【長所】プロに添削してもらう【短所】

練習中、練習中、ごめんなさいよう。

添削を考えてる人に、私は問いたい。
添削をしてもらって何を求めるのだろうか？
プロになりたい、というのが一般的だとは思うのだけれど……重ねて問いたい。
なぜ、プロになりたいのか、と。
プロが文章を書く理由は二つに一つだと、思う。
金が欲しいか、声を大にして伝えたい事があるか、だ。
他にもあるのかもしれないが、多くの人はこのどちらかではないか、と私は考える。
添削を受ける前に、自分がどちらであるかを考えてみてはどうだろうか？
目的をはっきりさせれば、作るべき作品の形はより明確になるだろう。

添削したった

　添削してもらうことを考えてる人に、いま私は問いたい。あなたはその添削によって、いったい何を得ようとしているのか。
　ゆくゆくは、プロになりたい、というのが一般的な欲求だとは思うが……重ねて問いたい。では、なぜ、プロになりたいのか、と。
　プロが文章を書く理由は、たぶんこの二つだと思う。生活していくだけの金銭が欲しいから。または、多くの人々に伝えたい何かをもっているから。
　むろん他にも細々とした理由や事情があるのかもしれないが、基本的にはこのどちらかと私は考える。
　そこで、添削を受ける前に、あなた自身、どちらに当てはまるか考えてみてはどうだろう。目的をはっきりさせれば、書くべき文章の形がより鮮明になるのではないだろうか。

ま、実際のところ、国語の辞書引っ張り出して一番最初から見直すのが一番文章綺麗になると思うわー。

友達に読んでもらって恥ずかしい所を指摘してもらうだけで勉強になるお
全部間に受けることはないけど、客観的にどうなのか教えてくれる
書き手が何回寝かして推敲しても気づかなかった矛盾点がでてくる

他に、

言い回しがくどくないか
リズムは悪くないか
比喩は恥ずかしくないか
リアリティーは大丈夫か

を推敲項目に入れよう

句点をつけろ。
細かいところに違和感を覚えないと校正ベタになるぞ。

ご指摘ありがとうございます。

添削と受賞請負は違う。
ただし一次は文章（日本語）として成立していれば通るらしいので
そういう意味ではプロの添削は有用
国語の作文や大学での論文指導などがそれにあたる。

一部の人間がプロに求めているっぽい「芸術指導ｗ」はそのずっと先だろうし、
そんな指導が仮にあったとしても、受賞にはこれっぽっちも役にも立たないだろう。

>>62
間に受ける、も違ってるお

添削受けるのは悪くないと思うお。講師を選べば。

公募ガイドの売れなくなった元作家はアウト。
才能のないもともと売れてない作家はおすすめ。
努力でそこそこのし上がった人は根本的に何がダメなのか指摘できる。

才能のある人は感でできてしまうからよほど相手の立ち位置を把握して話せる人でないと教えベタ。
悪い癖を覚えさせるだけ。

受賞者をだした実績ある編集者もおすすめだお。

>>67
添削する気はないけど、こういう流れだから。
「感」でできてしまうとは。
「感性」？
「勘」？

どっちだと思う？w

どちらも不正解だな。
直観の「観」だ。

つうのはウソ。

なんの才能かにもよるが、文才がある奴は、美意識が働くな。
意味はともかく「才能のある人は感でできてしまう」なんつー文章を見るとぞっとするもんだ。

キモイ小説だな

http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%92%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%AA%E8%99%B9-KADOKAWA%E6%96%B0%E6%96%87%E8%8A%B8-%E8%96%84%E4%BA%95-%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%98/dp/4048731424

僕は妹であり妻である女性と暮らしている。その彼女が「さよなら」という手紙を残して姿を消した。僕は彼女を探す旅へ。次々に明らかになる二人の出生の秘密。セックスという境界を超えようとする兄妹の恋愛を描く長編小説。

　
　　ケツの穴かアリ軍団か知らないが
　　犯罪集団残飯と鬼畜ネタや卑劣な騙り、
　　誹謗中傷を繰り返してるうち
　　運良く作家になれたもののまともな世界に
　　戻って来られなくなった
　　そういうことだろう

　　慰安婦ネタで橋下氏相手に大暴れしている残飯を見ると
　　よく分かる
　　

　　

大国に囲まれ2年に1回は異民族の侵入を受けたほぼ無勝、千敗の超〜賤な民はバイクじゃなく
馬や船にのって悪さをしに来たヒャッハーなお兄さん達に(漫画では決して描かれないが当然)
A、G、T、Cを上書きインストールされ続けたため、その末裔が気性の激しいgo韓馬となっ
たのは無慈悲な地政学的宿命。 性器待つ覇者○○○○ハーンのYを継ぐ者だけでも現在全
世界に1600万人(男性200人に1人)程いるが貢献大。‘恨‘の文化や歴史捏造癖は惨めな歴史故の
ことだがおかげで若干背は高く、アドレナリン豊富となり一部のオバ様達を逞しい〜と言わ
しめましたとさ。あ〜キムチ悪い。

プロ（？）に添削してもらって、
エンタメ方面なら実績ができてきてるな。
去年の小すば受賞者がそうだろ。
朝日カルチャーの添削講師だ。他はゴミ。

添削君が徘徊する季節だ
文学界スレには、もうちょっとしたら現れる

句点がない！
７５点！

>>75
だな
文学界スレでニャンニャン言ってるのは添削君くせえっ

　　　↓

3 ：名無し物書き＠推敲中？：2013/09/16(月) 20:45:53.56
ぜつぼう祭りのはじまりだにゃ


4 ：名無し物書き＠推敲中？：2013/09/16(月) 20:47:05.68
小説ぞんび達の祭りだにゃ。

ぞんび、集まれ。
ぞんび、集まれ。


5 ：名無し物書き＠推敲中？：2013/09/16(月) 20:48:12.68
おっこちて
頭
ぐわん、ぐわん
だにゃ。

ぞんび
の誕生だにゃ

スクールに通うか。添削を受けるかしなければ
新人賞が取れない世の中になってしまったんだよ
各新人賞の最終候補作に残る半分はスクール関係者だぜ

何その妄想
こえーよ　どこにその話吹き込まれたんだよ
スクール名を言っちゃえよ

ステマ、だろうな。
プロでも食えなくなってきているんだ。プロが小説学校の講師になることはある。
そこでの技術の向上より、プロがもっている編集者とのパイプに意味があるな。
候補くらいなら、そのパイプでなんとかなる。
かもしれん。

食えなくて講師になるようなやつのパイプ？

仮にお前が編集者だとして、戦力外通告した作家がのこのこと
「こいつ、うちの生徒なんだけど最終の候補くらいにしてやってください」
って来た時に
なんでＯＫする？

もしくは君がその小説売れない講師でつないでるやばい作家だとして
才能もないやつが「出版社紹介してください、最終候補くらいにしてください」
って言う時に、なんでその頼みをきく？
才能あるやつでもいいさ、ああこいつもしかして自分より売れるかもって思ったときに
編集者に紹介する？

age

キモイ小説だな

http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%92%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%AA%E8%99%B9-KADOKAWA%E6%96%B0%E6%96%87%E8%8A%B8-%E8%96%84%E4%BA%95-%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%98/dp/4048731424

僕は妹であり妻である女性と暮らしている。その彼女が「さよなら」という手紙を残して姿を消した。僕は彼女を探す旅へ。次々に明らかになる二人の出生の秘密。セックスという境界を超えようとする兄妹の恋愛を描く長編小説。

>>81
普通にあるだろ。アホなのか？　おまえ。

講師をしていて、自分の教え子を紹介し、そいつが売れたら、講師としての実績が認められるんだよ。
以後また誰か有望な新人を紹介してくれ、になるだろ。
で、その学校もプロデビューした小説家が出ると看板出せるから、生徒が集まってくるしな。

紹介してもすぐに出版できるわけじゃなく、とりあえず新人賞に出してください、だ。
当然シード扱いで、そのうえ最終候補に残る可能性も高い。ということ、か。

ま、こういうのがコネというものの正体なんだろうな。

前提をすりかえんなよ
そういうことが「食えなくて講師になるようなやつ」に起こるとは思えないって話だ
まず、一人目の紹介で頓挫するさ、売れない作家の紹介でシード扱いとか最終に残すとか
ないな

作家で食えなくて講師になり
くそみたいな生徒をプッシュして講師としての評価も下がり
って感じなんだろうな

才能あるならスクールなんか行かないで勝手に応募するもんな

大阪文学学校のきんのじの作者。
あれは努力の人で才能ないね。
スクールに通って持参した作品を講師に直してもらって、
他の生徒の感想も参考にして推敲し直したのを応募。
それが受賞作「きんのじ」。
掲載作もすべてみてもらってから担当編集者に渡してるだろ。

スクールに入った努力の人が、
入らない才能のある人を凌ぐ時代になったんだよ。

作家になるには金がかかるんだなw

>載作もすべてみてもらってから

しれっとうそをつくなよ
全部あんたの想像じゃん、

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　　　　　　　　　 I │　 /／　│　│　＼_ゝ │ I　　　　　 <プロの添削受けてみないか？
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他でステマしてる奴がいるからあげとく

作家になりたい、詩人になりたいというのは、
なんとなくわかるようで、実をいえばわたしにはよくわからない。
わたしは「才能」など信じていない。強いて言えば、わたしにはよくわからない。
少なくともわたしはそういうことを真顔でいう人間とは一秒でも対座していたくない。
わたしは「才能」など信じていない。強いて言えば、書きたいと思いつづけることが才能だろう。

　　　　　　―116回文學界新人賞　松浦寿輝評

>>92
すげえ
やっぱり一流は違うな

>>92
真実だ。
受賞という承認で、おれには才能がある！
と才能信仰に依存していると足をすくわれる。

自分の才能を信じるのは間違っていない。
切磋琢磨してる者たちに、
「才能のないやつはいくら努力したって無駄だ」
と一般論を叫んで、押し付けるのが駄目なんだ。


スクールに通い、コーチの指導を受けるのも否定しない。
そもそも、あなたが通っているスクール、コーチは優秀といえるのか。

才能信仰に依存している作家を知ってるけど消えたからね
自分では小説を書かないで
２ch内をちょろちょろして書いてる人たちにドヤ顔

>>93
馬鹿を喜ばせようという甘言に飛び付く馬鹿

才能信仰の馬鹿は誤っておいたほうがいいぜ

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　　　　　　　　　 I │　 /／　│　│　＼_ゝ │ I　　　　 <俺に逆らわない奴は伸びる。ロボット募集！
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結局才能だから、って為末が言ってた
努力とかは、才能あるもの同士の中での話

http://estar.jp/.pc/work/novel/22898752/
お願いします！
中一なんですけどラノベ作家に憧れて書いてみました！

よんだよ、がんばったね！
日本語として破綻しているところはあまりないからいいんじゃないかな。
ちゃんと言葉としてつたわっているって言うことだね。
でもナイフで首をはねるのはむずかしいかなあ
日本刀がよかったかもしれないね。

お願い
http://estar.jp/.pc/work/novel/23017503/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC?_=1&_ck_=1

　ありきたりサラリーマン人生にむかって、じりじり匍匐前進かい？
ぼうや、サラリーマンがむいてるよ。
でも努力だけは認めよう。

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大沢在昌は三人称神視点を否定しているから注意

大沢在昌の指南書いいよな