いくら別人になりすまししても、文体で見破られてしまうのですが、文体を変える方法はないのでしょうか?
粘着ストーカーにつけ狙われていて、2チャンネル以外のサイトで正体を看破されたら困るんです。
なぜそうなるかその歳になっても気づくことができないなんて文章力以前の論理的思考力問題だな。
その後に続く文系の間違った回答が続いたらドン引きだな。
自分が生まれてこなかった、と思うとゾッとする。
おまえの両親はおまえが生まれてしまったことにゾッとしてるよw
そして、人間の邪悪さにゾッとしてしまった。
>>3 わたしが見破られる理由を推理してみました。
トイレホストに関する話題を書く
佳子様のエロ小説に関する話題を書く
えむちゃんjp掲示板の話題を書く
ぐらいしか思いつきません。
これ以外の話題で、佳子様エロ小説作者のトイレホストだと見破られたら困るので相談しています。
どうしたら文体を変えられますか?
(書いてはいませんが)
日本語検定受けよう
松本清張賞に出そうと思ってエディタで400字詰め原稿用紙550枚分(賞の規定は600枚まで)くらい書いた。
それで提出する際の規定の40字30行の原稿にコピペすると上限の枚数(40字30行で200枚)をオーバーしてしまう。
しかも他の賞でも同じようなことが起きた。
400字詰め原稿用紙の方の規定で書いちゃいけないのかな?
400×600=40×30×200=240,000字
どっちも同じ字数なのにはみ出すのはおかしくない?
エディタの設定が間違ってるか、コピペが重複してたりしない?
校正も兼ねて、コピペした方を見直す事をオススメする。
映画を観ていて別の映画で同じ曲が使用されていたりするのがたまにありますが、
映画でもっともよく使われたポピュラー音楽って、なんの曲でしょうか?
一瞬何をするのかと思ったが赤の他人の若い母親がいきなり目の前で授乳して驚いた
これってめったに見られない光景ですよね?
牛乳みて興奮する奴を思い出した
場面転換の仕方がわかりません。どうしても唐突になってしまいます。
例えば
〜は〜をカメラに収めた。鮮やかな色合いが美しい綺麗な〜だ。
〜は自転車に乗った。
みたいになってしまいます
段落を意識して書くようにすればいい。
形式的に「字下げ」をし、適当に改行する癖がついていると感覚がわからなくなる。
その感覚は一朝一夕には身につかない。
>>15 それ以前に 〜で略さないで表現してみ
相手に伝えようという気持ちがないからそんな質問の仕方をしてしまう
街に静寂をもたらしていた雨が止んだ時、虹が出現した。
鮮やかな色合いが美しい、綺麗な虹だ。太郎はその虹に感動したので首に掛けてあったカメラに収めた。
太郎は自転車に乗った。
こんな感じです
>>18 唐突だw でもそれ以外に引っかかる場所が多すぎるからわかりにくい。
※街に静寂をもたらしていた雨が止んだ時、虹が出現した。
普通は雨音があるから、静寂をもたらせていたはおかしい
それを成立させるなら、街の雑踏の音や人の活動が制限されてる形での静寂を表している。
なのにそこには触れられず、虹が出現したに移行してるからなんか変
※鮮やかな色合いが美しい、綺麗な虹だ。
そもそも鮮やかな色合の象徴として代表的な虹と言う語句に更に修飾するとくどくなる。
※太郎はその虹に感動したので首に掛けてあったカメラに収めた。
カメラに収めた行為を表すのに、そのカメラがどこにあったかは必要ない。描写するなら理由が必要でそこが引っかかる。
20 :
18:2014/03/29(土) 20:51:21.08
私はもう駄目です。ありがとうございました。
気が向いたらまた来ます。
気にするな。唐突でもなんでもない。ふつうだ。
騒がしい工場街に一時の静寂をもたらせていた雨がやむ。引き換えに虹が現れた。
塵が落ちた大気は磨き上げられたレンズのようで、太郎にアイデアが浮かぶ。
首にかけていたカメラのレンズと二人出会わせてあげよう。(パチリッ)
たまにはこんな足止めも悪くない。太郎は満足し、少し濡れた自転車に乗った。
こんなかんじではどう?
そのへんはどうだっていいんだよ。
わかってないな、おまえは。
>>23 そうか?
>太郎は満足し、少し濡れた自転車に乗った。
だけでも唐突感はないと思うが?
そこをやっただけにしとけば
とくに文句は付かなかったんじゃないかという気がする
転換のきっかけとしてセリフはさんだり、ちょっとした出来事をはさむとか。
>街に静寂をもたらしていた雨が止んだ時、虹が出現した。
(こんな憂鬱な日に虹が見れるなんて・・・…)
さっきまで雨のように沈んでいた太郎の心が少し動き始める。
>鮮やかな色合いが美しい、綺麗な虹だ。
「こんなに色が揃った綺麗なのはめったに見られないぞ!」
>太郎はその虹に感動したので首に掛けてあったカメラに収めた。
角度を変えて何枚か撮影した後にふと息を漏らした。
(さて、雨で遅れた分を取り返さないと)
>太郎は自転車に乗った。
挿入しただけだが、少しは唐突さがなくなったかな。
くどくなっただけかもしれない。
>>27 >太郎はその虹に感動したので首に掛けてあったカメラに収めた。
角度を変えて何枚か撮影した後にふと息を漏らした。
(さて、雨で遅れた分を取り返さないと)
>太郎は自転車に乗った。
〜た。〜た。〜た。がおかしい
べつにおかしくはないだろうよ。
最後はおかしくない (かっこ部分があるから)
はじめの方はおかしい
そもそも「と(になってて例としてもおかしい
4000字以内の短編小説募集してるとこある?
短編小説としてそんな短いの募集するとこないんじゃね
ショートショートなら小説現代が月イチでコンテスト開催してるそうだ
いまもやってるかは知らんが
33 :
18:2014/03/30(日) 12:22:25.24
日常を淡々と描く小説ってありですか?
日記だな。最近はブログでもやってるか、みんな。
ありだが、金にはならない。
>>33 冒頭から引き込むような展開は必要だろうけど、基本的に筆力があって読ませられるような文章が書けるならいんじゃね
楽しい≒面白い≒淡々としてる
全部イコールではないけど、読ませられるなら結局小説としてのおもしろさがあるはずだもの
男はエッチしたいけど、女は具体的に何したいの?
37 :
名無し物書き@推敲中?:2014/03/30(日) 13:08:55.47
あんたが立てたのね
小説を少し幻想的にする方法どんなんがある?
舞台が幻想的とか猫がしゃべるとか他に
オタクくさいんだけどライトノベルとは若干違う雰囲気の小説ってどこの新人賞に送るといいですか?
あと一般小説で一番シェアが大きくてよくヒット出す会社ってどこですか?
>>40 オタクくさいけどライトノベルとはちょっと違うという文字通りのを
ラノベ最大手の電撃文庫のとこがメディアワークス文庫としてレーベル化してる
なんで映画ってだいたい100分ぐらいの長さなの?
人間が集中していられる時間が90分くらいだから。
映画以外にも大学の講義の時間もそれを基準にしていると脳科学者が言ってた。
なぜ100分かというと、小説でもそうだけど作っているうちに長くなってしまうから。
アニメ制作もどんどん長くなるから短くさせるのもプロの仕事だと○○さんが言ってた。
おしっこの我慢できる時間とかじゃね?
(いや冗談じゃなく、わりとマジな話)
7人の侍は見に行ったら途中でトイレ休憩が会ったよ
>>39 表現を幻想的にする。
叙事的に叙情的に表現することで、普通のことでも幻想的になる。
やりすぎると、しつこく中二臭くなるのでさじ加減が難しい。
エッセイって筆者が体験したことしか書いてはいけないみたいだけど、嘘も書いてるエッセイストもいる?
結構いる
そもそも学校の課題とかでないなら、体験したことしか書いてはいけない ということもない
ネタはいつか尽きるわけだし、人を不快にする嘘じゃなきゃ、しょうがないか
実話と思わせて売ってるような話は実質サギみたいなもんだな
電車男がただの小説として世に出されていたら鳴かず飛ばずだ
いやエッセイは随筆であってノンフィクションじゃないんだからそういう話じゃないよ
新品で一番安いパソコンて今いくらぐらいですか?
できればノートがいい
54 :
名無し物書き@推敲中?:2014/03/30(日) 23:31:51.32
いつの時代のパソコンかわからないような
WinXP機ならば1万円を切るだろうが、それを買って満足できるのか。
5万くらいで買えるだろ。
消費税アップと円安で安いパソコンも値上がっちゃうだろ
有名な作品でエッセイっぽい小説ある?
志賀直哉の短編続けて読んでると
私小説の見本とかいうけどエッセイとどこがちがうのかという気がしてくる
その後で内田百閧フエッセイ集読むとエッセイといわれてるけど私小説じゃないのかと…
短編の純文学の名作に快感を覚えられない書き手は不幸だな
自分で美文を書こうとしてもどう書くべきか見当がつかないだろう
どうやればその感性が身につくのかなんて誰にもわからないし
きっと運が無かったんだろう
ジャンル分けの話にすぎないのに何を言ってるのかと
初めて小説、創作を書こうと思いますが、書きこむツールに関して
ワード、エクセル、メモ帳の中でどれがおすすめでしょうか?
また、文章の書き方についてですが
基本的に主人公視点で物語を進んでいくように書くのか、作者視点なのかで迷っているのですが
文章力に長けてない、経験が少ない筆者の場合はどちらが書きやすく、また読み手にとっても読みやすいと思いますか?
ヘタなうちから読んでもらうこと考えるなら短く完結するものにすりゃいいだけだ
気軽に読める長さなら、沢山の人がサクッと読んでボコボコ叩きにきてくれる
2000文字以内ね
>書き込むツール
メモ帳がベター。ベストは秀丸やサクラエディタなどのテキストエディタ(高機能メモ帳みたいなもの)。
シェアウェアだけど無料で使える。
ワードは印刷やウェブ投稿する際の構成確認に使うかな。
学生のレポートやビジネス文書はワードとか使うのは、図表入れたり、
文字の大きさや修飾でメリハリつけて読みやすくするのが目的で、
それらは小説では普通しないから(タイポグラフとか例外もあるけどマイナー)。
あとレポート程度だとせいぜい数千文字だけど、小説だと簡単に数万文字になって
ファイルが大きく重くなったり、互換性の問題からテキストエディタがいいという側面もある。
後は、Story Editor アウトラインプロセッサもオススメ。
>視点
一般に主人公視点が書きやすいと勧められてるね。
読み手としては主観的体験として読める主人公視点の方が入りやすいという面もメリットではある。
しかし、主人公がその場にいなかったり意識がない間の事は
直接描けず、他から情報として後から聞くぐらいしかできないなど、制約もある。
もちろん読心能力でもない限り他人が何を考えてるかも分からない。
また 例えば色んなキャラが同時にあちこち移動していろいろ動くなら作者視点の方が書きやすい。
複数人があちこちで格闘するシーンは主人公視点だと目の前しか描けないし、
色んな人物が陰謀をたくらんで工作してまわるシーンも主人公視点だけだと、後日談としてしか
事件の経緯を描けない。
中長編とかだと、章ごと節ごとに視点をかえて多面的に描写することもやるね。
アホか。
書きやすいかどうかじゃなくて内容に準じて選べ。
かきやすいかどうかも全然逆に言ってる人も多い
>>65 テキストで横書きで書いてから縦書変換するの?
俺は最初から投稿目的だからワード使うけどあんまり意味ないかね?
それとアウトラインプロセッサはキャラ詳細、プロット、アイデア整理に使ってたが
そんな感じでいいのかね?
Story Editorは今のPCでは入らないんだけどおすすめあります?
70 :
名無し物書き@推敲中?:2014/03/31(月) 17:26:49.24
依然勤めてた会社から源泉徴収票が届いたんですが、
これって要するにお金がもらえるって事ですか?
請求されるって事ですか?あんまりその辺の知識にまだ疎くて・・・。
後者だったらどえらい金額ですのでとても払えず
自害するしかないのですが・・・
>>70 失業保険や一時金をもらう手続きに必要だからじゃね?
退職してすぐ就職したら必要ないかも
ただ、保険その他(借金するときとか)にも必要がある場合がある
税金というのは本来は自分で収入と経費を申告して、それに見合ったお金を納めるというものですが
日本では源泉徴収制度といって、勤め人に給与を払う際、税金分や保険料分を本人に払わずに
会社が直接役所に納めるという制度がとられています。
源泉徴収票は以前払った給料と会社が天引きした税金などの内訳を記載したものなので、
その記載通りのお金をあらためて払わされたりもらったりということではありません。
ただ、失業保険などの手続きでは以前どこでいつはたらいていくらもらっていたのかという
証明書として必要になるのでとっておいた方がいいです
ワードの話題があったから聞いてみるんだけど、ワードって時々体裁がおかしくならない?
文字間の隙間とか文章間の幅とか調整したり、推敲のときに文章を削除してたらなんだかバランスが崩れちゃったんだ
それからはワード止めて一太郎にしてんだけど、同じような人っているんじゃないかな。ちょっと質問ぽくないけど。
74 :
名無し物書き@推敲中?:2014/03/31(月) 19:41:13.59
ジジイ世代に語らせてもらうとぢゃ、
日本にはもともと
管理工学社の「松」とジャストシステムの「一太郎」という二大名ワープロがあったのぢゃ
それらはユーザーの要望や嗜好を取り入れて、使いやすくバーヂョンアップされておったのぢゃ
ところが、後発のマイクロソフトがウィンドウズというOSを握っているのを良いことに
ワードという日本人にとって使いづらいワープロをOS込みで売り込んだのぢゃ
ソレばかりではねぃ
管理工学やジャストシステムがウィンドウズ対応版を作るときにせこい妨害工作の数々
おかげで、ウィンドウズの拡大定着と共に、日本にはワードという糞ワープロが定着してしまったのぢゃ
とまぁ、、、
事実、マジで
>>73さんが感じたとおり、ワードに比べると一太郎は桁違いに操作性が良いでしょ
四角に何層かになって折りたたんだ紙に
あらかじめ占いの結果を書き込んでおいて
相手に何回か選ばせて
その結果を見て占いをする遊びがあったと思うんですが
あれはなんていうのですか?
その紙の折りたたみ方などが紹介されているサイトとかもできれば教えてください
お願いします
>>74 そう言えば、
最新バージョンでもワードって、
日本語特有の縦書き印刷とかルビで不満が残るよね。
>>74 「松」なんてのがあったのですか、知りませんでした
一太郎いいですよ
ワード使ってたのが馬鹿らしくなってきましたw
最近東証一部上場したっていうメールが来てたんで、日本人としては嬉しかったな
着々と成長しているようで良かった
>>76 ルビはダメダメだった
まあルビくらいなら印刷したあとに手書きしちゃえばいいんだろうけど、一太郎は完璧だったよ
ワードで不満がくすぶってた時に、ネットで、ワードは元々横書き仕様だから、縦書きだとおかしくなって当然だって話しを聞いてすんなり納得、すっぱり見切りがつけられた経験がある
松は良かったな
正直な話、絶賛されてる一太郎が当時は2番手だったよな
ないな。その当時はワープロ全盛期だったから。
だから簡単にワードに乗っ取られたんだよ。
>>64-66 >>63です
詳しいアドバイスありがとうございます
基本主人公視点で描いていて、主人公がいない時だけ作者視点に変わるというのはどうなんでしょうか
ゲームですが、Fate/Staynightのように主人公以外の場面では作者視点(interlude〜out表示)だったのですが
このやり方は初心者には向かないのですかね
書きたい内容はざっくりと決まっていて、登場人物やテーマ、断片的な場面は浮かんでいるのですが
細かい部分の設定やそのつなげ方、そして何よりそれらの場面やシーンを文章化する事が一番難しいですよね
まあそれが簡単だったら多くの人が作家になれてますよね
表現力身につけるのって本当に大変そうです
PC98では一太郎とロータスだよな。
>PC98では一太郎とロータスだよな
このスレのお前ら、みんな50、60のジジイ、
いや失礼
年配のお爺さま方ですか?
>>83 世代的には全然違うのに、知ったかぶりの知識で
「インクリボンがさー」「親指シフトがさー」って話題を振ると、
オッサンがすごい勢いで食いついてきてビビるよw
これから金を稼ぐにはオッサンの回顧消費を引き出すのが一番という結論になる。
日本語で
86 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/01(火) 00:15:29.88
ミステリーの書き方がわかりません
教えてください
特にミステリーを書く際、なにか斬新なネタを組み込みたいのですが
どんなネタ、舞台にすれば良いのか中々見つかりません。
1次落ちしたらダブルクリップのせいにできるな。ラッキーw
誤爆すまん
>>86 発想が完全に真逆であって、
限られたストーリー展開の中で斬新なネタ、斬新なトリックを思いつける奴が
自分の主戦場としてミステリを選ぶ。
斬新な発想ができないのにミステリ作家になりたい、ってのは、
絵は描けないけど画家になりたい、
文章はまともに書けないけど作家になりたい、
っていう発言にとても似ている。
横だが、
思い込みが激しいな、おまえ。
そいつはミステリー作家になりたいとは言ってないだろ。
ミステリーが書きたいんだよ。
やさしく教えてやれ。
という叙述トリック
>>81 いきなりプロ目指すわけでもないし、
そのゲームのようにやりやすそう、
もしくはやってみたいと思える形式があるならまずはそれで挑戦するのがいいとおもうよ。
正直初心者向けとかどうとかは一般論でしかないから。
まおゆうの原作なんてVIPスレに投稿されたSSなんだし、
プロは眉をひそめるだろうけど素人としては何でもアリだよ。
断片的にモヤモヤうかんでるなら、メモとってパーツ化して
白紙か何かに丸や矢印ひきながらあーでもないこーでもないと全体像をつなげる作業をするといいかもね。
それ用のソフトもあるけど、まずは手書きで十分。
細部は全体の見取り図ができて、実際に書き出してからでも遅くは無い。
>>92 どうもありがとうございます
好きなようにやりたいおうに適当に書く事から始めてみます
行き詰ったらまた質問させていただきますのでよろしくお願いたします
斬新じゃないトリックで(氷でXXXしました、とか)何本か書いてれば
年に1個くらいは斬新なやつ思いつく人になると思う
舞台は、そうだな職業電話帳とかで適当に開いてめずらしいの使えばいいじゃん
これも無理やり書く、むりやりだなーってのいくつか書いてれば
慣れて、まるでそこの業界人?みたいな自然なのも書けるようになる
95 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/01(火) 09:03:10.21
>>94 職業電話帳、目から鱗でした。
一度見てみます。
ありがとうございました。
96 :
86:2014/04/01(火) 09:06:06.80
>>89>>90 ミステリー作家になりたいです
斬新な発想は色々みていけば、
できるようになると思います。
勉強します。
なんかモチベーション上げるような名言集みたいなのまとまってるのないですか
できればそれをパソコンの壁紙にしてランダムで表示させたい
亀だが受領ハガキこないって・・・
一次審査前にはねられるケースもある規定違反とかじゃないか??
(あらすじ付け忘れたとか、右肩ちゃんと紐でとじてないとかetc)
さすがに審査対象外には送らないだろうし・・・
豊穣の海(ペーパーパック)のペーパーパックってなんですか
100 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/01(火) 20:29:34.04
ミステリーを書こうとするとなにも書けなくなります。
どんでん返しみたいなのは好きですが、トリックを考えるのが嫌いです。
ミステリーを書くこと自体、やめたほうがいいんでしょうか……
普通の話を書いたほうがいいのかと迷い始めました。
どう思いますか?
101 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/01(火) 20:38:52.72
馬鹿になれ。
102 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/01(火) 20:42:30.99
2ちゃんねるはキムチ臭がきつくなったので他所の掲示板に移ろうと思っています
どこがお奨めでしょうか? やっぱり、おーぷん2?
好きにすれば良い
どうせ作家になれる人なんて少数で
あとは趣味で終わるんだから
徹底的に悩み、いろいろ試せば良い
>>100 革新的なトリックじゃなくて、盲点を突くことに拘ればいいよ
医者や科学者は専門知識があるから、一時その手の作者がもてはやされたが
それにも限界がある。
盲点ってのはそれこそいくらでもある。盲点だけにそこに気づきにくいけどwww
日常 あれ? っと思ったことをメモしていく心がけがあれば随所に練り込む。
小説の根幹のあっと思わせる展開は、大きなものじゃなく、小さな盲点の発展形でもいいわけで
105 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/01(火) 21:12:58.33
馬鹿になれ。
106 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/01(火) 21:17:55.71
>>104 自分の感覚としては、前から書いて徐々に話くねくねまげて、最後最大に起伏が激しくなって、最後、ドスンとおちるか、坂をかけあがる展開が好きなんです。
その衝動を味わいたいがために書いているんですが、最初にトリックありきで、それにあわせて書いていこうとすると、衝動が味わえなくて書く気が失せるのかもしれません。
>>106 書いている途中、それか思い切って書き上げたあと
物語の最初から読んで、(当然)と思っている部分を思い切ってぶち壊してみる。
女だと解釈している部分を男に 生きていると思って進んでたのが死んでいた
※これだとありがちすぎますけどw
普通ならこう考える部分をぶち壊してみませう
>>106 『マルタの鷹講義』って本が面白いので これを 『マルタの鷹』 と読み合わせていろいろ考えてみるのを勧める。
諦めるか進むか やっぱりトリック中心に考えるか方向ぐらいは決まるだろう
楽天銀行って10万入金すれば1回手数料無料で出金できるの?
10万入金して11万出金して、
また10万入金すれば毎月1万おろせる感じ?
110 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/01(火) 21:30:42.25
>>107 その書きかたが理想かなと感じています。
結から考えようとするとどうしても書けないので。
>>108 本を紹介していただき有難うございます。
読んでみようかと思います。
>>105 そうそう
トリックを考えるには知識が必要。アイデアが必要。
っと考えるのが既に、前提に侵されているわけで。
前提そのものをぶち壊す、忘れるってのが簡単ではないが必要だったりします。
おれもミステリー書くけど
トリックなんか考えたことないぜ
考えて苦しんで出てくるもんじゃないと思うんだけど
逆で、日々あれもこれもトリックに使えないかなーって生きてれば
思いつくこともある、って感じで
思いついたときだけ書けば良い
それは考えてないのではなく
日々考えてるだけなんじゃ…
原稿の前でうんうんやるのだけが考えるじゃないでしょ
>>110 >>112>>113さんみたいに常日頃って大事だ俺も思う。
それにプラスして雑学(左手の人間について)(目が見えない人の日常)(特殊な仕事のかたの手記)
これは例でしかないけど、通常、自分の視点とは違う生活をしている人のドキュメントを読んでみるとか
小説以外の書物を積極的に読んでみると、発見はそこら中にあると思う。
小説書きだから小説以外読むのはちょっと面倒だけどねww
最近は、モノ書きになりたいが他人が書いたものを読むのはダルい、
という層が増えつつあるというのに
おまえらは真面目だなw
実は今だとミステリーが一番勉強家が多い気がする
ラノベ以外の小説よまないラノベ志望
才能だけでいいと思ってる純文志望
理系なだけのSF志望
人情一本槍の時代小説志望
自分の仕事のことだけの企業小説志望
何も考えてない恋愛小説志望
>>108 いくらなんでもハードル高くね?最初に取り組むのに・・・
>>117 これ読んだ? どこが普通の小説のようでありどこが普通の小説でないかってのがわりと手際よく書かれてる
これ読むと ハードボイルド無理 トリック考えよう になって他の方々の方法になるか
なぞが物語を動かすことだけまなんで普通の小説目指すようになるだろうとは思うw
>>115 日頃の勉強はそうだけど、
鉄道警察とか出てきてそれがある程度は話の中核になる部分になるなら
警察との組織的な系譜の違い役職の役割
実際それについて書かれた小説
ドキュメンタリー
そうだな3冊くらいは読まない? もちろん応募作品40×40×100くらいの作品なら
作品全体で20冊は読むことになると思うんだが?
>>118 だから初心者にハードルたけーじゃねーかよww
マルタの鷹くらいもう読んでるだろさすがに
ミステリーとかトリックのはなししてるのに文学的位置づけの古典の話もってくるってアホだろ
普通の小説いこうか迷ってるって書いてたからでしょ
ち、違うもん!小学生相手に何マジに偉ぶってるの?
春休みのくせにぃ〜
ミステリーは古典読んだ方が早い 古典が難しいってジャンルじゃないし
>>119 お前は資料多すぎで埋まってタヒるだろう。
登場人物が動いてくれない!薄っぺらい小説になってしまいそうだ
登場人物の詳細を書き出してみる。
生まれた時のエピソード、中学生どうだったか?など
全人生を網羅する必要性はないが、どこかに集中して人物像を書き出してみる。
一般的には職業が行動を決める場合が多いが、
○○にしては気が弱いなどの設定で、普通ではない動き方をしたり
131 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/02(水) 19:02:00.95
表紙とは別に、原稿一ページ目には題名と筆名は書くのでしょうか
>>132 言葉足らずでした。
表紙は付けるように指定されていて、原稿一ページ目に関しては記載されていないところです。
>>133 応募要項のURL貼りなさいな
要項見てわからないようじゃ心配だし、その説明だけで嘘を言ってしまってはこっちが心苦しい
応募要項には一ページ目に題名と筆名を入れるようにと書かれてはいないけど、応募原稿の常識としては書いた方がいいのかな?という事です
ページ番号を振るようにと指示されていなくても、マナーとしては振っておいた方がいいように
すみませんこんな事聞いて
>>135 そんな曖昧な募集要項あるかな?
すまんがいい加減なこと言えないので賢者の出現を待とう!!
書けって書いてあること意外するな
じゃあ呼吸しろとは書いてないので、息しませんね。
なんで2ちゃんに書き込めと書いてないのに書き込んだ?
ラベルが低い話をするな!
応募要項のURL貼るだけでいいのに・・・
もしくは応募する賞のスレが有るだろ?
嘘教える奴もいるけどすぐ訂正されるから粘れば本当かどうか分かる
まあとりあえず「応募原稿の常識」とやらで判断できることではありませんよ、ということで。
>>143 新潮は「冒頭に表題、枚数(四〇〇字換算)、筆名、本名、住所、電話番号、年齢、職業、略歴を明記する」とあるので書く。
群像と文学界は書く必要ない。どうせ表紙ごと選考員に渡すので書いても意味がない。
小学校の作文みたいなふうに書きたいって事?
いらないよ、そのための表紙だもの
素人っぽいからむしろやめな
特に規定されてない場合は書かないのが普通なんですね
ありがとうございました
というか文芸誌がページ番号書けって言ってないことに驚き
休日に小説書くと金使わないから貯金が貯まる
~;。人
;~(_)
~(__)
(___)
小学校では一行目タイトル二行目名前だったじゃん?
でも今は一行目タイトル名前、二行目一行空けのほうがかっこいいと思う。
カッコいいのは4行ぐらいとって、その真ん中に1.5倍くらいの字でタイトル
本文は6行〜紙の中央くらいから開始
文豪 生原稿 とか 小説家 生原稿
で画像検索してみろ
大人はすごく怖いのでIDでない板の一覧教えてくださひ
小説初心者です。
皆さんが小説に取り組む手順を教えて下さい。
簡単な箇条書きでいいです。
参考にしたいのでお願いします。
よし、特別に教えてやろう。皆には内緒にしておけよ。
・日常生活から何らかのインスピレーションを得る。
・それをもとに大まかな物語の流れをイメージする。
・アイディアノートからネタをいくつか取ってくる。
・構想を練る。プロット、人物設定、場面設定など。
・執筆に入る。BGMが大事。作品にあった選曲を。
※常日頃から、何か気づいたこと、ひらめいたことをアイディアノートにメモしておけ。
・生きてると、言いたいこと書きたいことができる、それをメモる
(上司や同僚、友人、親兄弟との摩擦や、ネットの声の大きい人の書き込みを見てたりするとね)
・古今東西の世の中の変わったエピソードやおもろ事件など興味を引くものを集める
・それら自然に盛り込めるような、人物やストーリーを作る(エピソードそのままは使わない)
・このままでは自意識垂れ流しのクソみたいな話になるので、面白がらせる要素をたす
(気を引くオープニング、試練の解決や恋愛、読者の見たことないめずらしい情報、
もりあがりそうなクライマックス、最後のどんでん返し)
・書く、しばらく寝かす
・漢字や用語の統一、わかりにくいところ、話の論理的な矛盾を直す
・賞に出す
自分の意見や不満、ただの思いつき程度では
自分が特別な環境に育っていない限り
勘違いも含めて
誰でも思いつく発想の領域から出ることはまずありえません
それ大事
特殊な環境の、特殊な思考の特殊な発想なんか
だれも共感してくれません 結果一次落ち
小説は、変わった体験や思いつき自慢大会ではありません
乾麺を茹でたスパゲッティと生麺の茹でたのを冷凍したスパゲッティとでは
どちらの味が勝りますか?
失礼。「冷凍したスパゲッティを温め直したものとでは」です
>>157 乾麺を茹でて作ったスパゲティを、そのまま食べた場合と、
それを家庭用冷蔵庫でフリーズして、後日に電子レンジで解凍して食べた場合なら、
作った直後のスパゲティのほうがウマイ。
ただし家庭で作ったパスタと、メーカー品の冷凍パスタを比べるのなら、メーカー品のほうがウマイ場合もある。
>>159 比較対象が乾麺同士じゃ冷凍を経ないほうがうまいのは当たり前だろ
アホかお前
小説とエッセイを書き始めてから、コミュニケーション能力が上がった。
気がする。
という、短編を今書いている。
うどんは冷凍するとこしが出るよな
なんでだかしらんけど
もちろんそれは、パスタとしての評価を上げるのには役に立たないけど
ゴムみたいに硬い冷凍うどんをコシがあるとありがたがる人たち
たしかにゴムみたいだけど
あれの固さに名前無いだろ
ありがたがって無くても、コシって言うしかないじゃん
それに冷凍の仕方によっては「なんか良い感じじゃね?」
くらいのかたさだったりするぜ
17歳、女です
へそから出血?しています
へそから液らしきものが出て、へそ全体がかさぶたになっていつの間にか
それが取れてまた出血しての繰り返しが数週間続いています
以前から心配になっていたのですが、私自身すっかり忘れて今になって
思い出しました
お腹がポッコリならないように「きたのきい」を真似して100回腹筋をしています
ちょうどそれからなのですごく不安です
現在は血みたいな感じでへそがぐちゃぐちゃしています
ほっといてもなんともないのでそのままですが
これはどういう状態なのでしょうか、何かの病気ですか?
よろしくお願いします
>>165 へその中で炎症を起こして膿んでいたのが、腹筋運動で圧迫されて外に出てきたんでしょう。
腹筋はきっかけにすぎず、それ以前から炎症を起こしてたのかもしれません。
中が膿んでるのを放置してていいことはなく、痛んだり臭ったりしてくることもあります。
まずは早めに皮膚科を受診してください。
可能性としては、臍炎、遺残尿膜管がありますが、早めにきちんと治療すれば怖いことはありません。
具体的な情報はぐぐってみてください。
ですが、まずは受診して専門家にきちんと判断してもらうことが大事です。
一つの病院の対応で納得いかなかったら複数受診してもいいんですし。
早めに治るといいですね。
へそから血が出るのはわりとある症状らしいので、
特別変なことではないので、心配しすぎることはありません。
でも早めに受診してくださいね。
へー(自主規制
参考にするのってどこまで許されるんだろう?
村上春樹もアメリカの小説を参考にしたとか言ってるし
>>169 そんなの言葉で説明できるわけ無いじゃん
いっぱい本読めば
ああ、このくらいはOKなんだ、そしてこっちは怒られるんだ
みたいなのがわかるよ
エッセー書いてみたら小説になってしまった
これってあるある?
>>166-167 土日は休診なのでイオンで消毒液買ってきて患部殺菌しました
月曜日診てもらいます
回答ありがとうございました。
入院患者が着る寝巻きみたいなやつの名前なんでしたっけ
>>173 病衣とか検査服とか
ググったほうが早くねw
>>154 >>153 ある程度ストーリーを頭でえがいてから、プロットで整理して人物表、書きたい場面を設定
俯瞰で見て面白く工夫して、手直しの流れですね
ありがとうございました
かっこつけてる奴に、おまえは木村拓哉か、みたいに芸能人の名前使ってもいいの?
いいけどどうしても安っぽくなるよ。
吉原の花魁が身銭を切って好きな人を遊ばせること
なんていいますか?
身上がり?
>>180 ありがとうございます。
そういう言葉もあるんですね。
私がお聞きしたいのは
遊女が情夫を客として身銭を切って遊ばせることなんです。
似た感じの言葉だったと思うのですが。
1999年のことを「10年前」というのと「20年前」というのと、
どっちがしっくりきますか?
「15年前」がぴったりなのはあたりまえなのですが、アバウトに表現するとしての場合で。
どっちも同じくらいしっくりこない。
回想中にまた回想してもいいの?
駄目というルールはないけど、大抵の読者には呆れられるよ。
腕に自信があって、そうすることに必然性があるならまあ好きにすれば。
>>183 やっぱりだめですか……
「10年以上前」と「20年近く前」ならどっちがしっくりきます?
>>186 まあ、「20年近く前」と言われると19年前とか18年前辺りを思い浮かべるから、
その二つだったら「10年以上前」のほうがどちらかと言うとしっくりくるかな。
なぜそんなことに拘ってるのかさっぱりわからんがw
>>186 それって考え方を変えて、10年以上前だか20年近く前だかに、どんなエピソードがあって、どういう流れでそんな話が出てくるのかで考えたら?
遠い昔という雰囲気を出したいなら10年以上前
昨日のことのように思い出すなら20年近く前
微妙な違いだから作者の感性次第だけど
もちろんそのあとの文章で適当にフォロー入れて
って、何でこんなに優しいの、おれ
ノストラダムスの大予言の年っていえばわかりやすいね
千七百年代だっけ?
すみません
みなさんありがとうございます
「15年前」とか「1999年の」とかいえばすむ話なんですけど、
会話文で、わりとアバウトなタイプの人が、
例えば1999年の映画の話をするときに、
「15年前」「1999年の」と台詞で言うと、
全然アバウトな感じの人ではなくなってしまうなあと思って考えていました。
映画というのは例えばの話なので、
「映画にだけは厳密なキャラクター」だからOKという感じでもないです。
こまかいことでたいした問題ではないかも知れないですけどね。
とにかくいろいろご意見をくれてありがとうございます。
>>192 なんだかずいぶんこだわった悩みだなw
んーなの数字を出さなきゃいいだけじゃない
話しとして具体的な数字を出したいなら別のやつに言わせりゃいいし
アバウトならそのまま「10年か20年前」でいいのでは。
もしくは「あのほら、なんたらザマスの予言がどうとか騒いでた頃」とか。
そういうチャランポランなのとはまた違うのかな?
と言うか君は自分の作品を10年20年(3年5年でもいいけど)
残す気は無いの?
なんでそんな陳腐化する表現させるの?
過去の時代の話を書いて、あえてそこから「15年前」と登場人物に言わせるなら
まだわかるけどさ
そういや小説は生物だとは言うな
>>192 俺が大学生の頃さあ
とかなんとでもなりそうだが?
>>195 そんなこといったら「スマホ」と書けなくなるんじゃね?
10年後に読んだら「スマホ? ぷっw」ってなる可能性はあるし
>>198 そこの言葉選びは俺も苦心した経験がある
結局、端末という言葉で濁したけどw
スマホは大丈夫じゃないかな
使わなくなっても
むしろ時代性がでて良い効果を得ると思うけど
使わなくなって100年とか経てば「なんだそれ?」
になるだろうけど
そんな100年残る名作書くつもり無いならべつにいいいか
古本屋で、それこそ15〜20年位前の新進気鋭の女子高生作家の小説に
「ポケベル」がカッコいいものって感じに出てきた時の鼻で笑う感じな
(この人今何やってるんだろう……みたいな気持ちもあるしね)
サラリーマン小説で『ベルで呼び出されて〜』みたいなのが出てきても
そうでもないんだよな
>>195みたいな考え方じゃ古典文学なんてとても読めないだろうな…
「おいおいなんでスマホ使わないんだよ!」とか言いそうw
ポケベルやテレホンカードみたいに中途半端に古いと失笑の対象になるのに、
黒電話や手回し式の電話とかだと逆にかっこよくなる。不思議。
ファッションだってそう。
・十年ちょっと前の〜<きっちりした時代設定が必要ない場合
・ノストラダムスの予言が成就するかとわくわくしていたあのとき<ドンピシャロックしたいとき
スマホと書く必要が無いなら
・携帯で〜 で十分だろ
馬鹿な方が楽かもw
十年ほど前 は、小説の人物にとって、現在からそのときの「間に」十年ほどの年月が経っていることを話題にするのはいい。
その間が問題なのではなくて、その過去のその時の世相が問題なら、×年ころとか、まだ景気が〜ネットなんかもあんまり〜
とかの描写でなんとなく示す方がいい。
それから「十年ほどまえの大阪万博のとき」のような形で、小説内の現在が2014年ではないことを示すように使ったりする。
10年ほど前、まだ小学生だった頃に〜 のような年齢の示し方もする。
かりにラノベのようなものでも、今が2014年なのを当たり前の前提にして十年ほど前、でとくに断りなく0年代中頃をさすようなの
はあまり良くないと思う。 プロでも人気シリーズで5年くらいかかってるとどうしても最初の巻とかおかしくなってくるので
芸のある人はあまりつかってないのじゃないかと思う。
自分で書いた文章のジャンルを何にしていいか悩んでいます。
自分の所属する組織について文書を書きました。
もともとは、ノンフィクションの新人賞に出すために書きあげたのですが、あまりジャーナリスティックでもないし、自分の経験と自分の感情と自分の考え・・・といった自分、自分が多いのでどうなんだろうと思っています。
手記というのがぴったりなんですが原稿用紙300枚もあって、そんなに長い手記の新人賞みたいなものは見つかりません。
登場する組織などの名称を架空に変えてそのまま私小説に変えてしまうか、もしくはジャンルがわからないのでこのままの形で持ち込みということも考えています。
皆さんは持ち込みってされたことはありますか?漫画家は持ち込みが当たり前みたいなようですが文章を書く人はどうなんででしょうか。
小説の持ち込みはたまに話題に上がるが、どこも受け付けてないよ
文面から察するに完全に私小説だからそっち方面に投稿しな
>>206 文藝賞かすばる文学賞あたりじゃないの? 300枚っていうと
読者が興味深く読むだけの価値があると思うなら太宰治賞や小説現代もいいかも
(エンタメだけどハラハラドキドキ面白感動お涙頂戴系ではなく
人間関係の歪や心のあや、社会と個人の軋轢みたいなのが受賞してるから)
いずれにしろ受賞作をネットで調べてあらすじだけでも読んでみると
ここかなってのが決まると思う
皆さんどうもありがとうございます。
幻想文学的な作品でも純文学新人賞取ったりする?
そりゃあ無理ですよ
なんでかって?
だって村上春樹が芥川獲れなかったじゃないですか
ハハハハハ
やっと小説を書き上げたんですが
ひとつの作品を複数の公募に使用しても問題ありませんか?
今年一年できるだけ多くの新人賞などにチャンレンジしてみたいのですが
落選したものを別のコンテストなどに出しても問題ないのでしょうか
まず、二重投稿は絶対ダメとしてる賞がおおい。
すると、ある賞にだして、その賞の中間結果(一次審査通過作品名の発表など)で
自作の落選が決まってない時点で別な賞に応募するとこの二重投稿になってしまうので不可。
すると「今年一年で」できるだけ「多くの」賞に同じ作品をおくることは物理的に難しいだろう。
以前送って落選が確定した作品を別な賞に送るという「作品の使い回し」はよくないとされている。
一次で落ちたような作品であれば、別な賞でも最終までは残らないだろうし、
もっと上で落選したなら、そのときの一次、二次の審査をしている「下読み」の人が別な賞でも
かぶっていて、既読の作品には高評価は望めない…という話(噂?)がある。
直して出すということには賛否が分かれる。
なおしてどのくらい変わったかの程度問題もあるので話はクリアではない。
多くの作家は、どうせデビューしたらまた書かなければならないのだから、
全然別な話で応募すべきだといってる。
落選作を書き直すなら、応募作にするのではなく、デビュー後に作品として発表する方がいいと。
書き直して応募、については こんなスレもある↓
応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1373733731/
二重投稿は、べつにしてもいいよ。
禁止しているのは建前だから。
ようするに、才能のない人の駄作でいっぱいになるのを牽制しているだけ。
才能のある人の、二重投稿は、大歓迎!!
あなたの才能はみんなが欲しがっている!
だからより多くの出版社にチャンスを与えてあげて。
215 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/08(火) 12:46:54.98
病気になったり、死ぬ寸前になっても書ける?
おいwばれたら受賞取り消しってのがあるんだからでたらめはいかんよ
病気の種類と気力しだい。
正岡子規や宮沢賢治など。
最近は終末治療やホスピスケアも発達してきてるから、
死の床で最後の創作をして息を引き取った作家もちらほらいる。
死の病じゃなくても、入院中は基本暇なのでやる気と医者さえ許せば創作活動は捗る。
>>216 金の成る木をみすみす逃す手はないが
仮にもしそうなったら
受賞取り消された幻の新人賞作品という宣伝文句で
KDPから出せばいい
印税70%でがっぽがっぽ
いい時代になったもんだなあ
「セックスを書いてこそ文学キリッ」っていう極端なものはないにしても、
セックスがらみを書くと深いっていう発想が流行したのっていつから(いつまで)ですか?
小説しか読まない優等生が、
ネットでエロ動画が見れるようになったら、
小説でこそこそズリネタを探さなくてもよくなった時点で終わた。
ばかじゃねえのw 源氏物語にも出てくるし
おそらく今日出てる新刊にも出てくるだろ
人間が生殖活動する限りおわらねえよ
ふるっ
悟り世代が理解できない団塊世代がまだいるんだろ
別に紫式部は「セックス描写をすれば深いキリッ」なんて思ってなかったと思うぞ。
「長編書ける私私カッコイイキリッ」とは思ってたかもしれんが。
オシャレセックスが蔓延したのはノル森からじゃねーの?しらんけど。
源氏に興味ない人は源氏物語なんて太古の壁画ぐらいにしか考えてなさそう
引き合いに出しても説得力がないかもしれない
童貞がセックスに幻想をいだくようなもんだろ。
飢えてない人間が増えたら需要はなくなるし、今はもう誰も有り難がってくれないよ。
性が主題の作家もいるからね
228 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/08(火) 20:20:31.62
> セックスがらみを書くと深いっていう発想が流行した
そんな流行あったの?
誰から聞いた?
失楽園が日本現代文学の始まりと言われてるし
日本人としてはセックス描写の巧みな作家には畏敬の念を抱く遺伝子があるのではなかろうか
デタラメゆーな!w
英語の読み書き会話まではできなくても、
英語のドラマや映画を吹替や字幕なしで理解できるくらいの英語力を身につけるのに、
なにかおすすめの方法があれば教えてください。
日本語でプロの創作文芸をやりたいのなら英語はやめとけ。いやマジで。
英語みたいな糞言語を覚えようとすると日本語が腐る。
ハングルをやっている人間は顔つきまで変わってくる。いわんや英語をや。
言語で日本人の誇りを失う奴は多い。
女性にモテるAグループ
女性にモテないBグループ
Aグループはなぜ自分が女にモテるのかなんて考えない
考えなくてもモテるからだ
Bは悔しいから考察する。結果、それが間違っていても考察された蓄積はやがて真実に近づく。
根本的に作文書く奴の原点はBだ。 それ以降、モテようが根源はB。
性的描写はそれを簡単に与えられる人間には価値が相対的に低くなる。
好き者は別だ。
故に、そこを突き詰めて描いたものは芸術家であれ好き者であれ賞賛された。
>>231 映画全体にしないでジャンルを絞ってスクリプト片手に何度もみたり
発声を真似ることですね
ジャンルを絞れというのは、
じつは西部劇は日本の時代劇のように言い回しが古かったり
黒人映画や戦争映画にはスラングが多かったり
法廷物、医療物も専門用語が多いです
生活に密着しすぎたものも、
日本なら「ママレモンとって」と言えば洗剤とわかりますが
そもそも日本で売っていない商品名や、文化、習慣は覚えても
使いどころが無いし、調べるのも手間です
つまり映画を理解できるように、と言うのは狭いようで広いです
ジャンルを絞りましょう
おすすめはファミリー向けアニメーション映画です
言葉が無難だし、幼児にも理解できるように作ってあります
商品名ではなく「洗剤」って言うでしょうし
・アラジンはジニーの物真似ネタとか、ちょっとわかりにくいですが
政治的には右でも左でもないんですけど昭和天皇だけは個人的に人道的見地からみても許せないと思っていて
彼の戦争責任を問う作品を書いて送ろうと思うんですが難しいですかね?
日本文学を始めるにあたってどうしても日本人として自分たちの手で天皇の戦争責任を追求しないと
本当の意味での戦後社会や文化、その価値観の中から育まれた現在に生きる我々の真の姿を描写できないと思うんです
日本は言論の自由が保障されているのだから難しくはない
発表媒体がなければネットなり自費出版なりキンドルなりでどうぞ
>>236 あまり政治色は出さないほうが無難だぞ
デビューしてある程度自由に書けるようになってからにしとけ
239 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/08(火) 23:26:40.88
キリスト教とかの宗教的な作品ってウケいいの?
キリストだろうがブッタだろうが
結局題材ではなく、それが面白いかどうかじゃない?
236がいくつなのか知らんけど
天皇の戦争責任は正直やりつくされてる(追及も否定もね)
からミステリーのトリックで言うと、
氷を使ったトリックとか双子の入れ替えトリックみたいな扱いうけると思う
241 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/09(水) 10:44:43.39
>>236 文壇の世界はブサヨの園だから天皇批判は喝采を浴びるよ
>>236 ジャンルによるんじゃない?純文学なら露骨な体制批判とかよりじわっと示唆するぐらいの方が
歓迎されやすい気がするし、直球で行くなら応募先を選んだ方がいいかも。
左翼系の団体主催の賞とか、探せばけっこうある。
日本総土下座文学なら、中韓に投稿したほうが受けるぞ。
>>235 たしかにファミリー向けアニメーション映画を繰り返し見てみるのが良さそうですね
ありがとうございます
編集者に講評されたんだけど
三人の登場人物を分けて、平行して書いたほうがよいとあった
平行して書くとは、どのように書けばいいですか?章ごとに分けろってこと??
そうでしょうね
章ごとなら読者も直ぐに慣れるし
247 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/10(木) 05:26:34.47
みんな小説書く時のパソコンって今ネットやってるパソコンで書いてる?
それともネット接続していないパソコン?
もし完成間近でウイルスとかに感染したらヤバイから
やっぱり応募用に小説書いてる時はネット用とは別のパソコンが必要かな?
美文を書くのは得意なんだけど人間の心理を考えるのが苦手。
何か対処法を。
>>248 書きたい人物の詳細を書いてみる。
今の状況だけでなく、親子関係、少中のエピソード、苦手なもの、思いつくまま書いていけば、自然とその人が考えてることがわかる
ちゅーよりその人が勝手に考える。
自分が世間に対して描きたいことを描いて発表したとき世間がそれを自分が伝えたいこととは違うとらえ方をしたとき
それは作家の力不足なの?
とらえ方は人それぞれだけどやっぱり分かる人には分かればいいのかそれとも100人いたら80人を分からせるべきなのか
下読みは「自分の嗜好で選ばず客観視するよう気を使う、小説になってないものだけを落とす」らしいんですが
つまり一次で落ちた人間は相当ヤバイってことですか?
一次落ちた時点で小説家諦めて日本語教室通ったほうがいいってレベルなんですかね?
>>250 読む人は一人一人別々の人生を積んでいます なら導き出す答えが
違っていても不思議じゃない
解が一つであらねばならない、なんてがちがちにかんがえなくてもいい
国語のテスト程度でそれが要求されるのは、文字面だけ読んでいくの
ではなく、裏を読め、考えながら読めという訓練だと思います
作者の意図から余りに外れた答えが出たら、それは作者の技量不足と
なりますが、そこそこならいいんじゃないのかな
おおらかに生きていた方が人生楽しく、かつ作品にも幅が出ると思いますが
考え方は人それぞれ
なのですが、思考の深淵を理解してもらう、そこまで読者を引き釣りこむには、それなりの順序は必要だと思います。
そこさえうまく行けば、その考え方が自分にとってどうかと言うより、読者は客観的に評価してくれます。
何でもかんでも受け付けない人もいると思いますが、その人は小説を楽しむ姿勢が出来ていないので、そこまで拾いに行く必要性はないと思います。
無職の男が居た。歳は52。童貞。
薄暗い部屋でパソコンに向かい、唯一の趣味である2chをする意外、ここ30年ほど特にやった事はない
友達もなく、このまま一生を童貞のまま終えるのか・・・たまにそんなことを考えてはため息をつく日々だった
ある日、雑談系の板で一通りクソスレを立てた後、男はエロサイト巡回を始めた。
2050年、児童ポルノ保護法案が可決されて久しい世の中、ガチロリ画像をネットで見つけるのは至難の業だった
数千回に及ぶパスワード入力ののち、やっと手に入れた女児の平坦な裸体に向かって、男は一心に股間のモノを擦っていた
そのうち下卑た性欲にも出口が見え始め、男はディスプレイを手元に引き寄せてBUKKAKEの準備を始めた。毎日のBUKKAKEで既にディスプレイはどろどろであった
そのとき、ふとディスプレイの端に小さな影が映った。ゴキブリであった
男が日頃BUKKAKEた栄養たっぷりの精液を食べに、ゴキブリが寄って来たのだった
だが、散らかり放題の汚い部屋で過ごしている男は、ゴキブリを目の前にしても動じない。それどころか、このゴキブリをからかう余裕さえあった
今日はこのゴキブリにBUKKAKEてやろう・・・
そう考えた男は不敵な笑みを浮かべ、濃厚な白い精液を黒光りするゴキブリの上に発射した
手の中の律動にしたがってゴキブリにねばつく液体が降り注ぐ。
突然の攻撃から身をよじって逃れようとするも、男の追尾に阻まれてしまい、やがてイカ臭くぬかるんだディスプレイを力なく滑り落ちていった。
射精の余韻に浸りながら、虫をレイプするというのも小児性愛的で悪くない考えだ。などと男が考えていた時、異変は起こる。
ディスプレイの下に身を横たえていたゴキブリが、生木を折るような音を立て始めたのだ
それと同時にゴキブリの体が周りの精液といっしょに泡立ち、焼け付くような化学反応を始めていた
誤爆した
誤爆したふりして構ってほしい中二か
たぶん45歳ぐらい
そのとしの人なら30年前から2chとか書かない
設定は2050年以降らしいからw
>>247 ネットにつないでるやつで書いてる
ウイルスとかでパーになる心配というよりは、普通にHDDの突然死をおそれて毎回外付けHDDにもバックアップ取ってる
ワイスレだろ。
ここがどんな質問にもマジレスするスレならワイスレはマジ批評するスレだもんな
へんな質問して回答者困らせちゃおうみたいなことしてる連中なら
どっちのスレも御用達なんだろう
糞親父のテレビが一日中うるさいので、
気づかれぬようにぶっ壊す方法を教えてください
糞親父がきづいてない時にぶっ壊すんだ!
ヒント:Wiiリモコン
ありがとうございます
だれかの仕業だとわかると発狂して殺されかねないので、
できれば自然に故障したかのように見える
卑怯な手口がいいです
イヤホンを買って耳ん中に入れとけ。
つーことで、おまえはこれから佐村河内な。
なんですか、よくきこえないんですが?
イヤホンはくれてやったけど使う気がないようです
271 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/10(木) 22:22:23.60
誰の仕業かわからないようにテレビを壊す方法
272 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/10(木) 22:42:12.03
アンテナをどうにかする
外すとかずらすとか
誰がやった?ってなればカラスや風のせいにする
音量小さくしてからリモコンと本体の音量ボタンを潰す
ネット中毒の息子がうざいから家族がネット回線を破壊したら、
息子に家族全員殺されたという事件がなかったっけか?
アンテナずらすとかあちゃんまで自室でテレビ見れなくなっちゃうからだめです…
276 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/10(木) 23:59:48.52
小説を書いていて、忙しくて二週間ほど手付かずにした原稿だと内容をまったく忘れてしまいます。
みなさんもそんな感じですか?
昔、作家さんが自分で書いたものなのに数年経つと小説内の人間関係とか全然忘れてて、愛読者の方々のほうがよくおぼえていらっしゃる
みたいなことをおっしゃられていました。
また、忘れてしまいがちなときの対策を教えてもらえないでしょうか?
277 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/11(金) 00:16:24.07
278 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/11(金) 00:18:42.84
>>277 まあ、それは当然なんですが
みなさんもやはり忘れてしまうものですか?
ディティールじゃなく話そのものを忘れてしまうんですが…
そんな奴はもう小説書くなよ向いてないんだよ根本的に
本当に心血を注いで書いてる作品ならしっかり頭に残ってる
だって小説書いてない時間も執筆中の作品のことで頭いっぱいだからな
プロで連載何本もかかえていて副業もやっていてプライベートも忙しいってわかじゃないんだろ?
素人が暇つぶしに書いてるぐらいなら忘れんなって話
>>276二週間は短いと思う。三ヶ月ぐらいあいだを空けて読みかえすとすごくいいと思うと思う。
寝かせるってことだと思うんだけれど。
冷静に客観的に見るというほどでもないと思うが、よく書けてると思うと思う。
同じことがいま書けるかっていうと絶対書けないわけで、そもそも書くという行為が忘れる前に書き残したいからすることなんです。
覚えてもいられない物語を、別に無理して書かなくても…。
作者も覚えていない話なんて、読者も誰も覚えないからw
前
>>280やっぱり小説は書かないと忘れるし、時間とともに変化するもんだと思う。二週間で変わらなくとも三ヶ月ぐらい経てば微妙に変わると思う。
それが寝かせる意味。
冷静に客観的に読みかえせると思う。
同じことが書けるうちは人として成長はともかくとしても変化してないことは確かなわけです。
二週間弱しか記憶が持たない病気だな
ラノベかよ
>同じことが書けるうちは人として成長はともかくとしても変化してないことは確かなわけです。
変化することが良いことであるという前提で書いてるのが浅いよな
そもそも「書いた内容を忘れる」って話なのにそれさえ理解できていない
というよりそもそも日本語も怪しいこのコテは文章を書く才能やセンスがまるでないな
285 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/11(金) 07:54:27.63
作家志望って友達作るの難しくないですか?
志望同士で例えばメールしても、続かないようなきがします。
趣味の人たち同士なら楽しめるだろ。
素人考えのプロ意識を前面に押し出されると面倒くさいが。
確かに接点はあまりないかも
でもやっぱ趣味程度に捉えてる人か、相手の考えを尊重できる人でないと長続きしなさそう
>>277 まあ、それはいい考えなのですが
スマホ買う余裕もないしかあちゃんも画面大きいほうがよくないですか?
アンテナそのものではなく糞親父のテレビだけ秘密裏に「故障」させたいのですが…
スマホを買うつもりが間違えてオナホを買ってしまった奴が絶対いるだろ?
ここは創作文芸の板ですからノンフィクション作家志望のスレは作ったらダメですよね? 2ちゃんねるのどこ探してもないノンフィクション作家志望者の板がないです。ノンフィクション志望はハードボイルドで、個々の活動なので語り合わないのですかね?
三人称一視点の主語の省略のことでずっと悩んでます
例えば視点主が一人になった時に、特に誰とも話さず何行にも渡って視点主の行動が続くんですが、
そういう時って主語付けるの冒頭だけじゃ違和感ありますか?
>>291 省けばカメラが人物の側に寄るし、省かなきゃいつまでも
他人行儀に傍観者的な視座にとどまる
そういう演出効果の違いに過ぎないが、前者はちゃんと読者に視点が伝わるように
留意した書き方をしないと混乱を招く
また、登場人物にカメラがどれだけ近づくのか、あるいは近づかないのかということは
確たる意図や統一性もなく出鱈目に近づいたり遠のいたりを混ぜ込むと
作品が全体にまとまりのないもののような印象を与えかねないのでそれも注意されたい
会話文の最後に読点付ける?俺はインクが勿体無いから付けないんだけど
まだ応募したことないんですけど
ものすごく基本的な質問で申し訳ないんですが
応募は原稿用紙なんですか?textファイルなどのデータ送信じゃないんですかね?
もし紙媒体での応募というのならコピー機とか買ったほうがいいですかね?
>>294 応募したいとこの募集要項をチェックしろよ
バカは募集要項読めないんだよ!
ちゃんとESPでどこに応募したいか察して教えてやれよ!!
297 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/12(土) 12:41:41.09
小説のキャラで、実際にいそうな名前を使うのはタブーだと聞いたんですが本当ですか?
特にミステリーの犯人役はタブーだそうです。
ある小説に使われた殺人犯が自分と同じ名前でいじめになったケースがあるそうで。
けど、小説を読んできた限りでは、ありきたり名前を使っている気しますけど、どうなんでしょうか?
プロの作品みてまして、そこまで詳しく考えているようなきがしません。
「実在の人物、事件、組織、会社〜一切関係ございません」
最初か最後、そう書いておけば訴えられても無問題
最高の作品を書く覚悟がない
ダラダラ生きている
300 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/12(土) 13:29:43.23
同じだ
結局、書く書けないは気力の問題か?
気力の問題ではなく、才能の問題です。
マジレスすると。
どこまで努力できるか、どこまで気力を保てるか、
それらも才能ですから。
302 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/12(土) 15:15:45.03
ひろゆきが立てた2chで
書き込んだら
ここには反映されて書き込まれるのでしょうか?
15時54分にひろゆき側から書いたけどこっちには反映しないよ。
こっちに書いたのは反映する。
ここに書かれたレスを読み込むようにしてあるんだろ。
こっちはあっちのレスを読み込むようにはしていない。
そんだけの話。
みんなどんな方法で本と出会ってる?
お金払って楽しませてもらってる
307 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/12(土) 23:12:11.89
なんかいかにも就職活動中って感じの女子大生が真昼間の
ファーストキッチンで胸とかバンバン揉ませてるわけ。同じ年くらいの
男子大学生ぽい奴に。しかもスーツの内側に手入れて直で揉んだり
してるわけ。なんか女のほうも廻りを気にしながらも小声で
笑ったりしてるわけ。「ヤダァ♪」とか言いながら。
俺は思ったね。お前ら独身中年なめんな、と。お前らのすぐ隣に座ってる
俺はお前らの様子見ながら正直、勃起してんだよ。ていうか信じられないよ。
素人同士で金のやり取りもなく胸揉むなんてよ。俺はヘルスで平均40回ぐらい
揉むわけ。12,000円で40モミ。1モミ300円。俺はそいつら見ながら「あ、300円」
とか「また300円」とかカウントしてたわけ。で、そのカウントが6,000円ぐらいに
達した時、突然こみ上げてきたわけ、嗚咽が。押さえ切れないほどの憤怒が。
で、声に出して泣き出しちゃったわけ。真昼間のファーストキッチンで。独身中年が。
急に声をあげて泣き出した俺を珍獣でも見るように一瞥した挙句、クスクス笑いながら
店を出ていくそいつらの後ろ姿を見ながら俺は思ったわけ。これはもう階級闘争だ、と。
謂なき触穢の鉄鎖に蹂躙された日陰者の人権は闘争によってしか解放されないのだ、と。
そんなわけで俺は闘うわけ。ここに常駐するグズなお前らも闘え。取り戻せ。矜持を。
>>295 でもさ下読みの話しをしてるスレを読んでみたけど
原稿をストックしとくとか紙媒体で部屋が原稿だらけとか言ってたんだけ
応募作品って今はデータじゃないの?なんで紙媒体による煩わしさ云々の話してんの?
疑問なんだけどさここ最近2ちゃんねるで「でもさ」「けどさ」と
口語的に「さ」を付ける人を多く見るんですが、スカイプやLINEなどの
コミュニケーションアプリが若者に浸透した影響なんでしょうか?
みんな共通して「さ」の後に読点を挟まないのも特徴的なんですよね
卓球の選手でいたろ。「さー!」って。その影響だろ。
あんたがたどこさ♪
>>308 ごめんレスが意味不明w
下読みの話のストックが云々ってのは読んでないからよくわからん
「でもさ」も何も募集要項チェックすりゃそれでいいだろ
君がどっかに送るのに紙かテキストデータかを気にするのは当然だが、それと出版社や下読みさんのストックがかさばるとかいうのは別の話しだ
たぶん、気にしてるのは、例えば紙で送ろうとしたらいつの間にかデータのみの受付になってたらどうしようとかそういうことかもしれんが、締切直前に変更されることはないから、きちんと事前に募集要項チェックすりゃそれでいい
確かに近年の流れとしてはデータで受け付けるところもあるが、そもそも君はどこに送りたいわけ?
>>309 あれはSirの和訳です。
でもSir (そうでありますが旦那様、の砕けた表現)
>>308 あれ、もしかして君は
>>294じゃないのか?そうだったらスマンw
煩わしさなんて今に始まったことではないでしょ
出版社によって募集要項が変わることはあるかもしれないけど、だからなんだってのよ
その時その時で対応すればいいんじゃないのか
315 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/13(日) 01:01:43.21
ワロタ
全部が全部テキストデータで受け付けてるわけではいってことだろう
317 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/13(日) 11:15:40.98
二次創作って構成の勉強になるの?
どの程度創造的に書くかによる
319 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/13(日) 11:32:43.59
ぼくは、を連発すると素人臭いよね?
320 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/13(日) 11:40:19.76
勉強の意味をどうとらえてるか判らんが
他人の設定を借りてきて時間を節約したいのならなるんだろう
でも小保方のようになるだけでオリジナリティは育たない
>>319 素人臭く連発しているものもあれば、連発することで味わいのある文体にしているものもある
322 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/13(日) 11:46:37.21
自費出版してその本を推理作家協会に送りつけたい
それって質問なのけ?
エンタメか純文学かは作者が決めることdsと思うんだが
instabloggって閉鎖になったんですか?
327 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/13(日) 17:57:33.03
文学界新人賞ってかなり高い文章力求めている?
枚数少ないから応募はしやすいけど
芥川賞を狙うんだったらそこからだな。
329 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/13(日) 19:06:16.55
直木賞と芥川賞どっち欲しい?
どっちも欲しくない。
くれるなら、もらってやるって感じ。
あ、いや、やっぱいいや。
プライバシーをめたくそ暴露される賞だからな。
客寄せパンダとしての対価が名誉と100万と副賞の時計では割に合わん。
賢者に聞きたい
直木賞と芥川賞の違いを素人にもわかりやすく解説してくれ
334 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/13(日) 19:24:45.43
プライベート暴露して面白がる傾向があるよな
オボもそうだし
IPSの人もむかついてた
335 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/13(日) 20:08:28.57
最近、現実の事件、事故をモチーフにしてる作品は流行りじゃない?
文学が厄介なのは他の芸術分野と比べて才能のウエイトが低いってことだな
例えば絵画とか音楽なんかは完全に才能だけの世界
でも文学の場合は才能だけじゃなく頭の良さや人生経験も要求される
はあ?
「才能」って言葉に夢見てんじゃねーよ。
俺には才能があるんだぞ!
つまり、いま俺が評価されないのは「文学は才能のウエイトが低い」からだ。
完全に才能だけの世界なら俺様の天下だった。
しかし、才能だけじゃだめなんじゃ〜〜〜〜! てか?
おまえの父親よりもか?
>>340 本人も認めてるだろ。
>でも文学の場合は才能だけじゃなく頭の良さや人生経験も要求される
343 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/14(月) 01:39:49.38
応募する際に、「応募料」とか「審査料」とか、何らかの形で
お金が必要な文学賞ってありますか?
ボイルドエッグズ新人賞がエントリー料を取ってた気がする
5000円か7000円くらいだったと思う
金取られるところなんてあるのか
きっと既刊本が10冊ぐらい記念に送られてくるんだろうな
調べたらけっこうおもしろい形態みたいだぞ
応募作はそこの代表取締役が全部目を通して受賞作を決める
受賞作は入札作品として競売にかけられ、落札した出版社が発行する
また、ボイルドエッグズが著作権マネージメントをして、プロモーション活動などを幅広くサポートする
……けっこう斬新なやり方をしてる
アメリカの出版エージェントのやり方。そういう意味では文学新人賞とはちょっとちがう。
スティーヴン・キングの『書くことについて』で、出版エージェントはいい業者も悪い業者もあって応募者から金とる業者は良くないと一般にいうけど、
××は金取ってるけどいい業者だから見分け方はむずかしいよ みたいなことを書いてる
作家が全部よむよ、みたいな名前がついた賞もあったよね
面白いよなぁ。
作家になった者は、本が売れるだけでなく、
駄文を読んでコメントするだけでカネがもらえる。
片やおまえらは必死になって書いた作文を
センセイ(笑)に読んでもらうだけでもカネがかかる。
金を取る側、取られる側。
何がこの差を分けたのか。
金払って縛ってもらったり頭踏んでもらったりするのが好きな人もいるんです!
再販制度だろ。
これがあるから日本の出版物は年間に8万点くらいしか出せない。
つまり、既得権益化していて、その出版ムラに入れないと、
8万点の枠組みには入れてもらえないわけだ。
また日本でエージェント制度が根付かないのもそのためだな。
行け行けドンドンのエージェントすら日本の出版ムラに入っていけない。
一部でやっているのはむかし出版関係の仕事をしていてコネがあるからだが、
ムラの掟を破ったら総スカンを食らうだろう。
アマゾンの電子書籍も最初は日本の出版社が、個人出版には反対していたらしいが、
アマゾンが頑張った。ナイス、アマゾン。
ま、そうだろ、アマゾンにしてみれば出版点数が無制限に増えたほうが客を呼び込める。
特に作家志望の書籍の購入量はハンパない。
そんな制度があったのか
でもあんまり多すぎても新刊の発行ペースについてけなくて、読者が置いてけぼりみたいになるよね
おれは積ん読が20冊くらいあって困ってるw
みんなは積ん読とかなんないのか?
電子書籍を買うようになって増えたな。
割引セールをやられるとついつい買ってしまう。
魔女の宅急便なんか買うつもりはなかったが、
6巻セットで1500円なら買っといて損はないかと思い買ってしまった。
古本屋で100円で買ってきた
語彙が少なくても会話が通じる時代についてどう思う?
会話の内容がそんなに難しくないものならいっこうに構わない。
豊富な語彙は、厳密な意思疎通をするうえで重要なアイテム。そんだけの話。
機能的な言葉は残る。無ければ新しく使われる。便利な言葉があれば語彙は少なくて済む。
伝達ではなく娯楽としての会話は語彙よりもノリが有効に機能する。ノリとは便利な言葉だ。
語彙の多少よりも中身かな
くどい説明をだらだら続けられるといらつくのよね
「語彙の多少」より「語彙の多寡」と書いたほうが品があるだろ。
言葉遣いは文章に品格を与える。
むろん中身も重要だ。両方を備えていなければならない。
適切なのは品があるからなのでしょうか
品のあるなしは一つの例。
文体にバリエーションをもたせるとき語彙力は必須となる。
ラノベやケータイ小説は比較的語彙が少なくても可能。
ただし、時代や世代にあった語彙が必要となるので、それなりの難しさはある。
小説全体の構造は思いつくけど
具体的な物語の内容がまるで思いつかない場合
なにかよい方法教えてください
>>363 ゴーストライター雇う
それか小説家の道をあきらめる
どちらも嫌な人は盗作に走る
盗作に走ることにします・・・
マジレスすると
3キーワードを自分で設定してみる
こたつ 体脂肪 カチューシャ
一見、縛られると余計ストーリーが浮かばなそうだが
人間、なにか与えられると余計なものを排除して見えてくる
これまじでアドバイスな
>>365
>>363 本気でなんとかしたいのなら、これから毎日、日記を書け。
>>366.367
ありがとうございます
日記書いてますが反省ばかりで鬱になります…
三題噺で長編書いてしまっていいのだろうかという気もしますが
とりあえずやってみます
そういえば日記を続ける秘訣は出来事だけを書いて感情を記さないことだ、じぶんはそれで10年以上書いてネタ帳にもなってる
って書いてた作家がいた
ぼっちやニートや底辺工場勤務なんかだと出来事だけ書いても毎日同じになってしまうだろうな
考えたことでも書かない限り3日で飽きるだろう
同じ出来事でも書き方によって印象ががらりと変わる。
おまえはまだそのことに気づいていない。そんだけの話だな。
文芸・ボケ防止以外に日記をつけることにはどんな効用があると思いますか?
アリバイの確認
思ひ出ぽろぽろ
高校で体操部に入ってしばらくして月経が止まり、疲労骨折で通院して休んでいます
筋肉がついて身長の伸びが抑えられて身長がなかなか伸びません
もうやめようかなと思うんですけど、コーチにジャンプ力を買われ引きとめられて迷っています
続けて何の意味があるのか判りません
それ以外に何か夢中になれるのを見つけたほうがいいですよね?
一応スッペク
中年男生
髪は少し禿め、学校時はセックス無用
身長:普通のチビ 体重:普通のデブ
趣味:読書(弱小池沼ラノベレーベルファミ通文庫全般)
性癖:他人に興味はない
377 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/16(水) 12:38:57.59
>>375 荒らしは無視して聞いてくだいね。
いいですか。
医学的に身長が伸びる時期に筋力を鍛えすぎると骨の成長を抑えてしまい身長は伸びません。
まあ、判りやすく言うと筋力が骨を伸びないように押してる状態ですね。
体操選手を見て見てください。みんな背が低い選手が多いですよね?
つまりそういうことです。やめて別の人生見つけたほうがいいと思います。
なんかのニュースで聞いたような話だ
379 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/16(水) 12:50:28.58
水分を含んでふにゃふにゃになってしまった本があるのですが、
元に戻す方法はないでしょうか。
すでに乾燥して波打つように歪んでしまっています。
絶版で手に入りにくいので買い替えは難しいです。
なにかよい方法があれば教えてください。お願いします。
381 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/16(水) 13:01:51.34
電子書籍にする。
ちょっとのふにゃふにゃなら手遅れにならないうちに重しでものせときゃ直る
紙質によっちゃどうだかしらんけど
湿度高い部屋のやつもたぶん無理
そうそう、いきなりスチームする前にまず高温設定で丁寧にしっかりしわ取りしてみてください。
それでもだめなら蒸気でむらしてから圧延すると。
>>350です
アイロンは持ってないのですが、
もう一度適度に湿らせて重しをするみたいな感じでしょうか。
500ページ弱の文庫本でなかなか難しそうです。
がんばります。
どうもありがとうございます。
霧吹きとかならいいかもですね。
重石をする時にティッシュはさむのをお忘れなく。
アイロンを……持っていない?
一人暮らしする歳になってもシワクチャな服着てるのか
388 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/16(水) 16:24:38.21
服を着ていない可能性もある。
389 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/16(水) 16:39:42.65
○○派っていうグルーピングが作家ないし作品群に対してなされなくなったのっていつからですか?
テレビや映画が普及してきて、小説が娯楽の中心から消えたときから。
いやあ、今でも社会派とか言うだろ
「派」って言葉は使わなくても「新本格」とかさ
そもそもが昔だって「〜派」って言葉がやたら使われてたわけではなく
ここ100年で10個もないだろ
仲間内で同人誌つくらなくなって消えていったんじゃなかろうか
>>368 >三題噺で長編書いてしまっていいのだろうかという気もしますが
その解釈じゃもったいない。
色々なアイデアがあって絞り込めない
全くアイデアが浮かんでこない(きっかけが掴めてない)
両方共、書けない理由だったりするがそのどちらでも書ける方向に(寄せる)って意味
三題噺を主題にする必要はないし、別に書いたあと捨ててもいい
※同じことでも いい捉え方をする 自分に都合の良い使い方をする これ大事
アドバイスだよ!
そういうナニナニ派っていうのは文芸に限ったことじゃないから。
テレビ説が有力だろ。
395 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/16(水) 18:38:02.65
アララギ派・アララギ系
子規の短歌論を信奉し『アララギ』に拠った歌人たちをアララギ派と称する。写実的、生活密着的歌風を特徴とし、近代的人間の深層心理に迫り、知性的で分析的な解釈をした。
アララギの系譜を引く結社全てを合わせると現在に到るまで歌壇の最大勢力である。1997年の『アララギ』の分裂に伴って『アララギ派』という結社誌が新たに創刊されたため、
以降は、両者を区別するためアララギ系と言い換えるようになった。広義の意味でアララギ系に分類される結社には『新アララギ』『短歌21世紀』『未来』『塔』『歩道』などの全国結社のほか、
『柊』『林泉』『群山』『関西アララギ』等をはじめ非常に多くの地方結社がある。
アララギ、白樺、無頼、社会
あとなによ? やっぱ30年とか50年に一個程度なんじゃねえの?
397 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/16(水) 19:20:39.14
いつもの質問者だな。
余裕派があるだろ。
低回趣味の。
399 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/17(木) 03:57:49.19
川端やすなりの雪国の「この指が彼女をおぼえている」っていうのあるじゃん?
あれって女との関係をエロ行為に代表させてる点で、言われた女のほうははあ?って思わないものなのかね?
かりにそういうの通り過ぎたただれた女だとしてもうれしいのか?と思うんだが。
400 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/17(木) 05:33:17.27
小説ってそういうもんだろ。何言ってんだ。
401 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/17(木) 05:36:43.89
つーか男と女の関係でエロ行為を抜きにする方が不自然だろ。
雪国なんて昼ドラみたいなもんだし。
402 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/17(木) 05:40:07.10
女はベロチューしながら手マンすれば落ちる。定説です。
403 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/17(木) 05:41:11.33
ちなみに俺は童貞だ。
404 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/17(木) 05:48:59.41
川端は新感覚派の代表的作家だ。
405 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/17(木) 05:53:03.81
雪国は全然昼ドラじゃない
所謂セックスの描写は一切なく前後の描写だけでそれと思わせるテクニックを駆使してる
昼ドラってのはノルウェイの森だな
あれこそ頭悪い主人公が頭悪い女とやりまくる話で主婦が喜ぶ要素満載だ
406 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/17(木) 17:42:34.89
プロレタリア文学は、一部の作品をを除いて低めに評価されてるようなのですが、
(多少先入見込みでも)みなさん読んでみて実際そうだと思います?
次の3つの指南本のうち、どれが一番良い?
↓
ライトノベルを書きたい人の本
榎本秋
すごいライトノベルが書ける本 ~これで万全! 創作テクニック
西谷史, 榎本秋
西谷史先生のライトノベルの書き方の教科書 全三巻
西谷史
全部読んでるやつがいたら凄いな
ミステリーの書き方は糞
著者名がないと区別できん
日本の田舎の高校生ぐらいにも携帯電話が普及したのって西暦何年頃でしたか?
三人称一視点で書いてる場合。
例えば主人公(太郎)がブルドックに似てる友人に「ブル」ってアダ名をつけたとするよね。
それを地の文で、次からその友人を指す時に「太郎はブルの家に行くことにした」と書いても大丈夫?
小説の中の主人公だけが呼んでるあだ名を作者の視点で同じように呼んじゃったとしても矛盾にならないかな?
それともこういうケースが許されるのは一人称で書いてる時だけなのかな?
413 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/17(木) 22:58:03.51
深いな。名前って何だろうね。
>>412 距離感次第だな
一視点っていうのが主人公の主観に固定的って意味ならブルでも違和感はない
>>412 こういう文章ってなんか好き
村上春樹のダンスダンスダンスで漁師と文学って警官にあだ名つけてたけどセンスがいい
読むたびにちょっとニヤってしてしまう
新人賞などに応募する際は擬音語擬態語はひらがな表記にしたほうが無難ですか?
エンタメ系ではなく純文学系の本を読んでいると基本ひらがな表記が多いような気がするので
おふざけではない真面目な質問っというか賢者の見解を聞きたい
男性の性の快楽と比べ女性は5〜7倍とよく言われるが果たして本当だろうか?
自分は男だが、自分と換算してそれほどの快楽があるなら制御可能なのだろうかと……単純に
更に話はややこしく。男性の肛門(エネマグラで刺激など)で射精を伴わないものは、構造的に
女性の肛門性の快楽より上であると言われる。
つまり、
男性肛門由来の快感>女性のそれ>ボルチオ>Gスポット>クリ>男性の普通の性的快楽
先に述べたように男性の通常の快楽と比較して女性の通常の快楽が5〜7レベルではない
男性でも性の快楽で我を忘れる古今東西の記述あり、自分の経験則も加味し、それは本当だろうか?
そしてそれは制御可能か?っと疑問。
割りとキワモノの質問ですまないが、それに付随して様々な見解をお聞きしたい。
河川の規模を比較して5倍だの7倍だの言っても長さなのか流域の広さなのかで異なるように
快楽に関しても瞬間的な強さが5倍7倍とは限らない
5倍長く持続するのかもしれないしオーガズム前と後とに得られる快楽も含めた総量かもしれない
>>411 1997〜1998年ごろだった気がする
>>412 「太郎は彼のことをブルと呼ぶことにした」みたいにブルというニックネームをつけたことを地の文で触れればいい
その後に地の文でブルと書けば読者は友人のことを言ってるのだとわかる
つまり大事なのは読者が理解できるかどうか
>>417 肛門性交は未経験だから誰かに頼む
通常の性交であれば、圧倒的に女性が上でしょ。
原始の本能で、男は性交後速やかに防御行動できるように
絶頂が軽いんじゃないのかな
・性交中高まっていても周囲の状況見て判断できるのが男
・女性は没頭して無関心
・絶頂後速やかに賢者モードで周囲を判断できる男
・深い絶頂であればあるほど再起動に時間が掛かる女性
更に考えていけば
・フェラチオされて、悶えのたうつ男がいるかな?
感じている女性であれば、絶頂前でも男の射精快感以上の
快楽に浸っていると思うけどなあ。
近所のアパート工事がうるさくて何も書けないし何も読めません
自分が音に神経質なせいもあるのですが。
8月まで続くらしいのですが、何かいい対策法があったら教えてください。
図書館とかファミレスみたいに人が多いところも苦手です。
お願いします。
>>423 ノイズキャンセリングヘッドホンでも使ったらどうだい
何も聴きたくなくてもノイズキャンセリング機能自体は音量ゼロのときも作動すると思う
3万ぐらいするようで騒音も宣伝どおりの「99%カット!」とはいかないだろうけど
>>418>>421 いやまあそうなんだけど、みんなどんなふうに捉えてるのか聞いてみたかった。
脳科学が発達して数値化できりゃいいのだが、出産の痛みと同じで体感ができないからね。
女はそれほどの快楽を供しながら、終われば冷静に男の将来性を観察し、恋愛と結婚は別と割り切れるのかってな具合の疑問。
もしなんかあったらコメント遅れやす。
次のお客さんどーぞー
死にたい人が集まるサイト教えてください・・・
それくらいググれ。
なぜなら質問の意味がまた別の意味をなすからな。そういうのは好かん。
?
すみませんでした
同じような気持ちを抱えている人同士で
なにか抑止力になるものでも見つけることができればとでも思ったのですが
失礼しました
以前快楽殺人者がそういうサイトに潜り込んで、
オフ会で一緒に自殺しようといって何人も殺した胸糞悪い事件があって以降、
そういうサイトへの警察の監視はとても厳しいです。
人生相談板やメンヘル板で語り合えばいいとおもう。
そうなんですか
それは知りませんでした、すみません。
メンヘル板にはちょっといったことあるのですが、やたらと攻撃的な人がいて怖かったです。
とにかくどうもありがとうございます。
434 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/18(金) 21:57:29.03
2人称がマイナーである理由はなんですか?
会話でも二人称の会話が長時間続くのは心地いいものではない。
だいたいは、説教とか決め付けになる。
それはこちらに語りかけるのにこちらに聞き続けるか聞くのをやめる以外の選択肢がないから。
選択肢がある二人称は、ゲームとかゲームブックぐらいしか思いつかない。
エンターテイメントで二人称てのは結構難しい。
決め付けられて面白がれるのは占いとかぐらい?
語り手が、おまえはどうした、こうした、というのは不自然だから。
あるとしたら催眠術くらいなもんか。
>>425 女のエクスタシーなんてないんだよ
女は出産の苦痛があるだろ?誰も普通は産みたくないわけだ
だけどセックスの時の快感や愛を思い出してそれで拷問のような出産を乗り越えるわけ
つまり無理矢理に好きな男とのセックスを快感だと思い込ませて、そのセックスの記憶を良い物にしてるわけだ
男はただ種をばらまけばいいだけだから無制限に快楽に溺れることができる仕様
439 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/18(金) 23:11:07.82
快感は開発するものだ。
亀頭だって初めは触ると痛いだろう。
それと同じで子宮口や子宮内への刺激が快感になる。
つまり、セックスの経験の少ない女や、短小としか付き合ったことのない女は、
開発されていないので、本物の快感を知らない。処女同然。
巨根に寝取られる可能性が高い。
440 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/18(金) 23:12:42.58
ソースはエロマンガ。
441 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/18(金) 23:25:41.03
442 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/18(金) 23:31:22.36
443 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/18(金) 23:38:50.14
女なんてちんぽでヒイヒイ言わせれば堕ちる。
新人賞に送った原稿って推敲に推敲を重ねたもので文法的にも間違いがないものだよね?
でも数ヶ月、数年たって見返すと絶対に小さなミスとかって見つかるでしょ?
でも書籍化された小説って文法的に間違った表現とかないんだけどあれは編集者がやってるの?
10代や20代前半の若い作家や、賞の受賞者のデビュー作なんか普通はもっと荒くてミスがあってもいいよね?
なんでどの作家の文章も文法的な間違いとか文頭文末の矛盾のない文章が書けるのかな?
445 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/18(金) 23:44:27.18
446 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/18(金) 23:45:57.40
447 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/18(金) 23:47:29.76
学生かニートか知らんが、最低三か月くらい社会人経験してから物書けよ。
詩というか、絵本の文章みたいなものを評価してくれるスレってどこかある?
>>444 校正者っていう職業人がいるんだよ
その人たちが文法やら語句の意味やら用法やらをチェックする
専門性の高い書物にも校正者はいるから、校正者というくくりではある意味で最高の知識人と言えるのかもしれない
>>449 仮に新人賞をとって雑誌に掲載されることになったら校正を経て世間に出しても恥ずかしくない文章になるってこと?
逆に「俺の表現を一切変えさせない!俺はあーてぃすとだ!」みたいなタイプがいたらもめないの?
>>450 おれもそんな詳しくはないからあれだけど
ようは赤ペンチェックがたくさん入る
そのチェック項目について作家が直しを入れてくんだけど、表現の仕方そのものについては、自分が変えたくないならそのまま
絶対に変えたほうがいいものはきちんと指摘される
チェック項目は別に全部直さないといけないわけでもないし、自分の文体を確認するいい機会だと思えば
そういうのを一回ないし複数回重ねて完成するから、完成度としては充分だよ
ただし、中小など校正者がいない場合やその能力に不足があれば、誤字脱字誤用は当然あるから初版はわりとミスがあるかもしれない
読者からの指摘があると、次の増刷分から修正が入ることがある
大手の新人賞だったら校正は絶対されるけど、その前段階で改稿を求められることもあるよ
受賞から一年近くたってから発行されたりとかもたまに聞く
453 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/19(土) 01:57:06.92
なるほどー。
受賞作の発表をされる時の雑誌に、受賞作の冒頭部分を掲載されることもあるが、その場合はどういう手順を踏んでるのかは知らん
小説を読むたびに、みんなよく間違えること無く正しい文法で文章を書けるもんだなぁ〜と思ったけど
その作者が書き上げたばかりの原稿はもっと雑で細かいミスもあるってことだね?
みんながみんな完成品の小説みたいに最初から完璧な文章を書けてるってわけじゃないってことだね?
それなら心底安心できたので質問に答えてくれた人ありがとう
自分も世間に売られているような完璧なミスのない文章を書かないと新人賞とれないのかと思って途方にくれていたんだ
456 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/19(土) 07:28:56.71
文章は毎日書いたほうがええよな
「いちばん小説家に向いていない人たちが、何故だか小説家になりたがる」って言ったのは宮部みゆきだが、
全くもって、言い得て妙だ。
コミュ障に小説家が勤まるわけがないだろうよ。
458 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/19(土) 07:47:21.67
ここに書き込んでるような奴はみんなコミュ障
だからこそ夢を叶えられずに相手を貶して自分を慰める土曜の朝
土曜の朝から卑屈になるなよ(´・ω・`)
がんばろうぜ
校正は大物作家の作品でもミスがあるからな
よしもとばななや村上龍でも誤用がある作家も校正スタッフも言葉を知らなすぎ
思ったんだけど、ユーキャンとかで校正者の資格とか取るのってけっこう有意義じゃね?
実際に小説書くときや手直しのときの負担が相当軽くなるよな
徒然草第188段を思い出すね。
されば、一生の中、むねとあらまほしからん事の中に、
いづれか勝るとよく思ひ比べて、第一の事を案じ定めて、
その外は思ひ捨てて、一事を励むべし。
校正なんざプロになってから考えろよ。
なんか正式な人たちがいて、きちんと仕上げてもらえると思っているんだろうが、
ずさんだ。
素人レベルもいいとこ。で、高給取りだ。
最近でも落丁があって作者が見つけた、というニュースがあったろ。
結局まともな担当に当たらなければ自分がなんとかするしかない。
最初っから当てにすんな。
正しい日本語を勉強する意味では価値がある
何事も価値を持たせようとすればそれなりになる
横だが、
正しくない日本語ってどんなんだ?
誤字とか誤用とか
瞳を閉じて→まぶたを閉じて
頭痛が痛い→頭が痛い
あとは文章の中に「の」が何度も出てくると変になってくるでしょ
そういうのも含めて、適切でない表現があるじゃん
ちゃんとしてる担当がつけば間違いを直してもらえるから気にすんな ×
担当の校正がちゃんとしてないかもしれないから自分で何とかしろ ○
正しい日本語を学ぶためにも重要 ○
そもそも1頁に3っとか間違いあったら下読みはそこで読むのやめて落選だからちゃんとしろ ◎
正しい日本語って て聞かなきゃいけなかったのにし損じるのが
>>465の人生
>>488 逆だ。
おまえの人生が底辺だということがよ〜くわかった。
誤字や誤用を正しくない日本語って、小学生の思考だろ。いやマジで。
まずはそれに気づけ。それ以上の話は、それに気づいてから。
てか、句読点をつけて文章を書け。それが正しい日本語の基本だ。
で、488って正しいのか
>>468 逆だ。
おまえの人生が底辺だということがよ〜くわかった。
誤字や誤用を正しくない日本語って、小学生の思考だろ。いやマジで。
まずはそれに気づけ。それ以上の話は、それに気づいてから。
てか、句読点をつけて文章を書け。それが正しい日本語の基本だ。
>>488もおまえがレスしろ。
なにもかいてないな 否定してるだけ。
正しいのは難しいが間違ってるものはあきらかだよ 488のようにな。
かっこわりぃwww
人に日本語注意して自分がアンカーミスwwwww
>>466 >瞳を閉じて→まぶたを閉じて
これ、説明しないとだめか?
こんなもん「瞳を閉じて」で正解だろ。
なぜこれを間違いだといっているのが教えてやってもいいが、アホくさい。自分で勉強しろ。
あと、「頭痛が痛い」はネタだろ。ネタにマジレスみっともない、レベル。
おまえがどんだけ底辺か、みんなは「なにもかいてなく」てもわかるだろうよ。
それで488は正しいのか教えてくれ
アンカーミスが釣りかそうじゃないかは
>>488がすべて解決してくれる
>>471で解決しているだろ。
おまえがレスをしろ、と。
まちがったから尻ぬぐいして下さい なら意味はわかる。
まちがったかどうかはごまかして、自分のやったことだがお前が解決しろ というやつがいう「正しい」が正しいわけはない。
おまえは「正しい」という、自分でもあまりよくわかっていない価値観に縛られ、文盲になってるな。
まあまあ底辺同士仲良くしようぜw
ここは「ぼくちゃんは正しいし才能あるからみんなひれふすんだ」って発想のやつのすくつ(正しい日本語ですきりっ だからw
ひとつわかったぞ。そういうことか。
ボケやネタだってことがわからない年寄りと同じなんだな。
だからどんくさいんだな。
自分の明かな間違いですら、認めた途端に世界が崩壊するという不安におびえている
>>482にはこういう妄想が浮かぶんだろう。
488をボケやネタだと思ってくれる奴はこいつのお袋くらい。
2ちゃんでこれ見てくれといわれて、ほいほいと見に行く奴などいないだろ。
どうやらネットをおぼえて、とにかく使いたくてたまらない爺さんがまぎれ込んでるな。
お袋って、演歌かよ。
なんで急にこんな殺伐としてんのw
間違いがあるなら淡々と指摘してそれこそ正しい答えを示せばいいのに、それさえしないのが笑える
>>483 きゃわわ
「ふえぇぇんっ、あんちゃあぁぁんっ!」
自慢の娘だろ! 多めに(*原文ママ)見てやれよ! (電撃文庫)
林の中にエアースポットのような空き地ができていた。(*ポケットじゃなくて?)(HJ文庫)
「拙者の居合いをこうまで躱し続けるとは!」(*連続で居合い?)(ファミ通文庫)
>>468って 書かなきゃいけなかったのにし損じるのが
>>469の人生
と書こうとしたらとられてた 解散
>>488はシンプルに
>>468 っとだけコメントするのがまあ正解だろうが、実際の
>>488もまあ合格点じゃないの?
>>487ありがと〜せっかくかわゆいの貼ってるのに他の人はみてくれねーんだもんw
やっぱり20になると知らんのが混じったり、連投規制とかきついわ うまくいかん
お分かりいただけただろうか。
>>466は「頭痛が痛い」がネタだと分かってるとしたら。
>>474は、ネタにマジレスみっともない、レベル。
とか書いちゃって物の見事に釣られた、という構図が見えてくる。
マジレスするところなのでマジレスで指摘すると
>>425 は供される が正解だ
>>431 同じ人間が集まっても抜け出れない可能性や悪化する可能性がある
症状は人それぞれだがただひとつ言えるのは視野が狭くなっている点だけは指摘できる
「俺は視野が狭くなっていないか?」っとその言葉だけは覚えておいてくれ
付け加えるなら、禁煙したり無理にするな 喫煙者で自殺は少ない
ただそれは根本の解決ではなく、記憶の整理がうまく行っていない場合が多い
(喫煙は自殺は予防するが、記憶の緩和整理には遠因的に害だ)
余裕のあるときに嗜好品を苦しいけれどやめて、脳を正常に休め、記憶の整理緩和を進めるべく、良い睡眠とリラックスを心がけてください
詩というか、絵本の文章みたいなものを評価してくれるスレってどこかある?
つ「創作発表」板
つ「詩・ポエム」板
見てきたけどなさそうだなあ
vipあたりで探してみるか・・
小説に限らずだけど、本の保管ってどうしてる?
本棚に入れとくとホコリ被ったりして掃除が大変だから、プラケースに入れてるんだけど、高気密湿度調整機能付き本棚ってないのかなw
ipadに入れる
>>462みたいな素人が必死になってて笑える
なにが彼の劣等感を刺激したんだろうか
コンプレックスが文面から滲んでいて痛々しい
横だが、
おまえには一匹に見えるんだろうよ。
みなには複数に見えるが。
IDさえないスレで真っ赤とかあほなのか
そんな暇あるなら良い小説を書け
良い小説を書けなきゃ俺達は猿以下なのだ
しかしID板はやばいな。
IDを変動させる術をもっている人間ならわかるはずだが、
簡単に自分に都合のいい流れがつくれる。あれは卑怯だな。
>>483 かんわいぃなあ
シマリスとおなじく北海道に生息する
エゾリスだと野性的に見えるね
>>498 高気密湿度調整・・・
カメラケース(ガラスケースのやつ)にそういうのあったよ。
親父が使ってたけど大きくはない。
いっそのこと、一部屋を徹底的にシールして、エアコンなり除湿器を
つかえば?
本は乾燥しすぎてもだめなのかい?
>>488 こういうのって校正の責任なの?それとも編集?
「多めに」は校正レベルのミスのような気がするけど、
「エアースポット」と「居合い」はさすがに編集の段階で気づきそうなものだ
>>506 ありがとう。調べたらいろいろあった。
お宅の教えてくれたやつは防湿庫のことだよね。本棚とか書庫で調べても全然出てこなかったけど、カメラ関連で調べるとたくさんあるのな。
そこそこ高いけど維持費は安いみたいだ。自作も含めていろいろ検討してみる。
本の保管環境としては、20℃前後で湿度50%前後らしい。
ちなみに部屋数が少ないから一部屋使った大掛かりな改造はできそうにないんだ。
ガラスケースだと割れたら怖いけど、安上がりだな。
防湿庫みたいなものなら丈夫そうだけど高価だ。
悩みどころ(´・ω・`)
>>510 いつかエンディングノートを入れとく(´・ω・`)
長編に応募して、その長編を短編にしたり、部分を取り出し短編にして、違う賞に応募したりする?
創作関係の雑談は何処ですればよいでしょうか?
文芸書籍サロンよりもここの板のほうが適切だろう
適宜キーワード検索するなどして自分に合うスレを探しなさい
創作全般について語らう場などという漠然とした寄り合いの場はない
>>511 棺桶は見栄えが悪いよなw
昔の木製/中ブリキ張りの茶箱なんぞはいかが
「美しい文章」というのはどういう文章のことなのか教えて下さい
夏目漱石
>>516 ブリキの茶箱と聞いてフッとむかしのばあちゃん家の思い出がよみがえったわw
つーか棺桶のほうが見た目華やかな気がするんだけどw
茶葉筒と一緒に詩集のくじけないでを入れとく(´・ω・`)
>>517 俺も「美しい文章」ってのを見たことがないんだが、
話によるとどうやら「馬鹿には見えない」らしい
つまりアレだ、「裸の王様」なんだよ
安価ミスする奴が推敲や校正を語っちゃ駄目だよね〜
基本的なミスするやつの言うこと説得力ないもの〜
美を他の言語に置き換える場合、翻訳する言語によって美の意味する事柄の範疇が違うそうだ。
仮に中国から漢字が伝わったからその成り立ちをそこに求めれば、生贄の羊=自己犠牲と言うことになる。
つまり(美しい)とは、善であり良である様。
しかるにこれでは
>>517が求めている答えではないだろう。
何故にそれが答えではないのか私にわかるのか?
それを言葉にして文章にすることは難しい。
もしも、その難しさの芯を文章に出来るなら、その文章こそが、今、この時、この場所で、
「美しい文章」と言えるのではなかろうか。
よし、久々に答えてやろう。
美しい文章とは「美しい」の定義による。
美しいとはすなわち「流れ」だ。これが真理だ。わかるな?
たとえば、美しい顔には、心地よい流れが散見される。
見る者は無意識のうちにそれを感じ取っている。
ま、その流れ自体、「馬鹿には見えない」だろうな。が、しかし、感じることはできる。
美男美女が一様の顔になるのはそのためだ。
汚い流れは無数につくることはできるが、美しい流れはある程度限られている。
では、美しい文章とはなにか? もうわかったな?
流れにはリズムが大事だぞ。わかるな? いいか、句読点は重要なアイテムだぞ。使いこなせよ?
そして本質は、「意識の流れ」だ。言葉によって、いや、文章の流れによって、
読者は、書き手の意識の流れを、脳内で再生させている。
それが心地よいと感じると、美しい文章となるわけだ。わかるな?
なぜ俺が「わかるな?」を連続させているかももうわかるな?
読点がたくさん打たれている箇所もあるだろ? これも意図的だ。
俺様のような天才はみな、そうやって読者の脳内の流れを意図的に操作しているっちゅーわけだ。
>>523 偉そうに語っているが、現状が情けなく、救いようがない人生を送っている、のが読み取れました。
よし、補足をしておこう。
いいか、2ちゃんねるは落書き帳みたいなもんだ。
てめえの文章をぶち込め。意識の流れをぶち込め。最初っから整っている必要はない。
どうせ匿名だ、気にせず、ためらわず、とりあえず流しとけ。
わかるな?
何の自意識もなく、ありのままに、書き込んだ文章が、おまえの素だ。
その素に、りっぱなお洋服を選んで、着せてやるのが、文学だ。純文学だ。
少しも寒くないわ。
>>525 補足するまでの脊髄反射で、匿名だ、気にせずと語りながら、プライドだけは健在なのが読み取れました。
>>524 そうだ、おまえのレスは、すべておまえ自身のことだ。
2ちゃんねるは鏡となる。
てめえの真の姿を見て、それをありのままに受け入れるところから始めろ。
>>527 2ちゃん的テンプレートな返しで残念です。
>>528 自分のことは自分が一番よく知っているだろ?
他人がどう思うかじゃない。わかるな?
だからおまえの現状についてとやかくは言うつもりはないが、
おまえは、今のままでいいのか?
いつか変われる、という思いだけでは何も変わらないぞ。それもわかってるはずだろ。
悔しかったら、行動にうつせ。
たった、今から、だ。
感情は原動力になる。理性はあくまでもハンドルにすぎない。アクセルとなるのは感情だ。
いいか、感情を否定し、平静をよそおっても、おまえの臆病さは見る者が見ればすぐにわかる。
人生を変えたいのなら、感情のままに、動け。
ハンドルという理性はそのときに活かされる。今のおまえに理性も糞もない。
他人を見て文句を言うだけの、クソムシ。違うか? 振り返ってみろ。
大事なことだから二度いうぞ。悔しかったら、行動にうつせ。
自分の人生を勝ち取れ。
530 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/20(日) 13:39:02.42
感動した!
>>529 なるほど、(2ちゃんねるは鏡となる) とはまさにそうだな。
罵倒しながら、湖面に映る我が身を奮い立たせるオナニーは悪くない。
ただ、
>>523はちょっと浅くないかい?
>美しい文章とは「美しい」の定義による。
>美しいとはすなわち「流れ」だ。これが真理だ。わかるな?
ここは少し粗い。解決していないからだ。すり替えの場合、もう少し滑らかにする方が良さそう。
あと、>それが心地よいと感じると、美しい文章となるわけだ。
だけでは弱い。それは心地よい文章との差別化ができていないから。
もう少し、深いアプローチで
>>517を圧倒し納得させなければなるまい。
美とは力なのだから。
もう一回チャンスをやる。がんばれ。
議論がヒートアップして頭がカッカしてるときは何をするのが得策ですか?
お茶を一服?それとも創作にぶつける?
創作のあと寝るろ? 起きたら飯。お茶。そしたら次にするのは洗濯だね。
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_( (`。)/(^。^))_/∩∩_
/_(っц)〜U⌒U、_(`) )
‖ ̄υυ‖~UU~‖( ̄ ̄)
‖\/‖‖\/[ ̄ ̄ ̄]/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/答えは洗濯。え、お茶?
>>523 >美しいとはすなわち「流れ」だ。これが真理だ。わかるな?
珍しくw同意するよ
美しい日本語は滑らかに読み続けていける
引っかかるのは駄目だ
言ってる事は正しいが読みにくい文章だな
自作自演で逃げかよ〜
テンプレで返せないとなったら逃げる癖は直さないと成長しないぞw
ドコモ携帯P202について教えてください。携帯番号の桁数が十桁だった時代、登録および表示できる名前の文字数は何文字まででしたっけ?
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_( (`。)/(^。^))_/∩∩_
/_(っц)〜U⌒U、_(`) )
‖ ̄υυ‖~UU~‖( ̄ ̄)
‖\/‖‖\/[ ̄ ̄ ̄]/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/十文字まで登録できるけど八文字までしか表示できない? 前
>>533んでしたっけ?
コップの水をひとくちくちに含む
↑みたいに書く時って「一口口に含む」って書く?「ひとくち口に含む」って書く?それとも「一口含む」って書く?
コップの水を口に含む ←これで二口とはおもわないからこうする。
読点入れるか、上の人みたいに言い方変えるな
でも意外と読点なくても文章の流れでよどみなく読めるもんじゃないか
というか、そもそも二重表現じゃね?
コップの水を一口含んだ、で、必然的に口に含むことしか表現できないのでは?
「コップの水を一口含んだ」ってのもなんか変だな
「コップの水を口に含む」が自然か
変に感じるのって口に含める量にも限りがあるからか
口いっぱいに含んだ、と書かなければたいてい少量をイメージする、かな
>>543 それは個人的な思い込みじゃないか?
一口コップの水を口に含んだ
う〜ん字面がよろしくないw
>>544 あ、やっぱり?w
日本語って難しいねw
コップの水で喉を湿らせた
結論として 「一口口に含む」 とは書かない。
要素として分けると、
一口=一度だけ口にすること
口にする=少量など
口にする=容器に口をつける動作そのものを表したい
など、どうしても書きたい場合、その部分にあう適切な言葉を使うので 「一口口に含む」
にしなくても表現できる。
教えてよ。
___/ ̄ ̄ ̄\
__//////ヽ\
__// ヽ|
__N__ __||
_(Y≦・>/ <・≧|/)
__ヒ (_ヽ /
__|(←―-→) |
_∩\  ̄ //
_|| ∧__/ヽ
/ ̄ヽ V| /V \
L_/ \ |/ / |
__\ \/ |わかんないか。カタカナ英数か。カタカナ清音または英字、濁点は一文字か。前
>>537何文字まで表示できたんだ? P202。
女言葉で「〜だわ」「〜よね」みたいな、実際はおばさんしか使わないような言葉を若い女性でも小説では使っているのはなぜですか?
書いている奴が古い人間だから。
>>550 現実の話し言葉でも女には女らしい言葉遣いが日本では求められてる。
たとえば「やっちまった」のような言い回しは「女性らしくない」と判断されるように。
文字になると抑揚などがあらわれないため常体の言葉などは
「ぶっきらぼうで男らしい」という印象を日本人は受ける。
意味伝達の効率性が最大の理由。
本当の女の人が「だわ」と言ってるかではなくて、逆に「だわ」と言ってるからこの文中の人物は女の人だ、とわからせるのが目的。
『ヴァーチャル日本語 役割後の謎』 金水敏 著 岩波書店
言語学者が書いてる。わかりやすい。
時代を読めよ。
女の人というよりオカマと勘違いしてしまうだろ。
あら、やだわ。だれがオカマよ。失礼しちゃうわね。まったくもうっ!
オカマかおばちゃんぐらいだよね
557 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/21(月) 22:35:28.99
ねはオタクにうけがいいだろ
今も昔も清楚な口調に惹かれる
そうよそうだわそうだよね
559 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/21(月) 22:49:45.72
ジャッジメントですの!
おばちゃん臭いだろ
通報してどのくらいで警察はくるの
容疑者はどのような質問をされるの
一般人はどこまで警察から情報を得られるの
司法解剖はどのような死体の状態ならされるの
警察の科学捜査、今現在の技術の進歩は?
本文こんなんで
スレタイは適当で誰か代わりにスレ立てて下せえ
562 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/21(月) 22:55:14.11
警察で聞けよ。
563 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/22(火) 10:17:47.28
中島敦的な、漢文めかした言いまわしで売る作家って今どのぐらいの数生きてますか?
564 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/22(火) 11:05:40.75
ネットにある素人の痴情の縺れ話など(実話っぽい)を読んでいるのですが、
メリットありますか?
悪い影響ないですか?
情報を処理する人間による。
567 :
564:2014/04/22(火) 11:21:58.95
自分は何でも読んだ方が良いと考えているんですが、
悪影響が出る場合もあるんでしょうか?
もしあるなら、どんな場合でしょうか?
本物を知らず、嘘を嘘と見抜けない場合。
564みたいのだと、いちおうのルールや倫理に反してるから興味をひくって話だろうから、
そのルールや倫理がわからずに、いい大人がこうしてるからこれでいいとか、たいして悪くないとか誤解すると
まずいとか。
100円ショップで買うとむしろ損をする商品といえばなんですか
「安かろう悪かろうだから全部損」みたいな極論はなしで。
コピー紙とか写真用紙とかまとめてかえばいいものは100円ショップで買うと割高
ほかにもたとえば500円で十倍くらいの分量が買えて全部使い切れる、って類のものは大抵損
工具は保たないし精度がないので買わない方がいい
ノートやボールペンなど文房具も、普通の品質のものなら文房具屋とかディスカウントショップ行ったら90円台だった、とかよくある。
頭が悪い人は、ハサミが500円で売られているのを見て、
それから百均で100円をハサミを見つけると「安い!」と思ってしまう。
早速購入し、今日は400円も出費が抑えられたぞ、とホクホク顔である。
結果、そのハサミは3年使っても壊れることはなかった。彼は思う。
良い買い物をしたものだ。少し使いにくいがこんなに長持ちしてくれてる。
さて、彼は3年で300万円の支出をした。0.013%の「節約」のために、
彼は今日も少しの不便を甘受している。
↑なに言ってんだ、こいつ。
100円ショップでお得で便利な生活が送れているのに、なに言ってんだ?
でいいか?
>>570 お菓子とかは大きいスーパーのほうが安売りしてることが多いかも
ムーミンの小説シリーズってどれから読むのがおすすめ?
京極夏彦さんの文体は昭和文学を意識していると思うのは私だけでしょうか?
なんでAVを見ると想像力が喪われるの?
知識のない人ほど、どんな微細な痕跡からでもDNAをと出せるとか間違った知識があるんだよね
純文学じゃいざしらずエンタメ系を書くと殺人とかのエピも頻繁に出てくる
そうなると、知識のない読者から頻繁にツッコミが入るが間違ってるのよね
困るのよね〜そんなの無視して正しくかきゃーいいのかね・・
よくアニメとかで勝ち気な女の子が両手を腰のところにやってエッヘン!って言ってる描写あるでしょ?
あの時のポーズを小説で書く時にどう書き表したらいいのかな?
彼女は得意気に腰に手をやって〜とか?
そもそも↓のポーズを描写する時なんて表現してる?
o
<l>
l
/ \
>>580 昔の村上春樹しか読んだことないけど、今でもそういう口調の会話文なの?
>>582 えっへん!ってだけで脳内補正してもらうからあえて書かない
>>582 ・ドヤ顔で得意げなポーズを決めた
・得意げに胸をそらした
・勝ち誇ったような得意げな笑顔で両手を腰にあて胸をそらし高らかに笑い出した
出版社に無事原稿が送られるかどうか心配なんですけど、ポストに投函は危険ですか?
神様による一次オチだと思って諦めろ。
>>588 それは郵便局で「簡易書留でお願いします」って言えばいいのですか?
>>589 それでもいいけど、郵パックでいいじゃない。
ある程度の安心感(損害補償保証があるから普通より安心)
配達された報告があればいいんだろ?
どちらでもいいけど、自分で変に荷造りしてポストより郵パック買って原稿入れた封筒を
入れたほうが見栄えもいいし、シッカリしている
古いな。メールで送れよ。
生きてるのが恥ずかしいレベルの返し
泥船に乗り込もうとする奴ってセンスも古いよな。
雑誌の原稿料では生活できないレベルに来てんのに。
それでもこんな糞スレ覗いちゃうあんたが好きだ
ちょっと黒船という救いの船を呼んでくる
597 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/25(金) 16:40:27.67
戦後まもなく、闇市店主が(わずかでも)登場する小説で、印象的な作品があったら
長短問わず教えてください。是非読みたいです。
いろいろあるだろうけど、印象に残ってて今すぐ思い出したのは
麻雀放浪記
赤いダイヤ
自分のサイトに発表してた小説が偶々出版社の目にとまって......でデビューした小説家って誰だっけ?確か女だった気がする。
ケータイ小説ってそういうもんでしょ
投稿サイト使ってて「自分のサイト」ではないことはあれども
601 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/26(土) 06:34:56.02
>>597 石川淳の「焼跡のイエス」
織田作之助「神経」
>>599 市川拓司がそうだな。
滝本竜彦もそんな感じの気がしてたけど、調べたら応募してるっぽかった。
ただ、この人もネットで発表はしてたのかな。
90年代にネットで発表してた人は、わりとレベルが高かったとかいう話だけど
アーリーアダプターってやつか。
市川は個人サイトが出始めた頃に頑張った。滝川もその流れ。
それ以前には手書きからワープ原稿にいち早く移ったラノベ作家志望がすぐにプロになれた。
ケータイ小説も最初にやったもん勝ちだったな。
実力がなくても最初に新しいものを取り入れたら注目を浴びる。
その注目の度合いでなんとかなる。レベルが高くなくても。
説明文をまったくなくしたい
>>605 説明は必要。面白く読んでもらうためにはね。
言うなれば、説明臭くない、説明だと感じさせない書き方や工夫が出来るようになることが肝要かと。
しかし、僕は
しかし僕は
二つの違いを教えて下さい。
ゴールデンウィークなのに、ひとけがない場所を教えてください
なんで大東建託って評判悪いの?
>>607 読点が「し」のあとに入っている!
アホでもわかるよ。もっと難しいのを。
>>607 上は(しかし)の反転の意を強調し
下は、僕はからの・・・例えば僕は(○○と考える)の○○をやや強調するかな?
あとは脳内読み上げの時のリズムの違いだけ
歩道の片方がガードレールでもう一方が側溝というシチュエーションにおいて、前から人が来たときに、「側溝側」によけたと書くのは字面が奇妙な感じがするけどこんなもん?
それとも側溝側という言葉は使わないものかな?
>>615 の方、にするか悩み中で、ポイントがまさしく素人くさいかな、っていうところなんだよね。
場面としては、雨降りで側溝に勢いよく水が流れている描写があって、人物の目線はその様子を見ていたっていう状況なんで、側溝以外の、例えば壁側とか建物側って書くと視線の流れがせわしいかなと思っててさ。
やっぱ印象がどんくさいような気がするよね >>の方 だと
言葉そのものとしては何の問題もないんだけど、
文にされると現場検証みたいな感じ とくに意図がなければ「溝の方」くらいにしそう
/_/∩∩_/_/_/_/_/_/_/_
/_((^o^∩∩_/_∩∩/_/_
/_(っu( (`。)/(^o^))_/_
‖ ̄υ(っц)〜U⌒U、_/_
‖\‖ ̄υυ‖~UU~‖/_
/_/_‖\/‖‖\/‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/いやぁ、側溝側には避けんやろ。どっちかっていうとガードレールを掴む感じかな。まぁ、右とか左とか言いだすとイラつく。
うるせーでぶw
人を避けた結果、さらにまじまじと濁流流れる側溝を覗きこむこととなる。
っとかなんとでも変えられるでしょう? 状況というか書きたいものに寄るから工夫は必要だけど。
>>620 自己勉強
前から来る人を避けて、さらにはっきりと側溝に流れる濁流を見ることになった。
いろいろな思いが頭に浮かんでは・・・・
>>621 もうちょい修正。
前から来た人物を避け、さらにはっきりと側溝を流れる濁流を見る羽目になった。
見ているのはイメージ、悪いイメージだった。人間関係の醜いもつれを濁った水になぞる。
>>622 おれ、
>>614なんだがまさにそういう精神状況なんだよ、その時の人物は。
ちょうど人間関係にも不満があって、これからのことにも不安があって、だから描写に反映させるために雨模様にしてなおかつ側溝に流れてく水を見てたんだ。
みんな、いろいろ意見サンクス。
もうちょいいろいろ考えてみる。
どぶねずみにでもなりたい気分だ。
とか書くと泥臭さが出る。
いろいろだよな
勢い良く流れる水にドブネズミは死を暗示。
濁った水の中でも生きている魚とすると生活か。
濁った濁流に+○○でなにかちょっと気の利いた例えとか考えよう。
627 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/27(日) 10:35:53.65
最近溝を見てないな。
Googleを最大限に利用して、多彩な情報を盛り込んだが、自分で読み返してみて、その豊富な知識を理解できないという状態に今いる。
ゴールデンウィークが土砂降りになりますように。
濁った濁流に笹舟で人生の荒波を越えてゆけ!
ゴールデンウィークにお出かけする気力のある人、いるかー?
濁った濁流に笹舟で人生の荒波を越えてゆけ!
コピペ化してるw
濁った水にイルカ。
なぜ淡水にイルカが!でいいと思う。
ゴールデンウィークが土砂降りになりますように
淡水のイルカっていうとヨウスコウカワイルカ だっけ 沙悟浄の元ってやつ
そういえばアマゾン川かどっかに淡水イルカいたよね。
ピンクっぽいやつ。
そんなイルカ批判されるとは思わなかった
でも濁った水に笹舟じゃ普通じゃん
じゃあわかった
濁った水に赤い靴。これでいいだろ
濁った濁流
昔はふつうに溝に靴おちてたなー
今の子は外で遊ばんもんな
別に批判はしてないような……?
淡水に ってかいちゃうから。
こんな側溝に だったら誰も突っ込まない
濁った濁流にはげましのお便りを書こう!
濁った濁流に禿!
濁った水と濁流ではイメージが違うのに、濁った濁流だと濁流感三倍増しになる不思議。
書いた人の知性の濁りが加わるからだよ
清らかな水と清流ではイメージが違うのに、清らかな清流だと清流感五倍増しになる不思議。
よし、これでおれの知性の清らかさが濁りを上回ったな。
濁った濁流に笹舟で人生の荒波を越えてゆけ!
ああ、それは頭のなかみのなさがくわわったからよけい清くみえるんだよ。
なかみがなかったら何にも感じないのです。
なーんにもなーいなーんにもなーいまったくなーんにもない。
わかった
じゃあ濁った水にカスピ海ヨーグルトの一万倍の乳酸菌。
おかげで翌朝、濁流のようなスカンジナビア半島。
もういいだろ?
石原慎太郎は濁流でフルボッキした!
ふすまを突き破る自信がない。
原作では障子だったか?
ちんこ折れた(´;ω;`)
気にするな。
どうせ使わない。
アホどもが、笑いとは緊張と緩和だと言う。
そりゃ笑いを引き出す大きな要素だとは思うが、それだけの発想で終わっていいのか?
笑いとは、笑いを起こさせる仕組みとは、緊張と緩和だけか?
お前らなら、特に
>>655には明白だろ?
>>659 ちょっとポテンシャル試される問だとだんまりするのがここの悪いところだ。
基地外みたいに(では答えてやろう)ってあほもだんまり。
ネタが揃っった文章だけ貼り付けるだけなら意味ないぞ?
2ch的にポテンシャル試されるよな やたらけんか腰の問いと答えにどう対処するかってのは。
濁った濁流に笹舟で人生の荒波を越えてゆけ!
ポテンシャルって言葉の使い方が微妙におかしい稀ガス
ポテンシャルの意味って、潜在的な力とか可能性だったよね
インポのことだろjk
A of B
B's A
日本語訳だとどちらも
BのA
になりそうですが違いを教えてください
>>666 BoAの説明だな!
知ってるよ、なぜ彼女が落ちぶれたか。
だが同時に性的な魅了がある。
もう少し日本語か英語で
こういうのみたときに憐憫で漏れる失笑って笑いもある
英語の表現で
「A of B」 または「B's A」
というのがありますが、
日本語訳にするとどちらも
「BのA」
という翻訳になるとおもうのですが、そもそも英語のほうにあったニュアンスの違いを教えてください。
ただの倒置法みたいなもん
岩波新書から出てる、マーク・ピーターセンの「日本人の英語」という本を読むと、「A of B」と「B'A」のニュアンスについて詳しく解説されているから、読んでみるといい。
英語の基礎知識があれば本全体を理解できると思うけど、まっまく英語がわからん人には難しいかも。
一言でいえば、より所有感の強いのが「B'A」で、その次に位置するのが「A of B」になるんだそうだ。
「東京図書館の本」という例文で考えると、他の図書館に対して、「これは東京図書館の本である」というふうに、東京図書館の本であることを強調しようとする意味では、下記の3つの書き方がある。
the book of Tokyo Library
Tokyo library's books
Tokyo library books
の中では、二番目のが一番所有感のある言い方になる。その次が一番上のやつ。最後が一番下のやつ。
>>673自己レス
libraryのLは全部大文字だった。
「日本人の英語」で書かれてる解説から言葉を換えて引用させてもらうと、一番下の Tokyo Library books については、所有感が弱いというりも、「東京図書館が保管している本である」というような、特徴性を表す意味になる。
営業マンというと営業課の人というよりは、固有のタイプを思わせると思うけど、これと同じニュアンスだ。
これと上のレス内容はその本に書いてある内容を言葉を換えて言ってるだけなんで、さらに詳しく知るには読んだ方がいいよ。
>>670 逃げんじゃねぇ
お前が考える笑いの方程式を書けよ
678 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/28(月) 00:27:25.09
お笑いなんて女子供の見るもんだからな。
適当に200枚くらい書いて、後から話しふくらませたりする、プロ作家もいるのかな?
680 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/28(月) 00:56:18.30
いてもいなくてもどうでもいい。
>>671 前置詞ofのイメージを理解していればすぐ判ることじゃね
「〜から離れた」の意味があるからそのニュアンスに沿った使い方をする
と学校で習ったよ
「A of B」 または「B's A」のAが何であるかによってどちらかの使い方をする
両方使えることはない
例えば日本人の一人なら「of]で「's」は間違ってる
だから両方は使うことができない
セリフか設定で英語使うなんてモダンな作品書いてるんだな
アルミの容器にレモンを絞った汁を入れると、そのレモン汁は食用に適さなくなりますか?
グーグルなどで調べようとしても「アルミの汚れはレモン汁で落とせる」と書いてあるような
ページばかり出てきてよくわかりません。
できれば明確な根拠とともに教えてください。
>>684 確かにアルミニウムの危険性を指摘する声もあるが、それは水道水の塩素が悪いとか
その程度のレベルで危険で食用に適さないほどじゃない。
長時間、保管する場合はそもそもレモン果汁の良さや美味しさが失われるから、美味しさを
求めるならそこに保管するのはダメレベル。
小説を書くにあたり、いろんなネタを探したり真偽を確かめるには情報の扱い方が重要だな。
ネットでの検索の仕方や、2chならそれぞれの板を活用できるという発想。
小説家は頭がよくないとできないと聞いたことがあるけど、それはこういった情報の扱い方に関する意味なのだろうか。
まあ情報の正確さで言えば、
書籍専門書>>>>>>>>特定サークル>>>>>2ちゃん含めたネットだろうが、
すべての事柄に専門書籍を当たるのは時間の都合上、無理があるからケースバイケースじゃないの?
嘘を嘘だと見抜けないとだめだけどさ。
>小説家は頭がよくないとできないと聞いたことがある
そいつ本当に頭が悪いだろ
誰だったかな。わりと著名な人だったような気がするんだけど。
思い出せない(´・ω・`)
調べるときWikipediaつかったりはするけど、嘘が書かれていたり、
見解が違う他説があるのにさもそれが有力説みたいに書かれていたりするから
肝心要の部分やミスできない部分は本を調べるな〜応募作は特に厳密に調べてる。
そして自然と博識になったと勘違いする我らであった(´・ω・`)
書くにあたって、実際に取材したりする人っているのかね?
取材まではなかなか難しいよな
関連書籍を数冊読んで自分のものにある程度してから書くとかで精一杯
「競争相手は馬鹿ばかり」の世界にようこそ っていうのもある
気にするな。
おまえ以外のほとんども馬鹿だから。
>>835 うるせえ。おまえが死ね。気にするな。
おまえ以外のほとんども馬鹿だから。
150近くも先かw
スレを間違えたんだろ。相変わらずだな、あの御仁は。
697のネタを繋げなきゃいけないから
835は凄いプレッシャーだなw
さて未来の先に何がある?
>>695 それを打ち込むには説明がいるのではないか?
何かコメントに対する批判なら少し詳しく語ってくれてもいいじゃない。
>>697 誤爆なら誤爆。レス間違いなら正しいレス番で訂正してほしい。
よく小説に関して「説明的になるのはよくない」みたいに言われてるけど
これってどういうこと?心理描写とか細かくすると必然的に説明的になるよね?
ならない。
ならない。
>>704 安部公房の「他人の顔」はその典型で、説明だけに終始して妻との関係や心理的な浮気の描写が足りていない。
解説でも指摘されていたが、ある精神状態をくどくどと説明するだけだと読者に無用な疲労感だけを与えてしまうことになる。
著名な作家の失敗例として参考に読んでみるといい。安部公房は信者が過大評価して全てを傑作だとしてるが穴が多いのでな、自分で読んで判断するといろいろなことが見えてくる。
そういうことじゃなくて「心理の説明だって説明だろ? なんでゆるされるの?」って事だろ
説明過剰が良くないって言うのは
状況が説明的になりすぎると小説じゃなくなるからってことだと思うんだ
たとえば人間関係や、そいつのおかれた状況を、
こうでこうでこうなって、そして今こうで、ってやると説明臭くなる
あらすじ読まされてるみたいなね
しかし、実際そのシーンを書いて、そこでこう思った、こう反応したって書くのは
説明ではなくストーリーを進めてるわけじゃん ちゃんと小説になってる
そういうことだと俺は認識してる
よし、教えてやろう。
一言でいえば、小説の本質がメタファーだからだ。
彼女は冷たい人だ。
という表現すら隠喩だ。っと、これは引用だ。俺の個人的な意見ではない。
隠喩じゃないというバカがいてそいつに教え諭すのが面倒だから使わせてもらう。
これを説明すると、彼女は無感情な人だ、みたいになるだろう。
しかし表現としてダッセい。
だから表現として、いろんな比喩を行使するわけだ。無意識のうちに、な。
小説の文章が誇張されたりするのもそういう理由からだ。
単に説明するのではなく、大袈裟な表現をする。
だからたとえば「〜のような顔をしていた」みたいな文章は素人臭いっていわれるんだ。
「〜のような」といわんでも、「〜」をそのまま書く。
豚が歩いてきやがった。
で、文意が通じるだろう。文意も通じるうえに、ある種の含意も読み取れる。
だから文章として面白くなる。この面白さが、小説の文章だ。わかるな?
説明文をいかに面白く表現するか、そのへんを考えれ。ではすぐ取りかかれカス。
姫野さん儲かってないんだな
2chの釣り師に聞きます
釣り師として過疎り始めたスレにネタ書き込むのは自殺行為ですよね
釣り師として常に新鮮なネタを用意し最後まで釣りあげる
あるいは網で一網打尽にする
立てた釣りスレに魚が住み着き、何スレも勝手に続いていく
そんな一流の釣り師としての手際よさと心構えを教えてください
自殺行為だと決めつけているおまえの限界を超えているんだろう。釣り師とやらは。
たんなる釣り目的ならあとが続かない。これは何をするにしても言えることだ。
目的意識だな。
その目的が何であるかをあえて問う必要はないだろうが、釣り師にとって、釣りは二の次、ってことを覚えておけばいい。
>>712 釣り上げた先の道を示せということですね?
釣り上げても途中で覚めてしまい、せっかく釣り上げた成果を
自ら爆弾で壊してリセットしてしまいます。つまり自分が長編ストーリーに飽きてしまうのです
つい破壊したい衝動が出てきます
やはり目的意識が弱いのでしょうか
その爆弾に大きな魚が食らいついていて気が付いた時には
もう釣るチャンスを逃していたことが度々ありました
一流の釣り師の皆さんはそのルーチンワークを抜け出して
どう自らの釣り師としてのアイデンティティーを確立していくのでしょうか
小説も詐欺師も釣り師も同じ嘘で人を踊らせる才能は重なる部分があると思いますが
他人の気持ちを理解して道の先に欲しがる餌をまくのがコアなのでしょうか
女が男に惚れている仕草を描写する。
A:誰もいない場面で男が忘れた煙草入れを大事そうに胸に抱く。
B:同じ場面で、それをぞんざいに扱う。
A:Bで全く違う心情が簡単に読者に伝わる。
Bの内容を深めるならば、後でその理由付け(なぜ?)を読者に提示する。読者は興味をひかれてひっかかっていた部分なのでその説明を面白く読める。
一連の流れを、(実は女は金目当てで、男のことが嫌いなのだが惚れているフリをしている)っと説明して描写すると冗漫になる。
別に説明が悪いわけではなく、要は費用対効果。
費用とは読者が文章を読む労力。
効果とは読むことで得られた楽しさや感動。
読者が興味を引かない状態で長い文章を読ませるのは費用がかかる割に効果が少ないってだけだ。
説明することで、十分読者の楽しみを増幅できるなら(科学的な面白さや心理うんちくなど)説明的な文章自体が悪いわけではない。
説明を出来るだけなくす、説明臭くない文章を書くとかは工夫の過程であって小説の本質ではなくあくまで技術の範疇だ。
>>713 アホか。弱いんじゃなくて、目的意識のレベルが低い、っつうこった。
詐欺師みたいに他人を騙して金品を奪おうとか、おまえの釣りはそのレベルなんだろ。
さしずめ騙して笑いものにしてやろうとか、小馬鹿にして自己満足にひたるとか、ストレス解消とかスリルを味わうとか、違うか?
それともたんに目立ちたいから大騒ぎするってか? 狼少年みたいに。
いいか、人生は「サプライズ」だ。そのために騙すんならみんながハッピーだ。
じゃあどんな目的でやる? つまりそこで重要となってくるのが目的意識だ。
相手の、先入観にとらわれ凝り固まってしまった考え方をほぐしてやるとか、
刺激を与えて停止していた思考を起動させてやるとか、すべて相手のためを思ってやれ。
またそうしようとすることで自分自身がまず一つ上の高みから物事が見れるようになる。成長だな。
挑発行為はそいつの潜勢力を引き出してやるためのものだ。わかるな? 相手を傷つけるためのものじゃないぞ。
それから俺にはおまえの動きは手に取るようにわかる。しかし、もう一つ大事なのは人としての情けだ。
おまえが他人に情けをかけてやれるようになったら、その先の世界のことをまた教えてやろう。
そっちの流れもあったのかw
惚れた女にふられた後でさえその女の幸せを願うか、それとも不幸を願うか。
具体的にその女に関わることはなし(幸せを願おうが、不幸を願おうが)としよう。
心の持ち方。
幸せを願うほうが美しい。ただ、人間はそこまで強くない。心のなかで不幸を願うだけなら実害はない。
>>715がその高邁な心持ちを維持し、それを固めて良い小説が書ければすばらしい。
>>713は自然な発露として(惚れた女の不幸を願い)ひとときの満足を得るのも悪くない。人間だもの。
ただ、それをバネに良い文章や物語を生み出せればもっといい。
だってここは創作文芸板だから。
みなさん創作にとりかかれないフラストレーションをここで発散するのがお好きなようですね
よし、教えてやろう。
>>714 「太郎は桜を見て涙を流した。愛していた花子を思い出したからだ。その花子は死んだ。
太郎が見舞い行くたびに、病室の窓から見える桜並木に見入っていた花子の姿があった。
花子は桜が好きだった。だから太郎は桜を見るたびに花子のことを思い出して涙を流すのだった」
例えば↑みたいなのが説明過剰ってこと?
何事もメリハリですわ(´ー`)
初めはバイトの代わりにと思って期待せず始めたしかし…
最近下げトレンドで儲けるコツをつかみ
デイトレードに精を出し食べていけるようになったが
おかげで本来の書く情熱で飯を食うのが、すっかり薄れてしまった。
小説が売れてない現実と競合するコンテンツと図書館のタダ読みで
時間あたり労働対価が低い小説家にあほらしくなったというか、
俺は金利が上昇して4%になったらデイトレードはやめて、全財産銀行に届けて利子で生活できると計算高くなり
ハングリーだった自分がこうも現実を見据えて守りに入って守銭奴になり下がり
あのころのがっついたギラギラ感がストーリーに反映されていないのに驚愕した。
ふすまに開いた穴と壁に張り付けた「なれるぞ小説家」の書きなぐりが空しく響く。
書く時間もチャートを見る時間に割かれ、中毒患者のようにいくらあっても邪魔にならないカネの魔力に支配されていく。
ああ、こんな解毒剤の様な俺の吐いた葛藤。
おまえらのように貧乏に耐えて意志を貫くのと、豊かな生活の入り口に半分片足を入れた生活との
狭間でどう折り合いをつけて書き続けていいか判らなくなった。
お前ならどうする?誘惑に打ち勝ってなれるかどうかも判らない小説家に人生を投入し続けるのか?
>>722 本当に金持ちになっている人間はこんなところにそんな書き込みはしないってわかってるから
なんだかなぁと思うだけw
金利そんな上昇するかな
まあでも、よくあるパターンの話だと思うよ。会社員やりながら小説家目指してたけど
仕事が忙しくなってきて30前後で諦めることにしたとか。女の場合だと結婚して子供ができてとか
test
>>724 女は育児がひと段落すると、絵本作家童話作家を目指す
……などと世迷い言を口にしがちだよなw
で、いの一番に悪質自費出版社のカモwwww
そのジャンルにどれだけのパイがあるんだよ……。
>>720 真面目に質問しているのか怪しいが真面目に答えてみる。
「太郎は桜を見て涙を流した。愛していた花子を思い出したからだ。その花子は死んだ。
太郎が見舞い行くたびに、病室の窓から見える桜並木に見入っていた花子の姿があった。
花子は桜が好きだった。だから太郎は桜を見るたびに花子のことを思い出して涙を流すのだった」
太郎が花子のことを思い出して涙する。本筋はこれだけで、桜や病院はおかずだよね?
それを表すのに、太郎と花子と桜と涙が重複しすぎ。語尾も同じものを使いすぎている。
「太郎は桜木を見上げた。花びらヒトヒラと涙が落ちる。見舞いにいくと、病院の窓から外を眺める花子の髪を、白いカーテンが撫でていた……いつも。
あんなに好きだったのに……彼女の視線の先にあったはずの桜並木を彼女がもう見ることはない。だからまた、花びらヒトヒラと涙が落ちた」
適当に
>>720が書いた要素を全部入れて書いてみた。上手い書き手ならもっといい文章が書けるだろうがご愛嬌。
ここで言いたいのは、語句の連続は強調したい、書きたいものに留めること。不要なものは読む人の疲労につながる。
一応、死を死と書かないことと、(あんなに好きだったのに)は花子が桜を好きだった事と太郎が花子を好きだった事の二鳥捕りを狙って省略している。
それとこれはケースバイケースのお話だが、先の文章が(読者に美しい情景を見せたいのか、涙を見せたいのか
太郎の心情を示したいのか、病院と言うキーワードを出しておいてあとで病院の描写や展開があるのか)など、
何のためにその文章を書くのかによって、書き方が変わってくるし、必要不必要なものも出てくると思う。
728 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/30(水) 17:36:50.41
そういうことでは
>>728 あ・・・すまん。トンチンカンなコメントだったか。
でも一応、説明くさい文章ではなくなったかな?っと(同じ長さで情報量を増やしたのと省略と語尾変化)思ったのだが。
まあ考える取っ掛かりにでもしてくれ。
暇つぶしに参戦してみるとして、思いっきり省略するとこれくらいになるかな
「太郎は桜を見て涙を流した。愛していた花子を思い出したからだ。その花子は死んだ。
太郎が見舞い行くたびに、病室の窓から見える桜並木に見入っていた花子の姿があった。
花子は桜が好きだった。だから太郎は桜を見るたびに花子のことを思い出して涙を流すのだった」
↓
「太郎は桜を見て涙を流した。愛していた花子を思い出したからだ。
彼女は桜が好きだった。見舞い行くたびに、病室の窓から見える桜並木に見入っていた。
花子が退院することはなかった」
主語を省くのと、代名詞の使用と、情報を出す順番を変えたくらいだけど
起承転結を意識して、「桜を見て泣く男」という謎に対して、解決(死)を最後に持ってくる
という書き方です。志賀直哉っぽいかも
ああよく考えたら、シナリオ用語で言う「シャレード」だ
30過ぎて作家になれても、絶対年収下がる。
サラリーマン作家っている?
いっぱいいる
オナニーマン作家のまちがいじゃね?
>>722 この時間帯に書き込めると言うことはおまえはサラリーマンじゃない。
場中に書き込んでる。認めよう確かに。
世間から忌み嫌われる株ニートなんて優待おじさんのようになるだけだ。
お金は目的があって初めて生きるんだ。
いつまでも同じ手法が続くとは限らん。
今のうちに大金掴んだら、手堅くアパート経営とか地に足がついた生き方をしろ
夢を捨てたお前はすでに分かってるはずだ。
迷惑だなー(´・ω・`)
>736は誤爆です(´;ω;`)
おれさらりーまんだけど今日は休みだったぞ
739 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/30(水) 21:03:42.24
サラリーマンは一様じゃないよね。
ニートは世間知らずだから「普通のサラリーマン」とか言い出す。
説明くさい文章とはないか?と考えるに、文章の表現描写が下手、不要なものが多すぎて読むのに疲れる。
文章配置に工夫がなく順を追って書いているだけって感じなのかな?
>>730さんのように簡潔にすれば文章が軽くなり、説明臭さが消える場合もあるがケースバイケースか。
結局
>>721さんが言うようにメリハリってことになるか?
メタファー、シャレードなどと書かれていたが、それらを使って文章を深く、軽く、面白く出来れば、説明臭く感じない。
(メタファーを隠喩。シャレードを場面切り取り、ワンシーンクローズアップと解釈)
その他、文章配置を変えたり、文章表現を工夫したり心がければ、自然と脱却できるのではないかなと思う。
週刊誌なんかの記事で、「関係者のAの話だと…」という風に書かれることがあるけど、
実際は取材した何人かの意見をまとめて、一人の人物が話したという形に整えていたりする。
メタファーでしょ
は?
関係者の話が何の比喩になるって?
大辞林 第三版
メタファー【metaphor】
隠喩(いんゆ)。 ? シミリ
いんゆ【隠喩】
言葉の上では,たとえの形式をとらない比喩。「…の如し」「…のようだ」などの語を用いていない比喩。
「雪の肌」「ばらの微笑」の類。メタファー。暗喩。 → 直喩
ひゆ【比喩・譬喩】
物事を説明するとき,相手のよく知っている物事を借りてきて,それになぞらえて表現すること。
その方法により,直喩・隠喩・換喩・提喩・諷喩などがある。
>>740だが俺の言葉足らずだったのか、メタファーにそのような解釈があるのかよくわからないが、
たまたまコメントの中にあったから使っただけで、直喩でももちろん構わないし、シャレードに加えてシャドーでもいい。
要は、色々な工夫をすれば文章が、深く、軽く、面白くなるなどの方向性が生まれると言っただけ。
それが説明臭さを払しょくするのではないかと言っている。
>>744 もういっっちょ訂正。
シャレードは小道具や動作で語る、つまりそれらで見せて表現することを差す。 だそうだ。
俺はドラマなどのアップをイメージして書いてしまったが
>>740の解釈はちょっと違うみたいだった。すまそん。
746 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/30(水) 23:18:12.03
何でも後出し仄めかしラノベ
女が泣きながら、男と自分が笑顔でいる写真を破っているとかだね
文章にすると逆に回りくどいか
>>745 その説明も違うな。
脚本用語だろ。テレビドラマでは画を見なくとも音声のみでわかるように書く。
つまり説明的セリフだ。が、小説では陳腐とされるがドラマではメジャーなやり方だ。視聴者がアホだからな。
で、それとは違う、ってのが、シャレード、ってやつだろ。
要するに小説では当たり前のことだ。アホか。全く意味のない言葉を引っ張ってくんなハゲ。
それから、
>>730も糞だな。何をやっとる。
メタファーとは、たとえば桜を見る行為に何らかの意味が隠されていることをいう。
だから「花子を思い出したからだ」みたいな文を入れんな! ってことだ。それが説明すんな! ってことだ。ぜんぜんわかっとらんなハゲは。
なぜ涙を流したのか、もちろん花子を思い出したからを想像させるのもいいが、ほかにも含みをもたせる。そこがおもしれーんだろ。はあん?
難しいことをいえば、コンテクスト性か。他の文学作品のオマージュだったり、パスティーシュだったり、パロディだったり、そいういろんなメッセージがあんだ。
そういうメッセージに気づいたりすんのが知識と教養、はたまた知性ってなもんだろ? わかるか? はあん?
メタファーつまり隠喩ということはそういうことだ。隠されてんだよ。バカにはわからんようにな。ざまあ見腐れ、このウジ虫どもが。
と、感情的に煽ったみたが、これも無駄な文章のオンパレードだよな? が、いろんなメッセージを含んでいる。それを楽しめ。楽しめるようになれ。文学とはそういうことだ。ワカタな?
749 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/30(水) 23:30:10.43
映像ではセリフやナレーションで説明するのは嫌われるからな。
はあん がキモくて眠れません どうしたらいいでしょうか
751 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/30(水) 23:36:01.60
眠らなければいいんじゃね。
いやおきててもキモいです どうしたらいいのでしょうか
>>748 シャレードって言葉がコメントに含まれているから使っただけなのでからまんでもいいだろ?
もちろん小説ではじゃどうかどうかわからんが用語としては小道具のアップで指し示すなどの意味合いもあるそうだ。
脚本と小説は全く違うものだが、小説の中に映像作品の手法を取り入れることは別に悪くはない。
あまりコチコチの頭で論議するのは有益では内容に思う。
>>749 嫌ってるのは芸術気取りのディレクターだけどな。
ディレクターというとまた機嫌を悪くするか。演出家または監督さんと呼んでやらないとな。
755 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/30(水) 23:41:03.29
>>753 いや、その考えこそ古いな。凝り固まっとるわ。
いいか、映像でできることは映像でやりゃいいんだよ。映像でできないことがあるだろ。それを追究してみろ。
今の時代に、活字、てか、テクストのみで人を魅了し、昇天させるにはどうすべきか。何をするべきか。わかるな? それがおまえの武器となる。おまえの生きる希望となる。
いや、おまえが、みなの希望の星となれ!
757 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/30(水) 23:44:32.19
純文学的な映像作品は嫌いなんだよね。
説明しないことに必死な作品はうんこ。
演出で登場人物の心境変化を表現とか痛々しくて見てられない。
>>757 そうだ。そういう反骨精神が新たな文学を生み出す契機となる。
その意志を大事にしろ。いいな。怠けるなよ。おまえが新たな時代をつくれ。率先して。
さ、とっとと始めろ。死にもの狂いで。
そしておまえの作品で、これまでの純文学的な映像作品を完全否定してやれ!
759 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/30(水) 23:50:04.65
お前程度の人間が粋がっているのが理解できない。
760 :
759:2014/04/30(水) 23:52:12.72
誤爆
くそーっ! 誤爆で傷ついちまったよー! もう死んでやる!
って、今日はこれくらいにしておいてやる。
762 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/30(水) 23:56:23.94
成仏しろよ。
>>756 なんじゃあんたは、めっさおもろいww
どこまで広がりを考慮するかは自由だし方向性も色々だが、
>>704>>720から派生した意見交換にはちょっとそぐわないだろう?
コンテクスト性ってのは時代背景などと解釈していいのかい?それを言い出したら魅力的な文章にする手法は数限りなくあるだろうから、ちょっと広げすぎと言うか高度にすぎるように思う。
>>727で書いたものを少し訂正。
「太郎は桜木を見上げた。花びらヒトヒラと涙が落ちる。去年の今頃、病院の窓から外を眺める花子の髪を、白いカーテンが撫でていた……いつも。
あんなに好きだったのに……彼女の視線の先にあったはずの桜並木を彼女がもう見ることはない。だからまた、ヒトヒラと涙が落ちた」
もうこれは質問者関係なしでメタファーの意味合いも含め、あんた基準で添削してくれ。……の使い方はなしよw
764 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 00:01:18.11
おちんちんびろーん。
親が残る
なんだ?入門書に書いてある内容を書くだけで、具体的なレスポンスはなしか?
それともシンデレラだったかwwww
説明臭い表現って「よーし今日は勉強するぞぉ!バイト代が入って帰りに薬局で健康ドリンクや眠気覚ましのガムをたくさん買ってきたし、
明日はバイトも休みで友達と遊ぶ約束もことわって心置きなく勉強できるように準備しておいたんだからね!
そうでもしないと受験に受かるかわからないぐらい実際ぼくは切羽詰まった状況なんだし頑張らなくちゃなんだ!」みたいなやつ?
説明臭いセリフだったらその例でいいんじゃないの
読者に理解させるために登場人物の発話としては不自然なほど余計なことをしゃべるってやつ。
「説明臭い表現」かどうかというレベルまでいったら、それまでの流れや文体の問題もあるから、
作品ヌキで数行だけ出して議論すること自体ほとんど意味ないと思う。
>>768 それじゃあ有益な意見の一つでも言ってくれ。
770 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 02:20:13.68
文芸の中に、「コント」という分類があるかと思います。お笑い芸人が
やるような寸劇という意味ではなく、単に、すごく短い小説のことです。
お笑いの要素の有無は特に関係ないと思います。ショートショートという
分野が存在しますが、落ちを重視するショートショートとは異なると思います。
無論、エッセイとも異なります。
そういったのを定期的に募集している賞などはないのでしょうか? かなり
検索しましたが見当たりませんでした。
なお、私が得意としているのは、原稿用紙で10〜20枚程度のものです。
なんで翻訳調の文体って叱られるんでしょうか?
論理的理由からでなく感情で忌み嫌われてる気がするのですが
地の文で批評的な意見を交えるとNGかね?
例えば「コンビニの前で若者がたむろしている。汚い金髪と、下着が見えるほどの腰パンで
いかにも遊び好きのだらしのない若者といった感じで、○○(主人公)は目を合わせないようにコンビニの中に入る」
この若者を批評しているのは作者の立場からだとNG?
主人公が心の中で批評しているふうに書けばいいのかね?
774 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 11:47:32.43
数日前に気付いたことなんだけど、ノートPCの画面の大きさって重要だよね。
13.3なんかより、はるかに15とかそれ以上の大きさのもののほうが書きやすい
みなさんどれくらいのインチ数のPC使っていられますか?
>>771 回答して下さったのはありがたいんですが、そのサイトに、
・「10〜20枚」
・ショートショートではないもの
・定期的に開催しているもの
という条件を満たしているのは一つもないですね。
しいて言えばゆきのまち文学賞ですがそれも10枚以下ですしね。
「いくらでもみつかる」わけではないんですよ。
せっかくご回答いただいたのに、文句ばかりですいません。
776 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 12:14:25.78
小説を書くことよりもオナニーを選んでしまう。
小説家はオナニー我慢するんだろうな
感情移入についてお聞きします。
よく主人公もしくは登場人物に感情移入できないと(させないと)ダメだと言われます。
示している内容は一つ小説の大きな魅力でありその通りであると思う一方で、それでは読者が感情移入できない、
認識が違う物語は書けないということか? と、考えてしまいます。
主人公が完全無機な殺人者。そして、読者が感情移入、共感できる登場人物も存在しない世界観で、
それでもなおその作品において小説としての価値、概念としての価値があるものは書けると思うのですが。
取り留めのない質問ですが、みなさんが考える読者サイドの感情移入ないし共感について教えて下さい。
>>772 単に読みにくいからだと思います。
読みにくいとされる理由は、以下のようなものかと。
・主語と述語が離れている。
・一文が長い。
・そのセンテンスで何が言いたいのかわかりにくい。
・会話からかけ離れた堅苦しい文章。
>>778 (多くの作品において必要で)重要だ、 と (例外なく全ての作品で)必要だ とをあなたが混同してるだけだと思います。
>>779 理解しにくいという理由だとしたら、
翻訳調だから悪いというよりも、
下手な翻訳小説のようだから悪いという見方になる気がしますね。
4つ目の箇条については、すなわち悪いと言えるものでもないと思います。
いまふと思いついた推論は、
翻訳小説の翻訳的な文体それ自体には価値はないので、
それに価値を見いだすのは愚かしい、という見方ですが、
妥当といえるでしょうか。
>>781 4つ目は、すなわち悪ではありませんが「嫌い」という感情が介在する理由には十分になります。
一般的には持って回った表現となり気取ったキザな印象を与えると考えた方がいいかもしれません。
>それに価値を見いだすのは愚かしい
その文体自体で表現したい事が無い限り全く持ってその通りだとおもいます。
(例:執事の言い回し、学者の言い回し等)
>>778 感情移入主体や共感可能な視点人物は、物語の分かりやすさを担保するための存在といえます。
そして、物語の分かりやさと物語の芸術性とは独立していますので、
おっしゃるような作品を構築することは原理的に不可能ではありません。
しかし、その芸術性を評価してもらうには、まず作品を理解してもらう必要があるため
分かりやすさも重要となってきます。
感情移入主体の重要さとはそういう事です。
>>748 >>730さんはメタファーなるものを第一義的に言ってはいない。
お前が勝手に定義したことを押し付けて罵倒してるだけ。
>>773 全く問題ないと思うぞ。それに作者の立場としても批判していないから描写か?
例えれば、堕胎について作者の主観で是非をいうのは小説の内容から離れるし趣旨も違ってくるから、
主人公の考えとして書く必要はあるのじゃないかな。
>>775 サイトは親切で提示してくれたもので、検索をかけて自分で調べなさいよ。
ただ出版業界の縮小とともに応募しているところが続々取りやめになってるよ。
785 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 17:37:30.89
現代作家で夏目漱石みたいにお手本となる文章書いてる人いる?
夏目漱石の「作品」を手本にするならともかく、「文章」を手本にするような現代人がどのくらいいるのかがよくわからない。
ああいう文を手本にできるくらい、表面ではなくて神髄を見られるという人ならこんなところできく必要ないと思う。
小説とラノベがどう明確に違うのかわからないから街外れな議論
うん、まちはずれだね
>>748 面白いねー。実は花子は病死じゃなくて、太郎が殺して桜の木の下に埋めたとかか
「太郎は桜を見て涙を流した。(略)彼のポケットにはレモンが入っていた」
これで満足か!!
あなたがライトノベルと思うものがライトノベルです。ただし、他人の賛同を得られるとは限りません
多くの人がライトノベルだと認めるのはどのあたりかって話題に、そんな答はまちはずれだろう
よし!昨夜食べたウインナーが肛門にひっかかったので気合で引きちぎってやろう!
ここに書き込む人は(地元じゃぁ負けぇ知らァず〜♪ そぉだろうぉ?)の人じゃないの?
手の内を隠したままでもいいから、お互いに高める話をしようよ
ラノベを過剰防衛する奴ってどこにも涌くよな
あのヒステリックな被害者意識はどこからやってくるんだろう
至高を求める気概は素晴らしいが、世界の中心で愛を叫んでも、隣近所の迷惑は考えないといけない
大切なのは、発送だ。時間指定だ。ちがぁ〜〜う!!!
発想だ。
発想こそがすべて そこを見誤ってるからあんたダメなのよ。
俺か?
純文学の研ぎ澄まされた文章だろうが、世間を巻き込む時給100万円の文書だろうが、それには太刀打ち出来ぬ竹内力だ
だからお願いそばにおいてね
彼女にふられたあとでは、あなたしか愛せない
797 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 20:14:26.58
798 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 20:19:19.38
科学などを勉強して知りすぎると、それに対する疑いがでてきます。
疑いが増え頭の中の秩序が崩壊しそうになることは、よくないことではないですか?
秩序を保つために従来の知識を信じたほうが幸せに生きられますか?
‖◇|∩∩ ||/_/∩∩_/_
‖>/( (`。)/|/_(^o^))/_
‖/(υυ∩∩_(っц)/_
‖_υυ_(`) ) ̄υυ/_
/_/_/_/_( ̄ ̄)\/‖/_
/_/_/_[ ̄ ̄ ̄]/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_いいじゃん、世界の中心じゃん!
>>796テレサテンさんでしょ?
801 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 20:45:20.95
なんでもかんでも美少女化する流れが気に入らない
このブームはそのうち衰える?
802 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 21:00:53.03
>>799 次女??
いちおう、だじゃれのつもりだったんだけど
>>798 あなたがどうすれば幸せになるかは他人にはよくわかりません。
>>802 ダジャレだとわかった段階でプラス2ポインツなのだから、そのまま図書券に変えればいいだけなのに絡む。
もうどうしようもないみかんもしくは守備的ミットフィだ、俺がこぼしたんか」?お前じゃないのかツjて懸念が裏回し
>>798 安易に確信せず常に批判的に物事を考察し、
厳密にコントロールされた条件下で自分の信ずるところを「仮説」とし
偶然じゃない事をただ確かめ続ける事こそ、科学的営為なり。
だが人間それほどに強いものではなく、誰も信じてくれなくなってしまった事でも、
強弁し続けないと自我が崩壊してしまういきもの。
某リケジョほど酷くなくても、大体似たり寄ったりなとこが等身大の科学者だったりします。
まして一般人ならなおさら何かを信じずに生きていけましょうか。
>>801 ブームならば衰えるのが必定。
衰えても美少女化もの直撃世代がいき続ける限りサブジャンルとして残り続ける。
806 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 21:19:05.30
>>804 だじゃれだとわかってもわからなくても、粋じゃなくてもかまいませんので
次女の意味がわかりませんでした。
それに
>>804の内容もちんぷんかんぷんです
だれか説明してくれ
俺がわるかつ
おまえ、たぬきだな
809 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 21:51:35.50
レスありがとうございます
>>803 幸せという言葉を使ったのは間違いでした
>>805 確かに信じずに生きるのは難しいです
科学は仮説だと考えた方が気が楽ですね
本を読んでいて、細かい仕組みをしると、
それが無意識に働いて、なにかあるごとに生物の仕組みを連想してしまい、
病気になってしまうこともあるのではと思って
それなら知らない方がいいのか、それとも半々くらいに考えた方がいいのか
あるいは、仮説だと突っぱねるべきか
そんなことはできるのだろうか
色々考えまして相談してみました
半々か、7対3くらいで考えておく事にします
810 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/01(木) 22:39:52.71
科学は魔法だよ。リケジョはマホジョ。
>>777 さんざん探して見つからないから聞いているんだけど。最初から
そう書いてあるじゃない。字が読めないの?
>>809 何で悩まれてるのか良く分かりませんが、
科学の世界でも物理学みたいに再現性の高いハードな分野から、
進化論や高次の心理学みたいにそもそも再現しようがないものまで様々です。
最近なにかと話題の細胞生物学とか分子生物学あたりはハードサイエンスにかなり近い分野ですが、
動物や人の行動の意味や感情を説明する説は、あくまでそういう説もある程度でしかありません。
再現するには複雑性が高すぎで、そもそも正確な観測自体が難しい事象ですので、
綺麗に再現できないんですよ。
ハードな方々からはよく「やーいエセ科学ーw 悔しかったらきちんと再現しーろーよーw」
とバカにされるぐらいの話なんで、そんな考えもあるのか程度でいいっすよ。
>>783 明快な回答有難うございます。
自分自身わかっていたのですが、出版社の人にくどくど言われ落ち込んでおりました。
腑に落ちる言葉をいただき感謝します。
>>796 まあそうだな
美文や秀麗な文章なんてものは書けて当たり前
文系脳は大きな円の中の小さな点にしか過ぎない
文章を弄くるだけでは駄目で発想力こそ磨かなければならない本質
そうじゃないと内輪で力を誇示するだけで人の心を動かすことはできないよ
大学生は自己紹介とかでたいてい「学生です」というけど、
大学院生は「院生です」っていうのがふつうですか?
>>815 普通は院生って言うね
正しくは学生だろうけど院生のほうがわかりが良いから
初回の古田の出現が前振りなしで唐突だったのとオグの父親の話が出てきたよね
父親が犯罪者ってことはないから警察官僚か政治家で古田はそこを狙ってるのかもしれん
アニメだと、不正確な方言を使うキャラクターがたくさんいますが、
エンタメ小説だと、「おい方言あってねえよww」っていう作品はどのぐらいいますか?
820 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/02(金) 18:50:56.76
「野性をたたえた瞳」みたいに目と抽象的な性質を結びつけた表現がありますが、
実際のところ、ある人の目でどこまでその人となりとか心情が分かるものでしょうかね?
比喩は効果的だが、受け取る側に個人差が出る。
また特に作家志望のように偏屈な読み方をする連中の意見は全く参考にならない。
俺は年収と性癖までは読み取れるな。
あと、小学校時代のアダ名。
俺なら前世を読み取れる
なるほど、たしかに偏屈で参考にならなかった
野性をたたえた?
は?
相手が気弱そうか、今自信がないか、ならわかるじゃん
827 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/03(土) 01:06:48.06
挑発すれば読んでもらえると思って貼ったんだろうけど
そのセンスのない煽り文句を欠いてる時点で読む価値なし
ごめんねかまってちゃん
829 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/03(土) 08:54:14.36
刑務所の出所シーンを書きたいのですが、なにかいい資料知りませんか?
普通の小説のサイトとエロ小説サイトでは、エロ小説サイトの方が全般的に
文章力が上のような気がするがどう思います?
話の展開<描写だろうからその傾向は出やすいのでは? と想像で答える
中上健次の文章ってどんな感じですか?
833 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/03(土) 13:40:05.26
エロ小説読みながらオナニーしますか?
ただ勃起させて興奮するだけですか?
834 :
827:2014/05/03(土) 14:02:23.25
>>828 ええ、あなたの的確な批判を受けて、私は今、大変みっともなく、恥ずかしい、顔から火が出るような思いですよ
なので、お詫びとして、読んでください
>>830 一人称だと確実にそうだと思う。単に告白してるだけだろうけど
非エロでの告白で面白いこと書こうとすると大変。エロはハードルが低い
836 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/03(土) 18:28:10.62
過去形じゃなくて現在形でもいい時ってどんな時?
今でしょ
>>837 もう一歩先の発想ができれば(それが浮かんだ時、その先の発想がある)一人前の手前まで行ける権利を与えられるのに・・・残念だ
>>837
なんでネットってダジャレが多いの
文章に書き方について質問しますが
一人称?(主人公視点)で物語書いていく時
例えば主人公がその場にいないときは、第3者視点や、他キャラ視点で書くことは可能だと思うのですが
主人公がその場にいながら第3者キャラの心理描写や、第3者キャラが行動を起こしたりして
それらに対して主人公が全く気付いておらず、主人公視点で上記のような状況を書けない場合は
どのような手段を用いてその場面を表現するのでしょうか?
邪魅の雫を読みなさい
伝聞かな。他の人物に後から語らせる
843 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/03(土) 23:22:25.18
ティーシャツからのぞく白い腕
これなんか変?
白い肌だろ。
文法以前にリーダビリティの点で変
それはおまえのパソコンがわるい。
半袖のTシャツにおける腕のように、はじめから隠されてもないものを「のぞく」って言い方はあまりしない
自分で吸収した言葉でなくどこかで聞いた言葉を使うからそういうので迷う
>>840 縦書の場合は文章と文章の間に空白を開ければいい
視点は誰のためでもなく、読者が把握できればいい
視点が変わろうが読者がそれを認識できれば問題ない
ていうか三人称で書けよ
実績のない素人の奇を衒った読みづらい小説とか最悪だし
>>840 うろ覚えだけど「石に泳ぐ魚」で、ずっと一人称なのが、いきなり三人称に切り替わる
というのがあったはず。演劇場面だったかな
中島梓(栗本薫)が批判してたけど、案外他に叩く人はいなかったかも
プロでもいいかげんなのは多い。
けっきょくコネでプロになれた奴は基本ができていない。
そんだけの話。
>>851 その栗本が『ぼくらの時代』で一人称でカバーできないシーンを人称変えてたような
視点変更なんて一行開ければ終わりだろ
そもそも質問の趣旨は「変えてもいいですか」ではないのではないかと思った
三人称での視点変更なら行開けで対応できても
一人称からの視点変更なんて行開けでも読者は混乱するに決まってる
そんなことしても読者に負担をあたえるだけで書き手の自己満にすぎない
ただ単純に「こいつ技術ないな」って思われて終わり
あの質問は視点の盲点をついて、どうです?これはできないですよねぇ、と嘲笑ってんだよ
「一般的に小説には一人称と三人称がありましてうんぬん」と
説明できないライト層の読者は割合で言ってどれぐらい存在してるんだろう
後からビデオで見るってのもあるかな。阿部和重がそういうのやってたか
質問自体がむずかしい
今の2ちゃんの利用者年齢層ってどんな感じですか
>>861 どうせニコニコと大差ない
二十代前半が最も多くてアラサーとティーンが同じぐらいでそれ以外を全部足すと10%程度
20代、30代、40代は普通にいるが、
50代以上は子供時代にパソコンがなかったからあまりネットにいない。
>>862 二十代前半が多いと思っているのは年齢詐称におまえがだまされているだけ。
板ごとに違うだろうけど、創作板は定期的に若い新しい人がくる。10代、20代前半の
古参で40代、50代もいくらかいるのかな。でも、ボリュームゾーンは20代半ば〜30代前半と思う
文学板はもっと年齢層高いよ
>>864 と、お前が思っているだけかもしれないな
お前の理屈の上では
犯人は20代から30代。もしくは40代から50代以上。
というのを思い出した。
868 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/04(日) 22:28:44.47
小説の登場人物が、客観的に恵まれてる立場なのに
なんか苦悩みたいなの持ってて、「何言ってんだよお前勝ち組だろボケ」
って思ったことってみなさんあります?
イケメンにはイケメンの悩みがある。
そんだけの話。
ブサメンには「おまえ勝ち組だろ」と思えるんだろうが。
>>868 そう思える感性は大事だと思う。
だから逆に自分が書く場合、そう思われないような工夫、仕掛けを心がければいいと思いますよ。
まあすべて共感を得たり反感を避けたりは事実上は不可能ですが、やはりさじ加減は大切です。
その解答じゃぜんぜんさじ加減できてないだろ。
>>871 何か意味があって言ってるのか?
それともからんでいるだけかい?
>>872 意味はあるだろ。おまえ、頭弱いな。
たとえば、給食で嫌いな食べ物が食べれない子に、
アフリカの子供たちは飢餓で苦しんでいるんだ。贅沢言うな。
と、言っているようなもん。
おまえのさじ加減はアフリカの子供たち目線の配慮だ。
悩みというのは本質的に他人には理解できない。これを理解しろ。
これを理解しないとさじ加減も何もできたもんじゃない。
飢餓に苦しんでいる子供に配慮するんじゃなくて、目の前の子供に配慮してやれ。
文章を読むのが遅いんだがどうしたらいいですか?だいたい小説だと1時間で40ページくらいしか読めません
ちなみに読むときに文章を脳内で音声変換してしまいます
早くしてもあまり意味がないから気にすんな。
理系じゃないんだから文章表現が記憶に留まるような読み方をしとけばいい。
>>873 まったく意味がわからないw
確かに
>>868の答えとしては少しずれるかもしれないが、あんたは何を言ってるんだ?
金持ちで勝ち組でも耐えようのない悲しみや辛さ、寂しさを持つことはある。
単純な仕掛けでは反感を買うかもしれないところを読者にその状況を飲み込ませる工夫が必要だと書いただけ。
>>876 だから、その工夫自体が間違っている。一回で気づけよバカ。
シンプルに言えば、悩んでいる奴に、無理やり同情する必要はない、ってことだ。これならわかるか?
しかしおまえは、仕掛けで同情させる工夫がいる、と説いているのだろ?
それが間違いだということだ。むしろ真逆のことをしている。
なぜなら悩みは本人しか感じない。他人が理屈で理解しても無理だからだ。
だったら正直に、悩みは本人しかわからない、と書くことだ。表現することだ。これが正解。
共感は同じ悩みを共有したときに生まれる。おまえの認識している悩みは、作り物だ。作り物の悩みは悩みではない。
そしておまえがやれと勧めているのは、ただの同情だ。同情は、ニセモノだ。偽善だ。この偽善者め。
>>868の反応をそのまま受け入れろ。869はああいった経験を積み重ねて、いつか気づいていく。悩みってそういうものなんだな、と。
で、こういったことがわかれば、逆に、なんであの時あんなことで悩んでいたのだろう、と気づくこともできる。
他人は自分の悩みなどそんなに気にしていないと。自分だけが自意識過剰に反応していたのだと。
おまえは何かに悩んだことはあるか? その経験はあるか?
あったらそれ素直に表現しろ。恥ずかしいだろうが、隠すな。他人はそんなに気にしちゃいない。
想像で書いた悩みなど、糞食らえ。
誰にも理解できないかもしれないが、正直に書けば、共感する人間は必ずいる。それを信じろ。
恥ずかしがって嘘で塗り固めるな。真の文学を求める読者をなめんじゃねーぞ。
>>874 1ページ600文字だとして(縦40×横25)、400文字/分ってことなので日本人の平均くらいだよ
記者や編集者の平均が1000文字/分だったかな
「速読」のトレーニングをするといいよ。世の中にはゆっくり読む価値のない本は多いのだし
>>877 ここは文芸だからな〜。
どうやれば面白い小説が書けるか意見交換の場所だ。
そもそもその努力を怠っていては良い小説は書けないだろう。
おそらくあなたの小説は自己評価に比べて、批判されることが多いのでしょう。
でもそれで悩んでもいいですが、凝り固まっていては進歩がない。
感情をぶつけた素晴らしい私小説も、裏を返せば緻密な計算がそこにあります。
そこを見抜けるように、繰り返し読んでみましょう。
「肉食系男子」みたいな人の性格を類型化した名称がありますが、
文学作品に出てくる登場人物を「○○系××」と名づけるとしたら
みなさんどういうものが浮かびますか?
根暗な文豪の作ったキャラはみんな残念系だよ
へたくそに話題を振るような質問やめてね
「儚くも崩れ去った」の「も」とはどういう意味を示すのでしょうか?
文としては「儚く崩れ去った」でも通じると思うのですが、「も」は強調する擁護ですか?
「も」だけを訳するとするならばどういう意味があてはまりますか?
×擁護
○用語
訂正します
副助詞。副詞的な助詞だからあってもなくても意味は通じる。
意味は多種多様だから辞書で調べればよい。
886 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/05(月) 12:59:37.04
非現実を描くのが小説だと思いますが、
設定が社会的に悪いものや、
為政者にとって都合の悪いものは、
書くのをためらってしまいます
書きたいんですけどね
出る杭は打たれるのではと筆が止ります
そういうの書いたら、叩かれますか?
まずは名前が売れてから。名前が売れてないと何をやってもスルーされる。
逆に、叩かれることで名前が売れるからわざわざ叩かれることをする。こっちが先。
>>886 あんたの場合は出る杭だから打たれるんじゃなくて
反対意見があるから打たれるんでしょ
なんにせよ、
「この作品は作者の政治的主張を反映するものではありません」
と但し書きしたところで、その作品の中の世界で主張されていることに
読者が感化される可能性が高いと見なされれば、反対意見を持つ者に
とっては迷惑な作品ということになる
1つの作品の中で
第1章は1人称視点
第2章は3人称視点
第3章は1人称視点
第4章は3人称視点
というふうに交互に視点を入れ替えた文章を書いてもイイんでしょうか?
>>885 多種多様とのことですが、
具体的に「儚くも」の場合はどういう風に訳しますか?
>>889 問題なし。ただし、無意味に視点を変えても読者を疲れさせるだけ
何らかの必然性がいると思う。ラテンアメリカ文学だと1人称→2人称→3人称→1人称
みたいなのもある
ライトノベルの古典?で「ブギーポップは笑わない」ってのがあるけど、
この作品だと1人称=普通、3人称=異常、と切り替えて作品世界を広げている
犯罪小説だと、1人称=探偵・警察側、3人称=犯罪者 で描くのがよくあるパターンかも
ググってもわからなかったから聞いてるんですが…
ググるのと辞書を引くのを同視してはだめ。
辞書持ってないんだったら必ず買うべきだが
とりあえずyahoo Japanの検索らんの上に「辞書」ってのがあって、大辞林と大辞泉がひけるよ
だから「感嘆」だろ
なんちゃってね!
企画ものか。
いいんじゃねーの。
897 :
889:2014/05/05(月) 16:31:35.21
レスありがとうございます!
さっそく「武技ーポップは笑わない」ってラノベを古本屋で探してきますね!
まちがえた、ブギーポップでした(^^;
899 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/05(月) 16:40:42.85
銀行員の職業病は身につけてる物の値踏みをすることですが、
小説家の職業病は何ですか?
腰痛
>>899 セックスよりオナニーが好きになります
……時間があればカキまくりますから。
歌丸です
それはねー
903 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/05(月) 18:19:20.10
書こうとするとき、無性にオナニーしたくなる
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((ー。ー) ‖>/( (`。)/|
(っц) ‖/(υ∩∩|
「 ̄ ̄ ̄]_υ_(ー) )
□/_UU_□_/_/_,U⌒ヽ
/_/_/_/_/_/_/(___)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_衣服を身につけたまま居眠りをする。
してもらった立場で
を
してもらった身分で
と言い換えることは可能ですか?
>>906 ちょっと卑下した言い方になるかな。なんらかの効果を狙うならOK
「助けてもらった立場でありながら、太郎は文句を言う」
「助けてもらった身分なのに、太郎は文句を言う」
>>907 ありがとうございます
そういう風に使いたかったんです
>>883 自分で答えを出しているようですが?
儚く(も)崩れ去った の (も) は強調
プロで(も)難しい の (も)=さえ と置き換えられる語法があるので、そこに照らすと違和感の覚えるのだと思います。
強調だけと言いましたが、使うことで語呂がよく収まりがいいので、意味はある。
あえて言うなら、
「儚く崩れ去った」
「儚くも崩れ去った」
前者はその状況を
後者はその存在を より全面に出すのかな?
>>909 言葉足らず。つまり(も)に意味は無いので、訳すことは難しいかと。
訳す前提だとかなり高度な英語の知識が必要だと思われ、専用スレで聞かれたほうがいいと思います。
>>909 >プロで(も)難しい の (も)=さえ と置き換えられる語法があるので、
アホかw
そこは「も」じゃない「でも」で一語。
>>909 だから辞書をひけと。
辞書では、詠嘆、感嘆となってる。
この詠嘆、感嘆が強調するのは、儚さに伴う感情であって、
「客観的な儚さの程度が大きい」、という意味の強調ではない。
プロでさえ難しい というときの客観的な難しさの程度の強調とは違うんだよ。
>>911 あw ごめんごめん 例文が間違い&文章が足りなかった。
間違い:プロで(も)難しい
訂正: プロにも難しい技を素人であるはずの彼がなんなくこなす。
に直しといて〜
>>913 このように、も=さえ と置き換えることが出来る用法とは違いますってのが言いたかった。
>>912 うん、例文が間違っていたがあんたが言っている意味合いで書いた。
人の文章読まずにいきなり噛み付いてこないでくれ。
>>912 儚くも の も を強調だって言い方は文法用語としておかしい。
それより
>>910の英語にはだれも突っ込まないのか。
918 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/05(月) 22:58:31.29
>>884の質問に辞書調べろって放置してたので、あえて質問に答えた瞬間にぞろぞろ人が来やがってwww
お前が勝手に調べろって相手にしてなかったんじゃないのか?てめーらwwww
>>916 強調だよ
ただ、(さえ)で置き換わる用法とは違い
質問者の言っている(も)には ”強調する対象がなくてもいい” 用法ってだけ。
>>917 質問者からの流れを見てから言えよ
本当に人に絡んで溜飲下げたいカスばっかだな
英語って流れはどこにもない件
>>919 あー質問者の訳するってのは英語に訳すと誤解したが、意味合いを教えろってことだったのか
で?その揚げ足取りに意味はあるのか? ほんとに存在意義つうか発展性のないカスばっかだな・・・
間違えて開き直るのはいかんわそりゃ。
くだらん奴らの巣窟だな
って実質一人か・・
いじめられっ子だったのか、社会的弱者かしらんが、人をからかって溜飲下げてもあんま意味ないぞ?
GWだな
>>883 いろいろちゃちゃいれられたので、訂正も含め書き直し。
儚く(も)崩れ去った の (も) は強調
プロにも難しい技を素人であるはずの彼がなんなくこなす の (も)=さえ と置き換えられる語法があるので、
そこに照らすと違和感を覚えるのだと思いますが、それとは違います。
同じ強調の用法でも、”強調する対象がなくてもいい”用法があって、
>>883が言う(も)はそれにあたります。
ですから、意味はありません。
あえて言うなら、
「儚く崩れ去った」
「儚くも崩れ去った」
前者はその状況を
後者はその存在を より全面に出すのかな?っとこれは個人的見解。ものすごく微妙なニュアンスだったり、語調を整えるだけだったりかもしれません。
ふ〜いろいろ絡まれたけど、クズにまどわされす、面白い小説を書きましょう。以上。
同じ強調の用法でも、”強調する対象がなくてもいい”用法があって
あるかよそんなもん。どこの学者がいってるんだ。
つまりこの問題は難しいんだね。
なのにその事実から目をそらし「俺にはわかってる、わからないやつは馬鹿」
と言い合うから喧嘩になるんだ。みんな認めよう?難しいんだよ。
解らなくても、答えが曖昧でも、それが普通なんだ。
みんなで力を合わせて解き明かそうよ。
っと、今まで煽ってた張本人が申しております。
>>886 左翼的なテーマや発言なら文壇もマスコミも大喜びで取り上げてくれるよ
田中慎弥みたいに石原に噛み付けばブサヨ大喜びで宣伝してれくれるから数千万は稼げます
929 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/06(火) 10:52:46.81
昭和天皇とかクソだからな
あんなのが死んで泣いてる連中って頭おかしいだろ
金正日死んで泣いてるみたいな
931 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/06(火) 12:18:50.82
「広島の原爆投下はしかたない」と話した後でテレビの話をしてゲラゲラ笑ってるクズだからな
あの馬鹿のために殺された日本軍のために靖国にもいかないクズだし
本土の盾として戦わされた沖縄にはとうとう最後まで慰問に行かなかったからな
あのジジィが敗戦の責任を背負って処刑されればよかったんだよ
それをマッカーサーに媚びへつらって命乞いしやがって
まったくだ。まるで岸信介みたいな野郎だよな。
>>928 そっちはもうとっくにレッドオーシャンで、
そこで戦いたければありがちな言葉は封印し
「丸山真男を引っぱたきたい」的なことを言って
典型的な「サヨク」連中の逆鱗に触れないと無理w
で、実はいまや右翼的な発言をしたほうが売れるわけだが、
そちらもすでに定員オーバー気味なので
既存の右翼論者から椅子を奪うか、
典型的な「ウヨク」連中を刺激するような発言をしないと…。
レッドオーシャンって言うより
生き物の住めない死海か干上がった化石くらいしかとれない海だよな
935 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/06(火) 19:55:20.03
最近かどうかしらんが、右翼的なアニメやゲームやコンテンツが増えたと思わない?
国策ですかね
例えば?
兵器が出たら即右翼って方ですか?
そんなの昔からずっとあるじゃないですか。
アニメやゲーム? 紺碧の艦隊とかかな。でもあれ結構古いよな
仮想戦記のどの辺が右翼なんだ?
そもそもWW2の仮想戦記なんて戦後すぐからいくらでもあったし、
負けた戦争をいつまでもタラレバで回顧してるジャンルだから根本は結構めめしいぞ?
強引に辻褄合わせてるからSFですらない回顧ファンタジーだよ。
書くほうも読むほうもその辺分かった上での話しだよ。
まさか最近のネトウヨ坊やとかは、仮想戦記を史実と信じてたりするのかい?
アニメは左翼っぽいのが(戦後児童文学っぽいのが)減ったんだよ
ゲームはむかしっから現実の中の左右の話よりは、現実と仮想みたいな話ばっかな気がする
日本人の国民性を考えると、根が真面目だから
失敗したことをいつまでも「反省」しつづけるのが好きなんだよ。
単に「反省」の仕方が左右で違うだけ。
左は残虐非道な遺伝子を持つ日本民族は中朝に半万年謝罪し続け奴隷にならないといけないと妄信する「反省」
右はタラレバを幾つも幾つも並べ立ててもしかしたら勝ってたんじゃ?負けなかったんじゃと省みる「反省」
どっちにしろいつまでも過去の事に拘泥するんだよ。
だからいいように外から漬け込まれるんだよ。
いつの時代の話をしとる。
自衛隊が肯定的に受け取られるようになってきている、という流れから
有川浩あたりがすくい上げてるのはあるだろうな
「アナと雪の王女」は同性愛肯定してる、ともとれるくらい左巻きとも言える
小説書けもしないのにスレに入り浸って他人を妨害するしかない奴ってなんなの?
そもそもこの板は書く奴以外お断りってわけじゃないと思う
そりゃスランプの眼高手低ワナビーってやつです
そもそもロクな作品書いてないのに選考委員やってるような作家もいるので
答え準備してから自分で質問して、答えた人に噛み付く
全く不毛
発展性なし
人のじゃましかする気なし
存在意義セキスイハイム
面白い小説書けてないのまるわかり
お前ら、俺の邪魔するんじゃないぞ
消えろ
書き込みできなくなってるかな?
ああ大丈夫かえらく重かった
うん、批判だけは冴えてる人っているし
さてさて、ゴールデンウィークも終わりかあ
批判もまともにできてないのが現実だ。
勘違いするな。
そうそう批判ってのは二次創作なんだよね
ゼロから何かを生み出す力がない
だったらパクればと思うがパクっても何故か駄目なんだよね
ほめられると思って書いたらけなされたんですね
批判にもオリジナリティーはあるよ。
そういった意味でゼロから生み出す力は必要だな。
いや、ここでの質問のほとんどは「どう書くか」だし
「何を書くか」が分からなくて暗中模索。ここはちょっとしたトレーニング
>>955 >>956 そうそう
人の意見からちょっとだけ角度を変えるしかできないんだよな、お前らは
喧嘩すんなよ……
959 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 13:05:19.50
眠い頭を活性化させるいい方法ないか?
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((^o^) ‖>/( (`。)∩∩
(っ[ ̄]‖/(υυ(`)
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_/( ̄ ̄
□/_UU_□///////[ ̄ ̄]////////////////////////////////////////////////僕は僕が書いた作品を読みかえすと脳内にドーパミンがあふれ、目が冴えます。
「こ、ここ、これもしかして受賞かぁ!」なんてね。
961 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 13:51:22.84
ルアーフィッシングや一眼レフカメラではなく推敲を趣味にするにはどうすればいいでしょうか?
釣りや撮影のように楽しくなるにはどうすればいいでしょうか?
書くことは楽しいし自分に合っていると思います。
けれど、推敲がいやです。楽しくないです。辛いです。
ですので、推敲しないといけないと思うと本来楽しい書くことそのものまで避けたくなります。
推敲が楽しくて楽しくて仕方のない趣味にしたいです。
みなさんの工夫を教えてください。
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((-。-) ‖>/( (`。)∩∩
(っ[ ̄]‖/(υυ(`)
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_/( ̄ ̄
□/_UU_□///////[ ̄ ̄]落ちつけ、落ちつけ。////////////////////////////////////////////////
セロトニン。前
>>960慌てんでええで。栄光はもうすぐその先にあるでな。
>>961 書くことが好きだから小説家に向いてる、とは言えないでしょう
書くのは好きだが推敲は嫌い
まるで打つのは好きだが走って守るのは嫌いな野球選手のようだ
そういう人はプロ野球選手など目指さずにバッティングセンターで遊ぶのが一番
わかるな?(ドーン)
965 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/07(水) 14:44:01.47
>>964 まさにおっしゃるとおりです。
書くことのみ好きなんで、推敲も好きになるような工夫ってないですか?
>>965 月並みだがしばらく放置するしかない
すぐに取り掛かると俯瞰して見られないだけでなく
早く終わらせたい完成させたいという気がはやる
次回作の構想でも練りながらたまにぼんやりと思い出し、
実際推敲に取り掛かるときにはとにかく微視と巨視の切り替えの繰り返しだ
>>964 能無しは答えなくていいんだよ?
例え方も才能ないし、的外れ。
己を知ってから参加しろよ わかるな?
たとえるなら、味見の嫌いな料理人みたいな感じか
だったら簡単。自分でも賞味したくなるようなものを作る
>>968 お前は才能もあるし例え方も的確。
だが最後の一文じゃ物足りない。
だったら簡単。自分でも賞味したくなるようなものを作る
だったらって何?
自分でも・・・が次に繋がっていない。新しくない。
もうちょっと頑張れ。発想は良いぞ。
横だが、
ふつうにつながってるだろ。
だよねえ
>>970 >>971 ロジックがおかしい事に気づかないのか?
それにそもそも
>>968の内容には発展性が感じられない。
出口のない堂々巡りだ。
別にそこにアイデアがあればそれはそれで成立するが、それでは虚しい。
>>961の心に染みこむ前向きな言葉でなければならない。
なに言ってんだ?
巧い文章を書くことに精を出せば、自ずと推敲も楽しくなるだろ。
一発で決めんじゃねえよ。たとえば、満足いくまで同じシーンを何回も書く。
うまく書けたかな?と思いつつ読み返す。
このうまく書けたかな?と思いつつ読み返すのが楽しいんだろ。それが味見だ。
こんな当たり前のことがわからない奴は、才能がないな。べつの道を探せ。
NGワード 発展性
ハッテン性
はいはい、本題の推敲を楽しくする方法ね
>みなさんの工夫を教えてください。
自分の場合はプリントアウトしている。で、喫茶店とかに場所を変えて赤ペンで直す
家に帰って修正分を入力して、という繰り返し
>>961 一度やってみるといいよ
紙がもったいないから、ポメラでやれ。
で、ポメラの使い心地をここで報告しろ。
ポメラは外出先のメモ代わり。
あれで推敲とか言う奴はそもそも語る資格なし。
文庫本一冊分を書き切ることがそもそも一番むずかしい。
この第一のハードルを超えられないで辞めていった人が今まで何人いたことか。
推敲がきらいとか言う前に、それが出来る?
それが出来たなら、もはや入り口には立てたことになるから心配いらない。
書いたあとで、読み返し、気になったところちょこちょこ直せばいい。
こう書くと、構成を大幅に変えたり、伏線を入れたらその影響範囲を全部修正しなきゃとか言い出す奴が出てくるが、
そもそもそんな事を偉そうに言うやつに限って、最後まで書ききったことがない。
一冊書ききることなど造作も無い連中が集まっているだろう
20万文字の推敲は正直かったりー
うむ。
一週間経ってもまだ終わらない。
二週間経ってもまだ終わらない。
見なおせば見なおしただけ修正箇所が出てくる。
でもいつかその時は来る。
もうこの辺で勘弁してやるって時が。
982 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/08(木) 00:52:26.76
>>973 一発勝負
即興
ライブ感覚
このような言葉で自己正当化しようとする自分がいます
実際、一発勝負型の作家と何回も推敲を繰り返す作家とがいます。
文体そのものを磨く楽しさで推敲を遂行していきたいです。
推敲で半分思い出したけど、思い出せなくて眠れない
山田詠美が処女作の冒頭を何十回と書き直して、ってエピソードが
創作界隈ではたまに言われるけど、何年かけたのだっけ?
文章読本には下手でも何でもいいから、とにかく最後まで書ききれとあった
そこから少しずつ推敲して完成を目指せと
とにかくどんなに酷くても一度最後まで書きれば
後は数年かけても必ず完成できるからと
俺やってみようかな
今まで最後まで書ききれたことないや