文學界新人賞73

〆切は年２回、６月と１２月の末日。

詳細は公式HPで確認してください。
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/

前スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1275312273/

昨日の投稿締め切りに間に合わなかった。
言い訳だが、まさかサッカーWカップ
日本代表が1次リーグ突破などするから
執筆する時間が無くなったからだ。
作家（さっか）よりサッカーを選んだ
ということ。
お後がよろしいようで……

誰うま

整いました。
応募とかけましてW杯ととく。
その心は
どちらも予選落ちでしょう。
ﾌﾟｷﾞｬｰ

まあ俺も>>2と同じで間に合わなかったんだが。

2も5も、この半年間何やっていたんだ？
おれは間に合わせたぞ。予選で落ちるだろうがなｗ

まあ、２ちゃんねるなんかに書き込んでるようじゃ危ういなｗ

>>2　>>5
今まで何回応募した？

>>8
2です。
4回目です。1度1次通過しました。

>>8
4=5だが、二回送って全滅。
作家は諦めた。

2の方、一次通過って
大したものだ。

一週間くらいで書いたの適当に応募してみた
ここに応募するのは初めてだ

オレ、メジャー諦めて、
地方文学賞狙おうと思ううだけど、
これって、自分に対する裏切りかな？

>>13
他人に対する裏切りでなければ問題ないだろ。
実力相応のところを狙うのは裏切りとはいわんだろうし。

>>10
2回送って1次も通過しないのなら早めに撤退したのは正解だろう。
というか、受賞作家で1次通過までの最多応募記録は何回だろうね。

このスレがなかなか立たないことは知っていたけど、
かつてスレタイに文句を言われたことのある俺は、立てる気にもなれなかった。

>>16がｼｮﾎﾞｰﾝしてる画を想像して萌えたぜ

読まれずに捨てられる作品が何作あるやら

全世界に俺とやれずに死んでいく女がいったい何人いると思ってんだ？
それにくらべれば

シリン、ノミネートおめ。

「原稿用紙を埋める行為」を倦まず弛まず続けることが大切。
ネザマフィは一昨年も最終選考候補15人枠。
55年前、第1回文學界新人賞で文壇デビューしたのは石原慎太郎。
彼とほぼ同じ年齢の老人が、ネザマフィと一緒の15人枠で落選していた。
http://twitter.com/mankohime/status/15245898458

統合失調症に仕立てて、事実を隠蔽したいだけ。
もう、終わりだろうから、統合失調症に仕立てあげて終わらすんだろうね。
集団ストーカー行為は事実だし、実在する国際犯罪。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1275903760/801-900
893 ：本当にあった怖い名無し：2010/07/02(金) 11:16:09 ID:EiyjQMBiO
ここの統失が他板でちょっとした話題になっててﾜﾛﾀ

集団ストーカーの加害者達は、自これまでしてきたことをを胸に秘め、
墓場まで、持って行けば？

だけど、自分達の利益のみを守り、事実を隠蔽するために、
多くの被害者を統合失調症に仕立て上げたことや、、
大勢の人達が死んだ事実は、隠蔽したって変わらない。

>>21

私の死に掛かった××なのだけど・・・

これ、どういう意味？

何が言いたいのかさっぱり解らない。





「原稿用紙を埋める行為」を倦まず弛まず続けることが大切。
ネザマフィは一昨年も最終選考候補15人枠。
55年前、第1回文學界新人賞で文壇デビューしたのは石原慎太郎。
彼とほぼ同じ年齢の老人が、ネザマフィと一緒の15人枠で落選していた。
http://twitter.com/mankohime/status/15245898458

シリンの｢拍動｣は文春が書かせたものだろう。
シリンに受賞させれば話題になると計算して、
彼女の小説で儲けたいという姿勢がミエミエだと思うが違うか？

シリンの候補作は、中学生の作文に毛が生えたレベルだとオレは思うがどうかな？

これが芥川賞候補作になるということは、他の応募作がよほどレベルが低いのか？

普通に話題性だろ

シリンはイイ女。
「尻ん」とも書けるし、一文字違えば「不倫」
美人なのに、「尻ん」で「不倫」だなんて。
嗚呼、いやらしい。

顔が不味かったら、文春はどうしたかなｗ

>>25
リプライみたいだぞ
小説書いてる女を禿げましてるっぽい
あきらめずに何十年もがんがれってことじゃね

>>31
何？リプライって？

100枚÷180日＝0.55555555555枚/日
楽勝で完成。投稿できる！

>>33
推敲の時間を忘れた。
100枚÷150日（執筆）＝0.666666枚/日
推敲30日。
やはり楽勝で完成。投稿は確実。

シリンはいいね。
顔が気に入った。

>>26
文学界六月号に掲載っていうタイミングが、またなんともね。
でも相変わらずのシリン節があるけど、日本語はだいぶ熟れてきたよ。
しかも関西弁が結構上手かった。外国人が書いたわりには、かなり完成度は高い。

けれども、だからといって芥川賞はどうだろう。
先ず以てこんな医者はおらんやろと思う。ろくに診断結果も伝えずに「手術できません」だけの説明ってのはおかしいし、
○○だったっていうのも、はぁ？ってなった。

それになんか展開がダラダラしてるんよね。もっと無駄を省いてスピーディーにすればよかったのに。
それと「……」を使いすぎ。戸惑っているとか、説明描写があるんだから要らんでしょ。


>>31
女共への返答って事ね。そう言われると意味が解りやすくなった。thx

んが、
＞彼とほぼ同じ年齢の老人が、ネザマフィと一緒の15人枠で落選していた。
この15人枠ってなんだ？　ラグビー？

日本代表並みのチーム・ワークだな

ほたかわようさんさん芥川賞候補おめでとう！

ありがとう。

候補になったのはやっぱり嬉しい?
受賞の自信は?

ないよ。
あのイラン女にやる気まんまんだから。

お主、偽者じゃな。

前回は２次まで行ったんだ
今回は３次まで行ってやるぞ

ガンバレ。成せばなる。

俺も１次くらいは突破したいな
一生に一度くらいはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回は最終までいっておきたい。
つーか、向こうの人と、話がしてみたいものだ。

そんなに自信作を送ったのか。
本当にそれは独り善がりでなく相応の美点を備えてるか。

いま自分の作品を誰かが読んでいると思うと
ペナルティーキックに向かい選手のような
緊張感に包まれる

枠内に蹴れてる手ごたえはあるかね。

昔々、ある国に、文學春夏という出版社の出している、文藝界という雑誌がありました。

尻ン「編集長さん、言われた通り、不倫小説を書いてみました」
集長「どれどれ……う〜ん、ベッドシーンが駄目だな」
尻ン「でも、これ以上は書けません」
集長「じゃあ私が書けるようにしてやろう」

尻ンの目が見開かれた事は言うまでもない

ネタじゃなくサッカー見て間に合わなかった

そういや尻と言えば金谷ヒデユキのこんな替え歌があったな。
八代亜紀の「舟唄」の替え歌で、痴漢に関する奴。
ボキャブラで放映されて一部では伝説化した最高傑作だけどさ。

♪痴漢は地味目の　服がいい
♪電車は混んでる　方がいい
♪女は無口な　人がいい
♪周りはぼんやり　見てりゃいい

♪シリシリ　揉めば　シリ　シリとぉ〜おおおお〜ぅ
♪しまいにゃ出すのさっ　ウタマロをぉ〜

>>36
＞この15人枠ってなんだ？　ラグビー？

中間発表で予選突破して、○印が付いた候補者のことじゃね

６１篇→　１５篇（シリン）→　５篇→　１篇（北野道夫）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　ハゲ花村萬月激怒

去年ぐらいから、１５篇（１７ぐらいのときもある）に残ると、
それぞれの作品に選評を掲載してもらえるようになったんだよな。

78 ：本当にあった怖い名無し：2010/07/04(日) 13:51:33 ID:iJYDH5Pb0
アメリカによる支配を終わらせるようにみせかけて、
救世主(自称？)を登場させ
アメリカに新しい王朝をつくるっていうのが計画だったんだろうけど、

もしかしたら、今回はあきらめて、
何もおこらないかもしれないね。

>>53
なるへそ。

なんか書き続けることが大事だ。シリンも15人枠で落ち続けたって事だろうけど、
なんで慎太郎と同じ年齢の人間も15人枠で落ちたって書いたんかね。

シリンは若くて先があるが、その爺さんは先はないとかって言いたかったのか。

講評で、見事に編集者一個人の独断と偏見で選んでいると告白してるじゃないの
選民意識だけの、ここのカス編集はｗ
相対評価どころか、絶対評価なんてものも皆無。
どれだけ勘違いしているんだか。ここまでくると痛々しい。
自分が担当したいかどうかだってよｗ
どうりで若い女をやりたい一心で推すはずだ。
まれに、男性が受賞。若い女の編集もいるからか。
ともかく、偏愛で選んだ作品にしたって、
お前らの価値観なんて世間じゃまったく受け入れられていないといつになったら分かるのか、、、

たった一人の編集による　☆☆☆☆☆　で決まるって書いてあったな。
傲慢にもほどがある。
自分たちが文学を駄目にしていると白状しているようなものだな。
もうこんな糞みたいなとこに送る気なくなった。

判断の基準が担当したいかどうかだなんてふざけているにもほどがある。
作品で評価してみろ。まあ、したくても、そんな能力もないかｗ
それに、若いイラン人の女は担当したくても、中年のおやじは担当したくないわなｗ

普通の会社員でも新入社員の選考基準は「この人と一緒に仕事をしたいか」だよ。
能力は二の次。
どこもそんなもん。

ばかか、お前。

ばか、と言うだけなら簡単だ。
文句あるならワナビらしく文章でバカにしたらどうだ。

>>57
「やりたい一心」で選んでるなら、ジジイやババアは
絶望的だよね。シリンみたいなどんな男でもやりたくなる
女じゃないと有利にはならないね。

今の日本はどこへ行っても、若い美人女には
甘すぎ、中年おやじには厳しすぎるんだよな。
ほかでははじかれたから、文学でやろうと
思って流入してきた中年おやじはここでも
やっぱり駄目だな。もう死ねっていうようなもんだよな。

↑。その通りなんだよ。
私は５９歳。２年前に会社倒産で、未だに職なし。
今回、時間を持て余した末、初応募。

別に今の日本じゃなくても歴史的に世界的に
女の美貌と若さは有利だよ

最近になって、新人賞の応募数が
激増しているらしいけど、そのせいか。
行き場のない中年おやじの中から、
夏目漱石や松本清張みたいな出発の遅い
文豪が出ればいいね。

なんで連投自己レスしてるの？

年齢、性別などものともせずに書く心意気が
大切と心得ております。

神聖かまっておじちゃん

文学板に来る奴って人格的に低いやつが多いな。
あ、文学板に限らないか。

終わった人間が一切の素養も無く
一発逆転への射幸心でアクセスするのが多いんだろうな

文学界６月号で、シリン・ネザマフィと穂田川洋山の小説を平行して読んでいる。
というのは、両方ともあまりにもつまらなくて下手糞だから、一気に読む気がしないから。

シリンのは、中学生の日記に毛が生えたレベルで、
表現は稚拙極まって読み進める気がしない。

穂田川洋山のは話があっち行きこっち行きで、主人公が誰なのか
なかなかわからない。中身も小説というより記録という印象で
小説として評価できるレベルにないと思うんだが・・・。

ところが、ネットではシリンは本物だとか言うブログが散見されて
読者もレベルの低いのが多いと慨嘆せざるを得ない。

まあ、こう書くと、お前のレベルが低いからシリンのよさがわからないんだとか
言われるのは分かってるが・・・。

>>73
しかし、本当に自分がシリンの良さに気付いていないだけの可能性もあるだろう

>>73
よさはあっても、悪さのほうが多くてはねｗ

で、シリンのよさって何？

シリンの小説なんて日本語にすらなっていないし

みっともない
次の授賞式の時に面と向かっていいなよ

シネ流秘儀でも熟読しろ、カスがｗ

●ネトウヨ（ネット右翼）がみっともない12の理由

1.威勢が良いのはネット上だけで現実の行動は何もしない
2.2ちゃんねる発の噂を裏も取らずに事実と断定する
3.愛着を持っている日本文化が伝統文化ではなく漫画・アニメ・ゲーム程度
4.国防重視を説くくせに現実に自衛隊には入らないし入っても役に立たない
5.都合の悪いことはすべて反日勢力の自作自演ということにする
6.特亜・在日・創価・左翼以外の社会悪は平気で見過ごして批判しない
7.戦前戦中・終戦直後の今よりひどい貧困を味わった世代に敬意を表さない
8.自分は何もしてなくても過去の日本人の手柄を自分の手柄のように誇る
9.反中国のくせに高い国産商品より安い中国製品を買うことを恥じない
10.何の話題でも嫌特亜、反左翼に結びつけないと気が済まない
11.たまたま日本人に生まれただけで努力して何かになったわけではない
12.この文章を読んで「これを書いた奴はチョン」と証拠もなく勝手に断定

>>73
おまえに諸手を挙げて同意したい。
候補作は両方とも退屈なんだ。
とにかく退屈で長ったらしくて、一度に全部読みたくなるような代物じゃないんだよ。
読むのが辛い。退屈と辛さを我慢しながらなんとか読まないといけない。

現代の文章に比べると、シリン氏のは明らかにおかしな書き方が散見される。
けどまあ昔の作家でも、変だろと思うような日本語書いてた人もいるから、それには目をつぶる。
けれど、景色描写や心情描写ってのが普通すぎる。

もっと短く洗練させて書けそうなことを、長々と書き、それを更に長々と続けるから退屈なんだよ。
比喩も頑張って考えてるんだろうけど、どうも拙いというか、
却って比喩にして書かない方が良いじゃないってくらいのレベルで、ある意味漫画的な表現。
文学ならもう少し違った風に書くだろうって感じかな。

ただ外国人の割には日本語は達者だし、勘違いした作家志望者よりは余程日本が上手だ。
けど、外国人だからってのは選考には無関係だと思う。
過去、村上龍とかもそう言って切って捨てたけど、池澤夏樹は推していた。
（ドラゴンの方は中国人が書いたワンちゃんの時に、
外国人に日本語表現へのモチベーションを与える為にも受賞してほしいと言っていたが、
その後、考えを改められたらしい）


穂田川氏は、頑張って話をまとめ上げたけど、この人には時空の概念がないのかって思うほど、
好き勝手に場面と舞台が飛び変わる。そこに関連性は見られないし、必然性も言わずもがな。
だから話が退屈で、しかもスプリングなどについての『情報』をただただ羅列しただけの内容だから、
読者を限定するのは言うにおよばず。

普通の作品ばかり読まされて選んできた選考委員には刺激はあろうが、
一般読者には理解する気も起こらない、ある種の内向的な作品だな。

シリンの比喩ってどんなの？
拙いって言われてるけど、どんな比喩なんですか？

会話に入れない

↓でお前らの好きそうな話してるぞ。被害妄想をこじらせそうだが。


【話題】北野武「日本のアカデミー賞は、変な癒着があって腐ってる」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1278169333/

>>81
前、前スレあたりに羅列してあるよ

シリンの比喩表現を貶してるようだけど
お前等あんな比喩表現作れないだろ？

日本語が稚拙な部分は非難されても仕方ないが、比喩表現はむしろレベル高い
少なくともお前等には作れないだろ

お前等なんて不特定多数と比較することが愚鈍

今度の受賞作はどんなものになるかな。
別に前得的な試みああってもかまわんが、
少し読みやすいものにしてもらえんかね。
「乾燥腕」とか「自由高さＨ」は気持ち悪いだけ。

85 名前：名無し物書き＠推敲中？ ：2010/07/06(火) 03:40:40
シリンの比喩表現を貶してるようだけど
お前等あんな比喩表現作れないだろ？

日本語が稚拙な部分は非難されても仕方ないが、比喩表現はむしろレベル高い
少なくともお前等には作れないだろ

85は百年たっても作家にはなれない

性懲りもなくシリンを候補にしやがってｗ
文壇の良心、詠美、ドラゴン、頼むぜ
カス編集に講評で鉄槌を!

試しにシリン以上の比喩表現を作ってみてくれ
芥川賞受賞作品にすらこういう比喩なんてめったにないだろ

>>91
優れた比喩表現ってかなりのセンスが必要だからね。
もちろんシリンより優れた比喩表現はいくらでもあるだろうけど、
前スレなどで「こんな文章で良いなら楽なもんだ」と言ってる人達には作れないだろう。

>>91
＞試しにシリン以上の比喩表現を作ってみてくれ

シリンのどの比喩表現がいい？
それを挙げてくれたら、それ以上の表現ができないかトライしてみる。

シリンの拍動を候補にするなら、乾燥腕の方がましだな。
あの汚らしさ、おぞましさには閉口だが、シリンの幼稚な文章よりはマシだ。

だれが候補に入れたか知らんが、シリンはない。
候補から外れた鶴川がかわいそうでならない。

前スレでこういう感じで批判されているが、
この冒頭を、ただ読みやすくするだけではなく、もっと優れた表現にしてみてほしい。


28 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/06/01(火) 14:31:02
＞熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、
＞風を起こしながら通り過ぎた。

シリンさんの新連載の冒頭の一文。
これもどうよ？
こんな書き方が許されるなら、みんなこうやって長々と書くようになっちゃうぞ。

>>80
＞ただ外国人の割には日本語は達者だし、勘違いした作家志望者よりは余程日本が上手だ。

シリンより日本語が達者なじいちゃんばあちゃんは日本にいっぱいいるよ。
日本語会話や文章が達者ということと芥川賞受賞レベルということは関係ない。

芥川賞は、飽くまで描写力、表現力、構成力、作品の内容で決めるべきだろうと俺は思う。
シリンの作品はそのどれにも該当しない。

ただ美貌の外人というだけで文春が世の耳目を引いて、本を買わせようと言う魂胆が裏にあるとしか思えん。

>>95
固まった視線ってどんな視線なんだろう？
イメージがさっぱり湧かない。

車内の窓にへばり付く乗客の視線
というのもなんだかなあ。

固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速？

覗かせる？？？

覗かせる、は問題無いよｗ

普通に通じる日本語ｗ

>>99
おい。さすがにお前、それはまずいぞ。
その場面で「覗かせる」って一般的な言い方じゃないか。

上から目線のてんこ盛りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、
＞風を起こしながら通り過ぎた。

一文だけでどうこう言う物じゃないけど、
非人道的な満員電車の中で諦めのような視線をもった人間の一群が表現されていて、
当然ながらここの下品など素人とは違うとは思わせる。

太宰が川端に、ごねるほど欲しがった賞なのに。
時代が変わったとはいえ、私の名前も汚されたものだな
by芥川

おいおい誰も95に挑戦できないのか
シリンの悪口言える人間なんてここにいないってわけか

>>100　>>101

満員の新快速が乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせるということね。

長たらしいから読み間違ったよ。

満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の視線が一瞬だけ見えた。

これじゃいけないの？

>>105

おいおい、95はシリンの文章を批判してるんだぞｗ

見事に文章の持つ魅力が削り落とされたな。
君が編集であったとするならある種感嘆の思いをさせる駄目出版社だ。

>>108
読む人それぞれだね。
おれは長たらしくて分かりにくくしてるシリンの文章より、106の方が簡潔でいい。
文章は簡潔でなきゃ、おれは評価しない。

それとシリンの文章には全然魅力を感じないし。

大衆的な漫画のほうが合ってるんじゃないかい。

>>103

＞非人道的な満員電車

なんておおげさなｗ

そういう無駄なレス要らないから。

>>106
しかし、さすがにそれだとエンタメの書き方じゃないか？
シリンが読みにくいのは日本語が下手だからであって　表現力は高いくらいだと思う

持って回った言い回しをありがたがる連中には、シリンの文章は魅力的なんだろうね。
世の中いろいろだ。ゲテモノ食いもいれば、美食家もいる。

騙されて名前だけの贋作を掴まされる、阿呆がいれば
本当の値打ちがわかる者もいる。

贋作を掴まされる阿呆が世の中の大半だから
それで儲けて食っていける者もいるわけだが。

>>113
エンタメの書き方って、純文学の書き方とどう違うんですか？
オセーテ下せーまし。

君らの嫉妬は適正な価値判断がなされている事をベースにした、
無能者の嘆きでしかないのが現実だと思うよ。

＞視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。

これは主人公以外のものが主語になった英語的表現だね。
わが国の小説では忌避される書き方だ。

シリンがまだ日本ををこなしていないことが窺える表現だ。

おっと
シリンがまだ日本語をこなしていないことが窺える表現だ。

批判すると、すぐ嫉妬だとかいうのは、言い負けている証拠

１１４はただたんに文章を読む力が無いだけだろう
シリンは表現力高いよ
日本語がうまくなればそこらの日本人のプロなんて簡単に見下せる

１２０はただたんに文章を評価する力が無いだけだろう
シリンは表現力低いよ
日本語がうまくなっても芥川賞受賞者になれる能力は無い。

芥川賞受賞者になれる能力はなくても、文春の政治力でなれる。

馬鹿な事ばかり書くなよな。少しは矜持を持って描いてるのなら。
文学賞は宝くじじゃないからね。改めて言うまでもないけども。

お前ら楽しそうだな

「満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の視線が一瞬だけ見えた。」

こんなリライトしてる人間が何を言っても言い訳だよｗ

盲目的な信者やファンというのはどこの世界にもいるものだな。

X×××教信者しかり、ヨン様ファンのオバちゃんたちしかり。

>>125
どこがいけないか言ってくれ。

「満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の視線が一瞬だけ見えた。」
こんなつまらない文章に自信を持って応募してる奴等が大半か

>>127
小学生にリライトさせてもおそらくほとんど同じ文章になるだろう。

＞熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、
＞風を起こしながら通り過ぎた。

こんなへたくそな表現をありがたがる奴らがいるんだな。
どれだけいるか知らないが。

どこがいけないかもいえないくせに、あれこれ言うシリン崇拝者ってryk

「満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の視線が一瞬だけ見えた。」
こんな誰でも簡単に書ける文章で偉そうな態度を取ってる人間もいるくらいだからな

>>132
お前にあったら、どんな文豪の文章も誰でも簡単に書ける文章で偉そうだとか言われそうだなｗ
言うのはどんな馬鹿でもいえるからいいなあ。

「満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の視線が一瞬だけ見えた。」
これが改悪だって事に気付けないなら、お前が受賞する事は無い

だから、どこが改悪？悪いところを指摘してくれよ。

>>135
お前のつまらない文章のおかげで、勇気が湧いた。
次の受賞者は俺だ

>>135
>>103を見てみろ
それでわからないなら、お前はもう終わり

>>137
終わりでいいから、どこがいけないか具体的に教えてよ。指摘してよ。

>>138
103に対してどう思う？
１０３に書いてる意味がわかるかどうかで、最終的な判断を下すとしよう

>>139
判断が欲しいんじゃなくて、106のどこがいけないか、教えて欲しいんだよ。

139は逃げにかかってるなｗ

>>140
違うんだ。すでに103でシリンの良い部分が説明されてるんだ。
その良い部分がお前の文章では消えてるんだよ。
141の様な自演はやめて、さっさと答えれば良いんだよ。
お前はシリンの良い部分を省いてしまったんだよ。

>>106は新潮スレでポッポ信者に言い負けた奴だよ

オレは素人だから分かるはずないだろ。

ただ、省いたのは｢固まった｣という、一般人にはイメージしにくい表現だけだが？
まあ、ここはオレだったら｢諦めに似た｣とか表現するがね。

固まったがいいというんなら、見解の相違というか、感性の相違というか
そんなもんだな。

それを自分の感性がすべてと思い込むお前って

>>143
勝手にありもしないことを思い込むなよ。
迷惑な。

シリンのは、8ミリフィルムをジットリ回してる感じ。
１０６は、スチール写真を2枚、パッパッと見せられた感じ。
満員電車の嫌な感じを伝えるには、シリンの方が良いと思う。
テンポ重視の場面なら、後者の方が生きるかもしれないけど。

箇条書きに近いほど、情感を乗せにくくなると思う。
１０６がエンタメ寄りの文だというのは、その通りだと思う。

ただ、固まった視線というのは、僕もイメージがわきにくいな。

>>143
俺もそう思った。
文学を理解できずに、自分の勘違いで凄いと思い込んでる感じが可哀想になってきた。

>>144
｢諦めに似た｣wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前ｗ　もう純文学無理だわｗ
ライトノベル行って来いｗ

>>148
で、正解は？もったいぶらないでいわなきゃ
お前の負けだぞ。

「固まった視線」　が重要だろう

103を何度も読み返した方が良い

>>143>>147
はっきり言っとくが、俺は新潮スレなんかで、ポッポ信者とかと議論なんかしてないぞ。

勝手な思い込みで決め付けるな。

>>150
それでは144への回答になってないな。
負けを認めたということになるな。

>>152
最初からお前みたいなアホ真剣に相手してないぜ
お前に文学は無理だ
ネタも無さそうだからエンタメも無理だろう
応募するようなレベルじゃない
ここで議論できるようなレベルでも無いんだよ

>>150
まだか？固まった視線の意味を、ラノベレベル以下のオレに、もう少し噛み砕いて説明してくれよ。

オレは議論してるつもりはないよ。
わからないから、受賞レベルのお前に聞いているだけ。
だから、はやく聞いていることに答えてくれ。

ラノベ以下のお前はそろそろ自分の思い込みを捨てて純文学をあきらめろ

小説を読むのは受賞レベルの人間だけじゃないだろう。
むしろ一般人が対象じゃないのか？

そうだとすれば、一般人のオレがわからない表現はＯＵＴじゃないのか？

とにかく、｢固まった視線｣が、｢諦めたような視線｣とは違うなら
一般人のオレに理解できる表現に言い換えてみせてくれ。

一般人は一般人でも
純文学が好きな一般人と、エンタメが好きな一般人を一緒にするな
お前の客観性の無い発言は痛すぎる

>>156
わかった。純文学は諦めた。
だから、はやく、さっきから訊いていることに答えてくれ。
それとも、答えられないのかな？

お前が答えろ

わかったわかった、一緒にしない。
痛くて悪かった。
だから、早く訊いていることに答えてくれ。

答えられないならそういってくれ。

>>161
このスレにいる意味の無い人間だから消えなさい。
純文学をあきらめたのならここにいる意味無し
自分の言葉に責任を持て、消えろ

結局、答えられないから、逆切れかｗ

ただの狂信シリンファンだったな。

純文学をあきらめたとしても純文学ファンとしてここにいる意味はある。

それを消えろとか、純文学を志す人間にもそんな低劣なことを言う輩がいるんだなあ。

嘆かわしい。こんな奴でも文春の営業政策に乗れば受賞できるんだろうな。

世の中闇だな。

横から失礼。
「諦める」というのは、人間の営みですよね。
「固まる」というのは、「氷が固まる」のように、本来物質に関する表現ですよね。
だから、「固まった視線」の方が、「諦めたような視線」よりも、
より過密な満員電車に耐えるという行為を、
非人間的なものとして表現できるんじゃないかと思います。

実際、「固まった視線」はイメージがわきにくいけれど、
「諦めたような視線」じゃ物足りないので、
二者択一なら「固まった視線」を取りたいです。

シリンの文は、満員電車の中の暑苦しさと、
「新快速」「風」といった言葉からくるイメージが
一文の中で並置されている所が面白いと感じますね。

>>163
ここは純文学の新人賞の応募スレ
お前みたいなライトノベル読者は荒らしと同じ
悔しくて必死に煽ったところで、お前の頭の悪さは変わらないさ

１６３は平野啓一郎のスレでも昔同じ事してたよなｗ
そしてリライトしたのを叩かれてたｗ

作家の威を借るワナビってなんなんだろうな
お前が書いたんじゃないのになに偉そうにしてんだ

>>165　>>166
純文学スレってロクでもない、人格劣悪な奴が多いんだなあ。

こんな中から文学賞受賞者が出るのかねえ。

慨嘆せざるを得ん。

ところでオレはポッポ信者とかいうやつと議論したことはないし
平野啓一郎のスレなんか覗いたこともないぞ。

創作文芸スレを覗いたのは今月に入ってからが初めてだ。

思い込みと決め付けが得意の人格低劣な連中のスレだとは思わなんだ。

グッバイ

>>168
あれれｗｗｗｗ
164を飛ばしてるよお前ｗｗｗｗｗｗｗ


わかりやすいなｗｗｗｗｗｗ
新潮スレと同じで、まずくなったら逃走かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前みたいなアホの作品の後で俺の作品を下読みに読んでもらえたら好印象ｗｗｗｗ

１６８ってどこのスレでも毎回負けてるんだね。
>>164さんのレスを無視してるのには、人格の汚さがはっきり見えたな。

＞熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、
＞風を起こしながら通り過ぎた。

カスどもがｗ
俺がリライトしてやるよ
せめてこういうのを文学的表現というんだ。シリンのは糞以下

どうぞ

「新快速の窓は蒸されて曇り、その死んだ魚の目のような窓に押しつけられた乗客の眼が、
視線など合うはずもないのに、風を巻き起こし、通り過ぎてゆく。」

社内の窓って何だろう？
社外の窓ってあるのかしら？

>>172
アホ？
曇ってるのは窓の車内の部分であって、外側ではないって事だろ

>>171
それ、意味が違ってるよ。
しかもライトノベルだし

僕もトライ。

蒸されて曇った窓ガラスから、押しつけられた乗客の濁ったガラス玉のような目を一瞬覗かせて、
満員の新快速が、風を巻いて通り過ぎた。

だから、シリンも、その担当編集も馬鹿なだけでしょ
それに、「視線」なんてこんな状況では使うべきではない
「視線を覗かせる」だなんて、意味がわからん

>>173
ただ｢窓｣じやいけないんでしょうか？

文学的なシリンの表現から、
ライトノベルとして見ても陳腐な表現にリライトされていくｗ
お前等ってこんなレベルでシリンを叩いてたのかｗ

>>174
じゃ、お前がやってみろよ、カス

>>177
窓だけでもＯＫだと思う

>>176
シッ、また柄の悪いシリン崇拝者が騒ぐから静かに。

>>179
毎回２次３次まで行ってるんで、ここで書くのはもったいない。
同じレベルで争いたくないから。

>>173
幼稚園児相手に書く小説かよ
車内の、なんてつけるなんてありえねー

>>180
窓だけでもＯＫというより、車内のという言葉は冗長さを増すだけだと思うのですが？

>>178
あのね、陳腐かどうかどうでもよくて、
シリンのは日本語にもなっていないっていってんの。

>>176
「視線を覗かせる」って、外から見た人はそう言うよ
「〜を覗かせてた」ってね。
もしかして、そんな事も知らないの？　外国人に日本語で負けてるのか？

>>182
それにしちゃ161に答えられなかったね
1次2次通過者ってその程度？

>>187
お前はもう書かなくていいんだよ
早くライトノベルのスレ行って来い

164 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/06(火) 17:34:46
横から失礼。
「諦める」というのは、人間の営みですよね。
「固まる」というのは、「氷が固まる」のように、本来物質に関する表現ですよね。
だから、「固まった視線」の方が、「諦めたような視線」よりも、
より過密な満員電車に耐えるという行為を、
非人間的なものとして表現できるんじゃないかと思います。

実際、「固まった視線」はイメージがわきにくいけれど、
「諦めたような視線」じゃ物足りないので、
二者択一なら「固まった視線」を取りたいです。

シリンの文は、満員電車の中の暑苦しさと、
「新快速」「風」といった言葉からくるイメージが
一文の中で並置されている所が面白いと感じますね。

>>188
お前、また決め付けてる

>>190
＾＾
俺はお前が思ってる人じゃないよ＾＾
お前の事をアホだと思ってるのは一人だけだと思った？＾＾

>>186
いやそうじゃなくて、覗かせるというときは眼で見える物体を覗かせるんでは？
視線なんて眼に見えないものだから、視線を覗かせるというのは
日本語表現としてありなのかしら？

>>191
自演乙

>>191
俺はお前が思ってる人じゃないよ＾＾
お前の事をアホだと思ってるのは一人だけだと思った？＾＾

>>192
164的な意味として捉えた「覗かせる」だよ。
つまり、そういう雰囲気を覗かせてるんだよ

リライトして叩かれたアホが必死になってるので、とりあえずそいつは無視でＯＫ

リライトした奴に叩かれたアホが必死になってるので、とりあえずそいつは無視でＯＫ

>>195
俺はなんとなく意味わかるな

一部の読者がわかればいいんだよな。
大多数の読者は出版社を儲けさせてくれるお客さん。

なにもわかっちゃいない。

>>196
そう言うなよ。アホを泳がせたらおもっとおもしろいぞ
嘘でもいいから褒めて、もっとリライトさせて笑いたかったな
才能無い奴見れば安心できるじゃん

>>95
前スレの>>28でシリンのその文章を挙げた者だけど、それは悪しき例として挙げたんだ。
シリンを指示する奴は何故、一文にそこまでの情報を詰める必要があるんだって思わんのか？

もちろん作者の好きに書けばいいもんだけど、本来小説ってのは読者に読ませる為にあるもんだろ。
それを考えてないような解りづらい文章だから挙げたんだ。

>>106で充分だが、あえて手直しすると、
『満員の新快速が、人いきれで窓を曇らせながら通り過ぎる。
その僅かな合間に車窓にへばり付いた乗客の、死んだような眼がチラッと姿を見せ、直ぐに流れていった。』
でも良いんじゃないかと思う。


悪しき例としては、こんなのもある。
『彼がくわえたタバコの煙で細まった目から放たれる冷たい視線に顔を射られた』

これも二つに分ければ済む話なのに、無理くっつけるからおかしくなる。
更には「細まった」なんて言葉はない。「ほそまる」もない。「ふとまる」が無いのと同じだ。
正しくは「細められた」だ。編集はこんなこともチェックしないんだろうか。

『自身が咥えるタバコで煙たそうな目をしながらも、彼の細めた目から放たれる視線が私の顔を冷たく射る』

>>201
お前は106と同じレベルじゃないかｗ
「死んだような眼がチラッ」ってｗ　それライトノベルでも笑われるよｗ
しかも、シリンの様な一体感を失い、164が語っているような良い部分が消えている

おい106
俺はお前を叩いてた者だが　断言しよう

201よりはお前のリライトの方がましだ。

>>200
才能ないお前を見ると安心できるはずだが、才能ない奴でも1次通過させる下読みがいるようだから安心できない。

>>203
106はグッバイといっていたぞ

>>205
あれれ　　どうしてグッバイと言った奴が１０６だってわかったんだ？
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前は本当に面白い奴だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>203
私には叩いていたようには見えませんでしたが・・・。
叩かれて、最後は答えに窮して横から失礼した人に助けられたように見えました。

>>206
そりゃずっと読んでりゃ流れで分かるよ。

『満員の新快速が、人いきれで窓を曇らせながら通り過ぎる。
その僅かな合間に車窓にへばり付いた乗客の、死んだような眼がチラッと姿を見せ、直ぐに流れていった。』

こんなレベルで応募しているみたいだ。
そして２ちゃんねるで文学を語っている。こういう奴等が減らない限り文学の未来は・・・・・・・・・・・・・・

リライトすらできないアホが応募してるみたいだからね。
しかも最低の人格。
こういう奴等が減らない限り文学の未来は・・・・・・・・・・・・・・

>>207
もう自演はいいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前も２０１がいる間は堂々としてればいいんだよｗｗｗｗｗ
お前は２０１に勝ったｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな表現を使う奴が応募してるんだな。
純文学の未来は暗い。

211は競馬板にいるコーツィってコテにキャラが似てるな。
まさかコーツィ？

他人を批判する奴に限って、自分で改稿したのも載せられないというこの事実。
いくら批判しても、少しも納得出来ないのは言うまでもないな。
だから>>211とか>>209は論外。

一方、>>106などの稚拙ながらも自分なりに練り上げて書いた奴は偉い。
少なくとも、文句言うだけの能無しとは違うレベル。君らはきっと二次選考すら越えるだろうよ。

ついでに件の電車の一文についてだが、あの一文がストーリーに如何ほどの影響を与えてるか、
どれくらいの意味を持った一文なのかを考えると、
ああだこうだと意味を持たせて考えるのは無駄なだけ。

これこそ、「銀の絹糸のような雨が、不安感を固めたような空から鋭く刺すように降り落ちる」っていう、
素人が書くような文章と変わらん。

シリンが受賞して、
「ネザマフィイ進歩だ」
と言われるに一億ジンバブエドル。

>103
一文だけでどうこう言う物じゃないけど、
非人道的な満員電車の中で諦めのような視線をもった人間の一群が表現されていて、
当然ながらここの下品など素人とは違うとは思わせる。

『物』の使い方が間違っている！
『諦めのような視線をもった』とはどのような視線か？
下品な素人以下の一文だな

作家の威を借るど素人ってなんなんだろうな
お前が書いたんじゃないのになに偉そうにしてんだ

＞お前が書いたんじゃないのになに偉そうにしてんだ

これこそ書いた奴が言う台詞ですよね、>>217さん。

とにかくシリンの日本語はまだまだ未熟だって事だ。
そんなの、普通の日本人なら大抵判る。

いや、おまえより上だ

よく考えてから書きこんでもらいたい

次のお題：
「彼がくわえたタバコの煙で細まった目から放たれる冷たい視線に顔を射られた」

タバコの煙をどうやって
くわえるんだ？

こんなん、どうでしょ。

彼の目が、くわえたタバコの煙で細まる。
放たれる冷たい視線が私を射ぬく。

そんなことより、自分なりに判りやすく書き直したものを挙げるんだ。

私を刺す冷めた目線との間で彼の手の煙草の煙が哀しく揺れていた。

>224
短くて簡潔。判りやすい。

>>214
あれれｗｗｗ１０６が今度は「稚拙だが書いたから偉い」という言い方に変えたぞｗ
自演のどこが偉いんだｗ

>>224
味気無いから駄目
小学生でも書ける

>>224
そんな文章に金を払いたくねーｗ

>>229
小学生じゃ書けないよ。

満員電車の場面は、じめじめぐっちょりの感じを出すのに、
シリンみたいに冗長すぎるくらいの、長い文が良いと思う。
反対に、このタバコの場面は、緊張感を出すために、
短い文をつないだ方が相応しいかなと思った。

結局、作品の中で、どんな場面・雰囲気なのかが文の作り方を左右すると思うよ。

付き合ってやってんだから何か書けよ。

批判する奴は、まずは自分のを書こうな。だからお前らは万年落選なんだよカスｗ

まあせいぜい仲良くやれ。

受け狙いのガイジンが書いた恋愛通俗小説としては
上出来でしょう。
なんたって文春の創設理念は文学？の振興なんだから
やがてその間違った大らかさ故に、緩やかに堕落し、
結果として鼻持ちならない気取った文壇を切り捨て
地を這う民衆に近づくことになる。
言い換えれば読者に媚を売って生き残るってこと。

満員電車の場面なんて、ストーリーになんも絡まんからもっと短くて良い。
だいたい次は携帯いじくってる女子高生とかが出てくるんだ。

なんかシリンって、こういう無駄な描写に余計な修飾くっつけるから、
リズムが悪いというか、変にダラダラしてて話が先に進まない。
しかも気色の悪さを憶えるような日本語遣いだし。


まあそれでもシリンが受賞するだろう。文章なんかどうでも良いんだよ。
ここに集ってる作家志望者さえ、
批評もまともにできずに、煽ったり貶し言葉しかかけないクズばかりだしな。

また負け惜しみか。
今のお遊びでも君らが明らかに劣っている事は示されている。
負けているという事実を認識して努力しなさいな。

>>235
おまえ、読んでねえな？
恋愛なんてこれっぽちも出てこないのに、そんなこと書いちゃ駄目だよ。

>>237
君らって誰？
お遊びって何？


妄想から早く戻って来いよカスｗｗｗ

>>231
お前のは作文なんだから小学生で書けるだろう
言葉を区切っただけじゃないか
お前はプロの作品を勝手にいじってるだけで、一度も自分で作った文章を書いてないだろう
新潮のスレでポッポ信者に叩かれた時も、自分で文章を作らずに
ポッポの文章をリライトしようとしてただろ
お前は文章を区切ってるだけなんだよ　そして元々の味わいを消してる
お前はアホだよ

で、>>226への感想は。

>>241
「哀しく」という言葉を付けるのが中学生っぽいって思った
やりなおし

シリンの書いた作品は文芸ではないのだから
芸術的センスを要求するほうが間違っている。
そして、単なる不出来な読み物を平気で掲載する文学界は
もっと間違っている。
プロである以上、的確かどうかは別にして
素人からいちいち指摘されること自体恥ずかしいことだ。
本来、議論されるべきはその内容であり
そこにさえ至らない文章とは、売文の資格さえない。
つまりは掲載されるべき作品ではなかったということだ。
精々趣味の範囲にとどめておく程度の文章である。論外である。

>>243
指摘しているのがアホの素人だろう
この前、大江健三郎の文章を「陳腐、ライトノベル」と言ってる奴がこのスレにいっぱいいたぞ
恥ずかしいのはプロになれずにプロの悪口言ってるアホのお前だよ

まあそうだね。簡単だが正しい指摘できたじゃないか。
その先にここで出たお遊びと比較するなら
遥かにシリンのほうが優れているという正しい眼が見出される。
頑張れよ。

『満員の新快速が、人いきれで窓を曇らせながら通り過ぎる。
その僅かな合間に車窓にへばり付いた乗客の、死んだような眼がチラッと姿を見せ、直ぐに流れていった。』

「満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の視線が一瞬だけ見えた。」

アホの文章を晒す。これを見て自信を高めようぜ、みんな

>>222
咥えたタバコの煙が目を細めさせたのか。彼の冷たい視線が私を射抜く。

さっきから小学生でもできるリライトをしてる奴は何がしたいんだ？

そろそろ落選して使い物にならない作品を晒せよ

死んだ目を沢山詰め込んだ新快速が、通り過ぎる。
車窓は曇っていたけど、刺すような冷たい風が舞い上がった。

>>249
ネタだよな？
それライトノベルにもなってないよ？

http://sakka.org/novel/subaru02.pdf
これはすばるの二次通過作品だが、冒頭を読んでみろ。
ライトノベルにもなってないのに３次まで行ってるんだろ？ｗ

何年前のだよバカｗ

>>250
装判断した理由がおもしろそおう。

>>252
あほか？
今はどんどんレベル低くなってるんだぞ
今ならなおさらだろうが、アホ

>>251
そんな作品でも３次まで行けるんだな
１次で落ちてる俺等はそれ以下か・・・
106や201よりはいけてる自信はあるが

そうだ。
おまえらは、それ以下だ。

251も早く目を覚ませ。

裏でどれだけレベルが低いと叫んでも、結果がすべてだ。
結果を出せない奴が、下。

おまえはヘタクソなんだよ？
それを自覚しろ。

自覚しなければ、いつまで経ってもそこから這い上がれないぞ。

106がいる限り俺が再最下位になる事は無いｗ

再最下位間違ったなｗ

うわぁあああああ。
いたーい。

確かにこれは痛いｗ

『満員の新快速が、人いきれで窓を曇らせながら通り過ぎる。
その僅かな合間に車窓にへばり付いた乗客の、死んだような眼がチラッと姿を見せ、直ぐに流れていった。』

「満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の視線が一瞬だけ見えた。」

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1278426884/
おいｗ　106こんなスレ立てるなｗ　しかも立ったばかりだぞｗｗｗ

毛ねってなんだｗｗｗｗ

描写がある程度陳腐になるのはしかたがない。
それは、最低限守るべき日本語のルールに従って書いているからだ。
ところがどうだ。シリンの文章ときたら、そうしたルールなんてまるで無視。
いわば、反則だ。こうした表現が看過されるようになればまさに何でもありの状態になってしまう。
馬鹿編集は、日本語にもなっていない反則業を、斬新だとありがたがり、喜んでけつかるというていたらくだ。
皆、そうした制限のなかで必死こいて描写しているというのに、腹が立つのも当然のことだ。
しかし、本人には自覚はないのだから責められるべきは編集である。
おかしな表現を手直しさせることもできない。何も今回に始まったことではなく、
そうした編集の馬鹿ぶりには目にあまるものがあって、他の新人賞の作品でもおかしな表現が散見される。
本来、一次で落ちるはずの作品が何度も最終候補に残り、あまつさえ芥川賞候補に二度もなる！
シリンの担当編集者の馬鹿面を一度見てみたい。さぞかし間抜けな面をしていることだろう。
ともかく、批評家は何をしているのだ！　

「彼がくわえたタバコの煙で細まった目から放たれる冷たい視線に顔を射られた」

何考えてるのかなぁ。
くわえた煙草の自分の煙で目を細めている。
馬鹿だなぁ。
そうやって吸うのが格好いいと思ってるのかなぁ。
男って本当に嫌だなぁ。
きざったらしい彼の目つきに、私も反射的に険しい顔をしたような気がする。
したような気がする。わからない自分の表情は。
でも確かに嫌悪の感情は出ているはずだ。
でも彼は気づかない。
自分の姿にしか興味がないのだ。
疑ってかかるべきだ。私がこんな風にあなたを描写するということを。

＞彼がくわえたタバコの煙で細まった目から放たれる冷たい視線に顔を射られた

まったくひどい文章だ。
この程度のつまらない情景を描写する場合、以下で充分。


「くわえタバコに目を細めた彼の視線は冷たかった。」

訂正

他の新人賞の作品でもおかしな表現が散見される。
↓
他の新人の作品でもおかしな表現が散見される。

プロの文章をリライトしてレベルアップさせました
1 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/06(火) 23:34:44
シリンという芥川賞候補作家の文章
「熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、
風を起こしながら通り過ぎた。」
これがあまりにも下手なので、俺がもっと優れた文章にリライトしました。


「満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の視線が一瞬だけ見えた。」
これが俺の文章です。明らかに凄いでしょ？　

『満員の新快速が、人いきれで窓を曇らせながら通り過ぎる。
その僅かな合間に車窓にへばり付いた乗客の、死んだような眼がチラッと姿を見せ、直ぐに流れていった。』
これは俺よりもセンスの無い奴がリライトした文章です。

芥川賞候補作家の文章を優れた文章にリライトできる俺がなぜ新人賞の１次も通らないのか不思議です
やはり毛ねが無いと駄目なのかな。才能では勝ってるのに

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1278426884/

>>267
部分だけよくてもね。。。

>>248
リライトとか言いながら、他人を馬鹿にしてる奴が一番ラノベを読んでそう。
その次は、ワナビーとか言い出すんだろ？
お前はなんもせず、一編の短編すら書けずに終わるようなタイプだな。
お前だけだよ、裸の王様なのは。
だから万年落選組なんだなｗｗｗ

シリンは文章も酷いが、内容も酷い。
医者が少しも情報を患者に伝えず、しかも脳波を取るなどの診断もろくにしてないのか、
脳内出血で植物状態だってことを、最後になって言うなど信じられない行動を見せている。
どんな藪医者を取材したんだ？

で、それを通訳させられる主人公の心の戸惑いなどを現したんだろうけど、
表現が在り来たりで、洗練されてないからちっとも感情移入ができない。
しかも「……」や「！」の多様ばかりで興醒めだ。
ちょっと見ただけで、小首を傾げたくなる文章が満載じゃないか。

・部屋に充満していた音が全てさーっと消えて無くなった。
・夜の街を走る電車の窓から見えるキラキラ光る看板が急いで前を通り過ぎる。
・激しい泣き声を押し殺している
・降り注ぐ”知ってて隠し通した”と訴える冷たい視線を浴びる。
・メガネの奥の支線を数秒間顔に固めてから、口を開いた。

さあさあ、これからもリライト野郎が嫌がってるシリン批判を続けますよ！

性懲りもなくシリンを候補にしやがってｗ
文壇の良心、輝、ドラゴン、慎太郎、
シリン批判を下らん煽りで逸らせようとするカス編集に、講評で鉄槌を! ！

実に醜い。暗澹たる気持ちにさせる。
批評をしたいならそれなりの品性を保って他者に真面目に受けあって貰えるだけの人間になってからにしようぜ。
前向きに努力して上を目指してる人間の言葉はひとを爽やかな気持ちにするものだぞ。

>>270
正体はポッポとかいうガキだろ。
コテハンの作り方も知らないらしく、他人にコテハンを作られて、
みんなに苛められて他のスレを追い出されたんで、ムキになってるだけだ。

それまで酷い自演自作だったからな。
カスはやっぱりカスだった

・降り注ぐ”知ってて隠し通した”と訴える冷たい視線を浴びる。

これ良いじゃん、お前等リライト厨に書けないじゃん

>>272
おいおい。コテハン消し忘れてるよ
頭を冷やせ　

『誰も使わない言葉を平気で使う奴』
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1278431221/


これはワロタｗ

>>275
投稿時間見てみろ

自演失敗したお前の低能さにわろた

>>273、>>276
いいからラノベスレに帰れってｗｗｗ

それにほかに褒められるシリンの文章はないのかよ？
たった一文だけ良いのか？　ばっかじゃねｗｗｗ


>>16 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/07(水) 00:50:30
＞・降り注ぐ”知ってて隠し通した”と訴える冷たい視線を浴びる。
＞これ良いじゃん、お前等リライト厨に書けないじゃん

・部屋に充満していた音が全てさーっと消えて無くなった。
・夜の街を走る電車の窓から見えるキラキラ光る看板が急いで前を通り過ぎる。
・激しい泣き声を押し殺している
・降り注ぐ”知ってて隠し通した”と訴える冷たい視線を浴びる。
・メガネの奥の支線を数秒間顔に固めてから、口を開いた。

とりあえず纏めた。以前のスレに続き、また新たな伝説が生まれてしまったようだ……


『シリンの素晴らしき文章の数々』

・熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
・彼がくわえたタバコの煙で細まった目から放たれる冷たい視線に顔を射られた
・部屋に充満していた音が全てさーっと消えて無くなった。
・夜の街を走る電車の窓から見えるキラキラ光る看板が急いで前を通り過ぎる。
・激しい泣き声を押し殺している
・降り注ぐ”知ってて隠し通した”と訴える冷たい視線を浴びる。
・メガネの奥の支線を数秒間顔に固めてから、口を開いた。

何度言われれば納得するんだ。
お前らに見る眼が欠けてるだけなんだって。
自ら醜態を晒してその差を実感しただろ。

>>279
はぁ？

具体的な理由も挙げられない奴が、なんか喚いているみたいだな。
とりあえずシリンその文章読み返して理解してから来ようね。
インターネッツのツーチャンネルは子供の来る所じゃないから。

１０６は本気で見る眼が無いよ

１０６がシリンに勝てる事ってなんだろ？

１０６は日本語もあまり知らなさそうだからシリン相手でもきつそうだし、
表現力ではぼろ負けだし。

１０６よ、お前はシリンに何で勝てるの？　作品の内容？
お前どんな内容の作品を書いてるの？　つまらないオナニー作品でしょ？

とは言っても見る眼なんて物は長い期間にわたる涵養によって養われるものだから
少しの事で納得する事はないか。
一時期それなりの人がいたが、もう帰ってはこんだろうな。

>>269
「白い紙」もひどいものだったが、
まじで編集の頭んなか蛆がわいてるんじゃないか？

速読で読んでるのかも、いや、速読すらまともにできず、
周囲の目を気にして速読のふり、つまりは飛ばし読みをしているものだから、
中身がかすかす、あるいは無駄に冗長な作品しか選べないのかもな。
その勢いで手直しさせるべき場所も飛ばしてる。
あるいは真正の馬鹿。
それを野放しにしている編集長も馬鹿。

ま、しかし、文壇なんて芸能界と同じだな。
本当に実力や才能があっても、どれだけ努力しても��何か�≠ｪなきゃテレビでは活躍できない。
事務所の力関係、コネ、話題性、二世タレント、枕営業etc

>>281
はぁ？　なんで直ぐに>>106を出すの？　ストーカー？
まあ勝手に>>106と戦っていればいいけど、
とりあえず、具体的なシリンの良さを書いてみろって。

でも無理だろ？
だって、これまで一度も具体的な良さを書いたことないもんな。
んで、シリンの名を勝手に使って他人の批判をするだけ。
なんちゅう情けない野郎だ。

さっさとシリンの長所をかけってんだよ。無理なら来るな。
お前見たにな読書痴がいるから、純文学なんて売れないんだよ。

>>71-72

>>284
お前のどこがシリンに勝ってるの？
説明できるの？
シリンは芥川賞候補、お前は１次落選でしょ？

お前のどこがシリンに勝ってるのか教えてくれ。

>>283
＞周囲の目を気にして速読のふり、つまりは飛ばし読みをしているものだから、
＞中身がかすかす、あるいは無駄に冗長な作品しか選べないのかもな。
＞その勢いで手直しさせるべき場所も飛ばしてる。

そうとしか思えないほどのレベルだよな。
なんで素人に解ることが、編集者様には解らんのだろ。法外な給料貰って頭がボケたのかね。

まあまあ落ち着け

「シリンは芥川賞候補、お前は１次落選でしょ？」

こういう、自分の頭では何ひとつ考えることのできない、
いわゆる権威主義の馬鹿が何故このスレにいるのか不思議

>>286
＞シリンは芥川賞候補、お前は１次落選でしょ？

こりゃだめだｗｗｗ
候補作になったら問答無用で凄いらしい。そうか、だから芥川賞のレベルが落ちてんのか。
お前みたいな無能な編集のせいでなｗｗｗ　よーくわかった。いや、どうもありがとうｗｗｗ
snsとかにもコピペしとくな。もの凄い編集者がいるって事をみんなに知らせないとな。
ツイッターも大いに利用せんとな。


＞お前のどこがシリンに勝ってるのか教えてくれ。

はぁ？
教えて下さいだろ。お前はそんな敬語も使えないのか？　全く情けない野郎だ。
だから無能な編集って言われるんだよ。社会人とはとても思えないな。
まずは敬語の一つも憶えてから、人様に言おうな。

>>290
結局お前は自分でシリンに勝ってる事の説明はできないんだな
だから１次落ちなんだよ

三次までいった俺に敬語使えよ、早く

どうした？　お前のどこがシリンに勝ってるんだ？
お前が勝っていると思える点を述べろよ

質問に質問で返す。バカがよくやるごまかし。真面目に答えるとそそくさと逃げ出すから、相手にする必要はない。
とりあえず、シリンの作品の良さは誰にも見つけられないって事で終了。

以上


さっさと次の話題にいきましょう。

権威なんかに関わらずここの書き込み見てれば実力のほどは一目瞭然だよ。
普段から考えてる事も何も無い素人丸出しだから。

不毛だ。

>>291
＞三次までいった俺に敬語使えよ、早く

相手の煽り文句をそのまま流用。
>>289が指摘した通り、「自分の頭では何ひとつ考えることのできない 」ってのが見事に解った瞬間です＼(^o^)／

>>292が言う通り、これ以上バカの相手は止めておくよ＾＾　これでよく解ったからなﾌﾟｹﾞﾗｗ


とりあえず、シリンの作品の良さは誰にも見つけられないって事で終了。

以上

＞三次までいった俺に敬語使えよ、早く

一度は言ってみたい、この台詞。
三次で満足できる人が羨ましい、今日この頃なのですた♪

>>291
ふかしてんじゃねーぞ、タコ
お前みたいな馬鹿が三次までいくはず・・・・
あ、そうか、類は友を呼ぶ。
シリンと同レベルの、日本語にもなっていない作品だからこそ三次までいったのか
恐るべし、文學界。レベルが知れるわ

いやいや、相対評価しないといけないから、シリンよりも酷い作品が当て馬にもってこられるんだよね。
イラン人を受賞させるための当て馬なのにｗ
シリンが新人賞受賞した回に三次に残ったのがこの馬鹿ということか。
どうりで、シリンをマンセーするはずだ。

１０６に次何を言わせようかな
簡単に操作できるからおもしろい
ワンパターンすぎてちょっと飽きてきたけどｗ

２９２　２９４　２９６
こいつは自分が喋れば喋るほど笑われてる事に気付かないんだな

>>298
かなり精神病んでそうだよな

106の必死さにわろたｗ

平野啓一郎の文章のリライト祭りが平野のスレとこの板で起こった時も
106は今回と同じ様な事してたよ
もう病気としか言えない
しかも一人は確実に素晴らしいリライトをして、106は必死に否定してたな
詩的な表現を理解できないのが106の可哀想な所

祭りでも特定の作品を必死に否定する奴が一人いるが、同一人物だろうな。

黒沢とかペンギンとか

正直、リライトなんて言葉は聞いたことがない。
つーか、三次選考残ったくらいでえらそうにしてる奴も信じられない。
結局受賞してないのに、よくもまあ恥ずかしげもなく自称できるもんだな。証拠もないし証明もできないのに。
じゃあおれも別の大手純文学の賞で三次選考に残ったよとでも言おうかな。
なんか、>>106をひたすら叩きたいだけの奴が、ひたすら連投して、絡んで、幼稚なことを言ってるけど、
何一つ、具体的な理由を喋ってないのが信じられん。ここの三次選考残った奴って、みんなこんなんなの？　ろくに批評も評価もできないのが丸出しなんだけど。

>>304
相手にしない方が良い。
所詮シリンの名前を勝手に使って、自分が三次選考残ったってのを言いたかっただけなんだから。
かっこ悪いよね。普通は自らそんなことは公言しないもんだ。
だって、受賞した訳じゃないし。

つまりは、三次に残ったことだけの栄光にすがってるってことだろ。
んで、いつまで経ってもデビューできずに、
こんなところでシリンオタクと化して連投してるんだな。

三次選考君のためにスレ立てしておこうｗｗｗ
「平野啓一郎の文章のリライト祭り」って、一体いつから2ちゃんに貼り付いてんだろうな。
だから三次までしか残れないんだよ。

最終に残った俺なんかとは雲泥の差だぜ。

３０４　３０５　３０６

投稿時間

三次選考までの奴には最低の人格の人間が混じっているということか？

いや、石原慎太郎なんか芥川賞受賞者だからな。

結局作家なんて小説が書けるというだけで人格は関係ないんだな。

そうだろうか？

>>308
お前は人格がクズなのに文章も下手だね

この文学界スレ１０６は病気か
ピンとこない、駄目だとは言わない、と言いながら疑問。　こいつは詩や比喩を理解できない可哀想な人間

42 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/07(水) 12:46:10
シリンの文章で疑問なところをひとつひとつ挙げていこう。

まあ、オレも自宅のパソコンがアク禁食らっているから
会社のﾊﾟｿｺﾝから昼休みを利用して書き込んでいるので、1日ひとつしか揚げられないが。

昨日は、暇だったから退社時間まで書き込めたけど、今日は13時までだ。


まず98p

｢風が頬に冷たい爪を立てながら、吹き去った。｣

冷たい爪？　爪を立てながら吹き去る？
どうもピンと来ないが、これでいいんだろうか？

ダメだとは言わないよ。みんなの感想を聞きたいだけだ。

>>311
自演して立てたスレみたいに、専用のスレを立ててそこでやれ。
このスレはお前のオナニー道具じゃないからな。いい加減解ろうな。

そのP98なんだけど、『京都の十二月らしい風が頬に冷たい爪を立てながら、吹き去った。』なんだよ。
「京都の十二月らしい風」ってなに？　それとその場面はホームに着いた途端に拭いたらしい。それで話中ではマフラーを顔に巻いたんだけど、
普通、駅までに来る道で巻かないか？

普通というのはお前の考えであって
その状況次第でいくらでも変わる

106は芸術を理解する頭が無い可哀想な人だね

おいｗ詩板でも１０６がスレ立ててるぞｗ

プロの文章をリライトしてレベルアップさせました
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1278490361/

>>315
もう１０６は入院するべきだな

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1278490361/l50

106が簡単に言い負けたｗ

15 ：名前はいらない：2010/07/07(水) 22:10:46 ID:EPhGb//9
慶応義塾大学の用務員をやっている者だが
>>1くんのスタイルで書くなら
「満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。」
だけでよくね？

ともかくもシリンのことはゆゆしき問題だ。
メッタ斬りコンビももっとつっこめや。
シリンなんて、美人でもなんでもないし。
気色悪い顔しやがって。
シリンを候補にするくらいなら、奥田のほうがまだまし。

一人であれだけ大騒ぎしといて、逃げるのも早い早い。
今度は「俺の名作が選ばれないのは出版社が選考委員が社会が悪い」とか言って無差別殺人でも始めるのかな。

>>319
話を変えようとするお前は１０６か。

今回ゆうパックで送った人でまだ会社に届いていない人っているのかな

消印有効というのは外国からの投稿もそうなのかなあ？

70 ：昼休みの男 ◆KCCcqdZNdI ：2010/07/08(木) 13:07:04
１は文学界新人賞スレの106、すなわち私になりすましてこんなスレを立て
あまつさえ、あちこちの板にも同じようなスレを立てている卑劣極まる奴だ。

なりすましを防ぐためきょうからコテを使うことにした。

さて、どうかと思うシリンのを今日もひとつ挙げよう。

文学界6月号　99ｐ

ちょうど忘れたころに存在が思いだされる冷たい風の爪あとを十五分近く我慢しても,電車一本すら到着せず

（忘れたころに存在が思いだされる風の爪あとを十五分近く我慢するって、おかしくないか？
15分近く我慢しているという以上、忘れていないのでは？忘れたころに存在が思いだされる
というのはおかしいと思うがどうかな？）






71 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/08(木) 14:06:44
>>70
おかしくないよ
お前が簡単な文章しか読めないからおかしいと思ってるだけ
お前はエンタメしか読めないよ

また始まったかｗ
>>71 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/08(木) 14:06:44

お前、親のすね齧ってニートしてないで、アルバイターでもやったらどうだ。

おまえみたいな奴は、絶対受賞しないよ。

「アルバイター」なんて言葉、死語じゃね？

「アルバイター」なら「になったらどうだ」が正しいと思います

それは違う。
日本語には名詞に「する・やる」をつけて動詞化する特性がある。
この日本語の特性を理解することが、日本語を理解することであり、
そして理解している人間が、日本語を正しく使えているかどうかの判断ができるんだ。

では判断しようか。
公の文章ではそういった使い方は好まれない。が、普段着の文章ならば、ＯＫだ。
正しく使えている。

昼休みが１２〜１時までと言って１時以降にレスしている文学界スレの１０６無職

>>315
お前がずっと立ててんだろ。
つまらん

>>315は「文学界スレの１０６」がなんだか酷く気に入らないようで、
１０６を騙って、あちこちでスレたててる精神障害者なので気をつけてくれ。
色んなスレで凄い粘着してるから。

・シリンが大好き
・シリンを批評すると食いついてくる
・文學界新人賞の三次選考に残った俺様凄いと豪語
・でもシリンの良いところが何一つ言えない
・更にみんなが非難した結果、何も言い返せずに、あちこちに１０６を装ってスレを立てた　←いまここ

>>331
お前しかお前の擁護しないよ。アホか？
お前の発想は本気で危険だよ
人格に問題ある

言葉や用法の間違いを指摘されるたび、こじつけ、ごり押しで
あくまでも自分の非を認めない基地外がずっと粘着しているな
三次通過だけが心のよりどころの当て馬野郎がｗ

176 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/06(火) 18:08:52
だから、シリンも、その担当編集も馬鹿なだけでしょ
それに、「視線」なんてこんな状況では使うべきではない
「視線を覗かせる」だなんて、意味がわからん


186 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/06(火) 18:14:16
>>176
「視線を覗かせる」って、外から見た人はそう言うよ
「〜を覗かせてた」ってね。
もしかして、そんな事も知らないの？　外国人に日本語で負けてるのか？


192 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/06(火) 18:28:47
>>186
いやそうじゃなくて、覗かせるというときは眼で見える物体を覗かせるんでは？
視線なんて眼に見えないものだから、視線を覗かせるというのは
日本語表現としてありなのかしら？


195 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/06(火) 18:32:22
>>192
164的な意味として捉えた「覗かせる」だよ。
つまり、そういう雰囲気を覗かせてるんだよ



よくもまあ、こんな、自分に都合のいいものの考え方ができるもんだ
馬鹿の極み。馬鹿は自分を馬鹿と気づけないところが最大の問題だ。

>>328のレスなんてもう基地外沙汰としか思えん

いや。
328の勝ちだろうな。
おまえの負けだよ>>335

さてさて、芥川賞どうなるか楽しみだね〜
シリンが受賞するようなことになったら、 文學界編集部に・・・・

うちに帰ろうとその暁のぬるさは読んだけど、
前者は論外、後者は、受賞しても文句はいわない。
シリンなんて読んでもないけど大気圏外。

>>336
無職黙れ

>>339
おれ、おまえが誰だか知って言ってやってんだよ。気づけよアホ。

106は病的すぎる
煽りでも何でもなく、異常者の傾向がある
自演もすぐにばれてる

シリンはそのうち読者から見放されて姿を消すよ。
出版社だってどうせ使い捨ての色物としか思っていないだろう。
新しい色物の人材が見つかればすぐに取って代わられる。
女の賞味期限は短いからな。放っておこう。

それにしても文壇というところは世界が狭すぎる
特に美人でもない女が美人ともてはやされ
本人もその気になって調子に乗る。
まあ、それが昨今の売り出し方なんだろうけど。
馬鹿らしい。
虚構は作品だけでいいというのに。

醜い僻み妬みコンプレックスを糞のように垂れ流す粘着基地害哀れ憐れ

>>344
ムキになるなって、遊びなんだからw

遊びにしては恨み節が強すぎるな。
本気だろうな。

>>344
糞のことを悪く言う奴は俺が許さん！

>>343
まあ、ガイキチは無視するに限る。
でも、2ちゃん初心者がガイキチの言うことをまともに
受けちゃったらいけないから、反論すべきとこではしとかないと
いけないから、俺らみたいに良心を持った人間は大変だよな。

シリンは、本気で勘違いしてるだろうな。
特に文学的才能という点について。
まあ、顔にしたってラクダだし。
編集も罪なことをするもんだよ。
同じ文学を愛する者として恥ずかしい。憤りを感じるよ。
ここの編集、まじで死ねばいいのに。

３４８（１０６）ってなんで自分にレス返してるの？
お前の文章は病的で簡単に見抜かれるよ？
お前はアホだからシリンの良さを理解できないだけなのに

太宰なら間違いなく
「刺す」と言うだろうな

>>349
おい、池田剛人、いい加減に死ねよ

１０６は３４８のレスで自分がどれだけ異常が晒したな
こういう人間に文学に関わってもらいたくない
文学界に通報します

屑、カス、無能、馬鹿、人間として最低の文學界の編集は、
責任とって首でもくくれ！

そういや、花村が、シリンが受賞したとき、ホムペで、
ネラーに向けて、批判しているお前らの作品より格段に素晴らしいと言い切ってやがったな。

そのときは、「白い紙」がまだどんな作品か知らなかったが、
知ってからは、失笑を通り越してもう脱糞しそうだわ。
ほんと花村って、馬鹿でカスで色ボケでどうしようもない。
花村の馬鹿ぶりが如実に浮き彫りにされていたホムペが閉鎖されたのは残念だ。

豊崎
翻訳家の大森さん、教えてください。
なんでこのひとは日本語で書いたの？　日本の文学界をなめてるの？　
そもそもなんで文學界新人賞に応募したの？　
わたしはイランではデビューできないけど、日本でならできる、
イランでは文学賞はとれないけども、日本でならとれる、そういう目論見？

なめられた文學界

そんな自覚もなしに、おっ、わっひゃー、イラン人だぜっ、うっひょお、
チン○なめられてー、てな具合に受賞させちまったんだろうな、、、

豊崎も落ちこぼれだからな。
その発言はひがみ根性から来ていると思うよ。

１０６ってなんでこんなにアホ晒してるの？

大森の書評って、利害が絡まないと正確で同意できて好きなんだけど、
PRで、こいつが誉める作品に何回騙された事か。

今度もむっ茶分冊になってる文庫本が刊行されてるけども、
あれ買ったらやっぱり騙されてるよなぁ、どうなの？

>>354
>花村の馬鹿ぶりが如実に浮き彫りにされていたホムペが閉鎖されたのは残念だ。

この嘘情報で、おまえのすべてのレスがデタラメだとわかった。

>>359
おいおい利害が絡んでないのなら大森以外も正確な事言うよ

おや、まだあったんだホムペ。閉鎖されたものだとばかり思っていた。
しかし、なぜ、アドレスに細工しなければならんのだ。

「もっと早く書こうと思っていたのですが、文學界新人賞。
イラン人が受賞して、不満足な日本人がけっこういるみたいです。
とりわけ強く不満を抱いているのは、新人賞に応募している日本人ですね。
文藝春秋は話題性を狙って外国人に賞を──と、嫌らしい深読みをする人たちです。

選評を読んでもらえればわかると思いますが、私は受賞作、シリン・ネザマフィ〈白い紙〉
を強く推したわけではありません。しかし、残念ながら日本人の作家志望たちの作品に実が
まったくないという現実があり、しかも彼女の作品に惚れこんだ吉田修一さんが強く推したこともあって、
シリン・ネザマフィさんが受賞することとなりました。

小説家を志している者は、今回の受賞作、イラン人が書いた日本語の小説を熟読して、
その技術について考えてみると、けっこう有益であると思われます。」



あほか

たしかに技術的に参考になる部分は多かったな。
文体が凝っていた。

『シリンの素晴らしき文章の数々』

・熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
・彼がくわえたタバコの煙で細まった目から放たれる冷たい視線に顔を射られた
・部屋に充満していた音が全てさーっと消えて無くなった。
・夜の街を走る電車の窓から見えるキラキラ光る看板が急いで前を通り過ぎる。
・激しい泣き声を押し殺している
・降り注ぐ”知ってて隠し通した”と訴える冷たい視線を浴びる。
・メガネの奥の支線を数秒間顔に固めてから、口を開いた。

これってネタだよね？
リアル鬼ごっこの純文版？

>>361
そうでもないと思う。
読めてないなーって人多いと思うし。
利害が絡まない大森と山形浩生以外信頼できる書評屋さん
しらない。

山形は、好みが激しすぎるのでウザイんだけど。
宣伝で書いてても外さない（書いてあるとおりの満足と不満足と嫌悪と
後少し）から信頼度が高い。

106、花村氏のＨＰの文章を平気でコピペする神経を疑う
自分が本を出して、それを２チャンネルに勝手に引用されまくったらどう思う？

>>364
>これってネタだよね？
>リアル鬼ごっこの純文版？

いや。おまえが読めないだけ。

これ、>>364の書いた小説じゃね？
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=5501

・熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。

何人か指摘しているが自分も　覗かせる　には違和感を覚える。
辞書を引いてみると、次のようにある。
[一]五他
　1.すきま、小さな穴に目を近づけて向こう側を見る。「半開きのドアから室内を―」「顕微鏡で―」。ひそかにうかがい見る。「大人の世界をやたらに__きたがる子」
　2.高い所から、体を伸ばすようにして見おろす。「谷底を―」
　3.少しだけざっと見る。「古本屋を―」
[二]五自
物の一部分だけが外に現れる。「襟から下着が―いている」「右を―かせる」（相撲（すもう）で、右手を浅く差す）

意味から判断するに自動詞の　覗く　に助動詞の　せる　が接続した形だと思うんだが、
他動詞＋せる　と自動詞＋せるの違いはあるのかないのか。
あと、動詞覗くに対応する主語(に相当する)語がない、もしくは思い浮かばないので、？？？という感じかな。
何が(誰が)覗かせているのか。
へばり付く　←視線、　固まる　←視線？、　起こす　←新快速、通り過ぎる　←新快速
違っているかもしれんが、他の動詞については該当する語があるか想像がつくんだが、覗かせるだけはわからんので
誰か教えてくれまいか。

○○が視線を覗かせる。
○○に入る語句はなんでしょう。
シリン擁護派のご意見を待つ。

>>370
おまえ、文法も満足に理解できないで批判をしていたのか。
バカだねｗ
おまえが何を知らないかは、その質問でよくわかったよ。

アホか？
ここでは視線を物体の様なものとして捉えて
「その物体を見せている」というのを「その物体を覗かせている」と書いてるんだろ

>>369
翻訳文じゃん。ペルシア語しらないけど。

あと、明鏡には【覗かせる】少しだけ姿を見せる
と定義されてる。岩波とか三省堂とかウンコな辞書使ってないか？

>>369
ちゃんと「覗かせる」で引いたのか？
うちの辞書は二つとも、〔他下一〕なんだが？

もう１０６は無視しろ
こいつは病気だ
今までに落選しずぎて耐えられなくなってるんだろ

>>373
【覗かせる】少しだけ姿を見せる
[二]五自
物の一部分だけが外に現れる。とだいたい同じような。
覗かせるで一語？　サ行下一段？

シリンを推した吉田って、文春のお偉いさんの馬鹿息子のコネ受賞じゃん。
編集は、そこまで根回ししてまでシリンに受賞させたかったのかね。
まったくひどいにもほどがある。当て馬審査も信憑性が高くなったな。

しかし、花村も、自分は推していないと表明しておきながら、
批評もせず、編集の顔を立てるザマ。
まったくこざかしい。見苦しいんだよ。

>>374
のぞかせる【×覗かせる・×覘かせる】連語《複合動詞相当》
相手（や見る人）にそれと知れるようにする。ちらつかせる。「懐（ふところ）から匕首（あいくち）を―」。
→のぞく（覗）(二)。▽「のぞく」の未然形＋使役の助動詞「せる」

>>369では【覗く】で引きました。

>>372
いいかげん、痛々しいんだよ
そんなの通用しないからさ、日本の文学界じゃ。
文學界では通用してもさｗ

他動詞下一段でも自動詞五段でも動詞には変わりはないので、省略されているにしても
動詞に対応する主語があるはずなんだが、この文の場合はなんだろうな。
思いつかない。

372が噂の馬鹿編集者か？

みっともないねぇ

>>379
なぜ通用しないんだ？
お前が知らなかっただけだろ
お前、引きこもりだろ？
外に出てないからそういう言葉を使った人に出会ってないんだろ

文法うんぬんより
日本語をなともに書くほうが先
中国人との対談で
漢字を多用するほうが賢そうに見えるから
そうしますなんて言ってるイラン人は
日本語そのものがわかっていない。
中身なんてあるはずがなく
そんなもの書く気もない。
こねくり回しただけのスカスカの文章だ

>>383
日本語を「なとも」に書く方が先。

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

興味深い議論だ

なんとなくわかったかも。

新快速が乗客の視線を覗かせているのか。
しかし、これはわかりにくい。

へばり付く　←視線、　固まる　←視線？、　覗かせる　←　新快速、　／ここで読点／　起こす　←新快速、　通り過ぎる　←新快速

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

これに応えてほしい。

>>380
【視線】じゃないの？
熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる新快速が、通り過ぎた。
車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる新快速が、通り過ぎた。
乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる新快速が、通り過ぎた。
乗客の視線を覗かせる新快速が、通り過ぎた。
新快速が、通り過ぎた。

小学校の授業かよ。

・熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせて、満員の新快速が風を起こしながら通り過ぎた。

こう書いてあれば迷うことはなかった。
これだと意味が変わったりしてw
んなことはないよなー。

>>378
>のぞかせる【×覗かせる・×覘かせる】連語《複合動詞相当》

連語？　複合動詞？
嘘つけ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>388
（視線が）視線を一瞬だけ覗かせる、はおかしいと思う。
下一他動詞なら（視線を）が目的語になるので、主語と目的語を同一語にするというのはどうだろう。
理由があれば別にかまわないと思うが。

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

シリンもシリン擁護派も日本語がよくわかっていないということでFA

仮に中身があったとしても、それを伝える技術が未熟なので相手には伝わらない。

擁護派で、正しい日本語の先生が教えてあげるよ。
いいですか、みなさん。
視線を覗かせているのは「新快速」です。
わかりましたか？ >>380
あなたは間違いです。>>388

>>391
英語（もしくは別の外国語）で、考えてないか？
石を蹴る。っんだよ、日本人はっ。

主語が新快速なんて、そんなのは前提として、文がおかしいんだよ。馬鹿が。

>>395
はぁ？下品な言い訳止めろや（ｗ
「覗かせてる」が何だって言ってるから、
視線を覗かせてるって言ってるだろうがー
>>388はちゃんと新快速が主語になってるだろうがぁああああ。

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

固まった視線や覗かせる満員の新快速みたいに主述の関係を修飾被修飾の関係にするのは読みづらくなるだけだな。
多少味は出るにしても、そこまで凝らなくていいからって感じ。

>>397
間違いじゃないけどおかしいのには同意。
こんな語法は無い罠。

この手の文章にあふれる作品を純文学が賞に選ぶってことは、
3回目の日本語破壊運動が始まったんじゃね-の？

英語だとコーパス、コーパスって叫ぶのに日本語だと無茶苦茶ね。
純文学は、ラノベやケータイ馬鹿にして来た癖に、一番最後になって
外国人の手で日本語を破壊しようとしてるのは、純文学がいかに
嘘っぱちだったかと言う事だ。

満員の新快速が、熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる。
満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。

この二つの文をくっつけたのがシリンの文。
「熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、
風を起こしながら通り過ぎた。」

だから、「覗かせる」の主語は、新快速。

>>397　>>401
君らは修飾句というものを習わなかったのか。
中学校からやり直せ。

>>402
そう。君が正解。偉い。さすが。

>>403
この語法はねーよ。
きちんと書いてるだろうが、コーパス的にありえないって。
読めよちゃんと。ウンコ、ゴミ蟲。

>>395

話をすりかえるな。
視線を覗かせるって表現がおかしいってんだろ。
何が、固まった視線を物としてとらえるだ。
きちがいの理論にゃ屁が出るぜ。

凍てつく叫び、凍る息、湧き出る気迫も覗かせるのか？

いっぺん死んでこい

>>398
文全体の主語兼「通り過ぎた」の主語としては新快速で合ってますよ。
問題は「覗かせる」の主語にあたる語は何かということなので。
曇ったのは車内
へばり付いているのは乗客の視線
固まってるのは乗客の視線
（視線を）覗かせるのは新快速
（風を）起こすのは新快速
通り過ぎるのは新快速
ということらしいっス。

補足

満員の新快速が、熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる。

↓

熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速。
＋
満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。

↓

熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。

訂正

凍る息、は除外

覗かせるに引っかかりを感じた人のほうが日本語使いとしてはまっとうな気がするな。
一読で文の構造まで見切れた人は別にして、たいていの人はあれ？って思うんじゃないかな。

>>405
コーパス的にありえないって、どういうこと？
コーパスってよくわからなかったのでググったら、

corpus 【名詞】 （複数形：corpora）
１． （文章などの）集大成・集積
２．（言語学用語で）言語資料　

と出ていたんだけど、シリンの文を、どこかのデータベースで調べたの？
あなたの感覚的な判断の結果をコーパス的という言葉ですり替えたんじゃないかと
勘ぐりながらの質問で悪いですが。

主語が何かなんて問題にもしてねーよ
どっかの馬鹿が勝手に問題にしていたようだが
それとも自演か？
お得意の、いつもの議論のすり替えか？

・・・・ったく

>>407
日本語の他動詞の場合、
○○を他動詞。

○○が他動詞。　はありえないんだよ
○○が自動詞。　となるんだよ。

明鏡はちゃんと辞書の中で【他動詞】を定義してるが、
それによると、動詞の中で、その表す動作・作用が直接他に及ぶ意味を持つもの。
動作・作用が尾腰部対象は格助詞「を」の付いた目的語として表される。
「小説を書く」「コーヒーを飲む」省略
の「書く」「飲む」の類。

って形になるので、これを主語と見るか目的語と見るかで
争点になってる？ならねーよ。あの文の主語は新快速だけど、
覗かせるの目的語は視線だってばさ。

小学校からやり直せ、もしくは岩波・三省堂の辞書を捨てろ。

複文構造の文章が理解できない奴がいるとは、ちょっとしたカルチャーショックだ。
まじで国語の教育どうにかしろよって感じだ。
正しい回答をしている人はたぶん一人だけ。あとは、ぜんぜんわかってない。

日本語の文章には、「単文」「重文」「複文」と三種類の文章構造がある。

これを自分で調べて勉強しておくように。

いや、まじで驚いた。

病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

まったく話が進まない文法のレスは無駄　もうやめましょう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

＞「単文」「重文」「複文」と三種類の文章構造がある。

これって英語系じゃね？
日本語、国語じゃやんねーんじゃねえかな。

病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

>>413
×動作・作用が尾腰部対象は格助詞「を」の付いた目的語として表される。
○動作・作用が及ぶ対象は格助詞「を」の付いた目的語として表される。

>>414
お得意の議論のすりかえだな
ちゃんちゃらおかしいんだよ
お前のいうことなんて何の意味も為してない
問題は構造にあるんじゃなくて、表現にあるといっているのだよ
馬鹿編集くん

>>413
＞覗かせるの目的語は視線だってばさ。
この部分には異論はないようだが。
日本語の自動詞・他動詞は難しい、かつ辞書でも分かれているってことで。

病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

>>417
>これって英語系じゃね？
>日本語、国語じゃやんねーんじゃねえかな。

日本語でも同じ。
もともと日本語には文法がなく、
明治の文明開化の頃、英語を参考に日本語の文法も作られたんだ。
そういった経緯も勉強すれば面白いぞ。

>>407
へばり付いているのは、乗客の視線じゃなくて、乗客だよ。
へばり付いている乗客。その乗客の視線が固まってて、
その固まっている視線が、走りすぎる新快速の窓から一瞬見えたというこｔ。

もともと日本語には文法がなく、

ワラタ

始めに文法ありきの言語といったらエスペラント語くらいしかないんじゃないかｗ
文明開化の時期まで日本って言語の研究した人っていなかったってことかｗ
よくわからんが、しょっぺーぜ、日本。

>>417
>日本語、国語じゃやんねーんじゃねえかな。

やるやらないという話か。
ゆとり教育ではどうなったか知らないが、ちゃんとあったはずだぞ。
おれのときは、連体修飾語にはじまり、連体修飾句、連体修飾節などがあったからな。

病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

>>425
>文明開化の時期まで日本って言語の研究した人っていなかったってことかｗ
>よくわからんが、しょっぺーぜ、日本。

まあそうだな。
そして「もともと日本語には文法がない」といったのは、
あの偉大な谷崎潤一郎先生だよ。

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

>>424
＞熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線
乗客が窓にへばり付いてるのか？
顔とかがぶちゅーと窓に押しつけられてるとか。
なんだかすげー絵が頭に浮かんできたが。
奥が深い文章だなー。

主語は新快速だろうね。ただ「覗かせる」に違和感がある。
原文を読んでいないから違ったら申し訳ないが、新快速が通過するのを
「見ているひと」が、普通は主体なんじゃないのか。
主体との関連性で先の文をみると、不自然な気がしてならない。
主体と新快速とがばらばらになってしまっている。
「へばりつく」「固まった」「風を起こしながら」とは、主体が感覚的に
捉えたものではないのか？
それでなくては、冒頭の一文の意味がないように思う。
それから、「一瞬」と「覗かせる」の「る」がかみ合わない。
新快速は「風を起こしながら」一瞬で通り過ぎたはず。
だとしたら基本形としては>>389の文の方がはるかにいいように思うのだが……。

＞曇った車窓にへばり付く乗客の固まった視線を、一瞬だけ覗かせ、満員の新快速が風となって、通り過ぎた。

しかし、あまりに冗長だから、冒頭の文としてみると、かえってインパクトがないね。

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

>>428
谷崎先生を否定はしないが、文章読本は丸谷才一先生に限りますな。

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

>>417
シリンの文は、よく考えたら英語の関係代名詞をつかった構文だね。

The train that showed passenger's glance passed while causing the wind.
乗客の視線を見せる電車が、風を起こしながら通り過ぎた。


「熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、
風を起こしながら通り過ぎた。」

英文は、翻訳サイトを使いました。

実はシリンを芥川賞候補にしたのは２ちゃんねる創作文芸板でこのような議論をさせるためだったのだよ。

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

>>431
主体という言葉で考えると混乱するから自分はすべて主語という言葉を使うことにしている。

しゅご【主語】
文法上、述語に対し、それが表す動作・作用を持つものを表した語。
例、「花が咲く」の「咲く」に対して「花」、「君がなぐられる」の「なぐられる」に対して「君」。

主語というのは述語があって、それに対応する語で、
動詞であればその動作をしているもの（主体）を考えればいいから、わりあいわかりやすいと思う。
覗かせているのは誰か・何かを考えると新快速かなあ、と。

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

文法がどうとかこざかしいガキどもだな
たとえばよ、新快速をカメラがどういう順番で追ったかじゃねいのか？

あーねみい

純文学は、文章の芸術だからな。
わかりやすければいいってもんじゃない。
難解ならいいというわけでもないが、小洒落てないといかんのだ。
それをどう評価するかは選考委員の仕事で、
ワナビがわからんわからんとほざいても誰も相手にはせん。

>>443
そうなんだよ
でも１０６は文学を理解してないから、そのレスは無駄なのさ

これだけ可哀想な人間も珍しいよな

>>440
言ってる意味が違います。
一つの文の「主語」と「述語」における「主語」を指して「主体」といって
いるのではありません。
先の文の「主語」は、おっしゃるとおり「新快速」です。わたしも、そのつもりで書いたのです。
ただ、わたしが言いたかったのは、この小説における「主体」のことです。
新快速が風となって通過するのを見ている「主体」のことです。
主人公かどうかは、原文を読んでないので判りません。
が、「新快速」は「主体」を通して見られたはずです。「へばりつく」「固まった」「風を起して」
とは、「主体」によって感覚的に捉えられたものだと言っているのです。
だとしたら、「新快速」は「主体」と連動していなくてはならない。
あくまでも、連動した「文」でなくてはならない。そうでないと「文」が活きてこない。
「冒頭の文」の意味がない。そんなことを感じたまでです。

「風を起こしながら通り過ぎた満員の新快速の、熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の視線は固まっていた。」

これが正解。

シリンの文は、情景が頭に浮かばないし、時系列というか、流れが逆流したりして、破綻している。

>>442
そうそう、でカメラだって一台とは限らない品

・熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせて、満員の新快速が風を起こしながら通り過ぎた。

・熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。

上と下の文の意味が変わっていないと仮定して、意味がわかりやすい通じやすいのは上。
シリンがまず上の文を書くか思いついて、芸術的観点から下の文に書き換えたのであればシリンを評価する。
そうでないならペケ。

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

>>446
>「風を起こしながら通り過ぎた満員の新快速の、熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の視線は固まっていた。」

かっこ悪い。下読み落ち決定。

うん、ここは来ない方が身のためだ…テストの点がわるくなる

>>445
それは視点の問題になるのではないでしょうか。
視点もややこしい話になると思いますので。
まあ、違和感バリバリのおかしな文章であることは間違いないと個人的には思っています。
ただ明らかな文法上の間違いはなさそうなので、意見のわかれるところかなあと。

お前等もっと肝心な話し合いしようよ

作品の「内容」って何？
たとえばここで「シリンの作品には内容が無い」と言われてるけど、内容って何だろ？
お前等は自分の作品にどんな「内容」がある？

「熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、
風を起こしながら通り過ぎた。」


「熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線・・・」
読み始めて、電車が停まっているのか、動いているのかさえわからない。

「・・・風を起こしながら通り過ぎた。」
最後でようやく情景について最も大事な描写がなされている。

読者無視の、イラン女のオナニー駄文。


>>446が大正解

>>448
>上と下の文の意味が変わっていないと仮定して、意味がわかりやすい通じやすいのは上。

いや。下。
上の文章の前半は主語が定まっていないからわかりにくい。二度読みしてわかる。
下の文章の前半は「新快速」にかかるから意味が通じる。スムーズに入ってくる。

>>446
シリンの方が、下手だけど面白味がある。
この文は、わかりやすいけど、普通。
角を矯めて牛を殺す結果になってると思うよ。

>>453
アラビア語だか英語だかの思考法で日本語を書いてるのが違和感の元だけど、
それが一種、面白味も醸し出していると思う。
今後、これがこなれてくると、面白いかもしれない。
でも、上手な日本語にまとまってほしくはないな。
岡本太郎とか棟方志功なんか、奔放でちっちゃくまとまってない。
文章も、文法的に正しいとかわかりやすいとか、そんなこと、どうだっていいんだよと思う。

>>451
で？

読者に伝わらなけりゃ何の意味もないんだよ。

それに、シリンの文なんてどこもかっこよくなんかねーし

>>458
お前に伝わらないだけ
読者はお前みたいなアホばっかりじゃない
お前は芸術を理解できないだけ　

>>457

こんな一般的な情景の描写をごちゃごちゃする必要はない。簡潔に分かりやすく。
美しい文ならともかく、こんな駄文、邪魔なだけ、無駄、無意味。
何でも、すぐに論点を摩り替えるな、屑が。

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

どうしてお前はこの質問に答えられないの？　

>>459
まじでしね。池田剛人。
馬鹿は死ななきゃ治らないっていうけど、ほんとだよな。

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

どうしてお前はこの質問に答えられないの？

>>460
おまえの感性は少数派だ。
だから下読みにも落とされる。

　　　　　　　　「感性」

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

どうしてお前はこの質問に答えられないの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「感性」

「感性」

>>460
エンタメなら、情景描写は簡潔に済ませて舞台設定を終えて、物語を転がすってのもありだけど、
純文は、こういう描写の雰囲気が勝負なんじゃないの。
絵画でも書でも、上手にまとまってるけど魅力ない作品というものがあるよ。
それといっしょ。

>>469
まじで文法の話やめろ 106が肝心な質問から逃げる機会になる

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

どうしてお前はこの質問に答えられないの？

106ではないが答えてやろう。

文章がダメダメで読めない、意味も不明、だから中身もわからないちんちん。
ちんちんな中身は無いも同然、ゆえにシリンの作品はないないバー。
べろべろばー。

>>469
だから・・・・
お前、まじで馬鹿？
駄文で描写するくらいなら、簡潔にすべきだといってるのがわからんのか？

>>471
お前１０６じゃないか

早く、お前の作品にはどんな中身があるか答えろよ

中身もわからんちんちんに訂正

>>472
駄文だと思ってるのはお前を含む少数だよ

文学界が駄目なら他の賞に送ってみろよ、どうせ送ってすでに落ちまくってるんだろ？
お前が間違ってるんだよ。いつまでそんなみっともないレス続けるの？
お前の思い込みだよ？

駄文だと中々読んでもらえんからのう。
駄文でも読んでもらえるとはええのう。

綿矢りさの「蹴りたい背中」の書き出しはどう？
あれはかなりの文章芸術だと思うんだけど

おや、今宵、満月がでたか

>>472
下手でも個性がある文なら、そこから伸びる可能性がある。
簡潔でも、ただ普通の描写なんて無意味だし、
それを続けても伸びないよと言ってるんだけど。

ワナビの嫉妬は醜くていけねぇや

シリンの作品にはイラン人だかイラク人ならではの内容があって、
しかも日本語で書かれる必然性みたいなものがあるってことなのかね。
シリンが母国語で書いて、それを翻訳したのでは駄目なのかい？
シリンが日本語で書く理由ってなによ？
母語で書いて誰かに翻訳してもらっても内容がすばらしいからどのみち話題になって
賞なんかも受賞できるんでしょ？

ここはシリンの話をする所じゃないよ
したければ文学板でスレたてておいでよ

>>479
じゃあ、訊くが、糸山や長嶋は普通すぎるどころか、普通以下の描写だが？

それに、シリンの場合は、日本語をわかっていないくて、あのような駄文になっているだけなんだけど
それを馬鹿な編集がありがたがっているだけ。論外。

ああいえばこういうは大概にしとけよ。じょーゆうくん。

池沼の文章も個性的なのがあるよね。
みんな伸びて伸びていいなあ。

ここに綿矢りさの「蹴りたい背中」の書き出しがあるよ
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/073/p01.html

この文章はどう？　俺は文章芸術だと思う、純文学だからこそできる表現

シリンの知り合いとかいねーの？
今度さ、シリンの作品を無名のおっさんの名前で賞におくるか編集に読ませてみれば？

りさは俺の彼女。

>>486
>今度さ、シリンの作品を無名のおっさんの名前で賞におくるか編集に読ませてみれば？

ふつうに、区別がつくよ。

いいよな。経歴だけで、編集による予備審査でいきなり、トップシードだかんな。

シリンはまあまあうまい。
それがわからない奴は諦めたほうがいいだろう。
どうせ一次落ちレベルだろうしな。
なぜ自分が一次落ちなのか真剣に考えてみろよ。

>>488
ピックル、まじ、ウゼー
文學界になんぼで雇われてるんだ？

>>490
外国人じゃないから
コネがないから
その他

シリンのwikiを見て笑った。
＞確かな描写力と視点を一人称に置きながら、「私は」等の一人称を使わぬ新しい文章表現が評価された。
どこが新しい文章表現だよｗ

確かな描写力！
どこの馬鹿だよ、そんなこと書くの。

>>485
綿矢の文章初めて読んだ　かなり味があるな　
すげー

>>491
>文學界になんぼで雇われてるんだ？

１千３００万ほどだが、少ねえな。泣ける。

イランには作家とかいねえの？
イランでもちゃんと作家として通用するんだろうな。
通用しないようなのを芥川賞なんかに選んじゃったら日本の恥だぞ。

>>485
恥ずかしながら、食わず嫌いで綿矢りさは読んでないけれど、
この書き出しは、いいな。
でも、「気怠げに見せてくれたりもするしね。以下略」は、
読者を意識しすぎてる感じ。
作品全体が、「孤独の音を消してくれる。」までの感じであればいいなとおもう。
「気怠げに見せてくれたりもするしね。以下略」の感じに流れていくのなら、
面白くないだろうなあ。

「一瞬」と形容しておいて、風を起こし「ながら」と
するところも、違和感があるね。
「一瞬」なら「風を起して」だろうね。それか「風となって」とか。
「熱気で曇った」というのも、後で「満員の」と形容しているんだから
「熱気」は不要なんじゃないのかね。
最大の違和感は、「一瞬で」「風を起して」通り過ぎた「新快速」を表現した
文にしては、スピード感が全くないということかな。
「一瞬」の「風」なんか、とても感じられない。
使用した単語と、文の雰囲気が違う、そんな感じがするんだけどもね。
まあ、これは感じ方の相違ってやつなんですかね。
では、おやすみなさい。

>>492
自分の作品にどんな価値があるのか教えて

>>498
君はシリン否定派？

・ちょうど忘れたころに存在が思いだされる冷たい風の爪あとを十五分近く我慢しても、電車一本すら到着せず

この文章もね。

>>500
ほんとピントはずれのことしか書けないんだな、お前は。
そんなのは読者が決めること。
ただ、読者が価値を見い出してくれるものを書いているつもりだ。
馬鹿な編集や下読みの為にではなく。

>>501
シリンの将来を期待派。
現段階では、
シリンちゃん、おかしいよ、シリンちゃん。
といいたい所はあるけれど、正しいだけの普通の文章よりもいい。
このまま伸びて、将来面白くなってほしい。

ラノベ界では盗作騒ぎ　角川ビーンズ
純文界ではシリン騒動
光文社では大リストラ倒産騒ぎ
講談社では27歳1200万で裁判騒ぎ
出版界では電子書籍アッポー

>>503
多くの読者がシリンを褒めてるんだが、それをわかってるのか？
編集ではなく、読者が褒めてるんだよ
シリンに対する評価を検索してみろ　アホ
お前は何も言い返せないだろ
読者の「多く」がシリンを褒めてる

>>504
やっぱりそうだよな
シリン否定派が綿矢のその文を褒めるはずがないと思ってた
俺もシリン期待してるよ

>>507
男には、綿矢りさのこういうような文は書けないような気がするが、どうだろう。
むしろ、こういう文が書ける男って、男として問題があるんじゃなかろうかｗ

ttp://po-m.com/forum/myframe.php?hid=7944

このポッポって人、綿矢とかなり気が合いそうな感じがする

>>506
アマゾンではたった三人、☆五つ、つけてたな。
で、その三人の他のレビューを見てみると、
漫画とかコミックに同じく、☆五つ、つけてた。
いわゆる文盲だけでしょ、褒めているのは。君も含めて。

>>508
そういう系統の文を目にすると、確かにそれは必ずと言っていいほど作者は女だね

>>509

ウイルスだから踏むなよ

>>510
http://ameblo.jp/tonton3/entry-10259688241.html
お前の文章がこうやって褒められるはず無いだろう

「ただ、読者が価値を見い出してくれるものを書いているつもりだ。」
どんなもの？　もうちょっと具体的に言って　

シリンや文學界を擁護している奴はウイルスを仕込む
まじで基地外だから。気をつけろ。

ポッポの小説のサイトをウィルスだと言ってたのは１０６か
可哀想にｗ

509は現代詩フォーラムのサイトだよ。ウィルス心配なし。

>>513
お前が指示するアドレスなんて踏むわけないだろ、馬鹿か

絶対、誰も踏むなよ。
過去にもたくさん被害報告あるから。
515に騙されるな
ファイルが開けなくなるぞ

>>515
俺は最初からわかってたぞ
ポッポ否定してる奴とシリン否定してる奴は文章が同じで　しかも病的だ
そして共通して言える事は、詩をりかいできないって点だ

「ただ、読者が価値を見い出してくれるものを書いているつもりだ。」
どんなもの？　もうちょっと具体的に言って　

お前はこういう質問には絶対に答えられないだろ？

シリンや文學界を擁護している屑は、
自分が論破され、表面上はごねてこじつけて取り繕ってはいても、
腹いせにウイルスを仕込むような奴。
2ちゃん初心者は注意するように。

509 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/09(金) 03:10:19

ttp://po-m.com/forum/myframe.php?hid=7944

このポッポって人、綿矢とかなり気が合いそうな感じがする




515 名前：名無し物書き＠推敲中？ ：2010/07/09(金) 03:18:51
ポッポの小説のサイトをウィルスだと言ってたのは１０６か
可哀想にｗ

509は現代詩フォーラムのサイトだよ。ウィルス心配なし。



上記を見てもいかに基地外かというのが分かる。
その現代詩フォーラムのサイトってのがウイルス。

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

どうしてお前はこの質問に答えられないの？

ちなみに１０６は自分が不利になると逃げ出すｗ

ポッポと綿矢の気が合うってのは同意

ポッポなんて誰も鼻にもひっかけてないから

詩と文学は違うんだよ。ポッポ。
詩集でも出して、ガードしたで売ってろ、鳩のふん野郎が

綿矢りさの表現を男が取れないのは当然で、
アレは、女性の感性だから。

男なのに女性の感性で表現するのが間違い。

大騒ぎして、逃げて、ウイルスか。次は何が来る？

何もこねーよ。
同じことを最初から繰り返すだけだよ。白痴は。

シリンを普通に批評する綿綿と、一人で気違いのように喚くシリンの関係者、或いは熱烈なオタク。

凄く盛りあがって放りましたｗ


あ、ポッポはいらんから。

・シリンが大好き
・シリンを批評すると食いついてくる
・文學界新人賞の三次選考に残った俺様凄いと豪語
・でもシリンの良いところが何一つ言えない
・更にみんなが非難した結果、何も言い返せずに、あちこちに１０６を装ってスレを立てた
・コピペを繰り返して、既に居ない１０６に粘着
・スレを荒らした主として通報される　←いまここ

ここのスレの106に粘着する奴のカキコをみてよく解った。




このスレには萬月がいる！

この質問だけにすれば１０６はお終いなんだよ
お前等アホ相手に不毛な言い合いするな。さっさと１０６涙目にしてやるから黙れ
病的なアホ相手に文法の話はやめましょう　もっと具体的に話しましょう
文法の話に付き合うと、１０６を肝心な話から逃がす機会になってしまう

早くもっと重要な事に答えろよ

シリンの作品には中身が無いと言ったお前

お前が言う「中身」って何？
どういう作品なら中身があるの？

どうしてお前はこの質問に答えられないの？

シリンが悪いんじゃなくて、シリンの悪文を直させなかった編集者が一番悪いと思うよ。
だからここにいる奴らの怒りは収まらない。

間違ってるか間違ってないかは別として、みんながつっこみたくなるような、どこかおかしい日本語を書きながらも受賞したんだから、
そりゃ攻撃の的になるのは間違いないもんな。彼女の文章が特異で目を惹いて、まるで初めて日本人がコーラを飲んだ時みたいに、
違和感を覚えながらも心が惹かれたようなそんな文章なら、多少のやっかみを受けながらも評価されたのに。

第二のシリンを出さない為にはどうしたらいいんだろうな。

>>533

『シリンの素晴らしき文章の数々』

・熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
・彼がくわえたタバコの煙で細まった目から放たれる冷たい視線に顔を射られた
・部屋に充満していた音が全てさーっと消えて無くなった。
・夜の街を走る電車の窓から見えるキラキラ光る看板が急いで前を通り過ぎる。
・激しい泣き声を押し殺している
・降り注ぐ”知ってて隠し通した”と訴える冷たい視線を浴びる。
・メガネの奥の支線を数秒間顔に固めてから、口を開いた。

既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に……

かなりの気違いのようですｗｗｗ

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1271755547/l50
>>107 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/08(木) 18:32:04
創造力のない人間って
煽りですら、創造力ゼロの使い古ししか書き込めないんだなぁ。
才能ないよ106
アンタ、小説家には絶対になれないわ。


http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1248013270/
957 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/08(木) 20:48:44
>>954
文学界スレ１０６ここまで来るな
消えろ
リライトも知らないアホがしゃべるな

525 526 529 530 531 532 534 535 536

これ全部１０６だぞ　病院に通報した方が良いんじゃないか？

５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

>>526
アホ？
むしろ小説よりも詩の方が文学的（芸術的）
お前は「詩」が理解できないからシリンの良さを理解できないんだろう
大江健三郎やオルハン・パムクは詩こそ文学で、小説にも詩が必要だって言ってるくらいだぞ
そして自分は詩を書けないから小説家になった、と言ってる

お前、その発言で自分が無知だって証明してるんだよ？

独創性、表現力では
ポッポ＞＞＞＞＞＞＞＞シリン＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞１０６

>>540
ポッポを批判してたのは少数、そのレスの多くが106だからな

>>536
そいつ、何週間かごとに急に現れてスレをかき乱し、コピペやスレ立てを繰り返すけど、
暫くすると自宅療養期間が切れて再び精神病院に収容されるから、放っときゃいいよ。

>>537 どうみてもオマエの自作自演じゃん……かわいそうに

５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

そろそろアク禁依頼したほうがいいな

>>545
うん。１０６らしきレスを全て通報して、それが同じＩＰならアク禁にしてもらわないとね
こんな独りよがりのレスを繰り返し、しかも内容は嫉妬丸出しで、文学への理解はゼロ　そろそろいらないね

そいつ仕舞いには運営の陰謀だって言い出すキチガイですから・・・残念！

キチガイの典型的なカキコｗ
888 ：臨時 ◆bVAwZN7nVUlt ：2010/05/04(火) 22:34:44
どうも書いた後の気分が悪い。
やっぱレス874、875、877、879、880、886、887は撤回しておく。
>生きる価値も資格もないゴキブリ。
>お前はお前が嫌がらせした人間からそんな感じで呪われ死を望まれ
>生きる事を誰からも求められてない社会に不必要な人間だ。
>社会が不要とした貴様はさっさと死んだ方が良いんじゃないか？なあ？
>地獄に叩き落したとこでこっちも全然心痛まんしなあ。
>貴様は手加減せず血管ぶち切れるまで口撃ＯＫだろ。流石は大勢の人間から金属バットで顔面を思いっきりぶん殴って
>顔面陥没させて殺してやりたいと憎しみを持たれてるクズ
>だがてめえが死の兆候を見せようがお構いなしで攻撃してやる。こっちも良心いたまねえ
>お前が死のうがストレス溜めて暴発しようが俺は知らん。また心を痛めもせぬ。
>お前は死んだ方がマシな人間だからな。死ぬなら一人で死ね。他人を巻き込むな。
>生きる価値も資格もないお前はそのままフェードアウトしろ。死に際くらいはきれいに消えな。
>散々大勢の人間を痛めつけて殺意と憎悪の対象になって世の中をグチャグチャにしたゴキブリ野郎
>お前が中傷の書き込みしたら倍返しにしてズタボロにする
>貴様にダメージも与えられてない。卑怯者で鈍間の糞間抜け＝てめえが逃げたからな
>まあそんな風だからお前は社会からも無用のゴミとして扱われるんだよ
>自分の都合ばかり優先して自分の事しか考えないような糞野郎、誰からも信用されん
>コイツ自分の事ばかりだなと思われたり、コイツよくわからんと思われて、
>相手との距離が一向に縮まらず、またそれ故に誰からも表面的な付き合いしかされん。
>そして気づけば卑怯者で臆病でクズで頓馬のお前は、社会的に不利なポジションとなり、
>ネットで憂さ晴らすしか能のない能無しゴキブリ野郎になって、
>ネットでもこうやって疎まれて色んな人間から憎悪され、死ねと罵られて、
>文字通り本当に社会の害虫になっちまうのさ。お前みたいになったら、人間、おしまいだよ。
>てめえ自身が悪いことくらいさっさと気づけや低脳。他人に当り散らして逃げてんじゃねえよ。

５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

42 名前：名無し物書き＠推敲中？[sage] 投稿日：2010/07/07(水) 12:46:10
シリンの文章で疑問なところをひとつひとつ挙げていこう。

まあ、オレも自宅のパソコンがアク禁食らっているから
会社のﾊﾟｿｺﾝから昼休みを利用して書き込んでいるので、1日ひとつしか揚げられないが。

昨日は、暇だったから退社時間まで書き込めたけど、今日は13時までだ。


まず98p

｢風が頬に冷たい爪を立てながら、吹き去った。｣

冷たい爪？　爪を立てながら吹き去る？
どうもピンと来ないが、これでいいんだろうか？

ダメだとは言わないよ。みんなの感想を聞きたいだけだ。

70 名前：昼休みの男 ◆KCCcqdZNdI [sage] 投稿日：2010/07/08(木) 13:07:04
１は文学界新人賞スレの106、すなわち私になりすましてこんなスレを立て
あまつさえ、あちこちの板にも同じようなスレを立てている卑劣極まる奴だ。

なりすましを防ぐためきょうからコテを使うことにした。

さて、どうかと思うシリンのを今日もひとつ挙げよう。

文学界6月号　99ｐ

ちょうど忘れたころに存在が思いだされる冷たい風の爪あとを十五分近く我慢しても,電車一本すら到着せず

（忘れたころに存在が思いだされる風の爪あとを十五分近く我慢するって、おかしくないか？
15分近く我慢しているという以上、忘れていないのでは？忘れたころに存在が思いだされる
というのはおかしいと思うがどうかな？）

76 名前：昼休みの男 ◆KCCcqdZNdI [] 投稿日：2010/07/09(金) 13:22:43
さて、今日もシリンの文章をチェックしようか。

99ｐ　｢ホームの真ん中にぶら下がって、風で微かに揺れている丸い時計を覗く｣


駅のホームの掛け時計を｢覗く｣というかなあ。

見るとか、見上げるあるいは時計に目をやるとかじゃなかろうか？

まあ、絶対間違いとはいえないかも知れないが・・・。


77 名前：昼休みの男 ◆KCCcqdZNdI [sage] 投稿日：2010/07/09(金) 13:27:13
まだ全部に眼を通してないが、、拍動にはどうも｢覗く｣という言葉が多用されているように思える。
馬鹿の一つ覚えのようだね。同じ言葉を使うのは下手な奴と聞いたことがあるように思うが
どうなんだろうね。

５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

72 名前：名無し物書き＠推敲中？[sage] 投稿日：2010/07/08(木) 14:39:47
>>70
たしかにおかしいね。
忘れた頃に思い出されるって。
忘れる前は覚えていて、忘れた頃に思い出すとすると、ずっと覚えていることになる。
思い出すのって、ずっと忘れていて、あるときふと思い出すものだからなあ。

文学界スレの１０６

270 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/09(金) 08:18:52
は？
働きながら小説家目指してるのか？？？
お前ら、ペテン師じゃん。
見苦しい。
何？　何勘違いしてんの？
社会にぶら下がって、こびへつらって、それで小説なんて書いてんの？
信じられんわ。カス中のカスだな、お前は。

もうちょっとマシな自演しろやwwwww

確信した。このコピペをしまくる奴はやっぱり精神障害のあいつだ。
前は身体障害者への叱咤激励に過剰反応。ある日突然、延々とコピペを開始して一人でキレてたあいつじゃんｗ
んで最後は運営の陰謀って言うんだろ？
正真正銘のパラノイアだな、おい。

パラノイア：
妄想性人格障害（paranoid　personality　disorder）（ICD-10）

特徴
・侮辱を容赦出来ず、恨みを抱き続ける
・疑い深く、他人の行動を歪曲して受け取る
・病的に嫉妬する
・自己の周囲や世間一般の出来事について「陰謀がある」という考えにとらわれる

http://s.s2ch.net/test/-/love6.2ch.net/bun/1247528368/-889
これこれ、こいつだｗ。急にコテハン付けてコピペしまくって、
二度と現れないとか言いながらいいながら、性懲りもなく戻ったか。

>>537と↓のカキコが全く一緒とは浅はかすぎるｗ
「撤回する」って、バカ丸出しだなｗｗｗ

>>888:臨時 ◆bVAwZN7nVUlt :sage:2010/05/04(火) 22:34:44
どうも書いた後の気分が悪い。
やっぱレス874、875、877、879、880、886、887は撤回しておく。

>>555は、今は自宅療養で自宅に戻ったらしく、暫くすると精神病院に戻されるために姿を消す。

どうやらここでのカキコに夢中になりすぎて、
自爆するように病気が再発するらしい。だからちっとも治らないんだって。

以前も他のスレで騒がれて、それを隠す為に昼夜を問わずにコピペしまくって日常生活に支障を来し、
病院に収監されたらしい。

あ〜おもいだした。通報するにファビョって錯乱したKICHIGUYさんですね。

>>557
どっちのこと言ってるのかわからん。
106のこと？
それともシリン擁護してる奴？

昼休みの男 ◆KCCcqdZNdI ＝ 臨時 ◆bVAwZN7nVUlt

ああ、558のカキコ読んでわかったシリン擁護してる奴＝ 臨時 ◆bVAwZN7nVUltですね。

それで562＝シリン擁護してる奴＝ 臨時 ◆bVAwZN7nVUltですね。

５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

まだ答えられないの？　こういう肝心な質問からは逃げて自演がどうこういう話だけは必死なの？

>>564
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=5501
これが１０６の小説なんじゃないの？

>>565
106がそんな文章書けるはずないだろう。
106はもっとセンス少ない

ぼくは悲しいこと嬉しかったことを書いて
みんなを元気にしたいと思っています。
だから新人賞がほしいのさ。

>>567
どんな文章か教えて

>>565
奥の深い作品だね。

http://sakka.org/training/?mode=view&novno=5367
こいつじゃね？
ネカマだよ？

＞確かな描写力と視点を一人称に置きながら、「私は」等の一人称を使わぬ新しい文章表現が評価された。

『シリンの素晴らしき文章の数々』

・熱気で曇った車内の窓にへばり付く乗客の固まった視線を一瞬だけ覗かせる満員の新快速が、風を起こしながら通り過ぎた。
・彼がくわえたタバコの煙で細まった目から放たれる冷たい視線に顔を射られた
・部屋に充満していた音が全てさーっと消えて無くなった。
・夜の街を走る電車の窓から見えるキラキラ光る看板が急いで前を通り過ぎる。
・激しい泣き声を押し殺している
・降り注ぐ”知ってて隠し通した”と訴える冷たい視線を浴びる。
・メガネの奥の支線を数秒間顔に固めてから、口を開いた。

もしかしてこれらの素晴らしき文章の数々も、「私は」等の一人称を使わぬ新しい文章表現なのですか？

>>571
それらの文章のどこが悪いか一つひとつ説明できるか？
それは全部、読みごたえのある表現だぞ

・彼がくわえたタバコの煙で細まった目から放たれる冷たい視線に顔を射られた。

前後がわからないのでこの文だけで判断。
一、細まった目とは誰の目なのか？
二、顔を射られたの顔は誰の顔なのか？
目は彼の目で、顔は主人公？の顔のような気がするが、もし一人称スタイルであるとすると顔を射られたは不適切。

・部屋に充満していた音が全てさーっと消えて無くなった。
全てさーっと消えて、表現が非常に陳腐。ラノベっぽい。

・夜の街を走る電車の窓から見えるキラキラ光る看板が急いで前を通り過ぎる。
電車の窓から外の景色を見ているのだろうが、キラキラ光る看板が急いで前を通り過ぎるの表現は純文の表現としては劣る。
特に「急いで」？擬人化でもしてるのか？　「前を」は不要。前に決まってるんだし、後ろだったら書く意味はあるだろうが。

・激しい泣き声を押し殺している
声を出さずに、激しい泣き声をあげているのかなあ。

・降り注ぐ”知ってて隠し通した”と訴える冷たい視線を浴びる。
降り注ぐが意味不明、もしかしたら「浴びる」とかぶっているかも。だとするとくどい。

・メガネの奥の支線を数秒間顔に固めてから、口を開いた。
支線とは珍しい表現だが、いまいちぴんとこない。数秒間というのも長いなあ。
メガネの人が誰かの顔をじっと見てから口を開いたのだろうが、視点が不明なので判断できません。

５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

まだ答えられないの？　こういう肝心な質問からは逃げて自演がどうこういう話だけは必死なの？

日本人じゃないことを考えれば上出来

>>563
＞ああ、558のカキコ読んでわかったシリン擁護してる奴＝ 臨時 ◆bVAwZN7nVUltですね。
＞れで562＝シリン擁護してる奴＝ 臨時 ◆bVAwZN7nVUltですね。

そうそう。それで>>106の振りしてあちこちにスレ立ててるのもこのバカコテね。
んで、色んな奴を106だと決めつけて、一人で発狂してるのも。

被害妄想が烈しいのと執拗なのは、パラノイアに多い症状。

・激しい泣き声を押し殺している

これだけは完全にアウトだろ。
その他のはギリギリセーフだとしても。
この作者はどうも過剰修飾のケがある。
押し殺しているのに激しい泣き声はないわな。

お前、自分に読解力が無いってわかってる？


５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

まだ答えられないの？　こういう肝心な質問からは逃げて自演がどうこういう話だけは必死なの？

>>577
内に秘めた「激しい鳴き声」を押し殺してるんだよ、そんな事もわからないの？

結局このパラノイアは、せっかく>>573が明確に具体的に指摘してもなんも反論できずに、
>>574みたいなアホなコピペ繰り返して誤魔化すだけなんだよなぁ。

>>544でもそう。その上の>>543で図星を指されたから直ぐさまコピペで誤魔化す。
コイツの人生そのものをよく表してるな。

きっとそのうちまた無駄なスレを作ると思うよ。

コイツの無駄な人生で犯した数々の失敗の如く。

芥川賞は販促用の賞で話題優先、売れたら上等でもいい気がするが、
文学界新人賞がそれでは困るな。

>>579
屁理屈乙。やっぱだめだオマエ。オマエは永久にダメだな。駄目すぎて気の毒だよ。正真正銘のクズだなﾊﾊ

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

確かにちょっと違うな。

・激しい泣き声を押し殺している

これは「押し殺さなかったら、激しい鳴き声になったろう」という表現だ。
わからない奴がむしろ日本人じゃない。

>>582
心は泣いている　　心で泣いている
って言葉は普通に使われてるだろ。お前アホ？

５８３に答えろよ。逃げるなよ。

>>579
内に秘めていても「泣き声」でいいの？
少なくとも音として外部に発せられてなければ声ではないような。
しかも激しいっていってるし。
あと、視点がわからないから内面描写か外部からの描写か不明だったので。

>>586
比喩表現そのものが存在しなくなるよ

『お母さんが、Y先生の頭を撫でながら、泪が噴き出てしまった。』


外国人はすごいね。これは芥川賞間違いないね。

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

音を伴わない激しい泣き声というのがちょっと想像し難い。
押し殺しているのに激しいかどうかもわかるのかな。
激しい泣き声と押し殺すという言葉のミスマッチって感じだけどなあ。

押し殺すとは、「感情・表情・動作などをおさえて、そとに表れないようにする」。

なのになぜ、他人が『激しい』泣き声を抑えてるのが、主人公に解るんだろ？
このシリンの作品は、殆ど完全なる一人称なのに。

>>587
比喩でもなんでもないじゃんｗ
ただの外面描写でしょう？

やっぱり外国人だなァ。
けどさ、こんな一瞥しただけでおかしいって解ることを、一人だけわから――ああ、だから万年落選者なんですね＾＾
一人で喚いている理由がよく解りました。

>>591
一人称なのかよ！
だったらぐだぐだじゃねーか。

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

>>586
テクスト表現にはいろんなレトリックがあるんだよ。
誇張とか反語とか、〜するやいやなどうした、とか、
実際にはありえないことをそのまま文章にすることによって、
リアルに伝えよう、感じさせよう、とするのが。
そういうことをやって文章表現の可能性とかを極めていくのが純文学。
受け手によっては、全く理解できない人もいるだろうし、
異なる解釈をする人もいる。もちろん作家自身が失敗していることもある。

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

最近の純文は一人称文体でも相手の心の中を読んで先回りしても、自分の背中のホクロの描写をしてもいいのだ。
未来のことも確定した事実として描いてもいいから、思いのまま宇宙全体を駆けめぐることができる。

>>598
最近？　そんなことないよ。君が区別がついてないだけだよ。
一人称でも告白小説はそういうことをしてもいいんだよ。

>>598
純文学も落ちぶれたって事ですね。わかります。


『〜とは、聞いた覚えのない言葉だが、確かに言った覚えはあった。』
『足裏の痺れを解消する為、太ももをつねる。』　
『立ち上がり、机の引き出しの中に何かを探し始めた。』

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

これに答えられずに何を偉そうな事を言ってるの？


>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

シリンの場合、意図されたレトリックはまるでない。
リアル鬼ごっこの山田と同レベル。
これは明らか。
編集がノータッチなところも同じ。
ただし、山田の場合は、最近では編集が手を入れるようになったらしいよね。

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

「白い紙」版

シネ流秘義〜『机だったはずが』
「教室の前では先生が遠い昔机だった鉄製の何かにもたれかかって」

シネ流秘義〜『支配の構造』
「がらんとしている二階のベランダから建物を支配している何百羽もの、鳩の〜」

シネ流秘義〜『もぎられた鳩の翼』
「鳩の羽が宙を舞っている」

シネ流秘義〜『フェイント』
「四つの車輪ともタイヤがなく、ホコリで曇っているフロントガラスには〜
〜今時、タイヤは戦場で一時的な基地を作るのに欠かせない物資なため、
この辺りではタイヤが顕在の車は貴重だ。」

シネ流秘義〜『錯綜する誘い』
「先から続いている単調なトーンが内容に興味を誘わない」

シネ流秘義〜『失敗作はメジャー級』
「この角度から見ていると人間よりもローマ時代の彫刻の失敗作に似ている」

シネ流秘義〜『変身！』
「机の上で腕を交差した」

出版はしてもまったくかまわないけれど、新人賞を受賞させて世に出すべきではなかったね。
最終候補に残ること自体不思議だし、選考委員も何も言わなかったのかな。
この程度の文章であれば応募作の三分の一くらいは同じレベルなんじゃないかな。
芥川賞の選評に期待しよう。

シネ流秘義〜『そこは異空間』
「交差した両腕の間に出来上がった凹みに顔を置いた」

シネ流秘義〜『風はきまぐれ』
「壁の前の枯れかけている校内唯一の木の枝が風に少しずつ揺れるのが見える」

シネ流秘義〜『きまぐれからの律動』
「ゆっくり揺れながら、スイングを描く木の枝を目で追う」

シネ流秘義〜『楽器としても困る』
「だがこの発言に女子が壊れた楽器のようにざわめき始めた。」

シネ流秘義〜『刹那の変調』
「「静かに！」先生の単調なトーンが一気に鋭くなった。」

シネ流秘義〜『全体の定義』
「壁の上を一匹の猫が歩いている。体全体が真っ黒で前足の先だけが白い。」

シネ流秘義〜『尻尾の在るべき場所』
「この距離から顔がよく見えないがお尻に尻尾がないのは分かる。」

シネ流秘義〜『時空をも操るもの』
「大半の生徒たちの職業と進路がとっくの昔に決まっているというのに。」

シネ流秘義〜『その者薄情につき』
「成績なんて、気にする子もいなければ、気になる親もいない」

シネ流秘義〜『満点は所有物』
「満点の持ち主が気になる」

これだけ激しく粘着しているところをみると、いいたくなるな。


　　　本人　乙


２ちゃんねるで宣伝活動か？

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

２ちゃんねるで下手だ下手だと触れ回ると必ず

　　　擁護される

これを狙っているのかもしれないという気がしてきたよ。
逆に褒めまくりで２ちゃんに毎日書きまくると、

　　　下手糞だろ！

と、なるからな。

上記の白い紙版は、アマゾンの立ち読みの、冒頭の数頁から拾ってあるので、
全体でみたら、もっとおかしな表現が盛りだくさんだと予想される。

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

意味がわからないひとのために解説すると、

シネ流秘義〜『机だったはずが』
「教室の前では先生が遠い昔机だった鉄製の何かにもたれかかって」

昔机だったと言っておいて、すぐその後に鉄製の何か、と言っているところが破綻している。

赤ペンを入れると、
教室の前では先生が遠い昔は机だったはずの鉄パイプの骨組みにもたれかかって
となる

といった感じ。

アンネの日記、文章は下手だけど
心に響くものがあるので、そんな
文章書きたいなあ

おまえらも暇だな
本当に作家目指してるやついるの？
いないよな人のこととやかく言ってるんだから

角田光代は「描写力が優れている。・・・一人称をいっさい使わないことで、作者は小説と格闘している」とし、
同様に松浦寿輝は「視点を一人称においた小説なのに『私』等の一人称主語を徹底的に抹消しており、
そこに日本語の特性を踏まえたうえでの意識的な文章作法が見られる」と言います。
花村萬月は「外国人であるがゆえに日本において他者の視線にさらされることからきているのか、
それとも持って生まれた資質か、区切られた世界をよく見ている。
『なんだ、大東亜戦争当時の日本といっしょじゃねえか』といった感想を持った。
・・・ともあれ日本語に主語はいらないと言うことをイラン人が見事に示してくれた」と述べています。


いくら金をもらっているからといってもこれはひどい。
まあ、「私」を使っていないところしか褒めるべきところがなかったとも言える。
選考委員もつらいですねえ。

シネ流秘義〜『尻尾の在るべき場所』
「この距離から顔がよく見えないがお尻に尻尾がないのは分かる。」


上記なんかにしても、違和感を覚えないひとは、小説家には向いていないだろう。
お尻に尻尾って、お尻にあるから尻尾というのであって、��お尻に�≠ﾈんて説明する必要はない。
背中に尻尾、踵に尻尾が生えるのであれば話しは別。

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

人の悪口は言うくせに、お前はこの肝心な質問には答えられない

http://sakka.org/training/?mode=view&novno=5501
これが１０６の作品だろ　内容も丸わかりだなｗ

>>605、>>607
ご苦労様。もはやそれは別スレ作っても良いレベル。

＞ローマ時代の彫刻の失敗作
彫刻に「これは失敗作」とか書いてあるのかな。
見てみたいなｗ

１０６は編集部の人に「死ね」と発言もしてるし　一応通報しておく

まだ通報してなかったのかよｗ

>>615
バカバカしくなってるだけじゃね？
こんなのが文学界新人賞で芥川賞候補だよ？
売れさえすればなんでもいいという出版社の低脳ぶりに呆れてるんだよ。

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

人の悪口は言うくせに、お前はこの肝心な質問には答えられない

>>621
イランでは、写真つきで教科書に載ってるんじゃない？

http://sakka.org/training/?mode=view&novno=5501
上記に掲載されている、>>619が必死に１０６のだとほざいてる作品の場合。
「スーパーの魚売り場だ。新鮮な魚の死体が所狭しと陳列されている。そこにあるどろりと濁った魚の目」

シリンの候補作品の場合。
「商店街でたたき売りされる魚の凍った目に見えた。」


なんだ、１０６ってシリンだったのかｗ　このパラノイアは誰と戦ってるんだよｗｗｗ？

>>624
低能ではないあなたの意見を聞かせてください
内容のある作品ってどんな作品の事だと思いますか？

単調なトーン
少しずつ揺れる
ゆっくり揺れながら、スイングを描く
壊れた楽器のようにざわめき

このあたりの表現はいつか機会があったら使わせてもらおう。
もちろんギャグで。

なんだ、ギャグ小説だったのか。だったら高評価だな。

こんどの文學会新人賞は、神戸の学生がとります。

>>628
選考委員に敬意を表して、たとえば松浦理英子氏の微熱休暇とか
内容はそれほどでもないが文章レベルは段違い

>>632
その作品の特に凄い文章ってどんなのですか？
場合によっては読むかもしれません

>>633
細かいところはよく覚えていないが、全体的にすごいよ。
ナチュラル・ウーマンと微熱休暇の二編はよかった。
個人的には微熱休暇＞ウーマン。
読んで損はしないと思う。

>>634
明日にでも図書館へ行ってくる

>>635
お前は頭おかしいよ？
このスレで問題になってるのはシリンの文章だろ？
お前の読む本の事なんて聞いてないぞ。

お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

えらそうに質問はする癖に、例の一つも言えてない

625 ：早く答えろ：2010/07/09(金) 23:02:59
>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

人の悪口は言うくせに、お前はこの肝心な質問には答えられない

>>628
>>633
>>635
本人降臨か

ﾌﾟｰｯ、ｸｽｸｽ

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

人の悪口は言うくせに、お前はこの肝心な質問には答えられない

答えられないんだね

それがお前のレベルなんだね

松浦だったら、「葬儀の日」のほうがすごくないか。

でも、松浦は新人賞とってから、編集にだいぶいじめられて
十年あまり一作も発表できなかったんだよな。
よく、選考委員受けたな。
当時の編集がいなくなったからなのか？
やっぱり股開かないと書かせてももらえないのか？
松浦ってレズだよな？

スレ違い消えろ

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

人の悪口は言うくせに、お前はこの肝心な質問には答えられない

Amazonの白い紙立ち読みしてきた。
冒頭から延々と単調なトーンが続いて、引き込まれるようなものが何もなかった。
投稿サイトでもゴミと呼ばれそうな出だしだった。
松浦レベルになるとこの板でもそうそうツッコミはいれられないので、
というか、そもそも素人にダメ出しされる作家って、それだけで終わってるでしょう。
松浦読んで、それからシリンを読んでみればわかるよ。
松浦も腹黒くなったなあ。

素人かどうかは関係ないだろ。
実際、本を大量に読み、文章修行もしている。
はっきりいって、編集としての能力は、ここの編集よりは数段に上だろう。
いろんなものの上にあぐらをかいているプロは素人以下。

松浦とシリン比べてもねえｗ
ワールドカップとフットサル
ゴシック建築とレオパレス
健常者と障害者くらいの違いがあるから

松浦が選考委員を降りるときに別名で文學界新人賞に投稿して
二次予選で落とされましたとかやってくんねえかな。

新人総通俗化だな

ここは、「アサッテの人」を一次で落としてるからね。
なのに芥川賞ｗ
新人賞のシステムなんて糞

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

人の悪口は言うくせに、お前はこの肝心な質問には答えられない

>>650
>ここは、「アサッテの人」を一次で落としてるからね。

あれは落ちて当然。ひどいってもんじゃない。
書き直して、ようやくまともになった。
５％程度と本人はいっているが、そんなもんじゃないよｗ

松浦の話とシリンの話をしてるのは１０６
松浦のどこに内容があるのか言ってみろよ

アマゾンの「白い紙」の評価高いな
やっぱり読者はシリンを歓迎してる
何の役にも立たない１０６とは違う

>>654
シリンを叩いてるのは落選続きの１０６だけだぞ

評価してるのはゆとりとかいう人たちじゃないかな。

タイトル「白い紙」
で、冒頭で白い紙についての解説をしている。
何のヒネリもない。
人物も死んでる。
ストーリーも定型的。
水戸黄門が好きな人たちが喜びそう。

ヒント

１　１０６はシリンの慣れていない日本語の些細な欠点を指摘している（しかしほとんどが１０６の勘違い）

２　アマゾンなどでシリンを褒めている人は、小説としての内容を褒めている

>>657
ではどんなストーリーなのか言ってみてくれ
どうせ把握できていないだろう

106はあまりレスしていないか、いないんじゃないかな。
シリン弄りしてるの、おれだからなー。
おれが106だったら良かったんだろうけど、残念！

>>660
お前１０６だよ
文章見てみろ
アホの文章なんて見分けがつくんだよ　お前はそれができないからシリンの魅力にも気づけない

>>580
お前は頭おかしいよ？
５７３が指摘してるのはシリンの文章だろ？
シリンの文章の事なんて聞いてないぞ。
お前はシリンの作品は中身が無いと言ったよな？
だから「中身のある作品」ってどんな作品の事だ？って聞いてるんだよ
そしてお前の作品にはどんな中身があるんだ？　って聞いてるんだよ。


お前、そこらの小学生よりも頭悪いよ

人の悪口は言うくせに、お前はこの肝心な質問には答えられない

http://julyjuly.jugem.jp/?eid=281
松浦の文章ここに乗ってる
ポッポの世界観を浅くした感じだな
松浦は子供のまま　ポッポは大人になって子供を見ている　という感じ

>>663
その文を見る限りでは
松浦理英子がポッポの真似をしようとして失敗してるみたいだなｗ

ttp://po-m.com/forum/myframe.php?hid=7944
どう考えてもこのポッポの文章の方が表現力が高いし独創的

みんな高速増殖炉なみのすごいエネルギーだな

何だ知りたいか？
孤独な奴だろうと判断して言葉攻めしたらレスが途絶え、放置したらマジで死なれかねないとこまで行った。
リアルにな。
だがてめえが死の兆候を見せようがお構いなしで攻撃してやる。
こっちも良心いたまねえから。


お前が死のうがストレス溜めて暴発しようが俺は知らん。
また心を痛めもせぬ。
お前は死んだ方がマシな人間だからな。
死ぬなら一人で死ね。他人を巻き込むな。
生きる価値も資格もないお前はそのままフェードアウトしろ。
死に際くらいはきれいに消えな。
散々大勢の人間を痛めつけて殺意と憎悪の対象になって世の中をグチャグチャにしたゴキブリ野郎なんだからな。


誰かを社会的に消す方法は案外楽なもんだぜ。
誰かがわざと誰かに対して殺人予告する。そして逮捕される。
裁判で被害者としてお前の氏名年齢職業が読み上げられるから、それをメモっておけば良い。
そしてネット上に誹謗中傷してた馬鹿として、誰かのリアル氏名と住所、職業を晒せば良い。
あとは２ちゃんで祭りになって誰かは名前が知れ渡り、ネットでけしからん事をしてた奴だと社会から非難され、誰かは全てを失う。

106はアホだな
松浦ってポッポの失敗作みたいな文章じゃねーかｗ
663の文章見て笑ったｗ

どうせウイルスだから、踏むなよ
>>663

>>106に絡んで自作自演とコピペしてるアホと、ポッポを宣伝して自作自演してるアホのせいで、このスレは滅茶苦茶だ

>>669
他のスレでもやらかしているｗ

264 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/08(木) 04:00:49
広い草原
どっかーん！
俺の放った火の呪文が襲ってきた盗賊を吹き飛ばした。
鼻で笑って俺は盗賊を踏みつけた。
「俺から金を盗ろうなんて身の程をしれ」
容姿端麗で、アルゼ魔法学園切っての秀才と呼ばれた俺を誰だと思っていやがる。
俺は盗賊の顔に唾を吐いて歩き出した。
気分が悪いぜ。 タルト地方では名が通っている俺も、こんな田舎町では無名らしい。

295 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 11:06:14
＞だいたい広い草原と、襲ってきた盗賊の数との割合がさっぱり解らない。
これを書く必要が無い、これを読者の想像に任せている。訳だ。
さっぱり解らないのは、君に草原というイメージが存在していないから。
本を読むのは、小学校で教育もなされるわけだが、その事すら出来ずに
平気でイメージできないと言う。そこに現代教育の悲しさを見るわけだ。
イメージできないという事を口に出せてしまう人間が存在しているのが
不味いって事ね。 草原とかかれて大人が持つ草原の様々なイメージを当てはめて欲しい、
この部分はあえて作者が未定義にした理由を感じ取って欲しいという
メッセージを読めないのは、みてて痛々しい。
＞こんなのがファンタジーだとか豪語してるから、お子様の読む作り話だってバカにされるんだよな。
＞本当は大人でも愉しめるものが多くあるのにさ。
逆、草原をイメージできない人間がお子様。園児並みの読解力。

>>666
２−４−

＞誰かを社会的に消す方法は案外楽なもんだぜ。
＞誰かがわざと誰かに対して殺人予告する。そして逮捕される。
＞裁判で被害者としてお前の氏名年齢職業が読み上げられるから、それをメモっておけば良い。
＞そしてネット上に誹謗中傷してた馬鹿として、誰かのリアル氏名と住所、職業を晒せば良い。
＞あとは２ちゃんで祭りになって誰かは名前が知れ渡り、ネットでけしからん事をしてた奴だと社会から非難され、誰かは全てを失う。

>>671
コピペでも２４の対象になる。

必死だなｗﾌﾟｰ ｸｽｸｽｗ

そもそも>>666が有名なコピペなんだがｗ

ポッポ凄いな　松浦が子供に見えるｗ

松浦理恵子はわかりやすい文章を書く作家だから１０６が憧れてるんだろ
そして松浦が抽象的な表現をすればそれはポッポよりはるかに劣っている
結局ポッポみたいな作品はプロでも書けないってわけだ

松浦の文章　http://julyjuly.jugem.jp/?eid=281

ポッポの文章　ttp://po-m.com/forum/myframe.php?hid=7944

松浦はポッポの真似をしようとして失敗した感じ。
内容も松浦の方が幼い（子供っぽい松浦と、大人として子供を客観的に見たポッポ）

松浦理英子に訂正

松浦もポッポもどうでもいい。
しかし、あんまりポッポマンセーがひどいので、ハードルが上がってしまい、
ポッポの評価が辛くなるのもいたしかたなし。

シリン先生の見事な文章

「静かに！」先生の単調なトーンが一気に鋭くなった。
「自習をしないと、テストを出すぞ！」先生が本を見ながら、高い声で言った。魔法の言葉に女子が、スイッチが切られたかのように、一斉に静まり返った。

「もう少し勉強したらどうだ！　テストの結果は相変わらずひどい！　採点する気すら無くす」先生が男子生徒の先週のテスト結果を配り始めた。
「君たちの今の努力は将来のためになる。今から努力を積み重ねればいつかきっと実る」さっきの単調なトーンと打って変わって先生が興奮気味な
声でいつもの“君たちの輝かしい将来”という演説を始めた。

シリン・ネザマフィ「白い紙」より抜粋、引用

ラノベかと思った。

「自習をしないと、テストを出すぞ！」

（笑）

>>680
普通の文章だよ
数人の新人賞受賞作品を見てみろ

最近の平均的なネトウヨ

・在日乙、チョン乙、ルーピー乙
・小沢が430兆の借金を作った
・子ども手当て2.6兆のバラマキのせいで日本がギリシャになる
・鳩山イニシアチブは中国への1兆7500億のプレゼント
・小泉さん戻ってきてください
・アメリカを怒らせてはならない
・親中国は売国奴、日本を中国に売る気か
・郵政法案の強行採決をやめろ
・大企業優遇は雇用の確保
・失業者、派遣、母子家庭は自己責任、努力が足りない
・自民の支持率が低く、民主の支持率が高いのは日本人が愚民だから

>>676

たぶん電撃スレ住人の一次通過作品のほうがましな気がする。
十代女の一人称という感じもしない。
綿矢はすごかったんだな。
読んでないけど。

読んでないんかいｗ

審査員の松浦が普通にポッポに負けてる

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1277965033/676

同じ系統の文章を書けばプロでもポッポみたいにうまくはいかないって事が証明されてるな

プロと比較して明らかにレベルの違いを証明できるポッポってやばいｗ
松浦負けてるじゃねーかｗ

セバスチャンは大して評価高くないらしいし、一部の会話文のところだけ見てもね。
無駄のない普通の文を積み重ねていくほうが難しいと思うな。

>>689
会話文は１個目の引用でしょ
２個目の引用は抽象的な内面の描写だよ　それも読んだ？

>>690
二個目の引用は松浦じゃなくてブログの作者だっつーのｗ
俺はポッポ擁護派だけに、あんたのミスは痛いｗ

二個目の囲み部分は「わたし」が多すぎだし、さすがにこれを松浦作品と勘違いしてしまうのは痛いわｗ

「わたし」が多いのは構わないんじゃない？
自分の内的について語る場合はそうなりやすいし
作品の内容次第でしょう

まさかブログ作者の紛らわしい文章を松浦認定して煽ってたんじゃねえだろうな（笑）

ポッポ擁護派の言ってる　ポッポ＞松浦理英子　ってのは
抽象的な感覚を言葉にする能力や詩的な能力という点ではこちらも納得いく
確かにポッポの方が松浦より上だろう

しかし語彙力であったり、形の綺麗な文章という意味では松浦の勝ちだよ

>>695
それって芸術家としてはポッポの勝ちって事じゃないかｗ
そもそもポッポは読書もせずに初めて書いた小説だろう
それであれだけ整ってる事自体ありえないぞ

松浦理英子「葬儀の日」の引用文を見つけた。

　肥満した体のどこがどう嫌なのかは唯子自身にも充分に説明できない。
　（略）立ち上がるとゼリーのように床に崩れてしまいそうなところとか、いくらでも嫌な点は挙げられる。
　自分の体をつくり上げて行こうとする意志が少しもなく、ただ放恣に自らを外へと拡げている無神経さが耐えられない、と理屈をつけることもできる。
　が、それだけでは言い尽くせない。　Ｐ．１７６

葬儀の日も19歳のときの作品だそうです。
格が違うよｗ

>>698
ポッポの文章の方が詩的で深いね

松浦理英子は肥満について語り

ポッポは芸術について語る

確かに格が違ったｗ

なぜかぽっぽvs松浦になってるｗ
ぽっぽも文學界新人賞を受賞して芥川賞候補になったのかい？

>>701
芥川賞作家でも書けないテーマと独創性を持ってるポッポはそれよりも上かと

ヒント

松浦みたいな作品はどこにでもある(ネット作家よりはもちろん松浦が上だが)

ポッポみたいな作品は見つからない（芸術家として評価されるべきオンリーワン）

松浦理英子
1978年、「葬儀の日」で文學界新人賞を受賞。同作で芥川賞候補。　20歳
1979年、「乾く夏」で芥川賞候補。

シリン・ネザマフィ
2009年4月、第108回文學界新人賞（受賞作「白い紙」） 　29歳
2009年7月、第141回芥川賞候補
2010年7月、第143回芥川賞候補（候補作「拍動」）

ぽっぽ
2010年7月、２ちゃんねるで宣伝活動

ポッポ
２０１０年３月　プロの作家でも書けない高レベル作品を駄作の一種（自分のレベルでは）として無料公開

プロ作家
ポッポよりもレベルの低い作品で商売

×書けない

○書かない

>>706
文芸雑誌見てみろ
抽象的な表現や詩的な表現、内的な描写などがたまに描かれてるが
ポッポよりも劣っている

みんな（文学性を見せつけたい作家）はポッポみたいな作品を書きたいけど、
書いたら陳腐なありきたりな表現になるから避けてるんだよ
ポッポは成功した珍しい例

松浦からシリンまでちょうど三十年。

才能の基準も大きく変わったのね。

>>708
日本語は松浦の方がうまい
才能はシリンの方がありそう
シリンが日本語うまくなれば松浦より上

>>707
ぽっぽの特にすばらしいところを作品中から抜き出してここに貼ってくれ。
プロを凌駕していると思われるところ、よろしく。

ポッポは２ｃｈで話題作りをして、出版社に売り込もうとでも考えてんのかね。

>>710
繋ぎの文章と繋ぎの会話を覗く全部
他人の作品なので２ちゃんねるでの引用書き込みは避ける（自分がそれをされると嫌なので）

覗く　除く

>>711
もう出版社のコネができて２ちゃんねるから消えてるよ
もっと作品を公開する予定だったみたいだけど、そのせいで公開してないらしい

タイトル「白い紙」
熱血教師が「君たちの今は、白紙のように真っ白だ。良くも悪くもない。これから君たちがその白紙に色んなことを書いて、
色んな色を塗って、色んな絵を描いていく。50、60になって、振り返って自分が描いた絵に満足できる人生を歩むため、今からしっかりしないといけない」

先生は「君たちの人生が白い紙のようで、自分でなにを書くかで、人生が変わる」と言っていたことに対して、
「俺が信じているのは・・・」とハサンは「自分が描けるのはこの白い紙の、半分だけだ」と断言します。


才能あるのかねえ。
陳腐過ぎる気が。

松浦とポッポの話題をする奴は荒らし

今はシリンの話題で盛り上がろうぜ
芥川賞候補にもなってるし

>>715
違うだろう
陳腐なのは教師だろ　そして作者はハサンを通して深い思想を語るんだろ

白い紙の半分だけでも自分の思い通りに描けたらいいよね、と思ってる奴も多いんじゃないかな。
ハサンは断言できるだけ幸せかもなあ。

>>714
だったら、出版されてから専用スレ立てて、そっちでやってくれる。

病気でも事故でも、一瞬で人生なんて変わることあるし、
本人の努力とはまったく無関係に悲惨なことになるなんて話はいくらでもあるからな。
戦争がからんでいたりするわりにはそれほど深い話にはなっていないらしい。
イラン・イラク戦争より日本の経験した戦争のほうが強烈のような気がするから、
内容もどんなものだろうね。

６９７は松浦理英子って人の文章なのか？
内容はライトノベルで、文章を少し丁寧に書いたって感じだな

>>674
何がコピペだ見苦しい。
＞「誰かを社会的に消す方法」
ってのをこんな公衆の場に書いたんだから、ちゃんと伝えといた。

>>605 >>607
これってシリンの文章らしいけど、良い表現だね
最近の作家ってこういう文章書けないから

シリン・ネザマフィ「白い紙」

山田詠美
「文章がたどたどし過ぎて、既視感ゼロ。故に説得力もゼロ。」

村上龍
「イラン人が日本語で小説を書こうが、ペルシャ語で書こうが、日本人が日本語で書こうが、つまらないものはつまらない。」

宮本輝
「仕方のないこととはいえ、やはり小説の文章がぎごちなくて、作品そのものも拙い。」

黒井千次
「お話の段階にとどまって現代小説にはまだ遠く、」

>>724
それシリンがまだ日本語は今よりも下手な時だよ

もしかして、お前等シリンが成長してるって知らないの？

選考委員は次の選考で日本語がよくなった事を取り上げ受賞の理由に説得力を持たせるよ

>>725
シリンはシリン否定派と違って進歩してるもんなｗ

否定派って宣伝マンのような気がするんだが？
いいかげん同じネタの繰り返しはやめてほしい。

シリン否定派の多くはシリンの作品をしっかり読んでいない
否定できる日本語だけを抜き取ったり引用しているだけ

>>725->>728
反論できないパラノイアの自演乙

シリン・ネザマフィ「白い紙」

山田詠美
「文章がたどたどし過ぎて、既視感ゼロ。故に説得力もゼロ。」

村上龍
「イラン人が日本語で小説を書こうが、ペルシャ語で書こうが、日本人が日本語で書こうが、つまらないものはつまらない。」

宮本輝
「仕方のないこととはいえ、やはり小説の文章がぎごちなくて、作品そのものも拙い。」

黒井千次
「お話の段階にとどまって現代小説にはまだ遠く、」

日本語が今よりも下手だったシリンの評価を必死に引用する１０６

ポッポは感性が日本人離れしてるな
ヨーロッパ的な感性をしてる

弟子より師匠のれつだん先生だろ。
確かにれつだん先生は感性が日本人離れしているな。

>>733
その人普通の日本人だよ

ポッポは何年くらいれつだん先生のもとで修行をしていたの？

>>735
存在すらしらないと思うよ

>>735
今も時々れつだん先生の小説をマネしているな。

気になったので、れつだん先生の小説を見てみた
初めて小説を書いたポッポよりも下手で笑ったｗ
作風も全然ピッポとは違うｗ

ポッポって誰かと思ったら、ネギ（れつだん先生）の弟子だったのか。
得心いった。

ピッポｗｗｗｗｗｗｗ

れつだんってネット作家にありがちな作風だな

シリンみたいな作品ってネットに無いよね
日本語はうまくないのに、才能があればネット作家には真似できない内容がある

↑へたな日本語の見本？

>>743
文学の見本

日本語が下手でも才能があれば素晴らしい文学作品が作れるとシリンは証明した
そしてシリンは日本語も上達してるから、今後は素晴らしい作品を生み出すぞ

日本語が下手？
そうでもないよ。
そう思うキミがおかしいんじゃない？

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うまい。鏡返し。
ワロタｗ

ＡＡで逃げる奴が作家志望だってﾌﾟﾌﾟ

そういうのはオウム返しというんだよ
みっともない

106って人格が終わってるな

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>>749
誰と勘違いしてるかわからないけれど、俺は>>746がこのスレ初投稿だよ。
ふらふらとこのスレに迷いこんだら、
「そう思うキミがおかしいんじゃない？」
と、いきなり低レベルな煽りがあったから、そいつの似顔絵貼ってあげただけ。

>>752
そしてオウム返し自体も失敗・・・と
かっこ悪

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おい。７６。
おまえのブサガオをアップしつづけるな。氏ね。

失敬。

おい。>>746。
おまえのブサガオをアップしつづけるな。氏ね。

>>755
成功してよかったでちゅねー　ぼうや♪

・・・夏だなぁ

上。おまえは帰れ。粘着するな

>>758
よっぽど悔しかったんだろう　そっとしておいてやれ

１０６はホストが管理人しか見れないと思ってるんだね

それにしても驚いたな
>>697みたいなライトノベル的な発想で松浦理英子は純文学扱いかよ

正直、１０６に粘着する気違い（通報済み）のコピペより、ブサ顔ＡＡの方が夏らしくて良いな。

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>>763
残念ながら通報されてるのは１０６だが

おい、ちょっとはっきりさせろ。

・プロにケチつけている読めないバカ
・プロを擁護しているヤツ
・１０６
・ふらふらと迷い込んだAAブサオ

どういう相関図だ？

>>765
ＡＡは１０６が貼ってる

>>765
俺もロムっててさっぱりわからん。
コテでも付けてくれるとわかりやすいんだけどなあ。

>>762
ライトノベル的発想って、具体的にどういうこと？

マジキチ臨時に何いっても無駄

>>767
お前１０６じゃないか
ホスト見たら一発だ

ホスト通いはやめとけ。

ポッポ、ポッポ、マジうざい。
あんなのは小説じゃなくて、中二病の詩、読む気にもならん。
関係ないやつのこと(ポッポ)は、よそでやれ、基地外が。

シリンの担当編集者の愛読書は、ぜったいに山田悠介だね

>>771
大人が子供を見て書いているような余裕があるのがポッポだろ
お前は読解力がまったくないだろ
しかもあれは芸術論だぞ
どうやってお前にあれが書けるんだよ

>>771
あれは全然中二病などとは無関係。
あなたは中二病の意味すら知らないんじゃないか？
あれは芸術的な感覚が変動する意識の流れを描いてる。
才能が無ければ書けない発想。誰もポッポの真似はできない。

れつだんってやつの「何も無い」
十行ほど読んだが・・・・

あの程度で、2ちゃんでは騒がれているのか？
あほくさ。一定レベル以上のやつにはお笑い種
レベル低すぎ。
あの程度じゃ、編集者がコンタクトをとるなんてありえないってｗ

うるさいな。
ポッポはれつだん先生の弟子だから、れつだん先生のを読んでおけよ。

ポッポに関しては公開されてる作品でセンスの証明はできてるな
本人は「今は万人に向けられた作品を書いている」と言ってたし
どう考えてもレベル高いよ
あれだけ抽象的で詩的な文章を書ける人間が、万人に向けられた作品を書いてるわけだろ
期待だ

ポッポとシリンじゃ、どっちが上なんだ？

れつだん先生だろうな。

>>779
どうやらポッポがれつだん先生の弟子という話は本当のようだね。

>>778
ポッポの方が上
シリンの良い所は表現力だけど、表現力ではポッポに勝てないと思う。
そしてポッポの文章は綺麗ではないけど、さすがにシリンよりは綺麗

ポッポはれつだん先生に指導を受けている最中だからな。

表現力
ポッポ＞シリン＞穂田川洋山＞れつだん先生

語彙
穂田川洋山＞ポッポ＞シリン＞れつだん先生

深さ
ポッポ＞シリン＞穂田川洋山＞れつだん先生

わからない奴だな。
ポッポはれつだん先生の弟子。

>>781
さんざシリンを擁護してきといて、ポッポが上かｗ

じゃあ、片や芥川賞候補、片や落選。これはどういうことなんだい？

お前の発言は、仮にポッポの作品がシリンより優れているとして、
お前がマンセーしている編集の見る目がないということを証明しているな。

お前の発言は破綻しまくりなんだよ。キチガイ。

>>783
語彙以外はそれで良いと思うが、語彙は違う。
ポッポは語彙少ないよ
でも相手がシリンやれつだんならそれもありえるのかな・・・・・・

>>785
誰が落選したんだ？
ポッポはもうコネ作って準備中らしいぞ
しかし凄いよな。新人賞に送ってもないのにすでにコネがあるって

>>787
インターネットからベストセラーって多いからね
出版社はネット作家を見てるよ
良いのを見つけて自分が編集者になれば給料アップみたいなもんだからね

>>787
そう、よかったね。
じゃあ、もうポッポの話題は終了!
二度とするな。まじウザイ

ポッポを叩くよりシリンを叩く方が簡単ってのがシリンの欠点を物語っているなｗ

シリンと山田の対談に興味あるｗ

映美は認めてるよ。

個人的な宣伝にレス付けてやる必要はないだろ。
スルーしないと、いつまでもしつこく付きまとうよ。

>>769
どこで、どうホストを見たのか知らんが、まったくの別人だ。
>>106じゃなくて>>164で横から失礼させてもらった者だ。

>>792
>>724は昔の話で今は良いと認めてるの？
それとも下手な事を認めてるの？

白い紙の芥川賞のときは候補作中最低の評価だったようだ。
そらそうだ。

>>793
レスつけなくても、自演しまくりやがるからいっしょだよｗ

あと、ここの編集は、羽田の、ミートザビートを面白いと思ってんだろ。
芥川賞候補にもしたし。
絶対にラノベが愛読書だと思うんだけど。

>>797
そうだよな。106の自演は邪魔だよな

前までは京都のコネ受賞の話が持ち切りだったけど、もう疑惑が解けたんだね
なんだ結局お前等の言い訳だったのか

さてさて、キチガイのレスは無視して、と

前回、あれだけ選考委員にも酷評されたにも関わらずの、
性懲りもなくシリンを候補にする編集の厚顔無恥ぶりはどこからきているのでしょうか？

>>801
自分が落選した理由を知りたければ作品を公開すれば良い。
シリンどころではない欠点が見つけてくれるよ

欠点が　欠点を

そう熱くなるなよ

シリンに嫉妬してる人間の熱意は笑えるｗ

結局嫉妬してるだけなんだよな
シリンに

作品をネットで公開する奴らってまじキモイ。
何のつもりだかしらんが、そういう奴らの文章って、
きまってオナニー丸出しで、読めたものじゃない。
いつか出版社からコンタクトがあると信じている勘違い馬鹿。
おまけに自費出版すらできない貧乏ニートときている。
勝手に自費出版でもやってくれたほうがまだかわいげがある。

話しをすり替えないで欲しい

どうでもいいけどさ、なんで普通にシリンを批評してるのに、
横から入ってきた人が、一人で熱くなって反論するの？　しかもシリン作品の良さを一言も書けない人がさ。
つっこまれると急にキレてコピペを繰り返すし、そのうち誰であろうと「おまえは１０６だー！」ってな感じで攻撃するし。
一息つくと、シリンを批判する人を、子供の喧嘩のようにバカにするだけ。

三十歳以上の作家志望者スレにもいたけど、普通に他人を批評した過去のカキコをわざわざ蒸し返して、一人で文句言いまくってた奴と同一人物でしょ？

批評されるのに脅えすぎなんじゃないの？　しかも他人がどう言おうと勝手なのに、なんでそこまでしつこく絡むの？
ほんとはシリンなんか好きじゃないんでしょ？　けどそれを他人が安易に非難するのが気に入らないんでしょ？

なんで？

>>807
受賞できない作品を勘違いして公開しない人より良いと思う。
たぶん公開しない永久落選者の文章の方がオナニーだと思う。

>>809
お前はアホだね１０６
シリンの作品の良さはネットで語れれているが、
シリンの作品の悪さは語られてないんだよｗ

アンチシリンだけがまともな事を言えずに、日本語がどうっていう文句だけ言ってるんだｗｗｗ
しかもその日本語の問題もシリンにはほとんどなくなってきてるんだｗ
シリンに嫉妬して恥ずかしいな、１０６ｗｗｗ

>>809
単にパラノイアだからでしょ。
勝手に被害妄想を抱いて、他人の批判に対して過剰反応しちゃうんだよ。


>>807
キモイよねぇ。なんでこんなものを、っていう稚拙な小説を性懲りもなく載せてるんだから。
それで「締め切りに間に合わせてみました」「今回は読者の意見を反映して書いてみました」とか、
まるでプロ作家みたいなことを平気で言うしさ。
んで、読んでみると自己満足なだけの、ありがちな表現満載で、しかも妄想の中を描いた一人称や、
突拍子もない上っ面だけのラノベやファンタジーだし。弖爾乎波が滅茶苦茶なのは言うまでもないし。

５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

まだ答えられないの？　こういう肝心な質問からは逃げて自演がどうこういう話だけは必死なの？

>>812
自分にレス返す時って虚しくならない？

お前（１０６）には他者性が無いから作品の内容も丸わかりだよ？

そうそう、批評するだけで作品を出さない、口だけの奴は、ただの評論家だよ。

>>811
ほらほら、でたよ１０６攻撃が。これ見なよ。
＞「ネットで語れれているが」
こんな言い間違いをするほど顔真っ赤にして書いたんでしょ？
>>802の書き損じもそう。なんでそんなに必死なの？

１０分も経たずに書き込むって、このスレに貼り付いてるのが丸わかり。
なにやってんの？　小説すら書いてないの？？　ちゃんと書いてないから書き間違えが烈しいの？

あとなんでシリンの良さを『自分の言葉』で書けないの？　

代わりに、言い訳と他人の批判だけを、『幼稚園児みたいな言葉』で書くだけでしょ。
そうやって落選をいつも他人のせいにして、自分の言葉が一つも載っていない小説を、ただただ慢性的に書いてるだけでしょ？


これじゃあ、シリンの文体批判してる人の方が全然マシだよね。
決定☆！

>>816
自己紹介しておもしろい？

８１３　８１４にまともな返事できないよね？

そういえば「自分の言葉」で語っているのはポッポだけだったなｗ
あれは圧巻でしたｗ　

>>816
単に気違いだからだよｗ　それ以上でも以下でもない。単に他人に絡むだけの酔っ払いと同じなんだよ。
可哀想なハエだから、脳みそもスーパーミニサイズ。
いくら言っても解らんのよ。

気違いが寄ってきたら相手にしちゃダメダメ。　そうでないと君も気違いになっちゃうぞｗ！

仕事もしていない、三十歳を過ぎている、こんなところでのレスに貼り付いている、シリンの小説も読みこなせない、
他人に粘着するのだけは特異。

こんなの相手にしてもなんの益もないのは丸わかりだよｗｗｗｗｗｗｗ！

さあて、また書きますか♪

早速他のスレにも、vipにも貼り付けよ♪　万年落選してるとこうなるよってね♪

>>811
＞「ネットで語れれているが」

>>811
＞「ネットで語れれているが」

>>811
＞「ネットで語れれているが」

>>811
＞「ネットで語れれているが」

>>811
＞「ネットで語れれているが」

>>811
＞「ネットで語れれているが」

>>811
＞「ネットで語れれているが」

>>811
＞「ネットで語れれているが」

>>811
＞「ネットで語れれているが」

自分にレス返すって、これ病気だよね

>>816
＞１０分も経たずに書き込むって、このスレに貼り付いてるのが丸わかり。
＞なにやってんの？　小説すら書いてないの？？　ちゃんと書いてないから書き間違えが烈しいの？

ﾜﾛﾀｗ
酷い現実を言ってやるなよｗｗｗ　本人は幸せ満点な花畑の住人なんだからｗｗｗ！

５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

まだ答えられないの？　こういう肝心な質問からは逃げて自演がどうこういう話だけは必死なの？

>>822
それも一緒に他の板に貼り付けてくるねｗ。

『三十歳以上の誤字脱字するキチガイ　VS　至極真っ当なつっこみをする作家志望者』

５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

まだ答えられないの？　こういう肝心な質問からは逃げて自演がどうこういう話だけは必死なの？

ほんと、ネットってのは味噌も糞もいっしょくたで、
特に99.9％が糞だけど、いっぱしの作家気取りの勘違いばかりで頭痛くなるｗ
作家でごはん、だっけ、てめえらだけの狭い世界だけで、
いっちょまえに批評たれたり、と、もう噴飯もの。
そうした気色の悪い現実が、応募総数2000とか、ありえない状況を作っている。
ほんと、あいつらって、まともな神経していないと思う。

>>823
猿まねしかできない能無しｷﾀｰ！！！！！
ププププ、プギャｗｗｗｗｗｗｗ

『猿まねする三十歳以上のキチガイの作文』
これも緊急追加決定です！

いろいろネタ投稿してくれてありがと−＾＾
燃料にはこと書かないこの幸せ＾＾♪

８１６　８１９　８２２　８２４

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/qa/1278769260/

試しにこのスレで文学界スレのレス番号を打って書き込んでくれ
本当に自演じゃないならできるよな？
え？　なんでできないの？

ウイルス仕込むようなキチガイのいうこと誰がきくかよ？

>>816
＞１０分も経たずに書き込むって、このスレに貼り付いてるのが丸わかり。
＞なにやってんの？　小説すら書いてないの？？　ちゃんと書いてないから書き間違えが烈しいの？

これを具体的に否定できない時点で、全て当てはまってるんだろう。可哀想な中年男だ。こんなのにはなりたくないな。

ウィルス仕込んだ証拠はどこかな＾＾

アンチシリンって嘘つくんだね＾＾

８２８も実行できないんだね＾＾

お前の負けだね＾＾

snsの文学コミュにも作ってきたｗ　ぼくちゃん頑張った。
これで今宵は、至る所から三十路男の憐れな姿を見学に来ることであろう♪

頑張れ、誤字脱字しまくる珍獣くんｗｗｗ！

８１６　８１９　８２２　８２４　８２７

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/qa/1278769260/

試しにこのスレで文学界スレのレス番号を打って書き込んでくれ
本当に自演じゃないならできるよな？
え？　なんでできないの？

>>829　一緒にされちゃったね。ほんと思考が単純だよね。アホすぎて涙が出てくるプギャー

笑えるコピペを貼り付けるスレにも書き込んでくるー♪

>>816
＞１０分も経たずに書き込むって、このスレに貼り付いてるのが丸わかり。
＞なにやってんの？　小説すら書いてないの？？　ちゃんと書いてないから書き間違えが烈しいの？

ﾜﾛﾀｗ
酷い現実を言ってやるなよｗｗｗ　本人は幸せ満点な花畑の住人なんだからｗｗｗ！

１
５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

まだ答えられないの？　こういう肝心な質問からは逃げて自演がどうこういう話だけは必死なの？

２
８１６　８１９　８２２　８２４　８２７

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/qa/1278769260/

試しにこのスレで文学界スレのレス番号を打って書き込んでくれ
本当に自演じゃないならできるよな？
え？　なんでできないの？

>>829
828は「初心者の質問＠2ch掲示板」の「物凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ21575」
クリックしなくてもマウスのポインタを(表面上の)アドレスの上に持っていけば、
ブラウザーのステータスバーに(本当の)アドレスが表示されるので恐がることもないと思うが。

>>837
１０６は嘘ついてるだけだよ　わかってるでしょ？

１０６は必死にレスしまくってるけど、８３６のコピペ貼られたらそれで負けだなｗ

>>837
何でキチガイのいうこときかなければならんの？
基本、自演キチガイ粘着コピペのレスは無視。

>>840
あれれｗ　元気無くなったねｗ
みんなはお前（１０６）の事を異常だと思ってるんだよｗ
お前だけがおかしいんだよｗ

アンチシリンは一切証明できずに悪口言ってるだけだな

広小路尚祈「うちに帰ろう」（文学界４月号）

この候補作も、羽田圭介と同レベル。
たぶん詠美が酷評してくれるだろう。
しかし、ここの編集は、酷い、酷すぎる。

１
５３５なんて本気で書いてるのか？
シリンの文章ではなく、「お前の作品の内容について」聞いてるんだぞ
「既に出てる。文盲の上にめくらなんだな。いい年して可哀想に…… 」
どうしてこんな言葉が出てくるんだ？

お前がシリンの作品には中身が無いと言ったから
どんな作品なら中身があるのか、そしてお前の作品にはどんな「中身」があるのかと聞いてるんだぞ

まだ答えられないの？　こういう肝心な質問からは逃げて自演がどうこういう話だけは必死なの？

２
８１６　８１９　８２２　８２４　８２７

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/qa/1278769260/

試しにこのスレで文学界スレのレス番号を打って書き込んでくれ
本当に自演じゃないならできるよな？
え？　なんでできないの？

平坦で読みやすく、人間を掘り下げていない。
そんな受賞作、掲載作、候補作ばかり。
やっぱり、編集の人間性、人生観というものがどうしても
作品には反映されるから、仕方ないのかな。

>>845
人間を掘り下げた作品と言えばどんな作品？

８４５＝１０６は８４６に答えられないｗｗｗｗ

>846

漱石でも、太宰でも、適当な良書読めば？

しかしさぁ。

新人賞作品あれこれ読んで、かつ、こう言った2ch やらブログやら見ると
何が良いのか分からなくなるなぁ。的を絞るにしても、例えばここの連中
の様に、的自体が混沌としている。

頭で考えるからあかんのか？

>>848
漱石と太宰がどういう風に人間を掘り下げてるのか教えてくれ

ここの受賞作に良し悪しはないよ。
編集の矮小な主観に基づいて
及び小説とは関係ないプロフィール、コネ等で選ばれたというだけだから。
たまたまそうした編集の好みに合ったかどうか。
芥川賞を受賞したからといって消えていった作家はやまほどいる。
小説とは、結果的に世の中が評価するもの。

>849

学術的な物が知りたいのか、個人的なものが知りたいのか？
学術的な物であれば、論文でも漁りなさいな。
個人的なものであれば、俺はあんたの感覚を知らない。

いずれにせよ。
どちて坊やか？　相手をやりこめようと言う意図が見え見えでひねりがない。
真摯にそう思うんなら、こんな小さな枠で知れるような無い様でも無い。

>850

なるほどねぇ。この賞に限らず、どの賞でも似たり寄ったりかもね。
実際、世の中の評価（万人受け）は、広告戦略に大きく左右される事が大半。
なんで？ って物がベストセラーになる訳だしねぇ。

ホントよー分からんわ。人間ってさｗ

>851

すまん。オカシかった

誤
真摯にそう思うんなら、こんな小さな枠で知れるような無い様でも無い。

正
真摯にそう思うんなら、こんな小さな枠で知れるような物でも無い。

８５０が言うコネなんてもんは証拠が無いよ
落選した人間が言い訳に使ってるだけ

ベストセラーは話しがべつだな。
そもそも読書人口は少ない。
ベストセラーになる作品というのは、普段、読書しない層が購買するからベストセラーになる。
つまり、普段はテレビばかり、漫画ばかり読んでいる人たち、ミーハー、文盲にとってはだから、すっげー、となる。
文章表現なんて関係ない。むしろ、それは平易でなければ売れないだろう。
タレント本がベストセラーになるのをみればよくお分かりではないかな。
我々がそうしたベストセラーを読んでも面白くもなんともない、とまではいわないが、ふーん、という感じになる。
漱石を始めとした、時代が残してゆく作品というのが真の傑作だ。

それと、ここの受賞者の、糸山、長嶋とかのでもそうだけど、
簡単に映画化されるようなものは小説として程度が低い。
実際、両者の小説はつまらない。
小説でこその面白みがない証拠。
漱石の作品なんて、ほとんど映像化されていないんじゃないかな。これだけの歳月のなかでも。

>854
>そもそも読書人口は少ない。

なるほど。国語の授業風景を思い出したよ。
文が読めない（≒意味を掴めない）者の多さに驚いた経験がある。
読書好きが必ずしもそういう経験があるかどうか分からないが、
同じように思う人も多いのだろーなぁ。

あほかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
漱石の作品は映画化結構あるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
三島もだｗｗ
太宰は映画化多数ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前はあほｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も自慢しよう。
国語の成績はトップクラスだった。
ま、それくらい当然かｗ
しかし、ほんと、中学では、音読すらまともにできない奴の多かったこと。

吾輩は猫である（1935年、PCL、監督：山本嘉次郎）
坊っちゃん（1953年、東宝、監督：丸山誠治）
こゝろ（1955年、監督：市川崑）
三四郎（1955年、監督：中川信夫）
坊っちゃん（1958年、監督：番匠義彰）
坊っちゃん（1966年、監督：市村泰一）
心（1973年、原作「こゝろ」監督：新藤兼人）
吾輩は猫である（1975年、監督：市川崑）
坊っちゃん（1977年、監督：前田陽一）
それから（1985年、監督：森田芳光）
ユメ十夜（2006年、監督：山口雄大）

坊ちゃん　4回
吾輩は猫である　2回
こゝろ　　2回
三四郎　1回
それから　1回
夢十夜　1回

6作品か

>>857
うざ、基本無視だけど、レスつけてやるよ

映画になったのは、虞美人草、坊ちゃん、あと三部作くらいだろ
映画については見ていないから評価はできん

それに、三島や太宰には触れていない。

>>860
855 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 17:15:20
それと、ここの受賞者の、糸山、長嶋とかのでもそうだけど、
簡単に映画化されるようなものは小説として程度が低い。

太宰は程度が低いんだな

>>859
幻日
虞美人草
も入れると８作
　

映画化されると原作が台無し、失敗に終わる場合がほとんど。
たぶん漱石の映画化作品も、名作と聞いたことなどないのでその類なんだろう。
そうした逆の意味でも、映画化されやすい作品は程度が低いと述べている。

>>863
お前の作品はどれだけレベル高いの？
長嶋や糸山と比べてどう違うの？

昔の映画化の基準と、今の映画化の基準は、完全に様変わりしているよ。

これがわからない奴はだめだ。

太宰は少なくとも俺は読まない。
漱石はほとんど読んでるけど。

にしても、調べれば誰でもわかることで鬼の首でもとったような騒ぎだなｗ


「漱石の作品なんて、ほとんど映像化されていないんじゃないかな。これだけの歳月のなかでも。」

上記のあいまいな表現の文意も読めないのかね。白痴どもにはｗ

861 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 17:31:45
>>860
855 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 17:15:20
それと、ここの受賞者の、糸山、長嶋とかのでもそうだけど、
簡単に映画化されるようなものは小説として程度が低い。

太宰は程度が低いんだな

>>866
漱石の時代はテレビや映画がなかったんだよ。

855 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 17:15:20
それと、ここの受賞者の、糸山、長嶋とかのでもそうだけど、
簡単に映画化されるようなものは小説として程度が低い。
実際、両者の小説はつまらない。
小説でこその面白みがない証拠。


お前の小説は長嶋や糸山と比べてどこが凄いの？

>>869
１０６は絶対にそういう質問には答えられないんだよなｗ

>>868
で？

馬鹿は黙ってろ。


映画化された場合。
一、原作が台なし
二、そもそも原作が脚本程度の小説でそのままの出来
三、原作以上の出来

大きく分けてこうなる。

漱石の場合、おそらくは一
長嶋や糸山の場合は二、あるいは三

ということを言っているのだろうが。馬鹿がｗ

>>871
まったく違うな。
バカはおまえだ。

どう違うか説明もできない馬鹿がくだまくなｗ

855 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 17:15:20
それと、ここの受賞者の、糸山、長嶋とかのでもそうだけど、
簡単に映画化されるようなものは小説として程度が低い。
実際、両者の小説はつまらない。
小説でこその面白みがない証拠。


お前の小説は長嶋や糸山と比べてどこが凄いの？

お互いに、馬鹿だ馬鹿だと罵倒し合っている人達が、
人間を掘り下げた作品を書けるものだろうか。

そういう人達が書いた作品を読んで、
読者が感動したり、深い感銘を受けたりするだろうか。

>>875
三島も太宰も人の事馬鹿呼ばわりしてんだろうが
太宰の作品に感銘を受ける奴がいないって言ってるのか？　この馬鹿

三島の見下しはひどいし、太宰も「私は道化」なんて言いながら心の中では「けっ、この凡人が、お前にわかるわけねえだろ」と思ってたんだろうな

それはプロになってから、いえ。

ド素人が素人のうちから、生意気なことをいうんじゃない。

この身の程知らず目が。