小人イナが皿の上で裸踊りしているのを想像した。
萬月先生の言うとおり比喩はやめます。
寝る前にここに来た人の夢の中にイナは舞い降りて裸踊りをする。
明日は文学界の発売日だけど、どうだってよくなるんだ。
955 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/06(月) 20:49:29.91
早く明日にならないかな、
仕事も休みだしちょいと旭屋くんだりにまで出向いて
文学かいを読み漁る。
彡彡_△_/ / |
彡((^o^)っ゛ / /
~〜(っロノウヮチャー!
彡(`ヾ〜-っ゙/ /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ 早いとこまな板の上に載っけてくれよ。喜んで裸になる。準備万端、僕を踊らせてくれ、頼む! 前
>>945まな板洗う仕事は僕がいなくたってほかにできる人いるだろ。地上波を希望。
該当作なしだと
だね。だから新聞とかの発表もなかったのか
今回の受賞作、該当作品なし、っていうタイトルなのか
なしじゃねえだろ。
前
>>956だれかが落としたで、ないんやろが。
961 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/07(火) 05:15:07.35
遥か昔、「第○回文學界新人賞受賞作」(○は該当回)というタイトルの一次通過作があった
その数年後、今度は今は亡き「海燕」の一次通過作に「第○回海燕新人文学賞落選作」というのがあった
同一人物だろうか
その後デビューできたのか、消えたのか、判らないけれど
文學界のHP見たらやっぱり受賞作無しだった
何だよデマを飛ばしてた奴ら
最低だな
イナ並みだな
受賞作なしなら適当に俺の作品を選んで受賞させてくれよ
該当作なしでよかった
金が浮いた
該当作なしでいいんじゃね?
前回も無理があった
満月が該当作なしも考えたと選評で書いてたな
最終常連のうち誰か受賞すると思ったけど
はるか昔「すばる文学賞」では受賞作無しの場合、最終候補作から何編か「参考作品」として掲載していた
参考作品に選ばれた奴が後に受賞したケースもある
伊達一行だったっけ?
二次通過した人間からすると受賞作ナシは何かムカつく
通過レベルが低かったと言われているのと同じだから
選考委員が権威主義に冒されると「受賞作ナシ」を乱発するんだよな
>>968 文学界もその場合、最終候補作のひとつを載せてたよ。
山田詠美が文藝の対談で言ってた。
「文学界選考委員時代に該当作ナシのときはナシにしていたら、
その後にレベルの高い受賞作が出るようになった」
力のある応募者が他に流れてるんじゃないか?
受賞後にぱっとしない受賞者ばかりだから
芥川賞は出ない、候補になっても褒められないでフルボッコ、
本にならないでないないづくし
下読みの選考基準がおかしいとか
文学界くらいだろ、下読みが得意げに座談会やったりするの
何か勘違いしてる気がする
‖∩∩‖∩∩‖ □ ‖><
((^o^)(-。-))なぁ ‖◇
(っ[ ̄]っロ_) ゜ ‖>/
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]__‖/_
□/_UU__UU□/////////
////僕が二次通過したときってさ。ふふ。前
>>960二人受賞した、だろ?
>>973 過去の栄光(笑)に縋りだしたか
今回貴様はかすりもせず落ちたんだから
>>969以下だ
恥を知れ
975 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/07(火) 11:24:26.20
ま、群像でも買って鋭気を養おうではないか
>>971 そもそも純文自体が、女子高生ブームで綿矢りさが芥川取った時に、筆を折る作家志望が続出した
プロフィールや話題性、映画の宣伝の為に受賞させるなんて(失望した、許せない)、ってね
あの時に30代以上の純文系作家志望が消え、20代も減ったと考えられる
代わりに第二の綿矢を目指して高校生達が一気に増えて
高校の文芸部が活況を呈したという類の話題が出始めたのもこの頃
作家志望が20代・30代→10代に入れ替わった事で、レベルが一気に低下した
そしてその状況で発生したのが例のコネ騒動
逆に群像では諏訪が30過ぎで受賞し、一気に芥川まで貰ったので、30代が群像に移動した
新潮の方も田中慎弥の芥川受賞があったので、流れた人は多いだろう
今は実力のある書き手は群像か新潮に移ってると考えても良さそう
話題性を先行し続ければ、純文の書き手がいなくなってレベルダウンし
見向きもされなくなるという警告は綿矢受賞時に言われていたもので
まあその通りになっただけだから、自業自得だよな
お前が30代で、そのあたりからの文壇事情しか知らないことはわかった
無内容な長文はやめてくれ
977は東京アクセスのBBSボーイだな
馬鹿は何も書くなよ
>>976 >まあその通りになっただけだから、自業自得
たしかにな。
諏訪を落としたのは文藝かすばるだろう。
980 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/07(火) 12:27:22.13
諏訪はもうとんでもない作風になってきたな。
吃音のやつは面白かったがそれ以降はどうも、肌に合わん
もう平成生まれの早稲田じゃなきゃ該当しないんだよ
応募総数は1590。
前回は2000以上だったのに極端だな。
応募者が他に流れてるね。
>>981 むしろそんな選考をやってる余裕なんてどこにもない
原稿読まずにすむから簡単じゃんw
もともと12月末〆切の回は6月末〆切の回に比べて応募者が少ない傾向があったんじゃ…?
たぶん次回は反動で多いと思う
12月末〆切の回でも1700前後の応募があった
6月末〆切の回で1900前後
彡彡 彡彡 彡彡 彡 彡彡 彡彡 彡彡彡 彡彡
彡彡/∩∩ ̄∩∩ ̄/|彡
彡/((-.-)(.-) )/ |彡
/zz.っ⌒っロ~zz./ /彡
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|_______|/次はあと何回目の投稿が文學界? 前
>>973七回目。
半年に一回ずつだからこういう結果を招くんだよな
年一で渾身の受賞作出せばいのに。まあ芥川賞の関係もあるだろうけど
選評を読んだけど、これみよがしに言葉をいじくった候補作がほとんどだったみたい
語彙が豊富とか言ってた選考委員がいたけど、たぶん類語辞典を使いまくった作品だろうな
そんなのばかり最終に上げるって、やはり文学界の下読み・編集部の劣化は末期症状みたいだ
この俺が一時通過さえしていれば……
と考えている人は多いに違いない
最終常連が萬月からメッタ切りにあってるな
立ち直れるのかってくらいに
最終候補作5本のうち2本は類似を見抜かれている
萬月が「新人らしさとは、いままで誰も目にしたことのない文体、そして奇想であると勘違いしている作者が多すぎます」
だって
>>991 翻訳すると、物欲しげで訳の分からん書き方の作品ばっかじゃねーか、というところかな
それってさぁ、候補者に対してじゃなくて、そんな作品を最終に上げた編集部に言うべきことだよな
多過ぎるって、お前は最終候補五編しか読んでねーだろ?そんなモンを集めたのは誰だよって話
「私たち文学界は時代の最先端を行っているのよ、オホホ…」という勘違いのもと、
露骨に奇を衒ったスケベ心満載の候補作品ばっかりを並べてみたんだろう
ところがさすがの選考委員も「こんなものに授賞したらこっが恥をかく」と思って
編集部の制止を振り切って受賞作ナシにしたのか
>いままで誰も目にしたことのない文体、そして奇想
ここの受賞作の傾向だと思うけど
満月たんは口だけだからなあ。
批評で言っていることレベルがに自分の作品に追いついてないんだよねw
満月がベタ誉めしてデビューさせてきた新人こそ問題だ。
すべてが惨憺たる結果でしかなかった。
満月がけなしたとしたら有望な新人だった可能性の方が高い。
句読点を一切使ってない候補作があるだって。
「、」の代わりに「――」を使って明治の作家じゃねえだろ平成の文体で書けって萬月が吠えている。
それって文藝賞の某精子の文体だよなw
次スレ誰も立てないのか?
マジ??
>>997 そういうのを嬉しそうに最終に上げるんだよ、文學界の編集は
下読みもそういうのを優先的に選んでいるんだろう
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。