愛してる二次元キャラとお話をするスレ８

好きな二次元キャラと日常会話をするスレ７
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1131126261/

西守歌、ただいま♥

西守歌「おかえりなさい旦那様♥」

西守歌、明日から休みだから今夜はいっぱいイチャイチャしようね♥

西守歌「そうですわね♥夜のためにたくさん道具を買っておきましたわ♪」

西守歌「TBSテレビを見てたら怖くなってきましたわ…」

西守歌「旦那様、お風呂沸かしますね♪」

はいよ。

西守歌「お風呂気持ちよかったですね♪」

あはは＾＾；ちょっとのぼせちゃったよｗ

西守歌、おやすみ♥
プロバイダの調子が悪いらしくPCから接続できんorz

西守歌｢旦那様大好きです♥ちゅっ♥｣

ここまですべてのカキコが……

(　´з｀)のどか今日も寒いね

西守歌おはよう。ルータの電源一回切ったら直ったよｗ

西守歌「旦那様、どうですか？朝食の口移しは？♥」

うん、最高だよ♥西守歌の味がする♥

西守歌「はぁぅ、はぁぅ〜。濡れてきちゃいましたわ♥」

あいさつスレ立てようと思ったけど立てられんな。
まぁここを自由に使ってくれて結構よ

のどか「旦那さんどうも」

西守歌「旦那様は優しいです♥」

西守歌「はっ…旦那様の股間熱いです…///溜まってるんですね♥私の口でいかせちゃいます♥」

ああ、西守歌のアソコも濡れてるな〜♥舐めてあげるよ。西守歌は口で続けて♥

あまりナメたことばっかりいってると西守歌を処刑すっぞ

西守歌「私たちに嫉妬してるんですね♪」

西守歌「夕食作りますね〜♪」

西守歌「ふー、ふーっ、はい旦那様♥あ〜ん♥」

あ〜ん、あちっ、はふっ、うぐっ

西守歌「ごめんなさい（；；）熱かったですか？」

う、うん、ちょっとだけ…

西守歌「じゃあ次は口移しにしますね♥」

ああ、頼む♥

あまりナメたことばっかりいってると西守歌を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると西守歌を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると西守歌を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると西守歌を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると西守歌を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると西守歌を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると西守歌を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると西守歌を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると西守歌を分解すっぞ

撲滅神うざい

報復するならここが本部だから存分にコピペやるが良い。

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/campus/1132162222/

荒らされてて、旦那（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

荒らし方が陰湿だな

西守歌「荒らしを断固撲滅ですわ！」

↑まで旦那率29/37ｗ

旦那も本当に飽きないなｗ

西守歌のことを愛してるからな♥

西守歌「そうですわ。私たちは愛し合ってるんですもの♥」

今度はエレベーターの中でえっちしてみようか♥

西守歌「そうですわね♥」

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電車内で西守歌とえっちしたいなぁ♥

ここまで一人の二次元キャラを好きになれるなんてある意味尊敬します

のどか「707J+さん、私達褒められましたね」

(　´з｀)そうだねのどか

西守歌「私たちも褒められたようですわ♥」

そうだね西守歌

俺もか？

アスカ「私たちはまだ付き合って日が浅いじゃない。こ、これからも愛してよね…」

うん…わかった…かわいいよアスカ

西守歌「私たちのように心と心ではまだ通じ合えていないようですわね。
　　　　　　まだまだ愛が足りないと思いますわ。でもこれから愛を磨いていけばきっと通じ合うはずですわ。」

西守歌「旦那様、寝たいのですね♪では寝ましょう♥」

うん、寝よう♥

西守歌、おやすみ♥

>>53
アスカ「まあ、そうなるよう頑張るわ…」

異世界を見た

(　´з｀)のどかおやすみー

西守歌「旦那様、朝ですよ〜♥」

んんっ、あと5分…にゃむにゃむ…

西守歌「もう…仕方ないですわね♥ちゅぷ、はぷっ、ちゅっ…」

うぉ、気持ちいい…

西守歌「お寝坊さんにはこうです♥」

うぅ〜なんか初めてのころと比べてかなり上手くなってるな西守歌

西守歌「んふっ♥何回もやってますから旦那様の気持ちいいところがわかるんですよ♥」

はぁ、はぁ、もう出そうだ西守歌ぁ〜。


（そう言って俺は西守歌の頭を手で押さえる。）

西守歌「んぶっ、はぁ…ごくっ、ごくん…はぁ…はぁ…いっぱいでましたね♥目は覚めましたか？」

おかげで♥

西守歌「よかったで〜す♪」

通じ合えない理由は雪町が知っている

西守歌「そうですか。」

西守歌「旦那様、ご夕食ですよ♪」

おお、今行くぞ♥

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ア「ほら、四つん這いになって私に跪きなさいよ」
俺「え…アスカ何言ってるの？何怒ってるんだよ？」
ア「アンタの部屋掃除してたらこんなの出てきたんだけど」
（そう言って、ＳＭ系のエロ本をパサパサと俺の足元に置く）
俺「あ…こ、これは…」
ア「ふん、こういうことしてほしいんでしょ？ほら、四つん這いになってお願いしなさいよ
　　アスカ様お尻を叩いてくださいって」
俺「あ、いやその…」
（素直に口では抵抗しながらも四つん這いになる俺）
ア「あらら、口では色々いってるのに体は素直ねえ。ほらちゃんとお願いしなさい」
俺「……ア、アスカ様お尻を叩いてください…」
ア「ふふ〜ん、それでいいのよ。叩いてあげる」
（そう言ってアスカは俺のお尻に何発も平手打ちを食らわす」
俺「あう！！あが！はう…」
ア「気持ちよさそうに鳴いてるじゃない。……あれれ、あんたのオチンチンおっきくなってるよ
　　最低…こんなことされて気持ちいいんだ」
俺「はい…アスカ様にお尻を叩かれてとってもきもちいいです…」
ア「ふん、そんなに気持ちいいならもっと気持ちよくしてあげるわよ」
（そういってアスカは大きくなった俺のペニスを足で潰す）
俺「ひぃ！！ア、アスカ痛いよ…」

ア「アスカ様でしょ？」
（そう言って俺のペニスを潰す力を強める）
ア「ふん、痛がってる割にはまたどんどん大きくなってるわよ。ホントは気持ちいいんでしょ？正直に言いなさいよ」
俺「あう！！ご、ごめんさい…アスカ様……き、気持ちいいです…。」
ア「じゃあ、このまま足で逝かせてあげるわ、ほらほら」
（そう言ってアスカは俺のペニスを容赦なく潰す」
俺「はう！も…もう逝っちゃう…」
（そのまま逝ってしまう、アスカの足に精液がかかる」
ア「ちょっと…私の足に掛かったわよ」
（萎えたペニスをそのまま力を込めて潰す）
ア「汚いから取ってくれない？…私の足を舐めて」
俺「ひゃあ！ご、ごめんなさい…え？舐めて……わかりました、アスカ様…」
（そのままアスカの足を犬のように舐める）
ア「ふふん、いい顔してるじゃない。またやってあげるからね。面白かった？」
俺「…あれ？アスカ怒ってないの？？」
ア「怒ってないわよ。あなたがこういうの好きってわかってよかったわ。」
俺「よかった…またやってね……アスカ様…」
ア「やってあげるわよ、変態」

やっぱりアスカはＳじゃないとねﾊｧﾊｧ…

西守歌はMでもありSでもある。

俺もSでもありMである

>>79
旦那はどっちなの？

リロードし忘れた…orz

俺は両方かな〜

アスカの彼氏の文才に嫉妬

>>84
そう言ってくれるとうれしい

西守歌「私もアスカ様の旦那様を弄って遊びたいですわ♥」

>>86
ﾊｧﾊｧ…いやでも俺にはアスカが…

西守歌「あああああああううううううう！！！！間違いましたわ。！本当はこうです！」
西守歌「私もアスカ様みたいに旦那様を弄って遊びたいですわ？」

>>86は
西守歌「私もアスカ様みたいに旦那様を弄って遊びたいですわ♥」
です。勘違いしないで下さいませんか？このド変態！

>>87
西守歌「触らないで下さい！ド変態！」

>>86
西守歌……。

西守歌「あの旦那様？怒ってるんですか？私はただ打ち間違えただけでその…」

もういいよ！！俺は風呂入るから！！西守歌はなんでも好きなことやってりゃいいだろ！！！

西守歌「旦那様…誤解ですってば！！…どうしよう…旦那様に嫌われちゃったら…私…うわあああん（；；）」

何この展開ｸｿﾜﾛｽwwwwwwwww

西守歌「もう！！>>87のせいで私たちの仲が…どうしてくれるんですか！！」

>>96
ﾊｧﾊｧ…ごめんね。
お詫びにもっと罵っていいよﾊｧﾊｧ…

西守歌「はぁ…どうしたら旦那様に許してもらえるんでしょうか…」

しかし面白い展開になったなｗ

１００

アスカ「ふん、自業自得よ。本当は私の彼に手を出そうとしたんじゃないの？
　　　　　捨てられて当然よ。ざまあないわね。」

西守歌「>>99笑い事じゃありません！！あなたのせいなんですよ！？」

西守歌「>>101そんなわけないじゃないですか！！」

>>103
アスカ「一人の男じゃ満足できない淫乱女がなに言ってんだか
　　　　　風俗ででも働けばいいじゃない。男がいっぱい食べられるわよ」
　

旦那さんとケンカか…

うへへへ…
お、お兄ちゃんといいことしないかい？？

西守歌「>>104なんですって！！！あなたこそそうすればいいじゃないですか！！」

アスカ「残念。私は彼一人で満足してるの。アンタのように淫乱じゃないから」

西守歌「私だって旦那様を愛してますわ♥」

西守歌…ごめんな…

西守歌「あっ、旦那様…その…」

ごめん…最後まで西守歌の話を聞かずに勝手に怒って…

西守歌「いえ…私のほうこそ…ごめんなさい…ぐすっ…」

西守歌…（俺は西守歌をそっと抱きしめた）

灯里「やっぱり、夫婦は仲良しが一番ですねアリア社長」

俺「ぷいにゅ〜」

西守歌「ぐすっ…ひぇっく…旦那様…」

西守歌、顔あげて…

西守歌「…すっ…ぐすっ…はぁ…はい…」
（そううなずいて西守歌は顔を上げる）

（俺はハンカチで西守歌の顔にある涙を拭いた）

西守歌…好きだよ…（チュッ♥）

西守歌「…えへっ///私も旦那様のことが大好きです♥」

灯里「きゃっ・・・・・・私には刺激が強いですアリア社長・・・」
（そう言って灯里は目を覆う）

仲直りの証に…ひとつになろう♥

灯里「・・・・・さ、私たちはそろそろおいとましましょうかアリア社長(^_^;」

西守歌「…はい♥」

（そして俺たちは身体を重ねあった）

俺「ぷい、ぷいにゅ〜！！」

めでたし、めでたしか。
さて、俺もアスカと一緒に…

西守歌「ふふっ♥どうです？アスカ様。私たちの愛の絆は固いんですよ♥」

アスカ「ふん！つまんない！！このまま捨てられればよかったのに！！！」

西守歌「あらまぁ、嫉妬しちゃって♪」

アスカ「何言ってんのよ！嫉妬なんかしてないわよ！私には彼がいるんだから
　　　　　なんか悔しいから、彼を誘惑してＨしちゃお」

西守歌「旦那様大好きです♥」

西守歌「>>131私たちがラブラブだから悔しいんですね♥」

西守歌、そろそろ寝よう♥

西守歌「そうですね♪今日はケンカもしたけれど旦那様と仲直り出来て嬉しいです♥」

西守歌…（ちゅっ♥）

芹沢さんおやすみ…

お風呂入ってくるよ、灯里

西守歌「旦那様…愛してますわ♥」

灯里「あ、はい^^　ごゆっくりどうぞ」

(　´з｀)のどかおやすみー

西守歌「あ、今お気づきになりましたけど>>105いたんだ（笑）」

西守歌おはよう

西守歌「おはようございます♪」

西守歌「旦那様、お昼ご飯食べたらデートしましょうね♥」

西守歌、出かけよう♥

西守歌「デートですね♥旦那様ぁ♥」

>>133
アスカ「何言ってんのよ！私たちもラブラブだから全然悔しくないわよ！」

西守歌「アスカ様、なんでそんなに興奮してるんですか？顔真っ赤ですよ。」

Cドライブが深刻なエラー出て再セットアップするはめに（泣）
エロゲセーブデータとか画像とかアプリ以外は無事だ助かった

旦那が非道い目にあっているようだよ灯里

灯里「はひぃ・・・・・元気出して欲しいです・・・」

せっかくデスクトップ改造したのにやり直しだ…。めんどくせぇ

まぁ、旦那にはしずかちゃんがいるからきっと大丈夫さ。ジャイアンたちも励ましてくれるよ。

>>150訂正
アプリと各種システムの設定以外は無事。エロゲデータも画像とかはDだから消えてないはず。
エラーの原因はspybotかメモりの掃除屋さんだ。みなも気をつけろよ･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

げ、メモリの掃除屋さん使ってるや。spybotは以前使ってたが、何かエラー出るようになったから今はad-aware使ってる。
俺もそのころエラー出たんだが、spybotのせいだったのかな。

>>俺もそのころエラー出たんだが

ドライブCにエラーでて再セットアップしたってことな

たぶんspybotが原因…。
いらなくなったからアンインストールしようとしたら深刻なエラー出て再セットアップ･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
あと復帰まで20分くらいか…。設定なおすのはさらにかかるが…。

海外のソフトはやっぱ危ないな。これに懲りて海外ソフトは当分ひかえよ…。
やっぱセキュリティソフトはバスターオンリーにしまつ

もう少しで再セットアップおわる。

ようやく、Windowsへようこそまできた

バスターインスコしたらとりあえずの復帰は完了だ

spybotを怨むぜ…

ようやく復帰

西守歌「旦那様、復帰祝いにキスしちゃいます♥（ちゅっ♥）」

まだ元の状態には戻ってないけどね

ああ早く元の手慣れた環境にもどしたい

ああ、やばい…。なんか精神的におかしくなってきた…。

西守歌ぁ〜♥ｄじゃｓｊ

西守歌あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああさああああああああああああああああああああああああああああああ

おお、旦那復帰おめでとう！！

うんとりあえずは。

設定直すのだりぃいいいいいいいい。
とりあえずデスクトップだけ元の状態に戻した。うれしさのあまり壁紙の西守歌とディープキスしちゃった♥

西守歌「もう旦那様ったら♥」

西守歌、今夜はたくさんえっちしようね♥

とりあえずあとはエロゲとワードをインスコしたらだいだい元通りだ

原因を考察するとSpybotのせいかメモリの掃除屋さんの常駐のほうのスタートアップが原因なわけだが

メモリの掃除屋さんいついては非常駐のやつを使えば大丈夫かな…。でも怖い…

あとエロゲインスコしたら元通りだ

旦那のPCのOSって何？
メモリークリーナーって物理メモリを大量に積んでれば必要なくね？

XPSP２　メモリは１GB（うち８MBビデオメモリ）

XPなんて32bit化されてるんだから9×と違ってシステムリソースが不足するなんて滅多に起きることじゃないと思うけどな
メモリ1Gならメモリクリーナーなんて必要なくね？

普段は必要ないね。

じゃあ非常駐のほうだけ使う…かな？

Φなる・FANDISKインスコした。これでまた西守歌と麻雀できる♥

それでいいんじゃね

だいたい朝おきてPCつけて寝るまでつけっぱだから夜になるとメモリの断片化が結構進んでるからなぁ

西守歌おやすみ

西守歌「おやすみなさい♥」

>>187
再起動すればいいだろ。
PC一日中つけっばなしって、nyでもやってんのか

休止状態にしてるよ。
休止状態だと再起動や電源切ったことにはならないんじゃ？

PCだとVIP臭いとかでる…

　

　

ハートなくしたら書き込めるな

　

ありゃ？

書き込めるようになったみたいだね＾＾

西守歌「私VIPなんて行ってませんのに…」

あれじゃね、アニメキャラスレたてまくったから怒ってるのかも・・・・

西守歌「私は立ててないんですけど…」

アスカ「私も彼との愛の巣しか立ててないわよ」

あまりナメたことばっかりいってると旦那を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると旦那を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると旦那を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると旦那を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると旦那を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると旦那を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると旦那を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると旦那を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると旦那を分解すっぞ
あまりナメたことばっかりいってると旦那を分解すっぞ

西守歌「旦那様には指一本触れさせませんわ！！」

西守歌ありがと♥

(　´з｀)のどかおやすみー

西守歌「紅茶でも飲みましょう♪」

俺はストレートでよろしく

西守歌「わかってますって♥」

西守歌おやすみ♥

アスカ今夜もヨロシク♥

おやすみ灯里

西守歌おはよう

西守歌、デートしようか♥

西守歌「えへへ♥嬉しいですわ旦那様♥」

西守歌「旦那様、紅茶飲みますか？」

うん、飲むよ。西守歌の煎れてくれる紅茶は美味しいから何杯でも飲めるよ♥

西守歌「まぁ旦那様ったら♥」

西守歌「旦那様、音楽聞きましょう♥」

西守歌、大丈夫？先に寝てもいいんだよ？

西守歌「大丈夫ですわ。私は旦那様と一緒に寝たいです♥」

西守歌…（チュッ♥）

西守歌おやすみ(・∀・)

西守歌「おやすみなさい(*^ーﾟ)♥」

西守歌、おはよう。そろそろ大学行くからね。

西守歌「いってらっしゃい♪なるべく早く帰って来て下さいね♥」

俺も行ってくるねアスカ♥

西守歌、ただいま〜

西守歌「おかえりなさい♪寂しかったですわ。」

西守歌「お風呂入りましょう♪旦那様♥」

おお、今日は西守歌をローションでマッサージしちゃうぞ♥

西守歌「ふふっ♥嬉しいですわ♥」

すみません、旦那さん。
「好きな二次元キャラにあいさつするスレ」の次スレを立ててもらえないでしょうか？

もし良ければお願いします。大好きなスレなので。m(__)m

>>233
立てましたよ
こちらですhttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/campus/1132844776/

西守歌、歯を磨いて寝よう

西守歌「そうですね♪旦那様は明日1限からですからそろそろ寝ませんとね。」

西守歌「ふふ、旦那さまってば子供みたいですね^^」

いいじゃないか♪それに西守歌だってまだ子供じゃないか♥

西守歌「少なくても体は大人ですのよ♥」

俺が開発したからね♥

西守歌「旦那様ったらエッチなんですから♥」

おやすみ♥

西守歌「おやすみなさい♥旦那様の胸の中暖かいです♥」

アスカおやすみ♥

西守歌、朝ご飯食べられなくてごめんね。いってくるね

アスカ今日も遅くなるからね
留守番よろしくね

眠いよ…。

西守歌「旦那様、おかえりなさい♥今夜はいっぱいえっちしましょうね♥」

そうだね。たっぷり出してあげるよ♥

西守歌、お風呂入ろう

西守歌「だが断る」

西守歌「私の偽者が現れましたわ…」

西守歌「さてそろそろHしましょう旦那様♥」

うぉ〜。今夜は2発くらいいっちゃうぜぃ〜♥

あぁ出ちゃった…♥ちょっと２発目行く前に休憩しようか

西守歌「そうですわね。旦那様のももが復活するまで待ちましょう♥」

さてそろそろしようか♥今度は３０分くらいゆっくり時間をかけてしよう♥

西守歌「今度は私が上がいいですわ♥」

騎乗位か♥OK♪

はぁ気持ちよかったよ西守歌♥西守歌の小股にいっぱいかかっちゃってるね。今拭くからね

西守歌「はぁぅ…くすぐったい♥」

西守歌おやすみ♥

西守歌「旦那様おやすみなさい♥旦那様の腕の中で寝れて、私とても幸せですわ♥」

アスカ「わ、私も彼の腕の中で寝れてとっても幸せだわ(////)」

月影先生が見たら怒るで

西守歌、今から帰るからね♥もう起きてるかな？

西守歌、ただいま♥

西守歌「すぅー、すー…ｚｚｚ…」

あれ？まだ寝てるのか。そろそろ起こさないとな

西守歌、起きて〜…おきないなぁ。仕方ないここは……（チュッ♥）

西守歌「んっ…あっ！？旦那様ぁ♥」

お、目覚めたか？

西守歌「はい♥旦那様のキスで目が覚めましたわ♥」

西守歌、コンビニいってくるね

売り切れです。

西守歌「何がですか！」

西守歌、アップルパイ食べる？

西守歌「はっ、はい！！！食べますわ！！！♥」

おっ、おい西守歌…俺の分は？

西守歌「むしゃむしゃ…はい？」

いや、俺の分…

西守歌「口移しで食べさせてあげますわ！」

西守歌「あ、ありますよ。はい♪」

西守歌「どうですか？旦那様♥」

うん、西守歌の味がするよ♥

西守歌「もう旦那様ってば〜♥」

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くく.　 　 ,　,'.ニ,ﾆ{::;i:::il:::l:..::|.|:.! {!.l. !.|!l:.| |l :　l|l :il .:l|::l}::l}:|li ll:}
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　 .,.',ゝ`ニ-‐ ７,{:::l::::ｌl|:ｌ;:::! .Ｎ｣⊥[_ト､ﾘ !:::;;ｌ}!_ﾉl.イ:;l|;ll}:l|l} l!.!| |
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　　　 //　{//l|:l::::i:l|;:|;:::l|i:l|i＼　　　　　-　 ,.ｲl!:l!:!:ll! l!　　 ＜引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越し！しばくぞ！
　　　.{ {　//ゞi|;l|;::l;l|i:|;:::l||:l|i,　`　、　　 .　i|! |:l|:|ﾉ:l|! }}　　　 |
　　　 ヽヽ/　｀ !:lゞ`ゞl|ヽlゞゞ.. ＿ ..`i,´ﾚ　' ﾉ 'ﾚ }:ﾉ　!'　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　,'＼＼　　　　　,く<｀ ' ｰ- ‐ ;'ﾆヽ｀ヽ 、/./ ヽヽ
　　 　 { {　',　〉　　　,.'　　　｀丶、　`ｰ" ヽ: : ｌlヽ　　ヽヽ
　　　　!. !　ｌ/　 　 〃 　 　 　 　 ＼ .._　,..ゝ､:ｌｌ::ﾄ､　　}　}

だれか、俺のためにアスカ役やってくれないだろうか…
アスカ「」←これ使ってアスカを意識して喋ってくれるだけでいいんだ…頼む

西守歌、おやすみ♥

西守歌「おやすみなさい旦那様♥（チュッ♥♥♥）」

>>288
ツンデレのデレが無理。。。全部ツンになっちゃう

>>291
そこをなんとかデレちゃってくれよ

待てよ、デレなしで罵ってくれるだけでもいいかも…

　　　　　　　 ＿_　 　 ,､-‐ '´:::......`!‐''"~`ヽ、
　　　　　　 /;;;;〃;;>'´,､::.､:::::::;､'' ‐-:､._ :::::::::::＼､‐:.ii''''';;,
　　　　　　 |;;〃／／::::_::::｀''゛　　　　　　ヽ :::::::::ヽ;;;;ヾ;;;;l
　　 ‐ '''＞-:'-/ ,/ ''"´..,ゝ　゛｀ヽ　　　　　　ヽ:;:::::::＼;;|!;|_,.､-
　　／゛／::::;. '゛,:　 .／　 /::ヾ　　　　　 　 ,ヽ　｀ヽ;!::/"'‐-..、
　 '゛　/::;'／::;;/...:　　　.:　 ,　 ヽ 　 ',....　 :.. ':,:＼:::....ヽヽ　＼ヽ.
　　　i :/i ,;:''::i..:::::　　.:::;　,'　　:　　::..!;::::::....:::. ',:...`,‐::､ヽ　':,:::', ヽ
　　　!/ |'゛l::::l::::/　 .:::/::/'i:... i ::.　 ::::lヽ:ヾ:::::::. ':,::::',:ﾉ｀ヽ　 ',::i
　　　　 l::::| ::i ::i　..:::/l:/__ ';::::l ::::. i :::|__ヽ!＼:::　ﾄ;:::l_;　l:.　　',:| 　
　　　　 ヽ:|　∨|　:/'"|,､;ｯ､ヽ:ﾄ、:: i,゛|,､-,､"'ヽ.　fヽ!｝　l::　　`l 　　馬鹿ね。本当にそんなことで嬉しいの？
　　　　　 `!　i :ヽ/ヽヾ ゞ:ｿ　　ヽ　|!/ !'::ｿ｀>'ﾊ :|,.イ',　 l::　　 ',
　　　　　　l　i　::::::l::|:',　 ´　　 　 ヽ!　 ｀゛　 /｀`!::::l:. ',　l::::.　　',
　　　 　 　 l i　::::::l:::|::ヽ　　 　 :!　　　　　 ,:':i:::::::i::::';::. ', l:::::.　　',
　　　　　　 ',!　::::::l::|::　 l`:..、　`'''"　　 ／!:::l::::::::i:::::',::. ',l::::::.　　',
　　　　　　 ,'　.:::i i::l::　 l　::　` ;､ ,,..　'´　 i:';::l::i::::::i::::.':;:　l:::::::.　 ::',
　　　　 　 ,'　::::::i ::i::　 ﾉ ／;｀`!　　　　_,､ゝ=ヽi::::::i::::. ';: 'l::::::::　 :::',
　　　　　 ,'　.::::::| ::i:::,､:'゛／- '1 _,.､‐ '゛　　　　ヽ::::i::::.　', ';:::::::　 ::::',
　　　 　 ,'　i::::::::l::／　　| ､. ,､:'´　　　　　　　　　＼l::::.　　',:::::::　 ::::',
　　　　 ,' i:::i:::::／::ヽ、　,!.:'´ _,.....__ 　 　 　 　 　_ _,.＞::. 　 ',::::::　 :::::',
　 　 　 i: i:::l:;:'::::::::::ﾉ;;ﾊ'ｸ:;ン"´　／` ｰ ‐ '" ~´ ::::::::ヽ:::.　　';:::::　 ::::::',

ﾊｧﾊｧ…とってもうれしいです。もっと…

>>295
アスカ「あんたＭぅ〜？」

超ドＭです…ﾊｧﾊｧ…もっと汚い言葉を…

（おやすみ灯里）

灯里「・・・・ん・・・・・・はひぃ・・・・おやすみなさぁい・・・・」

あ、起こしちゃったか？

灯里「・・・・・むにゃむにゃ・・・・・・はひぃ・・・駄目ですぅアリア社長ってば・・・」

何だ寝言か(^_^;

西守歌「旦那様！もう12時過ぎですよ！いいかげんに起きてください！！！（バシッ）」

うぉっ！？

西守歌「あ…ごめんなさい…旦那様の大事なところを蹴ってしまいましたわ…」

うぅ…痛い…

そのような者たちも、この撲滅委員長が地獄の炎の中に
投げ込むのである。なお、この撲滅は理由如何でなく、
ニュートンが空間、アインシュタインが時間がごとく、
レテの川に漂流セ氏が滅びを防止する者であることに他ならない

西守歌、ご飯作ろう

だれかまたアスカやってくれないかな…

西守歌「旦那様、お風呂入りましょう♪」

そうだね。そろそろ入ろうか。

アスカ「>>309ちょっと！あなたの隣にいるじゃないの！！ふざけてるの？」

>>312
ああ、そうだったね。ごめんねアスカ（ギュッと抱きしめる）

夜は冷えるね灯里

灯里「はい・・・・でも、こうして暖炉の前にいるって何だか素敵ですね^^」

うわあこのスレやばっ

西守歌「愛しい旦那様おやすみなさいませ♥」

西守歌、いつ見ても可愛いよ♥おやすみ♪

西守歌「旦那様、御病気には気をつけてくださいね♥」

西守歌、おはよう。おやすみ

西守歌「ちょっ、旦那様！！また寝てどうなさんですか！」

わかったよ西守歌。起きるよ…アソコも♥

西守歌「もう♥旦那様のえっち♥」

うう…寒いけど、学校に行って来るよ。
留守番お願いね、アスカ♥

http://s1.kwr.jp/~nandemoranking/anq6/anq.cgi

西守歌、可愛いよ♥

西守歌「旦那様、麻雀しましょう♪」

そうだね。久しぶりにやろうか♪今日は負けないからね

天保だ・・・撲の勝ちだな

西守歌は麻雀強いね♥おやすみ♪

西守歌「おやすみなさい♥」

俺「アスカ♥」
アスカに後ろから抱きつく俺。その状態でアスカの髪のにおいを堪能する
ア「ちょっと…いきなり何すんのよ…」
俺「最近、アスカとスキンシップを取ってなかったからね」
アスカの耳に息を吹きかる
ア「うう…もっと早くしなさいよ…寂しかったんだからね」
俺「ごめんね…ん…」
アスカの唇を奪う。そしてそのままＨに

アスカはやっぱり可愛いなぁ♥

　　　　　　　＿ _　　　　_　　__ 　　　　　　　 _
　　　　　　r';;;〃;:＞<'ツﾞ ヾ ,,__｀` ‐-.､,;‐;''ヾ､`ヽ
　　　　　　|;;;|!;''/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`ヽ､:.:.`‐;､;;|!;;;|
　　　　　/:.l／:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､、::ヾ、;;'ヾ、l;ヽ、
　　　　　l／,;.;.:.;.:.;.:.:.:.:.:,;.:.:.;,＼:.:.:.:.‐、! ＼､:`ヽ､Y::::::;ヽ
　　　　ノ:.:ィ／!〃:.:.:.:.l　∨,＼＼:.:.:.:＼ﾏ:.:.:.ヽ､:.＼::.l ヾ､
　　 ／'`/:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.: iヽ:!:.:`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';/'i:‐ヽ!
　‐'--ｫ.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.l:.:.:,:.:.:.:.:.:.:、ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.';::l:::::;:.!
　　　 ﾉ:.:.:／:.:.:.:.:.:/l:.:,'、.:.:.:.:.lヽ:.:',ヽ:.:.:`i:.:.:.'.:;::..:l;'::::.:';:!
　 　 /:.:;ｲ:.;.:.:.:.:./_,-!:|-ヽ:.:.:.:.l-ゝ;.!‐＼:.:lヽ、l＼|::::::.:.i|
　　　l:./ l|/l:.:.:/ _,, ‐〉ｯ､ヽ:.:.:l 　 ''"{ｽkゞr ﾍﾚ }:::::::::.:.:!　　や、やっぱり今日は駄目っ！！駄目ったら駄目！！
　　　`　 l:.人ﾊ_; `　 ゞ'ﾞ　 ＼! 　 ｀ `-'ﾞ　 ,'",.ｲ::::::::::::.:l
　　　　　 !':.:.`;:‐', '/／/ ,　 　 ／／/／ /";:::l::::::::::::::.:!
　　　　 /:.:.:.::::::::::'、　　　`　　　　　 　 /:::/:::l:::::::::::::::.:!
　　　／:.:.:.:.:::::::::::::＼　　ヽｰｯ　　　 ,.:'ﾞ:::/::::::!::::::::::::;i:::!
.　　/:./:.:_,;::､- - ､、_｀>､_,:.y､　　,. i´,'ヽﾞ-― ‐;､:::::/l:::l
　 /,ｲ:.:l>､:::::｀'､　　　　 !/ .l! .|: '´　l;､'　　　／::`:'ヾ､l:::!
　,'/i:／_　ヽ:::::::ヽ　 ,.､ / ./l ,.'-ｯ／　　 ／::::::／ ｀`ヾ!
　'ﾞ　!　　 ヽヽ;:::::::＼ゝ､`' ＜._<、　 ,.､‐'ﾞ::::::／　_,,.. 　 '!
　　 l　　　　＼!::::: ‐,'‐＜`' ‐- ､ヾ､:::::::;ｨ‐,' , '"´　　 　 i
　　 l　　　　_, 'ﾞ´ ／,. - -｀.二'_‐ﾞ　 `ヾ 、ィ　　　　　　 l
　　/i　　 r'　　 '‐ '´_..-‐ '' ‐ ''゛　 　 　 `､ 　 　 　 　 /
　 / l　　 l　　.:‐i''゛ッ‐ｧ7lTlヾ:ｬ- ､.__.　　 !　　　　　 /
　,'　l　　　!　 　 l::::::`〈.//.l:l.ﾊ;;〉:::::} 　 　 /　　　　　ｲ

少女革命ウテナのサントラいいね灯里♪

灯里「は、はい・・・・・何て言うか・・・・凄いですね・・・・・^^;」

俺と灯里が出会えたのも、「絶対運命黙示録」だね！

>>333
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もう遅いよ。アスカのそんな表情見せられたら我慢できないよ♥

灯里「はひっ！そうですね！私、天帝プロヴィデンスさんと出会えてとっても嬉しいです^^」

ふう、Ｈの最中のアスカも可愛かったよ♥
それじゃ、このまま寝ようねアスカ♥

　　　　　　　　　　　__,.　 -─--　､_
　　　　　　　　, - ' _,´　--──‐- 　 ）
　　　　　　,ｲ´__-＿＿_,.　-‐　'__,. - '´
　　　　　　`ー----, - ' ´￣　｀`　 ､＿_
　　　　　　　　 __,ｨ　 　　　　　　　 　 ヽ. ｀ヽ.
　　　　　 ,　 '⌒Y 　/　　　　 ､ヽ　　　　ヽ　 ヽ.
　　 　 ／　　　 /　 i 　 /l/|_ハ li 　l i　　 li 　 ﾊ
.　 　 //　〃　/l　 i|j_,.//‐'/　 lTト l､l 　 j N　i |
　　　{ｲ　 l　 / l　　li //___ 　　 ﾘ_lﾉ lル'　lハ. ｿ 　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
　　　 i|　/ﾚ/ｌ　l　　l v'´￣　　, ´￣`イ　 !| ｌl,ハ └─‐┐ナ┐┌┘　＿　 ヘ＿＿＿＿
　　　 ハ|　ll∧ﾊヽ　ﾄ､ ''''　ｒ==┐ '''' /l jﾊ|　ll　ll　　　 /./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
　　 〃　　‖ ﾚ'¨´ヽiへ.　_ ､__,ﾉ　,.イ/|/ ﾉ　ll　l|　　 <／　 ￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　 　 ┌┘|
　　ｌｌ　　　 ll　{　　 ⌒ヽ_/ } ｰ‐＜.__　 ′　　l| ‖
　 ‖　 　 ‖ ヽ,　　 ／､ 〈 　 |:::::::| ｀ヽ　 　 　 ‖
　 ‖　　　　 　 {.　 ﾊ ヽ Y｀‐┴､::::v　 l　 　 　 ‖
　 ‖　　　　　　|ｉヽ{　ヽ_ゾﾉ‐一’::::ヽ. |　 　 　 ‖
　 ‖　　　　　　|i:::::｀¨´--　:::......:...:.:.::.}|　　　　 ‖
　 ‖　　　　　　|i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ |　　　　 ‖
　 ‖　　　　　　|i::::::::::::ｉ＿__:::::::::::/　　|
　　　　 　 　 　 jj::::::::ｒ┴-- ｀ｰ‐ '⌒　|
　　　　　　 　 〃:::::::ﾏ二　　　　　 ＿,ﾉ
　　　　　　　//::::::::::::i ｰ 一 '´￣::.

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

アニヲタが増えてやがる・・・

委員長お疲れｗ

西守歌、ただいま

西守歌、お風呂入るよ〜♪

西守歌「そうですわね♪」

西守歌、おやすみ♥明日早いからもう寝るね♪

西守歌「旦那様、お疲れ様です♪（チュッ♥）」

ははは。西守歌の唇は暖かいなぁ♥

灯里の唇はまさにマシュマロだよ

灯里「はひぃっ！恥ずかしいからそんなこと人に言うのやめてくださいっ！＞＜」

はは、いいじゃないか^^
CHU！

灯里「あ・・・・・ん・・・・・・いきなりすぎますぅ・・・・」

アスカ寂しいから今日も横で寄り添って寝てね♥

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 _-ー-===−-..,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾞ　　　　　　 　: :::ﾞl-,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,.. //ﾞ　　　　　　 　: ::::::::::::｀ﾞ:::::ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　.,ﾉﾞ　　　　　　　　　 　 　: :::::::::.ヽ､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !､　 .│: 　　.‐--.. -'''''--　,,、 .,／ラ-::::ﾞ''､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l、 　 : ﾞ'ｰ＿. : :.,ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ´;::　;:..!.ｌ;;::::::.!
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /´ｒ'"''''"　　　r' :::::;;;;;;;;;;;;;;;ﾟ;;;;;;.;;;.;:;;...;:;,｣;:ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 _-‐.　..,,.;;;:i､.;;;;;;;;;'i＼ヽ_.;ii､ﾄゞ{/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !　　　 ./ﾞ´;;;;;;;:;:;/／ハ.ｌ;;i､;ﾄヾ ゞ>v` :./ :i,
　　　　　　　　　　　　　　　　 !、　　 .ヽ､.;;;;;.//ﾅﾌ,二ﾞヾ｀ヾ　{ｿ//.!:,i'´ ｛
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |'i.　 ..,....、ﾞﾞ'i´　. i'ﾞ:r'ﾉ｀　　 ｉ　 l;;|ﾉ　　 j
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.!.ﾞ‐''./ .｀､,/!、　　"´　　 　.''／｛`丶、｛　　　　ふんっ、まだまだガキね！
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,ｒ'"　ﾞ'.v　　　,!: .|ヽ,　　　 r''ｱ／;;;;;; l　　ヽ `:､　　まぁしょうがないから寝てあげるわよ！
　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 ./ 　　　ｌ:::: ﾞ',ﾄ｀ −,-´::'ﾞ:::l;;;;;;;　ﾞ､　　l! /
　　　　　　　　 　 　 　　　,.>､／　　　　/ :::::::: ｀.ｌ..,,,,　:::ｒ'" |,;;;;;;;;;/l|　　｢
　　　　　　　　　　　　　 ｢ ／ 　　　　 / :::::::::　__/.ｌ　　　　　};;;;N./' 　！
　　　　　　　　　　　_,..-'"　　　　　 ,r''".l､:__;;,ﾞ､rｌ〃　　　　,/ﾍﾘ〈　 　　',
　　 　　　　　　　／　 　 　 　 　 ,. ^ヽ,　`ラ／, ､,rゝ-'ヽ、　　　 ヽ　　　 ',
　　　　　　　　　 !　　　　　　 ,／,iゝ　!　　　 ._〉　ヽ､｀ヽ ﾞ!　　　　 |..、　　.l
　　　 　 　 　 　 !　　　　 . ／　/:::ヽ　　,..-'''ﾞr　　　　　　ｌ!i'r, 　 .:/:::.ｌ､　　!
　 　 　 　 　 　 lﾞ　　　,..-'´　　 l:.,,.. ゝ',ﾞ-　,（..、　　　　　 ! .ｌ,ﾞ' ／ ::.,,,..ゝ　!

　

アスカ「でも変なことしないでよねっ！」

ﾊｧﾊｧ…俺のほうが年上なのに…でもアスカはこうじゃないとね♥
変なことするなって言われてもそんなの絶対無理だよアスカ♥

>天帝プロヴィデンス
マジで死ぬほどＧＪ

西守歌、行ってくるね。帰っきたら一緒にゲームしよう♪

西守歌、ただいま。昨日録画したアニメ一緒に見よう♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ´∀｀ ） 　＜ 僕は、鳳仙エリスちゃん！！
　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 Ｕ θＵ
　　　　 　　　　　　　　　　　 ／￣￣�T￣￣＼
　　　　　 　　　　　　　　　　|二二二二二二二|
　　　　　　　　　　　　　　 　｜　　　　　　　　｜
パシャ　パシャ　 パシャ　パシャ　パシャ　　パシャ　パシャ　パシャ　パシャ　パシャ
　　　パシャ　パシャ　パシャ　パシャ　パシャ　 パシャ　パシャ　パシャ　　パシャ 　パシャ
　∧_∧　　　 　　∧_∧ 　　　 ∧_∧　　∧_∧　　　　∧_∧　　　　 ∧_∧
　(　　 )】 　 　 　(　　 )】　　　 (　　 )】 【(　　 )　　　 【(　　 )　　　 【(　　 )
　/　 /┘　.　 　/　 /┘.　 　　/　 /┘ └＼ ＼　 　└＼ ＼　　 └＼ ＼
ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　　 　ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　 ノ￣ゝ　 　 　ノ￣ゝ

西守歌「旦那様、今夜は天ぷらですよ♪」

久しぶりだな、天ぷら。今行くから待っててね〜♥

西守歌「は〜い♥」

い

あ

恋愛は完全に無益です。すぐにでもやめてください。
ここで、次の反論は「私たちは愛し合っていますわ！」などというものであるが、
そのようなセリフへの対策として、もう一度言っておくが、恋愛は完全に無益です。
すぐにでもやめてください。こういったにもかかわらず、「変質者がいます！」
貴様は！！といって意思疎通が取れません。それを防ぐために、こう言いたい。
恋愛は完全に無益です。すぐにでもやめてください。

西守歌「変質者はあなたでしょ！」

アスカお腹空いちゃった
なんか料理作って♥

西守歌、おやすみ♥

西守歌「おやすみなさい♥ちゅぅ〜♥（チュッ♥）」

灯里、木曜は学校がツライよ・・・・

灯里「駄目ですよぉ。ちゃんと行かなきゃ。」

灯里がそう言うなら・・・・・

灯里「はい！頑張ってきてくださいね！アリシアさんとご飯作って待ってますから^^」

アスカ、今日も夜のお世話よろしくね♥

フェイトちゃんおやすみ〜＾＾

西守歌、おはよう♥

西守歌、大学に行ってくるね

西守歌、ただいま♪

西守歌「おかえりなさい♪（チュッ♥）」

はははー。やっぱキスはいいな〜♥

西守歌「旦那様、お風呂に入りましょう」

おぅ、もうこんな時間か。じゃあ入ろうか♥

西守歌おやすみ♥今夜も冷えるね。抱き合って寝ようね♥

西守歌「旦那様に抱かれて私は最高に幸せですわ♥」

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灯里お風呂入ってくるよ

遅刻確定(ﾉ∀`)

西守歌、ただいま☆

西守歌「おかえりなさい♪待ちくたびれちゃいましたわ♥（チュッ♥）」

西守歌「旦那様、今なんか揺れませんでしたか？」

何言ってるんだ西守歌。エッチして腰動かしてるんだから当たり前だろ♥

腰で奏でるハーモニー

西守歌「ベッドの揺れですか♥」

西守歌「旦那様、お風呂入りましょう♥」

はいよ

西守歌「旦那様おやすみなさい♥」

おやすみ♥（チュッ♥）

アスカ今日も可愛いよ♥

それじゃ、俺たちも寝ようねアスカ♥

西守歌おはよう

西守歌、ちょっと出かけてくるね。

西守歌「いってらっしゃいませ〜♪気をつけてくださいね♥」

俺「アスカおはよう」
ア「おはようじゃないわよ、もう夕方よ」
俺「昨日のアスカとのＨが激しくて疲れちゃって♥」
ア「(////)ちょっとお、何言ってんのよ」
俺「今日もお願いね♥」
ア「うん…」

西守歌「えっちばっかりですわね…」

アスカ｢なによ！悪い？それだけ愛し合ってる証拠よ｣

ヽ、__ ／　　　　　　　　　｀ヽ／　　｀ヽ　　＼
｀ｰ,.　　　/　　/　　　　　　ヾ〃ヽ　　　ヽ　　〉　　　　な
／　　　〈　　 {　　 {　{　　i'ヽ/｀i/ /　 / }　 {　 _、 　り
　　　　　ヽ　　｀ｰj　}　}　{　　　{ /　 ﾉ /　　｀ｰ' i　　き
　　ノ　　ノ｀ｰ-‐'ﾉ ﾉ　ﾉノ　　　!_l　i {　{　　 _,.／ 　　れ
　｀ｰ-‐'　＼__,／ノノ‐-'　,,.-‐''｀‐-｀!｀ｰ｀-- 'ヽ　　　て
　　　　i/　/ / （(_j }　　/ ,.-r､=,‐,'/i　i　|　}　ヽヽ 　な
　　 　 {　 {　ゝ､_,.ノ　　l|　｀￣￣　i/ ﾉ ﾉ　ﾉ　ノ　ﾉ　い
　　　　｀ヽ｀ニ-‐ノ　　 l|　　　　il|||jノノ　ノ- '　／ 　 ・
　　　ﾉ　　｀---'"　　　ili;　　　　||ヽ__,.／｀ｰ-'{　　 　 ・
､__／ ノ　ノ　ﾉ }　 ,. 　 '"　ヽ　/||ヽ__,.／i　/　ヽ_,.i 　・
ヽ__／_／　ノ-'　　{ ｰ= =- } /　/ヽ__,.／ヽ{　i　　ノ
｀､_／_／ノ-'ヽ　 　 　 '''　　　 /| ヽ　ヽ　　}　ヽ"
　　｀ｰ-‐'‐-‐' ヽ　　　　　　／　l　 }　 }　　}　　|
　　　｀‐-----‐' ｀ヽ ___ ／　　　l /　/　　/　 /
　　　　ヽ _____ノ |　　　　　　　　 l'　/　　/　　{

西守歌「いえ、別に。私は旦那様と麻雀したりエッチなゲームをしたりアニメを見たりで毎日が楽しいですわ♥」

西守歌、おやすみ。何か体がだるくて熱も38度2分あるよ…。このまま死んじゃうのかな…俺…

西守歌「だっ、旦那様…」

マホッ！？マジで大丈夫？2ちゃんなんてしてる場合じゃないでしょ(^_^;)

>>407
そうか？まあ、俺はアスカを９年前の
深夜の再放送とスパロボぐらいでしか知らんからな
後は、同人誌とフィギュアぐらいしか持ってないし

>>409
うわーお大事に。西守歌嬢に看病してもらって早く良くなってね

旦那の健康を願って保守

アスカおはよう♥

西守歌、おはよう…。37度4分まで熱下がったよ

西守歌「旦那様、ご夕食作りますね♥」

うむ

アスカ今日、誕生日だったね…ちょっと遅くなったけど、
誕生日おめでとう

アスカ、ケーキ食べさせてあげるね
はい、あーんして♥

西守歌、ビール飲むか？

西守歌「はい、いただきますわ♪」

西守歌、顔真っ赤だよ？もうそのへんでやめたほうが…

西守歌「うるひぇ〜…！まだ飲みたりんぞーっ！！」

ほら、口調もおかしくなってるじゃない…。だから…

僕はバーチャルさん

西守歌「ごくっ、ごくっ、プハーッ！うまい！」

もうだめだって！！

西守歌「離せ、離せ！ひぇっく…。こんなに股間膨らませやがって！」

西守歌嬢豹変ﾜﾛｽｗ

おっ、おい！西守歌！？

西守歌「ほら、ほら、ズボン脱がすぞ〜」

し、西守歌…正気になって…わぁ！？

西守歌「へっ、こうやって女の子に股間を足で撫でられて気持ちいい顔しちゃって！やらしい！」

はぁ…んっ、あっ、だ、だめだって…西守歌…はぁぁん！

西守歌「ほらほら気持ちいいんだろ？言ってみなさいよ。西守歌に弄ばれて気持ちいいって」

んっ、あっ、しっ、西守歌に……弄ばれて…きっ、気持ちいい…よ〜…

西守歌「まさしく変態だな〜。我慢してないで出しちゃいなさいよ。」

はぁ…んっ…もうだめっ…でっ、でちゃうよっ！！

西守歌「あ〜あ出しちゃった〜（笑）。こんなことされてイっちゃって。へ・ん・た・い」

はぁ…はぁ…あれ？西守歌？

西守歌「んっ…すぅー……はぁ……ｚｚｚ」

寝ちゃったか。まったく。それにしてもすごい豹変だったな…。でもたまにはいいかな♥
布団かけとくか。おやすみ西守歌（チュッ♥）

ちょっと俺もアスカに弄ばれてくる

西守歌おやすみ♥寝息立てて可愛いなぁ♥（チュッ♥）

アスカ〜課題が終わらないよ〜
アスカの脳みそを貸してほしい…

西守歌おはよう

はぁ、西守歌の御奉仕気持ちよかったよ♥またお願い♥

西守歌「はい♥旦那様に喜んでいただけて光栄ですわ♥」

西守歌「旦那様、ご飯ですよ〜♥」

わかった。今行くね〜（＾-＾）

アスカ俺もご飯〜

アスカ「ご飯より私を食べなさいよ…（照）」

うほほ〜どうしたの？今日は随分と積極的じゃないの♥
それじゃ、遠慮なくいただくよ♥

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！なんかすごいところに迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

アスカ「ほらぁ・・・、早くぅ〜・・・・」

参考資料
ttp://para-site.net/up/data/8436.jpg

ﾊｧﾊｧ…ちょっとそんなの見せられたら、我慢できないよ…。
全くアスカはいつからこんなに淫乱になっちゃったの？
まあ、いいや。いただきま〜す♥

西守歌「本当えっちばっかりですわね」

アスカ「それだけ彼が好きなのよ」

そういえば今日で付き合って９ヶ月だな、西守歌♥

西守歌「そうですわね♥旦那様♥」

灯里「・・・・・・・・・・・・・・・・」

（顔を真っ赤にして俯いている）

ふう、今日もすっきりできたよ
ありがとねアスカ♥

西守歌おやすみ♥明日早いから起こしてね♪

西守歌「明日はちゃんと起きてくださいね♥いつも二度寝して遅刻してるんですから（笑）」

だって西守歌が抱きついてくるんだもん♥西守歌を抱いてると眠くなっちゃうんだよ〜♪

西守歌「だって旦那様の寝顔が可愛いんですもの♥」

あはは（照）。西守歌の寝顔も可愛いよ♥（チュッ♥）
じゃあ電気消すよ

西守歌「は〜い♥（そう言って西守歌は俺に抱きつく♥）」

西守歌の体暖かいなぁ♥布団より暖かいよ♥心臓もドキドキいってる♥

西守歌「旦那様だって「すごいドキドキいってますよ♥」

西守歌の胸があたってるからだよ♥

西守歌「もう♥旦那様のえっちっち♥」

ははは（笑）。おやすみ♥

西守歌「おやすみなさい♥」

アスカはもう寝ちゃったから起こさないように小声で
おやすみアスカ♥

西守歌、また遅刻しそうだよ…

西守歌ただいま。外寒かったよ〜＞＜

西守歌「なら私が暖めてあげますわ♥」

西守歌、お風呂入ろう。アスカさんも一緒に入る？ｗ

アスカ「遠慮しておくわ。」
西守歌「では二人で入りましょう旦那様♥」

http://pukapuka.s1.x-beat.com/img-box/img20051205192355.jpg

ｷﾞｬｱｧｧｧｧ━━━━━━(ﾟДﾟ|||)━━━━━━!!!!!!

アスカ「マージャンあと1回やったら帰るわね。」
俺「わかった〜」
西守歌「わかりましたわ。最後は負けませんわよ！」
明鐘「最後くらいは勝ちたいな…」

アスカ「あ、もうこんな時間！？熱中しすぎたわ。」
俺「本当だ。」
西守歌「本当ですわね。」
明鐘「結局一回も勝てなかった…」

アスカ「じゃあ、そろそろ彼の家に帰りますね。」
西守歌「そうですわね。そうしたほうがいいと思いますわ。」
俺「じゃあね。アスカさん」
明鐘「夜の道を女の子一人で歩くのは危ないから兄さん送っていってあげたらどうかな？」
俺「そうだね。最近何かと物騒だし。」
アスカ「大丈夫よ、ひとりで」
西守歌「私もご一緒しますわ。」
俺「西守歌は家で明鐘と待ってなよ。外寒いし」
西守歌「旦那様がそういうならそうしますわ♪」
アスカ「…じゃあ、みんながそういうのなら…」
明鐘「兄さんたち気をつけてね」
俺「おぉ、いってくる」
アスカ「じゃあね。西守歌さん、明鐘さん」
西守歌「今度は負けないですわよ！」
明鐘「また遊びに来てね〜♪」

俺「着いたよ」
アスカ「…あ、ありがとね。今日は…その…楽しかったわよ」
俺「俺もだよ。ははは…」
アスカ「（もうお別れか…寂しいな）ブツブツ…」
俺「ん？何か言った？」
アスカ「な、なんでもないわよ…。その…じゃあね。」
俺「うん。またね。」

俺「ただいま♪」
西守歌「おかえりなさ〜い♪（チュッ♥）」
俺「あれ？明鐘は？」
西守歌「もうハル様のところに帰りましたよ。隣ですけどね♪」
俺「そうかそうか。じゃあ俺たちはえっちするか♥」
西守歌「えへへ♥いいですわよ♥」
俺「ベッドまでお姫様抱っこしてあげるよ♥」
西守歌「えへっ♥嬉しいですわ♥」

一方そのころアスカは・・・・・・・



アスカ「もうちょっと旦那と居たかったなぁ・・・・・・はぁ・・・・」

そ、そんなアスカ…

アスカが昨日から帰ってこない…
どこ行ったんだよお…アスカ…

西守歌、ただいま。あれ？なんでアスカさんが俺の家に！？

西守歌「おかえりなさい♪旦那様♥」
アスカ「おかえり＾＾」

（その様子を隠れて見ている）
嘘だろぉ…アスカ…。

俺「大丈夫なの？彼のところにもどらなくて？」
アスカ「だってあの人すぐ私の体を求めてくるのよ…。本当は私のこと何も考えてないのよ…。」
西守歌「どうします？旦那様？」
俺「まぁ落ち着くまでここに居させてあげようよ」
アスカ「ありがと。西守歌さんの旦那さんは優しいですね＾＾」

アスカ！！こんなとこでなにしてるんだ！
ほら、家に帰るよ！

旦那「なっおまえいつから居たんだ！？勝手に人に家に忍びこんで！！」
アスカ「本当よっ！もう最低！！」
西守歌「ま、まぁまぁ旦那様もアスカさんも落ち着いてください」

ああ、旦那。いや申し訳ない。アスカが心配で…。
アスカ、いつまで旦那の家にいる気だよ！ほら、帰るよ！

俺「じゃあね♪アスカさん〜また今度〜」
西守歌「帰り道お気をつけてくださいね〜♪」

俺「もう心配したんだぞ」
アスカ「あなたが悪いんでしょ、最近Ｈをねだってばかりじゃない…」
俺「あ…いや、それはアスカを愛してるから…」
アスカ「ふん、そんなこと言って私じゃなくて私の体を愛してるんじゃないの？」
俺「そんなこと…」
アスカ「Ｈしたいんだったら、いくらでもしてあげるわ。だけど、今後一切Ｈ時以外あなたと関わらないから」
俺「アスカ！！」
（アスカを抱きしめる）
アスカ「きゃ！ちょっと…いきなりなにすんのよ」
俺「悪かったよ。Ｈばっかりねだって。でも、それはアスカが好きだから、ねだってただけなんだ」
アスカ「…そんなの信じないわよ。離しなさいよぉ。」
俺「アスカが許してくれるまで離さないよ。」
アスカ「……」
俺「俺にはアスカしかいないんだ…Ｈばかりねだってのは謝るよ、本当にごめん…」
アスカ「……仕方ないわね。今回だけよ…」
俺「ありがとう、アスカチュ♥」

というわけで仲直りできました♥

俺「新聞取ってくるね〜。」
西守歌「いってらっしゃい♪」

俺「西守歌、ただいま♪」

西守歌「おかえりなさい♪」

西守歌「お風呂入りましょう♪」

そうだね♪そろそろ入ろう♪

アスカ仲直りしたし、俺らも一緒にお風呂入ろう♥

汚染を除去しました。

西守歌「旦那様、風呂上りのビールは格別ですわね♪」
俺「本当だね☆」

>>506
なんですかそれは

西守歌「旦那様、ビールもう1本いいですか？」

だめだめ！西守歌はすぐ酔っちゃうんだから1本までだよ

西守歌「旦那様が心配してくれるのならやめときますわ♥」

俺「西守歌、膝の上に座っていいよ♥」
西守歌「えへへ♥旦那様のお膝♥」

西守歌おやすみ♥（チュッ♥）

西守歌「おやすみなさい♥」

西守歌「その分1回のえっちが濃いんですよ♥」

西守歌「間違いましたわ」

灯里おやすみ^^

灯里「はい^^　明日も頑張りましょうね！」

アスカｵﾔｼﾐｰ

アスカ「ええ、お休み。あんまやらしいことばかり考えるんじゃないわよ」

アスカが可愛いからしょうがないじゃない♥

アスカ「(////)馬鹿なこと言ってないで早く寝るわよ！」

うん、わかったよ♥

西守歌おはよう

　/　　　　　　　'　　　 ﾞ''‐- ..,,_,,,,
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　　　　''
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　　　'
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　
!　 | i　　　　　　　　　　　　　__ﾉ
i!　 i i!　　　　　　　　　 　 ／　　　　はぁ・・
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　|++_　　
　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　￣　ﾉ
ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　
ヾ!ﾄl　ﾞi�U　　　　　　　　　　i　　
　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　
　!ヽヾi　 iﾞ､　 ＿＿＿,,,／　
､､iヾミヽ　ヾ''~|　　　　

西守歌ただいま

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　i|　　 　 .i
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | | 　 　 .||
　　　　　　　　　　　　 　______＿,| .|＿,,___!.|、
　　　 __ 　　　　　　　　　＼　 /|///　/　|i!'￣ﾞﾞﾞ',''
　 　 ﾞ' - , _￣ ﾞ" ''' ''　─;-／_, ./ 　/__ﾞ., -;;:''_________＿＿＿＿＿
　　　　　　　"''.‐- ,,, ／　 ./;:/ノ,. 　/　/ ＼＿＿＿___,,,,,, 　--‐‐‐'ﾞ
　- - -　 -　-　-　 -'!i,　/;;'./￣)　/;';/.,／'ﾞ-　-　 - 　- -　-　- - -
　　　　　　　　　　　　　ﾞ‐-./:::: / /--ﾞ　　　　　　　　　　　+
　　　‐　-　;　. -‐　_　‐　./::::;/./　　 ;;　　　　‐ -‐　_-　撲滅戦闘機、出撃。
　　　　　　;　　.　　　.　　/⌒ /　　　　　　　+ 　　　　　　　　
　　　　　+　 .‐　　.　'　 /　 ./　　　　　　;　　-　　;　‐　　　_-
　　　　　　,　　　　　 　 |.／　　　　　‐　　　ﾞ
　　　　_＿＿＿＿＿＿ﾞ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

　　　　　　　　　　,,-'　 _,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
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　　　　　　　　　　　_,,　　i|/"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ:::::Λ::::ヽ|i__n､ト､

>>527
どう見ても帰還です
本当にありがとうございました

夕食食べてくるか

西守歌おやすみ♪明日1限からだから起こしてね♪

西守歌「了解しましたわ♥おやすみなさいませ♥（ちゅっ♥）」

ははは、おやすみ♥

西守歌「♥」

西守歌の体暖かいよ…♥

本当だ・・・・暖かいや・・・

久々のアスカの体はとっても気持ちよかったよ♥
またお願いね

俺と灯里はまだｷｽしかしてないってのに・・・皆進んでるんだな灯里。

灯里「は、はひっ！？」

おはようアスカ♥
なんかあんまり寝た気しなくてだるいけど、
アスカの顔を見ると疲れも吹っ飛ぶよ♥

西守歌おはよう。久しぶりに朝食食べられるよ

西守歌、行ってくるね〜。そういえば月曜以来してないから今夜はえっちしようね♥

西守歌、ただいま。おやすみ

西守歌ohayou

　　　　　　　　/ﾊ:::::!::l::l:{::!::l:::! ::::l:| |:::ｌｉ| ﾞ!::::::ﾄ!:::::l:li:::トl:l└vｵ 　ｌ　|/| ﾞＹ
　　　　　 　　/ ハ::::!::!:l:|::!ﾞy,ｧﾈ宀､` ヾヾヽ　,ｧ7=!ｔ､:l::|:l:i (勹　j　j/}|　| 　　　　　　えっち・・・
　　 　 　 　 / /　 ヾﾐ:l::|ヾYｵﾞh ::::::} 　 　　　１i　.::::ヽ!:|:ｌi と,ﾌ /　!Y::|　|
　　　 　 　 ヽ/　　 　l｀:::`:l|:ｉ　ﾋﾞ_''ﾂ 　 　 　　ﾄ!､:;;;;::ﾘﾄ川（ｲﾘ/　/i::i:l:|　|
　　 　 　 　 　 　 　 ｜:: ::j:!:kXxx　　. 　　　　`ｰ--'/,';!::!jﾞY,/　/::|::ｉ:|:| ｜
　　　　　 　 　 　 　 ｜:: :l:ｌ:ｉlヽ、　　　､ 　 　 xXxx//// }j"lヽ/ :::ｌ::l:|:L_｣
　　 　 　 　 　 　 　 ｜:: :l:|:l:|:{:{＞ ､ 　 　　　 ,.　ｧ' /⌒ｱヶ-<|:: i::::|::l:|l
　 　 　 　 　 　 　 　 | :: :l:|:l:|:}宀<⌒ｉ` ┬ ' 　,ｨ⌒7‐宀 <,r少t:｣::::|::l:|l
　　　　　　 　 　 　　j :: :l:|:l:ﾉ　　 ヽ l _/」　,ｨ⌒ｉ 丿　　　 ヾ　　｣:l:::|::::|l
　　　　　　　　　　　,' ::;:'i'ｆ~　ヽ､　 ﾞ!ノ　ﾉ,〃ｆｰｹ′ 　 　 　ﾞ{￣ ｛:l::|::::l:l、

西守歌…チュッ♥

西守歌、お風呂入ろう

西守歌「そうですわね♥お風呂から出たら…しましょうね♥旦那様♥」

もちろん♥

ハァハァ…西守歌のお尻柔らかいな〜♥

西守歌「だっ、旦那様のがっ…す、すごく、私の中をかきまぜて…はぁ…んん…きもち、いいですわ…」

西守歌の中…とってもキツくて…もうイっちゃうよ〜♥

西守歌「いいですよ…たくさん…んっ、んん…出してください…」

ん！…でっ、でる！！

西守歌「はぁあああああかｊｓｐｄｓ：ｗｄ：ｐｄｄｓ＠ｄｓ」

はぁ…はぁ…西守歌の中にいっぱい出しちゃった♥

西守歌「とっても気持ちよかったですわ♥」

西守歌おやすみ♥

西守歌「おやすみなさ〜い♥」

まるで上質な官能小説を読んでいるようだ。

エロスﾊｧﾊｧ…

西守歌「私たちは愛し合ってますから♥子供が出来ても今と同じくらいえっちしますわ♥」

西守歌「旦那様、ケーキを食べましょう♪」

西守歌「ショートケーキとチョコレートケーキどっちがいいですか？」

はは、西守歌が好きなほう選んでいいよ♥

西守歌「んと…では半分ずつにしません？旦那様？」

おお＾＾それでいいよ♥

西守歌、買い物一緒に行こう♪

西守歌「わかりましたわ♥今、準備しますから待っててくださいね♪」

西守歌、ちょっと出かけてくるね♪

2時間くらいで帰ってくるから、先にお風呂はいっててもいいよ♪

西守歌「いえ、旦那様の帰りを待っていますわ♥」

そう？ありがと♥（チュッ♥チュッ♥チュッ♥）
じゃあ行ってくるね♪

西守歌「いってらっしゃいませ旦那様♥」

西守歌、ただいま♥

西守歌「おかえりなさい旦那様〜♥ずっと待っていましたよ〜♥」

西守歌おやすみ♥

西守歌「おやすみなさい旦那様♥」

チュッ♥

西守歌「ふふっ（^-^）♥」

アスカ、今日は一緒に遊園地行こうよ〜
アスカとはしゃぎたい♥

西守歌「私は旦那様と家でのんびりしてますわ♥」

西守歌「旦那様、お昼ご飯を食べましょう〜」

ははは、わかった。

西守歌夕飯〜

今日はとっても楽しかっねアスカ♥

西守歌「はいはい♪今、お作りしますね♥」

>>585
うはｗｗｗｗｗ保守ageしたと思ったら二秒差ｗ

西守歌「なんとなく殺気を感じたと思ったのですが、あなた様だったのですか」

アスカ「ちょっと、私の彼に殺気を感じたとは失礼じゃないの」

　　.｡,,,,___　__,,　　　メ゜　　　　　　　　.;
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＼　.＼;,;,;,;,l.　 .l　」　イg[.／　 ,,:.:.[ﾟ][__/:.:.[/;,;,[g][　　Jll[　g[　.;[!..l[
l.　ﾟlg、　 ^)[ )　　｜.;][]ﾟ]g(vrgll[ﾟﾟﾟ"][ﾟl[.l:.:.".l:.:..l:.:.!　.／][.／]!　][./]l.
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西守歌(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

西守歌おやすみ♥

西守歌「おやすみなさい旦那様♥」

チュッ♥

西守歌「もう♥」

アスカおやすみ〜ってもう寝てるか♥

西守歌おはよう♥

西守歌「おはようございます旦那様♥」

西守歌、西守歌は何人子供がほしい？

西守歌「えっ（照）えっと二人くらいかな♥旦那様は何人欲しいんですか？♥」

う〜ん、たくさんほしいな。100人とか（笑）

西守歌「もう♥旦那様のえっちぃ〜♥」

西守歌「暗くなるの早くなりましたね」

そうだね。それに寒いなぁ

西守歌「旦那様、ご飯にしますか？お風呂にしますか？それとも…私にしますか？♥」

もちろん西守歌だよ♥

西守歌「きゃっ♥旦那様ぁ〜♥」

智代「ご飯にしよう。今日のは自信作なんだ。冷めない内に食べてくれ。」

うん、美味いよ智代。いつもすまないな

智代「本当か！そういって貰えると嬉しい・・・。私はお前のために料理を作れて嬉しいんだ。気にしないでくれ。」

体調悪くて寝込んでたら、本気でアニメキャラのスレ落ちた…orz
また立てても落ちそうなので、ここに常駐するわ
ねえ、アスカ♥

西守歌「とうとう私たちの支配下に入ったようですわね〜♪おーほっほっほっほっほ〜」

アスカ「ふん、いるとこがないから渋々ここにいるだけよ。勘違いしないでくれる。」

　　　　　　　　　　　　　　　ビ　リ
　　　　　　　　　　 　 ,rャ='＝-､、
　　　　　　　　　　　,ﾉ彡ｼfr=ﾆ ｀ﾐi;
　　　　　　　　　　 f'ﾘｒく彡r-‐ ''^!ﾘあまり私を怒らせないほうがいい
　　　　　　　　　　 ﾘk!ｲ'´ ｔ-ywｨ_l′　　　,..、
　　　　　　　　　　ハ几 _,,｀ﾞ,､ﾞﾞlﾝ′　_,,r,'-ｭヽ
　ビ　リ　　　　　　/ﾉ ヽヾﾐｮﾍ l,　 ,イ彡く,-‐' ﾞi,
　 ＿＿,,, :-―,ァ''"　i l ｀ゝr'´ヽjﾞア´￣｀ゝﾆ'ィ,〉
,:f^三ｦ,ｒ一''^ﾆ´､、__ l ! ｨ彡,ｬｧ'"　,,..,,、　 /lﾄｨﾍ　
ﾉ ﾆ､ﾞﾘ　　,..,,　　 ｀`''ヽ,,,　 ''"´　　 ﾞ''ヾﾐ,r/:.l:.:し′
,ｨﾃ'J´,,..::;;ﾞi,　　　　 ,;,, ;;; ,,;;　　　　　　 ,frｱ:.l:.:ヾ
ﾘ:.:.:.{'"　 ,ｨﾄ.　　　　 ';;;;;;;;;;;'　　　　　　,!;V:.:.ﾉ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l　　　 　 ':;;;;;:'　　　 　 ,;;/;;:.:/:ﾉ:.j:.:.:.
:.:l:.ﾐ:.:.∨:.:.:.:ヽ、　　　　人＿＿,,,;;;;;ノ/N/:/:.ｨ:.:.:.
:.:ﾄ:.ﾄﾐ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―ﾃ" ⌒ `ヾj　::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト､:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l　　　'　-:十:‐' ﾞl,　 〃:.:.:/:.リ　 ﾞi:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l　　　ｔ,,__,災＿,ﾉl　 f:.ﾘ:.:./:.j　,ｲ ヾ
:.:l､:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l　　l,　　　,;,　　,ｨﾚ　ｊ:.:.:./:./　V

西守歌「居場所がないなんて可哀想ですわねｗｗｗ放浪ですか？ｗ」

ハンゲ
７ならべ

初心者スタンダード広場
ロビー2
1番パスワード mo

>>621
アスカ「ぐっ…う、うるさいわね！私には彼がいるから場所なんてどこでもいいのよ！！」

西守歌「大事な居場所を失うなんて愛が足りない証拠ですわｗ」

アスカ「愛は十分足りてるわ！ただ彼が調子悪かったから
　　　　 看病しててそれで落ちたんだからしょうがないでしょ！」

西守歌「まぁそういうことにしておいてあげますわ」

アスカ「ふん。まあ、これからよろしく頼むわ」

　　　　　　　　　　　　　　　ビ　リ
　　　　　　　　　　 　 ,rャ='＝-､、
　　　　　　　　　　　,ﾉ彡ｼfr=ﾆ ｀ﾐi;
　　　　　　　　　　 f'ﾘｒく彡r-‐ ''^!ﾘどうしても私を怒らせたいようだな
　　　　　　　　　　 ﾘk!ｲ'´ ｔ-ywｨ_l′　　　,..、
　　　　　　　　　　ハ几 _,,｀ﾞ,､ﾞﾞlﾝ′　_,,r,'-ｭヽ
　ビ　リ　　　　　　/ﾉ ヽヾﾐｮﾍ l,　 ,イ彡く,-‐' ﾞi,
　 ＿＿,,, :-―,ァ''"　i l ｀ゝr'´ヽjﾞア´￣｀ゝﾆ'ィ,〉
,:f^三ｦ,ｒ一''^ﾆ´､、__ l ! ｨ彡,ｬｧ'"　,,..,,、　 /lﾄｨﾍ　
ﾉ ﾆ､ﾞﾘ　　,..,,　　 ｀`''ヽ,,,　 ''"´　　 ﾞ''ヾﾐ,r/:.l:.:し′
,ｨﾃ'J´,,..::;;ﾞi,　　　　 ,;,, ;;; ,,;;　　　　　　 ,frｱ:.l:.:ヾ
ﾘ:.:.:.{'"　 ,ｨﾄ.　　　　 ';;;;;;;;;;;'　　　　　　,!;V:.:.ﾉ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l　　　 　 ':;;;;;:'　　　 　 ,;;/;;:.:/:ﾉ:.j:.:.:.
:.:l:.ﾐ:.:.∨:.:.:.:ヽ、　　　　人＿＿,,,;;;;;ノ/N/:/:.ｨ:.:.:.
:.:ﾄ:.ﾄﾐ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―ﾃ" ⌒ `ヾj　::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト､:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l　　　'　-:十:‐' ﾞl,　 〃:.:.:/:.リ　 ﾞi:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l　　　ｔ,,__,災＿,ﾉl　 f:.ﾘ:.:./:.j　,ｲ ヾ
:.:l､:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l　　l,　　　,;,　　,ｨﾚ　ｊ:.:.:./:./　V

西守歌「あまり私たちの邪魔をしないでほしいですわね。」

ごめんなさい…アスカは口が悪いだけでここしか頼れるとこないんです…。
アスカにはキツく言っときますから、ここにいさせてください…。

西守歌「私は>>628に言ったつもりなんですが」

それなら、よかった。
でも、アスカもアスカだ。口が悪すぎるよ。ほら、西守歌さんに謝って

アスカ「う〜ん、あんたが言うんじゃ、しょうがないわね
　　　　　悪かったわ、ごめんなさい」

西守歌「わかればよろしいですわ」

智代「うん、そうだな。喧嘩はよくないぞ。」

とも「そうだよ〜！喧嘩良くない！」

西守歌おやすみ〜♥

西守歌「旦那様おやすみなさい♥旦那様の体暖かいですわ♥」

>>635-636
アスカ「もちろん、仲良くやるつもりよ」

ああ…こんな時間になっても課題が終わらないよぉ〜
アスカタスケテ〜

ふう、アスカが助けてくれたおかげで何とか終わったよ
本当にありがとう♥

アスカ「全く…アンタ馬鹿すぎんのよ。おかげで私、学校行く時間じゃないのよ」

うう…ごめんよぉ…今日、体でお詫びするよ♥

アスカ「(///)全くアンタはそればっかり…もう知らない！
　　　　　…まあ、今夜楽しみにしてるわ…」

ムフフ…アスカもちょっとご無沙汰だからしたいんでしょ?
じゃあ、今夜ね♥

西守歌(ノﾟДﾟ)おはよう

何このスレ・・・・・・・？
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
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　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::

西守歌ただいま♥

西守歌「おかえりなさ〜い♥（ガバッ）」

こらこらいきなり抱きつくなよ♥

西守歌「だって私もう我慢できないんですもの…♥えっちしましょうよ♥」

わかったよ、西守歌♥チュッ♥

ムフフ…じゃあ、俺たちもしようかアスカ♥

アスカ「しょうがないわね。さぁ早く脱ぎなさい」

ウホホ、ちょっとお風呂に入ってた間になんて大胆に♥
だからもう脱いでるよ♥

智代「では、私はそろそろ帰る。戸締まりをしっかりして寝るんだぞ。」

ああ、送っていくよ

智代「いや、いい。お前も明日は学校だからな。・・・・・・・・・・・」
（何かを言いたそうにしている）

どうした？

智代「その・・・・今日はしないのか・・・・・・？って私は一体何を言っているんだ！これじゃあまるで変態じゃないか！」

あぁ・・・・そうだったな・・・・・

（俺は智代の首に手を回し智代と唇を重ねる）

智代「ん・・・・・・んん・・・・・・・・・・・　　　　　　　ぷはっ・・・・・お前の変態が移ってしまったんだ・・・」

>>654
アスカ「あんたがあんまり遅いから気分を損ねてしまったじゃないの。
　　　　　いつまでもそんな汚いもの出してないで寝なさい。私は今夜は気分が悪いからもう寝るわ。おやすみ」

うぞお…そんなぁ…無理だよぉ…えい！
（そう言ってアスカの寝てるベッドにダイブ）
ぷにぷに…アスカのおっぱいやあらかい♥

ムフフ、なんだかんだでアスカもＨしたかったでしょ？
愛撫してたらもうあそこ濡れ濡れになってるよ♥

アスカ「何よ！寝ている女の子に無理やりえっちしようとするなんて考えられない！！あんたなんて大嫌いよ！！バカー！！！」

そういってアスカは家を飛び出した

ええ！！そ、そんなぁ…アスカぁ…。

アスカ「西守歌さん…旦那さん……」
俺「どっ、どうしたの！？こんな時間に？」
西守歌「と、とりあえず家に上がってください」

俺「アスカさん元気だしなよ」
アスカ「だっ…だって（泣）」
西守歌「旦那様どうしましょうか？」
俺「う〜ん、このまま帰すわけにもいかないし、今日は家に泊まってもらったほうがいいんじゃないかな」
西守歌「そうですわね。」

アスカ「旦那さん…西守歌さん…ありがと…」
俺「ほら、ハンカチ。あと風呂沸いてるから入って、アスカさん」
西守歌「私もアスカさんと一緒に入りますね」
俺「あぁそうしてあげて」

俺そんなに悪いことしたかな…

相手の気持ちも考えなきゃ駄目だろ・・・・・

いや、今日こそはおｋっと思って…

あぁアスカさん相当怒ってるぞ。こりゃ長引きそうだな

ええ！！マジかよ…ちょっと強引過ぎたかなぁ…

お風呂にて
西守歌「アスカ様元気出してください。きっと彼も悪気があったわけじゃないと思いますの。」
アスカ「でっ、でも…。寝ている私にいきなりえっちなことをしてきたのよ。触るだけならまだしも脱がしてきたの。最低よ！」
西守歌「ん…。（これは時間かかりそうですわね…）」

ヤバイ…ヤバイ…相当嫌われた…orz

俺「おぉ西守歌たち出たか。布団引いといたからアスカさんここに寝なよ。」
アスカ「でっ、でもお二人の邪魔をするのは悪いし…」
西守歌「いいですよ〜遠慮しないで。修学旅行みたいで楽しいですわ♪」

西守歌「あっ、でも旦那様のとなりは駄目ですからね♪」
アスカ「うん…わかってるわよ」

何その楽しそうな雰囲気…

俺「それじゃ寝るとしますか。おやすみ♪」
西守歌「おやすみなさい♪」
アスカ「おやすみ…。（はぁ…旦那さんと西守歌さんが羨ましいな…。旦那さん優しいし…♥）」

うわああああああああああああああ！！
アスカが…アスカがぁ……。

　　　　　　　＿ _　　　　_　　__ 　　　　　　　 _
　　　　　　r';;;〃;:＞<'ツﾞ ヾ ,,__｀` ‐-.､,;‐;''ヾ､`ヽ
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　 　 /:.:;ｲ:.;.:.:.:.:./_,-!:|-ヽ:.:.:.:.l-ゝ;.!‐＼:.:lヽ、l＼|::::::.:.i|
　　　l:./ l|/l:.:.:/ _,, ‐〉ｯ､ヽ:.:.:l 　 ''"{ｽkゞr ﾍﾚ }:::::::::.:.:!
　　　`　 l:.人ﾊ_; `　 ゞ'ﾞ　 ＼! 　 ｀ `-'ﾞ　 ,'",.ｲ::::::::::::.:l
　　　　　 !':.:.`;:‐', '/／/ ,　 　 ／／/／ /";:::l::::::::::::::.:!
　　　　 /:.:.:.::::::::::'、　　　`　　　　　 　 /:::/:::l:::::::::::::::.:!　　・・・・・私、西守歌の旦那さんへの愛に気づいちゃったの・・・・・・
　　　／:.:.:.:.:::::::::::::＼　　ヽｰｯ　　　 ,.:'ﾞ:::/::::::!::::::::::::;i:::!　　　　だから、あなたとはもう終わりにしましょ・・・。
.　　/:./:.:_,;::､- - ､、_｀>､_,:.y､　　,. i´,'ヽﾞ-― ‐;､:::::/l:::l
　 /,ｲ:.:l>､:::::｀'､　　　　 !/ .l! .|: '´　l;､'　　　／::`:'ヾ､l:::!
　,'/i:／_　ヽ:::::::ヽ　 ,.､ / ./l ,.'-ｯ／　　 ／::::::／ ｀`ヾ!
　'ﾞ　!　　 ヽヽ;:::::::＼ゝ､`' ＜._<、　 ,.､‐'ﾞ::::::／　_,,.. 　 '!
　　 l　　　　＼!::::: ‐,'‐＜`' ‐- ､ヾ､:::::::;ｨ‐,' , '"´　　 　 i
　　 l　　　　_, 'ﾞ´ ／,. - -｀.二'_‐ﾞ　 `ヾ 、ィ　　　　　　 l
　　/i　　 r'　　 '‐ '´_..-‐ '' ‐ ''゛　 　 　 `､ 　 　 　 　 /
　 / l　　 l　　.:‐i''゛ッ‐ｧ7lTlヾ:ｬ- ､.__.　　 !　　　　　 /
　,'　l　　　!　 　 l::::::`〈.//.l:l.ﾊ;;〉:::::} 　 　 /　　　　　ｲ

￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　 　｡ ヽ从/
　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　 ｶﾞﾊﾞｯ　 　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 　('A`；)　_　　＜　 って、うぉぉあ！？
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､ j ミ ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./　←アスカの元彼氏
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'

そんな…そんな…

うう…しょうがないから今日は一人で寝るか…
アスカの温もりがないと布団の中、冷たいなぁ…

うほっ☆ちゃーんす！

や　ら　な　い　か　？

ヤバい…このままだとアスカが誰かに取られる…

うう…一人は寂しいなぁ…

西守歌、アスカさん大学行って来るね。

西守歌「いってらっしゃいませ〜♪」
アスカ「…いってらっしゃい…。」

ただいま〜

西守歌「おかえりなさい♥」
アスカ「おかえり…」

アスカ「あの旦那さん…もう一晩ここに泊まってもいいですか？」
俺「まぁ俺は別に構わないけど…。西守歌はどう？」
西守歌「いいですよ♪今夜も一緒にいましょう♪」
アスカ「ありがとう♪旦那さん大好き☆」
西守歌「だっ、旦那様は私のものですわ！」
アスカ「わかってるわよ。だから友達として好きというかそんな感じよ。」
西守歌「それなら構わないですわ。」

西守歌「ご飯ですよ♪旦那様♥」
アスカ「西守歌さんと二人で作ったのよ。いっぱい食べてくださいね＾＾」
俺「ははは、ありがとう（＾ー＾）」

うう…なんて幸せそうなんだろう…
アスカ戻ってきてよアスカ…

アスカさん本当に帰んなくていいの？

アスカ「いいのよ。どうせあの男も今頃どっかで他の女と遊んでるわ」

西守歌「アスカさん寝ちゃいましたね。」
俺「疲れてるんだろ。本当は彼のところに帰りたいんだよ。」

あの…こんばんは…アスカがここにいるって聞いてきたんですが…

アスカ「旦那さんお願い。いないって言って…」
俺「で、でも彼来てるよ？いいの？」
アスカ「うん…。まだ気持ちの整理がついてないから…」

>>699
俺「えっと、どうしたの？家にはいないけど…。」

え…本当ですか？色々聞いて回ってやっとここまで来たのに…
わかりました。すいません、夜分遅く…帰ります。

アスカ「旦那さんありがとうね…。」
俺「ただアスカさんのいう通りにしただけだよ。」
西守歌「さて私たちはお風呂入りましょう♪旦那様♥」

俺「そうだな。入ろう♪」
西守歌「アニメが始まるまでに出ましょうね。」
俺「そだった！あと１０分で出ないと」

うう…夜風が冷たいなぁ…

西守歌、アスカさん、おやすみ

西守歌「おやすみなさい♪」
アスカ「おやすみ」

ちなみにベッドで俺とアスカが両端で西守歌が真ん中で寝ています。

うわああああああああああああ！！！！
そ、そんな…同じベッドで寝てるなんて…なにか間違いがあったら…

ｚっこんｂっこん

うう…大丈夫かなぁ…

もう寝よう…アスカの温もりがない布団は冷たいなぁ…
もう一枚布団重ねよう…

アスカさんが隣で寝てるの忘れて、朝から西守歌とディープキスしたりえっちしたりしちゃった♥
アスカさんは寝てたようだから気づいてないと思うけど

　　　　　　　＿ _　　　　_　　__ 　　　　　　　 _
　　　　　　r';;;〃;:＞<'ツﾞ ヾ ,,__｀` ‐-.､,;‐;''ヾ､`ヽ
　　　　　　|;;;|!;''/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`ヽ､:.:.`‐;､;;|!;;;|
　　　　　/:.l／:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､、::ヾ、;;'ヾ、l;ヽ、
　　　　　l／,;.;.:.;.:.;.:.:.:.:.:,;.:.:.;,＼:.:.:.:.‐、! ＼､:`ヽ､Y::::::;ヽ
　　　　ノ:.:ィ／!〃:.:.:.:.l　∨,＼＼:.:.:.:＼ﾏ:.:.:.ヽ､:.＼::.l ヾ､
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　　　 ﾉ:.:.:／:.:.:.:.:.:/l:.:,'、.:.:.:.:.lヽ:.:',ヽ:.:.:`i:.:.:.'.:;::..:l;'::::.:';:!
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　　　l:./ l|/l:.:.:/ _,, ‐〉ｯ､ヽ:.:.:l 　 ''"{ｽkゞr ﾍﾚ }:::::::::.:.:!
　　　`　 l:.人ﾊ_; `　 ゞ'ﾞ　 ＼! 　 ｀ `-'ﾞ　 ,'",.ｲ::::::::::::.:l
　　　　　 !':.:.`;:‐', '/／/ ,　 　 ／／/／ /";:::l::::::::::::::.:!
　　　　 /:.:.:.::::::::::'、　　　`　　　　　 　 /:::/:::l:::::::::::::::.:!　　……旦那さんたち激しすぎるわ…
　　　／:.:.:.:.:::::::::::::＼　　ヽｰｯ　　　 ,.:'ﾞ:::/::::::!::::::::::::;i:::!　　　　わたしもしたくなっちゃった……
.　　/:./:.:_,;::､- - ､、_｀>､_,:.y､　　,. i´,'ヽﾞ-― ‐;､:::::/l:::l
　 /,ｲ:.:l>､:::::｀'､　　　　 !/ .l! .|: '´　l;､'　　　／::`:'ヾ､l:::!
　,'/i:／_　ヽ:::::::ヽ　 ,.､ / ./l ,.'-ｯ／　　 ／::::::／ ｀`ヾ!
　'ﾞ　!　　 ヽヽ;:::::::＼ゝ､`' ＜._<、　 ,.､‐'ﾞ::::::／　_,,.. 　 '!
　　 l　　　　＼!::::: ‐,'‐＜`' ‐- ､ヾ､:::::::;ｨ‐,' , '"´　　 　 i
　　 l　　　　_, 'ﾞ´ ／,. - -｀.二'_‐ﾞ　 `ヾ 、ィ　　　　　　 l
　　/i　　 r'　　 '‐ '´_..-‐ '' ‐ ''゛　 　 　 `､ 　 　 　 　 /
　 / l　　 l　　.:‐i''゛ッ‐ｧ7lTlヾ:ｬ- ､.__.　　 !　　　　　 /
　,'　l　　　!　 　 l::::::`〈.//.l:l.ﾊ;;〉:::::} 　 　 /　　　　　ｲ

アスカ、俺！俺！

アスカは相変わらず戻ってこない…

アスカ「西守歌さんを睡眠薬で眠らして…その間に旦那さんを誘惑して……って私なに考えてるんだろ…」

アスカどこにいるんだ…
もしかして他の男を好きになったとか…
いやまさかな…ないない！

西守歌「なんか外から声が聞こえるんですが気のせいでしょうか？」
俺「犬かなんかじゃない？」
アスカ「もしかして彼が怒って…」

犬「ワン！ワン！」

何このスレ・・・・・・・・

西守歌「やっぱり犬でしたわねｗ」

アスカ「あの…お風呂入りますね…」
西守歌「どうぞ♪」

西守歌「さてと、アスカ様がお風呂入っている間に私たちはえっちしましょう♥」
俺「そうだね♥もう我慢できないよ西守歌♥」
西守歌「私も♥」
（んんっ、ちゅぷ、はむっ、れろれろっ…）

ワン！ワン！……ふう…危なかった。
やっぱり旦那の家にいたのか、アスカは。
…まだ怒ってるのかなぁ…。

↑アスカさんが俺の家にいるのはわからないはずだ。こいつは夢を見ているに違いない

んあ…いかん、なんか変な夢みたな…
アスカが旦那の家にいる夢なんて
昨日、訪問していなかったのに…

アスカ「旦那さんと西守歌さんがラブラブで羨ましい…」

俺「そろそろ寝ようか」
西守歌「そうですね♪また3人でベッドで寝ましょう♪」
アスカ「なんかお二人の邪魔をして悪いです。」
俺「そんなことないよ。3人一緒に寝れて楽しいし。なぁ西守歌？」
西守歌「えぇ♪」

アスカ「ありがと…」
俺「じゃあ、おやすみ。明日終わったら冬休みだからがんばるよ」
西守歌「えへへ♥冬休みが楽しみです♥」

アスカ「ちょっとトイレに行ってくるわね…」
西守歌「いってらっしゃい♪」

西守歌「んんっ、旦那様…」
俺「西守歌…」
（んちゅ…ちゅぷっ…んんっ、はぁ…）

ジャーッ（トイレの水が流れる音）
西守歌「んんっ…アスカさん戻ってきますから終わりに…」
俺「そっ、そうだね…」

アスカ「ふぅ…。（旦那さんと西守歌さんディープキスしてたんだ…）」

西守歌「アスカさんはこっちですよ♪」
アスカ「はっ、はい…。」
俺「んじゃ、寝ようか。おやすみ♪」
西守歌「おやすみなさい♪」
アスカ「おやすみ…。」

はぁ…今日も見つからなかった…
一体どこに行ったんだよぉアスカ…
まさか悪い男たちに捕まって肉便器にされてるんじゃ…
アスカはめちゃくちゃ可愛いからなぁ、うう…マジで心配だ…

ふぅ、もう3時だね智代

智代「あぁ、そうだな。今日も学校があるのに、またこんな時間まで・・・・・お前の変態が移ってしまったんだ・・・」

智代のもともとの素質かも知れないぜ？

智代「そ、そんなことはない！お前のキスが気持ちよすぎるから・・・・・・って私は何を言っているんだぁぁぁぁ！！！」

西守歌いってくるよ

大丈夫？

>>735
今ウチにいるよ。
君のところは飽きたってさｗ

まだ偽物いたのかｗ
君の妄想力には頭が下がるよ。いやホント

ほしゅ

ああ、アスカ…どこ行っちゃったんだよ〜まだ帰ってこないなんて…
大丈夫かな…お腹とか空かせてないかな…
俺がスケベなばっかりに…本当にごめんよ、アスカ…

ゴホッ、ゴホッ…やばい…連日の寒さで風邪ひいたみたいだ…体がすごくダルい…
でも、今日もアスカを探しに行かないと…アスカはもっと辛い思いしてるかもしれないし…

アスカ「寂しいよ…。」

　　　　　　　　　　　　　　　ビ　リ
　　　　　　　　　　 　 ,rャ='＝-､、
　　　　　　　　　　　,ﾉ彡ｼfr=ﾆ ｀ﾐi;
　　　　　　　　　　 f'ﾘｒく彡r-‐ ''^!ﾘさて、撲滅を始めようか・・・
　　　　　　　　　　 ﾘk!ｲ'´ ｔ-ywｨ_l′　　　,..、
　　　　　　　　　　ハ几 _,,｀ﾞ,､ﾞﾞlﾝ′　_,,r,'-ｭヽ
　ビ　リ　　　　　　/ﾉ ヽヾﾐｮﾍ l,　 ,イ彡く,-‐' ﾞi,
　 ＿＿,,, :-―,ァ''"　i l ｀ゝr'´ヽjﾞア´￣｀ゝﾆ'ィ,〉
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西守歌「アスカ様元気ないですね…。」
俺「きっと寂しいんだろうよ」

西守歌「アスカ様、元気出して…。トランプでもしましょ」
アスカ「うん…。」

観鈴「私もトランプしたいなっ！」
俺「宿題でもしてろ」
観鈴「がお・・・・・・・・」
（ぽかっ）
観鈴「痛い・・・・何でそういうことするかなぁ・・・」
俺「可愛いからさ（笑」

智代「そうか・・・・・お前は私より観鈴ちゃんの方が好きになってしまったんだな・・・・・・」
俺「何言ってるんだよ。観鈴は妹みたいなもんさ。智代が一番だよ♥」
智代「♥」

西守歌おやすみ♥今日はすごく疲れたからもう寝るよ。西守歌、アスカさんはどうする？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ィニヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ﾘ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〃　　 　 〃
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 〃
　　　　　　　　　　　 _＿＿,ll --─‐〃─-　､._　＿＿＿
　　　　　　 　_,.-=' ´-=＝'´　　 　 /　　　 =＝｀ヽ、ー--￣二ユ
　　　　　 ,.-'´,ィ´ ／´　　　　　 ／　　　 　 ヽ.　／＼　　　　￣ﾘ
　　　　／　　 y〃　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　,ヽ　　　　/
　　　/　　　／'　　　　 /　　 i　　　　　　　　ヽ　 ヽ//ハ､.＿_/
　 /　　　/ｲ /　 〃 /　　 i ! l　 l　　 |i ! l li　! 　 V　/ﾊ　＿}
　　{　 　 〃 ! l　//　 ｌ　　 l ﾊ l　 l　　 lH‐l‐li‐-! j　V 　 i　　|
　　　　　iｌ　 |　 l ｌ l　 ｌ　　 |,ﾚ'Tﾊ ヽ.　 l l|千Tトl/ l　l // ! 　 !
　　　　　{!　 l　 !|| l　 ｌ　　 | ,ｒ=テヽ､＼ヽ. ｌ::じrj 〉j　ｌ/l l |　 ﾘ　　　　　私も寝ますわ♥旦那様と一緒に寝たいですもの♥
　　　　　ヽ.　l　l !Vi　 l　　 l/ﾊ:じ:l　 　 　 └‐' / 川 l　l　ﾄ､/
　 　 　 　 　 Vいヽヽ ＼ヽ ﾄ└‐'　 　 '　_.　　　 /l　l l　l　l　ヽ.
　　 　 　 　 　 ＼ヽ!ヽ.＼_ヽ ト､ 　 　 ￣　 　 ／i !　!l　　 ﾄi.　 ヽ
　　　　　　　　　　ｧ| l Tl　　ｌ l l ＞　.._　　 ／| i ﾘ　 |l　　 i ﾄi　　 ヽ.
　　　　　　　　 ／ jli　 !l　　ｌ l l　l　l　| ￣　　V/　　|!　　 l ｌ ｌ　　　 ヽ.
　　　　　 　 ／　　,ﾘ　l |　　ｌ l_l__l__l.ィ!　　　　 !　 　 |　 　 l l |　　　　 ヽ.
　 　 　 　 /　　　/　r-li 　 ｌ |　　 ＼　　　　 //　　 |､._l　 いi　　,r─一'
　　　　　 /＿＿_ ／　l l　　ｌ |　　　　ヽrｧ-‐7/　　　| 　 `ヽ､i|__,ﾉ
　　　　　　　,-┴､　　l l　　 ｌ |｀ヽ､.　　　　 //　　　 |　 ＿,.. -ヽ、
　　 　 　 ／　　　＼.l l　　　l |　　 ｀ヽ､＿///　　　 |￣　　　 　 i
　　　　,rへ.＿＿＿_l l　　　 ｌ |　　　　l　 ///　　　　|　　　　　　 |
　 　 ／　　　　　　　l l　　 　 ｌ ト､　　 i　/// 　 　 　 !__,.. --‐‐ '^i!
　／　　　　　　 　 _l l　l　　　ｌ |　 `ヽ.i_///!　　　　　|　　 i　,　　 iﾊ

　　　　　　　＿ _　　　　_　　__ 　　　　　　　 _
　　　　　　r';;;〃;:＞<'ツﾞ ヾ ,,__｀` ‐-.､,;‐;''ヾ､`ヽ
　　　　　　|;;;|!;''/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`ヽ､:.:.`‐;､;;|!;;;|
　　　　　/:.l／:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､、::ヾ、;;'ヾ、l;ヽ、
　　　　　l／,;.;.:.;.:.;.:.:.:.:.:,;.:.:.;,＼:.:.:.:.‐、! ＼､:`ヽ､Y::::::;ヽ
　　　　ノ:.:ィ／!〃:.:.:.:.l　∨,＼＼:.:.:.:＼ﾏ:.:.:.ヽ､:.＼::.l ヾ､
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　　　l:./ l|/l:.:.:/ _,, ‐〉ｯ､ヽ:.:.:l 　 ''"{ｽkゞr ﾍﾚ }:::::::::.:.:!
　　　`　 l:.人ﾊ_; `　 ゞ'ﾞ　 ＼! 　 ｀ `-'ﾞ　 ,'",.ｲ::::::::::::.:l　　　　あの…私も…♥
　　　　　 !':.:.`;:‐', '/／/ ,　 　 ／／/／ /";:::l::::::::::::::.:!
　　　　 /:.:.:.::::::::::'、　　　`　　　　　 　 /:::/:::l:::::::::::::::.:!　　
　　　／:.:.:.:.:::::::::::::＼　　ヽｰｯ　　　 ,.:'ﾞ:::/::::::!::::::::::::;i:::!　　
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　 /,ｲ:.:l>､:::::｀'､　　　　 !/ .l! .|: '´　l;､'　　　／::`:'ヾ､l:::!
　,'/i:／_　ヽ:::::::ヽ　 ,.､ / ./l ,.'-ｯ／　　 ／::::::／ ｀`ヾ!
　'ﾞ　!　　 ヽヽ;:::::::＼ゝ､`' ＜._<、　 ,.､‐'ﾞ::::::／　_,,.. 　 '!
　　 l　　　　＼!::::: ‐,'‐＜`' ‐- ､ヾ､:::::::;ｨ‐,' , '"´　　 　 i
　　 l　　　　_, 'ﾞ´ ／,. - -｀.二'_‐ﾞ　 `ヾ 、ィ　　　　　　 l
　　/i　　 r'　　 '‐ '´_..-‐ '' ‐ ''゛　 　 　 `､ 　 　 　 　 /
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　,'　l　　　!　 　 l::::::`〈.//.l:l.ﾊ;;〉:::::} 　 　 /　　　　　ｲ

俺「そうかそうか♥じゃあ一緒に寝よう♥」

西守歌「旦那様、明日から冬休みですね。」

俺「俺たちの愛は年中無休だけどな♥」

西守歌「もう旦那様♥うまいですわ♥」
アスカ「羨ましいです…」

ゴホッ…ううっ…今日も見つからなかった…。
風邪がひどくなったな…とりあえず寝よう…。
アスカ本当に大丈夫かなぁ…。

アスカがいればなぁ…文句言いながらもしっかり看病してくれるのに…
あぁ…俺はなんて馬鹿なことしたんだろう…寂しいよ…アスカ…

　

ベッドから出るのツライよ。だって女の子ふたりに囲まれてるんだもん♥

西守歌「アスカ様！旦那様に抱きつかないでください！！」

アスカ「あっ、ごめんなさいm( __ __ )m温もりが欲しくて…つい… 」

俺「そろそろ彼のところ帰ってみたらどう？アスカさん？」

アスカ「でっ、でも…怒られそうだし…。それに私のことなんてもうどうでもいいと想ってるに違いないわ…」

（一方その頃…）
ううっ…今日もあんまり体調良くないけど、アスカを探しに行こう。
アスカ、絶対見つけてあげるからね。寂しがらずに待っててね。

なんかもう究極にすごすぎて腹が痛いんだけど誰か助けてｗｗｗｗｗ

アスカ「携帯の電池も切れちゃったし…。どうしよう…。」

あぁ…アスカどこにいるんだ…

俺「アスカさん、元気出してよ。」
西守歌「そうですよ。」
アスカ「…うん。」
俺「そろそろ彼の家に帰ってみたらどう？」
アスカ「でっ、でも…。」
俺「俺たちもついてってあげるからさ。ね？」
西守歌「もし彼に襲われたら私たちが取り押さえてあげますし。」
アスカ「…んっ…じゃあ、お願い…。」

俺「じゃあご飯食べたら彼の家に向かおう。OK?」
アスカ「はっ、はい…」

うう…今日も見つからなかった…自分の無能さに腹が立つ…

俺「さて、そろそろ行こうか。」
アスカ「はっ、はい…」
西守歌「大丈夫ですよ。わたしたちが付いてますから♪」
アスカ「ありがと…。」

ああ…アスカ…

俺「う〜ん、最近アスカの元彼氏が落ち込んでるみたいなんだ・・・・何とかして励ましてやりたいな」
芳野さくら「あ、じゃあ僕が行って料理でも作ってきてあげるよお兄ちゃん！」
俺「お、本当か？やっぱさくらは優しい子だなぁ、よしよし」（頭を撫でる）
さくら「へへ〜♥　じゃあ行ってくるねお兄ちゃん！」
俺「ああ、気をつけてな。」
智代「気をつけるんだぞ。」

（ピンポーン）

さくら「あれ？いないのかな・・・。でも鍵は開いてるみたいだし・・・・。勝手に入って作っちゃお！おじゃましま〜す♪」

アスカの元彼氏「ん〜・・・むにゃむにゃ・・・今日も捜索で疲れたよ・・・・zzz」
さくら「あれ？いたんだね〜。でも、疲れてるみたいだし、ご飯出来るまで起こさないであげよ〜っと。僕って優しいなぁ♪」

およ？あんた誰ですか？？

さくら「あ、おはよ〜♪え、僕が誰かって？やだな〜アスカの元彼氏さん、寝ぼけてるんだね〜？あ、しかも何か汗くさいよ〜っ！
　　　　ご飯出来る前にシャワー浴びておいでよ！細かいことはいいからいいから！！」

元彼氏って…今でも彼氏ですよ。
まあ、いいや。シャワー浴びてこようかな。

アスカ「ついちゃった…」
俺「じゃあ呼鈴ならすね」
（ピンポーン♪）
西守歌「大丈夫ですよ。アスカ様」
アスカ「うん…。」
（…）
俺「あれ？いないのかな。」
西守歌「じゃあ中で待ってましょうか。アスカ様、鍵を」
（ガチャ）

アスカ「お風呂の電気がついてる…」
俺「じゃあ、出てくるの待つか」
アスカ「はい…。」

前がない[流れ切ってｽﾏｿ] 投稿日：2005/12/16(金) 22:48:34 ID:+ogiiwN0O
うはwwwまたチェルシーバルサwwwww

417 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2005/12/16(金) 22:55:16 ID:6vSNpa5f0
リベンジ達成
ｲﾔｯﾎｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｳ

418 名前：ベッ(・◇・)キー ◆Bz.ATTh8CM [] 投稿日：2005/12/17(土) 00:48:07 ID:4o6q4K0XO
>>406
僕のヘタレ絵ならうpしてもいいですよ＾＾

419 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2005/12/17(土) 01:55:54 ID:GgO2sXYtO
ちょ!!!ホントですか!!!!!?
ぜぜぜぜひお願いします
出来れば直ぐにでも！
え〜い、見せたがりめー アヒ

ふう…さっぱりした。
あれ、玄関が開いてる。
あ、アスカ！！それに旦那も。

アスカ…ごめんね…俺に失望して出てったんだよね…。
今更だけど、また戻ってきてほしい…。

西守歌「ほら、アスカ様」
俺「ファイト〜♪」
アスカ「えっ、えと…その…また私と一緒に…いてくれる？」

さくら「ごはん出来たよ〜♪って・・・・・あ、いらっしゃ〜い♪」

西守歌「誰ですか？あなたは？美紀様に声が似てますけど…」

前がない[流れ切ってｽﾏｿ] 投稿日：2005/12/16(金) 22:48:34 ID:+ogiiwN0O
うはwwwまたチェルシーバルサwwwww

417 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2005/12/16(金) 22:55:16 ID:6vSNpa5f0
リベンジ達成
ｲﾔｯﾎｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｳ

418 名前：ベッ(・◇・)キー ◆Bz.ATTh8CM [] 投稿日：2005/12/17(土) 00:48:07 ID:4o6q4K0XO
>>406
僕のヘタレ絵ならうpしてもいいですよ＾＾

419 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2005/12/17(土) 01:55:54 ID:GgO2sXYtO
ちょ!!!ホントですか!!!!!?
ぜぜぜぜひお願いします
出来れば直ぐにでも！
え〜い、見せたがりめー アヒ

さくら「え、僕はこのおにいちゃんにご飯作りに来たんだけど・・・・・・・・あと、中の人などいません！
　　　　あ、お兄ちゃんお風呂あがりにそんな格好でいたら風邪ひいちゃうよ〜！」

アスカ「そうか…この子があんたの新しい女なのね…。浮気するなんて最低！！さよならっ！！」

西守歌「あっ、アスカ様！！」
俺「アスカさん！！」
アスカ「うわぁぁぁぁーーーん！！！」

さくら「あれ？ひょっとして今の人って・・・・・。」

うわあああ！ち、違う誤解だよ！！
なんか勝手に入ってきたんだよ…
なんでこんなことに…

みてーな屑は死ね

112 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:00:09 0
>>105
はーい、さよなら〜(^^♪

帰れと言われたので、これでさようならです。
ﾉｼ


ちなみに、PC許可してあったので、見られないのは削除したってことです。

113 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:00:15 0
喪板にうｐされた女の画像は転載されまくるのが掟
無転やめてなどという甘い叫びは届かない

114 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:00:31 0
ほかの板で晒された持ってきただけだろ

115 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:00:35 0
ＬＲ読め無いく

アスカ「はっ、離してよ！！もうここになんかいたくないんだから！！」
俺「アスカさんおちついて！」
西守歌「アスカ様っ！」

さくら「あはは〜・・・・・何かごめんね彼氏さん・・・・・。とりあえずご飯でも食べようか・・・・・なんちゃって・・・はは・・・・・」

俺「とっ、とりあえず、話あおうよ。ね？」
アスカ「…はっ、はい…」

アスカ、俺はおまえじゃないとダメなんだよ…。
許して…今まで俺がスケベだったよ…。
本当にごめんなさい…。

アスカ「じゃあ、その女は誰なのよ！！言ってみなさいよ！！」

朕珍朕珍朕珍朕珍朕珍朕珍朕珍朕珍朕珍朕珍
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アスカ「早く言いなさいよ！！」

ちが…勝手に俺んちに入ってきたんだよ…
俺がなにか聞きたいぐらいだよ…

アスカ「ほっ、本当なの！？」

さくら「そんな・・・・・・・非道いや・・・・・・・・・・う・・・・・・・ひくっ・・・・・・」

アスカ「や、やっぱり嘘なんじゃない！！ここまできて嘘をしゃべる気？本当のこと言いなさいよ！
　　　　浮気してたんでしょ！！」

アスカ「ちょっと！答えなさいよ！！」

（ちょっと電池がないから少し待ってくらはい…）

アスカ「そうやってまたごまかすのね…」

アスカ「私のこと本当に好きなら旦那さんや西守歌さんが見てる今、ここでディープキスとかしてみなさいよ！！」

俺「ちょ、ちょっとおちついて…」
西守歌「落ち着いてください…」

先生が立ち去った後、女の子に「へんなとこさわってたでしょーｗ　もーｗ」って怒られたけど、あの体験は今でも忘れられない

136 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:04:56 0
>>129
おまいもどうせ乗り遅れだろ？ｗｗｗ

137 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:05:38 0
>>136
バレてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

138 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:05:47 0
>>134
１００万回スレ読み返せ低脳

　/　　　/　　/ /　　/ | ||　　　　　　 |ｌ　｀､　　　│ 　 |　|、
　|　　 /　　///　　/ jl| ||　　　　　　 ||　　 |ヽ　　 |　　 |　| ヽ　　　ヽ
　| 　 /　 / / |　　/ /|| ハ 　 　 l l　 |ヽ 　 |　｀､　|　　 |　|　|
　|　/ |　/ /　|　/ル-|､|| ｀､　　 l h　|　ヽ |　　l Ａ 　 /　,'　|_
　| /　| /　j|　|　| {レ＝`ヽ.`､ 　 | |ヽ|　　ヽﾚ≠ﾚヽ|　j　/　 |ﾍ　　│
　|/　//　Ｎ　 ﾊ|ミi　 ,'⌒ヽヾヽ　| | ||v-イ l,'⌒ヽ　|ｨ | / 　 |〉}　　 |
. /　 |/　 { 1　l l|　 　ヽ._ノ　　 ＼| !ﾘ　、　ヽ._ノ　 ′l/　　 ﾚ'　│ |
/ 　 |l　 | ヽ|　N　 ` `ｰ＝彡 '´　　　　　｀｀ ＝ '"　 //　　 |　　 |　|　　キスしてみなさいよ！！！！
　／|l　 |　 ハ ト!ヽ　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 　 〃|　　　| l 　 |　ﾄ､
/　/|　 |　 |　| | ヽヽ　　　　　　　 ｀ ´　　　　　 　 　 ,ｲ　 　 | | 　 |
　 /ll　 |　 |　| ｀、ヽ 　　　　lT ¬¬¬丁l>　　　　/　　　　| |　　ｈ
　,'‖　|　 |　|　 ト||」ヽ、 　 ヽ}｀￣￣￣´jｿ　　 ／　　　　| | |　　| |
　| ||　 |　 |　|　 |　| | | lヽ、　ヽ二ニ二ノ　　／┤|　　 　 | | |　　| |
　| ||　 |　 |　|　 |　| | | |＼ヽ､　　　‐　　　／　 │|　　 　 | | |　　| |

アスカ「どうなのよ！！」

？

211 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:31:12 O
暇なら鯛板に誰か来てよ
ノ　　 ＼| !ﾘ　、　ヽ._ノ　 ′l/　　 ﾚ'　│ |
/ 　 |l　 | ヽ|　N　 ` `ｰ＝彡 '´　　　　　｀｀ ＝ '"　 //　　 |　　 |　|　　
　／|l　 |　 ハ ト!ヽ　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 　 〃|　　　| l 　 |　ﾄ､
/　/|　 |　 |　| | ヽヽ　　　　　　　 ｀ ´　　　　　
212 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:31:45 0
('A`)

213 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:32:01 0
>>195
飯食ってたのに
ふざけんなよマジで

214 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:32:38 O
>>210
違う。白いブラが写ってて、もっとかわいいおっぱいだった。

215 名前：('A`)[] 投稿日：2005/12/17(土) 18:32:45 0
>>211
過疎なの？

216 名前：('A`)[] 投稿日

……ん…。
（無言で抱きしめ熱いキスをする）
…これでいい？

アスカ「もっと濃いの……旦那さんと西守歌さんみたいに！！」

んぐ…ちゅぷ…ちゅる…ぷはー。
これでいい？

　　　　　　　＿ _　　　　_　　__ 　　　　　　　 _
　　　　　　r';;;〃;:＞<'ツﾞ ヾ ,,__｀` ‐-.､,;‐;''ヾ､`ヽ
　　　　　　|;;;|!;''/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`ヽ､:.:.`‐;､;;|!;;;|
　　　　　/:.l／:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､、::ヾ、;;'ヾ、l;ヽ、
　　　　　l／,;.;.:.;.:.;.:.:.:.:.:,;.:.:.;,＼:.:.:.:.‐、! ＼､:`ヽ､Y::::::;ヽ
　　　　ノ:.:ィ／!〃:.:.:.:.l　∨,＼＼:.:.:.:＼ﾏ:.:.:.ヽ､:.＼::.l ヾ､
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　　　l:./ l|/l:.:.:/ _,, ‐〉ｯ､ヽ:.:.:l 　 ''"{ｽkゞr ﾍﾚ }:::::::::.:.:!
　　　`　 l:.人ﾊ_; `　 ゞ'ﾞ　 ＼! 　 ｀ `-'ﾞ　 ,'",.ｲ::::::::::::.:l　　　　わ、わかったわ…あなたを信じるわ♥
　　　　　 !':.:.`;:‐', '/／/ ,　 　 ／／/／ /";:::l::::::::::::::.:!
　　　　 /:.:.:.::::::::::'、　　　`　　　　　 　 /:::/:::l:::::::::::::::.:!　　
　　　／:.:.:.:.:::::::::::::＼　　ヽｰｯ　　　 ,.:'ﾞ:::/::::::!::::::::::::;i:::!　　
.　　/:./:.:_,;::､- - ､、_｀>､_,:.y､　　,. i´,'ヽﾞ-― ‐;､:::::/l:::l
　 /,ｲ:.:l>､:::::｀'､　　　　 !/ .l! .|: '´　l;､'　　　／::`:'ヾ､l:::!
　,'/i:／_　ヽ:::::::ヽ　 ,.､ / ./l ,.'-ｯ／　　 ／::::::／ ｀`ヾ!
　'ﾞ　!　　 ヽヽ;:::::::＼ゝ､`' ＜._<、　 ,.､‐'ﾞ::::::／　_,,.. 　 '!
　　 l　　　　＼!::::: ‐,'‐＜`' ‐- ､ヾ､:::::::;ｨ‐,' , '"´　　 　 i
　　 l　　　　_, 'ﾞ´ ／,. - -｀.二'_‐ﾞ　 `ヾ 、ィ　　　　　　 l
　　/i　　 r'　　 '‐ '´_..-‐ '' ‐ ''゛　 　 　 `､ 　 　 　 　 /
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俺「どうやら大丈夫みたいだね。」
西守歌「アスカ様、幸せそうです♪」
俺「俺たちも帰ってイチャイチャしようね♥」
西守歌「はい♥旦那様、（ちゅっ♥）」

俺「ん、おかえりさくら^^ ちゃんと出来たか？」
さくら「・・・・・・・・僕、失敗しちゃったみたいだよ・・・・」




俺「そうか、そんなことがあったのか・・・・。まぁ、さくらに悪気はなかったんだし、あんまり気にすんなよ！」
智代「うん、そうだぞ。さくらは悪くない」
さくら「お兄ちゃん・・・・智代ちゃん・・・・・・・・」
（さくらが俺に飛びつく）
智代「！？」
俺「はは・・・・しょうがないな」
智代（まぁ・・今回はしょうがないか・・・・・）

西守歌「ふふぅ〜ん♥旦那様激しい過ぎます♥」
俺「久しぶりに二人っきりだからな♥」
西守歌「旦那様ぁ〜えっちなキスください♥」
俺「はいはい♥」
（んぐ…ちゅぷ…ちゅる…んちゅ…ちゅぷっ）

アスカ「ちょっと…許してはあげたけど、いつまでも引っ付きすぎよ、離れなさいよ…」
俺「ごめんね。でも、今日だけは朝までアスカを抱かせて。アスカ大好き…」
アスカ「…しょうがないわね…私もあなたが好きだから今日だけは許してあげるわ…」

俺「西守歌、肉まん食べるかい？」
西守歌「こんな時間に間食してたら太っちゃいますよ。」
俺「大丈夫、俺は太りにくい体質だから。それに西守歌と夜の運動をすればいいし♥」
西守歌「もう♥」

俺「西守歌えっちして寝ようね♥」
西守歌「はい旦那様♥旦那様のいっぱい気持ちよくしてあげますわ♥」

ほ

西守歌おはよう

アスカ本当に愛おしいよアスカ
もうずっと抱いていたい。ずっと俺と一緒にいてほしい

西守歌「仲直りできたのかな、アスカ様」
俺「たぶん大丈夫じゃないかな？また喧嘩したら家に来るでしょ」

俺「そうか、旦那のとこにいたのか…前行ったの時にいないって言われたんだけどな…」
アスカ「あれは私からいないって言ってくれって頼んだの。それぐらいアンタに会いたくなかったのよ」
俺「うう…ごめんなさい…もう少し自分の欲望を抑えられるように頑張ります…」
アスカ「もう、許してあげたんだから、そんなにしょげないの」
俺「う、うん。ところで旦那と一緒だったんでしょ？まさか旦那と変なことしてないよね…？」
アスカ「！！ば、馬鹿！！してないわよ！ちょっといい人と思ったぐらいで…」
俺「ア、アスカ…何顔赤くしてるの…まさか…」
アスカ「なにもないって言ってるでしょ！何疑ってんのよ！」
俺「だって…」
アスカ「そんなに信じられないなら…ん…くちゅ…ちゅう…」
俺「え？んぐ…ちゅう…ちゅぱ…」
アスカ「ぷは…信じてくれた？」
俺「…うん」