1 :
名無し物書き@推敲中?:
1 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2008/05/19(月) 18:54:28
・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
・とにかく分からないことがあるから教えて欲しい
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、
聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
前スレ
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1211190868/
小説を書いたこともない自分が、いきなり長編書くのはあれだろうと思って
まずは文章力をつけるため毎日何かしら掌編を書くことにしてるのですが
これって意味あるの?
村上龍とかはいきなり長編書いて芥川賞とったみたいなこと言ってるけど
3 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/15(金) 21:53:20
>>1 乙
>>2 長編は作業時間が長いので、初めてだとややしんどい。
習作は短編で、というのが無難なアドバイスかな。
もちろん、いきなり長編を書いても構わない。
何にせよ、書かないと始まらない。
>>2 そんなこと気にしてる奴には希望ないから諦めろ
キャラは完全にライトノベル(かなり漫画チック)
設定は完全に一般文芸(ちょっと難しめ)
こんなものを書いてしまいました。
結構これ自信作になったのだが、どの賞に応募するのが良いだろう?
ライトノベルの賞しかないだろうな。
文芸を読むやつは、少しでもライトノベル臭があれば受け付けない。
それが古くからある壁だよ。
んなあこたねーよ
勝手壁つくるな
ライトノベルを避けてた俺に
友人が面白いのがあるって言って借してくれたやつが
>>5に似た感じの内容だった。
ただやっぱり表紙絵は受け付けなかった
なにこの問わず語り
>>7 おまえが無知なだけだ。
試しにその壁を越えた作品をあげてみろ。
>>5 何か近い作品を探して、初出掲載誌での賞、あるいはその作家が受賞した賞に
出せばいいんと違う?
近いものがまったく無いってこともないでしょ、
>>8がそういうの読んだみたいだし。
12 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 05:41:26
>>5 メフィスト賞……かな? あれは「広義のエンタメ」募集という触れ込みなので、
必ずしもミステリーじゃないと駄目、とかではなかったと思う。
6の意見は一般論として一理ある。ラノベが一般文芸に比べて劣るとは全く考えないけども、
そういう風に斜めから見る人間は、審査員をやるような人の中にも割合多く観察される。
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
14 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 16:35:30
15 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 16:40:07
やべえ、勃起した。
16 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 20:39:37
マントルピースみたいなきもいマンコなら いらない
17 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 22:38:38
まさってです、てなんだろ? と思ってしもた
…おのれ
ところで、創作系のSNSってなんかあるのかな
実在する病気なんかを勝手に解釈するのはタブーですか?
たとえば「ガン細胞は人間の'悪'が固まってできたもの」的な設定などは避けるべきなのでしょうか?
正直、知的な障害がある子を「天使の子」と呼ぶのも「悪魔の子」と呼ぶのも大差ないように思えるのですが、いかがなのでしょうか
天使の子、悪魔の子はあくまで比喩で、事実だと受け取るひとはいないでしょ。
事実だと主張するならファンタジーかSFになるね。
あぁ、もちろんファンタジーでの話です。
そのファンタジーの中で実在する病気等をもっともらしく'悪く'解釈することは、文学的にどうなのかな、とお聞きしたかったのです。
良いも悪いもないだろ。
それで悪呼ばわりした奴らが文句言ってくるかどうかだけ。
筒井康隆は小説中に描写したてんかんの病態が事実と異なるという理由で
患者団体から絶版回収を求められて断筆した。
もしかしたら同じような批判は受けるかもしれないが、無視すればいいことではある。
シングル、ダブル、トリプルってありますが、4、5、6、に対応するのってありますか?
4はクアドラプル あとはしらん
>>23 タイムスまたはフォールド(fold)
4倍はフォータイムス、5倍はファイブタイムス、6倍はシックスタイムス
またはフォーフォールド、ファイブフォールド、シックスフォールド
ダブルとデュアルってどう違うの?
おれの辞書だと同じって書いてた
フィクションなのにいちいち間違ったこと書いたらだめだとか意味わかんないし。
しかも絶版回収とか頭おかしい。
>>28 Doubleは二倍の意味合いが強く、二重という意味もある。ほかにも様々な用途で使われる。
Dualは二重の意味合いが強く、二つで一対という意味もある。パソコンのCPUとギターの名前以外で聞いたことはないかも
有田喜美子は正しく筒井康隆は間違っている、と、小説家(笑)志望のニートが言いました。
でも、そんなことどうでもいいことなのです。
てんかんに対する認識不足で受けた抗議を圧力と勘違いして逆ギレ
勝手に断筆する筒井の大袈裟ぶりは今でも笑いネタだろ
新型うつ病の妄想ひきこもりより笑い者になってる奴なんていないよ
>>35 妄想ニートの相手なんてしても無駄
事実をありのままに書かれると差別的だと難癖をつけるタイプだし
差別的=認識不足と脳内変換できる知能からも無駄だとわかれ
ヲタはバカにされても苦情も言わないからバカにされ続ける
>>37 あのね
筒井の無人警察で書かれたてんかんの説明は事実ではなく
てんかん患者をまるで社会不適格者のように描いた
それでてんかんという病気への読者の偏見を助長すると抗議を受けたの
社会的弱者は、ただでさえ現実で差別されたり蔑視される不利な状況にある
それを無視して、てんかんを事実と異なる作品の道具にした筒井に全く非がない
とは言えないだろ
作家のモラルの問題はフィクションであるかないかとは関係ない
なおかつ表現の自由は差別的な嘘まで守る義務はない
筒井は一言てんかんへの無知を謝れば済む話だったのを、断筆って
噴飯ものだろ
>>37 忠告ありがとう。予言が的中したね。みごとすぎて驚いたよ。
予言(笑)
>>40 事実は、てんかん患者だけをドタバタから除外する、
という発想のほうがよほど差別的だからな。
43 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/17(日) 21:08:40
今一人でオリジナルADV作ろうと思ってシナリオ考えてるんだけどマジ何も思いつかない
プロット作ろうにも全く何もかけない
もう終わってる
こういうのは才能の問題なの
知識と経験と技術と才能
神話や昔話の換骨奪胎がよくある手
45 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/17(日) 21:12:37
>>18 創作で「やってはいけないこと」なんてものは本来ない。
だた、誰かからイチャモンつけられそうなネタなのであれば、
予防線を張っておいた方が無難ではある。
自分の身が大事、というならそうすべきだろう。
じゃあニートをまるで社会不適格者のように描くのも禁止な。
まるで?
>>42 分かる気もないんだろうがもう一度言う
筒井はてんかんなんぞ描いていない
てんかんと称する危険なイメージの病気を作りあげただけ
むしろてんかんを小説から排除したのは筒井のほうだ
秋葉原事件をうけてアキバ系の趣味を危険視するマスコミのイメージ操作と似てる
てんかん協会は小説にてんかんを描くななどと抗議はしてない
間違ったてんかんの病態を描いて偏見を広めてくれるな
そうまっとうな抗議をしたところ、筒井はタブーがどうのと
的外れな反論をして勝手に断筆宣言した
これが事実だよ
>>18 >>48みたいなわけのわからない抗議を受けるのは覚悟しないといけないことがわかったなw
病気はなりたくてなるものじゃないしな
ハンセン病とか筋ジスとか無神経にあつかえないわ
>>43 なんで作ろうと思ったの?なにも思いつかないのに
>>43 才能とか何とかより、更にそれ以前の問題だな
ADVを作りたいのであって、物語を作りたい訳じゃないんだからそりゃ当然だろ
ADVは表現方法の一つなのに、それが目的になってる
逆だ逆
>>43 いっそのこと既存の小説を題材に作ってみたらいい。
55 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/17(日) 22:50:26
いや別に逆じゃない
オレは面白いADVが作りたいのであって
シナリオは必要だから書こうとしてるだけ
ADVには絵も必要だから絵も描く
シナリオが必要だからシナリオも書く
それだけのこと
逆じゃない
まずADVの定義からな。
>>43 シンデレラ曲線っていうのがあってな。
起承転結に近いものなんだが大抵の物語はこの演出方法に当てはめることが出来る。
シンデレラのストーリーを思い出しながら書いてみるといい。
>>55 ADVへの情熱は褒めてやんぜ。
それはそれとしてADV作るためにシナリオは必要不可欠で今書けないんなんだろ?
つまらない口論吹っかける前に打開策考えようぜw
参考までに聞くけど、どんなADV作るの?
山下章が三ヶ月かかっても解けないADVを作れ
60 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/17(日) 23:25:14
面白いADVって何が面白いんだ?
それはその物語が面白いんじゃないのか?
その「面白いADV」ってのは何をもって「面白い」としたいんだ?
シナリオっていうが、どんなものを想定してるんだ?
その「面白いADV」にはどんなシナリオが必要なんだ?
ジャンルは? ホラー? コメディ? 恋愛?
逆じゃない逆じゃないと言うなら、それなら簡単だ
その「面白いADV」に必要なのを考えればいいんだ
その「面白い」を一番正確に把握してるのは自分なんだから、それに合わせればいい
ADVが面白いって言うのはシナリオの問題だよね。
「チョリーッス」ってどういう意味?
チョリーッスって何語なの? 支那語? 朝鮮語?
いっそのこと、このスレの人間に書いてもらえよwwww
66 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/18(月) 04:59:41
>>55 俺も当初は53のような疑問を持ったが、
よく考えたら一番初めに作る時ってのは、案外そんなものなのかも知れない。
まぁ、ジャンルを決めて、その類型作品なんかを自分なりに分析して、
最初のうちは好きな作品の模倣から入れば良いのではないか。
作っていくうちに、どう作れば良いのかが分かってくるだろう。
シナリオにせよ、演出にせよ。
67 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/18(月) 05:57:58
68 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/18(月) 12:01:56
結局、面白いADVってどんなだったんだ
ADVってなんだ? アダルトヴィデオ?
70 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/18(月) 18:41:49
あどべんちゃー
アメリカの学生が作った、「アドベンチャー」っていうゲームの流れをくむゲームのことな。
「アドベンチャーゲーム」ってのは、
「冒険するゲーム」って意味じゃなくて「『アドベンチャー』みたいなゲーム」
って意味な。
間違えやすいから注意な。
72 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/18(月) 21:47:59
アナル・ドキドキ・バイブレーションの略だ
え? 何言ってんの? 大丈夫? 病院行く?
おまえもツマンネ
アナルだとか病院だとか
貧民の脳から出てきそうなもんばっか
ウイルスソフトのおすすめを教えて下さい。
amazonでノートンをチェックしてみた所、超絶に酷評されていたので。
無料の奴は、なんか少し頼りない気がします。お願いします。
あと、店頭で買うよりもダウンロードした方がかなり安くなるんでしょうか。
>>75 Amazonで評価を調べることはできるのに、ダウンロードでの価格と店頭での価格を比較することはできないの?
往々にしてダウンロード販売の方が安くなるだろうし、ロシアの「かすぱーすかい」(?)くらいがあんばいだと思う。
てかほかのウイルスソフト(笑)のAmazonでの評価を見てみればいいんじゃないか?
2chの左メニューの下の方、「ネット関係」の下にセキュリティ版ってのがあるからそこ行きな。
なおアンチウィルスウェアってのはどれも頼りないと思っておいたほうがいい。完璧なものはない。
日本じゃノートンとウィルスバスターあたりがシェア大きいけど、余所の国へ行けばトップシェアは
全く違うソフトになる。それくらいドングリの背比べ。
まあ中国産は怖くて使えないけどw
78 :
75:2008/08/19(火) 01:08:55
>>76-77 ありがとうございました。
セキュリティ板を見て勉強してみます。
「きょどる」とはどういう意味の単語でしょうか?
動詞っぽい使われ方と略語っぽい響きから、「挙動する」の略だと推測してみたのですが、
どうにもしっくり来ません。
詳しい方いらしたらお願いします。
挙動不振
きょどきょどする 擬態語
82 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/19(火) 12:18:05
ラノベがハードカバーで売られる事ってあるの?
宮部みゆきのブレイブストーリーはハードカバーだった
分量はけっしてライトではないが
塩の街とか。
あと、直木賞とった後の桜庭作品が正にそれだな。
86 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/19(火) 14:19:50
そういうのって、どこのラノベレーベルでもしてるの?
87 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/19(火) 14:41:19
普通はしない。売れる作家限定の特等席。
88 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/19(火) 15:02:21
シフトとかリグザリオ洗礼とかもあったな
89 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 09:23:17
バッグを肩からさげている状態と、小脇にかかえている状態の違いがわかりません
トートバッグみたいな形状のものを想定しています
小脇に抱えてる場合は持ち手の紐に肩を通してないんじゃないか。
小脇に抱えている状態は、文字通り脇に挟んでるだけだろ。
ハンドル部分に肩を通さない。
92 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 12:27:24
ありがとうございます
93 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 13:27:00
皆は小説という様な体裁がちゃんと取れる程度の文章をどれぐらいして書ける様になったの?
ちなみに俺は書き初めてトータルでまだ三ヶ月満たないぐらいのレベルです。
その気になればすぐ書ける。
95 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 14:39:52
そんなに直ぐに書ける様にはならない、相当な時間が必要
過去の作品が酷く感じる事が、其の証拠
お前のような凡才とは違う。
97 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 15:01:38
まぁ、言うのは自由だからな
98 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 15:43:15
一般書籍とかって、だいたい何文字位で書かれているの?
とりあえず200冊読んでから書け。
話はそれからだ。
勘違いするなよ。そこはゴールじゃないぞ。
>>98 原稿用紙200枚以上と考えておけばよし。
101 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 18:56:31
つまり200冊読まないと書けないって事か
いんや。語彙力があれば問題なし。
最低でも200冊以上読んでないと語彙が貧弱ってことだよ。
語彙、ねえ……
多くの種類の単語使えば面白くなるとか思っちゃってるのかねえw
あほか。
おまえ、そんな発想しかできないようなら無理だ。語彙以前のセンスの問題。
105 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 19:32:56
逆に考えるんだ
200冊読んだから書いてあげるんだと
語彙力がないから
>多くの種類の単語
なんて書いてんだろ。
語彙が多ければその場に適した言葉が選べるんよ
語彙少なくても適した言葉はあるだろうけど、選択肢がへる
まぁ難しい言葉使いすぎると読者が理解できないから、その辺の判断が重要でござるよ
って思う
>>108 3万から4万5千ぐらいだった
中学高校レベルやな
67800
>>107 俺がよくあるケースは、
頭にあるイメージor曖昧な言葉のイメージを、それそのものの言葉で書きたいんだけど、
その言葉があと一歩見つからないor思い出せない(あれなんだっけ的ド忘れみたいな感覚で)。
これがたまにあって、語彙云々はそういう時にもどかしく思うね。
自分が語彙豊かとは思わないけど、それ以外は特に問題もなく感覚的にこれって思う言葉はスラスラ出て来る。
112 :
111:2008/08/20(水) 20:09:49
三つやったけど平均は五万ぐらいだった。
普通って事か。
64,600-53,100-64,600
実際にはない語をまぜておいて適当にチェックしたら減点するシステム
になってればいいのに
知ってるのと使えるのじゃ雲泥の差だろ。
俺も5万ちょいだったけど、こんな使える気がしないっす。
「〜わけでなし」という言い回しは奇異なので?
例えば「別にとって食うわけでなし、ちょっとくらいいいだろう!」という感じです。
「〜というわけではないのだから」という言葉が集約されてるかもけど、「わけでなし」という表現は避けた方がいいので?
117 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/21(木) 06:03:44
>>116 その、なので?、というのよりはずっと普通
「語彙力」なんて言ってる奴がいるが、この言葉はアリなの?
すごく違和感があるんだが。
察知力
120 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/21(木) 08:08:29
鈍感力、みたいなものじゃないの
野球力
語彙力に違和感とか…
時流に乗れない人間はもの書きに向いてない
同意。
118みたいなのは語彙力がないんだな。
物書きとしては致命的。
しかし今の時代はググることができる。
違和感があるならその都度ググって確認すればいいんジャマイカ。
ま、諦めた方がいいと思うけどね。
これはまた分かりやすい
125 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/21(木) 15:08:34
ジャマイカがどうしたって?
126 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/21(木) 15:46:56
「一言で言うと」
これは二重表現にあたりますか?
あたらない。
128 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/22(金) 01:39:07
実際、投稿とか電撃一択じゃないんですか?
129 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/22(金) 07:24:41
貴方がそう思うなら、貴方にとってはそうなのでしょう
オレ様力
竹内力?
RIKIの方がすき
俺さーきーがーけーミッドナイト ヘイ!
134 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/22(金) 20:52:34
一次審査って、幾ら内容が面白くても、書き方が酷かったら落ちるの?
内容が(自分的に)最高に面白くて、書き方も(自分的に)完璧なのに落ちるんだぜ?
結論:審査員は馬鹿
×結論:審査員は馬鹿
○結論:自分以外みんな馬鹿
138 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/22(金) 22:52:33
一次審査は
下読み一人につき割り当て分を100作とすると
その中から10作ほどを独断と偏見で、残す。
残したいと思った作品が多ければそれ以上を越えてもいいと言われているが
ほとんどが10作品に足りない状況なのでラッキーで残る作品も多い。
下読みに感謝しても恨まれる筋合いはない。
以上。
140 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/22(金) 23:13:39
俺の場合は改行もせずに詰めて、フォント9で今まで出してた
でもこれで受かる場合とかある?
100枚程度の短編で学園ミステリって、
どのあたりの賞に出すのが適切?
富士見ミステリー
>142さん ありがとう。
でもぐぐったら、今回でこの賞は終了だった。
残念だ!でも、コメントありがとう。
スニーカーで良いんじゃね?
つか、ぶっちゃけ電撃なら何でも OK だよな。
>144 ありがと!!
いろいろあるんだね。
文芸雑誌を出してるとこの賞は、学園ミステリはイマイチなのかな・・・・
学園モノならスニーカーで大丈夫でしょ
競争率は高いけど……
富士見ミステリーがファンタジーに統合されたのは痛いな
ラノベでも読み応えのある作品が多かっただけに
すいません、とらたぬなのですが、
もし一度新人賞をとってデビューした場合に、受賞したレーベル以外で書けますか?
例えば
ガガガで佳作などをとって、あまり売れずに終わった場合
次に電撃に送っても受賞はできないだとか、そのような縛りがあったら教えて欲しいです。
とらたぬってかくとなんかかわいいなw
受賞したレーベル以外で書けるか、という質問にはYESですね。色々なところで書いてる人がいます。
ただ、新人賞の応募は出来ない気がしますね。
>>148 ありがとうございます。
最初で売れないと微妙ってことですよね。
イイトコ目指して頑張ってみますー。
売れなかったらペンネーム変えて再出発すればいいじゃない
151 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/26(火) 19:26:46
書くのに「あーあ、つまんね」って思うシーンは、どうしたらいいんでしょうか
構成上必要なのですが、つっっっまんねーーー。
ちなみにそれは恋に落ちるシーンで、最後に、「あ〜、この人は、実はあそこで恋した人だったのか。なるほど。殺せないね、よかったね」チャンチャン。みたいな流れにもっていきたいから、どうしてもほしいんです
それはいいんだけど、徐々にはぐくむ恋のシーンが、書いていて楽しくないし、読者楽しませる自信もない
どうしたらいいんだ。さらっと、見せ場にしなきゃいいのか。苦手だから余計がんばるぞとか誓って、なんとか書くか
152 :
151:2008/08/26(火) 19:29:21
訂正
>ちなみにそれは恋に落ちるシーン
じゃなくて
ちなみにそれは徐々にはぐくむ恋のシーン
です。。
なんか、サラッとにすると、ラストの展開に説得力なくなる気がするしなあ。。はああ
153 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/26(火) 19:35:34
>>151 お互いの心が通じ合うような描写や、直接的に「好きだ」とか言わず、互いの気持ちをお互い何かに例えて言うシーンとかがあればなんか甘酸っぱい感じにはなると思う。共同作業をさせるのもアリかな。
「じゃあ殺せないな」ってことは主人公は殺し屋か何かか?もしそうだったら、隠し事をする主人公に相手が秘密を打ち明けるように促す描写とかが使えるだろうと思う。
とりあえず適当に書いてみて、普段からその手の本を読むような何人かの友人に見せて、文を評価してもらったりするのもいいと思う。
さらっと書いても、秘めた情念を想わせるような描写が適当にあれば、読者の心を動かすことは充分可能なのでは。
155 :
151:2008/08/26(火) 20:28:31
>>153-154ありがとうございます
飯食いながらいろいろ考えました
たしかに恋なんて理屈のない魔法みたいなものだし、とにかく想う気持ちが強いことを匂わせる描写をしっかりと物語の他のところに組み込んで読者にアピールすれば
シーンはサラッと書いてもいいのかもしれないかも、と思いました。(私も、読み手まで一緒になって恋してしまう物語に憧れたりはするのですが、、)
でもその『サラッ』も未熟すぎるんで、
>>153を参考にさせてもらいます
ありがとうございました
皆さんは第1章だったり途中で入れる表題から本文まで何行ほどあけてます?
それと章ごとに分けるとした場合、章がかわる際にはページを変えたほうがいいんですかね?
ものすごくくだらない質問ですが、よろしくお願いします
応募規定に合わせて枚数を増減させるために使い分ければいいよ。
158 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/27(水) 08:14:06
マジレスすると、本屋に行って色々な種類の本を読めば良い
159 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/27(水) 20:51:58
萌えとかの無い一般書籍の様な作品は、秋の新人賞の中で、どれに出せば良い?
ラノベしか読まないならラノベでいいだろ、無理しなくても。
応募用の梗概の書き方というより、実例を載せてるサイトってありますか?
あればご紹介ください
162 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/28(木) 06:22:32
ストーリー上、銃を使用しなくてはならなくなったのですが、
コルト45 ガバメントの射撃練習をするとしたら、何メートル先に的を置けばいいでしょうか。
銃などに関してかなり初心者なので、よろしくお願いします。
163 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/28(木) 07:50:19
そんなマニアックな事を知っている奴は、此処にはいねぇ
ベレッタで30mくらいだったと思う。
別に何メートル先で射撃練習しようが読者は困らない。
別に○○メートルと記載されなくても読者は困らない。
別に銃の名称が無くても読者は困らない。
ガバメントはオートの基本形だし有名だけど、ほとんどの人間(日本人)がガバメントと言われてもどういう形の銃か想像できないだろ。まぁ、良くある銃を想像すればいいんだが。
銃の詳細な描写を書くのは銃が好きな作家だから。無理して書く必要は無い。
それでも書きたいなら銃に詳しくなれ。
あと、2chで安易に知識を得ようとすると恥を掻くからちゃんと自分で調べろ。
ちなみに有効射程は50m。
166 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/28(木) 12:38:03
>>162 知識は自分で調べて得て初めてものになる。
欲しい知識を自分で得るのも作家には必要な技術。というか、それすら出来ないのなら到底説得力のある文章なんか書けやしない。
早い話がググレカス。
167 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/28(木) 13:15:54
ネット取材
グーグル作家を目指せ
何か可哀想だから「GUN」誌のバックナンバーみてやったわw
ガバメントについての号は見当たらなかったので、他のハンドガンのデータだが。
実写テストは3、5、7、10、25、50ヤード(ヤード=0.914m)、あるは100m、300m、
タンジェントサイトつきハンドガンだと500m(これはほとんどシャレだなw)ってのや
ってた。
〜10ヤードは抜き撃ちのスピード重視、相手の体のどこかに当たればオk、50ヤー
ド以上は銃の精度を見るって主旨のようだな。
よって、距離の設定はガバメントをどう使おうと思っているかによるだろ。
つか、古本屋行って「GUN」のバックナンバー漁れば、ガバメントを特集している号
が見つかるんじゃねえの?
ウチの近所じゃ300円前後だぞ。
169 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/28(木) 16:41:35
親切すぎて泣いた
170 :
162:2008/08/29(金) 02:05:24
ありがとうございました
>距離の設定はガバメントをどう使おうと思っているかによるだろ
で、目から鱗で、大幅にいろいろ変更しました
欲しい知識を自分で得るのも作家には必要な技術というのは、実にそのとおりだと思います(ここでの質問もその一環のつもりだったのですが、、)
いろいろと他にも鱗落とされることが出てくると思ったので、ネットだけじゃなくて銃の雑誌、一回探してみることにします(特集号さがしに、古本屋行ってみようと思います)
本当にありがとうございました
(ちなみに、スタイリッシュな銀色の銃身で〜四五口径の大型拳銃が〜なんて、見た目からの描写オンリーで、銃の名称は特には出していません。)
ちょろいもんだぜ。
172 :
168:2008/08/29(金) 02:46:50
>>170 キミが素直なので、そしてついでだから寝る前に補足。
・ハンドガンの用途を考えると、特殊なモノを除いて、大体は近距離用だよね。
上で書いてる例でいえば射撃練習10〜30ヤードでいいんじゃねーの? あるい
はいくつか距離を変えて射撃練習するとか。
何か特別な使い方を考えてるなら、お好きに。
・「GUN」誌は古本屋で比較的手に入りやすいハズ。ある店にはゴッソリあるぞw
・「GUN」誌の場合、その号で特集している銃は表紙に出てるからいちいち中身を
確認する必要なし。表紙だけでも探せる。
・スタイリッシュな銀色の銃身? ガバメントならスタイリッシュと表現できるほど、
普段は銃身が見えないだろ。銃口、あるいはスライドの間違いか?
あと、銃身にしろスライドにしろ、スタイリッシュで銀色で四五口径のハンドガンな
ら、ガバメント以外にもいろいろあるから調べてみるといいよ。
・つ【大藪春彦】←これも古本屋でついでに買いなさいw
銃器関係の描写や説明で右に出る作家ナシ。
ガバメントは氏の「傭兵たち挽歌」の主人公が愛銃にしていたハズだから、参考に
するヨロシ(うろ覚えなので、間違ってたらゴメンw)。
173 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/29(金) 09:09:23
お前らの周りに同じ文芸の仲間はいるのか?
もし一人でやってるんならすごいな
言おうとしている事は一つだという事が伝わるんだけど、文章がまとまっていなくて、内容がいまいち理解出来ないような文章に対してする指摘の言葉として
「要点整理して書け」はよくきくんだけど
「要件整理して書け」っていうのは一般的に適切?
要件というのは、法律効果が発生するのに必要な条件、のことです。
要件整理して書けは、法律論文では言われますが、小説などでは一般には使いません。
用件整理して書けのほうが、まだわかる。
文芸部はいないけど、同士を2ちゃんで掻き集めた
現在12人
特に仲良いのが二人
177 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/29(金) 17:52:58
一人でコツコツ研究するのが好きなんです…
えへへ…
178 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/29(金) 18:36:15
物書きにとって未完成や、もしくは完結した作品でも、目の前で読まれるのはとんでもなく恥ずかしいから
179 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/29(金) 19:40:19
むしろ快感
180 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/29(金) 20:03:40
どんな質問でもいいということなんで聞きたいんですが
毎年選ばれる普通の芥川賞作家と新聞記者のどっちが文章上手いですか
181 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/29(金) 20:36:14
>>180を翻訳すると、こうなります。
野球選手とサッカー選手とでは、どちらが運動神経がいいですか?
ファンタジー世界の小学校みたいなのってなんて言いますか?
学園、とかよりはワンランク下な程度の
幼稚舎、よりはワンランク上な程度の
>>182 中世ヨーロッパ風なら、基本的な読み書き計算は親か教会の牧師とかから習うんじゃないか?
貴族なら家庭教師を雇うはずだし。
全部想像だけど
初等部
幼年学校
>>180 新聞記者だな。ダメな文章は厳しくチェックされて何度も書き直しされる。
作家は必ずしも文章がうまいから作家になったわけではないので
下手なやつは呆れるほど下手。
天声人語(朝日新聞)とかなかなかうまい文章書くなぁ、と思うね。
新聞読んだりするのは本当に勉強になる気がする。
あれポエムじゃん。
どうでもいいが、
新聞が上手いとゆーてる奴には無理だな。
なぜ無理なのかわざわざ説明しなくても
そいつのオマケの人生が実証しるだろう。
どう見ても一番文章力がないのは
>>189で決まりですね
釣り、と見せかけてマジレス板なので
>>189は赤っ恥wwwww
なんだ? 文屋が沸いてるのか?
まぁ、マジレスすると「自分の伝えたいことをちゃんと伝えられてる」文章だとは思うな。
司馬遼太郎だって新聞記者だったし、雑誌なんかの編集から作家になった人はいくらでもいるしな。
194 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 15:18:14
実証しる
記事と小説を一緒にするなよw
196 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 23:07:50
ちょっといいですか、あのですね、数年前に体験した出来事を
小説なり脚本なりにしたいな、と思っておるのです。
文芸作品を書くうえで重要な要素の1つに「タイムリー」であることが
挙げられるのですが、ボクシングの内藤で広まった「大人の対応」って、
まだタイムリーと言えますかね?
というのも、私が体験した出来事のテーマも「大人の対応」なのですよ。
職場の女子社員と壮絶バトルがありまして、それがまたドラマティック
で面白いんですよ。私が(表面上)冷静に大人の対応をとった結果、
なかなか面白い結末を迎えることになったという、実体験なのです。
このまま関係者の記憶だけに留まるのは実にもったいないと思うのですよ。
ただ私には文才が無いので、小説および脚本を自分で書くのは無理。
原作という形で発表できたらいいな、と思っております。
こんな体験談を応募するのに適した賞ってありませんか?
漫画の原作大賞ってあるんですが、漫画でうまく表現できるんかいな、
とも思うし、、、
ということで、分かりにくかったかもしれませんが、以上2点について
お答え願えればと思います。
ノンフィクションとかだったら、結構あるっしょ。
原作の形で、というのは…文芸社? でも…ちょっとね
つーか、自分で書いてみたら?
文才がないと嘆いていらっしゃるが、意図は受け手にちゃんと伝わっているから
意外と案ずるより産むが易い…かもかも
198 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 00:14:51
今書いているブログを編集してノンフィクション小説にしたいのだけど、どこの出版社が
いいですか。
ど素人なもので方法も教えてください。
199 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 01:07:01
小説のSNSに参加してみたいんだけどオススメある?
ちなみに見つけたのは
■STORIA
http://snsnovel.com/ MixiみたいなSNS。
日記も書けるし小説も投稿できる。
普段生息するSNSとしても使えそう。
■Gocco
http://gocco.jp ケータイ小説専門?
なんか異常に重いのは俺だけですか?
活発っぽいがケータイ専門かぁ・・・
■dNoVeLs
http://www.dnovels.net 最近出来たみたい。小説のみに特化してそう。
日記要らないし、評価とかあるし、いまのとこ候補はここかな。
他にオススメあったら教えてください
>>195 比べてるのは記事じゃなくて社説とかコラムの文章だと一応突っ込んでみる
コラム、エッセイ、作文、日記なんかは、わりと似てると思うが。
小説はまったく別物だろ。
202 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 07:21:09
>>198 出版社というか……同人誌で出版とかじゃ駄目なの?
その場合は、手近な印刷所に相談。
>>201 そりゃ仕事は別ものだよ。
だが質問は、文章書かせると文学作家と新聞記者どっちが上手いのか、だろ。
どちらも同じ文筆業だから比較としてまちがっちゃいないと思うが。
作家の文章力は人よってまちまち。新聞記者は日頃から広範な読者に読ます
訓練と指導を受けている分、文章の基礎力は総じて高いといえる。
安定して上手い文章を書くのは新聞記者のほうだと思うよ。
>>203 新聞記者が日頃から訓練して指導を受けているのは記事としての文章の書き方だろ
新聞記事やニュース原稿には文例があるんだが。
だから、記者ごときが自分の能力を過信して好き勝手に書くと、
コラムや論説なんかが小学生レベルのむちゃくちゃな代物になる。
小説に新聞記事を入れるとき、どんなにそれっぽく書いても素人には無理。
高村薫は必ず本職に見せて添削してもらうそうだ。
ど素人のおまえが何を偉そうに
>素人には無理
だよ?wwwwwwwww
高村薫がそういってんの
>>205 想像力だけは豊かなんだよな^^
だけどそろそろ自分の想像だけで話をするのはやめておけ。
さもないと、頭の中が小学生以下のむちゃくちゃな代物になるぜ?
今度は高村がアホだって?
新聞記事程度の文章が書けないとは・・・
ま、新聞に新刊の書評を載せてもらい宣伝してもらっている立場だから
リップサービスしてんだろうが、
ど素人がそれを真に受けているのも考えものだな。
212 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 11:45:58
>>208 そんな噛みつくことでもないだろ。
くだらん煽りはよせ。
>>210 いや、205が正解だよ。
おまえは、文章が上手くなるとかなんとかのマニュアル本を何冊か買って読め。
おまえの疑問はすべて解決するだろうよ。
新聞の文章と作家の文章の違いなんぞも詳しく書かれているだろうさ。
>>214 自分を入れた文章さ。
記事は自分を入れちゃいけないんだよ。
記事を書くときそういう教育もされるしな。
記者から作家に転向する奴は、
文章を書くのが好きだが、それに我慢できなくなってのことなんだよ。
高村が記者に添削を受けるとしたら、
作家としてついつい自分が入り込んでしまう文章を直してもらうんだろうな。
何このスレ。くだらなすぎる・・・
>>211 見るひとが見れば記者が書いた記事とそうでない記事は一目瞭然なんだと。
自分の文章冷静に見ることができないと後々苦労するぞ。
なんの怨みがあるのか知らないが
記者を馬鹿にしたくて仕方ないんだろう。
あらら。事象に当てはめる文例を選んで、各事象に合致する用語で
虫食い部分を埋めるだけのお仕事に何か幻想でも描いているのかね。
失笑ものだな。
>何か幻想でも描いているのかね。
添削↓
何か幻想でも抱いているのかね。
こんな文章力でよくプロの記者をこき下ろせるよなあ(失笑)
言ってることもむちゃくちゃだし
というか、それぞれ文章の目的が違うんだから、いくら議論しても答えでないんじゃね?
プロの作家が謙虚に無理だっていってんだから
結論がでないもなにもないんだけど。
もちろんラノベ程度のレベルなら新聞記事「っぽい」のでいいんだろうけどな。
・自信が多い
・自信が高い
・自信が強い
自信の度合いの高低はどう表現するのが正しいのですか?。
225 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 14:39:00
深い、とかもありそうだな。
226 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 14:45:42
どれも違和感
227 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 14:47:51
あり
なし
過剰
228 :
名無し物書き@推敲中:2008/08/31(日) 14:48:37
>>224 自信とはこころの持ちようのこと。その場合は物差しや計りのような発想は
誤解を与えかねない。
「強く自信を抱く」「自信がつく」「自信がある」「自信を深める」など。
つまり、
「強く自信を持つ」は正しくても
「強い自信を持つ」は正しくないわけですね?
自信は量。
度合いの形容はたっぷり、満ちた、ちょっぴり等々
強いとか高いとかは見当はずれ。
「強く」は「抱く」にかかってんだろ。
「自信」とは関係ねー。
「強くチンポを握る」だと「強く握る」
「強く抱く」はいいが「強く持つ」はちょい変だな。
プロの作家が、だとよ。
プロの作家が1人でもニート状態からデビューしたら、
ニートこそプロデビューへの近道という結論に飛びつきそうな無能が
1匹紛れ込んでいるな。正気なら羞恥心のあまり自殺を考えるだろうな。
また上杉かよ
234 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/01(月) 01:52:29
最初の質問なんだっけ?
235 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/01(月) 02:35:23
誰かOpenOfficeのライター縦書きで文字とルビの間が大きく開かないようにする方法教えて下さい
236 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/01(月) 02:44:40
トイレ行きたいんですが朝まで我慢するべきですか?
235自己解決しました
238 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/01(月) 05:57:23
一般書籍を扱うレーベルに作品を出しても、挿絵とか入れてもらえるんですか?
ワープロで書く人は、プロットをまず作成してから
ワープロに打ち込むのですか?
教えて下さい。
240 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/01(月) 14:35:03
>>238 印刷できるものなら何でもできる。袋とじ、など特殊な加工もあり。
中の数ページだけ写真カラー印刷とかにするのもあり。
ただし、特別な加工をしたり、絵師を雇うには金がかかるので、
ある程度以上売れる作家しかやってもらえないかも、というのはある。
>>239 人による。とりあえずだーっと書いて、それを元にスジを組み直すという人もいる。
241 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/01(月) 16:56:29
やっぱり、内容は同じでも、どこで受賞するかによって、売上とか変わりますよね?
>>241 変わるだろうねぇ。
ただ、売り上げが見込める力を持っている出版社の賞は、競争が激しいん
じゃねーの?
そこでも他の作品を蹴散らせる自信があれば、そりゃ力のあるところの方が
いいわなぁw
人の名前を表示の仕方はどのように表現をすれば良いのでしょうか?
244 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/01(月) 20:44:49
>>243 ? 質問の趣旨が良く分からない。姓名以外で、という意味かな。
それはあだ名とか、「例のあの人」とか色々あるのでは。
人を名前に表示する仕方をどのように表現してすれば良いのでしょうか?
人の名前を表示する仕方はどのような表現にすれば良いのでしょうか?
人は、名前を表示する仕方を、どのように表現すれば良いのでしょうか?
これだ!
人を表現する名前の表示の仕方はどのようにすれば良いのでしょうか?
考えれば考えるほど意味がわからないな。
要は「いつ名前を出すか」ってことだろ!
英会話みたいに「こちらはボブで、彼はジョンです」ってやるのか、“太郎「なんだって!」”ってやるのか、とかさ!
一人称で始まるならいきなり「俺は安藤隆正!短大生だ!」とか言っちゃえばいいし、
人に呼ばれるのを待つってのもポピュラーだよね!「あの安藤さん、聞いてますか?」とかさ!
252 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/02(火) 08:01:04
三人称で書いているなら、作者が勝手に登場人物の自己紹介を始めれば良い
>>251 つーか安藤、短大生かよw
冒頭でビックリマーク付けてまで宣言するバカな男に乾杯だ。
254 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/02(火) 10:39:12
私は、小説を書き始めて一年未満の初心者です。
とにかく読書が好きで、今までにどれほど読んだことかわかりません。
が、最近は本が読めなくなりました。
読めないというか、活字を追っても描写や比喩、章わけなどの小悦作法にばかり目が
いってしまい、物語の世界へ入っていけません。
さらに、余計なことを頭に入れたくないという思いも強く、テレビや映画も見なくなって
しまいました。(自分の小説とかぶっていたりするのが怖い)
みなさんは、作家を目指す前と後で、何か変化はありませんでしたか?
変な質問ですみません。
同じく、初心者です。あなたと同じようなことを経験しております。
わたしは、とりあえず思いついたことから手をつけており、今は材料探しに中国の古典を読んでいます。
人それぞれだと思いますので、自分にできることをやっていく、それしかないと思います。
お互い、頑張りましょう。
>>254 断固たる自我を持てば、悩みは解決するだろう
何にも影響されず、己のみを信じる
時にそれは利己的なものと非難されることもあるだろうが、強い自我があれば乗り切れるはずだ
例えかぶってしまっても、自分の作品は自分の作品
ぱくりだと言われても、自信を持つのだ。
インスパイアだとか言い訳したり、開き直ったりしなければ、それはそれでどうにかなるものだ
257 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/02(火) 13:59:03
自分が小説書き始めてから、常に読んでいる本の作者の顔を思い描いてしまう様になったな
良い歳した大人が、こんな萌え狙いの本とか書くなよ、みたいな感じ
258 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/02(火) 14:02:47
俺は生まれつきそうだな
常に作品と距離感を持ってる
まぁ向いてないんだろうな
259 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/02(火) 14:18:09
物語はやっぱり前置きという物は大事なのでしょうか?
>>260 読者を物語に引き込むために必要だ、と考えるなら大事かもしれません
前置き無しで始めても引き込める、と考えるなら大事ではないかもしれません
どこまでが前置きか
263 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/02(火) 19:34:41
前置きって、青の時代の冒頭みたいなものですか?
三島由紀夫の
何かの名言とかを自分の小説のキャラに言わせるのってあり?
著作権とかパクリとかで文句いわれないっすかね。
おしえてください先生方
265 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/02(火) 20:36:25
滅多に著作権関係で何かを言われる事は無いけれど、
読者に名言を引用した作者って風に思われる
あとがきに誰々へのオマージュと書いておけばいいよ。
267 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/02(火) 21:17:42
>>255 レスありがとうございます!
古典か……。
読んだことのないジャンルっていうのは、いいかもしれませんね。
268 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/02(火) 21:20:04
>>256 レスありがとうございます!
己のみを信じる、そうなりたいとは思いますね。
でも、まだほど遠い感じです……。
269 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/02(火) 23:12:41
文章の始めは何か意味深な事から入った方がいいのですか?
私が見かけるものにはよくストーリーの核心に触れてる物もあったり、難しい事を書いてあったりするものがあるのですが
「ただいま」とかキャラの台詞から入ってそのままその他のキャラたちの会話に入っていくような流れってあんまりよろしくありませんか?
>>269 いいんでね。どっちにもメリット・デメリットあるよ。
271 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/02(火) 23:46:18
>>270 そうなんですか。ありがとうございます。
自分に小説家としの才能があるかどうか
見極めるにはどうすれば良いですか?
一次落ちが三回続いたら諦めれ。
274 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/03(水) 07:14:13
暗い小説でも、評価が良い場合もあるのですか?
小説の明るい暗いは、評価の絶対基準ではない。
「文脈」という言葉は、調べると文と文の続き具合と書いてありますが
句点や疑問符を遣う文章が一つしかない場合に対しても用いられますか?
例えば「〜は△△で○○なんですが、そういう場合は、□□なんですか?」
といった一文に対して
これを「文脈」と表現する事は出来ますか?
あることばがその文でどのように使われているかを判断する上でなら、1文でも文脈と呼んで
さしつかえないとおもう。
山一つでも山脈というか?
279 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/03(水) 14:04:04
其の山が高くて、長く連なっていれば言う
漢和辞典で「脈」という言葉を調べたら、「語脈」という言葉があったよ。単文だとこちらがあてはまるのジャマイカ?
281 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/03(水) 14:42:21
創作テレビドラマ大賞の一次通過者って、何人ですか?
暇ならば、タイトルも羅列してくれれば。
有難いのですが。
月刊ドラマ、地方なので売ってませんわ。
282 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/03(水) 15:30:42
ラノベの原稿料と印税って相場どれくらいでしょうか?
>>281 日本語で書かれてれば日本人じゃなくても通過できると思うよ。
284 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/03(水) 16:27:45
その発想は無かったわ
自分は最近小説を書き始めたんですが、普通にパソコンのワードで書いています。
普通みなさんはどのように小説を書いているのですか?
286 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/03(水) 17:30:09
基本、パソコンのワープロソフトの何かで書いている人が今は多い。
賞に出す場合は、なんやかやでWordが無難であるらしい(データ互換の関係)
最終選考に残った作品は、一度向こうで文書データから再印刷し、
体裁を統一してから、エライ先生がたに読んで貰ったりするそうだ。
287 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/03(水) 17:32:51
>>282 印税は、どこもだいたい共通で価格の10パーセント(たまに12パーセントとか)。
だから、そのラノベが定価いくらで、どれぐらい刷ったかによる。
エディタとTeXだろ
289 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/03(水) 17:34:39
ラノベの原稿料単価は知らない。普通は原稿用紙1枚3000円から、と聞くが。
>>276 [1]文における個々の語または個々の文の間の論理的な関係・続き具合。文の脈絡。コンテクスト。
[2]一般に、すじみち・脈絡。また、ある事柄の背景や周辺の状況。
[大辞林]
1 文章の流れの中にある意味内容のつながりぐあい。多くは、文と文の論理的関係、語と語の意味的関連の中にある。文章の筋道。文の脈絡。コンテクスト。
[大辞泉]
全然問題ねんじゃね
改行わしれたスマソ
>>286 ありがとうございます。
ちなみに書き終えた小説は、とりあえずどこに投稿すればいいですか?
小説家になろう!を考えています
293 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/03(水) 17:54:44
ラノベなのか、一般向けなのかで変わるから何とも言えない
>>293 ラノベではないと断言できます。
純文学とまではいかないですが、内容はそれっぽいです。だから一般向けだと思います。
295 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/03(水) 18:05:09
通勤途中の畑に栗の木があります。
木からちょくせつ栗を取ったら泥棒ですよね。
だけど道に落ちているやつを拾って帰っても泥棒になるんですか?
なりません。
枝が敷地からはみだしてれば、その枝になってる果実はとっても泥棒にはならないです。
297 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/03(水) 20:00:09
一般書籍でも、ラノベのレーベルに送ればラノベになるからなぁ
ジャンルにもよって、出版社も多いから何処が良いとは言えないけれど、
ラノベとして出すなら電撃が良いよ。幅広く取り扱ってくれてるから
三次元より二次元の方に興味があるのですが
自分が書いてる小説のキャラクターと付き合うのは大丈夫ですか?
もし友人がそういう性癖の持ち主だったとして、友達でいてくれますか?
無理
付き合いが無くなることは無いだろうが、確実に距離感が遠くなるな
だけどその分、俺と近くなる。
302 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/04(木) 00:57:39
>>298 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
>>301 >>302 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
>>277-280 ありがとうございます。
まとめると
正しくは「語脈」で、一文に対しては「文脈」とは遣わないという事ですか?
語脈はあれだろ、枕詞とか掛詞とか。
文脈が気に入らないなら、脈絡とかでもいいんじゃね?
306 :
280:2008/09/04(木) 09:01:37
広辞苑をみたら「文中での語の意味の続きぐあい」とあったよ。(文脈)
文脈で大丈夫と思う。
混乱させて申し訳ない。
あんみつ姫みたいなノリのコメディ時代小説に挑戦したいんですが
参考になりそうな小説があったら教えてください。
時代は着物を着てる時代なら何時代でもいいです。ジャパネスクは持ってます。
スレ違いだったらごめんなさい。
308 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/04(木) 14:20:07
小説ではないけれど、杉浦日向子さんの、
「江戸アルキ帖」
(新潮文庫)
などは、参考になりそう。
いろんなアニメやゲームのキャラ同士が戦う同人格闘ゲームなんつったっけ?
おたく達の間では有名なゲームらしいんだが
310 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/04(木) 14:21:35
漫画読みたいんだけど、無料で読めるサイトとか無い?
311 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/04(木) 15:02:05
ライブドア四コマ
>>307 かえって書きづらくなっちゃうかもしれないけど、
米村 圭伍 「退屈姫君伝」
313 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/04(木) 19:03:05
MUGEN
色っぽいね
315 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/04(木) 20:42:32
ヒロインとか萌えキャラとかいなくても、
ラノベのレーベルに出しても大丈夫ですか?
316 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/04(木) 20:51:37
317 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/04(木) 21:25:20
318 :
307:2008/09/04(木) 22:28:40
>308
お江戸でござるの人ですね。面白そうだと思いつつ
今まで手を出さずじまいだったので、これを機に読んでみようと思います。
>312
ぐぐってみたら、まさに書きたいと思っていたタイプの話みたいです。
早速探してみようと思います。
お二方ともありがとうございました。
今のところ、時代背景を江戸にするか、戦国時代にするかで悩んでいるのですが
もし、戦国時代でよさげな小説をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
喫茶店でコーヒー淹れる描写を書きたいのですが、どういう方法が一般的でしょうか?
>>319 ドリップ式なら。
(店員がカウンターのうしろで)サーバー(ないしはカップ)の上にドリッパーを置くと、ペーパーフィルターをセットして粉を入れた。ケトルから熱湯を注いだ。
サイフォン式はわからない。
321 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/05(金) 02:50:04
自分は軽くて笑えるようなエンタテインメントが好きで、そんな話を書きたいと思って
います。
ところが、そのような題材を思いつきいざ書き始めると、なぜか「人間とは何か?」
「善悪とは何か?」といった方向の重たい話になってしまうのです。
これってどういうことなのかな?
そして、自分はエンタテイメント方面には向いてない?
ちなみに性格は、真面目な面もありますが本質的には軽薄なお調子者です。
悩んでると言うよりも、自分でも不思議なんですけど……。
お笑い番組とか観まくって笑いを勉強してみたらどう?
コントだと、基本的に日常を舞台にしてるから
小説のネタの題材とかヒントとかを見つけやすいかもしれないし、
観てるうちに少しはそういう軽い話を書けるようになるかもしれない
病気を告知されてから、入院までの流れを教えてください。
さすがに当日、なんてことはありませんよね
いや、
検査入院だといって当日入院することもある。
325 :
321:2008/09/05(金) 03:09:41
>>322 素早いレス、ありがとうございます。
自分を一回洗脳してみる感じで、いろいろ観てみます。
そういえば、確かに小説は読んでるんだけど、あんまりお笑い番組は観てないん
だよなぁ……。
>>323 当日とかありますよ。
それではこのまま入院になります、身の回りのものは御家族が…みたいな感じで。
よくあるパターンが、その辺の医院で病気発覚→紹介状を書いてもらって、ベッドの
空いている病院へ入院。
自分は盲腸で「ちょww今すぐ手術www」って
事になって即日入院、緊急手術、案の定中身がでろでろ、って経験あるよ。
別の時には
生理不順の為に地元の病院で診察→色々治療を試すが決定的な効果なし→
大学病院に紹介状→MRIとかで徹底検査→
「あーこれは○○ですねとっちゃいましょう」「修学旅行が終わってからでいいですか?」
「別にいいよ」→終わった翌日入院。でも半月はほとんど検査の順番待ち。
入院患者でないと優先的に検査を受けさせてもらえないとか。暇でしょうがない。
まあ、命に別状のない状態だったから。その後準備が整ったら手術。
で、さらに半月ぐらいで抜糸を終えて退院しました。病気や病院の形態によって
違ってくるだろうけど、参考までに。
327 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/05(金) 04:09:52
よくアニメや漫画など絵で描かれた世界の事を二次元と言われますが、
小説は二次元ですか?
文字が書かれてる場所は二次元だけど、
文章でアニメや漫画の様な二次元というのは何か違う様な。
むしろ読み手が脳内でイメージした場合は三次元に当たりませんか?
328 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2008/09/05(金) 04:58:42
いや俺は小説は四次元スペクタクルだと思っている。別に深い意味はないが響きがかっこいいんで。
テキストデータの場合は一次元だな。
表示したり紙に印刷したりすると行の概念が生まれるから二次元になる。
さらに、製本するとページの概念が発生して三次元になる。
330 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/05(金) 08:22:24
初めて書こうと思います
伊坂幸太郎のラッシュライフみたいな系統は純文学ですか?
あんな系統のものを書いて群像に出そうと思っているんですが
>>318 戦国時代はどうしても殺伐としがちだから難しいんじゃないか?
あえていうなら、
「桃山ビート・トライブ 」天野純希 とか、
今さらだし映画だが、いっそ黒沢の「七人の侍」なんかはどうだろう。
けして軽いのりの話じゃないが、切り口変えてみる参考にはなるかも。
と、ここまで書いて、今、思い出した。
少女漫画OKで、多少絵がナニでもいいなら、
遠藤淑子「空のむこう」に収録されてる「スノウ」
切ない話だし、重いシチュエーションなのに、ひょうひょうとしたノリの話だよ。
332 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/05(金) 11:33:38
>>330 純文学は最低でも才能オンリーな世界というもの。
3年〜5年くらい応募してみて、駄目だったらそらあなたに才能がないという照明なので、エンタメに切りかえるが良し。
ホラー大賞ですが、ヘビメタの…「リング」「らせん」とかいった本格ホラー
でないと枠に入らないのでしょうか?
自分はパニックもので軽妙なノリのものを書いたのですが(短編で)、
エンタメ(オール)はもう終わりましたし…
はてさて、どこへ出すべきかと悩んでます。教えてください。
334 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/05(金) 17:30:54
>>333 だいたい過去の受賞作から、各賞に求められる傾向は推定できる。
その路線から外れた作品は、なかなか難しいというのが定説。
ただし、それが良い作品であった場合、「もったいない」ということで、
選考者が独自判断で別の賞に推薦、なんてこともある。
335 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/05(金) 18:58:19
とらたぬですが、受賞後は編集の人たちと共に、作品の打ち合わせに参加出来たりするのでしょうか?
若しくは、全て勝手に決められてしまうのでしょうか?
レーベルによって多少の違いはあるとは思いますが……
337 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/05(金) 19:26:29
純文学ってどんなのですか?
つまらなくて文体が美しいものですか?
338 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/05(金) 19:27:49
エンタメ系でおすすめの新人賞はどれでしょうか?
美的情操に訴える文学。
セリフに「ああ…」とか「うん。」で終わってしまうものを入れるのはあまりよくありませんか?
でも現実の会話ではよくありますよね?
342 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/05(金) 22:56:04
>>341 その台詞が無意味なものでなく、何か意味のある台詞なら問題なし。
>>342 ありがとうございます。
じゃあたとえば、以下のような場合ってどうですか
A「…わたしは…その光の河のふもとに立っていた…。」
B「うん。」
A「それはもう綺麗で…このまま独りで…独りぼっちでも…いいって思ったわ…。」
この場合BのセリフがなくてもAの独白として会話が続くわけですが
こういう場合の合いの手って省くべきですかね。会話の間を情景や動作で間を繋ぐのがセオリーだと思いますが、毎回そういうワケにもいかないですし…
Aと Bの空気感の差が笑えるな。
>>343 小説のセリフは聞くものではなく読むものだと認識したほうがいい。
例のようなシリアスな独白は一気に読ませるべきで
「うん」なんて無粋な相槌はいらない。
>>324-326 すばやい回答ありがとうございます。そして、返事が遅くなってすみませんでした。
もう一つよろしいでしょうか。似たような例が思いつかないので、自分が今書いてる
小説のシチュエーションそのまま書きますが
殺人事件が起こり、被害者は小説家志望の男だった。現場は滋賀県の琵琶湖湖畔。
携帯電話の留守録に、東京のとある出版社から最終に残ったとの報が入っている。
このとき、勿論、東京は滋賀県警の管轄外です。こういった場合は、出版社に事情を
伺うのは滋賀県警がやる仕事でしょうか? それとも東京の警察(警視庁)がやる仕
事でしょうか? そもそも、こんな留守録一本だけの関係じゃ事情は聞かないんでしょ
うか?
お願いします。
347 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/06(土) 09:26:38
連携協力。
348 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/06(土) 10:11:44
>>346 事実確認、実態調査程度(電話で済む程度)までは所轄。
捜査は両所轄の協力体制による。
そんなことよりも聞く前に調べろ。
349 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/06(土) 10:13:42
「合同捜査」っていう言葉もあるよね。
350 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/06(土) 12:38:03
原稿用紙200枚って何ヶ月ぐらいで書いてる?
大体1日10枚だから20日前後
352 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/06(土) 13:52:35
同じレベルの作品が二つ手元にあるとしたら、別々のレーベルに出した方が良い?
俺はいつも一つのレーベルに纏めて出しているんだけど、やっぱり運の要素もありそうで、
一つだけで出すのがとても不安になる
353 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/06(土) 14:25:58
プロットは、どこに書き留めていますか?
>>353 オレはスケジュール帳の余ってるノート部分。
355 :
318:2008/09/06(土) 15:35:38
>331
遅くなりましたがありがとうございます。
戦国時代はやっぱり難しいですかね……。
遠藤淑子さんといえば友人がファンだったのでよく貸してもらってました。
優しい感じの短編をたくさん描かれる方ですよね。
挙げて頂いたタイトルは読んだことないですが、探してみます。
356 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/06(土) 15:55:28
初めて一次通過したのは処女作からいくつめですか?
357 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/06(土) 16:03:18
処女作で通った
>>347-349 ありがとうございます。
>>348 交番までは行ったんですが、そこでギブでした。なんか、凸って勇気いる……
>>356 自分も最初の作品で二次いった。けど、ビギナーズラックで、それからは、ね
警察板の住人になってみたら?
あるのか知らんけど。
360 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/06(土) 21:23:24
ゲームでPSPの街かPS2で、でてくるライドウの新作の限定版どちらがいいですか?
ノクターンマニアクスを持って無くてやりたいなら Plus。
ゲーム音楽のCDがほしけりゃ、初回限定版。
アトラスの商売のやり方に腹が立つなら、中古屋待ち。
ライドウを愛してるなら、両方買えば。
……っていうか。板違いじゃないのかこの質問。
質問させてください!
たとえばの話なんですが、
小説を書いたとして、
A社の出版社の賞に落ちたから、B社の賞にA社で落ちた小説を送る
ということは可能なんでしょうか?よく賞の応募規定に「未発表のもの」と書いてありますが、未発表の定義がそもそもよく判りません…
他人や他社に見せたら、落ちたとしてももう発表なんでしょうか?
その昔、かの有名なライ麦畑を書いた作家は初めにそれを持ち込んだ出版社では落ちて、次に持ち込んだ出版社ではOK出版ということがあったらしいので、もしかして日本でも…?と 思いまして
363 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 00:25:00
可能
賞を受賞しない限り、其の作品は未発表のままとされる。
ただし商用に使っているようであれば不可。けれど金銭取引の無い、ブログ上での公開程度であれば未発表のままとなる
364 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 01:33:08
365 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 07:42:51
質問です。
「三人称一視点の原則」というのがありますが、海外の作品などを見た限り、
どうもそうした原則は適用されていないように見受けられます。
それでも、日本で小説を書く限りは、これを厳守した方が良いのでしょうか。
366 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 14:48:08
>>365 そんなことを気にして小説が上手く書けるのならそれで良し。
気にしなくて上手く書けるのならまたそれで良し。
大切なことは、読む人に誤解を与えない表現、分かりやすくて
興味を惹かれる文章ならなんでも良い・・・・と心得るべし。
違和感がなければすべて世は事も無し。
違和感があるから統一しろが原則つーか基本になるんだろな。
369 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 16:05:37
ラノベのレーベルに投稿して、一般書籍として販売される事ってありますか?
また、其の逆とかも
>>365 その原則がなにを指しているのか不明だが、小説には原則と呼べる原則はない
と言ってよい。強いて挙げれば、散文であることぐらいか。
小説のある作法がある時ある人々のなかで標準化したり規則化しても
別のところで必ずそれが守られているわけではない。
要はどのような書き方をした小説が自分の興味を引くか、趣%9
372 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 17:18:43
初めて書くんですが一太郎は購入したほうがいいですか?
ワードはよく使い方がわからないため
374 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 17:25:09
ワードで十分だと思う
機能<<<<<越えられない壁<<<<<書き続けて得た実力
375 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 17:28:16
俺はずっとワードで書いているんだけど、実際一太郎って便利?
376 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 17:42:17
本当はATOKだけ欲しかったんだけど、
学生向けの一太郎(もちろんATOK付属)と、ATOKパッケ比べたら
値段変わらなかったから、せっかくだからジャストシステムで統一しようと学生向けの一太郎を買った。
ワード&ATOKという組み合わせより一太郎&ATOKのほうが統一感があっていいし。
実際一太郎は、ワードより便利。使ってみないと分からない。
ただしあなたが買ってみて何も感じられなくても僕は責任を負いませんよっと。
377 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 21:13:32
適当なエディタと TeX で充分だろ。
379 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 23:01:41
ネットで書き込むときに入力できないのだが。なぜだ?今はテキストに打ち込んだものをコピペしてるんだが。
380 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/07(日) 23:59:13
年内はどこに応募する予定?
俺は小説宝石、群像、松本清張、文学界
381 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/08(月) 00:43:25
すなおにポルノでも応募すりゃいいだろ
382 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/08(月) 05:46:37
「すなお」なんか知らないなあ
383 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/08(月) 09:43:15
伊坂のチルドレン
東野の秘密
もしこれらを新人賞に応募するとするならばそれぞれどの賞に応募するのが適当でしょうか?
384 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/09(火) 01:05:20
江戸川乱歩賞
385 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/09(火) 06:48:25
学生で作家を目指そうとする人はいますか?
386 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/09(火) 08:07:43
いっぱいいる
>>385 ノシ
まあ、来年から銀行員なんで今年度の群像、文学界、文藝にかける
388 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/09(火) 12:38:12
一般書籍って、異能とか出てきたりする?
魔界都市なんとか言うシリーズ。
390 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/09(火) 13:12:38
純文学とミステリーってどっちが儲かるの?
391 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/09(火) 13:52:26
ミステリー
392 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/09(火) 15:13:27
純文学
393 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/09(火) 19:19:20
まあ結局は実力で頑張ると言うしかないと。
394 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/09(火) 21:03:06
vaporization この単語の発音をカタカナでお願いします。
ヴェポライゼーション
新人の作品は大御所にとられるって本当?
大御所にどんな力があってそんなことができるというんだい?
才能の涸渇した大御所にいまさら出版社が気を遣うこともないしね。
つまりだね、それは新人未満の作家志望にありがちな妄想さ。
でも筆力のない新人に書かせてもヒットしないようなものを
大御所に書かせることはあるかぽね。
担当編集が大御所の耳もとで囁くのさ。新人のアイディアを。
はは。冗談だよ。
答えは闇の中
山に囲まれた森って何ていうの?
名前がついてれば、だけど。
これ、文章グダグダだけどアイデアだけは良いなあ……勿体ないなあ……
そういえば、あの先生、最近ネタが無いネタが無いってぼやいてたな……
402 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/09(火) 23:09:20
みんな妄想力だけは逞しいな。
書きあがった後、推敲は何回くらいしてます?
原稿用紙600枚ほどのものが出来たのですが、推敲1回に休日1日がかりです・・・
投稿用にプリントするとき、フォントサイズを12にするといいと聞きました。
ですが12にしようとすると、文字間隔が広がりすぎておかしな具合になってしまいます。
まるで、一文字ごとに空白がひとつ入ってるような具合です。
どうやったらフォントサイズを12に出来るのでしょうか?
上下の余白をたくさんとればいいんじゃないの?
>>405 余白全開にしてもだめでした。
用紙のサイズ大きくしてもダメだったのです。
>>407 ありがとうございます。持ちつきました。
読んでみます。
409 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/10(水) 00:13:13
10でいいと思うよ
DTP 板ってなかったっけ?
そこの質問スレで訊いてみたらいいんじゃね?
世の中にはエディターという出版関係の仕事があるそうだが、
やっぱフォントいじりの仕事なのかい?
たま〜に、小説学校(教室)に通っている人は投稿する作品を講師に
見てもらえる…とか聞くけど、ホント?
通っている人、教えてください
413 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/10(水) 16:39:41
投稿する作品に関わらず、作った作品は見てくれるだろ
そこから改善点などを指導していくんだから
414 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/10(水) 19:54:43
改行する基準がわかりません
文字列を先頭から順番に読んでいって、
16進数の0Aが来たら改行しろ。
416 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/10(水) 20:19:18
ファンタジー小説を書こうと思ってるんだけど、地名が全然思いつかない。
参考になるものはありますか。
Google Map
418 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/10(水) 20:43:13
d。とりあえずカナダ辺りの地名でも使うよ。
地名辞典をつかう。
高校時代の地図帳を引っ張り出す。
>>414 改行する主な理由
・話題、論理展開、場面が変わるとき
・セリフの段を明確にしたいとき
・ある語、句、文を目立たさせたいとき
・読みやすくするため(400字中一回は改行するのが適当だとか)
・なんとなく
>>419 それだわ。地名辞典いいね。ありがとう。
422 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/10(水) 21:09:01
改行の無い作品が一次審査を通過する事はありますか?
ふつうはありえない。
つーか、
改行 = 段落
ですぞ。
厳密には「段落」ってのはインデントのことだが。
どこで改行していいかわからない奴は、
携帯小説でも書いとけ。
悪いことはいわん。ほんと、マジで無理だから
426 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/10(水) 21:55:51
容疑者xの献身って改行だらけだけどこれが今の主流?
427 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/10(水) 22:33:51
自分の頭で書けい!バカどもが
主人公がアメリカのスパイでナチスの広報をやってるって小説、題名わかりませんか?
冒頭で主人公は監獄にいるんです。
著者はアメリカの作家だったと思います。
429 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/10(水) 23:20:10
素人風情が何言ってんだかw
だまれマルフォイ
フォイフォイ!
>>422 純文学系ならありえる
しかし改行のないことが美点として評価されるには相当な力量が必要
いや、ありえない。
改行のない文章は句読点のない文章と同じだ。
純文学を馬鹿にするな。
源氏物語とかむかしの古典は句読点ついてないよ
括弧もないよ
車のない時代に車を使わないのは当たり前だろ。
少しは考えてからものを言え。
改行無しの純文学を作る力量のないワナビがファビョっているもよう
おまえ、改行なしの純文学を見たことあるのか?
436のような無知はこのスレに居付くな!
ワナビは大変だねー
ちょっと苛められるとすぐファビョーンw
ワナビにファビョる、かw
オッサンかオバサンかしらんが、2〜3年古いよ。
2ちゃんに書き込むなら半年ロムってからにしろ。
>>441 可能性の話ですからー
しらねそんなもんw
なんか変なことで揉めてるね
無改行の小説でパッと思いつくのは谷崎の春琴抄とかヌーヴォーロマンとかか
意識的に無改行を試みている小説は、海外も含めてそれなりにあるだろうが
無改行自体が小説の魅力として語られるほど有名な作品は少ないと思われる
それだけ難しいってことだな
しかし表現の常識に拘る純文学ってのも思想として情けないね
444 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/11(木) 01:20:16
200枚くらいだと名前のある登場人物は何人くらいまでがすっきりするでしょうか?
>>443 難しいってなんだよ?
おまえみたいな勘違い野郎が一番情けないんだよ
恥を知れ
レスは返すな
446 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/11(木) 01:56:42
クラシカルな文学の稚拙さを訳もわからず模倣し
それが「表現の常識に拘らない純文学」などとほざく思想?も何とかしてくれよ?
そんなんばっかじゃねえか。あのクズの集まりのアリの穴はwwwww
447 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/11(木) 01:59:34
>>443 まぁ、そういうことだろうな。ただ、その種の「拘泥」もまた、作家によっては
持ち味であったりするわけで、「こう改行するのが正しい」というのは厳密にはない。
最終的には「センスの問題」という、身も蓋もない結論となる。
>>403 シーンとか章ごとに分けて、もうこれ以上はないと思ったら封印する。
全て封印が終わったら終了。
>>447 厳密には、あるよ。
作家の持ち味という「自由」を尊重すれば、ないかもね。
そんでセンスの問題ですむのは、ド素人かよっぽどの大御所だけ。
改行が気になる小説なんてよっぽどつまらないんだろうな。
面白かったらそんなくだらないことは気にならない。
452 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/11(木) 02:23:43
VIPのBNSKで書いてて、短い文章は書けるようになったのですが、
長い文章が書ける気がしません、
どうやって長い文章を書くのですか?
気になるかならないかの問題じゃないよ。
改行によって伝わる意味が微妙に変わってくる。
ケータイ小説は改行ばっかりだが、
あれも空白行の数によってニュアンスが変わるし、
少なくとも作者はそれを意識しているのだろう。
バカにしている奴が多いがケータイ小説も改行のセンスが必要なんだよ。
それとは真逆で、無改行で純文学を気取る奴の方がセンスがないといえるな。
前に新聞記者叩いてた妄想くんがまた暴れてるな
今度は純文学叩きかい
また勝手に興奮して見えない敵と意味不明な口論をはじめたな
相手しないように
↑こいつが出てきたらスレはもう終わりだよ。こいつ、あのいつものやつ。
純文学を叩いているレスってどれ?
そんなレスなんかないよ。>454はいつもの頭のおかしな御仁だから相手にしないほうがいいよ。
付け加えておくと新聞記者を叩いていたやつも一人もいなかったよ。
新聞記者の文章が最高!その証拠に記者出身の小説家がいるんだとわめいていたやつが一匹
みんなから叩かれていたよ。それがいつものあの人>454だろう?
459 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/11(木) 05:18:46
何この変な流れ('A`)
携帯小説あれだろ、読み手に行間を読ませているんだろ、脳内補完してくださいってさ。
普通の小説なんかは改行で、想像するタイミングを示してる。
無改行はあれか、脳みそに文字を流し込んでそれで全てを伝えるって感じか?てか無改行ってなに?然したる違いってあるの?
461 :
452:2008/09/11(木) 12:09:20
んも〜、マジレスしてよ、おにいちゃん!!
羽入の頭の横に付いてる黒いのって何なの?
耳みたいなもの?
463 :
452:2008/09/11(木) 12:34:36
>>462 アレは角だよ。
バッファローマンではなく、アイアンリーガーのブルアーマーだと思う。
464 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/11(木) 14:02:04
普通の小説と「純文学」の違いって、何ですか?
wikiで調べると、
商業性よりも「芸術性」・「形式」に重きを置いていると見られる小説
とありましたが、芸術性とは何かとか、形式とは何か、そのあたりが
曖昧模糊としていて良く分かりません。
465 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/11(木) 14:18:44
生まれ育ちが良く、それほど不自由なく高い地位まで上り詰めてしまった
ために凡人に対する理解力が著しく欠けており、誰かが悩んで苦しんでい
たとしても、「そんなことは自分の頭で考えて解決できるだろ」と突き放
した言い方で返してくるような人のことを一言で表現できないでしょうか。
「冷血人間」とかこの文脈の伝わらない表現はだめです。
自己責任
>465 福田康夫
468 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/11(木) 15:17:48
少年視点の物語では
やはり難しい言葉は避けたほうが良いですよね?
大人向けはそのかぎりではない
大江健三郎は「飼育」で芥川賞
>>465 そこらへんが自分の作家としての感性の見せどころじゃね。
悩んで人は成長するんだから、頑張って欲しい。
472 :
452:2008/09/11(木) 19:09:39
銀の匙をくわえて生まれてきた
475 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/11(木) 21:28:52
小説を初めて書くうえでおすすめの参考書は?
好きな作家の本
477 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/12(金) 06:00:42
478 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/12(金) 06:42:37
イスラム関係の話はヤバイから駄目、というウワサがあります。
本当でしょうか。
ターバンの人がやってくるらしいよ
さっき山○パンの串だんご3本入りを88円で買ったんだけど
これにもやっぱアレが入っているんだろうか?
長文失礼します。
質問:児童文学向けの指南書ってないですか?
事情:知り合いで児童文学志望が居るのですが、まだ文体が固まっていないためとても読みにくいです。
文章の指摘をして欲しいと頼まれたのですが、私自身はラノベ厨なので、指摘できる自信がないです。
そのため指摘の根拠にするために、良い指南書などがあれば教えて欲しいです。
482 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/12(金) 16:17:05
ミステリーのトリックってどうやって考えてる?
過去のミステリー小説のトリックをヒントに。
でもパクリはいかんよ。
>>480 <大丈夫。山崎の仕入れ量はハンパじゃないから、三笠程度の規模では扱えない。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_)
485 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/12(金) 18:20:16
現在形と過去形が混じってるのがキモイから
どちらかに統一しようと思うんだけど、
どっちが良いだろうか?
487 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 04:05:03
いや、統一したら訳分からなくなると思うよ。
そこは読みやすい様に、上手く書き分けた方が良い
でもキモイだろ。
〜〜した。〜〜した。
と来てるのにいきなり
〜〜した。〜〜する。
とかありえなくない?
489 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 05:50:17
別にありえなくはない。リズムの問題。
まあ普通は過去形で書くよな。
現在形使うのは時制が理解できない小学生くらいのもんだろ。
あるいは自閉症とか。
491 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 06:52:52
とすると、日本の作家の多くは小学生か自閉症患者になっちゃうな。
朝っぱらから何連投してんだよ自閉症ニート。あたしゃあきれてものも言えないよ。
黙れまる子www
また現在形過去形相互記述主義者か。好きにすればいいじゃん。
叩かれるのはヘタで不自然だからだよ。
486
488
490
494
またおまえか。
だからおまえには無理。
諦めろってw
496 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 15:16:51
純文学の人って何でラノベを見下すの?
実際の人気では勝てないから。
日本に対するあの国みたいなもんだな。
本物の純文学の人は無口だし
他を気にしている暇なんてないよ
尻に火がついてんだから
ラノベの人が勝手に見下されていると思い込んでんじゃね?
ラノベの人っつーか、ラノベ書いている素人だけど
初めて書こうと思うんだけどみなさんはワードで書いてるんですか?
なんか思うように設定できなくてイライラ
501 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 19:16:14
>>500 俺もつい最近までそう思っていたし、実際好みのエディタを愛用していたのだが、
どうもこう……Wordとか一太郎とか使ってる方が、何かと潰しが利くようだ。
だから、執筆は好みのエディタで、清書(印刷、データ引き渡し用)はWordで、
というのが良さそう。
502 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 22:00:36
ここにいる奴らはたとえパソコンを奪われたって
本当に小説を書きたくてたまらなくて、石版に文字を「刻んでしまうような人種だから
エディタなんてなんだって問題ない
どうだろう、石版しかなかったら俺あきらめると思う。
代わりに歌うよ、歌にしてみんなで歌うんだ!
そうすれば字の読めない人も楽しんでくれるし、もしかしたらずっと後生まで残るかもしれない!
504 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 01:10:33
いまや「純文学」とは子供が描いて子供がよむものだろ?
505 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 01:27:48
そうです。
子供の頭脳しか持たない大人が書いて子供が読むものなのかもなあ。
507 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 01:36:56
ってか、消費者に合わせてるうちにそうなったんでは>?
難しいのは書評かです。
そんなもんでも小理屈こねて出版社に可愛がってもらわないといけないし。
508 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 01:58:05
みんな飯を喰うために必死なんだね。
こりゃ文学どころじゃネェや。
質問です。
20×20で400枚超えてしまう作品を投稿できる賞はないでしょうか。
まだ書きはじめたばかりの初心者で、ジャンルが今いち分りません。
女子中学生が彼氏を助けるために冒険する話です。
冒険といっても楽しいポップな感じではないし、舞台は日常の東京です。
ホラーではない世にも奇妙な物語みたいな感じ。
現代ファンタジーとか言うのかもしれません。
文学かエンタメかとかも、よく分りません。
400枚を超えてしまうと純文学では取り扱っているところがありません。
エンタメならいくつかありますが、世にも奇妙な系というのは……。
上限のないメフィスト賞や小説すばる文学賞なんかはどうでしょうか。
511 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 02:59:39
質問、挿絵が入るのはラノベのレーベルだけですか?
>>511 いや、普通にいろんなジャンルで見るよ。
ただ、挿絵の比率がラノベに比べて著しく低いみたいだけどね。
>>509 読む限りじゃ、普通にエンタメ系でいいんじゃないかな?
515 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 08:16:13
いき〜るとは、なんなん〜だろうか〜?
516 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 08:17:01
いち〜ばん〜きれ〜いな〜色って、なんだろう?
517 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 16:48:44
ドドメ色
『ディスクリース・ウェイト』をアルファベットの綴りに直してくださいませ
ディクリース・ウェイトじゃないの?
decrease weight
体重を減らす
521 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 20:08:20
群像新人、文学界、新潮エンターテイメント、小説すばる、文藝、新潮新人の6冠って可能ですか?
523 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 23:11:26
4つぐらいの短編で、それぞれ4人の主人公で話をすすめる
んで最終的に1つにつながっていく話だとどれに応募したらいいんでしょうか?
524 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 23:41:16
ラノベとして出すなら、MF以外ならどこでもいい
一番良いのは電撃だけど、今締め切りが近いのは、ガガガ、SD、HJなど
525 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 00:05:28
小説を書くには「豊かな人生経験が必要」って言いますけど
豊かな人生経験ってどうすれば経験できるんですか?
たまにひきこもりから作家、って人居るけど
俺だって、高校の時半年くらい不登校だったし、成人式みたいなのにも行かなかった
でも、こういう経験ってマイナスになるんですか?
不登校の小説書くならそういう経験がプラスになる
527 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 00:32:25
まぁ、経験した分生々しくは書けるけど、大凡は想像で補える
後は殆ど発想力の問題だと思うよ。寧ろ書き続ける事で想像力は豊かになるから
経験<<<越え難い壁<<<努力
いや、ちがうな。
想像で補える、まではよろしい。
だが、その想像がお粗末だから笑われるんだよ。
まず必要なのは洞察力、観察力といったものだ。
同じ経験をし、同じ本を読んでも個人によって差が出るだろ。それのせいだ。
ま、ラノベ程度なら発想力だけで十分かもしれないが。
529 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 01:20:43
やっぱ書くなら一太郎が一番?
いや ATOK だろ。
531 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 07:03:32
文字を打つソフトを云々する意味がわからん
どのソフトだってキーボードで打つことには変わらないから
そう大差はないだろうに
532 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 09:07:42
ATOKは使いこなせば手放せないIMEだよ。
大差ないだろうと推測することは勝手だが食わず嫌いはイクナイ。
おまえATOKを使いこなせなかったか、未経験なのか、どっちかだ。
すごく基本的なことですいません。
応募原稿なんですが
章が変わるときって、改ページしてもいいんでしょうか?
それとも、3行空けぐらいで続けるんでしょうか。
よろしくお願いします。
535 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 09:47:12
創作文芸板で議論すべきなのは、面白い物語を作ったり美しい文章を書く方法だと思うんだ
本当に大切な問題は小説を作るの方法が各人の脳みそにインストールされているかどうかで
その人が持っているパソコンに、一太郎が入っていようがワードが入っていようが関係ないよ
究極的には、パソコンを使わずに紙とペンだって書けるんだし
文字を打つ快適さは変わってくるだろうが、それは小説をどのように書くかの問題ではなく
いかに快適に文字を打つかの問題であって
創作文芸板向けの書き込みではない
「小説を書くには一太郎が良いのでしょうか」って質問する奴は
「俺、一太郎使えるんだ。すごいでしょ?」って言いたいだけなんじゃないか
537 :
Let's dance! ◆3zNBOPkseQ :2008/09/15(月) 09:57:47
まったくその通りだ。
くだらんことに気を使う前にとりあえず書けっていう
そして、Let's dance!
538 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 10:14:07
>>535 >「小説を書くには一太郎が良いのでしょうか」って質問する奴は
>「俺、一太郎使えるんだ。すごいでしょ?」って言いたいだけなんじゃないか
その発想はなかったな。
この板のどこにもそのままズバリ一字一句同じこと書いてあるところなんかねーし。
どこから引用してきたの。妄想?
てゆーか、お前もしかして一太郎購入して使い切れずに涙目になってないか?
周りの人が使えるのに自分だけ使えないという悲しみの中。
でもな、小説を快適に書けるという姿勢って、
これって結構大事よ?
自分の使い慣れたツールを使えば全く良いのだがなww
そのツールを使って書き上げる。いわばマイ万年筆(笑)みたいなものだ。
自分の使いやすいツールで書けばいい。
中にはATOKのすばらしさに惚れ惚れとして書き込んじゃった、みたいなのもあるけど、
そんな書き込みに惑わされてるようじゃまだベイビーだ。
539 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 10:16:18
この板のどこにもそのままズバリ一字一句同じこと書いてあるところなんかねーし。
どこから引用してきたの。妄想?
この文章は、
>創作文芸板で議論すべきなのは、面白い物語を作ったり美しい文章を書く方法
と書いてあるところへのレスです。
紛らわしくてすみませんでした。
マジレスすると、ATOKとか一太郎よりも快適な椅子の方がずっと大事だぞ
肩こりがなくなる
541 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 11:37:51
>>538 一言で言えば何を言いたいの?
一太郎を悪く言われたのに腹が立ったから言い返してやろうと思ったの?
542 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 11:53:03
>>541 思考回路が狭すぎだお前ww
やはりお前は一太郎ごときを使いこなせなかったのか……?
いいや、それでいいんだ。人それぞれ向き不向きはあるからね。
親指シフト団体もいるし。
よくそんな事で喧嘩できるなお前ら
544 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 11:59:39
ぶっちゃけると、俺もアイツも祝日だから喧嘩するくらいしかすること無いんだ
松屋でカレ牛食ってくる
暇なら取り敢えず何か書いとけばいいんじゃね?
546 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 12:17:33
待てよ。俺は喧嘩なんかしてないぞ。
可哀想なヤツがいたから同情してやっただけだ。
>>540 いい椅子あったら紹介してくれ
通気性と安定性がいい奴、頼む
548 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 13:08:59
>>540 人によって最適な椅子はもちろん違ってくるわけだが、
まぁアーロンチェアなんかは一応の定番なんじゃないか?
549 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 14:10:27
>>548 THX
けどこれ高いな!
ポチるのに勇気がいるぜ
550 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 16:21:14
おすすめのエディタ教えてくれ
551 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 17:09:24
>>550 創作文芸板で議論すべきなのは、面白い物語を作ったり美しい文章を書く方法だと思うんだ
本当に大切な問題は小説を作るの方法が各人の脳みそにインストールされているかどうかで
その人が持っているパソコンに、一太郎が入っていようがワードが入っていようが関係ないよ
究極的には、パソコンを使わずに紙とペンだって書けるんだし
文字を打つ快適さは変わってくるだろうが、それは小説をどのように書くかの問題ではなく
いかに快適に文字を打つかの問題であって
創作文芸板向けの書き込みではない
「小説を書くにはどのエディタがが良いのでしょうか」って質問する奴に
「バーティカルエディタ」とか答えるやつは
「俺、バーティカルエディタ使えるんだ。すごいでしょ?」って言いたいだけなんじゃないか
552 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 17:24:14
次の章へと書き進める場合、
まだ原稿用紙の半分も書いていないのに
ページ変更はいいのでしょうか?
教えて下さい。
553 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 17:27:07
557 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 22:05:27
群像新人
文学界
江戸川乱歩
新潮エンターテイメント
文藝
小説すばる
新潮新人
オール讀物
これらを受賞の難易度順に並べてください
ジャンルを無視して比較しているようじゃ……
群像新人・・・・・・・・・・・・・てごわい
文学界・・・・・・・・・・・・・・なかなかやる
江戸川乱歩・・・・・・・・・・・・けっこう強いんじゃね
新潮エンターテイメント・・・・・・やられそう
文藝・・・・・・・・・・・・・・・まじかよ
小説すばる・・・・・・・・・・・・すげえな
新潮新人・・・・・・・・・・・・・ちょっとたんま
オール讀物・・・・・・・・・・・・まいった
難易度順か
文学界
群像新人
江戸川乱歩
新潮エンターテイメント
オール讀物
新潮新人
小説すばる
文藝
561 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 23:28:25
乱歩が一番むずいだろ
の前にエンタメと純文が混在している件
それ以外にもいろんな賞があるのに、どういった選別をかけたのか不明な件
563 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 23:59:39
エンタメと純文学はどっちも出してる奴いるんじゃない
ラノベは別物だけど
芥川賞と直木賞の区別がついてないひとがいるな
俺のことか
566 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 00:38:41
そういうのって挿絵入る?
567 :
うみがめ:2008/09/16(火) 00:44:39
>>559 おかしいんじゃないか?
オレが並べ替えてやる。
江戸川乱歩・・・・・・・・・・・・超即戦力!
オール讀物・・・・・・・・・・・・即戦力!(ただし選んでる奴がバカだから空振り多し)
群像新人・・・・・・・・・・・・・せいぜい頑張ろう!
新潮エンターテイメント・・・・・・開催することに意味を感じない。
小説すばる・・・・・・・・・・・・(なにそれ?)
文藝・・・・・・・・・・・・・・・以下同文小説でOK!(要コネ)
文学界・・・・・・・・・・・・・・バカでもチョンでも獲れる(要コネ)
新潮新人・・・・・・・・・・・・・近日消火器持参で殴り込む予定
568 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 03:12:04
最後の奴は威力業務妨害に当たりますので通報します
569 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 03:22:55
純文学だと
群像新人>文学界>新潮新人>>>文藝w
570 :
黒いあいだみつお:2008/09/16(火) 03:22:58
愛国無罪!
571 :
黒いあいだみつお:2008/09/16(火) 03:24:59
>>569 いま世間をギャースカ言わせてるホットな作家はそのどこからも出てはいないが。
572 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 03:42:29
日本語でおk
売れたきゃ電撃に出せ。
名誉が欲しいならMFに出せ。
574 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 08:07:09
>>554ありがとうございます。
いえ、初めて投稿するもので、少し心配になってしまったので。
575 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 08:31:09
この中で手書きで小説を執筆をしている人はいませんか?
作品を晒す場として「作家でごはん!」「ありの穴」などありますが、
どちらが信頼できますか?
一般的に、台詞表現として引用符を使うわけだ。
「 」とか“ ”とか。
そして、最近はそれを文中に埋め込むのではなく、
台詞だけで単独の「行」を為しているものが殆どであるわけだ。
ならば、台詞表現は最近特に多く使われている引用符である
>
を使うのが合理的なのではなかろうか。
578 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 15:44:25
ワードをページ設定で30×40にしても、実際に印刷してみると26×31になってるんだけど
どうしたらいい?
他スレの例文をその表記にしてみた。
↓
彼女は街中にあるチェーンのコーヒーカフェにいた。僕は友人と待ち合わせをしていたのだけど、相手が遅れるそうなので、時間をつぶすためにその店に入ったのだった。日曜日のお昼過ぎで、気温が高く、店内には大勢の客がいた。
僕が店員に促されて窓際の席へ行くと、そこには既に一人の女の子が座っていた。それが彼女だった。
彼女は大学生の僕と同じくらいの年に見え、文庫本を読んでいた。突っ立っている僕の方をちらっと見てから、どうぞ、と言った。
>相席なんて珍しい店だね。
向かいの席に座り僕は言った。ちょっと変な気もしたけど、店内は満席で、便宜的にそうしたのかなと思ったのだ。
>違うのよ、わたし幽霊なの。だからさっきの店員には見えなかったのね。
と、本を読みながら彼女は言った。それは「わたしコーヒーが好きなの」とでもいうような何気ない言い方だった。
少し迷ってから、信じられないよ、と僕は言った。彼女はなかなか感じのいい子でおしゃべりが出来るのはうれしかったけど、
折角だからまともな話の方がよかった。
>いいわよ別に信じなくても。でもわたしコーヒー飲んでないでしょう。頼めないから飲めないのよ。
言われてみればテーブルにはコーヒーもケーキも置いてなかった。
>じゃあどうして僕には見えるの。
>あなた肺炎で死にかけたことがあるでしょう。
彼女は本を置いてそう言った。ある、と僕は言った。
それはまだほんの小さな頃のことで自分ではよく覚えていないのだけど、後で聞いた話によると、大袈裟ではなく十中八九は助からないような状態だったらしい。
>>577 台詞の表現と引用文は違うだろ?
ま、厳密にいうと台詞でも直接話法と間接話法はちがうしな。
だから間接話法は句点なしでも直接話法は句点を入れるべきなんだ。
直接話法:彼女は「相席なんて珍しい店だね。」と言った。
間接話法:たしかあのとき彼女は「相席は珍しい」と言っていた。
新聞記事が字数節約のために句点を省いたが、
それは間接話法(本人の言った言葉を要約したもの)だからいいんだが、
作家が小説の台詞にそれをまねるのはいかがなものかと思うよ。
583 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 18:14:45
VerticalEditorを使ってる人って
何字×何行?
文字の大きさは何フォント?
余白は?
初めてだからどのくらいの設定がいいのかわかりません><
584 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 22:19:43
ワードを使っています。ルビをうつと行間がおかしくなり、
それを直すために行間を固定値にすると、ルビが半分きえてしまいます。
どうしたら応募原稿の指定体裁を保ちつつ、ルビが打てるでしょうか?
どなたか、どうぞよろしくお願いします。
ルビだけ手書き
ルビはいらないよ。
おまえの原稿がそのまま印刷に回される訳じゃないんだ。ちゃんと校正が入る。
読めないようなものは「本気(まじ)で?」というふうに( )で下に書いておけ。
訂正。
( )はルビ指定以外にも使うだろうから、《 》にしておけ。
《 》で括ったものはルビにしてくださいと担当の編集に指示しておけばいい。
読めるようなものは指定しなくていいぞ。《 》付きの原稿は読みにくいからな。
>>583 VerticalEditorスレに池と言いたいが、無いのな
じゃあ教えてやろう
自分で試行錯誤して導け
てめえの好みなんぞ知らんし、初めてなんていわれてもそんなことは知らん
俺もちょっと前までVerticalEditorを使うの初めてだったが少しずつ設定を
改造していって今ではなくてはならない存在になっている。
自分でやった方が愛着が沸くだろう。そういうことだ。
589 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/17(水) 01:14:22
>>588 設定を改造していってちょうどよくなりました。
ただ、NO Titleっていうのは消せないんですか?あれのせいで行数がずれてしまって
困ってるんですが・・
590 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/17(水) 17:19:21
自分の作品を客観的に見るにはどうすればいいんですか?
591 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/17(水) 18:07:18
時間をあけて読むと面白いんだが、書いている最中は全然面白くない。
どうすればいい?
593 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/17(水) 22:34:47
最終的に面白くなれば、それで良いと思うよ
書いてる途中に面白く感じ過ぎると、冷静に作品を見れてないという事もありえるから危ない
会話の応酬書いてる時とかは面白いけどなあ
595 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/17(水) 23:26:15
僕の一人称、大学生
最後は女の子はいなくなってしまう
何度書いても劣化版春樹になってしまうんだけどどうしたらいい?
一人称が大学生?
大学生、超しょっくー
598 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 00:06:28
>>598 つまり何?
「僕の一人称」がどうかしたのか?
「主人公の一人称が僕」って意味なのか?
初めまして。以前に同じ様な質問があったらすいません。
新人賞応募規定に、他の賞に応募作品は対象外とよくあるのですが、
どうせ受賞しないとは思っていますが、今書いているのは処女作で思いいれが強く、
一社で落選という結果では諦めきれないと思い、こそっと何社かの新人賞に送ってはダメですかね?
もしバレたらなんかマズイ事ありますか?
対象外って書いてあるなら対象外にされるんじゃね?
て言うか規定違反してまで応募する意味あんのか? どうせ落ちるって自分で言ってるのに。
選考が被らなければおk
確かにそうですね。
ただ、落ちると自分では言っても、自分の作品を過信している側面も否定できず、
落ちた場合、偶々選考委員との相性が悪かったのではないかというスネタ考えを持ちそうで、
それなら、何社かに送って全部ダメなら諦めも付くかと思いまして。
その、他の賞に応募しているってバレるものなんですかね?
そもそも何で対象外なんでしょうか?
そうなんですか!!
選考委員を調べてみます。
あと、一つの賞に一作品限定ですか?
何作品も応募しても大丈夫ですよね・・・?
万が一何社かで入賞とかしたらそりゃばれるし、面倒な事にもなるだろうさ
ありがとうございました!!
多分、半分位書き終えた所で、友達に自信満々で見せて、
「つまらん」って言葉を受けて落ち込まず頑張ってみます。
確かに村上春樹の二番煎じになるわ
内容は余裕で負けるけど
608 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 02:36:42
200枚程度の作品を書く上で、時間で分けた場面だと何場面くらいで書きますか?
検索サイトで適当に絞り込む
↓
期待できそうな作品を片っ端から開く
↓
さらっと読んで文章が肌に合わなかったら閉じる
↓
じっくり3〜4ページ程読んで更に絞り込む
↓
残ったやつをブックマークにぶち込む
↓
気が済むまでこの作業を繰り返し、やっと普通に読み始める
どう考えても効率が悪いんですが
どうすれば効率よく好みの作品が探せるようになりますか
610 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 03:03:13
今一番まともに評価もらえる投稿サイトってどこよ
>>608 時間で分けた場面ってのが「?」だけど、今、自分が書いてる200枚
くらいになりそうな話を、この機会に整理してみると…
A→回想の中でB,C,D→Aに戻る→E→Fだな。
6場面か…でも、BCDのうちBDはほとんど通過するだけの場面だな。
実質4場面、細かく書くと6場面という感じです。
>>609 ネット小説なんか読まなければいいと思うよ、時間の無駄。
613 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 07:45:00
>>609 基本、それしかないと思う。ただ、良い作品を書く人間のサイトには、
同じくそれなりに良質の小説サイトがリンクされている率が高い。
ある程度ブックマークが揃ったら、あとはそこから手繰っていく、
というのも1つのやり方ではある。いずれにせよ、気長な作業だが。
614 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 08:07:25
エクスパックって、朝出したらその日の夜には届く?
>>612 ネット小説最大の魅力はタダで読める事だと思う
図書館行くのも面倒だし
手持ちの本が尽きた時とか財布の中身が寂しい時とか助かるよ
>>613 リンクは今まで見てなかった、ありがとう!
616 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 09:56:13
女流作家には大局観がない。
世の中で個人(他人)の恋愛ほど退屈なものはない。
618 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 10:28:35
>>614 >エクスパックって、朝出したらその日の夜には届く?
届くわけネーだろ。
考えろ。
619 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 23:29:00
小説家とかラノベ作家になると東京に住まなきゃいけないとかありますか?
>>619 電撃やスニーカーかとかで表紙の折り返しのとこの作者紹介見てみたら?
住んでる県を書いてる作者は少なくないんで
ライトノベルの賞がある出版社の中で、
割と作者の自由にさせてくれるマイナー気味の所はどこでしょう?
自分では徳間と思っているんですがどうでしょうか。
>>619 必ずしもそうしなきゃないわけじゃないと思う。
売れてても地方在住って作家は小説家でも漫画家でも結構いるよ。
623 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/20(土) 03:23:04
例えば、「第一章」の前に「序章」を置く、これはOKですか?
また、「序章」を置いた場合、最後に来るエピローグにあたる言葉というか
見出し名は、日本語で何とつけるべきでしょうか?
「結び」「後日談」はまたちょっと違う気がするのですが…。
終章でよくね?
625 :
623:2008/09/20(土) 04:20:24
626 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/20(土) 05:21:40
>例えば、「第一章」の前に「序章」を置く、これはOKですか?
誰がどこで禁止してるんだよ('A`)
どうしてこの手の質問が多いんだよ。
アホみたい。
627 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/20(土) 05:42:31
SF小説(ガンダムみたいな感じのね)を書いてるのだが。
新ジャンル【小説漫画】って、アリかな?
70%小説 30%漫画(挿絵など)
メカの説明はさすがに絵じゃないと
(ストリー上、ある程度の機体の挿絵がないとね)
まあ出版社に持ち込むなら、規定が有るから厳しいかな
(出版社はお抱えの、挿絵師居るしね)
自主出版・・・
>>628 自分はワナビなんで出版社の実情は分からないけど
自費出版とか同人誌出す前に、メールとかで出版社に聞いてみたら?
よく賞の規定ではイラストで説明は駄目ってあるけど、小説と挿絵セットで
完成されたひとつの作品ならおkになるかもしれないのでは?
>>628 べつにめずらしくない。筒井康隆もそういうのやってるしdi:も古屋兎丸とそんな本だしてるし。
普及しないのは単につまんないから。
実は自分もそういうのやってみたいと思ってたんだけど
そうか詰まんないのか…
最初から挿絵頼みでおもしろいもの書けるわけがない
まずはその機体を文字で描写してみろよ
既存のアニメメカみたいなかんじで、とかくらいにしか設定できんのだろ
633 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/21(日) 03:16:10
東野圭吾の容疑者Xの献身が未発表で乱歩賞に応募されたとして受賞できると思う?
634 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/21(日) 03:36:18
ふふ。
よさそうな賞だ。
635 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/21(日) 09:10:25
小説内で実在人物・グループの名前を使うのはOK?
「SMAPのコンサートに行った。」ぐらいならいいのだろうけど、例えばサッカー観戦のシーンを書くとして、「中村俊輔がミスキックした」みたいな描写はやっぱりまずいだろうか?
636 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/21(日) 10:13:55
>>633 できるだろ。選考委員に本人いるんだし。
プッシュさえすれば、奨励賞で
639 :
635:2008/09/21(日) 16:02:36
なるほど。
勉強になりました。ありがとう。
ホームページ上で、自分で自分の作品を解説してるラノベ作家がいたんだけど、誰だかわかる人いませんか?
小説家になろう!に投稿して、ランキングにも参加しているが、誰も評価してくれません。
ダメでもいいので、どこか評価してくれるところないですか?
それとも自然に評価したくなる作品を書けってことでしょうか
なろうは一部のコアな人間が騒いでいるだけで、実は過疎っているだろ?
643 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/23(火) 00:10:21
神視点と一人称のどっちで書いてる?
神の一人称で書いている。
645 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/23(火) 01:41:16
ワロタ。
あたしゃ神さまだよ! ってか。
俺も書いてる。
神の一人称、今度使わせていただきます
ふざけんな俺が神だ。
I am a spirit.
俺がガンダムだ
いや、おまえはガンタンク。
652 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/23(火) 19:11:55
心理描写の表し方を教えて下さい。
・どのテンポで主人公の気持ちを載せればいいか。
・主人公の気持ちを載せ方。
ヒント 喜怒哀楽と、それらの度合いに応じたバリエーション
654 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/23(火) 20:02:56
今度10枚程度の短編の賞に応募するんだけど
10枚程度の範囲ってどこからどこまで?
今書いてる作品は現状だと12、3枚に収まりそうなんだけど、
無理にでも10枚に収めるべき?
原則プラスマイナス一割。
出来が良いなら二割まで許す。
656 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/23(火) 22:44:46
シナリオの書き方で
名前の下にM
佐
藤
M
こんな感じのってどーゆう意味ですか?
ナレーションじゃないと思うんですが…
657 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/23(火) 23:06:35
>>655 ありがとう
となると基本的には11枚か……
キツい戦いだ
658 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/23(火) 23:44:27
FC2のHPが自分好みなので作ろうと登録して
編集しようとメニューみたら・・・なにがなにやら さっぱりぽん(´・ω・`)
作り方ググってみたけどFC2とは関係ないのばっかり・・・
どこかFC2のHPの作り方の説明が詳しく乗ってるサイトなどがあったら教えてほしいんですが;
お願いします><
659 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/23(火) 23:56:13
400字詰めで80枚以内、
30字×40行で印字となっている時って、
枚数で言うと26枚と15行まではぎりぎりOKとしていいのかな。
他の賞で2次どまりだった小説を改稿して、タイトルはそのままで他のところに応募しても大丈夫でしょうか。
>>658 ブログなら紹介できるが、ホームページは知らん。
>>659 20字×20行にしたときに80枚以内であれば、印刷したときの枚数に制限はない。
>>660 賞によっては駄目ではないと思うが、新作を書いて送ったら。
>>658 訂正
ブログのカスタマイズなら紹介できるが、ホームページのカスタマイズは知らん。
663 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/24(水) 00:49:30
>>662 レスありがとうございます m(_ _)m
もっかいググって探してみます;
664 :
湯豆腐:2008/09/24(水) 00:56:16
>>660 その賞の応募規定をよく読め百回といわず千回読め
複数応募禁止なら結果でてようとダメなものはダメだ
というか古いのにこだわらず新しいものを書け
二次までいったなら次作でさらに進化すると考えるんだ
そしてだれか物凄い勢いで(ryスレを立ててください
665 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/24(水) 02:56:46
今でペンとノートを使って書いていたんですが、
一太郎を使ってPCでかくことにしました。
で、書いた内容を読みかえすとき、縦書きだと画面に半分位までしか
表示されておらず、読み返すたびにいちいちバーで上から下まで
動かしたりして 読むのが大変です
上下に分かれず一画面にひゃうじするやり方ってあるのでしょうか?
・文字を小さくする
・折り返し文字数を少なくする
・ツールバーを消す
・タスクバーを下面にする
etc...
つーか、スレ違いどころか板違い。
ソフトウェアの質問は PCサロン等の初心者スレか
ビジネスソフト板の該当スレで。
スレタイ嫁
668 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/24(水) 08:25:03
>661 659です。レスありがとう、
そういう意味ですか、
じゃ、20×20で書いておいて、規定(30文字×40行)に
印刷する時だけなおして出せばOKね!
質問させてください。
複数の見込みを望む
という言い回しはへんでしょうか?
「見込み」と「望む」が馬から落馬になってると思うんだが…
間違えました、
望む→願うに変えても
馬から落馬でしょうか?
672 :
671:2008/09/24(水) 12:15:43
すいません
勉強しなおしてきます
見込むのと望むのが別人だから良いじゃん。
「○○○が複数の見込みするのを望む」ってことだろ。
674 :
665:2008/09/24(水) 19:29:14
>>666 すいません、わざわざ有り難うございます。
675 :
665:2008/09/24(水) 19:31:56
676 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/24(水) 21:09:22
ぶっちゃけ、既存の冊子小説とADVどっちがスゲェ?
すしとてんぷらどっちがうまい?みたいな質問だな
ジャポネーゼでウィー?
>>669 「見込み」に対する動詞は、普通それを肯定するか否定する形、または量を示す
のがもっぱらだね。
それに「見込み」は未来に対するある願望を含む場合があるから、それを「望む・願う」
では意味が重複した感じになってしまうのではないかな。
>>656 モノローグじゃね?
その場合、佐藤さんの内心の声というか呟きというか…。
上司 「だからさ、あの取引先はうるさいって教えといたろ?」
佐藤 「はは…オレ、記憶力悪くて……済みませんでした」
佐藤M『などと頭を下げつつ、うっせ、ハゲ部長!…とキレたいオレでした』
みたいな感じ。
>>676 Infocom の Zork がオススメ。
確か現在は無償公開されてたはずだから、
一度は試してみるべきだよ。
682 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/25(木) 17:42:43
脚本の書き方で質問です。
台詞を「」でくくるのは、誰でも知っている決まり事ですが、
例えば、『電車男』で2ちゃんの書き込みが表されていたように、
ネット上の文章やメール文章をシナリオ上で表す場合、何の記号を
使ってくくればいいのでしょうか?
知っている方、是非、教えてください。
短い引用は鉤括弧を使い、
長い文章の引用は一行空けたあと、全体を二段ほど下げる。
つまり、こういう形になる。勿論、段落の始めは
さらに一段下げる。
終わった後も一行空けること。
684 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/25(木) 18:12:33
>>683は
>>682への回答という事で良いのですよね?
------------------------------------------------------
六八二さん「試しに、俺が書き込んでみる。」 ←台詞
そう言って、Aは2ちゃんねるを開き、 ←ト書き
(1行開け)
回答をくれてありがとう。そうするとこんな感じに ←掲示板に書き込んだ文章
かきあらわされるんですね? ←掲示板に書き込んだ文章
(1行開け)
と、そのスレに書き込んだ。 ←ト書き
------------------------------------------------------
と、ト書きと頭が揃う形でよいのですか?
つか、スタイルの中に埋め込むものだから、
「○○○」と書き込まれていた、とか、
文法の仕組みの中で破綻しないように工夫すればいいだけ。
そもそも日本語は約物の使い方に明確なルールが定められていないから、
書きたいように書けば良いんじゃないかな。
――ダブルダッシュ使ってもいいし、
>こういう記号使っても
>いいし、
┏━━━━━━━━━┓
┃好きなように書けば┃
┃良いと思うよ。 ┃
┗━━━━━━━━━┛。
686 :
656:2008/09/25(木) 18:44:51
>>680 モノローグなんですね、ありがとうございます
687 :
682:2008/09/25(木) 19:07:51
一つの文章を書いて、やたらと漢字が連続して読みにくくなったりした場合、
わざと一部の単語を漢字に変換しないで平仮名のまま残すとかってアリなんでしょうか?
それでも良いし、読点を入れても良いし。
なんで小説はいまだに縦書きなんですか?
読みにくいので困ります。
ラノベは横書きだろ?
軽いのは横。重いのは縦なんじゃね? ホラ、重力の関係でw
693 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/25(木) 21:11:19
PCは横書き、紙媒体は縦書き
バランス取れた運動になっていいと思う。
695 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/25(木) 21:24:03
なんか学歴低くても作家出来るって言うけど、そう言う作家たちっIQ高いんでしょ?
そう思ってネットに在るIQテストやってみたら、そんなに良くなかったんだけど
それだとやっぱダメかな?
別にIQは高くなくてもいいだろ
IQだけは高めな俺
昔受けた公務員のテストでは
適正は満点だったのに、教養がズタボロだった。
IQより地道な努力や忍耐力やね。
公務員のテストっていっても模擬試験ね。
担任の趣味でクラス全員が受けさせられただけ。
一般の公務員試験はもっと難しいんだろうね。
738 名前: 774RR [sage] 投稿日: 2008/09/25(木) 14:53:38 ID:3whQ9llq
・第3回日本ケータイ小説大賞・源氏物語千年紀賞の発表と表彰式が24日、東京都内の
ホテルで行われ、大賞にkikiさん(23)の「あたし彼女」が選ばれ、賞金200万円が贈られた。
同作はTSUTAYA賞、JOYSOUND賞にも選ばれ、トリプル受賞となった。
「あたし彼女」は今時の若者言葉を多用した今までにない文体で、切ない恋心をつづった。
審査委員長を務めた作詞家、秋元康さんは「言葉のリアリティーがすごい。こんな小説は
読んだことがない」と絶賛。また、ケータイ小説が好きという卓球選手の福原愛さんが登場し
大賞受賞者に花束を渡した。
http://mainichi.jp/enta/art/news/20080925ddm041040125000c.html ※冒頭部より一部引用:
ttp://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001 アタシ
アキ
歳?
23
まぁ今年で24
(中略)
飽きた
みたいな
んで今の彼氏
まぁ
トモに
出会ってさ
乗り換えた
みたいな
前彼より
顔いいし
金持ってたし
なにより
セックス
相性いいし
どうよ!おまえら?
いいじゃん。
みずみずしい。
けっこう、
やるじゃん
みたいな?
けど、
文学とは、
違うな。
流行もん。
いままで携帯小説で
文庫化されたものは、
ないらしいし。
>>699 まあ、それはそれで、良いんじゃないの?
ただ俺は前からケータイ小説ってのは、それも文章表現の一つなんじゃないかって思うよ
「小説」って付く所が俺は嫌いだけどね
あえて言うなら、携帯小説は1行の文字表示数が少ないから、短い言葉を改行で連ねて表現する詩的な(笑)手法が流行ってるらしい。
単調に並べられた言葉がイメージを喚起させるんだと。
「昔はなかなか面白いものだとおもったけど。メールを打つみたいに誰でも手軽やってしまう。
頭に浮かんだ文字をそのまま打って校正もしないで送信、みたいな作品が増えてる。落書きみたいなものだな」と友人(出版社編集)は言っていた。
小説は頭の中のイメージをどう形にするかに全力を注ぐけど、携帯小説はそういうものじゃないらしい。
書いた人間が手軽に満足できる。それが携帯小説w
手軽に満足できるのは書いた人間ばかりじゃないぞ。
携帯もってて、暇な時間をもてあましている人間も満足できるんだぞ。
705 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/25(木) 23:04:41
昔は
なかなか面白いって
おもってたけど
飽きた。
まあメール
打つみたいに
誰でも手軽
やってしまう。
んで頭に
浮かんだ文字
そのまま打って送信
みたいな。
「プロローグ」は
必ず
ポエムだもんな。
。とか、を打ってしまうところが、携帯小説になりきれてないなw
モー娘。
709 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/26(金) 13:49:16
>>709 いや、されていないという記事があったんだよ。
文庫化というのは出版化という意味ではなく、
新潮文庫や角川文庫というふうに、
未来に残したい本を出版社の○○文庫の中に収めることをいうんだ。
サイズを小さくして売ればいいという話でもない。
新潮と岩波以外は何だかんだで結局絶版するじゃん。
710だが、
文庫化されていないという記事を探してみたんだが見つからない。
すまん。忘れてくれ。
見つかったらソース元を張っとくよ。
魔法のiランド文庫
715 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/26(金) 17:50:24
>>712 講談社文庫で「LOVE※(ラブコメ)」というのが出ていた。
まぁ「絶版」するかどうかはまた別の話だとは思うけども。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1219971211/260- このスレの260からの会話の流れを読んで
261のレスが会話のやりとりとしてが的確かどうかで
ID:GKMqlO8Xが物凄く熱くなっているんだが本当糞どうでもいい事で、すんげー熱くなってるw
ちなみに簡単に説明するとID:GKMqlO8Xはタクシードライバーで、「同業」と言ってるのはタクシードライバーの事。
「一般人がタクシーにひかれてた」って話に対してID:GKMqlO8Xが「他人が生きようが死のうが知らない。同業のタクドラならナオサラ」と書いた事に
「ひかれたのは同業じゃなくて一般人の話でしょ」と突っ込みがついたのが発端。
「タクシー運転手が道でひかれた」と読み間違えたようなレスをしたID:GKMqlOは8Xだが本人は「尚更」の意味を辞書でひいて説明したりして
あくまで読み間違いではないと言っている。
誰か客観的に見てID:GKMqlO8Xが正常か、痛いか、判定してやってくれ。
可哀想すぎるよ。。
こんな所に出張しちゃう君が一番痛い。
そしてこんなのに反応しちゃう私はもっと痛いなおさら
てかさ
一番の上って、
どんだけだし
Takeo著
718 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/27(土) 10:46:24
>>717 スレの流儀に従い、痛さ承知で
>>716にマジレスしてみようと思う。
的確な返答が書けず、オウムな返答を繰り返す時点で、残念ながらどうこう論じるレベルに達していない。
正常か、痛いかと問われれば、この流れでは単純に後者と言わざるを得ない。
ただし、非を否認して強がりつつも、スレの279で見せている微妙な柔軟性は、若干だが評価できる。
また、別段、擁護する訳ではないが、261の言い分は以下の様に受け取る事も出来る。
261曰く、
「この俺様は、誰が誰にどこでどうされようが、全く知った事じゃない。
ましてや、日頃、関わるな、避けていけという自己中な横暴論※をひけらかす
タクシードライバーという人種の一人である俺様にとっては、尚更、誰がどこで
轢かれて死のうが知った事ではないのだよ」
※は、話題提供した260の感覚を、あくまで一般論として捉えて引用した言葉。
必ずしも261の価値観と一致するとは限らない。
261の「同業ならナオサラ」というくだりは、上記のように、261としては自分主観の意味合いで書いたのに、
262は260の文章に当てはめた見解を示した。それが267以降で正論となった為、しばらく観点のずれた議論が展開した。
タクシードライバーは競争激しいから、
他人が生きようが死のうが(自分が売り上げ上がればいいんであって)知らない。
同業(がやったの)なら(そいつは免許取り消しだろうし競争率が減るだけだから)なおさら。
……ちょっと厳しいか。
意味が通じるように創作するのも難しいね。
720 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/27(土) 14:32:37
毎日何枚くらい書いてる?
200枚前後の作品ならどのくらいの期間で書き上げられる?
>>720 自分は他に本業があって、その兼ね合いもあるんだけど、一日で50〜60枚
いく時もあれば、2〜3枚で投げ出すこともある(休日)。
仕事が終わった後だと、20枚〜0枚ってところかな。
もちろん、仕事が忙しいと0枚w
本業での疲労具合や、作品中の面白いところでノリノリになっているか、そう
でもない箇所でただ進めているだけによるのだと思う。
あと、0枚が続くと、続きを描き始めるのにかなりエネルギーが必要になり、し
ばらくは枚数がはかどらない。
これが平均化できると、結果的にペースは上がるんじゃないかぁ、と自分に都
合良く妄想w
200枚前後だと、上記の事情もあって不確定だけど、プロットがある程度固まっ
ていて集中できれば2週間〜1ヶ月ってところかな?
ただし、それにプラスして、推敲、書き直しで同じくらいの時間がかかってる。
まあ、これは理想的に進んだ場合だよね。
722 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/27(土) 18:24:35
>>720 平日は3枚。土日はゴルフに誘わなければ10枚ずつくらい。
1週間で30〜40枚くらい。
銀行員なんで休日出勤がほとんどないからペースは保てる
ハリーポッターって原稿用紙換算で何枚くらい?
計算した人、教えて。
724 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/27(土) 22:35:26
銀行員で趣味で小説を書くやつもいればフリーターで一発逆転を夢見て書くやつもいる
パソコンで書いてる人はどんなソフト使ってるの?教えてくだちい。
TeX
ハリーポッターをわざわざ数えた人がいると思ってるの?
いないと思ってんの?
あんただめだ。
729 :
727:2008/09/27(土) 23:10:25
>>729 おまえの質問に答えただけだよ。
日本では児童文学は子供が読めないからという理由で分量が短く決められていた。
子供をバカにしていたんだな。
ハリー・ポッターの枚数に目がいくやつはできるやつだよ。
そんであんたはだめなやつといってやったんだよ。わかったかい
731 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/28(日) 02:17:34
>>723 全編で、という意味? 概算で4000枚ぐらいだとは思うが。
>>725 投稿を考えている人は、月並みだがやはりWordが多数である模様。一太郎も結構多い。
あんまりマイナーなソフトを使っていると、データ受け渡しの時ちょっと厄介が発生する。
というか発生した。
児童文学だからって枚数決められてないだろ?
ガンバの冒険とかやたら分厚かった気がするが?
>>732 懐かしいなw
あれはいい本だ。子供に読ませてみるか。
>>728 いい事いうじゃねえか。
出来るんだな?
今すぐ頼むぞ。
735 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/28(日) 10:02:46
>>275 大抵のPCはOffice標準だし、やはりWordが無難だよね。
でも、ただ創作文書きたいだけで高い金払いたくねーというなら
OpenOffice.orgのを薦める。
まぁ、java解らない奴は、こまめなバックアップを要されるけどな。
未来の弘法はソフトを選ばず、だ。
736 :
735:2008/09/28(日) 10:06:10
738 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/28(日) 14:07:12
verticalが一番じゃない
739 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/28(日) 15:24:46
いや、むしろInDesignだろう。
とりあえず自動バックアップと検索、それに直前の操作の取り消し&繰り返し機能は欲しい。
あとは何かあったら便利な機能ってあるかな?
741 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/29(月) 11:36:19
現在メジャーなシナリオ賞(コンクール)を教えてください。
できれば、入賞賞金の高低に関わらず、即作品化されるところが知りたいです。
742 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/29(月) 13:33:41
743 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/29(月) 13:41:38
他スレから誘導されてきました。
質問なんですが、三人称と一人称が混ざった文章ってプロも書いてると思うのですが
どういうものがだめでどういうものが可なのでしょう?
分かりやすいかどうか、違和感がないかどうか。
プロでやってる奴もいなくはないけど、少数派だろ。
修行中ならどっちかで統一した方がいいと思うよ。
質問です。
小説を書こうと思うのですが、皆さんWORDで買いてますか?
出来れば縦書きにしたいのですがどうしたらいいでしょうか?
748 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/29(月) 22:33:12
verticalで書いてる。ワードは書きづらいよ
綿矢りさって面白いと思う?
つまらないんだけど、才能がある人が読めばすごさがわかるのかなあ
749 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/09/29(月) 22:50:59
>綿矢りさって面白いと思う?
>つまらないんだけど、才能がある人が読めばすごさがわかるのかなあ
アンタ、嫌味がキョーレツだな。
あのねーちゃんは単なる商売の道具だ。
朝鮮特需ならぬ綿矢特需で河出は窮地を脱したのだからな。
ただの道具に巧いも下手もねんだよ。
わかったか。
わかったらクソして寝ろ。
>>744 不統一の度合い、やり方で許容範囲も変わってくる。
章や空白で分けて丁寧に書けば、読者もそれほど混乱しないし意図がわかる。
なにも考えずごちゃごちゃに人称が入れ替われば、くだらない実験小説と見下されるだろう。
発想や方法そのものはなにも新しくないので、語りの統一された普通の小説と
同じように、問われるのは中身である。
めちゃ初心者な質問ですみません。
ハートマークって、ワード(2003)でどうしたら出ますか…
753 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/30(火) 08:27:09
う あ
755 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/30(火) 09:19:36
>>754 まったく正論でその通りなのだが、それを言ってしまうとここの存在意義が消滅しちゃいます。
三人称について、前の人に乗っかって質問。
行動や情景の描写は全部三人称で書いて、心情描写は一人称で書いてるんだけど大丈夫かな?
たとえばこんな感じ
朝から何も食べていないため、授業中にもかかわらず司の腹から音がなってしまった。
自分の腹の音とばれないよう知らん顔をする。
い、いまの誰も聞いてなかったよね?
私もちゃんと朝ごはん食べないとダメかなぁ。
間もなく昼ご飯の時間ではあったが、司はこっそりとアーモンドチョコレートを口に放り込む。
うん、おいひい。
>>756 《司=自分》ならおかしいと思いますよ。
技法的にはあり。三人称の小説で、心内語を一人称で書くのはべつに珍しくない。俺もそう書く。
ただ心内語と心理描写はわけて考えたほうがいいかも。
心内語はは一人称でもおかしくないけど、心理描写が一人称なのはさすがにちょっと違う。
例文みたいなのは、心理描写ではなく単なる心内語だからべつに問題なし。
>>756 違和感あるね。
そういう書き方に近い小説だとマリみてがそうかな?
自分の描写に近い小説を探して真似してみるといいかも。
「自分の腹の音とばれないよう知らん顔をする。」って三人称じゃなくて一人称だよね?
違和感があるのはただ単に例文が下手だからだと思うよ。
762 :
756:2008/09/30(火) 12:33:32
回答ありがとうございます
自分の腹の音とばれないようにする。は(司は)を省略しています
三人称一元視点なので、本人の行動には主語を抜いているんです。
主語をいれると、司は 司はと、くどくなっちゃいそうで怖いのです。
>>756 >>760 「自分」は、一人称と別に「それ自身」の事を指す意味でつかう用法がある。
文脈で一人称か反射代名詞か判断されるけど、例文だとどっちとも取れそうだね。
>い、いまの誰も聞いてなかったよね? >私もちゃんと朝ごはん食べないとダメかなぁ。
>うん、おいひい。
↑は地の文としてくだけ過ぎている。心内語なのか発話なのかハッキリさせたい。
表現上の狙いがこの短い例文からは伝わってこない。
文学的と呼べる技巧にはほど遠く、手抜きのようにも見えるし、真面目に書いて
これでは作者の文筆力をいぶかしく思う。
変にてらわず、三人称の語りと切り離して書き分けるなら
「私」の部分は特におかしくならない。
ちょっと辛口の寸評。
変にてらわず?
普通とは違うことやってやろうと見せびらかしたり自慢したりせずって意味。
それを言うなら、変に奇をてらわずでしょう。
てら・う【衒う】
[動ワ五(ハ四)]自分の学識・才能・行為などを誇って、言葉や行動にちらつかせる。ひけらかす。「才を―・う」「奇を―・う」
─大辞泉より
おおそうでしたな
おれアホだわ('A`)
主人公の外見的描写って皆さんどこで入れてますか?
序盤に書いてますか?どの程度小出しにしてますか?
一人称の場合、入れるタイミングが難しいと思うのですが、どうやってますか?
(僕、マルマル。17歳。ちょっとかっこいい男の子よん。という自己紹介風に書かない場合)
ハートマークの出し方を教えてくださった方。
ありがとうございました。
>>769 特に特徴が無ければあえては書かない。
容姿にコンプレックス持ってたり
ナルシストな性格してたら序盤に自然に出る。
第三者の反応で大体描写できると思う
舐めてるか照れてるか畏まってるかとかで……
どこで聞いていいのかわからなかったので、
ここで質問させてもらいます。
長野まゆみ作品のような少年系の話を書いている人や
サイト管理人の集まるスレッドがあったら、教えてください
よろしくお願いします。
説明と描写のちがいを教えてください。
776 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/01(水) 22:36:59
やっぱ出だしは
さびしさは鳴るや完璧な文章などといったものは存在しないみたいなかっこよさげな
文章ではじめてる?
2年前の初めて書いた小説がネット掲示板にまだ残っていて
読み直したら赤面してしまい、どうしようもなくなってしまいました。
どうしたら振り切れますか?
778 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/01(水) 23:02:32
あげてみる
文学賞応募カレンダーって誰か作ってないですかね・・・・
どの文学賞がこの締め切り、とかHPで一覧作ってもらえるとありがたいのですが。
まあ、ないでしょうけど。でも文芸板としては欲しいものです。
781 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 00:29:17
携帯小説のようにPCからも応募できるのありませんか?
782 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 00:30:26
落語を聴いてみよう
>>777 苦笑いしながら、記憶を塵取りに集め、ポイする。
>>775 説明=物事の大まかな点だけ書く。
描写=見過ごされるような物事の細部にまで目を向けて書く。
基本的に小説はほとんどが描写で成り立っている。
物事のほとんどを説明的に書くと歴史年表のようになる。
いやいや、描写は説明の一種だろ。
「説明 ⊃ 描写」だ。
別物ってわけじゃない。
要するに、「描写」という字を見れば分かるように、
「視覚情報の説明」が「描写」だ。
PCで書いている方に質問です
作品書くPCはスタンドアロンで書いているのでしょうか?
それとも、セキュリティさえしっかりしていれば
ネットにつないだPCでおkでしょうか
よろしくおねがいします
描写は視覚だけじゃないでしょ
彼女が言った。
彼女は言った。
違いを教えて下さい。
>>785 >説明=物事の大まかな点だけ書く。
>描写=見過ごされるような物事の細部にまで目を向けて書く。
これは大きな間違いでしょう。
説明と描写の違いをまったく理解されていないのでは。
これではまともな小説は書けませんよ。
詳しく書くこと=描写、ではありませんよ。
>>775 勝手な解釈で誤りかもしれないが、
説明
客観的に、あるいは一般的にその物事を伝える文。例えるなら、辞書や辞典などの文。
一般的、というのは、その小説世界(場合によっては人物)の一般という意味。
描写
誰かの視点を通した、物事に対する感想、考え。
ただ、説明と描写は背反ではなくて、説明と描写が同じ文の中に存在したり、
説明であり描写である、というような場合もある、と自分は考えてる。
「説明」と「描写」の関係は、足りない部分を補い合うものではないか? というのが自分の個人的な意見。
「説明」だけで(あるいは描写だけで)事足りることもあるし、両方を使って詳しく述べることもある。
それで
>>790はいったいいつ自分の意見を聞かせてくれるんだ?
793 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 12:13:05
>>776 気にせず、七咲風楓は歩いていたみたいな
確かに>790はあんまりな言い方だと思うが、ああいう何故か上から目線な人間はいくらでもいるからいちいち付き合ってると疲れるよ?
>>787 世界を救う鍵を握る者は、常に組織から監視されていると思ってよい。
よって、インターネットには繋がない方が無難。
>>789 他の例文の方が解りやすい。
・僕はウナギだ。
・僕がウナギだ。
おk 三行で
「は」は説明っぽく
「が」は主体っぽく
になると覚えておけばいいよ
「別れましょう」
彼女が言った。
「別れましょう」
彼女は言った。
違いを教えてください。
1: 象は鼻が長い。
2: 象が鼻は長い。
3: 象は鼻は長い。
4: 象が鼻が長い。
>>787 不安ならネット用と執筆用、2台のパソコンで使い分けたら。
個人的にはネットに繋いでいて問題が起きたことはないな。
主語の「は」と「が」の使い分けなどは今も議論されてる日本語の問題
感覚的に使えばいいと思うよ
彼女が→他の誰でもない彼女が――みたいな感じで
彼女は→彼女は言ったけどそれでなに?で?――みたいな?
才能はある、才能がある、とかって感じで「は」と「が」のニュアンスの違いを自分なりに見いだして使い分けてみたらどうだろう
>>802 1→鼻が短い象は存在しなさそう
2→鼻が長い生き物は他にいなそう
3→鼻以外は長くなさそう
4→小学生みたい
というかこんなことに執着せずとも「象の鼻は(が)長い」って言えば良いだけなんだけどね
英語で言うところのElephant who has long noseみたいな表現なんだろうけど、日本語じゃ必要なくね?
>>801 これさあ、英語式に書いた場合、
・「別れましょう。」彼女は言った。
・「別れましょう、」彼女は言った。
どっちなのよ?
鉤括弧の句点省略仕様って、考えた奴アホだよな。
ま、英語式の仕様も欠陥仕様なんだけどな。
・「別れましょう。」。彼女は言った。
・「別れましょう。」、彼女は言った。
こうあるべきなんだよな。
閉じ括弧の前後の句読点は明確に書くようにするべき。
現状の慣例の約物仕様はクソすぎる。
>>804 >「象の鼻は(が)長い」って言えば
それが2番なんだが?
象が鼻は長い = 象の鼻は長い
だろ。
808 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 16:36:41
>>806 アホ。帰れ!
>>805 カギ括弧のない文章にカギ括弧をつけるようになったと考えればいい。
・別れましょう。彼女は言った。
・別れましょう、彼女は言った。
別れましょう、をカギ括弧でくくるだけだが何通りか考えられる。
・「別れましょう」。彼女は言った。(新聞)
・「別れましょう」、彼女は言った。(新聞)
・「別れましょう。」彼女は言った。(学校教育)(小説一部)
・「別れましょう、」彼女は言った。(学校教育)(小説一部)
・「別れましょう」彼女は言った。(小説主流)
・「別れましょう」彼女は言った。(小説主流)
英語でもアメリカとイギリスで異なる。
とあるブログの例文より
He said, "I do not know".(american)
He said, "I do not know."(british)
He said a name, "John".(both)
810 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 17:18:27
英語の場合は、 . や , と " は高さが違って干渉しないから後付けできる。
正確には " ". でも " ." でもなく、同じ位置にあるわけだ。
手書きの場合な。つか、手書きの時に作られたルールだからな。
イギリス式はシングルクォートな。
‘これ’な。
英米で内外が逆なわけだ。
“アメ式はダブルの内側に‘シングル’が、”
‘イギ式はシングルの内側に“ダブル”が来る。’
「」と『』みたいなもんだ。
>>811 いや、英語圏の奴らはタイプライターを使ってたから。
日本で言文一致運動してた頃すでに。
タイプライターはASCIIのデータ列じゃないんだぜ。
He said he doesnt know.
'I don't know' he said.
彼は「分からない」といった。
「分からない」。彼は言った。
日本語なんだから英語と対比させたり訳したりするのは違うんじゃね?
前者に括弧付けたらダメ。
'I don't know' he said.
↓
'I don't know,' he said.
だな。
この仕様は好きじゃないが。
おれは台詞は句点を入れた方がいいと思っている。
「助けてくれー。」と、「世紀末のテカリン」は叫んだ。
句点が入るのは台詞。入らないのは強調された名前(あだ名)だってすぐにわかるだろ?
それなら台詞記号、台詞括弧を新設した方がよい。
「」が台詞なのは、「『○○』と言った」と書いた場合のみ、あるいは略式で暗黙。
>>819 で二重括弧の仕様の欠陥が発現しているな。
括弧内括弧を二重括弧とした場合、引用の中にある括弧が変形してしまう。
括弧は開始と終了が別に用意されているのだから、二重括弧などに存在意義は無い。
三重以上になった場合の処理も曖昧で、完全に手落ちであると言わざるをえない。
括弧内括弧にも普通の括弧を用いるべき。
約物記号などに頼った文章は文学とは呼べないな
本当の文学ってのは記号など登場の機会すらない
明治以降の単なる文字の羅列を文学と呼ぶなら勝手にすればいいが
>>820 >二重括弧などに存在意義は無い。
あるよ。
見落とした場合。
変形が気になるほうがおかしいんじゃね?
「と『はほとんど同じものでしょ。
複数人の同時発言の表現として
「「「○○○○○○!!」」」
みたいな書き方するやつは氏ね。
ディズニーって版権にうるさいじゃん? だから、主題歌の曲とかのタイトルって出しちゃダメかな? もしくはその曲が流れるとか
台詞に「」使うのは単に海外文学のパクリだろ。
人間が二本足で歩くのは猿のパクリだろ、みたいなもん?
そいや、中国人が日本人に漢字使用の著作権料を払えといってたな。
828 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 19:04:48
さらに洗練させて世界の限定的な各地に普及させたんだからロイヤリティを払えと逆襲しろ。
ナニが中国だ、フザけるなバカ野郎!
日教組を解体しろ!
北方四島即時返還!!
言いたいことがたくさんあるみたいですが、
スレを割ってうまく自演するようにしてください。
830 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 19:08:19
ウルセェ! 高橋タコ一郎はスッ込んでな!
>>828 こういうこと言いながらも
なぜか竹島の件だけはスルーするのが
街宣右翼の特徴です。
832 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 19:34:04
北の町で竹島返還を叫んでどうスンだ。
オレの町では御先祖様の墓参りにもいけない人たちがいるんだ。
竹島は竹島で、当該地域の人たちの熱い盛り上がりがあるはずだ。
ゴタゴタ抜かしてると本国に強制送還させるぞタコスケ!
833 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 19:39:07
似非左翼に反論の余地さえ与えない魂のこもった正論を吐くの禁止
835 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 19:45:36
>>833 朝鮮産の畜生孕みが悔し紛れの捨てゼリフで敗走したようだが、
国歌が偽りの平和主義で安定しだすとその浮揚養分を木村拓哉が
昆虫のように口をすぼめて吸う朝食ゼリーのような醜い仕草で
独占を開始するのは決まって新左翼のウソツキ共だ。
創作文芸板なんだから、右とか左とかのありきたりの価値観じゃなくて、
もっと独創的な価値観で語ろうぜ?
上とか下とか前とか後とか。
あなたの文章真面目にリライトします、てスレがあって、同じ文章を何人かが変えてリライトして
いるんだけど、それと同じことを既存の売れてる小説を元にやることって、結構ありますか?
もちろん著作権を侵害しないように変えてしまう感じで。
たとえば小説書く際に、何冊か見ながら、設定を変え、文章を変え、だが底に流れる
テーマを同じにして似て非なるものを書く、あるいはテンポを真似して、事件の起こる手順を同じにして
別の物語を書く、っていうのは結構あることですか?
ない。
なぜ自分が小説を書いているのか今一度考えてみれ。
>>837 あんまり無いんじゃないかな。
パロディはけっこうあると思うけど、
それは思い入れがある好きな作品を楽しんでるというか、
いじって遊んでるだけだろうし。
やりたいなら好きにやればいいと思うけど、
昔の作品だけにしておいた方が無難だろうね。
『高瀬舟』などテーマがはっきりした短いやつとか。
そういうことだけ上手くなって、一から作れなく
ならないように気をつけてね。
例えば星○一が「生と死の支配者」を元にして書いたのが「生活維持省」ってわけだな?
>>837 そういうことを考えたり面倒臭がらずできる人は、むしろ編集者に
向いている気がする。
ありがとうございました
844 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/03(金) 02:24:25
群像、文学界の純文学ってセックス描写は必要?
>>844 「介護入門」モブノリオ
は、セックス描写なかったとおもいます
「ばあちゃんの観音様」という表現はあったけれど
847 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/04(土) 17:34:31
ひょっとして、ワード2000って、フッターでページ番号入れることって
できないですか?
できるよ
849 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/04(土) 18:19:11
アイディアがちぎれちぎれに浮かんで、
なかなか1つの作品になりそうにない・・・。
みなさん、そんな時どうしてます?
小説家になるにはどうしたらいいんですか?
小説を書く。
>>849 とりあえずメモる。
たまってきたら、ジグソーパズルのピースのように。
853 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/04(土) 19:54:46
>>852 メモってます。
どんどんちぎれたアイディアばかりが溜まってw
そうですね、もう少ししたら強引に組み合わせてみます。
>>849 わたしは「アイデア記録帳」を作って、それに、思い浮かぶ
フレーズ、アイデア、タイトル、書いている作品の補足的な描写などなど書き込んで、使えるものから使っております
855 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/04(土) 21:55:29
プロットで纏めてから、作品を結から書いていくと言う人がいるんですが、その方法はどうなんでしょうか?
856 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/04(土) 22:13:13
うまく小説をかきまとめることができないんですが
どうすればいいでしょうか
無理して書くことはないよ。
いつか書けるようになるから
それまでは他人が書いた小説を読んでいればいいんだよ。
858 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/04(土) 23:29:22
逆、書いて書いて書きまくれ。
書きまとめることができないっていってるだろ。
病気で走れない者に、走って走って走れまくれ、というようなもんだな。
860 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/04(土) 23:48:40
会話は「」ですが、メールや電話は何か決まりごとありますか?
今のところ電話は (もしもし)
メールは 『こんばんは』
っていうふうにしようと思っているんですが、他に良いアイデアありますか?
誰か教えてください
861 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/04(土) 23:51:13
2ヶ月前、父親が再婚した。
相手は34歳で、保母さんをやっている。
前にも何度か会っていたが
背が小さくてかわいらしくて、
でもおっぱいはあきらかにでかくて、
うらやましいぞオヤジって思ってた。
で、一緒に住むことになったのだが、驚いたことに
俺と同じ歳(16歳)の娘がいるというのだ。
862 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/04(土) 23:51:33
小説書き始めて何年?
何作応募した?
最高の戦績は?
俺は3年、7作、群像と乱歩賞の最終
>>861 やい、オッサン。おまえが16なわけないだろ。童貞だろうが16では断じてない。
864 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/04(土) 23:58:20
そりゃすごい
やるなあ
865 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/04(土) 23:59:56
ピークもそれが最終じゃね
>>860 全部 「 」 で。
そもそも「」は引用だ。
「」の中は元のままですよって意味。
>>860 ・電話
――もしもし……
・メール
改行空白を挟み行頭一字下げ
こんばんは。
この間はどうもありがとう。
一例ということで
869 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/05(日) 01:02:53
>>862 乱歩賞の最終に残った翌年って応募の前に編集から電話あった?
2ちゃんではあるとか見たけど、俺はなかったんだよなー
870 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/05(日) 09:32:08
>>867 868
ありがとうございます
さんこうにさせていただきます
ハリーポッターと、指輪物語を新人賞に応募するとしたら、
どの賞だとカテゴリエラーになりませんか?
アルファポリス。
873 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/05(日) 20:25:04
「ハリーポッター」や「指輪物語」や「はてしない物語」を応募できそうな新人賞は、
アルファポリス以外ないですかね?
ポプラ
だがここは著作権を取られるからやめておいた方がいい
877 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/05(日) 21:22:25
年間でどこにだしてる?
俺は乱歩、小説すばる、群像の3つ
ナレーターが、タメ口に近い感じで読者に質問したり話しかける感じで
物語を聞かせていくって形式の小説ってあります。いっぱいあるか……
879 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/06(月) 20:42:29
あ
880 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/06(月) 21:29:31
小説すばるは二重投稿が許されているみたいですが、他に認めている賞はありますか?
二重投稿は出版社側の都合で禁止しているのであって、絶対的な禁止ではないよ。
閉鎖的な出版業界の慣習。
常識的に考えて、自社以外の就職活動を禁止している企業なんてないだろ?
心配しなくても作品が良ければ二重投稿していても受賞するよ。取り消されることはない。
二重投稿を禁止している理由は、
糞みたいなものを数社に送りつけるということは、
それだけ投稿作品が増えるってことだろ。下読みの人件費がかさむ。
大手出版社は二重投稿を禁止することで良質な作品が自社に集まると思っているから
禁止しているが、
弱小出版社やヒット作に渇望している出版社は禁止していないだろう。
あとは版権の問題だな。
版権の取り合いになるのは作家にとって有利でも出版社側にとって損だからな。
自信のある奴は二重投稿でもなんでもやれ。
自信のない奴はやるな。迷惑だからw
取り消されるに決まってるじゃん。過去にそういう例もあるし。
いいかげんなこというなよクズ。
プロが取り消されないっていってんだ。
オナニートワナビはすっこんでろ。
884 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 01:44:00
論理的に考えると、881の言い分に理があるように思うが、
882が指摘する通り、過去にそういう事例があったのも知っている。
要はケースバイケースってことに……なっちゃうな、やっぱ。
二重投稿は、やめといた方が「基本的には」無難ってとこ。
885 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 04:16:43
自信無いのに賞送るヤツなんかいるの?
います。未完のまま送る人もいます。いろんな人がいます。
887 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 10:01:21
自信もないし、未熟なときから、賞送りまくる人の気持ちがわからん。
受験で本試験の前に、模試受けるようなものだろ。
889 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 12:26:32
評価シートや講評が必ず掲載される賞ならわからんじゃないけど……自信無いのに送るのは無駄な気がするよ。
自信というのは賞を必ず取るという自信では無くて、好い物を書いたという自信ね。
でも未完で送るのは気持ちわかるな。自信作杉て、早く読んで欲しいと思う時あるもの。
そういうのは下読みにしか読まれないだろうし、どんなに良くても評価されないだろうけど
890 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 12:30:42
エンタメと純文学の明確な違いって何?
エンタメはストーリーで読ませる
純文学はテーマで読ませる
出来立てのものを送る奴なんているのか?
少なくとも2、3週間は仕舞っておかないと勿体ないだろ。半年くらい置いておく奴もいるぜ。
ちゃんと校正もしろよ。
893 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 13:42:46
依然として区別は有るけど「純文か娯楽小説か」というカテゴリー別けはいい加減古い気がするよ。
政治の話をする時、いまだに「右か左か」と問う様で。もちろん今も「右寄り左寄り」は有るけどさ。
一太郎の話を蒸し返して申し訳ありません
質問です
一太郎で字間行間を調整すると、それに併せて字数行数がずれてしまいます
全て(字間行間字数行数)特定の値に設定出来る方法はないのでしょうか?
>>893 古いと何故感じるのかわからない。その分類をどうしたいの? 無くしたいの?
読む側にとってはどうでもいいかもしれないが、書いてる側はそういうものが自分の主張の一部であったりするわけだよ。
まぁ、やくざな君には理解できないかもしれないが。
ラノベ書きが、純文書きほどの権威をほしがってんだろ。
だからボーダレスにしようとしてんだろうが、ま、身の程をわきまえろって話だな。
ラノベと純文学の間に
899 :
097:2008/10/07(火) 14:37:12
900 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 14:40:03
ラノベ書きは娯楽小説なんて言葉使わないだろ
何をいってるのかわからんが、
ま、だったら、ラノベ書きとバレないようにしてんだろ。
君のコンプレックスを見た
俺の巨根を見やがったなチクショー!
904 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 17:48:58
綿矢のインストールなんて純文学ってよりエンタメじゃん
読解力ないな。あれは純文学だよ。
金原ひとみは、コメディだろ。
いや、純文学。
説明と描写の違いを、例を出して教えてください。
説明は客観的に伝わることを意図して書く。
描写は読む人によってイメージが違ってもかまわない。
違いなんて気にしないで書けばいいさあ
>>911 そこ見たけど、説明と描写のちがいをまったく理解してない人が
つくったサイトだね。
美しい湖のほとりで、美しい少女が、美しい鳥と戯れていました。
すごいサイトだな。
(描写)
延々と続く長い路には、果ては無いのかと思われた。こ のまま地球を一周していたとしても、不思議には思えなかった。
(説明)
二万キロの直線距離の路だった。
同じ道のことを話したとしても、説明と描写ではまるで違ってきます。
↑
両方とも説明じゃねーかwwwwwwww
915 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 21:32:46
上は純粋な説明ではないし、どちらかというと描写寄り
どちらかというと説明寄りじゃね?
つーか、モノローグ寄りか
描写じゃないことは明らか
説明
五月雨をあつめて早し最上川
描写
夏草や兵どもがゆめの跡
幾ら何でもそんな単純なものでもないし、俳句や短歌で例文とできるほど底の薄いものでもないだろうと思う。
読者は生き物だから、相手によって説明か描写の解釈(強度)は大抵曖昧に変わる。
強いて言えば、正確な情報を正確に伝えるのが説明。(ミステリの場合、ここが重要)
正確な情報よりも心の機微や雰囲気、余韻を読者に伝えたい。(純文学のテーゼ)
どちらに重きを置いて創るかはジャンル次第。
なのだと思うのですが違うという意見があっても別に反論はしません。
好きに書けばいいんです。たかが小説ごとき。
mixiって何ですか?
ミジンコの名前。
キーボードを叩いてみた
みぃ
>>908 描写というのは、現実の「再現」を基底にした表現思想で、いわゆるリアリティ
を実現させる表現手法一般をいうが、表現形式が複雑化した現代では単に現実を
模倣すること以外にも描写が適用され、広い意味で実感に迫ることを描写と呼ぶ。
対する説明というのは、内容の「理解」が第一の目的である。AはBである、
といった論理の、あるいは表現の明確さを求める。ときに描写に見られる言葉の
美しさや個性的修辞は、説明表現にはあまり必要とされか、より積極的に
排除される傾向がある。
例文に井伏鱒二の『山椒魚』を引用しよう。
山椒魚は悲しんだ。
彼は彼の棲家である岩屋から外に出てみようとしたのであるが、頭が出口につかえて
外に出ることができなかったのである。今はもはや、彼にとっては永遠の棲家である
岩屋は、出入口のところがそんなに狭かった。そして、ほの暗かった。強いて出て行こう
とこころみると、彼の頭は出入口を塞ぐコロップの栓となるにすぎなくして、それは
まる二年の間に彼の体が発育した証拠にこそはなったが、彼を狼狽させ且つ悲しませる
には十分であったのだ。
>>923のつづき
書き出しの、「山椒魚は悲しんだ。」は説明部である。
そして次の段の一連の文が、その説明に対する描写になっている。
ここでは、山椒魚である彼の置かれた状況と行動と心情が無駄なく書き込まれている。
個々の文を拾って読めば、それは説明になるかもしれない。しかし、それらの字句が
何かの対象に絞られ、関連し、結合されて表現されると、それは描写へと発展する。
小説はこうした足し算による描写がしやすいため、小説の描写は往々にして長文化
する傾向がある。そしてその描写の性格がまた、小説表現の幅となりメリハリ
となり、さらに技術的芸術的に作家の力量を計る目安ともなるだろう。
描写と説明については他にも色々な考え理論があろう。
ひとつの参考になれば幸いである。
描写になってねーってw
語ってるだけだろ。
でな、今じゃそういう語り口調の小説ははやんないわけ。
だから描写しろっていわれんの、編集長さんに。
ほんとわかってねーな。
ま、語り口調はラノベじゃ流行ってるか。しかしありゃマニアの世界だな。
全く意味のないアドバイスやセクハラはスルーするに限りますね。
レスをずっと眺めてると
アホないちゃもんつけるしか能のないやつが一匹いるな
いちゃもんをつけられたくちか?
ま、一匹と決めつけるところはおまえも同じ人種だよ。
>>924 2行目以降は描写じゃなくて、詳しく説明してるだけだね。
あいかわらず「描写=詳しく説明すること」と勘違いしてる人が多いみたいだ。
感性を基準にして描写になってねーって、といっているのかもしれないが
個人的に横レスすると、
923の前半が書かれた後に、「この文章にいう描写の例として最も妥当なものはどれか」という
マークシート問題が出された場合は、山椒魚の文章は受験的には間違いなく描写にあたる。
出入り口が狭い、出られないという説明以外に、時間軸がプラスされていて、いつでも出られたのに
今は出られないという後悔が表れている。直接説明はしてないが。
ちなみに俺は小説書いてないし、横断的に「質問」スレマニアだから、おまえも編集長にどうした
こうしたとか言わないでねw
>>930 あんたみたいなのが一番始末に負えないね。何を言っても聞き入れない人だろうから。
マークシートでもなんでもいいが「描写にあたる」の説明が皆無だよ。
時間軸がプラスされているだとか、もっともらしいこといっているけど何も説明していない。
あんたのレスが描写ってかw
「描写」を拡大解釈して広い意味で使っているんだろうけど、なにか意味あるの?
そこんところをじっくり考えようね。
そうそう小説も書けないくせにあまり生意気なことをいわないこと。
あれを描写するなら「時間軸」通りに描こうね。そしたら描写らしくなるから。
ほの暗い場所。岩屋から出ようとしたら、出入り口につっかえる。出入り口が狭い。
強行すると、出入り口を塞ぐように引っかかり、まるでコロップの栓のようになった。
二年間に体が成長したことに気づいた。彼は狼狽し、悲しんだ。
これをアウトラインに詳細に書けばいいんだ。「客観的」にね。できるだけ「客観的に」だよ。
びょう‐しゃ【描写】 ベウ‥
描き写すこと。特に文芸・絵画・音楽などの芸術制作において、物の形体や事柄・感情などを客観的に表現すること。「心理―」
>>932 はいはい。
それじゃあんたは今まで小学生レベル以下だったんだね。それに気づいてよかったね。
935 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/08(水) 09:58:07
>>911 わりと面白い解釈。
もっとも、「主観的な説明」も、「客観的な描写」も、ともに成立し得るとは思う。
どこに力点を置くか、何を自分内ルールとするかは筆者の選択によるが、
「これが絶対」なんていう人は、少なくともあまり客観的ではないかも、とは言える。
描写は説明の一種。
視覚情報の説明が描写。
↑
デタラメ
描写→小説
説明→随筆、論文
こんなにも曖昧なものなんですね。
感覚だけで捉えていたので考える良い機会になりました。
941 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/08(水) 18:46:49
みなさんは何のエディタを使っていますか?
初心者でも簡単に使えて性能が良いものがあれば教えてください><
ワードつかえばいいじゃない
こんだけPCの性能上がってんのに動作が軽いくらいしかメリットのないエディタを使う理由がない
保存できて、また開ければ、何でもいいよ。
944 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/08(水) 21:24:23
大学ノートを鉛色に染めるのも一興。
過去レスなんか読む奴は暇人だ!
948 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/08(水) 23:31:48
主婦を楽しくできるにはどうしたらいいですか?
不倫しる
950 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/09(木) 00:15:26
不倫はできません
文章がうまくなるにはどうすればいい?
「一ヶ月」と「一ヵ月」、どっちが正解?
かげつ 【箇月・▽個月・ケ月】
(接尾)
助数詞。月数を数えるのに用いる。
「大辞林」より
両方とも当て字
「一か月」が正解。
955 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/09(木) 02:02:57
>>945 もともとここはそういうスレじゃねえだろ
957 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/09(木) 02:36:16
どうすればいいですか
958 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/09(木) 12:49:06
群像、文学界、文藝の3つだとどこが一番公平な審査をしてくれる?
どこも公平です。コネとかヤラセとかいってるのは一部のアホ2ちゃんねらだけ。
落ち続けている奴は絶対に公平とは思わない。
だから2ちゃんねるには、
出身地や人種で差別されているとか、賞自体が出来レースだとか、下読みが糞だとか
いうヤカラが増殖する一方だ。
作家が「私の執筆のノルマは一日十枚です」
と言ったら、それは400字詰め原稿用紙で、ってことですよね?
萬月でつね。そうでつ。
入賞作品の著作権は出版社側に帰属します。
などと書いてある賞へはなぜ応募するべきではないのですか?
定説でつ。
965 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/09(木) 15:21:12
印税?
色々な問題があります。
例えば続編を書く場合。
著作権所持者の了解が無ければ発表する事はできません。
また、誰か別の人間がその作品を書く事も、著作権所持者の許可があれば出来ます。
内容についても、権利所持者は変更させる事が出来ます。
ただ、「著作権は〜に帰属します」と書いてあったとしても、法的には創作者に権利があるのが普通です。
何故なら、日本の著作権法において、「創作の時点で自動的に創作者に発生する」
とされているからです。
つまり、上で言われているような出版社はこれを譲渡せよ、と言っている訳ですが、広義の意味での「著作権」の中には他人に譲渡出来ないものも含まれています。
968 :
963:2008/10/09(木) 17:30:40
理解しました
ありがとうございました。
970 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/09(木) 17:49:39
会話の連続だと
「」
「」
「」
じゃん
あとは
「」
「」
・・・とか
でもたまに
「」
「」・・・・で改行せずに書き始めるのがあるけどこの違いは何?
971 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/09(木) 18:53:32
↑この暗号はIQいくつあれば解けますか?
>>970 ハヤカワの海外の翻訳SFとか読むと分かるよ。
>>969 著作人格権はただの「飾り」だよ。
著作権を失ったら権利を失うということを肝に銘じておきなさい。
人格権は作者の名前だけはとられないってことだろう
これ、俺が書いたことにするから!てことにはできない
富野とガンダムの関係とかそんな感じだな。
アニメを例に出すってことは、きみは小学生かな。
>>970 「」
「」
・・・
これにしとけば間違いない
ガンダム世代って、40代突入かな?
「」
「」
(・υ・)アレ,ミツカッタ?
文章がうまくなるにはどうすればいいですか?
ひたすら書け
ひたすら意識しながら本を読め
あとはセンスと才能
982 :
969:2008/10/10(金) 10:27:36
>>973 著作人格権だけは手元に残るという事実を書いただけで、
過剰な評価をしているわけではありませんけど……。
上から目線の偉そうな書き方は止めた方がいいですよ。
>>982 はぁ? おまえが下にいるから上から目線を感じるだけだろ。
それを他人のせいにするな。
カスみたいなレスを入れておいてまるで反省の色がないな。
おまえみたいなのはまともに話しても無駄だな。氏ね。
だが一つ言っておいてやるよ。手元に残る事実?
当たり前だボケ。それをあえて書くだけで過剰な評価なんだよ。
わかったら皆に誤解を受けるようなレスをしたことにたいしての謝罪文入れとけよ。
以上。
失敬。
わかったら皆に誤解を与えるようなレスをしたことにたいしての謝罪文入れとけよ。
以上。
>>982 ここに常駐してる基地外だよ。気にするな。
馬鹿で何度もひねり潰されてるくせに懲りない。
質問には直接答えず、他の回答者を侮辱してデタラメな批判をし
即レスと自演擁護、妄想癖が特徴。
質問者も賢明に見極めてもらいたい。
そうだな。
>>985は要注意人物でNGワードに登録しておけよ。
言葉遣いがいつも同じだからわかる奴にはわかるだろうが。
説明しておくとこいつは何年も2ちゃんねるにいる気違いだよ。
論破されると相手かまわず「基地外」呼ばわりしている真性の気違いだな。
本人が一番「基地外」が板に付いているのがわかっちゃいない。
実はこいつ有名人でアリの穴を荒らしているハイの片割れ。
残飯と呼ばれているのはこいつだろうな。
自作自演癖があって論破されると一人チャットするらしいが、もう手が付けられないよ。
見ていて痛々しい。
ま、華麗にスルーしてやってくれ。
まともじゃないレスは全部、こいつだから。
何故二人のいさかいに皆を巻き込もうとするのだろうか。
誰かが自分に味方してくれれば相手より優位に立てると思っているのか?
二人の問題なんだから決着付けたかったら二人で(どこか他所で)やりなさい。
釣りの相手なんかしなくていいから、そろそろ次のスレを立ててください。
西村京太郎って、本も売れているし、サスペンス劇場もよく取り上げている。
鉄道もののサスペンスがなぜテレビでも需要があるのかわかりません。鉄道愛好家って
今時そんなにいるとも思えないのに、なぜでしょう?
鉄道だからではなくて、全国のいろいろな地域が舞台になる旅情が受けるんだよ。
991 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/10(金) 18:11:53
>>989 いやいや……これが意外にね、結構いるもんなんだよ。
民主党の前原・元代表とかもなにげに「鉄ヲタ」だし。
992 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/10(金) 19:07:52
993 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/10(金) 22:43:58
梅
メシ埋め状態
995 :
湯豆腐:2008/10/10(金) 23:33:59
かったるくて梅なんかやってらんねー
996 :
湯豆腐:2008/10/10(金) 23:36:43
梅なんて暇人しかやんねえってw
そういうのが楽しいのか根暗2ちゃんねら
うめる!
いい創作がうめるぞ!うめるんだ!
膿め
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