大学生なら脳内戦国SLG

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1学生さんは名前がない
俺は出羽の豪族の子どもに産まれる。
8歳の時に豪族である父が病死。
家臣団が、俺を擁立する派と、他家からの養子である義兄を
擁立する派に分かれる。
俺は超すごい作戦を立て、義兄軍団を壊滅。全員を
捕虜にする。
助命嘆願してきたので、土地没収の上、金銭俸禄制に
することを同意させて帰参させた。
軍人を土地から分離することで、常備軍の設立が可能になる。
ここから俺の天下取りが始まった・・・。
2学生さんは名前がない:03/11/11 19:58 ID:x5tW2KWo
2
3学生さんは名前がない:03/11/11 20:00 ID:EyQKVrHe
軍団には警察を兼務させる。領内には刀狩を命じた。
これで治安回復を測る。
一方で、領内の物価が上がっていることに注目。
物資の一部を捌く。
その資金を元手に、楽市楽座を整備。
アダムスミスが言うところによると、競争的な市場が
社会厚生を最大化させる。
4学生さんは名前がない:03/11/11 20:03 ID:x5tW2KWo
朝鮮出兵した。
5学生さんは名前がない:03/11/11 20:03 ID:EyQKVrHe
問題は農業政策だ。
農業は区画・灌漑を要し、これは百姓ともたちでは
なかなか決められない。また、貯水池等の公共財を
整備するのはお上の仕事になる。
従って俺は、区画を整理した上で、貯水池の利権を法律で
定めた。また、農業協同組合を組織させた。
百姓達は余剰米をここに売り捌くことになる。
また、そうして得た余剰金は貯金できる。
その貯金は、新たな産業の資金源になる。金融システムの導入だ。
と同時に、我が国としても兵糧調達がしやすくなる。
一挙両得だ。
6学生さんは名前がない:03/11/11 20:08 ID:EyQKVrHe
楽市楽座は相当に奏効した。
出羽国の財物商品が我が領内に集まってきた。
そのおかげで、我が家は更に軍団を整備する。
定期的な賃金を与えることを約することで、
将兵は全て俺に忠誠を誓っている。

問題は他家の動向だ。やっかみ半分で我が家を
狙っているらしい。
常備軍を二つに分けた。
一隊は警察部隊として、領内の治安維持に当たらせる。
一隊は軍として、いつでも行動できるよう、戦争準備をさせた。
7学生さんは名前がない:03/11/11 20:09 ID:CR1Kxahj
ある日>>1の金玉が取れて女になった
8学生さんは名前がない:03/11/11 20:11 ID:CR1Kxahj
つーか全員捕虜とかありえねーし
ヒキコモリの考えそうな妄想だな
9学生さんは名前がない:03/11/11 20:12 ID:x5tW2KWo
朝鮮出兵しようぜ
10学生さんは名前がない:03/11/11 20:13 ID:EyQKVrHe
いよいよ他家が侵攻して来た。
俺は事前に有利な地形を選択。
馬鹿な敵は、俺がまだ8歳で、また領内の結束が甘いと
思っているようだ。
宿老に命じて、要所を防備させる。地形効果があるから、
まず負けない。
俺は一隊を率いて、敵本体を背後から急襲。
敵大将を捕らえる。
生け捕りにすれば人質も同然。敵は刀をおいて
我が軍に降伏した。
ここでも俺は寛大な態度を見せる。といっても、
領地没収はする。土地から切り離す。これは絶対だ。
受け入れない馬鹿もいたが、そういう奴は牢屋に行くだけで、
どっちみに没収する。賢い奴の方が多いと見えて、
全員、俺の家臣に加わった。
忠誠度という点では弱いかもしれないが、
組織を整備すればその点は大丈夫だ。
また、以前義兄の側に立っていた将兵は、
この勝利で俺に心酔している。

将兵には勝利こそ、最高の褒美だな。
11学生さんは名前がない:03/11/11 20:18 ID:EyQKVrHe
年が明けて、俺は9歳となった。
領内は順調に発展している。
この前の勝利の勢いに乗じて、
出羽の3分の1を支配するまでになった俺の元には、
他家からの使者が来るようになった。
「是非我が家の姫君を娶ってくだされ」
3家から同時オファー。つーかこれで、
出羽国内に敵はいなくなるじゃん。
いいのかな?まいっか。OKした。
12学生さんは名前がない:03/11/11 20:20 ID:EyQKVrHe
睦月の下旬には、隣家の姫が嫁いできた。
祝言を挙げて、夜。
彼女はまだ8歳。
無理だろいくらなんでも・・・
というわけで、スルー。
一緒に寝てあげる。
寝顔が可愛いので、おでこにキスしてあげた。
それから、緑の黒髪を愛撫すると、
俺を親しく思ってか、布団の中で抱きついてきた。
まあこんなもんだろ。
13学生さんは名前がない:03/11/11 20:21 ID:/3dUESes
貴様まだ9歳のくせに無理だろいくらなんでもとは何だ。
女の心配より自分の機能の心配しろ。
14学生さんは名前がない:03/11/11 20:22 ID:CR1Kxahj
>生け捕りにすれば人質も同然
ここが一番面白かった
15学生さんは名前がない:03/11/11 20:26 ID:EyQKVrHe
ちょっとまずった。
隣家との縁組を知った他家が、いちゃもんつけてきた。
やはり三又はまずかったか・・・。
出羽の豪族2家が、俺と隣家と敵対するらしい。
で、冬の間に早速隣家に攻め込んできた。

俺は援軍として出師する。

敵は浅はかだった。そのまま俺が隣家に向かうと思っていた
らしい。隣家は軍勢も少なく、2家から攻められたら
ひとたまりもないからな・・・
でも俺は他家の領内に侵入。空っぽの城を一つ頂いた。
頂いた方の城の兵からは脱走者が出ている。
で、残った奴らは奪還するべく、こっちに向かってきた。
そりゃまそうだろうな。
が、既にこっちのペース。
有利な地形を選んで対峙。また、隣家の軍勢が出陣し、
挟撃の格好となった。
この殲滅戦は、もちろんわが方の勝利。
隣家は救われ、我が家は出羽の3城を治める状態。
残る敵は1家だけ。
16学生さんは名前がない:03/11/11 20:30 ID:EyQKVrHe
初夏、農繁期になっていた。
この時期を見計らって、俺は出陣。
残る敵に攻め込む。
奴らは兵農分離ができていない。動員できる兵士は少なく、
動員された兵士は田んぼが気がかりだろう。

寛大な俺は、農民達に畑は荒らさないと保障してやった。
また、年貢を一年間半分にすると。

これで勝負あった。敵投降兵多数。
一太刀も交えていないのに、敵は壊滅状態になった。
やはり心を攻めることが重要だ。
17学生さんは名前がない:03/11/11 20:34 ID:EyQKVrHe
こうしてまた一年が過ぎ、年があけた。俺は10歳になった。
そこで訃報が・・・隣家の主が急死したらしい。
その一週間前に嫡子が病死していた。
で、後継者のいなくなった隣家は、俺の家臣団に加わることになった。

9歳になり、初潮を迎えた姫君が、布団の中で抱きついてきた。
「わだすはまだ幼き身なれど、体はややを宿す用意ができて
おりまする。今宵は睦み合い、殿の愛を一身に受けたく存じます」
10歳の俺は、ギリギリ精通していた。よし、やるか。
18学生さんは名前がない:03/11/11 20:38 ID:x5tW2KWo
>>17
わらた
19学生さんは名前がない:03/11/11 21:52 ID:ZynXvlpS
age
20学生さんは名前がない:03/11/11 22:02 ID:EyQKVrHe
姫は目を瞑ったまま、体を仰向けにしていた。俺が
寝巻きの帯をするりととると、姫の肌が体の真中から
露になっていた。
姫は手で秘部を隠す。俺はそれを無理に剥ぎ取ろうとはせず、
唇をおでこにあて、そのまま下におろして姫の唇へ。
それから首筋、乳首へと下ろしていった。
もう一度口を姫の耳元へ持っていき、「愛い奴じゃ」と囁く。
すると姫は、覆い被さった俺を抱くように手を回してきた。
当然、姫の秘部を護るものは何もなくなっている。
俺の食指は姫の秘部へと向かった・・・
21学生さんは名前がない:03/11/11 22:11 ID:ZynXvlpS
〜脳内シリーズ〜

【脳内で内閣総理大臣やってます】
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1066817454/l50
【大学生なら脳内戦国SLG】
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1068548269/l50
【今日、脳内彼女と別れました】
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1068040153/l50
【脳内彼女がいません】
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1068555033/l50
22学生さんは名前がない:03/11/11 22:30 ID:EyQKVrHe
「・・・あ!・・・・」姫の唇から喘ぎ声が漏れる。
俺は外陰唇を指2つでなぞったのち、それを開いたり
閉じたりする。姫は初潮を迎えたそうだが、
発毛はまだのようで、つるつると滑らかな肌と、
温かい弾力が気持ち(・∀・)イイ!!それから・・・
23学生さんは名前がない:03/11/11 23:03 ID:x5tW2KWo
はぁはぁ
24学生さんは名前がない:03/11/11 23:20 ID:EyQKVrHe
姫の頬が紅潮してきた・・・息遣いが粗くなってきた。
「ハァ・・・!ハァ!」
姫の秘部を弄んでいた俺の右手には、粘着性のある
愛液が糸を引いていた。
左手で姫の乳房に触れる。柔らかな弾力性のある、
しかしまだまだ小さい乳房だが、その中心にある突起物
は確かに固くこりこりとしていた。
まだ穢れていないその苺を、私の唇が包囲する。
「殿・・・殿!・・・抱いて下さい!」
25学生さんは名前がない:03/11/11 23:47 ID:EyQKVrHe
俺の股間にある突起物も、まだ押さないながらも固く
起き上がっていた。
それを姫の股間にあてがう・・・
「!!」姫のぬくもりが直接に伝わってくる。気持ちいい!
「鍵と・・・」
「鍵穴・・・」
性欲を抑えることができないまま、俺は
姫の秘部への一番槍を果たした。
26学生さんは名前がない:03/11/12 08:27 ID:R2ck2t8K
越後から長尾景虎が進出してきた。
27学生さんは名前がない:03/11/12 16:39 ID:R2ck2t8K
「越後の龍か」・・・
長尾の軍勢を精強さは伝え聞いている。
しかし、義侠心に篤く領土欲を持たないとも聞く。

一体何故突然攻め込んできたのか・・・

28学生さんは名前がない:03/11/12 18:37 ID:DtNBlOGm
>>17から>>20までの間に90分もの間があったのは>>1に経験が全くなくて著述に手間取ったからですか?
29学生さんは名前がない:03/11/12 20:26 ID:R2ck2t8K
俺は宿老に命じて、最前線の砦に篭城させる。足止めだ。
その間に、周辺諸国に草を忍ばせる…

「伊達か!」
陸前の伊達輝宗が、我が家の隆盛を恐れて、長尾に
吹き込んだらしい。何をだ!
とにかく、証拠も掴んだし、長尾を説得せねば…

前線へ!
30学生さんは名前がない:03/11/12 20:30 ID:R2ck2t8K
越後の竜は、瞬く間に砦を占拠してしまっていた。
宿老は篭城していたものの、最期の一兵まで戦って、
玉砕したとのこと…
「おぬしの命は無駄にはせぬ!」

しかし!ここで復讐戦を仕掛けてはならない。
敵が強力すぎる。
俺は数人の護衛を従え、使者として、砦に向かった。
31学生さんは名前がない:03/11/12 20:33 ID:R2ck2t8K
死臭が漂う…通された間には、長尾景虎を始め、
宇佐美定満・柿崎景家・齋藤朝信らの重臣が並んでいた。

「よくも乗り込んでこれたものだな…ええ!」
「景虎殿、伊達に何を吹き込まれたかは知りませぬが、
それらは全て謀略ですぞ」
「だまれ!TERUがそのような小細工をするものか!」
「これが証拠にございます」

「伊達の花押入りの…手引書か…」

「おのれ計ったな!TERUめ!俺のことをコケにした
その償いはしてもらうぞ!」
「景虎殿、ここは我が家と和睦し、伊達討伐は我が家に
お任せくだされ」
「ふぅむ」
32学生さんは名前がない:03/11/12 20:37 ID:R2ck2t8K
宇佐美が耳打ちする。
「我が家は武田との戦争準備もあり、北に進出するのは
得策ではありませぬ。ここは砦を返上した上で和睦し、
武田に備えるべきかと」
「そうか…」

景虎が立ち上がる
「和睦の議、受け入れよう。これより我が軍は越後へ
引き返す。後に正式な盟約を結びたい。親善の使者を
送るので、よしなにお願いししたい」

いきなり攻め込んできた景虎の申し出、一方的過ぎる。
しかし、景虎の軍は強力すぎる…
この戦国の世では力こそ全て。
我が軍は、訓練も経験も数も制度も、まだまだ未熟なのだ。

受け入れる。しかなかった。
33学生さんは名前がない:03/11/12 22:43 ID:5Ye98FHr
嫡男の誕生はまだですか?
34学生さんは名前がない:03/11/13 13:38 ID:Nt41TvlL
討ち死にした宿老を弔う。

そして、伊達への戦争準備をしている最中…
「おぎゃあ!」

「おめでとうございまする!殿、ご嫡子誕生なさいました!」
「おお!姫!でかしたぞ!」
「殿…姫は出羽…いや奥州一の幸せものにございます」

この報は瞬く間に出羽国内に広まり、兵の士気は
最高潮に達した。

今こそ陸前へ攻め込む秋だ!
35学生さんは名前がない:03/11/13 15:05 ID:hYbk7Rj5
はっきり言って良いのかどうか分からないが、凄くつまらん
36学生さんは名前がない:03/11/13 16:58 ID:h34LSIay
てっきり穴を間違えていつまで経っても嫡子が誕生しないかと思った。
37学生さんは名前がない:03/11/13 17:04 ID:2chrjIyK
伊達家は最上家等を服従させている東北最大の勢力なので>>1は敵対した瞬間に敗北。
伊達家の鉄砲騎馬隊に勝てる訳が無い。
38学生さんは名前がない:03/11/13 23:18 ID:6zcFebXy
と思ったら死んでた。


39学生さんは名前がない
>>1
オナニーは別のところでやれよ