952 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/03 01:49
953 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/03 16:10
一堂零はずっと考えていた。
いや、考えていたと表現するよりは、悩んでいたと言った方が正しいのかもしれない。
7年前、何とか高校を卒業し、家業の玩具屋を見習いといった形で継ぐことになった彼は、
毎日が充実していて、また新鮮なものだった。
そんな彼は、一体何を悩んでいるというのか。
「う〜ぅむ・・・・。参ったのだ」
クセのある黒い髪の毛をボサボサやる。
〜つづく〜
・・・・と思う
954 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/03 17:06
「帰っていいよ」っての久しぶりに聞いたヨ
今時・・・って思ったけど、ユニクロ買ったと思ってやったらマジすごかった。
これは騙しでも違法でもないよ。
■参加方法■(このゲームの仕組み・紹介含む)
@まず、下記4人の口座に¥1000ずつお金を振り込んでください。
(銀行の自動振込機で振り込みます。4人の口座部分を印刷して行くと楽です)
A次に、このメールをそのまま使って、リストにある4つの口座の一番上を削除します。
そして一番下にあなたの口座番号を書きます。
後は、番号を上から順に振りなおします。(こうして順番に上の人が抜けて
いくので違法性はないと弁護士の方の説明がありました)
Bそれをできるだけたくさんインターネットの掲示板に書き込みして下さい。
掲示板を見た人がどんどん同じように振り込んでくれます。
最初の1週間で10件以上振り込みがない場合はもうヒトフンバリします。
C後は、現金¥1000が振り込まれるのを待つだけです。
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※一番上の口座を削除するので【法律】を犯さなくて済むのです。
それだけは絶対に守ってください。
※お金を降り込まないでリストに自分の名前を載せると、上位の人の振り込み確認で
訴えられたり、いろいろな攻撃を受けてしまいます。
良心を持って参加することで、みなさんが同条件で収益を期待できるのです。
※参加して2週間を過ぎた頃から降り込み額が平均して増加してきます。
毎日がとても楽しくなる4千円のゲームに騙されたと思って今すぐ参加してみてください。
すごい額になって返ってきます。お金が途切れてきたら上記の行動を繰り返せばいいのです。
-------------------------------------------------------------
■リスト■
(1)群馬銀行 高崎支店 普通 1018272
(2)三井住友銀行 天満橋支店 普通 488044
(3)UFJ銀行 浦安パークシティ出張所 普通 5381782
(4)大和銀行 千里中央支店 普通 7376575
彼女はコーヒーを飲みながら、コーナーソファのある席で雑誌片手に暇を潰していた。
「お久しぶり。待たせてごめんね」
「なに言ってんの、こんな時間に急に呼び出してこっちが謝るとこよ」
少しなんでもない話をして、仕事の愚痴を聞いて、それから少し沈黙が出来た。
その沈黙を破るのは物月さんの仕事のような気がして、黙っていた。やがて意を決したように彼女が口を開く。
「来てもらったのはちょっと話があるからで。
……その話ってのは、零さんのことなんだけど」
きた。
出来るだけ重々しくならないようにした声が、逆にひっくり返って高くなって変な感じだ。まるでさっきの電話でのわたしの声みたい。
「実は前々からちょっと、そのう、交流などがありまして。
交流ってもそんな大げさなもんじゃなくてね、高校の時に一度、二人で遊園地とか行った事とかある程度で。」
彼女らしくもなく固まった声で、少し顔を赤くしてそう言った。その声が変に緊張しててちょっと笑ってしまう。
「やだなー、普通に喋ってよそんな緊張しないで」
言った自分の声も緊張してるのがなんだかおかしい。やだ、なんでこんな二人ともお見合いみたいに緊張してるんだろ?
「高校の頃、告白したことあるのよね。まぁ零さんは全然相手にしてくれなかったんだけど。
で、この間会ってもらってもう一回同じセリフで告白したの。」
ぎくり、と身体が震えた。手に嫌な汗がじわりと広がったのと同時に、顔が引きつった。汗が引くんだか汗が出るんだかよくわかんない。だけど次のセリフまでの時間がひどく長いように感じた。
「零さんをずっと見てたい、ずっと見ててもいいですか?って」
「……はぁ。」
「唯さんはど……」
「あれ?唯ちゃんと物月さんじゃないか。どうしたのだ?こんな時間に」
声の主は、いつものジャンパーに手を突っ込んだまま足を止めて能天気な挨拶していた。
読みづらい。
>高校の時に一度、二人で遊園地とか行った事とかあるとかある程度で
これってもしかして…!!
962 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/04 00:09
>>958 続きを毎日楽しみにしています。
この後唯ちゃんはどうなるの?
早く見たいよ〜!
963 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/04 03:20
>>960 >>961 正解とみた。
文体が全然違うから他人だろうがネタ勝手に使っていいのか?
意表をついて同一人物ならここまで文体を変えられるのはスゲー
しかし長い。読みにくい。改行くらい入れろボケナス
作品としては申し分ないのだが、いささか小出しにし過ぎでは?
スレも残り少ない事だし、次あたりで一気に最後までアップして欲しい。
965 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/04 20:33
とおりすがりおもんない。もうくんな。キモい。
966 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/04 20:45
967 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/04 20:48
晒しage
「……えーと……」
困ったような笑い顔で、コーナーの席に座らされて両端を固められた零さんが4回目くらいの「えーと」をまた繰り返した。
何か言わなきゃとは思っても、なにを言っていいのか分からないどころかなんで零さんがここに座ってるのかもわからない。物月さんが半ば強引に零さんを座らせて、零さんがオレンジジュースを頼んで飲み終わって、5分ほど全員が空気も重く無言なのだ。
「……えーと……」
おろおろと落ち着きの無い様子で周りを見回したりストローをいじくったり、ひたすらもじもじ動いている零さんは、何度かわたしになにか訴えるような視線を送っていたけれど、こっちが助けて欲しいくらい。
ふっと何か諦めたみたいな顔で物月さんが口を開いた。
「ねぇ零さん、こないだの返事、まだもらってないよねぇ。
今ここに聞かせてもらっていいかな?」
「……ええっ…?なにがっ!?」
その一言で緊張がピークに達したのか、零さんがでたらめな方向を向いて裏返った声で引きつった声を出した。
それを見てめまいと頭痛といたたまれない気持ちがいっぺんに襲ってきたので、つい席を立ってしまった。
二人がびっくりした顔で私を見る。
「ごっ……ごめーん、ちょっとオフロ付けっ放しで来ちゃって……悪いけど帰るね!
これ、払っとくから」
伝票をひったくるみたいにつかんで走ってレジまで行った。
……誰も追っかけて来たりしないでくれたのをありがたいと思った。
ハァハァ言って帰ってきたのはそれからきっかり10分後で、布団を引っかぶって脳みそを真っ白にしてムリヤリ眠った。真っ白にするまでもなく、考え事なんか出来る状態じゃなかった。とにかく頭痛とめまいがして…自己嫌悪に捕まらないように眠るしかなかった。
明日も仕事だし、することはいろいろあって、時間は止まらない。
勝手に考え事をしないように適当でむちゃくちゃな明日の予定を次々たてて、疲れるまでそんなことだけを考えて眠った。
夜が明けて、ぼんやりする頭で朝食を作って出勤する。いつもの道をいつも通りに辿っていく。いつもより5分早く。
夕方には帰り道になるこの道には小さな児童公園があって、そこで毎日零さんは“ラッシーの散歩”をしている。なんとなく目をやると、あのジャンパーが丸くなっているのが見えた。
声をかけるべきかどうか迷ってやめた。視線を元に戻して早足で通り過ぎる。
背中で走ってくる靴音が聞こえたけれど、あえてそのまま通り過ぎた。
それ以上靴音は追ってこなかったのでそのまま保育園の門を逃げ込むようにくぐった。出勤カードをタイムレコーダーに入れる。そうすれば安心なような気がした。
……意気地なし…日常に逃げ込んでるのは自分じゃないか……
ため息をついて深刻な顔をしたところで、今日も仕事はある。仕事に私事を持ち込むのは先生のやることじゃない、と保育士の先輩にありがたい言葉を頂いたことがある。我々は人間である前に先生なのだと。
タイムレコーダーの上に下がっている鏡に向かってにっこり笑う。
しっかりしろ、仕事だぞ。このくらいでめげててどうすんの。
笑うのは仕事かもしれない。けどこの仕事を夢見て選んで、子供たちに接するのは自分だ。負けるもんか。
気合を入れなおして更衣室のドアを開ける。
「おはようございまーす!」
「あら河川さん、随分遅くまで残ってるのね」
園長が声をかけてくれたのはもう夜の7時も回った頃だった。
「園長先生…ええ、明々後日っての健康診断の準備をしてたらいつの間にか……」
そう言いながらも健康診断表にチェックを入れて整理箱に分類する。全く時間を気にしていなかったわけではない。どちらかといえば帰る時間を引き延ばしていた。なんせ家に、今日は遅くなるから夕食が作れないと電話したくらいだ。
「まぁまぁ、そんなの月曜日にみんなでやればすぐに済むのに」
生真面目なんだから、ふふっと園長先生が笑ってから少し怖い声で言った。
「でもこんな時間まで残ってちゃ危ないでしょう、毎日元気で来ることも先生の勤めよ」
「はい、すみません。3クラス分まで終わったからもう帰ります。」
外を見るともう真っ暗で、電話して弟に迎えに来てもらうように頼もうかなと呟くと、園長先生はそれには及ばないと言った。
「…どうしてですか?」
「迎えならもう来てますよ」
だから呼びに来たんのよ。早く用意してあげなさい、もう随分待っていたようよ。そう言って園長先生がにっと笑って職員室を出て行った。
その笑いの意味が分からないまま服を着替えて園長室に行くと、そこにはあのジャンパーが朝の格好とそっくりに丸まっていた。
「やぁ、遅かったね」
二人は無言で歩いていく。
朝、一人早足で辿った道をそっくりなぞって。
頭がぼんやりする。ぼんやりするというよりは頭が考えることを全て拒否している。
視線はずっと足元のままで、でもちっとも前に進まない。足取りが二人とも重い。
「きょ…今日はお店どうだったの?」
「いっいつも通りなのだ」
「……そ、そう…」
たまに出る会話も10秒で終わってしまって、それが余計に無言を甘やかす。二人とも足元を見ながらもくもくと歩く。
ついに児童公園に差し掛かってしまった。児童公園をこえて少し歩けばもう家だ。
「ゆ、唯ちゃん良かったらちょっと話していかないか」
ちょっと裏返った声が頭の上でしたので、うなずいて児童公園のベンチに腰掛けた。零さんが自動販売機でコーヒーを二本買った。
「はい。熱いから気をつけてね」
コーヒーを受け取って二人で飲んで、しばらくやっぱり黙っていた。なんと声をかけていいものか分からない。
「……えーと、昨日のこと…
説明させてくれると嬉しいんだけどな」
いつになく真面目な顔をして零さんが切り出したので、私は相槌を打って声を出さなかった。急だったので出せなかっただけなんだけど。
「昨日は急に物月さんに呼び出されたのだ。唯ちゃんが来るってのは知らなくて」
「それだけであんなにオロオロしてたの?」
「唯ちゃんはビックリしないのか?そこにいるはずのない人がいたら」
「……ちょっとはビックリするだろうけど、あんなにずっとオロオロしないと思う」
そうぼそっと呟いてからまた二人は無言になってしまったので、仕方なく口を開くことにした。
「零さんって、物月さんと付き合うの?」
「ばっばかな!」
「高校の時も告白されたんでしょ?ついこないだもおんなじ様にまた告白したって言ってたわよ」
「……高校の時?」
眉をひそめて訊き返してきた。
「ずっと見てていいですかって、告白されたんでしょ?」
負けずに眉をひそめてそう訊くと、うーんと唸って必死に何かを思い出そうとしているようだった。
「物月さんには卒業式のとき、奇面組の連中と一緒に写真を撮った時にずっと見てていいですかって言うから写真くらいいくらでも見てくれと────」
ばたっ
「おおっどうしたのだ唯ちゃん急に倒れて!?」
「れっ零さん!それは写真のことじゃなくて零さん自身のことよ!普通そんな間違いしますか!?」
「だっだって写真撮るときに聞くからてっきり…」
「二頭身になってもだめです!
…それに、ついこないだはそれじゃ説明できないでしょう」
立ち上がって突っ込みを入れると、いつもの調子でにゃははと笑った。
「いやー、さすがに唯ちゃんが本気になるとコワいのだ。
高校の時はホントに全然気付かなかったんだよ。そりゃぁ遊園地に行った時は物月さんも…いやその。
つまりっ神に誓って物月さんとわたしはなんでもないのだ。」
「…物月さんが零さんを好きでも?」
意地悪なものの言い方をしてみる。きっと知ってるはずだ、あのストレートな物月さんのことだからちゃんと意思表示したに決まってる。
「…………うん。
わたしは唯ちゃんが好きだからって、昨日ちゃんと断ったのだ」
全身の血が
逆流した。
血が逆流すると凄い音がするだろうななんてお思いかもしれないが、逆。全く音が聞こえなくなる。現に虫の音も自分の心臓の音も零さんの声の余韻さえ聞こえなくなった。
「───気付いてた?」
「…いっいいえ……」
「よかった。
……ちゃんと自分から言いたかったのだ。」
頭がガンガンする。目の前がちかちか瞬いて、耳鳴りまでしてきた。
不意打ちで、直球、おまけにストライクなのだから無理もない。そういう風に冷静に自分を見ている自分でさえ手に汗なんか握っちゃってる。
しばらく二人とも固まったまま微動だにしなかった。
一人は自分の発言に、もう片方は相手の発言にショックを受けたらしい。
片方が両手を振りながらやっぱ今のナシ!ナシ!ねっ!と大慌てで静寂を打ち破った。
「めっ、迷惑だったらこうやって迎えに来るのもやめ」
「……めっ迷惑なんかじゃない!
嬉しい、嬉しいんだけどちょっと、その、嬉しさをかみ締めてまして……」
また二人が黙った。
街灯のショートするパチパチッという音と、虫の音が嫌に大きく聞こえる気がする。
「そっ……そうか、わたしはフラれてないのだな?
よ、よかった…」
よかった、と一人満足げに頷いてしばらくうつむいていた彼は、すっくと立ち上がった。
「も、もう遅いのだ。家まで送ろう」
わたしの手を取って立たせた零さんがそう言ったので、小さく呟いてみる。
「それだけでいいの?
ちゃんとした答え、聞かなくていいの?」
そうそうきけるもんじゃないわよ、わたしの告白なんて。精一杯の虚勢を張って、彼の顔を見る。困ったような赤くなった顔で、是非、と言った。……ははは、墓穴掘った……
「好きよ、零さん」
「……まいった。」
いつもわたしは唯ちゃんに置いてけぼりを食った子供みたいだったのだ。ちょっとは追い付けたかな。そう頭の後ろをぽりぽり掻きながら照れたみたいに笑った。
「中学、高校の時はいつも迷惑かけっぱなしだったし、それが居心地良くて。甘えっぱなしだったのが自分でも不甲斐ないなーと。
だから今の今まで言えなかったのだ。父ちゃんの仕事の真似事なんて始めて、問屋とかのいろんな人と会う機会もあってちょっと考えるところもあったから。」
街灯に照らされている零さんの顔にはちょっと影かあって、それは多分弱い街灯のせいじゃないと思う。
「まだ自分で何か出来る段階じゃないけど、今まで頼ってばかり居た自分よりは多少マシになったし、千絵ちゃんにずーずーしいとか言われちゃったし」
力なく笑ってまだわたしの方を見ない。目をあわせない。
「物月さんのこと、ちょっとは好きだった?」
零さんはパッと弾かれたように私の顔を見て、ふっとため息をついてからゆっくり笑った。
「唯ちゃんには負けるけどね」
唯ちゃんも物月さん好きだったんだろ?だから今まで知らんぷりしてたのだ。
お見通しだよ、というふうにそう言う。
「……しらんぷりって、わたしが?それとも零さんが?」
さあね。
背の高い青年が茶目っ気たっぷりにウインクして、さぁ帰ろう。親父さんが心配して泣いちゃうのだと、私の手を引っ張った。
977 :
晒しage:02/09/04 23:49
(・∀・)カエレ!
必死なアンチがおられますな。
個人的には楽しんでます>とおりすがり
じぶんも楽しんでます>とおりすがり
この後の展開が気になる。とくに珠美さんがどう出るのかが。
980 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/05 01:11
読者は二人だけという藁
しかもジサクジエーン(・∀・)
981 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/05 02:03
個人的には、唯ちゃんの性格にちょっと違和感感じるかも。
>……意気地なし…日常に逃げ込んでるのは自分じゃないか……
とか。言い方が唯ちゃんぽくないかも。。。
でも、全体としてはおもしろいと思って毎日続きを楽しみにしています!
がんばってください。
おもしろい。けど展開がちょっとダルい。
もう少しテンポ良く話が進んでくれると読みやすい。
エロパロスレほどスピーディーでなくていいから(w
アンチの人…あんたもホントに粘着やね。
Yさんのサイト開設初期の頃からだから足掛け5年くらい?
嫌いなら嫌いでもういいかげん足を洗って、彼○でも見つけなよ…。
984 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/05 11:40
984ゲト
985ゲト
(・∀・)イイ!!
と思うが、適度に改行してホスィ
987 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/05 16:32
とおりすがり、誰も読んでないからもうこなくていいよ
988 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/05 16:38
キメングミのラストはどういうイミ? アレ、ユメナノ? ヒドクナイ?
989 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/05 16:41
すごい寂しい最後だった。鳴いた。泣いた。
990 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/05 16:48
別に泣かなくてもいいだろ
まあ続編のフラキメを見たら
その気も分からないでもないが
991 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/05 21:40
991ゲト
このまま放置の方向で
993 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/05 22:07
とおりすがりさん、今日はまだ来てないの〜?
もうこなくていい。ウザ。
ここはひどいインターネットですね
996
997です
998なのです
999
1000 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/06 00:27
もう995超えたけど次スレは?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。