※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
・審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「応募は実話も創作もオッケーで、どちらも文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・950踏んだら直ぐにスレ立て宣言を。
・1時間たっても950がスレ立て出来なかった時は、順次951、952が次スレを立てる。
・990くらいになったら、書き込みは一時ストップ!
・次スレへの誘導をお忘れなく!
『分かりづらい用語』
屁=ビーケーワンのこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
(尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON で尼と屁が似ている、らしい)
屁賞=ビーケーワン怪談大賞
殿下=東雅夫
ワカパイ=ポプラ社の「てのひら怪談」担当編集者
キャマダ=ワカパイの同僚編集者
ななたん、ななみん=加門七海
てっちゃん=福澤徹三
肉彦=京極夏彦
ほむほむ=穂村弘
メイの人=酒月茗
夢姫、ユメ=夢乃鳥子
キーハ、キハ=木原浩勝
塾長・塾生=中山市朗と作激塾生
猥(わい)・李小小(り・しゃおしゃお)=MF編集者のあだ名
ちゅんちゅん・ちゅんこ=雀野日名子
げろげろ・けろけろ・たなべぇ=田辺青蛙
【第6回ビーケーワン怪談大賞 受賞作品】
大賞受賞作:飛雄『朝の予兆』
優秀賞受賞作:白縫いさや『傘の墓場』
優秀賞受賞作:仲町六絵『鳥の家』
佳作:我妻俊樹『百合』
佳作:ヒモロギヒロシ『トロイの人形』
佳作:金魚屋『八百年』
佳作:綾倉エリ『パッチン留め』
佳作:北詰 渚『カチンコチン』
愉しませてもらいました賞(加門七海選):蕗谷塔子『タマコ』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選):太田工兵『告訴状』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選):皆川 舞子『布団』
選考会議の模様
http://www.bk1.jp/contents/kaidan/kaidan6_01
>>1のクラスメートです。
1がこのようなスレを立ててしまい、申し訳ありません。
この機会に、1がなぜ今回のような事態に陥ったのかを、お話ししたいと思います。
あれは、とある日の自習時間中のことでした。教室内に「やめてよーっ○○君!!」
という1の絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、1が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、1のベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、1のパンツを脱がそうとしているのです。
1は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」
1の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
ズルッ!
A君によって、1の黒い学生ズボンがおろされました。1の白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、○○と1の名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ〜!」
A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然1のパンツです。
1はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」
「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにしよう)」
・・・・こうでも思い込まなければ、1の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・
過激なスレタイが付いていますが、
幽・てのひらに対する反対意見(アンチ意見)にも、
幅広く耳を傾けていこうという意味でつ。
書き込みどうぞ。
「ひとり百物語」
「赤い月廃駅」
読了。感想行きます。
ひとり百物語:
オカルト色に走りすぎるルポ系実話怪談が多く辟易していたが、
これは題材に原因があるのではなく、書き手・切り口に
拠るのだなあと今さらながら感じさせられた。
ただ幽には、安易に実話怪談偏重には走らないよう期待したいです。
「赤い月廃駅」
幽玄世界を漂うような作風に酔えた。
過去スレにも出ていたが、作家が作家なので、
ミステリやトリックを期待しまった。
宇佐美の新作情報が出たね。
この人も怪談から離れていき、
ホラー風ミステリー、怪談風ミステリーに
寄っていくのではないかと。
純粋な怪談作家というのは、
なかなか育ちにくいのかなあ。
宇佐美は恐怖系ミステリーに特化した版元のほうが、
のびのび書けるような気がする。
虹色童話は悪くはなかったが、
ちょっと窮屈な印象を受けた。
このスレは真性粘着の自演なので要注意!
かつての篠田節子を彷彿とさせる感じ?
>>13 アンチ乙。
二言目には○○に似ているだの、劣化○○だの。
そういうことしか言えないんですね。
怪談列島アンチコメント
>実録系怪談は少なく、文芸怪談とでもいうべき“ちょっと良い噺”が集まった。
>加門七海筆頭に傑作も多いが、同様な話が揃っちゃったという印象も。
>黒史郎、勝山海百合はいつもの味が出せず。
>長島、水沫らの奇想がもっとあるとよかった。
>>14 そう言わせる書き手・作品のほうが悪いと思うけどね。
てのひら怪談は殿下が趣味に走らずに作品を選んでいたらもっと売れた。
18 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/09(月) 14:57:15
>>16 作家、特に新人作家には影響を受けた先人や作品があって当然だし、
当初はそれらの影響が作品に出ていても悪いことじゃない。
二言目は、既存の誰に似ているかとか、
どっちが優れているかとか、
そういう基準でしか批評できない奴は吐き気がする。
田辺としゃばけを比べたり、ゲーハと平山さんを比べたり、
雀と乙一を比べたり、飴村と友成を比較したり。
田辺としゃばけは妖怪ネタが共通しているというだけで、
それぞれの持ち味は全く異なる。
ゲーハの世界観を平山さんが書けるかと言われたら、
恐らくは書けないと思うな。全くベツモノになる。
>>18 ゲロ吐いてなよw
他の著者と比べられたくないのなら
人様に読ませるなってことだよ。プロ失格。
田辺→しゃばけ、ゲーハ→友成、
宇佐美→坂東小池(次は篠田?)
は分からないでもないが、
飴村→友成、ちゅんこ→乙一は
無理矢理って感じがするな
この二人は誰に近いのかなあ
>>17 馬鹿か?
てのひら怪談の選者は3人いて
単行本ではワカパイも加わってるんだぞ
>>21 すぐに類似作家作品を探すのはイクナイと言いながら
類似作家を捜してるんでつねwwww
飴村は漫☆画太郎だろ
>>15 >実録系怪談は少なく、文芸怪談とでもいうべき“ちょっと良い噺”が集まった。
>傑作も多いが、同様な話が揃っちゃったという印象も。
実録系じゃないと怪談じゃない、みたいな姿勢はどうかと思うが、
良い話系が多くて結果的に似たり寄ったりになった印象には同意。
作品に関する感想話は本スレでしたらどう?
>>25 どこが似たり寄ったりなんだかwww
具体的に頼むよ!
>>26 そんなことしたら
ここの存在意義が無くなるぞー
殿下が編んだのだから殿下寄りの怪談テイストばかりになっても仕方がないだろ。
最近全体的にレビューワーのレベルが落ちてきたわな。
一億総ブログ現象が、自称書評家を増殖させているのかもな。
ブログで好き勝手な読書感想を書くのはいいが、
手練れの読み手を自負している困ったさんが、
さもさも自分の書評こそ絶対的みたいな勘違いをして、
あちこちにレビューを撒き散らすのが一番迷惑。
作家の日記やブログを見ると、
打ち合わせだ取材だ打ち上げだパーティだ、
作家仲間の××さん観劇に行っただの、
なんだかみなさん、作家ライフを謳歌している。
楽しそうだ、羨ましい。
つーか作家って華やかな人と根暗な人の両極端で、中間の人が少ない気がする。
広い意味で「伯爵の血族」と変わらんと思う。
別名「殿下の一族」、すなわち幽と怪談列島。
良い話系の怪談ももちろん良いんだけどさあ。
そっちばかりに偏る傾向にも危惧を感じるねえ。
ちいとも具体例をあげないで
似た傾向
良い話ばかり
と言われてもなぁwww
>>34 異形が問題なのは玉石混淆つか
「石」が大杉な点だろ
ホラ大も幽文も殿下一族の比率が異常に高すぎる。
異形一族はひどい。何が酷いってタイトルからして酷い。
なんだか殿下と幽文作家に怨恨たらたらな奴が1人で書き込んでるね、ここw
やっぱあれか、幽文で落とされた誰かさんのしわざか?
伯爵の血族....
よくこんな俺様なタイトルを
版元も許したものだ。
>>40 そうやってすぐに
誰かに攻撃の矢が向くようにするのは
真性粘着の証拠
殿下、伯爵のそれぞれの呼称の発症の由来が、
いまひとつよく分からないんだが。
たけし軍団の殿の頃からの呼称なのか?
まさか本人がそう名乗りだしたわけじゃないよな。
井上氏→伯爵
東氏→殿下
中山氏→塾長
平山氏→兄貴
加藤氏→将軍
木原氏→大将
今のところはこれぐらいかな。
てのひらてもう本は出ないのか?
昨年売れなかったので今年は出ないよ。
ここは落選者がみじめに
毒を吐くスレですね!
まあいいんじゃね?
ホラーっぽい、怪談っぽいというだけで、
猛烈にそっち向きという感じでもないしさ
発表していくうちに路線変更して
そのうち独自路線で定着する作家も少なくないしさ
朱川や恒川が現在でもホラー作家に区分され続けていたら
今ほどの活躍も人気も得ていなかったかもんななみん
53 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/09(月) 19:57:50
このスレの住人に告ぐ
本スレにコピペ荒らしするんじゃねえよバーカバーカバーカwwwwwwwwwwwww
>>48 それほど売れなかったわけじゃないと思うけどな。
だんだんマンネリという感じはするが。
>>53 はあ?
おたくらが荒れるというから、
マンセーじゃない議論はこっちでするようにしたんだろが。
>>49 それは詭弁だろ。確実な眼を持つ選者だから。
ただ、そういう選者が選んだ良質の作品=採算の取れる作品、ではないわけで。
4作中3作がホラーじゃない作品
そういう作品が受賞したあたりに
下読みの陰謀臭を感じてならない
てのひら怪談の田辺、幽文のスズメノ、怪しいよな。
またてのひら一門が残ったしな。
>>48 文庫で続刊に決定されたんだよ。
去年の入選作が本になるのは来年と思われ。
アンチスレだからって
デタラメを書き込むのは感心しないなw
>>51 それだけ予定が詰まっていたら、
やはりMFからの新作はなしでつねwww
装画家と作家が個人的に接触するのって、
二重投稿や盗作に並ぶタブーじゃないの?
前スレの950だが今帰宅。
結局2スレになったんだな。
それと朱雀門氏おめでとう。
575 :名無し物書き@推敲中?:2009/03/09(月) 22:59:52
ラン / 2008/03/19/Wed/13:49
恒川光太郎さんの「夜市」の感動ポイントが分かりません。どなたか教えて下さい。
通りすがり / 2008/03/20/Thu/19:51
私も分かりませんでした。^^;
単行本に収録されたのもう一作のほうは、
きっちり世界観が構築されていて、好感が持てました。
蛇足ながら、どちらの作品も文章はかなり上手いですよ。
ら / 2008/03/21/Fri/11:31
文章が上手いといっても、東野圭吾さんとか比べたら、どうでしょうという感じです。
偉い先生がいいと言ったからって、僕はいい作品とは思えませんね。
576 :名無し物書き@推敲中?:2009/03/09(月) 23:00:36
アスタリスク / 2008/03/23/Sun/12:56
私もそうなんです……。選考委員の大先生方絶賛だったからどんなにすばらしい作品か、
どんなに内容も、描写も優れているのだろうかと期待したんですが……。
読み終わった後の脱力感というか、これは一体どこがホラーなんだろうかとわかりませんでした。
怖かった? ぞくっとした? 自分自身で何度も確認しましたw。
ああいうのをファンタジーホラーというんでしょうか。
どこがホラーなのか、どこに素晴らしさがあるのか。少しも評価できませんでした。
でも、少し安心しました。あの作品が素晴らしいのだとしたら、私の感覚はおかしいのだ、と思い
少し落ち込んでいたからです。本当にほっとしました。
それにしてもファンタジーホラーが今のホラーの主流なんでしょうか。
わからないです……。
マッハ / 2008/03/25/Tue/12:26
ホラーかホラーじゃないかじゃなく、面白いか面白くないかです。
その意味で「夜市」は面白くないと思います。
直木賞候補になったけど、最後が分からないから、
みんな「とりあえず褒めとけ」みたいになっているのだと思います。
けん / 2008/04/03/Thu/17:42
確かに「夜市」は、つまらない。が、「風の古道」は、なかなかいい。
ただし、文章はどちらも読みにくい。
後者の方は映像化されたのを観たいが、前者の方は観たいとは思わない。
ここのアンチの言いたいことってさ、要するに
自分の作品が評価されない
→評価しない選者が悪い
→そんな選者に選ばれた作家もダメダメ
たったこれだけなんだよな、要約するとwww
実際選者にも問題の一因があるとしか思えないがね。
読者ニーズと乖離した作品ばかり選ぼうとする誰か。
>>67 ぷっ。
すぐにホンネを吐くんだからもう!
この子ったらw
>>67 そんな君に耳寄りな情報があるぞ!
読者が選ぶ怪談賞、超-1だ
これなら読者ニーズそのものだから
君の受賞は間違いなしだ
さ、こんなとこで愚痴ってないで
早く参加してきたまえ!
きっと新しい世界が開けるぞーw
恒川もそうだったし朱川もそうだったけど、
ホラーファンから総スカンを食った受賞者が、
結局は生き残るというのが不思議だねえ。
72 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 02:20:07
さらしあげ
73 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 12:06:05
>>70 夜市や白い部屋を「ホラー」として読むと、
読者は「なにこれ」と腹が立つと思う。
でも一文芸作品としては非常に優れているし、
その後も優れた作品を書き続けている。
だから生き残って当然。
個人的な見解だが、夜市も白い部屋も、
表題作より併録作のほうが味わい深いと思う。
上がってしまってスミマセン。
メール欄に「sage」と入れるのだが、
書き込みボタンを押す瞬間に時々消えることがある。
ブラウザを再インストールしてみる。
昨日の勢いはどうしたんだ?
粘着自演小僧www
76 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 13:02:49
島村たんとガクシたんは次回がんがる!
ハルノたんも再応募汁!
78 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 13:14:07
責任とるべきは勝手にこんなスレを立てた
>>1だよな!
スレ立てすると記録が残るから
通報しちゃえば?
ログ見るとおもしろいなあ。
え? 78から80さんよ。
>>81 キチガイ君。
糞スレだけど妄想の垂流しはやめろよw
元々粘着とアンチがいないと盛上がらないスレだったので
どちらかというと、こちらのスレが本スレになるんじやないのw
そう思う奴はずっとこっちにいてくれ
頼みます!
>>84 誘導するのは止めるよ。みえみえなんだよw
下等がやったんだよ
下等粘着の私怨君乙!!
1月21日 西松の社長を逮捕したら、その日たまたま西松元専務が死亡したり、
2月24日 重要参考人だった長野知事の元秘書が、たまたま公道の電柱で首吊り自殺したり、
3月1日 小沢を告発していた元議員が、たまたまソウルで心臓発作で死亡したり、
3月3日 民主支部家宅捜査の翌日に、たまたま民主事務所から出火して書物や資料やPCのデータが全焼したり、それの第一通報者がたまたま民主党員の秘書だったり、
それを何故か、たまたま「第一通報者は通行人」と報道した番組が 複数あったり
09/01/21 西松社長を逮捕
09/01/21 西松元専務 死亡
09/02/24 長野知事の元秘書自殺(西松事件での重要参考人)
09/03/01 元衆議院議員ソウルで死亡(小沢スキャンダルを告発した人-ちなみに小沢には韓国人女性秘書がいる*1 )
09/03/03 民主党岩手支部家宅捜索
09/03/04 民主党本村賢太郎の事務所のある相模原卸売市場全焼
(この事務所は元々小沢の第一側近の藤井裕久の事務所で、藤井の元秘書であり後継指名した本村に譲ったもの)
そういえば、逮捕された小沢代表の第一秘書、逮捕(=身柄拘束)が急がれた最大の理由は、「任意で事情聴取をしているうちに、自殺しそうな精神状態になっていったため」で、当人の自殺防止が最大の理由だったらしい。
西松側で事情聴取を受けていた容疑者の一人が確か保釈されてきてたけど、「聞くこと聞いたからもう要らない」なのか「泳がせて誰かが接触してくるのを待つ」なのか「刑事事件に発展させるつもりの誰かを待つ」なのか。陰謀論飛びかいすぎ。
ところで、民主党はこの件に関して「検事総長を参院運営委員会に招致して事情聴取をする」つもりらしい。
つまり、政治的に圧力を掛けよう、という腹。
加藤ブログからつまんない政治記事のコピペなんかヤメレ
ホラリータのイベント後、てのひらーぷちオフ状態になると予想
加藤の政治論ってまんまニコ動のパクリだろ
それで知ったか乙って感じ
もしくはマジで草加信者決定
ちゅんちゅんはMFと角川とあともう一冊はどこから出すつもりなんだ?
雀はこれから大物になる予感ビンビン
今回の「アトランティア」の有名人インタビューは、
UFO好きな人気芸人・山本高広さん!
本日、編集長の山口敏太郎が自らインタビューしてきました。
UFOの目撃体験、不思議な心霊写真に関するエピソード、またアポロ疑惑に関するコメントなど楽しいインタビューとなりました。
発売まで楽しみにお待ちください。
>今回の短編集は、これまで発表された作品をまとめたものですが、
>配置の妙も抜群に効いていました。
>これまでの福澤さんの仕事を知るものなら、「もしかして、これはあの……」と思ってしまう導入の一篇と締めの一篇。
>これがあるから、現実と空想の境目を見失い、福澤ワールドにまんまと絡め取られてしまう。
>いやいや、『階段熱』による悪寒、しっかり堪能させていただきました。
メイの人が変換ミスとは珍しい。
しょこリータ
なんでも13日収録分は、DVD化される・・・と聞いたぞ。
そうなると番組予算とは関係なくなるからな。
前回の収録ではファンキーが優勝した場面がカットされてたが、
なんでも放映しないよう変に耳打ちした人物が居るとか何とか・・・
次回はあくまでも、ギャラリーが選出する<怪談日本一>だからな。
操作しようがないだろなw
>>96 これが受賞作???
レベル低すぎる・・・
>>100 鈴木光司が選んだ大賞は映像化決定してるらしい
幽文よりチョロイし応募してみれば?
しょこリータは、ホラリータナイトってのをやっててようつべで見た。
どれだけうまく法螺を吹くかが勝舞どころナのでホラリータ。
しかーし、語り口がこナれてナいというか間か悪いのと、みんナ先が読めちゃうありがち話ばかりで面白くナかった。
この企画はハズレだナイベントも失敗間違いなし。
みんナいっしょうけんめい恐い話をしようとしているんだケド、口下手ナヒトたちナので何も伝わってこナい。スベッカム企画を3週もやちゃった。
山口敏太郎事務所からは
ファンキー中村
逢魔が時物語の雲谷斎
星野しずく
参加予定です
>>105 殿下が敏太郎みたいに「東雅夫事務所」を作ったら
ものすごいメンツが傘下に集まりそうだよなw
ホラリータの続き。
録画で見たけど怪談は全然怖くナい。ていうか、悉く話がつまらナい。怖い怖くナい以前の問題として ... やっぱり怪談といったら一龍斎貞水師匠だわい。
DVDは「怪談の怪」で売るつもりなのかな?
●「怪談列島ニッポン 書き下ろし諸国奇談競作集」東雅夫編
妖しい耽美的な話、物悲しい話、恐ろしい話、幻想的な話などバラエティに富んだ奇談が収められている。
加門七海さんの名前を見るとうっかり実話か?と思ってしまうが、すべて創作。
不思議なことに何の打ち合わせもなく、怪談の舞台となる地域が見事に日本中にちらばったらしいです。
これもまた奇談。ありがちだけど怪異が起こる創作話の骨組みには
「背景のない実話怪談」にはない暗さがまとわりつく。
これは説明が必要な話とそうでない話の違いだろう。
作品の出来はどれも面白く甲乙つけがたい。
しいて言えばちょっとコミカルな・・・、いややっぱり甲乙つけがたい。
江戸期説話集の一形式である、「諸国咄」に倣った奇談小説集。
編者である東雅夫が編集長を務める、怪談誌『幽』の新旧執筆陣+東自身の総計九名が参加する書き下ろしアンソロジー。
全9編
「弥勒節」 恒川光太郎
「聖婚の海」 長島槇子
「層」 水沫流人
「清水坂」 有栖川有栖
「きたぐに母子歌」 雀野日名子
「山北飢談」 黒 史郎
「日本橋観光──附四万六千日」 加門七海
「熊のほうがおっかない」 勝山海百合
「湿原の女神」 宇佐美まこと
「諸国奇談の系譜」 東 雅夫
怪談奇談に欠かせない要素の一つに、土俗的な慣習や信仰というものがある。
均質的な日本社会とはいっても、地方にはまだまだ土地土地に根付いた、
近代的な科学的合理主義の解釈を容れない「理外の理」とでも言うべきものが生き残っている。
そういったものが、我々の生きる現代の社会にフイに姿を覗かせるとき、
そこに生まれるのが「奇談」ということになるのではないか。
といった手前勝手な奇談観の元に本書を手に取ってみた。
結果は……うーん、ちょっと微妙。
地方である必然性、固有の土着性のようなものが伺える作品は必ずしも多くなく、
奇談としての出来そのものはともかく、場所は国内のどこでもいいんじゃないか、
という雰囲気の作品もちらほらなのだ。
その中にあって、いかにも土地の空気が感じられたのは、「弥勒節」と「熊のほうがおっかない」だ。
前者の舞台はサトウキビ作りを最大の産業とする、南洋の島。
「ヨマブリ」と呼ばれる怪異と、それを御すユタの老女。
彼女の弾いていた胡弓を手に入れた青年の数奇を幻想的に綴ったもの。悲愁はあるが、後味は悪くない。
後者は、廃鉱に近接する秋田の鄙びた温泉旅館が舞台。
鉱山の全盛期に建てられた、山中他界にも似た豪壮な山荘と、
一軒宿での怪異が、贅語の無い描写で語られる。
短編集『竜岩石とただならぬ娘』でも見られた語り口の巧さはやはりこの人ならでは。
地方のらしさ、は無いが一番怖いのは「山北飢談」、
ベテラン作家ならではの情話的な味わいのあるのが「清水坂」、
この作者の個性であるコミカルな展開の中で、
沁みてくるような怖さと悲しさがある「きたぐに母子歌」などが印象に残った。
コンセプトに期待したところが充分満たされた、という気はしないものの、
読み応えのないものではなかったので、★2つ。
文芸怪談ともいえる中身は良い。
コンビニを意識したのであろう題名の付け方が最悪。
有栖川氏が大阪の、加門さんが東京の風景を怪談に溶け込ませており、独特の妙味あり。
>>112 たしかにタイトルで損してるよな
あんまり殿下っぽいネーミングじゃないけど
これってMFの意向なのか?
またコピペ荒しかと思ったら、
今度はまともなコピペかよw
そうか?
俺はタイトルも含めていい本だと思ったぞ
サブタイトル変更の場所、分かった!
「怪談文芸競作集」→「諸国奇談競作集」になってるのな。
間違い探しゲーみたいに、絵柄ばかり見ていたから気がつかなかった。
殿下の本はハズレなし!
怪談文芸よりは諸国奇談のほうが、内容に合っていると思う。
次回も同じ手法で競作集を出してほすぃ
面子のチョイスと人数もちょうど良かったと思う
文句なしに面白い!
著者の特筆すべき点はその語彙の豊富なことです。
的確に情景を描き出す豊かな描写の中に、
人体・症状の態様を表す医療専門用語が随所にはまり込み、
思わず引き込まれる文章空間が生まれています。
また、実話怪談は「普通の体験者」が「異常な状況」に遭ったときのセンスオブワンダ−を
如何に伝えられるかで実力が決まりますが、
この著者のそれは文章力とともに大変高いレベルにあります。
超1からこの書き手が出てきたことは、まったくもって嬉しい限りです。
今の自分の持ち味を損なわないようにブラッシュアップして、
じっくり時間を掛けて次回作に臨んで欲しいと思います。
123 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/11(水) 01:01:39
>>113 粘着アンチのご帰還wwwwwwwwwwwww
殿下粘着の私怨くん乙!!
なんだかキッチュな感もあるタイトルだけど、内容は非常に粒ぞろいで良質な
創作怪談集『怪談列島ニッポン 書き下ろし諸国奇談競作集』。
編集の東雅夫さんによる解説では、取り上げる場所などの事前打ち合わせは
なかったらしいけれど、沖縄を舞台にした恒川光太郎の「弥勒節」から、
北海道の宇佐美まこと「湿原の女神」まで、土地が重なることなく全国津々浦々の
怪談が集まったのは奇縁というべきか。
その一方、恋愛や少年期などのテーマで、あるいは、オフビートな笑い混じりの
雰囲気で、バイク乗りの主人公という設定で、隣り合った作品同士が、内容的には
少しずつリンクしているのも、偶然にしてはでき過ぎているようにさえ思う。
全体的に統一感があり、ただの寄せ集めには終わっていない。
愛する人との哀切な別れを淡々と綴りながら、ラストに加えられた一ひねりが
効果的な恒川光太郎「弥勒節」。古事記を下敷きにしながら、横溝調草双紙趣味を
感じさせる、耽美で妖艶な雰囲気の長島槇子「聖婚の海」の冒頭2作品が、
個人的には特に印象に残った。
雀野日名子「きたぐに母子歌」も笑えつつ、最後はジーンとするものがあった。
それにしても主人公、すっとぼけ過ぎw 部長について行く前に、会社クビに
なるんじゃないか。
同じく笑いの要素が入っている黒史郎『山北餓談』も、実は怖さの点では、
本書中で随一だったように思う。
総じてレベルの高い一冊なので、読み手の趣味や嗜好で作品ごとの評価は
別れるかもしれないけれど、どの作品も一定以上の水準ばかりだと思う。
「競作」の看板に偽りなし。
ものの見事に好みが分かれて興味深いな<ニッポン
怪談列島、もっと部数を刷ってバーンと書店に並べりゃいいのに。
どうせ1万ぐらいしか刷ってないんだろ。
海堂・屏風・粘膜・豚に包囲させて並べりゃ売れるってもんじゃないぞ。
なにトンチンカンな戦略立ててるんだ営業は。
この本は、九人の作家の短編の怪談奇談小説が入っています。
どれも、特に面白く無さ過ぎるのも無かったけれど、
そんなに面白い作品も無く、平均的なものばかりでした。
その中では、「清水坂」と「山北飢談」が良かった。
「清水坂」は話もオチもありがちな感じはしましたが、読んでいて一番引き込まれました。
それにこれが一番怪談っていう感じでした。
「山北飢談」は話的には一番面白かった。結局食べたのは何だったのかと思うけれど。
逆に、「きたぐに母子歌」「日本橋観光」は退屈でした。
「きたぐに母子歌」は、文が馴染めずに、話もイマイチでした。怖いと思われる場面も全然怖くなく。
「日本橋観光」は退屈すぎて、早く終わらないかと、残りのページ数ばっかり気にして読んでしまいました。
また、「層」と「湿原の女神」が意外と面白かったのは予想外でした。
両方の作者は、デビュー作だけ読みましたが、どちらもあんまり好きで無かった為に、期待していなかったのですが。
ただ「層」は面白く読んだけれども、話が意味わからなかったです。
http://okubyou.blog.shinobi.jp/Date/20090307/1/ 正直お金を返してほしいです。
>>131 激しく同意。
趣味に走って『てのひら怪談』も駄目にしたからな。
幻想文学よりに走らず怖い話をもっと選ぶべきだったんだよ。
>>131 後半はコピペした下等さんの付け足しですね!
ごくろうさんです!!
>>131 しかしそういう怪談ばかり作り続けていると、
何の特長もないマンネリ怪談になってしまう。
本っつーのは、出してみないと分からない。
当たると思ったのがオオコケしたり、
売れないかもと思ったのが反響を呼んだり。
>>132 てのひら怪談は、同人誌体質になっちゃったのが悪いんじゃないかと。
上手いんだけど「読ませること」よりも「仲間内で評価されること」への
強い意識が漂ってくるようになったというか。
殿下の趣味が幻想文学寄りって決め付け自体が
根拠ないんだよなーw
「弥勒節」 恒川光太郎
「聖婚の海」 長島槇子
「層」 水沫流人
「清水坂」 有栖川有栖
「きたぐに母子歌」 雀野日名子
「山北飢談」 黒 史郎
「日本橋観光──附四万六千日」 加門七海
「熊のほうがおっかない」 勝山海百合
「湿原の女神」 宇佐美まこと
全部幻想寄りじゃねーかwww
>>137 おまえの幻想の定義はヘンだぞw
実話ばっか読んでないで
もっと文学書を読めよ!
幻想とは現実と想像(超自然)の間で読者に「ためらい」を抱かせるもので、
それは「恐怖」と「驚異」の中間にあるものとするが、
ラヴクラフトは読者に誘発する感情の強さのために「恐怖」を重要視し、
ペンゾルトやカイヨワ(『幻想のさなかに』)も「恐怖」や「奇異の感情」を幻想の要素としている。
シュネデール『フランス幻想文学史』は「幻想とは内奥の空間を探求するもの」とする。
>>131 >幻想文学の失敗から何も学んでいない
22年間もつづいた名雑誌を失敗ってwww
馬鹿も休み休みいえよ!
幻想文学というのは大人向けでちょっとホラーがかったような風味の小説、
たとえば「フランケンシュタイン」とか「吸血鬼カーミラ」とか、そんな大人向け文学の方の要素が強いもの
幻想文学というのは心理描写にどちらかというと重きをおいたような。
>>140 相憐れむ同病者同志が22年間、細々と支え合っただけじゃねーか。
てのひら怪談が売れなくなった理由は幻想文学よりにしすぎたのは事実だろう。
マニアックな幻想文学を守ることも大切だと思うがw
bk-1て今年も開催されるの?
>>142 幻想文学を読んだこともないくせに
よく言うよw
同病相憐れむって
むしろ超怖下等信者にあてはまるよーなw
>>143 なにをデタラメ書いてんの。
文庫版はたちまち増刷でしたが何か?
今日は本スレでコケにされたもんで
下等が怨念たらたらで粘着してますなぁwww
無理やり下等の話題にしなくてもw
幻想文学との接点はまったくないし。
アンチのいう批判っていつもワンパターンで浅薄なのは何で?
やっぱりまともな本も読まない馬鹿だから??
>>149 >>142みたいなことを超怖スレの連中が荒らしに来ては、
さんざん言ってたんだよ前にね。
いかにも業界ゴロの加藤が言いそうなセリフだろw
>>151 その前に売れてないソースをよろしくな
脳内ソースじゃなくなw
>>152 それ妄想が入ってないかw
否定的な意見が出ると全て下等下等と叫ぶ姿にはwww
せっかく幻想文学とは何かて話題になってきているのに。
一冊目のてのひら怪談が一番売れたのは事実だろう。
二冊目から売り上げが下がった理由は幻想文学よりにしすぎたからじゃないの。
>>156 だから幻想文学の定義をちゃんとしろよw
それに1と2以降で内容に大きな変化はないじゃん
>>155 増刷してるのに「売れてない」とは言えないよな。
これが動かぬソースじゃん。
そちらの「売れてない」ソースを示してから
ナンクセつけるんだなw
>>141 何で幻想文学の代表作に
フランケンとカーミラを上げるんだよw
それはホラーの古典じゃないの。
幻想文学というならボルヘスとか
ル・クレジオとかエリアーデとかを
せめて上げてほしいもんだみん!
ここのアンチがいってる幻想文学って
実話怪談か遺伝記みたいな単純馬鹿ホラー以外の全てを指してたりしてなw
>>139 これって有名なトドロフたんの構造主義的幻想文学理論だよね
この論法でいくと幻想文学的ってのはホラーとか怪談的なものと同義になるんだが、
アンチくんはそういう事を理解したうえで「幻想文学より」とか言ってるわけ?
162 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/11(水) 21:50:54
オカマツ タカヒロ - 2009/03/09
★★ ホラー小説・・・・・・だよね?
ぶたが主人公というあまり類を見ない作品な上、
ホラー小説であるということを聞き試しに読んでみました。(他の短編等は除く感想)
まず感想を言うと他のレビューを書いている人はこの作者を買いかぶりすぎなのでは?
まず一読した感想が・・・・・・・?でした。
確かに斬新だし新しい感じがして悪いとは言わないが
設定が設定だけにホラーになりきれていない気がする。
レビューワーの間から、どこがホラーだの疑念噴出。
やはり特定予備選委員による「操作」があったとしか思えない。
まあ「操作」によって一過性の受賞はできるかも知れないが、
その後が続かないからね。読者をナメてはいけない。
塾長ブログ更新
しょこリータホラリータナイトの収録参加・・・・・・ 当選した・・・・ いや、急過ぎだろ今更・・・・・ しあさってですやん・・・ どうしよう
テレビ東京「しょこリータ」の観覧募集にご応募ありがとうございます。
抽選の結果、観覧に参加いただけることになりました!
下記の概要で収録を実施いたします。
ご参加の意志を3/11(水)24:00までに返信してください。
返信メールを受理後、参加の方には整理番号をメールで通知します
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■内容 しょこリータ ホラリータナイトの収録参加
■日時 2009年3月13日(金)18:00入場、18:30収録開始
■会場 *******ホール
■住所 ***********
■アクセス ************
■参加費 無料
■問合せ *****@tv-****.co.jp
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
※解散は21:30予定ですが前後する場合がございます。
※会場内では一切の撮影録音を禁止と致します。
※未成年者の参加はご遠慮ください。
かつきブログに岡部えつ作品のレビューがあったぞ
かつきのレビュー、全体的に雑で下手になったな。
投げやりだよね
宇佐美の新刊楽しみだな
加藤のブログはいつも自分本位で投げやりだぞ
3つもスレがあると削除人に目を付けられんぞ
3つとも削除依頼出したんだが、まだ削除しに来ないよな・・・
こんだけレスが付いてると削除されないと思う
>>172 3つじゃなくて2つだろが
それに本スレとアンチスレなんて
芸能板や特撮板じゃよくあるパターンだぞ
>>170みたいのは
本スレに書き込んだほうがいいよ!
>>175 幽てのひらの試験分離スレというのも、存在してるんだよ。
それを入れて3つ。
>>177 あー、あの馬鹿が勝手に立てたスレな!
あんなものもう誰も(ry
そもそもチャットスレでアンチとかわける必要ないだろ
>>179 アンチスレがあると荒らしがやりにくくて
お困りの方ですか?
ようこそ!歓迎しますよ!
色んな意見が出た方がこのスレらしくていいじゃん
それとも毎回アンチスレを立て続けるつもり?
非マンセー≠アンチ
あからさまに悪質なアンチコメじゃないなら、
ここでは、どんどん意見を出し合えばいいと思う。
>>181 アンチスレ常設もいいんじゃね?
こんだけ荒らしが嫌がってるんだからなw
>>184 おまいさんのストーカーぶりも異常。
ななみん、立原・・・
「見える人が書いた実話怪談」をアピールしすぎるのは、どうなんだろうと思う。
怖いか怖くないかとか、オカルトカラーを強調しすぎると、
あくまでも文芸作品であることが薄れてしまう。
ななみんや立原が悪いのではなく、売り方の問題がどうよと。
>>185 そんなに過剰にアピールしているかぁ?
むしろそういう事は最低限しか書いてなくね
実話・実話系の幽ブックスは、
基本的に怖さ強調のキャッチコピーが多いよね。
時々「このコピーはピントがずれてるだろ」と思うのがある。
安曇タンのも、オカルト山岳怪談な表紙だったし。
>>187 おまえもあちらのスレでは嫌われ者なんだからw
今後はここで活動しろ。立原信者さまwww
>>187 185だけど、個人的な見解書いただけでも
アンチ粘着呼ばわりかよ???
>>190 187を書き込んだのが多分アンチ本人だから気にすんな!
マイペースでいこうよ
なんでもアンチ認定するバカがいるのは事実。
みんな自分と同じ考えだと思ってるんだろうね。
北は北海道から南は沖縄まで、『幽』怪談文学賞作家を中心としたアンソロジー。
ほとんどの作家さんが出身地や自分がお住まいの土地を舞台に、さまざまな怪異を表現されている。
個人的には雀野さんの作品の幅の広さには読むたびに驚かされます。
『あちん』や『トンコ』とはまた違った作風で楽しませていただきました。
トップバッターの恒川さんもあっという間に不思議な世界に誘ってくれますし、
有栖川さんの上品な文章も切なくて……。
実録系怪談は少なく、文芸怪談とでもいうべき“ちょっと良い噺”が集まった。
加門七海筆頭に傑作も多いが、同様な話が揃っちゃったという印象も。
黒史郎、勝山海百合はいつもの味が出せず。
長島、水沫らの奇想がもっとあるとよかった。
文芸怪談ともいえる中身は良い。
コンビニを意識したのであろう題名の付け方が最悪。
有栖川氏が大阪の、加門さんが東京の風景を怪談に溶け込ませており、独特の妙味あり。
怪談奇談に欠かせない要素の一つに、土俗的な慣習や信仰というものがある。
均質的な日本社会とはいっても、地方にはまだまだ土地土地に根付いた、
近代的な科学的合理主義の解釈を容れない「理外の理」とでも言うべきものが生き残っている。
そういったものが、我々の生きる現代の社会にフイに姿を覗かせるとき、
そこに生まれるのが「奇談」ということになるのではないか。
といった手前勝手な奇談観の元に本書を手に取ってみた。
結果は……うーん、ちょっと微妙。
地方である必然性、固有の土着性のようなものが伺える作品は必ずしも多くなく、
奇談としての出来そのものはともかく、場所は国内のどこでもいいんじゃないか、という雰囲気の作品もちらほらなのだ。
その中にあって、いかにも土地の空気が感じられたのは、「弥勒節」と「熊のほうがおっかない」だ。
前者の舞台はサトウキビ作りを最大の産業とする、南洋の島。
「ヨマブリ」と呼ばれる怪異と、それを御すユタの老女。
彼女の弾いていた胡弓を手に入れた青年の数奇を幻想的に綴ったもの。悲愁はあるが、後味は悪くない。
後者は、廃鉱に近接する秋田の鄙びた温泉旅館が舞台。
鉱山の全盛期に建てられた、山中他界にも似た豪壮な山荘と、
一軒宿での怪異が、贅語の無い描写で語られる。
短編集『竜岩石とただならぬ娘』でも見られた語り口の巧さはやはりこの人ならでは。
地方のらしさ、は無いが一番怖いのは「山北飢談」、ベテラン作家ならではの情話的な味わいのあるのが「清水坂」、
この作者の個性であるコミカルな展開の中で、沁みてくるような怖さと悲しさがある「きたぐに母子歌」などが印象に残った。
なんだかキッチュな感もあるタイトルだけど、内容は非常に粒ぞろいで良質な
創作怪談集『怪談列島ニッポン 書き下ろし諸国奇談競作集』。
編集の東雅夫さんによる解説では、取り上げる場所などの事前打ち合わせは
なかったらしいけれど、沖縄を舞台にした恒川光太郎の「弥勒節」から、
北海道の宇佐美まこと「湿原の女神」まで、土地が重なることなく全国津々浦々の
怪談が集まったのは奇縁というべきか。
その一方、恋愛や少年期などのテーマで、あるいは、オフビートな笑い混じりの
雰囲気で、バイク乗りの主人公という設定で、隣り合った作品同士が、内容的には
少しずつリンクしているのも、偶然にしてはでき過ぎているようにさえ思う。
全体的に統一感があり、ただの寄せ集めには終わっていない。
愛する人との哀切な別れを淡々と綴りながら、ラストに加えられた一ひねりが
効果的な恒川光太郎「弥勒節」。古事記を下敷きにしながら、横溝調草双紙趣味を
感じさせる、耽美で妖艶な雰囲気の長島槇子「聖婚の海」の冒頭2作品が、
個人的には特に印象に残った。
雀野日名子「きたぐに母子歌」も笑えつつ、最後はジーンとするものがあった。
それにしても主人公、すっとぼけ過ぎw 部長について行く前に、会社クビに
なるんじゃないか。
同じく笑いの要素が入っている黒史郎『山北餓談』も、実は怖さの点では、
本書中で随一だったように思う。
総じてレベルの高い一冊なので、読み手の趣味や嗜好で作品ごとの評価は
別れるかもしれないけれど、どの作品も一定以上の水準ばかりだと思う。
「競作」の看板に偽りなし。
怪談列島が出たのは先月の話じゃん
もう過去の遺物だよ、あの本は
怪談実話系でオオコケしたのに、
まだ懲りねえんだなMFは
>>200 怪談実話系は竹書房の怪談文庫よりも
よく売れてたよウソツキくんwww
都内大型書店でも、怪談実話系はことごとく初版。
MFのことだと初版2万ぐらいか。
これだけのビッグネームを揃えながら、
2万すら捌けていないんじゃあ、売れたとは言えない。
怪談文庫は3刷になっているが、
刷回数だけでは部数は見積もれない。
新耳袋で二万も刷ってなかったので怪談実話系はどうかな。
少ないから値段を高めに設定してあるんじゃないの。
重版が掛かってもよい本なんだけどね。
文庫価格は税抜き590円、部数は初版1万〜1.5万が基準<MF
ラノベ文庫は初版2万〜
良質な怪談が書ける作家=売れ線を書ける作家、とは限らないからね・・・
一致していれば言うことがないんだが。
好事家向けの作品ばかり書く作家ばかりでは商売にならないし、
商売向けの作品ばかり書く作家じゃ長期的な損失になる。
有栖さんはきっと「見えないヒト」だと思うのですね。
見ない人が怪談を書くと、霊の動機が人間に似すぎるか、
類型的な怪物になるかどちらかになってしまうのではないかと思った。
頭で考えた怪談は、難しいということで。
幻想的な雰囲気は有栖川さんの文章に合うのだけど、
正直どれもいまひとつひねりが感じられなかった。
ホラーとしての怖さが足りない。
鉄道という一貫したテーマがあるのは短編集としては良かったと思うのだが。
求めるものが高いだけに、もう一歩踏み込んで書いて欲しいと思ってしまう。
「幽」に発表した鉄道会怪談の短編集を中心に編んだもの。
さすがにひとつひとつの作品のクオリティは高く、余韻が残る。
しかし魔をそのものとして描いてしまうと、どうしても幼稚な感じになってしまうのは否めない。
できれば、なぜこの話が恐ろしいのかわからないような大人の怪談が読みたかった。
>>203-
>>205 そんなムキになってどうすんですかー下等さーんw
業界ゴロによる商売敵への粘着行為は嫌われますよーww
【ひとり百物語】
…怖い。
以上!ではあんまりか、え〜とあとがきも含めて101話のお話が詰まってて盛り沢山な感じでした。
特に前半の20〜30話くらいを読んでる時にずーっとゾクゾク寒気が…。
何っかね〜、怖くて怖くて何か他事をしながらじゃないと読めなかったです。
だから本を読みながらTVはずっとつけっぱ。
静かな部屋で一人実話怪談なんてとてもムリ!それでも読みたいのよね。特にお部屋の話。
作家さん本人が住んでた部屋とか引越し先を探す話がね、も、ダメ。
だって家は絶対必要なものじゃないですか。
引越しっていちいち面倒だし、なるべく良い条件のとこに住みたいでしょ。
だからその「家」自体に問題アリな話が超怖ぇ。
自分が初めて家を借りた時も今の家を買っちゃった時もそういうの考えなかったけど、
何事も無く平和に暮らせてるって実はとっても貴重な幸せなのかもね。
作家さんの兄弟の体験談なんかも色々あってね、
人がいっぱい集まるところにはそんな話もいっぱいあるのね…。と。
後半の話はちょっと良い話、みたいなのもあってそんなに怖くはなかったかな。
でも全体的には十分に怖がれて大満足な1冊でした。
【怪談列島ニッポン】
怪談文芸の人気作家たちが所縁の土地や旅先で遭遇した
地霊の囁きに耳を傾け書き綴った平成の「諸国奇談」小説集。
舞台は沖縄から北海道まで日本縦断。
怖いかと言われれば怖くはない。
だけど抒情的。
好きなのは「清水坂」と「きたぐに母子歌」と「日本橋観光」かな。
「聖婚の海」はモチーフが好き。
日本的なものっていいね。
でも「きたぐに母子歌」の山本くんさ、
部長に肩トントンされちゃったからやばいんじゃー…。
【なまなりさん】
…思ったほど怖くなかった。
目次を読んだだけの時点ではものすごく期待度が高かったのだが。
多分、これを本当に「語り」でやられると怖さが増すのかもしれない。
私の好きな稲川淳二氏の話も、活字になると印象が変わるのではないかと思う。
関係者と固定ファンしか読まない感じだよな。
新規読者の開発ができないのか、するつもりがないのか。
216 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/17(火) 10:41:35
アンチさらしあげ
なにこの露骨なアンチスレw
メディアファクトリーに仕事干された奴かなんかのしわざ?
悪くはないけどインパクトもない。
それに売り方や宣伝が下手。
書店内では書棚を獲れずに流浪の民。
祖父江さんさえ使えばいいってもんじゃないだろと言いたい装丁。
帯は的外れなものが多い。
MFは文芸路線に弱いというけど、
それを口実に新人潰しをしていたらいかんね。
ダヴィンチ文学賞出身者の生存率の低さは異常。
そもそもデビュー時から話題にもならない新人が多すぎる。
幽文出身新人は殿下の配慮でまだどうにか持っているが、
黒は講談社に伸ばしてもらったようなものだし、
宇佐美も祥伝社で実力を開拓されたという感じ。
しかも黒は去年はMFからは1冊も出していない。
つまり育成を他社に委ね、ある程度育ってきたら、
またMFが引き戻そうという考えだろう。ずるいねえ。
あと採算性の問題だろうが、海百合だけ文庫にしたのもどうか。
どさくさにスイーツ文庫とセット販売扱いしやがって。
あの表紙もヘンだ。アニメ絵にしたほうが良かった。
意外性があって、普段は志怪を敬遠した読者も手に取ったに違いない。
南は沖縄から北は北海道まで、日本各地を舞台にした「怪談」ホラーアンソロジーだ。
若手の作家が目につくな、と思っていたら、編者がホラー雑誌『幽』の編集者だった。
この雑誌の文学賞受賞者を多く取り上げているのだろう。
寄稿されている短編はいずれもこじんまりしていて、突出した面白みのあるものは少ない。
冗長に感じる作品が多く思えたけど、この、長く引き伸ばすのは怪談独特の呼吸方法なのかな、とも思う。
どうもこのジャンルは苦手みたいだ。
mixiで批判続出
怪談専門誌「幽」のレギュラー作家を中心にした
日本各地をテーマにした短編怪談集。
いずれも手馴れた感じのお話で安心して(?)
楽しませていただきました。
特に昭和のノスタルジーが溢れる大阪を舞台にした
有栖川有栖の「清水坂」
スラップスティックな展開で笑わせながら
最後にホロリとさせる雀野日名子の「きたぐに母子唄」
あたりがお気に入り。
具体的な地名を記された話は、その地を訪れるという
楽しみもありそうです。
>いずれも手馴れた感じのお話で安心して(?)
このメンツで大丈夫かと、いかに読者に不安を与えていたかがよく分かるね!
mixiで笑いものになっている文庫本・怪談列島
それで最近は、文庫を抱えて、よく近所のドトールコーヒーに行きます。
そんななかで、おもむろに文庫を開いて、コーヒー片手にひとときを楽しみます。
今日読んでいたのは、東雅夫さん編の「怪談列島ニッポン」(MF文庫)。
その地方に特有の土俗的な怪異譚を、9人の作家さんがお書きになってます。
いままで読んだ中では、有栖川有栖さんの「清水坂」が、せつないお話でした。
>やはり読書は自宅&風呂に限る!(風呂は文庫限定・笑)
お風呂の読書は、気持ちいいんだろうね〜。思わず寝ちゃいそう。
私は湯気で文庫がクタクタになりそうで、腰が引けちゃうのさ
>文庫は使い捨て系のものを読むのさ(単行本はしないよ!・笑)。
文庫だったら、気持ちよく読めるね。
気分も体も、ツルツルになれそう!
なんやかんや言いながら、
MFもコンビニ文庫を出し始めたわけだ
文芸畑がメタメタな新興レーベルは
読み捨て文庫が分相応
また雀野粘着が薄汚いネガキャンコピペをwwwwww
しかし批判どころか、どう見ても好意的なレビューばかりなのが嗤えるな
このオバサン、ほんと浅はかwwwwwwwwwwww
233 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/22(水) 20:48:17
保守
よっこらせっと
どっこらせっと
よいしょー
ちょうどいい機会だから分離スレを消化汁
>>237 はいはい、嘘つき小僧はお仕置きだおー!
下等さんてば本気でこのスレを憎んでるだろwww
加藤さんは暇で暇でしょうがないからね
加藤なんか誰も業界で相手にしてないし
ランク付けで言ったらキーハや山口敏太郎以下だろ
平山さんが抜けて収入も激減だろうしな
そりゃ殿下のことも憎くなるよ
立てるべき専スレは加藤スレだなw
超-1もガタガタだしな
増刷かかったり各業界からひっぱりダコな殿下を見て
2chでしか対抗する術を持たない加藤
うっしー楽しみだお
えりりん本が届いた
帯に仕掛けがあるぞ
誰か新スレ立ててくれよー。
たのむぜー。
ここと殿下スレで
えりりん本の話題を
しつこく蒸し返す人がいるけど
もしかして本人さんでつか?
単細胞な思考回路しか持たない連中だなw
253 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/19(火) 15:43:21
何で新スレを立てたの?
254 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 18:48:19
新スレ立つまで
こっちで待機
しかしアンチの連中もよく飽きないもんだよなあ。
同じようなことばかり、何ヶ月もクドクドと。
批判書評がないかと、あちこち捜しては必死でコピペ。
屏風も豚も発売から何ヶ月経ってると思うんだよw
アンチが何を言おうが屏風は好評でシリーズ化決定だし、
豚もいまだにクチコミで読まれて概ね好評。
幽やそこから出ている本も好評だから五年間続いているわけで。
惨めにならないのかねえ、アンチ君は。
256 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 19:02:50
粘着気質のやつなんて
どこでもそんなもんだw
そんだけ幽と屁が注目されてる証拠と思えば腹もたたんわwww
500+300+100+100=1000 単位万
の疑惑って解けてる?
1000万じゃなかった?「鼻」の人がもらった金額って
そっちはそれだけのことが出来るんだからさ
こっちも本腰いれなきゃってことだよね
でなきゃ亡くなった人が浮かばれない
でーんぱーちゃん
さよーなーらー
さよーならーでんぱーちゃーん
投稿したら学歴を調べて脅しをかけにくる幽文学賞
否定できませんね?
被害妄想
マジで精神疾患
新スレ立てるからちょっと待ってて
スレ立て規制で立てれなかった orz
大極宮でコンセイナイトのレポートうpされたぞ
今週の京極はノリノリだな
大極宮オモシロス
で、新スレは?
横溝賞になっちは行かなかったのか?
コンセイナイトはよかイベントだったばい
今月号の「小説現代」はテラ豪華でお得だおおおおおおお
幽文学賞に出すんだったら他の投稿もぱくられる
全部だ
腐れ東とその手下ども
その数ヵ月後歩いているとパーンと乾いた破裂音がする
上を見てもどこから撃ったのかわからない
ひもろぎひろしは本気で撃ってきた
京極の写真に貞子らしき女が手前に写っている
日本推理作家協会賞の授賞式レポート凄いねえ
死ねば盗作し放題と思っている奴らのスレッドがここです
未発表のオリジナル怪談作品。本文800字以内(20字×40行の書式で。1文字でも字数オーバーすると審査対象外になりますのでお気をつけください)。
※創作・実話は問いません。
応募締切:7月21日(火)午前10時まで ※〆切が早まっています。ご注意ください※
結果発表:8月20日(木)予定
ダイナー更新されてるぞ
今回もまたまた神回
ミイラやってんぞ
キャマダかわいい
お嫁さんにしたい
>怪談イベントの準備も着々と進んでいます。
>今年のイベントは、9月に行う予定ですが、ちょっと楽しいことになりそうですよ。
>詳細が決まりましたら、WEB幽で随時発表してゆきますので、チェックしてください!
>
>そして、6月25日配本のMF文庫ダ・ヴィンチです。
>以前このブログで、
>「『怪談実話系2』に参加していただく作家陣は……後ほど!」
>などと書きましたが、その後すっかり忘れていた……というわけではありませんよ。
>『怪談実話系2 書き下ろし怪談文芸競作集』
>安曇潤平、岩井志麻子、加門七海、木原浩勝、小池壮彦、
>立原透耶、中山市朗、森山東、平山夢明、福澤徹三、山田野理夫/著
>『幽』編集部/編
>MF文庫ダ・ヴィンチ 620円
目次
加門七海「いきよう」
福澤徹三「別れのきざし」
平山夢明「お化くず」
森山東「お茶屋怪談」
立原透耶「夢告」
木原浩勝「白いカーテン」
小池壮彦「浜辺の歌」
中山市朗「怪談BAR2」
安曇潤平「青い空の記憶」
岩井志麻子「昨日の夢と今日の嘘」
山田野理夫「緑の館」
夏の幽ブックス(単行本)のラインナップも熱いですよ!!
乞うご期待。
第4回『幽』怪談文学賞とか、第1回『幽』怪談実話コンテストとか、
『ダ・ヴィンチ』の怪談実話特集とか……お伝えしなければならないことがいっぱいあるのですが……。また次回に!
キーハと塾長入れるんだったら、岡部とか水沫とかちゅんちゅんとか黒を入れるべき
何だよこのラインナップ
加門を義理で入れる殿下も殿下だ
木原浩勝「白いカーテン」
小池壮彦「浜辺の歌」
中山市朗「怪談BAR2」
俺的にはこの3人がいらない。
てっちゃんを入れて欲しかった。
もしくはあやや嫁。
>>284 てっちゃんは入ってるよ。
有栖川たんの作品よかったのに今回ハブなのは何故?
京極夏彦は???
新耳コンビみたいなの入れるくらいなら、ロールの方がまだマシだ。
ななみんは今が伸びざかりと祝山読了後から思うに至ったワシ
ななたんの文章はそんなにうまくないし
見える人視点ばかりで退屈
>>287 なっちは入ってて欲しかった
京極がいるからこその実話「系」だったのに
ガチで実話の連中ばかりじゃつまんね
シマコーが唯一のグレーゾーン
新人を1人か2人入れて欲しかった
幽文作家がゼロってどういうことだ?
編集部的には○○と○○を入れたいと思っても、
▲▲や●●を入れねばならん事情があるんだよ
文芸分野ではMFは新興弱小だということを忘れるな
水沫とかちゅんちゅんとか入れて欲しかった
幽文作家は他で読めない人が多いから期待してたのに
老害イクナイ
ホラー文庫の森山東入れるくらいなら幽文出身者を入れるべき
289は殿下のハンドブックを100回読み直すべき。
どーして黒史郎が入ってないんだよ
新人だけのアンソロ計画があるのかもんななみん
実話系アンソロの趣旨を完全に誤解して
1人でぶーたれてるバカがいるな!
幽文新人は、こないだの怪談列島で舞台を提供してあげたんだから、それでいいじゃん。
他社で実績を積んで固定ファンを獲得してきたら、また舞台を提供してあげるからさ。
同意。
幽文新人中心のアンソロジーは
すでにあるもんな。
怪談列島の次に、我が家の怪談が文庫で出ると予想
>>297 同意。2月に新人アンソロ出したばかりだし。
だけど新人が他社で実績を積んで固定ファンを獲得した頃には、
忙しくてMFの原稿を書いてる暇がなかったりしてな。
幽には京極、平山、恩田みたいな超売れっ子が書いてるんだぞ。
新人の分際で忙しいなんて言えるわけないやん。
常考。
>>300 入稿一週間前になって100枚書けとでも言わないかぎり
そんな時間はないと言うやつはおらんだろうが
依頼する頃には怪談から完全に離れてしまってる新人はいないとも限らん
宇佐美も怪談じゃなくてホラーになってきたし
怪談も書けばホラーも書く
時にはミステリやSFも書く
それが普通の作家ってもんだろ常考
MFは企画決定→依頼→入稿が1ヶ月ってマジか?
経験の浅い編集の練習台にさせられる幽文新人。
イベントは9月ってことは角川とは決別か?
てのひらイベントはやるの?やらないの?
海百合とちゅんちゅんくらいは入ってて欲しかったぞ
何かこのメンバーだと異形みたいじゃん
かつて旧羽田空港ターミナル前の駐車場にあった赤鳥居。
この赤鳥居、東京在住以外の方でも聞いた事がある方は結構多いと思う。
いわく戦後米軍が撤去しようとしたら作業中に事故が起きたり、工事関係者に次々と災いが起こったり…という噂が立ち、
今や立派な老舗の都市伝説と化している。
その後、羽田空港滑走路拡張のため1999(平成11)年についに赤鳥居は現在地、弁天橋付近に移転したのだ。
その際も色々噂が流れたが、この件に関してオカルト研究家の山口敏太郎氏は少なくとも平成の赤鳥居移転の際には祟りはなかった、と語っている。
まあ、戦後半世紀以上経ってもそのサイキックパワーがささやかれるほど穴守稲荷の霊力は人々の間に恐れられている、ということなのだろうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/3637174/
>>302 京極や平山さんは大量の仕事を一定レベルで一度にこなせるんだよ。
新人にそれを求めても無理。粗製濫造になってしまう。
>>308 お化けの学校や妖怪会議と分けて9月にやるってのが変だよな
ダ・ヴィンチの怪談特集に期待
でもゲーハーのRANKの宣伝はもうしないでいいからねw
>>309 海百合は同月に単著が出るから、今回のアンソロに入れる必要なかろう。
ちゅんちゅんは、まあなんというか、
MFとの関係でちょっと事情があってだな(ry
確かに人選はちょっと異形っぽいかも
>>311 キーハと塾長はレベル高いか?
蒙古Rは最近ちょっと文章上手くなった気がする
実話系は実話怪談の大物+人気作家がコンセプトだろ。
異形とは全然ちがうじゃん。あほかいな。
黒の短編が好きなだけに入ってて欲しかったんだが
海百合は「幽」に書き下ろし載せるから桶だろ
岡部は単著が出る予定だし
問題は水沫と長島だ
幽文新人のためのアンソロは別にあると指摘されてるのに
全く他人の書き込みを見ないで馬鹿な書き込みしてる奴がいるな
うざい
去年の屁賞は「怪談」と「奇妙な味のショートショート」との区別がつかない新参が多かったけど
今年はどうかな?
イベント情報気になるな
実話系は森山と新耳コンビINするくらいなら、もっと他に入れるべき面子がいるような気がするのは漏れだけですか?
チンギスRモンゴリアンも殿下の愛弟子だけあって殿下に似てきたな
どうやら奴は出し惜しみという技を覚えてしまったようだ
実話系だからといって、
あまりにもえげつない実話メンバーだなあ。
実話そのまんま書いて実話文芸は書けそうにないのが、
若干名まざっているな。
てのひらイベントはどうなんだろ
去年と同じ流れだと思ってたんだけど
京都行きは保留にしておいたほうがよさげな予感
9月に豚インフルが再燃するとの噂あり
なっちっち!コンセイナイトレポ乙です!
6月は怪談強化月間だな
まぁイベントでいうなら、幽もそろそろ怪から独立してもいーよね
>>318 そのために殿下が怪談文芸HB書いただがね
>>323 あんな毒性の弱いインフルに騒ぎすぎ
毎年流行ってる流行性インフルのが毒性も致死率も高いんだぞ
>>324 てのぐいのあの子もいたし
俺的には大満足なイベントでった
てぬぐい娘は今頃何処かでアンアンギシギシ…
幽のピンイベントかよ
妖怪と合同が良かったのに
>>328 あの娘は清楚なふいんきだからそれは無い
331 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/30(土) 01:04:02
モンゴリRも焦らしプレイ開始か
次号のダ・ヴィンチでイベント情報は出るのかい?
>>330 人間だから営みも排泄もする
2次元の娘ではないのだよ
>>327 まじで!あの娘が!
行けばよかたアルヨ
>>333 二次元じゃないってことは、お手々にぎったりとかもできますか?
妖怪と合同だと気持ち的に怪談が肩身狭い気がしない?
ああ、コリコリする
肩が
幽のイベントどこであんのかな
メイの人が一大事だ!
なにー
こんなに人がいて、誰も新スレを立てない、立てられないって
いったい何なんだよ。
やっぱり人がたくさんいるのではなくて、いるように見せてるだけかww
>>341 どうぞご遠慮なく立てて下さい。むしろお願い
>>341 つか、新スレ立てに拘らなくても、ここまで来たらこのスレを消費すればいいじゃん
6月1日になれば祭りになってスレなんかどんどん流れるよ
今は大した話もないんだし無駄なことはしないのが吉
おまいらまったりしてるけどスレタイちゃんと読めよ(笑)
6月から屁賞でうっしーも発売
今年はてのひらイベントなし?
教えてワカパイ!
ないわよーん、あはーん
マジ考えればワキャパイが答えてくれるわけないじゃん・・・
わかぱああああああああい
354 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/11(木) 01:58:40
何で新スレ立てちゃうんだよ
『母校(体育館)』/鹿馬美和
田んぼの中の小学校だったの。
どんな小学校だ、おい。
タイトルもヘンだなあ。
356 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/12(金) 01:08:11
「真砂はつきませんか?死人の金は使いやすいですか?」
今日も自分のレスへの書き込みがある
嫌なレスだ
犯行日の番号のレスがメッセージになっている
無視したいが引っかかる
今日もどこかで僕らは犯罪者と呼ばれる だが呼ばれるのはネットの上だけだ
今日もここでは一般市民で過ごせる でも知っているのは誰も僕らを許してはいないということだ
PSあなたたちの気持ちを書いてみました
『花食い鳥』/仲町六絵
実力者の作品はよいなー
845 名前: 名無し物書き@推敲中? Mail: sage 投稿日: 2009/06/15(月) 14:49:14
『事故に非ず』/歴史楽者
改行無しなところが気持ち悪い
投稿怪談更新
己丑、快進撃中!
ポプラ社さんの下記サイトによると、『てのひら怪談 己丑』は今週も、『山手線ぐるり おみやげ散歩』(カマダさん担当のかわいい体裁の本です)、『10人兄弟貧乏アイドル☆』(サイトウさん担当の話題本)に続いて、ベストセラー第3位をがっちりキープ。
ポプラ社/週間ベストセラー
http://www.poplar.co.jp/bestseller/ 文芸書でナンバーワンとは、凄いです(笑)。
……とニヤニヤしていたところへ、サイトウさんから嬉しい報告が。
先週上がってきた『己丑』の消化率データが、へええええー!? と驚くような優秀な数字の模様。これは本当に売れているということみたいですな。
直近ランキング: 11,063位
363 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/29(月) 15:17:52
こりゃあゴイスー
本スレの1000だけど
スレ立てれんかった
365 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/29(月) 15:28:15
現代百物語 (角川ホラー文庫) 岩井 志麻子
てか、談義っていつの間にあったの?いつ?
キーハはピンでも妖怪の話はしたのかなあ
ピンだと怪談にしちゃいそうだけどなあ
>>367 妖怪プロジェクトの歴史を振り返る話と妖怪フィギアの作成話をしてた
あとは京極夏彦やアダムカバットの裏話
次の談義は11月の予定
>>369 367だけどさんきゅ。
妖怪プロジェクトの歴史ね。裏話は得意そうだなー。キーハ。
その様子だと次回は行かなくていいかなー。
6月26日
木原浩勝presents
「妖・怪談義 18夜」
妖怪の伝播、形成経路、その発生源。妖怪のなりたちを紐解きながら妖怪を語る夕べ。
妖怪プロジェクトのライブ、妖怪図大会、バラエティにとんだコーナー多数。
【出演】
木原浩勝 他
【演奏】
妖怪プロジェクト
www.avex.jp/yokai
Open24:00/Start24:30
歌う京極やアダムカバットの動画を公開してた
っていうか基本的に今回はマジで宣伝ばかりのイベントだった
次回から値段も上がるし行かない方がいいと思うよ
妖怪馬鹿ゲストもいなかったし
悪趣味な手帳本の宣伝とかな
妖怪プロジェクトが大好きな人ならそれなりに愉しめるイベントかもしれない
値引きなら分かるけど
何故値上げ?
おりんりん分差し引いたら、半額でいんじゃね?w
高い妖怪フィギアとCDを売りつけるためだけのイベントでした
もう二度と行きません
誰もスレ立てないの?
やっぱりキーハは怪談じゃなきゃピンイベントは出来ないよ
青行燈の画像、いじれば殿下の家?らしい場所が見えるが
本の山!山!山!だな
キハキハ、キモスw
>>378 950は逃亡したもよん。
誰か立てられそうなヤシよろしく。
おれは帰宅しないと無理だ。
お客さんは結構入ってたのね
>>375 客が激減したから単価を上げて対応するんだろw
むりせずもうやめちゃえばいいのにね
よし、漏れがチャレンジしてくるお!
あぶね!!もうできてんじゃん!!
漏れ、危ないところだった……。www
バンドメンバーは本気でキーハを尊敬してるのだろうか。。。?
それでも満員御礼なのはすごい
妖怪馬鹿や殿下がゲストで来ていた頃は満員御礼だった
だけどキハキハだと寂れた駄目なイベントになっちまった
おりんりんと蟲猫のイベントだった筈なのに
おりんりんは打ち止めにするつもりだったのに
キハが拒否したらしいじゃん
いったい何様のつもりよ?
397 :
名無し物書き@推敲中?:2009/07/24(金) 16:59:36
伊達ちゃん!最強!
えー若田さん若田さん
伊達ちゃんをステーションの外に出しておいて下さい
で、今年の屁賞の予想は?
999 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2009/07/24(金) 16:55:59
イケメンてのひらーと言えば
ヒモロギ、伊達ちゃん、黒史郎
1000 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2009/07/24(金) 16:56:23
1000なら伊達ちゃん入賞で天変地異
大統領にお願い
伊達ちゃんを平行世界に連れてって!
>>399 去年同様、シンプルなやつが獲るんじゃね?
並行世界では伊達ちゃんは大文豪だよ
>イケメンてのひらーと言えば
>ヒモロギ、伊達ちゃん、黒史郎
ヒモロギと黒を巻き込むな、イタチ野郎。
幽文と屁賞の予想をしませう
スレ立てたのむぞー >本スレの950
408 :
名無し物書き@推敲中?:2009/07/24(金) 17:07:21
てのひらーは美男美女揃い
イケメンてのひらー
ヒモロギ、松本楽志、伊達ちゃん、黒史郎
美少女てのひらー
ひょうたん、仲町、矢内りんご、金子みずは
並べるならこんなかんじか
410 :
名無し物書き@推敲中?:2009/07/24(金) 17:08:41
ニートでもいい。アニオタでもいい。作家志望でもいい。たくましく育ってほしい。
_,,..-‐v―‐--、 , クヘ
, =、/:::::::::;:':::::_:::::::::<<:「`ヽ、
l〔冫:ヾ‐:::::::::::ヘ:::::-、:::ヾヽ :::::\
冫:::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::Vノ/:::!:::::::::::ヽ
/::/:::::::ト、 ::::::|\_::::::::::::V、__!!、::::::::::ヽ
/::/!:::::::;L_\::::l ´>=、:::::::lr'rニ1!::::::::::::::ヽ
{::/::|::::::::レ,=、\! ヒ'_ト、:::川jレ,ハ:::::::::::::::::ヽ
∧!:∧::::::ハ,ヒ〕 lVベラ´ ';:::::::::::::::::ヽ
/:::冫::;ヘ::: ∧ ' _ _, ルく !::::::::::::::::::ヽ
/::::::::: /::;!ヽ{_ > 、_ イノL`ヽ !:::::::::::::::::::ヽ
>>399 なまじレベルが上がった上に
去年の傾向を鑑みると
予想が難しい
>>409 伊達ちゃん、いい加減矢内は男だって学習しようや…
斎藤さんもてのひらーだお
けろけろもイケメンだ
伊達ちゃんがてのひらーになったら
斉藤さんも大変だな・・・
平山さんもてのひらーだよ
がくしたんはええ男じゃよ
黒はカッコいいぞ
新しいコメントが…kazusaの劣化コピー。上っ面な美辞と明神粘着まで真似なくとも。
殿下もてのひらー
ロマンスグレイを担当
あれは明神ちさと本人だろうwww
屁の5で超1の欠点がよくわかる
だろうねw
>>425 たしか〜〜に。
それにしても、明神ちさとは露骨すぎる
428 :
名無し物書き@推敲中?:2009/07/24(金) 17:21:39
おりんりんイケメン
自分の作品以外はまともに読んでもいないんでそw
こんな方法で作品を選らんじゃ駄目だ
明神ちさとって、超ー1でBランクだったやつだね。
スーパーヒッポリト星人キモい……
>430
んなことは電化はとっくに判ってるから安心しるw
Bランクはすげい
>>433 殿下の苦笑する顔が目に浮かびまつwww
超ー1に出すようなやつって、屁の5も内容とは無関係の機械的なポイント制推薦システムだと思ってるんだろうね。
明神ちさとは評価高いな
受賞しそう
>>436 いや、超ー1だって、最後は識者である加藤さんのご判断が入りまつ
>>437 去年の五郎8のようなツブシ工作の可能性もある。
露骨すぎんべ。
識者って便利な言葉だねぇw
明神ちさとの作品がステレオタイプだと思いまつ!
屁の五は抜きにしても、作品の出来はいいと思うがなあ>明神ちさと
>>与作さんよ
だから全作三人のプロが読んだ上で選ぶんだからツブシ工作とかにもならないってw
屁の5はもうやめるべきだな
明神ちさとは実話怪談を模造しただけなんだよね
怪談実話じゃなくて実話怪談の模造ね
>>443 そうそう、五郎8は作品がだめだからベスト50からも外れたんだYO!
ま、明神ちさとがベスト50に入るかどうかが、見物だなwww
明神の他の二本はともかく、「百物語の最期」はどうかと思う。
怪談になってないし、ギャグとしてもつまらない。
みんな上手いし魅せるなぁ
そりゃ屁の五にも選ばれるわけだ
俺のなんて鼻で笑われて終わりなんだろう
明神の「炎天」に出てくる白爪草のおしろいって、変だなと思った。
シロツメクサって、クローバーじゃん。
おしろいにするのは白粉花(オシロイバナ)だけど白爪草とも表記するのかなと
読み流していたんだけど、調べたらそんな表記はしないことがわかった。
a-doのコメントに
>白爪草や浴衣の深紅の朝顔といった美麗な表現
とある。
白爪草を誤字とも思わず、その字を見て作者と同じ何か(オシロイバナ)を
想像して疑問も感じないというのは、やや不自然。
>>449 百物語をやるなら殿下本の百物語を読みなさいよ>明神
噴飯ものだなw
小学生でもわかるんじゃね?
マジレスすると屁の五に書くとIPアドレスとか筒抜けだと思うんだよね
匿名で自薦するのは勇気いるよね
不自然な推薦はすぐにバレちゃうんだなあ。
こわいこわいw
だから自薦じゃないんだろ
458 :
名無し物書き@推敲中?:2009/07/24(金) 17:45:31
>>450 まぁ屁の5も自薦だと晒されたあげくに鼻で笑われるわけだw
明神ちさとがオサーンだったら推薦者涙目w
またてのひらー美少女が増えるのか……>明神ちさと
あ、明神のおっさんが今ビクってしてたw
思いっきり吹きたいけど麦茶が沸いてない
>>463 だから明神ちさとが、たとえ自薦してようと、潰し工作されてようと、
作品は良いので受賞してもおかしくないってわけ
自薦はダメだなんてルールはないんだし、べつにいいんじゃね
たとえ最初は少数意見でも、
その批評に揺るぎない真実が含まれていれば!←ここ大事
やがてその意見は多くの読み手と書き手の心を動かし、浸透してゆくに違いありません。
キチンと全作品に目を通して客観的な目で自分の作品が良いと思えるんだったら自薦してもいいと思うけど、そんなレベルだったら他の誰かが必ず推薦してくれるって。
>>470 屁の五に客観的な目でみろなんて縛りはないぞ
主観でも自分の作品がベスト5に入ったとおもったら自薦してよし
これで海百合あたりが明神ちさと作品を推薦したら、ビクーリだなw
>>466 >貴方が特に感銘を受けた作品、高く評価する作品5篇を選び、
>その理由を記してください。
(幻妖ブックブログ)
自作に感銘受けたって書くのか。
自分はナルシストって表明してはばからないのか。恐れ入るな。
明神をチョイスしてもいーんだよ
でも3作入れるなら何で1作に絞って他の人のを入れないの?
だから自演だと思われるんだYO!
本人でないならなおさら悪い
自作に感銘を受けてしまうほど、他の作品が印象に残らなかったんじゃね
そろそろ海百合か侘助辺りが明神ちさとをいれて、屁の五に投票する気がする
そうだ!
侘助がいたwww
今わびスケの屁の5リストから、明神が外されました。
侘助って超短編に出入りしてたけど、票が入らないんですねて尻尾をまいちゃったんだよねw
a-doは屁ブログのトップページに出てるのしか選んでないよ
読むのが面倒だったんだな
>>482 おまえがトップページにでてないだけだろw
a-doはちさとって事で桶?
侘助の黒歴史にふれてはイカンよ
誰だよ!!a-doって!!
そんなやつ投稿してねぇぞ!!
もしかしてa-doじゃなくてandoじゃね?
安藤、庵堂、アンデッド…
>>490 そう思わせるための投稿ネームだと思ってる俺様がいますよw
>>489 いるじゃん!
屁の5に出してるじゃん!
三番目にいるじゃん!
安藤も明神もとばっちりだな
もし赤の他人なら悪質だ
屁の五に投稿するの怖いな。。。やめとこ
>>495 だいじょうーぶ。ふつうのコメントならスルーされっから。
そしてたいていのコメはスルー。
>>495 良い作品ならきっと誰かが推薦してくれるって!
屁の5で触れられなくても良い作品なら選者ベスト50に入るって!
967 :名無し物書き@推敲中?:2009/07/24(金) 16:35:30
屁の5に選ばれた作品は落ちるってジンクスを知らないのか?
976 :名無し物書き@推敲中?:2009/07/24(金) 16:43:13
>>967 去年の大賞は何人かに選ばれてなかったっけ?
980 :名無し物書き@推敲中?:2009/07/24(金) 16:44:41
>>976選ばれてないよ
選ばれたのは結果発表後だよ
気になって去年の屁の五を読み返してみたけど、発表前に『朝の予兆』に入れてた人がいたよ
他の四つは微妙だったけど
大賞以外は結構屁の五から選ばれてたよ
ぶっちゃけ屁の五は文庫収録の役に立つの?
選考結果が出てから追従して屁の5に出す姑息なヤシもいるしねw
去年の屁の五から受賞確率の高いベスト5を選んだ投稿者を調べたら、
今年もなんとなく受賞者が分かるかもしれない
オレは自薦はしない!
自薦しなくても作品を読めば判る筈だ!
判らなかったらオレの力不足だ!
だから自薦で自分の作品のフォローはせん!(涙
キン肉マーン♪
投稿怪談更新
みんな頑張ってるなー
そうだよな。
屁にも出しながら、投稿怪談の1000字にも。
幽に載ったらいいね!
今年のRは何だかウキウキ
いつもミューと一緒だから(はあと)
怪談イベント「怪談ノ宴2009」開催!
『幽』5周年記念怪談イベント
怪談ノ宴2009
2009年9月12日
東京・大井町「きゅりあん 大ホール」にて開催!
幽イベントは大井町きゅりあんか。みみかタンの素顔も見られるといいなあ。
新スレあかん全然勃たへんけど、このスレ使い切って移動でおk?
去年の屁の五みようとしたら、どこにあるか分からなかった
黒もでるのか!
>>520 だれだ、さっき黒はゴリラ顔って言ってたヤツは!
幽の告知に出てる写真はまさにそれじゃねーかww
トーヤたん
真希波・マリ・イラストリアスのコスプレ似合いそうだよね
投稿怪談の「理由」(サイトウ)は、ほのぼのしながら読んだら、
オチにぎくっとさせられた。たしかにそういう理由なら…
留の「夜桜」は、はっきりしない不吉さが良かった。
夜勤の看護師と怪談って相性良いなあ(病院の怪談じゃないけど)
移動すべー
いくべえ
侘助め
何が(爆笑)だ。バカなの?
>何処ぞの御方の偽善的な物言いに鼻白んで「可哀想な人だよなぁ」と哀れんでみたり,どうやら自分には尻尾が生えていたらしいと新たな発見をしたりと,色々だった訳ですが,特に頑張るでも踏ん張るでもなく,そこそこにやって来ておった日々なのでありまして。
ゴミ
253 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:09:16
加藤ブログに突撃した馬鹿発見
http://d.hatena.ne.jp/azuki-glg/20090819/1250631579#c 254 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:10:20
実話怪談の元になる体験者が実在しているのかどうか、ということについて気になさる方もいるわけですが、
採話に当たっていい年の大人wというか、そこそこに歳を食っている方から伺うことも多く、「社会的身分が脅かされるのも困るので」という理由と、
「信じて貰えない人からの質問責めで吊し上げ/晒しあげにされるのも厭なので」という方を口説いて伺ったりすることも多いことから、体験者に関する情報を明かさないという暗黙の了解があったりします。
(別の理由として、そういう体験談を持っている方は貴重なので、著者が「自分だけの鉱脈」として匿ってしまうwというケースもあります)
そんなわけで「確かにいます」としか言えないところが、実話怪談が本当に実話かどうかを証明できないジレンマであり、それを信じて頂けない場合には、
実話怪談というリアルドキュメントとホラーというフィクションの間に区別はない、ということになってしまいます。
斯様な理由から、実話怪談は体験者がいないと書けないものであり、ホラーはそういった制限はない、という区別の仕方が妥当かな、と僕などは理解しています。
ただこれも、実話怪談執筆歴たかだか18年足らずの弱輩者の意見ですので、これが決め撃ちの結論ということもないかと思います。
256 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:12:40
では「実話怪談とはなんぞや」という話に踏み込むと、それはもう夜を徹してトークライブができてしまうくらいに話が長くなりますので、
そのうちまたロフトプラスワンに呼んで貰える機会があったら、そういうところでやったほうがいいかなと思わないでもありませんw
一言で言えば実話怪談は「体験者と著者と怪談読者」というトリニティがあって、始めて怪談という形になるもの、であって、そのどれが欠けても怪談になりません。
体験談は素の談話のままでは読者には理解されにくいものですし、そもそも自慢としては語りたがらない人も多く、世に出にくい話のほうが稀少であったりもします。
実話怪談というのは生きてくるものである、と。その意味で、読者という仕上げ職人がいなければ、実話怪談は実話怪談たり得ません。
フィクションは著者が完成させたものを、読者は拝見させて頂く、というものであって、読者なりの複数の解釈(という振り幅)があってはいけないものですので、
その辺りがやはり実話怪談とフィクションとしてのホラーの差ではあるまいか、と思わないでもないですね。
そこいらへんについて、よくわかっている人とお仕事をする場合は、説明の手間が省けるというか阿吽の呼吸でやりとりができるので楽で、
「実話怪談を書いています」と自己紹介したら「じゃあリングみたいなのを書いて下さい」と言われるような人に、
どうやって両者の違いを説明するのかというのが、いちばん厄介なところではありますね(^^;)
やっぱ、コメント欄では足りないので、そのうちにまたロフトプラスワンとかに(ry
端折ったけど加藤一の実話怪談とホラー論
257 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:13:48
加藤もちゃんと深く考えてるじゃん
258 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:14:33
このスレで難癖つけている荒らしは加藤一のことをよく知らないんだろ
ただ出る杭は叩くと楽しいというタイプと見た
260 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:19:42
実話怪談の話題だから重要だろ
加藤はあの超怖の立役者なんだぞ
怪談書きならあの人の意見
気にするべき
261 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:22:59
>>256 これ、ひっでーなー。
考えが浅薄すぎる。
これ書いた人って、小説とかろくに読んだり書いたりしてないのが
もろ分かりやん。
263 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:24:18
>>260 超怖の立役者は断然平山夢明だろ。
加藤はしょせん編集実務担当者。
264 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:25:13
加藤さんの怪談論は穴だらけ
たんなる言い逃れにしか読めないです
265 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:26:54
大まかその通りだと思う
266 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:27:00
実名とか連絡先をあげないかぎり、実話の提供者に迷惑がおよぶことってありえないじゃん。
そこんとこを加藤氏はいつもスルーしてるから説得力が無いんだよね・・・
267 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:28:15
論旨はわかるが、要所要所にいらない文が多すぎ
268 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:28:16
>フィクションは著者が完成させたものを、読者は拝見させて頂く、
>というものであって、読者なりの複数の解釈(という振り幅)が
>あってはいけないものですので
これ、爆笑しますた。
ほんとに教養のない人なんですね。
269 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:30:19
>>264 ならちゃんと反論してみれば?
少なくとも加藤さんは持論をちゃんとブログで展開しているよね。
270 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:30:46
>>256 ろくすっぽホラー関係の本も読んでない人間が
こんなお題目を唱えてもねぇw
自分で書いてて恥ずかしくならんのかね・・・
271 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:31:26
だーかーらー。
加藤の理屈がどうのこうのを今夜やらなくたっていいだろうに
272 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:31:46
>>269 ねらーにマジギレ
みっともないw
ねらーの声は天の声と思って拝聴しろよ!
273 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:33:30
>>266 実際に取材してない人にはそこんとこ分かんないんだろうなー
274 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:34:26
ちゃんとした反論も出来ないのに難癖ばかり付ける
それが東信者クオリティーw
275 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:35:15
ただ加藤憎しで言ってるだけの人が大半だかんね
276 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:38:36
なら東の関連書籍を読んでれば偉いのか?
じゃぁ、加藤さんの理論に反論なんて簡単だよね
あれれ?どうして出来ないの? 顔真っ赤だぞお前www
277 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:42:27
いや、殿下だって馬鹿みたいな理屈こねだしたら
ここにいる皆批判するよ。誰も手放しで褒めてなんかいない。
加藤の理屈(理論でさえない)に誰も反論しないのは、
説明がわかりづらくて読んでいるうちに頭痛がするからだ
278 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:48:19
>>273 ほらまた言い逃れwww
279 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:49:23
>>277 わかりづらいか?
幼稚すぎて失笑かってるんだと
オレは思ってたけど。
281 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:50:18
文句あるなら反論しろ!
って開き直ってるのは
どう見ても加藤本人w
283 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:52:10
読者には誤読の権利があるじゃん。
実話怪談は取材対象が実在するか否かではなく、
実在する前提で創作したものじゃん。
取材したほうが脳内で作った展開を超える場合があるから
積極的に福澤さんが推奨してんじゃん。
馬鹿なの?
284 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:52:58
本当に話の提供者とトラブルことがあるんだとしたら
それは下等本人の対人関係に問題があるからじゃないのか?
てっちゃんのあとがきなんか見てると
みんな提供者は協力的だし迷惑がってる感じはないぞ?
285 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:54:01
本日の教訓。
怪談実話取材の正否は
取材者の人柄によります。
287 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:56:04
加藤みたいに視野の狭い人間の所論じゃ
説得力が乏しくても当然じゃないの?
18年も業界で仕事してる割には
経験値が低すぎに見えるぞ
288 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 17:59:20
加藤さんのブログで言えばいいのに
ここの連中って馬鹿?
289 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:01:47
>>288 あんなキモいとこに書きこみたくないです(ry
290 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:02:55
>>289 論破されるのが怖いんですねw
言い逃れ乙!
291 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:03:48
結局誰も具体的な反論は出来てませんね
何が怪談文芸だよw
笑わせんなや!
292 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:04:36
加藤さんがねらー相手にマジギレ中!
293 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:05:30
少しでも批判を含んでると、なんでも加藤さんの策動に見えるんだな。
このスレの低能住人は大変だなあ。
294 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:05:48
馬鹿にされてるだけだって早く気づけよ。。。 >下等さん
295 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:09:18
ちゃんとした反論が出来ないでアンチ派全部加藤に見える住人
マジで見ていてオモシロス!
296 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:11:38
俺俺、俺が加藤だよ!
モニターの向こうで悔しそうな顔している、東くんお元気ー?
297 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:12:20
カトちゃんの話はもういいよう。
298 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:17:52
結局東の信者は誰もちゃんとした怪談とホラー論を展開出来ませんでした
ちゃんちゃん
299 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:19:06
東の関係書籍を読んでただ何かが分かったような気になった馬鹿ばかりだからな
300 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:23:22
ようするに東の本を読んでもホラーや怪談は何もわからないと
301 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:25:36
東雅夫の本なんか読むと馬鹿になるぞ
304 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:27:46
>>301 殿下の怪談文芸HBには
加藤さんにとって
よっぽど読まれると
都合悪いことが書いてあるんだな!
305 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:29:32
東信者のちゃんとした反論まだぁ?
307 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:30:23
ここを東信者の巣とか思い込んでる時点で終わってるでしょw
ホント馬鹿愚かとはこのことよねー。
308 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:33:29
東信者フルボッコ(笑)
310 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:34:29
だからちゃんとブログで反論したら?
311 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:38:16
ブログで書いてもいいけど、
書込量が多すぎてサーバー落ちたりしね?
下等さんがここに来てくれると一番楽。
勝手に削除される心配もないし。
312 :名無し物書き@推敲中?:2009/08/19(水) 18:40:29
匿名掲示板に降臨して
文句あるならブログに来いや!
って一方的に開きなおるのって
一番イタタで恥ずかしいパターンだよね
542 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/20(木) 05:31:50
良スレage
543 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/21(金) 00:21:34
ひとまず移動汁
545 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 16:05:06
さっさと使い切れ
幽文って殿下のさじ加減一つで決まるんか!
粘膜シリーズ
殿下の意見で決まるって感じはしないけどな
今年はなんでふ師の選評が気になる
KYなキーハがいなくなってくれて本当に良かったYO!
朱雀門のホラ大受賞作はタイトルからして怪談だもんな
550 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 16:13:41
チュンコの新刊も楽しみだおっおっ
で、ロールは「フレッシュプリキュア!」の誰で抜いてるんだ?
正直に言って楽になっちまいやしょうや、旦那。
>>546 殿下は選考会では控え目だけど
暗黙のプレッシャーを掛けてる感じ?
そんなプレッシャーに京極や志麻子が影響されると思うか?
なんでふ先生もなー
555 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 16:53:05
てのひら怪談からはどんどんプロが出ているのに
どうして加藤一派からはry
幽文はまたてのひらーからだな。
金子がんがれ!
557 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 17:07:13
んだんだー
ホラー文庫スレで「ヤゴ」の盛大なネタバレw
金子は必ずプロになるだろ
飴村は順調だなさすが殿下の箱から出た信心は違うね
ガンバレ飴村!素人童貞飴村!
ロールはイベントに来るみたいだね
壇上でテンガを装備して男立ちのロールが見てみたい
ロールさんのテンガ怪談に期待してます
ここ最近3冊目が出てない新人が多いのに飴村はよくやった
しかもシリーズものでとは恐れ入る
粘膜旋風よ巻き起これ!
森山東は3冊目でてんの?
遠藤は?
あせだくまむこは?
いいぞ飴村!さすが殿下!
遠藤は他社から出している
飴村はここ最近の受賞作の中では一番面白い
サンマイ崩れの人や矢部っちは消えそうなのにな
幽作家は水沫がピンチ
マッコイも惚れ込んでるし飴村の未来は明るいよな
粘膜兄弟w
タイトルですでに笑いそうwww
粘膜姉妹の方が期待できそうw
飴村は女性の描写がなぁ
富蔵病院
ウェブ幽!ウェブ幽!
みゅーがXSサイズなのはわかった。
ちっちゃいのを探せ!
ダ・ヴィンチのプラチナ本のコーナーに編集部寸評ってあるけど、μはどれなんだ?
>>581 姓がMの人はいないね。
名だったら、美砂、美穂、桃子、真実の四人だ。
>>582 ミサ、ミホは中堅。桃子は編集Pじゃね? 消去法で真実。
>>583 そっか。サンキュー。
ダヴィンチのあのイラストは似てるのかなあ。
むしろオレの当日の楽しみはみゅー萌えおぢさん探し
小さくて可愛いは殿下の大好物ですぞ
ミューのおぱいぱいと首筋たまらんな。
おじさん早速勃起しちゃったよ。
肌にハリがあるし肉付きも丁度いい感じ。
Tシャツ越しの胸の膨らみがたまりませんな
かわいらしい肉体でつね。
幽のエロ担当になってくれ。
ミューカワユスなぁ。
俺の嫁になればいいのに。
イベントよりも、こっそりとずっとミューを眺めていたい
μが着たシャツはお幾らですか?
釣り銭貰う時に手を触るのテラ楽しみ。
何気にμはスタイルいいんじゃまいか?
かわいいおぉぉぉぉ
なでなでしたくなった
おまいら、アホでつか!
そんなこと書くと
μは売り場に出てこなくなるだろーが
らぶ ミュー
モンゴルがでかいんじゃなくて、μがちっこかったのか
>>587 -
>>589 モデルはμ本人じゃなくて学生バイトじゃないか
・・・みたいな大人の発想はないのか?
wwwww
イベントはチケット売れ残りまくりと予想
怪談関係者による一斉告知の本格化
>>602 しつこくネガキャンごくろーさんwww
ほんとにヒマなんですね、おたくの事務所!
イナジュンくらいしか埋めらんねーだろjk
>>602 今度呼ぼうという話があるとかないとか……
その位にしとけ。バレてるぞ
県外からの客が台風に阻まれるんじゃないかと心配。
インフルよりも、そっちのほうが心配・・・
×県外
○圏外
いくらもってきゃいいんだよ!ヲイ!
580人ぐらいは入ると思う。
>>609 物欲そそるよなー
ポストカードもグッジョブだよミューミュー
ヤマビン事務所が悔しがってるぞ
>>612 妖怪バトルの時とおんなじだよね〜
仲間に入れて欲しくて擦り寄って
無視されると逆ギレしてネガキャン大会w
妖怪バトル?
ヤマビン事務所が発行しているメルマガもウザイ
加藤さんも仲間になりたそう
あ、そうか
今ネガキャンしてるのって、
怪談関係者でイベント好きなのに
呼ばれてないあの人か‥‥
水木御大
そりゃ怒るわ
ヤマビン事務所って今お抱えタレントと揉めているってマジ?
はってぃんをゲストで呼んで欲しかったお
結局だれが来てだれが来ないんだ
ロリコンのロールはテンガ嫁と一緒に来るらしいよ
松嶋がゲストはいいかもんななみん。
ギャラも安そうだしw
イベントに田辺は来るな
蛙女は空気が読めないからね。
ロールは呼ばれているのに大豆は?
内輪だけ盛り上がって周囲はポカーンなんてことにはならないように
>>614 ムラケンや多田ちゃんたちの隠れ里に
ヤマビン一派がナンクセつけて
しつこくネガキャンしてたんだよ
京極やおりんりんも絡まれてたよ
ロールのキンタマ怪談は聞けますか?
凄く大きいです
>>631 過剰反応しすぎじゃ‥?
なんか田辺って粘着もファンもこわいなぁ
>>634 と、住人をよそおって見せるタナベ粘着であった。
>>632 オレが殴ってでもしゃべらせる
って平山さんがゆってた!
京都妖怪粘着乙
ロールさんのプリキュア怪談にも期待しています
四国のキンタマ怪談テラ楽しみ
金玉と砲塔の夢の競演
ミューちゃんの汗の匂いを嗅ぎたい
ロールの蒸れ玉怪談は強烈らしいぞ
前のスレっていくつめだっけ?
168
新スレなんてイラネ
俺はこれを使い切る
649 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/16(水) 10:33:24
ビバ! 殿下!!
651 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/21(月) 22:29:15
age
652 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/02(金) 00:00:05
新スレ立つまで一時避難だな
粘着どもこそ
とっとと首くくれクズ!
ラノベとホラーの読者は粘着キチ率が高いから
655 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/02(金) 00:10:42
著者が追いこまれるケースは
叩く連中が多数派の時だけ。
けろやちゅんこみたいに
特定のキチガイ1人が粘着してる場合
先に潰れるのは100パー粘着のほう。
これ2ちゃんの常識だぞwww
>>655 一人じゃないだろ。
それぞれ最低5〜6人はいる。
投稿時間の間隔見れば一目瞭然JK
この規模のスレで、これだけの人数を敵に回したら、
作家として赤信号だぞ。
658 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/02(金) 00:26:29
雀と蛙みたいな作家の小説はゴミだ
一人だけなのは上の二つのカキコミを見てもわかるw
『てのひら怪談 庚寅』
そんなこんなでポプラ社編集部の斉藤尚美さんから、色々と嬉しい連絡が。
今夏刊行した『てのひら怪談 己丑』と『文豪てのひら怪談』が共に売れ行き好調につき、文庫版『てのひら怪談』の続刊に、いよいよゴーサインが出ました!
来年の十干十二支は「庚寅」(かのえとら/こういん)なので、『てのひら怪談 庚寅』となりますね。
なにせ単行本から文庫へと刊行形態がシフトした関係で、2年分が溜まっておりますので、どういうセレクトの方針で臨むかなどについては、これから共編者である加門七海さん、福澤徹三さんの御意見も伺いながら固めていきたいと思っています。
ごももも
662 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/25(日) 19:12:39
ホシュ
664 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/10(火) 16:44:26
hsag
さっさと埋めろ
666 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/08(月) 21:20:17
浮上
「しかし源氏物語を原文で読む人というのは果たしてどれくらいいるのかね。谷崎(潤一郎)源
氏、与謝野(晶子)源氏いろいろありますからね。それと(瀬戸内)寂聴さん訳してみたり。ま
あそういう形でね、活字のメッセージが安易に現代化されていることも便利になった一つだと思
うけど、それだって私は読書だと思いますよ。ただやっぱりね、テレビも新聞もなかったころの
ね、バルザックとかね、ドストエフスキーとかね、デューマとかね。ああいったね、古典的な作
家、今読んでみるととても退屈で読み切れないね。ていうのは、新聞が伝えるような情報をね、
小説が伝えた、あのころね」
「ですからね、行ったことのないね、サンクトペテルブルグとかパリとかね、あるいはローマの
風景はこういうものなのかなていうことね、みんな活字をもって摂取したから、ああいう小説も
なり得たけど、今とてもじゃないけども、やっぱりああいう小説退屈で読めないでしょ。それか
らまたこの間必要があってね、ニーチェ読み直してみたけども、やっぱり昔はとにかくあれで何
とか耐えて読んだけど、今はとてもじゃないが、ああいう翻訳というか、あのボリュームはアダ
プトされないと難しいなと思っていたら、ニーチェの簡訳本みたいなのが出ててね。今それが非
常にベストセラーになっているけども。私も一回それ買って読んでみたいと思ってますけども」
668 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/26(土) 13:07:33
保守
前スレもあずにゃんで消費されたね
大盛りは女性だったらしいぞ
219:06/26(土) 12:30 0 [sage]
濱野って完全にハブられたんだな・・・
220:06/26(土) 12:31 0 [sage]
濱野は通報したから 祭りを起こしたネ申
221:06/26(土) 12:32 0 [sage]
さすがに裸踊り中継は早稲田解雇されちゃう><
222:06/26(土) 12:35 0 [sage]
こういうときだけヴィシッ と早稲田の教職員証?だしたのかな
672 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/26(土) 13:30:34
日本の教育って何?
いつも自慢している数万人のフォロワーに馬鹿晒したね
豊崎はああ言ってたけど、twitterに人柄は出るな
675 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/16(月) 14:30:02
新スレが立つまでの避難所
676 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/16(月) 14:33:11
第2回『幽』怪談実話コンテストの応募締め切りは本日の24時です!(R)
678 :
○2号:2010/08/16(月) 14:58:41
オヌヌメは【掌&実話&幽怪談文学賞194】おりんりん
でスレ立たんかった
俺もスレ立て規制されてた。
しょうがないのでテンプレの改訂版をここに載せてみる(リンクが切れてたり、URLが変わってたりするので)。
新スレを立てる人は参考にしてください。
夏休み中だから規制も厳しいんだろ
しばらくここで我慢しようぜ
テスト
前スレで出たタイトル案
屁賞【掌&実話&幽怪談文学賞194】結果発表
みちのくは【掌&実話&幽怪談文学賞194】お早めに
屁の5【掌&実話&幽怪談文学賞194】求む!
684 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/16(月) 15:43:43
ここだったか
※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです
・審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「応募は実話も創作もオッケーで、どちらも文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・950踏んだら直ぐにスレ立て宣言を。
・1時間たっても950がスレ立て出来なかった時は、順次951、952が次スレを立てる。
・990くらいになったら、書き込みは一時ストップ!
・次スレへの誘導をお忘れなく!
『分かりづらい用語』
屁=ビーケーワンのこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
(尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON で尼と屁が似ている、らしい)
屁賞=ビーケーワン怪談大賞
殿下=東雅夫
ワカパイ=ポプラ社の「てのひら怪談」担当編集者
キャマダ=ワカパイの同僚編集者
ななたん、ななみん=加門七海
てっちゃん=福澤徹三
なっち=京極夏彦
ほむほむ=穂村弘
メイの人=酒月茗
夢姫、ユメ=夢乃鳥子
キーハ、キハ=木原浩勝
塾長・塾生=中山市朗と作激塾生
猥(わい)・李小小(り・しゃおしゃお)=MF編集者のあだな
ちゅんちゅん・ちゅんこ=雀野日名子
げろげろ・けろけろ・たなべぇ=田辺青蛙
687 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/16(月) 16:39:37
やっとあのクソスレが消えた。
東浩キ信者のお蔭だ。
※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
・審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「応募は実話も創作もオッケーで、どちらも文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・950踏んだら直ぐにスレ立て宣言を。
・1時間たっても950がスレ立て出来なかった時は、順次951、952が次スレを立てる。
・990くらいになったら、書き込みは一時ストップ!
・次スレへの誘導をお忘れなく!
『分かりづらい用語』
屁=ビーケーワンのこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
(尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON で尼と屁が似ている、らしい)
屁賞=ビーケーワン怪談大賞
殿下=東雅夫
ワカパイ=ポプラ社の「てのひら怪談」担当編集者
ななたん、ななみん=加門七海
てっちゃん=福澤徹三
なっち=京極夏彦
メイの人=酒月茗=門賀美央子
キーハ、キハ=木原浩勝
塾長・塾生=中山市朗と作激塾生
李小小(り・しゃおしゃお)=MF編集者のあだな
ちゅんちゅん・ちゅんこ=雀野日名子
げろげろ・けろけろ・たなべぇ=田辺青蛙
第8回ビーケーワン怪談大賞選考結果
大賞受賞作:該当作なし
優秀賞受賞作:葉原あきよ『警告』
優秀賞受賞作:芝うさぎ『あふひ』
優秀賞受賞作:猫吉『安全ポスター』
優秀賞受賞作:神沼三平太『手話』
佳作:有井聡『ボランティア』
佳作:古屋賢一『コラボ』
佳作:地獄熊マイケル『マリア様をみてる』
佳作:我妻俊樹『汐蜂』
佳作:屋敷あずさ『血天井』
佳作:君島慧是『いばらの孤島へ』
佳作:在神英資『ぶち切レ』
佳作:金魚屋『チヤの遺品』
愉しませてもらいました賞(加門七海選):行一震『黒く塗ったら』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選):緋衣『廃屋』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選):間遠南『ねばーらんど』