【佐原敏剛と】壁に向かって囁くヌレ9【信者の集い】
1 :
名無し物書き@推敲中?:
みんな本気で応援してるの?
してないよwここに封じ込めておかないといろんなところで
暴れだすからね。そんだけ。
珍獣見てるみたいで面白いw
る
ぬ
みんな佐原のファンなんじゃねえかw
9 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/25(土) 22:37:45
俺はアンチだけどな。ファンと同じくらい待ち望んでいるね。
本人が気づくまで上げておくな。
ご尊顔は
http:// を抜いてからコピってペスっていただきたい。
一日一回、ご尊顔の前で合掌礼拝しましょうね(吐き気)
11 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/25(土) 23:35:01
いつまで働かないつもりなんだろ?
みんな佐原さんと話したがってますよ。
最近思うのは、青年にとって恋をするのに親ほど邪魔な物はない。さっさと殺して恋人の愛を獲得することに専心しなければ馬鹿をみるだけだ。
甘ったれの親は殺すしかない。模範を示して困難と戦う理想主義の大人なら頼りにしてもいい。
殺人予告?
>>13 恋に親は関係ないと思うけどな。どう関係してくる?
佐原はいちいち親に許可貰ってたの?
よく親は子供を見守っているとほざくものだがそれこそいい迷惑である。見守るなんぞという感傷的かつ無責任な態度で接してもらってはこっちがどうすればいいかわかったものではない。だからさっさと殺してしまうしかない。
親は友達にも出来ないしましてや恋愛の相手にもなれない。周囲がチンピラ揃いで少しも頼りにならない同世代であり、私が親もチンピラだと考えざるを得ない場合、皆殺ししか手段が無い。
単に無視すれば?もう大人なんだし、縁をきるだけでしょ?
本当に殺すのなら、自分の親だけにしようね。それでも殺人だけどさ。
あんまーほーさーざんぱん
エアロスミス『パーマネント・バケイション』こいつを二十二歳の時に買って聴いた。絶望のどん底で。
演歌? アイドル? 笑わせるんじゃねえよ。
この事件の犯人は俺が裁く。この四十五口径が。
不思議な地形だな。上りが無かったのか?
残飯の犯罪は俺がサハラ砂漠。
殺人事件だ。
世の中の殺人事件全般に対してですか?特定の事件ですか?
邪魔者は消す。
>>29 そっちが殺人事件だからw
犯罪になっちゃうからwww
ブログ読んで笑った。
連想で繋いでいくのは、論理とは真逆だから!!
お前の話は難しいんじゃなくて、支離滅裂なの!!
残飯のツラみたいにか?
論理とは真逆。それだけ言われても何が言いたいのかは伝わらない。
フロイトの自由連想法はご存知だと思うが。
自覚云々については二十四歳の時に考えていた。
帰納と演繹は知っているでしょうね?
>>33 31は「佐原さんが論理的と思っている方法は、ぜんぜん論理的ではないよ」
といってるのだと思いますが?解かりませんか?それはそれは。
何を根拠にそう言いたいのかがわからない。
荷揚げを三十九歳でやって座骨神経痛をやり、ボード工に就職して立ち馬から落ちて顔面を五針縫った。体調が最悪だった。それでも必死だったし今もそうだ。
世間がいい加減に思えない方がおかしい。
とにかく女を抱かなきゃならん。
隣のポチは牝か?
>>38>>39 はどういう繋がりがあるんですか?
世の中がいい加減だからまずはソープに行くということですか?
素人に決まっておろう。
コンビニやマクドナルドの店員の女の子がしきりと嬉しそうな顔をしているのだが。
あんまりにもいたいけで可愛らしい。
営業スマイルも知らないかおっさん
社員教育があるんだよ
盛り上げてるか?真性劇団ひとり
そんなことは誰でも知ってるが。絲山さんの「佐原くんと私」も営業スマイルか。
なんだそれは?
好きなんだってさ。
>>42 素人っていままでプロと一回しかしたこと無いのにできるあてが
あるんですか?ナンパするんですか?
ナンパぐらいしか方法がない。歌舞伎町ではそれなりに手応えがある。
そういや今日は絲山さんのラジオドラマがあるんだった。
歌舞伎町で、超ダサいオッサンが、若い女の子に声をかける。
冷静に考えろ。これは現金を要求されるパターンだ。
冷静もへったくれもない。たかが子供だろう。
可愛がってあげておしまいでも仕方がない。女口説くなんざそんなものだろう。
むしろ男にモテる。こないだ携帯の電話番号を教えてくれた五十代末のヤクザは
「カッコいいねえ」
とニコニコしていた。
たかが子供にいくら払うのかな?
基本的に売春の為に金は払わない。ホテル代だけだ。
子どもとやっても犯罪なんだけど
女は金によって本心は動かさなくても身体は売る。愛が私に、その時向けた視線には、自分の身体を意識しない素直な気持ちが読み取れた。
十九歳以上であれば問題はない。
相手にされなかった時はホームレスの爺さんと煙草を吸いながら話して憂さ晴らしをする。
頑張ってください。良い結果を祈ってます。
>>58 金は無いって言えよ!最初に声をかける段階で!
歌舞伎町だったら男も女も要するに来る目的は二つしかない。セックスか冒険かだ。
金を要求するのは男を品定めするためだろう。口説き方次第では勿論ただだ。
くどく段階でハッキリさせておけよ。
お前の日本語は相手に通じてない事が大半だろ?
無いものは無いから正直に言う。
あとは、どう女心を動かすかだ。
>>66 金目的の女以外に、お前のダサい口説き文句返事することはないよ。
「ケータイ充電したい系なんだけど」ってのは、体の良い断り。
さあ、そいつはどうかな。
西部劇にもハードボイルドにも女は基本的に脇役でしか出て来ない。女に焦点が当たっていない。
>>71 だから?
時代と作者を考慮に入れないと。
『裁くのは俺だ』の真犯人は美貌の精神科医シャーロットだ。
ハマーはそいつのどてっ腹に四十五口径の弾を見舞う。
だから何?女性への暴力を肯定したいと?
どてっ腹ってさ、美貌の女医の腹には似つかわしくない表現じゃないか?
そういうセンスは佐原に欠けてるよね。
シャーロットはハマーの親友を殺した。
死んだのはハマーの親友だけじゃなかった。
ハマーはその鎮魂の為に女を裁いた。
だから、どてっ腹?違うだろ。
違わないね。
へええ。
でも、どてっ腹って、オッサンの太い腹をイメージさせるとは思わないか?
言葉自体の持つイメージは、佐原にとって重要じゃないのか?
平気で片腕しかない男を殺す女だ。
だから?
どてっ腹という表現は、美貌の女医のイメージを殺してしまう。
美貌の女医が、殺人を犯すというイメージが死んでしまう。
そこが理不尽で面白いはずなのに台無しだろ。
スピレインと佐原を同一視しても仕方がない。無理がありすぎる。
イメージが死んでちょうどいい。あの世でよろしくやるんだな。
佐原に文学的な表現やイメージを求める方がどうかしてるよ。
それこそが、佐原の成長を阻害しているのだが、本人は認めまい。
読み手の気持ちを操る技法無しに、何ができるというのかね。
デリカシーがないんだ。相手に与える印象について考える想像力がないんだよ。
カマーがどうしたって?残飯
>>85 ちょっと期待したんですよ。佐原も同じ作家志望なのかと思って。
自分は読んでいないのでわからないんですが、スピレインがどてっ腹って書いてるんですか?
カラオケで熱唱して囓ったんだろう。マイクカマー。
『ダーティーハリー4サドン・インパクト』はイーストウッドが初めてメガホンを取った作品だが、出来は今一つだった。
イーストウッドの愛人であるサンドラ・ブロックが犯人で男の性器を拳銃で撃ち、次々と殺していく。
スピレインの作品では口の中に拳銃の銃身を突っ込みざま引き金を引く。
どてっ腹は?
新潮に応募した『クロス』では老婆が自分の性器に散弾銃の銃身を差し込んで自殺する。
そのぐらいどうにでもやり方があるだろう。
『ダーティーハリー4』の敗因は何だったか。
まずブロック演ずる犯人の動機及びそのシチュエーションが不自然でありすぎた。
次にクライマックスを遊園地に持って来たことだ。
暗闇に浮かび上がったイーストウッドのシルエットが遊園地では一向に映えなかった。
>>95 無茶言うやつだなあ。そもそも年取ってたら乾いていて入らんだろ?
よしんば無理やり入れられたとして、引き金が引けないんじゃ、自殺として立証できない。
ちょっとは考えようぜ。せめて自分に解かっている中で素材を探せよ。
知らないなら調べろ。確認しろ。
結局のところ、スピレインはどてっ腹と書いていたのですか?
それとも佐原さんが、勝手にでまかせを言っているのですか?
残飯のツラの敗因はイボイノシシのDNAだった。
佐原さん、携帯小説はもう辞めちゃったんですか?
そもそも婆がなんで性器に銃を突っ込んで自殺?
必然性がなければインパクトだけ狙った軽薄な作文だよ。
あるのだとすればどんな必然性?
>そもそも婆がなんで性器に銃を突っ込んで自殺?
まるで残飯のママだな。。。
段々、サイコパスの領域に入ってきたな。老婆の自殺。
自分の性的願望をそのまま自分の作品に反映させるのは
やめたまえ。
いくら君が熟女&男好きだからとてwww
>自分の性的願望をそのまま自分の作品に反映させる
昔のいじめっ子を惨殺、あこがれの娘陵辱シーンしか書かない泣き虫ねぎっこみたいだなwwwwwwwwwwwwwwwww
>>92 ウケたwww
佐原さんにとってのリアリティって、人体の構造も無視するものなんですね。散弾銃ってwww
人間、歳をとれば腰が曲がるものだけど、流石に散弾銃は無理だと思いますよ。引き金に手がとどかないかと。
とどくまで胎内に銃身を押し込むってことですか?男性と違って、女性は「生涯現役」とはいかない人の方が多いんですよ。老婆ですよね?銃身押し込んでいる途中で、場合によってはショック死です。
自殺したと思わせないための偽装ですか?
ただ、“老婆”の身体が粉微塵なすぷらった描写を書きたいだけなら、戦後の遺物、自決用の手榴弾を隠し持っていた、とかは、……思いつかないでしょうね、佐原さんの場合。
108 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 04:23:19
佐原は何でリアルでは後藤ゆたかの悪口ばかり言ってるん?
クソミソに言ってて周りの人引いてるよん?
佐原にとって女って、単にヤる対象なの?
この歳になって思わされるのは親の判断というものが悉く慢心に満ちた全く当てにならない下らぬものであったことだ。あれだけ慢心していれば親の人生は失敗ばかりだったに違いない。
私とて失敗続きだがずっと謙虚に生きてきた。情けないのはその見栄だ。何故そこまで自信がないか。それでは人を引っ張っていく資格がない。
いや、他の話が出てこないから。
話をしたりする相手はいないのかなと思って。
若い女の子に声をかけて、あわよくばヤらせてもらって、金は払いたくないと。
しかも可愛い子を見ると縛り上げてやりたくなる、だったよね?
随分と自分勝手な話じゃないかな?
>>110 金を無心するのを止めて、黙って引っ越せば?
親が気に入らないなら縁を切れば良い。小さい子じゃないんだから。
だから必然性も無いのに婆が性器に散弾銃を突っ込んで自殺したんですね。
>>110 謙虚さがないのは佐原のほうだろ。謙虚さがあれば上達もあるはずなのにな。
本当のことを言ってくれる人を大事にした方がいいぞ。耳が痛くてもな。
『動く標的』の書き出しを読みながら書き込んでいるが、高校時代、何故これが自分に書けるという自信が持てたのだろう。
簡潔、心理描写を省いた非情な文体、そしてタフな主人公が活躍する物語。
中学一年生の時、映画『蘇える金狼』の主題歌に「動く標的、狙いをつけて、燃え上がる…」という歌詞があり、それをテレビの予告編で聞いたのが最初だった。
サングラスをかけた松田優作がブラックレザーに身を固め、拳銃を手に荒野を走る。
>>116 また変な文になってるよ。読み返してから投稿しないと。
大藪春彦という作家の存在をその時初めて知った。
石原裕次郎とは違う、荒々しく野性的で女を物として扱う非情の男。
『野獣死すべし』を読んだのは中二か中三の時である。
伊達邦彦はその暗い瞳で動く標的を追う。
セックスとヴァイオレンスが全編を覆い尽くす。女は片っ端から抱かれ、襤褸屑のように捨てられていく。
残飯のママみたいにか?
1978年、今から31年前になる。石原裕次郎の時代は終わりかけていた。
アメリカではネオ・ハードボイルドが台頭していた。
男が男でなくなりかけていた時代に大藪春彦は再び現れたのだ。
新たなる時代を撃つ後継者を求めて。
何一つ質問に答えないとこがすごいな(笑)
>>112 そうするのが当たり前である。土台親とうまく行くわけがない。
池袋のジュンク堂本店へ行き、人文科学の書架を前に真新しい哲学全集の背中を眺めていると実に壮観であり、
日本の平均的サラリーマン家庭の教養が如何に低いかがわかる。
大型プラズマテレビなどという子供じみた買い物をして自堕落な生活に安んじているのが普通である。
プラズマテレビを買う金で何冊本が買えるか。
>>125 自分で汗水流して稼いだ金で買うんだから余計なお世話でしょう。他人は他人、自分は自分。
でも佐原さんだって金持ってればプラズマテレビ買うでしょう?
かわりにニーチェ全集と専用の書架を買う。
まずは仕事探さないとね。
本気で勉強する人はそれぐらいの買い物をする。ニーチェ全集だけでは勿論足りない。
巷の不勉強なラーメン屋のラーメンを食べるより自分でインスタントを調理した方が美味い。
今のテレビドラマと小説、映画はみんな不勉強なラーメン屋の味しか出せていない。
職人的な修行を経ていず、あり合わせの材料しか使えない。自ら血みどろの運命に身を投じていない。
>>130 風の描く虎狼がまさにそんな感じでしたね
杏野はるなちゃんのブログにアーカイブがついているので一番古い記事を辿って読んだ。
四年前の7月、杏野さんはまだ17歳だった。
なんと可愛らしい。
今じゃババアだな
四年前の7月、私は荷揚げのアルバイトをしていた。三十九歳ではぎりぎりの年齢だった。
その時の経験をもとに書いた作品が『高楼夢』という五十枚の作品である。
同人誌に載せた。
18歳の少女が出てくる。
紅楼夢じゃないのか?
『紅楼夢』をもじってつけた題名である。
最初書き始めた時は
『ワルツと煙草』という題名だった。
喫煙者はDQN
尻穴は最初の盗作か?
『高楼夢』を書いていた時点では私はスランプにまだ陥っていなかった。
その後がまずくなった。体調もみるみる悪化した。
恋愛小説で決まって出てくるパターンが「名前は?」
「はるな」
という奴だが、この作品では少女の名前に少し細工をした。
住んでいるアパートの名前にしたのである。
苗字をアパートの名前にし、名前は律子とした。
146 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 19:03:09
>>144 べつに恋愛小説に限ったパターンじゃないと思うけど。アパートと同じ苗字だと何の工夫になるんだ?そもそも細工や工夫っていうレベル?
>>144 自分だけにしか意味がない遊びだよ。
それを得意げに喋るなんてかなりイタイww
残飯は生まれつきツラがスランプ。
江戸川乱歩は私からみて祖父の父親の世代に属している。
祖父の代は第二次大戦で徴兵された人が多かった。
第二次大戦に行った人達が暴力を真っ向から否定できる立場だったか。
否定出来なかった筈である。
親世代は大戦時に少年時代を送っている。
彼らもそんな立場にいなかった。
乱歩が戦時中に発表した『芋虫』はあからさまに反戦の意志を表明した作品であった。
乱歩夫人は必死になって書くのをやめてくださいと乱歩に頼んだという。
151 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 19:42:14
話しが飛ぶな(笑)
ウィキペディアで調べた。昭和四年、アメリカで大恐慌が起きた年であった。
都筑道夫がこの年、生まれている。
また始まった、乱歩の話wwww
前はいつだったっけねー?w
都筑道夫が二十四歳の時、イアン・フレミングの処女作『カジノ・ロワイヤル』が世に出た。
1958年、チャンドラーが『プレイバック』を発表したのと同じ年に『ドクター・ノオ』が上梓される。
都筑道夫は二十九歳の時『ドクター・ノオ』を日本でフレミングを紹介する為に好適と判断し、翻訳に踏み切る。翻訳者は井上一夫だった。
その時都筑道夫は井上一夫にこう持ちかけた
「イアン・フレミングという面白い作家がいるんだけど」
156 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 20:10:34
佐原、携帯小説辞めたの?
何回、同じ話やってんだよ、バカw
奇しくも大藪春彦が『野獣死すべし』を発表し、一躍スターとなっている。
話題を急に変えるが私はセックスの体位というのをほとんど知らない。
「せいじょうい」
とバックと騎乗位、立位? それぐらいだ。
いくつあるかも知らない。
>>160 知る必要なんてない。やればわかる。
むしろ、中年の素人童貞が知識ばかりあるなんてキモイだろ。
>話題を急に変えるが つか、いつもだろ?
連休中はマスかいてんだろ?童貞w
セックスを玄人の女性と一度、三十五歳の時、ネット小説の取材という名目を言い訳にして
やったきりだ。当然、女性器を間近で見たことなど四十三年生きてきてビニール本と裏ビデオを除けば数時間に満たない。いや、三十分も無い。
素人童貞ですな
なんで素人童貞を貫いてるのだ?
世間と折り合いがつくわけがない。
大人なんだから折り合いつけなよ。
二十代の末に杉並で一人暮らしを始めた。
朝起きてアルバイトをしている新宿の下請け工場へ行く。5時に終わる。残業があれば大抵引き受ける。
さて、まっすぐアパートへ帰って近くの松屋か安いラーメン屋で食事をして、それ以外は古本屋へ寄るくらいで帰宅し、読書にいそしむ。
自炊しなかったのは時間が惜しかったからだ。
そんな毎日だから女性と知り合うきっかけが無かったと言いたいの?
素人童貞を貫いているのではなく、ただ、女の子とどう遊んでいいかがうまくイメージ出来ない。
アルバイトの分際でもって外食なんざ滅多矢鱈、贅沢なんだろ。
一番安い米でもって、ふりかけでもかけて食べたまえ。
コイツに素人の女性なんて無理。小さい声でもって
ぽそぽそ喋ってるだけだし、ヘンなところで笑うし変態だし。
大体、君の顔を見てみたまえ。偏屈さが顔に出ているではない
か。知らない人はご尊顔を拝顔せよ
>>1 ただし、トップの
http://は削除してコピー&ペーストすること。
男である私が女の子の話題に合わせるのはプライドが許さない。
かといってハードボイルドでは付いてきそうにない。
だからダメなんだよなー。お前、マゾだろ?愚痴こぼしてばっかりで
行動が伴ってないという・・・・・ずっと愚痴でもこぼしてろw
ただ、同じ愚痴を延々延々、聞かされるほうの立場にもなってくれよなw
聞いてるあなたはツンデレ
付き合い方を知らず、相手に合わせる努力もしたくない、か。
それなら風俗で充分じゃん。値段に見合ったサービスをしてもらえるぜ。
若い子や素人っぽい子もいるし、お好み次第。
素人と付き合いたいってのは、佐原の場合、金を使いたくないだけだろ?
タダでやらせてもらいたいってことだろ?
大体、女の子と付き合うのにどうしてそんなに金がかかるのか。必要無い。
同じ部屋に女の子といて何をするかといえば確かにセックスが頭になければおかしい。
しかし…しかし、結局セックスどころか手も握らずにいるのである。
話すことは、まぁ決まって小説の話になる。
なんだ、ただでやりたいだけか。
相手に認められたり、愛されたりといった、
人間らしいものかと勘違いしてたよ。やっぱ中二だな。
>>177 あのさあ、考え方が間違ってるよ。
まず付き合うってのは結果だから。まず恋愛ありきだよ。
そしたら自然と話題はあうし、そもそもチャチなプライドなんて吹っ飛ぶ。
恋愛って言うのは、そして付き合うって言うのは、
一方的にどちらかが我慢して合わせるものじゃないの。
それを一方的に奉仕させようってんだから、金出して風俗行けって。
佐原ぐらいの年齢になってくると、セックスなんかどうでも
よくなってくるんだがな。何なら押し倒してみろよ、責任は
取らないけどw
俺はもはや体より女の母性がいとおしいよ。何だかんだで
世話焼いてくれるところ。たまに、だらしがないって怒られるけどw
この歳で母性も無いであろう。むしろ子供と恋人を兼任出来る女の子がいい。
182 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 22:18:02
>>176 付き合うのに金がかかるってどんなシチュエーションを言ってるんだ?
過剰な金額は必要無いけどある程度は使うだろ?映画観たり食事したり。
>>177 同じ部屋に素人女性といたことあんの?手も握らずとか言ってるけど相手は単なる知り合い?
183 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 22:23:03
>>181 成人した女性に子供と恋人の兼任なんて無理だろ。
何を期待してんだ?
自分の娘のように可愛い恋人。
185 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 22:37:05
>>184 幼児性を残している女性が良いのか、外見が幼ければ良いのかどっち?
年下は基本的に子供みたいなものだ。
187 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 22:44:50
要は年下好きってことね。じゃあ付き合っちゃえば?
付き合いたいのだが。向こうでも付き合いたそうなのだが。
佐原は、抵抗しない弱い女が良いんだよな。
常識を知らない無知な子供で、佐原の欠点に気づかないほど馬鹿な女。
なるほど、大人の女が怖いわけだ。
>>188 いいじゃん!いいじゃん!!!!!!!!さあ、行動だぜ。
ハードボイルド気取るなら、相手の女、誘ってみろ
って、できねえんだろうなあwwww
多分、オナニィしておしまいw
図星でしたね?すいませんでした、巨匠w
映画を観たり美術展に行ったり、ご飯を食べたり、しますよね?
子供に出させるんですか?自分は働かずに子供に働かせ貢がせる?
ヒモになる確率は高いよね。「俺が作家として陽の目を
見るまでの辛抱だと思って、堪えてくれ。頼む」とか言いそう。
そうか、親の脛齧りの次は女の脛を齧るんだ。ようやく
見えてきた。逃げてええええ、女wwwwwww
195 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 23:57:19
40過ぎで無職、社会適応率0、協調性0、生産性0、こんな男の面倒なんて親しかみないし引っかかる女なんていないwww
だから残飯の父親は北へ逃げたw
沖縄が嫌でかwwwwwwww
許可
来月も隠れ残飯摘発月間です。
何故日本人は幼児化したのか。誰しも思うはずである。若い人が書いているブログを見ると、絵文字だらけで真面目に書いていない。高校生ならまだしも三十歳のいい歳をした男が絵文字を使う。
欧米諸国のジョークやユーモアは幼稚さとは無縁である。ジョークにサーカスティックという形容がつく場合、非常に皮肉がきいたジョークということになるが、このサーカスティックなジョークが言えると相当な英語力があると見做される。
>>199 子供である事を望まれ、子供がもてはやされる文化だからです。
芸能界や文学界でも、より若い事が求められています。
佐原さんだって子供が無条件に可愛いといっている。
自分は40代なのに恋人は大人の女性でなく子供が良いと言う。
好かれるために子供であり続ける文化。そういうことです。
†sar・cas・tic
[形]皮肉な,いやみな,当てこすりの
¶You're so sarcastic.
君は本当にいやみなやつだな.
sar・cas・ti・cal・ly[副]いやみっぽく,皮肉をこめて.
circus は空中ブランコのサーカスだがsar・cas・tic
は語源が違う。
1980年辺りから流行した漫才は嘗ての芸とは完全に異質であった。
あれが大人の芸だとは誰も認めていなかった。
男の世界では、童貞は恥ずべきこと。年頃以上の男で童貞だというやつは、よほどの変わり者か、大うそつきである。
男性独特の冷静沈着、客観的な判断力は、童貞を失って得られるものである
「童貞は一刻も早く捨てよ」
そもそも男の人生にとって大きな悲劇は、女性というものを誤解することである。
童貞を早く捨てれば捨てるほど、女性というものに関する誤解から、
それだけ早く目覚めることが出来る。
三島由紀夫
男にとってはこれが人生観の確立の第一歩であって、これをおざなりにして
作られた人生観は、後年まで大きなユガミを残すのであります。
三島由紀夫
三島がそう言った? 言いそうだが。『三島由紀夫伝説』をパラパラやっているところだ。
童貞なのに偉そうにしたければ、相手は子供しかないよな。
自分を鍛え磨かずして、無条件に崇拝されたい依存されたいって事だ。
弱い相手を選べば勝てるかもしれないという考え方。佐原らしいよ。
漱石の『吾輩は猫である』には日本文学には珍しいユーモアがあった。
ユーモアというよりは社会風刺でもあろう。
猫の視点から人間社会と文明を批判している。
海外での評価は日本人が期待するほどではなく、三島由紀夫が初めて認められた。
>子供である事を望まれ、子供がもてはやされる文化だからです。
芸能界や文学界でも、より若い事が求められています。
佐原さんだって子供が無条件に可愛いといっている。
自分は40代なのに恋人は大人の女性でなく子供が良いと言う。
大人の目から見れば子供が可愛いのは当たり前である。そこに日本人の責任観念と自覚の甚だしい欠落が認められる。
そこに佐原の責任観念と自覚の甚だしい欠落が認められる。
>>207さんに賛成。
老醜ということを最近、私は頻繁に問題にしている。
四十を過ぎれば嫌でも目につかざるを得ない。
我々の青春時代を振り返ってみて欲しい。
十代、二十代、三十代と我々の世代は何をして来たのか。
我々の世代は80年代に入ると同時に青春時代へ突入した。
当時の文学を取り巻いていた状況はどうだったか。
まず、村上春樹が登場した。
214 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 09:35:44
少なからず社会に貢献してきたと思われます。
佐原さんもそろそろ男なら決めてください。
村上春樹が社会及び日本文学に貢献したのは事実であろう。
しかし必ずしも発展に寄与したとは言えない。
>>188 >付き合いたいのだが。向こうでも付き合いたそうなのだが。
また根拠のない妄想を。早く捕まれ。
218 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 14:03:15
そういえば佐原が携帯小説サイトで「君は天使だ」「大好き!」「彼女はもらっていく」などブログに書いてしつこくしてた女はどうしたの?
ふられた?
>>218 おりおんもアメブロも放り出して逃げたよ。
ノイローゼみたいになってた。
>>218 ミクシィも、退会こそしてないがずっとログインしていないね。
別のアカウントとって、佐原から隠れてやってるかもね。
221 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 14:14:12
それ佐原のせいなの?
あっちのBBS見てきたww
歌舞伎町の風俗店で働こうかだってさ。
ニュースに出る時は「風俗店店員の鈴木淳史(43)を逮捕。」だなwww
まあ知り合いには言わないか。或いは取材のためとか格好つけるかな。
彼女のミクシィの説明
↓
足跡はお気軽に
ただし男は要りません
知り合いでない限り男性からのマイミクはお断り
メッセも無視致します
それに対する佐原のコメント
↓
足跡って何なのか知らないんですけど、コメントして欲しいってことだよね?
話が通じない男だな。通じないって事は止められないって事。 逃げるしかない。
『反貧困』などの著書がある湯浅さんと一年ほど前になるがお会いして相談に乗っていただいた。
湯浅さんは私より少し若い。東大卒である。
定額給付金などという窮余の一策が出るくらいの世相だ。
225 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 15:07:27
226 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 15:09:36
>>223 もはや話が通じないとかのレベルじゃねーよWWW
女子プロレスファンの女の子にもてているのだろうか?
そもそも女子プロレスって何のためにやるのだろう。男にもてたいからか?
また脈絡のない話を始めやがったな。
筋道立てて進めてくれよ。お前の話は難しいんじゃなく自分勝手なんだよ。
その視点は確かに抜けていたな…
231 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 16:24:56
二十代しか雇って貰えないのだが、出張ホストという仕事がある。
日給二万から十万である。『マジかそりゃ?』という感じである。
小説の主人公を出張ホストの男にしたら書けるかも知れない。
「佐原、仕事だ。〇■町△丁目、相手は二十五歳」
「こないだの六十過ぎた女みたいにアニメ声じゃないでしょうね店長」
「写メ見るか?」
「いいえ。いくら払うと言ってました?」
「五万だと」
「五万ですか。それだけありゃあソープで挽回出きるな…行ってきます」
236 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 17:46:05
つまらない
他人との接し方を知らない佐原が、
普通の会話すら出来ない佐原が、
究極のサービス業であるホストを描けるのかという素朴な疑問。
絲山秋子は何回呼んだのだろう。
出張ホストの店へ電話する絲山。
「もしもし…あの私二十七歳なんですけどホスト出張お願いします…はい…はい…じゃあ、お待ちしてます」
ああ、呼んじゃった。どんな男が来るんだろう。佐原みたいのだっらチェンジしてもらおう。
真に受ける人間もいないだろうがふざけるのはこれくらいにしておく。
ここしばらく色々と調べてみて世の中は本当にいい加減だということがわかる。ちょっと調べてもこうなのだ。
>関係妄想全開だねwww
ああ
だからオペック
すぐバレる
243 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 21:52:51
おまえのジエンみたいにいい加減なのか?
↑
こいつのチンカス自演みたいになww
>向こうでの興行がISOがいいみたいだねwwwwwwwwwwwwwwwww
マルチが得意だがマルチタスク@新日電はできないウスノロ残飯
生島治郎さんがエッセイの中でツキに見放されるということを書かれている。私はツキなんぞという非合理的なジンクスを信じない方だがやっぱりツキはあるのかも知れない。
中野にあるモデルガンショップの御主人は朴訥な人柄だがこの間、一人客がいて「もしやヤクザか」と思わせるほどの風貌を持っていた。
そういう男が来ないと話にならないのがハードボイルドの世界である。御主人もめったに口を利かない。今度、モデルガンを買うつもりである。
>やっぱりツキはあるのかも知れない。
残飯はウソツキ。
250 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/29(水) 09:13:20
佐原さん、ツキなんていい大人が信じるもんじゃありませんよ
残飯はツラがイボイノシシ憑き。
大藪春彦がそのエッセイで少年時代の経験について書いているのを中学、高校時代に読んだ。
凄まじかった。
後頭部を殴られて洗面器一杯も血が流れたなどというエピソードがある。
洗面器一杯も血を流せば死んでしまうが、そう書かねばならないほどひどい暴力だった。
「絶望の中で死んでいくより、略奪によってでも生き残る方が立派な生き方かも知れない。少なくとも男性的な生き方だ」
正直に言うと私にはそれが男性的とは思えなかった。絶望の中で死んでいく生き方とは何だろうと思っていた。
レイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』でテリー・レノックスはひもじい思いをしながらも誇りを捨てず卑しき街を歩いていた。これだと思った。
私が中学時代を過ごした町は肉体労働に携わる人々が圧倒的多数を占め、しかも経済的に厳しい状況にある家庭ばかりだった。
不良少年が文字通り肩で風を切って歩いていた。
毎日、百回は下らないと思われるビンタやパンチや蹴りが飛んできた。
勉強している余裕がない。まず立ち上がって戦わなければ殺されるのだ。
で、今は掲示板でジジイにブタ殴りされてるのか。学習能力無いなククク
それで何でここにくるんだ? 呼んだか?
>百回は下らないと思われる
残飯のジエンよりくだらないか?
もし私の親がそんな状況に置かれたらまず彼らは生きていけない。
私は親を相手に出来なくなっていた。世間のいい加減な人間をどうにかしなければならなかった。
決然と私は立ち上がった。
だがスグにすわった。
この間行った歌舞伎町の安い店の御主人はさすがに度胸が据わっていそうだった。色んなお話が聴けた。
立ち上がって歩き出した。巨大な獲物を求めて。
もちろんスグ逃げるつもりだ。
私は立ち上がらずに歩き出した人間を見たこがなかったのだ。
永遠に戦い続けるのだ。獲物を引きずり出せ。
身辺を取り巻く状況が急に変化したために色々と調べなくてはならなくなった。
調べていくとなるほどと思うが、反面くだらなさも感ずる。
歌舞伎町のカプセルホテルに一泊すれば取材能率があがる。一泊三千円だ。シャワーもついている。もの凄く安い買いものだ。
早朝から取材を開始し、深夜にチェックインしてシャワーを浴び、仮眠を一時間とって取材を続行する。
疲れたらホテルへ帰って一休みする。
カプセルホテルへ泊まること自体が取材である。それだけ長く歌舞伎町を歩けば嫌でも何か見つかる。
歌舞伎町のカプセルホテルならヤクザも多く泊まる。大いに都合がいい。
歌舞伎町検索サイトを登録した。役に立ちそうだ。
異常者も多いかな。
二十代の初めに立川のカプセルホテルへ一泊した。友達が一緒だったが、その時ヤクザが一人泊まっていた。
「電話番やるか?」と言われた。
275 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/29(水) 16:08:09
取材が作品に活かされたことあるの?
佐原って能書きだけって印象なんだけど。
一つ残らず生きている。
それらしい独特の雰囲気というものがある。探偵の勘にピンとくる類の雰囲気だ。
278 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/29(水) 16:46:19
じゃあ探偵じゃない佐原にはピンとこないよね。
狭い路地に面した怪しげなコインロッカーがある。目立たないので素通りしそうである。
用途は何か。
角海老ソープの壁に張ってあった角海老ボクシングジムの電話番号を登録した。大塚にあるので今度行ってみる。
残飯のカプセルホテル?
ホテル街の路地で携帯電話で相手と話し込んでいる黒いスーツの男は中国語を話していた。
>>277 それらしい雰囲気なんて伝わってこないよ。
佐原の自己満足にしかなってない。
それからマルチポストはやめろ。
佐原はルールを知らな杉。
おまえのマルチジエンみたいにか?
大久保まで歩いた。韓国の店が多く立ち並ぶ。そういやこんなに近かったっけ。
ラブホテルのメッカだそうだが。
缶ビールを買ってガードレールに腰掛けて飲んでいると『タクシードライバー』を思い出す。
こんな所に小学校が建っている。夕方になるとホテル(ラブホテルではないにせよ)の屋上にあるピンクのネオンが見える。大丈夫か?
風林会館の看板まで見える。
先生は心配です。
君達は人間は何故生きると思いますか?
290 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/29(水) 19:20:40
しらん
てめえのことをセンセイとか言い出したら、本物のキチガイ
残飯は自称先生の脳内作家www
しらん
人間は自己満足の為に生きてるんだよ。あとは種を残すこと。佐原には解らないかな?
>残飯さんみたいな異常者でも種を残したいのかな?
ああ。悪の種子ほどよく育つ
残飯の歪んだ心身とミジメな人生の再生産
それを止めるわけにはいかないだろうな。人権問題だから
だからこそここで大発作を起こさせて脅迫、刑務所送りにして人類の幸福に役立てようというわけだよ、関口クン
世間は狭いとよく言われるが最近つくづくそれを実感している。
だからどうだというのではない。
高円寺保険センターの連中は一体何をしているんだ。それでよく仕事をしていると言える。
相談者の話もろくに聴けないなら今すぐやめろ。そんなに甘いもんだとでも思っているのか。
ただでさえ官僚が堕落した世の中で諸君がやらないで誰がやるのだ。しっかりしたまえ。
政官財の上部構造が腐敗しきり、格差社会の中で精神疾患を抱える人々の忍耐は限界にまで達している。
お上任せではやっていけないのだ。
現代小説塾の若い連中はもっと情けない。発狂するのを覚悟でやらなかったら小説なんか書けるものじゃない。
なよなよした気持ちで書くな。文字が文字と認識出来ないまで書け。
発狂したら無駄死にだと思うのか。だったら最初からやるな。もう一遍考え直せ。
▲▃ ▅▂▃▅ ▂▄▃▅▆▃
█▀▲ ▆█▀█▀ ▀■▀▀ ▃▆▀
▅█▃█▀▅▀▅▃▉ ▀▆▀
▆▀▲ ▅▀▆▃ █
▅■▀▃▀▅▀▃▂ ▀█▆▅▃ █
▲▐▅ ▼ ▃ ▀▀ █
▀ ▀█▅ ▀▆▅█
残ってやり直せ。発狂よい、残った残った。
世間の傍観主義にはもう呆れかえって相手にするのさえ馬鹿げている。恥を知りたまえ。特に親は自分たちの卑劣さを自覚したまえ。
「相手にするのさえ馬鹿げている。」
「相手にしない事にした。」
何度も繰り返すばかりで、前に進んでない。未だに相手にしている。
>>308 その通りである。私は思い切って考え方を変え、やり方を変えることにした。
これまでのやり方では到底らちがあかないことがわかったからだ。
歌舞伎町にある安いお店の御主人が、人間は八時間寝て八時間働いて八時間遊ぶように出来ていると仰っていた。
私の場合は遊びがなさすぎで堅物だという。
この掲示板をみればわかると思うが、二十四時間フル稼働している。
どこかで休まなければおかしくなる。
最近、歌舞伎町で女の子に声をかけて話をしているのはそのためだ。
最近の若い子は彼らの時代をどう捉えているのかを知りたい。
素直過ぎるくらい素直であるのがわかる。情報化され、国際化した世の中で育っているためか聞き分けがいい。
>>310 堅物というのは褒め言葉ではないことは知ってるか?
>>311 佐原が女の子に声をかけるのはそのためではない。自分を騙そうとするな。
>>311 >二十四時間フル稼働
単に空回りしてるだけ。
ここでの数々の問いかけに答えてない。きっとリアルでもそうだろう。
独りで空回りして、それを自慢してるんだよ。
幼稚園、小学校、中学校、高校と色々な先生方にお世話になった。先生は大抵の場合、真面目で子供好きでいらしたが
考えてみると私もそうであった。
自分の適性というものが四十を過ぎるまでよくわからなかった。
佐原の現実世界には
「お前おかしいよ!!」って言ってくれる人はいないの?
もし一人でもいたら、その人を大事にしろよ。
>>315 そうじゃない先生も沢山いるが、佐原の曇った目には見えない。
因みに、事件を起こすのは、たいてい子供嫌いではなく子供好き。
だが、先生は真面目なのはいいが決して人造人間キカイダーとか仮面ライダーとか月光仮面のように助けにきてくれないのである。
頼りにならないこと夥しい。
>>319 の、>だが って、どこに掛かっているの?通じないよ。
じゃあ、ただ先生というものは真面目なのはいいが決して人造人間キカイダーとか…に変える。
>>322 じゃあじゃねえよ。意味わかんないかな。
おまえの書き込みは脈絡がないから繋がりを示せって言ってるの。
一方通行の独り言ならブログでやれ。3つもやってるじゃん。
漱石は変質的性格であると自覚していたという。
確かに四十を過ぎると作家はみんなどこかおかしいと思わざるを得ない。
>>324 だからといって、おかしいから作家になれるわけではない。
作家気取りは見苦しいよ。
>>324 そういうことはソースを示した方がいいですよ。
みんな佐原さんの出任せだと思っています。
残飯はツラがでまかせ。
>>326 新潮文庫版『吾輩は猫である』の解説及び吉田六郎著『作家以前の漱石』(勁草書房)を参照のこと。
何故戦後文学は欧米諸国の文学に追いつかなかったか。
そして今の文学の堕落をどうくい止めるのか。
それを問題にしない限り何も始まらない。
戦後文学のどこがどう欧米諸国の文学に劣ってるの?初心者にも解りやすく教えて。
日本文学の枷である私小説のリアリズムから脱しきることが出来なかった。
欧米の文学にあるロマンと呼ばれる小説の要諦を遂に獲得するに至らなかった。
日本は日本で良いんじゃないの?わざわざ比べるもの?
333 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/01(金) 02:58:34
stat.ameba.jp/user_images/20090408/04/djmwgtp/02/27/j/o0240040010163024572.jpg
松本清張は私小説が嫌いだった。
物語を好んだ。
私も若い頃、私小説を読むのが面白いとは思えなかった。
日記と本質的には変わらないという気がした。私小説は日本文学の伝統というよりも西洋文学のリアリズムを移植し損ねた結果、生まれたのである。
それが当時の日本文壇には限界だった。その枷から未だに自由になれない。
今の文学は文明の暴力の前に手もなく屈服させられている。誰も立ち上がろうとはしない。
三島の、太宰の、芥川の、川端の死を無駄にするのか。
残飯の死をムダにしよう。
相当な酷いイジメを経験した過去があるようですが、
聞こえてくるのは親、学校、教師、社会への罵倒ばかり。
イジメた張本人達への恨み節は皆無なんですね。
暴力を振るった張本人への恨みは今更言う必要がない。私が今問題にしているのは傍観者達だ。
340 :
馬鹿ね木:2009/05/01(金) 09:08:31
>イジメた張本人達への恨み節は皆無なんですね。
毎回、盗駄作の中でそいつら惨殺して三行おきにタバコ吸ってますが、ナニか?
いじめを受けて黙っている私ではない。反撃は徹底的にやった。一番無責任なのはみて見ぬ振りをしていた連中だ。
一応、三時半までは待ってやった。
それから逃げた。。。
そう、見てみぬ振りをする人間には責任がないのだよ。
その彼らにいちゃもんをつけるのは、ナンセンスの極みだとは思わないかね、佐原くん?
責任はある。何故放っておいたのか? 人間的な道徳の観点からすべきことがあったはずである。
一番問題があるのは家族だ。あの連中は人間ではない。
傍観者どころの騒ぎではない。
男の風上にも置けない。
残飯のツラは見て見ぬフリナンセンスの極み。
347 :
爾雪:2009/05/01(金) 09:32:06
私、を、女よ!
今私が言っているのは偽善についてだ。のらりくらりと逃げる無責任についてだ。
いざという時に逃げる卑怯者、戦いを放棄する女々しさを私は憎む。
戦う意志のない男はくたばれ。
>いざという時に逃げる卑怯者
ここでの佐原さんは議論から逃げてばかりですが。ご自分の事ですか?
諸君は一人残らず逃げている。
まるでやる気がない。
役に立たない。
おいお前。お前は自分のことが見えないのか。お前と回りの何が違うというのだ。お前に人をくたばれという権利があるのか。
人間的道徳はどうした。人間じゃないといっておきながら人間的道徳を求めるのか。
お前の考えがどこに向いているかわかるか。それは背徳者の道だ。お前はもう後戻りが出来ないところまで駆けてきてしまった。今から戻っても途中で死ぬだけだ。鏡をみて考えを改めることだけにつとめるんだ。
>>351 自分が役に立たない人間である事を棚に上げて、
赤の他人に何を期待していたんだコイツ?
法が裁けない以上は自分が裁く以外にない。
陪審員の間抜け面は見たくない。
佐原砂漠。
>>355つまらない。
>>354無職の男にそんな権利がある筈なかろう。いい加減横を向き続けるのはやめたらどうだ。
許可
俺に目を合わせないためだククク
見る価値がない。
角海老ソープの前で呼び込みをやっていた強面の男の目なら真っ正面から見る。
『ダーティーハリー』の冒頭でクリント・イーストウッドはサングラスをかけ、一言も口を利かない。
最初の台詞はビルの屋上のフェンスにあった狙撃者の挑戦状を目にしたときに発せられる。
「ジーザス(クソ)」
そんなことにはなんの価値も意味もないといっているのだ。お前はそんな表面的なことで満足してしまえるのか。
第一、見る価値がないのなら否定する価値もないだろうに。おまえがやっているのは矛盾だ、年寄りよ。
お前はありもしない価値を必死に捏造し、崇拝し、バイブルに仕立てあげているだけだ。それを軸とする人生になんの意味があると云うのだろう。
おい老いぼれよ。お前の云う価値のないことと真摯に向き合ってみろ。逃げだ逃げだ逃亡だというまえに。
連休中もほそぼそと劇団ひとり興行中。。。
変質的犯人によって少々が生き埋めにされる。ロス市警察に少女の奥歯を無理やり抜いたものが送りつけられる。
「少女が殺されたんですよ!」
ハリーは叫ぶ。
少々ではなく少女だ。
「何故刑事の仕事をしているんですか」
「わかりません。いや、本当ですよ」
妄想乙
考えすぎだよハリー、お前がやりたいことは一体何だ。
どうせ本名じゃないからいいだろう。一昨日の深夜、歌舞伎町の『野郎寿司』で奢ってあげたななちゃんとみくちゃん見てるか? 君達、歌舞伎町で仕事してるんなら夢を追え。徹底的に追え。
あなた……
君達は何が欲しい。チンケな愛じゃあないだろう。
あなた……
この世には男と女、そして戦いしかない。わかってるな?
麻薬密売、売春、大いに結構だ。問題はそれから後の話だ。
残飯は背丈がチンケ
高校時代、チェッカーズが流行った。
海外の反応はどうだったか。
「バカみたい」
残飯は100%現物異常者
「そのかわり綺麗な死に方が出来る。綺麗な死に方ってものはいいもんだぜ。鼠みたいに追いかけ回されるよりずっといい」
チェッカーズが綺麗な死に方するのか?
佐原さんって、リアルでもこんなに独りよがりなの?
周りを無視して自分勝手に喋り続けてるの?
友達いなくならない?
図星を突くと佐原は逃げるよ。
リアルで図星を突くと多分、両腕をぶんぶん振り回しながら、
うえ〜〜んって泣きながら突進してくると思う。
がんばれブンブン劇団ひとり
可哀相な人……
一夜センセイ、ミクシィ退会。
京大志望女子、アメブロ退会。
このスレッドのレスを読んでいると書いている諸君はどうしても子供にしか思われないが、知識は確かに持っており、少なくとも文学の話はゴールデン街なんぞより遥かに進む。
しかし欠けているものがあるのだ。それは何か。
残飯の常識。
19歳で入院した時、自分には幸福な生涯は最早あり得ないと覚悟した。
その通りに幸福とは遠い、あまりに過酷な人生だった。
もう誰の言うことも聞き飽きた。
やりたいようにやる。
>やりたいようにやる。
耳にタコ。さっさとやれよ。また口だけか?
>>386 >もう誰の言うことも聞き飽きた。
聞いてないじゃん!誰の言う事も聞いてない!!
またクチ裂けか?
つか、そこで幸福になってやろうと思えよ。
ここで能書き垂れてる時間と労力があるならとか思わないか?
何が苛酷な人生だよ。
>やりたいようにやる
自費出版でもしなちゃい
定職に就かずに好きな小説を書いてられるのはある意味幸福ですよね。
小説を書く事を義務や労働とするのならある意味過酷ですよね。
書けない事を過酷という言葉で逃げるならある意味やりたいようにやってますよね。
しかしやりたいようにやるだけでは幸福にはなれませんよね。
まるで残飯だなwww
>キャラ維持能力ゼロだの伝説wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人が居ないと人格も上手く分裂しないみたいだな
無職残飯はなまけもの
ツラはイボイノシシだけどな
真実であるとか道理であるとか人間社会を根本において司るものを通常人々は認識していない。
大半の人々は誤った認識に陥って右往左往している。
その価値が疑いもなく優れ、卓越した文学作品が往々にして作者の死後に認められるのがそれを証明している。
狭き門より入る人間は少なく、滅びへ至る道は広い。
作家の戦いは常に孤立無援である。
第二次大戦の災禍が人々の認識の基底に人間不信、社会不信を植え付け、暴力団は組織化され、世相は1970年代末まで血腥い社会的事件が相次いだ。
1980年以降に生まれた世代、今29歳より若い世代はその人間不信、社会不信の枷から比較的自由である。
広島長崎へ原爆が投下され、高度成長期に入って後は企業の営利追求と繁栄の陰で多くの深刻極まりない消費者問題が頻発した。
今、世界は同時不況という危機的状況にあり、しかも一般の認識はあまりに低い。
マスコミジャーナリズムの堕落がその病巣である。
若い諸君はまやかしの価値観や人情に左右されてはならない。
諸君の未来は人類の苛酷な道のりの上に成立している。
そこでは冷静な判断と勇気ある行動が求められる。
若い内の苦労は買ってでもしろ。
役立たずの老人になったとしたら既に取り返しはつかない。
米兵ネタやれ残飯
私は15歳の時、自分の全生涯を小説に捧げることを決意した。
発狂しようが自殺に追い込まれようが、殺されようが知ったことではなかった。やるのだ。私は狂気に身を委ねた。
399 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/02(土) 10:18:11
リアルじゃ人の目も見て話せないっつーのになw
大抵の人間はものの役に立たない。ここのレスを見ればわかるとおり、役立たずのまま老いてゆく。
ただでさえ役立たずの人間が老いぼれたらもう救いようがない。
>>400 大抵の人間は仕事をしたり家族の世話をしたり、
小さな人生なりに役に立っていますよ。
役立たずのまま老いているのは、佐原さんあなたです。
若い頃から必死に勉強し、働いて、苦労した人間しか最終的には頼りにならない。年をとればとるほどそれは明らかになる。
>>402 佐原はひとつも当てはまらないじゃないか。趣味でいんちきハードボイルド書いてただけの怠惰な暮らし。
基礎がなっているかどうかでその人の価値と実力とが決まるのだ。基礎がなっていない人間が表面上の努力をやってみたところで何にもならない。
つーことは、基礎のできてないおまえはクズだってことだな、佐原
少しでも役に立つなら何故高円寺保険センターのガキどもは何もしようとしないのだ。
貴様等は一体何のためにそこにいるのだ。
今の世の中は救いがたいほど堕落している。
何故か。トップに立つ人間の質が落ち、それにつれて国民全体が堕落したからである。
>>406 彼らは彼らの仕事をしているだけだと思うけど。
何があった?説明してみろよ。聞いてやる。
残飯はツラが堕落・小浜している。
>>406 具体的に説明しないと、またいつものように、一方的なイチャモンだとみなされるよ。
彼らは「具体的に」何をしたか。
何もしていない。
しているのならその仕事内容を詳らかにしたまえ。
山田区長は何をしているのかね?
>>411 意味が解からないんだけど、もしかして
佐原が実際窓口に行って、いやな目にあったってわけですらないのか?
彼らは仕事をしているんだよ。変な言いがかりはよせよ。
お前は仕事をせずに遊んでる身分だってことを忘れてないか?
何の問題なのか、わからない。素人にもわかるように説明して
いただけないだろうか?
どうか、その「上手な文章力」でもってwwwww
逆に佐原に聞いてみたいね。
高円寺保健センターの職員と、山田区長が何をすべきなのか。
常日頃彼らに課されている仕事以外に。
今の政治家が何もしていないのはは中学生が見てもわかる。山田区長も然りだ。一度杉並保健所へ行ってみたまえ。
チンピラが揃っている。
精神科医は金儲け主義か甚だしい認識不足のどちらかだ。
怒るなと言う方が無理だ。
高円寺保健センターの職員と、山田区長は残飯を逮捕してシメて豚インフルエンザワクチンを作るべきだ。
保健所と保健センターは違うと思うけど。
それと今、保健センターはインフルエンザの件で忙しいから、
あんまり面倒かけるなよ。
>>416 また唐突に話が飛ぶんだな。
佐原は説明能力がないんだよ。気づけ。医者にも伝えられてないの。
むかしのスレで、
医者は超能力者じゃない。テレパシーでは伝わらないから、ちゃんと言葉で伝えろ。
って言われたの忘れたか?
更に問題なのは患者の側も同じようにチンピラ揃いだということだ。
双方がなれ合って結局何もしない。
ごまかすのはやめろ。いい加減に気づけ。
>>421 ここの住人もリアルの友達も、気づいてないのは佐原だけだと知ってるよ。
それが違う。諸君の認識は大体見当がつく。
バカ君。何の用事で保健センターへ行ったのか説明したまえw
話はそっからだ。「用件を聞こうか」
佐原さあ、もっと客観的に自分を見てみろよ。
おまえ、通用してないだろ?文壇にも社会にも。
保健士としての仕事が何であるか。その職務を把握していない。自覚が無い。
こちらが懸命になって状況を説明し、その窮状を訴える。
答えはこうだ。
「それだけ聴いても私としては何も出来ません」
窮状を訴えているのがわからないか。
人間としての感受性に致命的なまでの問題があるのだ。
病人なら治そうと努力してるよ。
病気じゃなく障害か?世間の障害者は障害を乗り越えようと努力してるよ。
おまえ何にもしてないじゃん。何もしてないことを自慢してるじゃん。
医者に出来る事は薬を処方するだけなの。そのために問診があるの。
そこで患者がちゃんと症状を伝えられないと、合う薬が出せないんだよ。
医者のせいじゃないんだよ。
>>426 窓口を間違っていませんか?何をしてもらいに行かれたのですか?
430 :
主治医:2009/05/02(土) 12:22:04
学会報告をこう締めくくりました。
残飯は死んでも治らぬアスペルガー。
残念です。。。
お役所が感受性で仕事してたら困ります。
事務的に効率的に粛々と仕事してください。
感受性は芸術家の仕事です。
で、結局のところなんで保険センターなの?
そこでどう言って窮状を訴えたの?
保健センターの職員は遠まわしに、
「もっと便宜を図ってもらいたいなら、手持ちのカードを増やしてください
そうじゃないと動こうにも動けません」って
言ってるんだがなw
文学を目指さない俺様でも、こんぐらいのことはわかるわ。
つまり何十年も作家修行をしてきた男にして、この始末。
お前、作家になる才能なんざないよ。
>>433 佐原は作家になんてなりたくないんですよ。作家志望でありたいだけ。
病気も治したくなんかない。
そうすれば働かないで済むし、支離滅裂な事を言ってても相手はニヤニヤするだけ。
自分では責任を取らずに世を恨んでいればいい。
>>434 そうでした。まさしく、その通り。親の金でもって
取材と称して、歌舞伎町を冷やかして、少女に寿司おごって。
何だか、こいつが尊敬している乱歩の主人公がこんな感じ
ですよ。「屋根裏の散歩者」の主人公とかね。
それがそうではない。この世の中全体がどのような構造と仕組みを持ち、人間性がどのようなものであり、
人間が社会でどのように動いているかがこの歳ではっきり認識する事が出来た。その認識から判断して私が言っている事は立派に通用するのだ。
認識自体が間違っていますよ。
それから、あなたがここやブログで言っている事は、上っ面だけの格好付けです。
どこかからのコピペに過ぎない。それも見出し部分とキャッチからです。
表面的にはマトモそうにも見えるが中身がない。
説明しろと再三言われているのにそれが出来ないのが証拠です。
普通の人間は自分で汗水垂らして働いた金で、認識するわけだがw
屑野郎
たとえば
>>426です。
1)あなたは保健センターのどの窓口に行ったのか。
2)そこは何をしてくれる窓口だと思っていたのか。
3)担当者に何と言って窮状を訴えたのか。
そうしたら「それだけ聴いても私としては何も出来ません」
と言われたわけですよね。
1〜3が具体的でないと、聞き手は判断できません。
超能力者じゃないんです。
だれか佐原に「おまえは間違ってない」って言ってくれた?
どの部分について?
不思議で仕方がないのは、
作家志望を名乗りながら作品を書いていないところなんだが。
もともと書けないんだからスランプもトランプもなかろう。
勢いあまってオナホール使うとマジおかしくなる。
オナホ>>>>>右手>>>超絶上手いフェラ>マットヘルスのテク>>>熟練かつ若い嬢の本番>>>>>>>素人女
藻男なりにいろいろ経験したけど、これが真実。
もちろん、素人女とのセックルは、単に肉体的な刺激だけではなく、
征服感や独占欲の充足、伴侶、恋人のいる精神的な安定感とか
別の意味があるから、決して悪いものじゃないが、
単純にチンコこする快感だけで比べると、厳選されたオナホは素人女が
どう頑張っても超えることができない。
>>436 通用すると豪語している佐原自体が一般社会でまるで通用していない。
説得力0。作家志望なら作品書いてみろ。スランプなんてのはできない奴の言い訳。
>>420 じゃあ佐原もチンピラなんだからダメじゃん(笑)
あ〜ヒマだな。これから会おうぜ佐原君。
ビールでも飲もうや。
無職残飯は隣のポチ専門
無職残飯は隣のポチ専門
佐原、女と寿司奢ってやるからアルタ前にこいよ。
AVの女だけどいいよな?
449 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/02(土) 13:55:32
今から書き込むのやめよーぜ
448だけど佐原どうする? 早く返事くれないと締め切るよ。
正論で追い詰められると逃げ出す。これが佐原クオリティー。
amakumaとか?まるで残飯だなwww
ジエン疲れか?ざqんぱん
思うのだが、私は作家を志望した高校時代から気合いの入れようが桁違いだった。
同世代を大きく引き離す実力をつけているのではないか。
反社会的犯罪性向でか?
>>454 / ̄  ̄\
/ ヽ
/ /V V V V V V |
| | / \||
| (| ・ ・ |)|
 ̄ 、 ∀ ノ ̄
ー――
絲山秋子や他の同世代作家と比較してそこまで実力差は無い。
一般にプロとアマチュアは大体がそういうものだ。
残飯とイボイノシシのツラもか?
>>457 じゃあなんで佐原はいまだに親に面倒見てもらってて作家になれてないの?
圧倒的な差があるからじゃないの?
そのへんは佐原としてはどう思うの?
同世代に勝つことが出来たところで大したことはない。
せめて戦後派の文学を抜かなければ作家を目指した意味がない。
>>460 誰にも勝ててないよ。なんだか可哀想な奴だなあ。
こういっては何だが今の私に必要なのは休むことと遊ぶことだ。
あまりに頑張りすぎて疲れきっている。
高度成長期は戦中戦後の物資窮乏の時期を除けば、むしろ今より遥かにいい加減であった筈である。
高度成長期のサラリーマン連中は何をしていたか。競輪競馬パチンコ麻雀女遊び…私はそのいずれもほとんどやっていない。
おまけに当時はボーナスが貰えたのだ。私なんぞその日暮らしで闘病を続けなければならなかった。怒りたくもなる。
えっとさあ、戦中戦後は高度成長期じゃないよ。
>競輪競馬パチンコ麻雀女遊び
誰もがやっていたわけじゃないよ。誰に聞いたのか知らんが拡大解釈すぎ。
>>464 当時でもバイトや日雇いにはボーナスなんて無かったよ。
何でそんなに、事実をゆがめて勝手な解釈してるの?
>>465 植木ひとしの歌にもあるではないか。
あんなバカバカしい歌を流行らせる連中だったということになるであろう。
『傷だらけの人生』も『いいじゃないの幸せならば』も嘆かわしい。
>>462 武田鉄矢の母親は何て言ったか知ってる?
>>469 武田自身がそこまでの人物ではない。どこかの大学で教えているらしいが呆れた話だ。
>>465 思考回路が大橋巨泉の11PMの時代なんですよ。
サラリーマンに遊びを伝授したという。
>>468 それは勘違い。
モーレツ社員って聞いたことないか?
みんな必死で休むまもなく働いたの。
だからこそノーテンキな植木等の映画や歌がうさばらしになったの。
>>470 そこまで、とは?
読み取れないので申し訳ないのだが。
高度成長期は海外の真似にせっせと励んでいればよかっただけの時代であると言えるのである。
遺産らしきものを一つとして残せなかった。
>>474 今あるものは大抵がその時代産まれだよ。
プロジェクトXでも見ておけよ。
>>475 誰も彼が偉い話なんてしてないじゃん。
論点がずれているんだが、わざとなの?
拙作『風の描く虎狼』を一読されれば如何に独創性があるかがわかるだろう。
>>475 知らないのは仕方ないけど武田鉄矢率いる海援隊の歌に
「母に捧げるバラード」ってのがあるのね。
その詩の中に「休みたいとか遊びたいとか、そんときゃぁお前・・」
って言う台詞部分があるのよ。簡単に口にするもんじゃないよと。
残飯のツラよりもか?
>2ちゃんで解説するようになったら引退だねwwwwwwwwwwwwwww
ああ
どうせ誰も本気で読んでないのにねえ
>>479 本というかたちになっていない物を読む気はしないな。
ネット上に垂れ流してれば誰かが読んでると思ったら大間違いさ。
>>479 知人のお世辞を真に受けてしまったか。だれも評価してないと思うが。
そもそも最後まで読むのが苦痛なヘボい作文。
こういう、佐原みたいのは最終的に生活保護みたいな生活に
堕ちるんだろうがなぁ。
まともに税金、払うの面倒になってきたよ。いっそ、のたれ
ちんでほしい。
東京ゲームナイトで杏野はるなちゃんが本当に幸せそうな笑顔でゲームに夢中になっていた。
我々の世代が彼らにしてあげられることは何だろうと思った。
>>479 だれか褒めてくれたの?それ本気にしちゃったの?
>>487 自分のエロい視線を、こんな形で正当化するとは。
かなり無理があるぞ。
もう遠い昔になってしまった。レイモンド・チャンドラーやダシール・ハメット、そしてロス・マクドナルドを読みふけっていた時代…あのときの感動を若い人々に伝えられたら。
>>487 どんなイベントか知らないけど取り仕切る責任者が我々の世代。
夢、それは真実の愛だった。
私はその愛を若者たちに与えなければならない。
>>492 おまえが与えるなんておこがましい。
おまえにあるのは自己愛だけ。
佐原君はハードロック好きなようだけどキッスやエアロスミス以外には
どんなのが好きなの?
ツェッペリン、ディープ・パープル、イーグルス、ジャニス・ジョプリン、アルカトラス
自分では何故、認められないと思ってる?
客観化があと一歩ではあるだろうと思う。
どうでもいいがその子供みたいなレスはやめろ。
漱石や三島だったらどんなレスをするか。君はその程度で満足だとでもいうのか。
>>496 ディープ・パープルとアルカトラスですか。ならば間にレインボーも入るのかな。
そこにジャニスが入ってるのがシブいですな。
レインボーは一枚だけ買って聴いた。
正直、死にたくなるぜ。女にゃわかるまい。
女なんざ男を舐め腐ってやがるのさ。あっちへ行ってくれ。
男でありながら男であろうとしない男はもっと始末におえない。うちの親父か弟はそんな野郎だ。
近づいてくれと誰が言った。売女が。
>>503 でもさ、DVで殴られようが蹴られようが別れず男についていく女もいるね。
舐め腐ってやがる女ばっかじゃないと思うよ。何か魅力があるのかもしれん。
近づいても来ないのに、あっちに行けとはこれ如何に。
佐原のレスは、ほんとにかみ合わないな。
がんばれ劇団ひとり
510 :
劇団ひとり:2009/05/03(日) 09:11:27
連休中は他のスレのジエンで忙しいのでここはお休みです。
さて。今日もいっちょ自演頑張るぞー
もぉー、ぜえんぶボクのジエンですから!
いつもの「玉砕覚悟で実際玉砕してしまうおマヌケ」ブラフか残飯ククク
ワラタw
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
かなり進歩したつもりで結局グサグサ刺されまくるウスノロであった。。。
515 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/05/03(日) 10:36:23
後藤が全然真面目にやらないのが嘆かわしい。あんな調子では俺のような40代にはなれない。
東京ゲームナイトで杏野はるなちゃんと目が合った。欲情してるように目が潤んでいた。
結婚を申し込んだら快諾してくれたろうか。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
腹がいたくなったじゃねーか。
>>515 そういうことを陰で言うなよ卑怯者。しかも呼び捨てか。
そもそも後藤はマトモに悩んだり閃いたりしている。邪魔するな。
ドラゴンボールが映画化されて世界的に持て囃されているらしい。あんなのは紛い物だ。
精神が不安定だった当時、真似をしてみたが、かめはめ派なんて出るわけがない。
バーボンも飲めない主人公に人生の深みは語れない。
トリップを変えた。左翼系のミニコミ雑誌を買って読んでいる。昨日付け朝日新聞朝刊「オピニオン」欄でインタビュー取材に答えていた伊勢崎賢治氏の講演をまとめたものだ。
521 :
罧原堤 ◆haeRtlNgLQ :2009/05/03(日) 11:09:05
そりゃ精神集中しとかないとでねーだろ。不安定なときにでるわけないよ。
>>519 出ると思ってたとこが凄いな。幼児?
それと、誰に聞いたのかは知らんが、決して持て囃されてないから!
毎日マスコミが流している情報の真偽が最近になって疑わしく思われてきた。
無論、同様にミニコミ雑誌も警戒が必要であるが少なくとも角度を変えて考えるのには役立つ。
篠山貴信という写真家がいる。実力はあるのだが、若い女の尻ばかり追いかけている。
苦労した年輪のある男の顔を撮れといいたい。真面目にやれ。
俺ならいつでも被写体になってやる。
525 :
罧原堤 ◆haeRtlNgLQ :2009/05/03(日) 11:15:43
精神安定した状態でかめはめ派を出してるとこ撮ってもらえばいいと思う。
トリップを変えたのは今日になって私の投稿に見せかけるいたずらが出てきたからだ。
そのためのトリップなのだろう。
電車で椅子に座っていると、若い女が二人読書が趣味だとはしゃいでいた。
読書を趣味と気軽に言うものではない。趣味と言えるまでに二十年は必要だ。
腹が立ったので、レイモンド・チャンドラーは読んだかと聞いた。
二人とも口を開けて何も答えられなかった。ほら見た事か。
>>526 だれも不自然だとは思ってない。実に佐原らしい発言ばかりだ。どの発言?
無論、ミニコミ雑誌であるから本人の許諾を受けているか、そもそもその講演そのものが実際に行われたかどうか店頭で購入した時点においては保証の限りではない。
ジャーナリズムの信頼は回復可能か。
>>527 >二人とも口を開けて何も答えられなかった。
チャンドラーを読んでないことではなく、知らない男にいきなり話しかけられた恐怖。
読書=趣味のどこが悪い。してもいない修行だと言い張る佐原の方が不遜だ。
いたずらがやまないようなら投稿をやめる。
そんなことより尻穴は読んだか?
今私がしている仕事は収入こそないが非常にきつい。
資金が必要だ。
佐原先生は読書暦何年なん?
歌舞伎町の風林会館前に片頬にくっきりと合い口で切りつけたと見える古傷を持った初老の男が立っていた。
そうした現場を調査するのだ。
そうした男がいることから考えても情報伝達の速度は何十年も前から非常に速かった筈である。
私は暴力そのものに関心があまりない。暴力で来たら受けて立つまでだからだ。
つまり日本にしろ他の諸外国にしろ言論に暴力の圧力が加わるのは当たり前の常識である。
性根の据わった人間は非常に稀であることにもなる。
>くっきりと合い口で切りつけたと見える古傷を持った初老の男が立っていた。
>そうした男がいることから考えても情報伝達の速度は何十年も前から非常に速かった筈である。
>つまり日本にしろ他の諸外国にしろ言論に暴力の圧力が加わるのは当たり前の常識である。
論理的に繋がらないんだが。
私の両親はその認識が浅すぎ、柔すぎるのである。
タフな体験を通してしかその認識は得られない。
>>527 見知らぬ人間にいきなり質問されれば、当たり前だwwww
それは私の投稿ではない。
戦後の日本社会で何故ハードボイルドの需要が生まれたか。極めて妥当な理由があった。
佐原さんみたいになりたいです。どうしたら働かずに親から金を搾り取って取材ごっこしながら暮らせるんですか?
ある人物が自分の才能を磨き、実力をつけ、頭角を現すに及んで周囲にそれを叩く人間が出てくる。
世の中の中心にいればいるほど危険は増していく。
やる気がない人間には世の中の中心に位置すること自体が不可能である。
やる気が無い人間と組もうとしても無理である。
親にはまるでやる気がない。
しかしヤル気だけはあってコイツができた?
ついこの間まで、遊んで暮らすんだって言ってたけどwwwww
後藤と組もうとした事があった。やる気があるように見えたからだ。
返ってきた返事は佐原さんとはできないだった。いつもこうなのだ。
俺のレベルについてこられる者がいないのである。
才能のある者は孤独に生きなければならない。イチローと似た状況にいる。
その親に金もらって生活していることに対して佐原はどう思うの?
そのどうしようもない親の血が佐原にも流れてるんだよね。だから世の中の片隅どころか圏外にいるのかな?
トリップ無しにした。いたずらはやめるようにお願いする。
考えて来たように現実の日本は高度成長期のやり方では立ちゆかないことは明らかだ。
状況をどう打開してゆくのか。
貴様はATMから金を引き出す時、躊躇いがあるのか?
554 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/03(日) 14:35:42
>佐原分裂はおさまったかなwwwwwwwwwwwwwww
ああ
残念だな、ここは人畜無害だから劇団ひとりの興行場所にとっておけば良かったかな
でも残飯はキャラ維持能力ゼロだからな。棄てたんだろう。 そらまぬ や たかJ みたいに
>必死で陽動作戦wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああいうのにつきあっているうちに退くべきだったな
今となっては地雷の方が効果的だ
ドッカンドッカン行くよ、関口クン
ぶははは!
>残飯さんも衰えたね。キャラの作り込みが雑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
使い捨てがみえみえだな
砂漠化で客がいないから昔のように根性入れてないね
入れても俺が劇団ひとり、と煽るから発作起こしてダメになるんだけどね
ぶははは!
558 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 12:23:59
男女の出会いは異な物というが、杏野はるなちゃんとの出会いはそういって過言ではない。
見つめあえば心が通じ合うのだ。こんな女性は初めてである。はるなちゃんにとっても最初で最後のチャンスだろう。
555 名前:名無し物書き@推敲中? :2009/05/03(日) 21:54:39
>佐原分裂はおさまったかなwwwwwwwwwwwwwww
佐原分裂って何だろね?w
561 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 14:27:49
はるなって、ロリ我路のエロDVDに出てた女?
開脚したり、バックでケツ向けたり
それともハリセンボンの?
はるなちゃんは若い頃からずっと戦ってきた。俺も苦労して真面目に戦ってきた。
その二人が夫婦となれば、精神は安定し、今までよりも真面目に戦っていける。
563 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 14:54:33
はるなの画像で精子抜きまくった友人がいたが、今頃なにしてるんだろうか
564 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 14:55:42
画像をちょっと見せてもらったことがあるけど、
ブルマやスクール水着でポーズ取ってるやつだったな
たわけが。
566 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 14:56:40
さすが児童ポルノ大国ニッポンw
567 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 14:57:23
568 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 14:58:16
佐原もシコシコやってんだろwwww
夫婦となれば、裸体は俺にしか見せなくなる。せいぜいいきがっておくがいい。
お、おいおいおいおいwwwwwww
571 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 15:25:57
はるなの画像探してきた。
信じられないくらい大量のスペルマが出たよ。。。。。。ふー、すっきり
実物のはるなちゃんに会えない者が写真で会う。序列は決まっている。
573 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 15:46:07
はるなのイベントに毎回行ってるキモオタおやじ連中なら知ってるが、
友達にはなりたくねえヤツらだわ
30過ぎたおっさんが小娘相手になにやってんだか・・・・
しかし、佐原ってただのロリコンおやじだったとはなぁ・・・・・(大笑)
574 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 15:47:39
>>572 きもいおっさん、アイドル板でやれゴミが!!
575 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 15:48:36
>実物のはるなちゃんに会えない者が写真で会う。序列は決まっている。
おまえがイベントで並ぶ序列は後ろの方だろうwwww へタレおやじwwwww
576 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 15:49:56
('◉◞⊖◟◉` )
経験は少ないがキスには自身がある。ハードボイルドにはキスシーンが多いからだ。
キスもセックスもハードボイルドから学んだ。新婚生活にもハードボイルドが活かされるのだ。
「だけど、真面目な話、ぼくは探偵っておもしろいと思ってるんだ。昔、飛行機に乗るまえは、
探偵になりたいと思ったこともある。子供のころは、だれでもそんな夢を抱くんだろうな」
「ただ、たいていの子供はそんな夢に負けてしまわない」
「はるなは夢を捨てずによくがんばってるな」
「敏剛さんも真面目に生きてきたと思うわ」
「これから二人で歌舞伎町に行かないか。おそろいのテンガロンハットで」
どうでもいいが…
581 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 17:07:06
キモ〜
とことん腐り果てたオヤジだな
582 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 17:07:56
杏野はるな(失笑)
ちょっと前から悩んでいることがある。作家は気違いだとよく言われる。
では小説好きな人や映画俳優や芸能人はみんな気違いなのだろうか。
新婚初夜、夫婦の営みをする必要が出てくるだろう。はるなちゃんにはいい思い出にしてほしい。
どうしたらいいか、最近はイメージトレーニングをするようにしている。
クンニリングスをすると女性はエクスタシーを感じるらしいが、潔癖症の俺に出来るか不安だ。
無職で結婚って凄いね。
とりあえず練習したきゃ風俗いきなちゃい。
派遣社員で結婚もすごいが、上には上がいるもんだ。
妄想、きめえええwwwwwww
経験の少ない俺には、セックスの時の腰の動かし方がよく分からない。
これはハードボイルドにも書かれていない。自分で生み出すしかないのである。
おもむろにパンツを脱ぎ、鏡を床に置いて、その上で腰を前後に振ってみるが今一つしっくりこない。
はるなちゃんに合わせる顔がない。悩みは尽きない。
佐原、はるな愛にしておけよ。断られると思うけど。
そうじゃなくて。セックスの時、どんな顔してやるのか。かっこつかないんだが。
こういう一人四風麻雀お遊びで終わっておけば地獄を見ずに済んだのになあ残飯
そもそも女の前で素っ裸になった時点でかっこつかない。
ハードボイルドを書く時、一番気を遣うのが形である。美男美女を主人公にすればおしまいではない。
一行一行、まったく隙がないように緊迫した雰囲気で盛り上げ、かつ、バシッと決まっていなければならない。
今日の佐原の書き込みは面白いなw
英雄的行為はフロイトに言わせると女性の拍手喝采を受けたいという心理が根底にあるからだという。
否定はしないし、拍手喝采してくれるものならして欲しい。しかし多分もてないだろうな。
ムダだよ
俺はおまえが真性だと知っている
まあ正統派だな。
>蒼井君がデビューした一年後かに私は群像第一次予選を通過した。
>手ごわいライバルだった。
それ、ライバルじゃないから。差がついちゃってるから。
いや、偽者が出てるようだからね。どっちがどっちかは
佐原マニアの俺にはよくわかるwww
よろこべよ、貴様のファンがいるんだから。ただし、アンチだけどなwww
蒼井君の作品はネットで読んで、その完成度に驚かされた。
それから飲み仲間としてよくミステリの議論をした。
ハードボイルドはキャロル・ジョン・デイリーまで読んでいた。
どこで探したのだろう。よく見つけたものだ。
実はこのスレッドも蒼井君が暇つぶしも兼ねて立てているんじゃないかと思っている。彼だったらやっても不思議はない。
これが脅迫一歩手前の技だろ?
俺は最初から見抜いていた
おまえは時間の概念が無い
どうやってもムダだよ
「九杯目には早すぎる」というタイトルは佐原さんに敬意を払って付けたと言っていたよ。
>「九杯目には早すぎる」というタイトルは佐原さんに敬意を払って付けたと言っていたよ。
それは。本当だとしたらーいかにも彼がやりそうなことだがー光栄です。
蒼井君の口癖は悔しいけど、佐原さんには勝てないだった。
新人賞受賞作にソウマ・ビジネス・インフォメーションだったかそんな名前の会社を出してたな。
607 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 19:15:27
佐原って幸せだな
八年前に歌舞伎町を歩き回っていた頃には職安通りの韓国人の店が並んだ一帯に気付かなかった。
馳は『不夜城』を書いた時に目を付けたのだからさすがと言うべきだろう。
残飯はジエンバレにも気づかないうすのろw
歌舞伎町に来たが、頭がふらつきやがる。本気でキレたくなる。
シャバとの縁をか?ククク
新宿七丁目交差点にあるマクドナルドで三百円の食事をして私は三階の窓から夜の歌舞伎町を眺めていた。
私の真後ろの席で中国人か韓国人かわからない若い娘達が談笑していた。連日続いた徹夜仕事て頭がふらついていた。
斜めに向いた窓の正面に交差点の向こう側にあるホストクラブの大きな看板がライトの証明を浴びて浮かび上がっていた。
文法ミスだ。後ろの女の子が気になって間違えた。
よく見るとまんざらミスではない。
徹夜仕事が三年続きでもしない限りここまで疲れない。
徹夜仕事の後の自慰は格別だ。
618 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 21:01:59
日記に買いとけ
いい自慰をした時は発射時にうっという声が出るから他人にも分かる。
男は助平な位じゃないとこの街ではやっていけない。
立ちんぼに兄さんパンピーじゃないねと言われる事が多い。この街に長くいると、そう見えるらしい。
>立ちんぼ
有名な残飯のママだよ。
このシトいったいいくつw
たちんぼだのパンピーだのw
雰囲気ぶち壊しなのだが。
ずっと真面目にやってきた。自慰をする時でも手は抜かない。
所在で女子トイレに入る事がある。普段入らない場所を取材すると新たな発見がある。
やっと本当のことを書く気になったようだな残飯
その調子だ
検索しながらのシッタカよりよほど面白い
応援するぞ劇団ひとり
佐原はロリおやじ
これ以上でも以下でもない
629 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 23:39:12
かおる姫の白肌たまらんなぁ
結局はシモネタにもどるしかない
それがおまえの限界だよ残飯
沖縄レス乞食
632 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/05(火) 03:20:26
ゴミヘイさんかwwww
作りキャラの残飯砂漠化完了。。。
634 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/05(火) 12:19:42
残飯や 作りキャラが 夢のあと
佐原w
鈴木っていう在り来たりな苗字にコンプレックスでもあるのかなw
残飯のツラコンプレックスみたいにか?
沖縄レス乞食
許可
もーむちゃくちゃだなキャラ作りが
一生俺の影に怯えるんだなケッ、ざまぁ見やがれ被害者友の会の恨み思い知ったか!
ぶははは!
沖縄のハードボイルがどうしたって?残飯ククク
ニラw
で、本物は?
こういう簡単な作りキャラも維持できないのかウスノロ惨犯
645 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/05(火) 20:54:30
ニラw
可哀相になあ
バレバレでもジエンを続けなければならい真性アスペルガー患者懺班
またポークかよ
648 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/05(火) 22:03:01
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
泣きながら踊るマケペルガーであった。。。
養豚乙
許可
いまのおまえのざまぁ見ろよ惨犯
佐原wwww
沖縄ゆえのコンプレックスか?
おっさんよ、そんなもの屁の突っ張りにもならんぞ
踊れ踊れ
麻呂のコックをしゃぶれ沖縄ヘイ残飯
歯を立てたら引き金を引くぞ
655 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/05(火) 22:58:56
その調子その調子
656 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/06(水) 15:32:24
祝! 残飯の作りキャラ全滅!!!!!!
アパートの更新が迫っている。今の状況では物理的に払うことは不可能である。
親を説得するしかない。そもそも生活保護は貯金が出来ない額に決められている。
私が三十歳の冬に一人暮らしを始めた時、アルバイトの給料は生活保護と同額だった。
目標とする対象の水準があまりに高かった。その目標を達成するために私は血を見るような努力を続けた。
現在の私は今仮に一億の現金を受け取ったとしても決して納得しない。
青春が永遠に失われたのだ。
戦い続け、私は疲れ切っている。普通に生きている人間には想像もつかない過酷な戦いだった。
661 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/06(水) 19:55:10
佐原、今日もはるなでオナったかな
オナニーは消耗するからほどほどになw
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ジジイ相手に後ろから挿し続けて朝からショーモーウスノロであった。。。
だが青春を取り戻す唯一の方策がある。杏野はるなちゃんとの結婚である。
ゲームナイトで目が合った時、潤んだ瞳ではるなちゃんは結婚を承諾した。
あとははるなちゃんの両親の了解が必要である。
マネージャーとの話し合いも必要になるだろう。
結婚すればはるなちゃんの商品価値が下がる可能性があるからだ。
はるなちゃんと結婚してもはるなちゃんの商品価値が下がらない男。
ファンの納得する男でなければならない。
その点、真面目に過酷な戦いをしてきて俺は申し分ないだろう。
新婚旅行はどこがいいだろうか。レイモンド・チャンドラーの故郷はどうだろう。
それよりはるなちゃんとゆっくりしたい。伊香保温泉でもいいだろう。
杏野はるなさんが所属する東京ゲーム図鑑に小説の取材を願い出たら企画書を書いて
メールして下さいというお答えだった。今すぐに使う材料ではないが、企画書というのが何なのかよくわからない。
もうはるなさんではなく、はるなと呼ばなければ不自然だろうか。
はるな。はるな。すぐにこの呼び方が自然になるだろう。
はるなは俺の事を何と呼ぶだろうか。
ただ取材許可申請の為のメールという意味なのだろうか。
東京ゲーム図鑑という事務所の仕事は芸能事務所としては変わっている。
あまりあの世界独特のどぎつさが感じられない。
小説やドラマに出てくるような事務所の雰囲気は無かった。
芸能事務所は芸能人のキャラクターを商品価値にまで高め、需要を生み出す為にある。
具体的にはどんな仕事なのか。
プロモーション活動やイベントの企画、タレントの育成、そうした仕事の実際はどのようなものなのか。
672 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/06(水) 20:42:01
やっぱり今日もはるなでシコシコか佐原w
そうやって精子を何百億殺してきたんだよw
オナニーに狂った中年男っていうのは・・・・・・・・wwww
まるで残飯だなwww
エアロスミスの強力なバックサポートを務めたプロデューサー、ジャック・ダグラスはいかにしてエアロスミスをスターダムへ押し上げたのか。
芸能界は上へ行くほど暴力団との繋がりが強くなる。美空ひばりが好例である。
佐原はやくざに憧れがあるの?
残飯は電網チンピラ
>はるなは俺のことを何と呼ぶだろうか?
職無し
あこがれというほどのものはない。ただハードボイルドの世界では強力な悪役である。
彼らとの戦いの中にモラルが浮き上がってくる。善と悪の戦いは永遠に避けられない。
ハードボイルドってやくざを賞賛してるから嫌いなんだよな。
やくざを賞賛はしない。戦いの世界を描き、人間性の真実をその中に表現するためにやくざを描く必要がある。
不夜城はやくざを賞賛してるように見えたが、あれはハードボイルドではない?
残飯はツラが温泉卵。
>>682 『不夜城』はノワールである。ノワールはフランス語で「黒」という意味だから白黒をはっきりさせるハードボイルドとは異なる。
トリップをやめたら会話が出来るようになったか。
残飯は年中分裂してトリップしている真性精神異常者。
大藪春彦のハードボイルドは執拗に死の観念と主人公との戦いを描く。ヒーローは己の死にじりじりと迫ってゆく。死の恐怖が彼らを戦いに駆り立てる。否、戦う為にヒーロー達は死に向かって突き進むのだ。
暗黒小説ってやつか。
暗黒小説はハードボイルドの一ジャンルじゃないのか?
厳密な区分は無い。しかし正統派ハードボイルドを書く方がノワールを書くより難しい。
ピカロ:グスマン・デ・アルファラーチェの生涯
いまなら佐原さんとしゃべれる!
その前に黒いチョコしゃぶれ
内容的には兎も角、マトモなやり取りが出来る佐原に違和感。
斎藤美奈子がハードボイルドを「男性用ハーレクイン・ロマンス」を揶揄してる
ハーレクインロマンスのように安易なワンパターンのストーリーばかりで書かれた安手なお話とは違う。
男のロマンではあるが決して軽くはない。
今日本で一番活躍してるハードボイルド作家は東野圭吾と石田衣良と本に書いてあった。
一番惨めな脳内作家は残飯とあった。
金融機関から五十万円を借りるとする。一ヶ月に一万円ずつ返済するとして五十万円を全く使わず、
返済のみにあてるとすると利息のみ支払えばよいことになる。そうでなくても五十万円を借り、一ヶ月に一万を五十万円の中から返していけば、当面必要なまとまった出費は払うことが出来る。
そういった発想を私は今までにしたことが無かった。融通がきかないとはそういうことなのだろう。非常に疲れる筈だ。
1ヶ月ほど前に始めてクレジットカードを使った。生活があまりにきつかったからだ。
借金などしたことは無かった。
健康でありさえすれば借金はやりたい放題やれる。
親は家を買うためにローンで借りた。
ふざけるなということだ。
ついこの間も親はプラズマテレビを買った。馬鹿にもほどがある。
先憂後楽という。それを逆手にとって楽あれば苦ありとばかりに逃げる。
40越えたら親との葛藤は卒業した方がいいぞ
葛藤も何もない。あまりにだらしがない。
クレジットカードは歌舞伎町で声をかけた女の子とホテルへ入り、その代金をカードで支払った。
食うよりも精神的な苦痛をまず取り除かなければならないからだ。
親から精神的にも物質的にも独立できてないだけじゃないか
雪だるま式という言葉がある。一万円の二倍は二万円であり、二万円の二倍は四万円である。
しかし五百万円の二倍が一千万円ではない。
佐原は不細工だから小説の中でかっこつけたくてハードボイルドハードボイルド言ってるだけだ、
中身はないと言ってる人がいたけど本当なの?
基本を蔑ろにすると人間は際限なく堕落していく。
高度成長期がまさに堕落の始まりだった。
Googleに「歌舞伎町」「ハードボイルド」の二つのキーワードを入れて検索すると数千件がヒットする。
じゃ、なんで在り来たりの歌舞伎町を舞台にするのだね?
ブックオフで新品同様のチャンドラーの原書を売ると十円にしかならない。
原書は一律十円でしか引き取れないのだ。
二十年前に購入した平凡社の百科事典は二十万以上したが、
神田の古書店へ電話で問い合わせると引き取れないという。
本を買う人間が少なくて当然だ。
何故クレジットカードを使う気になったか。体調がようやく元に戻り始めた。定額給付が一万二千円今月中旬から下旬にかけて給付される。
今、十分に体力を蓄え、神経を休ませておかないと、いつまた体調を崩すかわからないからである。
残飯キャラのツラよりもか?
この間行って安いので行き着けにしようと考えている歌舞伎町の店はセルフサービスで自販機で発泡酒を買う。
キープも出来る。「まっこり」が千五百円でキープ出来、発泡酒は三百円である。
左翼の友達を連れて行ったら三百円は高いという。
高い訳がないだろう。
歌舞伎町だから当然ヤクザ関係者が多い。若い女の子がたまに入ってくるがすぐ出て行ってしまう。
何も買わず、店内を見回し、「また来ます」
例えばボクシングがある。リングに上がるには過酷なトレーニングに耐えなければならない。
元手は選手のガッツだけだ。
場合によってはその命である。
やる気がある人間はスタート地点から心構えが違う。
ずるいやり方をしない。
722 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/07(木) 14:22:19
遊んでないで働け
ライターの友人は新潮の矢野編集長をじかには知らないようだが、史上最年少で編集長に抜擢されたという事実を知っていた。
四季報の編集に携わっりラジオ番組の構成をしたりしている。
親の金で遊んでないで早く仕事しろよ
携わっり→携わったり
異常な訂正癖
営利に直接結びつかなくても私が今までに培った実力と経験をもとにして企画立案し、何かを始めることは可能だろうと思われる。
逮捕に直接結びつくジジイ脅迫の企画立案はどうだ?
協力者が必要になる。どこでどうやって協力者を得るかだ。
出版社などは閉鎖的であり、可能性があるとしたら非営利で活動している団体だろうと思われる。
どの道くすぶっていたら駄目だ。
ライターの友人にしろ表立って活動している人物は周囲から孤立を余儀なくされているはずだ。
杏野はるなさんにしても同様だろう。
>協力者が必要になる。どこでどうやって協力者を得るかだ。
なぜなら我々は劇団一人だからだ!(ビシッ)
先に書いた『反貧困』などの著書が多数ある『もやい』の所長である湯浅誠氏にはあたってみるべきだと思われる。
飯田橋にある『もやい』へは一度行って生活保護について相談に乗っていただいた。
テスト
企画書なんてものは、書き方を調べれば書ける。
問題はそれ以前の部分。
何をどうするのか具体的になっていなければならない。
>>735 具体案が頭にあるかないかということですか?
具体案は現時点では無い。ただ企画書という言葉が事務所のマネージャーさんから出たので考えている。
芸能事務所といえば演劇や映画関係と当然コネクションがある。杏野さんが女優として映画デビューする可能性は十分あると思われる。
具体的な到達点が決まっていて、
そのために「何を」「どうするか」それには「何が」必要か、
を解かりやすく纏めた物が企画書なわけです。
取材はそれを元にOKかNGかが決まるし、OKならその企画書にそって行われます。
途中の思い付きで逸脱したら止められたりもするでしょう。
なんとなくではビジネスは廻らないのです。
ちなみに事務所名は、東京図鑑エンタテインメントだから。
東京ゲーム図鑑は番組名だから。
何となくで廻るのは残飯サンバだけだな
>>739 到達点は小説の完成ということに勿論なる。
ただ、小説の創作に必要な材料を収集するのは極めて曖昧な勘に頼って取材する場合がほとんどである。
ててなし残飯のの到達点はジジイのキンタマだった。。。
>>742 それはあなたの中で処理すべき事です。あなたはそれでいいでしょう。
しかし、対外的にはそうは行きません。それが社会というものです。
また、彼女あるいは事務所にとってのメリットは何ですか?
取材料?メディア掲載による知名度やイメージのアップ?
まさかあなたの為に只で協力しろと?舐めてるんですか?
>>744 今の時点に於いてはもし仮に私が書いたシナリオなり小説なりが売れて映画化されるとした場合、事務所に対して何らかのお返しが出来るかも知れないというにとどまります。
ただ、小説を離れて事務所の企画に参加するということになると話は別であろうと思います。
>>747 この場合の「企画に参加する」は「催し物に客として参加する」って意味ですよね?
だったら、もうやっているし、今更事務所を煩わせることはないですよね?
それとも違う意味ですか?
>>748 違う意味です。事務所のビジネスに直接関わる仕事の企画書を作成するということです。
要するに仕事を売り込むということですか?
ふむ。頑張ってください。
東京図鑑エンタテインメントが具体的にどんな内容の仕事をしているのかを知るのが先決であると思われます。
あわよくばお近づきになってセックスしたいだけなんだろ。この炉利糞野郎が
753 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/07(木) 18:17:45
>こういう盛り上げ方ならいいんだよね。。。
ああ
誰も害さない
サーカス観客も楽しめる
部外者を襲って地獄を見るより遙かにいい
これで長かった残飯掃討戦も終わりだね、関口クン
電網世界が犯罪者残飯の居ない恒久平和でありますように。合掌・・・・
>>751 おかしな人間を追い払うのも事務所の仕事。
私の感触では取材許可を打診した時点でマネージャーさんは乗り気であるように思われました。
佐原の感触があてにならない事は皆知ってるよ。
自分に都合の良いように曲解するので有名。
借金して、家出娘を引っ掛けてホテルに連れ込むのが、
精神的な苦痛を取り除くことになり、
神経を休ませる事になるんだものな。
>健康でありさえすれば借金はやりたい放題やれる。
そのカードは、派遣会社に登録した事により取ることが出来た。
つまり、働く事を前提とした信用なんだよ。なんか勘違いをしているようだけれど。
アパートとかクレジットカードの保証人は親なの?
そりゃあ親でしょう。
佐原の親には同情するよ。
>>758 派遣会社とカード会社はチームだから、
佐原が派遣会社から受け取った金をカード会社に支払えば・・・思う壺。
実に上手く出来ている。シンプルでわかり易いビジネスモデルと言える。
なんでトリップつけないの?
盗まれないトリップを決めれば。
解かり安すぎだったんだろ?
本物と喋ってるのかどうか気持ちが悪い。
会話がなりたたないのが佐原クオリティだったはず。
ホント、情けないよな。佐原。
もう一回言う
屑だよ。
何から何まで聞く耳持たない。
そんな思いで私はハードボイルドを読み込んだ。ひたすらに非情の男の生き様を追った。
誰であろうとわかるはずもない絶望と戦いながら。
孤高だけが私の生きる道だった。
766 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/08(金) 02:07:24
佐原から親や社会にたいする逆恨みが聞こえない。
偽物?
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769 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/08(金) 09:42:15
沖縄ヘイ残飯の駆除完了!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうした佐原?
ケータイとめられたか?
佐原だからね
先生は新作の執筆期間に入ったから、しばらく2ちゃんには来ないそうです
773 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/08(金) 23:28:34
ロリ小説ですか
こいつ絶対佐原じゃねーだろ
あらゆる物事は順序立てて考えなければ正しい認識が得られない。
人は自分の立場を守るために実に頻繁にこの順序をごまかし、ねじ曲がった論理を捏造して責任を逃れようとする。
親の論理は今までに説明してきたようにごまかしである。
子供というものは幼い内はセックスも大人の馴れ合いも知らない。
そこで親のいいなりになりやすい。
776 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/09(土) 07:33:44
>>775 子供って年齢的に子供である事?
だとしたら親の言う事聞かないで誰の言う事聞くの?
そうじゃなく、親子の子の方を言ってるの?
だとしたら、ある程度育ったら言いなりにはならないよ。自立するから。
佐原のように40代で親に養ってもらってるなんてのは例外中の例外。
>>776 その論理にしても順序が抜けているために議論になっていない。
こちらがどう状況を説明したか。その状況を踏まえなければ論理として通用しない。
この訳の解からなさは佐原本人らしい。
なんでトリップつけないの?
>>778 いたずらでトリップをつける人間が出て来たのでつけないことにした。
訳が解らないというのも神経症の人間に対して使う言い訳もしくは責任のがれに過ぎない。
相手が不安定であるときにそれを使えばダメージを与えて反論する気力を失わせることが可能だ。
親はその手を使う。卑劣な手段だ。
推理できないような複雑なトリップにすればいいじゃん。
あと、他人が管理している掲示板には注意した方がいい。
トリップ無しだと、だれでも成り済ませるぜ。
>>777 776に順序は必要ないと思う。
どちらの意味なのか、質問に答えたら?
>>781 確かに大抵の場合、医者も親もそう言ってごまかしをやめようとしない。
自分達の責任を問われるのが恐いからである。
>>779 佐原本人以外にとって、訳がわからないのは事実だよ。本当に訳がわからない。
本人の脳内では説明がついているらしいが。
自分の発言を客観的に見れないのが、佐原にとっての最大の欠点。
それを指摘される度に言い訳だの責任逃れだのって、逆切れの一種だよ。
甥が発達障害なんだが、ちょうどこんな感じだった。
まだ若いし本人も自覚があるし、佐原のような大人にはならないだろうが。
>>782 一応きいてみよう。
776のどこの部分に順序説明を入れるべきだと?
>>786 「佐原のように」以降の文章である。
その事情については再三再四説明した。
高円寺保健センターの年配のカウンセラーも順序を曖昧にし、責任を回避してばかりいる。
つまり佐原は、順序だてて考えれば、
自分が40代にもなりながら親に養ってもらってるのは当然の事とみなされる筈だと。
そうだね、扶養の必要な障害者だものね。それはわかるよ。
しかしそれは同時に君が自立できていない事を証明してもいる。
つまり歳はとっていても一人前でないということだ。
君は一人前ではないのに、なんで偉そうな事をいうの?
それから776に話を戻すと、君のようなのは例外であることは事実だよ。
さて、776の質問に答えてもらおうか。
人間だけだぜ、成人しても親といる生き物なんて。動物もわかってんだよ、何かが間違ってるってさ。
佐原働けよ。
人間社会を構成している九割までがそのような
捏造されたごまかしの議論によって責任回避する人々で占められているのが四十を過ぎるとはっきりする。
働いた方がいいって。
俺のバイト先紹介しましょうか。
>>791 >捏造されたごまかしの議論
これはどの部分の事ですか?
佐原さんてそれらしいことは言いますよね。
>>791 どう責任を取って欲しいのでしょう?
ご両親がどうしたら、責任を取ったことになるのでしょうか?
>>791 残りの1割ってのは貴方を含めどのような人間を指すのでしょうか?
論理的に追い詰めると佐原は逃げるよ。
佐原の発言はコピペみたいなもんだから、質問にも答えられないしね。
まあ、暫くしたら戻ってきて関係ない話を始めるよ。
>では何故群像第一次を通過できたのか。
まだ拘ってるのか。佐原が思うほど輝かしいものじゃないよ。
賞とってから言え。あるいはデビューしてから。
>>779 いたずらでトリップ付けてる奴がいるって事が自演なんだろ?
>では何故群像第一次を通過できたのか。
何かの間違い。
下読みさんの体調が悪かったとか、うっかりミスとか。
親が死に、自分も体を壊して働けない場合はどうするか。
生活保護に頼るか借金するしかない。
自分自身の真剣さが足りなかったことを悔やみ、切腹はどうか。
私が今書いているブログはほぼ毎日更新している。
神経症から立ち直るためにもそれが必要である。
ただ流されて何の積極的努力もしていない連中と一緒にされては困る。
生活保護と同額では到底釣り合わない労働であり、しかもやらないわけにいかないのだ。
ブログをダラダラ更新するなんて、芸能人でも普通にやってるよ。
>>801>>803 だから?これがどこに繋がるの?
親に養ってもらって当然ってところ?
アイドルと結婚するべきってところ?
ブログだけではなく毎日が真剣勝負だ。
>生活保護と同額では到底釣り合わない労働
マスターベーションに過ぎない。誰の役にも立たない。
それで金をもらえたらいいよね。
アイドルと結婚する妄想に対して、真剣勝負か。
なら止むを得まいw
戦いの本質とは何か。それを明らかにしたい。
マスターベーションに過ぎない。誰の役にも立たない。
それで金をもらえたらいいよね。
男は何故戦い続けるのか。何のために戦うのか。
>>811 この年になると、マスターベーションひとつするにも重労働なのだ。
一回一回が真剣勝負。軽く見ないでいただいたい。
何かすら明らかにされていない見えない敵に対して、
戦いを続けているのですか。
子供たちの夢と理想のためだろうか。それとも、愛のためだろうか。
マスターベーションはさすがに労働ではないです。
賃金が払われたら、マスターベーションによるインフレが起こりますw
>子供たちの夢と理想のためだろうか。それとも、愛のためだろうか。
どちらにも貢献されている気配がないです。
たまに子供がほしいと思う時がある。だが、育てるのは面倒だ。
そこいらの若い娘と軽くセックスして、シングルマザーで育ててもらいたい。
月に一度娘に会いに行くのだ。あれがお父さんなのよ。知らないなあ。
ロジャー・ムーアはジェームズ・ボンド役を始めた時、既に自分の子供たちと同年齢のボンド・ガールを相手にしていた。
酷いなあ。
その願望こそが、無責任かつ真剣でなかった親の姿そのもの、
いや、それ以下最低の親の姿ではないのか。
そんな無責任なことで愛だの夢だの語らないでいただきたい。
演ずるなら話はまだわかりやすい。チャンドラー、マクドナルドは書いていた。
文学界を受賞したイラン人に俺の子供を作って育ててもらいたい。
浅黒い肌のかわいい娘になるだろう。
十七歳になったら会いにいく。あれがお父さんなのよ。知らないな、ちょっとホテルに行かないか。
真剣=最低な親になる妄想を書きなぐること
イラン人に正しい日本語とハードボイルドを教えてやる。
チャンドラーなど知らない無知蒙昧な女だろうから。
代わりに娘を産んでもらい、生活費を面倒見てもらうのだ。ギブアンドテイク。世界の法則。
役者は女にもててなんぼだが、小説家は逆な気がする。
人種差別と女性差別を育児放棄を、よくもまあ短い文章の中に詰め込めるなあ。
君は文学界か。俺は群像一次予選だ。
イラン人枠で受賞の君と真面目に堂々と一次予選の俺。実力は同じくらいだろう。
日本語については俺の方が勝っている。どうだ、家庭教師に雇わないか。
こうして出会いが始まるのだ。出会いは歌舞伎町がいい。浅黒い肌も目立たない黒い街。
佐原の作品よりこのスレのほうが面白い。
佐原はハードボイルドよりも自叙伝を書いてほしい。
それなら、読みたがる人ももう少し出てくるだろう。
自分のことを書いたらとよく言われる。
ただ書けばいいのか。
ただ素直に脚色なしで書けばいい。
少なくとも今書いているものよりは、説得力のあるものができるだろう。
そうするとテーマはどうなるのか。
街を歩いている女子高生を見て「かーわいい!」くらいしか今無いのだが。
物心つきはじめたころから、時代順に成長過程を書き綴ればいい。
親への憎しみもこの際、含めていい。
自叙伝なのでテーマは自分自身でもかまわない。
>街を歩いている女子高生を見て「かーわいい!」くらいしか今無いのだが。
真剣だなあw。自ら空っぽだと言わなくてもいい。
物心つき始めるというと十四五歳だが。
そうなると半分、先生の視線で書くことになる。
その時点ですでに面白い>物心つき始めるというと十四五歳
普通は幼稚園や小学校に入るころには物心がつき始めるものだ。
人とは違う人生を歩んでいることは確かだ。
中学生の時はまさか四十歳のおばさんに恋をしていなかった。
今、十四歳の女の子に真剣な恋をして自殺しろと言われても難しい。
不可能ではあるまい。しかし。
半分、先生の目線。なるほど。
書き方によっては、抑圧の強さがそこで表現されるなあ。
なかなかいいんじゃない。それでいいと思うよ。
ハードボイルドはほかにも書いている人が多くいる。
正直、勝ち目は非常に薄い。
しかし佐原の自叙伝は佐原にしかかけない。
そして、かなり稀少な人生を歩んできているようだ。
さあ、どうする?
稀少も何もここまで馬鹿正直で疲れてばかりで更に頑張っている人を他に見たことがない。
そう思うのなら、それだけ稀少で馬鹿正直な自分の人生を書けばいい。
稀少だから、人は読むのだ。
平凡なら読まない。
当たり前のことを当たり前にやっているだけだ。小説の創作を除けば。どちらも疲れる。
佐原の当たり前と、ほかの人の当たり前は違うのだ。
だから面白いことに、そしてそこが唯一の(?)売りなことになぜ気づかない。
世間一般の人々は当たり前のことを当たり前にやらない。
頼むから当たり前にやって欲しい。
もう一度言う。あなたの当たり前は、ほかの人の当たり前と概念が違うのだ。
だから、いつまでたっても平行線は続く。
そこを愚痴るのではなく、表現として消化させたほうがいい。
世間一般からずれていることを売りにするのだ。
私がずれているよりも世間の人々の方が甚だしくずれている。だから苦労するのだ。
最近、先生と呼ばれるのもある意味では尤もなことだ。
十四歳の女の子に恋して自殺するのも難しいが非常に好きではある。純粋である。
まあ、佐原のハードボイルドは読む気がしないが、
自叙伝なら読むので、ぜひ書いていただきたい。
>私がずれているよりも世間の人々の方が甚だしくずれている。だから苦労するのだ。
書き出しは、これでいい。バッチリだ。
この人は自分が他人とどう違って、どう面白いから分からないから、面白い自伝は書けないよ。
客観性がないもの。
人々は互いに分かり合っているようで実は孤独である。一人で生まれ、一人で死んで行く以上はそれが当たり前である。
ニーチェやキルケゴール、その他の哲学者の著書を紀伊国屋書店やジュンク堂書店で立ち読みしてみることが最近、ある。
ニーチェやキルケゴールなどの哲学者が、あれほどの知見と認識とを持ち、かつ本まで公にして孤独でなかった道理がない。
ニーチェやキルケゴール哲学を読みふけった読者もそれぞれ孤独な存在だった。
だが、俺は孤独でない時間を味わった。東京ゲームナイトだ。
あの時、杏野はるなちゃんが俺を見つめていた。俺を欲しているような上気して目でだ。
あんなにかわいくても雌なのである。俺も上気した目で見つめ返したら照れたように視線を逸らした。
あれではるなちゃんが受け入れさえすれば、孤独も吹き飛ぶわけなのである。もう少し。もう少しなのである。
どなたか知らないが女性の愛とは小説家にとって確かにそんなものである。
明日、歌舞伎町にある教会で三浦綾子の『塩狩峠』を上演する。無料だというので行ってみようと思う。
佐原の中のヤツ、入れ替わってないか??
微妙に文章の手癖が違う。
人間にとってセックスは非情なものだ。美しい女性の愛が欲しいのは誰しも同じだが、大半の男には自分で不可能だと諦めざるを得ない。
そのあまりの理不尽さに小説家は苦悶する。
認識の食い違いによって孤独であり、肉欲の限界に於いて孤独である。そんな孤独の中で小説家は物語を紡ぐ。
>>860 俺もそう思う。
句読点がまともに使われてるし。改行してるし。
天然の狂気じゃない。別人だな。
知り合いに勧められて志村けんのブログを読んだ。ファンに媚びてばかりでやる気を感じない。
ああいういい加減な姿勢で長生きする位なら死んだ方がいい。労害だ。
そのトリップ古いよね?
トリップを変えてもトリップ無しにしても文句を言われる。頭が可笑しくなりそうだ。
かまわず続けろ
カントの『純粋理性批判』を読み始めたのは三十九の時だった。現場へ行く電車の中で読んだ。若い頃は全く解らなかったのが実によく理解出来るようになっていた。
哲学的思考に慣れてきたのだ。昔NHKのラジオリクエスト番組へ投稿していた頃からアナウンサー諸氏に「この人は哲学的なことを書く。内容が深い。難しい」と言われていた。
投稿していたのは二十四歳から二十七歳あたりまでだが、勿論、精神的に非常に苦しかった。
何歳か年上の大学の先生のこれも非常に難しい内容の投稿とよく比較されたものだ。
確かに頭は切れる筈だ。
キルケゴールは精神病だったが天才的な人物はよく言われるように狂気に追い詰められるから、その思考が普通の人とは桁違いの真剣なものとなるのは当然だろう。
だからといって私は自分が天才だとは思わない。
私はもともと思ったことや感じたことをそのまま書く子供だった。
創作に傾いたのは中学へ上がって好奇心が強くなり、かつ問題意識に目覚めたからだ。
人間社会には解決すべき問題が毎日のように持ち上がっている。
しかし思ったことや感じたことをそのまま書けない、または言えないことが中学へ上がると頻繁に出て来た。
そのまま書いたのでは偽善になるのである。
嘘偽り無く書くためには仮面の告白が必要だった。
最も悩んだのは言うまでもなくセックスだった。サディズムやマゾヒズム、フェティシズム等、普通、日常会話では口に出来ない。
そこで私は作家の仕事にやり甲斐を見出した。これなら一生かけても後悔はしないと思った。
>女だから許すとか逆に女は引っ込んでいろとか男尊女卑の考え方はしていない。
>女性との会話も余り異性を意識して話すことが無い。
大うそつき。
>女は自由であるべきなのだ。
これも大嘘。縛っていたぶりたいんだったな。
読者に自分の変態性癖を認めさせたいだけなのか。
乱歩のように才能豊かならともかく。
アッフォなのか。
仏教で苦悩に生きる人生も一つの人生であるとする考え方があるらしい。
非常に尤もな考え方だ。私のごく身近な友人のほとんどが病気から治癒することなく死んでいき、ある者は若い時代に自ら命を絶った。
愚かな親は健康で働き、金を得て何不自由なく暮らしている。
どう考えてもおかしい。何故、一生を苦悩に苛まれて生きた彼らに世間は一顧も与えないのか。
絲山さんのラジオドラマを聴いている。
ドラマは三人称ではなく一人称で語られる。
親は懸命に佐原の面倒見てるじゃん。
病気の友達は努力もしないで自ら命を放棄したんだからそっちが愚かしいんじゃないか?
終わった。『アーリオ オーリオ』の四回目、最終回だった。
小説を読んだ時より面白かった。台本は大幅に脚色され、編集されていた。
西田敏行と竹下景子の出演だが、雰囲気が原作より勝っている。
原作の価値を見直す気になった。或いは私の読みが浅かったのかも知れない。
>>882 そんな表面的なことを問題にしているのではない。それがごまかしだと言っているのだ。
『アーリオ オーリオ』は絲山秋子の作品中、唯一文学と呼べる作品である。
あとは同世代と同様ろくな物がない。
絲山秋子の文章はラジオドラマの格調に負けているのだ。
文章の格調というものは受験勉強などで養われない。
要するに真剣勝負ではないからだ。勝てるわけがない。西田敏行と竹下景子は遥かに年が上でキャリアを積んでいる。
今NHKラジオでビートルズの『涙の乗車券』をカーペンターズの歌と聴き比べているのだが嫌な企画だ。
恋の片道切符という言葉があるが、それで本当にいいのだろうか。
作家は結婚もセックスもするべきではないのだ。
>>884 何がどう真剣勝負じゃないのか具体的に説明してくれ。でないと第三者には伝わらないよ。第三者に明確に伝えるのは作家の基礎だと思うけど。
恋の片道切符を買ってオリエント急行に乗り、殺し屋と一騎打ちしたらせいせいする。
スペクターが差し向けた殺し屋グラントは非情な視線でボンドを見詰める。
「床にひざまづいて俺の靴にキスをしろ」
『ロシアから愛をこめて』は原作と映画では設定が違う。
冷戦下の現実を考慮して原作では『サンダーボール作戦』以降に登場するスペクターが悪役だった。
原作ではスパイ暗殺組織のスメルシュである。
私は個人的にスペクターよりもスメルシュの方が好きで、リアリティを感じている。
くだらない? あーそう。
>>891 >第三者に明確に伝える
それは佐原には無理なんだ。それなのに作家志望を気取っている。
スリルとは何か。ハードボイルドの要素としてチャンドラーが重く見たと思われる小説、映画、演劇に於ける技法は何故生まれたか。
その必然はどこにあったのか。
スリルが醸成されるにはいくつかの条件をクリアしなければならない。
まず事件の存在を示す。次に犯罪者の存在が浮かび上がる。犯罪者は表には出ない。
その犯罪者が次なる犯罪を行う。
その過程に生まれてくるのがスリルである。
事件が起きるからには犯罪がその前提として存在し、犯行動機があり、犯罪者の屈折した心理がある。
欲望のままに人間が暴走するとその先には悲劇が起きる。
探偵は禁欲的である必要がある。
人を形や見た目で判断する浅はかさが要するに問題である。
誤解されては困るが私は働く気がないのではない。十分働く気がある。
世間があまりにおかしい。それが不気味でストレスになり、疲れて動けないだけだ。
世間が態度を改めなければならない。
管理社会の中で良質の劇は生まれない。最近の映画もテレビドラマも管理社会に毒され、真実を伝えていない。
小説はもっとひどい。
佐原の方が酷いと思う。
ライプニッツが唱えた予定調和に最近関心がある。多くの哲学者に影響を与えた。
管理社会とはライプニッツの予定調和の紛い物を提供するシステムにしか過ぎないのだ。
管理社会が人類にもたらした見せかけの調和は人間性本来が持つエネルギーを悉く奪う。
佐原は無人島が似合うんじゃない?
大沢在昌がブレイクしたのは90年代。それまでは鳴かず飛ばずだった。
>>908 デビューは北方より大沢の方が遥かに早い。ハードボイルドの世界では知名度こそ低くても実力派と見なされていた。
テレビだけでなく最近はラジオもうるさくなった。聴かないことにした。
910 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/11(月) 22:38:59
サワヤマはある意味ハードボイルドだね、佐原よりは
ライプニッツの予定調和は換言すれば運命論である。管理社会が齎す調和は運命でなくして単なる必要性から生じたその場しのぎの受け身のシステムに過ぎない。
ライプニッツの予定調和は運命と格闘する主体的自己を前提としている。
従って管理社会に於いて人間は人間性本来が持つはずの主体性や個性を剥奪され、画一化された生活様式に支配されることになるのだ。
文学は管理社会の中で衰退して行かざるを得ない。
佐原先生は2ちゃんをしてる時間を執筆に当てようとは思わないんですか?
あんな才能があるのにもったいない
才能無いんだから仕方ないよ。
女の子の友達と言っていい子がいるにはいるのだが、お互いに照れるのかどうもうまく行かない。
というか最近、女の子にもてすぎる割に友達になれないのだ。急にもてるようになってしまったのでこっちとしても「じゃあ今まではどうだったっていうんだ」と、納得がいかない。
多分、周りの女の子たちは「ハードボイルドのヒーローは孤高なんだわ。あたしなんかが寄っていったらいけないんだわ」という気持ちがあるのだろう。
嬉しくなくもない。
事実、やたらに女にもてる男はハードボイルドではない。
「そばへ寄ると、承知しないよ」
「そうだったのか」
と、彼は静かにいった。
「たったいま、わかったよ。お前が俺を警察にさしたんだな。ヴェルマ、お前が…」
それくらいの冗談は言わせてくれ。
女がわからなくなった。
ハメットもチャンドラーもマクドナルドも自作の主人公を実在し得ないと言っている。
じゃあ私がなってやろうじゃないか。
「気立てのいい娘だ。しかし、ぼくに向く女じゃない」
「気立てのいい女は好かんのかね?」
彼はまた一本、タバコに火をつけた。そして、顔の前の煙を手ではらいのけた。「もっとあくの強い女の方がいいね」
と、私はいった。「すれっからしで少々グレているほうがいい」
「そんな女とつきあっても、碌なことはないぜ」と、ランドールはいった。
「わかってるよ。どうせ、堅気の暮しはしていないんだ。ところで、事件の方はどうなったんだ?」
中学生時代にハードボイルドに出逢って以来、私はハードボイルドを単なる娯楽として読んだことは一度もない。
それは真剣勝負だった。
女には決してわからない世界だった。
大体根性の無い奴が多すぎる。親父もお袋もチンピラだ。どいつもこいつもなっちゃいない。
探偵になりたかったのは目立たないからだ。非情の街にひとりたたずむタフで孤独な私立探偵。
なぜ未成年とのセックスを禁止する法律が出来たのだろうか。これでは取材ついでにホテルに誘いセックスするのも細心の注意を払わねばならない。
セックスのあとに未成年だったとあっては逮捕され自由を奪われかねない。
とことん自分勝手なお前は、いっそ性犯罪で臭い飯食って来い。
これが最高の取材になるやろ?
スパゲティは確かに安い。百円ショップで三百グラムのパスタを買うと、二食半分ある。これに百円ショップで買ったオリーブオイルと塩胡椒で味付けして終わりだ。
二週間ほど前、歌舞伎町のコンビニで二人の女の子に声をかけた。ひとりはトイレへ行っていたので最初はひとりだと思っていた。
丸いサングラスをかけた女の子だ。髪は長く、明るい茶色に染めていた。
深夜二時頃だった。「二人いっぺんに面倒見よう」
ということで野郎寿司に入った。
ひとりは二十六歳だと言っていた。
何というか、もうこの歳になると死ぬほど苦労ばかりしてきているから金なんざあ若い子のために使うものだという気持ちになる。
親の金で女の子に奢ったつもりになる佐原
金の出所はどこかよく考えてみろ。腐れサラリーマンが遊びほうけて得た金が金か。
>>928 それは若い子のために使っているわけじゃない。
佐原が良い格好するためにつかっているんだよ。美化すんな。
もうこの歳になると死ぬほど苦労ばかりしてきているから
金なんざあ若い子のために使うものだという気持ちになる。
なに?この、江戸っ子口調wwwww
苦労ばかしてきているじゃねえだろ?死ぬほど、親に
苦労ばかりかけてきているだろ?
笑わせんじゃねえよ、ヴォケが
>>930 すし屋で使えたって事は、金だったんだろうよ。
それと、遊びほうけてるのは佐原の方だから。
彼女たちには未来がある。その彼女たちの未来に対して支払った金だ。
安い寿司を奢っただけで随分上から目線だなw
もう忘れてるよ、向こうは
佐原は自分の行為を美化しすぎだと思うよ。
下心みえみえのスケベ親父に過ぎないのにさ。
女の子も含めて、誰もが陰で嘲笑しているよ。
17歳も年下の女の子にどうやって下心なんぞ持てるのだ。
つ杏野はるなちゃん
>>937 自分で書いた
>>925を読み返してみろよ。
17歳下どころか未成年にすら下心を持てる事を、自ら証明している。
>>937 たしか17歳の自分の娘でもヤりたいんだったな、このけだものめ。
>>939 だよな。これがこの男の病気なんだよ。
つまり、自分の言ったことすら覚えられないっていうw
ついこないだ学校の授業で太宰の心中が未遂に終わり女だけが死んだ話を聞かされてびっくりしているのだ相手は。
「君も俺と心中してみるかい?」
「やーよ」
こんな会話を寿司屋でした。
この前も家出少女をホテルに連れ込んだが、ヘタクソと言われるのが怖くて何も出来なかった。
寿司を奢ってやったのは、ぐでんぐでんに酔わせるのが狙いだったが連れがいたので上手くいかなかった。
最初焼き肉が食べたいと言っていたので近くの焼き肉屋へ入っていくらか訊くと一人五千円だったのでさすがにやめた。
寿司屋の前でも最初はためらったが一人前1800円を三人前で入ることにした。
>>945 それが気の利いた会話だと思ってるのかww
そういう会話はしなかった。
「この歳になると後輩におごりたくなるんだよ」
とは言った。
>>948 後藤にたかってる癖してよく言うよ。たまには後藤におごってやれよ。
>>949 そういう会話の方が作家志望らしくていいのは確かだ。
しかししなかった。
>>951 なんだ嘘か。
それにしても寒い会話だ。これで作家志望だなんてダサすぎる。
佐原って、センスないんだよ。普段から他人と会話してないから。
十歳も年下なら自分の子供みたいなものだ。
結婚もしたことがなく、子供がいないから面倒をみる相手が欲しい。
後藤ゆたかには縁を切られたか。
そりゃあそうだ。佐原には友達なんていない。
>>953 その会話は別の誰かが書いたものだ。そこまで悪い会話ではないが。
>>957 馬鹿な。親にどれだけ手を焼かされているかだ。
おまえが遊んでいられるのは、親に食わせてもらってるからだ。
親に貰った金で女を引っ掛けるのは復讐だ。
素人童貞からの卒業まで後もう一歩というところまで来ている。
>>958 もういい歳なんだから親とは縁を切って自立したら?
この前も家出少女をホテルに連れ込んだが、ヘタクソと言われるのが怖くて何も出来なかった。
寿司を奢ってやったのは、ぐでんぐでんに酔わせるのが狙いだったが連れがいたので上手くいかなかった。
見ず知らずの女をナンパする事だ肝心だ。見ず知らずなら中出ししても連絡先さえ偽れば責任は逃れられるからだ。
>>964 佐原の自分突っ込みww
どっちかが偽者だな。
>>966 佐原敏剛 後藤ゆたか
でググるとわかるよ。可哀想な若者だよ。
>>967 私も気になったので検索してみましたが、被害者という感じですかね。
まだ若い人なんでしょうか。かわいそうですね後藤さん。
被害者?被害者は佐原の親だろ。死ぬまで素人童貞であなさいwww
1980年に入る前から文明は爛熟期に突入していた。
地球上で人類が出来ることはほぼしつくされた。我々の世代はかつてのしらけ世代とは異なったしらけの中で青春時代を過ごしたことになる。
しかしいわゆるしらけ世代のしらけと校内暴力世代のしらけは違った。いじめ問題が深刻化したことからもしらけのベクトルが違った。
その中で私はしらけているどころではなかったのだ。
『さらば愛しき女よ』でマーロウがリンゼイ・マリオの家に呼ばれる。
七時に来てくれとマリオに言われ、正確に七時にマリオの住むモンテマー・ヴィスタのカブリロ街へ着き、家のノッカーを鳴らす。
「何でしょうか?」
と彼は冷たい声でいった。
「七時」
と私はいった。
「正確に……」
「そうでしたか。そう、君は……」
と、名前を想い出そうとするように、言葉を切った。中古自動車の広告のように効果のない、とってつけた身ぶりだった。私は彼にしばらくその身ぶりを楽しませてから、いった。
「フィリップ・マーロウ。午後のときと同じです」
チャンドラーの下積みは余りに長かった。
文明の爛熟はアポロの月面着陸によって象徴された。
私はその時三歳の幼児だった。しらけ世代は私より一回り歳が上である。既に思春期に入っていたのだ。
ロック評論家の大貫憲章は私より十五歳年上だったと思う。私が二十代でロックを聴きまくっていた頃、大貫憲章はロック評論を書いていた。
アポロの月面着陸以降、全世界にしらけムードが立ちこめ始めた。007映画のしらけっぷりがいい例だ。
その反動として出て来たのがアメリカンハードロックだった。キッス、エアロスミスがその孤塁を死守した。
以前、精神科医の春日武彦先生から統合失調症の前駆症状は「こだわり・プライド・被害者意識」と教えていただいたことがある。
「オレ的に、これだけはっていうコダワリがあるわけよ」というようなことを口走り、
「なめんじゃねーぞ、コノヤロ」とすぐに青筋を立て、「こんな日本に誰がした」というような他責的な文型で
しかものごとを論じられない人は、ご本人はそれを「個性」だと思っているのであろうが、実は「よくある病気」なのである。
統合失調症の特徴はその「定型性」にある。
「妄想」という漢語の印象から、私たちはそれを「想念が支離滅裂に乱れる」状態だと思いがちであるが、
実はそうではなくて、「妄想」が病的であるのは、「あまりに型にはまっている」からである。
健全な想念は適度に揺らいで、あちこちにふらふらするが、病的な想念は一点に固着して動かない。
その可動域の狭さが妄想の特徴なのである。
まさに誰かさんだwww
よかった、俺、いろんなことに迷っててw
>片腕を無くす位だから威勢がいい人で、細かい事に拘らない。
どういう根拠だwww
うっかり落としてきたとでもww
佐原は統合失調症なの?
981 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/13(水) 20:56:01
片腕でタクシー運転って危なくないの?
クレジットカードまで使わなくてはならないのは数年前と今とでは極端に周囲の状況が違うからである。
状況を理解し、突破していくためには人脈が要る。付き合いをまめにして認識を常に改めていなければならない。
友達付き合いをして精神的な支えもなくてはならない。
親は何か非常に重要なことをごまかし続けているのだ。世間にしても同様だ。
それは恐らくモラルだ。なまじっかのモラルだったら無い方がましだ。ごまかしの道徳ほど卑怯なものはない。
高円寺保健センターの保健士をしている女性も精神科医もごまかしている。
今の私の実力は誰にもごまかすことは出来ない真正のものだ。仕事を始める。
二年ほど前、風花で会った朝日新聞の三十代になる二人の記者がマックス・ヴェーバーの岩波文庫版『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をひっくり返しながら
「落語ですよ」
と言っていた。
諸君が言うのは尤もだろう。しかしそれなら何故もっと絶望しないのだ。
君達は笑ってごまかすしかないのか。
三十代の青二才が生意気に悟るのか。
諸君は報道生命を懸けて書いていない。
なるほど私は真面目過ぎる程真面目だ。こうまで真面目で仕事が出来ない訳がない。
たとえ金にはならなくてもいい加減に稼ぐ人間より数倍優れた仕事をする。
とにかくやるだけだ。
深夜更新したブログに書いたように日本人にはやる気というものが無い。
積極的努力を少しもしないのだ。
これまではそれでよかったかも知れないが、これからはそうはいかない。
『悪夢の街』を買った。ダシール・ハメットの初期短編集である。高校時代、図書室で読み切った。訳書が入手困難だったからだ。
原書も紀伊国屋に置いてあったから買うことにする。
何故、ハードボイルドだったのか。
その問に対する答えは本書の中にある。
飯場で4日間働き、一週間いたのだが社長は堅気ではなかった。
そこを紹介してくれた同い年の仲間は飯場をやめさせられた後、アパートまで押しかけて来て二万円脅し取って行った。
貸してくれといえばいつでも貸すのだ。水臭い。
現場の仕事なんてものは「マジか!?」という途轍もないのがしょっちゅうである。
ハメットが『地の収穫』を書いた1929年と今とでは状況が違う。
パースンヴィルが暴力に支配される町になったのには理由があった。
そのシチュエーションは今も形を変えて存在しているのだ。
『地の収穫』→『血の収穫』
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