成16年1月時点の主な料率 その1 FR/MRスポーツ
AW11 MR2:3454
SW20 MR2:7866
ZZW30 MR-S:6565
SXE10 アルテッツァ:6755
JZA70 スープラ:6775
JZA80 スープラ:8977
S13 シルビア:5756
S14 シルビア:8666
S15 シルビア:9866
RS13 180SX:6767
ECR32 スカイライン:5562
ECR33 スカイライン:8765
ER34 スカイライン:6655
NA8C ロードスター:4556
NB8C ロードスター:6455
FC3S RX-7:8666
FD3S RX-7:9766
SE3P RX-8:5555
AP1 S2000:9767
NA1 NSX:9424
NA2 NSX:9745
※数字は順に 車両/対人/対物/搭傷 大きい程保険料が高い
以下全て同じ
平成16年1月時点の主な料率 その2 FFスポーツ
EG6 シビック:6756
EK9 シビックタイプR:9768
DC2 インテグラタイプR:9767
DB8 インテグラタイプR:7657
DC5 インテグラタイプR:8666
CL1 アコードユーロR:6655
CL7 アコードユーロR:4555
ST185 セリカ:4666
ST205 セリカ:5254
ZZT231 セリカ:6552
AE101 レビン・トレノ:4555
AE111 レビン・トレノ:4655
EP82 スターレット:2445
EP91 スターレット:2344
DE3A FTO:6564
CJ4A ミラージュ:6656
HT81S スイフトスポーツ:3445
平成16年1月時点の主な料率 その3 4WDスポーツ
CE9A ランエボ2/3:7655
CN9A ランエボ4:7668
CP9A ランエボ5/6:9767
CT9A ランエボ7/8:9765
EC5A ギャラン:5753
Z15A GTO:7765
GC8 インプレッサ:8665
GDB インプレッサ:6666
BE5 レガシィB4:6554
BL5 レガシィB4:6555
BNR32 スカイラインGT-R:9667
BCNR33 スカイラインGT-R:9855
BNR34 スカイラインGT-R:9646
平成16年1月時点の主な料率 その4 2L超セダン/クーペ
MCY21 ウインダム:4654
VCY11 ウインダム:4554
JZS147 アリスト:8767
JZS161 アリスト:9656
JZZ31 ソアラ:6656
UZZ40 ソアラ:5745
JZX90 クレスタ・チェイサー・マーク2:5656
JZX101 クレスタ・チェイサー・マーク2:4854
HY33 セドリック・グロリア:7666
HY34 セドリック・グロリア:7454
UCF10 セルシオ:8667
UCF20 セルシオ:9655
UCF30 セルシオ:6655
FGNY32 シーマ:7364
FGNY33 シーマ:7665
GNF50 シーマ:7755
UA3 インスパイア:5455
UC1 インスパイア:6765
HG50 インフィニティQ45:9978
以上。ちなみに分類は適当。
11 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/08/27 13:23 ID:TswtWUqz
搭乗者傷害保険について補足しておくよ。
>>5にも大体の部分について記載があるわけだがちょっと足りない部分もある。
◆日額払い方式
入通院日数に応じて保険金を受け取れるが、長期間入通院などになった場合は
ほとんどのケースで保険会社が一部カットして支払うというのが現状。
特に「むちうち」などで長期間通院した場合は50%カットなんてことも有り得る。
それを巡って保険会社と争う契約者も実に多い。
また全体的に、引受禁止・補償廃止・保険料値上げの方向に進んでいる。
◆部位症状別払い方式
部位症状別払いは約款にきっちりと支払い金額が記載されているので、払い渋りのしようがなく
満額がきっちり支払われる。日額払いに比して補償が分厚いのは「骨折」について。
逆に「むちうち」については補償が非常に薄いので注意が必要。
また「倍額払い」を設定している保険もあり、その場合は単純にケガに関する保険金の支払いが
倍になるので非常に補償が分厚くなるケースも多々ある。
◆総論
どちらを選ぶかはきっちり考えて欲しい。日額払いが良いといわれているが、自分・家族の生活
環境によって選ぶ意味はあると思う。日額払いは結果的に補償が分厚くなるケースも多いが、
その分こまめに治療に通う必要があるという時間的ロスと、保険会社の払い渋り等もある。
但し、人身傷害補償を付帯しないのであれば、日額払い方式しか選択の余地は無いと言える。
保険料については四輪の場合はそれ程変動はないが、二輪の場合は大きく変動する。