ダイハードやスターウォーズのような小説を書きたい

やっぱアクションものは表現が難しいかなあ？？

日本も海外もミステリー小説ばかりで飽き飽きするぜ！！

エイリアンＶＳプレデターを読んだが、迫力がぜんぜん無かった・・・orz

視覚にうったえるものを文字に起こすのは難しい

アクションは具体的に細かく描写すると、かえってモタついたりするので気をつけよう。
スピード感重視で。余計な描写は削って、ある程度は読者の想像力に任せるくらいの
勢いで書くのが吉。
それとアクションシーンの盛り上がりまで持って行く構成力も重要だ。

アクション映画小説書いてよ。
読んでみたいな。

しょぼいＢ級アクション映画のような小説を読みたいな。

ライトセーバーでの格闘シーンは難しいなあ・・・

あの独特な効果音を表現する気はあるかい？

ベイダー卿「コーホー、コーホー、わが息子よ」
ルーク「死ぬええええええ」
セイバー「ブブブーン　チュイン、チュイン」
ベイダー「アオオオーッ」
ルーク「勝った。」

ﾜﾛﾀ

ライトセーバーの効果音は「ヴォォーン、ヴォォーン」じゃないかな？
ベイダーの呼吸は「パフ〜、パフ〜」

ライトセーバーは「ブゥン、ブゥン、キュバ、ヒュバ」だろ

ライトセーバー＝「ヌボオオオオオオン、ヌボオオオオオオオン」

ベイダー＝「ビヒュー、ビヒュー」

諸君は小説に効果音を付ける派？
俺は付けない派だ

300ページに2回くらいが限度じゃないかなぁ。＞効果音。
マジで。

ダイハードやスターウォーズのような作品は既にある。
だから、新たに書く必然性が基本的にない。
読者は、そんなイミテーションよりも、
オリジナルの方を（普通は）好むだろう。
もし書くなら、プラスアルファが必要だ。

コーホー


ウォーズマンだ

>>1は小説という文字媒体で、アクション大作的な映画を表現したいという感じか？
映画や漫画は視覚的情報で直に訴えかける分、言わずと知れてインパクトは強烈
対して小説は文字群を介して、読者に状況を想像させねばならない
難しさは当然ある。でも小説発で映像化された作品も少なくはないし、不可能って訳じゃないんだろうな
そういうの書きたいなら根性入れて、腰据えて、全精力注ぎ込んで、バリバリ頑張るっきゃない
先人の作品を読むのも大事だと思う

っし！先人の作品を読むべし！
って、具体的に何を読めばいい？？

ハリウッド映画みたいなプロットの小説を書きたいのか
ハリウッド映画に出てくるシーンのようなものを書きたいかによるだろうね

前者ならそういう関係のシナリオガイドブックみたいなのがあった気がする
後者ならアリステア・マクリーンとか読むといいんじゃね
ってかスターウォーズの原作読めばいいんじゃね

書こうかと思ってやめたが、>>16に近い事が書いてあったから書いてあげよう。
小説は既存に出てる様な映像イメージには絶対かなわないよ。
例えばダイハードやスターウォーズみたいな映像が浮かぶ小説を書きたいと思っても、
既に映像としてダイハードやスターウォーズがあるから、映像イメージでは絶対に勝てない。
トランスフォーマーなら、映画の後に映画の映像より迫力ある
トランスフォーマーの映像イメージを小説で描きたいと思っても絶対勝てない。
読む人がいるとしたらノベライズに興味がある人か、
小説ならではの表現や映像で描かれなかった部分を期待してとかだろうね。
既に映画で迫力ある本物の映像イメージが描かれてるのに、
小説でそれ以上の映像イメージを期待する人なんてどう考えてもいない。
書くなら、読者が新規に想像出来る様な、既存とは違う新たな映像イメージでないと。
そうすると映像イメージの面で、若干実写に勝てる見込みも出て来る。

>>21
お前はまず要約って言葉を覚えろw

っしゃ！
アリステア・マクリーンと、スターウォーズの原作読んでみる！

トランスフォーマーは難しそうだな・・・

>>23

スターウォーズは原作ないんじゃない？小説化したやつしか。それでも参考になるだろうけど。

ダイハードなら原作あるよ。映画と内容がかなり違うらしいが。

>>24
ああ、あれ原作じゃなくてノベライズなのか。スマソ。

おまえら逆じゃね？

とりあえず「ダイハード4.0」でも見てみ。
んで例えばさ、ヘリに襲われてトンネルに逃げ込んで、ヘリに車ぶつけて反撃するあたりとか、
戦闘機の攻撃を躱しながら、ハイウェイめちゃめちゃにしつつも戦闘機破壊してから娘助けに行くあたりとか、
小説書いてると思って文字で描写してみれよ。

それがどんだけ難しいか判るから。

映像と小説は全く違うもんだと判るから。

いっぺんやってみ。

いやまあそういう描写訓練は一通りこなした上での話なんじゃないの？
違うんかな？

スレタイ見ても、描写力云々とはほど遠そうな感じ。
単純に、ハリウッド映画みたいなハデな小説書きてえ！だけだろ。
ダイハードとかスターウォーズとか言ってる時点でイタイ。

全鯖規制から戻ってきたぜ！ベイビー

描写力も必要なのだ！

スターウォーズに登場する「効果音」Top10
http://www.hiroburo.com/archives/50525291.html
五秒でわかるスターウォーズ
http://jp.youtube.com/watch?v=MGartmRpHQc
http://jp.youtube.com/watch?v=bRyAKd4aFds
http://jp.youtube.com/watch?v=0GBMrWy4QAo

文章で効果音を表現するのもいいかもしれないけど
実際に効果音がでてくる小説というのもいいかもしれないな。

掃除機からチューバッカの鳴き声が聞こえて困る
http://www.hiroburo.com/archives/50370582.html

チュインチュイン！
ボォーン！ボォーン！
パキュン！パキュン！
ズバン！
「痛い！父ちゃんやめてくれ！」
ボォーン！ボォーン！
「危ない！」
パキュン！パキュン！
ドッカーン！

おおまかなストーリーと登場人物を決めてリレー小説するとか。
撃ちあい斬り合い爆破は入れまくった方がいいかな。

A long long time ago......

帝国軍タイ・ファイターのパイロットであるジョン・マクレーンは、クリスマスを前に、
離婚した前妻ホリーとの久々のデートのためデス・スターを訪れた。

そこへ発せられた空襲警報。惑星エンドアを拠点とする反乱軍は、Ｘファイターを
軸とする雷撃隊を編成し、デス・スターの中枢に向かって飛来する。

スター内で道に迷ったマクレーンは、偶然タイ・ファイター滑走路に迷い込み、
爆撃によりその場のクルーが全滅する場面に遭遇する。意を決したマクレーンは
そのまま空っぽのタイ・ファイターに乗り込み、敵機の群れにひとり立ち向かうのだった。

>>35
吹いたｗｗｗ

クーンツのベストセラー小説の書き方が参考になると思うよ

サンプルとして引用してる自作がつまんなくない？アレ
特に、うんこ中に空襲に遭うやつとか自画自賛してるけど糞つまんない。

北斗の拳のノベライズ、ぜんぜん面白くなかった・・・

>>1

書きたきゃ書けばいいだろ。

それじゃ、実もふたも無い

そもそもダイハードとスターウォーズからして全然ちがうし

ダイハードはワイルド７のパクリあるからなぁ。
例）タクシー体当たりでヘリコプター落とすシーンとかｗ
よめばぁ？

ダイバードって意味知ってる？

>>44
ダイ「バ」ードなんてしらない

>>44
ダイバスターならしってる

ダイバードとは、航空機にトラブルが発生したり、空港が閉鎖または規制された時に
最寄の空港に避難的に着陸すること。

おまいら作家の卵だろ？ｗ

あれだよ
飛行機のエンジンに鳥が入ってしまうんだよ
ハトとかヒヨドリとかね

なんで飛行機の話になってんの？

ひまだから

アクション小説ならいくらでもあるだろう
真保裕一とか福井晴敏とか
ホワイトアウトなんてダイハードの日本版みたいなものだし

ティモシイ・ザーンのスター・ウォーズ小説
「帝国の後継者」「暗黒の艦隊」「最後の指令」なんかも参考になるんじゃない？

面白いの？ブクオフでよく105円で見かけるけど
どうにも読む気にならん。あとクソみたいなホモ漫画ばっか出してるオークラ出版とかいう
とこからも出てなかったか？SWの小説。

スターウォーズって、価値観が別れるよね。
ファンだという人の割合はけっして多くないけれど、
熱狂的なファンは多く、それが全世界だと膨大な数になる。

逆に俺なんかは、あんなのどこが面白いんだ？って派。
幻想の世界にどこまで浸れるかってところかな。俺は無理。
科学的な裏付けがあればいいんだが、ちょっと荒唐無稽すぎる。

出て来ましたね、自称知性派が^^

科学的に裏付けのあるSFについて語って頂きましょう。拝聴致しましょう。

ここにもバカがいた
人の話を冷静に聞けない人だな、きっと。

>>31
お前はいつもいつも提案ばかりだな。勝手にてめぇがやってろよ

ティモシー・ザーンのＳＷスピンオフ小説は割とファンの評価が高いですよ。
ただ、最初の三部作は絶版のはず。

イアン・フレミングの００７シリーズって男の願望が詰まってるのね。
美女、冒険、誇大妄想狂、ギャンブル、高級車、グルメ、ブランド品、リゾートetc
ある意味お金持ちの遊び人でないと書けない世界だけど。

価値観が分かれる・・
という言葉を用いて、公平な視点で意見を述べているように見せるのがミソですな。

虚構の作品である以上、これは指輪物語などのファンタジーと何ら変わるところはない。
指輪物語にも「科学的根拠」を求めるのだろうか？^^

「俺などはどうしても冷静になってしまう・・（理知的なんで）」と書き込みたかったある秋の日・・ですな。

スターウォーズはある意味、現代アメリカの神話ですね。

>>59
５５乙！

つかスターウォーズはSFじゃないからｗ
言うまでもなくファンタジー。確かルーカスもそう言ってたはず。

明確なジャンルの定義もないのに、そういうこと主張しても意味ないよ

>>53
SWの小説は100冊以上出てるけどぶっちゃけノベライズとザーン作品だけ読めばおｋ
EP3の小説版は映画を越えたと言っても過言ではない出来
オークラ出版から出てるのはラノベみたいなもの

スターウォーズ書きたいって

あんたダメだよ
ほんとダメ

ダイハードなら書けそうだな。小説も出てるし。

スレたて主の活劇像がスター・ウォーズやダイハードなんでしょ。
野田昌弘「スペースオペラの書き方」（早川書房）でも読んでみれば。

福井は元ネタパクリが多すぎたり、似た文章表現の頻出など、欠点も多いが
濃厚な爆発・爆死表現とかアクション映画的な情景を文章に変換するセンスは良いと思う。

>>68
福井って誰？
フルネームよろ

晴敏

>>70
サンクス！
福井 晴敏ですね

亡国のイージスでパトレイバー２の空中戦をパクってたのには唖然とした

パトレイバーって漫画でしょ？

イージスはメインプロットが完全に『ザ・ロック』だし、
参考文献に出してる『兵士に聞け！』からの引用してる内容も
ほぼ元ネタそのまんまだったりする。

でも嫌いじゃないんだなぁ。

最近はだいぷパクリもおとなしくなってるし。

才能無いからね。アイツはｗ
高卒で元ガードマンでしょ？(　´,_ゝ`)

しかし、おまいより遥かに売れっ子ｗ

ワロタｗｗｗ

でもなんだかんだいって、'70〜'80年代のアメリカ映画はいいよな。
'90年代に入ると、途端に工業製品っぽい雰囲気が出てくる。

CG加工が行過ぎた感があるな。。

「深夜プラスワン」を読むことをお勧めする。

>>80
サンクス
ギャビン・ライアルの「深夜プラスワン」？？？

そう。おれの知る限り、いちばんハードボイルド。

>>82
なるほど、ありがとう！

むるむｔ\\

冒険小説で有名な「シブミ」（上下巻）を読んでみることにした。
「深夜プラスワン」より面白かったら報告する。三ヵ月待て。

「鷲は舞い降りた」とか面白かったな。

>そう。おれの知る限り、いちばんハードボイルド。


爆笑した！ｗｗｗ

べつに爆笑するポイントが見付からないのだが・・

福井晴敏って年収どのくらいですか？

映画3連発の時は凄かっただろうけど
今はそんなでもないんじゃね？

でも、今は600〜800万くらいあるのかな？

イージスやらローレライも頻繁に増刷がかかっているとは思えん
今はガンダム小説で食ってんじゃないの
小説のみなら500もないだろうな

エンタメだったら真保裕一のほうが何倍も売れてるだろ

プロになって、２〜３冊スマッシュヒットを飛ばしても、簡単には食っていけないというのは
こういうことなんですね・・・

でも500万なら食っていけそう。

でも普通の文芸より、マンガ的な売り方してるガンダムの方が儲かるんじゃね？

ああ、でも原作料で創通がガッツリ持ってくのか

最近のノベライズは２％くらいだよ、印税。

所詮クソヲタがまぐれで作家になったようなもんだからな。アイツはｗ
数年後はﾎﾑｰﾚｽだろ。ﾎﾑｰﾚｽwww

それは言い過ぎじゃないか

宮部みゆき　たいしたことねーじゃん

すまん　誤爆った

畑違いかもしれんがホラーの「サンマイ崩れ」に入ってる長編で
ウスサマ明王つうのが面白かったよ。特戦群と化け物のバトルが異様にリアル。
読んでも損はないぞ。

>>101
さんくす！！

スターウォーズは小説に向いてないかと

デススターや、スターデストロイヤーの大きさを表現するのはちと難しいかも？

なんか月みたいな形のやつはデススター？

スターウォーズなんて、スペースオペラの元祖のような
レンズマン「銀河パトロール隊」と似たような話だぞ。
むしろ、ＳＦ小説では古くさすぎて見捨てられている分野だ。

そうかなあ？

200x年、ロス市警は汚職と怠惰にまみれていた。
悪化する治安。失われた信頼を取り戻すためにニューヨークから
派遣されたマクレーン警部（ブルース・ウィリス）は、署内の人間関係が
修復不能なまでに崩壊していることを見いだす。そこで彼が計画したのは、
アメフトを通じてロス市警にチームワークを取り戻すことだった。
彼は小柄ながら、以前、NFLチームの名ワイドレシーバーだったのである。
だが、先天的に体の弱かったイソップ（ポール・グリーソン）の死亡を境に、
マクレーン警部の計画は頓挫してしまう……。

>>108
それ、帯のあらすじ？

>>101
信じて読んだ。
つまんなかったです（T_T)

俺なんか題名だけ聞いてネタと解かったぜ？
>>サンマイ崩れのウスサマ明王

なんだよそれはｗｗｗ

ﾜﾛｽｗ

そうかあ？ブログでお薦めだったｋらウスサマ明王
読んだが　オレ的にははまったぞ

「深夜プラスワン」はどうかな。

「この先にはアランがいるんだぞ」なんて名台詞じゃないか。

「シブミ」読み終わった。結論、読む必要はない。以上。では。

あれ〜ｗ　「シブミ」今日ポチッたのに・・・

ダイハードなら、
主人公に人間的魅力があるといいよね。バカだが熱血とかさ。
完全無欠にしないほうがいいね、欠点や苦手や失敗があったほうがいい。

で、全体的なストーリーとしてはピンチに追い込まれながらも
何とかして切り抜けて、最後は逮捕なり倒すなりすると。

スターウォーズなら
まずはいろいろな人がからむ壮大な物語を書いて、
それを切り売りする感じ。時代時代で切っていく。

基本的に普遍的なものを取り上げればいい。
（親と子で衝突、イデオロギー・主義・主張のぶつかり合いで戦争、
主人公の成長・悩み、人間関係でのいざかいなどなど、あーあるあるってやつさ）
それが受けるかどうかはわからないけど。

>>117　実際に書いたことのない人の意見だと思う。
そんな理想論で書けるか。

創作は、妄想と幻想から始まるんだよ。

ageちゃったｗｗ、インスピレーションが重要とおもうぞ。

それは、良く思い込みをして、瞑想や短時間の仮眠を繰り返すことで
生まれやすい。

考えて書く奴なんて、それは理論みたいでつまらないものじゃない？
シーンをイメージするのが重要だと思うぞ（オカルト）

スターウォーズ系は世界観の設定が難しい。登場人物も多いし・・・

>>121　簡単じゃ、あんなもんは。
宇宙人とロボット出して、二大勢力が争っていればいいんじゃ。
何のＳＦ的独創性もない。

>>122
では書いてみてくれ
キミが簡単に書けるというスターウォーズを超えた傑作を是非読んでみたい
キミなら簡単に書けるんだろうね
しかもSF的独創性を交えて

楽しみにしてます

>>121
新三部作はどうでもいいような脇役も多いけど、
ＳＷも核になる登場人物はそんなに多くないはずだよ。
基本２時間の映画だからあまり多くは登場させられない。
役割分担というか性格づけははっきりしてる。

ep3のノベライズ、公開当時の本スレで進めてる奴が数人いたから
試しに読んでみたら確かに良い出来だった。

どうしても映画じゃ描ききれない部分が結構フォローされてて、
特に描き方が甘いといわれてたアナキンがダークサイドに落ちる過程とか
色々納得した記憶がある。

>描き方が甘いといわれてたアナキンがダークサイドに落ちる過程

甘いよねぇ('A`)
何なんだろ？実際。映画じゃわからんかった。

ﾌﾟﾚﾃﾞﾀｰ vs ﾀﾞｰｽﾍﾞｲﾀﾞｰ vs T:2の液体金属の男
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1152208360/

イムホテップ　VS　ダースベイダー
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1174234666/

>>123　スターウォーズとは全然ちがうが、おれが書く宇宙未来戦争はこんな感じだ。
http://novels.bookstudio.com/list.php/10/1/
ここのペンネーム「へげぞ」の題名「この神は脆弱だ」を読んでくれ。

ちなみに、おれがスターウォーズをオマージュした超短編「グラヴィティウォーズ」はこんなの。
http://ssstory.net/ssstory/story_day/index.php?search_data=20080216105644105&page_num=1&anthology_name=an20080501024820&poetname=%A4%D8%A4%B2%A4%BE&count=5

>>128
うはは

便所の落書きかよ
いらねw

>>129　どっちが？
両方とも？

>>128
それって粗筋？ｗ

ティモシイ・ザーンとケヴィン・アンダースンのスターウォーズ小説は面白いよ。

>>1
ご自由に書いてください

1　10人ほど男性人物名を適当に考える　（アメリカ風に）例ジョン・マクラーレン　あくまで適当
　　※3分以内に出来なければ物語作るのは向いていない。
2　3人ほど女性人物名を考える。　　（1で考えた10人の中の一人と絡むような設定を考えながら）
3　小説なのでダイハードを目指す場合、男6人、女1人ぐらいを悪役（センスで作品が大きく変わるためここまで）
　　　　　　　スターウォーズの場合、男4人、女2人ぐらいを悪役と考える。※以下スターウォーズの場合
4　太陽系レベルくらいまで舞台を広げる。（銀河レベルまで広げると魔法や未来の道具、異次元の力などを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絡ませないときつい）
5　戦争にする。（ある意味洗脳されているように設定するとおもしろい）
6　そこに他の作品にはない設定をいれる。例　絶対零度を越える力　重力無視の男　空間ではなく時間を歩く女　等
7　あとは現在にするか未来にするか過去にするか　細かいところは独自のセンスでアレンジ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ダイハードって大ハード（とってもハード）の意味だろ？
つまりソフトじゃない作品を目指して書くと良いんだよ

ダイガードは好きでした

>>132
kwsk

>>135
いやdaiハードだ
Do As Infinityだよ
伴ちゃん愛してるよ

ダイハードは「死なない男」って訳だろ

>>132
詳しく

ダイタヒカル。

>>141
ダイ（死を連想）タヒ（死を連想）カル（なんだって！？）

ダイハード：ハードボイルドアクション
スターウォーズ：スペースオペラ

ハリウッド映画的な男ヒーロー活躍作品は、今の日本文学に欠けていて、皆が待ってる、と思う
俺はといえば「クロコダイル･ダンディー」や「ヤマカシ」「ターザン」を
日本を舞台に萌え少女主役で書いたらどうなるだろ、なんてことばかり考えている

少女が囚われの彼氏を守るため、ランニング姿でベレッタ片手に高層ビルで闘ったり

>>140
ザーンは｢スローン三部作｣｢ハンド・オブ・スローン二部作｣｢生存者の探索」
｢外宇宙航行計画」｢忠誠｣だったかな。忠誠以外の七作は続き物なので今上げた順番で読めばいい。
アンダースンは｢ジェダイ・アカデミーシリーズ」とダークセーバー｣

旧スターウォーズでストーリー構成法を学んでます……（汗）

超基本を重視した典型的ハリウッドだけど、だからといって手抜きではない。
すばらしい……と思う。

4.0のノベライズ面白い？

つまらん

映画にはノベルは敵わないと書いてあるがそうとも限らん
映画には視覚と聴覚しか無いんだぜ？

hosyu

>>146
それらの元ネタのフロップスやキャンベルやれよ

普通に適当にグチャって書いて見せてアハハでアハハ

演出を言語で表現するのは不可能である。
故に映画を小説にすることは不可能である。
映画を小説にするには演出をカットした形にする必要がある。
よって、小説には限界がある。
小説で映画と同じレベルの作品を書こうと思えば、新しい言語を発掘しなければならない。
そして、読者がそれを学ばなければならないが、わざわざ小説を読むために言語を
学ぶ物好きは全国に30人といない。
以上より、映画を小説にしても映画には決して敵わない。

最後の一行だけ読んだ。
真理だね。当たり前というか(　´,_ゝ｀)

ずっと昔にメタルギアのパクリ小説書いたっけ
オリジナル性が全くない駄作になってしまった

絶対「ホワイトアウト」が挙がってると思った

あれってダムに関する薀蓄から特に審査員評論家ウケがいいみたいだけど
逆に「ダイハード」みたいなものを求める自分からするとそこが退屈だった。
「ダム」に関する薀蓄だぜ？　んなもんそんな興味ひかねえよ……

ふ、何度ダム板に飛ばされたことか…

マレンコフは関係ないだろ

おいおいここまでマジわからない愚痴は初めてだぜ

テロリストが施設を占拠
ヒーローが立ち向かうという小説なら
鬼のようにあるよ

例えばなによ？

ラノベだが
蓬莱学園弁天女子寮攻防戦

超巨大女子寮をテロリストが占拠。
覗きをするため潜り混んでいたオタクの少年が寮内の各施設をハッキング、テロリストと戦う。

気がつけば、もう冬だった。

吹きすさぶ風は容赦無く、渇いた空気は天をより高く据える
澄み切った空間と、木枯らしに消えていった何か
その何かは風と共に空を駆け、俺の肌に触れながらすりぬけて消えていった

つい先刻まで、青白く澄んだ景色だったはずだが、気がつけばそれも夕闇で暗く染まっていた
ただ、俺はそれを見ただけで、それに何かを感じ入る余裕は無い。連日の激務と残業。毎年師走の到来は仕事によって知らされた
俺は疲労し消耗した体でしんと冷たい空気を裂いて歩いた。窓から漏れる光は俺に突き刺さり、澄んだ空気が鼻を柔らかく刺激した
シチューの香りだろうか。これはカレーだろうか。暖かそうな味噌汁の香り
俺の周囲に溢れる家族団欒。笑い声が外に漏れているそして俺は今日も、唐揚弁当の入った袋を右手に提げていた
独りで。機械的に。食事というより、ただ摂取をするために
帰り道、冷めた空気に凍える溜息を見て歩くだけの俺を尻目に、沢山の人がクリスマスを笑顔で語りあっていた
愛する人のために、家で待つ子どものために、共に過ごす人のために。もうそういう時期だった。理解したくも無い何かが、俺の心深くをじんわりと抉った
そして何ともなく嘯く
「俺はその日仕事がある。欲しい物ならいつだって買いたい時に買える」
利己的であり続けたい。そうあり続けることが正しい。そうでなくなることが、自身の財産が自身の手を離れ、矮小な器に俺と違う何かが溶け込んでいく
それがたまらなく嫌だ。周囲には相応の愛を振りまく。それで他者への渇きは幸せに変わる。そう思いまた年は暮れてゆく
だが、頑なに俺へ向け必死に抱き守ってきた利己的な愛情と、それによってもたらされた幾許かの無機物と
そしてそれにより生じた想いを噛み砕き、飲み下して俺はこの一年で幸せになれなかった事に気づく

でも、解っていても、気づかなければいい

その時はそう思った。それでいいと思った。でも、そう思って一瞬、ほんの一瞬だけだけど、熱い何かが咽喉にきたのを感じた
渇き澄んだ空を見上げ耳を傾けて、優しい声が俺へと語りかけてくれればいいのに

違うよ。そんなことないよ。幸せだよ

でも、そう言ってくれる人は誰一人としていやしない
そして次の年も、その次もその次もこれからずっと、そうあり続けるのだろう

あけおめ

ことよろ

日本を舞台にアクションなんて…　　と諦めるのは良くないね

スターウォーズのノベライズは難しいかと

にゃっにゃにゃっにゃーーー☆にゃにゃにゃーにゃーにゃー
にゃっにゃにゃっにゃーーー♪にゃにゃにゃーにゃーにゃー

あとよろしく

>>166
ちょいと昔ならホワイトアウトがヒットしたね

スクールウォーズみたいな小説が書きたい

つまらん

>>1
クズｗ

アバターみたいな脚本でいいなら
シナリオ学校通ってる大学院生のほうがもうちょっとマシな
物語を作れそうな気がするが

ダイハードとスターウォーズでは、内容的にかなり違うというか、
むしろ共通点なんてかなり少ないだろ。
舞台背景、主人公の境遇、敵の設定、戦い方などなど。どこが
似てるんだ？　とさえ思える。

映像的な、「ハデなアクション」とかいうなら、ドラゴンボールなんかの方が
遥かにハデでスケール大きいぞ。実写と漫画は違う、と言いたいかもしれんが、
「小説」に変換するのならドラゴンボールもスターウォーズも
文字の羅列でしかないから、映像的な違いは消滅するし。

ダイ・ハード 24/7てマジなのかな…

文学の苦手な部分はアクションものだな。

そうだよな…

ダイハードって数十人の脚本家が関与して、
ええとこどりの脚本じゃなかったっけ？

だから一人で書くのは無理。