故障が少ないのはMTとATどっち？

まぁタイトルどうりなんですけど、
実際どっちが故障少ないんですかね〜。

多いのはCVT

CVTはまだ耐久性に難有りみたいね。
MTは大事に使えばかなり長持ちするけど下手だったりゼロヨンやったりすると速攻壊れる。

ローカルルール違反
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ATはね、当たり外れがある
でも２万キロで壊れたら
只で直してくれた

このスレ立てた人って戦前生まれですか？
あと、台数じゃなくてパーセンテージの話ですよね、当然。

機械工学的な思想で行けば、装置が単純なほど故障は少ない、って話になるわけで
俺の勝手な想像では、ATのほうが故障は多いと思う

でも今のATって全然故障しないし、どちらのほうが？　と言う疑問自体に意味がないと思われ

複雑な構造をしているATやCVTは若干耐久性が悪い。
シンプルな構造のMTは耐久性に優れている方。

ＡＴ、ＭＴ　それぞれ平均してどの位の距離か年数で廃棄されるんだろう？
早期、少ない走行距離なのかな？

>>1 おまえバカか？MTに決まってるだろ
トランスミッションの構造も知らないのかよ

これが糞スレというやつか

ミシュランタイヤは今大トラブルのせいでグランプリが流れそうになってるというのに

現実耐久性に関してはパトカー、タクシー、酷使されまくりの営業車くらいしか
問題にならんだろ。構造はATの方がはるかに複雑だが、一般ドライバーで故障が
多発なんてあまり聞かないし、まさにAT王国ニッポンだ（必ずしも褒めてるわけ
ではない）。

むしろATの方が人為的なよくないショックを与えない分、エンジンは長持ちする
という説を唱える人もいる。

まあATは好きじゃないが。

どうにもメンテ次第じゃなかろうか。油脂類をきちんと
交換してればどっちも全然持つ罠。

信頼性ならMTに限る
極端な例を出すと、極地取材などで使う車にATは選ばれない
自分の経験でもハードな使用でATは何度か壊れた
しかし、普通に使う分には滅多には壊れる物でもないから比べるものでも無いとは思う。

どちらにせよ車の寿命まで持てば問題ないのでは

耐久性うんぬんより、もう少し車の構造ってものをユーザーは
理解した方がいいと思う。正しい使い方とメンテで、かなり
持ってくれるよ、国産車は。

長く乗るという概念が無い人の方が多数を占めると思う

３年１万キロで買い換え


レンタカーでも借りたらいいやん

軽のＭＴ。
13万�q超えてもピンピンしてる。
ってあまり参考にならん？

R32 スカイライン ＮＡだけど…

そろそろ、147,000Kmですが、クラッチは交換したことがありません

バキュームカーはMTだね。

>>21
すげー。とは思うけど、変則ショックが激大って事じゃないだろうな。

ＭＴ クラッチ焼くなや 滑らすな

>>1
それは乗る人による。

クラッチ交換が簡単で安い車種なら半クラで焼こうが滑らそうが別にいいと思った…
俺の色々バラさないと交換できなくて3点ｾｯﾄと工賃で5.6ﾏｿだよorz
安い車種は1ﾏｿ以下、短期間ならﾚﾘｰｽﾞﾍﾞｱﾘﾝｸﾞ痛まないからディスクだけでも桶だろうからもっと安いのか…
3ﾏｿで逝ってもお釣りがくるよorz
実際2速発進なんてのはクラッチ以外には良いのでは？

漏れの家に昔あった鈴スズキのセルボはATの故障で廃車になったなぁ
だいぶ前だから何キロで故障したか忘れたけど･･･
症状はギアが２速より上に上がらなくなったのと
バックに入れたときニュートラに入れたような感じでフルスロットルで1cm位の段差も
乗り越えられなかった･･･
今のはそんな事ないんだろうけど

>>1は、何十万キロ乗るつもりか知らないけれど。
どうせ十万キロそこらで、飽きて乗り換えるんだから、どっちも故障しない。

ＭＴは構造がＡＴに比べ簡単
ＡＴは故障するとタイヘン

運転者がヘタクソ→半クラ使いすぎてあっという間にクラッチがパー
駐車場の係員がヘタクソで、ﾜｺﾞｿ尺のクラッチ焼かれた事があったっけな

ヘタクソはATの方が無用な故障を招かないだろうよ
ウマイ奴ならMTの方が壊れる確率は減るんだろよ 故障率は部品数に比例するから

正しく操作すれば、MTの方が構造が簡単な分、故障は少ない。
だが、クラッチ操作や変速操作の上手下手によって
故障の頻度は著しく変わる。
クラッチペダルに脚をのせるクセのために3000キロで
クラッチ板を終わらせるとか、クラッチレスシフトを試みて、
ミッション内部を痛めつけるとか、いろいろある。

メンテナンスちゃんとしてたら故障なんてしないしな
MTはシフトチェンジミスなんかすると良くないから
ATの方が長持ちって事で削除依頼だせカス

機械なんだからいずれは故障するもの。
故障したときに修理しやすいのはMTに決まってるよな。