【KDP作家のキャッチフレーズまとめ】
晴海 まどか「次から次へと執筆おばさん」「イラストレーター」
犬子 蓮木「即レスコンピュータ」
十千 しゃなお「十千亭しゃな翁」
山田 佳江「福岡のお騒がせおばさん」
八幡先生「いつも宣伝おじさん」「沼の怪人」
如月「おじさんの足の臭い系作家」「KDP界の高田純次」
秦「情念の女王」
栗見「犯罪腐女子キラー」
シンタロール「魅惑のゲイボーイ」
針とら「理系張り詰め系」
澤「ギター顔写真」
皮算「エロ表紙」
廣川「満腹自衛隊」
星井「毒舌幼稚園児」「欲しい穴奥」「貧乏人に限って牛丼屋でご馳走様」
もりぞお「大仏」
【裏方的な人】
きんどう「正気と狂気のタイトロープ」
きんぷれのこくぼ「インテリ山崎邦正」「はぐれオフ会」
鷹野 凌「KDP界のウグイス嬢」
忌川「退け腰男」
【出版組】
数多 久遠「KDP界のガチムチおじさん」
梅原 涼「厚木のモンスター」
十市 社「シャチホコ青春おじさん」「KDP界の古舘伊知郎」
藤井 太洋「ハイテク原稿落とし」「KDP界の坂田利夫」
次の書籍化有力視作家(らしい)
393 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 16:06:19.10
>>390 十千さん
栗見さん
シンタロールさん
八幡さん
澤さん
廣川さん
個性があって売れそうなのはこのへん
犬子さん
針とらさん(書籍化決定)
能力あるが売るのは難しそうなのはこのへん
質問。
百枚程度というけど、過去最長の受賞作はどのくらいの枚数だったか
分かる人いたら教えてください
アベレージ1日3枚くらいしか書けないので今回は諦めた
5月は別のことやって過ごす
図書館で中山智幸の
文学界新人賞受賞作「さりぎわの歩き方」
を借りて読んでみた
春樹亜流になっていて、気の利いた比喩がちりばめられていたかもしれないけど、
それが何のなの? って感じで全くつまらなかった
こんなもの、満月が読んだら、小賢しい、といわれて即落選だぜ
春樹は二人もいらない
でもあの時は、春樹亜流って事が受けてたみたいだったね
当時の島田雅彦の選評を読むと
選考委員がその時、誰なのか、が問題なんだよ
新人賞を獲るにはね
>>6 アフリカで150枚くらいだったんでは……
でも会話の「 」がないから、実は135枚くらいになってるのかも知れない
100枚もオーバーしてしまって200枚で出した人が、3次まで行っていた
多い分には問題がないような気がする
逆に、枚数の書ける人だと判断されるのでは
11 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 12:03:37.74
なんか納得できないな
俺は最初、書きあげた時 140枚だったけど 100枚程度という規定だったので
大事な描写であり 出来れば削りたくはなかったけど、
涙を呑んで35枚削って出した
あくまでもそれがルールだからね
内容が少々崩れても仕方がない
でも予選落ち
なんで200枚のものを3次まで行かせるのかね
不公平だな
それともルールを破れない正直者は 作家に向かないのかね
12 :
6:2014/05/01(木) 12:13:13.40
>>10 ありがとうございます。
ざっと計算したら130枚くらいは行きそうなので不安になりましたが、
問題なさそうですね。
安心しました。油断して締まりのない描写にならぬよう気をつけないと
いけませんが。
アバウトだな
小川洋子の「博士の愛した数式」をもうすぐ読み終わる。
あまりのつまらなさに、一日数ページしか読まない。
設定のいい加減さにあきれる。
80分しか記憶がもたない博士が、どうして家政婦やその息子と親しく野球を見に行ったり
自分の家に息子が居ついていることを不思議に思ったりせず
むしろずっと一緒に暮らしているかのように接するのか?
毎日朝になれば、初対面の家政婦として現れる主人公と親しげに会話したり
歯医者に行ったとき、診察室に入る時家政婦がいてくれているかと姿を確かめるのか?
この矛盾に気づかずこの小説を評価する読者は頭が悪いとしか思えない。
本屋大賞をくれた書店員は馬鹿揃い?
>>15 本屋大賞をくれた書店員はただ売れそうな本を売りたいだけだろ
17 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 15:05:00.01
100枚程度の規定なんて、あってないようなものだ
気にするな
何枚でも良い
‖◇|∩∩ ||/_/∩∩_/_
‖>/( (`。)/|/_(^o^))/_
‖/(υυ∩∩_(っц)/_
‖_υυ_(`) ) ̄υυ/_
/_/_/_/_( ̄ ̄)\/‖/_
/_/_/_[ ̄ ̄ ̄]/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/百五十枚から百八十枚が理想なんだけどどう書いてもそれ以下かそれ以上になってしまうんだよね。
むかしの芥川賞を読むと、ストーリーがおもしろいよね
20 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 17:58:54.31
整合性だけで小説の良し悪しを決めるなんてまだまだな
おれも『博士の愛した数式』は好きじゃないけど
かかって来いよ!
ほら、来るなら来いよ!
>>20 えっ、純文学は整合性がなくてもいいの?へ〜っ
知らなかった。
25 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 21:22:21.26
なくてもいいの?
って短絡的な考えしかできないあまちゃんとは議論する気はない
>>25 20の言い方だと、整合性がなくても他でカバーすればいいんだと読めるじゃん。
これを短絡的とは言わないよ。
もっともらしい言葉をつかってごまかすなよ。
27 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 21:49:18.90
僕は
>>23に対して言ってるんだが
噛みつくならちゃんと理解してからにしてくれないか、あまちゃん
28 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 22:00:25.08
>>23 いいんじゃないの
アバンポップとかなら
さようなら、ギャングたちは
未だに内容を理解できないけどさ
29 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 22:07:35.59
三田誠広も言ってたけど、
私小説書く作家って家族から冷たい視線を受けるみたいだね
そういえば「甘露」の作者も恋人に嫌がられて振られたとか言ってたし
私小説作家に、自分の事がモデルとして書かれてしまうのが厭らしいのだろうか
女にモテたい俺は、やっぱり純文学ではなくてエンタメに行こうかと考えている
「甘露」の作者が振られたのは当たり前
だって女は自分の裸を見られて小説に書かれているんだぜ
セックスシーンを書かないのが付き合ってる女に対する礼儀であり、思いやりだろう
つーか、リアルなセックスシーンなんて経験がないと書けないし
書くときは自分の彼女とのセックスを思い浮かべるより他ないべ
 ̄∩∩ ̄∩∩| □ |
( (`)(^o^))─━-┘
υυ、`)(っ゙υ/∩∩\
◎゙υυ_υ`υ( (`。)_
 ̄ ̄ ̄恋人を(υυとる
////////////υυ//か
>>18私小説をとるか答えは三つに一つ。好きでつきあうか好きじゃなくなって別れるか好きだけれど別れるか。その三つだけだ。////////////////////////////////
>>29 そもそも甘露って私小説なのか?
あの作者が周りから絶縁されたのは単純に周りで付き合ってるやつに
純文学とか芸術に理解のあるやつがいなかっただけだと思う
いくら近親相姦が書かれてるとはいえ、そんなの書いてるやつなんて古今東西腐る程いるし
そいつら皆家族や恋人から縁切られているわけじゃないしな
むしろ大学生にして芥川賞候補までなったんだから応援してあげるのが普通だろうに
>>27 ああ、俺は23だが26は
>>20とかくのを間違えたよ。
ちゃんと理解してるが、何か?
博士の愛した数式の設定が曖昧とか、整合性がないとかそんなのとっくの昔から色んな人が指摘してるのに
>>14は何でそんなに自分だけが今発見した!みたいに強気なの?
別に学者とか批評家じゃなくても
岡野宏文とか豊崎由美みたいな普通の書評家ですら皆その点は気づいているし、(評価する人は)その上で評価しているのに
問題なのは少しでも整合性がないと途端に作品世界に入ることが出来なくなる自分の読書の型なんじゃないの?
36 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 23:20:50.65
>>33 あんた23か
だったら何べんも言わせるな
あまちゃんと議論する気はないw
なら黙ってろ、ぼけなす
具体性が知りたいね。
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_((^o^)/(^o^))_/∩∩_
/_(っц)〜U⌒U、_(o^) )
‖ ̄υυ‖~UU~‖( ̄ ̄)
‖\/‖‖\/[ ̄ ̄ ̄]たとえばどういう数式を愛したとか、愛されたときどんな気持ちがしたとかさ。ねぇ。
ドヤ顔でアンカミスしたのは自分なのに
見当違いなキレ方している人がいるのはここですか?
すぐ切れて何の芸も無く返すバカが最近居付いてるよな
そういうのは無視するに限る
ま、俺も自分が言われたらかなりムカっとするんだけどw
おいおい、23だが、37はおれじゃないぞ
>>30 前の彼女、前の前の彼女あたりをモデルにすりゃいいんじゃね?
俺はそうしてるけど
なんで現在進行形の相手を使わなきゃならんのだ?
小川洋子の小説はどれも登場人物が精神的に幼い。
デビュー以来、ずっとそうだった。
図書館で本ばかり読んでいた人間が書いた作品、という感じ。
小川洋子が嫌いな人はそのあたりが我慢ならないんじゃね?
>>32>>42 あなたたちまだまだ人間的に未熟
相手の立場も考えて
例え、別の女だろうが、芥川賞候補にされようが
当事者は、どうしても多くの人にセックスを見られてるような気がするの
人に、フェラチオしてるのを見られているような気がするの
男は何かしらの経験から書くから書けるんでしょう
厭らしいよ
誰との事
不潔
そんな経験、なんで人前に晒さらすの
そんなの理解できないよ
ワナビのネカマにドヤ顔されても
谷崎は婦人をモデルにして書いたそうだ
そう考えると、さすが小説家の婦人だ
覚悟が出来ている
人に裸を見られようと構わないのだよ
そーいえば、
人のセックスを笑うな
という小説もあったな
>>32 そもそも甘露って私小説なのか?
「ぼく」の一人称だから一応、形態は私小説だべ
多くの人にセックスしてる所を見られると興奮するだろう
いいじゃん、刺激があってさー
谷崎は自分の妻を佐藤春夫に譲った(細君譲渡事件)
このことを初めて知った小学生の時には谷崎が可愛そうだと思った
いつの頃からか「谷崎はうまくやりやがったな」と思うようになった
大人になったな、と思った
恋人の裸をだしにするなんて最低!
ハイハイ、オカマは自分のケツの穴から漏れるクソの心配でもしてろ
他人の恋人のハダカなら大喜びするクセによ
誰か大畑勇貴を黙らせてくてよ。
このスレの荒らしは大畑勇貴だ。
万年一次オチのクソワナビだからお前らに八つ当たりしてくるぞ。
大畑勇貴?
知らねーよ
誰だよ、それ
>>48 「ぼく」の一人称なら単純に一人称の小説なだけじゃん
私小説の意味分かってる?
>>48 「ぼく」の一人称なら単純に一人称の小説なだけじゃん
私小説の意味分かってる?
家族の事、特に子供の事は書いちゃったらいけないんだよ
ベストセラーになっちゃったら、子供を狂わせる
積み木崩し
子育てごっこ
結局、家族を崩壊させている
59 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/02(金) 11:12:42.55
そもそも小説家を人生のパートナーに選んだんだから、
そういう覚悟は出来てるだろう
夫に私小説を書かれて自分の恥ずかしいところを覗き見されたと怒る方がどうかしてる
だったら最初から小説家を夫に選ばなければ良いだろうよ
女の自己責任だろう
俺はリアルなものを書きたい 彼女に反発されようがそんなの関係ない。
59が一生ワナビのままなら彼女にとっては無問題だな
なんだ、うまくいってるじゃん
うーん、この問題はどうなんだろうなー
意外と深そうだな
「甘露」の場合はやっぱり相手の女の振られるんじゃないの
あの内容だよ、振った女の気持ちもわかるような気がする
因みに家族に受賞の喜びを伝えたい、と作者が言ってたな……
読まされた家族はどう思ったんだろう?
62 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/02(金) 11:29:39.30
小説家が書くことを制約されてしまったらおしまいだろう
自由にならなければ文学じゃないよ
リアルに書かなければ作者の熱い思いは伝わらないよ
書く事に手抜きなんてできないわけよ
事実こそ醍醐味
恥ずかしい事を書かれてしまったってぎゃーぎゃー騒ぐなってんだよ
そんなの自由だろう
それよりも恋人の作品を応援するのが筋だろう
応援しろよ
63 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/02(金) 12:00:59.22
そもそも当たりさわりのない小説なんか受賞しないし売れないって
「甘露」は親に読ませられない恥ずかしい小説だからこそ評価されたんだよ
家族へのプライバシー云々を考えた時点でこの世界では敗北
「積み木崩し」の作者は出版者側からみると勝者だと思うよ
連投すまん
でも甘露さんは売れないでしょう?
つーか、甘露の作者は発表後に彼女に振られたんだろう。
ひょっとしたら、家族からも勘当されたんじゃないの
家が沈んでいる、陥没する手前だ、
という小説の前書きはその後の作者の運命を暗示させていたんじゃないの
「甘露」は題材の勝利だろうね
こんな特ダネ落とすわけにはいかないさ
あんたたち、おかしいよ
恋人の裸をだしにするなんて人間として最低!
書かれて全国にさらされた方の身にもなれっつーの
誰の裸を思い浮かべて書いたのよ
>>35 お前頭悪そうだな。
博士の愛した数式を読んだことがない人間はいないと思ってるのか?
文学史にも残りそうもないこの小説を、映画化もされてるからまあ読んでおくかと
読む人間もいるということに思いが及ばない奴は、作家になれる頭がない。
作家になろうとしてるなら、時間の無駄だから止めておけ。
また大畑勇貴が来てるな。
失せろ、大畑勇貴。
万年一次落ちのゴミワナビが。
71 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/02(金) 15:31:19.86
23年ここに度々着てるが大畑勇貴って始めて聴く
>>32 こんな無神経な男応援できるかよ、馬鹿
この作者の彼女や家族は周りから厭らしい目で見られるんだよ
わかってるの?
73 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/02(金) 19:12:14.32
>>72 文学って何なんだろうね
堕落者のやる学問?
変態のやる学問?
まじめな話になりますが
外道上等の学問
筆力があるのと文章力があるのとはどう違いますか
同じですか
>>73 昔は人民の精神的支柱でれっきとした学問
今はマニアの自己満足にすぎず娯楽以下
いずれは商業市場からも放逐されるだろう
レリゴーレリゴーうるせえなテレビ点けると。
>>48 何いってるんだ
私小説って自分の体験を元に書いた話のことだから、一人称かどうかは関係ねーよ
三人称で書かれてても私小説は私小説だしな
一人称というだけで私小説になるんなら、犯罪とは無縁の普通の人が一人称で殺人犯の話を書いてもそれを私小説と言うのか?こいつは
79 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/02(金) 20:09:00.67
80 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/02(金) 20:12:02.28
そもそもどの小説にしたって、
事実かどうかなんて作者にしかわからないからね
一人称で書いて作者に近い設定の主人公を使っただけで実体験扱いとは気持ち悪い読み手がいるもんだね
他の小説読む時も僕は〜とか私は〜でそれっぽい設定と内容なら実体験と決めつけているんだろうか
82 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/02(金) 20:22:00.06
でも充分にあり得る設定じゃないか、これって
吉田修一もこれは実体験なのか?
と疑問を抱いてたような……
確かに、絶対にないとは言えないよな
実体験か、そうじゃないとか、て
どうやって判断したら良い?
ところで太宰の人間失格って嘘くさくないか?
限りなく透明に近いブルー
って実体験なのか?
あーゆー社会がどこかにあったのか?
リアリティーを感じさせるのが小説家の腕だろう
俺は満月以上に松浦寿輝がどうしようもないアホーだと思った
こいつが、甘露の出だしの隠喩を褒めてしまったから駄目なんだよ
こんな陳腐な隠喩の使い方褒めるなよ、お願いだからさ
がっかりしたよ
実体験かもと思わせたら小説家の勝ち
実体験書いただけで、創造力があるとか妄想がすごいとか言われたいよ。
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_((^o^)/(^o^))_/∩∩_
/_(っц)〜U⌒U、_(o^) )
‖ ̄υυ‖~UU~‖( ̄ ̄)
‖\/‖‖\/[ ̄ ̄ ̄]どうやって発想するんですか?――なんてね。思いだして書いてるだけとか言わないで、「ええ、自然に触れたりなんでもないときに浮かびます」すまして回答。成りあがり。
>>84 作者が明言するか、作者のプロフィールや経歴と著しく一致がみられる場合じゃないと
リアリズム小説では私小説かどうかはわからないよ普通は
甘露は別に私小説宣言もしてないし、そもそも作者の経歴なんかもよく分かってないのに
一人称=私小説っていう凄い恥ずかしい勘違いがもとで私小説疑惑が出てるけど
>>90 どっちみち、あんな小説書くもんじゃないよな
彼女や家族から誤解されてしまう
その人たちに不愉快な思いをさせる
彼女はともかく、家族からしたら周りの文学に理解のない人にはホントにその家族が近親相姦していると勘違いされかねないって気持ちになるんじゃないかねえ
創作だとしても嫌かもね
文学に理解のない人たちにも何かを感じさせて、打ちのめしてあげるのが文学
彼女に不信感を抱かせただけ、というのは実は文学になってない
そもそも近親相姦ネタに新しさを感じないからね
ここに文学への理解を求めるのもちょっとね
村上龍もあきれてこの作者を無視していたし
家族や彼女からすれば不信感が残るだけじゃないの
>>92 親に読ませられない小説だったからこそ
満月の票を得た
いろいろあるかもしれないけど、獲った者勝ちでしょう
求められるのは結果
96 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/03(土) 07:26:57.06
甘露の話題はもうやめておけ
今までの文學界新人賞の選考あり方を全部疑うことになるぞ
ほんと大畑勇貴は甘露の話題が好きだよな、もうそのへんにしとけ。
小祝の時よりはマシだろう
何で一人で連投してるの?
100 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/03(土) 09:09:24.70
>>99 いいたい事がいっぱいあるからじゃないの
良いんじゃないの、幸せならば
102 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/03(土) 13:44:01.14
こんなに話題になるなら問題作としてうまくやったでしょう
読まんけどね
題材で目を惹こうとするのは行き詰まりが早いよ
芥川賞作家になったあとの西村賢太の私小説はつまらなそうだもんな
もう行き詰まってるじゃんw
二作目出してないし
二作目出せない奴って、自発的に出さない奴除いて
本当に運で受賞だわ
下読みや選考委員の目がそもそも間違っていたのか、
それとも2作目はプロとしてのレベルを求めるから
超えられないやつが多いのか
後者じゃね
109 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/03(土) 20:15:44.14
西村健太って最低でしょ
私小説
変化のない徒然ばかり
新人の下手な小説でも掲載されてるし、プロとしてのレベルは関係ないと思う
上村渉の「群青の杯を掲げ」は3作目だけど、プロとは思えない下手さだったよ
編集者が新人の小説を甘めに見てるのでないとしたら、編集者に純文学を見る目がないんだろう
群青の杯〜はひどくて途中で読むのを投げ出した
110はよく最後まで読んだな
そんなにひどいなら読んでみたいものだ
>>112 吉井磨弥の二作目「七月のばか」を読みたまえ
満月一押しの新人だ
上村渉って受賞作の出来が素晴らしかった人?
過去スレではマジですすめる人がいた
読んでないけど素晴らしいんじゃね?
それもひどいということかな
上村渉って書きまくってるのに本一冊も出ていないじゃんかw
だいぶ過去の受賞者だし、受賞作読んでる人がいたらスレの古株だよw
別にバックナンバーくらい読むだろ
射手座の人か
ググってみると感想書いたブログがいくつか引っかかるけど受賞作自体は評判良さげだった
今回の受賞作をサイトで試し読みしてきたけど、最初の部分だけ読むと酷いな
わざとあんな文章を書いてるんだろうか
最後まで読んでみないと面白いのかわからないから6月号が発売されたら読むか……
>>105 >>106 おそらく「毎回必ず1人は才能ある人間が応募しているはずだ」っていう前提があるんだろうけど
応募者の中に才能あって尚且つそれなりに習作を経ているやつが1人もいないことの方がはるかに確率高いんだよ
それでも水増し気味に受賞させるのは、賞を存続させるためといつか出る本物の新人のため
もともと市場が小さいうえに応募者総数の1800〜2000人に1人程度の書き手なら
ほんらい本出してあげる価値もないこと理解しなきゃ
文学新人賞ってのは各出版社が労力割いて99%の駄作に目を通してあげる感謝祭なんだよ
上村渉って
受賞前の回は1次落ちだったって言ってたよ
その時の運もあるんだね
この賞ってさ
イッツオンリートークの良さがわからない
鬱な人間を書くと良いのかね
故郷も今がチャンスかもな
精神病んでるだろう、あんたも
なら大畑勇貴にもチャンスはあるな。
‖◇|∩∩ ||/_/∩∩_/_
‖>/( (`。)/|/_(`o`))/_
‖/(υυ∩∩_(っц)/_
‖_υυ_(`) ) ̄υυ/_
/_/_/_/_( ̄ ̄)\/‖/_
/_/_/_[ ̄ ̄ ̄]/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/『熊の結婚』どこ行けば冒頭読めるの? 浜松、諸、元、なんだって?
「熊の結婚」冒頭を読んでみたが、べつにひどいとは思わないよ。
何かの効果を狙ってのあの文体だろうなと感じた。
川上弘美の初期もあんな妙な味わいだったな。
文章酷評スレとか作家でごはんなら
ボロクソに言われてるレベル
そうかもしれんね
俺は悪くないと思うけどな
あれだけでは何とも言えないが、ある種の妙な空気感は出てると思う。
それがテーマにどう生かされるのか。
そこがうまくいってるなら、おもしろいかも。
説明から入るから半径10メートルの狭い世界になるのじゃないのかな
俺なら、説明なしで夫が上原と会う場面(喫茶店)から始める
事前に夫に隣の席に座って二人の会話を聞くという条件を付ける
夫と上原の間を流れた時間の重みがあるはずだ
二人の時間の流れとは、夫と主人公の時間の流れの重みでもある
二つの異なった時間の重みが交叉するわけだ
心理は重層的になる。説明的なものは時間の流れを描写する中でさりげなく行う
説明がそれだけで心理描写になる
くどい説明が、わざわざ半径10メートルの世界に読者を冒頭から引き込むから
それだけでうんざりするし、小説世界にすんなりと入り込めないんじゃないのかな(笑)
因みに132は、精神を病んでいる故郷である俺の意見です
精神を病んでいるから聞き流しといてね(笑……涎を流しながら虚ろな目で)
冒頭で説明から入るのがよくないとか、川端と三島を比較してブログに書いてた持論の展開かね
>>132 あんたの説明もうんざりだ
殆ど説教だ
聞きたくない
もっと短くまとめろよ
三島は説明的でも半径10メートルの世界は書かないし
書けないよ。三島の作家魂が許さない
読者サービスのエンタメなら平気で書ける
じゃあな、精神を病んでるなりに忙しいから(えへえへえへ……痴呆の笑い)
故郷と大畑の精神病患者コンビかよ。
そんなに悪いとは思わなかった。
可もなく不可もない感じ、全部読んでみないと分からんが全部読むつもりもない。
それよりは「彼女」という人称に読んでいて違和感を覚えた。
一時期流行った「主語なし一人称文体」に近い気がした
固有名を出さないのは狙ってやってるのかもね
まあ変化球で目をひこうというスタイルだな
正統派本格の大型新人ではなさそうだ
まあ全文を読んでからのこと
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
どこかなぁ?
☆彡∩∩
彡((^o^)
彡(っ∩ξ
~彡υ((^o^)
~⊂⌒~○゛づ ♪〜
>>126ど〜こだぁ?
‖∩∩
((^o^)
(っц)あれ?
「 ̄ ̄]走る夜が出た。
□/_UU□ 中村橋か。違う違う、最新のが見たいんだよ。
146 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/04(日) 22:04:34.75
文学界と群像の6月号表紙AmazonでUPされてるよ〜
〇文學界
諸隅元 「熊の結婚」 受賞
〇群像
横山悠太 「吾輩ハ猫ニナル 受賞
」
147 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/04(日) 22:07:57.75
おっ
今月のすばるは木下古栗先生の創作があるのか。
買いだな。
結局は文章。文章の力がない小説はつまらん
もう、しろがねな〜し♪
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_( (`。)/(^。^))_/∩∩_
/_(っц)〜U⌒U、_(`) )
 ̄(`γ)‖~UU~‖( ̄ ̄)
|\`υっ゙|\/[ ̄ ̄ ̄]/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_ありがねな〜し♪ 前
>>657仕方ないねぇ。けどまだ文章が書けるんでしょ?/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
文章いいが内容つまらん→読むけどがっかり
文章悪いが内容いい→読む気が起こらん
文章も内容もいい→面白い
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
すばるなんて軟弱な読み物を書う馬鹿が文學界のスレにいるんだなw
文学界は純文学の王道を行く硬派なんですね
「あなたの作品是非すばるに掲載させてください!」
って言われたらうんこ漏らして喜ぶくせに
王道を往く硬派の割にはこのスレの住人はうんこが好きなんだなw
なぜ「甘露」は芥川賞候補にまでなったのに単行本化されなかった?
酷評だったしねえ
北野道夫や鈴木善徳も候補なったのに単行本化されてないよ
>>156 山田詠美の言葉が効いたんじゃない
「甘露」の作者は純文学を勘違いしてるんだとさ
>>158 そうか、
純文学になってたと俺は思うけど
吉田修一には、文学界新人賞に値する筆力って言われてたじゃん
>>154 お前はなw
すばるはライトノベル誌。完全にスレ違い
同時にすばるにも送った俺に死角はないのだった
渡辺淳一逝ったー。
すばるって全然知らないんだが、すばる文学賞とエンタメの賞と、
同じ雑誌で出してるのか?
文學界とオールみたいに棲み分けしてるの?
『すばる』
集英社の純文学部門を担う位置付け
『小説すばる』が大衆小説部門を担っているのと対をなす
『小説すばる』
純文学を志向している「すばる」に対して、「大衆文学」の色彩が濃い。
2009年7月号において小説雑誌としては初めてヌード写真の袋とじをつけた。
>>164 ありがとう。棲み分けはしているんだね。
>>162 80歳か。同人誌出身の作家がどんどんいなくなる
167 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/05(月) 23:06:49.65
直近ではガルシアマルケスも逝ってしまわれた
168 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/06(火) 00:17:17.64
マルケスと渡辺では比較にもならんが
>>166 渡辺淳一の時代は知らんが、
最近の「同人誌」は「老人誌」らしいよ。
わがままで悪口しか言わない排他的な老人も多く、
若い人が続かないし、みんなどんどん辞めていくらしい。
ピンチョンとかもそろそろ死ぬんじゃね
76歳ぐらいだし
ガルシアマルケスは最後認知症になってたってのが
作品の登場人物達を踏襲してるみたいで何か感動したな
>>156 芥川賞候補作なんてクソが多いぞ。
肉骨茶とか七月のバカとか、枚挙にいとまない。
同じ時期に発表された小説で候補になってないものに良いのが一杯ある。
結局芥川賞なんて、文春の営業政策の一手段に過ぎない。
新人が本当に注目すべき作品なんてそうそう書けるわけないのに
芥川賞は半年に一度作品を選出しないといけないから水増し気味になるのは仕方ない
って「モンキー」のコラムで村上春樹が書いてたな
芥川賞について村上春樹が語るなんてなかなか意外だったが
エンタメの賞はたとえば直木賞がそうだが、作品に与える。つまり作品への評価。
一定の水準を満たすものということで中堅作家が多い。
純文学のは基本、奨励賞だよ。これからがんばれ、という。
エンタメは修行が必要なんだよ
構成は細部の細部までちゃんと考えられていなければならない
面白くなくては駄目だし、売れなければならない。大変なんだよ
純文学は光るものがあればなんとかなる
少々構成に問題があってもなんとかなる
売れなくとも良いし
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
>>174 そうか
円城搭の作品って別に売れなくとも良いんだね
気が楽だね、純文学作家ってさ
オナニーしてれば良いんだもん
178 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/06(火) 08:26:41.84
故郷はキンドル作家になったのか
順調そうだな
それにおそるべしスレのステマ力
バンバン!/_/_∩∩/_/_
∩∩/_/_/_/_/((-。-)_/_
(^o^)っ゙/_/_/(っц)_/_
U⌒ヽ ̄ ̄‖‖ ̄υυ_/_
___)、/‖‖\/‖_/_
/UU_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/さあさあ! 受賞よりも先に作品の完成ですよ!/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
永遠の独りよがり
181 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/06(火) 09:04:13.37
キンドルないと読めないの?
無料中にPCにダウンロードして後でキンドル買ってから読むとか出来る?
キンドルとか電子書籍ってシロウト臭いし
プロはやっぱ紙だよな
結局、ストーリーより設定でしょ?
あとは比喩は使わない
それを守るだけでも、2次は通過する
>>183 それと、とってつけたようなオチはみっともないからつけるな
って事
文学界新人賞の獲り方を満月が分かり易く解説してるじゃん
満月にいわれなくとも、直喩はダサい
純文学にオチはいらね
当たり前の話
消えろ、大畑。
/_/まず∩∩叩いておく。
/∩∩_((^o^)/_∩∩/_/_
( (^o)(っц)/(^o^))_/_
(っц) ̄υυ〜U⌒U、_/_
 ̄υυ\/‖‖~UU~‖/_
\/‖_/_/_/‖\/‖/_/_え、もう書けたの?/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/伏線は回収するんだ。前
>>179前々
>>149回収できなかった無理に回収しなくてもいいし、比喩もべつになくてもいいみたい。
稲次将人と大畑勇貴か。
ろくなもんじゃない
、、、、
`o´)
`‥○゙
ιγ)
υ`υ
がんばれ大畑! 前
>>189大畑がんばれ!
192 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 09:54:01.26
今回の受賞者もまたニートの引きこもり(苦笑)
またってどういうこと?
アルバイトって書いてるからニートでも引きこもりでもないじゃん
フリーターなんだろ
何歳?
家事とか、フリーターとか、無職とかって多いよね
執筆に時間とれるからなのかな
働きながら書くのはしんどいしな
俺は結婚してるから夜の執筆は無理
大分制約を受ける
199 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 11:30:00.62
201 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 11:41:38.88
>>194 ニートや引きこもりしてたと書いてあるよ。慶應出て今はバイト生活だと。
そうだよ、これだから大畑勇貴は。
>>200 わかるだろうよ
セックスしてるんでしょ
あるいは夜泣きする子供がいるとか
205 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 12:07:01.76
平日の昼間でも書き込みすごいあるよね、このスレw
ニートとひきこもりの巣窟なんだろうよ、その筆頭が大畑勇貴。
こないだから大畑大畑書いてるやつはなんなんだ
私怨か?
大畑勇貴って誰?
209 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 12:18:15.93
赤羽さん、袋叩きでした
松浦理英子が残念ですって書いてたけど、本人相当響いたろうな
>>209 赤羽ってハニロウ赤羽?
最終まで行ったの?
211 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 12:22:14.00
ここってなんで受賞後書いてる人がいないの?
選評読みたいから図書館か本屋行くわ
赤羽さん、がんばって!
次こそは
次は駄目だな、この俺が受賞するから。
どうせ次回も編集が強引に最終枠にねじ込むんだろ
てか、見てるのかよ
赤羽さんが
217 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 12:58:04.53
選評に自分の作品のことが一言もないのは堪えるだろうな
赤羽さん
満月のいう事なんて気にするな
あんたが正しい
でも受賞する為、
満月のいう事を素直に聞いてね
我慢、我慢
次はぜひとも受賞を!
219 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 13:11:12.57
赤羽応援してる奴ってなに?
作品読んで感動でもしたの?
はにろう、ツイッターで否定してたと思うけど
俺には最終残った連絡きてない、って
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
( (`。) ‖>/( (`)∩∩
(っ[ ̄]‖/(υυ(`)
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_/( ̄ ̄
□/_UU_□///////[ ̄ ̄]////////////////////////////////////////////////ここに頻繁に顔出してると応援してもらえるかもしれないし、受賞するより簡単だよね。気が楽。
前
>>191なんかそんな気がする。
俺も最終選考まで行って
ここで騒がれたいよー
変わり種が出ないかな
学者でも生物学者とか、スポーツ選手とか
エンタメ小説のプロが参入とかもおもしろい
編集に評価されて先生方に否定される
別に良いんじゃないの
受賞後は編集の方に認められなければ作品を発表させてもらえないわけだからね
先生方には次作に対する発言権ないわけだから
編集に何回か認められてるんだから、プロとしてやっていく必要条件は揃っている
赤羽さんは後は運の問題だと思う
くせのある先生方の心を一時だけ奇跡的に凋落させれば良い
何度も繰り返して落ちる人は別の雑誌がいいかもな
箸にも棒にもかからない人はともかく
最終まで行って何回も落ちてる人は相性の問題もあるだろうね
いや、出し続けるべき
最終まで行ってるんだからね
きっと、いつかは認められるから
三回目、最終まで行けば、たぶん、フリーパスで受賞できると思うよ
赤羽さん、がんばれ!
228 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 16:40:56.08
だからなんでそんに応援してんだよ
空気読めない奴がいる
せっかく
>>225と
>>226とで良い発言してるのに……
ライバルを元気付けてどうする
自分の首しめるだけなのに
馬鹿野郎
最終選考通過者を怖がっていてどうする!
ライバルに次に出させないように仕向けるなんて小さい、小さい
そんなせこい奴は物書きとして、世の厳しい荒波を乗り越えられない
プロの物書きを目指すなら、赤羽面白い、次は俺と対決だ、というくらいの気構えを持て
おじけづくな
強敵に挑む度胸を持て
強敵と戦える事を喜べ
俺は次で赤羽を返り撃ちできる事を楽しみにしている
ここで、赤羽に諦められては困るのよ
まー、次回はオレさまが受賞するから
がんばれ!って言ってる人はがんばれない人だろ。
>>230 応募者になりすまして居座るのはやめろよ
図星か
つーか、ここまで来てあきらめるわけないよ
受賞するまで出し続けるよ
そのまま学者になってたらなにしてたの?/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/_/_/∩∩∩∩林業だ_
/_/_/_((^o`^o^))よ。/_
/_/_/_っцっц_)/_/_/_
/_/| ̄ ̄UUυυΤ/_/_/_
/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/それってウッドジョブじゃん! 前
>>221そだよ。でもスポーツ選手がよかったんだよ。
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/_/_/∩∩∩∩今じゃ林業じゃなく淋病になっちゃったけどね。
/_/_/_((^o`^o^))まあ、こわい。/_
/_/_/_っцっц_)/_/_/_
/_/| ̄ ̄UUυυΤ/_/_/_
/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/前
>>237
煮((^。^)詰まってきた。
/_(っц)_/_/_/_∩∩_/_
‖ ̄υυ‖ ̄ ̄(^) )/_
‖\/‖‖\/,U⌒ヽ/_
/_/_/_/_/_/_/(___)_
/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/やったね。_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_前
>>237雲子もがんばる!
なんかここの受賞者ってフリーターか無職ばっかだよな
まともに職があったら、昨夏なんか目指さないだろ
よっぽど才能があるやつだけだ
時間はあるだろうに受賞しても全然書けてない。コンスタントに書いてるのは馳平くらいか、確かリーマンだっけ
/_/∩∩_/_/_/_/_/_/_/_
/_((^o^∩∩_/_∩∩/_/_
/_(っu( (`。)/(^o^))_/_
‖ ̄υ(っц)〜U⌒U、_/_
‖\‖ ̄υυ‖~UU~‖/_
/_/_‖\/‖‖\/‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/作家になる前に、まず遊び人にならんといかんだよ。前
>>239テルマエロマエだよ。TEL前いるお前、な〜んてね。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/はい。
書けてないんじゃなくて書いたのをボツにされてるんだろ
2009年受賞者
シリン・ネザマフィ「白い紙」「(『文學界』2009年6月号)」
「拍動」「(『文學界』2010年6月号)」
「耳の上の蝶々」「(『文學界』2011年12月号)」
奥田真理子「デヴィジョン」「(『文學界』2009年12月号)」
合原壮一郎「狭い庭」花村萬月・松浦理英子特別賞「(『文學界』2009年12月号)」
2010年受賞者
鶴川健吉「乾燥腕」(『文學界』2010年6月号)
「裸婦ペロリ」(『文學界』2010年12月号)
「すなまわり」(『文學界』2013年6月号
穂田川洋山「自由高さH」(『文學界』2010年6月号)
「あぶらびれ」(『文学界』2010年11月号)
「二人の複数」(『文学界』2011年4月号)
「群衆のナンバー」( 『文学界』2011年6月)
吉井磨弥「ゴルディーダは食べて、寝て、働くだけ」(『文學界』2010年12月号)
「七月のばか」(『文学界』2011年11月)受賞第一作
2011年受賞者
水原涼「甘露」(『文學界』2011年6月号)
山内令南「癌だましい」(『文學界』2011年6月号)
「癌ふるい」
鈴木善徳「髪魚」(『文學界』2011年12月号)
「河童日誌」(『文學界』2012年5月号)
「二十三日の灰」(『文學界』2014年6月号)
馳平啓樹「きんのじ」(『文學界』2011年12月号)
「春寒」(『文學界』2012年2月号)
「曖昧な風が吹いてくる」(『文學界』2012年7月号)
「クチナシ」(『文學界』2012年11月号)
「三千階段」(『文學界』2013年8月号)
「出国」(『文學界』2014年5月号)
2012年受賞者
小祝百々子「こどもの指につつかれる」(『文學界』2012年6月)
「卵割」(『文學界』2013年5月)
守山忍 「隙間」(『文學界』2012年12月)
二瓶哲也 「最後のうるう年」(『文學界』2012年12月)
「今日の日はさようなら」(『文學界』2013年9月)
2013年受賞者
前田隆壱「アフリカ鯰」(『文學界』2013年12月号)
守島邦明「息子の逸楽」(『文學界』2013年12月号)
野上健「走る夜」吉田修一奨励賞 (『文學界』2013年12月号)
誰か受賞作の感想を
馳平くらいだね
2013年受賞者はこれからだから置いとくとして
受賞作「熊の結婚」読んだが…
終盤はわりと読ませるものがあるが、それまでが読む気失せるなぁ
選評も読んだが無理に賞取らせて無理に褒めているように感じる
これをまともに評価している人はそれはそれでいいし、
「文学的な価値」はあるのかもしれないが、それは狭くてマニアックすぎる世界で結局オナニー
語っている文章の視点が一定ではないトリッキーな書き方は、筒井康隆の「聖痕」に近い
積極的に推す人が多くての受賞じゃなくて、△で票集まっての受賞っぽいから仕方ない
選評読む感じでは「身なし子めく、馬めく」と「二階の窓で赤ん坊が泣いている」をちょっと読んでみたい気もする
松浦寿輝さんは「熊の結婚」と「身なし子めく、馬めく」を心から推してる印象だが、
あとの四人は社交辞令で褒めてるみたいに思えてちょっと白ける
選評を読んだら肝心の受賞作を読む気がなくなった
積極的に押せない作品を読むのはつらい
角田さんがどの作品もほとんど褒めてなくてなんか笑える
松浦(理)さんも技量があるのになぜ面白くならないのかってことを書いてるし
毎回選考員の不満のコメントを見る度に、
お前たちがそういうつまらない小説を生み出す環境を作ってきたんだろうと呆れるよ
つまらない小説を残すのか?
最終候補に上がってくる作品の中から選考委員は選ぶしかないから編集部の問題って気もするが
例えば太宰賞なんて文學界よりも応募総数は少ないのに
ここ何年かの受賞作で『君は永遠にそいつらより若い』『こちらあみ子』『さようなら、オレンジ』とか出てるからね
>>255 つまらなくしてるのは選考委員じゃなくて編集者だろ
芥川賞を始めとする文学賞だって候補作を選ぶのは編集者
結局編集者=出版社が潮流を作ってる
終盤がまあまあなの?
じゃ、試し読みのままじゃないってことか
とりあえず買って読んでみよう
鈴木善徳の三作目が載っていて、冒頭で引き込まれるからそっちから先に読んだ。
今度は人魚や河童の出ない非日常寓話?
首吊りや切腹をショーにして生きている奇妙な男の物語でエグい。
なぜそんなことしているのかそこを読み取って欲しいんだろうけどつまらない。
結末も作中半ばで読めてしまう。
釈然としない
今までの流れを自分が変えてやるくらいの意気込みがある新人の登場を待とう
下読みで落とされたら元も子もないからなw
せやね
265 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 22:51:16.83
熊を今から読みますよ〜〜
下読みで落とされないようにつまらない小説で受賞
潮流を変えてやろうと意気込んで受賞後に書いてもボツの山なのか?
>>266 編集が純文以外読まない堅物ばかりなんじゃねとさえ思うわ
そんな小器用な才能あるやついないって
自分が書けるもの書くだけで精一杯
それが評価される対象かどうかってだけ
その自分が書けるものですら、凡ミスや不注意による不備や自己の能力への誤解や
あるいは能力の未熟や、勘違いした下読みや編集者への媚や、誤った市場分析や
「なんか書きたくなくなったなーこんなもんでいっか」みたいな怠け心のせいで
出せる力の6割もでてないのが普通
つまらない小説で受賞して、つまらない小説を掲載していくのか?
文學界は?
それでも雑誌を買う読者がいるかぎりやるだろ
雑誌の方向性は金出して買うやつらが決める
おもしろ小説方向にかじをとっても敵が多いし
彼らだって血みどろの競争と読者減にあえいでるからな
方向転換したら今の雑誌を買うやつらすら「小の雑誌は終わった」って逃げていく
そのあと、おもしろ雑誌軍との戦いに敗れたらどうする?
もとの路線に戻しても読者は居ない、だったらジリ貧でもここにしがみつくだろ
べつにおもしろい方向の必要性はない
物語の面白さではなくて芸の面白さは必要だが、ない。
芸のおもしろさは見る側にも訓練や素養が必要だから見えないだけだろ
大衆芸なら「すげえ歌うまい」とかあるけどさ
長唄の上手い下手とかわからんだろ
スポーツみたいに勝ち負けや数字で出るもんじゃねえし
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/_/∩_∩/_∩∩/_/_
/_/_((*`。`)(^o^))_/_
/_/_(っy_),U⌒U、_/_
/_/_‖υυ‖~UU~‖/_
/_/_‖\/‖\/‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/俺、遊び人にならんといかんだよ。前
>>243けど浮気はせんもんで、結婚してくれるだかいね。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/はい。え、もう読んだの?
受賞者来てるなw
276 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/08(木) 01:24:15.92
赤羽さんボロクソに言われとるな。
そういえば前の前の作品も意味が分からないなどと
貶されていたようだが。
今回の受賞作は6割の力を抜いて読むと2章目から面白味がうっすら感じられる。
作者の呼吸に合わせるこったね。
選評や既に読んだ人の感想にとらわれないでさ。
おーい!/_/_ご∩∩めん
∩∩/_/_/_/_/((-。-)ち_
(^o^)っ゙/_/_/(っц)_ょ
U⌒ヽ ̄ ̄‖‖ ̄υυっ_
___)、/‖‖\/‖_と
/UU_/_/_/_/_/_/_/休憩。_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/雲子ちゃん、俺、自分の感覚で読んで考えたいから、そっとしといてくれるか? 前
>>274いいよ、先に読んでも。でもね――。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
279 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/08(木) 03:22:13.13
今日街角で聞いた会話(ほぼそのまま)
A 生涯未婚率はもう男性は20%を超えてるんだよね
B ああ、あの50才になった時点で未婚者の割合?
A うん。
B 多いね。
A そーだね。
B ということは女性も20%だろ、恐い世の中だね
A いや違うよ、女性はもっと低い。
B どうしてよ。馬鹿発見。男と女で結婚でしょ。
A でもよく考えてみ。
B ……あっ! そうか、同性愛の結婚の事実婚は、レズの方が多いのか!
A 馬鹿発見。そうじゃなくて女性は初婚、男性は再婚というのがあるわけさ。
B あーっ! そうか、そうか、そうか学会。世の中シビアだね。
A はい。女性の生涯未婚率は、10%くらいだよ。
B うひょー! 女性の10人に1人は後添いかー!
A 馬鹿再発見。死別じゃなくて離婚の後がおもだろ。
B ぎゃひー! そうだよなぁ、今離婚多いもんなぁ! 焼肉定食の世の中だ〜!
そこで俺の可聴範囲から外れた(繰り返すがほぼそのまま)。
280 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/08(木) 06:23:29.20
>>270 分かるけど純文学というパッケージに権威あるから中身のおもしろが同等なら、こっち軍が有利なのでは
純文学の作家は昔はオピニオンリーダー的な存在が多数いたが
半径10メートルの世界しか視界がないのだから殆ど一派人とかわらない
作家の目が死に絶え残ったのはほんの少しの文章技術だけだとしたら
素人のブログ花盛りのときに誰が読むというのか
ほんの一部を除いて社会に向かって発言しているのはいない
語ることといえば比喩は使うなだのオチはいらないだの狭い世界で
権威を振りかざしているがそれも自分が勝ち取った権威ではなく虎の威を刈る……
裸の王様だとそのうちに気づくだろう。世間はもう裸の王様だと気づいている
後は取り巻き連中と本人がいつ認めるかなのだろうが、それでは遅い
282 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/08(木) 07:39:15.67
>>281 だから短くまとめろ、といってるだろうが
でないとおまえは万年一次落ちだ
半径10メートルだのなんだの自分の定義で決めつけて気持ち悪いやつ
まあでもそんな作品ばっか描いてる奴が多いのは確か
>>204 夜は何時間も×××?すごいタフさだね。裏山水。
>>283 俺も30年後はこうなってるんだろうか……
30年も落ち続ければ、性格ひん曲がるよね
精神病むよね
やっぱり
受賞作、アマゾンが来ないのでオレはまだ読んでないが、あまりコメントがつかないね
読んだ人はなんか言ってみてよ
5月号の片岡義男の短編を読んだが、あれがなぜ「文學界」に載るのかわからん
どうみても、ライトな中間小説だろ
289 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/08(木) 12:58:29.77
>>268 > 「なんか書きたくなくなったなーこんなもんでいっか」みたいな怠け心のせいで
これ克服するのって物凄い精神力が要求されるよな
そんなことはない
>>286 何十年も落ち続けて、性格ひん曲がっても
自分の中で悩んで、他人に迷惑かけないんならまだいい。
問題は、何十年も落ち続けて、性格ひん曲がって、
自己顕示欲とわがまま、他人の悪口ばかりで、
若い人に迷惑をかける老人になったら、
もうアウト。
正に老害。みんな離れていく。
赤羽さん、もうひとひねりだったんじゃないの……
守りに入ったのが敗因か
次は果敢に攻めよう
少なくとも、今は赤羽さんが新人賞に一番近い所にいるだろう
2ch文学界スレでも有名になったし
俺、この人の書いた小説読んでみたいし
本人かな?
本人がみてる事は確か
今時2ch見てないワナビーはいないだろう
受賞者だってきっとどこかで書き込んでいる
>>295 そう、俺、受賞者
名前は秘密
ごくたまに遊びに来てる
残念ながら俺の悪口が書き込まれている事もある
広い目で見ている
本当だよ
中途半端うぜえな ばらすなら名前ばらせ
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((^。^) ‖>/( (`。)/|
(っц) ‖/(υ∩∩|
「 ̄ ̄ ̄]_υ_(^) )
□/_UU_□_/_/_,U⌒ヽ
/_/_/_/_/_/_/(___)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/受賞します。前
>>278受賞して凱旋書き込みします。それがもし雲子ちゃんもいっしょだと楽しいな。
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((^。^) ‖>/( (`∩∩
(っц) ‖/(υ(^) )
「 ̄ ̄ ̄]_υυ,U⌒ヽ
□/_UU_□_/_/_(___)
/_/_/_/_/_/_/_/_/UU_/_/_/_/_/_/そろそろ印字しようかと思って。今までありがとう。前
>>298そっか。おめでとう。こちらこそいろいろ世話になった。ありがとう。大変だろうけど、がんばって。
>>294 本人とか、絶対ありえないでしょ
>>295 それも、ありえないですね
忙しいのに来るわけないでしょ
先月号だけど東の対談とプロローグしか読んでない
読書好きで買う人は全部読むもん?
ここの応募者はどのくらい読んでる?
選評と受賞作と気になる作家だけかな
全部が全部は読まん
>>301 何で気にするの
どう考えたって違うだろう
305 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/09(金) 11:17:09.65
暴露できない自己顕示欲だけの受賞者は来るなヴァカ
307 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/09(金) 13:08:25.54
>>306 そんな事行っても見に来るよ
あんたが法律ではない
本人の勝手だ
308 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/09(金) 13:10:35.18
確かに、
下読み、最終候補者、受賞者
気になってここへ来てるんだろうな……
アピールするかしないかの違いでほとんどの関係者は見てるだろうから別にどうでもいい
310 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/09(金) 13:59:21.75
じゃあ受賞者は、自己顕示欲まみれの奴だけ来いやあああ
311 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/09(金) 14:06:49.29
関係者は、書き込むなら、ほんと有用な情報だけにしろよ
自己顕は必要ないってんだよ
2ch閲覧者の心情を汲めよな能無しが
来てるやつのほとんどが中の人だと思う流れの時もある
リアルワナビの書き込み損だな
ドラマワナビを楽しんで、活気のあるときは生気を吸い取って
自身の創作に活かすとw
(誰か、それ妄想だよって言ってやれよ)
選評読むと∩∩人それぞ
/_/∩∩_/((^o^)_∩∩/_
/_((-。-)/(っц)(^) )_
/_(っц)‖`υ,〜U⌒U、_
‖ ̄υυ‖\/‖~UU~‖
‖\/‖_/_/_/‖\/‖/_/_/_/_/_/たしかに。ヒロイン登場シーン一つとっても作品によって後半だったり冒頭だったり。ヒーロー登場? 前
>>299ジャンボーグA。必ずしも審査員みんなにわかるまいて。
315 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/09(金) 16:09:11.19
>>298 そうなったら、雲子、結婚してあげる
そしたら一緒にうんこし合えるね
おい、なんとかしてくれよ
この糞っ垂れどもをよー
イナって年々痛くなってね?
これから死ぬまでこのスレで馬鹿やっていくつもりなの
ほんと馬鹿な人生だよな
何が楽しいんだろう
おれたちも馬鹿なんだよ
同じくここに来て、夢見ているから
辺境主の自演の垂れ流し
関係者ももう見てないんじゃない?
辟易してると思うよ
2000近く応募していて1人の受賞
100年応募し続ければ1回当たる確率だな
こりゃ、まじで大変な事だぜ
>>319 辺境主=故郷
って話もあったよね
ひょっとして君か? それを言ってたの
居た居た、
>>319こいつだろう
妙に辺境主って言葉を使いたがる珍しい奴
272 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/28(月) 19:11:58.63 イナになりすまし
故郷になりすまし
次はアセッションさんか
辺境主さあ
そうまでしてスレ伸ばしだいの?
辺境主って何の事?
いや違うけど
辺境主の文章の癖はすなわち文章が下手であるとも言えるから
故郷のものとは全く違う
と俺は認識している
辺境主は故郷だと言っていたのは
故郷になりすまそうとしていた辺境主本人だろ
どれが辺境主?
受賞作読んだ。この文体は嫌いじゃない
フォークナー「怒りと響き」の一章っぽい、って思ったけど誰かわかるか?
終盤はそっち行っちゃうか、っていうんであんまり好きじゃないけど
まあ語り口を発展させていく以上、内容がそうなるのもしょうがないかとは思う
居心地がいいから応募者でない人たちも居座るんだよな
受賞者やら編集者やら読者らや故郷らや
俺の妄想を何とかしてくれ
妄想がひどくてもう駄目だ
寝る
331 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/09(金) 21:53:09.35
受賞者が笑ってる
応募者が笑ってる
編集者が笑ってる
読者が笑ってる
辺境主が笑ってる
故郷が笑ってる
イナが笑ってる
偽イナが笑ってる
雲子が笑ってる
赤羽さんが笑ってる
ハニロウが笑ってる
大畑が笑ってる
人間だもの
文学界スレキャストか
334 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/09(金) 22:18:27.96
だから、辺境主って何よ?
悪い、俺、新参の若造だから
古参の方、御教示願います
/_/∩∩_/_∩∩♪/_/_/_
/_((-。-)/(^) )_/_/_/_
/_(っц)/,U⌒U、_/_/_/_
‖ ̄υυ‖~UU~‖/_/_/_
‖\/‖‖\/‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
>>315雲子ちゃん、きっとだよ。前
>>314ありがとう。俺、幸せだよ。
きっととるからね。いや、いっしょにとるんだ。
受賞作を読んだ。なんか選者の批評がどれもピントが合ってない。特に満月は読めていない。
最後のオチは余計だ。あれで一気につまらなくなっている。
337 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/10(土) 06:47:15.64
受賞作はあまり評判が良くないね
338 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/10(土) 07:52:04.74
>>334 非常にくだらない話だ
その昔、小祝が受賞した頃だ
ここのスレはスレタイのつけ方で揉めてしまった
合議制を重視したい派と、そうでなく立てたい奴が勝手に立てる派
とに割れた
前者が南朝、後者が北朝
スレは南北朝時代に突入
その時の南朝のスレタイが「辺境の底辺」
辺境主とは、たぶん、その南朝スレ立て主の事だろう
辺境の底辺なる所以は、辺境の底辺(ヒント)なる作品が二次通過をしたとの怪文書が何者かによってスレに流された
予想外に多くのものが信じてしまった
北朝は小祝盗作疑惑を追及する姿勢をスレで貫いた
文学界新人賞清浄化という大義を抱えた北朝は征夷大将軍足利尊氏なるワナビが指揮を執った
339 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/10(土) 08:04:05.67
>>334の続き
そのそもサブタイをつけなくても良いじゃないか派
が出てくる
無印がスレを立てる
スレが3つも立てられ文学界新人賞スレは多いに乱れる
他の文芸板の顰蹙も買ってしまった
同じスレ乱立は文芸板の荒らしと同じ扱いをされた
他に迷惑かけてはならない、スレ乱立はやめようぜ、という雰囲気になる
流れを全く読めていなかった故郷が「荒らしはお断り」といって
オールドスクールなるサブタイをつけて4つ目の文学界新人賞スレ
を立ててしまった(何考えてるんじゃ、おんどれは!)
もともと良識派でまとまっていた北朝の立て主が白旗を上げて
南朝に降伏を願い出る
足利尊氏は捉えられて首を刎ねられる
南北朝が合一される
そして今はなぜか無印スレが続いている
340 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/10(土) 08:19:41.44
お邪魔虫の故郷です(笑)
自慢じゃないが、わたしは過去に一度もスレなど立てたことはあーりません
スレの立て方がわからないし、スレの名前など興味はないもん、何でもいい
例の無料キャンペーンだが時間差があるみたいだ。向こう時間なのだろうか
無料の表示になったらまた宣伝するから、よろしくね
今日は午後から久しぶりにブログを書くから、面白いやつ
オールドスクールのスレを立てたたのは……
観察眼があればわかるよ
誰もがみーんな知っている♪
でも月光仮面のおじさんのように正義の味方ではなく
性技の見方の人なんじゃねーの
言っておくけど推測ね
こんなセンスのないネーミングするやつは、あいつだよ、あいつ
前スレから参加のオレには、なんのことやら
じいさまから満州の話を聞かされるみたい
344 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/10(土) 11:26:50.91
受賞作について語りたいのだが、あまり言及ないね
聞くよー
自分は吉田修一の選評がわりと腑に落ちた
あともうちょっとで読み終わるけど飽きてきてフィニッシュできない
(変わってスレの歴史つづき)
スレタイのある南朝が生き残ったけど、「辺境の底辺」「続辺境の底辺」
っつーサブタイばかりだったんだよな。
そのうち「醜聞の日 秋分の日」など地味なサブタイで立てられるようになったが、
(「イナジが弥生をおめこする」は別)
「2ちゃんねる文学賞 赤いりんご比喩大会」で騒ぎ(上位受賞者の不正疑惑)になって、
傷心の住人らは荒れる元だと悟ってサブタイなしのスレを立てるようになって現在に至る。
現スレは、一時期3つあったうちの無印スレ系統ではない。
345だけど、
じゃあ夜にちょっと語ってみるよ
角田の選評の嫌そうな感じが興味深かった
でもあんたも「エコノミカルパレス」とかで、うだうだやる夫婦ものやってただろうに
もはや誰からも忘れ去られたフリーター文学
文學界の読者だけど、
文学板の純文学誌スレがなくなったから住居をここに構えるかな
故郷だけど、お邪魔します
まだ無料表示になっていないからブログの方の宣伝を先にする
死ぬまでに「三島&川端論」を書くことにしたんだが
今回のブログはいつもの「安曇野賛歌」の方でなく、「里山主義文学」に書いた
こちらを書くときはほんの少し硬くなるから不思議(笑)
「三島論」の予告編だから、読んでくだされ、特別に文学界スレの読者はタダだからね
群像スレの方々からはお代を頂戴するつもり
なんか評論部門を充実させるなんていっているから、読まれて真似されるといけないし
えっ?
お前のくだらねえ評論なんか誰が真似するかとな……
仏心でお代を10万円にしようとしたが100万円ししたる!
題名は「『三島由紀夫』断想」
http://blogs.yahoo.co.jp/satoyamasyugi
353 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/10(土) 16:14:22.40
いいじゃないか、どうせ過疎っているんだから
それに文学に大いに関係することだぞ!
比喩はだめ、オチはいらないなんてくだらないことくっちゃべってるより
どれほど有意義かしれない
それに半径10メートルのはなしではないぞ
すくなくとも半径10.5メートルはある(笑)
もっと大らかな心をもてよ、同じ文学仲間じゃないか
それにもう新人賞に応募しないのだから競争相手ではないだろ?
↑受賞者?
読み終わったよ。
おれの感想は誰かが代わりに書きそうだからいいや。
そんな受賞作でした。
355は故郷か。何だ。
過疎ってない方だぞ、まだ。
レスがないかロムり続けてんのか?
359 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/10(土) 17:27:48.65
おばちゃんだけど、文学界新人賞って何歳くらいから立ち入り禁止なのかしら
(´・ω・`) 年齢は関係ないお
何で群像スレでなく文學界スレに貼るんだ?
364 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/10(土) 18:40:56.35
>360 ありがとう。じゃあ書いてみる。
>>362 受賞作でもないのにわざわざ読むかよ、カス
そんな暇はないんだよ
イナの2次通過作「ステイション」なら読んでも良いけどな
故郷のはごめんだな
だな
彡∩∩もー
(^o^))駅のかたちその
υуυ⌒ヾっ゙ ものが
_υυυυ_∩∩⌒ヾっ゙
_____m`.´mυυクンクン……変わってしもてな。一人称まで変わって、どうなるんやろなぁ。
前
>>335急速に進化してる思うんやがなぁ。
そろそろ構想をまとめるか
彡∩∩
(^o^))
(っц~
_ιγ)
_υυもう印字しはじめてる。いい感じに煮詰まってきてる。前
>>368読んでああだこうだ言われるんだったらどっちでもいいような気がするな。
同じ言われるんだったら受賞してボロカス言われるほうがいいな。
□ ‖◇/n_n__n n___
。 ‖>// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//
__‖//______//|
/// /(-^-)( -゚-)ぅ〜
 ̄_/__U_Uzz.````_/|..
_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ | \|___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄読んでもらって気づくこともあったし、よかったと思う。前
>>370ああ、受賞したい。眠たい。
受賞作の感想&選評の感想をちょっと
好きなタイプではないけど、狙ったことは実現できているので達者な人だと思う。
あの文体はアンチリアルの雰囲気を出すためだろう。まあ成功している。
なので、これについて現実サイドからの批評をするのはピントはずれ。
その点で、満月が円環を認めるとか言ってるのは×
吉田修一の見方はおもしろいが、そもそも男女関係が主要な作品の力点ではない。
一種の不可知論の世界観を述べたもの。
なので弁護士が否定的な言い方を重ねるのは疲弊しているからではなく、
世界観の表明。
すげー雑に書くと、こんな感想です。
あの長さで円環って言ってもね。息子は最後のシーン除けば生きてるか死んでるか
ってところだし。それこそ息子が風邪ひいたら、みたいなのは出ないが、生活を描く気はないのだろう
これが、男が仕事を事務的に処理する弁護士で、女がアーティスト志望ってとこだと
川上弘美になる? よく分からん。まあ、若くはないけどKOだし判断保留。次作は気が向いたら読むってとこ
自演って、372が受賞者ってこと?
それはないだろーよ
この作品に限っては、テーマと手法の選び方がマッチしたね
ただし、ずっとこれをやるのは大変だろうし、行き詰まる。
リアル路線に切り替えたとき、どうかな?
年4回の絵画コンテストに応募する夫は春秋に文學界に応募する作者のメタフィクションかね。
松波太郎の描くカップルをもっと気怠くした嫌な感じがあるけど、
後半に進むにつれ夫の光るセリフがあるし、妻の奇妙な願望が光っていて少し快感だった。
海外から猫の絵を送るエピソードは、
宮下奈々の短編集「遠くに耳を澄ませて」に所持されている短編の一つと少しかぶるけどセーフかな。
受賞の言葉で、「けっこう力を抜いて書いた」とあるから、
本領発揮したのを読まないと解からん。
この賞は物語性でなく文体勝負なのはわかった。
プロフィールによると作者がアーティスト志望で法律事務所と書店でアルバイトしてるとのこと
これだけでも夫とイメージがかぶる
妻視点の話だけど、夫中心に見ると実は私小説っぽくもあると思う
>筒井康隆の「聖痕」
>男が仕事を事務的に処理する弁護士で、女がアーティスト志望ってとこだと
川上弘美になる?
>松波太郎の描くカップルをもっと気怠くした嫌な感じ
>宮下奈々の短編集「遠くに耳を澄ませて」に所持されている短編の一つと少しかぶる
松浦(男)は「松田青子の小説を思わせる読後感」と評しているし、
他の作家を持ち出して語られやすいな。
アンチリアルな雰囲気は川上弘美に通じるけどね
現代文学をよく読んでいそうな作者だ
そう訊くと、否定されそうでもある
>>377 隈ってサインがあるから夫視点から見て私小説に読まれたがっているのでは
382 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/11(日) 14:09:09.28
>>381 あぁ、それ忘れてた
夫が熊のぬいぐるみにこだわる理由が名前に「隈」が入るからだった
しかも作者の名前が応募時は「上戸元」でわざわざ改めて「諸隈元」で受賞してる
そこにどんな意味があるかはわからないけど、
どこまで実体験かわからないところは今のところ面白い部分だとおもう
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_( (`。)/(^。^))_/∩∩_
/_(っц)〜U⌒U、_(`) )
 ̄(`γ)‖~UU~‖( ̄ ̄)
|\`υっ゙|\/[ ̄ ̄ ̄]/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_もう出したの? 前
>>371まだでしょ? いや、うんこじゃなくてまぁある意味うんこだけど。モロクマ? 名前とタイトル掛けたの? じゃあ上戸は?/_/_/_/_
>>379 >>381 作者としてはリアルな私小説に近いと思っているのかな
因みに円城は、自分としてはリアルな事を書いているつもりだと言っていたな
円成の場合、第三者からみると明らかに非リアリズムなんだけどさ
要は不自由もなく育って来た普通の感覚の持ち主は純文学作家に向いてないって事だよね
芥川賞作家を見ると、
西村賢太
田中慎弥
花村満月
育ちが特殊だからね
藤野可織も、学生時代には藤野を苛める会だったかがあって、生存権を脅かされながら育ったそうだ
あのホラー感覚は、その時に育まれたそうだ
変な言い方だが、逆境に恵まれて、腐らずに、逆に特殊な感性を勝ち得て来た人たちなのだろうね
偉いな、と感心してます
386 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/11(日) 20:17:32.20
イナも特殊な人生を歩んでいるな
今みたいに非リアリズムが主流ってのもどうなんだろうな
388 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/11(日) 20:31:21.72
円城、藤野、谷崎、鈴木、
文学界は非リアリズムを書く人間が育つ所になった
いつの間にか
前回の守島邦明も非リアリズムな作風だしね
御存知の武者震い前田隆壱の場合、角田のいうようにアフリカの風景描写で勝ち取っちゃったけど、
アフリカの風景がない場合、受賞作レベルのものを書けるのだろうか?
鈴木は育ってない
慶応出てニート引きこもりかよ
でも受賞してしまえば名誉挽回だな
こいつ凄いよ
無名の小馬鹿たれイナとは天と地の差だ
>>334 参考までに
594 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/07(金) 23:00:22.03 下読みさん下読みさん、おいでください。
おいでくださったら、あなたがお読みになられて印象に残った作品の、題名、最初の一文字をひらがなでおしえてください。
おねがいしますおねがいします。
608 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/08(土) 19:01:45.36 下読みさん、下読みさん、リップサービスでもいいから、何か情報を下さい。
612 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/09(日) 12:46:32.49 下読みさん、下読みさん、物凄く面白い作品はありましたか?
619 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/09(日) 13:29:14.26 話題になっているのはいるよ。
辺境の底辺。これヒント。
644 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/09(日) 17:29:05.54 辺境ってのは田舎ってわかるけど、底辺ってどういう意味だかわからないよ。
ニート、無職とも違うような気がするから。もっとヒントをくれ。
645 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/09(日) 17:35:37.43 奄美大島でキャバ嬢のヒモやってたら辺境の底辺じゃないのか?
646 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/09(日) 17:43:08.86 辺境の乞食の事だろう
食うに困った奴が話題作を応募したんだよ、きっと。選ばれたのは、結局はニートだろう。これで当たり?
699 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/10(月) 10:19:24.11 ほんとに下読みさんが見てるのかよ、ここのスレを。
話題になってる人は「辺境の底辺」の人? 嘘くさいな。
‖‖ □ ‖◇|∩∩ ||
‖‖。 ‖>/( (`。)/|
‖‖[ ̄]‖/(υυ/なん
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_/だ、
□/__□/////うそ書いて受賞してりゃ世話ねえな。////////[ ̄ ̄ ̄]////////////////////////////
前
>>383そんなの猫でも書くぞ。
394 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 00:05:06.94
萬月が誉めてるときはあまりよい作品ではないとき。△の寄せ集めだったのかな。前回より印象薄い。悪くないけど、すぐ忘れちゃいそうなインパクトのない話。この人も二作目載らないで消えちゃうんだろうな。
395 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 00:08:00.18
もしかしてプロフィールって結構大事?
選考に影響するかという意味なら、大事ではない
マスコミ的には変わり種の方がいいだろうが、新人賞くらいではね。
そのまま芥川賞を取れば話は別だが。
ところで候補になった大学生2人の学校と学科が同じだそうだが、
どこなんだろう。早稲田の創作科かな。
397 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 07:13:05.98
>>396 慶應の文学部って書いてあるじゃんw
もしかして文學界読んでないで投稿してる人?w
>>397 慶應の文学部ってどこに書いてる?
あんたこそ読んでないじゃんww
リアリズムは既に出尽くしてるから
どうしても斬新な非リアリズムが選ばれる
400 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 07:26:14.50
>>397 お前の作品、誤字脱字の嵐だろう
応募前にちゃんと推敲してるのか
401 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 07:28:59.36
>>396 大学が被るって事はマンモス校だな
日大か、早稲田か、だと思う
402 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 07:56:34.00
398
満月のツイッターに書いてあったよ。もう消されたけど。
たまにブログとかツイッターで文学界新人賞の話題でてる。
403 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 07:59:20.98
普通に、下読みブログに書いてあるよ。
404 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 08:06:58.34
ここ書いてる人は何次までいったの?
405 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 08:20:06.46
406 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 08:22:18.28
>>403 なんじゃい、その下読みブログってやつは??
407 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 08:24:10.38
>>389 書けるだろうし、描いてほしい。
あれはまぐれじゃないだろう
408 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 08:34:53.11
ここは、オールに出してる人と人種が違うの? ダブってる?
409 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 08:37:45.98
アフリカと走る夜は次読みたいね。
410 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 08:40:10.70
なんで二作目載る人いないの?よっぽど厳しいのかな。
□ ‖◇/n_n__n n___
。 ‖>// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//
__‖//______//|
/// /(-^-)( -゚-) /|
 ̄_/__U_Uzz.````_/|
_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_いちばんいいので受賞したら次が載らねえぞ? 前
>>393そのあとどうすんだよ――努力? 努力はせん!―― 天命を待つだけじゃ。
受賞作
一章だけ読み終えた
系統的には「息子の逸楽」からわけのわからん比喩を取っ払ったっていう作風かな
先の投稿のように作者は私小説かと思ってるかもしれないけど、
第三者からみると明らかに非リアリズム小説だね
流れを見ると
リアリズム小説は太宰の「人間失格」の時で傑作の頂点を極めたのではなかろうか
素晴らしい私小説を生み出す為に、自らが薬に染まって中毒になる
自殺未遂をする
私小説文学を極める為のこの人の生き方、半端じゃなかったと思う
誰も真似できないだろうね
あんな私小説作れない
416 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 10:36:57.40
これはペンです買ってきた。これから読む。
>>413 嘘なんてしらけるじゃん
作り事なんて読む気なくなる
リアルな小説を読みたいね
文学界さん
心に迫るリアルなものを選んで下さい
>>417 事実は小説より奇なりというだろ。
リアルなものは小説じゃなく事実なんだよ。
ノンフィクション。
これを読みな
私小説というものはどういうもので、どういう経緯から生まれたものか
またどういう思想性と方法論なのかわかるから
一言でいうと「事実=真実」だから平面描写(客観描写)になり、無理想・無目的の無思想という思想になる
「私の文学観: 私小説的伝統とその批判 」
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>>416 これを最後まで読めたらあんたは凄い!
読後の感想を下さい
今日涼しいな。/_/_/_
/_/_/_/∩∩_/_/_/_/_
/_/_/_( (`)/_/_/_/_
/_/_/_(っц)/_/_/_/_
/_/| ̄ ̄υυ ̄Τ/_/_
/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_それで次に出すホラ話は書けたのかよ? 前
>>412どうせでたらめなんだろ?
423 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 11:49:14.09
走る夜や横溝正史賞の人は元お笑い芸人なんだよね。
雲子、うんこをしてる時、リアルな雲子を感じるの
うんこをしないなんて嘘よ
うんこをするから雲子なのよ
嘘紛れもない雲子なのよ
雲子がうんこじゃなかったらうんこはお終いよ
だからうんこはうんこをするの
がんばってうんこはうんこをするから
リアルなうんこをね
>>424リアル雲子よ!
∩∩/_雲子ちゃん∩∩!
(^o^)っ゙/_/_/_/(^o^))_
U⌒ヽ/_/_/_/_/_(っц)_
___)| ̄ ̄‖‖ ̄υυ_
/UU_/‖\/‖‖\/‖_
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/やっほー! 前
>>422そっか、順調か。よかった。俺は努力はせん! 天命を待つだけじゃ。意が来たら機を見てうんこする。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
第二章まで読んだ
悪いけど、作られた嘘の話に入り込めそうもない
夫婦ってそういうものじゃないだろう
と思いながら第三章を読んでいく
427 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 14:00:24.55
私小説は一本書いたら、あと続かないでしょ。
つづくゎば〜か! どアホ!
/_∩/っ゙/_∩∩/_/_/_/_
/(o'Ξ^)/(^。^))_/∩∩_
/_(っц)〜U⌒U、_(`) )
 ̄(`γ)‖~UU~‖( ̄ ̄)
|\`υっ゙|\/[ ̄ ̄ ̄]/_/_/_/_ううん、べつに。前
>>425お腹すいた?_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
そうだよな
こいつは五大文芸誌+太宰に私小説を3年くらい出し続けてる
量産している
430 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 16:31:05.40
>>421 おもしろいのかおもしろくないのかよくわからないけど、不思議な魅力のある作品だね。
理系の思考回路ってこんな感じなのかな。
431 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 17:02:52.59
>429 作文とか日記みたいな文章じゃなくて、ちゃんとした
小説?
>>430 不思議な魅力を感じる事が出来たなら見込みはある!
次はあんたが書く番だ
434 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 18:21:34.22
>432 受賞してるんですか? 新参者ですみません
>>434 イナの事か
こいつは出したものは悉く全滅している
唯一、文学界で「ステイション」が2次通過したようだが
>>436 jヤ違った。
それは何法の第何条で決まってるの?
知らねーよ
とにかくアンカーは、パソコンがそうなってんだよ
440 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 20:39:43.22
で、下読みブログってなんだよ
おーい、
>>403 答えてあげなよ
下読みブログって何だよ?
>>416 それ読んでないけど、5月号からの円城の「プロローグ」いいよ
小説らしくなくて
443 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 21:37:51.85
>>439 パソコンがそうなってんだ?
お前バカだな。そうなってないぞ。
分かればいいんだ。
>>でも>でもよし。
このスレには
糞っ垂れとヘンテコAAマニアが居座ってるな
どうにかなんねーの
>>444 単にアンカーのつけ方教えてるだけだろう
法とか何条とかの問題じゃない
ややこしく読み違えるな
レスアンカーとは、主にインターネット掲示板で使われる、他の書き込みにリンク(レス)されるための書式である。
主に、アンカーや安価と略される。
概要
インターネット上の掲示板(特に2ちゃんねる)では主に、過去の書き込みに対して返答する際に、その書き込みが誰にあてられた物かを明確にするために用いられる事が多い。
基本的に多くの掲示板では、半角引用符2つにレス番号で自動リンクが張られる。(例:
>>1)
また、レス番号の変わりに、名称が使われる事もある。(例:>>柊さん)
マウスオンで指定したレス番号の書き込みがポップアップで表示される機能が有る掲示板やブラウザなども見られる。(Janeなど)
ちなみにニコニコ大百科の掲示板と2ちゃんねるの掲示板が類似点が多いのは、ニコニコ大百科の運営会社が2ちゃんねるの運営会社(広告代理店)の一つのため。
様々な使い方
>>レス番号 → 特定のレスへの返信。リンク。
>>レス番号-レス番号 → 指定したレスからレスまでの書き込みをリンク出来る。(例:
>>1-100)
また、強調する意味でレスアンカーを使う例もある。
例
>>9 >>9 >>9 >>9 >>9 (みんな
>>9を見ろ《゚Д゚》)
その他、自分より後のレス番号にレスを書き込むと、特定のレスに話題を振ったりすることができる。主に安価スレなどで使用されることが多い。詳しくはこの記事の掲示板を覗いてみるといいかもしれない。
>>444 分かれば良いって問題ではない
2chでは、>>はアンカーといわれるが、>はアンカーといわれない
アンカーという言葉の問題だ
449 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 22:41:59.06
434 です。今見たら私の書き込みで大変なことになってすみません。
これから注意します。
>>448 だからアンカーなんか使わなくたって、>で、どのレスナンバーへのレスであることが分かるから
>>なんかでなくていいではないかという問題だ。。
>>449 別に大変な問題でもないよ。大変なもんだいというのは尖閣がどの国の領土かとか
クリミアは独立国になっていいかとかの問題だ。
452 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 23:18:57.85
今度、初応募する者だ。
だが実績はそこそこある。自信もまあまあある。
454 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 23:42:31.27
>>453 実績など何の役にも立たない混沌の世界に足を踏み入れるのだよ
覚悟して挑みなよ
それと、自信のないやつは応募しないよ
455 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 23:50:24.93
走る夜もアフリカも介護の奴もいったいどうなっちまってんだ。
全く二発目が掲載されないではないか。
アフリカはまた路上生活へと逆戻りなのか?
456 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/12(月) 23:56:35.67
アフリカはまだしも走る夜と介護にはセンスを感じなかったからしょうがないだろ
うまいわけでもなかったし、と公募落ちが言う
ちょっと集中しよう。 明日は暑くなるらしいぞ。
/\ ∩∩
_/\/ /\((-.-)
_\/ /\/っцυ  ̄/|
__/\/ υΠυ / |
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__/\/∩∩ /|_」 |
__\/(-.-))/ | | |
υ⌒υ | | /
 ̄ ̄ ̄υυ‖ |_」 /
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_____‖ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |
□ □ ‖ /
_____‖ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ 前
>>428
まだ書いてる途中か書いてボツにされてるかのどっちかやろ(適当)
純文学雑誌は10年に1人育てばいいんだよ
__∩∩____前
>>457 ⊂(-_-))`⌒ つ/|
___`υ__//|zz...
 ̄∩∩ノ ̄ ̄‖
(`.`))⌒ヾ,‖クンクン……
_υυ`υυ... 寝台下の犬
462 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 03:02:46.67
芥川賞は川上弘美などのキチガイ選考委員がキチガイ作品を選びだけの賞。
キチガイがキチガイ作品を選ぶだけなので「誰も感動をしない」という結果を生む。
そのため「キチガイ芥川賞作品」のあとの「キチガイ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチガイ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチガイ編集者と、新聞社などのキチガイ記者たちが悪いのだ。
463 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 03:03:58.98
芥川賞は川上弘美などのキチガイ選考委員がキチガイ作品を選びだけの賞。
キチガイがキチガイ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチガイ芥川賞作品」の後の「キチガイ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチガイ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチガイ編集者と、新聞社などのキチガイ記者たちが悪いのだ。
馳平啓樹さんの「きんのじ」読んでみたいが単行本まだ出てないのか
5月号の「出国」はまあまあ面白かった
狭い空間、限られた時間の内容の割に長くて読む価値があるかは微妙だが
Wikipedia見たら「出国」で六編目だからそろそろ単行本出てもおかしくなさそうな人だけど
>>450 だからアンカーというものを新参者に教えてあげただけだ
使おうが使うまいがその人の勝手だ
あんたが決める事ではない
あんたに教えてるわけではないから
>>456 違うだろう
アフリカは構成がいまいちで、アフリカの風景描写を抜いたら何も残らない
介護は斬新さだあった
走る夜は面白かった
選考なんて選ぶ人が違えば別のものが選ばれる
実力差の問題ではない
好みの問題だ
各々が自分の価値観で勝手なものを選ぶ
運なんだよ
第三章まで読んだ
いまいち膨らみがないな
ベタだな
469 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 09:34:39.03
>>464 単行本でるまで道のりが長いね。
文藝賞やすばるはすぐ本になるのに。
470 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 10:15:29.44
>>466 おれが言いたいのは、つまりは一発屋だろうということ
アフリカは風景描写以外にもあるが、あの風景描写はまぐれじゃないということ
介護は斬新さがあったのかもしれない
走る夜は面白かったのかもしれない
ただこれから先、認められるまで書き続けられるセンスは感じなかったということ
地力が違うということ
>>470 アフリカはアフリカの風景描写以外に優れたものが何かあったか?
介護の場合、いくらでも比喩が生み出せる人だと思った
走る夜も、走る以外にもいくらでも面白いコント? が作れる人だと思った
>>464 馳平さんはコンスタントに創れる人だね
やっぱりスクールに創作の基礎を一から仕込まれたのかな
>>472 受賞がまぐれ当たりではなかったんだよ
満月には悪いけど、練りに練った適格な比喩を要所要所で見せられる人は
、コンスタントに小説を生み出せる実力を備えてる人だと思う
474 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 10:39:13.48
武者震い
ホームレスになったら、またこのスレに戻っておいで
俺たちと一からやり直そう
475 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 11:09:54.29
>>471 これ以上話しても水掛け論になるのでやめるよ
私とあなたとでは小説観が違うようだ
あなたの小説観を否定しているわけではないのであしからず
476 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 11:21:02.70
前回は3作とも作風が違うから好みが分かれるだろ。
477 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 11:22:16.41
ここで賞取ってデビューして本だした新人、ここ数年でいますか?
読んでみたいのですが。
478 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 11:24:04.78
>>473 満月は比喩すべてを否定しているわけじゃないじゃん?
銅像のように立っていた、はさすがにまずいけど。
下手くそな比喩一個あるだけで作品全部が台無しになるってのは
萬月だけが言ってることじゃないだろ
作品ぶち壊すぐらいならテクニックに頼るなってこと
上手い比喩は普通に評価するじゃん、萬月でも
ただ下手くそな比喩に対しては人一倍厳しいだけ
480 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 12:00:34.62
芥川賞は川上弘美などのキチガイ選考委員がキチガイ作品を選びだけの賞。
キチガイがキチガイ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチガイ芥川賞作品」の後の「キチガイ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチガイ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチガイ編集者と、新聞社などのキチガイ記者たちが悪いのだ。
新人賞がゴールでなくスタート地点ならば
比喩が一つあるくらいで作品全体が台無しになる小説など比喩があるなしに関わらず
先がないということだよ。小手先の技術で新人賞を取って何がスタート地点だよ
そんなのはゴールでしかないということだ。結果がすべてを物語っている
それに満月が絶賛した作家のその後はどうなった?
小手先の技術にしか目がいってない証拠だろ。技術論を語るのは簡単だ
問題は小手先の技術では作家として大成できないということだ
大成するのは作家の資質と本能、熱、志し、つまりは作家の魂をみなければならない
それを見極めるのはまた才能と眼力がいる
新人賞とは公正を期そうとするから誰がみてもわかる小手先の技術でみることになる
そうなると可も無く不可も無い技術的優等生が受賞することになる
ときどき、目先を変えて変な文体の作品を斬新などと絶賛するが、これも技術の範疇でしかない
満月は私小説の伝統である平面描写(客観描写)の信奉者だからな
詩的感性がないのに胡座をかいて、それを否定するのでは文学がお先真っ暗なのよね
482 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 12:13:42.23
文學界は知らないけど、萬月角田大絶賛の吉村龍一は何冊も本出してるし、描写力あるよ。
483 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 12:18:24.33
受賞後の努力は本人次第。編集者にOKだしてもらえるようなものを書かないといけないわけで。
それに最終選考にも残らないようなここの人たちに言われたくないでしょ。
せやな
せやな
487 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 12:52:16.26
読み終えた
一般的でない夫婦を
冷めた文体で語っている所が特色であり、評価されたのかな
要は普通にあり得ない話なのだが、作り事を徹底的に作っている点は評価できるだろう
但し、最後のオチは何なのだ?
せっかくのあり得ない作り話を台無しにしてしまったような気がする
最後の最後で読者と手を握ってどうする
普通の感性の人間に戻っちゃってどうするのか?
いや、でも勝てば官軍!
それで良としよう
諸隈元さん、おめでとう
ラストのオチは賛否両論ありそうだね
俺は謎が一つ解決されたようで爽快感を抱いたけど
すとーんと決まったね
良かったと思う
>>487 オチのあるなしと感性とは別の話だ
非常識や奇人変人が豊かな感性だとでも思っているのか?
豊かな感性の持つ主が得てしてそうみえるだけで感性の本質は違う
文体とそっくりのことが言える
文体は結果でしかないが、才能がない者ほど入れ物でしかない文体に走る
その方が「らしさ」が出せるからだ。見せかけというやつだ
オチのあるなし、比喩のあるなしも、純文学はこうあるべきという本人の思い込み
でしかない入れ物をこしらえて、それに拘っているのと同じ
自分が思い込んでるならいいが、未来有る作家志望に押しつけるなよ
それじゃあ、文学がすべて同じ顔になってしまうじゃないか、文学の首を絞める気か?
>>489 でも感想を貰うと作者は嬉しいと思うよ
遠慮なく思う意見を述べよう
感想はあった方が良い
だいたいにして作者が1ワナビのいう事を真に受けるとは思わんし
それでも押し付けられてると思うならそれまで
491 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 13:14:07.15
別に押しつけてないでしょ。あなたが受賞しないってだけで。
>>487とは「純文学」の権威者(?)を指しているのだよ
したがって厳密には487ではない
487を出汁に使った。申し訳ない。でも487って自称権威者じゃないの?
まっ、どうでもいいけど、487のようなことが純文学界でいわれているじゃないですか
だから、心で思っていても言えない人に代わってホンネを言ったまでです(笑)
という事で受賞作に対する意見を聞きたい
ここからは無礼講だ
で、
>>493はどう思うんだ
この受賞作を
遠慮はいらない
思うところを
>>495 493というかもうバレバレだろうから名乗るが、嫌われ者の故郷だが
申し訳ないが金がないからサンプルしか読んでないので
正式な感想は語れない。サンプルの箇所についてはこの前に書いている
わたしは「これぞ文学だ」というものはないと思っている。文学の心とは寛容で
慈悲深い。だから、いろいろと可能性があるのだし、面白いし、やる意味がある
正解はないのだから、自分が信じた文学をやればいいと思っている
ただ自分の志す文学とは何かといえば、「室生古道」なり、「故郷」なり
「揺さぶれ青い梢を」を読んでくださいとしかいえない。それが感想の代わりだ
申し訳ない。もちろん無視していただいて結構です
>>496 あんた、まだここをうろうろしていたのか
そもそも「作家」ってのは敬称であって、
小説家が自分で言う言葉じゃないよ。
しかし、この手の小説を読んでも何の新鮮さも感じない自分はすれてしまったんだなあ
最後の1文の良し悪しはあるにしろ、完成度は高いと思うよ
500 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 14:42:36.48
500
でもさ、親に慶応出してもらっていて引きこもりニートだったんだね
何が不満だったんだろう?
その辺の馬鹿ニートとは違うんだろうけどさ
最近、悪びれもなく、いや、堂々とニート、無職と略歴を書いている人
多くみるけど、ひょっとしたら、この年代の人にとってはトレンドなのかもしれない
恰好いいものなのかな……
ニート、無職じゃない人を見下す人もでてくるんだろうか
恥ずかしいからそんな略歴を隠してしまう団塊世代にはその感覚が理解しがたいな……
ニート、無職なんてとても自慢できない
サラリーマンが馬鹿だからだよ
上司の機嫌とって何が楽しい?
窮屈な朝の電車に揺られて何が楽しい?
陰で上司の悪口言い合っていて情けなくないか?
自分の未来が決定づけられてるからって、信長の本読んで嘘の英雄気取りするなよ、馬鹿だよ
今の勤務が本当にやりたい事なの?
実はストレス溜まってるんだろ
やせ我慢する姿が見ていて痛いよ
自分に嘘つく人生、情けなくないか?
俺は大学生だけど、サラリーマンなんて御免こうむる!
やりたい事やって生きていく
それを見つけるところが大学でしょう
文学界新人賞を獲ったこの作者、俺は格好いいと思う
自慢とかじゃなくて単に本当のことを正直書いてるだけじゃないの?
働いてない人が会社員とか嘘つくのがいいのか?略歴を偽って、万が一デビューできた時に後で嘘がバレたら困るのは自分だよ
見栄のために嘘ついてリスク背負う方が頭おかしいわ
やっぱ団塊って糞だと確信した
故郷の小説って面白いの?
>>502 >>504 人生の先輩を小馬鹿にするもんじゃない!
最近の世代? はどういう教育を受けて来てるんだ
年上は敬うもんだろう
>>505 先ずは読んでやれよ
おい、故郷、宣伝しろ
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
イナと故郷はどっちが上なの?
イナも故郷も40才超えたおっさん世代じゃないの
俺からみれば同じ年寄り
偉そうに為にならない説教をしない方が良いよ
むしろ、年寄りは若い瑞々しい感性を吸収した方が良いよ
新しき時代の勉強をした方が良いな
でなきゃ、さっさと老人ホームに行ったら
古い日本社会は変えていかないとね
512 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 17:08:54.91
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
キチ●イ作品って具体的にどれよ?
選考委員が代わったって受賞作品の質は上がらんだろ。
一つの国から半年ごとに傑作が生まれるわきゃねえし
ましてや今は文学不毛の時代。
選考委員云々というより
優れた作品がないから選びようがないんだろ。
かといって毎回該当作品なしではやる意味ないしな。
>>502 痛いところ付くな
意外とわかってるじゃん
516 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 18:40:27.33
受賞作
奇妙な物語で面白かった
俺の未熟さが分かったような気がする
「熊の結婚」
世にも奇妙な物語でTV放送されてもいいかもね
面白いよ、これ
斬新な設定だな
芥川賞候補に上がるかな
そんなおもろいのか
読んでみるか
真上にあるもの♪
>>502 今のしがないオジンの何割かは
若い頃は同様の想いに胸を弾ませていたのだが
この世が自己実現のためにあるわけではないと分かってくるにつれ
それも忘却のかなたへと置き去りにしてしまうんだな。
そのスタンスを生涯貫き通せるかは疑問だが
太く短く生きるつもりなら可能かもね。
つまらぬサラリーマンなんぞに落ちぶれぬよう頑張ってくれ。
522 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 19:34:07.05
>>502 ガキにしては深みのある事を考えてる
感心な事だ
問題は理想を貫き通せるかだな
おじさんは、何も考えないでサラリーマンになった
君のいうように、陰で上司の悪口いっている人生が情けなく思えて来た
サラリーマンだろうが公務員だろうがうんこするでしょう
雲子はうんこをするわ
うんこをし続けるわ
真剣なのよ
どんな立ち位置にいてもうんこはうんこをしなけりゃいけないのよ
一生懸命なのよ、みんな
そう、うんこのするうんこはうんことして変わらないのよ
いいじゃない、がんばってるなら
やれやれ。悪人ぞろいだな。
青臭い若造をおだててつぶす。海千山千のおやじどもの言うことを
真に受けちゃだめだよ。
「ニート引きこもりの言い分」
これは題材としていけるかも知れん
>>525 それ、毎回毎回鯨のエサかと思うほど、どっちゃり来るってよ
なるほど、俺の作品もその鯨のエサの一つとなるわけか。
>>502 そうだな、新人賞獲って作家になれれば君の勝ちだ
諸隈元さんのようにね
だけど、もしなれなかったら惨めだぞー
それでもいいのかよ、若造
粋がるな
イナみたいになるぞ
それでいいのか
イナ涙目w
>>528 大丈夫、俺は必ず受賞する
才能があるし
イナのようにはならない
その辺の百姓と一緒にしないでね
自称才能がある、か。
まさにその辺の百姓と一緒ジャマイカ。
天才じゃなければ成功しない
自分を信じないでどうする
俺は才能がある
文壇が俺を無名のままにしておかないよ
文句あるか!
おっさん
いや、いいぞ、その意気だ、若者よ。
俺にも君みたいな青臭い時代があったよ。
534 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 21:01:02.15
若いっていいね
怖いものがないようだね
>>532 作家、漫画家、俳優・・・
俺の周りにもこれらの志望者が少なからずいたが
その夢を実現させた奴は一人もいなかった。
今の彼らの口癖は「普通のサラリーマンになりたい、結婚したい」
・・・こんな情けない人間にだけはならないでくれ。
傲慢はほんらい美徳だ。
昔の海外の作家は平然と「私は天才だ」と言ってのけていたという。
この一億総平民化助長するような社会風潮をぜひ打破してほしい。
追うほうが絶対的に有利なんだよ。ラッキーでプロになったりしたらあとあと追われるのキツいと思うんだよね。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_( (^o)/(^o^))_/_/_/_
/_(っц)〜U⌒U、_/_/_/_
‖ ̄υυ‖~UU~‖/_/_/_
‖\/‖‖\/‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ちなみに俺なんか書きたいこと書いて怖いものなんてなんにもないぜ。雲子ちゃん、最近うんこ調子いいみたいだね。前
>>461俺ももう少しだよ。授賞式で逢おう。十月ぐらいか。
授賞式で逢おう?
自称天才大学生vsイナvs赤羽か、ろくな構図じゃねえな。
修正。
自称天才大学生vsイナvs故郷vs赤羽、四天王対決。
539 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/13(火) 22:08:22.77
赤羽さんは次回の最有力候補だ
小ばかたれイナ、病んでる故郷、と一緒にするのはどうもな……
今回の作者
慶応出てニート、引き籠りかよ
珍しい方ですね
いよいよ、ニート高学歴化時代の到来だな
>>535 こんな糞ガキおだてるな
カス、ボケ、アホー
放っておけ
灘高や開成に行くと、各分野の自称天才がごろごろいる
本物は5年に1人だそうだ
いやいやいや、天才だなんて、まだまだだよ。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_(^o^*)/(^。^))_/_/_/_
/_(っц)〜U⌒U、_/_/_/_
‖ ̄υυ‖~UU~‖/_/_/_
‖\/‖‖\/‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/調子いいだけで。前
>>536もう受賞って、そんなでもないよ。
□ ‖◇/n_n__n n__
。 ‖>// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//
__‖//______//|
/// /(-^-)(・゚・) /|_
 ̄_/__U_Uzz.````_/|_
_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___明日、満月だね。前
>>543そろそろだよ、印字。
545 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/14(水) 03:19:09.69
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
キチ●イ作品って具体的にどれよ?
>>489 俺は1ワナビだ、なんだよ権威者って?
変な決めつけや思い込みするなよ
意味のわからぬ説教しないで
素直に受賞作の感想を述べろよ
お前が的外れな書き込みしてるんだよ
もう印刷かよ。
俺はまだ50枚しか書いてねえよ。
>>429 いずれ、こいつも潰れる事になっている
そう、続かないよ
大畑勇貴も私小説を書いている。
そして既に潰れかかっている。
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ザク。制作中。前
>>544量産型。
>>502 ははは、ほんとだな
学校の進路指導の先生に言ってやりたいな
あんた、馬鹿な指導やめなさい
つまらない人間を育てるなって
疑問
ここに集まってくるワナビー
って本当にいつかは自分が受賞できるって思ってるの?
ひょっとして薄々感じてないか
無理だって事を
それとも将来の自分の惨めな姿を想像したくないのか?
だから出し続けている
出し続けているうちは敗北者ではないからね
いつかは受賞するんだから
でも……ひょっとして薄々……
いや、将来の自分の惨めな姿を想像したくない
だから出し続けている
オレはまだ書き始めていないよ
6月から書く
ただし、創作ノートは作っている
途中で使うエピソードをあれこれいじっていたりする
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ごめん。前
>>551ザクの頭は丸かった。
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ザクとして。前
>>551今日できることはネバー。ティルトモロー。
やっと百枚。まとめに入る
自分はまだ序盤しか書けてない
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ザク。前
>>556営業中。雨降る前に。前々
>>555
だらだがぐだぐだ純文学の王道?みたいにやってきたのに
最期の最期でサスペンス調になっちまったんだが
どうしよう
オール読物に鞍替えするには、最初の9割が退屈すぎる
ハニロウ赤羽が次回受賞の最有力候補?
ハッていうこのスタンス。
さすがに、最終選考3回目では受賞させるでしょう
赤羽さんは新人賞を獲る事になっているんです
俺が予告しておきます
>>502 受賞したら、とにかく編集部を神様だと思う事
例え編集部の意見が間違っていても、編集部の意見には逆らわない事
でなければ、生き残っていけない
遠慮なしに没にされる
受賞後第一作以降は掲載されない
潰される
サラリーマン経験のない若造に出来るかな?
出来ないだろうな……
御託を並べてないで受賞して見せてくれよ
年増のワナビさん
奥田真理子が三回目の最終候補で受賞できたけど、その後1作も出せずに消えている
赤羽ってのも受賞させれば良いだろ、もう本当にバカみたいにここで五月蝿い奴がいるから
受賞した後が本番。ずっと書き続けることが出来たらそこで初めて褒めてやる
>>565 最終で何回か落ちるってことは、文章などの技術力はあるけど、書かれている内容が薄っぺらかったり心に迫るようなものがないから落とされるんだと思う
逆に技術面がイマイチでも魅力的で光るものがあれば受賞させられるだろうしな
だから何回も候補になって受賞するパターンの人たちは受賞後が続かないし面白くないんじゃないの
赤なんとかさんがもし受賞しても多分続かないと予想がついてつまらんわ
>>568 編集部で認められれば何とかなる
選考委員がごねてただけだから
わかったからさっさと受賞しろうるせーなホント
まず前提として赤羽が次回の最終候補に残るという保証はあるの?
しらねーよ
ここで毎度毎度うるせー奴がいるから受賞させろってんだよ
案外、最終候補にすら残らず無残に散っていくんじゃね?じゃねじゃね?
しらねーよ
だから受賞させればいいだろがうるせーな
残念ながら、このスレの赤羽信者には悪いが、次での赤羽の受賞はないよ。この俺が受賞するから。
赤羽氏がもし受賞出来るとしたら、最短でも次の次になるね。
まぁ百歩譲って夢の話に乗っかってあげても
同時受賞とか優秀賞ってのがあるし普通に最短でも次なんですけどね
ほんと赤羽ってのはうざいな
2年位前から毎回毎回やれ何次通ったの何だのって騒ぎやがって
こういうろくな支持のされ方しかされない奴の小説どんなか早く読みたいわ
だけどさー
二次も通過しない俺からすれば
最終に二回も残れる人の事
馬鹿できないっす
誰が馬鹿にしてるんだ? お手並み拝見だろが馬鹿
そもそも最終に残っただけだと作品が載らないから読めないしどんな小説書く人かもよくわからないのに
やたらと名前出して応援してる人はなんで応援してるのかわからんのよね
作品読んでファンになったのなら意味わかるけど作品すら不明なのにね
いや俺が同時受賞するから赤羽とかいう奴はないな
俺が結論を言い渡す。
先日、名のある確かな占い師さんに占って貰った。
それによると第119回文学界新人賞受賞者のイニシャルはN・Sなんだそうな。
赤羽のAではない。
俺氏も急遽、ペンネームのイニシャルをN・Sに改めることとする。
占い(笑)
ペンネーム替えたって言ってたけど、
ハニロウはどうしてペンネームを三郎に変えたんだろう?
586 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/14(水) 17:51:47.93
集団的自衛権を認めちゃっていいのかよ
これから日本は戦争をできる国になってしまうんだぞ!
憲法第9条の精神はどこに行ったんだよ
太平洋戦争終戦時の反省の心はどこにいったんだよ
あの時、500万人もの犠牲者を出したんだよ
俺、反戦小説を書くよ
国民を出来得る限り啓蒙する
角田光代のいうように
書かずにはいられない
書かなきゃいけない
絶対に受賞しなければ
世界は俺を必要としている
あんなくだらない今回受賞作なんぞえらばれなくとも良いよ
/_/_/_/人_/_/_/_/_/_/_
/_/_/_(_)/_/_/_/_/_/_
/_/_/(^。^))_/_/♪〜_/_
/_/_υ┳υヾ、_/_/_/_/_
/_/_/_┣━υ◎/_/_/_/_
/_/_/_◎/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/「イナさん、本日ケツかっちんです」なんてね。前
>>559「執筆のつづきに入られます」言われてみてえ!
N・Sって野島伸司だろ。
彼なら受賞してもおかしくはない。
589 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/14(水) 18:10:31.44
>>586 お前みたいな奴が日本を駄目にした。失せろぼけ。
どうせ、団塊だろ。
いや、中村俊輔だよ。
サッカーと作家、二足の草鞋だ。
草鞋でサッカーするんかい!
>>586 いや、いいのよ、これで
集団的自衛権を認めてくれないのなら
いよいよ、憲法第9条は改正しなければ駄目になるわ
安倍さんが今、集団的自衛権を認めたお蔭で、
憲法第9条は改正しなくとも良くなったわ
改憲する必要性がないって事よ
つまり、これは解釈改憲よ
そして軍拡の歯止めとなる大義名分は残されたままだわ
安倍さんは自らの手で憲法第9条改正の目を葬ってしまったわ
馬鹿よね
角田さんは反戦小説を嫌うわよ
小説を小さいものにしてしまったってね
書かずにはいられない事?
そんな言い方するから、勘違いされるのよ
角田さんも馬鹿よね
そして雲子はうんこをするだけよ
テーマがはっきりしすぎると作りすぎと言われる
何で一人で連投してるの?
長文のやつのレス読むだけでも小説の才能なさそうに感じる
絶対つまらない(確信)
んなこたない
まぁ次回の発表を楽しみに待つよ
>>593 それは保坂もいっている
テーマは、あ、そんな事もそういえば考えていたな、
程度にとどめた方が良いそうだ
でも、で、何がいいたいの?
という保坂の小説のようなわけのわからないものが出来てしまう
そういうことじゃなくて、自然と分かるように書けってことだろ
主人公に演説させたり、絶叫させたりしないでさ
保坂のは真似しちゃダメだろ、保坂が悪いってんじゃなくて
あのタイプは保坂一人で充分であれ以上受け入れる市場はないもの
>>599 でも最後はテーマをきちんと説明するべきですね
保坂は小説を読めないんだよ
三田誠広もどうしようもない馬鹿
ここぞという時は説明しなきゃ
余韻なんて考えるな
蓮実重彦は、未映子が「ヘブン」のラストで
それは美しかった
と説明を繰り返している所をベタ褒めしてたな
さすが、違うとね
他の先生は説明しちゃったら駄目だろう、
小説家だったら、自然とわかるように描写すべきだろうって言っていたそうだけど
蓮実重彦は、あそこで、それは美しかった、とテーマを説明したからこの小説は成功
してるんであって、それにしても小説を読めない馬鹿が多いと嘆いていたな
あと語尾で……を使うなとも言っていた
余韻で語るなんて日本文化の恥だそうだ
きちんと語れという事だ
きちんと説明しろという事だ
ラストの説明は抜きにしても、「ヘブン」は登場人物に思想(しかも川上の思想ではなく他人の思想)をセリフで喋らせる下手糞な小説だったな
あれを褒める人は見る目ないだけじゃないのか
>>601 abさんごを生んだのは、その「ヘブン」をべた褒めしていた蓮実重彦だな
>>601 あれ第60回芸術選奨文部科学大臣新人賞じゃなかったか
あんた、度胸あるな
>>602 あれは蓮実が選考した賞から生まれたんだっけか
自分はabさんごを読んでないので批判することはできないしなんとも言えない
変わった形式で書かれてるってことだけは知ってるが
説明って言うか。自然と分かるようなストーリーや描写にしろということじゃねえの
主人公の台詞や地の文で書いちゃわないでさ
上手い小説ならさ
>>605 それは日本的考えだな
そこから脱皮しなくては新しいものは生まれないんじゃないかな
説明に使う言葉の力をもうちょっと信じても良いと思うよ
「美しい」という言葉には心を揺るがす力があるんだよ
>>603 ヘブンが賞受賞してても自分は下手糞だと思うぞ
川上が大学で教わってたのが研究者の永井均なんだけど
ヘブンには、永井均の本に書かれている記述とほぼ同じような内容を登場人物にそのまんまセリフで語らせてる部分があるんだよ
他人の思想を借りて主張するのはまぁまだいいとしても、心理描写やら行動やらストーリー展開やらで自然に表現するのなら上手いと言えるけど
登場人物のセリフでそのまま説明させてるから、永井均の本読んだことある人がヘブン読んだら、「ああ他人の本の内容をそのまま言わせてるだけだな」って思うよ
ヘブンをベタ褒めしてる人たちがどう思ってるのかは知らないがな
俺は、描写の仕方よりも「言葉」の魔力に拘るね
蓮実重彦のいう事に同意する
説明するな、という三田誠広には同意できない
最近のはすみんはポジショントークよん
保坂はポジションはあっても市場はないかな。図書館作家だし
610 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/14(水) 22:40:12.67
仲良いね
君たち
幸せの時間を壊しちゃいけない
俺は寝るか
>>606 日本の市場を相手に商売するつもりだし
(っていうか説明でどうにかしようってのは外国文学にもないと思うが、
状況説明とかはともかく)
そんなのを脱皮しなくても新しい物はあるでしょ
物語を壊して説明を語りだすのだけが新しい道じゃない
だいたい三田の小説を読んだことはあっても
蓮実重彦なる人物の小説を読んだことないしね
もうそろそろ執筆しよう
613 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/14(水) 22:54:34.36
>>611 蓮実は物語批判とか書いてたな
小説も何だったか忘れたけど、読んだ事があったけど、
ストーリーがぼやけていて景色が何がなんだかわからなかったな
ただ、男と女の関係を、
長々と同じ説明を繰り返していた小説だった
日本人は戦争しないって決めたんじゃなかったのかよ?/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_( (`。)/(^o^))_/_/_/_
/_(っц)〜U⌒U、_/_/_/_
‖ ̄υυ‖~UU~‖/_/_/_
‖\/‖‖\/‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/雲子ちゃん、うちら戦争始まったらうんこどころじゃなくなるぞ? 前
>>587自衛隊を兵力とみなすかどうかはともかく、紛争を解決する手段としてはこれを行使しないんじゃないの?
蓮實みたいな有名な学者の一番かわいそうなところは
自身の論に対して間違った解釈をされたうえ
やたらに「蓮實も言っているように〜…」みたいに
「あの蓮實もこう言ってるんだから」的なニュアンスで拡散する
輩がわんさかいることだな
東大学長という権威のメタファーとして蓮實の名を利用したいんだろうが
もう戦争しないためには軍備拡張しかねえんだよ
9条がまもってくれねえもの
紛争を解決する手段には使わない、せめてきた奴からの防御に使う
集団的自衛権ないと他国が攻撃されたとき
その次に自分のとこに来るってわかってても日本は見てるだけしかできねえもの
そんな自分勝手な国を守りましょうってアメリカも昔ほど心も財布も広くないし
特定機密法案ないと戦闘機も売ってもらえない、ミサイル防衛にも参加できない
1世代前の戦闘機で戦わないといけない、ミサイルが来てもミサイル基地を叩けない
そんな状況のままなら「ちょっくら攻めてみるか」っていいだすに決まってるバカが近所にすんでるし
川上の「へヴン」はくそったれだろう、なんの価値もない
「乳と卵」は好きだったけど
甲乙は別として、この二つはだいぶ作風がちがうね
ブッカー賞作品とか読んでるか
蓮實重彦は存在も書かれた物も権威でしかない、と思うがな
東大名誉教授という肩書があるからかろうじてそれらに価値は生まれるが
簡単なことを難しく書いてややこしくしてるだけで何も生み出さない
>>600が書いてるような「Aがこう言ってるから正しくてBは間違い」
みたいなくだらない思考は別に蓮實に限らず、
その意見の持つ説得力は発言者の権威によるところが大きいと思うが
吟味されているのは中身ではなくて、誰が言ったかという点であって、むなしい議論
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_((-。-)/(-。-))_/_/_/_
/_(っц)〜U⌒U、_/_/_/_
‖ ̄υυ‖~UU~‖/_/_/_
‖\/‖‖\/‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/日本人は頭いいから、ザクぐらい簡単に作るぞ。前
>>614兵士は男って時代じゃねえ。量産型ザクに女子が乗せられ、戦地に送られる。俺は嫌だな、戦争は。
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((-。-) ‖>/( (`。)/|
(っ[ ̄]‖/(υυ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(`) )
□/_UU_□///////( ̄ ̄)
グフの搭乗者、/[ ̄ ̄]////////////ランバ・ラルは言った。「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」////////////////////前
>>620こんな感じか。
622 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/15(木) 02:55:16.39
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
/_/_/,⌒ 、/_/_/_/_/_/_
/_/([_◎_])_/_/_/_/_/_
‖/┗[■]┛_∧/_/_/_/_
‖ ̄ ̄ ̄ ̄ι⌒ヽ/_/_/_
‖━┓┏━( ▽ )_/_/_
‖ ┃┃ 入_ノ/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_「手に入れたザクのおかげで性能がわかったんです」アムロは言った。前
>>621「アムロ入ります」アムロはガンダムに入った。「アムロ行きます」
624 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/15(木) 06:51:38.97
世界
世代だよ
文学界
625 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/15(木) 07:14:47.35
>>616 今までは戦争ができなかった
だから経済繁栄できた
憲法第9条があったからだ
金を福祉に回す事ができた
軍備拡張するには金がかかる
攻撃できる軍隊を装備するには金がかかる
集団的自衛権の容認の次は消費税20%引き上げなんだよ
イギリスも20%、なぜなら攻撃できる軍隊に金がかかるからだ
黙って基地を貸して、ただ同然でアメリカに守ってもらっておいた方が良い
日本にはアメリカやロシアのように資源がないからね
アメリカやロシアの真似したら破産する
国民に大きな経済負担が掛かる
てか日本の海軍力は世界第3位だ
中国が攻めて来ても余裕で撃退できるんだよ
(攻撃はできないけどさ)
なぜなら、憲法第9条の恩恵による経済繁栄で稼いだ経済力があるからだ
日本にはとてつもない防衛力を生み出す金があるからだ
日本を他国の攻撃から守る糧は、実は憲法第9条なんだよ
これを無視しちゃったらいかん
憲法第9条は智将吉田茂の謀略だったんだよ
アメリカに日本に原爆落とした落とし前はつけてもらわなければね
アメリカは日本を永久に守れ!
でなければ赦さねーって感じだったのな
攻撃できる軍隊なんていらないよ
消費税20%引き上げなんてやめてくれ
戦前に戻してどうするんだよ
専守防衛の自衛隊だけでいいよ
集団的自衛権容認はするな!
今まで通り憲法9条を守れ!
>>586 いいんじゃないの
時代を背景にした反戦小説
保坂のいうように「今」があるじゃん
政治ネタはそっちの板で頼むわ
今は政治小説が新しいんだよ
いつから政治スレになったのここ?
特定のイデオロギーを主張するための小説ってうっとうしいだけなんだよね
読者の側に解釈の余地がないってところで
「小説は自由、自由!」って主張する保坂の小説がそんな感じなんだけどね
632 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/15(木) 08:53:34.02
団塊の左翼連中が本性を現してきたな、うぜー
政治を持ち込むなジジババ
633 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/15(木) 08:58:18.69
オールに純文風なもの送ったら門前払いなの?
634 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/15(木) 09:04:06.95
エンタメ小説を募集だって言ってんだから
ちゃんとエンタメとして成立してたら純文風だろうと漢文風だろうと問題ないだろ
>>634 エンタメ風のが文學界の最終まで残ったんだ
へー。
じつはそれでちょっと出すかどうか悩んでたんだが
よーく読めよ
逆だろ?
2ちゃんねるで、自称下読みが
「あらすじだけで落とす場合もある」
って偉そうにおっしゃっていたのですが、それ、一般の会社ならクビですよね。お給料支払って下読みさせてんのに、
最後まで読まないで職務放棄したら。いや一般のレビュアーだってあらすじだけでレビューしたら炎上しますよね?
なのにみんなの反応は、「あらすじが書けない奴は中身もそれなりだからなあ」とか同調ムードなんです。
ワナビってどんだけマゾなんですか?書いている作品がカスでも、そこは怒っていい所なのに
639 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/15(木) 11:40:35.81
文学界でエンタメは拾われないだろうけど、
オールで純文は拾われそうな気がするんだけど。何となく。
>>639 最後の息子とかおもっくそライトノベルですよ
エンタメと大差無いが、パワー不足で純文学とカテゴライズされているもの
山崎ナオコーラ(それが原因で落とされまくってるのに、まだ芥川界隈にいる。でもいつか受賞しそう)
白岩玄(そこそこパワーのあるエンタメだが、なぜか文藝取った)
綿矢りさ(骨格的には少女漫画)
初期の吉田修一(パワー不足のエンタメだった)
パワフルなエンタメだが、なぜか純文学とカテゴライズされているもの
花村萬月
エンタメだが、芥川賞でも違和感ないもの
浅田次郎
山田詠美
/_/_/_/,⌒ 、/_/_/_/_/_
/_/_/([_◎_])_/_/_/_/_
/_‖/┗[■]┛_∧/_/_/_
「‖ ̄ ̄ ̄ ̄ι⌒ヽ/_/_
|‖━┓┏━( ▽ )_/_
|‖ ┃┃ 入_ノ/_/_/_アムロはメカいじりばかりしていた。気づくと父親を超えていた。前
>>623そんな息子が描くスペースオペラ。
643 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/15(木) 14:32:21.83
↑ こいついかれてんの?
>>638 釣りだから流してるんだよ
純文の新人賞はあらすじを要求されない
ドヤ顔であらすじうんぬんを言ってるやつはエンタメしか応募経験ないか、釣りかどっちかだろう
そんなの放っとくしかないさ
自演で賛同レスをつけてるかもしれないけど
/_/_/_/,⌒ 、/_/_/_/_/_
/_/_/([_●_])_/_/_/_/_
/_‖/┗[■]┛_∧/_/_/_
「‖ ̄ ̄ ̄ ̄ι⌒ヽ/_/_
|‖━┓┏━( ▽ )_/_
|‖ ┃┃ 入_ノ/_/_/_まだイカレても得る当誌があるなら。前
>>642巨大な的を撃てよ、撃てよ、撃てよ。
646 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/15(木) 17:38:09.17
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
>>644 釣りなんですね。良かった
よく3行しか読まないとか、封書の書き方が気に入らないから落とすとか、偉そうにのたまう自称下読みをまとめサイトで見かけるんですが、
テメー、小説一本書くのに何日かかってると思ってんだ。おめーら、小説読むために金貰ってんだろ、読めやアホ、
とか思っちゃいますね
>>641 >エンタメだが、芥川賞でも違和感ないもの
これは江國香織もたまに読んでいると思う
真面目な話、エンタメ出身だけど文芸誌に書くことなって、そっから選考委員になるってパターンが
だいぶ増えてるんだよね。角田光代は純文ではイマイチだった出戻りだから別として
桐野夏生、高村薫、江國香織、あたり。プロパーが情けないからねえ
舞城は覆面のままだからないのとして、伊坂幸太郎もなぜか文芸誌に書くようになってるのと、
他にもちょくちょくいるかな
その連中はもともと純文學志向だった人が多い
高村なんか、ハナからミステリー作家と呼ばれたくないと言ってた
売れて、文芸誌から呼ばれるようになったから、うれしいんだろ
舞城氏の名前を見ると同時に思いだす名前。前
>>645それが王城恋太だ。
覆面だと人は自動的に顔を補って見てしまう。
ウルチョラ警備隊の隊員の顔を当てはめるのは必然の結果だ。
/_/_/,⌒ 、/_/_/_/_/_/_
/_/([島転)_/_/_/_/_/_
‖/┗[■]┛_∧/_/_/_/_
‖ ̄ ̄ ̄ ̄ι⌒ヽ/_/_/_
‖━┓┏━( ▽ )_/_/_
‖ ┃┃ 入_ノ/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_「君はもう書けたのかね?」前
>>651「そろそろ印刷するぞ」
九尾クラマモード発動はまだか?
今こそ九尾のチャクラが必要だ!
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((-。-) ‖>/( (`。)/|
(っ[ ̄]‖/(υυ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(`) )
□/_UU_□///////( ̄ ̄)
グフの搭乗者、[ ̄ ̄ ̄]ランバ・ラルは言った。「ザクとは違うのだよ! ザクとは!」/////////////////////前
>>652みぞおち?
宣言する。
今回の文学界新人賞の主役は間違いなくこの俺だ。