278 :
第三章:04/02/10 16:43 ID:zBjXmn/3
改めて見直すと店先に置かれたテーブルには箱が一つ、
その後ろには童話のサンタとは似ても似つかない小柄でかわいらしいサンタが居た。
どうやらケーキも残り最後の一つらしい。
今、僕が彼女にあげられる唯一のクリスマスプレゼントは
このケーキを購入して彼女を暖かい店内に戻してあげることだけだ。
「ケーキ一つ下さい」
僕の言葉に彼女は元気良く答えた。
「ありがとうございます。3780円になります。」
「アヒャ!たっ、高い」箱についてる値札を確認するべきだった。_| ̄|○
湿った財布から4000円を取り出して彼女に手渡す瞬間、光が僕らを包んだ。
まぶしい光の先には、駐車場に激しい爆音のDQN VIPカーがあった。
その車のドアが開くと、中からカーオーディオの轟音、ブラックライトの光と共に
ヒップホップ系であまり関わりを持ちたくないような男が降りてきた。
男「ようっ!迎えにきてやったぜ!」
サンタ「うわ〜抜群のタイミング!あがりの時間超ピッタリ。ケーキもちょうど売りきったし〜」
男「それよりさ〜、その衣装さ〜今日借りれないの?スゲームラムラすんだけど」
_| ̄|○
サンタが店内の奥に消えて行くのを見届けた僕はその男の目線を避けるように
店内に入ったが、そこにはビショ濡れの僕を睨みつけるワックスがけ中の中国人店員が居た。
コンビニを出てからかなりの時間がたった。
ようやく自宅手前の曲り角に差しかかった時、突然、黒い影に突き飛ばされた。
水たまりに倒れ込んだ僕はムカついたが、その黒い影も同じように倒れビショ濡れになった。
電灯のひかりが照らし出したその影の正体は、スーツ姿のOL風の若い女性だった。
女「すみません、眼鏡はずしてたからよく見えなくて」
女「あ〜、ごめんなさい、全部ビショ濡れ。私のアパートすぐそこなんで来て下さい」
そう言うと、彼女は僕の袖を軽くつかんで誘うように歩き出した。
279 :
最終章:04/02/10 16:43 ID:zBjXmn/3
僕を誘う彼女に言えなかった。「僕の自宅、ここなんですけど」と。
自分の自宅をまるで他人の家のように素通りして着いた先は、
新築のようにきれいな白いアパートの一室だった。
「ごめんなさい、狭い部屋だけどどうぞ」
彼女は電気をつけ「座っててください」と言い残しバスタオルを取りに行った。
ダイニングテーブルに座って周りを見回すと
「質素だが片付けられた、清潔感のある一人暮らしの女性の部屋」だった。
バスタオルを僕に手渡す時あたらめて彼女の全身を明るい場所で見ることが出来た。
その時、僕は思った。「ビンゴ!」
言うべきことも分かっていた。「僕と付き合っ・・・」
僕が言い出す直前に彼女は「乾かすから服全部脱いで」
そう言うと彼女は部屋の角の暗い所に行き、濡れたブレザーを脱いだ。
そしてブラウスに手をかけてボタンを外しはじめた時、
突然、別の部屋からパジャマ姿の男の子が出てきた。
「ママ〜、おかえり〜。あれ、おきゃくしゃん?」
_| ̄|○子持ち・・・
いや、僕は子持ちの女性だからなどと偏見がある訳じゃないぞ。
だいじょぶ、そんなの関係無いと思った僕にその子がとどめの一撃を放った。
「らいしゅーは、パパもたんしんふゅにんからかえってくるね。そしたらでずにー・・・」
その先は聞き取れなかった。いや僕が聞くことをやめたからだ。
握っていたバスタオルを置いて軽く挨拶をすると玄関に向かった。
外に出たら東の空に朝焼けが見えていた。「もうそんな時間か」
携帯を落としてから時間がどの位たったのか知るすべはなかった。
両手をポケットにつっこんだ僕は深いため息をつき、空を見上げた。
「今日も忙しくなるぞー」、僕にはやるべきことが山積みだった。
廃車の手続きや、ポケットに有るはずだった財布を捜しに戻る事など。
280 :
学生さんは名前がない:04/02/10 19:55 ID:QCAdhDAX
_| ̄|○
281 :
学生さんは名前がない:04/02/11 19:05 ID:J5oee1hY
なんて救いのねえコピペなんだ・・・・
鬱すぎる
284 :
学生さんは名前がない:04/02/12 17:26 ID:LVG0d4lH
久々にマジで鬱になる文見た_| ̄|○
286 :
学生さんは名前がない:04/02/13 05:02 ID:X7Gn2a33
287 :
学生さんは名前がない:04/02/13 22:32 ID:X7Gn2a33
288 :
学生さんは名前がない:04/02/14 12:49 ID:kbZ39cO4
ちょいっと一回のつもりで上げて♪
いつの間にやら上げ荒らし♪
気が付きゃ2chで一日過ごす♪
これじゃ身体にいいわきゃないよ♪
わかっちゃいるけどやめられない♪
_| ̄|○
290 :
学生さんは名前がない:04/02/14 23:08 ID:3slyyVbj
この板きっての良スレだな
292 :
◆fElEpEa6t. :04/02/18 22:03 ID:dmgoLg90
保守保守
293 :
エミタメ:04/02/20 02:30 ID:g9UwaM8l
もうどれくらい経つのだろうか。
怖いくらい透明だった。それくらい純粋だった。
ごめんな、兄ちゃんがドキュソだったせいで。兄ちゃんが珍走団だったせいで。
恵美のこと、悲しがらせちゃったんだね。兄ちゃん、悔んでも悔みきれないよ。
お前が、お前という存在が、兄ちゃんの足を地面に付けてくれたんだ。
294 :
エミタメ:04/02/20 02:37 ID:g9UwaM8l
中学、高校と俺は親を泣かせ続けた。警察沙汰も日常茶飯事。
毎日毎日、母さんの泣く顔を見た、父さんが母さんを慰める姿を見てきた。
兄ちゃん、あの時は絶対におかしかったんだ。…言い訳になるよな。
恵美はその時、小学生5年生だったね。恵美は俺が帰ってくると「おかえり!」って
迎えてくれたね。ありがとう、本当に嬉しかったんだ。
自分で自分の非行を知りながら、それでも続けてきたバカ加減に。
自分で自分が親不孝をしてるのを本当は悔みながらも、
抜け出せなかった仲間付き合い、暴行行為、警察との喧騒。
295 :
エミタメ:04/02/20 02:46 ID:g9UwaM8l
恵美が小学校6年生になって、突然だった。
在り得ない。恵美が悪性リンパ腫になったんだ。それでも恵美は明るかった。
日の光がいっぱい入った病院の個人部屋で、「あっ!お兄ちゃん来てくれたんだぁ!!」って
母さんと父さんには正直あわせる顔がなかったから、こっそりと恵美の様子を見に行ったね。
帰るとき、恵美は「お兄ちゃん、またね!!」って
本当に無邪気な顔で言ってくれた、本当に純粋な良い妹だと思った。
それでも、俺はいつもの集会に行った、無免で原チャをバカみたいに、虚偽の強さで自分を
塗り固めて。いつもの集会に、いつもの掃き溜めに、いつものバカな自分に会いに。
296 :
エミタメ:04/02/20 02:54 ID:g9UwaM8l
何で死んだんだ、恵美。兄ちゃんが代わりに死ねば良かったんだ。
恵美、ゴメン、ゴメン、ゴメン、ゴメン、ゴメン、ゴメン、ゴメン…
ゴメンな、恵美。兄ちゃん…死ねば良かったんだ。お前が何で…
恵美が死ぬ3日前に、何ていったと思う?俺を呼び出して、あの日の光が
たくさん入り込む病室で、俺に何ていったと思う?
297 :
エミタメ:04/02/20 03:03 ID:g9UwaM8l
「お兄ちゃん、ホントはね、恵美、お母さん達を泣いてるの知ってるんだ。
お母さん言ってた、お兄ちゃんは絶対にあんな子じゃないの。本当は家族思いで、
妹に優しい素直な良い子なんだって言ってたよ。お兄ちゃんきっと恵美と同じで、
ちょっと悪い病気にかかってるだけなんだって、お父さんが言ってた。だから、
お兄ちゃんはあんな風になってるんだって言ってたよ。」
「ねぇ、お兄ちゃん、恵美と一緒に頑張って病気治そうよ!!
恵美が治ったら、お兄ちゃんと一緒にお出かけがしたいなぁ…あはははは!」
返す言葉がなかった。
298 :
エミタメ:04/02/20 03:09 ID:g9UwaM8l
…その言葉が、恵美の最後の言葉だった。
嘘みたいだろ?
作り話みたいだろ?
恵美は本当にスッと逝った。本を読んだあと、眠るみたいに。
恵美が死ぬ3日前に、俺に言ってきたその言葉が離れなかった。
後悔しつづけた、恵美が最後に言ってきた言葉、
ワガママな注文でもなく、泣き言でもなく…ただ、俺の「病気」が
治ることを、その残された力を使って伝えてきたんだ。
299 :
エミタメ:04/02/20 03:20 ID:g9UwaM8l
恵美の葬式の日、俺は恵美が大好きだったミッフィーのぬいぐるみと
手帳を買ってきて、一緒に棺おけに入れた。
兄ちゃんと一緒に出かけられる日を、その手帳に書いておいてくれ。
兄ちゃん、今は大学生で、頑張って親孝行しようとしてるよ。遅すぎたけど…
どこでも兄ちゃんは恵美を連れて行くよ。恵美の行きたいところならどこでもね。
どこがいい?原宿?ミッフィーのたくさん売ってるキディーランドかい?
お前が好きだったI wishのコンサートでも、行きたいって言ってたジブリの森でも、
どこでも連れて行ってあげる。…大切な大切な妹だもの。
だから、そのミッフィーの手帳に、書いて…、書くのは無理なんだね。
死んじゃったもんね。ゴメン、恵美。ゴメン、ゴメン、ゴメン…恵美。
300 :
学生さんは名前がない:04/02/20 03:22 ID:JOw9KjFk
取り込み中すいませんが300GET
(´ι _` )
302 :
学生さんは名前がない:04/02/20 03:24 ID:CIL/GXL3
なんでこんな昔のスレがageってきてるんだ?(去年の11月)
記念にカキコ
ぬるぽ
303 :
2年・心理ですが何か? ◆zbZakuoMSk :04/02/20 03:29 ID:5UpfQMTk
記念ジャレコ
今だ!何かゲットォォオー!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ )
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ
 ̄ ̄ ̄
ズサァァーーーーーー!!
よっこいしょ…
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
(゚Д゚ )⌒ヽ
∪-∪^(、⊃〜
何見てんだゴルァ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
ポ(゚Д゚ ) ポ
ン ∪_∪)〜 ン
∪∪
305 :
学生さんは名前がない:04/02/23 09:01 ID:uqUXlZzJ
いわゆる妄想でしょ?
306 :
学生さんは名前がない :04/02/23 18:32 ID:0MQLrMGb
保全
>>305 普通のとは違うみたいだぞ
継続する妄想
みたいな感じ?
378 :--ボクのAA--1 :03/10/23 19:20 ID:/QBZBy3x
僕のパソコンには、ずっと大切にしまってあるAAがある
いつか出せる日がくるまで誰にも見せない
それは僕の弟が作ったAA
病院で携帯電話の使えない弟は、PHSでメールをするのが唯一の楽しみ
ある日、僕は味ぽんを知った
病院内での、ささやかな誕生日
弟は銀色の端末を握りしめて満面の笑顔を浮かべていた
「兄ちゃん、これスゴイねん!色々見れるし掲示板も書けんねん」
弟は難しい操作も覚えて
いつか退院したらコロニナでポイントを増やすんだ、と言っていた
しかし、僕は知っていた
弟は、もう遠くのアンテナに電波を飛ばすことは無いと
379 :--ボクのAA--2 :03/10/23 19:20 ID:/QBZBy3x
「ねえ兄ちゃん、味ぽん動かへん」
午後の病室。元気のない弟と動かなくなった味ぽん
僕は、せっせとファームアップをした
「兄ちゃん…ゴムが…ゴムが…」
たまに僕がPCに繋いでいたのが災いしたのだろう
伸びきったゴムが充電を妨げて弟を悲しませた
「味ぽんも病院に入れなあかんな」
慰めようとすると、弟は言った
「病人が使こうてるから、味ぽんも体悪ぅなるんかな?」
残念ながら代替機は味ぽんではなかった
病院に許可をとって、僕は弟にパソコンを貸した
しかしパソコンは上体を起こさなければ操作が出来ない
「味ぽん早よぅ治るといいねぇ」
辛そうにキーボードを叩きながら弟が言った
380 :--ボクのAA--3 :03/10/23 19:21 ID:/QBZBy3x
修理の終わった味ぽんを持って駆け込んだ病室
弟は僕を笑顔で迎えた
「兄ちゃん!これ見てみぃ」
小さなノートパソコンに映っているのは見知らぬ端末
「新しい味ぽん出るんやて」
どこかのニュースサイトに大きく載っている
それは京セラのエアエッジホンだった
「良かったなぁ、出たらこれ買うてやるで」
「ええよ、味ぽんがあるもん」
修理の終わった味ぽんを受け取り弟は言った
「それに…兄ちゃん。もう無理するなて」
弟は小さな体で病気と闘いながら
それでも僕や周りに気をつかっていた、必死になって
「カッコええやんか、カメラも付いてる。これ買うたるで」
液晶画面を見るフリをして僕は涙を隠した
381 :--ボクのAA--4 :03/10/23 19:22 ID:/QBZBy3x
修理の終わった味ぽんを握りしめた弟
パソコンの「最近つかったファイル」をひらくと
ワードに可愛らしいAAが書かれていた
モナーが電話機を握りしめて、はしゃいでいるAA
「わーい京ぽんだー!」
弟の代わりにモナーがぴょんぴょん跳ねている
買うたるからな!絶対買うたるからな
だから、それまでは…
『今まで凄いくらい匂っていたキンモクセイが
今日、ぜんぶ散ったみたいだ』
いつもの様に、日常の風景をメールで弟に送った土曜日
授業が終わっても返信はなかった
「おかん、どうしたんや?」
もうすぐ駅に着くという頃、焦った声で母が電話をかけてきた
弟の容態が急変した
382 :--ボクのAA--5 :03/10/23 19:22 ID:/QBZBy3x
ガラス張りの治療室
弟の口に透明のマスクがされていた
口が何かを呟いている
「お兄さんですか?」
ナースの問いかけにうなずくと、彼女は弟の手を見た
「電話機、放さなくて。それで『京ぽん』って何ですか?」
弟の手には味ぽんが握られていた
もう既にバッテリーが切れている
「弟が?」
「ええ『兄ちゃん、京ぽん…京ぽん』って。何の事です」
病院を飛び出した
あてもなく…ではない
日本橋へ向かった。電器街なら、電器街なら…
「んなもんないなぁ。正式に売る言うてないんやろ?」
「会社が知らん言うもん、こっちが知るかいなぁ」
「いつ発売?知らんわ。今欲しいんやろ、他のじゃアカンのかい」
「わがまま言われても困るわぁ、あるモンしか売れへんし」
どこの店でも同じだった
冷静に見れば、単に気の違ったPHSオタクにしか見えなかっただろう
何とでも思え
何とでも言え!
383 :--ボクのAA--6 :03/10/23 19:23 ID:/QBZBy3x
「なに言うてんの?モックもあらへんが」
大きな電器屋で、そう言われた
「モック…モックか!」
ジャンク屋に走った。少しでも似ているモックを探すんだ
道路脇に置かれた段ボールの中をあさった
ガラガラと安っぽいプラスチックの音が響く
弟の病室
夕方に治療室から移されていたらしい
「大丈夫なの?」
母に聞くと、泣き声を押し殺しながら首を振った
静かな部屋に、弟の心拍を伝える機械音だけが流れる
「兄ちゃん?」
僕の声を聞いて、弟が意識を取り戻した
「京ぽん、発売日やったで。1番で買うたで」
日本橋で見つけたモックを、そっと握らせた
「ホンマや、薄いなぁ…あ、カメラも付いてる」
手探りでモックを触る弟の手からは、もう血の気が失せていた
「目、見えへんの?」
弟の様子が少しおかしかった
「薬で朦朧としているみたいなんや」
母の、こんな悲しそうな声を初めて聞いた
「ホラ、画面きれいやで。オペラっての載せてるから
普通のホームページも見れるんや
なあ、ほら
見てみ、これに、たくさんたくさんメール送るさかい
掲示板で、ぎょうさん友達できるさかい…」
384 :--ボクのAA--7 :03/10/23 19:24 ID:/QBZBy3x
僕の握らせたモックは似ても似つかないものだった
もう弟の目は僕も、病室の天井も、暗い窓も見ていない様だった
それでも小さい唇には、うっすらと微笑みが浮かんでいる
モックを握る弟の手、その力が急に緩んだ
「兄ちゃん…ありがとな …ほんまに」
機械の警報音は母の泣き声で消されていた
僕は、僕は…
なぁ
僕はこれから誰にメールを送ればいいんだ?
お前が送ってきたメール消せないんだ
なぁ
黙ってないで答えろよ
なぁ
言いたいことがあるんだよ
ごめんな。ごめんな。
「兄ちゃん…嘘つきだ」
+
+ + / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < わーい京ぽんだー! 京ぽんだー
br(´∀` )ワーイ ! | 何でもできるぞー
+ ヽ つ \_______________
(⌒_ノ
し'ゝ ;;::⌒::
感動した!
|_∧ ダレモイナイ...
|д`) ヘンシンスルナラ
| ⊂) イマノウチ
| /
∧_∧
ヘー ( ´д)
/⌒ニニ⊃
/ /ニ)
(⌒) ∧_∧
.\\(´д`) -ン
\ /
/ /ニ)
(⌒)∧_∧
\ \д`)シン!
\ ⌒、
Cニ/ ノ
∧_∧
Σ(;´д`∩ハッ!
ターベーチャウゾー
γつ゛ 〃γつ゛
| |∧_∧||
ヽヽ´Д`)ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
318 :
学生さんは名前がない:04/02/25 18:44 ID:Xb1wrSE1
319 :
学生さんは名前がない:04/02/25 22:02 ID:Xb1wrSE1
320 :
学生さんは名前がない:04/02/26 09:59 ID:h1+JkFMN
321 :
学生さんは名前がない:04/02/27 04:54 ID:ZL8w09mW
age
323 :
学生さんは名前がない:04/02/29 22:08 ID:Zx8VL6sH
俺普通に泣いたよ。
iーー- ,,-ーーーーー、-ーつ
と、 , ☆ -("▼)- ヽノ
.> ,,,-ーーー-、.<
( /〆ノハヾヽヽ )
ゝ(((☆ T_ゝT))ノ<
>>308 泣いた
〆(⌒)-ーー-(⌒)
( i⌒ヽ,網野i⌒ヽ,
ヽゝ、__ノー-ーゝ、__ノ
325 :
学生さんは名前がない:04/03/04 10:44 ID:posQWME3
/ `'´ ヽr''´ ト. ト. i i
' / ト. ー--Hi-H- l |l
i / , l ,レl´!| ,|,! / リ l |i | | ,l! ほっほぅ〜だよぅ
l. ,' i ___,,iレ'´l|. l }!/ //レ /|,! リ ! ,! /
! i | i !| /! l' /イ / 弋フ~厂/' /'/ ほっほぅ〜だよぅ
l | i|!. ! l.!_レっ´厂 ´ `¨, , 'イ、イ'′
ll |lハ ', l|^ー-‐' jィl ほっほぅ〜だよぅ
. . | !| ヽ.r‐v ' ' r―1 / .|l
. |l | .{´(ゝ_ l. j ,.イ! ‖
. |. | l lー‐‐ .__ ヽ_'_,. ィl l!. | メ / )`) ) ほっほぅ〜だよぅ
.l | !ハ ヽl 、}` ̄ ̄ | l! l| | | メ ////ノ
l! | 〃|.ヽ ヽヽ !_l! l| |. l メ /ノ )´`´/彡
! /,r''´:.l ヽ. ', iー---‐'' >―‐- 、 ! / ノゝ / ほっほぅ〜だよぅ
く:...:...:...! ', i l` ̄ ̄'´:...:...:...:...:...:.ヽl /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,.
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327 :
学生さんは名前がない: