【まどかマギカ】ほむほむに萌えるスレ【暁美ほむら】

かわいい

ほむら「まどかを・・・支配するつもりね！」

の顔がすき

ほむほむ

暁美ほむら
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/campus/1383109667/

あるぞ

>>4
落ちてるんだよなあ


メガほむはクソ
繰り返す
メガほむはクソ

容量オーバーか
ほむほむがかわいすぎるからね
仕方ないね

あらされてたのかＮＧではじかれまくっててわからんかった

クレイジーサイコレズ

ほむほむは変態さんだからなぁ
前スレでいじめまくっちゃった

いじめたくなるような顔してるからしゃあない
性格もころころ変わるけど、全部いじめたくなるし

昨日２回目行ってきた
相変わらずどのほむほむも魅力的で可愛かったよ
でも学内でピアスしてふて腐れてるあの態度はいかんな〜

ぼく「ほむほむ、なんか授業中の態度が悪いらしいな」
ほむほむ「そんなことはないわ」ﾌｧｯｻｧ
ぼく「なんだその態度はよ。つーかいっちょまえに化粧なんかしやがってこの！」
パシッ！
ほむほむ「きゃっ！」
ぼく「あのな？ぼくはほむほむのことを想ってしてるんだ、ほんとはこんなことしたくないんだよ」
ほむほむ「きっ、気を付けます・・・ぼくさん・・」ｷﾞﾛｯ
ぼく(いちいち生意気やつだな)ｲﾗｲﾗ

久しぶりだな

メガほむちゃんにおちんちんの味を覚えさせたいなぁ。「ち、ちがいますっ！///」じゃないよまったく。

ほむらちゃんを優しく矯正してあげるぼく君ってすごくいいよね…愛だね…

ほむほむて眼鏡時代から性格容姿変わりすぎ^^

ほむほむ(くっ、そもそもなんでぼくさんはまだ記憶が残ってるのよ！)
ぼく「ん？なんか言いたげだけど忌憚なく言ってくれていいんやぞ」
ほむほむ「・・・どうしてぼくさんは魔女や魔獣がいた世界を覚えてるんですか・・」
ぼく「さあ？きっと強い因果で結ばれてるんじゃないかな、ほむほむの結界にも取り込まれたくらいだしね」
ほむほむ(まさか２回目の宇宙改変でも関係が切れてないなんて・・)
ぼく「ふふっ、これからもよろしくだねほむほむ^^」
ほむほむ「！」ｿﾞｸｯ

>>1　まどか劇場版、公開二日目にして初回推移が下落率6割　絶望の超初動型ならぬ超初日型か
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1382837815/
　　　 さいたま　宇都宮　 仙台　　日吉津　　亀有　　 川口　　 倉敷　　伊勢崎　　八尾　　 京都　　 つくば　　 三好　　 周南　　柏の葉
土曜 504/504 504/504 383/383 *38/310 250/460 239/427 456/456 244/508 174/260 383/451 381/471 457/519 143/451 371/473
日曜 274/502 225/504 182/284 *20/310 *96/234 *55/427 178/456 *31/508 *72/260 108/451 *82/471 198/332 *59/452 153/473
合計 4527/6177 1733/5664 38%

二日目にして、この有り様　果たして累計であの花に勝てるかどうか…　まどマギのスレを見にいったら「まどマギの本スレがけいおんスレ抜きそう！！！！」って　　大騒ぎしてたわ…ｗ　これが現実逃避か
　パート数自慢はアニプレックス公式だからね　　売り豚を広げたのも化物語の時に他のアニメ叩きまくったからだし
マジでまどかオタは他の作品の事ばっかり気にしてるんだよな　　けいおんとかどうでも良いだろ
　流出騒動で運営（）がけいおんスレとまどかスレ行き来して対立煽ってるのがバレてたな
なんかつぶれ大福みたいなキャラでほんわかアニメと思わせて実はエグイ内容でギャップでびっくりさせるってだけのアニメ
　ストーリーなんて分かりやすく言えば友達いない妄想ストーカー女が魔法を手に入れたので自分の思い通りにしようというだけ　アホ信者がそいつに自分を重ねて感動してる

魔法少女まどか☆マギカ 前編
・動員ランキング
　1位『アウトレイジ ビヨンド』、2位『踊る』、3位『ツナグ』、4位『神秘の法』、5位『バイオV』、6位『ロラックス』、
　7位『まどか☆マギカ前編』、8位『ボーン・レガシー』、9位『新しい靴』、10位『ハンガー・ゲーム』、11位『最強のふたり』
・10/8の入り（数字は１館当たり　土日平均との比較
　[ツナグ - 99.7%]　　[ロラックスおじさん - 131.7%]　　[アウトレイジ - 78.4%]　　[神秘の法　92.4%]　　[新しい靴をかわなくちゃん - 95.5%]　[あなたへ - 169.7%]
[魔法少女まどか - 56.9%]　←←←←←←←←←←←←←←←
　[TIGER & BUNNY - 88.5%]　[バイオハザード - 99.7%]　[天地明察 - 128.0%]　[ボーン・レガシー - 86.0%]　[踊る大捜査線 - 91.3%]　[るろうに剣心 - 92.7%]
・MOVIX予約状況
さいたま 8日　10:15_168/502 　13:05_*91/502　 15:50_*87/502 　18:30_*45/502　 21:10_*50/502
三好 8日　10:30_*78/332　 13:20_*54/332　 16:10_*33/332　 18:20_*13/228　 21:00_*30/228
仙台 8日　10:10_*13/284　 13:00_*25/284 　15:50_*10/284 　20:40_*10/284
つくば 8日　09:30_*26/471 　12:15_*27/471　 15:00_*29/471　 20:20_*17/471
宇都宮 8日　10:30_125/504　 13:10_*41/504　 15:50_*15/504　 18:30_*17/504　 21:10_*17/504
倉敷 8日　09:20_*60/310 　12:05_*43/310 　14:45_*27/310 　20:20_*32/310

普段はあんななのに夜二人きりになると途端に発情しやがって、エッチしたがるほむほむ。所詮はメスである。

ほむほむのヘソ下に僕の名前の入れ墨入れたい
僕の所有物なんだぞ！ってゆうね

まあるいケーキはだーれ？
のくだりは全部ほむほむの妄想の産物だった！？

そこんところ徹底的に問い詰めて馬鹿にしてやりてえわぁ^^

>>18
俺は油性マジックで名前書きたいなぁ
俺だけのおもちゃにしたい

さてロードの納車日だし取りに行ってくるかな^^

prrrr...ｶﾞﾁｬ
ほむほむ「はい、ぼくさん」
ぼく「おせーぞボケが！！3コール以内に出ろよのろま！・・んでまあ、ちょっと帰り遅くなるかもしれんからよろしく」
ほむほむ「あっ、はい、わかりました、お気をつけて」
ぼく「ありがとうほむほむ^^」
ほむほむ(自転車かしら・・・家計が苦しいのに・・)
ぼく「ん？家計を気にしてんの？大丈夫だよ、ちゃんと養っていくから」
ほむほむ「ぼくさん・・・！」ｳﾙｳﾙ
ぼく(金なんてほむほむを利用すればいくらでも湧いてくるからな^^まさかjcリフレがあんなに儲かるなんて^^)ﾆﾀｧ

あー、ほむらを風俗に売りたい

風俗で働いてることがまどっち達にバレて幻滅されるほむほむとか最高
校内ではクール美少女だったのに一躍ただのあばずれ変態ビッチに

ほむほむって一回まどっちのことビンタしてるんだよな
しかもドジでのろま呼ばわりして
これは許せんぜよ

そんな事あったか？
もう記憶が際どい

まどかポータブルであるよ
もっとも黒歴史扱いで公式かどうかはわからんけど

>>25
そりゃあ初耳だな。自分だって本当は何もできないコミュ障変態メガネなくせに。とりあえず早く俺のオナホになれよ

うすのろほむほむ

http://up.null-x.me/poverty/img/poverty104746.jpg

左に進むほど変態になるほむらちゃん

貧乳のくせにおっぱい強調コスチューム着やがって・・・

こんな衣装着やがって。露出狂ほむ？

だがそこがいい…

ほむらの貧乳乳首つまみあげて
「おらっ！やめてくださいご主人様って言ってみろこのまな板^^」
ほむ「…や、やめてくださいぃ！…んっ！///」
「まだ言えないか！そらそら」ｺﾘｺﾘｺﾘ
ほむ「…んっ！！だめっ！いやっ！///」
「あれれ〜、嫌がってる割には乳首硬くしてるけどほむほむは変態さんなのかなぁ？^^」
ほむ「ち、ちが…いますっ！(映画のメガほむ風に)」

貧乳馬鹿にして泣かせてやりたひ

ぼく「ほむほむってさ、ほんとに貧相な体だよな」
ほむほむ「またですか・・・」
(ふんっ、もう聞き慣れたわ)
ぼく「わかる？華奢じゃなくて貧相だよ？とくにその胸はなんなの？絶壁じゃん」
ほむほむ「・・・」
ぼく「エッチのとき男とやってるみたいで嫌なんだよ！」
ほむほむ「！！！そ、そこまで言わなくてもいい・・・・じゃない・・ｸﾞｽｯ」ｳﾙｳﾙ
ぼく「！ごっ、ごめん言いすぎたよ・・・。ずっと病気で入院してたもんな、忘れてたよ、ごめんねほむほむ」
ギュッ
ほむほむ「うぅっ、ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ・・」
ぼく(マジで胸ねぇなこいつ)

女としての価値なしだよって面と向かって言ってやりたい。

揉みごたえもないしパイずりもできないし・・・

生まない機械だからな

あえてひんぬーズリさせたい
骨にあたって気持ちよくなさそうだが

叛逆はバレエ色あるからな、デビほむの破廉恥衣装もバレエの影響だろ。

デビほむ「フフフ...今日もピンポンダッシュとか授業中ずっと外見てたりとか悪事を働いてきたわ」

ぼく「バイト行ってくるねほむほむ」
ﾁｭｯ

ほむほむのループ回数は5回以上1000回未満らしい
その間ずっと同じ事やってた訳だから、最大80年経ってたとしても精神的にも全く成長して無い可能性
精神はおかしくなったけど

りかちゃまとかいう池沼もいるしループしてたら頭おかしくなるんだろうね

ループする前からもともと頭おかしいからなほむほむは
どうしたらこんな子になるんだろう

大生スレ民って、ほむら信者・アンチスレ両方とも見下してそう…

基本的に性的な目でしか見てないからね。

ぼく「ただいまほむほむー、バイト疲れたよ・・」
ほむほむ「おかえりなさい」ﾎﾑｯ
ぼく「はあ、いいよなほむほむは。ちょっと自分の体売れば大金が入ってくるんだから」ﾁﾗｯ
ほむほむ「そんな言い方しないでください！！」ﾎﾑｯ!
ぼく「ごめんほむほむ、疲れてるみたいだわ」
ほむほむ(？今日はなぜか素直ね・・・)
ぼく「はぁ・・・」
(もう一回jcリフレで働いてもらうか)

ほむらは俺のおもちゃだからね
名前もきちんと身体に刻みつけてあるよ

ほむほむを暴力でなんでも言うこと聞くようにしつけてやりたい。

それじゃまどっちとエッチはできないね
残念だねほむほむ^^

お前らの都合のいいほむほむ像最高にキモいな
お前ららしい

鳥肌立つようなアニソンを書くスレ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1384060279/

>>30
一番左が一瞬みう先輩に見えた

悪魔化してから絶対ほむほむはエッチな下着着けてそうだよな
貧相な尻にTバックは似合わないよ？^^

http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp22123.jpg

ほむほむはクーデレだなあ

今回の映画、興行収入尻すぼみで累計でけいおん以下は必至だな

一番人気のほむら厨にとって辛すぎる内容だったから
ほむら厨が多ければ多いほど興行収入は悪くなる

ニコ動調べではまどマギファンの1/3以上が5人の中で好きなキャラにほむら
選んだからほむら厨を敵に回すと爆死するのは間違いないんだよなあ

ほむほむのマンコを支配したい

あー、ムラムラしてきた

ぼく「・・・」ﾑﾗﾑﾗ
ほむほむ「どうかしました？」ﾎﾑｯ
ぼく「・・・」
ドカッバキッ！
ほむほむ「きゃあ！」
バシッバシッドスビリビリビリ
「いやあっ！いやっ！」
ぼく(ほむほむの小さな胸・・！)
ﾓﾐﾓﾐﾁｭｯﾁｭｯｺﾘｺﾘ
ほむほむ「んあ！ｱﾝｯ・・あっ！いやあ・・・どうしてこんな・・ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ」

事後

ほむほむ「はぁ・・はぁ・・・」
ぼく「ふぅ・・・気持ちよかったよほむほむ^^」
ﾁｭｯ

あー、まどっち達をたぶらかして一緒にほむほむいじめしたいなあ^^

さやか（何なの、このオッサン…）ｳｴｯ

女子中学生「22歳ってオッサンじゃん！」
ぼく「ちがっ…います！私は子供 精神年齢中学生」

>>60
ワロタ

普段はめちゃくちゃ優しく接して、何でもほむほむの言いなりになるけど、交尾の時は別。俺の白い粘液をおとなしく受け止めるだけの単なる穴として扱う。そもそも性欲溜まってる時にあんな貧相な身体みたら我慢できないに決まってるわ。
ほむほむが精神的にも肉体的にも壊れておかしくなるまでチンポうち付けるよ

チンポに狂わされるほむほむ。ほむほむを快楽漬けにして脳みそをエラー状態にしたい。

ほむらのすべてを俺が管理したい

お前ら病気だな

>>63
んんんんんん〜

>>67
今に始まったことじゃないんだが？

どっちかというとアニキャラ板のほうがやばい

どうやばいの
要約してくだしゃ

>>71
ほむらってアナルにクニクニ舌を捻じ込んだら変な声出しそう
とからしい…

>>72
あっちはさすがですね・・・
まるでぶれない
あっちの世界のほむほむはねっとり系の変態にかわいがられてるんだなぁ

大生のアニスレってやっぱレベル高いは

>>56
ほむほむかわいいんじゃ〜
ほむぅて

かまってちゃんのほむほむをビンタして泣かせたひ^^

お前らほど敵に回したくはないが味方にしても心強くない奴らはいないな
安心して背中を任せられない

ほむほむからしてもその通りだろうな・・・
味方になっても役に立たなければ、敵になると徒党を組んでありとあらゆる手段で嫌がらせをしてくる
魔女でも魔獣でもない一般人なのに。

毎度内部に敵がいる007の味方組織の如くどこにでも大生がいる

>>72
ここじゃアナルに舌をクニクニなんかじゃ済まさん。極太バイブやらディルドーでズボズボだな

ほむらスレより

705 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/11/14(木) 00:58:37.62 ID:0dO4lno00
弓+盾で時間停止+使い魔と魔女召喚

強い

706 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/11/14(木) 00:59:44.35 ID:u0v7SMQn0
さらに記憶もいじれると

707 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/11/14(木) 01:05:01.13 ID:nIwZef7w0
弓、時間停止、超強い使い魔、宇宙規模の魔女結界、記憶操作、イヌカレーウィング、時間遡行（世界再創生？）、マジカル☆銃器

強すぎやろ……まどか以外ムリゲーなのは安心できるけどさ

708 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/11/14(木) 01:05:31.73 ID:05Lonmwz0
DIOを超えてるな

709 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/11/14(木) 01:09:58.96 ID:3h4xW+RS0
たいがいは記憶操作だけで済んで攻撃する必要なさそう。
刃向かってくる相手の　悪魔を倒すぞ！　って記憶を　自殺するぞ！　に書き換えたら終了じゃない？ｗ
白紙にするだけでもいいし、複数人ならお互いを攻撃対象にすれば同士討ち。


ほむほむ強いほむーwwwぼく怖いほむーwww

ほむほむってクール美少女装ってるけど、あの黒タイツは実に匂いそうですぞ^^
ローファーも通気性悪いしな^^

魔法少女なら老廃物くらいコントロールできそうだろ！

>>81
あのタイツに似たやつユニクロで売ってたんだよなぁ。ほむらのタイツをイメージして精液ぶっかけるために買っとけばよかったわ

>>81
ほむほむが長時間履いたあのムレムレ黒タイツでだし汁取りたい。てかまんま口に含んで味わいたい

大学に似た女の子がいるとか毎回のように呟く奴は流石にヤバいと思う

ほむほむと二郎に行きたい

こんな寒い日はほむほむに抱きついて暖まりたひ

ぼく「ほむほむ寒いね」
ほむほむ「えぇ、もう冬みたいですね」
ぼく「うぅ、寒い寒い」
ギュッ
ほむほむ「ひゃ！」
ぼく「ほむほむ暖かいなー^^」
ほむほむ「ぼっ、ぼくさん///」ﾎﾑｯ!
ぼく(それにしても抱き心地悪いなこいつは。貧相すぎるんだよ病弱女め・・・)

昔のゆのスレみたいで面白いから続けろ
ぼくは俺さんより優しいな

いちいち、たひってのがまた背中がゾクッとしてだなw

こんなにいじめたくなった奴は久しぶりだわ

>>84
いいねいいね^^
恥ずかしがるほむほむを目の前にしてぺろぺろしたひ^^

ぼくさんと俺さんとまどかちゃんの間で揺れ動くほむらちゃん…

ほむほむにタイツオナ目撃されたい
ほむ(俺さん、部屋に長時間閉じこもったまま何してんのかな…」ｿｫｰ
俺「…ほむら…ほむら…かわいいよ…好きだよ…」ｼｺｼｺｼｺ
ほむ(っ！？あ、あれ、私の履いたタイツ！)　
俺「ハッ！？てめぇ、何勝手に…」
ほむ「わ、私のタイツ…か、返して！！」ﾊﾞｯ
俺「…このメスがっ！もう少しでイキそうだったのによ！」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ
ほむ「い、痛い！…だって…大事なタイツ…　」
俺「知るか。だったらそのタイツ代わりにお前の身体でこのチンポ慰めたるわ」ﾄﾞﾝｯ
ほむ「ご、ごめんなさい…それだけは許して…」
俺「ん？ほむほむ、君は自分の存在意義わかってんの？」
ほむ「か、鹿目さんが…ま、まどかが…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
俺「ちーがーう。君の存在意義はその貧相な身体をめいっぱい使って俺のチンポを慰めることだよ」

自分のお気に入りのタイツを返してもらおうとしたばかりに、タイツの代わりにしっかり中出しされちゃうほむほむ。

ほむ「…ハァ…ハァ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
俺「いつまで痙攣してんだよ。シーツ濡れたの取っ替えとけよな」

なんだこのほむほむのタイツに対する異常なこだわりは…

ほむほむにはせめて40デニールくらいの黒タイツを着用してもらいたいな

ほむらで抜いたらスッキリした。

ほむ「…」ｷﾞｭｯ
俺「！ちょ…//ど、どうしたの？急に」
ほむ「…俺さんの手すっごく冷たい…」
俺「さ、寒いんだよ…ほむらの手はあったかいね。」
ほむ「暖めてあげるわ」ﾎﾑｯ
俺「なんか恥ずかしいな…」
ほむ「付き合ってるんだからたまに手くらい繋いだっていいじゃない。」
俺「そうだな…」
ほむ「次は俺さんから繋いでね。」
俺「わかったよ」

飴と鞭システムに毒されるほむらちゃん…

http://i.imgur.com/8NjkDkJ.jpg

左に進むほど変態になるほむらちゃん…

>>85
お前の大学にもいるはずよ。黒髪で貧乳、スレンダーでどことなく幸薄そうな美人。大学に２、３人はいるよ。
ちな、俺はメガほむちゃんに似てる子が一番かな。

>>99
髪型をストレートにしたメガほむに似てて顔見知りなので裏であだ名を勝手にメガほむと命名。他の友達はメガほむ知らないらしい。

ぼくくんと性の嗜好が合いすぎて困る

ほむほむを鞭でしばきたい

おはようほむほむ
ﾁｭｯ

ほむほむにほむほむ言わせたい

俺さんもいるな

>>100
pureな奴だな

リアルほむらは大学に、リアルマミはバイト先にいるのでさやかやあんこも見つけたいが雰囲気や髪色からして厳しい。

今日もほむほむしててかわいかったなぁ

はぁ、外食ばかりじゃ金がかかるな
ほむほむに料理してもらわないと

ぼく「ほむほむー、そろそろ料理覚えたらどうなの」
ほむほむ「えっ、料理ですか・・・。申しわけないですけどできないんです・・・」ﾎﾑｩ
ぼく「は？全く努力というものを感じないんだが？」
ほむほむ「そっ、そんなことは・・」
ぼく「つべこべ言ってんじゃねえよ」
ドスッ・・・
ほむほむ「ｹﾞﾎｫッ!!ｶﾊｯ！ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ・・・・ﾌｩﾌｩ・・すっ、すみま・・せん・・！」
ぼく「ぼくはただほむほむのおいしい料理を食べてみたい一心なんだよ？わかってくれよ」
ほむほむ「はい・・頑張ってみます・・・」
ぼく「うん^^」
(不味かったら料理ぶちまけてやるからな)

ほむあん

ほむほむって夏でも黒タイツ履いてそう
はっきり言って見苦しいんですよ？

あー、メガほむちゃん今日もかわいかったなぁ。なんでいつも友達といるんだよ。俺はぼっちなのに

>>111
匂いそうでたまらなく興奮する
>>112
俺のとこのメガほむちゃんも相変わらずメガほむちゃんだったよ

ぼく「ほむほむー、一緒にルパン三世見ようよ」
ほむほむ「おもしろいんですか？」
ぼく「さあ？」
(つまらなかったら腹いせにほむほむをボコろう)

ほむほむをぶん殴りたい。しばらく立ち上がれないくらい思いっきり。

ほむほむと一緒にお風呂入りたい。
二人で素っ裸になりながら洗いっこして恥ずかしいとこを洗いっこしてお互いムラムラしたとこで一発ヤりたい。
お風呂だったらどんなに汚しても大丈夫だしね。

俺「ほむほむ、次の休みに海行こうよ」　
ほむ「…えっ！？…い、嫌ですよ…」
俺(この饅頭、さては貧乳だから水着姿になりたくないのかな)
俺「胸小さいから？小さいってより無いよね」
ほむ「…うっ…言わないでください…」
俺「じゃあ、スク水着てけや。普通のビキニより変態な感じしてエッチぃし」
ほむ「また変態なプレイさせられる…」ﾎﾞｿｯ
俺「お？じゃあ、早速今から着てエッチの予行練習するか^^」
ほむ「…今持ってません…学校です」
俺「大丈夫。予備買ってあるから^^」

あー、ほむほむにパイずりしたひ^^

ぼく「はぁ、ほむほむにマミさんくらい胸があったらなあ」
ほむほむ「あったらどうだっていうんですか」ｲﾗｯ
ぼく「そりゃあパイずりとか^^」
ほむほむ「っ！///」
ぼく「でもそのまな板じゃ・・」
ほむほむ「・・・」ﾎﾑｩ
ぼく「まっ、落ち込みなさんな！まだ若いんだから^^」
ﾓﾐﾓﾐ
ほむほむ「ｱﾝｯ！もう！やめてください！」
ぼく(可愛い、もっといじめてやりたいな・・・)ｿﾞｸｯ

放送当時からほむほむが騒がれてたけど最初は全く興味なかった。ほむほむがどんな子かと思って観たら、常にドヤ顔の偉そうな潰れまんじゅうでぶっさいくやなぁと思ったわ。

全話見た後の119「ほむほむほむほむ」

今更ながらアニメ見直すとやばいぱない
特に10話以降

個人的には１０話が一番お気に入り。
メガほむが大好きなので何度も見直してあのおどおどをニヤニヤしながら見てる

巴マミとか佐倉杏子はともかく、まどかとほむらは潰れ饅頭具合が半端なかったから俺はキャラデザ自体も嫌いだった

自殺ほむの銃はなんだ？
公開前の画像では黒かったけど映画を見ると銀。

わからぬ
あー、メガほむちゃんのパンツほしい。
恥ずかしいシミがついたメガほむちゃんのパンツを口に入れたい。メガほむちゃんのアナルを指でホジホジしてひいいぃって言わせたい。

ぼくはほむほむの脱ぎたて黒タイツが欲しい・・・
ほむほむに隠れてこっそりと黒タイツでオナニーしたひ

ほむほむに気づかれないようにほむほむのスク水に精液ぶっかけておいて、水泳の授業の時に恥ずかしい思いさせたい

ほむほむに外でうんこさせてみたい。
あとおしっこは必ず俺の口にさせたい。もちろん俺のおしっこも必ず飲ませる

ほむほむのおしっこ直飲みしたいよな^^

黒タイツ履かせたままお漏らしさせてほむほむの尿と汗と垢が絶妙に染み込んだ黒タイツをその後ちゅーちゅーしたい

外で素っ裸にしたほむほむに犬みたいに片足あげさせておしっこさせたい

ぼくは足フェチだからほむほむの黒タイツ足にむしゃぶりつきたいなあ^^

ほむほむ一緒にオランダ戦見ようか^^

日本負けてるじゃないか
ドカッ！バキッ！

休日は大学のメガほむちゃんに会えなくてつらいなぁ。メガほむちゃんのくせに無駄にかわいいファッションしちゃってまったく…

ほむほむの髪の毛撫でたい大好き

ほむほむのひんぬー乳首ちゅぱちゅぱしたい

ほむほむおはよ
おい、いつまで寝てんだよぶっ飛ばすぞ

ぼくさん！

奥ほむはなんかDV受けてるイメージしかないよ…

ふぅ、今日は何して過ごそうかな

ほむほむ「ぼくさん、今日は何か予定あるんですか？」
ぼく「いや、特に。久しぶりにまどっちと遊ぼうかなあ」
ほむほむ「えっ、まどかですか？私もご一緒させていただきたいんですが！」ﾎﾑｯ!
ぼく「これ以上まどっちを困らせるなよストーカー女！まどっちが転校してきてからずっと苦しんでるんだぞ」
ほむほむ「そっ、そんな・・・うぅ、ｸﾞｽｯ・・・」ｼｭﾝ
ぼく「そうだ、さやかすも誘うかな。んじゃ、留守番頼んだよ^^」

ほむぅ…

ほむほむとか単なる穴

ぼく「よっすまどっち！さやかす！」
まどっち「こんにちはぼくさん」ﾆｺｯ
さやかす「その呼び方やめてくださいよぼく先輩！」
ぼく「いいじゃんかさやかす。それよりまどっち、最近ほむほむになんかされた？」
まどっち「えっと、毎日視線を感じるような・・・」
さやかす「ったく、ほむらのやつ！」
ぼく「そっか、何かされたら連絡してね？」
まどっち「はい！ありがとうございますぼくさん！」
ぼく(今日のうちに厳重注意しておかないとな、折檻だ^^)

お前のそのシリーズ大好きだわ

完全に昔のゆのスレの雰囲気だなw

ほむさんなんでストーカー扱いされとるんや…酷すぎるよ…

あんあん「オイほむら…何なんだよ、このオッサン…」

ちなみにぼくは23歳やで

この前ニコニコで一挙放送してたのを今見てるんだけど
やっぱりほむほむはサイコすぎるよ……

>>149
じゃあもうぼくさんは働いてるの？

>>147
転校早々のまどっちにいきなり抱きついてリボン結びつけるとかちょっと頭おかしいぞ

>>151
休学中ですよ
目下四年生です

23歳に犯される13歳とか犯罪なんだが

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201311080937010005.jpg

>>150
魔法少女五人みんな病気で、みんな良い！！！

あー、ほむらを立ちバックでガンガン突きたい。クリスマスの夜に初中出しして一生忘れられないクリスマスにしてやりたいわ。

悪夢だな

くそほむがﾌｧｻｰってするたびに顔面パンチしてやりたい

ほむほむとベロちゅーしたいなあ
嫌がるほむほむに無理矢理舌をねじ込んでやりたひ

ほむらの鎖骨なめたい

みんなの前で「私も魔法少女になったよ！一緒にがんばろうね！」とか言っちゃうキチガイ

もうそれは許してやれよ

電波クソ饅頭暁美ほむらに俺のちんぽしゃぶらせて掃除させたい

ほむらのムカつく顔にネッバネバの精液をどぴゅどぴゅぶっかけて、「こいつは俺だけのものだ」と、俺の精液でマーキングして制服欲を満たしたい。

>>162
あの後のクラスの展開がめちゃ気になる。やっぱ頭おかしい子扱いされて陰口たくさん言われてたんだろうなぁ。
「あ！あの子魔法少女の…w」
「頭イッちゃってるよねーw」
「電波メガネキモッって感じ」
「鹿目さんにいつも付きまとってるよね」
「ガチレズなんじゃない？w」

ほむほむと粘膜の擦り合わせをして性的快感を最高潮に高めて、俺のDNAを含んだ雄性配偶子をほむほむの膣内に勢い良く発射し、ほむほむの雌性配偶子である卵を受精させたい
生殖行為、交尾つまりはセックスしたい

ほむほむとソフトなSMプレイしたいなあ
もちろんぼくがS役ね^^

ほむプレイ

ほむほむとゲームしたい

ほむほむの足すりすりしたい

なぎさ腹パンスレまだかよ

ふぅ、バイト疲れたよ(-.-)y-~ｽﾊﾟｰ

ほむほむ「またタバコ吸ってるんですか？」
ぼく「うん」ｽﾊﾟｰ
ほむほむ「やめてもらえませんか!?」
ぼく「は？なんでだよ」
ほむほむ「臭いし健康にも悪いですし・・・」
ぼく「おっ、心配してくれてんの？」
ほむほむ「いっ、いえ、べつに・・。私の健康のことを言ってるんです」
ぼく「ツンデレめ^^」
(・・・禁煙してみるか。いや、べつにほむほむのためじゃなくて自分のためにだけどな。ほむほむが受動喫煙しようとどうでもいいしな)

ぼくさんもツンデレだなw

ほむほむに健康な子を生んで貰わないと

ほむほむは病弱女だからなあ
はたして健康な子供がつくれるやろうか

>>173
素晴らしい

ほむほむは魔法の力で回復が早いからDVやりほうだいだわ^^

ぼく「ほむほむおやすみ」
ﾁｭｯ
ほむほむ「zzz...」
ぼく「^^」

なんかえらく和み系のエピソード化してきたなw
飴と飴だな

ほむああああああああああああああああああ

今日もメガほむちゃんに会える

私のサイコの友達

ムカついたからほむらの髪引っ張って泣かす

ほむほむ！ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

http://www.youtube.com/watch?v=a3U28MhjGoY

2011年 社会現象
アニメ賞総なめ
奇跡も魔法もパチスロもあるんだよ
マギカラッシュ
円環の理
ワルプルギスの夜
アルティメットバトル
社会現象 再び
黄金の美脚
社会現象 再び

おら、ほむほむ。ルッキーニの声真似してみろよ

ほむほむ「ウジュー！」
まどっち「！？」

ほむほむと一緒にav観賞したいなあ^^

保険体育は5

ほむほむはムッツリ

映画みてきた
よくわからなかった

ぼくも１回目はそうだったよ

ほむほむTHEmovies

ほむほむを陰湿なやり方でいじめてやりたひ^^

ほむほむは肉便器

ほむほむのまな板ひんぬーをクリップでつまみ上げたい
ほむほむの身体でいろいろ遊びたい。ほむらは俺の性具

最近ほむほむが学校でいじめられてるらしい・・・

ぼく「おっす、さやかすとあんこ。こんな時間にコンビニとはいかんなあ」
さやかす「こんちわ、まぁいいじゃないですかぁ」
あんこ「おっ、ぼくじゃんか」
さやかす「そういえば知ってます？最近ほむらがいじめられてるみたいですよ」
あんこ「前は体操服隠されてたよなー。相談くらいしろっての」
ぼく「そっ、そんなことが!?」
(あいつのことだからいじめがあっても不思議じゃないけど・・・)
さやかす「あいつ、気丈に振る舞ってるけど屋上でこっそりと泣いてたんですよ！まったく！」
ぼく「ほむほむのやつ・・・！」ｷﾞﾘｯ
(ほむほむをいじめるのぼくの役目だぞ！！)

ほむらキモい
キモすぎて殴る気にもならん

ほむほむおやすみ
ﾁｭｯ

コンビニで女子中学生にナチュラルに声かけられるぼくさんかっこいい…

>>198
すばらしい

おい起きろほむほむ
一緒にベルギー戦見るぞ

ぼくさんに犯されるほむほむ

ほむぅ

今日のバイトはいろいろと不快だったな・・・

ぼく「おいほむほむ」
ガシッ、グイッ
ほむほむ「あっ！」
ドカッバキッバシッバシッバシン！！
ほむほむ「あぁっ！いやっ！やめっ・・・・くだ・・」
バシッバシッ！！
ほむほむ「いやぁっっ！！！」
ぼく「ふぅ・・ふぅ・・・」
ほむほむ「ﾊｧ・・ﾊｧ・・ﾊｧ・・・ぼくさん、もう・・こんなことやめ・・・て・・」
ぼく「！ご、ごめんねほむほむ・・・！」
ギュッ、ﾁｭｯ
ほむほむ「うぅ・・ｸﾞｽｯｸﾞｽﾝ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ワロタ
ほむほむ、赤ちゃんほしい？
俺の赤ちゃんたくさん産もうね

ほむほむに新聞紙の上で排便させたい

ほむほむー、そろそろごはんの用意してー^^

何かぼくさんに都合のいいほむほむだな

ほむほむ「ぼくさん、お料理できました。お口に合えばいいんですが・・」
ぼく「ありがとう♪へぇ、うまくできてるんじゃない？」パクっ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ほむほむ「ど、どうですか？」ﾎﾑｯ
ぼく「うん、おいしいよ、これならまどっちも喜びそうだね^^」
ほむほむ「ありがとうございます！」ﾎﾑｯ!
ぼく「あっ、ちょっとトイレ行ってくるね」

トイレ

ぺっぺっ
ぼく「おえっ、出前でも頼むか・・」

ほむほむ「ぼくさん、どうかしましたか？具合が悪そうですけど」
ぼく「いっ、いやべつに。それよりもう満腹だわ、あとは残すよ」
ほむほむ「えっ、せっかく作ったのに・・・」
ぼく「いらねぇって言ってんだろボケ！！」」
ほむほむ「っ！・・・」ｳﾙｳﾙ
(やっぱり不味かったんだわ・・)

なんか底辺カップルっぽいな

カップルちゃうわ！

ペットだったな

いや、なんというかただの腐れ縁なんだよね

ほむほむに首輪つけて飼いたい
こんなやつペット同然だわ

セックスしたいけど身体がガリガリだから気持ちよくなさそう。ひたすらいじめたい

ほむほむにはDVでできたアザがよく似合う^^

ほむほむ「なんでこんなことするんですか…？」
僕「愛よ＾＾」キリッ

ほむほむをたくさん殴ってアザだらけにしたい。裸で家の外に放置したい

そろそろほむらのお腹を膨らませようかな

妊娠ってよくよく考えるとすっごくエロいよね。

ほむほむの華奢な身体に似合わずパンッパンに膨らんだほむほむのお腹。中に入ってるのはもちろん俺の赤ちゃん。
俺とほむほむがあの日たくさん愛し合って、二人で粘膜をたくさん擦り合わせて気持ちよくなって作った赤ちゃん。大事に育てようね。
俺に似るのかなぁ、それともほむほむに似るのかなぁ。
女の子だったらきっとほむほむに似て美人さんなんだろうけど、なんせほむほむのDNAを含んでるからお胸は期待できないね。

ほむほむに赤ちゃん出来てもおろさせてあげたひ^^

おいほむら、あの赤いダサくて汚いリボン捨てていいよな？

ほむほむはミルク派

ほむほむが俺の赤ちゃんをあの身体で必死に産み落とそうと頑張ってるのを想像すると興奮する

障害児を産んでしまって
「あなたの子供を丈夫に産んであげられなくてごめんなさい」って言って泣くほむほむを罵倒したい

うわエグ
流石にアウト

俺とほむほむの赤ちゃん
ほむ「あ、今動いたわ！」
俺「どれどれ…あっ、ホントだ」
ほむ「この子、あなたと私どっちに似るのかしら」ｻｽｻｽ
俺「女の子だったら間違いなくひんぬーちゃんだろうね」ｻｽｻｽ
ほむ「…それどういう意味？」
俺「ほむほむの子供だからね。間違いなく板だよ」
ほむ「そんなひんぬーちゃんに欲情して子供孕ませて、こんな身体にしたくせによく言うわね」
俺「その言い方はなんだ！」ﾊﾞｼｯ
ほむ「…っ！」

俺「人を変態みたいな言い方しやがって！お前だって俺のちんぽでヒィヒィ言って喜んでただろうが」
ほむ「そ、それは…」
俺「普段そんな澄ました顔してるけど俺のちんぽが好きなんだろ？え？」
ほむ「…女の子なんだから当たり前じゃない」
俺「だったら俺だって男なんだから、お前の身体が貧相でも欲情するのは当然なんだよこのバカほむ」
ほむ「ご、ごめんなさい」
俺「わかったらとりあえずこれしゃぶってね」

俺くん・・・

好きで好きでたまらないのにいじめたくなるジレンマ。ぼくくんもわかるよね…

俺くんもぼくさんもほむほむのこと大好きなのが伝わってきていいよね

はあまたパパとママがプロレスしてるよぉ

ほむほむのオナホでないかなぁ
あ、ほむほむ自体がオナホか

ほむほむでないかなぁ

ぼくくんと俺くんのこと詳しく知りたい

>>234
ほむほむのことが好きすぎてつらい
だからこそめちゃくちゃにしてやりたひ

>>240
好きだからこそほむほむのすべてを俺の支配下に置きたくなっちゃう。身体も心も

>>241
ぼくはある程度放任主義だなあ

きめえええええ

ほむううううう

まみいいいい

こんな寒空の日はほむほむと手を繋いで歩きたひ

ぼく「寒いねほむほむ・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ほむほむ「えぇ、ほんとに寒いですね・・」ﾌﾞﾙｯﾁｮ
ぼく「・・・」
ｽｯ、ｷﾞｭｯ
ほむほむ「えっ、ぼくさん？」ﾁﾗｯ
ぼく「・・・」
ほむほむ「・・・///」

ぼくに寄り添うほむほむ

メガほむが貸してくれたハンカチにぶっかけて返したらどんな反応すんの？

ぼく「学校でいじめられてるんだって？」
ほむほむ「！いえ、そんなことはありません・・・」
ぼく「さやかすから聞いたんだけど」
ほむほむ「・・・」
(美樹さやか！また余計なことを・・)ｷﾞﾘｯ
ぼく「まっ、いつでも相談にのるけど」
ほむほむ「・・・」ﾎﾑｩ
ぼく(ほむほむをいじめるのはぼくだけでいい)

まだ続くのか

ほむほむ、ちょっと頭おかしいところあるしいじめられそうだもんなぁ

>>247
メガネ饅頭「ちょ…なっ、なんですか…？この白いネバネバしたの…」
俺「俺の精液だよ。エッチなこと考えた時に出るエッチな液体で、赤ちゃんのモトだよ。保健で習わなかったかなぁ？」
メガネ饅頭「い、いやあああああ！こんなのいりませんっっ！」
俺「かわいいよぉ！付き合おう？ね、付き合おう？」
メガネ饅頭「や、やめてくださいいいいいっっ！」

というかあの人を見下した態度は絶対いじめの対象になるよな
悪魔だからって調子にのりやがってくそが

メガほむでもクーほむでも悪魔ほむ　でも徹底的にいじめられそうな感じ。マシなのはリボほむくらいか

現代の若者の心の闇が顕著にあらわれている良スレ

何ほむだろうが虐めたい気持ちにかわりはないですねぼくは

もっとSS書けよ

ほむほむみたいな貧乳でガリガリな黒髪ロング、黒タイツの彼女欲しい。
彼女どころか友達もいないぼっちだけど

ほむほむは細身だからスキニーとか似合いそうだよね
ぼくが持ってるpbjの極細デニムをプレゼントしたひ
これがほんとのボーイフレンドデニムってやつだね^^

おっ、今NEWSZeroでDV特集やっとるやんけ
ほむほむを虐待してるぼくにとってはタイムリーやな

お前ら見てると悲しみが押し寄せてくるな

ほむほむおやすみ
ﾁｭｯ

ほむほむとキスしておまんこトロットロのグチョグチョにしてあげたい

嫌がるほむほむを押さえつけて精液をたっぷり注入。ぐったりするほむほむのマンコから垂れる俺の精液を見て達成感を味わいたい。

ごめんね…ほむほむ。また中に出しちゃったよ…。ホントはほむほむのことが大好きなだけなのに

なんでほむほむが画面から出てこないんだよ！出てきたとこで友達いない彼女いないチビ薄毛Ｆ欄ニキビ大学生じゃたかが知れてるが

ほむほむおはよう

ほむほむは犬みたいに犯されるのが似合う

わかる。後ろからひたすら腰を打ち付けたいわぁ。パンッパンッ！って激しい音を鳴らしながらほむほむのまな板レーズンコネコネしたい。

ｵﾗｯなきざｵﾗｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「ほむほむ…なぎっちより胸ないとか、はぁ…」
ほむほむ「…」
俺「ほむほむはどこなら自信があるわけ？」
ほむほむ「髪です…」
俺「よーし引っ張るかなあ」ｸﾞｲｸﾞｲ
ほむほむ「痛いやめて俺さんやめて」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

ほむが逆襲してんのかと思った

ほむほむ「俺さん、ごめん」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｰ(時間停止)ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ
俺「あっ」ﾊﾞﾀｯｶﾞｼｬｰﾝ
ほむほむ「俺さん、これで私とずっと一緒ですね」

ほむほむ「俺さん…死んだまま勃起してる」
ほむ「あ…うん…あ…」ﾍﾞﾛﾁｭｼﾞｭﾌﾞｫｼﾞｭﾌﾞｫ
ほむほむ「流石に射精ないか…」

ほむ「赤ちゃん、大事にするからね」ｻｽｻｽ

ほむJr.「ねぇ、ママ？パパは？」
ほむ「…いないの」
ほむJr.「何でいないの？」
ほむ「…」

ほむ「はあはあ…」ｸﾁｭｸﾁｭ
ほむ「俺さん…俺さん…」ｸﾁｭｸﾁｭ

黒ストは履かせたまま、上半身は裸にして首輪つけながら犬みたいに犯したい

ほむほむには20人くらい産んでもらう予定

ほむ信にはキチガイが多い

一人生んだだけで死にそう

生まれてきたほむほむにほむほむを生ませよう

死ね！変態グロメンスカトロメイクアップアスペ！

>>279
わかる。病弱だからそもそも孕まなそうな感じだよね。まあ、そうだとしたら単なるオナホだけど

分かるのかwほむほむ家はほむほむの代で終わりだろうな
人の事は言えないけど

そもそもほむほむがガチレズな点で暁美家は確実に途絶えるんだよなあ・・・
誰かが無理やり孕ませたらいいのかもしれないが

メガほむとかレイプしやすそうだな
ほむほむは耐性無いから力が無ければすぐレイプされて自殺しそう

ほむほむはオナホ

ｵﾅﾎﾑ

ほむほむの貧乳にぶっかけたい

髪の毛に大量の精子をかけたい

ほむらの中も外も俺の精液まみれにしてやりたい。赤ちゃん産ませたい

黒髪に精子が映えそうですな

最近ぼくさんの書き込み減ってきた？
ぼくさんのSSなら山なしオチなしでも全然いいのに

ぼく「ねぇ、ほむほむ舐めてよ」
ほむほむ「またですか、ごめんなさいそう気分じゃ…
ぼく「ほむほむ!」ﾄﾞﾝ!!
ほむほむ「ﾋｯ…分かりました、あ…あ…ん」ｼﾞｭﾌﾞｫｼﾞｭﾌﾞｫ

ぼく「胸が無いんだからお口でくらい頑張れよな」

ぼく「ほむほむ？アナル出来る」
ほむほむ「…お尻ですか？む、無理ですよ」
ぼく「ほむほむはオナホ何だから全穴で出来るでしょ」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ
ほむほむ「いや、いやめて…」
ぼく「こっちのが多少は締まりいいな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ほむほむ

なんか癒されるわここ

ぼくさんにいじめられてるほむほむを癒したい

ほむほむすき

映画見てたらほむほむの乳首吸いたくなっちゃった

>>281
完璧な証拠を突きつけられてぐうの音も出ない文盲ホモゴリラが発狂wwwwwww
【緊急クエスト】グロメン化粧アスぺを撃破せよ！
130 ：学生さんは名前がない[]：2013/10/08(火) 11:45:51.95 ID:LetLC8HV0
さっきうんこ漏れたあああああｗｗｗ
今日は残念ながら養護学校だから誰か相手してやってくれｗｗｗ


h

妄想で養護学校に通う知的障害者の文盲ホモゴリラｗｗ養護学校でもうんこ漏らすなよｗｗ

【緊急クエスト】グロメン化粧アスぺを撃破せよ！
130 ：学生さんは名前がない[]：2013/10/08(火) 11:45:51.95 ID:LetLC8HV0
さっきうんこ漏れたあああああｗｗｗ
今日は残念ながら養護学校だから誰か相手してやってくれｗｗｗ




妄想で養護学校に通う知的障害者の文盲ホモゴリラｗｗ養護学校でもうんこ漏らすなよｗｗ

【緊急クエスト】グロメン化粧アスぺを撃破せよ！
130 ：学生さんは名前がない[]：2013/10/08(火) 11:45:51.95 ID:LetLC8HV0
さっきうんこ漏れたあああああｗｗｗ
今日は残念ながら養護学校だから誰か相手してやってくれｗｗｗ




妄想で養護学校に通う知的障害者の文盲ホモゴリラｗｗ養護学校でもうんこ漏らすなよｗｗv

アスアス

ぼくだけどスマホが規制されてSSが滞ってるほむ
というか今日バイト先でまた嫌なことあったわ・・・
ちょっとほむほむぼこってくるかな＾＾

ぼく「ほむほむー、ちょっとこっちに来て？」
ほむほむ「どうかしましたか？」
グイッ
ほむほむ「あっ！髪はやめっ・・・・」
バシッバシッバシッ！！！バッキィ！
「あぁっ！いやあ！！」
バシッバシッバシッ！！ドスッ・・・
「げほっ・・・ｹﾞﾎｹﾞﾎ・・うぐ・はっ、離し・・て・・」
バシン！
「きゃっ！！」
ぼく「ﾌｳ･･ﾌｳ・・・。はっ！ご、ごめんほむほむ、またこんなことを・・・・」ﾜﾅﾜﾅ
ほむほむ「い、いいんです・・・私は・・大丈夫・・ですから・・ﾊｱ・・・ﾊｱ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ぼく「ほむほむ・・！」
ギュッ
(だいぶ献身的になってきたな。日ごろのDVの賜物か)

そういえば新しくポスカ配布され始めたね
三回目いっちゃおうかなあ、でもかぐや姫も見たいなあ

スペシャルカードの事か？
両面仕様で裏は悪魔ほむだぞ
まあデザインはあんまり好きくないかな

メガほむ時代ならマジでこういうキャラしてそうなんだよな

ほむほむしばきたい

ぼくはデビほむを一番いじめたいなあ
なんだよあの目つき
それに中学生のくせに化粧とピアスしやがって

俺も三回目観に行ってきた。相変わらず冒頭のメガネビッチ饅頭、デビル饅頭、シーツ饅頭がかわいすぎ。
またほむほむを犯したくなったからしばらくほむニー縛りだな。
>>302
ぼくくんドンマイ。
ほむほむに暴力振るいながら、ムチで叩きながらバックで犯したい。
ガリガリだから傷だらけ、アザだらけにしたい

最近はほむほむにアブノーマルなプレイを強要している
俺「さあ、ほむほむ。今日はお尻の穴でしよっか」ﾄﾞﾝｯ
ほむ「ひっ…！む、無理ですよ…それにお尻はそういうのに使うものではないですし…」
俺「うるせぇ！最近お前のマンコがゆるゆるだからセックスが気持ちよくねぇんだよ！この中古饅頭が！」ﾊﾞｼｯ!
ほむ「…っ！そ、そんな言い方ないじゃないですかっ…！それに私の…その…穴をたくさん使ったのは俺さんなのに…」
俺「そういうのいいから。とりあえず四つん這いになってケツこっち向けろや。」
ほむ「い、嫌です…」ﾌﾙﾌﾙ
素っ裸で震えながら頑なにアナルセックスを拒むクソメスほむほむ。よほど嫌みたいだ。
俺「あ、そう。じゃあ代わりにケツ穴に異物ぶち込まれたい？この特大イボ付きバイブなんかどうかな？」
ほむ「…ううっ……お尻でヤリますからそれだけは…」
だったら最初からいうこと聞けよクソほむ。

魔法少女まどか★マギカは病室で昏睡状態の暁美ほむらが逝く前に見た走馬灯

メガほむに俺の前でうんこさせたい

俺「いいよ…かわいいよ…ほむほむ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほむ「これへいいれすか？きもひいれすか？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
俺「ああっ！かわいいよぉ！上目遣いかわいいよぉ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほむ「…ありはほうほはいまふ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
素っ裸で俺のチンポにお口でご奉仕するほむほむ
俺「そろそろお口に出すよ…俺のすべてが詰まった大事な液体、一滴残さず飲み込んでね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほむ「わはりまひた。」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
俺「あ、あっ！ほむら！ほむら！かわいいよぉ！イクっ！大好きだよ！イク！イクっ！…んっ！…ﾌｩ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ほむ「…んっ…んんっ…ん！」ﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞｺﾞｸﾝ
俺「…はぁはぁはぁ…ほむらのお顔が可愛くていっぱい出ちゃった^^ほら、決め台詞早く言ってよ！」
ほむ「あ、あ、えーと…俺さんの精液すごく美味しかったです。もっと飲ませてください」
俺「はい、よくできました。いい子だね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
俺への御奉仕が終わり、口から余った精液を垂らしながらうっとりするメス饅頭ほむほむ。
俺「あ、今お口から少し垂れたよ^^」

メガほむ以外想像出来ないな
メガほむがあのまんま何となく生きてDV男に捕まった末路みたいな

メガほむほむにはかわいそうだからそんなことしないよ。

転校初日のメガほむは調子に乗ってる
躾が必要だな

力を得た途端に態度が急変するのがほむほむ

朝ほむほむ

ベジータかよｗｗ

実はさらに強かった俺さんを見て、「もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・」とか言い出して泣き出すのかほむほむ

クーほむが肉奴隷に甘んじてる理由が判明したか

昼ほむほむ

映画冒頭のメガほむほむはビッチかった。ムカつく饅頭だな
クーほむのマンコの中身をデジカメに撮って流出させるって脅したい

魔法少女まどか★マギカはほむほむが病室で書いたSS

見てきた
病んでてかわいいけど、かわいそう

しゃぶれや！

アナほむ

アナウンサーほむほむ
みの○んたにケツ触られるほむ

俺さんはほむほむの攻撃が喰らわないぐらい硬いの？
それとも時間停止が意味ないぐらいに反応速度がヤバいの？

ほむほむ「ねぇ、俺さん好き…」ｷﾞｭｯ
俺(はあ、早くマミさん抱きてぇ、何でこんな貧相なんだ骸骨)
ほむほむ「俺さんの手、暖かいね…」

俺さんは真正のクズだよ

ぼくくんは基本クズだけどたまにデレるしほむほむのことを愛してる

ほむほむ「俺さん？」
俺「さっきから煩いんだよ、ガリ子はよ！」ﾍﾞﾁｰﾝ
ほむほむ「…ごめん」
俺「マミさん所に暖取りに行ってくるわ、帰るのは明日になるから」
ほむほむ「…」

マミ「暁美さんは良いの？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「いいって、どうせ貰い手も無いんだから」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
マミ「そんな言い方…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「良いから豚は腰振ってろ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「それよりまどっちとさやかすとあんこちゃん呼んでよ、豚は飽きた」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
マミ「わかってるわよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



まどっち「俺さんの孕んじゃうよぉ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
さやかす「恭助のよりしゅごいいい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
あんこ「空海空海空海ィ」ﾊﾟﾝﾊﾟ

俺「ほむほむより締まりいいな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ぼくさん早く帰ってきて…このままじゃほむらちゃんのスレが俺さんに支配されちゃう…

俺「ほーむほむ」
ほむほむ「俺さん？今日は巴さん家じゃ…」
俺「何言ってんの、俺にはほむほむだけだって」(豚は飽きた)
ほむほむ「俺さん…」

ほむほむ「ふふ…今晩は俺さんの好きな猫ちゃんだよ」
俺「あ？ああ…良いから早く脱げって」(相変わらず色気のカケラもねえな)
ほむほむ「俺さんが脱がしてよ」

俺「仕方ねぇなほら」(この無能には俺しかいねぇな、はあ…)

ほむほむ「ほんとは優しい俺さん大好き…」

俺さんもぼくさんも変わらないと思うんですが、それは・・・

ほむほむ＝（まどか世界の）三次元人。記憶操作と時間停止といった事が可能
神まどか＝四次元人。ただし干渉出来るのは死ぬ直前の魔法少女だけ
俺さん＝五次元人か六次元人。ほむほむの居る世界は俺さんにとって箱庭みたいなもの。
　　　　　　まどか達にモテるのはズルをしてる訳じゃなくて大人の男だから

ほむほむ「俺さん、今日ね病院行ったの」
俺「またどこか悪いの？」(すぐ壊れるおもちゃだな)
ほむほむ「えへへ、産婦人科」
俺「降ろせ」

ほむほむ「…俺さんと私の赤ちゃんだよ」
俺「誰が孕んでいいって許可与えたよ、ゾンビの癖に何、妊娠してんの」
ほむほむ「だって俺さんが…」
俺「オナホにコンドーム付ける奴がいるかよ」
ほむほむ「…
俺「おい、オナホむ」
ほむ「俺さん…」

俺「降ろせ」

ほむほむ「やだ…絶対やだ」
俺「珍しく逆らうじゃない、それじゃ俺自ら手を下すかね、そぉれ…」
ほむほむ「俺さん！」
俺「何だよ」
ほむほむ「俺さんと私の赤ちゃんなんだよ！」
俺「それもう聞いたって」
ほむほむ「俺さん!」
俺「…」
俺「分かったよ、仕方ねえな勝手にしろ、糞オナホむ」
ほむほむ「ありがと…俺さん」

ほむほむ「ほら、この子、目元は俺さんに似てるでしょ」
俺「そうか？饅頭面はほむほむそっくりだなぁ」
ほむほむ「俺さんったら素直じゃないんだからっ」

俺(思えば、こんな華奢な体で頑張ったよな、ほむほむ…)

ほむほむ「この子が生まれてから、俺さんが優しくなってくれて私すごく嬉しです…」

俺「何言ってんの、俺は前からほむほむには十分優しいだろ」

ほむほむ「ふふふ…そうだったね」

俺「なあ、ところでほむほむ…そろそろ猫ちゃんは卒業しろよ」

ほむほむ「えへへ、だって猫好きなんだもん」

俺(はあ…仕方ねえな)

俺「ほむほむ…」ｷﾞｭｯ

ほむほむ「俺さん…」ｷﾞｭｯ

俺(ホントに可愛い奴)

俺さん・・・
てかクリスマス何しようかなあ

ガチャッ
ぼく「ほむほむただいまー、帰ったよ」
ほむほむ「おかえりなさいぼくさん」ﾎﾑｯ
ぼく「ところでほむほむはクリスマスになんか予定あんの？」
ほむほむ「いえ、とくにありませんけど・・」
ぼく「まっ、お前にあるわけないよな＾＾」
ほむほむ「ﾑｯ」ﾎﾑｯ!
ぼく「ぼくはマミさん家でクリスマスパーティがあるんだよね。あれ、もしかして誘われてないの？＾＾」
ほむほむ「えっ・・・。そ、その、まどかも来るんですか？」
ぼく「来るよ。あとさやかすとあんこもね」
ほむほむ「・・・」ｼｭﾝ･･･
ぼく「そこでなんだけど、ほむほむにも来てほしいなあって・・」
ほむほむ「え？でも私なんかが行ったら・・・うぅ・・ｸﾞｽ」
ぼく「大丈夫だよ、考えすぎだよほむほむ」
ほむほむ「ぼくさん・・・ありがとうございます・・ｸﾞｽｸﾞｽ」
ぼく（まいったな・・・不憫すぎてつい誘っちゃったけど、あいつらにどう説明しようか・・・めんどくせぇ）

ぼく（そういえばなぎさちゃんも来るんだった。ほむほむ見て怖がらないといいけど・・。）

グロメン化粧変態化粧アスペage

罪のないなぎさちゃんをボコボコにした罪は許されるものではないよ

鬼畜だった俺さんが丸くなりぼくくんが俺さん化する日も近い

ぼくくん可愛い

まずはさやかすに電話っと

ｐｒｒｒｒｶﾞﾁｬｯ
さやかす「はい、こんな時間にどうしたんですか？」
ぼく「ごめんごめん、実はかくかくしかじかで」
さやかす「えー！あいつが来るんですか!?勘弁してくださいよ・・」
ぼく「そこをなんとか！」
さやかす「まあ、ぼく先輩が言うなら・・・。あとあいつがまどかに何もしないっていうなら」
ぼく「ありがとうさやかちゃん！んじゃおやすみ！」
さやかす「はーい」
ぼく（ふう、つぎはあんこに電話しないと）

お、もう一人の俺が出てきたな

俺「ほむほむ、こんなに待たせてごめんね。寒かったろ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほむ「ううん。今さっき着いたばかりだから大丈夫よ。それより…俺さんのほうこそ寒そうよ。…これ。受け取ってくれないかしら？」ﾎﾑｯ
俺「！？…あ、ありがとう///いいの？かわいいマフラーだね！」
ほむ「男の人に編むのなんか初めてで…どんなのがいいのかわからなかったの。でも一生懸命編んだのよ」
俺「嬉しいな。早速巻くよ。」
ほむ「似合うといいのだけど…」
俺「ど、どうかな？」
ほむ「ええ、とっても似合ってるわ。でも…ちょっとかわいく作りすぎたかしら…」ﾎﾑｩ
俺「ううん。そんなことないよ。大事に使うからね。あ、…俺もほむらにプレゼントあるんだ。はい」
ほむ「！？…これ私の欲しかった赤い髪留め…」
俺「どんなのがいいか迷って…ほむらは赤が好きだから…ほら、つけてごらんよ」
ほむ「うん…どう？似合うかしら？///」
俺「よかった、すっごく似合ってるよ。俺も女の子にプレゼントあげたの、君が初めてだから…」
ほむ「ありがとう。大切に使わせてもらうわね。お互い異性に何かあげるの初めてなのね。」
俺「そうだね。じゃあ、行こっか」

根回しめんどくせえな

僕「ほむほむ…？」(こいつこんなに可愛かったっけ？)
ほむほむ「たまには僕君を驚かせようと思って三つ編みやめて、コンタクトにしてみたの」
僕「今すぐいつものに戻せ!!」ﾄﾞﾝ！
ほむ「…ご、ごめんね僕君…」(似合わなかったかな…)
僕(垢抜けたらほむほむが取られるだろ)

>>345
完璧な証拠を突きつけられてぐうの音も出ない文盲ホモゴリラが発狂wwwwwww
【緊急クエスト】グロメン化粧アスぺを撃破せよ！
130 ：学生さんは名前がない[]：2013/10/08(火) 11:45:51.95 ID:LetLC8HV0
さっきうんこ漏れたあああああｗｗｗ
今日は残念ながら養護学校だから誰か相手してやってくれｗｗｗ




妄想で養護学校に通う知的障害者の文盲ホモゴリラｗｗ養護学校でもうんこ漏らすなよｗｗ

【緊急クエスト】グロメン化粧アスぺを撃破せよ！
130 ：学生さんは名前がない[]：2013/10/08(火) 11:45:51.95 ID:LetLC8HV0
さっきうんこ漏れたあああああｗｗｗ
今日は残念ながら養護学校だから誰か相手してやってくれｗｗｗ




妄想で養護学校に通う知的障害者の文盲ホモゴリラｗｗ養護学校でもうんこ漏らすなよｗｗ

【緊急クエスト】グロメン化粧アスぺを撃破せよ！
130 ：学生さんは名前がない[]：2013/10/08(火) 11:45:51.95 ID:LetLC8HV0
さっきうんこ漏れたあああああｗｗｗ
今日は残念ながら養護学校だから誰か相手してやってくれｗｗｗ




妄想で養護学校に通う知的障害者の文盲ホモゴリラｗｗ養護学校でもうんこ漏らすなよｗｗv

ｐｒｒｒｒｶﾞﾁｬｯ
あんこ「おぉ、ぼくじゃねえか」
ぼく「よっすあんこ、実はかくかくしかじかで」
あんこ「あたしは別にかまわないけどさ。あっ、今度飯おごってくれるんならいいよ」
ぼく「おっけー＾＾んじゃ」
ｶﾞﾁｬｯ
（あんこは余裕だな。つぎはマミさんだな）

イルミネーションが輝く道を進む二人の人影

ほむ「ねぇ…俺さん…」ｷﾞｭｯ
俺「！？ど、どうしたの？急にかしこまって…」
ほむ「私ね…男の人を好きになったの初めてなんだよ。こんなに一人の人　　を好きになったのはね…中学生の時以来なの。」
俺「…それどういうこと？」
ほむ「…信じてくれないだろうけど…私が中学生の時、まどかって子がいてね。
とってもがんばりやさんで、かわいい子だったの。私、その子のことがずっと好きで…だけど…」
俺「…」
ほむ「まどかは遠くに行ってしまったの。もう二度と会えないところへ行ってしまってそこで神様になったの。
…ごめんね。突然こんな話。わけわかんないよね…気持ち悪いよね…」
俺「…」
ほむ「それから私はずっと一人で…。だから、俺さんがいつか遠くに行ってしまうんじゃないかって…ごめんなさい」
俺「…大丈夫だよ。俺はどこにも行かないよ。もうほむらを一人にはしないからね。ずっと一緒にいよう。」
ほむ「俺さん…」

僕「おしおきだほむほむ、いつもの眼鏡をかけろ」

ほむ(何でこんなにベトベトが付いてるの…)

僕「見れば分かるだろ、お前が大好きな精液だ、淫乱女」

ほむ「何でこんな事…」
僕「色づきやがってイメチェンか、不特定多数のペニスが欲しかったんだろこのメス豚が」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾎﾞｺｫ

ほむ「い…痛い！やめて僕君…やめて!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僕「ﾊｱﾊｱ…お前は僕だけの便器なんだ、身の程を弁えろ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ほむ「ごめんなさい…僕君ごめんなさい…」

複数のストーリーが平行してて村上春樹の小説読んでる気分

僕「ほらお前の大好きな精子だ、膣内に射精ぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ほむほむ「あ…あ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
僕「ふぅ」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙ
僕「お前は何だ、言ってみろ、かぼちゃか？」

ほむ「ちーがーう…わたたしは便器…僕君の便器…便器は臭い…」

僕「ほむほむ!」ｷﾞｭｯ

ほむ「ぼ、僕君…」

僕「僕はほむほむを肉便器だなんて思ってないよ、大事な僕のほむほむ」
ほむ「本当にごめんなさい…ごめんなさい…」

僕「分かればいいよ」

僕「それじゃ反省の証しに24時間耐久イラマチオね、三つ編みイラマチオハンドル」

ほむほむ「はい！わたし頑張ります！オェ…ゲホッｺﾞﾎｯ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

僕(あ、とうとう壊れたか、やっぱりただの便器だわ)ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

その夜　

俺「俺、実はエッチは初めてなんだ。優しくするから痛かったら言ってね」
ほむ「私もよ。なんだかドキドキするわね…」
俺「そりゃあエッチだからね。お互い初めて同士だね。それじゃあ挿れるよ？」

数分後
ほむ「俺さんっ！俺さんっ！…んっ！んっ！」
俺「愛してるよほむほむ！大好きだよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ほむ「そ、そんなにしたらっ…！ら、らめっ！あっ！んっ！」
俺「かわいいよっ！かわいいよっ！一緒に気持ちよくなろう？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ほむ「んっ！んっ！俺さんの赤ちゃん産みたいっ！産ませてくださいっ！」
俺「…あっ、あっ、イクッ！…俺の子供を孕めっ！！…んっ」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
ほむ「んあっ！俺さんの赤ちゃんスープが入ってくるっ…！デキちゃうっ…」
俺「ハァ…ハァ…ハァ…いっぱい出ちゃった。大好きだよほむほむ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほむ「…ハァ…ハァ…気持ちよかったわ…それにしても出しすぎよ…妊娠確実ね…」
俺「自分で俺の赤ちゃん産ませてくださいって言ったんじゃない」
ほむ「そうだけど…」
俺「それにしても…シーツ濡らしすぎだよほむほむ。おもらししたいみたいにびっしょりだよ」
ほむ「…い、言わないで。俺さんのが気持ちいいんだから仕方ないじゃない…」
俺「ひんぬーちゃんのくせにエッチなことばっかり考えてんのかな？お仕置きが必要だな」
ほむ「お、お仕置きしてください…」

ついに俺、僕くん、ぼくくんの三人になったか。盛り上がってきた

僕「まどっち、愛してるよ」ﾁｭｯ
まどっち「私もだよ」ﾁｭｯ僕「まどっちの大事な大事な初めては優しくするからね…」
まどっち「うん…ﾃｨﾋﾋﾋ…」
まどっち「ところで、あの部屋の隅で体育座りしてじっとこっちを見つめてるのはほむらちゃんだよね？」

僕「ああ、あれは今はもう只の全自動練習用歩く肉便器、別名オナホむらだよ、まどっちの生理の時に使えるかと思って一応取っておいてるんだ、気にしないでね」

ほむほむ「僕君、僕君好き…好…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
僕「じゃあ始めよっかまどっち…」ﾁｭｯ

まどっち「うん…ｳｪﾋﾋ」ﾁｭｯ

僕(ほむほむの野郎、僕とまどっちのセクロス見ながら独りでイきやがって…本当にこいつは仕方ねえな)

ほむほむ「僕君!僕君!」ｸﾁｭｸﾁｭ ｸﾁｭｸﾁｭ

まどっち「…」

僕「まどっち、ほむほむで遊んでみよっか…」

まどっち「乳首つねっただけで…イってるよほむらちゃん…」

僕「オラ!イラマチオハンドルだほむほむ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙ

ほむほむ「あ…あ…」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟﾄﾞﾋﾞｭ

ｐｒｒｒｒｒｶﾞﾁｬｯ
マミさん「あら、こんばんわぼくさん」
ぼく「早速だけどかくかくしかじかで」
マミさん「えぇ！？私あの子苦手なのよね・・・」
ぼく「悪いねマミさん、あとなぎさちゃんにもよろしく頼むよ」
マミさん「わかりました。おやすみなさいぼくさん」
ぼく「おやすみー＾＾」
ｶﾞﾁｬｯ
（さて、いよいよまどっちか・・・）

僕「ごめん、まどっち…ほむほむもベッドに入れていいかな？あれじゃ犬みたいでかわいそうでさ
まどっち「いいよ…僕君は優しいね」ﾁｭｯ

ほむほむ「僕君…僕…君…」ｸﾁｭｸﾁｭ

僕「まどっちもほむほむも大事だよ」ﾁｭｯ

まどっち「あ…」ﾁｭｯ

ほむほむ「…」ﾁｭｯ

俺「よし、じゃあ早速お仕置きタイムだよ。これに着替えてね」
ほむ「す、スクール水着！？どうしたのそれ…」
俺「ごめんね。ほむほむ。今まで黙ってたけど、俺は変態さんなんだ。エッチの時以外は真面目で誠実ぶってるけど…」
ほむ(わ、私も似たようなものだわ…まどかがいた時代、外では地味な女の子で通っていたけれど…まどかのパンツを盗んで口に含んだり、上履きを舐めて自慰したりしてたし…)
ほむ「…やっぱ似たもの同士なのね私たち」
俺「わかったなら早くスクール水着に着替えてよハァハァ。君みたいな貧乳なメスによく似合うからね」
ほむ「そんな言い方…確かに貧乳だけれど…」
俺「早く！おちんちん我慢できないよ」
ほむ「ご、ごめんなさい」
俺「じゃあ、まずはスク水着たまんまこれしゃぶってもらおうかな」

古き良きシャナスレを思い出す

私「ただいま、ほむほむ」
ほむ「お帰りなさい、あなた…遅かったわね(この香水…もしかしてまた巴さんの所にいたの？)」
ほむ「あの…あなた…今晩はその…久しぶりに…どうかな？」

私「すまない、今日は疲れてるんだ…それじゃお休み」

ほむ「そ、そう…ごめんなさい」
ほむ「…」

ほむ「私さん…私さん」ｸﾁｭｸﾁｭ ｸﾁｭｸﾁｭ

ほむほむ「どうして…どうして！わたしがいるのに！巴さんさえいなければ！巴さんさえ！」ｸﾁｭｸﾁｭ ｸﾁｭｸﾁｭ

私(マミ、必ずこいつとは別れるから待っててくれよ)

冷静に見返したら破壊力半端ないな、このスレ

私さんまで出てきたしクソワロタ

こうして、昼間は普通の大学生カップル、夜は主従関係のあるご主人様とメス犬いう奇妙な交際が始まった。

ほむ「妊娠検査薬…まさか出来てないなんてことはあり得っこないわ。あの日あんなに出されちゃったんだし…」　
ほむ「陽性ね…念のため産婦人科に行きましょう」

巴産婦人科
マミ「暁美さん、やはりあなたのお腹には赤ちゃんがいるわ。」
ほむ「…やっぱり。お腹大きくなったてきたら大学どうしようかしら…」
マミ「まだ彼氏さんと籍入れてないのだったら降ろすことも考えたほうがいいんじゃないかしら…」
ほむ「そ、それだけは…大事な俺さんと私の赤ちゃんなんです…二人の愛の結晶を壊すなんてできないわ…」
マミ「やっぱりまだそういうことするには早すぎたんじゃないかしら。しかも初セックスでゴムなし生射精なんて…無責任にも程があるわよ？
中学生ならわかるけど仮にもあなたたち大学生よ？」
ほむ「…俺さんと相談します。」

俺とほむのアパート
ほむ「…そういう訳なの。私は産みたいわ！せっかく出来た私達の赤ちゃん…」
俺「…産もう。資金だったら俺がすべて何とかできるから大丈夫だよ。籍はもうちょっと待って欲しい」
ほむ「嬉しいわ。あなたのことだからきっと産んでって言うかと思ったけど」

>>371
そろそろ拙者さんとかおいどんさんとか、吾輩さんとかも出てくる

ほむほむ「あ、あのぼくさん、クリスマスパーティの件なんですけど・・」
ぼく「ん？」
ほむほむ「やっぱりいいです・・・私クラスで嫌われてるのわかってるんです・・あの子達に迷惑をかけるだけです・・」
バッキィィィィィ！！！！！
「きゃあっ！！」
ぼく「あっ！？それじゃぼくの面目が丸潰れじゃないか！！今さら断れっていうのかよ！！！」
バキバキドカドカバシバシッッ！！
ほむほむ「あっ！！ちっ、違い・・ます・・・きゃ！！あっ！」
ぼく「ぼくはほむほむのためにあれだけ頭を下げたのに！」
バシッバシッバシッバシｨｨｨｨ！！！
ほむほむ「あぁっ！！ご、ごめん・・なさ・・・いっ」
ぼく「ﾊｱ・・・ﾊｱ・・とにかくまどっちにはほむほむ自身がお願いすれよな」
ほむほむ「っ！・・・は、はい・・・」

>>373
そこまで行ったら俺もう整理つかねえよ・・・

俺「当たり前でしょ。俺とほむらの赤ちゃん、大事に育てていこうね。」
ほむ「そうね。元気に育ってね、赤ちゃん…」
俺「俺とほむらの子だから、きっと優秀な子に育つよ。運動はからっきしダメだろうけどね」
ほむ「あなたに似たら、きっと賢くて優しくて笑顔が似合う子ね。」
俺「女の子だったら、ほむらに似て頑張り屋さんで美人さんになるよ。」
ほむ「お胸は期待できないけど…　
俺「ひんぬーちゃんが好きになる人もここにいるから大丈夫。」
ほむ「そのひんぬーちゃんって言い方、やめてくれないかしら」
俺「とにかく二人で頑張ろうね」

それじゃおやすみほむほむ
ﾁｭｯ

巴産婦人科
ほむ「…そういうことなんです。だから私産みます」
俺「俺が責任はしっかり取ります。だからほむらに産ませてあげたいんです。」
マミ「そう…あなたたち、なんだかとってもお似合いね。あなたたちならきっと赤ちゃんも大丈夫ね。さあ、そうとわかれば、必ず一ヶ月に一回、私のところに検診にきてちょうだいね」ﾆｺｯ


ほむ「夕日がとっても綺麗ね」
(まどかもあそこにいるのかしら…私たちを見守っててね…)
まどか(見守ってるよ…ほむらちゃんが俺さんと夜、変態なプレイばっかしてヒィヒィ言ってるとことかも全部…だから妊娠を素直に喜べないや)

俺「うん。そうだ、久しぶりにお外でご飯食べようよ。最近外食してないしさ」
ほむ「そうね。なんだか初デートの時みたいね。あの日もこんな綺麗な夕日だったわ」
俺「そうだな。あん時はすっごく緊張してうまく喋れなかったなぁ」
ほむ「私は男の子と二人きりで出かけるなんて考えられなかったわ。でも今はあなたと一緒にいるのがとっても落ち着くの」
俺「俺もだよ。これからも二人で頑張ろうね。」

俺とほむらのアパート
俺「ん〜、今日は暇だなぁ。そうだ！卒アルの見せ合いっこしようよ。ほむほむの中学生の頃見たい。」
ほむ「いいわね。ついでに例のまどかを見せてあげるわ」　
俺「おっ、楽しみだな。」
ほむ「これはクラスの集合写真ね。私はこの中にいるけど見つかるかしら。ちなみにまどかはこのピンクの子よ。」
俺「あ、かわいいな。でも、ほむほむが見つからない…あ！見つけた！」
俺「ほむほむ、昔三つ編みおさげだったんだね。おさげもよく似合ってる。かわいい。」
ほむ「…その頃の私は嫌いだわ。病み上がりで自分じゃ何にも出来ない女の子だったの。でもまどかと出会って少しだけ変われたのよ」
(おまけに影ではまどか狂の変態なんて救いようがないわ　)
俺「それでいいじゃない。あまり自分を責めちゃダメだよ。三つ編みおさげのメガほむちゃんもかわいいな。
俺がこのクラスの男子だったらきっと告白してるよ」
ほむ「…そう言ってくれると嬉しいわ
。それに比べて、あなたは今と全く変わらないわね…」
俺「よく言われるよ…」

やばい、突然抜きたくなってきた
メガほむほむの猫ちゃんブラと猫ちゃんパンツにぶっかけたい
メガほむほむにAV見せてやりたい

見滝原援交 おどおどメガネ饅頭を変態調教！引き裂かれた猫ちゃんパンツ

愛に満ち溢れてやがる…

ほーむほむ^^
オキニの猫ちゃんパンツに射精しといたから、ちゃんと履いて行くんだよ

なに礼はいらないよ、ほむほむがいつもまどっちにしてた事だからね

猫ちゃんパンツ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほむほむの猫ちゃんハンカチにも射精してみたんだ^^

ｶﾁｬｯ
トゥルルルウル〜〜〜〜〜（時間逆行）

ほむらちゃん「ハァ…ハァ…ﾊｧ……」

ほむらちゃん「これでまた…やり直せる…」

ほむらちゃん「そうよ…私は……何度だってやり直して…」


「“やり直す？”何のことですか？」


ほむらちゃん　ﾋﾞｸｯ ←後ろから声をかけられてビクつくほむらちゃん＾＾

わたし「こんばんは＾−＾」

ほむらちゃん（この子は確か…同じクラスの…）

ほむらちゃん「………」

わたし「どうしたんですか、こんな時間に教室にいるなんて＾−＾」

ほむらちゃん「え、ええ……ちょっと…用があって…（焦）」

わたし「用事ですか＾−＾」

ほむらちゃん「貴女には関係のない話だわ」 黒髪ﾌｧｻｯ　←冷静を装うほむらちゃん＾＾

わたし「ｸｽｸｽ、確かに＾−＾」

わたし「お邪魔だったようなので、私はこれで帰りますねー＾−＾」

ほむらちゃん　ﾎｯ…　　←胸をなでおろすほむらちゃん＾＾

わたし「あ、そうそう＾−＾」　

ほむらちゃん「な、なにっ？」　ﾋﾞｸｯ

わたし「まどかちゃんから言伝を授かっていたんでした＾−＾」

ほむらちゃん「ま、まどかからっ！？」ﾎﾑｯ


わたし「　“二度と私に近づかないで、この変態っ”　だそうです＾−＾」


ほむらちゃん「！？」
わたし「それではまた明日＾−＾」

ほむらちゃん「ちょ、ちょっと！待ちなさい、待ちなさいよっ！（焦）」

わたし「はい、なんでしょうか？＾−＾」

ほむらちゃん「今の、今のはどういう……」

わたし「言葉通りだと思いますけど…＾−＾；」

ほむらちゃん「まどかがそんなこと言うはずないわ！！」

わたし「そうなんですか？＾−＾」

ほむらちゃん「そうよ！！！」

わたし「でも、私もまどかちゃんと同意見ですけどね、暁美さんは変態さんだな、って思います＾−＾」

ほむらちゃん「なっ…」

わたし「だってそうじゃないですか、いろんな時間軸を渡り歩いては、男作ってエッチなことたくさんしてたわけですから＾−＾」

ほむらちゃん「！？」

ほむらちゃん（この女…私の力のこと…）

ほむらちゃん「貴女……まさか…円環の使者なの…？」

わたし「円環ってなんですか？＾−＾」

ほむらちゃん「とぼけないで！！！」

どんっ　一気に詰め寄ってわたしを押し倒すほむらちゃん＾＾

わたし「きゃぁ＞＜」
ほむらちゃん「貴女…何者…？何処から来たの…？答えなさい…」
わたし「何処からって…普通に自宅からですけど＾−＾」

ほむらちゃん（コイツ……）
ほむらちゃん（こうなったら記憶を消してやるっ、誰にものを言ってるのか思い知らせてやるっ！）

ｸﾞｲｰﾝｸﾞｲｰﾝ…　私を見つめて何かをしてるほむらちゃん＾＾

わたし「ｸｽｯ　ｸｽｸｽ」
ほむらちゃん「何がおかしいの！」

わたし「いえ、貴女のほうから捕まれに来るとは思わなくって＾−＾」
ほむらちゃん「？」

わたし「だってそうでしょう、こんな風に接触していたら…貴女は時間を操って逃げることもできない…」

ほむらちゃん（この女っ…記憶操作が効いてない…ッ!!?）　ﾊﾞｯ　←私から手を放し逃げようとするほむらちゃん＾＾
わたし「だぁめ＾−＾」　ｶﾞｼｯ　←逃げようとするほむらちゃんの腕を無理やりつかむ私＾＾

ほむらちゃん「痛っ…」
わたし「ねえ暁美さん」
ほむらちゃん「くっ…放してっ」

わたし「いろんな男とセックスして気持ちよかった？」
ほむらちゃん「…!!?」

わたし「どうなの？」
ほむらちゃん「し、知らないわっ…」
わたし「ぼくさんと、それから俺さんって人としたんでしょう？同棲してセックスいっぱいして妊娠までして…」

ほむらちゃん「知らないって言ってるでしょ！！！！！」

ガシッ！！！！！！！！！！　どん！！！！！！！！！！！！！！！

ほむらちゃんのか細い両腕を力いっぱいつかみあげて、逆にその場に押し倒す私＾＾　ほむらちゃに乗っかってます＾＾

ほむらちゃん「あぐっ…」
わたし「まどかちゃんも言ってたよ？貴女のこと、軽蔑する、って」

ほむらちゃん「まどかはっ…」　ガシッ！！　「ﾑｸﾞｯ!?」　←ほむらちゃんが喋られくなるよう右手で口元を押さえつける私＾＾

わたし「可哀想だよねまどかちゃん、ずっと気にかけてた相手が浮気性の変態プレイヤーだったんだもの」
ほむらちゃん「んんっ、んーんーっ！！」　←必死に否定しようとしてるほむらちゃ＾＾

わたし「本当に可哀想」
ほむらちゃん「んーっんーーーーー！」　抵抗しようともがいてるほむらちゃん＾＾

わたし「ねえ変態さん、変態さんってこういうのが好きなんでしょう？ｸｽｸｽ」
ほむらちゃん「んんっ！（顔を背ける＾＾）」

わたし「今の気分はどう？」
ほむらちゃん「んんっ！んん〜！（涙目）」

わたし「本当に変態なんだね、窮地に立たされてるのに感じちゃってるんだぁ？」
ほむらちゃん「んーー！んーんーー！！（首振り）」

ほむらちゃんの涙が私の右手を伝う＾＾

わたし「あのね暁美さん」
ほむらちゃん「んっー…（涙涙）」
わたし 「貴女が何処の時間軸の何処の世界に逃げ込もうと、私が、ぼくさんが、あるいは俺さんが…」

わたし「必ず貴女を嗅ぎ付けるっ」

ほむらちゃん「んんっ〜〜〜〜！！（涙目）」
わたし「今回は私だったってことだね＾−＾」
ほむらちゃん「んーーーーーー！（涙涙）」

わたし「だから逃げ切れるなんて思わないで？」
ほむらちゃん「んっ…んんーーー…（泣）」

わたし「貴女が何度世界を繰り返そうとも、まどかちゃんを悲しませた事実もぼくさんと俺さんを裏切った事実も消えやしないの、わかるよね？」
ほむらちゃん「んーーーーーーーーんーーーーーーー（涙＆首振り）」

わたし「ｸｽｸｽ、わかってないみたいだね＾−＾」

わたし「……だったらわかるまで何度でも甚振ってやるよこのメス豚がっ！！！！！」
ほむらちゃん「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっふっ…（恍惚）」

拙者「ほむほむに伊賀の種子注ぎたもう！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ほむほむ「やめて！やめて…!」

>>390
いいねいいね^^
ほむほむは俺に孕まされるとすぐ時間戻しちゃう悪い子なんだよねぇ。
いいよ、何回でもその身体を俺のおもちゃにしてあげるからね

>>391
間違えてそんな昔まで時間戻しちゃったのかなマヌケほむ

１ヶ月だね、ほむほむ

オレ「あーあ、まどっち犯してえな」
ほむ「オレさんに私がいるじゃない」
オレ「ほむほむの時間停止でまどっち連れてきてよ」
ほむ「…だ、ダメです、鹿目さんにそんな事」
オレ「じゃあほむほむアナルにオーラルにetc…」ほむ「…わかりました…わたし何でも頑張りますから…」

どうにか落ちないようにしたいなぁ…

ねっちょりしたスレだからな

あー、ほむほむに悪質ないたずらいっぱいしてやりたひ＾＾

大生民の漆黒が集結している感じね

あー、ほむほむを優しく抱擁してちゅーしたひ

ぼく「ほむほむー、ちょっと来て」
ほむほむ「は、はい・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ぼく（DVのしすぎで怯えるようになってきたな・・・）
「大丈夫だよほむほむ」
ギュッ
ほむほむ「ぼく・・さん？」
ぼく「・・・」
ﾁｭｯ
ほむほむ「///」
（いつもこんなぼくさんだったらいいのに・・・）
ぼく（・・・＾＾）

このスレにくるとこの上なくホッとするようになってしまった

ぼく「ほむほむ！」
ほむほむ「…」
ぼく「ほむほむ」ｲﾗｯ
ほむほむ「…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ふぅ、お風呂気持ちよかった

ぼく「ほむほむ、最近学校どう？」
ほむほむ「・・・」
ぼく「いじめ、まだ受けてるんでしょ？」
ほむほむ「・・・。私はまどかの笑顔が見ることができればそれで・・・」
ﾊﾟｼﾝｯ！
「っ！」
ぼく「ぼくはほむほむの笑顔が・・・///い、いや、なんでもないよ・・」
ほむほむ「ぼくさん・・・ｸﾞｽｯ・・ｸﾞｽ」ｳﾙｳﾙ
ぼく（ちっ、ぼくらしくないな・・・）

俺「さあ、今日は同棲記念日だからいつもよりちょっと変態なエッチしよう」
ほむ「そうね。私もちょうどしたかったわ」
俺「じゃあ、今日はメガほむになってもらおうかな。そのほうが変態な気分になるし」
ほむ「…なんでそうなるのかわけがわからないわ。」
俺「QBの真似はいいから。はい、メガネ。これつけておどおどしてね」
ほむ「…もう、変態さんなんだから」
俺「ほむほむにだけは言われたくないな。じゃあ、スタートね、はい。」


俺「おらっ！お気に入りの猫ちゃん下着見せてみろ！」ﾄﾞﾝｯ！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
ほむ「ひいいっ！やめてくださいいっ！許してぇぇ！」
(もっと乱暴にして…俺さん…)
俺「はい、猫ちゃんブラと猫ちゃんパンツみっーけた！大学生にもなってこんなの付けてて恥ずかしくないのか？
しかも、このパンツのシミなんだよ？説明しろ。」
ほむ「そ、それは！！嫌っ！見ないでください！返してください！」
俺「ほむほむもそんなかわいい顔してしっかりパンツ汚してるんだね。とりあえずお尻こっちに向けて。あと、手錠かけるよ。」
ほむ「そ、そんなぁ…！お願いだから痛いことはやめて…」
俺「じゃあ、」
」そ、それはなんですか？」
俺「さあ、このムチの使い心地試してみるかな。調教だ！おらっ！」ﾊﾞｼｲｯ
ほむ「ひゃ…ひゃうっっ！」
俺「おらっ！もっとかわいい声で鳴いてみろ！メスの声出せっ！そらっ！」ﾊﾞｼｲｯﾊﾞｼｲｯ
ほむ「ひゃうっ！！痛い！痛いです！許して！」
俺「お前は変態さんだもんな。こういうことされてホントは嬉しいんだろ？え？言え！！」ﾊﾞｼｲｯﾊﾞｼｲｯ
ほむ「はひっ！！ひんっ！う、嬉しいです！私は変態です！」
俺「やっと言いやがったか。この変態貧乳メガネが。そろそろ繋がっちゃおうかなぁ」

俺「じゃあ挿れるぞ、変態。」ｸﾆｭｯ…
ほむ「んっ…！」
俺「ほむほむは猫ちゃん汚パンツの変態メガネだもんね。」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ほむ「い、言わないでっ！もう言わないでくださいぃっ！変態じゃありません！」
俺「大学生にもなって猫ちゃん下着なんか付けてるんだもんね。ほかはどんな下着持ってるのかな？パンダさんかな？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ほむ「な、なんでそんなことばっかり…聞くんですかっ！んっ！」
俺「おら、気持ちいいか？変態。お前は変態なんだよ。私は変態です！淫乱肉奴隷ですって大声で言ってみろよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ほむ「…ううっ…変態じゃありません…」
俺「お前は変態だ。変態猫ちゃんメガネだ。胸まったくないくせにかわいい猫ちゃんブラなんかつけやがって！色気づいてんのかこの淫乱！明日から下着付けさせないからね」

普段はファサしてドヤ顔でカッコつけてるほむほむだが、所詮は中身メガほむ。ちょっと乱暴にするとすぐに震えだして泣いちゃうからかわいい。

翌日
俺「昨日の傷まだ痛むかい？ごめんね、なんか…」
ほむ「いいのよ、ああいうプレイしたいって言ったの私だもの。つくづく変態さんね、私ったら。」
俺「しばらく激しいエッチはお休みにしようね。お腹の赤ちゃんにもよくないし…」
ほむ「そうね。なんだか私達、ほんとうに変態なカップルね。他の人に聞かれたらきっとドン引きされるわ…」
俺「いいじゃない。みんなには内緒。二人だけの秘密にしておこうね」
ほむ「ええ…絶対に喋れないわ」
ほむ(万が一美樹さやかや佐倉杏子に知られたら…)

美樹「ほむらってそういうの好きだったんだね…なんか汚い。今後一切私たちに近寄らないで」
杏子「男の人に叩かれたりいじめられたりするのが気持ちいいのか？そういうの全くわかんねぇな…」
美樹「わからなくていいんだよ。ほむらがおかしいんだから。前々から怪しいとは思ってたけどあんた、やっぱ変態なんだね。ごまかしきれるもんじゃないよそういうの」
杏子「つまりあれか、ほむらは乱暴にされるのが好きなんだな。」
美樹「そんな澄ました顔してるけど、昨日も俺さんとズッコンズッコン激しくヤってたんでしょ？俺さんのおちんちんを必死にしゃぶって、おちんちんを挿れられてアンアン言わされてたんだ！！」

ほむ(絶対に隠し通さないとマズイわね)

大学を卒業し結婚と同時に就職

ほむ「俺さん、最近帰り遅いわね…せっかく気合入れてお料理作ってるのに…どこかで遊んでるのかしら…」

会社
俺「今日も残業かよ…ほむらに寂しい思いばっかさせてるな…あの時、寂しい思いはさせないって約束したのに」
俺「電話…電話してみるか。」
prrrrrrガチャ
ほむ「あっ、俺さん。今どこにいるの？」
俺「心配かけてごめんね。今日も残業でまだ会社にいるよ。」
ほむ「…よかった。どこかに遊びに行っちゃったのかと思ったの。ごめんなさい」
俺「ほむらを一人にして他の女の人のとこに行くわけ無いだろう。君以外の女性には興味ないよ。寂しい思いをさせて申し訳ないね…もう一時間くらいで切り上げて帰るからね。」
ほむ「お仕事だから仕方ないわ。うん、待ってるね。気をつけて帰ってきてね。」
ガチャ…
俺「久しぶりに有給使ってほむらと旅行にでも行こうかな。」

改めて酷いスレだな

カオスすぎる

ほむほむがいっぱい愛されている証拠だもんね

俺さんSSでひだまり荘のみんなまでがゆのっちを虐めるSSは心が痛んだけど、
ほむほむの場合は、これっぽっちもカワイソーと思わねー＾＾

初めて覗きにきたんだが…すごいスレだな

だってほむほむってお饅頭みたいなぷっくらフェイスとガリガリひんぬーな身体のギャップがたまらなくかわいいんだもん
性格もコロコロ変わるから楽しい

何スレ目だっけ？

みんなはどのほむらちゃんが好きかなぁ〜？＾＾
http://i.imgur.com/2LyS3E7.jpg

僕は全員好き^^

どのほむらも縛り付けたい

全員可愛すぎる

俺「まどっち!まどっち！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ほむほむ「…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「ほら、まどっちの真似して鳴けよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ほむほむ「あん…ああん、うぇ費費費、ティ費費費」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「本物のまどっち抱きてえなあ…」

ほむほむ「俺さん、わたしもう疲れました…」
俺「もうかよ…次はマミさんやって貰おうかと思ったのに」
ほむほむ「無理だよ…わたしおっぱいないし…」俺「まどっちやマミさんと付き合えたらなあ…ほむほむで妥協する俺の気持ち分かる？」
ほむほむ「わたしは俺さんが大好きだから分からないです…」
俺「ああ…そう」

何これ？村上春樹の小説か何か？

ほむほむ「わたしどんくさいし、おっぱいも無いけど一生懸命に頑張りますから…ね、俺さん…」
俺「あんまり抱き心地良くないんだよな、ほむほむはさあ、男みたいだよ」
ほむほむ「大丈夫ですよ、妊娠したらちゃんとおっぱいも出ますから…」
俺「いや、そういう問題じゃ…」

ほむほむ「ふふふ…」

俺(ほむほむは正直飽きたからもう捨てたいんだが、言い出せない)
ほむほむ「俺さん、わたしたち、ずっと一緒だよね…」
俺(はあ…前に比べて明るくなったのかもしれないが…捨て猫みたいに懐かれてめんどくせえな、体だけ楽しむつもりが貧相だしなあ…)
ほむほむ「ねえ、俺さん俺さんったら」
俺「あ、ごめん聞いてなかった」
ほむほむ「照れてるんだから…」ｷﾞｭｯ
俺(仕方ない、もうしばらくは、まあいないよりはマシか)

ほむほむ「俺さんのそういうとこも好きだよ」

さやかす「あ、俺先輩ちぃーす、またほむらと一緒すかーひゅー熱い熱い」
俺「さやかす発見伝、さやかすは相変わらずうざいなあ、ん…そうだこいつも一応♀か…」

俺「さやかす、今すぐここで全部脱げ」

さやかす「え？…え？ここですっか…急すぎっすよ」
俺「いいから脱げよ」

ほむほむ「お、俺さん？」
俺「お前以外と胸あるしさ見てるとムラムラすんだよ、どうせ上条…おおっとすまん、いいからほらゾンビのお前を俺だけが受け入れてやるから、脱げよ」
さやかす「ん…分かりました先輩なら…先輩お願いします…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ほむほむ「み、美樹さん…」

俺「ほむほむは黙って見てろよふぅ…」

さやかす期待

さやかす「先輩…あ…あん先輩のﾏｴｽﾄﾛー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「ふうスッキリしたあ…」

さやかす「先輩早すぎっすよぉー」

俺「お前、以外と締まり良いな、ガバマンだと思ってたわ」

さやかす「恭介の性介護もクビになりましたからね…へへ…」

俺「お前…また頼むわ、ほむほむ胸無いからさ、いつでも呼び出すからその時は全裸で来いよ」

さやかす「ははは…了解アタシはまどかやマミさんよりは安い女ですからね…」
ほむほむ「み、美樹さん…」

さやかすは俺さんのカキタレになったのか・・・

ほむほむ「俺さん、美樹さんにあんな事酷いよ…」
俺「良いんだよ、あいつとは突き合い長いからさ、あいつ…」

ほむほむ(あ…そっか…俺さん、美樹さんを慰めてるのね…)
俺(まあまさに負け犬みたいな女だからなあ…変態プレイでも何でもやらせやすいし、ほむほむよりは良いオモチャだよ、中古だけど)

俺(一応ほむほむは彼女だし、あんまりむちゃくちゃな使い方したくないしな、しばらくさやかすで遊ぶか)

ほむほむ「俺さん、やっぱり優しいね…」

俺(アイツの友達の何だったっけ？赤髪のヤンキーも股が緩そうだし紹介して貰おっと…ｵﾗわくわくしてきたぞ)

俺「あ、ほむほむ居たのか」

あんこ「よ、よろしくお願いします…」
俺(お、思ったより腰低いな)
あんこ「あ、あ…アタシ初めてだから…その」
俺「あーあー分かった、分かったちゃんと払うから心配いらないから」
あんこ(しゃやかと約束したんだ、ちゃんと自分で稼ぐって…しゃやかの紹介してくれたバイト頑張るぞ…)

俺「あ、ほむほむはあっち行っててこれ仕事だから…(録画もよし)」

ほむほむ「さ、佐倉さん…」ｺｿｺｿ
あんこ(ヤバい…ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきた…)

俺「初物いただきまあす」

ほむほむただいまー

ほむほむ「うぅ、ｸﾞｽｸﾞｽ・・・ｸﾞｽ」
ぼく「どしたんだよほむほむ」
ほむほむ「・・・ｸﾞｽ」
ぼく「ん？リボンとピアスはどうしたん？もしかしてまたいじめられたのか」
ほむほむ「・・・」
ぼく「はぁ・・・嫌なら学校休んでいいんだぞ？」
ほむほむ「いえ、私は大丈夫です、ほっといてください。それにまどかに会うことができれば十分ですから」
ぼく「はいはいそうですか」ﾌﾟｲｯ
（そんなにまどっちのことが好きなのかよ・・・っ）ｷﾞﾘｯ

やっとお仕事終わったよほむほむ
今日もたくさんエッチなことしようね
>>415
みんなまとめてエッチしたい
変態なこといっぱいしたい

今日も大学のメガほむほむかわいかったなぁ。意外にかわいいファッションしてんだよなぁ

生意気にピアスなんてしていくから…

メガほむほむのアナルに指挿れてホジホジしたいなぁ。メガほむほむのマンコ舐めたい

あんこ「なあ、俺さんしようよ…」ﾇｷﾞｯ
俺「あんこちゃん、ゲーセンだせここ、チンポチンポレボリューションはお家でやらなきゃ」
あんこ「早く、お金は要らない…とにかくヤリたいんだよ」
俺「あんこちゃん…あっという間にとんだビッチになっちまったな、元は教会の娘さんとは思えないよ」
あんこ「…良いんだよ、アタシなんてどうせ天涯孤独だし、もう食うかヤるくらいしか愉しくないんだってば…ほら早く始めようぜ」

俺(やっぱり、マミさんとまどっちが良いなあ)

さやかすに電話して聞いたんだけど学校でこんなことがあったらしい・・・

女A「ねぇ、そこのクール女気取ってるやつちょっといい？」
ほむほむ「・・・」
女B「おめぇのことだよブス！」
グイッ
ほむほむ「！？いっ、痛い！やめっ」
女C「ピアスなんかして調子のってんじゃねぇよ。しかもそのだっせぇリボンはなんなの？ｸｽｸｽ」
女B「私たちが預からないとね！えい！」
グイ
ほむほむ「あっ！か、返して！」
女A[あとそのピアスもね]
グイッ、ブチッ
ほむほむ「痛っ・・・！！」
女A「んじゃこれ私たちが処分しておくから＾＾ばいばーい」

おいおいハーレムルートか

ほむほむってまどかがいなかったら間違いなくいじめられてたんだろうなぁ
練乳饅頭ならぬ貧乳饅頭とか言われてたんだろうなぁ

ほむほむ「うぅ、私が何をしたっていうのよ・・グス・・ｸﾞｽｸﾞｽ」
さやかす「見てたよほむら。あんたのこともう見てらんないよ。私とか杏子がなんとかするからさ」
ほむほむ「くっ、私に構わないで！余計なお世話よ！」
さやかす「・・・そーですかい」
まどっち「ほむらちゃん・・・ほんとに大丈夫？」
ほむほむ「ありがとうまどか、その気持ちで十分よ」
さやかす「うわ！まどかには優しいんだ」
ほむほむ（みんなを巻き込むわけにはいかない。私一人だけでいい・・・）

俺「もしもしマミさん、俺だけど」
マミ「なんで、俺君が私の番号知ってるのよ」
俺「美樹さんから聞いたんだよ」
マミ「それで私に何のようかしら？」
俺「いや、明日さあ、まどっちと遊ぶんだけどマミさんも来ない？」
マミ「え？鹿目さんが行くわ、行くわ、絶対に行くわ、何時からかしら？」
俺(相変わらず同級ではぼっちか…)
俺「明日、俺が迎えに行くよ」

ぼく（はぁ、ほむほむをいじめから助けてやりたいなあ。だって、ほむほむをいじめるのは他の誰でもないぼくの役目なんだから・・・＾＾）

賑やかだ。大変よろしい

やばい、最近首絞めをほむほむにやりたくなってきた
ほむほむの苦しそうな顔を見たひ・・・＾＾

俺「マーミさん」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
マミ「俺君？とりあえず上がってよ、まだ準備出来てないの」
俺「お邪魔しまーす」
マミ「ﾌﾝﾌﾝﾌﾌｰﾌﾝ…？あら、鹿目さんは？」
俺「マーミさん捕まえた」ｷﾞｭｯ
マミ「ちょっと…何よやめて触らないでよ」
俺「わっしょい!!」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾎﾞｺｫ
マミ「え？…い…痛いてっば…やめて…やめ…！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
俺「マミさんいただきまあす」
マミ「か、鹿目さん…」俺「いるわけないだろ」
マミ「嘘…」

俺「前座無しで行くぞｵﾗｧ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マミ「中は駄目…中は駄目…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ぼく「ほむほむー、起きてる？」
ほむほむ「zzz」ｽﾔｽﾔ
ぼく「！」ｿﾞｸｯ
ほむほむ「zzz」
ぼく「・・・」
ｸﾞｯ、ｶﾞｼｯ、ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
ほむほむ「！んーー！！ｶﾊｯ・・・ｹﾞﾎ・・ぼ・・・ぼく・・さん!?・・」
ぼく「・・・」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
ほむほむ「や・・やめ・・・苦し・・い・・ｶﾊｯ」
ぼく「はっ！ご、ごめんほむほむ！またこんなことを・・・」
ほむほむ「ｶﾊｯｶﾊｯ・・ｹﾞﾎｫ！ｹﾞﾎ」
ぼく「ほんとにごめんほむほむ・・・ね、寝るね、おやすみ・・」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

マミ「ねぇ…俺君聞いていいかな？…私の事…好きだったの？騙してまで無理矢理こんな事して…」
俺「全然、誰でも良かったよ、いつも遠くから見てたんだけどさあ…その体つきは欲情すんだよね、マミさんが悪い、三滝原公式オナペットだからマミさんは」
マミ「そ、そうなの…嘘でも好きって言いなさいよそこは…でももう良いの、ねぇ…今からでも良いからホントの恋人になろ？」
俺(レイプされた現実見たくないみたいだな…)

俺「良いよ、マミさんぼっちだし可哀想だから仕方ないし、付き合ってやるよ」
マミ「ふふ…ねぇ続きしよう」ｸﾊﾟｧ

俺「おっぱい大好き」ﾁｭｯ

俺「ただいま〜」
ほむほむ「おかえりなさい…ねぇ俺さん最近いつもどこ行ってるの？」
俺「色々ヤる事があんだよ」
ほむほむ「わたしとする事は？」ﾁﾗｯ
俺(うわ…まだキャラクター物の女児用ショーツ履いてるし…相変わらずｼｮﾝﾍﾞﾝくせえ糞ガキだな…)
俺「ほむほむはホント猫好きだね、ほらこれやるよ」

ほむほむ「なになに…ん？キティーちゃんのストラップ？俺さんありがと…嬉しい」ｷﾞｭｯ

俺(肉便器あんこが取った景品なんだけどな)

まどっち「いらっしゃい、俺さん…」
俺「まさか、まどっちが招待してくれるなんて思わなかったよ」
まどっち「ほむらちゃんは？」
俺「言うと付いてくるから黙って来たよ」
まどっち「良かった」
まどっち「あのね、マミさんとさやかちゃんが最近ずっと俺さんの話ばっかりするから私も俺さんと一度ちゃんとお話してみたいなあって思って…」ﾁﾗｯ
俺「パパとママは？」

まどっち「久しぶりに二人でデートだって、弟のタツヤはおばあちゃん家
俺「流石まどっち…話が分かるじゃん」

まどっち「ｳｪﾋﾋﾋ…シャワー浴びてくるね、わたしね、男の人とするのは初めてなのﾃｨﾋﾋﾋ…」

俺「はあ…はあ…やっぱり処女っちかあ…こりゃ新房たまらんですなあ…」

まどっち「あ…あ…あん…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「ふぅ…ふぅ…はあはあ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
まどっち「膣内に！膣内に！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「処女っちはママそっくりのビッチさんだね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
まどっち「わたしも早くママになりたいの〜」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「う…」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙビュッ
まどっち「膣内に赤ちゃんの素いっぱい出たね、ｳｪﾋﾋﾋ…」

俺「まどっち愛してるよ」ｷﾞｭｯ

まどっち「これからは毎日しようね」ﾁｭｯ

俺「なあ、ほむほむ明日さあ、皆がほむホームに来るんだけどちゃんと片付けといてよ」
ほむほむ「え？どうして明日は…(あ！私のお誕生日…)」
俺「ん(忘れてたわ)…そうそう、ほむほむのお誕生日だから乱交パーティするんだよ」
ほむほむ「やっぱり…鹿目さんや巴さん(嫌だなあ)や美樹さん(嫌だなあ)も来るの？)
俺「とりあえずさやかすが余ったらはあんこちゃんとレズらせとけば良いだろ」

俺「ああ想像したらムラムラする、とりあえず抜いてよ、ほむほむ」

ほむほむ「良いよ」

まどっち&マミ「フェラ★デュエット!」ﾁｭﾙﾁｭﾙｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
俺「お…お…」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｯ
さやかす「リリアナル」ｸﾊﾟｧ
あんこ「おめこみ決壊」ｼｬｯｰ

俺「ほら、ほむほむも」
ほむほむ「無理だよ…こんな変態プレイ…」

俺「ほむほむ！」

まどっち「ねぇほむらちゃん一緒に」
マミ「暁美さん…」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｷﾞｭｯ
ほむほむ「リボン…リボンが亀甲縛りに…」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

まどっち「動きが止まった!」

俺「はあはあ…」

俺「ふぅ…」
ほむほむ「ねぇ…俺さん…もし皆に出来ちゃっらどうするの？」
俺「何がだよ」
ほむほむ「赤ちゃん…とか」
俺「そのための魔法だろうが、大体ゾンビが妊娠するわ…ってもしかして…お前…」
ほむほむ「うん、そうなの…」
俺(はあ…しばらくはまたさやかすのヘビロテかな、まあ…誰でも呼べば来るけどさやかすなら何してもいいし)

ほむほむ「生まれるまで私はお預けだね★」

俺「おら、さやかすもっと腰振れよ、やる気あんのか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
さやかす「もう駄目…めう無理…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「皆、魔女退治忙しいんだから、いつでも呼べるのはお前だけなんだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「癒しの魔法で処女膜は再生するし、避妊も完璧だしな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
さやかす「はあ…はあ…だからって今日三回目っすよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「勃起ったら三コール以内って約束だろ」
さやかす「先輩…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ほむほむ「まどかはあんな風になっちゃ駄目だよ」ｻｽｻｽ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「君がマミさんのお友達？なぎさちゃんって言うんだ、なぎっちって呼ぶね、今幾つ？」
なぎっち「秘密なのです」ﾁﾗｯ
俺「はあ…はあ、なら合法だよね…なぎっち今すぐに全部脱ごうね…」
なぎっち「はい…なのです…」ﾇｷﾞｯ

俺「流石マミさん仕込みだね…」

なぎっち「お兄ちゃんのチーズでなぎさをフォンデュして欲しいのです」ﾁｭｯ

俺「はあ…なぎっちの中暖かいなあ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
なぎっち「ん…ん…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「なぎっち！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
なぎっち「ん…ん…!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「ふぅ…」
なぎっち「なぎさはチンコが食べたかっただけなのです…」ﾁｭｯ

俺「はあ…もう飽きたな…お…あれは…」
中沢「はあ今日も学校楽しかったなあ…」
俺「おひさー、中沢じゃん、ちょっと家でアイスティーでも飲んでかない」
中沢「お、俺さん…あ、あの暁美さんは居ますかね…」
俺「おう居る居る、早く家行こうぜ(たまには男もな…へへ…)」

俺「はい中沢君！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
中沢「わ、分かりません」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「分かるまで続けます」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
中沢「暁美さん…暁美さん…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ほむほむ「うわあ…」

より狂気が加速してるね

赤い髪のあの子

杏子「なあ…本当に良いのか、アンタにはほむらが」

僕「暁美にはちゃんと謝るよ、あいつだって話せば分かってくれるよきっと」

杏子「アタシ最低だよ…アイツにはもう合わせる顔がない…」

僕「仕方がないだろ…杏子の事が心配なんだ、あんな悲しい顔を見せられたら俺だって…」
杏子「もし…アタシに同情してるだけなら…」

僕「同情じゃない」
」
杏子「ならさ、証拠…見せてよ」

僕「…」ﾁｭｯ

杏子「ん…あ…」ｷﾞｭｯ

僕(暁美…すまない)

ほむら「僕…どうしたのかしら…いつもなら帰ってきてもいい時間なのに…電話にも出ないし…」
ほむら「(あ…また動いた)パパが帰ってくるまで二人で待ちましょうね…」ｻｽｻｽ

杏子「アイツにはちゃんと…」
僕「暁美のお腹には…もう少しほとぼりが冷めてから…」
杏子「…そっか…風見野に行こう、あそこなら三滝原の知り合いも会わずに済む…アタシの古巣だ」
僕「杏子ちゃんの故郷か、二人でそこで暮らそう」
杏子「アンタにもさ、見せたい所が沢山あるんだ…」
僕(さよなら暁美)


ほむら「先に寝ちゃおうかしら…ご飯暖めてね…と…おやすみなさい…」

ほむ「ここのイルミネーション、相変わらずとっても綺麗ね。」
(ここは俺さんと出会って初めて二人でデートした場所…あの日からちっとも変わってないわね。いつ来ても、とってもホッとする…)
俺「うん。来年には俺とほむらの赤ちゃんを連れて見に来たいね。パパとママが出会って初めてデートした場所だよって教えてあげるんだ。」
ほむ「来年の今頃は私達、この子の
パパとママなのね。赤ちゃん、元気に産まれてくるといいな…」ｻｽｻｽ
俺「大丈夫だよ。きっと元気な赤ちゃんが産まれるよ。俺とほむらの子だもん。きっと大丈夫。」
ほむ「あ、今動いたわ！」
俺「ほら、ほむらのお腹の中で元気にお返事してるよ。だから大丈夫。」
ほむ「元気に育ってね、私達の赤ちゃん…」

俺「あ！」

ほむら(突然、僕がいなくなってからもう一年か…あれからわたし不安定になっちゃって体を壊して…あの子も…)
ほむら「ごめんね、ママが体弱かったから、本当にごめんね…」

まどか「ねぇさやかちゃん…ほむらちゃん最近どうしてるのかな…」

さやか「たまにマミさんが様子見に行ってるみたいだよ、前はあんなに仲が悪かったのにね…そりゃあたしだってあいつには幸せになって欲しかったよ、気に入らない奴だったけど悪い奴じゃないしね」

まどか「まさか僕さんが杏子ちゃんと…今でも信じたくないよ…」

さやか「アイツも独りだったからさ…分からなくもないよ、でもあんなやり方あんまりだよ」

俺「ほらっ、猫ちゃん！もっと自分から腰ふって！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ほむ「にゃ…にゃあああっ！ご主人様ぁ！」
俺「よしよし。でももっと頑張らなきゃご主人様のおちんぽジュースあげれないよ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ほむ「っ！にゃあ！もっと頑張るにゃん！」
俺　(目の前で猫ちゃんブラつけながら腰を必死にフリフリする貧乳クソメガネ。)
俺「ほらっ！ご主人様のおちんちん気持ちよくするまでは寝かせないよ！」

マミ「暁美さんいるかしら」ｺﾝｺﾝ

ほむら「巴さん？ごめんなさい今は誰にも会いたくないの…」

マミ「また何も食べてないんでしょ、これ提げとくから良かったら…」

ほむら「…」

ほむら「…栄養…」

ほむら「もう今更……」
ほむら「そうだ…いっそもう…」ｶﾁｬ

ほむら「ママ、今行くからね、二人なら寂しくないよね…まどか…」ﾊﾞｰﾝ
ほむら「…」ﾊﾞﾀｯ

マミ「暁美さん…!!暁美さん…!暁美…」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

俺「ほむほむ〜、ほむほむのおっぱい吸いたい！」
ほむ「…私のなんか吸ってもまだ何も出ないわよ？小さいし…」
俺「いいから吸わせてよぉ。ほむほむのまな板に乗っかったレーズンを食べたいの。」
ほむ「…仕方ないわね。こ、これでいいかしら？」
俺「っ！ほむほむのまな板レーズンハァハァ！」ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

この前、お仕置きと称してほむほむを椅子に縛り付けてマンコとアナルにバイブ挿れっぱなしにして一時間くらい放置してたら、　
マンコから変な汁噴射して、口から泡吹いて気絶しやがってクソワロタ
白目ひん剥いてピックンピックンしてやんの。イカされすぎて脳みそおかしくなっちゃってた

まどか「ほむらちゃん…」ﾁｰﾝ
さやか「アイツさ、家族がいなかったから…やっと独りじゃない…って…アイツのあんな顔見たのはあれっきりで…」
マミ「暁美さん…私にもあなたの気持ちは分かるわ…けれどまさか…どうしてこんな…」
さやか「私達だけでもアイツにお別れをしてやんないとね…」ﾁｰﾝ
まどか「ほむらちゃん…きっと向こうでは幸せになってくれるよね…」
マミ「さよなら…暁美さん」ﾁｰﾝ

杏子「ほむらが…」
僕「嘘…だろ…」
杏子「アタシの…アタシのせいだ…」
僕「違うよ」ｷﾞｭｯ
杏子「…」ｷﾞｭｯ」
僕「忘れよう、悪い夢は」

僕「一緒に十字架を…」
杏子「うん…」

A「おい、ぼく！暁美と交尾しろよ！」
B「保健体育の実技なら体力の無い暁美さんにも出来るよねー」ﾆﾔﾆﾔ
ぼく「あ…暁美さん」ﾎﾟﾛﾝ
暁美「い…いや…やだ…」ｻｻｯ
ぼく「暁美さん…!」ｷﾞｭｯ ﾁｭｯ
暁美「い…いやっ…」ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ぼく「はあ…はあ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
暁美「ん…あ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
A「ぼくの奴、完全に発情期だなw」
B「暁美さん、猫みたいw」
暁美「…ん…ん…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ぼく「あ…あ…あ…暁美さん、さっきはゴメン…」
暁美「気持ち良かったの…？」

ぼく「ぼ、ぼくはアイツらに命令されたから…」
暁美「無理矢理私を犯したのはあなたでしょ…」
ぼく「だってやらなきゃ…」

暁美「ちゃんと責任取って、私達…同じなんだから…」

ぼく「暁美さん…」
暁美「怖いの？約束したよね、死ぬときは二人でって」
ぼく「う、うん…分かってる」
暁美「じゃあ着けるね」ﾎﾞｯ
ぼく「死ぬ前にもう１回だけ…」
暁美「いいわよ」ﾇｷﾞｯ

いいね！いいね！
俺もＤＱＮどもに命令されてほむほむと強制的に交尾したい

高校の時、三滝原近隣のとある養護学級を併設した中学校にボランティアにいったんだが、

水泳の時間に何故か池沼が乱入、黒髪三つ編みメガネの気の弱そうな女の子をいきなり押し倒して腰カクカク。

俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる

(^q^)のああああああああああ!!!

って言って離されたが、女の子の股間部分は横にズラされて(ちょっと入ってたぽい)

べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。

それで女の子は泣きながら精子を流すために外にあるシャワーに行って体を洗おうとしたら

見学に着てた70くらいの池沼母が日傘で女の子をボコボコにした。

母「うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの！？

うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの！？」

結局女の子は二針縫って帰って1年休学。池沼の子供妊娠してたらしい、心臓の病気で入院って事にして結局、某近隣校に転校までしたみたいだが、それっきり親御さんからも腫れ物扱いみたいでかわいそうだった。

私「鹿目…鹿目…
」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
鹿目「やばい…ｲｯちゃうよぉ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
私「鹿目…愛してるよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
暁美「ま…まどか、何して…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
鹿目「ほむらちゃん…また覗き見？私さんとね、つきあってるの…ほむらちゃんもする？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
暁美「わたしは、まどかと…いつもまどかとしたいって…」
鹿目「わたしを好きなら私さんの事も受け入れて…」
暁美「…う…うん」
私「暁美も早く入ってこいよ、教えてやるから」

俺と暁美ほむらの子供欲しい
似てる部分を二人で比べっこしたい

http://i.imgur.com/2pKnn4U.jpg

顔にドバァしたい

あー、ほむほむの黒タイツでオナニーしたひ＾＾

ほむほむ「また私のタイツ盗んだでしょ」
ぼく「だって最近ほむほむが相手してくれないから…」
ほむほむ「忙しくてごめんね」ｷﾞｭｯ

ほむほむ「たまにはぼく君の相手もしてあげないとね」ﾁｭｯ

ぼく「下にもして欲しいな」

ほむほむ「もうぼく君ったら…」ﾁｭｯ

ぶっ潰してやる

今日もほむほむのマンコ舐めようっと

ほむほむはクンニマニア

なんだこれ、マンコ真っ黒じゃねーか！
何本ちんこ咥えこんだらこうなるんだよ！

今日で一週間連続でほむほむ抜き達成

今日もほむほむの貧相なひんぬーボディとかわいいぷっくらお饅頭フェイスを見ながら、エッチな妄想してドバドバ射精しちゃうぞ

夜の公園でデート中にDQN共に絡まれる俺とほむほむ

DQN1「この女、地味でガリガリだけどかわいい顔してんなｗｗｗ」
DQN2「ヤっちゃう？」
DQN1「あ、それいいねーｗｗｗｗｗ彼氏の前でとか興奮するわーｗｗｗ」
ほむ「…っ！」ﾋﾞｸｯ
俺「…か、彼女には手を出さないでください…身体が弱いんです…お願いだから許してください」
DQN2「へぇ〜、身体弱いんだ？ｗｗｗ」
DQN1「ヤッたらこの子死んじゃうかもなｗｗｗ」
俺「…くっ…お願いだから彼女だけでも助けてください…」
ほむ「お、俺さん…」
DQN1「正義の味方気取りかよｗｗｗじゃあ、こいつらにここでセックスさせるか？」
DQN2「それいいね！よし、お前らここでセックスしてみろ。」
俺ほむ「！？」
DQN1「意味わかってる？俺らの前で交尾すんだよ交尾。もしかしてお二人さん、付き合ってんのにそういうのまだ未経験なんだ？ｗ」
DQN2「初交尾が俺らに強制されるとかｗｗｗこれだからガリ勉真面目カップルはｗｗｗ」
俺「…」
ほむ「わ、私は…大丈夫よ俺さん…俺さんとだったら平気よ」

俺「ダメだよほむら…きみのお腹には赤ちゃんが…」
DQN1「あれれー？ひょっとしてもうデキちゃってるんだ？ｗｗｗ」
DQN2「おとなしそう見た目でお家では二人でしっかりズッコンバッコンしてんだな。オラ、早くしろよ変態カップルｗｗｗ」
ほむ「そ、そんなんじゃないわ！馬鹿にしないでっ！」
DQN1「うるせぇ！早く服脱いで彼氏のチンポ勃起させろや」ｶﾞｯﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
俺「や、やめてください！彼女に手は出さないでください！」ｶﾞｯ
DQN2「お前は黙ってろ。へへっ、猫ちゃんブラに猫ちゃんパンツ…かわいいの履いてんな」
ほむ「い、嫌っ！離して！」
DQN1「ほら、早く彼氏を誘惑しろよ。彼氏のチンポ勃起させろ」
DQN2「オラ、お前も早くズボン脱げや。お前がヤラないなら俺らが彼女犯しちゃうよ？」
俺「…」ﾎﾞﾛﾝｯ
DQN1「うわぁｗｗｗこいつもう勃起してやがる。こんな状況なのに彼女の裸でビンビンだぜ」
DQN2「早く挿れろや。」

ほむ「…俺さん…んっ…」
俺「…ごめんよほむら…」ﾇﾁｭｯ

DQN1「オラっ！もっと腰振れやーｗｗｗ」
俺「…」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ほむ「…んっ…んっ…んっ」
DQN2「こいつら発情期ｗｗｗｗｗ発情してるｗｗｗｗｗみなさーん、ここに発情して交尾してる動物がいますよー」
DQN1「次は立ちバックなｗｗｗｗｗあ、イラマもさせるか。あとアナルもｗｗｗ」

こうして約一時間半、俺とほむらはDQN共に脅され、監視のうえで様々なプレイを強制され、中出しまで命令された。
そののちに無事見逃してもらえたが、裸にマジックで発情変態カップ　ルと書かれなんとも後味の悪い地獄の夜の終焉を迎えた。
帰り、ほむらは終始涙を流していた。　

ほむほむの黒タイツ食べたいなぁ
ほむほむが妊娠中はこれでオナニーして我慢するか

鬱展開大杉

ほむほむが酷い目にあう
それはとっても興奮するなって

ほむ姦

ほむほむで夜通しオナニーして朝起きられないこともしばしば。

ほむらの鼻の穴ホジホジしてほむほむの鼻くそ取り出して食べたい

ほむほむに鼻くそなんてものないよ
トイレにも行かない

それならご飯も食べなくて良いしお風呂にも入らなくていいし笑う事も幸せになる必要もないよね
ゾンビだから

これはゾンビですか

ゾンビなら何しても良いよね

ぼくだけどほむほむとの同棲生活を始めてもう一カ月か＾＾

俺はもうすぐ一年だよ^^
お腹には赤ちゃんもいるし

クリスマスのイルミネーションが光る夜の街。光に照らされた二人の人影。

ほむ「…もうクリスマスなのね。私たちが出会ったのもちょうどクリスマスの時期だったよね。」
俺「うん。あれからだいぶ経ったな。…君への感情も…出会った時とちっとも変わってない。」
ほむ「…もう俺さんたら///私だって同じだよ。…ねぇ」
俺「ん？」
ほむ「いきなりこんなこと聞くのも…なんだけど…俺さん、なんで私なんか好きになったの？地味で目立たなくて、なんにもできない私なんか…」
俺「…ほむらはいつもそうやって自分を責めるけど……他のどんな女の子より頑張り屋さんで…いつも一生懸命なのを俺は知ってるよ。だから…」
ほむ「…///」
俺「う、うまく言えなくてごめんね。でもそんなとこがすっごく愛おしいくて…だから君に悲しい顔は似合わないよ。いつもそばで君の笑顔が見ていたい」
ほむ「……ｸﾞｽｯ…」
俺「だからさ、あまり自分を嫌わないでよ…ほむらがいなくなったら俺は…」

ほむ「…ごめんなさい。私ずっと…ずっと中学の時から心臓が弱くて入退院を繰り返してたの…だからいつもみんなに助けられて、みんなの足手まといになって…自分じゃ何にもできないんだなって…」
ほむ「…でも、俺さんと出会って…久しぶりに笑顔になれたの。俺さんと話してると…自然に笑顔になれて…すごくホッとするの…だから…私のところからいなくならないでね…」
俺「…もうほむらを一人にはしないよ。これからもずっと一緒にいる」
ほむ「まどかみたいに突然遠くに行ったりしたら私…」
俺「大丈夫。ずっと一緒にいるよ。」

ほむ(まどか…私ね、とっても素敵な男性に出会えたの。今、私のお腹にその人の赤ちゃんもいるわ。もう私一人ぼっちじゃないんだよ…)

でもぼくのほうが俺さんよりも付き合いが長いんだよ
ぼくなんかほむほむループ一週目からだからね＾＾
ぼくとほむほむとは強い因果で結ばれているんだよね＾＾

ぼく「ほむほむー、一緒に寝よ」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ほむほむ「///」
ぼく（あったかくねぇ・・・）

お、俺だってぼくさんより知り合ってからの期間は短いけど深い関係ですよっ！なんせ赤ちゃんだっているし！

ぼくさんはほむらを妊娠させないんですか？

ほむほむを抱き締めてそのまま頭撫でたい

なでほむ

http://livedoor.blogimg.jp/razuli-yotusoku/imgs/3/f/3f4d3749.jpg

風俗堕ちほむ

>>508
これの画像の下着バージョン使って毎日抜いてる。風俗っぽい下品さがたまらん。くそほむほむ

ほむらと俺の馴れ初めは病院の病室だった。偶然複雑骨折で入院し、その時隣のベッドに居たのがほむらだった

俺(はぁ…骨折で入院とかホント俺はツイてないな…しかも入院期間長いし…最悪だ)
ほむ「…」(読書中)
俺(相部屋はこの子だけだし…なんか話かけづらいし退屈だなぁ…)
俺「暁美さんって言うんだ…地味な子…」

ほむ(お、男の人…なんか嫌だな…)
俺「あ…あの！」
ほむ「はっ、はい！」ﾋﾞｸｯ
俺「…よろしくお願いします…」
ほむ「…よ、よろしくお願いします…」
俺「何か脅かしちゃって…ご、ごめんなさい。」
ほむ「い、いえ…」
俺(はぁ、会話続かねぇ…)
ほむ(男の人ってやっぱ苦手…)

その夜
ほむ「…はぁ…はぁ…苦しい…」
俺「…？」
ほむ「…苦しいよぉ…はぁ…はぁ」
俺「あ、暁美さん…？大丈夫ですか？」
ほむ「…ごめんなさい…起こしちゃって…でも、大丈夫ですから…」
俺「大丈夫に見えないですよ。ナースコールしましょうか？」
ほむ「…もうすぐで収まりますから…」

うわ…

俺「…収まりましたか？ほんとに大丈夫？」
ほむ「ごめんなさい…私、心臓の病気でずっとこんな感じなんです…」
俺「…そうだったんだ。」
ほむ「だから中学生から入退院を繰り返してて…一旦はよくなったけど、最近また…お、俺さんは怪我ですが？」
俺「あ、ああ…ちょっとスポーツで…」
ほむ「…痛そう」
俺「い、いや！全然痛くない！大丈夫ですよ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ほむ「…そ、そんな、振り回さないでください。ぶつけたりしたら大変…」
俺「そ、それもそうですね…」
ほむ「ふふっ…俺さんって面白い」
俺「…い、いや…そんな///」
ほむ「私、男の人に慣れてないから…うまく喋れなくてごめんなさい」
俺「…俺もですよ。女の人には話しかけられないです。」

俺たちは発作が起きたこともすっかり忘れて夜通し話し続けた

ほむ「…父と母は遠くに居るんです。私の治療費を稼ぐために働いてます…私ったらほんとに親不孝で…」
俺「そ、そんなこと…ないと思いますよ。きっとご両親は暁美さんが健康で居てくれればそれだけで…」
ほむ「…俺さん優しいんですね^^俺さんはお友達もたくさんいそうで羨ましいな…」
俺「…暁美さん、大学生？」
ほむ「は、はい…一応…今は休学してます。だからお友達できなくて…俺さんも？」
俺「はい。場所はこの辺ですか？」
ほむ「●●にあります。」
俺「まさか○○大学ですか？俺そこなんですが…」
ほむ「えっ…！？ほんとに…？私もです」

それから二人は急速に仲を縮め、お互いの心にはかすかな恋愛感情が芽生え始めた。

ちょ…大学生なのかﾜﾛﾀ
そもそも設定から覆してんな
中学生のまんま行けよ

ぼくの場合は中学生ほむほむだから妊娠とか考えたことないなあ
ぼくはDVさえできればそれでいいんだよね＾＾

ほむほむはゾンビだから何歳からでも妊娠可

ぼく「ほむほむー、まどっちにクリスマスパーティ行くこと伝えたの？」
ほむほむ「い、いえ、まだですけど・・」
ﾊﾟｼﾝ！
「きゃ！」
ぼく「は？ふざけんなよお前。ぼくがあんなに根回ししておいたのにお前は何もしてないとかなんなの？」
ほむほむ「だって・・・まどかに迷惑かも・・」
ﾄﾞｽｯ･･･
「げほぉっ！！」
ぼく「ぼくの面目をつぶすのか？」
ほむほむ「そ、そんなつもりは・・・！」
ぼく「まどっちがほむほむのことを嫌いになるわけないじゃないか」
ギュッ、ﾁｭｯ
ほむほむ「ぼくさん・・・///」

あー、そういえばほむほむと最近エッチしてないなあぼく
なんかDVだけで満足しちゃうんだよなあ＾＾
今度首しめながら突いてやるかな＾＾

暁美「ねぇボクさん…巴さんと私どっちが大丈夫なの？」
ボク「杏子に決まってんだろ」
暁美「…」

ボク「大体、大丈夫って何だよお前もマミも大丈夫じゃねぇんだよ、病気だろ」
暁美「…」
ボク「杏子や鹿目みたいな健康的な娘が良いんだよ、あ…美樹みたいな中古は無しな」
暁美「どうして佐倉さんだけ下の名前で呼ぶのよ」
ボク「そりゃ彼女だからに決まってるだろ」
暁美「じゃあわたしはなんなの？」
ボク「そりゃ肉便器だよ」

鹿目「どうしたの…ほむらちゃん最近元気ないね」
暁美「そ、そうかしら…」
鹿目「もしかして…ボクさんと上手く言ってないの…？」

暁美「うるさい!!」ﾄﾞﾝ!
鹿目「ほ、ほむらちゃん…」
暁美「全部脱いで」

鹿目「え…ほむらちゃん」
暁美「いいから早く脱ぎなさい」ｶﾁｬ

まどっち虐待は罪悪感があるけどほむほむだとそうでもないんだよな＾＾

鹿目「えへへ…満足したのほむらちゃん？…わたしで気が紛れたの…？ボクさんの代わりになれたかな…」ｸﾞｽｸﾞｽ

暁美「違うの、これは違うのよ…ボクさんが悪いのよ、ボクさんのせいで溜まっちゃってついこんな事をしちゃったの、無理矢理まどかを犯す羽目になったのよ、こんな形でまどかを傷つけたくなんてホントは無かったの」

鹿目「ほむらちゃん言い訳はやめて…もう聞きたくない、ホントはほむらちゃんと同じクラスなのも嫌だったの、お願いだから明日からもう来ないで欲しいなって…」

鹿目「二度とわたしや家族にさやかちゃんやマミさんに杏子ちゃんにも近づかないで欲しいなって心の底からそう思うの」

ボク「お帰りほむほむ、今ちょうど良い所なんだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
佐倉「お…すっげぇ…ボクのチンポが奥まで入ってくる…あっあ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
暁美「き…杏子…また来てたの…」

ボク「杏子は凄い締まりが良いぞ、ほむほむ、同じ条件で杏子に勝てる？」

暁美「男根比べなら負けないわ…」ｷﾞﾘ

暁美「私にはもうボクさんしかいないの…」ﾇｷﾞｯ
ボク「じゃあ3Pと洒落こもうか」

病院の屋上
俺(あ、暁美さん…俺は君のことが…はぁ…伝えられないなぁ…彼女を好きになってしまうなんて…)
ほむ(俺さん…でも…私なんかじゃきっとダメだよね…それにこの身体じゃ…)

俺ほむ「…あっ！」
俺「こ、こんなとこにいたら風邪ひきますよ…」
ほむ「俺さんだって…そんな薄着でいたら風邪ひいちゃいます…」
俺ほむ「…///」
俺「あ、暁美さん！」
ほむ「…！？」
俺「…き、君のこ、ことが…好きです…つ、付き合ってくれませんか…！」
ほむ(…っ！…俺さん、私もホントはあなたのことが好き。…で、でも。私はきっと長生きできないし、病弱だから俺さんに迷惑をかけるだけだわ…)ｸﾞｽｯ…
ほむ「…き、気持ちは嬉しいです。…でも私、きっとこの先長生きできないし、俺さんにたくさん迷惑を…」
俺「…ううん。そんなことはないよ。俺は君の笑顔が見たい。だからっ…」
ほむ「…俺さん…私なんかで…ほんとうにいいの？」
俺「うん。君じゃなきゃダメなんだ」
ほむ「…」

余命一ヶ月の花ほむか

レズ饅頭ほむほむの洗濯板をさすりたい
メガほむの乳首をクリップで摘み上げてひいいって言わせたい

ほむほむ「あ…あの俺さん…のわたしが舐めてあげますから…見せてください」

俺「ありがとう、今ちょうど苦しかったんだ」

ほむほむ「あ…あ…ん…ん…あっ」ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾟ

俺「良い子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「ほむほむは困った淫乱娘だなあ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほむほむ「意地悪言わないでよ、俺さんにだけだよこんな事するのは、わたし…」
俺「」

メガほむを裸にしたい

メガほむを妊娠させてできちゃった結婚したい

一人産むだけで死にそう

普段はおどおどでやさしいほむほむ
そんなほむほむも時々怖くなる

俺(ほむら怒ってるだろうなぁ…)
俺「た、ただいま…」ｶﾞﾁｬ
ほむ「おかえりなさい…こんな夜中まで何してたの？」
俺「…か、会社の飲み会だよ…誘われたから…」
ほむ「…あら、それにしても体中から香水の匂いがすごいわね」ﾌｧｻ
俺「…っ！こ、これは」
ほむ「だまりなさい。あなたはどこまで愚かなの。私を騙せるとでも思ったの？」
俺「…ごめんなさい」
ほむ「また行ったのねキャバクラ」
俺「じ、上司の接待で仕方なくだよ…」
ほむ「もう、だったら連絡くらいくれたっていいじゃない…」
俺「ごめんよ…携帯の電池切れちゃって…」
ほむ「…次こういうことがあったら、発信器付けるわよ？」
俺「」

>>532
身体弱いからね。そんなほむほむがガリガリな身体で必死にオマンコから俺の赤ちゃんを産み出してる姿、最高にかわいいと思う。

さすがの俺さんもほむほむが命と引き換えに俺さんとの子を産んだら改心して
涙を流しそう。

子供にお母さんの事聞かれる度に「ごめんよほむほむ・・・；；」って思って泣きそう

もし俺ほむjrが女の子だったら思春期突入したくらいに妙にほむほむに似てくるんだろうな…

俺ほむjr「パパ、私のサイズに合うブラがないよ…もう中2なのに…」
俺(胸の無さまでほむらに似てしまったか…)
俺「ごめんよ…」

一人産むだけで死にそうなのが定着してて草不可避

やめてくれよ。確かにガリガリで体力ないから産むの大変だと思うけど、死なれたらさすがに困る
帝王切開しかないかな

ほむほむマンコ裂けちゃったりして

むしろ母体保護のため死産とかに…

俺さんに迫られる決断。ほむほむを取るかほむほむドーターを取るか

ほむほむ「・・・俺さん・・・この子を・・・この子に・・・未来と・・・・・名前をあげ・・・て・・・」
俺「ほむほむ！　俺はこの世界で誰よりもほむほむが大事で・・・！」
ほむほむ「お願い・・・私の、最初で最期のわがまま・・・」

俺「・・・陣痛促進剤を・・・」

俺「・・・俺が、奇跡を否定した俺が・・・奇跡を願わずに居られないなんて・・・」

俺にはほむらと子供どっちかなんて

そもそもほむらは排卵してんのかな
あの身体だと生理も満足にきてなさそうだし…

でもやっぱり俺はほむほむのほうが大事だよ。ほむほむはこの世にたった一人の俺の大切な人だもん。
子供はほむほむとエッチすればまた作れるし、いざとなったら赤ちゃんを諦めるよ。

>>541
俺「なんでっ…俺はほむらが大事なんだっ！君がいなくなったら俺は…！どうすりゃいいんだよ！」ｸﾞｽｯ…
ほむ「…俺さん」
俺「君はいつだって自分を犠牲にして…でも君がいなくなって悲しむ人のことも少しは考えてくれ…君が好きなんだ。だから…」
ほむ「…でも私たちの赤ちゃん」
俺「赤ちゃんなら俺が君の貧相な裸で欲情して、おちんちんおっきくして、君のあそこに出し挿れして気持ちよくなって白い粘液を君の子宮に注ぎ込めばいくらでも作れるから大丈夫だよ…」

ほむほむただいまー

俺さんはぼくみたいにDVはしないの？

ほむほむの狡さもここ一番で輝く筈だ

ほむほむ（ここで自分が死ねば、私は俺さんの心に楔を撃ちこむ事が出来る）

ほむほむ（一生俺さんの心の傷として俺さんの心の中に生き続ける事が出来る）

ほむほむ（・・・そんな私の打算に、私と俺さんの子供を・・・あなたを利用する形になってごめんなさい・・・）

>>545
俺はほむほむのことが本気で好きだから傷つけるようなことはしないよ。ただ、ほむほむの身体がエッチすぎてたまに変態セックスしたいときはある。
そういう時はお互いの了承を得てからするよ。

へえ、ぼくはほむほむのことが愛おしすぎるからこそDVしたくなるんだよなあ＾＾
変態エッチはしないけどエッチ中に暴力振るってしまうことはしばしばだわ＾＾

>>548
その気持ちもすごくわかるよ。
かわいすぎて暴力を振るいたくなる気持ちもわかる。けど、ほむほむにそんなことしたら死んじゃいそうだから…

お前らのほむほむに対するイメージが大体生んだら死にそうで草不可避

絶対に長生き出来ないイメージ
契約しなきゃどのみち短命ならＱＢに感謝すべき

病弱だからね。本人も自覚してるだろうし、俺さんに孕まされたら自分も妊娠出来るんだと喜ぶと思う
メガほむが俺さんに依存してるのはQBと契約無しルートだと思ってる

リアルにこんなに守ってあげたくなる子が初めてなんだよ…。本気で好きになってしまった。映画見てさらにそう思って妄想ストーリー書きまくってるけど、ほむほむをほんとに幸せにしてあげたい…
不器用だけどとっても頑張り屋さんで一生懸命なほむほむ。
ただ、エッチな気持ちももちろんある。

ぶっ潰してやる

足払いして転ばせて起き上がろうとした時に思い切り顔踏みつけて
「饅頭なのにあんこ出てこないなぁ＾＾」って言いたい
鼻血だらだらのほむほむかわいい

杏子「呼んだ？」

うわぁ…病んでんな

へむへむ

もっとエグい奴はよ
ぬるいのは要らんわ

ほむ

ほむほむにビンタされたい

友達がほむほむはムカつく顔してるとか言っててショックだった。確かに常に不機嫌面でドヤ顔したりする饅頭っぽさもあるけどかわいいよ。

ほむほむとラブラブ手つなぎデートしたい。休日は図書館デートして、帰り道にDQN共に襲撃されて強制セックスを命じられたい。

ピンクを意味もなく射殺して、怒りに震えるヤンほむに殺られたい

この大生スレの『愛』で、まどマギ箱庭世界数個分のエネルギーを得られそう…

俺「あ、暁美さん…もう少しだけ一緒に…いてもいいかな？」
ほむ「私も…一緒にいたいな…できればこのまま時間が止まってくれたら　　いいのに…」
俺「…俺もずっと暁美さんといたい。このまま二人でずっと一緒に…」
ほむ「…ねぇ…ほむらって呼んで///」
俺「…///」ﾄﾞｷｯ
ほむ「お願い…俺さんには下の名前で呼んで欲しいの…」
俺「ほ…ほむ…ほむら…///」
ほむ「やっと名前で呼んでくれたね///俺さん…」ﾁｭ
俺「…っ！」ﾄﾞｷｯ
ほむ「…私、不器用だから…うまく伝えられなかったけど…ホントは俺さんのことが…大好きなんだよ。ごめんね。今まで好きって言えなくて」
俺「ほむら…」ﾀﾞｷｯ
ほむ「俺さん…」
俺「キス…していいかな？///」
ほむ「うん///」
ほむ「お互いファーストキスだね！」

腹パンはよ

俺の前ではメガほむでも、
やはり嫌いな美樹さやかの前ではクーほむな暁美ほむら(14)

ほむ「相談って何かしら。手短にお願いね」ﾌｧｻ
美樹「あのさ…そのエッチのことなんだけどさ…ほむらと俺さんっていつもどこでエッチしてるの？恭介とヤる場所がなくて困ってるんだ」
ほむ「お風呂場よ」ﾌｧｻ
ほむ「たまにデート中に我慢できなくなって公園のトイレとかでしてるわ。とっても興奮するの。」
ほむ「セックスしてる時は結合部から多種多様な体液がたくさん分泌されるからお風呂場なら汚れないしおすすめよ」
美樹「へぇ〜…って！公園のトイレってさすがにマズイんじゃない？」
ほむ「バレなきゃ平気よ。」ﾌｧｻ
美樹「…てかあんたが妊娠してるとはね…正直どん引きだわ…ちょっと早過ぎるんじゃない？」
ほむ「付き合った当日に我慢できなくて公園のトイレで激しく交尾したらデキちゃったのよ。」
美樹「あんたたち…お勉強できて真面目そうに見えるのに裏では単なる発情期の動物じゃん…」
ほむ「そういう言い方はやめてくれない？好きなんだから仕方ないじゃない。」
美樹「ちなみに…その精液って…毎回中に出されてるわけ？」
ほむ「いいえ。中に注ぎ込まれたのは一回だけよ。普段は胸とか顔、お口に射精してもらってるわ。お口の時は俺さんの精液を全部飲み込むわ。」

美樹「ちなみにおすすめの体位とかある？」
ほむ「そうね。私はバックで犬みたいにガンガン突かれるのが好きかしら。この前は首輪まで付けられて興奮したわ。」
美樹「あんた…Ｍなの？信じられない」
ほむ「俺さんの前ではドMよ。俺さんのメス奴隷ってとこかしら。」ﾌｧｻ
美樹「…あんた、やっぱり変態だったんだね。今までヤッた変態行為は何かある？」
ほむ「そうね…全裸にされて夜中に散歩させられたり、犬みたいに排尿を強制させられたり、膣内にバイブを挿れっぱなしにされたままデートとかかしら」
ほむ「この前は貧乳ズリされられたわ。私のこんな胸にすりつけただけでたくさん射精してくれて嬉しかったわ。俺さんたら貧乳フェチだから…」

ほむ「…はぁ…はぁ…」
俺「はぁ…はぁ…気持ちよかったよほむら…」
ほむ「…激しすぎて我慢できないっ…」
俺「…ほら、こんなに射精ちゃった…」
ほむ「…もう、俺さんたら毎回射精しすぎよ…」
俺「ほむらがかわいいから仕方ないよ。ほむらだってシーツびっしょりにしちゃってるくせに」
ほむ「…だって俺さんのおちんちん、とっても気持ちいいんだもの…」
俺「ほむらはほんとに変態さんだね」
ほむ「…乳首ちゅうちゅうして欲しいな…」

ほむらたああああぁあああああああ"あぁああぁあ(´；ω；｀)ぁああああぁああああ"あ"ぁああぁああああぁぁ"あんんっ！
ほむらたんほむらたんほむらたんほむらたんほむらたんほむらたんほむらたんほむらたんほむらたんっ！暁美ほむらああああああ
ほむらたんのおっぱいいいｨいいぃ！！！！！ほむらたんの、ほむらたんのパンツぅぅぅぅぅ！！！！！！ああ嗚呼ほむほむぅ！！
ほむらちゃんのおっぱいはやわらかいねもみもみぺろぺろえっちなおっぱいかわいいよもみもみなんてやわらかいんだあああああああ
僕がなぐさめてあげるからね！？ぼくが、君をぉぉ！！めちゃめちゃにしてあげるよぉぉ！！もうギンギンに勃っちゃったんだからねぇエエっ！
ほら、こっちを向いてごらん？嗚呼なんて愛らしいのほむらちゃんブチュぅううううレロﾚﾛレロﾚﾛレロレロれろぺろりんぺろちゅっちゆうう
ほむらちゃんの唾液はおいしいなあああ！！ファーストKISSのお味はどうだい？？僕とできて幸せかい？嬉しいよおおおぅおおおお
下の口にもしてあげるよ！ちゅっちゆぺろぺろれろれろぐちゅぐちゅほら濡れてきたよほむらちゃん！もうこんなに濡れちゃったよくんかくんかくんくんくんか
ほむらちゃんのクリトリスぅぅっほむらちゃんの大陰唇っ小陰唇っほむらちゃんのアナルううぺろぺろほむらちゃんのおしりの穴は臭くて美味しいよおお
なんだいもうがまんできないのかい？しょうがないなあ！ほむらちゃんのはじめては僕がいただいちゃうからね！！君のまんまんにちんちん入れてあげるよ
ゆっくりやさしくいれるよ！ほらぜんぶはいったよ！ああほむらちゃんのなかはあったかいなあきもちいいよほむらちゃんぺろぺろちゅっちゆ
それじゃうごくよズブズブズブズブぬぷぬぷあああああぁきもちいいぃよおおおぉほむらちゃんのお膣はきもちいいよおおおおおお
ズブズブぬぷぬぷズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブぬぷぬぷほむらちゃんを犯すのは気持ちいいいいいｨｲｲｲいい！！！
ああ出る！出る！出ちゃうよほむらちゃん！！！いく！いっちゃう！！なかに出ちゃうよほむらちゃん！！！僕とほむらちゃんの赤ちゃんができるよ！！！
泣かないでほむらちゃん！そんな顔されたら興奮しちゃうよズブズブぬぷぬぷう出すよ！いますぐだすよ！！あああああぁああああああドピュドピュ！！ドピュピュ！！！とまらない
とまらないよ射精がとまらないよおおきもちいいよおおきもちいいよほむらちゃん！！！ほむらちゃんの膣の中にだすのはきもちいいよおドピュピュ
ああほむらちゃんほむらたんほむらたんほむらたんあいしてるぅヴううううこれからもずうっと一緒だよ！！！君は一生僕のペットだよほむらちゃん！！
たくさんたくさん僕の精液を注ぎ込んであげるからね！！毎日毎日注ぎ込んであげるからね！！！約束だよほむらちゃん！
おっぱいも揉み続けるよ！もみもみしたらもっと大きくなるからね！！僕だけのものなんだからね！！！ほらまたまんまん濡れてきたよぐちゅぐちゅ
今度はバックでついてあげるよパンパンパンパンパンパンパンパンズポズポズポズポズポズポズポズポパンパンパンパンズポズポズポズポ
ああイク！ほむらちゃんのお膣がきもち良すぎていっちゃうよ！！ああああああドピュ！！！！ドピュピュ！！！！！ドピュドピュドピュドピュ
はあはあぜんぶなかに出してあげたよ！奥の奥までとどいたかなあ！？きもちよかったよほむらちゃん！！！それじゃお掃除のフェラをおねがいねズポ
嫌がらないでほむらちゃん！！しょうがないなあむりやり入れてあげるねズポズポズポズポ！おいしいかい！？僕のペニスはおいしいかい！？？
これからも死ぬまで毎日毎日犯し続けてあげるからね！！何度も何度も繰り返し犯してあげちゃうからね！！ほむらちゃんがなにもかもわからなくなっても！！
僕とほむらちゃんのエンドレスセックスはまだ始まったばかりなんだよ！！レッツセックスフォーエヴァーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ほむほむで抜いたらすごい量出た
ほむほむで抜くと恋愛感情があるせいか射精量が半端ない
俺の身体が本能レベルでほむらを孕ませたがってんだな

すげえなお前

愛かな？

愛よ

>>438
加虐欲を誘発するんだよな、容姿・言動いろいろと。
とくに厨坊期なんて一番残虐さ剥き出しだから、
「おもちゃ（悪い意味で）」にされて、「なるたる」のいじめらっ子や幼少のジョルノ・ジョバーナみたいに
人間の尊厳を蹂躙される日々を送ってたろう。

>>574
確かに常に偉そうで表情は不機嫌面かドヤ顔なかわいくないクソ饅頭だけど俺はほむほむが大好きだからひどいことはなるべくしたくないな　

ほむらの顔見てるだけでセックスしたくなる。二人で毎晩いっぱい愛を育んでるのにそれでも足りない。一日中ほむらとつながってたい。外でも繋がったまま出かけたい

腹パンしろ

ほむぁっ

おいほむほむ！ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

「ヨガヨガヨガヨガヨガヨガーッ！（近レバ→中P連打」
でダルシムさんも愛を注ぎたくなるレベルの暁美さん

ほむほむただいまー

ぼく「おいこらほむほむ、俺さんて誰だよ」
ほむほむ「え、いえ、その・・・」
ｶﾞｼｯ､バキドカバキﾄﾞｽﾄﾞｽ！！！！
「げほっ！！！・・・う・・ぐぅ・・けほっ・・！」
ぼく「このあばずれがっｯｯ！！！！」
バシッ！！！！バシン！！！！！！
ほむほむ「いやあっ！！」
ぼく「ぼくという男がいながらこのっ！！」
ﾄﾞｽっ！！！
ほむほむ「あぁっ・・！！ﾊｱ････ﾊｱ・・ぼぐ・・さん・・ゆ、ゆるじて・・・ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
ぼく「ﾌｳ･･･ﾌｳ･･ほむほむ・・・ごめんね・・こんなことはしたくないんだよ？」
ほむほむ「ﾊｱ･･･ﾊｱ・・・は、はい・・・」

>>575
メガほむ期のほうがヤバくないかい？
体も弱くて社交不安で、でもまどかみたいな子からは庇護される。
そういうのを面白く思わない連中はいないと思うんだよね。
支えを必要とする子を面白く思わない層は決していなくならいから。

>>581
ほむほむざまあwww

>>569
テンプレ殿堂入りするほどの狂気ね。何考えてるの？！

>>582
メガほむは一見コミュ障っぽいが、すぐ調子に乗るクセがあるからな。「私も魔法少女になったんだよ！一緒に頑張ろうね！」とか

映画での転校初日も手の甲についたソウルジェムドヤ顔で見せつけてたしね

力を手にいれたら増長するタイプだからな

ほむほむ死なねえかなあ

イライライラハンほむ

しかも生意気にあのクソガリ貧乳饅頭の腹ん中には俺さんの子供が入ってるんだよなぁ。腹膨らんできたら…

>>581
ぼくさんにDVされながらも腹ん中にいる俺さんとの赤ちゃんを泣きながら必死に守るクソほむ。

ほむほむも所詮は単なるメス

>>590
ドリームテックの水着ほむフィギュアを見ると、「ちゃんとメシ食ってるのか？」
と思えるほどの痛々しいガリっぷり。

>>581
ぼくさんはこうでなくちゃね…

おはようほむ

>>593
あんなガリガリなのとセックスしてもまったく気持ちよくなさそう。俺さんはよくほむらの身体なんかで気持ちよくなれたな

マンコさえあれば

ぼくさんも俺さんもほむらちゃんに飽きてしまった…

魔法少女sには嫌われまどかにはドン引きされ
この上ぼくさん俺さんに捨てられたらどうなっちゃうの…

ｵﾗｯｶﾞﾘｶﾞﾘｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞ
ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯ

はあはあ…

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ

ふぅ…ｽﾊﾟｧ…

あ…ほむほむ居たの？

ほむほむ「ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ…」

少し優しくされたからって同性愛に走る勘違い女ほむほむ

映画『共喰い』みたいな昭和なDVに遭うのが似合うな

ほむらに中出ししてしっかり子供孕ませたくせに逃げるとか卑怯だぞ俺さん
てかあんなガリガリな身体で子供大きくなるのかな。未熟児とかで産まれてきそう。世界一不幸なお饅頭暁美ほむら

みんなの肉便器ほむほむ

身体が壊れちゃうくらい大好きな俺さんと激しくセックスしてるほむらを見たいなぁ。素っ裸であんあん言ってるクソ饅頭。好きな子が寝取られるシチュ最高。

出産したらほむほむは死ぬだろうし、俺さんもいないし子供が不幸過ぎる

取り違えればイナフ

んでもって心から好きだった俺さんに逃げられた挙句ぼくさんにDVされる毎日。子供も下ろされちゃいそう

俺さんの精液まみれ、しかも子持ちの中古饅頭なんか誰も引き取らないだろうし

俺「ほむほむ…」ｶﾞﾀｯ

ほむほむ「俺さん…今でどこにいたのよ…」ｳﾙｯ

俺「やっぱ俺にはほむほむしかいねぇわ」ギュッ
俺「だから早くヤらせろよ」ﾁｭｯ

ほむほむ「…」ﾇｷﾞｯ

俺「やっぱほむほむだわ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ほむほむ「んっ…んっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

この仏頂面まな板女は大好きな俺さんの前で別の男に犯されればいいのに

俺さんも孕まセックスの時、クソ饅頭のまな板乳首ちゅうちゅうしたり、あのほむっとした顔を見ながら出し挿れして気持ちよくなったんだろうなぁ

親「ほむほむ気持ちいいよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ほむほむ「んっ…あっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
親「んっ！」ﾋﾞｮｯﾋﾞｮｯﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭｯ
ほむほむ「…」ｸﾞｯﾀﾘ

親「ふぅ…治療の甲斐あったな、ほむら」

ほむほむ「パパ…」

ほむらちゃんを見かけても一切興味を示さなくなったぼくさん…
壊れたおもちゃを処分する日は近い…

ぼく「あ、ほむほむ…」
ほむほむ「ぼくさん、最近わたしの事避けてる？」
ぼく「さやかす達と遊ぶのに忙しいからな、じゃ…」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ほむほむ「…」

ぼく「まどっち気持ちいいよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
まどっち「大好き」ﾁｭｯ
ぼく「何見てんだよほむほむ！」ﾎﾟｲｯ
ほむほむ「いたっ…!」ｶﾞｼｬｰﾝ

女子トイレ

ほむほむ「う゛っ・・・ウゲェエエ・・・！」
女子A「キタネー何やってんのよｗｗ」
女子B「つわりかよｗｗじゃぁあたしらが下ろしてやるか？ｗｗ」
ほむほむ「う・・・」ﾖﾛﾖﾛ…ﾌﾗﾌﾗ…

ほむほむ「・・・俺さん・・・俺さん・・・おれさん・・・」

ほむほむ帰ってくるの遅いな・・・

ｶﾞﾁｬｯ
ほむほむ「ぼくさん、ただいま帰りました、遅くなってすみ」
バッキィイイ！！
「きゃっ！」
ぼく「また俺さんのとこに行ってたんだろ？」
ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ！
ほむほむ「あっ！ちっ、違いま・・す・・・！まどかのところです！」
ぼく「うそつけ！こんな遅い時間までほっつきあるきやがって！！」
ﾄﾞｽｯ･･･ﾄﾞｽｯ・・！
ほむほむ「うっ・・・げほぉっっっ！！！ｶﾞﾊｯ・・・！ご、誤解です、ぼく・・・さん」
ぼく「こっちへ来い！」
グイッ、スタスタ、ポイッ
「朝までベランダで反省してろクソが」
ｶﾞﾁｬｯ
ほむほむ「い、いやあ！！開けて！！お願い！中に入れてください！！」
ぼく「・・・」ﾌﾟｲｯ
（すまないほむほむ、こうするしかないんだ。すべてはほむほむのためなんだ、わかってくれよ・・・）

俺「ほむほむ来いよ寒いんだよ〜
ほむほむ「はい…」ｷﾞｭｯ
俺「余計さむんいじゃわれぇ…」ﾎﾞｺｫ
ほむほむ「ｯ！」ｸﾞｯﾀﾘ

あぁ、ほむほむが愛おしすぎてつらい・・・
ほむほむをもっといじめたい、独占したひ・・・
ほむほむはぼくだけのものなんだ・・

ある日の寝室
俺「…ほむほむ…あしたお仕事休みだし久しぶりに…エッチしようよ…」
ほむ「…もう俺さんたら///いいよ…　」
俺「ごめんね。しばらくエッチしてなかったから我慢できなくて…」
ほむ「…また乱暴に犯してほしいな…」
俺「もう、ほむほむはホントにドMさんなんだから…この前みたいに俺にレイプされたいんだ？」
ほむ「俺さんのおっきいおちんちんでほ、ほむらの変態マンコをレイプしてください…///」

俺「じゃあスタートね」
ほむ「いやぁ…や、やめてくださいっ！離してくださいっ！」
俺「おらっ！俺の言うこと聞かないと痛い目遭わせちゃうよ！？」

レイププレイが大好きなほむほむ

ほむらの心臓の状態が思わしくないとのことで、赤ちゃんへの影響も考慮し少しの間入院することになった

病室
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ほむ「…！俺さん、今日も来てくれたんだ。嬉しい…でもお仕事は？」
俺「…仕事早退してきちゃった。具合大丈夫かい？」
ほむ「そんな…私は大丈夫よ？中学生の時から入院は慣れっこだもの。」
俺「君のことが気がかりで仕事に集中できなくて…先輩も早退させてくれたから…だから大丈夫だよ。」
ほむ「…でも」
俺「そんなことより、これ。ほむらが大好きな駅前のケーキ屋さんのモンブランだよ。一緒に食べよう。」
ほむ「わざわざ遠回りして買ってきてくれたの？嬉しいな。ありがとう。今、お皿出すね。」
俺「あ、立ち上がらなくていいよ。俺がやるから。どこにあるの？」
ほむ「そこに紙皿が入ってるわ。それを使って。」
俺「今日は俺が食べさせてあげるよ。はい、あーん」
ほむ「…っ！///だ、大丈夫よ！これくらい、じ、自分でできるもん…」
俺「顔真っ赤だよ。照れてるな。ほむらは昔からわかりやすいから。いいから遠慮すんなよ」
ほむ「…じゃあ一口だけね///あーん」
俺「美味しい？」
ほむ「ええ、相変わらずすごく美味しいわ。…はい、次は私が俺さんに食べさせてあげる。あーんしなさい。」
俺「お、俺はいいよ！///恥ずかしい…」
ほむ「いいから早く口をあけなさい」
俺「…あーん」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
美樹「失礼しまーす…あっ！」
俺ほむ「…あっ///」
美樹「ご、ごめん。あたしなんか邪魔しちゃったみたいだね…。失礼するわ…」
俺ほむ「こ、これは、ちがっ…」
美樹「なーにが違うのさー？相変わらずお二人さんラブラブだねー。二人で食べさせ合いっこしちゃってさー」
ほむ「べ、別にいいじゃない…か、からかわないでちょうだい…」
俺「お久しぶりです…」
ほむ「わざわざお見舞いに来てくれたのかしら？」
さやか「そうだよー。あとで杏子も来るからよろしくー！あ、あと恭介も」
ほむ「お、お見舞いにきてくれるのは嬉しいけど…な、なんだかうるさくなりそうね…」
俺(…ほむらはやっぱ素直じゃないな)
美樹「ところであんた、体調は大丈夫なわけ？あんまよくないって聞いたけど」
ほむ「ええ、大丈夫よ。お腹の赤ちゃんのために大事をとって少し入院するのよ。」
美樹「…そう。ならよかった。あんま無理するんじゃないよ。あんた、昔っから一人で抱え込むから…でも、俺さんがいれば大丈夫そうだね」
ほむ「…ありがと」ﾌｧｻ
俺「すみません、ご心配おかけして…」

>>619
まどかに会えなかったら、女子連からそんなイジメ受けてそう

世界をもう一回切り離さないと…
俺さんとぼくさんワールドのおほむが融合しつつある…

ほむらには「愛でたい、幸せになれ」という思いと「ひどい目に遭わせて泣かせたい」
って相反する感情が湧く。

まどかに精神が壊れるような拷問をかけて
空っぽになったとこにほむほむが悪いって寝る間も与えず刷り込みたい
一方そのころこっちの取り計らいでほむほむを連続誘拐殺人事件の犯人だと思いんじゃうさやまみあんこ
かつての友達の殺意こもった追撃からボロボロになりながら逃れてまどかのもとに辿り着いたほむほむに対して
「ほむらちゃんとなんて、出会わなければよかった」 という旨の断末魔的遺言をぽつりとしっかり漏らしてまどっちに息絶えて欲しい
絶望って言葉じゃ生温い感情MAXのほむほむを影からこっそり録画したい

酷いスレだな

>>619
女子C「暁美さーん、便器汚れてるよー、キレイにしてよ」
ほむら「（ベソ顔で舐める）うぅ・・・（ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ」
女子達「あんた便所の備品だったんだーｗ（ｹﾞﾗｹﾞﾗ）」
ほむら「（あまりの恥辱にへたりこんだまま言葉を失い、肩を震わせながら涙ぽろぽろ）」

俺「なあ、ほむほむ…転校しようか…」
ほむほむ「…」
ほむほむ「…まどかと離れたくないの…」

俺「言いにくいけどさ…全部さ…まどっちが仕組んだ事なんだよ…ほむらの第一印象が悪かったんだよ…」

ほむほむ「…」

俺「大丈夫だって風見野ならほむほむの事誰も知らないからさ、もう一回頑張ろう」

ほむほむ「…」

俺「俺だけは一緒にいるよ…」

ほむほむ「ま、まど…か、鹿目さん…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

まどっち「暁美さん？なんだ居たんだ…あんだけされてまだ来るんだ死ねば良かったのに」

ほむほむ「…」

まどっち「敵になるかもしれないって宣戦布告したのあなたでしょ」

まどっち「マミ先輩も杏子ちゃんもさやかちゃんも上条君も仁美ちゃんも早乙女先生もみんな私の味方だからね、早く死んで」

ほむほむ「…」

ほむほむ「ただいま…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
俺「ほむほむ…」
ほむほむ「俺さん…わたし風見野に行くわ…」
俺「…」
ほむほむ「俺さんだけは…一緒にいてね…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

俺「ほむほむ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「ほむほむ、新しい学校どう？」
ほむほむ「…」
俺「…」
俺「ほむほむさ、可愛いからアイドル目指そう」
ほむほむ「…む、無理よ…アイドルなんて…わたし可愛くないもん」
俺「俺だけのアイドルだよ」
ほむほむ「もう…俺さんの馬鹿ぁ！」ｷﾞｭｯ

>>635
俺さん実にハートフルだわ

俺「あれからほむほむは学校には結局行かなかった、どうせ俺の嫁にするからそれでいいと思った…出来ればそれなりに学生時代ってのを楽しんで欲しかったが…向き不向きがあるからな…」

俺「ほむほむただいまー」
ほむほむ「俺さん…今日はね、今日はね頑張って作ったの、俺さんの好きな…」ｷﾞｭｯ

俺「はは…」

病院の廊下
美樹「…俺さん、ほむらのことよろしくお願いします。」
俺「はい。美樹さんも時々会いに来てやってください。」
美樹「…あいつ、俺さんと出会ってからすっごく笑顔でいる時間が増えたんだ。あんなに幸せそうなほむらを見るのは初めてだよ…　」
俺「…俺も彼女と出会ってから笑顔でいることが多くなりました…気づいたら好きになってて…　」
美樹「ほむらが男に惚れるなんて考えられなかったのに。ほむら、不器用だから口にはあまり出さないけど、
俺さんのことが大好きなんだなって…」
俺「俺も不器用だから似たようなものですよ。なかなか大好きって口に出すのは恥ずかしくて…。」
美樹「二人共似たもの同士なんですね。ほむらは昔から頭が良かったけど変なとこでめちゃくちゃ不器用で…俺さんもそうですよね笑」


ほむ(二人共どこに行ったのかしら…)

俺「今は家で毎日毎日、飽きもせずに…料理のお勉強に夢中だ…元々病弱で人といる環境にいなかった彼女に集団生活は向いていなかったんだろう」

俺「ほむら、そのリボンは…？」
ほむほむ「か、鹿目さんの…」
俺「…」



俺「ほむほむがまどっちにあげたリボン、わざわざゴミ箱から…拾いあげたリボンを今でもほむほむは大事に持ってる…ほむほむは死ぬまでまどっちの事から離れられないんだろうな…」

俺「多分、子供が生まれても名前は…はあ…そんなほむほむとずっと一緒にいるって決めたんだ…」



ほむほむ「俺さん…？」
俺「そのリボン、ほむほむに一番似合うよ」

ほむほむ「ふふ、嬉しい…俺さんはいつも優しいね…」ｷﾞｭｯ

俺「はは…」

俺「ほむほむ、もうそろそろ何だから大事にしないとね…」
ほむほむ「うん…赤ちゃんの名前も考えてるんだ…」
俺「…」
ほむほむ「女の子だったらね…まどか…男の子だったら…まどか…なの」
俺「いい加減にしてくれないか!!」ﾊﾞﾝｯ

俺(と言いたい所だが…)
俺「いい名前だ…きっと元気な赤ちゃんが生まれるよ」

ほむほむ「えへへへ…」

ほむほむただいまー、バイト疲れたよ

ほむほむ「お、おかえりなさい、ぼく・・・さん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ぼく「そんなに怯えるなって＾＾昨日はベランダでちゃんと反省してたんだろ？」
ほむほむ「はい・・・」
ぼく「これからは俺さんに関わるなよ？」
ほむほむ「で、ですから私はまどかと遊んでただけで！」
バッキィ！！！
「っ！！」
ぼく「まだそんなこと言ってんのかよ！」
ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯｶﾞｽｶﾞｽｯ！！
ほむほむ「いや！！あっ！」
ぼく「土下座して謝れ」
ほむほむ「えっ・・・」
ぼく「早くしろよ！！！」
ﾊﾞｼｯ！
ほむほむ「ぅぐっ！・・・」

俺「元々ほむほむは変わった娘だった…初めての…いや唯一の友達だったまどっちの事にあれだけ執着するのも仕方がないか…そんな彼女の全てを許し受け入れると決めたんだ…上手く子供が育つと良いが…一緒に頑張ろう…」




ほむほむ「このリボンね、生まれてくるまどかにあげるの」

俺「きっと喜ぶよ」ﾆｺｯ

ほむ「やっとみんな帰ったわね…なんだか疲れたわ…」
俺「賑やかだったね。みんなほむらが心配なんだよ」
ほむ「…ところで、さっきさやかと長々と何話してたの？」
俺「君のことだよ。ほむらは昔から肝心なとこで不器用だからってさ」
ほむ「また余計なこと言ったのね…でも当たってるのがくやしい…」
俺「ほむらのそんなとこも好きだけどね。」ｷﾞｭｯ
ほむ「…俺さん？」
俺「俺の側から離れないでね…君がいなくなったら俺は…」ｸﾞｽｯ
普段はめったに高ぶった感情を表さない俺さんの涙を観たのはそれが初めてだった

ほむ「…大丈夫よ。私たちはずっと一緒だよ。あの時そう約束したじゃない…」
俺「申し訳ない…君を守るのが俺の役目なのにこんな弱気で…でも不安で…」
ほむ「…そんなこと…私は俺さんといれるだけでいいの…もし、俺さんがつらいときは私が守るわ」
俺「…ほむら…好きだよ」ｷﾞｭｯ
ほむ「…私もよ」

俺「…じゃあ、俺は明日も仕事あるから行くよ。明日も来るからね。おやすみ。」
ほむ「朝ちゃんと起きなきゃダメよ？ムリしないでね。」

ほむほむ「ねぇ、まどかこのリボンを付けなさい」
まどか「嫌…わたしママのお人形じゃない!!もう髪も染めるのも嫌！」ﾊﾞﾝｯ！

ほむほむ「っ…!」ｼｮﾎﾞｰﾝ
俺「ほむほむ、まどかも思春期なのさ…」

ほむほむ「あ…あなた…そうよね…まどかがこんな事言うはず無いもの…私のまどか…」

そろそろほむらの腹も膨らんでくる頃だから赤ちゃんの名前考えないとなぁ。ほむらの中に俺の子供が入ってるのを想像するとヤバいなﾊｧﾊｧ

ｽｯ･･･
ほむほむ「こ、これでいいですか・・」
ぼく（いい眺めだなあ＾＾）
「もう舐めたまねするなよ？」ｿﾞｸｿﾞｸ
ほむほむ「申し訳ありませんでした・・・！」ｷﾞﾘｯ
ぼく「あ？なんだお前その態度」
ｶﾞｼｯ！ﾌﾐﾌﾐ！
ほむほむ「・・・ｸﾞｯ！」
ぼく（そうそう、ただ従順なだけじゃつまらないんだよな。少し反抗してくるくらいがDVのやりがいがある＾＾）

まどか「ママ…ごめんなさい…私リボン付けるよ…髪もちゃんとピンクに染めるよ」

ほむほむ「…嬉しい…やっぱりまどかは私に優しいのね…まどかぁ」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

まどか「ママ…苦しいよ…」

俺(いつまで続くんだこんな生活が…もう嫌だ死にたい死にたい死にたい)

俺「さよなら、好きだった、愛したけど…スマン…ほむら、まどかと仲良くしろよ…ははは…」ｶﾞｼｬｰﾝ ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

まどか「パパが死んで一年が経った…」

ほむほむ「大丈夫、まどか…ママがまどかを守るから守るからね…」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

まどか「…演じるよ…私はまどかを…ママが望むから」

ほむほむはちょっと頭おかしい子だから仕方ない。ほむほむも妊娠したらひんぬー乳首が膨らんで母乳出んのかな。ほむらの母乳早く飲みたいなぁ。

ほむらの母乳ぴゅっぴゅってして恥ずかしがらせたい。
ほむ「あんっ！そんなに強く摘まないでっ！///」ぴゅっぴゅっ
俺「お！でたでた！ほむらの貧乳ミルク。赤ちゃんより先に味見したいなぁ」
ほむ「…もう…私のミルクなんか美味しくないよ？」
俺「味はどうでもいいよ。ほむらの胸から分泌されることに意味があるんだから」

ほむほむ「それでね、鹿目さんが…鹿目さんがね…」
俺「ははは…ほむほむはいっつもまどっちの事ばっかだな…」
ほむほむ「ふふふ…だって大好きなんだもの」

空前のほむラッシュ

ほむらの貧乳を吸いたくてたまらん
下でレロレロしたい

俺「まどかか…」

濃厚過ぎるオムニバスやめてくれないか

ほむらが可愛すぎてパソコンの画面に饅頭フェイスドアップして、ナメナメしたり、この前はたまらず顔に精液ぶちまけてやったわ。

ぼくの場合は可愛すぎて最近DVがエスカレートしてるんだよね
あざだらけのまま学校に行ってるけど大丈夫かな＾＾
まっ、普通の人間と違って回復が速いからいっか＾＾

俺「ほむら…さすがファッション誌の表紙飾るだけあるな…改めて凄い綺麗だよ(ちょっと胸盛ってないか…)」
ほむら「そ、そうかしら…たまたま巴マミが勝手に応募してそれで…もう今回だけのつもりだから…」
俺「何かだんだん遠くなっていくな…まあほむらが自信付けて頑張ってくれてるなら嬉しいよ(最近やっと鹿目にも前ほどは執着しなくなってきたし)
ほむら「わたし…俺さん以外にはもう見せたくないの…魔法少女服だって本当は恥ずかしいのよ」
俺「その割にはノリノリじゃん…(まあ俺もそろそろ引き際かな…ほむらにほむらの道がある…)」

契約無しルートじゃないのか
俺は準備運動ですら貧血になるほむほむを興奮させて失神させるセックスするの好きなんだが
気絶して力抜けてぐったりしてるほむほむを人形のように犯すのも楽しい

杏子「あ、俺さんじゃん、何してんの…ほむらは一緒じゃないのかよ〜」
俺「あんこちゃんこそ、さやかすは？」

杏子「ははは…あいつさ、今さらあの坊っちゃんとさ…その、アタシも居づらくなってさ…って俺さんはそんな荷物抱えてまさか…」

俺「そ、故郷の風見野に帰ろうかなって思ってさ」
杏子「ほむらは良いのかよ？」

俺「俺もあんこちゃんと似たようなもんさ、潮時ってやつかな」

杏子「…付いて行っていいかな、アタシも風見野に帰るよ…」

俺「ん…まあ…どうせ独りだしいいけど」

俺「なあ…あんこちゃんいつまで家にいるわけ…あんまり詮索するつもりはないけど親は？ってか学校は？」

杏子「どっちもないよ…」
俺「ああ…そうだったっけ悪い」

杏子「なあ、しばらくいていいか？ってかお腹空いたかなぁ…なんちゃって…」

俺「はあ…わかったわかった、気が済むまでいていいよ」

俺「働かないで食う飯は美味いかい」

杏子「アタシだって毎日毎日ゲーセンでダンスしてると腹が減るんだよ(魔女退治だって毎日だな)」
俺「そのおこづかいだって俺がだな…」

俺「まあいいや…怒る気も失せたよじゃ…お休み」
杏子「返すよ」

俺「いいって」

杏子「ん…これアンタのベッドの下に溜まってた本、好きなんだろこういうの」

俺「ちょ…勝手に人の荷物…流石に怒るよ…！」
杏子「ば、ばか勉強してたんだよ、あ、あ、アタシが本番の相手になってやろうと思って…どうせ、ど、ど、ど…」

俺「童貞ちゃうわ！」

俺「大体あんこちゃんみたいな中学生の身体なんてなあ…犯罪だから…しかもろくに栄養も取ってなかった癖に」

杏子「アタシだって脱げばそれなりに…」

俺「やめろって…見えてるから…わかったから…」
杏子「そっか…ならいいけどよ、我慢すんなよなぁ…」

俺「今度の日曜、街に服でも買いに行こうか、(頃の女の子がしまむらのパンツじゃな…)」

杏子「やった！じゃあパフェ食いに連れてってよ、クレープもな！」

俺(無理してほむらと居た頃より何か気が楽かも、杏子は素直だしかわいいし、good-byeほむら)





ほむら「はあ…俺さんどこ行ったのかしら…ぐすっブワッ…」
マミ「暁美さん…(この間、風見野市で佐倉さんと一緒に居るのを見たって鹿目さんから聞いたけど黙っておこうかな…)」

マミ「すぐに戻って来るわよ、それまで家にいていいからね…ね」

ほむら「俺さんのばかあ…ぐすっぐすっ」

俺「こら、杏子…子供の前で…」ｷﾞｭｯ

杏子「だって好きなんだから仕方ないジャン」ﾁｭｯ
もも「パパとママ、ラブラブ〜」

俺(あれから7年か…美しく成長した杏子に本気でまあ…我慢出来なくなった俺はだな…据え膳喰わねばで…言い訳はよそう)
杏子「ラブラブしてパパにはもっと頑張って貰わないと…お腹の赤ちゃんも応援してまちゅよね〜」

俺(ももってのは子供の頃に亡くなった妹の名前らしい、よほど大事だったんだろう…)

俺(元々面倒見のいい気質の彼女らしく、暗い過去があったのにも関わらず、まして子供が出来てからは今まで以上にみんなの前では明るく振る舞ってくれている、まるで野良犬、失礼…猫だったあの頃に比べ女らしくなったよ)

杏子「なあ…二人目も女の子だったらさ〜名前はゆまにしたいんだよね〜」
俺「良いよ、男の子だったら今度こそ俺が決めるからなぁ」

俺(今でもたまに思いを馳せる、あのままほむらと一緒にいたらどんな人生だったかなって、あれからあいつは…今ではトップモデルだもんな、巴マミプロデューサーか…)

杏子「アタシさ、本当に俺さんと一緒になれてさ、本当に幸せだよ…本当に家族っていいよね、ね、もも」ｷﾞｭｯ

もも「わたしも抱っこー」ｷﾞｭｯ

俺「ちょっ二人も三人も…重い重いって…(まあ…俺にはこのくらいが丁度いいよ)

俺「はあ…仕事仕事…時間時間…あっ…」ﾄﾞﾝ

俺「いって…前見ろよ…って君…大丈夫？」

ほむら「俺さん…？」

俺「あ…誰でしたっけ…」
ほむら「惚けないでよ…」

俺「何て言うかその…凄いなやっぱりお前才能あったんだよ、美人だったし、今ではトップモデルだもんな、まあお忍びでお買い物だなんて、大変そうだけど有名税だろ」ﾊﾞﾁﾝ!!
ほむら「…本気で言ってるの!!」ﾊﾞﾁﾝ

俺「いって…おい二度もぶったな…」

ほむら「わたし…俺さんが…ぐすっ…いなくなって…ぐすっ…それで巴さんから佐倉さんと一緒にいるって聞いて…見に行った頃には…もう佐倉さんのお腹大きくなってて…二人の幸せの邪魔したくなくて…でも…うっ…」ｼｸｼｸ

俺「おい…泣くなよ周りにバレちゃうって」

俺「悪かったよ…」

ほむら「ちゃんと埋め合わせして」

俺「どうやってだよ…杏子が待ってんだよ、二人目もいるしさ、もうとっくにお前とはだな…」ﾊﾞﾁﾝ!!
俺「わ、わかったよ…何でもするよ…」

ほむら「ん…」ﾁｭｯ

俺「…おい」

ほむら「場所変えましょ…」

俺「ここって…大丈夫なのかよ、

ほむら「ここが何する場所か見て分かるでしょ…そうね、あなた達はお金が無いから家でしかしないわよね、狭い四畳半の畳の上で隣の部屋に聴こえるようにしてるのでしょ」ﾎﾞｿｯ

俺「余計な世話だよ、お前も変わったな、どうせ枕…」ﾊﾞﾁﾝ

ほむら「言わないで!!…ほ、欲しいのよわたしも…そんな事の為じゃなくてちゃんと好きな人と赤ちゃんを作るためにしたいのよ!!」

俺「ちょ…俺には養育費なんて…」

ほむら「良いのよ、あなたを頼るつもりなんてないわ、子種さえ手に入れば良いのよ、早く脱いでよ」ﾌｧｻｧ

俺「おい…やめろ…おい…」ﾇｷﾞｯﾇｷﾞｯ

ほむら「ぐすっ…俺さん…俺さん…」ｷﾞｭｯ

俺「ほ、ほむらぁ…そこまで…」

もも「ﾏﾏｰ、あけほむにおんなのこがうまれたってーおとうさんがわからないんだってー？」
杏子「…もう、ももったらまた…へんなことばっかり」ﾋﾟｯ

杏子「…俺さん…どうかしたの？」

俺「い、いや…何でもないよ」
俺(結局ほむらとはあれっきりだった…あの娘に似てっと綺麗な女の子に育つんだろうな)

俺「あんこちゃん」ｷﾞｭｯ
杏子「あ、あ、あんこって、それアタシが厨房の頃の〜もうっ」ｷﾞｭｯ

俺「いいじゃん、あんこちゃん」

杏子「あはは…何か昔思い出すな…アタシもすっかり歳取っちゃったね…おばあちゃんになるまで一緒にいようねっ俺さん♪」ｷﾞｭｯ

俺「勿論さ、俺はずっとあんこちゃん一筋だから」ﾁｭｯ

杏子(嘘つき…馬鹿っ)ｷﾞｭｰｯ

マミ「流石ね暁美さん、子供を産んでも全然人気が落ちないどころかむしろ、暁美さんの生き方、強い女性に共感だって…」

ほむら「ふふ…それも全部あなたのおかげでしょ、敏腕プロデューサー。さん」

マミ「あなたにはまだ倒れてもらってわ困るもの、巴プロダクション、そして暁美ほむらは私の全てなんだからっ」

マミ「ふふ…ビジネスの話はここで終わり、さあ寝室に行きましょ、早く済ませないと、いつもベビーシッター相手じゃ娘さんも寂しがるでしょ、ママに会いたいって」

ほむら「っ…今夜は早く帰してね…巴さん…」ﾇｷﾞｯ

おわり

今振り返ると、なかなかバリエーション豊かだなこのスレ、パターンが…

ほむほむに素直に幸せになれない末路がお似合い

マミ「あら…暁美さん、暁美さんにしてはちょっとまた前よりも膨らんでないかしら？milkも出るし、乳首はふふ…当然ね、ママだもんねぇ」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭﾊﾟ

ほむら「ん…っあっ巴さん…ダメよ…まだダメよ…これはあの子のっ…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

マミ「ほむらママのおっぱいおいちいでちゅー」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ほむら娘「…ねえママと巴さんって仲良いよね、いや仲良すぎだよね

ほむら「と、当然よ…巴社長はママのお仕事の…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

マミ「そうよ、暁美さんの身体の隅々まで知ってるのよ」ﾆﾔﾆﾔ

ぼく「ただいま、ほむ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ぼく「ほむ…お前!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ほむら「あっ…んっ違うのっあんっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「よっ…お邪魔してますっ、いい具合にほぐしといたわっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ぼく「ほむほむっ!!」ﾋﾟｷｯﾋﾟｷﾋﾟｷｯ

ほむら「あーんっイクっイクっ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「じゃ」ｶﾞﾀｯ

ほむら「ぼくさん」

ぼく「はあはあ、ほむほむ!」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾊﾞｺｯｸﾞｼｬｯ
ほむら「」ｸﾞｯﾀﾘ

ぼく「おい、ほむほむ」
ほむら「」

ぼく「おいって」

ほむら「」ﾌﾗｯ

ぼく「」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾊﾞｺｯｸﾞｼｬｯﾎﾞｺｯ

ぼく「はあはあ」ﾑｼｬﾑｼｬ
ぼく「はあはあ」ﾑｼｬﾑｼｬｸﾁｬｸﾁｬ

ぼく「はあはあ」ｹﾞﾌﾟｯ

ぼく「あれ？ほむほむは？」

ぼく「何だこの骨は」ｹﾞﾌﾟｯ

ttp://lh6.googleusercontent.com/-i5mPZ1s6Sbk/UpyWHnuZgbI/AAAAAAABuLI/79wBWB_HXPA/s0/02+-+3.jpg

あれ…面白いぞ…？

さやかす「ぼくさん、何ですか〜急に呼び出しなんてー」

ぼく「脱げよ」

さやかす「…はい」ﾇｷﾞｯ
ぼく「ふぅ」











ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ほむほむ「(ッ！)はっ…はっ…はっ…」
俺さん「どうした、ほむほむ？すごくうなされてたぞ…」
ほむほむ「…とても…とても怖い夢を見たの…」
俺さん「大丈夫だよ、俺がほむほむを守るから…（ｷﾞｭｯ」
ほむほむ「俺さん…（ｷﾞｭｯ」

俺さん「からの〜」ﾊﾞｷｯ
ほむほむ「」ｸﾀｰ

ほむほむ「もうやだ〜疲れたよ〜もうやだ〜もうやだよ〜…」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

ほむほむ「…」

ほむほむ「ふぅ…明日からまた頑張ろうっと」

ほむほむ「…」ﾌｧｻｧ

ほむほむ「風俗やめたいなあ…」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

俺「っ!!」ﾊﾞﾝ!!

ほむほむ「ひっ…がんばります…がんばります…」

客「アナル出来ますって本当？」
ほむほむ「え…」
客「おらっおらっ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ほむほむ「っ…ぐすっぐすっあっあっ…」 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ほむほむ「もうやだ…」ｸﾞｯﾀﾘ


俺「最近稼ぎ少ないぞ、ほむほむ、出勤回数増やせもっとハードなオプションも付けようか」

ほむほむ「はい…」

ほむ女郎・・・
俺さんキャラが昭和初期のクズ人間に・・・

ttp://lh3.googleusercontent.com/-0nKgsYF4qkk/UptBxtztKhI/AAAAAAADepY/N7uw0tqLiME/s0/01%2B-%2B1.jpg
ttp://lh6.googleusercontent.com/-i5mPZ1s6Sbk/UpyWHnuZgbI/AAAAAAABuLI/79wBWB_HXPA/s0/02+-+3.jpg

ほむほむってホントムカつく顔してる
だけど大好き。

ほむほむを売り飛ばしたい
あんなガリガリ女需要あるかわからないけど、少なくとも俺みたいなひんぬーフェチには需要あるだろうし
あんなクソエロ悪魔コスしやがって

メガほむのアナル開発したい

メガほむのアナルとか絶対キツキツで開発のしがいが間違いなくある。
人差し指突っ込んだら締め付けで指先が鬱血しそう。

>>691
これ話題になってたけど
まどかのコスプレだけは本物のまどかよりマシ

ほかはあり得ない

スピリッツの方がよっぽどかわいい

>>693>>695
プルトウェルブみたいな未来しか見えねえ。

嫌がって泣きじゃくる猫ちゃん下着のメガほむほむをひたすら無表情・無言の無心で突きまくりたい。
メガほむほむ「ひ！ひぎぃっ！や、やめてくださいっ！お願いですからぁ！」
俺「…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
メガほむほむ「だ、だめぇ！やめてくださいいっ！」
俺「んっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾋﾟｭｯ
メガほむほむ「…嫌ぁ…」ｸﾞｯﾀﾘ
俺「…ふぅ」

>>695
メガほむのアナルに異物挿入したい
メガほむにうんこさせたい

ぼくさんの命令でベランダに3日くらい放置させられてるほむらちゃんが今どうなってるのか気になる…

酷い

ぼく「おい、ほむほむしっかりしてほむほむ」
ほむほむ「」ｸﾀｧ
ぼく「服くらい着せれば良かったかなあ…」

ほむほむ「」ｸﾀｧ

ぼく「ほら、水だぞほむほむ」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ

ほむほむ「はあ…はあ…ぼくさん？わたし…」

ぼく「三日もベランダで何してたんだよ、服くらい着ろよ」

ほむほむ「ぼ…ぼくさんがしろって」

ぼく「あん？」ﾊﾞﾝ!!

ぼく「ほむほむの性癖だろそれは」ﾊﾞﾝ!

ほむほむ「ひっ…」

ぼく「良いから風呂入って服くらい着ろよ」

ほむほむ「はい…」

ぼく「これだから痴女は全く…」

ほむほむ「上がりました…ぼくさんも次いかがですか…」

ぼく「ほむほむ!!」ｷﾞｭｯ
ほむほむ「ぼ、ぼくさん…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

ぼく「栄養注入してやるよ、さあ寝室に行こう」ﾊｱﾊｱ
ほむほむ(もういや…)

ぼく「ほむほむ、お腹空いたろ…ほら食べな」

ほむほむ「んっんっあっ…あっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ぼく「うっ」ﾋﾞｭｯ

ほむほむ「んっ」ｺﾞｯｸﾝ

ぼく「よし、いいこだ、ウィダーインゼリー飲んでいいよ」

ほむほむ「ぼくさん！大好き」ｷﾞｭｯ

ぼく(よほど栄養に飢えてたんだな、ますますガリガリだぞ)

ほむ「（神様あなたが私を嫌いなのはわかりました。もう苦しみから解放してください…お願いです…）」

ほむほむ「はあ…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

まどっち「あ…ほむ…暁美さんどうしたの？元気ないね」

ほむほむ「か、か、鹿目さん…かくかくしかじか…」

まどっち「ぼくさんがそんな事を毎日…酷いよ酷すぎるよ、ぼくさんにわたしから話をしてみるよ」ｷﾞｭｯ

ほむほむ「っ…」ｷﾞｭｯ

ほむほむ「うっうっ…」ｷﾞｭｯ

まどっち「大丈夫だよ、マミさんだってさやかちゃんだっているから」

マミさん「暁美さん♪」
ほむほむ「巴さん…」

さやかす「良かったね、元気そうじゃん」

ほむほむ「巴さんと美樹さんと鹿目さんのお陰です」

まどっち「へへへ…あれからぼくさんもほむらちゃんに手は出さない、この街から出ていくって約束してくれたからね」

マミさん「当然よ、しばらく家にいていいからね」

ほむほむ「はい…」



ぼく「ほむほむ…っ!!」ｷﾞｷﾞｷﾞ

ほむほむ「うっ」ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ

マミさん「だ、大丈夫？」

ほむほむ「急に寒気が…」

さやかす「無理すんなよ、病み上がりなんだから…」

まどっち「大丈夫、大丈夫だよ、ほむらちゃん…みんないるからね…ぐすっ…ぐすっ…」ｷﾞｭｯ

ほむほむ「うん…」ｷﾞｭｯ

ぼく「あれ、ゴミ箱漁ってんのあんこじゃん、おいあんこ、その様子じゃまたホームレスみたいだな」

あんこ「あ…ぼくさん…」ｹﾞｯｿﾘ

ぼく(新しい玩具にするか)

ぼく「家に来いよ、腹いっぱい食わせてやるから」

あんこ「い…いいの」

　　 　 ｌ:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:ｌ|::::::::::::::::::::::::::ﾄ.
　　 　 |:::|:::::::::::::|::::::::ﾊ:::::::Ｎ:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|ｌ:::::::::|:l
　　 　 |:::|:::::::::::::|_l::斗ﾁ::升 ヽ::::/　 ∨-‐∨　　Y:::::::::|:|
　　 　 |:::|:::::::::::::|∧/　|/-l- ､∨　　　 rf爪笊刈l:::::::::|:ｌ
　　　　∨:::::::::::::ｌ　rf芥笊圷　　　　 　 弋廴ｿ　||:::::::::ﾘ
　 　 　 ‘,:::::::::::::ﾄ､　 Ｖ廴ツ　　　　　　　/／/ヽ|ｌ:::::::::|
　 　 　 　 ､:::::::::|ﾋﾍ　/／/ヽ　 　 '　　　　　 　 ﾉ|:::::::::|　　　ほむぅ……
　　　 　 　 ｌ::::::::|｀ｰ'､　　　　　 　 ,　-　　　....:::::::|:::::::::|
　　　 　 　 |::::::::|:::::::::＞-　＿＿　 　 　 イ__:::::::::|:::::::::|
　　　　　　 l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」＿ ￣　＿}ノﾉ}::::::ｌ:::::::∧
　　　　　　∧::::‘,::::::::::::::::::::〉￣￣｀Y´￣￣ (__::/::::::∧:ヽ、
　　　　　 /::∧::::＜工工二 --　､_人_　-─‐-/::::::/ー─- 、
　　　 　 /::/　}:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:､:::.::/::::::/.::.:〕　　ハ

ぼく「ｵﾗｧ」ﾎﾞｺｫ

あんこ「…」ｸﾞｯﾀﾘ

ほむらを素っ裸にして首輪付けて扱いたい

ほむらとセックスしてもガリガリだから全然気持ちよくない。どうにかならんのか

暁美饅頭

あんこさん犠牲になってまうん？

大体ほむほむかあんこちゃんが不幸要員

ほむほむみてぇなガリガリひんぬー黒髪女にほむらのコスプレさせてセックスしたい

杏子「今さら怖いって？」
メガほむ「た゛、だって…こんな事…お金を貰って身体を売るなんて…」
杏子「…アタシはそれで今日まで生きてこれたんだ、アンタもやるんだよ」
メガほむ「さ…さくらさん…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

俺「へぇ…この子が前に話してたほむらちゃん」

杏子「兄さん、こいつこんな顔してまだ処女なのさー、優しくしてやってよ」

俺「いかにもビッチそうな顔してんのに意外だな」
メガほむ「ち、違います…ビッチじゃないです…」

メガほむ犯したい

メガほむのアナルにバイブぶち込んで絶叫させてみたい。メガほむのマンコから噴出する液体を直のみしたい

俺「ねじ込むっ」ﾌﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

杏子「アナルはほむら？」

メガほむ「ち、違います…わたしはマンコ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「何が違うんだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

杏子「兄さん、処女のコイツにいきなりアナルは酷いってw」

俺「処女膜は丁寧に裂いてやるからな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

メガほむ「おしりっいたいよっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

そういえば退院してすぐの初デートん時ほむらとプリクラ撮ったなぁ…懐かしい

俺「あっ…プリクラってまだあるんだ…」
ほむ「ねぇ…俺さん、二人でプリクラ撮ってみませんか？私たちせっかくお付き合いしてるんだし…ね？」
俺「…じゃあせっかくだから///…でも俺一度もプリクラってやったことなくて…暁美さんはありますか？」
ほむ「私も一度も…でもカップルの人とかみんな撮ってますよね…私、男の子と付き合ったことなかったし、お友達もあまりいなかったから…」
俺「じゃあお互い初プリですね///」
ほむ「はい！初めてのプリクラが好きな人となんて嬉しいな…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
俺「お、俺も…です///」

ほむ「なんか緊張しますね！」
俺「はい…///こ、こうやってやるのかな…？」
俺「背景がハート柄しかない…なんだか照れちゃうな…」
ほむ「ラブラブな感じでいいじゃないですか！あ、撮影するみたい！ほら、俺さん笑って！」
俺「は、はい！」
ｶｼｬ
ほむ「俺さん次はピースね！」
俺「…これ、でいいのかな？///」
ｶｼｬ

ほむ「えへへ///俺さんとの初プリクラ。お財布に大事にしまっておきますね！」
俺「お、俺も入れておきます。これが二人で撮った初めての写真ですね///」

ｵﾗｧ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ほむほむは下膨れだからなぁ。お饅頭みたいなお顔でかわいい。あんこたっぷり詰まってそうな顔してる

完走いけるか？
すごいぞこのスレのほむ愛

ある日、俺さんとのディナーのため急ぐウキウキのほむら。
そこへ荒っぽく乗りつけたスモークガラスハイエース、中から現れたのは、
ほむ「ッ！）ぼ…ぼくさん…（恐怖がフラッシュバックし言葉も出ず尋常でなく震えるほむら」
ぼく「よぉ、よくもぼく様を売ってくれたねぇ（ﾆｺﾆｺ）、今日は幸せを享受してるほむほむに
ぼく様からのスペシャルプレゼント！さあ乗れ！」
すくんで声はおろか抵抗する力も無いほむは郊外の潰れたボーリング場跡の駐車場に拉致された。
ぼく「さあて気になるスペシャルプレゼントはジャーンｗ」現れたのは
ピアスマシンと凶悪な形状のリングリベット。
「このまま幸せなお嫁さんてのもあれだからさー、ぼく様からのサプライズプレゼントってわけよｗ」
逃げようにもすでに拘束されて身じろぎが精一杯のほむら。
「じゃあ、その記念すべき一個目は小梅ちゃんみたいな乳首な、悪りぃけど麻酔無しなｗ」
愛らしいほむらの乳首に凶悪なマシンがあてられ“ﾄﾞｼｭ”乳首は貫通した。
ぼく「おおい一発目でおねんねでちゅかもしもーし。ま、このままガンガンいくかーｗ」
そして乳首・陰唇・陰核とほむらの乙女な部位に次々と「ぼくさん所有」の刻印が打ち込まれる。
ひと通り済んで解放されたのは、まっさきに噛みついてきたまどっちの家の前だった。
まどっち「（倒れ伏すほむらに）ほむらちゃーん！」
まどっち一行から連絡受けた俺さん「ほむ！ほむ！守るってあんな大口叩いたのにごめん！ごめんなさい！」

ほむほむのために禁煙したりいじめユルサナイしてたぼくさんはどこに行っちゃったの…

>>730
わろた

ぼくさん…ダークサイドに堕ちちゃったの…？
もう>>87の頃のぼくさんは見られないの…？

おなほむ

俺「なあ…ほむほむ」
ほむほむ「…」

俺「ほむほむがどんな…」
ほむほむ「さよなら…」ﾌｧｻｧ



ぼく「ははは、ハハハハ」

>>730
ほむらの乙女な部分…
俺のほむほむになんてことを…お腹に赤ちゃんだって居るのに

それよりメガほむのマンコ舐めたい

>>729
初の完走になりそうやね

俺「先生…お話ってなんでしょうか…」
医者「…暁美さんの身体の状態があまりよくありません。命には問題ありませんが赤ちゃんを産むとなると母子共に危険な状態になる可能性が…」
俺「…ほむら」
医者「もちろん最善の治療は施しますが、暁美さんの体力も心配ですしあまり長期的な治療はむしろ逆効果になる可能性があります」
俺「…つまり、赤ちゃんは諦めなければらならないということですね」
医者「…言ってしまえばそれが最善かと」
俺「…彼女と相談します。」

ほむ「あ、俺さん！」
俺「お、おう！体調大丈夫かい？」
ほむ「うん。今日はお腹の赤ちゃんも元気いっぱいみたい。」
俺(…ほむら)
ほむ「…俺さん？なんか元気ないわね？何かあったの？」
俺「い、いや！ちょっと仕事でな！ハハハ…」

こんな中身のレスで完走させていいのか

帰宅後
俺「はぁ…あんなに幸せそうなほむらに…あんなこと言えないな…」
俺「なんかムラムラしてきた…」
俺「しばらくほむらとセックスしてないからなぁ…仕方ない、撮りためた動画で抜くか…」

俺「えーっと…どれにしよう」ｶﾁｬｶﾁｬ
『俺とほむらの初セックス』
『ほむら 緊縛プレイ1』
『ほむら 強制オナニー1』
『ほむらのフェラ1』
『お風呂場で立ちバック』
『ほむら 変態悪魔セックス』
『俺 ほむらの下着でオナニー』
『ほむらに顔射』
『ほむら 手錠と首輪』
『ほむら メガほむプレイ』
…
俺「いっぱいありすぎて選べないや…とりあえずこれにするかな」
俺「ほむら…ほむら…セックスしたいよぉ…うっ…！」ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

俺「はぁ…ハメ撮りで抜くなんて最低だ俺。」

俺の大好きなほむほむが誰にも取られないように、永遠にほむほむのマンコに俺のチンポ挿れておきたい。ほむらとエターナルコネクトしてたい
一生ほむらと繋がってたい

映画でほむらは実験されたみたいだが、これからは俺のチンポで実験してやる

俺はこんな空気に流されない
純愛の俺×ほむSSを書くんだもんね。。。

>>737
産めても産後は、ヤンジャン連載の「ねじまきカギュー」のキャラ、
風蘭先生みたいに「夢の中の住人」になりそうんだよね。
（夫の二千恵理人が医療事故を装って仕掛けた罠とも）
（描写は圧巻なんで今週のヤンジャン読んでみて）

ほむほむ!!ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯｸﾞｼｬ

ほむほむの身体のことでたくさん悪口いったら泣いちゃうかなぁ…
ガリガリ貧乳！とか饅頭女！とか顔デカ貧乳！とか

きっとその場は何事もない態度とるけど、寝ずに泣きつづけたりとかしてそう。

>>738
いや、これだけバラエティに富んだ展開のレスだらけだからこそ完走させたい。
まだまだ展開としちゃ中間地点。

まともな事言うなよ

まともなことも大事だよ
思考停止が正しかったことは一度もない

ほむほむを殴るぼくさんは…
思考をやめているのか…それとももっと、ぼくたちの及ばない遠大な感覚の中にいるのか…？

ほむほむただいま、バイト疲れたよ
久しぶりにほむほむとエッチして寝よう
いつもDVばかりでごめんね＾＾

ほむほむのおしっこ飲みたい
愛情が高まりすぎてほむらのすべてを俺の身体に取り入れたい

まどっち「ねぇ俺さん…ダメだよ、ほむらちゃんに見つかっちゃうよ…」

俺「いいから、俺はまどっちが一番大事なの、ほむほむは友達なの、Ｈな事するくらい仲良しなお友達なの」ﾁｭｯ
まどっち「俺さんったら…もう知らないよ」ﾁｭｯ




ほむほむ「お…お…俺さんとまどかが…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ほむほむ「はぁ…まどっちかぁ…俺さん…ごめんね…さよなら」ﾊﾞｰﾝ
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

ほむほむ「お…俺さん？って私生きてる…」

俺「ほむほむ…馬鹿だなぁ…何しての」ｷﾞｭｯ
まどっち「えへへ…俺さんね、ずっとほむらちゃんの手を握ってたんだよ」
俺「ちょ…まどっち…」
ほむほむ「俺さん…ありがと…」

まどっち「えへへ…ほむらちゃん退院おめでと」
ほむほむ「ありがと…まどか…」

俺「本当に良かったよ、ほむほむ」

ほむほむ「あの…俺さんはまどかと…その…私…邪魔だよね…」

俺「何言ってんだよ、ほむほむは俺のペットだろ、まどっちとは別枠なの」
まどっち「俺さんったらまた…素直じゃないんだから…俺さん…いっつもほむらちゃんの話ばっかりするんだよ」

ほむほむ「…俺さん、私…何番目でもいいの、俺さんの傍にいたいの…」
俺「(ごめんよほむほむ…)今日はほむほむの退院祝いだろ、杏子とマミさんも来るからそんな顔はやめろよな」

ほむほむ「うん」



おわり

俺「あのさ、ほむほむ」
ほむほむ「なあに…俺さん…」

俺「あのさぁ…」

ほむほむ「うん…？」

俺「かわいい、そんだけ」

ほむほむ「っ…」ｷﾞｭｯ

俺「何泣いてんだよ馬鹿、みんな見てるだろ」

なんでほむほむってこんなに不幸なの？ちょっと胸無さすぎだけどほむほむだってごく普通の女の子なんだよ
まだまだ甘えたい年頃なんだから

俺さんの性のはけ口にされた挙句、俺さんの赤ちゃんまで宿されたほむほむ。ラブラブで幸せみたいだけど入院してるほむほむはいつ退院するんだろう

長い入院生活でコミュ障・空気読めない・世間知らず・社交不安だからね。
まあ、俺さん・まどっち達が最後には救ってくれるといいんだけど。

俺「あー退屈だなぁ」

メガほむ「しりとりでもしましょ」

俺「いいよ、だってほむほむ、いっつもオドオドしてゲームにならないじゃん」

メガほむ「そうですかーはぁ…」

俺「それやるくらいなら、ほむほむのお尻を捕りたいなあ」ﾆﾔﾆﾔ

メガほむ「っ…もうっ俺さんったら…まだお昼だよ」ﾃｨﾛﾃｨﾛ

俺「口ではそう言いながらずっとびしょびしょ何だが…床まで濡れてるじゃん…」ｷﾞｭｯ

メガほむ「あ…」

事後

俺「ほむほむと繋がってられるだけで幸せだよ、まさかこんなにむっつりとは思わなかったけど┐('〜`;)┌」

メガほむ「だ、だって…心臓の病気で入院中ずっとする事無くて…それでたまにお見舞いに来てくれてた俺さんの事を考えてたら…」

俺「そんな…人を勝手にオナペットにしてたのかよ、おいおい…(俺もだけど)」

メガほむ「でもね、今は本当に繋がってられてとっても幸せなのっ…」ｷﾞｭｯ

俺「こいつめっ、今日は一日中ずっとほむほむしてやるからね」

よくよく考えたらほむほむっていいとこないね。身体は貧相、性格も悪いし、俺さんとまどかがいなかったら大変だね

メガほむ「俺さん、本当に私でいいの？言われるがままオモチャになってきた女なんだよ…（涙目」
俺さん「バーカ、そんなバカ女俺みたいなバカが受け止めないでどうするｗ」
メガほむ「（言葉を失いただ涙）」

ほむほむの排卵日に種付けする俺さん。確か初デートの帰り際にムラムラしてトイレでヤッちゃったんだよね。

俺さんの部屋のベッドの上で優しい言葉を囁かれながらの初体験を期待してたのにかわいそうに・・・
デート中膣内に残ってた精液と破瓜の血がショーツに垂れて、初デートでミニスカなんて穿いてきたもんだから
多くの人に汚れた下着を見られる事になった

俺「ご、ごめんなほむほむ…ほむほむ見てると我慢出来なくて」

ほむほむ「いいよ…だってわたしだってセックスもオナニーも大好きだもん」

ほむほむ「でももう少し優しくして欲しいかなって…私あんまり丈夫じゃなくてごめんね」

俺「次はどれ入れていいかなあ!!はぁはぁ」

ほむほむ「あはは…」

僕はほむほむと赤ちゃんプレイしたい。。。

ほむほむ「さっきから乳首ばっかり…わたしマミさんじゃないんだよ…」
俺「ちゅぱちゅぱ」ﾁｭｯﾁｭｯ

俺「うっ」

まだやってる
狂ったもんだねー

>>765
ほむほむも俺さんも真面目ぶってるけど中身は単なる変態カップルだからね。こいつらの赤ちゃんがかわいそう

>>771
ノヴァ博士
『この世に正気と狂気、などという境などありません。
あるのは一千の貌の狂気だけです』

ほむほむにまともな子供が育てられるどころか生めるはずもない
本能的にレズになるわけだ

良い業(カルマ)の潮流が観測できそうではないですか…

悪魔化しても頭の中はレズ行為でいっぱい
鹿目さん鹿目さん鹿目さん

まどか…まどか…ｸﾁｭｸﾁｭ
あ、暁美さん…？具合悪いの…？

っ!?大丈夫よ…心配しないて…

まどか…まどか… ｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「なあ…マミ…」

マミ「もしかして暁美さんの事？」
杏子「ああ、これからはあいつ抜きで魔獣を狩らないか…正直言ってあいつ…」

マミ「そうね…でも美樹さんもいなくなった今、一人でも戦力は多い方が…」
杏子「あんなダサい弓矢の何が役に立つんだよ、リボンは似合わないしハチマキかよ、いつもまどか、まどかって自分の中のお友達と会話して気持ち悪いし、あいつのヘマさえ無きゃさやかだって…死なずに…」

マミ「言い過ぎよ佐倉さん…それに美樹さんは…暁美さんはかわいそうな子なんだから」



リボほむ「あっ…(聞かなきゃ良かったよ…)」ｺｿｺｿ
QB「珍しいじゃないか、君がそんな顔をするなんて」

リボほむ「煩いわ、黙っていて…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

リボほむ「巴マミ、佐倉杏子」ｷﾘｯ

リボほむ「今日限りであなた達と絶交よ」ﾌｧｻｧ

マミ「あ、暁美さん…どうして急に…(丁度いいわ)」

杏子「丁度いいじゃん、じゃ…二度と見滝原には来んなよ、ウザいし顔も見たくないし、ってマミが言いたそうな顔してるし、ウザいし顔も見たくないから」

リボほむ「さ、佐倉さん…巴さん…何て言うか…その…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

杏子「早く消えろよブス、ってか死ねよ」

マミ「佐倉さん、せめて円環の理に行けっくらいにしてあげてよ」

リボほむ「(外国に行こっ…誰も知らない所に…」

リボほむ「それじゃ」ﾌｧｻｧ

リボほむ「ああっ…ふぇぇぇん…まどかぁー…」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

リボほむ「砂漠か…ここで自殺しよ…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

リボほむ「まどか…今、逝くからね…」ｶﾁｬ

QB(よし、ここに円環の理観測実験場を作ろう)

リボほむ「あ…」ﾊﾟﾀ

QB(よし…とりあえず犯してみよう)

こうして暁美リボほむはまんまと僕らの実験台になったのさ


新編につづく

QB「また勝手に眠りながら独りでイくなんてね…何度目なんだい、暁美ほむら…」

俺さん、クリスマスはどうするのかねぇ。大好きな性欲処理機の暁美ほむほむは入院中だから一緒にセックスできないだろうし。それともこいつらまた病院のトイレか何かで交尾しちゃうのかな。

くくくっ…ＱＢさんもいよいよ絡んできましたか。
新たな業の潮流が観測できそうですね…
（ﾊｼｭｯ）プリンおいちいっ！

病院のベッドに寝込むほむら
「ぼくさんの痕が治らないなぁ…
こんな体でママになれるかなぁ…俺さんは愛してくれるかなあ…」
眠りにつけず悶々と朝を迎える日が続く。

俺「ほむほむ〜ほむほむの友達がお見舞いに来たぞ〜」ｶﾞﾗｯ

ほむほむ「えっ佐倉…巴さん？それとも美樹さやかす？」

おりこ、キリカ「ご機嫌暁美さん」ｶﾞﾗｯ

ほむほむ「あっ…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺「どうしたほむほむ？」

俺「？じゃあ俺外すからーゆっくりしてくれよ〜」

おりこ「っ」ｶﾞｯ

キリカ「っ」ｷﾞｯｸﾞｼｬｯ

ほむほむ「ごほっ」ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ

俺「えっ…ほむほむ〜っ!!」

俺「そ…そんな…こんな事って…」

ほむほむ「」ｸﾀｧ

おりこ「ふふふ…次は鹿目まどかね…さよなら」ﾀﾞｯ

マミ「はぁはぁ…一足遅かったようね…」

杏子「う、嘘だろほむらっー!」

俺「うっ…うっ」

ほむほむ…

ぼくさんが消えてしまった…
ほむらちゃんがぼくさんを精神的に追い詰めたんだ…

ぼく「ほむほむ……？　大丈夫かい」
ぼくさんがそう呼びかけるとほむらはうっすらと目を開けた
ほむ「ぼくさん……？　ぼくさん！」
そう言ってほむらはぼくさんに抱きついた。悪夢の余韻がまだ体に染み付いていたのだ。
ほむら「私、怖い夢を見たの。ぼくさんが私から離れてしまって……ひとりぼっちの私が殺されてしまう夢」
ぼく「ほむほむ……」ｷﾞｭｯ
ぼくさんはほむらの体を固く抱きしめた。もうほむらが怖い夢を見ないように……
ほむ「ぼくさん……もう二度と、、、わたしを離さないでください」
ほむらはそう言うと、糸が切れたように僕さんの腕の中で眠りについた……
ぼく（相変わらずまな板みたいな胸だ……）

俺さんとほむほむの自宅にさやかと協力しながら隠しカメラを仕掛けて、俺さんとほむほむがﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝってAVさながらの音を立てながら激しくセックスしてるとことか、
ほむほむが俺さんに手マンされてシーツびしょびしょにしてるとことか、
ほむほむが俺さんの立派なペニスを上目遣いで一生懸命しゃぶってるとこを盗撮してやりたいね。それを見て俺は抜く。

ほむらはそう言うと、糸が切れたように僕さんの腕の中で眠りについた……

僕さんの

！？！？！？

俺さんとほむほむのラブラブ子作りセックス動画をxvideosに流したらどうなるかな

暁美ほむらってすぐシーツびしょびしょに濡らしちゃうらしいね。ちょっと激しく突くとおもらしまでしちゃうらしいから笑える

警官になって道に迷ったほむほむを保護してあげたい
特異なシチュエーションに興奮してお股をびしょ濡れにしたほむほむに「神聖なパトカーを汚してどう責任とってくれるんだァ？　んん？」って言って職権乱用してあげたい。。。

すぐマンコびしょびしょに濡らすからなこのクソ饅頭。どんだけ変態なんだよ。いっぺん大好きな俺さんの前でマワされてほしい

http://sukima.vip2ch.com/mdl?f=242867

相変わらずまな板わろた
センスあるな

面接官「ふーん、で暁美さん趣味は？」

暁美「お、オナ…自慰行為です」

面接官「えっ…」

暁美「正確にはまどニーですっ!!」

面接官「いや…いくら言い換えても同じだからさぁ…まどって何まどって…」

暁美「私の同級生です!!」

面接官「男の子だよね、まど…って珍しい名前だよね、思い付かないなぁ…」

暁美「女の子ですっ!!」
面接官「っ!!」

面接官「分かった、明日から早速来てくれ」

暁美「はい!!」

面接官「キマシの塔建設計画」ｷﾘｯ

面接官「彼女はその鹿目になるかもしれん」

面接官「ふーん、で佐倉杏子さん、趣味は？」
佐倉「お、オナ…自慰行為です」

面接官「えっ…」

佐倉「正確にはさやニーですっ!!」

面接官「いや…いくら言い換えても同じだからさぁ…さやって何さやて…」

佐倉「私の同級生です!!」

面接官「男の子だよね、さや…って珍しい名前だよね、思い付かないなぁ…」

佐倉「女の子ですっ!!」
面接官「っ!!」

面接官「分かった、明日から早速来てくれ」

佐倉「はい!!」

面接官「キマシの塔建設計画」ｷﾘｯ

面接官「彼女はその美樹になるかもしれん」

病院
俺「…だから、赤ちゃんは…その、体調との兼ね合いを見て、今回は…」
ほむ「嫌！嫌よ！私産めるもん！俺さんの赤ちゃん産みたい！諦めるなんてできないわ…ｸﾞｽｯ」
俺「…だけど君に危険が…」
ほむ「大丈夫よ！体調は問題ないわ！」
俺「…ほむら、冷静に話し合おうよ…」
ほむ「私が犠牲になってもこの子は産む…
ﾊﾟｼｯ!
俺「ほむら…君の気持ちはわかるよ。でも、でも…そんなこと簡単に言わないでくれ…ほむらがいなくなったら俺は…ほむらが大切なんだ…わかっ…
ほむ「俺さんのわからずや…」ﾌﾟｲｯ
俺「…そうか。なら今日はもう帰る。」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ほむ「わかってるよ…でも、この子を殺すなんて私には…」
ほむ「…今日は12月9日…俺さんと病院で初めて知り合った日…」
ほむ「…私が本当に愛する人…私を本当に愛してくれる人…」
ほむ「…ごめんね、俺さん」ｸﾞｽｯ

翌日病院
ほむ「…昨日はごめんなさい…私、俺さんのこと考えてなかったわ…」
俺「…いいんだよ。俺も昨日はちょっと熱くなりすぎた」
ほむ「…あの時、絶対に離れたりしないって約束したもんね…私たち」
俺「ああ…俺には君しかいない。世の女性なんかどうでもいい。君さえ幸せでいてくれるなら俺は…君を失いたくない。」
ほむ「…」
俺「…ほむらはいつも自分をないがしろにしてる。なんで、自分をもっと大事にしてやらないのさ…」
俺「君は俺にとって、世界で一番大切で俺が心から愛したたった一人の女性なんだよ。」
ほむ「…」
俺「だから…これから先どんなことがあっても俺がほむらを守る。一人には絶対にしない。」
ほむ「…俺さん…」ｸﾞｽｯ
ほむ「私もね、俺さんが大好きだよ。私が初めて好きになったたった一人の男の人だもん。こんなに人を好きになることは最初で最後。ずっと俺さんといたい。だから…」
俺「結婚しよう。」

ほむ「っ…！？」
俺「プロポーズが遅くなってごめん」
ほむ「…もう！バカ///…」
俺「ずっと考えては居たんだけど…なかなか切り出せなくて…」
ほむ「…これから先もずっとよろしくね///大好きだよ…///」
俺「ちょうど今日で知り合って一年か…」
ほむ「うん。」
俺「君が心臓病じゃなかったら…俺があの時事故に遭ってなかったら…きっとこうして出逢うことはなかったんだね。」
ほむ「神様のイタズラね、きっと…」

まどか(ティヒヒ…ほむらちゃん、一人であんなに頑張ったんだもん。ご褒美のひとつくらいあってもいいよね。でも実は私はなんにもしてないんだよね…。ほむらちゃん自身で掴んだ幸せだよ。俺さんといつまでも幸せにいられる魔法、かけちゃうね☆)

ほむらとおしっこの飲ませあいしたい
キスしまくって唾液を交換したい

たしかに

ほむ「（ｺﾝｺﾝｯ）暁美さーん、検診のお時間ですよー」
ほむ「じゃ…行ってくるね俺さん」俺さん「ああ…（ほむの手をとり軽くキス」
これからほむらの受ける検診は心臓ではなく、産婦人科のものだ。
必要な事とはわかっていても年頃の女の子にとって他人に局部を晒し、
検査具や手を挿入されるのは、相手が女医でも気が重くなる。
ほむ「（ｺﾝｺﾝｯ）失礼します…」
女医「暁美さん、いらっしゃい。ベッドで横になって楽〜にしてて♪」
お腹をめくり分娩監視装置を取り付けてエコーなどの検査を受けるほむら。
女医「暁美さん、とっても順調よ。きっとあなたに似たかわいい女の子になるわね♪」
ほむ「女の子なんですか♪（俺さん喜んでくれるかなぁ♪）」

女医「じゃあ暁美さん、次は子宮の検診ね♪」
ほむ「ｯ！？）あの先生、今日は分娩監視装置だけじゃ…（ｵﾛｵﾛ）」
女医「ダメよ暁美さん、丈夫な赤ちゃん産みたいでしょ♪」
これを言われると従うしか無い。（下着を下し分娩台の上に寝転ぶほむ）
女医「ダメよ暁美さん、丈夫な赤ちゃん産みたいでしょ♪」
この女医は医師としての知識も腕も確かだが、どうしようもない悪癖がある。
患者の恥辱する姿にたまらなく興奮するのだ。
まして、ほむらのようなおとなしく華奢で儚気な少女などがボテ腹になり自分の担当患者となったのだから、もうたまらない。

どこの官能小説だよ

医療手袋をはめ、ほむらの局部にジェルを塗る女医。
ときどき深く指を挿入され声を漏らさないよう耐えるほむら、そんな姿が女医にはたまらない。
女医「じゃあ挿入るわね暁美さん♪」クスコが挿入されｷﾘｯｷﾘｯと少しずつ拡げられる。
女医「だいぶ膣口近くまで子宮が下りてきたわね、でも開口期まではまだかしら♪」
ほむ「///…（この時点でもう顔が真っ赤で女医を正視できない）」
女医「だいぶ赤ちゃんを産む準備が整ってるわよ、ほら♪
（内視鏡の画像をほむの脇のモニターで見せつける）」
ほむら「（ちゃんと見ないと。ママになるんだから強くならなきゃ）」
モニターに映し出される胎内に思わずベソをかきそうになるほむ。
女医「えらいわよ、これから立派なママになるんだものね♪」
性癖は歪んでいてもヒポクラテスの誓いをした医師のはしくれ、ほむら母子の健康と幸せを願っている。
その日の診察は終わった。診察後は気疲れでいつも看護師が車椅子で連れていく。
女医「（んーっ）暁美さんとの診察はやっぱりいいわね♪」

ほむは華奢だからな

はぁ、わが妻ほむほむ…

随分としっかりした文章構成…
ほむほむには赤ちゃん諦めてもらう予定だったがやっぱり産ませよう

もはやほむほむである必要性はない

ほむ「どういうことよ、気持ち悪い……」
妊娠初期特有の症状、つわり。およそすべての妊婦を襲うあの嘔吐感を、ほむらもまた経験した。
ほむ「気持ち悪い……気持ち悪いよぉ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ただでさえ精神が不安定な第二次成長期の少女、その上ほむらは病弱なのだ。
全身に廻る悪寒を打ち消そうと、彼女の涙腺は涙を流したのだった。
ほむ「ヒック……ヒック……」
ひとしきり涙を流すとほむらの気分も落ち着いた。
いつの間にか往来に四つん這いになっていた……悪寒に負けたほむらは衆目も気にせずに公道にへたり込んでいたのだ……
ほむ（やだ……恥ずかしい）
恥ずべき状況にいると自覚したほむらが立ち上がろうとした途端、その両肩を上から押さえつけられた。
ほむ「ぼ、ぼくさん……」
ぼく「ほむほむ。何やってんだよ……こんなところで……」
ぼくさんの声にはいつもの覇気がない、そしてほむらを脅えさせる冷酷さも感じられなかった。
そこにあったのは……なんということだろう、ほむらを気遣う優しさだったのだ。
ぼく「こんなになってまで、俺さんの子供を産まなきゃいけないのかよ！？」
ぼくさんはほむらを抱きしめながら、震える声でそう言った。
ほむ「わたし、わたし……」
ほむらは混乱した。自分が好きなのは、どちらなのだ？　初めて顔を見た時、子供を産みたいと思ったのはどちらだったのだろう……
俺さんと過ごした思い出、ぼくさんと過ごした思い出がほむらの頭の中で走馬灯のごとく駆け巡った……
そして、ほむらの割と回転の早い頭はひとつの結論に達したのだった。
ほむ「わたし……産みます」
ぼく「……！　そうか、そうかよ……」
ぼむ「俺さんの子供を堕ろして、ぼくさんの子供を、産みます……」
蚊の泣くような声。まだメガネをかけていた頃の気弱なほむらの声が蘇ったようだった。
ぼくさんに抱きしめられるがままだったほむらが、初めてぼくさんの体に腕を回し、強く抱きついた……
ほむ「わたし……わたし、ぼくさんが好き、ぼくさんのこと、一度も忘れられなかった……」
そう言ってほむらはぼくさんの胸に顔をうずめ、嗚咽を漏らした。
ほむらの髪を撫でる、ぼくさんの指。
ぼくさんの胸にはひとつの思いが去来していた……
ぼく（頭は軽いのに関係が重たいんだよなぁ……この女）

最早これは人間ドラマですよ…
このスレのパイオニア的存在だったぽくさんが…
あのぼくさんが恋の好敵手俺さんを相手に逆転サヨナラホームランを決めたんですよっっ!!

また一つの無駄な命が犠牲に

ひでぇリレー小説だなw

しかも毎回ぼくさんの思考オチがゲスいw

あかん無駄におもろいでしかし

無駄にストーリーが続いてるのが気持ち悪いなw

>>815
ぼむ　クソワロタ

ぶっ飛んで頭がおかしくなったという表現の可能性が微レ存

ほむほむが何回も生んだり降ろしたり出来るわけがない

ノヴァ博士「キャハハハハハ　プリンは人生！！プリンは混沌！！
鹿目君以上に暁美君はこの世界の業(カルマ)の潮流の大渦ですね！！
まさしく私の業研究の対象に値する！！」

ほむほむの体も心ももうボロボロ

やり直しても…傷は癒えない

ほむほむただいま、今日もバイト疲れたよ

ぼく「ふぅ・・・」ｽﾊﾟｰ
ほむほむ「禁煙したんじゃなかったんですか？」ﾎﾑｯ
ぼく「うるせーな＾＾」ｽﾊﾟｽﾊﾟ
ほむほむ「せめてベランダで吸ってください！」
ぼく「寒いだろうが」ｽﾊﾟｰ
ほむほむ「じゃあ換気扇の下でも」
ぼく「しつこいんだよボケ！！」
ｶﾞｼｯ！ｼﾞｭｯ・・・！
ほむほむ「あっっっつ・・・！！！！！」
ぼく「はっ！！ごっ、ごめんほむほむ！！あぁ、ぼくとしたことがなんてことを・・！」
ほむほむ「・・・いた・・いｯ！あっ、跡が・・・うぅ・・ｸﾞｽｯｸﾞｽ」
ぼく「だ、大丈夫か！？で、でで、でででも、魔法の力でなんとかなるよな？きっとそうだよな！？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ほむほむ「ｸﾞｽｯ・・・」ｺｸｯ
ぼく「はぁ、よかった・・・」
（びびらせんなよクソが！！さすがに焼け跡が残るのは可哀想だからな・・・）

たまりにたまったストレスをほむほむにぶつけたひ＾＾
もちろんDVというかたちで＾＾

うわぁ…

まどか「うわっ…またほむらちゃんが放課後の教室で一人ぼっちで変なことしてる…」

ほむら「まどかっまどかっまどかー!んっ〜」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

まどか「はぁ…また勝手に妄想してたみたい…」
俺「どうした、まどっち」

まどか「あ、俺くん…いいや一緒に帰ろ…」

俺「暁美は？」

まどか「見ない方が良いよ、帰ろっ」ｸﾞｲｯ
俺「ま、まどっち」ｷﾞｭｯ

今度はぼくさんの反撃ターンか。
遊戯王スレみたいだ。
ぼくさん「即効魔法『鬼畜DV根性焼き』発動！ほむらにダイレクトアタック！ターンエドだ！」

俺「まどっち元気ないね」

まどか「あのね、ほむらちゃんが…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

俺「そっか…暁美がまどっちの事そういう風にねぇ…」ﾊｧ

まどか「かわいそうだから迷惑とは言えないんだよね…何とかならないかな」

マミ「ふふっ名案があるわ」

まどか「うわっ…いたんだマミさん」

マミ「俺さんが男の子の気持ち良さを教えてあげたら良いのよ、私にシたみたいにっ♪」ﾁｭｯ

俺「ちょ…マミさん、まどっちの前でやめてよ」
まどか「あばずれ女…」ﾎﾞｿｯ

まどか「ほむらちゃんを無理矢理…俺さんお願いします」ﾁｭｯ

俺「まどっちまで…」

まどか「荒療治も必要だよねっ」

俺「暁美」ｶﾞｯ

ほむら「っ!?何よあなたっ!!」

俺「はぁはぁ…まどっちから頼まれたんだ」ﾎﾞｯｷｰ
マミ「逃げれないわ」 ｷﾞｭｯｷﾞｭｯｰ

まどか「反省してね、ほむらちゃん」

ほむら「いっいやっー」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「すぐ気持ちよくなるって」ｷﾞｭｯ ﾁｭｯ




ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ほむら「うっうっ…まどかぁーまどかぁ…」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

まどか「まだ懲りてないみたい」

マミ「まだ中に出し足りないのよ」

俺「はぁはぁ」ﾌﾝｽｯ

ほむら「あっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ほむら「お、おちんぽミルク最高っー」ﾄﾞﾋﾞｭ

まどか「あっ…良くなったみたい」

ほむら「俺君ありかど…わたしレズが治ったよ」ｷﾞｭｯ

マミ「良かったわね、絶対妊娠してるわ」

まどか「あれからほむらちゃん気持ち悪いことしてないよねっ」ﾁﾗｯ

ほむら「あっあっあっ〜」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「はぁはぁはぁ」ﾌﾝｽｯ
まどか「あっ…こりゃだめみたい…」

ぼくさんはドアを軽くノックする。返事はない。今度は強く。ほむらからの返事はない。
ドアを開けるぼくさん。部屋には電気がついておらず、暗闇に目が慣れるまで時間がかかった。
薄ぼんやりと部屋の輪郭がぼくさんの視界に浮かび上がる。ほむらはベッドの上で、枕に顔をうずめて眠っていた。
ぼく「おい、何ムシしてんだよ」
ぼくさんが乱暴にほむらの肩に手をかけ、仰向けの姿勢に変える。小さな悲鳴。ほむらの顔は涙で濡れていた。
ほむ「ぼくさん……ぼくさん、ごめんなさい」
涙声で謝るほむら。自慢のストレートヘアも乱れて、彼女の狼狽を語っていた。
ぼく「泣いてたらわかんねえよ、落ち着けって」ｸｲｯ
ほむらの顎に軽く手をかけ、上を向かせるぼくさん。二つの点を結んだ最短距離をぼくさんの唇はなぞり、ほむらの唇に触れた。
ほむ「んっ……ふっ……///」
ほむらは軽いフレンチキスだけで興奮する。物欲しそうに舌をさりげなく絡めてきたが、ぼくさんはクールに唇を離した。
ぼく「何で泣いてたの？　ほむほむ」
上気して赤みがさしていたほむらの頬の色が、再び蒼白に戻る。嫌な記憶がフラッシュバックしたらしい。
口を閉ざしたほむらを、ぼくさんは肩を小突いて促す。ほむらはようやく話し始めた。
ほむ「わたし、俺さんにレイプされたんです……」
ほむらの話によるとこういうことらしい。放課後の教室で物思いにふけっていたほむらを、まどか達が面白半分に取り押さえた。
無抵抗になったほむらを俺さんが無理矢理に犯したのだ、と。
ほむ「苦しいのに、悲しいのに……その気持ちを誰にもわかってもらえない。そのうち自分自身も信じられなくなって、気持ち悪いのに身体は反応しちゃって……」
途切れ途切れにほむらは言葉を紡ぐ。唇は震えている。
その震えは、俺さんに襲われた恐怖によるものなのだろうか。それとも……
ぼくさんはほむらの身体をそっと抱きしめた。
ぼく「俺さんに抱かれた記憶、全部忘れさせてやるよ……」
そういってぼくさんは荒々しくほむらを抱いたのだった。
行為を終わらせたあと、ぼくさんにはいつもの征服感は訪れず、ただ虚しさだけが残った。
ぼく（どうせてめえから誘ったんだろう。淫乱まな板サイコレズのくせに被害者ぶりやがって……）

文章力すげえな
しかも毎回ぼくさんの独白がいいスパイスに

わかる
最後の行の破壊力というかぶれなさというか

俺さんってほむらに対してカッコいいセリフ言ってるけど、要するにあの饅頭みたいな顔とガリガリつるぺたひんぬーボディに欲情したから付き合ったんだろ？ほむらの身体にチンポ挿れたくなっちゃったから付き合ったって正直に言えし

ほむ「（ﾓｼﾞﾓｼﾞと言い出しにくそう）ぼくさん…あのね…そのね…」
ぼく「あ゛ーっ！うぜぇイラつく！何が言いたいんだよ、ほむ！（腕を振り上げ威嚇）」
ほむ「ひっ！（とっさにうずくまり、頭と腹をかばう）…あの私やっぱり赤ちゃん産みたい…（ﾋﾞｸﾋﾞｸｵﾄﾞｵﾄﾞ）」
ぼく「いーぜ。」
ほむ「えっ！？…本当にいいの？…（意外な返答にビックリのほむ）」
ぼく「ほむの宿した子だろ？命に責任持てよ、な。」
ほむ「ぼくさん…ありがとう…私がんば…いい子産む…から…（うれしさに涙まじりに声を詰まらせほむ）」
ぼく「（本当バカだねーこの女。マジ学習能力無いんじゃないのか？）
（まだ未婚だから、おれのヤツから堂々養育費だけ毟れるしな。不労所得で悠々ってわけよ）
（まあ、失敗したら「ほむ、ぼく海外で事業展開してビッグになって君たちの元へ帰るぜ！（ｷﾘｯ
…とか言って高飛びすりゃいーし）
（あっ、その時ガキ連れて売買組織で金に換えっかｗ）」

>>840
社交能力に疎い女の子を騙くらかしてDVの対象にしてるよりはマシじゃないか。

　　　　　　 　 　 ｜:::::::::::::::::::∧:: ﾄ､ ::::::::::::!:::: i:::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::: :::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::ｉ　|:::|　ヽ:::::::::|::::::i::::::::::::::: i:::::|:::::::::::､:::::: :::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::|
　　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::ｉ:::::|　|:::|　 　 ::::::|:i::::ｉ＼:::::::::::|::八::::::::::::ヾ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.　　　　　　 　 　 | :::::::::::: ｉ:::::|｀丶|、　　 ::::|八:!　　、:::::|ｘ≪＼::::::::::i}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　｜:::::::::::: i∧|　|:::l__＼ 　:::|　ﾒ､ ≦ ＼:l　　 ＼＼::仆::::::::::::::::/:ｉ:::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　 |::::::::::::::人 :折弐≫ミ 　 :|　　 ＼　´斗ｆ弌笊芥:トl|::::::::::::: ;′|:::::::::::::::::::::::::ｌ
　　　　　　 　 　 |:::::::::::::::∧　　 Y//.:ﾊ 　 ｌ　　　　 　 　 Y/////:}　!:::::::::::::::　｜:::::::::::::::::::::::
　　　　　　 　 　 |::::::::::::::::::∧　 弋辷り　　　　　　 　 　 弋_辷.:ツ　:::::::::::::: |_.ノ::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 　 　 |::::::::::::::::::::仆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　 　 　 | ::::::::::::::::::从xwｗx　 　 　,　 　 　 　 　 xwｗwｘ 　:::::::::::::::八:::::::::::::::::::::/
　　　　　　　 　 ｜:::::::::::::::::::i　＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .::::::::::::::;′:::::::::::::::::::::{
.　　　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::: |　 　｀ :.　　　　　-　、　　　　 　 　 ィ::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　　　 　 　 |::::::::::::::::::: |　　　�@:｀`:::｡.　 　 　 　 　 ,. 　 ´　 .::::::::::::/__:::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　 　 　 　 :::::::::::::::::::: |　　　 ::::::::::::::::::≧ｧ-‐ '"´　　 _＿ .::::::::::::/三}::::::::::::::::::::::::::::::.
　 　 　 　 　 　 　 ::::::::::::::::::: |　　　.::::::::::::::rく__」,..　 -‐=≦￣　.:::::::::::/　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　 　 　 　 ::::::::::::::::: |　 　/:::::::::::::_}　 })厂￣　　　　　.:::::::::::/　 人::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　∨:::::::::::::|__／..:::斗＜　　//　　　　　　　/:::::::::/ ／　 ≧::;__::::::::::::::::::::::∧
　　　　 　 　 　 　 　 ∨::::::::: |￣￣//′　、//　 　-‐=彡　/:::::::::/　 　／％　 　≧=- :::::/::∧

なんかほむの子は十字架背負わされんだよなぁ

ほむぅ
>>843
お、ぼくさんのサンドバック兼俺さんの精液便器だ

はぁ…今頃俺さんとほむほむ、またトイレで交尾してんのかなぁ

交尾ってのがミソだな

>>846
「トイレで便器に中出し」・・・
黒いレスに毒されてきたな、発想が。
そろそろほむ幸せにしてやろうよ。

便器ほむ

肉便器ほむ

公衆ほむトイレ

ほむほむにパイズリしてほしい

ほむほむただいま

ほむほむ「おかえりなさいぼくさん」
ぼく「今日はバイト休みなんだよね、おなか空いたしなんか食べに行こうか」
ほむほむ「はいぼくさん」ﾎﾑｯ
ぼく「今日はごちそうするよほむほむ＾＾」
ほむほむ「え、ありがとうございます！」ﾎﾑｯ
ぼく「ほら、いつもほむほむにひどいことばかりして悪いじゃん？だから、そ、その、気を悪くしないでというか・・」
ほむほむ「ふふ、いいんですぼくさん」
ぼく「ごめんねほむほむ」
ギュッ、ﾁｭｯ
（いいってことはこれからも虐待オッケーてことだよな？＾＾）ｿﾞｸｿﾞｸｯ

もうDV駆け込み寺に保護してもらえ！ほむ！

>>847
俺さんとほむらのセックスはとにかく激しいからな。二人とも頭いい設定になってるみたいだが単なる発情動物だろこいつら。クソ便器暁美ほむら

ほむほむはDVの傷痕ですら絆とか言い出しそうで怖い

DVの痕らしき傷（間違いなくDVの痕）

赤ちゃんとか所詮は俺さんが勃起チンポをほむほむのキツキツマンコに出し挿れしてほむほむのちっぱいをしゃぶりながら気持ちよくなって、俺さん特性「ほむほむ孕ませ赤ちゃんスープ」をほむらの子宮に大量注ぎ込んだ結果の創造物に過ぎない
俺さんの精子とほむらの卵子と合体して二人の設計図である遺伝子がぐちゃぐちゃに混ざりあってできたんだ

女の子だったらほむらみてぇな貧相な饅頭メスガキに育つんだろうなぁ。
思春期が来ても一向に胸が膨らまないことを悩んでママほむに相談する子ほむ。

ほむほむに「ねぇ、俺の遺伝子が注ぎ込まれてるんだよ？　ロマンチックだよね……１＋１が３になるかもしれないなんて……なんていう生命の神秘だろう。。。」
って言いながら中出ししたい。。。

ちなみに赤ちゃんの名前はまどか

あと五時間ぐらいで落ちるからみんなで１４０レスしましょう

初デートそうそう、俺さんの遺伝子を注ぎ込まれ、俺さんのDNA情報を身体にしっかり刻み込まれるほむほむ。俺さんなりに「こいつは俺のものだ。俺の所有物なんだ」って言う意思表示をしたかったんだね。

その前にぼくさんが根性焼き入れてきっちり所有権主張してるんだけどね。俺さんにバレないかビクビクするほむら
そのうちに不安が快感に変わってびしょ濡れに。ほんと淫乱まんじゅうだな

仕方ないな

ほむほむコンクリ埋めリレーしようぜ

なんてこった。もう一ヶ月経つのか

俺「すぐに戻ってくるよ、ほむほむ＾＾」
ほむほむ「絶対ですよ？絶対に絶対ですよ・・・一人にしないで・・・」

ほむほむ……いろいろひどいこと言ったけど俺だけはほむほむを愛してるからね。。。
あくまでもほむほむを愛してるから……

おらっほむほむ空きビンだっ

俺「俺、○○（俺の本名）は暁美ほむらが、大好きです」
ほむ「もう一回言って……？」
俺「十年後に、もういっかいな」
ほむ「もう、俺さんの意地悪……」
ほむらちゃんと十年後も二十年後も一緒にいたいね
俺のお嫁さんになるのが夢なんだもんね
はぁ……好きすぎて辛い

ほむらちゃん……好き好き大好き超愛してる
どうして俺とほむらちゃんはであってしまったんだろうね……決して結ばれない関係でしかないのに……
こんな思いをしても……出会わない方がよかったなんて思えないよ……ほむらちゃん……

君達の関係も、のこり数時間だ
せいぜい残った余生をせわしなく全うするといい

俺（・・・戻ってくるなんて言ったけど、このスレのほむほむとはもう会えない・・・）
俺（次スレのほむほむは、俺におかえりなさいって言ってもそれは違うほむほむなんだ・・・；；）

俺「・・・さようなら、ほむほむ・・・」

俺「ねぇ、ほむらちゃん。俺ね、異次元から来たんだよ。ほむらちゃんに会うためにずっと戦ってきたんだ」
ほむ「え……？　え……？」
俺「ごめんね、なにいってんのって感じだよね。こんなこと言う奴なんて……気持ち悪いよね」
俺「でも……もう一度ほむらちゃんに会いたい。そう思った気持ちは本当だから。。。それだけが俺に残った最後の道しるべだから……」
ほむ「俺さん、気持ち悪くなんか、ないよ？」ｷﾞｭｯ
俺「ほむほむ……」
ほむ「わたし、知ってる。俺さんがずっと私のこと見てくれていたこと、知ってるよ。ちゃんと……知ってるから」
俺「俺もほむほむがいちばん頑張ってたこと知ってる……そんなほむらちゃんだから俺は好きになったんだもん」ﾁｭｯ
ほむ「俺さん……大好き」ﾁｭｯ

ほむ「次に会うときは、違うわたしになってるかもしれないね。。。」
俺「それでも構わないよ。ほむらちゃんのこと、何度でも好きになるから」
ほむ「俺さん……他の子に目移りしちゃったりしないかな」
俺「ほむらちゃんより可愛い子なんて他にいないよ。俺はほむらちゃんのいろんな表情が好きだから」
ほむ「俺さん……」
俺「じゃあ、ちょっとのあいだお別れだね」
ほむ「はい、俺さん。私のこと……忘れないでくれますか？」
俺「忘れるわけない……忘れるわけないよ……」ｷﾞｭｯ
ほむ「俺さん……ありがとう」ﾌｧｻｧｯ……
俺「……さよならは言わないよ……ほむらちゃん。。。（流れよ、我が涙）」ﾂｰ……

好き……好きで好きでしょうがないのに……もう俺の知ってるほむらちゃんには会えないんだね……
あんなに愛し合った記憶も次に会う君は覚えていない
あんなに傷つけ合ったことも次に会う君は忘れているんだ
ほむらちゃん、どうしてなのさ……どうして別れなくちゃいけないの……？
分かれるのが辛いのはわかってたはずなのに……覚悟してても耐えられないよ……

ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん
たとえ死ななくても自分の頭をピストルで打つなんてしないで
一人になっちゃダメだっていったじゃない……
ほむらちゃんが耐えられないくらい辛いこと、俺に耐えられるわけないよ……
なんでこんなに好きになっちゃったんだよ！　なんでこんなに辛いんだ……
ほむらちゃん……離れたくない……離れたくないよ……

俺さんがすごい切ない感じに；；

ぼく「来たぜ」

お休み、ほむらちゃん
懐かしい君の笑顔にまた会えることを祈って……

ほむほむ〜

死ねほむほむ

http://i.imgur.com/BtKgSqy.png

>>883
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ縛り上げてチンポでマンマンめちゃくちゃにしたい
俺さんにスク水着てセックスしよ？って命令されたのかな？

うめ

ほむは幸せ愛され魔法少女

なんだかんだ無事出産できたほむら。
娘の名前はもちろん「まどか」。

まだ…生きてる…？

ほむらちゃんと交わした約束……忘れない

11月だからか？知らんけど

ほむ『俺さん』
俺『ほむらちゃん……？　ほむらちゃん！　どうして、どうしてまた会えたの？』
ほむ『きっと……神様が私と俺さんに少しだけ時間をくれたんだと思います』
俺『神様……ありがとう。ほむらちゃんにもう一度あえて俺……本当に嬉しい』ｷﾞｭｯ
ほむ『ありがとう、俺さん……』
俺『ほむらちゃんが消えちゃうまで、ずっとこうしてても、いい？』
ほむ『でも……もう俺さんと抱き合ったわたしは消えちゃうんですよ……』
俺『それでも構わない。俺の心の中にはいつもほむらちゃんがいるから……』
ほむ『俺さん……』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
俺『ほむらちゃん……？』
ほむ『私も俺さんと離れたくない……離れたくないよぉ……』ｷﾞｭｯ
俺『ほむらちゃん……大好きだよ』
ほむ『私もです……俺さん』

1ヵ月以内に1000に到達していたら次スレまでほむらちゃんの記憶を持越しできたのに…

いいじゃん次スレやろうよ

ほむらオラッザーメンだ

魔法少女ほむほむ　〜逆襲のぼくさん〜

ぼくさんだったら、ほむの出産を動画配信してひと儲けしそう。

俺さんチンポが大好きな貧乳クソメガネ暁美ほむら

ほむの出産シーン見てぇ…
そのまま逝っちゃったりして

ホンモノの俺さんどこいったのかな
早く出産させろ
暁美ほむらの貴重な出産シーン
あのひんぬーも赤ちゃん生まれたら少しはふくらむのかな。そんなことになったらまた俺さんますます欲情しちゃって二人目はすぐだね

ほむぅ