★ぺろぺろぺろ〜ん 岩貞 ずぼぼぼぼ日記その13★

ｴｾｲｽﾄとして、ﾓｰﾀｰｼﾞｬｰﾅﾘﾄとして、最近はﾌﾘｰｼﾞｬｰﾅﾘﾄとして、COY選考委員をはじめ様々な
分野で攻撃的に珍論しながら勉強会合宿にも参加して自己研鑽も怠らない岩貞るみこ女史を
生暖かく見守るｽﾚｯﾄﾞです。

前スレ
★ぺろぺろぺろ〜ん 岩貞 ずぼぼぼぼ日記その12★
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car//1121254070/

お友達リンク
★もう少しだけ夢を見させて＠ﾋｮﾝｶ国沢208★
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1128438281/

☆国沢さん、それは旧加速だろう【休憩所】202.5☆
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1126102572/

生誕の地
☆国沢さん、それもないだろう【休憩所】87.5☆
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/car/1069908444/

セレブなルミンバのブログ 岩貞るみこの「ときどき記」
ttp://blog.drecom.jp/iwasada

話題の人、国沢光宏氏のサイト
ttp://www.kunisawa.net/

セレブなルミンバの推察と論及
kunisawa.netの小失敗の研究　〜WEBでのトラブルを避けるために〜
ttp://www.geocities.com/kuni_kenkyu/

デナイノ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/auto/2055/

過去ログはこちら
国スレ休憩所保管庫
ttp://page.freett.com/kunikunimoe/

前スレ間違えました　orz
★ぺろぺろぺろ〜ん 岩貞 ずぼぼぼぼ日記その12★
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1121254070/

>>3
乙です。
テンプレミスったの私です（謝）
今日のお昼はお好み焼きに行ってきます。

さあ〜、これからもがんばって、ゴチするわよっ

おい藻前ら・・
新スレの誕生を祝うかのように、
犬貞が、また自分の思い通りに事が進まず、キレまくってるぞ。
しかもすごい理論！！
ただのヒステリーおばちゃんじゃん、これじゃ。

まあ、「チャイルドシートパンチが社会問題になっている」と、
数字的根拠無しの事項を捏造した人間がよく言うよ、って所ですな。

効果算出　[2005年10月04日(火)]

午前中に原稿を書いて、午後は国交省の会議。
前回の会議で提出された安全技術の効果の算出方法に意義を唱えたぶんを、
もういちど算出しなおしてくれたのだけれど……。
細かいデータは発表前なので控えるけれど、なんか納得できない！
無理やり「効果あり」という数字になるまで算出方法を変えろとは言わないけれど、
でも、その技術は絶対に効果があるはずで、それがきちんと出ないのは、
それってやっぱり、なんかおかしいと思う。おかしい！　おかしいっ！！！　き〜っ！
その技術が有効だと思うから、装着するわけで、
だったらなぜ「有効」と考えたかの基準があるわけで、
だとしたら、その方法で算出していかないと、データは出ないと思われるわけで。
でも、それを算出するには、あとから事故データを取り寄せてもダメなわけで、
事故が起こったときに「こういうことやってますから、教えてくださいね」って
警察に言っておかないといけないんだと思う。違いますか？　む〜。
なんだか消化不良の２時間。帰宅すると疲れもどーっと。
みんな、リアシートもシートベルトしましょうね。タイヤの空気圧もチェックしましょうね！

こういう人は、きっと日本の自動車メーカーが、
ＪＮＣＡＰのクラッシュテストで高い評価をもらうために、
テスト方法に合わせた、ピンポイントの対策を施していることさえも、
肯定してしまうんだろうね。（ｗ

>>1
乙

>>8
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>その技術が有効だと思うから、装着するわけで、だったらなぜ
>「有効」と考えたかの基準があるわけで、だとしたら、その方法で
>算出していかないと、データは出ないと思われるわけで。

つまりこれはあれか、ジッポーのライターは防弾の効果があるはず
だからそれを立証するために敵の兵隊さんには正確にライターを
狙って撃ってもらわないと困ると。戦場で。

> タイヤの空気圧もチェックしましょうね！
ﾏﾌﾞﾀﾁのおっさんにも言っとけよ(ｗ

意義なんて唱えてるからまともに相手にされないんだよな、そもそも。

ゲームボーイで逆転裁判でも遊んでみろっつーの。
一つくらいは利口になるから。

イルカな飲み会　[2005年10月05日(水)]

午前中に原稿を書いて、午後はお勉強会と打ち合わせ。
１９時前に終了し、出張で上京している沖縄軍団とご飯。
最初に沖縄に行った時はすっごい遠いと思っていたけれど、
昨年、取材が終了したときは、もう会えない人たち（イルカたち）だと思ってさびしかったけれど、
うーむ、私の目の前にいるサングラスの赤毛とは、今年も毎月、そして先週も会った気がする。
どうしたことだか。
会話のなかには耳骨、とか、溺死、とか、ホルマリン漬け、とか、ジュゴンの皮、とか、
周囲の人がぎょっとする単語がいっぱい（もっとたくさんあるけれど、割愛）。

( ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ

だいたい「意義」じゃなくって「異議」なんだけどな（ｗ
もう一度、日本語を勉強しましょう。

>>14
そんなことを、大声で話すことができるような無神経さだから、
イルカの尾びれを腐らせたうえに、まともな原因追求もせず、
タイヤメーカーをも巻き込んで、美談を作るくらいのことしかできないんだろ。
美ら海・・・もクズだな。
普通ジャーナリストなら、そういう水族館の体制の方を問題にするはずなんだが。

>>14
いつも思うのだが、
「ご飯」という言い方はどうなのよ。ﾏﾌﾞﾀﾞﾁも同じだな。
子供の作文じゃないんだから・・・。

アッ、子供に謝っておきます。

＞すっごい遠い

形容詞を連結させるな、馬鹿女。
それでも物書きを名乗れるのか。

>>17
確かに、自分達で尾ビレを腐らせておいて、
原因は分かりませんの一言で済ませて、美談を作ってるんだから、
しようもない水族館だよな。

>私の目の前にいるサングラスの赤毛とは

なにこの関係者面ｗ

空気圧をチェックしましょうって、
漏れ、あんたがエアゲージ持ってるとこ、見たことないけどな（ｗ
ちゃんと試乗会でも、エアをチェックしてから、試乗始めるんだよな（ｗ

>>22
いつでも水着を持ち歩くのは止めたらしいから、
エアゲージくらい持ってるのかもよ。
それとも、あたしくらいになれば、目視で十分・・・ってことなのかも。

自分のクルマのリプレースタイヤも選べずに清水に選んでもらったアフォが何を偉そうに（ｗ

>>16
THX
マヂで>>8の文章が理解できてなかった。
？？？と思いながら、怒りでいつもの駄文に磨きがかかったのかな？
位にしか思わんかった。

犬貞、今度は江ノ島水族館の「みなぞうくん」に寄生するとの噂・・・

ゴチも鈴鹿でＨＯＮＤＡゴチなんだろうか…。

意義と異議って間違える奴多いな
たしか逆転裁判っつーゲームでも誤字だしてた

>>27
ホンダ＆トヨタ連合軍ゴチです。

>>29
そうか…シビックvsレクサスの対決でもあるのかぁ…はぁ…。
どっちかがアフォらしいからＣＯＹなんてや〜めた！と言ってくれれば、ＣＯＹも終わるのにな。

ＣＯＹも実質　ＴＮ争いだからな。

日産・マツダ　　　　そんな物意味無しと決め込んで戦線離脱
三菱　　　　　　　　　それどころじゃない
スバル　　　　　　 　去年は参戦したが基本的にお呼びでない。
ダイハツ　スズキ　 お呼びでない　

>>30
COTY選考委員以外でも、車媒体の編集長クラスはけっこう招待されてるよ。

まあ接待だったらおいしい餌をぶら下げるだろうけど
F1は純粋にレース観戦させるだけみたいだから、
広報部員と媒体関係者が顔つなぎする機会、
という感じなんじゃないかな？

タダでサーキットに行けるのが特典かもしれないけど、
媒体だったら事前に取材申請を出せばいいことだし。

往復新幹線＋近鉄＋Ｓ２席＋朝昼食が、接待の内容だす。
ま、安い接待だよな。

>COTY選考委員以外でも、車媒体の編集長クラスはけっこう招待されてるよ。

それはワイロの印象を薄めるための工作でしょ。

鈴鹿へ　[2005年10月06日(木)]

朝、ばたばたと荷造りをし、撮影車のトランクに放り込んで撮影へ。
お天気は微妙だったけれど、例によって最速カメラマンＡ氏の激写でちゃっちゃと終了。
１５時前に遅いお昼を食べ、そのまま撮影車両を返却。ＪＲの駅に向かって、いざ、鈴鹿へ！
モータースポーツは守備範囲からはずしているのだけれど、
今回は楽しい仕事がはいったのでプレスパスをとって、取材。
白子駅前のホテルは、イギリスからスペインに居住を移した６ヶ国語を使い分ける
日本人ジャーナリストＮ嬢と、ドイツ人ジャーナリスト、Ｋ嬢と相部屋。
狭いホテル部屋に女子３人はちょっと窮屈だけれど、
みんな仕事のためと割り切っているので、
すっごく居心地がいい。睡眠時間が毎日３時間でＯＫというＮ嬢は、
夜中中もずーっとＰＣを使っているのだれど、ふだんは気になるその音も気にせず、爆睡できるし。
ちなみにＮ嬢、鈴鹿に来る前はブラジルＧＰのあと、そのままギリシャにバカンスに行き、
ロンドン経由、シンガポール経由で日本着。このあとは上海ＧＰにいき、マレーシアで
息子とダイビングをし、コロンビアでモントーヤの取材をし、ブラジルに取材にいき、
趣味でカイトサーフィンをはじめたので、ブラジルでちょこっとやったあと、「初心者には遠浅で
波が静かなところがいいのよ」という理由でベネズエラに行き、
そしてやっとスペインの自宅に帰るんだそうな。ふう。
私もあちこち行く方だと思うけれど、彼女のポジティブ･パワーには圧倒されるなあ。

サンタクロース　[2005年10月07日(金)]

朝、起きたら枕のわきにプレゼントが置いてあった！　サンタクロースだ！！！
爆睡する私の枕元にＮ嬢がギリシャのはちみつなどのプレゼントを置いてくれたのでした。
わーい。実は今日は私の誕生日なのでありました。ありがと、Ｎさん！！！
意気揚々とサーキット入り。ひっさしぶりにメディアセンターに行くと、
あらら、すっごい立派になっていてびっくり。メディアパスも写真入りだし。
パスだけ受け取って、セントレア空港でバースデイ･デート。
相手は背が高いうえに真っ黒に日焼けしている謎のジャニーズ系。
沖縄で会うと感じないけれど、やっぱり焼けているわ、飼育係ってば、Ｍくん。
Ｆ１話に花を咲かせ、サーキットもどり。
夜はジャーナリストの面々と情報交換をしながら、サーキットのそばのラーメン屋さんへ。
ホテルにもどると１２時。ドイツ人のＫ嬢はお休み中。
洗った髪を乾かすのにドライヤーを使うのはためらわれ、つい、小さなホテルであるのをいいことに、
ロビーでぶわぶわやっていると、取材を終えたほかのジャーナリストさんがもどってきた！
うわ〜、すいません〜、こんな格好で〜。私はジャージ姿でもありました。
Ｆ１サーカスは衣食住をともにするＦ１ファミリーだと、あらためて実感。

予選　[2005年10月08日(土)]

久しぶりのＦ１のパドックでぱたぱたと過ごす。
ピットウォークの時間になると、ブリヂストンの招待でパドッククラブにきている
イルカ関係の人たちと合流。うわ〜、キミたち、それはただのミーハーだってば〜。
でもこんなに純粋にF1カーやドライバーを見て喜んでくれるとは、ファンはありがたい。
プロスポーツはいつだって、ファンに支えられているのである。
だって雨も降っているのに、グランドスタンドもいっぱいだし。
鯨類研究者Ｓクンと歩いていると、知っているメカさんがピットに入れてくれたり、
関係者がビルヌーヴのサインをもらってきてくれたり。よかったね〜、Ｓクン。
予選を見て、そのまま名古屋へ移動。今夜は３人部屋を離れて名古屋泊。

Ｆ１！　Ｆ１！　Ｆ１！　[2005年10月09日(日)]

名古屋から出勤。昨日までの雨からうってかわっての快晴。
鈴鹿サーキットもすごい人！
お昼はおいしいと評判のミナルディのケータリングをごちそうになり、
スタートは２時半という情報にまどわされつつも（やばかった〜）、レースを堪能。
いや〜、すっごいレースでしたね。５３周、こんなにあきずに最後まで楽しめたのは久しぶり！
ゆうべの段階からロン・デニスはフレッシュエンジンを使っての戦略に自信たっぷりだったけれど、
まさか本当にあの位置からキンミが優勝するとは！　ひゅ〜。
そばのジャンカルロ・ファンの女のコが泣いていたなあ。ファンは本当にありがたい。
それにしても琢磨くんは残念な結果である。フジテレビでどう解説したかわからないし、
ホンダからのリリースにもまったく触れられていないけれど、
ヤルノはかんかん。ＦＩＡも動くと思う。以前、シューミにもぶつかっているし。
全ドライバー＆全チームの琢磨くんへの逆風はとてつもなく強く、
この風にさからってまでチームをつくれるのか、ホンダ？　というのがプレスルームの雰囲気。
チェッカー後、さくさくと移動。午後８時には自宅というすばらしさ。
Ｆ１、堪能させていただきました！

> Ｆ１、堪能させていただきました！

要は取材と称した接待だったわけね。
それにしてもよくこんなゴミクズを平気で書けるもんだ。ほんと感心するわ。

( ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ

>ホテルにもどると１２時。ドイツ人のＫ嬢はお休み中。
>洗った髪を乾かすのにドライヤーを使うのはためらわれ

実際は使って怒られ（ry

>今夜は３人部屋を離れて名古屋泊。


いつもの調子で喰って喰って喋って喋って「仕事にならねー(#ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ!!　」と追い出されたのだったりしてｗ

モータースポーツは守備範囲外って、あんたもともと守備にもついてませんから。
そういえば、去年はシューマッハのインタビューを敵前逃亡したんだっけか。通訳いなくて・・・

この人、いつもエラそうに取材の話してるけど、
その記事を見たことないんだよね・・・

ttp://www.so-net.ne.jp/beauty/car/index.html

>>38
吉田由美のなんちゃってセレブなカーライフ: 鈴鹿で「ＶＩＰスイート」
ttp://www.hobidas.com/blog/rosso/yoshida/archives/2005/10/post_97.html

で、「キンミ」って何？「きんもーっ☆」なら知っているけど。
間違ってもライコネンの事じゃないよね？

まあ結局、吉田由美も、他人にタカッているだけの業界ゴロなわけだが。
それでセレブ気取りじゃ、犬貞と同格に扱われるのは時間の問題だよな。

>>46
まぁ、美人は得ってことだな（ｗ

>>46
セレブ気取りなのか？

どう見ても似非セレブを演じてるようにしか見えないんだけど。

「キンミ」って誰ですか？

つ　【新井白石】
ttp://www.mita.lib.keio.ac.jp/lib_info/rarebook/mc065.html

「ヤルノはかんかん」
別に、あんたが取材したわけじゃないだろ。
ついでに「ロン・デニスは」とかさ。
結局、おててつないで、仲良しこよしで、マタ聞きした話か、
プレス・リリースしか、情報源がないんですよね、この人。
ちゃんと取材しようよ。得意の語学力を生かしてさ（ｗ

語学力って・・・・・・・。

つーか、中途半端なイタリア語読みはやめろと。
やるならやるで徹底的にやれ。

今回のTarzan掲載のOn The Roadはマツダ・ロードスター。
しっかり提灯していましたが、89年デビューが26年前とは一体？

締め切りギリギリで入稿するから、算数が出来ない
バカっぷりも校正出来ないというオチでしょうか？

自分の書いたことには、ちゃんとオトシマエをつけてくださいねっ。
次号ターザンで・・・

>>54
提灯だったの？
前スレであったｵｰﾗﾊﾞ(だったっけ？)での評との違いは・・・・

ロドスタ酷評してたねぇ。
それが一転して提灯ですかい。
もうバカかとアホかと。

チェッカー後、さくさくと・・・ってさあ〜、
あんたＦ１を「取材に」行きながら、暫定結果も確認せずに、サーキットを後にしたわけ？
取材をバカにするのにも程があるよ。

ちなみに午後８時に自宅にいるためには、６時には名古屋から新幹線に乗らなきゃ。
つ〜ことは、５時半には白子から近鉄に乗るとして、ほとんどチェッカーど同時に、サーキットを出たわけですね。
「ヤルノのコメント」とかは、いつ取ったんでしょうか（ｗ

>>57
やっつけで、その時その時に思いついたこと書いてるだけなんじゃないの？
こいつにクルマの評価軸なんてあるとは思えないし。

それが岩貞クオリティ。

>>58
たぶん、チエッカーと同時に席を立っても白子まで大混乱だから
直前には立ってると思われ。
コイツを鈴鹿に呼んでＦ1見させて接待したら
どれほどのメリットがあるんだ？

>>60
接待なら、まだいいんですけどね。
この人の場合、プレスパスを申請して、「取材」で行ったわけですから・・・
それとも取材は、予選だけで終了したのでしょうか。

取材と称したゴチ。

>>61
ホントにプレスパス申請してたの？
ホンダ／トヨタ観戦ツアーだと、チェッカー直後に
バス駐車場へ移動するという段取りのハズだから、
てっきりソレかと思ってた。

あ、ちなみにCOTY向け接待はイタリアGP観戦ツアーでしたので。
鈴鹿はその他媒体も含めて招待して「COTY組が優遇されてる」感を
薄める狙いもあるのではないかと。

お誕生日ケーキ　[2005年10月10日(月)]

ららららーん。朝から鼻歌。だって、すでに冷蔵庫にはケーキが眠っている。
毎年、Ｈ嬢とY嬢が送ってくれるのでした〜。
ケーキは作るのも食べるのも（？）プロ級のＨ嬢と、ネット使いのY嬢のふたりのタグは完璧で、
ネットチェック＆操作＆宅配便により、すっばらしいケーキが毎年届く。ららりらり〜ん。
今年はフレッシュクリームがこれでもかってくらいくるまれたロールケーキでありました。
いつもどうもありがとう、Ｈさん、Yさん！
ある年齢を越えると誕生日がいやって人もいるけれど、
私は誕生日大好きである。年齢を重ねることは素敵なことだと思う。
目じりのシワもそばかすも、いい一年を過ごした結果、増えるんだと思ってるし。
ケーキが美味しく感じるのは、一年がんばった充実感ゆえだし。
来年も美味しいケーキが食べられるよう、がんばろーっと。

パワーポイント　[2005年10月12日(水)]

午前中に原稿を書き、午後は来月、国交省が主催するシンポジウムの
パネルディスカッションに出席するため、その打ち合わせ。
気が遠くなりそうなほどのコンピュータ音痴ゆえに
毎年、最初の意見表明に使うパワーポイントは、事務局にお願いしていたけれど、
ふっふっふ、私だって進化する。最近は講演会が増えたので、使えるようになったのだ。
事務局＞「イワサダさんのＰＰＴは、こちらでご用意しますね？」
私　＞「いえ、実は使えるようになりまして」
全員 ＞「おおーっ！！！」
出席者のほとんどが一斉に起こしたすごいどよめきである。会議室全体が揺れたぞ？（笑）
いやあ、そんなに感心していただけるなんて〜。なんだかすごく嬉しい気分である。
私が作るＰＰＴは初歩中の初歩なのであろうが、それでもそんなに褒めてくれるなんて〜。
なんだかやる気が出ちゃうなあ。文字に色なんてつけちゃおうかな。
どんどん木に登っている、ブタくん状態の私である。褒め上手って、いち部署にひとり必要よね。
終了後、ダッシュで試乗車をピックアップし、家にもどって原稿書き。

> 目じりのシワもそばかすも

その歳だとそばかすじゃなくてただのシミ。
シワシワなのは首だけじゃないのか orz

ＨＨＨ（ほほほ）と"POKKIRI!"よーへー か。

>>65
それは褒めてるんじゃなくて、
「今どきPowerPointも使えなかったのかよ」
という嘲笑なんだよ。

しかし、相変わらず「＊嬢」の定義がよくワカランな。

「自分＝シンデレラガール」が基準なのダロウカ？

> 文字に色なんてつけちゃおうかな。

パワーポイント使えるようになったとか言ってるヤシがこれかよ.....＿|￣|○

つうか、パワポで資料がきっちり纏められるんなら、
大概それだけあれば本人のスピーチはいらないんだよな。

嗚呼、もう何てコメントしていいやららりらり〜ん　( ・o・)ハッ

ふたりの「タグ」ではなく、それは「タッグ」のことですよね（ｗ
もしかして「タグボート」とかいう言葉から発想して、
イタリア人的にカッコつけて、わざと「タグ」とか書いたの？
知能低すぎ。

まさかとは思うが、1行ずつアニメーションで出てきたりしないだろうな・・・

毎年ある交通安全講習会の講師の警察官が作るスライドがそんな感じだから
見にくくて仕方ないｗ

犬貞のPPTの資料って以前どっかにPDFでうpされてなかったっけ？

>>75
ttp://www.itsforum.gr.jp/Public/J3Schedule/P07/iwasada.pdf
ttp://www.itsforum.gr.jp/Public/J3Schedule/P07/04.html

ヤフーで「岩貞るみこ ＆ pdf」で検索したら、いの一番でヒット！（ｗ

>>76
素晴らしい！
PowerPointを完璧に使いこなしてますね。

岩貞メソッドですかｗ

素晴らしい。今時幼稚園生でもこの程度のプレゼンは出来ますね。

あ、幼稚園生には謝っておきます。

あ、あれでいいのか、お国の仕事って…。

まんこの色素沈着はどうですか・・・

>>76
これは新しいタイプのお笑い芸ですか？

あれが頭から煙のでない、ギリギリのラインなんだろう

１０ページ目　【カーマルティメディア】　だって
それはともかく、車の中でオンラインショッピングをしようとしてるのか？

岩貞の脳内では、「車内でオンラインショッピング」が
１０兆円市場だったりしてな。

>>81
国の場合、審議会以外の研究会や検討会のメンバーでも３割は女性にしなきゃいけないからね。
で、この分野は女性が少ないから岩貞みたいなヤシでも委員になっちゃうんだろ。
いわゆる数合わせというやつかも。

まぁ、委員選定の理由はともかくも、なったらなったで普通は一生懸命勉強して努力するんだけどな、普通は。
そこが岩貞ｸｵﾘﾃｨ＝税金の無駄遣い。

会計検査院に指摘して欲しいよ、こんなｱﾌｫを委員にすること自体税金の無駄遣いです、と。

>>82
そんなこと地球上の誰一人として興味ないだろ。てか、思いもつかないぞ（ｗ
家人に任せておけば宜しい。

いや、地球上の、オレ一人は、興味がある！！

っつ〜、オレって、アタマ、おかしい？

あ〜あ、また東京モーターショーで、
定まらぬ視線で、浮遊している、犬貞見なきゃ。
ホント、いいかげん、気持ち悪い！！

>>82　>>88

こんな感じ？
http://www.h4.dion.ne.jp/~mieban/matoyakakimuki.jpg

>>90
グロ画像かと思った。
よくみれば美味しそう。

謝れ！牡蠣に謝れ!!（ｗ

祭りになりかけてるのに．．．
模した人カモーン♪

スマン　国スレと誤爆した
お詫びにフジのＤＶＤ借りてくる

若人よ、早まるな

関越自動車道で干し首が発見されたのは、このスレで話題になっているお方のなんでしょうか。
何でも、練馬のﾎﾆｬｶﾀの家に徒歩で行く途中にひき逃げに遭われたとか…

>>96
それが本当ならどれだけ幸せなことか・・・

>>96
関越道で発見されたのは耳と右手首だよ。

>調べによると、午前一時五十分ごろ、東京都練馬区谷原五丁目の目白通りで、
>れき死した女性の遺体があるのを、パトロール中の警視庁交通機動隊員が
>発見した。遺体は下半身が残っており、上半身は複数の車にひかれ原型を
>とどめていない状態だった。

http://www.saitama-np.co.jp/news10/12/17x.htm

>>64
＞Y嬢
まさかこれか？
ttp://www.pdmag.net/regular/out_door/004_01/12_s.jpg
岩貞からみたら「嬢」なのか。

Ｐ＆Ｄマガジン 【我ら野遊び隊普及委員会】
第４回：食いしん坊集まれ〜「まいう〜オフ」に突撃取材
ttp://www.pdmag.net/regular/out_door/004_01/index.html

どう見てもただのオバサンじゃんw

まさか、外池省二の奥さんかな？
だとすると旧姓渡辺なんだけどな。

既婚者だとしたら、一般的な「嬢」から益々遠ざかるな。

画像リンク訂正。
ttp://www.pdmag.net/regular/out_door/004_01/12_b.jpg

「嬢」の意味が理解できてないんだろ、岩貞は。
40超えてガールズトークとか行ってるｵﾊﾞｻﾝだし。

そんなﾔｼが筆で身を立ててるってんだから、いったいどうなってるんだこの国は。

マジレスすると、歳食っているのに「ガールズ」なんて呼ぶのは、
岩貞と「（炎のおっさん）ゲイシャガールズ」だけだと思う。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B2%A5%A4%A5%B7%A5%E3%A5%AC%A1%BC%A5%EB%A5%BA

嬢と言われると「風俗嬢」「ソープ嬢」「ヘルス嬢」が真っ先に浮かぶ俺は
エロ親方デスカ？

>>105
いさみあし�d？

ロクヒルのふもと　[2005年10月12日(水)]

朝、河口湖方面に行き試乗会。午後の早い時間に終了しいちど帰宅。
ばたばたと原稿を書き、仕切りなおして六本木に向かい、
編集者の方々と打ち合わせディナー。
ロクヒルのビルを見上げ、おお、ここにホリエモンが、と思いつつリストランテＯへ。。
実はロクヒルはほとんど来たことがない。昨年ＣＯＹで来て迷って以来、どうも難しい場所だし。
とっても美味しい旬の北イタリアご飯に加え、Ｎ嬢とＪ嬢の絶妙な掛け合いトークで笑いっぱなし。
色っぽい六本木の夜に、女子チームの高らかな笑い声が響くのでありました。

お台場　[2005年10月13日(木)]

今日はお台場方面へ試乗会に。秋は新型車ラッシュ。
試乗会がいくつもあるし、来週はモーターショーだし、原稿はたまるし、うわ〜、である。
気がつくと１０月で、それも半分が終わろうとしている。
私は今年もう一冊、本を書くというのが年初の目標だったんじゃあ。うーむ。
取材開始どころか、素材も見つかっていないぞ。
やっぱりフジのような劇的な出会いというのは、そうそうないんだろうな。
ってあきらめてちゃいけないんだけれど。
神は自らを助けるものを助ける、だったっけ。自分から行動を起こさないと回りも変わらないし。
夕方帰宅後原稿書き。

>>108
いいからそのまま動かずに死んでください。

六本木ヒルズをロクヒルと略するのがナウなトレンドなのか？

> リストランテＯ

ここでゴチったのか。
ttp://www.r-losteria.com/
経費で落とすとはいえ、岩貞にこんなディナー食わせるとはもったいない、実にもったいない。

>>110

ヤングにバカウケですwww

モガはロクヒルでデスコでフィーバーですな。

>>108
あ、フジと出会って本を書いたワケじゃないんだ？
"何かネタねーかなー"と思ってた時に、フジに会ったんだ。

>>114
はやく次の使えるネタ探してらっしゃいよ、何してんのよ、き〜！！という暗号鴨

ということはネタ探しは、石橋がやらされてるのか？
どんなつながりなんだろうな、いったい。

ホント、アタマいてえ〜、女だな（ｗ

>色っぽい六本木の夜に、女子チームの高らかな笑い声が響くのでありました。

他の客に対する心配りなんざ、これっぽっちも感じられないな。居酒屋じゃあるまいし…

>>118
つ 田舎者

まるで遠足で電車に乗るお嬢さん達のガールズトーク。
まあ、中身は随分くた（ｒｙ

>>118
確かに。
リストランテで中年ﾊﾞﾊﾞｧがｳﾞｧｶやらかしてたのか。
マナーのマの字も身に付いていないみたいね、このｵﾊﾞｻﾝ。

てか、どんな店に行っても他の客に迷惑をかけないのは、「基本のき」だろうと（ｗ
さすが岩貞ｸｵﾘﾃｨ。

女性ライター系のブログで画像が無いのは岩貞のとこだけ。
文章から見る限り、ある意味大正解！！

日テレでフジ来たこれ

誰か、犬貞に、生中田氏して、引退させることができるヤツはいないか？

ぐげげ〜。　[2005年10月16日(日)]

こんこんと眠り続ける２日間。よくもまあ、ここまで眠れるものだ。
というか、ここ３ヶ月くらいずーっと「一日だらだら眠ってみたーい」と希望し続けていたので、
風邪を理由に爆睡！
眠って眠って、食べるものは適当に食べて、眠る眠る。
さすがに締め切り間際の原稿だけはどうにかしなければならず、日曜の夕方もごもご起き出し、
なんとか書き上げて、ふたたび眠る。はあ、よく寝た。



甲府　[2005年10月17日(月)]

朝、起きると声はまあまあ出るように。
頭は重いけれど、金曜のひどさから思えば二日でよくぞここまで回復したものだ！
でも、せっかくの週末が〜、オフが〜、私の休日は〜？
クルマがまだ出てくる前の都心に集合して今日は甲府。
雨ってのがなんですが、取材＆撮影を。
同車した同行の広報（クルマ業界じゃないです）の女性が可愛らしくてびっくり。
最初は３列シートに別々に座っていたから気づかなかったけれど、
途中から隣に座って話をしたら、あらまあ。明るい場の空気を作れる女性は貴重。
今日の私はとくに午前中は声が出なくてテンション低音、だらだらのまま終結してしまい反省。
途中、時間調整し、夜は懇親会。熱のあるときの立食はちょっとつらかったけれど、
諸先輩方に貴重な情報をいろいろいただき、ふらふらしつつ帰宅。

>>123
いないよ。
家人に任せておけよ（ｗ

>>124
> こんこんと眠り続ける２日間。よくもまあ、ここまで眠れるものだ。
> でも、せっかくの週末が〜、オフが〜、私の休日は〜？
犬、2行上が普通の社会人にとっての休日っていうものだ。覚えておけ。

自由業なら休日なんぞ自分で作り出すものだ。
犬貞は本当時間の管理が超絶下手クソだな。

> せっかくの週末が〜、オフが〜、私の休日は〜？

フリーランスにカレンダーは関係あるまいと思ったが、編集のリーマンから仕事指示されてるから
カレンダーどおりにクラスパンピーなのね（ｗ

>>127-128
云われるがままに働かないと｢不要な人間」と判断されるのが怖いんだろ。

週末を休みにしたいのは、そうしておかないとまともな社会人の知り合い
と疎遠になって、孤立するのが目に見えてるからでは？

人様に合わせることで辛うじて繋がる人脈。

そのまま永遠に眠ってて下さい

岩貞さんは何処に？
ttp://www.hobidas.com/blog/rosso/susan/archives/2005/10/post_36.html
ttp://www.hobidas.com/blog/rosso/yoshida/archives/2005/10/post_102.html

岩貞なんて、アウト・オブ・眼中、だろ、ボルボは（ｗ
せいぜい、編集に言われて広報車のポーターさんやるときに乗ってね、って感じじゃないの。

東モショーの会場に、クリオネ犬貞登場！！
取材でもなく、資料を持つでもなく、ただ会場をさまよってました。
たまに、どうでもいい車の運転席に座ってみたりしながら・・・

こええ〜

>>133
クリオネに失礼だろ。
犬貞はエチゼンクラゲで十分。

>134
エチゼンクラゲに失礼（ｒｙ

ガールズトーク　＝　おばちゃんの井戸端会議でしょ。

>>133
ありゃ、会場にいたんだ…全然気づかなかった。
まあこっちはずっと修羅場モードで仕事してたから、
貞なんてどうでもいいんだけど。

英語の言い回しに、boys and girls というのがあるな。
ladies and gentlemenと同じく大衆への呼びかけ。
ぐっとくだけて「（紳士淑女の）皆さん」ではなく「君たち：お前ら」。
またboys and girls、それらを分別したboys/girlsには、
ladies and gentlemen同様に年齢は含まれない。
むしろ現代日本とは逆に、若さを侮蔑する欧米の思想もあって、
相手を見下しているとき、少なくとも自分と同等と見ているときに使う。

犬の言うガールズトークは、そういう意味からしても、
>>136の指摘どおり井戸端会議housewives' gossipなんだろう。
ただし犬はhousewifeではないので、
その言い回しは不適切だと自覚しているものと思われｗ

お別れ　[2005年10月18日(火)]

ほんとは代理店に勤める友人とお昼ご飯を食べ、
夜はテレビ＆新聞関係で活躍する女子チームと雑炊パーティの予定だったけれど、
お友だちのお母様が亡くなられたので、全部キャンセル。
少し早めにお通夜の会場に出向き、受付などのお手伝い。
いつもは笑顔がすてきなＡさんとＲ嬢夫妻がとても憔悴していて、こちらまでつらくなる。
でも、こんなときに心強いのは仲間。
大勢の友人たちがかけつけて、彼らにかける言葉は本当に魂がこもっている。
友だちは大切。ほんとに大切。
この年齢になると、周囲で肉親との別れが増えてくる。
その場であわてないよう、先日、我が両親とも葬儀について話をしてみると、
全員が見事なほど「密葬」で一致。
「最後のお別れ」の場を設けることは大切だと思うけれど、
そーっと密葬にして、メールのアドレス帳にはいっている人に、一斉送信、以上。というのが私も理想。
そのときに私の臓器がまともだったら、ぜひ、移植に使って欲しいと思い、
５年以上前からドナーカードも持っています。

友人の母親とはいえ
故人を送る気持ちが全く感じられない。

ドナーカード持ってるからってどうだっていうの？
「ドナーカード持ってるの？偉いね」って言って欲しいのか？

不愉快な駄文の羅列が多いが
お前は死を語るな。虫唾が走る。

密葬を理想として挙げるのは結構だが、
その書き方だと、通夜の手伝いが面倒だったようにも見えるぞ。

友人・お友達・友達・女子チーム・Aさん・R嬢夫妻(AとRは夫婦なのか？)・仲間

どれがどれを示すのか、一読しただけじゃ理解できなかった。


物書きなら(ry

>全員が見事なほど「密葬」で一致。

上っ面の哀悼が丸見えの一文。

偽善者の典型的な発言だな。

密葬の理由ってこんなもんかな？

・本人の意向など
・多様な人が来過ぎるから
・安いから
・余り表に出したくない事情があるから

ドナーカードは持ってても、「移植は希望しない」にマル付けてたりしてな。
この偽善者が。

モーターショー　[2005年10月19日(水)]

幕張メッセで行われているモーターショーのプレスデー初日。
今年もスカパーの番組の取材で、テレビクルーといっしょに移動。
しかし。なんだか今年は殺気立っている。というか全体的に取材陣のマナーが悪い。
かまえているカメラの前に平気で入ってきたり、スチールカメラマンも撮りにくそう。
最悪だったのがテレビ朝日！
我々がコメントしている壇上のクルマの前に堂々とカメラマンが入り込んでくる。
しかも私が「このデザインが」と、クルマを指差したその瞬間。
ちなみに私とクルマの距離は１ｍもなし。知らないとは言わせないぞ！
さらにカメラマンとケーブルがつながっている音声が、壇から足を滑らせて落ち、
いっしょにコメントしていたＳ嬢を激しく蹴っ飛ばすという状態。
そして「すいません」のひとこともないってどういうことよっ、え、おい、テレビ朝日？
思わず切れそうになりつつも、モーターショーという場所を考え、はがゆい一瞬をふんばった瞬間、
我らがカメラマンＳさんが「こっちも撮影してんだよっ！」とドスの効いたひとこと。
うえーん、Ｓちゃん、さすがや〜、かっこいー！
みんな取材してるのよ。ちゃんと譲り合おうよ、テレビ朝日！　
モーターショーの会場ではいち取材者以外のなにものでもないんだぞ？
どうもテレ朝はフジの取材のときから相性が悪い。
なんだかすごく疲れて帰宅。風邪、ぶり返し。最悪。

>>147
へぇ。
ウサギのセーターのせいで、マイクがつけ難くて
顰蹙を買ったレポーター並に酷いね。

>モーターショーの会場ではいち取材者以外のなにものでもないんだぞ？
って…。それ以外の場所ではナニサマに変身するつもりなんだ、こいつは。

ＣＳごときがエラそうなこと言うんじゃねえ〜よ。
インディーズのエロＡＶ並みの番組しか作れねえくれによっ。
ああいう場所での取材なんてもんはな、地上波優先なんだよ、ヴァカ！！

てれあさ

>しかも私が「このデザインが」と、クルマを指差したその瞬間。
>しかも私が「このデザインが」
>私が「このデザインが」
>私がデザイン

ここは激しく笑うところですか？
犬がデザインについて語る？
はぁ？

TMSって犬貞はクラゲのように漂ってただけだろ。
コメントだって？笑わせるなwww

「少し早めにお通夜の会場に出向き、受付などのお手伝い」

お通夜には喪服を着ない主義の女が、勝手にしゃしゃり出て、受付かよ。
親族には、エラい迷惑な話だな。

>>146
ごまんなさい。でも角膜は○です。

>>147
その場で抗議できず日記で晒し者にするのはアノ人と同じですね。
ひょっとしてこの人もＴＳ人なのだろうか。

モーターショー取材？　マナー？
具体的な社名をあげてる、特定の媒体を非難しているのはいかがなものかと？
地上波＞新聞＞紙媒体＞CSという図式は致し方ないもの。
ご自分の茶飲み話ならいくら具体的な社名（苦情）を言うのは
いいでしょうが。
ご本人の日記（不特定多数が見ている）でこういった意思表示があれば
ご自分のためにはならないでしょうしね。
「某民放局」という表現もあったでしょうに。
ブログって怖いってわかってないんでしょうか？
マスコミの中で生計を立てていることを
わかっているのかな？
驚いた！

まあ同じＣＳでも、犬貞を使うあたりが、
女優モノと企画モノの差、ってとこだよな。

相手の名前を名指しで書くなら、犬側の当事者の名前もちゃんと書けよ。
カメラマンＳさんとか、Ｓ嬢とかよ。

まあ紙媒体の人間から言わせてもらうと、
地上波だろうがCSだろうが同じTV屋です。

スチルだと数十秒で終わる撮影を、だらだら十数分かけて撮影するような
連中の仕事のやり方に、閉口してたりもします。

でも、だからって私怨で相手の組織名を
後から名指しするようなことはしませんよ。

>>155
ブログ・・・・

だったっけ？

この卑しい物体がやってるブログってトラックバックとかコメントが不可設定になってるじゃんね。
カニムシがやってるブログもそうなってる。
でさ、どーしてそういう設定が可能になってるのか不思議でならない。
ブログの意味がないような気がして仕方ない。
誰か知ってる人いる？

>>159
それを言い出したら元々ブログなんて商売用の宣伝媒体だったからなあ。
現在の多機能日記という意味において使用する意味がないというならその通りだが。

>>159
自分の駄文字列を読んだヤシからどんな反応が返ってくるのか、岩貞も分かってるんだろう。
ブログ化する前のメールだって、磨き屋が選んでポジティヴなものだけ岩貞に転送してたし。

PART68 ふつーのパンが美味しい秘密 　
パンです。すいません、今回は、いたってふつーのパンの話題です。このパン、
パン屋さんで頼むときは「ふつーのパンください」というと、はいよ、と出してくれます。
本当ですってば（笑）。

これは私の大好きなイタリアのパン。日本でパンというと、イギリスの食パン、そして
フランス系が強いですね、フランスパンとかクロワッサンとか。ときどきドイツパン系も
見かけます。黒パンを見るといつも「アルプスの少女ハイジ」を思い出すのは
私だけじゃないでしょう？

でも残念ながら日本でイタリアのパンはあまりみかけません。お菓子はダントツで
フランスが美味しい。確かにイタリアではティラミスやパンナコッタなどやわらかいデザートは
美味しいのですが、焼き菓子系はどうもいまひとつなんですよね。でも、パンは違います。
違う……と思うんですけれど、どうでしょう。

写真のパンは「ＰＡＮＥ　ＣＯＭＵＮＥ（パーネ　コムーネ）」パーネはパン。コムーネは普通の、
とか、一般的な、とか、平凡のとかというふうに訳します。つまりほんとに「ふつーのパン」。
ただ、ご覧いただいてわかるとおり、カタチがちょっと変わっています。ノーマルな「パーネ　コムーネ」は
丸いカタチをしていますが、これはツノのようにとがったカタチ。パンを焼く前にくるくるとねじりながら
引き伸ばすとこんな感じ。こうして焼くとツノの部分がカリカリに焼けてとても歯ごたえがいいんです。
焼けた部分はとても香ばしくて、その部分のファンも多いそうで。ゆえにこうしてカリカリ部分を
増やす形でも焼かれているというわけです。

写真をじーっと見ていただくと、右上のツノが折れているのがおわかりいただけますか？
これは夏にイタリアのミーナおばさんの家に遊びにいったとき、私が散歩の途中でゲットしたもの。
夕食を作りながらミーナおばさんがポキリ＆パクリというわけ。ツノはみんなが大好きで、
いつも取り合いなのでありました。日本でも美味しい「パーネ　コムーネ」が
食べられるといいなあと思いつつ、でも、イタリアでミーナおばさんたちの笑顔といっしょに
食べるから美味しいのかなと思ったりもしています。

ttp://www.e-atta.com/rumineelink/img/rumi68.gif

>黒パンを見るといつも「アルプスの少女ハイジ」を思い出す

ハイジっつったら白パンだろうが。

>>163
白パンはクララ（ゼーゼマン）の家で出た奴。

ハイジは、ペーターのおばあちゃんがいつも固い黒パンを
食べているので、柔らかい白パンを食べさせようと収集していた。

廃寺は黒いパンツだったのか・・・
大人だな・・・

>>164
ハイジが食ってるチーズたっぷりのパンは旨そうだったな。
チーズトーストって食いものを知ったのはハイジのおかげだ（ｗ

及川氏については言及ないのかな？

いちおうかおみしりみたいだけどな（棒読み）

フォレスターSTiデビューフェア
ttp://www.subarumembers.com/topics/for_sti/sti_fair.html

＞Tarzan（3月22日号）
＞ttp://www.subarumembers.com/topics/for_sti/img/tarzan.jpg
＞ご存じ『ターザン』誌では、今年のイチオシ車種として８ページの大特集が。
＞及川編集長とともにフォレスターでドライブ、使い勝手をていねいにレポートしてくれました。

岩貞も国沢も叩かれる要素満載の爆弾だから。

いつか別の形で炎上するのでは?

>>147
テレビ朝日を誹謗中傷ですか？

風邪　　[2005年10月21日(金)]

風邪が長引いている。ジムがよいをしてからというもの、
めっきり風邪とはごぶさただったというのに、ジムをさぼるとすぐこれだ。
昨日のモーターショー会場も寒かったし。
いつも暑いから半そでで対応しているのに、今年は激寒ゆえ、ひ〜、である。
これじゃ、風邪もよくならないって。
もやもやしつつ、でも、締め切りは迫っているから、ギリギリのものだけなんとか書き上げ、
あとは、体力温存でぼーっとすごす生産性の悪い二日間。



紅葉　　[2005年10月23日(日)]

風邪ひいて原稿もたまっているんだから、おとなしくしていればいいものを、
だってやっぱり紅葉は一年のうちに一度しかないんだから、
そりゃやっぱりクルマ飛ばして見に行かなくっちゃな週末。
お昼前に家をスタートし、北上すること３時間半。
ちょっとまだ早かったかな〜、と思いつつも、山を上がって高度をかせぐと、
おお、山々が色とりどりに！　錦秋とはまさにこのこと？　すばらしい紅葉がどっかーん！
きのこづくしの料理をいただき、温泉につかり、泡盛で飲んだくれ、雷の音を聞きながら爆睡。
風邪が〜、締め切りが〜、スケジュールが〜、わかっちゃいるけどいいもんね。
とりあえず遊んじゃったし。こうなればあとの祭り。明日のことは明日の私がなんとかするでしょう。
やめときゃいいのに、渋滞にはまって帰京したあとは、そのまま飲み会。なんだよそれ？
だって沖縄の友人がカマイルカの搬送で上京中。
赤毛のサングラスもまたいるし。毎週、会ってないか？
遊びまくった週末。明日の私に怒られそう。

>>171
わびしい。

仕事しろ。あるいは死ね。

＞明日のことは明日の私がなんとかするでしょう。
のび太みたいな考え方だなｗ

> 締め切りが〜

あんな駄文字列のアウトプットで許されるんだから、締め切りがいくつ重なっても、
どんなにタイトでも、余裕のよっちゃんだろうに。
プレッシャーなんてかかりようがないと思うがな。

ジム通い？

いつからやめてたっけ・・・？

＞いつも暑いから半そでで対応しているのに、今年は激寒ゆえ、ひ〜、である。

何だよ、いつも暑いからって。誰でも天候は毎日確認しないか?
TVが無くても、ネットなり電話の177番なりがあるだろう、るみんば。

>お昼前に家をスタートし、北上すること３時間半。
すでに１５時。

>きのこづくしの料理をいただき、温泉につかり、泡盛で飲んだくれ、雷の音を聞きながら爆睡。
　　　　　０．５Ｈ　　　　　　　　１Ｈ　　　　　　１Ｈ　　　　　　　１．５Ｈ
で１９時。

>渋滞にはまって帰京したあとは、そのまま飲み会。
　　　　　　４Ｈ
で２３時から飲み会に「合流」？しかも日曜、閉店が早かったりする。
さらに数時間ゴソッと後ろにシフトしないとヤバイ、ヤバ杉…

>体力温存でぼーっとすごす生産性の悪い二日間。

もともと生産性の高い日ってあるのかい？

おーい、ターザン編集部。怠慢ライターは切っていいよ。

>>179
コネだけでつながってて原稿の出来とか関係なさそうだからなぁ。

>>180
そもそも、編集長だった及川の文章もステキなワケで。

「マガハウシンデレラガール」の岩貞さんといい、
「マガハウチルドレン」はステキな人の集まりですな。

>>147
岩貞さんがそんな日記を書いている一方、森山みずほは･･･。

ttp://allabout.co.jp/auto/womancarlife/closeup/CU20051020A/index.htm
ttp://allabout.co.jp/auto/womancarlife/closeup/CU20051020B/index.htm

また自慢かよ・・・

＞ttp://blog.drecom.jp/iwasada/archive/235

バールホンダ
ttp://blog.livedoor.jp/yukke819/archives/21155425.html

そういや、ダバディも「バール・ホンダ」と言っていた。

バールのようなものかよ。なつみSTEP。

ターザンもごみ雑誌だろ

犬貞飲酒運転の告白？

岩貞ではありませんが･･･。

吉田由美のなんちゃってセレブなカーライフ:ジャパンプレミアムカーよ！！
ttp://www.hobidas.com/blog/rosso/yoshida/archives/2005/10/post_107.html
＞朝日ニュースターの新番組「ドライブジャーナル」

「ドライビング・ジャーナル」ですよ、先生･･･。

人間力　[2005年10月24日(月)]

いわゆる私は「クルマばか」に属している。自分では重症じゃないと思っていても、
でも、毎日、顔を合わせるのはクルマ業界とメディア関係者ばかり。
しかーし。今日はまったく別業界な方々との仕事。
初めての人に会うときは緊張するけれど、でも、今回ばかりは好奇心が上回る。
果たして！　うひゃー！　なほどパワフルな方々でありました。特に社長！
ひとつの企業を束ねるポジションの方はどんな人と思いつつ、
お誘いいただいた仕事あとのお食事に同席させていただくと、
それはそれはなオーラがばしばし！　いえ、社長オーラというより、人間力。
人としての強さというか、深さというか、なんか見たことのないオーラが出まくっていたのである。
すっごーい。
思わず、見とれてしまいました。
もっとも、連れて行っていただいたお寿司やさんがひじょーに美味しくて、
半分、ウニやアナゴに気をとられていたけれど。
オーラが炎のように燃えるものだとしたら、元になるものはなんだろう。
人間力のパワーはどうやったら、あそこまで強力に出せるのだろう。
むー。
なんだか負けていられないなあと、ずうずうしくも漠然と思ってみる。
めちゃめちゃエネルギーを充填させていただいた夜。

はしご　[2005年10月25日(火)]

朝、原稿を書き、広報車両を返却に行き、都内で行われている試乗会に行き、
編集部を駆け回って打ち合わせを３つすませ、
ふたたび試乗車をピックアップして、夜は女性誌の方々とお食事会、と。
とてもはしご状態な一日でありました。
こういうギリギリなスケジュールでまわっていると、
それぞれ相手の「時間間隔」の違いがよくわかる。
雑誌関係者の場合、割とルーズで、「１時間くらい時間を」といわれても、
たいてい２時間近くかかることが多い。次に予定を入れていたりすると、オシリがもぞもぞしてしまう。
そこへいくと、国交省の会議というのはさすがである。
１時間、というとぴったり１時間。
特にＴ大名誉教授のＩ氏の会議は、長引きそうになってもびしっと終わる。
さすがの威厳である。
すばらしい。
ああいう会議に出ると、いち発言者として、
いかに簡潔に、わかりやすく発言するかを求められている気がして、すごく緊張する。
勉強になるけれど。
そういえば以前、セルジオ・ピニンファリーナ氏の自宅に取材に行ったときのこと。
約束は夜の７時。イタリア人だから適当だろうと思ったら、
ドアを開けたその場にいらしたご本人が、腕時計を指して、７時１分ですね、と言ったっけ。
ひー、身が縮む。
自己管理。時間管理は大切なのである。
時間って永遠にあるわけじゃないんだよなあ。２０代までは永遠に思っていたけれど、
４０代になると、逆算して生活するようになってくる。
逆算……好きな言葉じゃないけれど、でも、時間に限りがあることを痛感させられる。

>もっとも、連れて行っていただいたお寿司やさんがひじょーに美味しくて、
>半分、ウニやアナゴに気をとられていたけれど。

ああやっぱり。

どこまでも卑しい犬だなこいつは。

犬貞が「クルマばか」かよ。
バカには違いないけどな。

それにしてもゴチの話ばっかり。
ほんと卑しいヤツだ。
早く死んで欲しい。

>>189
飯田裕子も吉田由美もスーザンも岩貞と大して変わらない筈。
それなのに、この恐ろしいほどの人気。

ダントツで負のオーラが漂っているんじゃないか？

>>189

岩貞さん、あなた「クルマ」は要らない、要らない。

「時間感覚」だろｗ

さすがは「クルマ業界に巣食う馬鹿」だ

「車（の技術について勉強すると頭から煙を出す）馬鹿」

1時間ですむことを2時間以上かけてるからいつも
「原稿が〜 終わらない〜」
となるわけだよ。少しは学習しろよ犬貞。

>>188その後。
吉田由美のなんちゃってセレブなカーライフ: もうっ！！　失礼なオンナね〜（笑）
ttp://www.hobidas.com/blog/rosso/yoshida/archives/2005/10/post_108.html

誰にも指摘されないのか、親切な適切を無視しているのかは知らんが
何年も「スカイパーフェクトＴＶ」と書き続けている人よりは100倍マシ。
というか、常人（より少し劣る奴）の1/100ダメな奴が世にいるという事実。

>>189
＞「クルマばか」
「どうしようもないばか」の間違いではナカロウカ？

>>199
「（マツダのロードスターという）クルマ（のデビューは26年前と雑誌に書いちゃう）ばか」

スーザンのキャラが岩貞とカブり始めとる。

スーザン史子のエピッとな！: 今日も、試乗会でした。
ttp://www.hobidas.com/blog/rosso/susan/archives/2005/10/post_38.html

フランス車をスーザンに抑えられるし、フィアットのサラタンたんとは、
パンダの着ぐるみにサラタンが入っていても気付かないような仲だし･･･。

>>189
> いわゆる私は「クルマばか」に属している。自分では重症じゃないと思っていても、
> でも、毎日、顔を合わせるのはクルマ業界とメディア関係者ばかり。

クルマねたで飯食ってるからクルマばか？
をいをい、馬鹿も休み休み言ってくれよ、「ばか」であることに全く異論はないけれどｗ

アウトプットの駄文字列からは、クルマに対する思い入れなんてこれっぽっちも感じさせないくせに、
自称「クルマばか」かよ。

さすが似非イストは違うな。

（グランドプントとプントは違う）クルマ（だと知らない）ばか

もうめんどうくせえから、「ようするにただのバカ」でいいや。

馬鹿の真似が出来るのは天才だが、
馬鹿な事しか出来ないのは、ホントの馬鹿

中学の恩師に教わった言葉だが
ココと国スレを読んでいる内に思い出した。

いわさださんはすごいなぁ。
（自称）ワーカーホリックだし（自称）クルマばかだし。

とてもじゃないがそんなこといっぱんじんにはまねできないよ（棒読み）

クルマ（なんて知らないワタシはプール通いのガールズトークずぼぼぼぼ）ばか

クルマ（なんてよく知らないけど適当なこと書いてりゃとりあえずメシの種にはなるし別にそれでいいじゃんと思ってるんだけどそれより今日は誰にゴチろうかしらなんて考えてるワタシはグルメでプール通いのガールズトーク）ばか

はしご、ふたたび　[2005年10月26日(水)]

秋雨の時期は過ぎたというのに、どうも天候が不安定。
そんななか、箱根に行って試乗会。続いて河口湖に移動してふたたび試乗会。
先週がモーターショーウィークだったので、
今週はあちこちで試乗会が勃発。
どこに行ってどこに行かないか、まるで踏み絵状態である。うーむ。
以前は広報同士で多少の調整があったと思うんだけど。
月曜日は６つも重なるってどういうことよ？　って、全部行かなかった私ではあるが。
だって、招待状の来る前の前の前から、月曜の仕事が決まっていたんだもーん。
体はひとつ。クルマはたくさん。そしてカー･オブ･ザ･イヤーに選ぶクルマは１台。
また、悩ましい季節になってきた。

> 招待状の来る前の前の前から、月曜の仕事が決まっていたんだもーん。

試乗会よりもゴチが重要ってことだな。

こんな駄文を数日遅らせてアップする岩貞って凄いな。
国沢の丸一日遅れの日記も滑稽だけど、
岩貞は滑稽さで更に上を行っている。

試乗会が重なるのには無駄づかいさせないことに意味があるのだよ(w

大事だと思うところにだけ行けば良いんだよ。
公平に乗る機会をもらうってさー。

直感で選べよな、ただの祭りなんだから

>>208
> 体はひとつ。クルマはたくさん。そしてカー･オブ･ザ･イヤーに選ぶクルマは１台。
> また、悩ましい季節になってきた。

ゴチで決まり、シビックで決まり、どこが悩ましいんだよｗ

原稿デー　[2005年10月27日(木)]

外回りが続くと、当然、原稿を書くことができない。
今日は原稿デー。朝からコンピュータに向かい、原稿＆原稿。
自分でもいつも「やばいなあ」と思っているのは、
取材依頼がきたとき、取材日があいていると、仕事をうけてしまうこと。
当然、そのあとには原稿書きが待っているのに、
つい、「原稿を書く日」というスケジュールをとらずに、がんがん組んでしまう。
結果がこれである。うーん、うーん。
締め切りの早いものから優先順位をつけ、
締め切りがあやふやになっているものは、とりあえず担当者をつつかずにそーっとしておき、
一日、家にこもって原稿書き。
そうこうするうち、あやふやな締め切りが言われた日程の一番最初の日であることが判明し
（ふつー、一番うしろでは……汗）
連載の締め切りも、ゆったりかまえていたら、実は相手が急いでいたことが判明し
（やはり逃げ切れなかったか……汗）
うわ〜、とあわてたところでどうにもならないから、とにかく原稿書き。

首都高のパネル　[2005年10月28日(金)]

午前中は日本道路会議のＩＴＳシンポジウムのパネルディスカッションへ。
最近、ＩＴＳ関係の仕事が多く、パネラーのみなさんもよく存じ上げる方々。
ゆえに発言も、こういえば、こうフォローしてくれるはず、と、やりやすかったりして。
Ｃ大学のA先生の発言はすごく頼もしい。
私の「こうなんだけどな〜」と感覚でしか説明できない疑問や不満を、
データをもとにした解説つきで、びしっとキメてくださる。いつも頼りにしてます〜。
ずーっとＥＴＣには反対してきた（反発してきた？）私だけれど、
そろそろ導入すべきころだと思っております、はい、Ｍ専門官。
やっぱりあれだけ割引制度を設けられると、
ケチ（個人的にはやりくり上手と思っているけれど）な私はなびくのでありました。
終了後は民営化された首都高速の方のお招きで、
首都高速の渋滞状況をどかんと示す巨大パネルの見学に。
おお〜、これが！よくテレビで見るけれど、実物はかなり迫力のあるシステムでありました。
ときに、昨日の正午くらいで首都高速上には２２０００台（！）ものクルマが乗っかっているとのこと。
ふひー！
耐震工事は急いでもらわねばと、ワケわからずあせる私である。
渋谷で事務用品を調達し、午後は整体に行き、夕方はお勉強会へ。
空腹をかかえてあわてて家にもどり、調子の悪かったトイレの修理のお兄さん待ち。
そうそう、洗濯機にしろ、トイレにしろ、どうしてこう忙しいときに壊れるかな。
これも神様の思し召し。修行である。

イタリア文化会館　[2005年10月29日(土)]

月末までにという締め切りラッシュゆえ、この週末は勝負どき。
朝から原稿を書き続け、１６時でタイムアップ。
準備をして、向かうは九段のイタリア文化会館である。
建物を新築した、そのお披露目パーティ。
すばらしく立派になって、文化交流の場にふさわしい施設もぎっしり。
地下２階には小さな劇場型のお部屋、その名もウンベルト・アニェッリの部屋。
アニェッリ家といえば、フィアットの創設者。いまでもイタリア経済を担う一族。
皇室をもたないイタリアの皇室のような存在で、アメリカのケネディ家のような感じである。
その劇場に座っていると、セレモニーが始まり、
おおっ、最前列にいらっしゃるのはアニェッリ家のご婦人では？
そしてさらには高円宮喜久子妃も！
高円宮妃は、以前、京都で行われたミシュラン・ビバンダムにもいらしたけれど、
今回も、優しい微笑みとすばらしいスピーチで、皇室のオーラを放っておられました。
こうした素敵なプリンチペッサが諸外国との親交を深めてくださっているのだと実感。
簡単なカクテル･パーティのあとは、エトルリアの美術品を鑑賞し、
では帰ろうかと思ったら、イタリア食材輸入会社社長Ｔ氏から、「ご飯行こうよ」。
Ｔ夫人にくっついていったレストランには、ぎょえ〜、日本を代表する某食品会社会長どのが！
ど、ど、同席ですか？　私ですか？　いいんですか？　しかし！
さすが日本を誇る食品会社のトップ、世界を駆け回った話の面白いことといったら！
こういう、相手をうならせる体験をさらっとする。すごい。そんなオトナに私もなりたい。
あ、もう、十分オトナか。いや、しかし、会長に比べたらまだまだひよっこである。
すっごく美味しいティラミスで終了。帰宅したら午前１時半。
原稿が〜、締め切りが〜。明日、考えよう。

さっさと世の中から消えてほしい。

>昨日の正午くらいで首都高速上には２２０００台（！）ものクルマが乗っかっているとのこと。
>ふひー！
>耐震工事は急いでもらわねばと、ワケわからずあせる私である。

阪神・淡路大震災を教訓に首都高速は全橋脚の耐震補強工事を

と　っ　く　の　昔　に　完了させたんじゃなかったか？

http://www.shutoko.jp/qa/bousai.html#01

クルマ（が走る首都高に対して頓珍漢な）ばか

ああ、あの外観の色で問題になってる文化会館ですね。

イブニング・ファイブ　特集　2005年10月14日

「皇居周辺に赤いビル出現！景観権巡り住民困惑」
ttp://www.tbs.co.jp/eve5/feature/20051014.html
＞今月末、千鳥ヶ淵の近くに改築オープンするイタリア文化会館。
＞イタリアの著名な建築家が設計を指導し、その斬新なデザインに住民が反発しています。
＞赤く塗られた外壁が、千鳥ヶ淵の緑に調和しないという声が上がり、
＞周辺のマンションでは夕日に反射し、室内が真っ赤に染まるといいます。

＞皇居周辺は日本初の美観地区に指定され、千代田区も景観条例を定めています。
＞区と業者の間では事前に協議も進められていましたが、
＞建物の外観が出現してから住民の苦情が相次ぎ、今では塗り替えを求める
＞署名も２０００人を超えています。景観権をめぐる千鳥ヶ淵周辺を取材しました。

ｵｰﾗﾊﾞは１ヶ月以上放置だね。
こいつが叫んでる締め切りにはｵｰﾗﾊﾞねたもあるんだろうか。

沖縄米軍基地　[2005年10月30日(日)]

朝から晩まで原稿書き。いい加減、目が痛い。
息抜きにニューズをチェックすると、沖縄での米軍基地移転の話でもちきり。
いろいろあるさ、事情も。それぞれに。
でも、どんな理由も人間のエゴ。沖縄の海を埋め立てるのは絶対反対。

道路標識会議　[2005年10月31日(月)]

朝から移動して小田原にて終日、道路標識に関わる国交省の会議。
全国にいっぱいワケわからない状態に乱立する標識を、きちんとしていこうというもの。
それに先駆けて、まずは小田原エリアをモデルケースにし、
ハード＆ソフトでいろいろ考えていこういうわけ。
しかし、説明を聞いて現状視察するうちに、めっちゃ腹がたってきた。
なんでこーなるの？　ってな標識、多すぎ！
これでもプロの仕事なのか？　ヘンだったら架け替えればいいと思っていないか？
それって血税でやっているんだぞっ！？　ぶひーっ！　
頭から湯気が出そう。マイク握って怒り爆発、言いたい放題ですいません、座長のＳセンセイ。
そういえば沖縄の美ら海水族館のそばの看板もひとつわかりにくいのがあって、
講談社の担当Ｓ氏と「みんな間違えるよね」と言っていたら、夏には立て替えられていた。
どうして最初から、ちゃんとしたのが作れないのかな。
数人で「これでいっか」って決めてるんだろうか。
バリアフリーとかユニバーサルデザインって概念は、ないんだろうか。
ひとつの標識に対して、ちゃんと検討をして、よりわかりやすいものを建てる。
そうしてプロセスを踏んでいれば、こういうことは起こらないと思うんだけれど。
帰宅後、原稿書き。週末からひじょーに厳しい状態。

もうね、何も言いたくないよ…
早く死んでくれ。

完全に１〜２日遅れの日記だな。
そんなヘンテコ日記は業界では国沢と岩貞だけ。

これでもプロの仕事なのか？　
これでもプロの仕事なのか？　
これでもプロの仕事なのか？　
これでもプロの仕事なのか？　
これでもプロの仕事なのか？　

＞これでもプロの仕事なのか？　

バイオグラフィ
ttp://blog.drecom.jp/iwasada/biography
＞ＴＡＲＺＡＮ
○Tarzan

＞文化出版社
○文化出版局

＞スカイパーフェクトＴＶ
○スカイパーフェクTV！

＞Ｓａｉｔａ
○saita

＞Ｘａｃａｒ
○XaCAR

こんな高確率で社名、雑誌名を間違える奴が（ｗ

＞それって血税でやっているんだぞっ！？　ぶひーっ！　
＞頭から湯気が出そう。マイク握って怒り爆発、言いたい放題ですいません、座長のＳセンセイ。

あの、恐れ入りますがお時間もございます。そろそろ本題、

＞ひとつの標識に対して、ちゃんと検討をして、よりわかりやすいものを建てる。
＞そうしてプロセスを踏んでいれば、

これをどう実現するか、に入っていただけますか？


え？（沈黙・・・・）

各種審議会や検討会っていうのは、出席する委員に建設的な意見の提案が求められている
ということを岩貞は理解できないし、仮に理解したとしても能力がないから対応できないだろう。

ユーザからの「標識が分かりにくい」という声に答えて対応策を検討していこうという場で、
検討する立場にあるババァがユーザの代弁するふりして激昂してどうするｗ

事務局の国交省も「ﾔﾚﾔﾚ」だろうなｗ

ただのヒステリーババアじゃん（ｗ

>>228
いわさださんは血税で改善するためのしごとをしているんだから、
きっといいアイデアをだしてくれるにちがいないよ（棒読み）


口だけ貞ちゃんはありえない（ぶひぶひ）

どうして最初から、ちゃんとした文が書けないのかな。
適当に「これでいっか」って決めてるんだろうか。
固有名詞とか文章作法って概念は、ないんだろうか。
ひとつのテーマに対して、ちゃんと推敲をして、よりわかりやすいものを書く。

会議の席上、激昂するのみで、具体的提案すら出せないのは
我々の血税を無駄にしていることにはならないのですか？

> 数人で「これでいっか」って決めてるんだろうか。
> バリアフリーとかユニバーサルデザインって概念は、ないんだろうか。

激昂してる暇があったら会議で国交省にクラリファイしろよ、ヴァカが。

官僚にとっては具体的な批判意見なぞ出されちゃ迷惑なんだろう。
決まったシステムで仕事を進められて、
懇意の業者が儲かってさえいればいいんだから。

そう考えると、何ら具体的なことが言えない人を
パネリストとかオブザーバーに据えるのは当然なんだろうな。
いちおうCOTY選考委員という（見た目だけは）立派な
肩書きも持ってるから、外部にいい顔もできるし。

現状のルールはこれだな。
ttp://www.mlit.go.jp/road/sign/kentoukai/PDF/1/05_kijun.pdf

国交省のサイトにもあった。
ttp://www.mlit.go.jp/road/sign/6.html

>>236-237
そういう基準があったのか。
つーか、出かける前に地図を頭に叩き込んでるから、困ったことないんだけどな。
迷いそうだったら、即地図で確認するし。

ま、たまに

　　　豊橋
　　　　↑
＊＊←　→豊橋
　　　　｜

みたいな奴に当たると、ちょっと混乱するけどな。

テンベスト　[2005年11月01日(火)]

夕食後は仕事をしないと決めているのに、このところ、そうはいかなくて、
ついに夕べは１時まで。お風呂に入ったものの、そんな時間まで書いていると眠りにつけず、
２時半にふとんに入っても、眠りに落ちたのは４時くらいだったような。うえ〜。
しかし、今日は日本カー･オブ･ザ･イヤーのテンベスト選考会。
６時半にしゃきっと起きて（うそ。ほんとはさぼりたかった）、いざ、会場へ！
今年からテンベストの選考は横浜の赤レンガ倉庫。港の見える景色はとっても素敵。
個人的には故郷に帰ってきた気分。近いけど、なかなか横浜って来られないし。
６０人の選考委員が、今年の対象車４５台のなかから、選んだ１０台は、

レクサスＧＳ
日産ノート
ホンダ･シビック
マツダ・ロードスター
三菱アウトランダー
スズキ･スイフト
ＢＭＷ・３シリーズ
プジョー・４０７
メルセデスベンツ・Ａクラス
シトロエンＣ４
（順不同）

ここから来週の本選で、今年のイヤーカーが決まるというわけ。
来週は六本木ヒルズでドレスアップだなあ。洋服がないなあ。買いに行っちゃおうかなあ。
帰り際、駐車場に行ったら、選考委員のＭさんが「駐車券なくしちゃった〜」と、さまよっている。
うむむ〜、テレビによく出るキレ者プロデューサーだが、素顔はすごくお茶目だぞ？
ぜひ、沖縄にきて、イルカショーをプロデュースしていただきたいものである。

「･（なかぐろ）」の基準が分かりません。
モーターマガジンは「シトロエン・Ｃ４」
「日産・ノート」と書いていますが。

犬貞のは日記じゃなくて「ときどき記」
更新頻度を減らす代わりに内容を充実させるって言ってたな。
ところが現実はこれだからね。
もうバカかとアホかと。

>>241
読んだ者を不快にさせるという点では内容は充実してるな、確実にｗ

沖縄の海を埋め立てるのは絶対反対かよ。
あんたがこの前ゴチになってたホテルは、東京湾の埋め立て地にあるんだけどさ。

中に美ら海水族館のある海洋博公園にも
（環境を破壊した）人工ビーチがありますが。

岩貞とは無関係ですが･･･。

吉田由美のなんちゃってセレブなカーライフ: ’モモ’にジェラシー（笑）？
ttp://www.hobidas.com/blog/rosso/yoshida/archives/2005/11/post_113.html

吉田先生、クリーチャークチュールを
紹介したいなら、ホビダスのサイトと一緒に
本国サイトを貼った方がオサレですよ･･･。

Creature Couture
ttp://www.creaturecouture.com/

反対って叫ぶだけならヴァカさよでも出来る訳で。
じゃあどうしたらいいのかってのを専門外でも考えて意見表明するのがｼﾞｬｰﾅﾘﾄってもんでしょ、
日記帳じゃなくてWebに書いてるんだからさ。

沖縄に対する想いを表現したつもりかもしれないけど、ｳﾞｧｶ杉ですな。

安全技術シンポジウム　[2005年11月02日(水)]

国交省が主催する、安全技術シンポジウムは、車両の安全技術検討会の活動報告のような場所。
このパネルディスカッションにユーザー代表で参加してきました。
関係者席には、私が５年前にこの検討会に参加させていただいたときに
国交省の担当だったＮ氏が。わーい、懐かしい。
でも、パネルディスカッション終了後のひとことが「やっぱり面白かったよ」って、あの〜。
ま、ね。ディスカッションも楽しくしないと言っている言葉が伝わらないこともあるし。
ユーザーが望むことは、より安全なクルマを、より安全なクルマ社会を。それだけ。
それを強く感じさせられたのが、終了後の出来事。
交通事故被害者の会に入られている方が、一枚の紙をわたしてくれた。
コピー用紙には、お人形のように可愛く微笑む女のコ。
紙をわたしてくれた男性の、その娘さんが左折トラックに巻き込まれ、亡くなったのだ。
それがどういう状況で起こった事故かはわからない。
でも、もし、トラックの視界がよければ、もし、ドライブレコーダーがついていれば、もし、もし、もし……。
一瞬で奪われた尊い命。安全技術が進んでいれば失わないですんだかもしれない命。
男性からは冷たい「気」が体からあふれ、娘さんの死を受け止めようとするぎりぎりの思いでいっぱい。
私は霊能者ではないけれど、生きている人からこんなに冷たい空気を感じたのは初めてだった。
事故の原因はクルマだけではないけれど、でも、現実の事故を目の当たりにすると、
クルマの安全性の一刻も早い向上を願わずにいられない。
安全技術検討会の検討員として、一層の努力をすることをお約束します、Ｓさん。

■今年５月２４日（土）午前１１時１８分ごろ、
■戸越三丁目交差点の横断歩道上で起きたダンプカーによる
■交通事故を目撃された方は、どんなことでも結構です。
■最寄の警察までぜひ、情報をお寄せください！

手交されたペーパーの内容を岩貞のサイトを見に来るヤシに正確に伝えたいなら、

１　正確に転記する
２　ペーパーを画像として一緒に貼る
３　別途ペーパーの画像をアップしてリンクを張る

のいずれかを選ぶべきだと思うが。
事実を正確に伝えるのは、文章で飯食う人間としてイロハのイだろ、岩貞。

>安全技術検討会の検討員として、一層の努力をすることをお約束します

今まで努力してたんですか？　大変失礼ながらそうは見えないんですがねえ。
そしてこれからも努力するようなことはないとおもわれ・・
いや、努力しているのなら単に能力不足なんでしょうな。

丸２日遅れの日記か。

「遅くて不正確なﾓｰｿｰｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ」という代名詞でも狙っているのか？

>もし、ドライブレコーダーがついていれば

？

>>251

たぶん、被害者を追い越していくトラックを撮影した後続車からの映像があれば
加害者を割り出せるかも・・・という意味じゃないですかね。

もしドライブレコーダーが普及しているとして、５月２４日のその映像が
今も残っているのかどうか、わたしは知りませんけど。

・・・とここまで書いてはみたものの、ドライブレコーダーの有無にかかわらず
目撃情報があればいいわけで。

被害に遭われた方のご冥福をお祈りします。

>>247

> 紙をわたしてくれた男性の、その娘さんが左折トラックに巻き込まれ、亡くなったのだ
> でも、もし、トラックの視界がよければ
> 事故の原因はクルマだけではないけれど
> クルマの安全性の一刻も早い向上を願わずにいられない。

事故の状況なり、もう少し詳細に書かれたほうがよろしいのではないかと。

左折トラックに巻き込まれて亡くなったのであれば、原因はクルマ側だし、
クルマの安全性なんかよりはるかに重要なのは、ドライバーの安全運転に対する啓蒙、
ドライバーを雇用する企業への指導、ドライバーに無理な運用を求める企業構造への指導、
じゃないんでしょうかね。

「安全技術検討会の検討員として」という立場から書けるせいいっぱいなのかも
しれませんけど、どうも筋違いな文になっている感が否めませんね｡

それとも、左折確認用のカメラとか左折用自動警報装置とかの設置を求めているんでしょうか。
それならそうと書かないと。

ちょっと前のターザン見たんだけどさ、三好秀昌さんが
自身のランエボ運転して助手席に乗った担当と岩貞が対談してたよ。















リアシート取っ払ってあるランエボなのに、
岩貞はどうやって乗車してたかは全く不明だけどな。

補足しとく。

ランエボはラリージャパンに出場予定（当時）の車。
雑誌に掲載されている写真からリアシートがあるべき場所に
ケージがあって、後席に乗れないのは明らか。
文中にはドグクラッチを積んでいるとあるようにラリー仕様。

ところが岩貞の文章には、乗車する担当に向かって
「何で助手席に座るのよ」と始まって、走行する車中で
三好さんと担当と岩貞で会話するという形式になっている。

最初「助手席で当たり前だ、素人を運転席に乗せる訳無いだろ」
というツッコミを心の中で思ったが、読んで行くうちに
どう見ても取材に行かず、担当が行ったインタビューを
劣化させ、妄想をぶちまけた文章としか思えなくなり、
とんだ自称「くるまバカ」だなと寒心されられた。

「エスクードガス欠オチ」といい、コイツ現場にも行かず
妄想ばっかりで文章書いているんじゃないかと思うような
内容が多過ぎ。

×あるようにラリー仕様。
○あるようなラリー仕様。

＞コイツ現場にも行かず妄想ばっかりで
＞文章書いているんじゃないかと思うような内容

確か「オトシマエ事件」の発端は「ストリームの３列目はスライドする」
という妄想を書きなぐったサイトを何の謝罪も無く削除した
事から始まった筈だ。妄想記事が常態化しているのかもしれないな。

チャイルドシートパンチといい、R1の提灯記事といい、
どう見ても妄想を書き殴っているとしか思えない記事が多過ぎ。

国沢より悪質だな。

>>257
>国沢より悪質だな。
そうかな？同じくらい悪質でしょ。

>>255
担当抜きでマッドドッグとゴチの２人の対談風で創作すればバレなかったかもなｗ

しかし、掲載されてる写真を見ればサルでも分かるような脳内創作ネタを書くとは…。

この瞬間が、岩貞クオリティだね！

>>257
してもいない政治家のインタビューや、中止になった体育祭なのに
開催している模様を妄想して記事になるくらい悪質なのは他の媒体でもある。

まあ、悪質な妄想記事だとバレたらクビなんだけどね、普通は。

＞してもいない政治家のインタビュー

朝日新聞社からのお知らせ
ttp://www.asahi.com/information/release/index.html

経過報告 ■知事に直接取材せず
ttp://www.asahi.com/information/release/20050830b.html
検証・虚偽メモ問題 (09/15)
ttp://www.asahi.com/information/release/20050915a.html
ttp://www.asahi.com/information/release/20050915b.html
ttp://www.asahi.com/information/release/20050915c.html
ttp://www.asahi.com/information/release/20050915d.html
ttp://www.asahi.com/information/release/20050915e.html
ttp://www.asahi.com/information/release/20050915f.html

＞中止になった体育祭なのに開催している模様を妄想

中止の体育祭『開催』と虚報　埼玉新聞　編集局長を更迭
ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20051104/mng_____sya_____012.shtml

>>260
新聞と２流雑誌の穴埋め記事じゃ同列に論じられないだろうけど。

しかし、岩貞もヴァカだが、編集もヴァカだな。
嘘がばれるような写真なんて使わなきゃいいのに。

みんな及川政治以下なのかもな。

書籍はともかく、雑誌系はやっつけ仕事ばっかりでしょ。
基本的に・・・・。

首都高速料金制度　[2005年11月03日(木)]

民営化された首都高速道路（株）から、対距離料金制度案が出された。
これまで、どこからはいってどこで降りたかが特定できないため一律料金だったものを、
ＥＴＣの利用で特定できるため、走った距離に応じて料金を変えようというもの。
そりゃそうだ。受益者負担は基本中の基本。走った分だけ払うのが平等である。
首都高案では１８ｋｍを基本にし、その距離の長短に応じて金額を増減しようというもの。
ふむ。んで、私がよく使う、荏原〜銀座はどうなるのだ？　さっそく計算である。
５２０円！　おおーっ、安い。んで、荏原〜霞ヶ関は？
４５８円！　おおーっ、安い。では、東北道に行く、荏原〜川口ｊｔｃは？
１３５７円。　うわ、高い。ついでに、実家に帰るときに使う、羽田〜杉田は？
１０７８円。　うーん、高いぞ。
第三京浜〜横浜新道〜横横道路ルートで走って８５０円というのを考えても、１０７８円は高いなあ。
数字を見つめてぼーっと思う。減った額より増えた額の方が、大きいのでは？
基本が１８ｋｍ、というのを導いた定義もわかるけれど、
基本を３０ｋｍくらいにして、そこから増減くらいにしてくれないかなあ。
じゃないと、すっごい値上げに思えてしまうんだけれど。
今日も終日原稿書き。終わらない〜。

宿題　[2005年11月04日(金)]

予定起床時間に起き損ね、心の中で叫びながら朝食をすませ、原稿書き。
ああ、もう家を出なくちゃ、な、ぎりぎりの時間にＰＣをオフにしたところで、
友人から電話。きゃ〜、しかし、むげに切るわけにも〜。
着替えながら電話をするという、久しぶりの芸当をこなし、ばたばたと外出。
ひとつ用事をすませ、倒れそうになりながら３時半にお昼ご飯を食べ、
次の打ち合わせへ。なんだかひじょーに綱渡りな午後である。
家にもどると部屋がひどい状態に。自分が忙しいかどうかは、だいたい机のまわりの状態でよくわかる。
今日も、私の机を中心に、床に資料や郵便物がまるで衛星のように置かれ……。
このようにぐるっと一周、取り囲むように置かれているときは、ほぼ、壊滅的状態であることを意味する。
うーん、うーん、でも、ここでいじると、ワケわからなくなるし。
知人宅でミュージックステーションを見ていたら、
私のいま一番のお気に入りであるＷａＴのてっぺーちゃんが、歌いながら泣いていた。
彼、俳優さんだと思っていたら、ストリートミュージシャンの下積みが長かったんだそうな。
初登場で感激しての涙。初々しいなあ。
いっぱい生きていると、いろんなことに鈍感になっていくけれど、
いつまでも大切な出来事を、きちんと受け止められる人でありたいと、ちょっと思った。

>>265
それを考察するのがあなたの仕事では？
…って、犬貞に期待するのが間違いだったな。

>>265
つ　【採算性】
料金安くして破綻したら全く無意味。

変な無理強いをするなら、「原稿１本￥７００均一」とか実践しろ。

「知人宅でミュージックステーション」

しかし、友達の家でテレビて…。
本当だったら凄い失礼で嫌なシチュエーションだな。

>>266

俺は足切ってよかったね!と言われたら、それをきちんと受け止められる人にはなれないよ(w

あとなぁ、受益者負担ってのはだな。
利用したものが払うのは当然なのだが、ソレによるメリットがないと思えば「使わなければ良い」
とおもうのだが。

使った分だけ払うってのが増されてるという感覚ではなく、今まで自分が得していた分というのが
あって、それは短い距離しか使わない人が自分の代わりに余分に払っていたもの、ともいえる。

視点が不自由なんだよ。あたまも不自由ってのはよく解ったからｻｧ。
自分に向いた仕事しなよ・・・。

>>270
自分本位の視点からのみ言いたいこと言って書きたいこと書いて
どこかからクレームが発生しても責任を取るわけでもなく
ゴチになりまくりの職業が向いてるんじゃないでしょうかｗ

創作の領域に踏み込んだ以上、最早自らジャーナリトと称するべきではない。

名実ともに似非イストになったんだからｗ

>>272
＞創作
マジレスすると、昔からじゃないのか？

実車を見てたら「ストリームの３列目はスライドする」なんて書けないから。

捏造
ネツゾウ
ねつぞう

エクレア　[2005年11月06日(日)]

原稿と雑用に追われる週末。でも日曜日のお昼は、らんららーん。
なんたって、なんたって、友だちの家におよばれ。
しかも会いに行く先には、わんこ！
仔犬を飼ったから、小さいうちに見においでよ、と、声をかけてもらって、
クルマを飛ばして向かうと、うわ〜、玄関先に、エクレア・カラーのシュナウザーが！
お姉さん犬のラッキーもいっしょに！　すごーい、大歓迎を受けて、感激！
いやーん、もう、かわいー！、かわいー！　かわいーっ！！！
なでなでなでなでなでなで、だきだきだきだきだきだきっ！
もうもう、どうしてそんなに可愛いのっ？　ってなくらい、かわいいっ！
そして１時間くらい遊びまくって、ふと見ると、ケージのなかで仰向けに大の字になって寝ている。
そんな、無防備な……。
ラッキーとエクレアと遊びまくり、お昼をいただきながら友人たちとしゃべくりまくり、
ああ、もう、すーっかり気分転換！
さて、帰ろうと席をたつと、例によってラッキーが「いやいや、わわわーんっ！」と鳴きまくる。
ずーっとおとなしくしていたのに、帰ろうというときになると、この悲しげな声。
そんな、つぶらな瞳で見つめられても〜。
わんこってば、どうしてこんなに可愛いんでしょ。
帰宅後、なにかがふっきれたように部屋の片付け開始。
机まわりの資料の「衛星」も撤去。
人間やっぱり、ずーっと同じことしていると煮詰まるし。たまには別世界に遊びに行くのも必要よね。

どうぞ、別世界に逝ってください。

＞別世界
さいきんともだちのいえにてれびみにいったんちゃうんか（棒読み）

> １時間くらい遊びまくって

あのな、犬だって疲れるんだよ。まして子犬だろ。
ちったぁいたわってやれよ。おまえだって犬貞だろw

他人の犬だから容赦しないって（ｗ

動物なんてアタシの オ・モ・チャ。
動物なんてアタシの メ・シ・の・タ・ネ。
動物なんてアタシの ゴ・チ・の・ネ・タ。

あーったりまえでしょ〜、ずぼずぼずぼぼぼぼ。

>友だちの家におよばれ
>お昼をいただき
>友人たちとしゃべくりまくり

こればっかり。

この人自分とこの家庭はどうなってるんだろ。

四角い２１インチのダンナがいるんじゃね？

>>107
＞ロクヒル

週刊 WebSPA!
ttp://spa.fusosha.co.jp/hotspa0501/index.html
＞女がダメ出し[これをやったら男が下がる]100連発！
＞六本木ヒルズを「ロクヒル」と短縮

女に「うわ、ダサっ！」と思われる事をする女って･･･。

犬ダサ的にはロクヒルと略するのがナウいんだろ。

PART69 季節と気持ちを届けてくれた手紙 　

インターネットの普及に伴い、手紙を書く人は少なくなったという話はよく耳にします。
でも、私は手紙が好き。人が書いた文字には温かみがあり、たとえそれがヘタでも、
気持ちが伝わってきますよね。以前、このコラムでも私が絵葉書を愛用していることを
書かせていただきましたが、今回は、またちょっと素敵な手紙をいただいたので
報告させてください。

先日、友人から宅配便が届きました。このところ取材の関係で彼の好きなＦ１グッズを
手に入れプレゼントしていたので、そのお礼にと送ってくれたようです。箱を開けると、
私の大好きな柿とみかん。そしてなぜか箱の下には昆布。むむ、なぜにこの組み合わせ？
と、頭をひねるも、ふと見るとそこには、この巻き手紙が。あら、素敵！和紙の手紙を
くるくると巻いて、それに添えられているのは柿の葉。うわ、やられた〜っ！

私は絵葉書には凝るのですが、宅配便を送るときの一筆は、その辺にある紙に
ぴらっと書いて入れるだけ。でも、こんな洒落た手紙の添え方があったなんて。
しかもそれを、そんなことをするとはとーっても思えない、研究者の男友達がさらりと
やってのけるなんて！確かに、私のまわりには、小物を何でも作ってしまうような
スタイリストの友人たちがいて、ホームパーティに招かれると、箸袋からお品書きまで
和紙で上手に作るような人もいます。でも、それはその人の仕事の延長のような気もして、
素敵だなとは思っても、そこまでで終わっていたのですが。

でも、今回は違いましたね。まさに「やられた」。これを書いて箱に入れるときの彼の姿が
目に浮かびます。とても季節感のある心のこもったおもてなしに、送られてきた柿が
いっそう美味しく感じました。
ttp://www.e-atta.com/rumineelink/img/tegami.gif

他人の自慢なんてどうでもいいよ。
犬貞、あんたに自慢できるものがあるのかよ？

>>275
>>285
、、、、、、これ、どういった意図があって書いてるの？
まさか「誰かに読んでもらう」ために書いてないよね？

なんの意味もない文章
誰の心にも訴えるもののない文章
なにかを動かす力もない文章
人になんの影響ももたらさない文章

、、、、、この人なんのために生きてるの？
くだらない駄文を垂れ流して、馬鹿にされて、人にたかって、、、、、、、、。

本当にくだらない人間だな、この女。

＞でも、それはその人の仕事の延長のような気もして、
＞素敵だなとは思っても、そこまでで終わっていたのですが。

この文、スタイリストの友人が読んだら気を悪くする…とか考えないんでしょうか。
まあ、どの程度の友人なのかは存じ上げませんけど。
友人呼ばわりされたスタイリストさん、お気の毒に。。。

いくら絵葉書に凝ったって、所詮は借り物。
事務的で無機質な宅配便で気を利かせてこそ、
その人のセンスが活きると思うのだが。
パブを劣化コピーしまくりの犬に期待したって無理か。
そういう体質なんだろうな。

それ以前に、宅配便に私信を入れるなよ。
そんな奴が交通法規だのなんだのっておこがましいわ。

>>285
どんなにアタマをヒネッても、宅配便の中身が想像できません。
文筆家として、もう少し、きちんと表現してください。

岩貞がオーラバで口汚く罵っていたマツダ・ロードスターが
COTYを受賞したというのは本当ですか？

>>285で犬が書きたかったことは

手紙を書く人が減ってるのに、絵葉書に凝ってるあたしってスゴいでしょ〜ずぼぼぼぼ〜


ってことだと思う。

えーと。
多数の人に認知されているスゴイ人から（自分を）紹介されるとものすごく恐縮すると思うのです。
たとえば北野たけし監督から「こいつ面白いやつなんだよ＞＞ふさーるとかいうんだけどさ」。とか
みんなに紹介されると嬉しいものですし、名誉なことだなぁとか思います。

そうでない人。逆のことをする人って居るじゃない。
例）「わたし（岩貞）は昨日、滝川クリステルちゃんと朝まで飲んでたのよ〜」とか言っちゃうやつ。
こういうのはダメ。
もうね、こんなことすること自体恥ずかしい。
いまどきこんな恥ずかしいことを吹聴して悦に入るというひとが居るとは思いませんでしたが・・・。
まだいるんですね、岩貞るみこってのが（ｗ


頼むから別世界へ飛び立っていってください。帰ってこなくていいから。

なんでクリステルを例に出す！
あやまれ！
クリステルと漏れにあやまれ！

岩貞の家人ってやっぱアレかな？

ブラウン・管さん（２１インチ）なのかな？

今回の「On The Road」

「レクサスは《トーヨータイヤ》が《ファルケン》で売るのと同じ」

（殆どの方には不要ですが）何処が間違っているかという説明はのちほど（ｗ

んじゃ答え

ファルケンはトーヨータイヤのブランドではない。
旧オーツタイヤ（現ダンロップファルケンタイヤ）のもの。

何処をどう間違ったらあんなバカな記事が載るのかワカランな。
及川の件といい、これがターザンのブランディングか何か？

>296
これをTARZANに？
ﾏｼﾞﾃﾞｨｽｶｰ・・・

だから「　ク　ル　マ　ば　か　」って自称してるヨ　　>>189

>>217で指摘された　>>214の間違いもかなり痛いぞ。

最強はやっぱりフィアット着ぐるみ事件だろうな。

岩貞さんが何故かロードスターに3点入れている件について
ttp://jcoty.org/2005-2006/poll.html

オーラバ
ttp://allabout.co.jp/auto/compactcar/closeup/CU20050921A/

>半年間みっちりとイルカとそれを飼育する立場の人たち
>（詳しくは「もういちど宙（そら）へ」（講談社）をぜひどうぞ！）
>を取材した私から言わせてもらうと

何度読んでも笑えるこの鼻息。

その表をエクセルで組み直して、あれこれソートしてみたら・・・

面白い傾向が出てきそうだｗｗｗ

ロードスターは北米向いちゃったから３点だと。
だったらど〜してもっと北米向いたＧＳに10点？

コンパクトカー好きはわかったけど、ならど〜してスイフトが２点？？
で巨大なプジョー407がど〜して８点？？？

理解に苦しむ。

COTYはと全く無関係だけど、
岩貞ってプジョー307SWを欲しがっていたよなぁ。

>>303
清水和夫にでも言われたんじゃね？
奴もGS１０点だし。

それはＳ嬢だろｗ

>>306
「307SW欲しい発言」はスーザンよりも遥か先の事だよ。

>>307
清水和夫に言われて10点のサトクミってこと。

へぇ、まなぶが「40点グループ」から一応離脱したんだぁ。

いぜんあんまりにもろこつすぎるときがあったからなぁ（ぼうよみ）

今後の展望　[2005年11月07日(月)]

朝から原稿を書いて、午後に外出。
姪の誕生日プレゼントにオレンジレンジのＣＤを頼まれていたので、ならば渋谷のＨＭＶへ。
買った後、２階のスタジオを見に行くと、いるいる、ピストン西沢さんと秀島史香ちゃんが。
Ｊ−ＷＡＶＥの公開ナマ放送のグルーヴライン。
しばらく見ていて、つられて大笑いしていると、ピストンさんが私を見つけ、
思わず「イワサダだ！」。いやいや、ピスちゃん、生放送中ですってば！
だって、この番組、本当に面白いのである。台本があるかと思うくらい、ふたりの掛け合いは超絶妙！　
ピスちゃん、わざわざスタジオの外まで出てきてくれてありがと！
その後、人生の兄とご飯に。テーマは、今後、どーするか。
いや、どーするかってほどでもないけれど、
人生、成功しているにーちゃんいわく、私の人生戦略のツメは甘いらしい。
今後の展望について、あれこれあれこれ。
でも、結局、リストランテHのご飯がめっちゃ美味しくて、話は右から左だったような〜。
私はこの仕事を始めたとき、はやく４０歳になりたくて仕方がなかったけれど、
気づいたら、その年齢を超えているし。
ぼーっとしていると、あっという間に自分で決めたリタイヤのタイムリミットがきちゃうから、
ちゃんとＰＤＣＡサイクルを実行しなくては！
なーんて言う暇があれば、つべこべ言う前に、やろうよ自分って感じだけれど、とほほ。

前夜祭　[2005年11月08日(火)]

結局、洋服は新調せず、手持ちのジャケットでちょこっとだけお洒落して
日本カー･オブ･ザ･イヤーの投票へ。
今年から本選のイベントは六本木ヒルズ。地下鉄を降りると駅の広告パネルに
どっかーんとイベントの宣伝があって、きゃ〜、実が引き締まる思い。
テンベストの受賞式に参列していると、後ろにいらした選考委員のプロデューサーＭさんが
「この下に新しくできたアイスクリームがすっごく美味しい。カップのコーンは死ぬほど美味しい」。
なぬ！　それは行かねば！　でも１時間半くらい並ぶらしい。うーん、それは〜……。
投票が早めに終わり、前夜祭まで２時間くらいの時間があくことに。
となると、やっぱり行くでしょう。アイスクリームを買いに！
というか、某数名、ネクタイ姿の男性軍がすでに並んでおり、
いっしょにどうよ？　と、声をかけてくれたわけ。
同業Ｓ嬢と駆けつけると、おお、いるいる、カラフルな洋服のギャルギャルの列にまざって、
ネクタイ姿のお兄様たちが！　そして、えええっ？　Ｍさんもいる。並ぶの？　そんな〜大丈夫？
幸い、周りには気づかれず、無事、アイスクリームをゲット。わーい、Ｍさんのおごりだ〜。
いただきまーす。果たして、めっちゃ美味しかったです。久しぶりにてんこ盛りのアイスクリーム。
ナッツや果物がぎっしりで、なるほど、コーンもたまご味がして、うまいっ！
１９時からは前夜祭。いままでは投票前に前夜祭だったので、
各種エネルギーが会場に渦巻いていたけれど、
今年は投票後なので、選考委員はだしをとりきったあとの鰹節同然。
とってもあっさりとしたパーティでありました。
終了後、同業数名と、マジでひじょーに真面目な仕事の話。
貴重な情報をたくさんいただき、今日はお開き。

日本カー･オブ･ザ･イヤー　[2005年11月09日(水)]

いよいよ、開票！　そして予想通り、大賞はマツダ･ロードスターに決定！
ちなみに私はレクサスＧＳがイチオシでした。点数は

ＧＳ　１０点
プジョー４０７／４０７ＳＷ　８点
ロードスター　３点
シビック　２点
スイフト　２点　　＊全員の詳しい配点は日本ＣＯＴＹのＨＰからどうぞ。

ロードスターは新鮮味がないことと、すっかりアメリカを向いているので、配点、低いです。
だって、日本のＣＯＴＹだし。
でも、マツダにとってはすっごい久しぶりの受賞。喜ぶ技術者の方を見ていると、
ああ、よかったなあ、と。これからもいいクルマ、いっぱい開発してください！
夕方、終了後は、女性誌編集者Ｙ嬢と、文化的活動。バレエを見に。
いやーん、ほそーい、頭、ちいさーいと、大盛り上がり。
空を飛ぶように舞うプリンチパルのお嬢さんたちだけれど、これも日々の鍛錬の成果。
かなり前の方の席だったので、彼女たちの息遣いまで聞こえ、ナマのすばらしさを堪能。
Yさん、楽しかったですね〜。でもあのチョコレートがなければ、私も倒れていました（笑）。

>310
オレンジレンジのＣＤなんてどこでも買えるのにね。
他人の力を借りた目立ちたがり？キモ。

>312
ＧＳイチオシの理由が見つからないんですが・・・
これで説明出来てるつもりなんでしょうか？

>>312
オイオイ。
ロードスターはドイツでも人気だった筈だが。

Auto Motor Und SportやAutobildくらい見ろよ。
日本語以外ダメだったらモーターマガジンの
バックナンバーでもいいぞ。

・エアウェイブ乗車中に心霊写真のように写る
・ユーノスロードスターのデビューは２６年前
・マッドドッグ三好のリアシートを外したラリー車両
　（ランエボ）の助手席の後ろに乗る
・レクサスはトーヨーがファルケンを売るのと同じ
・エスクードガス欠ネタ捏造で原稿の穴埋め

> 実が引き締まる思い

イワサダさんは果物かなにかですか？

>>316
果物かなにかに失礼だろ。

どうしてこう「果たして」の使い方がおかしい人間が文章書きでいられるんだろう。

はたして、人生のリタイヤとは、なにを意味するのか?(w

もうね、ﾀｲﾑﾘﾐｯﾄは過ぎてんだから、無理ですよ。
印税生活なんてのは、赤川次郎さんクラスじゃないと無理です。

シャケだのカツブシだの…

おまいらはまず人間を目指せ。

このおばちゃん、国沢そっくりだね。

>>320　似てるようで違う

>>311
>わーい、Ｍさんのおごりだ〜。

ワタシは遊眠亭主にアイスをゴチになるほど、親しい間柄デス。
( ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ

夕方、終了後は、女性誌編集者Ｙ嬢と、文化的活動。バレエを見に。
いやーん、ほそーい、頭、ちいさーいと、大盛り上がり。
（バレリーナの体形や、アタマの小ささで盛り上がるのが、文化的な活動ですか・・・）

空を飛ぶように舞うプリンチパルのお嬢さんたちだけれど、これも日々の鍛錬の成果。
（あんたは、日々の鍛錬などという言葉とは無縁だもんね・・・）

かなり前の方の席だったので、
（でも最前列じゃないので、ちょっと不満。あたしのプライドが許さないわっ）

彼女たちの息遣いまで聞こえ、ナマのすばらしさを堪能。
Yさん、楽しかったですね〜。でもあのチョコレートがなければ、私も倒れていました（笑）。
（人を誘う時は、メシもよろしくねっ）

>>316
んなワケないだろ。
「ワタシはとっても熟した果実のような女」と言いたいだけだよ、多分。

>>323
バレエを見たことのある発言じゃないな。

まるで初めて電化製品を見た人みたいでもある。

>>303
＞ロードスターは北米向いちゃった
つうか初代から企画そのものが北米発との説もあるのだが。

デビューがジュネーブモーターショーだったのは、
北米が横ばいなのに対し、欧州では２シーターオープンの
マーケットが徐々に大きくなっているのも絡んでいるようだ。

>>324
ちがうだろ、腸内のウンコが固くなるってことだろ。

ttp://blog.drecom.jp/iwasada/archive/280
＞いろんな関係でのびのび

アレですか？パッケージを
「宙」じゃなくて「空」で作っちゃったから
差替え云々でゴタゴタしただけちゃうじゃないですか？
ttp://www.m3e.co.jp/pictures/img/050928-3s.jpg
ttp://www.m3e.co.jp/pictures/newsrelease.html
＞タイヤメーカーのブリジストン

…。岩貞並の会社だな…。

>>328

> いまごろ店頭では、推薦シールが貼られて並んでいることと思います（未確認）。

入稿〜発売にタイムラグがある雑誌なら、「いまごろ店頭では」「未確認」もわかるんですが。
ＴＥＬ一本でわかることなのでは？

フジのＤＶＤ　[2005年11月10日(木)]

秋のクルマ特集、モーターショーからカー･オブ･ザ･イヤーと続いたイベントラッシュもひと段落。
昨日までのワケのわからないばたばたが、なんだったの？　ってなくらいすっきりしている。
そして今日は、遅ればせながらイルカのフジのＤＶＤの発売日。
本当は９月末の発売に向けてわらわらやっていたけれど、
いろんな関係でのびのびになり、今日の発売と相成りました。
タイトルは「人工尾びれプロジェクト　フジよ、ふたたび宙へ」。
いや〜、いろいろ考えさせられるＤＶＤ製作でありました。
動く映像の構成って、すっごく大変。でも、うまくぴたっとはまると、やった！って感じ。
みんなが映画を作りたがる気持ちがちょっとわかるような気がする。
ちなみにこのＤＶＤをプロデュースしてくれたエムスリイエンタテインメントは、
かのヨン様関係も手がけられているところ。
今回は商売抜きで、いい作品をつくりたいということで出してくれました。
そんな気持ちが通じたのか、文部科学省の推薦をいただき、
いまごろ店頭では、推薦シールが貼られて並んでいることと思います（未確認）。
かなりためてしまった締め切りに順番をつけて、原稿書き。

＞文部科学省の推薦

オイオイ…。それ、「選定」じゃないのか？
日本語もまともに使えないバカじゃあるまいし…。

そんなにため込むほど原稿依頼が来るのが謎だ。
それともどっかの御仁みたいに機関紙の原稿だろうか？

>>332
車に疎い人向けにそれなりに仕事があるかと。
まあ、本数で見たら多いとは思えないのだが。

>そして、えええっ？　Ｍさんもいる。並ぶの？　そんな〜大丈夫？
>幸い、周りには気づかれず、無事、アイスクリームをゲット。わーい、Ｍさんのおごりだ〜。

http://www.lacrime.net/item_1513.html

あそこのアイスって凄く高いんだよなあ・・

人の良いＭ任谷さんに声をかけて、無理やりおごらせたような気がするのは俺だけだろうか？

車に疎い人に嘘の情報を書いて金を貰ってるのか。
最悪のヤツだな。

>>334
横入りできたことを自慢する女・・・最低！！

いきなり松任谷氏のところに並んで、しかもゴチったってことか？

岩貞がルール無用の腐れババァだと思われるのはどうでもいいことだが、
松任谷氏が連れを横入りさせるようなひとだと思わせるようなことは止めろ。

松任谷氏に迷惑がかかることくらい想像できんのか、こいつは。
43歳だろ、今年で。

なんか、もうね。

あたしはね、どんなに人気のアイスクリーム屋でも、
その列に横入りすることができるのねっ。
ついでにその列に並ぶ、松任谷さんとも、アイスを奢ってもらえるほど親しいんだからねっ。
一般人と一緒にしないでよねっ。

本当にもう・・・
岩貞の代わりなら、中学生でもできるな。

フジ〜っ、尾びれ腐ってよかったね〜。

ＢＯＳＳ　[2005年11月11日(金)]

恩師であり、仕事の父であるＷ氏が亡くなってちょうど３年目の今日。
なんでも「１番」が大好きだったボスは、１がいっぱい並んだ日に突然、亡くなったのでした。
久しぶりのお墓参り。
お線香だけ持っていくと、さすがボス、すでにお花がいっぱい。愛されているなあ。
久しぶりでーす。最近こなくてすいませーん、と言うと、
「そういうヤツだ、おまえは」と、タバコをくゆらせながら笑って言う姿が目に浮かぶ。
私の家はボスのいた事務所のすぐそばで、
だから環八をわたるときはいつも「ボスにみつかったらどうしよう」と思いながらわたっていて、
買い物袋を持って走りながらわたると、ボスが
「おお、イワサダが走ってる、走ってる」と信号待ちのクルマの中から言っていそうで、
そしてそのクセはいまだに直らない。
ボスはいないのに、環八をわたるときは、いつもボスを思い出す。
いやーん、思い出したらさびしくなってきちゃった。
亡くなる前のボスはやたら優しくなって、
いろんなところで私をほめ「イワサダをよろしく」とまで言ってくれていた。
すっごい厳しい人だったし、褒められたことなんてほとんどなかったから、
ど、ど、どーしちゃったの？　と、思っていたらこれだもの。
よく「いい人」になったり、家の中を急に片付け始めると、ぽっくり、という話を聞くから、
家の中はほどよく散らかったままにした方がいいのかも＞言い訳。
あ、でもＫ課の皆さん、そこはもう少し片付けた方がいいかも〜。

お線香だけ
お線香だけ
お線香だけ
お線香だけ

いやーん、読んでたら吐きそうになってきちゃった。

　　　　　　　ぅぉぇっぷ
　　 〃⌒ ヽフ
　　/　 　rノ
　Ο Ο＿）***

>>341
なんだこの電波文は。

他人の不幸を自分の自慢にすりかえる、それが犬貞クオリティ。
それにしても墓参りに線香だけとははぁ…
ほんとに恩師か？

もう花が飾ってあって良かったね、買わなくて済んだし（棒読み

>いろんなところで私をほめ「イワサダをよろしく」とまで言ってくれていた。

この意味が理解できない…駄目だね、もう。四十路の人間でこれが本当に誉められていると
受け取るようではどうしようもないよ。

本当の意味で干してやってください、ギョーカイの皆様。

「出来は良くないけど、何とか使ってやって下さい」以外の意味にはとれないけどな、普通のひとならｗ

つーかこいつ普段何食ってんだろうな。
煎餅とかカロリーメイトとかばっかりじゃん。
ゴチになるときだけ豪勢だけど。

業界のフィクサーというか、ゴロ中のゴロと言われていた人が恩師だったのか・・・
まあ、その血は完全に受け継いでいるわな・・犬貞・・・

>>350
ある意味、岩貞の恩師だからなぁ。

↓でも一緒だし。
’89GTCシリーズ第3戦　筑波スピードカップIII
ttp://www.jaf.or.jp/CGI/msports/results/race/result.cgi?race_id=1989000701
＞21 7
＞渡辺 靖彰　渡辺 慎太郎　岩貞 るみこ
＞ユ-ノスロ-ト゛スタ-

つうか、デビュー当時のロドスタに乗っているクセして
Tarzanで「デビュー２６年前」って記事を乗せた岩貞の耄碌ぶりっていったい･･･。

>>349

普段食べるアイスはホームランバー、お菓子はうまい棒だと思う。

>>352
ﾜﾗﾀ

>>352
普段食べるアイスはホットケーキの残りを冷凍庫で冷やした奴
お菓子はミスドの１００円均一ケースで買って冷凍庫で保存してた奴

×１００円均一ケースで買って冷凍庫で保存してた奴
○１００円均一セールで買って冷凍庫で保存してた奴だと思う

いつ、あたしがうまい棒のココア味を食べたって？　
失礼しちゃうわね。
あんたたち貧乏人はライスチョコかチロルチョコでも食べてなさいよ。

あたしが食べてるのはもっと高価なココアシガレットよ！　フンだ！

しかもそれを、イタリア食材輸入のＴ夫人からもらったんだもんね〜。

自慢したがりの乞食っていうのは、気持ち悪くてダメだってことだね。

２０００円札の悲劇　[2005年11月13日(日)]

家のなかを片付けると、ぽっくり……とは思うものの、
この時期、着る物を整理してみると、いらないものがどっちゃり。
２年着なかったものはきっともう着ない、をテーマに、えいや！と捨てることに。
おお、さっぱり。
さっぱりついでに自由が丘まで雑貨の散策に行き、帰りは隣の駅に寄り、
美味しいサンドイッチ屋さんで昼ごはんの調達。
「９６０円です」と言われ、はーい、と１０００円札を出し、おつりを４０円受け取る。
家に帰って、やっぱりここのサンドイッチは美味しいよね、と満足し、
おもむろに財布を開けてレシートの確認。
そうだ、そういえばこのあいだ郵便局で２０００円札をもらったっけ、と、見ると、ない。
ない？　あれ、ない！
ひ〜え〜、あのときだ、そうだ、サンドイッチ屋さんだ！　と、思ったところで後の祭り。
うえーん。っていうか、２０００円札って１０００円札に似すぎ。っていうか、
関東近郊では２０００円札なんてとんとお見かけしないから、わたされたって認識できない。
沖縄では絵柄のせいか、いっぱい出回っているみたいだけれど。
そういえば先日、沖縄軍団と飲み会したとき、２０００円札が出されて、
東京チームは誰ひとりとして２０００円札と認識していなかったもの。
キライだ。２０００円札なんてキライだ。これからは郵便局で出されても拒否することにしよう。
落ち込んだけれど、スーパーで葉つき大根を９９円でゲットし、
葉っぱはゆでてパスタ用に冷凍保存、尻尾部分を鶏肉で煮たらすごく美味しくできたから、
なんか取り戻した気がする＜単純。

2000円札と1000円札、見た目からして全然違うんだけど。
なぜ間違う？

私生活の食生活は良く言えば質素、悪くいえばケチだな。

>>359
なに、このいつもにも増して中身の全く無い駄文は？

>>359
あきらかにひとりぐらしのしょくせいかつだな（棒読み）

うぜえ〜女！！

１０００円くらい、気前よく寄付しろよ、ヴォケ。
いつもいろんなとこで、タダで飲み食いしてんだからさ。

[2005年11月14日(月)]

朝から原稿を書き、撮影車両をピックアップし、白金のスタジオで女性誌のインタビュー。
テーマは「環境とクルマ」。環境意識と実現率は世代によって差があるけれど、
やはり子育てを終えて、金銭的にも時間にも余裕のある世代の方が行動していると思う。
子育て世代は身近なところに子供がいて意識は高いけれど、
お金がね、ないからどうしても自然環境に優しくて、でも、高いものより安い中性洗剤に走るでしょ。
今回の女性誌はナイスミディ世代。ゆえに行動力もあり環境的にも社会参加したい人たち。
けれど、なにせそういう人たちは、免許を取得したのが２０年以上前。
チャイルドシートの法制化はもちろん、シートベルトも義務化されていないし、
タイヤはつぶれていたら空気を入れるくらいの考え方だし、
クルマは５分以上、暖機運転しなくちゃいけないと信じている人たちゆえに、
話すこと、伝えるべきことがありすぎて、なにから話をしていいものやら状態。ふう。
奥様向けのクルマ入門書でも書きたい気分。
あとは敏腕ライターさまに、上手にまとめていただくのみ。よろしくお願いします！
終了後、最近、ちまたで話題のドーナツ屋さんに寄り、ドーナツなど。
いつも売り切れ状態と聞いていたけれど、行った時間がよかったのか、
ふふふーん、今週のスペシャルであるアーモンドもゲットしましたよ、Ｈさん、Ｙさん、Ｋさん！
ちなみに私はこの店をずーっと「プラネット」だと思っていたら「プラント」だった。
うわ〜、恥ずかしい。
帰宅後、原稿書き。

はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞今回の女性誌はナイスミディ世代
自分と同年代だろ？

>>365
＞ちまたで話題のドーナツ屋

１年くらい流行に遅れとるやん（ｗ
つうか、日記で何度も載っている自由が丘にも店があるのに、
白金台が初めてっぽいのが何とも…。

>>365
>あとは敏腕ライターさまに、上手にまとめていただくのみ。

しつもん。おばちゃんのおしごとはなんですか。

はずかしい　みたいですが　たにんからみたら
はずかしいぽいんとが　ずれていますよ。

おしごと　もらえていいね　イワサダ。

電波強度は最高レベルを維持してるな。

> 奥様向けのクルマ入門書でも書きたい気分。
自分のクルマのリプレースタイヤも選ぶことができないお前が言うな。

穴埋め記事以外は、他人に書いてもらってるってことですか？
犬のあの原稿を翻訳させられるライターさんｶﾜｲｿｽ・・・

吉田由美が飼っている犬
配達のメグミルク

岩貞
（脱脂粉乳が主成分の可能性が極めて高い）
１リットル\100の低脂肪乳

･･･。

犬は牛乳OKなんだな。
猫は基本的にダメなんだが。

>>373
犬も乳糖を分解出来ないから牛乳NGだよ。
まれに下痢しない犬もいるらしいが、
人間用をそのまま与えるのはやめた方が良い。

>>374
やっぱダメなんだ。
ありがとう。

>>374-375
日本ペットフード株式会社　食事の給与
Q9.牛乳は与えても大丈夫ですか。
ttp://www.npf.co.jp/qad/qad_3.html#9

ゴチにエサを与えちゃいけない。

>>377

ゴキブリを飼う人はまずいないだろう。
しかし、やつらは勝手にえさをとっていく。

つまりだ。
ゴキ貞も勝手にエサを盗っていってるんだよ！！

岩貞→犬貞→ゴチ貞→ゴキ貞
どんどん下がってるなw

まぁ、これ以下は考えられないっていうアウトプットでゼニ取って食ってる女流ﾋｮｳﾝｶだからｗ

>380
>ﾋｮｳﾝｶ

>>378
一応書いておくが…。

幾ら岩貞が粉モノが好きだと言っても、
ホウ酸ダンゴを与えてはダメだぞ。

アレはリアルゴキブリを駆除する物だからな。

ご結婚式　[2005年11月15日(火)]

今日はクルマの撮影。都内撮影だから、うーん、でも、と思いつつ、
やっぱりと思ってダウンジャケットを持っていったら大正解！　寒いのなんの！
クルマの撮影は基本的にみんな車外に出て行うから、寒いのである。
あー、いやな季節になってきた。早朝、箱根の撮影には行きたくない〜＞ワガママ。
それでも最速カメラマンＡ氏のすばらしい撮影により、ちゃっちゃと終了。
ときに今日の撮影車両の一台はシビック･ハイブリッドだったのだが、
うーん、見ればみるほど、ヘンだぞ、このクルマ。
わからない。私にはわからない、このデザインセンス。インテリアもエクステリアも。
もっとも、何年か前にわからないコールを連発したオデッセイが売れに売れたので、
私の感覚も、世間のみなさまの感覚とは異なるのだけれど。
予定より早く終了したので、家で原稿、と思っていたら、
そうだった、今日は紀宮さまのご結婚式なのでありました。
最近、芸ノー人がセレブだクラースだと騒いでいるけれど、
究極のセレブリティは、やはりロイヤルファミリーである。
紀宮さまの気品あふれる立ち居振る舞いは、付け焼刃の人間にはとうていまねのできないもの。
この日から黒田清子さんになられ、１ＬＤＫでの生活が始まるそうだけれど、
クルマの免許もおとりになったというのなら、ぜひ、我々のドライビングレッスンへ！
清子さんに限らず、免許取立てのときに、安全運転をがっちり覚えた方が、絶対に安心だと思う。

Ａクラスのディーゼル　[2005年11月16日(水)]

月末のイベントに備えて、打ち合わせをひとつ。
ふと見ると、○ィーン＆○ルーカがある（○のなかは同じ文字が入ります）！
そしてショーウィンドーわきに私の大好きなスコーンとビスケットが並んでいる！
粉モノに目のない私である。タコ焼きもお好み焼きもワッフルもホットケーキも死ぬほど好き。
あああ、スコーン。これからクルマを借りにいくのだから、
そんな紙袋を携えて行く訳には……と思いつつも、
さっとピックアップしてくれば、わからない、わからないと、オシリに黒い針のついた私がささやく。
果たして、やっぱり買うでしょう。しかも大きなのを４つも……。
こっそり隠しつつ、試乗車を借りに。今日、乗らせていただくのは、
なんとＡクラスのディーゼル！　どうやらドイツの本社から期間限定で借りているそうな。
来年からダイクラはディーゼル乗用車の販売を開始する。
ニッポン・ハイブリッドＶＳヨーロッパ・ディーゼルを目論んでいるのだ。
ドイツからもってきたままなので、左ハンドルのＭＴ。しかもＦＭは８５．０くらいより上しか入らない。
ディーゼルってうるさくて、振動があって……と思うけれど、
トルクがたっぷりあってＭＴなのに３速に入れっぱなしでずーっと都内を走れるＡＴなみのラクさ。
ヨーロッパでは試乗会で何種類かのディーゼルに乗ったけれど、
やはり東京の渋滞を走ってみないと評価のしようがないと思っていたので、すごくいい機会でした。
ちょっとディーゼルへの価値観が変わったかも。

暖房　[2005年11月17日(木)]

ぎえ〜！　と、声がでるくらい原稿がたまっている。
黒田家の結婚式のせいだといって、通用するはずもなし。
オリンピックやワールドカップサッカーのときは、締め切りを守らない筆者続出で、
編集部では冷や冷やなのだそうだ。わかるなあ、それ。
早起きして原稿書き。今年初めて、タイマーを入れて朝暖房をつける。
寒くなったもんだ。
ビンボー性の私は暖房をつけずに、はんてんを着て冬を過ごすクセがついていたのだが、
寒くて動きが悪くなり、風邪をひいて風邪薬代を払うより、
しゃかしゃか動いて仕事効率を上げた方がいいということに、わずか２年前に気づいた次第である。
ただ、気づいて暖房を入れるようになったのはいいのだけれど、
加湿器を調達していないため、朝、起きて温まった部屋は、目が開けられないほど乾いている。
しかたなく、タオルを濡らして部屋につるすという、めっちゃアナログな家なのでありました。
消費電力が少なくて（まだ言っている）、使いやすいコンパクトな加湿器をご存知の方は、
ぜひ、教えてください〜。
午後は外出して、打ち合わせ等々。
夜はひっさしぶりにオーストラリアの住人と合流してのご飯。

金曜日に更新しているのに、金曜日の日記を更新しないのは凄いね。

同業の奴等を見てから調整しているのかと思われてみっともないぞ！

つ【やかんとストーブ】

取りあえず…
> クルマの免許もおとりになったというのなら、ぜひ、我々のドライビングレッスンへ！
お前が言うな！
清子様は宮内庁で運転を担当されている職員の指導を受けているんだよ。
ゴチが指導？笑わせるな。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051021-00000182-kyodo-soci
> 紀宮さま運転免許合格　警視庁の試験場で
>
> 　紀宮さまは２１日、東京都府中市の警視庁府中運転免許試験場で、普通自動車
> （オートマチック車限定）の運転免許試験を受け、合格された。
> 　紀宮さまはこの日午後、視力などの適性試験、学科試験を受けた後、技能試験に挑んだ。
> 　紀宮さまは、１１月１５日の結婚式の前に免許を取りたいと希望し、８月には仮免許を
> 取得。
> 　公務や結婚式の準備の合間に、宮内庁で運転を担当する職員らの指導を受けながら、
> 試験場や皇居周辺の公道で練習を重ねていた。

それに、清子様が運転されるときは、助手席にＳＰが同乗されるそうだ。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051114-00000009-maip-soci

普通だったら、日本でのﾃﾞｨｰｾﾞﾙへの誤解なり偏見なりを
払拭するような情報他を期待するﾄｺだけど・・・

>384読んでｶﾞｯｶﾘした。あ、期待しちゃいかんのか犬貞にはw
ﾃﾞｨｰｾﾞﾙに触れたのがたったの5行、しかも薄く。
ｽｺｰﾝがどうとか粉物がどうとか、いらねぇんだよ！！

食う事しか頭にないから。

もっと言うと、ゴチることにしか頭にないみたいだなｗ

文章を見る限り、

「食うことだけが生きがいの女」

にしか見えないからなぁ。

ココに書いときゃ読むかな？

エアコンの風の当たる所に、小さめな容器に水を張って、
その上にタオルをつるし、水にタオルのはじっこを少し漬けて
毛細管現象で吸い上げさせながら放散すれば
電気代は掛からないで加湿できるよ。

水とタオルの漬け具合と風の当たり方で加減してちょ｡

あと、無闇に初心者への指導を言うと、
大仁田議員を思い出したのはワタシダケだろうか？

やっぱりホウ酸団子ではやく駆除しなけりゃ
駄目だね、ゴキ貞は。
「はい、お団子あげる！」って言ったら
よろこんで食いそうだな、幾つも幾つも。

>>394
過敏でエアコンが苦手(なふりをする)なあたしをアピールしてるだけだし。
加湿器もらえたらﾗｯｷｰと思ってるなんていえないずぼぼぼ。

KAZでもボネコでもボルネードでもベンタでもいいから
気化式加湿器くらい買えばいいのに…。

初期投資１〜３万くらいにフィルター代年間数千円に
電気代が出せないほど貧乏なのか。

まあ、「韓国製万能加湿器」という謎の奴なら電気代は掛かりませんよ。

日記を見る限りコイツの家の暖房ってエアコンなんだよなぁ。
タイマーオン出来るのってエアコンとオイルヒーターくらいだから。

節約する為にはブーツタイプやズボンタイプの足温器を使えば
独り者なら暖房なんて不要なのに。

エアコンに比べれば足温器の電気代なんて数分の一だし、
加湿させる度合いも少なくて済むのにな。

正直、節約する知恵すら無いのかと言いたい。

×独り者なら暖房なんて不要なのに。
○独り者なら他の暖房なんて不要なのに。

今気づいたのだが、韓国製でも「韓国製万能加湿器」は間違いだった。

正しくは「ガイアモ」という、日本以外のサイトでは
見つけられない怪しげなファンレス気化式加湿器。

＞日本以外のサイトでは見つけられない

…と書いているそばから「日本と韓国以外のサイト」に修正…。
ttp://gaiamo.com/

電気代云々するなら超音波式を買えばいいじゃないか。
水タンクの清掃が嫌なのか？
それにしても、ネット環境整っているんだろ、自分で調べろ。

だから、おねだりしてるのが、わかんないの？
ぺろぺろ〜ん

>>403
超音波式はカルキや雑菌を
そのまんま飛ばすのが危険だったのだが、
今はフィルターが発達して、そういった
リスクの少ないモデルもあるんだね。

うちには通販生活でかった自然蒸発型の加湿器があったなぁ。

これ、水タンクの容量も4リッターぐらいあって替えフィルターもあるし。
電気代は一日当たり6円程度しかかからなかったと思うぞ。

かたちはナベみたいでださいけどな。

>>394　>>406
ということで、岩貞は今は使ってない
銅鍋に水張ってタオル掛けろと。

>>395
オオニタ先生が新内閣の組閣人事の際、総理からの電話を
ワクテカしながら待っていたという噂は本当ですか？

・吉田由美(美人岩貞)
・スーザン史子(若手岩貞)
・藤トモ(ヤング岩貞)
・森山みずほ(子蟻岩貞)

岩貞こそ若手？女性ライターのベンチマーク。
それに含まれない佐藤久実や飯田裕子や竹岡圭は取り敢えず別格。

いつまでたっても進歩しないボケナス新人だな。

>>409
岩貞でも仕事ができるという意味では最低の基準なんだろうな。
ま、こんなのを基準とか目標にしちゃいかんと思うがｗ

でも、そこで名前の挙がってる方々は少なくとも岩貞のレベルは遙かに超えてるだろ。

飯田裕子なんてJAFメイトに連載持ってたしな。
犬貞は無理っしょ。ぜったいかなわないよ。

>>412
飯田裕子はIRL見に行って、バディ・ライスの事を「ダン・ウェルドン？」
とか書いていたからなぁ。（↓は改竄済）
ttp://www.rosso-mag.com/05/yuyukikou/20040501/index.html

森山みずほは、こんな感じだし･･･。
ttp://d.hatena.ne.jp/orjp/20050621

まあ、そんな奴等と比べても岩貞最強なのは間違いないけどな。

日本手ぬぐいを水で濡らして顔の上にピッタリ載せて寝ると、
乾燥も防げてよく寝られますよ。ｲﾜｻﾀﾞさん。

湿気を保ちたいなら電気代くらいケチるなと言いたい。

子育て世代は中性洗剤に走るとか中傷してたババァが何を言ってるだよｗ
笑わせるな、カス。

ふと思ったのだが･･･。

まさか>>341の内容って「創作」だったりしないよね？
「線香だけ」で恩師の墓参りなんて普通ありえないもん。

そんな「ありえない奴」なら、行ってもいない墓参りを
行った事にする事ぐらい容易いだろうから、ちょっと怖いよ。

ストリーム３列シートがスライドしたり、マッドドッグラリーカーに
３人乗車したりする文章を書く奴だから尚更ね根。

>>416
ウチの方の習慣だと
命日に墓参りではなく、故人の自宅へ行き線香を上げる。と言うのが一般的。
命日が平日の場合、その前後の土日で済ます場合もある。
墓参りと言うと、お盆かお彼岸ぐらいなんだけど。

東京の方の事情はどうなんでしょう？

PART70　ズッキーニの花の思い出

これはイタリアのマーケットで売っていたズッキーニ。しかもお花つき。花？そう、
花も食べるんですよ。イタリアン・レストランで食べたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日本でも食用花というのがありますね。おひたしになっていたり、それから、えーっと、あとはあまり
食べたことがないので知りません、すいません（笑）。ズッキーニもいろいろな調理法がありますが、
有名なのは「揚げ」系。素揚げだったりフリッターの粉のようなものをつけて揚げたり。そして
お花の中には、なにか詰め物が入っていることが多いです。詰め物を入れる以上、使用するお花は
ちょうど開いた状態でなければならず、日本で手に入れることは、なかなかむずかしいようで、
イタリアン・レストランでもお目にかかることは少ないですね。

私はこのお花のフリッターが大好き。昨年のクリスマスに友人同士でイタリアン・レストランを
貸し切りにしてパーティをしたときに、シェフがわざわざ用意してくれました。わーい。でも、惜しい！
中にはいっていた詰め物はリコッタチーズの和え物。うーん、これも美味しいんですけれどね、
私の好きなのはサルシッチャと呼ばれるソーセージ系なのです。ごめんなさい、シェフさん、
せっかく作ってくれたのにもろ手を上げての万々歳じゃなくて。

サルシッチャのフリッターは、イタリアに住んでいたとき、友人のお母さんのお得意料理でした。
私が住んでいたボローニャから北へと走ること４００kmちょっと。2006年の冬季オリンピックが
開催されるトリノに住んでいるお母さんです。遊びに行くとそれはそれは豪快に大量に料理を
作ってくれるので、こちらは食べるのが大変！でも、すごく美味しくて、どれも忘れられない料理です。
そのほとんどが日本ではもちろん、イタリアでもあまり食べられないレシピ。うーん、残念。作り方を
教わっておけばよかったと後悔しきりです。

あれ、でも作り方を聞いたところで私ってば作れるのかな？その謎の解明はいずれまた……。
ttp://www.e-atta.com/rumineelink/img/rumi70.gif

以上、イタリア人が大嫌いな電子レンジに
依存しまくっている岩貞さんのお話でした。

ふと、岩貞ガイドを想像した。

632 名前： コピペ推奨 [sage] 投稿日： 2005/11/18(金) 19:58:03 ID:AmOg6X5H0
自動車メーカーが「　飲　酒　運　転　を　奨　励 」

【「Ｈｏｎｄａ車で楽しむ」（注目）　、ＤｏｇＬｉｆｅ応援サイト】

http://www.honda.co.jp/dog/travel/kanto/yokohama/shop-machaon.html
＞夜は、わんこと一緒にお酒とお料理が楽しめます。お酒の種類も豊富で、ついつい長居してしまいそう。
http://www.honda.co.jp/dog/travel/kanto/jiyugaoka/shop-spacecafe.html
＞冬季限定のホットワインは、体の中から温まるおすすめメニュー。
http://www.honda.co.jp/dog/travel/kanto/kita-karuizawa/shop-mamasgarden.html
＞アルコールメニューもあるので、お酒を片手にわんこと一緒の時間を過ごすことができるオススメのお店です。
http://www.honda.co.jp/dog/travel/kinki/kobe-sannomiya/shop-buffo.html
＞お茶もお酒もお食事も、自由気ままにゆっくりと楽しんでください。

左ハンドルのＭＴ車　[2005年11月18日(金)]

早朝に起きて河口湖方面の試乗会へ。
本来なら中央高速を使って向かうのだけれど、あいにく集中工事中のため東名経由。
となると富士五湖有料経由になる。
しかし、ディーゼルのＡクラスは左ハンドルのＭＴ。富士五湖有料は、料金所が自動清算機。
以前は有人ブースがあったのに、ＥＴＣレーンができてからか、有人は閉ざしている。
うーん。左ハンドルはどうすればいいのだ？
幸い、雨こそ降っていなかったものの、寒い中後続車を待たせてクルマを降りるのは大変。
これもＥＴＣ化へのプレッシャーなんだろうか。
ハイカも来年の春で使えなくなるし。
なんだかこうしてどんどんＥＴＣ包囲網に攻められてくる気分。
でも個人的にはＥＴＣより先にドライブレコーダーを導入したいと思っているのだけれど。

高橋尚子さん　[2005年11月20日(日)]

久しぶりに泣いてしまった。あまりに鮮やかな高橋尚子さんの復活である。
スポーツを商業化したことによる歪みからできたクラックに落ちた彼女。
スポーツ選手がそれなりの契約金を受け取る以上、
商業化の渦に巻き込まれるのは、避けられないことだと思う。
けれど、視聴率＝冠スポンサーへの配慮、というそれだけのために、
マラソンの五輪代表選考レースは一本化されず、
気温も、風も、高低差も、相手も違うレースで「勝つ」ことを要求される。
そんなワケわからないくだらないオトナの理由で、あれだけの才能が封印されたのだ。
アスリートを取り巻く、さまざまな渦。
その中で、尚子さんは自分の力で自分を証明してみせた。
渾身の走り。
彼女の走る姿を、わずか４２．１９５ｋｍしか見ることのできなかった我々に、
その距離を走るために繰り返された気の遠くなるような練習を想像することもできない。
怒りも、つらさも、悲しみも苦しさも、すべてを走るパワーに変える集中力に
拍手以外のなにを贈ればいいのだろう。
次は北京オリンピックを狙うという彼女。
「がんばって行って！」
そう思うけれど、でも、いまの彼女にそう言える資格が、どれだけの日本人にあるんだか。

>>422
家人ことブラウン・管さんで見てるのダロウカ？

>でも、惜しい！私の好きなのはサルシッチャと呼ばれるソーセージ系なのです。
>ごめんなさい、シェフさん、
>せっかく作ってくれたのにもろ手を上げての万々歳じゃなくて。

本物のゲス女。

>>422
車好きの思いを商業化してる張本人が何を言うか。

>>423
家電量販店のテレビコーナーで２時間半突っ立って観てたんじゃなかろうかｗ

>>422
中学生になりきって良く書けました。うんうん、おとなって汚いねwww

そういや、小数点になかぐろ使うの止めたんだな。
やっと小数点になかぐろを使うのが古臭いって分かったんだ。

新聞だって横書きだと小数点は普通だからな。

>>426
量販店によっては試食も出来るからな。

マラソンの選考レースが複数ある日本のほうが恵まれていると思うが。
アメリカなんか1発勝負だよ。

なんか高橋尚子に自分を重ねて「ワタシは偉いのよ！」と言ってるみたいだな。
ゲスめ。

＞気温も、風も、高低差も、相手も違うレースで「勝つ」ことを要求される。

ここだけで、コイツは選考会をちゃんと見てないのが分かるな。
優勝しても選ばれず、タイムの良かった
「日本人最高位」が選考される事は多々あるのだが。

しかし、無知の提灯ほど醜い物は無いな。
知識人を気取っているけど無知が透けている奴が最も醜い。

高橋尚子が出ている以外のマラソンもちゃんと見ようね。

調子にのって自らの幼稚さをさらけ出してるところが素晴らしいと思います。

> 気温も、風も、高低差も、相手も違うレースで「勝つ」ことを要求される。
> そんなワケわからないくだらないオトナの理由で、あれだけの才能が封印されたのだ。

予選で結果を残せない者が落選するのは当然のことだろ。
それに、11月の東京国際で失速した高橋は自ら翌年３月の名古屋国際を見送った訳だし。
公平な選考だったからこそ高橋がアテネ落選したことに異論はほとんどなかったはずだ。

しかし、どこでテレビ観たのか知らないが、なんで突然高橋なんだよｗ

つうか、「先のオリンピックに出た奴に才能が無かった」と言いたいのかね？
彼女らが如何に素晴らしかったかはオリンピックの成績が証明してくれているのだが

女子マラソン、野口「金」…日本連覇
ttp://www.yomiuri.co.jp/athe2004/news/20040822it22.htm
＞土佐礼子（２８）（三井住友海上）は５位、坂本直子（２３）（天満屋）は７位だった。
＞日本勢は、３人全員が８位以内に入る大活躍だった

女子マラソンはある意味才能の宝庫だから、
高橋が落選するほどシビアだっただけなのに。

それに、岩貞は知らないかもしれないけど、
高橋は99年の世界陸上で出走前に棄権した時から
怪我に弱いイメージが強いんだよね。

前回のマラソンも調整不足が敗因の原因だったし、
土壇場で結果を残せた他の選手と比べるとイメージが悪かった。

それにしても、家にテレビがないと公言する岩貞は、どこで２時間半のレースを見て涙したんだろうなｗ

T夫妻の家に乗り込んでついでにゴチでぺろぺろぺろ〜ん

へぇ、岩貞が望めばテレビも見せてくれるのか。
うらやましいなぁ、「チームゴチ」（棒ｒｙ

本当は家にテレビがあるんだろ…。

>>441
それでは岩貞は嘘吐きでジャーナリストの
風上にも置けない人間だと？

それとも妄想や捏造ばかりする人とでも言いたいのか？

>>443
そんなひとがながねんしっぴつかつどうをつづけられるわけがないとおもいます（ぼうよみ）

ちょっとはずかしいです

>>443
それがマガジンハウスクオリティ。

作ってる雑誌は一見華やかでも社の内実は労働組合と経営者が
入り乱れて仁義なき権力闘争に明け暮れる日々。

清算機？　過去のトラブルなんかを自動的に解決してくれる機械があったら
欲しいよね、誰でも。　

オラーバは２ヶ月放置だな。
楽しみに待ってる黄昏もいるんだから、きちんとアップしてくれｗ

>>445
岩貞のように、個人に傾倒過ぎている為に
実はアスリートを冒涜しているという事に
気づかないような奴ばっかりだったらイヤだな。

ジム通いしてるくらいでアスリートの気持を代弁できるかのごとく振る舞うのは止めて欲しいな。
ただの似非イストのくせにさ。

そのジム通いもすでに飽きてる様子だけどな。
どうしようもないクソババアだな。

今回のTarzan掲載のOn The Roadは三菱アウトランダー。

「６速ＭＴ付きのＣＶＴ 」

ＭＴの意味分かってねぇよ、この人。

>>451
(自称クルマ)馬鹿ですから。

閉じ括弧の場所間違えたけど、別にいいや。

>>453
むしろそっちの方がしっくりくる罠

6速MT(ﾌﾟ
ほんとにこいつｼﾞﾄﾞｳｼｬﾋｮｳﾝｶかよw

>>451
武豊や江口洋介の方が、短い言葉できちんと説明できている。

岩貞イラネ

スバルR2がお洒落にマイナーチェンジ
ガイド：吉田 由美 2005年11月25日
ttp://allabout.co.jp/auto/r1r2/closeup/CU20051124A/

一瞬・・・

「節約生活のススメ」のエッセイスト、戸籍偽装で逮捕

http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1132888111/1-100

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1132887449/

結婚してると言いつつ日記には家人の気配すらない。
これはもしや…

女性誌　[2005年11月21日(月)]

同業Ｓ嬢に加え、フードスタイリストさんと、インテリアコーディネーターさんと女性誌のクルマ座談会。
この女性誌のクルマ班はめっちゃリズムのいいメンバーなので、さくさくと進行。
クルマに対してはユーザー視点のおふたりの意見は新鮮。
どうしてもＳ嬢とふたりだと、クルマ好きな男性に近い視点になっちゃうし。
写真から受けるクルマの第一印象の解説など、ほー、へー、なことばかり。
実車を見てもらうときっともっと面白い話が聞けるんだろうなあ。
ここを核にして、女性ご意見チームなんて作ると面白いかも。

勉強会　[2005年11月22日(火)]

朝から原稿。ああ、終わらない〜、終わらない〜。
今月はそんなに多いはずじゃないのに、先月からのずれ込みがあるせいか、
なんかせわしない気分である。
こんなに日々の生活に追われているようじゃ、次の展開なんてできないじゃないのよ。
ルーティン・ワークをいかにこなすかが課題なのでありました。
がんばって今日のノルマを仕上げ、夜は勉強会へ。
お弁当をいただきつつ、クルマを取り巻くいろいろな問題について。
この勉強会に出るたびに、あれも問題、これも問題と問題点が発覚して息切れしそう。
でも、誰かが少しでも動かない限り、なんも変わらないしなあ。
ただ、私が動いたところでどうにかなるとも思えないけれど……うーむ。

山形　[2005年11月23日(水)]

煮詰まったときはリフレッシュに限る。美味しいものを食べに行きたい！
しかし、私だってまさか山形まで来るとは思わなかったぞ？
「ねえ、どこが美味しい？」「いま話題なのは鶴岡だね」「どこよそれ」「山形」。
少し前に交わされた会話を元に、なぜか庄内行きの飛行機に乗り込んでしまった。
行った先はリストランテA。庄内の魚や、野菜や、お肉や、と、地のものを食べさせてくれる
ここのところ、話題のイタリアンである。
お魚も美味しかったけれど、最後のウリ坊が抜群に美味しかった！
「メインはいのししです」と運ばれてきたときは、うっ、と思ったけれど、
ウリ坊ゆえに臭みなし。
すごーい、めっちゃうま味の濃いブタって感じ。うまーい！
いや〜、はるばる山形まで足を運んだ甲斐があったというものである。
コンピュータを置いて、携帯電話もオフにして、完全隔離のオフを満喫。

原稿が終わらないのにオフですかそうですか。

必ず「食」が関係してくるってのはどういうこと？
いっそ食い物関係のﾗｲﾀｰにでも転向しちまえってんだ。

1ヶ月を1万円で暮らすゴチ生活。

>>462
> 行った先はリストランテA。

ここかよ…。
ttp://www.ques.co.jp/alchecciano/

>>459
多分、ブラウン・管さんという家人がいますよ。

>>458の下のリンク先を読んだら、
誰のことを言ってるのか解からなくなってきますた。

）52 ：名無しさん＠恐縮です ：2005/11/25(金) 12:27:52 ID:HvuvbJEO0
）密入国者or密入国者2世
）↓
）本を出版
）↓
）バカ売れ
）↓
）戸籍がなく印税が入らない
）↓
）婚姻届捏造
）↓
）ﾀｲｰﾎ

）こんな感じ？

）70 ：名無しさん＠恐縮です ：2005/11/25(金) 12:46:14 ID:1rGcH6d/0
）経歴詐称の上に戸籍を買うという発想。日本人じゃないね。

）88 ：名無しさん＠恐縮です ：2005/11/25(金) 13:02:26 ID:1rPrGY650
）てか、そもそも、どうして、こういう人が本を出せたんだろう？

）102 ：名無しさん＠恐縮です ：2005/11/25(金) 13:12:52 ID:EKhP/fgB0
）似非エッセイストか

）147 ：名無しさん＠恐縮です ：2005/11/25(金) 13:54:36 ID:199qatou0
）そもそも「エッセイスト」って何なんだ。
） 日記書いて売ってるだけって印象しか無いんだが。

そういえば出版の際にもめてたよね。なんだったのかな・・

>>460
>同業Ｓ嬢

果たして相手はそう思っているかな。

>>469
「私はゴチみたいにゴチってないわよ！一緒にしないで!!」とｻﾄｸﾐがこのスレを見ながら怒ってる悪寒ｗ

トンボ返り　[2005年11月24日(木)]

タイトルを書いていて、ふと思った。とんぼ返りって、どこからきた言葉なんだろう。
東京に住んでいるとトンボも見なくなってきたし。
だだ茶豆でつくった餡子のはいったお饅頭を片手に、
朝一番の飛行機に乗って、庄内からもどる。
東京にも美味しいイタリアンはたくさんあるけれど、
こうしてほんの一泊（正味半日って感じだけれど）でも東京を離れると、
日常生活から切り離されて、かなり面白い感覚。
タクシーの運転手さんと話をすると、経済＆交通事情がいろいろわかるし、
ついでに長距離バスの運行状況もちらっとわかる。次のシンポジウムの参考にしようっと。
昼前に東京にもどって、打ち合わせをいくつか。
あとは原稿書き。

マッチ　[2005年11月26日(土)]

安全運転普及活動のひとつで、横滑り防止装置であるＥＳＣのトークショー。
今日のお相手は、マッチこと近藤真彦さんでありました。
すでに４１歳ということだけれど、えええ〜、どこが？　ってくらい精悍な雰囲気。
そしてなにより、クルマ社会に対するその真面目さにびっくり。
トークショー前の打ち合わせで彼から出てくる言葉は、
チャラいクルマ好きとは大きく異なり、このまま安全運転インストラクターにしたいくらい。
こういう趣旨で、というキーワードをいくつか出すと、すぐに理解して
自分の意見をいろいろと出してくれる。付け焼刃の安全主義じゃこうはいかない。
同世代のバイク乗りだった私は、２０年くらい前はかなり好きだったので（ミーハー）、
今日、会って舞い上がっちゃったらどうしよう〜と思っていたのだけれど、
最初の挨拶のときからしっかり目を見て話をする真摯な態度に舞い上がるヒマもなし。
大勢のファンに長く愛される理由がよ〜くわかる。
この活動の担当Ｎさんとのイベントはいっつも雨なのだけれど今日は小春日和。
事故もなく無事終了。みなさん、お疲れ様でした！

お　前　が　マ　ッ　チ　に　つ　い　て　語　れ　る　資　格　が　あ　る　か　、　ヴ　ァ　カ　！

レーシングチームを持っているK氏

とは書かないんだなｗ

密な（濃い？）人間関係ができたと確信するまでは実名なんだろうな。
で、確信すると伏せ字になるとｗ

訳わからねぇ…。

近藤真彦はあれでも真面目にレースに取り組んでるの。
犬貞が語るなボケ。

＞マッチこと近藤真彦

あまり知られていない事ながら、
彼はMATCHYに改名したのだが（ｗ

＞すでに４１歳ということだけれど、えええ〜、
＞どこが？　ってくらい精悍な雰囲気。

そういや、☆首騒動があったのは４１歳くらいじゃなったか？（ｗ

>チャラいクルマ好きとは大きく異なり

藻舞がそのﾁｬﾗい香具師の代表ではないのかと。>犬貞

>タクシーの運転手さんと話をすると、経済＆交通事情がいろいろわかるし、
>ついでに長距離バスの運行状況もちらっとわかる。次のシンポジウムの参考にしようっと。

運ちゃんとの四方山話がｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑのﾈﾀになるんですか。
凄いですね。

ヒョウンカ・・・・・・・・・シャバイ
ゴチ貞・・・・・・・・・・・チャライ

しかし、よく似た単語を使うよなぁ。

>>480
タクシー業界が上向くのは最後って言うんだけどね。
会社も個人も、締めた財布からタクシー代をそうそう簡単には出すようにはならない。

ということで、タクシー業界の景気と世間の景気は必ずしも一致しない。
てか、一致するはずがない。
残念ながら、タクシー業界が景気の回復を実感できるのは最後の最後になる。

>>472
まあ、タクシー運転手は客の羽振りを見たり愚痴をきいたりしてるから、
なんとなく程度の参考意見にはなるよ。

ただ、それを聞いて景気動向やら交通事情を理解し、
しかもシンポジウムで語るためのソースにするってのは
思考回路が短絡しすぎてるんじゃないか？

飲み屋の与太話を意見として言うなよ。

このご時世でも儲かってるやつはいるし、儲けてるやつもいる。

>>484
ずれてますよ、ﾊﾅｼもｶﾂﾗも。

>>485

えっ彡ﾊミ

これはですね、頭皮から直接生えているものですから、ズレるとかそんなんないですよ。

経済企画庁（現在は内閣府）が経済動向をより正確に把握する上で、一般の人からも
意見を聴取して、数字をより実体経済に近づけようとしてたよね。
その中のひとつにタクシー運転手からの意見があったはず。

去年の１月頃、名古屋出張でタクシー運転手に景気の話をふったら「ここのところ数パーセント
売上が上がってきた。愛知万博の（準備の）影響だよ」と言っていたのを覚えている。
結構身近に景気を掴んでいて、あながちバカにできないよ。

要は聞く側の情報を比較分析して統合する能力。
問題は岩貞さんにその能力があるかどうかなんだが。

>>487
>その中のひとつにタクシー運転手からの意見があったはず。

あくまで運ちゃんからのﾊﾅｼは全体の一部であって、
ﾃﾞｰﾀとして参考にするのはそれら諸々の意見をとりまとめたものでしょ。

犬貞は運ちゃんｵﾝﾘｰで、かつ、思い付き。

きめつけはよくないよ(ぼうよみ)

そうだねよくないね（さらに棒読み）

>>483
国沢がオーラバでチャイルドシートパンチの記事を書いたら、
それをソースに「社会問題になっている」と吹聴している奴に
何を言ってもムリ。

>国沢がオーラバでチャイルドシートパンチの記事を書いたら、
>それをソースに「社会問題になっている」と吹聴している奴

ｽﾏｿ糞ﾜﾛﾀ。

２日遅れの「ときどき記」の更新が
芸能人が登場するとリアルタイムになった件。

本上まなみの極秘結婚式を、新聞より先に
リークさせた時と同じくらい最低なメンタリティ。

普段からちゃんとやれよ。芸能人と会えたのを
自慢したい時だけ、いそいそと更新するな。

>タクシーの運転手さんと話をすると、経済＆交通事情がいろいろわかるし、
これはまぁ事実なんだけど、
タクシーの運転手は、どうしても車中心、車第一の交通事情になっちゃうからな。
その点を考慮してシンポジウムのネタにすれば良いんだけど

まぁ無理だな

また「一を聞いて十を語る」のか…。
「私がお聞きしたところ、タクシー業界では、〜」なんてパネラーとして珍論ぶつんだろうなｗ

「近年の経済＆交通事情は〜」
ソースがタクシーのオッサンなんて絶対言わないよ、コイツ。

http://blog.drecom.jp/iwasada/img/profile/image

>>471
とんぼ返りの語源はトンボの飛行形態しかないのだが。
つーか、あんたがトンボを見なくなったことととんぼ返りの語源は無関係だが。

つくづく頭が悪くて自己中心としか思えないような一文ですなｗ

(´-`).｡oO(そんな訳で27日のアリバイを粛々と待ち中)

ｵﾗｰﾊﾞはいつになったら更新されるんだ。
もう２ヶ月も放置だぞ。
楽しみにしてるんだからｗ

週末の過ごし方　[2005年11月27日(日)]

カレンダーの「平日」に取材などの外仕事をこなし、「週末」に原稿と家仕事。
あわただしかった夏からのばたばた週末に比べ、１１月は週末に外仕事がなく、
家で落ち着いて過ごしている。
だとしたら、もう少し原稿がはかどってもいいはずなんだけれど、
どうして進まないかな〜。ごめん、Ｏクン！

>>501

(´-`).｡oO(そうですか、原稿はかどりませんでしたか…)

>どうして進まないかな〜。

あの程度で良いなら俺が代わりに書いてやるよ。

えっ、ギャラ？





あんなので金なんか取れるかヴォケ

>>503
流行語を駆使したり、固有名詞をわざわざイニシャルにしたりするなど
技巧を駆使しないと書けないから、すごくむずかしいよ、きっと。

普通の人には、岩貞みたいに後部座席の無いラリーカーの
運転席と助手席に以外の場所に乗ってインプレなんて出来ないよ。

そうかー。仕事、はかどらなかったのかー。
外出してたのかな？

外出先って御殿場？　（想像）

御殿場なのかなぁー。ナニしてたのかなぁー。
国沢先生の娘さんがかわいそうだなぁ。

今日の日経産業に変な事書いてあったぞ

浅野屋　[2005年11月28日(月)]

朝から原稿書き。
やばいなあ。締め切りがゆるいものは、ついつい後回しにするから、
いつまでたってもＯクンの原稿が終わらない。
いつもは優しいこの担当者も、ギリギリになると実は怖いんだよーん。
いちど「メシでも」と誘われて、わーい、とついていったら、
「いい加減にしてください」って怒られたんだよーん。
また、怒られないうちにって思っているんだけれど、怒られるまで懲りない私である。
ああ、でも、怒られないうちに書かなくっちゃ、書かなくっちゃ。
と、言いつつ、結局またＹ嬢のと、Ｔ嬢の「締め切りのキツイ」原稿を先に書き、
タイムアップで試乗車の返却に首都高をぶっ飛ばす（渋滞で飛ばせないけれど）私である。
返却後、ふっと通ると、ありゃ、こんなところに、浅野屋が。
いつも軽井沢でお世話になっている、めちゃうまパン屋さんである。
ここのオレンジデニッシュは、天にも昇る美味しさで、
当然、吸い寄せられるように店内に入り、一本買いなのだ。
帰宅後、ふたたび原稿書き。そしてまたＯクンのは書けないのでありました。ごめーん！

持続可能なモビリティ　[2005年11月29日(火)]

持続可能、サステインナブル、最近流行のキーワード。
そして今日はそれの勉強会。朝からシンポジウムの聴講である。
クルマを使いながら、いかに自然環境との共生をはかっていくか。
クルマの存在自体が自然破壊への大きなパワーを持っているだけにかなり難しいテーマである。
でも、なにも考えずに突き進むと、あっという間に世界は崩壊してしまうから、
多少なりとも自然破壊パワーを下げなければダメなんだな。
地上から４８００メートルの世界に行くと、酸素の大切さと大気汚染のヤバさがよくわかる。
イルカと接していると、排水口の先が海につながっている怖さがよくわかる。
できることから少しずつ。ひとりの１００歩より１００人の一歩。
まずは意識を持つことがなによりも大切、そしてほんのちょっとでも行動することである。
朝９時半にスタートして、１８時過ぎまでのみっちり授業。
とりあえず、次のクルマは１０年乗るつもりで買うことにしようっと。

>>510
＞怒られるまで懲りない
学習能力がないってことかw

締め切りが遅れているのを自慢にしてる馬鹿ははじめてみた。
ふつうは担当者に直接謝るものだし、そういうことは恥じるものだ。

おれだったら「いい加減にしてください」じゃない。
「もう、原稿要らないですから自由にしてください」これだろ。

> 持続可能、サステインナブル、最近流行のキーワード。

アジェンダ21が出されたのはもう15年も前ですよ。
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/kikan/csd.html
環境関係のキーワードとして何にでも出てくるｗ

このオバサンは今頃この言葉を耳にしたのか？ｗ

それから、
> サステインナブル
じゃなくて、サステイナブル、だろｗ

＞地上から４８００メートルの世界に行くと、酸素の大切さと大気汚染のヤバさがよくわかる。
＞イルカと接していると、排水口の先が海につながっている怖さがよくわかる。
＞できることから少しずつ。ひとりの１００歩より１００人の一歩。

どう分かるんだよ。
具体的説明は一切なしか。
このババア自分の言葉に酔ってるだけだな。

＞とりあえず、次のクルマは１０年乗るつもりで買うことにしようっと。

当然レガシィを買うんだよな。
そういう基準でCOTYでレガシィに１０点入れてたもんな。
しかもレガシィ以外のクルマでこの基準を適用したことなかったよな。

>>511
＞持続可能、サステインナブル、最近流行のキーワード。

「サステイナブル」ですよ。用語くらいちゃんと覚えようね。
どうせ「BMWグループ サステイナブル・バリュー・レポート2005／2006」
の存在を知って能書き垂れているんだろうけど。

BMWグループ サステイナブル・バリュー・レポート2005/2006年版
ttp://www.bmw.co.jp/Info/Sustainable/index.html

しかし、セミナーに言ったなら「サステイナブル」と聞いている筈だから、
間違っても「サステインナブル」て書くとは思えないのだが。つまり･･･。

・実は行ってない
・寝てた
・「サステイナブル」という言葉を記憶出来なかった、若しくは日本語を上手く読めない

どれかだな。

×言ったなら
○行ったなら

三省堂デイリー新語辞典に「サステインナブル」があるか調べに逝ってきます。

サステイナブルって、あちこちのメーカーが普通に使うほど
今では浸透してる言葉なんだが…

たしかに一般大衆の認知度はまだまだかもしれないけど、
少なくともここ一年で急に出てきた言葉ではないぞ。

>>520
単に雑誌業界が使いたがり傾向にあるだけかと。

で、BMWに色々教えてもらってｳﾏｰの中で
「サステイ ン ナブル」を自慢というか劣化プレイ。

この人を色んな会議に呼ぶのは男女共同参画をアピールする為の員数合わせかな、
と思ってたけど、実は「社会意識の希薄な層」のサンプルだったのかね？

層化枠？

>>523
層化とは違う枠っぽい

>イルカと接していると、排水口の先が海につながっている怖さがよくわかる。

あー腹立つ。

>>522
まぁ、この分野の女性じゃ一番年長さんってだけだろｗ
数合わせでもあるだろうな。
とはいえ、こんなヤツに税金から交通費や日当が支払われるのは納得いかん。

建設的な意見が言えないこいつを会議に座らせるのは無駄。
そして税金の無駄。

29日に行ったのは、ダイムラー・クライスラーのシンポジウムか･･･。

>>520
トヨタは２年前からサイトに載せているしね。

サスティナブル・モビリティに向けた連携
ttp://www.toyota.co.jp/jp/environmental_rep/03/anzen06.html

吉田由美のなんちゃってセレブなカーライフ
ttp://www.hobidas.com/blog/rosso/yoshida/archives/2005/11/post_145.html
＞今ドキ流行りの’ロハス’

スーザン史子のエピッとな！
ttp://www.hobidas.com/blog/rosso/susan/archives/2005/11/post_43.html
＞サスティナブル・モビリティ＝持続可能なクルマ社会についてのシンポジウム

>>511
＞持続可能、サステインナブル、最近流行のキーワード。

なんだか同じ講習を聞いても、一人だけズレた人がいるようですね。

ほら、あれだよ。
得意のイタリア語読みなんじゃね？ｗｗｗ

つうかイタリア語では"sostenibile"だけどな。

"Mobilità sostenibile"とかさぁ･･･。

>>500
吉田由美のオーラバや竹岡圭のブログとは段違いの
R2ｴｯｾｲを堪能して下さい。

スバルＲ２の顔が変わった！　　「コンパクトカー」 ガイド：岩貞 るみこ 2005年11月30日


「やったね！」そして「やっとだよ」。
Ｒ２のマイナーチェンジのニュースリリースを受け取って出た言葉はこのふたつ。そう、Ｒ２の「顔」である。

ミニマム・コミューター。軽自動車の平均乗車率１・４人。だとしたら、いたずらに車内を大きく広く、
シカクい軽自動車をつくるより、きりっとしまったスタイルを持つ、走りやすくて乗りやすくて使いやすい
軽自動車にしたい。これがＲ２の基本コンセプトである。

ナイス（古い？）、スバル！　そうだそうだ、そのとおり。そして出来上がったＲ２は、ぷりっとした
オシリの可愛い、きゅっと小さい屋根を持つかっちょいい軽自動車。ところが、どうしてこの可愛さに
この顔が？と思わされる「顔」がついていたのである。可愛さを消し去っていたのはその「グリル」。
いわゆる鼻先に開けられた「空気取り入れ口」というやつだ。

これがね、うーん、なんか可愛くなかった。どうしてこうなるかな〜と、ずーっと思っていた。
開発担当者に聞くと、エンジンに空気を取り入れる関係でこのくらい大きく開けなくちゃいけなかったんだそうだ。
ふーん。言われてみれば納得するけれど、でも、そんなこと軽自動車ラブなユーザーには関係ないもんね。
グリルに穴あけずに技術的なことクリアするのが技術者ってもんじゃないの？なんてなんとも
身勝手な言いたい放題のユーザー代表の私である。

しかし。しかし、しかし！マイナーチェンジされたＲ２は、やったね！グリルすっきり、穴の小さい、
きりっとした可愛い顔になっているではないか。やればできるじゃん、スバル。これで世の女子組の
ハートもぐっと近寄ったんじゃないだろうか？

さらに女子組のアンテナに引っかかったのは、特別仕様車の『Ｒｅｆｉ』である。ＵＶカットガラスなどの
女子好きな仕様をはじめ、ビタミンＣエアコンとか、アミノ酸シートとか、まるで『ターザン』読者狙いか？
というくらい美容と健康という女子が気になるキーワードを散りばめているのである。じゃ、次は
クエン酸回路のＴＣＡサイクル燃費向上装置とか、ピラティス・シートとか、そんなのもつけてくれちゃったりして。
期待してます、スバルさま！？

なぁ〜担当代えようよぉ〜！！

岩貞はとっくの昔に女子じゃないけどな。

R2の問題は、全体から漂う「息苦しさ」なんだけどな。

ただでさえ小さい軽自動車なのに「うわっ！狭そう」という
インパクトを受ける作り込まれたあの造形がネックなのだが。

ある意味、いずれ出るであろう三菱アイと対極ですな。

>>510
担当者の苦労も想像できないこんな執筆者切ってしまえ。
なにが「だよーん」だ、「ごめーん」だ。

心底むかついた。

さっさと氏なねーかな

ときどき記保全

【保全元url】 http://blog.drecom.jp/iwasada/daily/200511/30

打ち合わせ場所　[2005年11月30日(水)]

早朝起きにて原稿書き。ひと段落させて、打ち合わせへ。
事務所を持たない私の場合、「打ち合わせを」「伺います」と言われるとすごく困る。
いや、ウチはしょっちゅうホームパーティしているから、非公開というわけじゃないけれど、
わらわらやっている最中の我が家はすごい状態で、
打ち合わせのたびに掃除を〜、片づけを〜、洗濯物を〜、とやっているとキリがない。
ゆえに「いえいえ、こちらから伺います」ということになり、たいていは、先方に行くことになるのだが、
仕事がひっちゃきになってくると、その往復の時間も厳しくなるので、
申し訳ないけれど、近くの駅まで来てもらったりする。
んで、今日。
月末でどうにもこうにもになり、結局、背広姿の男性おふたりにティーサロンに来ていただくことに。
ほんとは、もう少しシンプルで禁煙なティーサロンもあるのだけれど、
あいにく水曜日はお休みゆえに、とってもパステルカラーのファンシーなカフェに。
ひ〜、申し訳ありませんでした。
今日は結局、打ち合わせやら勉強会やらなんやらかんやらで、カフェのはしご。
ちなみに午後いちの時間帯の某有名ドーナツカフェは幼稚園と化していることが判明。
来るなとは言わないけれど、どうしてもう少し子供を静かにさせる努力をしないのだ、母親！
ここは打ち合わせに使うのはやめておくことにしよう。
帰宅後原稿書き。

ときどき記保全

【保全元url】 http://blog.drecom.jp/iwasada/daily/200512/01

国交省会議　[2005年12月01日(木)]

ふたたび早起きして原稿を書き、昼ごはんを食べ損ねて午後いちの会議へ。
クルマの安全技術に関する合同会議は、久しぶりにＩ先生にお目にかかり、
Ｋ先生やＨ先生といったドライブレコーダーの専門家にもお会いでき、最新情報がいっぱい。
今後の安全性はコンピュータを駆使した技術だ、というのが全体的な流れのようだけれど、
個人的には今あるアナログな要素を充実させる必要もありだと思っている。
例えばステアリングを前後に調整するテレスコピック。
おばちゃんたちにドラポジを教えていると、どうしたってハンドルが近すぎてどうにもならない。
年齢を重ねると背が縮んでお腹が出てくるから、その傾向は顕著になる。
高齢者の死亡原因が胸部損傷が多いというデータからも、ハンドル近すぎるのはヤバイのだ。
前面衝突したときに、エアバッグが開いて逆に凶器にもなりかねないし。
いまはまだ６０歳代、７０歳代のおばちゃんドライバーは少ないけれど、
女性ドライバー増殖で、このまま世代がシフトすればおばちゃん人口急増は目に見えているし。
ついでにタイヤもね。クルマの安全神話ができあがると、
なーんもしなくてもクルマは走り続けると信じている人ってすごく多い。
でも、空気圧は抜けるし、空気圧不足に起因する事故はめっちゃ多い。
この現実を直視し対応しなくて、どうする、国交省のみなさん！
今回は最長の４時間会議。ひゅ〜。終了後、先生方と情報交換したかったけれど、
ダッシュで抜け出し、テレビ撮影のために軽井沢へ！

>>538

> 来るなとは言わないけれど、どうしてもう少し子供を静かにさせる努力をしないのだ、母親！

確かにしつけは大事だと思いますが、
子供は騒ぐもの。子供はいたずらするもの。

今度から子供を見た時点で、打ち合わせは他でやるようになされば
気がもめないで済みますよ。

ときどき記保全

【保全元url】 http://blog.drecom.jp/iwasada/daily/200512/02

忘年会　[2005年12月02日(金)]

ゆうべは、凄まじい夜でありました。
新幹線で軽井沢まで行き、そこからクルマで運ばれること４０分。
着いた貸し切りログハウスでの撮影現場は……。
とても私のクチからは言えません。ぜひ、来月のカーエクスタシアを見てください。
でもきっと、メインキャスターＳ氏の下半身にはモザイクがかかっていると思います（謎）。
ウルトラマンはいるわ、アタックナンバーワンはいるわ、怪しいバカボンやくざはいるわ、
チアガールはいるわ、ＨＧはいるわで、カーエク、大丈夫なんでしょうか。
そんな格好しているっていうのに、議題はいたってまっとう。
目も当てられない姿（！）のＳ氏の、
「建設業界にクルマと同じだけのジャーナリズムがあれば、
あれだけの状態にはならなかったよな」のひと言は、大納得。
いいものはいい、ダメなものはダメとちゃんと言って伝える姿勢は貫かなくては。
特に安全性のちょんぼは見逃してはいけないのである。とりあえず言っておこう。
ティーダのシートベルトバックルが異常に長いのは、なんとかしてください、Ｎ社のＹさん！
夜中までの収録明けはぼよぼよと起き出し、メルセデスＣ３２０のディーゼルで帰京。
すごいすごいと噂は聞いていたけれど、本当に振動は少ないわ、音は静かだわ。
踏み込んだときに多少ガラガラ音はあるけれど、それ以上の加速トルクに、しょえ〜！
先日乗ったＡのディーゼルとはぜんぜん雰囲気の違うオトナなディーゼルでありました。
来年の秋にＥを導入するということだけれど、かなり台風の目になる予感。

>建設業界にクルマと同じだけのジャーナリズムがあれば

少なくとも犬貞は、ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄの頭数には入らないと思いたい。

>建設業界にクルマと同じだけのジャーナリズムがあれば

タイヤぶち当てられて亡くなった人の親族の前で言ってみやがれクズ共

一瞬何かと思った。
糞菱か。

あう、ごめん冷静にならんとね

太鼓餅しかいないジャーナリスト軍団がどれだけいても
何も変わらないと思うが・・・

>「建設業界にクルマと同じだけのジャーナリズムがあれば、
>あれだけの状態にはならなかったよな」のひと言は、大納得。

Ｓ氏って清水和夫？こいつと岩貞の間でこの言葉が出てくるなんて
随分と気の利いたジョークだよな。

ティーサロンだってﾌﾟ
ただの喫茶店だろ。

>>541
>ティーダのシートベルトバックル
と書いておいて
>N社のYさん
って会社名を隠す意味ってあるの？

もしかしてこの女って頭悪い？元ホンダ社員っていうから、最低限の知識は持ち合わせている
かと思ってたんだけど、、、、。

なんかこの馬鹿の日記を見てると、今回の日記でもそうだけど（頻繁に家でホームパーティ云々）
単なるセレブに憧れてる40過ぎのババァがかなり「イタイ」事をやってるだけって感じがするなぁ。

モータージャーナリストのくせに自分の車のタイヤのこともロクに知らないし、
チャイルドシートの名前間違えてるし、、、、、、。

モータージャーナリストじゃなくて妄想ｼﾞｬｰﾅﾘﾄだし、
エッセイストじゃなくて似非ｲｽﾄですよ。

メーカーにゴチってたかるクズがいれば不祥事は起きない？ｗ

>>541
＞ティーダのシートベルトバックルが異常に長いの

長目かもしれないけど「異常に」というレベルではないよ、
仮にチャイルドシートを装着するとしても。

わたしもティーダに乗せてもらいましたが
長すぎるとは思わなかったですなぁ。

ていうか、長いとどういう問題があるのか、それをはっきり書けば
日記にも価値が出てくると思うんですが。

>>553
考えられるケースは

１．チャイルドシート装着に支障
２．後席に座るとバックルがケツに当たる

１．はチャイルドシート指導員としての知識不足
２．はシートベルトを装着して座れば問題無いので、
文句を言う事自体最悪

えーと、今日メルセデスディーラーに行って来ました。

Ｃクラスってティーダと同じくらいバックルが長いんですけど。
これって異常ですか？岩貞さん。

>>541
＞ティーダのシートベルトバックルが異常に長いのは、なんとかしてください、Ｎ社のＹさん！
＞夜中までの収録明けはぼよぼよと起き出し、メルセデスＣ３２０のディーゼルで帰京。

>>553
長いとどういう問題があるのか

・日産にはイチャモンつけられるけどメルセデスには出来ない
ヘタレという問題

・ティーダのバックルの長さには気付くけどＣ３２０のそれには気付かない
間抜けと言う問題

「ニッサン、エビカニよこせ。ゴチらせろ」という意味デナイノ。

いわゆる「車業界のジャーナリズム」ですね。

シートベルトのバックルが長い？
そんなもん、装着したら気にならないでしょ。

というか、長いと安全上どういう問題が起きるのかさっぱりわからん。
むしろ座面がどの高さにあっても同じ安全性を確保するためのデザインだと
思うんだけどなあ。

文句言う理由をちょっとまじめに考えてみたが、思い浮かぶのは
「小柄な女性が座ったとき、バックルが長いために腰からベルトが浮いてしまう」
というものだけだった。しかしそれだったら、
視界の点でも運転姿勢の点でも、座面を上げたほうがいいわけで…

>>557
ﾆｻｰﾝにエビカニ切られたヒョウロンカのリスト作ったら膨大になりそうだな。

PART71　超パワフルな女友達！

気がつくと年末。年々、１年が過ぎるのがどんどん早くなる感じがします。私の仕事の場合、秋にＦ１日本ＧＰと、
モーターショーと日本カーオブザイヤーがあるので、ラスト４分の１は激動の季節。１１月半ばにある
カーオブザイヤーの選考会が終わると、ああ、終わった〜という気分になり、忘年会シーズンと、印刷業界の
「年末進行」という前倒しの締め切りに終われ、年の瀬を迎えるというわけです。

けれど。そんなバタバタはバタバタのうちに入りません。世界をまさに股にかけて飛び回っているのは、私と
同い年のＦ１ジャーナリストの友人、Ｎ嬢です。Ｆ１ジャーナリストというだけで、年間18戦、つまり18カ国を
飛び回るのですさまじい移動距離なのですが、それに加えて彼女はテストもほとんど全部同行するので、
その人間マイレッジたるや？ちなみに一昨年まではイギリスに住んでいましたが、冬のＦ１マシンのテストは、
各チームとも暖かいスペインのサーキットで行うため、いまはスペインに住んでいます。

少しだけ彼女の動きをご紹介しましょう。９月はイタリア、ベルギー、そしてブラジルＧＰと飛び、そのまま素直に
１０月の日本ＧＰにくるかと思いきや、ブラジルから日本のあいだにギリシャに行って３日ほどバカンスを楽しみ
日本入り。日本ＧＰを日曜日に終え、水曜日には中国ＧＰのために上海に向かい、終了後、またいちど日本に
もどり、その後はマレーシアに行って、息子（彼女は３人の母！）とダイビングをして子供孝行をし、ブラジルに
飛んでドライバーのインタビューをし、コロンビアに行ってドライバーのインタビューをし、そのあとにベネズエラに
行ってカイトサーフィンの初心者コースに行って（波が穏やかでいい、という理由でベネズエラ……すごい。
実は彼女は７ヶ国語くらいぺらぺらです）12月アタマのいまは確か、スペインでチームのテスト取材を行っている
……はず？

行った先からよく絵葉書を送ってくれるのですが、郵便事情から後先が逆になっていたり、メールの方が
リアルタイムで届いたりするので、きっと地球上の誰ひとりとして彼女の移動を把握できていないのでは。
けれど、こんなパワフルな彼女を見ていると、一週間ほど仕事が続いて、はあ、疲れた、
なんて言っていられない気分です。同世代の友人のパワーは、なによりも私に効く元気のカンフル剤なのです。
ttp://www.e-atta.com/rumineelink/img/rumi71.gif

なに、この読みにくい文字の羅列。

まぁ、言ってることが何で書いてたことと異なる、なんてことは免疫力がついたから無問題

なぁに、かえって読解力がつく。




…ちっとも嬉しくねえよorz

マス目埋める為だけにやってた消防の頃の水増し作文を思い出して懐かしいよ
こんなのが換金出来なんて素敵だなあ

どっかにるを入れておいてください

> 私の仕事の場合、秋にＦ１日本ＧＰと、モーターショーと日本カーオブザイヤーがあるので、
> ラスト４分の１は激動の季節。

Ｆ１はゴチ＆アゴアシ付きで観戦ツアー、ＣＯＹはゴチゴチゴチ！でＳ水の言うとおりに点入れてるだけじゃねーの？
何が激動なんだか…。

胃袋が激動なんだろ

EB ROSSO | ウエブ・ロッソ > 吉田由美の愛用品プレゼント：ホビダスbyネコ・パブリッシング
http://www.rosso-mag.com/00_20051127/index.html


岩貞さんの愛用品は？

メリヤス

息切れ　[2005年12月04日(日)]

週末にイベントなどの仕事がないため、家で過ごしている。
どっちゃりとたまった原稿を書かねばと思いつつ、
ついでに郵便物やら資料やら、さらに洗濯物やほこりまでたまっているし、
夏の終わりの怒涛の日々のツケってのもあったりして、
なにがなんだかの週末である。
こういう、地に足がついていないときというのは、運勢も最悪で、
気分転換にお昼は、先日リニューアルしたカフェに行こう！　と、でかけるも、
ウェディングで貸し切りになっていて入れなかったり。ぶ〜っ！
んじゃ、と思って、もうひとつ見つけたイタリアンに行くと、
「……？」という内容で余計に不機嫌になったり。うきーっ！
脱走したい。脱走したい。イタリアに逃亡したいけれど、
この時期のボローニャは霧に覆われていてとんでもなく寒くて、
特にミーナおばさんの家にはバスタブがないので、つらい。うーん、つらい。
じゃ、シチリアか？　それともオーストラリア？　ハワイはイヤだけれど、ロスならいいなあ。
もごもご考えているうちに、時間は過ぎていく。
原稿を、ああ、原稿を、原稿を。Ｏクンのつぶやきが聞こえる。

エントロピー　[2005年12月05日(月)]

私は勉強が嫌いじゃない。
というか、学生を終えてから、急に勉強意欲がわいており、
どうしてこの情熱がヒマだった学生時代になかったかな〜と、悔やんでいる状態である。
バイクの限定解除をとったとき、イタリア語を勉強したとき。
イタリアに行っちゃったときもそうだし、イルカのこともずいぶん調べた。
いまも整体やら、ジムやら、あんなことやこんなこともかじっているけれど、
ただ問題は、自分のお脳みそが壊滅的な状態であるということだ。
中学生のころは、英単語なんて一回聞けば全部覚えていたのに、
いまじゃ３００回聞いたって覚えない。
クルマの安全も、環境も、いろいろいろいろあるけれど、
聞いたときは「ふーん」と思っても、１週間後には、「なんだっけ？」。やばい。
私はこの状態をアルツならぬ亜アルツと呼んでいる。呼んでいる場合じゃないぞ、自分！
今日はセンセイに動力について話を伺う。
そしてわかったことは、「すぐに熱くなるものはダメだ」ということだ。
内燃機関の熱は無駄に放出されるパワーのエントロピー。
ハイブリッドも燃料電池も熱こそ開発の課題。いかに熱くしないか、いかに冷却するかである。
すぐに熱くなるのは、単なる無駄。ふーん、人間もいっしょだなあ。
私は瞬間湯沸かし器だから、エントロピーだらけの気がする。
改善したい。改善しよう。そうしよう。

眼医者さん　[2005年12月06日(火)]

年齢的に、そろそろ「老眼」が始まってもおかしくないころである。
そして最近、どうも目がヘン。
朝から河口湖に試乗会に行き、混んでいるからきっと今日は一日、ダメだろうなと思っていたら、
思いのほか、ちゃっちゃと試乗車に乗ることができて夕方、帰京。
ならばと、昨日、近所に開院したばかりの眼医者さんへ行ってみた。
うひゃ〜、どきどき。私は視力がよかったため、眼医者さんに行くのは初めてなのだ。
私の不安は「ときどき、ピカピカと眼の脇で光ること」。
友人いわく、それ、やばいんじゃないの？　失明するよ？　なにーっ？
よろよろと診察室に入っていくと、きれいなお姉さんそのものの先生がにっこり。
この人に私の人生がゆだねられるのかと思うと、嬉しいような、ワケわからない気分である。
しかし、私の説明を聞くと、先生、「それ、みんなあるからヘーキですよ」とひと言。
なぬ〜？　続きを聞くと、加齢で起こる現象で、起こってもどーってことないんだそうな。
なーんだ。
けれど、ついでにいろいろ話をして検査をしてもらうと、
私の目には構造上の問題があることが発覚した。私はてっきり乱視だと思っていたけれど違うらしい。
手術方法が確立されていないので、してもねえ、というのが先生の見解。
まだ、メガネを必要とするほど悪くはないけれど、念のため、再検査だそうな。ふーん。
最近、ローハスというマーケティング用語がはやっており（Life of Health and Sustainable）、
私はローハスの「Ｈ」はヘルスじゃなくハピネスと位置づけたいと言ったら、
友人Ｓ嬢が、でもハッピーであるためには、まず、ヘルスよね、と言っていた。
確かに。こうして自分のカラダに不具合が発覚すると、健康第一が身にしみる。
目の診察のためにしてもらった目薬で瞳孔が開いており、
帰りにドラッグストアでシャンプーを買おうと思ったら、まぶしくて店にいられない状態。
目もよく見えないし、今日は早寝しよっと。ごめん、Ｏクン。

> 私は勉強が嫌いじゃない。
> 私は勉強が嫌いじゃない。
> 私は勉強が嫌いじゃない。
> 私は勉強が嫌いじゃない。
> 私は勉強が嫌いじゃない。

ど　の　口　が　こ　ん　な　こ　と　を　言　う　！
寝　言　は　寝　て　か　ら　言　え　！

>>573
そりゃ大変だ、自動車ジャーナリストを引退すべきだと思うよ。

Life of Health and Sustainable
Life of Health and Sustainable
Life of Health and Sustainable

バカだ（ｗ
Lifestyles Of Health And Sustainability
の劣化かよ。

LOHAS :: Lifestyles of Health and Sustainability
ttp://www.lohas.com/

Lifestyles-of-Health-and-Sustainability の検索結果 約 46,300 件
ttp://www.google.co.jp/search?q=Lifestyles-of-Health-and-Sustainability

Life-of-Health-and-Sustainableに該当するページが見つかりませんでした。
ttp://www.google.co.jp/search?q=Life-of-Health-and-Sustainable

岩貞ってTOEIC何点だっけ？あ、テストに出ないから関係ないか（ｗ

> 私は勉強が嫌いじゃない。

勉強が嫌いじゃない今でさえこの程度なんだから勉強嫌いの若い頃の知的レベルはさぞ低かっただろうな。

幼稚園児に呼び捨てされる、よゐこの濱口だって勉強好きだから。

いつもながら読む価値すらない駄文だな。
反吐が出るわ。

自分が「センセイ」って呼ばれてるからって
教えてもらってる相手を「センセイ」って書くか？

敬称の「先生」と蔑称の「センセイ」の区別がつかないヴァカだからでしょう。
これが岩貞クオリティ。

「センセイと呼ばれるほどのヴァカでなし」

岩貞センセイ、きちんと使い分けて下さいｗ

まあ！るみちゃんたらおりこうさんでちゅね〜〜

>>582
日頃から各分野の専門家に対してもそういう態度で接しているということでしょうね

岩貞ｾｿｾｲ

「センセイ」「ニホンジン」「ガイジン」

どうして国沢の周りには片仮名で書けば格好いいと思う
馬鹿ばかりいるんだろうか。

類は友を呼ぶんだろうね、きっと。

バチカンをイタリアの一都市だと思っているコイツを何とかしてくれ。
それに単に12月8日だけでなく、それがImmacolata Concezioneである事
くらいコメントしろよ。

韓国進出！　[2005年12月07日(水)]

バチカンのあるイタリアでは、クリスマス･シーズンは１２月８日からと決まっている。
１１月の最初からツリーを飾ってお祭り騒ぎする日本とは違い、
クリスマス･イルミネーションは１２月８日からが基本。
なので、今日はクリスマス･シーズン･イブということになるかもしれない。
そんな日に、今年一年がんばった私に（自分で言うな〜、でも今年はがんばったぞ〜）、
素敵なプレゼントが届いたのでありました。
それは！
「もういちど宙（そら）へ」韓国語版出版決定であります！　ぱちぱちぱちっ！
秋のはじめから編集担当Ｓ氏に「韓国からオファーがきているよ」と聞いており、
その後、出版社さんがいろいろ詰めてくれ、本日、無事に契約書にサインしました。
契約書、といっても、お花と国旗の乗ったテーブルをはさんでサインして握手……ではなく、
送られてきた日本語の契約書にサインしてハンコ押して送り返すだけなのだが。
私が契約するのはあくまでも講談社とであって、翻訳や契約の海を越えたむずかしい話は、
ぜーんぶ講談社さまがしてくれるというわけ。
出版社とは、ほんとにありがたい。文章バカな書き手の知恵袋＆お助け処である。
夜は某女性誌の年末パーティへ。
ふだんは女性率３％のクルマ社会にいるけれど、
さすが女性誌。カクテルドレスや和服姿の美女がいっぱい！
しかし「萌え〜」なメイドさんがいっぱいいるのはなぜ？　新人はメイドさんらしい。なるほど。
おっ、あの人は！　あっ、お笑いのＧさんだ！　と、誌面で拝見するお顔もちらほら。
華やいだ雰囲気に癒されて、今年もお疲れ様でした。

> 文章バカな書き手

「ただのヴァカ」の間違いじゃないのかと小一時間…。

>>590

「バカ文章」あたりではいかがですか。

「バカ文章な書き手」、わたしはしっくりきましたｗ

>>590
いや、「どうしようもないヴァカ」の間違いでは？

バカチン

バカ文章なバカ書き手

クルマばかで文章バカですかそうですか。

韓国語訳って、別に犬貞が書いたからじゃないだろ。
誰が書いてもオファーが来たはず。
自分の実力のおかげだと思うなよ犬貞。

学会パワー恐るべしだな。

俺は、メディアの嘘にはうんざりしている。

誰（何）がウリナラ起源、という話に」翻訳」されるんだろ？

やっぱ犬自身？

犬だったら、ウリナラに食われちゃうデナイノ！！


…おえっぷ。

ずぼずぼ日記・・・の方が良い。

もしかして、オヤカタって　イヌのゴーストライターもしてるの？

オムライス　[2005年12月08日(木)]

今日はランチデートである。
クルマ業界の大大大先輩に、教えていただきたいことがたくさんあって、
無理を言って時間を作っていただいたというわけ。
私の恩師であるＷ氏をよく知るＳさんは、昔からずーーーーーっとすごくよくしてくださる。
今回も私のすっごい無理でワガママな願いを聞き入れてくださり、大感謝なのだ。
相変わらず偉大な師匠のオーラに包まれて過ごす私である。
選んだ場所はＳさんのご自宅にほど近いレストラン。オムライスが美味しいことでつとに有名。
ついでにＰのケーキがいただけることでも、有名なのだ。
うーん、Ｐ。食べたい。しかし。大大先輩の前でケーキってわけにも。
地元にもどって眼医者さんで再検査。結果、つらければメガネを作るっていうのもテかも、とうことに。
メガネ！　なんて甘く魅惑的な響き！
ずーっとメガネと無縁の生活者にしてみれば、メガネってちょっとかなり憧れの存在なのだ。
眼医者さんはすごく慎重で、作っても頭痛がすればはめられないときもあるし、
かけたからといって症状がよくなるわけでもないし、と、いろいろ言ってくれる。
でもでも、私にしてみれば、一瞬でもちょっとでも改善されるのならば、
憧れのメガネ、ウェルカーム！　なのである。
処方箋をもらって（メガネ用の処方箋なんてあるんですなあ）、うきうきと帰宅。

メガネ！　[2005年12月09日(金)]

というわけで、午前中に原稿を書き、午後も原稿を書き、夕方家を出て用事を済ませ、
いざ、メガネやさんへゴー！
以前から気になっていた某駅前のメガネやさん。メガネ売り場へとビルの階段を上っていくと、
おお、あるわ、あるわ、ブランドものの素敵なフレームが！
と、幸せに包まれた瞬間、「なにやってんの〜？」と声が。
わわっ、業界の大御所、Ｙ編集長ではありませんか！
いや〜、メガネ作りに、と言うと、どうやらＹ編集長はここのメガネ屋さんと懇意らしく、
「しっかりいいの作ってあげてね」と口添えをしてくださる。
メガネ初体験で、ちょっとだけ不安気味だった初心者には、心強いひとことである。ありがたい！
初めてなら、フレームのないタイプがいいかもしれません、とアドバイスを受けて、
シンプルなフレームレスをチョイス。わーい、初メガネだ〜！
意気揚々とお店を出ると、またまた「なにやってんの〜？」と道から声が！
見ると、タクシーの窓を開け、これまた業界の大御所、Ｏさんが手を振っている！
今日はいろんな人によく会うなあ。

メガネっ娘萌えなおれとしては許せん出来事だ。



ちなみにベストメガネっ娘オブザイヤーは涼子タソ。

http://www.nifty.com/denshaotoko/html/img/report_pct_06.jpg
http://www.tbs.co.jp/brotherbeat/movie/index-j.html

>>605
餅つけ、世間であれを「娘」にカテゴライズするヤツはおらん



本人はどう思っとるか知らんが

自分を「女子」とか言っちゃうヴァカだからなぁ（ｗ

>>605
岩貞はグダグダ行っているが、要は老眼鏡を買ったんだろ。

眼鏡をかけ始めて20年だが、はっきり言って不便だぞ。
眼鏡にあこがれるなんてキチガイだな。

だから、「わーい、初メガネだ〜！」なんてのは、
老眼鏡を掛けるという事実から逃避する為に書いているんじゃないかと。

>>607
腐女子と呼ぶなら許さないでもないがw

犬貞の場合は文字通りの腐（った）女子だけどね

女子（プロエッセイスト）ですよ。

だから死ぬまで女子。

誤：プロエッセイスト
正：プロ似非イストｾﾝｾｲ

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1086390123/738-740

フォード　フォーカス　　2005年12月11日

最近、周囲から「フォーカスってアメリカ車ですよね」とよく聞かれる。あまり目立つ存在では
なかったフォードのクルマが、普通のヒト達に知られるようになったのはよいことなのだが、しかし、
こう聞かれていつも答えに困る。

たしかにフォードは本社をアメリカに置く会社。けれどＳＵＶ系こそアメリカで開発しているものの、
フォーカスやフィエスタは欧州フォードが担当している。「乗り心地が硬いのよ」というと、ちょっと
クルマをかじったことのある女のコは、「じゃ、ドイツ車ですか？」と切り出す。
「え、あ、うーん、いまはイギリスに研究所があって」「じゃ、英国車ですか？」そして私の話は
自動車業界のアライアンスにまで広がり、会話の相手は眉間にシワを寄せるのだ。

確かにフォードはのびやかな車体を優雅に泳がせてハイウェイを走るアメリカ車のイメージが
あるけれど、すでに小さなクルマにそのイメージはカケラも残っていない。イタリアを代表する
デザイン会社ピニンファリーナにだって日本人のデザイナーはいるし、ホンダのクルマをアメリカで
開発＆生産して日本に輸入しているケースだってあることを思えば、そろそろ「どこの国のクルマ」
という考え方は改めないといけないのかもしれない。

前置きが長くなったけれど、フォーカスについては「アメリカ車」という認識をまだお持ちならば、
それはすぐに捨てていただいた方がいい。実際、乗ればすぐに、げっ？というくらい乗り心地が
硬く、しゃきーんとしたクルマなのだ。

幅は広い。1840ミリもあってどうするのよってくらい、２Ｌと１・６Ｌのエンジンを搭載する
クラスにしては広い。車内にいれば広く感じていいかもしれないが、狭い場所への車庫入れを
考えると、ちょっと憂鬱にならないこともない。ついでに５ドア・ノッチバックという、日本では
あまり人気のない形。日本で唯一、受け入れられている５ドア・ノッチといえばトヨタのプリウス
くらいのものだろう。ハイブリッドだから有無を言わさず売っちゃっているけれど。

このように、スタイル＆サイズ的に不安のあるフォーカスだが、走らせてみるとこれがかなり面白い。
全体的に硬質な雰囲気。徹底的なスポーツカーでもないくせに、路面の凹凸を全部、ドライバーに
知らせてくれているんじゃないかってくらい、タイヤからボディを通してハンドルとシート伝いに
情報を提供してくれる。

特にちょっと気持ちをオンにして走ったときのワインディングの、サスペンションの奥の深さは
そうとうに気持ちいい。タイヤがきゅっと路面をつかんで、サスペンションがしなーっと動く。
後部座席までしっかり広くてちょっとおデブなスタイルは、タウン・コミューターかと思いきや、
実はかなり気合のはいったスポーツカーだったりするのである。

フォーカスはヨーロッパで育てられた、走りを楽しめる高速移動のクルマ。横幅1840ミリが
気にならない人は、ぜひ一度、乗ってみることをお勧めする。

トヨタのコンパクトセダン、ベルタ登場　　2005年12月11日

ベルタ、である。プラッツ改め、ベルタ。ヴィッツはヴィッツのまま出てきたのに、こちらは
名前ごと変えてしまったことからも、いまひとつ販売が伸びなかったプラッツの呪縛を
拭い去りたかった……あ、じゃなくて、新しいクルマとしての自信の表れというところであろう。

しかし「ベルタ」。イタリア語で「美しい人」という意味だそうだが、思わずを辞書をひいてしまった。
だって２年も住んでいて、一度も聞いたことがない単語だったもので、はい。でも、しっかり
載っている。もっとも一般的な「ベッラ」より「ベルタ」の方が音の響きがいいので採用した気持ち
はよくわかるけれど。

小さなセダン、ベルタに求められる一番の要素はデザインだ。セダンといえば、それだけで
オヤジ臭くなるからである。なぜ、いつからセダンはそんな宿命を背負ってしまったのか不明だが、
ベルタはその点、結構、イケていると思う。プラッツより140ミリ長くなったボディは、高さを抑えた
ことですらりとしているし、なんたって顔が清楚でほんのり甘さを残している。ミニバンなんて運転せずに、
若いお母さんにぜひ乗ってもらいたい気持ちにさせられる。

さて、試乗会に赴いて、私が一番チェックしたかったポイントは、１Ｌと１・３Ｌの乗り心地の違い。
というのも、ヴィッツの場合、あまりにも違いすぎて「詐欺だろう！」と叫びたくなったからだ。
ヴィッツの１・３Ｌは、遮音性や振動に配慮されていて、すごく静かで快適に車内で過ごせる。一方、
１Ｌは、遮音関係を省き(低コストで提供するには必要な手段だとは思うけれど)、さらに
３気筒エンジンというエンジンタイプのネガをそのまんまひきずって、ばらばら、どこどこと、
ひっどい乗り心地だったからだ（真正直な物言いですいません、トヨタのみなさん）。

で、ヴィッツと同系列のベルタはどうかというと、確かに１Ｌは３気筒エンジンの味わい（うるささとも言う）が
残っているものの、さすがにヴィッツのときの市場の声が届いたらしく、遮音関係を丁寧に「小さな穴も
つぶしていくなどして」（開発担当者談）、対応したようだ。

その甲斐あってか、私の鈍感なセンサーでも、あれ、ヴィッツの１Ｌのときほど不快じゃない？と思える
仕上がりになっていた。細かいことを言えば、アイドリングのときとか、時速30〜40kmから加速していく
ときのぶるぶる感がまったくないわけではないけれど、これなら１Ｌでも十分に走れる。お求め安い価格
とのバランスをどこにとるかは個人によって違うけれど、１Ｌはその意味では非常にお買い得な
仕上がりになったといえる。

＞２年も住んでいて、一度も聞いたことがない単語

「Beltà」は、オペラなどで頻繁に出てくる単語ですよ〜。

>イタリア語で「美しい人」という意味

>２年も住んでいて、一度も聞いたことがない

ちょwwwおまwwwそれってwwwあんたがwww

Beltà Opera の検索結果 約 26,800 件
ttp://www.google.co.jp/search?&q=Belt%C3%A0+Opera

ベッラは、単純に「美しい」の意なのですが・・・

（ ‘д‘　 ）ﾓﾓﾋｷﾎｯｶ〜
（　　 　）
　Ш　Ш
（＿）＿）

＞５ドア・ノッチバックという、日本ではあまり人気のない形。日本で唯一、受け入れられている５ドア・ノッチといえばトヨタのプリウスくらいのものだろう。

5ドア・ノッチバックって……？？？？？？？？
そうかープリウスってノッチバックだったのか。
今日初めて知ったよ、オレ。

この人本当に自動車ジャーナリスト？

>５ドア・ノッチバックという、日本ではあまり人気のない形。
>日本で唯一、受け入れられている５ドア・ノッチといえばトヨタのプリウスくらいのものだろう。

アテンザは？
ホントにこの人、何屋さん？

イワサダセンセイ（w

文章がダメダメなんですから、せめて写真くらいキチンと入れて下さいよ。
ボディのカタチやらなにやらに文句を付けているくせに写真無しですか？
まさか取材時にデジカメ写真すら撮っていないんですか？
そこまで手抜きしなくてもいいじゃないですか。（w

>>628
ん〜、でもね、岩貞センセイの場合、取材してないかもしれないじゃない。
ほら、脳内って言うの？（ｗ

ノッチバックとハッチバックの区別の付かない
女子プロがいるスレはここですか？

５ドア・ノッチバック・・・・・なんだそりゃ○|￣|＿

ノッチバックの意味分かってんのかな？分かってないだろうな。

「プロのばか」を自称しているんだっけ？

自分の無知をさらけ出すことで飯喰ってるのか＞犬貞
凄いな。

＞フォーカスってアメリカ車ですよね

ワールドカーです。
確か、マーケット的に最も台数を売っているのは北米じゃないかな？

４ドアノッチバックのフォーカス(北米仕様)
2006 Ford Focus ZX4 SE
ttp://autos.yahoo.com/newcars/ford_focus_zx4se_2006/17105/style_overview.html;_ylt=AokrgyON5jZHRxkn7JF.GoPbd78F

５ドアハッチバックのフォーカス(北米仕様)
2006 Ford Focus ZX5 SE
ttp://autos.yahoo.com/newcars/ford_focus_zx5se_2006/17102/style_overview.html;_ylt=ArgaNdrUJ15fcB.MNuOoSXvbd78F
３ドアハッチバックのフォーカス(北米仕様)
2006 Ford Focus ZX3 SE
ttp://autos.yahoo.com/newcars/ford_focus_zx3se_2006/17099/style_overview.html;_ylt=AgU_UAJSYT0I1d2XtBXkhOPbd78F

原稿です　[2005年12月11日(日)]

この週末は原稿書きです。
１２月は編集部がお休みにはいるため、短いのであります。
さらに、１月も編集部が休みなので、始まりが遅いのであります。
んなことは、このギョーカイに入ったときからわかっているけれど、
どうも１２月になるとあがく私である。
そんな時期だっていうのに、今年は２６日まで発表会があり、２７日まで試乗会がある。
終盤になると逆にひどくなるので、実はこの週末と来週が原稿書きの勝負どころだったりする。
となると、Ｏクンの原稿を、いよいよ書かねばなるまい。
むう、書くぞ。書こう。書かなくっちゃ。うーん。

〜です。
〜であります。
〜である。
〜だったりする。
〜なるまい。
書かなくっちゃ。

いくらなんでも、語尾くらいどれかに揃えてみたらいかがでしょうかね？

そんな無理な注文するなよ。

>>637
きちんとした内容の記事や書籍なら語尾は揃えた方が読みやすいけど
内容の無い駄文・雑文で語尾を揃えると非常に読みにくくなるからこれはこれで正解だよ。

>>639
いわさだのぶんしょうはひらがなばかりでよみづらいよ（棒

「う〜ん。」とばかりにアタマからケムを出しながら苦労して書き上げた駄文が、
ちょっと前にオーラバにまとめてアップされたアレってことなのかな？

「いよいよ」とかスゴむレベルのモンじゃないねえ。

ぶっちゃけゴチ貞はコンピュータ（プ　を使うのに常人の１０倍苦戦している予感。
苦労のほとんどがこれのせいだったりして。
で、文章は至極適当。

ワンフィンガーでタイプしてるのかしらん、岩貞センセイってば（ｗ

トヨタ　ラクティス　　2005年12月14日

「全車16インチ採用」。
アタマの中に「？」が飛び交った人のために解説すると、１・３Ｌも１・５Ｌも、どのラクティスを選んでも
16インチサイズのタイヤがくっついている、ということ。じゃ16インチはなにかというと、多少、路面の凹凸で
ゴツゴツしてせわしなくなろうとも、走る曲がる止まるの基本をスポーティに行えるためのタイヤと
思ってもらえればいい。

つまり。コンパクトカーというと一般的には女性狙いで、15インチや14インチといった
優しい乗り心地＆燃費がいい＆ちょっとお安いタイヤになることが多い。しかしラクティスは選択の
余地のない「全車」16インチ。それだけちょっと走りにこだわったのさ、という気持ちが伺える。

運転席を見るとハンドルのところにパドルがついていて、これでシフトアップ＆ダウンが可能。しかも
トヨタＦ１と同じ雰囲気で、かつ、かの高級ブランド『レクサス』の高級セダン『ＩＳ』とも同じものが
採用されている（ＩＳユーザーは言うと怒りそうだけれど）。ラクティスは快適に走るための
スポーティ・コンパクトなのである。

走らせて見るとしゃきっとした雰囲気と質の高い乗り心地、使いやすく反応のいいパドルシフトと、
いつものごとく及第点のトヨタ・コンパクトである。ラクティスのうたい文句でもある
「高速大容量スタイリング」という意味でも、高速で楽しく、ボディサイドのガラス面をできるだけ
立てて稼いだという室内空間はそうとうに広く、さらにスタイルもまとまっている。リアシートの
アレンジもしやすくて、荷物を載せるには使いやすそうだ。

ただし。もうひとつラクティスがうたっている「オトナ４人が快適に」という部分では、
ちょっとだけ疑問。というのもリアシートがいまひとつ小さい。シートアレンジ優先で人間が
座ることは後回しにされている感が否めない。

じゃ、このクルマ、誰をターゲットにしているのかというと、トヨタは若年層を狙っているというが、
これだけ質がよくて取り回しがしやすくて、走りがそこそこで荷物が積めて、というクルマは、
実はリタイヤ＆コンパクト回帰組みが好きなコンセプトだったりして。もともとはファンカーゴの
後継として出てきたラクティス。リタイヤしたお父様が選ぶにはちょっとスイートすぎる
ファンカーゴを切り捨て、ちょっと渋めにお洒落に仕立てたラクティスは、団塊のリタイヤを
狙っていたりするのである。

今回のTarzan掲載のOn The Roadはフォード・フォーカス。

>>617では「５ドア・ノッチバック」だが
こちらでは「５ドアハッチバック」と記載されていた。

ファンカーゴの積載性を無にしてラクティスは存在する。
ファンカーゴより荷物の載らないものを使いやすそうってのはおかしいな(w

団塊のリタイヤって表現もいやらしい。
おまえももうすぐその仲間入りだぞ(w

リべルタ・ヴィラ(ビラ)

>>645
リタイヤ
リタイヤ
リタイヤ
リタイヤ

「リタイア」なんですが･･･。
「リア」を「リヤ」と書く新美みたいな奴だな、岩貞って。

得意のｲﾀﾘﾔ語読みなんでしょｗ

渋谷ＣＤショップ　[2005年12月12日(月)]

朝から原稿書き。Ｏクン、あとは頼んだ＞なにをだ？
夕方に家を出て、渋谷で忘年会用にいろいろと調達。
ＣＤを調達するべく某ＣＤショップにいくと、フロアがいくつもあって迷子になりそう。
すかさず、１階のインフォメーションに行き、
「オレンジレンジは？」
「1階です」
「フィリッパ・ジョルダーノは？」
「５階です」
おお、さすがインフォメーション担当。オレンジレンジはすぐわかるとしても、
フィリッパの即答は見事である。ところが、
「都はるみの『あんこ椿は恋の花』は？」
「都はるみの、あ……あんこ？」
「あんこ椿」
「あんこ椿ですか、ちょっと待ってください」
……っつーか、あの名曲を知らないのか？　世代差を感じるなあ。
ＰＣで調べてもらったけれど、結局、在庫ナシのお取り寄せゆえ、諦めました。残念。
でも、あれほどの名曲も置いてはいないのか。在庫がなきゃ、客は買わないし。
お店の限界を感じさせられる。こりゃ、ネット通販が重宝するのもよくわかる。
店舗を持たなくてすむお店側のメリットは大きいもんね。
打ち合わせをひとつしたあとは、友だちと遊びに。いや、逃亡じゃないってば、Ｏクン！

メガネちゃん　[2005年12月13日(火)]

結局、今日、何人もの人に会わなければいけないことをすっかりと無視し、
ゆうべは、友人と焼肉を食べにいった私である。
オンナふたりで、しみじみ焼肉。どういう絵だ？　ま、いっか。
というか、ふたりだと肉の奪い合い（！）もなく、自分のペースで食べられるので、
かなりいいもんだと新発見してみたりして。
しかし、めいっぱい食べた翌日は最悪である。市販のブレスケア関係くらいではどうにもなるまい。
自分で気づかないふりをしているしかないので、開き直って、打ち合わせ＆整体。
ここまではよかったけれど、最後は、ああ、そうだった、メガネの引取りだった。
できあがったメガネを私の顔の凹凸にあわせるべく、細かいフィッティング。
うーん、ニンニクが〜申し訳ない〜（冷汗）。
やっぱり焼肉のときは次の日の行動を考えることにしよう。
（って、焼肉を考えるんじゃなくて、影響されるのは次の日か……）。

小径タイヤだと乗り心地重視で燃費がいいって…
やんちゃなラクティスを見て「渋めにお洒落に仕立てた」というセンスって……

自動車雑誌業界は、変態でガイキチでないと生きてゆけないのですか？

>>650
>在庫がなきゃ、客は買わないし。お店の限界を感じさせられる。
>こりゃ、ネット通販が重宝するのもよくわかる。
>店舗を持たなくてすむお店側のメリットは大きいもんね。

こいつ店舗がなければ在庫も必要ないと勘違いしていないか？
ネット通販の店舗は注文が来てから商品を発注するとでも。
アマゾンの巨大倉庫と超絶在庫管理システムを知らんのか。

>>653
「お店の限界」って書いてるから、
ネット販売は「店で買う」とは思ってないのでは。
きっとネットで買うのはぜんぶメーカー直販だと勘違いしてるんじゃない？

それでも、メーカーに在庫は必要なんだけどさ。

岩貞のオーラバ駄文って、最初は文章だけなのに、
数日経ってから写真と見出しが追加されているのがヘンだなと思っていたのだが、

＞朝から原稿書き。Ｏクン、あとは頼んだ

この一言でカラクリが見えた。

要するに岩貞は駄文をアップするだけで、記事に合う写真を探してリサイズして、
オマケに見出しと一緒にアップしていたのはオーラバのO君だったということか。（w

それも定期的に出してくるならまだしも、ノルマの締めと思われるクォーター末に
集中して出してくるんだからタチが悪い。

過去の記事数を数えて見ると、ノルマはクォーターごとに9本（月に3本）か？
するってえと、今期の残りはまだ3本もある。O君にクリスマスは無いな。(w

>>650
あんこ椿は恋の花
あんこ椿は恋の花
あんこ椿は恋の花

「アンコ椿は恋の花」だよ。お前、買ってないだろ。

アンコ椿は恋の花/おんなの海峡 [Maxi]都はるみ
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000C9VKF/

ちなみAmazonで「あんこ椿」で探しても
「検索条件に完全に一致する結果がありませんでした 」
なので悪しからず。


とんだ文筆業だな。

なんでこんなのがこの仕事を続けていけるわけ？

不思議だねぇ。

>>651
焼肉食った翌日はニンニク臭い？？？それって普通？？？

「焼肉 ニンニク臭い」でグゲったら、滅茶苦茶コリアっぽいんですが。

あの顔はニホンジンというより‥　長身だし‥　なんでもありません‥

>>658
責任の所在も曖昧なまま公的支援を速攻で決定させた、あの団体のパワーなのかねぇ…。

メルセデス・ベンツ　Ａ200ターボ　2005年12月15日

私はターボがイチオシ！
最近のメルセデス・ベンツのデザインは、個人的に気に入っている。欧州が得意な立体的な、
まさに彫刻のように彫りだして作り上げた立体感が、やたら色っぽいと思う。

Ａクラスも、そんなデザインで仕上げられた。先代に比べ凹凸間のあるマスク。存在感200％アップ
といったところだろう。しかし、物足りないのはその走り。燃費を気遣ったためか、ＡＴではなく
無段階変速機であるＣＶＴをメルセデスとして初めて採用し、滑らかな走りはいいけれど、そのぶん、
アクセルを踏んでから加速までに、タイムラグが出てしまう。

そんな風に感じていたら、２Ｌのターボチャージャーが登場した。ターボといえばスポーティな
印象が強い。発表されたニューズリリースにも「スポーティモデル」とはっきりタイトルに打たれている。
けれど、乗った瞬間、私には、む、これぞレディの味方、と思えてしまった。

ＣＶＴはその構造上、燃費がよくなり発信加速が滑らかに行えるが、そのぶん、アクセルを踏んでから
エンジン回転数が上がり、加速を開始するまでに若干、時間がかかる。取りようによっては、
エンジン音ばかり気になってなかなか加速しないような感じを受けることもある。

女子に多いのは、クルマ社会に順応した運転ができないことだ。つまり、右折や高速道路の
合流といった「相手」がいるときにうまく相手に合わせられない。そして、ここで加速したい、
と思ったときにクルマが反応してくれなかったりすると、ちょっとびびってしまうのである。

A200ターボに乗ったとき、その反応のよさに「おっ！」である。試乗コースは都内ド真ん中で、
ゆえにかなりストップ＆ゴーを繰り返すルートになった。そんなときのA200の頼もしいことといったら。
くっとアクセルを踏む。すっと出る。ちょっと踏む。さらに出る。巡航して走る。加速したい。
ぽんと右足に力をこめる。さっと前に出る。そんな一連の動作がさらっと行えてしまう。
スポーティモデル？いや、これからはターボはナチュラル＆セーフティ・ドライビングの要となる
レディの味方な技術であろう。

確かにお値段はＡクラスのベーシックモデルに比べると100万円ほど高い（インテリアも
グレードアップしてあるからそのぶんもあり）。しかし、この軽快さ。メルセデス・ブランドを味わうなら、
私はターボがイチオシである。

> 女子に多いのは

なぜ「女性」と書けない？

フォルクスワーゲン　ゴルフ・プラス 　2005年12月12日

ゴルフプラスは、とにかく広い！広いのだ！
ゴルフ・プラス。その名前からして、なにか加わったんだな、というのは容易に想像できる。しかも名前の
単純さからしてそれは、エンジンやボディといった内面的なものではなく、クルマに詳しくない人たちにこそ
わかりやすい、外側に関することであろうということも簡単に察しがつく。

ゆえに私はその名前を聞いてからずーっと、全長が長くなったのだと信じていた。というのも、メーカーから
送られてきたニューズリリースを読む前に、試乗会を行っているエリアに出くわしてしまい、目の前を
ぴゅんぴゅんと駆け抜ける、ゴルフよりもちょっと大きなクルマを見ていたからだ。いわゆる思い込みというヤツである。

ところが家に帰って改めてニューズリリースを読んであせった。びっくりしたを通り越して「あせった」。
そこには「ゴルフと同じ全長、全幅とする一方で、前項をゴルフより85mm高めています」と書いてあったのだ。

えっ？　さーっ。

血の気が引く思いだった。

だまされた。何にだまされたのだ？　そりゃ、もちろん、デザインの作るマジックであろう。背が高くなった
ゴルフ・プラスは、大柄なボリューム感を微妙に曲線を描くルーフラインでもってして、おデブにみせず、
あたかも全長が長くなったように思わせたのである。やられた。

ちなみにデザイン的にはヘッドライトも切れ長のシャープ目になり、リアのテールライトにも消費電力の少ない
ＬＥＤをフォルクスワーゲンとして初採用ということである。

屋根が高くなっただけ、というゴルフ・プラスだが、運転席に座ると、やっぱり本当にそれだけか？という
疑惑の念が沸かずにいられない。広いのだ。とにかく広い。前後はともかく左右も広く感じる。天井が
高くなるというのは、こんなにも印象が違うものなのだろうか。天井が高くなったのに合わせて運転席の
着座位置も75mm、リアシートも85mm、それぞれ高くなっているため、運転中の景色がまったく違って見える。
見晴らしのよさも広さ感を深める要因だろう。

ゴルフ・プラスのお得意なところは、この広さ。感覚だけでなく、荷物スペースを中心にその広さは実感できる。
リアシートは前後に160mmスライドし、シート自体は３分割して折り畳みが可能。つまり、ゴルフじゃ
ちょっと足りないな、という荷物満載ユーザーに使いやすい設計になっている。

日本ではミニバン志向が強いけれど、ミニバンからワゴンでは着座位置が急に低くなり違和感を覚える人も、
これならスムーズに移行できる気がする。欲張って３列目のシートなどつけないでいてくれたのは、
逆にありがたい。３列欲しい人は、ぜひ、ゴルフ・トゥーランに行っていただきたい。シートアレンジしにくくて
面倒くさいけれど。

レーザー溶接なるボディの張り合わせでエンジン音は車内に入り込みにくく、オマケにこのクラスでありながら
６速ＡＴという豪華設定。何気に上質を味わえるのがこのクルマの魅力だろう。

前項
前項
前項
前項

「前高」だ、ボケ。

前項
前項
前項
前項

「全高」だ、ボケ。

＞「前高」だ、ボケ。
うほ（ｗ

＞レーザー溶接なるボディの張り合わせ

単なる「レーザー溶接では自慢にならんだが。
レーザー溶接自体は普通だから。

「レーザー溶接の使用量の多さ」がゴルフプラスの売りではあるが。

>>664
あ、そう。
ヤナセの営業には勧められませんでしたけどね。

「A170 アバンギャルド リミテッド」はプッシュされましたが、
「A200ターボ アバンギャルド（『A200ターボ』は知らん）」
について聞いたら、「あれは高いですから」で会話が終わったよ。

>>670
10数年前はあまり普通じゃ無かったと思うけど、最近TB材の適用が増えたから？

＞無段階変速機であるＣＶＴをメルセデスとして初めて採用し、
＞滑らかな走りはいいけれど、そのぶん、
＞アクセルを踏んでから加速までに、タイムラグが出てしまう。

これって本当か？俺もA170に試乗したがそうは思わなかったけど。
独自開発らしいけど、良く出来ていると感心したよ。

それに対して加速させるとエンジンルームからガサツな音が出る
C180コンプレッサーには幻滅はしたが。

誤字に関しては目をつぶったとしても

この読みにくい文章を書けるのは、ある意味才能だろうな。

滑らかにデムパ発信中だなｗ

>>673
大抵エンジンとCVTがよろしく調整し合いながら実際に
加速はしている。それが限界に来た時点で回転を上げる。

CVTの反応は十分早いので普通のミッションがエンジンの
回転を伝えるより感覚出来るほど遅れるようなことはない。

みんなエンジン音の変化で判断する癖がついているから
速度が上がっても反応が遅れているような気がするだけ。

という話はローバーのちっこい奴のCVTが登場した時に
散々語り尽くされたはずなのだがまあ岩貞だから。

バイクのＥＴＣ　[2005年12月14日(水)]

終日、原稿を書いて過ごし、夜は一年ぶりに友人たちと忘年会。
選んだレストランはずーっと行きたかった場所で、やっと願いがかなってみんなでうきうき。
あーでもない、こーでもないとおバカ話に花が咲き、はっと気づくと４時間以上、あっという間。
外は激寒だけれど、ココロぽかぽかで帰路につく。
やっぱり美味しいご飯は好きな人たちと食べるに限る。
クルマで都内某ホテルを通過したら、前方から向かってくるクルマに報道陣がむらがっている。
すごいカメラマンと、照明さんの数！　うひゃ〜、なんだなんだ？
いまや国会証人喚問でもすごいことになっている、あの問題の関係者か？
黒塗りのクルマはカメラを振り切るようにして加速！
それを追いかける１０台以上の二輪軍団！　おお、バイクで追っかけるわけね。
バイクは機動力があるからね、気をつけてね、と思い、ふと考える。
でも黒塗りクルマがＥＴＣで首都高にはいったら、どうなるんだろう？
ここでヘタしたら振り切られてしまうのか？
そりゃ、バイク用ＥＴＣを作らないのは、商売妨害と言われても？？？
黒塗りクルマは反対方向へ走り去っていったので、その後はわからず。
こんど、バイク追っかけ軍団の人に聞いてみよう。

火事　[2005年12月15日(木)]

年末年始に髪を切りに行く時間がとれないので、いまのうちにサロンへ。
するとシャンプーしてくれるお嬢さんがすごいことを言い始める。
「ゆうべ、うちのマンションが家事で」
なに〜っ？
「私は５階なんですが、うちの真下の部屋が燃えていたんです」
……！
「いちど、下に下りたんですが、誰も出てこないので、５階までもどり、
みんなの部屋をたたいて火事を知らせたんです」
……！！
「火事を起こした家は、自分で消そうとしていて消防車を呼んでなくて、私が呼んだんです」
……！！！
つまり、彼女がいなければこのマンションは大惨事になっていたかもしれないわけだ。
彼女の説明のなかで気になったのは、火災報知機の音が聞こえなかったということ。
彼女自身、なんか鳴っているな〜、という程度だったので、最初はわからなかったとか。
よくよく、音のする方を気にしたら廊下で、ドアを開けると火災報知機とわかったとか。
それって、ぜんぜんアラームになってないじゃん。
きっと、うちみたいに夜でも音楽かけまくっている家や、
耳が遠くてテレビの音を上げている年配の方では、わからなかったんじゃないだろうか。
つければいいってもんじゃないだろうに。
役に立たなくちゃ、ついている意味がないだろうに。
さっぱり切ってもらったあとは、もうひとつ打ち合わせへ移動して帰宅、後、原稿書き。

>>677>>678
どっちも知的レベルが疑われる日記ですね。致命的な誤字もあるし。

＞一年ぶりに友人たちと忘年会

ﾜﾛﾀ。忘年会でしか会わないのに友人て。

>>679
家事手伝いの話か。

>680
あんたそういう友達おらんの？
頻繁に会わなきゃ友達じゃなくなるんだ？

>>680
まぁ、琢磨も脳内知人の岩貞だからな。
忘年会でしか顔見知りを「友人」と言うのも岩貞ならおかしくはない（ｗ

そりゃ忘年会は一年ぶりだわなあ。

…え、そこを突っ込むわけじゃない？

>>681
俺の定義だと、それは「友人」じゃなくて「お友達」だから。

何年も会わない友人はいるけど、お約束のイベントだけでしか
会わないような奴を友人と呼ぶのは無理。
岩貞の場合、同窓会でしか会わない友人もいそうだ。

つうか奴は「友人＝顔見知り」の定義なのかもしれんが。

>684
言い訳ならも少し上手くやりなよ。
お呼びじゃないよ　＞俺の定義

>>685
良く分からんが必死だな。
まさか、お前は忘年会くらいでしか会ってもらえないような奴を
友人に入れないと友人がいなくなるのか？

岩貞じゃあるまいし、そんな事ないよな。

俺定義に妄想か。痛いﾔｼw

>>687
携帯スイッチオン！マッカキンポ？

論理的な奴を頼むよ…。
まあ、それが痛くないレスだと思っているならしょうがないけど。

＞ID:T7Gsz20J0

「友人」か「友達」か、あんたが言葉をどう解釈していようが関係ない。
何年も顔を会わせていない人間を友と呼べるかどうか、という話。

私には盆暮れにしか会えないような友が何人かいますよ。
いろいろな地方や海外で働いていて帰ってくる機会がそれくらいしか無い。
あんたの基準では友と呼べないようですが。

あんたが大人になって、友人とそういう付合い方をするようになれば
理解できるようになると思いますよ。

まあそれ以前の話ですが、物事の説明をするのに、「俺の定義」という
あんたにしか理解できない基準を持ち出している時点で、あんたの
言葉には論理性も何も無いんですよ。


ところで、
・自分に論理性が無いのに相手にそれを要求する
・相手を必死といいつつ自分が必死

以上の条件から推察するに・・・あんたウナギさん？

あのヒトの場合、知り合いの知り合い程度でも有名人なら自動的にお友達になりますヨ。

ていうか、赤の他人でも同じ場に同席したらそれだけで友人だもんな。

それが有名人の年下の男だったら、第三者に語る時には自動的に「君づけ」だ。

現実には友達など一人もいないだろうな。
T夫妻だって犬貞がタカってるだけだし。

つ彡ﾊミ

↑
そら友人というより愛（ｒｙ

年に一度の花見以外に親交（ｗ があるとも思えないが（ｗ

>>690-696
お前ら>>689の擁護くらいしてやれよ･･･。（ｗ

岩貞とは無関係ですが･･･。

吉田由美先生、
「ウィキペティア」じゃなくて、
「ウィキペディア」ですよ。
「ディ」です･･･。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6

>>467
えっーとトヨオタじゃ無くってヨタヲタな

>>468
ﾖﾀ馬力以上に怖いのはﾖﾀ足だ。営業車のﾌﾟﾚﾐｵは120km/hでﾖﾚ始めるしな

でもさ新型ｼﾋﾞｯｸｾﾀﾞﾝって売る気ネェだろ
ZC載んだｽﾎﾟｼﾋﾞ限定車買いそうになった俺には今のﾎﾝﾀﾞﾐﾆﾊﾞﾝ王国は…
軽量ﾍﾟﾅﾍﾟﾅﾎﾞﾃﾞｨ、ﾌﾞﾝ回るｴﾝｼﾞﾝ、ﾛｰﾙしない足、LSD入れたらｸﾞｲｸﾞｲ曲がる
まぁﾄﾞﾗｼｬも曲がるけど、そんなﾎﾝﾀﾞが好きだなぁ

>>469
刃牙に出て(ry

スマン盛大に誤爆ったorz

古代アステカ人に干し首にされてくる

岩貞ヨイショのＲシリーズが不振で販売担当取締役が更迭かぁ。
フォローアップ記事を期待したいな（ｗ

・ヘンケルスは知っているがヘンケルは知らない
・ラッキーウッドは知っているがラッキー・ウッドは知らない。

J.A.ヘンケルス
ttp://www.zwilling.jp/

ラッキーウッド
ttp://www.luckywood.jp/

ヘンケル
ttp://www.x.henkel.com/int_henkel/gateway_jp/

>>704
お、たろさのスポンサーさんだ

PART72　幸せのスプーンのカタチ

寒い日には暖かい食事。冬はスープが美味しい季節です。さて、スープをいただくときに
気になるのはスプーン。私、いままではほとんど気にしていなかったのですが、最近、スプーンの
形状が気になり始めました。

私が最初に手に入れたのは、ドイツのブランド「ヘンケル」のスープ・スプーンです（写真上）。
ドイツの印象をそのまま形にしたようなシンプルなデザインのもの。ところが使い始めてすぐに
どうも違和感があることに気づきました。なんだか私の口の形に合わないのです。

どう合わないかというと、スプーンを口のなかに入れてそのまま引っ張り出すと（つまりスープを
食べようとすると）、私の上唇の両端に、スプーンの淵が当たってしまう。これがちょっと痛い。
食事をしながら痛いというのは最悪で、美味しいはずのスープも楽しめません。

ゆえにスプーンを替えてみました。次に使ったのは、お友達がプレゼントしてくれたイタリアの
「ラゴスティーナ」のもの（写真中）。本当はお客様用に使っているのですが、いいや、とおろして
みたのです。しかし、これも同じような理由で合いません。うーむ、困った。問題は、クルマなら
試乗できるものの、スプーンは購入前に試すことができないこと。まさかお店でスプーンを口に
入れるわけにいきませんから。

どうしよう。悩んでいるときにある洒落たレストランで牛丼を頼んだら、小さなスプーンがついてきました。
竹で作った細身のものです。それでご飯をすくったら、あら、口当たりがとってもいい！
やはり私の口に合うのは小さいスプーンなのかも？

そうヒントを得て現在、使っているのが、日本の「ラッキー・ウッド」のもの（写真下）。
しかもスープ・スプーンではなく、ひとまわり小さいデザート・スプーンです。これがもうばっちりで、
本当に使いやすい。いろいろ悩みましたが、やっと美味しくスープのいただけるスプーンに巡り合え、
この冬はちょっと幸せ気分です。
ttp://www.e-atta.com/rumineelink/img/spoon.gif

岩貞センセイ、スプーンを口に入れるのはマナー違反ですよ（ｗ

スープを飲むときもはスプーンの端を下唇につけて、口の中に流し込むんです。

スープを飲むときにスプーンを唇でしごくのは最低ですよ！
イタリアで教わらなかったのですか？

相変わらず固有名詞を正しく書けないヤツだな。

犬貞センセ。

スプーンに、センセとともに蛍光灯が映ってますyo！

>>707
漏れ素で知らなかったわ。�dｸｽ。
・・・ま、そうしたﾏﾅｰが必要になることも無いがなorz

>>707
アイス・クリーム・スプーンを唇でしごくな
ttp://hac.cside.com/manner/7shou/32setu.html#k1
＞アイスクリームなどをスプーンで食べるとき、スプーンのツボを唇で
＞しごかないように。これは、スープ・スプーンでの注意と同じである。

・電子レンジ嫌いのイタリア人と過ごした電子レンジ依存症の岩貞
・イタリア人のテーブルマナーを何一つ学んじゃない岩貞

事務局の中の人にああだこうだ不満をぶちまけるだけの人って･･･。

国交省の会議　[2005年12月16日(金)]

午後１時から小田原で行われる会議のために、午前中に家を出発。
師走の金曜日はクルマが混むから電車にしようかと思ったけれど、
道路標識についての会議ゆえ、標識だけを頼りに小田原駅まで行ってみようと思ったわけ。
結果は、途中、ちょっと不安になったけれど、無事に到着。でも課題はたくさん。
全国的に改善されるまでには、まだまだやるべきことがいっぱいあるのである。
ふう、本当にいっぱいあると思います、事務局のみなさん。
アンケートひとつ、とるにしても「なんのために」がクリアになっていないと、
ただのアリバイにしかならないし。
数をとるだけじゃダメだし、とった内容をちゃんと分析しないと意味ないし。
がんばってください。
終了後は横浜の実家へちょい寄り。

原稿です　[2005年12月18日(日)]

そして、週末は原稿書きなのでありました。
幸いなことに、昨日、実家に寄ったので母の手作り冷凍食品をどっちゃり入手。
食事の買出しや準備に気をとられることなく、原稿＆原稿。ラストスパート中。

出版記念パーティ　[2005年12月19日(月)]

いえ、私のではありません。ジャーナリストの大先輩、Ｓ氏の出版記念打上会。
不肖イワサダ、同業Ｓ嬢と司会を務めさせていただきました。
初司会。しかもご来賓の方々はそうそうたるメンバー、っていうか、
みなさん職場柄、いつも大きな舞台で司会をされる方々なので、ひー、キンチョーしました。
けれど、みなみなさまの暖かいご協力により、会も無事に進行。
特にＫ嬢の出演シーンでは、レーシングドライバーの草分け的存在、Ｉ氏や、
某官公庁のＭ氏までもが、すばらしいリアクションを披露してくださり、大感謝である。
（いや、本当にすいません（大汗）、でも、本当にありがとうございました！）
こういう場を経験して思うのは、チームワークのよさ。
「ゲストに楽しんでもらうために」という思いは、スクールもパーティもいっしょ。
企画したのはふだん、いっしょにドライビングレッスンなどを運営しているチームゆえ、
あ、これがない！　あ、ここでこうして欲しい！　と私が思った瞬間、
必ず誰かが動いてくれる。すばらしい。
特に、ふだんはぽーっとしている印象の（ごめん！）同業Ｓ嬢は、
こういった場所での気配りは天下一品で、
私は改めて彼女の「実力」を思い知らされたのでありました（笑）。
みなさん、お疲れさまでした＆ありがとうございました。

仕事納め　[2005年12月20日(火)]

まだですが。ただ、いつもの一般誌のクルマページが今日、今年最後の撮影日。
朝から寒い某所に集合し、それでも最速カメラマンＡ氏の手により、激早撮影。
本当に、今年もこのＡ氏にはお世話になりました。
レイアウトがあがってくると（ＰＤＦファイルで受け取ります）、
ファイルを開くたびに、うえーっ！　おおーっ！　と声を上げるほど写真がきれい。
こういうプロと仕事をさせていただけて、本当に幸せである。
撮影車両を返却し、某所で時間調整でコーヒー飲みながら原稿を書き、
夜は某社の年末社長記者会見懇親会。
諸先輩方とお会いでき、情報をいただき、年末のご挨拶。
適当なところで失礼させていただき、イルカな忘年会へ。
イルカのフジの取材をさせていただいたメンバーと小さなご飯会。
もはや家族同然なので、気兼ねなく言いたい放題（笑）。
あっと言う間に４時間近くが経過して、よろよろと解散。お疲れ様でした〜！

三分の二の額でいいから、原稿以来を俺にだしてくれ。
犬よりまともなもん出すからさぁ・・・

毎度の事ながら、読む価値のない文字列だな。
早く業界から消えてくれよ犬貞。

依頼だよ・・・

こんなんじゃダメだな。
犬の首をオカズに逝ってきます・・・

＞こんなんじゃダメ
そんあ風（なぜかこう入力される）に言うなよ。

御大だってこうですから･･･。
ttp://www.google.co.jp/search?q=+site%3Awww.drivingfuture.com+%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96%E8%B3%9E&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2

世界の自動車賞あれこれ Vol.2 ゴールデン・ステアリングホイール賞
ttp://www.drivingfuture.com/auto/news/u3eqp30000003u7i.php

>同業Ｓ嬢

だから向こうはそう思ってないってば。

>>717
まさかあの駄文で金なんか取ってないだろ。
岩貞さんはボランティアで記事を書いてるんだよ（棒

>>706-707
「ねぶり箸」ならぬ「ねぶりスプーン」の
パイオニアを目指している悪寒。

ねぶりスプーン‥
寿司屋でカレーを食わせるくらいの人だから、スープも口に突っこんじゃうのかなあ。

ぺ　ろ　ぺ　ろ　ぺ　ろ　〜　ん　じ　ゅ　ぼ　ぼ　ぼ　ぼぉ　！　　

スープスプーンをガポッと口に入れてスープを啜る40ババァの似非レブかぁ。
キモーッ（ｗ

俺だったら寿司屋に連れて行かれてカレー出されたらそいつとは縁を切るよ。

スバル　Ｒ１にスーパーチャージャー登場！

斬新キャラ＋スーパーチャージャーの加速があれば、それだけで花マル！
Ｒ１は異次元空間のクルマである。シカクく大きくと、ワクぎりぎりまで大きくする傾向にある
軽自動車のなかで、自分勝手な行動ともいえる三角とんがり帽子イメージのカタチ。これだけでも
日本の路上風景ではかなり異次元な空気を醸し出している。

そして乗ってみてわかる、超異次元な不思議な車内感覚。しっかりリアシートもあるというのに、
クルマのオシリがどこにあるのか運転席からすぐに把握できる短さ。さらには、リアシートの
シートバックを前に倒すことによってトランクが運転席のすぐ後ろに出来上がる。クルマの後ろから
トランクを開けて放り込んだ荷物に、運転席に座った状態で簡単に手が届くというのは、なんだか
ワープしたような感覚なのだ。したことないけれど。

そんな画期的な空間を提供するＲ１に、ターボ搭載車が追加された。待ってました！の登場である。
こう言っちゃなんだが、Ｒ１の「×」は加速感であった。これだけ斬新なクルマなのに、どうして走りは
ゆったりなのだ？ＣＶＴで燃費がいいのは認めるけれど、やっぱりこのクルマのキャラに
「ゆったり走り」は合わないではないか。

けれど、スーパーチャージャーがついたことで加速のときの瞬発力が100％改善！私は嬉しくなって
東京から箱根まで一気走りをしたけれど、高速道路も合流も、市街地はもちろんなんのストレスもなく
加速して思いのままに走ってくれる。エンジン音がちょっと大きいかなと思うときは、それは決まって
高速道路の法定速度をオーバーするべくアクセルを踏んでいるときで、エンジンの音が
警告音代わりにもなっている感じである。

唯一、気になる部分といえば、ハンドルをきると、途中の部分にひっかかり感のあること。
クルマが小さい（ホイールベースが短い。ホイールベースとは前後のタイヤの距離）からクルマが
ぴょこぴょこはねる傾向になり、そのぶんパワステの感じが余計、気になってしまうところもあるけれど。
燃費を重視した電気式のパワステはこうした微妙なチューニングがしにくいらしいけれど、
ぜひ、もう一声、頑張っていただきたい。

でも、Ｒ１スーパーチャージャーにしてみれば、そんなことは小さい重箱のスミつつき程度の
違和感ともいえる。なによりもＲ１の斬新キャラ＋スーパーチャージャーのすっきり加速があれば、
それだけで花マルなのだ。私、本気で欲しいと久しぶりに思いました。ちなみに、
以前は気に入らなかったＲ１のこの暑苦しい（？）顔だけれど、Ｒ２の顔がすっきりしたら急に
愛しく思えてきたりして。Ｒ１＆Ｒ２は不思議なクルマである。

ターボなのかスーチャなのかどっちだよバカ。

Ｒ１に、ターボ搭載車が追加された
Ｒ１に、ターボ搭載車が追加された
Ｒ１に、ターボ搭載車が追加された
Ｒ１に、ターボ搭載車が追加された


バカだ。

恥

メルセデス・ベンツ Ａ200ターボ - ［コンパクトカー］All About
ttp://72.14.203.104/search?q=cache:sNxOJ-pYxeAJ:allabout.co.jp/auto/compactcar/closeup/CU20051215A/+&hl=ja&lr=lang_ja&inlang=ja
＞スバル　Ｒ１にターボ登場！
＞ttp://allabout.co.jp/auto/compactcar/closeup/CU20051221A/index.htm

改竄

メルセデス・ベンツ Ａ200ターボ - ［コンパクトカー］All About
ttp://allabout.co.jp/auto/compactcar/closeup/CU20051215A/
＞スバル　Ｒ１にスーパーチャージャー登場！
＞ttp://allabout.co.jp/auto/compactcar/closeup/CU20051221A/index.htm


急いで改竄した結果>>727

スバル　Ｒ１にターボ登場！ の検索結果 3 件
ttp://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%80%80%EF%BC%B2%EF%BC%91%E3%81%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E7%99%BB%E5%A0%B4%EF%BC%81

ターボがイチオシって、やっぱバカだな。

ﾎｲｰﾙﾍﾞｰｽが短いとﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ跳ねるような感じになるようなもんなの？

電気式のパワステ
電気式のパワステ
電気式のパワステ
電気式のパワステ

電動パワステの事かな？

岩貞の感覚だけ特別なのかな？
ttp://www.google.co.jp/search?q=%E9%9B%BB%E5%8B%95+%E3%83%91%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%83%86+R1

いつにも増して酷い内容だ。無責任な内容にもほどがある。

>>735
間違いじゃないように見えるが？
擁護するﾜｹじゃないけどね。

しかし犬貞・・・
>やっぱりこのクルマのキャラに 「ゆったり走り」は合わないではないか。
低燃費がｳﾘじゃなかったっけか？

>>738
マジレスする。
「電気式パワステ」って何だよ？

電動式パワステや電動油圧式パワステなら知っているが、
電気式では、どういった方式のパワステなのか全く分からん。

>>739
そういう認識か。そらそうだよな。
電動＝電気必須→電気式っつう大雑把な俺様くくりだったんだ。すまん。
案外、非ｸﾙﾏｵﾀはこんな程度ｼﾞｬﾏｲｶ?

ドライバーの腕に電気ショックを与えて操舵力アップを図るってえ寸法だよ

びっくんびっくんっっっ！！！！！！！！

>>663
> メルセデス・ベンツ　Ａ200ターボ　2005年12月15日
>
> エンジン音ばかり気になってなかなか加速しないような感じを受けることもある。


岩貞センセイ、５月のＡ２００の記事じゃ、こんなこと書いてますね（ｗ
ttp://allabout.co.jp/auto/compactcar/closeup/CU20050531B/index.htm
> 走らせて見ると加速が滑らか。市街地のスタートダッシュもするするっと速い。

岩貞センセイの評論家としての能力と記憶力がいかにダメダメか分かりますね（ｗ

>>728
> 以前は気に入らなかったＲ１のこの暑苦しい（？）顔だけれど、Ｒ２の顔がすっきりしたら急に
> 愛しく思えてきたりして。Ｒ１＆Ｒ２は不思議なクルマである。

岩貞センセイ、昨年12月のＲ１の記事じゃ、こんなこと書いてますね（ｗ
ttp://allabout.co.jp/auto/compactcar/closeup/CU20041231A/index.htm
> 顔つきは今ある４枚ドアのＲ２に似ているが、すらりと滑らかに傾斜する後ろのラインは
> なかなか新鮮。小さいけれど存在感十分なのである。

岩貞センセイ、以前書いたこととの整合なんてどうでもいいんでしょうか？（ｗ

R1にターボ云々は直すつもりが無いのかねえ…。
もしかして、テメエが書いたものは掲載されても二度と見直さないとか？

あとはＯくんにオ・マ・カ・セ♪ぺろぺろぺろ〜ん

ターボ云々は、おそらく女性向けにはターボって書いたほうがわかり易かろうと言う
配慮なんだろうけど、途中から何の説明もなしにスーチャーに切り替えてる時点で
意味が無いし、むしろ混乱を招き易く迷惑なだけだな。

しかしコイツ、R2もR1もだけど顔が変わった途端に安心して以前の顔を叩く様には
反吐が出る。
ダメだと思ったなら最初から批判すればいいのに、後出しジャンケンで何を偉そうに
語ってるんだか。
卑怯なﾔｼ。

>>747
原稿書くときには変更点を誉めることしかできないんだろう、岩貞センセイの場合は。
過給器付きが出れば過給器マンセー、顔が変われば新しい顔マンセー。

Ｒ１，Ｒ２についちゃ、スバル調べの軽の平均乗車人数（１．３人だっけ？）をしきりに強調して
あのスタイリングを肯定する駄文字列書いてるが、スバルの狙いは見事にはずれて販売不振に
陥ってることについてもコメントしてもらいたいところだ。

販売担当の役員が更迭されるほど深刻な事態なんだしな。
ま、そういう難しい話は頭から煙モクモクの岩貞センセイには無理か（ｗ

R1を買う女性なんていんのかよ？
子連れはR2ですら買うかどうか怪しいからR1なんて考え難いし
（国沢が子供が出来た信者、YUTAの妻用の車として勧めたのはホンダライフ）、
「おひとりさま」は間違っても軽なんて買わんぞ。

そもそも、マツダデミオや三菱コルトが苦労したのは
硬派なイメージな為に女性ユーザー比率が低かった事。

そんな市場を見れば出る以前から女性ユーザーに
受け入れられない可能性が非常に高いのは明らかなのに、
市場に出すスバルの感覚が余りにもアレなのはともかく、
それに対してムリな提灯記事を書いている女性ライターは
カネの為なら何でもするような無節操な女と
捕らえられてもしょうがないんじゃないかな？とすら思うのだが。

デミオやコルトに関しては「ワールドカー」の宿命があったから
硬派になって、日本のユーザーとの感覚のズレがあっても致し方ない
という擁護が出来る。しかしR2やR1は国内専売だから擁護が出来ない。

岩貞が女性でありながら「カーガイ」のような奴なら
R2やR1を褒めても多少は擁護の余地があるが、
彼女は自分の職業に対する知識が皆無に近く、
車の素人未満の人間である事から車好きとは対極の
存在である事は明らかであり、擁護のしようがない。

しかも、その場しのぎの提灯記事ばかりだから、
常に整合性が取れない破綻した内容ばかり(>>743等)。

まるで「金蔓だから嫌々やっているのでは？」と
人格を疑われそうな文章ばかりだ。

まークルマは趣味のネタ程度にして、セレブなエッセイストって感じでいきたい
つーのが本音なんだろうね。
それに見合う教養も感性も何もかも持ち合わせてないけど。

スープスプーンをがっぽり口に入れて啜るようなﾊﾞﾊﾞｧだからねぇ。
セレブなんて、とてもとても…（ｗ

ずぼぼぼっ！とか音も付けてスープ飲んでそうな悪寒（ｗ

R246の事故はプロ同士によるものなのに、
それと無関係なホリデードライバーと標識に
イチャモン付ける結論に持っていく岩貞っていったい。

ＣＯＹパーティ　[2005年12月21日(水)]

年末の原稿を書き、夜はカーオブザイヤーを受賞したマツダの懇親会。
年末のこうした懇親会は、クルマ業界の出版関係やジャーナリストが顔をそろえるので、
一年のご挨拶をする場としても活用させていただいている。
マツダは２３年ぶりの受賞ということもあって、全社で大いに賑わっているそうな。
ここ数年、若い世代のクルマ好きが減ったということもあり、
カーオブザイヤーをとったからといってクルマが売れるわけではないけれど、
やはり作った側にしてみれば、感激であることに違いない。おめでとうございます！
帰りにＲ２４６を通ったら、いつになく大渋滞。年末だからか？　と思ったら、
少し先で、トラックがタクシーに追突してタクシーがべこべこにつぶれていた。
そろそろサンデードライバーより運転に不慣れなホリデードライバーが増殖する。
ついでに地方から都心に遊びにくる彷徨いドライバーも。
こうした人たちにとって目的地にたどりつくためには、やはり標識。
標識探して迷っているうちに、運転に対する注意力散漫でとかん……もあるだけに、
ちゃんとした標識つくってよ、と願う気持ちがいっそう強くなるのでありました。

雪！　[2005年12月22日(木)]

久しぶりの５時起きにて撮影へ！　今日は女性誌の温泉取材である。わーい。
ドライブ企画ゆえに、途中、買い物やレストランなどに寄って撮影しながら北上。
しかし、日本には超ド級の寒波到来！　昼ごはんをすませたあたりで雪！　こ、これは〜。
とはいえ、女性誌のロケらしく、私と同業Ｓ嬢はロケバスでぬくぬくと移動。
撮影車両には専門のスタッフがつき、チェーンはまくわ、運転はしてくれるわ。
温泉旅館についたら、エステに露天風呂に、いま話題の岩盤浴。
お肌つるつるである。いいのか、こんなお嬢様待遇で？
もっとも露天風呂は猛吹雪で、館内放送で利用停止が出る有様。
編集Ｓ嬢は撮影ができないとびびったらしいけれど、
私も同業Ｓ嬢も、ふだんの外仕事に比べたら「へ」みたいな状況である。
とっとと着替えて雪の降りしきる露天風呂にざぶーん。ああ、極楽極楽。
雪の日に暖をとるため温泉につかる猿の気分がよくわかる、猿状態の我々である。
美味しい温泉のご飯をいただき、その後は幸せに爆睡。

もはや猿未満の犬貞であった。

エアロバキバキと同レベルな武勇伝ですね。
一般の人なら、利用を控えるべく言われたのなら、素直に従うでしょうに。
従わなかったことを自慢？？？
まるで喫煙・万引き自慢する厨房のようだと思いました。

ああ、警告無視して川の中州でキャンプして欲しいです。
そして、そのまま流されていって欲しいです。

>若い世代のクルマ好きが減った

９１年よりフリーのモータージャーナリスト。

>ちゃんとした標識つくってよ

国土交通省安全基準検討員他、委員を兼任。


どちらも自分の怠慢だということに何故気づかん。

＞ＣＯＹ

「マツダ COTY」でグゲるとマツダを始め様々なサイトが見れるが、
「マツダ ＣＯＹ」でグゲると国沢スレ関連ばっかりなのだが。

>>759
まるで岩貞が絡む業界が全て腐っているかのようだな。

安全に影響が考え難いティーダのバックルにイチャモンつけて、
Ｃクラスのそれにはダンマリ、延いては安全に影響の出る
ＢＭＷの肩シートベルト高さ調節機能がコストカットによってなのか
省略されている事には誰も触れていない。

＞ＣＯＹ

…
coy の検索結果
ttp://www.google.co.jp/search?q=coy&%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja
coty の検索結果
ttp://www.google.co.jp/search?q=coty&%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja

いい加減、使え無さに気付いてください＞犬貞を飼っている香具師等

草加の輪の中にいるからなのかねぇ、こんな駄文字列がカネになるってのは。

それってもしかして、某黄色いＴシャツで某西村Ｔ美が

＞マラソン企画とはいえ、日ﾃﾚのロケらしく、私はロケバスでぬくぬくと移動。

って書いちゃうくらいヤバイんじゃないの？？

> 雪の日に暖をとるため温泉につかる猿の気分がよくわかる、猿状態の我々である。

ｻﾄｸﾐは岩貞ｾﾝｾｲと一緒に猿にはされたくないと思うがなぁ。
なんでｻﾄｸﾐも岩貞と連んでるだか。

ttp://www93.sakura.ne.jp/~hana/sekirara/sekirara04.htm#切明温泉のオバちゃんパワー

ささいなことって言うけどさー。

あれだけ変えるっても金型とかいろいろ考えると
岩貞には稼げ無い額の金が動くのだが。

些細なことで重箱すみつつきって事だったらR2の顔
をどうこう言うほうがよっぽど些細なことだと思うがな。

> 地方から都心に遊びにくる彷徨いドライバー

彷徨（さまよ）いドライバーって、岩貞センセイの造語ですか？（ｗ
それにしても、そういう方々が彷徨ってるなんて、随分と彼等を侮辱する表現ですな。

まあサトクミはもともと清水のカバン持ちから始まっているからね。
後ろ盾が次々といなくなって焦り始めた岩貞が清水にスリ寄った結果、
いつの間にか一緒に動くことが多くなったという図式かと。

地方ドライバーを馬鹿にする前に、観光だか取材だか知らないが、
首都圏からゾロゾロと出張っては公道上で傍若無人な振る舞いをしている
キサマらの行状を反省するのが先じゃありませんか？
近くでは箱根辺りでのあなた方の走りは酷いものですよ。

おかげでＣＯＴＹは赤レンガだし。

>>770
岩貞は中学から横浜だったから横浜出身
（と言う事にした）シティーガール（ﾌﾟらしいですから。

まあ、何処で生まれたかは知らんけど。

田舎出身、都市部在住の人間は、大抵田舎を馬鹿にするね。

自分は田舎者じゃないって思いたいからなのかねぇ？

くだらん優越感からですよ。そういう奴は中身がないから他人を小ばかにして自分の劣等感を隠してる。

岩貞さんは優秀な「クルマばか」ですよ。

なんで『ぺろぺろぺろ〜ん 岩貞 ずぼぼぼぼ日記』というんですか？

ぺろぺろぺろ〜んずぼぼぼぼだから

ダイハツ　エッセ登場！　　 2005年12月26日

時代はロハスである。ローハスと呼んだりするから、てっきりアローハな南方系のおだやか生活かと
思っていたら、完全な北米生まれの業界用語なんだそうな。Life of Health and Sustainable　の
アタマをとってロハス。シンプルでカラダによくて、持続可能な生活を目指そうってことらしい。

代理店がつくる流行ものに乗っかるのは気に入らないけれど、それでもシンプルで華美にならず、
必要なものだけを必要とし、みんなといろんなことを分け合うって概念は好きだ。そう感じている人も
多いと思うけれど。そんな世代が反応しそうなのが、ダイハツのエッセである。エコノミー＆エコロジー、
シンプル、スマート、ついでにイージーでもってＥＳＳＥ。わかりやすいキーワードをくっつけての
ネーミングだが、しっかりそれを具現化している。燃費がいい。走りがいい。インテリアもエクステリアも
シンプルに。それでいて安っぽさはなく洒落心があって、使いやすい。

シンプルで無駄がなく使いやすいインパネは、必要なものだけを配した結果。それで十分であり、
その方が使いやすいのだが、どうしても他の機種は「これもあれも」と欲張ってしまい、結果、
お値段もアップせざるを得なくなっていたらしい。もっともいっぱいあるほうが好き、という人には
そのほうがいいんだろうが。

四角く９つの穴の開いたバンパーも、低価格で製作でき、しかも洒落たイメージでと検討を重ねた結果。
ヘッドライトやウィンカーレンズにも工夫が凝らされている。必要なものだけを厳選していくと、
クルマは使いやすくなる。それで価格も抑えられるとあれば、一石二鳥ではないか。ロハスな人には
もってこいである。ついでにエッセの場合、コストを抑えつつも「安っぽく」なっていないところがポイント。
いくらシンプルでもなんだか「我慢」ではダメなのだ。

個人的にはトルクがあって使いやすい走りと、ボディカラーと同じ内装色が施してあるところと、
小さめで開閉しやすいトランクのドアが気に入っている。あ、加えて、オプションで設定できる
裏革のようなアルカンタラ仕様のインパネってのも、すごく手触りがよくて好きだ。

この洒落心でこの価格。かなり得した気分で乗れる軽自動車だと思う。

> Life of Health and Sustainable

まだ書いてるよ(;´Д｀)

Life of Health and Sustainable

で検索するとたっくさんのページがひっかかるのに、
ロハスについて語ってるページには行き当たらない件。

正しいつづりでで検索するとわずかなページしかひっかからないけど、
ロハスについて語ってるページばかりには行き当たる件。

ま、語学力もなければ、原典に当たるという物書きとしての当たり前のことをする意思も能力もないってことだ（ｗ

妄想と思い込みだけで駄文字列を書いて金を貰っているのはある意味すごいな。

今回のTarzan掲載のOn The Roadはシビック　ハイブリッド。

気筒休止に一切触れなかったのは、
まさかライターがバカだからという理由ではないですよね？

＞気筒休止に一切触れなかった

一応補足して置くと、アイドリングストップするという内容は書いてありました。
しかし、走行中に気筒休止する事は一切書いてありませんでした。

それどころか、
「シビックハイブリッドはモーターのみでの走行は不可能」であるような
事が書いてあってビックリしました。


e-dream
ttp://www.honda.co.jp/e-dream/news.html
＞シビック」をフルモデルチェンジし発売

＞新システムではモーターのみの走行が可能になった。

Honda ＞ Technology ＞ Automobile ＞ IMA
ttp://www.honda.co.jp/tech/auto/engine/honda-ima/detail/
＞「モーターのみの走行」と「4気筒休止」により
＞燃費と走りの楽しさをさらに向上。

ライターがバカだからに決まってるだろ。

確かに、メーカーのサイトに

「（シビック　ハイブリッドに使われている）
　新システムはモーターのみの走行が可能になった。」と書いてあるのに、雑誌に

「シビックハイブリッドはモーターで走る事が出来ない」なんて書いてあったら、

「その雑誌のライターはバカ」としか答えようが無いよなぁ。

フィリッパ･ジョルダーノ　[2005年12月23日(金)]

朝、目覚めると雪！　やっぱり雪か〜。
朝食前に撮影開始で激寒だけれど、手際のいいスタッフのおかげでつつがなく進んでいく。
雪景色になってしまうため、撮影ポイント探しに四苦八苦の撮影ではあったものの、
無事に午前中に全撮影終了で帰京。
一度、家にもどって荷物を置き、向かうは東京国際フォーラム。
向かうはフィリッパ･ジョルダーノのコンサート。
わ〜、編集Ｓ嬢、ごめんなさい！　夕方までに東京に帰りたかった理由はこれなのでした〜。
だってだって、フィリッパですよ。しかもクリスマスソングを歌ってくれるですよ。
そしてコンサートはほんっとーに素晴らしかったです。
一部のクリスマスの賛美歌に続き、二部ではクリスマスのポピュラーソング。
アンコールではオペラの「ＮＯＲＭＡ」を無伴奏で歌ってくれ……感涙。
クリスマスの歌は聞きなれた、そして、ある意味、歌ったことのある歌たち。
でも、フィリッパの手にかかるとこんなにすごい世界が広がるなんて。
ノーエル、ノーエル〜と歌われたときには、マジで涙が出そうになりました。
感激。

クリスマス・イブ　[2005年12月24日(土)]

フィリッパの歌のオーラから覚めやらぬクリスマス･イブ。
家仕事をわらわらとすませ、原稿などを書き、
夜は、日本一予約が取れないといわれるリストランテＢへ。
昨年に引き続き、イタリア食材輸入会社社長T氏のご尽力により、
どひゃーな貸し切りパーティ。
イタリアのクリスマス･イブは「お肉を食べない」のだけれど、
まあ、ここは日本だし。私たちもクリスチャンじゃないし。
ゆえにリストランテBのシェフが腕をふるってのすばらしいディナー。
そして、並んだワインもぎゃー（きゃーではない）な銘柄が！
ここで顔を合わせるメンバーは、それぞれまさに日本の第一線でご活躍のみなさん。
ゆえに話ひとつとってもパワーがあふれまくり。
こういう方々と話をしていると、シケたことでくよっている自分がすっごくばからしく思えてくる。
しょぼいレベルで頑張ったつもりになっていちゃいかんのである。
美味しいご飯、美味しいワイン、そして会話とお腹いっぱいで、充実のイブ。

クリスマス！　[2005年12月25日(日)]

クリスマス当日。とはいえクリスチャンでもないし、イタリアと違ってミサもどこでやっているかわからないし。
ゆえにどっちかというとふつーの日曜日。
沖縄ではクリスマス・イルカ･ショーで、ちーちーの上でねーねーがくるくる回っているらしい（謎）。
行きたかったなあ。
イタリアとの時差８時間を見越して、夜９時になってイタリアに電話。
イタリアでは「クリスマスは家族と、新年は好きな人と」という言葉があるように、
クリスマスは家族で過ごすことになっている。
ゆえに離れて過ごす家族は、電話をかけまくるのだ。
なので私もその習慣に準じて、イタリアのミーナおばさんに電話！
すると「トルテリーニよ〜。パネットーネも大きいの、用意してあるわよ〜」
ボローニャのクリスマス料理……食べたーいっ！！！
電話で近況報告をしあい、ＢＵＯＮ　ＮＡＴＡＬＥ！

夕焼けの富士　[2005年12月26日(月)]

早朝に起きて原稿を書き、適当なところで切り上げて千葉方面に試乗会に。
今年は年末ぎりぎりまで発表会や試乗会が行われ、クルマ業界は活気があふれている。
夕方、試乗を終えてアクアラインを通ると、夕景にきれいに丹沢、そしてその奥に富士山が！
じーん。
富士山の凛としたたたずまいは、本当にきれい。これだから日本は美しい。
年末にきれいな富士山の姿を見ることができて幸せなのである。
帰宅後、原稿書き。

仕事納め　[2005年12月27日(火)]

年の瀬ゆえに、なんだかばたばたやっている。
朝早く家を出て、打ち合わせやら、検診やら、ブツの調達やら、いろいろいろ。
今年の仕事納めは国交省の会議。
あ、うーん、しかし、今日の会議はちょっとよくわかりませんでした。
期日までにメールしておきます、ＭのＫさん。
今年もいろいろお世話になりました。いつも言いたい放題ですみません。
家に帰って準備をして、わらわら原稿書き。
仕事納めって言ってもエンドレスに原稿書きだけはあるから、
結局何がなんだかよくわからないのではありますが。

「ときどき」記なら更新の間隔が空いても充実した内容を書けばいいし、
「日」記なら毎日更新しろ。
駄文字列を垂れ流したいだけならこんなの閉鎖しちまえ。

>今日の会議はちょっとよくわかりませんでした。

こんなことをうぇぶに記名で書けるようなびっぐなひとになってみたいです（ぼうよみ

>>789
>日本一予約が取れないといわれるリストランテＢ

ラ・ベットラ？だとするれば予約が取れない実際の理由は＊＊＊

岩貞さんだって、「クルマばか」の第一線で活躍していると思いますよ。
Tarzanの、「バカじゃなきゃありえない内容」にはいつも驚かされています。

・自他とも認める「クルマばか」
・建設業界にクルマと同じだけのジャーナリズムがあれば
・マツダ製ロードスターのデビューは26年前
・ファルケンはトーヨータイヤのブランド
・三菱アウトランダーは６速ＭＴ付きのＣＶＴ
・シビックハイブリッドはモーターのみでの走行は不可能
・後席の取り払われたランエボに、運転席助手席以外の場所へ乗車。
・フォードフォーカスの日本仕様はノッチバック
・ＢＡＲホンダはバール・ホンダと呼べ
・フィアットから今年デビューしたのはグランデプントではなくプント
・リアシートベルトバックルが長めのディーダにイチャモン付けるが、同じく
　リアシートベルトバックルが長めのメルセデスＣには提灯
・女にダメ出しされる「ロクヒル」を好んで使う
・恩師の墓参りは線香だけ
・乾いているのは加湿器が無いから
・韓国進出
・ブラウン・管と仲良し
・オバタリアン的行動パターン
・私は勉強が嫌いじゃない。
・サステインナブル
・Life of Health and Sustainable

沖縄！　[2005年12月28日(水)]

朝４時半起きで沖縄へ！　
一年半前、初めて水族館へと向かった道をトレースして、水族館に向かう。
あれから１年半、１９回めの沖縄（イルカプールともいう）なのでありました。
今年２月にフジの本を出してからというもの、
本だ、絵本だ、ＤＶＤだと、すっかり水族館にはお世話になったので、年末のご挨拶。
先週まで沖縄も寒かったらしいけれど、今日はロンティーでいられるくらい。
酷寒の東京に比べたら、暖かい〜！
フジは相変わらず元気で、貫禄たっぷりなのでありました。
夜は女子チームで宴会。個室だったのですっかりかなりなガールズトークになり……以下ないしょ。

海　[2005年12月29日(木)]

水族館で過ごす一日。
取材中は「取材」という目的があったけれど、もうそんなものは特になし。
ぼーっとしつつ、どんどん変化していくイルカショーの内容を見て、時間の移り変わりを感じてみたり。
イルカプールから見える海の景色は変わらないのに、時間は容赦なく流れていく。
取材のあいだがあまりにも楽しかったので、
いつまでもその渦のなかにとどまっていたいと思ってしまうけれど、
そうも言っていられない現実を、そろそろ自覚しなくっちゃね。
Keep on Rollin'と、中学生のころよく聞いたロック･ミュージシャンが歌っていたことが、
やっとその本当の意味がわかった感じ。
いまに満足してしまうと、それ以上、成長できなくなるから、
いまの自分で終わりたくないのなら、ここで止まっているわけにはいかないのである。
うーん、少なくとも、こんな中途半端な自分のまま終わりたくないぞ、私は。
がんばれ、自分。がんばれ、みんな。
次に会うときは、半歩だけでも前に進んだ自分たちで会いましょう。
那覇発夜便で帰京。というわけで、またもや密入国になりました、ごめんＨちゃん！

> いまに満足してしまうと、それ以上、成長できなくなる

こういう言葉は自他共に認める確かに成長過程にあるひとに許されるものだと思うけどな。
岩貞センセイは違うじゃないの？（ｗ

＞またもや密入国になりました、ごめんＨちゃん！
年末のクソ忙しいときに岩貞と会いたいと思っているのか？（ｗ

大体、本当の友達なら事前に連絡するじゃん。
本当の人間関係が良く分かる一行だな。

まぁ、岩貞センセイの場合、全部脳内の密な人間関係に基づく妄想でしょうから（ｗ

お餅つき　[2005年12月30日(金)]

毎年恒例、Ｋ氏宅でのお餅つき大会！　
毎年、メンバーが少しずつ入れ替わるものの、
今年も５０名を越える方々が集まって、つきたての美味しいお餅を囲んでの大納会。
今年はいつものクルマ業界、出版業界の面々に加え、
ホクレアのＵ氏や、エクステラのＹクンや、パリダカのＴさんや、レーサーＤさんなどなど、
それはそれは多彩な面々が集まってくださいまして、にぎやかに進行。
ちなみに年の瀬にこの話題がどこかで出ると、
「いやあ、イワサダさんが、割烹着にアタマには三角巾で……」と言われるけれど、
うーん、確かにエプロンはするけれど、三角巾を巻いたことはないんだが〜。
それでもみなさんのご期待に応えるべく、今年は巻いてみました、三角巾。
結果、誰からも「お、今年は」と突っ込まれることもなく、
現場仕切りのＫ氏長女からも「違和感ない」と言われ。ま、いいか。
お持ちつき大会終了後も、日が沈んで息が白くなるまでだらだらとおしゃべり。
最後は睡魔と闘いつつ、よろよろ帰宅。着後、数分で気を失う。