1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2001/01/23(火) 15:48 みんなでエッチな文を書いてみよう!どうぞ!!
2 :
名無しさん@お腹いっぱい :2001/01/23(火) 17:11
尚子のそこは、先ほどからの執拗な愛撫で、すでにすっかり潤っていた。 健二の指は、するりと尚子のショーツの中に潜り込み、いとも簡単に、尚子の、まだ 誰にも蹂躙されたことのない敏感な突起を探り当てていた。 「・・・あ」 尚子が羞恥にあえいで、首をのけぞらせる。 「・・・いつも、自分でココ、いじってるんだろ?」 健二がそう耳元で囁くと、まだ15歳の尚子は、イヤイヤをした。 「・・し、知りません・・」 健二は親指で、芽をくりくりと刺激しながら、中指を、尚子の一番 恥ずかしい部分にもぐりこませた。 そこはすでに、尚子の欲情を証明するようにすっかり蜜で潤っていた。 「隠してもわかるよ・・・・ほら、ここ、すごく濡れてるよ」 「・・・いやぁ、そんなこと・・・」 続く。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/23(火) 19:18
【キャスト】 尚子:15歳、おとめ座、O型、受験生 健二:4歳、魚座、O型、人面犬
4 :
名無しさん@お腹いっぱい :2001/01/23(火) 19:31
【キャスト】 尚子:10015歳、悪魔座、L型、エロエロ吸血鬼 健二:マイナス144歳、死座、XXX5型、人型決戦兵器
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/01/23(火) 23:19
HHHHHHHHHH
6 :
志摩 :2001/01/23(火) 23:56
ちょっとまじめに考えてみねえ。 エロ煽りはどこででもできるからさあ。 セリフの多用って、地の文を殺さない? ざっと目で追うようにならないかな、自分で読むとき。 たとえば2の文から、セリフを消して、「そう耳元で囁く」の「そう」を切り取ってみる。 エロムードは消えないと思うが……
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/24(水) 00:42
>>6 んだねぇ。
ただ、セリフってのは重要だと思うよ。
「言葉責め」ってのはやっぱセリフなんだからさ。
描写力とセリフのリアルさと卑猥さ、ここが重要でしょ。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/24(水) 01:29
7は、あれだ、読者の意見要求としてみるのがいい。 せっかくの創作文芸なんだから、創作思考でいってみるのが吉かなと思う。 セリフが無くても、エロは表現できるのではないか? ってこと?>6 読み進めながらもちいるときは、 目の動きばかりがはやくなるからなあ。 セリフが多いほうがいい。 でも、長セリフは、滑稽さが先立って駄目だな。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/24(水) 08:15
2の文は不必要に読点が多い。 悪癖なのでなおすよーに。 三点リーダー使う癖もつけよう。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/24(水) 14:10
2さーん!つづきつづきー!
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/24(水) 19:10
違うだろ・・・。おまえら指摘するところが的外れだよ。本当に 創作文芸板住人か?2の言葉責めを形にしたいという気持ちはわかるが あれじゃダメだ。なぜ言葉責めがエロイのかが全然描かれてないじゃ ないか。あれではひとりよがりな妄想だよ。もっと女の子の内面を 書いてみたら?読点の打ち方なんか気にするな。
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/01/24(水) 20:55
三点リーダー、読点などは基本中の基本だよ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/25(木) 00:14
創作文芸板の弱点は、書き込むやつが結論だけを書いてほくそ笑むばかりだからだよな。 問題提起するなりの論議ネタをふらないからスレが育たないんだ。 12は、エロは男視点、女視点のどっちがエロ小説として有効だと思う?
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/25(木) 00:30
12ではないが
どちらが有効だとか、決められるものなのか?
>>14 個人的には女視点の方が読みたい気がする。
他の男(俺、男だからね)の妄想は読んでて痛い。
いや、俺の妄想が高尚だというわけじゃないけどね。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/25(木) 02:04
その「個人的には」が決め要素だと思います。
17 :
15 :2001/01/25(木) 02:27
なるほど、それもそうだね。 じゃ、俺は女視点派ということで。 男視点派の意見きぼーん
18 :
コピペ :2001/01/25(木) 05:48
女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっとイヤラシイ形をしていてほしかったと思う。 一例を挙げると性的に興奮したら女性器から最長3mぐらいまで伸びるような触手を出して男性器に絡み付き、膣内に引き込むといった機能が備わっていてもよかったのではなかろうか。 もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学6年生ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、赤いリボンとフリフリフリルの可愛い服がトレードマークの学校一の人気者美少女小学生に生まれ変わりたい。 そして学校で授業中エッチなことを考えたために、自分の意に反して膣内から触手がうねうね出てきて、最初はスカートの上から膣口を手で押さえ込もうとするが、押さえつけようとしている手の脇から触手がはみ出してきて、ついにはスカートの裾まで進出し、恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせながら斜め前の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面をクラスメイト全員に見られてしまい、赤面した顔を両手で押さえて泣きじゃくったあげく、遠い街の学校に転校したい。
19 :
12 :2001/01/25(木) 07:40
女の恥じらいを観察する(妄想じゃないよ)男の視点がよい。(個人的には) 結局のところ、視点が変わっても男が女の内面を妄想することに 変わりはないと思うが。どこまで踏み込むかの違い。
20 :
名探偵ネカマ :2001/01/25(木) 18:54
***こんなんどうすか*** いつまでもこうしていたい・・・・そんな時間がしばらく続いた・・・・・。 祐一の手のひらはするすると私の耳のほうに動いていった。 「ぁ・・・・!」 ・・・・祐一の指が私のうなじに触れると私は不覚にも声をもらしてしまった。 背中から頭の後ろのあたりまでぞわっと鳥はだが立った。恥ずかしい・・・顔が 熱くってカッカする・・・・。祐一の唇は私の唇を離れ、だんだん下りていく。 祐一の唇が私の首を這いはじめた。・・・・・くすぐったい・・・・。私のアン サンブルの襟をかきわけて祐一の舌は私の鎖骨のあたりを舐めた。 「!・・ゃ・・う・・・」 私は少し身をひいてしまった。だけど祐一はおかまいなしに顔を寄せ舌を這って くる。そして祐一はいきなり下からニットの中に手を入れて胸を触ってきた。 「は・・・ん・・・」 祐一の手は私の胸をゆっくり撫で回しはじめ、もう一度キスした・・・・。 ***つづく?***
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/25(木) 22:27
祐一は私を後から抱き、ベットの端に腰かけると首筋に軽くキスをした。何か囁いたのか もしれない。ニットの下から手をまわし、そのままバンザイをするように服を脱がされた。 私は祐一の骨張って血管の浮き出た手が好きで、よく彼に気味悪がられていたものだが、 今はその手が白いブラジャーを優しく撫でてくれるのだった。 私はどうしてもキスをしたくなり、彼の頬を撫でると、祐一は眩しそうな目で私を見つめ たあと、優しく頭を抱いてくれた。私はうれしくて彼の唇を吸った。ザラザラした舌が口 の中をなで回していき、私の舌を見つけるとねっとりとからみつく。ナメクジのようだわ。 唾液が垂れているのも気にならなかった。 舌を絡ませるのに夢中になっていると、彼はブラジャーのホックをまさぐりはじめている。 私は自分の胸が小さいのが恥ずかしく、いつもセックスの時には電気を消してもらってい るのだが、今日はまだ消していない。明かりを消してくれるように頼んだが、しかし、 彼はただ 「ダメ!」 と言い放ち、ブラジャーを剥いでいってしまったのだった。今日はどうしたのだろう。
22 :
15 :2001/01/26(金) 00:42
女視点が良いとは言ったものの、
ごめん、なんだか盛り上がらないわ
>>20 -21
ちょっとわざとらしい、かも。
もっと下劣か、もっとソフトか、どちらかに的を絞って
くれた方がノレるような気がするよ(個人的に)
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/26(金) 00:44
男視点のいいところは、自分にはできないような乱暴なことを やってくれる興奮が味わえることかな。 女性視点は、しょせん男が書いてるんだと思って駄目だわ。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/26(金) 09:13
ほんじゃ、女の人続ききぼーん。理想&妄想をこめて
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/27(土) 14:11
23のとき結婚して、24のとき勤めていた出版会社の社長さんと愛人ごっこをやってたような遠い記憶。。。 ちいさなオフィスのなかで2人っきりという最高のスリル。 朝から抱かれた。 ヌードで仕事してたこともあった予感がします。 校正用のペンでおっぱいにいたずら書きされたり。 社長さんに頭を下げられて、慣れない一人H(まね)をやってみせてました。 「おさしみ」って喜びながらアソコをペロペロされるのが面白かったです。 馬鹿馬鹿しいくらい楽しかったりしました。 主婦の気晴らし。 あとは、、、ついナンパされて4人くらい、お小遣い付きでエッチしただけだったような。 一人は高校生の男の子で、なんか可愛くて自分がいけないオネーサン気分だった。 お風呂場で胸に甘えられて、聖母マリアの気分で遊んであげた。。。だったかな。 いっしょに体を洗いっこして、お風呂でおしっこして遊んだんだったかもしれない。 旦那とそんなゲームみたいなエッチしたことなくて、面白すぎでした。マル!
26 :
名無しさんの初恋 :2001/02/04(日) 00:31
往来のクラクションが遠く聞こえる 薄暗い、隔絶された男の部屋。 部屋の主である男は、薄汚れた窓から妙に白々とした真昼の街並みを眺めていた。 「しないの?」 妙に抑揚のない声に男は振り向く。 髪を短く刈り込んだ裸の少女が、男のベッドに胎児のように体を丸めていた。 小ぶりな胸と、ふくよかな腹のうねり。
27 :
おさかなくわえた名無しさん :2001/02/18(日) 22:51
age
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/02/18(日) 23:51
小振りだが形のいい乳房を出来るだけていねいに、優しく揉む。 しっとりとかすかに汗を浮かばせた乳房は良質の絹のように良い手触りで、いつまでも手を放す気になれない。 「あ……あ……あん……っ」 早季子が鼻にかかった愛らしい声をときおり発する。何事につけおとなしく控えめな早季子は、こんな時でもやはりかすかに、今にも消えそうな声で喘ぐ。はかなげだ。陶器のように白い肌は揉んでいるうちにとろけて消えてしまいそうだ。 「あう……あん……あん……っ」 頭を小さく左右に揺らしながら、小さな赤い唇からせせらぎのようにすずやかな声が漏れる。 「ブタ様……ブタ様……」 目を潤ませ、甘い吐息をもらしながら、優しげな瞳で俺を見る。俺はそれを自分でも驚くほどの穏やかな気持で見つめると、次第に硬くなってきた乳房をさらさらと撫でる。 「あの……もっと……あの……つよく」 ぽお、と頬を染めると桜の花が散ったようだ。 「わかった……」 俺は撫でていただけの乳房に意識を集中すると、強く、弱く、乳首の先端まで惜しみなく愛情をこめて揉みしだく。 おしまい。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/02/19(月) 07:30
なっちありがとう( ● ´ ー ` ● )
30 :
おさかなくわえた名無しさん :2001/02/19(月) 10:26
小ぶりだがかたちのいいおっぱい。 萌え〜
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/02/19(月) 15:22
パイズリシテクレー
ためらいがちな鼻息。そして奈津美は睫を濡らしてくわえた。濡れている、というよりも吸いこまれた、と思った。 ほんのりと温かい。長い髪が床の上をはっている。上から見下ろす奈津美の丸い頭がいとおしかった。ちいさくて、 何も入ってなさそうなのに、殴ればもげてしまいそうなほどはかないのに、色々なことを考えいて、しかしいまは快楽と 服従の精神に身を委ねて、ゆらゆらと俺のものをくわえている。 「……っ……っ……っ……」 熱のこもった吐息だけがすべてだ。その舌は先端を軽くくすぐり、軽く円を描いて、つっと下降して窪みを丹念に舐めまわす。 俺は軽くうめいて、奈津美の頭に手を回した。ピクン、と身体が緊張して、奈津美が俺を見上げる。いつも溌剌と輝いている 瞳が今は乱れた水面のようだ。そして粘性を帯びて俺をからめとろうとする。何本かの髪の毛が頬にはりついて艶やかだった。 不自然に紅潮した面と、赤い唇。これが……本当に、あの、奈津美なのか…… 「なっち……」 俺は十数年呼びなれた名前で呼んだ。奈津美のうるんだ瞳が大きくなった。そしてすぐにそれを細めると、そのまま俺をじっと見つめていった。 「好き……」 妙にしっとりとした声。奈津美が……あの奈津美が本当にこんな声を出すようになるとは。 感慨と、妙な悔しさと、それ以上の快楽が心を満たした。校庭を、満面の笑顔で颯爽と走っていた奈津美はもはや遠かった。 奈津美がすっと身を寄せる。下腹部にサラサラした感触と彼女の体温が感じられた。 俺がゆっくりと後頭部をなでてやると、奈津美はいっそう強く身をくねらせた。子猫のようだった。
なっちありがとう( ● ´ ー ` ● )
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/02/22(木) 23:55
( ● ´ ー ` ● )"Come on!" (; ̄□ ̄)ノ "えっ?" ( ● ´ ー ` ● )"No way!" (; ̄□ ̄)ノ "ハァハァ" つづく・・・
35 :
名無し初心者〜なんか見つけた :2001/03/05(月) 01:11
しおり・・・可愛いよ・・・ 男のしたはかすかに膨らんだ肌色の山をゆっくりと登っていった、 そしてそれが薄桃色の頂上へ達したとき、かすかなあえぎ声が辺りへこだました 下の丘からはてらてらとかがやくえきたいがにじみだし、時折、悶えとともに揺れる パパ・・・きて・・・ 少女は恥かしげに股を広げ、丘を自らの手でこじ開けはじめる。 少女の手で開かれた桜色の花弁は小さいながらも艶めかしく蠢いていた 男は己の肉棒をゆっくりと少女の中へと入り込ませていく。 いやらしい音を立てながら男のモノが飲み込まれていくたびに少女の鼓動が高まっていく。 そして男のモノが根本まで入りきるころには、少女は止めどなくあふれる快楽に流され 口から流れる涎を吹くこともなく男根の味に酔いしれていた。 男は気付け代わりに少女の胸にちょこんと出ている薄紅色の出っ張りを 少し力を入れてつまむ。 少女は突然の痛覚に軽く声をあげ、再び男の顔に眼の焦点が戻る。 ねえ、パパ・・・こども、つくろ・・・ 男が竿を抜き差しするのに合わせ、少女が息を荒げ、堪えようとしている喘ぎ声が漏れる。 結合部からあふれ出す愛液の音が部屋中に響きわたり、 汗で濡れた肌同志がぺったりとからみつく。 やがて少女がその快楽に堪えきれずに喘ぎ声を発する。 男の方もそろそろ限界だった。 一気に奥底まで突き入れたのを合図に少女は絶頂を迎え、 男は少女の中に大量の白い液体を吹き出し、果てた。
なんだかんだでフランス書院文庫系はエロいと思うのよ なんつうかゲスな方がいい
37 :
こんなのどうでしょう :2001/03/05(月) 22:38
おれの友達の中で一番カッコいい奴に彼女ができた。 2−Cの坂本という奴なのだけど、なんでもその彼女というの は大学生らしい。 しかもプリクラを見るとかわいい。というかちょっと甘えた感じ の目をした、今風のキレイな人だ。 うらやましいなあ、と言うと、坂本は「聞きたいか?」といって 話しはじめた。 高校から彼女のアパートが近いからよく遊びに行くのだそうだ。 坂本はエロいから大学生の彼女の家で何をやってんだかと思って 聞くと、遊びに行ったら必ず2回はHしているらしい。 ほーう、と声が上ずりそうになりながら相づちをうつと、今日 帰りに会わせてやろうか?と坂本が言うので、一緒に行って みることにした。 アパートに着くと、その人はサンダルをはいて階段を下りてきた。 実際に見る大学生の彼女は普段着のせいか思っていたより小柄 で、でも何だかとてもかわいい人だった。あいさつすると、 「友達?」と言って坂本に明るく聞いた。年上の女の人だ、と 思った。でも部屋に上がるわけにもいかないから、これから塾だ から、と坂本に言って僕は自転車をこいで家に帰った。 家につくと、部屋であのお姉さんがジーパンを脱がされて両足を 開げられたり、服の上から胸を揉まれたりするところを想像した ので、たまらなくなってオナニーして寝た。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/05(月) 22:55
フランス書院文庫系はエロい>同意。
39 :
こんなのどうでしょう2 :2001/03/06(火) 00:14
女子中学生の肌の感触がこんなに柔らかいとは、と山口は驚い ていた。色気のある情事というよりも、まるで純粋な女の子と お医者さんごっこをしているようだ。 制服のスカートをまくり白いパンティを下げるとミキは「あっ」 と小さくため息を漏らし、マニキュアを塗ったことも無さそう な手をぎこちなく動かして恥部を隠した。 しかし少女の桜色の唇はすこしハミ出して淫らに濡れ、山口は それが処女のものであると信じられなかったほどだ。 山口はミキの手を優しくどけながら2本の指で少女の濡れた肉 を開き、しっとりとした白い脚に顔をうずめるようにして幼い 秘部をしばらく観察した。 「・・恥ずかしいからやめて」 ミキの顔を見ると、その両目は固く閉じられ、いまにも泣き出 しそうな表情だ。イジワルはやめよう・・山口は自然と自分が 笑顔を浮かべているのが分かった。 そしてミキの両足を高く掲げると、勃起した亀頭を少女のクリ トリスに押し付け、薄い陰毛の上から強引にもう一方の手で 愛撫しつつ、「いいかい?」と聞くが早いか、処女のきつい窒 の中にゆっくりと挿入していった。 「ううっ・・んっ、あん、」 少女は山口の前後の細かい律動に必死で耐え、ときおり二人の 身体の芯がとろける様な喘ぎ声を出すのだった。
40 :
こんなのどうでしょう3 :2001/03/06(火) 01:06
「あっ、あ、もう出そうだ」 ミキは山口の叫びに近い声を聞いても苦痛に顔を歪めるばかり だ。「いたぁい、もうやめてー、」ミキは両脚に力を入れてもが く。はだけた制服の上から少女の乳房をつかみながら、山口は ミキの窒の中に勢いよく精液を流し込んだあと、さらに数回、 この性交の余韻を楽しむかのように少女の中で腰を動かした。 「中で出しちゃったの・・?」 股を開いたままおそるおそる少女がたずねるが、少女の窒から は山口の白く濁った精液が流れだしていた。それは少女の愛液 と混じり合い、いくぶん滑らかであった。 ミキは半身を起こして自らの恥部を確かめると、泣き出してし まった。
41 :
こんなのどうでしょう :2001/03/06(火) 01:17
ちなみに
>>37 の「こんなのどうでしょう」は単体で、
>>39 -40の「2、3」は続き物です。一応。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/06(火) 06:50
モニターの広末が動いた。僕は画面にかじりついた。ベッドに広げた雑誌 に見入ったままじっとしていたはずの広末が、何か落ち着かない様子で 辺りをうかがっている。バレてしまったか!彼女が泊まる予定の部屋に 隠しカメラを仕掛けたのは昨日。清掃の担当をしたのが僕だから調べれば すぐに足がつく。こめかみがずきずき鳴るのを耳にしながら僕は画面の 広末を凝視した。彼女はカメラをまっすぐ見つめているようにみえる。 目を逸らしたいが、なぜかそれができない。今のところ画面の広末に変化 はない。無表情のままこちらを見つめている。人が独りで部屋にいるときに よく見せる表情。緊張感のない虚脱した顔である。僕は一息ついた。彼女 は気づいていない。もし見つかっていれば、彼女の顔は恐怖でこわばるはず である。実際、カメラから目を逸らすと彼女は再び雑誌を眺めだした。
あんまりにも暇だから来ちゃったよ。 なんつーの? 具体性のない話が多いよ。 女の子のどこが可愛いのか、そこは他の子とどう違うのか。ただシチュ エーションだけで書いてくのは、つらいし面白くない。 上の例でいけば、キャラクターを認識するテが「広末」って名詞しかない じゃないか。そこから当然連想される人間に頼ってる部分が多すぎるんだよ。 こりゃ、エッチなのじゃない小説にもいえることだぜ。
44 :
なら、 :2001/03/18(日) 03:56
>>43 お前が手本としてエッチな小説かいてくれ。
それができないなら、お前は俺とおなじく口だけ厨房決定。
けっきょく、俺の仲間なんだろ?いっしょにたのしくROMようや。
45 :
名無しさんの初恋 :2001/03/20(火) 23:38
男は猛るリビドーによって己を勇気づけ、ありったけの力を振り絞り 『ベアトリーチェ』をファミリアに引きずり込んだ。 中年男特有の濁った呼気が、知美の体にのしかかった。 嫌悪感にこわばる唇がグロスでつやつやと光っている。 「だいじょおぶ、む、胸だけだから、ね、ね、いいでしょう」 男は喉をぜいぜい震わせながら、知美のセーラー服に手を突っ込んだ。 『ベアトリーチェ』は無言のままだ。
46 :
名無しさんの初恋 :2001/03/20(火) 23:42
恐怖に打ちのめされてしまったのか、 なんにせよ目の前にこぼれた若さにあふれる胸の白く美しい事! 男は夢中になってそれを揉みしだいた。 指先に当たる乳首が硬くそそり立っている事実も 男をいっそう高揚させた。 じっと耐えている知美の目がうるむのを認め、男はうわずった声をあげた。 「き、気持ちよくなってきた?だったら、あの、ね、 最後までやってあげてもいいんだよ」 瞬間、彼の充血した男根を知美のローファーが蹴り上げた。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/21(水) 00:46
男の反応は素早かった! 知美の肩を支点にして飛び上がると、背後に回ったのだ。 男に背中をあずける形になった知美の首筋に、赤黒い唇が押し当てられる。 「いひひ」
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/25(日) 02:35
エッチしてるときの女の人の描写もよいが、 だれか男の視点でエッチしてるときの心情を交えて書いてくれ。 フェラチオされて行きそうになって耐えるとことか。
エロ妄想をなんとかストーリー化したいんだけど できない。 なにかいい手段はないものか…
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/28(水) 06:55
ナオの口の中はあまりに良かった。 ナオは俺のペニスを一度出し、またゆっくりと口の中に入れていく。 歯が少し当たるが、唾液の感触はヴァギナと違ってサラサラと感じる。 ゆっくり、ゆっくり、ナオが口でピストン運動を始める。 まだ、くわえ方はゆるい。もっと強く吸って欲しくなる。 俺は無意識的に、ナオの頭を抑えていた。もっと深く、もっと強く 挿入するために。 ナオは、またペニスを口から出し、睾丸の下からペニスの裏側を舐め上げる。 舌はペニスの先端を愛撫し、また睾丸に戻っていく。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/28(水) 06:55
始めは弱かった舌の力がだんだん強くなり、 そのまま、またペニスをくわえこむ。 強い。 今度は始めから強くくわえる。口の中を真空にして吸い上げている ような感覚だ。吸い込まれるがままに、俺のペニスの先からは 早めの液が出始めていた。 思わず、声が漏れそうになる。 強く吸い上げては緩め、吸い上げては緩め、 その繰り返しを、ナオはゆっくりゆっくり続ける。 ナオの息も、もはや熱い。フェラチオをしているときのナオは 別人のようだ。卑猥で、果てしなく美しい。 ああ、このまま出してしまいたい。 けれど、ナオは、中でしかいけない女なのだ。 ああ、でも、あまりに気持ち良い。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/28(水) 06:56
絶頂の予感がしたところで、不意に俺は体が崩れそうになる。 まだいってはいけない。 ナオのヴァギナを愛撫していた俺の右手は、いつの間にか動きを止めていた。 神経は、ペニスにすべて注がれていた。ナオの舌の感覚、内頬の柔らかい粘膜の 感触に、脳までもが浸食されていた。 深呼吸をして気を取り直し、思い出したように指をヴァギナに這わせると、 ヴァギナはすでに俺のペニスを迎える用意ができていた。 でも、俺はまだやめられない。ナオの頭をそっと押さえ込み、 ナオの口がペニスから離れないようにしている。 ナオは、まだペニスを吸い続けている。 俺は、そろそろヴァギナとペニスを出会わせたいと思うが、本能が、ペニスを ナオの口から抜くことを拒んでいる。 理性に反して、ナオの頭を押さえ込む手の力が強まっているのがわかる。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/28(水) 06:56
ナオが急にペニスを離した。 ペニスはナオの口を求めてさまよう。ナオはしばらくそのままの姿勢で ペニスを眺める。俺は、くわえてくれ、もっとくわえてくれ、と言葉に なりそうになるのを必死でこらえたが、しかし、本能の俺は、ペニスを ナオの口にあてがい、腰を振っていた。 無言の欲望の時間が流れる。ナオは、じっとペニスを眺めている。 すると、ナオは唐突にペニスをくわえた。 “今のはわざと突き放していたのよ。ほら、欲しかったでしょう。可哀想に” と心でつぶやいているかのような、激しい愛撫に変わった。 本気か? ナオは本気で俺をいかせる気なのか? いいのか? ナオ・・・・ 俺は、もうどうにでもなれと、ナオの頭をしっかり押さえつけた。 我慢していた声が、ついに漏れた。 「ああ、いきそうだ。」 ナオはペニスをくわえたまま、ふふふ、と笑ったように思う。 舌がねっとりとペニスにからみつき、真空状態の口は、俺の精液が 喉に流れこむのを待つかのように、優しく愛撫と吸引を続けた。 俺は理性も忘れて、ナオの名前を呼び続けた。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/28(水) 07:59
やめなさい。無駄な努力さ。実際にオナニーした方がいいだろ。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/30(金) 03:43
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/30(金) 04:58
纏足
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/08(日) 14:09
祐一は私を後から抱き、ベットの端に腰かけると首筋に軽くキスをした。何か囁いたのか もしれない。ニットの下から手をまわし、そのままバンザイをするように服を脱がされた。 私は祐一の骨張って血管の浮き出た手が好きで、よく彼に気味悪がられていたものだが、 今はその手が白いブラジャーを優しく撫でてくれるのだった。 私はどうしてもキスをしたくなり、彼の頬を撫でると、祐一は眩しそうな目で私を見つめ たあと、優しく頭を抱いてくれた。私はうれしくて彼の唇を吸った。ザラザラした舌が口 の中をなで回していき、私の舌を見つけるとねっとりとからみつく。ナメクジのようだわ。 唾液が垂れているのも気にならなかった。 舌を絡ませるのに夢中になっていると、彼はブラジャーのホックをまさぐりはじめている。 私は自分の胸が小さいのが恥ずかしく、いつもセックスの時には電気を消してもらってい るのだが、今日はまだ消していない。明かりを消してくれるように頼んだが、しかし、 彼はただ 「ダメ!」 と言い放ち、ブラジャーを剥いでいってしまったのだった。今日はどうしたのだろう。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/08(日) 14:41
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/08(日) 14:56
↑ オ、面白い! どうも、 ほかの板にいいものが多いのは、この板に漂うそこはかとない 諦めのようなものだろうか……。
コソーリ今書いてるよ。ひろゆきイメージして(w エロ系って練習したいジャンルなんだけど、リクエストは あるかい??ってここ見てる人いるんかいな(゚д゚)
あまり評判がヨロシクナイ・・┐(´ー`)┌ 男のコを濡らす文って書きたいですな。修行修行(゚д゚)
コソコソと何を…。 それにしても、女性だとネタがなくて困るでしょ? そう言った意味でも、エロ駄文アレンジは[・∀・]イイ!!と思ったんだけどね。 [:゚皿゚:](機械化バージョン)にやる気があるなら、 エロ駄文コピペを募集してみたら良いかもね。
>>63 いやいや、実はエロって大好きなんだよね(゚Д゚)
エロコピペ、いいねぇ。何かあったらキボーン。
後そのスレ、(゚Д゚)も好き>>機械化帝国
エロで難しいのは男と女の違いだなぁ。 女のコはマントの下が裸だったらひくけど、 男のコは状況によっちゃあたつからなぁ。 男のコ=視覚的なイメージ 女のコ=触覚的、感覚的なイメージ を取り入れないと男女併用できるエロは書けない、、。 んー奥の手を使うか、、(゚д゚)
>男のコ=視覚的なイメージ >女のコ=触覚的、感覚的なイメージ そうでもないと思うよ。 両立する必要は感じないけれど、奥の手あるんすか? あとこのまま行くと姫野カオルコ道にまっしぐらでは?
>>67 作中作にしようかな、なんて思ってたんだけど。
エロ小説書いてる女のコを男のコがイライラしながら
見守ってるみたいな。。
だけど、220℃は220℃でそのままにしたいかな、なんて。
あースレ汚し。
彼女のふわふわした胸に僕の顔を埋める。顔を擦り付ける度に
彼女の体は小刻みに震えて、そして小さな可愛らしい悲鳴をあげる。
うーん、仕事中はやめておこ(w
>>68 それ[:゚皿゚:]メカー(機械は感情表現が苦手です)
でも、2本書くことになるから、凄く大変そうだね。
とりあえず俺は、ムラムラしながら見守ってますよ。
…ちょっと鬱、アダルトVへ逝ってきます。
おっと、まだ逝けないや…。
それなりにエロコピペを探してみてはいるんだけど、
良いのがなくて困ってる。
とりあえず、どれみスレにあった奴。
>>70 こんなのでも、何とかなりそうか?
67も一緒に探してね。>エロコピペ
その1 おしりを、なめたい。 おしりから、あそこへ。 舌を、すべりこませる。 ・・・ほらぁ、ダメだよ、逃げちゃ・・・。 んごおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!! その2 へいへいへいへいへいへいーー。 性器は、いい匂いだ。 うーむ。 手でいじってみよう。 あれっ!? おまえ、なんでここがこんなにクチュクチュしているの? 顔は可愛いのに、ここは、いやらしいねっ! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
アダルトVから帰ってきたよ。 なんちゃって厨房が、エロ情報を当然のしたり顔で報告しあってた。 なんか微笑ましかったけど、どうやらエロコピペは少ないようです。
>>70 っていうかそれ自体で面白すぎる。。(w
君の尻を舐めまわしたい。窪みの部分に沿って
舌を滑らし、君が体を固くする度に僕はじらすよ
うに舌の動きを止める。そしてゆっくりと君の固く
閉じた足を広げていき、体液が流れ出す源を僕
の舌で封鎖する。
既に溢れてしまった分は僕が丁寧に舐めてあげる。
ほら、駄目だよ、体をずらさないで。僕を全身で受け
止めて、、。
ハァハァ(゚д゚)
あそこから溢れるものって体液以外にいい言葉あるかな?
>なんて話をしてるんだ、、
その2は次回の課題にしますです。
それにしても2ちゃんねらー、面白すぎ。
へいへいへい、て、、(w
こんな所で何やってんだよ(藁) あれ書いたのゴルァだろ。あの調子でエロ書け、エロ。
美人肛虐女医はゴルのセンスからは程遠いだろ
>>72 体液=「愛液」
基本は「液」「汁」「密」
これに「Hな」「恥ずかしい」「濁った」「甘い」等の形容詞をつけてより猥雑にって感じ。
ただし、女性がこれに拘りすぎるのもアレな話で、可愛らしい方が望ましいと思う。
視点によっては、まるで使わない時もあるし、単に「濡れる」「湿る」でも代用は可能かと。
>体液が流れ出す源を僕の舌で封鎖する。
”不思議と”密が流れ出し始めている泉を僕の舌で封鎖する。
↑この辺りが結構重要。
まぁ、過度なエロは期待していないと言うのが本音で、女性がエロを書くってところに魅力がある。
ってことで良いよね。>67・73・74
っていうか、お前らもエロコピペを貼りつけやがれ!
欲する前に先ずは与えよ。OK?
>>73 あれってどれだ?(w(゚Д゚)ゴルァ
>>74 美人肛虐女医、むちゃくちゃ好きだよ(w
冒頭の三行でまず笑った。ああいう明るいエロって
いいよね。(゚Д゚)には一生書けないから純粋に
続きが楽しみだよ。
>>75 >>”不思議と”密が流れ出し始めている泉を僕の舌で封鎖する。
おーなんだかエッチでいいなぁ。こういう何気ない修飾語がエロ
では大事なのねん。
仕事中に妄想膨らませて家に帰ったら挑戦します。。
むふふ(゚Д゚)
こんなのがあった(w これ、難しいなぁ、、。 ああっ、はああん…、ご、ご主人様、申し訳ございません・・・・。我慢で きなかったんです。はああ、いいいっ!!お尻の穴・・・・・気持ちいい・ ・・・・」 右手は前からクリトリスを摘み上げ、後ろに回した左手は可愛らしく 息づくピンクの肛門を弄り回していた。 「はああ・・・・出ます、皆様に見て頂きたくて4日間も溜めていました・・ ・・・。あうんっ、あふうっ、はあっ、出ます、出るっ、ウ、ウンコ、ウンコが 、ああっ!!」 ごぎゅるるるううっ!!ごろろっ!ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。 ごろぐろろっ!! ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、恍惚 とした表情で涎を垂らしながら、喘ぎだした。 「いひあああっ!蟲がああぁ!!暴れてるうっ!わたしの中で、おおお おっ、うおうっ、き、気持ちいいいっ!!駄目っ、もうっ!!ウンコ、ウ ンコ、見て、ウンコ、いっぱい見て下さいいっ、あおおおおおっっ!!! 」 ぶぼぶぶうううっ!! ぶふううっ!!びぶりぶりぶりぶびいっ!!ぶ ふり、むりむりむりむりっ、ぶひ、ぶびびっ!!ぷふううっ、ぶじゅび、 じゅびじゅびじゅびっ、じゅじょろろろっ、ぶりぶびびびぃっ!! ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、部屋中にオナラの音を響か せ、極太の便塊がまるで生き物のように、その身をうねらせながら這 い出てくる。 時々ドロドロに腐った軟便が悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出 される。 「はひっ、はひいっ、気持ちいいっ、ウンコ気持ちいいっ!!いっぱい 、いっぱい出ちゃうっ!!やああん、止まらないよぉ、御主人さまぁ、 見てぇ、もっと、もっと見てぇ!!御主人さまぁ!!イッちゃいますぅっ! !あおおおっ、イクウッ、う、ウンコ、ウンコでイキますうっ!!」 じょろっ、じょぼぼっ、じょおおおおおおおーーーーーっじょぼぼぼぼ、 びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ!! 大量の大便を放出しながら絶頂を迎えた。 脱糞と露出の快楽に、全 身をぶるぶると震わせるとそのまま放尿する。 小便は放物線を描くと、撒き散らされた大便の海に降りかかり、液状 の大便と混ざり合い、溶け合っていく。 「きゃああああっ!!あああああっ、うううっ、あああん!んああっ!! ご、御主人さまぁ!!い、いたいっ、あんっ、ああんっ、はあん・・・・・ ・ぷはああっ・・・・。美味しいです・・・おチンポ舐めるの大好きです。お 願いします。お口でもおマンコでもお尻の穴でも、どこでもいいから おチンポ入れて、いっぱい射精して下さい。濃い精液が大好きなん です。お願いしますぅ、早く中に吐き出して下さい…。」 ずぶぶぶぶっ!!じゅぶっ、ずちゅちゅうっ!! ずっ、ずっ、ぐりゅ 、じゅるるる!!じょぶっ、ずぼっ!! きゃふううっっ!!チンポおっきい!!マンコ、もっと、もっといっぱ いにして!!こね回して下さい!!いいのぉ、すごくいいのぉ、グチ ャグチャにかき回されてぅ!んおおおっ、もっとぉ、もっとぉっ!!」 ぶちゅちゅううっ!!じゅちゅ、ずるずるずるっ!ぶじゅぶじゅぶじゅっ !!じょぶっ、ぐじゅっ、ずぶぶぶちゅっ!! ひぎいいい!!ちんぽが、お尻犯してるぅ!!!ウンコまみれのお ケツ、チンポでほじくられてるのぉ!!あひいっ、ほおおおぅっ!!も っとぉ、ウンコと精液でお腹の中いっぱいにしてぇ!!はひっ、かふう うっ!おマンコとおケツのチンポが中で擦れ合ってるのぉ!!いいの ぉ、ちんぽいいのおぉ!!うひいいいいっ!!」 どぴゅうっ!!ぶぴゅううっ!じゅぶっ、ぶりゅりゅりゅりゅ!!どくん っどくんっ、ぼぴゅ!ぶぴゅ、どぷ アホな会話文とマジメに書かれてる地の文の対比がおもろいね。 あは。
これはエロじゃなくてグロだネ!
いつかは書きたいマンゴーの話、、
僕は心の中で口ずさみながら君の性器に口
をつける。昂ぶった感情をなだめながら体を重
ねた昨晩とは違い、もっと穏やかな、暖かい愛
情に突き動かされるように。
君のからは甘酸っぱい果実のようないい匂いが
する。それが本当に君の体から漂うものなのか
を確めるために僕は指を差しこみ、うっすらと指
を濡らした君の体液を鼻先に持っていく。
――汚いよ…。
君は体を起こし、不安そうに僕の目を覗きこむか
ら僕は嬉しくなって、君の上に優しく覆い被さる。
――何で朝から濡れてるの?
わざと君を困らせようとそんなことを言う。
顔を赤くして顔をそむける君の胸元からは可愛
らしい乳首が顔を覗いている。ゆっくりと口に含む。
そして舌の先で転がしながら、年の割に幼い顔を
した君が切なそうにつく溜息に、僕はすっかり聞き
入っている。
なんかアドバイスをまだ取り入れらんないなぁ。
>>78 まま、エロとグロは切り離せない存在ということで、、
>>81 おおっなるほど。
果汁に変えるとえっちでよいねー(・∀・)イイ!エッチ!
アナルを集中的にか。ふむふむ。。
色々と大変そうだけど、精を出してね。
因みに↓は図書館に貼ってあったエロコピペ
ダメっ!
>>1 、それ以上近づかないで!! やめなさい! 汚らわしいっ!
いやよっ! 絶対いやっ! な、なによ……ちょっと……何?
や、やめてよ……いっ、いや……あ……ダメっ。そこは見ないで……!
……あぁ、全部見えちゃう!! ……ああ、見ないで、見ないで……ぇ!
そんな……そんな事されたら、私……。
ああっ!いやっ……! しないでっ!! はンっ! いやぁ……いやぁぁぁぁ!!
はうっ! あああぁぁン! ち……ちがう……ちがうのぉぉ! ああっ……そこ。いやっ、しないでぇ……!
そんなゆっくりじゃ……あぁっ……いやぁ、いやなのぉ……押し込まないで……そんな奥まで……
だめっ……ああ、指……指が二本もっ!……はぁぁン、かき回さないで!!
あふぅ、そう……、かき回されて……す、凄いのっっ……!
はぁぁ、指が奥に届いて……奥いっぱいに……いいのぉ……!
はぁ、はぁ、気持ちが……いい、いい! オマOコが気持ちいいの! ああっ、いいわ! 入れて……
いやぁ……! 焦らさないでっ、意地悪しないでぇ……!! そうよ! そこ……焦らしちゃいや!
このままにしないで……一人にしないでぇ! あなたの、好きにしてっ……! ……
>>1 の好きにしていいのよ!!
あうううっ!大きいっああっ!ゆっくり……ゆっくりしてぇ!
きつい……っ、きついわ……大きすぎる!熱くて……はあぁぁぁ! 奥にっ、奥に入ってきたの〜!
うぅぅっ……、いっぱい……いっぱい入ってるぅ! はうっ! 動いてる……っ!
>>1 のオOンチン……動いてるぅ! はあぅん! いいっ……動いて! 動かして〜っ、もっとぉ!!
そう、もっとよ! もっと突いてっ! 締めてあげるっ! 気持ちよくしてあげる!!
一緒に、一緒に気持ち良くなって〜! 触って! クリトリスを弄って私をイカせてっ!!
ひあぁぁぁっ! 私も……イクぅ、イキそう! 一緒よっ!一緒にイクのっ!! ああっ来る!
はあぁぁぁぅ! イッてぇ! 私のオマOコで!! 私も……
>>1 のオチンOンで……イクう、イクうっ、イッちゃうぅ!!
っていうか、俺のやっていることはセクハラなんでしょうかね?
>>83 いや、元々(゚д゚)は霜ネタの人(w
っていうか一生懸命これを打ち込んでくれた
>>83 に乾杯ダネ(w
土曜まで何かと忙しいので、週末にマターリ考えてみるよん(゚д゚)
(゚д゚)は間違っているぞ!? 図書館とは、厨房の1を叩くコピペ文章図書館のことだぞ ( ゚д゚)y−~ プハー ◇あなたのレスを描写しますがナニカ(゚д゚)◇ ビビったぞ。後悔するのも頷けるぞ。でも‥ \从/ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (;TДT)< まだ続ける気なのカー! ( つ つ \_______ 〈 〈\ \ (__)(__) 仕事中にレスを2ちゃんねるに書き込んでいるようなヴァカ(・∀・)ワル! チョウカコイイ!! っていうか、俺のやっていることはストーカーなんでしょうかね?
>>85 +
>>86 おいおいレモンは(゚д゚)じゃないゾ。
(゚д゚)は煽りまで出て叩かれてるやつ(w
そろそろちゃんと読ませるもの書かないと、と
思いながらも迷う所アリ。
ラウンジのスレはひっそりと続けるYO。
応援ヨロシコ。
ちょっと違う意味でバカなエロコピペ。たぶんスレ違いだけど。 彼氏に女装させてコミケに連れて行った。 私が買う予定だったショタヤオイ本を一人で買いにいかせた。 そのまま、かなりハードな男性向けエロ漫画を買いに行かせた。 電車で一人にしてあげた。 途中から吹っ切れた彼の顔が格好良かった。 何となく腹がたったので 夜やってる最中にケツに指をいれた。 彼はさすがに涙ぐんでいた。 ごめんなさい、それでもアナタが好きなんです。
あぼーん
あ、ageてしまったのねん、、
91 :
(゚д゚)アナ板より :2001/07/03(火) 16:30
連続官能小説「金鳥の浣腸お嬢様千穂」 その12 自分の部屋のベッドに仰向けになり、膝を立てる千穂。その足の間に入り込む 様に久米が座っている。久米「それではお約束のオナニ一を見せて頂きます」 今まで千穂は、オナニ一の経験は殆どなかったが、連日の執事からの調教で、 オマソコは完全に開発され、何処をどうすれば気持ちが良いのか把握していた。 股間を隠すように手を持っていき、申し訳程度に触り出す。 久米「恥ずかしいのはよく分かりますが、私は昨晩千穂お嬢様が腰を抜かす程の 快楽を与えて差し上げたのです。もっと私を興奮させて頂けませんか」 「はい・・・」千穂はクリトリヌを触りだすと、「ア・・・アン」と微かな声を漏らす 「ふむ、少しお濡らしですかな」久米の卑わいな言葉を受ける度、オマソコを 熱くしていく。「千穂お嬢様が漏らしておられるオマソコ汁をクリトリヌに擦り 付けると、一層気持ち宜しゅう御座います」千穂は溢れ出てくるオマソコ汁を クリトリヌに擦り付け、また出てくる汁を擦り付けた。「はっ・・・あ、あっ」 千穂は徐々に声を上げていく。久米「そろそろ指を入れても宜しいかと思われ ますが」 生まれて初めて自分のオマソコに指を入れるという事に、少しでは あるが恐怖心も感じていた千穂だったが、実際に入れてみると久米に触られて いるのとさほど変わらない程の快楽を得た。「千穂お嬢様、口をお開け下さい」 口を開け、30cm以上の高さから垂らされた、大量の唾液を飲む千穂。次に 久米がフランクフルトを口元に持っていくと、指を入れ吐息を漏らしながら、 それがあたかも執事のチソポであるかの様に悩ましく舐め回し、しゃぶりだす。 久米「これをチソポだと思って、オマソコにお入れ下さい」「はい・・久米様」 千穂は棒の部分を持ちフランクフルトを股間にあてがう。久米も千穂の股間に 戻り、その部分を見入る。「はぁ・・・あ・・・あっ・・」徐々にフランク フルトが挿入されていく。ゆっくり動かし始めると体中に快感が広がる。 「あっ・・・はぁ・・・」フランクフルトを出し入れする千穂を後目に執事は ベッドの横で二つの椅子を用意する。「あん、あ・・・ああっ」千穂が絶頂に 近付くと、久米の「千穂お嬢様、こちらにお越しください」という言葉に邪魔 され、絶頂を迎えることなく、少し不満げにベッドから降りた。 (続く)
さすがに保守しないと倉庫逝きだったもんなあ
あんのぅ〜、どうしても「イケメン……」が惜しいのでここに連載したいんですが どんなもんでしょうか?
>>93 漏れは反対はせんよ。希望は、1 イケメン君が先生と一緒に肛虐プレイにひたすら没頭。牧村僚系統。
2 先生が実は何人もの奴隷を飼っていてその中に入るのにテストをされるいわゆるジャンプ方式。
だが、とりあえず(゚д゚)の意見を聞いてみそ
ちょうど帰ったら呼ばれてる! エッチな文を書くスレだから全然よいと思うYO。 イケメン大好きだし(w ただ私がエロ練習するのも、ありにしてくれると ありがたいかな(゚д゚)
>>93 良いと思うぞ 楽しみだぞ
でも、イケメンに必要なのは
エロよりギャグだと思うぞ
だから、希望は5だぞ
みんなでエロ練(・∀・)ワル! チョウカコイイ!!
そんじゃこっちで連載しましょう。じゃあ牧村系統にすれば勝手にギャグになるから 1、で。「ああ、ママ!ママ!」とか言わせたりして。初めて牧村読んだ時はホント 脱力したっけなあ。資料も要るので細々とやっていこうかあ。
1. ご主人様に命令されてからというもの、舞は排泄行為 すら自由を奪われた。下半身全体を覆う圧迫感と吐き 気にも似た頭痛は苦痛でしかないはずなのに、体はや がて訪れる快感を予期して震えている。 ご主人様の手が舞の秘部に触れられる度に、いっそう 体の自由までも奪われたいと舞は思う。縛られて、そ して目隠しをされて、ご主人様にいたぶられたら・・・ 想像するだけで舞の体から溢れる愛液はシーツを 浸したように濡らしていく。
その2 ご主人様の手は徐々に舞のもう一つへの秘部へと伸ばされていった。 4日間、片時も動かしていなかったというのに、ささやかなご主人様の 刺激だけで、舞の括約筋ははちきれた。 甘い腐臭が部屋全体に勢いよく広がっていく。必死でこらえていた便意 は明確な形となって、舞の体から溢れていった。ご主人様はただの奴隷 と化した舞を満足そうに眺める。ごめんなさい、ごめんなさい。舞の口か らは呪文のように同じ言葉が繰り返され、それでも舞の目に後悔の色は ない。濡れた瞳には喜びさえ浮かんでいる。 ひとしきり排泄欲を満たしたというのに、舞は吐き出したばかりの汚物 の上に今度は放尿し始めた。金色の放物線は、舞から勢いよく噴き出 し、ご主人様に再びいたぶられることを想像する度に美しい弧は激しく 乱れた。全く触れられていないのに、舞の体は喜びに溢れていた。ご主 人様に恥ずかしい姿を見られているだけで、舞はたまらなくなってしまう のだ。ご主人様・・・。うわ言のように舞は繰り返した。ご主人様はそんな 舞を満足そうに眺めている。
とうとうご主人様はプレイを締めくくるために、 舞の体に深く腰を埋めた。ご主人様の肌を 感じただけでどうにかなってしまいそうだと いうのに、舞の足の間に開いた隙間を、ご主 人様はあろうことか一息に塞いでしまった。 舞が卑猥な言葉を叫ぶ度に、ご主人様は 強く体を擦りつける。そして舞はもはや舞 ではなかった。 24になったばかりの夏、舞は知った。 愛情が昂ぶりすぎると体と心は分離する。 そして心が離れてもなお体が求めるもの こそ、舞が探してやまなかったものだとい うことを。 #チョト難しすぎたねぇ、、ていうか「彼」にしちゃえばよかったなぁ。
どんな態勢で行為を行ったのかにゃん♥ でも文体が抑えめでいいわん♥ もしかして「御主人様」の方がよかったかもしれないぞう♥
今自分流に直してみたんだけんども、スツレイぬなったらいげんがら、はぁ、やめどごう。 わらすはわらすの、はぁ、ごどぉやんねどなあ。
>>97 バカでマヌケなテンションを維持できれば良いと思うぞ
後半ダレるくらいなら
細切れの方が良いかもしれないぞ
本音を言うとイケメンのピークは↓の部分の前後だったぞ
僕はそのことを想うとたまらなくて、何度もオナニーした。
後半も面白かったけど
文と文の繋ぎ目が弱くてそこでの失速感は否めなかったぞ
「ああ」とか「ふぅ」とか「神様ありがとう」とか
余計な言葉を多めに挟むと良いかもしれないぞ
キーワードは脱力「なんだよこれ…」(・∀・)ワル! チョウカコイイ!!
>>98 -100は
>>77 なのか?
1は完璧だぞ
2も心理面は完璧だぞ
でも、グロな会話を避けるかわりに
描写は正確にした方が良いかもしれないぞ
甘い腐臭→鼻を劈く腐臭
舞の体から溢れていった→舞の体から垂れ流れていった
表現の重複修正
舞の体は喜びに溢れていた→舞の体は喜びに震えていた
舞を満足そうに眺めている→舞を愛らしそうに眺めている
3は(゚д゚)らしい締め方だと思うぞ
上のような修正をすると少し矛盾するけど
ある意味怖い結末を向かえることになったぞ
プレイがちょっと浮いているかなぁ…
主従関係を強調するならご主人様(・∀・)ワル! チョウカコイイ!!
やはり脱力かあ。どうでもいいけど郷里の大作家宇能鴻一郎先生はなんで東大の 大学院行って芥川賞まで取ってんのに、「チョーキモイヨ」なんかなあ……。昭和 8年生まれにもかかわらず頑張るその姿勢に胸を打たれるのみであります。 私も「それが、いい」とか密かに使ってます。
「や…だって…ばぁ…あ、んっ」 香奈は必死にブラウスの前を脱がされまいと押さえていた。しかし自らの内にふつふつと湧き上がる快感と目の前の男の力には敵わずに簡単に組み敷かれてしまう。 「嫌ならそんな声出さなきゃいいのに…先輩って結構誘い上手ですよね。」 長安は左手で香奈の両腕を押さえ込みながら、右手で器用にブラウスの釦を外していく。長安が耳元で囁くと、香奈の体がぴくんと震えた。 正直、香奈はずるいと思った。だって長安は知っているのだ。どんなに自分が抵抗したって、結局最後は彼の思うようになってしまう。一応最終的には合意とはいえ、形的には半ば後輩に犯されているようなものなのだ。それでもそんな羞恥と屈辱に勝る快感を自分が感じてしまうということを長安は知っているのだ。 長安の舌が、香奈の首筋を這う。所々に唇で花弁を付けながら、最早弱々しい抵抗もしなくなった香奈に優しく愛撫する。 「へへ、先輩の胸って気持ちいい。」 やや乱暴に胸を揉みしだきながら、長安は無邪気に言う。悪戯な目つきで顔を見られて、香奈は恥ずかしげに目を逸らした。 「私の胸、ちっちゃいじゃない…んっ」 「でかけりゃいいってもんじゃないでしょ。俺は先輩くらいがちょうどよくて好き。」 ブラジャーを外して直に胸に触れると、長安は鎖骨の窪みに這わせていた唇を片方の胸に持っていった。 「んん…っ、あっ、や…はぁ…」 香奈は呼吸を漏らし、何時の間にか自由になった腕を長安の背に回す。そんな香奈の様子に、長安はクスリと笑みをこぼした。 既に反応して硬くなっている、胸の桜色の頂きを長安は指ではじくように弄った。体を震わせながらいやいやをする香奈を実に楽しそうに眺める。 「ほら、先輩の此処、どうなってるか、分かるよね?」 「い…やぁ…っ、は……あっ、あぅ…」 香奈が何かを言う前に、長安は舌でもう片方の先端をちろちろと舐め上げた。長安の舌が触れるたびに、香奈はひくひくと震える。 「ひゃ…あっ…!いやぁ…っ」 不意に先端を舐めあげる代わりに甘噛みすると、香奈の体が魚のようにはねる。じんじんと痺れるような感覚が体の奥底から湧き上がってくるのを感じた。 しかし長安はぴたりと愛撫を止めてしまった。 「…嫌なら止めるけど?」 「ち、違うの…気持ちいいの、長安君の…舌。」 「本当に?」 「うん…もっと…して。」 消え入りそうな声でお願いする香奈に意地悪そうな、満足そうな微笑を向けると長安は再び胸への愛撫を再会し、自分の右手を香奈の膝に割り込ませた。
↑意味も無く長くなりすぎてますね、すいません。 しかもまだかなり前フリ段階。嗚呼、エロの文章力が欲しい…。
長安……。三千年の歴史。 いいんじゃないすか。長く書けるようになりたいものです。
ところで、スレ違いかもしれないけど、こんな本を見つけました。 「おしえてあげる〜えっち作家になりたいアナタヘ〜」内藤みか パラダイム刊 ISBN4-89490-566-3 女流官能作家さんのなりたい本とは珍しいなあと思って1時間足らずで読破した のですが、「きゃんきゃんバニ−」から母乳ものまで書いていらっしゃるそうで、 私なんかまったくこの作家さんのこと知らなかったもんで不勉強だったのですが、 いや結構面白かったですよ。(゚д゚)さんなんか「男」の視点との違いのところと か参考になるんじゃないでしょうか。あと女流ならではの、セクハラのところな んかもいいんじゃないでしょうか。KKベストからもなにか出てましたよね。あれは 読んでませんけど。今日の読書日記でした。はは。
>>106 よいねえ、、じゅるる(w
やっぱりシチュエーションって大事だよねぇ。
メモメモ、、
>>109 日雇い人夫さん
おーISBNコードまでありがとです。
「男」の視点ってえっち系になると本当に分からんのよ。
今度買ってみます。あ、だけどちょとハヅカシイ・・?
読書日記は最近また(゚д゚)しか書いてないので、
書いてくれるとありがたい、、マジメな本は無理して読んでる
から最近自分が痛々しかったり、、りりり(゚д゚)
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/07/08(日) 23:33
>>106 なかなかいい感じですね
続き読みたいっす。書いてくれ!
うわ、79うますぎ。 さすがゴルァ姉さんですな。 ちと、俺も書いてみるか。 僕は自分の手を自らの下腹部に当て、 昼間に触れた彼女の手の感触を思い出しながら 自分の手の感触を彼女の手の感触に重ね合わせていた…… 血が溢れ返ってくる。海綿体に集まった血が、僕の一部を膨張させる。 僕は服を脱いだ。部屋の電気を消し、カーテンの外に見える街に向かい、 大きく露出するように自ら手を動かした。 歓喜が細胞の一つ一つから伝わってくる。 最後にふと、電撃が走ったような感じで白い液が迸った。 そうして果ててしまった僕は自らの排出物を後始末し、 彼女との夜を想像しながら安らかな眠りに就いた。 自涜モノ。
このスレ上位にあるのはどうよ、、(w 手淫もの、よいねぇ。佐伯一麦という人の小説の 1シーンでクラクラ来た思い出アリ(゚д゚)
手淫とかあそことか結構オヤジはいってない? >(゚д゚)
わ!続きのリクエストが…(予想外♪)。ってなことで書かせていただきます。 膝を割って入って来る長安の手。スス、と上へと這ってくるその手の感触に香奈はぴくりと小さく反応し、反射的に足を閉じようとする。 「駄目ですよ、そんなことしたって。」 「だって…あぅ…」 舌先を尖らせてツンとつつくと体は自然と力が抜ける。長安は手に力を入れて、ぐいと香奈の足を開かせた。今度は足を閉じられないように体ごと割って入る。 再び膝からゆっくりと愛撫する。時々触れるか触れないかという程に微妙な感触に、ぞくぞくとした快感が香奈の背筋を駆け上がった。快感が高まり、先程まで必死に閉じようとしていた足はだらしなく開かれる。 「先輩って本当に感じやすいですよねぇ…。」 くすくすと笑いながら長安は膝と太腿の間を何度も往復して愛撫を繰り返す。 早く、もっと先の方まで来て欲しいのに…。 香奈はうずうずとした欲求に体を捩らせる。長安は分かっていて焦らしている。 香奈は長安の腕を掴み、潤んだ瞳で見上げた。 「意地悪…しないで、よぉ…っ」 そう言うと、長安は何かを思いついたように香奈の耳元に口を寄せる。 「先輩って…いやらしいんだ。」 長安の低い甘い声に香奈の耳が赤くなる。長安はお構い無しに太腿の付け根をなぞる。 「違…いやら、しい…のは…長安、君のほ…ぅ、あっ」 下着越しに長安の手の感触。ぐっ、と押し付けるようにして香奈に圧力をかける。触られた、そう感じた瞬間に香奈の中からはじわりと蜜が流れてきた。既に湿り気を帯びている下着に、蜜は新たに染みを作る。 長安は香奈の喉を舐め上げながら濡れた秘部を撫でる。布越しに体温と柔らかさが伝わってくる。 「俺の方がいやらしい…ねぇ。」 長安が花弁を開こうと指をあてがうと更にじわりと蜜が広がる。そのまま花弁の合わせに沿って指をなぞらせるとビクンと香奈の体が大きく震えた。
洛陽っていうのも交えて3Pキボンヌ
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/07/09(月) 22:40
まだ幼さの残る肢体が私の腕の中でわずかに震えていた。 泣き出しそうな黒目がちの瞳が、私を責めさいなむように見えて 幼く、純粋で、清らかなこの娘に罪の意識を覚えた。 古い色文学風。エロくない。
>>118 露骨なエロじゃない方がエロいと思うのは気のせいだろうか。
純文学的な官能表現の方がなんつうか、行間がそそる感じがするんだが。
『純文学』の御の字に騙されてるけど川端の『雪国』なんてのもエロ小説だよなぁ……
個人的なことなのでsageで。
>>115 こうなったら最後まで読みたいぞ。
早く続きを書いてくれ〜。
純文学系エロってその場よりも
後からじわりんと来る所がイイ!
昔すごくドキドキした純文あった気が
したけど忘れちった、、ショック。
>>114 実はネカマだったりして(w
紺色の制服の上から乳首に舌をそわす。ちいさな頭を小刻みに横に振り、美樹はいやいやのポーズをとった。忠志は息遣いを荒くし、ブレザーを一気に捲し上げた。ピンクのプレジャーが露わになる。美樹は身体を前後に揺らし、タオルを猿轡代わりに噛まされた口から唸り声を出した。桃色の唇の脇から涎がにじみ出る。パイプ椅子に縛られた両足が揺れる。美樹は細い眉を歪め、必死に怖い表情を作った。 「どうしたの、どこか痛い?」 忠志はにっこり微笑んで美樹に話しかけた。 「んー、ぅんー、んんー」 「どうしたの、みきちゃん。ちゃんと喋らないと分かんないよ」 後ろ手に縛られた両手を震わし唸り声を出し続ける美樹に、忠志はもう一度笑いかけた。 「ほら、はっきり言ってごらん」 忠志はぺちぺちと頬をはたいた。白く柔らかい頬が赤く染まる。 「ほら、ほら」 言葉にならない声と滴がこぼれた。溢れる体液でタオルはもうべとべとに塗れている。息苦しさと屈辱から、美樹の目にうっすらと浮かんだ涙を、忠志は見逃さなかった。 「ねえねえ、僕の机に毎朝花瓶を置いてくれたのも、みきちゃんなんだって?」 返事を待たず言い終えると同時に、忠志の足が美樹の脇腹に入った。パイプ椅子と一緒に小さな体が地面に二転三転した。倒れたままの格好で、目から口から鼻から涙をこぼし、美樹は呻き声を上げた。 「牛乳嫌いな僕を心配して、頭から牛乳1本かけてくれた事もあったよねえ。あの後髪洗ってもさ、なかなか臭いが落ちなくてさ、すごく困ったんだよ」 暴れるほど辛くなることを悟ったのか、美樹はぐったりと頭を地面に横たえ、もう動かなかった。とたんに忠志の語調が荒くなった。 「おい、どうだって聞いてるだろ、答えろや、ああ?」 突然の変貌にいっそうの危機を感じ取り、美樹は顔を上げ忠志の顔を見やった。一歩、ニ歩、と忠志の足が近づく。美樹の黒く大きい瞳から、いつもの覇気が少しづつ消えていった。忠志の右手にはもうひとつパイプ椅子が握られていた。 額の前に、忠志の踵が踏みおろされた。 # 虎の穴に触発されて書き始めたんだけど、とても投稿できるような作品が仕上がらない。 # というか一作も完成しない(鬱)
自分の指の動きに合わせてビクビクと小刻みに体を震わせる香奈の姿を見て、長安は楽しそうに下着の上から指を這わせた。 「ひぁ…あんっ!」 肌と下着の隙間から指を差し入れ、花弁を直に触る。其処は既にかなりの量の蜜があふれていた。指を花弁の合わせに沿って動かすとぬるりと簡単にすべる。つぷ、と音を立てて指を差し入れると何の抵抗も無く長安の指は受け入れられた。 長安の男にしてはほっそりとした長い指が香奈の胎内をまさぐる。指を動かすたびにぐちゅぐちゅと淫猥な音が響いた。 「先輩、すごい濡れてるんだけど。」 長安が耳元で囁く。吐息のくすぐったさと、下腹部に与えられる刺激に反応し、長安のシャツを力いっぱい握り締めた。 「あ…あう…っ、ふぁ…あっ」 指を更に増やし、長安は香奈の胎内を掻き回す。香奈の胎内は長安の指をきゅうと締め付ける。耳元で上げられる甘い嬌声と温かい吐息に長安は沸きあがってくる快感を静めるように眉をひそめた。 「あ…」 不意に指を抜かれて、香奈は潤んだ瞳で切なそうに長安を見上げた。そんな香奈の表情に長安はにやりと意地悪く微笑み、見せ付けるかのように香奈の体液で濡れた自らの指をぺろりと舐めた。 「邪魔だし…これ、取っちゃおうか?」 長安は香奈の下着に指を引っ掛ける。と、香奈が何も言うまもなくするすると下着を下ろす。 再び長安が指を這わせると、ぬるぬるとした感触が伝わってくる。指を離すと蜜は透明な糸を引いた。 「先輩すごい欲しがってるんですねぇ。ひくひくしてるもん、此処。」 「や…違…。」 「違うんならいいんですよ?『欲しい』って言うまであげないから。」 そう言って長安は両手で香奈の足を掴み、先程よりも更に足を広げさせた。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/07/11(水) 23:33
>>124 このあと、いよいよ・・・なのか(藁
楽しみ〜
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/07/13(金) 04:46
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第一回「恥ずかしい腸内検査」 「じゃあ、中を診ますから、肛門鏡使いますよぉ。痛かったら言って下さいねぇ」 信じられなかった。さっき見た時に確かにそれがあったのはわかってたんだけど、まさかいきなり願いが叶うなんて……。でも、もしかしておしりの穴が開かれた時に、僕のうんちなんか腸の奥からノゾイテたりなんかしたら、どうしよう……。そういえば、ここに来る前、応答シミュレーションに夢中で、そんな事なんか、全然考えていなかった。しまったな、と思ったけど、もうここまで来た以上、引き返せない。でも、そんな恥ずかしい思いをするのが、いいかもしれない、なんて考えた。 「じゃあ、入れますよぉ。深呼吸してくださいねぇ」 言われた通り深呼吸した。深く息を吸い込み、ゆっくりと息を吐くと、 「はい、入れるよぉ」 僕のおしりの穴に冷たい感触がした。肛門鏡がゆっくりと入っていく。先生のやさしい心が表されているかのようにとても慎重な挿入だ。指より大きいから、ちょっとだけきつい。でも、そのあとに、気持ちいい事が待っていると思うと、そのきつさが、また、いい。 「はい入ったよぉ。じゃ拡張しまぁす」 キシキシと、ネジを回す音がしたと同時に僕のおしりの穴が横に拡がってゆく。ああ、診られるんだなあ……、そう思うと、恥ずかしいんだけど、ワクワクする。ああ……、はやく診て!僕を、おなかの中まで、ああ……たまらない!僕のおちんちんも、破裂しそうだ……。 「じゃあ、スコープ入れますよぉ、痛かったら言ってくださいねぇ」 スコープ!てっきり内視かと思ったのに。と言う事は、ホントに奥まで、診・ら・れ・る……!きっと入り口付近をよく診る為なんだろうけど、 「は、はい」 そう答えながら、もっと奥も、ああ、僕のいろんな恥ずかしいところ、診て欲しい。そんな気持ちが恥ずかしさより強くなって、もうどうにでもして欲しくなった。ああ、先生、せんせい……。 「はい、入れまぁす。」 先生は僕の、きっとみっともなく開いているはずのおしりの穴にファイバースコープを挿入すると、診療台の僕から見て右後方にあるモニターを真剣に見つめ、しきりにスコープの位置をずらしながら、あれこれとチェックしている。僕も見てみたい、と思った。どんな恥ずかしい形をしているんだろうか、うんちなんかノゾイテないだろうか……。僕は、思いつきを口に出そうとした。決心するのにちょっと戸惑う。けど、せっかくここまで恥ずかしい事をしたんだから……。 「あ、あの……」 「何かなぁ?痛いところあるぅ?」 今日もう少し書こうと思ったんですけど、人に会うことになってしまいました。 来週はもう少し長めにやろうと思います。ではまた。
更に広げられた足を閉じようとするが、長安は香奈の足首を捕まえてそれを許さない。 足首を持ったまま、長安は香奈の花弁にそっと口付けた。 「きゃんっ!やあっ…ああっ」 香奈の腰がふっと浮き上がる。足をじたばたさせて長安から逃れようとするが、長安は片方の手で香奈の腰を掴み上げ、しっかりと固定した。 「ダメじゃないですか、逃げたりなんかしちゃあ。」 「だって…、あっ…そこっ…ダメぇ…はぁん!」 長安は香奈の花弁の上にある突起に口付け、吸い付いた。肢体がびくびくと動き、花弁の奥から一層蜜が溢れ出てくる。長安は舌で蜜をすくい取り、肉芽を舐め上げた。 「ひゃぁん!ふぁっ…あぁ…っ」 つんつんと舌を尖らせてつつくと一層甲高い喘ぎ声が上がる。己の与える快感に敏感に反応する姿をもっと見たくて、長安は香奈の花弁を割って舌を侵入させた。 ぴちゃ、といやらしげな水音が響いて難なく舌は香奈の胎内に入っていく。 「先輩の此処、どんどん舌が入っていきますよ。ちょっとは抵抗すればいいのにね。」 一旦舌を抜き、香奈を軽く攻めるようにそう言うと、再び長安は舌で香奈の胎内を蹂躙していった。じゅぷじゅぷと卑猥な音が響く度に香奈は花弁をひくひくと震わせる。 「んぁ…ふっ……ぃ…れてぇ…」 長安の手に指先を触れ、香奈は震える声で囁いた。 香奈の呼びかけに長安は顔を上げる。 「…ん?」 「長安、君のぉ…入れて…ぇ」 観念したように、香奈は消え入るような声でそう言った。 「はい、よく言えました。」 恥ずかしさに長安から目を背ける姿を見て、長安はにっこりと微笑んで香奈に口付けた。
すいません、まだ続きます。 どう終わらせていいものやらサッパリなので・・・。
だ〜め!「長安、君のぉ…お、おちんちん…入れて…ぇ」ってなんではっきり書かないの〜? テレちゃいや〜ん。
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/07/15(日) 02:44
>>129 いいですねえ・・・。
楽しみにしてます。
>>133 あははー、(゚д゚)もそれを口ずさみながら寝るよ(゚д゚)
書くので評価してください、お願いします。 正輝は加奈をベッドに押し倒した。そっと、のつもりだったが、 焦っていたのだろう。加奈は「きゃっ」と声をあげた。 ベッドは白を基調にしたキングサイズだ。ふたりで寝ても、充分余裕 があるぐらいだ。 押し倒され、仰向けにされた加奈は、まるで正輝に託すかのように、しかし 拒絶するかのような、視線を向ける。 正輝は彼女にかぶさった。加奈の整った細面がびっくりした表情になる。 彼の手が瞬時に加奈のYシャツへ動く。制服姿。正輝は興奮していた。 夢にまでみた加奈との……。高嶺の花だった加奈と……。 「正輝……」 左手はボタン、右手は彼女の艶やかな黒髪に伸びる。 正輝は焦る気持ちを必死に押さえ、ギコチナイ手つきでシャツのボタンを ひとつずつ外してゆく。プチプチという音が、なぜだろう、今の彼には AVを観ている時以上の刺激に感じられた。 彼女はそっと眼を閉じている。ボタンを外し終わる。 ゴクリ、と喉がなった。 正輝は激しい息継ぎを加奈に聞こえないよう注意しながら、Yシャツを 開いた。加奈の肩から腰までの滑らかな曲線と、白いブラが現れた。 ホックに手を移動させる前に加奈がキスを求めてきた。 「ん・……」 珍しく舌を入れてきた。正輝はそれで、加奈も自分を求めていると悟った。 制服のスカートの裾を掴む。 「はぁはぁはぁ」 思わず、声にでてしまった。うつ伏せのままの加奈の反応が気になる。 が、大丈夫だった。 正輝がまくりあげようとすると、加奈のスラリとした脚が、何かを 拒むかのように、力が入り閉じられた。 構わず、スカートをまくる。 ブラと同色のパンティが、毎夜毎夜、夢に見てきた部分を隠している。 少なくとも彼にはそう見えた。 スカートを脱がし、加奈は下着のみになる。正輝は加奈の肩あたりを 愛撫しながら、シャツとズボンを手際よく外した。 「加奈」 「……正輝」 正輝は白いうなじに舌をあてながら、ブラのホックを外そうとする。 その内側に、加奈の白い胸があるとおもうと、頭が燃えるかのようだ。 乾いた音がして、彼女のブラが身体との密着部を失った。
我らがヒーローイケメン君は、
色男なのにアナル好き。受身ときたから、困ったもんだ。
一方噂の女医さんは、
美人なのに肛門専門。わけアリだから、さぁ大変。
夜な夜な変態シミュレーション。奥の奥までドンとこい。
油断は大敵。焦りは禁物。ズボンを脱がなきゃ始まらないよ。
日雇い人夫が世に問う、新しい青春のかたち。
手にしたティッシュで、一味違った涙を拭いされ!
遂に展開された日雇い人夫の変態ワールドは、もう萎縮しない。
こうして、イケメン君の肛門は次第に広がって逝くのであった!?
ヽ(;´Д`)ノ
『イケメン高校生と美人肛虐女医』
>>127 -128
談話
日雇い人夫先生はやっぱり痔主らしい。理由は……。
そんな最低の先生に励ましのお便りを!
ありゃがとね。いや痔主じゃないんだけど、まあいいや。 ところでまだ場面は夕方なんですよ。夜は、これから(古いかね?)。 最低の先生はめげずにがんばりますよ。はい。
>>136 さんへ
いいんじゃないすか。気になったのは、
制服のスカートの裾を掴む。
と先に書いてあるのに、
構わず、スカートをまくる
と、ここでひらがなにするところですかねえ。ま細かいですが。
ギコチナイ、なんて使うようなこだわりがいい感じです。頑張ってください。
感想が気に入らない場合があるかと思いますが、ご容赦を。
そうなのよ、<<135だったのよ。だから最低なんだな、うん。
でも浣腸プレイって・・・したらウンコとかでるんだよねえ?萎えない?
それは人の好み。辱めの場面にはよく使われてますよ。 大体最近の若い人たちはもう20過ぎにもなるとある程度の事は平気になってるよう だし、言葉責めくらいじゃ弱いからなあ、小説としちゃ。まあまだ少数派ですけど。
え、20過ぎだと浣腸プレイが平気なの? 自分も風呂場なら指を第一間接まで突っ込むけど、実際に浣腸プレイやってる人なんて知らないよ。
スカートの裾をたくし上げながら腰をかがめてゆく姉は、決まり悪そうに 僕に笑い掛けた。 「よく見て」 身動きも出来ず立ち尽くしていたが、この角度からは見えない。我に返ったように 床に這いつくばると、離れた所から姉の足の付け根あたりを覗き込んだ。スカートの 裾はもう膝の上まであったが、中身はよく見えない。ただ何となくヘンな匂いがした ので、下着は洗面所で脱いできたんだと思った。 「見えた?」 すらりと伸びた足の付け根はまだ陰に覆われている。荒くなってくる呼吸を這いつく ばった床に聞きながら、僕は何も言わなかった。姉はやがてスカートを握ったまま ストンと腰をおろす。隠れていた部分はいきなり露わになった。 ちょうど和式の便器に跨るような恰好で、姉は床の上に座り込んでいた。姉の視線か ら逃れるように床に這いつくばると、僕は真正面からその様子を観察した。足がほぼ 真横に開かれ、表面の皮膚が左右から引っ張られる形で、普段は奥に隠されている その部分は今や完全に露出している。しかし両脇の黒く群生した繁みの中で、皺々の 小陰唇は閉じられたまま黙っていた。 「見えたでしょう? 言って、ねえ早く言って。変だよね。私のココ、変になってる よね」 両手で顔を覆いながら、姉は上ずった声で繰り返す。頬にくっついている黒い髪を 眺めながら、いつもはクラスの男子を手玉に取る姉が、今は僕の前でこんな恰好を しているのだと思い、何だかいとおしいような不思議な気持ちになった。姉の鈍い 色をしたその部分を本当に可愛いと思った。けれどいまは恥ずかしさの方が何よりも 勝っていた。
「毛が、お尻の穴まで伸びてる。あと中がよく見えない。指でちょっと開いてみて」 何も言わずにうつむくと、姉はお尻のほうから手を伸ばし、両手でその部分の肉を 開いた。まるで生き物のように、小陰唇は下からゆっくり口を開いていった。複雑な 形をした穴からは白くてねばねばした液体が流れ出る。クリトリスは肉厚な皮の 向こうに隠れていたが、すっかり固くなっているのは離れていてもよく分かった。 「やっぱり変なのお。二三日前からずっとこんななの。熱いっていうか、切ないって いうか、とにかく変な気持ちなの」 心臓が高鳴ってゆく。唾を飲み込む音を聞かれないようにするのが大変だった。 何か言おうとしたが、うまく言葉が出てこない。僕は自分の口べたが呪わしかった。 二人はそのまま向き合って黙っていたが、やがて姉の息遣いが変わってきている のに気づいた。姉は中指を伸ばし、自分のクリトリスを擦っていたのだ。中から あふれ出てきた姉の分泌液が、床にぽたぽたと落ちてゆく。 「ねえ、ねえお願いがあるの。ひとこと言って欲しいの。あたしの、おねえちゃんの オマンコ・・・・・・。おねえちゃんの汚いオマンコが丸見えって。そう言ってほしいの。 言って、ねえお願い言ってちょうだい。おねえちゃんの汚いオマンコって。お尻の 穴まで毛だらけだって・・・・・・」 姉の息遣いはますます激しくなってゆく。僕は暫らく金縛りにあったように、 ぐちょぐちょと形を変えてゆく姉のその部分を見つめていた。
ある程度、と言ってるのであります。浣腸プレイとは言ってないのであります。まあ 地味〜に見えるような人がすんごい体験してるってのはよくある話。斎藤綾子も浣腸 プレイ経験者ってことで、あんがい身近にいるかもね。言わないだけで。まあイケナ イ事がいやらしいというのは不変のパターンの1つでしょ。 突っ込む……、ん〜いいなあ。
>>145 ,
>>146 恥ずかしさが先に立つのに、「毛が、お尻の穴まで伸びてる。あと中がよく見えない。指でちょっと開いてみて」
なんてちゃっかり言っちゃうところがまたよかったりして。
細々大河変態小説
『イケメン高校生と美人肛虐女医』
再開 第二回「恥ずかしい腸内検査」 2
「イ、インフォームドコンセントって、言うじゃないですか、ぼ、ぼくにも、モ、モニターを見せてどこがどうなってるのか、教えてくれませんか?」
言ってしまった。
僕の腸の中をこんな美人の先生に解説させるなんて、なんて大胆な思いつきなんだろう。ああ、あの甘い声で、僕の、いやらしい体の中を、どんな風に言葉にするんだろう……。想像もできなかった。いや、モニターを見るその柔らかっていうか、上品な美貌をみるだけでどうにかなってしまうかも知れない。
「いいわよぉ。じゃ、モニターを頭のほうにもっていきますよぉ」
やった。
先生は、早速滑車のついたそのモニターが乗ってる台を僕の頭の方まで持ってきて、モニターを僕の顔の方向へ向け、説明してくれた。
「いいかなぁ。ここのね、部分。普通ひっかかって痛いって言うとここの部分に何か変化があるはずなんだよねぇ。でもぉ、全然そういうのないのよねぇ。うぅん、神経的なものかも知れないよねぇ。何もなくてとってもキレイよぉ……」
先生はホント、舌ったらずぎみの甘すぎるくらい甘い声で、僕の、モニターに映っている、直腸の入り口、おしりの穴の裏側って言うのか、その部分を指差して、真剣だけどやさしい表情で、解説してくれる。ああ、神々しい程の美貌の先生に、僕のどうしても欲望のためとはいえ、こんな事をさせてしまうなんて、なんて贅沢で、なんて罪深いんだろう。こんなイケナイ事をしてしまった後じゃ、もう後悔しても、いや、後悔する気なんか全然ないんだけど、でも、バチが当たっても仕方ないとも思うんだけど、そんなうしろめたい気持ちが,iいっそう僕の、卑しい欲情を高めていく。幸いうんちがノゾイテいなかったのが救いだった。あんな汚いもの、先生に見せてしまったら、マズイ。先生も、わかっててモニターを見せてくれたんだろう。もう、いろんな意味で汚い部分は見せてるんだからそう思うのって、おかしいのかも知れないけど……。
「先生、もう時間になりましたんで、上がらせてもらいたいんですけど。アタシ今日デートなんですよ。」
「はぁい、じゃちょっと待ってぇ。……じゃあ、少し待っててねぇ、すぐ戻りますからねぇ」
先生が、あのさえない受付嬢に呼ばれて僕から離れていった。まったく気のきかないバカ女め……、おまえがデートなんて百年早いダロ、と僕はせっかくの楽しい時間を邪魔された事もあって、我ながら勝手な事を思った。薬品ケースの上に掛けてある壁時計を見ると、もう5時を20分以上回っていた。
いや〜、
>>130 さんの前に私が載せちゃうのも気ぃ引けちゃうんですが、ご勘弁を。
遅れちゃったなあ、あ〜まいったまいった。受付嬢が帰ったと言う事でやっと新展開
です。長かったなあ。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/07/23(月) 12:58
129の続きがきになるよーん
152 :
アプ :2001/07/23(月) 14:23
ユキのに身体を寄り添い脇に手をはわせる。腰のくびれからゆっくりと浴衣の上を滑らせると、 ユキは一瞬身体をかたくし、かすかな吐息を漏らした。今度はゆっくりと乳房に向かって掌を滑らせる、 耐えるように顔を背けると白いうなじがのぞく。 「ユキ...」 体を起こし、白いうなじに唇を近づけるとユキの腕が背中にからむ。 うなじから耳へ、耳から首筋へと唇をはわしながら熱い息をかける度に、ユキの咽から言葉にならない 息が漏れる。浴衣の拡げすべやかな肌の上を肩までたどる。ふと、左手でユキのひたいの髪をかき上げて瞳を覗くと あのいたずらっぽい瞳は姿を消し、深い吸い込むように俺を誘った。 少し冷静さを失った俺は、唇を乱暴気味にかさねると激しくユキの舌にからませた。俺の背中に廻した腕に力がこもる。 浴衣を大きく拡げると盛り上がった乳房のうえに小ぶりな乳首がのそく。舌で乳輪の周りから微妙に乳首に向かってなめ上げると、 ユキが大きな吐息を漏らす。 「あっ、ああん。」 掌で肩を抱きながら、ゆっくりと早く、かすかにつよく、舌を這わせる。舌が固くなった乳首に 触れる度に切ない吐息と共にからだが震える。 片方の乳房を舌で責めながら、もう一方の乳首に指で触れる。触れるように、触れないように 触れる度にユキの吐息は熱くなり、「ああんっ」と体を反らせる。 いつの間にかユキの手が俺の股間の伸びていきり立った俺のモノを掴もうともがいている。 お返しに乳首に軽く歯を立てると、「ふああっ」とうめいて強く身体をすらす。 俺はユキの紅潮した頬に唇をあてて、右の手でユキの股間に進めて確かめようとした。 それは期待以上の熱さで迎えてくれた。指が熱くたぎる谷間を滑るとユキは長い吐息を漏らした。 更に指を遊ばそうとすると、ユキがその手を押さえる。 「みせて...」 ユキは俺のモノに手を触れると、かすかにつぶやいた。 ****** 続きが読みたくなりますか?
153 :
151 :2001/07/23(月) 14:42
>>152 何が違うのかよく指摘ができないんだけれども、なんというかな〜語尾というかそれぞれの文章のおわりで、
ぶつっぶつっと切れちゃうような感覚で、こうなんというか、のめりこめないっていうか・・・・
まあ、あくまで個人の好みの問題だから気にしなくていいっすよ。
ユキのに身体を寄り添い脇に手をはわせる。 「ユキのに」ユキの何なのかがよくわかりません。 触れるように、触れないように触れる度にユキの吐息は熱くなり →触れるか触れないかの感触で愛撫する度に の方が繰り返しも少なくて良いように思います。 文体自体は純文の様。フランス書院度が少ないのでのめりこみにくい 人もいるんだと思いますが、私はいいと思います。このスレだから自由 に書いちゃっていいんじゃないすか。まってま〜す。
155 :
ももんが。 :2001/07/23(月) 18:17
京子は真夏なのに革パンだ、これが後で大変な事になるとは・・・・ 革パンの下は紐パンだった。 紐パンの脇は蝶結びだった。 紐パンの下はパイパンだった。 パイパンは盲パイ出来るぞ! 京子は盲パイされていた。 「京子気持ち良いか?」と本城。 じゃ蘭子と勝負! ここに、全日本「女王様選手権」は開催された。 それじゃあ、私も、と松嶋女史も名乗りをあげた、その左手には ジュリ扇。元、お立ち台ギャルだったのだ。 井川遥(派遣社員)は「あのーわたし女王様のバイトならやったことあります ・・・」と 自分で亀甲縛りをし始めたが 、それは優香であった、のを思い出し「ヒトの持ちネタはだめね!」 さあ、やってまいりました、 第1回、女王様選手権はここ東京都体育館にリッスイの余地も無い 2万人の観客が、今か今かと盛り上がっております。 おおーっつ人垣をかき分けて、入って参りました! のは・・・・松嶋女史です! ななななんと言うコスチュームでしょう、真っ赤なマスクに、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・> ジュリ扇のみ つつつ次に登場は! あーーーーーーーーーーーーーーーーーーっつ! 蘭子です! これまた、コスチュームは、 これぞ女王様・・・・・・・・・・・・・・・・の うなぎいぬ〜〜〜〜う の様に真っ黒なボンデージスタイルに 編み上げのピンヒール 次に登場は! あーーーーーーーーーーーーーーーーーーっつ! 京子です!!!!!これまた、コスチュームは、 超ミニのピンクの看護婦姿に 生足サンダルそして右手には極太の・・・ うどん1玉 期待に興まる場内、あーーーーーっと優香だ、優香が来た。 優香のコスチュームは、なんと『きぐるみ』です。 期待外れなのか! 顔以外の全身は、ななんと「相撲取り」の『きぐるみ』です。 場内ブーイングが出ております。 そそ、そこへ、極太のうどんを持った京子近づき、 『きぐるみ』のマワシを取ってしまった! ああーーーーつ、 『きぐるみ』とは言え、相撲取りのマワシがストン!と落ちた。 自動的に『きぐるみ』のオ×ンオ×ンがポヨヨン!と飛び出す。 優香恥ずかしそうです。 顔以外の全身は覆われているのに、なんと恥ずかしそうです。 場内、大興奮です。 さあ、次は井川遥です、井川なかなか出てきません、 怖じ気づいたのでしょうか、優香を除く他の面々ははやファイト満々です。 あっつ! 井川です、井川はなんと・・・・・・・・・・・・・・・・ つづく。 こちらでリロードしてください。 GO! 広告出稿のお問い合わせ
ん?伝説のセックスマン?ん〜タレントネタか。最近いいと思う人いないからなあ。 恵里佳ちゃんくらいかなあ。 あんまりエッチじゃないけど、人の事は言えんからなあ。 あとsageにして欲しいなあ。
いや〜改めて読むと
>>150 推敲足りなかったなあ。と言うことで
僕のどうしても欲望のためとはいえ→「どうしても」削除
iいっそう僕の→i削除
「先生、もう時間になりましたんで、上がらせてもらいたいんですけど。アタシ今日デートなんですよ。」
の前に1行空け
てなことで1つよろしく。今度はきっちりやっときます。って誰も読んでないか……。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/07/23(月) 21:26
すんませんね、また書けなくなっちゃいました。もう調子悪くてどうも。なんか ここ忘れられてるし。まあ私はコソーリと書きたい方だからこういう展開は好きですが。 まあ明日にはどうにかします。どうも。
と、言ってるうちに8月2日。書けんなあ。 名作とまで言われてこれじゃまずいよなあ……。
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/13(月) 00:41
左腕を骨折して入院したときの話です。 入院して数日後のある日、消灯後だいぶたってから、もよおしてしまい、トイレに行きました。 用をたしてからヒマだったので、病棟内をウロウロしていたら、病院職員と患者兼用のシャワー室を 発見したのです。 そこのシャワー室は男女別に分かれていたのですが、耳をすますと女性用のシャワー室から、かすかに音が、もれ聞こえてきます。そっととびらをあけてみると、入ってすぐの小さな脱衣所には電気がついていましたが 中には誰もいません。ふと見ると、曇りガラスごしの個室シャワーに人影が・・・。 脱衣所にある衣服を見て、その人影がこの病院の看護婦さんであることを確信しました。 カゴの中の白の下着から、30代ぐらいの看護婦さんだと思い、とてもドキドキしました。 ブラジャーから想像すると、結構ムネは大きいかな…などと妄想をふくらませていたそのとき、個室シャワーの扉のひらく音が・・・。 『えっ、、誰っ、、』 という突然の看護婦さんの声に、私は驚きのあまり声を発することができませんでした。看護婦さんは顔だけを出して、こちらをみていましたが、しばしの沈黙のあと、口を開きました。 『、、、ここは女性用のシャワー室ですよ。男のかたは隣なの、、、ごめんなさいね・・・』 「いや、、、それは、知ってるんですけど、、、その、、、」 私が黙っているのを見て、看護婦さんも状況が飲み込めたようでした。 『、、学生さん?』 「はい、、大学生です、、」 『、、こんなおばさんでがっかりしたでしょ、、ふふっ、、』 「いや、そんなことは、、、すいません、、」 『、、ちょっと、むこうむいててくれるかな?、、でたいから、、』 「すいません、もういきますんで、、」 『ううん、、ここにいてもいいから、、』 そう言うのとほぼ同時に、看護婦さんは、「え、、」という、私の言葉を待たずに、脱衣所に入ってきました。そしてすぐに、バスタオルでカラダをかくしたような布ズレの音が聞こえてきたのです。 『、、はい、どうぞ、こっちむいてもいいよ、、』 そう言われて振り向くと、看護婦さんはほんの少しハニかんでいました。 さっきより近くでよく見ると、予想通り、30代半ばぐらいの看護婦さんで、バスタオルごしでもわかるぐらい、スタイルのいい女性でした。 上品なお母さん系というか、年よりずっと若く見えるタイプの女性です。 『、、もうこんなことしちゃだめよぉ、、もっと若いコだったら大変だったよ』 「はい、、」 『、、こぉら、、どこ見てるの?、、もぉ、、ふふっ、、そんなに見たいの?、、女性のおっぱい、、、ねぇ、、』 「いや、興味があるというか、、、見たことないですから、、」 『あら、まだ見たことなかったんだ、、、、、じゃ、、おばさんの、、見る?』 「え、、いいんですか、、、」 『見るだけだからね、、、ちょっとだけ、、』 そう言うと、その看護婦さんは、少し顔をそむけながら、ゆっくりとバスタオルをはだけて、ムネを見せてくれました。 『、、ん、、どう?、、女性のおっぱい、、、初めて見て、、、』 「ちょっと、、勃ってきちゃったみたいで、、」 『、、そんなこと言われたら、、なんか、、ちょっと恥ずかしいわ、、おばさんも、、、』 そう言って、ほんのり顔を赤くしてうつむく、恥じらいの仕草に、私は興奮してしまい、思わず、看護婦さんのムネに触れてしまいました。 『、、あっ、、、、』 「、、あの、、ちょっとだけ、、、だめですか、、」 『、、、、ん、、、ちょっとまって、、』 看護婦さんはそう言うと、脱衣所の扉に内側からかぎをかけるとバスタオルをスッとはずし、私の着ていた患者用の衣服をゆっくりと脱がし始めたのです。 あまりに突然のことで、私はまたしても、声をあげることができないでいました。 『、、、ここですっきりしちゃいなさい、、、おばさんが手でしてあげるから、、、、ほら、、おばさんのカラダ、、さわっていいから、、、ねっ、、』 看護婦さんが、ゆるゆると手を動かしてくれている間、私は彼女のムネや肌に軽く触れていました。ときおり、看護婦さんの口から漏れる、「、、あ、、んっ、、、、」という吐息がとても色っぽくて、ものの5分とたたないうちに、果ててしまいました。 最後はシャワーでカラダを洗ってもらいました。さすがにそのときは、お互い我に返ったためか、少しキマズイ雰囲気になってしまいましたが、今ではいい思い出です。
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/13(月) 01:35
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/13(月) 04:54
『、、こぉら、、どこ見てるの?、、もぉ、、ふふっ、、そんなに見たいの?、、男性のおティンコ、、、ねぇ、、』 「いや、興味があるというか、、、見たことないですから、、」
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/13(月) 04:55
京子は真夏なのに革パンだ、これが後で大変な事になるとは・・・・ 革パンの下は紐パンだった。 紐パンの脇は蝶結びだった。 紐パンの下はおティンコだった。 そりゃ大変だ。ゴルァ!(゜д゜)
これくらいだったら、俺にだって書ける……か? 「先生……」 雄一はまるで熱病に魘されるように言った。 「先生なんて言わないでよ。春江って言ってよ……」 顔を紅潮させて、春江が言う。 雄一は夢にまで見た瞬間だった。春江先生を僕のものにする事が できる…… 雄一は、春江のワンピースの上から胸を鷲掴みにする。 「せ、先生……本当にこんな事をして、いいの……?」 「……もうどうでもいいのよ。どうにでもして……」 春江はか細い声で、窓に映る月を見つめたまま言った。 雄一はまるで犬のように、春江の首筋を嗅ぎ、舌を這わせた。 汗の匂いは、まるで香水のような妖しい匂いに思えた。 匂いに惑わされ、春江のワンピースの肩紐をずり下げる。支え の無くなったワンピースはずり落ち、ノーブラジャーの白い双 の乳房があらわれた。 夢にまで見た、先生のおっぱい……雄一はひきつけられるよう に、春江の乳房にしゃぶり付いた。 「ゆ、雄一君……」 薄紅色の乳首に口付け、舌を這わせ、時には前歯で軽く齧った。 春江は奥底から何かが疼いてくるのを感じた。下腹部が熱くなっ てくる。 春江は目を瞑って、歯を食いしばった。そうでもしなければ、声 がでてきてしまいそうだった。 義父とは全然違った。雄一と義父とは、全く好対照だった。 下校した途端に、義父はトイレに連れ込み、セーラー服を強引に 剥ぎ取って犯した。早く果ててしまった時には、「お前のせいだ」 と平手で何度も頬を叩いた。あの時の、あの男の視線はもはや焼 き付いている。獣のような、あの目…… 雄一は、違う。まるで、母親を見失った子猫の様だった。授業の 時の、あの縋るような目付き。何かに縋っていなくては、何かに 支えられていなくては、まるで自分は死んでしまうような…… でも……でも…… 雄一の愛撫に惑わされても、春江の理性は二人の共通点を探すか のようにぐるぐると動く。首筋に舌が這い、乳房をしゃぶられ、 乳首に吸い付かれている間にも、あの記憶と今の現実を照合する ように理性が動く。 雄一は前後の見境が無い様に、乳房を手と口で愛撫している。 こんな時ですら、過去を思い起こしてしまう自分の不甲斐なさに、 春江は惨めすら感じてしまう。 早く目を開けて、あの雄一の目を見たかった。あの、子猫のよう な、すがり付いてくるようなあの目に…… 瞳を開けた。雄一の顔が目前にあった。 もはや、あの頼りない目では無かった。獣のような、血走った目 ……義父の目そのもだった。 「やめて!」春江は叫んだ。官能は怖気を奮う悪寒と化した。 反射的に細い春江の足が、雄一の腹に食い込んだ。雄一の身体は 飛び、フローリングの床に倒れた。 春江が座っているイスも、反動で机に激突した。 肩で息をして、春江は床を見つめながら呟いていた。 「やめて……やめて……」 うーん、サスペンス方面に逃げてしまったなあ。 エッチな文章と思って、多寡をくくっていました。
166 :
ソフトに笑わす :2001/08/13(月) 18:07
二十歳の夏、当時まだ桜桃だったオレはバイト先の上司に誘われて ストリップを観についていく羽目になった。女性の手を握ったこと もないオレは過度の期待感を抱くと同時に取り留めのない焦燥感 も感じなければならなかった。なぜなら桜桃のクセにすすんで周りに 下ネタをふり、同僚はもとよりお偉方までにも性豪としての名声を 轟かせていて、そんなオレが素っ裸のご婦人を目の前にして狼狽 したらさぞみっともないとだろうと危惧したからだ。 さてストリップの前には酒がつきもので、酔っ払っちまえばこっちの ものと思ったが、飲めば飲むほど眼がさめる。しょーがねーから 覚悟を決めていざ出陣。パンチの上司がねぎって一人3000円 あとでよく考えたらショーの途中からだったから安くなったとのこと それはともかく、ピンクの暖簾をくぐるとそこには一糸纏わぬ大柄な 金髪美女がクネクネしてやがる。疲れたオッサン達の固唾をのんだ 影がそれを取り囲んでいた。不思議な空間だったな。素っ裸が気に なるよりその場の異様な雰囲気に圧倒されたな。下の毛が妙に目に入った くらいで即物的に感じて、意外に冷静を保てそうだったのでひとまず 安心した。 ショーが進んでいよいよトリになった。さすがはとっておき、20位の そーとー可愛い子だ。途中出てきたおばちゃんとは肌の艶がちがう 淫靡な気持ちよりも曲線美を讃える気持ちが勝ちオレは感動して眺めていた すると踊りと音楽が突然止まり、彼女が一言「誰か上がって来なさいよ」 当然挙手するものなし。オレやな予感。彼女がもう一言「じゃあココで 一番若い子があがってらっしゃい」即座に皆の視線がオレに集中した。なにせ どう見てもオレよりも歳が倍以上の客しかいなかったからな。 上司はニヤニヤして目で合図。あがらないわけにはいかない。オレは 決意し靴を脱ぎ、舞台にあがり踊り子と膝をつきあわせた。 柔肌を間近にして思ったのは、オレは生涯こんなに美しいからだを抱く 機会を得られるのだろうかということだったな。まず彼女はオレの頭に パンティーを被せた。上司は大爆笑。さすがに恥ずかしかったけど、まあ 耐えられた。その後が問題だ。彼女、乳を揉めと言う。いやあ、まいった どうしよう。ええいオレも男だと遠慮しながら乳の端をやさしくなでた。 彼女、もっと強く揉みほぐせと言う。今のオレなら乳首を捏ね回すだろうが 当時桜桃のオレはただ愛想笑いを浮かべて途方に暮れるばかり。自分の頬が かすかに痙攣しているのがわかった。 そのうち彼女がごそごそ何かを取り出した。直径15センチくらいの細長い ピンクの物体。そう「おもちゃ」だ。彼女はおもむろにそれをオレに渡し イタズラしろと言う。さあ困ったオレ、どこに入れたらいいものやら。しかし 人間せっぱつまると妙案が思いつくものだ。「オ、オレ、ドーテーでどこに 入れたらいいのか分からないんです、経験豊富な部長オネガイシマス!」と いいつつ「おもちゃ」を部長に渡した。「しょーがねーなあ」と部長嬉しそうに 禿げ頭をなでつつ、オレからバトンを受け取った。助かった。オレは心底 そう思ったよ。余談だが部長は何だか入れるのヘタクソで踊り子さんにマジで 怒られてたけどな。 懐かしき淡いハタチの夏の思い出。今ではジェームスよろしく関係した女性の 品評を手帳に認めているけどな。それももう100ページに垂んとしているよ。 長文失礼 次回作「感動の初体験」発表予定
カナコの乳房の脇には色艶のよいほくろがある。 腋に向かって舌を伸ばしていくと、微かに盛り上 がっているのがよく分かる。舌を刺激する曖昧な 黒点。白い肌に浮き上がった美しい星。 「男の人って面白いね、前の人もそのほくろをいつ も指でなぞってた」 カナコは白い肌をほのかに染めながら、そんな事を 言った。思わず舌を止め、まじまじとカナコを見つめ ると、カナコは気まずそうな顔で俯いた。 「ごめんね、こんな時にする話じゃなかったね」 軽くうなだれたカナコの乳房は揺れた。 「カナコの前の彼もこんな事した?」 私は半分むきになって乱暴にカナコを押し倒し、カナコの 口に下腹部を押し付け、左手の人指し指で生暖かいカナ コの体の奥をまさぐった。 #あは、ヒサシブリだからチトハヅカシイっす(゚д゚)
168 :
世界平和 :2001/08/22(水) 14:17
ヘタクソは恥ずかしいことですか?
うふん あはん
あまりすごくない。
(゚д゚)姐さんのは上手いんだけど、全然視覚を刺激しないなり……。
すいませーん、>129からずっと放置したまんまなんですが 最後まで書いて欲しいって方いらっしゃいますか?
じゃ書いてほしいのでヨロシク。
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第二回「恥ずかしい腸内検査」 3 「ごめんねぇ、待たせちゃったねぇ」 「……いえ、そんなこと、ないです……」 何分かして、先生が受付から戻ってきた。 まさかと思うんだけど、先生がこのまま戻って来なかったらどうしようと、思 ったりした。それになんだか放置プレイみたいで、ドキドキしてしまった。僕 はなにせ、四つんばいになってお尻を突き出したままでいたから、こんなマヌ ケな格好をしていると、まるでご主人様の帰りを待つ飼い犬のような気分だ。 そう、僕は、いっそのこと、先生のペットになりたい……。ポチなんて呼ばれ て、それでわんわん、なんて可愛く吠えてみたりして。 「えぇと、スコープで診たんだっけ……、何か質問とかあるかなぁ?」 「え、あの……」 僕は困ってしまった。なにか質問しないと、この甘美な時間が終わってしま う……。でも、何も思いつかなかった。どうしよう……。 「ないのかなぁ?」 「あ、あの、さっきのモニター、途中だったから、よくわからないんですが… …」 と、とりあえずでまかせを言ってみた。なんとか、先生といる時間を引き伸ば したい……。もう何かに祈るような気持ちだった。 「あ、そぉ。じゃ、もう一回スコープ入れるわねぇ」 先生は、受付に行く時に僕のお尻から抜いていたスコープを、また挿入して、 さっきよりも、もっと丁寧にモニターの方を見ながらくれた。そんな先生に悪 いんだけど、なんだかさっぱり説明が頭に入らない……。先生が熱心に説明し てくれるその、顔があまりにも美しくて、綺麗なものだから、そっちの方につ い見とれてしまう……。こんな事じゃすぐにせっかくの楽しい時間が終わって しまう……。ああ、どうしよう……。 「わかったかなぁ?」 だめだ。もうわからないとか言ってごまかす事なんか、真剣に説明してくれた 先生に、出来るわけない……。仕方なく 「は、はい。わかりました」 そう、言うしかなかった……。 あ〜やっと原稿用紙2枚分か……。 ちなみに全部数えたらまだ18枚くらいだったよ。あと最低82枚分か…。そ ういえば一番長く書いたので30枚くらいだったっけ。みんなはよく長いの書 けるよね〜。感心するっす。
ありゃ、書き込んだ所が抜けてる。なんでかなあ。 >もっと丁寧にモニターの方を見ながらくれた。→見ながら説明してくれた。 あとねえ、「と、とりあえず」の部分一行あけなしなんだよねえ。 不手際ですいません。新しいエディタ使ってるもんでなれないんす。すんません。
176 :
名無し物書き@推敲中? :01/09/16 22:25
冷蔵庫が開けば、そこは僕だけのエロトピア。
あげないで欲しいんだけど……。
久々にこのスレ上がってきたね。 みんな真面目にエロ修行している姿を見て、このスレ好きになったよ!
>172 早く書いてくれっ! ずっと気になってるんだ〜
>172 どうですか、続きはなんとかなりそうでしょうか。 せかす気はありません。人の事言えないので。 私のほうは(聞いてないとは思いますが)あれから4行程しか進んでません。 3日で50枚なんちゅう人もいるってのに…飯食ってけんよ、こんな遅筆じゃ。 あ〜どうすっか…。
「長安君の、入れて…。」 香奈は繰り返し呟くと、長安の首に腕を回した。 「うん、じゃあ先輩…脚、開いて…。」 長安はそう言ってぐいと香奈の脚を持ち上げて、自分の躰を押しつけた。今まで執拗に愛撫され続けていたため、長安は抵抗を受けることなく香奈の中へ入っていく。 堅く張りつめた長安自身の侵入に体内が圧迫されて、香奈は小さく呻き声を上げる。快感のためのその甘い声とともに、香奈はぎちりと長安を締め付ける。 「くぅ…先輩、締めすぎ…。」 香奈の生暖かい胎内で締め付けられる快感に僅かに眉根を寄せながら、長安はゆっくりと腰を動かし始めた。長安が動くたびにぐちゅぐちゅと淫猥な水音が響く。 「あ、あっ…あぅ、あっ…」 長安が動く度に香奈の口から自然と声が漏れる。胎内を突かれ、かき回されると香奈は長安を肉壁で締め上げた。 やがて香奈も長安の動きに合わせて腰を動かす。擦れる程、愛液が溢れてきて、長安の先走りの蜜とともにぬるぬると香奈の太股を伝って流れた。 す…すいません、もう少し待って下さい。たぶん次こそは終わるんで…。
気長〜にやってくださいな。も少し濃密でもいいかな。
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第四回「恥ずかしい腸内検査」4 「じゃ、肛門鏡抜くわよぉ」 先生がそう言うと、ネジをキシキシと緩める音が聞こえてきて、やがて意外なほど スムースに、僕のお尻の中に入っていたものが、すぅっとなくなった感じがした。 まだ入っていた時の感触が、結構残っていたりするけど……。 「はい、じゃ終ったからパンツとかはいていいわよぉ」 そう言われて、パンツをはいてズボンを着けた時、とても淋しかった。先生との、 夢のようなステキな時間が、あっという間に過ぎてしまったのかと思うと、カッコ悪い ようだけど、すごい、泣き出しそうになった。もう、もう終りなんですか、って、 叫びたくなってしまった。でも、こんな綺麗な人の前で、お尻を見せるよりもみっとも ない姿を、見せたくないし、見られたくなかった……。僕は先生の可愛いペットで いたいから、恥ずかしい姿を見られてもいいけど、みっともなくなっちゃ、いけない……。 アンビバレント、なんて単語が僕の頭にふっと、よぎった。 そう諦めていた時、先生が、こう言った。 「じゃ、カウンセリングした方がいいかな、もし時間大丈夫だったらだけど」 ……え、 ウソだろう!? 「あのねぇ、先生ね、キミのその引っかかる感じっていうの、きっと心理的なもの が大きな原因だと思うんだよねぇ。腸内には異常部位がどこにも見受けられなかったしぃ、 肛門にもそれはなかったわぁ。と、言うことはきっと、キミの生活上において何かそう いうストレス、みたいな事があるんじゃないかと思うんだぁ。先生、そういう患者さん たちの為にカウンセリングとかもやっているのねぇ。……どうするぅ?今でもいいし、 また次の診療日にやってもいいよぉ」 僕は、あまりに意外な展開だったから、スゴく驚いてしまい、一瞬何も考えられなかった。 ぼ、僕のために、もう診療時間もかなり過ぎてしまっていたにもかかわらず、カ、カウンセリング だなんて……。 驚きから、やっと我に返ると、僕は先生に、ハイ、と返事をしていたらしい。先生に 手を取られて、別な部屋に連れて行かれた。
次から少しは実用的な方向に行くので、まあヨロシク。
>184 頑張ってちょう!
>181 ありがとう!続きも楽しみにしてる。 あせらず気長にがんばってくれ。
射精の快感を言葉で表現できる?
189 :
名無し物書き@推敲中? :01/10/24 12:38
>181のつづき待ってる。 あおばらのれぇす?さん がんばれーっ。
長安が激しく動く度に香奈の意識はフワフワと遠退いていくようだった。 その度に、長安は動きをぴたりと止めて、まだですよ、と香奈の耳元で囁くのだ。 長安の、熱を帯びた声と共に熱い吐息がかかり、耳朶を甘噛みされて香奈は切なげに涙を浮かべる。 もうそうして何度絶頂に達するのを遮られたことか。 そして快感を先延ばしにされればされるほど、甘い疼きは香奈の脳内を麻痺させる。 唇と唇を深く重ね、お互いの下を絡ませる。二人の混ざり合った唾液を嚥下すると、飲み込みきれなかった分が口の端を伝って、顎から喉へと零れていった。 「は…あぅ…っ…あぁ…っ」 早く解放してくれとばかりに、香奈の指が催促するように長安の背中に爪をたてる。 汗で滑りながら背中を這う香奈の指に、長安もそろそろ限界を促されていた。 「先輩……イきたい?」 「うん…も、ダメ…イかせて…」 切れ切れにそう言った香奈は更に長安をぎちぎちと締め上げた。 「…っ…俺も、もう…イきそ…っ」 香奈の胎内でとろけそうな錯覚を覚えた長安は一層激しく腰を動かす。淫猥な水音が更に部屋の中に響いた。 「あっ…あ…ぁっ!」 「く…っ!」 長安が香奈の中で弾けると、香奈は体をびくりと弓なりに仰け反らせて、半ば快感に溶けかけた意識を手放した。
香奈が再び意識を取り戻した時、彼女は長安の腕を枕にしてベッドに横になっていた。 隣ではまだ長安は静かに寝息を立てている。 汗で張り付いた髪の毛を掻き上げると小さな抵抗を覚える。 ふと見てみると、髪の毛の先を長安が握っていた。きっと自分が意識を失っている時にじゃれていてそのまま眠ってしまったのだろう。 寝顔だけ見てたら可愛い後輩なのにな…。 そう思いながらも自分の体の至る所に残っている情事の跡を見て、香奈は小さく笑った。 「……ん」 長安が目を覚ます。 「……お早う御座います」 まだ完全に覚醒しきれぬ様子でそう言った長安に香奈はクスクスと微笑んだ。 「もう日が暮れてるけどね」 香奈がそう言うと、暫く何やら考え込んでいた長安は、彼女をひょいと抱きかかえた。 そしてそのまま部屋を出ようとする。 「な…長安君!?」 「今日は家に誰もいないし、明日は休みだし、夜はこれからだし…」 突然のことに驚く香奈にお構いなしに、長安はそう言うとにっこりと微笑んだ。 「とりあえず風呂に入りましょう♪」 今夜は寝かせないとばかりに言った長安に最早抵抗する気も起きず、香奈は大人しく彼に抱かれてバスルームへと運ばれていった。
…やっと終わりました。 最初の方からかなり間が空いてしまうわ、 お陰で始めと終わりでは微妙に文体変わってるわ、 途中で自分の名前間違えてるわ、 最後のオチはアホらしいわですが、皆様お付き合い下さって有り難う御座います。 続きが読みたいと言って下さる方がいなかったらきっと此処まで続いていなかったでしょう。 コレが皆様の夜のオカズになってくだされば作者冥利に尽きるというものデス(w 最後に一応番号付けておきます。 >106 >115 >124 >129 >181 >190 >191
193 :
名無し物書き@推敲中? :01/10/30 00:04
>192 ごくろうさん! 楽しみに待ってた甲斐があったyo これからもいろいろ書いてくれ〜
ご苦労様でした。 私も書かんと…。ぜ〜んぜん進まないよ…。
195 :
名無し物書き@推敲中? :01/10/30 14:26
>>91 ってどこですか?
アナ板探したけど見つからないよ。
アドレスきぼんぬ。
>>192 今いっきに読んだけどえっちとかじゃなくて純粋に面白かったです。
あなたが本だしたら買いますね、まじで。
197 :
名無し物書き@推敲中? :01/11/06 20:00
>>1 ABCDEFG IJKLMNOPQRSTUVWXYZ
199 :
真似しないで下さい :01/11/11 08:31
女子中学生の肌の感触がこれほど柔らかいとは。 忠志は驚いていた。 きちんとヒダのついた制服のスカートをまくり白いショーツを下げる。 少女が両手をぎこちなく動かし、毛も栄え揃ったばかりの下部を隠そうとする。 マニキュアなど塗ったことも無さそうな小さな手だ。 手と手の応酬の合間に、少女の薄く赤みがかった唇から短いため息が漏れる。 その光景は、色気のある情事と言うにはほど遠く、無邪気な子供のじゃれあいに近かった。 恥丘の下を覆う指の隙間からは、少女の整った割れ目が覗いている。 幼稚な仕草に反して、卑猥な桜色の唇は薄明かりに濡れ輝いていた。 少女との出会いはちょうど去年の冬、忠志が大学四回生のときだった。 学校を休みがちで成績の上がらない少女に、 彼女の母は昔からの友人であった忠志の母へ家庭教師を頼んだらしい。 初めこそ人見知しりが激しく、にわか教師となった忠志になつかなかった少女も、 日々を過ごすうち少しづつ新しい訪問者に打ち解けてゆき、 今や、忠志は彼女にとって実の兄のような頼れる存在になっていた。 少なくとも、昨晩まではそうだったはずだ。 「やっ、はずかしい……、やめて……」 全身をくねらせ少女が小さく抵抗する。 忠志は少女の手を優しく退け、二本の指で濡れた下唇を開いた。 しっとりとした白い脚に顔をうずめ、まだ幼い女の部分をしばらく観察する。 少女の両目は羞恥から固く閉じられていた。 いまにも泣き出しそうな表情だったが、 忠志は何事も無かったかのように少女の両足を高く掲げた。 呼吸が荒くなる。同時に自嘲するような上ずったうめき声が漏れた。 自分の顔に自然と笑みが浮かんでいることに忠志は気づいていた。 年の差、教師の立場、親の友人の娘……本来性欲を抑えるはずの要素は、 むしろ忠志の理性を葬り去り、より強い欲望へとかりたてていた。 昂ぶり固くなった自分自身を少女の核に押しつけ、薄い毛の上から強引にもう一方の手でまさぐる。 「いいかい?」と聞くが早いか、忠志は押しつけたそれを下へとずらすと、 まだ誰も受け入れた事のない少女の秘部に、ゆっくりと突き刺した。 「う、ひっ……、ん、あっ……」 汗ばんだ毛と毛があわさり、忠志の先端に幼い肉がゆっくりとまとわりつく。 少女は忠志の腰の細かい律動に顰め顔で懸命に耐え、 ときおり身体の芯がとろけるような喘ぎ声を出した。 一時間はたっただろうか。 シーツには汗と粘液と血の混じった薄桃色のしみがべっとりとつき、 その上で忠志に組み伏せられた少女が両脚をもがかせている。 長時間の攻撃に、少女の未成熟な下半身はとうに悲鳴をあげていた。 「いたぁぃ……も、いやぁ……」 殺風景な部屋の中に、すすり泣くような少女の力ない声が響く。 「あ、はあっ、あっ、もう、でそうだ」 少女の声に応じてかどうか、忠志がのど奥から搾り出すように終りを告げた。 それを聞いても、少女は意識の定まらない瞳でただ苦痛に顔を歪ませている。 愉悦の表情で忠志はそんな少女を眺めながら、勢いよく、白濁液を奥深くへ脈打たせた。 奥に挿入したまま、はだけた制服の上から白い乳房をつかむと 余韻を楽しむかのように、忠志は少女の中でさらに数回、腰を震わせた。 「な、なかで、だしちゃったの……?」 股を開いた格好のまま、おそるおそる少女は体を離した忠志にたずねた。 少女の中からは紛れも無く忠志の放出した粘度のある白い液体が溢れだしている。 それは少女の愛液と混じりあい、いくぶん滑らかであった。 少女は半身を起こして自らの脚の間から流れるそれを確かめると、泣き出してしまった。
んまいね〜。「それを確かめると、泣き出してしまった。」のところは「それを確か めると、思わず泣き出してしまっていた。」の方が好みだけど。 最初から書いてくれることを希望。と200。
201 :
河内山 彩音 :01/11/13 09:29
LESSON 1 先生はね、あなたの将来のこと考えて言ってるの。 このままじゃ、どこにも合格しないよ。また浪人しちゃうよ。 それでもいいの? いいの? ねえ、どうしてやる気出さないの? あんたバカ? ……ねえ、あんた先生が怒ってるのに、どこ見てんの? とぼけないで! さっきから私の胸元ばっかり見て…。いやらしい。何かいいものでも見えた? 何恥ずかしがってんの、いまさら。いつもノート見るふりして、人の胸元 盗み見してるくせに。このヘンタイ! 今日もこっそり情けない顔して私の ブラジャー見たんでしょ…。何色だった? 見たんでしょ、答えなさいよ! 困った顔したら許すと思ったら大間違いだから。ほら、これを…見たいんでしょ。 ほら、ブラウスのボタン全部外してあげたんだから、もっと近くで見れば? 今日はベージュだよ。ほら、よく近くで見てごらん。私の肌って真っ白ですべすべ してるでしょ? 産毛もないでしょ。ほら、もっとこっち来て。こんな近くで 女の人の胸、見たことある? ほおら、あんたの顔、胸でグチャグチャにしたげる。 ほら、ほら。ほら、ほら。柔らかいでしょ? そんな気持ちいいの、女みたいな声出して。 ほら、ブラジャーを口で外してみな。そうそう、こういうことだけは上手いね、お馬鹿さん。 さあ、これが私の乳首…。あんたが毎晩想像してたのと違う? こんな薄いピンク色だって 想像できた? ほら、口休めないで、舐めて、舐めて、舐めて……。 こらあ、誰が胸以外を舐めていいって言った? どさくさにまぎれておへそまで舐めて。 このクソガキ!(ボコッ)、能なしセンズリ虫!(ボコッボコッ)、泣くんじゃないよ。 ちょっと唇から血が出たくらいで泣くな、童貞カマドウマ!(ボコッボコッボコッ………)。 図々しいことした罰に、今すぐ土下座しな。土下座。そう、もっと頭、床にこすり付けて。 鼻血まで流して、汚いね、クズの落ちこぼれの不登校の劣等感だらけの便所雑巾が! よ〜し、今日は残り1時間30分、その姿勢のまま反省。(90分の沈黙) そうだなあ、あんたがちゃんと反省したら、次の授業でブラジャーじゃないほうの 下着を見せてあげてもいいよ。どうせ死ぬほど見たいんでしょ? 薄汚いマザコン包茎のあんたに、大切なとこ見せてくれる女なんて他にいるはずないしね。 じゃあ、次の授業まで、この私の下着の中身をいろいろ勝手に想像してみなさい。 今日のお勉強はこれまで。土下座も終了よ、お疲れさま。(ドアをノックする音) あ、お母様、はい、ちょうど今終わったところです。ね、こうへい君! わ〜、おいしそうなショートケーキ! いただきま〜す…。
202 :
名無し物書き@推敲中? :01/11/13 10:08
女…女とはけもの。 あたしと礼子は、成人式も終わって、そろそろ女の肉欲がぐるりぐるりと肉体と脳髄で暴れ始める。 標的が欲しいわ。 それでね、あたしたち、あの生意気な教師の由紀子を、リンチしてやることにしたの。 素っ裸にして、乳首をつねりあげてやる。 あそこにロウソクをつっこんでやる。 あたしたち、今日、あのお嬢様気取りのメスイヌを、 ふみにじって、ひきちぎって、堕としてやるんだ。 前も後ろも、あたしと礼子がメッチャクチャにひっかきまわしてやる!
203 :
名無し物書き@推敲中? :01/11/13 11:57
滑らかな手触りの肉の塊りに、由香里は自らの体液を擦り付ける。 跨って前後に動くたびに淫らな音が部屋中に響く。 ちゅっくちゅくちゅ 「あ、あ、あ、」堪えきれずに洩れでた声は桃色の唇から。 満足げに見上げていた男は、スッと腰を引いてから一気に由香里を貫く。 「は、・・・・・・・・んん」 脳髄が時計回りに半回転したような錯覚を感じながら 由香里の腰は時計とは反対周りにゆっくりと回り始める。 真っ赤に充血した蕾は、男の黒々とした繁みに擦られて 益々赤く腫れ上がり、わななきながら更なる刺激を求めている。 滑らかな肌触りの肉の塊りは、もはや由香里を狂わせる凶器と化して 熱く湿った淫肉をこねくりまわしている。 由香里とは逆にゆったりと回転していた男の腰が ふと動きを止めると、次は下から激しく突き上げる。 「壊れちゃう、こわれちゃう、コワレちゃう・・・!!!」 「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ」 激しく揺れる由香里の身体から揺れた声が発せられる。 「あぁあぁ、だ・・・めっ・・・あぁあぁ・・・んぅ・・・ダメッ」 苦しそうに眉をしかめる表情とは裏腹に 由香里の全身は湧き上がる快感に、歓喜に溢れている。 「ダメダメダメダメ・・・もうダメ・・オネガイッダメダメ」 聞き取れないほどの早口を吐息とともに吐き出して 腰を動かすことすら叶わず身体をこわばらす由香里。 下半身を獣のように激しく動かしながら、 男が手を伸ばして由香里の揺れる白い乳房を追いかけて、 その先端の薔薇色の尖りを僅かに掠る。 その瞬間意識が真っ白に遠のいて 次には交じり合った粘液が全てを溶かし始める。 「・・・・・・・・・・・・・!!!」 二匹の淫らな獣は荒くもピッタリと合った息遣いを部屋中に響かせ続ける。 意識は溶けて交じり合ったまま。
204 :
名無し物書き@推敲中? :01/11/13 13:50
>192 蒼薔薇のレェスさん、まじ上手ですねー。 なんて女性の心がよくわかってるんだろうと、、。 (当方女です。) また新しいの期待してますー。 遅レスすいません。
>206 有り難う御座いますw っていうか実は当方女です、はい。 書き始めた頃はこんなに反響があるなんて思ってませんでした。
蒼薔薇のレェスさん、女性だったのですかー!(当方もこれまた女ですが、、、) 私もすごい好きでした、あのおはなし。また書いてくれると嬉しいです。
209 :
名無し物書き@推敲中? :01/11/18 02:36
これもこだわり、かな?
210 :
名無し物書き@推敲中? :01/11/22 00:43
>192 おもしろかった。かなりファンなんですけど…。 次回作を期待してます!!
(カナちゃん…カナちゃん…) 耳元に囁かれる、優しいおねえさんの声を思い出しながら…。 あたしは、美羽ちゃんを抱きしめる夢を見る。青白い月のあかりの下で。 きっとたぶん、その時がきたら、美羽ちゃんは、恥ずかしくって死にそう、みたいな顔して、震えてるんだろうな…。 あたしは美羽ちゃんを、抱きしめる。 その、柔らかい胸に頬を寄せて。 その、細い背中に手を回して。 背中から腰へ、腰からなだらかに白いおなかへ、おなかからおヘソへ、おへそから… 美羽ちゃんの、ほっそりした太ももの、かすかに揺れるたわみ。シーツのしわに隠れてる、なだらかなお尻の丸み。 ほんのちょっと、内向きに閉じた立て膝を。 (はずかしいよ、カナちゃん…) 美羽ちゃんは、ちっちゃなチャイムみたいに震える声で言うかもしれない。 (恐い…) さらさらした肌が、すこし汗ばんで、ぬめってるみたいに光る。 乱れた黒髪が広がってて。 漆黒の、甘く、熱く、潤む眼差し。 ぷくりとした、さくらんぼみたいな唇。 自分の胸を、美羽ちゃんになったつもりで、ゆっくりと、揉みほぐしていく。 閉じた膝の間に、そっと手を忍び込ませて、さわさわと、撫でる。 「あ…」 …美羽ちゃんのことを思っただけで… もう、こんなにとろとろ…。
あたしは、身体を火照らせ、気持ちを火照らせて、気持ちのいいところを捜す。 左手の指先で、閉じた花びらを押し開かせて。 右手で、そっと、触る。 「ぅんっ…」 しびれ抜けるような気持ちが広がっていく。 女のコにしか分からない、宝石をざぁっと振りまいたような、そんな感じ。 美羽ちゃんも、こんなふうに感じてくれたら…! 指が、円を描いて回る。 たっぷりと糸を引く蜜を、指先に塗りつけて。 回して、優しく擦り上げて、先端をこすって、また回して、押し開いて剥きながら、また、ぬるぬると回す。 ちゅぷっ…くちゅっ… 目の前がキラキラと弾け出す。 ぬるぬると出入りする指。 力を入れないで、浮かすように、石鹸で洗うときみたいに…優しく… 指にトロリとまとわりつく、山芋みたいな薄い粘り。 腰が、浮く。 膝が、開く。 声が、漏れる。 息が、こぼれる。 「あっ……んんっ…はぁ…ぁん…ぁぁん…!」 あそこだけじゃ…たりない…もっと…もっとスゴイこと…したい…してほしい…。 「や…ぁん…うん…ん…あっ…イヤ…きもちイイ…」 何かを泡立てるみたいにかき回す、凄くいやらしい音が聞こえる。 にゅるり、ぴゅる、くちゅ、みちゅ… 堪らなくなって、左手を滑り込ませる。 違う…あたしは、こんなイヤらしいコじゃない…美羽ちゃんだって…こんなイヤらしいこと…しない…! 違う…違う…。 「ああん…やぁん、あん、ああぁ…あっ、あっ、いぃ……!」 ベッドの上で、膝を拡げて、天上に腰を突き上げるみたいにして。 あたしのカラダだけが、青白く踊っている。 あそこをこね回す指。 あそこを押し広げる指。 激しく、優しく、ものすごく、いやらしく、求めて、喘いで、泣き出したくなるのを堪えて…。 カラダが、叫んでる。 一人は、イヤ…! 一人で、あんなところにいくのは…イヤ! それは少しずつやってくる、一瞬の炎みたいな感覚。 きゅうっと、身体の中のぜんぶが縮こまっていくような感じ。 「あっああっやあ…いっちゃう…あああんん…」 びくびくと膝が震えて、腰までガタガタ動いて。 ぎゅぅっ、ぎゅうぅぅっと来る…最後の、ものすごい、突き上げ。 「ああっん、ンン、んぁん…やだぁぁっ…あああああああっ!」 空中ぶらんこの手を離されたみたいな落下感。 「…」 あたしは。 不格好に足を拡げ、がくがくカラダを震わせ、お尻まで蜜汁でべとべとにした、けがらわしい自分に気づく。 泣きたい…濡れた自分のカラダを、自分の指で、毎日慰めてるだけなんて…。 でも。 火照りはまだ、残ったままだ…。
おおっ、ズーレものだ!新機軸だなあ。
214 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/08 00:02
じゅるじゅる、ぬぱっ。ずぽっ、ずぽっ、にゅる。
あげようか考えてたんだけど、あ〜助かった。
216 :
官能と純情のあいだイン夫婦生活改訂版 :01/12/18 11:08
その夜久々にその気になった夫は私の体を抱き寄せました。 隣のふとんでは生後四ヶ月の長男が眠っていました。 ひとしきりぜんぎ゙した後夫はいつものように 「なめて」 といいました。 私は夫のまえにひざまづきそりかえったペニスを口に含みました。 そして両手でそっと睾丸を包みそれを揉んだりペニスを根元からしごいたり指で性器と肛門の間をさぐったりしながら舌を這わせて吸いつきました。 しばらくして夫が悶えはじめました。 私はドキドキしました。 こんな夫の姿は見たことがありません。 更に私の頭を押さえ 「×××〜〜〜」 とうめきながら口からペニスを抜くと私を上に座らせ挿入したのです。 夫に合わせて私も腰を振りました。 夫の指が乳首を揉み上げるのにまた興奮して乳房がパンパンに張っていくのがわかりました。 私は子供を母乳で育ててるんです。 「あ、お、おっぱいがでるーーー」 私は叫びましたが間に合いませんでした。 半透明の乳汁は噴水のように一斉に吹き出し夫の顔や体シーツに飛び散りました。 「いや、吸って、おねがいーー」 私は片方の乳首を手で押さえ片方を夫に吸ってもらいました。 でも吸いつくことでますます刺激されて母乳はどんどんあふれてきます。 「××〜〜〜〜〜」 汁は指から腕に伝ってきて結局2人ともびとびとになって絶頂を迎えました。 終わった後私は夫に 「ごめんね」 といいました。 「おっぱい、おいしくなかったでしょ?」 すると夫は今までにないくらい優しい声で、 「すごい甘かった。きもちよかったよ」 と言ってくれました。 私はほっとしました。 オーラルセックスへのわだかまりが溶けていくようでした。 濡れたシーツとすやすや熟睡してる子供の寝顔を見てふたりで笑ってしまいました。 4畳半の幸せ……
217 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/22 17:40
少年のおもらし小説をよみたい★
219 :
(゚д゚) :02/01/03 22:19
何がおもしろくてこんな文章を書いてるんだゴルァ!
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第五回「カウンセリングの誘い」(1) 「はい、じゃあここに座ってねぇ」 先生に言われて、僕はその部屋の中央辺りに置かれていたパイプ式の丸椅子に座った。 そして先生が僕の前の、木で出来た薄い黄色い天板の、おしゃれなテーブルの向こう に置かれていたもう一つの椅子に座る。 先生とあらためて向かい合ってしまうと、なんだかドキドキしてしまう。 なんて素敵なんだろうって、素直に思ってしまう。 あらためて、先生の顔なんか見ると、白く透き通った肌に上品なワインレッドの口 紅がよく似合っていた。 栗色の、カールの掛かったロングがまた、先生の美貌を一段と引き出している。 白衣を着けた細い体は、出るところも出てて、それでいてしなやかさを失っていな い。むしろ瑞々しい様に思えた。弾けていそうでいて、でも、決して緩んでいない。 そんな感じに思えた。 「じゃあ、何から訊こうかなぁ……、あっ、楽にしてていいよぉ……」 うれしくて、緊張してしまっていているように見えたらしい。僕は小さく頷いた。 この部屋は、僕らが使っている椅子やテーブルの他には白い壁と、こういう部屋に は普通の大きさの窓と、それを覆うクリーム色のカーテン、それに、何故か紺色の、 なんて言うのかな、カーペットなんかで使うような布で覆われた二人ぐらいで座る 感じのソファーなんかがあったりした。僕はそのソファーを見て、先生と恋人同士 とかになって、隣り合わせに座れたらどんなに幸せだろうか、なんて思った。あそこの ソファーに座りたいな、って言いたかったけど、まだ少し早いような気がして言い出せ なかった。
やっとフロッピーが見つかったので、久々のアップです。 今年中には終わらせないとな……。
222 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/20 19:45
223 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/20 20:57
妻は嫌だといった。 しかし僕はどうしても見てみたかった。
224 :
( ´_ゝ`) :02/01/26 08:19
ふーん。そうですね。
その娘には彼がいる。彼は海上自衛隊勤務で月に一度だけ上陸する。 21才の娘にとって月に一度の慰めでは物足らないようで、学園祭で 出会ったその三時間後には京都の銀閣寺近くの和風ラヴホテルの部屋 に居た。その部屋はやや赤い照明でベッドは部屋の中央に位置し真四角 の、しかし布団だった。ベッドに横たわるとガラス張りの風呂場が 隅々まで見える。その女は風呂が嫌いなようだった。(やる前くらい 洗ってくれ)とは言えないまま入室した5分後には舌が抜かれんばかりの 接吻攻めだ。(ベロが痛い)女の肢体は 中肉。肉欲感があり全身筋肉 だ。死にそうな接吻のあとは乳なめ、それも乳首が痛くなる、へそなめ の披露。(俺にも何かさせろ)と思いながら目を見開き舌わざを観察する。 さらに俺の足をあげ広げ何と(こいつはほんまに素人か)と思わせる 秘技が。
age
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第五回「カウンセリングの誘い」(2) 「そうねぇ、例えばぁ……、何か悩み事とかあるのかなぁ?」 切り出してきた。 先生は相変わらず真剣な表情だった。僕が、いやらしいことを考えて、向かい合って いるなんて考えもつかなそうだった。そう訊かれて、(悩み事は、先生とイヤらしい コトがしたくてたまらないって事です)なんて言ってみたかったけど、とりあえず、 「えぇと……、最近勉強についていけない事とか……、授業が難しくって……」 そう、また一つ嘘を言ってしまった。 本当は僕、学校のテストでは結構上の方にいたりする。勉強もそんなにキライじゃ ないし。 もっともここに診察しに来た事自体、嘘なんだけど。 「先生も、高校の時は勉強大変だったわぁ……」 真剣だけど、潤んだ瞳で話してくれた。 僕は黙って頷く。 あまり喋ったりして、ボロが出たらマズイかなって急に思って、だからなるべく、 おとなしくしていよう、と、自分に言い聞かせた。 「その時はずいぶん悩んだんだよねぇ……」 「はぁ……」 「あたしも、そんなには勉強できる方じゃなかったんだよねぇ……」 潤んだ瞳のまま、先生はふと、僕から目を離して、少しだけ上を向いて、呟くよう に言った。少しだけ開いている口元が、何だか訴えかけるようにイヤラしく感じた。 「……でも、今はこうしてるからぁ、ま、よかったかなぁ?」 と、今度はイタズラっぽい眼をして、僕の方を向いて、笑顔で言った。 どんな表情になっても、素敵で、たまらなかった。 あんまり素敵だから、ますます僕は、何を言えばいいかわからなく なってしまう……。
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第七回「カウンセリングの誘い」(3) でも、結局黙っているしかないから、先生との空気がカタく感じられて、時間の過ぎてゆく のが焦れったい。なんだかすごくアセる。でも、どうしていいのかわからない。困った。どう しよう……。 「なんかカタイなぁ。そうだ、あそこのソファでゆったりしよっかぁ?」 あ。 展開が早い、と思った。 さっき、確かにあそこのソファに座りたいなって思ったけど、思惑通りに進み過ぎるんじゃ ないかって、感じがした。 もしかして先生って、僕を誘ってるんじゃないか、なんて、つい考えてしまう。 でも、そんなの、いくら図々しい僕でもそこまで考えるのって、なんか悪いっていうか、 ちょっと自惚れてるかも。 確かに、僕って美少年かも、なんて思ったりする事もあるけど。 同じクラスの女の子なんかに、結構コクられたりするし。 でも、あんな、なんかウルサイだけの女子なんて、今目の前にいる先生に比べるのも気分が 悪いくらいだ。先生だって、きっと、いろんな人と付き合ってきたんだろうから、きっと僕な んて、コドモ扱いしてるに決まってる……。 と、そんな事を考えてると、先生が、 「さ、行こうよぉ」 「あ」 と、手を取って、半ば強引に僕をソファの方へ連れていく。もちろん僕も、どこかの下僕み たいに、ただ従うのみ、だった……。でも、なんか、いいように連れまわされているみたいな のが、ちょっとウレシイ。 「さ、座ってねぇ」 そう言われて、ソファに腰を沈めた。フワッとしてて、落ち着くまで少し戸惑う。少しして 落ち着くと、先生が飲み物の入ったグラスを持ってきて、そして、僕のすぐ隣に座り、 「じゃあ、これでも飲んで落ち着きなよぉ」 と、グラスを差し出した。グラスに入っているのはコーラだった。 「は、はい……、すみません……」 「いいのよぉ、気なんか使わなくってぇ」 こんな、飲み物まで持ってきてくれるなんて、ホント、どうなってるんだろう。気を使わな いで欲しいのは僕の方だった。いっそう、僕は緊張してしまう……。 と、同時に、さっきの、先生が誘惑しているんじゃないかって思いが、真実味を帯びてくる ような気がした。 「じゃ、続きを始めよっかなぁ」 先生は、こんな僕の思いなんか気にしないみたいに、明るくてステキな笑顔で僕の方に近づ いて、そう言った。
頑張って引きの部分まで書いてアップしました。 どうぞよろしく。
イイ、その焦らしかた 次はキスかいきなりチンコ握りか… いままで女の子の視点でこうゆう描きかたは あったが、男の子の方からはなかったのでは? その点ではイケメンの存在理由はあると思われ。
PS あかずきんちゃんきをつけて・が近いか…
どうも有難うございます。実はネタ元があるんですが、終わったらネタバラシします。 もちろんそのまま使ったりしてませんけどね。 庄司薫は読んだ事ないなあ。安く売っているから読んでみようかな。
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第八回「カウンセリングの誘い」(4) その距離は、女の人らしい匂いが強く匂うくらいの位置だった。甘いような、ミルク っぽいような、先生のそんな匂いが、また、診察室で感じた時のような興奮を呼び戻す。 あぁ、先生。 あんまり、僕を刺激したりしないで……! そんなに近づいてきたら、なんだかヘンになりそうで、たまらなくなってしまうよ……。 おちんちんだって、また、カタくなってきそうだ……。僕は、先生に今の気持ちを悟られ ないようにするので精一杯だった。それなのに、先生は、 「さ、リラックスしてねぇ」 って言いながら、いつのまにか、僕の太ももに手なんか置いたりしてる。なんてさりげな いんだろう。先生の暖かくて、やわらかい肌の感触が直に伝わってくる。 でも、どうしよう。 もしボッキしてしまったら、ズボンから動きが伝わって、先生にわかってしまう。そん なの、いまさらって気がするけど、なんだか恥ずかしい。とにかく落ち着かなきゃいけな い。そう思って、僕はとりあえずコーラに口をつけた。 「ねぇ、じゃぁ、他には悩み事、ないのかなぁ?キミくらいの頃だとぉ、ほら、女の子と いろいろあったりしないかなぁ?」 「……ぼ、僕、そんなの、別にな、ないですよ……」 「ウソだぁ。だって、なんかカワイイ顔してるし、モテそうな気がするんだけどなぁ……」
なんとか週刊連載に持ち込もうかと思って、アップしてみました。 でもちょっと短いなあ。今度はもう少し長く書きます。
ふむふむ・・先生のアタック開始か? イケメン高校生どこまで耐えられるか・・・ 耐えて耐えて・・耐えられなくなって・・
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第九回「カウンセリングの誘い」(5) カワイイだなんて言われて、思わず顔が緩んでしまいそうになる。先生ってなかなか ウマい。 「もし、私がキミと同じクラスだったらぁ、付き合っちゃうかもぉ。……勉強が忙しく てぇ、それどころじゃないのかなぁ?」 そんな、思わずビックリするような事を言いながら、先生は僕の顔に手を差し伸べて きた。それはゆっくりとした、外国の映画に出てくる貴婦人って感じの、優雅なまでの 動作だった。僕はもう、魔法をかけられたみたいに、ただ、なすがままになってゆく……。 そして、ペットをかわいがるようなやさしい手つきで、僕の顔の輪郭を、いとおしむ ように包みこんで、 「ホント、カワイイわねぇ……」 と、ウットリしたように、吐息みたいに呟いた。 もう単純にウレシかった。なんだかホントに、先生のペットになったような、夢みた いな気持ちだ。 でも。 なんだか、とまどいみたいなものも、正直感じてる。 だって、なんだかうまくいきすぎてるって感じ。 僕を誘ってるのなら、もう、そりゃあ喜んじゃうけど、もしかして、年下の、ただの 子供だと思ってからかってるんじゃないかって、ふと思ったりした。 でも、一応カウンセリングなんだし、それにまさか、一生懸命に僕を診てくれた先生 がそんなイジワルな人だなんて、そんな事とても思えない。 思えないんだけど、なんだか不安になってしまう。 なんとかして、先生の、ホントの気持ちを知りたい。 どうしたらいいんだろう……、どうしたら……。 そうだ。 先生がせっかく、僕の太ももとか顔なんか触ってきてるんだから、僕も、ちょっと勇気 を出してどこかに触れてみたらいいかも知れない。 それでもし、先生がイヤな顔なんかするようだったら、きっと、僕が期待してるような 事はないんだろう。その時は、もう成り行きだけに任せよう。悲しいけど。 僕にとって、聖なる王女様って言うしかない先生に、そんな、自分から触ってしまった りするなんて、ホントに勇気いる。いるけど、どうしても知りたかったから、まず、手を 先生に知られないように、そっと動かしてみる事にした。
もう少し引き伸ばせるんだけど、焦らしにそろそろ飽きてきたので少しずつやっちゃって いいですか?
狙いがなんだか解らないが、 先の構想が決まっているなら ネタをふりつつ行ってもいいんじゃない? アウトラインプロセッサーのURLを教えようか?
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第十回「カウンセリングの誘い」(6) なんだか、緊張する。 先生は、けっこう長い時間、僕の顔を触っている。そんなにしていいのかあと思う くらいだった。僕はその隙に、とりあえず先生の色っぽい、黒のストッキングで覆わ れた膝に、そっと右手を置いた。暖かくて、やわらかい感触がその手から体中に伝わ ってくる。 どうかな。 と、先生の顔を改めてよく見た。ヒマワリのように大きくて柔らかな瞳が、すっか り潤んでいる。 だけど、それ以外で表情を変えたところはないみたいだった。気がつかないのだろ うか、それとも僕が先生の体に触ってもいい、って事なんだろうか。 なんか、よくわからない。 僕は引き続き、その右の掌の力を気持ち強くして、もう一回先生の様子を見た。 「ねぇ」 と、突然先生が口を開いた。瞳が半開きになっていて、何か僕に甘えるような、 ちょっと首を傾げた、おねだりしているみたいな表情だった。 「は、はい……」 僕は、急に言葉を掛けられたものだから、ついあわてて右手を引っ込めてしまった。 もう少し触れていたかったのに、と思ったんだけど。 と、急に、そんな事を考えている場合じゃなくなってしまった。 僕が返事をしてすぐ、先生は僕の右手を両手でつかんで、そしてそのまま、その手を ふんわりと柔らかくて大きい胸に、なんと先生みずからあてがってきた。 「え? あ……」 僕は、驚いた。先生が、こんなに大胆な事をするなんて。 まだ、今日初めて会ったばかりだって言うのに。 先生の胸は、ホント、手に吸い付くような、まるで、僕の手それ自体が、先生の胸 を触るためにあるみたいな、それほど離れがたいっていうか、そんな感触だった。な んだか展開がスゴくて、思わずぼぉっとしてしまう。 そんな気持ちと、驚きがいっぺんにきて、もう、パニックになりそう……。先生、 ああ、まだ、まだ僕には刺激が強すぎます。もう、どうにかなってしまうよ……。 ああ、こんな事が起こっただけでも、とってもヤバいっていうか、もう、大変なん だけど、さらに先生は、 「……触っても、いいよぉ……。先生、キミの事、とってもカワイくってぇ、気に入 っちゃったぁ……」 なんて言いながら、僕のおちんちんのあたりに、その右手を、優しく添えてきた……! 「あ、あっ……」 なんか、気持ちよすぎて、思わず、大きくあえいだ声を、出してしまった……。 それに、あまりに立て続けにやってきた刺激で、もう僕のおちんちんはボッキしてし まっていたから、それがすっかりバレてしまった……。もう、すっかり心の中を見ら れてしまったようで、たまらなく恥ずかしかった。 そんな、二重の衝撃が、ただでさえ気が狂いそうなくらい興奮してしまっていた僕 に、さらなる追いうちを掛けていく。 「あぁ、元気、なんだぁ……。先生、なんだかうれしいなぁ……」 素直によろこんだみたいに、にっこりと微笑みながら、そう言うと先生は、今度は、 僕のズボンのジッパーを下げにかかった。とろけそうな、それでいて何故か楽しそう な、ワクワクしているみたいな表情になっている。僕は、金縛りみたいに、すでに動 けなくなっていた。 そして、どこかの女優さんが、絹のドレスをしなやかに着こなすような優雅さで、 優しくジッパーを下ろしてもらうと、僕のおちんちんは、もう、待ってましたと言わ んばかりに、恥ずかしさで、どこかに行ってしまいたい気持ちも少しはある、僕の事 なんか考えてくれないみたいに、卑しい欲情を剥き出しにして、びくんびくんと、も う元気に弾けていた。 「わぁ、おっきいんだなぁ……」
>>138 せっかくですが、私はアウトラインをパソでやらないのです。大体仕事中かもしくは
歩いてるときとかにアイディアが浮かぶ方なので、メモ中心なんです。すいません。
でもお気持ちはとてもうれしいです。有難うございました。
むう〜ん時間かかりすぎ! でもここだけでも綿菓子のようでイイ! で・でも、おおきいの?それとも、作者の願望? ムヒヒッ
>>141 そうですね。反省してなるべくスピードアップしていきます。
なんとか週刊連載に持ち込みたいのですけどね……。
ちなみに願望というより、モノが小さいとあんまり盛り上がらないような気がした
もんですから。
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第十一回「カウンセリングの誘い」(7) すっかり固まってしまっている僕とは別の生き物みたいに、ビンビンに動いてるそ いつを、先生は半開きだった瞳を少し開いて、じっと見ていた。そして、おちんちん の、ウラスジの方に手を持ってきて、その細くって繊細な指を、羽毛みたいに軽いタ ッチで、根元からゆっくりと、僕を焦らすようになぞってきた。 「あ、う……っ!」 僕は成すすべなく、体をすこしオーバーアクション気味にのけぞらせてしまった。 なんだか、カエルに電流を流すみたいな、そんな実験材料にされているみたいな気分。 ホントに奴隷になってしまったみたいで、もう恥ずかしさマックスって感じ。 でも、そこがいい。 他ならぬ先生の実験材料に選ばれて、正直うれしかったりするし。 「……ねえぇ、診察中から、こう、元気だったよねぇ?」 え? 先生、僕がおしりをいじられて感じてたの、わかってた? 先生の、突然の質問に、 僕はまたショックを受けた。 「診察してた時にぃ、もう、ビクンビクンってしてたのがねぇ、スゴイ伝わってたよ ぉ……。先生ねぇ、こんなカワイイ子がおしりで感じてるの見てたらぁ、なんだか先生 も、感じてきちゃったよぉ……」 「はあっ、あう、うっ……!」 先生は、僕の事をすっかり見抜いていたみたいだった。その可憐とも言える唇から、 次々に衝撃的な言葉が繰り出され、それと同時に、僕のおちんちんの、ウラスジから てっぺんの方まで、女の人らしい微妙なタッチで、やんわりと愛撫されてしまうと、 僕は、もう、自分に正直になるしかないとカンネンして、みっともないあえぎ声を出 しているしか、なかった……。 でも、そう心を決めてしまうと、なんだかすっかりラクになってきて、なんか、モ ノスゴイ快感がダイレクトにやってくるのを、全身で感じられるように、なってくる のがわかりすぎるくらいになってきた……。あぁ先生、早く、もう僕を、どうにでも して、ください……! 「やっぱりぃ、そうなんだぁ……。ねぇ、おしりがヘンだなんてぇ、ウソ、なんでし ょう?あぁ、キミって、結構ワルイ子、なんだなぁ……」 反省して、続けて書いてみました。昨日から今日にかけて少し筆が早めです。やっぱり 濡れ場にくると乗って書けるようです。
週間連載きぼんぬ 濡れ場勝負?変化球勝負? まぜまぜ希望。 カタカナひらがな漢字の散し具合が雰囲気をだしているよ。
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第十一回「カウンセリングの誘い」(7) ワルイ子、だなんて。 先生、先生がいけないんだ……。僕を、こんなに夢中にさせてしまうくらいに、 あまりに魅力的だから、だから……。 でも、僕は先生のペット。奴隷なんだから、このくらい言われても当然な気がする ……。それに、先生のイジワルで甘い言葉を聞くと、余計に、なんか感じてしまう気 持ちがどこかにあるのも、なんとなくわかってた。 「あぁン……、先生もぉ、なんだか我慢できなくなっちゃったぁ……」 そう言うと先生はゆっくりと立ち上がって、僕たちが座っていたソファの背もたれ を、その下にあるらしいレバーを操作するようなしぐさを見せて、ゆっくりと倒した。 また一つ、先生にはビックリさせられた。 「疲れて休めるようにってぇ、ソファベッドにしておいたんだよぉ……」 もうエッチって言うか、淫靡としか言えない優雅なしぐさと表情で、そう、僕に 言った……。 ここで「カウンセリングの誘い」は終わりです。 で、新展開ということで章を変える事にします。 なるべくまぜまぜで行きたいな、と思います。
とにかく描きたいものを全部だして最後まで行って。 テンション繋げるのは難しいけれど、傑作を書いて 潰れるより、アベレージを書き続けるほうが難しい と思うんだ。とにかく完成まで、自分が楽しんで。
247 :
名無し物書き@推敲中? :02/04/24 21:47
あん
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第十三回「そして少年は、魔悦へと」(1) 「あはっ、驚いちゃったぁ? だってぇ、待ちきれなかったんだもん……」 と、タメ息。 僕の驚きが表情に出ていたらしい。先生は少しだけ、さっきみたいな、ちょっと イタズラっぽいような顔をした。さっきと違うところは、先生の顔がほんのりと赤く なっているって事だった。その体中から、なんだかユラっとした、イヤらしいオーラ みたいなものが、立ち上っているのが見えた。僕はもう、ただ圧倒されるだけだった。 「じゃ、脱がせちゃおうかなぁ……」 続けてそう言うと、先生はズボンのボタンに手を掛けて外し、あっと言う間に脱が せた。そして、 「さ、これもねぇ……」 と、パンツも素早く下ろした。仕事柄慣れているのか、ホントに流れるような、魔法 にかけられてるみたいっていうか。 「じゃ、キミだけって言うのもアレだしぃ、先生も脱いじゃおうかぁ……」 夢みたい。 先生に責められたりするだけでも、僕はおかしくなりつつあるのに、先生の、輝か しい裸身を目の当たりに出来るなんて……。 そう僕がうっとりとしている間に、先生はまず、白衣のボタンを一つずつ丁寧に外 してゆく。そして外し終わると、白くて可愛らしい感じのブラウスが現れた。白衣の 上からでも大きく見えていたオッパイがさらに大きく感じる。そして微妙に透けて見 えるピンクのブラジャーが、これから始まる何かを暗示してるような気がした。 「あぁっ、そんな、ジッと見つめちゃってぇ、なぁんかテレちゃうなぁ……」 サブタイトル考える方が大変になってきた(笑)
>魔悦でわろた。 どうすんの?騎上位?楽しみ…。
〜お知らせ〜 虎の穴が閉鎖という事で、最後に何か新作を書いて投稿したいと思っています。 という事で、6月までイケメンの続きはお休みとさせて頂きます。 身勝手なお願いですが、何卒ご容赦ください。では。
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第十四回「そして少年は、魔悦へと」(2) と、ツブヤキ。 先生は、僕を挑発するような、たしなめるような、そんな事を言いながらも、慣れ た手つきで、丁寧にブラウスのボタンも外していった。それでいて、先生の瞳は、 ずっと、僕の方を向いている。 ボタンが一つ一つ外されてゆく度に、その、まばゆい輝きを放っているそれが、 ユラッと潤んでいくみたいに、うつろな感じになってゆくのが、わかり過ぎるくらい になっていた。 「もぅ、そんな見ないのよぅ……」 テレている。 だけど、先生の脱ぎ方が、なんだか僕だけのためにやっているショーみたいな、 見られる事が、カイカン、っていう感じで、焦らしつつ僕の目を引きこんで、釘付け にしていくように思えた。もう、意図的なのか、自然にそうしているのか、もうわか らなかった。 楽しんでいるみたい。 先生って見られるの、結構好きなんだって、なんとなく思ったりした。それとも、 先生よりずっと年下の僕をからかっているのかも。もし、そうなら、僕でもっと遊んで 欲しい。僕の反応を見て、喜んで欲しい。だって、僕は先生のペット、なんだから……。 そんな事を考えているうちに、いよいよブラウスが外された。淡いピンクのブラジャー に、そこからあふれそうなオッパイが、僕の目の前にひろがった。 「ねぇ、じゃブラジャーは、キミに外してもらおうかなぁ……」 真っ白。 「だってぇ、先生ばっかりサクサクって、脱いじゃうの、なんか恥ずかしいんだもん……」 さて、再々開しました。
むんん〜ん 待ちくたびれた〜 淡いピンクのブラジャー!オッパイはつるるんと、 パンティーはシルクの薔薇色でおねげーしますだ。
253 :
名無し物書き@推敲中? :02/06/17 14:00
254 :
名無し物書き@推敲中? :02/06/18 23:31
ん?
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第十五回「そして少年は、魔悦へと」(3) もう、早く外してって叫んているみたいなブラジャーを、ぼ、僕が外すだ、なんて… …。なんてムリな事を言うんだろう。 僕、別に経験がないわけじゃない。中学生の時、そりゃ、僕だって女の子に興味はあ ったから、制服の上からクラスの女の子のブラなんかイタズラして外してたり、高校生 になる前にドーテイ捨てなきゃって思って、たまたま言い寄ってきたコの家で服脱がせ たりした事はあった。で、それであっさり捨てた訳なんだけど。 でも、なんか違うと思った。 こんなあっさりと、オモチカエリ? みたいな感じで捨ててしまえる女の子って、 全然ダメじゃんって思った。同年代って事もあるんだろうけど、彼女も初めてだった のか、なんか落ち着きなくってウルサかったし、ちょっと軽すぎちゃうって感じで、 ホント、トキめかなかった。あんまり思い出したくないって感じ。 ヤラなきゃよかったのかも知れないけど、とにかく捨てなきゃって気持ちの方が強 かったし。でも、後悔の気持ちの方が強く残ってしまった……。 そんな、同級生の女の子にかなり失望してた時に、先生の姿を初めて見たんだ。 確か、中学卒業間際の時だったと思う。 友達の家に遊びに行った帰りに、病院の前で、白衣を着てセールスマンみたいな人 と話してるのを見たのが最初だった。 眩いばかりだった。 遅くなってばかりで申し訳ない限りです。はい。
256 :
名無し物書き@推敲中? :02/06/25 09:54
ti-nnko mannko
なにかアイデアが浮かんだようで・・ 展開が期待できそうだ。 憧れと・・母性愛とかもはいるのかなぁ…。
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第十六回「そして少年は、魔悦へと」(4) 先生のいるその場所だけが、淡くて薄暗い、ボヤっとした感じの、汚らしくしか 見えなかった世の中の景色から、はっきりと強い光が差すみたいに浮かび上がって いるような、そんな聖なる清らかさ、だったんだ……。あんな、どうにもならない 初体験の後だったから、余計に周りがそう見えたのかも、知れないんだけど……。 僕は、その、理想の女神様を見つけた時から、もう、他のコトがどうでもよくなった んだ。先生に近づきたい! 先生のドレイになりたい! ただ、それだけを願うよう になったんだ……。 そして今、現実に、その僕の願いが叶っていた。目の前に、その先生の裸身を、僕の 手で見る事が出来るんだ……! そう思うと、またドキドキしてしまう……。 「早くぅ、外してぇ……」 僕は、ホント、身体が震えた。そして、先生の光るようなキレイな肌に傷が付いた ら絶対ダメだ、と震える手に言い聞かせながら、ゆっくりと、そして慎重に、ブラの ホックを外しにかかった。 プツン。 跳ねて、自分から弾けるように、ブラがあっけなく外れていった。 「キャッ……」 先生が、豊かな胸を外れたブラで隠すように、はしゃぎながら手で抑え、僕の方を 振り返った。照れたみたいな笑顔が、たまらなかった……。 「あぁ、ビックリしたぁ……。スゴォい、勢いよく外れちゃうんだもん……」 週刊目指すぞ!お〜!
関係ないんだけど、さっき原稿用紙に直してみたら46枚になってて、やっと折り返し 地点に差し掛かったんだなあと、つい感慨に耽ってしまいました。 週刊連載目指して、予定稿100枚までなんとか頑張ろう〜。
登場人物が二人なら、百枚は十分な量だ。 でももう半分なら、そろそろ濃くして、 山のひとつふたつ、そして谷は少なくとも ひとつは入れてね。
262 :
名無し物書き@推敲中? :02/07/05 19:05
細々大河変態小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第十七回「そして少年は、魔悦へと」(5) そう言いつつ、先生は手を胸からスッと下げて、ブラをソファの肘掛けに置いた。 さくら色。 静脈がうっすらと透けるほど白く、オッパイが、僕の前に姿を現した。 言葉を失うくらい、ホント、キレイな肌だった。 「あぁ、そんなに口なんか開けてジッと見ちゃってぇ……。あたしも胸に穴、開い ちゃったりしてぇ」 僕が見とれてる時間が長かったみたいな感じで、先生はテレながら僕をからかう みたいに言った。 「あ、すみません……」 つい、謝ってしまった。 僕の口、そんなに開いてたかなあ。 ホント自分でも、マヌケだなあ、なんて思ったりした。だって先生が、そんなキレイな オッパイを誇っているみたいに、僕に見せつけるんだもの……。どの男の子だって、 見たらきっと僕みたいにマヌケ顔になるに違いないのに……。 「じゃ、ついでに先生のスカートのホックもはずしてもらっちゃおうかなあ……」 先生は、もう一回僕に背を向けて、 「じゃ、頼んだよぉ」 と、近づいた。 「今度はぁ、いきなり外しちゃダメだよぉ。さっき、ホントにビックリしちゃったん だからぁ……」 先生はまた、イタズラっぽい顔をして僕に言った。 「は、はい。すみません……」 「そんなにぃ、いちいち謝らなくてもいいんだよぉ……。でも、キミらしいよねぇ」 先生にそんな風にからかわれて、なんだか、ちょっと恥ずかしくなった。 だけど、それがまた、イイ……。 ギリギリ週刊に間に合ったぞ、お〜!(本当は一日遅れ……)
短い! 欲求不満になりそうだ・・ワラ
265 :
名無し物書き@推敲中? :02/07/19 00:14
作者さん、お元気かなあ…w
267 :
名無し物書き@推敲中? :02/08/02 02:46
268 :
名無し物書き@推敲中? :02/08/02 03:21
昔、伝説の嵐の松本センセイが、スカトロ、SM、ポルノを熱心に書いておったゾ。 ケッコウ、藁えた。
269 :
名無し物書き@推敲中? :02/08/18 16:47
ahe
「そう、じゃあそこのとこよろしくね。」 私は電話を切った後、いけない妄想にしばらく身をまかせてぼぅっとしていた。 20代半ばの若さと少し恥じらいのある電話の声・・・。昨日の夜の、とてもその歳 には思えないほどエネルギッシュだった父親の顔を持つ彼の抱擁・・・。顔は全く 似てないし、それぞれと接する時には2人の間で錯覚するような感覚は起こらない。 しかし・・・。こんなことを考える私は間違っている。・・・そんなこと、起こるはず がない。フシダラな妄想をかき消すように、私は昨日の夜のことをできるだけ細 かく思い出して、その感覚に浸ろうと努力した。 彼が、これだけは親子で共通の話題だと言っていた、渋めのジャズのCDを1枚 セレクトし、低いボリュームでかけておいてベッドに戻った。少し腰をくねらせ ながら―。そんな私を彼は両手を広げて大げさにベッドに招き入れ、私はちょっ ぴり意識してセクシーに転がり込んだ。
初めて先日婦人科検診に行きました。 クリトリスや膣口を念入りに消毒され、先生が指を入れてグニュグニュしてきました。 診察なので別にその時は変な感じはなかったのですが 少し時間が長いかなぁと思っていると、先生の指が微妙にゆっくりと ピストン運動をしていたのです。 私は恥ずかしいのと気持ちいいのと腹立たしいのとが一緒になり 頭が混乱し、固定されていた足をバタバタ動かしました。 すると先生はすぐに指を抜き「ごめんねぇ、もう少しがまんしてねぇ」 と言いながら、ゼリーのようなものをクリトリスに塗り始めました。 もうその時点で膣口付近は濡れてベトベトだったと思います。 下半身がしびれてしまい、すぐにオナニーをしたいような状況でした。 先生は「ここ痒いでしょ、少しかぶれてるみたいだから薬塗っときますね。」 と言いクリトリスを念入りに指で摘みながら揉んできました。 たしかに最近クリが痒かったので納得したのですが 先生は皮まで剥いて激しく揉んでくるので、私は声を抑えるので必死でした。 かなり濡れているのが自分でもハッキリ分かって、お尻に液が垂れる感じがしたとき 「グボボボボ」と音がして掃除機のようなもので液を看護婦さんが吸い取りました。 自分の状況がとても恥ずかしいと思い「先生、も、もういいです」と言いました。 先生は「はいはい、もうすぐですよ」と淡々と言いながらクリトリスを揉みしだいています。 恥ずかしいので絶対逝ってはいけないとして我慢しました。 やっと診察が終わり、すぐにトイレに駆け込みオナニーをしました。 10秒ほどで逝ってしまいました。 翌日、会社の同僚にこのことを話すと「それ絶対変だよー、そんなことする医者いないよ」 と言われました。あの医者はやはり私で遊んでたのでしょうか、とても悔しいです。 このカキコに文句があれば掲示板へどうぞ。
細々大河連載小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第十八回「そして少年は、魔悦へと」(6) 「さ、やってぇ……」 先生に催促されて、僕は慎重に、しかし急いでホックを外した。今度はさっきみたい に、勢いよく飛ぶことはなかった。 「……じゃ、スカート下げていいですか」 「もちろん、いいよぉ」 当たり前なんだけど、イキナリ下げたらマズイかなって思ったから、一応先生に訊いた んだ。もちろん先生はそれをわかってたと思うんだけど、でも、あえて僕に優しく言って くれたんだろうな、と思った。 「……じゃあ」 そう言うと僕は、ゆっくりと先生のスカートを下げた。 おそろい。 先生のパンティが、とうとう僕の眼の前に姿を現した。ブラジャーと同じ色の、 淡いピンク色だった。デリケートゾーンに当たる部分に、細かいフリルがいくつか、 縦に揃って付いている。そしてフリルの向こうに、うっすらと黒くてひし形っぽい 影が透けて見えた。見えたと同時に、先生の、大人の女の人って感じの甘くてイヤら しい匂いが立ち上ってくる。
思わずウットリしそうになったけど、そうしてばかりもいられない。その先を急が なくてはいけなかった。僕はまたドジらないようにと自分に言い聞かせながら、なんとか 無事にスカートを脱がせ終わると、それを丁寧に畳んでブラジャーの横にそっと掛けた。 「ありがとぉ。へえ、キチンと出来ちゃうんだぁ……」 先生は僕が服をちゃんと畳むって事が意外だったみたいで、少し驚いたような表情をしていた。 「男の子って、もうちょっとアレかなぁって思ってたんだけど、ちゃんとしてるんだねぇ……」 先生は、もうパンティだけの姿になったにもかかわらず、僕が服をキチンと畳んでいる事に、妙に 感心していた。 「なんだかキミって、そういう細かさが女の子みたいだよねぇ……。だからなんだか、カワイイの かなぁ……?」 軽く不思議そうな顔をしてそんな事を言うと、先生は僕の頬に両手をあて、そして 優しく微笑んだ。たわわん、って感じのバストが顔のすぐ近くにくる。きめ細かい肌がやわらかな ラインに沿いつつ、微かな光沢を含んできらめくのが、生々しく眼に映る。ホント、僕には強烈 過ぎた。少し待ってって、言いたくなるくらいだ……。 「あ、じゃあ、最後にこれもぉ。ねぇ……」 ノートの購入やらなんやらで2ヶ月かかったです。ノートの前に毎日向かっているのにも かかわらず、書けないなあ……。
274 :
名無し物書き@推敲中? :02/09/13 01:33
ハアハアあげ
275 :
名無し物書き@推敲中? :02/09/13 22:53
あげ。
私を待つためにあげてくれてるんだったらいいなあ……、と妄想。 なわけないか。
277 :
名無し物書き@推敲中? :02/09/13 23:01
いや、そんなわけある。書いてくださいコノヤロウage。
わかりましたよう。 せっかくノートを買ったのに、進まないんですよう。考えれば考えるほど むつかしくってねえ。 「一人でも多くの人に愛読してもらうために努力しています」のつもりなん ですけどね。ってこのコピーの元ネタ知ってる人いるかな。
ペニス、ヴァギナ、クリトリス、アナル(アヌス)などは独自表現を開発する余地多し。
細々大河連載小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第十九回「そして少年は、魔悦へと」(7) 先生が、最後の部分を手で指して言った。 さっきの、甘くてイヤらしい匂いの、その場所を、とうとう見てしまう事になる。 僕の、この手で。 そう思うと、自然と手が震えてくる。 考えたくなかった。もう倒れてしまいそう、だったから……。だけど、あまり先生 を待たせてもいけない。でも、なかなか手が思うように動いてくれなかった……。 とにかく震えを、抑えなくっちゃ……。 「さ、早くぅ……」 先生が、手間取ってる僕を見て微笑みながら、手を取ってパンティの方へ誘導した。 待ちわびるように潤んだ眼が、熱を帯びているみたいに見えた。 「震えてるぅ……。いいのよぉ、あわてなくってもぉ……」 と、僕のオチンチンに、再びそっと、手を這わせてきた。 「あっ……!」 「緊張してるんだねぇ。だいじょうぶだよぉ。ほぐしてあげるよぉ……」 そして、いきなり顔を近づけて、僕にキスをした。柔らかい舌が、入ってくる。 「……!」 先生の、ウソつき。 こんな事されて、緊張なんかほぐれるはず、ない。僕は顔中がほてってきた。体も なんだか、汗ばんできたみたい……。 どうしたら速く書けるか、伝授してもらいたいくらいです。はい。
なかなか書けないのは妄想不足が原因かも知れません。 強壮剤などを飲んで元気を出してみたら。
やっぱ一段落づつうpしてくれないと!! 短いよ〜〜
283 :
名無し物書き@推敲中? :02/10/19 23:26
救出アゲ。つぎー
284 :
名無し物書き@推敲中? :02/10/20 00:49
だめだ、ウイスキー飲まないとネタでねえよお
細々大河連載小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第二十回「そして少年は、魔悦へと」(8) キスは長く続いた。僕の舌が、先生の思うままに操られていく。動きはゆったり、 って感じ、だったけど、それがまた、いやらしく思える。 「ん……、ふぅ……」 キスをしながら、先生が甘く、ため息をつく。と、同時に口が離れた。潤んだ瞳が 妖しく光っているのが、ぼんやりとしていた僕にもはっきりと、見えた……。 「今度はぁ、ここぉ……」 僕に心の準備もさせず、今度は、僕のオチンチンを、這わせていた手ですくい上げ るように持ち上げると、背筋をかがめて、そのまま含んだ……。 「あ、あぁ……っ!」 思わず声を出して、のけぞってしまった。 なんて、快感。 「そんなにキモチ、いいぃ……? 素直に感じてるみたいでぇ、とってもかわいいよ ぉ……」 僕の、自分ではぶざまとしか思えない姿を見て、先生はそんな事を言ったんだろう か。 かわいい、だなんて。
僕は先生にこんな事をされて、感じさせられて、ただ恥ずかしいだけなのに……。 でも、僕が感じてる姿を、先生が喜んでくれるなら、ぶざまでも、カッコ悪くても いいかな、なんて思ったりした。 なんてったって僕は奴隷なんだから、ご主人様の喜ぶ事をしないと、それらしくな い。 でも、なんだか僕が先生に奉仕させてばかりいるみたいで、ちょっと気が引けるけ ど、責められている事には変わりないんだから、いいかな、なんて思ったりした。 「ジュル……」 「うっ、くうぅ……」 先生がまたくわえる。僕はまるで、成すすべのない小動物のように言うことを訊く しかなかった。ただ、先生の思惑通り、みっともなく感じて、そして悶える、だけ… …。 先生は、オチンチンの頭の、裏筋っていうか、そう言うところを、舌先で丁寧に責 めてくる。ゆっくりとした出し入れなんだけど、ホントに気持ち、いい……。 「うっ……、せん、せい……」 「うふぅ……ん。そんな、苦しそうにしちゃってぇ……」 ホントに気持ちいい。いいんだけど、このままだと、あっけなくイってしまう……。 そんな、ご主人様にくわえられているだけでも恐れ多いっていうのに、く、口の中に出 してしまうなんて……。でも、このままだと、ガマン、出来ない……。 「ああっ! 先生、僕、ダメです……!イってしまいそう、ですぅ……」 思わず、叫んでしまった。でも、なんだか許してくれなさそうな、気がした。 「えぇ、もうなのぉ? まだハヤい、よぉ……」 先生は僕のオチンチンから口を離して、僕の顔に近づいてゆっくりと言った。 「……緊張してたのぉ、ほぐれたぁ? じゃあぁ、先生のぉ、最後の一枚、脱、が、 せ、てぇ……」 そして、僕の目の前に、再び、脱がせあぐねた聖域が、迫ってきた……。 先生は、僕の手でパンティを脱がせる事に、何故だかわからないけど、こだわって る。
なにか仕掛けがあるのか? ぱんてぃ
細々大河連載小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第二十一回「そして少年は、魔悦へと」(9) 「ほらぁ、早くぅ……」 腰をこれ見よがしに突き出して、先生はねだってきた。僕は手を伸ばして、そして 先生のパンティに手をかけた。さっきのフェラチオのせいで、息があがってしまって いたんだけど、それがよかったらしく、不思議とさっきみたいに、緊張はしなかった。 焦りはあったけど、とにかく先生の頼みだから、やらなくちゃって、思った。 恐る恐る、パンティを下にずらす。 いやらしい、腰のラインのくびれがすこし邪魔をした。慎重に、と思って力を入れ ないようにしていたらそれにひっかかってしまって、なかなか巧くいかなかった。強 く引っ張りすぎないようにするのに、ちょっと手間取る。 「……ふふ、慣れてないのぉ、バレバレだよぉ……」 からかう、先生。 下を向いて格闘していたから、上の方から、そんな風に言われるとホント、ますます ペットって気になる。もしかして、先生も僕のことを、そう思っているのかも。もの まねだって、真似している人に成り切っていると、相手に伝わるっていうし……、もし そうだったら、もっと僕に命令してほしい! 僕を、先生のいいように扱って欲しい! ……なんて、つい思ってしまった。 いけない、そんなこと考えていたら、つい手が止まってしまう。 「でもぉ、そんなのに慣れてたらぁ、なんだかカワイクないよねぇ。キミみたいにぃ、 カワイイとぉ、女の子に慣れてるようなぁ、そんな気するんだけどぉ……。ほらぁ、 手が止まってるよぉ……。もう少しだからぁ……」
やっぱり、言われてしまった。 そんな、先生にホメられているのかハゲまされているのかわからないような言葉を かけられながら、それでもなんとか僕は、少しずつパンティを下げて行った。もう、 何がなんだかわからなかった。 ようやく、見えてきた。 とうとう先生の、黒々としたヘアーのところまで下げると、後は問題なく下げるこ とができた。先生に脚を少し上げてもらって脱がせ終わると、もちろんパンティをき ちんと畳んでから、あらためて先生の、その大事な部分をじっと見つめた。 もう、穴が開くっていうほど。 「あぁん、そんなに見つめられるとぉ、先生、なんか恥ずかしいなぁ……」 今年中に終わらせるぞ! お〜!
まとまった数量になったら、またあり穴に貼ってネ!
細々大河連載小説 『イケメン高校生と美人肛虐女医』 再開 第二十二回「そして少年は、魔悦へと」(10) 脱がせてって、自分で言ったクセに。 なんて、思ったんだけど、僕はでも、先生にそんなコト言われるくらいに、見つめて しまったのは確かな事実だった。恥ずかしいんだけど、つい、見入ってしまった。 ヘアーは、艶があって、ひし形っぽい感じで生え揃っていた。そのまわりの皮膚が、 黒々としたヘアーと対象的に、特別に生々しくってイヤラしいって感じがした。 僕が今、こんな、近所でも評判の、あこがれの美人女医の先生のヘアーを見ている んだって思うと、もう、興奮が止まらない……。 「じゃあぁ……」 先生が、いよいよ僕にかぶさってきた。 「楽しもうよぉ……」 そういうと、先生は僕にまた口付けながら、オチンチンの方に手をやる。 でも、今度は僕のオチンチンには触れずに、いきなりおしりの、穴に指が触れてき た……。 「あ。はぁ……っ、先生、そこ……」 いきなり今度はおしりだったから、僕は思わず、大きな声を出して、喘いでしまった。 「……だってぇ、ここ責められるのぉ、好きなんでしょおぉ……。診察の時ぃ、キミ感 じてたもん……」 「はぁあっ……、ああ……」 そんな、恥ずかしくなるようなイジワルを言う先生の指が、おしりの穴を柔らかくなで 回す。触れるか触れないかって感じの、ホントに微妙な、タッチ。 そこから段々と力を込められながら触られると、やがて白魚のような指がそこに、差し 込まれた。
「あぐ……ぅっ!」 「いいよぉ……、先生、カワイイ子が感じている姿見るのぉ、好きよぉ……」 「……あアっ、はあ、あァ……」 先生は潤んだ瞳を細め、上気した顔で僕の耳元に、ささやく。と同時に指が奥まで 入ってきて、中の、今まで経験した事のない部分を刺激してきた……。 「どぉ、先生ぇ、キミの感じるところぉ、わかるんだよぉ……」 「──アッ! な、なに……ああ、うあ、はうゥ……っ」 実験動物のように、先生の術中にハマって、すっかり感じさせられている僕の中で、 ぼんやりとなにかが壊れていく感じが、した……。 今年中に終わらせて、最終回に貼るよお! お〜! で、「そして少年は、魔悦へと」はおしまいです。以下次章!
やんや やんや (喝采です) 次章の展開やいかに! ってこと? でもアナルは意外ですた。。
そこはそれ、魔悦ですからな。
ウケタ!
296 :
名無し物書き@推敲中? :02/11/21 08:41
!
297 :
突発に書いてみる :02/12/01 23:38
(…やっぱり手が当たってる) 美香は嫌悪に身をよじった。 しかし実際には「捩ろうとした」だけにすぎない。 なぜなら彼女のまわりには、ピクリとも動けないほどに人が密集していたからだ。 前方に小さく見える窓からは、流れるように過ぎ行く景色が見える。 そう、今彼女は、朝の通勤のために人で溢れかえる電車に乗っているのだった。 先ほどから、美香の嫌悪の原因が、彼女の尻の辺りをもぞもぞと行ったり来たりしている。 美香はキッと後方をにらみつけた。 数人のサラリーマン風の男が、皆そ知らぬ顔で周りを囲んでいる。 これでは誰の仕業かわかりはしない。 はっきりしているのは、今「痴漢されている」…という事だけ。 この春ようやく念願叶い入社を果たした会社の素っ気もない制服は、スカートが腰の辺りまでたくしあげられてしまっている。 「やめてよ!」 そう一言…言えば、悪夢が終わる。 しかし、それだけの勇気が無かった。 髪を引っ張られたり盗みを働かれて言うのとは訳が違う。 痴漢をされているのだと公言して好奇な目に晒されるのが、また何より嫌だった。 手はどんどん大胆になる。 ふいに指が尻からその奥の割れ目を滑るように動き出して、美香はピクッとその身を跳ねさせた。 「…や」 衝動的に叫ぼうとして、それでも思いとどまる。 言えない。 どうしても、言えない。 動悸だけがドキドキと異常に早くなって、美香を苛む。 嫌な汗がひっきりなしに額を流れた。 眩暈と、吐き気がした。 指は、探るように割れ目を滑っていたかと思うと、奥に突起を見つけてピタリとその動きをとめた。 そしてその場で、ぐぐっと圧迫するように力を込めてくる。 クリトリスを寸分の場所の違いもなく刺激されて、美香の唇はわなないた。
298 :
突発に書いてみる :02/12/01 23:41
指は、場所がわかったせいか、更に明確な目的を持って、そこで蠢く。 コリ、と指の先で転がされれば、露骨に美香の腰が跳ねた。 コリ…クリ…と、何度も指が左右にそこを刺激する。 「あ…」 声が洩れた。 恐怖か、強い刺激にか、…訴えはじめた快感にか、その声は震えていた。 クッ、と誰かが喉の奥で笑ったのがわかった。 指は、大胆になっていく。 薄いストッキングが、ピリリと音を立てて、ふいに股間を僅かな開放感が襲った。 …指の主がストッキングをやぶったのだ。 美香はすぐにそれに気がついた。 これ以上は本気でヤバい。 文句を言ってやろうと決めた美香は、しかし次の瞬間引き攣った声を必死にこらえることとなった。 指が、ストッキングの圧迫から逃れた下着をひっぱり、その隙間から直に指を忍ばせてきたのだ。 「はぁぅ…っ」 それは喘ぎというより、苦痛の呻きだった。 それでも、数人が驚いたように美香を振り向く。 美香は真っ赤になった顔を俯かせて、にじみ出る涙を堪えていた。 どうして私がこんな目に…? 唐突に強いられた羞恥に、もはや体だけでなく心まで身動きが取れない。 美香は何も出来ず、ただ震えていた。
299 :
突発に書いてみる :02/12/01 23:41
その隙にも、指は好き勝手に動きまわる。 ぐちゅぐちゅと音が聞こえてきそうなほどに、指は激しくそこをなぶった。 程なくして、すでに口を開き始めている蜜口へ、ためらいもなく指が挿入される。 「は…あ…や…め…」 美香は消え入るような声で抵抗すると、必死で下肢に力を込めた。 しかしそれはキュウと指を締め付けることにしかならない。 指は喜んで、そこを何度も出入りした。 ドクンドクンと、クリトリスが動悸に呼応するようにして脈打っていた。 下半身に力が入らない。 逃れたいと思っているのに、的確に指は美香の快感を引き出していく。 心の強い拒絶と反応しはじめる体が相反して、いよいよ美香の目に涙が溢れた。 じんと指の出入りする部分がしびれる。 「あ…くぅ…ヤ…いやぁ…ッ」 こんなときでもか細い声しか出ない自分が恨めしかった。 もっと早くに、一番最初にはっきりと声をあげていれば。 美香の後悔をあざ笑うように、指の本数が増やされる。 …こんな感じですか小説って。
300 :
名無し物書き@推敲中? :02/12/02 01:24
君はいい仕事をした。↑
301 :
名無し物書き@推敲中? :02/12/02 02:19
女の反応が、どれでもこれでも同じだ。わざわざ自分で書く必要がどこにあるんだ???
エンタメ荒行挑戦。
>>302 さんの受けて女性向けに挑戦す。てか今会社っす。
「処女喪失」
わたし、19才の専門学校生。たぶん普通。
髪も染めてない。眼鏡だし。肌弱くて、あまり化粧もできない。
彼氏は、いない。でも、友達は多い。それで満足。
男の子とは、話して楽しければいいと思ってた。
でもね、今、ラブホテルに居るの。
なんでこんな所に居るのって私も思う。
メル友サイトで知り合った人と、仲良くなったんだよね。 三週間、毎日のようにメールして。 すごく可愛いって言ってくれた。 そんな可愛くないよって返したら、おれが決めたら可愛いんだってメール帰ってきた。 彼は今放送局に勤める三十才。前は自衛隊だって言ってた。 会ったら、中背のがっちりした人。 すらっとした人が好みだったけど、優しそうで悪くなかった。 一緒にご飯を食べて。ちょっと照れたけど、話がはずんで。 お店を出ると彼が言った。 「キスしたい」 私は驚いた。でも、嫌じゃなかった。 「だって、ひと、居るし」 それだけ私が言うと、彼は笑った。 「人の居ないとこに行こう」 私は一瞬不安になった。 でも、キスしたことないなんて言えなかった。 それに、彼は大人だったし、今日会ったばかりであることで安心していた。 「キスだけのために?」 それでも確認してしまう。彼は、また落ちついて笑って頷いた。 「キスだけだよ」 彼、そう言ったもん。きっと大丈夫だよね。 ヽ(´ー`)ノ 続きは今夜。 …そもそも女性居たでしょうか…?
五犯住人なのは内緒。女性向け官能3回め。 ラブホテルの部屋選びが、カラオケボックスみたいにボタンで選ぶんだって、初めて知った。 彼は、真ん中へんの部屋にしたみたい。 エレベーターに乗って、進んでいく表示を見上げながら、話題がなかった。 「初めて。こういうとこ。探検だね」 ちゃかして言ってみた。 そうだね、おれもどんな部屋かよくわかんないや、彼は笑って頭を掻いた。 少し真面目な顔の気がした。 なんだか、すごくどきどきしてきた。 自分がなんだかとんでもないことをしたような気もした。 キスくらいで大人が緊張するだろうか? エレベーターは密室で、彼は今日初めて会った人だった。 大丈夫だよ、彼、優しいし。大人だし。メールはずっと誠実で。 日常のこまごましたことをよく聞いてくれた。 ちゃんとした職業の、普通の人なんだから。 そう思って自分をなだめた。 部屋に入って、ソファに座った。 いきなり抱きすくめられてキスされた。
306 :
名無し物書き@推敲中? :02/12/03 00:44
おわり?
>>306 スマソ出掛けた。読みサンクス。
明日また書きマス。
308 :
名無し物書き@推敲中? :02/12/05 09:09
期待あげ
「ねえ、シャワー先に使っていい?」 「うん」 わたしがあくびしながら部屋に戻ると、翔は満面に思い出し笑いを浮かべていた。 「すごい、何てエロい文章だ」 と、わたしが喜び勇んでこの小説を男友だちに見せると、 「何で省略するの」 と聞かれた。 「じゃあ、ワギナにペニスをインサートした、とか書けって言うのか」 と聞くと、 「そうだ」 と答えた。
下手
(^^)
ゆっくり読むだよ。ヽ( ´ー`)ノ
どうぞ、ゆっくり読んでやってください。
闇ビデオ 101113 真野 弘行 闇ビデオ。 ちんぽ!日本一のちんぽ! ヌゲヌゲっ!ビイィィーーーム!!下だけ! 揚子江、ちんすこう!すこすこ! 時にはパンチ!時にはキック!タイホしちゃうぞ!! 月にかわって、おしおきよ! ちょっとだけよ!あんたも好きね! ちんぽ!にっぽんいちのちんぽ! あぁぁーーーん!あぁぁーーーん!あぁぁーーーん! ちんぽだっちゅーの!ムギュ! ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、超ちんぽ! うんこ!日本一のうんこ! うんこだっちゅーの!!うんこっこ。スカトロ! マグロ!日本一のマグロ! マグロだっちゅーの!!だっちゅーの光線!!下だけ! ギルガメッシュナイト! おとなのえほん! こけしの使い方。 キューピーの9P!なんちゃって。 ちんぽっぽ!そりゃはとぽっぽだっちゅーの!
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ちんぽを使った球技スポーツは、ペニス!そりゃテニスだっちゅーの!それに、ラケットとボールやで。ボールゆーても、金玉ちゃうでー。 イタリアの水の都も、ペニス!そりゃベニスだっちゅーの! ちんぽ!世界一のちんぽ! ヌゲヌゲっ!ビイィィーーーム!!上だけ! ちんぽ!地球一のちんぽ! もっと限界!あそこ、あそこ。あそこ! アソコ、あそこ?アソコ。あそこ。アソコ!Asoko!あそこう!アソコー。アッソーコー! 揚子江、ちんすこう!あそこう!アソコー。あそこ!なんちゃって。 後ろから入れて。 マンピーのG・spot。 90パンチラ! 巨峰、巨乳。なんちゃって。 スポーンがちんぽをスポーン!なんちゃって。 オナペッツ、オナニーズ!なんちゃって。 俺の3本目の足で、かかと落とし決めてやろうか?アンディーフグよりもすげー。 女体漂流。 ジュテームアイドル! さわっていいとも。そりゃ笑っていいともだっちゅーの! 静止画像、精子画像。なんちゃって。 オッパイダーマン!そりゃスパイダーマンだっちゅーの! CCD4WD! スケスケっ!ビイィィーーーム!! ヌレヌレっ!ビイィィーーーム!! モザイクっ!ビイィィーーーム!! スルスルっ!ビイィィーーーム!! オスマンダンコン。そりゃサンコンだっちゅーの!
ナムコのプレステのガン式コントローラーはダンコン。そりゃガンコンだっちゅーの!あっ、マンコンもあるなー。チンコンもあるなー。 きゅうじゅっぱんちら! オスマンサンコン。略して、オスマンコン。なんちゃって。 キャミソール。 ちんぽ!宇宙一のちんぽ! ヌゲヌゲっ!ビイィィーーーム!!フルパワァー! Ahhhhhn!ahhhhhn!ahhhhhn! Polnomania! 白いジャム。 マンズリする女。 星のフラマンコ!そりゃ星のフラメンコだっちゅーの! 放課後クラブ。 ええのんか? しこしこ大好き3年生!ずっこんばっこんずっこんばっこんずっこんばっこんよー! いい子を作ろうかまえはバック!そりゃいい国(1192)作ろう鎌倉幕府だっちゅーの! セックスピストルズ!セックスマシーン! 走れエロス!そりゃメロスだっちゅーの! 6月9日はシックスナインの日。なんちゃって。 4月5日は、しこしこの日。なんちゃって。 エロティックアハン!そりゃエキゾチックジャパンだっちゅーの! 少年マラチン!そりゃマガジンだっちゅーの! ミュージックフェラ!そりゃミュージックフェアだっちゅーの! アムラーやシノラーに続いて登場する、ゼンラー!なんちゃって。 溺れる者はマラをもつかむ。そりゃ、わらだっちゅーの! 全裸でGO!そりゃ、電車でGOだっちゅーの! パンスト制度。そりゃカースト制度だっちゅーの!
お嬢さん、白、いちご! おつかれースクイーン! ミニスカギャング! 只今現場では、金髪、下ヌードがただ通っています。そりゃ緊迫したムードが漂っていますだっちゅーの! メキシコでメキメキシコシコッ! なんちゃって。 草凪純! Pia・キャロットへようこそ!! ちんかめ! オナニーオナニーいくいくいくいくぼくはお国のためにいきます。 解説、ワイセツ!なんちゃって。 長方形、超包茎!なんちゃって。 スコットランドですこっとらんど!なんちゃって。 ミニスカダッシュ! アンディーフグ、パンティー脱ぐ!なんちゃって。 アイドルが脱いどる!なんちゃって。 昔、ゼンラマンってゆーアニメあったやん。そりゃゼンダマンだっちゅーの! 逆立ちビィィーーーム! 穴があったら入れたい!そりゃ入りたいだっちゅーの! オォールアイニィー、オォーナァーニィー!なんちゃって。 萬田久子、略して、マンコ!なんちゃって。 レオナルド・デカチンチン!そりゃディカプリオだっちゅーの! 江角マンコ!そりゃ江角マキコだっちゅーの! ライトニングカウント・セックス・マーキス!そりゃゼクスだっちゅーの! ストレッチ、一人エッチ!なんちゃって。 調味料、瞳リョウ!なんちゃって。
抱いて抱いて抱いてオーホォーンミィーナァーイ!ヌいてヌいてヌいてオーナァーニィーイー!なんちゃって。 桜通信! 東京大学物語! 失楽園! FM、SM!なんちゃって。 こっちを向いてオナニー!そりゃ「こっちを向いてよハニー」だっちゅーの! 鹿としてんじゃねーよ!そりゃ「シカトしてんじゃねーよ!」だっちゅーの! 失楽園のお茶漬け海苔!そりゃ永谷園だっちゅーの! 失楽園、シーツ100円!なんちゃって。 空に太陽がある限り、オナニー体力がある限り!なんちゃって。 あぐらが2倍で、バイアグラ!なんちゃって。 アーノルド・シュワルツェネッガー、アーナルのしわ少なくねーかー!なんちゃって。 忍空をさかさまに読むと、クンニー!なんちゃって。 援助交際! ピンクローター! 夕霧舞子! あそーれそーれそーれそーれボインボインボインボイン! ビーチクメーナー! おこめ券、オメコ券!なんちゃって。 スイスにマンコってゆー湖あるやん。そりゃレマン湖だっちゅーの! 部屋とYシャツと私、ヘアーとワイセツとタワシ!なんちゃって。 マンコキョウ!そりゃ万華鏡だっちゅーの! マンゴー、マンコー!なんちゃって。 おおとろ、スカトロ!なんちゃって。 ソフトSM、祖父とSM!なんちゃって。 栗とリスで、クリトリス!なんちゃって。 ウサギちゃんセイグッバイ、先っちょ精一杯!なんちゃって。 乱交石火の早業!そりゃ電光石火だっちゅーの!あっ、援交石火もあるなー。 SEX!日本一のSEX! SEX,SEX,SEX,SEX,SEX,SEX,SEX,SEX,SEX,SEX,SEX,超SEX!
松田聖子は名前の通り性交大好き!なんちゃって。 仮装パーティー、貸そうパンティー!なんちゃって。 昔、SEXジャパンってゆーバンドあったやん!そりゃXジャパンだっちゅーの! 恐竜映画でも、SEXってあったやん!そりゃREXだっちゅーの! マンコク博覧会!そりゃ万国博覧会だっちゅーの! 大キライ、大キライ、大キライ、大スキ!あぁぁーーーん! パラサイト・インブ!そりゃパラサイト・イブだっちゅーの! マンタクロース!そりゃサンタクロースだっちゅーの! しまんこがわ!そりゃ四万十川だっちゅーの! うれしくったってー、悲しくったってー、コートの中身は性器なの。そりゃ「コートの中では平気なの」だっちゅーの! 極楽へ行かせてあげるわ! 波動拳、バター犬!なんちゃって。 パチンコからパを抜くと、チンコ!なんちゃって。 ランジェリー! ルナシーの曲で、エンドオブ早漏ってあるやん!そりゃエンドオブソロウだっちゅーの! エロマンガ島! ノーパン三世!そりゃルパン三世だっちゅーの! ノーブラ天国!そりゃボキャブラ天国だっちゅーの! 風俗刑事! 東方不敗マスターベーション!そりゃマスターアジアだっちゅーの! フルーツポンチをさかさまに読むと、チンポツールフ!なんちゃって。 せっかくはるばるやってきたのに、セックスバリバリやってきたのに!なんちゃって! ジンジンジン、チンチンチン!なんちゃって。
デュオ・セックスウェル!そりゃデュオ・マックスウェルだっちゅーの! たれぱんだ、濡れパンティー!なんちゃって。 スコッチンポってゆーお酒あるやん!そりゃスコッチだっちゅーの! KANSYAして、顔射してー!なんちゃって。 アンアンアンとっても大好きドラえもん、あぁぁーーーん!あぁぁーーーん!あぁぁーーーん!取ってティッシュ!なんちゃって。 万歩計、マンコ計!なんちゃって。 ちんちん!日本一のちんちん! ちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちん、超ちんちん! 針さしゃ、プッとふくらむ! ちんぽがでかいサカナは、超チンあんこう!なんちゃって。 火曜日の夜9時にするセックスは、火曜サスペニス!なんちゃって。 ヤッターマンとコーヒーとライターで、やったーマンコーひーらいたー!なんちゃって。 ラーメン、ザーメン!なんちゃって。 電気をワイセツにね。そりゃ大切にねだっちゅーの! ブラザートム、ブラジャー取る!なんちゃって。 hideさんの曲で、ピンクローターってゆー曲あるやん。そりゃピンクスパイダーだっちゅーの!あっ、それって風俗のお店?そりゃピンクサロンだっちゅーの! NBAプロバスケットボールの選手で、ペニス・ロッドマンっておるやん!そりゃデニス・ロッドマンだっちゅーの! 槍と鯛で、やりたい!なんちゃって。 ケンタッキーフライドチンチン!そりゃフライドチキンだっちゅーの! ツタンザーメン!そりゃツタンカーメンだっちゅーの! Goingback,強引にファック!なんちゃって。 トウモロコシで出来た建物もコーンドーム!なんちゃって。 ザーメンライダー!そりゃ仮面ライダーだっちゅーの!
オラシオン、フェラチオン!なんちゃって。 マンコ知新!そりゃ温故知新だっちゅーの! ゼンラの伝説!そりゃゼルダの伝説だっちゅーの! 熱血硬派クンニおくん!そりゃくにおくんだっちゅーの! おーれはアーンいやーん!そりゃおーれはジャイアーンだっちゅーの! 碇シンジ、いいカリちんちん!なんちゃって。 リングとらせん、避妊具とズリセン!なんちゃって。んじゃ、ループはソープやな! 四国でしごく!なんちゃって。 あなたに逢いたくて、アナルに入れたくて!なんちゃって。 コンビーフ、コンドーム!なんちゃって。 ロマネコンチをさかさまに読むと、チンコネマロ!なんちゃって。 昔のモンゴルの英雄は、チンコスハーン!なんちゃって。 アヘン、アハァァーーーン!なんちゃって。 濡れ濡れ女学園! でっかくなってしこしこしっこりしっこっしっこっまん!そりゃちっちゃくたってにこにこにっこりにっこっにっこっまんだっちゅーの! 1人用、瞳リョウ!なんちゃって。 キッコーマン、亀頭マン!なんちゃって。 機動戦士ガンダム、亀頭戦士ガンダム!なんちゃって。 中出し魅惑のマーメイド!そりゃナマ足だっちゅーの! ナデシコでナデナデシコシコッ!なんちゃって。 マラドーナがマラ・どーだ!なんちゃって!
連れの部屋、バイブ発見、縁を切る。 公園で、幼いおなご、襲う彼。 風吹いて、パンチラパンチラ、丸見えだ。 人前で、勃起全開、チャックあく。 ハミ肉は、あわび赤貝、あそこだよ。 オールマイトゥルーラブ、オーナニーするーんです!なんちゃって。 パイオーツだっちゅーの!そりゃパイレーツだっちゅーの! パイオツ満タン!そりゃハイオクだっちゅーの! シャボン玉消えた、しゃがんだら見えた!なんちゃって。 ホットヌードル、そっと脱いどる!なんちゃって。 機動戦士ガンシャ!そりゃガンダムだっちゅーの! 耐えきれず、プールの中で、出しちゃった! セックスを、一度はタダで、してみたい。 水泳で、女子の乳首が、透けてたよ。 憂木瞳を友にして。そりゃ勇気一つを友にしてだっちゅーの! B地区、ビーチク!なんちゃって。 ビーチクボーイズ!そりゃビーチボーイズだっちゅーの! 昔のおもちゃで、マンコってあるやん。そりゃメンコだっちゅーの! サムシングエロス!そりゃサムシングエルスだっちゅーの! バイク、あっイクっ!なんちゃって。 バックれてんじゃねーよ、バックで入れてんじゃねーよ!なんちゃって。 相川七瀬の曲で、あっイクッハードなプレイってゆー曲あるやん。そりゃライクアハードレインだっちゅーの! ジャンケンポン!あっイクッでそう!そりゃあいこでしょだっちゅーの! インドのカレーはよいカレー、インポの彼ーはよいカリ!なんちゃって。あっ、ちんぽのカリはよいカリもあるなー。
極楽とんぼ、極太ちんぽ!なんちゃって。 パコチンくん、ポコチンくん!なんちゃって。 殿様のオナァーニィーー!そりゃ殿様のおなぁーりぃーーだっちゅーの! フルボディーのワイン、ナイスバディーのボイン!なんちゃって。 はみ出し禁止、略して、はみキン!なんちゃって。 はみ出し禁止、はみ出しちんちん!なんちゃって。 はり出し横綱、はみ出し横チン!なんちゃって。 めちゃめちゃイケてるっ、めちゃめちゃヌけるっ!なんちゃって。 なんちゃって、ガンシャって!なんちゃって。 金庫破り、ちんこしゃぶり!なんちゃって。 セーラー服と機関銃、セーラー服ん時感じるぅー!なんちゃって。 オナニーオナニーいくいくいくいくどこ行くねん! イメクラカレンダー!そりゃ日めくりカレンダーだっちゅーの!めくりゆーても、スカートめくりちゃうで! まいっちんぐマチコ先生! パイオツカイデー! ビーチクロイクー! ちこう寄れ! よいではないか!あぁーーーーれぇーーーー! ちんぽ!2本のちんぽ!そりゃ日本一だっちゅーの! 日本のベニス、2本のペニス!なんちゃって。 ポコチンチッター! ビーチクパーチク。そりゃピーチクパーチクだっちゅーの! クリトリス式便所。そりゃ汲み取り式便所だっちゅーの! 結婚を前提にしたおつきあい、性交の前戯にしたつつきあい!なんちゃって。 水金地火木土天海冥、最近ちかんも減ったんかいねー!なんちゃって。 というわけで、闇ビデオはこれで終わります。次回作、闇ビデオ2をお楽しみに。めでたしめでたし。 By 真野 弘行
(^^)
328 :
名無し物書き@推敲中? :03/01/19 06:02
あんたはッ!ひとじゃないわッ!! あんたはッ!ちんこそッのものッよおッッ!!! ちんこのリビドーブチまけて、まちごて下腹部突き破るくらい出鱈目にロケットで突き抜けてェェっ!!!
ちょっと下すぎ。
330 :
名無し物書き@推敲中? :03/04/11 16:12
告白投稿系サイトをウロウロしてましたら、こんなのを見つけました。
http://www.nan.co.jp/nanlog/taiga0110.html http://www.nan.co.jp/nanlog/taiga0111.html ↑「連続大河・禁断の体験告白」という掲示板です。
そこに「運命的な出来事」という連載投稿がありました。全6回。
投稿者は数年前、高校生の時に熟女三人組(30代前半)に逆ナンパされる。
そのうちの一人の家に連れ込まれて大乱交に。
逆レイプな感じではなく、若い男の方が主導権を握ってしまい、
熟女三人を次々にイカせ、自分にメロメロにさせてしまう。
女たちも高校生を「あなた」と呼んで共通の夫として深く愛するようになり、
しばしば4人一緒に愛し合うようになる。
五年後、大学を卒業した投稿者は三人の女のうちの一人の娘と結婚。
三人の家に出入りしているうちにその娘も彼に恋するようになり、
母親たちの目の前で処女を捧げていたのだった。
結婚後、三人の熟女たちも形ばかりの式を行って事実上の妻となって同居し、
投稿者は4人の妻に囲まれた一夫多妻状態を実現。
日曜日には全員が同じ家に集まって一日全裸で生活、
連休時には別荘で乱交三昧という生活を送る。
「妻」たちは次々と彼の子を産み…
…とまぁこんな話でした。
少々年がいった女性たちが出てきますが、一夫多妻モノとして結構楽しめました。
331 :
名無し物書き@推敲中? :03/04/11 16:51
>>コピペ 自分自身でも今でも信じられないんですが実話です。 タイに観光で滞在していたときに成り行きで8才位の子供とSEXをしてしまいまし た。 夕方に遺跡公園周辺で写真をとっていたとき、朝からしつこく物乞いをしてくる少 女がいたんです。自分自身は無視をしていたんですがあまりに付いてくるので50 0バーツほどの小銭(あとになって地元では大金だったと言う事に気が付いた)を 渡すと意味のわからない言葉を喋り、自分の手を引っ張りながら人目につかないと ころに連れていかれました。意味不明なままちょうど観光客から死角になる部分に 付くと、いきなり少女が自分の少し砂で汚れたTシャツとスカートを脱ぎだし、自 分は「ノー プリーズ」意味不明な英語で脱ぐのを止めさせようとしたんですが。 既にパンツを下ろしかけていて綺麗な割れ目を見てしまいモラルや倫理も全て吹っ 飛んで舌で性器を舐め続けてしまいました。さすがに中に入れる事は躊躇われまし たが性器を指で広げまだ犯されていない白濁色の処女膜をもうどうでもよくなり、 何度も愛撫をしながらSEXをしました。 し終った後、気が付くとブロックの地面に血が少女の性器から滴り落ちていたので さすがに嫌悪感を抱きましたが。 これが自分の初めてのSEXでした・・(多少グロイ部分は省いてます) (このあと少女の家 ・・というよりダンボール小屋に連れて行かれて3〜4日位 一緒にすごしました。もちろんSEXをしながら、ちなみにお金はその初めにあげ た500バーツだけです)
332 :
名無し物書き@推敲中? :03/04/11 16:55
>>コピペ >現在、中国と北朝鮮の国境地帯に行き脱北者を救出しています。 >時々、女の子が逃げてくるんですが10代の娘だったらその場で強姦後に >売春をさせて稼いだあと使えなくなったらマフィアに20万ウォンほどで >売り飛ばしています。20代の女の場合は即マフィアに売り飛ばしてしま >いますが直ぐに殺されて臓器だけを摘出されているようです。 >ロリッ気がある自分には合っている仕事ですね
333 :
名無し物書き@推敲中? :03/04/11 17:35
718 名前:工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/04/11 16:46
>>717 てゆうかバロウズのカットオフという手法なんですけど。
そのスレにバロウズ先生が書き込んでいらっしゃるのですか?
719 名前:工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/04/11 16:56
>>717 返事を下さい。
720 名前:吾輩は名無しである :03/04/11 17:08
>>716 オナニーじゃなく痴漢と思われ
721 名前:吾輩は名無しである :03/04/11 17:13
>>718 そんな手法あったっけ?
カットアップメソッドだろ?
低能白痴がいっちょまえに怒るなよWWWWWWW
稚拙すぎてバロウズのバの字も浮かばなんだWWWWWWWWWWWWW
ごめんごめんWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
「仕事で忙しくて随分ご無沙汰だったな」 玲二は美和の肩に手を置いた。その途端、美和は玲二の首に手を巻きつけた。 「玲二に抱かれない日が続いて寂しかった・・・お願い、今日は壊れるまで一杯抱いて」 美和が言い終える前に玲二の唇が美和の唇に重ねる。そして下唇に舌を這わせ、軽く噛む。 「あっ・・・」 体を震わせながら美和は小さく喘ぐ。二人は お互いの衣類を脱がしあいながら激しいキスを繰り返す。 褐色のよく日に焼けた玲二の両手が美和の二つの息づく白い乳房を包む。 乳首を人差し指で弄ると すぐしこる。玲二は、貪るように乳首を交互に吸い上げ嘗め回す。 「はぁうあああ・・・だ、だめえぇ」 美和が乳首を弄られるのを弱い事を心得ている玲二は必要に そこを中心に愛撫する。 頭を激しく左右に振り、美和はシーツを握り締め、切なげな声を張り上げる。 「れ、玲二・・・・、お願い もう我慢できない、・・・・・玲二のを頂戴・・・」 「俺も・・・我慢できない、すぐ挿れるよ」 荒々しい息を吐きながら玲二は、ズボンのチャックを下ろし美和の体内に自分の分身を ゆっくり深く挿入する。次第に激しくなる動きにつれ、室内に濡れた淫猥な音が響き渡る。 「美和の中、熱くて濡れていて気持ちいいよ・・・」 右手で美和の頭部を抱きながら、左手は乳房を揉みしだく。 「私も、あうっ・・・・・・、すごくいい。もっと激しく突いてえぇっ!」 快感に溺れながら薄っすらと目を開け、美和は玲二を見上げる。 その瞳を目にした玲二は、一気に愛しさが胸を駆け抜け、より激しく熱くそそりたつ分身を美和の中へ打ち続ける。 二人は絡み合うように汗まみれになりながら、高みへと昇るりつめる。 えっちな文って、こんな感じでしょうか?
>違うだす! もっと妄想を掻き立てるような描写が必要だす。
む、難しいだすな。もっと精進してくるだす。
337 :
名無し物書き@推敲中? :03/04/12 17:34
やっぱエロでしょ?
かぐや姫は満月を見ながら自慰に耽っていた。 もうすぐ月から迎えがくる。 その前にあの人と結ばれたい、一夜限りでも。 あの人は私を覚えてくれているだろうか? まだ幼い私に飴をくれた人。 かぐやの右手が胸に到達し、左手は湿り始めた秘所を弄ぶ。 かぐやの頬が紅潮し、絶頂の声を上げてかぐやは力なく倒れる。 「あの人に会いたい。 例え別れる運命でも」 おわりにゃ
私の一番大切なところを見て・・
雨が止み、雲間から月が顔を覗かせる。 廃屋の中、壊れた木窓から差し込んでくる月光が、部屋を侵食し俺と フィナを照らしている。 「恥ずかしいから…見ないで……」 フィナは胸元を小さな手で抑え、ほんのりと頬を紅く染めていた。 「ご、ごめん」 慌てて俺は後ろを向く。 彼女は気付いていないが、食器棚のガラス越しに一糸纏わぬ裸体を映 し出されている――綺麗だと思った。 年齢に似つかない細く幼い体型、胸は小さいが形がよく、透き通るよ うな白い肌は魅力的だ。 「後ろを向いたら駄目だよ…お化けが出ちゃうもん!」 「大丈夫だって、お化けなんて非現実的なものは存在しないんだから」 「絶対いるもん! 意地悪なお兄ちゃんは嫌いだよ!」 プゥっと頬を膨らませてフィナは背を向けてしまう。 ――コバルトちっくにエロを含んでみる。
(^^)
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
345 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/07 10:34
ずぶずぶずぶ・・・・。 こんにちは。僕は高山登くんのち○ちんです。 いまぼくはとってもカタークなってるだに! なぜなら、今日はじめて僕ははじめて女の子の ○んこのなかに進入しているからさ。 おあいては磯野若芽ちゃんの○んこだよ。 よろしくね!若芽○まんこタン! というわけで、ガッチガチの僕はどんどん潜入して深く潜っていきます。 ぷつぷつっとね。そりゃあもう、ぷつぷつっと。 どうやらこの娘、処女のようですぜ旦那!! まぁ、そのわりに はぁ・・っん・・・や・・・やめ・・ふあっっ なんてこえだしてあえいでるけどね。僕の周りはぬるぬるの液体で びっちょびちょだよ。もったくもう。 おや、いつもまにかかべがみえてきたぞ。処女膜だ!ちょいとつんつんつんと あたまでつついてみる。するといまにもやぶれそうにゆがむ膜といっしょに 若芽ちゃんが声を絞り出して喘いだ。 いいの?これほんとにやぶちゃっていいの?あ、そう?ジャ遠慮なく・・・・ そ〜れ、ずぶりとな! 了
347 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/07 10:43
>345 あるいみ勃起もの。うまい。
処女膜の描写が変。
349 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/07 11:11
処女膜なんて無いっての。 まったくこの童貞どもは。。
350 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/07 12:00
うそつくな ・・・・ウワアアアアン!
351 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/07 18:42
処女膜って、真ん中に少しだけ穴が空いている感じなんだよね。なんかそういうHPで見た覚えがある。
353 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/15 20:49
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
(^^)
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
12でhしたいんだけドやてくれないかな
12でhしたいんだけドやってくれないかな
12でhしたい
361 :
名無し物書き@推敲中? :03/08/19 15:50
362 :
名無し物書き@推敲中? :03/10/20 01:38
婦長が 医師室に あらわれた。 「おまんこ おいときまーーーす。」 輝くようなスマイルを みせつけ 腰をくねらせながら 退室。
おんなも すなる 口紅なる ものを わたすも しまひた おとこ も グロス ぎとぎとの口紅で ずいぶん よくなる。
365 :
執筆の合間に ◆9jgbabAQoE :03/11/05 20:18
「あああ、は・・・」 さゆみの口から吐息が漏れた。 たまらなくなり、さゆみの股間にある柔らかな肉の割れ目を指でやさしく揺すりながら、彼女の薄紅色の唇にくちづけをした。 ひとしきり唇を交わすと、クリーム色のセーターの中に手を入れ、さゆみの小さな、しかし弾力のある胸に触った。 「はああ・・・ああああ」 さゆみは体を震わせて、目を閉じながら頭を軽くのけぞらせた。 割れ目にさわっている指に温かい液体が触れ、それはしだいに割れ目全体に広がって潤ませた。 「あっ・・・あ・・・」 さゆみの目も、下の割れ目とおなじように熱く濡れていた。 この十七才の可憐な美少女は、初めて感じた性の快感に恥じらいながらも身をあずけていった。
「ああっ・・・あーっ・・・」 さゆみはついに身をよじって上の方に体を逃がした。 だが股間をなでる指はそれについていった。 いまや体の震えは全身に伝播し、さゆみは赤く染めた顔を苦しそうに歪めて、はあはあと口で呼吸を繰り返した。 とめどなく分泌される液体は割れ目の下端からこぼれ、太ももをつたった。 「あーっあーああっ駄目・・・」 ここで一度股間から手を離した。 そしてさゆみの脱ぎかけの服をすべて取りさり、両手で胸の膨らみを包んだ。
367 :
執筆の合間に ◆9jgbabAQoE :03/11/05 20:39
書くのに結構時間かかるね、いやらしい話って・・・。 続きは気が向いたら書くって事で。
368 :
執筆の合間に ◆9jgbabAQoE :03/11/05 22:04
とりあえず三枚書いたから、こっち復帰するね。 そして、さゆみの形のいい足を開かせ、可愛らしい胸をつかみながら太ももに舌をつけた。 「はあー・・・あっ」 足の付け根の茂みにある割れ目は桃色で、そこに舌を進ませると、さゆみは声をあげた。 さゆみは一瞬腰を持ち上げ、再び体を震わせはじめた。 「あああっ・・・あっ・・・はっ」 不意にさゆみの足が締まり、股間にある顔をゆるく挟んだ。 「あああああっ・・・はあっ」 さゆみはさらに頭をのけぞらせ、髪を乱しながら胸を張った。
369 :
執筆の合間に ◆9jgbabAQoE :03/11/05 22:17
さゆみは時折、腰をぴくんと持ち上げて息をはずませた。 とろとろになった股間の割れ目から舌を離し、肩を抱いてもう一度くちずけした。 トランクスを下ろしてどこかへやると、それをさゆみの中にすべりこませた。 「はあっ」 新たな快感に、さゆみは背中に回した腕に力を入れた。 「はっ、あっ、あっ、はあん」 腰を上下に動かしてそれを出し入れした。 それの先が割れ目に触れるたびに、さゆみは甘い声を出した。
370 :
執筆の合間に ◆9jgbabAQoE :03/11/05 23:09
「あっあっあっあっあーあ、あふんっ、あっあっ・・・」 さゆみはあごを引いて、体を上下に揺すった。 さらにかたくなったそれも、もう快感の頂点に達しようとしていた。 「あーっあーっあーっあーっ・・・あああああー」 物欲しそうな叫びをもらし、さゆみは背中をきつく抱きしめた。 さゆみの体は熱くほてって、すべすべと光っていた。 肌とは対照的に、それが出入りする割れ目は液体があふれて音をたてていた。 液で濡れたそれを根元まで入れて腰を動かした。 「はああああああんっ、あああああーっ、ああっ!」 なまめかしい光沢を持つさゆみの体が、勢い良く飛び上がった。 「ふあ、はああー・・・」 さゆみの股間から、それの先端からほとばしった白い液がさゆみの液に混じって流れ出た。
371 :
執筆の合間に ◆9jgbabAQoE :03/11/05 23:15
それを割れ目から引き抜いてさゆみを横たえた。 「は・・・はっ・・・はあ・・・」 さゆみはまだ快楽の絶頂にあるらしく、じっと横たわりながら時々カクンと体を揺らした。 一応、これでおわり。 服装とか人物の要望があったら、それで書きたいな。 時間があったらの話だけどね。
こういうのも、たまには文章の練習になるかもしれないし。 自分で書いててドキドキして困ったよ・・・。
制服→体育着→ナース→メイド→喪服の順に練習するよ。 だんだんマニアックさを増して技術的に難しいエッチを勉強したいから。 忙しいから毎日は無理だけどさ。
あと二枚ぐらい書くし、今夜はこれで終了。
タモリが ワタスの股間で じっと している。 タモリの両耳が ワタスの大腿を 刺激する。 「森田はん ええかんじどすけど きょうは かんにんな。 ワタスの 。。。には、ダニが いるダニ (ここだけ三重弁で)。」
今書いているのの参考になるかな、って思ってチラと覗いてみたら
かなり古いスレですね、これ。
まぁ、この板では別に珍しくないですけれど。
それで最新のレスの方まで滑らせていくとこれだもの。(365-374)
さゆみさんスレの方なのでしょうか?
お疲れ様です。
>>367 ,372
同意です。
書いると興奮しますね。
潤ってきます。
>>373 面白い試みですね(笑
また執筆の合間にでも頑張ってください。
377 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/12 21:33
呼び出された体育館の裏には誰もいなかった。 日が傾いて校舎は橙色に塗られている。 あと、十分――僕は腕時計を見遣る。――あと十分して誰も来なかったら帰ろう。 何も植えられていない花壇の横に鞄を置くと 体育館の壁に凭れてしゃがみこんだ。 空を見上げると小さな蝙蝠が何匹かキイキイいいながら飛び交っていた。 ポケットから紙切れを取り出す。 「今日の午後五時に体育館の裏に来てください。 待っています。 森田」 文字は薄かったがとても整っていた。 森田。僕には心当たりの無い名前だった。 同級生にそんな苗字の子はいない。 上級生か下級生なのだろう。 また時計を見る。一分と経っていない。 これで一分とないのなら十分も待ってられない。 もう帰ろうと思って、立ち上がろうとすると僕の前を影が覆った。
「来てくれたんだ」
影の主はタモリだった。僕は狼狽する。
「あれ? た、タモさん。どうしてここに?」
「だって、その手紙出したの私だよ」
そういってタモリは僕の手に握られた紙を指差した。
「え、じゃあ森田って……」
「そう、私の本名。森田一義」
「タモリ……」
学校の制服を着たタモリはいつもより若く、まるで本当の女子高生のように見える。
スカートから伸びる足は男のものとは思えないくらいに綺麗だった
勿論、そんなところがタモリの魅力である。
「
>>375 」
タモリが僕の名前を呼ぶ。
少し顔を上げた僕にタモリは突然キスをした。
サングラスが僕の目の前に迫る。
黒いフィルターの奥に浮かぶ妖しげな瞳はもう、僕だけのものだ。
タモリの舌が僕の口に入ってくる。
僕はたまらずタモリを抱き寄せた。
必要以上に塗りたくられたタモリのポマードが僕の腕にべったりと付着する。
タモリはヅラなんかじゃない。それは僕だけが知っている。
言いたい奴には言わせておけばいい。
タモリが顔を離す。僕とタモリの口に涎の細い糸が引く。
「ずっと好きだったの。
>>375 さんのことが」
タモリは小さく呟いた。
僕は何も言わずタモリのスカートの中に手を伸ばす。
顔を赤らめ、いやいやをしていたタモリだったが
その部分を触っているうちにタモリは大人しくなり、やがて僕に全てを委ねた。
「タモリはココが好きなの?」 僕はそういってタモリの稲荷寿司の上にそろそろと手を這わした。 「はぁッ!」 呻くように声を上げるタモリ。 どうやらタモリの顔を見ていると僕の中で顔を出し始めた苛虐心は増長していくようだった。 「好きなんだろう? 素直に言えよ。ちゃんと言ったら楽にしてやるよ」 僕はそういって稲荷寿司を強くこする。 タモリの稲荷寿司はブラックタイガー海老のように段々と反りあがり、硬くなる。 「ココが、好きです」 「ココじゃ分からないよタモリ」 「おちんちん、です」 そう言うとタモリは恥ずかしそうに下を向いた。 タモリは言葉責めに弱いみたいだ。僕は更にタモリを虐める。 「この前トリビアの本読んでたら書いてあったんだけど お前、御法川法男と同じ誕生日なんだってな」 タモリはハッとして僕の顔を見る。 「そ、そんな恥ずかしいこと、言わないで下さい」 「ん? 何が恥ずかしいんだよ。タモリ。 誕生日の話しただけだろう? それとも何か? 本当は御法川法男、好きなのか?」 どうやら図星だったようだ。 タモリは首まで赤くなった。 僕はわざとらしく大きな声で言った。 「あぁ、もんたのあそこってどんなんだろうなぁ、 昼間ッから世の奥様方をヒィヒィ言わせる程だからな 夜のもんたの息子はそれはもう凄いことになってるんだろうなァ」
僕が言葉を重ねるごとにタモリのブラックタイガーの方が 益々凄い事になっていった。 それはもうブラックタイガーどころの騒ぎではない。 タモリのスカートは持ち上がり、まるで日本家屋の瓦屋根のようだった。 「午後は○○思いっきりテレビの○○って何だろう? タモリ、何だと思う?」 タモリは激しい運動をした後のように はぁはぁと呼吸が荒くなっていた。 「わ、わかりません」 「そうか、分からないのか、じゃあ仕方ないな 教えてやるよ。○○はこのことだよ」 僕はタモリの大きなブラックタイガーを強く握った。 「な、何を……」 怯えた表情のタモリを無視して、僕はそれを強くこすりあげた。 僕はそれを何度も何度もしごく。 タモリの恐怖の表情はやがて苦悶の表情に変わってゆき、 それはいつしか快楽を迎え入れた恍惚とした顔に変わっていた。 「あ、あの。そろそろ」 「そろそろ、何だよ?」僕は強く聞き返す。 「そろそろ、しゃ、射精しそうなんです」 「へぇー、じゃああの台詞で言ってみてよ」 そういいながら僕はスパートをかけるように ブラックタイガーに更に強力な摩擦を与えた。 「射精、して、いいかなー?」 「いいともー」
タモリのブラックタイガーは勢い良く反りあがり、 その先から大量の精子弾を発射した。 僕の右腕が汚れる。 タモリは白目を剥いていた。 しかし、一度火のついた僕の加虐心はそれくらいでは収まらない。 汚れてない左手で携帯電話を取り出してカメラの機能を立ち上げた。 カメラがタモリの淫らな姿を捉える。 シャッター音に気付いたタモリは僕の方を 愕然とも呆然ともとれる顔で見つめていた。 僕はニヤニヤとしてタモリに説明してあげた。 「僕、凄いもの写しちゃったよ。 この写真をアルタ前に張り出すとどうなるだろうねぇ。 “サングラスのうしろで白目を剥くタモリの写真が新宿アルタ前に張り出される” うーん。とてもセンセーショナルだ 想像しただけでわくわくしてくるよ」 タモリはそのどっちつかずな顔のままゆっくりと首を横に振って言った。 「そ、そんな事。やめて下さい。」 「どうしようかなぁ、こんないい写真。僕だけが見るには勿体無いよ」 僕は焦らす。 「お願いです。それだけは……」 泣きそうになるタモリ。 僕はあっさりと宣言する。 「タモリが僕の奴隷になってくれるのなら、考えてもいいよ。」 タモリは小さく頷いた。 第一話(最終話)「奴のグラサンを三分以上見つめると死ぬ」 了 P.S.これはタモリマニアな375さんのために。 適当に書いたんで数々の粗がありますが、ご勘弁をば。
384 :
名無し物書き@推敲中? :03/12/04 00:04
age
横断歩道は恥ずかしい。 スクランブル交差点は特に。 道往く人々が私の方を振り返る。 白と黒の模様が流れていく。一本、二本…… その度に私の肌は視線を感じる。 冷たい指が触れるようになぞってゆく視線は私に鳥肌の漣を立てる。 白、黒、白、黒…… 一人、二人、三人、四人…… 漣は私の身体を火照らせる。 「タモリ、どうだ散歩は。楽しいか」 彼が私の方を向いて尋ねる。 彼の手からチェーンが伸びて、私の首へと繋がっている。 撓んだチェーンで彼が私を引っぱって歩くたび、それはじゃらじゃらと鳴って、 その音は私が逃げられないことを改めて私に告げる。 「楽しいかって訊いてるんだよ」 笑いながら彼は私を見下ろしてチェーンを荒く引き、不意に絞められた首に私は思わず咽てしまった。 「た、楽しいです」 「当たり前だ」にやにやしながら彼は答える。 私の首に繋がれたチェーン。これはあの記念日以来の、私の彼に対する愛情の証しだった。 同時に私を拘束する鎖であり、私を操る手綱でもあった。 擦れ違うたびに人は私を見る。それはブリーフ一枚という私の姿のせいに他ならなかった。 私は今、首輪にチェーンを繋がれ、パンツ一枚という姿で、 全ての歩行者用信号が青になったスクランブル交差点を四つん這いになって渡っている。 電光掲示板の文字のように一方向に流れゆく人波がその列を乱しながら私の異様な姿を横目に通り過ぎる。 私の肌は視線を漣に変える。そして漣は快感へと変る。 私のペニスは勃起する。 膨らんだブリーフは人の視線を更に集める。その視線もまた、快感へと至り、私のペニスは更に勃起する。 (露出による快感が更なる快感を呼ぶこの仕組みを解明したSMの大家、大竹教授は この効果を露出スパイラル理論≠ニして発表し、学会を沸かせた)
まだあった、、今更気付く、、、(゚д゚)(゚д゚) 心優しい方、以前のようにコピペ欲しいです♪ エロ書くような生活最近してないけど妄想でガンバリマス(゚д゚)ノ
もう会わないならもう一回。 私は、涙目のマサルを乱れたベッドの上に押し倒した。控えめで哀れみに 満ちた、そんなキスをしながらもマサルの体温はやがて上昇し、いつのまに か性器さえもまた熱くなっている。 私の乳首は尖り、マサルの体にこすりつける度に喉が締め付けられるよう な溜息を呼ぶ。こすり合わせるだけ、たまに舌で撫でるだけなのに肌は、刹 那な快楽を求めてやまない。真冬の冷え切った夜、エアコンはとうの前に切 れてしまった。 それでもマサルと私が体を交わすベッドの上だけはいつか二人で訪れた 南国のようにねっとりと熱い空気が覆っていて、そして私の足の間からは 体液が絶え間なく流れてゆく。こんな風にいつも愛し合っていたら、 こんな哀しい抱かれ方をしなかった。結局私は突きつけられた別れ の言葉を既に受け入れてしまっている、だからこんなに切ない、体が熱い、 そして悲しい。 3回目の絶頂で私の脳裏をよぎったのは、初めてマサルと体を合わせた時 の感情だった。初めて男に抱かれた、そんな誇らしい気分はすぐに消えて しまって、親の顔を浮かべては何だかとても後ろめたかった。 2年経った今、思い出すのは苦しかった。いつのまにか腰を振る事を覚えて、 どこかでみた女優のように声をあげる。体を痙攣させるほど快楽に身を任せな がら私は、いつの間にかどこかに置き去りにした恥じらいのようなものを、 もう一度取り戻したいと思っている。自分から離れていこうとしている男を もう二度と、こんな方法で繋ぎ止めずにすむように。 次のもう一回、はマサルからだった。結局マサルが口に出した別れの言葉は 再び執行猶予の期間を置いた後、遠くない未来に繰り返されるんだろう。3度目 はない、そう自分に言い聞かせた後、私はもう一回、足を開いた。 #久しぶりだとヤパーリ恥ずかしい・・・(゚д゚*)
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 古参がイラッシャッター
衣服を丁寧に剥がした後の皮手錠、鍵穴のはまる音が
無機質な部屋に響く。猿ぐつわは趣味ではないが、仕方がない。
ベッドの正面に置いたソファに腰掛けながら、ゆっくりと君が目
覚めるのを待つ。薬の作用で意識はしばらく朦朧としているが、
裸のまま、足と手の自由をいつのまにか奪われた事実を君が認
めるまでに、さほど時間はかからない。後ろ手に縛られた手首、
そしてベッドに固定された足。必死に逃れようとする、けれども体
を揺らす度に胸は擦れ、スプリングがきしむのだ。やがて頬に紅、
瞳は濡れる。後数時間もすれば君は僕の瞳に向かって声に
できない欲望を訴えるのだろう。
#別にこういう事してた訳じゃないYO!
>>388 ガバガバですがよろしく・・・w
390 :
名無し物書き@推敲中? :04/03/23 18:36
放課後、夕暮れ時の教室の中。あたしはあなたを見つめる。あなたもあた しを見返す。その子供のような、小動物のような瞳は震える。 あたし達の顔に浮かぶのは柔らかな暖かさ、甘く胸痒いような痛み。 放課後の教室、ぼんやりと泰然たる夕日の光が、世界を染め上げる。 あたしはあなたのセーラー服、上着に手をかけブラウスのボタンに手を掛 ける。あなたは恥じらい、頬仄か赤く染めて俯いた。瞳濡れて。 あたしは俯いたあなたの耳をそっと噛む。優しく甘噛み。微かに汗の味が した。あなたの味がした。 あなたは声にならない声を漏らす。小さく、大きく。泣声のように。あた しは抱き留めて全身であなたの口を押さえる。 そんなあたし達、世界のすべてに刃向かう二人の叛逆者達。 夕暮れの甘ったるいぼんやりとした燈色の光が差し込む中で。あたし達、 二人の少女は産んでくれた親を想って悲しみ。そしてそれ以上に、今を生き ていることに歓喜した。
391 :
名無し物書き@推敲中? :04/03/24 09:45
age
392 :
名無し物書き@推敲中? :04/03/26 16:44
単なるエロスレかと思ってたら なかなかどうして上手いじゃないかage
393 :
名無し物書き@推敲中? :04/03/26 17:31
襖を開けるとそこには巨体に覆いかぶさられ 体中を愛撫されてる女性がいるど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 おやおやどうやら若村真由美さんじゃありませんか。 僕は優しく勃起をした。 こんな会館か?それは違います。 ワタラベ副部長の陰謀なのです! そうこうしているうちに巨象はわかむーのマムコに ズンと大きな肉棒を皮つきのままぶち込んでいる。 近藤さんはお留守のようです。 おやおやとても気持ちよさそうですよ(滝口順平風)
395 :
名無し物書き@推敲中? :04/03/27 01:00
膝に置いた手に、彼の手が触れた。 少し関節がごつごつとした、けれどしなやかな指が、 私の手の甲をなぞる。彼の右手の人差し指と中指は、 私の左手の中指をはさむように軽く置かれ、 触れるか触れないかぐらいの力加減で、 付け根から指先まで移動して行く。 ゆっくりと、ひどくゆっくりと。そして、幾度も幾度も。 くすぐったさがだんだんと切なさに変わり、 体の中が、びいん、と響いた。 頬が熱く、中指は敏感になり、下半身がじんじんと落ち着かない。 視線が宙をさまよい、体はふるえながらもこわばり、呼吸が乱れる。 荒れた呼吸が気づかれないよう、くちびるを噛んでこらえる。 彼はずっとテレビを観たままだ。 お笑い番組のはしゃぎ声が聴こえるような気もするが、 もう私の耳には声として入って来ない。 何か遠くの方で音が鳴っている、その程度にしか認識されない。 「……んっ」 かすかに声が喉から漏れ、私は慌てて右手で口を覆った。 親指を噛んで、意識を左手からこの痛みにそらそうとする。 彼の右手が、私の左手の手のひらを上に向けた。 やがて彼の手が、私の手と擦り合せるように動きだした。 優しくなぞるように、ゆっくり、幾度も。 熱い手のひらが、指の付け根など敏感な部分に触れるたびに、 体の真ん中を光が駆け抜けて行き、肩がぴくんとふるえる。 彼は相変わらずテレビを観たままだ。
>>397 脱帽。特に最後の行が秀逸だと感じます。文章が引き締まる。
399 :
名無し物書き@推敲中? :04/03/30 00:09
きしむベッドの上で優しさを持ち寄りきつく抱きしめる。
400
401 :
名無し物書き@推敲中? :04/04/04 04:39
近所の高校生に教えられた当時は射精しても まだザーメンは出ず、チン*がビクビクするだけでした。 しばらくして独りで遊んでいると例のビクビクがやって 来たのです。と、同時にペニスからドロッと白い液体が にじむ様に出て来たのです。 独り遊びをやり過ぎて病気になってしまったと思い、 しばらくはやらないようにしていました。 やってしまうと、また臭い液体が出て来る様で怖った。 どの位やらなかったのか、忘れたが、どうしても勃って 来ると触りたくなって来ます。 ビクビクがやってくる前にやめれば良いかと思い、 ゆっくりと触って見ました。やっぱり、気持ちがいい。 グッと握ると透明な液が出て来たのです。 濁っていないので、治って来ていると思いました。 気持ちがいい。手がどんどん加速して行き、もう手が 止められなくなってしまい、ついに、アッやばい! と思った瞬間、以前とは比べものにならない 位のどろどろが自分の頭を飛び越えて飛び出したのです。 治っていたのではなく、悪化していたのです。 今度こそ、本当に怖くなって俺にビクビク遊びを教えた 高校生に相談したのです。 彼は俺の前でビクビク遊びをやってみせ、同じように どろどろを飛ばしたのです。
402 :
名無し物書き@推敲中? :04/05/28 18:14
403 :
名無し物書き@推敲中? :04/06/09 12:31
クラスメイトのさゆみは、ピザとハンバーガーとおにぎりと ショートケーキと納豆を食べていた。 「後であたしのゲロを食べてもらうからね」とさゆみはオレンジジュースを 飲みながら言った。
だからそのショックで昔の 男に連絡してしまった、ってのが本音です
でもダメだった・・・ 「会おう」なんてからかわれてオシマイ。 今日「セックス間に合ってるんだよね〜」なんていわれたぽ
さゆりは体をくねらせて、吐き出されたばかりの熱いものが 胎内でつるりと流れる感覚に酔いしれた 見知らぬ男が与える悦楽に、もはや抵抗心など忘れ去ったさゆりは 焦点の定まらぬ虚ろな目で、露わな乳房を何度も上下させていた
ごん けん りゅうぐう
412 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/21 14:54:40
414 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/20 01:01:29
「触って欲しいの。」 夕食が終わって私は言った。食べている間に私はとっても濡れてた。夕食なんかに 気を取られないで。私の唇を見て。蒸気した頬を見て。股の間に想いを馳せて、 中に入って来てめちゃくちゃにして。そこから裏返して、別の世界に繋がっていること を発見するくらい、訳が分からなくして。 彼はテーブル越しにキスしてきた。私は燃える瞳を彼の瞳に合わせた。 「そうじゃくて、もっと触って欲しいの」。 「ぱちん」と箸が置かれた。彼が机の下に潜る。私はタイツをガーターで留めていたけど、 スカートの下には何も履いていなかった。濡れた場所が彼を待ってる。 唇が届きやすいよう、片足を椅子の上にあげて、つまさきを彼の額にむける。 「あぁんっ…」 触れた瞬間に声が漏れて、思いっきり太ももが突っ張った。 身悶えして椅子からすべり落ちそうになるのを、足の指をクロスさせて押さえる。 首をのけぞらせたら、椅子の背に思い切り背中をぶつけてしまった。 「あんっ…あんっ…」。どこがどう感じるかを知り尽くしている舌の厚い肉が、 熱っぽく右、左、右、左、と私を揺さぶる。腰に延びて来た指が、乳房に届いた。 「堅くなってる」。彼がちょっと休んで言う。胸の丸みをなぞりながら、 指が豆みたいに堅くなった乳首をつまむ。「いけない子だね」彼はそういいながらスカートの ホックを外した。真っ白な太ももがあらわになった。下だけ脱がされるのは、とてもエロい。 彼はテーブルの上にあったホイックプリームをとると、こんもりと茂みにトッピングした。 「食べてあげるから」。…じらす彼。 彼の肩に両股をあずける。 「あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…」。可愛い可愛い、可愛い彼。 ふいに両手でお尻を持ち上げて、腰をきつく抱きしめるようにした。 我慢出来なくなったみたい、片手でテーブルクロスを思いっきり引っ張ると全部落ちた。 彼はそこに私を横たえた。テーブルの長さは私にぴったり合っていて、 私は小さくなったように感じた。まるでディナーになったみたい。 テーブルの上にふわっと髪が広がった。彼が首をつかんで、目を見つめた。 「ケイ…目を見て」 彼は目を見つめながらするのが好きだった。
415 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/13 17:53:38
キモイ
416 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/13 19:01:17
..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.., (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::\ // ヽ::::::::::| // ..... ........ /::::::::::::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || .) ( \::::::::| | |.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i | |'ー .ノ 'ー-‐' ) | < ちょ、ちょっとー。 | ノ(、_,、_)\ ノ | へんなとこ触んないでよ。 | ___ \ |_ | | くェェュュゝ /|:. | ヽ ー--‐ //::::::::::: | /\___ / /::::::::::::::: \____________ ../::::::::|\ / /::::::::::::::::::
>>414 エロパロ板で晒されてた某邪神にやたら似た文だな
もしかして本人?w
( ;‘e‘)<お前らがパソコン向かって一人カタカタやってる時に俺と彼女はキモいお前らを嘲笑ってるAHAHAHAHAHA
420 :
名無し物書き@推敲中? :2005/05/07(土) 11:37:15
ごん けん りゅうぐう
クリトリス
保守
みぞれどこ?エッチなみぞれがほしいお^ω^
いえ、えっちではないですけれど。
本当、女どもは愉快ですな
おいらのティムティムみぞれ欲しがってるお
428 :
みぞれ :2005/09/09(金) 21:49:29
雑談スレでは女の子二人が楽しそぅに会話をしてぃます。 別に嫉妬なんヵしなぃけれど。 こんな場所に来れば誰も気づかないかと思ったけれども。
おいらはみぞれがいいお みぞれとあんなことこんなことしたいお^ω^
みぞれ、ちわっす。
みぞれどこ行ったーー
433 :
みぞれ :2005/09/09(金) 23:51:18
ごめん死ぬわ。いや、死なないけど。 眠いし。十二時には寝ちゃうかも。 ちわっす
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいてくれればよかったのに。 それだけ。
いちいちどこにいるとか書くなよ 構ってチャンだな本当に
436 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/10(土) 18:59:18
みぞーれは今日学園祭ってことは、月曜代休か。 いいな、平日休めるの。
もういいや、私は構ってちゃん。 構ってくれてありがとう。 あー、月曜日と火曜日は代休だね。明日も学園祭あるから。 月曜日は友達とカラオケ行くつもり。近くにあるまねきねこってカラオケボックス、平日は一時間10円だから。
いまどきの中学は学園祭は二日連続なのか。おじちゃんちょっとショック。 おじちゃんのときはね、午前中だけだったよ。文化祭って言ったんだけどね、 警報で午後からかえらされちゃったからさ。ってか、五年前の話だけどさ。
……警報……? 何があったんですか? そういや今日の午前中の文化部門が終わったあとに、教室戻って窓から外見たら家が燃えてました。うわぁ、いい焼けっぷり。 鎮火してきた時にやっと消防車が来ました。役立たずだなぁ。 一日目は午前中に文化部門、午後に体育部門。 二日目。明日は一日中文化部門です。ラストはオレンジレンジのキズナを全校生徒で歌う予定です。
>いい焼けっぷり お前、その家には人はいなかったのか? その家の家族のことを思わなかったのか?
442 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/10(土) 19:14:13
ガキもロリコンもどっちもキショイ
いい焼けっぷりって……
三十年ほど前からあるらしい捨てられた廃屋に対しては、同情する気にもならないのが現状です、私の心では。 畑とかなら火事が起これば、作物が良く育つとかいいますけれど。燃えたのが家だと、どうなるのやら。 土地の持ち主はきっといるんでしょうけれど、飛び火もしてなかったようだし、特に何かを思うことも云うこともなかったです。
ああ、うんうん、廃屋ってことにしといてやるよ。
……っていうか今思うと放火だったのかな……? 怖いなぁ。
焦げた土のうえに、面影はもういない。
でも大丈夫。ゲロを被ったドームの中で、ちゃんと存続している。
みぞれ、土下座するから名前出して 雑談は好きだからみたいけど、みぞれのレスは見たくもないんだ
450 :
ミゾレ :2005/09/10(土) 19:24:56
名前出したよ。 本文中の「……」をあぼーんするようにすれば、私のレスは大体消せるよ。
よし、
>>449 の土下座を晒すスレになりました。
うp〜うp〜
452 :
449 :2005/09/10(土) 19:27:29
やめろ、無意味だ。それは今にはじまったことでもない。 そんなレスは大したものじゃないとお前は言わないといけない。
ここはみぞれの日記スレですよ。
>>452 っていうか私が名前をなくせばいいだけじゃない?
固有名詞をなくして、たくさんの中の誰かになる。
そうすれば、もう「みぞれ」を見ることはないよ?
私は、不特定多数の中の誰か。
458 :
ミゾレ :2005/09/10(土) 19:31:41
>>455 違います。
大体、そんなことしても私に利点がないし。
459 :
449 :2005/09/10(土) 19:33:49
>>457 して頂けるかどうかをお答えて下さいますか
461 :
449 :2005/09/10(土) 19:36:48
462 :
449 :2005/09/10(土) 19:37:25
みぞれがだめっていったら意味なしだな
464 :
ミゾレ :2005/09/10(土) 19:39:41
>>463 お願いは聞かなければいけないものではないよ?
465 :
みぞれ :2005/09/10(土) 19:40:46
私のお願いも誰もきかないしね
>>449 お前みぞれに構う暇があったら書け
ここをどこだと思っている創作文芸板だ
467 :
449 :2005/09/10(土) 19:41:45
468 :
ミゾレ :2005/09/10(土) 19:41:51
此処から下は皆名前欄に「みぞれ」と入れるスレです。
470 :
ミゾレ :2005/09/10(土) 19:43:02
誰かと本当に話が通じることなんてあるんだろうか
471 :
ミゾレ :2005/09/10(土) 19:44:00
>>470 貴方は私?
いや、名前的にはそうだけどさ。
>>449 選択肢は
答える
答えない
選ばない
472 :
ミゾレ :2005/09/10(土) 19:45:02
それに名前とかそういうのもうどうでもいいと思ってるしね
473 :
449 :2005/09/10(土) 19:45:33
>>470 余計な雑談をするつもりはないです
そのままコテを付け続けて頂けますか
「YES」or「NO」でお答え下さい
474 :
ミゾレ :2005/09/10(土) 19:46:33
答える必要があるかどうかなんて誰にもわからない
475 :
449 :2005/09/10(土) 19:46:33
今まで「ミゾレ」で発言している人は、大体私と思っていることが一緒。 そんなに分かりやすい性格をしているのかな、私は。 スルーすれば?
477 :
さくら :2005/09/10(土) 19:48:07
この人達はみな誰なんだろう
私のことを無視すればいいんじゃないの? あぼーん、なんてものはする必要がないから。 見なければいいのよ。
むしろあなたが一人かどうかも私にはわからないこと
貴方が私なら私は貴方を歓迎する
481 :
449 :2005/09/10(土) 19:50:43
不特定多数の人間が自由に参加する事のできる掲示板で 従う必要も答える必要も無い「お願い」をしています 理解して下さったでしょうか コテを続けて頂けますか 私の「お願い」はこれだけです
分けわかんなくなってきたけど、私は一人ですよ。 私の発言じゃない発言は大体私の気持ちと全く同じだけど、とりあえずは無視しなくてもいいけれど気にしない方がいいのかもしれないけれど。 とりあえずそのお願いは適度に断る。
ずっとお願いしつづけてくださいね。
484 :
449 :2005/09/10(土) 19:53:26
485 :
虚言師 :2005/09/10(土) 19:53:46
だったら貴方なんて死んでしまえばいいのに
みぞれは日本語に弱いな
>>486 みぞれが使っているのは日本語ではない、みぞれ語だ。
きちんと覚えておけ、テストに出すぞ
誰にでも私の言葉がわかるなんて思っていないし。 つうか私は私の中で話すだけでも、もう疲れているのだから。
490 :
449 :2005/09/10(土) 19:58:59
>>487 いえ、VIPその他の板に立てた専用スレッド、及びライブドアブログなどに
HP、ブログ、今までの主だった発言を晒します
その上でまた「お願い」に伺うつもりです
では、準備がありますのでこれで失礼します
ってか、私はつーかなんて言葉遣いしないんだけど?
>>490 VIPでこの前みぞれファンスレが立ったのを知っているか?
3スレで消えたが、むしろ3スレまで伸びたことに驚いたな。
>>490 うはwwww手伝いたいかもwwwwww
>>492 それみぞれの別HNで立ってたスレだな
みぞれの名前でググったら出てきた、もうスレ落ちして読めなかったが
みぞれでググっても冬に空から降ってくるものしか出てこない件 どうやってググればでてくるんだ?
498 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/10(土) 20:08:28
499 :
みry :2005/09/10(土) 20:10:33
……今ググってみたけど確かにあるねぇ。 ってかよく見つけたなぁ。自分の名前でググることなんて滅多にないし、すごいわ。 そういえば前にVIPPERが三人ほど「VIPから来ました」って書き込みをしていったことがあったけど……あれは私のスレがたっていたとかいうわけじゃなさそうだったし。 荒らされなかったのが奇跡かな。
500 :
むー :2005/09/10(土) 21:39:23
……今はもうVIPとかどうでもいいかなって思ってるんだけどね。 あそこも私が行き着く場所ではなかったって感じかな……お世話にはなったけど。 人を信じるとかそういうこと信じているわけじゃないし。
あたし本人の台詞を引用するな
ってか誰?
さてね。 戯言師にでも訊けば? 私は知らない、虚言使い。
戯言師は誰? 一人?
誰? 誰だって、誰? 誰だ何て訊くのはだあれ? 知らない知らないそれじゃ話にならないよ。 知りなよ知る必要はないよ何が間違ってる? もう知ってるのに何を言う?
みぞれはどこ行った?
507 :
ミゾレ :2005/09/10(土) 23:26:38
ん……いるけど。
508 :
ミゾレ :2005/09/11(日) 00:11:05
何か話があったんじゃないのかな。柔道見てた。
私は柔道見るような人じゃないから。 昨日は疲れてたせいか十一時前に寝たから、知らない。
510 :
ミゾレ :2005/09/11(日) 11:37:43
で、名無しに戻るのね。
色々都合悪くなるとコテ出して自己養護か 何だかな
512 :
ミゾレ :2005/09/11(日) 12:04:51
あー。別に自己擁護とかじゃない。事実を書いただけ。 柔道とか見ないって前も書いたと思うけど。
513 :
み :2005/09/11(日) 12:16:33
自己「弁護」だよね……? 私がどうしようと私の勝手だと思うのだけど。
514 :
ぞry :2005/09/11(日) 12:21:58
つうか私が嫌ならスルーすればいいと思う。
515 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 12:32:33
ageます。
516 :
み :2005/09/11(日) 12:38:25
どうしろと……。もう疲れちゃったよ。
私がどうしようと私の勝手だと思う。
みぞれいる? ちょっと聞きたいんだけど、 いま、中学校って、英語のテキスト This is a pen. みたいな文章からはじまる? もっと使える会話っぽいものからかな?
学園祭がやっと終わりました。 最後はレンジの「キズナ」をみんなで歌って終了。 よしきとあかねを胴上げ。 安部が過呼吸になるアクシデントなどもありましたが楽しめました。 今の中学校? 残念だけど教科書どっか行っちゃったしなぁ、一年生の時の。 確かにゅーほらいずん?とかいうやつで、最初は「Hello M's Green」って文章だったと思う。
>確かにゅーほらいずん? みぞれってちゃんと学校行っているのか? 一年生でニューホライズン使用したら、原則三年生までニューホライズンで統一だ。
英 語 の 読 み 方 が 分 か ら な か っ た ん で す よ ! 友達はニューホリゾンとかいうし……わけわかんない……。
みぞれ、もうちょっと勉強しろ。その単語は将来的にも大事な単語だ。
地平線、ねぇ。 そんなに重要なのかどうなのか。
524 :
みry :2005/09/11(日) 19:11:43
ん……でも、地平線なんて普段の日常会話で使わないし。 翻訳家になりたいわけでもないから。将来とか言われてもって感じ。
>みぞれいる? ちょっと聞きたいんだけど、 >いま、中学校って、英語のテキスト This is a pen. >みたいな文章からはじまる? もっと使える会話っぽいものからかな? >今の中学校? >残念だけど教科書どっか行っちゃったしなぁ、一年生の時の。 >確かにゅーほらいずん?とかいうやつで、最初は「Hello M's Green」って文章だったと思う。 これは不自然過ぎるだろ。 >確かにゅーほらいずん?とかいうやつで、 こんなの誰も聞いてないし、 文としても「今はNEW HORIZONを使っていない」という意味にしか見えないしな。 やっぱり詐称だったか。
あー。読み方わからなかっただけですから。 教科書なんて机の中に置きっぱだし、いちいち表紙なんて見ないでしょ?
あーあ、やっちゃった
偽証だと思うなら無視すればいいじゃない。 と、中学の英語の教科書は三種類あるって聞いてたから、どれか書いておいたの。種類によってはペン、あるのかもしれないから。
>>525 そうだ偽証なんだ
だからもうみぞれに構うな
530 :
518 :2005/09/11(日) 19:25:29
あ、なんか荒れてる? ごめん、みぞれありがとな。 ちょっと今どきの中学生の学校風景を描写したかっただけだったんだけど、 締め切り近くて、みぞれしか頼る人いなくてな。
あ、みぞれがいる! コテに戻ったんだ? 1000字とかもう書いてない? 最近寂れ気味。。
>>531 そういうお前は書いたのか? 俺は書いたけど。
あそこ好きなんだけどな。このまま寂れるのかね。
私の教室でいいなら風景書いて載せるよ。 適当、箇条書き、みたいな感じになりそうだけど。 それと、教科書発見したら写真とって載せる。ちょっとだけ探してみる。三年の教科書は学校においてきたから不可能。
534 :
518 :2005/09/11(日) 19:33:33
うおー、ありがと! でも大丈夫だと思う。 一応もう書けてて、授業風景を思い出すシーンがあるだけなんだ。 ところが読んでもらった友達が急にさ、 「最近の中学生って、this is a penなんて習わんと思う」って言い出して。 俺、帰国組だから、その辺よくわからんのよ。 こんにちはグリーン先生の方が、セリフ的にはいいから、そっち使わせてもらうわ。
>>532 いま書いてる!
テーマ終わるまでには書き上げれる。はず
>>535 楽しみに待ってる。テーマは終わらんよ、終わらんよ。
終わっても次モラルだもんなあ。
This is a penも一応載っていたのは覚えている。 何か「言ってみよう」みたいなコーナーが一ページ分使われていて「look at the note」「open your books」とかと一緒に書いてあった。 だから、習わないわけでもなかった。いや、そのページはいらないからって飛ばしたんだけれど。
みぞれはシカトか
みぞれは前回書いたやつをちょっと後悔していますので
あー、何、1000字のこと?
きらら最終選考に残ったみたいだけど、私落ちちゃったしねー。むしろあんなので最終行ったのが驚きだといえるけど。風景描写とか一切書いてないもん。
私はファウストのやつ書いてるから、うん。締め切り近いしね。まだ70枚だし、頑張らないといけないから。
それと、
>>539 も少なからずあるから。まぁ、本当に少なからずなんだけどさ。
前回のってどれ?
聞いてやるなよ、そこ。一番荒れたやつだよ。しかも反省してないんだ。
あー。でも、どれ書いたかなんてわからないよ。自演と同じ。 それを私が書いたと思ってくれていいし。もしかしたら書いたと言っているだけで、 本当は書いてないかもしれないしね。
>>544 いや、知らないのお前だけ(´,_ゝ`)プッ
ばれてないと思ってるのはみぞれだけ(´,_ゝ`)プッ
546 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 20:00:32
最後の方の無題だろ
いや、一応バレてるとは気づいてるけど……。
>>546 無題じゃないよ。
自分だけ被害者ぶりっ子するやつは嫌いだというお話
550 :
546 :2005/09/11(日) 20:07:16
可愛いよお前らw
アンチみぞれはこのスレに来ないべきだろう。
>来ないべきだろう。 何この文法
今確認したけどやっぱり無題じゃないです。 きちんとタイトルはつけました。 そういえばきららは毎月20日が締め切りでしたっけ。 そろそろ書いてみて、出してみようかなぁ、と思います。
>>552 おかしいと思ったけれど他にどんな言い方をすればいいのか思い浮かばなくなった私は負け組みですか?
ちなみにnot551
来るべきではないだろう。 釣られた?
私も分からなかった。 さて、きららで落ちた奴でも晒してみようと思う。
みぞれは初め、あれは自分の作品じゃないっぽいふりをして逃げたんだけどな。
でも無視はしなかったもの。 気づいてもらえた方が救われた気がするかな。 本当、私からすれば弱い人にしか見えないんだよね。で、十人十色? そんなこと、思わない人だっているんだよ、私とか、私とか。 否定も肯定もしない、曖昧だったけどね。
自分で書いた作品で人を傷つけておいて、 自分の作品だとも認めずに、その逃げ方はちょっと酷いよ。 言いたいことがあるなら、名前出して言えばよかったんじゃないか。 逃げずに。
み ぞ れ に 正 論 は 通 じ ま せ ん が 。
>私からすれば弱い人にしか見えないんだよね 全障害者に向かってそれを言っておけ。
攻めるなら普通に攻めて欲しいんだけど?
でも、私から見ればその程度で傷つくのは弱者だな、としか思えないんだけどね。私だって弱者だし、弱者がいれば強者がいるわけだけどさ。
弱い人は弱いんだろうって、でもね。最高位までに同意は出来ないんだよね。
不幸だろうがなんだろうが、それをどう思うかは違うだろうし。それが弱者と強者の違いだっけ。
>>561 悪いけど、それを云える程度の自信は私、持っているよ。
問題はそれをどうとるかだから。
みぞれが障害者だって事実をここの住人は知らないのか
>私からすれば弱い人にしか見えないんだよね まだわかってなかったのか。ちょっと呆れるが。 あいつが弱いかどうかが問題ではないんだ。 お前の作品が、色覚のことを全く理解せず、 面白可笑しく書き殴っただけの低能なものだったから、 自分の文章には責任を持てと叩かれたんだぞ。 挙げ句、自分の作品だと認めもせずに逃げたくせに、 まだそんな開き直りをするのは、物書きとして無責任すぎる。
今までは某スレ598とか「理不尽な叩き」だったからムカついてたけど、 こればっかりは正直ガッカリだ。 リアルタイムで1000字スレ見てたけど、あの対応は酷かったよ。 本当に色弱の人のレスとかもあったのに。 それが名無しのみぞれだったなんて…何とも言えない気分だな。
親が死んでしまったけれど、学校でいつもと同じように振舞う人。 お腹が痛くて学校で一日中ずっとトイレに篭っていたという理由で、学校に来れなくなった人。 小学校の時いじめられていて学校に来れなくなった人。 小学校の時いじめられていて、反撃して下克上を果たした人。
事実と違うことを書かれたら、それも軽薄に書かれたら、誰だって腹が立つ。 みぞれって人格障害者のふりしてるけど、あれって嘘だよね、ホントは楽しんで嘘付いているんだよ、 って書かれたのと同じなんだぞ。
人によって事実が違う? 事実は同じだけど感じ方が違う。 事実と違うの? その人にとっては違う事実だけど、私にとってはそれが事実だよ。
自信があるとか言ってるけど、 みぞれはあの作品がなぜ叩かれるかもわからず、 その事実を知るやいなや、 自分の作品だと認めず逃げたんだ。 そこんとこ間違えないで欲しいね。
アンチみぞれは消えろ
晒しage
572 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 20:57:31
>>570 下手な煽りは黙れ
アンチだとかそんな次元じゃねえんだよ
アンチつかむしろみぞれを更生させるために言っている
俺もリアルタイムで見てたから、かなりがっかり。 何ががっかりって、みぞれは最初、あの作品が叩かれたとき、 自分の作品でないっぽいこと言ってたし。 色弱の人に対して、人格障害じゃないの、みたいなレス付けて煽ってたし。
みぞれのトリップはtsukisou
>>574 ちょっと違う。
初めは自分の作品っぽいこと臭わせてたんだ。
で、叩かれ始めたら、急に他人の作品に簡素付けるみたいな書き方になって、
他の人が代わりに謝ってたけど、自分は知らんぷりして逃げたんだ。
その後で、それくらいの自信はあるとか急に言われてもな。
578 :
みぞれ ◆52iqXyRJt2 :2005/09/11(日) 21:04:31
面倒くさいな……。
はい、逃げた。(世界不思議発見風
みぞれが一番最初に建てたスレからコピペ。 5 Name: みぞれ♯tsukisou [] Date: 2005/06/25(土) 21:56:54 ID: Be: ただのクマさんでもいいです。 小説好き? このときからもう酉バレしてたんだよ。 みぞれのフリして書き込んでたんだが自分に言われてるようで怒りが溜まってきたからネタバレして終わりだ。 また誰かがみぞれになってななせスレにでも行ってくれ。 相棒バラしちまって悪いな。 写メで少しは信憑性が出せたと思うんだがそれだけ気になる。
なにこの全否定ry
>>580 虹サイトの管理者もお前なのか?
辻褄が合わないんだが
>>580 =みぞれ本人
そりゃお前古典的過ぎだろ・・・
古典的なのがみぞれ。 だってそう考えないと、つじつま会わないだろ。
586 :
584 :2005/09/11(日) 21:18:20
たしかに、きららで最終残ってるのはみぞれ本人だろうからな。 別人がトリップ使うはずなし。
すげえな、みぞれ。捨て身戦法じゃないか。
「自分の非を認められなかったんだろうな」 ズンは窓の外を眺めながら、感慨深げに呟いた。僕もその視線を追いかける。眼下に広 がる東京の賑やかな夜景は排他的に見えて、どこか寒々しさを感じさせた。 彼女はもう、戻らないつもりなのだ。 やっと理解し、僕は自分の頬を流れる涙に気づく。どうしてこんなに悲しいのだろう。 僕と彼女はそれほど接点が合ったというわけでもないのに。必死に否定する頭とは裏腹に、 涙は次々と溢れてくる。 「俺は、いつでもここにいるよ」 いつの間にか振り返っていたズンに抱きしめられ、僕は声を上げ、泣いた。 さようなら、みぞれ。さようなら。 「先にシャワーを浴びてくるよ」 優しい声が頭上から聞こえてきて、僕は顔を上げる。ふ、と微笑んだズンはそっと僕に 口づけをして、バスルームに向かう。 落ち着いてきた僕はパソコンを立ち上げ、みぞれのサイトをお気に入りから削除した。 最後の接点が呆気なく消えていく。 僕は2ちゃんねるの隔離スレッドにこう記した。 「今日は棚の模様替えをしました。 辞典をおくスペースを造りました。」 (了)
全米が泣けばいいのになと思った
うわーっっ、こんなレベル高い文章書ける人って、 あなたはもしや……
僕=ハニロウかよwwww
この記述ミステリには吃驚したよ。
>それほど接点が合ったというわけでもないのに この辺りの伏線は見事だったよっw
595 :
590 :2005/09/11(日) 22:00:22
うあ、時系列おかしい。
最後の隔離スレへのハニロウの書き込みは
>>580 より前だったね。
最後訂正。
僕は2ちゃんねるの隔離スレッドにこう記した。
「あ〜あ、俺もそろそろ作家になりてえ。」
(了)
ど う で も い い か 。
596 :
589 :2005/09/11(日) 22:01:57
↑名前欄も間違えた。 慣れないことはするもんじゃないな。吊ってくる。
な な せ か !
599 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 22:26:26
正解。
ブラックたのすけにもこれくらいなら何とか頑張って書けそうだぞ。 つうか、ズンじゃねえか?
ま た ズ ン か 。
これだけは言わせて。 う ち は 無 許 可 で 小 説 を 書 か な い
ななせは自分の対してのフォローしかしない。 ズンもみぞれももうどうでもいいんだな
ななせ、そんな必死にならんでも、ななせの文体と違うことは皆わかってる。 そして、たのすけにはこんなうまく書けん!
だって事情がよく掴めないんだよ。 で偽物説が出てるけど(これだけしか理解できないからこれしか言わないけどスマソ)、 一回「リンクをはらせてもらいました」って2ちゃんで言ってきたから 一応偽物ではないと思う。 ズンさんは図太すぎてもう弁護?はいらないだろうと。 冷たいけど。
ななせ、愛してるよ。 っていうか、ななせ、最近、書いてるの? と煽ってみたりして。
寝逃げさせてもらうよ! あばよ!!
みぞれ、いないの?
みぞれと話したいならメール
612 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/12(月) 16:59:54
613 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/12(月) 17:43:31
614 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/12(月) 17:45:43
なんでみぞれがあげているの?
みぞれ、出てきて?
だってメルアドしらないもん。HPも知らないもん。
メルアドはこのスレ探せばどっかにあるんじゃない?
ちょっと書き込みのテストをさせてもらう。 もう使ってないスレだからいいよな、悪い。 ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ
テスト ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
みぞれ、荒らさないでくれ。 使ってるか使ってないかは日付を見たらわかるだろ。
>>623 いや、もうみぞれいないし使わないかと思って。
訊きたいんだが一行何文字まで投稿できるんだここ
こっちか? ん? コンスタンティンのDVD借りたよ僕
ミーハーなJポップも借りといた
あの、ココってエッチな文を晒すスレですよね? 晒してもいいんでしょうか?
629 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 12:32:48
OK!
630 :
犬犬犬 :2005/09/16(金) 12:47:18
我の背に 異物おしつけ 狸寝の 君の吐息の 熱き秋の夜
631 :
犬犬犬 :2005/09/16(金) 12:49:14
ふくらめど 夢のかなたに 届くまじ 我がふくらみの 悲しきゆうべ
632 :
犬犬犬 :2005/09/16(金) 12:59:15
通勤の隣家の忙しなさに漏れひびくやあらむあえぎ声あり
633 :
犬犬犬 :2005/09/16(金) 13:01:21
一物の 影に憩えり 夏日かな
634 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 13:57:08
彼のものが僕のアヌスに押し入って、限界まできつく拡げる。 さっき口の中で、大きく硬くしていたもの……。 僕は無意識に腰をうかせて、彼のものを全部、下の口に入れようとする。僕はすっかり彼のものになっていた。 それは部活の帰り教室へ忘れ物をとりに行ったとき、僕はあとを追い掛けてきた彼に捕まった。 「下の口にくわえたいだろ?」 「え、ここで?」 放課後の教室には彼と僕ふたりきりだった。 彼は制服のズボンから勃起したペニスを露出させる。
635 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 14:10:06
キモス
636 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 14:40:51
ぬるってしてて、なかは空洞になっていて、 ちょっと触っただけで、すぐにまとわりついてくる。 イソギンチャクのようにしびれた感覚が残って、 いつまでも忘れない。
637 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 15:26:52
ハアハアハアハア…、僕たちは声を押し殺す。それでもふたりの愛のため息は教室に響いている。 「キスをちょうだい」 僕は女の子みたいに腰を振って言う。 彼が激しく息をする僕の口をふさぐ。さっき彼のペニスを大きくした口に舌が入る。 唾液と彼の味、をあたえられ、背後からまた激しく突かれる。 「愛してる? 好き?」僕は何度も何度も彼に聞く。 「ああ、気持ちいいかい?」 「うん…」 僕は体をすべてあずける。彼は僕を机に押しつけ、手で口をふさぐ。 そして物凄く乱暴にペニスを動かす。僕は痛みと悦びで気が遠くなってしまう。
638 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 15:50:33
指の間にべたべたした粘液が、糸を曳いている。 粗い息遣いの中に、決ったリズムで激しい痙攣が起きている。 そのたびに、呼吸が止まるのか、指が何かを掴むように硬直する。 血液が逆流するように、神経が波打つ。はち切れる限界まで、張り詰める。 ふたつはまるで、ひとつの生き物のように動いている。 なんども、なんども、繰り返す。 生臭い、においまで漂う。 そして、限界まできたところで、やっと声を上げる。 「いやあ、やっぱり、朝は納豆にご飯」
639 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 16:04:42
エロいと言うかグロい。
うにゅ。
641 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 17:36:06
彼の精をぜんぶ受け入れて僕は床に倒れる。汚れたアヌスを彼がティッシュできれいにしてくれる。 でも半分以上の精は、まだ僕の中に入ったまま……。そのほとんどはこぼれるけれど、 少し吸収されたぶんだけ僕は彼のものになる。 「痛かったか?」彼が聞く。 僕は首を振る。本当はあまりの激しさでアヌスが切れたように痛い。出血しているかもしれない。 でも僕は怒るかわりに、彼にキスをおねだりする。 「好き……キスして」だれにも聞かせられないような甘えた声がでる。
642 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/16(金) 18:06:41
グっ、グッ、グロいだとぉー!! 肉体の一番敏感な部分を激しくなんども、突き刺すように攻撃する。 どうしても、許すことが出来ない。 なんとしても忘れられない感触にやめることが出来ないのだ。 激しく、激しく、美しい円を描くように、重なり合う。 執着心だけであるとしたら、もはや、甘美な罪の意識を超えている。 嗜好だけであるとしたら、それは、囚われた美神の魔法にかけられた巨人のようだ。 銀色のくもの糸が、ミューズを捕まえた。 ぬるっとした感触に、脳髄の奥が裏返る。 「ああっ」 鼻の粘膜の襞のひとつひとつまで、神経が反応する。 しかし、どうしても、許すことが出来ない。 グッグロいとは・・・・ 男は、やはり、今日も食卓でつぶやいている。
643 :
納豆 :2005/09/17(土) 05:27:23
くどいね
644 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/17(土) 09:33:54
小学生なみの文章力なんで何も感じない
645 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/17(土) 11:34:30
646 :
628 :2005/09/17(土) 23:58:47
OK!と言われたので晒します。 その日は、俺が8歳の誕生日を迎えたばかりの頃だったろうか、空は晴れていて、気持ちのいい日和だったと思う。 父の車のエンジンの音が聞こえて来て、俺はいつものように玄関まで迎えに行った。 そうすると、父がいつになくニコニコ笑っていて、俺より年下の女の子の手を引いていた。 「お前の新しい兄妹だよ」 父が言った言葉の意味はよく分からなかったけど、父の陰に隠れているその女の子がとて も不安そうな顔をしていたから、取りあえず笑顔を作った。 そんな日。 題:MY SISTER(捻りも何もなし) 「おーい、朝ごはん出来たよ〜。起きて〜」 声が聞こえる。距離は……遠い、恐らくは葉月が階下から呼びかけているのだろう。 もぞもぞと体をスライドさせ、目を薄く開けて時計を確認。 まだ10時だ。 今日は日曜日、何ゆえこんな時間に起きねばならん。 再度布団を被り直し、目に入る光を完全遮断するように枕に顔を埋めた。 「起きて〜、こら〜、起きる〜」 葉月の声が近づいてくる。 ドンッと勢いのいい音がして、部屋のドアが開けられた。 「こらー!起きてって言ってるんだから起きるー!!」 俺はそれに布団をさらに深く被る事で答えた。 「そういうつもりなら……テヤッ!」 と、そんな掛け声が聞こえた直後、俺の背中にまるでバッドで殴られたような激しい痛み が走った。まだまどろみの中にあった頭が一発で覚醒してしまう。 「ホグァッ!!!」 思わずそんな情けない悲鳴を上げてしまった。 葉月が俺の背中に膝からダイブしたのだ。
647 :
628 :2005/09/18(日) 00:00:40
「は、葉月ッ、てめぇ脊髄にヒビでも入ったらどうする!取り返しが付かんぞ!!」 痛みに体をえび反らせながら怒鳴る。ヒリヒリする。 葉月はといえば、ニヤニヤ笑いながら起きたからいいじゃんなんて言ってくる。 「アホかッ、大体今日は日曜日だろ!わざわざ10時に起きる必要なんか何処にも無い」 「だって〜、せっかく私が朝ごはん作ったんだから温かい出来たてを食べて欲しいじゃん」 「知るかっ!!」 そう怒鳴って立ち上がり、ドスドスと階段を降りる。 「あれぇ?お兄ちゃん何処いくの?」 「飯だ。すっかり目が覚めちまった」 そういうと葉月は俺に抱きついてきた。 「だからお兄ちゃん好き〜」 「うわっ、馬鹿、ココ階段だぞ。あぶねぇ」 そんな事を言い合いながら階段を下りていく。 葉月はとても嬉しそうにニコニコ笑っている。 それは本当に、見ているこっちが恥ずかしくなるほど幸せそうな顔。 だからか、葉月の笑った顔を見ると大抵の事は許してしまっている。 自分のシスコンぶりに呆れてしまう。 葉月は俺が8歳の頃に家に引き取られてきた。 女の子がどうしても欲しかった俺の両親は、そりゃもう猫可愛がりに可愛がった。 だが、葉月をもっとも可愛がったのは俺の両親では無い。 そう、俺だ。
648 :
628 :2005/09/18(日) 00:03:36
葉月が家に慣れていない頃は、俺が最も話しかけて相手になろうと勤めたし。 葉月が家に慣れてからも、甘えてくる葉月の要望になるべく答えた。 何故葉月を可愛がったのか。 その理由としては両親共に失った葉月に同情した、もともと俺が親切だったなど諸説考え られるが………。 恐らく一番の理由は、葉月が並大抵の女の子より可愛かったからだろう。 男が女の子を可愛がったり親切にしたりする理由なんてそんなもんだ。 そんな感じで家族中から溺愛されて葉月は育ったが、自分が引き取られてきた子だと覚え ている為か、俺以外には露骨に甘えたりしない。 まぁ、その分俺に甘えてくるが。 「おいしい?」 と、葉月が上目遣いに聞いてくる。 葉月はおいしいかどうか聞いてはくるが、その実一つの答えしか要求していない。 その為、葉月が料理を始めたばかりの頃は大変だった。いかに葉月を褒めつつ実は不味い のかを伝えるのが難しいのだ。 まぁ、最近は本当に美味しいからそれを心配する必要は無いが。 「ああ、おいしいよ」 「えっへへ〜、良かった」 そう言ってニコニコ笑っている。 今日の葉月は、髪を両サイドに分けて束ねている。 その顔は本当に可愛い。どのくらい可愛いのかと言うと、この顔を超える表情を出せるの はTVに出てる役者くらいだと思えるほど可愛い。 俺はその顔を眺めたり眺めなかったりしながら、朝食を食べ終わった。
649 :
628 :2005/09/18(日) 00:06:16
実は、葉月とはいつもこんな風に仲が良かった訳では無い。 俺が高校一年で葉月が中学一年の頃、俺と葉月は急速に不仲になっていた。 何か原因があったとかケンカをしていたとか、そういう訳ではない。 恐らく、葉月も中学生になり、いつまでも兄と一緒に遊んだり買いものに行くほど仲がい いのはおかしいと思い始めたのだろう。 まぁ、その他にも、中学生というと丁度異性を気にし始める年頃だ。 一緒に同居しているとどうしても男の不潔な部分やHな部分が見えてしまう。それらを異 性を気にし始めた葉月が嫌うのも無理は無い。 が、俺と葉月の不仲は唐突に終わりを告げた。その理由は――――――― 「ね、お兄ちゃん」 食器を洗い終わった葉月が、座っている俺の背中に寄りかかってくる。 その成長し始めたばかりの胸の弾力が、俺の背中に伝わってくる。 「ん?何だ?」 俺の耳元で、葉月が囁く。 「しよっか?」 ―――――――コレだ。一年前のあの日、両親が二人とも旅行に出ていた日、俺は、葉月の処女膜を破った。 キッカケは、些細な事だったと思う。 確か、親の居ない居間で一緒にTVを見ていて、久しぶりに仲良くじゃれあって、丁度俺 がのしかかった様な体勢になったんだ。 その時の葉月の視線が……………違ったんだ。 いつもの兄弟を見る視線じゃなくて、男を見る目。
650 :
628 :2005/09/18(日) 00:07:42
それは勘違いだったかもしれない。でも、少なくとも、その時の俺にはそう思えた。 そのまま、俺は葉月の唇を吸い、最初は驚いていた葉月もそれに答えてくれた。 後の事は甘い夢のようであまりよくは覚えていない。 でも、葉月の中にはじめて入った、あの瞬間の事はよく覚えている。 始めは、とにかくきつかった。 亀頭の先が、窮屈な中に無理やり押し進められていく圧迫感。 まだ先しか入っていなかったが、葉月は苦しそうな声を出していて。 でも、それでも大丈夫と言っている葉月に、胸が熱くなって、その感情からつきあがって くる衝動を抑えられなかった。 一息で腰を突き出し、異物の進入を拒んでいた薄い肉の膜を強く貫く。 直後に起こる、ブチリと肉を断つ感覚。開いた。 それまでとは違う、葉月の苦しそうな声、愛液とは異なる熱い液体が肉竿に垂れる。 でも、それらすべて、その時には興奮を煽る材料にしかならなかった。 その後も俺は、その衝動に任せて何度も何度も葉月を貫き、そして果てた。 その日以来、俺と葉月は親が居ない日になると決まって、どちらかともなくSEXをしよ うとするのだ。 「でも、まだ朝だ」 「そんなのどうでもいいよ。せっかくお父さんもお母さんも居ないんだし、それに、お兄 ちゃん中々起きてくれないんだもん。もう待てない」 そう言うと葉月は俺の唇に舌を這わせる。 「それに、起きたばっかりの方がお兄ちゃんのも元気でしょ?」 俺の口の中に舌を突きいれ、そのまま舌を絡めてくる。俺も絡めて答えた。
651 :
628 :2005/09/18(日) 00:09:17
「ん・・・・・・、んく・・・・・・んっ、んんっ、んぁんん・・・・んぁ、ふぁんんっ」 付け根の部分を探るように吸う。 葉月が座っている俺の腰の上にのしかかり、肩に回した手にギュッと力をこめて、ゆっく りと弛緩していく。 喉の奥へ舌を付きいれ、葉月の唾液を吸い出すように強く吸う。 葉月もそれに答えるように唾液を送ってくる。俺はソレを全て吸い出し、飲み込んだ。 「ん・・・・ぷはっ、そうか、朝から我慢出来なかったのか。葉月はエッチだなぁ」 「そ・・・そんな事・・ん、んんんっ」 その葉月の言葉を遮る様に再度唇を合わせ、舌を絡ませる。 「ん・・・んふっ、んんんっ、んぁ・・・・ふぁんんんっ」 互いに激しく舌を絡ませあう。 口の中一杯に唾液を溜め、それを葉月の唇の奥に流し込む。 「ん、んんんんっ!?んん、んん〜っ、んぐっ、ン・・・・・コクっ、ゴキュッ!」 葉月はそれを絡め取るように飲み込み、少しも逃すまいと吸い付いてくる。 「ん、チュ・・・・・、チュっ、チュウっ!んく・・・・んんっ」 鼻腔をわななかせての、情熱的で官能的なキス。 ぴったりつけたままの唇を、細かく動かす。 舌と舌とが絡みつき、擦り合う。押し付けられた身体から伝わる心臓の高鳴り。 それら全てが、興奮を誘う。 長い長い口付けをする。その間に、葉月は身をよじり、腰から下をもどかしげに動かしだ した。 それを感じて、俺は思わず興奮する。 葉月の秘部に手を這う、そこはもうじゅっくりと濡れていた。 「なんだ、やっぱり葉月はエッチじゃないか」 口を離して、ニヤニヤ笑いながらそう言う。 葉月は少し恥ずかしそうに顔を赤く染めながらも、自分の腰を俺の腰の辺りに押し付けて。 「なぁんだ。お兄ちゃんだってエッチじゃない。ココ、すっかり大きくなってるよ?」 と言ってくる。俺は笑いながら。
652 :
628 :2005/09/18(日) 00:11:20
「そりゃそうだ、男はすべからくエッチな生き物だ。ココも俺も、待ちきれないんだよ」 そう言って、葉月の腕を引いてソファーの上に押し倒した。 「きゃっ」 そう言いながらも、葉月は嬉しそうだ。 服の上から、葉月の胸を愛撫する。 まだ、成長しきっていない、控えめな胸。 その胸を、服の上から円を描くように、そっと擦るように愛撫していく。 ほんのり固め、だが、最高に揉み応えのある弾力。 「あ・・・んん、んぁ・・・・あふぅ、んぁっ・・・・んんっ」 いい声だ、と思う。その嬌声を聞くだけで、肉竿が大きくなっていく。 服を脱がせるのももどかしく、シャツを上に無理やりたくしあげ、乳房を露にした。 段々と入れる力を強くしていく、少しづつ、焦らすように揉みほぐす。 やがて、俺の掌の下で乳房が熱を帯び、頂のしこりがゆっくりと隆起する。 紅潮する頬、長い睫毛が震えている。 「あぁ・・・・くぅっ、あ・・・ふぁっ!」 それまでより一層強く、絞るように揉む。 ほんのりとした固さと柔らかさが混ざり合う不思議な感触。最高だった。 俺の股間は、もう耐えられないとばかりに窮屈なスペースで激しく蠢いていた。 「あっ!ああっ!あふぅ・・・・んぁっ・・・」 形の良い唇からこぼれる吐息。 心臓の高鳴りも、肌の火照りも、俺の掌の中にある。 充血して勃起した乳首は、美しい乳房にふさわしく可憐だ。 その小さな乳首を、キュッと摘む。 途端に、葉月の身がビクンと跳ねた。
653 :
628 :2005/09/18(日) 00:12:34
「くうっ!そ、それ・・・・・・、先っぽはぁ・・・・!うっ!うう・・・・・」 葉月の反応は、上々っといった所だ。 調子に乗った俺は、摘んだ乳房をグイッと引っ張る。 形を歪ませた乳房と引き伸ばされた乳首が、加虐心を酷く煽った。 「痛っ!あぐぅ!・・・・ま、待って、待ってお兄ちゃん」 葉月の言葉に驚き、手を止める。 「もう、痛いよお兄ちゃん。焦ったら駄目だってば」 「ごめん、ちょっと焦りすぎた」 葉月が、乱れた髪を張り付かせた顔でクスクス笑っている。だが、ちょっと涙が出ている ようだ。 でも、そんな顔がとてつもなく興奮を誘った。 「今度は、私がやってあげるね」 葉月はそう言うと、俺の股間のジッパーを下げる。 「わぁ、もうこんなに大きくなって、ピクピクしてる〜」 そう言うが早いか、葉月はその先端を口にふくんだ。 「ん・・・・・・。んぐ・・・・・、んむ、んっ!んんっ!グチュゥっ!」 最初はやさしく、そして段々強く吸う。 「ん、ジュっ!んぐ!んぐっ!ジュゥ・・・・・、んっ、んんっ!」 上下の唇で肉茎を挟み、咥え込んだ亀頭全体を舌先で舐めまわす。 窄めた口腔で猛烈に吸われ、痺れるほどの刺激に腰が震える。 熱く、柔らかく、狭く、キツい。口腔ではなく、性器に挿入しているかのようだ。 「んっ、んんっ!ジュっ!ん、ジュクゥっ!」 葉月は、一心不乱に肉棒をしゃぶる。 熱い吐息。震える睫毛。高揚する頬。とてつもなく淫猥で美しく、愛おしい。 「んふぅ・・・・・、ん、チュウゥっ!ジュブっ!ジュっ!」 「くっ、は、葉月イキそうだ!」 肉棒が震える。射精の前兆。 「んんっ!んっ、んっ!んぐっ!・・・・・・・・・・・ぷはっ」 あと少しで射精という所で、葉月は口を離した。 「んふふ、お兄ちゃん駄目だよ、まだ出したりしたら。私、もう我慢できないんだから」
654 :
628 :2005/09/18(日) 00:14:34
葉月はそう言って、俺の上に乗ってくる。 そのまま、俺の肉棒に股間をあてがった。柔らかな媚肉が、亀頭の先端に触れる。 「それじゃ、いくよ。・・・・・・・・・・・・・・ふ、んんんっ!!」 葉月がそう言うのとほぼ同時に、先端が柔らかな肉の中に咥え込まれる。 「あつっ!あ・・・・・、う・・・・・、あうっ!」 完全に硬くなった肉棒が、しとどに濡れた秘部を押し広げる。 潤滑油はあるものの、相当にキツい。 「ふ、あうぅ・・・・・はっ!はぅぅぅぅぅぅぅーっ!!」 俺の股間に葉月の体重がかかり、肉の槍が秘裂に食い込む。 柔肉を巻き込んでいく感覚。 「ふうっ!はあっ、あぁ・・・・・・・!」 ほどなくして、ようやく肉棒が呑み込まれた。 俺も葉月も、身を貫くかのような快感に痙攣していた。 葉月の腹の奥・・・・・・・、子宮口の肉壁を押し上げる感触。咥え込んだ肉棒全体を、ヌルリと包む熱い肉ヒダのざわめき。根元を苛む強烈な締め付け。 もう葉月の中には何度も入った事があるはずなのに、毎回はじめてのように強烈に締め付けられる。いや、回を重ねるごとに強烈になっているかもしれない。 「はぁ、くっ、葉月、動くぞ!」 葉月の返事を待たずに、俺は肉棒をスライドさせ始めた。 「う・・・んっ、んんんっ、んはぁっ、んぁ、ぁあああ!!」 上下に、そして同時に回すようにして腰を動し、突き上げる。 葉月の身体も一緒に動きだす。それに合わせて、目の前で小さな乳房が揺れる。 「ひっ!つうっ!ぐ・・・・、ぐぅ・・・・・・!あ・・・・・、ぁ・・・、はうぅぅぅっ!」 ギチギチと締め上げる膣内が、俺の肉棒と擦れあう。 体内を貫く肉棒を先端近くまで引き抜いた所で、葉月の肢体がわなないた。 カリの部分が淫唇に絞られ、鋭利な感覚が俺の股間から背中へと響く。 それが収まらぬ内に、一気に葉月の腰を落とし込んだ。 「ぐうぅぅ・・・・・・、ああっ!んぁっ!くう・・・・・・・!あっ、あっ!んぁぁぁああ!!」 耳元で漏れる嬌声も心地よい。 「あっ、あうっ!あうう〜っ!おにいちゃ・・・・あ、ん。はげしっぃ!」 勢いよく何度も腰を打ち付ける。
655 :
628 :2005/09/18(日) 00:15:23
「うあぁっ!奥までっ!奥まで届いてるよぉおお!!」 膣内を疲れる角度に変化を与えようと、葉月は自ら左右に腰を振った。 積極的に快楽を貪る動作が、ピストン運動を繰り返す肉棒に激しい摩擦を加える。 「んんっ!はあっ!んんっ!くぅ・・・・・・、あぁんっ!」 激しいピストン運動、強烈な快楽が、体中を走っている。 叶うならいつまでもこうしていたい。だが、すでに俺には限界が近かった。 「は、葉月っ!俺、そろそろ、イキそう!!」 「わ、私も、私もイキそう!う、んっ、んんんっ!!」 俺は葉月をイカす為、ラストスパートをかける。 肉棒を、今まで以上に激しく打ちつけ、腰を大きくグラインドさせる。 「あひっ!あ、くるぅっ!ひうっ!くる・・・・・!ひいぃぃぃっ!あうっ!くる!来るくるっ!きちゃうぅっ!んうっ!んあぁぁぁぁぁっ!」 官能の大波を迎え、ブルブルと身をわななかせる葉月。 うねるヒダが肉棒をギュッと締め付け、互いの身に強烈な刺激を刻む。 俺は怒張の先端を深く子宮口に咥えさせた状態で腰を止め、長い長い射精を開始した。 迸る精を感じ、葉月もまた絶頂を迎える。 「ああっ、熱いっ!熱いっよぉおお!んっ!ぁあ!あぁぁぁぁぁんっ!」 大量の白濁液が怒涛の如く子宮内へと放出される。蠢く膣が残らず搾り出そうとする。 「あぁ・・・・・、でてるぅ、まだでてるよぉ・・・・・・・・」 ビクビク震えながら、葉月は大分虚ろな声でそう呟き、トンっと俺の胸に体を預けた。 「お兄ちゃん・・・・・・・好き・・・・」 と呟いて、葉月は目を閉じた。すぐに寝息をたてはじめる。 俺は彼女の髪に掛かっている髪を少し掻き揚げて。 「俺もだよ」 と言い、葉月の額にキスをした。
日本の女の子が皆美人になれば、外国人も無差別大量殺戮するのがもったいない気持ちになって、 少しは平和になるのに。
657 :
628 :2005/09/18(日) 00:17:25
葉月が起きると、もう昼の2時になっていた。 お腹が空いたと言うので、少し遅いが昼飯を食べに行くことにする。 季節は冬、葉月は寒い寒いと言って、腕を組んだままくっついてくる。 正直、少し恥ずかしかった。 「何処に行こうか?」 「デパート前のパスタ屋でいいんじゃない?」 そうか、と頷いてパスタ屋方向に向かう。 途中、雪が降り出した。 「お、こりゃ初雪だ」 「ホントだぁ、初雪だぁ」 葉月はそう言うと、俺の腕から手を離して雪を掴もうと手を伸ばす。 だが、何度やっても掴めないようだ。 しばらくして、パスタ屋が見えてきた。 すると、唐突に葉月は走り出し、俺から大分離れたところで立ち止まって大声で叫んだ。 「お兄ちゃん、大好きー!!」 そう言うが早いか、葉月は飛び跳ねるようにパスタ屋に向かって走り出す。 俺はそれを慌てて追いかける。 顔が真っ赤になっているのが、自分でもよく分かった。 終わりです。
ここで埋めスタート 葉月が起きると、もう昼の2時になっていた。お腹が空いたと言うので、少し遅いが昼飯を食べに行くことにする。 季節は冬、葉月は寒い寒いと言って、腕を組んだままくっついてくる。 正直、少し恥ずかしかった。 「何処に行こうか?」 「デパート前のパスタ屋でいいんじゃない?」 そうか、と頷いてパスタ屋方向に向かう。 途中、雪が降り出した。 「お、こりゃ初雪だ」 「ホントだぁ、初雪だぁ」 葉月はそう言うと、俺の腕から手を離して雪を掴もうと手を伸ばす。 だが、何度やっても掴めないようだ。 しばらくして、パスタ屋が見えてきた。 すると、唐突に葉月は走り出し、俺から大分離れたところで立ち止まって大声で叫んだ。「お兄ちゃん、大好きー!!」 そう言うが早いか、葉月は飛び跳ねるようにパスタ屋に向かって走り出す。俺はそれを慌てて追いかける。顔が真っ赤になっているのが、自分でもよく分かった。終わりです。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ sssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss dddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
630 Name: 名無し物書き@推敲中? [sage] Date: 2005/09/18(日) 01:40:48 ID: Be:
「あんな逃げ方」詳細↓
みんなでエッチな文を書いてみよう!
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/980232536/531- 631 Name: 名無し物書き@推敲中? [sage] Date: 2005/09/18(日) 01:41:36 ID: Be:
みぞれいじめる オトナゲナイ
632 Name: 名無し物書き@推敲中? [sage] Date: 2005/09/18(日) 01:42:29 ID: Be:
いじめじゃないだろ
633 Name: 名無し物書き@推敲中? [sage] Date: 2005/09/18(日) 01:43:37 ID: Be:
みぞれが変な自演ばっかするから、
どこいっても隔離スレ自演って言われるんだよ。正統な抗議だ。
くぇrちゅいおぱsfdghjklzxcvbんmくぁssだsdfsdfgdghssdふぁds あdfsdふぁsydgfヴぁうsdjfhbさdfhsdbfsdhfbsdjfhvsdfjhsd fsfhすfvすhfvsjhfvbsjcばひsdfhじゃsんfkhsdbvfsjhdfvsfsdfsdg 味うちrsy地うy路意上yrとうぃえうyとぃうyろうぇいryをいうえtyをいうtyをいうtyうぃうtyうぃtyうぃうえr おくぃ所kさんfぢksjgvcyさうjfhjsんjfcghvsfづyshjgfb巣h 亜sfb差うfh下w部hrtgfvksjdhんfヴィsjhgfbうりぇうじゃくぉfdhg差うfhjgqw場不hvg
なんだこれは。
誰もいないのかよ
「行くのか?」 コートの袖に腕を通していたところを声を掛けられて、 ラウはゆっくりと振り向いた。 「……うん」 立てたコートの襟の向こうから、ちらりとこちらを伺うような薄青い瞳は、少し濡れて見える。泣いたのかもしれない。 そんな顔をされると、言うしかなくなってしまう。 「オレは、気にしてないから」 気にしてないわけないのに。 「……本当……?」 いつもは溌剌としたラウが、こんなか細い声を出すんなら、言うしかないじゃないか。 「それは、嫌じゃないわけないけど……仕方のないことだってこと、ちゃんとわかってるからさ。 なんていうか、別に君は、浮気するわけじゃないし」 「でも私」 勢いよくこちらを振り向いたために、白銀の長い髪がふわりと円を描くように広がった。 「するんだよ?キオじゃない人とっ!」 聞きたくなかった。頭がおかしくなりそうだ。誰にだって、触らせるのも嫌なのに。
「仕方ないだろ」 なのにこんなことを言ってしまえる、自分の冷静さが――表面的なものであれ――憎かった。 ラウは見捨てられた猫のような顔をしている。『行くな』と止めてほしかったのだろう。 「君は……ユートノールの最後の娘なんだ。そしてあいつは、ユートノールの血を引く最後の男だ。 ユートノールの血を引く者がいなくなれば、たぶん世界は終わる。 少しでも濃く、『血』を残すためには、君があいつと、子供を作るしかない。 本来なら、君は帝国に捕まって、一日中あいつに抱かれるために縛り付けられていてもおかしくなかったんだ。 でも、帝国は君に自由を許した。その引き換え条件がこれだ。 君は定期的に、あいつに抱かれに行かなきゃいけない」 行かせたくない。嫌に決まっている。 けれど、世界が滅びても構わないと、君がいればそれでいいと、言えるほど勇敢ではない。 「そだね。私が決めたことだし」 機械的な口調で、ラウが呟く。 彼女はおぼつかない足取りでキオの目の前まで来ると、ぽす、と頭を彼の胸に預けた。 「いく」 気が付くと、ものすごい力で彼女を抱きしめていた。 けれどラウはぐい、と腕をつっぱってそれを放す。 長く細い息を吐き出すと、彼女はキ、と顔を上げた。 「お願いが、あるの」 「……なんだ?」 「一緒に来て」 意味が、よく、わからなかった。
どう考えたって、異常だ。 キオが沈痛な気持ちで思ったところへ 「おっまえ、頭おかしいんじゃねーの?」 聞こえてきた声は、キオの気持ちを代弁してはいたが彼のものではなかった。 白銀の髪をザンバラに切った男が、顔つきに似合わず品のない動作で頭をガシガシかきながらどっさとベッドに腰を下ろしたところだった。 「いいのよっ」 薄青い瞳を吊り上げるラウは、すでにベッドの中央にぺたんと座っている。 「こんなこと……頭おかしくでもなんないと、できない」 「いーけどさ、俺は、なんでも。こっちは命令でやるだけだし。協力さえしてくれりゃあ文句はねぇよ」 「お前、やじゃないのか」 思わず聞いてしまったキオに、ルアーはきょとん、とした顔を向けた。 「それは俺がお前に聞きたい。自分の女が別の奴に抱かれんの目の前で見て、やじゃないのか」 嫌に、決まっているだろう。
「……嫌……?」 白目とほとんど差がないんじゃないかと思えるほど色の薄い、冬の空のような瞳――それが不安に揺れている。 降伏するしかない。他のヤツラから見たら、ナマイキで、『恥知らず』で、頭のおかしい女でも、キオにとってラウは唯一絶対の女神だ。 ラウは、新雪のように輝く髪を揺らしながら、猫みたいな四つんばいで、ベッドの端にいるキオの所まで這ってくる。 ぎゅう、と首に抱きつかれた。 朝露に濡れた白い花の匂いがする。 「私、キオのいないところで、違う奴にえっちなことされたくない。 キオの知らないところで、キオの知らないことしたくない。 そしたら私、ほんとにそいつのモノになっちゃう気がする。 だからキオに、見ててほしい。わかってくれる……でしょ?」 悪魔みたいだ。 ラウは、自分が他の男に抱かれるのを見てキオがどんな気持ちになるかちゃんと知っている。 それでいて、一部始終を見ろと言うのだ。愛しているのなら、と。 「俺……こんなあったまおかしい女相手に勃つのか自信ねーよ」 ルアーは呆れつくした口調でぼやいた。
letsgo
「失礼ね!」 ラウは小さな口を尖らせた。こんなところでまで負けず嫌いぶりを発揮しなくてもいいと思うのだが。 「やってみればわかるわよ!」 言いながら、彼女は自分の白い服の襟元に手をかけた。勢いよくボタンを外し始める。 形良く膨らんだ白桃色の果実、その上端があらわになると、キオもルアーも、思わずそれを凝視してしまう。 悲しい性だ。 左右から注がれる視線に気付いて、ラウはばっ、と服の前をかき合せた。 「や、やっぱり明かり消してッ!」 「……しょーがねーな……よく見えた方が、勃つと思うけど?」 「うるさいッ!下品なことばっかり言うなッ!」 「だって下品なことしようとしてるわけだし」 ルアーはブツブツ言いながら、手近なコントロール・キューブに触れ、部屋の明かりを落とした。 「これいいだろ?脱げよ。 ラウは下唇を噛んでルアーを睨みつけていたが、いきなりキオに向き直るとがば、と抱きついた。 「……脱がして……っ……」 「…………オレが!?」
どう考えても異常だ。絶対に異常だ。 軽い目眩を覚えながら、キオは自分の胸に背を預け、膝と膝の間に座っているラウを見下ろした。 でも、ラウが、かすかに震える声で、「キオが脱がして、いつもするみたいにして」と言ったとき、嫌だとは言えなかった。 一番不安で、一番辛い思いをしているのはラウなのだ。 だったら、自分はそれを望みどおり見守ってやる以外に、なにができる? 少しずつ、服をはだけさせていく。 部屋は完全な暗闇ではなかったから、ラウの柔らかそうな身体が薄明かりの中に浮き上がるのが、明るい中で見るよりかえってなまめかしく見えた。 目の前にはルアーがいて、そんなラウのしどけない姿をじっと見ているというのに、なんだか部屋にラウと二人っきりで、これからいつものように甘い時間を過ごそうとしているかのような気分になってくる。
ぷる、と音がしそうな勢いで、はだけた服の間からみずみずしいふくらみが姿を現した。 ラウの息が、少し上がっている。 恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、かすかな興奮を感じているのかもしれない。 紅潮しているのは頬だけじゃない。 胸の小さな頂が、その桜色をいつもよりも濃くしているような気がする。 思わず、服を脱がす手を止めて触れたくなる。 「……ひゃうあっ!?」 「……あっ、ごめん、つい……」 ふいに桃色の頂に与えられた刺激に、ラウの身体が跳ねた。 「……いーの、キオ、気持ちくして、わけわかんなくして、お願い……」 はぁはぁと乱れた息の合間に、ラウが言ってくる。 「そうだな……たくさん気持ちよくしてやるよ。ラウは、ただ気持ちよくなっていればいいから。そしたら、ちゃんと終わるからな」 「……んっ、んあっ、あっ……あっ、あっ、あっ、んあぁうっ……」 特に敏感な胸の突起をクリクリと、少し乱暴なくらいに攻め立てると、ラウはすぐに快楽の波に飲まれていった。 そうだ、いっそ獣のように、「気持ちいい」以外何も考えられなくさせてやろう。 正気のまま受け止めるには、好きでもない男に抱かれると言うのは、まだ幼いこの少女には酷すぎる。
「お前ら……なに二人だけで盛り上がってるんだよ……」 「ひゃっ……!?」 うっとりとした瞳でキオの愛撫を受け入れていたラウは、はっと我に返った様子で、悲鳴を上げた。 だがもう遅い。 下半身の一番大事な部分を守っていた下着が、ずるりとルアーに剥ぎ取られていた。 「あっ……いやぁ……っ……!」 「いや、じゃねーよ。こんなに濡らしてんのに」 「ちがうもん!それはキオが……んむっ……!」 ラウが言葉を止めたのは、不躾に濡れたそこに手を伸ばされたからではない。 口を、強引にふさがれたからだ。 「おっまえ!キスまでする必要ないだろッ!」 キオが怒鳴ると、ルアーはしれっと顔を上げた。 「あー、悪い、なんかちょっとムラッと来て。この女が、あんまりだらしない顔するからさ」 「………ふざけんなっ!ばがっ!」 すっかり快楽モードから眼を覚ましたラウが、涙目になって怒鳴る 「お前、これくらいで泣いてどうすんだよ。これからもっとすごいことすんだぜ?」 ラウーは紫色の瞳を呆れたように半眼にした。
こいびとどうしだからのむロマンティックなあのジュースってなんですか?
交尾と同士だから飲むロマンティックなあのジュース。
675 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/18(日) 19:13:03
>恋人同士だから飲むロマンティックなあのジュース 精液じゃね?
男は何を飲むんだよ
これなんてエロティカセブン?
>>676 女壺から出る潤滑油にきまってんだろ。道程くん
679 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/19(月) 21:18:53
ぎしぎしあんあん
暗闇の白く輝くような太ももに触れる。 ラウは抵抗しない。これから自分がしなければいけないことをわかっているのだろう。 だがその反応は、先程までキオの与える刺激に対してしていたものとはまるで違った。 さっきは快楽にとろけそうな顔をしていた少女が、 今は苦痛に耐えるかのように固く眼を閉じている。 半開きで甘い声を漏れさせていたくちびるも、きゅっと引き結ばれている。 (……おもしろくない……) なんとはなしに、そんな気持ちがルアーの胸に湧き上がった。 そんなに嫌かよ。キオの指には、だらしないほど敏感に反応するくせに。
正直、女に拒まれた経験というものがルアーにはあまりない。 多少性格に難があるとはいえ、ユートノールの血が混じった混血種ゆえのこの美貌、 寄ってくる女はごまんと、までは言わないにしても、常にそれなりにいたのだ。 そういう女の大半は、こっちがその気を示せば簡単に脚を開き、 おざなりな愛撫、自己中心的な行為にも嬌声を上げて悦んだ。 なのに、こいつのこの反応。――おもしろくない。 ギシ、とスプリングを軋ませて、ルアーは状態をラウに近付けた。 「ふっ……あ……!?」 ラウが眼を見開いてのけぞる。 るろ…… ルアーの舌が、小さな胸の頂を丁寧に、強く、ゆっくりと、舐め上げていた。 もう片方の胸は、彼の掌で柔らかく刺激されている。 「……んっ……」 ラウは再びぎゅっと眼を閉じるが、その意味するところは多分さっきとは違う。 彼女は、声を出すのを必死に我慢しているのだ。 ちゅ、と軽くついばむようにキスをし、吸い、唾液を塗りつけるように舐める。 柔らかかったそこがどんどん固くなってくる。
こんなに優しい愛撫をしたのは、たぶん生まれて初めてだ。 動機は当然愛じゃない。 生意気なこの女を、どうあっても服従させてやりたくなった。 「気持ちいいんだ?ぜんっぜん好きじゃない俺にココ舐められるのが?」 「だれがっ、そん……ふひゃうっ……!?」 「へぇ、噛まれるのもスキなんだ?胸だけでそんな声出るなんて、弱いんだな」 「やっ……ちが……あっ……あああっ……にゃ……ふっ……くっ……」 首をふるふる振りながら、必死でくちびるを噛む。切れたのか、うっすらと血がにじむ。
「んっ……!?」 声が出るのを止めようとして血のにじんだ彼女のくちびるを、塞いだのはルアーではなかった。 キオが後ろから、ラウの顔だけ振り向かせて、そのくちびるを塞いだのだ。 「……ふ……ん……」 口の中まで侵入されているらしい。かすかに濡れた音がし、苦しそうだったラウの顔が再びとろんとする。 せっかくあんあん言わせてやろうと思っていたルアーにしてみれば、まったくおもしろくなかった。 むー、という顔でキスに溺れる二人を睨み、おもむろにラウの脚を開かせる。 キオのキスのせいで緩んでいた下半身は、簡単に恥ずかしいポーズを取らされた。 「えっ……!?」 ラウが我に返ったときには、脚の間にルアーがいる。 「もう入れる」 「ちょ……まっ……!」 「待て?お前、何しにここに来たんだ?」 それを言われると、ラウに言えることはない。おとなしく脚を開いて、彼を受け入れるしかない。 自分は、そのための存在なのだ。
「ラウ」 優しい呼び声は、キオのものだった。 「大丈夫だよ……怖くないから」 自分の恋人を、他の男に抱かれるように説得しなくてはいけないとは、一体どういう皮肉さだろう。 思わなくもないが、今自分が彼女のためにしてやれることといったら、 なるだけ彼女の不安を和らげ、なるだけ楽に行為を達成できるようにしてやることくらいだ。 キオは左手で固くなった乳首を転がしながら、右手を脚と脚の間に滑り込ませる。 「……んっ……」 くちゅくちゅと蜜壷を掻き回され、最初はこわばったラウの身体も、徐々に快楽に屈服していく。 「あっ……キオ……あっ……んんうっ……あ……はんっ……ふにゅんっ……」 やがて花びらの中を掻き回していた指が、たっぷりとした蜜を絡みつかせたまま秘密の宝石へと移動していく。 快楽を得るために特化したその機関に触れられると、ラウはひときわ大きな反応を示した。 「……きゃあああああっっ!」 クリ、と摘み上げられると、ひとたまりもない。 「ああああああっ!んひゃあああうううっ!……ひゃ……っ……あひ……」
んひゃあ
ぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
んっんっんっんっ
ワロス
あんあんあんあん いくいくいくいくー。
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ ひっ……あぅ……んくっ……じゅくじゅくじゅくじゅく
んっく、あっ、はーん!! 昔やったエロゲーの効果音 ↑ ここに注目
良スレage
良くはないだろう
1-695 自演乙
ですよねー
695 Name: 名無し物書き@推敲中? [sage] Date: 2005/09/21(水) 17:08:37 ID: Be: 1-695 自演乙 自分も入ってるのかよwwwwwwww
698 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 17:37:08
どぴゅっどぴゅどっぴゅどっぴゅ。
699 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 18:27:40
よかったぜ 誰にも言うんじゃねえぞ
700 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 18:33:26
や、い、いやだよ。 もっとしたいよ。
701 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 18:46:16
またやられてぇのか この淫乱女が ふへへへへへっ
702 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 18:47:33
あ、ん、うん。 わたしもっとしたいよ。 もっとやっても。 もう、ぐちゃぐちゃにして。
平和なスレですね
704 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 20:40:36
いっぱい出していいよ。
705 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 21:05:38
だしちゃえ
706 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 21:28:43
もう帰ろうよ〜(不服そうな女子校生) バイブ攻撃する中年オヤジ しばらくして… ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ ぐちょぐちょして〜(女子校生) も〜うぐちょぐちょ!(中年オヤジ) ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ バイブをひたすら出し入れする中年オヤジ 水音立ててよがりまくる淫乱女子校生 帰りたかったんじゃないのかいw
707 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 21:29:52
どこのAVだよw
ついていったら退廃するわ。
信長と、他人の後光の光に寄添うように近づく蛍。
他所の国で植民地作るぐらいしか脳がないだろ。
711 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 21:49:15
dana
もしくは、淫蕩に浸かって頭が腐っているだけだったり。
信長は芋虫のように這わせながらスカートの中に手を突っ込み
714 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/21(水) 23:03:08
んにゅう。
715 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:08:08
私は彼がしっかりと寝ているのかを確かめ、左手を自分の胸、右手を足の間へと移動させ、小さく刺激を与えた。
716 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:24:47
一人オナニー娘。
717 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:25:34
私の眼には何が映っているの? >私。
718 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:26:31
一人遊びを超えて、制作能力皆無のくせに。
719 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:27:16
自分の中で大声で喋って下さい。
720 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/22(木) 00:28:04
将来稼ぐ能力は未知数。
私の眼には何が映っているの? >ち○ぽ。
722 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 12:26:06
薄茶色のシワが伸びきって、ぬめったピンク色した粘膜がめくれあがる。物欲しそうに指を2本を咥えこんだ下の口は潤滑油で滑って まるでヨダレをたらしているようだった。 「ほら、気持ちいいだろ」 「うん……」 女の子のように細い腰と白い肌。彼の下の口も淫乱な女の子のようになんでも咥えこむ。 「すっかり気持ちいい体になっちまったな」 嘲るようにひとりのクラスメートが言った。 「いやん」 彼は顔を真っ赤にして恥かしがるが、執拗に攻める指に抗いきれずお尻を色っぽくくねらせる。 「あぁぁん、はぁはぁ……」 3人のクラスメートは素っ裸でよがる彼の白い肌が、もう本物の女の子になってしまったようにみえた。 指で彼の下の口を弄んでいた生徒が、3人がすでにズボンの上からでもわかるように勃起しているのを確認すると言った。 「おい、しゃぶってもらえよ」 さすがに男にちんぽをしゃぶらせるのには躊躇していた3人だったが、下の口を指で大きく拡げたひとりが言った。 「ほら、ここもこんなになってるんだぜ。もうすっかり女の子になってるよ」 彼の下の口はV字に開いた2本の指でピンク色の粘膜がむき出しになって、まるでお尻というよりは無垢な少女の恥かしい穴のようだった。 「いやぁぁ、見ないでよ……」 「すげー!穴になってる」 「もうなんでも入れられるよな」 彼は普段の教室では考えられないような甘えた媚態を晒している。 「あぁぁん……」 「ほら、ちんちんしゃぶらせって下さいってお願いしろよ」 彼を囲んだ3人の雄はよがる彼を見下しながらズボンを下ろして、若々しく勃起したペニスを突き出した。
723 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 12:56:07
「じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ……」 3人が先を争って彼の口にペニスを突っ込もうとする。彼は必死で順番に彼らの竿を舐め上げる。 「ほら、ちゃんと奥まで入れて喉で締めつけるようにして……」 彼の下の口を柔らかくしていた生徒が言った。 「うん……」 彼は素直にうなずいて、ひとりのクラスメートのペニスを深く口に咥えこんで、喉を使ってなんども先っぽをこすりあげる。 「うはぁ、気持ちいい!」 ペニスを咥えられたクラスメートがおもわず叫ぶ。 「あんまり大声だすな。誰か来るぞ」 放課後の音楽室とはいえ、あまり防音効果のない男子高校の校舎では、大声を出すと外に聞こえる恐れがあった。 「一本ずつ丁寧に処理してくんだぞ。大好きなちんちんだろ」 「うん……」 彼は素直な性欲処理の口便器になって、彼らのペニスから精を搾り出そうとする。 喉にあたるペニスの先っぽを締めつけて、舌は竿の部分に絡みつかせたまま、髪を鷲づかみにされて激しく顔を前後に動かせられる。 「うぐっ、うぐっ、っうぐ……」 ペニスが硬く膨れ上がり喉の奥で精液が爆発する。 「咥えたままで飲めよ」 絡みつく粘液を全部飲み込んで汚れたペニスまでも綺麗に舌で舐めるように調教されていた。 「うは、すげーな、ちんちん好きなんだなぁ」 「はあ、はあ、はあ、はあ」 精液の一部がこぼれて彼の口にまわりについていた。それでも彼はそれに嫌悪を感じているというよりは、 うっとりした目で精子を味わっているようだった。 「ああ、こいつはちんちんならなんでも咥えこむどうしようもない淫乱女といっしょだよ」 射精を済ませた生徒は笑った。他のクラスメートはまだ勃起したまま恐い顔をして立っている。 「ほら、まだ2人、待たせちゃだめだろ」 「うん……」 彼はもうひとつのペニスを口に含む。 「待たせちゃ悪いから、もう一本は下の口使ってもらおうな」 その言葉に彼はまた顔を真っ赤にさせてうなずく。 「すげー淫乱女だな。3本のちんこじゃ足りないんじゃない。クラスの連中呼んでこようか」 彼の口に射精してズボンを履きなおしたクラスメータが言った。その言葉に彼を含めた全員の目が妖しく輝いた。
724 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 20:49:34
「はあ、はあ、はあ……」 クラスメート30人分の精液を浴びて彼の体は白く滑っていた。酷使されたアナルがぱっくり開いてピンク色の粘膜が剥きだしている。 「ほらみんなに顔をみせて」 ジュブ、ジュブ、グブブ……。上体を起こすように尻を突き出したとき、アナルのピンク色の粘膜から、白い精液が恥かしい音を立てて 溢れだし床に水溜りをつくった。 「すげーっ!」 みんなが彼の尻から滴り落ちる大量の精液をみて驚いている。 「見ないで恥かしい……」 彼は羞恥で目を伏せたが、誰かが強引に髪を引っぱる。上を向いた彼の顔も精液で汚れて照かっていた。 「もうこれからはお前はクラスの淫乱女だからな」 いつの間にか、彼を輪姦していたクラスメートの中からリーダーになっていたひとりが言った。 「うん……」 「これからはずっと女の子でいるんだぞ」 「ええ、無理だよ」 「なんだよ、これだけアソコにちんちん咥えこんで、まだ文句を言うのかよ」 と言ってリーダーは四つん這いになっていた彼の髪をおもいっきり引っぱった。 「わ、わかったよ」 「よし、そうやって素直になればいいんだよ。じゃあこれ着ろよ」 いつの間にかクラスメートのひとりが、紙袋から女子高生のスカートとブラウスを持っている。 「そんな……」 さすがに30人のクラスメートの相手をして、すっかり女の子の体になってしまった彼でも女子の服を着るのには抵抗があった。 なにせここは男子校なのだ。女子の服を着ている生徒などひとりもいないのだった。 「お前の服はもうどろどろだよ。どうするんだよ、そのまま裸で帰るのか?」 ニヤけた男子の視線の先には、雑巾代わりに精液拭きに使われた彼の制服がシワになって捨てられていた。
725 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 20:51:12
「ひゅーぅ! 色っぽいじゃん」 クラスメートの歓声を浴びて、立っている彼は、紺のスカート、白のブラウスにプルーの可愛らしいリボンをつけた 女子高生の姿になっていた。 プリーツのはいったスカートは極端に短く、すこし体をかがめようとすると、これも女子用の白いパンツが丸見えになった。 細身で小柄な彼はほとんど体毛がなく、本物の女子高生と言っても違和感がなかった。 ただ髪の毛が短く、顔つきもまだまだ女子になりきってはいなかったことを除いて。 「じゃあ、また明日ね。ちゃんとその格好って来るんだぞ」 クラスメートたちはそう言って彼の体を撫でたり、スカートを片手でめくって帰っていく。 「きゃ! いあん」 誰かの手が触れるたびに彼は女の子のような声を出すようになった。 恥かしそうにスカートを両手で押さえる、その表情がすっかり女になっていることにも気づかずに……。 「淫乱、菊門女子高生」 第一部 完
726 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 20:57:24
読んでないけどよくやった
727 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 21:03:44
「彼は」って出てきて一気に萎えた…。
728 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 21:10:25
729 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 22:05:46
おまいらwwww読めってばwwwww
この板自体初めて来たけど...すげぇ...
「淫乱、菊門女子高生」 第一部 完 第 一 部 完
……はっ 第二部?!
733 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 22:40:55
うほっwwwwwwwwwwwwwww
>>菊門作者 BL板かスレでやってくれ ここはそういう場所じゃない
創作文芸には違いない
age
737 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 23:46:30
「あ、あぁ…はぁんっ…、んんっ…やぁっ…」 息と共に私の口からは自然とあえぎ声が出てしまった。 絶対に出さないつもりだったのに…。 「抵抗したってどうしようもないんだよ。 薬が効いてきてるんだろ?」 彼は腰を大きく動かしながら胸の尖端を優しく舐め、私を攻め続けている。 その言葉の通り私の躯は熱くほてり、繋がった部分からは濡れた音が響いている。 「あぁっ…!お…願いだから、も…ぅやめて…」
738 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 23:47:45
「今やめたら辛いのはお前だぞ…?」 そう耳元で囁くと、彼はやめるどころか更に深くえぐってきた。 「あぁ!やああぁぁっ…!!」 その瞬間、信じられないくらいの快感が背筋を走った。 男は嬉しそうに私を見つめ、ベッドに押し付けていた私の両手を放して背中を優しく抱き寄せた。 両手を解放された私は男の首に手をまわし、しがみついた。 「あ…ん!はあっ、ぁあ!」 …もうどうなってもいい…。 考える事を放棄した私は、ひたすら快感を求め、あえぎ声をあげ続けた。 次第に彼の動きは激しくなり、私はもう限界に近づいていた。 「ぁああ!も…うだめ…っ、はぁっ…ん、イっちゃう……!」 彼は私に深く口付け、舌を絡ませてきた。 そして私を強く抱き締めると動かしていた腰を深く沈ませた。 「やぁっ!ああああぁぁぁ…!!」 頭の中は真っ白になり、無意識の内に締め付けてしまった私の中で、彼が熱いモノを放ったのを感じた。
読んでたら普通にセックスしたくなった…。
741 :
暗黒大将軍 :2005/09/26(月) 05:00:47
742 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 07:53:45
映画化決定! 淫乱、菊門女子高生
743 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 14:52:40
カーテンに閉ざされた薄暗い部屋に様々な音が蠢いていた。ぎこちなくキーボードをタ イプする音、肉と肉とがぶつかり合う音、その結合部から溢れる淫らな音、ベッドのスプ リングが軋む音。それぞれ勝手に暴れ、行き場を無くし壁に反響する。生々しい響きだっ た。ダブルサイズのベッドの上でノートパソコンに向かう細く小柄な女は尻だけを突き出 し、ふくよかで背の低い男に背後から攻め立てられていた。淫液と汗が飛び散り、シーツ に等身大の陰をを作る。女はぎりぎりのところで耐えていた。快感と振動に覚束ない手元 を何とか動かし、一文字ずつタイプしていく。 「んっ、うっ、ふっ……」 「おいおい、ちゃんと打てよ、馬鹿にされちゃうぜ」 「あっ、だってっ……んんっ!」 男が下卑た笑みを浮かべ、まるで女の躰を貫こうとするように、打ちつける腰に力を込 める。 「うあっ! あっあっあっ! もっもうっ、ダメッ!」 快楽は思考までをも支配し、女はだらしなく涎を垂らしながら喘ぐのみだった。全てが 霧散し消えていくその最中で、女はどうにか送信をクリックしていた。 二人の声が高く同調し、上り詰めていく。男は迷わず女の奥深くへと欲望の限りを吐き 出す。女は最早、その瞳に何も映してはいなかった。 静かに光るパソコンのディスプレイに女の打ったレスが表示されている。 『離すのと活字tぽでは、同じ内容でも印象が変わるよね』 (了)
ちょっと笑ったw 乙
がんばばったねぇ
746 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 15:49:58
癌婆
747 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 18:39:22
がんばった
748 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 15:54:40
幸子は新しい制服を着て電車に乗った。満員電車だった。制服はスカートが短くて、ずりあがってしまう。 「やっぱりちょっと短かったかな」 混雑のなか身動きができない制服姿……。 可愛い水色のリボンに、すこしだけブラジャーの膨らみがみえる。 「やだ……、スカートがどんどんずれてく」 混んでいて誰にもわからないとはいえ恥ずかしかった。 電車が揺れ、そのとき誰かの手がお尻に触れる。 「きゃっ、」幸子はおもわず声をだしそうになった。 手はお尻から離れず、生暖かい感触がパンティ越しに伝わる。 「ええっ、痴漢」 指先が少しずつパンティーのなかへ忍びこもうとしている。 昨日までなら蹴の一発でも食らわすところだが、今の幸子はすっかりおとなしい女の子になっていた。 パンティーに入れられた湿った手がいやらしくお尻を撫で回す。 「やめて、パンツが伸びちゃう」 心のなかでそう叫ぶ幸子をよそに、痴漢の手は執拗にお尻を愛撫する。そして徐々に前へ移動する。 「そこだけはヤメテ!」 幸子は懇願するように背後を振り向こうとする。手が幸子の秘部に触れると、ぴたりと動きをとめた。 誰かの腕に押さえ付けられて顔が動かせない。幸子は、恥ずかしさのあまり大きな目から涙をこぼす。 それは女の子の格好をして電車に乗って痴漢にあってしまったからではなく、 その手が本来あるはずのないものに触れたとき、恥ずかしいまでに感じて硬く勃起してしまっていたからだった。 「はぁ? ククククッ」 耳元で痴漢の低く圧し殺した笑い声がすると、手がまた面白半分に、お尻を愛撫しだした。 もうひとつの手が胸に伸び、リボンの下のブラジャーをみつけると、また嘲るように笑われた。 そして硬くなったペニスを指でちょん、と弾かれた。 身も心もすっかり女の子になっていた幸子は、その恥辱が死ぬほど恥ずかしかった。 淫乱、菊門女子高生 痴漢偏@
>>748 一瞬 違う物語かなって思ったけど、菊門だったんだね^^
菊門はファンをうらぎりません
なぜ全年齢対応のこの板でやるのですか? ちなみに、スレがあるから、というのは考えられない子供の言い訳ですよ
>>751 マルチはやめろ
個人的にこうゆうのを嫌う人はいても、
少なくとも
モー娘。小説も このスレもガイドラインに触れるようなスレではない。
>>751 問題があると思われる場合は、お手数ですが削除依頼を出してください。すみません。
ちなみに2ちゃんねるは、一応、成人指定のサイトではあります。
755 :
751 :2005/09/27(火) 23:40:42
>マルチはやめろ 個人的にこうゆうのを嫌う人はいても、 >少なくとも >モー娘。小説も このスレもガイドラインに触れるようなスレではない。 ここは子供も閲覧するようなカテゴリの板です 常識的なモラルの問題ではないですか? >問題があると思われる場合は、お手数ですが削除依頼を出してください。すみません。 私がそれをする理由を考えてみましたが、見つかりません ageる方がいらっしゃるのが気になっただけですよ >ちなみに2ちゃんねるは、一応、成人指定のサイトではあります。 上にも書きましたが、最低限のルールというのはありませんか? 向こうにも書きましたが、後は皆さんの良識に委ねさせていただきます では
他人に嫌悪感を与える文章は評価の対象にもなりえます。アニメ、ラノベ専門板ならともかく、 エンタメ、純文学も含む幅広いジャンルの創作において751氏のような批判は、 全てを受け入れられるものではありませんが、一応、sage進行でお願いします。
ま、エロ専用板があるんだけどな。
このスレができたのは2001年1月ですよ。 今の2ちゃんとは、とりまく社会状況が違いすぎますw
759 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/01(土) 00:07:37
誰か書いて下さい!
じゃあ菊門を
「ああ、はあはあはあはあ……」 満員電車は息苦しく幸子の呼吸も激しくなる。しかし幸子の吐息が漏れるのはそればかりではない。 痴漢の指がアヌスに強引に押し入って中をかき混ぜているからだ。 「いや、やめて……」 「ククク、ここをこんなに柔らかくして誰にしてもらうつもりだったんだ」 中年のいやらしい低い声が耳元でささやく。 幸子は抵抗することもできず、自然に腰を浮かして痴漢の指を入れやすくした。 乱暴なうごきに穴を傷つけられるのが恐かった。 「おいおい、淫乱だな。お尻の穴からヨダレをたらしてるじゃないか」 「ちがうの、これは……ハアハアハア」 幸子はクラスメートから女子の服を着てくるように命令され、下の穴も女の子みたいにキレイにしてくるように強制されていた。 そのとき使った洗浄液とローションがまだ幸子の中に残って出てきたのだった。 「もっと欲しいんだろ」 と言って痴漢はもう一本指をアヌスに入れる。
二本の指が幸子の下の穴をかき混ぜる。アヌスには大まかに三箇所の性感帯がある。一つは入り口の近く、あとは前立腺、 と直腸の奥の狭くなった箇所だ。 幸子のアヌスはすでに入り口の付近は指で伸びきって乱暴にされて麻痺した状態だった。直腸の奥は無理な体勢で指を 突っ込まれた体勢では届かない。最後の前立腺に、ちょうど中で曲げられた指があたって幸子を感じさせていた。 「ハア、ハア、ハア、ハア……、いやいや」 可愛らしいリボンをつけた制服姿でうつむきよがる。幸子は電車のなかで、だんだん感じる体にされていくのをどうすることもできなかった。 「ああん、いや、ハアハアハア……」 「ククク……」 痴漢が大声で笑った。近くのサラリーマンがいぶかしげに顔をあげる。 女子高生が乗客に押されて苦しそうにしている。不思議と色気のある可愛らしい格好だった。 「近頃の女子高生は、色気だけは一人前だな……」とサラリーマンは彼女をしげしげと見つめたあと、また窓の外に視線を戻した。 「いやだめ、気づかれる」 幸子は真っ赤になって電車の乗客に痴態を気づかれることを恐れた。
「歯を食いしばって声を立てるな。どうしても出そうならコレでも噛み締めてろ」 と言って痴漢はハンカチを差しだした。 幸子は誰にも気づかれないようにうつむいてハンカチを噛んだ。 「よし、それでいい」そう言うと痴漢は奥まで指を入れた。 「うぐっ!」 そしてもう一つの手で幸子のブラウスのボタンを外す。 「いや……。そこは女の子じゃないから」 痴漢は幸子のブラジャーを露出させた。ワイヤーの入った薄いピンク色のフリルつきブラジャーだった。 「かわいらしいブラじゃないか。ここも感じるようにしようか」 幸子は恥かしげに首をふった。 痴漢の指がブラジャーをずらせる。そしてまだ未開発の幸子の乳首をつまみ指の腹でこする。くすぐったかった。 「ほら逃げるな。ガンバレば、感じるようになれるから。体をうしろに傾けて、もっと力を抜いて」 幸子は言われるとおり痴漢に体をあずけた。乳首をいじられ、リボンもブラウスもずり下がってしまっていた。 スカートもまくられお尻をかき混ぜられている。 少しずつ快感の波が幸子を支配する。ハンカチをきつく噛み締めても、声が漏れはじめるのをどうすることもできない。 「あぁぁ! ハアァ!! もうだめ、腰が、腰が……」 腰の力が抜けてガクガク揺れる。数人の乗客がその様子に気づいたようだ。 淫乱、菊門女子高生 痴漢偏A
waruinndagazennzennkannjirukotogadekinai nanndaroukonosakuhinnha
>>764 wwwwomawwwwwwsinewwwwwwwwwwwwww
datte.......... koresa,otokodaro,syujinkou geihakirainanndayo,yaoihasukidakedona
>>766 da-ka--ra-aaa
nukitainara,otonaita ikettewwwwwwwomawwww
majiwwwwarosuwwwwwwww
YAOI! YA・O・I! AI RAVU YAOI!!
Jah! Syujinkou woh!!!! Seitenkan Syujutu DAYOH!!!!!!!!!!
HG fooooooooooooooooooooooooooooooooooooh!
NEXENEXEMINNNA ETTIXIKOTOSHIYOUZE
pizademo kuttero
773 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/01(土) 17:42:58
少女は白いドレスに麦藁帽子をかぶって海辺を歩いていた。波が彼女の細い足を洗った。 そこに2人の脱走囚が走ってきた。 彼らは重罪犯を収容した刑務所から逃げて一晩中走り続けていた。 少女が、前方から近づいてくる2人に気づく。 「あら、大きな熊さんが走ってくる」 少女は病弱なため長い間、外の世界を知らない。今は、海辺の別荘に療養中だった。 「熊さんに会ったっときは、どうすればいのかしら?」 彼女は昔どこかで聞いた歌を思い出そうとした。 「でも、あれは森の中…・・・。海で熊さんに会ったときは」 悠長にそんなことを考えているあいだにも、大きな影は近づいてくる。 「おい、あれみろ」脱走囚のひとりが言った。 「おお! 女だ!」 2人は犯罪でずっと男ばかりの牢屋に入っていたので、生のそれも非常に美しい少女を見るのは久しぶりのことだった。 疲れていたが、下半身に一段と力がこみ上げて囚人は全力で近づいていった。 「こ、こ、こんにちは熊さん」 少女は自分の体の3倍はありそうな大きな体格の囚人におびえながらも言った。 「ああ、お嬢さん。こんなとこれでなにをしてるんだい」 「あ、あの、お散歩」 「そうか、お散歩か。あのちょっとここら辺で静かに休憩できる場所知らないかな」 「休憩所?」 「ああ、できれば眠りたいから、誰もひとがいないところがいいんだが」 少女は十三、四歳だろうか。こんな夏の日に、色白で日焼けしていない肌がまるで彼女の純潔を保障しているようにまぶしかった。 脱走囚たちにも長年女というものから遠ざかって、いきなりこのような美しい少女に出会って、ちょっとめんくらった。 でも、その純潔を真っ先に手を付けたくてうずうずしていた。 「それなら、林のなかの神社があります」 「ほほ、そこはここから遠いのかね」 「10分くらいです」 少女は熊のことはよく知らなかったので10分が遠いかどうかわからなった。 「案内してくれるね」 「はい」 少女はまだ歌の内容を思い出そうとしていた。でも、なかなか思い出せなかった。 逃げられないように2人に挟まれて、少女は林のなかへ入っていった。
774 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/01(土) 17:49:08
その晩、少女の別荘では熊のシチューが饗せられた。 なんでも少女が近所の猟師さんから、おすそ分けされた熊の肉を使ってつくったそうだ。 両親は、熊に会ったという少女の話を聞きながら、それは美味しいスープに舌づつみを打ったとさ。 おしまい。
自身の鼓動が早まっていくのを感じながら、 内部を覆っている、濃いベージュのそれを慎重に剥がしていく。 現れたのは、透き通るほど白く、艶やかな玉。 なでると、ツンとした匂いがする。 指先で一枚つまんで、今度は一気に剥がしてみる。そして2枚目…3枚目… 終わることのない輪廻に身を任すのだった。 タマネギってエロス
776 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/16(日) 21:58:31
おら、咥えろな、おい 好きなんだろ、おら へへへ・・・
777 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/17(月) 21:11:31
ぬるぬる 短い文で妄想する。 これエロの真髄ナリ。
押さえつけた黒色のセーラー服の、奥にひそむ白いパンティだけ 器用にずり下ろす。それは細い足首にからまり彼女の動きを封じる。 「谷山さんやだ、こんなの」 もうすでになみだ目で不安そうな声をしている彼女の首すじに 口づけながらブラジャーのホックをゆっくり外した。 「怖くないよ。早紀ちゃん」 そう安心づけるように言いながらも動きを強引にする。 この子の少し日に焼けた若々しい肉体と、黒目がちに潤んだ瞳を 前にして理性なんて保っていられない。 「やだって・・・ん!」 こういう行為をし始めてから日が浅い彼女には、制服を着たまま 立ったままはつらいようだった。 柔らかい乳房を手のひらにすっぽりおさめて強く揉みしだく。 「ん!ん・・・!」 長いピストン呼吸のあと彼女の中に白液を注ぎ込んだ。 彼女を求めて放出された液が太ももを流れ落ちる。 僕はなぜかおかしくなってクスッと笑った。 「こんなひどいことをしていたら、君は妊娠しちゃうかもしれないね」 彼女をこっちに向かせて唇をむさぼる。 「いや、そうしなよ」 早紀はまつげを震わせて少しかすれた声で言った。 「うん」 僕は彼女をしっかり抱きしめた。
779 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/21(金) 00:41:36
肉襞ぬれぬれ
780 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/30(日) 09:38:31
>>775 発想が面白いな。「輪廻」は余計だが。
>>778 「やだって・・・ん!」 この文章、まるでフランス書院だなw
781 :
名無し物書き@推敲中? :2005/12/22(木) 13:29:33
電車の中で痴漢にあった。 いきなりアソコ触ってきて、パンツの上からクリひっぱられた。 直で触ってきたけど、あんま感じなかったから声出さなかった。 さすがに、指で思いっきりクリ押されたときはヤバかったけど。 指挿れられなかったからまだマシかな。
782 :
エロ伍長 ◆Xoaxo7g2Iw :2005/12/22(木) 15:19:54
もう、課長ったらすごいんです。 あたし、胸もお尻もおっきくて、ムチムチしてるんですけど、 課長はそれを揉んだりするのが大好きで、いつもスーツの上から アチラコチラこねくり回され、もて遊ばれちゃって、もうそれだけで、 あたし、ジュンってきちゃうんです。 課長ってば、もうビクンビクンしてて、それ見てたらなんだか あたしもコーフンしてきちゃったんです…。
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。 それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第 すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに 掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、 今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。 このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
784 :
名無し物書き@推敲中? :
2006/03/05(日) 07:45:41 /⌒`ヽ 二 と(、A , ) つ < イナバウアー 三 V ̄Vノ( ゝ 二 └=ヲ└=ヲ