車板一行小説リレー『めぐる季節の中で』PART2

前スレ
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/car/1084342301/l50



ｸﾞﾛﾘｱﾝのﾎﾞﾝﾈｯﾄに手を置いた団長が一言

絶版

まだ早いんじゃないの？という指摘に対し＞＞1は

ぱお〜ん、と叫んだ。

糸冬

叫んだ後で・・・吊りにいった。うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん　即死スレ(ﾉД*)　と喚きながら。(終了でよいよ)

うんこ

セガールから提供されたグローリアンは、元東京無線の荻窪営業所の所属。

今度はこっちなのか？

団長はゲンとリキにそう確認した。

はずだったが


　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

そこへポワトリン登場

した途端に自爆テロで場内騒然

徳大寺は説いた、イスラエルでは日常茶飯事だがな。。と

そして>>1は徳大寺に聞きづらい質問をした。

「にちじょうちゃめしごと」ってなんですか。

すると徳大寺は・・・

スレタイを読めないヤツが現れた時点で、当スレは存在意義を失った ・・・ 完。

団長「至急現場へ急行してくれ」

俺の血がさわぐぜ。といいながらトマトは

プロボックス改プローリアンで、現場に急行した。

現場に到着すると、そこにはセミの抜け殻があり、

その道中ダンプにクラクションを鳴らされた！

そこでトマトは

なす術もなく轢かれ、気がつけばトマトジュース状態。

団長は、デルモンテと、カゴメどちらが早く回収に来るか賭けをした。

俺はとりあえず、その場にクルマを停めて、深くため息をついた。

そして>>15は激しく反省した　(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

徳大寺は混乱している‥

徳大寺は乱交もしている‥

ジャグワー！

「ジャギュワーですな」と特大痔の見事なつっ込み。断腸は冷や汗を流しながら

「明日は晴れるだろう」俺は、車をガレージに納め、タバコに火を灯した。

ガレージだと思ったのは実はダンボールハウスだった

そしてタバコの火は瞬く間にガレージ(自称)に燃え広がった。

すると遠くのほうから祭りの囃子が聞こえてきた。

「ほう。これは懐かしい」私はそこへ言ってみる事にした。たまには良いだろう、そんな軽い気持ちからだった。

しかし町内会会長に捕まり、御祝儀を二万円ばかり抜かれた。

そればかりか、ふんどし姿で踊れとまで言われ、

仕方なくステージへ・・・。「ヒュー、ヒュー！｣大歓声だった。俺は思わず手を振って声援に答えた。

団長はハッスル ハッスルと叫んでみたが、大歓声は後ろにいたジョージ山本
えのものだった。

山本は笑顔で歓声に応えていた。俺は悔しくて思わず、

「ぬるぽ」

いきなり後ろから後頭部あたりをガッとされ振り向いたそこには

「ぬるぽ」

この言葉には何か意味があるのだろうか・・・。謎解きに興味のある俺はさっそく灰色の脳細胞をフル回転させた。

次も「ぬるぽ」ならよっぽど空気嫁ない奴だろうという結論にたどり着いた俺は

めろぱと言ってみた。

がっくり来た。もう少し違う事が言えたんじゃないか？尽きない自分自身への問い掛けに辟易してきた。

そうだ！ドライブに行こうとヤマハ　電動パッソルに跨った

しかし迂闊にも交差点で、二段回右折をしなかった為に反則切符を切られた。

取り締まりにむかついた>>1は警察官に向かい、右手を振り上げ

宣誓！！僕達、私達は…

スポーツマンヒップにもっこり・・・

退場させられてしまった・・・・・。シャレを理解しない輩は頭が固くて困る・・・。

来賓用のテントの下で、ビールを飲みくだを巻いている杉田かおるが居た。

「触ってもいいのよ」　　彼女は明らかに酔っていた。

寝込みを襲うなど男の恥だと頭の中では思っていたが、うどんが食べたくなったので

つい、「もうおつゆの準備は出来てるな」と口走ってしまった。

その声に反応したV.ロッシは

F1に逝くかWRCに逝くか迷っていた。

よし、漢検1級を取ろうとLECに向かった。

しかし選択したのは宇部であった、あいつからカメラのきたむらのスポンサー権を剥奪する為に。

なぜポカリスエットは青いのか？という疑問を胸に抱いた団長は

かき氷はリッチにメロン味を選ぶが、舶来好きの課長がブルーハワイを選ぶ姿に殺意を覚え

しょう油をかけて「美味なり〜」とのたまう海原雄山に失望した。

やっぱカキ氷にはクレンザーだよねーと同意を求められたが

殺ってしまった・・・俺としたことが怒りを抑えきなかった・・・

そのころ団長は27時間テレビにチラっと映ったことに感動し、

記念に衣装を新調する事にした。早速行き付けの店に出向こうとしたのだが・・・・・。

新品ブリーフがなかった。

仕方ないから越中褌をこさえてもらう事にした訳だが、

しかし募金を持参しなかった団長に、欽ちゃんは憤慨した。(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

｢ゲン、リキ、戦争だ。兵隊を集めろ！｣と叫ぶ団長

すると、どこからともなく薙刀を持った小学生がゾロゾロと出てきた。

このままではやられると思った徳大寺は

兜を脱ぎ捨てなりふり構わぬ逃走を図った。「駄目だ、このままでは！」観念しかけたその時、

「あきらめたらそこで試合終了だよ」

安西先生・・・おれは涙が溢れてきた

溢れる涙を拭いながら俺は代車のアストンマーチンのキーをひねった。

外はねっとりとした霧が立ちこめている。

峠の麓に在るコインスナックに車を入れた、ポケットの中の小銭を確かめる漏れ。

イテッ　と思い取り出してみると、ザリガニがでてきた。しかもニホンザリガニだ

どうやら日本ザリガニは車に積んであった

死体に集っていたらしい

やはりこんな夜は熱燗に限る。俺は馴染みの店の暖簾をくぐった。死体は其の内なくなるだらう。

俺は大将に注文した、バヤリースのお燗とよっちゃんイカのカルパッチョを肴に。

暖簾をくぐると、流しそうめんがストライキを起こしていた。

なんてことだ。レスが遅すぎた。後悔した漏れは

新しく出たシーフード焼きそばにお湯を注いでいた

そしてすかさず、隣に居た女と俺はデートの約束を交わしていた。

女に夢中になりすぎて、焼きそばはお湯につかったまま放置。それを腹が減った団長が

お湯を切り、なんとフライパンで炒め始めたではないか！

そんなわけで

「う〜ん、シェフがいい仕事をしている」

だがこげていた。俺は自分の迂闊さに反省しつつ、女の下へ足を向けた。

鼻に焼きそばをつっこみたい衝動を抑えきれず

思わず女の顔に「揚げ玉ボンバー」を食らわせた。すると女は、

ヤキソバニーに変身した！！！

ワクワクしてたら、コンビニにパシらされた

女王ヤキソバニーの魔の手から逃れようと

自ら手枷と足枷、ついには口枷まで装着！！そして女王様は、

靴を犬の糞になすり付け、「お舐め」と高飛車に命令口調で言ってきた。

困った漏れは、平成版黒髭危機一髪に運命を託した。

しかし、一本目を刺したらいきなり黒ひげがジャンプした。

：トヨタ自動車の真実 ：04/07/21 17:43 ID:bFy9AVbg
「トヨタで死んだり、ケガしたりする話は良く聞くけどそれでラインが止まった
という話はきかんな」
「一人、二人死んでも生産上がったほうが儲かるからな」
「班長、組長には、手がないのが多いな」
「両手の指を落としてしまって、顔も洗えんという人もおった。水が漏ってしまうでな」
「プレスですべって、アゴひっかけただ。そんで顔がペロッとなくなったのが
いたよ。型は血でいっぱいだったとよ」
「昼休みに、鍛造機を掃除しててよ、あとでスウィッチ入れたら、腕や指が出て来た
のもあるよ。一人行方不明になってしまって」
「期間工で湯の中に落ちたのがいたぞ。こんなに膨れて、もうパンパンだったよ
可哀想にな」
昼休み時間、班長からディファレンシャルの工場で左手親指をつぶす事故が発生
202 ：奥田尾行証券 ：04/07/23 20:54 ID:sy7dMmYQ
：ﾁｸﾘ裏事情　トヨタ自動車の真実 ：04/07/23 20:22 ID:l/wR/TKJ
：： ：04/07/14 21:36 ID:cibOqvyn
尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行
　　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行
　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行
尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行
尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行
尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行
尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行　尾行　監視　尾行　監視　尾行

おれもトヨタに尾行されてみたいよ・・・。

　　　　　↑
コピペ張りまくりの粘着アンチ君
おめ〜精紳科病院逝け

コピペ厨死ねよ
誰もんなもん読まねーよバカ

ヤキソバニー「二度と来るな糞野郎」 空気の読めない2名は黒髭と共に空高く飛ばされた。

はやりsage進行でいくべきだな。反省しよう。そう心に誓った団長であった

黒髭は地面に落ち、中から暗号めいた紙が出てきた。

「こんや１２じ　だれかがしぬ」　・・・・どこかでこういうの見た事あるぞ。安直な自分の思考に頭を抱えた。

アタマを抱え込んだまま、半年が過ぎ去った。「おっ、思い出した

、漏れは、、漏れは、、、、団長なんかじゃない！ただの脱腸だったんだああああああああ！！！」

目が覚めると、団長はトニーて一緒に実家でおふくろに正座させられていた。

あまりの理不尽な振る舞いに俺は決心した。「よし、脱藩だ！！」

「脱糞だ！！」

とりあえずトイレに向かった

脱糞する団長に、トイレのネ申が一言

水が撥ねてお尻にかかっても恨まないでください。

そのトイレには無数の落書きが書いてあった。例えば‥‥

↑を見ろ

そう、俺のIDのようにSEXと。官能的な響きが俺の頭をよぎる

そして、団長は和式便器を跨いだ。

そこには、紙が無く、

ズラが有った

一万円札が一枚。しかも笑ったり怒ったりするように福沢諭吉の両目の部分に縦に折り目が。。。

上から見ると、悲しい顔になった。まるでエドニスだ。

しかしこの一万円はただの一万円ではない。

透かしには団長のおふくろと、愛犬ボスの肖像画が刷り込まれていた。

「偽札か・・・」団長はためらいもなく、一万円札（偽）でケツを拭いた。

「乾かせばまた使える」俺はおばあちゃんの知恵袋と言うか・・・節約とか倹約と言う言葉が好きだった。

そう思いつつ必死でドライヤーで乾かした。その瞬間、

ブォーー！と、いきなり燃え出した。この偽札は身潰し製だったのか。

燃えた偽札の灰が団長にかかった。ﾝｺ-の香りがかぐわしい。

ところ変わって、フジロック会場。

この熱い会場に、ただ一人、異臭を放つ男がいた。そう団長である。

ところが、フジロックと思いきやよく見るとフヅロック。場違いな俺は、

穴があったらハメハメしたい！と叫んで顰蹙を購入

その頃舞台では、山海塾が舞い始めた。

その中には、はなわも混じっていた。

しかし日頃の鬱憤が堪っていたガ ｯ ｼ 石 木公 に引きずり降ろされた。

そこに仲裁に入る、水森亜土。

「それが人にものを頼む態度なの？」

しかしまだ暴れるガッツ。どうやら言葉が通じないらしい。

団長「責任は自分が取ります」

団長はおもむろに服を脱ぎ始めた。

団長はおもむろにズラも取り始めた。

「きれいなおにいさんはすきですか」団長は、ポージングを始めた。うえっぷ。

｢あんた、ここに正座しなっ！｣と叱責する団長のおふくろさん。

俺はそれを眺めながら柿ピーを頬張り明日の試合の事を考えていた。

負けず嫌いの団長は明後日のことを考え始めた。

団長は、跳んだ。

団長が跳んだ先には、牛の糞が集めてあった。団長はとっさに、

「どけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」と叫んだ。勿論、退く訳は無かった。

このネタはいける！と確信した団長は

日テレ汐留新社屋に潜入。

ナベツネを見つけた団長はさっきの牛糞を投げつけた

玄関口でゴンタ君とのっぽさんは、団長を確保する為に張り込んでいた。

ゴン太君「ボボ？ボボボ！」
のっぽさん「‥‥！！‥‥。‥‥？！」

‥‥これでは埒が明かない。

「こいつ等には頼れない」俺は、一人でやる事を決心した。

そう言い残して、立ち向かう野村まんさいだった。

第一試合：野村萬斎　vs.　相変わらずスレタイの読めない>>158

いたねーそんな香具師。　試合開始

団長は「萬斎」と一発変換したことに感動して萬斎に結婚を申し込んだ。

萬斎「やだよ気持ち悪い」

しかし、満載は意外にその気らしくもうヌレヌレだった。そこで団長は、

九官鳥のｺｼﾞﾏが、『見たぞ、おふくろにちくってやると言ってみるテスト』

団長「責任は自分が取ります」

前から思っていたが何の責任を取るんだと群集の中から疑問の声が上がった

団長はつぶやく。「いよいよこれを見せる時が来たか･･･。」

とりまき「あっ、あれはっ！！」

そこで見たものは「肛門様の印籠」であった。米印がするどく輝く。

俺はそれを無視して、ラーメンを食べに行こうと車のキーを探した。

今日は幸楽にいって最近メニューに追加された味噌ラーメンを食べよう。五月ちゃんいるかな（ﾜｸﾜｸ

しかし厨房の中には、黒髭危機一発板前が居た。

まさか一発目からはさすがにあたらないだろうと思っていたら

それはさておきネットの通販で頼んでいたアレがそろそろついている頃だ。俺は直ぐに自宅へ向かった。

団長が期待に股間を膨らませながら帰るとそこには、

部屋を埋め尽くした中国人による大ブーイングが浴びせられ

団長「責任は自分が取ります」

と、ダッ乳ワイフ南極２号を持ち出し、

行為に及んだ・・・★

挿入すると、パーンッという音と共に黒髭が飛び出した。

しかし困った事に、団長の一物が喰われてしまい抜けない。

「こんなとき舘と早見優はどうしていたんだろう？」と思い浮かび、119番に電話を掛けたつもりだったが

ダチワイフ｢嫁要らず｣は、あっという間に膨張し団長と共に天高く飛んで行ってしまった。

嫌気がさした僕は「中山美穂のときめきハイスクール」を取り出しプレイを始めた。

団長「ゲンとリキは後ろにまわってくれ！」

後ろで回りだした。

気がつくと、一同自己啓発セミナーの会場に居た。

「このバケモノグラサン男！、お前の角刈り、その角刈りがいけないんだ！」、団長はいきなり罵倒されて自己否定された。

頭にきた団長は「てめーの髪型もオカシイじゃねえか！！カツラみてーだな！！」と言い返した。

その瞬間、突風が吹き団長のカツラが飛ばされた。どうやらズラは団長の
方だった。気まずくなった団長は

2行レスに耐え切れなくなった

自己啓発セミナーの出席者は、皆泣きだした。

「うわ〜ん、もぉこね〜よ！」　そして、誰もいなくなった・・・完。

ところかわって軽井沢。

灼熱の太陽と焼けたアスファルトが俺を迎えた。ここにくるのは何度目だろう。路面に俺の足跡が付いてるんじゃないかと思う。

地元のおっさんが、路面で焼きそばを焼いていた。

うまそうじゃねえか。

団長は200をゲットしつつ、焼きそばを頬張った。ふと横をみるとボスが

見た目は子供頭脳は大人になっていた

団長はそうとは知らずに焼きそばに入っているキャベツの固い芯だけをあげて課長をからかったが

焼きソバの中ら出てきたのは中田浩二の神の手だった。

中田浩二は自己啓発セミナーに出たきり、行方不明であった。

サッカーネタを他の板に持ち込むべきではない。心からそう思う。

心に誓った団長は軽井沢を後にし北へ向かった。

深夜、俳諧していた団長は、前橋に着いた。

所が飯田だった！

団長は思った。そうだ、温泉に行こうと。

団長は天竜峡温泉に到着。冬子さんは何処？(http://www.city.iida.nagano.jp/onsen/iida01.htm#Zoom11)

しかしそこに居たのは、大女将の菅谷きんであった。

団長は、菅井きんのそっくりさんとはまだ気づいていなかった。

団長は 菅井きんのそっくりさん の着物の帯に手をかけ、

朝、ご飯、野菜生活をし始めた

団長は、野菜ジュースを作るミキサーを買う為にPCデポへ。

ギガバイ子ちゃんに骨抜きにされた団長は

とりあえず、ｼﾞｮｲﾌﾙ本田に向かった。

団長はｼﾞｮｲﾌﾙ本田の無残に荒廃した光景を見て思わずこう叫んだ。

団長「荒川沖の駅の近くで餃子の美味しい店は何処ですか？」

｢ヨソ者には教えねえよ！｣と団長につっかかる林家こぶへい

「うちの団長になんてことを！」とわざとらしく義弟をしかる峰竜太。

そう、隣にはみどりが鎮座していた。

みどりが自分のポケットの中に入れてある竜太の弱み･･･。それは

取りあえず、安易に有名人などを登場させてはいけないと思うのだ。センスを疑う。

そう思った団長は突然3人から走って逃げた。だが、それがいけなかった・・・

団長は負け犬の烙印を押され、鬱病にかかり、乾していた洗濯物も夕立で取り忘れて、そして・・・

香山リカに電話した。

かやま「♪海よ〜俺の海よ〜」

大将から湧き出た油はめらめらと燃え盛る午前十時、いざZ旗が上がる！

近所のボーイスカウトの一団に、囲まれる団長。

「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。きょうお父さんといっしょに動物園にいったの」

こうして数々の幻聴と幻覚に悩まされ続ける団長に

「もしもし、あたしリカちゃん。今日ヘヤースタイル変えたの。
半分ピンクなの〜」団長は萌え萌えだ。

「もしもし、わたしリカちゃん。今マンションの下まで来てるわ」団長はビンビンだ。

「もしもし、わたしリカちゃん。今あなたの部屋の前にいるの」

リカちゃんネタはもういい。素直にそう思う。

素直になったリカちゃんは

夜の仕事に出掛けた。

一方金山は、東名高速を西に向かって走っていた。

急いでいくには、訳があった。

目指すは掛川、あの人と会う為に。。

ふとｻｲﾄﾞﾐﾗｰを見てみると、うしろからﾀｰﾎﾞばあちゃんが迫ってきていた。

速い…！メーターを見ると250キロを越えている。

団長「ゲン、リキ、援護しろ！」

そこで突然ボシューと音がした。エボリューションのインタークーラーに大穴が空いたのだ

しかし私は慌てずアルミテープを取り出し応急処置をした。作業を終えタバコに火を点けた時、

花火がしたくなった。

それならばと高速道路を降りて近くのコンビニで買おうと

と、降りたらそこは雪国だった。

団長「♪好きよ〜あなた〜今でも〜今でも〜」

・・・鐘3つだった

おかしい、今日の園楽師匠はいつにもまして厳しすぎる。

『まあ良く有ることだから気にしなくていいよ( ´Д`)y──┛~』とカウンセラーが言った。

よく見るとカウンセラーの先生（男）結構かわいいぞ！？

団長「ゲン、リキ口説いてきてくれ。」

団長！自分は…、自分はずっと団長を……

と、ゲンとリキの手には黒髭危機一発ゲームが握られていた。

と思ったらお互いの手にはお互いの猛り茸が収まっていた。

奇遇にも上空から、｢嫁要らず｣が2個降って来た。ネ申 の 悪戯。

その時動く筈の無い神社の狛犬が、団長を見てニヤリと笑った。

始まるか？神の御前で三つ巴のまぐわり

しかし、それを阻止しようとする２人の人物が現れた。

港署のあぶない二人、タカ（加藤）とユウジ（三宅）だった。

ちょっと待て、五人だと輪になれるんじゃないか？

だが、急いで出動したために、サングラスを忘れ、少し間抜けに見える。

カウンセラーは囁く、｢怖いか？｣

団長に恩賜のタバコを差し出すカウンセラー

この葉巻ちょっと太いな。いや、むしろ生暖かくて芳香さえ漂うではないか！？

ふと葉巻を見ると、なんとそれは揚羽蝶のサナギだった。

サナギを焼いて食うとはキサマちょんだな！

今明かされる自らの出自に戸惑いを隠せない団長

そこで団長は、昔話をはじめたのだった。

｢自分は深川で、代々続くサーカス一座に生まれた。｣と団長

カウンセラー『それから？』

団長はカウンセラーにガンを飛ばしてこういった。「クロちゃんです！」

ゲン「ドンドン・ドッ・ドンッ！、ドン・ドドンッ！」

と、突然花吹雪！本当は、安田大サーカスだつた。

しかし団長は考えてた。俺は団長なのに、なぜクロちゃんを名乗ったのか･･･

更に謎は深まる。。

｢ふーん、それで? ( ´Д`)y──┛~｣ とカウンセラー

団長はおなかが空いたのでので、すき家で話しをすることにした。

「あっ！、ここはすき家じゃない、、、すきすき大好きホテヘル五反田店だったぁぁぁぁ！」

「ごそりたって何処だ？」と漢字が読めなかった団長は

とりあえず鼻歌で誤魔化した。

『漢字を読み違えた団長君は何処かな〜？』と水森 亜土にバカにされる

｢しかし心優しい亜土ちゃんは、団長を慰めた。。｣

思いっきりバカにされてることに気づいた団長は

とりあえず両切りピースに火をつけた。

団長「ゲッ！ダイナマイトだ！」

「ダイナマイトなハニー　でもいいんじゃない！」

相変わらず歌が下手なス○ップだ。

だから著名人を出すなというのに。

ＢＯＯＮ！爆発したが、痛くない。団長はきっと夢の中と思い・・・

ズボンのチャックに自分の包皮を挟んでみた

団長「切れてナーイ」

しかしよく見ると、流血していたのだった。

なんじゃこりゃー！！

見事に皮だけ剥けていた。

団長「高須いらずだな」

団長は、軍団全員に知らせるために電話をしはじめた。

プッシャアアアアアア！！

と音を出し、嫁要らずが破裂した。

｢しもた！アンデェァを出しちまったずら！｣

そのころ 大阪ミナミでは・・・

神のGTOが走っていた！

プッシャアアアアアア！！

しかし無人操舵であった、誰が操っているのか？

そんなことを思いながら団長はすき家に向かった。

団長「♪すき家〜あなた〜今でも〜今でも〜」

すき家ではぁゃιぃオフ会が行われていた

すき屋通の間では、大盛りチーズだくが最新流行だという。

団長「ＧＴＯ１つ！」 店員「は？（三菱系！？）」 団長「ごまだれ豚丼だよ！」

店員は団長の言っている意味がわからなくて、新メニュー「コンビニ牛丼」でごまかそうとしたが

宛ても無いドライブが好きだ。僕は運転席側の窓をいっぱいに開けて新鮮な空気で車内を満たした。

ラジヲをつけるとニュースが流れて来た、びっくりした事に。

プッシャアアアアアア！！

｢ラジオジャックだっ、ラジオライフの親方を呼べ！｣と団長。

「セクースするならおｋざんす、ウフッ」親方登場

人気のない駐車場へと直行する団長

そこには、リアル厨房達が車上荒らしの車を物色していた。

しかしスーパーZの前は、素通り。

DQNと言えども見るに耐えなかった。

団長「何で俺のスーパーZは手付かずなんだ！！」

団長の愛車のボンネットには実物大のネコミミ少女のイラストがおかしな角度に曲がった手首で手招きをしていた。

団長の愛車ほどナウい車は現存しない訳で。。

カメラのきたむら

団長「そうだ、こんなイライラする時は・・・」

アキバに行ってメイド喫茶で甘いオーレーを飲もう。

が、24時間テレビに募金することにしたので

　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　
　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　　　　　　　　.ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ　　　のおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ
　　　　　　　　 ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ
　　　　　　. 　._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_
　　　　　 　.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　
　　　　　 　（ 　（　　　　|l　 |　　　　)　 ） ）　　＿,,,,,,,,,,,,,,....................,,,,,＿
　　　　　　　ヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ'''''''''''''''''''''''''''''''７,ｨ'''''''ｰiｒ―:ミ:;-､
　　　　　　　　　""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　　　　　　 　 ,:':'　　　　 ';;,　　　ヽヾ:､===''7~|
　　　　　　　 　 　 　 　 | 　 |ｨ'"　　　　　　　　　　　　 /,',r--.､　　　';;,　　　ﾊ　';＼_,ｲ リ
　　　　　　　　　　＿,,,..ﾉ 从 ゝ..---- ..,,,,,,,_＿ //^',.ニ-'..--- '''r ー'''''''""　　 　　 ~~ヽ
　　　　　 ,,. -‐''" ''ー ｰ-＝',. : -‐ ' "　 　 　 　 　 　 　l　　　　　　　ニ !　　　　ﾆ　;　　,!
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　　,../,_/..,,　@: ; ; ;７,;/　;　;　; /　:: ﾊ　　　,ｨ'"-:;,､ `:､ :!　 　 　 　 　 　 ! 　 　 ,' /:r‐ﾐ､:!　,:!
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事務所に帰ることにした。

しかし帰る途中とてつもなく腹が減ってきたので

アヤパンを食べることにした。

しかしアヤパソは既に、プリメーラ海苔高橋に買い占められていた。

団長「仕方ない、西川口に行ってみるか」

西川口には、例の仮ナンバーを張ったマイクロバスに乗った中近東風の男たちがスタンバっていた。

「彼らを食べてみるのもいいな。」と団長は思い、近づいた。

男たち「シャチョサン！シャチョサン！イチジカンニマンエーン！」

一時間二マンで食べ放題だなんて団長は一人で勘違いをしながら・・・

「そろそろスタンドに行って給油しないとな・・・。」僕は、あの娘がいるガソリンスタンドを目指して車を走らせた。

しかしガソリンスタンドへ向かう途中、車はガス欠で力尽きた。

困った断腸は、とりあえず妹のアコで抜き始めた

団長が視線を感じて、ふと見ると、あの娘がじっと見ている。

やらないか？

ふと見ると、彼女は両手に火のついた火炎瓶を持っている。

そう、彼女は左翼ゲリラだったのだ。

あれが大川興業でお馴染みの｢レバノン娘｣かぁ？！、と団長。

ババンババンバンバン ハァ〜レバノンノン

かなりの使い手と見た団長は、トランプでの勝負を提案してみた。

団長はお中元で貰った、自動後退のトランプを出した。

間髪を入れず、カードを配ると

突然レバノン娘が「UNO！」と叫んだ。

団長は、｢えっUSO!?｣と応じた。

『猪鹿蝶だっ、姉ちゃん金払いな！』と凄む金山

団長は金山の後ろから 払え〜っと叫びながら、

火のついた火炎瓶を飲み込んでみた。

「ごきげんよう、お姉さま」マリア様の前に穢れを知らぬ乙女達の声が響く。ここは聖リリアン女学園・・・

よく分からん展開にハアハアする団長であった・・・

思わずズボンを脱ぎ捨て、

びっくりするほどユートピア！！びっくりするほどユートピア！！

最強の団長の誕生の瞬間だ。

その頃、聖リリアン女学園の校長室では

校長の水森 亜土が、のっぽさんと密談していた。

『団長を始末しましょうよ、ｸﾞﾎｸﾞﾎ』ゴンタ君

「‥‥、‥‥？‥‥！」
そう、またしてものっぽさんは喋れないのであった。
不覚である。

校長室でするウソコに思想などあるはずもなかった。

すると、理科の準備室からクロちゃんが現れた。

手にはもちろんウソコ。

『それから？』とカウンセラー(； ´Д`)y──┛~

その頃伯爵は、喫茶ルノアールで国沢とコーヒーを啜っていた。

コーヒーの出汁もウソコだった

「いやー、ノリでラリーに出てみたら、刺さっちゃいましたよ」と国沢。

ん！？のりがラリッて刺した？犯罪じゃねーか と伯爵は国沢のマタグラをつかみ、

口づけをした。

しかし目を開けて見てみると、相手はカーネルサンダースであった。

｢馬鹿なおっさん達がケンタのジジイに絡みおってるわ、ヘンタイやな！｣と綾戸智恵

相変わらず歯に衣着せぬ物言いだ。

歯だけじゃなくどうやら前身衣を纏っていないようだ

『よく子供の頃、ああいうおばちゃん来ましたよ』とテリー伊東

綾戸智恵に道頓掘川に突き落とされた一行

そこで再び登場カーネルサンダース軍曹

軍曹は奇しくも、将軍様に決闘を挑んだ。

決まるか将軍必殺のゴーフラッシャー！！

軍曹のトンプソンが火を噴いた！！

｢俺は、軍曹ではないっ！ドイツからやって来た、グーテンモルゲンと言うものだ！｣

その間隙をぬい団長が二人の車のオイルパンからオイルを抜く！！

そして飲む！！

ま
ず
い
！
も
う
一
杯

綾戸智恵はすぐにおかわりを差し出し、

だから下手に人物を出すなと・・・・説教した

そう、オイルは老いるのだ。

見上げると、空から落下傘部隊が降ってきた。

落下傘部隊は良く見れば全員ハットリくんだった。ﾆﾝﾆﾝ

その中に、一人メイクが間に合わなかった近藤勇もいた。

「ああ、アレは何だ！？」と天から死んだはずのアイル�d・セナが言った。

セナ「窪塚はサイボーグだ」

団長はどうしてセナが日本語なのかに悩んだが、

セナ「絆創膏の下にはスイッチがある」

確かにあった。この事実をのんちゃんに伝えるべきか？・・・

400?

ヤクルトのセールスおばちゃんがまた来たようだ。

団長はヤクルトのオヤジで、新聞の勧誘みたいに洗剤でももってこないかと・・・

すると不意に玄関のチャイムが鳴った

セナ「すいません、Ｆ１見てますか〜？」

団長「ごめんなさい、笑っていいとも増刊号みてます」

そろそろ昼飯時。団長はいつもの店に出向いた。

行きなれた吉野屋の店内は日曜ということもあって混んでいた

団長「いつものやつね」

団長は常連の通らしく目で合図し、店員はオーダーを入れた。

『スタ丼ロイヤル盛で、卵は四つね( ´Д`)y──┛~ 』

店員は思った。「（これは試されているのか？？吉野家を･･･舐めるなー！！）」

｢スタ丼ロイヤル盛り、エクストラとろろ一つね！｣と伯爵

『ナンシーより緊急連絡、吉野屋で緊急事態発生至急現場に向かって下さい。』

「ちっ、またか‥‥」伯爵は毒づいた。

瞬く間に吉野屋は、蛇使い達に囲まれた。

その頃すき屋では

暇をもてあました店員たちがどんぶりとサイコロでチンチロリンをやっていた。

店員「♪チンチロチンチロチンチロリン」

ここの店長のチンコはいつもいい音がすることで有名だ。

と、そこに昨日現れたセナがすき屋にやってきた。

ぶたじるじゃ、四五六のセナって呼ばれてたんだぜｗ

しかしセナは店員の態度が気に入らないのかすき屋を出ていった。そして向かった先は、

そう、蛇使い達のいる吉野屋だ

と見せかけてセナは松屋に向かった。

着いてみたららんぷ亭。

しかし、ランプ亭には びっくりドンキーからの使者、店員が・・・

車から降りた途端、発火炎上した。どーやら三菱車だったみたいだ

セナは我が目を疑った。愛車ホンダレジェンドがいつの間にか三菱パジェロに代わっているではないか。

団長「エッグバーグディッシュ150gで。あとルンバルンバのロング」

しかしよく見るとそれはパジェロではなく７３式小型トラックだった！

なんといつの間にかムスコも小型ではないか！？

あたかもかつて大きかったような言い方だ

悔しいので、国沢に相談する。

どうやら彼も同じ問題にぶつかっているようだ。

「やっぱりねー、ﾃｨﾑﾎﾟが小さいのがアンダーの原因だと思うんですよー」

そんな事をしたり顔でメガウェーブで語っていたら、守衛室に連行された。

見せられた守衛のモノの小ささは、ミニのホイルを連想させた

仕方がないのでセナと国沢さんは高須クリニックへ行った

しかしそこは中州、うれしい罠だった。

その頃、赤城山では

今日もアイドリングが心地良い。俺はタバコを吹かすと、シートに体を持たれこんだ。

だんだん眠くなってきた…。

運悪く煙草の火が車に引火、さらに三菱車と言うこともあり激しく炎上…

俺「キャンプファイヤーじゃ！！！」

真っ白に燃え尽きた国沢の夢は団長の手に降り積もった

団長「責任は自分が取ります」

セナ「私が取って天国に戻りますから」

責任よりも洗っていない手と手を取り合う二人。

『あんたらこれで、きれいにしなっ！』とレモン石鹸を、差し出す団長のおふくろ

ついに揃った！石鹸に穴二つ

そして時は過ぎ やがてこの村もいちめんの銀世界におおわれる

囲炉裏で回想に耽る、インド人チャダ

その様子を木陰からそっと見つめる日本人の広井

広井のリュックには３日分の

日めくりカレンダーが入っていた。

頼んでおいたガムテープがない！

と どこからともなく人一倍大きな声が聞こえてきた…団長だ！広井は二年ぶりの奇跡の再会を果たす。

もう言葉なんて要らない

でもゴムは必要だ。

しかし、ゴムに頼らない時代はもうそこまで来ているので尺。

その頃団長の実家には、福引きで当たった流し素麺セットが配達された。

「誰と一緒に食べようかなぁ〜？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」と団長

更にコーンズから、特大自慰先生の自筆サイン入り湯呑みが届いた。

湯飲みで素麺はちと食べづらい。

だが これきしのことで 怯む団長ではなかった 果敢にも素麺に箸をやった 勢いあまった団長は

足を滑らせて転倒してしまった

湯呑みは空へ舞い上がる。団長「（あっ、俺の湯呑みが！！）」

そこへ初老の男性がヘッドスライディング〜！見事に湯呑みキャッチした男性が一言…ドゥ…ドゥユ〜ノミ〜？…団長は

そこに「神風特攻隊」とスプレーで書かれた三菱ふそうのキャンターがキャブチルトしながら突っ込んできた！しかもタイヤが取れていた…。

『素麺がのびて喰えねえぞっ、(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ』と憤慨する金山

実はつゆも薄かったのだ。

海原雄山「おい！主人を呼べ！」

｢ナンシーより緊急連絡、美食家がごねている模様。現場に急行せよ｣

セナは自前のＦ１で現場に直行

しかし、セナのＦ１は信号待ちをしているあいだに、たらちゃんの三輪車に、

下を抜かれた。

F-Zeroになり浮き上がるセナ

ファルコン伝説を体現する事になるとは　この時　誰も予測していなかった

が しかし！

それに異を唱える者が居た。

上佑氏であった、もう少し修行を積むとあと一分は堅いらしい。

その名もコーネリアス・ホーラン氏だ

しかしもっと堅いものがこの世にはあるらしい。

しかし、今回はあえて伏せておくことに・・・

「俺の方が堅いのにな」

堅さで言えば団長の針も負けていない。

一方、Rally Japanのサービスパークでは

国沢がちょーしこいて、

ぜんずりこいていた。

それを見たセナは一言、

「音速のこき子とは漏れの事だ！」

そこへ偶然通りかかった辻ちゃんは・・・

手伝ってあげますぅ〜と張り裂けんばかりの声をあげる

これぞまさに願ったりかなったりだ。

しかし、辻ちゃんが歩み寄るだけでセナは、、、

どうやらムーンウォークだと前に進めないことに気付いたようだ。

そのまま後ろに進むとそこには、あいぼんが・・・

誰かとひたしげに話をしている…ん？団長だ！団長は

すでに一発抜いてもらっていた。

そしてセナは本拠地の吉野屋に戻って一言、

「モーニング娘を脱退したメンバーが全員揃って名前変えてグループ結成したらいいのに
名前は　つんく穴姉妹12楽膨とかそんなん」

スレタイの読めない>>501はマジェスティック12に連れ去られた。

その後、セナの姿を見たものはいない・・・

>>501の行き先は勿論エリア５１。一方団長は空ヲタの聖地エリア８８に来たが、、

なぜかセスナしか置いてない。

しかしここは車板。
なんとかして車ﾈﾀにふらなければならないのであった。

そう思えば思うほどズリネタしか浮かばない団長！！！

団長「ハチ かわいいよ ハチ」

そして団長は自分の分身をハチにはちかけた。

2日連続でスレタイの読めない香具師が来たことに立腹していたハチは

「秋風の吹く方へ」そう思い車を走らせたが、生憎の悪天候だった。

道は徐々に冠水し始めている。だがこの程度なら、問題ないだろう。

何故ならハチの車はデリカだからだ。

カーラジオからクイズが流れてきた。「上は大火事、下は大水、これなぁに？」

（正解が風呂なら逆だろ？）と思ったハチの車が炎上。「正解は水害時の三菱車！」

車が燃える様を見て萌えて来たハチ！！！

ハチが我に返ると炎は洪水で消えていた。しかしデリカは水没寸前。DEAD or ALIVE?

そこは団長の愛人ハチ。シンクロを華麗に舞いウォーターボーイズの仲間入り。

シンクロがへたったＭＴをダブルクラッチで華麗にぶち込む。漏れの名はハチ、８６使いのハチ。

しかし、ハチは犬なので、ワン としか言えないのだ。

おかげで飲んでもないないのに飲酒検問でいつも職質を受けている

だが検問の警察官と知り合いで

しかし近藤課長にバレて「大馬鹿者！」

仕方がないのでハチはハチロクに乗って峠を目指した

余談ではあるが、今度は書き込みの秒数まで表示されるようになったので、峠のタイムアタックにも便利である。

その頃峠では、E-YPY31のクラタがスタンバっていた。

団長「責任は自分が取ります」

団長は洗濯をはじめた しかし 柔軟剤がないことに気づいた団長は

よだれを柔軟剤がわりに使う事を思いついた

クピプーと言いながらよだれを垂らす快感を、団長は忘れていなかったのだ。

しかしメリーポピンズ先生は、上空からその醜態を見ていた。

メリーポピンズ先生「あんにゃろーーー･･･」

見かねた助教授はヨダレかけを差し出した。

しかも、ラムちゃんのイラスト入りのヨダレかけだ。

E.YAZAWAの刺繍入りのよだれかけ。。

どうやら、助教授は2人居たらしい

その一人は、蛭子さんだった。

その頃、団長はテレビのスイッチを切って、

冷蔵庫に一本だけあった一番搾りを取り出した それを一気に飲み干すと なんと！

ゲップと涙が止まらない！団長は慌てて

偶然あったシフトノブを喉まで突っ込んだ

スネークマンショー

その様を始終、元スケバンの三原に見られていた。

団長は三原の脚を包む、薄黒色のストッキングに興奮した。。

しかし気が変わりストッキングを奪取。向かった先はＵＦＪ銀行。

団長「スヌーピーの通帳復活きぼんぬ」

行員「お客様、恐れ入りますがそのストッキングは‥‥」

タイトロン

その頃金山と伯爵達は、駅前のスタミナ大魔王でカルビをつついていた。

腹を満たした金山たちは自宅のある戸田へ向かった 金山はかなり酒を飲んでいた 助手席の大窪が言った 運転かわろうか？

しかし、大窪もしこたま飲んでいた。

『はい運転手さん停まって！』と検問で止められた。

おまわりさんは団長だった

瀬川瑛子も婦警のコスプレで団長に並び、

団長より背が高かった

一気に酔いが覚める金山と窪山、そして

再び飲み始めた。ゴクゴクン。

オイ、なんかイカ臭くないかコレ？

それもそのはず、瓶には「ホタルイカ１００％」と書かれていたのだ。

「はは こりゃ一本取られたな」
その横顔は夕日をバックにしているせいか
とりわけぼやけて見えた。

ふと、雨が落ち始めているのに気付いた俺は急いで家路についた。

ダラダラした三行分に雨と、今日は何かついていない

ふと路傍に目を移すと、浜幸似の易者がただずんでいた。

浜幸似の易者「ホテルで生テレビ！」

「お客さん。あんた死相でとるよ。どれ、ちゃんと見てやるからこっちへ来なされ」

団長は慌てて拒んだ。その隙に

大槻教授が割り込んだ。「君、わかるように説明したまえ。その科学的根拠を！」

よく見ると教授のコーナーポールは激しく直立している。

ハマコー「こいつ、カレーうどんを頭からかぶったような顔色してるじゃないか！！」

そう言うや否やハマコーは、上から青汁をかけた。

あんた酷いじゃないか！と激怒する野坂

登場人物の多さは三国志を越えた。

団長「責任は自分が取ります」

ところがどっこい

なぜかプロ野球スト日のチケットを手にして闘強導夢をさまよう団長

団長が南北線で辿り着いたのは西川口だった。

サロン竜宮城に足を踏み入れたその時。。

なんとそこはローソン系列の新しいコンビニだった！

ジェイク「ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ」

紳士「やぁ。いつもの頼むよ。」

今日のからあげクンは何かしょっぱい気がした

『あんちゃん、うちの商品にケチ付ける気かい？m9(･∀･)』

今日もいい獲物はいなかった。俺は取り合えず行きつけのバーへと車を走らせた。

ジェイク「ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ」

謎の紳士「やあ、ジェイク。いつもの！」

ジェイクは何かの幼虫を差し出した

ヾ( ﾟдﾟ)ﾉ"ﾋｬｯﾎｰ♪

それは団長から切り取られた股間の幼虫だった

謎の紳士の招待はマゾの紳士だった！

『マゾの紳士━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｷﾀｰ━』

今度こそ、団長が責任を取ったのだろうか？謎は深まるばかりであるが、

【結論】 マゾの紳士 ＝ 団長

しかし、団長は大好きなオナピーが出来なくなり、

そのストレスを発散させるため、用も無いのにゲンとリキを呼んだ。

ゲンとリキの提案で団長はエディックスの前席中央に座らされた。団長「何が始まるんだ？」

そんな団長の心配をよそに、車は御殿場に向かった。

サオが少しずつ生え始めてるのは内緒だった

生憎東名は通行止めになってしまい、一団は横浜町田インターを降りた。

その時団長は隣を走るトラックにサオの存在を気付かれてしまった

けたたましく鳴らされるホーンに団長は熱い鼓動をサオに感じた

復活の時は時間の問題だったと言うのに・・・

ふとミラーを見ると、団長のおふくろさんが黒煙デリカで追ってきた。

ママ、この人たちは親切な人たちなんだぁ

よく見るとママではなくピン子だった

そしてデリカではなくデリヘルだった。

『今流行りのトランスフォーマーだな、日経でよんだぞ。』と博識な団長

日経、すなわち日本経団連の登場に脅えるピン子

｢ナンシーより緊急連絡、ピンコからSOS信号受信。｣

つむじ風が舞い上がる。

これだから素人は困る、と団長。

風俗とピン子はプロにお任せが基本だね、と小学生。

感心した団長は、小学生にお小遣いをせがみ、

小学生から25ペソもらった。

よし、うどんを食いにいくぞ！

ピソ子「何言ってるの、それくらい。！」

しかし25ペソでは、かけうどんも注文出来ない。

仕方ないのでプラグコードをうどんに見立てて食べることにした。

ジャーニー「これは旨いよ、グッチさん！」

センチメンタルなジャーニー

ミス・ダイヤも味見をしにやってきた。

そして

無性にメロンパンを喰いたくなった、

｢メロンパンを喰う奴は、人生の落伍者｣というスレを思い出した

思い止まり一行は吉野家に向かう

しかし吉野家が吉野屋になっていた事に誰も気づいていなかった。
　　　　　　　

中に入ると、家のようなくつろぎが無くなっていた。

そう、みんな２ちゃんで殺伐をまったりしていた。

性欲をもてあます。

スネークは生卵を4つ注文した。

スネークマンショーごっこをやるには、卵が一個多いことに気がつき

便宜上東京コミックショーにかえた。。

が、実際はショーコスギ・ショーだった。

忍びの血が騒ぐ、コスギであった。。

ケイン「俺の笑顔、濃すぎ？」

帰りだす客

その中にはケイン・オスギの姿も。

おだまり！

それは紛れもなくハイデンライクという外人営業マンの声だった。

声はハイデンライクだったけど実物は美川憲一だった

｢あいつ最低よ、田代は。。｣と美川

おだまり！

美川さんの下半身は今日もノーガードだった

団長「責任は自分が取ります」

と言い放ち団長は、ｸﾞﾛﾘｱﾝで逃げた。。

ｶｰｽﾃからはﾓﾁ、「ジギー」のグロリア。

その時落雷を受けて、団長とｸﾞﾛﾘｱﾝは時空を越えワープした。。

2分後の未来へようこそ

そうグロリアンは東京無線の払い下げ車、つまりLPG車。残念！

と思った瞬間

ｴﾅﾘ「ﾍｲ､ﾃｷｼｰ」」

ﾃｷｼｰに手を挙げて〜

『平壌まで頼む。。』

団長は平壤がドコだかわからなかったのでとりあえず川崎のコリアタウンでえなりを降ろした。

｢オヤジ、俺を未成年だと思ってなめているなぁ。ゴラァ！｣と怒るえなり

しかし目の前には『焼肉平壤』

朴「ぼく朴です。」

団長は自分の登場回数が減ってきていることなど気にしなかった

最終回の後に生まれたえなりが、団長の素性を知る由もなかったのだ。

少しは下げろ、アホ

とえなりが怒鳴った瞬間、

メール欄に「sage」と打ち込んだ

そしたら、どうしたことか、えなりは大仏になっていた

sageたつもりが、

『ありがたや、ありがたや。。』とえなり大仏を拝む団長のおふくろ

信心深いおふくろはお供えものに、超大福餅Ｒを置いた。。

しかし、えなりはピン子にメロメロなので、

ハチに射精

そのハチは女王蜂だった。

「今日も雨か・・・・・」俺は自販機でモーニングコーヒーを済ませると、職場へと赴いた。

そこにも、えなりがいた。

「女王蜂にアソコを刺されて・・・どうすればいいんでしょう？」と団長に泣きつくえなり。

というより団長も刺されていた

こんな時はドラえもんを呼ぼう、さてドラ焼きを。。

買い忘れたーーーーーー！！！

そこに偶然、アンパンマンが通りかかった。

団長「アソパソマソ、どら焼き買ってこい」

アソパソマソが買ってきたのは大文字焼きだった。

根性焼きをアソパソマソに入れる団長。

団長　「この世にアソパソのおこげほど美味いものはない。」

伯爵は駅前で買った、たこ焼きをしまい込んだ。。

伯爵「一億円に比べればたこ焼きをしまい込むのは罪とはいえまい」

｢口の端のソースは何ですか？伯爵隠し事は良く無いですよ。｣と団長。

｢斬り捨て御免、あいゃーっ！｣と伯爵は団長に真剣を抜いた。

やべー刀身は質屋に入れてたぜ！！

親切なドクター高須は団長に、レーザーメスを助太刀した。

だがレーザーメスを助太刀したと思ったんだが実はカブトムシのメスだった！

メスの足が激しく団長の肌を引っ掻く！

団長『おまい、Sだったのかぁ』

そのSは広報の話では鈴木のSだそうですよ。と福本ｱﾅ

そんな事をしているうちに、伯爵のたこ焼きは冷めてしまった。。

しょうがないから１００人乗っても大丈夫！に１００人乗ってみた。

イナバの物置だと思って乗ってみたそれは因幡の黒兎だった。

良く見ればその黒兎は黒子スタイルのラビット関根。

｢カマキリ男の格好をしていないのは何故？｣と団長

関根勤（旧ラビット関根）はこう答えた

宇津井健「何でもねぇんだよ」

と、遠くを見つめながら・・・

団長は逃げようとする、アンパンマンを逮捕した。

そこへ、アンパンマンを連行するためあいつがやってきた。

リキ「こいつ、何をやらかしたんです？」 団長「アンパン（シンナー）だ。連行しろ。」

『不当逮捕に抗議するニダ！』と乱入するキムチパンマン。

しかし、公務執行妨害とばかりに、リキにボコられた。

徳光アナ「絵のない絵本になって参りました。」

｢ったくよパンごときで生意気だっ。｣と、煙草に火を点ける団長。

良く見りゃタバコと思った円筒状のモノは・・・

NGKプラグだった、スパーク一発だ。

負けじと団長はわたパチを2袋一気に食べた。

口の中で起こるパチパチ。その向こう側の世界にワンダーグーがあり、

携帯を機種変更しようといきなり思いつく。

しかし、便意を催した団長が向かった先は、

瀬田のオートテック。

しかも雪駄で。

しかし、店員に『雪踏での入店は困ります。』と言われ、

団長は、渋々スケート靴に履き替えた。

早くコトを済ませたいのに、更に店員から要求が…

店員「入浴料2000円になります」

｢何故ここはage進行何だ！！」団長は強く拳をデスクに叩きつけた。

店員も負けじとこう怒鳴った。

( ﾟДﾟ)ﾊｧ?

あごイサム「どお〜したんですかあ〜お二人さーん」

「うるせー！」どがっ！ぼがっ！！
あごイサムは店員と団長から鉄拳を食らってその場でのびてしまった。

「やめてと言われてもやめられないのが男の性ですな」伯爵はあざけ笑う

そう言うと伯爵は、ビアマンテで颯爽とその場から走り去った。

顎イサムもよろけながらカラゴンで去っていった…

『オマエラ停まれ！　m9(･∀･)』と白バイに止められた。

切符を切っているその横を、矢のようにR33GT-Rが突き抜けていった。

「これは俺に対する挑戦だな！？」俺はマシンに乗り込むとアクセルを踏みしめた

その横を白バイのお兄ちゃんが血相変えて追い越していった。

団長「ポッポ！特機隊出動だ！」

すると、三輪車に乗ったＮＯＶＡうさぎが現れた。

激しくロールするNOVAうさぎの三輪車！！

うさぎ｢萌〜〜｣と奇声を発している。

カレーパンをくわえたNOVAうさぎ

そんな妄想をしていると、後ろから煽ってくる一台の車に気が付いた。「あれは・・・！！」

ドクター中松の開発した、ネオハイブリットカーだった。

運転しているのは、おなじみの

廃品回収のおっちゃんだった。

『ｸﾞﾛｰﾘｱﾝのLPGｴﾝｼﾞﾝをなめるなよ！(ﾟДﾟ)ゴラァ』と団長

しかし、その姿はもじもじしていた。

なぜなら団長のミニ団旗に低周波治療器が接続されているからだ。

ガマンにガマンをしていたが、思わず出てしまった言葉は

「よかった！ガンダルフは生きてたんだね！！」

すると前方から見たことのある車が・・・
あっ！あれは！

カレン海苔がきた。

カレンから降りたビンラディンは｢次の目標はこれだ･･･」彼の視線の先には

性欲をもてあます蛇がいた。

車に仕掛けられた爆弾で殉職したタツ。彼を思い出した団長は激昂して、

コーランの読経が、何処からともなく聞こえてくる。

良く聞くと東京都品川区にある『香蘭』女学校高等学校の校歌だった。

その蛇を握り締めた。そうすると不思議なことに、コーランの声が止まった。

ちなみにその蛇はVIPERのマスコットだった。「VIPER armed（バイパーを作動しました）」

すると、4気筒が載った俺のミニVIPERのエンジンが始動した。

そしてパトロールに向かう為に、メリーポピンズ先生と共に上空に舞っていった。

｢上空に敵機、高度差4000｣と、メリーポピンズ先生からの警報。

すると先程逃亡したニャンコ先生からの司令が。
「ニイタカヤマノボレ、ニイタカヤマノボレ」

新山千春を目指す大門軍団。

しかし新山、故郷の青森に寄生虫。

団長「Ｚはどこだ？」青森の裏業者「コレよコレ。精巧なニセ札だはんで、『スーパーＺ』っちゅうんずな」

「おめぇ何言ってるかわかんねえよ！」
居合わせたみんなにボコにされてしまった。

上空のポピンズ先生から、｢相手は素人さんだから、もう止めろ。｣の指示

と言い残し、空へと消えていった。。

そこに現れた忍者が目にも止まらぬ抜刀でｸﾞﾛﾘｱﾝのミラーを叩き切る！

団長「♪そ〜れそれそれお祭りだ〜」

北島　「呼んだ？」

「呼んどらん。ひばりちゃんの歌を冒涜するヤシは・・」と北島康介に説教を始める断腸。

しかし喜多嶋の股間が気になって仕方ない。

思い切って、股間の匂いを嗅いでみた。

ガバッ！！いきなりエイリアンの幼生が顔にへばりついた。

うわっ！


…あぼーん…

769には、エイリアンの体液攻撃

賽の河原で睨み合う団長と769！するとそこに…

両さんが現れた。

ﾐｷｻﾏﾐｷｻﾏｵｼｵｷｷﾎﾞﾝﾇ

そう呪文を唱えると、大きなメロンパンが出現した。

「メロンパンナはTVオリジナルのキャラだから却下」と、実は初期アンパンマン世代の団長。

｢恣意的に作られたキャラはパン粉に(ry ｣と厳しい団長

『メロンパンの兄ちゃん、人手がたんねーから一緒に来いや！』と金山に連れていかれた。

団長「責任は自分がとります」

と、偶然 国沢が通りかかり、

140キロくらいでマジでブガッティを抜いた。

非常駐車帯に佇む移動オービスは、全てをとらえていた。

交通機動隊の秘密兵器、チョイノリ白バイが国沢を追う！！

しかし追い付かない。
怒った白バイが繰り出した最終兵器は…

あーんぱーんちっ！

このスレのタブーを2つもやった>>783-784はブガッティに撥ねられ死亡した

『GJグッドジョウブツ！　m9(･∀･)』とポピンズ先生

国沢はと言うと、『ノリで撥ねたらあぼーんしてしまいましたよ』と、

不敵にスレへ書き込んだが、sage忘れて曝しageてしまった。

そして荒らしがハイエナの如くたかりまくり

｢ゲン、リキ、戦争だっ。オヤジに連絡しろ！｣と団長。

だんちょ「最近スレタイ詠めない香具師多いな」

しかし、一番の問題は空気の読めない香具師だった。

そんな中、大橋巨泉がコロちゃんコロッケを食べながら現れた。

巨泉「せぇのドン！」

そうすると、巨泉が愛川欽也に変わってしまった。

欽也は『トラック野郎が懐かしいな』とせんだみつおに電話をして、

聞こえたのは｢お客様の都合によりご利用を停止しております｣のメッセージ。

ぼくらは泣いた･･･

物語はいよいよ佳境へ。団長「お前ら、あまり野次馬に構うな。偽札事件の謎を解く鍵は・・・」

伯爵が川越で買った物は何だっけ？

丹頂「やもめのジョナサンとは一体…」(　´д)ﾋｿ(´д｀)

『いやロバ君とは懐かしいですな。』と伯爵

そんな中、団長の携帯(ぁぅ）に今頃「速報！琢磨４位！」との知らせが。

時間差にむかついた団長は携帯を投げ捨て、

ピッチに乗り換えた

これで高須クリニック特製ストラップも、付けられる。

伯爵「もう秋ですから私もｷｶｰｲのカラダに0w-20ぶち込んで参りますよﾌﾎﾊﾊﾊ」

すかさず伯爵のヒューズを抜く、メリーポピンズ先生。

ポピンズ先生は抜いたヒューズを見て驚いた。なんと、ヒューズは切れていたのだ。

Spybotをかけると、沢山のスパイウエアが伯爵から検出された。

「しまった、行動は筒抜けか！」

ナンシー『緊急連絡、猫ひろしが逃げました。』

『奴は手強いぞ、気を付けろ！』と団長

猫ひろしは下妻駅前で、ゲリラライブを企てていた。

「♪消し忘れたタバコ〜」

で、歌舞伎町の雑居ビルは大炎上。貴重な若年オ○ンコが・・・

団長「彼の作るオシンコ、美味しかったのに･･･」

正輝　「僕も、団長の妹さん、美味しく頂きました。」

｢ゲン、お客さんを奥の間に通せ。。｣と団長

茶の間では、団長のオヤジがテレビを視ていた。

この地方では西部警察PartIIは初回放送らしい。

番組の途中でオヤジは立ち上がり、黒電話で110をダイヤル。

「もしもし、ラーメン10杯」

…そして１０分後に届いたのは、

日清ラ王新発売。

団長のおふくろが、やかんで湯を沸かしている。

でも、江頭はヘソで湯を沸かすことが出来るのだ。

伯爵は今は末だ胸中に、とどめておこうと思った。

おかげでずいぶん下がってしまった

昔は張りがあってツンと上向きだったのに…

最近は弄ってくれる人もおらず悶々とする日々…

デュエット改カイエンの、デュエインで乗り付ける金山。

これにはさすがの、ヱヴォ糊眼鏡もビクーリ！

それでも右手を動かすのを止めようとはしなかった

そして絶頂が近づいた。

『今日は兄ちゃん調子良さげだなぁ。』と型抜き屋のオヤジ

かくして俺の象さんはしっかり抜けた。

地震があり、象は真っ二つに割れた。。残念

ニヤリと微笑む型抜き屋のオヤヂ

むかついた団長は、オヤジの大切なマグカップをワザと落とした。

「な、何を‥‥！！」

「を、を何・・・・！！」

マグカップは粉々に砕けた…大窪は欠片の中に光輝くものをみつけた…ん？こ、これは！

ゆ、夢にまで見たヤツじゃないかっ！

なんとそれは、GT-Rのブースト制御オリフィスだった。

あ、まんじゅう食う？

「いらん！」と吐き捨てると愛車のガゼールのキーを捻った。その時！！

ガゼールを警官隊が取り囲んだ！！

とっさに突破口を探す。

突如ガゼールの床が抜け、下に何故か少しフタの開いたマンホールが見えた。

それは、ショッカーの秘密基地へ続く道と言ってみるてすと

テスト準備が不足だったので、途中で道を間違えてしまうだんちょお

そして団長は、ショッカーに捕まってしまった。

ん？ショッカーに混じってチョッパーがいるぞ？、と団長

チョッパーは船の上の生活に嫌気が差し、町をさまよっていたところを

国沢氏に絡まれた。

「このスーパーストラットがやっぱり疑問なんですよネー」

チョッパーは適当に国沢氏に相槌を打ち、船に帰った。

団長は馴染みの定食屋で、伯爵を待った。

よう、またせたな！団腸

団長「ある意味スゴい久しぶりだな、伯爵。とにかく夜の五反田有楽街へ繰り出そうか」

その時金山からメールが『五反田リヴェィラに来い。』

淡い期待を胸に指定された店の前に着いた時、再度メールが届いた。

それもあぶり出しメール。燃すべきか燃さずべきか悩むだんちょ。

そいつは放置して、日本シリーズの始球式の準備に取り掛かった。しかし・・・・・・・・

なんと日本シリーズは台風の余波で今日も前代未聞の中止…

とりあえず、北斗の拳を全巻読破だな。

さてここで問題です。南斗最後の将の名は？

『西村ひろゆき』だろ？

みの「残念！」

団長は惜しくも1000まんを逃したが、

参加賞の100えんをげとした。

スネヲはその様を見ていた、そして。

隣にいるケムマキに何やら耳打ち。

ケムマキは、綾戸智恵にちくった。

(　´д)ﾋｿ(´д｀)

ｳﾘﾅﾗ <ヽ｀∀´> ﾏﾝｾｰ

団長「責任は自分が取ります」

>>378 (　´д)ﾋｿ(´д｀)

レスアンカーもまともに出来ないとは、性欲をもてあます

団長のおふくろ『責任は、うちの息子に取らせます。』

といいながらとても恥ずかしそうに服を脱ぎ始めた。

団長のおふくろは再び脱いだ服を着て「今日はこれくらいにしといたる」

(　´д)ﾋｿ(´д｀)

伯爵はとりあえず、コロチャンコロッケに並んだ。

店員｢ご注文は？｣
伯爵｢有り金全部｣

↓こいつに888をくれてやってくれ。

ウッキー♪

>>888はタモさんだった。

「いったんコマーシャルいきまーす」

伯爵はコロチャンコロッケを買い占めて、ご満悦であった。

「ｲﾋﾋﾋﾋ」

少し伯爵が羨ましい、金山。しかし

>>893の中に村上ｼｮｰｼﾞを見た。どぅーーーん！！！

金山「村上麗奈の中に入りたい」

>>895 のレスに驚き、コロッケを落としてしまった伯爵。

しかし、コロちゃんコロッケは格安だ。気にしない伯爵。

そんな折り、グロリアンが修理から戻ってきた。

勿論飛行機は常にエコノミークラスだ。

900ゲット

エコノミークラス症候群になる団長

そこにスッチーのコスプレ姿の金山が、荻野の屋の釜飯を手に現われた。

金山「欲しかったら足をおなめ」

しかし団長が喰いたかったのは、高崎のダルマ弁当であった。

しかし団長の目の前にあったのは高崎名物ダルマサブレ（笑）のみであった・・・

今時（笑）を使う笑いのセンスの無い>>905に対し団長のレミントンが

水を噴いた。

それを窓際の席から見ていた巨匠は「人生とは流れる水の如し…」と語り、

カップラーメンにお湯を注ぎはじめ、

宮崎へと急行した。

タイムリミットは3分だ。

宮崎に着いたものの、カップラーメンは

空になっていた｡｡｡

そこで仕方なく大分へと団長のマシンＸは国道１０号線を急行した

マシンＸは、マーチの顔面にＸトレイルの後半分、そしてスポンサーはタイのシンハビール。

そして内装は何故かサニー。

ジーパンの勧めでオイル交換をする事にした。どうせなら前から気になっていた添加剤も入れてみたい。
バナナで釘が打てるヤツを。

それはモービル１じゃないのか・・・と思うマカロニであったが

大分はまだバナナで釘が打てる気温ではないことを、ｼｮｹｰﾝは誰よりよく分かっていた

大分で待っていたのは、メリーポピンズ先生であった。

「あなたもほら、傘で空を飛べるのよ」

見上げると空には無数のヤクルトファンが東京音頭に合わせて飛んでいた。

それを地上からライフルで打ち落とすメリーポピンズ先生、おほほほほっ！

団長「ゲン！リキ！援護しろ！」

援護が一人多いと思ったら、アースジェッ○姿の志村けんがいるではないか。

迎え撃つはDASH村代表、三瓶あきお。

ポピンズ先生の助っ人は、綾戸智恵。

そこにザルカウイ乱入だ

ザルカゥイはタオル巻きの似合う、独立5年目のペンキ屋の若親方。

｢てめえが、現場までハイエースを運転するんぢゃあ(ﾟдﾟ#)ゴラァア。｣と親方。

「クラウン・ロイヤルサルーンＧに決まってルッスよ」と弟子が口答えした

団長「グロリアの歴史は高級車の歴史だろ？」

しかし、その歴史は絶たれようとしていたのでR

そんな中、元気寿司に到着した団長は、

駆け付け三杯という事で、かんぴょう巻きを三本食べた。

しかし、その中の一本がなっとう巻きだったことに気付かず、

傷心の団長は、かねてから『将太の寿司』に憧れていたこともあり、小樽に寿司修行の旅。

田中邦衛「お、おたる」

現地妻おたると再開した団長は

再会した「おたる」との蜜月を再開したが、楽しむ間もなく親方から毎日怒鳴られる日々・・・

そんな時、清掃係のおばちゃんが団長にこう言った。

「糞スレ立てんな。蛆虫。氏ね」（ガラッ）

小柳ルミ子「いまさらジロー」

目が覚めると、団長はジョイフル本田に居た。

ヨドウの物置を物色する団長

やっぱりお約束の、、、

っと思ったが今日港にマシンXが船便で届くのを思い出し港へ

本牧埠頭Ｂ突堤にはもう誰もいなかった。

しょうがないから本牧埠頭釣り公園に行くと

浜ちゃん（ダウンタウンじゃなくて西田の方）がいた。

佐々木課長「こら、ハマサキ君！早く仕事に戻りたまえ!!」

そうしてプロボックスに、押し込まれて走り去った。

その頃スーさんは

鯉太郎に「いまｵﾏｲ、屁こいたろう？」と言っては、

浜ちゃん(西田じゃなくてダウンタウンの方)に「黙っとけ！」と突っ込まれていた。

ハマサキを乗せたプロボは一路、箱根に向かった。

浜崎「こいつ感じ悪くない？」

松方弘樹「釣れますか？」

とその時、投網が松方を捕らえた。

そしてサクシードの、荷室に放り込まれた。

どっか〜ん！爆発しますた〜！

『蛇の怨念ですね、くわばらくわばら。』と伯爵。

実は城西警備の、元従業員が関与していた。

その名は桑原。

団長｢ゲン、リキ。桑原をマークしろっ！｣

しかし彼らの携帯は圏外であった。。

しかし、ゲンとリキは秘密兵器のピッチを持っていた！！！

残念！頼りのピッチも電池切れ…どうする？

いや、よくみるとピチピチピッチだった！！！

そんな中、桑原は

パチパチパッチンをしていた。

ポール牧「呼んだ？｣

そう、今日はゆうたろうの15回忌だ。

(　´д)ﾋｿ(´д｀)

みんな、電車男が気になってしかたが無い。

なんとその電車は999であった。

団長「確変じゃないのかよ」

メーテル「私はメーテル、

大人のおもちゃで遊んで〜、あっ！想像しただけで濡れてきちゃったぁ〜ん」と言いながら、

コマネチを連発。

そして、小野真弓がエム字に股を開いて淡いピンクのおマンコを披露し、オナニーしながら、

「初めての〜レイク〜♪」

そして、ワカパイも出てきて得意技のパイズリを来る客全員にしてあげるのだった。

メリーポピンズ先生 『ライブカメラで配信しますた』

それを見て山口もえは、

(;´Д｀)<ｷﾓ

と、吐き捨て、

マツモトキヨシに足を向けた。

だがその臭いでマツキヨ７の雨さんはこう言った。

雨宮「白木屋で飲もうよ」

しかし、もえは雨宮を知らないので、キモおやじ死ねと言いながら、

首都高を飛ばして所ジョージの二の舞。

ではなく、もえの締まりのイイおマンコを雨宮に提供し、マツキヨ７のＡドライバーに、山口もえは、成り上がった！

993はイミフメイな事を連呼したため、団長の反感を買いタイタンで市中引き回しの刑。

この季節になく変に空気が生温い、そんな夜だった。

ピンポーン

ハ〜イ♪

「そろそろ次スレたてろや！」とそこには挑発的はショーケンが。