だれにもはなさないこと

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136名無しさん@お腹いっぱい。
>>134
返事をしてくれてありがとうございます。
……では、あとはなんとか自分の目で確かめます。
137名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 09:44
>>135
かって小説を書けば他人に自分を理解してもらえると思っていました。
今はそこまでは思いません。小説をそのためだけの道具にすることは危険な気がする。
とはいえ私に、他者に対してどこか依存的なところがあるのは変わっていないと思います。
私に脆さがあるとしたら、そのあたりにも原因があるでしょうね。

ええと、具体的に言いたいことは色々とあるのですが……
今はブレーキを踏まないわけにはいかない。
ここで言える程度のことではなぜに脆いのか多分伝えられないでしょう。
残念ながら私自身にも分からない部分もありますし。
本当は「夜学」のような作品も書いて、誰かに見てもらいたいのはやまやまですがね。
それは私にとってはかなりの勇気を必要とする……

>そういうわけだ。もう暫くだけ私はここにいるが、
>誰にもお別れの言葉をかけずにいなくなることと思う。
>まあ、なにかあったらひょっこり戻ってくるかもしれないし、
>その時はもう私かどうか解らないことと思う。
>それがいい。私は知らず騒ぎを起こし過ぎた。

多分、止めようとしても止められないんでしょうね。
貴方は私にはない強さを持っているようだから。
でも、あのキャラクターが消えてしまうのは残念です。

この板でも>>129の人以外は、多分にキャラクター性を感じてましたけど
貴方はすごくつくりこんでたんですね。もう一つの顔と言っても過言ではない気がします。
ただ感性に嘘はついていないような気がして、そこら辺りはありがたかったですが。

あの口調は疲れる、と言ってましたけど、本当にそう思っていますか?
あのキャラクターを演じるのに、喜びより疲労の方が多いのだとしたら、少しさびしいです。