28 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 21:53:47 ID:kRZXBn9E0
キャッチャー李承■
セカンド 荒木
サード 立浪
31 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 21:54:53 ID:kRZXBn9E0
ライト幕田
ショート 井端
33 :
BJ ◆tLGj6yfJqI :2005/03/29(火) 21:55:51 ID:Np7+cv5l0
レフト 大友
35 :
名古屋 文系:2005/03/29(火) 21:56:33 ID:jk00xqYe0
糞スレ保守すな
36 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 21:57:32 ID:kRZXBn9E0
↑良コテ
↓糞コテ
センター アレックス
糞小手orz
ライト 福留
以上、開幕試合の中日のスターティングメンバーの予想しつつ保守。
39 :
名古屋 文系:2005/03/29(火) 21:58:54 ID:jk00xqYe0
どの声優に犯されたい?
40 :
BJ ◆tLGj6yfJqI :2005/03/29(火) 21:59:05 ID:Np7+cv5l0
田中理恵様に言葉攻めにされながら足つぶされたい!!!!!!!!!!!!!!!!
41 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 21:59:11 ID:kRZXBn9E0
42 :
BJ ◆tLGj6yfJqI :2005/03/29(火) 22:00:08 ID:Np7+cv5l0
足つぶされたい→足で金玉つぶされたい!!!!!!!!!!!!!!!!!
43 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:00:48 ID:kRZXBn9E0
西守歌にチンコ揉まれたい!
声優なら水樹奈々にシゴいてもらいたい!
千葉紗子
>>33 実際、そのなかにやりたいことがないのだが。
48 :
学生さんは名前がない:2005/03/29(火) 22:04:44 ID:sO+f4ddg0
あーあww
49 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:04:57 ID:kRZXBn9E0
とりあえず、声優スレなので保守。
52 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:08:29 ID:kRZXBn9E0
名無し「…やっぱ降ってきたか。」
バイトを終え、帰路の途中で突然の雨。
リュックサックから折り畳み傘を取り出す。
名無し「…。」
ふとビルの隙間の路地に人影を見つける。
名無し「ん?」
見たところ少女のようだ。傘もささず何かを守るように蹲っている。
名無し「何やってんだろな…。」
そのまま見過ごしてしまえばそれまでだが、なぜか焦燥にも似た気持ちに駆られ少女に近づいていく。
名無し「どうした?腹でも痛いのか?」
女の子「……あのね、この子が……。」
名無し「ん?……捨て猫か。」
ダンボールの中には寒そうに震えている仔猫が一匹。
53 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:08:54 ID:kRZXBn9E0
名無し「つってもなぁ…こんな雨の中にいたら風邪ひくぞ?」
女の子「でも……この子が……。」
名無し「…だったらそいつ自分ちに連れてきゃいいだろ?」
女の子「……お母さんに……怒られるから……。」
名無し「………。」
名無し「…ったく…しょうがねぇなぁ…。」
女の子「えっ…?」
名無し「とりあえずそいつ連れて俺んち来いよ。
お前もそのまんまじゃ風邪ひくぞ。」
女の子「えっ…でも…。」
名無し「あ〜!もういいからそいつ貸してみろ。」
猫を無造作に抱き上げる。
女の子「あっ…。」
名無し「いいからお前も着いて来いよ。」
猫をジャケットの中に潜り込ませ、傘を女の子に渡す。
55 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:09:17 ID:kRZXBn9E0
女の子「……あっ……あのっ。」
名無し「あ?」
女の子「……ありがとう……お兄ちゃん……。」
アパートにたどり着いた二人と一匹。
名無し「あ…言っておくけどあんまり綺麗じゃないぞ?」
女の子「うん…大丈夫。」
築20年のアパートの錆びたドアを開ける。
女の子「わっ…。」
名無し「だから言っただろ…。まぁ男の独り暮らしなんてこんなもんだ。」
女の子「えっ…お兄ちゃんのお母さんとお父さんは…?」
名無し「あ〜…ちゃんと生きてんぞ?俺は上京してきたんだよ。」
女の子「へぇ…そうなんだ…なんか格好いいね。」
名無し「そうかぁ?」
56 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:10:00 ID:kRZXBn9E0
名無し「とりあえずシャワーでも浴びてこいよ。そのままじゃ風邪ひくぞ?」
女の子「えっ…でも着替えもないし…。それにお兄ちゃんより先に浴びちゃ悪いよ…。」
名無し「俺は男だから大丈夫だって。着替えは俺のでよかったら乾くまで貸してやるからさ。」
女の子「え…でも…。」
名無し「いいから早く入ってこいっ。」
女の子「わっ…。」
半ば強引にシャワールームまで連れて行く。
女の子「あの……ごめんね……ありがとう……。」
名無し「気にすんな。とりあえず俺は猫を乾かしてやるから。」
女の子「うん…ありがとう…。」
おずおずとシャワールームに入る。
名無し「さてと…。」
猫をドライヤーで乾かす。
名無し「はぁ…何お人好しやってんだろうな俺は…。」
仔猫 「にゃぅ〜…。」
57 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:10:28 ID:kRZXBn9E0
高校時代、実はクラスメイトから虐められていた。
虐めと言っても、殴る蹴る等の分かり易いものではなく、要は集団無視、存在そのものを無いものとされていた。
今にして思えば、原因は俺にもあったと思うのだが、そのことが原因で、それ以来俺は他人と距離を置いて接するようにしていた。
そんな俺が、唯一心を開放できるものが音楽だった。
バイトで貯めた金でギターを買い、独り部屋で安物の六弦を掻き鳴らした。
そして、いつからから俺はプロを目指すようになり、去年上京してきたわけだが…。
仔猫 「にゃぁ〜。」
名無し「……はぁ。」
女の子「……お兄ちゃん、上がったよ。」
名無し「ん。」
女の子「お兄ちゃんの服…ちょっともえにはぶかぶかだね。」
名無し「もえ?」
女の子「あっ…えっと、わたしの名前。」
名無し「あぁ、そう言やまだ名前聞いてなかったな。
俺の名前は…。」
59 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:13:10 ID:kRZXBn9E0
名前を入力してください。
あ お や ぎ り ゅ う の す け…
青柳 竜之介…
竜之介「青柳 竜之介だ。お前は?」
女の子「わたしはともえ。鈴原ともえだよ。」
『仔猫の心臓』
OPテーマ:仔猫の心臓/新居昭乃
登場人物
青柳 竜之介:23歳。インディーズミュージシャン。
夢を叶える為に単身上京。
アルバイトはビルの清掃員。
鈴原 ともえ:10歳。小学4年生。
6歳の時母親と死別し最近父親が再婚。
ママ母との関係はうまくいっていない。
60 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:13:43 ID:kRZXBn9E0
ともえ「仔猫の様子…どう?」
竜之介「あぁ…乾かしてやって牛乳飲ませたらぐっすり寝てんぞ。
震えてはいなから多分もう大丈夫だろ。」
ともえ「うん…よかった…。お兄ちゃん本当にありがとう。」
竜之介「まぁ気にすんな。」
ふと部屋を見まわすともえ。
ともえ「あっ、ギターがある。お兄ちゃんギター弾けるの?」
竜之介「ん…まぁそれなりにな。」
ともえ「すご〜い。もえ、リコーダーも上手く吹けないの…。
だから音楽の授業はちょっと嫌いなんだぁ…。」
竜之介「つうか、お前いくつだ?見たところ小学生にしか見えんが…。」
ともえ「もえは3年生だよ。」
竜之介「…。」
竜之介「(これってひょっとして未成年略取か…?いや、大丈夫だよな…。何やってんだ…俺…。)」
竜之介「さてと…服も乾いたことだし、お前そろそろ帰れ。
もう陽も暮れてきたし、親も心配してんだろ。」
ともえ「えっ…あ、うん…。」
ともえの表情が少し曇る。
61 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:14:06 ID:kRZXBn9E0
竜之介「あぁ、猫のことか?とりあえず暫くは俺が預かってやるから心配すんな。」
ともえ「…うん…ありがとう…。
………あのっ。」
竜之介「ん?なんだ?」
ともえ「その………また来てもいいかな…その子のことも心配だし…それに…。」
竜之介「ん?」
ともえ「あっ…やっぱりなんでもないっ!あの…また来てもいい?」
竜之介「…?まぁ、別にいいけど。」
ともえ「ほんとっ!嬉しいっ!ありがとうお兄ちゃんっ!」
仔猫の心臓のように、物語はことことと静かに動き出した。
三日後。
竜之介「今日も雨かよ…。」
バイトを終え足早に帰路につく。
竜之介「(そう言やあいつどうしってかな…。)」
ふと先日の少女の顔がよぎる。
竜之介「(めんどくせぇことになる前に、早く猫の飼い主探さねぇとな…。)」
62 :
学生さんは名前がない:2005/03/29(火) 22:16:21 ID:gcI3ztta0
これなんてエロゲ?
63 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:17:38 ID:kRZXBn9E0
ペットや、ましてや人間関係なんて煩わしい。
それにこんなご時世だ。少女を家の中に連れ込んでいる所なんて見られたら、下手したら通報もんだ。
兎に角、早く猫とも少女とも関係を切ってしまいたい。
人付き合いなんてめんどうなだけだ。
アパートに辿りつくと、玄関に座り込んでいる人影を見つける。
竜之介「(あいつか…。)」
階段の錆付いた音色に気付き、少女が顔を上げる。
ともえ「あ…お兄ちゃん。」
竜之介「…よう。」
ともえ「お帰りなさい…。えへへ。」
竜之介「…つうかお前、いつからそこに居たんだ?」
ともえ「えっと…二時間前くらいかな…。」
竜之介「(マジかよ…。)」
そんなところ、近隣の住人に見られたら誤解を招くに決まってる。
どんな噂が立つか分かったもんじゃない。
まずはこの現状を何とかしないと。
64 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:18:21 ID:kRZXBn9E0
竜之介「猫に会いに来たんだろ?とりあえず上がってけよ。」
ともえ「あっ、うん!ありがとう…。えへへ。」
せかすようにともえを部屋に入れる。
ともえ「おじゃましまーす…。」
おずおずと部屋に上がるともえ。
竜之介「猫ならそこにいるぞ。」
ともえ「あっ、うん。」
猫に近づきじゃれるともえ。
ともえ「えへへ…元気だった?いいこいいこ。」
仔猫 「にゃぅ〜。」
ともえ「あは…かわいい〜♪」
仔猫 「にゃぁ〜♪」
ともえ「あっ、こらっ…くすぐったいよぅ〜。」
仔猫 「にゃぁ〜。」
竜之介「…。」
ベッドに腰を下ろし、煙草に火を付ける竜之介。
ゆっくりと煙を吐き出す。
少女の声は田村ゆかりキボン
66 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:18:44 ID:kRZXBn9E0
竜之介「…なぁお前さぁ。」
ともえ「え?なに?」
竜之介「学校の友達とかで、そいつの飼い主になってくれそうな奴いないのか?」
ともえ「えっ…うーんとね…ミカちゃんちは犬飼ってるし、ユウコちゃんちはマンションだし…えっと…。」
竜之介「…。」
ともえ「うーんと…ごめんね…もえの周りにはいないみたい…。」
竜之介「…そっかよ。」
ともえ「うん…ごめんね…。あ、あのっ。」
竜之介「あ?」
ともえ「その…できればこの子…お兄ちゃんに飼ってほしいなぁ…なんて…。」
竜之介「あぁ!?」
ともえ「いやっ…えっとね…できればいいんだけど…その…ダメかなぁ…?」
竜之介「…。」
心配そうな瞳で竜之介を見つめるともえ。
竜之介「はぁ…。」
ともえ「…。」
竜之介「………しょうがねぇなぁ。」
ともえ「えっ…。」
竜之介「あぁ…もうしょうがねぇ…。その代わり、俺の家の前で二時間も座り込むのはやめてくれな。
周りの奴からどう思われるかわかったもんじゃねぇ。」
ともえ「え…あ…うん、ごめんね…。でもありがとう…嬉しいっ!」
竜之介「はぁ…。」
仔猫 「にゃぁ〜♪」
ともえ「よかったね♪えへへ…。」
竜之介「(ったく…気ままなもんだな…。)」
竜之介の心配を余所に猫と戯れるともえ。
67 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:19:14 ID:kRZXBn9E0
ともえ「ねっ、お兄ちゃん。」
竜之介「あ?」
ともえ「この子の名前決めてあげようよ♪」
竜之介「…名前ねぇ。」
ともえ「うーんと…何がいいかなぁ…。オスだから格好良い名前の方がいいのかなぁ…。」
竜之介「(勝手にやってろ…。)」
ともえ「あ、そうだ!ニコルなんてどうかな?」
竜之介「ん、あぁ、それでいいんじゃないか?」
ともえ「ほんとっ?えへへ…今日からお前の名前はニコルだよ〜♪」
ニコル「にゃぁ〜♪」
竜之介「…。」
ともえ「…きっとね。」
竜之介「あ?」
ともえ「ニコルもお兄ちゃんに飼ってもらえて幸せだと思うの。」
竜之介「あぁ?」
ともえ「…だってお兄ちゃん優しいし…それに…。」
竜之介「…。」
ともえ「ううん!なんでもない!えへへ!よかったねお前♪」
ニコル「にゃぅ〜♪」
優しいなんて他人から言われたのは初めてだった。
それにこんなの、只の成り行きなだけだ。
いつかきっと、猫もこいつも俺の冷たさに気付く。
人を信用したって、良いことなんて何もないんだ。
68 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:20:10 ID:kRZXBn9E0
ともえ「それじゃあお兄ちゃん、今日はどうもありがとう。」
竜之介「あぁ。」
ともえ「今度はお兄ちゃんのバイトの終わる時間に合わせて来るね。」
竜之介「あぁ、頼むな。」
ともえ「うんっ♪それじゃまたね。ニコルも元気でね♪」
ニコル「にゃぁ〜♪」
赤いランドセルをりんりんと揺らしながら走り去っていくともえ。
竜之介「(はぁ…まいったね…。)」
ニコル「にゃぅ?」
竜之介「(はぁ…。)」
雨上がりの乾いた空の下、水溜りに映る白い雲、揺れる赤いランドセル。
気まぐれな仔猫のような雨の悪戯。
からかうような風に吹かれ、アパートの階下の風見草が揺れていた。
バイトで疲れた身体をソファーに横たえ、眼を閉じる竜之介。
「ミュージシャンになる」という目的で上京して来たものの、実際はそれも曖昧なものだった。
ただ、ギター以外に興味も無く、学校という閉鎖的な社会に嫌気がさしていた為、進学する気もなく、
「田舎でこのまま惰性に生きるよりは」という思いでの上京だった。
オタ板か・・・
70 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:20:37 ID:kRZXBn9E0
ニコル「にゃぁ〜…。」
竜之介「ん…なんだ、エサか?」
ふと、ともえの顔がよぎる。
あれから一週間経つが、ともえはまだ訪ねて来ない。
竜之介「(まぁ、もう来ないなら来ないで別にいいんだけどな。)」
子供の、それに多感な時期の子なら特に、何にでも興味を示す。
そして直にほとぼりも覚め、また次へ次へと興味の対象が移ってゆく。
猫も、俺のことも、ただ一時の気紛れに過ぎない。
「ピンポーン」
静寂を破るインターホンの音色。
ドアを開ける竜之介。
そこには虚ろな顔の少女が立っていた。
竜之介「…なんだ、来たのか。」
ともえ「…こんばんは。…上がっても…いい?」
竜之介「あぁ、別にかまわんぞ。」
ともえ「うん…おじゃまします…。」
初めてこの部屋に訪れた時の様に、おずおずと部屋に上がるともえ。
71 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:23:32 ID:kRZXBn9E0
保守完了
作者の行方が気になる・・・・
73 :
西守歌の旦那 ◆l6lbxS5.xQ :2005/03/29(火) 22:26:41 ID:kRZXBn9E0
旦那キモいよ旦那
λ_,,,,,__/λ
___ _,,,,-'(;:::::('д'):::::::;>`-,,,_
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△ / / |/ /\ __, / /|||:::ヽ;::::::::::::::;//::;::::=====┐
\●/ ,/ | /\ \/ /\ /‖| ):《℃ ))/:::┴┬┐|‖|
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゙゙''ー、,,_ / ヽ---∨ /::::::::::i i::::::::;/| | ||‖|
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>>1-74 ヽ`ヾ;:::::::\ヾ:ヽ、
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|:ノ ヾ_. |::::.i、 ノ
ヽ、 ゙l`'i、 ヾ;:.ヾソ
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ヽ, ││ ヾ::/
│ │ l ゙;/
ヽ 丿 ゙l、 |
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76 :
学生さんは名前がない:2005/04/03(日) 19:58:13 ID:xT3N/U360
井上喜久子
77 :
学生さんは名前がない:
声優スレあげてやる