だれにもはなさないこと

>>97
今再び覗いたんだが、まだきていないようだな。
少し待って、それから寝るよ。

>>130−133
不服申し立て第一号おめでとう（なにがおめでたいんだか……）。
いや、悪いのは私一人だ。好きなだけ罵ってくれて構わない。
君にもずいぶん世話になった。とても感謝している。
実は世代は同じぐらいなのではないかと踏んでいるが、
まあどちらにしても大差ないだろう（笑）。
いや、しかし君も心配なのは事実だ。
ここに来ている人は皆匿名ゆえに実生活をさらすことをしないで済むものだが、
私は死にスレとはいえある程度は屈託なくさらせるという事は
比較的それに関してまだ幸せなものがあるのかもしれない（当たってるかい？）。
（>>129のプライベート流しっぱなし体質は、
あれは天然なのでどうか放っておいてくれたまえ（笑）。）
しかし君もいろんな質問をぶつけてきたな。

＞友人になりえるかもしれなかった人が、
＞あなたの敵になったということですか？

これは答える事が出来ないよ。
ただ敵という言い方はちょっとニュアンスが違うとだけ言っておく。
あと、焦りを感じている大きな問題とは、意味が二つに分かれる。
一つは>>129のこと。これは上記の対話の通りで終了した。
もう一つは答える事が出来ない。
この板の誰に聞いても答えてはくれないだろう。
ただひとつヒントを与えるとして
ここと他の板と比較検討することをお薦めする。
もうそれ以上は聞き出そうとしないで欲しい。