★ペット苦手を克服しよう 7 【心のふれあい】

このエントリーをはてなブックマークに追加
930..:2007/05/01(火) 01:31:13 ID:Mr9yHOqI0
母の話によると、「普段なら予備を置いている牛乳が足りなくなり、珍しく兄が早朝に買いに出かけ、 
顔のつぶれた死体を見つけた。 
近所ではしっぽが長くて同じ模様の子はいなかったこと、だいぶ離れた側溝に首輪がきれいに 
切られて落ちていたこと、そして全く姿を見せないことから、父と兄でマオだと確信し迎えに行き、 
埋葬した」そうなのです。 
そこまで聞かされて、何日も戻らない現実を知ってからは事実を受け入れましたが、もういない 
淋しさとショックで帰宅前の出来事について考えずに当時を過ごしました。 

成人して何年も過ぎてから、次第にあの出来事の意味が理解できるようになり、逆にそのことを 
思い出す度に暖かい気持ちでいっぱいに包まれるようになりました。 
931..:2007/05/01(火) 01:31:48 ID:Mr9yHOqI0
まだ10代そこそこの幼い私に精いっぱいのお別れをしにきてくれたんだなと気づいたんです。 
私の場合は、そんな経緯で子供の頃は深く感じず、大人になってから自分が不思議な体験を 
していたことを知りました。 
その日、兄が牛乳を買いに行かなかったら、他の人にマオは処理されていたかもしれません。 
それを考えると、家族みんなにお別れをちゃんと言うため、テレパシーで伝えたのかもしれないとも思います。 
ちょうど大人への境界線にいた私だったから、見ることができたのかなと今は思います。 
今となっては逆に嬉しい記憶に変わり、マオの可愛さや思いやりを感じて感動で涙が止まりませんが、 
全く悲しくはありません。 
短かったからこそ、最後まで印象に残る思い出を宝物として置いていってくれたマオに感謝の気持ちで 
いっぱいです。 

932..:2007/05/01(火) 01:32:16 ID:Mr9yHOqI0
私が家の周りの落ち葉掃きをすると、一緒に移動して、いつも見えるところから眺めてくれていたマオ。 
近所の人からも名前を呼ばれると必ず返事をしたというマオ。 
毎日一緒にベッドで寝たことも全てが一瞬にしてよみがえってきます。 
以前行った美容院の美容師さんも「死後家の中を何度も訪れて、家族の足をなぞっていったことが 
あり、皆が目撃もし不思議だけど楽しい体験だった」と話してくれました。 
猫たちのほうが、飼い主を心配して会いに来てくれるのでしょうね。 
エジプトでは珍重されていた動物ともいいますし、読んだ本の霊的な世界の話では高次元からやってくる 
魂の生まれ変わりだともいいます。 
いずれにせよ、人間を助けてくれているのは間違いないですね。守り神のように感じます。 
何かの度に思い出されるのは、絆があるからだと思っています。遠く離れても、つながっている。 
だから、時々電話のように連絡が来るのかな?なんて思っています。 
933黒ムツさん:2007/05/01(火) 06:53:28 ID:99nIxbbcO
外で猫飼い、殺した、と言う事ですな。


934黒ムツさん:2007/05/01(火) 12:02:50 ID:fu2A+FLJO
935..:2007/05/02(水) 02:03:27 ID:5uxc5puB0
ポチ。 
幼いお前を連れての夕暮れの散歩。 
楽しい日課だった。 
水色の空にはもう宵の明星が光っていたっけ。 

やがてとっぷり日が暮れて、お決まりのサーキットコースを終えて 
家路につく頃、もう空は一面の星、キラキラきらめく満天の星。 
きれいだったなあ。 
「ほら、ごらん。あれがスバル。あれが北斗七星。 
ダイヤのような星のネックレス。いつも空に預けておこう。 
盗られる心配もないし、なくしてしまう心配もない。 
見たい時は、空を眺めりゃいいのさ」 
936..:2007/05/02(水) 02:03:59 ID:5uxc5puB0
なぜか理由はわからない。 
犬のお前に話したって仕方のないことだったのに、ポチ、 
お前にだけは話しておきたかった。 
お前は神妙に空を見上げて星を眺めていたっけ。 
そして数年後、お前はほんとうに、夜空の星のひとつになってしまった。 

今、夜空を見上げて、たった一人で歩いていると、ちっちゃい星の 
ひとつから、お前のなつかしい声が聞こえてくるようだ。 
937黒ムツさん:2007/05/02(水) 14:47:25 ID:RAPZVMOXO
938黒ムツさん:2007/05/02(水) 15:40:23 ID:2mwP1TIo0
マオの顔をつぶし、首輪を隠した犯人は、実はID:Mr9yHOqI0そのもの
だったというオチだろ。
939黒ムツさん:2007/05/02(水) 18:22:55 ID:RAPZVMOXO
940..:2007/05/03(木) 01:46:10 ID:GKTET07R0
小学生の頃に我が家に猫が来た。 
はじめは誰もがおっかなびっくり扱っていたのだが、とにかく妹が 
一番仲が良かった記憶がある。 
他の家族も問題なく接していたのだろう。 
でも、俺はあいつを抱き上げたりした覚えはなかった。 
正直に言うと、生き物というのが苦手であのふにゃふにゃした 
暖かい身体を抱き上げようとして触れると、力を入れすぎて 
潰してしまいそうで、撫でる事しか出来なかった。 
撫でてやる事と餌をやる事、見ていると妹はもっと距離を 
近づけているというのに、俺にはそこまでしか踏み込めなかった。 
ずっと、あいつが死ぬまで。 

941..:2007/05/03(木) 01:46:36 ID:GKTET07R0
小学校、中学校、高校までずっと生活の一部にあいつがいた。 
多分、家族だったんだと思う。 
そういえば、好物が味付け海苔という妙な猫だったな(苦笑) 
俺が高校2年の頃から、急に身体が衰え始めた。 
トイレにもちゃんといけなくなった、オムツをつけることになった。 
高校3年の夏から俺はひたすら受験勉強をしていた。 
いつもなら二階の部屋に閉じこもっているのだが、 
放っておくと倒れて苦しそうにしている猫を放って置けなくて、 
1階で誰も居ない家でそいつと一緒に居て、勉強していた。
942..:2007/05/03(木) 01:47:02 ID:GKTET07R0
暑さで倒れていたら涼しい所へ連れて行く、その時に 
初めて抱き上げたような気がする。 
そろりそろりと、壊れ物を扱うように。 
夏はなんとかのりきった、 
俺も……なんとか大学に引っかかった。 
下宿先を決めに一度その大学のある土地へ行き、 
決めて帰ってきて、もうじき大学入学だというときに、 
そいつは死んだ。 
943..:2007/05/03(木) 01:47:27 ID:GKTET07R0
いつ死んでもおかしくない状況だったから。 
それでも親が 
「あんたがいなくなるのを知ってたみたいだね」 
と言った時、どうしようもなく泣けた。 
ただ、寿命なだけだとは知っていても、泣いてしまった。 
944..:2007/05/04(金) 01:55:51 ID:CyR61DI90
以前TVで子猫を火事から救出した母ネコが出てました。  
包帯ぐるぐる巻きになってました。毛が燃えたんでしょうね。  
1匹ずつ運び出した子猫は真っ黒で息もしてなかったが  
消防隊員が人工呼吸でみな生き返ったそうだ。  
確か母ネコは失明してしまったそうだがたいしたもんだ。  
ゲストの女優が、私だってそのくらいするわよって言ってたけど  
実際、火を目の前にしたら泣き叫ぶだけだろね。  
945黒ムツさん:2007/05/04(金) 07:23:31 ID:nOygiTAd0
 
946..:2007/05/05(土) 01:55:58 ID:8oF7Ne710
「ねえ、ロッシー、身代わりになれるものならねえ・・・・・。おとうさん、ガンなんだってさ、 
死んじゃうんだって」 
私は、夫の愛犬に向かって、そんなことを口にした。 
夫は、前立腺ガン、しかも病期は「D2」というすでに骨まで転移のある最悪の 
状態だった。 
もう手術で取り除くことなどできないという。 
一年を大切に過ごしてください、と医者は言った。 

その話をした日から、突然ロッシーは、エサを全く食べなくなってしまった。 
病院ではなんともないと言われ、どうすることもできなかった。 
947..:2007/05/05(土) 01:56:26 ID:8oF7Ne710
だが、四日、五日と過ぎたころには元気に回復した。 
「身代わり」なんて言ったから、ショックを受けてしまったのだろう。 
ひどいことを言ってしまった。 

そして、つい先週のことだった。 
急にロッシーの具合が悪くなった。 
夫が言った。 
そういえば散歩に行ったとき、おしっこの格好はするものの、おしっこは 
出ていなかったようだ・・・・・・・。 
その症状は、夫の前立腺ガンが発見された時と同じだった。 
急いで病院へ連れて行った。 
やはり前立腺ガンだった・・・・・。
948..:2007/05/05(土) 01:56:53 ID:8oF7Ne710
二年前のあの日を思い出した。 
「身代わり」・・・・・・ロッシーはきっとあの日、ほんとうに「身代わり」に 
なってしまったのだ。 

それから数日間のうちに、ロッシーはみるみる衰弱していき、ほとんど 
動くこともできなくなってしまった。 
その日、外出から帰った私は、すぐにロッシーの様子を見に行った。 
小さな声で呼ぶと、ロッシーはパタパタと尻尾を振ってくれたが、もう 
それきり動かなくなった。 
誰かが家に帰るまで待っていたのかも知れないと思った。
949..:2007/05/05(土) 01:57:25 ID:8oF7Ne710
現在、夫がガンの宣告を受けてから、二年が経過した。 
一年後はどうなるかわからないと言われたにもかかわらず、夫のガンは全く 
進行しておらず、普通の生活をしている。 
骨への転移などは、少なくなってさえいる。 
医者もびっくりするような状況だ。 

愛犬は、やはり「身代わり」になって助けてくれたとしか思えない。 
夫はきっと長生きできるだろう。 
950黒ムツさん:2007/05/05(土) 07:30:04 ID:AekHg7VB0
(^-^)/ 
951..:2007/05/06(日) 02:04:25 ID:slEhyUQl0
自分が小学校低学年位のとき、可愛がっていた黒トラの猫がいました。 
ある朝、伝染病に罹ったらしく死んでしまいました。 
私が大丈夫か?となでていると、静かに息を引き取りました。 
その深夜、眠っていると、家の外で猫が鳴いていて、うるさいなぁと思い 
目を覚ますと、死んだ黒トラの猫の顔が目の前にあり、ニャァと 
鳴いてフッと消えてしまいました。 
その時は、恐怖も無く、何も疑問に思わないでいましたが、その後考えてみると、 
お礼を言いにきてくれたのかなぁと考えています。 
952黒ムツさん:2007/05/06(日) 07:08:36 ID:n4qrfk7l0
   ∧     
  (゚、。`フ   
  ノ  ヽ   
 (uu ,,)o 

953黒ムツさん:2007/05/06(日) 07:53:44 ID:bG3caWotO
別に俺は猫が嫌いでも苦手でもないけどね
ただ楽しみのために殺してるだけで!
狩りってのは本能的な遊びだから面白いんだよね〜
なんか猫虐待っていうとダークなイメージあるけど実は面白いんだってのを知って欲しいな。
生き物を殺してこそ人間の幸せがあると思う。何故なら人間は生き物を殺す生き物だから。
954黒ムツさん:2007/05/06(日) 10:49:22 ID:gBfatYaP0
ふれあい
955黒ムツさん:2007/05/06(日) 18:48:57 ID:XhdoQ2Bl0
http://nuko.nrt.buttobi.net/imgs/1017.jpg 
         ∧_∧   ┌──────────── 
       ◯( ´∀` )◯ < 僕は、みたらし団子ちゃん! 
        \    /  └──────────── 
       _/ __ \_ 
      (_/   \_) 

956黒ムツさん:2007/05/06(日) 18:51:30 ID:uFRzpKaQ0
>>953
子供の作文の練習ならチラシの裏にでも書いとけ。
957黒ムツさん:2007/05/06(日) 19:56:09 ID:7JFffovM0
こないだ猫たんにスリスリされた。 
びっくりして逃げようと思ったが、 
こんな俺でも相手にしてくれるのかと嬉しかった。  
苦手な気分もだいぶ和らいだ。 
958いこ:2007/05/06(日) 20:40:55 ID:Pw893rLz0
>>953 逝ってしまえ。動物殺すのが人間の幸せのわけねえだろボケ。殺すのが幸せならお前は人間ぢゃない。クズ。ゴミ以下のクズとしかいいようがない
959黒ムツさん:2007/05/06(日) 21:42:43 ID:oxTwYKwH0
        ./:::::\          /::::::ヽ  
       /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|  
       /,.-‐''"´          \:::::::::::|  
     /                ヽ、::::|  
    /     /\     /\     ヽ|  
     l   , , ,                     l   
    .|        (_人__丿  """      | 
     l        ヽノ            l   
    ` 、  /⌒⌒i   /⌒ヽ        /      
      `/    |   |    \    /  

960黒ムツさん:2007/05/06(日) 23:05:56 ID:SghimRRJ0
 
961..:2007/05/07(月) 02:16:00 ID:kY2EBtlY0
うさぎを飼ってました。室内で放し飼い。 
朝、寝坊したときは起こしてくれたり。 
…くれない時の方が多かったけど。 
発病からたった3日で、病院で死にました。 
うさぎって本当に 診られる医者が少なくて… 
「様子を見ます」と入院した当日でした。 
962..:2007/05/07(月) 02:16:39 ID:kY2EBtlY0
3ヶ月くらいして、やっと少し立ち直って新しい 
うさぎを購入。 
その夜、寝ているとふっと枕元をバタバタと走る 
ような気配… あっ!と目を開けましたが、もちろん 
なにもいるはずもなく。 
でも、前の子が今いたんだなあ、と涙が出ました。
963黒ムツさん:2007/05/07(月) 12:50:28 ID:E60C2mVRO
964キレイキレイしましょ:2007/05/07(月) 12:51:58 ID:Vl7t8Hag0
957ってかわいいんだな。。。
965黒ムツさん:2007/05/07(月) 12:59:26 ID:AhsZ6UcFO
ウサギは問題無いので、スルーです。
(。-∀-)

966黒ムツさん:2007/05/07(月) 15:43:03 ID:Kp20HiGI0
 
967黒ムツさん:2007/05/07(月) 23:21:11 ID:E60C2mVRO
968..:2007/05/08(火) 01:31:48 ID:i8DcPEEW0
あなたと初めて会ったのは、ある夏の日でした。 
いわゆる捨て犬だったあなたは、ホルモンの病期を持っていたために、毛が 
ところどころなく、とてもやせていましたね。 
大きな瞳が寂しげで、迷わず飼う事に決めました。 

すごく寂しがりやで甘えん坊で、それでいて人に捨てられた傷をかかえていて、 
たまらない気持ちになることもあったよ。 
だけどいっしょに散歩をしたり、公園で追いかけっこをしたり、がんばって病院に 
通ったり、いつもいっしょにいれて幸せだった。 
969..:2007/05/08(火) 01:32:15 ID:i8DcPEEW0
ありがとうハチ。 
二年半で亡くなってしまい、とても悲しい思いをしたけど、今でもあなたとの絆は 
永遠です。 
あの世で彼女を作って、幸せな毎日を送るんだよ。 

時々すごく会いたくなって寂しくなるけど、星を見上げて語りかけることにするよ。 
泣かないから大丈夫。 
心配しないでね。 
970黒ムツさん:2007/05/08(火) 06:44:37 ID:JpbS62jNO
971黒ムツさん:2007/05/08(火) 15:33:57 ID:JpbS62jNO
972..:2007/05/09(水) 01:44:13 ID:TbMXOk2x0
ポー、あなたを失ってからもう三十年が過ぎようとしています。 
私は自分の家庭を持ち、お母さんになりました。 
信じられますか? 
あんなに泣き虫だった私がですよ。 

内気な私にとって、小学校時代はとても孤独な日々でした。 
それに、まわりの同級生たちから受けたいじめは、地獄でした。 
973..:2007/05/09(水) 01:44:39 ID:TbMXOk2x0
どうして自分だけいじめられるのか、考えても考えても答えが 
見つからなくて、真剣に、死ぬことを考えていました。 
家族にさえ打ち明けられない私が泣く場所は、暗くなった庭先。 
泣けばいくらか気持ちが楽になるので、いつしかそれが 
日課になりました。 
誰にも気づかれぬよう、無花果の木の陰で静かに泣いていると、決まって 
あなたがどこからかやってきて、私が部屋に戻るまで、ずっと寄り添っていてくれました。 
寒いときでも、隣のあなたから温もりが伝わってきました
974..:2007/05/09(水) 01:45:07 ID:TbMXOk2x0
いつしかあなたに癒されたくて夜の庭先に出るようになっていました。 
あなたはどんな時も必ず来てくれましたね。 
たぶん、私が死を選ばなかったのは、あなたのおかげ。 

最初あなたは迷い犬でした。 
でも気がついたら、わが家の番犬になっていました。 
鎖につながれているのが嫌いで、ほとんど放し飼いのようにしていました。 
それがいけなかったのかもしれません。 
あなたは交通事故であっけなくこの世を去りました。
975..:2007/05/09(水) 01:45:34 ID:TbMXOk2x0
私たち家族とは、わずか五年のつきあいでした。 
もっともっとそばにいてほしかったです。 
あなたが逝ってから、少しだけ私も強くなって、前向きに 
生きられるようになりました。 

いつか私が逝った時は、あの世でまず最初に、あなたを探したいと思っています。 
976黒ムツさん:2007/05/09(水) 16:14:46 ID:UtD6E0dyO
977黒ムツさん:2007/05/09(水) 23:02:07 ID:UtD6E0dyO
978..:2007/05/10(木) 02:18:15 ID:ZNv6EH+o0
メス猫のこにゃんこはもうすぐ16才になるところでした。  
病気で1か月食事も上手にとれなかったのに、亡くなるその日まできりっとした姿を  
見せて、トイレも水を飲む事も、大好きなひなたぼっこも自分で  
こなしていました。  
亡くなる前の夜、一番近くにそっと寄り添ってくれて、  
そしてそっと離れていきました。  

こにゃんこにいろいろなことを教わりました。  
言葉はなくても生きている姿で感動を与えてくれました。  
そんなこにゃんこにお手紙を書きました。  

979..
「こんな日だまりの中 こにゃは天国でお昼ねしているのかな。  
こにゃのこと思い出してつい涙してしまう私。  
こにゃのしなやかな身体をなぜながら、いつもほほずりしていたよね。  
こにゃ、つらかったね苦しかったね家族みんなで分かち合ったね。  
ほんとにがんばったよね。  
そのがんばりに元気をもらったよ。  
ほんとに一緒に楽しい日々をありがとう。  
大好きなこにゃーーーー約束するよ。見守っていてね。  
皆で仲良く幸せに過ごしていくからね。」