俺は今ＡＡで語ろうと思う〜俺と彼女と特定女〜

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　ま〜た始まった
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　　「あんまり長くいられなかったな・・・」
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　「私のせい・・・」
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　「無理言って告白したの俺だからさ・・・悩ませてごめんな」
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 「私の家族が認めなかっただけだよ・・・」
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　ゆっくり歩きながらずっと話した、まだ外は寒かった

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　彼女が俺のパーカーに手を入れている
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　いつも暖かいその手のぬくもりを感じるのも
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　あと少し・・・
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 「行く前にもう一度会えないかな？」
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　「うん・・・・またね・・・」彼女がそう行ってゆっくり家に入っていった

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　俺は謹慎のおかげで申し込みが延長した
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　ゼミの申請をとりに大学に行った
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　帰りに相談室に向った
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 　連絡のないポパイのことがどうしても知りたかった
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　　謹慎で何回か相談室通いだったが途中でこなくなっていた

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　バックレには理由があった・・・
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　それはポパイが毎年この時期になると
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　出家するのだ、新潟に民宿を営む寺がある
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ そこには問題児を受け入れ働かせて更生させる
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　施設・・・まー要は親が手に余る子供を更生させようと送り込むのだ

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　俺たちの出会いは小学校五年の頃だった
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　席の一番後ろで剃り込みをいれた、ソフトﾓﾋ少年
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　般若のプリントの入ったTシャツ、こんな強烈な
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 小学生を今まで見たことなかった
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　（アイツは何者？？ヤクザ？？）

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　身長だって１８０近かった、化け物・・・
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　みんなそんな風に彼を見ていた
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　だから誰も話なんかかけなかった
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 　友達は近所の中学生だけだった・・・・
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　他中への殴りこみに混ざる小学生、そんな噂を聞いた

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　そんな奴に俺だって話をしたくなかった
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　ただ彼は人をいじめなかった
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　どんなにクラスの奴らが一人をいじめようと
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ ポパイだけはいじめなかった、止めに入った
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　別にそんなんで俺たちは仲良くなったわけじゃなかった

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　　小学五年生の夏・・・俺たちは闇プールに夢中だった
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　昼間の水泳教室にはいかず、夜家を出てこっそり
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　プールに忍び込んで友達と泳いでいた
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 　夜にプールに入ると適度に涼しくて気持ちいいのだ
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　　夜にこっそりプールに入ることを闇プールという

あ〜あ
またナルシスト女か〜(笑)

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　　何回もやると近所の人たちが気配に気付き
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　警察に連絡していた、俺らはそれを知らずに
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　いつものようにはしゃぐ・・・・
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 　赤灯が夜のプールの水面を照らした
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　｛やばい隠れろーぉ｝わーわー叫んでみんながどっかに散った

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　　俺だけ、プールのゴミ箱に隠れた
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　ウーウー、パトカーのサイレンがｸｿうるさくて怖かった
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　しばらくして静かになった・・・いやしばらく過ぎた
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 　ふたの上に誰かが何かをおいたから出られなくなったのだった
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　「うわーーーー助けてーーー」必死に叫ぶももう誰もいない

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　「うえっうえっ・・・」怖くてずっと泣いていた
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　一時間くらいして、バシャバシャ音がした
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　（誰か泳いでる・・・・助けて・・・）
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 俺は思い切り中からゴミ箱を揺らした
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　すると何者かがプールからバシャと出てきて近ずいてきた

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　その瞬間、ゴミ箱が一回転して目がまわった
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　ガンっ！！！転がって壁に当たって蓋があいた
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　俺は中ようやく出た・・・・
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 「人だ！！・・・・こんなところに入ってる奴初めてみたぜ」
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　ﾌﾙﾁﾝのポパイがそこにたっていた

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　ポパイがゴミ箱に気付かなかったら俺は
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ 　
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} ゴミ箱の中からいつ出れたかわかったもんじゃない
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　「ありがとう・・・」と礼を言った
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 「お前隠れてたんだろ？さっきここに警察いたからな
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　お前もいつも夜、泳いでるのか？」

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　「うん・・・いつも一人で泳いでるのか？」俺はポパイに尋ねた
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　「おう・・・一人で泳ぐのも気持ちいいんだ」俺たちはこの瞬間から友達になった
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　　だからポパイは命の恩人なわけだ
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 　それ以来大学まで俺たちの付き合いは続いた
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　　

親友っていいね

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　　話しを今に戻す・・・・
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　俺はカウンセリングの先生にポパイのことを
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　尋ねた・・・「彼は大学をやめたわ・・・・」
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 「は？・・・・なんで？？俺は平気だったのに退学にしたんですか？」
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　少し大きな声で聞き返した

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　「あなたは何も知らないようね・・・・あなたたちは
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　大きな騒ぎを起こしたのよ・・・わからない？」
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　「いやわかりますよ・・・悪いことをしたのはよくわかります・・・」俺が答えた
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 「いやあなたは悪いことしてないわ、だって殴られたんだから・・・
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　悪いのは相手で相手もそれを認めたし、証人もいた・・・」

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、　「・・・・それがわかってるならなんでやめさせたんですか？」
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 「自主退学ね・・・あなたにｹﾝｶを吹っかけた子たちも
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　除籍になる前に私達が自主退学をすすめたの、他にも
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 問題を起こした子たちはみんなそうしてるからね
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　除籍になる前に自主退学した方がいい・・・」

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、　　「俺たちは被害者だからやめる必要ねーだろぉ！！」
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　少々ここで取り乱す
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　「被害者はあなたと携帯がぶつかった子だけでしょ？彼はあなたに加勢した
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 　直接殴られたわけでもないのに、ｹﾝｶに割って入って
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　人をなぐったの・・・いくら友達のためでもね」

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　「じゃあ俺もやめるからよぉ！！どーせ留年しそうだしな
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　前からやめようと思ったんだよ気にくわねー！！！」
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　俺はそう言ってその部屋から出ようとした
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 「彼女もお友達もやめさせないで下さいってここに言いにきたのよ」
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　ドキっとした、何と無くそんな気がしていたからだ

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　「彼（ポパイ）だって最後にあなただけはやめないように
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　言ってくれたのよ・・・ｹﾝｶを止めようとした子も、あなたにｹﾝｶを売った子も
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　あなたは悪くないって言ってくれたのよ」
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ （だからやめるなつぅーのかよ！！俺のせいでポパイはやめるのか！！）
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　「だから私が学長に頼み込んで除籍を免れたから大学やめるなんて言わない」

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　「それに彼女と友達を大切にしなさい・・・」
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　「友達ってだれですか？？」
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　「髪を上に結んだ女の子よ・・・」
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ （ドム子だ！！俺最悪じゃねーか、迷惑ばっかかけてよ）
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　「何で俺にｹﾝｶ売った奴らは、結局自分たちが悪いって認めたんですか？」

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　　「よくわからないけど・・・でもあなたのお友達に
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　何か言われたんじゃないかな・・・外で言い合いしてたから
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　その後に自分達が悪いって言ったらしいから」
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ 　先生が言ったことが本当なら、適当にこのことを考えていた
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　　自分がすごい愚かに感じた

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　　「やめちゃだめよ！ちゃんとゼミもとれるし友達の分も
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　頑張りなさい」先生の言葉が身にしみた
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　俺は急いで外に出てドム子に連絡した
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ ポパイにも連絡したがポパイは出なかった
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　　ドム子に最後に礼を言うために急いで家に向った

　 　　　　 　 ＿_
　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　　飲み会で最後の挨拶をしたが
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　その時も何もこのことを言ってはいなかった
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　ドム子は日本をたつ前日だったが会えると言う・・・
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀ （あああああああああぁぁぁ！！！なんでｹﾝｶなんかしたんだ！！！！！）
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖ 　
　　 　 ヾ､　 ｀`i 　　　　　　

次に続く・・・・
次がラストです

でら乙。
特になし。

　　　　　ヽ(・д・｀＊)ノ おつ･･･
　　　　　　　 （　　）
　　　　　／￣￣《￣￣＼
　　　　　|　・　Ｕ　　　　　|
　　　　　| |ι　　　 　　　　|つ
　　　　　Ｕ｜｜￣￣｜｜
　　　　　　　￣　　　　￣

ぽつ。。。

容量大丈夫かね

(#´‘∀‘｀)乙！

乙。良スレだ。
ラスト楽しみあげ♪

ﾊﾟﾋﾟはもうちょっと小さいAAを使う
ラストまで乙ｶｷｺを控える
これでギリギリかと

　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　,.　-─＝─- ､.
　　　　　　　　　　　　　　　,. ‐' ´ 　　,､　　　,､ 　　｀丶､
　 　　　　　　　　　　　　／ 　ﾄ､　　/　＼／　', 　／| 　 ＼
　 　 　 　 　　　　　　／　　　|　｀`'' 　　　　　　''´　│ 　 　ヽ.
　　　　　　　　　　　/　､─‐┘ 　 　 　　　　　　　　└─‐ｧ　ヽ
　 　 　 　 　 　 　 .l 　　ヽ. 　表　示　価　格　よ　り　 , ' 　　　l. 　　　　　こんな良スレがあったなんて
　 　 　 　 　 　 　.l 　　,. -' 　 　 __　　　　　__ 　 　 　　｀丶､ 　　l
　 　　　　　　　　l 　 く 　　<ヽ　|│　ﾉ> r‐' └‐lﾆ,ニﾆ!　　／ 　.!
　 　 　 　　　　　| 　 　ヽ 　_ゝ>」 |_<∠, L =ﾆ! 」「 == | 　< 　　　|
　 　　　　　　　　l　　／　└─┐i‐─┘<,､ｩ 〈 │==│ 　 ＼ 　.!
　 　 　 　 　 　 　l.　｀丶､ l二二　二二! r'_rｭ.､> ! ==│ ,. -''´　.l
　 　 　 　 　 　 　 l. 　　　/´　　|│ 　 　 | lﾆl | _ヶｔｧｔ'_ ´、 　　/
　 　 　 　　　　　　ヽ　　/＿_　└' 　　　└'￣ ｀ｰ'´｀ｰ′',　　/
　 　　　　　　　　　　＼　　　| 　 ,、 　 　 　 　　,､ 　「￣￣ ／
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　ﾚ '´　ヽ　, へ 　 /　＼|　　／
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　ﾞ丶､　　　｀' 　 　ﾞ‐'　　　,. ィ
　 　　　　　　　　　　　　　　　　｀ 'ー-=====-‐'' ´

ξ●く●ξ＜　小さいクワトロAAできたよ！

　　　　　　　　　　 _,､ -‐''''""~~""''''‐- ､_
　　　　　　　　,.-'"　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,
　　　　　　 ,r"　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ､
　　　　　_,/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ､
.　　　,r'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞ､
　　　{　　　　　{　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　 　 {　　　　　{　　　　　..,,_　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 ﾉ　　　　 ,'ﾞ'､ヾ､レ‐---､ヾﾞ)ﾉ）　　　-､ 　 　 　 　 ﾞ,　　　　
　　/　　　　　{　 ,､-:::::..　 :.　:::ﾂ ﾉ　　 　 ﾞ､ﾞ'､　　 　 　 ｝ 　　　　 おっきいクワトロできたよ！
　 ,"　　　 　 _!,,ｿ:::::::::::::::..　:. :::::ﾉ{　　　　　}　}　　　 　 ﾉ
　 {　　 　 r'':::::::::r-､;_::::::::　 :. :/　ﾞ'‐-､,　　 }.ﾉ　 　 　 ｛
　 ﾞ､　 　 {　::::::::;'　　 ｀''ー-‐'"　　 　 ノ　　ﾘ　　　　 　 ﾞヽ
.　　ﾞ'‐-､ ﾞ'､ ::::/　　　　　　　　　　　､,クﾉﾊ　　　　　　 　 ｝
　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ｀ゝ
　　　　　　　　　｀~}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
.　　　 　 | i　　　　　ﾉ　　　　 l,.､-'"| |
　　　　　 | i　　　　 ｀つ　　 ζ　　 .| |
　　　　　 ヽ,ヽ　　　　　｀''ー'l
.　　　　　　 ヽ,ﾞ､　　 　 　 　 !

>>786
>>788
おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　　　　　　　　 　 ,,r;:r""　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　,r'"　"　　　　　,r''"` 　 ヽ、
　　　　　　　　 ,r"　 ／　　　,,r ,r"rヾ､`ヽ､　ヽ、
　　　　　　　　,|､_　（_ 　 _　（_,r"'"　　ヽ、 `ー､i
　　　　　　 　 ,|ヾl`'ー`ヽ!`i'"　　　　　　ﾞi、　　_,〕
　　　　　　 　 tヽ|　　　　　ﾞi、　　　　　　ヾー[」-!、
　　　　　　　　 ヾ|　　 　 ﾞi、,|　 _,,,;;;=''"` 　ヽﾉ､　〕
　　　　　　　　　 !i,‐-;;;;;;､,ﾞi、r'"-,ﾆlア 　　　|i､ﾞ`ｲ|
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.　　　　　　　　　　 ﾞi, 　 　|:|　　　　　　　　 | ﾞi, ﾉ,
　　　　　　　　　　　 ﾞl、　 `!_,,.　　　　　　　|　ﾞi　|
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　　　　　　　　　　　　　 ﾞi､　　 --　　　 ,r'　　　ﾞi_!-;
　　　　　　　　　　　　　　 `!､　　　　 ,r"_,,,r-'''ﾆ-‐''ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　rヾ､`ーｒ‐''ﾆ""-‐'"　　　　 ヽ,.........,＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　__λ i,ヾ| i''"　　　　　　　_,,.r-t"_,r'"＿:＿:＿
　　　　＿＿＿_,......r-i'",r'ヽ | |:| |　　　　　_,,--'"　　 ~ヽ、:::::　　!.
　　＜￣ j'"ー'''''j;,￣￣　 `i | |:| |　　_,,r''"　　　　　　 　ヽ、:::::　 `t､/
　 　 冫>､i :::::,r'"　　　　　　i i,r ﾉ_,,r'"　　　　　　　　　　　ヽ、:::::..　/
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　　　　　　,,　──""￣￣￣`'-､
　　　　　,"　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　γ　　　　　　　ー　　　＼　　　`､
　　　'　 __─--､　　__ 　　ヽ　　ヽ　　ﾉ )
　　　(　| |　／/⌒`` ー─---､_____,--ﾉ
　　　|　| | ／(　__　　　:　　　　　 ヽ　　|
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　　　▽／iiiiiヽ　:, --─-､,,_　 ＼ ﾉ,,--|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　|iiiiiiiiiiii|　　　 ｒ_テー-``　|r_ﾃ, |　　　＜
　 　　||iiiiiiiiiiiii|　　　　 :￣￣　`　:|￣ /　　　　 |
　　 　|＼iiiiiii|　　　　:　　　　　　　|　/　　 　　　|
　　　|　　|iiiii|　　　　:.　　　　　 ､__|/　　　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　ま〜た始まった
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
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／｀ー‐--‐‐―´´＼

　　　　　 　　　　, -‐'´￣￣￣｀'ｰ-､
　　　　 　 　　　ﾉ　 r'´　r'　 , -‐-　｀ヽ
　　　　　　　　〈 ,'ｰ-'-i-― '"`'i｀'ー-､｜
　　　　　　　　 |/　　 ﾉ 　　　　 |=ｰ-　｜
　　　　　　　　 ||=-､ヽ _, -=ｰ- `iｰ-　　|
　　　　　　 　　 |ｰr,､　　--r,r　　|ir-､　|
　　　　　 　 　　| ￣/　　 ￣゛　　ﾘr､ﾄ､|
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　　.　　　 　　　λ　 ‐-- 　 　　/　ﾘ|| |
　　 　 　 　　　　　ヽ. ゛　　　／　　 |l|ﾘ
　　　　　 　 　 　　　 >r-‐ ' ＿, -―'´i
　 　　, -‐‐-----,―|｀ii´￣　　　　　 ,ゝー,―------‐‐-,
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　 γ `./　　　　　　　　｜　　　　!
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　　ゝi,　___　 / __,,,　,,_　 ゝ 　　 　!
　　 　!'' -`'）　　` ―``　γヽゞ ﾉ
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　　　　|　,-―---　　　　し　/
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