【虎の穴−作者の戯言】

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421退屈
>>409
やっぱり誤解がある、というより曲解したいのかな?
たとえば、あの投稿の作者からのメッセージ欄に

 まっとうな感想・批評は真摯に受け止めます。
 そうでない感想・批評はリサーチ上のサンプルと捉えます。

と書いてあったとして、それで何かが変わったかね?
読み手がそれを言われるか言われないかで、なにか変わるのか?
或いは、言われないと、変わらないのか?

>>415
愚痴だと思ってるんだ?(笑)

>>402>>419
たしかに、書いてあることの上っ面さえ読めない方々ばかり集まるし、
そうかと思えば、知った顔だしな。
このへんで終いにするか。

しかし、執拗にご意見を下さった方々。
単純に「読みが浅いよ」と言われて腹をたててるだけだろう?
やり方が気に食わない、とか、態度が悪い、とか言ってないで、
文章そのものを批判すればいいだろう。
それが書いた本人には一番、こたえるんだよ。
しっかりと読んだ上での言葉はね。
そういう、書いた本人の一番の急所をつつくことが出来ないなら、
読み手としても書き手としても、イマイチだと思うよ。

繰り返しになるけど、昨日、はじめて虎の穴で削除が出た。
これは俺の独断だけれど、削除をした人も、
それは出来るだけ避けたいことだったのではないか、と思う。
「来るものは拒まず、去るものは追わず」
誰が言ったか知らないが、その言葉は、
こないだまでの虎の穴というコミュニティをよくあらわしていたと思う。
しかし、もうその段階は昨日で終わった。
暴力に対して力を使わざるを得なくなったんだよ。
そう、俺には感じられる。
その前の段階のギリギリのところで踏ん張れないか?
という俺の試みは見事に失敗したわけだけれど、
このスレが過去ログになっても残る限り、
俺の言ったことは、ここに残る。

わざわざ苛立たせたり、スレを浪費した部分もあることは、
皆さんに謝罪する。

また感想・批評をくださった方には、
たとえ制作上はリサーチ上のサンプルと捉えるにせよ、
一人の人間として俺はとても感謝している。

それから、おれが名前を出すことができないあなた。
あなたの存在は、虎の穴にとってとても貴重だと、
相変わらず思っている。
今回は実はあなたの言葉に触発された部分もある。
勝手乍。

どうもありがとう。