1 :
名無し物書き@推敲中?:
おまんげつ
文學界編集部&下読み、節穴確定
選評の一部
『しかみきとてかしかやんか』
タイトルと同様本文も古語と方言を自然な調子で織り込んだ文章。(松浦理英子)
意図的に幼稚な会和をしているのは分かる。こういった手法はアメリカのコメディドラマに多い。
だが、その場合キャラクターが幼稚なことを言えば言うほど、逆に脚本家の知性が滲み出てくるか
ら面白いのであって、今回はその辺りがうまく機能していないように思う。(吉田修一)
『苔の笞』
豊富な語彙。句読点をいっさい使わない試みによって、この小説が得られたものはなんだろう?(角田光代)
読点の代わりに『――』を用いている長音符号と勘違いしてしまい、幾度も苛立ちました。(花村萬月)
この語りの形式は「私は風だ」「私はお説教だ」などさまざまなモノの一人称で語られて行く
丸山健二『千日の瑠璃』のヴァリエーションなので、きわめて独創的とはいえない。(松浦理英子)
『遅咲きの雛』
べらんめえ調というのか江戸っ子弁の独白で終始し、そうした落語調の語りでSFをやるという
一種「スチームパンク」的な趣向は、牧逸馬や海野十三など昭和初期の雑誌『新青年』を思わせる。(松浦寿輝)
どこかで見聞きした類型を、どうして疑いもなく受け入れ、我がもののように描いてしまうのか。(角田光代)
独特の語り口ですが、これを脳裏で標準語に置き換えて読み直すと、あまりに話のそこが浅く紋切り型で、
応募先を誤ったとしかいえません。(花村萬月)
『濡れ衣日和』
カフカ的な不条理小説を試みたという意見もでた。映画「インセプション」を小説でやろうとした印象。(吉田修一)
童貞臭のする統合失調症的妄想。(花村萬月)
『ベランダ』
今回唯一のリアリズム小説。(松浦寿輝)
五作品の中で、この作品だけがごく普通の日本語で、そして文章で書かれていた。(花村萬月)
坂口安吾を思わせなくもない暗い主人公の暗い青年期の終わりを描いて魅力はあったのだけれども、
何か核心に触れていないというか、主人公も作者も心を閉ざしている印象がある。(松浦理英子)
だから俺のを一次通過させておけばよかったものをwww
だから僕のを二次通過させとけばよかったのに。僕は歩く宣伝マンなんだよ、文芸雑誌からなににいたるまで。
┏┳┓
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選評読む限り相変わらずオナニー文体が大半だったみたいだなw
これは編集部の能力が問われても仕方ないね
公募制新人賞の選評で「今回は低水準」「めぼしい作品がなかった」と言われることがあるけれど
選考委員は最終候補しか読んでいないんだから、そんな作品を候補に選んだ奴の責任だよな。
応募作品が全体的にひどいできだったみたいなイメージを持たせて編集の責任を回避しているだけで。
他誌とは違って偉そうに座談会までやらかす文學界の下読みのレベルはこんなもんか。
「読んでみて意味が分かるというのは既成の文学の枠内に留まっているということです。
そんなものは必要ない。だから私は読んで意味の分かるものは絶対に上げませんね。」
なんてドヤ顔で言いそうだよな。
「すらすら読める作品には何の驚きもない。読者のパラダイムに揺さぶりをかけることが『新しさ』。
一ページ読むのもしんどい、ましてや通読するなど不可能、そういうものこそが純文学なんです。」
「新人賞に応募してくる時点で偽物ですね。真の文学とは狂人が窓のない部屋で営々と書き続け、
完成した瞬間に哄笑とともに破り捨てる。そうあるべきです。そういう作品こそ読んでみたいですね。」
文春の経費でタダ酒を喰らいつつ、寝言をほざいている姿が目に浮かぶわ。
選評読むと5作中4作は何かと類似してるんだね
『しかみきとてかしかやんか』 アメリカのコメディドラマ
『苔の笞』 丸山健二「千日の瑠璃」
『遅咲きの雛』 牧逸馬や海野十三
『濡れ衣日和』 映画「インセプション」
類似も見抜けない下読み&編集って…
文春の下読みはある意味熱いな。
熱いのはハートじゃなくてアタマ
ハートは不整脈が出てる感じ
下読みは「これは斬新だ!」と思ってあげてるんだろうね
なんか自分の作品とか多くが犬死な気がしてきたな
問題なのは、その斬新さの基準が
>>11-13みたいな硬直した前衛観だの既出策への無知だのに依っているところ。
そりゃ応募作品も減るわな。
読点の代わりに『――』を用いた文体に萬月が不整脈を起こしている。
引用されていた最終常連者の文
『寂寞たる乙夜の海面に浮かぶ星々を――ぶしつけな光でもって蹴散らしはじめた満月は――』
萬月へのあてつけとして捉えると奥が深くて笑えるw
最終に残して受賞させない嫌味を萬月にぶつけている。
>>18 ×既出策→○既出作
そう言えば「前衛」という言葉自体、左翼イデオローグと密接に関係してたんだよな。
左翼はいまや古臭さの代名詞なのが何とも皮肉だけれど。
>>18 独創性より、既製品をなぞった作品が下読み編集者受けしているのを見ると応募したくなくなるよ。
海に星影がさすってことはないよ。
星影は満月にけちらされるまえに、波にけちらされる。
沿岸部住民だけど確かに星は映らないなあ。海面は波で常に動いているからね。月ならまだしも。
夜光虫か何かを誤認したんじゃないか?
受賞や作家になる目的でなく萬月への呪詛を感じる。
「君臣豊楽 国家安康」なみのこじつけだけど、面白いからいいや。
矛盾を下読みの段階で見抜けないとは。
花――村――萬――月――
萬月への詩的な嫌味と解釈すれば矛盾はなくなる。
【ぶしつけな】文學界新人賞112【満―月―】
『寂寞たる乙夜の海面に浮かぶ星々を――ぶしつけな光でもって蹴散らしはじめた満月は――』
萬月は新人の殻から漏れ出る才能の光を蹴ちらして、
己の縄張りである文壇という大海原に陣取っていると解釈すればいいのか?
実際のところ、月は地球のそばにあるから明るく見えるだけで
地球まで光の届く星々の殆どは月とは比べものにならないほど大きく、明るいんだけどね。
萬月は夜光虫を星影と誤認して蹴散らしたってことか
この文章書いた人は面白いね
一文だけでこれだけ話題にできるのだから
最終常連だけあるな
マンゲッツに一矢報いて散っていった
お前の無念は俺が晴らしてやるから安心して成仏してくれ!
ただ、この一文をピックアップしたのは他でもない、萬月自身だからね
すべて理解した上で敢えて引用したとすればなかなかの人物やもしれぬ
萬月は嫌味を感じたからピックアップで反応したんだな
>>21 ここって売れてるやつを真似すれば売れると思っているタイプの編集部なのかな?
この一文を書いた最終常連者はヒーローだ!
句読点なしの応募作をみんなで送ろうよ。
その中から毎回一作でも最終に残ると、
萬月は心筋梗塞おこして審査員から降りるかもしれんよ。
最終常連って何人もおるの?
>>38 ここに限らないよ。編集部は個性的な文体を求めている。
編集者と話したことあるけど、文体に個性出せって言われた。
だから最終常連は背伸びした文体になってこのありさま。
文學界の言う個性的な文体というものが、読みにくい文体とほぼ同義になってないか?
わざわざ人の読まない文体を推奨しといて、純文学の不振とか言われてもなぁ…。
読みにくい文体は群像に送って落ちてたんだが文学界に送ればよかったのか
暗号で書けばいいんじゃないか?
そして最終ページに解き方を書いといて終わり
並大抵の読み難さじゃ文学界の阿呆下読みは納得しないぞ?
読んで内容が分かるうちはダメだな
『寂寞たる乙夜の海面に浮かぶ星々を――ぶしつけな光でもって蹴散らしはじめた満月は――』
↓
満月はぶしつけな光でもって、寂寞たる乙夜の海面に浮かぶ星々を蹴散らしはじめた。
矛盾は置いといて、こう書けば良かったのでは。
下読み・編集受けする文章
↓
寂寞たる乙夜の海面に浮かぶ星々を――ぶしつけな光でもって蹴散らしはじめた満月は――
選考委員受けする文章
↓
満月はぶしつけな光でもって、寂寞たる乙夜の海面に浮かぶ星々を蹴散らしはじめた。
51 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/09(木) 13:30:13.44
abさんごとかのおかげで芥川賞のリピーターは殆どいないだろw
ab萬月
バイトコードでも送るか。
西村賢太もモブノリオも文体は特徴があるよね。
どっちにせよゴテゴテした装飾過剰な文章だな
単に海上に月が上っただけのことだろ?
文學界に何を送れば良いのかわからないな。
選考委員と編集部の好みに差があるのでは。
その乖離は致命的だな
唯一の解決法は、もうちょいマシな選考をする他誌の新人賞に応募することだ
だからこそ、今回の応募者数が激減したのでは
文体文体とか言うのに審査員で文体が優れている作家が誰一人いないのがおもしろいw
新人に何をもてとめているんだよw
角田・花村・吉田ははっきり言って通俗作家。松浦寿は東大教授でメインは評論家。
松浦理は芥川賞無縁のスキマ変態作家。新人に偉そうに言える顔ぶれじゃないな。
萬月評
新人らしさとは、いままで誰も目にしたことのない文体、そして奇想であると
勘違いしている作者が多すぎます。じつは、これらの本質は、隠蔽ではないかと
睨んでいます。虚構に化粧は付きものであるがゆえに、自身の執筆以前の知られたくない
劣等感や妄想、欲望等をきっちり自覚していないと、執筆される作品はどうしても
過剰な厚化粧となってしまうのです。もちろん厚化粧どころか整形だってかまいません。
仮面も文学です。己をさらけださなくても文学は成り立ちます。しかし、
それで第三者を騙しとおし、ねじ伏せてしまうにはとてつもないメイクアップの技巧が必要です。
自分の中身のなさを文体という都合の良い化粧でごまかさずに、まずは正当な日本語で書いてみること。
問題なのは、仮に文学界の意に添わせて個性的な文体(笑)で受賞したとして、次の原稿依頼があるだろうか、という点だ。
半年に一度、受賞者が出るから、半年後には「過去の人」になってしまう。誌面に余裕はない。
だからって、「新潮」や「すばる」が「あけちぽぬめにとわわわわか―はしてなんかにもみそそそ―」みたいな受賞作の
狂人の文章を載せてくれるわけもない。つまり、文学界でデビューしたら即死するってことじゃないのか?
今村友樹先生みたいなのが増えたら、満月先生みたいに言うのもわかる。
文体で魅せることが出来る人はまれ
それを新人に求めるな
萬月の『ベランダ』評
毒と悪を書けだって
薄化粧の横顔がなかなか端正です。しかも過不足ありません。
けれど残念ながら新人賞の応募作としては難しい。この安定感をもって
新人ならではの切り口があったならば良かったのですが、小説誌に十年選手の作品として
掲載されていてもなんら違和感をもたずにすんでしまう(褒め言葉ではありません)
ようなところがあるのです。次作は追憶に逃げずに、いまと対峙して作品を仕上げてみてください。
大仰な言い回しになりますが、多少の毒と生命の持つ悪を背後に隠し持っていると、
このぶれのない文章はさらに生き生きとするでしょう。
>>60 [要約]
カッコつけてないで読める日本語で書け。(19字)
>>62 今村先生が文學界に応募しても落される。
文藝賞よりはマシな賞だといえる。
>>63 [要約]
薄っぺらくて平凡な作品だな。(14字)
>>61 奇想で受賞した小祝が受賞第一作『卵割』を書いて即死している
清水良典評
小祝百々子「卵割」は幼な馴染みと結婚した女が、子供を産むことへの抵抗を抱き続ける話だが、
出産や死への拘りがいちいち中二病レベルで表現されているのが鼻につく。
祖父との生活をもっと丁寧に描くだけで十分ではなかったか。
田中弥生評
妊娠やトラウマを文芸風の比喩や感慨の集積で語る作品。
文の顕示欲が強く、卵細胞というより装飾過多のイースターエッグに思えた。
>>67 >中二病レベル
お〜、仮にも純文学(笑)作品に対する評価でこの言葉が聞けるとは!
>文芸風
文學界特有の虚仮脅しの文体で盛りまくってるけど、中身ないよねオバサン、みたいな?
舞城もお話にならないし、文体は古井由吉や谷崎レベルでないと難しいよ
谷崎って潤一郎?
文學界掲載の小説は虚仮脅しの文体が特有なの?
描写のこまかいのが多いとは思うけど。
>>75 だよね。中堅以上の作家が描いた作品には満足できる。
受賞第一作は物足りないのばかり。
>文學界(新人賞出身者)特有の
もしくは
>文學界(新人賞受賞作)特有の
といった意味だと思われ
691 :花村マン毛通 :2010/10/09(土) 16:35:29
すけべえ、すけべえ
718 :華ムラ・マン毛・U :2010/10/10(日) 17:20:21
スケベッ! スケベッ!
925 :花村マン毛U :2010/10/16(土) 00:29:31
「スケベ〜、スケベ〜、スケベ〜、スケベ〜、スケベ〜」
俺はスケベ〜と喚いた。五回だ。特に意味はない。ただ何となくそうしただけだ。
女のマンコの匂いがしてきた。芳香であった。股間が屹立した。
28 : 華ムラムラ・マン毛2 : 2010/10/19(火) 14:54:50
ドッスッケッベェ〜、ドッスッケッベェ〜
29 : 禿村満月 : 2010/10/20(水) 18:45:58
私は禿げているのではありません。剃っているのです。
30 : 肥邑満月 : 2010/10/20(水) 22:06:44
私は太っているのではありません。程よく肉がついているだけなのです。
>>40 マンちゃんは90すぎてソープで腹上死する事はあっても心筋梗塞で死ぬタマじゃないw
かわいそうだから句読点だけの小説送るね!
編集部員「センセー、大変です! 最終選考に残った作品が句読点だけの小説と句読点なしの小説になってます!!」
花村萬月「むむむ……」
ゴボゴボゴボ
編集部員「誰か救急車を! 萬月先生が口から泡を吹いて倒れちゃった!!」
デスク「いや待て。救急車はゆっくりでいい。この時間は渋滞しているしな。」
編 「じゃ、せめてAEDを」
デスク「そうだな。じゃ、隣のビルまで歩いて行って、借りてきてくれ。」
編 「いえあの、このフロアにもありますが…」
デスク「(遮って)隣のビルだ。そうそう、ついでに夕食をすませて来るといい。わかったな?」
選評コピペしてもらって買わずに済んだw
デスク「この糞ジジイ、俺が去年PNで応募した『ふんどしメロンパン』を落としやがった。くそが!」
編A 「え、あのしょーもな…いえ、それはひどいですね!」
編B 「実は僕も大学時代、落とされました。『岡間、包茎なんだってよ』実体験を全て投入したのに…」
デスク「お前、包…いや、それは何とも気の毒だったな。しかし腹立つなあこのジジイ。」
編A 「口の中に正露丸でも詰めておきましょうか。」
デスク「それはいい。ついでに鼻の穴にキンカンを流し込んでやれ。ひひひひひ。」
編B 「けけけけけけけけけけけけけ。」
編C 「どうせだったらズボン脱がしませんか?」
デスク「やめろよ気持ち悪い。じいさんのチンポなんか拝む趣味ないぜ」
編C 「でも、下半身裸で、チンポの先にティッシュがついてたら、オナニーが終わった後で意識を失ったって救急隊員は思いますよ」
デスク「純文学に転向した元エロ作家、文學界編集部に忍び込んでオナニー!昇天して通報される……これは面白い事になってきたな」
編A 「そういえば萬月先生ってチン長9センチ疑惑もありましたよね」
編B 「救急隊員が9センチを見て、こんな短小包茎はないと驚くわけか。これは話題性ありますよ!」
デスク「じゃあやっちまえ! あっ、おい、そういえば瀬戸内寂聴先生の写真があったな。手に握らせておけ」
編C 「どうするんですか?」
デスク「花村萬月は瀬戸内寂聴の写真でマスを掻き、倒れた事にするんだ。これでババ専の変態野郎って事になるぞ」
編B 「デスクも極悪人ですねえ……」
>>48 読んで意味が分からない文章が受かるの?
ファンの付かない売れない作家を求めてるのかな。変な会社
そんなの受からせても出版社には何のメリットもないのに
下読みが堂々と「わからない」って言えないんだよ
ばかにされそうなきがして、
わからないものほど「すごいよ」って押しちゃう
見栄っ張りなんだ
歴代受賞者見て納得したわ
円城以降完全に死んでるやん
>>88 今から20年前くらいまで、読んで分からない小説があると読者が「これは俺の頭が悪いからだ!」と思い込んで
馬鹿にされないためにわざとそういうのを有難がって読んでみせる風潮があったんだよ。
何を書いているのかさっぱり分からない埴谷雄高「死霊」を「日本文学最高傑作!」と持て囃してみたり。
そういう「読者の知的コンプレックスを刺激して挑発する」のが純文学だという思い込みは案外、根強い。
今じゃ、そんな挑発に乗るやつはほぼ絶滅して「アタマおかしいんじゃねーの?」で抛り捨てられるけど。
皆が見栄張って知ったかぶりをしているよりはまだマシな気がする。
挑発して空振りして、悔し紛れに「ゆとりはバカだ!」と吼える奴がまだ残っているのは多少、ウザいけどね。
レスありがとうございます
結局作家の価値は売上で計れる単純明快なもの。売れてる作品が全ていいとは言わないけれど
読んで意味が分からないなんて論外。表現力がない証拠
広く大衆に好まれるものは分かりやすく魅力的で引きこまれる
埴輪雄高の死霊は薄っぺらいの図書館で借りて読んだ。細かいけれど納得はできたと同時に
売れない小説だなと思った。そんなの選んでるようじゃ…
>>92 …そりゃ埴輪みたいなものかもしれないけど…
あと、あの大長編「死霊」が薄っぺらいというのがよく分からない
文學界新人賞が文壇への登竜門というイメージはないなあ
年二回でとにかく受賞者の頭数だけは多いのと、昔からあるので芥川賞受賞者はそこそこいるけど
文學界新人賞を取っただけで同人誌作家のままくすぶり続けるというパターンがかつては多かった
筒井康隆「大いなる助走」にも文學界新人賞を昔受賞した同人誌作家が地方で偉そうにしているさまが描かれていたけれど
あれはいかにもありそうに思えた
>>92 それだと村上春樹最強伝説になるわけだが
売れる要素を突き詰めたものが一般エンタメだからね
そして今はミステリしか実質売れない
売れる純文なんてほぼ不可能だと思うが
(路線上は松本清張か?)
文芸雑誌にカラーが全然ないからなあ
ジャンプ読んでもマガジン読んでもちゃお読んでも
同じ作家、同じ話じゃ共倒れになるの当たり前だと思うんだけど
車谷長吉みたいなの載せてろよ文学界は
古井由吉あたりはぴったりだと思う。
堀江敏幸とか藤沢周とかも最近、オッサン臭いし。
辻原登や村田喜代子も並べば、いかにも文學界という感じじゃないか。
見栄を張って若作りしようとするから新人賞が壊れるわけで、逆にレガシーに徹した方が潔い。
>>97 藤沢周は最近の文學界で女子高生の群れに感動するシーンを描いててオッサン臭かったな。
うまいから黙ってしまうよ。
>>98 アイツ今、法政大学教授だろ
そんなスケベ心満載の人間が朝、飯田橋の雑踏を歩いていいのか?
わがままボディ炸裂でヤバいと思うが…
あ、もしかしてまさにそういう内容だったのか?
>>99 でも文章力あるから、一部模写したいけどw
飲み屋の女将といちゃつくシーンもあった。
そこはサービスでやらしてくれる店なんだとさ。
スケ☆ベイな掌握だった。タイトルは「千秋」。
女子高生が列つくって歩いているのを「巡礼だ!」ってありがたがってて強烈だった。
>>100 …もしかすると、萬月どころではない変態かもしれない…と思ったところで気づいた
藤沢周と花村萬月って、芥川賞同時受賞だった!恐るべし第119回芥川賞!
まさに消防車が必要なほど燃えサカッてるぜ!
藤沢周「千秋」文学界五月号
足元の薄い水溜まりをよけながら、広小路沿いに歩いていくと、雨と車の合間に華やいだ高い声が聞こえた気がして、
ふと顔を上げる。広小路を挟んだ大手門堀の脇の道を、通学途中の女子高生たちが長い列をなして歩いていた。
思わず溜息が漏れる。若者嫌いからではない。逆に、その美しさに放心して、力が抜けるようだったからのだ。皆、
一様に傘を差して、わずかに俯きかげんで歩く横顔が、清廉に澄んでいる。衣替えまで後数日なのか寒い雨降りの日にも、
薄い生成りのセーラーの上衣からほっそりとしたしなやかな腕を伸ばしていて、その肌の白さが千秋公園の緑に映えた。
時々、天真爛漫に笑顔を見せる子もいれば、ただじっと自らの秘密を隠したまま足元を見つめている子もいる。性を
知っている子もいれば、頑なに拒む子もいるだろう。それぞれの色白の顔に傘の色を映しながら、列の全体を穏やかな風に
そよがせるように歩いていた。
「あれはまるで……」
まだ大人になれない女達が薄青く香気を放っていて、周りの空気が浄化されているかのようにも見える。
(しばらく描写が続く)
茫然と向かいの歩道で立ち尽くす男に、彼女達の誰か気づいただろうか。「怪しい人がいます」
「超キモいんだけどー」……。そうだろう。男は何を思ってか、胸の中で手を合わせることさえしていたのだから。
>横顔が、清廉に澄んでいる
>ほっそりとしたしなやかな腕
>その肌の白さが
>天真爛漫に笑顔を見せる子もいれば、ただじっと自らの秘密を隠したまま足元を見つめている子もいる。
性を知っている子もいれば、頑なに拒む子もいるだろう。
>まだ大人になれない女達が薄青く香気を放っていて、周りの空気が浄化されているかのように
何と言うか、舐めるようなスケベオヤジ視線だな
藤沢周はスケベオヤジだと自覚があるから、
>怪しい人がいます」
>「超キモいんだけどー」……。そうだろう。
この文章を入れて滑稽に読めるようにしている。
痛さがやわらいで、そこはさすがだ。
明らかに病的だから、いたずらに刺激しないように無言で遠ざかる気もする
スマホを握っていつでも110番コールできるようにしつつ
ともあれ、引用乙
なかなかだ、藤沢周
これはいいキモさじゃないか
ここで、あっと目があってじゅん、と女の子が濡らすのがイカン
自分をたかくみつもりすぎるおっさんはイカン
同じことを萬月がやったらクソミソに言われるだろうが、藤沢周だとみんな優しいのな。
やっぱり人徳だろうか。それとも文章のうまさだろうか。
エロ村マン毛ツは見た目エロ全開のハゲひげ親父だからなw
そうだよなあ、結局は文章のうまさなんだよなあ
満月は下手だしな
9cmだしな
萬月20cm巨根伝説
萬月の噂は何でこんなにおもしろいのだろう
別に面白くないよ
悪目立ちしてるだけ
117 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/12(日) 12:46:34.65
今月号の文学界がアマゾンで酷評されてますぜ。
By 「料理研究家」研究家 VINE™ メンバー
ひさびさに新作の小説でも読んでみようと本書を購入したら、(当然のことなが
ら、というべきか)「村上春樹特集」であった。都合のよいことに(笑)この号で、
発表される「新人賞」は、今回「受賞作なし」。雑誌の発売日からして、本誌に、
村上の新作の論考を寄せている面々は、文面にはおくびにも出してないが、4月12日
の発売以前の、「トップシークレット期間」(笑)に、『多崎つくる』を読んだに
違いない。そういう状況にあれば、『つくる』を酷評はさておくとしても、批判的
なことを書けるはずもない。まあ、メンツも「それなりに」揃えてあるわけですが
……(笑)。論考は以下の順である。(長さは、400字詰換算、20枚から50枚程度
と推定される)。
沼野充義→「傷」「巡礼」の検証なく、書かれてあるままに「おごそかに」受け
止め、その書かれ方には、なんら疑いを挟むことなく、
まるで世界の古典を解説するように解説していく。文庫解説な文章(笑)。
内田樹→あろうことか、村上春樹と上田秋成を同列に並べ、無理矢理共通点を
見出している(笑)。この「批評のスタイル」は、「60年代の批評理論スタイル」
なんだそう。1行目に、「小説を論じるときに『主題とは何か?』というような問
いかけから始まるアプローチはずいぶん時代遅れのものだ」と、「60年代の批評
理論」を援用。でもサ、60年代って、いったい何年前? この論考は、(あこが
れの村上春樹の新作がひとより先に読め、しかも、それについての文章も書かせ
てもらえることになって)うれしくて舞い上がったのか、文章自体が支離滅裂。
鴻巣友季子→あろうことか、村上春樹とラブレーを同列に並べ、以下は、ゲー
ムの解説本のように、延々と「読み解いている」。
鈴村和成→あろうことか、村上春樹と谷崎潤一郎を、「同等」の作家として取
り扱い、谷崎と村上が、私生活で移動した地域などを解説(それが文学的に、な
にか意味があるのか)。いちばん長く、50枚くらいなのかな〜?
118 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/12(日) 12:47:05.40
(続) 上記の面々に共通していることは、村上春樹を、いっさい批判してはならない
「世界的な大作家」として扱い、かつ、『多崎つくる』を、厳粛に扱われること
になんの疑問も感じない、大傑作として扱っている。しかしながら、すでにおか
しいのは、歴史に残る古典さえ批判されることはあり得るのに、ここにはその余
地はかけらもないことである。
いまの文学界とは、そのようなものであり、よって、「新人賞は受賞作なし」
でも、しかたないのかな〜って状況。
まあ、まっとうな文学者なら、『多崎』などは、批評の対象にはしないと思
うけどね。
上記の人々は、「悪魔に魂を売ってしまった」証拠をここに残しているんで
すね(笑)。
星2つにしたのは、雑誌なので、ほかにもいろいろな書き手が寄稿しているの
で、それらへの配慮として。
前
>>8__∩∩____
_∩~っ~(^o^))⌒ヾ/|
((^o^) ̄υ`υ ̄/ /
υ⌒υ、____/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ /
_______‖/ようし、文學界とって文藝春秋に載りこむぞ!
文學界乗り込み事件(ぶんがくかいのりこみじけん)とは、201X年(平成2X年)12月9日未明、自称小説家(小説家志望)のA(通称:イナ)が、単独で、文芸誌 『文學界』 (文藝春秋社)の編集部に乗り込んで下半身を露出した事件である。
『イナ事件』、『文學界下腹部事件』、『イナ乗り込み事件』などとも呼ばれる。警察に逮捕され、留置場で一夜を明かしただけで釈放された。
121 :
↑:2013/05/12(日) 13:23:19.27
という事にならんようになw
結局文學界って普通の文体で投稿しても受賞は無理って事なのか?
いわゆる中間小説系の、一昔前の小説現代や小すばならギリギリ通りそうな作品群
今までもそこそこの出来の作品で全く駄目だったんで
イナが作家になる魔法の薬をつくるには、藤沢周の爪の垢が要る。
>>122 普通の文体が受からないっておかしいよね
意味の分からないおかしい文体なら受かるの?
最終に残ったのって変なのばっかり?
はぁ〜い~∩∩ ∩ξ
_先生が(*^。^(^彡ミ)
ふつう~(`っ< 」ノノ
に読みまιγ( ノ)
_すからねυυUU 前
>>119
126 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/12(日) 14:34:32.00
イナは粗チンだから、人前には
チンコを出せないんじゃないかなあ
りゃ∩∩∩ξ捕まえた
_( `o( ^O`)
_(`っっロυ
__゙ι(γ)
__υ`UU 前
>>125 ちがうちがう
__○カメラ位置
__Ο計算してんだ。
__о。∩∩ ∩∩
___( -.-)(^。^ )
____υуυ っцυ
____υΠυ υΠυ
フレームアウトさせるか、うしろにまわるか、それが現場で身につけたカンてやつだと思うよ。
ハニロウ赤羽さんが最終選考に残ったの?
ハニロウさんはtwitterによると六月〆切の文学界に応募しているから違うよ
いやぁ実はね。前
>>127僕も6月締切の文學界に応募する気なんだよ
__∩∩ ∩∩へー
_((^o^)(^。^))凄い
__υуυ っцυ ね
__υΠυ υΠυ
今に見とれよ。今まででいちばんすごい小説をわいが文壇に投げつけちゃるさかいのぅ。ょお!?
__∩∩ ∩∩
_((`o')(^。^))
__υуυ っцυ
__υΠυ υΠυ 前
>>130
>>124 奇矯な文章で「新しさ」をアピールするのは簡単だから。
「読みにくい」「語彙が変」等、とにかく普通の文章じゃないこと=新しいということになる。
問題は、変な文章で書かれた内容は案外、薄っぺらでありきたりだったりする。
「何でもいいから受賞したい」という下心しか伝わって来なかったりして。
だから受賞者が一作限りで消えてしまいがちなんじゃないのかな、文學界は特に。
小説を書く唯一最大のモチベーション「受賞したい」が受賞とともに雲散霧消してしまうわけだから。
>>132 選ぶ人が仕事できないってことだね。受賞した後、売れる作家になりうる
応募者を落として一発屋を受からせるなんて会社としても時間の無駄
日経売り上げランキングでは
1位東野圭吾 2位佐伯泰英 3位司馬遼太郎
どの人もこれ以上ないほど分かりやすい。分かりやすい文章の方が書くのは才能がいる
何を送ればよいのやら
『寂寞たる乙夜の海面に浮かぶ星々を――ぶしつけな光でもって蹴散らしはじめた満月は――』
このぐらい変に書けないと最終まで行けない。
しかし最終で落とされるというオチが
小祝百々子の二作目『卵割』は酷かった
変な文章で無駄な描写ばかり
編集部はどういう教育をしてたんだろう
変な文章で受賞した者が下読みになるから、今のていたらく。
>>138 それだ!
悪文の拡大再生産=文学界新人賞
文学界は文芸誌新人賞の中で枚数規定が飛び抜けて短いから、ここの常連応募者になると百枚前後に特化してしまう。
これだと他誌では(規定内とはいえ)短めになり、受賞は遠のく。
おまけに文学界に合わせてガイキチ文体にしてしまえばいよいよ使い道がなくなり…。
>>137 というか、文學界ってプロの作品自体にその傾向が見られないか?
心理描写や風景描写がぎっとりとしていて、無駄に枚数を稼いでる作品
>>135 これは酷い文章だね。全体の八割が無駄で本来なら省略しなければならない
司馬遼太郎は三百回推敲して余分な文章をそぎ落とす
彼の短編は並みの作家が書けば長編になる。短い文に込められた深い内容
だから亡くなって十七年も経つのに売り上げは全ての作家のうち今でも三位
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄前
>>131やぁ大変だったね。ゆうべと今日で二枚減ったよ。もっかい読みなおして脱稿して印字してナンバリングして印刷すっか。
>>141 >文學界ってプロの作品自体にその傾向が見られないか?
え、そうかな。
描写が細かいとは思うけど、意味があるなら可だな。
本来、改行少で描写細かめの文体でなくても、
文學界だとそうしている作家が多いように見受けられる。
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>>143つまり改行を少なくしてなるべく百枚ぎゅうぎゅうに詰めこむってことか! なんか開眼したぞ
146 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/13(月) 18:18:51.24
大学の文芸サークルや文芸部で、2次3次通過する人って結構多いんですか?
サークル誌に予選通過作品を載せてる人がたまにいますよ。
論文みたいで読みにくかったです。
148 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/13(月) 18:58:00.08
サークルとか同人誌とか憧れるわ
いいな都会は
このドヤ顔は小祝?
334 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/22(月) 12:03:28.11
信じないだろうが、
信じろ。
コネが全くなくても受賞することはある。
作品の良し悪しというよりはアイデア。
それが業界のエラいさんを動かすことがある。
マジで。
お偉いさんっていう書き方がもうなんかこう、
おじいさんに可愛がられて勘違いしちゃったババア娘そのままだね
そのアイデアが漫画のパクリだったというのがもう…
第三者であるかのように自分を高評価しているから・・・・・。
誰も萬月つながりがあると知らなかった頃から、
群像スレで「小祝さんをコネだと言うんじゃねえだろうな!」とドヤ顔していたしな。
大人しくしていればあれだけ反感持たれなかったんだよ。
良い話題はない?
まあ、ないよね
去年だったか、もっと前だったか忘れたが、大学教授が純文学の新人賞について
新人賞用のへんてこなものを作らないと受賞させないようになってるって酷評してた
まともな作品を送っても受賞できないんなら送るだけ無駄って事になっちまう
まともな作品なら、長さを確保してエンタメ系に送るのが正解かも
百枚なら腹を括ってガイキチになりきるしかない
キンカン嗅ぐとか正露丸かじるとか、合法的にトリップする方法はある
ブーイングが殺到すると、中の人が来て弁護したり叱りつけてくるのに今回は静かだ
いよいよ文學界新人賞はオワコンか
もしかすると編集部がゴタゴタしていてそれどころじゃないとか?
不振の責任を取って編集長ならびにその一派は更迭。
ついでに何かと話題の新人賞選考委員も総入れ替え…だったりしたらうれしいな♪
受賞作ナシは編集部にとってもショックだったんだよ
下読みから編集部員までが自分たちのセンスで選び抜いた最終候補を全否定されたわけだからな。
そりゃ選考委員が辞めるか編集部が入れ替わるか、どっちかでオトシマエをつけるしかないだろう。
浅田・島田・辻原のころは該当作なし連発ね。
角田・吉田・花村になって該当作なしは初めてか。
2chの批判に反応する気力もないとは。
マジでオワタ。
>>160 要するに、編集部のいいなりだったわけだよ、現選考委員は
「自分以外はすべて馬鹿」の浅田、「ヘンな作品を選ぶオレのセンスって凄い」の島田
「罵倒こそ私のアイデンティティ」の山田もどうかと思うけれど
「浅田に常に馬鹿にされる」辻原、「手を拱いて右往左往」の奥泉もいたっけ
今日また一枚増えた。
((^o^)
(っロ
前
>>145昨日、一昨日で二枚減らしたのに。
とりあえず下読みを全入れ替えすべきだと思う
ガイキチ作文で文学界新人賞を取ったものの次が書けずお先真っ暗なやつを生活保護のために採用するのは止めた方がいい
自分を脅かすやつは落として、ガイキチ作文の一発屋しか選ばないのは分かり切ってる
まあ、純文学は売れないジャンルなんで、専業狙いは無理だろう
だから専業になって生活保護になる奴がいたとしても、それこそ自己責任
編集者も止めてるだろうしね
話しを本筋に戻すと、下読みが悪いのか、選考委員が悪いのかは、不明だよ
どっちも悪い可能性もある
はっきりしてるのは平易な日本語で書かれた普通の作品を採用せえって事
文學界は二人同時受賞もありなんだから、一人目は普通の作品、二人目は奇抜な作品でも良いはず
まともな普通の作品を採用しなければ、その種の書き手が他賞に逃げるのは当たり前
166 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/15(水) 12:17:22.38
>>165 例えば前回の新潮新人賞はややガイキチ系の「肉骨茶」と普通系の「黙って喰え」を同時受賞させたな
少なくとも最終候補作には普通系からガイキチ系までバランスよく上げているんだろうし
もともと文学界新人賞はオッサン臭い正統派の賞だったのにいつの間に若作りを競うようになったんだ?
過去スレソースだけど、応募作全部に編集者が目を通して、
800に減らしてから下読みに回してるんだよね。
_______/
 ̄ц ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
_______」/
(・^・)(・゚・))
_U_U__∪∪ぇ?__
_____800人なの? わかった、ふつうのやつ書くからさ、男一人助けると思って、なんとかまた二次通過さしてくれよ。
下読みは、文學界でコラムや評論を書いてる人が行ってるという書き込みもあった。
ガチなのかはわからんけど。
前回は応募総数2000越えで、下読み初の人もいるな。
評論家の股部直己みたいに年齢でソートをかけると公言しているような阿呆が山ほどいるんじゃないか?
下読みは渡部みたいなひん曲がった早稲田乞食の吹き溜まりなんだろう
‖_△‖_△_‖ □ ‖
_彡 ^o)(-。- ミ ‖
(っ[ ̄]っロ_) ゜ ‖
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]__‖
□/_UU__UU□/////////
////なんだよそれ? おかしくねえか? 前
>>168太宰賞みんな早稲田。芥川賞も早稲田賞。いったいどうすりゃいいんだ?
下読み対談で何かしゃべっていた内の一人は陣野俊史だと特定した。
鶴川健吉と上村梓が芥川賞を受賞したら面目を保てるだろうな。
ふむ。下読み対談つってもそれなりに名のある人たちか。
こういう新人賞って、最終選考で受賞しなかったやつはボロクソ叩かれて色々改善のアドバイス送られるけど
次の応募のときには性懲りも無く、まるで成長ないままの作品提出して、また叩かれるループが発生するね。
なんで彼らは進歩しないのか?反省すれば右肩あがりで年々レベルアップをしていくような気もするのに。
>最終選考で受賞しなかったやつはボロクソ叩かれて色々改善のアドバイス送られる
そうなんだ
>>176 たぶん毎回、基準が変わってるんじゃないか?
編集部に確乎たるポリシーがあるわけじゃなく、何となく雰囲気で持ち上げる傾向が決まる
前回のアドバイス通りに仕上げた作品は的外れということで酷評されておしまい
通算ではそこそこの人数がいるので見過ごされがちだが…
戦後生まれの芥川賞受賞者の中で、東大卒は実はゼロなんだよな
文學界編集部は上層部から叱られてるだろうね。
「今の選考委員になってから芥川賞も出さないで、
今回は応募作減少してるだけでなく受賞作ナシとは何事だ!
次の芥川賞に一人でも文學界新人賞出身者が選ばれなければ左遷だぞ!」
編集部は、今月号の文學界に書いてる鶴川健吉と、
何ヶ月か前にすばるに書いて新聞で作品を紹介された上村梓に期待するしかない。
ドラマ・編集部になってるだろうね。
181 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/15(水) 19:14:45.06
>>173 早大OBで現在私大非常勤講師の52歳…典型的な早稲田乞食じゃないか
それでも東大卒で工場バイト(41)よりはマシ
昔は芥川賞は文壇の公器という矜持があったから、文春以外からの受賞が相次いでも「公平さの証拠」とばかりに泰然としていたもんだが…
いつの間にそんなにケツの穴が小さくなったんだ?
新潮新人賞と文学界新人賞同時受賞でデビューした米谷ふみ子の芥川賞候補作は新潮の受賞作で、しかも受賞しちまったが、特に不満は言わなかったはず
受賞作ナシの今回は、ケツの穴を小さくせざるを得ない
ミ┃/ ∩~っ゙
ミ○⌒(-。・))`ヾ
/┃/" ̄ ̄υ ̄"\
// F ◯゙ E \
/G H \
" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
>>179まだ1号は空席って按配ですか。前
>>172
松浦寿輝は東大じゃないのか?
wikiにはそう書いてあるが。
俺は何かとんでもない誤解をしてるというのか?
たぶん院卒じゃないのか?
>>179は学卒のことだと思われw
松浦寿輝って開成、東大、東大院じゃないの?
ロンダしてないよね?
非の打ち所のない学歴貴族だな。
最初に編集者がチェックする段階で方向性があるはずだけど、それが間違ってるんじゃないか?
早稲田乞食の評論家や前衛気取りの理屈屋ウケをねらった「手法・形式の冒険」はもう古い。
衰退するジャンルほど難解化による挑発という「手法」に逃げ込んだ挙句、見放されて終わる。
現代アートにしても現代詩にしても、作った本人だけが得意げで周囲にはほとんど人はいない。
「料理とは食材の純粋な蕩尽であり、食べることにとらわれない自由なものであるべきだ。
味や見た目に惑わされない、本質ではかられるべき至高の芸術なのだ」とほざく料理人みたいなもんだ、
今の文学界は。
>>187 こんな凄い学歴で作家なんだ。勿体ないというか何でだろう
聞いたことない名前だし。どんな作風?意味不明な感じ?
>>190 松浦寿輝氏は元大学教授のフランス文学者で詩人だね
1977年 第19次『新思潮』同人として詩作
1982年 東大助手
1986年 電気通信大講師・同助教授、
1988年 詩集『冬の本』で第18回高見順賞受賞
1991年 東大助教授
1999年 東大院教授
2000年 芥川賞受賞
詩人が食い扶持を求めて大学に残り、学者になったというタイプ
今時珍しい古典的知識人のライフスタイルそのままの人
>>191 紫綬褒章貰ってるような方なんですね
開成開成東大っていうと政財界の大物想像しちゃって…
東大文系は政財界の大物つうか官僚ってイメージあるな
/\___∩∩なんか
_/\/ /\((^o^)やられ
_\/ /\/っцυ  ̄/|た
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´やっぱ2号を目指す。前
>>184
>>190 なぜこのスレに来てて知らないのだ?
今の選考委員なのにw
__∩∩∩ξ ♪〜
_(^o` ^o^゚)
__っцっцυ
_υΠυυΠυ
小説書くの夢中になってっと、これ文學界に出すんだっけ? 文學界じゃないとこだっけ?――ってなるよね。前
>>194え、酔っててわかんない?――あ、そ。
松浦さんは作家というより詩人だからね
詩人が小説も書いてみて、それで芥川を貰ったって成り行きだから
過去の作家になぞらえるなら島崎藤村に近いかな
>>197 最終候補にならない限り無関係だからですねわかりますw
最終候補になっても無関係だろ常考・・・
詩人というよりも評論で三島賞取ったイメージの方が強いな
レスが全くないってのも寂しいね……
受賞者なしというのは100%編集部の責任だからね
今年のレベルは低かったという言い訳は明らかに嘘だから
こういうミスされると呆れるし萎えるよ
レスしてもいいんだけど
中の人たちもけっこう書き込んでいたんだよ
受賞作ナシだし新人はぱっとしないのだからロムる力しかない
反論できずにスレの前でフリーズして他スレに八つ当たりしていそう
満月もみかけなくなった
年2回も募集かけて100枚前後という楽な枚数規定で1,600も応募があったのに
モノになるやつを見つけられなかったのか。
前回に比べて応募者数激減とはいっても年間なら3,000を超えている。
年1回募集の他誌新人賞は2,000ほどで、ちゃんと新人を出しているわけだから
これは明らかに編集部の無能・怠慢。それを応募作品のせいにするとは…。
読みにくいだけのエセ前衛を過大評価するサブカル脳しかいないのかここは。
まともな書き手からは見放され、パチモノ前衛が群れる新人賞になるだろうな。
一昨年ごろに、文學界を読んだ感想も書き込もうよーと呼びかけたけど、
絵文字つきで他いけって言われたから基本は文学板にいる。
まあ、微妙にスレチかもな
文学界新人賞のスレであって文学界という雑誌そのものを愛好するスレじゃないから
新人賞受賞作や選評を読んでの分析とかなら歓迎されると思うけれど
いつもなら受賞作の品評会や応募のことで盛り上がる
受賞作はナシで応募者も減っているからな
6月末の〆切まで一ヶ月半きったのに話題にならない
予選通過で強豪とあたりたくないなら、5月末までに出せとか話してたな
そりゃまともに読めない代物をえりすぐって最終に上げてるのが判明したからな
モチベーションもさがるってもんだ
abさんごの後釜を探してるんだろ
編集ってアホだからな
「新しさ」を至上命題みたいに言うところほど
実は「二番煎じ」しか探せないんだよ
選考委員の言う「新しさ」だって、結局は「○○みたいな」だもんな
本当に新しいやつは編集者が下読みで落としているよ
「これは○○みたいじゃない」という理由で
腐った賞だよ文学界は
変わった文体で文学賞を受賞するケースが続いてるから。
野間文芸新人賞受賞者の日和聡子の文体は黒田と正反対で漢字だらけ。
「中島敦みたい」だった。
「文体」とか「用語」「用字」は一番わかりやすい「新しさ(笑)」だから
中身が読めないから、訳の分からない「書き方」で内容がムチャクチャなものを推すんだよ
そんなもの、シャブと同じで効き目はすぐに弱くなり、本体がボロボロに腐ってしまう
見かけ倒しじゃんかw
そうだよ
だからしょーもない「受賞第一作」とやらを発表した後は消えてしまうだろ?
長編の資質のないやつが集まるから、エンタメに転向もできない
>>43の編集者が「個性的な文体」を求めているのも、そういう作家が活躍しているからだろ。
後追いに過ぎないことをよくもまあ偉そうに言うもんだな。
実は「何の個性もない文体で書いてください。ひとかけらも個性があっちゃ駄目です」の方が
遥かに過激だし、変に個性を押し出したパチモノよりよほど「独自性」のある作品だろうけど。
バイトコードでも送るか。
はじめから終わりまで「ちんぽ」って書いた作品を送るのは?
>>218-219 それはいい
文學界新人賞なら二次通過確実だな(笑)
それどころか、もしかすると最終候補まで行くかもしれない
「驚異の新人登場! これが果たして文学なのか!?」なんてね
お前ら編集の頭の方がよっぽど大丈夫なのか、だよ
時刻表の数字だけをひたすら40,000個書いたものを送りつけてやろうか
「メタ・レイルウェイ」とかタイトルつけて
文学界の編集なら涙と涎を垂らして脱糞しつつ感動しそうだ
俺はチン毛を送る
「こっ…これは黒髪処女(12)のモノに違いないっ!」
と悶え狂喜する文学界編集(32・素人童貞)であった…
文学界編集は文学の素養があるの?
あるわけねーだろ
編集者として大家に媚び諂い、新人を上から目線で罵倒しているうちに
文学なんてチョロイもんだとナメ切ったメンタリティーが生まれるだけ
文学とはまったく関係ない部署から飛ばされてきた人しかいないのではと不安です。
釣り師も近寄らなくなったか
いよいよだな
さあさあさあ〜♪
 ̄∩∩ ̄ ̄ ̄ ̄
((^o^)よ〜し!
(っ[ ̄]をセットして
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|スイ〜ッ
|______| チオ〜ン前
>>196
229 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/18(土) 18:12:41.74
今回は角田さんが言うように、普通に書いた作品が選ばれるんでしょうね。
>>226 そりゃ「すばる」とか「群像」だろう
週刊少年ジャンプと同じノリで編集されちゃたまらん
もっとも、週刊文春から来ている可能性は否定できないけれど
>>229 ボンクラ編集者が、馬鹿の意地で前衛モドキしか最終に上げないから無理。
>>224 全員が「ボクだけは文学の何たるかが分かっている」と思い込んでいる。
そういう連中の手によって文学界新人賞の下読みから最終候補選定までがなされている。
そしてこの体たらくである。
こう不振つづきでは出来レースを用意するのでは。
>>230 それで両誌はたった7000部発行なのか
群像…はわからんけど、文学界はすばると文藝よりはまだ信用できる
>>233 出来レースといっても、タマを用意するのは文学的センスあふれる(嗤)文学界編集者だぞ?
思いつくのはせいぜいabモドキか漫画・映画のパクリか、そんなもんだろう。
この汚名はワシが上塗りしてひっくり返して忘れさしちゃるわ〜い!
(ノ^o^)ノ~┻━┻
前
>>228
文學界編集部はこの一言による鉄の団結を誇っている。
「自分以外はぜんぶ馬鹿!」
花村萬月「Aという女とBという女を最終選考に残せ」
編集部員「え?そんな事したら八百長じゃないですか」
花村萬月「この写真を見ろ」
編集部員「二人とも、凄い美人ですね。この人がAとBですか?」
花村萬月「そうだ。最終に残すだけで良いんだ。あとは私の力で受賞させるから」
編集部員「ん〜、でもなあ〜、ぼくも知り合った美人女子高生に、最終に残してあげるって言っちゃったんですよね!」
花村萬月「何!?JK!!写真を見せろ!!」
編集部員「写メならありますけど」
花村萬月「おお、矢島舞美似の極上の女じゃないか!姦ったのか?姦ったのか?」
編集部員「それは、まあ……(笑)。残すのは寝た見返りですから」
花村萬月「セッティングしろ」
編集部員「はい?」
花村萬月「セッティングしろ。そのJKとやらせろ!美人は全て私のものだ!!」
編集部員「そんな滅茶苦茶な」
花村萬月「私の知り合いの美人JKを五人紹介してやろう。全員タダマンOKの極上の女だぞ」
編集部員「そうですか?そういう事なら女を共有という事で……グヘヘへ」
花村萬月「ぬふふふふ」
いまどき文学界新人賞で釣れる女とか…メンヘラ気味でややこしそう
コトに及んでもごちゃごちゃと面倒なことをぬかしそうだし
見た目が良くてもパスしたいわ
つか美人度で選ぶぐらいの下衆さがあればもっとヒット作家生まれてるわw
むしろ純文ばっか読んできて俺が一番文学分かってる的な人たちだろうな
東大卒であることをいくつになっても自慢してるおっさんが多そう
 ̄∩∩ ̄∩∩ | □ |
( (`)(^o^))└-━-┘
υυ、`)(っ゙υヘイ!
◎゙υυ_υ`υ__パス!
せっかく手に入れたシンサインボール、簡単には手放さないぜ?――ましてや相手は無名のJKだ、今や作家先生という地位にあろうお方が、相手になさるわけがない。前
>>236なんの得があるかだよ?
>>238 萬月の女の趣味を知らないの?
生粋の女好きだから顔は選ばない
小祝の顔を見れば一目瞭然だよ
>>242 生粋の女好きというのは、さっぱりモテなかったために相手を選ばずやりまくった結果なのかもしれない。
なんか食い物屋のゴミ箱を漁っているようで全く羨ましくないが。
「電気を消せば美人もブスもない。横に裂けているわけじゃないし」と豪語した千人切りがかつていたな。
文学界新人賞受賞者の女で美人なのは、奥田真理子と守山忍。
美人かブスのどちらかで中間、つまり普通顔はない気がする。
245 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/19(日) 10:44:19.25
これからの流行はドヤ顔^^
女は健康で肌がきれいなのがいちばん
ゼロ距離で戦うならなおさらだ
美人でも不健康な女は密着すると嫌になる
満月は女が歯槽膿漏でも胃潰瘍でもイボ痔でもおかまいなしだろうな
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((-。-) ‖</((-.-)/|
(っ[ ̄] ‖/υ⌒υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_(`)
□/_UU_□////////( ̄ ̄
よし////////////[ ̄ ̄]///そろそろ本気で書くぞ/////////////////////////////////賞金目当てじゃないよ。前
>>241すばるだって参戦してっじゃん!
>>234 そうかな?
すばるはカネは出すし、文藝は受賞後もシゴきまくる
放置プレイは文學界だけ
すばるは寓話趣味で乙女チック路線か
すばるはいくら金持ちでも趣味じゃねえ
軟弱でぶっ叩きたくなる
文藝は色者好きでSかよ
Sプレイか放置プレイを選ぶかだな
適当に遊んでて平気なら放置プレイで
そんなに軟弱揃いなら、硬派な作品で受賞して根性叩き直してやるのもアリのような。
歴史的に見るとめちゃくちゃハードな受賞者もいるけれど。
文藝以外はどこも放置プレイだよ。
といっても文藝は色者相手でないと調教する気を起こさない。
盗作で受賞作なしなど問題つづきの文芸ゴロ。
文藝のシゴきは伝説的だからな
高3で文藝学生小説コンクールでデビューした三田誠広は早大在学中、無数の持ち込みをしたものの
採用されたのは1編のみ
挙句に当時の金田編集長から「ゴミ集めの人夫にでもなれ」とまで罵倒されたとか
その怨念のパワーが芥川賞受賞作「僕って何」に結実したとか
ちなみに同時期に海外体験記の企画を持ち込んだ慶大生の岳真也は「銀行員にでもなれ」と突き放されたらしい
なぜこっちは銀行員なのか
早大生に恨みでもあったのか
善意で解釈すれば三田誠広の才能を認めていたって事になるかな
作家になれる資質があると判断したからこそ、「ゴミ集めの人夫にでもなれ」と厳しい言葉をぶつけ、奮起を促した
それに対して慶大生に「銀行員にでもなれ」というのは非常に生々しい話
(才能がないんだから、普通に就職した方が良いんじゃないの?)というニュアンスで
岳真也にはそういう言葉が飛んできた、という事なのかもしれない
岳真也は才能あるよ。地道に書いている
三田誠広は「僕って何」と「いちご同盟」だけ
よくある逸話で、後に天才と称される作家たちは
一度は「才能がないからやめろ」と言われる
>>230 週刊少年ジャンプのノリで編集したら文学界も売れるんじゃないの
集英社のジャンプはあらゆる雑誌の中で売り上げが一番。凄い事だよ
訳の分からない変な文章ばっかり選んでないで大衆に支持される作品を選びぬく
点では文学界は敗者。売れる作家を排出できない。ジャンプ作品の売り上げ凄いね
>>257 吉田修一や絲山(他)は売れている
敗者は集英社傘下のすばる
吉田修一は映像化されてるね。毎回そういう人を選べばいいんじゃないの?
純文学だって読んでいて引きこまれる心を揺さぶる読者の共感を呼ぶ作品
じゃなきゃ売れないよ。訳が分からない無駄な言葉の羅列を選ぶなんて論外
;;;; しゅ せん ど…
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((-.-)( (-。)/ |;;;;
υ⌒υυ⌒υ/ /ぇ?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /∩∩
_____|/(`) )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(っロ[ ̄]そか。前
>>247漫画と純文はぜんぜん別物だったな。ありがとう。つい売れること考えちゃってた。
>>257 無冠の帝王・岳真也を知っているのは心強いけれど、三田誠広がその二作だけというのは不勉強じゃないか?
凄い長編作品を山ほど書いているぞ
しかも作家志望なら必読のアレもな
ちなみに大学時代、唯一採用されたのは「体操教師」(120枚)
デビュー以後、形而上学的な哲学作品ばかり書いていた三田が、初めて書いたリアリズム小説
これで殻が破れた、とか
「僕って何?」はいま読むと古く感じる
作家志望必読書は人によって違うのをあげるからなあ
谷崎の「異端者の悲しみ」とか大江の「死者の奢り」なんかは今読んでも古さを感じないよね
表現が的確で無駄が全くないし。必読書は人によって違うよね
>>262-263 いや、そういう意味の必読書じゃなくて…
まあ早大OBでアレなら読まなくてもいいのか…?
265 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/20(月) 14:04:56.38
>>264 1994年〜98年にかけて出た本だから、ここの住民の大部分はまだ小説家を目指していなかった頃の本だろ。
高校の国語便覧レベルの知識じゃ探せないし。
あえて探す必要もないし
素晴らしい作品は作者が没した後も広く読まれるもの
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((-。-) ‖</((`-`)/|
(っ[ ̄] ‖/υ‥υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_(`)
□/_UU_□////////( ̄ ̄
もし////////////[ ̄ ̄]///出版されなかったら、これ///////クリアファイルに入れてっからさ/////////////////////////////探しだして。前
>>260みんなで読んでよ。
新潮5月号は必読書かな。44人の作家が短編かエッセイを書いてる。
エッセイのお題は『小説家の「幸福」』で読み応えがあった。
図書館で借りて読んだけど買おうと思う。
短編は掲載順に読んでいって、絲山の短編「始発まで」で脱力したw
再会した男女が一晩を共にして、明け方までのあれこれを描いたもので、
純文なんだろうけどしょうもない気がしてこの一作があるだけで買うのをためらった。
でも岡田利規の短編「ショッピングモールで過ごせなかった休日」で気を取り直せた。
だから120ページはセーフ?
セーフ。75〜125だろうな。
75〜99にするならよほど完成度が高くないと上に行けないので
自信がないならせめて90枚、できれば100枚は書けと過去スレで議論していた。
120なら余裕でセーフ。
応募は見送り続き
120〜125枚に落としこむとすっきりする。
前
>>267この脱稿の感覚がくせになる。
>>268 山田詠美の「鍵と鍵穴」は笑った
確かに才能あるよ ただしエンタメの
下読み、編集の基準が判明したしな
一言で伝わるものをごちゃごちゃ修飾過多にし、
いちいち分かりづらく書くのが純文学。
ただし軽薄でも村上もどきは何故か評価が高い(最終で落とされるが)。
>>274 >一言で伝わるものをごちゃごちゃ修飾過多にし、
>いちいち分かりづらく書くのが純文学。
もはや文学でも何でもないよな
勘違い純文学、なんちゃって純文学そのもの
故・井上ひさし氏が処女作「ブンとフン」の中で哲学教授にこんなことを言わせていた。
「人生とは、起きて食って糞して寝る、ただそれだけの単純なものだ。それではつまらない。生きる値打ちがない。
だからこそ、わざと訳の分からない言葉を駆使して『人生とは複雑怪奇』『不条理なものだ』ということにしてしまう。
これで初めて、人生とは生きるに値するものとなる。諸君の明晰な頭脳をごちゃごちゃにしたまえ。
すぐ分かることをわざとひねくって、ややこしく考えたまえ。それこそが哲学する、ということなのだ。」
当時は学生運動が盛んで、空疎な政治の言葉が飛び交っていたことへの風刺だろうが、文学界にも当てはまる気がする。
 ̄ ̄_△ ̄\
彡( (`o)っ゙\
彡(っロノ___\
 ̄(`γ) ̄ ̄ ̄ ̄|
__`υっ____| ただ一つ言えるのは、モネはニンフを理解しようとしたってこと。
三十代で妻を亡くしたみたいだが、彼が描いた絵にはむしろ明るい光が満ちている。前
>>272それにもう一つ。彼が晩年に描いた睡蓮は連作だ。
>>276 井上氏は小説を読み込むことにかけてはピカイチだったからな
とにかく古今東西のあらゆる小説を読破していて、
純文学の「すばる文学賞」の選考委員も務めていた
ご存命中に何とかデビューして、一度でもいいからお会いしたかった
>>273 「鍵と鍵穴」は2ちゃんねるの縮図みたいだったなw
>>276 社会学者とか評論家も簡単なことを無理矢理難しい言葉で表現してるだけだもんな・・
複雑なことを簡単な言葉で語るほうが遥かに賢いのにな
卒論を送ってみる
かっこつけたくて難しく書いてるのか
それとも簡単に説明できないのか
どっちなのか謎
283 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/22(水) 10:04:04.91
早稲田か日芸の文芸か?
簡略に説明できないからだらだら無駄な言葉を書き連ねてるって感じ
せめて読みやすくて共感できる作品を受からせたら変わるよ
売れない筈の純文学も売れるようになるかも。共感って人にとって癒しになるから
意味不明の駄文は論外
abさんごみいな意味不明の文章を既存の文学に対する挑発とみなす連中が結構いる
たとえば、市川某とかいうアホ
↑みたいな
↑からの?
288 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/22(水) 12:13:04.58
嫌われ者が挑発しても無視される。
中学校で学んでおくべき人生の真理だ。
斬新に価値を見出すか普遍に価値を見出すかで選ぶ人の力量が問われる
後者の方が圧倒的に読者の心をつかむ。いいものは消えないし人を感動させる
慈善事業で新人賞やってる訳じゃないんだから私小説でも読み手の心に響く作品を選んだ方が成功する
自由高さHの人は下読みやってる?
なんとなくそんな気がしただけ
>>288 今の文学界がやっているのはまさにそれだ
形式実験ばかりの純文学に嫌気がさしているのに、さらに挑発しようとしている
いずれ引きこもるしかなくなるな
>>290 応募総数が2000以上の回から下読み体制は変わっているな
下読みデビュー者の中にいるかもしれん
293 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/22(水) 13:14:46.45
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((-。-) ‖</( (^o)/|
(っ[ ̄] ‖/( υ)∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_(`)
□/_UU_□////////( ̄ ̄
もう////////////[ ̄ ̄]///書かないんだぜ、それ///////うそみたいだろ/////////////////////////////名前だけ残して。前
>>277作品だって残したじゃん!
>>293 そりゃ張り切って、自分以上のガイキチ文を上に上げるだろうな
文春プロジェクトで募集してるのはエンタメ系の小説だったのか…orz
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((^。^) ‖</( (`)/|
(っ[ ̄] ‖/( υ)∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_(`)
□/_UU_□////////( ̄ ̄)かえって////////[ ̄ ̄]/////よかったかもしれんで、受賞者なしで///////////もし僕が受賞してたら今ごろは。前
>>294書いてないだろ。たぶんもう、書いてないだろ。/////////////////////////////
>>296 文学界新人賞の肩書どころか芥川賞の箔付けでも売れないんだから。
文春の純文学部門は本気で見る目がない。
エンタメならジジイが買うんじゃね?
「小すば」みたいに若者ウケはしないだろうけれど。
>>298 若い人で小説を読む人は、大抵ラノベ読んでるからね
一般エンタメさえ若者+α層(10代〜30代)向けの雑誌が極端に少ない
小すばは20代の女性、例外は講談社のメフィストくらいか
また小説というジャンル自体、ミステリ系以外は商業としては終わっちゃってるし
あともう一点付け加えると、SF作家はほぼ例外なくラノベから本を出してるよね
これは一般エンタメがSFを実質出版しないせいだけど、この事による損失って結構多いと思うよ
書き手側にとっても、出版側にとっても
同じ事は剣と魔法のファンタジーにも言える
剣と魔法のファンタジーだってロードオブザリングシリーズのように
大人が読める作品群もあるのに、日本では端から馬鹿にされて歯牙にもかけられない
そして結局、一般エンタメから出せそうな作品でさえ、剣と魔法って事でラノベからの出版となる
SFやファンタジーを一般エンタメにきちんと組み込めなかった事は
今になってダメージになってるよね
301 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/23(木) 16:01:07.20
素人作品って上手い人から、そうじゃない人までいろいろいると思うが、
おばさんのわけわからないエロ小説(?)って、扱い困るよな。
サークルの合評なんかで、出されると、周り一体がコメントに困るんだが・・・
そういうのも多いんだろか。だとしたら、下読みも大変
男なら、おばさんのエロネタ読むなら、エロ本系でいいだろうし
女なら、エロネタというだけで読む気しないし。
純文学なら変に性描写あるが故に買う気しないとかあるだろうし、
エンターメントなら、尚更エロネタ載せないでと思う人が多そう。
特に若者+α層(10代〜30代)
それ以降の世代でも、普通の奥様系の読者は性描写嫌う傾向があるよな。
文学の名のもとに必要以上に、エロ語ろうとする人が出てくると一番迷惑。
純粋に文学楽しみたいのに、個人的なエロ妄想炸裂の場にされると、非常に不愉快になる。
純文学はシモの事情まで晒さないと人間が書けてないって見られない?
読んでいて、ここまで書くなよwと思うことがある
ぶっちゃけ、sexの描写はだいたい皆、下手くそだから。
おまけにsexに至る必然性が弱いとひどく白ける。
「新潮」6月号の松家仁之「沈むフランシス」が好例。
文章そのものは割に好みなのに語り手の三十女がよく分からん男とよく分からずsexするところで台なしに。
「何でするの?」の疑問とともに作品への興味が急速に萎んで行った。
僕はその必然性を描いた。前
>>297物事に始まりと終わりがあるように交わりには段階があり、それはつぶさに描かなくとも必然のなりゆきが自然と見えるように僕は描いた。
書く必然性がなくても、編集者が入れろと注文つけてるんだよ
萬月からして、講演で性事情も描写しろだって
>>305 あのエロ作家の大物気取りには反吐が出そうだ
村上春樹が一言↓
セックスは最高の快楽です。若い女の子はガンガン姦りまくりましょう。
↑村上春樹の一言
310 :
303:2013/05/23(木) 17:54:50.78
「沈むフランシス」は東京での生活に疲れて少女時代の思い出の地、北海道・安地内に移り住み、郵便局の非正規雇用の配達員になった女性の「再生」の物語だから、男との関係は必要だ。
ところがなぜその男に惹かれ、なぜろくに知らないままのこのことベッドルームにまで行き、そしてなぜ男は当然のように女を抱くのか、さっぱり分からない。
理由を説明しろとは言わないが、せめて何らかの魅力くらいは伝わってしかるべきだろう?
荒ぶる性欲のままに、みたいな話ではないし、そこそこ分別もある中年男女がなぜあっけなくしてしまうのか。
もしや作者の松家氏が女にモテた経験が皆無で、女が男に惹かれるさまが理解できていないのでは、などと勘繰ってしまうほどだ。
>>310 >そこそこ分別もある中年男女がなぜあっけなくしてしまうのか
う〜ん、中年になるとわかるけど、そういう瞬間って確かにあるよ
フィーリングの合う相手と会って、互いに好意・好感を持っていた場合、以心伝心で伝わる
あとは一方が最後の一押しの声を掛けたら……こういう場面は多々ある
恋愛感情とは質が違うが、それに近い感情があり、体の関係を欲する、それでいて若い頃の獰猛な性欲とも質が違う
ただやりたいだけとも違うが、かといって関係を持ってもそれ以上の間柄になる事までは望んでいない
遊びって奴ともまた違うんだよね
しいて言うなら、心を埋め合わせる為に、何か欠けているものを満たす為に、関係を持つんだろうな
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((-。-) ‖</( (^o)/|
(っ[ ̄] ‖/( υ)∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_(`)
□/_UU_□////////( ̄ ̄
つまり//////////[ ̄ ̄]///なにが足りなくてそうしたかを書いているのかどうなのか/////////////////////////////////前
>>304もう一度読みかえしか。
>>311 いや、読んでもらえれば分かるけれど、その好意・好感の部分からして怪しい。
そこさえあれば無理にでもなっとくできるものを。
セックス入れとけばいいねん
5ページに1回はセックスセックス
5ページが15枚として6回で90枚。タナシンの共喰いがたしか6回だと思った。
まぁ、あってんじゃん。
前
>>312
316 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/23(木) 21:15:06.76
朝井リョウが一人勝ちするのもわかるよな
さすがにそろそろスレチかもな
>>311 中年のヤリチンヤリマンが遭遇したらあっけないんだなw
あと一ヶ月と一週間
今のを書き上げたら取り掛かる予定だが、いつもにも増してテンションが上がらない…
何か送るのが勿体ない気がしてならない
クソみたいな文体実験モドキのガイキチ文推しが明らかになったからな
頻出漢字しか読めない選考委員がいて
新人賞受賞しても、本にもしてくれない
芥川賞も獲れない、こんな賞に応募しても
時間の無駄のような気がしてきた。
今書いてるのは、10月締切の賞に出すかな。
321 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/24(金) 12:05:13.84
新人賞の傾向と対策みたいなHPを見ると文学界新人賞について
「レベルはおそろしく高い」
「一回や二回落ちてもくじけないこと」
「芥川賞が欲しいならここからデビューすべき」
「これを取れば将来は約束されたようなもの」
とか書いてあるけど、あきらかにステマだよな
しかも露骨な
他誌新人賞はディスってるのによ
それは芥川賞が続いた黄金時代のイメージ
小谷野も芥川賞を題材にした本に同じこと書いてた
いつの時代だよ?
同じHPの群像新人文学賞のページには「最近目立ったヒット作もなく淋しい賞です」とか書いてあるくせによ
>>318 311はヤリチンヤリマンの話じゃない
ごく普通の中年の話だよ
>>321 どこのサイトかは知らないが、モブ・ノリオが芥川を貰った10年くらい前まではそんな感じだった
今は群像取った方が受賞までの距離は短そうだが
今じゃ早大OBの使い捨てチンピラの巣窟か
阿部昭にはじまり鷺澤萌や片山恭一、松浦理英子は芥川賞はなくてもこの賞だけで作家としてやって行けたのにな
今じゃ「文学界新人賞?あのムチャクチャで読めないアレか」「今度は何のパクリ?」だもんな
327 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/25(土) 16:48:33.60
【で、今度は】文學界新人賞112【何のパクリ?】
「で、」は要らないだろう
【次の受賞作は】文學界新人賞112【何のパクリ?】
シンプルイズベスト
【何の】文學界新人賞112【パクリ?】
じゃあもう
【パク】文學界新人賞112【リ?】
文學界【パクリ】新人賞112
文學界新人賞 パクリ112発め
映画はもちろん漫画からもまんべんなくパクッております
これこそが新しい文学、誇りと下心で送り出すのはパクリです
パクリは見抜けないけど、新しい文学は分かるの(涙目)
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((^o^) ‖</( (^o)/|
(っ[ ̄] ‖/( υ)∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_(`)
□/_UU_□////////( ̄ ̄
絶対強いやつが//[ ̄ ̄]///いるんだよ、ここに///////うそみたいだけども////////////////////////////パクるという発想がそもそもない。前
>>315なぜならば僕は僕が書いたらハートがきゅんきゅんするんだもの。
パクリを込み入った文章で巧みに表現すると簡単にもらえる文学賞です
この流れは何ですか??
文学版にあった吉村萬壱の創芸板からネタ借用疑惑の書き込みを見てですか?
まぁまた文學界かよ文學界だしなってことで驚きもしないよ
映画にしろ漫画にしろ2ちゃんにしろパクリ放題なのに
見抜けられない編集部は文学界だけだな
339 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/25(土) 18:11:36.27
受賞するとバカにされる稀有な新人賞=文学界新人賞
「アイツ盗作だってよ」
「文学界が推したらしい(嗤)」
「センス悪〜!」
ここの話ではなくて、
例えば、君らが受賞後下読みをする。
「これはスゴイ」と思える作品に出くわす。
・寸評で言いがかりをつけて落とす
・仕事に徹し残す
どっち?
なにその質問。
仕事に徹し残すに決まってる。
今回の選評を読むと受賞作を出せなかった理由は普通の日本語で書かれていないからだけでなく
類型的だからでもあった。
パクリ疑惑があると2ちゃんで騒がれるから注意して選考されるようになったかな。
ここで騒いだのは無駄ではなかった。
343 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/25(土) 18:52:41.16
選評は選考委員
そこまで上げてきたのは編集と下読み
下が腐っているということ
344 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/25(土) 18:55:55.62
漫画、映画とかここの住民は古いなww
今はどの作品も何かしらアニメからパクってるよ
漫画が原作のアニメもあるがw
あちこちからパクるのを正当化したいのか知らんけど
モラルを下げたい輩がいるようだねw
知的財産を軽んじ、横領しないと書けないのでは作家ではない!
それではただの泥棒だ!
またアク禁だ
類型的とパクリをいっしょにするなよw
文藝で問題になった盗作の元ネタが知りたい。
梅雨入り前に仕上げるぞ!
〜彡ξ`⌒ヾ〜彡
〜彡((^o^)っ゙
〜彡彡っ┳ш。/
~ε=◎υ┻◎゙\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>335ポンポンポンポンポン……
351 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/27(月) 08:09:54.86
イナジはいいよなあ、深夜まで起きていれてさ。
オレは仕事だから、どうしても夜は寝なきゃなんないもんな
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((-。-) ‖</( ()/|
(っ[ ̄] ‖/( υ)∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_(`)
□/_UU_□////////( ̄ ̄
ただ////////////[ ̄ ̄]///無駄に起きてるやつって////////////////////////////思われてたりして。前
>>350昼間だって働いてるじゃん!
353 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/27(月) 13:28:12.04
>>340 仕事に徹し残す
理由
下読みの仕事すらなくなったら困るから。
文学的センス疑われたくないから。
それによって、せっかく出来た出版社との接点もなくなったら困るから。
むしろ下手に褒めると、後で否定された時に自分のセンスを疑われるんじゃないか?
落としてしまえば証拠は残らず、ボロも出ない。
そう考える奴がいても不思議ではない。
355 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/27(月) 14:27:15.80
下読み的に一番安全なのは二次止まりの作品を上げること
最終で酷評されて「こんなのを上げたのは誰だ!?」と追及されることもなく、一応は仕事をしたという格好もつく
「ステ○○○○」みたいな作品が二次通過するのはそんな事情からだ
将来のライバルを潰すために落とす
ってのはたまに聞くよなw
みなとぉ〜でて〜ゆくよ〜おぉに〜わた〜しも〜たびに〜でるわ〜あ〜すのあ〜さ〜はやくにぃ〜♪
彡∩∩
(o^) )
υ┳υヾ
彡◎・υ◎ ≡3
ブンブンブンブンブンブンブン…… 前
>>352
>>356 かわいそうだよな、二流以下の人って。
一流、あるいは一流を目指そう。てな人は、自分自身の弱さと戦っているというのに。
ま、わからんから二流以下のまんま。なんだろうが。
最後は、嫉妬するだけが特技です。じゃ、あんまりだ。(T_T)
>>358 自分の弱さと戦っているのなら、
他人を二流以下認定する前に日本語をなんとかしないとな。
□ ‖◇/n_n__n n___
。 ‖>// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//
__‖//______//|
/// /(-^-)(-^- ) /|
 ̄_/__U_U__````_/|
_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___なぁ、今回は勝ったかもしれんど。前
>>357もうあとどんなけがんばっても360時間もねえと思うんだ。一日最大で十時間。あと36日だ。生きとし生けるものは寝なきゃ死ぬからな。
362 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/27(月) 23:03:52.61
原稿用紙B4でも大丈夫ですか?ちなみに手書きです。
>>359 うん、俺は一流目指して頑張る。あんがとね(*^_^*)
364 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/28(火) 15:12:15.61
でも、漫画なんかは面白い作品をどんどん採用して、業界全体がもうかってるし。
面白いもの採用した方が、会社全体で稼いで最終的にみんなで笑えるよね。
全員が社員なら一致団結して会社のために良いものを選ぼうと思うかもしれないけどもなあ
下読みに売れない作家が混じってるのが問題なんだよね
いいのを落として部分的に盗用してる可能性もあるし
林芙美子は友達に一緒に出しといてって頼まれて自分のだけ出して
友達のは捨てたらしい。そんなものかも。出版社は被害者だね
売れないから小遣い稼ぎするしかないんだよ
そんな小遣い稼ぎするしか能のないのを選んだのがおかしくない?
たまには心に響くの選んだほうがいいよ
どの段取りで失敗してるんだ?
0.5次選考
編集部が行う。ここで800に減らす。
1次選考
下読みが行う。
文學界で評論やコラムを書いている人だが、
応募総数2000から売れない新人も加わっている可能性大。
二次選考
下読みから上がってきた応募作から編集部が選ぶ。
三次選考
編集部が最終選考に上げる作品を選ぶ。
最終選考
選考委員が行う。
応募したのが間違い
100枚ってのはもともと、短篇に特化した同人誌作家を集めるための方便だった
無知な下読みは「100枚が実力を見るのに最適」「100枚書ければ長篇も書ける」とか寝言を言ってるけどな
総てが形骸化して迷走しているのが今の文学界の実態
371 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/29(水) 17:38:52.71
同人誌はホント、ピンキリだろうけどね。
すごい人は、老若男女関係なく、編集者なしで、かなり安定したもの書ける人もいるし。
迷惑なのは、モテ期がなかったおばさんが合評で、意味不明なエロ妄想炸裂の場にして、周りが意見に困る。
実力があって性格もいい人を評価したい気持ちと、
各同人誌に1〜2人いるであろう迷惑おばさんどっか行けと思う気持ちと、複雑。
迷惑おばさんって、勝手に関係ない人巻き込んで嫉妬したり、言い掛かりつけてくるし。言い返したら被害者ヅラするし、本当迷惑。
そういう迷惑BBAがいなければ、同人誌も、もっといい人たちが集まって活性化するのにな、と思う。
372 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/29(水) 22:56:56.89
同人誌、長年続けてる50、60代以降には上手な人もいるけど、
中には、若い奴に嫌がらせする迷惑婆もいるから、若い人は、なかなか育たないよ。
本当に難しい問題だけど、「上手い」というのは実は曲者なんだよな。
読んで「上手い」と感じるのはある種の既視感だから。
それなら既成作家の○○さんの方が遥かに「上手い」ということになったりする。
クラスや学年で1位を争うレベルなら上手さは武器になるけれど、
あらゆる年齢層の中での戦いとなると「上手いだけじゃいくらでも替えが利いてしまう。
「他にはない」というのが価値基準になるのは致し方ないところかもしれない。
だからって読みにくいだけの形式実験に走るというのは安易だと思うけれど。
元・神童が二十歳過ぎたらただの人になってしまうのも、戦う世界が広がるからなんだよな。
東大へ入学するまでは日本屈指の秀才で、東大法学部でも頑張って首席卒業して財務省入省。
ところが財務省には東大法学部歴代主席がごろごろしていて、自分の存在価値はほとんどなかった、みたいな。
東大卒や在学中を売りにしてデビューした新人というのは、何だか幼い気がする。
375 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/30(木) 09:18:41.45
二次選考を通過した作品では、一度編集部の目に触れてしまっているので
いくら書き直しても最終に残るのは難しいですか?
正直世の中の小説の大半はつまらないと感じるから
落選した作品の中に商業レベルのものもたさんあっただろうなぁ
替えの利かない作品が求められているんだろう。
ただ、書いた本人にとってはすべての作品は「かけがえのない」ものだ。
自分に甘いと、そこで転倒が起きる。
自分の子どもはかけがえのない存在だが、他人からすればどうでもいいものだ。
子どもを無視した他人に向かって抗議する親バカにならないようにしなければ。
たとえ我が子がどんな評価を受けたとしてもかまわない。それぞれのページにそれぞれの色を。タナシンの共喰い六回、僕七回。
○_______○
‖ヽ /‖
‖ ○____○ ‖
‖ ‖┳┓ ‖ ‖
/ ̄‖┣━━◎‖ /\
__‖◎___‖/\/|
__‖∩∩__‖\/ |
ц ‖^.^))`⌒‖~/ |
__‖ `υ ‖/ |
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 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄‖ /
□ □ □ ‖ /
_______‖ /
_______‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
>>377 ただ、不勉強な人間は自分のオリジナルのつもりで既成作品の劣化コピーを書いてしまうからな
「俺は他人の作品は読まないからパクリはしない。全部オリジナルだ。」と思っているんだろうけど。
人間、誰も書いたことのない斬新な作品なんてそうそう書けるもんじゃない。
だからこそ先行作品を読み込み、自分なりの方向性を探る営為が必要なんだけどな。
40歳過ぎて突然書き出したようなニワカは例外なくこのパターンにはまってしまう。
本人は胸がきゅんきゅんするとか言って得意げでも、周りから見れば「今さらコレかよ。」みたいな。
要は、不勉強な奴は何をやってもダメだってこと。
↑お前がいくら勉強したところで今村、澤西といった秀才に歯が立たないw
>>379 確かに
ものを知らないやつほど発想がワンパターンに陥る
382 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/30(木) 12:05:21.53
世間知らずの無職小僧が40過ぎのオサンを叩いて優越感に浸ってりゃ世話ねえな
>>380 「勉強」の意味も分からない貴様には生きる値打ちもないがなw
学歴コンプレックスを引きずる貴様の生きがいは2chで威張りちらすことw
>先行作品を読み込み、自分なりの方向性を探る営為が必要なんだけどな。
おたく結構年食ってるやろ
レスアンカーのない煽りレスは放置で
>>381 たとえば、中年のオッサンが若い娘に都合よく惚れられる、というのは、
新井満の「尋ね人の時間」(第99回芥川賞)でモロに出て来るパターン
中年でインポのバツイチカメラマンが、パーティーで出会った女子大生モデルに、
女の車に乗せられてラブホテルに連れ込まれるという、暴れたくなるようなシーン
で、新人賞応募作でこのパターンを書く奴の殆どはこれを読んでいないだろう
ちなみに新井の小説は、このあと鬼の粘りで小説として成立させてしまう
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ‖
((^o^) ‖>/( (`)/
(っ[ ̄] ‖/( υ)/
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///////////////////////////////////////よし! 印字して脱稿だ。前
>>378 タイトル『ねこ日記ファイナル(仮)』
彡、、、、ミ
( ^o^)うっほっほ
(っロυ うっほ
゙ιωノ うっほほ〜?
_υ`υもうすぐ脱稿だよ。前
>>389鳥肌たってるよ。
設定先行の輩には負けねえぞ。純文学の王道を行ってハートをきゅんきゅんさせちゃるけんな。
>>388 中年のオッサンで若い娘にモテると思ってるオッサン、キモいよね。
加藤茶の嫁は特殊ケースだろが。
既成作品の劣化コピーの書き手がフォローされているな
小祝乙だろwwww
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((-。-) ‖</( (^o)/|
(っ[ ̄] ‖/( υ)∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_(`)
□/_UU_□////////( ̄ ̄
もう////////////[ ̄ ̄]///書きおえてうっほっほ浮かれてんだ、それ////////////////////////////////////前
>>390なんせオリジナルってんで自信もってやがるし!
>>391 別に特殊なケースってわけでもないよ
マザコンの逆、ファザコンの女の子というのも世の中には結構いるから
ただの金目当て
じゃあ俺の場合は何なんだ?
金も権力も名誉もないぞ。
あるのは性欲だけだ。
例外的にモテるやつもいる。それだけ。
おっさんといると、相対的に自分が若くて綺麗になったような気がするんだよ
自分に自信がないが、あるふりをしている女はこういうのに弱い
女は誰でもそういう時期があるんだよ
それなら薄らわびしいオサーンほどモテてしまうぞ?
そんな経験があるのか?
非難してはいない、羨ましいのだ
じゃあ、美人にはモテないじゃん。
ブサイクなババアしか寄ってこないぞw
>>398 おい、どうなんだ!?
お前さん、その論理の裏付けとなるような若いチャンネーとのイエーイはあったのか!?
大事なことだ、答えてくれ!
ファザコンの女の子というものを完全に誤解してるね
あの手の女の子は、渋いオジサンやちょい悪親父なんかには絶対に近づかないよ
もちろん石田純一みたいな中年化したイケメンとかにもね
なんだ、単なる一般論かよ
ツマンネ
>>401 期待するなよ
このスレにいる奴なんてどうせ居酒屋軍師だろ
またプロ固定による煽りか
家に自分をあがめるハゲ親父がいることでみたされるメンヘラ女か。
408 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/02(日) 07:33:03.66
書いてるの?
ラスト一ヶ月だぞ
そろそろ出そうかと思ってた
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((^o^) ‖</( (`)/|
(っノ゙_ ‖/( υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
もう///////////[ ̄ ̄]//出し終えて〜♪ 読みかえしても〜♪ 直せはしない〜♪//////////////////////////悔いはない〜~♪前
>>393あると思います。
エロ描写だめなのかな
エロ描写しか駄目だよ
エロがないといりませんって言われるよ
自分がそうだから同性同士のエロ描写しか書けない
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((-_-) ‖</(`) )/|
(っノ゙_ ‖/(υ ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
///////////////[ ̄ ̄]///////////////////////////////エロ描写じゃないもんね。前
>>410
若いチャンネーと話しただけで、自分イケてると勘違いするオヤジ
キモい。
エロないとダメなの?
エロ殆どないわ
選考委員は普通の文章書けというが、
そういうのは予選で落とされるからなw
>>417 編集部が上層部に手を回して解任をちらつかせ、選考委員を脅すだろう
次回は読めもしないガイキチ作品の二作同時受賞と予想
うち一人は東大在学中の18歳女子、もう一人は海外在住のアーティスト
文學界の考える「新しさ」なんてそんなのだよ
>>415 プロ固定のお前以上にキモい異常者はいないから安心しろw
文藝賞用に書いたの出そうと思うんだがカラーが違う?
>>362 B4に書いて応募しただけで失格することはない。
応募要項で、手書きの場合は特にサイズ指定はないから。
ググってみたけど、理由はわからないがB4は廃れてA4の方が好まれる傾向。
黒田は800枚の手書き原稿を100枚に削るためにハサミで切って、
テープで貼ったそうだ。ワセブンは融通がきく。文學界はどうなのか。
>>420 こだわりのある文体か一発芸がカラー。
文學界で予選落ちした原稿を文藝賞に送って二次通過したって報告例はあるけど、逆は見ないな。
しかし応募総数が2000越えしてから変になっているからどうだか。
感熱紙を送って通るぐらいだから大丈夫か
>>420 文藝はいちおう読んで分かる文章じゃないと駄目
(やたら擬音で字数を稼ぐ劣化・舞城が一昨年、受賞したけれど)
文學界は読んで意味が分かると馬鹿にされて落とされる
読んで意味が分からないと「文章になっていない」と言われて落とされる
下読みのコンプレックスを適度に刺激して「これは難解だが理解できる俺ってスゲー♪」
と思わせたら勝ち
面倒臭い思春期のガキを相手にするつもりでかかる必要がある
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((^o^) ‖</( (`)/|
(っノ゙_ ‖/( υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
///////////////[ ̄ ̄]//
>>421切り貼りって、うそでしょ? ほんな十年前の僕みたいな。僕でも切り貼りのあと一回はコピーしてたよ。///////////////////////前
>>414純文とエンタメの区別もなかったなぁ、あのころ。
受賞作ググったら太陽の季節しか知らなくて震えが来た
しかも児ポ法で騒がれてた時に読んだやつや
夏の流れがあるだろw
前
>>424看守の話しか。
介護入門は?
文學界がいちばん芥川賞に近いんだぞ。
>>426 シブいね、丸山健二
ああいう生き方に憧れたもんだ
>>423 まさに最終奥義だね
ひねくれたガキなら虐めまくって引きこもらせればいいが、下読みはな
そもそも才能あるやつは下読みなんかしない
自覚があるからこそ応募作にイチャモンつけて憂さ晴らししてるんだろう
仕事のない受賞者が薄給で下読みやってるの?
432 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/05(水) 14:33:36.50
新人賞受賞しても仕事はやめないように釘を刺すのは、小説や随筆の仕事を与える気がないからだろうな
単に作家の年収が不安定&低いからだろう
 ̄∩∩ ̄∩∩ | □ |
( (`)(^o^))└-━-┘
υυ、`)(っ゙υヘイ!
◎゙υυ_υ`υ__パス!
桐島、小説書く以外の仕事やめたんだって。前
>>427いいじゃねえか、桐島の勝手だろ。編集にとやかく言われてつづけるようなやつより作家だよ。
朝井リョウが専業になったなんて話、初めて聞いた
マジなのか?
436 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/06(木) 08:25:22.84
イナジの戯れ言にいちいち過剰反応するなよ、タコ野郎!
‖∩∩□ ‖><|∩∩朝井
((^o^) ‖</( (`)?
(っ[ ̄] ‖/( υ)∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_(o^)
□/_UU_□//次は?( ̄ ̄
さぁ?//////////[ ̄ ̄]///////////////////////////なに書くか? 前
>>434
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((^o^) ‖</( (`)/|
(っロ_) ‖/( υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
これ///////////[ ̄ ̄]//桐島、出てこね〜んだ!//////////////////////////意外すぎる。前
>>438直木賞とるんじゃね?
>>437 「筆は一本、箸は二本。衆寡敵せず」と言ったもんだが
PCの場合は指十本で打つからもはや何が何だか…
畏れ多くも佐藤先生に楯突くつもりはないけれども
441 :
440:2013/06/06(木) 12:18:45.01
ごめん、「斎藤」先生だった
十本もあるとミスタッチが出てしまう
>>437 というか作家だけで食えてる人はほんの一握りだとみんな言ってるからな
この間川上が出てたが阿部と書斎は一緒だとか言ってたし
みんなに仕事あげられるほど読む人もいないだろうし原理的に無理と考えた方がいい
受賞後しばらく粘って、大学講師の口が舞い込めばひと安心とか。
他ジャンルで稼ごうにも、そんなに景気のいいジャンルはあんまりないしな。
昔は作詞とかで儲けるケースもあったらしい。
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ‖
((^o^) ‖>/( (`)/
(っ[ ̄] ‖/( υ)/
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///////////////////////////////////////
>>440ワープロは右手の中指と親指だと思うな。
たまに近いと左手も使うけどね。前
>>439やっぱ中指かな。右手の親指ってシフトとかだね。
>>443 ジャンルとは違うが、ラノベだけは、例外的に食えてる作家が多くいる
>>445 ただし、壮絶なまでに量産できないと無理だろう
作り込むタイプの文學界応募者とは、方向が違い過ぎる
さらに編集側の意向を最優先して書く必要があるし、場合によっては丸呑み
内容はもちろんテーマや登場人物まで細かく指定されたりもする
二週間で一冊分を書き上げろという指示もクリアできないといけない
それでも食えない作家もいるわけだから、純文志望者は近づかない方が無難だろう
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ‖
((-。-) ‖>/( (`)/
(っロ[ ̄]‖/( υ)/zz
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///////////////////////////////////////文学とは関係ない話だな。前
>>444眠たくなる。
>>447 二週間で一冊ってマジか
短編ならできるが一冊書くのはできるかなあ
仕事全部休めばできないことはないかもうーん
新人の作品は穴が空いたときのストック
>>449 「一日30枚+αで二週間ありゃ500枚は大丈夫だよね。あ、無理?
なら他に頼むから。元気でね」
やつらはこのプレッシャーに耐えて生き残っている。
俺はラノベ自体はつまらないと思うし書く気もないけれど、
ラノベ作家の根性だけは凄いと思う。
>>451 ラノベの話なのか?じゃあできないこともないかな
できるだけスカスカにすれば枚数稼げるし
実は以前書いてたんだ
453 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/06(木) 21:31:22.80
作家なんてものは何か他に安定した職業を持ったうえでやるべきだ
454 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/06(木) 21:39:38.16
職なしフリーター状態で30、40なっても作家志望とか
人生なげうってるとかしかおもえん。
仮に新人賞とってもその後どれだけの者がコンスタントに稼げるだろうか。
この前、百田先生が言ってましたよ、
現在の出版不況、1万部売れれば奇跡に近いと。
しかし1万部売れてさえ、印税10パーの1万刷で120万〜150万。
書くのに1年かかったとして年収150万。
まあたかだか新人賞受賞作の純文が1万部も売れるわけはねぇから
年収60万〜80万あたりかね。
こんなんでは飯は食えんし、結婚も出来んよ。
30超えてまだコンビニでバイトしてるやつは悪いことはいわない、
夢を砕いて、はようまっとうな道に戻りなさい。
取次から本屋の書籍に対する扱いまで、今は本当に作家が稼げないシステムになっているんだから。
彡∩~っ~○゛
((^o^)( )〃
○゙⌒ `ノ
ιγノ´
υ〃 お願いだー! 関係ない話や金の話はどっか別のところでやってよ。
前
>>448純粋に文学を追究しようよ。
>>454 夢も希望もないよな・・・
お前もこんなところに送っちゃ駄目だぞ
俺のためじゃないお前のために言ってるんだからな!ホントだぞ!
457 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/06(木) 22:00:10.13
金の話をしたくないのは現在にも未来にも向ける顔がないからであって、
元来であればその辺のところはきちんとリアルな過酷を理解しておかなければいけない。
耐えられないなら辞めた方がいい、自分のためにもそして近しい自分のことを心配してくれる者たちのためにも
>>454 >百田先生w
そこはかとなくスレチの予感
見栄張って純文スレに書き込まない方がいいよ
言ってることは月並みもいいところだし
>>454 35を超えると、正社員の仕事の口はなくなるよ
正社員にこだわるならバイトから正社員登用してくれる所を探すしかない
なんで35overでアルバイトしてる作家志望は
選択できる中ではまっとうな道を歩んでる事になる
それに今みたいに派遣・契約が普通という雇用形態に変わってくると
フリーター=いい加減でフラフラしてる奴って事じゃなくなってくる
今はバイトでも社保完備の仕事が普通にあるしね
そもそもまたそういう連中は結婚する気なんて毛頭ないと思うよ
フリーターをしてるのも作家志望を続ける為に時間が欲しいからであって
専業で食う事を夢想してフリーターをしているわけではないだろうし
>>457 10年くらい前までなら、出版不況で専業になっても食えないって話を聞いて
作家志望を志す奴は、生涯結婚せず独身を貫く事を宣言してから創作活動に入ったもんだよ
でもここ数年、新たに作家志望として入ってくる連中の質が、明らかに違ってるんだよね
一攫千金型で、作家になって大金稼いでやるんだとか、そんな妄想を抱く若者が増えてる
これもゆとり教育の弊害なんだろうか?
463 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 00:01:57.38
まあ月並みであろうと、
ごく個人的な意見で言えばフリーターか職なき奴が10回20回と
1次で落ちながらもしかし依然として作家志望の境地でいられるのは妙な話だと思うよ。
いや別にいいんだよ、仮にも幾度か何某の賞にて名を連ねたる実力者であるなら、フリーターにて作家志望の肩書きまとって頑張れば。
だがそれ以外においてはやはり奇態にすぎるね、生き方として、
親のすねかじりの作家志望はまさにその最たるもので、
語る言葉のその全編が空虚でホラにまみれたファンタジーが如きだ。
努力は大事だけど、現在と未来にあまりに盲目でありすぎると人生とんでもないことになっちゃうよ。
基本的には20代で結果残せなければ30で仕事についてその空いた時間で粛々と
書くってのがよろしいのではないのかなぁ。
ま、あくまで個人的な意見だからそう咬みつかず冷静になって考えて見てよ。
>>463 それこそ余計なお世話ってもんだよ
戦前から作家志望のまま困窮して死んでいった奴、自殺した奴等山のようにいる
>フリーターか職なき奴が10回20回と
>1次で落ちながらもしかし依然として作家志望の境地でいられるのは妙な話だと思うよ。
>いや別にいいんだよ、仮にも幾度か何某の賞にて名を連ねたる実力者であるなら、フリーターにて作家志望の肩書きまとって頑張れば。
>だがそれ以外においてはやはり奇態にすぎるね、生き方として、
あのさ、今は正社員で仕事を得る事自体が難しいんだよ
新卒で正社員になれなかった場合、バイトから社員登用でもして貰わない限り、抜け出す事は無理
そういう境遇の連中が作家志望やってるから「フリーターにて作家志望の肩書き」の話が多くいるだけの話で
一体あなたはどこの世界から来た人なんですか?と首を傾げたくなる
世情に疎すぎるよ
>親のすねかじりの作家志望はまさにその最たるもので、
>語る言葉のその全編が空虚でホラにまみれたファンタジーが如きだ。
んな事言い出したら戦前の作家やら作家志望は全否定されるわw
>努力は大事だけど、現在と未来にあまりに盲目でありすぎると人生とんでもないことになっちゃうよ。
またしょうもない事をw
人生とんでもないことになっちゃうよ、も何も、人生の遣い方なんか個人の自由だっつうの
どうせ自分としての人生は一度きりしかないし、そもそも一度の人生においてやれる事なんて、大した事はできない
人生が何なのか、まともに考えた事もない人がここにいる事の方に驚きを覚えるよ
>>463 >>464からの続きな
>基本的には20代で結果残せなければ30で仕事についてその空いた時間で粛々と
>書くってのがよろしいのではないのかなぁ。
これはもう464に書いた事の繰り返しになるんで、少しは世情に詳しくなれとしか言えないw
学生の就職難が何年続いたと思ってんだよ
>ま、あくまで個人的な意見だからそう咬みつかず冷静になって考えて見てよ。
一言で言わせてもらうと、あなたの考えは極めて青く、そして幼い
例えば、権威やら地位やらを欲しいと思った奴が、金持ちになり、内閣総理大臣にでもなったとしよう
それで満足するか?
絶対にしないよな
人間は常に何かを欲する
新しいもの(目標なり野心なり)が湧いてくるもんだ
だが内閣総理大臣になろうが、大富豪になろうが、んなもんには何の意味もない
たとえ英雄になろうが、だ
人間は目的を果たすまでの過程と果たした直後の昂揚感に快感や快楽を覚えるだけで
それ以上の意味はない
かつ内閣総理大臣になろうが大富豪になろうがそんなものになった経験のある奴は何十人何百人何千人といるわけで
自分がオンリーワンでも何でもない、ただのどの時代にでもいる成功者や権力者と同じなのだと気づいた時、無価値になる
むなしくなるだろうね
「現在と未来にあまりに盲目でありすぎると人生とんでもないことになっちゃうよ」という発想は
人生において何かを欲し、追い求めるという生き方の延長線上から出て来るもの
まあ、別にあんたが即物的な人間だろうが、程度の低いプロ固定が馬鹿丸出しで煽ってるんだろうがどっちでも良いが
せめて文學界スレなんだから、純文学を書いている奴らしいレスを書き込んでくれよ
何の話をしてるんだ?
作家になるために正社員を蹴ってフリーターやってるやつなんかいないだろ
いるとすれば、作家になりたくなくても、フリーターにしかなれなかった人間だよ
その言い訳だよ、けど不況なんだし、言い訳くらい許してやったらいいじゃん
>>466 >その言い訳だよ
何の言い訳だよ?
正社員になれないのが別に特殊な事でもない世の中なのに
結局お前、底の浅い馬鹿だったんだな
プロ固定の類のゴミか
相手して損したわ
468 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 01:26:06.57
もうその内閣総理大臣の例えとか、壮絶なる決めつけがもうね、何というかね、
ま、どっちでもいいけどね。
あ、俺463ね。
>>468 曲がりなりにも純文学を書いてる連中が集まってるとこで、底の浅い事を書けば馬鹿にされて当たり前
463=466=468っていうのも普通にばれてる
文章からある程度歳を重ねた50代くらいの人と見たが、あんた発想が子供っぽすぎる
いい歳こいて人生についてまだ10代や20代の若者みたいな発想を捨てられないのか?
まさか本物のアホに出くわすとは思いもしなかったが
470 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 01:56:11.51
ばれてたんですか。
おかしいな、私は466ではないんだけど。
そうか、50代か。ある意味嬉しいな、ありがと、
しかし残念ながら、50代ではないんだな、ふけてるとは言われるけど。
今宵も良い夢見ろよ、そして作家になれるよう頑張れ!
471 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 07:52:23.29
何なんだよこの長文レス?
どうみても背伸びしたガキの戯言だろ
スルーしようぜ
新人賞スレで長文書くやつほど小説は書いてないもしくは書けない法則
473 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 08:25:00.98
>>469 おまえは463〜465なの?
なんかおまえの方がガキくさいんだが。
乾きなんて誰もが持っていてただそれを癒やす手段がちがうだけだろうが。
純文学作家は何かが癒えたら次の乾きを探すだけなんだよ。
474 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 08:28:16.81
にしても、文學界スレで常識を押し付けてくるヤツの気が知れないな。
よくもまあ、そんな常識的な考え方で文章が書けるなあと思う
475 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 08:34:39.54
常識の枠をあえて逸脱して書ける奴と天然で書ける奴。そりゃーいろんなタイプがいるだろうよ。
天然で書ける奴の方が凄い作品書けるかもしれないけど燃え尽きるのも早そうだよなw
百枚を少し越えたところで、もうそろそろ書き終わりそうなんだけど、
ちょっと気になって調べてみたら、主人公の名前が約二百回出てくる。
これって多すぎ?
477 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 09:12:28.01
>>476 狙いが無いなら大杉だと思う。主語が省けるところは省いた方がよくね
あと五枚位で書き終わるけど、主要人物が一人歩きを始めた。
そのとおりに書くと枚数がかなり増えてエンタメぽくなり、
予定通りに終わらせると物足りたりなくなる。
>>477 やっぱり大杉か。
これからがんばって削ってみる。
ありがと。
また今朝もプロ固定の馬鹿が煽って暴れてたのか
481 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 12:38:11.93
ワンパターンの「働け厨」な
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((^o^) ‖</( (`)/|
(っノ゙_ ‖/( υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
>>476//////////[ ̄ ̄]//苗字が24回。名前が3回。会話のみ。//////////////////////////地の文に名前は出さない。前
>>455
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((-_-) ‖/( (`)/|
(っノ゙_ ‖( υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ(`) )
□/_UU_□//////( ̄ ̄)
そっか////////[ ̄ ̄]//苗字26回、名前17回のもある。////////////////////////////むろん会話のみ。前
>>483家族や恋人をテーマにすると名前率は上がるのかな?
もう受賞するか死ぬかしかない
受賞しても死ぬかもしれないが考えない
/‖| ̄ ̄‖><‖ ‖
‖、、、、□ ‖◇|∩∩ ‖
( ^。^) ‖>/( (`)/
(っ[ ̄] ‖/( υ)/
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///////////////////////////////ふふふ。前
>>484僕は受賞してたくさんのイナフに見守られながら死ぬまで傑作を生みだしつづけるぞ。
487 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 19:09:52.32
>>485 結局最後はどれだけ覚悟をもって書けるかだね。
実力もある程度平均値超えてたらもう最終選考に残るかどうかなんて
後は運でしかないよ。
488 :
狂街アケ:2013/06/07(金) 19:13:31.57
/l、
(゚、 。`フ 狂街(キョウマチ)だゾ
」 "ヽ
()ιし(~)〜
>>487 残りたいもんだよな
あと一カ月ないが頑張ろうぜ
俺はもうひと頑張りする
運を天に任す前にまずは努力してみるよ
俺は主人公に名前を付けないから、名前乱発には気をつけなくていいから楽だ
まあ他の点で面倒くさくなるんだけど
書くのに覚悟のいる場面を最後に残しているから、
一行一行が真剣勝負で気力を消耗する。
;;;;;;/|\;;;;;;;;;;;
;;;;// | \;;;;;;;;;
;;∠/ /_」__\;;;;;;;
;;((^o^‖^o^));;;;;;;
;;(_`っJυ⌒υ;;;;;;;
 ̄ ̄ υυ UU ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ぜったい黒田さんの影響あるよね。前
>>486あるね。固有名詞とか名前とかほとんどなくなるんじゃない? それか名前が変わるとか。戒名?
>>491 他の人物が主人公を呼ぶときとか、主人公を含む何人かの遣り取りのときに困らない?
ドリ〜ミ〜ン♪ いつ〜から〜か〜♪ ば〜ん〜ご〜だ〜け〜で〜♪
__∩∩∩ξ ♪〜
_(^o` ^o^゚)よば〜
__っцっцυ れ〜♪
_υΠυυΠυ あせのにおいしんじない♪ ことばに〜♪とげも〜な〜い♪ 前
>>493わるびれないすぺあまん♪うぉおぅ!
(BOφWY)
__∩∩∩ξ11番
_(^o`( ^O^)さ〜ん!?
__っцっцυ ♪〜
_υΠυυΠυ 飲みすぎで〜すよ〜♪ 前
>>495うぉおぅ! あっはっは……
>>492 俺も頑張ろう
前作が予想以上に伸びてしまった
プロットが出来上がらない
間に合うかなあ
499 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 22:09:59.77
坊っちゃんに出すかこちらに出すか未だに悩んでるよ。
あちらも割と老舗だからなぁ
どうしようかなぁ
100枚程度であることに変わりはないからあとはどちらの賞の空気感に
ぴったりはまってるかだけなんだけども。
傾向がまったく違うじゃん
あちらは落選通知がはがきで来るそうだから家族に秘密で応募する人は心して
文學界に合わせて書いてるけど、
変なことになってるから完成しても応募はやめとく
賞を選ばないとな
>>494 二人称代名詞でなんとかする。
基本的に三人以上の会話がないからそれでなんとかなる
(登場人物は三人以上いる)
ちなみに黒田さんじゃなく星新一の影響を受けてこうなった
>>503 あー、やっぱ少人数になるか―。
短編なら押し切れるけれど、長くなると苦しいよね。
505 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/07(金) 23:23:21.06
あ、そうなの坊っちゃんってエンタメだったのか、
危ない危ない 文学界にだします
506 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/08(土) 00:33:20.00
田中慎弥の小説呼んでると良い意味でトゲを感じるよ。
文章がささくれだっていて、触ると怪我しそうな川端的危うさっつううか、
将来ノーベルとれそうな気がするんだけどな この人
>>504 独り言的作品なら名前なしでいける
但し、大抵はつまらないものになる
書いている本人はノリノリだけれど
魅力ある語り手のモノローグならいいけど
ニートや引き籠りに延々と自分語りをされちゃたまらない
それこそ可愛い女子高生の引き籠りの独白ならそれなりに興味がある
何でそんなに可愛いのに引き籠るのか?引き籠って何をしているのか?
ぶっちゃけ性的欲求とかどうやって処理しているのか?
もちろん、どっかのオッサンが女子高生の一人称で書いたらキモイというか氏ねレベルだけど
>>508 あんたは煽り以外に何か書く事はないのか?
>>509 何でも煽りなんだ?
ていうかお前の方がよほど煽っている感じだぞ
508を書いた奴はプロ固定か
妄想厨が湧いて来たか
プロ固定は年がら年中煽りしかやってないキチガイだからねw
男が女の一人称小説書いて決まってると、へえって面白いけどな。
女流が書くより女性的なのがあるんだよ。
そんなに書き手の属性が大事なのか。文学の衰退は出版社や作家だけの問題でなく、
色者作者に飛びつきたがる読み手にもあるからね。
515 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/08(土) 23:31:53.54
友人にゲイがいるのだけど、ひどく文学の匂いが立ち込めているよ。
516 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/08(土) 23:33:35.73
>>男が女の一人称小説
俺、男だけど、永遠と女子会で女同士が酒場で語り合うと言う
小説を書いたことあるがけど、あれは決まらんとほとほとぐだぐだになるね。
舞城の描く女の独り語りは上手い。30〜40代の男だと思ったけど、実は女か??って。
絲山は中年男の独り語り小説も多々あるけどゲイか?女の一人称で書くより自然なんだが。
>>515 どんなふうに?
身近にいないから分からないよ
519 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/09(日) 14:18:33.94
>>518 いろいろなネタがつまっているじゃないか。
足組み替えさせたり、笑ったり、目の瞳の輝きだったり、
それらなんてことない所作の一つひとつが妙に奥深い意味が充満してて不可解で文学臭い
>>519 レスありがとう
それって、その人がゲイだと分かっているからこそ感じられるの?
それとも何の知識もなく向かい合っているだけで自ずと伝わって来る種類のもの?
それこそこっちが女だったとしても?
あとは微調整。文學界は回避する。
まともなのが選ばれるのを望む。
/‖ ̄ ̄‖>◇/ ∩∩
‖‖ □ ‖◇/((^o^)
‖‖ ‖>/,〜U⌒U、
‖‖__‖/⌒ヾ___)
‖////////___UU___
‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ おねがいでーす! 私は私が書いた最新の作品が文學界で選ばれますように! 前
>>496ああ〜! でないともう玉ぎれです! おねがいしまーす!
>>521 文學界を回避したとして、どこへ出す?
時期的、分量的になかなか難しい気がするんだが。
>>523 う〜ん
10月〜来年3月頃のどこか
も一本描いてるけど
>>524 例の四文芸誌新人賞か。
直近の群像でもほぼ五か月先だよね。
ここから秋にかけてはエンタメはいくつかあるけれど、さすがにそれは…。
夏場は暑いし汗垂れるしやぁ
∩∩ ∩∩
(^o^))⊂(_ _ )`⌒ つ
υ┳υヾ、 ̄ ̄`υ ̄ ̄ ̄
┣━υ◎゙ 〜 カン!
◎゙ _コ コロン…… シナリオしかないって。別作品で。前<<522
527 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/09(日) 22:33:10.04
>>520 後はゲイバーにでもいって体験するしかない。
花村マンゲツも109回目の選評で言ってたよ、
お勉強ばかりではなくもっと自分に投資しろって
>>527 再度のレスありがとう
>ゲイバーにでもいって体験するしかない
ということは、
>>520での質問の答えは
「その人がゲイだと分かっているからこそ感じられる」ということですね?
とりあえずゲイバーはまたの機会にします
ありがとうございました
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ‖
((^o^) ‖>/( (^)/
(っ[ ̄] ‖/( υ)/
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///゙/゙///////////////////////////////////よ〜し! 脳内にドーパミンが大量に出る小説を書くぞ! 前
>>526前々
>>522
何も考えずに書いたら130枚になって、削って削って110枚。
むぅ。
134 :弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2012/02/26(日) 23:31:29.45
>>127 私小説はたしかに美しい、そいつの精神が汚ければ汚いほどな。
なんかこれすごく言い得て妙だね
533 :
530:2013/06/10(月) 23:55:06.71
>>523 ありがとう。
105まで削れたから、校正してから出すよ!
 ̄∩∩∩ξ
(-。-(´.`)
(`っっロυ、
υΠυυΠυもういいじゃないか。充分さらけ出せたんだろ。これ以上もしも推敲を重ねていたら、あるいは傑作が書けたかもしれない。
そう思うのもわかる。しかしだ。逆に考えればね、また増えて百三十枚を超えて投稿できなくなるところだったんだよ。前
>>529津波の第二波、第三波は大きいらしい。
つまり推敲して減らせば減らしただけ増えるんだ。体重のリバウンドみたいなもんだ。もういいんだ。
535 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/11(火) 00:14:28.83
文学界は100枚超えてもいいのか?
100枚程度というのはいったいどの程度の枚数をいうのだろう
ミ∩∩∩ξ♪〜
((^o`^o^゚)前
>>534 (`っっцυ、
υΠυυΠυ
>>535書式によるで、一概には言えないけども、ほんでも百十に決まっとるゎのぅ! これがほんとの百獣の王ってか、は?
百三十枚となるとちょい警戒してしまうとこではあるけども、多いに超したことはない。許されるなら多いほうがいっぱい内容が書けて得。けど果たして百枚以下で勝てるか、いう話。
実際問題として原稿用紙に書かない場合は百枚ラインは百十ら辺に来てると思うよ。せやで一行四十字で書いて九十〜百三十とかが妥当なラインじゃないか?
537 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/11(火) 00:43:24.47
100枚か110枚か、そんなことは別段どうでもよくて、
なぜイナが時折、それほど関西弁を交えて語るのかが不可解で仕方ないが、
イナは関東方面の居住ではなかったか。
辺境の底辺に住んでいます
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//\___
_____//\/ /|
((-^-)zz/\/ / |
∪∪ /\/ / |
 ̄ ̄ ̄ ̄\/ / |
□ / ̄ ̄ / /|
‖ ̄ ̄ ̄ ̄‖ / |
__‖ □ □ ‖ / |
__‖____‖/ //
 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄‖ //
□ □ | □ ‖ //
____|__‖//
_______‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ 前
>>536
>>533 おめでとう。俺も頑張る。
4日前まで300枚の中編にかかりきりで、まだ17枚しか進んでいない。
下旬までかかりそうだ。
自分はまだ0枚だ
どうしても追いつめられないと書き始められないのが悪癖
>>535 85〜125枚
85枚くらいで最終入りした人もいるけど、
自信がなければ少なくても90は書けと過去スレでアドバイスされた。
編集長の方針にもよると話題にあった。
前編集長は、85〜125枚まで可で、現編集長は90〜120付近だとか。
結局、枚数を絶対に何枚と指定しないのは、
100枚前後をどう捉えるかまで試されれるという話もあった。
その作品にとって最適な枚数なら、90でも100でも120でも良いのでは。
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ‖
((^o^) ‖>/( (^)/
(っ[ ̄] ‖/( υ)/
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///゙/゙///////////////////////////////////よし! 脳内にドーパミンが大量に出る話をしてやる! 前
>>538今、僕が豆腐を一丁、賽の目に切りました。
水平に一本、縦五本、横六本。これだと6×7=42 ×2=84だ。水平に二本なら×3=126だった。もし水平に一本、縦六本、横八本だったらどうだったか。7×9=63 ×2=126だ。
この板全体百田の影響受けすぎわろたw
つかそんなことも知らずにここにいたのかって感じだけど
枚数規定って厳しいけど敢えて前後にしてるね
90〜110が常識だろうけど
過去のを見たら85で最終までの人もいるから内容との兼ね合いだと思う
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ‖
((^o^) ‖>/((^o^)/
(っ[ ̄] ‖/(υY)/
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///゙/゙//////////////////////////////////90〜110で読みかえしておもしろかったら30×40で打ちなおして坊っちゃん85〜100に、ぴったりあうぞ! 前
>>542
546 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/12(水) 00:37:34.03
てか仮に今月の文学界に出した100枚ものが1次で落ちたとして、
主題は変えずにリライトしたものをでは次の12月に出して
最終選考あるいは受賞といったことがありうるか否かについて聞きたい。
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((-。-) ‖</( (`)/|
(っ[ ̄] ‖/( υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
そか///////////[ ̄ ̄]////リライトOKだったら//////////////////////////////ゆうべの投稿計画は白紙撤回だな。前
>>545年末が忙しくなるな。
548 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/12(水) 04:42:48.57
イナジはマジにウゼえなあ
549 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/12(水) 07:25:59.58
イナについてはいや逆に俺はこのウザサを長と貫徹できるところのエナジーについて
一種不気味な不可解さを抱いてはいる。
まあ阿呆には違いないがね。
しかし阿呆は阿呆なりの哲学があってそれがいったい何に端を発している
ものなのか、わずかばかりアリンコ程度の興味ではあるが、まあ知ってみたかったりする
何だろうね、
自身が決して真似出来ないものに対しては、それが如何様に奇妙で奇態な慣習に映ろうと、
その価値体系を知ってみたいだなんて最近とみに思うようになっちゃってね。
551 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/12(水) 08:00:18.85
552 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/12(水) 10:03:40.28
>>549 まずは文章を短くして、相手に意図を伝えることを重視しよう
ワロタ
なんで同じものを使いまわしたいのか分からん。
自分は、何か書きながらも、
「これ終わったら、次はこういうの書こう」といつも思ってて、
終わったものは、印刷してきちんと綴じたら、
あとはたまに友人に見せたり自分で読み返したりして楽しむぐらいだ。
 ̄∩∩ ̄∩∩ | □ |
((-。-)(^o^))└-━-┘
υυ、`)(っ゙υヘイ!
◎゙υυ_υ`υ__パス!
年末は年度末とさほど離れていない。春分の日に決着する説と四月上旬説のどちらを信じるか――それに群像も四月上旬決着。
三月に三点撃ったことないからな。前
>>547ここは考えものだ。
>>553 というかリアルの純文作家って、真顔で
>>549みたいな事を言い出すからな
興味深いもの、不思議なもの、変わったものは、何故そうなったのか観察しないと気が済まない性分というか
そしてその性分故に、深く掘り下げて分析された、ねちっこい文体が作られて行く
559 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/12(水) 15:50:04.42
ていうか自演だろ
某クソコテ、最近あちこちに空気も読まず書き込んで無視されてるからな
コミュ障に加えて文章がヘンだからまるわかり
まさか、最終組はワセブンに出してたら受賞してたのかな?
‖∩∩□ ‖><|∩∩ ||
((-。-) ‖</( (`)/|
(っ[ ̄] ‖/( υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
いや///////////[ ̄ ̄]/////ワンセブンよりジャンボーグエースだろ?//////////////////////////////ヒーロー登場だろ。それかレインボーマンだな。インドの山奥で。前
>>556枚数変わるんだよ。一行三十五文字とかじゃなかったかな? 短歌は一行で織り込めるけどさ。
>>561 早稲田の学生かOBならね
それか選考委員繋がりか
>>563 ワセブンは前衛有利の賞だよね?
まあ、黒田はもろに中の人だし出来レースかと疑念が起きるけど
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ‖
((-。-) ‖>/( ()/
(っロ[ ̄]‖/( υ)/
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///////////////////////////////////////ほかいど って受賞作のタイトルに温泉マークがあったときちょっと引いた。前
>>562
566 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/13(木) 00:02:32.62
イナの文章を読んでみたい!!
――∩∩―-∩∩-―
_((^。^)(*^.^)_
|~っцυ~っцυ~|
|~ιγ)~(γ)~|
| ~ υっ ~ UU ~ |
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄早くて10月上旬。これは他誌になるけども。それか遅くとも11月上旬の12月号。それ願ってるなぁ。前
>>565三冠だよ。わくわくする。
ごめん、ちょっと書きすぎた。
 ̄ ̄∩∩∩ξチュ
_(ミ*^(^彡ミ)
__ミ`っ~ノ(`
__υυυυ__いいの、気にしないで。前
>>567
>>555 傑作だからだ!他社なら受かる!
と思ってるからでわ?
>>564 黒田さんそうなんだ?そこらのワナビ違ったんだ…ショック
50枚書いた、残り半分かー。
どうなることやら
‖∩∩□ ‖>|∩∩もう
((-。-) ‖/( (`)寝ろ
(っ[ ̄] ‖( υ∩∩よ
「 ̄ ̄ ̄]|υυ(`) )
□/_UU_□//////( ̄ ̄)
/////////////[ ̄ ̄ ̄]/////ギュッとつまった後半の初稿をわずか二週間やそこらになってから書きはじめるってある? 前
>>568ないね。プロでもない。満月さんでもむつかしいよ。作家の諸先輩方にあやまれレベル。
573 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/13(木) 04:05:37.23
さて、と。始めるかな、今日も、輝かしい栄光に向かって。
朝方7時くらいまでにしようかな、泡盛とともに、七輪で焼いた秋刀魚もかじりながらね、
なんだか最近溜息しかでんわ、
574 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/13(木) 06:17:32.04
>>572 とうとう他人の足まで引っぱるようになったか
最低だなクソ老人
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((^o^) ‖/( (`)/|
(っノ゙_ ‖( υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ(`)
□/_UU_□//////( ̄ ̄
もう//////////[ ̄ ̄]///気に入らんかったら落とす〜♪ 読みかえさない〜♪ ////////////////////なんまいだ〜~♪ 前
>>572あると思います。
576 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/13(木) 23:44:09.25
てかなんで時にこのスレは過疎るのか。
イナであふれてももう目もあてられんわ。
いやむしろイナゆえの過疎りか。
60ページ書いた疲れた
応募が減ってるんだよ
わるい人も覗いているしさ
1500人も応募がいるのに、このスレに書き込むのは5人くらいだな。
ねらーの割合なんてそんなもんか
580 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/14(金) 01:45:06.91
もしかしたらイナとその他1人の自作自演であるのかもな。
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ‖
((-。-) ‖/( (`)/
(っ[ ̄] ‖( υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|υυ(`) )
□/_UU_□//////( ̄ ̄)
/////////////[ ̄ ̄ ̄]/////////////////////////
>>580君と僕の二人で文學界を独占しよう。誌面を飾るんだ、対談で。2ちゃん時代からたがいによく見てました、ってね。前
>>575
582 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/14(金) 05:21:32.57
勘弁してくれ、イナよ。
他スレはもっと過疎っている。祭りの頃は盛り上がるんじゃね?
ねらーも減ってるんだよ
書き込み常連者が受賞してスレを卒業してるのかもしれんて
200%真剣に書く期間が長くなるとレスをする余裕もなくなる
その合間にくるのだが・・
俺も消える
584 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/14(金) 10:49:15.66
欲しいなら自分で立てたまえよ。
ていうかこの賞なんだよ
普段小説を読まない人が選考委員なのかw
顔がイヤw
妙な賞に送ると下読みにネタをパクられるよ
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ‖
((^o^) ‖>/( (^)/
(っ[ ̄] ‖/( υ)/
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///゙/゙/////////////////////////////////
>>584もうフロッピーないんだから審査後には返してほしいな。前
>>581てかもう保存できる余白がないわ。
質問、登場人物にカフカの城や旧約聖書とか既存の文学について語らせようか考えているんだが
そういう衒学的な記述したほうがポイントは上がりますか?
ちゃんと文学的素養があると思われるかな?
スマホゲームや漫画について語らせるのは危険かな?
急ピッチで進めてる
必ず間に合わせるとも
最近の受賞作とか見てたら何書いていいのか分からなくなって今回は書けてない
たぶん出さない
こっちが腐ったらそれこそ相手(文學界編集部)の思う壺だ。
横っ面を張り飛ばして目を覚まさせるつもりで応募するぜ!
コネもボンクラ選考委員も無能編集者も関係ない。
前回該当者なし
次は二名選ばれる。チャンスだぞ
‖「 ∩∩‖∩∩Л‖ □
‖((-。-)(^。^))|‖
‖(っロ_)(っロ_)‖
‖≡≡UU‖≡UU≡‖__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>594その二名のうちふつうのほうが僕のなんです。前
>>589
>>590 ヒント
最後のうるう年
>スマホゲームや漫画について語らせるのは危険かな?
文藝とオールなら危険ではない
文學界は未知
597 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/14(金) 23:18:28.49
>>590 独白であれ、キャラに語らせるのであれ、その表現されたる知識が
己が知らず、相当にスカスカなものであるのならば、これほど笑いもののタネとなることは
ないでしょう。
今回についてはカフカの城、旧約聖書とある、
読む者を十中八九うならせるもの、あるいはまあ新規で珍妙な味わいのある
語りとなっているのならば武器となるが、完全無欠のナルシスティック、
自意識過剰な物言いになっているならば一時落ち確定、
僕ならそんな題材書く勇気はない、些末な知識ならあるが、到底、人さまに
お見せするほどのものはまだまだ正直言って全然ない
だから書かない。
一応提出する場所はプロの集団が空間であるということを心に留めておいた方が
よいかもしれない
綿矢りさはキャラに新約聖書を語らせていた
599 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/14(金) 23:35:49.39
ならば綿矢は聖書を知っていたということだ
しかもかなり深いところまで
>>597 590はカフカの城と旧約聖書の素養があるから書く勇気があるんだろw
>>599 いや、少しだけ引用して「意味のない文章を読むと癒される」とキャラに語らせていた
深いところまで知っていないな
602 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/15(土) 00:09:17.75
要するにナルシスティックになってはいけないよいうことだよ
603 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/15(土) 00:25:51.13
なら書きゃいい
お前らって、自分の個性に自信あるの?
自分は人とは違う特別な感性があると思ってるの?
どいつも相当自意識過剰なんだろうなー。
俺は自分は特別だと思うけどな。
605 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/15(土) 01:57:28.43
俺も俺も〜
_______」||
(-^-)(・゚・ ) ||
_U_U__````__」|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
僕は逆に自分はだれよりもふつうだと思うな。すごくふつうで、当たり前の選択をした結果が今の自分で、だからこそ多くの人々の共感を得る自信がある。
だから書くっていう部分が少なからずある。前
>>595
607 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/15(土) 03:17:48.03
うざいわ〜
いな、うざいわ〜
>>590 衒学的と言うからにはそれぞれに関して論文が書けるレベルの知見があるのか?
まさかネット検索で拾った知識をまぶして「衒学的」と言っているんじゃないよね?
半端な知識で書くと、文学的教養どころか「コイツはバカだ」と思われる。
特に聖書なんか欧米で二千年近い解釈が重ねられているんだから。
飾りのつもりで扱おうとするのがそもそも信じられない。
609 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/15(土) 14:19:18.27
>>608 キリスト教文化圏の作家が聖書をモチーフに選ぶのは血肉に絡む必然性があるから
クリスマスの一週間後、初詣に神社へ行く日本人には真似ができないな
中二病患者のイタいコスプレみたいなモノだ
結構いいペースで進んでいる。
ちょっと余裕みて29日には郵便局に持って行けそうだ。
読みやがれクソ野郎!(町田康風)
全人類は人間のコスプレをしているのだ
連続で該当者なしはありえない
若手と中年が受賞すると予想
現役大学生とすでに文壇で交遊のある人が受賞
614 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/15(土) 22:03:37.44
すなわち俺
女
616 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/15(土) 22:10:56.83
正直どれほどの数なんだろうね、
1500通ほど送られてくる中で読むに堪えうる小説って。
少なくとも
奇跡は起こるものではなく起こすもの
だとか
ナンバーワンよりオンリーワンだのと
書いてるやつはいないと思うが。
人魚や近親相姦が受賞するくらいだから新しさは求められていない。
予選を通るのは、明快な文章でないもの。
誰のとは書かないけど、講演で聞かされたよ。
「ナンバーワンよりオンリーワンなのです!」
とナルシスティックに叫んで終わらせていた。
何の講演だったか一気に忘れたよ。
619 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/16(日) 00:10:49.95
サッカーがあるなぁ、、
執筆に際しかなり厄介な代物だぜ。。
一週間休暇とった。
最終に残りたければ満月が憤激するレベルの文体でないとな
 ̄ ̄ ̄ ̄//\____
____//\/ /|
( -゚-)/\/ / |
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 ̄ ̄ ̄\/ / /
ロ / ̄ ̄「 ̄ ̄]/ /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ //
□―□―□―┤ //
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______⊥/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ナンバーワンにはならなくてもいい。だれもが認めるナンバーツー。前
>>606
過去、二回連続受賞作無しというケースはあった
あまり楽観はできないと思う
>>621 じゃああなたは花村さんを激怒されるような内容の小説でもわざと送ってみたら?
主人公が禿げている事をいたずらに強調し、チンポの長さを9cmだとからかいまくり
主人公を早漏って設定にして、女から嘲られてるシーンを盛り込んでみたり
花村萬月をモデルにした主人公がケチョンケチョンにされる内容にする
花村さんは前に援交が合法だった時代に10代の女の子と関係を持ったって話が
確かエッセーに載ってたと思うんで、10代の女の子とセックスして
セックスについて弱いだの下手だのと女の子に馬鹿にされるエピソードでも盛ったらいいよw
花村さんの話の作りだと、辱めを受けた男が怒りにまかせて相手を殺してしまい
逃走劇に至るみたいなハードボイルド的な流れが普通のような気がするが
その流れに主人公・花村萬月(しかもおちょくりの対象w)を投下したら
どんな話が出来上がるのか、ちょっと楽しみではある
>>623 第89・90回のことか
意地になるタイプの選考委員ならやりかねないかも
『寂寞たる乙夜の海面に浮かぶ星々を――ぶしつけな光でもって蹴散らしはじめた満月は――』
こんな文章書いちゃ――駄目――
最終に残っても――ぶしつけな萬月――にはたき落される――
この人はワセブンに送ってたら受賞していたのかもな
627 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/16(日) 08:32:24.30
萬月の「烈」が105円でブックオフで売ってました。
ひとつだけ確かなことがある
選考委員が何を言おうが最終選考の席だけのこと
最終候補作を決定するまでのプロセスは文學界編集部が握っている
○編集部の意向が受け入れられた→受賞作が出る
● 〃 無視された → 〃 ナシ
受賞作ナシは絶対に避けたかったと選考委員たちが語っていた。
これだけは、編集部ともに同じ意向だよね。
山田詠美がいた
ごめん、629を書き込んでいたときすべったのでつづき。
山田詠美がいたころは、容赦なく受賞作ナシを出したかった印象がする。
お前ら受賞したくても良作でないと落とすぞコラあヽ(`Д´)ノっつーか。
そりゃ恨まれたくないからね、選考委員も
そう言っておけば悪いのは駄作しか書けなかった応募者ということになる
権威主義の選考委員ほど本音は受賞者(=自分より目立つ可能性のある者)を出したくない
山田詠美はアホだから本音がだだもれってだけ
山田詠美は文学を書いていないし
なんか本人が勘違いしてるみたいだけどね
>>631 >権威主義の選考委員ほど本音は受賞者(=自分より目立つ可能性のある者)を出したくない
全く逆
才能のある新人を発掘できれば、選考委員にはプラスに働く
純文作家が親分子分の関係なのは知ってるだろ?
本音と言えば、自身の眼を疑われかねない作品を受賞させたくないってのはあるだろう
山田は勘違いしたエンタメ作家
軽いものしか読まないやつがファンについてるだけ
多少の穴には目をつぶって2作選ばれるよ
本気で狙ってる人は残り二週間、死ぬ気で推敲しなされ
山田悠介
山田悠介のパシリで作家デビューだったら心が折れそう
人物はよく知らないけど
エイミーは完全にこれ
>若くて可愛いから、ちょっとおかしなことや、
>ムチャクチャなことを言っていても、
>その子に「良い印象を持たれたい」「エッチなことがしたい」と考える
>周りの男性が許し続ける。
>次第に年を取り若くも可愛くもなくなって、優しくされなくなったのに、
>中身だけがそのままの女性。みんなで作った怪物。
>>641 山田詠美は黒歴史があるからなー
文字通りの「黒」歴史
後は言えない
643 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/17(月) 00:10:54.94
俺はまだ本気出してないだけという映画を見てきたよ。
執筆で悩んでいる奴はとりあえずこれでも見て鋭気を養え
/‖| ̄ ̄‖><| ‖
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ‖
((^o^) ‖>/( (^)/
(っ[ ̄] ‖/( υ)/
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///゙/゙///////////////////////////////////僕はただ本気出すだけ。前
>>622食べて寝て本気出すだけ。
645 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/17(月) 02:05:15.97
40歳超えて会社やめて漫画家目指す物語だよ
元気をだして行動を促す媒体が文学でなく映画や漫画というのも厳しいな
「こいつは凄い、完全にやられた。負けないように俺もやるぞ」みたいな新人が登場するのが理想。
揚げ足取ったりディスったりじゃ前向きにはなれないからさ。
近親コネや中の人、色者の登場がはびこってるからな
小祝さんはその後活躍されてますか?
二作目だしてたよ
芥川賞直木賞予想スレの候補に小岩井さんの二作目が挙がっていた
本人乙w
652 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/17(月) 10:25:14.81
お笑い芸人が受賞
>>653 かつて松野大介が最終候補になったから二番煎じ
事実、大してウケなかったし
あとはタイトルだけなんだけど……
自分はどうもタイトルが苦手だ。
130枚はちょっと長いよねー
もう少し削る
あとは応募先だけ
あと40枚
659 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/17(月) 14:58:10.03
あとは校正!!
終わったら死ぬほどメガテン4!!
彡彡/∩∩ ̄∩~っ゙/|
彡/( (`)( (-。/ |
/__(`っ゙っ⌒/ユッサ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ユッサ
|______|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄おい、起きてくれよ! うそだろ? 起きてくれよう! 前
>>644僕とダブル受賞するって言ってたじゃないか!
100枚くらい一週間もあれば余裕で書けるだろ。
プロの作家なら3日もあればできる。
それができないなら、作家に向いてないし応募なんてするべきではないよ。
663 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 03:48:58.07
100枚くらい余裕で書けるよ、
ただそれが人様に読ませるレベルのものであるのかは疑問の余地は残るがね
ところで西村賢太が番組でぶち切れしたらしいよ。
665 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 06:18:59.21
プロ固定ってなぁに〜
ニシケンは何で切れてたの?
 ̄∩∩ ̄∩~っ゙なんで?
((^o^)(o^) )♪
(っ゚υっ゚。υ ヒロイ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ズム?
|______|〜♪
知らん。MXかな? ほかに出てはんのある? 前
>>660なんて言ってキレたんだ? うちだけサービスが違うだろ、とか?
応募なんてするべきではないよ(震え声)
必死のライバル減らし作戦
そんなやつばっかりだよな
「出しても無駄」のエセ事情通とかさ
今回は俺が受賞する。間違いない。
つか、かるい腱鞘炎に
673 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 21:25:24.38
ニッポンダンディ
詳しくはYOUTUBEにて
西村 ぶち切れにて
検索してくれ
今日はニシケンいないみたいだったよ。前
>>667その件と関係ある? いつも熱く語ってらっしゃるか、にこやかトークかどっちかのイメージでした。
めんどくせえ
676 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 21:57:49.84
677 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 21:59:50.47
ものすごい形相だね、これは、凍るわ。
まあこの外人は何か人の腹をざわつかせるノイズを持っているよね、
678 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 22:01:22.89
文学板の西村憲太スレにあった
読みが鋭いな
137 :吾輩は名無しである:2013/06/04(火) 22:58:50.40
ニッポンダンディー 録画したの今観たわ。
モーリーが『ユカイさんは中国行けるけど、西村さんはダメ』
って言ったのがカチンときたみたいね。
来週から出演しないとか言いそうだな
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((-。-) ‖/((`-`)/|
(っ[ ̄] ‖υ‥υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
うん///////////[ ̄ ̄]//いつもの雰囲気ではあると思うが、ニシケンさんムカついてはる。////////////////////////前
>>674私小説がうまいがための宿命とも思われる。ブ男に描いたことでキャラが勝手に育ってんじゃん!
680 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 22:25:44.04
ダイヤモンドユカイとモーリーの間に挟まれて完全にニシケン、貫太状態じゃねぇか。
681 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 22:39:27.42
>>イナ
ニシケン 降板したよ すでにな
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((-。-) ‖/((^。^)/|
(っロ[ ̄]‖υ‥υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(^)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
///////////////[ ̄ ̄]/北町貫多だった気がする。////////////////前
>>679
>>663 人に読ませるレベルで書かなきゃ意味ないだろが。
何が余裕で書けるよ、だ。
それくらいできなきゃ受賞なんて不可能だし
プロじゃやっていけない
684 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 22:55:12.50
短気だな
テレビ出演料がパーじゃねえかw
風俗通いより短気のが金食うんだよ
685 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 22:58:27.63
プロ固定はロリなんだな
引きこもり女子高生趣味があるだろw
ラノベっぽいな
ロリコン趣味があって書くのだけは早い
2ちゃんでどや顔
プロファイリングすると誰かな?w
誰でもいい
時間の無駄だし興味ないね
俺はここで受賞することにしか興味ない
いま暇だから相手にしてやるぜw
690 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 23:08:16.48
691 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/18(火) 23:09:32.86
今村か同レベルのやつだ
すげーw
もまいらスイコウは終わったのかYO!
まだ。
ここにはださねえもんw
もう寝る。
あと18枚
最初と最後のほうで一人称主人公の性格やらテンションがけっこう違うので
思い切って書き直す。
〜 ∩∩ ∩∩ 〜
〜((^。^)(^.^*) 〜
|~っцυ~っцυ~|〜
|~ιγ)~(γ)~|
|~ ~υっ~ ~UU~ ~|
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 諸行無常だよね。前
>>682最初も最後も中盤も、ザ・タイガースの歌じゃないけどさ、それぞれのページにそれぞれの色を配してなんぼじゃんね。
697 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/20(木) 12:30:33.44
ザタイガースが口上にのぼるということは、相当に年をくっとるな
//‖ ̄ ̄‖ ̄ ̄‖ ̄
/‖∩∩ ‖ □ ‖
‖(-。-)) ‖。 ‖
‖っφυι‖__‖
「 ̄ ̄ ̄レ//////// ̄
□/UU □/ ̄ ̄ ̄小5ぐらいだよ。前
>>696の十歳か十一歳だよ。
パソコンの調子が悪い
データを移し替えた
俺もバックアップするか
最近やってなかったが考えると怖いな
連絡いつ頃あるの?
海の日ごろ
さて、そろそろ本気出すか・・・
時間短縮のために途中で手書きからパソコンに変えたら
調子が狂った。
やはり先人にならい初志貫徹で手書きに限る。
手書きのほうが手首とか複雑に運動させるから、刺激で頭が働くし、余白にメモれるし素晴らしい
手書きって手が痛くなるしw
スピード落ちるしw
十枚削った
すっきりしたけど殺風景になった
708 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/20(木) 23:01:38.02
手書きで書いてる奴とか、単に時間をロスしているだけだと思うよ。
手の刺激も余白にメモレルも何ら手書きの優位性を示してないしな、
悪いことは言わんか、パソコン書きに変えろ、
>>700 バックアップってクラウド使ったらいいのに。
外付けのありとあらゆるメモリー媒体などもうヘタレすぎて怖くて利用できん。
前から思ってたんだが、パソコンのない時代は
手書きで脳が活性化されてたから文豪だらけだったのか?
710 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/20(木) 23:42:06.41
>>709 ただたんに小説が廃れてきただけでしょ
特に芸術志向の純文学は全然売れないからな
こんなこと書いたら売上が問題じゃないって言うかもしれないけど
全然売れてないのに文豪ってよばれてるひといないだろ
>>708 俺は執筆するときは、家ではなく喫茶店やマクドナルドで書くが
ノーパソ使うと電源含め5kg近くあって重いし、電源も確保しないといけない。
手書きなら身軽だし、気軽にどこでも書ける。
最近でたmac book airみたいに1kgちょっとで10時間バッテリー持つなら話は別だが。
将来の作家の卵たちよ、読者の相手をしてくれ
書いているばかりでなく、たまには文學界を読んだらどうだ
マニアックな購読者すぎて話し相手がいないんだよ
今TBSで黒田さんが『abサンゴ』と小説の書き方について言われた。
動く黒田さんを見たのは初めてかもしれない。
意外と若いぞ。
714 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/21(金) 01:39:06.26
>>711 いろいろな執筆スタイルがあるのな
マクドとかファミレスで執筆とかうるさすぎて全く集中できんわ。
一度個室の居酒屋で夜の11時から明けて夜中3時まで励んだこともあったが、
結句100文字程度しか進まんかったよ。
爾来、家で書いてる、もくもくと、日の半端にしか当たらない板敷の間にて。
>>711 バッテリーで充分だろ
エコモードにして四時間ももてば相当書ける
716 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/21(金) 06:54:41.71
125枚書いちゃった。。
どこも削れない、
参った。
718 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/21(金) 08:44:25.46
いや無理でしょ
100枚程度ってどんなもんでしょ
やっぱ上限110枚程度までかな
120までかなーと思うが、削れないのなら仕方ないっしょ
面白ければ行ける
わたしはこれから110まで削るよ
今124
;;// |\;;;;;;;;/
∠_/_|_\;;;;/
;;∩∩|そだ;;/
((^。`| みん ̄| ̄ ̄ ̄
っцyJξ な;;;| □ □
□υ`υ「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄うまいエキスを削り節のように削ってしまうんじゃないか? 前
>>713
ハニロウ氏のtwitterを見に行ってきた。
4月に文学界に100枚送って6月に200枚脱稿とのはなし。
お疲れっス。
722 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/21(金) 23:18:28.98
4月?早くないか?推敲できるじゃないか
もうすぐ締め切りやないか
もうすぐ七月やないか
♪………∩∩………
 ̄ ̄ ̄(`.´) ̄ ̄ ̄
 ̄∩∩ ̄υυヾ,゙_ ̄
((^。^)|\υυ__\
_っцυ_| | ̄ ̄ ̄ ̄|_
_υПυ_\|____|_なんとかしようやないか。前
>>720
お前ら送るの何度目なの?
お前は今までに食べたパンの数を覚えているのか?
はい
729 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/22(土) 11:55:30.94
78枚。時間あらへん
天手古舞い。内容あら? 変
今月の頭に出しちゃった
六月は三作出す予定。最後の一作やっと推敲終わった
すごいなー
インク買って来た!
レターパックでいいよね?
推敲めんどくさい…
前回の一次通過者教えてください
736 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/22(土) 19:07:33.83
2次通過作を大幅に改編して、95枚で仕上げました。
またイナジさんと予選通過したいです。
737 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/22(土) 20:40:31.88
まだ書いてる人はもう諦めて次回にした方がいいよ
そっちのほうが熟成されるていい作品になるから
出たな〜w
心にやましいことがあると二行目に誤字脱字が現れるという都市伝説があるが
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ‖
((^o^) ‖>/( (^)/
(っロ[ ̄]‖/( υ)/
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///゙/゙/////////////////////////////////
>>736無印三十五人のうちの一人ですね? 前
>>725僕は次は○印かできれば☆印で載りたいです。
あまり推敲に時間をかけると、完成度が高くなりすぎて作品の魅力がしぼむこともある。
荒削りのほうが勢いがあっていい場合もある。
そういうケースもまったくないわけじゃないと思うけどかなりレアでしょ
できるだけ推敲するにこしたことはないよ
>完成度が高くなりすぎて作品の魅力がしぼむこともある
うわぁ…どんだけ自己陶酔してるんだよ
そりゃ単に推敲が下手だっただけだろ
でもよく選評でいってるよね
「まとまりすぎ」「新人賞としてはどうか」みたいの
あれは何がしたいんだろう
と選評されながら受賞している
ここの賞に限らず
>>744 それを真に受けて推敲不足で応募してくる741みたいなアホをさっさと落とすためだろ
>荒削りのほうが勢いがあっていい場合
群像受賞作のことか?
半年推敲した
>>744 整えることによって「生きていた物が死んでしまう」ことはある
でもそれは整えたのが悪かったのではなくて、
力が無いのに書き出してしまったことが問題なのですよ
芥川賞候補作でも、「○○にしぼって書けば良かったのに」と酷評されますよね。
それでか知らんが、一点にしぼって整え過ぎてつまらなくなってる。
751 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/23(日) 11:00:44.30
推敲は勿論大事だけど、寝かせることも大事
少しでも不安がある人は10月の群像の方がいいんじゃなかな?
>>751 群像だと250枚以内だから、
文学界用の100枚程度の原稿を使いまわすのは
さすがに…。
それなら12月の次の文学界に出す方が
現実的じゃね?
おまえらアマチュアの分際で
自分の意見がさも正しいように言うのなw
そういうのはプロになって何作も書いてから言え
いつもの
自分は小説を書けもせずに創文板をうろつきまわって
ワンパターンの煽りを繰り返しているうちに年を取ったんだろう
この流れでイライラしてる人は何なんだ?
何も不快になるレスは見当たらない
757 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/23(日) 11:45:13.52
>>753 アマチュアには2chしかねえんだよ馬鹿
>>756 文學界新人賞の締切直前で、応募完了もしくは追い込み中の人間なら何もイラつくことはない。
もしイラつくとしたら、自分が書けなくなって応募できない現状に鬱屈していて、周囲を恨んでいるか、
あるいは人を不愉快にして喜ぶたぐいのやつか、どっちかだろう。753は。
このスレ、売れないプロが3人と満月の計4人はのさばってドヤ顔している。
ツリかネタなら(まーた、バカやってら)てなもんだが。
マジレスだったら、わりと心配する。プロだろうがなんだろうが、精神的な面で。
ツリネタであるのを願おう。
残り15枚で、明日から日曜まで休暇取っちゃったけど
もう時間かけて推敲できないし、群像に回そうかと思う。
お前らがんばってください、俺はもうだめだ。
うん、がんばる
>>761 馬鹿野郎、俺なんか92枚だけどいつ終わるか分からない。
それでも必ず応募するぜ。お前も泣きを入れてんじゃねーよ!
死ぬ気で推敲して応募すりゃいいじゃねーか。
なんなら応募した後でじっくり推敲したやつを群……ゴホンゴホン、
とにかく、がんばれよ!
舞台にしてる場所に取材に行って数行入れれば終わる。
月末で厳しい。給料日は25日なんだよ。それまで何もできない。
他の作業すればいいけど、その数行を書かないと何もする気にならんよ。
12月に回して寝しつつ他のを書いてるか。
最終選考で落されたことがあるが、選ばれた作品は妥当だと思う
でも選評には今も納得ができていない
次は貰う
おれも
みんな凄いですね。何回ぐらい応募してますか?
私は初めてなので難しいでしょうね
7回以上応募してる人よりは、初めての人のほうが可能性はあるね。
じゃあ応募してみる
眠くてイライラするわ
いま91枚。来週重い仕事が入らなければ間に合うペースか
次なに書こかなぁ
 ̄~∩_∩ ̄ ̄
≧(´∇`)≦
_( ゚̄ ̄)__
 ̄ ̄υ`υ ̄ ̄
__゙_゙__前
>>740せやて芥川賞って二作目のほうがなりやすいん違う?
そうだ、文壇を僕の愛でいっぱいにしよう。うん、これはきっとおもしろい。
__∩∩____
⊂(-。-))`⌒ つ/|
___`υ__//|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
773 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/24(月) 07:43:39.68
無理してる人は今回出さない方がいいんじゃないかな
表現を充実させて群像に応募すべき。単純にそう思いよ
だから、100枚前後の作品を
250枚以下を要求してる群像に出したら
結局アウトだろ…
…あ、もしかしなくても
ライバルを蹴落とすための
親切めかした罠か。
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((-。-) ‖/((`-`)/
(っロ[ ̄]‖υ‥υ/
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_/
□/_UU_□///////////////////////グングンの人ぐらいしかおらんでな。
意外と狙い目かもな。/////////////////////////////僕はどっちとも期待してる。前
>>772前々
>>771
応募してきます
七十枚って少ないかなあ
130枚から頑張ったけど、120枚だった
119枚にして応募したいなあ、そうしたら範囲内と思えるのにw
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((-。-) ‖/((`-`)/
(っ[ ̄] ‖υ‥υ/
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_/
□/_UU_□////////
///////////////縦の文字数を減らしたら自動的に枚数は減るよ/////////////////////////////前
>>776
>>779 誤差の範囲内だろ〜
ていうか自分も120枚越しくらいで出しちゃったからだけどw
>>781 そりゃそうだよ。そんなに枚数を厳密に見るならきっちり指定すりゃいいって話だよ。
95〜105枚とかさ。100枚程度とか言っといて130枚がどうのこうの言う方がおかしい。
じゃあプロに原稿依頼するときも「100枚程度」なんて頼むのか?
それで「えー130枚?長すぎますよ」とか言うのか?ありえないって。
中身さえ良ければ150枚でもイケると思うよ。
選考委員は群像が一番まともだと思う
糞なのはすばると文藝
明日出してくるかな。
はー、もうなに?文藝春秋?文學界?漢字むずいわ!
俺も目が悪いから拡大しないと字がごちゃごちゃしてて書けないわ
レターパックライトにマッキーの細い側でいろいろ書き込んでいると、いよいよ応募するんだなって気がしてくる。
最後は念のためにガムテープで封をする。
この期は三月末〆切からちょうど三ヶ月めで、うまい具合に一、二本仕上がっているよね
また応募作品数が増えるだろうか
でもここ、落選改稿不可だし、増えにくいような?
まあ直し切ったらわからんだろうが
直して送るより新作だよね
100枚というのがよそには回しにくい長さだし、年二回、ここ用に短篇書く人も多いんじゃないかな
無理して頑張っている人は見送って次回まで待ったほうが絶対いいよ
目先の締め切りに囚われず、じっくり推敲して寝かす勇気も作家には必要だよ
何で一行開けるの?
無理して頑張ってる人はここにはいないw
書けないときは、無理してかかずに別なことをやったり登山とかして自然に触れるほうがいい。
今回不安を残して送るより、次に確実に自信を持って応募すればいいんだ。
書くの楽しくてしゃーないよ。間に合わそうと思わない。
不安材料があれば解消すればいいんだしさ。
枚数や〆切月で応募先を決めるなんてしない。
むしろ応募者は、とるのは俺だ!と自信を持ちすぎてるんじゃないかな。
場面や人物の会話が生き生きと浮かんで目が冴えて寝付けないから、
起きて描いてたところ。軽い熱中症にかかって頭痛がするけどw
このスレにいるやつは、大脱走のバートレット少佐みたいなのが多いんだろうな
脱走が成功するかどうかより、チャレンジしてがんばるのが生き甲斐みたいなね。
見苦しく足を引っ張るのが湧いてきたな
「今回は見送れ」という書き込みは、どれも文章がお粗末なのが笑える
上から目線で他人にアドバイスしている場合じゃないだろう
一人でも多く断念させて少しでも自分が有利になりたいんだろうが、
事態はあんまり変わらない気がする
801 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/25(火) 07:33:56.65
今8枚
見送れって書いてるのは、書きたいけど一行も進まないか
途中まできてるけど、到底間に合わないと諦めてしまってる人間じゃない?
2000とか応募あるのに、こんなとこの書き込みでライバル減らそうとか無理ありすぎる
それよりは、脱落者仲間が欲しいっていうほうが自然じゃないですか
どうよ、この人間観察。あ的外れですか。さーせん消えます。
>>800 このスレから受賞者が出ると怖いんだよ
文章から不安を醸している
落ちぶれて小説の仕事がないプロの嫌がらせかもしれんし
805 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/25(火) 08:14:56.12
小祝乙が来てるんじゃね?w
一行空けやめたんだ
指摘されて恥ずかしかったんだな
ライバル減らしなんかやってるから受賞できないんだ
罰当たるぞ?
>>808 もう罰当たってるんだろう。
ライバル減らしをしている人は、とっくに悪いことが自分に返ってきてるよ。
それで逆恨みして、ここでふざけるしかないんだな。
そんな呪い信じてんのか、きもちわるいな
罰w
そういう人を観察してるとそうなってるよ
813 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/25(火) 12:20:34.13
罪を犯してしまった
神よわたしめに罰をお与えくだしい
814 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/25(火) 12:39:45.27
近いうちに
815 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/25(火) 14:12:33.06
だあああああああ
燃え尽きて灰になって吹き飛ばされろ糞ったれば
次どこ出すーw
出さない。ワナビ止めて家業継ぐ。
俺を雇ってくれ
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ||
((-。-) ‖>/((`-`)/
(っロ[ ̄]‖/(υυ/
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_/
□/_UU_□///////////////////////次か。/////////////////////////////
群像だろ。前
>>780二百五十枚か。超えたら太宰か来年の三月もある。まさか上限を考えることになるとはな。
岩手県議が死んだな
ネットの叩きって相当ダメージある
出すぜ!
120枚以内には収まる
>>817 おつかれ
就職はしてるので、そういうのはわからんが
家業があるというのはいいもんだろう
よかった。金曜日までにはまにあいそうだ
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((-。-) ‖/( (`。)/
(っ[ ̄] ‖υ‥υ/
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_/
□/_UU_□/////////////////////百五十枚を超えるともうどんなけがんばっても文學界には出せないか。
/////////////////////////////////あとはシナリオか。前
>>819シナリオなら百五十枚でも大丈夫なとこあるだろ。
826 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/25(火) 17:31:27.76
レターパック350って消印つかないよな?確か
金曜日に届くように出すしかないか
新手だな…
うわあ・・・
829 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/25(火) 18:04:31.00
おいw
百枚程度だよ。前
>>824どんなけ増えても240円でいくだろう?
ああ腹痛い((>_<)
なんで定期的にくだるんだろうなぁ? 脱稿すると解放されてくだるんかなぁ。
レターパック安定
正直、もうレターパックライト以外での応募は考えられないよな
確実性といい追跡サービスといい
何より安いし
レターパックに感謝よ
834 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/25(火) 20:01:07.92
今から書き直して別の話投稿したい
金曜に間に合え
>>834 そう決めたなら絶対に間に合わせろよ
俺も今112枚でもがいている
言い訳なんざいつでもできる とにかく書くしかない!
836 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/25(火) 21:27:41.70
60枚くらいでおk
839 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/25(火) 22:56:32.41
漫画ばかりよんじゃって、自分の作品よめねー
推敲がすすまねー
うぉりゃあああ!
彡、、、ミ 〜彡 彡 ~
(ノ^o^)ノ~彡┻━┻゙
(___) 彡 彡 彡
(_人_づ ____
漫画ばっか読んでっと作品が既存の漫画みたいになっちまうぞ。前
>>830ちゅー話やねー。
>>836のブログのコメント欄読んで胸糞悪くなった
こんなの張らないでほしい
まだ書いてるやつー?
有給とったやつー?
あと四日か・・・
流石に今回はどんなしょぼくても受賞作出すよね
30日の日曜の23時55分くらいに24時間やってる郵便局で出すつもり
ギリギリまで粘ってやる
846 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/26(水) 04:59:33.35
27、28日は有給休暇とるわ
>>846 有給ってのはこういう時のためにあるんだよ
私も、やる!
848 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/26(水) 07:39:59.95
レターパックはやばいから今日出しておくか
今24枚
やべえダルと黒田の試合見たい
だが見たら間に合わん
本局へ持参すれば日曜日でも無問題だし
田舎なんで今日投函します
けど大雨で、心配…
宛名は油性で書けばよかったかな
メジャーリーグ見てるw
間に合わんw
おまえら俺の分までガンバってくれw
>>852 どの程度の田舎かわからんが、中国地方くらいまでならレターパックは翌日には届くぞ
三月末の日曜日に本局から出して翌日着いたからな
ソースは俺
>>855 離島?それは正直よく解らんな
いや、勝手なことを言って悪かった
気をつけて
離島は今日にでも出した方がいいと思うぞ
イレギュラーな地域だからな
うん、今日出すおー封もしたけど雨過ぎて山道こわいw
859 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/26(水) 11:16:26.82
執筆には最高の場所住んでるな うらやましい
俺なんか馬鹿で大きい声で騒ぐやつばっかりの
商店街に住んでるから集中力磨き放題だわ
いちろおおおおおおおおおおおお
*〜 ∩~っ
~⊂(-_-。)⌒`づ
 ̄ ̄ ̄`υ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
....φ゙
閑静な住宅地がいいと思うぞ。書いていて紙の上を走るペン先の音や、頬をつたう涙の音が聴こえるぐらいじゃないと。前
>>840
>>857 事故るなー!
万が一こけても原稿だけは死守
さて…117枚だコンチキショー!完成させるぞ!
863 :
862:2013/06/26(水) 13:16:41.23
明日出してくる
次はどこに出そうかな
865 :
名無し物置き@推敲中?:2013/06/26(水) 18:43:38.40
べつに6月30日までの消印もらえれば当日中に届かなくてもいいんだよな?
おk
古い指南書によると書留の方が原稿を大切にしているのが伝わって好印象らしい
定形外¥240はケチッたと思われるだろうか
ならレターパックライト¥350のほうが安全かも みんなそうだろうし
あ。なんか間に合いそう
普通郵便でいいって有名なサイトで読んだよ
レターパックライトの方がお得な場合はそっちがいいって
郵便事故ってまず起こらないから
870 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/26(水) 22:01:23.82
このスレでちょっとまえにも話題になってたがどのくらいの分量なら大丈夫なんだろうか
憶測で物を言ってもしょうがないから過去の受賞作の長さを知っている人がいたら教えてほしい
レターパック安定
>>870 調べたことはないけど、モブノリオのが120枚以上あったんじゃなかったっけ?
なんかそんなやりとりの記憶があるわ
873 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/26(水) 22:59:43.46
>>872 短い方はどんぐらい
同じレンジと考えると
すくなくとも80−120ならおkってことになるけど
>>873 知らん。
でもさ、80枚と120枚だと作品の厚みが違うよな。
同じ土俵で比較できるんかな。
削った80枚と推敲の足りない120枚だと前者の方が作品はいいんじゃないかな
まあ120枚がいいんなら80枚も大丈夫なんじゃない
普通は一割だけどこの賞は二割まで許容されるんじゃないかな
>>875 そだね。
ただ、削りに削って80枚にしたひとは80枚で大丈夫かなんて心配しないんじゃないかな
何のメリットがあって100枚程度なんだろうな。
多分、120枚以内だと中途半端でせこいと思われるからだろうな
あと三日か・・・
>なんのメリットがあって100枚程度
芥川賞の選考対象が「短編の新人作品」だから受賞作がそれの条件を満たすことができるようにらしい
日曜日に本局持っていけばレターパックライトで30日の消印もらえるの?
あと枚数はたしか作家でごはんってサイトに載ってる最終選考に残ったってやつが83枚とかだった気がする
>>880 押してもらえる。
どうしても不安なら、本局に電話して聞いてみればいいよ。
「どうしても日曜日の消印が必要なんです。何時までに持参すれば押していただけますか?」と。
不安をきっちり解消して、推敲しなきゃ。
883 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/27(木) 10:21:18.72
今日は会社休んで書いてる。
昨日のうちに仕事片付けといたからええやろ。
日曜でも集配してるところもあるけどな
レターパックってライトだよね?
おいおいイチローまたホームランかよ!
おれは間に合わないが
おまいらホームラン打ってくれ!
明日出す
昨日推敲して読み直してたら寝落ちしてた
大丈夫か俺の作品・・・
書いている
120枚超えは覚悟した
書き切って、渾身の推敲で勝負
書いていない
20枚を超えたら嫌になった
でも書ききって、渾身の駄文で勝負
今日はだいぶ進んだ。やっぱり日曜日に本局突撃パターンかな。
ぎりぎりで出す時にはやっぱりレターパックライトになる。追跡サービスで安心。
定形外だと万が一のことがありそうで。
あと三日だな、兄弟
やり抜こうぜ
だね。
あとは推敲だけ。出せないかもしれないって恐怖からはやっと解放された。。。。
今34枚
とにかくやるだけやったんだから、果報を寝て待つとしようじゃないか
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ 前
>>861
初めて投稿します。みなさん印刷はどうしてますか?
家にプリンターないので、考えています。
>>898 お、一緒。
ぼくは妹にe-mailで送って印刷して出してもらいます。
12pt、32文字×22行で体裁整えた。
あと二日か・・・
コンビニでプリントアウトってのもあるんだったかな・・・
まあおいらは家でやるけど。
902 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/28(金) 03:10:25.47
今75枚ぐらいなんとか終わりそうだが推敲全然できなそう
まあ誤字脱字直すぐらいはできるが
みんな12ポイントとかで出すの?
俺普通に10.5の40文字×36行とかで今まで出してたけど
110%とか111%とか適当だよ。前
>>897パーセンテージが表紙と一枚目と四十なん枚目とが違ってたらあんまよくないと思うけど。
倍率は僕は適当でいいと思うなぁ。
最大値があるんじゃない? 読みやすい最大値が。
>>904 何字×何字で、何ポイントで印刷してる?
>>903 12ポイントの40字×30行でプリントしてる
余白を調整すれば読みやすくてきれいなレイアウトになるよ
うんどりゃー
♪〜
>>905え、それは秘密だよう、ジャージー
 ̄ ̄∩∩ ̄ ̄~∩∩
 ̄((^o^) ̄(^.^*)
__っцυ_っцυ
__ιγ)__(γ)
__□υυ__UU□ 40×30なんでしょ?
こうなったら史上最長受賞を狙ってやるわ
200枚未満なら100枚程度ってことで
あと2日
昨日107枚で書き終わったけど、3日で推敲はさすがにきつい。
7月一杯推敲して次に回すかな…
無事に送れる人はグッドラック!
かなり雑魚な質問するんだけど、推敲ってそんなにかかるもんなの?
俺は毎回今書いてるとこまで全部読んでから続き書くっていうスタイルだから表現とか気に食わないところはその都度直してる
だから完成して推敲って言っても誤字脱字とちょちょっとやるぐらいだから3日もあれば終わるんだけど
こんな俺ってかなり程度低いのかな?
推敲ってのは書いた3倍くらいの量を使ってかけるものだ。
書き上げたものは、下書きくらいに思い、3作分は丸々書き直すくらいのことは必要。
苦しみぬきながらも自分の表現の限界をとっぱしてようやく珠玉の名作となるのだ。
推敲しながら書きあげて数カ月寝かす
応募前に一カ月ぐらい推敲するかな
寝かしてる間は新しいのを書いてる
今、やっと完成。
132枚。もちろん応募する。日曜日ぎりぎりまで推敲して。
経験上「やめておけ」というのは忠告じゃないのは判っている。
単なる妨害だ。
まだ書いている奴ら、負けるな!
そのへんはひとによるんじゃない?
だれだったかわすれたけど、ぱぱっと書いて出して、出したこと忘れてたぐらいなのに受賞したって人もいたはずだし
それは嘘だろ
謙遜してるだけ
まあ人それぞれでしょ。
荒削りな方が良い物もあるし、丁寧な方が良い場合もある。
判断するのは向こう側なので、ほんと、お願いしますって感じ。
本田圭祐のスレが気になって書けない。。。
だれ
ミランじゃあああああああああああ
表紙にタイトルとか略歴書くじゃん
それで次のページからいきなり本文?
それかタイトルと名前一応入れた方がいいの?
ペンネームどうしようか悩んで、推敲はかどらない
みんなPN使ってる?
923 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/28(金) 22:12:17.14
>>922 使ってる
もっとも本名を有職読みさせただけだけど
俺在日だから通名使ってる
通名使うのは権利だから使ってもいいよ
あと一日か。
遊んでしまった・・・
おれも
コンビニで40枚プリントアウトするのって、どれくらい時間かかるの?
一枚プリントアウトするのに僕はいつも一時間以上かかる。いちばん集中して読みかえすよ。
彡ξ`⌒ 、~゙
(_彡^o^ミ( )
~`・^・´ノ
(_`⌒γ⌒ノ
⊂´ノ、_`〜づ四十枚プリントアウトする人、四十時間、はいアウト〜! 前
>>908前々
>>904
>>928 データ持参でのプリントアウトは早いよ
一枚一枚コピーするのとは違って他の客にも迷惑は掛からない
設定をきちんと決めておけば何の問題もないから
朝から推敲している。抑えて書いたつもりでも、無駄に筆が走っている部分が見つかる。
細かく削除しつつ読み進めている。
推敲の時には35字×30行の12ポイントくらいが読みやすい。細部まで目が届く感じ。
35字×30行の12ポイントは印刷すると読みにくい。
明日の今頃までには終わっていると良いよな。
まず厳しいけど。
>>934 やってるか!? 俺も推敲中だ
文學界の枚数なら定形外よりちょっと割高だけれど、レターパックライトは心強い
そういえば離島氏のはもう届いただろうか?
群像の足音が・・・
937 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/29(土) 18:24:52.58
まだ三分の一しか書けてねえぞ
>>935 まだ途中。でも終わりは見えてきた気がする。
一度頭をすっきりさせてから推敲したいところだねえ。
離島氏はすっきりしているんじゃないかな。
出し終わったときの爽快感がたまらんのよねえ。
>>938 だな
明日、郵便局に持って行った後は目一杯飲みたいな
日曜のポストの集配時間確認したら6時だった
あとは校正して応募先を考えるだけ。
みんなのきらいなガイキチ小話を書いた。
メール便で出してもいいの?
>>942 明日中に届くならいいかもしれないけれど…
逆に聞きたい、メール便にも「消印」というのはあるの?
>>943 ないのかな?
でも山田詠美が書いてたけど、一日二日遅れても受け取ってもらえるらしいね
次スレはどうにかなるから遠慮せずに語りたまえ
最初に出来上がったときは傑作が書けたと思ったのに
推敲するたびに、どんどんつまらなくなっていってしまった……
最初に書き上げたときのデータ残しておけばよかったよ……
>>946 書き直すたびに上書きしないで新規ファイル作って書くようにしているよ。
最初に書きあげるときは、作者の好みや理想を反映して書く意識が強いが
推敲は逆に、他者の目を意識して文を書いていくことになる。
せっかくの個性的な作品も下手すると、既存の小説の枠に収まるような表現に直していってしまい
内容が空気化することがある。気をつけたほうがいい。
まあ、このスレを見てるような優秀な人たちにはそんな心配いらないよね。
彡彡/∩∩ ̄∩~っ゙/|
彡/( (^)( (-。/ |
/__(`っ゙っ⌒/ユッサ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ユッサ
|______|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄なぁ、起きてよ! 水汲みに行ってきたからさ今からコーヒー淹れるね。前
>>929それで前に書いたやつだけど、最新の作品を読みかえしてきゅんとしたら、もういいよね。
もうぜんぶ消しちゃって、なかったことにするんだ。そのために書いたんだからね。
この展開、この人物の登場、行動。
読者は何を期待する? と考えながら、テーマからはずれない程度に直したり、
作者の書いてい方向との兼ね合いで推敲する。
エンタメではないから期待を裏切る。
>>948 自信がないなら応募しないで寝かせと言ってたくせにw
手のひらを返して信用できないな
さて、もう時間との戦いだ。
仕上がった人はおつかれさん。
終わらない人は、頑張ろうぜ!
レターパックに消印ってあるのか?
やべえ手書きだけど
万年筆のインクがブルーブラックっていうより
なんか紫っぽい・・・
これでいいのだろうか
>>955 写真ではブルーブラックっぽかったんだよ・・・
めっちゃ紫ってわけじゃないしいいか
957 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/30(日) 01:47:08.11
>>956 小説の中に紫っぽいブルーブラックのインクが登場したらちょっと感動かも
いまから清書だよね、がんばって
>>957 ありがとう
失礼にあたらないか心配だけど
黒文字の中目立てるとポジティヴに考えて
がんばります
>>954 もしかしてパーカーのペンマンシリーズのブルーブラック?
今から手書きで100枚とか間に合うのか?
腕が死ぬ
万年筆だと割とつかれない
>>960 あ、本当に?
昔買ったのがまだ机の上にある
普段はブラックを使ってるんだけど、気分を変えたい時に
ボトルが格好良い
>>963 おれもこのボトルがラスト
パーカーのインクは悪名高いが好きな色です
>>964 手書きだとペン先のタッチもさることながらインクの色合いが物凄く気になるからね
間近で見つめ続けるからちょっと好みに合わないとそのうち堪え難くなる
ブラックだと某M社のは何か薄くて嫌いだし某PE社のは匂いが気になる
某PA社のがいちばんしっくりくる
>>965 なるほど
そこまでいろいろためしたことなかったなー
いちじき消えるのがこわいから
PやSの使おうかと思ったが
万年筆独特の風合いがなくなるではと不安
>>966 万年筆は妥協できないさ
自分の思考の一部になるから
書くというより流れ出るものを御していく感じ
シャーペンやボールペンとは全く別物だな
眠くて泣きそう
969 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/30(日) 04:18:32.71
群像の足音が徐々に大きくなってきた
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((^。^) ‖/((`-`)/
(っロ[ ̄]‖υ‥υ/
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_/
□/_UU_□///////////////////////
>>968君は羊をつれてきた。そして
>>969ある人はそろそろ象の足音を聴いている。/////////////////////////////前
>>949君は羊、人は象
「君羊イ象」
手書きで110枚に収めた原稿をPCに入力したら135枚になった。
なぜだ?
973 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/30(日) 06:30:04.07
意外と万年筆使ってる人いるんだな
煽りじゃなくて万年筆使うメリットって何?
疲れるし、清書すんのも大変だと思うんだが
いかに形から入る人が多いかを物語ってるなw
時代からしてPC一択なのに。
>>973 文章により深く集中できることと、疲れないこと
こればっかりはやってみないと分からない
確かに眼精疲労は比べものにならない
さて、あと18枚で清書完了
右手の中指が痙攣している
977 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/30(日) 06:53:46.33
>>971 20×20設定か30×40か40×40で換算枚数が変わるのは知らない?
理屈からすると変だね
手書き通りに入力していれば原稿用紙モードに切り替えて同じになるはずだから
980 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/30(日) 07:35:44.35
さて窓口取扱時間は〜12:30
時間内に持ち込んで定形外で応募するぞ!
最激戦区で応募とは漢だなw
入賞を目指すなら最激戦区を勝ち抜いてこそだろう?
亀田みたいに弱い対戦相手を選んでチャンピオンになっても情けないだけだ
確かに、締切の一ヶ月も前に応募して二次通過したのが自慢の東大出無職は笑われているだけだしな
>>971だが、とりあえず、30枚は削らないとだめな計算になった。
/(^o^)\ナンテコッタイ
書き終わったけど原稿のとじかたって穴開けなきゃなんないの?
ダブルクリップでもおk?
穴開けて紐通す
出してきた
神頼みなんてしない
奇跡なんて起こらなくていい
ただ、普通に見てくれ
コネとかなしで、ちゃんと全員のやつを見て評価してくれ
前回受賞作がなかったから今度はコネ連れてきて受賞させるの?
一日が半日に・・・
まだ終わらん。
今、郵便局に出した
馬鹿なことをやってしまった
普段ならレターパックライトを使うんだが、枚数が枚数だけに定型外が安いかな、と封筒に入れて持参したら「\390です」
…自分の馬鹿さ加減に吐き気がする
どうしようもない醜態を曝して、それでも応募したぜ!
最終日応募の最強のライバルたちとバトルできればそれでいい
雑魚と比較されての二次通過なんかいらない
帰宅して漬物を肴にウイスキーを呷っている
まだ戦っている奴、頑張れ!
出してきた奴、飲もう!
全国同時多発祝杯だ!
昨日だしたけど今になって直したいと思うところが出てきた
解釈出来なくはないんだけど説明ないとわかりにくいなみたいな
でももう手遅れだし良い具合に評価されるのを期待するしかないな・・・
>>990 諦めるなよ
「半年寝かせて次に応募」なんて訳知り顔で言う奴がいるけれど、嘘だからな
半年先には次の渾身の作を応募するんだろうが?
そのためにも、今書いている作品にはここでケリをつけなきゃならない
推敲だけの敗残兵として半年を過ごすのか?
踏ん張れ!
995 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/30(日) 13:27:39.66
群像に出せばいいじゃん?
>>995 消えな
一に、スレチだ
二に、目の前に欲しいものがあるのに言い訳をして逃げるのは腰抜けだ
腹が痛くなってきた。徹夜で調子悪い、推敲に集中できない
群像にむけてがんばるわ
>>997 苦しいよな、俺もそうだった
明日のことは考えずにやり抜こうぜ
ここで引いたら後悔は半年どころじゃないぜ
出さなくてよかったと思ったことは一度もない
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。