【西守歌】愛してる二次元キャラとお話をするスレ13

前スレ
愛してる二次元キャラとお話をするスレ12
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�A

>>1
乙！！
アスカ新スレでもよろしくね♥

西守歌「アスカ様ありがとうございます♪」

西守歌、お昼ご飯食べよう♥

このスレは基準に抵触。切り捨て。
　　　　　　 　　　　　　γ'ﾌ
　　　　　　　　　　 ｲ （'i,　,/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ
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　　　　　　　　　　　　ノ., "/　　　.) 　
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アスカ戻ってきてくれたんだね〜♥

アスカ「忘れ物とりに来ただけよ。明日の便でドイツに帰るわ。
　　　　あんたはさくらとか舞とかとラブラブしてなさいよ」

ど、ドイツに！？アスカ行かないで！ドイツに行ったら会えなくなるじゃないか…。
考え直してよぉ…。

アスカ「遅いわ。もう決めたの。あんたは私じゃなくても別にいいみたいだし」

ダメだよ…アスカじゃなきゃ…。
本当に愛してるのはアスカだけだもん…。

アスカ「嘘ね」

本当だよ…。だからこそこうやって引き止めてるんじゃないか…。

アスカ「嘘よ。本当に私のことを愛してるのなら、どうして浮気なんてするのよ！」

浮気なんかしてないよ…。全部俺の妄想だよ…。

アスカ「浮気も妄想も一緒よ。どうして私がいるのに妄想なんてするのよ。私がいるのに！
　　　　とにかく、ドイツに帰るのをやめるつもりはないわ。何言ってもむだよ」

だって、最近アスカ冷たくて、えっちもしてくれなかったじゃないか…。
ダメ！ドイツに帰らないで…もう会えないなんてやだ…。

アスカ「やっぱり身体目当てなのね。エッチできるなら誰でもいいんでしょ？」

違うよ！！体は二の次で俺はアスカが大好きなんだよ…。
お願いだから考えなおして…。

アスカ「信じられないわ。この前だって私が風邪ひいて苦しんでる時に「エッチすればなおるよ」とか言ってたじゃない。
　　　　悪化するに決まってるでしょ、バカ！あんたが身体目当てと思われるような行動するからいけないのよ。もう諦めなさいよ！」

そんな…あれはアスカのためを思って…。
諦められないよ…。それだけアスカが好きなんだもの…。

アスカ「嘘ばっかり、エッチしたかっただけのくせに！
　　　　あんたにはさくらとかいうやつがいるんでしょ、ならいいじゃない、そのこにエッチさせてもらえば。
　　　　何言ってもむだって言ってるのがわからないの？」

ヤクザ｢悪いがねーちゃんをドイツに帰す訳にいかねーな。西守歌の旦那から借りた金の連帯保障人がアンタの名義になっとんじゃ！彼氏(自称)が返せねーんじゃアンタに返してもらわなーいけんのよ。｣

アスカ「はぁ！？ふざけないでよ！私連帯保証人になんてなった覚えないわ！！」

ホントですか！！じゃあ、アスカ帰れないね。
二人で頑張って借金返そうね♥

アスカ「嫌！！私はあんたの人形じゃない！！！！もうこんなところにいるの嫌よ、死んだほうがましだわ！！
　　　　舌噛み千切って死んでやる！！！！」

やめてアスカ！！そんなことしちゃダメだよ！！（アスカを取り押さえる）

ヤクザ｢返す気ねーんならねーちゃん、西守歌の旦那の所でメイドとして働いてもらう｣

アスカ「取り押さえたってむだよ、バッカじゃない！！
　　　　メイドとして働くのも嫌！！返済するのも嫌！！
　　　　死んでやるーっ！！（思い切り舌を噛む）」

ダメ！！（噛む瞬間に自分の手をアスカの口の中へ）
痛っ！！アスカそんなことしちゃだめだよぉ…

アスカ「（アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEの指を食い千切る）」

ヤクザ｢悪いがおねんねしな！ﾊﾞﾝｯ(アスカに麻酔弾を撃ち込む)｣

や、やめてください！アスカにそんなことしないでください！
お金は後で払いますから…

ヤクザ｢ねーちゃんは預かる。せいぜいはした金でも集めとくんだな。オ？コイツべっぴんだな。ﾊｱﾊｱ(´Д｀)｣

やめてください！アスカには手を出さないでください！
これは西守歌さんの命令なんですか？

ヤクザ｢さ〜な。旦那が来るまで可愛がってやる。お前はそこで見てな｣

(　^ω^)・・・・・・・・

（；^ω^）

妄想〜アスカがレイプ？〜終了

これ何てエロゲ？

旦那！黙ってないでなんか言ってよ！！

>>32続き ﾔｸｻﾞ｢やべ、彼氏(自称)に当てちまった。今日の所はこれで勘弁しといてやる。また今度ね♪｣

このスレ　ｵﾜﾀ＼(^o^)／

そして時は動き出す

なんだ、この展開は不評か。じゃあ、なかったことに。

西守歌「アスカ様は大丈夫でしょうか？」

精神科医「これは、虚言・妄想・逃避・退行などが夢の中で
具現抽象化され、随分長い間うなされ続けている様だ。
もういつ死んでも可笑しくない、誰か緊急手術の準備を」

イリヤちゃんには刺激が強いようです。

といえわけでアスカ戻ってきて♥

アスカ「イヤ！」

そんな…どうすれば戻ってきてくれるんだ…。

アスカ「（無視）」

なんだよ！アスカ無視ばっかして！！
今までアスカの食べたいもの食べさせて、ほしい服だって買ってあげたじゃないか！
アスカだって俺のこと金づるとし考えてなかったんじゃないの！？

アスカ「最初からそのつもりよｗ」

そ、そんな…今まで愛は嘘だったの…？
借金まみれになったら用なしってこと…。ひどい…。

アスカ「そうよ。（切り捨てるように言う）」

そんな…嘘だ…嘘だ…。
アスカ嘘だよね…今までの楽しい日々は全部お金のためなんて…。
わかった！またドッキリなんでしょ！？そうだよね…？

ひんと：エイプリルフール

アスカ「楽しい？あんたと居て楽しかったことなんて１秒もないわ。
　　　　　おいしい物食べてり、服とか買ってくれたからあんたといてあげたのに。
　　　　　もうそれがないならあんたなんて用済みよｗ」

>>58
アスカ「もう終わってるわよ」

西守歌おやすみー♥

そんな…ベッキーの言うとおりエイプリルフールの嘘なんでしょ…？
そうだって言ってアスカ…。

アスカ「はいはいわろすわろす。そろそろドイツへ帰る時間だわ。じゃあね」

ダ、ダメ！行かないで…。偽りの愛情でも構わないから…。
ほしいもの、食べたいものはアスカのためにまた借金して買ってあげるから…。
お願いアスカ様ぁ…。

しかし、とっくの昔にアスカはドイツに向かっていたのだった

また借金してっておいｗｗ
過去にあったのですかそうですか。。。

いやー西守歌さんに400万借金してるｗ

片っ端からレスつけようと思ったらまたアニメスレか＾＾；；；

警察「アスカの彼氏様、あなたを精神病院に送る際
パトカーが一台貴方のせいで故障しまして、その時の修理費を徴収に参りました」

警察「居ないか。なら仕方ないな。」
【請求書】:アスカの彼氏様　
パトカー修理費として1200万を明日迄に支払うこと
明日また伺うので、その際に。
警察「これでよし」

借金まみれだな

そんな過去が・・・
にしてもパトカー高いｗｗ

西守歌「早く返さないと利子が増えていきますよ〜♪」

そんなぁ…そんなに払えないよぉ…。
アスカもいないし…。

西守歌さん、借金なかったことにして…

黒づくめの男「すいません。こちらにアスカという女性の身寄りの方はいらっしゃいますか？」

あ、はい、俺が彼氏ですけど、何か用ですか？

黒づくめの男「すぐにドイツ総合病院に来ていただきたいのですがよろしいでしょうか？」

え！！アスカに何かあったんですか！？

もうとっくの昔に破局してドイツ行っちゃったけどね

黒づくめの男「とにかく一刻を争うので来てもらえますか？」

はい！行きます！ちょうどアスカと連絡も取れてなかったし…

ドイツ総合病院にて…
黒づくめの男「ごらんの通り、アスカさんは交通事故でひどく右足を損傷しています。」

黒づくめの男「元通り歩けるようになるためにはかなり腕の良い医師による大掛かりな手術が必要です。」

そんな！交通事故なんて…右足って大丈夫ですよね！？
歩けなくなるとか後遺症ないですよね！？

なにやってるんですか！！じゃあ、早く手術してください！！

黒づくめの男「ちょうど心当たりのある医師にお願いしたところ、金や物は一切いらないと言ってくれたのですが…。」

じゃあ、その人に頼めばいいじゃないですか！早く頼んでください！！

黒づくめの男「条件として…この女性の存在意義をかくにんしたいとのことで…」

存在意義？どういうことですか？

黒づくめの男「22:00までに30人の異なる人からの署名[アスカさんを助けて]の言葉を集めてみろと言われてしまいまして…」

黒づくめの男「やっていただけますか？このスレに異なるIDから30の署名が書かれたら助けてくれるそうです。」

そんな…じゃあ、署名を集めなくちゃいけないんですか…。

じゃあ、みなさんそう書きこんでください…。俺も…。

アスカさんを助けて

アスカさんを助けて

黒づくめの男「アスカさんを想う気持ちが人一倍強いあなたにしか出来ないことなのでどうかよろしくお願いします。」

>>95
ありがとう…。

黒づくめの男「私も協力させていただきます。[アスカさんを助けて]」

>>97
べっ、別にあんたやアスカのために書き込んだんじゃないんだからね！
ちょ、ちょっと流れにのってやっただけなんだから、か、勘違いしないでよ！

｢アスカさんを助けて｣

>>98
頑張ってみます…ありがとうございます…。

>>99
ツンデレさんもありがとう♥

ああ、アヤナミストﾀﾝまで…ありがとう…。

>>102
Ъヽゝ＾ ｰﾟν

まだ４人…。普段ＲＯＭってる皆さんもお願いしますよぉ…。

ま、無理だろうな

だが断る

そんなぁ…

なんかよく知らないけど
｢アスカさんを助けて｣

>>108
あんがと！！

これはひどい。

なんだかんだでこのスレ好きだからな
アスカさんを助けて

>>110
撲滅神ﾀﾝも手伝ってよぉ

>>111
ありがとう♪

これは手遅れかもしれないね

ＲＯＭ要員の俺も参加。
アスカさんを助けて

アスカさんを助けて

西守歌「でお金のほうは？」

西守歌が守銭奴と化している

ｱｽｶさんを助けて♪

俺「アスカさんを助けて〜」
西守歌「アスカ様を助けて下さい」

腕利きの医師「一時間で9人…。この女性の価値はこんなもんナンデ〜スカ！？」

おお…みんなありがとう…。

西守歌さん…お金は後で必ず払いますから手伝ってください…。

旦那も西守歌さんもありがとう…。

大生板自体の人数少ないしROMってるやつもちょびっとだろうから、
まあ上出来な結果だわな

だよね！！だから助けてお医者さん…

（；^ω^） ・・・・・・・・・・・。かえるお。

帰らないでアスカを助けて…

あと２時間・・・。

自分を愛してくれてる人の数でその人の価値が決まるのなら俺はどんだけ価値ないんだ正直マイナスになっちゃうだろ

そんな悲しいこと言うな
俺だってリアルでは友達なんてほとんどいないよ…

（　＾ω＾）あﾞ？ほとんど？

両親くらいしか「助けて」って言ってくれないから困る

とりあえずみんなアスカを救ってよぉ…

黒づくめの男「みなさんの…アスカの彼氏さんのアスカさんを想う気持ちってこの程度だったのですね…残念です。」

アスカ「た…助けて…」

　　|　　　 　 　 　 　 ド'^ﾞ{　　　　　　{　　　 　 　 i　 |　|　|
　　|　　　 　 　 　 　 | 　 ヽ　 {　　ヽ. ＼　　　　　|　 |.｜｜ 　
　　|　　　　　　.　　　|　 　 ＼ ヽ.＼　＼.＼ _,. -‐|l‐i|.｜ .| 　
　　|　　　　　　;　　　|　 　 　 ＼ ＼ヽ　卜くヽ＞='､.ﾊﾉ　｜ 　
　　|　　　　　　i　　　|　　_,,. -―＼ ヽ＼| ,.ｲ:::::_;| /｢i|￣ ｜ 　
　　|　　　 　 l　|　 _,. |'"´_,,.:=ilf'ミ　＼|　　 .|'しリ ,. | |　　 |
　　|　　　 　 |　|　 　 |,.ｲ:::::::::;:}!　　　　　　 ヾ='ｰ'　l. |　　 | 　　
　　|　　　　 /`''| 　 ‐个:{'^し'と 　 　 　 　 　 ヽヽ ,ハ|　　 |
　　|　 　 　 |　'^|　　　|　.ゞ＝'　　　　　　` 　 　 ,.′｜　　| 　　　ｱｽｶさんを助けて欲しいな・・・・。
　　|　　　|　|ヽ、|　　　|　　ヽヽヽ　　 ー '′　／　　　|　 　|
　　|　　　|　|　| ｀|　 　 {`ﾄ ､._　 　 　 　 　 ／}|　　　　|　 　 |
　　|　 　 !　|　!　ﾊ　 　 V　　　｀　−- .rくﾉ__八　　 　 |　　　|
　　|.　　 !　| .,'　}　|　　　|_　 　 　 　 　 h ヽY O}　　　├‐､　|
　　|　　 i.　|/　/　ﾊ.　 　 | ＼　　　　　 ﾘ　⊥L. ＼　　 ヽ　ヽ|
　　|　　,'　/　/_rくヽ}　 　 | 　 ｀ ー-､_　}_/　,|　＼ ＼ 　 | 　 ヽ
　　|　./ ./_∠ｲ＼.〉 |　　　|　　　 　 / iY/　./_/^Y^ト､}　 |.　　 ヽ
　 /　j-'ﾆ- '´ ○ ヽ |　　　|　　　　/ / /　./ノ　,人 ＼｀¬-､　　 〉

ってイリヤちゃんも言ってた。

めちゃくちゃだなｗ

>>134
アスカはそんなこと言わない

>>129で応援する気失せたｗ

誰か助けてね

あぁ、助けてあげたいなぁ・・・。
いっそ私が手術をｗ

腕利きの医師「2時間で12人…。さて、帰る準備でもするか。」

クソッ
なんて時代だ！！

アスカを助けてやりなさいよ…。

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　＿_　 .　　´　　　　　　　 ＞:'___　　｀ヽ｀ヽ
　　　　　 ＿＿＿∠　　／　　　　　　＿　 ＜:::::::::::_::l　　 　 :.::::〉
　　 　 　 ＼:::::::::::::_:::ヽ'　　　　　　 ´　　 ｀　､ﾄ::::::/:j::k　　 　 v'
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　　　　　　　　 ＞:/// i /jﾐ､　 ,　 ｉ　　i i i　 l　 /:::::::::/ﾄ　　 　 i::〉
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　　　　　　　 /　/ 　 　 | 　 　 | 　 ┌L ___　 　-─┘　| 　 |　 |　l
.　　　 　 　 /　/　 ＿　」＿＿」＿..ﾉ//Тｉ　　　　　　 /| 　 |　　　:.
　　　 　 　 {　 |　´　　 l::::::::://　　 //　 | |　　　　　 //:| 　 l　　　 丶
　 　 　 　 ﾉ　 j/ 　 　 |:::::::::{ Ｌ　ノノ/77ヾ、　　 　 //::::l　　｀ ‐--‐　＼
.　　 　 ／/ｉ　/　　　　|:::::::::ト-- ´イ{{ }}＼ヾニニ ∠:::::::ゝ --──-　　＼

そんな！もう十分じゃないですか…助けてください…
アスカも苦しんでるのを見るのはつらいんです…お願いします！

アスカを助けて

　　　　　　)::::::::::::::::::::,　 ´　 　 ）::::::::::::::＝＝=彡::::::ﾃ
　　 　 　 (:::::::::::::::::／/　　　　ヽ:::_:::::::::::::::::i　 l::::l:::::ﾊ二))
　　　　　　＞:::::::,.'　 ′　　　 |　　 ):::::::::::::::l　 i:::i:::::(､二))
　　　 　 　 て::::/ 　 ｌｌ　 ｌ |　 !|　　 {::::::::::::::::|　 l::i:::::::::ﾊ〈
　　　　 　 　 しｌ |　 ｌ |　 | |　_!＼L'ﾌ|/て::::::::::彡ﾐ::::::::(　 !ｌ
　　　　　　　　 l l　 l　 ﾉ"L`| |　 rT´�_ | (::::::::ﾐ彡::::::ｨ　 l|ｌ
　 　 　 　 　 　 ll｡ヽ ´ rｒ､　　　 ヽ_'っ | l! olﾟ ol::::;:::)　|　 ﾘ
　　　　　　　。　　　　ﾊ v）　　 　　　　 l lo| ﾘ /::// 　 |　 |　お客様の中にアスカさんを助けてくださる方は
　　　　　　　　　ﾟ　　 ,' ﾊ｡　　{ｧ´ヽ　　 ﾘ ,| |/／ﾟ 。　｜　|　 いらっしゃいませんか？？
　　　　　 。 o　 ｡ 　 |　 〉 ､　　ー'　　lﾚ' | ｈ､　　　　 |　 |
　　　　　　　　　　　 l / ||　 ＞ - ィ 〃　| | l7　 　 　 |　 |
　　　　　　　　　 　 ﾉ'　 |r　j / rr､ 〃　 | | 〈 ＼　 　 |　 |
　　　 　 　 　 　 ／' 　 ﾉｌ　j/　�_ﾄ（　　ﾉ l (　　 ＼　 |　 |

アスカさんを助けて

あぁ…まだ書き込んでくれる人が…。これだけいれば十分じゃないですか…
助けてください…

起きないから奇跡って言うんですよ・・

奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値の出るものよ

やるだけのことはやったと思う…もう無理なのか…

まあどうせ助けても「あんなやつに助けられるくらいなら死んだほうがマシだったわよ！」とか言われるだけだろーし、
いーんじゃねーの

諦めたら、そこで試合終了ですよ

安西先生……アスカを助けたいです……

アスカさんをたすけてよ！

>>150
綾波｢あなた、ほんとにそれでいいの？｣

>>151
そういうキツいこと言ってくれるアスカが好きなんだよぉ…。

みんなお願い…。

いいわけないよ…ホントは諦めたくないよ…。

さあタイムリミットが迫ってまいりました

あと５人か……

黒づくめの男「申し訳ありません！私の聞きまちがいで正しくは22:00までに20の署名でした！あと少しなので頑張って下さい！」

黒づくめさん、後何人ですか！？

アスカさんを助けて

黒づくめの男「私のカウントだとキャラも含めて16人の署名ですから…あと4人です！」

おっしゃ、あとちょっとだ

あと４人…皆さんお願いします…アスカを…アスカを助けてください！

腕利きの医師「あと20分で17人か…。こ…これは…！！」

アスカを助けてクマー
　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　u ヽ
　　/　　●　　　● |
　 |　u　　( _●_)　 ミ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
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　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

書き込んでくださってる方本当にありがとうございます…。

アスカさんを助けて！！

黒づくめの男「168までで18人の署名です！あと少しです！！みなさんアスカさんを助けて下さい！！！」

腕利きの医師「あと10分だな。」

18人も署名したんだから、いいじゃないですか･･･(´・ω・｀)

アスカさんを助けて!!!!!

アスカさんを助けて！

あと1人!!!!!

なんかオラちょっと感動しちゃったぞ

彼氏さん良かったね

ヒーローってのはピンチになってから登場するもんだぜ！って事で｢アスカさんを助けて｣

こ、これで20人じゃないですか！？

( ＾ω＾)

ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

ベッキーさんを助けて

腕利きの医師「な…なんと！！！173で20人の署名が集まってしまった！この女性はこんなに愛されていたのか…」

アスカさんを助けて!!!

腕利きの医師「待っていなさい。すぐに手術に取り掛かろう！君らの想いに感動したよ！！」

イリヤ愛してる

よかった…本当によかったぁ…。
お医者さん約束です！早く手術を！！

そして無事手術が終わって…

アスカ「なんだよ。嬉しそうな顔して…。言っとくけどな、お前なんかに助けられるくらいなら死んだほうがマシだったわよ！」

>>188
なんかおかしいぞ

(・_・)エッ......?オカマ？

ヤブ医者？

なんだこの感動の医療ドラマは。。。

アスカ！！（アスカを抱きしめる）
よかった…本当によかったよぉ…グスっ…。

さっきから「助けて」とか言うしアスカっぽくないと思ってたんだ、
このアスカは偽者だ！気付けアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKE！

そんな…じゃあいつもアスカ役やってくれてる人お願い♥

＞＜；

>>192 Σ（´Д｀；）ノンフィクションじゃなかったの？

雪の降る町「ありがとう♥（ちゅっ♥）」

中身はコスプレした雪町さんでした♪

てかお前このアスカに違和感感じないなんて正直アスカの彼氏失格だろ

次回 ｢アスカ 消失｣

違和感は感じてたけど、せっかく感動的でいい流れだったから…

ところどころおかしな点はありましたがｗｗ、こうしてアスカの彼氏は無事にアスカをドイツから引き戻すことができましたとさ。

―アスカ手術編・完―

アスカ「嫌よ！私はドイツに残るわ！」

そんな…アスカのために頑張っただよ…。
戻ってきて…。

アスカ「嫌ったら嫌よ！帰りなさいよ！もう私たちは別れたのよ！！いつまで未練たらしくそんなコテつけてんのよ、さっさと外しなさいよ！」

アスカ「あんた誰？」

そんな…こんな感動的な展開だったのに、俺のこと忘れちゃったの…

アスカ「てかここどこ？私は誰？」

>>206
驚愕の展開だなｗｗ
やぶ医者のせいか！？ｗｗｗｗ

ひでえｗヤブ医者ひでえｗ

ｗｋｔｋ

アスカ！自分の名前が思い出せないの…？
まさか記憶喪失…

アスカ「あんた誰よ！！いたた…足が動かない…」

なるほど、彼女は彼氏に救われた事実よりも、記憶の崩壊を望んだのか

プライドが許さなかったのだな

僕は君の彼氏だよ…もしかして交通事故の時に頭も打ってたのかな…。
ああ！君は足に大怪我してるんだ！動かさないで

アスカ「はぁ！？あんたみたいなキモメンが私の彼氏なわけないじゃない、ばかにしないで！」

アスカ「触んないでよ！！…手も動かない…」

オイ！黒頭巾のオカマ出て来い。話は終わってないぞ。

アスカ「あれ…視界もぼやけて…」

確かに俺はキモメンだけど、君の彼氏っていうのは事実だよ…。
ああ、動いちゃだめ！けが人なんだから…

アスカ「あんたみたいなの……彼氏に……するくらいだったら……死んだほうが……まし……だ……わ…………（ｶﾞｸﾘ」

次回 ｢せめて アスカらしく｣

アスカさんはどうやらさっきの手術が失敗？したようでなんらかの症状がおきてる模様…

(ビルの影であの男が電話で)
黒づくめの男「はい。そうです。やはりあの医者の噂は本当だったようです。患者におかしな症状が出ているようなので様子を見てみます。はい…。」

>>223 吹いた('∀`)

てか手術した場所足だろ
なんで頭がおかしくなるんだよ

黒づくめの男(クソッ…！！あんな可愛い子まで自分の趣味の実験台にしてしまうとは…許せん…！！)

どんな趣味だよｗ

アスカ！ちょっとアスカが倒れちゃったじゃないですか！
どういうことですか！お医者さん！！！

今宵はギャラリーが多くていいね。いつもだったら、そんな細かいとこにツッコミ入らないしｗ

いつもはアスカやってるんだけどね

アスカ「息ができない…」

黒づくめの男(しかし、ボスには止められたがやはりあの青年には本当のことを話すべきではないのか…。あの子がマインドコントロールされてるなんて酷過ぎる…！！)

再手術が必要なようだね

>>231
おお、毎度、毎度お世話になってます。わがままぶりがたまらなくいいですｗ

>>232
アスカ息ができないの！？大変だ！俺が人口呼吸を…ムチュ

アスカは未知なる病気にかかった模様…。治す術はない…

>>235
アスカ「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

以下Kanonの栞END風味へｗ

アスカ、バイタル低下！危険な状態です！

>>233 腕利きの医者を再び！

未知なる病気…そんな…せっかく署名集めて感動的に手術したのに…
とりあえず人口呼吸だけでも続けないとムチュ…ん〜

>>241
アスカ「グェエエエエエエエエエギエッーーーーーーーーーーーーーーーーーーー（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」

腕利きの医師(いや〜しかし今日の子は可愛い子だったなｗｗあの子があとちょっとで永遠の眠りについてしまうとは…素晴らしい…素晴らしすぎる！！！ｗｗｗ)


↑強引な展開か！？

医者「残念ながらアスカさんはもう長くは生きられないみたいです…」

アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEの人口呼吸が追い討ちをかけました

医者「長くて余命１週間ってところです…。本人には知らせないでおきますから…お大事に…」

そんな！手術は成功したんじゃないんですか！？
なんとかしてよ！お医者さん！！

腕利きの医師「静かに眠った女性こそ最高の美だ！！！」

そろそろ最終回か

そんなぁ…こんな最終回やだよぉ…。

次回「アスカの最期」

最終話 ｢したごころを、君に｣

取り敢えず、黒頭巾さんが鍵を握ってるのか？

腕利きの医師「唯一、彼女を目覚めさせる方法は…」

↓西守歌の旦那へキラーパスｗｗ

（なんとアスカは彼氏の口づけにより奇跡の回復）
アスカ…よかった…これからまた愛しあっていこうね♥

腕利きの医師「病原の転移」

>>255
こら！捏造するなｗ

病原はアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEに移転しました
めでたしめでたし

腕利きの医師「アスカにかかっている病気をまるごと他の誰かへ転移することだが…」

腕利きの医師「転移させた相手は1日も命がもたないだろう…」

>>257
そんなぁｗ

じゃあ、僕に転移してください！それでアスカが救われるなら…

いやもう移転してます

さよならアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKE

べっ、別に転移と移転を間違えたわけじゃないんだから！
わざと、そう、わざとよ！わざと！かっ、勘違いしないでよね！

医師「転移させる相手の候補は西守歌か…」

西守歌「それはない」

え…僕じゃだめなんですか…？

腕利きの医師「病原はアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEに完全転移した。これでアスカは助かるだろう。よかったな。」

やったね！さすが西守歌の旦那！

明日にはアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEの追悼か

さようなら、アスカの彼氏
君の事は忘れないよ

まさにハッピーエンド♪ｗ

よかった…これでアスカが救われるんですね…
最後にアスカに会わせてください…アスカの笑顔が見たいです…

アスカ「きもちわるい」

終劇

腕利きの医師「アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEはこれから手足の自由が利かなくなり、視界も断たれ、聴力も奪われ、
　　　　　　　　　　最後は死ぬだろう」

そんなアスカ…俺はアスカのために死ぬんだよ…

アスカ「ほうほうそれでそれで？」

アスカも旦那も西守歌さんもアヤナミストも名無しさんもなんでそんな喜んでるの…。
悲しくないのかよぉ…ああ、手が動かなくなってきた…。

腕利きの医師「どうやらアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEの手足の自由が利かなくなりはじめたようだ」

アスカ「いい気味ね。早く死んじゃえばいいのに」

そんなアスカ…俺はアスカの命を救ったんだよ…

>>279
生まれ変わればいい
名を変えて
そうだな、例えば
アスカのストーカーというのはどうだろう？

彼氏さんｶﾜｲｿｽ･･･

生まれ変わる…？アスカのストーカー…俺は生まれ変わってもアスカの彼氏だもん…。
なんだろう視界が悪くなってきた…。

アスカ「やっとあのキモヲタから解放される……」

これは彼氏可哀想だな…泣けてくる…

>>285
ストーカーっていうのは、例えにすぎないよ
名は自分で決めればいい

アスカ…嘘だよね…そんなこと思ってないよね…
せめて最後にアスカの手を握らせて…

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

アスカ「やめなさいよ、手が汚れるじゃない」

(彼氏のもとにあの男が駆け寄る)

黒づくめの男「き…君！大丈夫かい！！実は病気を治す薬が手に入ったんだが、その薬剤師が00:00までに3人の人に[彼氏を助けて]って署名を集められたらって条件を言ってきたんだ。君ならやれるね！」

どうやら彼氏さんは視界も奪われてきたようだ。アスカさんのかわりに俺が手を握ってもバレないだろう

>>292
アスカ「嫌！やめてよ！せっかくあの男から解放されると思ったのに……！！」

薬剤師「治す薬なんかねーよｗｗｗ帳尻もいい加減にしろｗｗ」

そんな…アスカ…最後まで素直になってくれなかっ…（パタッ）

ヤクザ医師「裏ルートで手に入れましょう」

黒づくめの男「君はこんなところで死んではいけない人だ。アスカさんのためにも、あと10分で署名を集めるんだ！！」

腕利きの医師「どうやら聴力も奪われたようだ…。あとは喋ることもできなくなり、最後は息ができなくなって死を迎えるだろう」

薬剤師「>>298治す薬なんてないぞ！！」

>>296
アスカ「私はいつでも素直よ、自分の気持ちにね」
>>298
アスカ「ちょっと、「私のため」とかふざけないでよ！！
　　　　私がどれだけコイツのせいで嫌なめにあったと思ってんの！？
　　　　そんなにコイツが好きならあんたがコイツの恋人になればいいじゃない！！」

黒づくめの男「クソッ！遅かったか…！！」

しょめ…い…ア…スカ…おねが…たす…け…て…

アスカ「きもちわるい」

最後まで彼氏として死ぬことを選んだか
立派な最後だった
二次元を愛する同士として心から尊敬する

アスカの彼氏に敬礼！

腕利きの医師「0時にはアスカの彼氏の命もなくなるだろう…」

死ねっ・・・高みのまま・・・・
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

かはっ！アしゅ…か…あり…が……と……

腕利きの医師「ご臨終です…」

黒づくめの男「ダメだったか…。」

ピッ…ピッ…ピーー

さらば・・・愛すべき戦友(とも)よ・・・
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

アスカ「やったー！ついにやったわー！これで私は自由よー！！」

西守歌「さよなら…あの世でもお元気で…」
俺「さよなら…」

黒づくめの男「すまないが君達、この男を今後の病気の研究のために解剖したいんだがいいかね？元には戻らなくなってしまうが…」

移植でおk

腕利きの医師「どうやらアメリカの医療の最高機関で蘇生できる方法があるみたいだ…。ただ性別も代わってしまうみたいだが…」

アスカ「蘇生だけはしないで！！お願い」

腕利きの医師「ではここは多数決で決めよう。>>320->>340までで蘇生するかしないかの投票をしてくれ。一人1回までだ」

アスカ「もうやめてよ。私はもうあいつに束縛されるのはうんざりなのよ！」

黒づくめの男「今後の研究のためにバラバラに解剖したい。蘇生はしないでくれ」

腕利きの医師「しょうがないな…アスカくんがそこまでいうなら…アスカくんの票は蘇生しないに10票ということにしておこう。ここから逆転できるかね」

アスカ「出来るわけないわ。だってアイツ、そんなに人望あつくなかったもの」

彼氏は誇りを抱いたまま死ねた
愛する者のために自らの命を捨てたんだ！
そんな彼を蘇らすなんて冒涜だ！

蘇生しないに12票はいりました

このまま340まで埋まったら彼氏ｶﾜｲｿｽ(;_;)

そのときは亡霊としてでてきそうな･･･

あと13しか投票権がない件

腕利きの医師「もう蘇生に賛成が上回ることはなくなった。やはり蘇生はやめておこう」

>>324
同意です｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
蘇生しないに10票

腕利きの医師「では解剖して今後の医療に役立てるという方向で」

ここで驚愕の展開がアスカの口から…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

アスカ「さんせーいっ！」

>>332
ちょｗおまｗ

これをロムってる彼氏泣いてるんじゃ…ｗｗ

サーヴァントとして出て来たりして

腕利きの医師「では解剖を始めたいと思います。いいですか？彼の姿を見るのもこれが最後です」

アスカ「吐き気がするわ。ちゃっちゃとバラしちゃいなさいよ」

(いよいよ解剖が始まりメスで体を開いてみると…)

看護婦「！！！！！先生！この大きな卵のような物は一体何ですか！？」

看護婦「きゃー！」

看護婦「う…動いています…」

中から大量の小さなアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEが！！

腕利きの医師「どうやらこれが病気の原因みたいだ（(ﾟ�听)ｼﾗﾈ）」

(みんなで必死に踏みつぶして残りは1匹…)
�@踏みつぶす
�A小ビンの中に入れる
�B育てる
看護婦「アスカさん、どうしましょう？」

アスカ「燃やして埋める」

アスカ「火炎放射器で死体ごと燃やしつくしちゃいなさい、そんなもの！」

看護婦「わかりました！すぐに燃やします！」

アスカの彼氏はこれは予約したのかな
http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/51659

これでアスカの彼氏は体もこの世から消えてしまった訳だ…

次回「アスカの彼氏よ永遠に」

(夕焼けの中…)
アスカの友人A「ねぇアスカ〜。アスカの彼氏ってどんな人だったの〜？」

アスカをたすけて！

>>350
アスカ「家畜以下の人間のゴミよ」

アスカの友人A「じゃあ死んで喜んでるって本当なんだ〜？」

アスカ「そうよ」

アスカの友人A「そっかｗじゃあそんなキモい奴のことなんかさっさと忘れて新しい男探しに行こうよ！」

―アスカ手術編2・完―

この後、アスカの彼氏から次回作のタイトルが発表されます！！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ア
ス
カ
の
彼
氏改造計画

ちょｗおまｗ

これからはベッキーがアスカの彼氏になるの？

アスカ「まぁアイツよりはいいからなってあげてもいいわよ」

ないない

西守歌「あら、アスカ様振られてしまいました」

タイトル「新たな恋は突然に」

アスカの友人B「アスカはさ〜どんな男がタイプなんだっけ？」

西守歌おやすみ〜♥

話が凄い進行してる・・・ｗ

西守歌おはよう♥今日はアスカの彼氏（自称）の葬儀だね

すごい展開になってるｗｗｗ

３日ぶりに来てみたらなにこの展開ｗｗｗｗｗｗｗ

西守歌「アスカ様こないですね…」
俺「せめて葬儀だけでも出たらいいのにね」

きっと今頃「やっとストーカーが死んだー！」って大喜びしてるんだろうな

アスカただいま♥
アスカのために地獄から舞い戻ってきたよ♥

>>348
そのアスカ足が短いんだよね…

>>372
そこにアスカから電話が・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

え！？振込め詐欺かと思ってすぐ電話切っちゃったよ

アスカ「殺してやる」

これはひどい。

撲滅神ﾀﾝも見てたんだ♥

=========================終了===================================

もうアスカったらすごいツンデレぶりなんだから♥
ホントは俺が蘇ってうれしいんでしょ♥

アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

警察「昨日の件で、パトカー修理費1200万を徴収しに参りました」

そう言いながらアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEの家に踏み込むとそこには、
メッタ刺しにされ大量に流血し倒れこんでいるアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEと、
血塗れの包丁を握ったアスカが呆然と立ちすくんでいた

ﾊｧﾊｧ…アスカったらそんなに漏れのことが好きだからって発狂しすぎだよ

1200万円？ちょうど俺が死んだ時に保険金がおりたんで返しますよ、はい。（現生で1200万を渡す）

それがアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEの最後の言葉だった

保険会社役員「死亡後すぐ保険金は支払われませんよ。
手続きが必要ですし、もし仮に支払われた場合に於いて
本件の場合、当事者が生存しているので、保険金は一円も出ませんよ」

次回「アスカの彼氏（自称）と撲滅神ﾀﾝに愛が…」

これはひどい。

撲滅神ﾀﾝも結構みてるなｗ

ああ、アスカ…復活祝いにチューしようねムチュ♥

>>387　　男の子同士だなんて・・・卑猥ですわｗｗ

>>389
しかしアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEはすでに霊体になっていたので、
アスカに口付けることは出来なかった
一方アスカはと言えば、すっかり発狂してしまい、精神病院の隔離病棟に連行されていた
アスカはアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKE への憎悪と恐怖のあまり、周りの人間が全てアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKE に見えてしまうようになっていた

何かリレー小説スレっぽくなってきたな

俺はどうすればいいんだよぉ…

復活したのかｗ

故・アスカの元彼氏（思い込み）◆iAsukaLvKE
でぉK

俺は正真正銘アスカの彼氏だし、生き返ったんだ！死んでないもんね！！

アスカ｢生き返ってくれたのね♥やっぱり私あんたが大好き…また二人でラブラブに暮らしましょ♥｣

ここから始めるからヨロｗ

アスカ「何で生還したの？いたって金蔓以外使い道ない産廃じゃん」

んもう、アスカったら俺がいなきゃなにもできないくせに♥

アスカ「西守歌の旦那がいるからいいよ
自意識過剰生命体め！」

フフ…旦那じゃこんなことしてくれないでしょ（おっぱいモミモミ）

アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アスカ「Amusez-vous bien.」

読めん…

アスカ「こんなことも解らないなんて…
もっと教養ある方がいいわ」

そんなぁ…アスカが僕に勉強教えてバブー♥

これはひどい。

アスカ「これが訳せなかったら、西守歌の旦那のとこに嫁ぐから」

The person who makes a success of living is the one who sees his goal steadily and aims for it unsweringly.

アスカ「貴方にぴったりねｗ」

西守歌の旦那は多妻になるのか・・・。

アスカ「俺がいなきゃ何も出来ないなんてふざけないで。
　　　　私は大学も出てるのよ、無教養ニートの上精神病院に入院暦のあるあんたみたいなクズとは違うのよ！！」

全然わからないよぉ…ごめんなさい…無教養のニートなのに生意気なこと言って…

アスカ「そうよ。わかったらさっさと死になさいよ。いい加減私を解放して！」

アスカ様がバカニートの僕を指導してください…

アスカ「嫌！！もう勘弁して！！！！」

アスカ「ならもう一問チャンスよ」

dy/dx+y*sinx=e^cosx
を解け

アスカ様ぁ…体罰とかして全然構いませんからﾊｧﾊｧ…

アスカ「体罰も何もしたくないわ！いいから消えて！」

西守歌「アスカ様、また家に遊びに来てくださいね♪」

>>414
アスカ様…難しすぎてわかりません…こんなバカはお仕置きしてください…

アスカ「お仕置きも何もしたくないわ。今すぐここから消えて。そして二度と私の前に現れないで」

ﾊｧﾊｧ…もっと冷たくあしらってください…ゴミを見るような目でみてください…

アスカ「お仕置きなんかしたくないわ！こっちが汚れちゃうじゃないの！
西守歌の旦那さ〜ん、またお邪魔しますわ」

アスカ「荷物がまとまってドイツへ帰る手続きが完了するまでご厄介になるわ、よろしく」

旦那｢アスカﾀﾝﾊｧﾊｧ…うちに来たら襲っちゃうよﾊｧﾊｧ…｣

アスカ「あいつのダッチワイフになるよりはマシよ」

>>423
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

アスカさん騙されないで。>>423は君の自称彼氏が振り込め詐欺みたいなことしようとしてるだけだからｗ

なにこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

西守歌｢私がアスカ様を彼氏様の肉便器に調教してあげますわ♥｣

西守歌「私を偽らないで下さいませんか？気持ち悪いです！」

アスカ「あいつ、必死ね……」

アスカ「ｶﾝﾄの三大批判書について纏めろ」

西守歌｢な、何をいってるんですか！？私が本物ですわよ！ねえ、旦那様♥｣

西守歌「私が本物ですわ！！」

西守歌｢旦那様もこうすればわかってくれるはずですわチュ♥｣

アスカの彼氏（自称）は俺とホモりたいようだ…(；´∀｀)…

ちょｗｗｗそんな気はないよｗｗｗｗｗｗｗ

旦那｢アスカﾀﾝﾊｧﾊｧ…本物は西守歌なんかよりアスカﾀﾝのほうが好きなんだよねﾊｧﾊｧ…
西守歌なんてただの肉便器だしｗｗｗｗ｣

ほら…俺が西守歌とラブラブだからヤキモチ焼いて>>437みたいの書いてごまかしてる…。
いいよ…俺とヤりたいなら…

アスカ！！旦那はこんな危ない人物だよ！！
早く俺のところに逃げるんだ！！


>>437の本物は本当の間違い…

西守歌、お風呂入ろう♪

西守歌「は〜い♥」

旦那｢今日も風呂で西守歌を性欲処理道具として使ってやる…グヘヘ…｣

(；＾ω＾)・・

旦那…最低だよ…。

(；ﾟ∀ﾟ) ･･･

俺はそんなことしないよ

西守歌さんもアスカも早く俺のところに逃げるんだ！

西守歌｢もう旦那様には愛想が尽きました。これからは彼氏様についていきますわ♥｣
アスカ｢やっぱりあなたが一番よ♥｣

えへへ…やっぱりそうかなぁ♥

西守歌「話を捏造しないでくれますか？」
アスカ「そうよ！あんた最低ね！！」

フヒヒ…俺は最低のクズ人間だろぉ。
ほら、二人とも。もっと俺を汚いものを見るように見てくれよぉ。

アスカ「（無視）」
西守歌「（無視）」
俺「（無視）」

このスレﾜﾛｽｗｗｗｗ

アスカ「風呂入るわね♪」
西守歌「どうぞー♪」
俺「ゆっくり入っていいよ〜♪」

西守歌「さてと二人きりになりましたし…♥久しぶりにしましょう♥」
俺「そうだね♥最近騒がしくてあんまりできなかったしね…しよう♣」

彼氏・・・・・ｗ

うう…腰が痛いｗ

えっ　旦那が掘られたの？

西守歌｢私がペニバンつけて掘ってあげましたわ。旦那様はこういうことが好きな変態なんです♥｣

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(；・∀・)ﾊｯ?

アスカ｢旦那さんキモイ！まさかそんな変態だったなんて…
やっぱり彼のほうが断然マシだわ。帰りましょうっと♥｣

アスカ「なんか妄想してる！キモイ！」
西守歌「そうですわね…」
俺「無視しよう…」

まぁ西守歌にだったらされてもいいけどさ♥

されてもいいのか・・・・ｗ

西守歌「じゃあ、今夜やってみましょうか♥」

うん。まぁ…♥

アスカ「私も旦那さんを掘りたいわ♥」

アスカ俺にやってぇ♥

アスカ「イヤ」

アスカ「日本刀をぶっ刺すわよ」

アスカ「二人とも勝手な妄想してんじゃないわよ！」

じゃあ、何してくれるんだよぉ

アスカ「何もしないわよ」

フヘヘ…じゃあ、俺がアスカに何かしちゃうもんね！！
（アスカを捕まえて自宅地下室に監禁）

>･) ＜あらやだ。見たわよ…

彼氏、犯罪に走ったか・・・。

アスカ「（舌を噛み千切る）」

（アスカの手足を拘束）
ﾊｧﾊｧ…今日からアスカのご飯は漏れのチンポミルクだからね♥
それ以外食べられないよ。ほしいときはいつでも言ってね♥

白づくめの男「すいません。(コンコン)すいません。彼氏さんはいらっしゃいますか？」

アスカ「！！　助けてーーーーーーーーー！！！！」

近隣住民「何か隣で女の子の泣き叫ぶ声がしたわ
アスカの彼氏とかいうｲｶﾚﾀ野郎がいるから、なんか事件の匂いがするわね
警察に電話しときましょうか」

アスカ「お願い！！誰か助けてえええ！！変な男の人が私を縛り付けて監禁するのーーーーー！！！！」

おっとお客さんだ。アスカうるさいよ、猿ぐつわしてと。

はーい、何か用ですか？

西守歌「アスカ様！今お助けしますわ！！」
黒服Ａ〜Ｚ「目標地点アスカの彼氏（自称）の自宅。発射！」
（ドッカーン！！！）
（アスカの彼氏の家を破壊しアスカを無事救出）

アスカ「もうあんなヤツ嫌よ！！あいつは自分さえよければ私の気持ちなんてどうでもいいんだわ！！」

西守歌「アスカ様、もう大丈夫ですわよ♪」

警察「またあの基地外屑蛆蟲野郎かよ…
かったるいし、ムカつくから逮捕状、捜索状を至急申請させるか」

アスカ「もう嫌！！どうせあいつはまた来て私を自分のものにしようとするんだわ！！もう死んだほうがマシだわ！！」

白づくめの男「あいたたたたた…。一体なんだってんだ…。彼氏さん生きてますか？」

フヒヒ…残念漏れは引っ越したんだよ、借金取りもうるさいし、前の家はもぬけの殻さ。
さあて、アスカのきれいな裸体を見せてもらおうかな♥
（アスカの制服をハサミでチョキチョキ）
ﾊｧﾊｧ…もう下着姿だﾊｧﾊｧ…

白づくめの男「何こいつ一人でぶつぶつ喋ってんだ」

（申請完了、アスカの彼氏が最重要指名手配犯となる）

ほら、アスカ夕食の時間だよ♥
漏れのチンポミルクをいっぱい味わってね♥

西守歌「引越し先も特定しているのでそこを狙ったのですが。破壊の衝撃で妄想に入ってしまいましたねｗ」

白づくめの男「だめだ、完全に妄想の世界に行っちまってる」

白づくめの男「とりあえず近くの精神病院に連絡しよう」

精神科医「ﾀﾞﾒだ、こんな症例は見たことも、聞いたこともない
こんな屑が蔓延っているから、ｱﾆｦﾀが迫害されるのか？
まあいいさ。こういう輩は、なんだかんだで金を搾取できるからいいがな」

ﾊｧﾊｧ…アスカ漏れのチンポミルクおいしいでしょ♥
次は下のお口にも味あわせてあげるからね♥
（アスカの下着をハサミでチョキチョキ）

アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEは隔離病棟に幽閉され、一生を妄想の中で暮らすことになったのだった

終劇

精神科医「こんな患者なんか見たくないし、世話したくない
はぁ〜日本完全にお�hるな」

アスカは涙目で彼氏を睨み付けた

あれれ、アスカ泣いてるの？漏れのチンポミルクのおいしさにうれし泣きしてくれるなんてこっちまでうれしくなるよ♥
下のお口にも今あげるからね♥（泣いてるアスカに挿入中出し）

精神科医「うわー、一人でぶつぶつ言ってるよ……。きもっ」

精神科医「早く安楽死の手配を」
病院長「だな」
看護婦長「これで楽になる」
外科医「KCl注射します」

怖くなってきたｗ

アスカ凌辱編は不評か…

それが、アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEの最後の言葉だった

（ピーーーー）
精神科医「さよなら」
病院長「君はこの国にはいらないんだよ」
看護婦長「害虫一匹駆除したわ」
外科医「安楽死って本当に素晴らしいものですね」

次回「アスカじゃないよ」
乞うご期待☆

いつもながら次回予告ﾜﾛｽｗ

アスカ似の女「(彼氏にぶつかって本を落とす)あっ！ごめんなさい！」

ちょｗ彼氏死んでるｗ

ん？どうしたのアスカ？謝るなんてめずらしいじゃない♥

ちょｗおまｗ

アスカ似の女「え？アスカ…？私の名前はアヤですけど。どこかでお会いしましたか？」

なんじゃこりゃｗｗｗ

あれ？よく見るとアスカじゃない？アヤﾀﾝって言うの？
本物アスカよりおしとやかでいいかも♥
本汚れちゃいましたね、新しいの弁償しますんで来ていただけませんか？ﾊｧﾊｧ…

最低だな

アヤ「え？そんな…悪いですよ…」

アスカ「ちょっと！何やってんのよ！誰よこの女？」

いいから！いいから！（アヤの手を掴み強引につれていく）

アヤ「ここはどこですか？」

ア、アスカ！いや…これは違うんだよ…

新展開ｗｗ

アスカ「またこの前私にしたみたいに、その女監禁するつもり！？」

アヤ「え！監禁って！？どういうことですか？」

フヒヒ…そのつもりだよ♥
もちろんアスカもね（アスカとアヤをスタンガンで気絶させる）
さあて、また地下で監禁してあげよ♥

通行人「おまわりさん、さっきあそこにいる不審な男の人が女の子を二人スタンガンで気絶させてました！！」

アヤさんにアスカ、いい加減に起きて〜僕たちの愛の巣についたよ♥

アスカ「離しなさいよぉ！！もうしないって言ってたじゃない！！」

アヤ「や…やめてください…」

精神科医「分量誤ったか？」
病院長「苦しみ悶えているな」
看護婦長「うなされてるみたいだ」

もがいても無駄だよ。きつーく縛ったからね♥
しかし、近くで見るとよく似てるなぁ…
アヤさん震えちゃて可愛いね♥アスカの顔でそんな表情されたらたまらないよﾊｧﾊｧ…

これから毎日たっぷり可愛がってあげるからね♥

アスカ「ふざけないで！！（渾身の力でアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEを蹴飛ばす）」

いたっ！！なんで…きっちり縛ったはずなのに…。

アヤ「警察だ！勘弁しろ！」
アヤは婦人警官であった

アスカ「このクソニート！！（アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEを思いっきり蹴りまくる）」

アスカの顔で婦人警官ﾊｧﾊｧ…
ちょっとアヤさんの足舐めさせてもらいますよﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

アスカ「とおっ！！（アスカの飛び膝蹴りがアスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEの顔面にクリティカルヒット）」

あぁ…痛くて気持ちいい…もっと蹴ってアスカﾊｧﾊｧ…

アスカ「キモッ！（アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEのキンタマを踏み潰す）」

あぁ、とっても快感だよぉ…もっとぉ…

キンタマ踏み潰されて平気なのかよｗドＭだなｗ

アスカ「もっと気持ちよくして欲しかったら、この縄をときなさい！！」

僕はドＭですよ♥

ﾊｧﾊｧ…わかりましたアスカ様…もっとしてくださいﾊｧﾊｧ…

アスカ「でもあんた私にキンタマ踏み潰されてなくなっちゃったから、今日からニューハーフとして生きていかなきゃならないわね」

じゃあ、アスカが私の面倒みて♥

アスカ「嫌よキモチワルイ」

身も心も女になるからお願いアスカ♥

アスカ「は？嫌に決まってんでしょバァーカ」

アヤ「ﾀｲﾎｫ！」ｶﾞﾁｬ…

いやん、やめてよアヤさん…手錠プレイなんていやらしいわよ♥

アスカ「そこの婦警さん、さっさと塀の中にブチ込んじゃってよ！！」

私は違うものぶちこんでほしいなぁ♥

アスカ「（無視）」

70歳童貞爺｢わしので良いかの〜？｣

アスカ「どうぞどうぞー♪はい、縛り付けておきましたから存分に楽しんじゃってください★」

アスカと彼氏ラブラブ編はいつを予定しているんでしょうか…

>>559
んもう、おじいちゃんたら元気ねぇ♥

70歳童貞爺｢ほぉほおぉー！アナルはちときつーて。だ駄目じゃ、限界じゃ｣

アスカ「うげぇ、醜い。目が腐りそうだわ！」

アスカにお褒めの言葉もらっちゃった♥

アスカ「別に褒めてないわよ！！」

アヤ「ほ〜ら、動くと痛いことしちゃうぞ☆」

ﾊｧﾊｧ…痛いことしてくださいアヤ様…

最近撲滅神来ないね

アヤ「じゃあ膝まづいて私の靴の裏を舐めなさい」

そのまま彼氏の顔を踏み付ける…(グリグリ…)
アヤ「どう？痛い？」

次回予定｢Dokidoki恋愛ｼｭﾐﾚｰｼｮﾝ-理想の彼女とﾅﾆやるの？〜寝とられ乱交何でもあります〜｣で彼氏(自称)の心にｻﾌﾟﾗｲｽﾞって事でOK？

アヤ「もっとして欲しい？して欲しいなら、私とアスカのどちらが好きなのか答えてごらん」

アスカ「私はあんたが「アスカのほうが好き」って答えても付き合ったりエッチしたりするのは絶対嫌よ！」

アヤ「ほら♪グリグリ…」

アヤ「早く言わないと止めちゃうよ…？」

アスカ「こいつ、もしかして気失ってるんじゃない？」

70童貞爺｢ｱｰー('∀`)。アヤﾀｿ、わしにもー｣

アヤ「>>972が彼氏なのは分かってるのよ。早く答えなさい」

アヤ「>>572が彼氏なのは分かってるのよ。早く答えなさい」

アヤ「あれ？>>578かしら？(グリグリ…)」

落ち着けｗ

次回「彼氏の答え。そして、涙…」
乞うご期待☆

西守歌「旦那様〜♥ペニバンを付けてみました〜♥やりましょう♥」
俺「わ〜い♥」

西守歌「どうですか〜♪気持ちいいですか？旦那様♥」
俺「うん♥気持ちいいよ♥西守歌♥」

狂ってるｗこのスレは狂ってるｗ

だがそれがいい

西守歌「今度は私の中に入れてくださいませ♥」
俺「うん、わかった♥たっぷり味合わせてもらうよ♥」

おはよう西守歌♥

西守歌、お昼寝しよう♥

アヤ様とおっても気持ちいいですぅ♥
でも、漏れのご主人様はアスカなんですぅ…

アスカ「私はあんたの主人になんかなった覚えはないわ！とっくの昔に赤の他人よ！」

ﾊｧﾊｧ…アスカ様、今日も忠誠の証に足を舐めますね♥ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

アスカ「きったないのよ、バカ！！忠誠の証なんかいらないから、今すぐ私の目の前から消えなさいよ！！」

アスカ様と僕は一心同体だから無理です♥

夜神月、遂に自供　
http://kjm.kir.jp/pc/img/22301.jpg

すみません、どなたか
「好きな二次元キャラにあいさつするスレ」を立ててもらえないでしょうか？

申し訳ないのですが、何卒よろしくお願い致します。

これはいつになくひどい。

アスカ「無理じゃないわよ！！アヤとかいう女のとこにいけばいいじゃない！！」

>>597
立てようとしたけど、やっぱり携帯じゃ無理でした…ｽﾏｿ

アヤ「・・・」

アスカったら意地張っちゃって可愛い♥
今日も監禁してあげようか♥

〜捩れた愛、その果てにあるものは…（再）〜

アスカ&アヤ「精神病院にぶち込んでもすぐ抜け出すから、バラバラ殺人を計画しましょ」

じゃあ、アスカとアヤﾀﾝ二人で漏れを虐めて…

これはでぃお。
打ち間違えた。ひどい。

>>597
俺も無理でした

ＩＤ変えたら立てられました
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/campus/1144231537/

串キボン

↓以下アスカと彼氏ラブラブ編へ

　　　 　 　 　 ／￣ ＼　　 　 　 /￣ヽ
　　 　 　 　 /　　 　 　 ＼ ＿ _/　　　 ＼
.　 　 　 　 /　 　 　 　 〉‐'.:.::::.:.ー┤　 　 ＼
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　　　　　＼＿, イ,ｲ:::l/´l/｀ヽl/´ﾘ｀ﾄ､　 　 　 /
　　　　　　　　 ﾘﾊﾉ::::!'"￣`　 ´￣`!:::::ゝ--‐'
　　　　　 r r ry､/::::::::､' ' 「￣ 7 ' '/::::::::::!
　　「￣￣しいJ￣￣|::::>､`ｰ '_, イ::/)/ソ
　　|　　　　　　　　　 |ｰ'ヽr-r-rｿ{/-─-､
　　| 　 　 　死 　 　 .|　　　　　　　　　　　ヽ
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　　|　　　　　　　　　 |　　　＿ 　_, ノ!　　 |
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　　　　　　　　ヽ ＿ ノ＿＿_＿_＿　　 _,ノ
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　　　　　 ／　　　/　　　/ 　 　 　　 ＼　 ＼
　　　　 /　　　　,'　　　 ′　　　　　　　ヽ　　＼

なんでラブラブ編だと、誰もアスカやってくれないんだ…

西守歌「旦那様とのラブラブ編は毎日ですわ♥」

旦那｢お前なんて貢がしてポイだよ♥｣

俺「西守歌、愛してるよ♥」
西守歌「私も♥」
（チュ♥）

アスカ俺もアスカを愛してるよチュ♥

アスカ「いや！」

うう…なんで俺たちは旦那のとこみたくうまくいかないんだ…

アスカ「嫌われることばっかしてるのが悪いのよ！！」

嫌われるようなことした覚えないけど…？

アスカ「この鈍感！」

今までアスカが喜ぶように変態行為をいっぱいしてあげたじゃないかﾊｧﾊｧ…

アスカ「それが嫌なのよ！」

西守歌おやすみー♥

西守歌「もう旦那様ったらぁ〜♥私の胸の中でうずくまっちゃって♥」

西守歌おはよう♥

西守歌、ちょっと散歩しよう♥

アスカちょっとえっちしよう♥

アスカ「だめ！」

フヒヒ…アスカに拒否権はないよ。
漏れの性処理道具なんだから、無理矢理やらせてもらうよ♥（アスカを押し倒す）

アスカ「そうはいかないわよ！（瞬間移動で脱出）」

あ、あれ？アスカが消えた？？

アスカ「忍術を覚えてよかったわ」

くそう…あんなの覚えたら、もう監禁できないじゃないか…

　　　 　 　 　 ／￣ ＼　　 　 　 /￣ヽ
　　 　 　 　 /　　 　 　 ＼ ＿ _/　　　 ＼
.　 　 　 　 /　 　 　 　 〉‐'.:.::::.:.ー┤　 　 ＼
　 　 　 ／　 　 　 　 /:::::::,::::::i::::::::::|　　　　　ヽ
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　　　 ＼　　　　　/:/://::::ﾊ:::|::/::ヽ!　　　　　　!
　　　　　＼＿, イ,ｲ:::l/´l/｀ヽl/´ﾘ｀ﾄ､　 　 　 /
　　　　　　　　 ﾘﾊﾉ::::!'"￣`　 ´￣`!:::::ゝ--‐'
　　　　　 r r ry､/::::::::､' ' 「￣ 7 ' '/::::::::::!
　　「￣￣しいJ￣￣|::::>､`ｰ '_, イ::/)/ソ
　　|　　　　　　　　　 |ｰ'ヽr-r-rｿ{/-─-､
　　| 　 　 　死 　 　 .|　　　　　　　　　　　ヽ
　　|　　　　　　　　　 |　　　　　 　　 ﾘ　　　 i
　　|　　　　　　　　　 | 　 　 　 　 　 ,{　　　 ,!
　　| 　　 　 刑 　 　 .|　　　　　　　　|　　　/
　　|　　　　　　　　　 |　　　　　　　　lﾆ)二)>
　　|　　　　　　　　　 |　　　＿ 　_, ノ!　　 |
　　|＿＿＿＿＿＿_,|─ - -----‐┴　　|
　　　　　　　　ヽ ＿ ノ＿＿_＿_＿　　 _,ノ
　　　　　　　／　　|／　　l/　　 ｀ヽ￣ ＼
　　　　　 ／　　　/　　　/ 　 　 　　 ＼　 ＼
　　　　 /　　　　,'　　　 ′　　　　　　　ヽ　　＼

自分も忍術覚えｒ（ｒｙ

>>635
　 　 　 　　　　　　　,∠ゝ-‐大‐-＜ヽ_
　　　　　　　　t‐;-.,∠.＿__／.Φ.＼＿___｀＞‐:;ｧ
　 　 　 　 　 　 ＼;:;ﾟ:;:･;:=く　o小o　>=;:･;:;ﾟ:;:／
　　　 　 　 　　　tヽ-r〜_公.-┴- 尖_ｰ -ｧ'z
　　　　　　　 　 ＿つ匕.. -‐一_‐r‐- .._｀ｿ∠_
　　　　　　　／,.<´ｧ'`７_二 ｿ ﾄ,｀_二ｰ' ｀ヽ,>､`ヽ
　　　　　 _/__/ - ,'　 ,' ,!　（　 | i　,.ｨﾙi　 .　ﾄ, ヽ ヽ
　 　　　f y _{ '´　!　 { ,.rr‐=;､ ! ﾚ'rt‐:ﾄ,　iノ | -{＼|
　　　 　 ﾞイ::ｌヽ､__! 　', い､.ｿ ` 　 '､_ｿ !ｲ　.ﾒ､_/＼〉 　　　月に帰りなさい。
　 　 　 　 ヽl　 ∠l.　 ﾄ､!.　　 _'__　 　 ,r '　/　 ノ ﾉ 　　　　あなたごときが死刑なんて、調子に乗るんじゃないわ
. 　 　 　 　 弋二/ 　 ! .l＞,._ ｀ ´ ._ィ",ｨ ノ､二／ 　　　　
　　　　　　　ノ ノ! /　! _i_,.仗_￣rク匕_'´　 ヽ::ヽ、　　
　　　　　／ ／ ,ﾑ‐''壬|l:::::::｀¨l.i｣´::::::::|i＞=.、ヽ:::＼_
　r‐' 二 -‐',.ィﾁ大くヽ ﾘ::::::::::::::::::::::::::::|l ﾚﾍN`＞ｭ､_:::フ
　!/´　　 く::::::ヽ､___＞''::＿＿_(__):::::::::::ヾ､__'__ｪブ::::::〉
　　　　　,ハ:::::::::::::::::／,ｨﾈ不l !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、
.　　,...、 ﾄ､ ヽ::::::::／ｨく>X` ｲ.|__):::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ﾊ
　 /::::::!/　 ヽ >'"､へX>､レ'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./　 !,.､
. 人:::::ﾑ、 .／ｨ､`久く`＞''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ　　 |ノ^l

まあ、なんだかんだでアスカは俺の横で寝てるけどね♥

アスカ「はぁ！？何勝手なこと言ってるのよ！！私は西守歌さんの家にいるのに！」

あ、アスカ起こしちゃった？
ごめんね〜これで許してチュ♥

アスカおやすみ〜♥
明日もいっぱい愛し合おうね♥

アスカ「独り言いってる…キモチワルイ…」

西守歌おやすみー♥

アスカ「きもちわるい」

西守歌おはよう♥俺たちいつの間にか裸で抱き合ってたんだね♥

西守歌、出かけてくるね♪

西守歌、夕食食べよう♥ついでに西守歌も食べちゃうよ♥

漏れはアスカをそのまま食べちゃうよ♥ﾊｧﾊｧ…

アスカ「（無視）」

西守歌「旦那様とお風呂場でえっちしてしまいましたわ♥」

あぁ…アスカに放置プレイしてもらえるなんて幸せ…

アスカ「（無視）」

旦那｢ふう…ちょうど性欲処理がしたかったんだよな。西守歌が簡単に股開いてくれる馬鹿女で助かったぜ♪｣

そんなこと思ってない

アスカ｢旦那さんサイテー！！あんたなんて人間の屑よ！！！｣

アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKE｢ふう…ちょうど性欲処理がしたかったんだよな。西守歌が簡単に股開いてくれる馬鹿女で助かったぜ♪｣

間違えた＞＜；

アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKE｢ふう…ちょうど性欲処理がしたかったんだよな。アスカが簡単に股開いてくれる馬鹿女で助かったぜ♪｣

旦那と彼氏は仲悪いのかｗ

僕は旦那は尊敬してますよ♪

確かに性欲処理に変わりはないけど、俺は西守歌のことを愛してるからさ〜♥
西守歌との愛を確かめるためにするんだよ♥西守歌以外の女なんて考えられないよ♥

アスカ｢ふん！嘘ね！理由つけてエッチがしたいだけじゃない！旦那さん最低だわ！！｣

アスカ「旦那さんはアイツと違って素敵ね♥」

西守歌おやすみー♥

アスカ「どっちもサイテー」

俺「俺たちはアスカさんたちと違って愛し合ってるからさ♥」
西守歌「そうですわよ〜♥毎日ラブラブですわ♥♥」

西守歌おはよう♥

西守歌ただいま♥夕食前に起こしてね♥

>>656で何があったのかとビックリしたｗ

西守歌は漏れの肉便器に成り下がりますた♥

西守歌「早くお金返せ！」

アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKE｢ふう…ちょうど性欲処理がしたかったんだよな。西守歌が簡単に股開いてくれる馬鹿女で助かったぜ♪｣

西守歌「私は旦那様以外のお方相手に股なんて開きませんわ！！」

アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKE｢ふう…ちょうど性欲処理がしたかったんだよな。西守歌が口先では嫌がりながらも股開いてくれる馬鹿女で助かったぜ♪｣

西守歌「私はそんなことしませんわ！！！」

アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKE｢ふう…ちょうど性欲処理がしたかったんだよな。西守歌が口先では嫌がりながらも股開いてくれる馬鹿ツンデレ女で助かったぜ♪｣

西守歌「（無視）」

黒頭巾のやっこちゃん｢(無視)｣

アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKE｢ふう…ちょうど性欲処理がしたかったんだよな。西守歌が口先では嫌がりながらも黙って股開いてくれる馬鹿ツンデレ女で助かったぜ♪｣

西守歌「…」

黒頭巾のやっこちゃん｢・･･｣

西守歌はもう俺の虜♥
ごめんね旦那♪

アスカ「何妄想してんのよ！キモイわね！」
西守歌「そうですわ！」
俺「こういうときは無視するのが一番だよ」

あれアスカ？漏れが西守歌とばかりえっちしてるから嫉妬してるの？
アスカも捨てずに使うから安心してね♥

西守歌＆俺＆アスカ「（無視）」

西守歌はもう漏れの肉便器だから借金はチャラね♪

西守歌「嘘ばっかり言ってると借金増やしますわよ！」

ご主人様にそんな生意気なこと言ってるとえっちしてあげないよ♥

西守歌「私のご主人様はあなたではありません」

ムフフ…照れちゃってぇ。
アスカと一緒にたっぷり可愛がってあげるからね♥

以上、アスカの彼氏の夢でした

旦那も嫉妬しちゃってえ♥

西守歌＆アスカ＆俺「キモイ！！」

キモイって言う俺に対する最上の誉め言葉をありがとう♥

このスレまだあったのか

最近、アスカ役やってくれる人こないな…

アスカ「あんたに愛想ついたからよ」

アスカ悲しいよ…慰めて♥

アスカ「はぁ？誰に向かってものを言ってんの！？」

アスカ…来てくれたんだね…
もちろん大好きな君だよ♥

アスカ「ああ？」

もっと冷たい目で見てアスカﾊｧﾊｧ…

アスカ「残念だけど、私にはもう新しい彼氏が出来たのよ」

おやすみ西守歌♥

はは…そんな…冗談だよねアスカ…

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アスカ「悪いけどもう新しい彼氏と毎日ズッコンバッコンよ」

嘘だ！アスカの彼氏は俺しかいないよ♥

アスカ「悪いけどそれが現実よ」

嘘ばっかり言う口はこうしちゃうよムチュ♥

アスカの新しい彼氏「おっとそうはさせん。（アスカの彼氏 ◆iAsukaLvKEを思いっきり殴る）」

いたっ！だ、誰だ！あんた！！いきなり殴るなんて何するんだ！

アスカ「私の新しい彼氏は元ヤンキーなのよ」

元ヤンキーってＤＱＮじゃないか…
アスカ考え直すんだ！！そんな奴アスカを幸せにできないよ！！！

アスカ「じゃあ私の新しい彼との１対１の勝負に勝ったら考え直してあげるわ」

ええ！無理だよ…こんな怖そうな人となんて…
アスカ考え直して…ね？

アスカ「勝負する前から逃げる気なの！？サイテー！」

うう…やるしかないのか…

新しい彼氏｢ライダーキック！！｣

ひぃ！痛い！！
ご、ごめんなさい！許してください！！

新しい彼氏｢悪いが一気に叩みかけるぜ、Moon Light Power、Make Up！｣

え…いったい何するの…

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　　　　　　　　　　　i´　くゝｰ-イﾚ'.へ／∠〉　　　　>>722 死刑
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　　　　/　 ____ﾞﾆ=,r'"⌒(_／ ヽ､　 ﾞヽ､γヽ>　　__,..へ
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新しい彼氏｢?。アスカに代わってお仕置きするに決まってんだろ？｣

アスカはそんなこと望んでないよ！
そんなキモイことはやめろ！！

新しい彼氏「うるせー！！（アスカの彼氏の腹を殴る）」

新しい彼氏｢あ、3分過ぎちまった。帰らなきゃ、じゃ｣

ぐほっ！！痛い！す、すいません、許してください！！

新しい彼氏「れんぞくパンチだ！ゴラァ！（アスカの彼氏にパンチ１００連発）」

ひぃ！や、やめてください！アスカも悲しんでますよぉ…

アスカ「ちょっとは攻撃してみたらどうなの？ｗ」

アスカ…応援してくれてるんだね…
よーし、くらえ！！（偽彼氏にパンチ）

新しい彼氏「そんな攻撃じゃ痛くも痒くもねーぜｗｗおらおらおら！（アスカの彼氏に三段蹴り）」

ああ…そんな…。痛い！痛い！もう許してください…グスっ…

新しい彼氏「アスカのことを諦めるなら許してやる」

い、嫌だ！！絶対にあきらめないぞ！

新しい彼氏「ならしょうがねぇな。くらえ！（アスカの彼氏にタバコの火を押し付ける）」

　　　　　　 　 ,. - ､
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　　　　 , '　　　　,.ﾍ l'":::::::::::::::::ｲ　　　　 ',　 　, '"　　ﾞヽ、
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　　 〈　　　 　 /::::　　　........:::::::::ヽ､',　　　　! ヽ　　　　　　　＼
　　　ヽ、___,.ｲ:::;'::::λ_!_:::::i､:::::,､::;::ﾍ!.　　　 |l.　＼　　　　　　　＼
　　　　　　　 i:::l:::ﾊ r!-;､!ﾉi::λ-ﾉ､::ﾊ 　　　,!|　　 ヽ､　　　 　　__＼
　　　　　　　λﾚ〈:::i ﾋ__!　´ r!-=､ｲ::::ゝ-::'"::i　　 ／,ヘ　　 , '" 　　',
　　　　　　　　,ｲ 从"　　　 　ﾋ__ﾝ'i::i:l::::::i:::ﾊ|　／／　　 ＼,'　　　　ﾉ
　　　　　　　 〈::λ:へ､　r - 、 ""〈::/::::λ/／／　　　　　　ﾞ'ｰ−'"
　　　　　　　　)ﾝヽﾚ::::iヽ､ _ ﾉ_,..イ::ﾉ:::::/／／
　　　　　　　　　　　i´　くゝｰ-イﾚ'.へ／∠〉　　　　>>737 禁煙
　　　　　　　　 　　〈,　 　>ｰ- '"__／／ﾞヽ､
　　　　　　　　　　　', i 　　　／＾ゝ-ｲ/　　 ',
　　　　　,.へ､　　　/.ﾊ　　,.k'　 　　ﾉ､_ 　　ﾊ
　　　　/　 ____ﾞﾆ=,r'"⌒(_／ ヽ､　 ﾞヽ､γヽ>　　__,..へ
　 /"￣￣　 　 　 !､　　,.ｲ/　i　＼　　｀　 /-=ニ_______〉
　 〉-　 　　　　／／｀ｰ'"´　　|　　｀ゝ､__ノ､　　　　　　L
　/　　　　　／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　i　　　　 (_／　　　　　/　　　i　　　　　　　　　　　　　/

え！や、やめて…ぎゃああああ！熱い！熱いよぉ…。

新しい彼氏「( ´ー`)ﾌｩｰ．．．（アスカの彼氏にタバコの煙を吐く）」

うう…アスカ…こんな非人道的な奴と付き合うなんてダメだよぉ…

アスカ「ひどい！彼の悪口をいうのね！さいてー！！こいつやつけちゃって！」
新しい彼氏「おー！（アスカの彼氏を蹴り落とし、足で踏みつける）」

そんな…アスカ…。ぐは！痛い！痛いよぉ…。アスカお願い助けて…

アスカ「いいざまねｗ」

うう…アスカぁ…。

アスカ「さぁ彼に謝りなさい」

そんな…アスカの彼氏は俺だよぉ…（アスカの足に必死にすがりつく）

　　　　　　　,. -一- ､　　　　　　,.-‐-　　　,. -‐- 、
　　 　 　 ／　　　　　 ',　　　　 / 　 　 　 /　　　　 ヽ、
　 　 　 /　　　 　 /　　',_,. - ..⊥.. -ｰ-､/　　、　　　　ヽ
　　　 /　　　　　/、　　 Y::::::::::::::::::::::::::/　 　 ﾊ　　　　　ヽ
　　 ./　　　　　 i　|　　 __〉:::::::::::::::::::::/__　　/　',　　　　　 ',
　　/　 　 　 　 l　ﾑ‐';´:::::/:::::::l::::::!::::::｀ヽ::`'ﾊ　 !　　 　 　 l
　 ,' 　 　 　 　 l r'::／::::／::;ノ:ｨ:::::::ﾄ､:::::::::ヽ::::ヽ |　　　　　 |
　 |　　　　　　 ! {:｛::::::/::;ｨ‐ｧ'/ｲ::::;什ﾄ;::､:::::l､:::| |　 　 　 　 !
　 ',　　　　　　|　l::ヽ::l::/,r.tく　 ﾚ' ,.rｬｫ:::ﾊ;ﾉ::ﾚ' l　　　　 　 l
　　ヽ、　　　 ﾉ　|:::::ﾚ!ヽ弋リ 　 　 せﾉN:::::!:::l　l　　　　　 ﾉ
　　　　ー-‐'　　 ',::::::|::ﾄ､ 　 ＿'___ﾄ、　ﾉ::::l::::|　 ｀ ー--‐'
　　　　　　　　　　}:::::!::i::::ヽ､ `ー' | |ｨ'ｎﾄ;/::::ﾄ､
　　　　　　　　　　ﾚ'^ﾚﾍ::!ｿl_｀,二/ 'ﾆﾆｌﾅヽN　ここはひどいスレですね
　　　　　　　　　　　　／´ ｀`＾ｰ' l　-‐‐! 　 ヽ
　　　　　　　　 　 /´　　　　　　　l 　 Yﾉ　 ',　ヽ、
　　　　　　　 　 ./ 　　　　、　 　/ 　 /　　　', 　 l
　　　　　　　　 /　　　　　 ヽ,　/　　/　 　 　 !-く、
　　　　　　　　 l　　　　,. -ｧ､ｌ/　　./　 　　　ﾊ,ﾍｱ
　　　　　　　　 ',　　　/ r'＾／　　 /　　　　　l　　',
　　　　　　　　　ヽ､_,{-r'　'　　　 /　　 　　　|　　 '、
　　　　　　　　　 ((/ﾊヾ､　　　／ 　 　　 　 {l ,　 -ヽ
　　　　　　　　　_ノﾄ='　)｀ー '　　　　　　　　}|　,.､　 ﾄ,

アスカさんを助けて

>>749
うおｗｗｗ今頃ｗｗｗｗｗｗ

アスカ「ったく、あんたは私がいないと本当だめなんだから」

アスカ！そうだよ…俺はアスカがいなきゃ何もできないクズ人間だよぉ…
だから戻ってきて…

アスカ「いいわよ、戻ってきてあげる♥」

ホ、ホントに…うえーん！アスカありがとう！！グスッ…グスッ…

アスカ「なーんちゃって」

え…嘘…

西守歌おやすみー♥明日から授業始まるからもう寝るね♥

アスカ俺たちも寝よう
またアスカと寝れるなんてホント嬉しいよ…グスッ…
アスカおやすみ♥

西守歌「おやすみなさい旦那様♥」

>>758
アスカ「あんまりくっ付かないでよ！恥ずかしいじゃない！」

ごめんね…でも、今日だけは許して…

アスカ「ちょっと、何硬くしてんのよ！もう最低！」

アスカ「やっぱり新しい彼氏のところに戻るわ」

西守歌、いきなり遅刻だよｗ

旦那って最近「そのアニメキャラ〜〜」スレに来ないよね。

西守歌、夕食できたよ〜♥あ〜んって食べさせて♥

しずか「はい、旦那様、あ〜ん♥」

西守歌｢いきなり遅刻する馬鹿な旦那様には食べさせてあげませんわ。一人でお食べになってください｣

このスレはコピペで食い尽くす

いやてっきり三度寝しちゃってねｗｗ

西守歌「もうだらしがないんですから♪明日は私が愛を込めて起こしてあげますわ♥」

西守歌｢旦那様！>>767の女は誰ですか！まさか旦那様が浮気していたなんて…離婚ですわ｣

浮気なんかしてないよ。俺が愛してるのは西守歌だけだよ♥（チュ♥）

西守歌｢やめてください！汚らわしい！そんなことでごまかさないでください！
これからは彼氏様の家にお世話になりますわ。旦那様はそっちの方のしずか様にお世話してもらってください｣

西守歌「旦那様！偽者にだまされてはいけませんわ！」

間違えるわけないよ♥もう1年以上一緒にいるんだから♥

西守歌｢彼氏様…旦那様が浮気してました…グスッ…｣
俺｢ホントかよ…わかったしばらくウチにいていいよ｣
アスカ｢旦那さん最低ね！｣
西守歌｢ありがとうございます♪彼氏様は心が広いですわ♥｣

これはひどい。

>>778
許してやれ・・・

西守歌「私を騙らないでください！！」

ムフフ…今夜は３Ｐだぜﾊｧﾊｧ…

アスカ「あんまり西守歌さんを騙って旦那さんをいじめるならもうえっちしてあげないわよ！」

アスカ…しょうがないじゃないか。浮気した旦那が悪いんだから。
俺と二人でラブラブでいたいのはわかるけど、西守歌さんのことも考えなきゃね

アスカ「旦那さんは浮気なんかしてないじゃない！！あんたと違って！本気で出て行くわよ！」

たしかに現場は見てないけど、西守歌さんがそう言ってるわけだし…
アスカ、西守歌さんはせっかく俺たちを頼ってここに来てくれたんだぞ。
西守歌さんがかわいそうじゃないか…

西守歌「言ってないですわよ！あれはアスカ様の彼氏様が私に変装して…グスッ」

アスカ「ほら！西守歌さん泣いちゃったじゃないのよ！！西守歌さんに謝らないと出て行くわよ！」

はは…なんのことだか…

アスカ「西守歌さんと旦那さんに謝らないなら出て行くから！」

西守歌｢待ってください！アスカ様！彼氏様は悪くありません！
ホントは私が旦那様と別れたくて、彼氏様に汚れ役をやってもらったんです…｣

アスカ「そうやって西守歌さんを騙ると本気で出て行くわよ！！」

アスカ…俺は西守歌さんのためを思って…

西守歌「頼んでないですわよ！私は旦那様のことが好きなのに！！ひどいですわ…グスッ…」

アスカ「もうあんたったら最低ね！！もう出て行くから！！」

ちっ…旦那と西守歌破局計画は失敗か

アスカ「謝りなさいよ！！西守歌さんと旦那さんが可哀想じゃない！！」

わかったよアスカ…西守歌ﾀﾝ〜漏れの肉便器にしてあげるから旦那と別れて♥

アスカ「ちゃんと謝らないと出て行くわよ！！」

本当にすいませんでした…（土下座）

アスカ「ふんっ！分かればいいのよ！！」(足で頭を踏みつけながら)

西守歌「まったく失礼なお方ですわ！（怒）　これだから借金も返す力がないんですわね！」

あぁ…なんでみんな軽蔑した目で見るの…
うう…痛いよアスカ…（ホントは気持ちいいけど）

これはひどい。

アスカに踏まれて、西守歌ﾀﾝにカス扱いされるなんて最高ぉ…。

俺「西守歌、泣いちゃってどうしたの？」
西守歌「旦那様…私のこと好きですよね？…」
俺「当たり前じゃないか。俺は西守歌以外考えられないよ♥（西守歌を抱く）」
西守歌「旦那様…♥」

西守歌おやすみ♥明日は尿検査があるから今日はえっちできないよ…ごめんね♥

旦那たちよかったね〜愛を確認できたのは俺のおかげだね♪
アスカ、俺たちは寝ようか♥

↑

西守歌、大学いってくるね

西守歌、ただいま♥疲れたから寝るね♪

アスカ…我慢できないよ…えっちさせて♥

アスカ「4/29まで我慢しなさい」

な、長いよ…なぜに4/29…

アスカ「いいから我慢しなさい！！わかったわね！！」

わ、わかったよ…その間はオナニーしてよ…

アスカ「本当あんたはえっちなことしか考えてないんだから！このロリコン！」

ﾊｧﾊｧ…もっと言って…最高のオナネタになるよｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…

アスカ「汚いわね！そんなところでしないでよ！！（怒ってアースジェットを彼氏に噴射）」

うわあ！！アスカ俺はゴキブリじゃないんだから…

アスカ「うっさいわね！！あんたなんてゴキブリ以下よ！この変態野郎！！」

ﾊｧﾊｧ…そうです…僕はゴキブリ以下のクズですぅ…もっと罵って…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ-‐¬T ニヽ::T ニヽ｀ヽ､_::::::::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ1 Ｎ | |:: | |:::| |:: | |::::::ｙ┐ヽ :::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::j t_:::| Ｌﾉ j:::j ��ｌ |::ﾛ :| |:::::ｌ::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 j厶='::'＝＝'::'----'::::::::｣ |:::::l::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　 ´:::::::::::::::::::::::::::::::｀::ｰ-::::辷┘:j::::::::::|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 =ﾆ::=＝＝＝=:::::::__:::::::::::::::::::::::::::::｀メ､＿_｣
　　　　　　　　　　　　　　　　ー=彳　小{ ≧≠':￣ ミ＝==＝デ/ ｉ　 :V }､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l ! :N 〃/ハ : : : ／≫ﾃ;ﾐくイ　　 . : }ｿヽ＞;
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 jﾊ　:ﾄ、 ド'ﾂヽ／　　 んiIﾊ 》　′. : ﾊ.:.:.:／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ :t　｀￣　 　 　 　 ゞ==ｸ　'　 : ,ｲX／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __{: :`犬　　 〈　 　 　 　 ／,. ' . :, く.:'.:.:｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´:{ ｀Y: :ﾊ＼ 　 r ､ 　 　 ｀Z -ｧ７　　＼_／
　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.ﾊ　∨ ;}　i＼ `┘　　　　／ /　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　∧ .:.:.:.:.:∧,ﾊ　V:j　 !　ヽ.__　-‐,ﾆ´　/　 　 　 　 ト､
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　　　　　　　　　　　　′.:.:.:ヽ/　ｲ从j 　 V´ /　/:::::ヽ　　/　　　　　　ｉ　l.:.:.:.:.:.:＼
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アスカ「キモイキモイキモイ！！（金属バットでアスカの彼氏のズボンから出てるチンポを往復ビンタ）」

い、痛い！アスカいくらなんでもそれは痛いよ…
生殖機能が止まったらどうするんだよぉ…

アスカ「どうせ使わないくせに！！」

何言ってるんだよ、アスカとの子供が産めなくなるじゃないか♥

アスカ「あんたなんかと子供を作ることなんてない！！キモイ！（アスカの彼氏のチンポにスタンガン）」

ぎゃああああ！アスカやめてよ…ホントに使えなくなっちゃうよ…

アスカ「うるさいわね！！汚いんだから使えなくなってもいいじゃない！！」

その汚いのを毎日しゃぶってたのはどこの誰かな♥

アスカ「はぁ！？私がいつあんたの汚いものをしゃぶったの？妄想もいいかげんにしなさいよ！」

何言ってるの？付き合った当初は毎日えっちしてたじゃないか♥

そういえばメイド服着てしてくれたこともあったけ♥
あの時のアスカ可愛かったなぁ♥

アスカ「昔は昔！今は今よ！もうあんたとは一生えっちしてあげないから！」

うう…そんなぁ…とりあえず4/29まで我慢するからぁ…
そんなこと言わないで…

これはひどい。

西守歌おやすみー♥明日早いから寝るねー

ついでに撲滅神ﾀﾝもおやすみー♪

アスカ「もう遅いわ（巨大ハサミで彼氏のチンポじょっきん）」

うわあああああ！！！！アスカグロはダメだよぉ…

カワイソス(´･ω･｀)

西守歌「今頃、旦那様はお勉強なさっている頃かしら・・・。寂しい・・・。春休みの頃は一日中一緒にいられたのに・・・。」

西守歌｢正直邪魔だったから、最高ですわ♪｣

西守歌、ただいま♥寂しかったんだね♪明日の午後までまた一緒にいられるよ♥

西守歌｢おかえりなさいませ〜旦那様〜♪とっても寂しかったですわ♥
（ちっ…もう帰ってきやがったですわ。明日、午後までいるなんてホント最悪ですわ。さっさと学校行けですわ）｣

西守歌「最近>>843や>>845みたいな私の偽者が出回ってるようですから惑わされないで下さいね旦那様♥」

アスカ「ねえねえ、ご飯作ってみたのよ、食べてみてくれる？」

え！アスカがご飯作ってくれたの！珍しいね〜もちろん喜んで食べるよ♥
何作ってくれたの？

アスカ「さっき切り落としたあんたのチンコでカルパッチョ作ってみたの★」

そ、そんな…俺のはまだついてるよぉ…
カルパッチョのは幻か何かじゃない…

アスカ「あんたの見てるそのチンコこそ幻よ！だってさっき私が切り落としたんだもの。
　　　　まあどっちみち、とっくの昔に私がキンタマ潰しちゃって精子出なくなっちゃってるし、
　　　　こんな粗チンなくてもあっても一緒よねえ。はい、あーんして」

う、嘘お…。うう…アスカこんなの食べられないよ…許して…。

アスカ「なによ！せっかく、せっかくこの私があんたのために作ってやったのに、食べられないって言うの！？
　　　　いいわよ！！もう二度とごはんなんか作ってあげないから！！」

だってえ、自分のアレだよぉ…アスカこそひどいよ…こんなの下手な虐め以上だよ…

チンポカルパッチョｗｗｗ

アスカ「そう。つまり、あんたの私への愛はその程度だったってことね。ようくわかったわ」

そんなぁ…俺は警察に傷害事件として行ってもいいんだよ
そうしたら、アスカは犯罪者になるんだよ…

アスカ「私、頑張って作ったものも食べてくれない人の彼女になるつもりはないから。実家に帰らせて頂くわ」

アスカ「でもあんたは私が嫌がってるのにむりやり犯したり、監禁したりしたじゃない。それだって立派な犯罪よ。
　　　　自分のことを棚に上げて……最低な男ね！あんた、自分のことしか考えてないんでしょ？世界が自分中心に回ってると思ってるでしょ？」

グスッ…ひ、ひどいよ…アスカ…俺の大事なものを切っといて…
アスカこそ自分勝手すぎるよ…グスッ…

アスカ「なによ！私を監禁した挙句処女を奪ってダッチワイフみたいに扱ったくせに！
　　　　私を人とも思ってないくせに！！いいから食べなさいよ！さっさと食べなさいよ、ほらぁ！！
　　　　（彼氏の口にチンコカルパッチョを押し込む）」

そんなこと…アスカのことは愛してるよ…信じて…
や、やめて…んぐ…んぐ……ゲホッ！ゲホッ！（口に押し込またものを吐き出す）

アスカ「愛してるならどうして吐き出すのよおっ！！（彼氏の顔面を下から膝で思い切り蹴り上げる））｣

ひぃ！痛いよ…アスカやめて…
だって自分のアレなんて食べられるわけないよ…暴力はやめてアスカ…

アスカ「せっかく私が！私がああああああ！！頑張って頑張って料理の本見て作ったのにぃいいいい！！
　　　　（彼氏の顔面を蹴り上げ腹を踏みつける）
　　　　作ってあげたのにいいいい！！どうして吐き出すのよぉ！！愛してるなら食べなさいよ！！
　　　　（机の上にあった熱々のコーヒーを彼氏にぶっかける）
　　　　そこに這い蹲って四つん這いで犬みたいに食いなさいよ！！キャハハハアハハア！！
　　　　（椅子を彼氏に投げつける）」

アスカ…おえ！…お腹踏みつけないで…息ができな…あ、熱い！やめてアスカ！
うわああああ！！椅子まで…わかった…食べるから食べますから…グスッ…グスッ…。

アスカ「うわ、ほんとに食べてる……。キャハハハハハッ、バッカみたぁい！
　　　　頭おかしいんじゃないの！？アハハハハハアハアハハハハハハアーッハッハアハハハアハ。
　　　　（笑いながら四つん這いでチンコを食べる彼氏の尻を何度も蹴り上げる）」

モグモグ…うう…グスッ…。
ひぃ！痛い！痛い！やめてよアスカ…ちゃんと食べてるじゃないか…

アヤ「え・・・」

アスカ「あはははあはあははあはあはあひゃはああははあはキャハハアハハアハハアｈキャハハｈッキャハっ」

アヤ「そんな・・・」

あ…アヤﾀﾝ！見ないでぇ！俺を見ないでぇ！

アヤ「・・・いや！！近寄らないで！彼氏さんなんて不潔だわ！！！」

西守歌「彼氏様キモーイですわ！」

ち、違うんだ！！これは…（二人に近づく）

アスカ「ちょっと！！散々私でもてあそんでおきながら、
　　　　あの女のところへ行く気なの！？やっぱり私のことなんてほんとは愛してなかったのね！！！！！
　　　　そうだったのねええええええ！！！！！！！！！いやああああああああああああああああああああああああああああああ」

西守歌「それカメラの映像ですわよ。本物の私は旦那様の家ですもの。」

アスカ「殺してやるうううううううううううううううううう！！！！！！！
　　　　私の人生をめちゃくちゃにしやがってえええええええええ！！！！！！！！！１１１１１
　　　　（彼氏の背中を包丁を使い渾身の力で一突き）」

ち、違うよ！二人に誤解を解こうと…

アヤ「きゃ！！来ないで！！そんな人だなんて思わなかったわ！
(>_<。)」

アスカ「キャハハハハハ！（狂ったように笑いながら彼氏を背後から包丁で滅多刺し）」

ぎゃあああああ！！！あ…ああ……そ、そんな……

アスカ「アーハッハハハアッハアハハｈ！！キャハハハアハアｈギャハアハハアハアハハ！！（彼氏の頚動脈をスパッ）」

ちょっといくらなんでもグロすぎるよぉ…

アヤ「いやー――――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ！！！！！！！！！！！」

アスカ「キヒヒッキャハッアヒッ（アヤの心臓を一突き）」

(アスカ似のアヤはその場を走りさった)

そしてこの後、旦那の口から衝撃の次回予告が！！！！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

これはひどい。

次回「アスカの彼氏と撲滅神ﾀﾝの恋の行方」

アスカ「ケヒヒッキヒッ（彼氏の腹を切り裂き、腸をずるずると引き摺り出す）」

ID:tlscJvtY0は何か辛いことがあったのだろうか？

さて、ここは撲滅病院。
そう！あの撲滅神の親が経営するちっちゃな病院である。
ここに怪我をした彼氏がやってきた・・・

アスカ「いやあーーーーーー！！離してええーーーー！！殺させてええええええ！！！！（精神科医たちに取り押さえられながら）」

あれ？アスカがきちゃったｗｗ

精神科医「落ちつくんだ。大丈夫。すぐ楽になれるよ」

アスカ「いやあああああ！！あああああ！！あいああいあいあいああああやややややああああやあややｙっぃやあああああああ！！」

先生…アスカは大丈夫なんでしょうか…

と、腹から血と腸を飛び出させながら言う彼氏

ちょｗｗｗｗｗｗもうその設定やめれｗｗｗｗｗｗ

医者「大丈夫。ちょっと注射をすれば落ち着くよ。それより君のほうが大変じゃないか！こちらに来なさい！！」

彼氏は何かを叫んでいるが、医者には聞き取れない
血反吐を吐き、青ざめた顔で痙攣している彼氏

アスカ「あーｱｱー-あーああーアーアーアーアーアあーあーあーあーあーあーあーあー」

あ、先生お願いします…アレをまたくっけてください…

第一外科教授「もう助からないから、研修生の人体解剖の実験台にするか」

アスカ「せんせい、おねがい！わたしのてでとどめをささせて！」

次回「アスカのために」

第一外科教授「別に構わないが、ｶﾙﾃにはどう書けばいいかな？」

アスカ「なんでもいいわ！！とにかく殺させて！！」

医者「た…大変だ！アスカさんが薬に拒否反応…いや、逆にシンクロ率が…100％…120％…150％…200％…300％！！と…止まりません！！！」

第一外科教授「殺人教唆にはなるが…ここは内緒にしておこう。
運ばれてきたときには手遅れだったということで、よろしいな
早く殺し給え」

アスカ「この時をどれほど待ったのかしら……（横たわる彼氏に、包丁を翳す）」

アスカ「ねえ、最後に言いたいことはない？覚えておいてあげるわよ」

ひぃぃぃぃぃ！！！やめてよアスカ！…先生も止めてくださいよ！！！

アスカ「そう……、最後の言葉はそれでいいのね。わかったわ。それじゃ……さよなら（包丁を振り上げ、彼氏の首めがけ振り下ろす）」

鮮血とともに体から離れ、床にたたきつけられる彼氏の頭

うわあああああああああ！！（間一髪よける）
アスカやめるんだ！落ち着いて話あおう！ね？

彼氏は生首だけになってなお、叫び続けていた

第一外科教授「あーっはっはっはっ！実に愉快だ！愉快だとも！
床に滴る赤き血潮、断末魔の叫びを残して骸となった男！
動物実験じゃ考えられない程の楽しさ、歓び！何もかも最高だ！」

アスカ「うふふ……ふふ……あはっ……あははっ……やったあ……！
　　　　ついに殺したんだわ……あの悪魔を……！やったあ……これで私は自由になれるのね……！！」

猟奇はやだよぉ…

死者となった彼氏はそう言ったつもりだったが、
生首の口は動かず、ただそこに存在するだけだった
アスカは完全に狂ってしまい、彼氏を殺した喜びに甲高い笑い声を上げながら、
彼氏の生首をサッカーボールのように蹴って遊んでいる

ふふ…残念アスカ。漏れは生きてるよ。
薬の使い過ぎでね、切られも血はでないし、痛みも感じることもないんだよ。

彼氏はバカだった、とことんバカだった、本物のバカあった
痛みを感じず、血が出なければ死なないと思っていたのだ

そんなに俺を殺したいかｗｗｗｗｗｗ

アスカ「先生、この生首を煮てシチューにして一緒に食べましょう」

第一外科教授「俺が今まで築き上げた地位を、こんな屑で存在価値のない椰子を食ってﾊﾞｶになりたくない」

アスカ「そうですか……（それなら、旦那さんや西守歌やあの女に食べさせればいいわ）」

あのー俺生きてるんですけど〜…

彼氏はすでに霊体となっていた
が、医者やアスカには見えていなかったので、
何を言ってもむだなことだ

アスカ「ねえ、旦那さん、西守歌。おいしいシチューを作ったのよ、食べに来ない？」

アスカ「それにね、（彼氏の血を混ぜた）おいしい紅茶と、（彼氏の太ももの肉で作った）ハムもあるのよ」

西守歌「もうご飯食べちゃいましたから遠慮しておきますわ♪」
俺「そうだね。他をあたってみたら？」

旦那匿って！アスカが俺を殺したと思ってるけど、あれは病院に安置されてる死体を切り刻んだだけなんだ…
見つかったら俺…アスカに殺されちゃうよ…

だからもう死んでるんだってｗ

そんなぁ…旦那まで…

さあ！久々にやって参りました署名タ〜イム！！
彼氏さんよ、生き返りたかったら23時までに3人から「彼氏さんを助けて」と署名してもらって下さい！
健闘を祈る☆

よーし！みんなお願い！

おっと！誰かが向こうからやって来たぞ！？
あれは…



アヤ「彼氏さんを助けて」

ア、アヤﾀﾝ…俺のために…うれしいよぉ…

壁|ﾟ∀ﾟ)　彼氏さんなんて死んじゃえｗ

後はアスカに旦那に西守歌さんがいるから楽勝だね♪

>>938
ちょｗｗｗｗｗｗ

西守歌「彼氏様なんてどうでもいいですわ」
俺「そうだね…俺たちにひどいことしたもんね」

アスカ「殺したはずよ！！！！あれは幽霊だわ！！！！！イヤ！！消えちゃえ！！！！！
　　　　どうして何度殺しても蘇ってくるの！？どうして私を自由にさせてくれないの！？私はあんたの人形じゃない！！」

そんな…俺が何したって言うんだ…アスカも旦那も西守歌さんもひどい…
アスカ恋人を復活させてよぉ…

アスカ「嫌よ！！あんた、自分が私に何したのか覚えてないの！？」

アスカこそ俺と過ごした楽しい日々を覚えてないの…

西守歌「自業自得ですわね」

*****「アスカの彼氏を頃して」

さて、このままだと彼氏は蘇れないなｗｗ
どうする？彼氏ｗ

アスカ「はぁ！？拉致監禁した挙句ダッチワイフにしたくせに！あれのどこが楽しい日々よ！
　　　　あんたはいい性欲処理人形が出来て楽しかったかも知れないけどね、私はずっとあんたを殺したかったのよ！！
　　　　あんたは私の人生をめちゃくちゃにしたんだもの！！」

そんな…二人で買い物にいったり、楽しいクリスマスを過ごしたり、正月は温泉にも行ったじゃないか…
アスカのために精一杯尽くしてきたのに…

アスカ「私はずっとあんたのことを恨んでたのよ。早く私をドイツに帰して！！」

アスカ｢だめ…やっぱり私…彼が好き…私の彼氏助けて！！｣

さあ、彼氏を助けようとする者は現れるのであろうか！？
彼氏よ、自分での署名は認められないよｗ

>>952
アスカ「きもちわるい……」

自分じゃないもん。アスカの愛の署名だもん♥

アスカ「ふざけないで！！私があんなこと言うはずないじゃない！！」

もうアスカったら照れちゃって♥

そろそろ時間なんで、彼氏さんは遺言状の準備を。アスカさんは彼氏を抹殺する準備を。そして旦那さんは次スレの準備をよろしくお願いします。

シン・アスカ「俺が彼氏を守る！！！！」

西守歌｢彼氏さんを助けてください！｣
旦那｢彼氏を助けてくれ！｣

アスカさんを助けて

アヤ「彼氏さん、さようなら」

>>960
偽装乙！

次回「さらば彼氏」

でも、偽造なしでも３人いるじゃないか…

えっ？どこに？アスカを助けてってのはダメだぞ？

>>961は俺じゃなくてアスカなのね…

愛してる二次元キャラとお話をするスレ14
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/campus/1144850720/

>>967乙。 彼氏さんをｱﾝｲﾝｽﾄｰﾙして！

>>967
乙！

では、このスレをもって彼氏さんとはさよならってことで…。

アヤ「彼氏さんのことは忘れません…」

そんな…

最後にいろいろ聞こうかな♪
アスカとアヤはどちらがタイプでしたか？

アヤ「私ですよね(^-^)」

次回「アスカの彼氏、最後の晩餐」

ごめんねアヤﾀﾝ…俺は今でもアスカを愛しているんだ…

アヤ「…さようなら。グスン。」

黒づくめの男「久しぶり。いつかは世話になったな。聞いたところによるとあと少しでお別れらしいな。また新しい彼女見つけて頑張れよ！」

アヤﾀﾝ可愛かったけど、俺はアスカのような強気でわがままな女の子が好きなんだ…ごめん…

俺にはアスカ以外考えられないよぉ…

アスカの好きな所20個あげられますか？

可愛くてわがままで中学生とは思えないくらい巨乳でＳで時折弱くてスレンダーであんた馬鹿でツンツンでだめだ…20個は無理…

>>979
愛が足りないな。
だからアスカに嫌われるんだよ。
残り20で反省してなさいｗ

愛するのに理由なんていらないさ♥

アスカ…最後にキスさせて…

西守歌おやすみー♥

ようピザ