葬式、火葬場での恐怖の出来事

ご遺体と対面したとき、ご遺体の口が動いたの。
これ、胃の中にガスが溜まっていたらしくって、そのガスが出たんだと。

以後ageでよろしく

夏だったもんで、焼いてる間暑かった

火葬場での最期の対面って、棺桶の顔の部分の扉を開けるだけでしょ？
どうせなら全身状態を見たいのに。特に、背中の部分。気味悪い紫色に変色してるのよ。
血液が全部下に移動してるから。
あ〜怖！

火葬場の人に「焼き加減はいかがいたしますか？」と聞かれた

【主張】遺棄化学兵器　すべて旧日本軍の責任か
　　　Sankei Web　産経朝刊　主張(07/05 05:00)
http://www.sankei.co.jp/news/050705/morning/editoria.htm
>　中国の要求によっては、費用は一兆円を超すともいわれるが、
>費用算定は厳正に行われなければならない。
　　　略
>　遺棄化学兵器の処理は、国の名誉にかかわる問題でもある。
>将来に禍根を残さないため、慎重な外交的対応と学問的な再検証が必要である。

【日本軍】化学兵器３７０００発　の行方
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1120476685/

●●●河野洋平は1200億円を国に賠償せよ●●●
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1009426769/

焼かれるとき魂が抜けてなかったら怖いな。

焼いたはずなのにプリンセス・テンコーみたいに現れたらイヤだな。

>>1
いい加減糞ｽﾚ立てるのやめれ！

焼かれた頭骸骨がこちらを向いて微笑んでいた。

火葬場でのこと。着物姿の女の子がうろうろしているのを
見かけたら、目を合わさないようにと弟から忠告された。
目が合ったらどうなるんだろうか・・・。

火葬炉の裏側に回って、一部始終見たことがある。

頭がポンッ！って割れるときが凄かった。
中の脳が釜全体にピシャッって広がって。ｗ

火葬場の窯の中にお爺さんの遺体が入ると、火葬場の職員さんが
「来てます、、、来てます」と念を送っていました。
次の瞬間、その職員さんが窯のﾌﾀを開けると、お爺さんの遺体が消えていたのです！！

その職員さんは、変なｻﾝｸﾞﾗｽと口髭をはやしていましたが、誰だったんでしょう？

幼い頃の話。
炉は焼く人に任されていたので、彼らが仕切っていた。
遺体とて、生物の死骸だから、熱を加えると、動く。多いのが、寝た形が跳ね起きて座る。
そうなると、焼却人が金属棒で殴り倒して焼きを続行する。
それを知っていた祖母は、知人の葬儀ではしないように懇願していた。
彼らは仕事だから、焼く対象を人間と感じていない。
焼きあがって骨だけになった姿にびっくりした遺族の前で、何でもありませんよ、と、骨を
カリカリ齧って見せて、大問題になったことがあった。

ど田舎のばあ様の葬式で。
男どものネクタイは全て白だった。
葬儀のクライマックスで幽霊が額につける三角の布が配られ、男どもが
老若関わらず、棺桶かついで十数回、広い空き地を円形に全力疾走させられた。

草加

　火葬場で荼毘に伏せられ出てきた時職員さんが一言
　「あっ！焼きすぎた。」

>>1
ウケ狙いのスレ立てだろうが板違いだ。冠婚葬祭板へ逝け。

葬式でやっちゃった・・・２回目
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1054964081/l50

■■　お葬式での出来事　■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1085126708/l50

火葬場で待つときって、普通に考えたら恐怖なんだけど実際行ってみたら落ち着くのは何でだろうか？

釜の中に棺桶入れる。
火を点ける。
まず、棺桶から焼ける。
棺桶の上の部分が焼けたところで、中の遺体の皮膚がまず焼ける。
身が焼ける。
内臓や、頭蓋骨の中から、汁がドバーっと出る。なんか、黄色っぽい汁。
肉が焼ける。
骨が焼ける。
骨が焼けて、少し容量が少なくなったら、出来上がり。

家の目の前が火葬場です。
友引、正月３が日以外、毎日葬式気分です。

棺桶の中に遺体を入れるときが悲しいね。

＞22　いつも誰かがお世話になっています。陰ながら感謝しています。

爺ちゃんが死んだ時、爺ちゃんの棺桶を火葬場の釜の中に入れて、１０分ぐらいしたら、爆発した。
あれ、何だったんだろう？

火葬場の職員が顔色変えて、釜の中を覗いていた。

テロにあった

友引、正月をはさんでの葬儀だったから、遺体の腐敗がかなり進んでて、告別式のとき、腐敗臭が会場に漂い、
火葬場では目が痛くなるほどの腐敗臭が。

今、起床した。
骨壷を持っている人の夢を見た。

火葬場といえば、あの匂いだよな。臭い匂い。

Ａ「焼き加減はいかがいたしましょう？」
Ｂ「えっ？じゃあレアで･･･」
Ｃ「おいおい、ウェルダンだろよ･･･」
Ｄ「ワシは生姜焼きでぇー♪」

ちゃんちゃん

棺桶の中に父の遺品の高価な時計を入れた。
やっぱり高級時計は違うね。焼き上がったときには
跡形もなくなっていた。
父が天国までもっていったんですね。

ペースメーカーを入れていることを、職員の方に言うのを忘れた時。

その後は、皆さんのご想像の通り。

うちの爺ちゃん、ペースメーカー入れたまま、火葬したけど。
なんともなかったよ。

釜が傷みますから、申し出てくださいね。ペースメーカーをとっていない遺体は。

釜が古くその上調子が悪く一日中焼かられてた。

チョっとお聞きしたいんですけども。
もし、病院で、死体からペースメーカーを取るのを忘れていた場合。
そのまま火葬場に運ばれた死体のペースメーカーは誰が取るの？

ttp://www.c-able.ne.jp/~ubesoten/hyakka_kiken.htm

このページ、ストレートで好きです。

ペースメーカー。

火葬途中に、釜から出して欲しい。
なぜなら、見てみたいから。肉がどうなってるのか。

むかしは、野焼きといって、土を掘った穴の中で人を焼いていましたよ。
木を格子状に並べて、その上に棺桶をおいて、新聞紙やワラなどを乗せてマッチで火をつけて。
ぞっとしますね。

ウチの田舎でもかつては野焼きしていたらしい。
木を並べて棺桶を置いてというのはその通りなのだが、上手く焼くコツは濡れたムシロを載せておくことだったとか。
そうすると万遍なく焼けるんだと。
ウチの親父が言っていた。

なぜか少し遠い親戚くらいの人間が焼く係になっていたそうなのだが、夕方から始めて一晩かけてじっくり焼いてた。
親父も何度かやったことがあると言っていたが、夜中は一人で火の番をするのも習慣になっていたらしい。
肥っていた人を焼いたら、じわじわと脂肪が流れ出してきたから土で堰き止めたとも聞いた。
ある時は、ぽーんと爆ぜて生焼けのまま半身が火から出てしまったのだが、見張り番が一人きりだから
火の中に押し込むのに苦労したと言っていた。

田舎の火葬場の煙突から出る煙が、鶴橋周辺の焼肉屋のにおいに似ているなとずっと思ってた。

あの匂い、私もファンです。

最近の火葬場は、近代的でまるで美術館かと思うぐらい。

まるで美術館みたいだなっと思ってたら、
本当の美術館だったよ。

本当の話だが、火葬場の近くに住んでいる人間は昔から長寿だそうです。
一説には煙突とかから焼かれている骨のカルシウムが飛散するからだそうで。

＞ 焼かれている骨のカルシウムが飛散

ありえん。
飛散するのはただの灰。

＞ 煙突とか
煙突以外に飛散の元はあるのか＞とかって

さっさと宿題やっとけ。

>47
アフォですか？　本当の話なのです。火葬場の近くの人は長生きするってのは
昔からの言い伝えなんですよ。あなたは何年前から日本に住んでいるのですか？

>48

そんなの聞いた事ないですねぇ。
何かソースはありますか？

火葬場の近くなんて住みたい場所じゃないでしょう。
だからそんなデマを流して住民を納得させてるだけのこと。
しかもごく一部の民度の低い地域限定で。
それを間にうけるとはいつの時代の人ですか？

斉場の近くに家なんてあるの？
寺とか墓地にくっついているのなら納得するけど。
田舎しか住んだ事ないんで。
普通は人里離れてるけど。
ひょっとしたらＢの方？

人間を焼いている時の匂いって、何であんなに臭いの？

俺の屁よりましだ！！

釜の裏側に回って、焼け具合をみせてもらったことがある。
棺桶が焼けて、花が焼けて、人体が焼けていく。
皮膚が剥がれて、裂けて、水がドシャーって一瞬だけ焼けて、
あとは内臓が出てきて、体が浮き上がってそしてまた体が倒れて。
踊ってるみたいで、それで骨が見えてきて、赤い骨が焼けて白い骨になっていって、
骨だけになったら骨が分裂していき、焼き上がり。

体の中から水分が「ドヒャー」って出てくるのが気持ち悪かった。

棺桶に入れてるのに、再び解剖したい、と言って棺桶の中から死体を出した時。
アレは怖かったな。

お棺の中で愛する人の遺体に寄り添っていたら寝てしまって
一緒に焼かれそうになったことがあるな。

気持ち悪い。気分が悪くなった。

震度６強　高松　多度津　玉野市宇野　土庄　香川　香南　さぬき市志度

震度６弱　坂出　丸亀　さぬき市津田　岡山　倉敷　姫路　東かがわ市大内　丸亀

震度５強　観音寺　塩江　広島　

さきほど、午前４時７分頃、四国地方に非常に強い地震がありました。

各地の震度は次の通りです。

釜の裏って？？ガラスになってんの？？

>>61
仏さんが綺麗に焼き上がるように、ちゃんと見ながら焼かないとね。
幼児の仏さんとか、長患いした薬漬け仏さんだったら、
時間調節しないと骨が粉々になっちまうんだ。
ま、ゴミ焼却場と同じだわな。

・・・・・・・・・・・などと聞いた事ある。

焼けているときの音、聞いたことがある。
肉が焼けているときは、ジュワーって音がする。

頭の骨が割れる時、液体がドバドバ出て、すぐにパキッって割れるんだよな。

雨が降っていて、仕方なくガレージで焼き肉した後。お寺の息子が、残り香が火葬場の匂いだと言ってた。

>>65
やだ〜

小学生になったばかりの頃、親戚のおばさんが亡くなり火葬場にいた時のこと。
待っている間いとこと2人で火葬場内を探索してあるいていたら
よそのオバサンが釜に入れる直前の旦那？の棺おけを掴んで離そうとせず
幼児のように泣きわめき始めた。

そのうちなぜか喪服の帯を取り、脱ぎ散らかしながら「私も一緒に連れてって！」
等と叫びながら棺おけの蓋を手でこじ開けようとしていた。
周りの人たちがなんとか引き離し、服着せたんだけど、もう狂ったように
いつまでも泣き叫び続けているのが印象的だった。

恐怖、というのとは違うけれど子供ながらにすごくショックだったなぁ。
人が死ぬと大人でもこんなに泣きくずれてしまうことがあるんだ〜
と、「死」に対する意識を初めて持った瞬間だった。

ちなみに親戚のおばさんは憎まれっ子だったようで葬式で涙した人
は殆どいなかったと母が言ってましたw

父方の祖父が亡くなった時、
「ガンで死んだ割には綺麗な骨だよ」などと蘊蓄垂れながら、
お骨上げをした親戚のオジサンがいた（その息子は医者）

父方の祖母が亡くなった時、
“偽の”聖徳太子が数枚ほど棺桶に入れられた。
死に装束とセットになってるポシェットには（すまん、正式名を知らない）
六文銭（古銭みたいなやつ）が染められてた。
「何なの？」と聞いた答えが
「地獄の沙汰も金次第って事さ。金で閻魔様を買収するんや」だった。

父方は神道でつ・・・・・・・

>>68
お父様、いいわぁ・・ぽっ

火葬場で骨が出来上がるまで、待合室でお菓子を食べながら過ごしていたら、
そのお菓子が喉に詰まり、救急車で病院に運ばれた。

霊柩車で運ばれなくてよかったね

葬儀場に、たまに救急車が止まっていることがあるんだが。
死体を見た未亡人がショックで倒れることが少なくないらしい。

火葬場でも気分が悪くて倒れられる人もいます。
特に、初めての火葬場体験された方。
タクシーや、時として救急車を呼んで、病院までお連れします。

火葬場に救急車ってたまに見られる光景ですよ。

火葬場の釜の中を見たとき。

>>67
たぶんそれはダンナではなく、子供だったんじゃないかな？
ダンナだと、ふつうそこまではとりみださん

>>73
母方の祖母が亡くなったのは盛夏だった。
火葬場の待合室のエアコンが故障してたのでメチャクチャ暑かった。
暑気あたりで気分が悪くなったけど、
火葬場で救急車騒ぎなんて恥ずかしいと思ったので我慢した。
そのせいか疲れなのか？
帰宅して寝床に就いてから暫くの間、
亡き祖母の幻聴が聞こえて寝付けなかった。
「○○ちゃん（私の名前）」って、ずっと聞こえてた。
（成仏してぇっ）と思って無理矢理に眠ったけど、
「何か言いたいの？」って聞いてあげれば良かったかなぁ・・・・

棺桶を釜の前まで持ってくる時。
普通に考えただけで怖いのに、みんな普通な顔してる。

それは死体にはもう魂がなく、抜け殻になっているからだと思う。
今自由に動くこの体は実は借り物なんだなって亡くなった親の遺体を見て
実感した。物体になっちまう。でも釜の前で最後のお別れの時、関係が
近ければ普通じゃいられない、号泣してしまうと思う。
普通なのは親戚の方達だね。

そうだよね。親子関係や兄弟姉妹関係だと号泣だよな。
それにしても、骨が出来上がったら少し「含み笑い」してる部分もある。

親子でも、寝たきりが長かったりすると
もう火葬場で思うことなんてほとんどないけどな

うちの爺ちゃん、ペースメーカー埋め込んだまま、棺桶に入れた。（家族のもの、みんな忘れてた。）
葬儀もスムーズに執り行われ、霊柩車で火葬場へ。
火葬場に到着後、ペースメーカーのことを思い出し、職員の男性に言った。
職員の男性、ビックリしたような顔色に変わり、急いでそのことを火葬場の上司？らしき人に報告しに行ってた。
棺桶は、すでに釜の前に安置されていた。
しかし、そのまま火葬するわけにはいかないらしく、火葬場の職員３人が、別室？に棺桶を運んだ。
釘を打った棺桶を釘抜きで外して棺桶の蓋を開いて、棺桶に入ったままの爺ちゃんの白装束をはだけた。
そこまで見た。私は。
それ以降のことは、職員の人が「チョッと外でお待ちください。」と言われたため、どうなったのか分からない。
ペースメーカーを取り出したのは確実だが、どうやって取り出したんだろう？
２０分ぐらいして、棺桶の蓋を元通りにして、釜の前に。
最初は２番釜の前だったのに、今度は４番釜の前に安置され、最期のお別れ。
そして、釜の中にゆっくりと入れられる爺ちゃんの棺桶。
喪主である私がボタンを押し、火葬開始。
意外と音とか、振動はなかった。

１時間足らずで骨になって出てきた。
喉仏は綺麗に残っていたな。
でも、気になるのは、どうやって、ペースメーカーを出したんだろうって。
そのペースメーカはどこに持って行ったんだろうって。
未だに謎である。

何故にペースメーカーはいっていたらいけないのですか？

>>82
火葬炉が傷むんです。

どうして痛むのですか？すみませんくどくて。

爆発するんじゃないの？

いや、ダイオキシンが発生するからだ。

ごめん、悪乗りだった。
ここ４０代板だったね。

あるスレで久しぶりに粘着、中傷合戦をして完勝し、美酒に酔って
いるもんで。
日本に一時帰国したときだけの２チャンネラーです。

>>87は81だったの〜〜〜？

・・・・さすがに爆発したらこわいですね

大好きな母が死んだのは、夏の暑い日だった。末期がん。
肉親としては、死ぬかも、とわかっていても、生きている限り、葬儀の段取りなんか。
そしてその時期に、予約もなしに葬儀は難しい。
大量のドライアイスで死体を保ちながら、２日ほど、一緒にいた。
見た目は眠っているようなのに、死臭と、絶え間なく襲ってくるハエで死を感じた。
日本の葬儀は遺族に最も負担をかけるように出来ている。

交通事故とか、殺人とか、健康なまま死んだ人の骨って綺麗。

今日絶対夢見悪い

67 わたしもわがままだから自分を一番理解してくれてる主人がなくなれば
そうなるかな・・・
でもね。人があれだけ悲しみに落ちている時に
＞ちなみに親戚のおばさんは憎まれっ子だったようで葬式で涙した人
＞は殆どいなかったと母が言ってましたw
これはない・・・
亡くなったのはその憎まれっ子の旦那さん？でしょう
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いですか？
冷たく見ている親類も親類。鳥肌が立ちました・・・。

>>91
癌で闘病した人の骨ってスッカスカだもんな。

スッカスカとさわやか

>>94
骨と癌細胞とは関係ないのでは？
覚醒剤とか使用してると骨がスカスカになると聞いた事ある。

>>96
ガンとかで長患いしてると、どうしても薬漬けになってるから、
骨が汚かったりボロボロらしい（焼く時間も短め設定らしい）

父方の祖母の葬儀の後、火葬場→お骨上げの後、骨を持ち帰り、
自宅での祭壇で再び神主の御祈祷があった。
その最後辺りで神主が身を屈めて（和室だったので座布団だった）
「キエェェェェェェェェェ〜ッ！」と絶叫。

父に「何なの？」と聞いた答えが
「あの声で骨から魂が抜けて天国へ行ったって事や。
だから骨はただのモノって事やね。
魂は抜けて存在してないから乱雑に扱ってもバチは当たらん」だった。

父方は神道の >>68 でつ・・・・・

>>97
嫁ぎ先が神道で姑が亡くなったときにやはり神主さんの絶叫に吃驚しました。
その時斎場だったけど、一瞬電気が消えて浄闇になりましたよ。
私自身は、お骨から魂が抜けたと言われてもやっぱりただのモノとは思えない。
でも神道は戒名にお金がかかる仏教（自分実家）と異なりさっぱりしてて好きです。

棺桶ごと焼くのを、中学校の時知った。

>>99
何年か前に、
月ヶ瀬村（？）で女子中学生が轢き殺されて遺棄された事件あったでしょ？
あの近辺は未だに土葬だと思う。

ガンジス川なんかだと未だに生焼きで流す。
そのレア状態の近くで赤ん坊が水浴びしてる。
そんなインドでも、金持ちは香木を多量に使って完全に火葬にする。

あの世とか、極楽浄土も地獄も無明も分かんないけど、
死んじまった人間には、ただただ安らかに眠ってほしいね。。。。。

火葬した後、のど仏だけ別の骨壷に入れてくれます。
骨壷のミニチュアみたいなのに。

>>101
お骨あげの時、火葬場の係員に
「これは喉仏だから絶対に忘れないでね」と言われた。
その係員は「これは○○骨です。それは○○骨です」と
詳しく説明してくれた。
「最後に頭の骨で被せてあげてね」で終了。
１つ残らず綺麗に片付きました。

他の火葬場での事、骨が1/3 ほど残ったけど骨壺に入らなかった。
係員は、さっさと片付けて退散。
奥さんが
「残った骨、、、どうなっちゃうの？」と呟きつつ引き下がった　←事実
その当時ガキだった私は、仏さんを焼いてる間、
親戚のガキ共と斎場周辺を探検してた。
火葬場の裏手に普通の焼却場みたいな場所があり、
そこには骨壺に入れられたのと同じような細かいブツが
山のようにあった・・・・・

家に帰って　白い布をかけた台の上に骨壷を置いて　３日位たった時
骨壷が音をたてて動いた　下の布がズレてた　あれは今でも不思議だ

>>103
・仏さまの魂が何かを訴えたかったのだろう
・地震があった

さて、どっちにしましょうか！？

>>104
仏様が、私はここにいるよ！と伝えたんでないがい

火葬場で祖父を焼いている最中、釜の中から声がした。

>>106
絶対にありえない。

>>106断熱扉と化粧扉が閉まると声なんざ聞こえねえ〜

火葬場って工場みたいだね。

火葬炉の制御OSがWindowsMe
いきなりフリーズして制御不能で生焼け・・・　((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

自ら火葬場の釜の中に入った夫婦。

>>111
ニュース見た。泣ける

切ない事件だった。
胸がしめつけられた。

>>>111そのスレは終わってしまった

今日思ったんだけど、病院の立体駐車場の入口って火葬場の釜とよく似ている。

＞＞１１５禿同！繁華街にある立体駐車場の扉も火葬場の化粧扉に思えてた

>>111
どんなの？

>>117
福井県で使用していない火葬場（三昧）で、お年寄り二人が、亡くなった

お年寄りは、早く焼けるらしい。
なぜなら、お年寄りの体は水分量が少なくて、脂肪が多いからだって。
逆に若い人や、体を鍛えていた中年なんかは、脂肪の量が少ないから、焼ける時間がすこし長いらしい。
本当なの？

ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1131366664/

関連刷れ。自ら火葬場の釜の中に入った夫婦。

>>119
じゃ、私は短時間で焼けるな。
体脂肪たくさん持ってますからｗ
地球温暖化防止にもなるし、省エネ死体だわｗ

いや俺が火葬場スレで聞いた話では脂肪の多い人（デブ）はマジでトロトロって感じで時間が掛かると聞いたが・・・

>>120
残念ながらｄat落ちしてしまった

火葬場の休憩室で寝ていたら、死人と間違えられて危うく
焼かれるところだった。　

>>124
顔色そんなに悪かったの？
私は貧血気味なので何時も顔色が悪いです（苦笑）
友人からは
私の唇の色を見て「死人みたいだ」とよく言われます。。。。。。

>>121
脂肪が多ければたくさん燃えてたくさんCO2排出されるのでは

火葬場って街中から離れたところにあるんだよね。

うちの町に火葬場があるが最近近代的な設備に
建て替わって中に喫茶店もあるとか。その喫茶店は
町長の親族が経営している。

大阪の火葬場は、町のど真ん中にあるよ。

>>129　どこ？

こっちは山の上にあるｗ

瓜破？

火葬場の釜。不気味。

132....釜が何故に不気味。？

火葬場の雰囲気が嫌いだな。あの「モヤッ」っとした雰囲気。

普通、死んだら２４時間以上遺体は保管しなければならないんですけど、特定の伝染病？で死ねば、すぐ火葬してもいいんでしょ？

>>135即火葬だね。ただし一般の火葬場では焼却ができないので特別の場所で火葬をする

>>122、>>126
もう25年前の話だが、祖母を火葬した時、足が弱って運動不足気味だった
ためかなり体脂肪率が高かったので、火葬中焼き釜から油が漏れてきた。
何の油かは言うまでもあるまい。よくあることらしく、職員は手馴れた
様子で油に砂をかけて処理してた。それから察するに、体脂肪は燃焼せず
融けて流れ、焼却時間とはあまり関係ないようだ。

この前、友達(男)の大学生がバイク事故で亡くなったため
火葬場に行きました。中肉中背の奴だったけど割りと焼却
時間が短かった。

>>136
詳しく教えて

>>139人に感染する恐れがある伝染病は、遺体の処理、棺桶に納棺した人にも病原菌
がうつってしまうので亡くなった時点で荼毘に付すのです。当然一般の火葬場へ搬送
する事もできないから病院（特に大学病院、伝染病の病院等）の屋外（屋上）とかに
火葬炉にて荼毘に付されます。その後にお通夜、告別式の儀式が行われるようです。

伝染病患者の火葬については、普通の火葬場で焼いていましたよ。

>140
人を焼けるような焼却炉を持ってるなんて、ごく一部の大学病院だけでしょ。
中規模病院で死んだらどうするの？わざわざ大学病院まで運ぶ？
その間は感染の危険はないの？患者の周りの人はどうする？

感染するからすぐ焼くなんて…何の病気？エボラ？SARS？
感染者が出ただけで大パニックになるぞ。
もうちょっと説得力のあること書けよｗ

ネタにマジレスもなんだが、
亡くなった時点で、死因解明の解剖・検査するんだよ。
解剖が危険な場合は、検体検査だけってのもある。
検査後は感染防止のためのビニールパックして、
（外側は普通の棺桶）火葬場直行。場合によっては職員同伴かな。
予熱済みの炉の中に入ってしまえば感染の危険は薄れるから、
ちょっと配慮すれば普通の火葬場でOK。

燃えて灰になれば皆同じ。

富士の高嶺に降る雪も〜♪

京都先斗町に降る雪も〜♪

>>141-145そうなんだ。どこかのスレに書いてあったのでそれの受け売りでした。
ありがとう、そしてスマソ。

緑ナンバーの、ワンボックスカーに担架に乗せられた遺体。
火葬場にたまに来ます。
一般の人と同じ釜で焼かれますよ。

阪神大震災は笑えた！
死者１０００人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２０００人突破！よーし次は３０００人突破しろーって）
でも結局は６０００人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
阪神大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが震災にあってる間、家でワイン飲んでた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ神戸まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか知事や市長が自衛隊の救援要請を渋っていたけどさ、
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも仮設住宅に住んでるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ！俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの？
もしかして野グソ？汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった！
気持ちの良い夕刻でした

ねぇねぇ？
火葬場で遺体を焼く時、心づけってもう必要無いんだってね。
差し上げようとしたら、「いただくと、違法になります」って言われた。

>>149公営の場合は不要。民営は必要。

そんなのに公とか民なんてあったの。しらんかった田舎なもんで・・

病院でも最近受け取らないわネ

>>148
さすがにここまで人間性が歪んでると気の毒に思えてきたよ
オレも死んだ人間にムチ打つような書き込みはできないなあ

最近電気で焼くから煙突からの煙がないよね。
あの煙見て天に上っていくんだなぁと思ってたもんだが。

うちのほうはいまだに土葬ですが。法的に問題はないんだろうか？

土葬が認められてる地域ならいいんじゃないの？
でも、あれは土盛りした所がボコッって凹むんでしょ？

>>148
どっか他のスレでも読んだことある。
いつみても
下品な文だな。

>>157相手にしないでスルーしましょう。

友達のおじいちゃんのと同じ日にその筋のかなりな方のとあれした。
日本中からその筋の方が来るので、車は避けてくれと言われた。
小雨交じりのなか駅から斎場への道、姿勢のよい若い衆から声かけまられて
ちょいびびりはじめる。
かなり近づいたところで、その筋標準仕様のベンツから降りた若い衆連れた方と、
前後になる。
　若いのを指揮していた人がこちらに気づき、傘を持たせた若いのを、
寄越したんですよ、素人の私にまで。
　いいからいいからと言うのに、斎場までずーと傘を差しかけてくるんですよ
自分は濡れながら。
生きた心地しませんでした。
　でも一番恐かったのは、取引先の新入社員が某組織会長のご子息とわかったこと。

釜から出てくる時さ。怖いの。

>>155
基本は土葬、条例で禁止されてるところは少ないけど墓地の関係で最近は火葬と聞いた。
三十年くらい前だけど。
>>156
深くしないとぼこっとなるといわれたなぁ。
ばあちゃん用の穴掘ってたらじいちゃんのとおぼしきすねの骨がでてきた。

去年だったか一昨年だったか忘れたがオカルト板で読んだ話。

北海道で、ある爺さんの葬式があった。
お寺の本堂で親戚一同と和尚が集まって葬式をしていたそうなのだが
突然、地震が起こりその本堂の真下が数ｍ陥没した。

本堂の床もすり鉢状に陥没し、座っていた全員がその穴に落ちていったそうだ。
全員がその穴に落ちてしまうと、今度は本尊の前に安置してあった棺桶が
転がってきてフタが開き、中から死んだじいさんが飛び出してきて
穴にいる参列者の上に覆いかぶさったそうだ。
そんなドリフのコントみたいなお話。

>>162
確かにドリフのコントみたいな話だが、葬儀の時には棺桶の蓋を釘で
留めてなかったのか？蓋を打ち付けるのは火葬の前だったか？
それによってはよくできた創作ってことになるな。

伝染病で無くなった人が運ばれてくるのを見たことあるけど、棺桶の中にも入れられず、
担架に乗せられて、シーツをかけられてそこから釜の中に入れられてたよ。

お気の毒。

>>163釘は火葬場でだろ。菊の花入れらんないじゃん。

棺桶に釘打つのは何でなの？
蘇っても駄目ですよって意味？

死人が火で炙られてソリ返って頭打つ
熱いわ　痛いわでは仏さんもやってらんないでしょ

棺桶に釘打つ時が葬儀の中で一番悲痛な場面だな。末期の別れ。遺族の嗚咽が堪らない。

家族・この世との最後のお別れの意味じゃないかな。
うちのほうでは、参列者全員が順にクギを打つ真似事をする。
顔のところの窓は開閉できるので、斎場で釜入れする前に
その窓から献花する。

出棺のときに最後の別れで、献花ぶちぶちちぎってお盆の上に載せたの棺に詰めて、
親族が石で釘をちょっと打って、しめで業者が景気よく金槌でみっしり釘打って焼き場へ。
焼き場で顔のところの窓開けて今生の別れ、てな感じだな。

骨壷にお骨入れるときも地方によっていろいろあるよね、どこでも箸で渡して壷いれだけど、
会津だったかは、壷に入れる人が三人決められて、その人に箸渡しだった。