あ、みぞれがいる! コテに戻ったんだ? 1000字とかもう書いてない? 最近寂れ気味。。
>>531 そういうお前は書いたのか? 俺は書いたけど。
あそこ好きなんだけどな。このまま寂れるのかね。
私の教室でいいなら風景書いて載せるよ。 適当、箇条書き、みたいな感じになりそうだけど。 それと、教科書発見したら写真とって載せる。ちょっとだけ探してみる。三年の教科書は学校においてきたから不可能。
534 :
518 :2005/09/11(日) 19:33:33
うおー、ありがと! でも大丈夫だと思う。 一応もう書けてて、授業風景を思い出すシーンがあるだけなんだ。 ところが読んでもらった友達が急にさ、 「最近の中学生って、this is a penなんて習わんと思う」って言い出して。 俺、帰国組だから、その辺よくわからんのよ。 こんにちはグリーン先生の方が、セリフ的にはいいから、そっち使わせてもらうわ。
>>532 いま書いてる!
テーマ終わるまでには書き上げれる。はず
>>535 楽しみに待ってる。テーマは終わらんよ、終わらんよ。
終わっても次モラルだもんなあ。
This is a penも一応載っていたのは覚えている。 何か「言ってみよう」みたいなコーナーが一ページ分使われていて「look at the note」「open your books」とかと一緒に書いてあった。 だから、習わないわけでもなかった。いや、そのページはいらないからって飛ばしたんだけれど。
みぞれはシカトか
みぞれは前回書いたやつをちょっと後悔していますので
あー、何、1000字のこと?
きらら最終選考に残ったみたいだけど、私落ちちゃったしねー。むしろあんなので最終行ったのが驚きだといえるけど。風景描写とか一切書いてないもん。
私はファウストのやつ書いてるから、うん。締め切り近いしね。まだ70枚だし、頑張らないといけないから。
それと、
>>539 も少なからずあるから。まぁ、本当に少なからずなんだけどさ。
前回のってどれ?
聞いてやるなよ、そこ。一番荒れたやつだよ。しかも反省してないんだ。
あー。でも、どれ書いたかなんてわからないよ。自演と同じ。 それを私が書いたと思ってくれていいし。もしかしたら書いたと言っているだけで、 本当は書いてないかもしれないしね。
>>544 いや、知らないのお前だけ(´,_ゝ`)プッ
ばれてないと思ってるのはみぞれだけ(´,_ゝ`)プッ
546 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 20:00:32
最後の方の無題だろ
いや、一応バレてるとは気づいてるけど……。
>>546 無題じゃないよ。
自分だけ被害者ぶりっ子するやつは嫌いだというお話
550 :
546 :2005/09/11(日) 20:07:16
可愛いよお前らw
アンチみぞれはこのスレに来ないべきだろう。
>来ないべきだろう。 何この文法
今確認したけどやっぱり無題じゃないです。 きちんとタイトルはつけました。 そういえばきららは毎月20日が締め切りでしたっけ。 そろそろ書いてみて、出してみようかなぁ、と思います。
>>552 おかしいと思ったけれど他にどんな言い方をすればいいのか思い浮かばなくなった私は負け組みですか?
ちなみにnot551
来るべきではないだろう。 釣られた?
私も分からなかった。 さて、きららで落ちた奴でも晒してみようと思う。
みぞれは初め、あれは自分の作品じゃないっぽいふりをして逃げたんだけどな。
でも無視はしなかったもの。 気づいてもらえた方が救われた気がするかな。 本当、私からすれば弱い人にしか見えないんだよね。で、十人十色? そんなこと、思わない人だっているんだよ、私とか、私とか。 否定も肯定もしない、曖昧だったけどね。
自分で書いた作品で人を傷つけておいて、 自分の作品だとも認めずに、その逃げ方はちょっと酷いよ。 言いたいことがあるなら、名前出して言えばよかったんじゃないか。 逃げずに。
み ぞ れ に 正 論 は 通 じ ま せ ん が 。
>私からすれば弱い人にしか見えないんだよね 全障害者に向かってそれを言っておけ。
攻めるなら普通に攻めて欲しいんだけど?
でも、私から見ればその程度で傷つくのは弱者だな、としか思えないんだけどね。私だって弱者だし、弱者がいれば強者がいるわけだけどさ。
弱い人は弱いんだろうって、でもね。最高位までに同意は出来ないんだよね。
不幸だろうがなんだろうが、それをどう思うかは違うだろうし。それが弱者と強者の違いだっけ。
>>561 悪いけど、それを云える程度の自信は私、持っているよ。
問題はそれをどうとるかだから。
みぞれが障害者だって事実をここの住人は知らないのか
>私からすれば弱い人にしか見えないんだよね まだわかってなかったのか。ちょっと呆れるが。 あいつが弱いかどうかが問題ではないんだ。 お前の作品が、色覚のことを全く理解せず、 面白可笑しく書き殴っただけの低能なものだったから、 自分の文章には責任を持てと叩かれたんだぞ。 挙げ句、自分の作品だと認めもせずに逃げたくせに、 まだそんな開き直りをするのは、物書きとして無責任すぎる。
今までは某スレ598とか「理不尽な叩き」だったからムカついてたけど、 こればっかりは正直ガッカリだ。 リアルタイムで1000字スレ見てたけど、あの対応は酷かったよ。 本当に色弱の人のレスとかもあったのに。 それが名無しのみぞれだったなんて…何とも言えない気分だな。
親が死んでしまったけれど、学校でいつもと同じように振舞う人。 お腹が痛くて学校で一日中ずっとトイレに篭っていたという理由で、学校に来れなくなった人。 小学校の時いじめられていて学校に来れなくなった人。 小学校の時いじめられていて、反撃して下克上を果たした人。
事実と違うことを書かれたら、それも軽薄に書かれたら、誰だって腹が立つ。 みぞれって人格障害者のふりしてるけど、あれって嘘だよね、ホントは楽しんで嘘付いているんだよ、 って書かれたのと同じなんだぞ。
人によって事実が違う? 事実は同じだけど感じ方が違う。 事実と違うの? その人にとっては違う事実だけど、私にとってはそれが事実だよ。
自信があるとか言ってるけど、 みぞれはあの作品がなぜ叩かれるかもわからず、 その事実を知るやいなや、 自分の作品だと認めず逃げたんだ。 そこんとこ間違えないで欲しいね。
アンチみぞれは消えろ
晒しage
572 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 20:57:31
>>570 下手な煽りは黙れ
アンチだとかそんな次元じゃねえんだよ
アンチつかむしろみぞれを更生させるために言っている
俺もリアルタイムで見てたから、かなりがっかり。 何ががっかりって、みぞれは最初、あの作品が叩かれたとき、 自分の作品でないっぽいこと言ってたし。 色弱の人に対して、人格障害じゃないの、みたいなレス付けて煽ってたし。
みぞれのトリップはtsukisou
>>574 ちょっと違う。
初めは自分の作品っぽいこと臭わせてたんだ。
で、叩かれ始めたら、急に他人の作品に簡素付けるみたいな書き方になって、
他の人が代わりに謝ってたけど、自分は知らんぷりして逃げたんだ。
その後で、それくらいの自信はあるとか急に言われてもな。
578 :
みぞれ ◆52iqXyRJt2 :2005/09/11(日) 21:04:31
面倒くさいな……。
はい、逃げた。(世界不思議発見風
みぞれが一番最初に建てたスレからコピペ。 5 Name: みぞれ♯tsukisou [] Date: 2005/06/25(土) 21:56:54 ID: Be: ただのクマさんでもいいです。 小説好き? このときからもう酉バレしてたんだよ。 みぞれのフリして書き込んでたんだが自分に言われてるようで怒りが溜まってきたからネタバレして終わりだ。 また誰かがみぞれになってななせスレにでも行ってくれ。 相棒バラしちまって悪いな。 写メで少しは信憑性が出せたと思うんだがそれだけ気になる。
なにこの全否定ry
>>580 虹サイトの管理者もお前なのか?
辻褄が合わないんだが
>>580 =みぞれ本人
そりゃお前古典的過ぎだろ・・・
古典的なのがみぞれ。 だってそう考えないと、つじつま会わないだろ。
586 :
584 :2005/09/11(日) 21:18:20
たしかに、きららで最終残ってるのはみぞれ本人だろうからな。 別人がトリップ使うはずなし。
すげえな、みぞれ。捨て身戦法じゃないか。
「自分の非を認められなかったんだろうな」 ズンは窓の外を眺めながら、感慨深げに呟いた。僕もその視線を追いかける。眼下に広 がる東京の賑やかな夜景は排他的に見えて、どこか寒々しさを感じさせた。 彼女はもう、戻らないつもりなのだ。 やっと理解し、僕は自分の頬を流れる涙に気づく。どうしてこんなに悲しいのだろう。 僕と彼女はそれほど接点が合ったというわけでもないのに。必死に否定する頭とは裏腹に、 涙は次々と溢れてくる。 「俺は、いつでもここにいるよ」 いつの間にか振り返っていたズンに抱きしめられ、僕は声を上げ、泣いた。 さようなら、みぞれ。さようなら。 「先にシャワーを浴びてくるよ」 優しい声が頭上から聞こえてきて、僕は顔を上げる。ふ、と微笑んだズンはそっと僕に 口づけをして、バスルームに向かう。 落ち着いてきた僕はパソコンを立ち上げ、みぞれのサイトをお気に入りから削除した。 最後の接点が呆気なく消えていく。 僕は2ちゃんねるの隔離スレッドにこう記した。 「今日は棚の模様替えをしました。 辞典をおくスペースを造りました。」 (了)
全米が泣けばいいのになと思った
うわーっっ、こんなレベル高い文章書ける人って、 あなたはもしや……
僕=ハニロウかよwwww
この記述ミステリには吃驚したよ。
>それほど接点が合ったというわけでもないのに この辺りの伏線は見事だったよっw
595 :
590 :2005/09/11(日) 22:00:22
うあ、時系列おかしい。
最後の隔離スレへのハニロウの書き込みは
>>580 より前だったね。
最後訂正。
僕は2ちゃんねるの隔離スレッドにこう記した。
「あ〜あ、俺もそろそろ作家になりてえ。」
(了)
ど う で も い い か 。
596 :
589 :2005/09/11(日) 22:01:57
↑名前欄も間違えた。 慣れないことはするもんじゃないな。吊ってくる。
な な せ か !
599 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 22:26:26
正解。
ブラックたのすけにもこれくらいなら何とか頑張って書けそうだぞ。 つうか、ズンじゃねえか?
ま た ズ ン か 。
これだけは言わせて。 う ち は 無 許 可 で 小 説 を 書 か な い
ななせは自分の対してのフォローしかしない。 ズンもみぞれももうどうでもいいんだな
ななせ、そんな必死にならんでも、ななせの文体と違うことは皆わかってる。 そして、たのすけにはこんなうまく書けん!
だって事情がよく掴めないんだよ。 で偽物説が出てるけど(これだけしか理解できないからこれしか言わないけどスマソ)、 一回「リンクをはらせてもらいました」って2ちゃんで言ってきたから 一応偽物ではないと思う。 ズンさんは図太すぎてもう弁護?はいらないだろうと。 冷たいけど。
ななせ、愛してるよ。 っていうか、ななせ、最近、書いてるの? と煽ってみたりして。
寝逃げさせてもらうよ! あばよ!!
みぞれ、いないの?
みぞれと話したいならメール
612 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/12(月) 16:59:54
613 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/12(月) 17:43:31
614 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/12(月) 17:45:43
なんでみぞれがあげているの?
みぞれ、出てきて?
だってメルアドしらないもん。HPも知らないもん。
メルアドはこのスレ探せばどっかにあるんじゃない?
ちょっと書き込みのテストをさせてもらう。 もう使ってないスレだからいいよな、悪い。 ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ
テスト ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
みぞれ、荒らさないでくれ。 使ってるか使ってないかは日付を見たらわかるだろ。
>>623 いや、もうみぞれいないし使わないかと思って。
訊きたいんだが一行何文字まで投稿できるんだここ
こっちか? ん? コンスタンティンのDVD借りたよ僕
ミーハーなJポップも借りといた
あの、ココってエッチな文を晒すスレですよね? 晒してもいいんでしょうか?
629 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 12:32:48
OK!
630 :
犬犬犬 :2005/09/16(金) 12:47:18
我の背に 異物おしつけ 狸寝の 君の吐息の 熱き秋の夜
631 :
犬犬犬 :2005/09/16(金) 12:49:14
ふくらめど 夢のかなたに 届くまじ 我がふくらみの 悲しきゆうべ
632 :
犬犬犬 :2005/09/16(金) 12:59:15
通勤の隣家の忙しなさに漏れひびくやあらむあえぎ声あり
633 :
犬犬犬 :2005/09/16(金) 13:01:21
一物の 影に憩えり 夏日かな
634 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 13:57:08
彼のものが僕のアヌスに押し入って、限界まできつく拡げる。 さっき口の中で、大きく硬くしていたもの……。 僕は無意識に腰をうかせて、彼のものを全部、下の口に入れようとする。僕はすっかり彼のものになっていた。 それは部活の帰り教室へ忘れ物をとりに行ったとき、僕はあとを追い掛けてきた彼に捕まった。 「下の口にくわえたいだろ?」 「え、ここで?」 放課後の教室には彼と僕ふたりきりだった。 彼は制服のズボンから勃起したペニスを露出させる。
635 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 14:10:06
キモス
636 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 14:40:51
ぬるってしてて、なかは空洞になっていて、 ちょっと触っただけで、すぐにまとわりついてくる。 イソギンチャクのようにしびれた感覚が残って、 いつまでも忘れない。
637 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 15:26:52
ハアハアハアハア…、僕たちは声を押し殺す。それでもふたりの愛のため息は教室に響いている。 「キスをちょうだい」 僕は女の子みたいに腰を振って言う。 彼が激しく息をする僕の口をふさぐ。さっき彼のペニスを大きくした口に舌が入る。 唾液と彼の味、をあたえられ、背後からまた激しく突かれる。 「愛してる? 好き?」僕は何度も何度も彼に聞く。 「ああ、気持ちいいかい?」 「うん…」 僕は体をすべてあずける。彼は僕を机に押しつけ、手で口をふさぐ。 そして物凄く乱暴にペニスを動かす。僕は痛みと悦びで気が遠くなってしまう。
638 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 15:50:33
指の間にべたべたした粘液が、糸を曳いている。 粗い息遣いの中に、決ったリズムで激しい痙攣が起きている。 そのたびに、呼吸が止まるのか、指が何かを掴むように硬直する。 血液が逆流するように、神経が波打つ。はち切れる限界まで、張り詰める。 ふたつはまるで、ひとつの生き物のように動いている。 なんども、なんども、繰り返す。 生臭い、においまで漂う。 そして、限界まできたところで、やっと声を上げる。 「いやあ、やっぱり、朝は納豆にご飯」
639 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 16:04:42
エロいと言うかグロい。
うにゅ。
641 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 17:36:06
彼の精をぜんぶ受け入れて僕は床に倒れる。汚れたアヌスを彼がティッシュできれいにしてくれる。 でも半分以上の精は、まだ僕の中に入ったまま……。そのほとんどはこぼれるけれど、 少し吸収されたぶんだけ僕は彼のものになる。 「痛かったか?」彼が聞く。 僕は首を振る。本当はあまりの激しさでアヌスが切れたように痛い。出血しているかもしれない。 でも僕は怒るかわりに、彼にキスをおねだりする。 「好き……キスして」だれにも聞かせられないような甘えた声がでる。
642 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 18:06:41
グっ、グッ、グロいだとぉー!! 肉体の一番敏感な部分を激しくなんども、突き刺すように攻撃する。 どうしても、許すことが出来ない。 なんとしても忘れられない感触にやめることが出来ないのだ。 激しく、激しく、美しい円を描くように、重なり合う。 執着心だけであるとしたら、もはや、甘美な罪の意識を超えている。 嗜好だけであるとしたら、それは、囚われた美神の魔法にかけられた巨人のようだ。 銀色のくもの糸が、ミューズを捕まえた。 ぬるっとした感触に、脳髄の奥が裏返る。 「ああっ」 鼻の粘膜の襞のひとつひとつまで、神経が反応する。 しかし、どうしても、許すことが出来ない。 グッグロいとは・・・・ 男は、やはり、今日も食卓でつぶやいている。
643 :
納豆 :2005/09/17(土) 05:27:23
くどいね
644 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/17(土) 09:33:54
小学生なみの文章力なんで何も感じない
645 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/17(土) 11:34:30
646 :
628 :2005/09/17(土) 23:58:47
OK!と言われたので晒します。 その日は、俺が8歳の誕生日を迎えたばかりの頃だったろうか、空は晴れていて、気持ちのいい日和だったと思う。 父の車のエンジンの音が聞こえて来て、俺はいつものように玄関まで迎えに行った。 そうすると、父がいつになくニコニコ笑っていて、俺より年下の女の子の手を引いていた。 「お前の新しい兄妹だよ」 父が言った言葉の意味はよく分からなかったけど、父の陰に隠れているその女の子がとて も不安そうな顔をしていたから、取りあえず笑顔を作った。 そんな日。 題:MY SISTER(捻りも何もなし) 「おーい、朝ごはん出来たよ〜。起きて〜」 声が聞こえる。距離は……遠い、恐らくは葉月が階下から呼びかけているのだろう。 もぞもぞと体をスライドさせ、目を薄く開けて時計を確認。 まだ10時だ。 今日は日曜日、何ゆえこんな時間に起きねばならん。 再度布団を被り直し、目に入る光を完全遮断するように枕に顔を埋めた。 「起きて〜、こら〜、起きる〜」 葉月の声が近づいてくる。 ドンッと勢いのいい音がして、部屋のドアが開けられた。 「こらー!起きてって言ってるんだから起きるー!!」 俺はそれに布団をさらに深く被る事で答えた。 「そういうつもりなら……テヤッ!」 と、そんな掛け声が聞こえた直後、俺の背中にまるでバッドで殴られたような激しい痛み が走った。まだまどろみの中にあった頭が一発で覚醒してしまう。 「ホグァッ!!!」 思わずそんな情けない悲鳴を上げてしまった。 葉月が俺の背中に膝からダイブしたのだ。
647 :
628 :2005/09/18(日) 00:00:40
「は、葉月ッ、てめぇ脊髄にヒビでも入ったらどうする!取り返しが付かんぞ!!」 痛みに体をえび反らせながら怒鳴る。ヒリヒリする。 葉月はといえば、ニヤニヤ笑いながら起きたからいいじゃんなんて言ってくる。 「アホかッ、大体今日は日曜日だろ!わざわざ10時に起きる必要なんか何処にも無い」 「だって〜、せっかく私が朝ごはん作ったんだから温かい出来たてを食べて欲しいじゃん」 「知るかっ!!」 そう怒鳴って立ち上がり、ドスドスと階段を降りる。 「あれぇ?お兄ちゃん何処いくの?」 「飯だ。すっかり目が覚めちまった」 そういうと葉月は俺に抱きついてきた。 「だからお兄ちゃん好き〜」 「うわっ、馬鹿、ココ階段だぞ。あぶねぇ」 そんな事を言い合いながら階段を下りていく。 葉月はとても嬉しそうにニコニコ笑っている。 それは本当に、見ているこっちが恥ずかしくなるほど幸せそうな顔。 だからか、葉月の笑った顔を見ると大抵の事は許してしまっている。 自分のシスコンぶりに呆れてしまう。 葉月は俺が8歳の頃に家に引き取られてきた。 女の子がどうしても欲しかった俺の両親は、そりゃもう猫可愛がりに可愛がった。 だが、葉月をもっとも可愛がったのは俺の両親では無い。 そう、俺だ。
648 :
628 :2005/09/18(日) 00:03:36
葉月が家に慣れていない頃は、俺が最も話しかけて相手になろうと勤めたし。 葉月が家に慣れてからも、甘えてくる葉月の要望になるべく答えた。 何故葉月を可愛がったのか。 その理由としては両親共に失った葉月に同情した、もともと俺が親切だったなど諸説考え られるが………。 恐らく一番の理由は、葉月が並大抵の女の子より可愛かったからだろう。 男が女の子を可愛がったり親切にしたりする理由なんてそんなもんだ。 そんな感じで家族中から溺愛されて葉月は育ったが、自分が引き取られてきた子だと覚え ている為か、俺以外には露骨に甘えたりしない。 まぁ、その分俺に甘えてくるが。 「おいしい?」 と、葉月が上目遣いに聞いてくる。 葉月はおいしいかどうか聞いてはくるが、その実一つの答えしか要求していない。 その為、葉月が料理を始めたばかりの頃は大変だった。いかに葉月を褒めつつ実は不味い のかを伝えるのが難しいのだ。 まぁ、最近は本当に美味しいからそれを心配する必要は無いが。 「ああ、おいしいよ」 「えっへへ〜、良かった」 そう言ってニコニコ笑っている。 今日の葉月は、髪を両サイドに分けて束ねている。 その顔は本当に可愛い。どのくらい可愛いのかと言うと、この顔を超える表情を出せるの はTVに出てる役者くらいだと思えるほど可愛い。 俺はその顔を眺めたり眺めなかったりしながら、朝食を食べ終わった。
649 :
628 :2005/09/18(日) 00:06:16
実は、葉月とはいつもこんな風に仲が良かった訳では無い。 俺が高校一年で葉月が中学一年の頃、俺と葉月は急速に不仲になっていた。 何か原因があったとかケンカをしていたとか、そういう訳ではない。 恐らく、葉月も中学生になり、いつまでも兄と一緒に遊んだり買いものに行くほど仲がい いのはおかしいと思い始めたのだろう。 まぁ、その他にも、中学生というと丁度異性を気にし始める年頃だ。 一緒に同居しているとどうしても男の不潔な部分やHな部分が見えてしまう。それらを異 性を気にし始めた葉月が嫌うのも無理は無い。 が、俺と葉月の不仲は唐突に終わりを告げた。その理由は――――――― 「ね、お兄ちゃん」 食器を洗い終わった葉月が、座っている俺の背中に寄りかかってくる。 その成長し始めたばかりの胸の弾力が、俺の背中に伝わってくる。 「ん?何だ?」 俺の耳元で、葉月が囁く。 「しよっか?」 ―――――――コレだ。一年前のあの日、両親が二人とも旅行に出ていた日、俺は、葉月の処女膜を破った。 キッカケは、些細な事だったと思う。 確か、親の居ない居間で一緒にTVを見ていて、久しぶりに仲良くじゃれあって、丁度俺 がのしかかった様な体勢になったんだ。 その時の葉月の視線が……………違ったんだ。 いつもの兄弟を見る視線じゃなくて、男を見る目。
650 :
628 :2005/09/18(日) 00:07:42
それは勘違いだったかもしれない。でも、少なくとも、その時の俺にはそう思えた。 そのまま、俺は葉月の唇を吸い、最初は驚いていた葉月もそれに答えてくれた。 後の事は甘い夢のようであまりよくは覚えていない。 でも、葉月の中にはじめて入った、あの瞬間の事はよく覚えている。 始めは、とにかくきつかった。 亀頭の先が、窮屈な中に無理やり押し進められていく圧迫感。 まだ先しか入っていなかったが、葉月は苦しそうな声を出していて。 でも、それでも大丈夫と言っている葉月に、胸が熱くなって、その感情からつきあがって くる衝動を抑えられなかった。 一息で腰を突き出し、異物の進入を拒んでいた薄い肉の膜を強く貫く。 直後に起こる、ブチリと肉を断つ感覚。開いた。 それまでとは違う、葉月の苦しそうな声、愛液とは異なる熱い液体が肉竿に垂れる。 でも、それらすべて、その時には興奮を煽る材料にしかならなかった。 その後も俺は、その衝動に任せて何度も何度も葉月を貫き、そして果てた。 その日以来、俺と葉月は親が居ない日になると決まって、どちらかともなくSEXをしよ うとするのだ。 「でも、まだ朝だ」 「そんなのどうでもいいよ。せっかくお父さんもお母さんも居ないんだし、それに、お兄 ちゃん中々起きてくれないんだもん。もう待てない」 そう言うと葉月は俺の唇に舌を這わせる。 「それに、起きたばっかりの方がお兄ちゃんのも元気でしょ?」 俺の口の中に舌を突きいれ、そのまま舌を絡めてくる。俺も絡めて答えた。
651 :
628 :2005/09/18(日) 00:09:17
「ん・・・・・・、んく・・・・・・んっ、んんっ、んぁんん・・・・んぁ、ふぁんんっ」 付け根の部分を探るように吸う。 葉月が座っている俺の腰の上にのしかかり、肩に回した手にギュッと力をこめて、ゆっく りと弛緩していく。 喉の奥へ舌を付きいれ、葉月の唾液を吸い出すように強く吸う。 葉月もそれに答えるように唾液を送ってくる。俺はソレを全て吸い出し、飲み込んだ。 「ん・・・・ぷはっ、そうか、朝から我慢出来なかったのか。葉月はエッチだなぁ」 「そ・・・そんな事・・ん、んんんっ」 その葉月の言葉を遮る様に再度唇を合わせ、舌を絡ませる。 「ん・・・んふっ、んんんっ、んぁ・・・・ふぁんんんっ」 互いに激しく舌を絡ませあう。 口の中一杯に唾液を溜め、それを葉月の唇の奥に流し込む。 「ん、んんんんっ!?んん、んん〜っ、んぐっ、ン・・・・・コクっ、ゴキュッ!」 葉月はそれを絡め取るように飲み込み、少しも逃すまいと吸い付いてくる。 「ん、チュ・・・・・、チュっ、チュウっ!んく・・・・んんっ」 鼻腔をわななかせての、情熱的で官能的なキス。 ぴったりつけたままの唇を、細かく動かす。 舌と舌とが絡みつき、擦り合う。押し付けられた身体から伝わる心臓の高鳴り。 それら全てが、興奮を誘う。 長い長い口付けをする。その間に、葉月は身をよじり、腰から下をもどかしげに動かしだ した。 それを感じて、俺は思わず興奮する。 葉月の秘部に手を這う、そこはもうじゅっくりと濡れていた。 「なんだ、やっぱり葉月はエッチじゃないか」 口を離して、ニヤニヤ笑いながらそう言う。 葉月は少し恥ずかしそうに顔を赤く染めながらも、自分の腰を俺の腰の辺りに押し付けて。 「なぁんだ。お兄ちゃんだってエッチじゃない。ココ、すっかり大きくなってるよ?」 と言ってくる。俺は笑いながら。
652 :
628 :2005/09/18(日) 00:11:20
「そりゃそうだ、男はすべからくエッチな生き物だ。ココも俺も、待ちきれないんだよ」 そう言って、葉月の腕を引いてソファーの上に押し倒した。 「きゃっ」 そう言いながらも、葉月は嬉しそうだ。 服の上から、葉月の胸を愛撫する。 まだ、成長しきっていない、控えめな胸。 その胸を、服の上から円を描くように、そっと擦るように愛撫していく。 ほんのり固め、だが、最高に揉み応えのある弾力。 「あ・・・んん、んぁ・・・・あふぅ、んぁっ・・・・んんっ」 いい声だ、と思う。その嬌声を聞くだけで、肉竿が大きくなっていく。 服を脱がせるのももどかしく、シャツを上に無理やりたくしあげ、乳房を露にした。 段々と入れる力を強くしていく、少しづつ、焦らすように揉みほぐす。 やがて、俺の掌の下で乳房が熱を帯び、頂のしこりがゆっくりと隆起する。 紅潮する頬、長い睫毛が震えている。 「あぁ・・・・くぅっ、あ・・・ふぁっ!」 それまでより一層強く、絞るように揉む。 ほんのりとした固さと柔らかさが混ざり合う不思議な感触。最高だった。 俺の股間は、もう耐えられないとばかりに窮屈なスペースで激しく蠢いていた。 「あっ!ああっ!あふぅ・・・・んぁっ・・・」 形の良い唇からこぼれる吐息。 心臓の高鳴りも、肌の火照りも、俺の掌の中にある。 充血して勃起した乳首は、美しい乳房にふさわしく可憐だ。 その小さな乳首を、キュッと摘む。 途端に、葉月の身がビクンと跳ねた。
653 :
628 :2005/09/18(日) 00:12:34
「くうっ!そ、それ・・・・・・、先っぽはぁ・・・・!うっ!うう・・・・・」 葉月の反応は、上々っといった所だ。 調子に乗った俺は、摘んだ乳房をグイッと引っ張る。 形を歪ませた乳房と引き伸ばされた乳首が、加虐心を酷く煽った。 「痛っ!あぐぅ!・・・・ま、待って、待ってお兄ちゃん」 葉月の言葉に驚き、手を止める。 「もう、痛いよお兄ちゃん。焦ったら駄目だってば」 「ごめん、ちょっと焦りすぎた」 葉月が、乱れた髪を張り付かせた顔でクスクス笑っている。だが、ちょっと涙が出ている ようだ。 でも、そんな顔がとてつもなく興奮を誘った。 「今度は、私がやってあげるね」 葉月はそう言うと、俺の股間のジッパーを下げる。 「わぁ、もうこんなに大きくなって、ピクピクしてる〜」 そう言うが早いか、葉月はその先端を口にふくんだ。 「ん・・・・・・。んぐ・・・・・、んむ、んっ!んんっ!グチュゥっ!」 最初はやさしく、そして段々強く吸う。 「ん、ジュっ!んぐ!んぐっ!ジュゥ・・・・・、んっ、んんっ!」 上下の唇で肉茎を挟み、咥え込んだ亀頭全体を舌先で舐めまわす。 窄めた口腔で猛烈に吸われ、痺れるほどの刺激に腰が震える。 熱く、柔らかく、狭く、キツい。口腔ではなく、性器に挿入しているかのようだ。 「んっ、んんっ!ジュっ!ん、ジュクゥっ!」 葉月は、一心不乱に肉棒をしゃぶる。 熱い吐息。震える睫毛。高揚する頬。とてつもなく淫猥で美しく、愛おしい。 「んふぅ・・・・・、ん、チュウゥっ!ジュブっ!ジュっ!」 「くっ、は、葉月イキそうだ!」 肉棒が震える。射精の前兆。 「んんっ!んっ、んっ!んぐっ!・・・・・・・・・・・ぷはっ」 あと少しで射精という所で、葉月は口を離した。 「んふふ、お兄ちゃん駄目だよ、まだ出したりしたら。私、もう我慢できないんだから」
654 :
628 :2005/09/18(日) 00:14:34
葉月はそう言って、俺の上に乗ってくる。 そのまま、俺の肉棒に股間をあてがった。柔らかな媚肉が、亀頭の先端に触れる。 「それじゃ、いくよ。・・・・・・・・・・・・・・ふ、んんんっ!!」 葉月がそう言うのとほぼ同時に、先端が柔らかな肉の中に咥え込まれる。 「あつっ!あ・・・・・、う・・・・・、あうっ!」 完全に硬くなった肉棒が、しとどに濡れた秘部を押し広げる。 潤滑油はあるものの、相当にキツい。 「ふ、あうぅ・・・・・はっ!はぅぅぅぅぅぅぅーっ!!」 俺の股間に葉月の体重がかかり、肉の槍が秘裂に食い込む。 柔肉を巻き込んでいく感覚。 「ふうっ!はあっ、あぁ・・・・・・・!」 ほどなくして、ようやく肉棒が呑み込まれた。 俺も葉月も、身を貫くかのような快感に痙攣していた。 葉月の腹の奥・・・・・・・、子宮口の肉壁を押し上げる感触。咥え込んだ肉棒全体を、ヌルリと包む熱い肉ヒダのざわめき。根元を苛む強烈な締め付け。 もう葉月の中には何度も入った事があるはずなのに、毎回はじめてのように強烈に締め付けられる。いや、回を重ねるごとに強烈になっているかもしれない。 「はぁ、くっ、葉月、動くぞ!」 葉月の返事を待たずに、俺は肉棒をスライドさせ始めた。 「う・・・んっ、んんんっ、んはぁっ、んぁ、ぁあああ!!」 上下に、そして同時に回すようにして腰を動し、突き上げる。 葉月の身体も一緒に動きだす。それに合わせて、目の前で小さな乳房が揺れる。 「ひっ!つうっ!ぐ・・・・、ぐぅ・・・・・・!あ・・・・・、ぁ・・・、はうぅぅぅっ!」 ギチギチと締め上げる膣内が、俺の肉棒と擦れあう。 体内を貫く肉棒を先端近くまで引き抜いた所で、葉月の肢体がわなないた。 カリの部分が淫唇に絞られ、鋭利な感覚が俺の股間から背中へと響く。 それが収まらぬ内に、一気に葉月の腰を落とし込んだ。 「ぐうぅぅ・・・・・・、ああっ!んぁっ!くう・・・・・・・!あっ、あっ!んぁぁぁああ!!」 耳元で漏れる嬌声も心地よい。 「あっ、あうっ!あうう〜っ!おにいちゃ・・・・あ、ん。はげしっぃ!」 勢いよく何度も腰を打ち付ける。
655 :
628 :2005/09/18(日) 00:15:23
「うあぁっ!奥までっ!奥まで届いてるよぉおお!!」 膣内を疲れる角度に変化を与えようと、葉月は自ら左右に腰を振った。 積極的に快楽を貪る動作が、ピストン運動を繰り返す肉棒に激しい摩擦を加える。 「んんっ!はあっ!んんっ!くぅ・・・・・・、あぁんっ!」 激しいピストン運動、強烈な快楽が、体中を走っている。 叶うならいつまでもこうしていたい。だが、すでに俺には限界が近かった。 「は、葉月っ!俺、そろそろ、イキそう!!」 「わ、私も、私もイキそう!う、んっ、んんんっ!!」 俺は葉月をイカす為、ラストスパートをかける。 肉棒を、今まで以上に激しく打ちつけ、腰を大きくグラインドさせる。 「あひっ!あ、くるぅっ!ひうっ!くる・・・・・!ひいぃぃぃっ!あうっ!くる!来るくるっ!きちゃうぅっ!んうっ!んあぁぁぁぁぁっ!」 官能の大波を迎え、ブルブルと身をわななかせる葉月。 うねるヒダが肉棒をギュッと締め付け、互いの身に強烈な刺激を刻む。 俺は怒張の先端を深く子宮口に咥えさせた状態で腰を止め、長い長い射精を開始した。 迸る精を感じ、葉月もまた絶頂を迎える。 「ああっ、熱いっ!熱いっよぉおお!んっ!ぁあ!あぁぁぁぁぁんっ!」 大量の白濁液が怒涛の如く子宮内へと放出される。蠢く膣が残らず搾り出そうとする。 「あぁ・・・・・、でてるぅ、まだでてるよぉ・・・・・・・・」 ビクビク震えながら、葉月は大分虚ろな声でそう呟き、トンっと俺の胸に体を預けた。 「お兄ちゃん・・・・・・・好き・・・・」 と呟いて、葉月は目を閉じた。すぐに寝息をたてはじめる。 俺は彼女の髪に掛かっている髪を少し掻き揚げて。 「俺もだよ」 と言い、葉月の額にキスをした。
日本の女の子が皆美人になれば、外国人も無差別大量殺戮するのがもったいない気持ちになって、 少しは平和になるのに。
657 :
628 :2005/09/18(日) 00:17:25
葉月が起きると、もう昼の2時になっていた。 お腹が空いたと言うので、少し遅いが昼飯を食べに行くことにする。 季節は冬、葉月は寒い寒いと言って、腕を組んだままくっついてくる。 正直、少し恥ずかしかった。 「何処に行こうか?」 「デパート前のパスタ屋でいいんじゃない?」 そうか、と頷いてパスタ屋方向に向かう。 途中、雪が降り出した。 「お、こりゃ初雪だ」 「ホントだぁ、初雪だぁ」 葉月はそう言うと、俺の腕から手を離して雪を掴もうと手を伸ばす。 だが、何度やっても掴めないようだ。 しばらくして、パスタ屋が見えてきた。 すると、唐突に葉月は走り出し、俺から大分離れたところで立ち止まって大声で叫んだ。 「お兄ちゃん、大好きー!!」 そう言うが早いか、葉月は飛び跳ねるようにパスタ屋に向かって走り出す。 俺はそれを慌てて追いかける。 顔が真っ赤になっているのが、自分でもよく分かった。 終わりです。
ここで埋めスタート 葉月が起きると、もう昼の2時になっていた。お腹が空いたと言うので、少し遅いが昼飯を食べに行くことにする。 季節は冬、葉月は寒い寒いと言って、腕を組んだままくっついてくる。 正直、少し恥ずかしかった。 「何処に行こうか?」 「デパート前のパスタ屋でいいんじゃない?」 そうか、と頷いてパスタ屋方向に向かう。 途中、雪が降り出した。 「お、こりゃ初雪だ」 「ホントだぁ、初雪だぁ」 葉月はそう言うと、俺の腕から手を離して雪を掴もうと手を伸ばす。 だが、何度やっても掴めないようだ。 しばらくして、パスタ屋が見えてきた。 すると、唐突に葉月は走り出し、俺から大分離れたところで立ち止まって大声で叫んだ。「お兄ちゃん、大好きー!!」 そう言うが早いか、葉月は飛び跳ねるようにパスタ屋に向かって走り出す。俺はそれを慌てて追いかける。顔が真っ赤になっているのが、自分でもよく分かった。終わりです。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ sssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss dddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
630 Name: 名無し物書き@推敲中? [sage] Date: 2005/09/18(日) 01:40:48 ID: Be:
「あんな逃げ方」詳細↓
みんなでエッチな文を書いてみよう!
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/980232536/531- 631 Name: 名無し物書き@推敲中? [sage] Date: 2005/09/18(日) 01:41:36 ID: Be:
みぞれいじめる オトナゲナイ
632 Name: 名無し物書き@推敲中? [sage] Date: 2005/09/18(日) 01:42:29 ID: Be:
いじめじゃないだろ
633 Name: 名無し物書き@推敲中? [sage] Date: 2005/09/18(日) 01:43:37 ID: Be:
みぞれが変な自演ばっかするから、
どこいっても隔離スレ自演って言われるんだよ。正統な抗議だ。
くぇrちゅいおぱsfdghjklzxcvbんmくぁssだsdfsdfgdghssdふぁds あdfsdふぁsydgfヴぁうsdjfhbさdfhsdbfsdhfbsdjfhvsdfjhsd fsfhすfvすhfvsjhfvbsjcばひsdfhじゃsんfkhsdbvfsjhdfvsfsdfsdg 味うちrsy地うy路意上yrとうぃえうyとぃうyろうぇいryをいうえtyをいうtyをいうtyうぃうtyうぃtyうぃうえr おくぃ所kさんfぢksjgvcyさうjfhjsんjfcghvsfづyshjgfb巣h 亜sfb差うfh下w部hrtgfvksjdhんfヴィsjhgfbうりぇうじゃくぉfdhg差うfhjgqw場不hvg
なんだこれは。
誰もいないのかよ
「行くのか?」 コートの袖に腕を通していたところを声を掛けられて、 ラウはゆっくりと振り向いた。 「……うん」 立てたコートの襟の向こうから、ちらりとこちらを伺うような薄青い瞳は、少し濡れて見える。泣いたのかもしれない。 そんな顔をされると、言うしかなくなってしまう。 「オレは、気にしてないから」 気にしてないわけないのに。 「……本当……?」 いつもは溌剌としたラウが、こんなか細い声を出すんなら、言うしかないじゃないか。 「それは、嫌じゃないわけないけど……仕方のないことだってこと、ちゃんとわかってるからさ。 なんていうか、別に君は、浮気するわけじゃないし」 「でも私」 勢いよくこちらを振り向いたために、白銀の長い髪がふわりと円を描くように広がった。 「するんだよ?キオじゃない人とっ!」 聞きたくなかった。頭がおかしくなりそうだ。誰にだって、触らせるのも嫌なのに。
「仕方ないだろ」 なのにこんなことを言ってしまえる、自分の冷静さが――表面的なものであれ――憎かった。 ラウは見捨てられた猫のような顔をしている。『行くな』と止めてほしかったのだろう。 「君は……ユートノールの最後の娘なんだ。そしてあいつは、ユートノールの血を引く最後の男だ。 ユートノールの血を引く者がいなくなれば、たぶん世界は終わる。 少しでも濃く、『血』を残すためには、君があいつと、子供を作るしかない。 本来なら、君は帝国に捕まって、一日中あいつに抱かれるために縛り付けられていてもおかしくなかったんだ。 でも、帝国は君に自由を許した。その引き換え条件がこれだ。 君は定期的に、あいつに抱かれに行かなきゃいけない」 行かせたくない。嫌に決まっている。 けれど、世界が滅びても構わないと、君がいればそれでいいと、言えるほど勇敢ではない。 「そだね。私が決めたことだし」 機械的な口調で、ラウが呟く。 彼女はおぼつかない足取りでキオの目の前まで来ると、ぽす、と頭を彼の胸に預けた。 「いく」 気が付くと、ものすごい力で彼女を抱きしめていた。 けれどラウはぐい、と腕をつっぱってそれを放す。 長く細い息を吐き出すと、彼女はキ、と顔を上げた。 「お願いが、あるの」 「……なんだ?」 「一緒に来て」 意味が、よく、わからなかった。
どう考えたって、異常だ。 キオが沈痛な気持ちで思ったところへ 「おっまえ、頭おかしいんじゃねーの?」 聞こえてきた声は、キオの気持ちを代弁してはいたが彼のものではなかった。 白銀の髪をザンバラに切った男が、顔つきに似合わず品のない動作で頭をガシガシかきながらどっさとベッドに腰を下ろしたところだった。 「いいのよっ」 薄青い瞳を吊り上げるラウは、すでにベッドの中央にぺたんと座っている。 「こんなこと……頭おかしくでもなんないと、できない」 「いーけどさ、俺は、なんでも。こっちは命令でやるだけだし。協力さえしてくれりゃあ文句はねぇよ」 「お前、やじゃないのか」 思わず聞いてしまったキオに、ルアーはきょとん、とした顔を向けた。 「それは俺がお前に聞きたい。自分の女が別の奴に抱かれんの目の前で見て、やじゃないのか」 嫌に、決まっているだろう。
「……嫌……?」 白目とほとんど差がないんじゃないかと思えるほど色の薄い、冬の空のような瞳――それが不安に揺れている。 降伏するしかない。他のヤツラから見たら、ナマイキで、『恥知らず』で、頭のおかしい女でも、キオにとってラウは唯一絶対の女神だ。 ラウは、新雪のように輝く髪を揺らしながら、猫みたいな四つんばいで、ベッドの端にいるキオの所まで這ってくる。 ぎゅう、と首に抱きつかれた。 朝露に濡れた白い花の匂いがする。 「私、キオのいないところで、違う奴にえっちなことされたくない。 キオの知らないところで、キオの知らないことしたくない。 そしたら私、ほんとにそいつのモノになっちゃう気がする。 だからキオに、見ててほしい。わかってくれる……でしょ?」 悪魔みたいだ。 ラウは、自分が他の男に抱かれるのを見てキオがどんな気持ちになるかちゃんと知っている。 それでいて、一部始終を見ろと言うのだ。愛しているのなら、と。 「俺……こんなあったまおかしい女相手に勃つのか自信ねーよ」 ルアーは呆れつくした口調でぼやいた。
letsgo
「失礼ね!」 ラウは小さな口を尖らせた。こんなところでまで負けず嫌いぶりを発揮しなくてもいいと思うのだが。 「やってみればわかるわよ!」 言いながら、彼女は自分の白い服の襟元に手をかけた。勢いよくボタンを外し始める。 形良く膨らんだ白桃色の果実、その上端があらわになると、キオもルアーも、思わずそれを凝視してしまう。 悲しい性だ。 左右から注がれる視線に気付いて、ラウはばっ、と服の前をかき合せた。 「や、やっぱり明かり消してッ!」 「……しょーがねーな……よく見えた方が、勃つと思うけど?」 「うるさいッ!下品なことばっかり言うなッ!」 「だって下品なことしようとしてるわけだし」 ルアーはブツブツ言いながら、手近なコントロール・キューブに触れ、部屋の明かりを落とした。 「これいいだろ?脱げよ。 ラウは下唇を噛んでルアーを睨みつけていたが、いきなりキオに向き直るとがば、と抱きついた。 「……脱がして……っ……」 「…………オレが!?」
どう考えても異常だ。絶対に異常だ。 軽い目眩を覚えながら、キオは自分の胸に背を預け、膝と膝の間に座っているラウを見下ろした。 でも、ラウが、かすかに震える声で、「キオが脱がして、いつもするみたいにして」と言ったとき、嫌だとは言えなかった。 一番不安で、一番辛い思いをしているのはラウなのだ。 だったら、自分はそれを望みどおり見守ってやる以外に、なにができる? 少しずつ、服をはだけさせていく。 部屋は完全な暗闇ではなかったから、ラウの柔らかそうな身体が薄明かりの中に浮き上がるのが、明るい中で見るよりかえってなまめかしく見えた。 目の前にはルアーがいて、そんなラウのしどけない姿をじっと見ているというのに、なんだか部屋にラウと二人っきりで、これからいつものように甘い時間を過ごそうとしているかのような気分になってくる。
ぷる、と音がしそうな勢いで、はだけた服の間からみずみずしいふくらみが姿を現した。 ラウの息が、少し上がっている。 恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、かすかな興奮を感じているのかもしれない。 紅潮しているのは頬だけじゃない。 胸の小さな頂が、その桜色をいつもよりも濃くしているような気がする。 思わず、服を脱がす手を止めて触れたくなる。 「……ひゃうあっ!?」 「……あっ、ごめん、つい……」 ふいに桃色の頂に与えられた刺激に、ラウの身体が跳ねた。 「……いーの、キオ、気持ちくして、わけわかんなくして、お願い……」 はぁはぁと乱れた息の合間に、ラウが言ってくる。 「そうだな……たくさん気持ちよくしてやるよ。ラウは、ただ気持ちよくなっていればいいから。そしたら、ちゃんと終わるからな」 「……んっ、んあっ、あっ……あっ、あっ、あっ、んあぁうっ……」 特に敏感な胸の突起をクリクリと、少し乱暴なくらいに攻め立てると、ラウはすぐに快楽の波に飲まれていった。 そうだ、いっそ獣のように、「気持ちいい」以外何も考えられなくさせてやろう。 正気のまま受け止めるには、好きでもない男に抱かれると言うのは、まだ幼いこの少女には酷すぎる。
「お前ら……なに二人だけで盛り上がってるんだよ……」 「ひゃっ……!?」 うっとりとした瞳でキオの愛撫を受け入れていたラウは、はっと我に返った様子で、悲鳴を上げた。 だがもう遅い。 下半身の一番大事な部分を守っていた下着が、ずるりとルアーに剥ぎ取られていた。 「あっ……いやぁ……っ……!」 「いや、じゃねーよ。こんなに濡らしてんのに」 「ちがうもん!それはキオが……んむっ……!」 ラウが言葉を止めたのは、不躾に濡れたそこに手を伸ばされたからではない。 口を、強引にふさがれたからだ。 「おっまえ!キスまでする必要ないだろッ!」 キオが怒鳴ると、ルアーはしれっと顔を上げた。 「あー、悪い、なんかちょっとムラッと来て。この女が、あんまりだらしない顔するからさ」 「………ふざけんなっ!ばがっ!」 すっかり快楽モードから眼を覚ましたラウが、涙目になって怒鳴る 「お前、これくらいで泣いてどうすんだよ。これからもっとすごいことすんだぜ?」 ラウーは紫色の瞳を呆れたように半眼にした。
こいびとどうしだからのむロマンティックなあのジュースってなんですか?
交尾と同士だから飲むロマンティックなあのジュース。
675 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/18(日) 19:13:03
>恋人同士だから飲むロマンティックなあのジュース 精液じゃね?
男は何を飲むんだよ
これなんてエロティカセブン?
>>676 女壺から出る潤滑油にきまってんだろ。道程くん
679 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/19(月) 21:18:53
ぎしぎしあんあん
暗闇の白く輝くような太ももに触れる。 ラウは抵抗しない。これから自分がしなければいけないことをわかっているのだろう。 だがその反応は、先程までキオの与える刺激に対してしていたものとはまるで違った。 さっきは快楽にとろけそうな顔をしていた少女が、 今は苦痛に耐えるかのように固く眼を閉じている。 半開きで甘い声を漏れさせていたくちびるも、きゅっと引き結ばれている。 (……おもしろくない……) なんとはなしに、そんな気持ちがルアーの胸に湧き上がった。 そんなに嫌かよ。キオの指には、だらしないほど敏感に反応するくせに。
正直、女に拒まれた経験というものがルアーにはあまりない。 多少性格に難があるとはいえ、ユートノールの血が混じった混血種ゆえのこの美貌、 寄ってくる女はごまんと、までは言わないにしても、常にそれなりにいたのだ。 そういう女の大半は、こっちがその気を示せば簡単に脚を開き、 おざなりな愛撫、自己中心的な行為にも嬌声を上げて悦んだ。 なのに、こいつのこの反応。――おもしろくない。 ギシ、とスプリングを軋ませて、ルアーは状態をラウに近付けた。 「ふっ……あ……!?」 ラウが眼を見開いてのけぞる。 るろ…… ルアーの舌が、小さな胸の頂を丁寧に、強く、ゆっくりと、舐め上げていた。 もう片方の胸は、彼の掌で柔らかく刺激されている。 「……んっ……」 ラウは再びぎゅっと眼を閉じるが、その意味するところは多分さっきとは違う。 彼女は、声を出すのを必死に我慢しているのだ。 ちゅ、と軽くついばむようにキスをし、吸い、唾液を塗りつけるように舐める。 柔らかかったそこがどんどん固くなってくる。
こんなに優しい愛撫をしたのは、たぶん生まれて初めてだ。 動機は当然愛じゃない。 生意気なこの女を、どうあっても服従させてやりたくなった。 「気持ちいいんだ?ぜんっぜん好きじゃない俺にココ舐められるのが?」 「だれがっ、そん……ふひゃうっ……!?」 「へぇ、噛まれるのもスキなんだ?胸だけでそんな声出るなんて、弱いんだな」 「やっ……ちが……あっ……あああっ……にゃ……ふっ……くっ……」 首をふるふる振りながら、必死でくちびるを噛む。切れたのか、うっすらと血がにじむ。
「んっ……!?」 声が出るのを止めようとして血のにじんだ彼女のくちびるを、塞いだのはルアーではなかった。 キオが後ろから、ラウの顔だけ振り向かせて、そのくちびるを塞いだのだ。 「……ふ……ん……」 口の中まで侵入されているらしい。かすかに濡れた音がし、苦しそうだったラウの顔が再びとろんとする。 せっかくあんあん言わせてやろうと思っていたルアーにしてみれば、まったくおもしろくなかった。 むー、という顔でキスに溺れる二人を睨み、おもむろにラウの脚を開かせる。 キオのキスのせいで緩んでいた下半身は、簡単に恥ずかしいポーズを取らされた。 「えっ……!?」 ラウが我に返ったときには、脚の間にルアーがいる。 「もう入れる」 「ちょ……まっ……!」 「待て?お前、何しにここに来たんだ?」 それを言われると、ラウに言えることはない。おとなしく脚を開いて、彼を受け入れるしかない。 自分は、そのための存在なのだ。
「ラウ」 優しい呼び声は、キオのものだった。 「大丈夫だよ……怖くないから」 自分の恋人を、他の男に抱かれるように説得しなくてはいけないとは、一体どういう皮肉さだろう。 思わなくもないが、今自分が彼女のためにしてやれることといったら、 なるだけ彼女の不安を和らげ、なるだけ楽に行為を達成できるようにしてやることくらいだ。 キオは左手で固くなった乳首を転がしながら、右手を脚と脚の間に滑り込ませる。 「……んっ……」 くちゅくちゅと蜜壷を掻き回され、最初はこわばったラウの身体も、徐々に快楽に屈服していく。 「あっ……キオ……あっ……んんうっ……あ……はんっ……ふにゅんっ……」 やがて花びらの中を掻き回していた指が、たっぷりとした蜜を絡みつかせたまま秘密の宝石へと移動していく。 快楽を得るために特化したその機関に触れられると、ラウはひときわ大きな反応を示した。 「……きゃあああああっっ!」 クリ、と摘み上げられると、ひとたまりもない。 「ああああああっ!んひゃあああうううっ!……ひゃ……っ……あひ……」
んひゃあ
ぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
んっんっんっんっ
ワロス
あんあんあんあん いくいくいくいくー。
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ ひっ……あぅ……んくっ……じゅくじゅくじゅくじゅく
んっく、あっ、はーん!! 昔やったエロゲーの効果音 ↑ ここに注目
良スレage
良くはないだろう
1-695 自演乙
ですよねー
695 Name: 名無し物書き@推敲中? [sage] Date: 2005/09/21(水) 17:08:37 ID: Be: 1-695 自演乙 自分も入ってるのかよwwwwwwww
698 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 17:37:08
どぴゅっどぴゅどっぴゅどっぴゅ。
699 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 18:27:40
よかったぜ 誰にも言うんじゃねえぞ
700 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 18:33:26
や、い、いやだよ。 もっとしたいよ。
701 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 18:46:16
またやられてぇのか この淫乱女が ふへへへへへっ
702 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 18:47:33
あ、ん、うん。 わたしもっとしたいよ。 もっとやっても。 もう、ぐちゃぐちゃにして。
平和なスレですね
704 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 20:40:36
いっぱい出していいよ。
705 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 21:05:38
だしちゃえ
706 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 21:28:43
もう帰ろうよ〜(不服そうな女子校生) バイブ攻撃する中年オヤジ しばらくして… ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ ぐちょぐちょして〜(女子校生) も〜うぐちょぐちょ!(中年オヤジ) ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ バイブをひたすら出し入れする中年オヤジ 水音立ててよがりまくる淫乱女子校生 帰りたかったんじゃないのかいw
707 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 21:29:52
どこのAVだよw
ついていったら退廃するわ。
信長と、他人の後光の光に寄添うように近づく蛍。
他所の国で植民地作るぐらいしか脳がないだろ。
711 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 21:49:15
dana
もしくは、淫蕩に浸かって頭が腐っているだけだったり。
信長は芋虫のように這わせながらスカートの中に手を突っ込み
714 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 23:03:08
んにゅう。
715 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:08:08
私は彼がしっかりと寝ているのかを確かめ、左手を自分の胸、右手を足の間へと移動させ、小さく刺激を与えた。
716 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:24:47
一人オナニー娘。
717 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:25:34
私の眼には何が映っているの? >私。
718 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:26:31
一人遊びを超えて、制作能力皆無のくせに。
719 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:27:16
自分の中で大声で喋って下さい。
720 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:28:04
将来稼ぐ能力は未知数。
私の眼には何が映っているの? >ち○ぽ。
722 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 12:26:06
薄茶色のシワが伸びきって、ぬめったピンク色した粘膜がめくれあがる。物欲しそうに指を2本を咥えこんだ下の口は潤滑油で滑って まるでヨダレをたらしているようだった。 「ほら、気持ちいいだろ」 「うん……」 女の子のように細い腰と白い肌。彼の下の口も淫乱な女の子のようになんでも咥えこむ。 「すっかり気持ちいい体になっちまったな」 嘲るようにひとりのクラスメートが言った。 「いやん」 彼は顔を真っ赤にして恥かしがるが、執拗に攻める指に抗いきれずお尻を色っぽくくねらせる。 「あぁぁん、はぁはぁ……」 3人のクラスメートは素っ裸でよがる彼の白い肌が、もう本物の女の子になってしまったようにみえた。 指で彼の下の口を弄んでいた生徒が、3人がすでにズボンの上からでもわかるように勃起しているのを確認すると言った。 「おい、しゃぶってもらえよ」 さすがに男にちんぽをしゃぶらせるのには躊躇していた3人だったが、下の口を指で大きく拡げたひとりが言った。 「ほら、ここもこんなになってるんだぜ。もうすっかり女の子になってるよ」 彼の下の口はV字に開いた2本の指でピンク色の粘膜がむき出しになって、まるでお尻というよりは無垢な少女の恥かしい穴のようだった。 「いやぁぁ、見ないでよ……」 「すげー!穴になってる」 「もうなんでも入れられるよな」 彼は普段の教室では考えられないような甘えた媚態を晒している。 「あぁぁん……」 「ほら、ちんちんしゃぶらせって下さいってお願いしろよ」 彼を囲んだ3人の雄はよがる彼を見下しながらズボンを下ろして、若々しく勃起したペニスを突き出した。
723 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 12:56:07
「じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ……」 3人が先を争って彼の口にペニスを突っ込もうとする。彼は必死で順番に彼らの竿を舐め上げる。 「ほら、ちゃんと奥まで入れて喉で締めつけるようにして……」 彼の下の口を柔らかくしていた生徒が言った。 「うん……」 彼は素直にうなずいて、ひとりのクラスメートのペニスを深く口に咥えこんで、喉を使ってなんども先っぽをこすりあげる。 「うはぁ、気持ちいい!」 ペニスを咥えられたクラスメートがおもわず叫ぶ。 「あんまり大声だすな。誰か来るぞ」 放課後の音楽室とはいえ、あまり防音効果のない男子高校の校舎では、大声を出すと外に聞こえる恐れがあった。 「一本ずつ丁寧に処理してくんだぞ。大好きなちんちんだろ」 「うん……」 彼は素直な性欲処理の口便器になって、彼らのペニスから精を搾り出そうとする。 喉にあたるペニスの先っぽを締めつけて、舌は竿の部分に絡みつかせたまま、髪を鷲づかみにされて激しく顔を前後に動かせられる。 「うぐっ、うぐっ、っうぐ……」 ペニスが硬く膨れ上がり喉の奥で精液が爆発する。 「咥えたままで飲めよ」 絡みつく粘液を全部飲み込んで汚れたペニスまでも綺麗に舌で舐めるように調教されていた。 「うは、すげーな、ちんちん好きなんだなぁ」 「はあ、はあ、はあ、はあ」 精液の一部がこぼれて彼の口にまわりについていた。それでも彼はそれに嫌悪を感じているというよりは、 うっとりした目で精子を味わっているようだった。 「ああ、こいつはちんちんならなんでも咥えこむどうしようもない淫乱女といっしょだよ」 射精を済ませた生徒は笑った。他のクラスメートはまだ勃起したまま恐い顔をして立っている。 「ほら、まだ2人、待たせちゃだめだろ」 「うん……」 彼はもうひとつのペニスを口に含む。 「待たせちゃ悪いから、もう一本は下の口使ってもらおうな」 その言葉に彼はまた顔を真っ赤にさせてうなずく。 「すげー淫乱女だな。3本のちんこじゃ足りないんじゃない。クラスの連中呼んでこようか」 彼の口に射精してズボンを履きなおしたクラスメータが言った。その言葉に彼を含めた全員の目が妖しく輝いた。
724 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 20:49:34
「はあ、はあ、はあ……」 クラスメート30人分の精液を浴びて彼の体は白く滑っていた。酷使されたアナルがぱっくり開いてピンク色の粘膜が剥きだしている。 「ほらみんなに顔をみせて」 ジュブ、ジュブ、グブブ……。上体を起こすように尻を突き出したとき、アナルのピンク色の粘膜から、白い精液が恥かしい音を立てて 溢れだし床に水溜りをつくった。 「すげーっ!」 みんなが彼の尻から滴り落ちる大量の精液をみて驚いている。 「見ないで恥かしい……」 彼は羞恥で目を伏せたが、誰かが強引に髪を引っぱる。上を向いた彼の顔も精液で汚れて照かっていた。 「もうこれからはお前はクラスの淫乱女だからな」 いつの間にか、彼を輪姦していたクラスメートの中からリーダーになっていたひとりが言った。 「うん……」 「これからはずっと女の子でいるんだぞ」 「ええ、無理だよ」 「なんだよ、これだけアソコにちんちん咥えこんで、まだ文句を言うのかよ」 と言ってリーダーは四つん這いになっていた彼の髪をおもいっきり引っぱった。 「わ、わかったよ」 「よし、そうやって素直になればいいんだよ。じゃあこれ着ろよ」 いつの間にかクラスメートのひとりが、紙袋から女子高生のスカートとブラウスを持っている。 「そんな……」 さすがに30人のクラスメートの相手をして、すっかり女の子の体になってしまった彼でも女子の服を着るのには抵抗があった。 なにせここは男子校なのだ。女子の服を着ている生徒などひとりもいないのだった。 「お前の服はもうどろどろだよ。どうするんだよ、そのまま裸で帰るのか?」 ニヤけた男子の視線の先には、雑巾代わりに精液拭きに使われた彼の制服がシワになって捨てられていた。
725 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 20:51:12
「ひゅーぅ! 色っぽいじゃん」 クラスメートの歓声を浴びて、立っている彼は、紺のスカート、白のブラウスにプルーの可愛らしいリボンをつけた 女子高生の姿になっていた。 プリーツのはいったスカートは極端に短く、すこし体をかがめようとすると、これも女子用の白いパンツが丸見えになった。 細身で小柄な彼はほとんど体毛がなく、本物の女子高生と言っても違和感がなかった。 ただ髪の毛が短く、顔つきもまだまだ女子になりきってはいなかったことを除いて。 「じゃあ、また明日ね。ちゃんとその格好って来るんだぞ」 クラスメートたちはそう言って彼の体を撫でたり、スカートを片手でめくって帰っていく。 「きゃ! いあん」 誰かの手が触れるたびに彼は女の子のような声を出すようになった。 恥かしそうにスカートを両手で押さえる、その表情がすっかり女になっていることにも気づかずに……。 「淫乱、菊門女子高生」 第一部 完
726 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 20:57:24
読んでないけどよくやった
727 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 21:03:44
「彼は」って出てきて一気に萎えた…。
728 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 21:10:25
729 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 22:05:46
おまいらwwww読めってばwwwww
この板自体初めて来たけど...すげぇ...
「淫乱、菊門女子高生」 第一部 完 第 一 部 完
……はっ 第二部?!
733 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 22:40:55
うほっwwwwwwwwwwwwwww
>>菊門作者 BL板かスレでやってくれ ここはそういう場所じゃない
創作文芸には違いない
age
737 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 23:46:30
「あ、あぁ…はぁんっ…、んんっ…やぁっ…」 息と共に私の口からは自然とあえぎ声が出てしまった。 絶対に出さないつもりだったのに…。 「抵抗したってどうしようもないんだよ。 薬が効いてきてるんだろ?」 彼は腰を大きく動かしながら胸の尖端を優しく舐め、私を攻め続けている。 その言葉の通り私の躯は熱くほてり、繋がった部分からは濡れた音が響いている。 「あぁっ…!お…願いだから、も…ぅやめて…」
738 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 23:47:45
「今やめたら辛いのはお前だぞ…?」 そう耳元で囁くと、彼はやめるどころか更に深くえぐってきた。 「あぁ!やああぁぁっ…!!」 その瞬間、信じられないくらいの快感が背筋を走った。 男は嬉しそうに私を見つめ、ベッドに押し付けていた私の両手を放して背中を優しく抱き寄せた。 両手を解放された私は男の首に手をまわし、しがみついた。 「あ…ん!はあっ、ぁあ!」 …もうどうなってもいい…。 考える事を放棄した私は、ひたすら快感を求め、あえぎ声をあげ続けた。 次第に彼の動きは激しくなり、私はもう限界に近づいていた。 「ぁああ!も…うだめ…っ、はぁっ…ん、イっちゃう……!」 彼は私に深く口付け、舌を絡ませてきた。 そして私を強く抱き締めると動かしていた腰を深く沈ませた。 「やぁっ!ああああぁぁぁ…!!」 頭の中は真っ白になり、無意識の内に締め付けてしまった私の中で、彼が熱いモノを放ったのを感じた。
読んでたら普通にセックスしたくなった…。
741 :
暗黒大将軍 :2005/09/26(月) 05:00:47
742 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 07:53:45
映画化決定! 淫乱、菊門女子高生
743 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 14:52:40
カーテンに閉ざされた薄暗い部屋に様々な音が蠢いていた。ぎこちなくキーボードをタ イプする音、肉と肉とがぶつかり合う音、その結合部から溢れる淫らな音、ベッドのスプ リングが軋む音。それぞれ勝手に暴れ、行き場を無くし壁に反響する。生々しい響きだっ た。ダブルサイズのベッドの上でノートパソコンに向かう細く小柄な女は尻だけを突き出 し、ふくよかで背の低い男に背後から攻め立てられていた。淫液と汗が飛び散り、シーツ に等身大の陰をを作る。女はぎりぎりのところで耐えていた。快感と振動に覚束ない手元 を何とか動かし、一文字ずつタイプしていく。 「んっ、うっ、ふっ……」 「おいおい、ちゃんと打てよ、馬鹿にされちゃうぜ」 「あっ、だってっ……んんっ!」 男が下卑た笑みを浮かべ、まるで女の躰を貫こうとするように、打ちつける腰に力を込 める。 「うあっ! あっあっあっ! もっもうっ、ダメッ!」 快楽は思考までをも支配し、女はだらしなく涎を垂らしながら喘ぐのみだった。全てが 霧散し消えていくその最中で、女はどうにか送信をクリックしていた。 二人の声が高く同調し、上り詰めていく。男は迷わず女の奥深くへと欲望の限りを吐き 出す。女は最早、その瞳に何も映してはいなかった。 静かに光るパソコンのディスプレイに女の打ったレスが表示されている。 『離すのと活字tぽでは、同じ内容でも印象が変わるよね』 (了)
ちょっと笑ったw 乙
がんばばったねぇ
746 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 15:49:58
癌婆
747 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 18:39:22
がんばった
748 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 15:54:40
幸子は新しい制服を着て電車に乗った。満員電車だった。制服はスカートが短くて、ずりあがってしまう。 「やっぱりちょっと短かったかな」 混雑のなか身動きができない制服姿……。 可愛い水色のリボンに、すこしだけブラジャーの膨らみがみえる。 「やだ……、スカートがどんどんずれてく」 混んでいて誰にもわからないとはいえ恥ずかしかった。 電車が揺れ、そのとき誰かの手がお尻に触れる。 「きゃっ、」幸子はおもわず声をだしそうになった。 手はお尻から離れず、生暖かい感触がパンティ越しに伝わる。 「ええっ、痴漢」 指先が少しずつパンティーのなかへ忍びこもうとしている。 昨日までなら蹴の一発でも食らわすところだが、今の幸子はすっかりおとなしい女の子になっていた。 パンティーに入れられた湿った手がいやらしくお尻を撫で回す。 「やめて、パンツが伸びちゃう」 心のなかでそう叫ぶ幸子をよそに、痴漢の手は執拗にお尻を愛撫する。そして徐々に前へ移動する。 「そこだけはヤメテ!」 幸子は懇願するように背後を振り向こうとする。手が幸子の秘部に触れると、ぴたりと動きをとめた。 誰かの腕に押さえ付けられて顔が動かせない。幸子は、恥ずかしさのあまり大きな目から涙をこぼす。 それは女の子の格好をして電車に乗って痴漢にあってしまったからではなく、 その手が本来あるはずのないものに触れたとき、恥ずかしいまでに感じて硬く勃起してしまっていたからだった。 「はぁ? ククククッ」 耳元で痴漢の低く圧し殺した笑い声がすると、手がまた面白半分に、お尻を愛撫しだした。 もうひとつの手が胸に伸び、リボンの下のブラジャーをみつけると、また嘲るように笑われた。 そして硬くなったペニスを指でちょん、と弾かれた。 身も心もすっかり女の子になっていた幸子は、その恥辱が死ぬほど恥ずかしかった。 淫乱、菊門女子高生 痴漢偏@
>>748 一瞬 違う物語かなって思ったけど、菊門だったんだね^^
菊門はファンをうらぎりません
なぜ全年齢対応のこの板でやるのですか? ちなみに、スレがあるから、というのは考えられない子供の言い訳ですよ
>>751 マルチはやめろ
個人的にこうゆうのを嫌う人はいても、
少なくとも
モー娘。小説も このスレもガイドラインに触れるようなスレではない。
>>751 問題があると思われる場合は、お手数ですが削除依頼を出してください。すみません。
ちなみに2ちゃんねるは、一応、成人指定のサイトではあります。
755 :
751 :2005/09/27(火) 23:40:42
>マルチはやめろ 個人的にこうゆうのを嫌う人はいても、 >少なくとも >モー娘。小説も このスレもガイドラインに触れるようなスレではない。 ここは子供も閲覧するようなカテゴリの板です 常識的なモラルの問題ではないですか? >問題があると思われる場合は、お手数ですが削除依頼を出してください。すみません。 私がそれをする理由を考えてみましたが、見つかりません ageる方がいらっしゃるのが気になっただけですよ >ちなみに2ちゃんねるは、一応、成人指定のサイトではあります。 上にも書きましたが、最低限のルールというのはありませんか? 向こうにも書きましたが、後は皆さんの良識に委ねさせていただきます では
他人に嫌悪感を与える文章は評価の対象にもなりえます。アニメ、ラノベ専門板ならともかく、 エンタメ、純文学も含む幅広いジャンルの創作において751氏のような批判は、 全てを受け入れられるものではありませんが、一応、sage進行でお願いします。
ま、エロ専用板があるんだけどな。
このスレができたのは2001年1月ですよ。 今の2ちゃんとは、とりまく社会状況が違いすぎますw
759 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/01(土) 00:07:37
誰か書いて下さい!
じゃあ菊門を
「ああ、はあはあはあはあ……」 満員電車は息苦しく幸子の呼吸も激しくなる。しかし幸子の吐息が漏れるのはそればかりではない。 痴漢の指がアヌスに強引に押し入って中をかき混ぜているからだ。 「いや、やめて……」 「ククク、ここをこんなに柔らかくして誰にしてもらうつもりだったんだ」 中年のいやらしい低い声が耳元でささやく。 幸子は抵抗することもできず、自然に腰を浮かして痴漢の指を入れやすくした。 乱暴なうごきに穴を傷つけられるのが恐かった。 「おいおい、淫乱だな。お尻の穴からヨダレをたらしてるじゃないか」 「ちがうの、これは……ハアハアハア」 幸子はクラスメートから女子の服を着てくるように命令され、下の穴も女の子みたいにキレイにしてくるように強制されていた。 そのとき使った洗浄液とローションがまだ幸子の中に残って出てきたのだった。 「もっと欲しいんだろ」 と言って痴漢はもう一本指をアヌスに入れる。
二本の指が幸子の下の穴をかき混ぜる。アヌスには大まかに三箇所の性感帯がある。一つは入り口の近く、あとは前立腺、 と直腸の奥の狭くなった箇所だ。 幸子のアヌスはすでに入り口の付近は指で伸びきって乱暴にされて麻痺した状態だった。直腸の奥は無理な体勢で指を 突っ込まれた体勢では届かない。最後の前立腺に、ちょうど中で曲げられた指があたって幸子を感じさせていた。 「ハア、ハア、ハア、ハア……、いやいや」 可愛らしいリボンをつけた制服姿でうつむきよがる。幸子は電車のなかで、だんだん感じる体にされていくのをどうすることもできなかった。 「ああん、いや、ハアハアハア……」 「ククク……」 痴漢が大声で笑った。近くのサラリーマンがいぶかしげに顔をあげる。 女子高生が乗客に押されて苦しそうにしている。不思議と色気のある可愛らしい格好だった。 「近頃の女子高生は、色気だけは一人前だな……」とサラリーマンは彼女をしげしげと見つめたあと、また窓の外に視線を戻した。 「いやだめ、気づかれる」 幸子は真っ赤になって電車の乗客に痴態を気づかれることを恐れた。
「歯を食いしばって声を立てるな。どうしても出そうならコレでも噛み締めてろ」 と言って痴漢はハンカチを差しだした。 幸子は誰にも気づかれないようにうつむいてハンカチを噛んだ。 「よし、それでいい」そう言うと痴漢は奥まで指を入れた。 「うぐっ!」 そしてもう一つの手で幸子のブラウスのボタンを外す。 「いや……。そこは女の子じゃないから」 痴漢は幸子のブラジャーを露出させた。ワイヤーの入った薄いピンク色のフリルつきブラジャーだった。 「かわいらしいブラじゃないか。ここも感じるようにしようか」 幸子は恥かしげに首をふった。 痴漢の指がブラジャーをずらせる。そしてまだ未開発の幸子の乳首をつまみ指の腹でこする。くすぐったかった。 「ほら逃げるな。ガンバレば、感じるようになれるから。体をうしろに傾けて、もっと力を抜いて」 幸子は言われるとおり痴漢に体をあずけた。乳首をいじられ、リボンもブラウスもずり下がってしまっていた。 スカートもまくられお尻をかき混ぜられている。 少しずつ快感の波が幸子を支配する。ハンカチをきつく噛み締めても、声が漏れはじめるのをどうすることもできない。 「あぁぁ! ハアァ!! もうだめ、腰が、腰が……」 腰の力が抜けてガクガク揺れる。数人の乗客がその様子に気づいたようだ。 淫乱、菊門女子高生 痴漢偏A
waruinndagazennzennkannjirukotogadekinai nanndaroukonosakuhinnha
>>764 wwwwomawwwwwwsinewwwwwwwwwwwwww
datte.......... koresa,otokodaro,syujinkou geihakirainanndayo,yaoihasukidakedona
>>766 da-ka--ra-aaa
nukitainara,otonaita ikettewwwwwwwomawwww
majiwwwwarosuwwwwwwww
YAOI! YA・O・I! AI RAVU YAOI!!
Jah! Syujinkou woh!!!! Seitenkan Syujutu DAYOH!!!!!!!!!!
HG fooooooooooooooooooooooooooooooooooooh!
NEXENEXEMINNNA ETTIXIKOTOSHIYOUZE
pizademo kuttero
773 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/01(土) 17:42:58
少女は白いドレスに麦藁帽子をかぶって海辺を歩いていた。波が彼女の細い足を洗った。 そこに2人の脱走囚が走ってきた。 彼らは重罪犯を収容した刑務所から逃げて一晩中走り続けていた。 少女が、前方から近づいてくる2人に気づく。 「あら、大きな熊さんが走ってくる」 少女は病弱なため長い間、外の世界を知らない。今は、海辺の別荘に療養中だった。 「熊さんに会ったっときは、どうすればいのかしら?」 彼女は昔どこかで聞いた歌を思い出そうとした。 「でも、あれは森の中…・・・。海で熊さんに会ったときは」 悠長にそんなことを考えているあいだにも、大きな影は近づいてくる。 「おい、あれみろ」脱走囚のひとりが言った。 「おお! 女だ!」 2人は犯罪でずっと男ばかりの牢屋に入っていたので、生のそれも非常に美しい少女を見るのは久しぶりのことだった。 疲れていたが、下半身に一段と力がこみ上げて囚人は全力で近づいていった。 「こ、こ、こんにちは熊さん」 少女は自分の体の3倍はありそうな大きな体格の囚人におびえながらも言った。 「ああ、お嬢さん。こんなとこれでなにをしてるんだい」 「あ、あの、お散歩」 「そうか、お散歩か。あのちょっとここら辺で静かに休憩できる場所知らないかな」 「休憩所?」 「ああ、できれば眠りたいから、誰もひとがいないところがいいんだが」 少女は十三、四歳だろうか。こんな夏の日に、色白で日焼けしていない肌がまるで彼女の純潔を保障しているようにまぶしかった。 脱走囚たちにも長年女というものから遠ざかって、いきなりこのような美しい少女に出会って、ちょっとめんくらった。 でも、その純潔を真っ先に手を付けたくてうずうずしていた。 「それなら、林のなかの神社があります」 「ほほ、そこはここから遠いのかね」 「10分くらいです」 少女は熊のことはよく知らなかったので10分が遠いかどうかわからなった。 「案内してくれるね」 「はい」 少女はまだ歌の内容を思い出そうとしていた。でも、なかなか思い出せなかった。 逃げられないように2人に挟まれて、少女は林のなかへ入っていった。
774 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/01(土) 17:49:08
その晩、少女の別荘では熊のシチューが饗せられた。 なんでも少女が近所の猟師さんから、おすそ分けされた熊の肉を使ってつくったそうだ。 両親は、熊に会ったという少女の話を聞きながら、それは美味しいスープに舌づつみを打ったとさ。 おしまい。
自身の鼓動が早まっていくのを感じながら、 内部を覆っている、濃いベージュのそれを慎重に剥がしていく。 現れたのは、透き通るほど白く、艶やかな玉。 なでると、ツンとした匂いがする。 指先で一枚つまんで、今度は一気に剥がしてみる。そして2枚目…3枚目… 終わることのない輪廻に身を任すのだった。 タマネギってエロス
776 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/16(日) 21:58:31
おら、咥えろな、おい 好きなんだろ、おら へへへ・・・
777 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/17(月) 21:11:31
ぬるぬる 短い文で妄想する。 これエロの真髄ナリ。
押さえつけた黒色のセーラー服の、奥にひそむ白いパンティだけ 器用にずり下ろす。それは細い足首にからまり彼女の動きを封じる。 「谷山さんやだ、こんなの」 もうすでになみだ目で不安そうな声をしている彼女の首すじに 口づけながらブラジャーのホックをゆっくり外した。 「怖くないよ。早紀ちゃん」 そう安心づけるように言いながらも動きを強引にする。 この子の少し日に焼けた若々しい肉体と、黒目がちに潤んだ瞳を 前にして理性なんて保っていられない。 「やだって・・・ん!」 こういう行為をし始めてから日が浅い彼女には、制服を着たまま 立ったままはつらいようだった。 柔らかい乳房を手のひらにすっぽりおさめて強く揉みしだく。 「ん!ん・・・!」 長いピストン呼吸のあと彼女の中に白液を注ぎ込んだ。 彼女を求めて放出された液が太ももを流れ落ちる。 僕はなぜかおかしくなってクスッと笑った。 「こんなひどいことをしていたら、君は妊娠しちゃうかもしれないね」 彼女をこっちに向かせて唇をむさぼる。 「いや、そうしなよ」 早紀はまつげを震わせて少しかすれた声で言った。 「うん」 僕は彼女をしっかり抱きしめた。
779 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/21(金) 00:41:36
肉襞ぬれぬれ
780 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/30(日) 09:38:31
>>775 発想が面白いな。「輪廻」は余計だが。
>>778 「やだって・・・ん!」 この文章、まるでフランス書院だなw
781 :
名無し物書き@推敲中? :2005/12/22(木) 13:29:33
電車の中で痴漢にあった。 いきなりアソコ触ってきて、パンツの上からクリひっぱられた。 直で触ってきたけど、あんま感じなかったから声出さなかった。 さすがに、指で思いっきりクリ押されたときはヤバかったけど。 指挿れられなかったからまだマシかな。
782 :
エロ伍長 ◆Xoaxo7g2Iw :2005/12/22(木) 15:19:54
もう、課長ったらすごいんです。 あたし、胸もお尻もおっきくて、ムチムチしてるんですけど、 課長はそれを揉んだりするのが大好きで、いつもスーツの上から アチラコチラこねくり回され、もて遊ばれちゃって、もうそれだけで、 あたし、ジュンってきちゃうんです。 課長ってば、もうビクンビクンしてて、それ見てたらなんだか あたしもコーフンしてきちゃったんです…。
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。 それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第 すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに 掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、 今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。 このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
784 :
名無し物書き@推敲中? :
2006/03/05(日) 07:45:41 /⌒`ヽ 二 と(、A , ) つ < イナバウアー 三 V ̄Vノ( ゝ 二 └=ヲ└=ヲ