早期退職した公務員に大盤振る舞いする養護施設が爆発的な勢いで増え続けている

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1学生さんは名前がない

そりゃ日本の借金
増え続けるはずだわ
2学生さんは名前がない:2011/07/07(木) 02:47:32.16 ID:q1DLWLBQ0
マージかよ
3学生さんは名前がない:2011/07/07(木) 22:20:46.52 ID:ekx/ij5g0
原発は民間の人間に偽装した公務員に年収1800万を安定供給するための絶対条件
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/campus/1308667741/
4中二病 ◆RAkod0VveA :2011/07/08(金) 23:08:54.50 ID:uIPLSM/c0
自分が公務員だったら絶対に叩かないのにね
5学生さんは名前がない:2011/07/08(金) 23:11:28.55 ID:MOmvrrBqO
悔しかったら公務員になればいいじゃん

なれないから嫉妬ですか?
6学生さんは名前がない:2011/07/10(日) 01:24:18.77 ID:N0ugOhDK0
 年金に携わってきた厚生労働省の役人たちは当たり前だが、年金制度を熟知している。
今回の調査で分かったのは、彼らがいかに制度の盲点をつき、国民の年金掛金を食い潰そうとしてきたかである。 
 年金の受給額を下げたり、掛金を上げて、国民にツケを回す前に、まず腐った年金官僚とOBを排除すべきだ。 天下り先の濫造が"年金危機"を招いた。
サラリーマンや自営業者が加入する厚生年金や国民年金は、もはや安心して老後を託せる制度ではなくなりつつある。 
 5年に一度の年金法改正のたびに、約束されていたはずの年金支給額は減額されていく一方だからだ。
1999年の改正では、厚生年金の給付額(報酬比例部分)を5%カットしたうえ、60歳から受け取れるはずの年金を段階的に65歳まで引き上げている。
その結果、現在、42歳以下(1961年4月2日生まれ以降の男性)のサラリーマンは、改正前と比較して試算値で1749万円も受け取れる年金額が減額されてしまった。 
 さらに来年に予定されている改正では、すでに年金生活に入っている老人への支給額の切り下げを断行する構えだ。
加えて、現役サラリーマンの年金掛金まで引き上げようとしているのである。 これで、どうして老後のセーフティーネット(安全網)として、厚生年金や国民年金を信じることができるのか。
7学生さんは名前がない:2011/07/10(日) 01:31:35.88 ID:pBGrZTPP0
スレタイのソースないの?
8学生さんは名前がない:2011/07/10(日) 01:35:15.91 ID:w7t4dgWL0
9学生さんは名前がない:2011/07/10(日) 01:37:30.76 ID:/+3ANSDvO
人に迷惑かける行為を見ても咎めずに、
自分もやりたいと何の疑いもなく考えられる人は
勝ち組になるか、犯罪者になるか、どっちかだよね
10学生さんは名前がない:2011/07/10(日) 01:39:31.53 ID:CBgezwhZO
嫉妬するなで批判をかわしてきたつもりの公務員
11学生さんは名前がない:2011/07/10(日) 10:51:29.10 ID:2VC15nsh0
というか養護施設ってそんな羨ましいものなのか
12学生さんは名前がない:2011/07/10(日) 11:01:57.97 ID:Mtj5VoVuO
無能な怠け者や犯罪者を甘やかして衰退しなかった国は人類の歴史上一つもないからな
更に増税して経済が良くなった例も人類の歴史上一つもない
どう考えても日本は積んでる
自分達で考えて行動しないで他人任せにしたきたツケだよな
13学生さんは名前がない:2011/07/10(日) 16:34:43.48 ID:Qq7W7Jxe0
たしかに、少子高齢化は少なからず年金財政に影響を与えていることだろう。 しかし、それだけが原因で、今日の年金財政の危機を招いているわけではない。
 厚生年金の前身である労働者年金保険が創設された1941年以来、一貫して年金官僚たちは、我々の貴重な掛金を勝手に持ち出し、自分たちの天下り先を整備、拡充してきた。
この掛金持ち出しによる疲弊もまた、今日の"年金危機"を招いている重大な原因のひとつである。

年金官僚たちが、いかに無責任かつ身勝手に掛金に手をつけてきたかは、戦前の厚生省年金課長、花澤武夫氏がこう証言している。
 「(年金の掛金で)厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作(る)・・・・・・そうすると、厚生省の連中がOBになった時の勤め口に困らない」、
「年金を払うのは先のことだから、今のうち、どんどん使ってしまっても構わない。
使ってしまったら先行(さきゆき)困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。 
・・・・・・将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にしてしまえばいいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ」
(いずれも『厚生年金保険制度回顧録』より)
14学生さんは名前がない:2011/07/11(月) 21:58:58.32 ID:DiY0I8qC0
 「賦課式」というのは、支払うべき年金額に応じた掛金をそのつど集めるという方式である。
そしてこの言葉どおり、年金官僚たちは戦前、戦後を通じ60年以上にわたって、掛金をせっせと流用しては天下り先を拡充。
判明した限りでも、現在、全国1221ヵ所の天下り先に2312人もの年金官僚OBたちを天下らせているのである。
 これら天下り先の施設建設費や運営費などに持ち出された掛金の総額は、「厚生保険特別会計」や「国民年金特別会計」の決算書に加え、
一部天下り団体の財務諸表から拾い出せた限りでも約2兆2000億円にのぼっている。
見事なまでに、年金官僚たちは、貴重な老後資金を湯水のごとく浪費してくれていたわけである。
 一般的に、天下り官僚たちは、天下った先での事業や業績について、いっさいの責任を問われない。
ただ惰眠を貪(むさぼ)りながら2年〜4年の"天下り任期"を過ごすだけで、キャリア官僚の場合、役員報酬と退職金をあわせて少なく見積もっても1億円近くを手にすることになる。
そのうえ彼らは、次の天下り先に積を移し、同じように惰眠を貪りながら再び、高額報酬と高額退職金を手にするのである。
 まさに、掛金を食い潰すことを目的に、天下り先を渡り歩いているかのようだ。 5兆円の掛金を食い潰した 実際、1997年2月〜2002年12月まで
年金福祉事業団(以下、年福と略、現在の年金資金運用基金)の理事長だった森仁美は、在任中、掛金をリスクの高い株市場で運用し、2兆4500億円もの損失を出している。
 にもかかわらず、森はこの責任を微塵も感じてはいないかのようだ。
森氏には年間2600万円もの報酬が支払われ、退職金も約2200万円が支払われた計算になる。
それら給与と退職金を合わせると、森は、年福に天下ったわずか6年で約1億7000万円の報酬を手にしたことになる。
15学生さんは名前がない:2011/07/11(月) 22:12:53.19 ID:k4eJuwKj0
ギリシャも国民に公務員に公共事業に散々大盤振る舞いした結果があれ
日本もそう遠くない気がしないでも無い
16学生さんは名前がない:2011/07/13(水) 07:02:47.69 ID:Pw2vWS310
 ほかにも、年金局長、事務次官を経験し天下った幸田正孝は、年福、(社)全国社会保険協会連合会と渡り歩くことで3億5346万円を。
また、年金局長、社会保険庁長官、事務次官を経て天下った吉原健二は約2億4339万円のカネを天下り先から得た計算になる。
彼らは、いずれも退官時に7000万〜7500万円の退職金を支給されている。
 その退職金の3倍以上のカネを、天下り後十数年で稼ぎ出していたわけだ。
普通、サラリーマンなら、40年近く勤めて得た退職金を再就職先の給与で上回ることなど、まずありえない。 その不可能を、天下り年金官僚たちはなんなく可能にしているのだ。
 前述したように、年金官僚たちが天下り先づくりに持ち出してきた掛金は累計で約2兆円。 これに年福が、株の運用で失った3兆円を加えただけで5兆円の掛金が失われたことになる。
5兆円といえば、2000年度に支給された厚生年金の総額の4分の1に相当する金額だ。

 まさに現行の天下り制度が、これだけの掛金を消失させてきたわけだが、当の年金官僚OBたちは、この事実をどう受けとめているのか。
元厚生省事務次官で、(財)船員保険会、厚生年金基金連合会と渡り歩いてきた多田宏に質(ただ)した。
「天下りであっても、適任者であればどこへ行こうと問題ない。 能力がなければ、どこにも採用されないでしょうから、それは(厚生労働省傘下の法人でも)同じでしょう。 それに給料は滅茶苦茶(めちゃくちゃ)安いですよ」
 掛金を食い潰してきたという罪の意識は皆無である。 「給料は滅茶苦茶安い」と主張する多田氏だが、退官後、わずか6年間で1億2000万円近くを稼いでいるのだ。
いったい、あといくつ天下り先を渡り歩き、いくら稼げば気が済むのだろうか。
17学生さんは名前がない:2011/07/14(木) 12:33:27.12 ID:cutBGxkQ0
年寄りが金貰っても意味無いだろ
さっさとタヒねばいいのに
18学生さんは名前がない:2011/07/14(木) 13:41:50.44 ID:X5rn55MxO
払いたくないが、リーマンになれば勝手に抜かれるんだよな
国民年金も厚生年金も
19学生さんは名前がない
>>15
ギリシャなんて国民の4人に1人が公務員だったんだぜ


まあ日本も公務員の数は世界的に見て少ないと言われるが、天下り先の職員や高額報酬を鑑みればギリシャと同じようなもんかもな