【虎の穴−作者の戯言】

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>>800
批評者は、日本語の大家というわけではないから、その批評者が間違っていることもありえる。
語句の批判の部分に違う意見が出てきたら、両方の意見をまず検討してみることが大事なのでは。
批評者は作者の作り上げようとしている世界に対し、謙虚であるべきだし、作者は自分の世界に自信を持つべき。
萎縮して、自分のリズムがつかめなくなるなんて馬鹿らしい。もし、800がそんな状態に陥っているなら、一度すべて忘れて自分の書きたい物を書きたい表現で書く、その初心を取り戻してほしい。