どれくらい勉強すべきですか?Part4

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612(゚д゚)
>>595 求人くん
うんうん、おもろいよ、言語学。どっちかというとチョムスキーみたいな
ガチガチのより文化人類学的な見地の方が面白いと思う。
「罪」という言葉は英語だとcrime、sin と分けられる、とか
「愛」という言葉はギリシャ語だと「アガペー」と「エロス」に分けられる
とかよく言われる系の。
エスキモー語には「雪」を表す言葉が確か10何種類あって、それって
すごく素敵だなぁ、と思った。何で、て言われると言葉に詰まるの
だが、、
速読は頭に残らないからねぇ、、今日読んだサリンジャーの話も
もう3回位読んでるのにいつも新鮮なキモチ、、あはは。

>>607 サーガの人
ソシュールって晩年アナグラムにはまった人、という
イメージが強い(w
どうなんだろう、記号論。
ちなみに(゚д゚)のかじった言語学って文化人類学の域を
得ないもの。ある民族特有の血縁に関する概念が言葉に
反映されているというヤツ。人間あっての言葉なのだなぁ、と
単純に感心した覚えがあるYO!