●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part46○
穴の下では、オレがおったてて、ヒカルタンの菊門が落ちてくるのをまっているわけで。
ヒカルタン、オレの肉蒲団だよ。
あのヒカルタンの魔性のバンビフェロモンの前に、紳士でいられる奴などいるわけがない。
くそぉ、その甘い言葉でヒカルタンを騙す気だな!!
ヒカルタンは感じやすくいからこそ、乱暴に責め立てて揺さぶり、あうんあうん言わせて
泣きじゃくって「許して」とか「狂っちゃう」言わせてみたいんじゃぁ!
>946の言葉が、現実のモノになってしまう((((;゚Д゚)))) ガクガクブルブル
危うし、バンビヒカルタン!
オレの所は安全だから、こっちに来るんだ!
>952
まっぱのヒカルを追い掛けて穴に落とすなんて野蛮な行為はしたくないな…
とにかくヒカルの全身に優しいキスを浴びせて焦らしまくって、初めのうちは
反抗的だったヒカルが自ら降参した仔犬のように従順になる瞬間を味わいたいんだ。
あ…でも今日例のハガレン(一週遅れ)観たんだが、あれみたいに
大王に口から泡を吹きながら絶対ヒカルに傷をつけないようにして大鉈をぶんまわしてもらって、
ヒカルの周囲の床や壁をガンガン破壊しまくって、怯えきって泣きながらほとんど口も聞けないような
状態のヒカルをじっくり美味しく頂くのもいいかな。
心は恐怖で強張ってしまっているのに体は刺激に素直に反応してしまうヒカルというか。
((((;゚Д゚)))) ガクガクブルブル
そうか!俺は国家錬金術師になって、ヒカルタンを人体錬成するぜ!
等価交換の法則にのっとって、とりあえず皇帝を錬成陣の中に押し込んでやるぜ!
>>957 いったいどんなヒカルたんが錬成されるやら・・・
((((;゚Д゚)))) ガクガクブルブル
俺のいうことだけは素直にきくヒカルタンを……(;´Д`)ハァハァ
人体錬成は重罪なんだぞ!
それに、ちゃんと人間の姿してなかったら…
ハットウシンみたいなヒカルタンができたらどうするんだよヽ(`Д´)ノ
帝王を材料にしたヒカルタンなんて、怖いじゃんカヨヽ(`Д´)ノ
帝王じゃなかった皇帝の間違いだった。
帝王を材料にしたら、もっと恐ろしいものが出来上がるに違いない。
しかも二人分。
ヒカルタンのためなら、俺はどんな罪もこわくない!
オマエの罪はどうでもいい!
問題はヒカルタンだ!
ヒカルタンが問題なんだ――――――――――――――――――――――――!!
ま、本物のヒカルタンさえ無事なら、皇帝原材料のヒカルタンがどんな出来だろうと
オレには関係ないんだがな。(´ー`)y-~~
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○(*゚▽゚)○ ジャアナ!
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☆ と._ /
し'
>964
3頭身のヒカルたんが降りてくる。
真下で待ってるよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>957
オレを材料にしておまいの言う事を素直に聞くヒカルになると思うか?
少なくとも毛深い熊のようなヒカルになるのだけは間違いないが。
964のヒカルの上のパラシュートの部分を隠して見ると天上から
両手片足を吊り上げられたヒカルに見えてハアハア(;´Д`)ハァハァ
…ちょっと次スレ立て挑戦してみるよ。
保守(;´Д`)ハァハァ
好きだから………?
なんかもっと他に………理由があった。
と、言うかアキラは何故突然あのようなSMプレイに走ったのだろう。
いや、発端はアレだ。オレが、あんなものを腰に押し当てて踊ったから。
しかし、ここまで暴走するとは、予想だにしなかった。
なんかオレに不満でもあるんだろうか………。
やっぱ、あれか、3回に2回はあっちの方が早くいくからだろうか。
いっつも必死だから、たまには感じるオレをじっくり見たいという気持ちもわからんではない。
それにしちゃあ、あの犬はなんなんだ。
そんなふうに考えつつ、ベッドの横を見上げると、アキラはなんだか、はりつめた顔をしつつ、ベッドの端を見ている。
…………
そんなアキラの表情は、ひさびさに見るものだった。
…………な……に、考えてんだよ………塔矢………?
ふいに、ヒカルは胸が痛くなる。
以前、………そう、まだヒカルがプロになる前は、アキラはしょっちゅうこんな顔でヒカルを見ていた。
しかし、アキラのその表情はヒカルに向けられたものではなかった。
ヒカルはアキラの真剣な表情が自分の方を向いてないのがイヤだった。
だから自分の方をむかそうとがんばった。
だが、今でも時々思う。
好きだから………?
なんかもっと他に………理由があった。
この表情の時のアキラが見ているのが本当は何なのかと。
「………おい、塔矢?」
「………何?」
「あのな」
そこで押し黙ったヒカルに塔矢が問う?
「どうした、進藤?」
ふいに、まっすぐに自分を見たアキラの目にひるんでヒカルは言葉をなくす。
「あの、あの、あのな」
「………進藤?」
アキラは、立ち上がり、体全体を、ヒカルの方へ向けて、座りなおした。そして
「なに?」
と聞いた。
正座はしていなかったが、ヒカルの目には正座をしているように見えた。
「どうした、進藤?」
心なしか、目が血走っている。
「あ………いや」
言葉をなくしたヒカルを見つめるアキラの目を見てヒカルは背中に冷や汗が浮かんできた。。
(や、やべえ!!なんか、やべえぞ)
うかつに発端を作った自分を呪いながらヒカルは次の展開を息を呑んで待った。
こういうときのアキラの行動は、なんとなく予測はでき、その予測はある程度あたるものの、結果はいつも予測を上回っているのだ。
(つまり、抱きしめられるかなと思うと、いきなりディープキスをされたり、キスされるかなと思うと、いきなり服を脱がされて襲われたり………そういうことだ)
ヒカルをじっと見つめるアキラの目が段々やばくなってくる。
……くるぞ、くるぞ……。
「し、」
ヒカルが息をつめた時、
sage
好きだから………?
なんかもっと他に………理由があった。
この表情の時のアキラが見ているのが本当は何なのかと。
「………おい、塔矢?」
「………何?」
「あのな」
そこで押し黙ったヒカルに塔矢が問う?
「どうした、進藤?」
ふいに、まっすぐに自分を見たアキラの目にひるんでヒカルは言葉をなくす。
「あの、あの、あのな」
「………進藤?」
アキラは、立ち上がり、体全体を、ヒカルの方へ向けて、座りなおした。そして
「なに?」
と聞いた。
正座はしていなかったが、ヒカルの目には正座をしているように見えた。
「どうした、進藤?」
心なしか、目が血走っている。
「あ………いや」
言葉をなくしたヒカルを見つめるアキラの目を見てヒカルは背中に冷や汗が浮かんできた。。
(や、やべえ!!なんか、やべえぞ)
うかつに発端を作った自分を呪いながらヒカルは次の展開を息を呑んで待った。
こういうときのアキラの行動は、なんとなく予測はでき、その予測はある程度あたるものの、結果はいつも予測を上回っているのだ。
(つまり、抱きしめられるかなと思うと、いきなりディープキスをされたり、キスされるかなと思うと、いきなり服を脱がされて襲われたり………そういうことだ)
ヒカルをじっと見つめるアキラの目が段々やばくなってくる。
……くるぞ、くるぞ……。
「し、」
ヒカルが息をつめた時、
ルームサービスキタ━━━━━━・゚・(ノД`)・゚・。━━━━━━ !!!!!
若”の視線にたじたじなヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
俺の熱いまなざしも感じてくれ!
l| l
∩∩ |l ドサ!
( ▼〃ヾ
ヽつ゚Д゚)つ
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" ← 底
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
ヒカルたんがいれば、地中深くとも太陽の光を浴びているようだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「あの時、君を抱かなかったのだって、僕はずるかっただけだ。
己自身さえもわからぬほど傷付いていた君に、寒さに震えていた君に、欲情していた。」
馬鹿だな。そんな事言われたって、俺には嬉しいだけだって、わかってないのか?
「君が誰を思っていようと構わずに、君の弱みに付け込んで、君を僕のものにしてしまおうと、何度も思ったよ。
僕はきれいなんかじゃない。ずっと、君を滅茶苦茶にしてやりたいと思ってたよ。」
「してくれよ。」
思わずヒカルが答えてしまうと、アキラは驚きに目を見開き、それから、ぎゅっとヒカルを抱きしめた。
「……君は、馬鹿だ。」
馬鹿だって構わない。だって俺が馬鹿なのはおまえのせいだ。
「違うんだ。僕は臆病だっただけだ。君を抱いてしまって、君を失くしてしまうのが怖かった。
それになにより、」
そこまで言ってアキラは言葉を詰まらせ、ぎゅっとヒカルの身体を抱きしめた。
「綺麗なんかじゃない、僕は……、
僕はどうしようもない臆病者で、そしてとてつもなく強欲なんだ。
時々、自分の欲の深さに、醜さに絶望しそうになる。」
その腕の力を自分への思いの強さのように感じて、自分もまた彼の背に回した手でぎゅっと彼の衣を握り締めながら、ヒカルはアキラの言葉の続きを待った。
「君と共に君の闇に堕ちてしまいたいとさえ思った。とどまったのは僕が強いからじゃない。」
「……それでも理由がなんであれ、おまえは堕ちなかった。ここにとどまった。
そんなおまえをオレは眩しいと思う。」
「眩しい?僕が?」
「眩しいよ。」
ヒカルは目を細めて彼を見上げた。
おまえは、おまえがどんなに綺麗だか、知らないのか?
例えば、明るい太陽の光のような眩しさでは無いけれど、冴えた月の光のようなおまえが、あの頃の
俺にとってどんなに眩しく見えたのか、おまえは知らないのか?
「眩しいのは君だ。
初めて会ったときから、陽の極まりのような君に、惹かれていた。
明るく、健やかで、眩しい夏の日差しのような君に。
けれど、半ば闇の世界に棲んでいる僕には相応しくないと、思っていた。
だから僕は、」
ふるり、と、ふいの寒さを感じたように、彼の身体が震える。
「もしかして僕は、君が、佐為殿を失った君がその悲しみに闇に堕ちた時でさえ、もしかしたらその事
をどこかで喜んでいたのかもしれない。本来だったら手の届かない、別世界にいた君が、僕の近くに
来たような気がして。」
そう告げる彼の声に怯えと不安が混じる。
「君のためなんかじゃない。
僕が君を好きだったから、ずっと君を見ていたかったから、誰かと共にいる君が耐えられなかったから、
だから君をここに連れて来ただけだ。
ただ、僕は僕のためだけにそうしたんだ。君のためなんかじゃない。」
「賀茂、」
「俺は、そういうおまえだから好きなんだよ、きっと。
おまえは自分に厳しくて、厳しすぎるくらい厳しくて、そうして自分を責めてしまうのかもしれないけど。
そう。
確か、言ったのはおまえだったろう?ひとは誰もみな愚かな者だって。
おまえが自分を責めてるかもしれないおまえの愚かしさが、俺は好きだよ。」
かつて自分が溺れた甘い香りの夢に、もしかしたら彼も同じく堕ちかけていたのかもしれないと、ふと
思う。妖しく光る黒い瞳は自らの闇を映していただけでなく、彼の内にもあった闇を、垣間見たのかも
知れないと、ヒカルはあの時の記憶を辿りながら思った。
けれど、その事すら愛しいと、ヒカルは思った。
そして溺れかけながらも、それでもやはり堕ちはしなかった彼を、眩しいと、思った。
「多分きっと、そういうおまえだから好きなんだ。
流されそうになっても流されない、引き込まれそうになっても、闇に堕ちていきはしない、おまえのその
強さが好きだ。おまえは違うというかもしれないけれど、でもやっぱりそれはおまえの強さだ。」
あの時揺らいだ瞳が、俺の錯覚ではなく、おまえの中の闇を映していたのだとしても、それでおまえを
嫌いになったりなんかしない。それどころか、どこかそれを嬉しいと思ってしまうのはなぜなんだろう。
「おまえの、温もりが、その熱が好きだ……」
全身の力を抜いて、彼の手に我が身を預ける。
「何も、望むことなんかなかった筈なんだ。
ただ、君がこの世に生きていてくれれば、それだけで僕は幸せだった筈なんだ。
君が……いつまでも永遠にあの人を想っていても、いつまでも、あの人を想ってる君を見ているしか
出来ないとしても、それだけで僕は幸せだった筈なんだ。
それなのに、君が僕を好きだと言うなんて、嘘だ。
そんなこと、あり得ない。」
アキラの身体は小さく震えていた。その震えを抑えるようにキュッと抱きしめられるのをヒカルは感じた。
「賀茂、」
彼の抱擁に答えるように背に回した腕に力をこめる。
「どうしたら、信じてくれるの?どうしたらわかってくれるんだ?
俺が、俺がこんなにもおまえが好きだってこと。」
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
↓
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└┘
おらっしゃあぁぁ!!!
∩∧ ∧
ヽ( ゚Д゚)
\⊂\
O-、 )〜
∪
でぃじたるぷりん何がしたいんだ と言うかこんなスレがあったんだな
おや、まあ。
ヒカルたん、愛してるよ。
ちょっと前、ヒカルたんの夢を見たよ。
ヒカルたん、泣いてて、オレ、驚いたよ。
驚いて、ヒカルたんに声を掛けることが出来なかったよ・・・。
ごめんな、慰めてやれなくて・・・。
1000取り行きますか
誰もいない悪寒 もっと愛の言葉を囁け>993
こんなひっそりとした1000取り初めてだ ageようかな…
997 :
学生さんは名前がない:03/12/03 04:55 ID:nO6kVcN2
あげっぽ
誰か一緒に1000取ろうぜ(^ー゚)ъ
誰もいないんかい
やべ…俺1人で埋めてる…ちょっと寂しい
1000 :
学生さんは名前がない:03/12/03 04:57 ID:V0j67luV
1000
1001 :
1001:
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