【にもかかわらず撮る】森山大道５【路上スナップ】

訂正
×　森山自体も、文節以前のあるがままを
〇　森山自体も、分節以前のあるがままを　

「認める」やら「逃げ込んだ」やら、唯一言えることはおまえら何様だ？ってことだな

おまへ

>>282
7000円近いのか…買うのに覚悟がいるｗ

>>304
＞買うのに覚悟がいるｗ

だから、歌舞伎町の割のいいポン引きバイト紹介したろか？いうてるやろ。
六本木のイラン人がやってる〇〇〇の売人ならもっと儲かる。

おまえらNORTERN2を買ったれや！
中平の値段で２冊買える

>>302
＞唯一言えることはおまえら何様だ？ってことだな

彼らの最後を見届ける歴史的証言者だ。

＜ペラペラグラフィック　vs　植物図鑑＞　　という逃亡

若いときの人生＝写真に対する問いにいつまでも逃げてないで、
両方とも早いこと宿題を提出しろ！ということだ。
時間は残り少ない。看よ看よ臘月尽く！

　中平はこのところ沈黙を保っている。←これが中平の回答だろう。
『語りえないことについては、沈黙するほかない。』（ウィトゲンシュタイン）
＜Wovon man nicht sprechen kann, darüber muss man schweigen.＞
その通り、分節以前のあるがままには、小賢しい二項相対の言語論理や分別イメージは介入し得ない。
ひとつの回答として評価できるだろう。

問題は森山だ。
取り巻きに囲まれて、受け狙いの金の欲目のまえに、回答を放棄したか？
宿題未提出のこのままだと落第だぞｗ

もうペラペラグラフィックなんて言ってた頃から２年経ってる
デジカメになりだいぶ奥行きが出て来たぞ

大道さんも写真家ワールドカップの１６強入りしているよね。

Ｗ杯サッカー賭博急遽とりやめのお知らせ

ブラジルよりアルゼンチンが好きな大道さんのおかげで
ブラジルが負けたのでアルゼンチンが優勝するよ

>>311
アルゼンチン、ドイツに0-4で完封負けm9(^Д^)

で、森山大道て誰？

哲学的な問い

森山大道は森山大道ではない。
ゆえに、森山大道という。

　　　　　　　　　　涅槃寂静

　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

お・な・ま・え
　 お・わ・す・れ・で・す・か

おじいちゃん、あのね
お・な・ま・え
　 お・わ・す・れ・で・す・か
だって

狩人の復刊まだぁ？




講談社のあのザラ紙シリーズでの復刊は勘弁ねがう。

>>316
＞お・な・ま・え・お・わ・す・れ・で・す・か

『金剛般若経』（たとえば岩波文庫）参照。
鈴木大拙はこれを「即非の論理」といった。
いかなる西欧論理学も即非の論理を解し得ない。
インド哲学、とくに般若経をはじめとする仏教哲学の素養がなければ無理だ。

中平卓馬はその素養はあったと思う。
しかし、すべってしまった。

こまったわ
　またおかしなことぶつぶつ言ってる

>>318のことを西田幾多郎は『絶対矛盾の自己同一』と称する。
中平卓馬の初期写真論の背景にあった哲学であり、
森山についても「世界の既成の分節化に先立つ『身分け＝見分け』としての写真行為」と
同趣旨の評価をする者もいる。（深川雅文　光のプロジェクト252頁）

そこで西田本人に『絶対矛盾の自己同一』を説明させておく。

『現実の世界とは物と物との相働く世界でなければならない。現実の形は物と物との相互関係と考えられる、
相働くことによって出来た結果と考えられる。しかし物が働くということは、物が自己自身を否定することでなければならない、
物というものがなくなって行くことでなければならない。
物と物とが相働くことによって一つの世界を形成するということは、逆に物が一つの世界の部分と考えられることでなければならない。
例えば、物が空間において相働くということは、物が空間的ということでなければならない。
その極、物理的空間という如きものを考えれば、物力は空間的なるものの変化とも考えられる。
しかし物が何処（どこ）までも全体的一の部分として考えられるということは、働く物というものがなくなることであり、
世界が静止的となることであり、現実というものがなくなることである。
現実の世界は何処までも多の一でなければならない、個物と個物との相互限定の世界でなければならない。
故に私は現実の世界は絶対矛盾的自己同一というのである。』（「西田幾多郎哲学論集III」岩波文庫より）

このスレは元気だな

大道さんのおかげでスペインが優勝です
おそらく大道さんは徒歩でのスペイン巡礼の旅にめざめるでしょう

大道さんと一緒に、安酒でタコのカルパッチョが食いたいお( ・ω・`)

あのタコはスペイン代表がパエリアの具に使うんだろうな
大道さんはきっといまスペインにいるだろう

あのタコにユーロＶＳ円相場を占わそう。

円の貝＝買いを掴むだろう。宴会じゃあああああああ

よし！　円買い、ユーロ売りだああああああああああ

膨大な対外債務、経常赤字のスペインは財政破綻の危機に見舞われ、
ギリシャの悪夢が続くだろう。

このセクシーな写真酸き

>>287

>>中平もことば＝テーゼに過ぎず、実行できていないと判ったから、ばれないうちに
>>「植物図鑑」論へ変節してむき出しの事物の事物のあるがままと称した。
>>これももちろんインチキだ。

ベトナム戦争前後は報道写真全盛の時代。
予め既成概念が有ってその絵を探す（戦場で悲劇的な絵を探して採る等）
という写真を「来るべき」で解体し、
新たに構築した写真論が事物の事物のあるがままの「植物図鑑」。
まるで矛盾していない。

>>主観による選択の連続をあるがままなどといわないｗ
写真をとり現像するという行為自体作為的で、ある程度主観が入るのはやむをえない。
本当の意味で「あるがまま」を求めるのなら
写真表現という行為自体成立しない。

本当の意味であるがままの写真表現など
壁紙に偶然ピンホール写真の原理でできた日焼程度のものだろう。
そんなのみて楽しいか？

森山が「写真よさようなら」前後で殆どやってることが変わらないのにくらべ、
中平は「来るべき」前後の体を張った格闘により写真とは何かに付き一石を投じた。

否定論者であれ肯定論者であれ、現代の写真は彼が投げかけた問いの上にある。
彼がいなければヒロミックスも川内倫子もいなかっただろう。

>>282
そのまま大切にもっとけよ。
１年後には値段2倍になっている。
初版なんて30万だぜ。

>>291

>>ええぇ
>>おまえ影響受けたり
>>写真撮ったりしてんの

精神分析的にいうと
人間の脳内の認識は、超自我、自我、無意識に分類出来る。
自我とは現在自分が認識している領域、
超自我とは、こうあるべきという方向性、規範性を示すもの、
無意識は自分が認識していない深層心理であり本当の自分。

超自我が強すぎると、現状を自分を客観的に認識できず精神の安定をこわす。
自我によって無意識の自分を肯定するというのが精神衛生上重要なこと。

写真でいうと、
超自我を優先する、
すなわち写真とはこうあるべきだという規範性を（主に言語による倫理的世界）が予めまずあって、
それに応じた絵をさがす、という写真を壊したのが中平の主な業績。

中平以降は、無意識的・感覚的な主観世界を採る荒木から川内倫子につながる私小説的写真と、
あらかじめテーマを定めず、環境に身を置き、遭遇した環境を主とする「植物図鑑」的写真に別れる。

テーマを主とする旧来の超自我的な写真家にしても
私小説、植物図鑑的写真家にしても、中平が投げかけた問いは常に頭にあるだろう。

とつぜんの遅レス

痴レス

まあ難しいことばっか考えてないで。

・・・素人は強し（ｗ
http://miyanomori-art.jp/blognews/archives/3135

可愛く写ってないじゃん。ムキー
だったりして

>>331
ちゃんとファインダー見て撮って下さいね、
とか言ってみたい。

計算に計算を重ねて人畜無害なカップルを装ってみた大道ビリーバー

>>328
俺は中平スレでこう書いた。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/camera/1068063945/674
＜中平卓馬小論＞
　写真とは「あるがままの事物の姿」であり、写真家とは「無私性でアノニマスな撮り手」であるべきだ、
というのが中平の核心的な写真論なのだろう。
しかし、それであるがゆえに、写真の根源的な魅力であるはずの無意識のノイズ（等価的受用）や、
闇の中に溶解する 強烈な光の触覚性（中平「来るべき言葉のために」の写真郡が全面そうだ）の描写までも否定することは、
不自由で自己満足的な狭苦しい呪縛的タコツボ写真論に他ならないだろう。
現に中平は植物図鑑的自己呪縛の結果、タコツボから出られないタコのままである。
＊自己意識の解体を経ない日常的な単なる見たままなどは「縁起の現観」ではない。

　写真とは何かを問うことが、中平のように自己とは・生きるとは何かを問うことと等しいと捉え、
かつそれぞれの生の多様性を認めるならば、写真の多様性を認めることも当然だろう。

森山のようにペラペラ叙情グラフィックでもいいのである。

また
プロヴォーク時代の中平のテーゼを確認しておこう。
曰く、
『世界は常に私のイメージの向う側に、世界は世界として立ち現れる、
　その無限の〈出会い〉のプロセスが従来のわれわれの芸術行為にとって代わらなければならないだろう。
　世界は決定的にあるがままの世界であること、彼岸は決定的に彼岸であること、
　その分水嶺を今度という今度は絶対的に仕切っていくこと、それがわれわれの芸術的試みになるだろう。』

言葉や意識から逃れ去る「裸（あるがまま）の世界」を捕捉したいという切迫感に駆られた映像は、
我々を既成概念で凝り固まった日常世界とは別相の世界の亀裂へと誘い込む。

中平は掴みかけていたんだ。

上記での『世界は決定的にあるがままの世界であること、彼岸は決定的に彼岸であること』を観ることが「縁起の現観」であり仏教上のキーワードだ。
中平は挑戦した。
そのためには『自己意識の解体』（色即是空）⇒『再生』（空即是色）が必要となる。
道元の『自己の身心、および他己の身心をして脱落せしむる』（道元　正法眼蔵　「現成公案」より）ことだ。
　しかし、彼の頭でっかちだが、凝視する力の弱さ、耐える力の弱さ、ガラスの心臓ではできなかった。
そこで、「植物図鑑」論でストレートな順光カラー写真をあるがままに代えてごまかしたというのが俺の評価。
現在の中平はレンガー・パッチエ流のヘタクソなストレート写真に堕っしたといえよう。

実に惜しい。

>>328
＞超自我とは、こうあるべきという方向性、規範性を示すもの、

超自我＝アートマンなるものは絶対にない。仏教は超越自我を認めない。
仏教は無我（空我）にて候。
これによってはじめて実存苦および有限性の根源的不安の超克という
ブッダ（釈尊）の本懐を実現できるのだ。

超自我＝アートマン＝真我などという観念は100％オウムはじめカルト連中の常套句だ。

注意されたい。

>>335-337

>>不自由で自己満足的な狭苦しい呪縛的タコツボ写真論に他ならないだろう。
>>現に中平は植物図鑑的自己呪縛の結果、タコツボから出られないタコのままである。

人の外部環境の認識は、まず視覚的聴覚的な認知を行い、
それを原始的感情によって人間の生存にとって有用であるか否かを第一次的に価値判断をする。
その後、思考によって二次的に高度な価値判断が行われる。

中平は「来るべき」で、思考に重きをおいた「社会的テーマ」と
その「絵的体現」を主とする旧来の写真を解体し、原始的感情的な価値判断によるポエジーな写真表現を構築した。
その後、ポエジーをも「植物図鑑」で解体し、第一次的な視覚的聴覚的認知を重視する写真表現を構築。

かれは「植物図鑑的自己呪縛」から抜け出しているよ。

>>そのためには『自己意識の解体』（色即是空）⇒『再生』（空即是色）が必要となる。

あんたの禅の解釈は間違えている。
禅は自意識（思考・感情等）を否定し、感情・思考によって価値判断される前の
ありがままの認識を大切にせよといっている。

つまりは自意識の「再構築」など必要ないのだよ。
ありのままの現状を中平的に見ればいい。

（空即是色）が再生を意味するという解釈など初めて聞いたよ。
色（認識）は即ち空（無）であり、空（無）は即ち色（認識）だよ、という以上の意味はない。
つまり一切はただ心が造ったものであり、実態はすべて空だよと。

中平の変化が「退化」なのか「進化」なのかの評価は別れるだろうが、
森山が「写真よさようなら」以降も「ポエジー」に留まり続けたのに対し、
新たな価値観を提示した中平は、写真表現100年のスパンでみれば重要だろうよ。

>>338
＞あんたの禅の解釈は間違えている。

例えば判りやすくいうと『十牛図』参照。
一図〜八図が色即是空への到達。自己意識の解体。身心脱落。彼岸。
　　　　　　時空際断のあるがままの現観。不一不二。分別⇒無分別。
　　　　　　しかしこのままでは世俗では暮らせないから
九図〜十図で勝義諦から世俗諦を還滅（的再生）して暮らす。無分別の分別。

　　　　　　色（分別）即是空（無分別）⇒空（無分別）即是色（無分別の分別）
『世間（生死の世界）には、ニルヴァーナ（涅槃）といかなる区別も存在しない。
　ニルヴァーナには世間といかなる区別も存在しない。』（龍樹　中論25-19）
しかし、この真相に達し得ないのは無我に対する無知（無明）からくる我執による。
ゆえに、自己意識の解体＝身心脱落せよ。

中平の現在は植物図鑑論への逃亡によるいわば　『色即是色』の平板な写真だ。
中平には新たな価値観なぞない。

>>340

つまりは意識的に自意識を解体せよということでしょう？

言い方は悪いが…ボケ老人に自意識がかけているのと、
通常の人間が意識的に自意識を解体するのとでは違うと。

中平は植物図鑑で意識的な自意識の解体を行っている。

あなたは自意識が解体され価値判断のない
環境からのインプットそのままの写真を批判しているのか？
あるいは、中平がそういう写真をとれていないことに対する批判なのか？

>>341
中平について俺が言いたいことは>>335>>336に尽きている。
中平のテーゼは『写真とは「あるがままの事物の姿」であり、
写真家とは「無私性でアノニマスな撮り手」であるべきだというのが中平の核心的な写真論なのだろう。』
そのための自己意識の解体であり、（還滅的）再生であったわけだ。

俺が仏教に惹かれるのは解脱者たちのおよそなにものにもこだわらない自由闊達な生き様だ。
一休や山頭火、亡くなる前の山岡子規など多数。
しかし、植物図鑑論以降の中平の写真にはおよそ解放された者が感じさせる自由さがない。
“〜であるべき”という硬いスタイル意識−不自由さが際立つのだ。
これは無私性にこだわりまくった私性＝我執写真だといわざるをえない。
『木が木であるという固定観念なり概念なりを目の前で崩壊させていくもの』
（森山「過去はいつも新しく、未来は常に懐かしい」８５頁）ではなく
記憶喪失事件後『“木が木である”ように撮るのは何でもない』という写真を撮り続けているのだ。
中平にとって『私』はあまりに根深く，鋭く，硬く，確立されてしまっていたのだろう。
それに加えて耐える力の脆弱さとガラスの心臓で、今も“木が木である”ように撮り続けている。

　中平にとって記憶喪失事件は本人にとって救いであったろう。
およそ、人間にとって『自己』とは記憶の総体であって、妄想された過去の記憶による我執（無明）によって実存苦があるのだから。
しかし、彼はあまりにも写真家でありすぎて、残存し形骸化した植物図鑑スタイルをいまも引きずってしまっているのである。
　

訂正
×　山岡子規
〇　正岡子規

士郎、漫画の読み過ぎだな

暑いのに長文キモヲタが頑張ってるな

>>342
そもそも仏教的思想と写真表現は根本的に相容れない。
仏教は変幻自在の現実を変幻自在のまま受入れ、特定の事物に執着するな、という。
写真表現は変幻自在の現実の中の、特定時点、特定空間に存在する、特定の事物を選択し、
その光景を未来永劫印画紙に定着させることであって、特定事物に執着することであり、あなたのいう私性の発露に他ならない。

中平がパリでのインスタレーションによって表現したかったことは、
シャッターを（例えばダダイストの自動記述装置のように）無作為的に押し続け、
そのプリントを選択作業を経るとこなく、大量に壁面に貼付ける事によって、
特定時点・特定空間・特定事物への執着を和らげ、それをもって私性を希薄化させる試みだろう。

>>しかし、植物図鑑論以降の中平の写真にはおよそ解放された者が感じさせる自由さがない。
>>“〜であるべき”という硬いスタイル意識−不自由さが際立つのだ。

あなたが「無分別を分別する」ことを肯定するのならば、
中平の「であるべき」という写真は止める「べきである」、という彼のスタイルも肯定し得るのではないか？

>>『“木が木である”ように撮るのは何でもない』という写真を撮り続けているのだ。
>>それに加えて耐える力の脆弱さとガラスの心臓で、今も“木が木である”ように撮り続けている。

無名の雑木や雑草の写真は"植物図鑑"以降良く出てくるテーマだが、
彼はその植物の全体像を捉えることはなく、かといってその一定の細部に注視することでもなく、
ピントと露出を合わせるという最低限の写真行為によってあるがままの植物と向き合っている。

どの部分をもって
>>“木が木である”ように撮り続けている
といっているのか？

そもそも写真行為において「私」を希薄化させることはできても、完全に消し去ることなど不可能だろう。
あなたが求める「無私」の写真とはいったいどういうものなのか？

言葉と知識で煙に巻くインチキ評論家そのもの、馬鹿じゃネーノw

ぐだぐた言うなら写真とって提示すれば?

長文はカメラ持ってねぇよw

>>347>>348
＞馬鹿じゃネーノw
＞長文はカメラ持ってねぇよw

ロラン･バルトやスーザン・ソンタグにもその言葉を投げかけたら？
自分で学び、考えようとしない人の劣等感丸出し、と受け取られても
仕方がないよ。

＞写真とって提示すれば?
できるけど、仲間には写真論好きが多いから、
すぐ身元がばれてしまうｗ
匿名性ゆえの自由な発言ができにくくなる。

カメラ持って無いやつなんて信用できないな

カメラ持ってても駄目なやつもおるで。
よしだみたいな奴な。

今日ぽちた

誤爆失礼。アク禁解けた

例のNHKの特番DVDで出るね、、、逃していたから是非ほすぃ
http://www.superheadz.com/moriyamadvd/detail/index.html

収録時間的に、新宿撮った女の人とかやっぱカットされてんのかな？

なんでブルーレイじゃねーんだよw

>>354
カメラ白黒でビデオブルーレイ保有してるやつの方がおかしいわ。
俺はベータ版はいつ出るのか聞こうと思ってる。

ちなみに
写真家 森山大道 1996 〜路上の犬は何を見た？〜 - 第2日本テレビ ...
これはもう見れなくなったみたいだね、、、
見たいよー

なんか頭の悪い人間が他人のふんどしで一生懸命自己表現しようとするスレですね

>>353
あのカメラ女子とバス放火事件のおっさんは新宿
という繋がりだけだからとうぜんカット

浪曲をカットしたら台無しだな。

>>357
それ吉田の事か？

時空の歪みみたいなものを表現しようと思いました

>>347-348

ここは中平スレだぜ。
写真論になるのは当然の展開だろ。
あほかお前ら。

気に入らんのなら
京かたびらのとこにでも逝け。

釣りか？ボケてるのか？

間違ってなどない
森山など中山の金魚のふん

前世紀末頃に撮られた写真を見たらちょっとカッコいいと思ってしまった
くそ
俺の負け

>>365
それは30年前の写真みてよろこんでいる
このスレ住人への当て付けか？

演歌歌手と同じで、一発当てたら食っていける見本てこと？

>>367
重度の勘違いと壮大な見当外れ

>>367
重度の勘違いと壮大な見当外れ

演歌歌手は１発じゃ生き残れない過酷な世界の住人だぞ！

演歌歌手は黒い繋がりで　一発も当たらなくても
意外と喰っていける

>>371
陳腐な妄想と幼稚な思い込み

だけど、ダイドードリンコのホッカイドーなんて、

♪　津軽海峡〜、ふ〜ゆげーしき〜　♪

のムードそのままじゃんｗ

４０〜５０代の逃亡借金不遇の時期を経て
人生もあと数年というこの年齢で
ようやく食えるようになったんだから
つべこべ言うなよ！　老師を讃えろよ！

>>367-372

何十年とと同じ手法題材コンセプトでやってる点、演歌歌手と同じ。
新しい表現を開拓した中平とは雲泥の差

でもコイツ、拡大したりトリミングに頼る編集カメラマンだから
デジタルで撮ってる場合、ヤバくない？

あ、トリミングして荒くなっても「コイツの味」になるのか。。。。。
便利だなあw

大道さんはカッコエエ〜〜
７０歳には見えないよ。
新東京シリーズが待ちどうしい！！

>>375
＞新しい表現を開拓した中平

そこらあたりのものを適当に撮っているだけ。
贔屓の引き倒し過ぎる。
よい子の植物図鑑の写真などつまらなすぎて、
誰も喜んでは見ない。
昔の名前だけで出ているナツメロ歌手と同じ。

どこが〜、なにが〜　アタラシイのんや？

>>376
便利なのがデジタル
つべこべいうな

新東京シリーズ早く見たぁーい

中平は、、、なぜかこういうふうには感じない。

新しいことやってるんなら見たいけど、まだ写真のリハビリ中でしょ？

中平の写真は何んですか？という感じ
人柄は面白いからそこで救われている

>>380
YouTubeで例のNHKのアウトテイクの短いクリップがたくさんうｐされてるね

>>378
>>379
>>380

森山は写真技術者。彼の写真は面白いがただそれだけの事。

中平は写真とはなんぞやにつき格闘し、新たな課題を投げかけた。
彼の投げかけた問いは直接的・間接的に日本の写真界に多大なる影響を与えた。

例えばには海外で主流のコンセプトフォトに対し、
荒木からヒロミックスにいたるまで私写真が盛んなのが日本の特殊な写真文化だが、
これを正当に評価する理論的な支柱は中平がつくった。

広角カメラで写真とって増感現像してよろこんでるだけの
少数のキモオタ程度にしか影響力のない漏病とは影響力の桁が違う。

>>382
昔の人は写真に重い縛りをつくっちゃったよね。
iPhoneカメラマンとかどんどんやって欲しいよね。

>>383
そうそう。それこそが本当の写真。

結局写真って技術じゃなく、ハートなんだよね。
そんなこといっちゃ写真家も素人も変わんなくなるから、
写真家が自らの存在価値のために、技術論や写真論のウンチクを語りだした。

森山さんもスランプに陥ると暗室技術に逃げるよねw

聞いてると、ますます大道の新作が待ち遠しいなw

中平さん、頑張ってリハビリ終了させてくださいよ、そしてすでに(いい意味でも悪い意味でも)演歌歌手化した大道とは全く違うものを提示してほしい。

大道さんもiPhoneでそのうち撮るよ
いろいろ加工機能あるし。

>>386
ボタン押すと、モノクロでコントラスト上げて粒子を荒くし、
いかなる写真も一瞬で大道っぽくなるフリーソフトあったよな。
名前わすれたが。

Spicaだろ？
あれは良いソフトだが有料なはず。
違ったらすまん

>>388
ダイドー君・大道君、とかそういう名前だった気がする。
写真を森山大道風に加工する以外の機能は一切ないソフト。

知らなかった...
まんまだね。

>>389
それは（c）daido moriyamaなの？

>>391
許可とってるわけないじゃん。
そもそも女風呂盗聴したり肖像権無視しまくりの
遵法精神のまるでない大道先生は文句言えまいて。

>>391
彩度をやたらに上げるだけの「実花たん」
コントラスト落してピンと甘くする「倫子たん」
ぶれてぼかしまくる「キャパ君（ノルマンジー限定）」
あたりのアイアプリつくって一儲けしようかと画策中ですが、
一口投資しませんか？

>>392
遵法精神のまるでない大道というお前の
ソースはどこからなの？

盗聴は違法なんだな。

遵法精神にあふれた大道ってのもイヤだが

森山はもう終わった作家だし

作家としては終わったが
写真家としてはまさに黄金期まっただ中
あと２０冊は写真集出すよ
覚悟せい！

なんだかすごい勢いだよね、、、

大道老師、台湾行った時の風俗街（じゃなくてもいいが）の写真とか発表してくんないかな

台湾風俗街ルポルタージュ出すぞ
覚悟せい！

>>391
あおりミニチュア効果を追加するだけのの「秀季クン」、勝手にガキやじーさんばーさんのイメージを追加する「ウメーカヨ」、解説を追加してくれる「耕太郎か」