吉原のティアラって風俗店使ったことある?

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112名無しさん@お腹いっぱい。
石油開発大手の石油資源開発は3日、秋田県でシェールオイルの採取に成功した。
採取は国内初で、国産資源の開発や、掘削技術の向上につながるとの期待が出ている。
ただ、推定埋蔵量はわずかで、日本のエネルギー不足を解消する決め手にはなりそうに
ない。

実証試験が行われたのは、同県由利本荘市の鮎川油ガス田。
同社は、来年度に試験生産を始めたい意向だ。
推定埋蔵量は500万バレルで、日本の石油消費量の1日分程度しかない。
秋田県全体でも1億バレルにとどまり、日本が権益を手放したイランの
アザデガン油田(推定埋蔵量260億バレル)など、世界の大型油田と比べると、
規模はごく小さい。「日本のエネルギー需給に与える影響は軽微」(石油資源開発)
という。

それでも、採掘技術を蓄積できる意義は大きい。
シェールオイルは、米国のほか、カナダやロシアなどでも開発が進んでいる。
日本の商社や石油元売り大手なども、海外でシェールオイルの権益獲得に
乗り出している。生産技術が高まれば、日本勢が海外で資源開発する際に有利になる。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20121004-OYT1T00260.htm?from=main4
地図は
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20121004-727893-1-L.jpg
“主な日本の国内資源開発”という表は
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20121004-727902-1-L.jpg
関連スレは
【資源】秋田県で"シェールオイル"生産の実証実験開始--石油資源開発(JAPEX) [10/01]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1349103626/l50
【資源】国内初、シェールオイルの"採取成功"--石油資源開発(JAPEX)、秋田・鮎川油ガス田で [10/03]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1349233446/l50

 改造4日目で内閣つまずく…法相の企業献金問題

 田中慶秋法相の政治団体が在日台湾人が経営する会社から献金を受けた問題が4日、
明らかになり、野田第3次改造内閣は発足から4日目でつまずいた。
 田中氏は記者会見で辞任を否定したが、自民党は辞任を求め、国会で攻勢を強める構え
だ。与党内では、秋の臨時国会召集の先送りや見送りを求める声が出ている。
 田中氏の4日の記者会見などによると、田中氏が代表を務める民主党神奈川県第5区総
支部が2005〜09年、在日台湾人が横浜中華街で経営する会社から計54万円の献金を
受けた。政治資金規正法は、外国人や外国人が主な構成員の団体からの寄付を禁じてい
る。田中氏は会見で、献金者が外国人であることは「(昨年まで)存じ上げていなかった」と
し、詳細を調査のうえ、「改めて説明する」とした。辞任は「そういう風には考えていない」と
否定した。
 藤村官房長官は4日、法相から電話で説明を聴取した。その後の記者会見で、「今の段階
でどうとかこうとかという話ではない」と述べ、当面は事態の推移を見守る考えを示した。民主
党の細野政調会長も記者会見で、「献金をいただく時に、万が一、手違いがあった場合、率
直におわびをして訂正するしかない。そのことで、次から次へと政治家が表舞台からいなくな
るのはいいことではない」と法相続投を擁護した。

(2012年10月5日07時40分 読売新聞)