31 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/26(土) 20:20:28
ともかく書き直して再提出しろ
ラノベにしても、この文章は無い!
酷評されるのがイヤならアップすんなよ
33 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/27(日) 06:47:44
>>24 一文に主語の『僕』を複数いれると見栄えが悪くなる。
文中の「興奮は高鳴る」は誤用だろう。「胸は高鳴る」ではないし、
この場合は「興奮は高まる」でいいな。
>僕を含めたそんなみんなが見ている中
みんなの中に主語の僕も含まれているので「僕を含めた」は必要ない。
まあ、あれだな。意味が重なる言葉を削れば文章はよくなるんじゃね。
34 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/27(日) 07:20:56
36 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/27(日) 07:46:00
文章
37 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/27(日) 07:48:56
テキストの部分
>>34 テキストのひとつ目はパス。
元ネタがあるので。
テキストの二つ目。
架空の話で現実にあるものと、ないものが混ざっている。
知識のある人には、あれ? となるかも。魔術が施されていれば問題ないけど。
アラバスターの建築で壁も白い。真っ白の外観なのかな、と思ったら雪花石が出てくる。
建物のどこに使われているのかわからない状態で夜に光るらしい。石の成分を考えると光らないのでは。
紅宝玉(ルビー)もなんか自発的に光ってるし。
まどろむ闇って言葉はよくあるけど、雰囲気だけのように思える。闇は生物とは違うからね。
錬金術が出てきて水晶よりも硝子の方が高価なのが、なんで? となる。どこかの錬金術師みたいに
対価交換なら水晶の方が値打ちがあるような気がするなぁ。よくわからないや。
横窓がないのは砂漠の砂を入れないためらしいけど、魔術で水の膜を張れるのなら横窓があってもいいでしょ。
なんか、物語の中で矛盾しているみたいに見えて読むのが疲れる。
賢人を産出すると物みたいなので輩出の方がいいんじゃないの。
「繙く」は普通に「紐解く」でいいでしょ。読み難くなるよ。
まだ三つ目は読んでないけど、こんな感想でもいいなら目を通すけど。どうする?
対価交換じゃなくて等価交換だったよ、ごめん。
>>34 テキストの三つ目は文字化けしていて読めませんでした。
四つ目を残すだけになったので読むよ。
テキストの四つ目は評価するところが少ないね。
全部が会話文だと拙いし、描写の手抜きに見える。
これは評価対象から外した方がいいよ。言葉で叩かれるから。
「・・・」もいいけど、基本は「……」の方だよ。
会話の中に「・・・っ!」があるけど、こんな時こそ、描写を入れた方がいいよ。
中黒の多用もどうかな。これも楽しているように見えるね。
内容には触れないことにする。世界観がわからないし、何も書かれていないから。
悪いけど、これならばテキストの二つ目の方がずっといいよ。
42 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/27(日) 10:41:51
なるほど
43 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/27(日) 19:00:27
>>38-41 読まれていないのだろうか。
お礼がなくなるとは、ここも礼儀知らずが増えたものだ。
44 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/28(月) 14:46:20
アスレチック・・・ 昔、そういった遊びがあった
それは、天然の遊具が並び、自分の体力だけでコースをクリアするというもの・・・
天然、自然と言えば、定番が池である。
その池に落ちた「大松崎忠吉」 通称(オマツ)
水に濡れて腹を冷やしたオマツは、途中で脱糞していた。
一通りコースをクリアし、更衣室で着替えていると、その密室から異様な臭いがただよっていた・・・
白髪 「なんか臭くねぇか?」
つる 「うん、臭ぇな!」
大松崎 「そっそっそ、そ、そうでもねぇべ・・・」
白髪 「いや、やっぱり臭ぇよこの部屋!」
つる 「糞みてぇな臭いだな・・・」
クンクンクンクン、鼻を効かせて臭い匂いの方に向かっていく
と、そこには大松崎が・・・
白髪 「くっ、くっせぇ!!オマツ、おめぇ糞むらしたっぺー!!」
大松崎 「しっしっしっししし、しゃあめぇよ!! いっいっいっいいい、池に落ぢで、ははは、腹が冷えだんだがらよ!
おっおっおっおっおっおめぇらだって、むむむ、むらすはずだっぺぇ!」
誰もがむらすわけじゃない・・・・・
「今日の朝礼を始めます。 」
「では、順番に作業内容と手順、KYとその対処についてお願いします。」
次々と、出入り業者が 「ご安全に」 の最後の締め言葉と共に安全宣言をし
朝の挨拶を終わっていく。
次はオマツの番だった
オマツはいつもの事ながら、そわそわ落ち着きが無かった。
この朝礼ってものがどうしても苦手だったのである。
「次!オマツ工業さんお願いします!!」
いそいそと朝礼台に向かうオマツ
「おっおっおっおっおっ・・・おはようございます」
「おっおっおっおっおっおオマツ工業です」
「きききき、・・・今日の作業は掃除です」
「きっきっきっきっきっ危険なことは埃を吸うことです」
「かかか、・・・解決法は、まっまっまっマスクをすることです」い、い、い、・・・以上
「ごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっ
所長: ・・・・「次の業者さんお願いします!! 」
オマツ: 「ご安全にぃ まだ言ってねぇよおおおおおおおおお!!! 」
46 :
24:2010/06/28(月) 23:29:12
酷評くださった方々ありがとうございます。
意識的に長文にしてみたんですが、失敗らしいので出直してきますね。
感性の赴くままにとは書いたものの、オチまで一気に読ませるような書き方をしたつもりでした。
地の文で次へ読ませる力がある小説が好きだから、それっぽくしたいと思って。
また書いたらアップするので、よければお願いします。
47 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/01(木) 03:19:08
いきなりだが、俺の名前は桂努(つとむ)15歳の高校一年生、通称はカツラである、中にはヅラと呼ぶ少々頭の悪い幼なじみもいるが、通称はカツラである。
「痛っ」
いきなり太ももに激痛が走る。振り返ると満面の笑みを浮かべて、女の子が立っていた。
「ヅラ〜、おっはよう!」
「てめぇ、アユミ、いきなり何しやがる!」
「ん、何ってあいさつ?」
朝っぱらからハイテンションで、他人様の太ももをローキックすることを朝の挨拶と勘違いしている、少々、いや、訂正する、頭の悪いこの女が、先程話した俺のことを唯一ヅラと呼ぶ幼なじみだ。
アユミこと橘歩美は一見すると、可愛らしい黒髪の美少女、ではあるが実態は、空手の全国中学生大会チャンピオンという肩書きを持つ。
無論そのローキックは単なる女の子のそれでは無く、軽い事故というべきで、向こうは遊び半分でも、俺は今、確実に脚にきている。
48 :
24:2010/07/01(木) 23:13:35
49 :
酷評:2010/07/02(金) 20:51:05
>43
>38は同人板でそのURL晒しまくってた私怨荒しだよ。
サイトの管理人本人が晒したわけじゃないぞ。
精神を削るスレなんだからちゃんと本人確認してから酷評しろよ。
ただ単にいちゃもん付けたいだけに見えるぞ。
50 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/02(金) 23:52:26
>>48 リンクが出てこないしさ。アリスレってのは、わかるのだけど
そっちで見せてもらって。作文としてなら上々と思うぜ
小説って言われるとね、俺的に、感情描写、情景描写がそなわったのを小説
という。どんな短文であれ、そこに作者の魂をつむぐ。
ジェットコースターに乗るとするよ。その前、乗っている間、後、
その心の動き、これが記するのが心理描写。もっこり、パンツだっけ。
まあ、そうだろうよ、いざ火事であれ、自殺であれさ、父親に叱られた。
テスト勉強していない、学校に火をつけようなんたり。そんなものって思うぜ
死生観を日ごろ、心に漠然と描いていても、直前にそれをつきけられると、どうしてもね
日ごろ思っていたのと落差っていうの。心の動き、すなわち感情描写があって小説って思うし
面白おかしく書くのみのを、俺は小説とは思わん。
お前もいえるか、これが俺の渾身の魂を込めて書きましたって
再試験は落第。ここまでやったんだから、もうちょっと頑張ってみたら
気にしなくていいよ、俺の勝手な意見だから。他の奴は他の意見があるって思うし
51 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/02(金) 23:59:37
>50
日本語でおk
ていうかそのクオリティで酷評とか失笑。
52 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/03(土) 00:38:12
うん。同意。なんかすごい独学しているみたいだね。
53 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/03(土) 00:46:27
いや、これはある意味芸術かもよ。
ただ句読点を多用しすぎかな。日本語不自由な人に見える。
まあ気にしなくていいよ。自分の勝手な意見だから。他の奴は他の意見があるって思うし。
54 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/03(土) 05:08:13
俺はいいって思うぜ。まあまあさ
55 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/03(土) 05:09:50
つけくわえ かってなる意見
56 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/03(土) 17:47:33
>>53 >ただ句読点を多用しすぎかな。日本語不自由な人に見える。
この意見は無知だよ。
和文体の末裔は、句読点を打ちたがらない。
漢文体の末裔は、句読点を打ちたがる。
そんだけの話さ。
打たないようにしているだけの日本語不自由な人もいる。
57 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/03(土) 18:53:44
>56
確かに一理ある。
教えてくれてサンクス。
58 :
48:2010/07/04(日) 12:11:01
>>50 感想ありがとうございます。作品に魂を紡いでいなかったので、
次回からちょっと考えてみます。
他にどなたか酷評ありませんか?
59 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/05(月) 16:32:23
過疎ってるな…
60 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/09(金) 10:29:43
61 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/23(金) 18:41:59
風ひとつ吹かない、夏の午後一時。麻美子は新宿駅のホームで、甲府行きの特急列車を待っていた。
梅雨明けからしばらくした七月の終わり。ちょうどこの夏一番の猛暑日に当たっていた。照りつけ
る太陽。蒸し蒸しとした空気。正直、麻美子は暑いと口に出して呟きそうなほど暑さに我慢がなら
なかった。キャミソールにデニムを穿いたラフな格好だけれども、じっとりと汗ばむほどなのだ。
このホームでも、その向かいのホームでも、とにかく人々は暑さにうだっていた。
麻美子は会社から夏休みを早めに貰っていた。この日はその休みの初日だった。それで実家の甲
府へと帰省するのである。正月には友達の有理とテニアン島へ旅行に行って帰省できなかったから、
一年ぶりの帰省になる。麻美子は高校を卒業すると東京の大学へと進学した。今年で東京暮らしは
八年目だった。
特急あずさ号がホームへ到着し、麻美子はそれに乗り込む。もう、学校の夏休みが始まっている
ため、家族ずれや、大学生らしき団体なども見える。麻美子は二人掛けの窓側に座った。幸いなこ
とに、隣に乗客は乗ってこなかった。
62 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/23(金) 20:57:12
>>61 まず、断っておきたいのですが、私は文章にかんしてド素人であります。
したがって、これから私が書くことにかんして、あなたの満足がいく
感想を書くことができない公算が高い、という前提にたって酷評をしようと思います。
では、始めさせていただきます。
「照りつける太陽。蒸し蒸しとした空気」こういう表現を私は好みません。もっと流れるように、
気をきかせた言い方をすれば、流麗に描いてもらいたい。ぶつ切りにした描写にはうんざりであります。
華麗に装わないと、あなたの美意識が問われるのではないか、とも思います。
全体を見ると、「夏」がキイワードになってますね。都会の夏ってのは最低だと私は思います。
最近、ドストエフスキーの「罪と罰」を読みました。夏の「風ひとつ吹かない新宿駅のホーム」、人々が「暑さにうだっていた」様子…、
私はペテルブルグのラスコーリニコフを重ねあわせました。あなたが描いた麻美子は女性ですが、頭の中でイメージをすり替えてみました。
私が残念に思うのは、「麻美子は二人掛けの窓側に座った。幸いなことに、隣に乗客は乗ってこなかった。」
ここの「幸いなことに」、というところであります。
心理的描写が描かれる部分だと思います。しかしこの女性の心理状態を探そうとすると、
「暑いと口に出して呟きそうなほど暑さに我慢がならなかった。」程度です。
「二人掛けの窓側に座った。幸いなことに、隣に乗客は乗ってこなかった。」時、
なぜ幸いなのか…ここは腕のみせどころではないでしょうか?
家族連れ…「ずれ」ではない、「づれ」です。ここだけは自信をもってお答えしましょう。
特急あずさの車内は勿論冷房が効いているんでしょうが、その時、女性が感じた描写があれば
よかったんじゃないでしょうか。幼稚な分析ですが、酷評してみました。
他の人々の意見も出てくると思います。私にできるのはこの程度です。頑張ってください。
63 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/23(金) 21:20:53
>>61 >>62を書いた者です。今自分が書いたものを読んだんですが、最低ですね。
自分の知性のなさのほどを思い知った感があります。「東京暮らしが八年目の女性」が
一年ぶりに故郷に帰る…。その心理状態をすっぽかしていますね。お恥ずかしいかぎりです。
64 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/25(日) 02:30:27
>>60 スルーされているので、個人的な感想を書く。
冒頭部分が読んでいてかったるい。
読んでいて、考えずにというか適当に、手抜きで書いているように感じられた。
話を最後まで読んでみても、歩きながらした思索とか妄想の必要性が解らなかった。
どうしても書きたいというのでなければ、いっそのこと、館にいる部分から始めた方がいいと個人的には思う。
一つ面白かったところがある。
『三つの棺』からフェル博士の言葉を引用するあたりに、わくわくした。
舞台で演じられている演劇の世界が語り手の世界に侵入してくる感じが、
物語がこちらの世界に侵食していくような感じに錯覚できてとてもよかった。
すごい傑作になるかもしれないという、期待を抱けた。
それだけども読んだ甲斐があったと思う。
とにかく、この部分がすごくよかった。
それ以降(「両手で頬を叩いた。」で始まる段落以降)は、思考が停滞した感じにあり
ひらめきもなく、退屈になった。オチもかなり残念。
ただ、繰り返しになるけど、これだけわくわくできる部分があったのが、すごく良かった。
はっきりいって個人的な感想で何の参考にもならないだろうけど、
この面白かったという感想を伝えたいので、このレスを書く。
67 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/02(月) 11:37:07
>66
感想ありがとうございました。
冒頭部分はやはりたらたら書きすぎたかなというふうには感じます。
もともと舞台用だったので小説としてやろうとした時に色々無理が出てきたなあとも本人としては。
脚本の時はもうちょっと綺麗に理詰めでできてたのですが。
あと最後の方の部分を今さっきちょと書き換えました。
二段目の理由云々とかの言い回しが言い訳臭いしいらないだろうと思ったので。
69 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/23(月) 07:14:31
>>68 朝から不快になったよ。
醜いものを見た、といったところだね。
俺の感想はこんなところだ。
最近は中途半端にラノベっぽいものばっかりだ
劣化ラノベとかいらない
あたしは紋黄蝶 紋白蝶の彼を見つけたの。あらやだ向こうから
紋白蝶が来るじゃない。「一寸。誰?」「あなたこそだれ?」
紋白蝶の癖に押しが強いじゃない。あたしたちはさんびきでばとる
ちょうちょ ちょうちょ なのはにとまれ。
さて気まぐれで老獪な神様によってあたしはいきなしぴちぴちのJCに
転生よ。「一寸。誰?」「あなたこそだれ?」することは同じなのね。
「ヘイヨウメーン みっつでは少なすぎる。」見ると そうね当然ね
嬢が居たの。
「あんたたちでは役不足ではないかしら?」黄色の嬢。
「やっぱり夜伽はわたくしたちでないと、ねえ?」白の嬢。
六人 模様の 絶体絶命♪
72 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/31(火) 23:07:07
>>68 >使われなくなって久しい旧校舎の一角にある、薄暗い体育倉庫のなかで、
人の姿をした一組の動物が交わっている。
この冒頭の文章から数行後に、
>さあて、こんな場所で性欲を発散させるお下劣な男はダレ――ってウソ、秀才君?
>とすると、女ノコは当然――
こういうラノベ丸出しのスカスカ文章が出てくると、冒頭の文章のお里も知れてくる。
女の子のイラストの表紙以外の本を読むようにお薦めする。
願いはかなわないだろう
そんなある日おれらは麻雀してたわけ。まあいいじゃんそんなことどうだってさ。
おれらいつもそうやってきたんじゃん、これまでずっと。そんなわけでえ
おれら麻雀してたわけ。もういった?まあ聞けよw聞けwえらそう?まあねw
なんかすんげえ場が緊張してっからあ あ・こりゃ誰か高い手張ってんなって
もうわかってたの。いつもならツックが馬鹿正直なんでそうかなと思ったけど
やたらテンション高くって。騒ぐんじゃねえの、張りつめてんの。テンションって
緊張のことじゃん。こりゃやべえなって感じになっちゃって。もうみんなあからさまに
降りだしたのわかんの。ほんでよ、もうさ、ツモ切りマシーンになったのツックonly
になっちゃったもんで あそう やっぱり みたいになっちゃってほんで流局。
アツクねえなあと思うけどちょっと尋常じゃなかったんで。なに張ってたのよ?
ってなるじゃん、当然。「え。」なにもったいぶってんだよ早く言えよ。
「笑うよきっと。」わらわねえから早く。「ちゅーれん。」うぞ。
なに九蓮かよってなんじゃんもりあがんじゃん。ちょみせろよはやくってなんじゃん。
でおれらさっとさめたわけ見て。んだって筒子だったんだもん。
お前九蓮は萬子でやれよーみてーな話で赤ちょうちんくぐったわけ。そんな日。
はっきり言っていいですか。僕、あなたの作風あんまり好きじゃない。なんていうのかな、
常にいつも、描く対象をばかにしてません?軽く。なんかそんな印象を受けて。
話終わっちゃいましたね。僕いつもこうなんです。でももうこのままいくしかないかなって。
僕もういずれそろそろ四十ですもんね。よんじゅうですよ、しじゅう、笑っちゃいません?
仕事の同僚で少し年上のかたいらっしゃるんでどんな感じなんですかってこないだ
尋ねてみたんですよ。なんて言ったと思います?お前 おれは永遠の十四歳だよ。
眞顔で言うんですよ?僕もここ笑うとこなのかなと思ったんですけどなんか
笑いそびれちゃって。そしたらいつものニヤリ笑いをするんですよ。ひどいと
思ったけどなんかかつこよかったな、あれは。なんでなんでしょうね。やっぱり
あれまじめに言ったのかな。おれ本音言われた??おれ信頼されてる??うれしー!
みたいな感じがほんのちらっとだけしました。僕はそんな一瞬を求めてここに
居るのかなとかはたまに思います。なんか恥ずかしいですねこういう話!!
やだって言われませんでしたあなたと会話するの。あ ややそれに近いことを。
やっぱり。はいしつれいー はい年上に気をつかわないー でって言う。
お約束嫌いじゃないですよね。まあ僕もあなたのことまったく知らないってほどじゃないです。
ただ2ちゃんなんか観てるって話はボク的に超
エヌジィなんで。当然そんなことわかってらっしゃいますよね。え
僕も他人の心理見透かすの好きですよ。ていうか、メンバー全員そうじゃないですか、
約一名を除いて。でも彼も案外あんなでいてほんとうはやっぱりよーく場をみていて
あえて 逆をとってる気はしますっていうかそれ以外かんがえらんないじやないすか。
なめてますぼくたちのこと。なめてると僕は思います。いつか復讐してやる。うっそー。
そんなことより早くなんとかしてくださいよ。おれたちもうやれる役幅狭まるいっぽう
なんすから。なんだかんだいってまだあんでしょスケベ心。知ってますよ。
あなたはそういうひとだと思います!!けいれーい。
酒でものみましょうよまずは。日本酒なんです。意外ですか。
酔いました。寝ます。寝ていいですか?だめ?いい?はっきりしてくださいよ。
元カノの話ならしませんので。酔って言うと思ったでしょ。甘いですね。彼女のくちづけのように…グゥー。
おめーとはサシでは話しねーから。ダチ連れてきていいべ?みんなでわいわいやんべ。
したっけ話してもいーから。んでなきゃぜつたいに やだ。
79 :
名無し物書き@推敲中?:2010/09/06(月) 19:35:40
俺麻雀知らねえんだよ。まったく。え?うそだと思ってる?うっそー。そりゃねーだろふつう?
とにかく言いたいことは簡単なんだよ。え?わかるって?まじで?うっそー。アニキそりゃねえだろ。
それとてめーのダチなんざに用はねえよ。え?何?ケンカ売ってるって?まじで?あたってるよ。それ!
しねよばか。
おお
あいつそうなんだ?