【親の金で遊ぶ】壁に向かって囁くヌレ10【佐原敏剛】
1 :
名無し物書き@推敲中?:
おちんちん
おちんちんにタニシ。
ヨン様ゲット
親の金で遊ぶ スズキアツシ
6 :
佐原敏剛:2009/05/14(木) 16:29:49
杏野はるなちゃんのハートを射抜く。誰がなんと言おうと撃ち落とす。
7 :
佐原敏剛:2009/05/14(木) 16:33:20
地球が亡んでも撃ち抜くことは不可能である。それをやってやる。
今度こそ捕まって、お願いw
9 :
佐原敏剛:2009/05/14(木) 18:01:38
ハードボイルドを書き始めた高校時代、一体何の為に書いていたのか。
自然に手が動き始めていた。
書けない、書けない、書けない!
そんな修練の日々だった。
10 :
佐原敏剛:2009/05/14(木) 18:18:20
要するに「書けない」から書いていたのだろう。
11 :
佐原敏剛:2009/05/14(木) 18:26:41
そうすると、「もてない」から書くということもあるであろう。
12 :
佐原敏剛:2009/05/14(木) 18:30:46
これだと永遠にモチベーションが維持できる。
13 :
佐原敏剛:2009/05/14(木) 18:42:05
『ダイヤモンドは永遠に』。作品は輝いていればいい。
14 :
佐原敏剛:2009/05/14(木) 21:27:08
用があって亀有駅前へ来たが美人は全国に満遍なく生息しているらしい。
さりげなく亀有に差別的な発言。
また親の金でふらふらしてんのか?
17 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 00:19:12
ろくに食っていない。甘ったれの親を考えてみろ。
18 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 00:22:08
元漫画家の友人も際限なく甘ったれる。世間は一体どうなっているんだ。
19 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 00:38:33
みんなわかっているようでわかっていないのだ。ブログの文章を見ればわかるだろう。どれもこれもろくなものじゃない。おしまいだ。
>>18 それでも友達っていえるんだ?
親の時も思ったんだが、さくさく縁を切っていけばいいのに。
>>20 そんな時佐原は縁を切らない。
縁を切ったら愚痴が言えなくなるから。
愚かな奴らを敢えて友人と呼ぶ。俺様の懐の深さを演出。
親はお前に自立してほしい。
そうでもしないと、佐原には友人が一人もいないことになってしまう。
だからだよ。
佐原の友達になるにはハードルは低く設定されている。
一回会って喋ったら友達認定。相手が女なら付き合ってる事になる。自動的に。
22 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 00:53:07
縁を切るの切らないのではない。相手にしようがない。
23 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 00:55:25
基本的に来る者は拒まず去る者は追わず、だ。
去る者は追う。もう有名。そろそろ捕まれ。
25 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 01:02:38
好きな女だったら追うが、悪いか?
>>24 絲山、風俗の子、おりおん一夜、京大志望少女、そして杏野はるか。
ストーカー被害にあった女たち。
>>23 >去るものは追わずだ
>>25 >好きな女立ったら追うが、悪いか?
突然のひらきなおり!!!
そして
絲山、風俗の子、おりおん一夜、京大志望少女、そして杏野はるか。
と、被害がつながっていくわけだ。もう立派な累犯。捕まるのは当然だな。
28 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 01:11:48
戦後の教育はことごとく駄目だったことになる。諸君、襟を正すときだ。
>>25 悪いか?
悪いね。追いかけ方が、典型的なストーカーなんだもんな。
話の流れから行くと、
>>28はストーカーに関する駄目だしになるはずなんだがな。
31 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 01:40:00
先日、NHK『ラジオ深夜便』でベテラン男性アナウンサーがのっぽさんと話していた。孔子の話になった。有名な孔子の言葉をのっぽさんがひいた。
「孔子さんですか?」
「まあ…出来るわけがない」
私は出来ているが?
おお本物の佐原か。
追い詰めらたら、関係のない話で戻ってくる、本物の!
33 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 02:16:14
不条理という言葉を『現代用語の基礎知識』だったか『知恵蔵』だったか平凡社の百科事典だったかで二十三歳の頃調べた。
「実現不可能な理想と現実との間に繰り広げられる果てしない戦いを指して不条理の世界という」
とあったように思う。
34 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 02:20:57
二十五歳の時、湾岸戦争のデモをすっぽかした時に左翼活動をしている同い年の男に電話口でその解説を弁解がましく使った。
「またあなたはそんな美しい言葉を使って…」
私は言葉を返すことが出来なかった。
35 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 02:28:58
しかし何故だ。
何故、誰もやろうとはしないのだ。
36 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 03:26:42
小学校四年生の頃に図書室で読んだ忍者小説に子供の忍者が出てくる。
その子供が何か間違った行動をとったらしかった。
読んでいてもそれとわからないのだが、突然、
「ぜいたくだぞ〇〇」という言葉がどこからか投げつけられる場面がある。
先輩である忍者が叱ったのである。
37 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 03:27:50
私はその台詞を読んで感動した。
素晴らしかった。
>>35 なにをやろうとしないの?具体的に言えよ。
39 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 09:59:34
三十九歳の時、カントの『純粋理性批判』を久し振りに紐解いてみて、その意外な解りやすさに驚いた。
若い頃には全くちんぷんかんぷんだったのがするすると理解すことが出来た。
40 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 10:01:02
解りやすいだけでは勿論なかった。非常に面白かった。
41 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 10:03:32
この分だと二十代の頃に挑戦して挫折したベルグソンの『創造的進化』も面白く読むことが出来そうだ。
42 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 10:20:31
この間、クレジットカードを初めて使ってみて気付かされた。
健康を害してゼロからやり直す場合、借金をして生活の基盤を整えない限りにっちもさっちもいかないということだ。
親は健康で遊び呆けながら借金をし、返済した。
随分調子のいい話だ。
43 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 10:25:31
大学の学費を親に払って貰い、授業にはろくに出ない学生がいる。大学の学費など、そんなにかけていいのか。
馬鹿な学生を遊ばせるためにそんな金を使う必要はない。
44 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 10:28:16
『東大生はどこまで馬鹿になったか』という題名の本が何年か前に出た。確かにそう思う。
45 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 10:30:04
実際、嘆かわしい。何故そこまでやる気がなくて平気でいられるのかを教えて欲しい。
お前と大差ないwwww
つか、いい歳して親がかりのお前の方がよっぽど
47 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 13:37:06
認識が確かな人物というものは考えてみれば稀少である筈だ。でなければ、政治家が立候補する必要性は無い。物事全般をよく認識した人間の話は自ずと違う。
いい加減な認識を持った人と接しているとオウム真理教のようなことになってしまうのだ。
気をつけなければならない。
諸君の認識はどの程度なのか?
48 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 14:49:07
戦後文学が日本文学史上に於いて重要な位置を占め、その内容と主題が苛烈かつ濃いものであったのには理由がある。
現代日本のように日常生活に食うや食わずといった状況が殆ど無くなると同時に人心が堕落した。
何でも金で解決するという風潮が政治の世界を中心として支配的となった。
今や日常生活に於けるモラルは無いも同然であり、その代わりに金のやり取りだけが幅を利かせている。
新聞記事の文章に格調が辛うじて維持されているのは、個人的なモラルを云々する時代が過去のものとなり、
社会構造を専ら記事として扱う為に視点が巨視的となり、その視点に関する限りテンションを保っていられるからであり、
新聞記事そのものにモラルが維持されているのではない。
古典哲学を紐解き、基本からやり直さなければいずれ日本は基礎から崩壊する。
49 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 14:51:03
言おうとした内容が複雑なので論理がちぐはぐになった。後でまとめる。
50 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 15:44:29
NHKラジオでさえろくに内容がある番組を作らず、娯楽番組ばかり流すので聴くのはやめた。
おかげで新聞記事に集中出来るようになった。
51 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 19:03:30
ここまで生活、それも単に食うためではなく精神的に極限まで追い詰められてようやく借金している。親は恥を知れ。
確かに金銭的には苦労がない。しかしそれを盾に取られたらきりがないことぐらいわかるだろう。
いい加減にしてもらおうか。
52 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 19:06:35
人間にとって最も非情なことは何か。殺されるか死ぬほど痛めつけられるか。
或いは仕事が出来なくなるほど精神的に疲れてしまうかだ。
53 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 19:11:08
高円寺保健センターには昼間電話をかけた。若い女性職員がでた。
担当の保健士の女性に直接話していたのでは無視されるので、
毎日更新している私が書いているブログを読んでくれるように伝えて欲しいと言った。
54 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 19:17:24
アウン・サン・スーチーさんが刑事訴追されたと今朝の朝日新聞に出ている。
自宅軟禁されてどのくらいになるか。
55 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 19:22:50
2003年5月に国内の遊説先で国家防御法違反容疑で拘束され、同9月から自宅軟禁されている。もう7年だ。今年中に拘束期限が来るはずだった。
56 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 19:24:50
遊んでばかりいる日本の学生とは比較にならない厳しさだ。サラリーマンなどどうでもいいくらいの馬鹿馬鹿しい苦労しかしていない。しっかりしろ。
57 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/15(金) 19:36:14
>>56 良い歳して親の金でいつまでも遊んでる佐原はどうなの?
佐原ほどいいかげんな人間はいないと思うけど。
58 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 19:52:38
59 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 19:54:05
私の仲間で同じようにスーチーさんと同じくらい厳しい状況で耐えている人は沢山いる。
本人が病気を治そうと努力してないと、
苦労苦労と言われても戯言にしか聞こえない。
聞き手になんと言われたいんだろう。
61 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 19:57:37
確かに私から見ても明らかに努力が足りない仲間はいる。しかしその大半は謂われのない苦痛に耐え忍んでいる。
62 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 20:02:01
明らかに努力が足りない仲間はおしなべて世間知らずであり、ただ純粋過ぎるのだ。
彼らが世の中のいい加減さに気付けば彼らもやる気になるはずだ。
63 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 20:04:51
むしろ病気になる人は積極的な努力を惜しまない。
世間がそれについて来ようとしないのだ。
スーチーさんと同列に自分を並べたいか。
おまえ、世のため人の為になる事、ひとつもしてないじゃない。
おまえにとって、苦しむ事=偉い事。努力賞でもほしいのか?
人間を計るのはそこじゃない。
しかしおまえの誇り(とおまえが思い込んでいる物)はそれしかないんだな。
憐れな男。おまえは苦しむために苦しんでいるのだ。只それだけの為に。
>>57だけど親に文句言いながら面倒見てもらってることに対する答えになってないよ。
佐原は親に感謝しなよ。親だっておまえを見捨てる選択肢だってあるのにあえて世話してくれてんだから。
66 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 22:16:43
>>65 話の順序を抜かすなと何度も言っている。
そもそもの初めから議論をしなければ問題点は見えてこず、解決策も生まれようがない。
責任を逃れようとして論理をごまかし、しらばくれてばかりいるのが親であり世間であり医者であるのだ。
>>66 もし誤魔化さなければ、しらばくれていなければ、
親はどうすればいいと?佐原はどう考えているの?
実は考えていないんじゃないの?
68 :
佐原敏剛:2009/05/15(金) 23:53:34
責任を自覚することだ。
状況を正確に理解し、努力することだ。
69 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/16(土) 02:05:45
責任を自覚して状況を理解することが四十過ぎの子供の面倒を見ることだと?お小遣アップして欲しいのか?
佐原は自分の責任を自覚してるの?してるようにはとても感じられない。
責任や現実から逃げてごまかしてるのは佐原なんじゃない?
お前文学界の前スレにいなかったか?
73 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 04:56:45
ごまかさないでいただきたい。私の方は責任は全て果たし、それ以上の仕事をしている。
うわーい佐原先生だー。
佐原は今無職じゃなかったのか?
多分この人がいってんのは社会的活動の面だぞ。
75 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/16(土) 07:00:19
この子、うざいわぁ・・
お互い様だな。
77 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/16(土) 07:19:14
ん、くやしかったの?
うん。でも別に悔しいことは恥ずかしいことじゃないだろ。
>>73 説明できないのか?
佐原の責任って何?仕事って何?
80 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 12:19:53
6月13日に大江健三郎さんの講演が京都であるので行く。その一週間前には赤川次郎さんの講演が世田谷文学館であるのでこちらも行く。
81 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 12:21:34
作家にとって講演料は馬鹿にならない。それだけ真剣勝負である。
82 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 13:02:34
私が高校時代に引きこもっていた時、私の母親は絶望的な面持ちで私を前にし、こう言った。
「甘える所が欲しい」
私が女を愚かしいと考えるのは母親がこんな態度で生きているからである。
男なら普通、その逆を考える。
83 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 13:32:08
スーチーさんが自宅軟禁されてからは六年だった。2009年か2010年かよくわからなくなる。平成二十一年だからややこしいのだ。
>>82 親だって人間だからそういうときもある。
それより佐原は引きこもって何してたんだよ。
学校行くか働くとかしろよ。
85 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 15:42:35
>>84 発狂しそうなほど精神的に不安定な状態で学校へ行くとか仕事に行くとか出来るわけがない。
わかりきったことだろう。
86 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 16:02:19
同世代の絲山秋子やその他同世代の作家たちの作品を読んでいると、私が書いた作品は絶対に文学史上に残るはずだと思う。
87 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 16:16:29
夏目漱石は日本文学が幼稚であると認識していた。ドストエフスキーやトルストイの世界を日本文学にどう移植したらよいのか。
漱石には自分の学識経験をもとにして海外文学の古典を模倣することしか出来なかった。
戦後文学の旗手達は戦後日本の経済発展とそのエネルギーを原動力として作品を洗練させることに曲がりなりにも成功した。
現代文学は今、何故堕落をくいとめられないのか。
88 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 16:20:26
チン毛を切ったら迫力がなくなった。やらんほうがまだマシだった。
89 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 16:45:35
左翼の友人が言論が力を持っていたのは昭和二十年代までだと言っていた。
昭和二十年代は西暦に直せば1954年までだ。
翌年の自民党一党支配が始まる前までのことが言いたいらしい。
それも当たっていよう。戦後の世の中で自民党一党支配が始まり、政治とカネが大きくクローズアップされ始め、官僚との癒着が問題となる。
全てがカネで動き、世相は権力構造とそれを中心とした権力争いへと収斂していった。
新聞記事がテンションを保っていられるのは未だにこの権力構造が崩れていないからである。
しかし個々人の生活はそうした権力争いとは無縁であり、経済的に豊かな社会の中で堕落する一方であったことになる。文学の堕落はそこから始まったのだ。
90 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 17:18:22
神経症や精神病に罹患する人々には病気に罹る極めて必然的かつ合理的な理由がある。
そうでなければ精神的に苦痛を味わう病気をする道理が無い。
>>84 そりゃあ親も苦労するわ。愚痴の一つも言いたくなる。それがダメというのは佐原の傲慢だしそんな奴には人の心を打つ作品は創造できない。
何故なら人間心理を理解できないからだ。
92 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 17:35:51
あんまり馬鹿らしいのでクレジットカードを使ってファミレスで飯でも食う。
こいつ面白いな。物凄く勝手な理論で断言してやがる。
>>86 >私が書いた作品は絶対に文学史上に残るはずだ
>>87 >漱石には自分の学識経験をもとにして海外文学の古典を模倣することしか出来なかった。
>>90 >神経症や精神病に罹患する人々には病気に罹る極めて必然的かつ合理的な理由がある。
>そうでなければ精神的に苦痛を味わう病気をする道理が無い。
前提が間違ってるんだよな。
いつか会えたら、ログをプリントアウトしたやつに赤入れて突きつけてやりたいねw
>>92 踏み倒す気満々だな。それとも親に泣きつくか。
信用商売を舐めるとしっぺ返しを喰らうぜ。
95 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 18:51:42
>>94 舐めていない。舐めているのは世間の方だ。舐められっぱなしではやっていられない。
96 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 19:05:59
『硝煙の果てに』で相馬は渋谷にある『レダ』へ乗り込むが、
そこからテンションが落ちている。チャンドラーは「拳銃を持った男をドアから入らせるがよい」という。ミステリ作法はどの作家のものであれ全てこの原則に従っているのである。
『レダ』の近くで爆発が起こる。そのシチュエーションでテンションをキープする。
97 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 19:25:47
ニコラス・ブレイクの『野獣死すべし』という作品の題名は江戸川乱歩がつけた。
大藪春彦の『野獣死すべし』を読んで感情移入していた私は高校時代にそのことを知り、乱歩に鉄槌を下された気になった。
>>97 鉄槌を下すって、厳しく罰するって意味だよね?
99 :
佐原敏剛:2009/05/16(土) 20:50:33
>>98 私は文字通りの意味でそう感じた。
乱歩が、あの乱歩が私に鉄槌を下したのだ。
>>97>>99 佐原の文章ってホント伝わらないよ。下手糞。何のために書いてんだよ。
野獣は死んで当然である。
そう、乱歩に断罪された。
私はその時決意したのだ。
伝えようという気持ちが感じられない。
何よりも大切なその気持ち無しに作家になりたいだなんて。
一生マスターベーションを続けるんだろう。
やってやれない。お前が好きだ。
104 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/17(日) 11:36:27
佐原に質問なんだけど、佐原が使ったカードの支払いは誰がするの?
親が払うの?仕事してない佐原が支払うのは無理だよね?
年下の友達と話したが、みんな借金は当たり前のようにしている。
私はつい1カ月前に始めてクレジットカードを使った。
健康な人でさえ借金するのであれば精神的に辛い状態を何とかするために神経症患者が借金するのはそれこそ無理もないことだ。
体調がもとに戻りつつある。そうでなければ借金などしない。
四年前に群像第一次を通過してから明らかに無理を重ねてしまった。
体調を崩したのは仕方がなかったし、スランプにも同時に見舞われた。
非常に苦しい四年間だった。
世間や親の認識は何から何まで浅すぎて役に立たない。
誰も本気でやろうとしない。
ニーチェは何故、超人を教えようとしたか。いい加減な親や世間には全く無縁の世界だ。
闘志も何もない堕落しきった人々に対し、ニーチェは苛立った。
孤高の天才に誰一人としてついていった人間はいなかったのだ。
友達が借金してるから、俺もするってかwwwww
コイツ、最高にバカだ。
体力回復の為にどうしてもそれが要るからだ。文句は言わせない。
>>113 体力回復の為に女の子をホテルに連れ込むのか?変な論理だな。
>文句は言わせない。
どうやって言わせないの?
受け付けない、聴く耳を持たないの間違いか?
言えちゃうんだけど。
請求が来る前に稼がなければならない。ボッシュのカタログを工具屋で貰って来た。
柿食えば指が鳴るなり法隆寺。
>>116 それならそう書けば?
佐原にとって仕事をするってのは例外的な事件だから、
誰もそうとは思わないよ。それを、決まっているだろうってw
会話の仕方を知らんのか?単に言語センスがないのか?
>柿食えば指が鳴るなり法隆寺。
面白くもない。
指は鳴るものではなく鳴らすもの。
むしろ腕が鳴るのほうを使うべきだったかも。
どちらにせよシーズン違いでセンスを感じさせないが。
質問です。
仕事に応募する時は病気のことを伝えていますか?
それとも黙っていて、後でばれてしまったりするのですか?
>>111 誰もついていかないのは理由がある。多くは本人に。
サンドバッグとグローブがほしい。通販で買って部屋に置き、破けるまで叩く。
>>120 病気や障害を持っている人とも仕事をしてきたけど、彼らは謙虚だった。
佐原にはそれがない。佐原にとって病気は最大の言い訳。免罪符。
大人の社会には通用しないよ。こんなやつとは仕事したくないね。
>>123 十分謙虚である。パワーが過剰なだけだ。
>>124 過剰なパワーをコントロールするのが謙虚さです。
あなたは自分をコントロールできていない。
いちいちコントロール可能なエネルギーで小説は書けない。
怒涛のようにイメージが湧いて来始める。バックには破壊的な音楽が流れる。
だったら早く作品書きなよ。
努力は怠っていない。今必要なのは何かがわかりかけてきた。
佐原に足りないのは想像力。
想像力は問題ない。長いこと解くことが出来なかった謎が解けてきた。
完全に解けてしまうことはあり得ないだろう。人間には現実が死んでも理解不可能であるはずだ。
不条理が戦後の世の中に提示されてから文学はその存立基盤を大きく狂わされた。人類は不条理を克服する事が本来的に出来ないのだ。戦いしかそれに対抗する手段はない。
で、結論は何なの?何が言いたいの?
>>135 そうした反応をするしかないあなたはご自分の認識不足を自覚しなければならない。私は言うべきことは言っている。
要するにあなたは逃げているだけであり、自分の怠慢を他人の責任にしているだけだ。
そうなんだ?俺、一応働いて家族養って税金も払ってるよ。逃げてるのは佐原じゃない?解らなければどう逃げてるか説明してやろうか?
働くのは当たり前だ。あなたの愚かさは問題の核心を直視する事が出来ない臆病さである。
日本人は大抵の人間が強気に弱く弱気に強い。
親世代がそれを最もみじめな姿で晒してきた。
いい加減に私は怒るべき時だ。
佐原は働いてないじゃんwwどこからそんな言葉が出てくるんだ?おまえが蔑んでる親に面倒見てもらってるおまえは何なんだ?
解らないなら教えてやろう。
まず佐原が努力することから逃げている点。
全く作品を書いていない。作家を目指しているにもかかわらず「なんとかの虎狼」の他に完結した作品は?
2ちゃんに張り付いてるヒマがあるならどうして作品を書かない?
佐原が現実社会から逃げている点。
どうして働かない?社会に出ない?
病気でも外に出て働いてる人はいる。
リハビリしながらでも働いてる。
佐原の場合は取材と称して親の金でふらふら出歩くだけ。
何の努力もしないで何かになろうとしても無理に決まってる。
人間のクズになろうとしているのでは?
だとしたら着実に佐原は前進している。
>>132 佐原に想像力はない。
あるのは、妄想力だ。勘違いするな。
>>140 働かないのではない。「働けない」のだ。親も医師もそれを十分承知で責任を逃れたいばかりに「働け」と言っているに過ぎないことくらいあなたもご承知だろう。
問題はそんなところにはない。もっと広く現実を見てみたまえ。
人類が積み重ねて来た歴史が何を語るかを考えたまえ。
今私がとっているやり方は考えうる中で最良の選択である。
人間は成人した時点で一人歩きをするに十分な判断を持つ。私は既に四十歳を越えており、自分自身に関しては勿論、現実のあらゆる状況に即応することが可能な判断力を身につけている。
旧世代の認識は明らかに時代についていくことが不可能となっている。
「働けない」とは言っても体を十分に休めて体力を回復させれば支障なく働くことが出来る。この点についてもご承知であろう。
現代が絶望の時代であると言われて久しい。
現実は複雑になる一方であり、人々は孤独な生活の中で今ある豊かな暮らしに納得がいきかねている。
四十歳を過ぎると俄かに老いの問題が眼前に迫ってくる。現代人にとって最も重大かつ深刻な問題の一つである。
人生五十年と言われた時代には老いという現象そのものが無かった。
老いは極めて新しい問題であることになる。
四十歳を過ぎるとその人生に於いて戦いを避けてきたものが真っ先に脱落していく。
高度経済成長期のサラリーマンが定年を迎えると同時に妻から塗れ落ち葉と言われたように、生きるとは単純に働いたという程度の尺度では決して測ることが出来ない厳粛なものである。
戦後の復興が高度経済成長によってなされ、その目覚ましい経済発展は東洋の奇蹟とまで呼ばれた。
だが人間性の矛盾は一向に解決されることなくむしろ放置され、無視され続けてきたのである。
文学がここまで堕落することを誰も予想していなかった。
早く女見つけないと、経済的に頼ることも出来なくなるよw
親の次は見知らぬ女か。
怖い怖い。こういうヒモ。それでいて、プライドだけは
一人前(以上)とこう、くる
本能的にといおうか不可避的に頭が勝手に回転してしまい、結果として散々疲れてしまう。
体を壊してもまだ回転が止まらない。
悪循環というより完全に前向きに頑張り過ぎなのだ。
パワー過剰というのはそういう意味だ。
おりおんで書いている『硝煙の果てに』を読めばわかると思う。
普通ここまでやる男はいない。
嘘だと思うなら書いてみたまえ。そうそう書けはしないことがわかる。
福祉作業所の職員はさすがに理解があり、患者に無理をさせないように気遣う。
しかし、彼らが本当に病気や患者の人権まで考慮できているかと言えばそうではない。
表面的理解にとどまっていて偏見の壁を破れない人がほとんどだ。
情けない。
日本で最初の福祉作業所が出来たのは私が十九歳で初めて入院するほんの数年前だった。
最近になって精神障害者福祉はようやく目鼻が付いたに過ぎない。
精神病院の保護室など十九世紀のうちに無くなっていて然るべきだ。
あんなものが二十一世紀の今日、まだ存在している。
死刑廃止が叫ばれるようになって久しい年月が経つ。精神病院のあり方はもっと根底から見直さなければならない。
四十三歳にもなると大抵のことには驚かなくなる。
死でさえもそれほどまでに恐くはない。
どの道あと三十年経たないうちに死ぬかもしれないのだ。
やりのこした仕事をやらなければならない。
三十年などといわず、たのむからあと二三年で死んでくださいよ。
税金のムダだから。
やるのこした仕事なんてないから。
気のせいだから。
福祉には受ける側と施す側が当然あって、本当に福祉が必要な人に税金を使う分にはいいんです。
でも、そうでないのに不当にその恩恵を受けている人も少なからずいるわけで。
そういうのはやめていただきたい。
本当に福祉が必要な人の、なけなしの財源を搾取する行為だから。
話にならん。
福祉の連中も似たり寄ったりだ。
働きすぎているから疲れて動けないのだ。障害を持ちながら働くということはやはりきつい。
だからといってそうそう偏見の目で見られては困る。
絲山さんも恐らくその事で憤っているだろう。
商売を長年やってきて、国民年金しかかけて来られなかった老人が、八十にもなって働かなくてはならない現実があるわけです。
国民年金は満額出ても月に六万程度にしかならないから。
で、一方で2ちゃんをやりがら能書きを吐く、あなたのような人がいる。
話にならないのは一体どちらなのでしょうね。
今の私は生活保護と同額でやっていけるほど甘い状況にはいない。
親も医師もしらばっくれるのはいい加減にしろ。
すこしは恥を知れ、と言っておこうか。
絲山なんて関係ないの、あんたはあんたなんだから。
じゃあ、あばよ。
マジくかついてきた。このバカ。
>>163 あなたは絲山さんですか? 絲山さんなら絲山さんのお考えになることも見当だけはつきます。
ここまで世間に注目されてそのプレッシャーは私にしかわからない。
それをいいことに知らぬふりを決め込む。
卑怯だ。
孤高とは常にそうしたものなのだろう。覚悟は決まった。
>>167 世間には相変わらず無視されています。注目なんて妄想です。
佐原君を相手にしてくれるのは2ちゃんの住人だけですよ。
生活保護と同額じゃあやっていけない?
だったらやっていけるように切り詰めろよwww
みんな身の程を知って生活してんだよ。
佐原へ
悪いことは言わないからここに書き込む暇があるなら執筆しなさい。
>>164 何を言っているのかわからないんですが。整理させて下さい。
あなたは世の中の誰のためにもなっていませんよね?
それなのに、誰がお金をあなたに払うべきだと思っているのですか?
佐原はむしろイ`
周囲の人達は私がどれだけ働いているかをよく知っている。
社長並みに働いていると認めてくださっているはずだ。
親はいまだに恩着せがましく甘ったれる。いい加減にしろということだ。
自分にあまりに厳しすぎるのだ。人間は機械ではない。頑張れば必ず無理が生ずる。
頑張りすぎれば体を壊すのは当たり前なのだ。
今までの頑張り方は明らかに限度を越えており、人間の忍耐力では不可能な苦痛だった。
そこまでやっては駄目だ。
女遊びにしてもぼったくられて初めて世の中の馬鹿馬鹿しさが分かる。
女も世間もくだらないからまともに相手にしたら駄目だ。
杏野はるなのイベントへ行って気付いた。ひとりの美少女目当てにこれだけの男が一度に集まるのだ。
考えてみても人間は愚かしい。
女も世間も付き合えば付き合うほど馬鹿馬鹿しくなる。
親の愚かしさがよく分かる。
もう親のいいなりは御免こうむる。
>女も世間も付き合えば付き合うほど馬鹿馬鹿しくなる。
>親の愚かしさがよく分かる。
>もう親のいいなりは御免こうむる。
何度同じ事を言えば気が済むんだ?
自分に言い聞かせている?確信が持てないのか?
佐原は女とも世間とも付き合ったことないでしょ?
前にも聞いたんだけど、
親や医者に何て言ってもらいたいの?
どうしてほしいの?
具体的に言ってくれ。
>>178 あんたもその一員だよ。
最高齢だろ?佐原。いい歳ぶっこいた大人がアイドルに
熱あげるなんて、情けね・・・・・
佐原は佐原。取り巻く環境が違うのに、諸君等と同じ理屈を押し付けるのは間違いではないかね?
>走り出したら止まらないくらい目的に執着する。
目的が見えていない。世界平和とか言い出しそうだ。
183は意外と重要な質問かもしれない。
>狡いことが嫌いであり
核心を突く質問からは逃げてばかりだ。
>>185 その論理で行くと、すべて佐原の言い分が通ってしまう。このスレの意味は?
>>177 佐原にとって女って、風俗やぼったくりキャバクラの事なんだな。
>>177 あなたにいいこと教えてあげまちゅ
市場の中の肉屋さんいって、
「ホースください」頼んでみてくだちゃい
解体処理した豚の膣の部分がもらえまちゅ
ほんとはお金かけて廃棄しないといけない部分だから無料でもらえまちゅ
食い物にはならないから
この豚の膣が極上なんでちゅ
まあ考えたら膣でちゅから
人間のじゃないだけで本物の膣なので、気持ちよくて当たり前でちゅ
中学を卒業する頃には私が信じられるものはハードボイルドとハードロックだけだった。
麻生首相もそうだったのではあるまいか。さっき『ゴルゴ13』の記念すべき第1回目の作品をコンビニで立ち読みした。懐かしい。
私より幾つか若い男が「今の世の中でハードボイルドは難しいだろうね」と同年代の男に助けを求めていた。
そんなことでは駄目だ。
佐原みたいに口先だけもだめだ
ゴルゴ13が好きってだけで、麻生を褒め始めたか。
さんざん、政府や行政や大人(?)に文句言っておいて、麻生支持ねえ。
らしいなあー。
>>193 佐原は権威に弱いんだよ。
友人の心の篭った忠告より、権威ある他人の一言を信じる。
それでいて友情を重んじているかのような発言を多発。
まあ佐原の場合、一度会ったら友人気取りらしいから…。
もしかして、佐原は未だにどっちが左派でどっちが右派かわかっていない?
保守とリベラルも解かってないと思うよ。>195
197 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/23(土) 21:10:58
佐原砂漠
>>194 私が思うには世の中で右派と左派の区別がつく人は少ない。中道左派も中道右派も知らない人の方が多いはずだ。
それだけ政治的無関心が蔓延している。
総合雑誌が相次いで廃刊に追い込まれているのを見てもそれは明らかだ。読売新聞を3ヶ月だけ試しに購読することにした。明日から配達してくれるそうだ。
私は元来内向的な男である。時事問題には疎い。島崎藤村の詩を好んで読む人は政治ゴシップには大して関心を抱かない筈だ。
大体、今の政治家は派閥闘争にばかり熱心で政策論争をまったくやらない不勉強な輩が多い。
金が物をいう世の中なのだ。
私は友情を裏切る人間が嫌いだ。
世の中には真面目な友達付き合いをする人間が少ない。
そうか。読売新聞を読んで、さらに麻生支持になると。
大人(?)を批判しておいて、最も現状追認的な新聞をよく読むなー。
現状追認なのは分かる。そもそも野球をやっている団体が出している新聞である。
派閥闘争は昔のほうが激しかったよ。派閥の縛りはゆるくなっている
ってのが普通の認識だと思うんだけど。
政策論争はどういうことをしてほしいの?
麻生支持の佐原さんは。
あと、麻生の支持できる政策を教えてください。
政策論争は政策論争である。朝日新聞を読んでいても派閥がどうしたこうしたというくだらない記事ばかり書き立てるしか能がない。
派閥闘争がゆるくなったのは政策がゆるくなったからだ。馴れ合い政治家ばかりが国会で遊んでいる。
では各政党の政策の違いを教えてください。
大まかでいいので。
進歩派と称する若者がヘーゲルもカントも読んでいないようでは話にならない。
今の左翼はマルクスも碌に読んでいないのだ。
私は団塊の世代と話がよく合う。しかし残間里江子のようなミーハー女がNHKに出てくだらない話をしている。
嘗て『朝日ジャーナル』が学生のファッションだった。要するにその程度だったのだ。
派閥闘争がゆるくなったのは、自民党内派閥が完全に清和会一強状態に
なったからでしょう。
佐原が言っているのは民主党内グループのこと?
民主党は代表戦が行われたばかりなので、党代表候補者の票読みが
新聞上に踊るのは仕方ないでしょう。代表戦に勝ったほうが
次期総理大臣候補になるわけだし。
朝日ジャーナルがファッションアイテムって70年代のこと?
今もだめ、昔もだめ。ハードボイルドのファンタジーの世界でしか
だめってことか。
政党のパワーバランスだけに焦点をあてて騒ぐのが新聞である。
二葉亭が日本の新聞は海外の新聞に比べれば子供の新聞だと言っている。
戦後の教育を根本から見直さなければならない。
基本が蔑ろになった今の世の中で政治家は金で動き、作家は骨抜きとなり、若者たちは真剣な恋をしなくなった。
消費社会が人心の堕落を齎した。
高度成長期のサラリーマンは碌な勉強をしていない。
高度成長期のサラリーマン達は働いて得た金をレジャーにつぎ込み、子供達を過保護に育てた。
遊び呆けて酔生夢死の人生を彼らは終えようとしている。
パワーバランスは海外の新聞も書くと思うけど。
アメリカは民主党ヒラリーVSオバマの代表争いが話題の中心だったし、
その後は、民主党オバマVS共和党マケインの大統領争いが話題の中心に移った。
イギリスだって、現在労働党の金銭スキャンダルが話題で持ちきりだ。
保守党は支持率低迷する与党の状況に乗じて解散を迫っている。
日本とどこがどう違うのか教えてください。
そもそも現代社会の思想基盤は欧米諸国のそれである。
政治はその上で動いている。
日本のような辺境の国がろくな思想基盤など持ち得る訳がない。
高度成長期批判がよくわからない。
現在の低成長もしくはマイナス成長時代のほうがいいのですか。
戦後最悪のマイナス成長となった今年などは、佐原にとって最良の年
となるのですか。
>日本のような辺境の国がろくな思想基盤など持ち得る訳がない。
ざくっとした日本批判、素晴らしいです。
さらにその元となる欧米も駄目と。
では、理想とする国家を教えてください。
そもそも高度成長期の政治というものが国力を増強し、私利私欲の為に行われたに過ぎない。
その政治倫理は既に地に落ちていた。
政治倫理が素晴らしかった時代はいつですか。
堕ちたということは、よかった時代があったということですね。
古代ローマ帝国の時代、セネカがその宰相であった時代は良かった。
また政治倫理が落ちた中で、あえて麻生支持を打ち出すのはなぜですか。
麻生太郎はまさかそんじょそこらの中途半端な政治家とは違う。『ゴルゴ13』のファンだなどと広言して一体保身に役立つわけがあるまい。
それだけ本気だということだ。
ろくに漢字もまともに読めないのに?
政敵を検察権力により葬り去ろうとし続ける最低の禁じ手を使っているのに?
保身以外に何も目的のない政治家の典型ではないかと思うのですが。
また、左翼ではないことはよくわかりました。
左翼であるかないか以前の問題である。
>『ゴルゴ13』のファンだなどと広言して一体保身に役立つわけがあるまい。
麻生本人は役立つと思って言ってたんだよw
総理になる前は、実際それが人気取りに結びついてたじゃない。もしかして知らないの?
人気取りの為に『ゴルゴ13』を持ち出すようなら何故オタクの聖地秋葉原で演説したりさいとうたかを直筆サインの色紙を持って写真に収まったりするか。
若い頃クレー射撃をやっていたらしい。ブルジョアの道楽だ。大藪春彦はアフリカのサバンナまで行き、巨象を倒す。
麻生と大藪の間にはブルジョア階級の子息として生まれた男と地の底から這い上がった男という差異がある。
>麻生太郎はまさかそんじょそこらの中途半端な政治家とは違う。
秋葉原のオタクたちが漫画好きの麻生を自分たちの見方だと勘違いして、
支持したよね。俺たちの麻生とか言って。
想像以上の無能さに、人気は次第に無くなっていったけど。
実際、政策は与謝野と官僚に丸投げじゃない。
権力を生まれながらに与えられた男と犬ボーイと蔑まれた男との間には何があるか。大河の濁流だ。
現在の自民党の政策を支持するということで、与謝野支持という話なら、
まだ少しは理解できる。
麻生と官僚組織との強力な癒着関係に関してはどのようにお考えですか。
また、あまりの麻生の無能さに痺れを切らして、離党した渡辺善美については
あまり好感を持っていないのでしょうか。
麻生とスガの間にはブルジョア階級の子息として生まれた男と地の底から這い上がった男という差異はあるかも。
麻生支持から徐々に立ち位置を変えてきたようだなw
いつもそうなんだよ佐原は。自分がないんだ。
濁流の中に身を投ずる人間達がいる。大藪はその中で汚れきった女に恋してしまったのだ。
麻生は政敵を濁流に陥れることはしていても、
自らは何の苦労もしていないと思うが。
さらっと話題変えるなよ。分が悪くなったからって。
殺人者に身を落としてゆく人間がいる。大学教授刺殺容疑の男は濁流に呑まれてしまったのだ。
しかし濁流を作り続ける自公政権与党には、全面支持の佐原なのであった。
世襲立候補制限が話題になっている。確かに今日の読売に出ている麻生首相関連のコラムをいくつか読んでみると極端な環境だ。
盧武鉉前大統領が23日午後、自殺したとみられる。昨日の夕刊は見ていないが驚いた。
高度成長期の人間達が私利私欲しか頭になかったことも歴史の流れを考慮に入れると無理はない。
現在も状況は変わっていないが、日本は少なくとも経済的な安定だけは国民全体に行き渡ったと見ていい。
>日本は少なくとも経済的な安定だけは国民全体に行き渡ったと見ていい。
今、この百年に一度と言われている不況下で…
しかも自分自身経済的に困窮していると愚痴ってばかりのくせに…
何も考えずに頭に浮かんだまま喋ってるの?それとも本気でバカなの?
>>245 世界同時不況という危機に瀕しているのは誰でも知っている。
格差問題が浮上してもいる。
しかし、貧困問題も過去のそれと比較すればそこまでの深刻さ、切実さは無いだろう。
私が直面せざるを得なかったのは他のもっと本質的な問題だった。
女だ。
或いはセックスである。
一体、それは本当に手に入れられないのか。
高度成長期には女を得るために頭を悩ます必要は無かっただろう。
私が高校へ上がった時、状況は変わっていた。
セックスそのものではなかったかも知れない。
パワーを示さなければならなかったのだ。
>高度成長期には女を得るために頭を悩ます必要は無かっただろう。
どういう論理だよ?
>>249 >パワーを示さなければならなかったのだ。
ありもしないものを示そうとするから皆に嫌われるのでは。
>>251 もっと正確に言えばただ示すことが私にとって最重要な人生におけるテーマだった。
大体、昔からそこまで女にもてなかったわけではない。
口説く気にさえなれば口説けただろう。
しかし私は理想が高く、ヒーローにならない限りは納得がいかなかったらしい。
>>253 >そこまで
って、どこから繋がってるの?脈絡がないよ。
>口説く気にさえなれば口説けただろう。
無理。おまえに口説ける女はいない。
とにかく始める。
257 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/24(日) 21:23:48
何を始めるんだよ?
汁男優デビューからにしとけ。
日本文学は何故振るわないのか。伝統であるとされる私小説がそもそも小説の形をなしていない。
中村光夫が指摘するように日本人には他者を突き放すと同時に己をも突き放す独立性が欠けている。海外文学のエンターテイメント性は徹底した客観性と主体性とに支えられている。
二十年ほど前に純文学のエンターテイメント性が頻繁に議論された。
今の文壇はエンターテイメントどころか小説でも何でもない若手の作品におされ、どうしようもない窮状を示している。
老いてゆくにつれ肉体の機能は衰える。モラルの在処さえも見失われ、虚無だけが人間を支配する。
青春とは何か。悟りとは何か。また、劇とは何か。
要するに何を始めたら良いのか自分でも解かってないんだな。
とりあえずは女を口説く。
>>262 欲望まるだし。禁欲的なんじゃなかったのか。
何のために女を口説きたいのか自覚してるか?
おまえは女を見下したいんだよ。それは浅ましいことだよ。
絲山秋子のエッセイと私のブログの内容とを比べてみたまえ。
我々の世代はプロでさえこの程度なのだ。親に頭が上がらないのも不思議はない。
親はそれをよいことに増長する。
親世代はそのほんの一部を除いて人間的になんらの取り柄もないぼんくらどもであった。
諸君、旧世代を徹底的に否定しろ。
殺戮だ。旧世代を皆殺しにしろ。
ずたずたに肉体を切り裂いて見せしめにしてやれ。
ぼんくら代表の麻生支持の男が何を言ってんだ。
>殺戮だ。旧世代を皆殺しにしろ。
>ずたずたに肉体を切り裂いて見せしめにしてやれ。
なんで自分でやらないのww
>絲山秋子のエッセイと私のブログの内容とを比べてみたまえ。
絲山は鬱。
佐原は統合失調症。或いは自己愛性人格障害。単に亜スペルガー症候群かも。
どちらにせよ、医者に観てもらった方がいい。
>>270 佐原自身は神経症と言われているらしい。
でも俺から見ても、神経症レベルではない。最低でもアスペだと思うよ。
医者がブログとこのスレをみればわかるはずなんだがな。
佐原は福祉に頼る前に医者にこのスレとブログを見せるべきだ。
そうしたら障害者手帳が貰えるかもしれない。
今日の読売新聞朝刊の第一面に厚生年金の受給額について書かれてある。
私は今の今までそんなもののお世話になろうなどと夢にも考えたことがない。
政府におんぶにだっこで高度経済成長期のサラリーマンは働いた。甘ったれるな。
私はまったく正反対の禁欲的人生を選択している。
>私はまったく正反対の禁欲的人生を選択
つまり年金を納めていないと。それは威張って言うような事なんだな。
年金のお世話になろうとは思ってないが、生活保護は受けたいと。
年金を納めたことはないが、上手くいったら障害者年金はせしめたいと。
>>272 年金について勘違いをしているようだな。
今払っている年金は、将来受け取る年金ではないよ。
今払っているのは、今受給している人のぶんだよ。
佐原がどう思っているにせよ、将来佐原が受けるのは今の若者の支払いだよ。
若いときには働くことが出来た今55歳の友人は厚生年金と生活保護を両方貰って都営アパートに住んでいる。
馬鹿みたいに金が余るはずだ。
>>276 生活保護の仕組みを勉強した方がいいよwww
55歳で厚生年金?
ボクサーには「これぐらいならいいだろう」という甘えは絶対に許されない。
減量中は水一滴ですら飲むのを堪える。
全て無視して唐突にボクサーの話。しかも佐原はボクサーじゃない。
佐原は死んでも小説家にはなれないwww
第二次大戦の戦禍が日本人に教えた唯一の財産は戦乱によって形作られて来た世界の文明とその過酷さだ。
我々の世代はその過酷さを身をもって体験し得た最後の世代である。
ボーナスも昇給も一切期待したことはない。
あるだけ邪魔だ。
余計な心配をするな。
働いていない佐原には、ボーナスも昇給も無い。
本来が少しも遊びがない。
しかし、ここまで追い詰められたら馬鹿馬鹿しくてやっていられない。
払いは後できっちり払う。
あの世でか?
いつもニコニコ現金払い。
この世のツケはこの世で払う。
それが大人というものです。
「暗い暗いと嘆くより、進んで明かりを灯しましょう」
佐原は文学フリマ行った?
いつもどういう所で仲間をさがしてるの?
今週末後藤君とやり合うつもりだ。怠けた思考を改めさせるためにだ。創作がまるでなっちゃいない。
「ところで、角海老ボクシングジムってソープと関係あるんですか?
あるのだとしたら正直でいいです。」
「角海老ボクシングジムの練習生募集広告が歌舞伎町の角海老ソープの
壁に貼ってありました。そうするとプロボクサーは角海老の場合、
ソープがただなんでしょうか?」
「普通、ボクサーは彼女がいない方が強いそうです。試合から帰って
彼女とデートなんていう世界でない。徹底的に禁欲的な世界ですね。」
貴方はここの住人が自分よりも年下である事を前提にしてるらしいが、
明らかに自分と同世代もしくはそれ以上の人間が多く集まる場所で
この発言は何だ?ナメてんのか?いい加減にしとけよ。
後藤君が匿名でここに書き込んでるのは分かる。今週末顔を合わせて論争しようじゃないか。
>>291 佐原は幼稚な妄想と勝手な決めつけベースで生きてるから、誰とも論争にならないよ。
一度怠け癖が付くと人は真面目に戻り難い。誰かが怠け癖を叩き出してやる必要がある。
年長者、人生の先輩がその役目を負ってやらなければならない。
偉そうな無職www
なにさまだ?
295 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/25(月) 22:42:11
佐原より怠けてる奴はいないよ。どう怠けてるか教えてやろうか?
誰もが佐原を見捨てた。誰も佐原を認めていない。
後藤、おまえもハッキリ言ってやればいい。
ブログに意見してやっても逃げてばかりで真面目にやり合おうとしない。
今まで体を壊す程真面目にやった事のない甘ったれがその行動に現れている。
>>297 おまえのコメントが的外れで身勝手なんだよ気づけ。
それを、意見「してやった」とは笑止。
どんだけ上から目線なんだよこのバカ。
アニメーションに容れ込んでいるようでは駄目だ。何故もっと真面目にやろうとしない。
バーボン三杯で人生の真理を教えてやってもいい。ここを見てるんだろう?
佐原の言う真面目って変だよ。
アニメは不真面目?なんだそれ?アニメを舐めてんの?
つか、苦痛だけの仕事って、仕事とは言わないよ。それは作業。ロボットにでもやらせとけ。
喜びあってのモチベーション。誰も教えてくれなかったか?
佐原ってマゾなの?それともキチガイ?あ、訊くまでもなかったかww
>バーボン三杯
自分の意見に値打ちがあると思ってるのか?すごいな。見えてないんだな。
佐原は反面教師にしかなれないよ。こんな風にだけはなりたくない。
みんな陰で笑ってるよ。みんな軽蔑してるよ。
宮沢賢治の真似事に現を抜かしてるようでは駄目だ。何故ぬるま湯の中に居ようとする?
私が君の年の頃はもっと飢えていた。虎の牙を研ぎ澄ませて持て余していた。
駄目だと言ってやれる大人がいない今の若年層は気の毒でならない。だから私が言ってやらねばならない。
責任は重大だ。
>>302 佐原は自分の治療に専念したら?相当悪化してるよ。
後藤は自分の人生を生きている。おまえの世話になる必要はないよ。
おまえより才能あるし、伸びる余地もある。嫉妬のあまり潰す気か?
>>302 おまえに駄目だと言ってくれた人もいたはずなんだが。
ああ、無視したんだったね。
私に幾ら的外れな言葉を返そうと成長できない。私の言葉の端々から学ばなければ成長できない。私が君の千年樹になろう。
的外れは佐原の得意技。
後藤のほうが佐原より良い作品を書いてる。
むしろ佐原は学ぶべきだ。
『風の描く虎狼』を数度読み込む事を薦める。まずはそこからだ。
四百字詰原稿用紙換算三百枚の長編を書くのが如何に超人的な技であるか。思い知る所から成長は始まる。
308 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/26(火) 00:50:26
誰だか知らないが、そんなに言いたいことあるなら本人に直接言ってやったらどうなんだ?
>>307 読む必要はない。読む値打ちなんかない。
佐原にとっては過去の勲賞だが、他人には『苦痛なばかり』
とくに会話部分は永遠につうじあえなii .
作者はアイデアを形にする能力に欠け、自分にしか理解できないマスターベーション。
読んだ人はみな酷いと言った。年上の編集者も鋭く言い放った。きみには無理だ。
>読む人はみな酷いといった。
とりあえずここ以降が嘘ってのはわかったよ。普通そういう書き方はしないもんだ。
>>307 作家はみんなやっている。別に超人的でもなんでもない。他には書けないのか?
新宿から中野、高円寺へと深夜歩いて帰って来るとメイド・バーが中野にある交番が一階にある雑居ビルの三階にあり、その近くに深夜営業の整体をしている店がある。ビデオ屋に入ると過激なDVDが目白押しに並んでいる。
保坂和志が言うように「これだけおかしな世の中で」“現代的”などという言葉が褒め言葉であるわけがない。保坂和志は私より十歳年上の1956年、昭和三十一年生まれである。
大藪春彦は保坂和志が二歳だった三十三年に学生作家としてデビューしている。
振り返ってみても二十年前にはいかな都会とは言え、ここまで奇妙な風俗は存在しなかったと思われる。若者の短絡思考が指摘されるようになったのは我々の世代からだが、今や完成品を通り越してとにかく目先の変わった
風俗や商品が後から後から生まれている。自動販売機のボタンを押すと缶ジュースが出てくるといった現実に子供時代から
慣れていれば思考が短絡化するのは自然の成り行きである。
「最近の若いのは形から入りたがる」というコマーシャルが我々が二十歳の頃流行った。今はそんな段階ではないだろう。基本が蔑ろにされても仕方がなく、
安直な生き方が当たり前になりつつある。実は日本の高度経済成長期から既に完成品をひたすら真似ていたのであるから問題の根は遙か戦前まで遡らなければ見えてこないはずである。
戦後文学が意匠のみの発展に止まったとする見方はそうした意味で妥当であると言えるのだ。
今の若い人たちをだからといって、安易だとか甘いとか言っては無責任であると思われる。
我々の世代から既にマニュアル世代なる言葉が生まれ、職人の技が顧みられなくなっていった。
現代の若者たちの悩みや彼らが直面している問題は我々の世代のそれより遥かに複雑化しているに違いない。
「軽薄短小」と呼ばれる文化が根付いて二十年以上が経過した。宇宙旅行までは実現していないにせよ、
その変化は著しい。こんな世の中で変にならない方がおかしいだろうと思われる。秋葉原などではメイド喫茶が白昼堂々営業している。
電気店の店先でメイドの服を着た女の子に道を尋ねたら「旦那様」といきなり呼ばれて驚いた。
風俗店のサービスも、これでもかというほど過激なものが増えている。
小説の世界であれば江戸川乱歩などが戦前から書いてもいたが、当時はここまでポピュラーではなかっただろう。
欧米、特にアメリカは日本の二十年先を行っていると言われる。
キューブリックの『時計仕掛けのオレンジ』などを見ればそれは容易に納得がいくであろう。
最近の映画ではデビッド・リンチの『マルホランド・ドライブ』などエキセントリックな傾向はますます進んでいる。
クエンティン・タランティーノ監督の『シン・シティ』は凄まじかった。
ああした映画に十代で接して育つ若者たちはどんな思考回路を持つに至るのか。今四十代の大人たちは彼らを本当に理解など出来ているのだろうか。
今の若者たちは情報化社会、国際化社会の中で育ち、非常に聞き分けがよく、素直であるように思われる。
しかし全体に人々が幼児化していっているのも疑いようのない事実である。
文学の未来はどう見ても暗いとしか言えない。どこかで流れを変える必要があるのだ。時間を止めることは不可能であり、
逆戻りは出来ない。悩んでいる暇もないほど現代は忙しない。しかも忙しないだけで実質には極めて乏しいのである。
佐原くん詩を書いてくれないか。君の書く詩に興味がある。
317 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/26(火) 16:53:52
後藤って人は佐原の弟子なんか?
>>317 佐原はそう思っているようだ。かなり強く一方的に。
弟子って訳じゃないが後輩として可愛がっている。
可愛がってはいるがなかなか真面目にやらない。
朝日カルチャーセンターで石川忠司が講師を務めた現代小説塾で一緒になった。初対面で仲がよくなった。結構人がいいので付き合い易い。
>>321 佐原にとって年下は全て後輩。つまり自分は先輩風を吹かせて威張る権利があると。
しかし年上を先輩として敬ったりはしない。むしろこんな事を言ってるね。
>殺戮だ。旧世代を皆殺しにしろ。
>ずたずたに肉体を切り裂いて見せしめにしてやれ。
自分にだけ都合の良い解釈。すごい自分勝手。これが佐原クオリティー。
佐原さんとお友達の議論とはどんなものですか?
ここでははぐらかしてばかりですが、普段はちがうのですか?
佐原がそう思ってるだけ。議論にはなってません。
佐原と後藤君はどんな話をしてるんだ?
佐原はゲイで後藤君とデキてんのか?
>>328 佐原がゲイでもストレートでも、誰かに愛される事はありえない。
ああ、後藤ゆたかはストレートだと思うけどね。多分ね。
>>327 きっと佐原以外の人間には、会話とは認識されない。
まして議論だなんて。ありえねえありえねえww
おそらく佐原にとっては議論。しかも論破したと言う認識に。恐ろしい。
佐原さんはゲイなんですか?
女性のことは格下に見下げた発言ばかりですよね?
佐原は、北朝鮮のミサイルや核実験についてどう思う?
韓国、米国、そして日本の軍事力については?
>>332 無理。佐原は「慎重な対応を」とか当たり障りのない意見しかいえないww
>>334 ちょっと遡らないと佐原とのやり取りは見れないよ。
即座に消された意見もあった。あれは後藤君の議論からの逃げだと思っている。
会話が苦手なら『風の描く虎狼』の会話から学ぶ事を勧める。ああいう小洒落た言葉のキャッチボールを身に付けなければならない。
>>336 佐原にも、その作品にも会話のキャッチボールは無い。
まともな会話すらない。散々言われているだろうのに。
佐原が米欄に書き込んだ段階で、すでに会話として破綻している。
だって、まるでズレた事を書き込むんだもの笑っちゃうよ。
後藤もブログ主である以上、穏便に済ませたいだろうが、実際はたいへんだよな。
>議論からの逃げだと思っている。
それこそ佐原の得意技!お株をとられたね!!
『風の描く虎狼』を上梓した時、大藪を越えた手応えを感じた。宮沢賢治の真似事をしている場合じゃない。もっと真面目にやれ。
だいじょーぶ!越えてないから!
341 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/27(水) 03:37:53
>>339 佐原の言う真面目ってどういう意味なんだ?
最近、とにもかくにも私のことを天才だという人がいる。自分でも昔は今のような小説を書くことは出来なかったし、その完成度からいって相当なものであると思う。
だが、まさか三島由紀夫にはかなわない。
天才だという自覚があるとしたらその時点で少しおかしいのだそうだ。
そうでなくても普通の状態ではない。これほど厳しい仕事は他にないと思うほど辛い。
運命だとしか言えない。
上の文章では私が自分を天才だと自覚しているかのように受け取れたかも知れないので念のために私は天才だという自覚はないと断っておく。
昨夜は友達と一緒に行ったゴールデン街のワンコイン・バーで、キッスとエアロスミスをカラオケでガンガン歌った。
いい気分転換になった。
佐原さんは、北朝鮮の核実験やミサイル発射についてはどうお考えですか?
そして、米国、韓国、日本の軍事力については?
大藪を超えたとか言ってる佐原の「風の」 てただの落選作品だろ。そんなもんを誇らしげに言えるなんてww
三島由紀夫にはかなわないと書いたが三島ごときを超えられないようでは困るのだ。
後藤君、アニメやゲームに現を抜かしていては駄目だ。ハードロックを聴け。ハードボイルドを読め。もっと真面目にやれ。何度言わせれば気が済むんだ。
さて、江戸川乱歩だが明智小五郎が初登場する『D坂の殺人事件』ではただの変わり者の書生に過ぎなかった。部屋の四方を本の山が埋め、今にも倒れかかってきそうな部屋に一人暮らしをしている。
最近の幼児を公園で眺めていると
「この男、あたしが大きくなったらイチコロだ」
と、考えているように思われる。事実その通りであるが、手強い。
そうした計算高い狡猾さが幼時からすでにあることは確かである。
そんな彼らを引っ張って行かなければならないのである。
そのためにはアニメ、ゲーム等くだらないお手軽な娯楽で飢えを解消して誤魔化していては駄目だ。もっと街を取材しろ。もっと人を取材しろ。君は絵空事に逃げているから絵空事しか書けないのだ。もっと真面目にやれ。
初登場時の明智小五郎は今の私そっくりそのままである。さて事件は…
私が幼かった頃は自分が可愛いとは夢にも思わなかった。かえって「そんなに油断されても困るな」と大人が哀れに思われた。
佐原は自分の「風の〜」を読めとか言ってたけど落選した作品なんて読む価値無し。自分で言ってて恥ずかしくない?
ショッカーの怪人くらい倒す自信があったのである。そんなものだ。
カントもユングもショッカー以下のガキの戯言だ。そんなものに振り回されていたら駄目だ。
凄いな。徹底的に支離滅裂だ。
最近自分が明智小五郎の生まれ変わりだとふと気付かされる時がある。小林少年の生まれ変わりは後藤君だ。共に事件を解決するのだ。
小林少年としてはまだ役不足だ。私が明智小五郎として人前に出して恥ずかしくないよう教育しなくてはならない。年長者の義務である。
私が今声を大にして言いたいのは医者や保健所や福祉作業所や親の言うことを真に受けていたらキリがないということだ。
またどうでもいいことをやっているな。
「先生、事件です」
「後藤君、何処でだね?」
「歌舞伎町です」
「歌舞伎町の何処だね?」
「分かりません」
「この事務所が歌舞伎町なんだ。しっかりしてくれ給え」
全て一から叩き込んでいくのだ。今週末がその第一歩だ。
私の名前を騙ってふざけるのも害がない場合は放っておくのだが。
365 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/27(水) 14:53:58
親なんぞがそこまで偉いわけがない。
殆ど全ての親が愚かしいのだ。
愚かしい親の血を引いて世話になってる佐原が1番愚かしいじゃん。やっと認識したのかwww
仮想敵は女だ。
後藤君、女をさらってきたまえ!
縛り付けていたぶってやろう!
弟子ができて活き活きしてるな佐原w
>>368 後藤君、彼女を拉致してきたまえ!
「先生、絲山女史ですか?」
愚か者め!はるなちゃんに決まっているだろう!
「縛っていたぶるんですね?」
君がいたぶって、私が救い出すのだ!私がはるなちゃんのヒーローになるのだ!
こんな感じかな。
「後藤君、君はショッカー役だ。俺は仮面ライダーだ」って言いそうw
後藤くんの教育をやろうとしてるらしいけど、逆に教育されて、案外佐原が真人間になったりしてなwww
後藤くん逃げてーー!
お尻を守りながら逃げてーー!
ブログ読んできた。ついに本性を現したな。
女は敵だ。女が怖いから縛って痛めつけたい。男が大好き。
だから今は後藤ゆたかがターゲットなのか。
佐原って人として面白いのに、なんで書くものはつまらないんだろうなw
>>375 つまらないって言うか、レベル低いよね。
ハードボイルド誕生時より、周りがレベルアップしてる事に気づいていないんだと思う。
あとは、自分のレベルを客観的に計れないってのは痛いね。
今週末にやけに拘ってるのは何故?
>>375 人が面白い(変人)場合、書く物が詰まらないのはよくある事。
>仮想敵は女だ。女とじゃれあっていたら文学は書けない。
>最近の若手はその根性がないのだ。
単に自分がモテないから、モテる若手を貶しているだけww
本人以外は気づいてるw恥ずかしくないのかねww
よく女の子をナンパして飲みに行ったとか書いてるけどほんとなのかなあ?
>>1の画像見た限り、女の子が付いて行く容姿に見ないんだが・・
「誰でもいい。」「次に声をかけてきた男に付いて行こう。お金もないし。」
こんな女なら引っかかるかもよ。
女を見下したい佐原にはお誂えの相手じゃないか?
まともな女なら避けていくね。
382 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/27(水) 18:34:47
佐原は女の子と寿司食べたとか書いてたけど、それってじゃれあってるんじゃないの?なんで自分を棚上げして他人を非難するの?
佐原、
>>382 の問いに対する答えを是非聞きたい。
弟子と関わる事で自分を見つめなおせるといいな、佐原w
>>384 佐原にそれは期待できない。
自分を客観的に見ることが出来ないんだよね。誰よりも偉いと思っている。
だから年下(自動的に目下と決め付けられる)と接したがるんだよ。
面白いのは、その基準で行くと年上=目上のはずなんだが、そうは行かないとこ。
全部無視。
キッスの『クリーチャーズ・オブ・ザ・ナイト』を買って聴いている。
『硝煙の果てに』を更新した。
佐原先生とハードボイルド論争やり合いたいんだが、どうしたらいい?
実際に会ってって事な
390 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/28(木) 04:05:56
「硝煙の果てに」読んだよ。駄作ですね。
やっとストーリーが展開し始めた。もっと奥行きが必要だ。
陳腐なタイトルはどうにかならない?
変えるつもりである。仮題としてつけた。
>ロックバーの店員の女の子を口説いて警察を呼ばれ
「女は敵」というより「佐原は女の敵」というべきですね。
おりおんのブログ読んできた。
警察を呼ばれたなんて自慢げに書いてるとこを見ると、反省はしてないな。
女の子、怖かっただろうね。相手はキチガイだから、断っても聞いてないしな。
396 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/28(木) 16:44:33
佐原は準強姦罪か強制猥褻で警察署に拘留されてんの?
警察を呼ばれるってwどんな口説き方してんだww
ついに警察呼ばれたかw
佐原はそれでも、自分の非を認めてない風なのがオカシイなw
何が悪かったのかまるで理解してない。とうぜん反省もしない。
清水雅洋も保坂和志もさじを投げたよ。
>>398 清水雅洋ってのが誰かわからなくてググってみたんだが・・・
佐原と関係ある人なの?どういう関係?
生島治郎の『追いつめる』の冒頭場面で主人公志田司郎が目の前に詰まれた五十万円の札から目をそらそうとして
「惹かれるものから目をそらしたがるけちくさいストイックな喜びを味わいたかったからなのかも知れない」
と自嘲する。
生島治郎のこの場面でのストイシズムに対する解釈は確かにけちくさい。
大藪春彦であれば正反対の書き方をする。
女に対しても生島治郎は割合に淡白だ。
「あんさんええ男やね。うち、寝てみたいわ」
「ありがとう」
と私は言った。
『追いつめる』
チャンドラーのフィリップ・マーロウが女の誘惑を蹴る際に見せる自信と誇り高い男らしさがない。
目的の為に全てを犠牲にするハードなストイシズムがハメット以来の正統派の真骨頂である。
五十万円札であっても怯んでいる場合ではないのだ。
マーロウはあくまでも女を抱きたいのだ。しかし、非情の街に女の柔肌は似つかわしくなく、役に立たない。
自分にとって必要なのは女ではない。
帽子とコートと拳銃だけを身につけ、マーロウは事務所から暗い街路へと出て行く。
>>400 単に作風が違うだけ。どちらが正しいと言う問題ではない。
佐原のような劣化コピーより余程いい。
『追いつめる』は正統派としての基準はクリアしている。 しかしあまりにパターンにはまりすぎである。
生島治郎自身の標的は一体何なのかがはっきりしない。
標的が無い以上、ストイシズムが力を発揮しようがない。
チャンドラー自身の標的は何なのですか?
志田司郎は既に結婚もし、子供もいる。事件を追うために離婚するのだったと思う。
「あなたは仕事のために家庭を売ったの?」
「そうだ。そう言われても仕方がない」
家庭人としてのヒーローを設定したところにそもそもの無理がある。
>>409 チャンドラーの標的=女
それさあ、ある意味新しい解釈だねwハードボイルド読みには受け入れがたいけどw
>>408 仕事の為に家庭を売るのは家庭人じゃないと思うけど、どうよ?
>>409 チャンドラー自身の真の目的が女であることは、どのような根拠がありますか?
また、その意見に賛同している人は他にいますか?いたらソースを。
題名の多くに女がある。『長いお別れ』ではリンダ・ローリングを口説き、『プレイバック』で口説き終え、『プードル・スプリングス物語』で遂に結婚してしまう。
佐原の言い方だと、
チャンドラーは女にモテる為に書いてた、と受け取れるんだけど、
それでいいの?ちょっと言葉が足りなくない?
>>413 佐原敏剛の標的は虎or狼?
「硝煙の果てに」銃?
ちがうだろ?
佐原の目的こそが「女」なんだろ?
自分の目的を正当化するためにチャンドラーを貶めないでほしいね。
佐原さん、清水雅洋センセイに捨てられた経緯を聞かせてくださいよ。
後藤ゆたか君にも捨てられそうですよね?ほんとに今週末二人で合うんですか?
>>415 後藤ゆたかは佐原とは合いたくない。
しかし勉強会のメンバーだから仕方がない。
いつまでメンバーでいられるかな。
合う…。エロくね?
418 :
415:2009/05/28(木) 21:49:47
スミマセン。うっかりです。でも意外とこっちが・・・
ねえ?416さん?
勉強会は女目当てで参加してる。勉強や後藤君は二の次だ。
420 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 00:11:54
何の勉強会?ハードボイルド?
今まで気付かなかった世の中のいい加減さに気付き、怒りを通り越して呆れた。
そんな世間であるならば私のように真面目一本槍の非常な努力家が重宝されない道理が無い。
肩の力を抜いてリラックスした方がよさそうだ。
世間の人々は本当に子供だ。しっかりした大人は殆どいない。
絲山さんや保坂さんの文章を読んでいて、何故ここまでやる気がないのかが不思議で仕様がない。
ドストエフスキー並みにやれないのか。
424 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 00:46:39
人をとやかく言う前に佐原の文章を見せてみろよ。
佐原はドストエフスキーなみにやってんのか?
題名未定
佐原敏剛
私はこれから余り世人が見聞したことがないであろう出来事を順を追って書き記そうと
思う。ひとつ断っておきたいのは西暦二〇〇九年の現代に於いて一般に使用される言葉を
一切用いることなく叙述するつもりだということだ。物語にはそれ相応の格調というもの
が要求される。今日、物語はその可能性を自ら放棄して徒に書き殴られ、そのひとつと
して真実を伝える完成度に達していない。私はそうした姿勢を否定し、敢えて本来の物語
へと回帰して読者の慰みに供したいと思う。
これ小説の冒頭かなんか?
レジュメを上げない。質問に答えない。全然まじめにやろうとしない。
これではまともな論議などできやしない。今週末に遠征してとっちめてやるつもりだ。
梅雨入りした東京の新宿歌舞伎町をひとりの青年がビニール傘を片手に歩いていた。仕
事帰りに女を相手にしようというのである。青年はがっちりした体格で身長は一七〇セン
チ位、背中にリュックサックを背負っている。年の頃は二十代後半、まだあどけない面立
ちからは生気が漲っていた。
青年はコマ劇場に近い一軒の店の前で足を止めた。
>>428 一般に使用されてる言葉ばかりじゃないか
「まだあどけない面立ち」なんて陳腐な表現過ぎる
また歌舞伎町かよwマンネリだな
暫くの間青年は店の看板を見詰めていたが、やがて地下へ続く階段をゆっくりとした足取り
で降りて行った。入口の前で中を窺っていると、くたびれた背広を着た店員が出て来て笑顔を青年に向けた。
「女の子の写真を見たいのですが」
青年は堅い表情で店員に告げた。五十近い白髪が幾らか混じった店員は入口近くに置い
てあった薄いアルバムを取って青年に見せた。
「好みの子がいないな。僕はもっと媚び方がうまい女がいいんだが」
432 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 02:22:42
ここまで読んでリアリティ0。もっと真面目にやれ。
>>431 普段の書き込みは基地外じみてて面白いのにどうして小説はこんなにつまらないんだ?
レジュメを上げるのを放り投げたまま平気な顔で次の勉強会には参加する。不真面目も甚だしい。渇を入れなければならない。
そんな事でどうするんだ。そんなままでいいのか。そう怒鳴りつけてやりたい奴らしか周りにはいない。
何が勉強会だ。勉強をしているつもりになって満足感を得たいだけの集団だ。勢いも真面目さもない。
女の癖して文学を志そうと言ったから好意を持ってやったのだ。いい加減に誤魔化してお遊戯会をやりたいだけなら初めからそう言え。
そんなお遊びに付き合っている暇はないのだ。真面目に真面目に。これだけが文学に必要だ。
437 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 07:06:15
だったら勉強会とかに行かなければいいだけだろwww なにしに行ってんだよ?
438 :
415:2009/05/29(金) 07:15:20
そして佐原は今回も、課題を読まずに参加。
佐原さんの言うやる気と言うのがどうもわからない。
やる気のあるなしはどのように現れるのですか?
そして佐原さんだけがわかるのですか?佐原さんだけが決められるもの?
440 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 09:01:45
要するに佐原が1番劣等なんだよ。それを痛感してるけど認めたくないから二言三言話した相手を意味もなく罵倒してる。そうだよな?佐原。
死に至る病とは絶望のことであるとキルケゴールは言った。
絶望とは何か。悟りとは明らかに違う。それは死に物狂いのやる気を持った人物でない限り陥らない心理である。
「それはね。君が人を殺すことに快感を覚えはじめだからなんだよ」
何か言うことがあるかね? あるなら言って貰おう。今すぐにだ。
氏ね、いますぐ首つって氏ね。
人間の屑野郎め
佐原はこれで面白い小説書いてればこのキャラでも許されるんだけどなw
雨の中で時代遅れの中折れ帽を目深に被った男の顔は青白く冴えなかったが、鋭利なナ
イフのような目が帽子の鍔の下から射るような光を放っていた。
マイミクシーを断られた。何がいけないというのだ。君が勉強会に出るなら私も出ると言った。不真面目だと叱責された。
何が不真面目だ。今まで真面目にやってきた。気が狂わんばかりにやってきた人間にいう台詞か。
448 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 13:07:31
佐原はリアルでもネットのように饒舌な奴なのか?
会った事あるやついる?
正直な話、女を口説けばいくらでも口説き落とせるし、いくらでも付き合える。
ただ、経験が無い。
>女を口説けばいくらでも口説き落とせるし
警察呼ばれてんじゃん。このうそつき。
その子の目を見れば考えていることはわかった。
>>449 嘘つくなよ。お前が女に好かれてるの見た事ないぞw
佐原ってmixiやってるの?佐原敏剛の名前で?
マイミクとかいるの?何人くらい?
>>453 それで経験がないって意味がわからないんだが。
>>455 風俗店で女の子に声をかけたら(指名したら)相手をしてくれた。
でも素人とは付き合ったことがない、って意味かな。
声をかける→見つめる→0K
>>458 OKの意味が違うくない?やらせてはくれないんだろ?
口説いた相手ってどんな女?
フィリピン人のとうのたった立ちんぼ?
60歳のもと風俗嬢?
16歳の行くあてのない家出娘?
とにかくマトモな女でないことは確かだな。
キッスの『ロックンロール・ヘル』を聴いている。
次が『デインジャー』だ。
都合が悪くなると話題を変える佐原w
勉強会で佐原とやり合いたいんだけど、何処に行けばいいんだ?
課題の本を読んでこないのなら、勉強会の意味がない。
皆、毎日が忙しい中、課題の本を読んできて勉強しようか?
っていうんだ。一人だけ読んでないってんなら、
じゃあ何でこの場にいるの?ってことになりはしないか?
マイミク断られたのも、そんなことだろw佐原君、人と
付き合うなら最低限の常識なり何なり、纏ってからに
しようぜ。何でもかんでも人のせいにするんじゃなくてw
この人、リアルで人に会ってもこんなにはっきり物を言う人なの?
だったらトラブル絶えないんじゃないかと思うんだが
杏野はるなです。
ちょこちょこプレイしてみなさまに報告していきたいと思っています。
やらないで物事を言うのは好きじゃないから。
>>467 口をちゃんと開かず、もごもご喋ります。
相手の顔を見れないし声も小さいので、気づかれない事もしばしばです。
内容的にも頓珍漢なので、会話としては成立しない事が多いですね。
「はっきり物を言う」というより、相手を気遣わず無神経に喋る人です。
竹刀持って現れるとか、マジキチ。
実際は、小声で話して誰からも相手にされない
佐原さんでしたとさ
〜完〜
472 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 18:14:20
リアルでは何も言えないから本人のいないところで好き勝手言ってるわけね。
佐原に質問なんだけど、どうして金がないくせに他人の金をあてにして飲みにいくの?
コジキみたいだと思わない?
>>470 竹刀でバシっとやるのが真面目な読書会ww
どういう理屈だよ。
本人的には筋の通った話なのかな。ちょっと聞いてみたい。
474 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 20:29:58
歌舞伎町の風俗青年の話はどうなった?あれで終わり?
佐原のmixi見てきた。日記が酷い。完璧な基地外。
検索(友達を探す)で「佐原敏剛」をキーワードに、
「自己紹介を含む」にチェックを入れてGO!
後で自分の足跡を消すのを忘れないようにな!
476 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 23:19:36
ちょwwwww足跡の消しかた教えてくれww
誰よりも真面目にやってる人間をからかう事で己の不真面目を打ち消し安心する。醜いと思わんか。
後藤君、勉強会諸君、いい加減にするんだな。やり込めて未熟さを思い知らせなければならない。
私は本気だ。革命は始まっている。ハードボイルド革命だ。後の世にレイモンド・チャンドラー革命と言われる大革命だ。
私の言う疲れているが分からない無知がいるから困る。私は一日二十四時間戦っている。
並の人間では気が狂って当たり前の戦いだ。戦士に余計な本を読んでいる時間はないのだ。
それが分からない人間は私を嘲笑い、自尊心を保とうとする。私を嘲笑っている人間が嘲笑われているのだ。
で お前らは女をモノに出来たと、こーいうんだな? わかった。
本を読まない。金を払わない。そんなつまらない事で私をやり込めようとする。
読む必要も払う必要もない。諸君は私の作品を全部読んだだろうか。一字一句覚えるまで読んだだろうか。
そこまでしないと私に本を読ませる事も金を払う事も強要できない。人に要求する前に自分の義務を果たせ。
最近金を荒っぽく使い、女遊びをしている。つまらない女に金を使う事で見えてくる物がある。
そうなのだが浪費し過ぎて財布が痛い。金を使わないで女遊びできる方法を探している。
金に五月蝿くない女を誘い出し、モーテルに入る。そんな事を毎日できるようになりたい。
いーや。単なる腐れサラリーマンと同じことを四十過ぎてやってるだけだ。
佐原には、他人の生活・営みということが理解できないのだろう。
アフリカの飢餓を見ても、アラブで繰り返される自爆テロを見ても、
思うことは不真面目だ。真剣さが足りないで終わるのだろう。
竹刀を持ち込んで何が悪いのだ。真面目にやらない甘ったれの後輩達を締めてやるつもりだ。
何れ私の行なった事に気付き感謝する日が来る事が分かっているから行うのだ。
人の平凡な日常が分からない人間には、トリッキーな文章はかけても、
文学を書くことはできない。
佐原は、40歳過ぎてようやくまともな自我が芽生えたようなので、
普通は10代の思春期で自我が芽生え、第二次反抗期が起こることを考えると、
20歳以上の人間はすべて人生の先輩であると考えたほうがいいだろう。
佐原の面白さは彼に何を問いかけても、頓珍漢で、ある種規則的な答えしか
返ってこないところだ。bot的な面白さとでも言った方がいいものなのだろう。
488 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/30(土) 08:02:16
義務を果たせというなら、まずは税金払いなさい。
それから偉そうに言うならなんで竹刀持っていかないでもごもご喋って終わりなんだ?
課題を読みもしないなら、参加しなければいい。
ただそれだけの事。当然の事でしょう?
佐原さんが参加しても喜ぶ人はいないわけだし。
佐原今すぐ読書会のメンバー殴ってこい、竹刀で、ボコボコにしてやれ。徹底的にやれ。しゅいましぇんって言うまで殴りまくれ。それで捕まったら、知らんが、俺がスカッとする。
女遊びが楽しく止められそうにない。セックスがしたい訳じゃない。
何分か前まで他人だった女が肛門から何から見せているのが楽しくて仕方ないのだ。
私はソドムの市にいるのである。
街で女の目を見ればすぐにセックスができる事を知った。世の中くだらなくできている。
私がその気を出せば目の前にいる誰とでもセックスできるのだ。だが経験が不足している。
それは自分に力があると錯覚できるからだよ。
間違った自信を持つのも楽しいよね。
中年になるまで童貞をこじらせていたクズが、一旦セックスを知るとこうなる。
>誰とでもセックスできる。
その程度の女しか佐原には手に入らないって事w 猿みたいだな。まあ楽しめ。
その程度の関係で満足していればいいさ。爪は短く切って、触る前には手を洗っておけよ礼儀として。
あ、金はちゃんと払えよ。
コマ劇場前で引っ掛けた二十歳の少女にパパと呼ばせてみた。いい響きだ。無論若いパパである。
二十歳の女なんてものはセックスの深みを知らない。ここからは大人の出番である。
>>491>>492 世の中をなめてるな。
女性を貶め、自分に力があると錯覚するためのセックス。
佐原にはお似合いかもなw
佐原は爪が汚いし避妊もしないよ。女性に敬意を払ったりしない。
こいつは男尊女卑が服を着て歩いているようなものだ。
このスレやミクシーを知人女性が見て吐き気を催しているとも知らないで。
ちゃんとした人間関係も築けない中年男。ちゃんとした女には洟も引っ掛けられない。
499 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/30(土) 12:25:26
汚い女を拾っていい気になってやがる。それを自慢したくてしょうがないなんて厨房かよwwww
まともな女は知り合いにいないのかよ。それを釣り上げてから言いやがれwwwwww
女遊びをするようになってから嫉妬される事が増えた。やれない事をやっているから羨ましくて仕方ないのだ。
昔の私が女遊びしている男を見て抱いていた感情である。やってみれば大した事はない。
もう、本当野獣だな。「鈴木あ」君。
登録されている、その名前でmixi見てみたけど
50歳の女とセックスしたって?
遊ぶ金にしたって何にしたって、全部親の金だろ??
人間の屑の階段、また一段下ったような気がして
ならんけど????
書を捨てて街へ出ろと言った愚か者がいた。私は書を持って街に出ている。
書を持っていると女の反応も変わってくる。先生と呼ばれる事もある。愚か者に教えてやりたい。お前は間違っていた。
503 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/30(土) 12:30:12
>>501 50歳くらいに見えたって事は、実際は60以上。
女は化けてるもんでしょ。
>>500 誰も嫉妬してないよ。皆そんな時代は通り過ぎてきてるんだよ。
セックスなんて誰でもやってる事。
そもそも佐原の汚い父ちゃんと不細工な母ちゃんがヤって佐原が産まれたんだぜww
周りに碌な女がいないのが女遊びを始めた原因だ。せっかく目を掛けてやったのに真面目にやろうとしない。
レジュメを上げようとしない。マイミクシーを断る。こんな事ではいい女には程遠い。
506 :
501:2009/05/30(土) 12:39:29
>>503 そんな女でも、佐原君は食っちまったっていうんだからw
俺は食わねえ。趣味悪すぎwww
目を見つめればイチコロだ。女なんて単純にできている。
真面目にやってきた人間は目に重みが出ている。パンピーと違うと思ったんだよねと少女に言われた。
女遊びを覚えれば世の中が見えてくる。単純でくだらない世の中だ。大人なんて一人もいない。
子供だけのくだらない世の中で私は一人大人として生きていくしかない。
真面目にやって来た人間だけに宿る目の深みがある事に気付いた。女でもヤー公でもこの目の前では只の子供だ。
最近、天才と言われる機会が増えてきた。君は三島をハードボイルドでやろうとしているなと言われた。
三島如きを意識した事はないが、言われてみるとなるほどと思う。
平野健一郎が第二の三島と言われていた。第二の三島なら三島の真似はしない。やるのはハードボイルドだ。
511 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/30(土) 13:52:21
竹刀の携帯って銃刀法違反にはならんの?
つか、竹刀ってどうやって持ち運んでるん?
むき出しで持ってたら基地外だろwwwwwww
ざっと読んで、気持ち悪くなってきた。
思い上がった勘違い男。
リアル知り合いも読んでるってこと忘れんなよ。
>>512 佐原は竹刀ではなく木刀だと言ってましたよ。
突っ込みどころが多すぎて何から突っ込んでいいのやらw
正確には木刀とは呼ばないようなのだが、何と呼ぶのかど忘れした。
木刀とは普通、柄がついていないものを言うらしい。
合い口の長いものか?
>>515 合い口=匕首
それ刃物だから。あきらかに銃刀法違反だから。
勉強会に合い口を持った40過ぎの男が現れたら全員逃げるだろw
形状のことを言っている。
勉強会でも女のこと自慢するのかな。
女の子に「せっかく目をかけてやったのに」とか言うのか。
信じられない奴だな。
なんだか凄く、佐原が哀れなやつに思えてきたよ。
早く逮捕されろ。つか、病院から出るな。
>>519 この調子で小説書けばかなり面白いと思うんだがな。
書いてるものは極めて常識的で平凡なものw
人間は公平であろうとしても結局、不公平のまま人生を生き、死んでゆく。
事実、そんな人生を私は通常の人間より遥かに多く見てきたし、自分自身がめったにないほど辛い生活だった。
むしろ佐原の人生の方が小説っぽい。
どうしょうもない人間のくずのモチーフとしてな。
ああ、自分で書いてもしょうがないから他人に
書いてもらいたいw こいつ、文才ないしwwwww
523 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/31(日) 00:47:21
書き込みないんだけど、なんかやらかした?
524 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/31(日) 01:39:55
親が支払わされるカードで飲んでるんだろwww
525 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/31(日) 06:14:35
今週末がどうとか言ってたが、後藤君は無事だったんだろうか・・・・・
何にもできなかったと思うよ。
リアル佐原を知る者よりwww
527 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/31(日) 09:07:29
佐原は週末の勉強会で何をしたのか?
528 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/31(日) 10:15:26
意味不明な持論を勝手に話してあとは酒代を物乞いのようにたかっただけじゃん?
浮気は男の甲斐性だという言葉の意味がやっとわかった。
浮気はおろか片思いばかりしていたので少しもピンと来なかったが、最近、もてすぎて困るくらいもててしまう。
主観の問題だが。
ハードボイルドを書くと決意を固めた中学三年生の時点で徐々にもて始めてはいた。
しかし、振り向いてくれはするのだが、私は積極的に女に付き合えない方だった。
もし、もっと図々しくなれたら違っていただろう。
そろそろ入院が必要になってきたかもしれんねえ。
533 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/31(日) 12:53:43
後ろから声かけたら大概は振り向くよ。
これ以上かっこ良く書けないくらいかっこ良く書いて、もてないのもおかしいだろうと思う。
どこから見ても本物ではないか。
もう余生と呼んで差し支えない年齢になっているのに申し訳ないほど苦労ばかりして楽な思いをしたことがない。
もうやめちまいたい。
女には振動が必要だ。歌舞伎町の大人の玩具屋でピンクローターを購入した。道行く女を次々と昇天させるのだ。
本気でやる人間が如何に少ないかだ。
真剣勝負はそこまでやわくない。
快感に溺れさせてしまえば女なんて何でも言う事を聞く事を知ると気後れもなくなった。またあの振動をちょうだい。くれてやろう。ほいほい何処にでも付いてくる。
3流ポルノ小説で勉強しすぎましたか?
明らかな犯罪行為なので頭の中でだけでとどめておいて、ネット上にも書き込まない
ほうがいいよ。
道行く女を次々と仕留めるのだ。女は男より快感に溺れやすい。快感を求めて何でも言う事を聞く。何人か集まった所でソドムの市を始めようじゃないか。
強姦罪 3年以上20年以下の懲役(再犯等による加重を除く)
ストーカー行為 1年以下の懲役又は100万円以下の罰金
住居侵入罪 3年以下の懲役または50万円以下の罰金
543 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/31(日) 13:48:33
佐原は親が罰金払ってくれるから安心だね。
>女は男より快感に溺れやすい。
佐原の接する、男性向けメディアではそう描かれるよ。
しかし、それはあくまでも男性側のファンタジーであり、佐原以外の男性は
ほとんどその点を理解した上でファンタジーとして楽しんでいる。
四十三歳という年齢に達して客観的な視野から日本という国を眺めるようになった。
これまで見聞きし、読んで勉強して来た事柄がそれを可能にした。
現実をつぶさに分析してみると様々なことが明らかになってくる。
多角的かつ論理的に考える。
国際化と呼ばれる現代に於いて世界的視野は不可欠なものとなる。
今までのやり方では駄目だということだ。
日本人ほどやわい民族は世界でも珍しい。
戦後の高度経済成長は東洋の奇跡と言われた。
それだけ運が良かったのだ。
ハードボイルドは、歌舞伎町には残念だが、無い。
リアルなハードボイルドライフはソマリアにこそ待っている。
さらにはソマリアには政府すら無い。まさに無政府だ。
健闘を祈る。
アフガニスタン、パレスチナのガザ地区などもお勧めの地域だ。
北朝鮮にて反政府運動を行うなどしても、最高のハードボイルドライフが
待っている。
ただ苦労したのではなく積極的に苦労を惜しまなかった。
私の同世代にはそんな人物は殆ど存在しない。
日本は危機的状況にある。
安倍、福田と首相が短期間で辞任したのは不吉な前兆と映る。
日本は1980年代に既に深刻な状況にあった。
高度経済成長の恩恵に浴して国民はここぞとばかりに遊びほうけた。
世界が佐原を待っている。
早く、狭い日本から世界の佐原へ。
ちなみに日本で短期政権が続いているのは、政権与党(自民党・公明党)の力が
弱り、参議院を野党多数で奪われているのが最大の原因です。
>>553 単純に数の論理に帰すべき事態ではない。
問題の根は別にある。
二世議員問題はすでに週刊誌等で特集が組まれているので、
特筆すべき点はなし。
個別の要因は
安倍・・佐原的な自分内ファンタジー・戦前的マッチョ(ハードボイルド)な美学に
溺れすぎ、大衆の人気が離れる。そして参議院選惨敗。
福田・・有能ではあるが、淡々とこなすサラリーマン的政治家。
大衆的な人気取りの総理としては不向きであった。
衆議院での惨敗の前に麻生に禅定したほうがベターと考えたようだ。
1955年に始まる自民党一党支配が明らかに日本の政治を腐敗させ、政官癒着の構造をもたらしたのは誰しも異論がない。
何故、自民党以外の野党に実行力ある政治家が現れないのか。
日本人の国民性がその根にある。
多数決で何でも決めたがり、個人の責任を棚に上げて逃げる。
多数決は民主主義の原則です。
苦手なら、ぜひソマリアや北朝鮮へ。
野党にも、麻生よりはましな政治家がたくさんいますよ。
選挙を行えば、負けて下野してしまうので、麻生は選挙をなるべく先延ばしに
しているだけで。
ちなみに、民主党の幹部クラスの議員の約半数程度は元自民党だってのは
理解している?
560 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/31(日) 16:25:07
佐原って恥ずかしい人だね
命がけにはなると思うが、幸福実現党の内部実情をルポルタージュすれば、
『言葉だけ』ハードボイルドな作家よりも、リアルにハードボイルドな
人間になれると思うぞ。生死を彷徨うことにはなるだろうが、がんばれ。
先輩の宗教団体政党は、もう死人が出てるか(!?)。ハードボイルドだ。
こちらも生死をかけた戦いができる。日本国内でも十分だ。
562 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/31(日) 18:28:34
この人ってマジキチ?キャラ作ってんの?
563 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/31(日) 20:31:17
佐原にはなにも実行できないよ。ここで支離滅裂な能書きたれることしか。
>>562 最近、一線を越えたような気がする・・・・・・
本当のキチガイになったようだ。どうやら。
565 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/01(月) 03:08:43
後藤君はこんな師匠に引導を渡した方がいいな。こんなのと関わり合いになってもいい事はない。
こいつは他人を否定して優越感を味わいたいだけの屑だからな。
抜きん出た才能の持ち主がいたとしてその才能がいつ開花するかが本人には分からず、周囲の大人から見ればある程度その才能を認めることが出来るが、実際の彼の実力と才能はそんな程度のものではない。そんなことがあるものだ。
天才は出現するといわれる。彗星の如くその登場は突然である。
勉強にせよ仕事にせよ、私はとにかく慎重に丁寧にやってきた。手抜きは一切しなかった。
571 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/01(月) 18:59:37
生活が手抜きじゃん
佐原の作品てある?
私にとって問題だったのは死ぬほど、否死ぬより辛い苦痛を味わい続けたにも拘わらず誰一人としてその苦しみを理解せず、その戦いを認めようとしなかったことだ。
その筆頭が親であった。私は本気で殺したい。
そう思われても仕方がないほどだらしがない親だからだ。
その絶望的な戦いの世界を私は示し、その戦いの存在を証明しなければならなかった。
ハードボイルドはその目的に最も合ったジャンルだったのである。
純文学作家は大学の文学部を出る場合が多い。
そんなところに本当のやさぐれは行きはしない。
挫折の仕方が中途半端ではない。
どいつもこいつも役に立たない。私は苛立った。
やるしかない。やるしかないのだ。
>>575 >純文学作家は大学の文学部を出る場合が多い。
これだけで佐原が勉強不足なのが分かる。今は文学部出の作家は少ないよ。全然真面目にやってないじゃないか。
>>577 そんな表面的なことを問題にしてはいない。
文学部でも経済学部でも同じだ。当たり前のことをいちいち問題にするな。
強迫観念がそうしたものだと考えるなら考えが甘い。その程度のものではない。
間違いを指摘されたからって誤魔化すなよ。表面的も何も間違ってたらその主張自体意味を成さないだろうが。お前の言葉には何も意味がない。
ハードボイルドなんてブルジョアのお遊びみたいなジャンルだろ
行動とは何か。現代日本人に欠けているものは主体的判断によって決断し行動する能力だ。
戦後の日本人にはそんな行動人は皆無に等しかった。
現代はもっと憂慮すべき状況にある。
現代人の判断能力は確実に低下している。行動力も然りだ。
ただでさえ日本人にはそれが欠けていた。
カントもデカルトも読まない。読んでも理解していない。
それでは困るのだ。
翻訳者でさえ噛み砕くのが困難である思想を甘く見すぎる。
今の学生は全滅だ。
私の父親は国立大学を出ている。しかしまるで本を読んでいない。高度経済成長期のサラリーマンなどたかが知れているのだ。
どこの大作家気取りだよ。1次選考なんて、大学生の下読みバイト君が読んで、
終わりだよ。編集者すら読んでくれない段階だよ。
カント・デカルトなんて上から物言える立場じゃないんだよ。
>現職の総理大臣ですら駄目なのは誰が見ても分かる。
いとも簡単に転向した。麻生支持はどうした。
戦前的な美学のほうに進んでいるようで。保守反動の典型路線。安直だなあ。
キャバクラで金を使うと法外な金がかかる。キャバクラでさえそうなのだから銀座のクラブなどへ行ったら大変だ。
まともな経営で成り立っている商売であるわけがない。
それより何とか彼女が欲しい。
いないと非常にまずい。
キャバクラの女の子の中にはいい子も沢山いるとは思うが彼女たちはもう少し命懸けの恋を学ぶべきなのだ。
『風の描く虎狼』のラストを書くまで私は真犯人の女が探偵を助けるという着想が無かった。最後の最後で思いついたのだ。
「そうだ。犯人の女が血を流しながらホテルからトップレス・バーへ探偵を命懸けで助けて死ぬラストにすれば」
モラルとは常に命懸けである。真剣勝負でなければモラルではない。
592 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/02(火) 11:39:08
命懸けの恋?どんだけヒマ人なんだよwww
現実世界で真面目に生きている人間はそんなにヒマじゃない。
佐原の言うことは抽象的すぎで具体性がまるでない。
悪いこといわないから佐原は純文学書けよ。おまえの常識のなさじゃハードボイルドは無理だ。
私に言わせればどっちが暇で不真面目かわかったものではない。
はっきり言う。純文学はもう今の連中と一緒にやるくらいなら死んだ方がましだ。
現代文学の改革は純文学では最早不可能なのだ。見て分かるだろう。どいつもこいつもなっていない。
ハードボイルドだってなっていないだろw
暇な人間の穀潰し。
親は泣いてるぞ
泣かされるどころかこっちは死にそうだ。
現実の世間に対する挑戦として文学は位置づけられねばならない。
そんな作家が今どこにいるのだ?
サラリーマンほど気楽な稼業はない。
601 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/02(火) 13:10:01
>>599 そういう台詞は親からお小遣もらうの卒業してから言いなさい。
馬鹿め。とっくの昔に働いて月二十万以上稼いだ。体調をくずしているだけだ。
要するに貴様等は何も分かっていないのだ。話にならない。
604 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/02(火) 13:13:38
サラリーマンやったことないくせにwww
税金払わず仕事もせず、親の金で遊んで2ちゃんねるに書き込みして一日をすごす佐原より気楽なやつなんていないよ。
病気は言い訳にもならないからなwww
周りにいる仲間で病気でここまで頑張っている人間は一人もいない。病気をしていない人間はそれ以上に駄目だ。
ではもうここには書き込まない。暫く考えていろ。保険センターにも意見する。
何の病気なの?
608 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/02(火) 13:50:52
佐原って癌?
609 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/02(火) 14:01:16
体調崩してるやつがキャバクラで酒なんか飲んでるなよ
精神障害者保健福祉手帳について
申請方法
申請は、障害者本人が行うことが原則ですが、家族の方などが代理で行うこともできます。
下記のものが必要です。
1. 申請書(保健センターにあります)
2. 診断書(保健センターにあり、指定のものです)または、障害基礎年金の証書の写し
3. 手帳の受取日が知りたい方は、ご自分宛のハガキ1枚
申請先は管轄の保健センターです。
きちんと手続き踏まないと、障害者手帳も年金も出ないよ。
認定される可能性はあるから、手続きを順番に行っていけばOK。
ただ、闇雲に保健センターに意見しても、何も出ないし進展しないよ。
だたただ、手順を順番に行っていけ。
どうしても分かりにくいなら、
保健センターの人に直接、手順を教えてもらえ。
意見はしなくてもいい。手順を教えてもらえばいい。
統合失調症の母親を助けた高校生に感動の声多数
2ちゃんねるのスレッド紹介サイト「ワラノート」で「カーチャンが統合失調症になったようです」と題されたスレッドが紹介され、ネットで反響を呼んでいる。
スレッドでは、実際に母親が統合失調症になってしまった男性の体験談が綴られている。
それによると、男性は当時高校生であり、帰宅した際に母親が「ミッキーマウスが口の中に飛び込んできたんだよ!」などと言ったそうだ。
男性は最初、ふざけているのだと気にしなかったが、母親の意味不明な言動はその後も続き、統合失調症だと判断したのである。
男性は母親を病院に連れて行こうとしたが、自分が病気だと自覚していない母親はそれを拒んだそうだ。
長い時間を掛け、何とか病院へ連れて行くと、やはり統合失調症だったらしく、薬を処方されたという。男性は、毎日母親に薬を飲み続けさせたそうだ。
そして数年後、男性の母親は自身が当時病気であったことを悟り、男性に対して「お母さんを病気から助けてくれてありがとね」と語ったのだそうだ。
この話に対しネットでは「目から汁が(´;ω;`)」「高校生なのにずいぶんしっかりした息子で良かったなー」「イイハナシダナー」
「泣いた…総合失調症って名前しか知らなかったけどこんな怖い病気なんだな…」などのコメントが多数寄せられている。
http://news.ameba.jp/weblog/2009/06/39390.html
615 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/02(火) 17:19:54
佐原いじけちゃった?
いじけたっていうか、キチガイだからきっとまた現れるさ。
国税に頼らないで自分で生きていけよ、屑。
俺たちの税金で女、誑かしてるなんて腹立たしいこと
この上ない。
学習能力ないよね。
警察に警告されたのに、また人妻店で働く風俗嬢の家に訪ねて行ったんだって。
相談される、俺の身にもなって欲しいよ。
>>617 佐原は偉そうな事を言ってるけど、
実際は善悪を判断する能力すら持っていない。
>>606 >ではもうここには書き込まない。暫く考えていろ。
自分の立場がわかってないんですね。それは貴方の言って良い台詞じゃないです。
>保険センターにも意見する。
ようするに言いがかりをつけるんですね?迷惑な人ですね。
良いことをしているつもりなのが、傍から見ていて不憫です。教えてくれる人もないのですね。
彼が作品と呼んでいるものを読んでみた。ひどいな。
どのあたりが彼の自信のパートなのだろう、何も始まらない。起こらない。
登場人物は語り続ける。自分しか聞いていないのに。それで相手に何が伝わると?
それは作者の望みどおりのテーマ?
621 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/05(金) 11:49:56
佐原は暫く考えて反省でもしてんのか?
コマ劇場前で引っ掛けた女とモーテルに行った。生まれて初めての後背位だ。相手の顔が見えないと不安だ。何故こんなのを好むのか分からない。
ゴムはいらないわよと女が言った。馬鹿野郎。必要なのはこっちだ。
機嫌良く腰を振っていると待って動かさないでと女が言った。興醒めだ。何でもボルシチセックスというのがあるらしい。自己満足のセックスに付き合っている暇はない。
625 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/05(金) 18:43:46
早い復帰だったなw
626 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/05(金) 18:49:55
昨日見た夢か?夢精でもした?
627 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/05(金) 20:06:24
何でもボルシチセックスというのがあるらしい。
>>624 それを自己満足のセックスと言うのでは・・・
>>624 ほんっとに分かってないな〜。
まだ童貞も同然だろソレじゃあ。
>>624 ボルシチ(ウクライナ語:борщボールシュチュ;英語:borsch(t);ポーランド語:barszczバールシュチュ;
ロシア語: борщ(ヘルプ・ファイル)ボールシ)は、ウクライナ・ベラルーシの両民族の伝統的な料理である。
また、中世後期・近代からは東欧・中欧(ロシア、ポーランド、ベラルーシ、カレリア、リトアニア、ラトビア、
ルーマニア、モルドバ、アルバニアなど)諸民族の料理にもなった。
現在は東ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、ギリシャ、イラン、北米の東欧系ユダヤ人(アシュケナジム)の移民の
多かった地域(ニューヨークなど)で世界三大スープとして好まれる、鮮やかな深紅色をした煮込みスープである。
セックスって究極のコミュニケーションだから、相手の要望をかなえてこそですよ。
佐原さんがやってるのは、女性の肉体を使ったオナニーです。セックスじゃない。
そのまま進んでいくとレイプになります。性暴力です。それが佐原さんの欲望なのですか?
自慢のつもりらしいが、正直引く。
633 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/05(金) 22:31:27
セックスの本質は種族維持だろwww
コミュニケーションの究極なんて発想は童貞だよwww
635 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/06(土) 02:12:54
この人、天然?笑わそうとしてる?
>>636 基地外っぽい奴に、マジキチの佐原が絡んで、基地外のほうがひるんでるなw
がぶんも佐原も大嫌いだw 大いにやりあうがいい。
639 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/06(土) 16:08:37
中途半端な基地外がぶんよりマジキチ佐原の方がかっこよく見えるから不思議だw
640 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/06(土) 16:11:41
キチガイ=カッコイイとか馬鹿じゃね
見てる方が恥ずかしいわいwwwwwwwwwwwwwwww
基地外とマジキチは違う
>>636 見てきたけど、チンピラとヤクザぐらいの差があるなw
佐原サンカッケーw
がぶんて何者?
あそこで佐原が喚いているのは、結局いつものリフレインなんだよな。
主語を差し替えて永遠に使いまわされるフレーズじゃないか。
相手が誰であれ同じ事を言うのが佐原。実は何も考えてない。
646 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/06(土) 20:49:04
また他所で迷惑をかけてるのか。
成長しない男だな。
素人童貞を卒業したのか?それはそれは。
でも相手の女たちを悪く言うのはどうかなあ。
自分に見合った相手にしか出会えないものだよ。
相手は自分自身の鏡。
649 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/07(日) 18:14:25
書き込めていないな。
私は生まれつき大人しく無口で、遠慮がちである。しかし頭の中では何に対してであれ少しも臆したことがない。
やってみなけりゃわからねえだろう。黙って見てろという生き方をして来た。無責任だったことは一度たりとない。
曲がったことが嫌いである。女は好きだが、何故か美人でグラマーで野性的な方がよく、絶対にモノにする自信がある。その割に実行はしたことがあまりない。
654 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/08(月) 11:10:43
親から小遣いもらってソープでも行ってこいよ。
それより後藤ゆたかには会ったのか?
>>654 ソープはソープでソープ嬢をモノにし、素人は素人でモノにする。
金を払ってやらせてもらうのは、モノにしたことにならないだろ?
払う必要は微塵もありはしない。基本が全てである。
昔から何となく、しかし強烈に女にもてたような気がする。
違うのかも知れないが。
これだけは言える。人間には人間がわからない。その人間が作り上げた社会も神もわからない。
未来永劫わからないのだ。
そりゃ社会に出ないでぶらぶらしてばっかいりゃ分からないだろうなw
小学生と社会や人間の認識が同じなんだから
私のアメリカ贔屓は中学時代に疎外された経験から必然的に日本人全体の意識を疑いの目で見ざるを得ず、そこからの脱却がまず第一の問題となった時、始まった。
英語の勉強だけは今も続けている。これは私だけの問題ではない。日本人全てがその問題に直面し続けたのである。
ただ、私の場合はその体験が人生のスタート地点にあり、しかも生死を分けるほど深刻だった。
アメリカのハードボイルドは私に理想を植え付け、現実を乗り越える勇気をも与えてくれた。
そんな文学ジャンルは他に存在しなかった。
ふーん、それで佐原はなにを学んだんだ?
>>663 学ぶというよりは経験した。ヒーローになりきってそのヒーローを自分で表現する技術を体験から直接的に学んだ。
665 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/08(月) 19:06:59
仮面ライダーごっこと一緒ってことね。
ハードボイルドヒーローの肉体とその生きざまを作品から吸収しつつ、実生活でその生き方を実践しようとした。
無論、ヒーローと同じことをやったのではない。
その精神を鍛え上げる努力を怠らなかった。
精神を鍛え上げてるのに働けもしねーの?
お前が関心がある「杏野はるな」やら「角海老」やらは何かとお騒がせだなw
669 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/08(月) 21:53:18
なんか言ってることは一見立派なんだがwww
で、後藤ゆたかとは決着ついたの?
671 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/09(火) 04:52:37
佐原ってほんと愛らしい奴だよな
子供みたい
頭なでなでしてやりたい
現代文学が行くべき道をどう見出せばよいのか。
その答えはどこにあるのか。
諸君のお陰もあって、漸く見えてきたようだ。
673 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2009/06/09(火) 05:13:53
見えるわけないだろ
諸君をはじめとして誰にも見えてはいまい。しかし見えてきた。
ミラーが『北回帰線』を書いた動機は明らかだ。
何故、あの時代のアメリカで『北回帰線』が書かれたか。
バージェスの『時計仕掛けのオレンジ』は何故、書かれたか。
そして何故、文学が危機に瀕しているのか。それも明らかだ。
>>672 で、どういう道に行けばいいの?
蟹工船?
必要性があるかないか。要するにその一点が問題なのだ。
現代の読者が必要とする文学とは何か。
ミラーやバージェスの作品が風変わりで難解であるからといってそれがドストエフスキーやトルストイのリアリズムを越えているわけではない。
あの時代がミラーやバージェスの作品を求めたのであり、それは特にインテリと呼ばれる人々にとって必要とされた。
一部の人々にしか必要とされないのであれば独りよがりにしか過ぎないという見方も可能である。
しかし尚、必要であったことになる。
小説は哲学とは異なり、あくまでも人間社会の種々相を描き、人々に感動を与えるべき芸術である。従って広く読まれる必要がある。
ミラーやバージェス或いはオズボーンは広く読まれることを半ば断念せざるを得なかった。
現代社会の複雑な現実がそれを不可能にさせたのである。
小説本来の姿はそこには最早なかった。
ジャーナリズムは状況を分析する。現代社会の状況そのものを分析することは不可能ではない。
しかしその複雑化した状況下に於ける人間存在を表現することは既成の方法によっていては不可能だった。
大戦の大量殺戮によってモラルが変質を遂げた。
通り一遍の道徳では割り切れない現実が物語を袋小路へ追い込んだ。
不条理が現れる。
684 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/09(火) 08:00:01
もっと簡潔にまとめられないのか?自分でも何言ってるか解らなくなってるだろw
保坂のトークを真似してんのか?
686 :
ナメクジ親父:2009/06/09(火) 20:56:23
相変わらず馬鹿やって楽しそうですね、佐原さん。
ところで、動物は同胞を殺さないと言うのは19世紀の神話で、尾長サルや、
ライオンで子殺しが見つかりいまではチンパンジーの殺人(殺猿)が話題です。
常識に欠けていると笑われますよ。少しは自然科学の本を読みましょう。
>>686 しかし大量殺戮は無い。人間は何故、そのような残虐行為をすることが出来るのか。
偽善に満ちた建て前の社会は一体どうしたら良くなるのか。
最近は疲れてばかりだ。
大量殺戮は意外とかんたんなのでは。慣れるし。麻痺するし。
一度に大量虐殺するなら爆弾なり何なり使うだろうから、かなり機械的でしょうね。
戦争時の記録や研究書はたくさんあるから読んでみては?
>>687 人はそれぞれ独立した感情を持っています。望みや目的も様々です。
それなのに偽善や建前を無くしてしまったら、
それこそたいへんな世の中になるとは思いませんか?
佐原さんが生きていられるのは、偽善や建前のおかげでは?
なぜかネガコメばかりしてしまう君の特徴
一見おとなしそうでマジメという印象を持たれている。
実は会話が苦手なだけで、本当の性格は短気で傲慢、他人を見下している。
無職、或いは程度の低い職業に従事しているが、プライドが高く
「本当の自分はこんなはずじゃない」と常に鬱屈した感情を持っている。
人との関わりを避け、ゲームやアニメ、マンガなど1人で没頭出来ることを趣味としている。
子供の頃は親や周囲の大人の言う事をよく聞き、中学校までは成績が良かったが、
元々の頭はそんなに良くないので高校から成績が落ちた。でも自分は頭が良いとどこかで信じている。
人の学歴は気になる。親との仲が悪い。子供の頃、両親の仲も悪かった。幼少の頃から父親が忙しく
一緒にキャッチボールしたりスキンシップを図れなかった。
友人知人の彼女がやたら気になり、ブスだと安堵する。ロリコン。彼女を作るなら絶対処女。
論理的、合理的な思考を重んじる一方、道理に合わない行為をするDQNに対して強い不快感と憎しみ。
バイトや職場で、頭が悪いと見下していたDQNの方がテキパキを仕事をこなすことに絶望した経験。
年下や低学歴にタメ口や馴れ馴れしい言葉遣いをされると強い不快感。
基本的に声が小さく、よく人に聞き返される。人の目を見るのが苦手。コミュニケーション能力も乏しい。
淋しがり屋だが団体行動が苦手、ワイワイ盛り上がるのも苦手。逆にみんなが盛り上がってると妙に冷める。
大事件や大災害が起こらないかなぁ・・・と毎日心の何処かで期待している。
逃避するだけの毎日、過去の失敗を引きずっていてそのことを思い出す度に思わず声が出そうになる。
容姿、身長や体格になんらかの強いコンプレックスを持っている。
絶対に自分の非は認めず、何かあれば「他人が悪い、社会が悪い」と責任転嫁する。
あのね君達、私は若い人々を心から愛している。彼らのためなら命を捨てる。彼らに人生のお手本を示そうと懸命である。何故って若い人々が可愛いからだ。
でも働かない。
>>693 可愛いというのは、随分見下した言い方だよ。
年上であると言うだけで、見下す権利があると思っている。
仕事もせず親に養われているくせに。
>>697 佐原はニートではありません。その括りには年齢的に入れないのです。
40代の無職、親に援助してもらって生きています。
かれのプルフィーるとしては上記の<<690<<691<<962がぴったりです。
何故、こうもだらしない、いい加減な人間が多いのだろう。そもそもの問題はそこだ。
作家を志したのは人間社会が余りに不完全であり、ヒーローが今の世の中に存在しなかったからだ。
真実、やろうとする気迫が見られない。真剣勝負ではない。命がけではない。 戦う意気がない。執念がない。本当に何もないのだ。
701 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/10(水) 09:56:17
なんで佐原は作家になれないの?真面目じゃないから?
働いてから、周囲がバカだのいい加減だの言え。
すべてはそこから。いいな?
人生のお手本を示すっていうけど、のらくら働かないで
親の金でもって女と遊ぶことなんだとよw そんなのが
手本なら日本の国、経済はオシマイだよ、ドアフォw
佐原みたいなのを社会の寄生虫っていうんだとがぶんさんが言ってた
病気で弱っていて無理して働けと?
弱ってるなら立場をわきまえて謙虚でおとなしくしてろともがぶんさんが言ってた
弱っているのはいい加減な世間のせいた。中学時代、私がどんな目に遭ったか。
新聞にどれだけの事件が毎日載っているか。
黙って聞いていれば言葉遣いもなっていず、真面目に話さず、自分から進んで人助けをしない。ボンクラ揃いだ。
佐原が飲み代をちょろまかそうとしてるのを見かねて奢ってやったのに偉そうだとがぶんさんが言ってた
709 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/10(水) 11:47:07
自分は同年代の大人のように働かず病気と言いながら親から金をもらって遊んでる。
それで親を罵倒して世の中や他人が悪いと垂れ流す。いくらなんでも自分に都合良すぎると思わない?
どうだよ佐原。
本当なら月四十万貰っていいだけの仕事をしている。
疲れないわけがない。
>>710 具体的にはどんな仕事ですか?
誰から貰うのですか?
多分答えないんでしょうね。
答える事が出来ないから。
712 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/10(水) 15:13:57
それどんな仕事だよ?
佐原が勝手に40万円て思い込んでるだけじゃない?本当にそれだけ働いてるなら賃金もらえよ。
いいかげん妄想語ってないで働け。まずはそこからだ。
本当はもう少し休んでいたいのだが就職活動は始めている。
714 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/10(水) 16:35:21
佐原はどんな職種を狙ってるの?
内装工である。
男娼というのに興味を持った。女遊びを繰り返す内に簡単に女を扱うコツを掴んだ。セレブな女に貢がせて取材にもなる。一石二鳥だ。
717 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/10(水) 17:08:51
内装工を真面目に考えてると思ったら、なにが男媚だよ。ほんとにやる気ないな。
リアル知り合いなんですが、半笑いで読んでいます。
どんな顔して会ったら良いのかわかりません。
佐原、後藤には会ったのか?
>>718 この人、リアルに存在するん?
ネット上だけのネタ人格だと思ってた
ヒーロー小説は何故、読まれるのか。これだけ腹黒い世の中でヒーローに感情移入することが本当に出来る人物は稀である筈だ。
そうであるにも拘わらず、ヒーローは戦い続ける。
己の青春を戦い続けた者にとってのみヒーローは永遠である。雑魚には無縁の世界だ。
「降りたい奴は降りろ。お前たちの父親か母親か妻か子供か」
「俺は降ります。くだらんことには付き合えない」
「他にはいないのか」
「たれこむなよ。もしやったら生き埋めにしてやる」
ここの住人も、リアルの知り合いも、
佐原こそが雑魚だと知っているよ。
>>719 いるんすよwww 本当にw 会ってみる?wwwwww
725 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/10(水) 20:40:16
佐原のブログ、益々錯乱してるな。現実と妄想の区別がつかなくなってきたらしい。
それと、おまえが現場仕事に行くのは、それしか出来ないからだ。自分を騙すのもいいかげんにしろ。
726 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/10(水) 21:02:25
会って一言二言話すと友達として認定されます。
「君とは気が合うみたいだ」「同世代」「男同士だから」などと
簡単に同類とみなされます。自分より年下ならすぐ威張ります。
「若いのになかなかしっかりしている」なんて、無職の基地外にいわれても・・・
いつどこに行けばいいの?歌舞伎町?
地獄ででも会おう。
>>729 そうか
ならば、お前は先に逝け
俺はあとから逝く
『ゴッドウルフの行方』でスペンサーは「時折、自分はもはやこのような仕事には年をとりすぎてしまったのであろうか、と考えることがある」
とこぼす。
パーカーは本作を発表した時、41歳だった。
思うにこの執筆姿勢がパーカーを生煮えのハードボイルドしか書けなくしている理由である。
アダム・ホールは「限界への挑戦」を創作の糧としているという。それが若さを保つ秘訣だそうだ。
スペンサーはこの時37歳という設定だ。
相馬祐吉も37歳だった。作品の中でそんな弱音を吐いている暇がない。
書いている私は35歳だった。ハメットが『血の収穫』を書いたのと同じ年齢だった。
735 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/11(木) 01:23:55
でも落選したんだろ?
賞に応募はしていない。
スペンサーはその上、依頼人の女とセックスしている。
>>711 一日中2chに張り付いて怒涛の長文を書く仕事に決ってんだろ!
もう3年近く書いてるんだから40万位もらってもおかしくない。
需要=ニーズはもちろんお前ら。
お前らはサハラ砂漠の中で生きているだけ。
そしてチャンドラーが『大いなる眠り』を発表した時、チャンドラーは51歳だったのだ…
『硝煙の果てに』更新。出版にこぎつけられるか。
砂塵と硝煙の果てにのパクリ?
>>726 友達となることはお勧めしないのですわw
飲み代踏み倒すし。貸した金は返さない。それでもって
恥知らずだから、いつも飲み会へ来るっていうw
コイツ、親の寄生虫だからさ、わりかし社会人が
普通に飲むちょっと高いところなんかだとくっついてこないと
思うんだけどつぼ八とか、北の家族レベルだと付いてきちゃって
困るんだよなw
むしゃくしゃして一発ぶん殴りたいっていうんだったら最適。
がりがりのひょろだしwww 昔からいじめられてたんだから
今更、いじめられてもいいよな?佐原w
親に対する遠慮があると何も書くことが出来ない。ヤクザも書けなければセックスも書けないのだ。
よい子コンプレックスというのだろう。
高度経済成長期の家庭の子息には多く見られた傾向に違いない。
それだけではない。
親に遠慮するあまり女性とも付き合えない。
余りに真面目すぎるのである。
親がどれだけ子供に甘えてきたかがわかると思う。
例えば戦国時代の武将であれば私の親のような子育てはしなかっただろう。
ところが私はそうした教育を切実に必要としていた。
親のだらしのなさに気が狂いそうだった。
親が生きてきたようなやわい人生ではなかったのだ。
第一、本人のやる気が桁違いだった。
今からでも遅くないから、武道でも習ったら?
江戸川乱歩の小説から私は多くのことを学んだ。
親から教えられることより深く、広く勉強していたのである。
当たり前だが親は江戸川乱歩に到底かなわなかった。
比較するのはおかしいが三島由紀夫がやはりそうだったかも知れない。
乱歩は繰り返し教育の恐ろしさを書いている。
犯罪者に育てられた子供が親からの影響でどんな人格を持つに至るかを鋭く描いた。
私は犯罪に興味を抱いた。
村上春樹の大ブームになっている。女との会話の端々に、やれやれを挟むようにした。
「それ、春樹だね」
「君、春樹を読んでるなんて感心だな」
これだけで女がものになる。尤も今までの女遊びで培った話術の賜物だから他人は真似できないだろう。
女遊びも続けていると飽きが出てきた。女なんて単純な単細胞生物である事が分かってきたからだ。
こっちの男性性、知性、野獣性をちらつかせれば、抱いてくれと懇願してくる。全て相手にしていたら切りがない。
松任谷由実の歌に『守ってあげたい』というのがある。
普通、男が女に対して抱くのが自然な感情だ。
折れそうな程弱い女は男から見ると単純に可愛い。
男性が女性化し女性が男性化した結果だろうか。確かに今の男は頼りない。
さて、『唇に微笑心に拳銃』を買ってくる。
サム・スペードやフィリップ・マーロウのような男はまず存在しない。
だからと言って今の男どもの情けなさは放っておけないのだ。
757 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/11(木) 16:37:01
親に失望したのなら家を出れば良かったのに。なんでいまだに世話になってるのか理解不能。
何回説明したか。そこまで馬鹿なのか。
尤も、親も医者も保健所の職員もそれ以上に馬鹿だ。ごまかしてばかりいて話にならない。
馬鹿の世話になってるお前は最低の馬鹿じゃないか?
当たり前に考えて、男らしい男は女にもてる。以上である。
じゃあ、ハードボイルドがもてないわけがない。
ストイックで不屈な男がどこを見てもいない世の中になった。
女が気の毒だ。
女遊びにかまけてるてめえに言われなくない
かまけるほど遊んでいない。
尤もかまけるほど遊べそうな程もてる。
もてることはもてるのだが、昔はもてるとすんなり納得が行った。
最近はもてすぎるのか、百発百中で却って納得が行かない。
Sさんにはマイミク拒否されたのにもてるだと?
それが顔に書いてあるんだな「あなたには負けたわ」と。
佐原は社会の寄生虫なのに偉そうな不平を言うべきじゃないとがぶんさんが言ってた
769 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/11(木) 18:23:29
もう一回入院してきなよ。虚言癖もここまでくると笑えない。
770 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/11(木) 18:25:11
>>758 また病気のせいにするのか?新しいネタ考えろよw
クズ女と遊んでるくせにストイックと抜かすか。
ハードボイルドを馬鹿にするな。
772 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/11(木) 19:20:17
佐原のブログ読んだけどここで言ってることと随分違うんだけど。頭悪いの?
>>772 本人は食い違ってる事に気づいてないね。賭けてもいいね。
後藤ブログと比べてレベルが低過ぎる
だが、師匠のつもりでいる
なんなの?この愚かな男は
なるほど世間には裏がある。真面目にやるのが馬鹿馬鹿しくなる気持ちも十分わかる。
女というものをよく考えてみればそうだ。
男は普通、女との付き合いは少ないものだろう。
「邪悪というものが女の本性だ」というアーチャーの台詞も頷ける。
セックスの虜になった場合、男は女に利用されるだけだ。
ハードボイルド派が言いたいのはそこなのだ。
逆に女をセックスの虜にしてしまえばいい。
最近の女遊びで身に付けたテクニックがあれば容易い事だ。
一頃、ヴァギナに指さえ入れてしまえば女なんて可愛いもんだ。
喘ぎ声の他は話す事すらままならなくなる。
ヴァギナに第二関節まで指を入れると上にコリコリした塊がある。これがGスポットである。
ここを責めれば女の腰は砕けて服従せざるを得なくなる。立場逆転というわけだ。
道行く女を目で殺す。モーテルに連れ込んで指で殺す。快楽で服従させる。
簡単過ぎて飽きが来るもの早かった。
道行く女にいきなり指を入れても許される法体系になったら私の思いのままの世の中になる。
女はハーメルンの笛吹きのように私の後を行列で付いてくる。
男の夢というものは女のそれとは全く異なっている。
女か。
ダイナ・ブランドを思い出す。
785 :
佐原敏剛:2009/06/11(木) 21:27:47
勘違いしてほしくないが私はヴァギナが嫌いである。あのいい加減な造型。
ペニスに比べてまるで責任感がない。内面が腐っているのが形ににじみ出ている。
今まで不真面目に生きてきたのが丸分かりのふざけた造型である。
そんなヴァギナに指を入れてやるのはボランティア精神が必要だ。真面目でなければやってれない。
君は絲山か。どうでもいいが。
だってさ、絲山くん。居酒屋に誘ったら本当は来たいんでしょ?
うちのお袋と違って文学の話は出来るだろう。まあ君なら話し相手になれるよ。
789 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/11(木) 21:53:36
恥ずかしい人……
790 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/11(木) 21:54:08
かまってちゃんか
バイトしろカス
それ、惚れたって意味? まあねえ。
気持ち悪いんだよ、屑人間が。
働いて納税しろ。
そうなのかね。
憐れな勘違い君か。年取ってから女を知ると狂うもんらしい。
でも、
だれにも愛されてないという事実。悲しいな。
そこまで愛を求めていないからな。
愛を求めていない事と
愛されていない事をすり替えているね。
無理もない。
家族からも友達からも愛されたことがないんだから。
キャバクラは日払いが多いらしい。建築現場も同じなのだが、男と女では明らかに違う。
若い時代にキャバクラで稼ぎまくった女は歳をとったらどうするのか。
多分、そこまで世間は甘くはない。
>>796 佐原は図星をさされると話題を変えて逃げるよw
『唇に微笑み 心に拳銃』を買った。
このひと、リアルでもこんなに人を見下した態度なの?
自炊して晩飯を食った後、マクドナルドでハンバーガー6個を頼んで食っている。
最近、食っていない。必要なのはまず、パワーだ。
804 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/11(木) 23:56:40
佐原は北朝鮮に行けば?向こうでハードボイルド広めてこいよ。そうすれば日本の税金無駄遣いしないで済むから。
もて過ぎて困るという事が実際に起こっている。何人もの女に誘われるが全員には付き合えない。
私が一ダースもいれば女達を満足させてやれるのだが。さて。
実際に誘われはしないが、「誘って欲しい」という女は随分といる。ただ雰囲気がそうであるだけで必ずしももててはいないのだが。
文学好きである団塊の世代の友人に言わせるとこうである。
「作品が映画化されると美男美女とか色んな人間が集まってくるわけだ」
そのおこぼれに預かるということらしい。
あほらしい。馬鹿にするのもいい加減にしろ。
「それはそれで可愛いもんじゃないか」
と、友人は言いたいのだろうが、人間不信になるなと言う方が間違っている。
性欲が溜まった時だけ女が道に落ちていればいい。家に連れ帰ってセックスをする。
朝起きたら女がいなくなっていればいい。
また性欲が溜まったら別の女が道に落ちていればいい。
要は凄まじく安直なわけである。気にするのも神経に障る。
真実、友情で接してくれるのならいいが、女なんぞがそうそう信じられてたまるものでない。
やる気があるならまだしも、やる気が無いくせに集まって来てどうするんだ?
次のジェームズ・ボンド役は俺が頂くぜ、という位の根性を見せてみろ。
特に最近の若い連中はだらしがない。こう、腹に一発蹴りでも入れてやらないと駄目だ。
816 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/12(金) 11:32:14
逆にボコられるから止めときなwww
佐原より中学生の方が真面目に生きてるよwww
まあね。子供達は夢があって感心だ。
問題はどこまで夢を信じているかだ。
最近、世の中がどうなっているのかがわからないのだが、とにもかくにもあちこちからお呼びがかかるようだ。それも! 美女が多いのがよくわからない。
要はペニスに刺激を与えるヴァギナが必要なだけの話である。至極単純だ。
もてるだのもてないだの気にする方がどうかしてる。
欲しいものは力ずくで奪い逃走すればいい。力の弱い者相手に策を練る必要もないのである。
まあ例えばレベッカの土橋安騎夫はハンサムとはいえないかもしれないが、バンドのリーダーだった。
納得。
惜しいことにノッコはモノに出来なかったらしい。土橋は今、どうしているんだろう。
小谷野敦は出会い系がやめられないそうだが、大学の教員が一体どうやって出会い系をやっているのだろう。
さっき試しに初めて空メールしてみたら怒涛のようにメールが来る。
恐らく全部サクラである。パチンコと似たようなものだ。
こっちからは何にも書いていないから無視することにする。
中学生からメールがきた。本物だろうか?興味が沸いた。
日に日に頭が悪くなってるなあ。
中学生にしてもいい限界はどこまでなのだろうか?会って何もしないようでは舐められてしまう。
東京都は2年以下の懲役又は100万円以下の罰金。
ぶざけるな。個人の合意に介入するなど社会主義か!
石原慎太郎東京都知事に言ってください。>社会主義w
今までの苦労は何だったのだろう。親も国もくそくらえだ。
ふざけるのもいい加減にしろ。
何故石原ごときが都知事をやる? 主婦どもが一体、何を考えるのだ?
佐原は石原に投票しなかったの?
前でなく後ろに入れるのなら罪に問われないと聞いたが。さて。
中学生をヤっちゃうってのは
佐原の好きな『モラル』ってやつに反しないの?
偽者が書いてる。相手にしないように。
>>837 偽者を盾に何を言っても許されると?
トリップつけろよ。
これだけいい加減な世間に付き合わされるこっちの身にもなってみろ。
カントの『判断力批判』とハイデッガーの『存在と時間』を図書館で借りてくる。
確かに嫌がらせなんてものはそういうものだ。
誰も信用しないことにする。
誰もやらないのなら俺がやる。
>前でなく後ろに入れるのなら罪に問われない
そんなわけないだろwおいおい。
トリップもつけないで偽者とか言われてもねえ。
逃げでないならトリップつけろ。
鳩山が引責辞任した。首相による事実上の更迭らしい。
こうした場合、女どもが一体何をしているかを見てみよう。大抵の場合、テレビの前でせんべいをかじってるだけだ。
>鳩山(弟)が引責辞任した。
これに対して佐原の意見は?ご意見を承りたい。
またなのかという感じだ。
それだけかwあいも変わらず、深みゼロだなあ。
君なら一家言あるだろう絲山くん。
日本郵政の西川義文社長が「かんぽの宿」売却問題などでの経営責任などを理由に鳩山総務相から更迭論を国会で繰り返し、首相の対応が注目されていた。
何故、麻生は鳩山の更迭論を退けたのか。
鳩山総務相から→鳩山総務相が
読売の夕刊を読む限りでは、次期衆院選への影響を懸念し、早期の事態収拾を求める声が強まっていたという。
面倒な事には構っている暇がない、ということか。
キャバクラの女の子に「ケータイ小説が江戸川乱歩賞を獲ったら結婚してくれる?」と訊いてみた。
「結婚してあげる」
と返事があれば文句なしにモチベーションが上がる。
いや、目の色が変わる。命懸けで頑張る。
江戸川乱歩賞を獲ってキャバクラ嬢と結婚しよう。
さて、ストーリーの続きはと…
>>853 なんでキャバ嬢と結婚したいの?よりにもよって。
好きだからに決まってるだろう。
よりによって絲山秋子と? というリアクションもあるが。
何故キャバ嬢が好きなの?どこが?
色っぽい。可愛い。スタイルがいい。
なんだ表面的な理由か。
キャバ嬢とかソープ嬢とかって、結婚相手としてどうよ?
モラルモラルうるさい男として、女の貞操をどう考えてるの?
>>859 佐原は、女房に道端で身体を売らせる気だよ。
身体を売った金で食わせてもらう算段をしてるんだよ。
女なんてみんなろくなことを考えていない。みんな同じだから気にしない。
>>860 そりゃ、彼女がやりたいと言い出したら困るかもな。
>>864 オレ勘違いしてたかな?
佐原は風俗嬢全般が好きなのではなく、
ある特定の風俗嬢が好きなのか?
866 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/12(金) 18:54:48
とりあえず相手してくれるなら誰でもいいんじゃない?今はお母さんか?
>>865 風俗嬢全般が好きだが、特定の女の子が好きになることはある。当たり前だ。
>>867 今の状態がそれなのかと聞いている。
会話の仕方を知らないやつだなあ。ホントに作家志望かよ。
>>866 お母さんは佐原に構ってくれないらしい。
だから金で相手をしてくれる風俗嬢が好きなんだよ。
彼女は佐原がここで言ってるような事についてどう考えてるの?
女なんてくだらないとか、指さえ入れてやれば簡単だとか。
くだらないにはくだらない。裏があるところが。その裏まで愛することが出来れば、まあ問題はない。
佐原はがぶんって奴を知ってるか?
どんな奴なんだ?
>>827 言ってる意味がわからないのか?
彼女はそれについてどう考えている?
佐原の本質についての話だ。よく話し合った方がいい。
中学生とやりたいんだったな。その事も彼女に伝えた方がいいな。
>>874 どう考えるも何も、乱歩賞獲ってプロポーズで決まりだ。
自分が中学生の頃を思い出すと中学生の女の子はいけないな。
>>876 決まりだって・・・
相手の気持ちは考慮しないってことか?
879 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/12(金) 19:25:21
>>880 賞を取れば、
「女なんてくだらない」「指さえ入れてやればイチコロ」「中学生のケツにぶち込みたい」
って言ってる男でも結婚してくれるはずだ!ってことか?
私が書いたのは最初の「女なんかくだらない」だけである。
主治医に「エロ小説でも書いてみたらいいじゃない」
と言われた。
図書館で今日の朝日新聞を見たら四十代の男性がストレスにより、
ホルモンの分泌が平均値以下に下がることで眠れなくなったり意欲が低下したりすることがあるという。
ここ三年はその状態が続いたのかも知れない。
図書館で『判断力批判』『存在と時間』を借りた。
一ページ目を読むと、セックスは要するに馬鹿だなと合点が行く。
作家はみんな馬鹿だというのはある意味で当たっている。
>>884 嬉しい勘違いだから、本当のことは隠しておくってことか?
都合の悪い事は偽者のせいか?自分はトリップと言う対策をとってないのに?
モラル的にどうよそれ?うそつき。
女に裏があるとか言ってるけど、自分はどうなんだよ?
>>886 佐原に偽者なんていない
都合の悪い発言をしてしまった時、あれは偽者だと逃れるようにしてるだけ
クレジットカードの支払いがあるので稼がねばならないが、とにもかくにも体が資本である。
しばらく、図書館通いをしようかと思う。
何しろ読みたいのは哲学だ。
>>887 言い逃れをするために、わざとトリップ無しにしている佐原。
自分の発言に責任をとらない佐原。
佐原は働かない。
少しでも働くと「働けない」と言い張っていたのが無効になるから。
>>888 また話題を変えて逃げたwwいくじなしww
五十代半ばのしらけ世代に属する元ポルノ漫画家の友達は付き合って長いが、彼らしらけ世代はそこまでなめたものではなく、団塊の世代に次いでよく勉強している。
困ったのは我々の世代以降だ。
その彼が「最近の若い人っていうのは年上を敬わないんだってねえ」
と、嘆いていた。
我々の世代が同情されてしまっているのだ絲山君。
佐原と同世代でも、佐原といっしょくたにされたくない。
俺は働いてるし。女を殺してなんぼとか言わない。
895 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/12(金) 21:55:15
敬われたければそれなりの人間になれ。まずはそこからだ。
>>893 おまえだって年上を敬ってないじゃん!
親世代を殺せとまで言ってるじゃん!何のつもり?
そんなことを言っているのではない。仮初めにも芥川賞、川端賞作家があのような作品しか書けないようでは困るのだ。
>>897 アンカー打てよバカ。
それから絲山はここに居ない。ファンレターでも書いてろ。
『蘇える金狼』のDVDをレンタルで借りた。
『唇に微笑 心に拳銃』が再発された記念に観ておく。DVDは初めて観る。
実は原作は未読である。
漫画喫茶に入り、オールナイトでみっちりやる。
私のような男がハードボイルドをやると必ず爆笑されてしまうが知ったことではない。
未読でもいいんだよ。未読のものがあるのは当然だ。
ただ、読んでもいない物について偉そうに語るな。それだけだ。
言ってる意味わかる?ん?
馬鹿め。多読すればいいってものではない。
903 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/12(金) 23:17:07
佐原のやってきたことで何か実になったものある?
無駄に生きてきて人生折り返し地点じゃん?危機感ないの?
>>902 多読しろと誰が言った?
理解力ないのか?
>>904 佐原さんは、相手の言っている意味が理解できないのです。
しかも自分の発言が、どのように受け取られるかも考える事ができません。
もって生まれた障害なのです。
久しぶりに漫画喫茶から書き込んでみる。
パソコンから大分離れている。
『蘇える金狼』をDVDで観た。
観る前に住宅街を散歩し、
深夜タクシーに乗って阿佐ヶ谷まで行った。
行きつけだったショットバーで一杯飲んでから
またタクシーで帰ってきた。
お分かりだろうが極力雰囲気に浸るためだ。
さて、1979年製作という。そうだったか。私が中学一年の冬だったことになる。当時、校内暴力の中でいじめがもっともきつかった頃である。
公開当時は映画館へ行くのがまだ慣れていなかったせいもあり
何となく恐くていけなかった。
単純に映画館で映画を見る小遣いも無かった。
シチュエーションに如何にも作り物じみたわざとらしさがあるのは否めないが、やはりこの雰囲気は流石である。
クラブ・ドミンゴの場面、あの気だるいムードは確かにハードボイルドであり、女優たちの艶かしさが何とも素晴らしい。
日本映画のアクションはこの時代には特に「ふっきれた」ような
ところがあってもいいと思われるほど、遠慮があって地味なのだが、松田優作のバネのある体はそんな中で際立っている。
バックに流れる音楽も例えば『ダーティーハリー』や『フレンチ・コネクション』に比較するとあまりに地味である。
大藪春彦の原作が持つパワーはこんなものではなかった。
その大藪の原作も今となっては流石に古さを感じないわけにはいかなくなった。
『硝煙の果てに』はその点を克服し、超えようとして書いている。
どこの漫画喫茶だ?
漫画喫茶ってDVDも見れるのか?
時間いくらだ?
私は、ハードボイルドを書く時、手をほんのちょっと動かしただけで
ものすごい力が出る、というイメージを頭に浮かべて書いているように
思う。それを思いっきり相手にパンチを食らわせたらどうなるか。
「ふっきれた」とはこの遠慮の無さを言っているのだが、大藪春彦の
ハードボイルドは見事にふっきれていたのだ。
パソコンから大分離れてると書いてるが、執筆はパソコンでやらないのか?
>>909 ウイルスにやられているから使えない。
それにしてもあれだな。君、知り合いじゃないだろうね。
日本人は何かと小さくまとまりすぎるのである。
中国には万里の長城があり、アメリカには巨大な摩天楼がそびえる。
それを超えるだけのスケールを何とか作り出したい。
地理的な条件によるというよりは、日本人の国民性がまだまだ国際的レベルの
スケールに達していないのだ。ただスケールだけが大きくても困るのだが
ことアクション映画に関してはそう言える。
軽薄短小の時代と呼ばれるようになって久しいが、日本人が得意とするものは
どうも薄味で、あっさりし過ぎており、視野狭窄に陥っているのではなかろうか
と思われるほど、小粒である。日本人の体型に帰して済む問題ではない。
中国人でもブルース・リーのアクションは凄まじいではないか。
力技というものが無いのである。大藪春彦もシチュエーションに関する限り
想像力が存分に羽ばたいているとは言いがたい。
個々のアクションに比較してやはり遠慮のしすぎである。
常識を破ってやるという気迫が今ひとつではなかったろうか。
ついでに言って置くと、小説の中ではパンチと同様、女に対しても
私はふっきれている。もう遠慮も何もしていない。
ただ主人公は禁欲的である。悪役のヤクザが凄まじい。
>軽薄短小の時代と呼ばれるようになって久しいが
いつの時代だよwもう言われてねえよw
脳みそ埃かぶってんじゃねえの?
>>913 なんでそこまで蔑める大藪にこだわってるんだ?
あんなの古臭くて今は価値ないだろ
言われてない? そう言われれば近頃あまり聞かなくなった。
だが、海外に輸出するのは大概が電化製品かよくて自動車である。
資源が無い国だから物を作って輸出しない限り国際間での取引が出来ないのだが
発送の根をいつまでもそこに置いていたら、二十年後あたりには海外諸国の餌食になりかねない。
発送→発想
>>916 確かに古いことは古い。私が二十代の頃でさえ古いと言われた。
しかし私から見て、大藪を超えたハードボイルド作家は日本にはまだ出ていない。
やはり違うのである。
思えば、1979年当時までは社会的に血腥く、陰惨な事件がまだ多く起きていた。
そうした現実を反映していたのだろう。北方謙三や大沢在昌はそうした現実を
リアルに体験しえた最後の世代であったが、80年代に北方がデビューした時には
世相は落ち着き始め、その代わりに得体の知れぬ不気味なムードが立ち込めてくる。
事件は急速にエキセントリックな、異常なものとなってくる。
幼女誘拐殺人事件、地下鉄サリン事件、その数は減少傾向にあったが
捉えどころがなくなってきたのである。
断っておくが、私はスケールが大きければそれでいいとは言わない。
江戸川乱歩の小説にはスケールの大きさは無いが深みと味わいがある。
スケールとコクの両方を備えた小説がそろそろ日本でも書かれていい頃である。
例えばドストエフスキーの作品がある。
『カラマーゾフの兄弟』のスケールは日本文学の古典のどこをどうつついても
出てこない。発想を転換する必要があるのだ。
夏目漱石が日本文学は幼稚であるという認識の下に作品を書いた時、漱石の念頭には
何があったのか。二葉亭にしても同様だった。いわゆる島国根性が日本人の国民性を
狭量な意識に閉じ込めている。その殻をどう破るのかが問題である。
もうひとつ思うのは私がハードボイルドを書く時、ハードボイルドである以上、あくまでもお手本は
本家本元のアメリカで書かれた古典である。原文こそ読みこなすことは出来ないが
そのお手本に追いつく努力を惜しまない。追いつくだけではなく、追い越さなければならない。
大藪春彦や北方謙三、大沢在昌のハードボイルドは日本的なシチュエーションや
行動様式から自由になっていないように思われる。飛躍力が無いのである。
発想というものは飛躍があって初めて生きる。原りょうはどうなのか。
一部の読者からチャンドラーのパクリだと言われているのだが、原りょうは
巧いのであってパクリではない。そんなことを言えば、海外のハードボイルドは
マクドナルドをはじめとして全てチャンドラーのパクリだ。
原の想像力がチャンドラーの想像力に匹敵するとは言えないまでも何とか追いついた、と
見るのが正確なのではないか。
かといって、私は原りょうをもってしてもまだ十分ではないと考える。
チャンドラーやハメット、マクドナルドを翻訳で読む時、私は完全に
主人公になりきってしまう。それだけ好きなのだが、その感触を
そのまま自作のハードボイルドにまで持ち込み、作品世界を構築する。
主人公相馬祐吉が生きれば後は自然にハードボイルドの世界が出来上がるのだ。
ハメットもチャンドラーも自己愛を作品に傾けた。
主人公は作者の理想なのである。
その理想のありかがどこにあるか。ハードルをどこにおくか。
焦点をどこに定めるか。
私は、ハードルを何とか越えるために二十年の歳月を要した。
ところで今の日本、そして世界の現実、その状況を考えてみると
戦争の世紀と呼ばれた二十世紀を経て、曲がりなりにも世界は平和を維持している。
勿論、局地戦は絶えない。人間性の醜悪な側面を第二次大戦で人類は思い知らされた。
永遠に消えない汚点を人類史に残した戦争であった。
その戦争から二十年が経って我々の世代が生まれた。
このことは何度でも繰り返し考察する必要がある。
世代の認識というものは着実に受け継がれていくというわけではない。
我々の世代は明らかに遊びすぎた。それを反省しなければならない。
ひとつには戦後に物資欠乏の生活を強いられた親世代が高度経済成長の波に乗り
経済を復興させたことにより、子供を過保護に育ててしまったということが
問題であるはずだ。過保護であり過干渉であった。我々は気づいているだろうか。
貴重な文学的遺産を我々の世代、否、村上龍の世代からすでに受け継ぐことに失敗している。
何故かといって答えはひとつしかない。しらけと遊びである。
戦後の教育にも問題があった。親の世代からそれは始まっていたのである。
日本は海外の模倣に明け暮れ、独自の文化を発展させる努力を怠ってきた。
私がハードボイルドを書いたのは日本の現実があまりに生気に乏しく、
やる気が無かったためにアメリカの精神を学び、それをもとに日本には僅かしか
存在しない非情でタフな主人公を描きたかったからである。
単なる模倣で終わるつもりは勿論無かった。日本でそれをやることに
第一の意義があった。そこから始める以外に無いと考えたのだ。
また、親世代と我々の世代の認識にギャップが生じた最大の理由は
情報化社会、国際化社会の出現である。親世代はホロコーストを
少年時代には知りえない状況にあり、原爆投下による残虐なフィルムも
かなり成長してからしか見てはいない。
ところが、我々の世代はテレビドラマによって容易にその知識を吸収したのである。
加えて、目の前にある豊かな社会と親世代が少年期に経験した貧困との極端な差があった。
校内暴力といじめはかくして起きた現象だったのである。
親より上の世代は最早子供たちの目で物事を見、感じることが出来ない。
対応に追われるばかりで何一つ出来なかったというのが事実である。
今はどうであろうか。我々大人は子供たちを責任ある態度で育てているだろうか。
何よりも我々の認識が甚だしく浅いという反省に立たなければ日本の未来は
悲観的なものとならざるを得ない。
925 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/13(土) 09:43:32
やだ…何この人
危ないにおいがする
女遊びの話を少ししておく。ある日モーテルで下着を脱いだ所、女に大変驚かれたのだ。
「お兄さんのペニス、今まで見た事がない」
人と比べた事などないが、立派な一物なのだそうだ。
フェラチオをされ勃起すると大きさは更に増すが、ここまで来ると女も心配になる。
「入るかしら・・」
この後セックスになるが女の体というのは逞しい。私のペニスなど丸呑みしてしまった。
無論人並み外れたペニスは具合が良かったようで別れ際電話番号を渡された。
この電話番号にかければ何時でもセックスできるわけだ。男の勲章だ。
女に言わせるとでかければいいわけではないそうだ。至極贅沢な生き物だ。
私のペニスは勃起した時、亀頭が人よりも反り返るらしい。
女性の膣に挿入するとこの反り返った部分がGスポットを刺激し女性には堪らないそうだ。
努力なくして身に付けた妙技である。生来のジゴロとでも言おうか。
そんじょそこらの男どもとは格が違うのである。
中学生にメールしてみた。返事待ちの状態だ。
大人の世界を教えやる事になるだろうか。さて。
懲役覚悟でどうぞ。
いよいよ、刑務所行きか。
杏野はるなさんのブログを見ても中傷が極端にきつい。韓国でネットの中傷で自殺した女優か歌手がいたが、人間というものは確かに困った生き物である。
杏野さんに直接お会いしてみるとファンの前では疲れを隠すことが出来ないらしい。ファンの応援が支えなのだ。
もし、事務所が自演していたとした所で、基本的に十分そういう立場に杏野さんはいるのだ。
女の子とは思えないほどしっかりしている。
>杏野さんに直接お会いしてみるとファンの前では疲れを隠すことが出来ないらしい。
プロ失格じゃないか
そうではあるまい。彼女はファン全員を気遣う余り、ぎこちない表情にならざるをえないのだ。
めんへらなんだろ
あの眉毛からして
それを支える小林マネージャーも大変だと思う。いざとなったら彼女を命懸けで守らなければならない。
『蘇える金狼』。松田優作はこの作品に役者生命を賭けていたのだ。
佐原も作家生命かけた作品書けよ
くだらないケータイ小説書いてないで
芸能事務所においてタレントはあくまでも商品なので、金になるうちは
(それなりに)大事にされるけど、金にならなくなったらポイ捨てだよ。
命懸けなんて、まずない。
確かに現実はそうだろう。しかし人間社会というものはそこまで甘くはない。
絲山さんがデビュー前から2ちゃんねるに書き込んでいたのも、そういう事情だったのだろう。
彼女は生まれながらに凄まじいプレッシャーに耐えて来た筈だ。
しかし、佐原は傍から見て面白い回答が得られそうな質問にはまったく答えないんだなw
小説がつまらない訳が分かった
江戸川乱歩の『蜘蛛男』で蜘蛛男に殺された少女の死体が水族館の水槽に裸で浮かべられる。
少女は17歳なのだということについこの間気づいた。
大人向けのテレビドラマでは明らかに二十代の女優が水槽の中に入って演技をしていた。
これからその少女より年の若い少女と会うかもしれないのだから興奮しないというのが嘘になる。
浴槽に裸で浮かんでもらいたいものだ。
どうするもこうするも。深刻に受け止めなくてはなるまい。
947 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/13(土) 13:34:07
佐原、お前が守ってやらないでどうするんだよ!
佐原先生は2chへの執筆活動が多忙なため、欠席です。
先に
>>943で水槽に浮かぶ少女の裸の死体について書き、
続けて「浴槽に裸で浮かんでもらいたいものだ」と書くと、
どういう印象を与えるか考えないの?本当に作家志望なの?単に変質者なの?
950 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/13(土) 15:15:54
変質者だろ
>>949 乱歩は『蜘蛛男』を書いた当初、大人の読者を想定していた。
無論、当時の大人は読んだはずである。だが考えてもみたまえ。17歳の少女の裸体はエロチックというよりむしろ余りにいたいけさを感じさせる。
当時はそれでも通用した。それだけ読者も素朴でのんびりしていたし、第一女性は今の時代より遥かに早く結婚して所帯じみるのも早かったに違いない。
逆に言えば江戸川乱歩の時代、人間は現代人より遥かに大人になるのが早かったのである。
江戸川乱歩は日本の探偵小説を開拓した。乱歩の前にお手本となった探偵小説は海外のものを含めてさえ稀少だった。
乱歩は苦心惨憺して物語を構築した。
954 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/13(土) 16:16:40
毎度のことながら質問にたいして全く答えられないんだなww
誰も乱歩のことなんか聞いてないよ。佐原のことを聞いてるんだけど?
『蜘蛛男』は江戸川乱歩が三十四、五歳の頃に書かれた。
通俗路線と呼ばれる領域に乱歩が足を踏み入れた最初の作品であった。
>>951 またずれているな。
ずれたまま、951の佐原を受け入れるとこんな疑問が湧く。
エロティックと言うよりいたいけな少女をヤりたいわけか?
また、
>>952では、現代の女の子は大人になるのが遅いと自ら言っている。
それなのに中学生をヤっちまうのは、モラル的にどうなんだ?
さて、坂口安吾は江戸川乱歩より十一歳若い。計算が紛らわしいが多分正確だ。
>>956 あんなに純真な彼女たちと関係を結べるものなら結んでみたまえ。
>>958 それはこっちの台詞だ。
自分で<<943以降を読み返してみたまえ。
それにしても佐原の受け答えは、
どこかで読んだ格好良い台詞を使ってみたいだけみたいだな。
時と場合を考えて使い分けないと駄目だぜ。頭の悪さがきわだつ。
読んでわかるように明智小五郎になりきっている。
ついでのことに申し添えておこう。小学校高学年の時少年探偵団シリーズの『蜘蛛男』を読んで満足していた私は高校時代、大人向けに書かれた『蜘蛛男』の最初の方だけ読んで恐ろしさの余り読み通すことが出来なかった。
>>960 読んでも解からない。表現力がない。或いは単に才能がない。
>>961 何のために申し添える必要がある?高校時代からダメ人間だった事を強調するためか?
>>962 真面目で子供っぽい人間にあれを読み通せという方が無理である。
>>962 あなたの言う事はもっともだ。無論正しい。みなそう思っていますよ。
しかし我ら住人は、佐原の独りよがりな空回りを楽しんでいるんだよ。
誰にも通じない論理で自画自賛する基地外って面白いじゃないですか。
生暖かく見守ってください。つか、ちょっと引っ込め。
手元に創元推理文庫版『日本探偵小説全集 10 坂口安吾集』がある。都筑道夫が解説を書いている。都筑道夫は中学時代、『ハヤカワ・ミステリ・マガジン』に連載されていた『推理作家の出来るまで』を読み始めて、即座にその人柄に魅せられた作家である。
推理作家になるのではなく「出来るまで」と、何やら受け身で謙虚なお人柄が現れた題名であり、
内容も控え目そのものという印象だった。
と、書いた途端に都筑道夫の文体模写をする辺り、私は個性らしきものが無いのかもしれない。
『風の描く虎狼』をインターネット上で不定期連載し、同人誌に転載した。同人誌には前編と後編に分けて掲載した。
一番、読んで欲しかったのが都筑先生であった。
勿論、都筑先生のお宅に郵送した。
先生は既に健康が思わしくなく、連載を始めた頃、行ったトークショーでも背中がくの字に曲がっていらした。
声もか細く、マイクロフォンを通して、やっと聞こえるほどに弱っていた。
もともと声が小さい先生である。
何としても先生が存命のうちに完成させなければならない。私は先生のトークを聴きながら心に誓った。
自分で思うのだが、こうまで真面目で女の子と遊べる訳がない。
970 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/13(土) 18:18:41
>>967 病身の方に不幸の手紙みたいなものを送り付けるなんて感心できませんね。
>>971 苦手ではあっても遊んでいる。
よって、
>>968には矛盾している。
せめて自分の発言の中でぐらい辻褄を合わせろよ。出鱈目かよ。
973 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/13(土) 22:32:45
こんな奴が書く小説はたかが知れてるww
974 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/14(日) 09:51:50
だれか次スレお願いします。
最近、付き合い始めた女の人はかなり危ないが、とっくの昔にクレジットカードがブラックになっている。いくら踏み倒したのだろう。
危ない女は好きだが、迷惑はかけて欲しくない。間違っても殺されたくはない。
色々と勉強にはなるが。
カードの現金化をする店が新宿にある。『当店はサラ金ではありません』と看板に小さな文字で断ってある。
余りにヤバそうなので換金はやめた。
>>978 そこで換金するぐらいじゃないと作家になれないぞ
>>979 それは尤もなことかも知れない。アコムのむじんくんへも連れて行かれたが不気味なのでやはり遠慮した。
携帯電話の名義を貸してほしいというのだが、どう考えてもまともなやり方ではないので断った。
現場の若い男の子にも三年前に同じことを頼まれた。
まったくしょうもない人間が多い。
世間はもっと頭がいいものだと思っていたが思いの外頭が悪いらしい。
体調が悪くて働けないのなら合理的に考えて借金する以外にない。
アコムにするか。
モーリス・ルブランの怪盗ルパンは何故、生まれたか。
二十面相は果たして誰か?
モーリス・ルブランも江戸川乱歩も天才である。どこかのヤリマン作家とは違う。
江戸川乱歩は『黄金仮面』でルパンを来日させた。
余程の敬意を表してのことだろう。
人妻出会い系サイトを見るとその余りのリアルさに絶句する。
最初、余りにこの手のサイトが多いのに気づいた時は発狂しそうになった。
そろそろ充電完了しそうである。歌舞伎町のバッティングセンターにでも行ってくる。
中学生はどうした?
やり方がよくわからない。
>>989 中学生にもそんな悪い子がいることはわかるがね。
>>991 マイページで「PC閲覧許可」を「OK」にしないと、PCで見てる人は見れないんで注意
>>992 カッコ良く見せようとして、かえって墓穴を掘ってるよ。
簡潔にイエスかノーを答える練習をしたほうがいいと思う。
996 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/14(日) 13:34:16
>>993 佐原は理解できないんじゃないか?w
佐原の写真は興味があるけど
>>997 ほう面白いな
つかジュース何杯飲んでんだよw
999 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/14(日) 13:40:07
1000 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/14(日) 13:44:52
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。