■■ お葬式での出来事 ■■

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933愛と死の名無しさん:2010/05/20(木) 23:50:48
同年代の人の葬式を見て
自分の人生はこいつよりはマシだと確認するのはよくある
結局人間は自分勝手なんだよ
934愛と死の名無しさん:2010/05/23(日) 20:48:25
身近な誰かが死ぬときに限って前触れのような出来事が起こるってよくある?
935愛と死の名無しさん:2010/05/24(月) 22:32:42
よくあるとは思わないけど、
たまにあるみたい。
というか、遺族や知人が
思いあたるふし、ちょっとした不自然な出来事を
思い出したりする感じ?
936愛と死の名無しさん:2010/05/25(火) 00:14:22
>>934
前触れというか、連絡もらったり電話が鳴った瞬間に何か感じることはあった。

爺さんが亡くなったときは親父から携帯に電話来て、誰から着信か見た時に
「何か起きたな」と直感した。案の定、危篤の連絡だった。

婆さんの時は夜の10時前に家の電話が鳴り、その瞬間に胸騒ぎがした。
電話は病院からで、亡くなったことの連絡だった。

ただ、何か感じたのは身内のこの2人だけ。
母方の祖父母の時は子供だったためか何も感じなかった。
937愛と死の名無しさん:2010/05/25(火) 01:47:04
弔電の宛名、慌てすぎて故人でだしちゃったお・・・
938愛と死の名無しさん:2010/05/25(火) 07:57:11
やっちまったなー(;´Д`)
939愛と死の名無しさん:2010/05/25(火) 17:25:29
>>934
そういえば、こんな事が・・・

姉の結婚式の時の話なんだが、新郎の父親のあいさつの言葉に
何か違和感を感じたんだ。
そしてその夜、新郎の父親が亡くなった。

新郎新婦は新婚旅行出発の直前、飛行場で呼び出されて急きょ帰宅。
数日後新婚旅行のお土産だけが、空しく親族の手元に届いたのでありました。
940愛と死の名無しさん:2010/05/26(水) 20:30:32
>934
前触れではなく後からだったんだが。。

祖母の告別式も終わり、一〜二週間経ったくらいだったと思う。
家のインターホンが鳴った。
私と娘(8歳)が気づき、外を見るも誰もいない。
モニターも消えている。
リビングに一緒にいた息子(11歳)は聞こえなかったという。
勝手な解釈だが、祖母が最後に来てくれたと思うことにした。
941愛と死の名無しさん:2010/05/26(水) 20:43:43
940です、続けてすみません。
祖母のお通夜、告別式、火葬はすべて同じ場所でできる施設だったのです。
で、告別式の時ですが、火葬している間に精進落としになりまして
あれほど父が席にあがる人を確認して数を注文したにも関わらず
いざ、親戚や近しい人が席に着いてみると一つ足りない。。
よくよく顔ぶれを見てみると、祖母の妹の子(姪)が子供(といっても
成人してる)を連れてきていた。
その子だけ帰ってくれと言うこともできず、私が外に出て
近くのファミレスで済ませてきた。

なんか、食べるためだけに来ていたってかんじ。
942愛と死の名無しさん:2010/05/26(水) 21:17:07
喪服美人に電話番号聞いてるひと。なんぱだね。
泣いてる振りして香典返してほしそうな人。
嫌いな人だけど立場上で無いといけない葬式にでてばかばかしそうにしてる人
保険金が入って泣いてる振りしたくても顔がにやけて苦しそうにしてる人
ようやく死んだがやって顔を露骨にしてる人
943愛と死の名無しさん:2010/06/12(土) 07:42:17
新ネタ待ちage
944愛と死の名無しさん:2010/06/12(土) 23:21:13
>電話番号聞いてるひと

で思い出したけど
知り合いの家のお葬式で手伝いたのまれて、
通夜と告別式で受付けに入ったことがあるんですよ。
そのとき、私達一般手伝いの他に、
親戚だという男性が2人、受付と帳場に入ってました。
その親戚男性の20代位のほうが
通夜の時から何度も
お返し物担当の女性スタッフ(40代かな)に話しかけてました。
告別式の途中には、コソっと自分のメルアド渡してて
女性スタッフが困ってたのを見てしまいました。

そのあとから気をつけて見てましたが (w
熟女好きらしきその男性に必ず距離おいてましたよ、その女性スタッフ。
見た目すごく地味な男性で、あれでは気持ち悪がられちゃいますよ。
なにより、親戚のお葬式だぞ!と。

945愛と死の名無しさん:2010/07/02(金) 21:22:58
>>930
冗談ではなく、泣いとけばなんとかなる
946愛と死の名無しさん:2010/07/04(日) 22:47:42
今日おじいちゃんの葬式に行ってきた。99歳で亡くなった。
あと2ヶ月で100歳で100歳になったら市から20万円もらえるところだった。
947愛と死の名無しさん:2010/07/05(月) 19:51:27
>>946
乙。
100歳まで生きて欲しかったのか、20万円欲しかったのか、本音はどっちだ?
948946:2010/07/05(月) 21:24:00
>>947
両方っす。100歳まできりがいいしそこまで長生きしてほしかったし、20万円もらえるのは伯父さんの家だけど
もしかしたら少し貰えるかもしれなかったし。
949愛と死の名無しさん:2010/07/11(日) 23:06:37
母方の祖母が亡くなった。
長男の叔父は婿養子、末っ子の叔母は仏壇に埃溜める人、って事で
真ん中の母がお骨を引き取り供養することになった。
祖母は生前、ウチの両親に自分の供養を頼んでたらしく、去年父がガンで
亡くなる時クリスチャンだったくせに
「必ず●●宗の寺に墓を買え。ばあちゃんとの約束だからな」
って言ってたんだ。
だからちょっと無理して某禅宗の総本山の墓所を買った。
いざ祖母が亡くなってお骨を引き取る時、何故か叔父が仕切り始めたのよ。
ウチの母が「檀家はウチなんだけど…」って言っても聞かない。
俺、長男だから キリッ☆って感じ。
言っちゃなんだが、ウチはその寺の檀家になるのに相当の金と労力使ってる。
そしてその金はウチの父が汗水垂らしてガンにも気付かないくらい忙しく働いて
稼いだ金だ。
対して叔父は好き勝手生きて50近くで結婚。
居酒屋の雇われコックして子供と奥さん養ってる。どう頑張っても都内の
寺の檀家にはなれない。
妹(俺の母)が墓建てた→母(祖母)が入った→長男(叔父)の出番☆
となったらしく法要やらで母を押しのけ仕切りまくり。
「うちの寺」扱いされてすげー悔しい。
その叔父の息子がまた糞ガキで…とかいろいろあるけど
スレちかな
すまん
950愛と死の名無しさん:2010/07/14(水) 23:54:30
>>949
がんばれ!
あなたの家族は間違ってないし、いい人達だ。
そういう人達には、やがていいことがめぐってくるよ。
951愛と死の名無しさん:2010/07/15(木) 00:57:10
お寺さんと949の家でしっかり話をしておくとよいかと思うよ
952愛と死の名無しさん:2010/07/16(金) 17:33:21
先週、祖母の葬儀があり、自分は今住んでる京都から実家の伊豆方面に帰省した。
月曜日に告別式、収骨が終わり、四十九日にもう一度来る約束をし、京都に帰るため、
三島駅から新幹線に乗車しようとしたが、のぞみは三島に止まらず、三島から京都へ
都合の良い「ひかり」は、日に数本、その日の三島停車のくだりのひかりはすでに発車
したはず時間だったが、その日に限って、強風で倒竹のため、小田原あたりで停電、
下り方面が、50分程度遅れていた。おかげで、三島停車のひかりに間に合った。
さては、ばあさん、いたずらしたのかも?と思いながら帰ってきました。
953愛と死の名無しさん:2010/07/28(水) 00:35:31
アゲ
954愛と死の名無しさん:2010/08/01(日) 09:07:03
故人さんは50代前半で喪主様は奥様。
「家族だけで笑って送りたいんです。」 と おっしゃった。
お二人のご結婚の時に 周囲の大反対にあったとか。
ご親族の他は 故人様のお兄様夫婦がお二人だけ。

ttp://accoacco28.blog.shinobi.jp/Entry/85/
955愛と死の名無しさん:2010/08/04(水) 21:49:35
先日祖父の葬式だった
祖父は生前寺の総代を30数年間も勤めたり、寺院の修復の際に多額の寄付もしていたらしく
先代の住職に立派な戒名をいただいていたのだがその分高額な戒名代をばっちり取られた
四十九日の際も同額ほど包まないといけないみたいで頭痛い
あれだけ尽くしてたんだからちょっとくらい安くしてくれてもいいのになぁ…なんて
956愛と死の名無しさん:2010/08/13(金) 01:58:55
>>911です
一昨日最後の
ばあちゃんも亡くなりました

じいちゃんが居なくなって日記を書かせていた様で
内容は、○月○日今日はどこどこに行って、何をしました
でもじいちゃんが居なくて寂しいです
必ず最後は【じいちゃんが居なくて寂しいです】で終わってて
ぶわ、、、ってなりました、亡くなる数ヶ月前「じいちゃんに点数つけるなら何点?」ってたずねたら
「90点!」って言ってました

残りの10点は?ってたずねると「先に亡くなった事」って言われました
(それって100点じゃん)って心で叫んでしまいました^^;

亡くなる前まで意識があり、母が「じいちゃんが先に行ってるから怖くないでしょ?」
「うん!」ってうなずきました。
心臓に少し異常があり母が「胸が少しチクってしたら、じいちゃん会えるからね・・・」を最後にそのまま
眠る様に亡くなりました、あまり痛みを感じていなかった様で本当に良かったです

5ヶ月でじいちゃんとばあちゃんを失うなんて、今でも方針状態で涙が止まりません
お盆にじいちゃんが帰って来て寂しがるばあちゃんを迎えに来たのだと思って心の整理をしています

お盆休みに
まだじいちゃんばあちゃんが元気にしている方は少しでも、話したりお世話をしてあげて下さい、私はもうそれすら出来なくなりました
今頃ばあちゃんは、大好きな、じいちゃんと再開して沢山話をしていると思います

年を重ねてもラブラブな夫婦はいいですね
亡くなってから余計に興味が出ました^^;
もう二人に会えないのが辛い・・・です
957愛と死の名無しさん:2010/08/13(金) 03:46:21
おばあさまは幸せな一生をお送りになられたようですね。
お辛いとは思いますが、956さんがおじい様とおばあ様のことをいつまでも忘れないことが最大のご供養かと思います。
合掌
958愛と死の名無しさん:2010/09/15(水) 22:03:28
あげ
959愛と死の名無しさん:2010/09/18(土) 00:15:33
今日、葬式だった。新潟の菩提寺から来ていただいた坊さんに支払いをしたら「新潟でもありえない位、少ない金額で驚いた」と言われたよ。
戒名も生前にもらってるから、通夜と葬式だけだったのに。
少なくて悪かったな!無職の俺にはあれが精一杯だ。
永○寺、いくら欲しいんだよ。
960愛と死の名無しさん:2010/09/18(土) 02:39:26
新潟からどこまで出張させたの?
961愛と死の名無しさん:2010/09/18(土) 22:00:23
葬式終わっても初七日から七七日(いわゆる四十九日)まで
あたり日と逮夜ごとに親族・近所含めて20人規模の線香客が来る

その都度、オードブルや刺身・寿司をとって振る舞う
その他にも数種類の菓子、果物なども併せて
テーブルに並び切らないほど食べ物を出す
当然、酒もビール・日本酒・各種焼酎・ウィスキーを準備


遺族は客をもてなし、客が帰った後は
テーブルの上の後片付けが始まる・・
この時点で男は酒飲んで寝てしまうので
片づけは女が全部することに

正直、マジで遺族は疲れている

962愛と死の名無しさん:2010/09/20(月) 21:17:18
>>959
正直、死んだ人間より生きてる人間のこれからの生活の方が大事
生活にゆとりのある人達ならきちんとしたモノを出せるんだろうけど
今みたいな景気で失業者もあぶれてる世の中
ポンと何十万も死んだ人間のために払える奴ってそんなにいないと思う
うちもそんな余裕なくて小金もってる親戚に頭下げて
戒名代と葬式にかかる当座の費用を借りた

その住職は今の世の中知らないんじゃないの?
その日その月暮らしに近い状態の人、多いと思う
食べるもの着るもの住むところ、
一応それなりのレベルは保ってるから
外から見ただけじゃわかりにくいってだけで
963愛と死の名無しさん:2010/09/21(火) 00:54:39
>>961
そんな習慣のところもあるんですね。
で、
そういう習慣を今でも皆続けてる地域なんですね。
エライですねぇ。
でも、負担は大変なものでしょう?
誰かが、そういうのヤメにしませんか、と言わないと
次の家も、次の葬儀も、になりますよね。
地域の世話役や菩提寺と一度話し合ってみては?
964愛と死の名無しさん:2010/09/21(火) 01:04:10
>>959
名指しで書いたれ

そういう寺は許しちゃダメ
965愛と死の名無しさん:2010/09/22(水) 02:31:07
これはないと思ったもの

故人が思い入れがあったのかどうか知らんがド田舎のDQN・ナマポ生息団地の
多目的雑魚寝広場で葬式。冷房ぼろ壊れ。控え室もな当然ない。
大往生だったので90杉のじいちゃんばあちゃんと団地仲間が35度の下
テント下で開式まで永遠に待たされて次に死人が出そう。
町内会も総DQNで葬儀屋に文句つけまくり。呼んだ人にも迷惑すぎる。
小さい斎場でやればいいのに意味がわからない。

近い身内でもないのにデカバギーにガキ乗っけてきてわざわざ号泣して
てめえのガキのお披露目してる会葬者

駆けつけました感出してるけど、明るい色のぴらぴらド私服に
チェロ並の楽器持って閉式時に駆け込んできて、荷物置く場所ありませんかあ?
とか言ってるバカ女
いっそ来るな。んなもん駅にでも預けてこいよ。
966愛と死の名無しさん:2010/09/22(水) 17:42:46
どういう状況なのかちょっと想像がつかない
967愛と死の名無しさん:2010/09/23(木) 13:53:54
もともと持病ありで、体は弱っていたけど、最期は眠るように静かに息を引き取ったじーちゃん。
年齢的にも老衰ってことで、しんみりしながらも穏やかな気持ちで見送ることができた。

で、その通夜のときに坊さんがやってくれた。

読経のときに、はたきのような毛先がふわふわなやつ(名前わからん)を振って礼、を繰り返してた。
礼をする度、はたきがお焼香の器にかかってて危ないなぁと思ってたんだが、

案の定、毛先に火が移った。

お焼香の火だから、燃え上がることはなく、チリチリッと焦がすだけ。
火はすぐ消えたけど、その後二回ほど燃えた。

↓坊さん
● □□←叔父&俺
□□

■■■■

こんな並びだったから、燃えたのを見たのは喪主の叔父と後ろに座ってた俺だけ。
笑いをこらえるのに必死だった。

じーちゃん、ごめん。
968愛と死の名無しさん:2010/09/28(火) 10:28:41
イワ○○スミコ
実の親が死んで、持って来た香典が3千円。
親から預かった預金通帳、全額使いこみ。
その額約1千万円。
噂ではその半分はソウカガッカリ使ったとか・・・
約一千万の約7割は年金、3割は兄弟からの積立。
スミコはお金を使うだけだった。

全部実話。
969愛と死の名無しさん:2010/10/14(木) 11:37:48
引っ越してきて割とすぐ、同じ班の人が亡くなったと聞いて
手伝わされた(田舎ではありません)。お付き合いもなかった。
遺族は若夫婦だったんだが、その後香典返しを持ってきたのは
町内会の人。若夫婦が挨拶に来るべきだろう・・・
その後来るのかなと思ったけど全くないまま今に至る。
970愛と死の名無しさん:2010/10/14(木) 11:40:19
そういう習慣の土地なんじゃないの
971愛と死の名無しさん:2010/10/14(木) 14:38:12
>970
違うと思うけど何とも言えない。
後で親に聞いたら、人に手伝ってもらうのは安い葬式だと
聞いた。交通整理だって全部地域の人に頼んでたようだ。
後年やはり同じ班の人が亡くなったけど、近親者のみで
済ませてこちらの手伝いはなかった。
972愛と死の名無しさん:2010/10/14(木) 18:18:15
何とも言えないなら書くなよ…
973愛と死の名無しさん:2010/10/18(月) 22:51:49
あげ
974愛と死の名無しさん:2010/10/20(水) 22:53:55
968の人と似ているけど
今日、祖母が亡くなったんだけど、
叔母(実子)は不参加表明!
祖母から通帳を預かって、無断で引き出し。
土地の貸している代金。月6マン×10年分以上。
心配して、叔母2(その人から見て姉)がTELすると、『いつも、見舞いには行っている。こっちは仕事が忙しい!!』と。
夜、父(その人から見て兄)がTELしたら、
『そんなこと、知っている!!通夜、葬儀には参加しない』って。
お金は使うだけ使って、この有様かよ。
自分の親の葬儀くらい、出てほしい、と嘆かわしく思う。
明日は憂鬱だ、、、、、。
975愛と死の名無しさん:2010/10/26(火) 00:31:40
祖母が死んだ日にネットで愚痴かよwww
血はあらそえんな
976愛と死の名無しさん:2010/11/14(日) 10:05:31
さて、特に変わった事は無かったな。

喪主の娘が肌色のストッキングをはいて出てきたので、親族の
女衆に顰蹙を買っていたぐらいか。
977愛と死の名無しさん:2010/12/02(木) 07:24:57
爺ちゃんの葬式最悪だったな
葬儀屋ぶん殴ってやろうかと思った
地元の葬儀屋で権力が強いらしく
婆ちゃんが村八分にされるのはもっと嫌で、悔しくて泣きながら葬式した
978愛と死の名無しさん:2010/12/05(日) 22:03:51
>>961
うちもそうだよ。浄土真宗なのに葬儀後も7日事に法要が続く。
接待も大変。遺族はくたくた。出費もハンパない。

浄土真宗だから、追善供養の必要はないはずなのにその説明は一切なし。
お寺の奥さん「お疲れの出ませんように」ってわざとらしいねぎらいの言葉かけるけど
葬式で終わりにしてよ!!!親鸞上人が怒ってるよ。
979愛と死の名無しさん:2010/12/07(火) 01:21:03
身内だけでひっそりやる、こないで良い、と上司かいうが
部下として、手伝いにいきます、連絡はどうしますかと聞いたら
上司は、全部手配した、べつに君は何もするな、必要があれば電話する

いう


2日後、近しい人に何故連絡しなかった!?首にしてやる!と激しく怒り出した


どうすりゃよかったのよ?何の連絡も貰ってないし、お通夜告別式の日時場所も聞いてないぞ
くるな関わるな
と云われて、連絡するわけないだろ
980愛と死の名無しさん:2010/12/07(火) 18:48:09
斎場秀樹
981愛と死の名無しさん:2010/12/07(火) 20:24:08
先日の葬式の、というかお通夜の時の事。
続柄としては、5親等ほど離れている関係なんだが・・・・

そんな話は聞いていないのに、祭壇の良く見える場所に
当方の名前が入った果物かごが飾ってあった。
本家の長老氏がお金を集め始めた時、思わず
財布の中身を確認したのは言うまでも無い。
982愛と死の名無しさん
通夜で、故人の長男(喪主)の妻の口紅が真っ赤だった
なんか、血の色を想像して気持ち悪くなった
あれはない