てのひら辛卯【掌＆幽怪談文学賞214】動かず

前スレ
てのひら辛卯【掌＆幽怪談文学賞213】動き出すか？
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1297786869/

東雅夫の幻妖ブックブログ
http://blog.bk1.co.jp/genyo/

ビーケーワン怪談大賞ブログ ※本のお買い物はbk1で！！
http://blog.bk1.co.jp/kaidan/

ＷＥＢ幽（『幽』公式サイト）
http://www.mf-davinci.com/yoo/

ポプラビーチ「週刊てのひら怪談」連載お休み中
http://www.poplarbeech.com/kaidan/kaidan.html

ＷＥＢ幽読者投稿怪談掲載作品一覧
http://kaidan.yokochou.com/

てのひらアンテナ
http://a.hatena.ne.jp/tenohirareview/

てのひらのうら
http://www4.ocn.ne.jp/~tenoura/

てのひらー粒
http://twitter.com/umoto/tenohira-kaidan

第8回 ビーケーワン怪談大賞投稿作品まとめ
http://www4.ocn.ne.jp/~tenoura/8kai/index.html

※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
・審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「応募は実話も創作もオッケーで、どちらも文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。

※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・950踏んだら直ぐにスレ立て宣言を。
・1時間たっても950がスレ立て出来なかった時は、順次951、952が次スレを立てる。
・990くらいになったら、書き込みは一時ストップ！
・次スレへの誘導をお忘れなく！

『分かりづらい用語』
屁＝ビーケーワンのこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
（尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON　で尼と屁が似ている、らしい）
屁賞＝ビーケーワン怪談大賞
殿下＝東雅夫
ワカパイ＝ポプラ社の「てのひら怪談」担当編集者
ななたん、ななみん、なもんかかみ＝加門七海
てっちゃん＝福澤徹三
なっち、肉彦＝京極夏彦
メイの人＝酒月茗、門賀美央子
キッシー、デスメタル、編集Ｒ、μ＝MF編集者のあだな
塾長・塾生＝中山市朗と作劇塾生
関取・勝山海＝勝山海百合
ちゅんちゅん・ちゅんこ＝雀野日名子
げろげろ・けろけろ・たなべぇ＝田辺青蛙
ハゲ・ゲーハ・ジュキア＝真藤順丈
ロール・金玉＝松村進吉
おりんりん＝化野燐

第8回ビーケーワン怪談大賞選考結果

大賞受賞作：該当作なし

優秀賞受賞作：葉原あきよ『警告』
優秀賞受賞作：芝うさぎ『あふひ』
優秀賞受賞作：猫吉『安全ポスター』
優秀賞受賞作：神沼三平太『手話』

佳作：有井聡『ボランティア』
佳作：古屋賢一『コラボ』
佳作：地獄熊マイケル『マリア様をみてる』
佳作：我妻俊樹『汐蜂』
佳作：屋敷あずさ『血天井』
佳作：君島慧是『いばらの孤島へ』
佳作：在神英資『ぶち切レ』
佳作：金魚屋『チヤの遺品』

愉しませてもらいました賞(加門七海選)：行一震『黒く塗ったら』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選)：緋衣『廃屋』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選)：間遠南『ねばーらんど』

第2回『幽』怪談実話コンテスト
大　賞　
なし
　優秀賞　
「カベトラ」江原一哲（えばら・かずのり）
「こどもがえり」崩木十弐　（くずき・じゅうに）
「葬儀は続く……」湯菜岸時也（ゆなぎし・ときや）
佳　作　
「階段が終わらない」奥本 徹（おくもと・とおる）
「河童の話」北葛飾狸狐（きたかつしか・りこ）
蟻地獄賞　
「坪塚」いど 泉（いずみ）
蜃気楼賞
「山へと誘う人影」滝森和大（たきもり・かずひろ）

第５回『幽』怪談文学賞
●長編部門
大　賞
「捻じれた手」 三輪チサ
佳　作
「だいこくのねじ」（改稿版） ��井通眞
●短編部門
大　賞
「不幸大王がやってくる」金魚屋
佳　作
「蟹の国」有井 聡
「おいでるかん」仲町六絵

【第１回みちのく怪談コンテスト受賞作】

大　賞 『岩手の花』／佐原淘
優秀賞 『あわいの町』／庵堂ちふう
優秀賞 『口寄せ』／千湖
優秀賞 『隠し子』／さとうゆう
高橋克彦賞『映写眼球』／田辺青蛙
赤坂憲雄賞『ファッションエルフ』／ジャパコミ
東雅夫賞　『中で潰れる感触』／クジラマク
東北怪談同盟賞 ヒモロギヒロシ （作品にではなく、作者に授与）
荒蝦夷賞　『夏』／柏木翠
佳作『お椀』／高家あさひ
佳作『おもちゃ』／分家柳雲堂
佳作『お葬式』／国東
佳作『吹き流し』／葦原崇貴
佳作『野狐と私の勝負』／ミッチー芳賀
佳作『測量奇談』/猫吉
佳作『ブナの森で』/阪井マチ
佳作『アメッコ市』／松　音戸子
佳作『土還る、水を得る』／こまつまつこ

>>1　すれ立ておっつー

>>1
おつっつつ

■東浩紀関連リンク
hiroki azuma portal
http://www.hirokiazuma.com/
hiroki azuma blog
http://www.hirokiazuma.com/blog/
はてなダイアリー - 「東浩紀」を含む日記
http://d.hatena.ne.jp/keyworddiary/%c5%ec%b9%c0%b5%aa
タグ「東浩紀」を含む注目エントリー
http://b.hatena.ne.jp/t/%e6%9d%b1%e6%b5%a9%e7%b4%80
2ちゃんねる内の現行「東浩紀」スレッド
http://ttsearch.net/s2.cgi?k=%93%8C%8D_%8BI&o=r
東浩紀のゼロアカ道場
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka.html
柚木涼香と東浩紀の動物化してもいいですか（はぁと）
http://www.nhk-ep.co.jp/netstar/yuzu_movie.html
東スレまとめwiki
http://www38.atwiki.jp/azumania

【神様】

東浩紀：　哲学者、批評家、三島賞小説家。小5で日能研全国模試3位となり特別待遇児に。筑駒中では常に1位。筑駒高では席次3位
　　　　勿論ストレートで東大『文�T』へ。東大院で博士号。英語以外のあらゆる学問をマスターし渡り歩く学問の神様

【一浪】
利根川進　：　ノーベル賞生物学者。京大理学部卒業
大江健三郎　：　ノーベル賞小説家。東大仏文卒業
小柴昌俊　：　ノーベル賞物理学者。東大理学部（一浪一留）、東大院（博士号）、ロチェスター大学院修了 (最短Ph.D.記録)
アインシュタイン：　ノーベル賞理論物理学者。チューリッヒ工科大。大学で物理実験が最低の1、家庭内暴力、息子が基地外、記憶障害
広中平祐　：　フィールズ賞数学者。京大理学部（一浪）、京大院理学研究科（博士号）、ハーバード大学（博士号）
PKディック　：　小説家。附属高校に19歳まで居てUCB独語行くも中退
岡潔　：　数学者。京都帝国大学理学部卒業
宮台真司　：　社会学者。東大文�V、東大院、駿台模試全国一位
柄谷行人　：　思想家。東大文�U、東大院

【二浪】
白川英樹　：　ノーベル賞化学者。東工大理工学部化学工学科卒業
田中耕一　：　ノーベル賞化学者、エンジニア。東北大学工学部電気工学科卒業（ドイツ語の単位を落として1年留年）
ジャックデリダ　：　哲学者、批評家。二浪で高等師範学校卒

【留年、中退、その他】
フォークナー　：　ノーベル賞小説家。高校を1年で中退（中卒）
ビル・ゲイツ　：　実業家。飛び級教育でも飛び級できずハーバード大学行くも中退（高卒）。東浩紀なら余裕で飛び級し卒業してた
田中角栄　：　日本の元首相、政治家。中学中退（小卒）
メンデル　：　遺伝学者。アウグスチノ修道会卒業、ウィーン大学留学。2回ほど教員試験を受けるが落ちている
エミール・ゾラ　：　小説家。サン・ルイ校に在学中、フランス文学で0点、ドイツ語・修辞でも落第点
野口英世　：　細菌学者。高卒。その業績から世界中であらゆる称号を受けている。ダメ男の代名詞
吉村教授　：　考古学者。三浪後に早稲田一文。エジプトの文化勲章を受章
夏目漱石　：　小説家。東大英文科卒（一留）、UCL中退
トルストイ　：　小説家。カザン大学入るも成績ふるわず一留し中退

http://www.youtube.com/watch?v=1E9P5NZJ4og

これが俺のイメージの角川書店。
宇多田ヒカルのBeautiful World 。
少年漫画だけあればいい、新聞なんていらない（笑）

出版社が子供の学を下げてどうするよ。
角川つばさ文庫は、声優の書いた小説を児童文庫で売ってま〜〜〜す。

っていうか、俺エヴァ大嫌いだから（笑）。

あずまんの一回の飲み代は30万
ニコ動で言ってたから間違いない

>>11
品川ロケのすきやきと飲み代で30万も「オレが出した」って話題な
太っ腹だよね
人も育てながら気風もいい
時代の流れは完全にあずまんだよな
出版業界の改革者はこういう人がなんだろな

ズマンとその友達はスレ違い。

じゅりーラジオ聞いたけど自慢話ばっかだった

ひがちん信者ってしょせんは読みもしない古臭い小説を本棚に飾るような
馬鹿しかいないからね。現実を語れない作家と現実逃避している
その信者が結託して、俺たちこそが現実を見てるんだという
幻想に浸ってるわけだ。

朱雀門は理系で北大博士なのに学歴自慢してないよな

「怪しき我が家」
朱雀門のは最後のドンデン返しがえがった。
てっちゃんのは武富●だよなｗ

>>15
ものすごい言いがかり。まあ、本くらいは読んでるけどな

>>15
それが幻想文学の実態ｗ

通勤のお伴『「怪しき我が家』購入なう（昨夜だけど）待ち切れず数作読む・・・黒史郎さんの「押し入れヒラヒラ」がとても怖くてとても楽しかったです。
世代が似てるので頭に情景が浮かんで離れないです。

東浩紀
「もしすごい金持ちがいる　目の前に飢えている人がいる
金持ちが飢えている人に対して富を分配するべきであると思うのは勝手
しかし分配せよと命令する権利は誰にもない　何故か
ノージックの哲学においては私的所有権、
自分のものは自分のものである、というのが最も重要
全ての権利はそこから発生する
人間が人間としてお互い人格として尊重していきていく中で最も重要
これを侵害しないことが社会の正義にとって徹底的に重要
例え全ての人間が自分のものは自分で処分することが正義だったとしても、
殺し合ったりするのでぎりぎり暴力の調整装置として最小国家はできる
しかし金持ってるやつから巻き上げて金持ってないやつに分配する権利は誰にもない
哲学的に正当化できる唯一の国家は暴力を調整する機能しかない
警察と防衛しかない　他のあらゆる機能は拡張国家
余計なことをやっている　ロールズとノージックはまったく違う」

「村上の小説において、彼ら（鼠あるいは影と僕）の対立は現実と虚構の対立の隠喩になっている。たとえば、「世界の終わり」の物語は、「僕」が「影」の忠告を退け、虚構の世界への滞留を選ぶ場面で終了している」

「ファントム、クォンタム」（これは「存在論的、郵便的」に対応してると思う）内の理論では、
「ひとの人生は、なしとげたこと、これからなしとげられることだけでなく、なしとげなかったが、しかしなしとげられる「かもしれなかった」ことにも支えられている。
…そして35歳を過ぎると、…過去よりも仮定法過去のほうが、存在した過去よりも存在しなかった過去のほうが重くなっていく」
「「世界の終わり」はひとことで要約すれば、35歳を過ぎた中年男が、自分の量子脳のなかに作り上げた平行世界のシミュレーションのなかに引きずりこまれ、結果として死んでしまう物語だ。
そしてそのシミュレーションは、物理的現実おいては一瞬の存在だけれど、計算的現実においては永遠の存在で、そして主人公は結局、その計算的現実のなかで、つまりは一瞬の白昼夢のなかで、カギカッコ付きで「生きる」ことを選択するんだ」

この辺は、「幽霊」の話とも繋がるし、「動物化してもいいですか」の35歳問題とも繋がると思う。
怪談を書いている連中はメタ的な幽霊を書こうとはしないのか？

>>22
え、このスレにいるあなたは怪談を書かないんですか？文芸創作板なのに。
メタ的な幽霊を書いて屁大賞に出して下さいよ。一番怖いのをたのむ。

小説書かないヒガチンはダメチン

あずまんは粗チン

987 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/02/27(日) 11:54:14.62
ああ、仕事場に来る15歳の男の子に好かれてるらしいな。で、
「手を出す度胸なんてないって知ってるでしょ？」とひょーた
988 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/02/27(日) 12:02:50.06
>>987
アンチの矛先を金子からそっちへそらしたいんですね分かります

いや、俺、去年の初めに金子のブログ読んで妹さんの話で感動して、金子スゲーってここに何度も書いたんだ。
しかし今考えるとアンチと変わらない行為だったと思ってる。
それに妹さんからしたら、事故で植物状態になったとか裁判で負けたとか姉にネット上で言いふらされてるわけで、

992 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/02/27(日) 12:37:12.44
梅
993 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/02/27(日) 12:41:59.33
梅星
994 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/02/27(日) 12:44:03.46
ウメボシ殿下

加藤はまた竹の子でBLかよ

前スレ>>987と>>988はマジで人間の屑だな

このスレでは朱雀が褒められているが
山口さんを裏切った恩知らず
女子大生とセクロスばかりしている人間の屑

>>29
バイオ大に女なんているわけないだろ
理系の女は少ないし、いてもオス化する

怪しき我が家
作風もバラエティーに富んでたし、異形みたいに読むのが苦痛なアンソロとは違って
収録数もいい感じだったお

matugu5 怪しき我が家読みつつついーと　ヒラヒラなんだったんだあああーーーーーグフって。ジオンはあと十年は戦える！
7:47 PM Feb 26th ついっぷる/twippleから

>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ
>異形みたいに読むのが苦痛なアンソロ

http://video.google.com/videoplay?docid=7646931014877080486#docid=-1614480419423681462

本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』より、アンケートのお願いです。
今月は、下記の4つのアンケートにご協力ください。

●有川浩「図書館戦争」アンケート
あなたが思う「図書館戦争」シリーズの魅力＆誌上キャスティング企画など。

●トロイカ学習帳「この未完がすごい」アンケート
「この未完がすごい」というテーマで、あなたが思い浮かぶ作品は？

●読者なんでもランキング・リターンズ！アンケート
■5月号テーマ
「ひらめき派？　聞き込み派？　
事件解決がおもしろい、刑事・探偵が活躍する作品は？」
お一人様3作まで、どしどしご推薦ください！

●百人書評
ベストセラーの中から毎月1冊いけにえ本を選出し、一言書評を募集。
あなたの一言書評をお寄せください。
■5月号のいけにえ本
『白夜行』　東野圭吾　集英社文庫

黒丸ｷﾀｰ

>>29
ちょっと待っていただきたい
山口さんは去るもの追わずなのだよ
君も山口さんを見習って爽やかな人間になっていただきたい
山口さんは人望があるから人が集まりすぎて
膨らみすぎてはじき出される作家もいるが
トラブルになることはないのだよ

>>28
前スレの悪質発言をみたが君のいうとおり悪質だったのだよ
怪談作家の批判をやめさせるのが怪談作家保護会の役割で
僕が悪質な怪談ファンを論破して作家を守る
安心していただきたい

>>37
ちょっと待っていただきたい
フィールドさんは去るもの追いたてるのだよ
君も山口さんを見習って爽やかな人間になっていただきたい
フィールドさんは人望がないから人がいなすぎて
からみすぎてはじき出されるスレもあるが
トラブルになることはないと思っているのだよ

>>38
このスレの悪質発言をみたが君のいうとおり悪質だったのだよ
フィールドのなんくせをやめさせるのが怪談愛好者の役割で
フィールドが悪質な怪談ファンで論難で作家を傷つける
勘弁していただきたい

怪談専門誌『幽』に掲載された3編に、
大御所から新人までの書き下ろしを加えた全11編の怪談競作集。
シリーズ第三集となる今回のテーマは「家」。
執筆者の多くは『幽』もしくは『てのひら怪談』周辺の出身者であり、
正直なところ、別格の皆川博子と数名の例外を除いては、
あまり一般に知られた名前は見当たらない。
しかし、彼らを知らない読者も、
一読すれば怪談文芸というジャンルについて認識を新たにするところはあるのではないだろうか。
このジャンルの新人層は厚く、作品の水準は高い。
ということで以下、新人作品に絞った私の感想。
　
まずは黒史郎の『押入れヒラヒラ』。
悪趣味と鬼畜ぶりに首まで浸かったFKBレーベルでの活躍からは想像もつかないような、
少し昔の日本にあった少年の日を哀感を持って描いた作品。
しかし、“甘い泣き”に走らないところが、ジャンルの作家らしい節度か。

続いて田辺青蛙の『我が家の人形』
実話怪談として語られる物語なのだが、
どうもコアになっている事件は複数の目撃証言も存在するらしい。
しかし、それをジットリと語らず、独特のすっとぼけた文章で読ませてくれる。
無論、その軽さの向こうから尚も滲み出てくるものもあるのだ。
　
本当に巧いなあ、というのが雀野日名子の『母とクロチョロ』。
いつの間にか家に現れた得体の知れぬ、しかし、どこか憎めない“クロチョロ”と呼ぶ存在と、
主人公の母親とのどたばた劇……と思われた物語が一変する展開の鮮やかさは、
一体どうしてこの作家が、いまだにメジャーになっていないのかと、首を傾げさせられる。
この緩急の上手さは、怪談以外のジャンルでも成功しそうに思う。
　
その反対に怪談以外眼中になし、という朱雀門出の『ちかしらさん』
一般にMF文庫系の怪談作家は文章が巧く、語り口の達者さで読まされてしまい、
それはそれでもちろん楽しめるのだが、怪談としての怖さをもう少し追求してみてくれても、
とも思ってしまうところがある。

そういう欲求に応えてくれるのがこの作者だ。
『今昔奇怪録』に通じる作者お得意の「ご近所民俗怪談」の世界は、
本書中における怪談濃度のもっとも高い一編。
やはり怪談競作集である以上は、こういった問答無用の作品は必要だろう。
　
神狛しずの『悪霊の家』は、タイトルからするとほとんど、エクソシストな雰囲気だが、
自虐ネタから展開する独特のユーモアを含んだ作品。
しかも、この作者さんの最終学歴が神学部卒ということを聞けば、
このオチもさらに印象深い（笑）
　
宇佐美まことの『犬嫌い』は、黒史郎のものにもちょっと通じる雰囲気を持った、
しかし、よほど暗色の過去にまつわる記憶の物語。
実にそつなく、しっかりと怪談らしい作品なのだが、
あえて言えばこじんまりとまとまりすぎて個性が希薄、という気がしなくもない。
　
金子みずはの作品『葦の原』は、本書中唯一、書き下ろしでも再収録でもなく、
第4回『幽』怪談コンテストにて佳作となったものの初収録であるらしい。
怪談文芸らしい、深く静かに沁みこんでくるものを感じられる作品。
ストレートな娯楽作品に期待できる面白さは無いが、
こういう作品を生み出す、かのコンテストの独自の性格は貴重なのではないか。
　
尚、作品ではないが巻末の『幽』文庫通信の首藤幹夫氏による、
カメラマンとしての体験談は実に秀逸。

怪談実話的色彩の濃い作品が並んでいるが、通して恐怖へのベクトルは小さく、
むしろ文芸作品的香気の漂うものが目立つ。そのあたりの味わいもまた佳し。★3つ。

>>41
ていねいな紹介と感想だと思ったら雪見障子さんか、おつおつ。

>>29
ヤマビンを裏切ろうが女子大生とセクロスしている人間の屑だろうが、
作品が良ければ賞めるし、書いたもので読者の期待を裏切らない朱雀門を支持する。

>>30
まさにバイオホラー。ザックに是非書いて貰いたい。

概ね高評価しながらも★★★☆☆とは、
なんととてつもなく高い要求水準なのか…

>>46
この人の星３つは多い方、たいへんな高評価。
一つ半でも良い評価、読む価値は充分ある。二つならすごく良い。
とおらは判断している。

＞独特のすっとぼけた文章で読ませてくれる
＞独特のすっとぼけた文章で読ませてくれる
＞独特のすっとぼけた文章で読ませてくれる
ｗｗｗｗｗ

レビューのコピペはやめれ

>>49
url貼られて、２ちゃん経由のアクセスがあるのも申し訳ない感じ……

>>35
つくづく駄ヴィンチは読む価値のないうんこ雑誌だな

あかん！　ちょっとえらい事になってきましたわ。
　続々と異変報告が届いてます。あの夜のイベント参加者から、怪談ネット
　ラジオ『不安奇異夜話』を聴いたリスナーから……。

　今回と次回も後日談が続くと思いますが、最後まで見届けましょう。
　異変のすべてが、あの人形のせいと断じるのは早計ですけど、
　読者から来た報告のありのままをご紹介します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲谷斎
http://www.melma.com/backnumber_195_5092424/

レビューは読まれてこそ価値があるから別に貼ってもいいと思うけど
直リンはやめてね

>>52
煽れおあれー　必死で煽れー

>>52
なんだかなぁ・・・「我が家の人形」との温度差がスゴイねｗｗｗ

※イベント告知※
中山市朗　Dark Night 〜Vol.3〜　
〜聖徳太子の謎　パート2〜

パート１で聖徳太子は仏教ではなく、
「神道」物部の血筋であることがわかった。
しかし尚残る牛のトーテム。
籠神社に残るユダヤの影。

そこで今回は太秦で秦氏によって行われた日本三大奇祭と呼ばれる、牛祭りの謎に迫る！
ここから謎の渡来人秦氏を追って、古代ユダヤ、
いやその根源にあるエジプト王朝との関係を考察する。
牛祭りの秘蔵テープも公開します！！



２０１１年４月９日（土）
２３：３０開場　　２４時００分開演（４：３０終演予定）
前売２５００円　当日３０００円
会場：道頓堀ＺＡＺＡ（中座食いだおれビル地下一階）　
出演：中山市朗　ＭＣ：佳波芽依　ゲスト：未定
定員：７０名（先着順）

55 ：本当にあった怖い名無し：2010/12/03(金) 01:54:45 ID:CjWNp4ZK0
色んなところにレポートがありました
画像によって可愛く見えたり、怖く見えたり不思議な人形です
この人形にエピソード名ってないんですか？
http://d.hatena.ne.jp/aonoshizuku/20101127/1290871666

http://yaplog.jp/smoony/archive/1352

http://oohako.blog37.fc2.com/

http://plaza.rakuten.co.jp/lustaction/diary/201011280000/

http://pink.ap.teacup.com/soukai/


オカ板でも過去に話題になったみたい。
人形が声を出したのはリアル？

65 ：本当にあった怖い名無し：2010/12/09(木) 12:12:35 ID:23hWGz2I0
他に見つけたレポブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/tk_0079/archive/2010/11/27

http://ameblo.jp/happymasaki/entry-10719404783.html
この人なんか本当にヤバイですね、人形に魅了されてます。

http://tadahilloyd.otaden.jp/e137201.html

http://ameblo.jp/kama-ranger0816ryohei/entry-10720714044.html

http://ameblo.jp/happymasaki/entry-10721956383.html
もしかすると幸運を授ける人形か？




66 ：本当にあった怖い名無し：2010/12/10(金) 00:41:00 ID:hIvA6yKxO
マジに危ない感じしますね

>>49
アンチによる、晒し目的の悪意コピペじゃないからいいんじゃね？
>>52みたいなURL晒しはしていないんだし

厠みたいにあめむー入れて欲しかった

マンゴスチン

>>52
げろべえも赤い火の玉については書いてたな
実際に会場に飛び交ってたのか、人形の魂？それとも会場にいた生首の関係？
来歴が不明な人形だけに今後が怖い

人形は霊が憑きやすいからね
持ち主が心配
早く供養しないともっとヤバいことになるだろう

もしかするともう手遅れかも

人形は拡散系だな
危ないよ 本当に

>>60
あめむーの旬は済んだ気がする
一気にブレイクして一気に燃え尽きた感じが

これて田辺か円城が死んだら…

76 ：本当にあった怖い名無し：2010/12/23(木) 12:55:39 ID:61OVM04l0
ゴルゴっちさんもTwitterで人形の声の体験をされたことを書いています
http://twitter.com/gorgogrouch

Mixiのファンキー中村さんのコミュでも話題になってます。
人によって全然言ってることが違ってて、怖い。

実話怪談なんて詐欺師やお調子者がテキトーなこと言ってるだけ
騒ぐのはバカ

>>65
大盛りが悪い

田辺のは複数の観客が体験していて
それがブログや粒にも書かれているのが不気味だな
全く関係のない人同士が同じ体験をしているのがネット上で追体験できる恐怖
田辺もその辺りのこともちゃんと書けばよかったのにな
家の中とイベントだけの話じゃなくって客の体験談も書けよ

>>70
その点雲谷斎やファンキーは盛り上げ方が上手い
巻き込み型の話であることが分る展開、巧みな文章
何よりもリアリティーがある

ここぞとばかり人形怪談利権？！に群がってる連中のほうが
よっぽど怖いし、おぞましいよ！
ｗｗｗ

けろけろの事はちょっと見直したぞ

>>71
どっちも文章がお粗末なことで
定評ある人だと思うが？

中山先生のＤａｒｋ　Ｎｉｇｈｔ次回はまたまた古代史ですが
4回目、5回目は古代史ではなく、怪談がテーマとなります！！

怪談ファンの皆様お待たせいたしました！！
恐らく6月と8月に開催されると思いますが、詳しい日時はまだ未定でございます。

ゲストの方もまだ未定。


今の所、6月はリクエスト怪談になる予定ですが、内容が決まり次第、
またお知らせいたしますね。

もちろん古代史もよろしくお願いします！！

>>70
田辺の作品で名前を出してもらえなくて
頭にきてる人達がいるみたいねｗｗｗｗｗ

>>64
こういう煽り方ってサイテーじゃん。
ひっかかるのはメンヘル系かDQNだけだし。
けろこが連中と一線を引いてるのは
作家として正しい選択でそ。

雲谷斎氏が一番盛り上げに貢献していたのは事実
３万人以上が読んでるメルマガでのアピール、ラジオのトーク
どれも怖かった

ラジオを聴いただけでも障りがあるのは彼の霊を引き寄せる力のせいかも

>>76
それって怪談そのものの否定にも繋がらない？

下等、あずまん、じゅりビンに続きファン黒斎もこのスレの敵に認定されそうだな

ＭＦ関係者だから塾長の名前しか出さなかったんでそ　ＪＫ

じゅりーじゅりー

人形持ってる田辺は近いうちに必ず不幸に見舞われる

んだんだ

hanakochia‎ 「怪しき我が家」読み終わり。
抜群に抜群にやっぱり皆川博子が良かった。 釘！って！！
にしても他の人は全員一人称・・・・

>>78
繋がらないでしょ。
一般の読者が読んで面白く感じたり恐怖感をおぼえるのは
田辺みたいな冷静なスタンスの書き方だとオモ。

皆川は怪談っていうより幻想小説だった
小説として優れているけど、怪談としてならバツグンにてっちゃんだな

円城目線からの人形譚が欲しかった

>>82
こういう人としてサイテーな奴が混じってるから
いつまでたっても実話怪談が馬鹿にされるんだ！
反省しろクズ野郎！

>>70
田辺の作品からは
人形の怪異の背景に
新婚夫婦の機微と
祖母夫婦の凄絶な過去とが
対比的に浮かび上がってくる
こういう深みや広がりがあって
はじめて人の心を打つ怪談が
生まれるんだなとよく判ったよ

雲谷斎を消した理由は？

本筋と関係ないキャラだからでしょ。

イベントのメインの１人だぞ

怪談ファンは作家を敬うべき
怪談ファンが怪談作家を保護しないとダメ
怪談業界に作家がいなくなって作品が読めなくなって僕ら怪談ファンは後悔するのだよ
そろそろ学習して××はダメや××はクズという批判はやめていただきたい

022

ＡＺＭ４８の上映会悲惨だったな
茂木も寒い顔してたけど大丈夫か？

hazuma
AZM48映画化企画会議のとき、宇野くんは素で「AKB48とか（替歌で）曲使わせてくれないすかねー」とか、
「東さんのフォロワーとか別に普通に全裸になってくれませんかねー」とか言っていて、少年のような純粋な心＝自分に都合のよい脳ぶりにぼくは感銘を受けたのだった。

ぼくは来週月曜、友の会イベントのための出演映画撮影のため
黒こげの衣装と仮面ライダーそっくりのベルトをつけて宇野常寛の腕に抱かれて冬の海岸で死んだりしなければいけないのだが、
その翌日と翌々日には東大駒場で集中講義が待っている。頭の切り替えで気が狂いそうだ。.hazuma
2011-02-06 02:40:13 ...


この時点で駄目映画決定だろ

あれは宇野の脚本が悪い

見てない連中が批判しているに４０００００ペリカ
動画見てから喋れオメーラ
上映会は盛り上がってたぞ


撮影動画
�@http://www.nicovideo.jp/watch/sm13246799
�Ahttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13246799

>>99
ズマーの話題はスレチだから。

仮面ライダーＡＺＭ（変身シーン）
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13672769

特撮ファンだったか
愛されてるな

まだ我が家読んでねーだよ
どう読もうかなー

>>93
マジキチ消えろ

オマエは怪談ファンとやらのガン細胞だな

精華たる黒史郎『黒丸ゴシック２　人間溶解』について。（雅）http://blog.bk1.jp/genyo/archives/2011/02/58.php

ビン擁護くん、まだ湧いているのか・・・・orz

koume_MskM 東雅夫編『怪しき我が家-家の怪談競作集』ＭＦ文庫　
黒さんの「押入れヒラヒラ」の「フギフギ、ちかぽっぽ」にやられちゃいました。
南條さんの「浅草の家」では、今はもうない祖父の駒込の家を思い出して、懐かしくなってしまった。
皆川さんの「釘屋敷/水屋敷」、短編連作で１冊分読みたいです。

これから神狗しず「悪霊の家」を読むところ

怪しき我が家の金子作「葦の原」よかった。
次の南條のつまらないこと。最初から萎えてしまったし、我慢して読んでも時間の無駄だった。

>>109
でふ師の、時間の無駄というほど酷くはないし、つまらなくもなかったなあ。
昭和の東京の雰囲気があっておれは好き。

でふ師は癖が強いふいんき

26日、京都大学の入試で試験問題を質問サイト・ヤフー！知恵袋に問題を投稿した人物が
回答を求めていたことが発覚した。結果的に答えも書き込まれ、投稿者はお礼のことばを再度書き込んでいた。

同様のことは立教大学、同志社大学、早稲田大学でも発生していた。
この件についてネット上では「バカ過ぎ」や「ゆとりハンパないなｗ」など否定的な意見が多数出ているが、
人気ブログ「Chikirinの日記」著者のちきりん氏がツイッターで別の視点から感想を述べている。

ちきりん氏は「この『ネットワーク＆ITの時代において問題を解く力』がある学生を入学させたいなら、
こういう人まさに合格させるべきな気がする」「もう『自分の頭の中に、答えを保存してるかどうか』みたいな
スタンドアロンな知識の保存方法だけを評価する必要はないよね。

『どうやったら世界から答えを見つけてこれるか』という力こそが問題解決力じゃん」と、
ネット時代には、昔ながらの「記憶力を頼りにした解答能力」だけが求められるべきではないと指摘した。

また、まともな大学は面接などで入学者を選ぶべきとも指摘しており、ちきりん氏の一連の発言は多数リツイートされている。
http://news.ameba.jp/20110227-47/

なんか最近のあずまんって常に酔ってて、常に記憶が定かじゃないと言ってるな。
泥酔してでも忘れたいことがあるのだろうか。それとも過酷な人生を背負いきれず酒に逃げるのだろうか。

南條は基本的につまらん
どっかでおススメになっていた中華料理のエッセイ読んだけど
まったく美味しそうに思えなかった上内容は退屈極まりなかった。
東海林さだおでも読んでエッセイの書き方を一から勉強しなおせ。

皆川さんだー！と喜び勇んで購入したら。……み、短い…！
いえ、濃度でつりあいは十二分にとれておりますが。
唐突にドッペル玄関。はあ、もう。一生ついていきます。

>>114
南條竹則の料理エッセイは蘊蓄を楽しむものだと思っていた。
退屈って、感じ方は差があるものだけど、残念な感想だ。

「葦の原」読んだけど佳作入選だった理由がわかる気がした。
母親から聞いた話を作者が「私」の一人称で書いてと思われるんだけど
たいへんにリアルで心動かされる場面も多いのに
「私」の見聞にしては細部がはっきりしない部分もあって
それが実話風の体裁からリアリティを奪っているように思えた。
谷やしーずーは、そこんところをちゃんと詰めているんだよね。
もっとじっくり母親から話を聞くか、資料に当たるか、
想像力を発揮したらよかったのに。

「葦の原」の中で、少女が疎開先の福島で少年にからかわれる場面がある。
相手は従兄弟、田舎では従兄弟は兄弟のように近しい間柄だったりするのだが
東京から来た少女には容赦ない。
いつも空腹な少女に向かって南瓜を見せびらかしてはやし立てる。
「馬にやっぺか、黄菜子にやっぺか」

これが「ふるさと」だ「みちのく」だ、おまえらほのぼのしろ。

田舎ものによるイジメが、ふるさとであり、みちのくなんですね。
わかります。

でふ師は素人と比べてもどっこいレベル

>>112
そういう奴はＯＡ入試で入れる大学イケ馬鹿
試験のルールも守れないアフォは社会で成功するかよボケ

>>118
うわー、懐かしい。
東京から夜逃げしてきたようなやつにそういうことよくやったわー
ホノボノっていうよりホカホカした思い出です♪

今日の一冊は新刊系ではなく名作系と予想

田舎者に有利なふるさと怪談ムーブメントは潰すべき

「釘屋敷／水屋敷」はみちのく怪談だ…

>>124
おまえどこのもんだ？　あ？　なに中だ？

ファンキー中村とかが言ってる
怪談地方自治体っていうのと
ふるさと怪談ムーブメントは同じようなもんだ

別に都会だって取材ちゃんとすりゃふるさとだろうがよ

>>127
おいYBファミリーの話すんな
まーた基地外が火病るぞ

ファンキーはヤマビンから離反したんじゃないの？

どうでもいいことだけど
ＯＡ入試じゃなくＡＯ入試じゃ

>>130
離反したの？
それは知らんかった

じゅりーや牛がいるからだろ
美女が揃えばデブいおっさんはいらない

じゅりりんはビックな怪談イベントのゲストに内定しているらしい
どんどん有名になってくな

加藤さんのこともたまには思い出してあげてつかぁさい

>>127
いや、規模も構想も実績も比べものにならんでしょ。

>>134
あんなお粗末なしゃべりじゃ恥かくだけだろ
だいたいビッグの基準がどうせYB標準だしなw

特別ゲストがイナジュンだったらお前らどうすんだ

>>138
前にも似たようなイベントやってたじゃん。いまさら感たっぷりw
それにイナジュンと一緒に出たからって
自分までビッグになったと勘違いすんな、恥ずかしい。

嫉妬乙

基本､女は叩かれるスレだから

金子の担当をμにしちゃだめだ
学歴･若さ･顔･人気で劣ってるだろ？
劣等感でｱﾁｬｰ発言するから不可

どちらがｱﾁｬｰ発言するのか書かない
あまりにも優しいお前に泣いた　>>142

>>142
若さで劣るって、小学生にＴバックはかせる業界じゃないんだからw

でふ氏の中華料理エッセイを読んで腹を空かせてしまうおれが東海林さだおを読んだら
やっぱり腹が減るだろう

殿下はTバックを着用していそうだ

それで本が売れるなら、褌でもなんでも、小生ははく

ファンキーがヤマビンから離反した直後に
怪文書事件が起きてます。
詳細はファンキーのブログの2010年3月10日
の記事で。

「幽」文庫の新刊、「怪しき我が家」を発売日に買ったまま時間がなくて袋に入れっぱなし。
今ようやくパラパラしてたら、巻末の文庫通信に首藤さんの原稿が！マジでビックリしたw　静かだけど、ゾクッと来る話です。
考えようによっちゃ相当怖くなる……。

02/28：とも
皆川博子が突出して素晴らしく、短いながら物語の形を成しております。
発想の豊かさ、語彙の豊穣さ、そしてこの話が前後になっているのですが
最後まで読んで最初に戻ると（あ・・・）と色々思うところもまた素晴らしく。
他のは一人称で怪談実話系なのかな？

皆川様は神だから

「人間溶解」
黒史郎は器用な作家だ。
　腐臭漂う悪趣味なものから、哀感と美しさに満ちたものまで、多様なスタイルの作品を、しかも恐怖の配合を怠ることなくコンスタントに提供してくれる。
しかし、その器用さゆえに、平山夢明という重量感を持った異才に接したとき、自身のオリジナリティを堅持できなくなってしまっているのではないか、そんな印象が、実は前作にはあった。
　が、本書においては、些か様相が異なる。
　前作と、そして平山作品と比べると、ここで描かれる恐怖は、やや残虐性控え目というものが多い。しかし、それは怖さがボルテージダウンしたということではない。
一気に後戻りすることのできないところまで突き抜けてしまう恐怖ではないが、ひそと寄り添ってくる、そして冷たい腕をからませたまま、黙して隣に座り続ける、そんな薄気味の悪さが感じられる恐怖なのである。
そして、排除も距離をとることもかなわない、この恐怖の独特の性格が“怪談実話”としての一定のリアリティを確保できるのは、平山とは異なる世代に属する、黒史郎の描く世界であればこそ、という感がある。

オフィスオートメーション入試

>>148
幽スレに関係ない話題はやめていただきたい
事務所と所属タレント間の問題で外野の君がとやかくいう資格はないのだよ
怪文書の根拠のないデマを広めないでいただきたい

おりんりん

高原がブログで猫猫化している

朱雀門の本名出ちゃううううううらめえええええええ
http://www.nagahama-i-bio.ac.jp/news/news/2009/11/16.html

ちゅんちゅんの新刊はどうよ？

怪しき輪が家は皆川様だけでよかった

kwaidan_yoo 怪しき我が家に御寄稿いただいた首藤幹夫さんのエッセイに関して、
いま編集太郎から衝撃的な裏話を聞かされる。
そそそ、それは怖すぎでしょう……というか凄い文藝怪談実話だよ！（雅）

だから太郎って誰よｗ

評価　４

皆川博子のみ５なのだが・・・
ともかくも突出して物語になっている。
釘の奇妙さ、そして二つの話が前半と後半で円環の様に結ばれている面白さ、最後まで読むと必ず最初に戻り（ここはこうだったのか）と思える話のつくりの巧みさ、と褒めたらキリがない。

他の作品が、全て一人称というのがとても気になった。
よくわからないのだが、これは怪談実話系という範疇に入るものなのか。
私はある種のホラーは好きだが、怪談実話系にあまり興味がないので、ほおーと思って読むのみだった。
この中で田辺青蛙のみは、結婚相手があの方なので、実話と思って読むと非常に興味も沸いたのだが、これまたミーハー的興味、ということだろう。

太郎って山口敏太郎かな？

他の作品が、全て一人称というのがとても気になった。

他の作品が、全て一人称というのがとても気になった。

他の作品が、全て一人称というのがとても気になった。

他の作品が、全て一人称というのがとても気になった。

他の作品が、全て一人称というのがとても気になった。

[怪しきわが家]だから一人称になるのはごく自然だとおもう。

>>157
新聞に本名書かれたらアウトじゃねーの？

太郎は殿下のイチモツの愛称

>>160
外注の丹治さん（敏腕編集者）ということが幽粒で明らかになっている＜太郎

>>163
怪談って「こういうことがあった」と語ることが多いから一人称が多い。
気になったというか、「気が付いたおれすげえ！」じゃないかと

一人称にこだわる奴は誰だ

>>168
一人称にもこだわるミーハー（自己申告）

>>160
丹治氏といえば伝説の新耳担当編集じゃん、そんなことも知らんのか？

>>161
実話系と比べたら我が家は小説寄りの作品が多いよね
この人は怪談に無知な幻想文学好きの人かもんななみん

南條はいらなかったな

でふ先生をdissるやつが出てきたな

おりんりんの影武者なんでふー

どうして高原のえりりんに依頼しないの？

幽文の選考レポはキーハがいた頃のほうが面白かった。
キーハはボケ役として京極のツッコミを引き立てていたが
南條は本当に役に立たない発言しかしない。

　『怪しき我が家』所載の金子みづは「葦の原」を更めて味読していて、そうそう……と気のついたことがあるので、今日はその話をさせていただく。
　同篇の冒頭は、次のように語り出されている。

　昭和の初め頃、押上と曳舟の間に請地（うけじ）と呼ばれる土地があった。

　当時、私達一家は、その下町の片隅にある古い小さな平屋に住んでいた。
　我が家から駅前の商店街へと向かう途中には、葦の葉が鬱蒼と生い茂る荒涼とした野原が広がっていた。
　幼い私の背丈よりも高い葦の中を右に向かえばこぢんまりとした商店が建ち並ぶ賑やかな大通りへ、左に向かえば大川に繋がる河原へと続いていた。



http://blog.bk1.jp/genyo/archives/2011/02/57.php

>>175
面白くてもキーハは駄目だろ。
幽文落ちたのか。

michioshusuke 今日はラジオ日本で｢祝直木賞受賞！遅過ぎますが、勝手に後夜祭！？大森望&豊崎由美の文学賞メッタ斬りファンの道尾さんが、今夜直木賞の舞台裏！
話してないこと、この際、全部話しますＳＰ｣の収録。…なんだそれ。
まあいいか。１時間たっぷり喋ってきました。

でふ師は審査員向きじゃないかもね
作品もちょっと古いし

せっかくの殿下観衆の競作集が
あまりにも読書力のない読者に汚染されていく

>>180
いいじゃないか、売れて読まれているのであれば、小生はかまわんよ

自称読解力のある読者こそ読書界の癌

>>161みたいなのはダメすぎるだろ
だが>>161みたいなのが多すぎるのも事実

>>175
ああ、わかった！
でふ先生に酷評されて
逆恨みしてる誰かさんが
さっきからdisってるのねｗ

>>174
えりりんの日本語が時々ヘンだからでつ！

>>184
さっきからじゃなくて昨夜からではないかしらん

何度同じことを言わせるつもりかね？
作家バッシングはやめていただきたい
わかってないようだが必要ない作家は一人もいないのだよ
オカ板に帰りたいのだがこの物わかりの悪さじゃ
いつまでかかるか先が見えないのだよ

たしかに南條は点が辛かったな
大賞の三輪にも一人だけ一点だったし

>>187
なんかもう雑音レベルで
気にもならなくなったな
この馬鹿の寝言

朱雀は怪談は怖いものという意見に迎合して、怪しき我が家では浮いている
頭が固くてクソマジメで話が面白くないヤツに違いない

作家叩きが目立ってきたな
マンセーばかりよりはいい傾向だけど

万年ワナビな人が恨み辛みを吐き出しています！

>>191
叩いてるのは約1、2名。
発作がおさまればオケよ。

南條先生……デビューがしたいです

>>191
その叩きだが誹謗中傷レベルの批判だから見過ごせないのだよ
>>190をご覧いただきたい
作家にたいして話が面白くないと批判
信じられないことに>>190は作家の努力の結晶を面白くないと侮辱しているのだよ
作家生命を脅かす悪質な批判の風評被害を我々怪談ファンは許すべきではないのだよ

>>195
読解力ないなあ。
190は「会ったことがないけど作品から推測すると朱雀門は話が面白くない奴に違いない」
と言っているのだよ。
競作集中で作品が浮いているとは書いているが面白くないとは書いていない。

>>190
けっこう良いヤツｗ

クソが固くて頭が面白くないマジメな話のヤツに違いない

>>196
やまびん基地外の中の人って
あたま悪いよねーｗ
たぶんリアルで周囲から
いつも馬鹿にされてるんだろうな

>>194

全俺が泣いた

>>195
おのれはアホか？
下読みさんに5秒で瞬殺されるようなクズ作品でも
書いた本人にとっては努力の結晶なんだけど？

現実はそんなに甘くないし
作家になりたい奴なんて幾らでも後から湧いてくるから
才能ない奴は貶されて淘汰されるのが自然の摂理だｗ

>>198
馬鹿にされてるのも気付けない馬鹿だぜ

>>194
弟子になりなさい
話はそれからだ

でふ師に弟子入りしても
上達するのはグルメ道ばかり
だったりしてなｗ

>>203
グルメ作家への道が開けるかもんななみん。幽ではデビューできないかもしんないけど

売れない怪談作家より売れっ子グルメ作家

それにしても幽文のメンツは恐ろしい

プロの書評は作品の長所をほめまくり短所には軽く触れるだけなのだよ
プロ作家がいなけけばプロ書評家は飯が食えない
書評家はプロ作家に食わせていただいているのだよ
プロの書評>>>素人の書評
素人がプロ作家の作品を批判したくてもやってはダメ
チラシの裏に書いて我慢すべきなのだよ
プロ作家の作品を批判するならプロ作家になってからやるべきなのだよ

>>207
こいつ殿下に瞬殺されるだろｗｗｗｗｗ

グルメ作家なら平山さんがいる

書評家が作家に食わしてもらってる
一理あるな

でふ師の変わりに水沫とかあめむーが入ってればなあ

>>178
道尾はバカだよなあ
モリミーは賢いからＳＦ書いてても大盛りには距離置いてるだろ

■逢魔が時物語no.412／今宵は、怪談【何かが起こる家】三話です
人形の後日譚の感想も載っています
http://www.melma.com/backnumber_195_5120413/

「怪しき我が家」
宇佐美の話が地味に好きな漏れは異端ですか？

えりりんやクラニーもアンソロや競作集に載せてやれよ

殿下はまたアサマリかよ

朱雀門も遠藤徹もインテリなのに学歴を誰かさんみたいにひけらかして
いませんな

「仏教は好きだが、坊さんが嫌い」　進む日本人の「お寺離れ」　
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1298976476/

ゲーハ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4826284

>>217
大学に籍をおく研究者なら周りもみんな高学歴、ひけらかす方が恥ずかしい。
研究内容とか論文の数、質（専門誌に掲載とか）の方が重要。

学歴に限らず有名人との交友だの子分の数だのサイトのアクセス数だの
本業の業績以外のどーでもいいことをやたらアピールする奴は
胡散臭いし信用がおけないよね

誰かさんはもう何もなくて学歴を食い潰すところまで来ちゃったってことだろ
貯金を切り崩すみたいに

ネズミ講とかに騙される人は、胡散臭い数字も人脈も「すごーい」って感心してくれるけどね！

黒も朱雀門も一度はヤマビンにひっかかった

>>224
二度はないぜ。

ヤマビンをシャットアウトできる殿下の護身術はすごい

>>224
あれは単に「仕事しませんか？」という誘いがあったから受けただけでしょ
仕事を受けた奴をみんな子分扱いできるんなら
殿下なんて余裕で子分が数千人はいることになるぞｗｗｗ

>>224
引っかかったとは失礼な妄言
根拠のない批判はやめていただきたい
山口さんに賛同＝本人の意志なのだよ

>>228
引っかかった以外に表現しようのない明白な事実だぞ。
何が「賛同」だ、このたわけ！
おのれの愚かさを反省するようにな。

こうやってまともな新人たちは
ヤマビンから離れていくんだね。。。

文章力は素人以下
知識もオソマツ
性格もサイアク
そんな山口敏太郎さんに
ついていくアホは
めったにいないよ

たろサは沼津まで印刷の立ち会いに行くのか。＜幽粒
あややの本はまた凝った作りなんだろうな。

>>232
なんか編集のプロって感じだよな！
殿下といいタローといい
身近に大先輩がいるんだから
Rやμはどんどん学んで吸収して保水ね

黒木のみちのく異界遺産ゲターは報告しる。

Ｒもμも本当はどんな本が作りたいのか、さっぱりわからん

>>235
社員編集さんの場合は、与えられた仕事を
とにかくこなすので精一杯じゃまいかん。
それにダビンチと兼務なんでしょ？
そりゃ激務だわな。。。

ちゅんこの新刊はデザインとか
かなーりμの好みが反映されてるもよん
ソースはμの幽粒

>>234
宮城・山形の一部書店には並んでいるらしいので、まずはそっち方面から報告来そう

らしいな
あれを見た瞬間、μのハチクロ的なイメージが崩壊したorz

>>239
勝手にイメージを押しつけられても困るのよねっ！　童貞には付き合いきれない〜

具体的な例も出せない根拠のない批判はやめていただきたい
山口さんについていく新人がいない？
嘘はやめていただきたい
７０人ライターが山口さんの下についているのだよ
具体的なソースはリアルライブ記事
論破完了

>>241
その新人達の中で一流出版社からデビューしてる作家は皆無だろ？

もうこいつに構うのやめなよ。なにせ「論破完了」だぜ……。あほくさ

リアルライブ掲載情報です ！

掲載情報(2011年３月１日)

怪談作家・呪淋陀も体験した『怪談朗読会』
http://npn.co.jp/article/detail/39106010/
昨月の怪談朗読会に参加したときのレポートです。

怪談朗読会のあと、タカスギご夫妻、そえさんと４人で高円寺の『みじんこ洞』でお話ししました。

>>244
ななみんイベントのレポートおっつ〜

・3/19（土）の「せん夏怪談　第四夜」（浅草）
　　牛抱せん夏さんのライブ
　　なかなか手ごわそうな怪談師の方々に混じってライブさせていただきます。（；^ω^）
　　またこちらも詳細決まりましたらブログなどで告知させていただきますね！

※先日お伝えした3/13（日）の中野フローチャートの怪談ライブは６月に延期になりました。

色々研究しているんですが、稲川さんとかは当然怪談は全部暗記されているんでしょうね〜。
まるで映画を見るように情景が目に浮かぶし、間の取り方や、恐怖の山場とか…色々勉強になりますね。

浜村淳さんの大阪弁の効いた怪談もいいですね〜。あの口調で怪談語ってみたいなあ！

せん夏ブログ
ttp://ameblo.jp/ushi-life-999/entry-10806902486.html

前回のイベントではリアルで怪奇現象が起こったようです

荒らしやアンチに負けず輝いてるじゅりーはﾃﾗカッコヨス！

じゅりりんも自惚れを自重すれば叩かれることもないのに。

>>244
ひっでー文章だな、これ。言葉の順番とか、めちゃくちゃ
こんなド下手な文しか書けないじゅりんだもじゅりんだだが
それをそのまま載せちゃうリアルライブも最低水準のメディアだね〜

じゅりんだ叩き乙
Web幽の投稿怪談でもじゅりー作品は認められてるし
怪談作家としての実力は確実
出る杭を打つのもいい加減に汁！

>>250
やっぱり来たよ来たよアンチ君
よっぽど暇なんですね

>>251
「認められている」って百回書けば実現すると思っているかわいそうな人みたいだからヤメレ

幻妖ブックブログ更新しました。
今日は話題作満載の『小説推理』最新号について。
「幻想と怪奇」時評では『きことわ』について、
じっっっくりと語ってみました。（雅）

殿下のアサマリプッシュもどうかと思う

>>250
具体性に欠ける突っ込み乙
嫉妬狂は怖ろしい

殿下は自分が認めたものしかプッシュしません
大盛りとは違うんです

>>251
>>252
じゃあ具体例を。

＞去る2月5日の土曜日、高円寺のギャラリー＆バー「ノラや」で、開催の怪談文芸朗読会が行われた。

「開催の怪談文芸朗読会が行われた」では、馬から落ちて落馬もいいとこｗ
明らかに「開催の」は不要だね。これっぽっちの長さの文章で、ケアレスにも程がある。
適当に書き飛ばしてるのが歴然だな。

＞出演は声優の栗田ひづる。
＞演目は、東雅夫氏の毛髪ホラーアンソロジー(角川ホラー文庫『黒髪に恨みは深く』所収)の
＞怪談「実話」加門七海作である。

この書き方では『黒髪に恨みは深く』の中に殿下の毛髪ホラーアンソロジーが収録されてることになるｗ
「所収」という言葉の意味が分からず書いてるとしか思えない。
「「実話」加門七海作」というのも不用意でわかりずらい書き方だな。
それと殿下には「氏」を付けてるのに、加門七海や栗田ひづるは呼び捨てなのも不自然だし失礼な話。

この後の部分にも日本語としておかしな語順や用法や表現が山盛りなんだけどｗ
面倒くさいからこのへんにしとく。
とにかくこれはプロのレベルの文章ではないし、しかも推敲してるように見えないのが問題。
自己満足の産物としか言いようがない。本気で反省しろよ、じゅりんだ。

>>256
投稿する前に推敲すれば、じゅりもこんな>250恥はかかないのにね。
そえもワナビだけど読み書きは出来るから、こんど投稿前に原稿に目を通してもらうといい

つまり親分のやまびんもリアルライブもじゅりんりんも
関係者全員がプロ意識欠如の手抜き集団てことですね！

>>258
読んでて情景が浮かんでくるようなレポートだけどな
Ｍｉｘｉでも好評だし、本気で怖がってる読者も多いよ

>>253
実際何度も採用されてんだから
そこんところは認めようよ

ＹＢ関係者だからってじゅりーを叩くのは違うでしょ

>>261
こんだけ具体的にお粗末な文を指摘されても
開き直るって・・・・・どんだけ厚顔無恥なのこの女？

加門ななみんのイベントレポートを折角プロ媒体で書いてくれたんだから
そこんところは皆一緒に盛り上げてやろうじゃないの

>>263
YB関係者だから叩かれてるんじゃなくて
ライターのくせにひどい文章しか書けないから
叩かれてるの。間違えないようにね。

リアルライブもじゅりじゅりの記事が評判いいから続けてんだろ

>>265
あれは栗田さんの朗読会で
ななみんのイベントじゃないみたいよ？
大丈夫か、おまえ？
ソースは殿下ブログな

>>267
ノーギャラでも書いてくれるライターさんが他にいないからですが何か？

プロ媒体使って怪談盛り上げてるメンバーの一人
しかも美女なんだから、もっと有効利用してあげようよ
文章もペコイチより上手いと思う

>>258
直したくなったので直す。敬称なしで統一した。

去る2月5日土曜日、高円寺のギャラリー＆バー「ノラや」で、怪談文芸朗読会が行われた。
出演は声優の栗田ひづる。
朗読作品は毛髪ホラーアンソロジー『黒髪に恨みは深く』(東雅夫監修、角川ホラー文庫)収録の
加門七海の「実話」。

>>261
添田、ちゃんと正直な感想をじゅりりんに書いてやれ。

またＹＢ事務所の人間が来てるよ

これからどんどんジュリリンが有名になってくかもんななみん

悪い意味でなー

このレベルで幽＆てのひらー関係者と思われるのはマズイんでないの？

>>275
幽てのひら関係者と思わせるのが目的みたいだからそれは成功している。ゆゆし、ゆゆし。

おりんりん

>>244-247

ヤマビン事務所の人間だろ？
幽＆てのひらスレで工作活動すんなや！！

添削してもらったんだから、礼くらい言えばいいのに

じゅりんだは最初下等に擦り寄っていて、どうもダメらしいと思った途端に手のひら返してヤマビンとこに行ったようなヤツだからなぁ。
怪談界のだめんずうぉーかーである、とは言えるかもしれんが、ライターとは言えんわなぁ。

あそこしか仕事ないんだろ。
察してやれ。

今週は「てのひら辛卯」の掲載作リストがわかぱい、てっちゃん、ななみんに送られ
承認を得て来週にでも発表になるのだろうな。表紙は山下画伯で！

このスレで叩かれる女流作家は必ず伸びる

あれー？
いつまでたっても>>269に反論がないってことは
マジでリアルライブってノーギャラなの？
それってプロ仕事とは言えないんじゃ…（ry

>>283
伸びてるのは才能と実力のある人だけ

大体じゅりんだの場合は
自分で厚顔無恥な宣伝カキコするから
怒った住人達に叩かれてるのであって
田辺や雀野なんかの粘着アンチの場合とは
ぜんぜん事情が違うんだよね

自分で宣伝しないかぎり
誰もじゅりんだの話題なんかしないじゃんｗ

>>285
えー、じゅりんださんが自分で、しかも便所の落書き2chで
宣伝なんかするわけないじゃないですかー（棒）

>>284
原稿料は出るが取材費は出ないらしい

ちゅんげろアンチはプライベートな叩きで見ていてキモかった

>>275
じゅりんりんの場合、てのひらーといっても、
本に載ったのはたった１作だけの最底辺てのひらーだからね。
常連クラスと比べたら月とすっぽんつうか、
てのひらーと名告ること自体がおこがましいレベル。

ラジオ、ニュースサイト、イベント、電子書籍と確実に活躍の場を増やしているのは確かですよね

>>258
こりゃーひでえな！
ここまで文章下手なプロって有り得ないだろおいｗ
恐いもの見たさで元記事見たけど
何かもう残念としかいえないレベルだった

そえだ　にげろ　そいつは　さげまんだ■

>>290
全て自前かヤマビン事務所の関係だけ
まともなメディアからは１つも仕事依頼が来てないよね

>>292
ここでじゅりんだのこと
せっせと宣伝してるのって
もしかして添田なの？

>>294
じゅりーが自分でやってるだろ。文章が駄目すぎる。

>>291
こういうヒドイの見ると
メイの人や朝宮たんは
ほんとにライターとして
優秀なんだなとわかるよねー

>>294
本人かＹＢ事務所。

>>296
同意。
じゅりーも悔しかったら
ダ・ヴィンチから仕事もらえる位になってから
えらそうな事をいうべき！

今のままじゃ、てのひら出身ライターの恥さらしだぞ。

>>295
そうそう、カキコの内容がいつもワンパターンで、
「じゅりんだは最近輝いてるな」とか
「活躍の場をひろげてるね」ばっかりｗ
あと「美人ライター」とかｗｗｗ
自分の願望を２ちゃんに投影してどうするんだじゅりー！

kawade_bunko 河出文庫
wakusei2ndから
「東浩紀アーカイブス2」3月4日配本。収録作の年代をさかのぼる形で、「アーカイブス1」は4月に刊行です。 RT @hazuma 新刊届いた―。河出文庫から近日発売！ http://yfrog.com/h2pg3rgj

虚淵脚本の評価できる部分は、結局西尾維新が提起しながら放ったらかしにしてるテーマにきちんと答えようとして

る（ようにみえる）点だ
西尾維新は思わせぶりに『新本格』魔法少女りすかと銘打ちながらも、全然「新本格」してなかった

何故魔法なの？何故少女なの？

芳醇な問題提起は、周到な下調べと膨大な遺産を以てすれば、新たな地平を予感させるものだった
しかしどうやら、西尾はそれを怠ったらしいのだ
ぶち上げたわりにはちっとも回収されず、言及すらされなくなり、次第に単なるバトルモノになっていき、最後には書

くのを中断してしまったテイタラク
結局は、魔法少女モノの王道テンプレートを下敷きに、残虐描写を濃いめにし、
最終的に「少年」創貴のセカイ系的自己犠牲ビルドゥングスロマン に回収してしまおうとしてしまってる
彼が初めに引いたアウトラインは悪くなかったと思う
魔法少女をラヴクラフトを経由してや実際の魔術体系に組み込む補助線
小松和彦民俗学を援用しつつ完成された京極夏彦流の脱構築された社会構成主義的魔術＜オカルト＞理解
少女が短期間だけ＜成長＞し、また少女へもどる理由付け
少女の闘う対象の設定、友人ではなく＜仲間＞の獲得、少年期特有の潔癖さの脆弱性・・・
精神科医や社会学者どもが訳知り顔でアニメを評論するのが流行った80年代後期以降
その評論自体ををコノテーションし、メタ的に作品内に取り込みつつ物語化する手法がサブカル内に確立した。
西尾もそれを使おうとしていた・・・はずだった

世界のミステリに比しても、特異な発展を遂げた日本の「新本格」ミステリの系譜
それ自体をシステムと見做し、自己言及の体系として魔法少女モノに援用する発想は当時としては斬新だったはず

だ。

しかし、それは企図されつつも、放棄され、完成させた者は今現在、存在しない

背景としては、虚淵の過去作品にも同種の企図は見え隠れする
とりあえず８話までしか見てないが、最終話までに虚淵は新しい＜答え＞を出せるだろうか？

>>291
作品・作風・内容に合わせて、硬い文体を使ったりバカっぽい文体を使ったりするプロはいくらでもいるぞ

>>302
文体を硬軟使い分けるってレベルじゃないだろ。ただの下手。
ちゃんと人に意味を伝える日本語を書けてからほざけ。寝言は寝て言え。

Web幽のじゅりじゅり怪談はいいぞ

>>304
どこが？
ちゃんと具体的に良かった点を書いてごらん！

このじゅりんだ叩きって１人しかいないっぽいよねｗ
晩年わなび乙

アンチ君必死だな
じゅるりんにもしかしてフラれた人？

>>306
ワナビがワナビを馬鹿にしてどうすんだよ、じゅりりんちゃんよｗ

>>307
言い寄っても全く相手にされなかったとかなｗｗ

これだけ具体的に批判されてるのに
言い返す言葉が「嫉妬乙」「わなび乙」だけって
いくらなんでも能がなさ過ぎるだろｗｗｗ

>>306
一人じゃないとおもう。
晩年ワナビって、もうすぐ死ぬのか、もうすぐデビューするの、どっち？

>>309
あんなのに言い寄るオトコがいるのかよ？

じゅりじゅり粘着ウザス

>>307,309
怪談界のだめんずうぉーかーが笑わせる。

女流作家はすべからくこのスレで叩かれてるなｗ

>>315
「女流作家」みたいな前時代的な書き方するのは、このスレでは一人だけの予感

【２ちゃんねるの鉄則】

「私怨乙」
「嫉妬乙」
「本人乙」
「ワナビ乙」
以上の言葉でしか反論できない人は
自分の負けを暗に認めてる人です。

>>312
おまえ、それは言い過ぎだろw　可愛いとこもあるぞ、具体的には書かないけど

>>303
これぐらいは問題なし！編集や校正がチェックして直す
大切なのは内容や個性
文章文体が正確というだけの没個性的な書き手よりは
多少日本語に狂いがあっても個性的な書き手が生き残る

アンチって怖いね
この粘着に費やしてる時間と労力を創作に使えばいいのに

男運ないのは岡部では？

>>301ってもしかしてあずまんの論考？
あずまんってマジ知識人だな

>>319
あのステロタイプなレポのどこに個性があるんだー？（棒読み）
その場に行かなくても書けるくらいのレベルだと思うよｗ

>>319
え、直されてあれなの？　質的に問題ありすぎ。
正直生き残らないと思う……多少じゃないし。

>>321
岡部の話題を唐突に出すなよ

>>319
わかりやすい文章が書けないとライターとしては致命的。
はっきり言ってこのじゅりなんとかさんは才能ないですよ。

>>319
あの記事を読んでも
肝心の朗読者がどんな人で
どんな様子で朗読をしたのか
さっぱり伝わってこないんだけど？

>>319がボッコボコに袋叩きされてますーーーーーーｗｗｗ

幽作家でも文章ヘタなの多いよ

じゅりは文章が読めないんだと思う。
（読んで情報は得ることはできるけど、文章の端正さ、正確さには無頓着）
自分の書いたものを読み返しても文章が変だと気付かないから。
でも訓練すれば読めるようになるから！

>>328
唐沢兄か。

ＹＢ事務所なのか知らんがマジでやめれ

じゅりとせん夏はスレチだろ

>>328
いや、そういうレベルの話じゃないから。
プロ野球レベルと草野球レベルを混同しちゃダメよ。

文章がドヘタなだけじゃなくて
一番深刻な問題点はね
じゅりんだの記事ってどれ読んでも
取材対象への興味がちいとも感じられないのよ
自分の事しか見てない関心ないっていうかさ
これは物を書く人間として致命的でしょう

＞先日、高円寺高架下のカフェ兼酒舗で開催された声優・栗田ひづるさんの怪談文芸朗読会は、
＞期待に違わぬ聴き物だった。
＞加門七海さんの短篇小説「実話」を、じっくりと、惻々と、ときに自前の（すなわち音源に
＞頼るのではなく自分が発する音声だけで！）無気味な効果音も交えながらの大熱演。
＞とりわけクライマックスの鬼気迫る盛り上がりは圧巻であった。
＞公演終了後に、御本人お手製のお清め塩が配られたのもまったく違和感ないほど、会場に
＞異界の気配が揺曳したように感じられた。

いっそのことここ、じゅりとあずまんの専用スレにしたら？

>>335
他の話題も振るよろし！

>>334
会場の雰囲気が伝わるなあ。行けば良かった。

>>334
……。作家としてならまだ良いと思うけど、これでライター？　酔っ払ってんの？

>>334
これって殿下ブログの記事だよね。
短くても必要な情報がちゃんと入ってるわけだね。

なんだ殿下のかよ！
じゅりーにしちゃ妙に語彙が豊富だと思ったよｗｗｗ

殿下の記事もじゅりんだも変わらないな

書かれてる事の中味はおんなじなのに
表現とか文脈が違うと
こんなに臨場感が出るんだねー

>>341
ぷぷ。

>>335
このスレ住人への、幽作家やてのひら作家への関心は、急速に薄らぎつつある
だから、じゅりんだ専スレにするのが妥当

・じゅりりんの記事
Ａでした。
Ｂでした。
Ｃでした。

・殿下の記事
ＡだからＢになってＣでした。

この違いは大きい。

>>344
じゅりんだ批判をそらそうと
必死なのですね！

幽文新人でもないゲーハやあめむを紹介しながら
このスレで話題沸騰中のじゅりをスルーしてるのはなぜ？
殿下がこのスレを見ているのは間違いないし
ここで話題になっている作品や作家のことは
ネットの一部で話題沸騰中の、と取り上げるのに

>>347
じゅりにその価値がないからだよ。言わせんなよ、恥ずかしい。

てのひらの掲載者が発表されそうってことで一年ぶりくらいにきたんだけど、
じゅりんだに何があった？なんでこんなに話題になってるの？誰か簡単に教えて！

>>348
ならば、幽文新人やてのひら新人は全員、紹介される価値があるとでも？

なんで発表されそうってわかるの？

>>349
ポスト初音として脚光を浴びている怪談界の彗星、寵児

>>351
殿下のtwitterで、それっぽいことが書いてあったから！

>>353
でもまだだ！

>>350
なんだそれw
幽文新人は全員紹介されるな（佳作除く）
てのひら新人…大賞、優秀賞レベルは紹介されるけど、その価値はある。
２ｃｈで自己宣伝に熱心なじゅりんださんって紹介されたいの？

>>350
おまえ「ならば」言いたいだけだろ。

>>354
まだなのね　ベスト50にはいってないからほぼアウトなんだけどね

ええ！ 344 って殿下かよ。大丈夫なんかい。誰かさんの影響受けてんじゃないの？
「圧巻」の用法間違ってるし、「揺曳したように」って何この臭い表現……。

ほとんど　２ちゃんねるを見てなかったんですが
接続で個人情報が流れそうで
２ちゃんねるをあまり見てなかったんですが
最近見ました
何回も何回も「スペア」「スペア」と飽きずに書いている人たちがいるんですね
ふーん　です
また別の話ですが　飴村行が新聞で歯科医師ではないと公表してあって笑ってしまいました
私は円城塔も学歴詐称だと思ってます
嫌なグループです

>>357
殿下は以前からこの調子ですが

女は問答無用でアンチに絡まれるのがこのスレのならい
あの金子ですら作品批評を装ったアンチに絡まれた
アンチを黙らせるには作品で実力を誇示するか
引退するしかない

馬鹿が注目しろと騒いでいるけど、素人を持ち上げる意味等ない。
この手の馬鹿は完全な愉快犯だからスルーをする事だな！

>>356
来週には掲載作がわかるのではないかな？
ということは、みちのく怪談もそろそろと思われ

入試ネット投稿、携帯契約者は東北在住　京都府警
みちのく怪談だ

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1294885685/125-126
オカルト板の住人＜創作文芸板で面倒みてね

>>364
専用スレあるから、こっちによこすな。エンガチョ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1296672661/l50

>>362
みち怪は予定より遅れると予想。
あらえみしは零細だから人手が足りないんじゃまいか。

オカ板の奴等、微妙にムカつくな

こんなところで晒し者にされているのが、人気沸騰とかほざいている馬鹿だよ。
オツムが弱いのは文章を見ただけで分かるのだが。

カキコの７割がYB関連ってどういうことなの？

空気を換えるために、幻妖ブックブログで何かやってくれるはず！！
殿下のコメントに注目だなｗ

殿下のレポよりじゅりじゅりーのレポの方が読みやすくって好きだな

あずまんの話題でもするか

やまびん事務所社員が殿下にケンカ売りましたよ！

ｗｗｗｗｗ

バカ用のレポっていう需要もあるんだなあ
でも、あれは何も伝えてないけどな

>>370
殿下がこのスレにいちいち関与するわけないだろがJK

最近東雅夫がこのスレ見てるし、書き込んでるよね

これだけ話題を作れるってことがジュリーの実力なんじゃないかな

怪談イベントもやるし、てのひらーの一員として盛り上げてくれてるよね
殿下もじゅりーイベントをブログや粒で宣伝汁！

ヤマビン事務所の連中って何でこんなにしつこいわけ？
これじゃ徹底して嫌われるし業界から追い出されるぞ
じゅりんだもマジで災難だよなぁ
こんなダニみたいな連中に食い物にされて。。。

あきらかにビンタローは
や、り、す、ぎ、たなｗ

まさお
わさお

>>377
話題になってるんじゃなくて、
よってたかって馬鹿にされてるんだよ。
勘違いするなよｗ

別に黒も朱雀門もヤマビンと距離をとったり、裏切ったりしてないよ
一度、いっしょに仕事したってだけだろ
子分ってことでもないし

じゅりんだの朗読会ルポ見てきたけどさ・・・・・

この人ってライターの才能無いよね？

断言してもいい
無いわーｗｗｗ

338 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/03/02(水) 19:48:18.78
>>334
……。作家としてならまだ良いと思うけど、これでライター？　酔っ払ってんの？





東雅夫もこのレベルかよ

>>383
そうそう、単に無視されてるだけだよね！
タチの悪い業界ゴロは笑ってスルーが一番だもんなｗ

ＹＢ関係者だからって批判するのはどうなのよ？

>>385
便乗して粘着うざー

>>387
まーた勘違いしてる！
YB関係者だから批判されてんじゃなくて、
じゅりーの書く物がダメダメだから批判されてるんだよ。
そこ、勘違いしないようにね。

てのひらメンバーで、なおかつ何度もweb幽に載った人なんだから
そこまで言うことはないだろ
少なくとも編集Ｒはじゅりじゅりを認めてる

山瓶信者ってさ、あずまん信者の１０倍ウザいよ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1296672661/l50
つづきは専スレでやってくれないかな？

添田も気をつけたほうがいいぞ
友達はえらばないとな！

添田はじゅりまんの味が忘れられないんだよ

>>391
あずまんは管理するスレが広範囲過ぎるからだろ
最近はまどか★マギカスレにいるぞｗ

>>390
編集Rのセレクトが適当なのは有名ですが何か？

てか、こんな騒ぎ起こしてると
もうWEB幽からも出入り禁止だろうね
馬鹿な連中だよほんと・・・・・

>>393
オマｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

添田は人がいいし断る理由もなかったからだろ
別に二人で飲みに行ったわけじゃないし

添田は人が良いので殿下の宝塔も忘れられない

じゅりんだを売り出そうと工作して
結果的にどんどんdisってるよね　＞やまびん一味
頭わるすぎだよーこいつらｗ
じゅりんだもとんでもないのに引っ掛かったもんだ。。。

じゅりまんて！

誰か山口大先生にスレチの意味を教えて差し上げろ

スレチな作家を宣伝しても逆効果なんですよってな

てのひらーのヒエラルキー

黒、海百合、田辺、朱雀、金子、金魚屋等（プロデビュー組）
↓
我妻、クジラマク、君島、ヒモロギ、岩里等（常連組）
↓
たまに本に載る人達
↓
一度しか載ってない人達　←じゅりんだはココ
↓
投稿怪談しか載ってない人達
↓
何も載ってない人達

固定ファンのいるてのひらーは強いぞ

>>402
しかし、ライターとしての活躍だけじゃなくトークもやってんだから
ただ１度だけの連中とは違うだろ　ＪＫ

>>404
なにその無理すぎる必死のフォローｗｗｗ

>>402
下の２つはてのひらーじゃないだろJK！

>>402
我妻たちとたまに載る組の間に
大賞ホルダーじゃない毎回常連組
を設けるべきじゃね？

>>406
いちおうそこもてのひらーだよ。
単にてのひら怪談好きもてのひらーだよ。

>>407
大賞受賞者が必ずしも活躍してるってわけでもない
例：黒木、黒、がくしたん

てのひら怪談ではカス扱いでも
ジャンプノベルで賞を取っただいや幽文ファイナリストになった伊達ちゃんはどう扱えばいいの？

>>408
それはヘンだろー

>>410
「てのひらではカス組」として扱う。

いい女は叩かれる

ブスでも叩くぞ

ttp://book.akahoshitakuya.com/u/6997

水沫がネットをはじめたらしい
ソースは殿下粒

黒木ＤＶＤの感想はまだか

幽文新人でもないゲーハやあめむを紹介しながら
このスレで話題沸騰中のじゅりをスルーしてるのはなぜ？
殿下がこのスレを見ているのは間違いないし
ここで話題になっている作品や作家のことは
ネットの一部で話題沸騰中の、と取り上げるのに

アサマリより呪淋陀

アサマリよりじゅりまん

じゅりんださんを心ない幽読者の中傷から守っていただきありがたい
山口さんや山口事務所の作家の擁護をお任せしたい
擁護エリートに任せて僕は怪談作家保護の資料づくりに専念したいのだよ

じゅりんだはヤマビンの手下だから嫌われてるの？
それともオフ会でなんかやらかしたの？

357 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/03/02(水) 20:23:54.14
ええ！ 344 って殿下かよ。大丈夫なんかい。誰かさんの影響受けてんじゃないの？
「圧巻」の用法間違ってるし、「揺曳したように」って何この臭い表現……。



ww

>>422
ＡＫＢファンを馬鹿にしたからじゃない？

>>424
じゅりんださんはＡＫＢファンをバカにしてない
君はなにか勘違いしているのだよ
山口さんはＡＫＢと仕事しててＡＫＢと仲良し
山口さんはＡＫＢのことを自分の娘のようだと親になったと錯覚するくらいに
ＡＫＢを可愛がっているのだよ
山口さんを尊敬しているじゅりんださんがＡＫＢの悪口いうはずないとご理解いただきたい

山口さんってそんなキモいこと言ってたんですか？
素晴らしい人だと思っていたのに失望しました。

じゅりじゅりー

131 名前：宇宙人 投稿日： 2011/03/01(火) 07:06:16
自分の売れない著書のごり押し宣伝と
ネタを他人に作って提供してもらおうという魂胆が見え見栄なんだよ!!
自分自身の足を使って取材して来い。こういう他人任せのフリーライダーの
癖して自分を作家だと自称している勘違いオンナがイチバン頭にくる!!!

怪奇大学の掲示板荒らし登場
痛い奴だなあｗ

フリーライダーって大爆笑！！！

>>425
有名人にはみさかいなく擦り寄る敏ちゃんｗｗｗ
醜い業界ゴロ根性むきだしですねー！

>>428
正論じゃないか！
ｗｗｗｗｗ

フリーライダー（笑）

>>418
殿下ブログどころか
ここ荒らしてる限り
じゅりーは完全無視されるだろ
たぶん死ぬまでなｗ

>>433
脅しまでする最低野郎

文才ないのに物書きでプロになろうというのが
そもそも勘違いなんだよね、勘違いじゅりちゃんよう

>>434
スレ住人に迷惑かけてる最低のクズ荒らしが何を言うか！

文才はあるだろ
てのひらーと投稿怪談の実績があるんだから

>自分自身の足を使って取材して来い

取材なんていらない
そもそも怪談は事実じゃないんだから

じゅりーは視える人だから

>>437
てのひらでは一発屋
投稿怪談はザル選考で有名だから論外
超-1はどうだったの？

どうでもいいよ
ここでどれだけ叩かれようとも
輝く奴は輝く

第１７回ホラ大のスケジュールが、
そのまんま１ヶ月遅れになっていると想定すると、
１次選考の審査結果発表が３月４日（金）
２次選考の発表が３月第５週で、この時点で２次選考通過者に電話連絡が入る。
５月３〜４週目に最終選考
というスケジュールだと推察いたしますが、みなさまのお考えはいかがでしょうか？

ミエーコ程度の文章でも芥川ですから

呪淋は文章うんぬんよりも仕事のスタンスに問題があるだろ

幻妖ブックブログの今日の一冊は『黒木あるじのみちのく異界遺産　やまがた篇』
ＤＶＤ！ＤＶＤ！

殿下が百物語会にお呼ばれしたもようだが、殿下を微笑ませた顔ぶれは？
（ななみん、とやタン、ミミーカが入っていたと予想）

某マンガ雑誌ってどこだろう。。。

>>447
HONKOWA?

>>207
> 書評家はプロ作家に食わせていただいているのだよ

とすると、プロ作家をプロデュースすれば安泰ですな

>>449
マネージメント契約でも結ばなければ一銭にもならないし
売れる作家はマネージャー無しでも仕事は幾らでも来るから
たいしてニーズも無い
世の中そんなに甘くはないｗ

豊崎社長は書評だけで年収８００万
ソースは社長粒

>お、おでは、年収800万しか稼げない、しがないライターなのだす。
>必死で生きているのであります。だす。 だから、おでの書くことにいちいち反応しないでください。

>>451
年収500万もいかないプロ作家が
山のようにいるというのにｗ

文芸評論家スレ
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1190280527/

>そもそもフリーランスの年収800万は実質サラリーマンの500〜600万くらいの感じだし。

社長！

作家、とりわけ新人作家の文壇での生死が
こんな連中に握られているとはなんと哀れな

>>456
ちっとも握られてないから！ｗｗｗ
おまえ、書評家に夢みすぎ！

>>457
あの道尾が直木を獲れたのは
書評家詣での弛まぬ努力を続けていたからこそだぞ

有力書評家（≠有能書評家）のプロデュースなくして
新人作家が生き残れることはない！

皆さんのいうとおり書評家に夢みすぎなのだよ
書評家は作家に飯食わせていただいている
ヒモのような存在と僕は個人的に認識しているよ
書評家は怪談作家の作品を怪談ファンにアピールすることが仕事
作家のヒモで営業係なのだよ
もっと作家を大切にすべきとご理解いただきたい

まあいくら詣でられても、
つまんない作家押したら自分の経歴に泥ぬることになるから
相手しないけどね。

その点、殿下は偉いというか大人だよね
推薦したら恥になるような作家でも
粒とかで宣伝したりしてるし

>>461
殿下に無視され続けてる誰かさん
嫉妬カキコ乙ですｗ

>>459
> ヒモのような存在と僕は個人的に認識しているよ

世の中には逆転現象があって、ヒモのほうが主導権を持っていたりする

>>458
バッカじゃねーの、おまえ。
道尾はたんに愛想と付き合いがよいだけ。
金持ち喧嘩せずなんだよね。

>>461
殿下くらい自分が評価しない作家に冷淡な評論家も珍しいだろが
気に入った作家は全力で推し
ダメ認定作家は全力で無視する
それが殿下クオリティーｗｗｗ

てのひら作家や幽新人のことを全員、評価して気に入っているとは思えない

>>466
てのひら作家はそうだろ、何人いると思ってる。
幽文から出た作家は評価しているようにみえる。お気に入りは…水沫はガチ。

またまた放送しま〜す！(^Д^)

『ラジオ東京怪奇大学　暗黒雛祭』

【ＤＪ】怪談作家 呪淋陀
【番組名】東京怪奇大学　暗黒雛祭　　　
【放送日＆時刻 】３月５日（土）PM９時〜約１時間予定
【掲示板URL】http://jbbs.livedoor.jp/radio/20068/
【放送URL】http://std2.ladio.net:8130/kaiki.m3u
【ネトラジサイト】http://ladio.net/?p=5&o=now&r=t

☆mixiコミュ　「ラジオ　東京怪奇大学」 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5362125

今週も放送しちゃうよ〜！ （・３・）
３月といえば…そう！雛祭！
今回のテーマはアブノーマル！暗黒雛祭！

一部過激な内容がある…かも？
ダークで刺激的な味わいを楽しんでください。

お楽しみに〜(・ε・)ケケケ〜♪

投稿怪談、3月のテーマは「ふるさと」ですよー、皆の衆！
うーさーぎー美味しーかーのーやーまー

>>468
もはや全てのひらーや幽関係者に
じゅりんだはケンカ売ってるとしか思えんな
馬鹿なおんな！

なんで喧嘩うってることになるの？具体的に説明してみて？
もしかしてバカ？

アンチにめげないじゅりじゅり萌え

ラジオでがんばれ！
応援してるぞ！

>>471
昨日、受理の自己宣伝とそれへの反感（not嫉妬）でスレが荒れて、
ようやく落ち着いたのに、空気読めってことでは。

なんでこのスレを見てない可能性を考えないんだ？

じゅりを元もと嫌いな奴が本人のカキコと思わせて貼ってると思う。
その可能性があるかぎり叩くのはかわいそ。心の弱いひとだったら、ここ見て死ぬぞ。
ということで、これからじゅり絡みの書き込みはスルー推奨。
俺は陰ながら彼女を応援するよ。負けんな！

ほんと女って叩くことしか考えてないのな
ちゅんこ田辺ときて次はじゅりんだかよ

>>476
本人に成りすますも、そこまで細かいデータはもっていないだろｗ
どう見ても、本人が懲りずに載せているようだがｗ

>>476
そんなイヤなアンチがついているのか。
宣伝のあとに必ず「じゅりーは輝いているね！」「ますます活躍してる」
「観音様おがませて」「ご開帳」と書き込んでるヤツがアンチだな。

>>479
ここはそういう褒め殺しすれば釣られるやつがいるから、
定期的に湧いてくるよね　伊達ちゃんや蒼なんて本当にかわいそうだった
それでも侘助は叩かれても仕方ないとおもう

>>476
あー、大丈夫、じゅりんだ生きてるから。

>>480
またイタチが来てるのか！

>>480
板珍は自業自得。

>>477
ちょっと待て。

ちゅん、けろ　＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（永遠に越えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞　じゅりんだ

>>475
本人が見ていなくても関係者が見ている
ここでのカキコに影響される関係者も多い

これだけこのスレ荒らしたら
もうじゅりりんはオワコン

>>484
実力ばかりあっても、知名度がついてこなければ意味がない
知名度さえあれば、実力は後からでもついてくる

>>487
君はプロレスラーが国会議員に立候補したら投票するタイプだろ

といったことからも、じゅりんだは田辺青蛙さんと同じ位置にいるとおもう

ふっ。と田辺が鼻で笑った音が聞こえた。

>>488
記述されたプロフでしか分からない鞄持ち出身の候補者よりは
大仁田のようにひととなりが分かっている候補者に
政治を任せたいと思うのは変？

>>489
ホラー大賞受賞作家　＞＞＞＞＞＞（永遠に越えられない絶壁）＞＞＞＞＞＞＞＞　ヤマビン事務所所属作家

>>491
おまえの一票だから好きにして良いが、
大仁田のひととなりをわかって（ホントにわかってんの？）
政治を任せたくて投票してたら変じゃなくて（自主規制）

・けろけろ　　　　　　　　　・じゅりじゅり

角川書店から著書が３冊　　　単著はしょぼい電子本のみ

てのひら怪談に収録多数　　　てのひら怪談に収録はたった１作

夫は円城塔　　　　　　　　　いい年して独身

>>487
本物の知名度ってのはな
ネットで自己宣伝しまくっても
得られないんだよｗ

>>495
山口敏ちゃんがいい例だよね
あんだけテレビに出てても
いまだに業界ゴロのままで
まともな出版社からは仕事こないｗ

自己宣伝かどうかは分からないんだからさあ（推定無罪）
じゅりを叩くんでなく、じゅり宣を貼った名無しを叱ろうぜ。
みんなそれぞれ夢にむかって頑張ってんだから、やった仕事を全否定されたら参っちまうよ。

>>497
全否定されるような手抜き仕事をするからだ。
それがイヤならもっと真剣にクオリティ高い仕事しろよ。

それと宣伝してるのはヤマビンとこの馬鹿軍団だろ。
昔から手口がおんなじ。進歩の無い人達。

>>497
夢に向かって頑張ってるが免罪符になるのは中学生まで。
大した仕事もしていないから無名なのにアンチ（推定）だけがついてるって、残念すぎる

まあ、あまりじゅりを苛めてやるな

>>500
どちら様ですか？

名乗るほどの者ではござらん

拙者、伝家の宝刀を持ってござる

口ばかりのなまくらであろう。

じゅりんだ負けるな
ラジオも続けてくれ

>>505
空気読めないアンチばかりでじゅりーは苦労するな

田辺信者ってチャンスがあれば何でも踏み台にして田辺ageするのな。
アンチ並にみっともないわ。

おりんりん

>>507
信者なんかいたっけ？
おまえがケロ子をヘイトしてるのはわかった

けろこにライバル心めらめらって
どんだけ身の程知らずで勘違いな人なの？

田辺なんて底辺の蛙じゃん

ほんと、女はみんな叩かれるスレだよな

青蛙っていうか井蛙
本人も光速レスの擁護も

そういや京大カンニング事件発覚直後に
鈴木謙介さんが「受験生にできるわけがない！　ヤフー知恵袋に書き込んだのは大学教員か試験監督に決まっている！」とドヤ顔でツイートしてたな・・・
社会学者の論証力って全くないんだよね・・・
鈴木謙介アホすぎる

茂木健一郎「京都大学、お前は死んだ！」「クズ朝日、オレのツイートを読め」「クズメディア、予備校生が逮捕されて満足か？」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1299145846/l50



茂木健一郎さんがTwitterでカンニング事件について語り暴走中
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1299138471/

>>513
青蛙に井蛙をかけて気の利いたレスのつもりか。
オマエモナー

>>513
つ アンチも

田辺とじゅりーの話題は今後一切禁止で！

井戸の中の蛙が田辺なのは大正解
駄作量産期のブス女

ちゅんちゅんの新刊の話題でもしようぜ

ひさしぶりに湧いてきたな、タナベ粘着！
何のおかまいもしませんが気が済んだらお引き取りを。

「怪しき我が家」の人形怪談よかったじゃん。

>>520
屁で買った。週末に読みます。

kwaidan_yoo 打ち合わせというか顔合わせ終了。
いやあ、ますます面白いことになって参りました（笑）。
その帰途、雛の祭にいかにもふさわしい企画が閃いたので、せっせと企画書にまとめ中。実現するといいなー。関係（たぶん）ないけど、
雛祭の宵には、好評発売中の『女たちの怪談百物語』を、どうぞ！（雅）


ひな祭りと言えば何さ？

>>520
山本くんの怪難、読んだ。
今までのちゅんこの小説ではこれが一番好きかも。
ストーリーに勢いがあってすいすい読めるし、
いろんなご当地妖怪も出てくるから飽きない。

雛の宿をこれから読むぜ
三島だぜ

>>524
ちらし寿司、ひなあられ、シャンメリー

>>525
福井県だから原発ネタが欲しかった

ラノベみたいなカバー絵に最初ひいたけど、
意外にこれで合ってるかもと思えてきた。

>>524
幽が誇る恐怖女怪軍団ｗを使って
また何かたくらんでるんじゃまいかん

>>528
原発ネタ入ってたぞ
ちゃんと読んでから感想掻け

ひな祭りと言えば人形。
あと貝合わせ（性的な意味でなく）

黒木のふるさと怪談DVD、屁に注文してみた。
届くのが楽しみー。
これを見ながら投稿怪談を書く予定ｗ

あまざけ

雛の宿か

最近の殿下粒は焦らしばかりだな
他のイベント情報も気になるぜ

>>529
あれはあれで正解だろ
μはいいセンスしてるよ

じゅりーラジオも雛祭り

イベントとテレビネタはいつになったら明かされるんだ？

お内裏様は殿下
お雛様はななたん

最近このスレにあずまん来ないな

ひなまつりの『ひなま』はどこで釣れますか？

　　　　　　　　　∩
.　　　　 　 　 　 {::} 　　 　　 　 　 　　 ＿
　　　　　　　　 /:;;:ヽ.　　　　　　　　,.:'::;;;;::ヽ
.　　　　　　　　l|　　|!　　　　 　 　 〈:::l　　ｌ:::〉
　　　　　　,.r┬ゝ-ｲ‐r┐､　　　　　ゞゝ-ｲ:<
　　 　 　 / | 「l "~"　| .| , ヽ　　 ／ ,ﾞ-‐-"､ ＼
　　　　　ｌ. ヽ,|」　　　 l／　 l 　 /　､.＼__／_, 　l
.　　　　 |　　ﾉr'r:＝zく 　 　.|　 l　　77-'-ヾ.､ 　ヽ.
　　　 　 〉､.// .||　 ||ﾞヾ.､ ./､ / 　 //　,へ ヾ.､　 ヽ
.　 　　 /　//ー|Ｌ,,」|―ヾ.､　l 　 //　/ 　 ヽ,ヾ.､ 　l
　＿＿l,,_/,/＿_二二＿__ヾ.､,l,,_/,/_/＿＿__ヽ_ヾ.､ﾉ＿＿
.｜　　　||〈〉||　　 ||〈〉|| 　　||〈〉|| 　　||〈〉|| 　　||〈〉||　　｜
.｜　　　||〈〉||　　 ||〈〉|| 　　||〈〉|| 　　||〈〉|| 　　||〈〉||　　｜

>>526
文豪怪談のやつだね！
あれはエッチでいいよいいよ！！

>>544
童貞怪談だおっおっ

光速擁護は実際いつもすごいな
愛されてるのうｗｗｗ

ひな祭りにちなんで処女と童貞怪談

太陽おばば
メイの人も読書メーターで絶賛！

じゅりじゅりの話に戻そうぜ！
今やじゅりじゅりの時代！

夏の幽では、みみかたんとじゅりじゅりの対談特集希望

>>549
戻すなクズ
人間のクズ
蛆虫
チンカス
このヤマビン並み人間

>>546
とうさあああああん！

>>551
でもじゅりんだはポールダンスできんでしょ。
いくらネームバリューがあっても
ポールダンスできないのでは致命的。

>>553
肉奴隷たんの高笑いが聞こえまつねｗｗｗ

肉奴隷たんは英語とスェーデン語が堪能です。実は才女。

>>553
宍戸レイ　＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（来世でも越えられない断崖絶壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞　じゅりー

しかし本職のポールダンサーが実話怪談でデビューしちゃうとは
すごい時代になったよね〜

幽文作家で一番文章力があるのは長島

>>551
無駄な改行はやめれ、この詩人もどきが！

文章力なんてあとから付いてくるんだよ
まずは知名度アップが大事

>>557
反論の材料がない。
>>559
それってヤマビンの口癖でしょ？

>>559
それじゃどうしてビンタロ先生は
テレビ出まくって売名に専念したのに
今でも業界ゴロのままなのでつか？

書店で平積みになっていたところ、表紙に南條竹則氏の名があったので買ってみた。
可もなく不可もなくといった印象のアンソロジー
http://hatosubrau.blogspot.com/

>>560
加藤さんも似たような事いってたよね
書き慣れれば文章は上達するとかって

だけど2人とも相変わらず文章ヘタクソｗｗｗ

>>562
クールな僕はまるでヤングアメリカンですねわかります

>>557
いやあ、水沫と岡部も負けていないぞ
無難で手堅い文体なのは宇佐美
間寛平なのは神狛

>>565
勝山海関も忘れたらいかんですばい！
どすこーいいいい！

>>566
八百長だ！　と言ってみたかっただけですすみません

>>562
＞書店で平積みになっていたところ、表紙に南條竹則氏の名があったので買って
＞みた。可もなく不可もなくといった印象のアンソロジーだけど、編者東雅夫氏
＞の「凶宅奇聞」が示唆的な内容で参考になる。

最後のとこを>>562が落としてるのはわざとか？
せこいことするよねーｗｗｗ

なんでふー

>過剰に電波だったり、

言っちゃったｗ

村上健司さんの妖怪講座「妖怪を旅する」が4月から(全６回)はじまります！
村上さんが、実際に取材された事などをお話されます。
実際に都内の妖怪の地を訪ねる野外講座も有ります！(6回中2回)

受講料:18,900円(全６回）
教材費:1,200円(初回のみ)

申込は、銀座おとな塾まで
http:// www. ginza 010719.jp

山口さんを八王子城パクリ記事疑惑で追及した不思議田くんが
山口さんの記事が正しいと自分が素人で無知だった認めたのだよ
疑惑発言を完全撤回した＝疑惑問題解決なのだよ
もう誰も山口さんをパクリ呼ばわりできない
長かった論戦がやっと終わった
ファンの皆さんで勝ちとった山口ファン全員の勝利なのだよ

ゆんゆん

殿下この辺で一つエロいのをば……

ヤマビンファンってどんな人種かちょっと見てみたい

あややが魔が差してつぶやきはじめた。京都は雪か。
@ayatsujiyukito

きょうはダイナー大藪賞のパーティーなのね
幽や竹の関係者が勢ぞろいするのかな？

ポプラもね

てのひら辛卯の収録作ってまだ決まらないのかな

出席者の半分はＳＦ作家・翻訳家です。

>>577
ワカパイの晴れの日でもある。

>>579
今日の授賞式で殿下がワカパイに
ぎゅうぎゅう締め上げられると予想ｗ

あずまんや加藤さんは出席するんだろうか？

あずまんは来ないだろ
津田とイベントやるし

大盛りは絶対に来る

夜は大藪春彦賞と日本SF大賞の授賞式があります。お祝い続き！
平山夢明さんへのプレゼンテーターは昨年受賞者の道尾さんですね、きっと。
そしてソラリスにちなむ『ペンギン・ハイウェイ』でSFの賞を受けられた森見登美彦さんのお喜びやいかばかり。
おめでとうございますを申し上げるのが楽しみ！

ワカパイよ
天国さがしを忘れんな

落ち目のほむほむより平山さん

花粉症地獄

天国さがしも週刊てのひらもなかったことにしてください！

>>590
週間てのひらは好かったじゃんじゃん。

「週刊てのひら怪談」再開きぼんぬ！

今までの週刊てのひらを本にまとめてほすい

>>593
わかぱい、お願い！

田辺と朱雀門の回とかあって、なにげに凄かったんだよな>週刊てのひら

雛の宿って殿下の編纂したものだと、
冒頭のパチンコ屋の出会いのところが、一つ前の作品とつながってるから、
最初からより不気味な感じがするよね

>>595
あそこからプロがわんさか出てる。
歴史はこうして作られる。

今日打診ぢてきたるはー

不狼児たん

今まででベスト50に入ってないのにてのひら怪談に掲載された人っているの？

いません

いないのね　了解です

百怪繚乱編にはいる

>>603
だれ？　だれ？

一人じゃなくて数人いるよ

百怪繚乱編は２に漏れたのをいれてたからな。
辛卯にはベスト50からしか入らんだろう。

(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

次ぎ頑張れ

次がんばるわ

>>608
ありがとう(´；ω；`)

ベスト50って各選行委員の選んだ50作品ってこと？
かぶってる作品もあるけど、単純計算で50×3ってことか？

>>3は確実だな。

>>612
そりゃあ、まあそうだろう。

そして俺が掲載されないことも確実

俺は微妙なラインだ。一応ベスト50には入ってはいるが…。

そういえば、誰だったか忘れたけど掲載を辞退して、
そのかわりにベスト５０に入っていても選ばれてなかった誰かが
繰り上げ掲載されたことがあったっけ。

>>616
そんな奇跡がおこればいいけど、同じようなことがおこったとしても、
ヒモロギやクジラマクがかっさらっちゃうだろうな

夢野辞退で別水軒だっけ

>>618
そうそう

斜斤じゃなかった？

怪しき我が家、尼では売り切れとるね
みんな、屁で買おう！

怪談列島の失敗を挽回できるといいね＞我が家

巫林檎たん、粒でふるさと怪談大絶賛！

>>622
失敗というほどのこともないと思うがそれとは別に「怪しき我が家」が売れるのは良い

ふるさと怪談は、出身地で既に勝敗決まってるよな
いまさら東北ネタを書いても、しょせん二番煎じだし
発掘しつくされて、残ってるネタがない…

>>625
アホすぎる。遠野物語を百怪読め。

>>775
サヨコに会っていても上の空というか口数は少なく、
サヨコにも読者にも心情が読み取れない無表情なショウが思い浮かぶわ。

↑ごめん

最近投稿怪談いいペースで更新してるな。編集Rよかよか。
夫婦の仲も順調なのだろう。

>『黒木あるじのみちのく異界遺産』やまがた篇、妖しくも美しい世界に酔いしれた。
>黒木氏のアナウンスが上手い、声もいい。
>「もっと深いところに入っておいでよ」民俗学者赤坂憲男氏の誘いの言葉が沁みる。
>過剰に煽らず淡々と、でも怪しをこよなく愛する黒木目線がとことん貫かれている。
>オミゴト！

>『山本くんの怪難』（雀野日名子）楽しい！！
>福井県在住作家さんならではの視点と感覚がとことん貫かれている、
>まさに「ふるさと怪談」。
>ヘタレでケナゲで気の毒な山本くんが、なんともいい味。
>鉄拳女上司が痛快、でいて時折きゅんとされられて。
>次々に展開される予想外の出来事、スピード感が爽快！

>沖縄、福井、山形と怪しき世界を続けざまに渡り歩くと、
>改めて「ふるさと怪談」の深さと面白さが見えてくる

殿下、ＳＦ新人賞がなくなったので、徳間三賞でなくなり「徳間文芸賞」になりました！
> 今夕は徳間三賞の授賞式と祝宴。『幻想文学』育ちの長山靖生さんがSF大賞、
『幽』そのほかでお世話になっている平山夢明さんが大藪賞、その受賞作
担当編集者が『てのひら怪談』の斉藤尚美さんと、個人的にもトリプルで
おめでたい集いとなりました。まさに春爛漫。（雅）

今度の通称は「てのウサ」でキマリなのか。

Jun_wht 田辺青蛙「我が家の人形」（『怪しき我が家」収録）を読んで、
そういえば昔、母の実家のお寺にも、
何やら曰く付きのインディアン人形が檀家さんから預けられていたのを思い出す。
ありがちだけど髪が伸びるんだったか…鈍い私には、
普通に可愛いお人形にしか見えなくて不思議だった。

うん、それは可愛いお人形だったんだよ。昼間は。

まさかの受理受理ミニ特集！＞ダヴィンチ
書店へと急げ！

ダヴィンチの怪談ページはちゅんこインタビューだった。

じゅりんだの特集、何ページ？
怪談関係はちゅんちゅんと綾辻たんしかなかったんだが・・・

>>637
自分の願望を2ちゃんに書いたらあかんよ

ダビンチは山岸涼子の漫画くらいしか読むとこがない

>>641
新刊案内もよく見てみろ。
てっちゃんと黒が角川ホラー文庫で新刊出すみたいだぞ。

新刊案内はネットのほうが早いお

>>642
ガイシュツ

今度のダ・ヴィンチはちゅんちゅんインタブーに
あやや深泥丘特集だから読むとこは少しあるｗ
殿下もあやや特集に書いてるね

>少しあるｗ

wwwwww

ダ・ヴィンチの話題はスレ違い

>>647
幽関係の話題は堂々としてよし！
よーしいくぞー！

ダ・ヴィンチに昇平ちゃん登場！！！

藤谷治さんがツイッターで、樋口某の雑司ヶ谷がどうたら小説が出てすぐ増刷していることを羨んでおられたが、バカみたいに売れる小説はたいていの場合バカばっか読んでる小説なのだから、
視野に入れなくていいとオデは思うのであった。

>>640
ただの嫌みだろ。
というか持ち上げのつもりで書いたとしたら相当頭悪い。

ダ・ヴィンチのあずまん連載について語ろう

殿下ユリイカかっけえ

「ユリイカ」なに？

けろこも書いてるんだね、ユリイカ貴志特集。

>>654
殿下ブログ嫁や！

「大森さんはただ朝吹さんが好きなだけじゃないですか」（by道尾秀介）

携帯からだから殿下ブログ見れないんだよ

貴志は初期作品が神だったよな

特集＊貴志祐介　『黒い家』 『硝子のハンマー』 『新世界より』 『悪の教典』 『ダークゾーン』･･･エンターテインメントの革新
【対談】
「引き返し不能地点」 から小説ははじまる　／　貴志祐介×町田康


【恐怖と悪と小説の教授(プロフェッサー)】
秘められた情熱　／　田辺青蛙
『悪の教典』、ポスト金八先生の時代　／　海猫沢めろん


【創作の舞台裏】
『悪の教典』 ＮＯＴＥ　初期プロットより　／　貴志祐介　［コメンタリー＝海猫沢めろん]


『ユリイカ』３月号
【ジャンルを内破するエンターテインメント】
統合された新しさ　『悪の教典』 を戦争小説として読む ／　陣野俊史
ジャンル理性批判　ホラー的ハイブリッド小説 『新世界より』 を中心に　／　中沢忠之
情に棹させば騙される貴志祐介ミステリ　／　杉江松恋


【インタビュー】
荒唐無稽とリアルさの交点　小説を読む愉しみ、書く歓び　／　貴志祐介　[聞き手＝杉江松恋]

【貴志祐介アナリシス】
親しげでいかがわしいものたち　『十三番目の人格(ペルソナ)　ＩＳＯＬＡ』 と世紀転換期の日本　／　千野帽子
『黒い家』 に困る　／　東雅夫
存在論的なまどろみの中で　『天使の囀り』 を読む　／　横田創
デスゲームはゲームたりうるか？　『クリムゾンの迷宮』 が予示していたもの　／　米光一成
社会の体感不安の申し子　『青の炎』 の 「青さ」 のダークサイド　／　円堂都司昭
『硝子のハンマー』 の両義性　本格とミステリのあいだ　／　蔓葉信博
もうひとつの、Ｎｏ Ｍａｎ’ｓ Ｌａｎｄ　『新世界より』 を読む　／　小谷真理
これからの 「悪」 の話をしよう　／　伊藤氏貴
過剰なる隠喩と解釈可能性の悪夢　『ダークゾーン』 の恐怖について　／　藤田直哉


【資料】
貴志祐介全著作解題　／　小田牧央・酒井貞道・蔓葉信博・藤田直哉
　　　『十三番目の人格(ペルソナ) ＩＳＯＬＡ』
　　　　角川ホラー文庫、１９９６／角川書店、１９９９（「ＩＳＯＬＡ 十三番目の人格(ペルソナ) 」 と改題）
　　　『黒い家』　角川書店、１９９７／角川ホラー文庫、１９９８
　　　『天使の囀り』　角川書店、１９９８／角川ホラー文庫、２０００
　　　『クリムゾンの迷宮』　角川ホラー文庫、１９９９
　　　『青の炎』　角川書店、１９９９／角川文庫、２００２
　　　『硝子のハンマー』　角川書店、２００４／角川文庫、２００７
　　　『狐火の家』　角川書店、２００８
　　　『新世界より』　講談社、２００８／講談社ノベルス、２００９／講談社文庫、２０１１
　　　『悪の教典』　角川書店、２０１０
　　　『ダークゾーン』　祥伝社、２０１１

http://www.seidosha.co.jp/index.php?%B5%AE%BB%D6%CD%B4%B2%F0

藤田直哉 wwww

マッコイはバトロワ２の話題出してる？

アーティストの村上隆は藤田を「日本のウォーホル」と呼び、「ラルク・藤田・筑井カラオケ大会」動画を「東京の『エンパイア』」だと評した（GEISAI大学にて）。

吉川英字新人賞受賞はガチだと踏んで特集組んだか？
あるいは本屋大賞受賞（ガチ）効果狙いか？

殿下ブログ売上ベスト１０
http://blog.bk1.jp/genyo/archives/2011/10/top_5.php

>>665
ダークゾーン出るし、直木候補になったからだろ
道尾特集にしてればもっと売れたかもんななみん

そのうちやるだろ。

百合烏賊もずいぶん俗っぽくなったもんだ

殿下や帽子はともかく
なんかずいぶんお安いのが書いてるなｗ

>現在は出版不況だが、そんな中であっても頭角を現した作家、
>あるいはブレイク目前状態にある新人は、
>真に実力がある証ともいえる。
>こういう時代だからこそ出現した新世代の作家たちの活躍には、
>これからも注目し続ける必要があるだろう。
（ダ・ヴィンチ２０１１年４月号）

幽文新人は概して地味で知名度が低いが実力がある、
というのがこのスレの定説だが、
ブレイクした新人、ブレイクしそうな新人が出ないということは、
実力がないことを意味している

>>671
誰かブレイクしたら幽文作家に「実力がない」は撤回していただこう。

行け、日名子！

>geonoize‎ 遠藤達哉先生表紙の小説、お店で見なかったけどラノベ売り場じゃないっぽいなぁ。
（twitter）

>帯文にある「優しく切ないファンタジックミステリー」という謳い文句も、
>本質から外れている気がしないでもない
（殿下）

ブレイクしそうな新人には、こういう頓珍漢な編集者はつけない
幽新人の場合、キッシーに担当されることが出世確定であり、
その筆頭格が、デビュー当時から別格の実力者だった長島だったが、
肝心のキッシーのほうがブレイク中の今、望みは薄い

またMFの編集と新人作家が憎らしくてたまらない
誰かさんが来ましたねｗｗｗ

ブレイクした新人は実力があるんじゃなくコネがあるだけ

>現在は出版不況だが、そんな中であっても頭角を現した作家、
>あるいはブレイク目前状態にある新人は、
>真に実力がある証ともいえる。
>こういう時代だからこそ出現した新世代の作家たちの活躍には、
>これからも注目し続ける必要があるだろう。

こんなこと書いてるんじゃ駄目すぐる・・・
スイーツ化していくことには我慢していたが、
これからもう、マジで読む価値ねーわ

ダビンチは立ち読み専門雑誌

ミエーコや水嶋ヒロｗ

書店は余ったKAGEROUをどう処分するのだろう……

「作られた」ブレイク作家≠頭角を現した作家

これを混同してはいかんね

ダビンチは有能ライターが担当した記事と、社員が担当した記事との差が大きすぎる

だからトイレの神様とかを取り上げるわけね

不景気だからしかたないよ

フラクタル連載、豊崎婆、ミエーコのエッセイ、ほむほむの手抜き短歌企画
トロイカもオワコン

ダ・ヴィンチはもうコミックエッセイしかないだろ

他社からカネ渡されて、新刊やら作家やらを宣伝するだけの媒体に成り下がるのではなく、
編集部独自の確固たる指針に基づいて、紹介作家や紹介本を選んで欲しいね

立ち読みで十分

もうすでに売れてる作家や作品をただ取り上げてるだけ
内容も薄いし読みも浅い

そのうち『幽』もそういう流れになるんじゃないかと不安

>>688
幽は力のある新人が出ているから大丈夫だろ
黒木とかガチじゃないか
「怪しき我が家」の金子もよかった
売れる売れないじゃなくって、人を育てたいという意気込みを感じる

ダ・ヴィンチ新人賞も結局ゲーハを育ててるのは平山兄貴じゃまいか

なんか妙に最終回が多くねーか？

>>666
異形は残ったか
黒はランクインおめ！

プラチナ本も前程盛り上がれなくなった
進撃の巨人（笑）とか

>>666
μは残念だったな！w

怪しき我が家、楽天の期間限定ポイントがちょうど580ポイントあったからそれで買ってしまった。
送料も無料だったし。
ビーケーワンごめん。300円チケット貰っても2000円分も買うものないんだわ。

「怪しき我が家」愛読中ですが、ビグザムとかクロチョロとかスルーアとか笑っていいのか怖いのかとにかくとても凄いです。「犬嫌い」は電車のちょうど中で読んでいて、車中にも関わらず泣きました・・・

進撃の巨人はキャラの顔の区別がつかない

>>685
おまえ、ダ・ヴィンチは元リクルート刊行の雑誌だぞ？　
そもそものフォーマットが他社から金もらって記事つくるようになってんの。
クーポン雑誌とかと基本はおんなじなの。
それであれだけ独自記事があるんだから、むしろ大したもんだわ。

>>694
すまん、俺はあの表紙でドン引きして購入見送った
しずー粒と殿下紹介見て悩み中

>>698
クーポン誌は無料だし、クーポン分お得感があるだろ
本の宣伝媒体として、＊や本の旅人みたいに無料だったらまだ許せるが、
ダ・ヴィンチは有料だ

もっと質の高い記事を書いてもらいたい

ダ・ヴィンチはわざわざ読まなくていい。
このスレでも話題にしてはいけない。
ヤマビン、あずまん、ダ・ヴィンチはこのスレの三大禁句にすべき。

ちゅんちゅん小説は無理にドタバタコメディなキャラが浮いてて入り込めない
普通に書けばいい所を変にキャラを作りこみ過ぎてて寒い
表紙みたいに無理に漫画っぽく仕立てなくていいと思う
チャリオの良さはどこへ消えた？

>>698
他社から金とってさらに読者からも金をとるｗ

ダ・ヴィンチの最新号が売ってたので小説版フラクタル読んだ。
話が進んでないｗｗｗｗｗ
前月号とほとんど同じこと書いてたｗｗｗ
ヴィドをdisっただけｗｗｗ
早くもネタギレかｗｗｗ東ダサいｗｗｗｗｗ

63 ：考える名無しさん：2011/03/04(金) 22:52:29.08 0
哀れ……

大森さんと連絡がつかないのだが、彼がどこにいるか誰か知らないか？　円城さんもいると聞いたが。
14分前 twiccaから
ここはまったく知り合いがいない、誰か近くで二次会しているなら連絡ください。
約2時間前 twiccaから
いきなりパーティに行くことにした。妻も娘も行きます〜。
約5時間前 webから
返信 リツイート
大森さんのツイートに予想どおり情報があった！ RT @nzm 今日はこれから大藪春彦賞＆日本ＳＦ大賞の贈賞パーティ＠東京會舘
約5時間前 webから

ちゅんちゅん新刊面白かったぞ
でもジャンル分けが難しそうな小説であるのは確か

ホラ大の発表は月曜だってよ
一次突破なるか！？

ホラ大はそろそろもっとちゃんとした大賞受賞者を出してくれ
ぼっけえや黒い家クラスの作品が読みたい！

>>700
クーポン雑誌との比較はヘン。
リクルートなんだからアルバイトニュースとかと比較すべき。
要は情報を買う雑誌。

>>705
そんなこと徳間の編集部に問い合わせれば
すぐわかるだろうに。。。
実はアホなのか、あずまん？

>>709
その情報がカスだった場合ｗ

>>688
幽は広告に頼ってないから大丈夫だろ。

徳間を昔Ｄｉｓってたから直接問い合わせ出来ないんだろ
しかし大盛りのスルー力はハンパないねｗ
知ってて気が付かないフリをしていたに１万ペソ

>>711
それは広告出す出版社の問題でしょーが
文句はカス本の宣伝に力をいれる出版社にいうしかないじゃん

>>713
あずまんの顔が利くのは
純文とSF業界の一部だからね
エンタメの売れっ子作家を相手にしてる
文芸編集者たちからしたら
あずまん誰それ？だろうしｗ

広告記事だけじゃないだろ
連載もカスなのはどういうこと？
トロイカも糞つまらんぞ
エッセイもｇｄｇｄ面子ばかりだし
連載がつまらんのはどう考えても編集者の責任だろうが

>>715
アニメや思想業界でも有名人
朝生、ニコ動でも知られている

まとめてフラクタルみたけど
なんかどうでもいいな

ダ・ビンチの宣伝が一瞬テロップ入ってたけど
なにアレ？ちゃんと金払って宣伝してんの？
お情けで入れてもらったのかもしれんが
それはそれでマズイでしょ？

87 ：考える名無しさん：2011/03/05(土) 00:15:23.03 0
誰にも呼ばれなかったので別の飲み会に押しかけるあずまん。
このハブられ感に信者は感情移入が止まらないであろう。

娘におしゃれ空間見せるわ。 RT @keiichiroshibuy: 東君が来るらしい
約1時間前 twiccaから
返信 リツイート
もうすぐ着くぞー。
約1時間前 twiccaから
今から表参道行くぞ―。
約1時間前 twiccaから
ああ、あの件は真実だったのね。。 RT @saayeah: @keiichiroshibuy さんと @eto さんとブックフェアの話をする。
約2時間前 twiccaから
大森さんと連絡がつかないのだが、彼がどこにいるか誰か知らないか？　円城さんもいると聞いたが。
約2時間前 twiccaから

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>>706
作品自体はとしてはけっこう好きな部類に入るし、
殿下が言ってるように、雀にしか書けない世界なんだけど、
「幽」の刊行物としてはうーん、どうかなあ・・・
トンコもそうだったけど、
レーベル相性のいいレーベルと出会えてない感じ

個人的にはおばばのほうが断然好き

ちゅんちゅんってどのジャンルに入れればいいか迷う作家だよな

上手いけどどっちつかず
器用ゆえに、ジャンル小説としては浮いても力技で進んじゃうタイプと見た

山白朝子や安曇たんをもっと読みたい
この２人が最高だ

>>723
ジャンルは「スズメノ」だちゅん！

ちゅんこはもう一段階上を目指して欲しい
今だと面白いけど何かが物足りない作家
トンコもチャリオもあの後もう一つ捻りがあれば神作レベルだったのに

>>720
殿下の砲塔もちょうど
こんな上反り具合ですた

秘蔵っ子のμが担当したからかもしれないけど
殿下は北陸魔境のほうを評価してる感じ
書店員関係ではおばばの評判がなにげに高い
殿下の目が曇ってきたか!?

>>729
自社本を強く推すのは当たり前だろうが！
殿下は幽の編集長なんだぞｗ

>>727
トンコは内容が問題すぎて、刊行時に大幅改稿したのはけっこう有名な話
チャリオは急きょ刊行点数の穴埋めで刊行大幅繰り上げになって、
初稿のまま発売されたのもけっこう知られた話
まずはいい編集と出会え、話はそこからだ

>>731
口からデタラメ乙！
今日はなんかへんな業界半可通みたいのが来てるねｗ

>>707
どこの情報ですか

>>732
トンコの件はかなりの可能性で事実と思う
荒俣選評にあったプロレタリア部分がないもん

ちゅんこはまだ未知数のところがありそうだけど
心配なのがあめむーかもん
粘膜蜥蜴で燃え尽きてしまったんじゃないかと心配
頼むから貴志のようにはならないでくれ
最近の貴志は見ていられない

ちゅんこのギャグってサムイ
ってかイタイよ
シリアスなものをちゃんと書けばいいのに

次から次へと
ああいう毛色のものばかりだと
食傷気味
しかも単行本で出したことで
いい意味のペーパーバック臭が
消失してしまった

飴村は下にみれる感じが良かったんだよ
バカにしたり、同情したりして面白がってたのに
勘違いしてこのところ悪ぶったりしてるのはいかんね

>>737
あめむは完全に飽きられるまであの路線で行くしかない！

一番心配なのはゲーハ
ノベライズが悪いとは言わないが
もっとオリジナルを書いて書いて書きまくらないと
四冠の名が泣いているぞ

おはよう日本でもゲーハ、ブランチでもゲーハ
書評家センセイに書店に編集者、誰もかれもがこぞってゲーハゲーハ

無情を感じる

ゲーハも飴村もてのひらとも幽文とも無関係だよね

あめむーはまず頭髪が貴志化しそう

>>742
怪奇作家、幻想作家として殿下も紹介してるし、問題なしということで

飴村。俺は進化してると思うけどね

ゲーハを伸ばしたかったのか潰したかったのか謎＞平山さん

ゲーハは方向性が見えない

確かにコメディには向かない作風かもな＞ちゅんこ

あのコメディ路線は好き嫌い真っ二つに分かれるな
宿敵扱いされたw俺は終始ニヤニヤさせられたけど
それより巻末ネタバレはやめてほしかった

ちゅんこの真価は、トンコに載っている黙契のような作品で発揮される

μは輝かしいキャリアに傷が付いた上に減給だ
かわいそうに・・・

>>750
自分的には黙契とチャリオは評価低い
上手いは上手いが個性に欠ける
現代掲載の嫁入り道具話が最強
今後はああいう路線で逝ってほしい

一般論として言えば、
反応や評価が著しくバラける新人というのが、
編集にとっては一番扱いづらいんだよね

俺がちゅんこなら、ネットでこれだけ言われたら、
いたたまれなくなって筆を折るけどね
図々しさも作家の必須要件か？

こんなとこでの陰口なんか真に受けるほうがアホ

>>755
カスをいじるな
あれるぞwww

どんな感想であれ感想のつく作家はまだ大丈夫
感想のつかない作家は消える

MF本の巻末でいいから載ってみたいものだ。

君の作品を、虫眼鏡を用意して待ってまつ

ちゅんこ新刊の巻末付録は
しーずーと谷のふるさと怪談に
金子のお茶の間怪談ｗ
なにげに豪華で気が利いてるな

>>754
図々しさじゃなくて信念をもって仕事してれば
匿名で何を言われようと平然としていられるし
そうでなくちゃ文筆で飯なんか食えないよ

>>761
売れないプロ作家スレ見てみれ
ネット叩きで精神的にまいってしまって、
書けなくなってしまう作家がいかに多いことか

書けなくなったのがネット叩きだとなんでわかったんだ？
売れないからオファーが無くなっただけじゃねーのか

ネットで叩かれている→関係者が見る→オファー取りやめ

久々にちゅんこ粘着暗躍か
ヤマビンあずまん珍説団もがんばれ

>>764
ぷっ。
2ちゃん脳って哀れだよね。。。
もっとネットの外の現実みろよ！

自分が何かを動かせるって思いたいんだろうね

でも作家は見ない方がいいよ、２ちゃんとか
友達だったらそう言ってあげたい

心配せんでも見とらんわ、あほか。

いやいや、見てないなら>>768の書き込みは見てないし
見ていたら見ているんだから、いいじゃないか。

応援カキコとアンチカキコが混在してる時は、悩むな

ワナビライターと並びたくない http://anond.hatelabo.jp/20110306224815

幻妖ブックブログ更新。
小生もコラムを寄稿している綾辻行人／『深泥丘奇談・続』刊行記念特集や、
雀野日名子インタビューほかを掲載の『ダ・ヴィンチ』４月号について。（雅）
ttp://blog.bk1.jp/genyo/archives/2011/03/65_4.php

フラクタル面白くなってきたな

一番駄目なのはゲーハだろ
ガンツＥＸＡは読めたもんじゃない
原作無視しすぎ
キャラの性格もスーツの性能も違うし、ノベライズの意味を禿は知ってんのか？

>>773
殿下はこのスレをご覧じて意地になって戦いを挑んでこられた！
μの減給だけは断固阻止せねばならない！

雀はつまらなくはないけど
突き抜けたものがないからな
飴村はその点凄かった

なのに「爛れた闇」はどうよ？
他の作家でも書けるただの陰惨なミステリー

ダ・ヴィンチは立ち読みでいい雑誌
これだけはガチ

ガンツは禿の作風とあってない
ミスマッチだったな
アクションシーンはダレ気味だし、宇宙飛行士の設定も浮いていた
岸本も原作とキャラ違うし、あれは禿の黒歴史レベル

そしてホラ大一次通過リストが出る今夜か明日夜あたりは、
谷叩き祭りへと変わるこのスレであった

>>>777
いつまでもガキ相手のエログロばかり、書いてられるわけないでしょ
ただ、ブームを作りあげるにはガキの力を借りるのが一番
まんまと利用されたわけですよ、ぐっちゃねで喜ぶようなガキどもが

>なのに「爛れた闇」はどうよ？
>他の作家でも書けるただの陰惨なミステリー

ここの住人にこう言わせたことは、作家として喜ぶべき

飴村ヨイショしてるやつなんて童貞か精神童貞のどちらかじゃん。

40過ぎて少年時代の鬱屈だの、それが原因となった暴力願望だの、
そういうものばかりに焦点合わせてるあめむも、どうかと思うけどね
読者もガキなら作者もガキ
マリコが嫌悪したのは正しかったかもよ

道尾レベルで直木賞だからなあ

「琉球異聞〜ほんとうは怖い沖縄〜」

沖縄在住の人気作家・仲村清司による初トークライブ。「沖縄移住」や「元気なオバァ」など沖縄の明るい側面を描く作家が、次のテーマに選んだのは「恐い話」。
ユタや聖地、現代においても生活に根付く不可思議な風習。
実体験からみえてくる沖縄は、霊能力が支配する闇の島だった。恐ろしすぎて、本に書けなかった裏話も大暴露。
「癒しの島」の裏に隠された真の沖縄が、今宵Naked Loftにて暴かれる。

【出演】仲村清司（『ほんとうは怖い沖縄』著者）
【司会】長浜之人（キャン×キャン）

ネイキッドロフト　３月８日　OPEN 18:30 / START 19:30
前売￥2000 / 当日￥2500（共に飲食代別）
※※ご予約はネイキッドロフト店頭電話&web予約にて受け付け中!!
電話→03-3205-1556(16:30〜24:00)
WEB→http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/

>少年時代の鬱屈だの、それが原因となった暴力願望

デビュー作：
濃厚に煮えたぎった鬱屈精神→他の追随を許さない破壊的作品力を生み出した

２作目：
鬱屈精神が評価されたことで自信に繋がり、破壊力がさらに昇華された

現在：
早々にブレイクされ、酔狂スピード受賞も果たしたことで、鬱屈精神が消えてきた
鬱屈モードの残滓で書いている、惰性的な印象が否めなくもない
もう固定ファンは付いているんだし、との油断もなんとなく感じる

プロダクション人力舎 presents
『阿佐ヶ谷、春雷の怪談祭り』

【出演】和田貴志（鬼ヶ島）、のぶ（ヴィンテージ）、あやの（男子）

【ゲスト】BBゴロー、大輪教授、国沢一誠（ヒカリゴケ）、
夙川アトム、パルデン（ラヴドライブ）、ファンキー中村（怪談クリエイター）、他ほか

阿佐ヶ谷ロフト　３月９日　OPEN18:30 / START19:30
前売￥1,500/当日￥1,800（共に飲食代別）
※前売券はローソンチケットにて1/23（日）より発売開始（Lコード：36090）

【お問合せ】阿佐ヶ谷ロフトA（03-5929-3445）

プロダクション人力舎
http://www.p-jinriki.com/

あめむーはあめむーのスレがあるからそっちでやれよ
ゲーハガンツは原作ファンは読むの辛いよね
あれは本人の小説でやるべきだった

やっぱデビュー作が一番よかったかな
どんどん小手先でこねくりまわしてる感じが…

>>790
いや、やっぱ一番は兄弟だろ

>固定ファンは付いているんだし、との油断もなんとなく感じる

油断ではなく、安定感か
嫁をもらうとなおさら安定するし、
それがどうプラスになるかが気になるところではある
黒はプラスになった

平山さんもくらたまとイベントやってる場合じゃないよな

富蔵萌え
「粘膜蜥蜴」が一番好きだな
あの路線でガンガン突っ走ってほすぃ

ゲーハのガンツは人選ミス
もっとノベライズを書きなれた人か、安定した作家に頼むべきだった
乙一とかな

ホラ大は野性時代で発表じゃないの？
発売日は１２日だお

「Modern Freaks Live vol.03〜進捗Night 」

此処以外で知りようのない奇跡的に複製不能なコンテンツ、希少種人間の力に直撃されたし。
（母さん、進捗という文字が読めなかっただけでこんなに素晴らしいイベントができてしまいました）。

【ゲスト進捗報告】映画監督・福居ショウジン、ライター・石丸元章
【出演】死体写真家・釣崎清隆、身体改造ジャーナリスト・ケロッピー前田、虫喰い芸人・佐々木孫悟空、おいおい教教祖、
怪談作家・宍戸レイ、セクハラ十段・住倉カオス、ロフトプラスワン・田実健太郎、野獣
【司会】福田光睦（Modern Freaks Inc.）

OPEN 24:00/START 24:30
予約￥1,000/当日￥ 1,300（共に飲食代別）
ご予約・問い合わせ先● Modern Freaks（ [email protected]）

※インディペンデントな進捗報告希望者募集中。応募は上記問い合わせ先へ。

主 催●Modern Freaks Inc.（http://www.modernfreaks.jp）
＊しん‐ちょく【進捗／進陟】- ［名］(スル)物事がはかどること。
「工事の―状況」「仕事が―する」／『大辞泉』より

原案は平山さんなのにゲーハだけのせいになっててかわいそす

>>798
文体とかモロ禿だからしょうがない。
それにここで散々言われ続けているが、奴は劣化平山夢明からそろそろ卒業汁！

夏じゃないのに怪談イベント大杉

黒木あるじレベルなら納得だが
ペコイチもまだ怪談作家を名乗るのは早いんじゃまいか？

>>760
金子は上手いよな

尼ではまだ「怪しき我が家」品切れ中かよ

谷と金魚ガンガレ！

谷は新人賞応募する暇があったんだから
さっさと２冊目出せ

谷の２冊目はＭＦからじゃなくてＫ社から
どのＫ社かは想像に任せるw

光文社！

ヒント：ＫＫＫ

酷書刊行会だな。

ペコとじゅりー
二人は怪談作家！

>>783
殿下はそのどちらでもないがな

>>801
ラジオのパーソナリティーなら分かるが
怪談は単著出してないとね
黒木、雨宮、松村級でやっと名乗れるふいんき

「怪しき我が家」
私が一番好きだったのは
黒史郎さんの『押入れヒラヒラ』です。


主人公の子供の頃、近所の友達と喧嘩をしてしまい独りぼっちになってしまう。
そして主人公は押入れの奥にいる「ヒラヒラ」に夢中になっていく。
子供の目で見ていた世界を大人になって振り返って見ると
幼い思い違いや誤解、後悔や郷愁がいっぱい詰まっている。
そんななんだか切ないお話でした。




ちょっとユーモラスな感じがする『母とクロチョコ』は主人公の母親とばけものの子供みたいな戦いの話で
これもまたちょっと怖いい話なのです。

02/28：カミウシ
皆川さんだー！と喜び勇んで購入したら。……み、短い…！
いえ、濃度でつりあいは十二分にとれておりますが。
唐突にドッペル玄関。はあ、もう。一生ついていきます。

02/28：とも
皆川博子が突出して素晴らしく、短いながら物語の形を成しております。
発想の豊かさ、語彙の豊穣さ、そしてこの話が前後になっているのですが
最後まで読んで最初に戻ると（あ・・・）と色々思うところもまた素晴らしく。
他のは一人称で怪談実話系なのかな？

おりんりん

03/07：ネムル
巻頭に皆川博子を持ってくるあたりで本気すぎるな。
あと、軽やかなユーモアと言葉選びが秀逸なのが雀野日名子、
この人の作品をもっと読みたい。

どのレベルになったら作家と名乗れるの？

今月号のダビンチはマジで読むとこないな
ちゅんちゅんは毎回同じ写真なのは何故？
あれがキメ画なの？

殿下はペコイチのイベントもスルーなのは何故？

サブカル有名人になる為に怪談を利用するのはヤメレ

超１のこともたまにはｒｙ

>>819
ダビンチ所有のちゅんこ写真はあれしかないんだろ

このスレではどんどん評価が下がっていってる感じだし、
読書サイトや書評ブログではなにげに注目度が上がってきてる感じだし、
いったいどっちの評価を信用すればいいの、教えてちゅーん

ここのカキコの半分は大盛りとかつき
ちなみにかつきは谷を毛嫌いしている

このスレで低い評価をしているのはほんのわずかなアンチくん。
読書サイトやブログは複数の声。
迷う理由がわからん。

>>819
前はどんな写真だったか逐一覚えてるなんて、
ストーカー丸出しで気持ち悪いね…

ホラ大発表前は意味もなく荒れる

お願いします！
超１のこともたまにはｒｙ

えりりんのことも忘れずに

次の芥川は高原が候補になる可能性が高いからな

アサマリの次はえりりん

ホラ大は12日か

ダ・ヴィンチは西尾かよ
バカじゃないの？

竹の子ラジオとかＢＬとか加藤はもう駄目だろ

＞僕は、怪談クラスタの全力投球キーワードですら飲み込んでBLにしちまうんだぜ、というのを見たいのかもしれませんwww
＞逆に怪談クラスタはBLキーワードで怪談を書くくらいの気概をですねえｗ

ペコイチはイベントより怪談ガンガレ
このままじゃファンキーと変わんないよ

高原えりりんの純文殴り込みを応援汁！

西尾は京極堂シリーズ意識し過ぎ

殿下はあんな下らないシリーズ読んでないだろ
西尾は乙一や京極堂シリーズ読んでる人からしたら最悪だぞ

>>827
あれ以外の写真出てるの見たことないし

キーハと超１は本気でオワコン

西尾なんか褒めたら恥だぞ

「ストーリー原案・東浩紀による、小説「フラクタル/リローデッド」が好評連載中！
最新話は3月5日発売の「ダ・ヴィンチ」をチェック！」

講談社メフィ系作家って
いろんな意味で特殊だもんな。。。
外の世界でも通用してるのは
ごく一部の大物だけだし

>>840
作家が次々出すべきは顔写真じゃなくて作品
ペコとじゅりじゅりは写真もっと出せ
メイの人ももっと出せ
紀香似なのに勿体ない

>>820
こういう悪趣味サブカル系イベントは
殿下は関心ないとオモ

メイの人はライターだから黒子みたいなもんだろ
でしゃばり社長みたいになって欲しくない

ゲーハガンツは書き急いでる感じがした
設定は殆どが消化不良
近未来の設定なのにそれも活かしきれず中途半端
こりゃ尼でも叩かれて当然だわ

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i　　　認識の相違から生じた判断ミスを後悔するとき
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八 　　 なぜか人間は他者を憎悪するんだよね
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

平山夢明×くらたま
http://www.cinematoday.jp/page/N0028939

>>847
社長みたいになる素質はある

平山さんもイベントばっかしてないで

平山も手下や取り巻きを使って金儲けをする人になりつつあるのか

また加藤さんが来たよｗ

超１どうすんだろｗ
今年は本出せるレベルじゃねーぞｗｗ

フラクタルって、ノベライズの方は普通にうまく出来てるってことが余計に滑稽だよね

・全体
共同作業で個性が共食いした結果、毒にも薬にもならないアニメが出来ました
ギートステイトレベルの黒歴史です

・東
注目度としてはアニメのおまけレベルのダ・ヴィンチ版フラクタルも、出来はいいのに
ほとんど誰にも取り上げられずひっそり忘れ去られてゆきます
こんなことなら、最初から一人でやればよかった

・ヤマカン
大見得切ったのに、叩かれるどころかガン無視されました
存在感が薄れたことで、現役を続けることは可能になりますが、
新しい仕事をやっても見向きもされず、たまに煽ってわずかな失笑を買う
過去の人になりました

フラクタルは賛否両論とかでなく空気化したのが恥ずかしすぎる

＞＞８５７
アンチはそういうことにしたいんだね

>>857 >>858
おまえらスレチだぞ。よそでやれ。

ツイッターが何かホラーとか黒木のコスプレとかで盛り上がっとるね。
黒木は殿下や京極に可愛がられてるなぁ。。。

黒木みたいな売り込み方や盛り上げ方ならいい
だけどペコやじゅりーはなあ

なんだかんだいっても「震」は内容よかったもん
新耳以降に出てきた怪談本の中でもベスト級

黒木はちゃんと著作で結果を出してるから、
殿下達もそれに応じた扱いをしてるんでしょ。
実績も無いのに顔を売って目立とうとしても、
まともに相手にしてもらえない訳よｗ
あ、でもじゅりーに比べたらペコイチは、
実話コンの入選作家だからランクが上だけどな！

>>862
同意。
「震」やキンタマの「切断」クラスが標準になっちゃうと
正直いってキーハや塾長や下等の出る幕ないよね。。。

そういや黒木の異界遺産ＤＶＤって、どうよ？
誰か買った奴はいねかー？

ペコはコネっぽい

まだ単著出してない内はプロって言えないんじゃまいか？
それとも、てのひら怪談に掲載されただけでも怪談作家って名乗れるもんなの？
だったら漏れも怪談作家だなｗ

>>867
おまえはてのひら怪談作家だよ。名乗るか名乗らないかは恥じらいの度合いだけで。

ははは、僕かい？　僕はてのひら怪談ネット作家さ！

ペコも怪談作家を名乗るならもっとマシな怪談書いてからにしろ

殿下のクトゥルー脳の話題って
やっぱり「てのひらくとぅるーちゃん」２？

ペコは京極も平山も認める立派な怪談作家だぞ

>>872
ま、ラジオでそうは言ってたけどwww
リップサービスだろ

>>872
そんなこと言い出したら
じゅりーだって、てっちゃん、ななみん、殿下が認めた怪談作家ってことになる

誰が認めるとかはどうでもいい
新人賞取った作品でもゴミはゴミ
俺たちはガチ怖な怪談が読みたいんだよ
サブカルイベントやラジオなんざ興味ねえ！

質の悪い怪談連発してるとキーハみたいになっちゃうぞ

三芳庵

怪談雑誌「幽」の番外編的なワンテーマによる短編怪談の 競作アンソロジー。
かつて同テーマの「幽」のミニ特集で発表された短編３作に
書き下ろし７編（うち一編は「幽」怪談文学賞の佳作）と
編者の書き下ろしエッセイを加えたもの。

家を巡る怪談ばっかり１０編も読むと、うちにも何か悪いことが
あるのではないかと、ちょっぴり不安になるような具合で、
すっかり編者の術中にはまってしまっています。

家という同じテーマのためか、主人公（＝作者）の目線で描かれた
本人自身の家族に起こる怪異を取り上げたスタイルの作品が多く、
少しバラエティに欠ける印象があるのが残念。

でも、ひとつひとつは、よく出来た短編で読み応えがあります。
こうやって夏以外でも１年中怪談が読めるのは、いいなあ。

塾長の「なまなりさん」はつんまら

>878
退魔師って何やねんwww
どこの未開国じゃwww

>>879邪気眼の国じゃないの

新耳袋には霊祓師という職業がでてますた

ないわー
塾長、ないわー

メイの人はちらちらと出たがるのがうざい
裏方に徹したらかっこいいのに

>>883
いつまでも裏方扱いするなヴォケ
学術系の単著を出した立派なライターだぞ

>>883
チラッと影がよぎったくらいで出た出たとか、あんた気にしすぎ。

昨日あたりからここに居座り続けているアンチは、
何の理由で誰を気に入らないのやら、さっぱり

いつもの、自分以外が活躍するのが我慢できない人ですよねーｗ

ライター＝裏方って、なんでそんな発想が出てくんの？
作家わなびだからライターより作家のほうがえらいとか思ってるとか？

ライターは裏方だろ
インタビューやノベライズがメインじゃないの？

こいつって塾長関係者？
http://14hp.jp/?id=taimashi

裏方というのは編集者のことだと思うが

ライターの仕事は幅広いからな

塾長とキーハの新耳が100万部以上売れたんなら
ＦＫＢは一冊あたり50万部くらい売れるんでないの？





あんなダサダサ装丁でなければ

ありゃ平山さんの戦略ミスだな
ＭＦから出してればもっと売れたはず
新耳が終わってみんな怪談に飢えてんだＹＯ！

竹書房がボンクラなだけだろ　ＪＫ

作家は売りかたまで指図出来ない
ただ作品を提供するだけ

ＦＫＢはもっとレーベルとしての統一がほすぃ
背表紙の色変えるだけでもいいから頼むぜ竹書房！

新耳が終わって、新耳コンビも終わった

FKBは口コミでこれからじわじわ広がってくタイプの本になる
間違いない！

んだんだ

本日発売の『新潮・４月号』さんに１３ページに渡り、
先日芥川賞を受賞された朝吹真理子さんと羽生三冠の対談『人間の理を越えて』が収録されています。
永久保存版ですね＾＾

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> 1 名前： ◆3ZUPU3cydIci ＠ターンオーヴァーφ ★ 投稿日： 2011/03/04(金) 01:55:11.90 ID:???0
> 2011年03月03日21時00分
> 提供：リアルライブ
>
> 昨年、所属事務所を辞めて、小説家デビューした水嶋ヒロだが、
> GIRL NEXT DOORのNEWシングル「Twitter 〜silent scream〜」の
> ミュージックビデオに特別出演、さらに、製作スタッフとして関わっていることが報じられた。
>
> 水嶋ヒロは昨年10月に処女小説「KAGEROU」で、ポプラ社小説大賞を受賞、
> 作家に転向する際には、小説家に専念するとのことだった。
>
> 「まあ、あれだけ小説が批判されれば本人もショックだったのでしょう。
> 2作目の予定もまったくわかりません。賞を受賞した作家は2作目が重要。
> ここで本当の評価が出るところなのですが…」(出版関係者)
>
> これまで、高校時代はサッカーで全国大会出場、慶應大学卒業、
> 俳優として活躍など、誰もがうらやむような活躍を見せていた水嶋。
> ただ、処女小説「KAGEROU」はレジ横に大きく積まれている書店も多い。
> 一部では、新事務所入りがウワサされている。
>
> 「事務所に入るということは、専業作家としてやっていくとは考えづらい。
> 結局、芸能界に戻るのならば、これまで華麗な経歴を持つ水嶋もちょっとかっこ悪い」(芸能ライター)
>
> 水嶋ヒロの“小説家劇場”は幕が下ろされるようだ。
> http://news.livedoor.com/article/detail/5386783/

ポプラ社はどうなんの？

>賞を受賞した作家は2作目が重要

こんなこと言ってる出版関係者はどうせ大盛りだろw
地道に書き続けることで評価が安定してくるケースも多いのに
黒を筆頭に例を挙げればきりがない

なんて悪意に満ちた記事なんだ、マルチ作家を目指してるだけやん

次のスレタイどうする？

リアルライブはどうしようもない

リアルライブの記事はいつもソースがあいまい

平山兄貴ラブなサイトをハッケソ！
http://blog.livedoor.jp/mi_kashima/

>>907
てのウサ【掌＆幽怪談文学賞215】起動しますた！

「あの」リアルライブの記事じゃん。どうせ適当だろ。

・・書房のアベさんと殿下でホラー雑誌を出すプランが、胎動した。

>>913
季刊恐怖電波ｗｗｗ

＞２号で終わった雑誌と１号で終わった雑誌が合体して、
＞堂々たる３号雑誌に変身する！『ホラーウェイヴマガ
＞ジンＶ３』……しくしくしく。（雅）

殿下泣いてるしｗ

>>915
辛いことがあったのを思い出したんだよ

『幻想文学』20年以上継続
『ホラーウェイヴ』1年？継続
『幽』7年継続中

やっぱりホラー好きは雑誌とか買わんのか？

サンデル先生の本で利益が出たから、ホラー雑誌を出すなら今が好機

kwaidan_yoo 幻妖ブックブログ更新してます。
先日の大藪賞＆ＳＦ大賞授賞式のミニ・レポートから『ＳＦジャパン』休刊に関する所感など。（雅）
http://blog.bk1.jp/genyo/archives/2011/03/_japan_2011.php

来たぞ！　　ほれっ！
　　　　　　　↓
http://www.kadokawa.co.jp/contest/horror/

やっぱり
てのひらーの名前が何人かいるな

ホラ大、一次に在神と金魚屋の名前があった。

今年も大賞は出るのか？
一次に残った人おめ！

最終常連客もいるな

青谷圭もいるな

>>922
金魚は幽文とダブル受賞なるか？
こりゃ楽しみだね

てのひらー強し。
もう確実に屁賞は
メジャーな賞への
登竜門になってるよな。

在神は去年から名前見るようになったな

タイトルの掴みでは在神きてるよな！
タコ焼きｗｗｗ

タイトルは重要だよね

在神英資は　ヲタ部だっけ？

ここ最近ホラ大は低調だが
今年はどうなる？

あめむー以降ヒットがないもんな

「怪しき我が家」尼ではまだ品切れ

異色は「釘屋敷／水屋敷」。怪談というより幻想小説の佳品で、我が道を行く。読者もこの作者にはそれを期待します。
比較的長めの「葦の原」は、戦前から戦後にかけての、死を視る女性の一代記を詩情豊かに描き、一族の年代記、あるいは大河ドラマの趣きさえ感じられました。
「浅草の家」はエッセー。高度経済成長で変貌する前の東京の街の雰囲気を伝えてくれます。この時期、学齢前に目黒に住む親戚の家に遊びにいったときの淡い記憶がよみがえりました。
そして、明治以降の東京の凶宅をめぐる文人の文章を嬉々として渉猟する編者の「凶宅奇聞」。このような文章を書きたいがゆえにアンソロジーを編んでいるようにも思えておかしい。
中心となるのは、あの岡倉天心の一家をめぐる凶宅の実話。禍々しさはへたな怪談の比ではありません。

やったな金魚屋、すごいぞ在神
今年はこの男子二名で長短ダブル制覇だ
今から必勝祈願の護摩行に入る

>>936
平金魚って女だと思ってた…ま、どっちでもいいけどな

>>936
金魚屋は女。

座主、恥かきますたー、にょしょうだそうです
水垢離に変更しまーつ

>>393 おう、がんばって祈ってやれ。

>>940
393 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/03/03(木) 00:01:17.16
添田はじゅりまんの味が忘れられないんだよ

きゃつにそのような甲斐性があったとは……不覚！

三兄弟ブログ更新
金玉が平山さんの授賞式の裏話を披露しているぞ
京極堂と話せただなんてテラ羨ましい

金玉レポ乙

大藪のレポ上げてんのは殿下と金玉だけか？
大御所の名前伏せてるし、もしかするととんでもない会だった？

今週末の大極宮に期待だな

ホラ大の一次が出た割には盛り上がらないな

だって谷が･･･

「ダイナー」の帯を書いた北方謙三先生がいらっしゃってな。

エンタメの大御所というと、北方、大沢、浅田あたりか。

大藪賞だ。ハードボイルド系だろう。

キンタマのレポ見てると
FKBは竹よりもMFの企画みたいに見えるよなｗ

竹は文芸作家の集まりとかでは存在感薄そうｗ

京極とキンタマ

加藤さんは平山さんを育てたんだから
とうぜん授賞式には参加したんだよな

平山夢明育ての親としてVIP扱いされたに違いないよなｗ

祝！ザンキさん、辺見えみりさんとご結婚！

弟子であの扱いなんだから
加藤様って待遇だったに決まってる
樋口さんや平山さんよりも加藤は偉い功労者なんだろｗｗｗｗ

金玉が加藤様の名前を出してないのはあまりにも恐れ多いからか？ｗｗｗ

あれれ〜？
加藤さんブログや粒に大藪や二次会のレポの話題が出てないよ

殿下のレポでも下等さんは完全無視だねｗ

金玉なんか四国から来たんだぞ
てっちゃんは九州だ
加藤さんはいの一番にお祝いに駆け付けたに違いない

金玉なんか超１でデビューしたってのにｗ

超１の惨状
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1295146775/301-400

もしかしたら加藤さんって樋口氏と平山氏に､おんぶにだっこ
だっただけなんじゃないか？
年齢的にもそうだったろうし、
経験的にもひよっこだったんだからね。

超怖最新刊のΣにはあたかも自分が最初っから
編集として著者として期待されていたみたいな書き方だったけれど
いまのていたらくを見ると、アレってただ単に
編集をさせてるだけじゃ可哀想だから、
おまえも少し書ければ書けば？みたいな
ノリだっただけじゃないか？って気がしてくるよ。
実力を見込んで書かせたという感じじゃないな。

とにかく先達のふたりがしなかった勢いの粗製濫造と
リライトという名の剽窃と印税丸取りなんて、
いったい何を学んでいたんだろう？ね。

超怖い話がすごかったのは加藤氏の力なんかまったく関係なくて
単に腕のある人たちが必死になって書いたからなんじゃないのかな。
つまり加藤氏のなんだかわからないような力なんて全然、必要じゃなかった
っていうすごくシンプルで簡単な話なんだな。

今年は俺の周りでも超-1の投稿をやめたのがたくさんいる。
俺も加藤氏の傘下に自動的に入れられてしまう超-1より竹のホラー募集に
出すつもり。そのほうが平山氏や樋口氏と知り合えて、教えをこえる可能性大だよ。


樋口と平山！二人は大藪賞作家！

これからこのスレでは加藤様と呼ぶんだ。いいな。

超怖の仕事であの人意外は本物の作家と本物の編集者ばかり。
あの人が編集上がりであっても現状はただのフリーライター。
常に立場は末席だったのだろう。
で超-1で素人集団のお山の大将にやっとなれた。
サークル活動が楽しくて仕方がないんじゃないかな。

今年の超-1の体たらくを見ると粗製濫造のツケと
「甦怪」が止めを刺したんだろう。
冬超怖も超怖として過去最低のレベルであった。
甦怪発売後、スレで言われてた危惧通りの展開になった今年の超-1。
今年から超-1以外の怪談、ホラー募集に応募する人多数なんだろうね。
そっち方が色々とメリットがあると思う。
主催者自らオワコンにしたようなコンテストだからね超-1は。

大豆や神沼は加藤派
黒木や松村は平山派

明暗くっきり。