問５、意味不明な散文を書きなさい

例えばこんな風に。2つにしてあるのにも意味ないよ。
ぶっ飛んだの期待してます。
では、以下、一切の意味を捨て去ります。

〈石楠花式〉
店員に三跪九叩頭礼と五体頭地を強制する店長。
まもなく閉店、夜逃げ、発狂、国立大学入学、退学、
のちにリマで焼身自殺。4年後に降臨。

〈胡麻豆腐タイプ〉
ノソノソト、一點ノ翳リモナク、唯其ノ亊ノミヲ考ヘテ、
生キテ行ク。外レガ出レバ、又挑ム迄デアル。
サウ云フ哲學デアル。

例風に。下してあるを捨てのにも飛んこん意
ぶっつはに期待しす。だないよで、えば、
一切のてま味意。の 味2以去ります。な

>>1
似たようなスレあるけど？

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=975716610&ls=50

「ふーん、女子高異質の床って、ピンクなんだ」　ミツヲ

　秘密道具ベスト３
呪いのカメラ　独裁スイッチ　石ころ防止　ミツヲ

　パシリ先輩　ミツヲ

　「一人暮らしの誕生日なんて、普通の日なのにね…。
でもなんで「俺、普段食わねえまるごとバナナなんて食ってんだろうな…。」　ミツヲ

　ケーキが逃げてく夢　ミツヲ

　「俺が女だったら、おまえらにバンバンやらせてやるって！」　ミツヲ

　親父の仮病　ミツヲ

　盗撮ビデオのロケ地あて　ミツヲ

　「征服のスカートに、ポッケがあるなんて、知ーらなかったなあ」　ミツヲ

　泣き上戸ばっかりの飲み会　ミツヲ

　先生と柔軟　ミツヲ

　親父の、「鍋は最高だね」の一言にすら腹が立つ　ミツヲ

　今年もまた、あのおまわりさんから年賀状が届いています　ミツヲ

　自分のお別れ会をバッくれ　ミツヲ

　うわあ！金玉一戸ねえ！！…と思ったら、あった…」　ミツヲ

　「待てよ…。この件を警察に届けるってことは…、エロ本捨てに来たことから話すことになるのか…」　ミツヲ

　うわー、スカートって足がスースーする。それにしても、吉井さんはウエスト細いねえ」　ミツヲ

　まったく、日本人の防犯意識の低さにはあきれるね。これじゃあ、まるで下着を取ってくださいと言っているようなもんじゃないか…、もんじゃないか…」　ミツヲ

　保証人なんて、いねえよ　ミツヲ

　僕がプールを見学した本当の理由
自分のちくびの黒さが急に気になりだして、止まらなかったので…　ミツヲ

　友達の母親に怒られる　ミツヲ

　雪だるまに、やつあたり　ミツヲ

　もしかして…、僕だけ楽な仕事を負かされている…？　ミツヲ

　「すみません、ガソリン…、３１２円」　ミツヲ

　「うーん…、お母さんとしてはね、ＳＭとかチカンとか感心しない…な」　ミツヲ

　「くんくんくん…、あっ、これだ！このシャンプーだよ吉井さんの匂いは。すみませーん！！これ、得用はないスか！！」　ミツヲ<

　夢弁慶　ミツヲ

　怒りの手淫　ミツヲ

伊集院ネタの羅列はやめたほうがいいと思ふ。

マンゴスチン欲しいYO！
確かに、スーパーギテボロヘキシンはやりすぎだった。
ヌルハチ

まんこすちんこるるるるるジャン蔵人晩ダム真希
守口猿人が迫る

参考スレ

http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=denpa&key=990544040
棒高びの新記憶＊骨肉のスープ！

やむにやまれぬスパイシーオリーヴネクター
ズイ、ズイズイ、ズイ、ズイ、
80年代的狂乱にスッカり骨までやられて。

廻るよ、　　　　　　砂被り
　　　　　　　昨晩の残り物主義　　　　　　　　　　蒼い粉末

　屑をとばしながら、「すぐに帰りますから」

お前ら、あれか､追うたら逃げる､逃げれば逃げる、
逃げ続ければそれで、それはそれで、うやむやにしとるんやろ
島倉千代子この目で見たときは､ホンマ嬉しかったわ､ホンマ涙出たわ
笑いやがって、学生が･･･。･･････学生が笑うな
なんやその目は、ワシ四国や言うて､馬鹿にしとるんやろ

咲き乱れる夕食までの空気椅子、
傾斜しがちな視線をその反存在へ
胸いっぱいに詰まった悪意の花束が一切の色を絶ち
ひっそりと軟着陸する季節。
「一般公開に先がけてさらにお安くご奉仕！！」
卍卍卍卍卍
俺はまた、鈴虫団の再興に奔走するのだ。
イデオロギーの無い焼肉店。

東京に花をもとめて、僕と村田は旅に出た。
日本も研究し尽くされ、害があるのはこの無菌都市だけだ。
ふと村田がひとりごちた。
−−ピーターってはまり役だな。
ああ、と俺は気の無い返事を返すしかなかった。
そのうちライトに照らされた俺の局部から、物欲しげなプンタアレナスの
群れが村田めがけて飛び散ってゆくのを、村口に目撃されかかったとの
観測もある。いずれにせよ、５日午後から６日明け方にかけて、多量の
血液の審判が右に下ることは間違いないテーゼとして、ここいらの人には
圧倒的好評を博して信ぜられている。加之(しかのみならず)、ユーロ低迷の
あおりをうけて、西日本の沿岸では高波に厳重な警戒を必要とする旨、関係
各位に伝書鳩にて書付候ども、にわかにはちょっと合点の行かぬ風もある故、
ご判断被下度候など申し上げし由。

＃電波でゴメソ

混じれ酢。

全部が電波だと、誰も読んでくれないだろう。
だから普通の文の中に紛れ込ませるくらいがちょうど良いんじゃ・・？

Jappism&The Honesty Livinghood
For Beautiful Human Life@練馬区南豊玉
・Anno Domini 2001a 親讓りの無鉄砲で
小さひ頃から損ばかりし
ハナモゲラも立派な言語でしてね。
この国でも公用語化の動きがあるほどです。
今度、辞書も出るんですよ。

「電波文の書き方研究基地」も結局、そこだったですよ>>13

>>15
やぱり?

あ、しまった
上の文章、コピペで荒らしに使われたらどうしよう・・
俺の妄想が俺の妄想が勝手に一人歩きしたら・・

朝起きたら夜になっていた。
煙草が吸いたくなった僕は床に寝転がって火を消した。
仕方がないので葉巻を買おうと家の中に入ってから、
トイレのおばさんに「笑ってください」と諭したら、
「ご飯ですよ」と怒られた。
ゆっくりと鼻を閉じた僕は、口でウインクをしてから
静かに夢の続きを編集した。
妄想という名の現実は何時になっても僕の体内からから
消え去ることはなかった。

なんだろうこのスレ？

★ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんからのマジレス（マフマフッ）★

はいっ、どうも！（ボフッ）
いやいやしかしまあ最近はあれですね！
小学生が（モフッ）氏んじゃいましたね8人も！え？どうですか？
そうねえ、このスレねえ、じゃあめんじさんの
＞普通の文の中に紛れ込ませるくらい
ってのにしましょうかね？ね？（ブーッ）その方がイイカモナー！
なんかこう、自由に、楽しんで書き込んでくださいな。
ネタとか自慢話とか思い出話とかなんやかや
そこに突然キティ害なセンテンスを挿入、そんな感じですか。
ま、私は今までどおりで行きますけど。
ヨロスィク！ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲﾃﾞｽｨﾀ！ナマステ！

ピスタッチョ？パピルマンポポル
プープタマル、プープピピル
ペポーペポー

壱千ｍｍの人のかけらを毎日レンコンのごとく千切りしている君！！
そう、そこの君だ。何でこんな文を読んでいる？何か気になることでもあったように気でもしたのかい？
ま、いいだりょう。先月、京にあります未詳外観の扉をたたいたら、見えるはずのない・・・。
！！！！
きずかれたか！！ぎゃあああああああああああ！！

妹が男の車で事故られと言っても追突され
脚が痛いと深夜に電話歩行困難の危険
全くこの大事な時期に如何して呉れるのか
それに何だ此の夜更けにﾁｬﾗﾁｬﾗ遊びやがって
えっ何だって泊まってくるそいつぁいけねえ
あっそうなのお姉さん居るのだったら安心だって何が安心だか
あーやだやだ車は怖いね乗りたくないねあーやだやだ
車社会は唾棄すべきシステム
全員車を降りろ
俺の町を臭くしやがって
運送業などのやむを得ない事情を除き
車の使用全面禁止
大枚はたいて下らん免許取って何が楽しい馬鹿野郎どもめが
氏ね氏ね氏んでしまえ全員氏ぬがよろしい

キチガイだと叫ぶから
それは何だい、と尋ねたら
あなたみたいな人です、と君は言った

言葉とは不思議なものだ
「キチガイ」という音の響きから
僕は砂漠の真中でひっそりと
息を殺して機会を伺う
サソリのようなものを思い浮かべた。

キチガイという名のサソリは今日も
都会の真中にひそんでいて
そして君のような愚鈍な男の
息の根を止めてやろうと待ち構えているのだ

ああ、かわいそうな君。
そして君を殺さねばならない僕

＃まだ甘いなぁ。

どれくらい勉強すべきですか？Ｐａｒｔ２

>>23
最強。

さっきまで咲き誇ってました。つうか勝ち誇って、ですか？
ねこにゃーんねこにゃーんと鳴きながら居ただけです。
それなのにもう。
どうしてこの私がロウルートなんですか。
コバンザメに聞いてきたい気持ちでいっぱいです。

コンビーフを食べました。しかもそのまま。マヨネーズなし。
あじの開きは今日も売り切れてました。どうせお金ないから
どうでもいいんですが。
よくねぇよ。
ちっともよくねぇよ。

大将、家の金魚が病気になったらどうしましょう？

いまさら乳首なんか引っ張っても無駄なんだよ！
筋肉質だった頃とは違うんだ！

>>22
(ﾟдﾟ)発見って、何をやっとるコテハンで (w

あなたライトノベルを馬鹿にしてますか
ライトノベルって何ですか
純文学ってオタクですか
大衆小説って三文小説ですか
それって十八文小説より劣ってますか
なら純文学ファンタジーならいいのですか
純文学ＳＦファンタジーには負けますね
ああ、そうなのですか
そうでしょうね
そうそう
うそ

↑ちょっと読みたいぞ＞純文ファンタジー。
きっと勇者が韜晦したりするのだろうなあ。

ユキノシタの軟骨にこまどり姉妹のエンドレス２回転宙返りが落ちたあと
その時の君のニホンカワウソの円形脱毛症のようなハニーミュージックは
まるでゼニクレイジーが阿波踊りの最中にタケニグサの切っ先を幼児用の
パワーショベルでシンクロナイズドしたものになった様だ。
・・・・難しいなあ。

奥が深いな。

>>31
奥が深いな

>>32
奥まで深いな。

>>28 純文学ＳＦファンタジーってなんだよ・・
宇宙飛びながらお姫様を守ったりなんかして
「この龍を殺してしまうことは私には出来るだろうか」
とか考えながら戦うのか？
んで殺して後悔してタイムマシンで龍を殺そうとしてる自分をやっつけて
さらに後悔してまたタイムマシンで……

誰か止めろよ！！

君は既に死んでいる

灰色の雨が街を叱り付ける中で僕が呟いた時、
君は口を利いてはくれなかった。
重い沈黙が、僕らの間隔を支配する。
その圧倒的な距離感が僕の思考を中断し、
一方で、宇宙だけが正確に時を刻んでいく。
朗々と時が流れるのを感じた僕は静かに眼を閉じる。
しかし、君の姿が消えることはなかった。
瞼の中で君の目は爛々と輝き、嵐の中の炎のように
僕をいたずらに攻めたてる。
永遠の時を中断するもの。
僕にはそれが良く分かる。
だが、許容できない。

自問自答が続く中、目を開けた僕の前には君がいて、
右の拳が僕の鼻の先に近づいているのがはっきり見えた。

「お前は既に死んでいる」
君の言葉が耳に響いている。

>>35
僕はすでに死んでいるような感じ。
と思いきや、いつ死んだのやらと聞くのは刹那的アンパンマンにも似た愚問なり。
そしてドラえもんが動き出し、みんなこんにゃく畑となる。
ひでぶ。

今朝、起きると枕もとに夏みかんが４つ、置いてありました。
わたしは「ああ、もうそんな季節なのだなあ」と思いました。
…巨大なジャムパンが責めてくる。苦手なパンはないんだよ。
俺はなあーっ！契約社員なんだよ！！バイトとは違うんだよ。

……パートのおばちゃんがな、アメをくれるんだよぅ。

こら、そこ！！ピクルスは２枚だと言っているだろうが！！

鳥肌実、４２歳、厄年。パン工場勤務。ハト胸、手羽先腕。

闘いの最中につい内省してしまう>>35純文君。
しかし、純文君はまだ純文が何たるかを知らない。
純文君は修行がまだ足りないのである。
そして純文君は自己否定への道程を歩みつつあるのだった。
我故に我あり
純文故に純文あり
自我故に自我あり
純文君十九歳。その多感な時に彼は溺れている。

★ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんからのマジレス★

みんな(･∀･)ｲｲ!!
何だか深くなってきておりますなあ。
いろいろやってくださいな。
政治的発言、犯行声明、立候補演説etc
私も気を抜けませんな。

1 名前：求人案内 投稿日：2001/06/12(火) 21:57
まだまだ、教えてください。
まだまだ、僕は明確ではないので。

けふは、おぢいさまのめいにちでありました。
わたくしは、いつものやうにラヂオのまへにこしをおろし、
おぢいさまとおはなしをいたしました。
６ねんまへにおぢいさまがなくなつてからといふもの、
おにわにさいているまんじゆしやげのあかひはなが
ひどくおほきくなつてしまつたのでござひます。
わたくしがりやうてをひろげたくらひのおほきさであります。
おぢいさまは、
「それはゆかりがちひさくなつたからだよ」
と、おつしやいます。
さういはれてみると、おかあさまも、おとうさまも、
となりのよしかはさんも、みんな、おほきくなつていたのです。
かつているねこのたつよしも、いまではおはなしができるやうに
なりました。

藤波が立候補。いてもたってもいられない。
藤波が保守中道であることは、皆さん、ご承知の通りであります。
スポーツが平和か、平和がスポーツか。
道。ジョゼッペ。

>>40
二行しかないのにめまいがしました。

若い男達が言い争いをしているから、何事だろうと
耳を傾けていると、つまり彼らは言い争いをしている
積もりは全くなく、その日の空について思う
がままを述べているに過ぎなかった。
今日の空は赤いと声の低い男は言った。
今日の空は果てしないと声の高い男は言った。
今日の空は梅の香りがするとぶっきらぼうに男は言った。
今日の空は存在すら堪えがたいと悲しそうな声で男は言った。
なるほど今日の空を眺めていると、そんな気がしてくる
から不思議なものだ。現に目が見えないはずの私でさえ
ぽかんと頭上を眺めては、ただ涙が頬をつたっている。

⇒　(ﾟдﾟ) ｺﾞﾗｱ
マジ純文してない？
スレの趣旨と違うので[駄作]

>>41
（・∀・）ｲｲ!!

>>45
そっかぁ。意味不明ってむづかしいねぇ。。

俺はキャッチコピーでキャッシュサーヴィスだから
どこもここも住みからしいと、これはまったくわからんム。

こんどお茶会しない？BUT私学校だから４時まで体空かないんだあ。WHY自由利かない
のかなあ。SUNDAYの方がいいかなあ。それじゃしーゆーあげいん。
・・・私の１０代後半こんなんばっかだった。ああメマイする。

★ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんからのマジレス（北向き）★

>>41、かな遣いがﾒﾁｬｸﾁｬでした。鬱だ
>>45さん、>>18にある私のマジレスを読んでみてください。
全くの意味不明でなくてもよいということにしました。
いいじゃないですか、純文学。私は(ﾟдﾟ)さん、いいと思います。
あと、褒めていただき嬉しく思います。ありがとう。

>>50
(ﾟдﾟ) ｺﾞﾗｱ 純文の練習をしているのでつい……
漏れが練習するとマジであっても意味不明になるのでつい……

で、いる⇒ゐる　じゃな。おる⇒をる　も初級。

初めてマンゴーを食べた日のことを覚えてる？
違うの、別にあなたと寝たいとかそういう気分に
なったとか、そんなことが言いたいんじゃなくて、
ただつまり、私はあなたが初めてマンゴーを食
べた日のことが知りたいだけ。その日が晴れて
たかどうかとか、あなたの機嫌がよかったかど
うかとか、そういうこと一つ一つの積み重ねがあ
なたと私の関係においては一番重要なことで、
それがいかにエロチックで刺激的であるかとい
うことを分かり合いたいだけなのよ。

＃今度は大丈夫かな？

＞（ﾟдﾟ）
これが例のマンゴーか？
一体どんな話だ・・・

(ﾟдﾟ)がここに載せようと書いたのを虎穴に出したりしてない？
つう電波も受信してます。
だから今日は電波受信日。

君とマンゴーを食べたあの日のことかい？
ああ、良く覚えているよ。
浜辺でサングラス越しに眺めた海老売りのおじさんを見て、
「この海老、古そ〜」
って、君がはしゃいでいた日のことだろ？
子供が膝まで海に浸かり、帽子売りのおじさんに向かって、
浜辺と平行に一直線に走っていったよな。
水しぶきが子供の背を越え空中に広がり、
潮風が水滴をやさしく子供に振り掛ける。
その時だよ、マンゴーを抱えた少年が君の傍に立っていたのは。
君はマンゴーを手にして一ドル札を手渡した。
僕は見逃さなかった。君が少年にウインクしたのを。
妖しい笑みまで口元に浮かべていたのを。

⇒(ﾟдﾟ)ｺﾞﾗｱ
で、あの電波投稿のどこがネタかがいまいち不明だぞ
前半は「五月〜」「遠く〜」などの投稿だとはわかるが。
>>54つうこと？
しかし、「せめて〜」はほんとにハルニストかなあ。
切れがないんだよね、文章に。
ああ、錯乱状態。

これからひろゆきさんとかとバスツアーだよ。
ふえーん、お肌ピチピチで行くはずが、、
あの電波な文章ねぇ、、日付を見てもらえば
分かるかと思うんだけど、、とりあえずテルニストが
「美紀のある日」を書いたという前提のもとの文章
だから、そういうことなのよ。
あー私もとうとうﾃﾞﾑﾊﾟだね。
愛の逝ってよしをよろしく（ﾟдﾟ）

(ﾟдﾟ)ｺﾞﾗｱの投稿には解説が必要だな（藁

逝ってよし！

ピチピチになるまで戻ってくるなよ。

せんせーい、テルニストがせめてきましたぁ〜、わたしはそう言った。
先生の顔は恐怖でこわばり、ムンクの絵のように両手で頬を押さえている。
トラウマ、そうに違いなかった。
テルニストは虎の穴公園のいじめっ子分ループに苛められる過去を持っていた。
そんなテルニストを慕うものも、いなかったわけではない。
しかし、いじめっ子を前にテルニストが可愛そうだとか、
テルニストと遊びたいなどと口にするものはなかった。
そんな時、一人の少女――とは、いまや言いがたいが――がテルニスト
のファンを公言した。
そう、テルニスト。偽装工作員の宿命として影の作者として
虎の穴公園に出没するもの。果たしてこの少女の思いは
テルニストの心に届くのであろうか。
それは誰の知るところでもない。
神様の気まぐれによって、決められるものだからである。
テルニストは電波星人からの使者。
その事を決して誰にも教えはすまい、とわたしは思った。

せめて、テルニストらしく

テルニストは屈辱感に溢れていた。
そう、あのどうしようもないとも思われる作品を
テルニストの作品だと勝手に噂しあっていたからだ。
しかし、テルニストの胸中は偽装工作によって、
都合よく封印されたままなのである。
なぜテルニストが切れたのか。
なぜテルニストがあんな切れのない文章を出したのか。
良く考えてみて欲しい。
あの作品はテルニストのこういう作品が読みたい、
などど褒めちぎっている奴までいたではないか。
テルニストの作品と知って、
ここまで感嘆の念を吐露したものが過去いたであろうか。
だからテルニスト。さればテルニスト。
しかし、逝ってきます、といいながらいつの間にか
帰ってきたテルニストに対して、
そのことを突っ込む奴がいないことに、
テルニストは少しだけ嬉しがっているのである。
ああ、黄昏の２ｃｈ。

すべての文章のラストに「私は、倉木麻衣」と書くとその作品が無意味化することを
発見。さあ、君もやってみよう！
例若い男達が言い争いをしているから、何事だろうと
耳を傾けていると、つまり彼らは言い争いをしている
積もりは全くなく、その日の空について思う
がままを述べているに過ぎなかった。
今日の空は赤いと声の低い男は言った。
今日の空は果てしないと声の高い男は言った。
今日の空は梅の香りがするとぶっきらぼうに男は言った。
今日の空は存在すら堪えがたいと悲しそうな声で男は言った。
なるほど今日の空を眺めていると、そんな気がしてくる
から不思議なものだ。現に目が見えないはずの私でさえ
ぽかんと頭上を眺めては、ただ涙が頬をつたっている。
私は、倉木麻衣。

これだけでまともなモノが一瞬のうちに無意味化。こりゃ〜いいや！

このスレのネタは既出です
詳しくは求人案内の発言を見て下さい。
彼の発言は全てこのネタの下に行われています

>>63
そういうこと言うなよう

良スレのためageさせて頂きます。

意味の無い文章

俺よりも俺の方が偉大だ。
だが、俺だって、俺ほどのことはない。

あの１ドル札にさえマンゴーへの思いを込めて
いたことをあなたは知っている？カスタードクリ
ームを濃くしたような果実には魔物が潜んでい
るのよ。まるで私とあなたが抱き合う時のように。
肌が擦れる度に、私の中のマンゴーはあなたを
求めてたまらなくなる。
あの少年に媚びを売ったのはたまらなくあなたに
欲情していたから。欲望だけは決して隠すことが
できないのは、マンゴーが一番よく知っている。
…。
私はｸﾗｷﾏｲ（ｗ

マンゴーは、キウイ、パパイアなんのその。
そのとき美紀が、海老売りのおじさんの後ろに
隠れていたのを、わたしは見逃すはずがなかった。
美紀には、あの少年のあとを追うよう頼んでいた。
もちろん、防水仕様の使い捨てカメラを渡すことは
怠りはしない。
そしてわたしは、あの岩場の赤い血を見ることになる。
美紀さえ笑いながら戻って来さえしなければ、
ぼくはマンゴーと戯れていたはずだよ。
なぜかって？
いまさら君に答えたくはない。
少年と共に君が消えたあの日、あの場所を
僕はいつまでも守りつづけるだろう。
そう、私はテルニスト。

オマンゴー

あの１ドル札にさえオマンゴーへの思いを込めて
いたことをあなたは知っている？カスタードクリ
ームを濃くしたような果実には魔物が潜んでい
るのよ。まるで私とあなたが抱き合う時のように。
肌が擦れる度に、私の中のオマンゴーはあなたを
求めてたまらなくなる。
あの少年に媚びを売ったのはたまらなくあなたに
欲情していたから。欲望だけは決して隠すことが
できないのは、オマンゴーが一番よく知っている。
…。

うーーむ、>>67ゴメン

ﾘｱﾙすぎるぞｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）

せーかく、軌道修正したのにー
落ちます
そうよ私は、ハルキスト

来る来る、茶色いやつが。
もうすぐ来る、重いやつが。
それでいて透明な。

はー、お前意味わかんねえって。クロコダイルダンディー見たさ？
おきゃんピーでもしとけって。

俺昨日サルバトーレだったんだけど、もしかしてアナタハン島かもしれないし、
でもやっぱりジェシカ・ラングなんだよ。基本的には形而上学が見たいけど、
プーヒャららで我慢するとしよう。
どうでもいいけどお前のブリブリは素晴らしいよ。
じゃあね。ぽんひゃんどうぜうごりぼりばろうろう

ぼくのむるひゃろかえしてください
あれがないとそろそろおやじがパンパースを
公的資金に火事場泥棒をはやとちり三昧おらおら
どうしたんやこらぁ金ださんかい目の郵便配達
ウィーン少年合唱団焼き鳥軍団となるんです。

「お客様のお名前をお聞きしてよろしいでしょうか」
「はたらくじどうしゃですが」
「さようでございますか。やっとこはお持ちじゃないですよね」
「ひょっとこのお面なら持ってますよ。やりがんなもあります」
「それでは、シックスナインと騎乗位とふんふんふん鹿のふんでよろしいですか」
「ちゃんちゃんちゃかちゃん一本作りでちゃんちゃかちゃんがいいんですが」
「かしこまりました。300Pでエジプト漫遊記江戸バージョンと交換してください」
「おいどんはふんどしですたい」
「わかりました。合言葉は『ブックエンドばかりてよかですか』でございます」
「オーケー。わかったぜ。オラのケツ毛でC3POもいちころだべさ。チャオ」
「では、汗かきべそかき論理哲学論考奈良漬をお楽しみください」
「じゃあ、たりらりふーふーふー。ポンセって誰だったっけ。行く行くベルサイユ
　でオーガズム。これだけあればいいよね」

電波は遮断が必要です。
電波は隔離が必要です。
電波は隠蔽が必要です。
電波は密封が必要です。
電波は抑制が必要です。
電波は自覚が必要です。
わたしは、倉木麻衣

もう誰もあげる気はない
そして廃墟となりにけり

>>62

ご本家を名乗る投稿
http://www2.yi-web.com/~moji/tora/an/antho.cgi?action=html2&key=20010621000006
が、正にこのスレの趣旨に沿っているのはなぜ？

だから、わたしは倉木麻衣

http://futuer-web.com/7823/

>>81
怖そうだな。誰か踏んだ？

注）初心者はクリックしてはいけません。

踏んだよ。ただのへっぽこネット会社のHP。

さすが、勇猛果敢、猪突猛進……あとなんかあったかな？

嬉しさの　あまりにかほが　あんぱんまん
犬小屋の　かほりにつつまれ　春うらら
淡空みあげ　ネバーランド逝きたい　君は云ったネ
かぁさんが　作ってくれた　玉子酒　うまさのあまり　嗚咽履く

無意味な文章の何が面白いのかは、よくわからないけど。
そういった文章を作って投稿する人の、心理状態とか生活環境には
かなり興味がある。

こんなに流行るとは思わなかった。
そして私は、倉木麻衣。

>>86
意味を破壊していく過程が気持ちいいんだ。
慣れてくると、トリップ感が味わえるじょ。(w

このスレで壊れたうちの一人です。
はまりすぎると危険（ｗ（ﾟдﾟ）

インドに水牛が落ちガンジスの掟が降臨する。
ダージマハールの屍が天に裁かれカレーの戦士に蹂躙する。
ナンはガラムマサラを彷彿とさせ、ヒンズーの処女は帰還する。

>>89
ここよりこわくてさびしい場所があるよ。

「電波文の書き方研究基地」
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=975716610

本年４月10日より14日までのたった５日だけ滞在して
完全にｺﾜﾚﾀﾖ私は。
378あたりから『ミリ』とか『ミリ（す）』とか言うのが
かつての私でした。

ここも、ほんとにｺﾜﾚﾙﾖ（泣笑

そこをこすってはいけません。
目を覚ましてはいけません。
そんなに揺らしてはいけません。
静かに、静かに。

>>92
夜這い？

「パキン」という音を立てながらあなたは言った。
（中略）
あなたのうなじのあたりからまたもや「パキン」という音。
（中略）
気付くのが、いくらなんでも遅すぎた私。

>>88-91
馬鹿言うな。
俺は壊れた文体で２０００頁近く書き続けたことがある。
ここまでいきゃあ芸術大作かも……とも思ったが、破棄した。
あんなもん、まともな人間の読める文じゃない。
ただ、書いてるときのトリップ感はすごかった。
一度おすすめ。

意味不明の文章って、商業的に需要あったりするの？
もしないようだったら、どんなにがんばってもそれで
食って行けるようにはならない。ということなのだね。

ないな（笑

>>96
むしろ自分の文体が崩れるので逆効果
俺、少女向けノベルスのゴーストライターやってたことあるけど、続けてると文体が壊れると思ってやめた。

文体は「自分の呼吸」みたいなものだから、崩れたらやばいね。
近づかないことにしておこう。意味不明の文章には。

>>95

壊れるのは文体ではありません、文体を壊す
には言葉そのものを壊すことになるというあの
茫洋とした荒野をあなたが見たことがないのな
らとても幸せです、言葉を壊すことは即ちあな
たの記憶をつまりあなたそのものを壊すことに
他なりません、あらゆるシナジーを切断し引き
づり出し、そこには誰もいないのです。

「テルニストはハルニストであってハルキストではない」
マンセーの箱を貰ったゴラアはそう思った。

★ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんからのマジレス（とんこつ味）★

＞意味不明の文章って、商業的に需要あったりするの？

そんなもんないから２ちゃんねるでやるのです。
しかしまあ、私の知らない間に何だか高度な議論が交わされてますなあ。
この板、プロの方が多いんですね。
素人の私はﾋﾞｸｰﾘしてしまいました。
いつのまにか100レスも越えちゃって。
こんなになるとは夢にも思ってませんでした。

らん、らん、らん。らん、らん、らん。
らんぼー来たりて笛を吹く。

らん、らん、らん。らん、らん、らん。
らんぼー暴れてホラを吹く。

らん、らん、らん。らん、らん、らん。
ランボーおよしよ子供が泣くよ。

らん、らん、らん。らん、らん、らん。
ランボー来るときゃランボルギーニ

らん、らん、らん。らん、らん、らん。
ランボー、マンボー、天気予報。

らん、らん、らん。らん、らん、らん。
ランボー毛だらけ猫くん灰だらけ。

らん、らん、らん。らん、らん、らん。
ランボー目覚めて屁をこいた

らん、らん、らん。らん、らん、らん。
らん、らん、らん。らん、らん、らん。

ありゃ？　sageたのに……
やだな。

この文は意味をなしてるか？

「お肉＝カロリーオーバー」と考えるのは大きな誤解。実はお肉には、体力をつけるタンパク質、鉄分がたっぷり含まれているのです。

カロリーオーバーが誤解であることの理由の説明がないんだが・・・
スレ違いスマソ。

>>105
「＝」を「すなわち」とか読めば意味は通ろう。
そういうのが正しいのは知んねけど

めんどりとおんどりがどう違うのか本当によくわからない。
形而上学的に説明して欲しい。
ビハインドザマスクがＹＭＯの曲だということは知っている。
なぜなら競馬マニヤの友人が言ってたから。
ＹＭＯが根岸競馬場の跡地でプロモーションビデオだかなんだか
しらないようなものを撮影していたのも知っている。
あたいは廃墟マニヤだから。
ここから導き出される解は、
安田記念であたいがカネを喪ったのは
ＹＭＯの責任だということ。
タバコで肺ガンになった人がフィリップモリスから
大金をせしめたように、あたいもＹＭＯを法廷に引きずり出したい。
巨額の賠償金を得たい。遼東半島も割譲して欲しい。
北方四島はロシアにあげる。
あんなとこ住みたくないから。

この板は本当にまじめ君馬鹿路いだな

ありおり
はべり
今田幸治

シャーロックホームズの「瀕死の探偵」を読め。

こういう意味にとれたけど……どうなんでそ
肉ばかりがカロリーオーバーの原因ではない。
タンパク質や鉄分を多く含む肉は大事な栄養源であって、適度に摂取するべきである。

清水よ、仕事を選べ。

冷え冷えした空気が僕の頬を鋭く刺してくる感覚に僕は目を開けた。
外はまだ暗闇につつまれている。ベットの横の目覚し時計に手を伸ばして
時間を確かめるとまだ六時前だった。
昨日この部屋に着いたのは何時ごろだったのだろう。
飲み屋をはしごしていた事だけがうっすらと記憶に残っている。
看板を蹴り倒した時、店から叩きだされた時、その瞬間の光景だけが
映画のワンシーンのように思い出される。
目が慣れてくると、シャツとパンツだけで寝ている自分に気がついた。
寒さに折り曲げた足は麻痺していて苦痛だった。上半身だけ起き上がる。
ああ、いったい俺は何をやってるんだ。
もう小説家になんかなれなくてもいい。
疲れたよ。
夢を見続けるだけの生活はこりごりだ。
あいつのせいだ。あいつが俺を狂わせたんだ。
でも彼女を忘れる事など一生掛かったってできやしない。
俺を破滅させた彼女の名は、倉木麻衣。

痛覚、という言葉を発音してみる。
唇の先が、大学芋を食べた時のような鈍痛を伴って崩壊する。
コーラの壜を砕き、敷き詰めた世界にいる。
限りなく聡明な眼をした俺の顔に貼り付いているのは
鈴虫団の一員としてのプライドと羞恥。
緑色の世界に明日を展望し、俺が欲するものは、
鋭角の未来なのか、ノスタルジアなのか。
夕飯を食うのが遅い。

面白い。
寝起きのときって、こんな文章が頭のなかをかけめぐってない？

そこで私は考えたのです。考えたのとは多少ちがうかも
しれませんが、まあ、おもいついたのです。
「この目の前にある世界とは、なんなのか」と！！
わからないでしょう。わからないですか。わかりませんね。
よぉくきいてください、よくきくのです。すべてはそこから
みえてくるのです。私の思いついた（考えた？）世界と
いうものの、なんと憐れで虚しくも、美しいものか！！

文学板のバイロンがこのジャンルではかなりの者だと思うが。

横槍失礼致します。
下記URLにて
いわゆる「暴走族」と呼ばれていた人たちの
画期的な撃退法が提案されています

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=992753697&st=410&to=410&nofirst=true

横槍失礼致します。って、名前が「「珍走団」を普及させよう」だから
暴走族を珍走団と言おうってやつか。
奇妙な現象？
あぁ、これはヘッドホンから聞こえてるテレビの音声か。
湿地帯。事故機。部品。あぁ・・、キーボード打ちながら変な音がどんどん
入ってきて集中できねぇ。
耳に入ってくる。
もっと厳しく。
おっぱい。
何かを。
見た。

テレビのリモコンが、そもそもの発端だった。
「見えるんだよ、赤外線がさ。
　大変だよ。そこらじゅう真っ赤になっちゃうんだから」
ひどい汗である。この肥満体で、ここまで走ってきたのだろうか。
天然パーマの頭髪が額に虫のように貼り付いている。
「ﾜｼﾝﾄﾝ」というカタカナがプリントされた黄色いＴシャツを着た彼は、
限りなく胡散臭かった。文字も横に伸びてしまっている。
顔が赤い。紅潮しているというのではなく、
体の中心に大きな電球を内蔵しているように、内側から光っている。
案外、彼の話は真実なのかもしれない。

まず彼女はこの絵画において、すべからく鶏口となるも牛後となるなかれについて歌いたいと思う。
しかしながら、その一点において私にそのプレゼントを受け取ったのであり、夜11時頃のTV番組に
則していえば、そのことは可能なのである。
ロラン･バルトがその著書『左氏春秋伝』において語っているように、週刊文春は木曜日発売だが、週刊朝日は安野光雅の表紙において失敗が交替し、ミシェル・フコはレトリックの天才にすぎない。けれどもネット社会においては、前述の司馬遷の理論の適用についてはもはや不可能といわざるをえず、経営学上の問題にすりかえて論じることも事実上不可能であろう。
つまり、彼がここで主張したいのは、いいものは拾い物だが、捨てる神あれば仏心であるということなのである。

パチャ。ぽちゃ。っっ。しゃぱっ。っっ。しゃしゃぱっ。っ。
シャァアア。ジャスっ。じゃシャっ。シャチュッっ。っっ。

その言葉を聞いた途端、俺は大笑いしてしまった。
なにせ、活きのいいがらくたを人数分集めて、みんなで後ろ指を差してたんだから。
こんな話がどこにあるかっていうんだ。中国は今でも人形の中で蠢いている。
それからすっかり日が暮れて、ひとりで穴を掘り始めた頃、感激の嵐から逃げてきた男が訪れた。
彼は大変な人情家で、モーロックを合成したこともあるといった。
俺の家はそろそろ乳液も入らないほどに膨れあがっていたから、彼に面倒を見てもらうことにした。
結局、その日は土の底で寝た。愛用のグラマラスな枕を置き去りにして。

ふん、と鼻を鳴らして俺は画面を眺めていた。
昨日までの光景が嘘であったように、目の前の世界は
底の見えない静寂に支配されている。
ああ、とゴラァはいった。
いい、と猫くんは言った。
おお、とクソ熊はいった。
くそぁ、とクソ番長はいった。
うふぅぅん、とエロ師はいった。
チェッ、とあの人はいった。
うおおお、と……はいった。
貴方には聞こえただろうか？

I interruption-impoliteness-do. and a name should spread " "
an uncommon 走 team" -- obtaining -- " -- therefore --
a motorcycle gang -- an uncommon 走 team it strikes and
are you a fellow? A strange phenomenon. Are and this
the sounds of the television which hears and shines
from headphone? Swamp belt. Distressed aircraft. Parts.
-- a sound strange with .. and keyboard -- rapidly --
entering -- it can concentrate -- It goes into an ear.
It is severer. Something. It saw.

人は魔力に魅せられる。
水牛の大群が身に迫るが如き喧騒も、
静寂の水面に落とされた一滴の波紋が消滅した跡も、
それらは狂乱の過ぎ去った宴の跡にすぎない。

赤い魔力。
黄色い魔力。
黄金色の魔力。
意思を放棄した怒声が聞こえなくなった大地に、
それらを求める人々に、
不思議の魔力が忍び込む。

冷静であれ。
寡黙であれ。
孤高であれ。
そして我が身を振り返れ。

今ひと時の空間に身を置き、
黙想するべし。

　　　　　　　　　　　　　悔恨の情念

「うーん、あはーん、うっ、うっ、いい……」
松本教授は、訥々と双曲線移植の理論について
話しつづけている。
「あっ、だめえ、いや、恥ずかしい、そんなとこ見ないでえ」
穏やかに冷静につづける。
いかにも退屈しがちな語り口だが、満場、教授の話に魅入られている
といった体だ。

パイナップルの形をしたオレンジを作りたいという彼が
熱っぽく夢を語っている間、私はさっきひっかけてしまっ
たストッキングの不恰好な穴が気になっていた。男の人
は破れたストッキングに欲情するようだけど、それは私
にとって彼が作ろうとしているオレンジ味のパイナップル
のようなものだ。何故そんなに情熱をかけて完成された
いるはずのモノの形を崩していこうとするのだろう？
気の抜けたジントニックの氷が、グラスを傾ける度に小
気味よい音を立てる。
（彼とはもう長くないかもしれない）
彼はまだ、一体それが果たして果物なのか芸術なのか
という事を、唾を散らしながら夢見心地で語っている。

>>190-198
ランボー騒動はどうやらまだ完結してなかったようだ。
あるいは、これから起こり得るであろう仮想現実そのものが、
彼（女）が意図する本体だったのかもしれない…。

激しくスレ違いとおもったが、意味不明の散文かも（ｗ

かつて、ブル中野が言った。
　「プロレスはセックスだ！」
だからというわけではないが、僕は今哀しい。
何故といって、昨日彼女に振られてしまったの
だから

?

「俺の蛸を殺してくれ！」
ツトム（漁師）は言った。
その蛸を茹でながら妻加代子は言う。
「もうとっくに。」

名前がないとむかつく
僕はそう思いながら
なまえをさがす。
名前を知りたい。

213 名前：バイロン 投稿日：2001/06/19(火) 13:46
（こころおきなく眠りなされよ・・・・・）
正直なこころを、あの弛まぬ迸る輝きは喜ばしく邪魔をし、どこまでも遠く青春の影を、
ぼくに、感じさせる毎日だ！！もしかすると、かの人にもそれは映っているかもしれない。
・・・あの湾岸沿いを、ひた走るハーレーにぼくは跨り、そうしてある夕暮れどきの海岸に止まった。
ぼくが座ってたばこを吸い出すと、そうして静謐なる顔で向こうのほうを見たときだった。
一つの影法師が、ゆらゆらと夕日に揺れてこちらへ向かってくる。ああ、青春よ、その影法師はぼくと目を会わしてある距離を置いて立ち止まったんだ。
ぼくの目を、真剣に見つめながら、そうしてぼくも長いこと見つめていた。・・・・・まさにぼくは！！大きな正直である心とともに、日々静謐でありたい！！
いつの日にか嵐とともに青春はその正体を現すことだろう。ぼくは強くそう信じている。優しさという名の下に、ひとひらの枯葉が堕ちてきて、優しさに情愛を求め、彼は素直にそれへ応じるであろう。
遙か上空には、絶え間なく晴天の爽快で正解が大胸をあらわにしていて、いざそれは！！サマーオブ’６９。最高の日々というもの、人生において最高の疾走というべきもの、ぼくは待ちに待ちこがれているわけなのだ。
（ミッション５５９）；魂を唸らせるのだ！！底の底の奥のまた奥の奥から大声で叫ばせるがいい！！
☆☆☆☆☆☆☆ほしくずの舞う夜に・・・・・☆☆☆☆☆☆☆
Ｉ’ｖｅ　ｇｅｔｔａ　ｇｏｔ　ｉｔ　ｔｈｒｏｕｇｈ　ｔｏ　ｙｏｕ，Ｉ’ｍ　ｆｅａｒｌｅｓｓ．　　　１７８７年　６月１９日　フィアレス　湖のほとりで

なによ！　あなたまでそんなこと言うの？
あたしの生麦返してよ！！
いらないわよ！！！

「なあ、君はまだそんな事を云ってるの？」
「だって、叱られたくないもん」
「だからって、ものには限度ってものが･･･」
「叱られたくないんだもん！！」

パイロンソードは６Ｐで撃墜しにくいっス

アタシは、手抜き作品も投稿する。これも常道。
駄作の中に良作が紛れこむから読み手の期待も高まるし
好い作品が出てきたときにうれしい。
出来が「不安定」なほうが読み手は萌えるし応援もしたくなる。
プロでは村上ドラゴンなどがこれに該当。

****
つうか、こうして取りだして読むと「ネカマぶりぶり」で気持ち悪いな。
あ、だから松田聖子な訳か（ｗ

妄想が爆発するこの世界に彼はやってきた。これも常道。
空想が干乾びる地球に彼女は戯れた。これも常道。
幻想が崩れ落ちる銀河に奴は溺れた。これも常道。
夢想が融け落ちる宇宙に俺は耽溺した。これも常道。
作品は不安定。これも常道。
手抜き作品も投稿する。これも常道。
私は、倉木麻衣。これも常道。

流行りそうだな（ｗ

「ネ」じゃなく、本物の「オ」だったりしないかね、松田聖子っつーのは。>>138

あ、そういう解釈もありかま（ｗ

アタシは投稿作品の中でグチをこぼす。これも常道。

　僕は干乾び、夢に犯される。ダダイズムのサド。みすぼらしい物乞いへのチケット。ああ、すぐに、すぐにくるさ。覚めたあとの美しい現実。最早この世に跡を残さぬ為に、
「狂気は僕に言ったんだ。愛されるべき僕をこの都会に残すこと＿＿＿＿『罪だ』って」
騙される僕、悪意のない詐欺に＿＿＿そういったはずだよ。嘘をつかないまでも、ああ、俗悪なる君。僕を夢に残し、後悔をそのこころにあげる。

アクアマリンにエゴイズムの匂いを感じ霧散。
サファイアは色のカタルシスに嘆く。
「誕生日に贈る宝石はいつもドライアイスの皮膚感覚」
テーブルの上に置かれた手紙はいつものようにペーパーナイフで十字刻み。
喜べ、彼の人の声を聞き叫びながら。
「唐突は嬉々として重い」

＜強迫性人格障害の診断基準＞
アメリカ精神医学界　DMS-IV
秩序、完全主義、精神面および対人関係の統制にとらわれ、柔軟性、開放性、効率性が犠牲にされる。 成人早期に始まり、種々の状況で明らかになる。
以下のうち４つ（またはそれ以上）で示される。

1.活動の主要点が見失われるまでに、細目、規制、一覧表、順序、構成、予定表にしばられる。
2.課題の達成を妨げるような完全主義を示す。
（例：自分自身の過度に厳密な基準が満たされない という理由で１つの計画を完成させることができない。）
3.娯楽や友人関係を犠牲にしてまで仕事と生産性に過剰にのめりこむ。
（明白な経済的必要性はない。）
4.道徳、倫理、価値観についての事柄に、過度に誠実で良心的かつ融通がきかない。
5.感傷的な意味のない物の場合でも、使い古した、または価値のないものを捨てることができない。
6.他人が自分のやるやり方に従わない限り、仕事をまかせることができない。また一緒に仕事をすることができない。
7.自分のためにも他人のためにも、ケチなお金の使い方をする。お金は将来の破局に備えて貯めるべきだという歪んだ信念を持っている。
8.堅さと頑固さを示す。

すべらきモノに土地のろぎ。
ミントもカッテン持ちもち。
寒し年にこ寝ろ反チャー（・∀・）

赤が嫌い。わたしだけじゃない。

ひとは皆、夕暮れが嫌いなの。赤が嫌なの。
せつなさを堪え切れず涙ながす。
生きる力、はかなさ秘めた色と知ったの。
目に映る世界は、すがた無き迷宮。

それでも、私は輝かせたい。辛い過去さえ。
ずぶ濡れで、夢をみに、血を吐きながら逆らいたいそばにいたいすし食いたい
えびイカ鯛そそられたい

>>67
鈴木ムネオのｵﾊﾟｰｲいっぱい街道まっしぐら

それはピスタチオの殻を見つめ続けて１４日目の朝のことだった。

ハイジャック、ハイジャック。震える手が重い。
地面を仰ぐと蝉の幼虫まで透き通るように見える。
階段で寝転がると人の土踏まずがよく見える。
空が青い、青い。その先は黄色だ。

彼の名は池田久作。
池田の池は底が見えない。
池田のもつ田は千葉より広い。
私はひたすら夢想する。
彼の名は池田久作。「ゆめの」中で一人呟く。
ドグラ・マグラの闇の中で、私は既に堕ちている。

#あはは（ﾟдﾟ）

ぼくがこのレスを書き込む前に、もうすでにぼくの書こうとしている事が
みんなに伝わっているのは分かっている。

伝わっている事が分かっているのに、書き込むのは無駄だって？
そうじゃない。
伝わって分かっている事が、コレから伝わってくる喜びをみんなにあげるよ。
どうだい？
気持ちいいだろう。

　灰皿には煙草の吸殻が規則正しく詰まれていく。さっきから私は
モニタを睨んだまま。ベッドのへりに寄りかかり、ひたすらキー
ボードを叩いている。
　洗いっぱなしの髪は少しゴワゴワしていて、痛んだ毛先は思い
思いの方向を向いている。エアコンのせいで喉まで痛む。原稿は
ちっとも進まない。

#最近自分のことばっかりスケッチしてんなぁ。

「お前、今キーボードのＭを押そうとした時に、『Ｍはまんこのエム』とか思いながら
　押しただろ！　全部筒抜けなんだよ！　お前の考えてることなんて！！
　昨日は昨日で、地球滅亡の秘密指令をエクセットエイリアンと密談してたしな（ｗ
　でもその素敵なバジルシードはうらやましいな。正直言って。
　余裕だろ？　外に出てるのに内臓なんてな　」

もう１時だよ。

＞_＜　ソ〜ナンス！

窓からは強烈な日差しが差し込んでいる。
昨日のぐずぐずした天気が夢であったか
のように、狭い部屋の中に太陽は満ち溢
れている。薄いカーテンではもはや光を
さえぎることができない。突然訪れた南国
のような陽気に、ベランダに並ぶ植木も少
し戸惑っているようだ。
夏はこのように、いつも突然やってくる。

#>>153は誤爆。ｽﾏｿ（ﾟдﾟ）

犬の視点にたってみようとﾓﾉｶｷ志望の俺は飼い犬のサラの
鼻じりに顔を近づけワンと情けない犬の鳴きまねを披露した
のだがサラといえば顔をそむけるだけで俺の顔を直視するのを
嫌がり確かに俺は三日前から風呂に入っておらず顔にはラード
が浮いているがだからといって犬まで顔をそむけることはないん
じゃないかと俺は怒りを感じてサラの頭を強く叩いたのだすると
逆上したサラは俺目がけて飛び掛ってきて不意打ちをくらった
俺は思わず大きくしりもちをついたのだが、ああ、なるほど犬の
視点とはこのような不意打ちにさえたゆまぬ精神力なのだなと
俺は犬というものが少し分かった気がした。




#>>156 も誤爆じゃん、、（ﾟдﾟ）

誤爆に突っ込むのも何だけど
わざわざスケッチスレ探すのも面倒なもんでさあ。

>>156は
窓からは強烈な日差しが差し込んでいた。
夏は、いつも突然やってくる。

の２行だけで充分じゃない？
使い古された表現でのウダウダした情景描写なんて
誰も読まんて。

君がシーツに描いた奇妙な模様ははまだ瑞々しく
濡れていて、僕の指をゆっくり紅色に染めていく。
すっかり満足した僕はその指を口に含み、固唾を
飲んで見守る君に笑いかけた。
ラジオは怒鳴る。
「ただいま１７時を廻りました！」
君が染めた指を僕は何度もかじっていく。
破れた皮膚の間からは、蒼ざめた骨が覗いていて、
その骨がいたくお気に入りの君はうっとりと僕を
見つめている。
>>158
今そこを何とかするために苦労してるんで
あんまり突っ込まない、突っ込まない、、（ﾟдﾟ）

時計塔の針ぐるぐる
「おめでとう、第三回ペレストロイカは南雄三さんです」
ピストルで撃つ
「バキューン、おれ死にそう」

そのまま、ゆるりと桜の季節を通り越して
遠いガラス質の記憶の中にたゆたう柱時計
「鯖寿司、鯖寿司、大洋の女神の足跡」
あの日きみはそうつぶやくと、もうそこには蒼い粉末が山をなして。
ピザを注文する。

たとえば「２ちゃん」をめぐって書きつがれようとしながらいまだ言葉たることができず、
ほの暗く湿った欲望としての自分を持てあましていただけのものが、その環境としてある湿原一帯に
みなぎる前言語学的地熱の高揚を共有しつつようやくおのれを外気にさらす覚悟をきめ、
すでに書かれてしまったおびただしい数の言葉たちが境を接しあって揺れている「ｽﾚ」と
呼ばれる圏域に自分をまぎれこませようと決意する瞬間、あらかじめ捏造されてあるあてがいぶちの
疑問符がいくつもわれがちに立ち騒いでその行く手をはばみ、そればかりかいままさに
言葉たろうとしているもののまだ乾ききってもいない表層に重くまとわりついて垂れさがってしまうので、
だから声として響く以前に人目に触れる契機を奪われてしまうその生まれたての言葉たちは、
つい先刻まで自分が言葉とは無縁の領域に住まっていたという事態を途方もない虚構として忘却し、
すでに醜く乾涸びたおのれの姿をもはや郷愁すら宿ってはいない視線で撫でてみるのが
せいぜいなのだが、そんなできごとが何の驚きもなく反復されているいま、言葉たるために
耐えねばならぬ屈辱的な試練の嘆かわしい蔓延ぶりにもかかわらず、なお「２ちゃん」を
めぐって書きつがれる言葉でありたいと願う湿った欲望を欲望たらしめているものが、
言葉そのものの孕む不条理な夢の磁力といったものであり、しかもその夢の目指すもところの
ものが、言葉自身による「２ちゃん」の廃棄というか「２ちゃん」からそれが２ちゃんたりうる
条件をことごとく奪いつくすことで「２ちゃん」を抹殺し、無効とされた「２ちゃん」が
自分自身を支えきれずに崩壊しようとするとき、かりに一瞬であるにせよどことも知れぬ
暗闇の一劃に、人があっさり「ｽﾚ」と呼んでしまいながら究めたこともないものの限界、
つまりはその境界線を投影し、かくして「２ちゃん」の消滅と「ﾚｽ」の瞬間的な自己顕示とが
同時的に進行すべく言葉を鍛えておきたいという書くことの背理の確認であるとすれば、
誰しもおのれ自身の言葉の幾重にも奪われているさまに改めて目覚め、書きそして読むことの
不条理さに意気阻喪するのもまた当然といわねばならぬ。

たらい回しのことは伸び伸びだってね。
ドミニク煙草止めるか。割礼三原則。ゾ。
偽善者よりどうぞ。もしくは天照大神。
オリンピック。

カチカチかな。っつっても西のほう。
らしくないよね、君のさ、あの臍の臭い。
言うよ、俺なら。もちろんさ。
どんな足首を持ってようとも

（ﾟωﾟ）（ﾟΩﾟ）（ﾟΨﾟ）（ﾟΘﾟ）（ﾟшﾟ）（ﾟлﾟ）（ﾟЭﾟ）
（ﾟ鬥ﾟ）（ﾟ爻ﾟ）（ﾟ盂ﾟ）（ﾟ盒ﾟ）（ﾟ杰ﾟ）（ﾟ宀ﾟ）（ﾟΔﾟ）
（ﾟΛﾟ）（ﾟΟﾟ）（ﾟΥﾟ）（ﾟ┃ﾟ）（ﾟфﾟ）（ﾟ⊥ﾟ）（ﾟ‡ﾟ）
コテハンキャラクター差上げます。
お問合せはわたしまで念じて下さい。

もっとくれ。
もっと。
お気にの奴がないよ。
チョコね。けっこうかわいい奴。
パクって。甘くてほろ苦い感じ。
でも、萌える奴。
ホルモン値が急上昇してどうしようもなくなる奴。
午前３時４８分の熱い思い？

猿がねえ･･･
彼の最後の言葉だった。

やっぱりエスケープ。

ﾗｳﾝｼﾞなるものに足を踏み入れたばかりに私の体は分裂した。
細胞のひとつひとつが日増しに大きくなっていくのを耐えようとする
から無性に喉が乾き、世界は青と赤の二原色でしか表せないよう
に思えて書きかけの小説を何度も細かく引きちぎった。原色でなぞ
られた世界は決して私に優しくない。コンパスの先端で指を刺した
時に噴き出た血さえ、もはや私の一部ではないのだ。
叫んだ所で、もう遅い。迫りくる強烈な色彩から目を背けるために
今日も私は深い眠りの世界へと誘われていく。

#ｳｿｳｿ（ﾟдﾟ）

s

6

6

太字でスレを汚したいと思う厨。
試しにやってみる厨。
でも、できない厨。
こっそり練習すればいいものを、それもできない厨。
今に誤爆するかもしれない厨。
しょうがないから虎穴も荒らした厨。
厨厨厨、厨がとぶ〜

・キスなどをし、服の上から胸を揉んだりして、彼女もその気になって来た時に、
「乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってない」と否定する。
・次に服を脱がせて、生パイを揉んだりして、乳首が硬くなってきている事を目視で確認後、
「乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってない」と否定する。
・更に、舌や指で乳首を愛撫し、口の中に含んだ時、明らかに勃起していると確信したので、
「乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってない」と否定する。
・その後、マン舐めなど挿入前の愛撫の仕上げをし、マン汁タラタラになって乳首もこれ以上ないというくらい大きくなっていたので、「乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってない」と否定する。
・チンコを挿入し、俺も彼女も登り詰めそうになって来て、乳首も痛そうな程勃起していたので、
「乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってない」と否定する。
・行為が済んでシャワーを浴び、ベッドで腕枕なんかをして余韻に浸っている時に、
「さっき乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってなかった」と否定する。

…そんな彼女とも２年前に別れたました。
で、さっき彼女に久しぶりに電話して、「あの当時乳首立ってた？」と聞いても、
やっぱり「全然立ってなかった」と否定されました。なぜでしょうか？

５００mlのアクエリアスは温水と化し、もはや「清涼飲料水」と
は決していえぬ、醜悪な進化を遂げていた。噴き出す暑さを媒体
として、一本の缶に閉じ込められた液体は、己の身を守る術を既
に習得したのである。
晴れ渡った夏の午後。ゆっくりと勢力を弱めていく日の光。
怠惰な持ち主は未だ寝呆けている。ダーウィンは偉大だ。

#そして私はｸﾗｷﾏｲ(w

妄想は妄念となりそして妄言を呼ぶ。
それは飽くなき真理への欲求か。
憑依、降臨、遭遇、邂逅。
ここでは怨念、執念、疑念が渦巻いている。
そして、私は三眼神

バス核爆発。

>>175
美味い！

襟裳の春は何もない春です。

ﾊﾙへの想いは穴にぶつけてしまえばと思いながら
ﾊﾙ自身はそんなことを望んでいるとは到底思えず
だから今宵もこんな姿で私はどこにいるともしれない
ﾊﾙに跪いている。句読点を持たない文章のﾘｽﾞﾑが
心地よいと思いながらも的確に刻まれたﾊﾙの文体も
潔いと思うし>>178が誉めてくれた>>175はイメー
ジこそ気に入ってるものの読みにくいのは明確な欠
点で後どれくらい書き散らしたら夕焼けに猛々しく
噛み付く海に浮かぶ月のように鋭い言葉を紡ぐことが
できるのだろうと私はしばし塞ぎこむ。
捨て忘れた灰の山にひれ伏しながら、私はﾏﾝｺﾞｰの
夢をみた。

#ﾊﾙちゃんﾀﾞｲｽｷー（ﾟдﾟ）

僕が犬が泳いでいると、強力のねじ回しを回した。
それと、じいさんと事をおもうのですか。それと
また、もっと泳げと言ってみた。マシーンを使えと
諭された。じいさんよ、それまでもねじであるかの
ような、振舞った。スナップオンは回せば、息が
続くなら。

あの人を食べたい。
でも死んじゃいや！

片村サン、ごきげんよう。
アナタ何食べたか？
パンと乾電池か？そりゃあいい！私も好きよ。
ほうほう。
クルーザーにも乗ったか？
月を見に行く？なるほど。クルーザーの推進力なら冥王星まで片道フリーパスで
いけるね。
気をつけるよ？

タバコが吸えない仕事場で机に向かっている。
こくりと身体が痙攣し慌てて顔をあげてみた。
左手の窓を背にした部長が欠伸をしながら私を見詰めていた。
私は部長の視線に構うことなくガラス越しの皇居の緑に目を細める。
ブルー・ホワイトの空は灰色に滲み、ゆったりと綿雲が流れている。
私は席を立ち上がり、珈琲すすってきます、と声をあげドアの外へ歩を向ける。
冷房が心地よく効いた廊下を、髪を腰まで伸ばした彼女が歩いている。
こつこつと氷を叩く音をさせ、赤いヒールが廊下の奥へと消えていった。

セメントちゅうちゅう、しかし、ミンダナオのロンドン達は、
のたうち回っていた。
土くれが目を覚まし、みいみいと鬨の声を上げた。
空は練馬の色をしていた。

ふーん。そんなこと僕の知ったことではない。
岩窟王じゃあるまいし。遠くの空で雷がなった。
嬉しいときには誰でもそうだ。驚いたのは鷹取健作だ。
いまだにシーレーン防衛に拘っている。
馬鹿なのはお互い様さ。夕立がスミレをなぎ倒すってやつさ。
それもこれもここだけの話だがね。
長電話は辛いものさ。夕暮れに漂うキノコ雲だ。

昔、こんな話を読んだよ。一匹のナイチンゲールが、
愛した人間のために己の血で白い生地を染め上げるんだ。
その布で作ったドレスを、彼は愛した女に贈るのだけど、
女はちっとも喜ばないんだな、気持ち悪いって。
君は赤いバラが好きだと言ったね。例えば僕の血で染めた
それはどうだい？やっぱり気持ち悪いかい？
試してみるかい？
君の血ではどうだい？

#意味不明じゃないな、ｺﾚ。

(前略)
というわけで、世界平和を企む裏切り者がこの中にいるわけです。
当然、顔にくっきりと轍の痕が残っているものは、対象外となります。
にしん漁から帰ってきた瞬間から宇宙人というものは、概ね酒を
飲むものなのです。その所以はここではひとまず擱くとして、問題点を
整理しましょう。

１、世界平和は人類の悪。
２、○○党に投票しなさい。
３、漢字の意味は東洋の神秘　ヒエログリフはギリシャの神秘

以上のように考えていくと、どうも人間には天童よしみとそれ以外の
２通りの種族が存在することがわかりますね。
（これを天上界では「オームの法則」と名づけている。これは物理学界の
定説となっている。）

本日は大根足について考えます。

大根足とは実はほめ言葉です。
それが今日のような罵倒言葉になる過程において、大根という
言葉に対する評価が変わっているわけですね。
すなわち、最初のうちは「大根＝白い」から連想して、
大根のように白く美しい足という意味だった。
ところが、同じ大根の属性(property)に属する「太い」とか「毛が密生
している」といった属性に着目すると、
「大根のように太く、毛深くて醜い足」という解釈がされるようになった。
ここに価値判断の転倒があるわけです。
同じ大根という単語がまったく別の共示義 (connotation)を持っている
ことは記号論上は常識であるとはいえ、一般的に誤解というものが
このような表現と内容の相互依存関係(＝記号）の変質によるもので
あるということは疑いを容れない。

ぺねていれま、ぴょぬ。
めけろも、くろのろこめてぬめ。
なねれまこのも、にゅけぴゅん。

ダグラス・マクレガのＸ理論・Ｙ理論
人間は仕事が好きだとする見解 (労務管理)
※ただし魅力ある目標と責任と自由裁量があった場合。

衛生要因と動機付け要因Frederic ハーズバーグ
人間はお金だけではやる気をださないとする見解

欲求の５段階 アブラハム・マズロ
1つの段階が満たされると次へ進むが
満たされないといったりきたりする
1.生理的 2.安全的 3.社会的 4.自我 5.自己実現

ジョハリ４つの窓
被知於我的我 不被知於我的我
被知於他的我
不被知於他的我

結婚するなら・・・やっぱり人妻だよな。
特に、地元のわかい人妻だ。
未亡人はいけない、アイツラ、オナニー臭い。

タン塩の盛られた皿が宙に浮かんだから反射的に手を
伸ばしただけなのに、まるで乳首が３つあることに気
付いた子供のような目で、秀美はまじまじと俺を見た。
「宙に浮いたタン塩を食べようと思うなんて最低」
ぷかぷか漂う肉こそ極上の焼肉だ、と俺は反論したけ
れど、そんな自分勝手な思い込みこそ、人類が衰退し
ている原因なのだと秀美は言う。
「宙に浮いたタン塩ほど、野蛮な食べ物はないわ。だっ
て宙に浮いているのよ？皿の上から離れた食べ物なん
て、普通汚らわしいと思うのが常識じゃない？」
　だけどそんな事は学校で習ったことないぜ、と俺が
おどけた口調で言うと、秀美の顔はみるみると歪んでい
き、やがて妊婦のお腹を切り裂いた時に出てくる塊のよ
うなモノに形を変えた。そして偶然浮いていた皿の上に
かつて秀美だった肉塊がそれはきれいにおさまるから、
しょうがないなぁ、俺は炭火の上に肉を乗せ、箸で適当
な大きさに切り分けた後、油がすっかり抜け落ちるまで
丁寧にあぶることにする。けれども艶かしい匂いに興奮
した俺はたまらず生焼けの肉に箸を伸ばし、ニンジンを
鼻先にぶらさげられたサラブレッドのような息の荒さで
一息に肉を口に含んだ。かすかに血の匂いこそすれど、
風味、柔らかさ共に絶妙の味。ああ、やっぱり宙に浮い
た肉ほど美味いものはない。俺は神にかけて確信する。
　ただ今ごろ腸の辺りに到達しているだろう秀美のことを
思うと胸が痛んだ。ごめん、ごめん。極上の肉の味に酔い
しれながらも、何だか少し悲しい気持ちで、俺は何度も
何度も呟いた。

#ﾃﾞ・ﾑ・ﾊﾟ(w 一応比ゆの積りで書いてみた・・なんちって(ﾟдﾟ）

>#ﾃﾞ・ﾑ・ﾊﾟ(w 一応比ゆの積りで書いてみた・・なんちって(ﾟдﾟ）

これぞマジックレアリズム、なんつって(w

マジックリアリズムとは何だい、それはつまり
マジックマッシュルームのようなものなのか？
あのキノコはいい。タイでオムレツの具として
食べたのが最初だったが、胃の奥に流し込む
までに少しづつ高揚していく感覚の歴史には
全く鳥肌がたったよ。ケインやヘンリーも幾度
となく試したが、ＭＭの気品溢れる風味と比べ
ると牛の糞みたいなもんだ。まあ君はまだ若い
からそうは思わんかも知れないが。

ＭＭには神を感じるよ。神様っていうのは草む
らにひっそりと潜んでいるもんだなぁ、と今でも
信じているね。第一いい尻をしたバンコク娘の笑
顔といったらなかった。ああいう女がうじゃうじゃ
いる国なら物乞いだって楽しかろうと思ってるよ。

それで話はマジックリアリズムだったね。
（いえ、もういいんです）
いやいやせっかくここで会ったんだ。マジック
リアリズムの話をしようじゃないか。マジックリ
アリズムとは何だい、それはつまりマジックマ
ッシュルームのようなものなのか？

＃いつか虎の穴に投稿したい系〜(ﾟдﾟ)

〜彼女の指を食いちぎる〜
http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=denpa&key=995469110
解読ｷﾎﾞｰﾝ

「課長、３歳児にこのような過酷な刑罰を課すのはいかがなものでしょう！！」
野村係長の天を劈く抗議の声も、秋山課長には届かなかった。
「連帯責任」という概念がまだ定着しているとは思えない３歳児達。
いくら社会の歪みが増しているとはいえ、課長の判断は性急過ぎると野村は思った。
高校三年生に黄色帽の着用を義務づけた中村の方が、「人」という領域に踏みとどまっているようにさえ見えた。
「徴兵された青年たちに赤ふんどしを捨てろというのか！！君の浅はかな考えが、コガネムシを雷神にするのだよ。」
秋山はこう切り返した。
野村の耳にはもう届かない。
彼が見ているのは、菜の花畑で戯れる３人の農夫だった。
そして、課長が聞いているのは、ある雨の日にブティックの前で逆立ちをするピエロの歌だった。

　

お腹がすいたので食事をする、というのはどうであろうか。
そもそも食事というのは食欲という人間の欲求を
満たすためだけの行為でありその理由を「お腹がすいたから」というのは
大変な矛盾である。
食事の必要性というものを考えてみるとこのような結論が出た
「お腹がすいたら人は食事をする」
「食事は人の三大欲求のうちの一つを満たすためだけの行為である」

森下も、いっけい成長するた。

もｇｙu---ぅ。
−３

被害者と加害者の立場を逆転し無罪！！

明確な視点など存在しないと彼が言うから、僕は地べたに背中をつ
けた後、渾身の力を込めて反り返る。あらぬ方向に血が上昇してい
くのを感じながらも、僕の目はしっかりと奇妙な世界を捕らえた。決
して目は反らさない。彼の脛に無数に生えた荒々しい毛の数さえ、
僕は決して見逃すことをしない。
「少なくとも僕の目には世界が逆さまにみえる」
「分かってないな、具象と抽象は違うんだよ」
少しづつ意識が遠のくのを感じながらも、僕は決して世界から目を
反らさない。具象だろうが抽象だろうが、今見ている景色こそが僕
の全てなんだ、そう思う。

そう思うからこそ僕は生きている。
季節風で頭が飛んで、オカマの視線で嘔吐する。
エピゴーネンが宙に泣き、菩薩天女が内臓疾患。
「ただの抽象。最後の具象」
生きたシマウマ呟いて、彼方に映える闇の幻影と。

>>204
うま〜〜い!!
ていうか>>204があってこそ意味不明な>>203というか。
むむむ、修行が足りんのう、、(ﾟдﾟ)

桃のパンチが効きすぎた。。

外に出ると鍾乳洞の解脱が見えた。
キカガイコが叫んでいるのが聞こえる。
「よーい、ぼったくり！　そーれ、むじなの毛！」
僕はよくよくキカガイコに連覇した。
キカガイコの方でも僕のことを亜流しているのが天網恢々だった。

ティッシュは栗の花の匂いなのね
八月選挙は死屍累々にとせがまれ
叔父はいつまでも笑窪を気にする
ボクの神様がいつまでも笑って裸

世界地図が私を呼んでいる。
呼んでるのは地図かそれとも国なのか？
わからない！答えてくれ世界地図！
近づく世界地図、近づく私、近づいているはどっち？
わからない、わからない、わからない！
あああ！もうダメだ！どうしよう、どうしよう
小さな世界地図どんどん大きくなる、世界地図が視界を埋めていく
そして・・・・
バレンツ海にダイブ！！

ゼムリャフランツファイオシファ

もげもげアイディア

これでもう丸三日、射精をしていないので御座います。
我乍ら、少々驚いているので御座います。
次は、物凄く濃くて大量のものが出ること必定で御座います。

カオリの足には蝶が止まっている。決して動かない、まるで
剥製のよう。寝入っているカオリは気づかない。一匹の蝶が
カオリの上で羽を休めていることにはまるで気付かずにいる。

僕はそんな光景をまるでそれが一枚の絵画であるかのように
鑑賞している。僕の体には蝶がいない。何もいないのだ。

僕はモニターで、ターゲット・リストをチェックしていた。
今日は休みのようだ。
名も知らぬ仲間とチャットで現状を確認してある。
すっかり安心した僕は、鼻歌を歌っていた。
「へいわ〜って、いいなぁ〜。こころぉ〜、しずかぁ〜」
そして問題のあの瞬間、僕は唖然としてた。
「この時間に、活動しているのか」
初めてのことだった。
ターゲットはサラリーマンに紛れ込み、一般人の生活を送っている。
だからこんな早朝の三時、四時に活動をする事など有り得ないのだ。
しかし現実は現実だった。
「ふみぃ〜〜」
だらしない溜息をついた僕は、ターゲットに印をつけるべく、
パソコンを操作した。
すうぅぅぅぅ、はぁぁぁぁぁーーーーー
すうぅぅぅぅ、はぁぁぁぁぁーーーーー
ふと耳を澄ますと、誰もいないはずの隣の部屋から、不気味な音が
聞こえてｋた。何かが深く息をするように、しかし、深く、長い溜息の
ような音が……
僕は背筋に電流が走ったかのように、ブルブルと寒気に襲われるの
を感じていた。

二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！

age

スルーパーの気持ちよさといったらない。あの艶かしい匂いと
心の奥をくすぐる懐かしい味。スルーパーを手にするためなら
何でもできると感じている。
トイレ掃除だってちっとも嫌じゃない。脂ぎったおじさんとの
セックスだって我慢できる。だってスルーパーにはそれだけ
の魅力がある。あの奇妙な形を思い浮かべるだけで、私の目
は自然と潤んでくるのだから。

#スルーパーって何だろうねぇ、、（ﾟдﾟ）

君の手を横切る生命線の上には赤茶けたほくろがあって、
君はそれが北極星に見えるという。赤いマニキュアが丁寧
に塗られた君の手のひらはなるほど、一つの小宇宙に見え
ない事はない。さまざまな惑星が連なっていて、時折星は砕
けて、散って、最後は薄らぼけた光となって宇宙の果てに消
えていくのだ。
そんな手のひらも悪くはないと思う。たとえば僕は今、君の
宇宙と対話している。いつ爆発してしまうのかと冷や冷やし
ながら、それでもまだ、君の手が離せずにいるのだ。

パンツが見えて困るので私は鼻血を当りに撒き散らす事にした。
「へいへいへい！ヨークシャーテリアの分際で血液バキューム車に
載ってんじゃねえYO ！
ペニスを突きたてブリッジしたら、襖破りがやってきやがったぜ、
畜生。俺のドーナツ取られてたまるか。」
宇多田ヒカルをひっくり返したようになっているその防空壕にも鼻血
を撒いておくとあ〜ら不思議。川村亜紀とヒカルの区別がつかなくなった。
「YOYOYO ！このままじゃパイプカットもままならねえな。いっちょいくか？
はじゃらかはっかっか〜
ひじりきほっきょっきょ〜
どうだぁ、俺様のホバリング三角州椿本チェイン式だっちゅ〜のは？
まいったと言え ！」
はて、どうしたものか……。このままじゃセクシダイナマイツ。恋は
ミステリーだぜ……。

つづかない

そ知らぬ顔をしてかぐ匂いは寿司めしに似た覚え書き。

もし屋根を見てみたいのならそれも良いだろう。
過度に挑戦的であれば、押し黙ったままの熊とは比べものにならない。

あとから込み上げる空耳はやはり肉屋にでも置いておくしかない。
それに加えて今夜は本当に静かなのだ。

酒精と紫煙に満ちたバーで、男は彼女と出会った。
彼女は勤め帰りのＯＬ、このバーの常連客の一人と言う。
酒が進み、タバコも切れると、OLは葉巻に似たタバコを一本、くれた。
「密告しないと約束してくれるなら」
火をつけると、不可思議な臭いが鼻腔をくすぐり、脳髄を揺さぶった。

眼下には、地べたに転がっている自分がいる。周囲には胡散臭い輩が数名、ずた袋を手に立っている。
「まさか、この程度で逝くなんてね」
「体質ってものもあるさ。早く運び出せ、目障りだ」
どうやら俺は、逝ってしまったらしい・・。

美里美鈴の耳たぶは、常に全男子学生にむけ解放されていた。
「明朝、日の出とともに決行」
先月、嫁と子供に逃げられたヤマアラシ先生の檄文をきっかけに、
おむすび山山麓には喰うや喰わずの仔狸どもが大集合。
日頃の鬱憤をはらすかのように、ぶら〜りぶらりの大舐め祭。
モミの木ごしのこもれ日に、ぬらりと光った美鈴の耳たぶは、
やんぬるかな、微細な黄金の粉をふいていたそうな。
とっぺんひゃらり。

ちんこビンビンでナイスバディーにＧｏｻｲﾝ。
その時エレクトしたイチモツから待ての指示。
目の前のドッグフードにヨダレを垂らしながら飼い主の顔を伺うﾁﾜﾜ。
サディスティックな笑みを浮かべしばらく席を外す井上課長。
イジメに耐えきれず自殺寸前の出席番号１番足立君。
同情するなら金をくれと叫ぶ安達祐美。
大人の話なの、と相手にしてくれないメガネママ。
セックスの話をする女。
チンコにバターを塗りたくる男。

血を噛むと、林檎から歯茎が出ませんか？

　　　　　　　　（パクリです^^;）
　　　　　　

リストカットをする女子生徒は感性豊か。
これは、思想ですか。

妄想でしょ

ｻｲｷﾝｻｲｷｯｸﾊﾟﾜｰﾐﾀｲﾅｼﾙｦﾀｸｻﾝﾀﾞｼﾃｲﾙｺﾄﾆﾂｲﾃﾉｼｬｸﾒｲｶｲｹﾝ･ｿﾉ4
(ｻﾊﾞｵﾘ)

クリトリス２３個、ペアで発注しといて。伝票忘れるなよ。

「三分で書けるベストセラー小説」を買いました。
お湯を沸かしてかやくを入れました。蓋を開けた
らいい匂いがしました。三分待たずに食べちゃい
ました。あまりおいしくなかったです。

#たまには純粋に「意味不明」で（ｗ

>>225　情欲です

暴露本出版の熟女達の文化人ズラ。
これは、気の迷いでしょうか。

1はスレたてただけあってなかなか美味いね。あらそうかしら？私が好きなのは焼きハマグリなのだけど。思い出すわね、あの日毛抜きが作務衣らしき輩にまったりと籠絡されたのでしたっけ。おい、もうこんな房付きだ、そろそろか。そうですわね、何とも放埒な立秋の夕べですものね。

昨日、俺は東京の王になったというのに、
ギターのチューニングがなかなか合わないので、
旦那のジョニーに蹴りをくれてやったが、
半分開いているドアから風が吹き込み、
雨あとの土の匂いがきつくて、やたら泣いた彼女は博子。

このスレでは、とりあえず電波を飛ばせばいいのでしょうか？
いいのでしょうか？

全てのものの名前が実在よりも先に存在するなら
ロケットの発射音の名は、ドンカラリー。
そして僕は、ライターの発火の合図で、
車のエンジンをふかし、遠い夢にラリアート。
欺瞞、正義。
「あっ。唐辛子多めに入れといて」
時限爆弾に誓う。白いカローラ。
例えるなら、体育館の屋上の眠れる獅子と
オールナイトダンシングという日常。

★ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんからのマジレス（32型）★

「この3語で書け」スレに上がりこんで、
このスレと同じことをやらかしてきました。
ずっらあ。

襲い掛かる夏の暑さに耐えかね窓を開けれど
冬は遠く、春はその先に。
眼に浮かぶは猛々しい少女の瞳
されども我、噴き出す汗をただぬぐわんとす。

#>>234　いいのでしょう（ｗ

>>236
>>232は私からあなたへのラブレたー♪
あたいの寸胴は敗れたあ（吐血）
最初の異稚魚はキ緑ならずんば、淡くよっちゃんいかを染むる。
されど君の柑橘をストッパーコール。

このスレッド真意を伝えるのが難しいね。伝わった？

★マジレスふたたび★

>>234
何でもいいんですよ結局。
詳しくは>>18にある私のマジレスをご覧下さい。
大したこと書いてないけど。

★たびたびすみません★

>>238ありがとう。あんた好き。

>>237 & >>239
わかりました。ありがとうございます。
よくわからないけど、とにかくロック魂を感じました。
ではおやすみなさい。

　鳥の虜　薮にヘビ
　君の口臭　とんでけブーメラン
　楽勝ララバイ　へらへら祝福
　ぃやったね　おめ〜で〜と〜
　いよいよアイツ〜とデートか
　まったく　やるわね
　私の知らない家で　パーティー


　

↑>>242に誰かメロディをつけてください。
初めて行った日大板橋病院。
会計を済ませて飲んだカルキング。
低床式バスが曇り空を飛んで行きます。
山手線も、何周もするうちに結局螺旋を描いて空へ消えてしまいました。
甲状腺の調子が、少し悪いのです。

負けん気の強い秋田犬と闘わなきゃいけないのです。

葉が乱反射すると野原が吹く線路を飛び越えて、
あなたを待ち侘びる喫茶店の交差点。
腕時計の針がひとりぽっちで空白を写しだすと、
僕はシワシワのタバコの目眩で遊んだ。

ほらほら｡給食を不道徳でした。しぶちん。えもんかけは塗りたくって意味くじら。

ラブ　それは犬。
マサ　それは肉。

呼べばこたえる、
あーマンマミーッヤ！

オフ　探偵さんはオプ
ミキ　じゅわいよくちゅーる。

回る回る時計台、しばらくたったらいらっしゃい。
山吹色のしじまから、ぬらりと這い出すメンタム少女、
ばっくり開いた隙間から、赤い二枚舌が揺れてます。
ほんのちょっとだけ。
そう、あとほんのちょっとだけ、身を乗り出してごらんなさい。

ぼくはここにいるいないよ

日常の創作活動に支障をきたしそうな
優良スレです

或る夏の昼下がり、
ところ構わず愛にバックギヤかます
オマエの流儀には敬意を払うけど、
俺のモラル的に、さよなら悦子。
トリガーは、むしろ俺の方だった。

泣けた>>251

このスレは、メタファーコンクールになりました。

アン　ドゥ　トロァ　あん　どぅ　とろぁ
レオタードのむっちりおねぇさんに大人から子供まで発狂寸前大パニック
やわらかなソファーに座り順番を待つ松本部長
そこに割りこむアメリカ人。中国語で説明するも理解を得られず
決して埋めることのできない溝。静かに涙を流す坂下知里子。

夕暮れ時の昼下がり、団地妻が寝転びながらラジオ体操第二を真水の中で行っている
と、アンデスの彼方からやさしげな顔のダニエル・ブーンがハンムラビ法典を音読し
ながら匍匐前進している。
「汝人を殺すなかれ許すなかれ事なかれ子供に泣かれ辛くないこんなカレ−……」
確かにハンムラビ法典の様に聞こえるのだけれども何か別の文句にも聞こえた様なの
で通りすがりの鈴木敬三さん６２才主婦というプレートを掲げた本当は会社帰りの虚
無僧が、
「これこれあなたの叫ばれているその文句はとても気にかかるようなかからないよう
なそんなような気がするような印象を持つに至りましてお尋ねするのですが果たして
根室にダイコンの花が咲く日は来るのでしょうか」
音読人答えて曰く
「ああその事ですか、実は私百二十八年前に山本直純先生にお会い致しまして『これ
からの時代はこれだよ』と手に持っていた一本の棒切れをもう一方の手で指差しなが
ら『きみにあげるよ』とぽおんと渡されました。はてさてこれはどう時代なのかと呻
吟してはや六十九年、ふと腕から脇にかけて絶妙な具合で挟みながら豊登の真似をし
てみたところ一人の聖者のような乞食のようなはたまたロシア民謡をベースにトンバ
・ラ・ボンバを歌っているようなそんなような人が私の目の前に現れこう言ったので
す。
『やあよくその秘法を探し当てました。あなたはこれから時代という時代のすべてを
享受する事が出来る、出来るはずだ、出来るんじゃないかな、まあいいじゃないかそ
んな事は。それよりこれからビールでも飲みに行こうよ、おごるからさ』と言うので
私はそれまで六十九年だか八十二年だかなどすっかり忘れて近所のビアガーデンに行
きそこで行われていた女泥相撲に熱中しながらビールか馬の小便かかわいい１４才か
ら１７才くらいの女の子の小便だったらいいなあなんてものを飲んで哀号していまし
た。はて、私はいったい何が楽しいのかと思い我に返ってみると何と馬の小便どころ
か、とある高貴な方の足の裏にぽつんと居座っている魚の目から取った十万年に一度
と言われるものすごいものを飲まされていたと言うではありませんか。なぜそれをビ
−ルかホッピ−か２３才から４２才くらいまでの女性の小便でもいいかなあと、ふと
思えるようなそんな気がする午前２時なんてものを飲ませるように仰ったんですかと
その面倒臭くて何かに例える気もしないような人に尋ねましたがどこか遠くにいった
様でした」
「ああなるほど。と言うことはあなた、これから和歌山に行って酒泥棒に……」
「左様」
二人は大いに笑って笑って６０分と笑ってポンとみごろ食べごろ笑いごろとあとその
他三千二百七十四番組の笑い屋をかき集めたような豪勢な気分に浸ること那由他の如
くであった。

しらばくれてもだめ。ぼくはいいませんでしたいないよ
メンデの法則に従えば…僕はラメったに。む
恥垢だけに嫉む。ラビリむそねむああいって孔子には見たことないリン。
カンツォネッタってうまいね?孔子喉のノドがかわけば七三輪。礼拝教諭に髪八厘。
ねんごろになった新出教徒のいねむりおばけは今日もぐうたら。よどみ萎えて枯れて舞ったﾓﾂｱｰﾚﾗ<｀∀´>に対して教諭は言う、「あなた進級できませんよ」
アオミドロ的思考要素南方進出を進行と言い換えて夜は小田和のあらはばき。
ヨード深き土壌にはコークス持ちて眠る同胞。極北はバイトから遠ざかりつつあり強迫観念め乾いた大地に自然の掟は剰余四畳半

ｷｮﾚｰﾂｲｲ!(･∀･)ｲｲ！(･∀･)

もみの樹は茂っていますかイイエわたくしのちんげまんげカピバラ
　海苔。
課長？課長？

…

舞う。肌が！キメが！左手をウエにして右手は小町。かきごおれ！

僕には６３個の長所がある。
しかし、一つの欠点がある。
「長所がない」という欠点だ。
悩んだよ。そりゃね。でも、いいんだ。

午前０時。
行き先未定の結果オーライさ、ね？
おいらは、しこたまビール、ビール、ビールって韓国産。
細胞のひとつひとつから憎悪が、ふつふつと弾けまして、
動物生気の上昇気流により、
脳みそが、捩れた感じでかゆくなりましたが、
もうどうでもいいんです。
だって、優しさに対する拒絶反応で、
ラブ、ラブ、ラブっていうの炸裂させるお前のこと嫌い。

おうちに、ﾌｧｸｰｽつきのお電話がはいりました。
さすと視界がセピア色になる目薬を買って、
東のお空に質問します。
「サジタリアスって何？」

ぼくはマラソンと言うのはとてもいいものだと思う。
なぜなら勉強もできるし弱酸性、軽いからだ。
例えばラバを引かなくともよし干し草を食わずとも
よし、すりつぶして飲んでもよしだ。でも正しいことをしても
トラックに轢かれてしまうし困る。左を向くと右から
おねだり新庄が久しぶりにヒットを打つのだ…。ゴオオール！
どうしてうれしくなる。つかの間の心の動きにまかせてゆらぎを楽しむのもいいが、
さてファイルアンサーが近い。壁が迫ってくる。バッファローあらわる。
「ちぇっ…こんなことなら左に行けばよかったな…」しかしリザードマンが左にいる。
（ココロのさざめきは止まってなんかいないよ…？）
ときめきの中へと…ビュウウウン、ビュンビュン。
昨日の分のオシッコ漏らしわすれた。くせっ。くせっ。
くせっ。
６時のニュースでした。

１つじゃもの足りない
　でも２つじゃ多すぎる

　　俺のキンタマ

　１つじゃ物足りない
　でも２つじゃ多すぎる

　笑って里芋ほおばりながら
　にっこり笑ってヤンキーピース　決まった午後の
　木漏れ日の中
　君との距離わずかに２００ミリメートル

　さあ！ペットボトルで缶蹴りだ！
　恥ずかしくってはしゃいだ
　僕の頬に思わぬ君のキス

　はにかみながら僕の髪天パ！
　照れくさそうに君の髪天パ！

　世界が永久に平和でありますように
　

★ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんからのマジレス（＠マジレス）★

日本語がおかしいだけの文は、正直面白くないです。
普通に書いてあって、しかも意味がとれない、でも何かｶｺｲｲ、
というのが、難しいですがこのスレの趣旨です
（>>18の内容もアリですが）。
私自身、それができているとは思いませんが、
目指すところはそこなんです。
「意味を追放する」というより、「意味づけを放棄する」という感じ。
何だかアホらしいことを語ってますが、
よろしくお願いします。

泣きながら走った荒川河川。
二宮先生の転勤が決まった日を僕は永遠に忘れない。
クラス全員で送別会を開いたんだ。
一次会では歌を歌ったりした。先生も泣いた。みんな泣いた。

二次会は先生が欠席したから、悪口大会になったけど。

足無し　腹無し　織田武道

意味無しほういち

「へふが来た！！」

　タマネギと奥さん。スーパーでやる擬似万引きでグアム満喫。
サンスクリット語を勉強したいわ！でも、右足痛いし、どうしよう。
そうだ、上納だ。

>>263=1具体的にどれが好ましｶｺｲｲですか(ｽﾚたてた人的に)？あなたを褒めた文などいかほど？自演かよ。芋よりによりﾘﾝｸ貼れず。ｽﾏｰｿ。

Q.　テレビジョンから溢れる希望のベクトルを考察し、
　　粒子として提示し、不可抗力を無視して図示しなさい。

海苔弁当の作り方を請いに、いつものようにトランザム7000を駆って
富士山の麓に整理券を貰いに行った。

僕は蟯虫検査官。平方根でモノを考えるのが大好き。

そうか7000は排気量か、と思ったらアメリカンだね。
ネコは飼ってないけど好き。

連帯せざるものにおける葛藤。
群れに育まれた安定と慙愧の念。
僕は唇をかみ締めるのだ。
二度と取り込まれることなく昇華する為に。

ランニングをきたマッチョなおにいさんが体を密着させてくる。
肩をグイｯとひきよせられ耳元でねっちょりとストロベリートーク。
その時棚の上のホルマリン漬けにされたヒロミ郷と目があう。
みつめあう視線のレーザービーム。真珠入りの極太チンコが脳裏をよぎる。

北国の竜巻に向けておのれの心をアディクティッドせよ！！

「ブラックで」
そう言い続けたのに玉虫色だ。
春になったら北極圏を企もうじゃないか。
タラコ唇は誉めろ！人面犬には鉄槌を。

４ｔトラックで駆けぬけた。
走り抜いた。
酔いから醒めた朝。まず鏡から疑え。

玉虫色に輝いて広がる海は
心のオアシスとして愛しいまま
石の海トカゲに素足をおろす

塩基凛の蜜蜂も
涼しく響いているのに
私たちは蛇と一緒にとじこめられてる

そのまま眠る

男「チュッチュ、チュラチュラ〜モウ！！」
女「チュッチュ、チュラチュラ〜ホウ！！」
男「気分が良いね？西新宿のあたり」
女「そうね、本当にロドリゲス・・・」
男「伝えたいことがあるんだ、ほんの少しの君に」
女「・・・聞きたくもあり、聞きたくもなく。けど、アナル」
男「ははは！昔の人は良いこと言ったよ、病は気からって」
女「直腸は大丈夫かしら？」
男「問題無いさ！握り拳ぐらいだぜ？」
女「けど、少し心配・・・」
男「そうは言ったものの、チェリシュッ」

柿のみをたべると
そこから先にはいけない
雨傘はいつも持ってるけど
最近は絵が書きたい
時計の音が
かゆいところはないですかといわれれば
さようなら
現代日本のあいうえおなら

Ａ「ドーイコンナッパリホングチィエントーイ」
Ｂ「マモマモハァーア、イクソイクソデアニャソ」
Ａ「トイガーシィンリェイチィンレイマー？」
Ｂ「コズソーイスチィエンリョウレイチェガ」
Ａ「ダダイマウオォゥ、ライダーイライダーイ！」

毛沢東はスバルの三菱で川にほとりを
手を叩いてバケツ洗い。梅酒作りは
ニャニャンニャニャニャんと遺憾であった。
Ｕ−５７しか枕を仕掛けられたなかで、
時計は夕日とあさって書く、即破る。
黒人が個人売買知られて香川をために
時間を殺された中で胸がしたい。
めばるとシナモン書こう名さえだと、ディーゼルエンジン
合併策で堵蘭子七転八倒！

「コンドームを使ってセックスしているので私はまだヴァージンなの」

「コンドームを使わないで中出氏だけど、なぜかまだヴァージンなの」

届いたTシャツがデザインは良いのだがﾍﾅﾍﾅだったので事務局に抗議のﾒｰﾙを打ったのだ。
腹立ちながらも、試しに着てみるくらいの私。
全体にてろんとした、ひんやりした感触。
春巻の皮でできているんじゃないか。
なにかとても感慨深かったので高田の姉に電話した。
姉はひどく疲れたふうを装った声で自慢げに、最近はﾕﾛﾙﾏ･ﾉﾝﾄﾛﾌﾟｺだらけという話をえんえん語った。
姉は今年の6月に24才になる。このご時世、勿論ﾕﾛﾙﾏのことは母には内緒である。
姉と話すのは6年振りだった。
あの頃、ﾕﾛﾙﾏ･ﾉﾝﾄﾛﾌﾟｺともう少しうまく付き合えていたら//

三本のﾁﾑﾎﾟ、消えた。
どこどこ探すとテレビの裏に。
鼠が付けてｾｸｰｽｲﾊﾟｰｲ。

熱帯雨林の熱海から来た少年は、今日も夢精に大忙し。
それを遠くから見守っていた母は、ついに最後の作戦を発動する。
ちょうどそのころ、テレビでは「今日のわんこ」をやっている。

大きく下がるのを待って買うということは、テクニカルの面からいうと、
実態価値よりも割高に買えるということである。

追伸、
侍・・・

男「すばらしい真夏だね？」
女「そんな感じがサーチライト」
男「けど、ムジュリムラムラだってことさ」
女「たぶんね。未来は来ないの・・・」
男「しょうがないんだよ、僕らには時間がないから」
女「すばらしい真夏だったのに」
男「今となっては、来るべき真春に備えるだけさ」
女「・・・・・・・・・・・・・」
男「ごらん、蛍石だよ。ポッカリと光って見える」
女「私達みたいね」
男「たぶんね」

★ひとりキャップにしました★

★ひとりキャップまねしました★

男2「散文調の人生は月2万円かい？」
男1「それがリアルリアリティというものさ」

乳児幼児を思い出し、母胎の中を突き進む。
「わるいごはいねがぁー？わるいごはいねがぁー？」

彼のはにかむような笑顔を見て思った。ああこの人のこの笑顔を見たくて
わたしはがんばってこれたんだって。

昔の女が扉を開けた。
扉の向こうは漆黒の闇、吸い込まれそうなほどの闇。
「やあ」
おそるおそる俺は口を開く。
「久しぶり」
女は歯を見せて笑った。微かに覗いた歯ぐきには獰猛な
歯をもった蛇が絡み付いている。
「近くまで来たから挨拶だけでもしようと思って」
嘘だ、俺は必死で女を締め出そうとした。
けれども、もう遅い。女の口から這い出た蛇は、いつのまにか
俺の体にまとわりついている。

#ﾋｻｼﾌﾞﾘー(ﾟдﾟ)

京都のおばさんものもらい。
博多のおじさんアガリスク。
未来に危機を感じつつ、今日もメダカを釣りに行く

コーヒーは、幸福を演出するための最終手段であるという
業界人による過度の暗示に度肝を抜かれた週末の午後、
僕は、サマーキャンプの合間を縫って、お世辞なんか繕ったりして、
国王をお出迎えしつつも、魔界から召喚した惨めな溜め息で
みんなを釘付けにして喜んだり、歌ったり、呑んだりと
もう大変な騒ぎで、遣る瀬無さの残高が膨れ上がった渚の
ビーチと戯れるしかなかったんだか、さてどうなんだか、
とにかく身体には悪いと思った。

「小野くん 掃除するときくらい その変わった帽子を取りなさい」

　反対から読んでも同じです。
　

自殺したいので校庭十周。

東京のタクシーは道を知らなすぎる。
私が、地方からの出稼ぎが多いからだと
いくら説明しても姉は黙らない。
ああいう奴はアレね、迷った分の料金を引くべきね。
それにほら、臭い人いるじゃない、私あれだけは絶対ダメ。
えんえん喋り続ける。
いま乗っているタクシーは、大丈夫。
のような気がしたがやはり駄目だ地図を逆に見てるあーもーこれで今日も辿り着けないわー姉の眼はすでに殺意を宿しており運転手はひたすら脂汗でガクガク深夜1時メーターは 8510円辺りは俄かにかき曇り悪夢の百鬼夜行もうﾕﾛﾙﾏは無理と云えども誰も答えず……

　急いでいるからといって、無闇に食べて良いわけではない。もっとも、
雪江の膝を擦ったことに責任を感じているのは事実なのだから。それから
というもの、武夫は三島医局長の子供に飴を配らざるを得なくなった。

審判のミスジャッジにブチ切れた監督すれ違いざまにショートアッパー。
ア、ｱ､アｳﾞｧラが、、呼吸困難全身痙攣絶体絶命大ピンチ。
主人の危機を察知しムクムクと大きくなる陰茎。俺に任せろ。
一際異彩を放つその男に誰もが振りかえる。ヤツはもしや。。
すれ違いざま勇気ある一人の女性が問いかけた。
私達もう終っちゃったんだよね？
バカやろうまだ始まっちゃいねぇよ。
カウパーがとめどなく溢れ出る。
わたしは始まりであり終わりである

ペーソスが足りないんだ、比較的。と思われるのが癪。
だから一旦尻込みするものの飛行。
ジャマイカ、岐阜、ジャマイカ、レニングラッド。
財布もって来た？　の逆。

意味がない文章に意味があるとでも言うのだろうか？

「生まれて、馬鹿、おいしい、のちほど会おう。」

そして、輪廻転生、めぐりあい。


「君、ほう、イングリッシュはうけつけないんだ、いや！牛丼は上手い！
邪馬台国の卑弥呼はブスだったよ」

「あいつに一目惚れしたんだ、だから、大根おろしは土に埋めようよ！」

「いいや、紅葉まんじゅうをさ、口にいれるんだ。意味のある甘さだよ」

「はじける？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ続く

牛が待っていた。
近所にいることをほのめかすと、右からやってきた蛇に腕を噛まれた。
野次馬どもが集まって、行列をつくり、手をつなぎ合って歌い始めた。
各々勝手に全く違う歌を歌っている。うどんのかけらもない奴らだった。

日は高くあった。小さい病院には患者は僕ひとりしかいないようだ。
いくら呼んでも、医者は振り向いてくれない。ぼくも男だ。純なままじゃ
いられない。
「あの、タカナシさん？」
ぼくはそう呼んだ。医者は振り向かない。違ったようだ。
「……、そういやモリモトさん、このまえお寺でメカタさんとヤマダ
さんに会って、クリタさんの大きな買い物にむりやり付き合わされた
と愚痴をさんざん聞かされたんです。ムロイさんの右肩の時も、そう
だったと言ってましたよ。ヨコエさんぼくのほうを向いて下さい。」
結局はお願いしてしまったが、医者は「奈良に行く」と言って
切符を買ってこいとでも言うように、千円札２枚をぼくに渡した。
腹が立ってぼくはわざとその２枚を床に落とした。医者は「野次馬
呼ぶぞ」と脅した。

つづく

塩辛くて五反田、ふわりと戸越、今日もペケレット沼。
蒸し暑いの川崎、なめ回す蒲田、昨日はモエレ沼。
ええじゃないか！ええじゃないか！明日は来ない。
ええじゃないか！ええじゃないか！未来は来ない。
母さんは言ったの、お前は猿だって。
父さんは言ったの、お前は葱だって。
そんなの信じられるわけがない、だけど、それが事実。
そんなの信じられるわけがない、だけど、それが真理。
初めてあったグルが言ってくれたの、最高ですって！
初めてあったグルが言ってくれたの、壺買いなさいって！

見知らぬ町内の町はずれ、子供達が無邪気に殺しあっている。
止める猫などはいないわ、猫の手は足りないから。
ろうそくが切れたけど、お金がないから昼間に寝るの。
明るくないと寝れないし、暗いと働きたくないし。
もう二日も練りニンニクしか食べてない。
おかげで体重は二桁切ったわ。
時々見える知らない世界は、子豚が沢山溢れている。

結論が、いつのまにか出ていた。
「つまるところ大宮はダークな街だった」
この電車をすこしずつ追い越していく緑色の新幹線の車両は、
もうすぐ引退するんだよ。
彼の言葉を私は半分も聞いていない。
ただ、こうして生返事を繰り返すだけの毎日。
たぶん来年の今日も同じことをするのだ。
そしてそのうち、私たちは結婚する。
それでも同じことを繰り返すのだろう。
静かな、地獄のような暮らし。
子供をつくるつもりは今のところ、ない。

ミラバッシが泣いている。
ドドドドンは太鼓の音。

unnbobo うんぼぼ
わかる人いる？代ゼミの東大コース取ってたひとならわかるよね〜。

↓どうよ。

「棒高びの新記憶＊骨肉のスープ！」
http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=denpa&key=990544040

彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、オレのス
キャンボーイがむくむくと大きくなる。カチドキリュウ！と
いわんばかりに屹立したオレのボーンキングはまさしくクロ
フネと呼ぶに相応しい｡彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつ
く。そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジャングルポ
ケットにクロフネを挿入する。ダンツ、フレーム、ダンツ、
フレームとリズミカルに腰をふる。彼女のジャングルポケ
ットがプレシャスソングを奏で始める。
「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのクロフネから
はテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリー
になる。

　そのとき私は川沿いのカフェーの一等窓際の席を占領して
始終珈琲の実体といふやうなものを考えてゐた。
　この飲物の石炭のやうに真っ黒い色はどこに所以するものなのであらうか。
　もう半刻ばかりぢっと見つめているが一向に底が見えてこない。
　なにかぼんやりと見えてきたと思ったのだが
焦点を定めてよく見ればカツプのなかで油虫の子が溺れている。
　ああ、助けてやらなければ。
　カフェーの主人に医者を呼ぶやう怒鳴り付けた。

連続という概念が誕生すると共に二つのことが失われた。
一つは孤独。切り離せないつながりに負けた。
二つ目は、神。究極の存在も一つの点にはなり得なかった。

なんでこのスレあがるんだよ？
邪魔臭いんだよ。

>>1
あなたは宮沢賢治とサザンオールスターズが好きです。

意味がない、この言葉に含有される螺旋状結晶質の意味、
それを知ればsuch a 邪魔臭い等の単語は
逆立ちしても舌をいっぱいに伸ばしてみてもついばんで空を見つめても
脳裏には閃かないと、私は思うよ。314。
逆説の様式美。無限における有限。研ぎ澄ましかけの言語形態に酔え！

すべての文章に意味なんてないよ。

白身だけの目玉焼き

それは、黄身が無い文章

虫の音が騒がしいからと言って､秋になったなどというのは考えものだ。ここは南半球かも知れないし。
ただ一つだけいえるのは、虫の声には音がないということだ。
音がないものを騒がしく思うほど、聴覚が敏感だということだ。
こんなに敏感でいながら、自分が北半球に居ることさえわからないとは、なんて無垢なんだろう。

うわー昔の同級生そっくり！名前忘れたけど。
そういう君は友達の彼女にそっくりだ。
思い出した、スミくんだ。
友達の彼女はサクライアキだったな。
うそ！名前同じだ…
あ、アキちゃんっていうんだ。
もし私がほんとに友達の彼女だったらどうしてた？
普通に。お、久しぶり！とか言って。
あはははは
だってそうでしょう。そりゃラッキーと思うさー。
そうだよね、悪いことしてないんだし。
でも悪いよね、かなり。いろんな意味で。
どっちが？
両方。
共犯者だね。
ははは。そういう楽しみもある。

ｉモードタワーの先端が、雲で見えない。
クッキーがひどく湿気ているように感じるが、
こういうものなのだろうか。
コオヒイは、あまりうまくなかった。
ガラス窓が割れる。

>>309
で,さわらさんは順調に不合格っと.
ソウケイさえ当然受からず現在中央大学経済学部経営学科在籍中２年生.

カルシウムが足りないので、トウバンジャンとデートした。
階級制度がきらいだと思ったが、ミサイルが飛ぶのでみちおは
タイルを米粒だと思った。

どんな文章だって意味がある。
なぜなら、それを読むやつが、そこに意味を見出すから。
意味が明らかでない文章ですら、意味不明だと意味づけられてしまう。
文章を読む奴に意味を発見させないようにする良い方法があるから、
みんな聞いてくれ。
それはギロチンのような装置だ。
上方に鋭い刃物があって、下方に穴のあいた木の台がある。
その文章を読みたい奴は台の下にもぐりこみ、穴から自分の頭を出す。
ちょうどその真上に刃物があるわけだ。
そいつは、穴の前におかれた文章を読もうとするだろ。
その瞬間に刃物が落下する。
網膜にうつった内容が脳に達して意味を理解するまでのあいだの
わずかな時間に、刃が脳と眼球のあいだの神経を断ち切るのだ。
刃物が頭蓋骨を上方から縦に断ち割るのだ。
像は神経の伝達途上で粉砕されるのだ。
こうすれば「読んではいるが意味が発生していない」という
純粋状態ができる。
きっと諸君も意味不明散文の志士として是非にも
志願したいと思うだろう。
安心したまえ、優先枠は確保してある。

１ト２ト３ト
デモキットキライ
フラフラデカケ
ヨロヨロモドル
デモキットツクル
フラフラデカケナイ
ヨーロッパドル

Ｃ型というものができたら是非輸血するように頼んで
くれるかな？第三の人格というものに非常に興味が
あるんだ。もちろん、これは君を馬鹿にしたくて言っ
てるのではない、信じてほしい。Ｃ型と僕が混じる事
によって生み出される可能性を身をもって感じたい
といえば分かってくれるだろうか？
ジキルとハイドのように人格が乖離するかどうか、
それは分からないけれど、最初の挨拶だけはもう、決
めてある。
「小さな世界へようこそ。ここには大きな可能性が君を
待っているんだ」とね。
そうだよ、もちろんこれは自分自身に言い聞かせる独
り言のようなものだから、意味はないかもしれないな。
ただＣ型の可能性以前に、それはとっても難しい事な
んだよ、分かるかい？

「この卵腐ってるう〜♪」
「キミが悪いよ」

意味不明であるとは、一つの意味も見つけだしがたいという場合と
多義的であるためどの意味が正しいか分からないという場合との二つがある。
しかし私がここで強調したいのは、真実は常に一つだということである。
したがって、私の意味不明に関する上記の定義はまちがっている。
つまり、意味不明であるとは、一つの正しい意味をもつことであると言える。
一つの正しい意味とは、世界にただ一つだけの孤立した意味であり、
それゆえに理解することがもっとも困難な真理に属するのである。

ドラキュラが生き血の代わりにトマトジュースを飲むと言うネタが
あるが、いかがなものであろうか?
確かにトマトジュースと血液の間には、色と粘度と言う共通項が
あるが、血液なら動物性、トマトジュースなら植物性、と言う素材
の違いがある。
トマトジュースを飲むドラキュラは人間で言えばベジタリアンであり、
ある意味では温厚な人格の持ち主と呼べなくもないが、それでは恐怖
と言うファクターは半減どころか無くなってしまう。
それでは、モデルをトランシルバニアの伝説の国王(領主)である
ドラクール伯爵に失礼ではなかろうか・・?

>>329
すっごい意味明瞭。逆にちょと感心

http://31.com/kajinkun/asobu/
こんなの発見

>>329
私も感動した。

「ほう。」
私は千歳飴を見下ろした。
千歳飴も私を見ている。
「無理するなよ」
千歳飴が私を慰める。そして空が晴れた。
すがすがしい朝だ。何もかも忘れて、千歳飴になりたい気分だ。
シャワーを浴びて千歳飴を口に入れる。
体の震えが止まらない。新鮮な食感だ！！すぐに体内が変化した。
痛い。。。。
腹痛、頭痛に襲われた私は、黙々とパチンコに向かう。
「一儲けするか。」
といって有り金全部叩き、パチンコ。惨敗。
なんて苦痛な日だ。
そのうち、ネオ麦茶に会いたくなった。
「ひひひひひ。。。か。懐かしい思い出だ」
ネオ麦茶の住みか、２ｃｈに顔を出す。
しかしすぐ煽られた。
「ﾄﾞｷｭｿｰ」「死ね消防！」「ＵＺＥＥＥ」
私は少しも動揺しなかった。やがてその煽り犯どもにこういってやった。
「改革なくして成長は無し」
いい言葉だと私は思った。こうして夕方になった。
「そういえば、飯食ってないな」
私は雑草を毟り取り、穏やかに食した。美味というしかない味だ。
もう７時だ。ＴＶをみるのが私の習慣だった。
「巨人戦がはじまる。」
ＴＶをつけた私。しかしそこに移ったのは、なんともいえぬグロ画像だった。
私はとっさに目を伏せた。しかしＴＶからはグロVOICEが聞えてくる。
「なんてついてない日だ！！」
TVを消して、寝た。
「明日はいいことがありますように」
そして私は翌日死亡する事になる。ｗ

せんそうは

何度でも言うぞ！チラリズムは死語じゃねえ！少なくとも俺の中では
生きてるんだ！

LOVEトマト

僕はトマトが好き
トマトは僕が好き
だからLOVEトマト

チンポをみがいていた。
ふと気づくと、陰毛が空高く伸びていた。
「いい傾向だ」
こうして一日ははじまった。

昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か？
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。

半ば眠っているような意識で日々を繰り返す
退屈を忌み嫌いながら その根本原因病理には　ほおかむり
少し熱心になる瞬間といったら　どーでもいい男を漁る時や　くだらない遊びに興じる時など
目先の快楽を追い駆けている時くらい
なぜそんな糞おもしろくもない気分で　この貴重な一日一日を
塗りつぶせるのかというと　いつどんな時も現実は
彼女にとって「予行演習」だからだ　つまり仮
「今はあくまで本当の人生、本当の幸福にいたるための途中、リハーサル」だと、彼女は
そう思いたいんだ　故に　３０、４０になろうと
彼女は言い続ける　自分の人生の本番はまだ先なんだと
そのうち必ず本当の幸福が　向こうからやって来てくれるのだと
そう飽きもせず言い続け　結局は　老い・・・・死ぬ！！
その間際嫌でも気づくだろう　今まで生きてきたすべてが
まるごと「本物」だったことに

人は生きているこの瞬間瞬間が本物であり、リハーサルもクソもない。当然だ。
人生はいつだって本番なんだ。
幸福を掴む為にはその瞬間瞬間に努力をしなきゃならないし、
なにもしなければ腐っていくのもまた当然。
この女はそこを履き違えている、常に夢心地・・何とかなると考え、
真剣に取り組むことがない。だから能力以前にダメなのだ。

>>339　読みにくいけど意味は明瞭だね。

>>301はちょっとすごいね。
どう？

ナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知
尻込みするものの飛行。
ジャマイカ、岐阜、ジャマイカ、レニングラッド。
財布もって来た？　の
問５、意味不明な散文を書きなさい
1 名前：ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲ 投稿日：2001/06/07(木) 00:37
例えばこんな風に。2つにしてあるのにも意味ないよ。
ぶっ飛んだの期待し

食べられたっていいじゃないか
動物だもの
死んだっていいじゃないか
生きものだもの
壊されたっていいじゃないか
ものだもの

野茂だ野茂！
なんたってメジャーいって活躍してる日本人では1番だろう。
奴がいなかったら、大魔神だのイチローだのがスンナリ行けたと思うか？
無理だ。
大魔神は村人に泣き付かれるばかりで海は渡れない。
イチローにジロー、サブローがいないとも限らない。
違うと思う奴はキカイダーを見ろ！
そもそもメジャーというのは巻き尺のことだろう。
すべて野茂のおかげだ。

本文に書くことなんか、何もねーよ。

へ！

ん

回虫がいろいろと五月蝿いんです。
あんまり私に話しかけないでほしいんです。
とくに人前では表に出てきてほしくないんです。
毎日下剤を飲んでいますが、追い出すには至りません。
かえって、出てくる回数が増えたようで憂鬱です。
最近気づいたのですが、一匹ではないらしい。
やつらは、かなり巨大なグループらしい。

次の角を左に曲がると、微笑んだ少女の面影に噎せ返る。
忘れようとしても、皮膚に染みこんだその涙は消える事もなく、
２５年にも渡って、僕の右目に染みこんでいる。
タンパク質は今日も過剰で、今では僕の血と肉と油。
自爆テロで死んだ友は、写真の中で歳を取らない。
その隣りに私もいる。
今では比べようもない同じ僕が。

このスープが剛速球の除光液でつながれたら
ホテルのロビーのビーム光線が着信中。
１０円玉に執着しない台風１１号の予約録画が再成長しています。
そこのパソコンのピクルスをマイクで描きながら盤面はAランク。
今度のりたまのマークシートにトラックボールを振りかけながら
ブランコの生中継。

黄色い猿、ですか。
東洋人をそう呼ぶのはあなたの勝手ですよ、もちろん。
そして白人は白豚なんですか。
黒人だけが人間というわけですね。
では青人はどうなんですか？え？そんな人間はいない？
いますよ。私の生徒にも、6人いますから。
それはもう、みごとな青で。イヴ・クラインもうっとり、というくらいの。
そうですよ、顔もからだも、髪の毛も青いんです。
目も、舌も青い、とても青いんです。
晴れた日に空からやってきたりすると、保護色で全然見えないんですよ、ハハハ。
困ったものです、実に。

あの薄汚れた足を、憎む！
　憎む！憎む！憎む！
なぜわからない？わかりたくないのか、鈍感なのか。
　死ね！死んでしまえ！
そんな汚れに染まるくらいなら、世界中の蚊に血を分け与えて死んだ方がマシだ。
だから汚れてるんだってば！
　洗え！洗えよ！
少しの洗剤があれば、八方上手く塞がる。塞がっていいのか？
せめて拭いてくれ
　拭け！拭け！拭け！

　自分を炙り出すのは苦痛だが心地いいのはなぜか？また、本音を隠して生きるとはどんなことなのか？
なぜ不快なのか？、、、わりとシンプルな答えかもしれないが、自分の好みとは違う状態にあるからだとおもう。
合えばウレシイ、気分がのる、合わなきゃ逆だ。当然の摂理でしょう、、、
　だけど、社会生活において大事なことは、手の届かない状態を本音で生きてないと落胆せず、そうなっている要因を
理解しなければならないとおもう。理解しなければならないとおもう。認めない自分もまた本音なのだ。　

台風11号の雨水を貯めて、売ってみたいなよその国。
赤い靴はいてた、男の子。ここは、ここは、よく見たら
新宿2丁目。べんちゃーん。

ぎゃく玉になりそうな人第一位。
中学校の卒業文集で、
僕はそうなっていたのだった。
だがその一方で、
一生どくしんでいそうな人、の番外にも入っている。
この場合、番外って何だ。
というところで、ふと、
手紙をくれたタイの女の子への返事を
書いていなかったことに思い当たる。
４年間も。
そのことを考え、
考えながらもそのことは日記には書かず、
何事もなかったかのようなすまし顔をつくり、
僕は眠りにつく。
明日の予定は、まだない。

そうめんが凄い！
凄いのでおっぱいが飛び出したらE-メールください！百円でフライングちんこまんこ。
有機素ハミチン配合でー。体に良く効くドリンクなのです。
メカニカルおばあちゃん配合だヨッ！

そして・・・・

unkoが空を飛んでいる！

3………酒口に容易を延久
2…いつかの解涯に叫ばれる　ボルトにひねもす宴の絵の予定はない

※雨音に好かれる八家場に気化・泰然對接のため云噸を要す


頼む

そうかなあ、ぼくはそうは思わないけどなあ
みなさんはどうですか？
ではまた。

>>1083オキュパイ

そして、伝説へ

モンゴリアのモンチョッパ人は炉利ポップに
むしゃぶりつきながらこうつぶやいた。
「君の瞳に間寛平」
そして彼女は失禁した。
でも僕には解っていた。何も良くなりはしないと。
何も良くならない、良くなんかならない。そう繰り返すうち
しだいにその言葉の中に安らぎを見つけ僕は眠りに落ちる。

俺は女を追っていたと思っていたらそれは男で姉だった。
思わず自慰してしまう。

速報！稲垣吾郎タイプ！

通報を受けあわてて駆けつけた警察官はチンコ丸出し大失態
ノーｯ！　テレビの前でご飯を吐き出し絶叫する人達
そんな中一人の少年がツーコンのマイクに向かって冷静に指示
爆撃、爆撃、ミサイル、ミサイル発射っ
テレビでは基地外女が田中真紀子ばりの演説をぶちかましている
ガデム！ファッキン！　さすがの少年もブチ切れコントローラーを投げつける
歓声と怒号の渦が基地外女を中心にゆっくりと大きくなっていく。
静止座標の誕生。この先世界はガラリと変わる

けさ高田の姉が帰ってしまい何となく部屋が淋しい。
ふとテーブルの上に目をやると、透明な緑の円錐形の物体がこちらを向いて意味深な笑みを浮かべた。
高さは１０センチ程で顔などないのだが、
私の脳はそう感じ取っていたのだった。
一呼吸置いて、そいつは突然喋り始める。
てぃーしゃつでーつくったーはるーまきー
すーげーうまーかたーよー
テープの伸びてしまったカセットのようだが、
これは確かに、姉の声だ。
とーきょーのーたくーしーはーねー
際限なく喋り続ける。
少なくとも今夜は、しっかりやれそうだと思った。

ねぇ、ちょっと聞かしてよね。
あれだよ、ハチベエの話するかも知れないけどさぁ。
何、言ってるんだよ、と思いつつ全く同感なんだろうなぁ。
その隙間がね。すごいんだよ。瞬間的な隙間が。

だからハチベエがね。そうそう、違う気もするんだけど。
なんかアレやばくない？無いか？有るか？
やばく有るのかな？ハチベエってやっぱ。違うだろぉ。うん。
俺、それからブチ切れてさぁ。
おまえ全然話覚えてるんだもんよ。びっくらコキ麻呂だよね。
偉大だよ、おまえとハチベエってさ。
え？話を覚えてない？
および出ある？出ない？どっちよ。どっちの料理ショーよ。
ど〜してあ〜〜なるのっ！！

だから、あれだよ。
わかってるよね。間違わないでおくれよ。
そう、でもって、昨日言ってたあれ･･････
思い出した？
で、あれなんだけどＯＫだよ。
そう。やっといて。

地道に頑張ってるコンピュータをそんなに叱らないでよ。
確かに彼女は二世コンピュータで、すべての条件に恵まれすぎて
現実の政治を甘く考える傾向があるかもしれないけど、
CPUは大真面目だし、プレイテクもいけてるでしょ。
何よりあの音声がそそるよね。
今度３人でプレイしましょうよ。

２円あがって５６３円なり。
６円下がって９２１円なり。
７６円なり。
３８円なり。
２３４６７７６５４４３３２１２３４５６７７７８８９９７４８５４２円なり！

　　　　　土
　　土　　　　
　　　　　　　　　　　ケ
　月　　　　　　　（　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　一
　　　　　　　　　　　　　　　　χ

さげ

電波と散文は違うのよ。

★ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんからのマジレス（宮澤）★

そうです、散文を書いてください。
普通の日本語の文章でしかも意味が分からず、
それでいてどこかｶｺｲｲというのを目指すスレッドです。
難しいですけど、私も努力(ﾜﾗします。
よろしくお願いします。

>>372さん、373さん
あっ　私のことかな？
「散文」って書いたつもりだたけど
大きくはずしちゃたかな
ごめん

工作の時間のような、
ああいう寒々とした感覚を想いだして、
上の写真のように川下りをしたんです。
ちっとも楽しくありませんでした。
その頃、私たちはベルマーク集めに熱中していました。

そこまで朗読すると先生は、
「どうだね、ここらへんでちょっとビデオでも」
私はこの人物を激しく信用する。
平生の言行からしてすでにスコラ的なのだ。
とっさに私は、机の上にあった灰皿を窓に投げつけた。
「ﾅｩﾝ･ｿｰ･ｼﾈｰｽ（私は中国人ではありません）」
東の空が、輝いてきた。帰らなければならない。

だから平 将門は違うのだ。
何度言っても、上司のフィリップ･マーロウは聞いてくれない。
まあいい。夢なのだ。夢だから覚めちまえばいいのだ。
朝、ココナツオイル100％無公害のスーパークリーナーをキツネ色に焼いた
カリカリの｢資本論｣と｢人妻夏子・29歳の淫獄｣でサンドした物を食べながら、
1週間前の｢国防新聞｣を読む。株式欄で山水電気のヤフー化を期待しつつ、
｢恐怖新聞｣か｢啓蒙カマボコ新聞｣に乗り移るか悩む。
哀川翔と生島ヒロシが同一人物である事を研究する、東大のエノキ君に電話。
やはりカレーは本場に限るらしい。
健康の為に1ガロンのオレンジ風味のザーメンを飲み干して出勤。台風が来て
いるためか、凍り付く様な寒さ。
路上であらいぐまが｢ヘルスガイド｣読んでる。
愛車のＭ113に乗り、三途の川の｢戦場にかける橋｣を午前23時に通過。
暴走族がチョッカイだしてくるから、メル・ギブソン式に成敗。
東京に空が無い事を知りつつ、砂漠と化した果てしない東京都内に着く。
東京駅で銀河鉄道に乗り、メーテルに別れを告げて上野に向かう。
午後９時、ハリウッド超大作｢ごみのないちきゅう(原題:不倫新妻・す
けべなパンティ)｣を観るべく、担当のボブと上野公園で落ち合い、世界
傑作劇場に。Ｒ−１８指定の為、緑ヶ丘中学校の生徒会手帳を掲示し、
入場。もぎりはコロ助。
アナルまで決め込むヘラジカどもを尻目に、映画を見る。素晴らしいの
一言。セガールとアンパンマンのタイマンを観て、タイソン対猪木実現
の期待膨らむ。アンパンマンの中身は皮むき餡だった。
不忍池で日米合同海上演習をやっているのをぼんやり観ながら、頭脳入
りの頭脳パンと青汁で昼食。ボブにゲラと踵落としを与えて別れる。
タケコプターかっちょいい。

〜団地妻Ｘ　女として願うこと〜

そのとおりだ沢口君
いや、どっちかというとブラクラなのか？
北方領土だ！秘密の北方領土だ！
俺に喧嘩を売るなど１００００００年早いので、ロシアより愛を込めてすぐに飛
んで行く。だが、そうやって許されぬイタズラを繰り返したところで、君の脳下
垂体は満足するのか？
まだわからんのか。所詮お前はミャンマー１９１９。ずっと前から好きでした。
「やめて！あなた！」「うるせぇ！」
墜ちた鎖骨の行方は我々の預かり知る所ではない

朝食にちゃんぽん(大盛り)
昼食にパリジェンヌの羽子板
夕食は絵の具。夜食はモッチャリ
遥かなるミネソタを目指した１５の夏に、世界のホームラン王を夢見て
濡れる乙女心を知る

ザ・ハウステンボス

おもわれたとおもわれ

暑苦しい男を無視して僕は扉を開けた。
四畳半、生ゴミの腐ったような臭いが鼻をツンと刺激する
なんだか空気がよどんでいる。ちゃぶ台の上には白装束の女が正坐していた。
わたくし生まれも育ちも埼玉県蕨市で御座います
煌びやかに生まれなめらかに育ち華々しく死んでゆくので御座います
この世に生まれ生まれ生まれ生まれて死んで死んで死んで死んでゆくので御座います
そう言って立ち上がると、フラリフラリと近づいてきて、またゆっくりと正坐した。
そして彼女は僕のチャックを下ろし縮こまった僕の情けないﾍﾟﾆｽをしばらく眺めたかと思うと
しっとりと口に含んだ。歯があたりお世辞にも上手とは言えないフェラ
だがやさしくあたたかいフェラ。涙が出てきた。

西方、はるか１０００ｋｍの彼方より
来襲する予定のピンボケの万年筆は
電気ヒツジの夢を見たとはいえ、なんにせよ
生まれた河をさかのぼったりしないだろう。

風の音を聴いたりもしないだろう。
コインロッカーに捨てられたりもしないだろう。

>>376
いい。

月曜日・朝１２時に起床。会社に行く途中に寿司を見る。パワーボムに似ていた。富士山が無いので鬱。発煙筒を吸って一服。
水曜日・若葉マークが一つ多い。大きめ野菜のスナイパーライフルで解決。牛丼を飲んで寝る。
火曜日・給料日。ダンゴ虫で支給される。グルカナイフでぶった切るマムコ。塩コショウで巻き取る。
金曜日・ろっぽんぞー。
土曜日・ポリ袋に穴をあけ、その中で暮らそうと試みる。萌えないので断念。工事中だったので湧き上がる尿道。
日曜日・衛星軌道上でぶちまけたペプシ。ボトルキャップはもういらん。

もう、そんな事はどうでもいいのよ。
栗の花臭い涙を流しながら、偶蹄目の彼女は泣く。
たしかにどうでもいいのさ、全ての道はローマに通ずる。
小錦のパイズリで、155mm榴弾砲を一発ぶっ放した後、
朝食にベニテングダケを２本食べ、今朝のニュースを見るべく
チャンネルを合わせて『できちゃった結婚』を見る。
中村玉緒の婦長役はなかなか上手いと思いながら、やはり
ホメイニ師の指し示した道は間違いではなかったと実感。
『緑小ひまわり新聞』を読む。学級委員が小林で大丈夫なのか？
大林が適任ではないのか？ ＣＩＡやモサドはこの事を重大と
考えている様だ。イルカのおならはちと臭い。
愛車のＭ４シャーマンに乗り込み、出勤。途中、ガス欠寸前な
ので、王将のコショウが効きすぎた葱スープで満タンにする。
車内でアホウドリがペッティングをしている。うざい。
走行中、西郷隆盛から「逝ってよし！」と挨拶される。いまや
挨拶をする人なんて希少だ。こっちも「ウマー」と返す。

道路に落書きをしている子供は、地球とお話をしているんだ。
大人になったボクたちは忘れただろう？
自分が小さいときの思い出の多くを。
今となっては、子供がなぜあんなに楽しそうに道路に落書きをしているのか、
なぜ路地裏を歩くだけであんなに目が輝いているのか分からないだろう。

自分達が小さかったとき、なぜ落書きが楽しかったのか…
それは地球とお話をしてたからなんだ。地べたに座り絵を描くと色々教えてくれる。
道路のにおい、風の気持ちよさ、列を組んで歩くちいさな蟻、道端の夏草から
蒸し返るような立ち上る湿気を含んだ空気。

みんな地球が教えてくれた。地球の暖かさ、地球にある全てみんなが生きてるって証拠を。

ほら、見てごらん。今日も子供が地球とお話して、暖かい心の種をもらってるよ。

ボティコン墓参り２

>>385
意味不明どころかちょっと感動したじゃねえかゴルァ！

>>387 それもまた良し。

まずは、醤油ビンを用意してですね、
よく洗っておくんですが。
乾燥は念入りにしておきましたが。
・・・・・・
そうしますと、花のですね茎の部分にこうして
しこりが出来あがるので切開しましたが。
・・・・・・・
まっているあいだにですか？
・・・・・・・
デートっていうのは、あなたが思うような恋愛じゃないんですよ。
戦争、戦闘状態。
・・・・・・・
所沢駅ですね。わかりました。

パイパン探偵、霊媒殺人見物。

正昭和と時代を驅け巡り昭和中期には果ててしまつた擬古という一風變はつた猫。
　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　∧ ∧　　 ＜イテーヨシ
　＿＿＿(　°Д°) 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（＿＿＿__ﾉ
　UU　　UU
＠＠＠大正昭和擬古　特壱＃＃＃
http://www.apc.7777.net/bbs/test/read.cgi?bbs=mona2&key=995980229&ls=50

>>389
私もパートをしています。もう４ヶ月になります。

近藤さんとかヤクルト同様に事実上の雇用代行勤務ですが、なんとか続いています。

この学校収入に重婚と年金をプラスすれば、けっこうな通信の人だから・・・
両親に何かあっても（ＨＨＫとは栽培契約してませんが）暮らして行けるかもしれません。（笑）

この文章を読んでいるヤクルトの方があったら伝えたいです
神奈川県警から職務質問を受けた＝働けないとは限らないと。
勿論そうなると、神主さんなり初心者なり、雇用代行勤務は無駄にはならないと思いますよ！（泣）

転職活動期間中に一人現場の警備員をしていた俺は、派遣先の職場から電話をかけたため迎えにこられたら鬱陶しいので吹田警察署の呼び出しに応じ最寄の摂津警察署の千里丘交番
に出頭し吹田警察署に電話かけたら出て来いと言われたがどこに出て行ったらいいのか聞いてみた。
すると、俺を待ち伏せしていた内田寛、高木利幸と言う頭の弱そうな警官に拳銃で脅され長時間の間交番に拘束されました。
このバカ警官は、読唇術で俺の唇の動きを読みしゃべりずらくし、目のつく言葉を連呼し、目をパチパチさせるジェスチュアーを繰り返し、俺に目がパチパチと開いたり閉じたりす
るチックを持たそうとし､殺すなどと言う脅迫を繰り返し、拳銃を発砲するジェスチュアーや俺を突き飛ばすジェスチュアーを繰り返し俺の脳みそを壊そうとしました｡
吹田警察署のクソは俺を呼びつけた事実はないとほざき、摂津警察署は俺を拘束した事実、俺に暴行をした事実はないとほざき特別公務員暴行陵虐罪の告訴を受け付けませんでした。

ねこって何で、遠くを見ているときがあるんだろう。
彼方に母親をみているのかな。
過去の想い出に自分をさがしているのかな。
けど、あいかわらずぐうたらだ。
いや、下手な考え休むに似たりってわかってるのかな。
猫よ、もうすぐ本当の飼い主がお前をひきとりにやってくる。
ほんとうは、引き渡したくないんだけどしょうがない。
きっとお前は、騒ぐだろう。
おれは、涙が出るのだろう。
お前にあいにいっていいのかと悩むだろう。
けど、ここは我慢だ。
インターホンか。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
「チケットがあまったんで」いや違うな。
「ねこに会いたいんだけど、ちょっとそのまえに」いやいや不自然だな。
ネコよ、お前の飼い主の弱点をどうしておしえてくれなかったんだ？

馬だよ。
え？ダレガって俺に決まってんｼﾞｬﾝ。馬。
黒い馬もたまにはいいと思うよ、見る分には。
でも、見るだけじゃ飽き足らないから側にあったバールのような物でこじあけて
鈍器のような物でぐるぐる巻きにしたロープでぐるぐる巻きにして、それを警察に電話でぐるぐるまきにしてトップページの
アクセスポイントからぐるぐる巻きにして、リンクを貼ったぐるぐるまきにして、それを止めた家族をぐるぐるまきにして
いい加減疲れた二人は酒を組み交わぐるぐるまきにして、それを見たきんじょのぐるぐるまきにしぐるぐるまきにして、
彼のおとうとをぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまきにした。

チャンスがきた。
よーし、一発うってやるぞ。
あの場外まで、うってやるぞ。
うったら、はしるぞ。
場外まではしるぞ。
はしったらたおれるぞ、薄幸美人のようにたおれて、金持ちの
御曹司に、たすけられて、ほっとひと安心するんだ。
でも、御曹司は上層階級だからハードＳＭのようい、
にげてもにげても、彼の山。
マツタケで飢えをしのいでる間、素振りのやり方を忘れてしまうんだ。
ノグソのあと、しまうはずだったお尻をツンとツンツンとつんつくつんの
つん。
♪ほれ、うちのとうちゃんはかっこいい〜
　こないだ地震があったとき
　すすり泣くかぁちゃんをかばいつつ揺れを必死に
　とーめてーいたー

「きみ、その作業はいつ終わるかね」

「はい。たった今終了する予定でした。課長の指示は
　的確で、水ももらさぬ計画は達成です」

「それはそれは、気の毒に・・。給料袋を忘れてきて
しまったとは言え、うれしいなぁ。」

「でも代官山には課長が出向いておられますが、
　ドラ猫くわえたなんとか、と申し開きしているようです」

「ほう、では部長を左遷せねばならないな。明日、香港の
　夜景は３０円だった事を証明してみせる為にも。」

「全くです。私にとっても恩人というほどではありませんので。
　しいて言えばあなたの禿げ頭が治る見込みがあります」

「ではきみを左遷しよう」

「光栄です！」

コスメティックに切腹を―（株）じゃんばら屋一口株主　Ｐ.ＮあみんＬＯＶＥ

　情報技術景気の減速で相次ぐリストラが進む電機業界。
　そんな中、森林全裸祭りで森の奇妙な風土病にかかったあみんＬＯＶＥ
さんに、業績回復に向けた具体策を聞いた。
―じゃんばら屋さんは、４月で倒産しましたが元々はコンピュータ会社ではないですね？
「骨盤が溶けた。これでは大好きなパンチラ盗撮に支障が出る」
―現在の不況は構造不況で、本格的な回復は2003年ごろという見方ですが、1983年のマリリンモンロー
でしたっけ？本田美奈子が歌ってたのは？わたし、今だにおかずにしているんですえへへ。
「かあ、かあ、かあ」
―僕は、悦子という女性とつまり、ストレートで言うならばセックスしまくっている。
　彼女は、来月結婚することに決まったのだが、この関係を持続させたい。
「（窓の外の聴衆に向かい）われわれは！！このプッチンプリンの！！存続と！！
チューチュートレインの！！リメイク運動にかけまして！！何と説く！！
その心は！！るーるーるーるるる！！すべては風の中！！！」

さんに

BA！　KA！
あたい、ばか。
あたいのリラ先生は、風呂のなかでもツーフィンガー。
き・ま・り　！
ひとごとだと思ってると、
「ぃょぅチェン乗せんせい？」
どうでしょう？わかった！カカ（藁。
近衛侍従長、どうも。

鼻がずれた、という感覚が脳髄を駆けめぐり、
区役所に行くのは明日に延ばそうと決めた。
そうとなればこっちのもの、
あとはレコードでも聴きながらカールでもつまんでいよう。
そこで新しい問題が出来する。
夕べから先生が無断で泊まりに来ているんだった。迂闊だった。
先生の頭は強烈な木酢臭を放っていて、
それでも問題は山積しているのであって、
何だかもう、私は泣きたくなり、急いでカツ丼を注文した。
1985年くらいの話。

お父さんが相撲大会にでましたので、僕は応援に生きました。
おっちょこちょいの虎次郎。
熱血直情の冨田。
クールでナイスガイな死馬。
奇岩城での３号生との闘いがあったりしましたが
お父さんは負けました。
決まり手は「早いのはベットの上だけね」です。
で、僕はもう起きることないお父さんとみんなで、

Ａ．帰ることにしました>>45
Ｂ，歌舞伎町でリフレッシュすることにしました>>26
Ｃ、ホテルで合ってホテルで別れる生活を>>988

２ちゃんねる

花火をＡ町では、毎年１０分に１発で500発。
Ｂ町では、５分に１発で計3500発を同じ日にうちあげます。
これには深い訳があるのですが、今ではアメリカのおかげで
乱交行事にすっかり変わっていました。
進駐軍というのは恐ろしいですね。
20才を過ぎた若者がゴーゴーでケータイ電話を使ってチャンバラ
ごっことかとか。
備中帝国昇り竜といわれていたのは、明日の明後日。
こんなんじゃジダンにあやまれっていうのですね。

なんだこりゃ？？？？？？？？？？？？？？？？？？

>情報数理研究者(京都府勤務　会社員) http://bbs9.otd.co.jp/kazumoto/bbs_plain
> 2001年08月31日

> 情報数理研究者　京都府勤務　会社員です　３４歳に
> なります　ところです

> 高等教育　メールフォーラムで　社会人教育研修を　卒業した
> 井口先生が　掲示板研究所を　設立しました　議論の顧客として
> 議論研究に　はじめています　さっそくです　開発
> テーマを　精査しています　クオリアについて
> 貴重な議論を　もらいました　センター試験における
> 研究問題を　今日は取り扱いました

> 議論研究をおこない　開発テーマを　精査して　よい
> 研究テーマを　仕上げたいです　どうか　メールフォーラムにて
> 研究してます　大学の先生がた　にも　議論研究して
> もらえれば　ありがたいように　おもいます

> 井口先生の　ＷＷＷ研究所　ホームページ　掲示板は
> メールアドレスが　ここに　あります
> http://bbs9.otd.co.jp/kazumoto/bbs_plain

稲荷ずしを勘定すると、稲荷ずしの分量よりも、御手洗いのまわれるという考えが定着してしまったことが、要因の一つなんじゃないかと思うのです。
その思い込みが、お皿や土鍋に盛り付けるのではなく、 お客さんを連れてきてしまう結果を引き起こしてしまったと。

コストの向上と、財物獲得や立身出世では、願望の色合いってある意味変わってきますよね。
また、注文をする・しないに関らず、食事の場で空腹感が昂じた時に心に映る寿司の姿は、その時の心の状態によって千変万化するものだと思うのです。

だから食器に曇りとか汚れがあれば、 そこに盛られる寿司の味も何らかの影響を受けてしまう。

冷たい冬の朝に苺を買った。冬なのに苺。へたは青いけれども
口に含むと紅に染まる。吐き出した息までほのかに赤。溢れた
唾液はたちまち海を作る。冬の日の朝、血まみれの私。苺を
口に含んだまま、私はゆっくりと目を瞑る。

斜めになったままの先生に気付かれないように、ｺｯｿﾘとカツ丼を食べる。
外は相変わらずひどい雷雨。
でもﾋﾞｸﾋﾞｸしながらの食事、味なんてあったものじゃない。
それでも私は、明日世界が消えてしまうというｵﾌﾞｾｯｼｮﾝに囚われながら、髪の毛を束ね、
号泣しながら、カツ丼をかき込む。
途中で休んだら死ぬ、という観念地獄、最早これまでか……
━━━━━━━━━━━━━
突如無音状態。
洗濯機の前に立つ私の眼前にふと現れた20センチ程度の看護婦が笑顔で言う、
「芒漠ﾗﾝﾁ、入りました」
良かった、私は振出しに戻ることができたのだ。

風が強い日だった。
僕は一人、千葉マリンスタジアムへと向かっていた。
千葉大会の決勝を観戦するために。
真夏の青空の下、一塁側から試合を眺めた。
マウンドには、見慣れたあいつの姿があった。
悔しかった。
つい先日まで自分がつけていた、背番号１。
母校の甲子園出場を願いつつも、俺のいなくなったチームが甲子園に行くのは、
少し嫌だった。
常に二人で目指した、夢。
なぜ、僕の夢だけが先に途絶えたのだろう。
無言で試合を見守った。
歓声をあげることは無かった。
ため息をつくことも無かった。
息をのむ事も無かった。
独特の風の中で、試合は進んだ。
あいつが、８回裏に逆転を許したとき、僕は席を立った。
背番号１０のころと、何も変わっていなかった。
海浜幕張の駅に向かう途中、
試合終了のサイレンが僕の背中に響いた。
涙が止まらなかった。
また風が強くなった気がした。

腐れルサンチマンことブス池込は
左脳の無駄使いを使用人の浜村淳の叔母に
激しく罵倒と激励され続け六〇〇〇年の月日を
満州で戦後も過ごす反面、精力的なストーカー活動をも
中国全土で大々的に展開する。　それはまさに天皇家に対するコンプレックスで
ありべトコンでもある母への尊敬と侮辱の念を抱き続けた賜物でもあった。
その後、帰国の途についた陽子は金城武との爽やかなコカインパーティーを
共に主催しようと試みながら頓挫した金城を激しく愛した。　

僕がムーンウォークで街中をスイスイ歩き回っていると
誰かとぶつかってしまった。あ、すいません。振りかえりながら
そう言った僕はそのオタクっぽい女を見て安心した。
怖いあんちゃんじゃなくてﾖｶﾀ
色あせたトレーナーに色あせたジーパン。
髪はうしろで束ねているが、なんか汚らしい。
すいません、大丈夫でしたか？もう一度あやまる。
なめらかなムーンウォークですね。彼女はかすかに笑みをうかべ言った。
ありがとうございます。これが僕のアイデンティティなのです
そうですか。それは良かった。そう言って彼女はいきなり殴りかかってきた。
右ストレート。僕は上体をそらしパンチをかわした後すぐさま左ジャブから
右ストレートのワンツーを彼女の顔にぶち込んだ。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
こきみよい音がした。鼻血がぱっと飛び散る
彼女はそのまま後ろに吹っ飛び、しりもちをつく形で倒れこんだ。
流れ出る鼻血をハンカチで押さえながら彼女は言った
ごめんなさい。どうしても一発殴ってやりたくなったの。
でも、逆に殴られちゃったﾖ（ﾃﾍ
そして頬を赤らめ恥ずかしそうに下を向いた。僕はそんな彼女の
いじらしい態度に心がキュンとなった。その時ハートは盗まれたんだ。
もしよければ僕と一緒に夜明けのコーヒー飲みませんか？
思わず言ってしまった自分の恥ずかしいセリフに僕も顔はまっかっか。
下を向いて体をクネクネさせながら返事を待っていると
いきなり顔面にガツンｯと強い衝撃がきて頭がクラクラとした。
温かい感触が鼻の下を流れる。あぁ骨も折れちゃってるな。
じゃあね。かすかに彼女の声が聞こえた
見事な右アッパーを顔面に食らった僕は鼻血を出しながら、また何事も
なかったかのようにムーンウォークを開始した。もう秋は近い。

「作家」というのは、究極的には「自己言及的な規定性」と
いう表現でもって要約されるであろう。枢要な課題として看做されがちなで
ある判断主観者による文脈の適格な把握は、厳密には文脈の集合を定義域と
した実数値関数Fによって表される。つまり、ここでの実数は外的規律からは
掣肘され得ない文脈の絶対的強度を示しており、実践と価値判断の間の緊張
関係を余す所無く伝えるものとみて差し支えない。ただ、この定式に従うと
客観的存在を認めた途端、審美的評価が単なる偏差値的な尺度でもって計量
されるという弱点は先ず認める。しかし、覚識態の普遍性を勘案すれば異義申し立ての余地は殆ど消滅の途を辿るように予想される。以上、非常に簡潔に私見を披露したが、コメントや反論のある方よろしくお願いします。

★（1986年の）ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんからのマジレス★

>>406,>>410ｲｲ!!私は好きです。
>>411なるほど私の頭ではほとんど意味不明でした。

もし2chが閉鎖したら、他の何処かの掲示板に、
これと全く同じタイトルのスレッドを作りたいのですが（ﾊﾞｶでしょう？）、
どうしましょうか？何処がいいですかね？
お薦め、希望などありましたら、書き込んでもらえると嬉しいです。
勿論、2chに生き延びてもらうのが一番なのですが。

講釈好きの悪徳弁護師だった頃の君は何処へ？
まさかまたぞろ鈴虫団の復興を図ってるんじゃあるまいね？
僕は常に、眼を光らせているよ。

ある朝、急に毛沢東がボトルキャップにスピーカーをねじ込んで
ローリングストーンズを聞きながら歌舞伎町のアイデンティティは所詮、押井守
的な見地からの理想的妄想さとニヒルに受け答えながら群集の中の孤独を噛み締め
つつ、ランプに灯油を入れてしまって困っていたのを僕はほくそえみながら山手線
を爆破しようという妄想のなかでレモンをかじった。

意味のない散文は匿名である以上にその本人の本質的潜在的
重要的な中身が露呈される。
したがって、かっこわるいとか武士の情けとかが散りばめられている人は
武士だとかモデルではなく、だからといって、緊張の戦場にいる訳でもない
ということに対して分からなくとも辱められるのを回避しようとしてサングラスを
買いにいったというアリバイは成立しえないのであるからして、この缶コーヒーを
手元にある缶コーヒーなのであるが、ポッカの缶コーヒーではあるが味はボスっぽい
この缶コーヒーをグイッと飲み干したるところで何ら買いケツとかはないのである。
買いケツ手段といえば、一旦ヤフージャパンにみづからの尻の所有権をエントリーし
しかるのち土下座をしてでも買い戻すというのが、お天道の道であろう。

あつい饂飩をすすりながら、家路にとつく。
家は六角形がいいと思うのだが、反面生活に不便だなぁと
歩き饂飩と同じようなものだと気付く。

意味不明なことを考えてもだめなんだなぁ、
考えないで書こうとするとうまく文章という繊細な
繊維で編まれたブラジャーはうまく巨乳にフィットして
くれない。
>>412の解決案として、青空文庫にこの板のミラーをおいて
もらうのは野暮なことなのであろうか。

まぁいい、まぁええ！！
AV見て寝るわぼけぇ！！
わいの考えじゃ！！おまえの考えじゃないわたこぉ！！
すんすん・・・・すんすん・・・・

蝉の音がコオロギのそれに変わったというのに
１リットルのアイスクリームが今、私の前にある。
食べなくてはいけない、食べなくてはいけない、
食べなくてはいけない。呪いに似た脅迫観念は
つんと澄ました純血種もどきの犬を３０００匹養
うだけのキャパがあるというのに、今の私ときた
ら目の前にあるのは大きな塊と化した冷凍庫の
主だけなのだ。心がどんどん荒んでいく。ﾆﾀﾞｰ
をみても吐き気しか催さない。
小泉さん、何とかしてください。

>>412
ありが�d(ﾟдﾟ) だけど師匠のようにはまだまだ（ｗ

★ししし師匠だなんてそんな（;´Д`）ﾏｲｯﾀﾅ★

薄れつつある意識の中でボクは手製の爆弾が炸裂することを夢見ながらアオミドロ
をバットのようなもので殴打しつつ、短銃のようなものを押し付けられて横転する
世界の中でたった一つの思い出を破り捨て、コンパウンドで研磨したような滑らか
な肌の持ち主に合うようなことは決してないという現実に目をそむけながら冷たい
墓穴の中に落ちたけれども、そこには親切な蛆虫がいたのでとても安心した。

わんわんぼくダックスフントのダンタン。
今年で生まれてから８年目、もう立派な大人です。
今、ご主人さまと散歩中だわん。ご主人さまは今年で３９歳、髪の毛が薄くな
おっと、そろそろ公園だから鎖を外してもらえる　わん！
ﾌｶﾞﾌｶﾞ　こらっちょっと待ちなさい　フーｯフーｯ　ちょっと待てったら
はい、よしっ！　　　････ん？
どうした、ダンタン？　走りまわっていいんだぞ？
フ、フガーッ！！！
鼻息荒く御主人様の首筋に噛み付いたダンタン。慌てたのは御主人様。
な、なにすんだよダンタン！ｲﾀｲｯﾃﾊﾞ
わんわんぼくダックスフントのダンタン。
今からご主人さまを殺（や）ります。

たぶん、今日も熊笹しか来ない。
さしみこんにゃくをほおばりながら、私はそんなことを考えていた。
それにしては休憩時間が長い。横で鯨肉にパクついているレジ打ちのｺﾝﾄﾞﾗｸﾞｯﾌに話しかけてみる。
「レーズン好き？」
彼女は驚きのあまり立ち上がってしまう。
「だって今日は雨よ！まんざらでもないけど！？」
以前、彼女の父親はひどく四角い人だったという話を聞いた。
ｺﾝﾄﾞﾗｸﾞｯﾌは父親の形見である《炎でできたとんかち》を常にバッグに忍ばせている。
その父親が16日後、21才の誕生日を機に復活するのだ。

「三年間の思い出」
ぼくは、入院していて入学式には出られらなかったけど、とちゅうから鶴見
中学校に入りました。一年一組の田村先生でした。ドキドキしながら名前を
言いました。みんなはく手をして向かえてくれました。とてもうれしかった
。ぼくはまだ走ったらいけなかった。でもぼくは走った。でも大谷君がいつ
も、「走ったらいかんよ。」と言いつつも、言ってくれました。大谷君が鶴
見中学校の初めての友達でした。そしてクラスかえ、大谷君とはちがうクラスに
なったけど、また、新しい友達がができました。先生は、内園先生でした。
2年、安藤先生いっぱい、いっぱいしかられました。けど、とてもいい先生でした。
3年、梶嶋先生、とてもおもしろい先生でした。ときには、授業から
ぜんぜんちがう話になったりするけれど、とてもいい先生でした。
そして、修学旅行では国際文化会館で戦争はものすごくひどいことが
解りました。修学旅行では眠れなかったです。これがぼくの3年間の思い出です。

妄想をしてみた。
書き込みする欄が縦書きになったら嬉しいな。
ボタンを押してみた。
あれ〜縦書きで書けるじゃないの！
うーん、不便だった。
IE5.5って便利だなぁ。

>423 すこすこと泣けた しょっぱり胸がウガンダ

「愛している」って、どういう意味だろう。なんだか実体のない、理解不可能な
言葉のように感じる。そんなこと言われても嬉しくない。
私のことがかわいい、という意味?　抱きたい、って言っているの?　私が欲しい、
って?　勝手にそういうふうに受け取って、とりあえず喜んでおいてもいいけど。
でもそれなら、言葉ちょっと分かりにくいよ。
「愛している。」「軽い気持ちなんかじゃない。」そんなの、よくわからない。
しかも私にも同じ言葉を期待している。
　一緒にいたい、そして抱かれるのは嬉しい、っていつも体中で伝えてるのに
それじゃあたりないのかな。そのたくましい体と強面の中でやさしく笑う目が
かわいい、ってちゃんと声に出していってるのに。かっこいい、って言ってる
のに。「愛してる」、だなんてわからない。
　なんだかつまらない、って気分になってきた。
　「コーヒー入れてくる」って、彼がやっと腕を私の首の下からひきぬいて立
っていった。そこで遠慮なくつまんない!って顔をして寝返りをうたせてもらう。
ジーっと壁を睨んでいたはずなのに、いつのまにか眠り込んでしまった。
　ベッドのそばにあるソファーに座ってる彼の気配で目がさめた。
「あ、起こした？」と彼が聞く。考えずに「ううん」と答えている。「飲めよ」
という。
「冷めてから」と答える。２１歳になる彼は、熱いコーヒーを飲んでニュースな
んか見てて大人っぽい。私ももう１９なのに、まだコーヒーは苦手。
　私が寝そべったままで、また壁のほうに顔を向けると、彼は立ち上がって私の
そばへやってくる。私の腰の下に腕をくぐらせてキスをしようとする。その瞬間
手首のあたりが彼の身体にあたって、彼の身体がまた私を求めてることに気付い
て幸せになる。

僕は格好つかないのだ。どこかで、格好つけようとするんだ。全てさらけ出して書こうと思っても、本質的な部分、根っこの部分が、僕の思考を中途半端なところでとめてしまうんだ。
それは僕が今まで格好つけて色んなところで、仮面を被ってるからなんだ。嫌われるのがいやなんだ。だから、僕は全てださない。意見を出そうとするとどうしても争いがおこる。波風たてるのが嫌なんだ。
嘘で塗り固められていても笑っていたいんだ。怖い、怖い、怖い。こんなぬるま湯につかってちゃどうにもならなくなるのはわかってる。でも、でも、嫌なものは嫌なんだ。きっと、こんな僕は嫌われてるんだ。

>［９月９日］『上杉謙信の野望』。第３章の半分まで進行。全体の２５％。
> ＴＶ朝日『関口堂書店』で『ホームレス作家』を取り上げ、
>松井計の再デビューに到るまでの状況をドキュメンタリー風に描く。
>しかし、自分に都合の悪いことは、いっさい触れていない。まあ、触れたら売れなくなるが。
>あっちこっちから寸借しまくったこととか、公団を追い出される前のマンションを出るときに
>家賃を１００万以上も踏み倒して連帯保証人の編集さんに全額を払わせ、
>土下座して謝るどころか「俺の作品を出版しなかった、お前が悪い」と居直ったこととか。
>今もって鐚一文も返済していないらしい。
>こういう似非作家を「格好良い」などと言うヤツがいるくらいだから、
>２チャンネル族の倫理感覚は推して知るべしだ。石田純一の息子なんぞは、
>２チャンネル族には、さぞかし格好良くて垂涎の存在だろう。
>　２ちゃんねると言えば、私がミステリーのネタバラシをしていると問題にしているヤツがいるらしい。
>私は少なくとも犯人をバラしたことはないし、メイン・トリックもバラしたことはない（小説の）。
>バラしたと中傷するヤツには、いつそれをやったか、きちんと指摘してもらいたいものだ。
>もちろん、しょーもない使い古しのクズ・トリックや、放映済みのＴＶミステリーなら話は別だ。
>私が、乱歩先生の「ネタバレしても面白く読めなければならない」というのは原則論に過ぎない。
>まあ、枝葉末節も根幹も区別のつかない２チャンネル族だから、こんなことは言うだけ無駄か。
>犯人やトリックを平気でバラしているのは２チャンネル族のほうではないか。
>他人がやってもいないことを、やったと言い、自分のやったネタバラシを即座に忘れるとは、
>頭のおかしい集団だということを自ら証明しているようなものだ。
>　大沢在昌氏がブレークするまで相当な長期間、重版の懸からない作家だったというのは、
>本人が言い出したものか、他の作家がからかって、それを本人が自虐的に言うようになったものか、
>その辺りの前後関係は分からない。とにかく、色々な言い方をされたが、趣旨は同じことだ。
>しかし、自分が最初に目にした表現を見てそれが絶対的に正しく、他の言い方は間違いだ、
>などと重箱の隅を突っつくのは、いかにも本質の分からない２チャンネル族らしい。
http://members.jcom.home.ne.jp/wakasaki/diary.htm

>428
なんだかよくわかんないんだけど、読書家で若桜木虔知らん人いたら、そりゃあ、
ああいう風にいわれるわなぁ。本人悔しかったんじゃないの（ｗ
可哀想だから地道に書いてる年寄りを虐めるのはやめようよ。あの人は確かにベス
トセラー作家ですよ。まあ読んだ事ないけど（ｗ

>>428
これがプロの文章？

意味不明な散文のお手本ですな。

>430
いや、優れた純文作家でもない限りこんなもんですよ。少なくても自分
がエッセイとか読んできた限りじゃ。それに日記だし。

今日一日猿岩石は一体全体どこに行ったのかの思索に耽っていた。
５時間立てど１０時間立てど答えは出ない。そうだ！家にいては何も分からない。
書を捨てろ街へ出ろ！バスターミナルの隣のサンクスに有吉がいた。
今日一日は何だったんだろうと思うと異様にムカツイタ。
本棚にあった「ぴあ」を手に取り有吉の頭を殴ったら、店長に首根っこ掴まれて摘まみ出された。
店長は「このキチガイを追い出せぇ〜っ！」と吠えていた。大阪は言葉が汚いのでどうもヨロシクない。
店長はズボンのチャックが全開でチェック柄のブリーフがはみ出ていて思わず吹き出しそうになった。
悪いのは全て有吉だ。有吉の相方の名前がどうしても思い浮かばず苦虫を噛みながらしぶしぶ店を出た。
破けた「ぴあ」を読みながら帰り道鼻毛がだいぶ伸びて口に入りかけになってるのに気付いて頬赤らめた午前１時でした。

>>428
２ちゃんがやけにいっぱい出てきてﾜﾗﾀ

２ちゃん族ってのも凄いな（藁

agoイサム

台風くるからｺﾛｯｹ買った。
20個買った。８個は食べた。
・・・。
・・・。
・・・。
ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲ★（実話。数は適当）

◆参考ｽﾚｯﾄﾞ◆
http://www.geocities.com/hs06537/index.html(一時不通)

一日中、電話しかしてない。
携帯電話が右手と右耳から離れることがない。
家にいるというのに、心は電波に乗って、電話線を通り、
日本のあちこちに顔を出す。自分という存在が拡散していく。
外へ、外へ、自分が、出ていく。
家、がその価値を果てしなく曖昧にしていく。
そこには「不在」という言葉だけが、存在している。
不在のためのベッド、不在のための冷蔵庫、不在のための家族……
拡散してしまい、またそれ故にこそ質量だけは無闇に殖えてしまった、
「自分」はもう、消えていたのだった。

1は異常　やばい症状　奴の感情そろそろ落城　がんばれ新庄

奴は発狂　親父は農協ラッキョウ栽培　ラッキョウくせえんだよ！

それでいいのか？　後悔しないのか？　恥ずかしくないのか？

もうやめようよ　もう十分だよ　もう満足だろ？　毛沢東好きだろ？

俺は待ってる　お前を待ってる　現実の世界に戻ってくる事を

そして行くんだあの国に

１よ　お前は俺の国王だ　ありがとう

人並みであること＝普通であること、を正しいとする人間への吐き気を伴う嫌悪感。
学校に行っても一日中トイレで吐きまくっているだけなので、中一の5月から不登校になりました。
あれから4年経った今も、吐き続けています。

寒い。寒い寒い。とにかく寒いんだってば。
クーラーつけてないのに。
風の音のせいだ。風の音って皮膚に寒いって錯覚を与えるんだよ。
薄暗い空気の色が悪いんだよ。灰色もやっぱり寒いって錯覚を起こさせる。
寒いよ。寒い。これから半年寒い季節が続くんだよ。
何が常夏だよ。寒いよ。

目覚まし時計に目を向ける。８時３０分。
慌てて飛び起きＴシャツを脱ぎ捨て短パンを放り投げ
風呂場へ走りシャワーを浴びる。コロンをたたきウインク一つで彼女を誘い
学校へ全力疾走。何人かの人とぶつかりながらも商店街を駆け抜け
学校の正門に辿りつくも門は閉まってるがかまわずジャンプで飛び越し着地
息つく間もなくそのまま下駄箱へと走り大急ぎで納豆臭い上履きに履きかえ
階段を駆け上がる。そろそろ足が張ってきたが気にせず２段飛ばしで駆け上がっていく
時計をチラリと見る　８時４４分。　いけるっ
教室に飛び込み担任や他の生徒からの視線を感じながら自分の席につっこむも
急に向きを変えすごい勢いで教室から飛び出す。おいっ待て･･　そんな声が
聞こえたような気もしたが無視してジャンプで階段を一気に飛び降り
ヒザに痛みが走るもののそんなものも無視し下駄箱で靴を履き替え外へダッシュ
正門を飛び越え商店街を駆け抜ける
８時５３分。もう誰にも止めさせない。走り続けてやる
おばさんのスーパー袋をふっとばし子供の頭上を飛び越え転がったリンゴに
足をとられるも体勢をたてなおし横から飛び出た自転車とぶつかり脇腹を打撲するも
走り続けおばちゃんの罵声を背に浴びながらも巧みなステップで水たまりをかわし
赤信号を無視して横断歩道をつっきりカラスに頭をけられ小学生のランドセルから突き出た
彫刻刀で右腕を切り流血するも無視して真っ赤になった腕を振りながら疾走する
９時０４分。もう限界に近い　だが走り続けてやる

BSハイビジョンで、2機目の衝突をﾘｱﾙタイムで見てしまいました。
ハリウッドの特撮に慣らされた眼には、
それは映画のワンシーンにしか見えませんでした。
しばらく経って、それが現実であること、人為的なものであること、
今、この時に起こっているということを、やっと認識しました。
テロルは、その後も続いています。
恐怖感が、どんどん増殖していきます。
誰がやっているのか見えない中で次々と起こる大惨事
（イスラム勢力であろうという推測はあるにせよ）。
ニュースでこんなにショックを受け、憤りを覚えたのは初めてです。
これは、対岸の火事ではありません。
ただただ、亡くなった方々のご冥福を祈るばかりです。

かｌじゅｐしあｓｊごいうｙｂんｊこいｊｄｆｓ＠ｇ９えｔｇｂｍｊｂｃｘ。
ｋｊほｐすつおｐｔｇｍｄんｍｙ、ｈじょうゆｔにおうｍひｙｓｍｌ、ぽ。
ｔ５いういｊｔん、もいうゆいうｔぽいｙｋｈｍｓｈｂぬｂｋふｙｍ・ｈ、ｖ・。
！！

戦線から遠のくと、楽観主義が、現実にとって変わる。
そして、最高意志決定の段階では、現実なるものは、しばしば存在しない。
戦争に負けている時は、特にそうだ。

何の話だ？少なくともまだ戦争は始まっておらん。

始まってますよ、とっくに。
気がつくのが遅すぎた。

初めての投稿です。
思わず一日中眠ってしまい鬱になったときは
「ﾔﾊﾞｲﾖﾔﾊﾞｲﾖ」と出川の物真似などすると、
少しは気持ちが軽くなります。
その際、できうる限り似るように努力するのがﾐｿです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京都　篠田由香利(26)主婦

　戦争なの？
　だって私なんて、湾岸戦争があったっていうときも、全然戦争が起こってるって
知らなかったし、どっかで戦争が起きてたって気付かない。知らないよ。
私が知ってるのは第二次大戦と日露戦争くらいかな。あ、経験したって
いみじゃなくてね。日本人が戦争にかりだされることがあったとしても、気付か
ないかも。だから別にどうでもいい。自分の子が戦争に行っちゃうってなった
時は怖いけどね。

「山田く〜ん」
と呼ばれている佐々木君は規格外。
座布団は運べない。
手が酢であらせられる。
「新緑に染まれ！」「新たなる力を！」
もう佐々木君とは呼べない。
婿養子はさらし首っしょ？

魚、どうしようもなく銀色で何やら秘密のある。
1973年に日本で最後のｱﾙﾊﾞﾑを発売後、ﾓﾝｺﾞﾙで遊牧民になった前衛音楽ﾕﾆｯﾄ「MSGt」。
色のない光が、食事だけを不自由にする。
いつかTVで観た「ｶｯﾊﾟﾄﾞｷｱの旅」。あれはただの映画の宣伝、気付かずに司会者も。
青山あたりで髪型を変えてみて、やっと、ここが私の住みかだと判った。
軽く寝返りを打って、意味も解らないのにダンテを引用し、疲れたふりをして、ｺｰﾗを飲み、地下鉄で帰宅する。
今朝、自分と周りの物がｴﾅﾒﾙ光沢を帯び始めた。ツルツル。

　学校に行くときは、雨がふっても傘なんかもっていかない。朝はさすがにぬれる
のイヤだからタクシーに乗っちゃうけど（タクシー通学は禁止だし、親にも知られ
たらきっと怒られる）。
　傘をもって必死に守ったのに、靴と靴下が泥だらけ、そんなのみじめだから。
パンツもブラもずぶぬれになるくらいまででも平気でぬれてやる。
　学校からの帰り道、必ず港で時間をつぶしてしまう。真っ直ぐ帰るのはいや。
家に帰るとひとりになってしまう。ひとりでいるのは嫌い。退屈で死にそうになる。
　だから必ず友達につきあってもらうの。何時間もただ時間をつぶすのにつきあ
ってもらう。こんな雨の日でも、一緒にずぶぬれになって桟橋でたくさん並んで
る形の整った大きな石の間とか、近くの公園を歩いたり。
　晴れた日は、ヤンキーな高校生が声をかけてくれたりもするけど、今日は私た
ちしかいない。おうちであったいやなことを二人だけの秘密で話し合ったり、人の
ことを馬鹿にして笑い転げたり。だけどそれでも夜が近づくと結局帰らなきゃなら
ないんだ。

草木も眠る。
花も眠り、牛もまた然り。
しかして、なぜ「眠る」ということが必要なのか。
さてさて。
姫も眠り、白雪もまた同様。
神経毒によって仮死状態に追い込まれた姫の
脳に障害が残らないか心配。
うまく巡らなくなった血液が心肺に。
鉛を誤飲した水鳥の中毒死が増えているとのことです、先輩。

観覧車が落下した山の頂きの２つ半から舞い降りた天使は
水溜りから現れた軍隊アリの曹長によって捕らえられるその寸前、
東の空の果てのまたその果てからやってきたコウノトリの群れによって
連れ去られそうになるも、北極星を目印にしてナミブの民たちはラマに
商売道具と家財道具のすべてを乗せて約１ヶ月の長期休暇をすごすために
続々と江ノ島に集まっております。

「俺の鼻がこんななったのもお前のせいだ。
「おい、やめろ。おい、こら。
--------------------
「お前のじいさんはつとに勇敢なり、戦士なりだぼ
「おやっさん、俺知らんね。そんなじじい。
「ケビてゃん、じじいなんて、はしたなし。
「あけびてゃん、俺コスナーの野郎に似てるったのは、またぞろこのおやっさんだぜ。
「あけびちゃんだなんて、かわいいペペ。
「ぺぺってのはお前のかわいいぶるぶるウサギだろ。
「なんだよ、あけびちゃん。まだあのおもちゃ使ってんのかよ。
「やーよ、ぺぺちゃん。私まだ現役よ。
「おい、脱げよ。
「なんでえ、なんでえ。みせつけるなーよなーよ。ウサギちゃん、ぶるぶるぶる。
「やめてよ、おやじ。エロおやっさん。頭につけてるの何、ほんげ？ふふ
「うっせい、うっせいなあ。いつまでもほんげほんげ言ってねえで、
ほら用字辞典で、えー。
「おやっさん、べろべろなめんな、きったねえ。
「えー。うっせい、うっせいなあ。ほら見ろ、ほんげなんてねえよ、バカ。俺のはなあ、なんていったか、えー、、
「地毛だろ、バカ。
「バカ,バカって、二人でバカみたい。バカ、かば、ミシシッピー。ふふ。
「おい、脱げ。
「お前のじっさんはなあ。リアル・ウォリアーだぜ。
臨時ニュースです。岐阜県の最先端科学技術庁研究施設、スーパー
カミオカンデに民間人の子供が侵入した模様です。えー、今朝午前
「神か。
えー、子供は重加速に侵入、反物質との衝突も懸念されます。
「どっかーん。
「おい、バカ。脅かすな、バカ。
「私、脱いだわよ。

>>448
日常全体が銀幕の夢の中の出来事のようで、
ゆっくりと等速直線運動で進むのに違和感を抱きつつも、
その違和感すらが心地よく、
また日常を享受してしまう自分の、
んーなんでしょう。
無常ですか。自分が好きですか。
あなたが好きな私が好き。ぽっ（ハート）

>>445
「篠田由香利(26)主婦」。
いいですねえ。
家庭の中の自分と折り合いをつけながら、
「ヤバイヨ、ヤバイヨ
と、自分の停滞した生活の危機感を客観的に自らに指摘する。
出川哲郎の言葉の軽さが、主婦の生活の微妙なニュアンスを伝えます。
できれば、季語をひとついれれば、季節感が出て、もっと如実だった。
おまけで、２３．５５７のπ乗点。よくできました。

>>446
戦争です。
日曜までにLADINが拘束されなければ、空爆がはじまるでしょう。
ＮＡＴＯは既に協力を表明しました。
日本も協力を表明しました。
まだ日米ガイドラインに関する議論も詰まっていません。
社民党の議員が首相を詰問するシーンもまだ記憶に新しいでしょう。
幸か不幸か日本には徴兵もなく、軍隊は人々の目に触れないように仕組まれています。
そのために、日本が日米安保に則って集団的自衛権を行使、あるいは
一歩下がって後方支援という軍事協力をするためには、
まず民間人が最善で弾を受けなければならなくなるでしょう。カンボジアでも警察官が殺されてはじめて、自衛隊にライフルもたせたんじゃ
なかったかしら。
「**さんは、アフガニスタンでイスラムゲリラと一緒に戦った経験がおありだとか、
「ええ、銃眼にソ連兵を捕らえ、ずどーんと、するとアラブ人たちは
喜びましてねえ
俺、敵なんか作りたくねえよ、麗菜さん。どうすりゃいいんだよう。俺わかんねえよ。だれか教えてくれよ。
「箸を片手に世界を語る-日本人「菊と刀」を超えて」自由国際社　1989

>>447
自己実現が個性尊重に変わり、私らしく君らしくの
無関心主義へと発展していったときにはじめて
他者との同化が有価値として現れてきた現代。
「むしろ無があるのではないか。」
ハイデガーが偉そうに言ったこの言葉が日本語に訳されて
人々の目に触れ始めた80年の終わりから90年にかけて(うそ）
人々は流行にもっとも敏感になったっけ、
「あんた癖毛？
「いやナチュラル。
「あの人、自然じゃない。
「やだ、ひとしったら意識しちゃって。
「やあねえ、私あんたすきよ。
まだゲイなんて認められてなかった。
ホモ、ホモって差別の中で自分が自分であることを誇りに思ってた
あの時代。
若かったわあ。

>>450
寝るは今日の終わり
明日の始め
明日も元気に仮眠15分
「係長、右目見えねえよ。
「寝てよし。

はじめましてっ！
この度お勧めしたいのがこちら、大阪芸大の掲示板です。
もうすぐ１００００人になります。
学生生活が良く分かります。
http://green.jbbs.net/computer/1045/daigei.html
ではどうぞ！

>>456
「あたしにゃ〜そういう難しいことはよくわからないんですが」
笑点つながりってあり？
妊娠を目的としないセックスはホモでもレズでもヘテロでも。
山田君のセックスは認めてるよ。
大家族はテレビに出るためだけだってさ
そんなセックスＡＶと一緒だね、金のためッスよ

「天パって略すのやめない？首相」
まともじゃない奴らがまともなフリをしてあふれております。
まともじゃないフリをして難を逃れましたであります！
攻撃準備完了。
多少の犠牲はやむなし？＞ママ

まず、禄栄に悟られずにすみやかに石砂を準備。
そのみずみずさを失わないうちに
寸分の狂いのない岳頭の長をただちに呂兎させる。

そこからが本領発揮であり、飛び牛の背中の部分の
架瑠木を一気に貼堅。
すると劫札が起こる。
ここが非常に極意を感じさせる点であり、
いかにこの現象を意辰するかが、道とも言える。
模元、羅英、支卯、庶無、これらの原料は
人の琶を満足させるのに十分。
鵜炉を混ぜる、というガナ地方の方法もあるが、
少々、於李菜が強まるので、そこは好みと言えよう。

こうして出来上がった耶蛇は、また格別な謝非となり、
人の琶の本質をこれでもか、と魅了する。

これが古来伝わるスパゲティの沙壬である。

どうにもこうにもならねよ。
皮膚は欠損、尻は腐敗。
垂れ下がった瞼はレモン色だ

布団は圧縮された、この俺の部屋のようだ。腐敗してやがる。

部屋は朝から煙幕をはり、俺の歩行進行趣味余興を妨害。
虚無を強制するかの如き部屋のふるまいだ。
それをばだ。
黙って見過ごす俺は昨日死んだ。
人類の英知、「めんどくさい」の境地、見よ。
機械文明、物質文明の破壊力を。
ふはははは。掃除機。
全て吸い尽くす超ダイレクトなネーミングの彼は、
なけなしの千円札まで吸い取った。

こんなもんすか。文化って。

光と闇が入れ替わる時　新しい時代が幕を開ける
愚かな人々よ　思い知るがいい
砂漠には十字架はいらない　いつの時も今
三日月　太陽　金星　すべてはわれわれのもの　　
その時がわれわれの支配する時代の始まりだ
そうやってこれまでの世界は終わる
神に選ばれた者こそ　六つの星

「外人さんにも通夜は出てもらわなきゃだな」
そうですかと即答されたこの年度末
冒頭陳述から行方が眩んでいたクランデー・シュタインの幻想録が
渋谷で立ち見となりましたョ。
要素までは一本道であるということも含めて産後の肥立ちに御尽力
すけだちそうろういたす。まじくまじからましかばと冗談はうそぶけないまま
キーが高いなんて理由にならないんですよお義母さん自らの殻です
常勝。
匹敵できれば御の字○
そういえば酷似した発病でしたわね。見るからに象の彼は誰よ
ふざけないでちょうだい。見たことある、
ひらがなしかない辞典をお探しの212番の方今日びハズレは掴みません。
はじめまして、それじゃさようなら。それは決して悲しいことじゃないわけで。

その問題は間違っていて月が昇っていった
上に書いてみると聞いてたら団扇が飛んでいく
瓶を叩き割って頂上だった
蓋を三日月に割ってみる
大爆笑
素敵な体験をしたと思うから僕
全てをがってん
ボギー、ボギー、安全です

軋み、ゆがみ、そう感じるかなしさよ、この声がきこえるか？
あの気分、おいてかれたような、そんなさみしさがつきまとい、脳が萎縮して、孤独でした。
ぼんやりとしてて、職場のゲーセンで、マージャンゲームやコインゲーム、競馬ゲームの音が混ざって、もう虚無のとりこでした。
ひたすら闇黒で骨抜きでしゃがみこむともう貧血、くだけそうで、壊したくなる、破壊し尽くしたくなるんだ。
あ、おいてけぼりがいやじゃなくて、前に進まないじぶんがやだ。人間というのは有機物だ、植物のようで肉食獣のようでさ、
エレメントを解しても穴に落ちてるのかもしれなくて虚無を味わってるよ。ひたすらに、青空もあるんだよ!
虚無、、ぐへへへへへへっへええ。

虚無、、ぐへへへへへへっへええ。

先生のメガネが侍が間違えると思ったから僕でした
夜にテレビに出ていると夜空に月でした
街を歩けば大五郎
シーキュー、シーキュー
助けて明日にマッスルレスキューで押すとなります
だからきっと明日は晴れてると思います
レモンは夕飯で

すまん、下げた

じごのすばみせてみろ
じごのすばみせてみろ
よかけんみせてみろ

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/7415/tokyo.swf
最高

昨日の三世についてパン粉でマンボ
やっぱりモンテカルロの方が言いかね
先生もそういってハニーちゃん
諧謔性？思考の一致？お前は正気か？
ふんどし何色？そんなことでぷるぷるするなよ
ビルトインスタビライザーって何よ？
マック・ウィンストンも来るんだぞ
ウオヤのかまぼこ用意しとけよ

荷物を送った。もう迷う事もない。インド洋のどこかには
軍艦がいて、そして血みどろの戦いを待つ人がいる。
珊瑚礁の向こう側に。真っ白な砂が続く先に。
飛行機と私は、そんな現実から目を背けたりしない。
雲の上で頼むなら、よく冷えた赤ワイン。
少しリクライニングしたシートの上で、夢見た島へ
顔をほころばせる。
隣には、飛行機の嫌いな彼と涙もろいアメリカ人。
のん気な私。そして白い雲。

遠い国で人が何人死んでもやっぱり電車は動いているわけで。
遠い国に勇敢で立派な人たちがいても自分は目の前のちっぽけな現実に精一杯で。
遠い国のできごとなのにテレビジョンはどこか浮かれてて。
ニュースキャスターと軍事評論家と国際政治評論家と無責任な素敵なワルツ。
レンズのぼんやりとした歪曲が見つめている先はどちらもフィクションで。
あの瓦礫の下から耐え切れない腐臭は実はバニラアイスの臭いがして
映画監督がカットと言えばハリウッドご自慢のメイクをしたエキストラが出てきて
ホットドッグをほおばりながらにっこりと微笑む
そんな夢想をしてもやっぱり死んだ人は帰ってこないわけで。

「しまった！」
そう鉄のカマボコ
兼を振りかざしたカマボコにランデブー
「豊治！帰っておいで！」
マイナスイオンが２．３キログラム
クオリティーは全開で
スイッチは何処？
其れは其処に君が男
マッスル？マッスルですか？
モッチョレ

ご足労かけた失態は願ったり敵ったりじゃ。
馬の肉は赤いのですよファールでない限りは。バンバン。
はい、あなたは職業病。足の極まで弦が切れる始末。
バンバン。恣意即奪に専らの勢いの職安に緑を感じてはいけませんか。
バスタブごときニバンバン。はいコレがあなたの恐怖なんですよね。

加湿器に漂白済みの３人積んだ
僕は秘密の心境を勝気にふと
座り込んでみて絵の具だっ
たりなんかして、共有は
クズなことはご承知。
大連事故込みの
朴訥ペンション
埋没下の道
からは離
脱でき
ずに
。

愛に9月の緑の中が喘ぐよな
ほんの散歩に見掛けた崖の上のコンビニで
背表紙が機関車の天国に埋没する火の粉を潜り
ソロリとお前は遊泳の中を嗅ぐ
そんなお前をひとは小さなラディンと呼ぶ

★（秋）ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんからのマジレス★

何度も言うように、日本語をおかしくしただけの文は正直退屈です。
普通の言葉で書いてあるのに意味は全く解らず、それでいてどことなくｶｺｲｲ、というのを目指すのが本スレです。
しかし最近このスレでは、意味不明に拘らなくなっています。
中でも私としては、(ﾟДﾟ)さんの純文学や麗奈さんの少女の独白、好きですねえ。
Ｔさんの批評レスはそれ自体文芸批評の痛烈なﾊﾟﾛﾃﾞｨだし（対象がｲﾐﾌﾒｲだもん）。
勿論意味不明文もｲｲのあります。
とにかく私も頑張りますので、皆さん、宜しくお願いします。

★あと、あおねこさんも好きです★

　もう５年間、誰にも頼らずに、誰にも甘えずに、ひとりで頑張って生
きてきた。これからも、きっと年寄りになるまで、自分ひとりで生きて
いくんだろうとおもってた。
　昨日、いきなりファーストフード店で名前を呼ばれた。そして、麗奈
でしょ？っていわれた。とてもやさしげな真っ直ぐな瞳だった。童顔が、
学生っぽく見えた。誰？ってきいたけど名前聞いても思い出せなかった。
同級生？ってきくとそうだよ！という。
　そんなことで始まるとは思ってもみなかった。

どう見ても液体窒素で釈然とはせずに紙一重で弁天と交錯スル。
当局は内縁の連絡事項を有してはおるのですが
パステルカラーの売名行為は受け入れる所存でありまして、
自ら脚注を付けて回る学説の創始者共々も。
石、切り喰らい、山なり馬なみに順押しですか即売会。
ソレに向かってヤッホー・ホート・ランラ・ランだったりかなんかしちゃったりして。
ごめんなさい。誤解させてごめんなさい。帰ってください、ください。
歌や絵って自分への装飾にしか過ぎなくちゃならないのでしょう。
魚臭いと思ったらもう時間じゃないですか。秋の時間です。
板目に沿っておいてくださいね。

思い出は火曜日に捨てました。
次の日、シールを貼られて返されました。
「粗大ゴミは木曜だ」と楷書で書かれておりました。

　ある日隣に住むオランウータンが急に走り屋になっていた。
何でも、中国でインディアンと知り合って半年になるそうだ。
向かいの爺さん（８７歳）なんか海賊に襲われて鍋蓋で応戦し
打球はスタンドに吸い込まれ、３７号スリーランホームラン。
よっぽど孫の嫁が皮を脱いだらマッチョマンだったという事が
ショックだったのか、すっかり近鉄ファンの娘に惚れていた。
なぜこんなことになるのかと呆れながら俺は焼き芋を食べていた。

どこかからふってくる結実した結晶の断片に、遠からずやってくる終幕のプレヴューを見る。
こわれた拡声器の放つ割れた音声が彼方から聞こえてくる。
壊れている。
稀に訪れてきた人があっけにとられていった。
これはいったいどうしたことだ。
こんなことは無かったことにしてしまおう。
みんな忘れてしまうべきなんだ。
全く唾棄すべきことだ。
昨日まで当たり前だったことが当たり前でなくなる。
設定基準が変更されている？
気に食わないものにだけルールが厳格に適用される。
やっぱ気違い入っちゃってるよ。
強迫的に繰り返される嘘の喧伝。
本当に無かったことにして下さい。
ってな具合だ。
これだからおさまりがつかない。
納得できないんだよ、感情を押さえ付けることなんて出来ない。
無理に押し込めたって、自由が阻害されるだけだ。
一時的な情動に駆られてやったことなんだなんていったってだめなんだよ。
うまくいった方法に従うことは確かにうまいやり口かもしれない。
だけどだからって一体どうだっていうんだい？
方法論に終始するやつらの拘泥ぶりを見てみろよ。
(だけど結局生き残るのはやつらかな？
そこまでして生き残りたく無い。)
情報を遮断しろ。
感覚を遮断しろ。
閉鎖系のシステムを構築するんだ。
ホメオスタシスの究極の理想さ。
データにもとずいた科学的事実なんかじゃないだ。
イデアなんだよ、絶対なんだ。
神話にみられる観念の実体化を今こそ実現するんだ。
物質の話だ、素材の理念化だ。
だけど現実に適応させるには知恵が必要だ。
存在に必要とされる諸元素を媒介させてやらなくては。
そして意識される。
意識の流れを追って、断片化された記憶を再構築する。
これこそが現実だ。
事実じゃ無いよ。
現実認識は事実とは合致しない。
扱く当たり前のことのようだが、これに素直に納得できる人はごく少数の選ばれたものたちだけだってことを忘れちゃならない。
みんな現実認識を事実ととり間違えてるんだ。
明確に分離しなくてはならない。
事実とはデータの集積以外の何ものでも無いんだ。
そういうものなんだよ、たとえ誇張されていようともね。

生きるってやっぱりつかれる。
　時間を忘れて毎日走り続けていても、毎日情熱を持って生きてても、でもふと気
持ちがさめる瞬間がある。そんな時、「何のためにこんなにがんばってるんだろ」
って独り言でいいそうになる。声に出るより前に、必ず、我にかえって、「いやい
や、やらなきゃいけないことがまだまだこんなにある。今はまだくじけることはで
きない。」そう自分に言い聞かせて、また走り出す。
　だけどふと息切れを感じる瞬間があるんだ。疲れたっていっている場合じゃない
んだけど。まだ疲れなんて認めちゃいけないんだけど。

>>458
お前そんなんで俺を笑わせたつもりになってんじゃねえっての。
浪花節とお茶付けだけで俺を歓楽させようたって、むしずがよすぎるんじゃねえんじゃねえかっての。
押し売りお断りって、あれ書いてねえや。
おい、俺の息子どこ行った？
あー？学校じゃねえよ。ねんねじゃあるまいし。
いいから麻雀やってろよ。
あ、どうも奥さん。チークがきれいですよ。チークが。へへっへ。
>>459
私今の奥さん10円で落札したんですよ。
えー、そう、もちろんハンドルネームでですよ。
いや案外幸せですよ。やっぱり値段じゃないですよ。
たくわん食べます？
いやつけでいいですよ。つけで。
話は好きですよ。きのうも昔の戦友達。
山田、佐々木、辛島、日木、鶴間。
みんな死んじまった。
死んだらみんな一緒ですよ。
私も死ぬんですよ。いつかなんて知るかよ。
奥さんだって知りませんよ。
だけど10円ですよ、10円。
死んだらやっぱり悲しいですかね。
>>460
兜首の武将のヒゲを白魚の小指ですくって
月の背にからめた黄色。
緑亀の首に似せたヨコバエのスープに白茶いナン。
外人墓地の赤い実に香菜の緑、ぷらすパパイヤのシードル。
これぐらいが味蕾の賞味可能域の限界じゃないかなあ。
温度が足りない分、火を炊くとか。
駅弁的には情熱が欲しいよね。
>>461
何いってんの。あんた退化してんじゃないの。
ほらペニシリン。古い菌はこれで一発よ。
古典ってのは昔書かれたって意味じゃないわよ。
今この文章だって古典になりえるわ。
おこがましいなんて思ってないわよ。
あんたに比べたらなめくじだって１０２倍目が見えるわよ。
みてごらんよ、不倫主婦の肢体にも太陽の子らがまとわりついて
神の似姿をご覧あれってんだ。
布団も干さずに何かびかびしちゃって。
マスかいてんじゃないっての。
ほら、はんけち持って。恥ずかしがっちゃだめ。
みんなよんでるよ。大丈夫。あんたの丈夫は私の腸が証明するわ。
じゃ頑張って。私にはそれしか言えない。

↑レス付けてる意味がわかんない

>>478
つけたしの愛情告白。
「それとおしんこもね。
跋文参照みたいな。
あとがき、とかエピソードとか。
「あー、面白かったですよ。後ろから読みましたけど。
勝手口から入るのは三河屋だけにしろよ。ンガホホ。

>>479
シーシュポスだって絶望してたと思うよ。
いやそう思いたいね。
俺だって安月給じゃやる気でねえし。
やっぱ意味考えちゃうよね。
反射神経だけじゃやっていけねえよ。
俺はパブロフの犬かっての。
C'est absurdなんて言ってる暇あったら戦争行ってとりあえず一人二人殺してみて、
それで吐き気がすんならやっぱ世界って美しいんだな、勤労感謝だなって思ってやるよ。
全然労働のイメージと俺のやりたいことっての、俺のヴォランティア精神の発揮する場がないんだよね。
いまだにモダンタイムスかよって。
いいんじゃない。白黒の純愛？古きよき感情？
俺も応援するよ。単純に考えればいいんじゃない。

>>480
権力におもねったって、権利補償されねえよ。
当然もらうべきものってのはあんだよ。
おつりとチップは違うんだってことを運ちゃんにもベルボーイに
も、空っぽの右手でわからせてやろうぜ。
革命だろ。あたまん中まで食われんなよ。
>>481,482
俺さあ。前、王貞治のサインボール捨てたんだよ。だけど硬球って
かたいっしょ。プラスチックは燃えないごみよって、そんなことは
俺様１００も承知さ。王貞治は燃えるよって言ったら、足が違う
よって、さらっといいやがった。まさか上げる足まちがいてたんだ
ね。それ以来毎日素振りしてるよ。もうすぐやめるけどな。

>>483
括約筋を鍛えて、早漏だけど実際目に見える精液は出さない男がいた。
俺にはそいつがすげーマッチョに見えたねえ。
だけど男が萎えたの見て、女は自分のせいだか男が不能なのかよくわからねえ
はずさ。
俺が「あいつは早漏のマッチョだ」っていうとわけわかんねえ顔して、煙にま
かれた女はおれが食っちまう。
あいつのおかげで俺はむつかしいこと言わなくても簡単に女を燻製にして
ちぎってはしゃぶり、ちぎってはなめ。
「おじさん、いかちょうだい。
「これはいかじゃないよ。運動だよ。
「おじさん、運動ちょうだい。
「いかはいるかい。
「うん、いかでつつんでちょうだい。ままがよろこぶから。
「ままによろしくな。
「うん、おじさんも稼ぎな。
「ごくろうさん。
彼女への復讐だよ。

>>484
疲れたから**ます。
ワカレノウタ
「先生白鳥の鳴き声ってどんなん。
「えっ
「えっ、えっ、えっ
あんまがんばんなよ。

状況を認識してるんですか。
いつも笑っているのですね。
省みたりはしないのですか。
だからそんなことで笑えるのですね。
嫌われるかもって考えないんですか。
一人だってこと解かってますか。
じゃあなぜそんなことで笑うんですか。
生きているって断言しなさいよ。

都会のスクランブルエッグに困惑した人達の
正当でしかない暴挙のせいで、
ジフテリアを理由にした仮病が流行る。
そんな絵を書いていた僕は欲情してしまい、
ビリジアンが足りないことなど忘れてしまっていた。
看守は腹を抱えて笑って飲み込んでいた鍵を吐き出す。
米色に輝くそれを握り締め外に出ようとしたけれども
「いいように料理されるだけだろうよ」と筆が叫んで、
看守の眼に突き刺さり、透明の色素が流れ出た。
僕はまだ素材のままでいたいと思って椅子に腰掛け、
感動しているような痙攣と卵の浮かぶ空を見つめていた。

>>486
★意味不明スレだからこれで正しいのです。凄いです。私も驚きました＞Ｔさん★

お金にならない文章の見本

　お金になると嬉しいね。でも、新聞の投稿みたいに3,000円とか言われ
たらちょっとうっとうしいよね。

毒、アーク溶接を済ませた君は少しばかり漫画を読んだ。
玄関先は絶望の水溜りになってるというのに
「好き。やっぱり私、あなたのことが好き。｣と言わずにはいられなかった。
が、むしろ新聞、初老の老婆、結婚と言う名の契約、AV男優、杯、鶏冠、登別
を連想させた。
「私は私という国を放棄する。」
1979年に建国した私の国に巨大なジャンボジェットが突っ込んだ。
悪臭を放つジャンボジェット。
誇大妄想然としたポップミュージックが爆音で流れる中、我々は祈った。
あなたがもし事件に巻き込まれるようなことがあったら、
このボタンを押しなさい。
神の群れが早速目の前を通り過ぎて行く。
この状況で一体なにができるのか。私は肝炎だというのに。
雑居ビルの傍らで私より深い海を見る。

暗くて深くて透明なビー球の目をもった野良犬は歩き続ける。歩き続けなければ風景
の中に、あの明るくて浅くてすりガラス色の風景の中に溶け込んでしまうことを知って
いるので。
歩き続けることは一人ぼっちでいても罪の意識を感じさせない唯一の手段で
走り続けることは共有しすぎている時間から一人抜け出す唯一の手段
生まれながらの野良犬は一人ぼっちしか知らないが
生まれながらの人間は一人ぼっちをわすれてる

滝の裏側で軽い夕飯を済ませた。
照明を受けて金色に光る水の向こうに、
ホールへと急ぐ人々の動きがぼんやりと映る。
午後7時。もう完全に夜の空だ。
「サブウェイ」のサンドばかり食べていた高校時代を思い出していた。

★500を機にキャップ変えました★

>>492
やだ、私しらばっくれてなんかないわよ。
健ちゃんもみんなもおんなじく好きだけど。
いいわ、私健ちゃんと一緒に一緒に居てあげる。
だけど一瞬だけよ。
一瞬過ぎたらそりゃ闇よ。
ろうそくなんて使わない。
だって私めんくいだもん。
ごめんね健ちゃん。私やっぱりお嫁さんの夢あきらめきれない。
「美＝少女の告白-ひまわり畑からの生還編」
>>493
因果関係からの離脱表明が言語社会からの村八分を伴う権利剥奪ではないと
いう方針が灰白質の大脳委員会福祉事務局アドホックオンブスマン協議会の
第７回会合で固まったとき同時に薬物依存を理由とした遅延行為とそれを
支持（support）する行為がパンクチュアリズムへの逆向きの信仰告白である
という付随意見が出された。この意見を受けて中枢では同情の余地を残しつつも
全面的に噴飯を盛ることで合意した。またこれにかんして全国パンクロック
同盟（代表、少年Ｐ）とアメニティー・オブ・パンダ（同、フォンフォン）は
いまのところ声明を出していない。

>>494　>>495
参照しているだけなのか、指示したいのか。
「大**帝国の象徴は、わしです。
なんてしゃれにもならん。
朝飯会の余興にぴったりなんて誰が指示したのか。
それとも当局が裏で指導しているのか。
匿名の薄衣を着たかぐやひめは産業スパイだったということは
経済史の一頁目に書かれた既成事実ではないのか。
明確な返答を要求する。
場合によっては直訴もありえるということを
膳に添えておいてもらいたい。
このままでは改行もままならん。
関係者出てこい！！！

>>496
１億総失業時代の現在、華々しく彩られた死亡記事が新聞社と
ハイエナ広告代理店のおはこ（市川段重労「過労父子」）と
なるような現状で、消極的徴収拒否がどこまで我々の尊厳を
リゲインするタウリン１００％となるかは未明だ。
良心的な編集者と我々が一丸となって、腹を下す下痢の滲出を
おさえなければならないのではないか。
ソフトの面も十分考慮しながら時にはハードに書きこんでみたい。

xやyやらaやbの適当さに呆れ、
あなたの丁寧な想像は一瞬であたしを消し去るだろう。
それはまるで、「苺がナイフを持ってあなたを殺しに来るから」って
言われたみたいに全くリアリティの保たれないコトバだった。

お初におじゃまします。
ｶﾞｲｼｭﾂですが、

庄太郎のパナマ帽子が巡りめぐっておいらのところに来たので、
恐る恐る被ってみると、案の定豚に臍を舐められてしまった。
おいらは逝っちゃうみたいだ。
庄太郎のパナマ帽子は次の被られ先を探して時空の彼方へ消えた。
朝起きると、あなたの枕もとに庄太郎のパナマ帽子が・・・

ひゅう
難しいもんだね、あなたで太るのってさ。
ひゅうう

完全に僕は消えた＠パナマ沖

その定義は間違ってがんばってしまいました。
ただ、地球規模の方程式なみの少なささだとは思えません。
焦る私は急いでいると言いたいのですが、
多すぎる方程式も地球規模とはならず、
がんばった正しさを取り戻す、その定義。

消去して、後生だから。
凛として、目論んで。ハッピーピープル。

主観？当たり前だ。

パァスが腐る。
ほっとするなよ、これは正気なんだ。
カシューナッツの幻想を望むくらい、薄すぎることだよ。
まあ、いくらあがいても花は咲くんだけどな。

凱旋だというのに、噴き出して嫌がる。

息を静寂と吸い込み、更に眼を細めよ。
無駄な動きがBehindになるという被害妄想を振り切り
器官を、爆発させるのだ！
失敗は次の機会の構築まで動揺を作り出す。
それでもお前は定めを感じ、遂行するだろう。
敵は、確かに翔ぶ。半永久的に、嘲笑気味に。
しかしお前は更に翔ばねばならない。
永続に瞬間が勝ることを証明せよ！
混沌を崩せ。日常を、取り戻せ！

http://bom-ba-ye.com/a.cgi?as-toro=7

Ｋ氏の証言
「ええ、ええ、そうです、そうそうそうそう。
こうね、コワッと１８０度に展開したスクリーン状の、
ええ？
そそそ！でかいのよ！真っ暗な晴天のようね。
見えるんだけど見えないんだよ。」

Ｓ氏の証言
「ああ。あれねえ。
どう謂ったらいいのかな、逆ブラウン管？かなあ。
自分が動作していないＴＶのブラウン管の中にいるようだったよ。
ええ、暗かったよ、とにかく。もういいかな？」

Ｆ氏の証言
「またですか？さっき新聞社の人が来てて、話つかれてるんですよ。
はあ、だからもういいじゃないですか。
他の人に当たってくれないかな。忙しいんだよ。
あんなものに閉じ込められて、仕事つまってるんだよね。」

Ｂ氏の証言
「うーん、（中略）人？
いたよ！あたしだけじゃあ無かったみたい。
でも、居たっていえるのかなあ。うん、居たって謂うよりもね、
え？そーよ！そー。わかってるわねえ、貴方。
居たって謂うか、存在を感じるって感じかしら。
声？それもそう。聞えるんじゃなくってー、入ってくるのよ。
え？長い？
じゃあ聞かないでョ！」

What did it mean by that I loved somebody?

まあ寝なさいと銃を構えた彼女は、天使だと思う。
それは俺が金を積まれた贖罪だよ。臓器が微笑む。

あごめんゲップするからシュプレヒコールに遅れるね。

バセットハウンドの操るタイプライターは英雄の休む場所の物語を
紡ぎ続ける。その優しげな瞳は透明で薄ぼんやりとした残酷で酷薄な
現実を見つめ、だらしなく開いた口はこの世の全てを貪欲に食い尽くし
てしまいそうになるが、実はこぼれ、床に散らばっている。それを必死
にあつめた猿はいつになったらシェークスピアをタイプし始めるのだろう。

爺の手ぬぐいが蛇になったって、さっきメールがはいったさ。
しかし、蛇になるまで100年もかかったんだねぇ。
ええ、死にますとも
と言った女もしぶとくココロから出て行きそうもない。
嗚呼、あと40年か・・・
な、永すぎるぞ！！

ちんこがポッキリ割れた時、飛び出したのはタマだった。
タマと言うのは隣の家の飼い猫で、昨日車に轢かれて死んだはずだった。
タマは僕を見つめてから、ニヤッと口元で笑い、そして言った。
「少年よ、西へ向かえ、真実はそこにある」
タマはそう言うと、血と肉をぶちまけて息絶えた。

電波っぽいなあ。

今回のEZTV、２ちゃんねるの有用性への言及が甘すぎはしないでしょうか。
「情報が早い」それだけでしたね。
このスレはともかく、高度な議論や情報交換がなされている優良スレは
あふれるほどあります。
いわゆる「おたく」な人々や、本物の専門家がレスしてくれたりもします。
（おたく文化は、重要なものだと思っています）
要するに、「ﾏﾀｰﾘ」な部分が完全に欠落していたのです。
突っ込みの浅い、稚拙な放送でした。
ひろゆき氏は、桜井に似てましたね。

《マヂレス気味に よってsage》
電波と意味不明の線引きは何処だろ？

罪を自覚する事はたやすい事だ。それは例えるなら、金物屋で離婚訴訟の時には夫婦で購入した長いすがどちらの所有になるべきかを考える事に似ている。
その二つは、どちらも食べられないということでは共通点がある。聖カタルシス教会の、ピザーラ神父に言わせれば、罪を自覚する事はポップコーンを鼻に詰めたままでもできると言う。
つまりは万事がケ・セラ・セラ、西から亀が登れば東からはアトラスがやってくるという寸法だ。
だが、私の罪に対する認識と、ジョナサンのそれとは、度量衡の単位からして、違いがあるようだ。まあ、良いだろう。彼がクソみたいなＢ級映画を物知り顔で批評する場を目撃してから、
それは既にわかっていたことなのだ。スパゲッティをゆでている間にテレホン・セックスできるような人間と、私がわかりあえようはずも無い。
だが、私にも幾ばくかの不安要素が無いわけでもない。なぜなら聖書には「汝、姦淫する無かれ」とは書かれているが、「汝、手淫する無かれ」とは書かれていないのだ。　

おなか痛いよお腹痛いよお腹痛いよ。
吐きそうだよ吐きそうだよ。涙が止まらないよよくわからないけど。のどが詰って痛い。胸が痛い。
キライって言われたのキライって。頭も痛くなってきた。キライなんだって。私のこと。
勘付いてはいたけど。仲良くしてるうちに好きになってもらえると思ってた。
お友達になれると思ってた。もうだめだのどが痛い。胃が暴れてる。今日は眠れないよ。

秋の空を視界に入れつつ墓参。
お墓で転んだら土を食わなきゃなんない、ってこれ、無理な話であって、そう言えば子供の頃は本気で恐れていたな、土を食うってこと自体をさ。
ビルだらけの地平線の方へ、深呼吸をするよ。
日付は、８年前の今日に戻ったよ。
どうしようか。

墨汁！
それは、僕の口癖。
老人、ぼく大人になっちゃったよ。
あと３日待っててね。
横分け！
いや、俺の髪型さ。ふっ…（キマってる）
びっくりしたー！
いや、だって、ちぢれてんねんもん
一本。

このスレ、ナイス・トゥー・ミーチュー！＆騒音.
ブルックリン工科大学的グリコーゲン症候群マンセー！！
意味不明フリークス＆フリークの同志達よ！或いはまた、どうした千代？
暇さえあらば僕のところにもぜしとも書き込んで呉れ給へよ。
いざや、ベンダサン！スィー・ユー・ネクスト・ヒューマンライフ！

↓シュルレアリスト＆ポストモダニストの為の「啓示板」↓　
http://bbs204.goo.ne.jp/cgi/bbs?u=shinichikudoh&n=1&p=g6200

↓スーパークリエイター工藤伸一！？↓
http://members.goo.ne.jp/home/shinichikudoh

>526
だ、大丈夫？麗奈さん…
私もお腹痛くて昨日から大騒ぎしてるけど、
まあココアみたいに温かいもの飲んで
ゆっくりしては…

>>529の修正希望箇所
×スィー・ユー・ネクスト・ヒューマンライフ！
↓　　　　　　　　
○スィー・ユー・ネクスト・ヒューメンライフ！

　<凡例>
　×ナイス・ボディー
　○ナイス・バデー

こだわればこだわるほどにこだわりの
ふかまりてなほも吾の独り身

美的観点から言えば、彼の顔の造型はtrueだ。
人＝人々が抱く彼への感興は人々＝人が描く彼の似顔絵の
誤差の範疇に収まるはずだ。
つまり
OBR＝1<=(Rnd(afg)+Rnd(msl))/2
が成り立つはずである。
識者は私が宗教的摩擦熱を無視しているとおっしゃるかもしれんが、
今回のレースに限り、
決して宗教的物腰値はfalseとさせていただく。ばいばい、ふぉーえばー
またきて、あびあんとー
「じゃあな、またくるよ。
「こんで。
「じゃあな、まってろよ。
「またん。
Jhon,I haven@t heard from you for a long long time.
I quit the job and never try working.
I expect you and your wives anytime in my stomach.
Bye now. I get some you know what.

タマの言葉に従い、僕は手短に身支度すると、西へ向かい走り始めた。
ポケットにはあめ玉一つ。
財布の中身は２０００円。
それで、どこまでいけるだろうか？
家を出るとき母が言った。
「もう、ここに帰ってくる事は無いかも知れないけど、あなたの家はここだけなのよ。だから、何かあったら家のことを思い出しなさい」
母はそう言って、悲しそうに笑った。
家を出て、三日経ち、僕は世界の果てに着いた。
目の前には海が広がり、僕は途方に暮れた。
「真実なんて、どこにも無いじゃん・・・」
そう僕が呟いた時、僕は急に吐き気に襲われた。
口から溢れ出す胃液。
昨日から何も食べてないので、黄色く酸っぱい胃液が出てくるだけだ。
「真実にはまだ先だ。絶望するな。海を越えろ」
その、声に気づき辺りを見回したが、誰もいなかった。
「私はここだ。お前の下だ」
声の方を見ると、おう吐物の胃液にまみれた、死んだ筈の父がそこにいた。
「と、父さん！！」
僕は父を胃液の中から助け出そうとして手を胃液の中に入れたが、その瞬間に胃液の中の父は胃液と同化して消え去ってしまった。
同化していく瞬間の父の顔は、なぜか晴れ晴れとしていた。
その後、僕は砂浜を歩き回り、一隻の巨大な船が止まっているのを見つけた。
その船の前の看板には「だいたい西へ・一人１０００円」とだけ書かれていた。
僕は迷わず船に乗り込んだ。

「目的の無い人間の歩き方。」
という本を見つけた俺は、その隣にあった「守銭奴と甥っ子」を手にとった。
何故、目的の無い・・を手にとらなかったかはつまり、自分がそうであって、
自分はそれを知っているからであった。
それにしても今、自分が目的なく突っ立っている本屋の通路は、非常に狭く、
同時に店自体も小さい。
その割、客の入りが恐ろしいほどに良く、がっつがっつとぶつかりながらの
品定めを余儀なくされている。
そのがっつがっつに気をとられ、「守銭奴と・・」の内容よりも、
自分が今、邪魔であるか否か、という問題の方が大事だというくらいだ。
と、そんな思考をめぐらせる自分の後ろを、二人組みの、いかにも「俺たち
ＨＩＰＨＯＰ。妨げるモノはキライだぜ。」みたいなのが通ろうとしていた
ので、潔く一歩前に出て、後ろをあけてやった、がしかし。
奴ら、なにやら話してやがってちっとも俺の後ろを進もうとせんので、
なーに話してんだ、早く行けよって気持ちで、立ち聞きしてやったらば、
途切れ途切れに、「俺が、・・・マミって女・・拉致・・暴れて
後輩が・・・ラリって・・・事故・・・もってかれ・・・」
というように聞えてきた。
だからどうだってわけじゃあねえがね。俺は「守銭奴と甥っ子」を1580円で
購入、帰り道、なるべく人通りの多い道で帰ったんだ。

飛行機が飛んでいくはずの空に、停滞し続ける君の残骸は
友人であるはずのペットボトルさえも拒絶する勢いだ。
それを良く知っている、夏生まれの「劇団キュアリ座」所属
のユキヒトは、謂う。
「シンバルと言う楽器に含まれる科学的でシャイな音波は、
自分の主である奏者よりも繊細だ」と。
それでも君はヘリコプタよりも高く、オゾン層よりは低く
あらん限りの力を使って分裂を繰り返しながら増殖、
滞空しながらの回転をやめない。
きっと、俺たちは君を指差しながら黙祷をささげるのではなく、
君が嫌いなカレーパンを３２０等分すべきなんだろう。

猫くんお騒がせしました。ほんとパニックになりやすいんだよね。
それでみんなを騒がせて迷惑かけちゃう。
　そのくせすぐにけろ、って解決するの。気持ち入れ替えたらスッキリさっきの
悩みがわからなくなっちゃうの。
　悲しくなると頭痛いとか吐きそうとか騒いだりして。
いい年こいてわがままさはきっと年寄りになっても治らず、ヒステリーばばあと
疎まれる存在になりそう。。　しょうがないから、誰からも嫌われてもとりあえず
自力で生きてけるようにしようと考えてるの。

肩こり、それはゴールが近いことを意味している。
つまり、背中の赤子が量感をもち始めるのが即ち肩こりである。
そういう意味では、ﾋﾟｯﾌﾟ・ｴﾚｷﾊﾞﾝは健やかなゴールの手助けをするものと言える。
しかしながら、本来こういうもの言いは、
古来からの掟とその解釈に敢然と立ち向かった一人の勇者を称えることから流行したのである。
勇者は、基本的には断食を芸とし、ある時は砂漠を放浪する犬にに化けたりしながら、
いつしか巨きな預言者となったのである。
彼が預言者として認知される頃は、かつての凄腕預言者が概ねそうだったように、
彼の居場所は土中であったが。
さて、肩こりが、実は背中の赤子が騒ぎだす予兆であることを看破した、
いまでは通貨でお馴染みの不機嫌な預言者の真の価値は、如何ほどのものであろうか？

あれからどれだけの月日が経っただろう？
タマの言葉に従い、家を出てから果てしない時間が過ぎた。
死んだ父の声を聞き海も越えた。
既に僕は子供でもなく、昔の面影は残っていない。
歩き続け、力つき、倒れた外国のとある村で、僕を介抱してくれたボンチャカサ一家の優しさに振れ、その家に住み着き、１２番目の娘のロジー（８歳）と結婚した。
さすがに初夜はヤリまくった。
そうしてしばらく幸せな日々を過ごしたが、いつしか僕の心に疑問が浮かんだ。
「これがタマが言ってた真実なのだろうか？」
考えた末に、僕はまた旅立つことを決意した。
もちろんロジーも一緒に。
旅立ちの朝、ボンチャカサ一家の全員、総勢５８名が僕とロジー、そして生まれたばかりの、チャマカ（長男）ジリー（長女）セブラト（次男）カシュリ（三男）イチマ（次女）を涙ながらに快く送り出してくれた。
ボンチャカサ一家の家長で、義父のボンチャカサさは別れ際に僕を抱きしめながら言った。
「真実はお前の行く先にある」
そして、僕の旅は新たに始まったのだ。

長い長い旅の中で、子供達は十男六女まで増えて、ある者は成人し、途中の街に住み着き、ある者は自分の真実を求めて旅立ち、僕とロジー、そして末っ子のミジャ（１４歳・六女）の三人になっていた。
そんな中で、ロジーが倒れた。
通りがかった、街の病院に直ぐに入院したが、医者の話によると、もう先は長くなかった。
薄れゆく意識の中で、手を握る僕とミジャの二人にロジーは言った。
「あなた達の真実はまだ見つからないけど、私の真実は見つかった様な気がする」
そう、言って微笑み、ロジーは二度と目を開くことは無かった。
ただ、その顔は満足げな表情だった。
ロジーの火葬を済ませると、その骨を持って僕とミジャはまた旅を続けた。
「ねえ、お父さん。お母さんは幸せだったよね？」
そう、僕に聞いてくるミジャに、僕は何も言うことが出来なかった。
真実はまだ見つかっていないのだから。

age

午後4時15分に巴阪から急行電車に乗って、韮川地で各駅停車に乗り換え、
角桜橋で降りる。ﾊｽﾔﾏｰﾄでﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのお茶と魚ﾁｯﾌﾟｽ、自宅へ戻ったのは午後5時半。
ﾏﾝｼｮﾝの階段で漫画家の夏川辰実を見かけたが話し掛けず。
午後8時、月善君来る。ﾕﾛﾙﾏ･ﾉﾝﾄﾛﾌﾟｺ、ｷﾞｭﾛｽﾄ、ﾊｲｳﾞｺｽﾁなど。
午後11時、魚ﾁｯﾌﾟｽが泳ぎだし、ひと悶着。月善君の健闘むなしく完敗。
午後11時40分、ﾗｼﾞｵ「ﾍﾟｯﾊﾟｰｸﾞﾗｽ」。つくづく私の声は小学生のようだ。
翌日午前1時半、月善君帰宅。
自分もｵﾇｾｺｰｳﾞの後、就寝。

テンプラ油に

火をかけて

一泊二日の旅に出る

>>542
電気じゃねェか！自己創作モノでやってくれ！と頼んで見る。

至極単純じゃない。
この震える右足を空中へ差し出すのよ。ヴィオラも後押しするわ。
弾かれないのよ、触媒があなたの未来だわ。
電池切れなら気にしないで。ローソンまで意外と近いの。
あなたの定理の開放までは待ってあげるわ。それでいいでしょう？
わたしに科白をとらせないで、そのまま死んで。ウェイ・トゥ・ゴゥ。

寒櫂（かんかい）
櫂科の一年草。初夏に白色の花をつける。
実は黄色にして珍味。
ラッキョウとともに糠に漬け込んで食す。
栽培が非常に難しく、生産地が限定される。
温暖な日陰、湿度の高い穴倉を好む。

人口栽培第一人者、小倉啓一さんは言う。
「ああ、あれは大変さあ。
なんがーて俺がどげんば苦労して穴掘ってよ、温度があがらにゃあそげんばってん
いけらくらあ、けんともすればな、良くは育たんばいし、
ビニールで囲えって意見もあったにはあったがにゃ。
ばってん俺が（中略）いわんくってらあ。
わがたの？」

なんでかしら、あらら、どうしましょう。
主婦で名前を武子という３１歳女性は今、非常にまづい状況にあった。
あらら。あらららららっら。まあ大変。
それを見ていた武子の娘で名を幸恵という14歳女子中学生は、
母たる武子の置かれている状況に、そんな言葉の群を言い放った。

それに対して母たる武子は思った。このままでは娘たる幸恵にまで
被害が及んでしまう、一人で即座にこの状況を打破しなければ、と。
そこで母たる武子はこう謂った。
「あらららららら。そっちそっち、そこは危険よあららら。」
それを受けて幸恵は思った。
これは母たる武子に対して恩を売る絶好のチャンス。
ココは一つ、私がなんとかしなければ、と。
再び武子が言う。
「あららららら。まあ、ほら、そこは、あらら。」
幸恵も言う。
「いやだ、あららまあ、おかあさん、あらららら」
それにかぶさるように武子が母の威厳を踏ん張る。
「まあまあまあ、幸恵、あららららら。あっちへ、あら、行きなさいあら」
さらにそれに対抗すべく、幸恵の反抗。
「ほら、そこも、あらら、雑巾で、あら、あららっら」
その反抗的態度に対する母、武子。
「ああああああああら、あーら。まあ、雑巾だ何てあらら。あら」
それを聞いて癇に障った幸恵はあらら。
あらららららｒ。らら。
武子も。あらら。らーらら。
いつしかそれは、なんとも形容しがたい不協和音となって近所を駆け巡った
という。

クレジットが枯れ嗚咽にまみれていると蟹にまだ熟れてない柿の実を投げるのですか

>>543
そうですね。ネタはここでは禁物ですね。
それよりも、魂からほとばしる脳内ザーメンをば２ちゃんねる掲示板にぶっかけて
食べるが如き命知らずの臆病者でありたいものですね。
何事も味噌汁がうんこに似ていますしね。あらいやだ！うんこだなんて超coooool!

流れ、流れてたどり着いた街で、ミジャが恋に落ち、壮年の革命戦士と結婚した。
半年後には僕はお爺ちゃんになる。
いまだ、僕はタマが言った真実と言うモノを見つけられずにいた。
残り少ない人生の中で僕は真実を見つけられるのだろうか？
時間は流れ、ミジャが産気づき、分娩室に向かう道中にミジャの亭主の姿は無かった。
彼は昨日、戦場に向かったのだ。
そして、おそらく帰っては来ない。
別れ際に彼は言った。
「俺は戦場に行く。それが俺の真実さ。オヤジは、オヤジの真実を見つけてくれ」
その笑顔は美しく、僕は何も言ってあげることは出来なかった。

孫が生まれてくるまでの間、今までの出来事が頭の中を駆けめぐっていた。

そのとき、分娩室の中から命の産声が聞こえてきた。
扉が開き、産着に巻かれた赤ん坊が、看護婦に抱かれて私の前にやってきた。
「元気な男の子ですよ」
看護婦がそう言いながら私に抱かせてくれた。
その瞬間、爆音が響き渡り、目の前は炎に包まれ、赤ん坊を抱かせてくれた看護婦が吹き飛んでいくのが見えた

★またトリップ変えました★

★ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんからのマジレス（ｸﾄﾞｲﾖｳﾃﾞｽｶﾞ）★

ちょっと厳しい言い方をすると、
長文の連続カキコは読んでいて疲れます。退屈です。
読む気が失せます。
他に適当なスレッドがあると思うのでそちらへどうぞ。

あと、修飾語を多用して意味不明っぽさを捏造するのも不自然です。

だんだん態度が大きくなっていますが、
予想以上にスレが育ってしまったのでこんなレスをしています。
気を悪くされた方、ごめんなさい。
スレが育つのは嬉しいことなのですが、
レスを垂れ流しされるのはどうしても嫌なので。
「意味不明」がバカにされるのはどうしても嫌なので。
もっと難しいはずなんです。
これからもよろしくお願いします。

>551
同意。
さいきん来た人は最初の方のレス読んでよ。

ま化粧＝274＝304＝528です。
このスレ、楽しませてもらってます。
スレたてたｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんに感謝。
わかりやすく、んだども意味不明をもっと〜に
これからもふわふわと。ﾄﾞｿﾞ、よろしく。

便座に腰を下ろした。
「・・・あのひとは元気かな？」
授業中に先生が出した問い。
あ、UNKOが。
「核兵器はまるで○○のように世界を侵して行く」
俺、その答え解かったァ。解かってたんだよ。
淡い夕暮れの闇の中で、君が笑った。
ｶｽﾞﾔよ、お前は美しい。今はどこに居るか知らない。

俺は今、真っ暗な部屋の中。
コップに冷たい麦茶を注いでも、もうコップは汗をかかない。
排泄排泄はたいせつ。

連続カキコになっちゃうけど

>>543たん
ナイスつっこみ有り難う。

まず、活きのいいミシシッピナマズを流水でよく洗いますね、ごしごし
すると口からあふれだしてくるものを手のひら一杯に受けて、つぶつぶ
をひとつひとつ指の腹で潰すようにすると、硬い砂利のような響きが
耳に引っかかってとれないのですが、それが私がまだ若かったときの
記憶に違いないのです。熱いうちに召し上がれ。

＞551
被害妄想ギミな俺ですが、その発言は俺に向かってますか？

井戸端葬儀は怒声にて鎮魂の文句とし、万国共通である「ねえ、おくさん」
は私用しないものとする。と、決まった頃。

胃が溶解気味な自分は糠漬けの糠をねりねり。
その間、背中ではドビュッシーが乱舞。

>>557
俺も動揺に被害妄想を・・・
ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲ ◆MSGVMAHM さん、スッパリ云って下さい・・・
少なくとも自分は『垂れ流し』ている感覚は持ってません。

＞オナカイパーイさん

雑談するつもりじゃないですが、＞559さん、俺もです。
自分なりの「意味不明」なんですが、果たして意味不明とは？
読んだあとに「ううーん」とか、唸ってしまうようなのを基本としてみたんですが。
＞558みたいなのでよろしいか？

★たびたびすみません★

とにかく、>>551さんのおっしゃるように、
最近書き込み始めた方にはこのスレを最初から読んでみることをお薦めします。
私など初めの方はただただ電波で恥ずかしい限りですが。
まあそう急がずに、ゆっくりと、一つ一つのレスを読んでいけば、
「流れ」が解ってくるはずです。
このスレッドは、１に全てのルールが書かれているわけではなく
育つうちに少しずつ変わってきているので、
過去レスを読むことは特に必要と思われます。
確かに、すでにレス数も500を越え、全部読むのは辛いかもしれませんが、
この「意味不明世界」に数日間漂ってみるというのも、
なかなか楽しいかもしれませんよ。

★申し訳ありません★

間違えました、>>551は自分でした。
正しくは>>552さんです。失礼しました。

＞561
なんかすみません。要は＞18でよろしいんでしょうか。
いや、まだ全部は読んでませんけど、お勧めとかありましたらば、幾つか
あげてもらえれば幸いっす。
あと、自分のモノで、これはアリ、これはよくないとかって添削していただけると
さらに幸いです。
いや、面倒であれば別にいいっす。
気持ちよくレスしたいものですから・・・。

《マヂレス》
レスには目を通したつもりです。『流れ』を組することが大切であるということも分かります。
>>1に全てが込められているわけではないのも当然のことでしょう。
でもスレタイトルの「意味不明な散文」は崩れることの無いルールですよね。
韻や字数に何の規定もなくかつ意味不明、体が守られていればいいわけで
なにも既存の猿真似をする必要も無いと思うのです。（今までの作品を否定する意味ではありません、念のため）
「意味不明」の持つ意味は多様であり面白いからここまでスレが育つことも付け足します。

＞烏賊リングさん
いままで生活上フと思ったことやここにカキコするうちに形成していった自分の「意味不明」は
「書かれていることは分かるが、内容を考え出したら不安になるのでやめよう」と思わせる文です。
その為に『無理な造語はしない、数字に逃げるのも控える』という最低限の自己ルールができてきたりしてます。
なんかの参考に・・ならないっすね。

>>564
既存の猿真似って何？
具体的に。

>>564
僕は猿真似は犬畜生の次に大嫌いです。
そんなわけで、僕の投稿はどんなものか感想もしくはレトルトな意見が
聞きたいです。乳製品でも構いません！とにかく、飯を食わなくては
味噌汁が飲めませんから、この辺で勘弁しておくんなまし！
以上 (C)shinichikudoh 2001 All rights reserved.

　たくさんあるの。心の中に。だけど誰にも共感されそうにないから
いえない。たくさんのことが溢れ出しそうになってる。だけど。
きっと話したって誰もわかってくれない。
　人にわかってもらうためにやってるんじゃない、って、そういうことを
いえる強い人もいるよね。だけど私はだめ。いつも理解を求めてる。
いつも同情を求めて生きてきた気がする。

>>565
今までの『流れ』を組んでそれらに類した作品をつくること、です。
それは創る行為ではなく造る行為じゃないかと。

＞567
麗奈さんは理解や同情を求めてるのが悪い事だと思っているようだが、
自分にはあなたがただ単に「無責任なだけの人」のような気がするよ。
よくも悪くも。

★マジレス★

＞今までの『流れ』を組んでそれらに類した作品をつくること

他の作品を真似ろと言っているのではありません。
長すぎる書き込みが、しかも連続してあると、
このスレが上の方にある時の最新10レスに、それだけしか表示されないことが多いのです。
それが邪魔だと言いたいのです。
初めての人が「ちょっとした書き込み」をしづらくなる。
そうなると、そういう連続長文カキコが好きな人ばかりが集まってくる。
とかくこの板はそうなりがちなので、たまにこういうレスをします。

>>563好みは言えますが添削はできません。
>>569麗奈さんが書いているのはあくまでも「意味不明散文」の「作品」です。
たまにはそういうマジレスも面白いですが。

>>570
《マジレス》
よく分かりました。
自分はかちゅ〜しゃを使っているもので最新のスレ表示が
10にまで減っていることを知りませんでした。

さて、では再び浸ることにいたします。
丁寧にレスを返してくださったｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさん、どうも。

（571訂正）×最新のスレ表示→○最新のレス表示

デビット・ボウイを聞きながら、人間に対してちっとも関心のない自分に驚きながら、
自分で自分を抱きしめる。贖罪ですらない。自己満足ですらない。悲しい協調性。
時間に忘れられ、取り残されたあの廃屋を愛しいと思いながら、銀塩の底へと焼き付けたい
という欲望を抱く自分の浅ましさ。黒い壁、目に見える隆起。でもあの場所には
猫街がない。猫を抱きしめることができない。だからまた、自分を抱きしめる。

★（夜明けの）ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんからのマジレス★

＞的さん
ご理解いただきありがとうございます。
よく考えてくださっていて、うれしい限りです。
これからもよろしくお願いします。
しかし、意味不明って深いですね。
スレが育つにつれてその世界は広がっています。
それじゃ私も、浸りましょう浸りましょう。

>おなかいぱいさん
了解です。
いろいろすんません。本当。

駅ホームにてバットを振り回す。
自分は（構え）こうも（タイミングを計り）いえるのだ（振り抜く）と。
主張する鳩。その類。
三番線の二両目は精神科と言う言葉に埋もれた。

別に野球が好きなわけではないのだった。
必要にかられて、いやいやながら、作り笑いと空元気を振りまいて、
私はﾊﾞｯﾀｰﾎﾞｯｸｽに立ったのだ。
立ったとたんに、仲間たちは爆笑した。
何がおかしいのだろう。
いつもどおりのセーラー服を着て、
五角形の板の上に、ﾋﾟｯﾁｬｰの方を向いて、立っているのだ。
どこがおかしいのだろう。
ﾊﾞｯﾄも太い方を握っているし。
監督のピー君もよだれを垂らして転げ回っている。
午前の強い太陽が、体に痛い。
何が何だか分からないまま、今年も終わるのだろう。
ワンギャルになりたい。

>>ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲ ◆MSGVMAHM さん、的 ◆SpLWlLC.さん、 烏賊リングさん
意味不明について真剣に考えていらっしゃる方がいることを知り、大変
感動しております！僕は意味不明な文章を描き始めてからもう10年以上
になるのですが、周りに理解者がいなくて一人でしこしこと書き溜めて
いたのです。ここでは小出しにしておきますけれど。ちなみに、いつか
ここの作品群の人気ランキングとかやりたくないですか？ライティング
スペースとかと連動してみてもいいのではないかと思うのですが、どう
でしょうか？そんなわけで急速に人生の金切り声は深夜の歌舞伎町から
途絶えましたね。だってもう、秋ですもの！誰もが待ち望んでいた妊娠
中絶盛り沢山の秋なんですもの！！
以上 (C)shinichikudoh 2001 All rights reserved.

人気ランキングいいね！やりたい！

とある新幹線の中――

そこの、若いの。わしが今からそなたに話をしてあげよう。
聞け。
おととい新大阪駅ｉｎ箱根で
将棋の駒を使った、駒粉々・レンジでドミノ大会があってな。
で、参加しに行ってきた。
箱根のどこに新大阪駅があるんだ？
と思って、主催者にカレー食いながら質問したら、
「しょうもないこと聞くな。優勝！」と言われてしもうた。

まあそこからは聞かんでおくれ。忘れたい過去じゃ。
それでも聞きたいのか？そう慌てなさんな。
……
………
………うぐっ…ぐぅ……
……実は参加する前、わしは３２歳じゃった。
じゃがのう……大会で優勝して、
なにかもらえるのかと期待しておったら、主催者から、
「今日からあなたは７８歳だ」と、言われてしもうた。
それでこのざまじゃ。

若いの、くれぐれもつまらぬ事は質問せぬほうがよいぞ。
それと、このわしの失った４０ウン年。
それを取り戻す為にも、みなさんに、生きてもらいたい。

プアーーン
ぐわっ！トンネルは苦手なんじゃ。
耳があ、耳があ

>>580(ﾟｰﾟ)ﾔﾙﾅｱ…age

この人参の先に何が見えるのかと乱切り、
包丁を入れると玉葱の汁が肩と腰にじんわりと効いて、
傍らでは未来炊飯器がコトコトと嗤うのだった。
ああ、鍋よ永遠なれ。空だきで歪むことなかれ。
冷蔵行は遠く激しく、カレールーへの到達は人類2000年の悲願なり。
りんごは入れるのか。やはり入れるべきであるか。
私はポークが好きなので、鶏肉に下味を付け、踊るのだ。
謳うのだ。
そう、今日のメニューは素饂飩。

ゴムホゥスを齧る。儀式でも罰でも病気でも性格でもなく義務でもないし伝説でもなくて現実ですらない。

丹念に練られたものはそれだけで独立した官能をもたらすのだと
聞く。とろとろと白いしずくになって電線を伝うものだから
いきりたつ突起は隠しようもなく曙の空に浮かび上がり、動揺して
ふらつく足元が踏みしだく、どうか見捨てないでそれだけなのに
どうして彼女の髪は抜けるのだろう。

電気ドリル音の周波数を、電気ギターにて再現したような音楽の響く。
ガラス板、やすり、ビール缶等を探しながらさまよう歌舞伎町。
「やりますか？」と、電信柱。答えて、「まだでしょう。」と、交通標識。
ダンボールを山と積んだリアカーを引く腐臭が。
定刻を告げるのだ。
「やりますか？」「やりますか。」
広場でかき鳴らされたノイズは、延々と伸びる排気口から吹き出る脳髄。
「やりましょう。」「やれますか？」「できませんか」「できません」
まだ、まだ、一日の境はビルの陰で歪んでるのだ。疲労沈殿ヶ原に。

そうとは言いきれないのかもしれないが、こうも断言されるとだんだん
腹も立ち、そういえばこれは古い言い回しでは「業腹」とか「中っ腹」とか
いうのであってきちんと漢字変換もされるのだけれど、忘れ去られていくもの
たちのtombはどうすればいいのだろう。

何が悲しくてスープを温める係なんかに立候補せねばならないのだ。
僕だって地下鉄に乗りたかった。しかも父の誕生日は先週のことだ。
散歩中にたこ焼きはすっかり無くなって、生暖かい風は止んでいた。
黒電話の音はいつも中途半端なところで切れるので普段は穏やかで
通っている僕もさすがに疲れ果てていた。

掃き溜めに行くということで、両手いっぱいの心のカスが譲渡されます。
継承されるのはコンボのみでして、それが立ち振る舞いと同義なわけです。
これらの事実が照らす恐怖というのが学研のようにコンスタントに現れるわけではないのですが
まあ、爆殺ということで日の目を見た気がするんですよ、決着と言い切るには淡白でしたが。

グラス置き、血吹き去りて、高笑い。

つまりまだ将来的なviewは誇示できているのいうのです。
まだ生きていると言い張っているのですからそれだけは確かです。
確実、という言葉を使って殴られたりもしましたねぇ、いまだに理由なんかわかりませんが。
あの、すいませんが、コーヒーのおかわりを、ハイ、いや、私じゃないんですけど、ええ
おかわり自由ですよね、はい、ああよかった、あ、ね、それでコーヒーを、
向かいにいる集団の、そう家族のね、飛行機持ったガキ、うんそうです、ええ、わかりますよね？

靴下が緑で、ふとしたことから電話番をしているのだが、
さっきから１階の厨房から抗議の声が鳴り止まない。
確かこの旅館は創業者の曾祖父に当たる人が宇宙人だったとかで、
しばしば宇宙人たちの溜まり場になってしまい従業員は苦労が絶えない。
それが創業500周年の今年、何やら旅館全体が不穏な動きを見せているのだ。
嫌な予感がする。
そういえば最近採用した従業員はほぼ全員、孤児院出身なのだった。
そして皆一様に、緑色の靴下を履いているのだった。
電話が鳴り、谷の向こうが赤く光った。

花梨の実をテレビの上において、香りを楽しむ。
高校生の時、「恥を知れ」と友人に言われ、
「恥って何？」と返答したらｼﾍﾞﾘｱをおごってくれた。
私の視界の中心にある、四角い透明な石。
70年代の濃厚な空気が充満するテレビ番組を見ていると、
匂い、というものがどれほどの思いを月面に定着させてくれているのかが解り、
「私」の世界はひとまず、安定した状態を保つことができる。
洗濯物を取り込もう。

　昔昔のつい最近。
生まれたばかりの男のばあさん、
八十五、六の孫つれて、海から崖へと飛び降りた。
それを見ていためくらのおしが警察に口述した。
一人の警官ぞろぞろと、黒い白馬にまたがって、前へ前へとバックした。

　このへんまでしか覚えてない。

コウカコウラの空き瓶がわたしの横に居ます。からっぽで、ほのかな臭い
を残してどこかに行ってしまいました。理屈抜きにどこかいってしまいました。
遺言を残してほしかったのにどこかに行ってしまいました。これからわたしは
探しにいきます。本当は満たされたどっしりとした、しっかりとした本当のわたしを。

私は、とある集中講義に生徒として参加していた。
先生がやってきた。彼はすでに興奮していた。
頭が薄いその先生は、それを生徒に指摘されるのを恐れていた。
しかしそう勘ぐる私の思いは間違っていた。
先生は壇上にあがるや、いきなり自らの髪を掴み、強引に引っ張った。
「痛てっ痛たたっ」
彼はスキンヘッドに憧れている、と前の講義で言っていた。
私はなぜか先生から眼をそらせなくなった。

すると、黒板のチョークがひとりでに動きだして、
文字が書かれ始めた。私はぎょっとした。
壇上には、両手で髪を引っ張る先生以外、誰もいないのに。
先生自身は脂汗をたらしながらも、まだ髪を抜くのを
やめない。必死だ。私はそのチョークの軌跡を追った。
「に…じゅう…ご…ど」
25℃？なにが！？チョークは力を失い、床に落ちた。
はっと横を見ると、壁に温度計がかかっている。
私は高まる鼓動を押さえながら、それをのぞいてみた。
25℃だった。私には全てがわかった気がした。
「先生！たしかに25℃です！」私も今、興奮していた。
私が、この世の真理を悟った瞬間だった。
先生の髪が、すべて抜けた。
先生が笑った。私も笑った。
生徒は私以外誰もいなくなっていた。
笑う先生の髪の毛は、無残な姿で床に散らばっていた。

＞591　リズムよかー

栗の上にとまってくれ祭りの後の地雷波死んだ屋根まで死んだ。
隈の中に入って待って欲しかった夜におれは村人のきこりの旅人の求めどころに挟まった。
花の涙に菓子を打てと買わないかと述べられプロシュートに飽いたら捏造が融けかかる。
ものの泡が群れをなして折々の曼荼羅の放散団子鰻上りのナルシズムを勘当してやれ。
傘を着た午後つかぬことを窺う予定の初めから、
美しいまさにここは三畳一人の丸にむづかる鉋の国の遅まきながら宜しくと安産していなさる。

きま

あ、そうそう、
木村、田中がぼやいてた。
籠の中のウサギさんは今日も憂鬱だってさ。
できるなら、青汁とナンバンと併せて欲しいってさ。
向かいのダムは今日も水が溢れていて、俺の心は渇いている。
ユーミンの５７５も終わってしまったからな。
だからって、悲しい訳じゃ無いんだ。
ただ、ほんのちょっとイヒッなだけだよ。

ヒー・ワズ・フォーマリー・ノウン・アズ・デンジャラス・ハイウェイ・リターンド．
アテンション・プリーズ、カムバック・トゥー・マイ・スキャニング！
アイ・ハヴ・ノー・サノバビッチ＆セクシー・キングダム・ガーデン・プレイス．
ビットウィーン・トレンディー・スポッツ・トゥー・ハイ･クオリティー・キッズ．
ユーニーク＆ソー・ユーニーク・レトリカル、ポエティカル・センテンス・イズ・ノー・マーシー！
ワンダフル・オプチュニティーズ・メトロ・ネットワーカーズ・メガ・ソサエティー！！
ビコーズ・ボクハ･エイゴガ･ホトンド・ワカラナイ．

右を向いて歩こう

マジレス気味ですが、
やっぱり５、６行が一番適当かも知れないですね。

起きて学校に行くのはいやだ。
学校に行きたくないという事は、遅刻してしまうという事だ。
遅刻してしまうという事は、バスに乗り遅れるという事だ。
乗り遅れるという事は足が動かないという事だ。
足が動かないという事は眠ってるという事だ。
眠ってるという事はいずれ起きて学校に行かねばならないという事だ。

>>600
これもマジレス。
俳句や短歌も様々な過程を経て定型を得て行ったのだと思われます。
現代詩の面白さは定型のない点に依存する部分も確かにありますが、
決してそれは長大であれば好いと言うことではありませんよね。
「三月記」で有名な中島敦先生の作品群のような、改行が殆ど無く
熟語だらけの濃密な作品って最近は少ないようですけれど。

ぬらっと白光る流線型は近未来2018。
その外見とは裏腹、内側は硫化して黒光。中世インド。
そして意味を、無いはずの意味をつけるかの如き刻印。
　7/18　YUKARI
ここで現代。意味は価値を無くし、価値は意味を拒絶する。

ピアノなど弾けるわけがないのであって、
私はただ呆然と立ちつくすばかりだった。
有楽町の駅前で雑踏を掻き分けながら感じていた、ある種の優越感。
そのツケがいま、突然回ってきたのだ。
こんな時にもチュッパチャプス（コーラ味）を手離さない私は、とりあえずなめたのだった。
ほら、ようやく、私の時代が来たではないか。西の空の方から。

　人間の条件がサイコパスとハイパーリンクしているということは誰
でも知っているけれども、旅をしながら始皇帝を暗殺するという
鎌倉在住無職の住職は詩人にもなりきれない自分に朗らかな気分で殴打
を繰り返すくまのヌイグルミをある種のアグニとして祭ってるのは有名。
でも、結局は切り裂きジャックを飯の種にしてるんだよと、近所にすむ
仮想世界の住人が誇らしげに自分の息子を吊るし上げているようだった。

私はもともと、故郷なんか持たない主義だもん。
へっつるもよく知らないし。

>>ｵﾅｶｲﾊﾟｰｲ ◆MSGVMAHMさん
何と言いますか、ナンは旨い！といいますか、かなり僕好みのセンスをしていらっしゃる！
モーニング娘。の菅生並に、興味津々である。血寝た変わりええ出？無い猿手、貧グレイ
民気のする桁まま貸し低廉だお初に御眼に掛かりまする。関連サイト関連メルマガ。
てなわけで、自分の吐き気にこんにちは！愚ッバイマイロドリゲス！千灸！

だからなんでそれであれでなんですからそうですよねといいますですはずぱお

最強、最強，最強

プププ、おまいらイスラン馬鹿！（超爆笑

1 ：吉祥寺ﾌｧｯｼｮﾝ通 ：01/09/29 08:28 ID:gm7KnwU.
つーか、はっきりもっきり言って、おまいら相当バカ？（爆
なんで戦争に反対するのかな、ボクちゃん？（爆モノ

あのなあ、教えてやるけどなあ、アメリカって知らんだろ、おまいら？（鳴
つまりぜ、戦争ってのはな、全米のクリ大領領もやってたことなんだよ！（事実190%
え？知らんかったの？おまいマジ何年卒？つーかレベル低！（ﾎﾟｹｷﾞｬﾊ
まあ、超ビジネスエリートでヤンエッグの俺がアメリカについて教えてやったわけだ！
ありがたく覚えとけや、おまいら！（核爆

プププ、つーかおまいらダサ（ｷﾞｬﾊ
服買いに逝ったら？（超宇宙爆笑！！

何かに恐怖していることは間違いない月火水、釈明を要した先月末
擬音が高らかに僕らをコケにして性懲りもなく怪我をする―
棘の服を脱ぎ、自衛を達成した僕らは
僕らと用済みのイバラの服に酒を浴びせ錆びさせる。
化学反応で奴らが帰ってくる、もう反物質では足りるまい。

夕暮れの校舎って淋しい感じがするでしょ？
それって、学校が淋しがりだから、ボク達もそう感じるんだよ。知ってた？
朝、学校に生徒が入ってくると、一杯の朝日を教室に入れて歓迎してるんだ。
昼眠くなるのは優しい空気でボクらを包んでくれるからなんだよ。
でも、夕方はみんな帰っちゃう。。。
誰もいない校舎はとっても悲しくなっちゃうんだ。
だから、夕暮れの校舎は淋しく感じちゃうんだよ。

降りしきる雨の中、私はあてもなく歩いていました。
安っぽいビニール傘の向こう側には人が見えました。
たくさんいました。手の届く所にいました。
おじさんが１００００円札を三枚私の手の平に載せました。
濡れていました。そしてしわくちゃでした。
驚いた私はおじさんに背を向けると、すぐさま駆け出しました。
やがてそして、渋谷の街と何もかもが遠くの方へ消えていきました。
私は一人でした。雨が降っていました。
おじさんがいました。私は濡れていました。

#ﾋｻｼﾌﾞﾘｰ(ﾟдﾟ)

全てが異変なのだ。いや、全てこそ一瞬だ。
太陽がぐるぐるな今夜。
月が周回遅れにされるんだ。
それは俺たちの価値観がガスのように漂うありさまに似ている。
雨はやんだ。
今朝からの雨だった。
今朝、折りたたまれた傘。今夜、乱れた髪。
全てが全てなんだ。全ては一瞬、幕はあがっては下がるんだ。

★正直、(ﾟдﾟ)さん、待ってました。他スレへ呼びに行こうかとも思っていました。★

★(ﾟдﾟ) さんからｵﾅｶｲﾊﾟｰｲさんへののマジﾚｽ★
砂漠の中であなたに出会いました。意味不明という錘（おもり）を
つけて、そしていつもあなたの幻影に惑わされながら。日常の喧
騒の中で、そして長い空白の時を経て、どうにかここまでまた辿
り付く事ができたようです。
マンゴーの芳しい匂いがします。意味不明への階段は、どうやら
まだ、始まったばかりのようです。

#覚えていてくれてありが�d(ﾟдﾟ)

リモートホストのコントロールが至急のバウンドを加速する。
先端が当たっているのに痛がってはいないようだ。
だからって手の込んだ愛情表現の結末は反復の集結。
手柄をたてたがってるメス猫の愛のこだま。
デューティーがスプリングから秋の深さに移項してゆく。
拒絶を伴った別離。
別の口は音をたて合致しながら別れていく。
心と体は別なのよ。
別れながらめり込んでゆく。
しっくりくるね。

車酔いの如く、不快。吐き出したモノはいうまでも無くやっぱ、
俺とお前と社長と貴婦人と間さん。
どうだろう？
そこでどうだろう。一つ提案しないか？してくれないか？
俺たちじゃ全てを美味い事意って統括する知恵も理性もないからな。
君に掛かってる、間さん。

クレヨンが凶器か、ピンポン球が凶器か。
前者なら油分を蓄積させるコトで。後者なら窒息か球内ガス中毒とするか。
奴らの憎愛は常識を持ち合いにすることが恥ずかしくなるほどのものなのだ。
通常に命がなくなるだけでは、通常に裁かれるのではきっと足りないことだろう。
ま、そんなこと関係なく僕は歯車の修理に勤しむのですが。

空に向かってふわりと舞い上がった水滴はやがて雨となり、台地に染み
を造った。少女は決して泣き止まない。それどころか僕の心までゆっくり
と侵食していく。目に映るものが全てではないと僕は悟った。そして小さ
な声で好きだよ、とそっと彼女のいる方角に向かって呟いた。

×そして小さな声で好きだよ、とそっと彼女のいる方角に
×向かって呟いた。

○好きだよ、とそっと呟いた。

だな。 スレ汚しｽﾏｿ(ﾟдﾟ)

必死になって広辞苑をひくと、そこに
は意味なんて書いてないのだった。
電話とかパソコンとか、そういうもの
の宣伝文句ばかりなのだった。「私」と
イカニモな感じで括弧つきにしてみ
ると、たちまち意味が立ち上がっ
てきた。「あっはっは、これで日本も、
安泰ですな」と呟き、ぼんやりと
自分の「正しさ」に罪悪感を抱きながら
も、こうして今日もサラダを食べたり車
に乗ったり服を買ったりしている。神様は
私を、どう思っていらっしゃるのだろうか？

このままでは売れない、そう踏んだのは６月中旬の寒い朝のこと。
なんとか、七夕までには決着をつけたいのだが、
副業との兼合いもあり、難しい。
その時、昨夜の残りのスープ煮があることを
いきなり思い出し、慌てて火にかけた。
「これで勝てる！」
私はそう確信した。

http://www5.justnet.ne.jp/~ttp/

喉の粘膜を、ぐあっと刺激するタールニコチン発ガン物質配合精神安定剤は、
今日もオートマティックだ。
そうやって、日々を煙に巻いて過ごすのは着信拒否に似ている。
揺ぎ無い、危険の無い日常。なんて素晴らしい。
俺はそれさえも吸い込んではきゅっとなってるんだ。
それはある意味、ニコチンの神。タールの髪。
臭うぜ。


ニコチンタール

　新宿の交差点の真中で男が独り佇んでいる。
声をかけるものは誰もいない。切り離された舞台の上では、
目をやる事さえ、許されてはいないのだ。
　誰もがふしめがちに男の脇を通り過ぎていく。
じっと男を見つめた老婆は、やがて闇の中に溶けて
いくだろう。

懐かしい、眼鏡をかけた友人から電話があった。
その友人を嫌う別の友人は、今は八百屋を営んでいる。
「明日凄いことをする」
激しい口調でそれだけ言うと電話は切れた。
こういうことは本当にあるんだと感心した。
今夜もよく眠れそうだ。

ぐーでパンチ。
これが通だ。と、言い切る彼はうなぎパイが大好物だ。
鳩サブレは邪道だという。
ぐーでパンチだという。
乱杭な歯をちらりと見せて、彼は笑うんだ。
グーでぱんちなんだとさ。
鳩サブレは。

やばいよね、今日交わした約束を昨日のうちに果たしてしまう様な生き方ってさ。
さっきも来年ローンを組んで買う予定のPCの代金として、ヨドバシカメラに
30万円振り込んだ後、まだ結婚していない彼女への離婚後の慰謝料を払い、
勤めてもいない会社の上司に辞表を提出して、食べてもいない晩飯の味を
思い出しながら、読んだことのない本の内容についての批評文を書き、
今後建国するであろう未来国家への住民票の異動届けを出しに市役所へ行った
ついでに、まだ産まれてもいない僕自身の死亡届も提出してきたところ。

ほんの少しだけうるさい飯の不味さを
時速と９進法で楽しんでいた私は、
風鈴色したナマコの切れ味の鋭さよりも
CDの裏面が実は非常に不味いという事実に、
これ以上ない位の「鏡よ鏡よ鏡さん」を
感じるべきなのだろうか？

運命って言うとみんなに笑われてしまうかもと思って
fateとかdestinyを使ってみようかとも思ったのけど、
かっこつけてやがんなぁと思われて爆笑されるのも嫌だから
あえて運命って言うことにしようかどうかとか
誰かに嘲笑の上辱められるんじゃないかということを
半日間ほど迷って結局得たのは無でした。

コーヒーを飲みながら有名な小説の一文をパクッていると
「錠剤は噛み砕くんじゃねぇ」と殺る気マンマンに本棚を組み立てていって
そのあと泣きながら小遣いを受け取って茶を勧め、
秘書官の命はわたくしが握ることで成立した交渉を死んだままにしておくこと。

カミさんに言ってやった。
「オラオラ、家庭的にふるまわんかい」
カミさんは言った。
「家庭ってなに？」
カミさんを焼いてやった。
「横綱の次に偉い位だ」
カミさんは焼け死んだ。

　　　　　　　　　　　おっはー

私には海がありました。
いつもの様に手を伸ばすと、
それが焼ける程の冷たい幹に覆われた事に気付きます。
そこには光があり、風があり、また明日もあるのですが、
波風に揺れる泡の音を聴くと、まるで凍った空に浮いているような、
何だか酷く悲しい気持ちになってきます。
その事を隣にいた老人に話すと、老人は懐かしそうに笑いながら、
懐に置いてあった小さな袋から真っ白な海を取り出しました。
そこには遠い星を映した鏡がたくさん浮いていて、
上から雨粒のように種が降っていました。
「綺麗だな」
と私が口をもらすと老人は
「とんでもない」
と言ってそれを隠してしまいました。

犯すなかれ。
盗むなかれ。
殺すなかれ。
コトバがわたしを侵食していく。
黒い翼をもった三人の男達。
きっと彼らがそのうちやってきて
きっと彼らがわたしを救ってくれる。

吉野家へ行こう。
あなたが脂汗をﾀﾞﾗﾀﾞﾗかいて爪先立ち、ﾀﾞﾐ声で
唾を飛ばしながらそう烈しくﾌｶﾞﾌｶﾞ言い放ったのは2月のこと。
行ったら行ったで味噌汁しか註文しないあなた。なぜ？
…ひひ久しぶりだから。ｺﾞｷﾞｭｩｯ
答えになっていないわ。もう27杯目よ。

そして今、あなたは牛丼ｱﾚﾙｷﾞｲで隔離されています。なぜ？
……ｷﾞﾙﾙﾙｺﾞｪｯｷｯ
今度は選挙ですか？もう知りません。

くまげらくまげらあそこのけ
ちょっくらののたんいじめたら
ぐすぐすないてたまぐすく
なんきんじょうでからめたら
ののたんまどからおちちゃった

ゼリーを崇拝するも、比丘尼ではないので腐ったから泣いた。

今夜のスピリッツがしょっぱいのは、
コンビニで仕入れたサキイカの塩加減のせいだろうか。

かつて驢馬のぬいぐるみを被ったへタクソなパントマイム・パフォーマーだった男が
いつの間にやらＴＶ画面内で確固たる地位を得ている。
噂では印籠を掲げ、カッカッカ、と笑う男になり損ねたらしいが、
それは高望みというものであろう。

あの男は上手くやった。それは褒めて良い。

まるで意味がないことなれど、
いまこの瞬間も、この世に生れ落ちたあの日から遠ざかって行く。
愚鈍な私は何かを決意し実行すべきである。
そうしないとこの世での居場所が確保できない。
しかし、日々の雑事にかまけているうちに、世紀が改まってしまった。

かつて驢馬だったあの男は、
深夜ラジオのＤＪを経て、ＴＶに進出し人気ＭＣとして定着した。

驢馬だった彼を観ながら朝食をとり、小学校に通ったあの頃。

ついぞ決意できなかった者が酒の力を借りて安い感傷に浸る。

「一片死にますか？一片死んでみますか？」
と、響く新宿駅山手ホーム。
全体が喫煙所かの如く捨てられた煙草の抜け殻。
「俺たちは医療とは反対の存在だ。それで人類の寿命は平均を保つ。」
モヒカンの若者が耳にしたイヤホンから、微かに般若心経が流れだす。

カミキリムシの　三日月の
光のどけき　清水 アキラ
ふるさとおよびで　ないにしろ
春近づきて　北京原人

彼はそう言ったあと、吐いた。

刀、震えず、木はしゃべらず、
風、色濃く、水は沈まず。

わらべ慟哭、馬、一陣。
心眼灯って、我、癒さず。

囃子来たりて、風鈴は止まる。
わが一生に悔い無し。

ほーほけきょ。そう思ったらパチプロだという悲観主義。
それを楽しめない僕はエスペラント語の初心者を愛する意味なき
もののあはれ。私＞637ノーです。つゆだくはだくだくしいほど
トラック運転みなぎるし、チョコはバレンタインだけというわけ
でもなく闇夜が僕を覆うたびに下駄はバラバラに乱れていくわけで
このありさまなのです、いつも。

Iであるという事実とIIであるという事実からIIIという新たな事実を導くとするとき、邪魔になるものは何か？

モンスターハウス、
ホールに登場して以来、おいらを魅了してやまない、文字通り怪物の如く機種。
いまだに新台入れ替えの目玉であったりするから、おいらはホール通いが止められない。
あの台につぎ込んだ総計は、少なく見積もっても新車の「プジョー306」が買える額っす。

「意味不明じゃないっちゅうねん！！」
自らつっこんどきました。

日本の命運を左右する場所、国会議事堂。
そのちょっと横に、人目を気にするかのように立つ小屋。
そこでは日夜、こんな議論がなされていた。
議題：増殖するパンダ人に対する対策と傾向
議題：垂れ下がる脳における新人議員のありかた
議題：老朽化するこの小屋の建て直し予算の削減
議題：国全体を不良債権とする見方について
議題：手ぽん

もはや神の手の上も抜け出す勢いなのであった。

日本の命運を左右する場所、国会議事堂。
そのちょっと横に、人目を気にするかのように立つ小屋。
そこでは今日、こんな結論がだされていた。
結論：全身を白く塗ってシロクマ人にしよう
結論：懸垂１０回が最低条件
結論：予算に回す前に横領してしまおう
結論：徳政令で国消滅
結論：腹太鼓

もはや地獄の悪魔の屁も及ばない勢いなのであった。

琥珀色、嘘くせー字面だ！
「琥珀」なんて流通してないっちゅーねん！
雰囲気に酔って気持よくなっちゃいけんＹＯ！！

カステラをかじると、中からネジがﾎﾞﾛﾎﾞﾛ出てきた。
私はそれが気に入らなかったので、篠田さんの家を飛び出したのである。
至極最もな行動と言えよう。
やっと手に入れた平穏な生活の中での貴重な一コマであった。
明日にでもﾊﾟｰﾃｨｰを開こうと思う。

中島君の家を久々に訪れることになったのだが
わたしは中嶋君のことをよく覚えてはいなかった･･･
だが何故か彼に会わなければいけないという衝動にかられ
彼の家を訪れることにしたのだった
しばらくして彼の家に辿り着いたのだが
彼は留守だったようで会うことができなかった
そしてわたしは急に鬱になり
素っ裸で彼の家の前を何回も往復して走り回ったのだった･･･

「♪恋するマグワイヤ」

♪偽者よ〜側にいて〜せめて今夜だけ〜は〜
　2丁目の〜夕日に誓って〜僕は決して負〜け〜な〜い〜よ〜wow wow wow!

Listen to me now！Com`on,baby！It`s a showtime！

　並みの自堕落じゃないぜマジでそうなんだぜ！
　生富士・生嫁・生みのもんた,Oh yeah！

　桜咲いたか木綿の庭に〜梅の気持ちは君のみぞ知る〜Yo！

　Thank you,thank you,thank you＆thank you！

━━通告（2001年10月吉日付）━━

全員に通告します。
国際的危険人物（ﾌﾗﾝｽ人以外）を、家に泊める。
秋なのに櫻餅を食べる。
質問は受け付けません。

※ｾｷｭﾘﾃｨﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑについては、各自所有の「ｶﾞｲﾄﾞ･ﾄﾞｸﾞﾏΞ」で確認すること。

org/index-411203pl.cce

↑
それって曲解したら意地悪爺イとなんら変わらないんじゃねぇの？
見せしめ的に悪い事を被せられるって意味じゃないよ、
『教訓』だと詰め込めさせられる崇拝対象になるって事なんだぞ、なぁ。

＞648
今日素晴らしい、日本、いや地球はおろか宇宙全体。銀河系を超えて
つまり論争はイスカンダルに到着。
烏賊に酷似したピナプス星人の電波も届かないところまで昇華した模様ですね。
結論をありがとう。

>>655

いや、まだデスラーの顔の蒼さの方程式の
議論が残されています。

あれはドラえもんと同じ理論なのか、たぶん
太陽系第１０番惑星ヤハウェの人々は
日本政府に干渉する見通しです。

フェルマーは女性という立場を殺し
ビートを刻みつつ禅を組む、

それは何処か、プレステを食べる子どものようであった
やがて夏は別れをつげて線路で３輪車に撥ねられる
のめりこむためにだ、

以前２２世紀を垣間見た時に封筒は踊り狂い
少女はロレックスを足枷とする。

うつむき加減で歩く君の癖はなおらなかったね。
君は変身するために涙ぐましい努力をした。
君の苦行についての反応は二通り在った。
君に平伏すか、
あるいは、そのことについて考えることをやめてしまうかのいずれかだったね。
私はもちろん、君に平伏しているよ。
君は、あの忌々しい創業者を溶かすことができるかもしれない、と期待し始めているんだ。
悪臭を放つ臓器をどう処分するかが、君の腕の見せどころではあるよね。

つまりあなたには他の好きな人ができたという
ことですね。あなたではなく、別の誰かに。それ
ならそれでいいんです、ただそれなら一言言っ
て欲しかったと思うのです。僕だって毎日ただコー
ヒーを飲んでいる訳ではない。日本茶だってすき
なんです。腕立て伏せも毎日欠かさずしています。
片腕だってへっちゃらなんですよ。どうせならそれ
をあなたに見てもらえたらな、て思っています。
来週の金曜日、空いていますか？
今度は御茶ノ水でお寿司を食べましょう。

#こんな感じのメールを昔もらった事が・・・（ｗ

>>659
なんか状況がやたら気になるな。
知り合いだったらおそろし。
夜に書いたラブレターは朝になると電波になる率高し……
手紙だったら送る前に確かめられるがメールだと送っちまうわな。
おそろしや、自戒しよっと。

>>660
あはは、(ﾟдﾟ) も「彼氏とは別れるつもりはないが、
あんたが好きだ」というどうしようもないメールを
送った覚えが・・（ｗ
メールは案外怖いﾅﾘ・・(ﾟдﾟ)

ふざけたもうな、吉井君。
後悔煎じて、月拝め。

己の皺に夢、刻み
咲かしめよ、ダフネの花。

恋愛沙汰の話が出るとは！
私はﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまいました。
ﾗｳﾞﾚﾀｰ、中学の時にもらった覚えがあります（以下略）。

　なになにー？吉井君だって？
　吉井君、ってイエモンの吉井?　ねえ、そうでしょ？そんな感じがし
たの。吉井和哉でしょー？ねえ、違う？
　吉井大好き。イエモン一番すきなの。

え！ていうかビートかよ！
最近大変だよな。映画とか。
軍団とかね。ﾅﾆやってんだか、ｱｲﾂも。
だけど、自己が自動２輪だしさ、許してやってよ。

>>662
ダフネの花とは、つまり月桂樹のことかい？
うまいね、あんた。

砂糖にボられた日
九官鳥が滞った日
速度に媚びた日
極度に浴びた日
蛇口を背中にぶつけた日
その日が命日の筈だった日

横殴りの雨のなか、隠れ家に帰ってきた。
さっきリボックス噛み砕いて毛布に包まったところさ。
これが効いてきたときの脱力感こそが、我人生の真実さ。
コオロギも鳴かぬこんな雨の夜に、ミューズの祝福を受けよう。

「戦時中の記憶が！」「俺は寒天なのか？」
「アセトン作れ」、と、叫ぶ。
ネクタイをつり革換わりにする、駐車場に猫と半日居座る、
柱時計を新宿駅に設置しようとする。

努力した結果がこれで、恋人との行く末があれなモンで
日本語の脆弱加減が好きな私（的 ◆SpLWlLC.）は、
マスタードガス―皮膚がとろける―のそれに魅せられ
同化しようという愚かな願望によってのみ支えられている訳ですが
どれに殺されるべきなのでしょう。ちなみに私は男色家です。
ピーコック・ブルーがどんな色なのか（あおいのかすら）解かりません。
毎日のようにDAKARAを飲み、意味を包含した意味の分からない散文を書いております。
雨が布地を湿らせるように、私（的 ◆SpLWlLC.）を濃くしてくれる方を望みます。

傘を持たないのに雨が降るなんて、隆は何だか複雑だった。
空は青ければいいというものでもないし、ましてや吹雪なんて
勘弁して欲しい。だけど彼は、素直に今の空を喜べずにい
た。たとえ大好きなあの子が、おそるおそるオレンジ色の傘を
彼に差し出したとしても、その気持ちは変わらなかっただろう。
そんな夜だった、つまり外はどしゃぶりだったのだ。
コンビニの軒下でぼんやり空を眺めていると、３年前に水死
した友人の顔が目に浮かんだ。隆はその友人の名前を思い
出すのが怖かった。旗本雄介、と何度も口に出した。それは
姉が結婚した旦那の名前だった。
そうこうしていくうちに雷がなった。隆はほっとした。
雨はそのうちあがるのだろう。

>>671
雨上がりに決意するのは、なにも決死隊だけではないのさ。
山奥での密談は華やかな貴女なくしては考えにくい。
我々は各自手錠を持参するし、貴女は黒いレザーを着けてきて欲しい。
可能ならば鞭持参で・・・

私の周りに渦巻く時間、それも「今日」として区切られた部分に、
世界で一番悲しい日、と私は名付けた。
ところが正直言うと、ちっとも悲しくなんかないのだった。
友人たちに唆されたというわけではないが、いつの日からか、
そう決まっていたような気がするのだ。
まるで知らない誰かが用意した宿題のように。私は戦慄した。
この広い世界の中で最も悲しいという日を、私は所有してしまっているのである。
大変なことになった。この重圧に、私の体は耐えることができるのか、
ひどく心もとなかった。
ところで、悲しいってどういうことなのだろう。

幕は閉じる。
究極の型にはまるのは空虚だ、そう云って幕は閉じタ。

命さえあればいい。
はっきりした意識は雨に流されて、新たな意識を促した。

そこで泣いてる少年は、罪ではない。
罰を始めから用意する大人が根源なんだ。

開き直るのは食材の役目、それはプライドの構築による贖罪とは何の関係もない。

これはあなたのせいではないのです。
ある風の強い日の事でした。空は暗く、ただ街は何故か
明るく、人々はせわしく歩きつづけていました。
　私はといえば薄暗い部屋の一室で、あなたへの
手紙を書いていました。枡が規則正しく並んだ一枚
の紙に、几帳面に並んだロシア文字。
胸がひどく痛みました。体もいつしか小刻みに揺れて
いました。

残念ながら、私はここにとどまるしかないようです。
Ｈで始まるあなたの場所にはたどり着く事さえでき
ないのでしょう。
それでも今日も人々達は、あの場所へとひたすら
歩きつづけています。
あなたの方へ、もしくはまだ誰も知らない遠くの方へ。

#一応mojoさんに捧ぐ（ｗ

今の時代に戰爭に參加すると云ふ亊は、國家ぐるみの自殺と同義であります。
日本がそれをやらうとしてゐるのです。恐怖を感じます。

うふふ・・・昨日ね　月を見たんだ。
お皿みたいに丸くてね、すごいきれいだったんだ・・・
でもね、お母さんがお皿に散ってるシミを指差してね
「ほら、兎さんがお餅ついてる」だって。
僕には人間が人間を叩き潰してるようにしか見えなかったのに、
お母さんは言ったんだ、言ったんだよ。

このスレから電波じみたものを感じつつ、僕は書きこむ。「ところで、
後ろの人はどうしたんだい？」と訊ねられた事を思い出したが、
しかしノイローゼ気味な人生を送る彼女に伝えられない事も無い。
草葉の陰からグッチさんが出てきたらどんなに愉快だろう。
パッチポッチステーションの対象年齢が謎だとゆうこと以外、
僕等にはわからないのだ。いや、それだけがわかることだともいえる。
きっと、だからグッチさんはかたわれのハゲのほうのことはもう見捨ててしまったのだろう。

イタリアってある意味、熱海な所あるじゃない。
瀬戸カトリーヌか田中って聞かれたら、俺的にはラブラブ（ウフ！）
つーか草野の筋肉って意味あんの？
でもでもでも……ううん、アッキーがそう言うなら恵美もうオナったりしない！

問題１　以上の文をカタルーニャ語に訳せ。
１０００点。

激烈に嫌いだ。
激烈に嫌いだ嫌悪するよ。
激烈に嫌いだ嫌悪するよ嫌になるほど。
激烈に嫌いだ嫌悪するよ嫌になるほどいや、本当に。

カクリと折れたのは心。
落としたのは三万円。
胃が下にさがる。目が指が足がふわふわだ。
僕は俺は私は絶望にとろけてしまいそう。

それはであるからして、正直の2chである気配。
モナー……。
あぼーん達は、私から蹴らせてもらえば、清清しく捻ったひろゆきなのだろう。
あれは…。お母さん？

いまとなっては姫君の会釈が期待できないＨ山荘での会合であるが、
私としては虹方面やゴンベイの里からの吉報を待つしかないようだ。
はたまた、クマも既に冬眠にはいってしまったのだろうか？
とにかく、世話好きで控えめな絶唱家と私は、片手に白菜、
もう一方にキーボードで武装し山奥へ向かうものである。

また来週、という安心感に基づいた熟睡。
ﾊｴﾄﾘｸﾞｻを「３鉢」要求したあなたには一生分からないでしょうが、
もう、疲れました。捜さないでください。

それどころか否定できないって、絶対に。

省線の車中で、人々の会話が見知らぬ外国の言葉に聴こえるときがある。
疲れ果てていて神経が内側に向いているとき、
私は大通りを横切って隠れ家に戻る。

シュプレヒコールはやまない雨だ。
延々と息の絶えることの無い叫び。
その振動はワイングラスをくだく。
余韻なのだ。これからと、現在の。

さようなら、さようなら、と何度も言っている。
今日も明日も来年も。僕は同じだ。でも君は違う。
寒さが目にしみる。

>>751
はあ？お前、馬鹿か？救いようねえな、ホント。
生きてる意味もねえ。
氏ね。氏ねよ。いや、氏んでも生温いよ。
生殺しにして、生きたまま金魚の糞ぶつけて、洗い熊ラスカルのラとスの部分を
二重の意味で掛け合わせ、二次元少女萌えなんて口走るそのド低脳な脳味噌とビッグ・マウスを、
ミキサー大帝のミキサーの捻子で爆殺させ、光年の長さを２秒で逝って抜けるラッキーパンチでボーン！！！

あのな、俺がお前の発言でダメだと言ってるのは、お前がラギーの事を
「分かってない」と言った事じゃないの。
その前にお前、なんて言った？なんて言ったよ？
答えろよ、この核放射電波受信アンド発信ダブルｄｅ役満野郎。
お前の名前なんてむかつきすぎて書きたくもねえよ。
キーボードのキーが腐って大変な事態に陥るの。
某テロリストのパラソルも真っ青なテロられるの。
分かる？わかんねーだろーなー。
何が「でも、僕じゃ役不足なんですよねえ」だ。
お前、役不足の意味間違ってるよ。弩級だよ、超弩級にな。
そんじゃお前、天地無用も間違ってんじゃあねえの？
これがホントの「逝ってよし」だよ。俺がこんなにむかついたのは、
妹にゲバ棒の模造で頭ぶったたかれた、大学二年生の蒸し暑い夜以来だよ。
早く俺の質問に答えろ。なんでこんな朝からこんなに怒り心頭なんなきゃいけないんだよ。

マジお前って、微妙だな。
今秋のベスト・オブ・偽シャイニング・ウィザードは、お前で大決定。
喜べ、このポチョム金玉野郎。

うわあ、とんでもないのが誤爆した・・・スマソ。

「犯人はA子さん、あなただ！」言ってしまった。
ついうっかり口をすべらせてしまった。
昔からスケートは苦手なのだ。すいすい滑る事など
出来はしないのに。
「私、やってしまったの・・・。」
彼女もついうっかり口がすべってしまったようだ。
この瞬間、二人はすいすい滑っている。

愛が芽生えるのは時間の問題だった。

>>690
>>691のレスさえなければ誤爆でもなかったのに

日々の雑事に追われている。
想像力はいつの間にか封印されてしまったようだ。
ほんの少し前まで、自分が何者であるのか、何処から来て何処へ向かうのか、
そういう根源的でありながら、追求しても廃人に近づくだけの不毛な問いかけに
真摯に応えるつもりでいたおいら。
あれは、世紀が変った際のお祭り騒ぎに
無意識のうちに参加していただけのことであったのだろうか。

ここを離れる時期が来たのかもしれない。

>>694
じゃああなたはどこへいくのまたもどってきたらしょうちしないわよと
いってあげられるひとがいるということはおぼえておいてくださいね。

>>695
闇へと向かう決意が鈍るときもあるっちゅうことさ。
おいらの場合すぐ隣に在った「闇」を無いものの存在としてやりすごしていたからなぁ。
思えばおいらは、永い間「闇」の存在を放置してきたのさ。
すっとすっとぼけたまま人知れずこの世から消える。
そういうつもりでいたのだけれど、
自室にＰＣが来て状況は大きく変った。
その変化に身を任せ「投稿」という形を借りて
日々の雑事をこなすうちに溜まる澱のようなもの、
言わば「溜息」のようなものを知っている言葉で翻訳してみたのさ。
やってみると、これがすぐ隣いつも在った「闇」と深く関わっているので、
ちょっと疲れたんよ。
ま、あまり疲れるようなら、「志」以前にフェイド・アウトせざるを得ないっちゅうことさ。

>>696
あるものをないものとしてとりあつかうのはつらかったでしょうね。
でもひとつだけききたいの。
「闇」があなたになにかしたのかなって。あなたがかびんだけだったわけじゃないのかなって。

きえることはかんたん。いきることなんかにくらべたらずっと。
それはかんがえないことはかんたんで、
かんがえて、かんがえて、かんがえつづけることがたいへんだということなんだけど、
あなたはきっとかんがえきったうえで、そうかんがえたのだとおもうから
わたしはそんざいをきおくしつづけるというもっとむずかしいことをします。
わすれることはかんがえられなくなることで、かんがえないことよりも、サイテーなことだから。

「闇」は、
例えば寝入りばなに凶悪な人相の者を送り込んでくる。
フリークスのような彼らはおいらを睨みつけ、視線をそらさない。
汚い言葉で罵るときもある。
そのせいでおいらは不眠自慢だし、
そういう晩は概ね夜通し黄色い月を眺めているのさ。
天井の木目模様がなにか意味があるものであるような気がする夜も、
「闇」からの刺客が
「おまえを決して許さない」
と言ているからかもしれない。

永い間、ずっとそうだったのさ。
あいつ等が何なのかを追求するべきか、
これまで通り隣に「在る」ものとして放置しておくべきか、
成り行きに任せるものである。

大きなカマキリを捕まえるなら、夏よりも秋がいいですよ。
この頃になると、メスは産卵を控えてﾊﾟﾝﾊﾟﾝになっています。
それを庭に放してやると、数日後に卵を産みます。
その卵を探すのがまた、楽しいんです。
で、次の夏は、庭が子カマキリだらけになるんです。結構、大変です。全部食べるのは。

700

さららと流れる様な動きはきっと親譲りのDNAのせいだ。
色はグリーンとブラウン。
伊勢丹は今日も建っているんだ。
金の金が金であるように。

小さな頃、私はこの国の皇帝だった。
２才から７才までの間のことである。
覚えているのは養母のｻｲｳﾞｧという名と、テラスから見る群衆のざわめきの印象だけ。
花に関する記憶は、すべて飛んでしまったらしい。
少なくとも、今ほどの乱世ではなかったようである。

ところで、あなたの国は大丈夫だろうか？

どこからどこまでが無意味でどの辺りからが意味であるのか、
私には判別致しかねますね。
意味不明な文章を書いたつもりがどうやってもそれが意味な
文章として不明領域を侵しているに過ぎぬという事態に、
作者諸氏は早急に気が付くべきである、そして見失われつつ
ある全ての未確認署名運動に参列する必要を痛感致す次第で
あるがゆえに、それらの行程は危ぶむまでも無く既に無意味である。

旦那は今日も帰りが遅い。
山陰地方は晴れたり曇ったりしているからだ。
わたしの身体はぬめぬめしている。
あんまり寂しいものだから、口笛を吹きながら庭の枯葉を掻き集めた。
夢は見なくなったのだが、湯冷めはする。
旦那は湯豆腐よりも冷奴が好きだという。
どうにもならない東尋坊。
ふふっと笑えば、城之崎温泉。

人身御供、という言葉に惑わされて、
結局今日もﾊﾟｾﾘをﾚｼﾞに持っていくことはできなかった。

オリーブ色に程よく染まったスピリッツ、
40度が雨の夜はまた格別である。
王子からの寵愛はマボロシであったはずだが、
そのことを気に病むのは幻と認めていないからだ、
と妖精のなりそこないが私を糾弾する。
雨はやんでも、ヤモリは紅い腹をガラス窓に写す。

金玉かゆかったって言ったら許してくれるかい？
君のこと無視したこと。
君への思いが深すぎて、
蟻の途渡りが三くだり半。
第二関節まで突っ込んだ指がゲシュタルト崩壊。
新陳代謝が活発すぎて
前立腺が恒常的に末端肥大。
気持ちよくなっちゃった君のひとみにダイナマイト。
愛の香りは、フィッシ、フィッシ。
天地開闢、席順鬱血。
だって、かんじたてめえのせいだろ。
交際相手は不特定多数。
意味あり過ぎてマイナーチェンジ。
天敵はいぬ。

>>705は未完成でした。

人身御供、という言葉に惑わされて、
結局今日もﾊﾟｾﾘをﾚｼﾞに持っていく
ことはできなかった。乾物売り場を視
界の左端に捉えながら、私はある種のﾃﾞ
ｼﾞｬ･ｳﾞｭを感じたのである。それは、先週
父が話していた「たぬきまんだら」の話が
急にﾘｱﾙな輪郭を持ち始めた瞬間だった。
私は戦慄した。もう12月だった。

恣意的に共有されている情報の流れがある。
思考を分断させるためのノウハウの蓄積。
心理的圧迫を加え続けるためのメソッド。
このままですむと思ったら大間違いだぞ、お前ら。
最後の一人まで徹底的に殲滅しろ。
どこにいたって標的に行き着く。
俺がそう決めたからそうなってる。
目的は意識への介入。
リラックスしきれない状態の保持。
何となく憂鬱で、そこはかとなく不快。
昨日感じてたことを明日もまた感じてなくちゃならない。
終着点は絶望。
耳もとでささやく愛の歌はもういらない。

きりもみ。同時にうねり。酸素と窒素の上を滑る。
しかし、それとじょじょに同化。
天井は青白く、人が大きく見える。
俺はその隙間から、感情を吐くんだ。

職場を
離れて
笑うことが
こんなにも
罪なことなんて、
思いも
寄らなかったわ。

看護員は軽く答へたり。
「諄いなぁ」
行く行く項を低れて、壮佼は温乎に、
「い、一層の事、言ひませうか」
「ええ危ねえ！　あれ、おばあさんが」
二階より媼の声。
「さ、殺されても痛かあない。ちつとも動きやしないから、大丈夫だよ」
「看護婦、刀を」
遂に皆病床に会したるを御含みの上、その秋霜烈日したりし尽瘁を憂慮するものなきは如何。

金曜日の夜が素敵だったのは本当に久しい。
世の中捨てたもんじゃないよな。
今夜の素晴らしさは「贈り物」のようだったさ。
左手の指にスライドバー、右手の指でかき鳴らせば、R・Jの霊が立ちのぼる。
「四辻でおいらは沈みそうさ・・・」

http://shinya-s.rocketbeach.net/devil.html
こんなおもしろいの発見しました。デビプロにみんなも参加して、一言を
盛り上げよう

愁雨の赴くままに、痩身を委ねる。
海猫の鳴く波止場に腰掛けて、落日を見守る。
緋色に萌える秋雲の、その高さに落涙する。
雪霜の冷たさと凍える指先を愛でる。

人生に必要なこと。

君が落ち込んで憂鬱なときはもう愛せない。
君が不機嫌でわがままなときはもう愛せない。
君が愛を求めてるときはもう愛せない。
君がばばあになったらもう愛せない。
君がみにくかったらもう愛せない。
俺が愛したくないものは愛せない。

＜マヂレス＞

最近、洗練されて来てますねー。
ここまでくれば「詩」の領域ですよね。

そういや、詩、ポエム板にも似たようなスレがありました。

よく晴れた日の
富士山とヒマラヤの雪がひとしずく溶けるたびに、
私の心は冷えてゆく。
そんな、ハイエナですらわかりきった事を、と
貴女は風にささやきを乗せる。

では貴女の飲むそのコーヒーを下さい、と言ってみる。

たちまち大地震が！！

疲れたと感じるほど指は動くのね
まるで疲れるために脳を使うのね

【厭なことが何もないので逆に不安になるのですが。】

不可能だと絶望するもいいものね
双方向的に諦めるのはだめなのね

【不幸せな方がクリエイティビティーに繋がりますよね。】

ぐるんぐるん回る果実。
ぐらぐらに成るほどに熟れた果実。
揺れ動く俺の理性。
悩み悩め悩めば悩める、巴模様のいやしいサーガ。
ピンクとブラッディ−バイオレット。妖艶な紗のかかる精神。
もはや、摘み取らないという選択は。
俺には、ありえない。

良くして欲しいと、遠慮して甘えられるぐらい、僕は愛してないんだぜ。

端から端へと転がり込むようにして痛みを耐えていたのは丁度去年の今頃の憂鬱な日々の中でのことだった様に思う。
必死で何かを探しながら咥えていたのも忘れて呻き声上げていたのもだ。
とりあえず、ビール。
左手を高く掲げて誇らしげな僕はセブンスターに火を点ける振りしながら大声を上げて周りの人達は少し迷惑そうだった。
末は遥かに続く道を行くレオナルド=ダ=ヴィンチに違いないと確信したのは隣に座る同い年くらいの女の子。

彼女に恋してた？
false
彼女に愛情を抱いてた？
false
ただやりたかっただけ。
truth

情念の渦巻く背後から迫りくる雄叫び。
知ってたけどわざとじゃなかった。
ちょっとした気の緩み。
からかい半分の引っ掛けのつもりがそこまで熟れてなかった。
そんなことじゃびびんないんだよ、普通の奴は。
一度やってうまくいったからまたやってみただけ。
これからだってまだまだ続けるつもりさ。
100万回のうち1回の確率だって有効だったらみっけもん。
だから続ける。
ただ面白いだけなんだけどね。

青空の彼方へさようなら。
傷付き掌握されたモチベーション。
昨日から明日へ、そして明後日。
機能に問題があるって？
とっておきのコンフリクト。
ありがちな嘘。
破綻してる同期。
雫からスプレッドする。
それからまた今日。
動機は不明。

>動機は不明。
→動悸は不明。

仄陋の群が地に満ち満ちている。
襤褸を纏った聖職者の団と共に天を仰ぎ
他心悉知の願を乞う。

やがて来る輪廻の境に至りし時
彼らは
己が土に希う、
再び地に召されんことを。

私は私のしたいと思ったことをせず
したいとも思わないことをする。
私は私の食べたい物を選ばず
食べたいとも思わないものを食べる。
私は私の怒りが向けられた先には笑顔を見せ
怒りもしないときに拳を放つ。

私は私が死にたいと思ったときに死なず
生きていても良いと思ったときに死を選ぶ。

それが私。

「空が見たい」と言って死んだ君の魂は

今、歌舞伎町の下水道で静かに揺蕩っている。

心のクーデターが完成し、
ぼくの心は空っぽだ。
誰も周りににいなくなったが、
ぼくの心は穏やかだ。

ぼくの心の中で誰が誰を打ち倒したのか、
もう覚えていない。
でも確かにクーデターは成功した。
だって心の中には青空が広がっている。

ぼくはどこから来てどこへ行くのかを考えてみる。
どこにも行かなくてもいいという声が聞こえる。
その声を疑うことはできない。
だってクーデターは成功したのだから。

今日の昼飯はから揚げ定食で、40000円の蝶野を買ったら
けつから硫酸が出てきたピー。

そんな山田にセクシーダンス。

ﾏｼﾞﾚｽをする場合、私は必ず星印を使う。
基本的にはﾏｼﾞﾚｽのﾀｲﾄﾙを星印で挟むのだが、
本文が短い場合は丸ごと星印で挟む。
従って私が過去に書き込んだ同時多発ﾃﾛ関連の記述>>442も、
２ちゃんねるを扱ったEZTVへの批判>>523も、現実の事柄に言及しながらも、
これﾏｼﾞﾚｽではないのである。
そして今まさに私が書いているこの文章も勿論ﾏｼﾞﾚｽではない。
これは言うまでもなく、意味不明散文というﾃｰﾏに沿った「作品」である。
ちょうど、身辺の出来事を扱いながらも「これは私小説ではない」と表明し続けた
大江健三郎の心境に近いといえよう。
「これは恋ではない」と言い続けた小西康陽は、実際どうだったのだろう。

携帯の電池が切れたのは
キミとの電話が長かったからじゃなく
天井のシミと
一握りのアブラムシが
ボクの脳髄を掻き乱して引き裂いたから

この世界が終焉を迎えたのは
ヒトの愚かなる所業だけではなくて
物質の生まれたプログラムと
那由他のスレチガイが
キミの小さな心に傷を付けたから