異形コレを不自然に持ち上げてたのは
MFアンチの誰かさんの仕業ですたかwww
MFの編集に粘着してるアンチって
なんかいつも上から目線の書き方するから
すぐに判るよねw
異形はホラー世界の渡鬼。
視聴率落ちまくってるのにダラダラと。
親玉に頭が上がらなくて誰もストップかけられない。
デスメタルSのバンドが面白すぎるんですが
このスレが謎すぐる
528 :お邪魔ビンラディン:2010/10/14(木) 02:24:13
ミニスあらためマグナさんからの御指名だから、私見を述べておきましょう。
まず、このところの話題は「下半身に人格なし」というひと言で済むはなしでしょう。
誰が誰と寝ようが、作品の評価とはまったく関係なし。小市民的なモラルでどうこう言うのがおかしい。
目に余る犯罪が絡んだりすることのみ司直の手にゆだねればいいというだけのこと。
編集者や売れっ子作家と寝た程度では、一度か二度本を出すことは出来ても、あとは続かない。
作品がダメなら、自然と読者は離れて行くし、売れなくて程度の低い本を出す版元もないだろう。
わたしは、ミエーコさんの文章を読んだことはないが、もし彼女に才能がなくて、ただ一時的に
もてはやされているだけだと思うなら、すぐにダメになるから、べつだんうらやむ必要はないし、
何か才能のきらめきがあると思うなら、売れなくなっても応援し続ければいい。
「盗作」云々なんて、それを指摘する側にそれほどのオリジナリテがあるとでも言うのかね?
Also sprach Ojamabinladen
960 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/14(木) 04:01:30
デスメタルSの「カンパイ!」が耳について離れない
ゾンビやモンゴル人が編集者w
思想地図βはニコニコ動画やショッピングモールが当たりまえとなった現代人に哲学を教えるためにつくった思想誌なんでしょ?
バリバリ哲学楽しみ〜
朝から怪談読むのもオツですね…。続きです。
『朧旅 〜青森〜』/明神ちさと 5点
少し悪ノリしながらも一個の物語として巧く仕上げている。腕のある人だ。
『マヨヒ停留所』/赤馬由義 6点
何気ない書き方だが、巧い。欲を言えば恐ろしい形相というのを描写で表現して欲しかった。
『死信局・デンデラ野』/赤馬由義 5点
デンデラ野モノとしては変わった見せ方をしてくれた。この人の腕なのだろう。
『恐怖袋を売る男』/赤馬由義 7点
短いセンテンスが非常に効果的で印象に残る一篇だ。
『水引の小僧』/岩隣明来人 4点
民話モノとして興味深く読めたが、果たして怪談としてはどうだろうか。
『ぽっちゃり』/剣先あおり 5点
話として巧さはあるのだが、今回このUFO&土偶ネタは多すぎる気がする。書く前に気づかなかったのか、自信があるのか。
『宮参りの日に』/みどりこ 4点
ほのぼのとした感じはいいのだが、もう少し物語に核たるものが欲しかった。
『怖い話』/いわいこぶし 3点
ありがちなネタな上にオチが最初から分かってしまっている。
『吹き流し』/葦原崇貴 6点
ノスタルジックな雰囲気とさり気ない感じの怪異が怖い。息子と自分のシンクロというのも面白いし、文章もいい。
『離愛巣 ‐リアス‐』/皇 4点
短い中で巧く構成しているが、とってつけたような話だ。
『浄化』/皇 5点
あまり文章に慣れていない人なのかもしれないが、少しぞんざいな書き方が気持ちをリアルに伝えている。最後の<この夏の出来事>というのはどうなのだろう。
>>964 おつー。朝から読んでるのか。赤馬と葦原はうまいよね
966 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/14(木) 08:34:38
皇后様、お身体を大切に
みちのくまん、朝から切れ味鋭いな
こいつになら厳しい評価されてもいい気がしてきた
>>967 すっぱり切られたので、痛みと出血に気付くのに時間がかかった。
点数は予想していた通りだったし、自覚していた欠点だったので納得した。
通学出勤時間に・・・
みちのくまんは暇なのか?
ゆとりはなんでも自分規準だな。
みちのくまんの正体は、その批評力を考えると、がくしたんではないかと睨んでいる。
>>972 がくしたんならもう少し分析力がある。
だが古参てのひらーの可能性は高いかもんななみん。
みなさん乙です。
自分はSOHO/自営業ですので、比較的時間はあるものの一緒に働く妻の横目を気にしながら
読んだり書いたりしているので、遅々として進みません。すみません。
ということで続きです。
『柿』/新崎ワタル 5点
ネタも新味があり、なかなか興味深い話だ。 面白く読んだ。
『乳白の闇』/三輪チサ 5点
最後の鏡の件はアイデアがあるが、話自体はやや定型か。
『盥(たらい)女』/三輪チサ 4点
やや既視感のある作品なだけに評価が落ちてしまう。
『真夏の年賀状』/チアーヌ 7点
仄かな不条理感が怖い。Kの惚けた感じも効果的だ。
『紅姫』/青野こるり 3点
800字の読み物として遜色ないが、自分の怪談観からは外れてしまう。作者には申し訳ないが。
『オカエシ』/須田晶彦 5点
「骨」といい「記憶」といい多分に高橋御大を意識して書かれているように見受けたが、なかなか器用にまとめている。どう受け止められるだろうか。
『死者の住む家』/料理男 4点
怪異の事象としては面白く読めたが、物語の輪郭がやや不鮮明で話が立ち上ってこない。
『夜のカマクラ』/山村幽星 4点
どこか不穏な感じの後味が残る作品だが、会話部分がいまひとつ成功しているように思えない。
『夕顔の実は…』/稲垣健 3点
エイリアンの孵化シーンを思い出し少し気持ち悪かったが、河童というのは少し唐突すぎる気がした。最後の件はいいが。
『浜辺の記憶』/御於紗馬 3点
アマビエネタはみち怪に限らず非常に多い。しかしどれも似たような話になりがちで新鮮さがない。
殆どが虐待されたり喰われたりする話ばかりなのは何故なのか。
『十和田湖に浮かぶ』/添田健一 6点
際立った怪異があるわけではないが、なかなか巧くまとまっている。割と自分好みの作品。
>>974 ペース上がった? とんくす。
自己紹介はしなくていいよう。信頼ならざる語り手かもしれないけど。
こいつ黒木だろ
>>975 いろいろ個人名を挙げて推測されているので、そういった方に迷惑になるかなと思いましたので。
自分はホントそういう所謂<有名てのひらー>などではありません。
>ペース上がった?
屁賞に比べたら少ないので舐めていたら、日が徐々に近づいてきてしまいましたので(汗)
締め切り最後の二日間は凄いことになってます。
田辺のサイゾーの記事は面白かったけどな。
地味女が嫉妬してるのか…。
と蒸し返す。
地味女と書いてジミージョとよむんですねわかりますw
田辺は運がいい。ルックスもいい。だがこういうタイプは晩年、苦労する。
>>980 晩年って五十年後か? 後年くらいにしとけ。
30ぐらいから書けなくなり、家庭もごたごちゃ、自殺。
まれに、ものごとをあまり深く考えないタイプで自分は天才だと誤解したままホントに天才になってしまうこともある。
田辺の場合、後者かもね。
ほう、そんなタイプがいるのか
いるね。
円城と田辺ってどっちが才能あんの?
ツハラは天才なのに
987 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/14(木) 13:28:01
おりんりん
月末はガベコレ本、海百合、黒木と盛りだくさんだな
ホラー大賞作品もあるだよ
げろ子は勢いだけでがんばったって感じ
炎上は計算して失敗したって感じ
ルックスの良し悪しはほんとうに人生を左右するよね。
田辺もペコも。
殿下の顔がもしあずまんだったら、いまほどの成功はない。周囲もてのひら陣もここまでついてこなかった。
釣れる?
新手の荒らしがいるね。
あずまん信者はうぜえが、太る前の、若い東浩紀はけっこうグッドルッキング・ガイだった
新スレはまだ?
>>993 『存在論的』の本の写真ね
若き俊英って感じの
>>973 最近のがくしの分析力、劣化が著しいんだが
昔は良かった
そろそろみち怪の大賞予想でもしようか
そうしよう、そうしよう
おれは次の3作がくると思
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。