952 :
.:2006/12/04(月) 03:37:51 ID:GLJKzKgW0
飼い主の葬式の前日に死んでしまった犬の話は珍しくないし、家族の中でも特になついていた
世帯主が地方に単身赴任してしまい、ショックでアレルギー性のぜんそくになってしまった犬なども
いるという。その世帯主が帰国している時は全く症状が出ないので心因性のものだろうという。
953 :
黒ムツさん:2006/12/04(月) 04:11:05 ID:bkeXgQDN0
(/_;。)
954 :
黒ムツさん:2006/12/04(月) 04:24:08 ID:CfHB+Rpf0
そのへんのペット捕まえて拷問してやれば飼い主も痛がるんじゃねwww
955 :
黒ムツさん:2006/12/04(月) 07:08:13 ID:afCZZcFd0
956 :
黒ムツさん:2006/12/04(月) 12:41:34 ID:ha53dRAi0
そう言えばパトラッシユも、あんな寒冷地帯の犬が寒さで
死ぬわけはない。
あれはネロに付き合って一緒に死んだんだろう。
本当に犬って純粋な動物だね。
957 :
黒ムツさん:2006/12/04(月) 16:14:36 ID:jmgOtrla0
栄養失調による衰弱死だろ。犬は自殺なんてできないから、付き合いで死ねるものではないよ。
こどもでもわかりそうなコトでもココの精神を病んでいるヒトには理解できないようだな。
958 :
黒ムツさん:2006/12/04(月) 17:24:30 ID:K4FhMPMC0
犬苦手がなおてきたあるよ
(^-^)/
959 :
黒ムツさん:2006/12/04(月) 17:29:05 ID:yU9pMMZ/0
また噛み付かれても平気??
ココはさすがに隔離板だけあるね。
>>958みたいなのも生息しているのか。
秘境探検の気分だ。日本語もそろそろ通じなくなるのかな。
960 :
黒ムツさん:2006/12/05(火) 03:22:00 ID:8mcTw6lC0
↓このコピペ厨を虐待してやりたい。
バカ無責任飼い主のカキコを毎日コピペしてホントキモい。ウザイ。
961 :
黒ムツさん:2006/12/05(火) 20:07:40 ID:oe2iOnCT0
962 :
.:2006/12/06(水) 03:36:54 ID:CqdLE0hr0
わが家の玄関の下駄箱の上には、オンドリの置物がある。
これはコレクションのごく一部で、戸棚の中にはたくさんのニワトリの人形や
置物がギッシリつまっている。
こんなにニワトリのものを集めるようになったのは、以前飼っていた白色レグホンの
オンドリ、「チヨ」の思い出からである。
十年以上も前、チヨは弟が中学のとき、ペットショップの回転一周年記念の
広告についていた「ひよこ券」で、もらってきた。
段ボール箱の中にいれ、寒くないように、夜は箱の下に電気アンカを敷いて暖めた。
963 :
.:2006/12/06(水) 03:37:22 ID:CqdLE0hr0
チヨチヨと、いつも鳴いているので「チヨ」という名前になった。
黄色いヒヨコは小さくて、オスなのかメスなのかサッパリわからかかった。
人の行くところには必ずついてきて、トイレに入ると、ドアの外で、鳴きながら
待っていた。
マンション住まいだったし、オンドリだったらどうしようと言っていたら、
だんだん若鶏に成長するにしたがって、トサカやケヅメが立派になってきて、
とうとう「コケッコー」と鳴きだすようになってしまった。
964 :
.:2006/12/06(水) 03:38:03 ID:CqdLE0hr0
人と一緒に育ったせいか、自分のことは人間だと思っているようだった。
朝は、箱の中で眠っていて、昼ごろになってやっと目を覚ます。
「出してくれー」というつもりで、「コケコッコー」と鳴く。
夜は何時までも起きていて、人間が眠る頃むりやり箱の中に押し込まれる。
ベランダと家の中を自由に出入りしていて、家族がテーブルで食事をしていると、
「コッコ、コッコ コッコ」と精一杯かわいい声を出して食べ物をねだる。
何でも良く食べたが、好物は甘いものや汁けの多いもの。
桃を見せると、くちばしを突き立てて、しばらく離れない。
965 :
.:2006/12/06(水) 03:38:40 ID:CqdLE0hr0
水よりも、ジュースやミルクが好きで、色がついていれば何でもよく、ビールを父から
もらっていつも喜んでいた。
ある日、叔父が来て、父が座るソファーに腰掛けてビールを飲んでいると、
チヨは、いつものように、「コココ・・・・・・」と近づき、肘掛にトン、と飛び乗ってきた。
叔父は「来たよ来たよ来たよ・・・・・・なんだこいつは・・・・」
と言って、驚いていた。
「ニワトリは三歩歩けばものを忘れる」と言われるが、チヨは家族の事をよく覚えて、
見分けていた。
966 :
.:2006/12/06(水) 03:39:08 ID:CqdLE0hr0
弟は、チヨを投げ飛ばしたり、ものをぶつけたりするので「こわい人、いじめる人」。
弟の声が聞こえると、キョロキョロして、逃げ場を探し、ピアノの下とかに
頭だけ隠してじっとしている。
弟に、「そんな所で隠れたつもりになってるなー!」と、けられたり、クッションを
ぶつけられたりして、そのたびに「キャア!」「キャア!」と、人間のような悲鳴を挙げて、
まっすぐ、母や私のところに逃げてきたものだった。
チヨは弟のことを怖がっているくせに、弟が昼寝をしていると、必ず、その頭の
上にのぼって、丸くなって一緒に寝ていた。
(ニワトリを頭の上に乗せて熟睡できる弟の神経も疑うが)
967 :
.:2006/12/06(水) 03:39:38 ID:CqdLE0hr0
母や私のことは、自分より下だと思っているらしく、物影から飛び掛ってきたり、
甘えたいときは、膝の上にのぼって丸くなったりしていた。
父のことは一目おいているようだったし、祖母のことは「よくわからない人」
だったようだ。
祖母は「ニワトリが家の中にいるなんて、とんでもない!」と、しごく当たり前の
感想をもっていたので、チヨのことは相手にしようとしなかった。
チヨはそれが気に入らないらしく、新聞を読んでいる祖母に向かって、
そばで、わざと「コケコッコー」と鳴き、「コラッ!」と怒られ、喜んでいるようだった。
968 :
.:2006/12/06(水) 03:40:06 ID:CqdLE0hr0
ご近所はなんと思っていただろうか。
チヨは弟に追いかけられて、ベランダから飛び下りる事があった。
わが家は三階だったので、あわてて拾いに行くのだが、一階や二階のベランダに
飛び込んでしまうこともよくあった。
ブザーを押して7、「ニワトリをとらせてくださーい」と言って、連れて帰るのだが、
誰も文句を言う人はいなかった。
どう考えても不思議だけれど、チヨがいつものようにベランダから落ちたとき、
「あっ!白いハトが落ちていく!」
と外で子供の声がしたこともあった。
969 :
.:2006/12/06(水) 03:41:07 ID:CqdLE0hr0
すっかりなついていて、家族同様だったチヨは、五歳のときに、食べすぎで消化不良を
おこして、あっけなく死んでしまった。
食いしん坊らしい最期だったと思う。
「どうしようか、食べちゃおうか」と家族で話したけれど、さすがにそんなことはできないから、
マンションの庭にうめた。
引っ越してしまったけれど、チヨのお墓はどうなっただろうか。
今でも、クリームたっぷりのケーキや果物を食べていると、
「チヨが好きだったな、これ」と、チヨのことを思い出す。
970 :
黒ムツさん:2006/12/06(水) 06:06:55 ID:FZ6ha/Vx0
ふれあい、だな。
971 :
黒ムツさん:2006/12/06(水) 23:09:05 ID:AnSU97B70
自分ちで飼っていた猫じゃなくって、ご近所さんの飼い猫がよく我が家に
遊びにきてました。
家を別荘みたいに思っていて、夜な夜な遊びに来るんですよね。
でもなかなか夜になっても 一人(いや一匹)では帰らなくて家の周りをウロウロ。
仕方がないので毎日自宅まで私が抱っこして送り届けてました。
そして3年目にその猫は原因不明の病気にかかり、本当にかわいそうでした。
今までのように家に遊びに来ることもできなくなり、お見舞いに私と
母がその家に行ったら、今まで具合が悪くて寝ていたのにヨロヨロと寝床から
出てきて「にゃーん」ってあいさつにきたんです。
972 :
黒ムツさん:2006/12/06(水) 23:09:31 ID:AnSU97B70
とりあえず少しだけ元気になったのかと思って家に帰ったのだけど
私達が帰った1時間位後に死んだんだそうです(泣)。
きっと今までお世話になったあいさつをしに最後の気力を振り絞って
ヨロヨロと寝床から出てきたんだと思います。
ほんの数時間前までは回復してきたんだって喜んでいたのに・・・
最初に聞いた時には信じられなかったです。
本当に家の家族になついていてかわいい子だったのです。
今自宅には14歳になるオスの猫がいますが、
いつまでも元気でいて欲しいです。
973 :
黒ムツさん:2006/12/06(水) 23:29:28 ID:/EKmr9HO0
974 :
黒ムツさん:2006/12/07(木) 00:07:59 ID:E2EIIKcf0
975 :
黒ムツさん:2006/12/07(木) 05:38:44 ID:kSKvWXob0
976 :
黒ムツさん:2006/12/07(木) 06:11:58 ID:CTjqKKa/0
977 :
黒ムツさん:2006/12/07(木) 21:07:11 ID:Mgehj2kQ0
ミーちゃんへ
あなたが我が家にきて8年。
私の兄が交通事故でなくなって一ヵ月後、一番辛い時に希望の光を与えてくれたね。
桃太郎クンへ
その希望の光の桃太郎くん(他3匹)。
あなた達のおかげで我が家に笑顔が戻りました。
来月誕生日だね、お祝い持って帰るからね。
虎太郎クンへ
瀕死のあなたを救って6年。
いい加減、人間になれてくれませんか?
家に帰っても、なかなかあなたの姿を見る事ができません(w
あ、あと、、、ちゃんとお尻をなめてください。臭いです(w
978 :
黒ムツさん:2006/12/08(金) 04:08:04 ID:aKgA2I+N0
979 :
黒ムツさん:2006/12/08(金) 21:42:48 ID:12S44BMA0
漏れは犬はしつけ次第なところがあって、基本的にはあまり得意じゃない。
2歳くらいの頃には自分よりでかい犬を平気で撫でに行ってたらしいが。
たまに賢そうな犬が「僕噛んだり吼えたりしないのに」って顔ですれ違う事はあるね。
内心「ごめんつい身構えちゃうもんで」と謝ってたりする。
980 :
.:2006/12/09(土) 03:32:27 ID:aeP5jMgG0
リンちゃん、この世では不幸せだったね。
小さな会社の社長に貰われたが、事業失敗で街の金融会社社長の
手に渡ってしまった。
そこが狭い商業地で大型犬の飼育が出来なくなり、友人だった私の
ところへ来たのだったね。
二歳くらいだった君は臆病で、大きな音でもすると跳ね上がっていたね。
無理もないよ。女の子なのに、三人も主人が変わったのだからね。
981 :
.:2006/12/09(土) 03:33:05 ID:aeP5jMgG0
田舎町では見かけぬオールドイングリッシュシープドッグで、私としても
自慢だったが、私は忙しい身の安サラリーマン、妻は洋裁業。
洗毛もままならず、立派な長毛も汚れもつれ、近所の悪童たちからは
「ボロ毛布」とからかわれる始末。
そして、わずか三歳にして亡くなったね。転々とした犬の悲しさ。
子犬の時のワクチン予防注射をしていなかったのに誰も気づかなかったのだ。
982 :
.:2006/12/09(土) 03:33:35 ID:aeP5jMgG0
私も今は定年で、もし今リンちゃんがいたら、毎日でも洗毛し
ブラッシングもして、フワフワのぬいぐるみのようなリンちゃんを
室内で飼って、いっしょに寝れたのにな、と思っているんだよ。
リンちゃん、今度生まれ変わる時は、最初から私の家へおいで。
983 :
黒ムツさん:2006/12/09(土) 08:05:10 ID:gRQA/+EIO
ろくに面倒もみず早死にさせ、原因は俺じゃないと責任転嫁までして最後には生まれ変わったら〜…だとwww
もし生まれ変わったてもあんたのところになんて死んでも行きたくないだろうよw
それよりもあんたがさっさと死んで殺した犬の所に謝りに行ったほうが早いと思うんだぜ。
ここ見て動物には触れる様な気分になったが『ペットを飼っている人間』特に犬飼いは大嫌いになった。
984 :
黒ムツさん:2006/12/09(土) 17:27:49 ID:QMHS8c6O0
>>982 本当にヒデー話だな。オマイは早くリンちゃんへ逢いに逝け。
985 :
黒ムツさん:2006/12/10(日) 16:24:33 ID:U/CjOJe6O
、
986 :
.:2006/12/10(日) 18:27:54 ID:71KZejZx0
三毛猫ジョジョへ、
僕は転勤が多い仕事だから
その度に君と一緒に引越したね。
寒い所、暑い所、よく僕について来てくれた。
部屋に連れてきた何人かの僕の彼女達も
君は黙って優しく迎えてくれたね。
987 :
.:2006/12/10(日) 18:28:18 ID:71KZejZx0
だから僕はどんなに遅くなっても家に帰ってたんだぜ。
必ず君が待ってると思ってさ。
彼女の中には僕が泊まらないので
「結婚でもしてるの?」なんて怒った子もいたよ。
結婚して動物が苦手なあいつにもなついてくれて僕はホッとしたよ。
988 :
.:2006/12/10(日) 18:28:47 ID:71KZejZx0
君が逝ってしまってかなり落ち込んだけど
あれから時間も経ってこの頃は余裕も出てきたよ。
僕らが10年以上も愛用していた毛布は捨てられなくて
今も使っているんだぜ。あいつはいつも言ってるんだ
「ジョジョの形見の毛布で寝ている時は腹立つぐらい
幸せそうね」って。
989 :
黒ムツさん:2006/12/11(月) 03:54:59 ID:PDdH9KFY0
(; ;)
990 :
黒ムツさん:2006/12/11(月) 08:30:03 ID:3H5UDyCg0
,イ ━┓¨
/ | ━┛
,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ ━┓¨ 君達は本当に争いが好きだな
゙l ゙、_ ━┛ そんなに僕の本気が見たいのかい?
.j´ ヽ同キ同ノ (. ━┓¨ しかし、そうなると……手加減出来るかどうか
{ ( ) / ━┛
) ノω| ,l~
991 :
.:2006/12/12(火) 03:56:26 ID:h1cGEsI20
つい最近の話何ですが母と凄い大喧嘩をしていて かなり怒鳴りあっていました・・
凄い険悪なムードで 今にも殴り合いが始まりそうな雰囲気でした。
僕がもう家を出て行く!と言って荷物をまとめているとそのとき飼っていた猫が
普段は絶対入ってこない僕の部屋に突然入ってきて僕の膝の上に乗ってきたのです!
普段は寝てるだけの猫で僕にも全然懐いてないのに乗ってくるなんて止めにきてくれた
のかとか思って思わず泣いちゃいました。
やっぱり猫にもそういう事を感じる能力があるのかなと思った瞬間でした。
992 :
.:2006/12/12(火) 04:25:46 ID:525CbXqE0
993 :
.:2006/12/13(水) 04:07:41 ID:eUcKxEhH0
ユリ、今頃はお空の上で、元気に駆けまわっているのでしょうか。
ユリが我が家に来たのは、私がまだ小学校の低学年の時でしたね。
おじいちゃんが散歩中に、橋の上に捨てられていた一匹の柴犬の
子犬を見つけたのです。
犬の大好きなおじいちゃんは、すぐに子犬を連れて帰り、
ユリと名づけました。
おじいちゃんは朝夕ユリと散歩に出かけ、家にいるときも「ユリ公」「ユリ公」
と、孫の私たち以上にユリをかわいがっていました。
私も学校から帰ってくると、真っ先に犬小屋をのぞき込んで、ユリと
遊ぶのを楽しみにしていました。
ユリは私と遊んでいても、おじいちゃんの足音が聞こえると、
おじいちゃんのズボンに飛びついて喜んでいました。
おじいちゃんとユリは、本当に仲良しだったのです。
994 :
.:2006/12/13(水) 04:09:02 ID:eUcKxEhH0
ところが、私が小学校五年の時、学校から帰ると家の様子が何だか変なのです。
いつものようにワンワンと出迎えてくれるユリの姿が見当たりません。
「ただいま!誰もいないの?」と大きな声で呼びかけると、
おばあちゃんが出て来て、
「おじいちゃんね、今、ユリを病院に連れていったのよ」
と言いました。
「ユリ、大丈夫なの?」
と心配そうに聞く私に、おばあちゃんは、
「おじいちゃんがついているから」
とだけ言いました。
995 :
.:2006/12/13(水) 04:09:33 ID:eUcKxEhH0
まもなく、おじいちゃんが、毛布に包まれたユリを連れて戻ってきました。
勤めから戻った叔母が、
「まったく、あの子、ひどいことするわ。かわいそうに」
と語気を強めて言う声が聞こえました。
近所の小学生の男の子が、ユリに面白半分に釣り針を飲ませたというのです。
ユリはぐったりしていました。
おじいちゃんは急いでユリを近所の動物病院まで連れて行ったのですが、
獣医さんは首を横に振って、
「大変お気の毒ですが、助けてあげることはできません」
と言いました。
996 :
.:2006/12/13(水) 04:10:14 ID:eUcKxEhH0
三十年近くも以前のこと、当時の獣医学では、ユリを助けることは
できなかったのです。
おじいちゃんはすぐにユリを家に連れて帰りました。
そして一晩中、毛布に包まれているユリを赤ちゃんのように抱っこして、
「ユリ公や、かわいそうになあ。痛いか。よしよし。
おじいちゃんが、ずっとついているからな」
とユリに寄り添っていました。
997 :
.:2006/12/13(水) 04:10:51 ID:eUcKxEhH0
明け方ユリは、みんなに見守られて息を引き取りました。
おじいちゃんは、ユリを抱きながら声を出して泣きました。
私はおじいちゃんが泣いているのを初めて見ました。
おばあちゃんも、お父さんも、お母さんも、叔母さんも、お姉ちゃんも、
みんなユリのために泣きました。
お父さんは、「ユリはみんなに見守られて天国に行ったんだよ。
だから、ユリはもう苦しんでいないし、天国で元気に駆け回っているんだよ」
と言いました。
998 :
.:2006/12/13(水) 04:11:34 ID:eUcKxEhH0
ユリが死んだ日の朝、男の子とその母親が家に謝りに来ました。
おじいちゃんはユリが死んだことを伝えて、
「もう二度とこんなことをしてはいけないよ」
とだけ言い、他には何も言いませんでした。
叔母さんは、「もっと厳しく言ってもよかったのに」と言いましたが、おじいちゃんは
「ユリ公が戻ってくるわけじゃない・・・・・・・」
と寂しそうに呟きました。
おじいちゃんは、裏庭にユリのお墓を作りました。
毎日、一人お墓の前で、ユリとどんな話をしていたのでしょう。
999 :
.:2006/12/13(水) 04:12:07 ID:eUcKxEhH0
私たちには、ユリのことは、一言も口にしませんでした。
あれほど犬が大好きだったおじいちゃんは、もう二度とは犬を飼いませんでした。
十数年後、おじいちゃんは、癌で闘病生活を送っていました。
入院中、痛みに耐えながら、
「ユリ公も痛かっただろうなあ、かわいそうなことをしたなあ」
と言いました。
ユリが死んでから、おじいちゃんが初めて口にしたユリの名前でした。
1000 :
.:2006/12/13(水) 04:12:45 ID:eUcKxEhH0
おじいちゃんの死後、財布から一枚の古い写真が出てきました。
おじいちゃんとユリが一緒に写っている写真でした。
お父さんが、おじいちゃんとユリのために、その写真をもとに肖像画を描きました。
絵の中で、おじいちゃんもユリも笑っていました。
天国でおじいちゃんは、ユリに会ってどんなお話をしているのでしょうか。
1001 :
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