●●●地球バス紀行(BS-TBS)●●●

★【地球バス紀行】(BS-TBS)
2011/4/5(火)〜START　21：00〜21：54

■■いつかやってみたかったこと、〜人間の鼓動に出会う旅■■
バスを乗り継いで地球を回ってみたい。知らない国、知らない道。
国境越えの長距離バスから街の路線バスまで。そこから生まれる人との出会い。
早足の旅では、見えてこなかった旅の物語が始まります。
--------------------------------------------------------------------------
大陸を横断する長距離バスから都市部を毛細血管のように走り回る生活動線バスまで。
ナレーター佐藤隆太が旅人目線でおおくりする新しい紀行ドキュメンタリー番組。

http://w3.bs-tbs.co.jp/bus/

ハム

BS放送見れんorz

■海外のバス関連スレッド

台湾のバス Part1
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/bus/1287535588/

香港の巴士 【九巴 2c又一村⇔尖沙咀(循環線)】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/bus/1290688043/

Trolley//世界のトロリーバス//bus
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ice/1177079798/

■海外のバス旅行関連番組

世界路線バスの旅(BS-JAPAN)
http://www.bs-j.co.jp/rosenbus_asia/

地球バス紀行(BS-TBS)
http://w3.bs-tbs.co.jp/bus/

海外のバス関連スレッドってほとんど無いので貴重。
鉄道ファンと違ってバスファンは少ないのだろうな。

# 0　南米アンデス天空バス
ペルー・ボリビア

# 0　ローマ街道走破
イタリア

#1　アフリカ大平原１３００キロ
タンザニア
アフリカ最大のビクトリア湖をバスで目指す、全長1300キロのアフリカ・タンザニアの長旅。
まずはインド洋に面した港町ダルエスサラームからキリマンジャロの麓を抜けて、
スワヒリ語で「果てしなき平原」という意味のセレンゲティ国立公園を疾走します。

>世界路線バスの旅
10分の放送枠で正味4分とは酷すぎる。

#2　古代 銀の道８００キロ
スペイン
レギュラー番組第2回目の放送に番組が選んだのは情熱の国、スペイン。
首都マドリードからいくつかの古都を路線バスで乗り継ぎながらアンダルシアの中心地、セビーヤを目指します。
その距離、約800ｋｍ。バスの旅の目的はいわゆる観光名所巡りではありません。
その目線の先には常に初めて訪れる者が見つけ出す興味と驚きにあります…

#3　ミラノ〜フィレンツェ 300キロ
イタリア
バスの旅の舞台はイタリア。
ファッションの都ミラノを出発し、ローカルバス、長距離バスを乗り継ぎながら、華の都フィレンツェを目指す旅です。
全行程およそ300キロ。
移ろう景色の中をゆっくりと南下しながら、その土地に暮らす人々が織りなす日々の物語を描きます。

三月放送のスペシャルの再放送はないの？

#4　黒海沿岸　古都を行く
トルコ
今回のバス旅はトルコ。
悠久の都イスタンブールを起点に黒海沿岸の古都を巡ります。

#5　海岸砂漠1000キロ
ペルー
今回のバス旅は南米ペルー。首都リマから海岸線を南下。
途中から、砂漠地帯へと入り、地上絵で知られるナスカを通って、世界遺産の街、アレキーパを目指します。

#6　太陽の故郷アンダルシア
スペイン
今回のバス旅はスペイン南部・アンダルシア地方を巡ります。
旅人のあこがれアンダルシアは、光と影の大地と形容されるように照りつける太陽と
石畳の向こうに足音がこだまする…そんなスペインの魅力と旅情にあふれています。

ゴールデン外して再放送やって欲しいわ。

今日の放送、オープニングの所で画像が大きく乱れてなかった？

誰か空辞苑のスレも立ててちょ

#7　肥沃な大地メコンデルタ
ベトナム
今日の舞台はベトナム。南部の中心都市ホーチミンを基点に、
南北に細長いベトナムの南半分をバスでめぐります。

#8　国境の町を目指して
タンザニア
アフリカ・タンザニア。
インド洋に面した港町ダルエスサラームから乗り合わせた乗客に穴場を聞いて、
ガイドブックには載らない小さな町で途中下車。
そして国境の町キエラでは自転車を使ってタンザニアとマラウイを行き来し、
自らの足で日々の糧を得る人々の力強さを垣間見ます。

過疎ってるね。NHKあたりでもやってくれんかな。

>>21
同意。>>6の通り、自演スレッドになっている。ＲＯＭはそれなりにいるだろうが。

#9　天空バス　ウユニ塩湖行き
ボリビア
今回の舞台は、南米大陸の中央部に位置するボリビア共和国。
「アルティプラーノ」と呼ばれる高原地帯を、700キロに渡り旅する、天空バスの旅です。
ときに、標高は4000ｍ以上。アンデス地方特有の美しい景色の中を走り、旅の最後には、世界最大の塩の湖・ウユニ塩湖にも向かいます。

ウユニ塩湖は最近のトレンド観光地らしい

#10　トスカーナ美食街道
イタリア
今回の舞台は、イタリア中部地方。
華の都フィレンツェを出発し、悠久の都ローマを目指します。
このルートにはトスカーナ州・ウンブリア州の自然溢れる広大な農村地帯が広がり、
イタリア屈指の食の宝庫としても知られています。
全行程およそ３００キロ。大都会の喧噪から一転、のどかな田園風景へ。
移ろう車窓の風景を眺めながら、素朴で人情溢れる人々とのふれあいを描きます。

【イタリア】
#3　ミラノ〜フィレンツェ 300キロ
#10　トスカーナ美食街道

【スペイン】
#2　古代 銀の道８００キロ
#6　太陽の故郷アンダルシア

【タンザニア】
#1　アフリカ大平原１３００キロ
#8　国境の町を目指して

【ペルー】
#5　海岸砂漠1000キロ

【ボリビア】
#9　天空バス　ウユニ塩湖行き

【トルコ】
#4　黒海沿岸　古都を行く

【ベトナム】
#7　肥沃な大地メコンデルタ

なんか秘境ばっかだな・・・

ウユニ塩湖、今日再放送あるよ。18時から。

#11　陽気なアカプルコ街道
メキシコ
今回のバス旅は中米、太陽の国メキシコ。
首都メキシコシティからアカプルコ街道を辿り、太平洋を目指します。

>>26
タンザニアが二度も出てきているけれど、観光地のイメージが無いな。
一般的感覚では。

東南アジア　路線バスの旅(BS-JAPAN)
2011年6月26日(日) 午後2時00分〜午後3時54分

路線バスで東南アジアの旅へ出発。路線バスならではのドラマや心ふるえる絶景をカメラに収め、
東南アジアの魅力を描き出します。シンガポールからラオスまで６か国を縦断。

http://www.bs-j.co.jp/rosenbus_asia/

【内容】
大勢の乗客で賑わう都会の路線バス、広大な草原や険しい山道を行く路線バス、幾つもの国境を超える路線バス。
世界には無数の路線バスルートが張り巡らされ、１年３６５日、庶民の足として利用されています。
そんな路線バスには、飾らない生活を営む人々との触れあいや、その土地の匂い、息づかいなど、
観光地を巡るパックツアーでは決して味わうことのできない魅力が詰まっています。

シンガポールを出発し、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナム、ラオスまで６か国を縦断します。

#12　江南地方水郷巡り
中国
近代化が進む中国。その象徴ともいえる街・上海から旅は始まります。
市内バスから眺める上海の街は、個性的な高層ビルと歴史を感じさせる建物が立ち並ぶ近代都市。
バスの中で２０代の若い夫婦に出会い食事に連れて行ってもらったり、
まるで空港を思わせる規模のバスターミナルに驚いたりと発展を続ける中国に触れます。

#13　クメール王朝古都巡り
カンボジア
今回の舞台はカンボジア。
首都プノンペンをから北上し、クメール王朝の遺跡・アンコールワットを目指します。
そんな旅で会ったのは、ようやくつかんだ平和の中でひたむきに生きるカンボジアの人々の笑顔と、
伝統あるクメール王朝の文化でした。

#14　素顔のパリに出会う
フランス
バスを乗り継ぎ、地球を回る。知らない国、知らない道。
今回の舞台は、花の都・パリ！
市内を網の目のように走る路線バスだけを使い、ディープなパリを巡ります。

韓国はまだ？

台湾も

「地球バス紀行」で取り上げて欲しい国・路線

車窓の景色が良い路線、観光ルートを取り上げて欲しい！！！
その方が面白い。
以下リクエスト

�@　韓国：済州島
済州→城山日出峰→西帰浦→済州

�A　アメリカ：セブンマイルブリッジ
マイアミ→ 7mile bridge →キーウェスト

�B　カナダ：アイスフィールド・パークウェイ
バンフ→レイクルイーズ→ジャスパー

�C　ノルウェー：フィヨルド
ベルゲン→ボス→ソグネフィヨルド、ガイランゲルフィヨルドなど

�D　スイス：アルプス
ベルナー・オーバーラント地方中心で

�E　オーストリア：ザルツカンマーグート
ザルツブルク→ハルシュタット、など

�F　台湾：景勝路線
太魯閣渓谷（タロコ渓谷）、九？、墾丁国家公園など

他には、
マナウス（ブラジル）→ベネズエラ方面のアマゾン
アルゼンチン・チリ国境のアンデス越え２ルート
アイスランド周遊
南アフリカ・ケープ半島
などが思いつく景勝路線かなぁ。

>>38
九？→　九ｲ分（きゅうふん）、台湾北部・基隆郊外

>>38
�Eのオーストリアは早速リクエストに応えて、来週放送予定みたい

#15　幽玄の北部山岳の村へ
ベトナム
今日の舞台はベトナム。
1000年の都・ハノイを起点に、ベトナムの北部をめぐります。
そんな旅で出会ったのは、世界遺産・ハロン湾に生きる子どもたちと、
険しい山の中で、昔ながらの暮らしを続ける少数民族の人々。
出会いと発見にあふれた旅になりました。

#16　青い宝石　ハルシュタット
オーストリア
今回の舞台は、オーストリア。
首都ウィーンを出発し、世界遺産の村、ハルシュタットを目指します。
澄み切った湖の豊かな恵み。標高2000メートル、宝石のような青い絶景。
日差しに輝く笑顔！忘れられない旅になりました。

#17　インド洋灼熱の島
タンザニア
今回の舞台はインド洋灼熱の島、タンザニア。
インド洋の小さな漁村バガモヨでは、不思議な名前に秘められた悲しい歴史を知り、
タンザニア最大の商都ダルエスサラームで陽気な人々が出迎えられ…
バスでしか味わうことのできない旅をお届けします。

#18　プロヴァンス発 地中海沿岸
フランス
今回の舞台は南フランス。
プロヴァンス地方の大都市『マルセイユ』から地中海沿岸の街を巡り、
コート？ダジュールの小国『モナコ公国』までおよそ２５０キロを路線バスを乗り継いで旅します。

#19　悠久のヴィスワ川下り450キロ
ポーランド
今回の舞台はポーランド。
ポーランドの母なる川・ヴィスワ川。
今回はワルシャワを起点にこのヴィスワ川沿いの小さな町を訪れ、バルト海を目指します。

#20　ユカタン半島　海の道を行く
メキシコ
今回の舞台はメキシコで観光名所として名高いユカタン半島。
カリブ海に面したリゾート地カンクンを起点とし、
さらに湾岸線の美しい海を眺めながら、港町カンペチェへ。
最後はメキシコの古代遺跡パレンケを目指します。

■欧州編
【スペイン】
#2　古代 銀の道８００キロ
#6　太陽の故郷アンダルシア

【イタリア】
#3　ミラノ〜フィレンツェ 300キロ
#10　トスカーナ美食街道

【フランス】
#14　素顔のパリに出会う
#18　プロヴァンス発 地中海沿岸

【オーストリア】
#16　青い宝石　ハルシュタット

【ポーランド】
#19　悠久のヴィスワ川下り450キロ

■中南米編
【メキシコ】
#11　陽気なアカプルコ街道
#20　ユカタン半島　海の道を行く

【ペルー】
#5　海岸砂漠1000キロ

【ボリビア】
#9　天空バス　ウユニ塩湖行き

■アジア編
【トルコ】
#4　黒海沿岸　古都を行く

【ベトナム】
#7　肥沃な大地メコンデルタ
#15　幽玄の北部山岳の村へ

【カンボジア】
#13　クメール王朝古都巡り

【中国】
#12　江南地方水郷巡り

■アフリカ編
【タンザニア】
#1　アフリカ大平原１３００キロ
#8　国境の町を目指して
#17　インド洋灼熱の島

おお、スレが！
この番組、仕込みも含めて楽しいね。
ポーランドの回とか見て、少し印象変わったし(？)。

中国の長距離バスで目的地までｎ

#21　少数民族の郷　雲南を行く
中国
今回のバス旅の舞台は今回の舞台は、中国。
ミャンマーと国境を接する雲南省を、東から西に行きます。
そしてそこは、中国有数の少数民族の郷。
独自の伝統を守る人々を訪ね、世界文化遺産の街・麗江（れいこう）を目指します。

#22　北海の夕日に向かって
ベルギー
今回のバス旅の舞台は、1500年の歴史が息づくベルギー。
西ヨーロッパの十字路として独自の文化を育み、今なお中世の面影を色濃く残す町を旅します。
そして目指すは、北海。
そこには、伝統を重んじて暮らす木訥で優しい人々との出会いが待っていました。

#23　プラハから小さな芸術の街巡り
チェコ
今回のバス旅の舞台はチェコ。
首都プラハを出発し東へ。
建築の街、音楽の街など、個性豊かな小さな街を巡ります。

パリとベルギーが特に良かったage。

#24　アユタヤ　仏の都を辿る熱帯の道
タイ
今回のバス旅の舞台は、タイ。バンコクを北上。
世界遺産のアユタヤ遺跡、古都チェンマイと、仏の都に立ち寄り、
そして、山岳民族が集まるチェンダオまで850キロの旅です。

#25　ブダペスト発　恵みの大地往き
ハンガリー
今回のバス旅の舞台は、ハンガリー。
旅の出発は、首都・ブダペスト。
珍しい水陸両用バスや、色とりどりの野菜が並ぶ中央市場など、
国中の恵みが集まる街を出発し、平原で大地と生きる人々に出会う旅に出ます。

#26　古都クラクフ伝説めぐり
ポーランド
今回のバス旅は中央ヨーロッパに位置するポーランド。
国境の町、チェシンを振り出しにポーランド南部を巡り、首都ワルシャワを目指します。

#27　三国志と巨大仏の地へ
中国
今回のバス旅は中国。南西部に位置する四川省を、北から南へ、旅します。
そこは、三国志の英雄たちのふるさと。
豊かな大地がはぐくんだ、辛くて、おいしい、本場の四川料理も味わいます。
最後に出会ったのは、山に生きる民。
はるかな里に、静かな暮らしがありました。

#28　マレー半島北上500キロ
マレーシア
今回のバス旅はマレーシアの首都、クアラ・ルンプールを出発。
マレー半島を北上し、お隣の国・タイへ。
途中、出会ったのは、古くから自然と共に生きてきた
マレーシアの先住民族オラン・アスリの素朴な暮らし。
ペナン島では、一杯の麺に秘められた物語。
そして、タイの人々の 仏を信じる真っすぐな心でした。

#29　アンデス神々の頂へ
ペルー
今回の舞台は、南米ペルー。
標高4千メートルのアンデス山脈を旅します。
そこには、色鮮やかな文化が満ちあふれていました。
心優しい人々と沢山の笑顔。
そして、神々が宿る美しい山を、空・・・バス旅をお楽しみに！

#30　バンコクへ北上 ルート４
タイ
（洪水の為、放送延期）

#31　アドリア海沿岸 蒼の道
クロアチア
今回の舞台は、クロアチアです。
アドリア海の輝きとギリシャ時代からの豊かな文化が融合した国として、
古くからヨーロッパ人のあこがれのリゾート地。
一方で1990年代に至るまで戦乱に苦しんだ歴史を持っています。
美しいだけではないクロアチアの姿を知るバスの旅です。

#32　マニラ発　列島縦断1500キロ
フィリピン
今回の舞台は7107もの島々からなるフィリピン。
旅は北部のルソン島にある首都マニラを出発し、サマール島、レイテ島を通り、
ミンダナオ島の南部最大の都市ダバオを目指します。
フィリピンの旅は、島を渡るのもひとつのバスでOK。
なんとバスごと船に乗り、島を渡るのです。
マニラからダバオまでの４つの島々1500キロを、長距離バスが駆け抜けます。

まさかこの番組のスレがあるとは
この番組のテーマ曲(？)のタイトル知ってたら教えてくれないか

#33　雲上の世界へ　タトラ山地
スロバキア
今回の舞台は、中央ヨーロッパにあるスロバキア共和国。
国土の３分の１が森林地帯という雄大な自然の中をバスで巡ります。
タトラ山地の名峰ロムニツキー・シュティートの頂から広がる、息を飲むような絶景が広がっていました。
また、世界遺産でもあるヴルコリネェツ村。大自然の中で暮らす住民は、なんと１８人。
そこには、昔から変わらない、自然と一体になって生きる姿がありました…

#34　ユトランド半島北上
デンマーク
今回の舞台はデンマークです。
北欧の玄関口、コペンハーゲンから、ユトランド半島を北上、
ヨーロッパ有数の夕日の名所としてしられるスケーエンを目指します。

#35　運河の都アムステルダム
オランダ
今回の舞台は、オランダの首都アムステルダムです。
アムステルダムは様々な民族や人種を受け入れ、多種多様な文化を築いてきた町。
路線バスに乗って巡り、アムステルダムの暮らしを謳歌する
様々な人々との一期一会があり、旅の物語を紡いでゆきます。

#36　ローマ発アッピア街道
イタリア
今回のバス旅の舞台は、イタリア。ローマ発、紺碧のアドリア海へ。
いにしえの街道を、小さな町や村を巡りながら駆け抜けます。
そこで出会ったのは、伝統を守る人、歴史を作る人。
誰もが、未来に向かって、楽しみながら生きていました。

#37　森とフィヨルドの幻想ロード
ノルウェー
今回のバス旅の舞台は北欧ノルウェー。
首都・オスロから世界最大級のフィヨルドを目指します。
そこで出会ったのは、ノルウェーの森でたくましく生きる人々。
そして、美しい音色の伝統音楽。温かな北欧の家族たち。
息をのむような大自然にも圧倒されました。

#38　天空の聖地へ　ヒマラヤ街道
ネパール
今回のバス旅の舞台は、ネパール。
首都カトマンズを出発し、はるかな天空の聖地へ！
いにしえのヒマラヤ街道を行きます。
小さな村で出会った、おいしいくだものと、人のぬくもり。
巡礼者からは、祈る心を教わりました。

#39　欧州スペシャル
今回のバス旅の舞台は、ヨーロッパ。
スペイン、ハンガリー、フランス、クロアチア・・
いろんな街から、めくるめく旅が始まります。
車窓に広がるロマンチックな風景。
バスは、人々の暮らしに寄り添うように走っていました。

#40　自然の恵み タスマニア島巡り
オーストラリア
今回の舞台は、オーストラリア南部の島・タスマニアを訪れます。
北海道の約８割の面積をもつこの島の交通手段はバスが主流。
そんなタスマニアのバス旅は、州都ホバートを起点に、
素朴な田舎リッチモンド、海の町スワンシー、
そして世界自然遺産に登録されているクレイドル山を巡ります。

>>63
#30　バンコクへ　北上ルート4
タイ
今回の舞台は、タイ王国。
マレー半島を国道4号線に沿って北上します。
国際的なリゾート地プーケットで出会ったのは、100年前に移り住んできた 海洋民族の末裔たち。
ミャンマーに隣接する街では、国境を自由に行き交うたくましい人々に出会いました。

#41　アンデルセンが愛した島巡り
デンマーク
今回のバス旅の舞台はデンマーク。
アンデルセンが生まれた街・オーデンセを起点に小さな島々を巡ります！

チリでおじさんがスイカ配ったシーンにドン引き…ついアニータさんを思い出したw

佐藤くんのナレーション、悪くはないが、鼻声のまま収録するのはやめてほしい。
気が散って途中で見るのをやめてしまった。

#42　九龍発東洋の真珠を巡る
香港
今回は東洋の真珠・香港。
街の隅々まで網の目のように走る路線バスの旅で、
喧噪と静寂が隣り合う街香港のいろいろな表情を見ることができました。

#43 カラマ発南北縦断3000km
チリ
今回のバス旅の舞台は、南米チリ。
北の果て、荒涼とした砂漠を出発し、豊かな恵みを育む、南の大地を目指す長距離バスの旅。

#44　ルソン島北上600キロ
フィリピン
今回のバス旅の舞台は、フィリピン・ルソン島。
首都マニラから北へ600キロを駆け抜ける旅。
美観のバギオに立ち寄り、そして歴史的な街並みが残るビガンへ・・
フィリピンの懐の深さに触れる旅になりました。

#45　東欧の原風景 マラムレシュ
ルーマニア
今回のバス旅の舞台はルーマニアです。
西部の都市オラデアを始点に、同国北部の素敵な田舎へ。
古き良き東欧の暮らしが今も残っているマラムレシュ地方を巡る旅です。

#46　リオ・デ・ジャネイロ発情熱の二都物語
ブラジル
今回の舞台は、ブラジル。
陽光きらめくビーチリゾートと、街を彩るカラフルな色彩！
リオ・デ・ジャネイロを南へ。
目指すは南米最大の都市サンパウロ。
情熱的なラテンのリズムが誘う、心踊る二都物語。
出会ったのは、夏より熱いブラジル魂でした。

#47　聖地を巡る　祈りの道
ネパール
今回のバス旅の舞台は、ネパール。
ヒマラヤの大絶景が広がるポカラを出発し、ブッダ生誕の地、ルンビニへ。
途中、ヒンドゥー教の聖地、デヴガードにも立寄ります。
そこにあったのは、今も変わることのない人々の敬虔な祈り。
世界遺産、チトワン国立公園では、珍しい動物たちにも出会いました。

#48　クライストチャーチ発南島500キロ
ニュージーランド
今回のバス旅の舞台は、観光王国ニュージーランド。
この国で最も人気のある観光都市クライストチャーチを起点に、南島北部のネルソンを目指します。

#49　世界最南端の街へ…パタゴニア
アルゼンチン
今回の舞台、チリとアルゼンチンにまたがるパタゴニア地方。
雄大な自然の中、ポツリポツリと点在する街をつなぐバス。
旅は、氷河観光者達の多くが降り立つアルゼンチンのエル・カラファテから、
マゼラン海峡を超え南極に最も近い都市ウシュアイアまで、森林地帯や広大なパンパ地帯を駆け抜けます。
車窓に流れる大自然を話のネタに、世界中から集まる観光客や、厳しい自然と共生する地元の乗客とのふれあいが待っていました。

#50　東アナトリア1300キロ横断
トルコ
今回は、首都アンカラからトルコの東の果てを目指すバスの旅。
奇岩カッパドキアや、トルコ最大の湖ヴァン湖、
そして聖書にも記述があるイラン国境の神秘の山、アール山を目指します。

#51　地中海に浮かぶバス王国
マルタ
バス旅の舞台は地中海に浮かぶマルタ共和国。
電車がないマルタはバスが人々の足。
そしてレトロなバスが数多く走っている、知る人ぞ知るバス王国なんです。
その美しく、堅牢な城塞都市を巡ります。

ナレ交代には触れずかよ！？

ナレが過剰で最悪。

なんでナレーション変えちゃったんだろうな…

age

オーストラリアの回、
スリランカ移民のくだりで思わず泣いてしまった・・・

この番組一番好きだ
今週は土砂崩れでバスが通れなくなり禁じ手の電車使ってたｗ
前はわざわざタクシーで山越えてたのにな

たまたまバスに乗りあわせた兄ちゃんが
ブルガリア代表でパルチザン・ベオグラード所属のプロサッカー選手とか凄い偶然だな
http://en.wikipedia.org/wiki/Ivan_Ivanov_%28footballer_born_1988%29
おそらく5月26日の国際親善試合、オランダ代表対ブルガリア代表の頃の撮影だから
放送までだいぶ時間がかかってるな

ベラルーシ、美人、おっぱい

リトアニアとか、町でフツーに歩いてる若者たちが
パリコレのモデルみたいに見える。現地では
珍しくもない容姿なんだろうけど・・・

あと、食べ物を受け取ったりするときにチラ見えする
須藤君の手指が細かったり太くなったりするのが変かな・・

あれ？去年の夏ごろから見てるツモリだったけど…
案内役途中で変わってたの？

ずっと須●便器クソ、…じゃなくて便器クンじゃなかったっけ？

初めて見てるが「世界ふれあい街歩き」の丸パクりじゃんか

こんな悪びれも無く堂々と丸パクりされてＮＨＫは黙ってるのか

さいきん、この番組にはまってきた

今日のなんとか族の父ちゃん、泣かせるなあ。

>>101お母ちゃんも涙ぐんでいたよな

ナレーターが実際に現地入りしてないことはわかってる。
でも、現地のコーディネが男なのか女なのかは、ハッキリさせてほしい。
どう考えても女としか考えられない状況は多いと思う。
若い主婦が野郎の外人を初対面で家に招いたりするのは不自然だからな。

新ナレーターめっちゃ関西弁でガラ悪い
早く違う人に変えて欲しい。最悪だ

>>104 以前の特番もナレは違う人、でもその時は違和感感じたが
最後まで見られた。だが今回の特番はあきれるほどひどいナレーター
スイスだけは我慢して観たが限界で、後は消去
通常番組の元気君がいかに良かったか認識

2代目にナレーターが変わったときも残念でしたが今回は本当にひどい　若々しさがまるでない
若いときに行きたかったけど行けなかったバックパッカー的な旅をバーチャルに体験できる番組だと思って楽しんでいたのに
この声では台無し

>>103
以前のニースの回で運ちゃんがチケット渡す時「voila madame」と言ってたのがハッキリ聞こえたｗ

隆太くん帰ってきて

しかし桐谷のナレは、完全に一人よがりでひどいな
このままだと、後数回で脱落する自信がある

>>103
エンディングクレジットの名前で判断すれば

桐谷くん自身は好きなんだけど
須藤元気のほんわか口調に慣れてたから、
変な感じかする

アフリカとか熱気溢れる場所にはあってるけど、ヨーロッパの牧羊的な場所には…

ナレーターがどうしてもなじめないっていうか、
うわ〜なんだろこれ！（好奇心）じゃなくて、なんやこれ？（わけわからん）、みたいな
粗暴で否定的な態度にうんざり。
とりあえずクレームのメール送ったけど、ナレーターが変わるまで見るのやめた。残念。

だいぶ前の回だけど、スイスでスイスパスを使ったときに一瞬だけ券面が映ったんだけど、
「SUDO GENKI」と印字されていた。
コマ送りで見ないと映らないような一瞬の映像のためにわざわざ使用しない須藤名義のきっぷを購入したのか、
それともコーディネーターが須藤名義のきっぷを使用したのか…

あたらしいナレーター
芸人っぽい声で嫌

>>114同じくぞんざいな口ぶりと、ため口にイラとする
一日でも早く元気に戻してくれ

元気氏は選挙に出るから降板？

この前ソロモン流で須藤元気をやってたけど活動が本当に多彩だった
ナレーションの仕事なんか正直やってらんないんじゃないかな

>>115
これでも、初回や2回目に比べるとだいぶ改善していると思うよ

須藤＞佐藤＞＞＞桐谷(現在)＞＞桐谷(初期)

桐谷は現地の人たちに上から目線なのが許せない

>>118
本当に？
そういう話が上がってくるまでもう見ない事に決めていた
でも初回の嫌悪感はヒドイものだったからその順位が須藤の次になるまではまだダメだな

桐谷健太のナレってなんだか不潔感があるね
本人が実際に旅してるわけじゃないんだろうけど、
なんか汚ならしいバックパッカーが浮かぶ。

>>119 前回の放送では、上から目線はほんの少しだけ改善されてた
それでも、同年代の女性に相変わらずナレナレしくナンパしてた
>>120まだ観ないほうが良いと思う

なんか急に丁寧口調になってない？桐谷。

二週間ぶりに見てるけど

どんなもんかと見てみたら本当に先週よりも俄然丁寧になってたw
関西弁もほぼ気にならない感じになってたね

最初は嫌だったけど桐谷ナレにも慣れてしまった

がらの悪い関西弁は嫌だけど、丁寧に喋ると桐谷の良さが消える気もするし…

番組へのご意見とかあったのかな。
と考えると、須藤のナレーション好きだったわ。ほんわかしてたし。

ツッコミとか悪くない気がするんけどね
須藤さんのは今となっては淡泊な気が

佐藤隆太は・・・

ウガンダの旅ではぶっきらぼうな口調が消え丁寧語が増え、不快感がなくなった
今回は桐谷の口調を気にせずに、画面に集中できた
>>127 須藤さんは、どこでも誰でも、丁寧だし爽やかだった

ホントに改善したねw
これなら全然オッケー視聴再開するわ

この番組の過去の映像って見られないんでしょうか？

ごく稀にBS-TBSで午前中とかに再放送している時がある

有料でよければオンデマンドあるよ
http://www.showtime.jp/tv/tbs_od/documentary/bus/

桐谷のナレについては怒り狂いながら３回くらいメールしたけど（笑）
私以外にも結構出した人いるんだろうな

桐谷のナレはアジア圏なら合う

オンデマンド、なんで30くらいまでしかないんだ…
それ以降も見たいよー…

>>132 大阪弁はまだ許せるが、あまりのナレナレしさのナレに怒り狂い
1回だけどメールをしたよ　それが利いたのかどうか分からないが
最近のナレはナレナレしさは影を潜め、気にならなくなってきた

前回の韓国。運転手に、前の島に下ろされたり、トイレしたくて、一時下車し、そのバスに再び
乗ろうとしたらすでに発車されて、危うく荷物を失いかけてたが、撮影者以外、誰もいないの？
それにしても、こんな場面は今まで見たことがないから驚いた
韓国のバス旅は注意しなさいということか

>>136
嫌がらせだろ。韓国人ってホント悪い。あんな国に好んでいくやつの気がしれない。

録った後で韓国と気付いたので見る前に消した

>>136
今週のウェールズで広大な庭の家から帰る時、ガラスにはカメラマンの他に2人映ってた
だからたぶん3人。現地の言葉話せるコーディネーターは必須だから最低でも2人

>>136
毎回予約録画してるけど
韓国だからいいやと思って見ないで消して正解だったｗ

ハワイ　バースストーンを初めて知った　大統領が行くビーチ狭いな
少し大きい波が来たらそのまま海までもっていかれそう
それと、桐谷のナレションに違和感を感じなくなってきた

アジアは桐谷でも良いよ

http://arte-y-solera.com/blog/12062222.JPG
世界ふれあい街歩きで見た本屋が地球バス紀行でも登場するとは思わなかった

今朝の朝日新聞　番組欄の下にこの番組のことが書かれてた

リバプールからのマンチェスターってすげえ俺得な流れだわ

メキシコ編　バスの乗客の若い女性に彼氏は居るのとかナンパしてた
そして、おうへいでぞんざいな言い方に戻ってきた　めっきが剥げてる

放送日が変わります

>>147 検索したら10月から木曜日の21時に移動か

台湾やってくれ

>>136-138
>>140
ネトウヨ死ね殺すぞ

>>149
てめぇもネトウヨか死ね
在日馬鹿にすんのもいい加減にしろや

BSないから見れない
地上波でやってくんないかな

　
　
昨日放送の『バンコク発 マレー西岸プーケットへ〜』

バンコクの１６番バスは
スクムビット通りのアソークにある
『ターミナル２１』の近くには行かないのに

適当な番組だな

『バンコク発 マレー西岸プーケットへ〜』

ぷっ、バンコク長距離バスターミナルだって。
そんなバスターミナルないよな。

東・北・南、それぞれのバスターミナルがあるのは分かるけど。

ホント、いい加減な番組作りをしてるな。

流石、TBSだな！

tbsにメールしとけ

この番組も国内のバス旅もそうだけど、TBSのバス旅番組って、
街角や車内での「出会い」がことごとく仕込みという感じで萎える
事前に用意された人とバス車内で偶然を装った出会い
こればっかりという感じ

この番組、ヨーロッパの回は必ず見てるけど、前回のパリは仕込みそのもので萎えてしまい、途中から眠てたよ

>>156
NHKの世界街歩きとかも仕込みだけど、もっと自然
この番組は露骨に仕込みなので、萎えちゃう

「出会う人」がいつも
・街を案内したり、一緒に目的地に行ったりしてくれる
・家に招待して食事をご馳走してくれる
・特殊な仕事、変わった仕事をしている
・質問にやたら饒舌に回答してくれる

ばかりだから仕込み臭が酷いんだよな
こんな人達にそうそう出会うわけ無い
もっと街の人と普通に会話して別れろよと思う

パリの回なんて、普通の旅行者の視点で車窓の景色映しながらバス乗り放題で十分見ごたえがあるのに、
他局で頻繁にやってるような水上生活者をさも偶然会ったように取り上げたりして興ざめ
感覚がずれてる

番組の最後に、今回もすげえいい人に出会えていい旅ができました、なんて桐谷がナレーションするのも、バカバカしくて興ざめ
前回のパリは特に酷かった

旅番組で仕込みはある意味当たり前かもしれないけど、この番組はさも偶然出会ったようなバカバカしい演出をするから違和感がある
もっと自然な番組が作れんもんかね

街歩きばっかりでほとんどバス乗ってないやん
それのほうが楽なんだろうけんど

次回からナレーションが変わるのか?

みんなぶらり途中下車の旅見てないの？
あれは伝統的な偶然出会い仕込みの長寿番組だよ
もはやこれは日本のTV局の伝統芸能なんだから歌舞伎見る感覚で楽しむがよし

>>164
この番組については、バス旅の貧乏バックパッカー旅のコンセプトで見るので、いつも大歓迎うけるような仕込みが違和感ありまくりなんだよ

通常の番組なら一般には行けない名所めぐりみたいな感じで普通に見れるが

パリの回、仕込みだったとしても、パイプオルガンの演奏の様子がわかってよかったよ

桐谷の貧乏パッカー風のナレーションはいい加減止めた方がいいかもしれない
あの演出は無理がある
もっと普通にしゃべれんもんか

桐谷は女に拘りすぎだw

そんなことはない。

おっぱいちゃんにもっと拘っていいよ
ナポリ編面白かった

>>159
番組的に面白い所をチョイスして編集すると、仕込じゃなくても必然的にそうなるぞ
外せない観光名所とかは間違いなく仕込みだけど
観光名所が少ないアフリカの回は、、仕込み臭が少ないよ

最初のダイジェストの部分長くなった？

自分は桐谷のナレーション結構好き
関西人だからかもしれんが

>>172 自分も関西人だが、最初の頃は特にため口がひどくて、聞くに堪えなかった

>>173
聞き慣れた関西弁のタメ口だから、気にならないのかと思ってたが
結局好みの問題なのかな

ナレーションは全部台本なのか、多少は桐谷自身の言葉もあるのか、気になる

良い番組だなぁ毎週みてる

同じく毎週見てる
海外の雰囲気が伝わってきて良いわ
仕込みでもなんでも構わない

先進国より第三世界の方が見応えあると思うのは自分だけ？

>>177
何で自分だけ特別と思えるの？

アフリカ、中南米、アジアの回は汚いから見ないようにしてる
ヨーロッパと北米だけで十分
出てくる人もキレイだしね

こんなスレで釣りとは珍しい

温泉で女の子と喋ってて、よそ見したらおっさんに替わってた
みたいな演出いらんわw

バス

この前のプラハの回、窓口で1日券を買って、その直後に乗るバスで
日付を刻印するシーンをわざわざ映して、画面にも「1日券使用」とまでテロップが出たのに、
刻印している券面をよく見たら1回券だった

窓口で買った券はちゃんと1日券だったから、刻印のシーンは別の日に撮影したのかね
そんな小細工してまで撮影するほど大事なシーンなんだろうか

来週からキャイ〜ン天野がブチかまします

桐谷結婚かー
女好きキャラ好きだったから残念

天野のナレが声優の堀内賢雄っぽく聞こえる

>>185
同意
デジ板にも書いたが、声優調ナレだよな
笑いを取ろうとするときだけは通常の天野声だったが

天野も落ち目で仕事無いから大変なんだろ。たいした芸無いし。

この番組、自分で旅してないの？
須藤元気の時、チケットに名前が入ってたけど…

ひさしぶりに見たらナレーター代わってる。
また見るかな

桐谷の時はナレが面白くて、ほぼ毎週見てたが
もう見ない

番組最後に天野の写真がでる　芸人天野の個人旅行を見せられてるみたいで嫌

今回のオーストリア人の女の子がめっちゃ綺麗だった。15歳に見えないわ。

最初っから全部再放送して欲しい

この番組、バスの車体とか店の看板にURLが書かれていると
URLにだけモザイクかけているけど、どういう理由でそんなことしているんだろう？

http://www.kornerson.com/public/galleries/mother-and-daughter/mother-and-daughter-009948A37192C.jpg
http://www.kornerson.com/public/galleries/mother-and-daughter/mother-and-daughter-005620D64D188.jpg
http://www.kornerson.com/public/galleries/mother-and-daughter/mother-and-daughter-00413AAE84D40.jpg

まだ天野が続くのか？
生意気で聞き苦しい
見る気が無くなるわ

3月までだろうな
4月以降も例年通りナレーターかえて続いてほしい

確かにナレはともかくこの番組は面白い
特にアフリカ、アジアだと目が離せない

今日のマラウイは天野ナレでも保存しようかなと思える
久しぶりに興味深い回だった
天野ナレじゃなかったらもっと良かったけど

いつの間にか>>191とか無くなって落ち着いたな
毎年最初の方は手探り感あるけどあと2ヶ月か