1 :
名無し物書き@推敲中? :
2011/08/30(火) 13:51:20.39
2 :
名無し物書き@推敲中? :2011/08/30(火) 14:40:58.73
行かないでもなれました。 理論をちょっとかじって、いろんな小説を参考にするだけで十分
3 :
名無し物書き@推敲中? :2011/08/30(火) 14:54:53.68
>>2 どんな理論ですか?どんな小説を参考にしましたか?
4 :
名無し物書き@推敲中? :2011/08/30(火) 15:04:56.14
脳内理論なので語れません。いろんな参考書読んだら? 参考にした小説はラノベ。ラノベで持ち込みしたので
5 :
名無し物書き@推敲中? :2011/08/30(火) 20:03:13.39
CWSとかどう?
小学校などに行く価値はあるのか?!に見えた
無い 創作において共用性のあるノウハウなんてほんの一部しかないし、そんなの指南本かサイト見ればこと足りる ただ、学校行かないと集中できないってやつも現実にいるだろうし、学校自体はあってもいいと思う むしろあった方が通ってる連中を出し抜く楽しみがあっていい 俺は行かないけど
8 :
名無し物書き@推敲中? :2011/08/31(水) 11:34:49.18
ひょっとして、新人賞関係各位とのコネを作れるならば、いいかも知れない。
それが餌です
10 :
32 ◆FV6k3rGkQc :2011/08/31(水) 15:46:40.96
プロットを立てられない人は学校に入ったって作家にはなれないよ。
11 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/03(土) 22:30:52.87
価値というのは普遍的なものではないのですよ
12 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/03(土) 22:51:25.51
優秀なやつ程すぐ辞めていく 仕事と同じで
13 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/03(土) 23:59:59.52
小説学校で教わる大事なことは、小説の書き方や創作のノウハウみたいなベーシックな内容じゃない 新人賞の選考基準だ 選考委員務めるほどの作家や編集が講師ならそれがダイレクトにわかる 落選数の多い人ほど、今まで自分がどれだけ間違った方向にあがいていたか、また外部の人の書いた市販書がいかにいい加減か実感するだろう ジャンルや賞が違えば着眼点も違う、どんなに出来の良い小説も賞の基準とミスマッチならば落とされるのだ これさえ抑えておけば大抵の人は数年で最終選考付近まで確実に戦えるようになる 最終から先は運と才能次第だ、そこまで来ればもう辞めてもよろしい
14 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/04(日) 00:04:56.99
>>13 >選考委員務めるほどの作家や編集が講師
どこにそんな小説学校があるのですか?
15 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/04(日) 00:38:54.25
>>14 探せばある
専門学校系は実績もない廃ワナビ崩れみたいな奴が講師やってることが多いけどな
16 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/04(日) 02:03:09.96
>>これさえ抑えておけば大抵の人は数年で最終選考付近まで確実に戦えるようになる ホント?????????
17 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/04(日) 02:08:45.76
そんなもん学校側の宣伝文句みたいなもんだろ 「この勉強法で偏差値30から偏差値60に上がりました」みたいな そんな普遍的な必勝法があったら皆成功するだろバーカって一般人は思うけど 一部の阿呆は騙されちゃうんだろ。
日昌晶
19 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/05(月) 04:40:12.19
基本、うまい話には気をつけた方がいい。 入学してから言っていることがだいたい詐欺であることに気づいたり、 生徒が集まらず、切羽詰まっているところがほとんど。 あるいは作品に難癖つけて、やめさせないようにするとか。 そんなにいい秘訣があるのなら、自分らで書いて、 とっくにデビューしているだろう。 まあ、文章もろくに書けないような初心者なら入ってもいいかもしれないが… 上級者は基本自力でがんばれ、利害のない知り合いに読んでもらう、 そして賞に応募する。
20 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/05(月) 08:57:34.56
まるっきり意味ないとは思わないけど、人によってはマイナスになるかも 教える側の固定観念を刷り込まれ、本来もっていたはずの独創的な部分を失う場合もあるかも
21 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/13(火) 19:28:09.83
ミニのタイトスカートの美人教師が顔を近づけてアドバイスしてくれるなら、いくんだけどな。
いまどきタイトはないだろう
23 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/13(火) 22:33:25.57
えっ、そうなの?
24 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/16(金) 04:16:40.19
>>21 しかも胸元が少し開いて、谷間がのぞければ最高。
俺はイケメンだからその講師をモノに出来る自信もあるし。
25 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/28(水) 19:29:52.51
美人の教官に自作の官能小説を読ませて、反応を楽しみたい
小説学校じゃないけど、シナリオスクールに通ったことがある人に話を 聞いたことがある。 同じ夢を持つ仲間ができて、スクールの授業の後に、みんなで居酒屋なんかに 寄って、夢を語り合うのが最高に盛り上がるんだと。 一人で孤独に書くよりも、ライバルみたいな人ができたりして刺激もあるそうだ。 俺は金がないから小説学校なんて行けない。自己流で、一人孤独に書いてる。
共同作業のチームでもないのに みんなで飲みに行く気持ちはいまいちわからんわー 相手がプロの小説家なら話を聞けて有意義だろうけど 同じ立場のやつらで俺は頑張ってるって主張し合っても 飲み屋にいる間だけの楽しさじゃないのかな 特に親しくならなくても 小説家目指してるやつらの中で真面目に授業受けてりゃ それだけで刺激になるんじゃないのか
28 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/30(金) 02:19:30.07
行く価値はあるよ。 某小説学校に通ってみたけど、一人、良い書き手がいた。 長い作品を書く人でね、何百枚も書ける能力があるのは素晴らしいこと。 その人、歯に衣着せぬ感想をビシビシ言ってくれるんだ。 居酒屋で酔ってかメールでだか自覚がないが、 彼の気に障ることを言ってしまったらしい。 僕は嫌われてしまった。 だから、僕が悪い。 で、すぐにその学校を辞めた。 人間関係さえうまくやれるなら、行く価値はあると思うな。 良い人と出会えるかどうかは縁だけど。
29 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/30(金) 02:31:17.22
宮部みゆきさんが行ってたとこは価値がありそうだが…
酷評してくるやつほど酷評に弱いってオチ?
才能がある奴は学校なんて行く必要ないし 才能がない奴は学校行っても無駄
32 :
名無し物書き@推敲中? :2011/09/30(金) 17:47:21.49
経済レベルが問題だな 同じ将来小説家を目指している人間でも 貧乏人が小説学校を出れば小説家になれると思って行くのと 金持ちが文章を洗練させたいと思って行くのとじゃだいぶ違う
素人が、素人という枠の中で、レベルをあげに行くところやろ。 プロを目指して行くところではない。
34 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/01(土) 05:32:00.99
教えてることって、ネットによくある「小説の書き方」ですか。 じゃあ必要なし。
35 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/01(土) 08:05:32.29
小説学校で教わることは ネットで手に入る情報ばかりだろ
講師に自分が出してる「テキスト」買わされるんだろ?
37 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/01(土) 19:59:29.92
よほどカリスマめいた講師がいるならいいんだけどね。
38 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/01(土) 20:40:47.06
いくらカリスマ作家が講師だとしてもさ 受験じゃないんだから、才能ないやつに名作書かせるとか無理だと思うんだ 少なくとも一般人相手のカリキュラムで何か学べるって思っちゃうのはどうかと思う 受けて側にも才能があれば、授業以外で何か会話することでがらっと成長できるかも知れないけど (イチローが王選手と一言二言話しただけで何か楽になったって言ってたみたいにさ) だからここにいるような連中には小説学校は役に立たないよ
名作の定義ってどうなんよ
文学的にダメダメでも
出版社の求めている売れそうな本を書ければいいとなると
>>13 みたいに受験的な対策もできるんじゃないか?
まさにラノベビジネス
262:吾輩は名無しである :sage:2011/10/01(土) 21:25:34.93 現代の文学的なイノベーションは日本のライトノベルくらいしかないからね。
売れ筋だって受験対策でカバーできるとは思えないぜ 例えば若桜木いるじゃん、 あの人はおそらく受験勉強的にシステマティックに本を書いてると思うんだけど(東大だしね) 漫画やアニメのノベライズと作家ノウハウ本以外はほとんど売れていない 絶版になってる 同じく、誰でも訓練で作家になれると主張する大塚も小説を書いていない つまり訓練で売れ線書いてもワカサギほどの営業力がないと続かないし 続いてもあの程度になってる そんな奴ら例に出すなよ、っていうなら他に訓練で作家になれる方法があると 張する人気作家があれば教えてほしい
小説学校出のプロもいるだろ 小説学校がどれだけ役に立ったのか知らんが それに才能のない人間が営業力だけあっても仕方ないだろ ある程度訓練して売れ線書けるようにならないと つーか「そんな奴ら」「あの程度」って言うけど 本を出版できてる時点で雲泥の差だろ 小説学校に行ったら 身長が7センチ伸びて彼女ができて宝くじが当たるわけじゃあるまいし 新人賞までの距離を受験方式で詰められたら あとは自分の力(才能でも営業力でもなんでも)でなんとかしろよと思うが そもそも小説学校行ったこともないし行く気もない人間が 小説学校意味ねぇよwwwと言うことに意味があるのか
匿名掲示板ってのは ほとんど意味のねえなってことをぐだぐだ言い合うのも 目的の一つなんだよ
46 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/02(日) 00:45:56.63
うろおぼえだけど「ホラーを書く!」とかいうタイトルの本で 篠田節子?が小説学校行ってて 役に立ったとかいう話をしてたような気がする
篠田は宮部と同じ、山村教室。
48 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/02(日) 07:13:26.73
山村教室って森村誠一が塾長やってるやつか。 調べたら、新規受講希望者は、実作短編を送るようにあった。 ここはようするに、ある程度のレベルがいるところだ。 しかし森村、すっかりおじいさんになっちゃったな。
あそこは辞める人間が少ないから、なかなか入れないらしいな。 前の受講生の作品を読んだが、よく纏まっていた。 作品の魅力という点になると乏しい気がしたけど。 そこまでは、教えられてどうにかなるものでもないからしようがないけど。
辞める人間が少ないってことは プロデビューする人間も少ないってことだよな まぁ元々狭き門か、いかに良い教室といえども けど中には学校に通ってるってだけで満足して 免許皆伝をもらうまでは賞に応募したくない 気分になった連中もいるんだろうな
どんな小説学校だろうがアメリカの大学の創作講座だろうが そんな、サクサクとプロが出てる学校はないよ 自動車学校とは違う、まだロースクールとか医大のほうが なれてるの多いよ 宝くじがよく当たる売り場、みたいなもんでさ しょせんは才能あるやつがそこにいた、というだけで 君らならどの学校へ行っても意味ないよ
教室に入るために、短編を書かなくちゃいけない それで入れるかどうか決まるっていうのは、つまり 服を買いに行く服がねーよ ってなるわなw つか本当にいい教室なのかよ、選抜して才能ある生徒集めただけじゃね?
? 短編くらいさらさらっと書けよ 紙とペンさえあれば短編書けるだろ プロの関門関係なしに 教える以前のレベルだと思われなければいいわけだろ? 大事なことはこれから学ぶんだから 大分ハードル低いじゃん 小説学校に意味があるかどうかなんて知らないけどさ 才能関係なしに 向上意欲のあるやつが行きたいと思うなら行けばいいよ 新しい努力を何もしようとしないで馬鹿にしてるよりはずっといいだろ
良く読めよ 1 やめた人がいないと補充しない 2 まってる人がいっぱいいる さらっと書いて、それでOKとは思えないし さらっと書いてそれでOKなやつなら、 別にそれ賞に応募すりゃいいんじゃないの ってはなしだ
きっと大事なことは分かってる、でもブラッシュアップしたいって人しか取らないぜ たぶんさ、こういう学校の役割として (学校にそのつもりがあるかどうかは別だが) 「あれ? おいら学校に入れないくらいダメ」 ってことを分からせ諦めさせるってのもあるからだろうな また、たまたま入ったとしても 賞なら基本受賞作しか読めないが、 そうでないやつらのも読めるので 「え? こいつらこんなにレベル高いのに落ちるの」とか 「やべえ、授業何言ってるかわからん、作品直されてもどうしてそれが良いのか分からん」 ってことをわからせ諦めさせる
即デビューできるというような結果を求めるなら行く価値ないと思う。 工業製品じゃあるまいし、そんなに簡単じゃないよ。 多少は見込みのあるヤツが行けば自力で3年かかるところを1年に短縮できる というような効果はあると思うけど。 もうかなり良い線いってる人なら(2次・3次、最終にはいっても最後が…とか) 突破口になる可能性はあるかもね。 これが自分が行ってみての感想だ。
あ、自分が行ったのは森村のとこじゃないから。
58 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/04(火) 10:15:06.30
学生の時に、興味があったからパンフを取り寄せたことある 申し込み書も同時に送ってきた パンフには授業の流れ、あと在校生からひとことみたいなのがあって 顔写真と文章が載ってた なんと10年も通ってるおばさんがいて、ざっと書くと 小説を甘く見るな、簡単になれるものじゃない 険しい道のりだけど、引き返すわけにはいかない 10年も通って勉強してるが、いまだにデビューできない それほど、この世界は難しいから 覚悟して入学するべき 課題を出されてそれを黙々とこなす毎日が続く みたいなことが書いてあった。 いろんな理由で入学はしなかった、授業料も高かったし 写真のおばさんの顔は険しかった その後、どうなったのか不明 しばらくは勧誘の郵便が送られてきた。
おばさんこわい
おばさんは、 道が険しいんじゃなくて 道が目的地につながっていないんじゃねえか? って3年目くらいに気付くべき
おばさんを悪くいわないで! おばさんによってはもう宗教で、日曜学校にいく感覚なんだよ!
グリンベレーみたいな恰好で、めっちゃジャングルとか絶壁とか、 弾幕の中をほふく前進とかで 進んでいくパーマかけた、険しい顔のおばちゃんが浮かんだわ 「こちらおばちゃん、険しい道のりだけど、引き返すわけにはいかない、どうぞ!」 「……」 「どうぞ!!」 「……」 「ちぃ、駄目だ! 目的地と連絡がつかない」 写真のおばさんの顔は険しかった その後、どうなったのか不明 ・ ・ ・
長年の縮毛矯正で頭頂部が薄くなってるおばさんが浮かんだ
64 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/04(火) 18:33:24.73
教室側は儲かってんのかねえ?
ぼろ儲け
そもそもなぜそんなおばちゃんのコメントを載せたのかw
おばちゃん「今度いつ女子会する?」
>>58 そのおばさんは、その小説教室に通うことも、小説を書くのも生きがい
なんだろうから、それはそれでいいんじゃないかな。講師や若い仲間と
顔なじみになって、いろいろ話すのも楽しいんだろうし。
ベテラン面して威張ってそうだな
>>58 それって単に才能ないだけじゃんねw
才能ない奴ほど自分の才能のなさに気づかないんだよな
まぁ、甘い世界じゃないっていうのは同意だけど
71 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/09(日) 06:21:45.74
女に人権があるのは30まで、それを越えたら駆除の対象でしかない。
男は年収500万を超えないうちは人権なし。 一生人権を手にすることなく終えるケースもある男に較べれば、女はまだ恵まれている。
ばばあ「腐ったトマトきぼんぬ☆」
74 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/09(日) 18:41:06.74
なんか別のスレでも500万がどーのといってるのを見たことがあるぞ
75 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/16(日) 01:00:48.72
中国語講座に出ている藤原紀香みたいな先生が教えてくれるなら、 おれは月謝年間500万払ってでも小説学校に行くね いや、小説を書く云々はどうでもいいんだよ ただ板書する藤原紀香みたいな先生のケツを視姦し続けたいんだよ 焦げ付くほどにね!
視姦も同じやつにずっとやられると孕むらしい で、この子あんたの種だかんね といって押し付けられるらしい 勿論、父子家庭だな やらしてももらってないのに、世の中なんて理不尽なんだと思ったよ、俺
下品でもいいけどさ せめて面白いこと書こうぜ 面白くなくても、ちょっとくらい ほう、ってなること書こうぜ
あっ、そう やっぱり小説学校に行くようなひとは上品なのね
79 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/16(日) 01:51:16.36
すると何か? あのキリストって奴ぁ視姦で生まれたのか
そっ、おまけに種はブレンド 砂漠の男と牧畜をやってた男の種 砂漠の男は前からの視姦で 牧畜やってた男は後ろからの視姦だあーね でマリアさまは視姦されてる最中に、歌っていたっていうぜ 後ろから前からどーじょ♪ 俺、キリストの信者にころされねえだろうなあ 事実なんだけどもなあ
マリア様の歌の続きだけどもよ 後ろから前からどーじょ♪ の後に台詞がはいるんだよ でも、どじょうじゃ、いや せめて、うなぎにして あなたの視姦て、すごーくスリリング まるで、うつぼのよう ぼっちゃん一緒に遊びまひょ♪ あーあ、もう寝るわ
82 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/16(日) 02:53:32.73
全員寝てるぜ
83 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/16(日) 06:36:25.80
僕の近所には小説学校が少ない
84 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/16(日) 06:40:09.47
近所に小説学校が一杯あるとこなんて日本中探してもないだろうw
自分で開校してもうけろよ。 ○○賞、○○賞、○○賞応募の実績あり。2ちゃん祭り優勝の実績あり。とか書いて。
86 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/16(日) 07:41:36.42
2ちゃん作家、小説学校を開く!
87 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/16(日) 14:46:53.42
俺が小説学校の先生だったら何を教えるか。 そうだな。 ビデオカメラを回して、即興でドラマを撮らせるよ。 事前の台本は一切抜き。配役はじゃんけんで決めて、さあどうぞって。 現場で意見を出させあって、とにかく三時間でまとまった内容を完成させる。 頭の体操にはなると思うんだがねえ。 できあがったものを皆で見て、ストーリー作りのいろはを解説するんだ。
小説じゃねーじゃんw
89 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/18(火) 18:21:26.81
それもそうだな……
90 :
名無し物書き@推敲中? :2011/10/23(日) 15:22:03.01
金と暇があるんなら行けよ
495:この名無しがすごい! :sage:2011/10/23(日) 22:30:54.47 ID: iOCSw/JZ (2) 編集からしてみれば使い捨てだしな 496:この名無しがすごい! :sage:2011/10/23(日) 22:47:43.08 ID: 8g4StFvp (1) 使ってももらえない人間が何を言ってる 497:この名無しがすごい! :sage:2011/10/23(日) 23:00:10.35 ID: iOCSw/JZ (2) 怒るなよ
萌え系のインストラクターのいる小説学校に行きたい!
資格取得の予備校なんかでも、 通った全員が取れるわけじゃないし。 独学で取れる人もいるし。けど、通って取れた人もいる。 何事も、個人差だろ。
それは資格学校の資格取得率と小説学校の受賞率を考えたら言えないセリフだな 全員がとれないってことは同じでも、内訳が全然違う
価値はともかく、多少は興味があるな。 どんなやつがいるのか。
ラノベなら畜産科
>>94 取れた奴には価値があり、取れない奴には勝ちがない、か。
それにしたって、「行ったから」取れたのか、
「行ってないから」取れなかったのかは証明のしようはないけどな。
98 :
名無し物書き@推敲中? :2011/11/01(火) 20:43:00.77
作家になれる人は、行っても行かなくても、結局なる。 それだけのものを持っているから。
個人的に調べたんだが 俺の判断では行く価値があるんじゃないかなって思う小説学校は 日本に3個ある でも、当たり前だが行くと誰もが作家に成れるわけじゃないし 作家に成れたケースも、単に作家になるスピードが数年早まったとか その程度の価値しかない気もする
100 :
名無し物書き@推敲中? :2011/11/01(火) 22:57:55.12
さんこ、、、 で、どこ?
101 :
名無し物書き@推敲中? :2011/11/02(水) 04:06:39.14
どこなの?
102 :
名無し物書き@推敲中? :2011/11/02(水) 19:54:05.28
IKKO
103 :
名無し物書き@推敲中? :2011/11/03(木) 05:34:25.27
白状しろ! カツ丼ごちそうするから、お願い!
104 :
名無し物書き@推敲中? :2011/11/03(木) 11:16:54.07
>小説学校などに行く価値があるのか? ある……それは通う受講者の皆が学校に利益をもたらす。
受講者にとって、って意味だろ こいつアスペかよ…
106 :
名無し物書き@推敲中? :2011/11/05(土) 14:34:06.06
107 :
名無し物書き@推敲中? :2011/11/05(土) 15:56:11.14
>>105 多分皮肉だよん。
そしてこの文脈を読めないということは?
108 :
名無し物書き@推敲中? :2011/11/06(日) 13:27:44.35
104=107 ガチで書いたら馬鹿にされたので皮肉にして逃げた IPアドレスが同じなのが何よりの証拠
図星だったのか……
112 :
名無し物書き@推敲中? :2011/12/04(日) 11:37:40.34
小説学校って、たいていアニメ系の専門学校かおばさん向けの教室しかない。 そこでオッサン向けの人生リベンジ小説教室を日曜に開けば案外うけるんじゃないか。 講師は朝比奈みくる(大)みたいな人で。 頼む。
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2011/12/04(日) 18:58:40.08
小説学校をやってる先生は、作家として成功してるのかな? だったら、習ってもそのレベルがいいところじゃない。 本当に実力をつけたければ、習ってもできない。
115 :
名無し物書き@推敲中? :2011/12/04(日) 20:20:08.27
学校に行こうが、サークルだろうが2ちゃんねるだろうが ようは継続じゃよ。継続こそ力なり。
2ちゃんは継続しちゃダメだろ
今書く気にならなくて… 継続は力なりだろ、他没ったから2チャンだけでも継続しよ〜
おれは気づいてしまった。 2ちゃんねるほど時間が無駄なものはない、と。
気づいてねえくせして
120 :
名無し物書き@推敲中? :2011/12/16(金) 01:56:09.54
人生に無駄なんてないんだよ
室井佑月はなんでも代々木アニメーション学院で勉強したとも言われそれであれほどの作家先生になった のだから小説学校に行く価値は十二分にあるといえる
才能ない奴が行っても意味無いらしい
123 :
名無し物書き@推敲中? :2011/12/16(金) 05:18:52.31
才能のある奴は学校など行く必要がない。違うか?
頭いい人は名門校行っちゃうしなあ。 これなぞは馬鹿親父理論だと頭いいやつァ学校行かねーでええだ! ってせっかくの優秀な子を低学歴に抑えつけたりして不憫でならねえ。 医者にだってなれそうな優秀な子が、ニッカポッカにくわえタバコ。 ホントはあんなふうになる子じゃなかったのに!って教師も泣くわ。 で、教師が進学の説得しようと家に向かったが、 家があまりにボロいので、ああ、これぁ無理だわ、と諦めたというのが 松本清張の少年時代であったか
125 :
名無し物書き@推敲中? :2011/12/17(土) 15:53:35.28
・通学自体が目的化。結果何も身に着かん ・周囲が下手だと自分も下手になる(余裕こいてまう) 数年通っている奴の話な
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2011/12/17(土) 19:08:13.95
こういうのって、駄目な作家の飯の種になってるだけなんだろう。 その作家自体が、出版界では活躍していない。
小学校に見えた
129 :
名無し物書き@推敲中? :2011/12/27(火) 14:35:56.15
受賞したからいえるがくだんねえよ プロはわなびに雑用させる 新人を守らない 追い出しetc… 潰れろ矢クソガ
131 :
名無し物書き@推敲中? :2012/01/01(日) 11:42:47.68
きっかけは何事においても大事だよ。 ただ他力本願ではだめだろうね。 作家になるのは自分、学校は多少の手助けをしてくれるだけ
ライトノベルの専門学校ってあるよな もちろん全員ではないが 優遇してもらえるらしい 高い金払って入学するだけのことはある すでに何人も受賞してる でも、行きたくないけど。
優遇して実績作っておかないと入学してもらえない
134 :
名無し物書き@推敲中? :2012/01/08(日) 07:59:05.98
価値は自分でみいだすもの。
テレビかなんかでラノベ専門学校のもようみたけど 衝撃的なくらいキモイやつらがそろってた たとえ役に立つとしても、あそこには行きたくねえ あいつらと会話とかできるのか? しかも、そこに行っていたということを人に知られたくねえ と、強固に思った テレビの撮り方なのかもしれないけど
主婦でカルチャーセンターみたいのに通って小説家デビューした人がいて その人はそれを伏せている、みたいな話があったな
入学金とか授業料がめちゃくちゃ高いらしいからな
たぶん 行ってみた → やくにたたねぇ → でも努力や才能のおかげで作家になった →あの学校が私を育てたみたいなこと言うのすげえむかつく →あのスクール出身ということは伏せよう なんじゃないかと
139 :
名無し物書き@推敲中? :2012/01/17(火) 18:31:33.61
そうだ! 小説学校を作ろう!
140 :
名無し物書き@推敲中? :2012/01/20(金) 21:32:38.45
今年のファミ通文庫大賞作品=10年前の西尾 七々々=七々見 奈波(ななななみ ななみ) 天才学生集団GREAT7=ER3システム・七愚人
学校はともかく、町内で同年代の小説サークルがあれば参加したい。
友達じゃないか
真面目に通っていた人間から言うと、ある程度基本ができているが、もうひとつ何かが足りない人にはとても役に立つ。 特に学内で作品の投稿があり、編集が作品を見てくれるところだと「締め切りがあるから作品を提出する」「足りない所、長所をみつける」という点で力がつく。 ただ問題があり、「小説音痴」という人種が結構いて、その連中は何を言われても理解できない。そのくせ自分の主張があるから授業中でも堂々巡りを繰り返す。 そして悲しいかな、そういう人が授業を荒らして教室が潰れる。
【作文教室】(さくぶんきょうしつ)名詞 自らを表現することの快楽というものがある。 人にもよるが、文章を書くという行為は表現のおもしろみを楽しむ遊びの一つである。 さて、チャット部屋で知り合った人にわたしはいま作文を教えておる。 その人が続けるつもりであるのなら、「あとは才能次第ですね」というところまで教えるつもりでいる。 もとの設定がそこそこなら、技術技巧だけで賞の最終選考の一歩手前ぐらいまでならいくらでもいけるようになりますよと言ったが、その人は別にそういうことを考えているわけではなくただ文章の練習をしたいだけとのことだった。 欲のない人だからわたしも喜んで教えているんだけどね。 (「あのんの辞典」より引用)
小説学校に、イックゥゥゥゥゥゥゥ!
148 :
名無し物書き@推敲中? :2012/02/26(日) 23:43:04.34
失礼します。「懸賞小説神髄」という本を編集しました。 副題は、「応募原稿「下読み」のプロが手取り足取り指南する、 稼げる小説家になるための最短ルート!」 正確にいうと「下読み」はプロじゃなくて副業なんだけど、 あれやこれや、オフレコ話も書いてもらったよ。 この本では、「デビューしても価値のない新人賞もある」なんて ことが書かれていたり、「お金を払う価値のあるカルチャースクールもある」 なんてことが書かれたりしています。 買わなくてもいいです。 書店で立ち読みでもいいから感想を聞かせてください。
149 :
名無し物書き@推敲中? :2012/02/27(月) 17:04:16.19
毎年理由も分からずに予選落ちするよりは、 小説学校に行く方がましだと思う。 早く作家になりたい人は行くと良い。
150 :
名無し物書き@推敲中? :2012/02/27(月) 17:37:44.09
>>毎年理由も分からずに予選落ちする そういう人でも、小説学校に行けば作家になれるの?
>>150 野球をやってもプロ選手になれるとは限らないが、やらない限り可能性はない。
草野球をやるよりは、硬式に入っている方が可能性がある。
ようはそういうことだ。
可能性なんて甘い言葉吐くなよ 果てしなくゼロに近いのにw
153 :
名無し物書き@推敲中? :2012/02/28(火) 17:37:12.90
作家になりたいのなら、どちらかというと、 小説学校に行った方が良いに決まってる。
実際小説学校って暇な主婦とか、あるいは二十歳前後の小僧だろ。 主婦はいいけど、主婦の海に俺がポツンといるとアホだな。
ゼロに近くても挑戦しない限りはゼロのままだ。 達成されなかったとき、無駄な努力なるかどうかは本人が判断すること。 嘲笑する権利はないと思うが
156 :
名無し物書き@推敲中? :2012/03/10(土) 18:06:23.88
暇そうな主婦と友達になりたい
やっべー小説学校もどき合格決まった後にこのスレ見つけた俺っていったい…
学校もどきってなんだよ? マグマ大使に出てた人間もどきみたいなもんか?
159 :
名無し物書き@推敲中? :2012/03/10(土) 22:37:03.81
>>158 小説以外も教えてくれる。
脚本、コラム、エッセイ、詩の類、翻訳、製本、出版流通etc.
あとジャーナリズムとか
160 :
名無し物書き@推敲中? :2012/03/10(土) 23:56:36.80
コネにつながるとかはあんの?
一応大学だから4年間大賞に応募しまくれるし、応募前の添削もしてくれるらしい 本業(小説家、編集長、エッセイスト、ライター、ジャーナリスト)のコネがないと言ったら嘘になるな なんせそういう人が教員だからさ
名古屋で小説学校を検索してみたら、ぱらぱらっとある。 しかし講師が、とりあえず何かの賞はとってるが今はよくわからん人。 現役バリバリなら教室なんか開かないだろうけど。 他にはルーセントタワーでやってるのが高くてうさんくさい。 考えたんだが、俺は教室には向かない。 講師が気に入らない。ものすごい森村誠一とか大御所じゃないといやだ。 もう学ぶことなんかないし。 教室よりもサークルのようなものがいいな。
名古屋怖い
164 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/03(木) 11:22:43.07
かそってら・・・。
165 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/05(土) 22:57:21.36
やはり 森村誠一の教室がいちばんマシってこと?
ここ最近は大物でてないからどうかぁ SM女王もそれだけが売りで作品自体パッとしないし コネクションつくれても、やはり力不足なんだろうな
167 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/07(月) 09:26:12.84
室井ゆづきがホステス時代に、その店に訪れたのは、森村誠一さんなんだろうか。山村まさおさんなんだろうかねえ
>>140 下地がしっかりしている人にはおすすめ
書き方は習わないけれど、生徒たちの作品批評で成り立っている
よって下読みがどういう感想を持つかとか、文章や構成などの欠点が
指摘されるので良い
あと終わった後は飲み会があって刺激さるれし、楽しいし、
共通の仲間や異性とも出あえるよ
出会い目的なら素直にどっかのエロサイト行っとけよ・・・
小学校などにと読んで 今時の小学生は……と思ってしまった
173 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/07(月) 18:46:39.31
>>167 森村誠一は精神的には生涯童貞みたいな人だから、取材でないかぎり変な店には行かないと思う。
結局は自分次第
「俺、作家になりたいんで小説の専門学校に通おうと思うのですが」 和那備太郎は神妙な面持ちで尋ねた。 向かいに座っている村下冬樹は、吸っていた煙草を灰皿へ置くと静かに答えた。 「小説に学校なんて必要ない。才能がある人は学校なんて通わなくても作家になれるし、 才能がない人はいくら通っても無駄だから」 「そうなんですか?」 「君はこう思っているはずだ。画家、漫画家、ミュージシャンなどは才能がないと絶対になれない。 しかし小説は文字だけだから努力次第でどうにかなるんじゃないかと」 「たしかにそう思ってます。間違っていますか?」 「間違ってるね。小説だって芸術分野なのだから才能の世界だ」 「じゃあ僕はどうすれば?」 「ハローワークへ行きなさい」
「俺、作家になりたいんで小説の専門学校に通おうと思うのですが」 和那備太郎は神妙な面持ちで尋ねた。 向かいに座っていた村下冬樹は、吸っていた煙草を灰皿へ置くと静かに答えた。 「小説に学校なんて必要ない。才能がある人は学校なんて通わなくても作家になれるし、 才能がない人はいくら通っても無駄だから」 「そうなんですか?」 「君はこう思っているはずだ。画家、漫画家、ミュージシャンなどは才能がないと絶対になれない。 しかし小説は文字だけだから努力次第でどうにかなるんじゃないかと」 「たしかにそう思ってます。間違ってますか?」 「間違ってるね。小説だって芸術分野なのだから才能の世界だ」 「でも僕、小説書いてますよ」 「そりゃあ書くだけなら誰でもできる。どうせ自己満レベルのオナニー小説だろ? 読者の心を揺さぶるような作品を書くためには、やはり持って生まれた資質が必要なのさ」 「じゃあ僕はどうすれば?」 「ハローワークへ行きなさい」
要するに、ハローワークに行きなさい
確かに才能だわ…… 俺去年書き始めたネット小説が1年以内に出版されたし……。 学校?なにそれおいしいの?
出版するだけなら誰でもできる
どうせラノベだろw
181 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/10(木) 05:02:03.21
182 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/10(木) 21:22:09.15
ラノベだろってw だからどうしたの? ラノベすら書けない底辺クズニートが妬んだって誰もお前の作品なんか読みたがらないわw
ラノベすら←
やっぱりラノベか ラノベは低俗なマンガと一緒。興味なし。
185 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/11(金) 07:41:36.04
よくいるよね。 マンガやラノベの作家を低俗と馬鹿にして偉くなったつもりのニート。 でも本人は作品の一つも書けない低学歴ゴミクスだったりするw 何らかの明確な実績がないかぎり、はたからみたらただのおっさんなのにw
やっぱらのべかw ここぶんげいばんだぞw
えらくなくとも、ニートでも、おっさんでも 低俗かどうかの指摘くらいできるだろ、 そして、してもいいだろ
188 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/11(金) 09:07:03.47
にちゃんねるは、やはり人種的にはラノベ書きがおおいよね。なぜだか。どの板もヲタがおおい。
>>182 擁護していると見せかけて「ラノベすら」とラノベをバカをするという高等戦術ですね。
あれこそホンネ。 奴らも心のそこでは低俗だと感じてるんだよ。 クソみたいなプライドで反発してるだけでさ。
191 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/11(金) 20:49:44.42
今文学だとされているのも発表当時は低俗とされてのなんていくらでもあるけどな。 文学青年を気取っていても今は一般人にタダのニートとみなされている。 小説学校に行く奴なんてアニメ専門学校と一緒だろう
売れてるのはラノベだろうけどな…… ラノベっぽいと言われる筒井康隆とか村上春樹 あとは、安部公房とか 読み易さとおもしろさがあって 深さもある話を書く人こそ素晴らしい人じゃないのか
ラノベは文芸には程遠いゴミ
>>192 こいつが安部公房を読んだことがないに100万円w
なんでラノベの例で公房を出すんだよw逆に相反するくらい硬質な文章だろうに
俺が思ったのは逆で 安部工房だけは(あと筒井もか)読んだんだろうな、と思った ラノベしか読んでないと、なんでもかんでも、(もともといろんな小説にある傾向とかパーツを) ラノベ的なものだと勘違いしてラノベ認定するよ
恋愛小説ってだけで、萌えが出てくる! これはラノベだ! って言ってるやつみたことある
「聖書はラノベ」()
ラノベの薄っぺらさ、幼稚さ、現実離れしたストーリーが大嫌いなんだよ、俺は
199 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/12(土) 10:34:43.56
>>198 逆にこいつの作品のわかりにくさ、意味不明のいいまわし(本人は俺偉いと思っている)、作者本人しかわからないキチガイストーリーが
敬遠されてニートになっているんだろう。
200 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/12(土) 10:40:21.59
ラノベをくさされてお怒りモードのようですなw
201 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/12(土) 10:42:44.60
その100倍くらい自称純文学青年さんは怒っているだろうねw 誰も尊敬されずにクズニート扱されるから。 40年くらい前はまだ文学青年って自称すればモテる時代もあったんだろうが いまじゃキチガイ扱だからな。
色物扱いはされるだろうが、キチガイ扱いはされんだろw 中高生は知らんけど
オタクでキモイ扱い=ラノベ キチガイでキモイ扱い=純文 な いいや、女性の読者もいるwとかいうんだろうけど
204 :
名無し物書き@推敲中? :2012/05/12(土) 12:03:15.79
まだキチガイよりオタクの方がましだな。 キチガイは偉くなったつもりで相手を見下すからなぁ。
オタクも見下すだろうw 電車とかエバンゲリオンに詳しくない人に対して
キチガイ路線にいかないと阿部和重程度でもサイン会とかスイーツな女でいっぱいだぞ 純文学ならそういうキチガイに見えない路線もある ラノベにオタクに見えない路線は無い 実は今の純文学文壇ではキチガイに見える俺の心の叫びを聞け系は下火だけどね この板ではやたら多くて、なぜか今の文壇は堕落してクソばっかで 自分の作品が評価されないって嘆いてるけど ラノベでファンが女ばっかだなてのは皆無だな(BLとか少女向け小説は別だけど) っていうか作家は顔を出すのも嫌がってる
>>145 あるある
人の感想を素直に取り入れられない奴はやはり駄目だね。
プライドの置き場所を間違えていて、短編を理解されないのに腹を立てて
倍の枚数の「設定資料集」を持ってきたりするwww
しかもそっちの内容も屑みたいなもんなんだ。
自分のことしか見ていない文痴なら、何に通っても誰に教わっても無駄。
小説学校に入ってプラスなのは、たぶん技術的なことじゃなくて @課題が出るから、なまけ癖がある人でも書き続けることになる A原稿の感想や、意見をもらえる B同じような志望者を目視できるので、刺激になる Cお金まで払っているので「やらなければ」と腹がすわる ってあたりじゃないかな。 特にAは、けっこうアリじゃないかと。人に言われないと分からない盲点ってあるし。 と言っても、そういうスクールに行ったことないので、ぜんぶ憶測だけどねw
209 :
名無し物書き@推敲中? :2012/06/22(金) 18:43:57.21
つまり行く価値はないと
210 :
名無し物書き@推敲中? :2012/06/22(金) 19:41:45.90
>>203 狂気をはらんでいる純文学のほうが芸術に近いな
211 :
名無し物書き@推敲中? :2012/07/10(火) 18:34:29.42
通ってたけど、講師が性格の悪いアル中のカスだった あんなんで小説学校……ホント、時間の無駄だった
212 :
名無し物書き@推敲中? :2012/07/10(火) 22:37:49.37
スキルアップ目的で通う奴もいれば、自分の作品を誉めてもらいに通う奴もいる。 後者が多ければ学級崩壊も仕方ない。
>>211 >あんなんで小説学校……ホント、時間の無駄だった
どんくらい通ったの?
214 :
名無し物書き@推敲中? :2012/07/14(土) 17:42:25.41
カルチャースクールみたいな所に行っても全く意味がないよ。 会話の「」の文頭は一マス空けなくてもいい、ぐらいのことしか教えてくれない。
小説学校と漫画専門校は人生終了への最短ルート まともに作家目指したいなら大抵の作家みたいにまずは兼業から始めるのが当然なのに、自己満足のためにわざわざ高い金使っても何の意味もない 上達したいなら一日の空いてる時間に必死で書けば勝手に上がるさ
漫画専門校はともかく、小説学校って普通は料理教室と同じで余暇に行うものだが? シナリオ専門学校と勘違いしてないか?
勘違いしてる生徒でボロもうけです^q^
218 :
名無し物書き@推敲中? :2012/08/16(木) 01:56:15.09
小説学校の入り口で、通学している生徒さんから 直接、感想を聞いてみたいけれど、 ストーカー行為で通報されかねないから、完全に却下。 しばらく、ここに張り付いて情報を仕入れるほうが、よさそうかな?
某山○教室 ・実作短編を入会時に要求するが、落とされた者は皆無 ・生徒の実作講評のみが通常授業 ・百名前後の会員がいるが、三分の一しか実作を提出しない ・男女比は3:7くらいで、女の年齢は40〜50で若くてかわいいのはレア ・通常授業以外もあるが、仲良しごっこができないと誘われない ・独特のヒエラルキーがあったり、名物会員がいたりするため、コミ障は居心地悪し ・年四回の有名講師による授業があるが、実質講演会 ・プロの編集がいるが年齢が高いリタイア後が大半、コネの点では不明 ・年間10万〜30万近くの金銭がかかる ・プロデビューすると名誉会員扱いで参加費無料 ・デビューできる人物が割合としては1割未満
220 :
名無し物書き@推敲中? :2012/08/17(金) 04:58:13.55
>>175 世の中兼業小説家が殆どなんだし、働きながら小説家目指すのが普通なんじゃないの?
なんで働いてないの?
社会経験積まないで書けるものってそれこそ学園もののラノベくらいなんじゃないの?
この『俺』が働かずにワナビやってる間の生活費ってどこから出てるの?母ちゃん?
>>219 うそつけよ、普通に落とされるぞ
っていうか誰か抜けないと募集すらしないじゃん
じゃなきゃ1割なんて高確率でプロが出るかいな
こーいう学校はよく知らんが、生徒を集めるためには実績が必要だから、文章さえまともならなんらかのコネを使ってデビューさせるってのはありそうだな
>>221 未満って言葉も理解できないか?
今まで落とされなかったのは事実だし
ずいぶんは募集がレアだったが、ここ数年くらいで分母が上がったので
募集は常にある。今年の秋からも募集してるからサイトみろ
上手いヤツから辞めていくから、期待を持ちすぎないように
ここ数年は抜けるやつが必ずいる
プロに近いやつは百人いてひとりふたりいるかどうか
>>222 文章がまともな作家志望ってのは大量にいる
40代50代の人らがいるからな
だがコネを使ってデビューさせて売れないとなると
そのルートが使いづらくなる
押し込んだ人間の眼力が不足していたと疑われるわけだ
生徒を集めるには、生徒の実績などよりも
有名講師が呼べるかどうかでしかない
作家志望の婆ともは韓流やジャニオタとあまり変わらん
225 :
名無し物書き@推敲中? :2012/10/16(火) 17:34:40.77
あげ
何百枚とかの糞駄作出してくるむ生徒作品読むのが苦痛。才能無い下手糞が傑作気取とか
227 :
名無し物書き@推敲中? :2012/10/26(金) 22:22:52.91
>>226 わかる。学校やカルチャースクールにもよるのかもしれないけど。自分に酔ってるかんじの人とか才能ないのに、偉そうに文学論かざしてくる奴とか苦手。
自分もその中にいるのかと思うと、結構ブルーになる。しかも自分の作品発表して下手くそ同士で、批判するのもなと思うと、仮に作品書けたとしても、出したくないと思った。
それでも、創作に興味のある人と知り合いになれるからいいかと、思ったけど、自分語りの激しいジジイとかの話を聞くハメになると最悪。一方的に自分の話ばかり偉そうにしてくるジジイがいて。そういう人と話さなくてすむように態度や人を見ようと思った。
結局、家で文法の本でも買って、推敲に推敲を重ねて自分自身のセンスを磨いた方がいいのかなと思った。
宮部みゆきがここ出身を隠すのに必死なのは 「おまえがエンタメ書くのはまだ早い、女の苦しみとか悩みを書け」 ってうざい爺に言われてぶち切れて喧嘩になったから
公募ガイドの添削教室ってどうなの? 習った人いる?
231 :
名無し物書き@推敲中? :2012/11/13(火) 15:02:27.29
関西の心斎橋大学ってどう?先日亡くなった藤本儀一が学長だったんだけど。 評判とかどうなのなの?入学したことある人いませんか?
Kindleで自家出版できる時代に小説学校… ナイナイ
233 :
名無し物書き@推敲中? :2012/11/13(火) 17:53:28.18
何も関係無い。 実力を上げるために上級者の指導を受ける場としての価値が各学校にどれだけあるかという話だ。
現役のプロが創作技術なんて教えるわけない。企業秘密だろ? 世間に流す情報はどうでもいいことだけだ
235 :
名無し物書き@推敲中? :2012/11/13(火) 22:39:30.10
そういうのは自分のメッキを必死に守らなければならない実力の無い奴の考える事で、 実際に力のある上級者はむしろ教えたくてうずうずしてるんじゃないか。
普通の技術の受け渡しと違うのは 教えても、同じものを書かないし、同じジャンルですらない生徒が育つんだよな
もともと書ける人が行けば【ちゃんとした教室なら】得るものはかなりある。 だが、才能が無ければいくら教えても前途多難だろう。 所詮は、まず始めに才能ありきの世界。 受験テクニックを教える予備校とは似て非なるものだね。
238 :
名無し物書き@推敲中? :2012/11/14(水) 13:26:05.22
探せば、いい学校もあるのかもしれないけど、自分通ってるところは、素人作品読んで感想言わなきゃいけないのが面倒w ただでさえ読みたい本がたくさんあるのに、なぜ人が書いたもの読む時間作る必要あるんだろ。 あと生徒同士も、キャラ濃い人多いから、批判するのも気まずいし、褒めると調子に乗りそうだしなんだか微妙で、どうしていいかわからん。 その後の集まりも参加するのはいいけど、みんなで楽しく会話出来る人探すのに、神経使うから、通うのが憂鬱に思える。 趣味の会話ってみんなで楽しくしたいものなんだけどさ。 いい学校あったら教えてほしいくらい。
239 :
名無し物書き@推敲中? :2012/11/14(水) 14:35:01.59
悪いことばかりでもない。 創作文芸に興味のある人って滅多にいないから、共通の趣味の人と話すのは楽しい。 悪い人ばかりではないし、普通に会話楽しめる人もいるし。 ただキャラが濃い人もいるので、その中で、どうやって楽しんでいくか能力が試されるかんじがする。 せっかく、創作文芸という趣味の話ができる場に参加できるので、当面自分は、みんなで会話回せるようにがんばる予定。 ちょっとお世辞言うと、すごい勢いで一方的に語ってくる人がいるから、お世辞や会話運びには気をつけようと思ってるけど。 独断的なオンステージには、巻き込まれないように気をつけるというか。
240 :
yaginu :2012/11/16(金) 05:32:26.37
小説学校ってどんなとこなのかな 愚痴が大好きな主婦ばかりなのかなあ
241 :
名無し物書き@推敲中? :2012/11/25(日) 19:35:59.32
http://junko717.exblog.jp/ I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
テカテカの小便小僧 羽根を広げ小便小僧にしてあげよう君だけに
君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの
両方を手に入れて小便小僧は走り出す
空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど
その頬に 微笑みを与えられたなら
初めて君を抱きしめた瞬間に
神様が僕に下した使命は君だけの小便小僧
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラのpop star 羽根を広げ小便小僧をにしてあげよう
I wanna be your pop star 君をぎゅっと小便小僧にしてあげるからおいで
キラキラのpop star 羽根を広げ小便小僧にしてあげよう君だけに
隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて
大切な僕なんだとてくれた
光へと続く道を歩いて行こう
傷かばうこの右手は君と手をつなぐために
You're gonna be my pop star 僕をもっと小便小僧にさせてよ微笑んで
キラキラのpop star その瞳で僕を小便小僧に魔法をかけて
You are my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない
キラキラのpop star その瞳で僕を小便小僧に魔法をかけて今すぐに
恋に落ちたら誰もが誰かの小便小僧
神様が僕に下した使命は君だけの小便小僧
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
テカテカのpop star 羽根を広げ小便小僧に魔法をかけてあげよう
I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめて小便小僧にぃてあげるからおいで
キラキラのpop star 羽根を広げ小便小僧に魔法をかけてあげよう君だけに
クラスの文学野郎ウザス
243 :
名無し物書き@推敲中? :2012/11/30(金) 16:46:20.75
大きな賞を受賞してデビューしていく新人が年に一人位ずつ輩出される講座に通っているが、 受講者のレベルはまちまちで、批評もあてにならない。 特に私小説系純文学至上主義の生徒(年配者に多い)には、それ以外のジャンルの作品は 全く価値がないとぼろくそに言われる。 また、エンタメの作品に関しては、おおむね商業誌レベルの作品でも、みんなにあれやこれや 好き勝手な感想でつっこまれる。(実際、後々メジャーな賞を受賞することになった作品も) だから個人的には、ほぼ講師の批評しか参考にしていない。 ただ、ものすごく下手な作品を読まされるのは苦痛。最大限肯定的に言えば、うまい作品とどこが違うのかを 考える上では有意義な経験のように思えるのだが。 講師の意見だけを聞ける講座がベストだと思える。
山村教室、デビューするやつが多過ぎてうさんくさいわ!
山○教室って、きれいなおねーさんとかいる?
>>243 要するに行かなくてもいい 人によっては行かないほうがいいってこと?
248 :
名無しさん@推敲中? :2013/02/11(月) 20:34:49.68
うち横浜なんですけど、横浜から近い小説学校ってどこかわかります?
俺の一番の問題点って書く体力なんだけど、 そういう生活習慣とかの問題点の指導もやってんのかなぁ。
>>249 >生活習慣とかの問題点の指導
どんだけ甘えてんだよ。そんなもん自分でどうにかしろよ。
>>201 ラノベっぽいシンプルな文章で
純文学書きたい。
>>248 群像出身の村田さやかが確か横浜らへんの小説学校出身だった記憶。
なんていう学校名かしらんけど、ググったら出るんじゃね?
有名な小説家を何人もデビューさせたという編集者が講師をする教室に一年ほど通った。 「小説に形式はない」 「いい小説とという定義はない」 早稲田出身のその講師は言っていた。 「いい小説と悪い小説だけがはっきりしている」 とも言っていた。 教室に通っていた間、気がついたのは、その講師は 生徒間の評価の高い作品ほど、批判して貶めた。 「いい作品じゃないよね」と開口一番に言い、その人がスランプに陥ると、 「苦しんでからが本物だよ。順調に書いているうちはまだまだだね」 その人は次の授業から来なくなった。 (長文済まない) 彼が育てたという作家は、今や文壇の重鎮となっている女性作家ばかり。 しかし彼の授業を受けて、私は、その講師が有能なのでは決してない、 彼のひどい指導に屈しなかった作家こそが素晴らしいのだと気がついた。 結果的にそう考えるに至ったとしても、自分ひとりで苦悩しているよりは、 講師やいろいろな生徒の面白い作品と接して経験したことは、貴重な経験だった。 行けるなら、決して無駄にはならないと思うので、小説教室には、行った方がいいと思う。
256 :
名無し物書き@推敲中? :2013/02/17(日) 08:35:55.56
編集者ではな。 自分で何も書けない癖に文句だけ言って高額の報酬を受け取ってる 創作の敵だ。
257 :
名無し物書き@推敲中? :2013/02/17(日) 09:36:22.80
体を持て余してはいるがスポーツで発散する気はない主婦たちが通う小説教室。 彼女たちの発散の場は勿論小説の中。その中身を読めば、この女はやれるやれないがハッキリわかる
下読みは作家経験者だけにすべき
259 :
名無し物書き@推敲中? :2013/02/17(日) 21:44:49.20
253>> ありがとうございます。参考になりました。
>>254 日本の教育メソッドは基本的に「徹底的に殴りまくってもなおやる奴だけ優秀」らしい。
つまり、彼女らは、たぶん教室に来なくても重鎮になれたのだろう。
アホを中級〜エース級に持っていくのが教育だとは思うがな……。
まあ言いたいことは、話を見る限りその教室はウンコなので、
なんかトラウマ持ってしまったなら……その教室が悪いと断じてよろしいってこった。
教室が多岐に渡るなら。 こちらがひどいと思った場所でも、他の人にとっては、 霊感を得る場所かもしれない。 私は、一年程度の情報しか、提供できない。 人にどれだけ頼るのか。 人に頼ることをやめて本人がどれだけ鬼になるか。 それは各個人が持つ お金、とかじゃ…。
263 :
名無し物書き@推敲中? :2013/02/18(月) 11:36:28.57
>>261 JOC柔道とか見てもそおゆう時代違うだがな
264 :
名無し物書き@推敲中? :2013/02/22(金) 23:20:00.54
面白い話だったら文章が糞でも出版社が何とかしようとするもんだよ あいつら編集のプロだもん
カゲロウぐらいの有名人じゃなきゃな。 労力に見合うだけの売り上げが見込めるか、編集にもわからないんだよ。 つまり、それなりに小説として完成してなけりゃ、 編集も嫌がるって。
266 :
名無し物書き@推敲中? :2013/02/23(土) 11:18:09.48
文章力があったとしても、構成力がなければ意味がないよ。 学校に行けば、小説の作り方を手取り足取りで教えてくれる。
くれないし、ダンスなんかと一緒で 手取り足取りしてもプロレベルが身につかないやつは身につかない
才能の問題だね
通常小説学校は2つに分かれる 1カルチャー系の添削がメインなやつ、誤字脱字、人称、視点の不一致、ありきたりな比喩や慣用句の指摘 封筒の宛名の書き方、原稿の閉じ方等もやる シナリオの場合は書式とかも ふつう褒める 多くの場合、目標は地方の文学賞 2
270 :
名無し物書き@推敲中? :2013/02/23(土) 12:07:04.86
エンタメの賞を目指すんなら良いでしょう 昨年は、大阪文学学校の生徒がオール読物と新潮エンターテイメント賞を受賞している 正解のない純文に関しては教えられるものではない 文學界新人賞受賞者の中に、大阪文学学校を卒業した生徒がいるが、 やっちまったなあって感じだな 権威筋は、受賞者の応募作が後になって 小説学校でこねくり回されたものだと知ると過去を傷扱いする 現に、たくさんの作品を文學界に載せても、一回も芥川賞候補にすらならない
271 :
名無し物書き@推敲中? :2013/02/23(土) 12:10:22.37
エンタメでも、ミステリー系でもない限り、 受賞者を何人か出してから閉店する小説学校もある 出身を伏せるためさ 将来、直木賞を狙うのに足止めされないためにな
意味わからんがなw 作家のために閉店? だれが得するんだよそれ、直木賞狙うくらいのレベルの作家に そんな能力あるかいな むしろ大々的に宣伝されるだけ きっとそんなの勝手につぶれただけだろ
273 :
名無し物書き@推敲中? :2013/02/23(土) 12:16:28.24
学校の教師は生徒が活躍していると、 「あいつは俺が育てたんだ」と生徒に語り継ぐ 権威ある文学賞の選考委員にまで育つと鼻高々に自慢している 生徒のためにならないと察する教師は閉店する
274 :
名無し物書き@推敲中? :2013/02/23(土) 12:18:27.06
大々的に宣伝すれば生徒が集まって閉店できない
そんな人間が出来たやつなのかw 小説学校の先生は っていうか直木賞の審査委員は、 「どこの小説教室でてる!!!落選!!!」 ってやると思ってるのか? 発想がアホすぎないか
人間が出来てないから言いふらすんだろう 信用するなってこと
エンタメ系なら大丈夫かもね どうやって作家になろうと売れたもの勝ちだから
でも直木賞ってエンタメ系でしょ
何かあったのかと? 勝手に潰れただけなのかな 閉店するにしても、ブログまで閉鎖するかな エンタメ系の作家を何人か輩出する ↓ ブログで自慢 生徒にも自慢 ↓ 生徒が増える ↓ 学校を開く前に個人的にみていた若者が新人賞を受賞し、 某新人賞の選考委員へと成長する ↓ 新人賞の選考委員をいくつか兼ねている作家から、 「受賞させてから小説学校に行ってたと知って残念だ」と文芸誌に書かれる ↓ 小説学校を閉鎖 ブログも閉鎖 ↓ 跡形もなくなる
>「受賞させてから小説学校に行ってたと知って残念だ」と文芸誌に書かれる こんなこと書くわけ無いじゃんw お前ウソにウソを重ねてつらくなってるだろう そういうこと俺にもあるから、責めたりしない 謝っちまいな
281 :
名無し物書き@推敲中? :2013/03/22(金) 22:21:46.57
あげ
この前、某小説学校主催の某作家講演会(一般公開)行ったけど 一通り喋った後の質問会で、質問してたのその作家のファンばっかりだったよ 司会者によると生徒たちの熱望があって実現したって事だったのに そんな消極的で元取れてるのかな、って思った
283 :
名無し物書き@推敲中? :2013/03/25(月) 12:09:53.29
ファンだから呼んだのでは? 何に消極的だと思った? ちと文意が分からん
詳しく書くとどこの事だかわかりそうで・・ もともとはその学校が生徒たちの勉強の為に作家を招いて プロのお話を聞かせてもらうと言う主旨の講演会 一般にも公開されたので生徒ではない作家のファンも集まった 本来なら作家への質問タイムは生徒たちの為に用意されたものだと思うけど 生徒たちからの質問一切なし 生徒たちにとって興味ない作家なら仕方ないけど、彼らの要望だったらしいから 貴重な機会に何で何も質問しないんだろうって思った 高い授業料払ってるんだろうに
285 :
名無し物書き@推敲中? :2013/03/26(火) 20:55:45.69
あげ
>>254 どこがどうダメなのか
具体的な指摘もないのか?
スレタイが悪いな。 「行く価値はあるのか」と言われたら、あるとしか言いようがない。 人生、ムダな知識など全くないというのは言い過ぎとしても、 一つの道の専門家について学ぶのは、単純に知識を増やすと言う意味で 「無価値」とは言えまい。 「デビューできる確率は上がるのか」まで言えば、完全ゼロとも 言えるかもしれんが。「価値の有無」まではちょっと……
288 :
名無し物書き@推敲中? :2013/03/29(金) 22:29:17.17
あげ
>>254 具体的な指摘はない。
その講師が気に入らなければ「ダメだね」
で、終わり。
私小説的な作品であれば、作者の私生活をうがった批評を、本人の前でする。
それに耐えられないと思ったので、その講師の教室からはドロップアウトした。
講師があまりにも感情的で、金払って来ている生徒に対して失礼だと思ったからだ。
亦、自分が育てた作家の作品ばかり読ませたがった。生徒にヨイショしてほしかったんだろうか。
・・・
293 :
名無し物書き@推敲中? :2013/04/02(火) 11:22:36.85
289と同じところかどうかはわからいけど、小説教室って中年以上の男性には辛いのかも。 書いた作品を否定されると、そんな経験から遠ざかっていたからか、人格否定されたみたいに思うのか、 ショック状態になって激しく取り乱す人をたくさん見た(特にそこそこ社会的地位があったり、出版系退職者だったりすると、なおさら)。 端で見ていると、お金を出して下手な小説をほめてもらってもしょうがないと思うんだけど。 何かのご参考になれば、でした。
>>293 昔懐かし駒田信二の朝日カルチャーセンターの頃から言われてたね
中年だけど何の社会的地位も名誉もない俺最強w
296 :
名無し物書き@推敲中? :2013/04/04(木) 23:22:58.65
小説って自分の人生を切り売りしますからね。 年とった人相手に金取る人なら、ある程度礼儀作法きちちにちしないと いけないないんじゃないですか。 若い人で自分に自信があれば、こんなとこのぞかないでしょ。
酷評されるのはかまわないが、 金と時間がない。 余裕のある人が行くものというイメージがある。
>>297 そりゃあ、義務教育でもないし資格取得できるわけでもないからな。
学歴にも仕事に直結してない。
言ってみれば、スポーツや格闘技の道場なんかに、月謝払って
時間使って通うようなもの。仕事で忙しいとか月謝が払えないとか、
そういう余裕のない人が行けないのは当たり前だ。
大阪に手頃な教室ってないんかな?
ある期間に複数の作家を輩出する団体とか学校がかならずある。 だが、何人かのそこそこの作家が巣立つと以後は振わなくなってしまうもんだ。 そういう団体とかスクールも寿命があるということ。 そのへんをよく見極めた方がいいと思うよ。
301 :
名無し物書き@推敲中? :2013/04/29(月) 20:43:59.48
あげ
入学金や授業料がめちゃくちゃ高い時点で行く価値ない気がする。 それなら山田悠介みたいに200万ほど出して自費出版したほうがまだましだろ。 すくなくとも本は出せる。売れるかどうかは内容と運がからんでくるんだろうが。
303 :
名無し物書き@推敲中? :2013/05/11(土) 15:28:19.46
小説教室に行っても、書き方を教えてくれるわけでもなければ、添削されるわけでもない。誤字脱字を指摘してくれるか、 「登場人物が生き生きしていない。次からは気をつけて」くらいの評が一般的。 ただ、必ず締め切りがあるのと、少なくとも講師には読んでもらえるので、書く動機にはなる。 シュリーマンが語学を上達させるために、けっこうなお金を払って、自分の外国語朗読をそばで聞いてくれるユダヤ人を やとったいう、有名な話に似ている。 要するに、必要なのは「読者」なんです。 何もそんな高い金を払って「読者」をやとう必要はない、友達に読んでもらえる、という人はもちろん、行く必要はありません。
304 :
名無し物書き@推敲中? :2013/05/11(土) 15:32:51.08
書き忘れた。シュリーマンがやとったユダヤ人の条件は、 「その外国語がまったくわからない人」。 つまり、あれこれ批評する人は要らない。 講師があれこれ詳細な批評をする教室は避けたほうが無難です。おそらく、講師はそんなことはわかっているので、たぶん細かいことは言わないはず。 「自分で考えなさい」 そう言って何もしない、「ユダヤ人」みたいな先生を見つけてね。
305 :
名無し物書き@推敲中? :2013/05/11(土) 15:40:38.92
もうひとつ。 ときどき、「あの作品は編集者が添削して直してやったんだ」という噂が都市伝説みたいに広まることがあるけど、ウソだからね。 編集者も、基本的に、何もしません。誤字脱字のチェックはベテランの校正者がします。 印刷は印刷屋さんがします。
>>305 編集者は構成を直します。
素人は出直しておいで。
307 :
名無し物書き@推敲中? :2013/05/11(土) 16:25:21.12
「構成を直す」ってどういうこと?
308 :
名無し物書き@推敲中? :2013/05/11(土) 17:46:32.85
シュリーマンの「聴いてるだけの語学教師」と違うのは、原稿は、そばで読んでもらうわけではないので、 ライブ感がないことだ。 そう思ったら、作品の朗読を聞いてもらえばいいやん、と気づいた。自作の読みあげをやっていれば、リズムの悪いところにも自分で気づけるし。 日本語のまったくわからないイラン人とかで、聞いてくれる人、いませんかね。 時給1000円くらいは払う。
上野とかで募集すれば殺到すると思う。
310 :
名無し物書き@推敲中? :2013/05/12(日) 00:49:53.24
312 :
名無し物書き@推敲中? :2013/05/15(水) 13:00:30.56
プロット立てないで書けるのは、キングのような天才だけ。
俺は行った事ないけど、行く価値はあると思うね 多分、行った事がある奴ほど、こういうのは否定すると思う タバコは肺癌に関係ないとか主張して、それで本を出版している人がいるけど その人は自分はタバコを吸わないそうだ そういうもんだろ
314 :
名無し物書き@推敲中? :2013/05/15(水) 16:23:52.59
寺山修司は「家出のすすめ」と言う本を出して、親を捨てろと少年少女に説いた しかし本人はとてもお母さんを大切にしていたそうです。それとも似てるね
ハマチの養殖業者は決してハマチを食べない、なんてのも有名だな。 噂話でなく、肌身で知っているからこそしっかりと否定できる。 つまりこのスレも……
ここまでって言うか、この学校は前からかなり実績があるよ もちろん生徒の多数は作家になれてないけど
提出した作品を勝手に私小説と解釈されて、 講評で(当然皆の前で)プライベートを詮索してくるような 講師がいた。こっちは全くの創作を提出したので、 作品上の構成や表現の仕方などテクニック面を指導してくれるのかと思ったら、 主人公を作者に置き換えたような質問を皆の前でされまくった。 何のハラスメントだよ、というとてつもない不快さが募って、その教室はやめた。
319 :
名無し物書き@推敲中? :2013/06/07(金) 18:59:29.71
おしりミサイル
320 :
名無し物書き@推敲中? :2013/06/18(火) 22:31:49.86
性的な描写や恋愛描写の場合、 「へえーえ、こいつこういうの趣味か」って思われるかもな。
基本的に、小説の技術を高めたくて、お金払って通ってる人多いのに、 おかしな性描写ばかり書いて発表する、おばさんとかいたら嫌だよな。 性描写について、議論すると、グループ全体が変態っぽいイメージになるので、かなり迷惑。 内心「公共の場なんだから空気読めよ」と思っている人は多いはず。
322 :
名無し物書き@推敲中? :2013/06/20(木) 01:21:56.12
小説学校ってそんな感じなのか
おい、ワタミの社長が買収した学校では反省文を原稿用紙100枚とか書かせるらしいぞ 書けなくて退学とかもあるらしい ここに居るお前らだって100枚もの長編(w)書いたこと無いやついっぱいいるだろw 数枚のやつアリに書いてご満悦でさ ワタミ行けよワタミ
合評スタイルだと、ある程度みんなで議論しやすいものを発表してくれないと コメントに困るというのはある。 それについて、みんなで議論しないといけないのに、 性描写やおかしな男女関係描かれたもの発表されてもちょっとねってかんじ。 小説の技術を向上させたくて、通っているのに、何故一個人のエロ話しに付き合わされなきゃいけないのという 不満は残る。言論の自由とは言え、ただエロ話ししたいだけならここに来るなよと思ってしまう。
自分が通ったところは、性描写やエロ話が物語の中心になるような作品を書いてきた人は いなかった。作品中にそういう描写があっても、先生も生徒も、そういうシーンね、 って感じであえてそこに突っ込むことなく講評していた。 他の教室は、そういうおばさんがいるの?
そっちの方がおかしいだろ
327 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN
ほしゅはげ
>>326 そっちの方がおかしいって、どんな偏見をもってらっしゃるのかしら。
私が通ってた大阪の学校でも、性描写やエロ話が物語の中心になるような作品を書いてきた人はいませんでしたね。
この学校は、昼間は同人誌で活躍している70代とか、時間に余裕のある人が来られるし、
夜間は仕事をしながらプロを目指す若い人が、真剣に合評会に取り組んでました。
新人賞の1次や2次に通過する人はバンバンいらしたし、
オールや文学界を受賞された方もいるくらいの、本格的な文学学校でしたから、
興味本位の作品はほとんどなかったですね。
おばさんは多くいらしたけれど、隅におけない、なかなかの実力者揃いでしたよ。
書く人いてもいいけど、「こうかくと上品」とか「そう書くと新人賞では露悪過ぎ」 とか「平凡すぎてそれでは単なる妄想」とか、 かりにポルノやAVの台本であっても、そこには良し悪しはあると思うし そういう技術論をきちんとやるのが普通じゃね? 普通じゃないなら、 恥ずかしがっていないで、そういう風にして欲しいと思うわ ところで、隅に置けないって、文才でも使うの?、 良くないイメージで抜け目無いとか、したたかだとか 狡猾さみたいなの批判に使うと思ってたんだけど
隅に置けないの意味くらい、小説書いてんなら自分で調べれば? 性表現に関しては、スクールによって どこまでつっこむか違うんじゃない? 講師の指導によって矯正されるべき分野(エロ系)なのか、 読み手の嗜好に合わせるような分野(ラノベ、純文)かで違うでしょ。 エロ系の小説を指導してくれる教室があるのかどうか知らないけれど。
同じ教室だった奴がデビューしていた…死にたい
332 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN
高橋フミアキさんの教室はどうですか? 授業料が安いんだけど、カリキュラムを眺めていると本の内容と同一かと思ったので。
彼に小説を教えられるとは思わないんだけど 金儲けセミナーとか情報商材屋さんでしょ? しかどれもこれも、だれかの2番煎じで そして彼が書いた小説って、自費出版の会社ですよね
334 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/18(水) 01:04:52.39
禿
335 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/18(水) 02:18:36.33
多くの学校はあまり意味がない。だが、きわめて意味のある 講座も一部だが確実にある。これでFA。
336 :
名無し物書き@推敲中? :2013/10/02(水) 00:01:54.75
他スレでステマしてる奴がいるからあげとく
337 :
名無し物書き@推敲中? :2013/11/04(月) 14:51:35.04
同じくあげとく
338 :
名無し物書き@推敲中? :2013/11/04(月) 18:00:22.14
小説家としてデビューできるかどうか、というならノーだが、 「価値があるか」という問いならイエスだと思うぞ。 知識の習得であることは間違いないんだから、 無価値・無意味ってことはないだろ。 かけた金の分だけの見返りが得られるのか、とか言いだしたら 話は変わってくるけどな。でも価値のあるなしってのは金銭だけで 判断するもんじゃないだろ、本来は。
但し 老害注意
341 :
名無し物書き@推敲中? :2014/01/07(火) 07:07:30.53
そんなことより、三田は自分の小説書けよ 団塊のぐちとか偉人について調べたものばっかだろ 結局最初の小説越えられるもの書いてないじゃん (あれだって今読むと古色蒼然としてるし)
343 :
sage :2014/01/17(金) 12:56:55.97
344 :
名無し物書き@推敲中? :2014/01/18(土) 10:39:53.50
通信でええやん
>>343 たまたま何年振りかに東大合格者が1名出た田舎の高校はレベルが高いと言えるか?
裏で何かが動いてるんだよ。
350 :
名無し物書き@推敲中? :2014/01/22(水) 19:26:06.54
というか、ここって在校生400人ぐらいいるぞ。 これだけいたら、そりゃ、いっぱい受賞するだろ。
小説学校にかぎらず、講演会などに行って、新人賞の裏話とか
聞いといたほうがいい。
あと、下読みの人のブログや本なんかも読んでおいたほうがいい。
そのほうが受賞のコツが分かるから。
そういう下読みの方のご意見を伺うに、新人賞に斬新なものなど何も
必要ないそうだ。斬新さよりも技術がちゃんとしていて、
商業作家として商用に使えるかどうかを判断するらしい。
つまり、大量に新人賞受賞作を読んで、新人賞に受かる作品の
因習を会得する。因習からはみ出したことは一切しない。それが
大切だそうだよ。
その因習を学ぶためにも、小説学校に行ったり講演会に行ったり、
下読みの方のブログや書いたものを読むのは大切だ。
http://anond.hatelabo.jp/20100405171419 こういう下読みの方の本音は貴重だ。
352 :
名無し物書き@推敲中? :2014/02/05(水) 03:26:17.31
ねむれない
自分に全く才能なくてもかまわないし、 お前の作品はゴミ以下だと言われてもかまわない。 間違ったことを間違っていると指摘してもらえるのは、むしろうれしい。 ただ、集団虐めとかは精神的にキツいよね。 あと、明らかに業界では常識で誰でも知っていることを 間違いだとわざと間違って指摘されたりする虐めはキツい。 でも業界、いい人もいるけどね。 いい人もいるんだよ。 世の中捨てたモンじゃない。
354 :
名無し物書き@推敲中? :2014/02/08(土) 16:18:30.35
割れてんだよ、ばか。
356 :
名無し物書き@推敲中? :2014/02/09(日) 13:06:51.18
講評用に提出した作品は未発表扱いだよな? コンテストの応募条件に未発表作品に限るって書いてあるから。 あと、盗作されないか心配っていうのがある。
357 :
名無し物書き@推敲中? :2014/02/23(日) 16:20:33.86
人間関係が面倒くさい。 嫉妬する人はいるし、やたらと偉そうなオヤジとか。 ちょっと知り合いになると、その人のこと悪く言っていいふらしたりとか。 謙遜しただけなのに、「あの人すごく大変なんだってー」とかすごい勢いで、言いふらす人とかいるよ。 特に団塊世代の人には、謙遜しない方がいいよ。真に受けるから。 特にプライベートの話を謙遜なんてしたら、大変。大声で言いふらそうとするからw お爺ちゃんにブレーキかけるのは大変です、本当。 あと、成功する可能性のある人は、恩着せがましい人に注意。 「俺のお陰でー」みたいこと言う人とかもいるから。
358 :
名無し物書き@推敲中? :2014/02/25(火) 12:24:28.43
深入りしなきゃいいだろ。 授業だけ受けたら、とっとと帰ればいい。
359 :
名無し物書き@推敲中? :2014/03/01(土) 15:34:38.96
三田といい今村といい石田といい、ポンコツは率先してネットに逃げてるな。
別に恩着せがましく吹聴されてもいいじゃん、デビューできるなら。 作家なんて人気商売なんだから、とにかく腰を低く、馬鹿にされても へらへら笑ってりゃいいんだよ。 もし、デビューしても相手が一般人だと思って見下したり、横柄な態度とると ネットの書評でボロカスかかれたり、執拗に嫌がらせされたりして いいことないから。 作家なんて下請け工場のオヤジなんだよ。偉いと勘違いしてはいけない。
>>358 そうならないように、気をつけろって話じゃね?
小説習いに行って、おかしな人間関係に巻き込まれるのが
一番嫌だろう。
362 :
版元経営 :2014/03/26(水) 09:30:33.73
いまどき、作家なんて、そんなにもうかる商売ではないのに・・・・。 知り合いに30年作家を続けている人がいる(もちろん新人賞は受賞済み)が、 「印税早くくれ」「印税早くくれ」ばっか。 印税を前借しないと生活できないらしい。 それでも、その作家は、平均実売率6割のアベレージバッターだから、 版元としては大切に扱っていますけれども
版元経営者が小説学校スレ読んでるわけないだろw 三点リーダーの使い方も知らないみたいだし ニューカマーなんだろうな そういうのは半年ROMってからにしろよ
364 :
版元経営 :2014/03/26(水) 13:31:00.99
>>363 本当に版元経営者だよ
13年前に起業した
版元経営者が小説教室に興味もってなにが悪い?
おれはもともと作家になりたかったんだから
365 :
名無し物書き@推敲中? :2014/03/28(金) 19:03:40.77
編集者に創作指導は無理じゃないのかな。 有効なアドバイス程度はできるだろうけどね。 もっとも実際に書いた事のある編集者ならば話は別だろうが。
俺らが映画や漫画みて思うようなこと ここ単調だなとか、普通すぎね?とかわざとらしいよねとか またこの展開かよ、とか、このキャラとこれかぶってるよね とか、そういうことは言えるんじゃね? 大量に本読んでる人ならさ どう直すかは(あるいは直さないほうがいいのか)は 作家が決めることであってさ
読むだけの人の評価も大事だよ 書く人が必ず正しい評価をする訳でもないし
自分が一番偉いんだみたいな人が出てくると、 みんな辞めていく。 しまいには先生まで辞めちゃったりとか。
指導と評価とは異なる。 書いてゆく上で、執筆経験が無いとツメの部分が判るわけがない。 教室とかはコネが利用できないのならば、無用だろう。 あるいは基礎のみ学ぶというならば、良いかもしれない。
合評スタイルだと、基礎すら出来てない奴には意味ないな。
371 :
名無し物書き@推敲中? :2014/04/05(土) 19:18:53.57
三田誠広の書評が無茶苦茶過ぎる。あれで人に指導するとか、どうかしてるよ、
372 :
名無し物書き@推敲中? :2014/04/05(土) 19:59:54.37
373 :
名無し物書き@推敲中? :2014/04/06(日) 01:45:43.48
具体的にはって言われてもあの作家の書評は酷いって有名じゃん。
374 :
名無し物書き@推敲中? :2014/04/06(日) 02:03:33.23
解説をやらせれば自分勝手な理論で解説して読者に誤った知識を与えるし、 翻訳をさせれば作者の意図を無視して勝手に文章を付け加える、 講義をやれば受講者からブログで馬鹿にされる。 小説の文章も酷いと有名なのだがね。
376 :
名無し物書き@推敲中? :2014/05/21(水) 22:28:20.26
おじいちゃん、おばあちゃんが多い
>>372 パワハラ、セクハラ、モラハラ。
「俺のための俺による俺のための小説教室」(実質上小説教室占拠)
「俺に逆らう奴は、あることないこと大声で悪口言うたるわー!」
みたいな人だろ。意義も唱えちゃいけませんみたいな。
意義 × 異議 ○
380 :
名無し物書き@推敲中? :2014/10/30(木) 19:53:22.44
ない。金と時間のロス
381 :
名無し物書き@推敲中? :2015/01/04(日) 04:12:32.15
価値はあるだろ ラノベ系を除けば、殆どの作家が子の手の学校や専門学校、大学の学部やサークルで創作技法を学んでいる 延々と駆る地;やースクール感覚で通い続けるのは無意味かもしれないが創作技法を学ぶ場としては必要
経験的に言うと、普通の読み専の人のアドバイスが一番役に立つ。 書き手とかマニアレベルの読み専になると、自分の理想論が入ってきてしまって客観性が無くなる。
それと、学校は一度は経験しておくといいと思う。 たぶん、あまりのレベルの低さに驚愕する。 けれど、大学受験が研究者としての適性を調べるものではないように、 新人賞が才能を確かめるものでは無いこと、そしてこの業界で生き残って 行くための処世術を先に学ぶには良い場だと思う。コネ作りも重要。 ただし、それなりの職場を経験しているサラリーマンは、 学校が、精神病患者、底辺無職、暇な主婦のたまり場であることを覚悟しておいた方がいいだろうね。 そういう連中となじめなければ、学校生活は辛いものになる。
爺さん婆さんも追加で。 普通の社会常識が全く通じない。 男が気を付けるべきことは、お爺さんお婆さんを年配者だと思って、下手に出ると、付け上がって態度がデカくなる。 女が気を付けるべきことは、社会常識だと思って、爺さんと喋ると、「俺に気がある?」と勘違いする。 特に爺さんファンの婆さんなんかもいたりするから、下手に爺さんとは喋るな。 どうしても、団塊とかその辺の年齢層の人たちは、現役世代とは感覚が全く違うから、戸惑うことが多いと思うぞ。
以前、才能にあふれた人がいたけど、有名な文学サークルに入って潰れたね。 作風が合わないのに、そこで指導されたことを鵜呑みにしてしまって、アウト。 その人の良さが見事にスポイルされ、万年2次ワナビになってしまった。 リアル学校も、行けば必ず成長するというものでもないから、難しいものだね。
文学サークルも底意地の悪いジジババいるから難しいよな
骨のありそうな新入りさんが入ってくると、長老たちが集中砲火する光景はよく見かける。 それも論理的な反駁とか文学上の立場の表明ならいいけれど、嫌みとか人格否定とかそういうレベルだからね。 将来的にデビューできたとしても、日本の文壇からは距離を置きたいものだと心から思う。
388 :
名無し物書き@推敲中? :2015/02/13(金) 08:22:18.85
楽しく慣れ合う場所なんだろうな いわば、セラピーとしての場所 見ようによっちゃ哀れや
ない
結局やらされることは最初の基礎的なことを除けば反復練習だよ 反復練習という発想そのものがない人が来たら、まあ価値ある情報を得たことになるね それ以外の大多数の、出来るだけ楽して上達したいと思ってる人たちは「え?結局家で出来ることじゃん!」って勝手にガッカリして脱落していく
それもいいね
392 :
名無し物書き@推敲中? :2015/02/15(日) 01:13:44.49
大前提として プロ作家になれる確率そのものが異様に低い 腕を上げるのが異様に難しい分野であることは明白 学校ぐらい行けばいいじゃん 学費がそれほど高くないのならば 自分の貴重な才能が潰される? 惜しむほどの我が身なの? もし何十年に一人の卓越した才能を持っていたら すでにデビューしていて こんなスレ見に来てないはずなんだよ