やっぱ主人公は

小説の主人公といえば
どんなｷｬﾗｸﾀｰがいいと思うか
少年か少女か

酷い日本語だ

性別だけの二者択一しかないw
いきなり吹いた!

すまソ

じゃ書き換えるか。

主人公といえばどんな人物が良いか

糞スレsage

キャラ設定より先に世界観考える。
大きいパーツから組み立ててった方が効率いいし。これは何に対しても言える事だと思う。
次にその世界観に適した人物像を考える訳だが、年齢性別だけでなく、嗜好や個性、長所や短所、特技や経歴なども含めた「個」が必要になると思う。
主人公が中心の、いわゆる自己中な主観の世界じゃなく、世界の一部として考えた方が自然に話を組み立てていき易いと考えてる。
これはサブキャラにも言える。どう周囲と絡めていくか考える上でも、一番慎重に考えなくてはいけない。
「生きている人間」を想像させるのは大変だと思うけど、とにかく練習して頑張ってみるしかない。
…と、漏れは思ふ。
具体的な御題が無いから、最もらしい意見だけ書いてみた。

どこの誰かが『主人公はみんながなりたいようないいキャラにしろ』と言っていたが俺は違うと思う
どちらかといえば『同情できる人間』を書くのがいいと思う
弱さって人間誰しもが持っているものだからそれを上手く小説に書き出せた時本当にいい作品になる







と万年一次落ちの俺が言ってみる

>>7,8有り難うございます
やはり設定が大切なんですね

主人公には二種類いると思うんだ。

読者が憧れる主人公と
読者が自己投影できる主人公

たとえば前者はスレイヤーズのリナだったり、オーフェンだったりする。
強くて可愛くてかっこよくて自分もこんなふうになりたいと感じたりする。

後者はハルヒのキョンだったり、エロゲの主人公だったりする。
前者が『キャラそのもの』に憧れるのと違って、こっちは『キャラの置かれた環境』に憧れる。
自分のところにもこんな可愛い子が転校して、そんでもって俺を好きにならないかな？　とこんな感じだ。

前者のキャラを魅力的に書くのはそんなに難しいことじゃない。
だが後者を魅力的に書くのは至難の業だ。
後者は主体的に動かなくても周りがやいのやいのしてくれるので、主人公にはあまり見せ場が無い。
結果主人公に魅力が感じられず、「主人公うぜぇｗｗｗ俺と代われｗｗｗ」となってしまったりするのだ。

>>7です。
思いつきでモノを言ってすんません。
今見たら真面目に考えてくださってる方もいるのでまたまたKYだけどマジレス。

よっくよく考えたら精密機械の様な機械製品は小さな小さな部品がかなり重要な意味を持ち、それを中心に組み上げられる。
主人公の主観溢れる作風のプロもいるだろうし、何が売れるか分からん世の中、決め付けてかかるには早かったかも。
ただ、精密機械の様な有無を言わせぬ超神展開にもっていけるかは技量次第。
原始的な雪達磨か最新鋭機器を造り上げるかは、やっぱ個人の才覚にあるよね。

…まあ漏れ達は雪達磨作りから氷像作りができる様、地道な所からいった方がいいのも事実だけど。
一足飛びに行こうとせずに、やれる所から伸ばしていこうZE!

>>10そうですか＾＾
私も前から２パターンあるのは知ってましたが
後者を魅力的に書くというのは
今初めて、苦難だと言うことを知りました

>>11やっぱ基本が大切なんですか＾＾←
積み重ねの様なものですね

2chでこの様なスレをたてて良いのか心配だったのですけど、
幸いアドバイスをくれる方が居たので安心しました(・∀・)

あと、これから私は、
角川文庫の学園小説大賞に応募しようとしてます


主人公の気持ちをナレーターにしながら
話を進めていくか
極普通に、作者がまとめてナレーターをしていくか。
どちらの方が、読者の気持ちを取れると
思いますか？

よければ返信下さい

主人公の気持ち

それは書く話によるんじゃないかな？
一般論より読者の立場に立って作品全体をイメージするよう心掛けた方がいいよ
一度、ワンシーンだけでも書いてみてから、読み比べたら良いかもしれない

>>14さんくすです(∀)ﾉ

>>15ありがとうございます
一度、その方法を試させて貰います

>>13
あえてお前のために厳しいことを言わせてもらう。
一人称形式と三人称形式どちらがいいかは全てお前の力量にかかってる。
ただ自分にあってるあってないというのは少なからずあるから同じ内容で両方書いてみて上手くいきそうな方を採用するという手もある

夜中申し訳有りません(汗

>>17では、早速書かせて貰います

あげ

昨日のアドバイスをいただいた結果
>>13をどうするか決めれました

>>20
おめでと。頑張ってな。

sage

>>21ありがとうございます

あと、聞きますがジャンル等は
皆さんはどうやって決めてますか？

自分が好きなものが一番だよ
取材とか面倒なことしなくていいし

>>24そうなんですか？
有り難うございます

俺も好きなジャンルはあるけど
たまに自分はあまり書かないジャンルのショートショートを書いてる
刺激になるから割とためになってるかな

>>26そちらの方が、文章力を鍛えられるし
いいと思いますね＾＾

あともういくらか質問させてください

推敲は原稿に直接するんですか…？

餓鬼並みの質問で申し訳御座いません
もしよければ返信待ってます

俺は一応初稿は残してるけど、気分で残してるだけで、
初稿残したら将来なんかあるかなという自己満足以外に全く役に立ってない。

けど、これは書き方によるから一概には言えない。
推敲しながら書くタイプなら、書いた後の推敲では誤字脱字や、
細かな修正くらいだからあまり残していても意味はない。
一気に書き上げて後から推敲するタイプなら、書いた後に構成から変わったり、
文章量が大きく増減することもあるから初稿は残しておいた方がいい。

そうですか、
やっぱり残しておいた方がいいんですね
有り難うございます

叩かれる覚悟があるのなら書いたモノうp汁。
どんな罵詈雑言にも耐えられる覚悟があるのなら…。
しかしそれは欠点が露呈する訳で、一人で改善点を考えるよりかは遥かに伸びが早くもなる。
茨の道の近道をゆくか、平坦で長い舗装された道をゆくかは>>1次第。

>>32評価してくれると言ってくれるんですね＾＾
では序章だけでも載せて頂きます

追記

耐えられます
酷評でも…！

俺は待ちに待った高校デビューをすることになった
俺の入学した高校は、市内でも普通の学力の高校である

だが、俺は、別に高校なんてどうでも良かったんだ

勉強だとか、そんな規則に縛られたようなものをしたくなかったのである

本文の一部分だけを抜き出しました

短すぎやしないか。

なぜなら中学生時代も勉強に縛り付けられ続けていたからだ
きっと周りの皆だってそうだと思う
ただ高校に入って将来の夢なんて何も見つからないまま、
きっとこの高校を卒業をしていくんだ

そして後から気づくんだ

高校に入らなければ良かったんだって

>>37　
>>38に追記しておきました

…主人公の気持ちを中心に描きました

ごめんこれふざけてんの？
それとも大まじめ？

もし大まじめなんだったらふざけて見えるから、
よその晒しスレ行って、晒すってどうやるのか
見てきた方がいいよ

すみません。

これだけだと判断できることが少なすぎるが、できる範囲でやってみる。
もし書店やネットでこの文を最初に見て、
続きを読みたいかと聞かれると読みたくないと即答するな。
なんかどこかで見たようなというか、
ラノベによくある冒頭といった感じだから、特別惹かれるものがない。
この後が一転して秀逸な内容だったらわからんけどね。

>>42
まだ完成してないの？

>>43ありがとうございます

>>44はい；

あ、言い忘れてましたが、
他にも、いくつか作品を作ってみました

先月から書き続けてましたけど、
話の内容がうまくまとまらなくて……

プロットとかあらすじ立てないまま
書き出しちゃってるの？

山場とかあるならそれをちらっと垣間見せるような始め方とか、そこに行き着く複線張って始めるとか。
始め方にも色々あるけど、やっぱ「意味」を持たせたくだりが欲しいと思う。
そこ言うとやっぱりちゃんとした起承転結を決めてかかった方が。

「読み手に先を読ませない」「超展開」「生き生きとしてる登場人物」
「思わずうはっwと言わせる様な奇行」「間」「特殊な言い回し」
「説明的なものは一気にしないで、要所要所にそれっぽくなるくだりの文を撒いて歩く」「世界観」
「大事な場面での心理描写」「理由」「オチ」
取りあえずこれだけでいいから念頭に入れてみそ。
それだけで大分違ってくると漏れは思ふ。
自己流だけどね。小説の書き方本とかあるらしいけど、読んだ方がいいのんかねー…。
読んだ人ってどれぐらいこの板に居るんだろう？

>>49
どれも大事だな。分かりやすい。

先読みの防止と超展開はどう違うの？
地に足が着いてない駄作になるだけだと思うが

何だこの糞スレは
低脳しかいないのか

いあごめん。真に受けんと居てw
漏れもシロートっていうか初心者だから。まだ一作しか作れてないし。
処女作書いてる途中で、作品作るっていうのに何が大事かなーとか考えながらやってくうちに身についたもんなんよ。
この板来るまでプロットが何なのかすら解らなかった（板来て18日目。マジ勉強んなる）。知らずにそれっぽいことは脳内でやれてたみたいだったんだけど。
遊び感覚で楽しみながら…。文字通り「遊んで」たからさ、肩肘張らないでのんびりやった方が新しい発見があったりするかもよ？

>>51全部ひっくるめては確かに無理。作風に合わせて練り込める要素だけ練り込んでく。

>>49
その中では奇行と特殊な言い回し、あと超展開は、
作品によっては逆効果になりかねない要素だな。
いきなり念頭に入れちゃうとまずいような気がしないでもない。

徹底的に簡素化した考え方の１つとして、創作は情報公開なんだよ。
公開される情報の質と量と順番で、作品のできや著者の能力が計られるわけ。
だから、超展開には理由が必要になるし、奇行には原因が必要になる。

うn。流石に漏れの造ったモノに奇行癖は作風に不味くてね…。
こいつ露悪癖あんじゃね？っていうような変人は作ったけど。
特殊な言い回しは、漏れの場合は座布団一枚的な巧い話展開がちらほらあったりする事ですお。ざーとらしくならないように、それとなーく臭わせる感覚でやってました。
でもやっぱ、スレの問題はここに行き着くかねー。取りあえず>>1に必要なのは矛盾の無い起承転結。
このくらいは気付こうよ！落ち着き無く闇雲に書いたって駄目だよ！
それこそ文字通りオチついていかんと。
…これはざーとらしいな。ただのレスだし、まいっか。

>>47-48大体のあらすじは決めて書いてました

>>49それを用いて小説につかってみたいと思います

>>53ゆっくりと書き進めるというのも一つの方法ですね

やっぱり読者が付く様な展開が
小説には大事な要素なんですね

矛盾のない起承転結ですかｗ
大変そうですがしっかり練っていきたいです

あまり惑わされないでおくれ！こういう考えがある奴も居るんだ程度で頼むw
無責任な言い方だけど、漏れの軽率な言動で>>1が駄目になったとかになったらそれこそ目も当てられんwww
やっぱ個々の感性も大事だからね。己の価値観崩さない程度でやっておくれー。

あらすじって冒頭から結末までを言うんだよ・・・
とりあえずこのスレにあらすじを投下してみては？

>>60大丈夫ですよ＾＾

あらすじですね。
今載せます

乗りかかった船。漏れは真面目に意見するお。
何かそれで見えてくるかもしらんし。

学校生活に疲れた少年(主人公)
いつしか不登校になる程追いつめられた
その時、ある少女の声が聞こえた

その日から主人公と少女は秘密の
心の中の会話をするようになっていく

少女はと同じ思いを寄せているのを
主人公はいつしか知っていった

>>63本当ですか？！ありがとうございますｗ感謝します

>>64同じ思いを寄せている

学校生活に疲れたこと
そして生きていることも嫌になっていること

まとめ方が下手で申し訳御座いません…

>>64のあらすじだとオチがない、ただありきたりな話になっちゃうよ
疲れたっていうよりは何か不登校になった事件を描いてもいいかも
あとラストは少女をどうするか考えた方が良いと思う
消えちゃうだったり、意外な正体だったり、

うん…。これだけだと事の起こりだけで…。
これだけだとノーコメントとしか。
そこから二人が何かを始めて、その過程で何があって何に結びつくか。
最後二人の心境にどんな変化が起こるかとか。
それぐらい練ってくれないと漏れは何とも言えない…。

>>68分かりました。
オチ等も詳しく加えていきます

>>69二人の心境ですね
分かりました、そこも考えます。
少しあらすじが足り無すぎたんですね

「意味」「理由」
一番大事なとこ。

短編ですか？
というのは、あらすじは５枚（２０００字）以内に凝縮するのすら難しく、
２枚（８００字）以内に凝縮するのはさらに困難だからです。
１５０字までやっと膨らませたという印象を受けてしまいました。

新人賞とかに応募するなら
あらすじは最初から最後のオチまで書くってこと
覚えといた方がいいよ

いえ、短編ではありません…原稿用紙200枚程に書きたいのですが

>>72メモをとっておきます

>>74オチは小説に関して大変重要な要素なんですね……
今頃ですがオチをそんなに深く考えないで、
ただ書き進めていた気がします。

疲れたから不登校って浅いな、おい

>>77自分もあまりにも
かなりアバウト過ぎたかと思っています

うーん、先ず文章を要約する力をつけてみるのが良いのでは？
そこから要点を抽出する力がついて、ちゃんとしたあらすじの形に成りはじめるのかも。
かくいう漏れも言葉は知っていたけど、言葉の意味をちゃんと理解できたのはかなり経ってからだったとか良くあってね…。
多分>>1は要約する力が不足しているのかもしれないよ。
何か好きな小説あったらさ、それを要約してここで説明してみせてよ。
それが多分あらすじになるから。
…ってそうなると、己の作品のあらすじも完成してからでないと書けなかったなぁ。前提から不成立な要求が>>1に出されてたのに今気付いたw

まあどっちかやってみて。何かのあらすじここに書いて要約の意味をちゃんと理解できてるかか、プロットで仕切り直して己の作品の評価を貰うとかか。

あと伏線も重要な要素だね

>>10
亀だが、ハムレット型とキホーテ型じゃないところに吹いたｗ

む…。初耳用語。
ハムレット型、キホーテ型…。
>>81氏、それって>>10の冒頭にあった主人公タイプの分け方の敬称っていう解釈でいいのかな？
無知な漏れに教えてくりゃれ。ぐぐれと言われたらお終いだがw

まあ、>>10もあえて分かりやすくだろｗ
決して古典を知らん訳じゃない

>>79では、皆さんご存じだと思いますが
涼宮ハルヒの憂鬱という小説を要約してみます


・外見は一見普通の女子とは変わらないハルヒなのだが、
それは大間違いで、彼女は、
普通の人間には興味がなかった
キョンは何気なく彼女と会話をした。
その言動は他の人からは有り得ないという言動だった


その後時間が経ち、ハルヒは勝手にSoS団という団体を結成

キョンはいつしかハルヒに振り回されていく
そして、sos団に所属している
朝比奈さん、長門、古泉との行動を交わしていく内に、
皆は超能力者、未来人……等ということを知ってしまった

最終的に彼女にキョンは真実を伝えた

現在>>1は作業中。
1レスに書ける量に限界あるから、二つか三つに分けてやってみなよ。
800字以内が理想。

>>80分かりました、
大体の大切なポイントは押さえることが出来ました

>>85そうですか＾＾
はい、今度から気を付けます
あ、私が>>1です

皆さんの言った意見を参考にして
また時間が経った頃にあらすじを此処に改めて書き直してきます

では

　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） 絶句だな兄者
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 VAIO / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>>82
べつに主人公に限らず、人間の分類だよ。
内向的懐疑的傾向なアホがハムレット型。
外向的楽天的傾向なアホがキホーテ型。
古典以前に、中学の国語の便覧に乗っとったぞ・・・

>>89�d
漏れは殆ど勉強しない類の不真面目な人間で…orz
授業は寝て体力回復して部活行く人間だったのですよ。
夜は夜とてゲーム三昧。飛びぬけて成績良かったのが理数系で、あとはボロクソの典型的なアホよw
20過ぎて、勉強してこなかったの今更後悔してる。
>>1は十代なら漏れなんかよか可能性あるんじゃ？少なくとも初レス時よりかは格段に良くなってきてる筈。

国語の便覧なんて、授業がつまらん時に、暇つぶしや気晴らしでめくるもんだ。
文章の書き方やなんかも乗ってたしな。巻末付録的な位置付けで。

>>90
気にすんな。
知識量と小説の面白さは必ずしも比例しない。
頭でっかちな説教くさい小説ほどつまらんものはないしな。

コンプレックスの塊？

>>91なるほど…。一般的な常識なのかとオモタ。
まあ高校ん時も、何もやらなくても稀に五段中5評定貰えてたりしたからなぁ…国語。
けど漢字書けなかったり言葉の意味を正確に知らなかったりすると、きっつい時があるのよ社会って。今も恥かいたと思ってた。
国語馬鹿にしてたのも事実だから、素直に無知に非を感じちまって。
ティーン世代の方々、今のうちに学べるだけ学んでおくんだぞー…orz

ツルゲーネフが提唱したんだけど、文学的には常識の範疇だろうな。
漢字は書いてないと書けなくなるよ。読んでるだけじゃほぼダメ。

ちょっとググれば分かることを
偉そうに講釈するのは恥ずかしいですよ

グーグル先生には何十回と助けられております。
グーグル先生が居なかったら漏れは…漏れは生きていけないお…。

>>1の作ったハルヒの要約文について。
誰か触ってあげてください。

コンプレックスの塊は検索するためのキーワードを提供してもらった現実にすら気づけないようです
どんだけダメ人間なんだろうね

コンプレックスの塊って哀れだねｗｗｗ

自力で何をググったつもりなんだろうな？ｗｗｗ

>>95?

いいえ、違います。95はキーワードを提供した本人です。

>>96？

そう。コンプレックスの塊はその方です。

もしかしたら叩かれてんのは漏れか？ともオモタ。
コンプレックスなら誰にだってあるさ、>>1に迷惑だと思うしあまり荒らさない方が。
散々プギャ―書いて悪ふざけてた漏れが言うのも何なんだけどね…。
このスレは真面目な意見のやり取り多いし、何より>>1を反面教師に他のROMってる輩も伸びるかもな利点も（漏れも参考にしてる一人）あるし。
1000までに>>1がどれだけ伸びるか見る意味でも、ここはどうか…！

キーワードや助言を提供してもらえない状況をお望みならお好きなように。
それでまったく問題ありません。

>>1プロット出来たら投下ヨロ。
今度は最低でも「評価」される形で頼む。

いや、>>96は俺だ。
気に障ったなら謝るが、噛み付いて来た奴は別かな？
コンプレックスって言われてるの>>92のだろ
なんで俺まで巻き添え？

どこがどうコンプレックスの塊なの？

>>109
いや、別人だとしても両方だろうよ。

もうやめようよー。
罵り合ったって面白くないよー。
不毛だよー。

コンプレックスの意味知ってるのかね・・・
まあ、良いけど。アンカー着きできたから一応な。

わけがわからないタイミングで攻撃衝動を抑制できないのは動機があるからだよ。
要するにコンプレックスを刺激されたんだね。可哀想にｗ

>>1待ちでROMるお。
流石に直ぐは出来上がらないと思うから、何日か練ってから成果を見せておくれ。
漏れの場合は評価できるぐらいの力は無いから、受けた印象による意見になるけど。

いい加減にしろ

今度はコンプレックスを検索するためのキーワードを乞食してるよｗ
なんだかなｗｗｗ

てか、粘着してるヤツなんなの？
一気に空気悪くなった

本当に糞スレだな

>>113の不評に嫉妬ｗｗｗ

よう分からん流れだなｗ
コンプレックスって言いたいだけか？

コンプレックスって言い始めた奴が悪い

>>92は別にコンプレックス関係ないただのアドバイスだろ
>>96はなんでこんなこと言ったんだ？>>95は別に偉そうじゃないし。
>>93はなぜか好戦的。コンプレックスって言葉を広めたかっただけか？

結局、全然コンプレックス関係ないじゃないかｗ

>>93
全然、好戦的じゃないｗ

>>92の３行目はコンプレックスの裏返しとしての攻撃衝動に満ち満ちているなｗｗｗ
で、>>92と>>96は同一人物だと思うよｗｗｗ

>>124
いや、そのレスだけじゃなく
>>93がコンプレックスって言い続けてる奴だと思った。違うのか？

>>125
納得

>>125
お前か、>>93からずっと粘着してる奴。やめれ。

はあ……異常者って一体……

コンプレックスってワード出して釣りがしたかったんだろ？
結局、スレが荒れただけだったが。

>>130
いい加減にしろ！自分の書きこみの空虚さに気づけよクズ！

>>131
釣れなかったからって、怒るなよｗ

あ

>>131
あんまり不登校児をいじめるなよ。ただでさえ社会から孤立しているんだから

自演よくない。
>>131がキレた理由は粘着認定されたからだろｗ
その肩持つ>>134はおかしいぞ

これ以上スレ荒すな。お前らやってること一緒。
和やかムード壊すな。

>>135
お前こそ粘着だろ

>>137
おれもそう思うｗ

>>135
散々コンプレックスって喚き散らしといて次は被害者面か。哀れ。

>>139
おれもそう思うｗ

>>139
コンプレックスって噛み付きまわってたのは俺じゃない。流れ見てみろよ。

>>141の見苦しさに嫉妬ｗｗｗ

もう訳わかんね。
粘着＝>>93＝>>135で良いの？

いいんじゃね。なにか問題でも？

>>144
ございません。
結局、自分が一番のコンプレックスの持ち主だったってことだなｗ

うん。>>135には憐れみをすら覚えるよ・・・

>>135は逃げたか。まぁ、平和が戻ったってことで。

これはこれで俺としてはスッキリする結果だ。
まぁ、分かる奴だけ分かってくれれば良い。

みなさん安心してください。>>92はスッキリしたそうです。やれやれ……

>>149
面白いくらい簡単に釣られるのな。
>>93を粘着認定させた甲斐あったわ。
操られて腹立ってるだろｗ

>>1は下手なりに向上心がある。
ここは初心に還るスレとして活用した方が良いんジャマイカ。

どんな負け惜しみの声聞かせてくれるかな〜

マジで粘着キモイな。帰れ。

>>153
まあ、それくらいしか言えないだろうな。
もう満足したから立ち去るわ。でわ。

どうでもいいけど、おまえ、自分の気持ち悪さに気づいてる？まあいいやｗ
>>1は頑張れよ。気持ち悪いのもいるけど、それが現実だよ。

どんなにみっともなかろうが、努力してる奴を笑う奴は少ないよ。
>>1は酷評を糧に躍進すると宣言した。中々言える事ではない。
素直に話を聞く奴は伸びるよ。ただ、言われた事全てを真に受けるかどうかは>>1次第。本当にためになる事だけを選んで行かないと危険といえば危険か。
ROMってる初心者も>>1を糧に成長するのだ。
さぁて、どんなお宝が飛び出してくるか!フヒヒ、楽しみじゃわい。

誰かハルヒのあらすじの見本書いてやれよ

今日の夜あたりにプロットを載せます

>>158
お、たのむよ

やっぱ主人公は、、、｢オレ｣。

ハルヒとやらのあらすじの見本が書けるのは>>96だけ
ほかの奴が書くと、ちょっとググればどうとかと嫉妬全開で絡まれるからｗ

根に持ちすぎでワロタ
その辺にしとけよ

読者のターゲットによる。

異性を主人公にするのは難しい気がする。

俺は女の登場人物でさえ上手く動かせない。
主人公が女なんてもってのほか。

そこで潜水艦モノですよ

>>160
午後のロードショー見てるだろｗ

ミスッタ>>166

ちょっとググればわかるんだから、
>>96がハルヒのあらすじを書けないはずはないわな

粘着ウザイ。いい加減にしろ。

一晩経ってよくやるよ。
忠告無視して、リアルキチガイか？

>>169＝>>93だろ
なんで、>>96に粘着してるんだ？

>>161
＞ハルヒとやら

知らないのかよｗ
それこそググれと言いたい。

せっかく落ち着いたのに煽るな。
またネチネチ来るぞ。

>>96が必死すぎる件ｗ粘着は自分が始めたことだろうにｗ

精神世界で癒される第38章
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1210246310/

このスレのスレ主さんである単、直さんが、リアルのほうが忙しいので顔をなかなか出せないと言う事で、スレ主さんを下りられるそうです。

そこは、無国籍男女混浴風呂。どなたも、癒やされますよ。ひとっぷろ、どうですか？
いやしに尽いて、ひとこと　いただけませんか？

↓ ここでは、さとりの語り手をつのっています。<(_ _)>

坐禅と見性第５７章ろうそくの炎を吹き消せ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1210832703/

なにかしらその意のあるところを語ってください。

宗教とは、インドにおける原意では、いかに生きるかと言う事。

坐禅と見性　第５６章　名詞を剥ぎ取る、なんと呼ぶか
物質には、名詞があります。その名詞を剥ぎ取った時、これをなんと呼ぶか、と言う公案です。

また、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
ほかに、３０メートル先のろうそくの炎を坐のままで、吹き消せ！
と言う公案に参禅しています。
カキコ、のほどよろしくおねがいします、m(__)m

言われても、まだ>>96に粘着してるじゃんｗ

おい……。>>96ってこの板に常駐して、嫉妬むき出しで粘着しまくり、
なにかしら迎撃されて都合が悪くなるとコピペに逃避する廃人だったのかｗ
やっぱりなｗｗｗ

くだらねえスレだな
アホしかいないのか

主人公は、自分と同じ性別にした方がいいのですか？

粘着厨のせいでスレが荒れる

もう>>96には関わらないほうがいいよ
すぐ上に、国語の便覧に乗っていたと書いてあるのに、ちょっとググればわかることを偉そうに
なんて斜め上な妄想を膨らます人と関わると危ないよ

いや、>>96に粘着してるのはお前一人な訳で・・・

どこまで必死なんだ>>96ｗｗｗｗｗｗちょっとググればわかるあらすじすら
書けない無能が大事なスレを荒らすなやｗｗｗｗｗｗ

>>184
お前、キチガイすぎるなｗ
必死なのはお前だろ

>>10＝>>83＝>>96ｗｗｗｗｗｗ他人のふりして無理な言い訳
そして無理な曲解ｗｗｗｗｗｗキモすぎｗｗｗｗｗｗ

>>186
お前が>>161で粘着して蒸し返してる訳だが
スレ荒らしてるのはどっちだよｗ

アホが二人・・・

>>180
最初はそっちの方が書きやすいんでないかい

アホはほっとけ

>>10
投影や感情移入なら知っていますが自己投影ってなんですか？
キーワードを提供しましたが、ググってません。
エロゲの主人公に自己投影するとは、言い換えるならどういう状態なのでしょう？

いや、アホ二人ってお前もだから・・・

ちょっとググっても分からなかったんじゃね？自分が言い出した事なのにｗｗｗ

そうか。ググって分かる知識って言われたのがスイッチだったのね。

>>190＝192
自己弁護乙

やり合ってる二人
マジで他でやれ。これ以上荒らすな

>>191-193
うるさいだまれ！俺は>>10,83,96は別人だと考えている
恥の上塗りをしてないでサッサと消えろ！

お前が消えろや。クズ！

>>195
君もせこい人間だな。
便乗して交わせばいいじゃねぇか。
そのくらいの力量がないと物書き上達しないね。
いちいち食いつくなら。

自己投影って二重表現じゃね？
辞書引いてみたけど、どっちかというと読者より著者に近い言葉に思える。
〜できるとあるから、著者がキャラに投影する様に読者も投影出来る様なって意味だろ。

>>10
荒らしのログ流しに負けないで>>190に気づいてくれ……

>>190は俺の勘違いみたいだ。アホ言って、スマン。

タイミング的に、やりあってる二人だと思ったんだよ。

>>189
ありがとうございます

昨日のよりも少し詳しくしたプロットができあがりました

他の人に加わってもらうのもありがたいけど、>>10自身の補足も聞いてみたいね

>>199
作中人物に著者の影響をうつすのは可能だけど、
読者の影響をうつすのは不可能じゃないかな？
『朝のガスパール』のような読者参加型の連載小説でも極めて困難だと思うよ。

投影ってのは精神分析用語でもあるから、
興味がある人は防衛機制でググってみるとウケるかもね。

ちょっとググれば分かることを
偉そうに講釈するのは恥ずかしいですよ

主人公は虐められっこの少年である
少年は虐められたまんまで、“やり返す”という勇気がないのだ
どんどん過剰していく虐めに追い込まれていった
学校に疲れを感じた少年はいつしか精神が不安定になり
登校拒否になってしまう

少年は心の中で辛いとつぶやく
するとある少女の声が聞こえた
それでいいの？と
少年は、誰だろう？
最初の頃は混乱し始めた
しかし彼女から頻繁に自分の心のため息に返事を返してくれるので、
いつしか、彼女と普通に、会話を交わすようになる
その会話が少年にとっては楽しかった

ある日突然彼女は言う
「あたしも辛い」と。
少年はとまどいつつも、応援をし続けた
彼女も自分と同じように追い込まれているのを
時間が経つに連れ、分かった

そして、彼女はいじめのことを何度か少年に話し始めた
少年が受けた虐めよりも残酷だった
腕をカッターナイフで切られたり……
ｸﾗｽ皆が敵意を持っていたり
友達からも裏切られたと

それが最後でぷつんといつものように心の中で
ため息をついても、彼女の声は聞こえなかった

連絡が途絶えたのだった

少年は、また再びいつもの一人ぼっちの日々を送っていった……
不登校の。引きこもりの。

それから再び、彼女からの連絡が来た
「あたし、辛いんだ」
泣き声が聞こえた

そして彼女は言った
「あたし死ぬんだ」
と……

そのプロットは保留ないし破棄または抜本的見直しをお薦めします

読んでて痛い。心が。すんげー滅入る。
冒頭からこれほど悲しみに満ち溢れすぎちゃったら、とても万人受けは無理。漏れは苦痛を感じたお。
もっと明るく楽しいモノの方が、娯楽商品としてラノベ化できそうな？
どうしても悲しい要素が要るなら、途中まで明るく楽しく盛り上げといて途中から読者を引き込む為に使った方がいいかも。
その方が最後感動大きくなるかも。盛り上げて盛り下げて、最後また盛り返す。
アップテンポとか大事かも？と盛れは思うよ。変化もつけ易いし。

そしてこれだけだと、また事の起こりだけで…。う、うーん…。
説明が上手な方、タッチ！

音楽か歌に例えるならお経。しかも通夜の席で坊様が唱えてくれるやつ。

彼女は少年にもう送らなくなった
少年は…彼女の為を思い、負けたくなくて、また新たな思いを持って、学校へと出向いた
するとｸﾗｽには一人の席の上に花が置いてあった

少年のｸﾗｽのよく話す女の子の席だった

どうして空いているのかｸﾗｽの友達に聞いた
だけど、少年がいきなり教室に姿を現さなくなってから、性格がどんよりと暗くなった
彼女はずっと少年の席を眺めていたらしい
だけど、性格が暗く、心を閉ざしてしまったおかげで彼女は虐めを受けてしまった

彼女は少年と同じく、言い返す力がない
しかし、学校に通い続けていた

そして虐めが酷くなりｸﾗｽの中でカッターナイフで切られてたりしたらしい…
彼女は相当耐えきれなくなったらしい
それで自殺という道を選んだと聞いた


少年は改めて知った
彼女があの声の主だと

能動的な人物がまったく見えてこないので、そのプロットにどうしても
こだわりがある、というのなら、そこを修正してみてはどうでしょうか。

>>212やっぱりラノベというと
明るい盛り上がり要素が必要なんですね
あまりにも暗いプロットに成りすぎました；

で、お前は何様？

読む価値もないとはまさにこのことだな

>>216能動的な人物ですね。はいそこも修正しておきます

>>213あまりにも酷い…ということですよね

>>219すいません……
文章力が無さ過ぎて

やっぱり読むのも辛いですよね。
もし読んでて不愉快であれば
プロット事態を書き換えます

>>206-210 >>214-215
プロットをまとめてみました
評価できる方ならどうぞお願いします
評価になっていなくてもいいです

なんで無理にラノベっぽくせにゃならんの？意味不明なんだけど

>>224スニーカー文庫の学園小説大賞に応募するからです

あれ、投降先どこだったっけ？
てっきり学生モノだから>>1の思惑はラノベなのかと思って。好きな小説もハルヒ出したし。
先入観で決め付けてたんだったらごめんよ>>1。

荒らしが新しい矛先を無理矢理作ろうとしているだけ。
スレの流れすら読み取れない頭なんだし、ヌルーが正解。
構うんじゃないぞー。

ていうか……これプロットって呼べるの？
創作のためのメモくらいにしか見えないんだけど。

このスレで1の成長を応援するなら
何か根本的なところから鍛えてあげないと
だめなんじゃない？

傑作になると思います。
キモいオタクの世迷い言になど騙されずに頑張ってください。

>>228
おまえが鍛えてあげろよｗｗｗ

ネット弁慶が多すぐる。
こんな底の浅い暴言を吐き出すしか脳が無いままに、お前は何を目指しているんだ？

>>93
おいおい、今日もやってたのかよｗ
また新しい敵まで作っちゃって
よっぽど昨日のが悔しかったんだな
昼間から暇人でうらやましいけど、ほどほどにしろよ

正直>>1以下。意見も出さずに何故か上から目線で何様？と問い掛けてるお前が何様だよ。
異常者は消えろ。

>>231
鏡を見ろよ

>>233
やめてー。ぜんぶ俺だと思われるから>>96を煽るのはやめてーｗｗｗ

こりゃあかんわ、別スレ立ててここ放棄…しても荒らしはまた乗り込んでくるのかなぁ。
どうしたら良いんでしょうねー。
やっぱ恭順するしかないの？

>>236
>>96はニートだからね。新スレを立てても逃れられないよｗｗｗ

あの突っかかり方はマジっぽい、かなりの真性。
必死に釣りとかなんとか誤魔化しにかかるレスを書き込みまくってスレを消費してくる前に、見なかったことにするのが一番。

いや、俺が>>96だけど、
仕事終わってきてみれば…いやはや噴いた。
ただ、今日>>161を構ってたのは、俺じゃないとだけ弁解しとく。
あとはそれぞれが判断して。じゃ、>>93はせいぜい悔しがって。

>>238
ごまかすも何もｗｗｗ真性は廃人だから自分の正しさを信じて疑わないよｗｗｗ
粘着だの荒らしだのを口癖にしてる奴の２ｃｈ依存度は異常だからねｗｗｗ

いよいよ>>96が涙目になってきた件ｗｗｗ真性ニート可哀想ｗｗｗ

うへええええ…、この流れだけは慣れらんないわ。辟易する…。
漏れは2chに向いて無いんかもしらんの。
取りあえず>>1頑張れー、再登場までまたROMって待つお。

だから、>>96であろうがなかろうが
やり合ってるヤツらも煽ってるヤツも、
みんなただの嵐。
同類のクズだということになぜ気付かん。
低レベルな争いはよそでやれ、と。

てか、ニート多過ぎｗ
昼間から２ちゃんとか良いゴミ分だな

>>228
プロットが何なのか教えてあげれ。

>>243
俺もそう思う。ニートの妄想的な言い訳って、低レベルで、ワンパターンで、
薄っぺらくて、独創性もリアリティもないよな……
ついさっき仕事から帰ってきたんだってよ……その他の書きこみの内容が
それまでの繰り返しのままなのに……ニートって無能だよな
たしかに滅入るわ……

>>246
勘違いしたあげく
昼間から書きんでるのは自分だと気付いて
恥ずかしいのは分かるけどその辺にしとけって、惨めなだけだぞ。

いいからニートは去れ。内容がないよう

ROMって待つって言っといでなんだけど…。荒らしの人たちに提案が。
余力があり余るなら、夜のゲーセンとか行って遊ぶといいお。いいストレス解消になるし。
対戦モノで熱くなって、反対側からリアルファイト申し込んで来るDQNもおるし、退屈はしないと思う。
漏れはティーン世代はそやって発散してた。二十歳過ぎて傷害になっちまうって人は知らん。
けど漏れは成人してる人の書き込みは底が浅いとは思ってないので、多分若い子達が遊びに出れば解決するかもしれないよ？

1はまだいるの？
>>206
ライトノベルの賞に出すならもう少し明るいテイストの方がいんじゃないかな？
どうしても悲しい結末にしたいなら、それまでの経緯で魅せるか(繊細で情緒的な描写とか)、
何かテーマが結末に結びつかないと読ませるには難しいと思うね。
少し変えてみるなら、例えば、少女の正体は実は主人公をいじめてる相手にしてみるとか。
これにするとどこか不本意ながらもいじめに加わっていた少女の罪悪感と贖罪、
主人公との心の交流みたいな癒し系の結末に向かえる。
逆に変えずに、少女が死んだあとも話かけて来て、そこからタイムスリップして
主人公が少女を助ける為に奮闘するとかだともっとライトノベルっぽくなるかも。

いいかい>>1
参考になるだろう？ニートは醜いんだよ。ごく単純な、透明な被害者ではありえないんだよ
その精神世界はものすごく醜いんだよｗｗｗ

>>250の意見に感動。

聴こえたのは声じゃなくて非通知メールとか。

ごめ、非通知でかけてきた電話、もしくは見知らぬアドレス。

リアリズムと着信拒否を知ってますか？

そこはどうとでもなるんじゃない？キャラ設定云々で。
何処かしらから声が聴こえてくるよりは現実的の様な気もする。
あと意外な展開とかも欲しい。

>>250はい、居ます。
本当に参考になりますｗ
やっぱり意外な展開の方がいいですよね＾＾
一度、考え直していきます

>>253+254見知らぬ相手からかかってきた電話、アドレスですかｗ
それでもいいですね。

透明な存在なんてラノベのレベルでやっても退屈なだけだよ
いじめっ子でもいいから、能動的な人物を入れなされ

初心者や下手くそな奴ほど「物語の類型」を検索してみなされ
ニートキモいんじゃボケ！

>>256分かりました。現実性ですね
意外な展開ですか…？

>>258読み手を退屈にさせないというのも
小説家の役目ですよね
分かりました、今調べてきます

格の違いを見せつけられてニート＝>>96がおとなしくなった件ｗ

>>258
もっと言い方なんとかならん？
聞いてて嫌になる。
初心者とか下手くそとか

あ、あと>>1もあんま卑下すんな。
最初は下手で当たり前、卑屈になりすぎてもいけないぜ。
感謝や謝罪は社交辞令でおkだが、自分を低く見せるのはイカン。

検索すべき文字列を提供してもらっておきながらお礼がねえぞニート
ちょっとググったくらいじゃ理解できなかったかニート
惨めだなニート
なにか内容のある書きこみをしてみろよニート
憐れみをすら覚えるよニート

>>264
消えろ、カス。これ以上荒らすな。

>>261
ずーと喚いてるのお前だけ

泣いてるのニート。>>96のニート。失せろよニート。からっぽなニート。

>>264
結局、構ってちゃんかよ

せっかく静かになったのに
>>96煽ってるやつ、いい加減にしろ

>>96さんを応援します！
>>93さんとの格の違いを示すために何か検索すべき文字列をください！

マジでキモイやつ一人いる
どうやら悪いの>>96じゃない

だから煽るなって、カス

>>267
ホント粘着やめろよ。お前の負け。

>>96に何かを期待しちゃダメｗｗｗ

しかしまあ、本当に>>96には内実が伴わないな……
無償で送られた塩をむさぼるばかりで……

>>96に粘着してる奴>>161からずっとだろ？
一時からずっとってどんだけ暇人だよｗ

>>96煽ってるやつ、ホント消えてくれ

>>275
それで、恥ずかしくは、ないんだろうよ。本人は。本人だけはｗｗｗ

はい、またこの展開ー

マジでそれくらいにしとけよ、クソが

>>96の起死回生の検索キーワード待ちｗ

>>96のせいにすれば許されると思ってるのか？

>>278
キャンキャン吠えて恥ずかしいヤツだな
結局、コンプレックスの塊で粘着厨でニートはお前なんだろ
自分と似たような奴叩いて

>>96って知識も技術もなさそうじゃん？その種の話題から遠ざかろうと必死だし
その程度の>>96を煽ってどうしようっての？

>>284
お前が煽ってるじゃねぇか。

>>284
お前は空気が読めないんだな

もうメッキは剥がれた
勝手に粘着して吠えてな

まあ、みんな落ち着け。ここは>>96の知識や技術の提供を待とうじゃないか

>>35
レス読まずに書くけど、「待ちに待った高校デビュー」とか言いながら「そして後から気付くんだ…」とか一気にテンション下がってるトコに吹いた
見直し(推敲のレベルですらない)くらいしろバーロー

>>96の意見求めてるやつなんか一人しかいねぇよ、カス
いいから粘着はおとなしくしてろ
二度と>>96の話題だすな
そうすれば平和だ

>>262が初心者でも下手くそでもないのなら「物語の類型」を検索しなければすむ話
ちがう？逆に「物語の類型」という検索キーワードが役立ったにも関わらず
お礼すら言えない人間なら、他人様に注文をつける資格すらないし、
>>258からさらなる検索キーワードを期待する気持ちがあるのなら、
>>258にニートの母親としての素質はないよ、としか言えないわなｗ

>>290
そうか。>>96って誰からも何一つ期待されてないんだね。可哀想に・・・

>>291
それはちがう。
ただでさえ荒れやすいスレでもう少し言葉を選んで欲しかっただけ。
>>258がどれほどすごい人かはしらんけど
いきなり初心者、下手くそと上から来られたら気分悪い。
あと、別にそのワードに感謝の念はないから礼は言わない。
俺が求めた訳じゃないしね。

>>293
　　　先
　　　生
かっこいいっす

>>223
とりあえず軽く感想を書いてみる。
内容についてはもうとやかく言うつもりはないが、
プロットとしては不足している気がする。
ただあらすじを長くしただけで、単なる要約と変わりない。
まあ、慣れていればそれでいけることもできるだろうが、
>>1はまだそういう状態じゃなさそうだから、
もう少し細かくまとめた方がいいんじゃないかと俺は思う。

……と、長々と書いてはみたが、
俺も書き始めのころはプロットを作ってなかった。
だからよほど急ぎの事情があるわけでもないなら、
このままやってうまくいかないなと感じてから、
プロットをちゃんと作ることを考えても問題ないんじゃないかな。

>>295
ほほう、それでそれで？

先生はプロットを造らないのですね

プロットって大事なんだなぁ
人それぞれだけど櫛は二重(ふたえ)にしたほう・・（ry

すまん、誤爆
>節は二重にしたほうが
前編：後編みたいに

プロットなんて人それぞれだよ

通じたかいな

このスレを見てもうまくはならないから
べつの手段かべつの目標を選んだほうがいいよ

２ちゃんに入り浸ってるヤツ全員に言えることだな

>>223
なにが書きたいのか全然伝わってこないね。たぶん諦めたほうがいいよ。
応募しても、きっと下読み嬢にも読んでもらえないよ。
あらすじだけで落とされるよ。

そう…ですよね
２ｃｈの皆さんに迷惑かけてました…

手を貸してくれた方々ありがとうございます

ラノベを読んで皆さんの言ったアドバイスもお借りして
新しくプロットを組み立てていきたいと思います

>305
気にすんな。にちゃんねるは所詮は不特定多数のヤシが見ていて批評をいわずつまらないとしかいわないのもいっぱいいるから真に受けちゃだめだめよ
俺が思うには話の筋はちゃんとしていて分かりやすくて話の筋はこれでいいと思う
だけど個人的に女の子が何故主人公に惚れていたのかと何故声が聞こえなくなって自殺したのかが分かりにくいのと
感動させるポイントが欲しい
下手でわるいが少女の机の中身を覗いてみると手紙が入っていて
『〇〇くんへ。いじめを受けるのがこんなに辛いとは思いませんでした。
死ぬほど辛い中に〇〇くんはいつもいたんだね…。私は〇〇くんに同情できた気でいたけど実際の立場になってみて私は偽善者だったんじゃと思えるぐらいいじめられると辛かった…。
想像の中で〇〇くんといつも話すだけで私は勇気が貰えました。それぐらいあなたが好きだったから…
もう一度だけもしかしたらあなたが来ているかもしれない学校に行こうとも思えました。
でもいじめは本当に辛かったの…。親や先生がどんなに同情しても存在を否定されることほど辛いことはありません。私は明日自殺することを決意しました。
でも最後にあなたに本当の気持ちを伝えたくてこの手紙を書きました。あなたが好きです。』


ああ、俺はなんて下手くそｏｒｚ

ですね。ホント下手くそですね(; ･`д･´)
庇ってもらっといてなんですが、ちょっと幻滅しました('A`)

>>307
オマエ気持ち悪いなぁ
いつもそんな調子なの？^^;

>>307
残念な人だなぁ。今更クソ芝居かよ。

エクスプロイドコードは犯罪だよ
通報しといたよ

↑
ここじゃなかった誤爆、すまそ

あぁ、ここはホントにクソばっか

自己紹介乙

はぁ、ここはホントにアホばっか

>>307ありがとうございます
手紙の方法ですねｗ＾＾

荒らし、中傷は控えめに。
見てて気分が悪いので；

しかし、アドバイスなら非常に嬉しいです

>>317
誰のせいだと思ってんだよアホ
本当に気違いだなお前は

>>35,38
ケッサクになりそうな予感ｗ

ストレス解消はキチガイ隔離スレでやれ
マジで死ねば良いのに

ちゃんと隔離されてるじゃないか。
ここには気違いしかいない。

やれやれ・・・

ちゃんと隔離されているじゃないか。
ここには気違いしかいない。

とりあえず1は

1.時代 いつ？
2.場所 どこで？
3.主人公 だれが？
4.動機 なぜ？
5.目的 何をする？
6.悪役(いるなら) 主人公の敵は誰か？何か？
7.冒頭 どのように始まるのか？
8.展開 真ん中あたりはどうなる？
9.クライマックス 最終的にどういう結末になるのか？
10.テーマ 何を描きたいのか？
11.タイトル 題名

これ埋めてみてよ

789は序破急ぽいけど起承転結に分けてもよし

5.5 脇役(いるなら) 他の人物は誰か？
抜けたけどこれも必要なら。

『でも最後にあなたに本当の気持ちを伝えたくてこの手紙を書きました。あなたが好きです。』
(ﾟ⊇ﾟ)＜ﾌﾟｷﾞｬｰ

起承転結Ver
8.冒頭(起) どのように始まるのか？
9.説明(承) どんな背景で人物なのか？
10.展開(転) 意外な展開でどうなるのか？
11.結末(結) 最終的にどういう結末になるのか？
12.テーマ 何を描きたいのか？
13.タイトル 題名は？

数字は適当に合わせてくれ

キチガイ隔離スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1211183563/
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1159184553/
さあ好きな方を選べ

荒らしのターゲットスレと化した

つまらない一日にはさようならしたいですね ほんとそう思います でもこのドアのむこうにはなにがあるんだろうってわくわくするような気持ちも、つよいんです！
そこは焼け野原でした。まわりにはくたびれたような鉄の塔や、さびついた鉄条網におおわれたグラウンドがのこされていて、なにかしら、お祭り騒ぎやイベントなどの喧騒が終わったあとの物悲しさがほこりっぽく舞っています。
おや、男性がやってきました。
初老のでっぷりした男性で、燕尾服を着て黒いステッキをぶんぶん振り回しながらやってきます。
こちらの世界へようこそ。
はい！ ですが実はこちらの世界に来たくてきたわけではありません。

>>223
とりあえず軽く感想を書いてみる。
内容についてはもうとやかく言うつもりはないが、
プロットとしては不足している気がする。
ただあらすじを長くしただけで、単なる要約と変わりない。
まあ、慣れていればそれでいけることもできるだろうが、
>>1はまだそういう状態じゃなさそうだから、
もう少し細かくまとめた方がいいんじゃないかと俺は思う。

……と、長々と書いてはみたが、
俺も書き始めのころはプロットを作ってなかった。
だからよほど急ぎの事情があるわけでもないなら、
このままやってうまくいかないなと感じてから、
プロットをちゃんと作ることを考えても問題ないんじゃないかな。

bonnzyobiぼんじょびボンジョビ

正常な奴はスレ撤退汁
>>1もだ！ここはもう駄目だ

ポメラニアン三号

……うわ、なんかものすごく久しぶりに荒らしに絡まれた気がする。
俺ごときに絡むとは、よほどネタがないんだなあ。

>>336
キミ、誰？自意識過剰な方？

>>337
君こそ誰？　荒らし二人もいたのか？

いや、俺には別に誰か特定の人に絡んでるようには見えなかったから
ちなみにどのレスがあなたに絡んだものなの？

ああ、そういうことか。絡んでるというのはただの誇張表現。
実際は自分に対してレスがあったという程度。

なんかまた語弊がありそうだから訂正。
実際は煽りレスじゃなくて反応があったという程度。

そっか、ゴメン。読み取り能力なくて申し訳ない。
でも、しばらくすればまた落ち着くでしょう。

>>337は偉い。
>>336(笑)

結局小説の主人公はどんなのがいいのか

やべ、ほんとに絡まれた。

能力のない奴は大変だなあｗ

主人公の条件、それはその物語の中心にいること……とは、限らない。

話ぶりかえして悪いが、>>96を粘着してたのはネギだと思う
あと一人は新参の人間

結局小説の主人公は葛藤の多い人間がいいんじゃないか？

話を作りやすいという意味ではそうだな

主人公には被害者意識が強くて何もしないニートが最適だよ

>>332そうですね。急ぐ必要もないので
もう少しゆとりを持ってプロット作成に
取り組んでいきたいです

私の考える主人公の人物像としては、
おとなしめの少年が良いですね

荒らしはスルーでお願いします

>>345
目付けられたら、しつこいから気をつけな。

序盤は恨み節と自己弁護にまみれた追憶まじりの駄文
中盤は自己弁護の自演的なかけあいを目的とした心のふれあい
終盤は、ただ負け犬が退場して終わる
最高のケッサクになるでしょう。はやくつづきが読みだいです

>>345
ゴメン、俺が訊き返したせいだ。
結果的に粘着の人刺激しちゃったらしいね。

>>355
そうやって全部>>96と結び付けてくれるから面白い
せいぜい亡霊を膨らませるといいよ

主人公の話じゃないがタイトルっていつ決める？
全部書き終わったあと？

>>358
なぜ、ここできく
他にいくらでもあるだろうに…

主人公が動物はたまに見るけど、
オール動物キャストは過去ないんじゃないか？
プーさんも一人小僧がいたし。
ムーミンもスナフキンとか。

ちなみに>>357はアンカー先を何語として読んでるの？
>>355は>>35,38,206-210,214-215からその内容を推測しているに
すぎないと思うけど。仮に、自分にあてはまる内容ばかりだったからって
自意識過剰な被害妄想はほどほどにしたほうがいいんじゃないかな……

>>352宛てというかもうスレッド自体に言えるけど、理想の主人公なんて題材に依るでしょ。
物語に合った主人公が理想。
そういう意味ではスレで挙げられた主人公像は(挙げた本人が理想と思うのなら)全て理想的な像でしょうが。

要は『理想的な主人公』を作るんでなく、『主人公にとって理想的な舞台・物語』を作ることが結果的に前者に繋がるんでしょうよ。

てか何のスレなのここ。
>>1を育てようってスレなの？

>>360
ウォーターシップ・ダウンとか。

まあ動物文学っていっても擬人化と表裏一体だからね。
オールキャスト動物で、かつ動物を動物として描いているものは少ないだろうな。

よくも、まぁ。

>>1が主人公

>>358はい、あとから決めますね

>>362そうなんですか。主人公が理想的なストーリーを作成するんですね

>>362
このスレは>>1を育てるスレじゃないよ
でも、それを言い出してもスルーされるか、荒らし扱いされるだけだよ
かまってちゃんの悪質な>>1から粘着って呼ばれないように気をつけてね

>>367いえ、私はいくらなんでもそんな失敬なことはしませんよ？

では、スレを立てた責任をもって、小説の主人公についてのみ言及してください

何故そうなるのですか？……

スレタイとテンプレが読めないようですね。可哀想に

いえ…。もういいです……；

これからは、
このスレが好きであれば、書き込んでください

それ以外の方は書き込まないでください

例)スレが糞スレ、うざい、必要ない、邪魔、見てて迷惑
管理人が嫌いなどと思う方は一切書き込まないでください

以上。

ほらね。悪質でしょ？
２ちゃんねるのスレッドは私物ではありません

管理人て・・・べつにひろゆきを嫌ってないわけだが・・・

いえ、管理人というか、このスレのです。

スレの管理人としての責任を覆うための
対策としての一部です

素朴な疑問なのですが、スレの管理人ってなんですか？？？

>>377
２０年ロムれ　カス

荒らしは放置して小説の主人公について語ろうぜ

赤面ｗ

だろうな。スレの管理人とか痛すぎるにもほどがあるわ

……胸がズキズキしますね……
２ｃｈって……

むいてないんじゃない？

その辺の掲示板のノリで来るなっつの
3年ROMれっつの
ROMの意味分かってんのかっつの

2chといえば、ニートばっかりで
人殺しや犯罪の増えている掲示板だと聞いてきましたね…

やっぱり…そうですよね

ロリコンオッサンマザコンの略ですね

あらら。取って付けたように、にもかかわらず、
独創性のかけらもない捨て台詞ですこと。これで消えてもらえるのかしら？

すみません、一応院生なのでもう付き合いきれません…

絶対100いかないと思ったスレがよく伸びたもんだ。

>>386そうなんですか…？初めて知りました

>>398初めましてですよね……？まあ、それならそれでいいんですが。

>>389ですよねｗ私もそう思いました＾＾

院生らしいよｗｗｗ

>>388て、院生…ですか？少年院とかですか…？
大丈夫ですか？
それなのに、此処に来れるって、凄いですね

あ、ちなみに私は>>1です。

荒らしは放置

>>391院生さん、多いですね…？

>>393ですよね、私もそうします

…というか、もう>>400？

とりあえずトリップつけるなりすればいいのに……

荒らしにトリップはいらない

>>389
大半が気違いによる荒らしだがな

トリップ付けました…

犯行声明乙

類は友を呼び、反発しあう

で、１は何がしたいの？

あ

>>1はまったく書いていないという事実にはバカでも気づくよ

ぐぐったらID◆XXLoveVb42が結構居ることにﾜﾛﾀ

>>1を含めて見事な基地外隔離スレになってくれたものだよ
このスレの貢献度は大きい

もう>>400ですか

早いですねｗｗ
先ほどまで堕ち気味でした。

またもう一度、小説に挑戦していきます。
では＾＾
皆さんの意見有り難う御座いました
あまりにも暗すぎると、読者がつかなくなるというのを
踏まえた上で書いていきたいかと思います

だれか隔離された？

>>1=>>407?
てか君は自分の境遇というか心境を主人公に反映させてるでしょ
最初はいいかもだけど2作目以降が書きづらいし、
何よりオナニー臭くて読みたくなくなるよ。
とりあえず俺はそう感じた。
理想の主人公を書いてくれよ。

思い込みｗ

モロバレワロタ

冷静に考えられなくなってる
頭冷やそうぜ

頭を冷やせば小説の主人公について語るしかなくなる件

一番好きな主人公は誰ですか？
また、それはなぜですか？

徹底的に他力本願だな

おもいっきし流れ止まってっし(笑)
荒らしのおかげでスレ回ってたんだね
>>1は荒らしに感謝しろよ
文句あるやつは話題提供しろな(笑)

荒らしはハイだよ。自治スレにアドレス載っけといた。
次回アク禁止するとき報告しる

このスレタイ抽象的じゃね
まずはどんなジャンルの主人公か明確にしようぜ

学園ものだとどうだろう？

世の中全てに絶望感を抱いた少年、>>1こと少年A君のお話。
彼は学生の義務である勉学を放棄し、世界に宣戦布告する計画を練り始めた。
一回の高校生である彼が、そんな大それた行動に打って出られたのには理由がある。
薬物の乱用が引き金となり、実際には聞こえもしない謎の少女の幻聴に惑わされながらも、彼は次第にその計画に己の意識までもが向き始めている事に気がつき始める。
>>1は手始めに眉がえらく太い濃い顔の日本の姫様二人を攫い、日本政府に途方も無い要求を突きつけた。
勿論要求は通らず、武器も持たぬ>>1が出来たのはキモ顔の姫様方の膜をLOSTさせる事だった。直ぐに拘束、投獄される>>1。
それにもめげず、一年後見事にプリズンブレイクする事に成功する>>1。
世界に対する憎しみは未だ衰える事無く、>>1は最後の手段に打って出た。
それは資金を集め、地盤を整える事。基本に戻る事にしたのだ。
手始めにラノベ作家と成り、印税で稼いだお金でのテロを計画を企てる>>1は、ラノベの書き方を知るために2chにスレッドを建てる。
最後の手段をも功を成す事無く、少年は密室の中に硫化水素を用意する。
誰にも知られる事無く、一人の少年の反逆劇は静かに幕を閉じる…。

これを小説化したいと思います。

タイトルはコード>>1

>>419の馬鹿な書き込みで３日はスレの流れが止まると見た

あのすいません、皆さんの良く行く場所はどこですか？

　サソポ一ﾉﾚ　( ﾟдﾟ)　 厶卜ウ八ップ
　　　　　　　ヽ／|　y |ヽ／
※風呂場や自動車の中なら、各２リットルずつでじゅうぶんです。
※サソポ一ﾉﾚの代わりに自動車バッテリーの硫酸でもいいですし、厶卜ウ八ップの代わりに石灰硫黄合剤という農薬でもＯＫです。
　　　　　　　　　　　　　°。o
　　　　　　　　( ﾟдﾟ) 。o°o。すぐに1000ppm以上の致死濃度に達します。
　　　　　　　　(ヽ／ヽ／　　　（実際にはバケツなどの容器の中で混ぜましょう）
　　　　　　　＿
　　　　　＝(＿)○_
　　　　　>>1の最後

>>423まだ書き込んでくれる方が居るとは思ってませんでした＾＾
このレスを見ててくれていた方が居るんですね

では、朝から頑張ってきます。

このスレに書き込めなくなるまで私はスレ主でいたいと思ってますから

>>425自分で言っておいて、わけがわかりませんね；
スルーで良いですよ……；

少なくともプロットかあらすじを完成させられる様になれ
プロットの作り方は人それぞれだからかなり常軌を逸してなければおk

>>427久々にアドバイスを貰って感動してしまいました＾＾
ありがとうございます、感謝します

今日の朝頂いたアドバイスでプロット作成の励みになりました

sage

>>422
学校です

主人公・>>1こと>>1と同姓同名の主人公
チビ、デブ、メガネ、ハゲ、オタ、奇形と六種の神器を備え持つ究極の負面体。これでもピチピチの16歳!
苛めに遭っている為引き篭もり中。
ヒロイン・幻聴の声の人。身の丈二メートルの大女、マッスルボディ。かなり気色の悪い女で、>>1を盲目的に愛し始める。因みに三十路。本人の話では悪い魔法にかけられ、こんな姿になってしまったのだという。
>>1の両親・いつも溜め息をついている。
いじめっ娘・>>1登校時には、いつも>>1の全裸写真などで脅しをかけ、ゆすりたかりをする悪徳JK。
>>1の担任の先生・「我がクラスには苛めは存在しません!」がモットーのエセ教育者。
魔法使いのおじさん・童貞のまま厄年を向かえ、ある日魔法使いへと進化してしまった超人。童貞を失うと魔法が使えなくなるらしい。

世界設定。
魔法使いのおじさんは>>1の容姿と己の容姿を入れ替えている。
大女は魔法使いのおじさんの元恋人。夫の容姿が偽りのものであると解り、別れた。それが引き金となり姿を変えられる。
>>1の両親は記憶を操作されており、明らかに自分たちより年上の奇形オヤジが自分たちの息子だと信じ込んでしまっている。
これは>>1が自分の体を取り戻すまでの、なんか色々ぬるぬるとした物語である。

夫じゃないなw恋人の、だwww

さあ>>1よ、このアイディアを授けよう！その場の思いつきだけど。

オチは体取り戻す前におじさんが脱童貞してしまい、>>1の身体は永遠にそのままになる。
or
体取り戻したと思ったら冒頭から最後までが壮大な夢オチ。もしくは妄想。
やっぱり硫化水素。
or
>>1は体を取り戻し、モテモテになる！

>>422
職場

430 436
ありがとうございます

>>434ありがたく参考にだけさせていただきますね

>>422
学校

sage

>>422
会社だよ

大抵の方々は、学校か会社ですよね

>>422
コンビニ

やっぱ主人公は
「やっぱすっきゃねん」

>>422
学校

>>422
日本の夜明けまで

>>422
ファミレス

>>422
死

分かりました

>>422
天国か地獄

>>422
会社

センス0の流れだな
クスリともしない

>>422
食堂

食堂！ｗ少しヒントをいただきました＾＾

あ、すいません

>>422へ答えるのはもういいですよ。

>>422
学校だろ

>>422
会社に決まってんだろ。アホか

>>422
中東

>>422
スーパー

>>422
近くの女子高

>>422
本屋

>>422
風俗

苦笑

>>1にヒント与える意味でも>>1をネタにした作風を展開して遊んでやるとか

>>422
喫茶店

自演ウゼー
つまんねえし死ねよ

>>422
学校

>>465
コイツ自演の意味分かってんのかな？(笑)

>>1
セックスマシーン

>>422
得意先

>>1のやる気だけが空回っている希ガス
物語を創る前に、物語を読み解く力、話の要点を頭の中で反芻する訓練、登場人物の心理描写（無ければそれを想像する）に意識を傾ける事から始めては？
これは国語のテストで点数が取れる取れないのレベルの話。>>1はその変からやった方が良い。
>>1よ、国語の成績を白状汁。悪いとか抜かしたら作家志した動機からしておかしい。

>>1は文字を書けるし言葉も知っている。これだけで小説を書けると考え始めた>>1を、高校球児に例えてみよう。
>>1は文字というバットを振れる。言葉というボールを投げられる。
しかし打席ではバットは球にかすりもしないし、ボールはストライクゾーンに入りすらしない。
読める作品、矛盾の無い起承転結が書ける様になってバットがボールに当り始め、投げたボールはストライクゾーンを捉え始める。
さて、いざ試合（賞に応募）開始。
己を含めた作品の登場人物達と、下読み編集＋選考委員＋審査員との試合!
ヘボスイングなら球を捉えられても前に飛ばないし、ヘロ球しか放れないなら容赦無く弾き返される。
まず作品が出来ても99.9%はコールド負け。最後まで試合できすらしない。
試合に勝利!が受賞で、最終選考残った後冠無しで出版が延長戦勝利!
早期に電話掛かって来るのがコールド勝ち。
>>1よ、君は野球をやった事すら無いのに、甲子園に行くとのたまっているのと同じなんだ。
何故野球？なのかと言うと、おお振りの阿部さんとレンレンに萌えたからなんて口が裂けても言えやしないぜ！！

不幸な人生を送っている人

自分で書いておいて気付いた。自軍の下位打線（脇役ちょい役達）にも力入れんと勝てないって事かもしれん…。
まーた思いつきで>>470>>471みたいなレスしてしまたorz
モノ書き始めの馬鹿のうんちくと聞き流して下せえ、多分俺は七回コールドで撃沈するぐらいでしかないと思うし。
…何者かに上げられ、人目につきそうになって恥ずかしくなったorz

>>422
学校

大振りの高校よい子ばっかしかいないようでちと不自然だよなｗ

日本語でおｋ

>>475二次裏高校w
四番、ピッチャー・>>1君
観客席から溜め息

まあでもあの作者は成長したよなｗ
おかしな大学生の彼女が出てくるやつとか、行間を読ませようとしすぎて破綻しかけてたし
そもそもこんなん書いて誰が得するんだよとかいう感じだった。
おお振りで初めて読者のほうを向いた気がする。

話それてますね＾＾

>>1の反応が無いなー…
　 ／⌒ヽ 　お？ >>1発見！
　(　＾ω＾）　　　　　　ｷｷｰｯ！
　O┬O　)
　◎┴し'-◎ ≡
　　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　　　　　 `'ｰ---‐'''''"


　　　　　　　　　　　　　　　 　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　(＿　 <ъ 、
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　　　. , - =;=:=.=/=,';$=＃;:;＃っ;;::-'´ , '´
　　/´　　-;==:=.l=:= ⊃#,:'＃''_つ;;::-'~
　 i　　 /´　　　 `'ｰ-〃｀〃"
　 .;　　ヾ　　　　　ノ''　 ,:''
　　ヾ　　｀"~""''"　　／
　　　｀ -==;=.=;=:.='´

高校はある程度似たような奴が集まる

皆を引きつける小説はどのようなものでしょうか？

やはり「笑い」「感動」「興奮」「スリル」。人の喜怒哀楽を刺激出来さえすれば、その作品は自ずと人を引き寄せるんじゃまいか？
…よぅし、プギャ―の時は板の人の笑い取るのに成功してたし、また試験的にだけど挑戦してみよっかな？
>>1を登場人物に据えて…！

構想練るのめんどいんで、その辺の童話調なモノでいこう…。流れはその場のノリで、楽だし。
>>1からやめてくれと言われたらやめまふ。

蝿を引きつけたいのか、
蝶を引きつけたいのかによって変わる。

蝿でいいなら

・バカが読んでも引っかからな軽妙な文体
・バカでも理解できるシンプルな構成
・バカでも読み間違わない的確な比喩
・読者がストーリーを忘れても問題ないよう、内容を薄くし、長めの伏線は避ける
・やたらナイーブな主人公
・紋切り型の登場人物
・読者の性欲を代弁する要素
・サドの読者を満足させる要素
・マゾの読者を満足させる要素
・何となく意味深そうな決め台詞／シーン

を盛り込めばいい。またこの場合読者が先行テキストを知っている可能性を
考慮する必要がないので、陳腐かどうかはまったく気にする必要がない。

ここは本当は怖い事で有名なグリム脳内事、グリム王国。
街の建物は中世ヨーロッパ調の建築様式、盛り場の往来は石畳で舗装され、多くの人や馬車が行き来している。
民の貧富の差は王制の為激しいものがあり、「貴族」「平民」「奴隷」に区別された人種の下、グリム王国は成り立っておりました。
その国の中心に聳え立つ立派なお城のテラスにて、如何にも頭の悪そうな16〜17ぐらいの坊やが城下を見下ろしておりました。
坊やはおどおどとした口調で呟きます。
「ぼ、僕は…ハ、ハルヒみたいな彼女がほすぃんだな」
グリム国の王子こと、>>1王子もお年頃。人並みに思春期しておりました。
ふと>>1王子は退屈しのぎにと、ある計画を練り始めました。
自分の「嫁」もとい、ナマダッチ獲得の為のダンスパーティーの開催を目論んだ>>1。下半身は計画の段階より既にいきり立ち、>>1の胸は高らかに高揚します。
おふれは瞬く間に国中に知れ渡ります。王子の花嫁探しとしてのお題目の下。
王子の下半身だけが、全てを物語っておりました。
ただのヤりたい盛りだと言う事を。

本当は黒い童話を更に黒くした>>1式シンデレラのはじまりはじまり。
やはりオチは想定しておりません…。

所変わって、ここはとある貴族のお屋敷。そこはとある男爵のお屋敷だったのだが、様々な事情により家庭内の図式は凄惨なモノになっておりました。
その家の暖炉を、灰まみれになりながら掃除をしている15~16程の美しい小間使いの少女。少女以前、男爵家の令嬢として優雅な生活を送っておりました。
優しい両親との、三人仲良く明るく楽しい毎日…。それらの思い出が、小さな少女の胸を痛いほどに締め付けます。
事の始まりは実父の病死。ペストにより毛細血管から破れ壊死し、四肢の末端や間接部からそれはそれは真っ黒に染まって隔離されちゃいました。お父様は一人寂しくこの世を去ったそうな。
少女の母は娼婦の出。父との間に出来た子供を盾に結婚にまでこぎつけた悪女でありました。
元がビッチの少女の母はやはり性欲を持て余し、その持て余す性欲にモノを言わせすぐさま再婚します。
その日からが、少女の苦難の日々の始まりでありました。

文藝にチルダが新しい感じだな

継母ならぬパパ父には二人の連れ子が居り、二人とも少女よりお姉さんでした。
最初こそ体良く接してきた新しい家族でありましたが、それは少女の母親が病死するまでの間。母親もペストでこの世を去り、男爵家の爵位は剥奪され、お家は御取り潰しになってしまいます。
それでも家にはお金があります。何不自由の無い生活が続くと思われておりましたが…。少女はこの時齢十、まだ世情にも疎く、パパ父にあっさりと遺産を全て奪い取られ、家の小間使いにまで成り下がってしまいます。
姉二人も本性を現し始め、それはそれは陰湿な苛めが幕を開けるのでした…。
少女の名前はシンデレラ。過酷な日々にめげる事も無く、持ち前の明るい性格と器量は衰えを知らず、意志の強い輝く瞳で力強く生きておりました。
そんなシンデレラの家にも、ある日馬鹿王子のおふれが風の噂に乗り舞い込んできます――

地獄の日々から抜け出せる好機、シンデレラは容姿に自信がありました。何とか着飾って家を抜け出し、お城まで行けぬものかと画策するのですが…。
「やいシンデレラ、今日きったないわねぇ」
長女のツンデレラ姉さんが意地悪を言います。
「それに臭いわ、何を食べたらそんなに臭くなれるものなのかしら！」
次女のヤンデレラ姉さんも、酷い事を平気でのたまってくれます。
二人に関わってる余裕はありません、シンデレラは二人のニート姉と違い、家事全般＋早朝の新聞配達（いつか家を逃げ出すためにとお金を貯めている）＋パパ父の性欲処理の相手（臭いのは実はそのせい）と…常人では余裕で病に伏してしまいそうな難行を日々送っているのです。
人の苦労を知らないニート達は他人の気持ちなんて考えてくれません、シンデレラを暇つぶしに叩いては悦に浸っています。
「みてみて、シンデレラ！これから私達お城の舞踏会に行くのよ？」
「羨ましいでしょう、口惜しいでしょう？でも貴女はここでお留守番！精々鼠と戯れてペスト菌でも染されていることねぇ！あひゃひゃひゃひゃ…」
二人の姉は綺麗なドレスを身に纏い、くるくるとシンデレラの前で踊り嘲っては当て付けてきます。
口惜しいけれども現実はこれなのです。いくらシンデレラの元が良かろうと、オンボロ洋服に灰まみれでパリパリの髪、生臭い体臭…。いくら登城したくとも、問答無用で門前払いを食らうのは目に見えます。
爪を噛むシンデレラを尻目に、二人の姉と父は城へと向かう馬車に乗り、早々と家を空けてしまいました。
ここでシンデレラは豆を食べながら頭を悩ませました。今のうちに家の浴槽で体を清め、貯めたお金でドレスをレンタルし身嗜みを整えれば城へ入る事ぐらいは出来そうです。
しかし、もしも王子に見初められず、意地悪な姉達に見つかれば折檻を受けるだけ損でもあるのです。
「ちっくしょ〜…」
悪態をつくシンデレラ。屋根裏で膝を抱え、時計と睨めっこを続けます。
日は次第に沈みかけ、夜が近づいておりました。

ちかれた…。もちっと先まで構想は浮かんだけど見たいテレビあるし…。
>>1よ、ストップをかけるなら今のうちだぜw

ぷぅぎゃあぁあああスレでやってた人？

あー、所々字が抜けてたり文章変だやっぱ…。
「今日もきったない」と打ったつもりだったのに…。他にも色々…。
アドリブだとやぱこんなもんかぁ、プギャ―より間違い少なめになるよう頑張ろ。

>>492
ですよ。あんま期待せずに、レスついてたら牛乳用意して読んでくだし。

>>494
んあーそうだったのか。
あっちは年明けから数ヶ月止まってたスレだったからいいかも知れんけど
ここは曲がりなりにも数日前まで動いてたスレだから、ちと使うのはどうかなと思うぞ。

ちなみに俺は【自作小説を書いてみた】スレで狂った展開を書き飛ばしてた奴なわけだがｗ

卓兎どうのこうののリレースレだね。うんこマンに制圧されちゃって残念だったよ、あれはあれで好きだけど。
うーん、やっぱこの>>1式シンデレラは企画倒れにした方が良いかな？
どうせプギャ―同様何も考えないで閃きのみでやるから、終盤になって苦しむ事になりけりだろうし。
>>1の意見もまだだしね、確実にネタにされるの解ってるだろうし。やっぱやだよな。
>>1があまりにも頓珍漢だからネタにしたくなっちゃって、悪癖が顔を覗かせちまったよ。

そうそうｗ　ってかリレーにした人も消えてたし、あのスレは俺はもう
どうでも良くなってしまった。
ここは一応25日までそれなりに回ってたるから、一度保留しておいたら。
スレが復活しないようなら埋めていってもいいかもしれないけど。

>>331
これについて誰かｋｗｓｋ

口だけの向上心だけで、>>1の成果や努力の片鱗は全く見られない。>>1批判や荒らしが蔓延し、露呈するのは>>1の欠点ばかり。
スレは淀み滞ってる…って、考えてもいいのかな？ついてるレスも真面目なの殆ど無いし。意見出してるの俺含めて2~3人ぐらいにしか見えん。
これは遊んじゃっていいのかな？
真面目なのは構想纏まらなくて何も書いてないし。
>>1よ、ふざけつつ閃き待ちしてもいいかな？w俺も>>1同様努力も勉強もしない性質だから、遊び感覚でモチベ高めないと何か書くって事に結びつかないのだよ！

>>490
日が沈みかける時分、不意にその怪異はシンデレラの前に出現しました。
「お困りの様ね、シンデレラ」
膝を抱える彼女の眼前には、一体何処から沸いて出たのでしょう。眩い光と共に、一つの人影が浮かび上がり、眼前に実体化してきます！シンデレラが眩んだ目を開くと、そこにはとてもとても醜悪な中年オヤジが佇んでおりました。
奇形包茎波平のみならず、チビデブ眼鏡、少女系精神ロリオタという人類史始まって以来の凶人。そんな男が、突然シンデレラに話し掛けてきたのです。
シンデレラは動けません、声も出せません。一種のフリーズ状態に陥ってしまいました。
「こんばんは。あちしは魔法使いのおじさん事、乱立荒らし！性質の悪い嫌がらせで人に迷惑を掛けるのが大好きで大好きで仕方の無い、現在ユミと名乗ってるキチガイなのよおおおっ！！」
「帰ってください」
きっぱりと言放つシンデレラに、キモオジサンは纏わりついてきます。
「あちしをただのキモデブと思ったら大間違いよぉ！童貞のまま厄年を迎えて、魔法使いへと変態しちゃった超人なのよおおおお！」
「っちょ、やめ…離して、離してくださいっ！」
掴みかかってくるキモオジサンとの揉み合いは、延べ数分に渡り続きました。
意図はさっぱり解りません。それは、ただ己を魔法使いと称し、無為に纏わりついてくる変態にしか見えず…。
シンデレラは己の身に降りかかる災難の数々に、改めてただ絶望する事しかできませんでした。

どれ程の時間、二人は揉み合っていたのでしょう。基本的にはネット弁慶でしかない、キチガイであるキモオジサン。
「おらおらおらおらおらーーーー！」
「ぶごっ、ぐへっ、んは、やめっ、ぶびゅっ！」
少女相手だというのに素手の喧嘩すらままならず、あっさりマウント取られてボコボコとシンデレラに殴られ続けておりました。
「あたしはね、あんたみたいに24hPCに張り付いて人に嫌がらせしてる様な暇人に関わってる余裕は無いの！働いてるの、疲れてるの、癒されたいのよ！」
最早痙攣するだけで血反吐すら吐かなくなったキモオジサンに一瞥をくれると、シンデレラは力強く立ち上がります。
「決めた。先ずお風呂に入って、それからドレスのレンタル、馬車のチャーターね」
無意味なバトルシーンを終え、魔法も何も無い超現実的な考えのみでシンデレラはお城へと向かいました。
「やだ、爪が折れちゃってる…」
荒れた手ばかりはどうにもならず、シルクのハンドグローブで難を凌ぎます。
悪魔の待つお城はもうすぐそこまで迫っていました。

同時刻。
「カボチャの馬車を出してやろうと思ったのに…」
意識を取り戻したキモオジサンが、猛禽類の様な瞳にて、ゆっくりと上体を起こします。
「ペスト鼠を馬にしてやろうと思ったのに…」
ぶつぶつと、泳ぐ瞳孔のままゆらりと立ち上がります。
「日付変更時に解ける様な中途半端な魔法で、着飾ってやろうと思ったのに…」
キモオジサンの心の中では、復讐心の炎が激しく燃え上がります。
「粘着の恐ろしさ、思い知らせてあげるわ」
それしか出来ないのです。シンデレラの一生に纏わり続けてあげる事を決心するキモオジサン。
「馬鹿王子に肩入れして、滅茶苦茶にしてやるわ」
パーティー会場に向かい、キモオジサンはカボチャのペスト馬車へと乗り込むのでした。

舞踏会場。
そこには多くの貴族令嬢を中心とした、その美貌に自身のある玉の輿目当てのビッチがそれはそれは吐いて捨てるほど集まっておりました。
「如何ですかい、>>1王子？」
「ろ、ロリ系が居ないんだな…。ぼ、僕は長門タイプと朝比奈さんタイプの愛人もほすぃんだな」
「>>1王子、それは思春期にも程がありまする！」
舞踏会の裏手にて。馬鹿王子と、王子の世話係兼腰巾着兼手下の、三下イケメン兵士が猥談を続けます。
「>>1王子、いくらご両親が領地への視察へ出向いてるからとはいえ…こうまで好き放題に振舞っては！」
「う、うるさいんだな！いいからお前は手筈どおりに動いて、めぼしい女を釣ってくればいいだけなんだな！」
>>1王子は極度の引き篭もりが祟り、誰もその姿をお目に掛けた事が無い程でありました。>>1王子のしまりの無い容姿を知っているのは、彼の両親と手下のイケメンと数人の関係者のみ。
このまま>>1王子が大衆の眼前に晒し出されれば、まず引かれる事は間違いありません。
「おいらが王子役をする羽目になるなんて…」
三下イケメン兵士は王子の代役です。この場合は幸いし、王子の容姿を偽れる環境にありました。
「い、一次選考で、き…9割落とすんだな。お、落とした雌豚どもは、と…とっとと追い返すんだな！」
「へいへい、わかりましたよ王子」
渋々と三下イケメンは舞踏会場へと足を踏み入れました。
馬子にも衣装、黄色い歓声が三下に向けられます。
ツンデレラ姉さんとヤンデレラ姉さんも王子のお目にとまろうと、それはそれは必死に奇声を上げ続けます。
品の無いアイドルファンはかくも醜い…。そう思わせる図式でありました。

性質(笑)

この物語は何でしょうか？

ただの暇つぶし兼、糞スレ化を利用した笑いの提供を目的にしております。
試験的な実験も兼ねてるけど…。
プギャ―の時同様の辻物語り、かな？

>>502
当日消印＋ゆうパック的な滑り込みでシンデレラは選考に間に合いました。
大階段にて多くの女生とすれ違った事が多少訝しく感じられましたが、その疑問は直ぐに解消されます。
なんと、集められた女性達はふるいに掛けられていたのです。用意された料理に舌鼓を打つ間も、軽やかな音楽に聞入る余裕すらありません。一次落ちしてしまった女性達は一様に不快感を露に、この様にいきり立つのでした。
「ワタクシが一次落ち？キィー！ソ
ンナ事絶対にあり得ませんワ！王子
のビ意識はきっと一般的なモノを逸脱しているに違
い無いありませんわ、そうでなければワタクシが一次選考にす
ら残れないなんてあり得ませんわ！」
口々に呪詛の言葉を紡ぐ、散っていった彼女達の怨念漂う舞踏会場。
一次選考は難なく通るシンデレラ。灰まみれだったその髪は元の美しいプラチナブロンドに輝き、大枚叩いた借り衣装がそれを更に引き立ててくれました。
選考に残った女性の数は役50人、明日はこれが1/2になるのだという旨だけが一方的に告げられ、選考通過した女性達は城に駐留する事を強要されてしまいます。
半ば軟禁に近い形ですらある、異様な雰囲気さえ漂う舞踏会場の裏手にて…。
>>1王子は血走る眼光鋭く、涎を流しながら品定めを開始するのでした。

厄介な事に、ツンデレラ姉さんとヤンデレラ姉さんの二人も生き残っておりました。
二人との距離が詰まる度に、シンデレラは慌て前髪を下ろし、不自然な振る舞いにならない範囲で距離を開けるという行為を続けます。
息の詰まる様な食事の後、宿泊用に通された部屋は質素なメイド室。多くの「生き残り」達が貴族令嬢の為、やはりクレームが殺到します。
連日屋根裏に押し込められ続けていたシンデレラにとっては、これは天国のような環境です。外から漏れ聞こえるビッチの戯言に耳を傾ける事無く、その夜は安眠を貪るシンデレラ。
安息の最中、ふとその影は窓の隙間からシンデレラを睨みつけておりました。
先刻シンデレラがボコにしたキチガイのキモオジサン――もといキモキモ童貞魔法の名手、乱立荒らしその人です。
「ククク、ここがどんな所かも知らないで…。暢気に眠っていらっしゃるわああああ！」
影は不気味な笑い声を残し、城の外壁へと溶け込んでいきました…。

「か、可愛い子ばっかり残ってるんだな！い、今から股間が張り裂けそうなんだな！」
「張り裂けそうになるのは胸にしておいて下さい、>>1王子」
>>1王子の奇行を少しでも諌めるべく、三下イケメンは王子にかかりきりでした。
ここは>>1王子の寝室。何かの美少女モノの人形やらポスターやらゲームやらが、床一面を埋め尽くす程に散乱しており、そこは足の踏み場も無い程の散らかりようです。
その一角、ラノベが山の様に詰まれた部屋の隅にて、>>1王子はとある錠剤をカリカリと貪ります。
バイアグラでした。はやる気持ちを抑えきれず、>>1王子はこうして>>1Jrを直立させては、気が触れたように意味不明な言葉をのたまい続けます。
「お、王子…。パワーを貯めるのも宜しいかとも存じますが…」
>>1王子はこの半月の間オナヌーを禁止し、毎晩バイアグラを食べてパワーを貯め続けていました。
「う、五月蝿いんだな！な、何をどうしようと僕の勝手なんだなあああああアッーーー！」
叫び倒れる>>1王子。意識を失い、白目を向いたままその場で寝息を立て始めます。
やっと御就寝頂け、イケメンは疲れた面持ちで寝室を後にします。明日からも王子の代役として、可愛そうな子羊達の品定めをしなければなりません。
滅入りもしますが、仕事と割り切れる程度には大人の三下イケメン。欠伸を噛み潰し、自室のベッドへと倒れるように飛び込みます。
>>1王子は歳を重ねるごとにいらぬ知恵をつけ、それらの嗜好は邪心を孕みつつ膨れ上がり、ついにはこの様な蛮行にまで打って出るほど。
このままで良いのだろうかと、三下イケメンは堂々巡る思考の中、自問自答を続けるのでした…。

>>505そうなんですか

>>422
学校

>>510もういいですよ

文章をまとめるのにテクニックとかありますか？

うるせーぐぐれ死ね

そうですか。

>>422
会社

相変わらず頓珍漢な事言ってるなぁ…。自分で考えなければいけないレベルの思考展開、技術に至るまで逐一聞いてたら何にも成らないよ。
最初は「お、こいつすげー!俺怠慢だから努力する奴は尊敬に値するよ」とか思ってた。
けど違う。まず先に自身のみで身に着けならなければいけない事、気付かなければならない事が沢山あるのに、実入りにもならなそうな変な質問しかしなくなった>>1。
正直、最初に文章みたいなのを書き込んでた方がマシだった…。
思考展開は人それぞれ、得意な分野も価値観も違うんだよ？>>1には個性が無いから、それでもがいてるのかもしれないけど。
正直意見を求めるにしても、自分の意見も提示した方がいいかもよ。最低限頭は使ってますって意志は伝わるから。
なんってゆーか…。また比喩になるけどさ、素振りや投げ込みくらいは自主練で賄ってくれ！
そんな体力すら無いというなら、筋トレ走り込みからやってくれ！
どうやって筋肉を鍛えたらよいでしょう？どこを走ったら良いでしょう？ってレベルの質問するから荒れるんだよおおお……。あまり幻滅させないでおくれorz

さてと…。続きを書くかぁぁあああっ！！！
>>1をフォローする為にも、スレの人気キャラに仕立て上げてやるぜ。

>>508
静かな寝息…すら立てる事無く、白目を向いたまま昏睡する>>1王子。傍目には死んでいる様にしか見えない寝姿ではありましたが、>>1王子の生命力はゴキブリ並。用法要領を過度に逸脱したバイアグラの摂取程度では、ちっともお亡くなりになっては頂けません。
その>>1王子の傍ら、壁の中よりズルズルと這い出してくる影があります。キモオジサンです。
「良い復讐方法を思いついたわあああああっ！まずこいつから仕込みを入れて…」
ぶつぶつと独り言も気色悪く、乱立荒らしは王子のベルトを外し、ズボンを下ろします。
そこには、ギンギンに聳え立っているバベルタワーが存在している筈でありました。床に転がる空になったバイアグラの小瓶からも、それは容易に想像がつくものでありましたが…。
「なによ、これ」
そこには王子の小指程の貧相な何かが、必死に痙攣を続けている光景しか確認できません。
キモオジサンの脳裏に、白アスパラ（マドモアゼルの指）という単語が浮かびもした程です。
こんな粗末な貧根では、民を貧困で喘がせる事は出来ても、女を喘がせる事など到底不可能です。
「あちしの魔法で強化してあげるわあああああっ！シンデレラ腹上殺計画の為に、>>1王子を狂ったケダモノに改造してあげるのよおおおおおおっ！ぃぇいっ♪」
キモオジサンの瞳からキモイ怪光線が発射され、>>1王子の貧根は子供の腕程にも成る見事な巨根へと変態します！
他にも何やら仕掛けた様子ではありましたが、元から狂ったケダモノと同等の>>1王子。巨根化以外、さした変化も見受けられません。
怪しげな儀式は深夜まで続けられましたそうな。

一通りの仕掛けを終え、キモオジサンは脱がせたズボンを元に戻そうとしますが…。
如何せん巨大にそそり勃ちすぎる>>1の巨根（しかし真性包茎なので粗末なまま）が邪魔で、ズボンが戻りません。
「ごくっ…」
何を思ったのか、キモオジサンは>>1王子の巨根に対し喉を鳴らします。
精神系少女のロリオタである彼。ロリータとホモの混血と言う東洋の神秘である彼。
何を思ったのか、おもむろに己の衣服を脱ぎ捨てると、>>1王子の上に跨ります。
キモキモ魔法の使い手は、その童貞を失うと魔法が使えなくなりもしますが、基本的に処女の方は問題ありません。彼がこの様な趣味に走り出したのは、自明の理とも言えるのです。
「ぅ…お、ぉぉぉぅ…ぃっ！ぇぇえ、ええ…すぅっ！」
ズブンズブン音を立て、>>1王子の巨根が欲情したキモオジサンの直腸へと収納されてゆきます。
「う、う…ううっ…」
うめく>>1王子を他所に、キモオジサンは奇形ヅラを紅潮させ、腰を振り続けます。
そのキモオジサンの眼前に、光の魔法文字で
「乱立荒らしは17の経験値を得た
　ぱぱぱぱっぱっぱっぱっぱーん！（ファンファーレ）
　乱立荒らしはレベルが91になった！
　最大がHP8上昇　最大MP6上昇
　ちから＋2　すばやさ＋2 みのまもり＋1　かしこさ−9712
　奇形度＋1237 気持ち悪さ＋8268 しつこさ＋5691 自演度＋5944
　0ゴールドを手に入れた　」
とテロップが流れます。
キモキモ童貞魔法の職は、相手の童貞を奪う事で経験値を獲得し、レベルを上げるというなんとも気色の悪い生態系にありました。この場合の経験値は、童貞だった相手の年齢です。
「アオオオオッーーーー！」
>>1王子は己の童貞を失い、キモオジサンは17EXPを獲得し、狂った一夜は終わりを迎えるのでした。

――翌朝。
三下イケメンは、我が目を疑っておりました。
当初、王子がズボンのチャックから巨大なオナホールでもはみ出させていると錯覚した三下イケメン。しかし、それはよくよく見るとチンポでした。どう見ても>>1王子のマララーでした。
黒光りすらしているアフリカ系アメリカ人男性の様なビッグコックを前に、三下はたじろぎます。デカさは男の権威なのです。
（まさか…溜めたパワーによる副作用…？そ、それなら俺も――い、いや。その前に、普通は死ぬよな？いやしかし、でもなんで…）
混乱する三下イケメンを他所に、>>1王子は歓喜に満ち溢れ、部屋の中を踊り歩きました。
「こ、これで女の子をヒイヒイ言わせる事が出来るんだな！や、やったんだなあああアッー！」
起きた奇跡に何の疑問すらも抱かず、>>1王子は狂喜し、イケメンは言いようの無い劣等感に苛まれ始めます。
妙な空気のまま、二人は二次選考会場へと足を運ぶのでありました。

保守上げ

二次選考は水着審査です。一次は見てくれや顔のみでの優劣による審査でありましたが、この審査には無駄な肉のついた着痩せ豚女を蹴落とすという目論見があるのです。
「>>1王子、セッティングおk。いつでも開始できまする。一人ずつ順次ここに通――」
イケメンは息を飲みました。>>1王子が期待に胸ではなく、またも股間を膨らませてくれていたからです。これでは、とても女の子を部屋に招き入れる事が出来ません。
二次からは王子自らも審査に加わると言う事なので、王子に扮したイケメンの横で涎を垂らしているだけの手筈になっていたのですが…。
「お、王子ぃ〜…!それ、なんとかならないでしょーか？」
「な、ならないんだな。せ、整理現象なんだな！」
仕方がないので急遽長テーブルの前面をテーブルクロスで覆い、>>1王子の猛りを死角に封じ込めます。
「到着順に番号札が配布されているんで、若い番号順に通されてきますね。それじゃ、これより王子に扮するんで…」
「わ、解ったんだ。さ、早速通すんだな！」
イケメンが呼び鈴を鳴らすと、応接室の扉が開き、最初の一次通過者が通されます。
「ぐ、グフッ…グフフフフッ…ドムッ、ザクッ、ゲルグググ…！」
通された女性を見るなり、>>1王子は独特の含み笑いの下、涎を垂らし始めます。
「――ヒッ！」
それは審査員らしき人間であると、通された側から見れば明らかではありました。しかし、あまりにも気色の悪い少年が食い入る様な視線をぶつけてきたため、突然の事に女性は息を飲み、足を竦ませてしまいます。
ガンッ！ガンゴンッ！ドガガッ！長テーブルの下、>>1王子の最も純粋な心が宿る魂の剛槍が――興奮度合いを机と我が身を衝突させる事によって伝えてきます。
何の変哲も無い、五分間の面接でした。しかし、実はそれには何の意味もありません。普通の問答が繰り返される中、時間内に>>1王子が行う机のノック回数が点数として加算され、それが評価に結びつくのです。
「69番、89点…」
イケメンは事務的評価シートに書き込み続けます。二次選考で五割落とさなければならないのです。
（次の不幸な方、どうぞ〜）
心の中で呟きつつ、イケメンは呼び鈴を鳴らすのでありました。

水着審査があるなど、舞踏会に参加すだけだと思い込んでいた淑女の皮を被ったビッチ達。
当然混乱も大きなものでありました。しかし折角高い倍率の選考一次を掻い潜った身です、用意された水着を各々が選び、己の順番を待ち続けます。
（注・中世ヨーロッパ的なものが舞台であれば、確かプール的なものに入る水着はドレス的なもののままだった気もしますが、平にご容赦を）
シンデレラはろくな食事を摂れていなかったため痩せており、スタイルに自信がありました。栄養不足でタッパはありませんが、細い手足が視覚的に長く感じられ、見栄えの良いスタイルです。問題があるとすれば、胸でしょうか…。
「何か詰め物は無いのかしら？」
ごそごそと寝室の中、メイド室を物色します。滑り込みセーフで審査に入ったシンデレラにお呼びがかかるのは、当然ながら一番最後。暇で暇でしようがありません。姉達と鉢合わせなくて済むといえば、これは良い偶機ともいえるのですが…。
下手に姉二人が残り続けては、この先鉢合わせてしまう可能性はどんどん高くなってしまいます。
聞く所によると、選考通過者の同伴者や付き添いの家族、保護者、後見人等も城内別棟にて結果を待たされているとの事です。まだ父親は家に戻っていないため、シンデレラが選考を通過しここに居るということはバレずにいたりもします。
しかし…。
「あいつらのどっちかでも選考落ちたら家に帰されるわね、そしたら遅かれ早かれ直ぐバレちゃうか…うーん」
最悪なのは王子に見初められず、姉達にバレてしまうという形です。どう転んでもバレるのだけは不可避です、シンデレラは運を天に任せ、只管祈り続けました。
昨晩舞踏会場に現われた王子は、予想に反してかなりのイケメンでありました。金も良い男も地位も安全も――纏めて獲得できるまたと無い好機です、これで駄目ならあとは慣れ親しんだ我が家を捨て、別の土地へ逃れるより他がありません。
「ああ、神様…どうかあたしにご加護を」
（フフフフ、ンフフフフ…）
天上からシンデレラの動向を監視する一つの影が、不気味な嘲笑を続けていました。
復讐心に萌えるキモオジサン。もう彼の頭には、シンデレラを不幸に追い込む事以外の目的意識はありません。
思わぬキチガイに粘着されてしまったとも知らず、シンデレラは己の順番を待ち続けるのでありました。

審査は滞りなく進みます。
そんな中とある女性を前に、>>1王子は目を血走らせ、呼吸を荒げておりました。
「か、勘違いしないでよねっ！べ、別にアンタの為に着て来た訳じゃないんだからっ！」
ネーム欄に「つんでれ」と記入されているスクミズを装備してきたツンデレラに、>>1王子の少年ハートは奪われておりました。
「き、旧スクミズ――し、しかもツンデレなんだな！こ、これは評価高いんだなアッー！」
オタ需要が高そうなジャンルで攻めたのが幸いし、ツンデレ姉さんは二次選考も突破してしまいます。
続き、ヤンデレ姉さん。
イケメンは我が目を疑います。王子も思わず死角内にて、愚息から生臭い液体を吹き出してしまいます。
何を考えているのか、ヤンデレ姉さんは全裸で応接室に入室してきました。
平静を装いつつも、やはり震える声色でイケメンはうめきます。
「その格好は？」
「これは世にも珍しい、愚か者には見ることの出来ない水着『なのだ』そうですぅ。見てください王子様ぁ、この素晴らしい水着をぅ！」
（やばい、こいつ病んでる） イケメンが抱いた第一印象はこれでした。
狙い？素？或いは此方の度量を逆に推し量ろうとの、何か高度な考え？…全く解りません。
「ご、合格なんだなアッー！」
ガタガタと持ち上がろうとする長テーブルを左手で押さえ込み、イケメンは評価シートに記入を続けます。
人が多く集まれば、中には変なのものも混じってきます。ヤンデレ姉さんはその中でも、特に異質な存在足りえました。
何を考えているか解らない所も不気味です。童貞は目先の性欲に我を失い、盲目的に相手を見た目で判断し、結果痛い目を見ます。>>1王子はその典型でした。
「い、今の所の最有力候補は…あ、あの子なんだな…。ぼ、僕の童貞はあの子に捧げたいんだなアッー！」
>>1王子の偏った嗜好による審査も強く、二次選考を通過する女性は一様に「変」「不思議」「腐女子」といった、一般からかけ離れた越えられない壁の向こうの人達が多い傾向にみられます。
イケメンはストレスに胃が痛くなる思いです。 そんな中、二次選考は幕を閉じるのでありました。
シンデレラも、「ロリっぽいから」という理由だけで取りあえず残った様子でした。

>>1王子の猛りは留まる所を知らず、昨晩行われた怪しげな儀式以降、衰えを知る事無くその硬度を保ち続けておりました。
「な、なんだかちょっと邪魔なんだな…。あ、あんまり大きいと腰が痛くなるんだな」
巨乳は肩がこる的な嫌味にしか聞こえない、>>!王子のこの発言。これは一体どういう事なのでありましょう、>>1王子のチンポは治まるどころか硬度を増し続け、その性欲も膨れ上がり続けています！
「この童貞力、ただ事じゃねえ！」
とても自然現象とは思えぬ>>1の絶倫振りに、イケメンは思わず感想を言葉にして吐き出しました。
実は既に>>1王子の童貞は、キモオジサンにEXPとして捧げられていたりします。何者もそれを知る術はありません、事実>>1の心も周りの認識も童貞のままです。
>>1王子のピュアでキモイ二次元思想が更なるパワーを生み出し、ついにそれは行動という形で具現化され始めます。
「も…もう我慢出来ないんだな…！だ、誰でもいいから…つ、突っ込みたいんだなアッー！」
「お、王子っ？残した女性の中から、大賞（正妻）金賞（側室）銀賞（妾）に区別して扱う手筈では…」
いつもと少し様子が違う>>1王子。イケメンは慌て>>1王子を諌めようと手を伸ばし――
「ぐ、ぐだぐた言うと、お、お前から掘って犯るんだな…！」
まるで兎さんの瞳の様な、真紅に染まった王子の小さく潰れた瞳に睨まれ、後の言葉を飲み込んでしまいます。
正気云々以前の問題です、>>1王子は異形へとその姿を変貌させつつありました。
>>1王子には呪いが掛けられておりました。それは己の思考回路と嗜好を反映した姿へと、絶えず恐怖の形を変化させる呪いです。
イケメンはその場に座り込み、歩みを進める王子の背中を呆然と見送るのでした。

何かが狂い始めておりました。それはいつから狂っていたのでありましょう。
答えは元からです。突き詰めるなら>>1誕生以来、スレと言う名のお城の歯車は狂っていたのでありましょう。
ただ、それに拍車がかかっただけなのです。
不意に我に帰ったイケメンは慌てました。城内ですらを、引き篭もりな>>1王子はあまり出歩く事は無く、その行動範囲も著しく狭い筈です。それなのに>>1王子は何の躊躇いも無く、己のテリトリーから異常な状態のまま出て行ってしまったのです。
何が起こっているのかは解りませんが、イケメンは取りあえず応援と助けを求めようと、階下を警邏している衛兵を呼びつけようと窓に手をかけます。
そこで、更に異常な事態が発生している事に気付きます。
窓が開きません、ぶち破ろうと椅子や机を叩きつけても、全く傷つく気配すらありません。イケメンは更に混乱し、手当たり次第に目に付く窓や外に出る扉に衝撃を与え続けます。
外界からも次第に異常が確認され始め、城内に入ろうとイケメンと同じ行動で試行錯誤を繰り返す輩も現われ始めました。
怪異は城全体を包み、中の人間を完全に外界から孤立させている現状にありました。
恐ろしい、本当に恐ろしい第三次選考の幕開けです。
キモオジサンの気色悪いくぐもった笑い声が、城の中に響き渡ります。
>>1王子のものと思われる奇声と、女性の悲鳴も響き渡ります。
三次選考で2/3がその姿を文字通り消すという、最終選考へ向けてのキモオジサンによるオリジナルプロデュースなのでありました。

「ちょっと予定より早い覚醒だったわああああ！」
キモオジサンは城の屋上にて、またも独りブツブツと何かをのたまっておりました。
シンデレラを大賞確定させた後に、>>1王子を異形のクリーチャーへと変態させ、シンデレラを襲わせる計画が練られていたのでありましたが…。
>>1王子の人並み外れた異常性が、呪いの進行を著しく早めたのです。
「バオオオオオオッー！」
「厭ああああああああああああっ！」
二階渡り廊下を、奇声を発しながら何人かの女性を追いまわしている>>!王子の姿が確認できます。選考通過者だけではなく、城内勤のメイドさん達も追い掛け回されています。
幸いなのは>>1の運動能力の低さでした。女の足にすら追いつけず、数十メートル走るごとに息をきらせては小休止を繰り返しておりました。
「完全に暴走しちゃってるわあああああっ！しーらない、あちししーらないっ！」
>>1の舌は食腕の様に数メートル伸び縮みし、獲物を捕らえようと素早い射出を繰り出し続けています。
>>1の五指は両手とも細長い触手と化し、うねうねと気色悪くうねり始めています。
>>1の頭蓋の形までもが変形をはじめ、まるでガンダムの様な骨格になりつつあります。
もはや「王子」ではありません、ただの化け物と化した>>1の蛮行は次第にその脅威を強め続けているのです。
キモオジサンは、予定を変更する事にしました。
シンデレラが末期を迎えるまで、彼方此方に呪いを仕掛け、中の人間を利用し弄ぼうという悪趣味な思考を展開し始めます。
「荒らしてやるわああああっ！バレバレの自演で叩きまくってあげるわああああっ！覚悟しなさああああい！ぃえいっ」

「ちょっと、何よ！何なのよおおおおっ？」
シンデレラは慌しくなった外の様子に逸早く気付き、城に蔓延する怪異へと注意を向けはじめました。
異常なのは、窓や外に通じる扉が開かないだけではありません。
音。外界の音が全く聞こえないのです、恐らく向こうにも城内の音は届いておりません。
部屋の窓枠によじ登ってきた兵士と、不毛な何かしらのジェスチャー合戦を繰り返した後に、シンデレラは外界とのコミュニケーションを諦めるに至ります。
城内からはこの世の者とは思えぬ何かの奇声、それに続いて女性の悲鳴が上がり続けています。
これはただ事ではありません。シンデレラは玉の輿に乗るまで死ぬつもりはありません、一大決心の下に行動を開始します。
動きにくいドレスを一旦脱ぎ捨て（汚してしまえば弁償が不可能でもある為）、ドレスよりはまだ動き易いメイド服へと成りを整え、部屋を後に走り出しました。
現状の把握を最優先に、あわよくば機転の利く女だと王子に取り入る為に――
その頭目である王子自信が化け物であるなど、この時のシンデレラは想像だにしておりませんでした。

>>512
散々ネタにしちゃってるから、最低限>>1の質問には答えておこうかな…。>>1は多分、溺れて藁をも掴む人状態だと思うし。
文章について同じ文章での説明っていうのは、馬鹿な俺ではちっと表現力に自信が無いんで解り易く例えるよ。
俺のやり方はまず頭に音の無い映像が二つくらい同時進行で流れてて（調子良い時は三ついける）、それで気に入ったものの話の流れをまず兎に角書き殴る。
右脳しか動いてないんで、やっぱそれは稚拙な文章にしかならない。ある程度書いたら書き始めに引き返し、右脳の回転止めてちまちまと弱い左脳をローギアから稼動して文章を読める物に直していく。
作品が出来たら最初から最後にかけて必要なモノを足し、要らないモノを削る。それで作品を作り終えるっていう手法。
漫画に例えたらプロットはネーム、殴り書きが下書き、校正がペン入れ、仕上げはトーンってとこじゃね？
ちなみに>>1ネタにしてる駄文はプロット無しでのその場のノリだから、小学生の落書き漫画レベルだなw
…とりあえず、言葉や文字の使い方は個性だと思う。>>1よ、変な質問をする前に独自に考えた意見を出すのだ。良ければ実践して試行錯誤した後に、やっぱどうしても駄目だってとこで質問汁。間違った思考なら間違いを指摘してくれる人もいるかもしれんし…。
俺は自分が正しいのかなんて解らんし、取りあえず遊び感覚でやってる。
肩肘張らないで伸び伸びが一番じゃね？とだけ言って結んでみる。

散々ネタにしちゃってるから、最低限>>1の質問には答えておこうかしら…。>>1は多分、溺れて藁をも掴む人状態だと思うし。
文章について同じ文章での説明っていうのは、馬鹿な私ではちっと表現力に自信が無いんで解り易く例えるわよ。
俺のやり方はまず頭に音の無い映像が二つくらい同時進行で流れてて（調子良い時は三ついける）、それで気に入ったものの話の流れをまず兎に角書き殴るのよ。
右脳しか動いてないんで、やっぱそれは稚拙な文章にしかならないわ。ある程度書いたら書き始めに引き返し、右脳の回転止めてちまちまと弱い左脳をローギアから稼動して文章を読める物に直していくの。
作品が出来たら最初から最後にかけて必要なモノを足し、要らないモノを削る。それで作品を作り終えるっていう手法だわ。
漫画に例えたらプロットはネーム、殴り書きが下書き、校正がペン入れ、仕上げはトーンってとこでしょ？
ちなみに>>1ネタにしてる駄文はプロット無しでのその場のノリだから、小学生の落書き漫画レベルだわねw
…とりあえず、言葉や文字の使い方は個性だと思う。>>1く〜ん、変な質問をする前に独自に考えた意見を出すのね。良ければ実践して試行錯誤した後に、やっぱどうしても駄目だってとこで質問してよね。
間違った思考なら間違いを指摘してくれる人もいるかもしれないから…。
私は自分が正しいのかなんて解らんし、取りあえず遊び感覚でやってるわ。
か、肩肘張らないで伸び伸びが一番なのよ！とだけ言って結んでみるわハート

>>528
バオオオオッ、バオーン!」
>>1の不気味な奇声は、城中に容赦無く響き続けます。
否応無くその姿は人目につき始め、皆一様にその存在を不気味がり始めました。
何か得体の知れないモンスターが、城の中で奇声を上げて暴れまわっているのです。
城内は外界より隔離され、何者の進入も脱出も不可能な状況にあります。
「うあああああ…なにあれ…」
遠目に>>1の姿を確認したシンデレラは、身の毛もよだつ思いで呟きました。
顔はガンダムで、口から食腕を鋭く射出する、指が触手な化け物が――股間のモンスターを猛り狂わせ女の子を追いかけまわしているのです。
かなり運動性が悪い様で、少し走っては動悸息切れを起こし蹲る>>1。引き篭もり生活17年である彼の身体機能は、高年期のおじいちゃんのそれと同等でありました。
そんな>>1の下半身が更なる奇跡を起こし、新たな変態を始めます!
ボキボキゴキゴキ、ブチブチメリメリ…。耳を覆いたくなる不快な音を立て、>>1の下半身は馬の様な形態に変態してしまいました。
馬並なのはチンポだけではなく、本当に下半身全部が馬の形態へと変態してしまいます。
ケンタウロスと化した四本足の>>1。パワーアップ状況が解り易い事に、>>1の顔はZガンダムの形に変態しております。
>>1の体毛は全て抜け落ち、全身は肌色のそれであるため、気色悪さに拍車がかかります。
「バウンバウン…」
>>1は軽快な足取りで城内を走り始めました。恐怖は加速度的に、その脅威を強めつつあるのでありました。

>>422
学校だよ学校

城内に残る人間は二次選考通過者の女性が25名、城内勤の使用人が20名、兵士が50名。
脅威のクリーチャーと化した>>1と、三下イケメン、グロキモ童貞魔法の名手乱立荒らし君。
最早王子の面影すら残さないZG顔の化け物に、衛兵が槍を突きつけます。
「バオオオオッー！バオオッー！」
しかしそれも>>1触手と、魂の剛槍で弾き落とされてしまいます。
極めつけは>>1の食腕。中はストロー状になっているらしく、捕獲した兵士の脳天に食腕ストローを突き刺し、脳みそをチューチュー吸い上げたりしてくれます。
王子の面影を残していようが、ごく一部の人間にしか王子の素顔は割れておりません。王子の顔のままでも、衛兵は>>1へ刃を突きつけた事でしょう。
>>1は向かって来る兵士を蹴散らし、脳みそを吸い上げ、女の子を求め続けます。
>>1の憧れが顔に、願望が指に、欲求が舌に、問題に対してはその足が>>1の理想のままに変態を続けます。
「厭あっー！」
「誰か助けてぇ…」
>>1の触手に捕らわれる二人の女性。三次選考の開始です。
取りあえず何人か捕まえては気に入らない方から間引くなど、>>1の思考はEASYに働き、眼鏡に叶わない女性から脳天に食腕を突き刺します。>>1式脳みそチューチューです。
>>1の食欲が腹部に巨大な口を創造します。変態した腹部がぐちゅぐちゅ開き、殺した兵士や女性を頭から貪り始めました。
選考に通過し、解放された女性はその凄惨な光景を目の当たりに、自我が壊れてしまいます。呆然とした面持ちで、食事を終え再び移動を開始する>>1を眺め続けます。
>>1の怪物化より二時間が経過。相も変わらず、>>1の奇声だけが城内に響き続けておりました。

城の屋上にて、ブツブツ独語とアピャピャ笑いを続ける乱立荒らし君。それは衛兵の目に止まり、直ぐ様数名の衛兵が屋上へと駆けつけて参りました。
「貴様、何者だ!怪しい奴めっ」
「お、おい？この奇形ヅラ――間違い無い、指名手配の極悪魔法使いだ」
「捕らえ…いや、こんな屑は殺しても構わん！斬れっ、斬れーーー！」
剣や槍を携え、衛兵がその場から疾り出そうとした瞬間でした。
乱立君と衛兵の間に、物陰から一つの影が飛び出してきます。それは侍でした。
その昔（といっても数年前）、まだ乱立君のレベルが一桁だった頃の事。ゼロの乱立と馬鹿にされていたキモオジサンは、自己顕示の為に使い魔を召喚しました。
東方の国より出でし男色の気のあるその男。乱立荒らし君の下僕兼恋人であるその男こそ、何を隠そう――
「拙者、乳首ビンビン丸でゴザル！」
「…なんだって？」
深海魚の様な顔をした、乱立君にも負けず劣らずの奇形顔のオッサンが高らかに名乗りを上げました。
あらゆる意味で意表を突かれ、衛兵たちの動きが一瞬硬直してしまいます。その隙を逃さず、ビンビン丸は衛兵たちの影を縫うようにその間を駆け抜けます。
いつ抜刀していたのでありましょう、ビンビン丸が刀を鞘に収めた途端、血飛沫を上げ衛兵たちはバタバタと倒れ伏してしまいました。
「でかしたわよおおおおっ！ビンビン丸ぅ（ハート）」
乱立荒らし君はビンビン丸に駆け寄り、キスの雨を降らせます。
「愛しい人よ、顔色が優れない様だが」
「大丈夫よおおおおっ？ちょっとMPを使いすぎちゃっただけなのおおおおっ！」
今度は手下のビンビン丸を同伴し、己の身辺を警護させる乱立荒らし君。
逃げ惑う人々を上から見下しては、下卑た笑い声を上げ続けます。

三下イケメンは錯乱する思考を諌め、城内を駆け回ります。
>>1を発見できたとして、どうする事も出来ないのでありますが、じっとしていられる状況でもありません。
物言わぬ肉片と化した、>>1の食べ残しの人間達。>>1との交戦である結果なのは、折れた槍や砕けた鎧が物語っておりました。
このままでは、王子は殺されてしまいます。よしんば生き延びたとしても、城内の人間全てを犯し殺して歩こうとしている>>1です。どう対処して良いのでありましょう、イケメンは頭を抱え、一定距離を保ったまま>>1の追跡を続けます。
>>1は衛兵を蹴散らし続け、城内の守りは次第に手薄になっていきます。
いつの間にか>>1の背中からも無数の触手が這い出し、うねうねと自身の周囲を這いまわっていました。ついでに>>1フェイスもZZガンダムに変態しております。
そんな「ダンチ」な変態ぶりは、既に人の面影すら残してはおりません。
放っておけば、時間が経つにつれ>>1の強大さは増してゆくばかりなのです。
「バオオン、バオオオーンッ！」
「い、いやああああああああ！」
二次選考を通過した女性も、15名程までその数を減らしてしまいました。生き残った使用人や兵士の数も30人あまり。
下手をすると落城してしまい兼ねない程のその混乱は、屋外においても広がりを続けていました…。

晒しage

↑必死の抵抗ウケるwどうせこいつ魔法使いのモデルになった奴だろwwwww

この物語、まだ続いていたんですね。
しばらく来てない間にこんなに進んでいたとは
思いませんでした

>>1の遠目での観測行為は、>>1の背後を追跡するという形になるため>>1の進路に鉢合わせる心配はありません。
>>1の形態は狭い廊下を反転するのが難しくなるほど、その質量を肥大化させています。
そんな>>1の追跡をしている二人が鉢合わせてしまったのは至極当然の流れでありました。
「あ――王子様…。ご、ご機嫌麗しゅう」
不意にメイド姿のシンデレラそう呼びかけられ、イケメンは違和感を覚えました。
イケメンは城の人間に、>>1王子の腰巾着兼世話係として広く認知されています。城の人間であれば間違ってもイケメンを王子など呼ぶ筈が無かったからです。
「…どっかで見た顔だな、何者だ」
不審な人間、>>1の変態、そして城を覆う怪異。イケメンが警戒心を露にしたのは当然の反応です。
何十人、何百人と審査を続け、事務的に評価シートへの記入を続けていたイケメン。選考通過者個人の顔までは覚えきれておりません。
「城のメイドじゃないなここで何をしている？」
「え？いや、その…えーとんーと」
思わがけぬ王子の反応にシンデレラは意表を突かれ、しどろもどろしていると――
「ああっ、姉さん！あそこに王子様がいるわぁ」
「お、王子様ーーー！お助けくださぁい、変な化け物がぁー！」
後方から、ツンデレ姉さんとヤンデレ姉さんの外行きの声色がします。二人ともAB型であるため、その外行きのカワイコ振り具合にシンデレラは反吐が出る思いです。
「ぅあ、ゃべっ…」
しかし反射的に逃げ出してしまうシンデレラ。王子の静止を振り切り、上階への階段を駆け上がっていくのでした。

「は…挿いったでゴザル！」
「ああ〜ん、次はションベンよおおおおおっ！ぃぇいっ」
ユミことキモオジサンと乳首ビンビン丸は、組んずほぐれつ気色の悪い事態にハッテンしておりました。
辺りはむせ返る様な血の匂いに包まれ、死体と血の海の中二人のキチガイは盛って腰を振り続けます。
その様子を確認した生き残りの衛兵たち。実は唯一の脱出路と見られているこの屋上より、ロープで脱出できないものかと駆けつけてきたのでありましたが…。
辺りは凄惨な光景に満ちております。衛兵を切り捨てたと見られるキモイ侍と、手配中の魔法使いが守りを固めていては――屋上に出る訳にもいかないのです。
衛兵は恐る恐る梯子を下り、城内へと引き返しました。
しかしこれで怪異の原因が判明しました。
手配者ユミ（偽名）による暇潰しに城が目を付けられ、こんな事態に陥っているのだと。
「アオオオッー!」
キモオジサンの雄叫びと同時、城内でもまた一つ断末魔の声が上がりました。
>>1の顔はνGと化し、触手の先端がマララーを形作るなど気色悪さに更に磨きがかかります。
衛兵は戦慄に身を震わせ、噛みあわない奥歯で今見たキモイ光景を忘れる努力を続けるのでありました。

事後の一服をするキチガイ二人。ユミとビンビン丸は一発抜いた所で電光石火の如く平静さを取り戻し、数分前まで隙だらけであった事に身震いしておりました。
盛ってる最中は流石に無防備です、ハッテンの最中斬りつけられたり矢で射られでもしたら一たまりがありません。
しかし…。遺伝子からして異常が確認される、変態奇形キチガイのこの二人。三分もすれば再びペニセスタブル!性欲だけは人並み外れておりました。
実は結構隙だらけであり、事後三分間だけは警戒を続けているだけで、二人はその他の時間は必死に腰を振るだけの化け物でしかありません。
誰もそれを知る由がありません。知っていたとしても、このグロい光景を直視するなど、まともな神経ではまず不可能です。
吐き気や不快感、怖気に萎縮。まず数秒で視線を切りたくなるので、常人には鉄壁の防御効果が発揮されております。
キチガイを殺せるのはキチガイしかおりません。しかし、その二人以外のキチガイは城内で暴れるだけの怪物と化してしまっています。
打つ手はありません。
「ハァッ、ハァッ…。よ、良かったでゴザル、ユミ殿」
再びひとしきり盛った後、二人は煙草に火をつけます。
「あらぁ？」
キモオジサンが煙草に火をつけようとした時です、キモオジサンは己の指先が汚れている事に気がつき、脱ぎ捨てたブリーフでゴシゴシふき取りました。
しかし汚れは取れません。黒ずむキモオジサンの指先。
「あらぁ、取れないわねぇ？これは一体なんなのかしらああああっ？」
誰がどう見てもペストに感染しちゃっていました。シンデレラを乗せる予定だったカボチャのペスト馬車に乗り込んでしまった事など、鶏以下の脳みそしか持ち合わせないキモオジサンは忘れてしまっています。
放っておいても、あと二日程度でお城に掛けられた呪いは解呪されてしまいます。
問題は時間まで、何人生き残れるかです。
ついでに、ビンビン丸にもペストは感染し始めておりました。

>>1は作家の志しを諦めたの？
この物語まだ続いていたんですねより、>>1はまだ頑張っているのかいないのか。
そこだけハッキリと知りたいwww

>>542はい！まだ諦めていません。
プロットを立てている途中です

イケメンは己に纏わり着いてくる数名のビッチに辟易し始めておりました。
王子の命により、賞が確定するまでは王子という名目でこのビッチどもを欺き続けなくてはなりません。
しかし、その王子事態が既に人外。ただの殺戮クリーチャーと化し、果たして元の姿へ戻れるのかどうかすら解りません。
命の遵守は既に意味が無いのかもしれませんが、ここで自分がただの世話係で王子は「アレ」ですなど言える訳もありません。
ますます混乱が広がり、更に収集がつかなくなるのです。
>>1の追跡から生き残り、イケメンと選考通過者を中心とした一団に合流した城の人間にも、この旨は伝え了承されております。
そんな中。ツンデレ姉さんとヤンデレ姉さんはビッチ達の中でもかなりうざったい部類で、イケメンに纏わりついては他のビッチを蹴り飛ばし左右の腕にしがみ付いてきます。
「バオオオッー!」
「きゃああああ!モンスターよおおおおっ!」
そして>>1がこの一団に迫ってくる度に、それとなく二人は他人の足を横から払い、一人を「囮」として全体を逃がすという外道極まりない行動を続けていました。
イケメンの真近での蛮行であるため、それとなくを装ったさりげない動きでしたが――しっかり視認できていたりします。
自分は王子ではありませんなど、これでは益々言える筈はありせん。正直、囮にされ殺されてしまいかねません。
少なくとも「王子」という身分を振りかざしている限りは、まだ安全な状況とも言えるのです。
やはり我が身大事なイケメンは、二人の悪女の蛮行を見て見ぬ振りし続けるのでありました。

「おかしいわああああっ？何だか体調がすぐれないのよおおおおっ？」
相も変わらず、とても不思議な日本語を駆使し続けるキモオジサン。彼の頭の中はどうなっているのでありましょう、言語能力を司る左脳の中枢辺りに重大な疾患があるのかもしれません。
しかし、現在キモオジサンに齎されている異常はそれだけでないのです。
ペスト感染者は、まず2~3日でその命を失ってしまいます。キモオジサンがペスト感染したのは先日の夜八時、既に感染から十五時間は経とうとしておりました。
キモオジサンの余命は、残す所40~50時間と言った所でありましょう。
恐らく丸一日も経てば立っていることすらままならなくなり、眼球の毛細血管も破れ壊死し、失明もしてしまう事でありましょう。
キモオジサンの戦闘可能時間のリミットは、残す所15時間前後程です。
「ユミ殿、本当に大丈夫でゴザルか？」
「大丈夫なのよおおおおっ！きっときのせいなのよおおおおおっ？ぃえいっ」
しかし、己が置かれている現状すら理解できないキモオジサン。残された戦闘可能リミットを刻々と減らし続けます。
馬鹿は風邪をひかないと言いますが、実際は風邪を引いていても感性が愚鈍すぎる為それに気付かず、いつもと変わりない振る舞いを続けているだけなのです。
キモオジサンはそれの典型でありました。しかし、この場合は風邪などではなくペストです。
幾らなんでも間接や四肢の先端が黒ずみ始め、体調が崩れ始めたら気付きそうなものではありますが…。
馬鹿を通り越した、真性のキチガイである彼だからこそ可能な思考展開です。
良い子は真似したくても、絶対に真似できない領域のアホさです。
相も変わらず、キモオジサンはビンビン丸と腰を振り続けるのでありました。

お城の外からも、この異常な光景は当然確認されております。
窓から視認できる城内の光景、それらに外の人間は息を飲み、或いは嘔吐し、知人の死に泣き叫びます。
得体の知れない化け物が城内で暴れまわり、兵士やメイドを食い殺しているのです。
城の屋上からは得体の知れないオッサンの喘ぎ声が、少なくとも二つ断続的に聴こえ続けてきます。
王子が何かしら良からぬ催し物を開催していた事は、当然ながら周知の事でありました。
集められた令嬢らを警護しきれなかった責任も重大です、大半が貴族令嬢であるために、後に齎される混乱や国への不審が、その権威を根底へと覆し兼ねない事件なのです。
なす術なく、城の中の光景を指をくわえて見ている他ありません。
事態の隠蔽は不可能な域にまで達し、程なく国中に混乱は広まる事でありましょう。
「王子は…王子は無事なのか…」
王子の安否を問う前に、化け物自身が王子です。王子は元気に城の中の人間を食い荒らし、変態行為を続けます。
>>1の触手の先端からは異臭ただよう白濁とした粘液が射出され始め、>>1フェイスもHiνGへと変態しておりました。
これで>>1もHiの仲間入りです。
城の中はむせ返る程の悪臭、>>1の精液の匂いで包み込まれ、生き残った人間の精神を容赦無く追い込みはじめました。

>>1
くたばれ

いや、それは酷いよ。
プロット作ってるみたいだから、せめてそれの出来次第で…！
何の進歩も無い様なら、確かに>>547の意見も殺到しそうなものだけどね。

きっと>>1には成果なんて無い、大多数はそう考えている。
そこで汚名返上にさっさとプロット作って投下するのだ。
努力してる気配が全く無いのが悪いんじゃね？

なんか前から小説らしき文章を書いてる荒らしが居るけど
マジで必要とされてないから巣に帰って欲しい

馬鹿じゃないの？

魔法使い乙

シンデレラは>>1の変態する姿を遠目で確認しつつ、生き残る一団と>>1の追いかけっこを上階の窓から眺め続けておりました。
不安ばかりが募ります、あの集団に加わり安心を得たい衝動もあるのですが――例の姉二人が一団の中でハバを利かせているのでそうも行きません。
見ると怪物に迫られる度、他人の足を引っかけ囮にしている姿もしっかり確認できます。
尚更あの一団に加わる訳にはいきません。
「バオオオオッ!バオーンッ!!」
無数の触手を這わせ、数が多すぎる為触手同士を複雑に絡ませ、>>1はそれをうざったそうに振り乱しながら爆走を続けておりました。
しかし――
ここで>>1に異変が訪れます。人を喰らい、肥大化し続ける>>1。突然その>>1の動きがぴたりと止まります。
>>1は渡り廊下に挟まっておりました。
「バオッ？バオオオーンッ！」
泣こうと喚こうと、>>1の身体は廊下より抜けません。呪いで外壁が覆われているため、壁の破壊も不可能です。
キチガイは後先を考えず暴走し、得てして自滅する傾向に見られます。
キモオジサン然り、乳首ビンビン丸然り、そして>>1然り…。
「あ…あほみたい…」
シンデレラは挟まった>>1を遠目に、心底呆れ返った声音で呟きました。
思わせぶりな行動に打って出て、そのまま勝手に自滅です。
シンデレラは暫く様子を見る事にしました。自体が己の有利な方向に好転するまで、迂闊な行動は避けた方が良さそうです。

「なんか前から小説らしき文章を書いてる荒らしが居るけど
マジで必要とされてないから巣に帰って欲しい
馬鹿じゃないの？ 」
「ど、どうしたでゴザルか？ユミ殿…？」
「なんか前から小説らしき文章を書いてる荒らしが居るけど
マジで必要とされてないから巣に帰って欲しい
馬鹿じゃないの？ 」
キモオジサンは別世界のもう一人の自分とリンクし、何やらぶつぶつとのたまっておりました。
異世界のリアルキモオジサンと完全同位体である自称ユミ。複数の荒らしの人格を有する「彼ら」の人格は、既に自演レベルではなく完全に乖離し、次々と新たなる人格を生み出し続けます。
心配よりも、逆にビンビン丸は気味悪がってひいてしまいます。
「なんか前か――ハッ…？！あ、あらぁ〜？」
ふと我に返ったキモオジサンが素っ頓狂な声を上げました。
「ユミ殿ぉ〜、やはり何処か悪いんじゃないでゴザろうか」
「し、心配ないのよおおおおおっ？ちょっとぼぅっとしてただけなのおおおおっ!」
キモオジサンは見るからにフラフラとし始め、青い顔色のまま続けます。
「それよりも>>1王子なのよおおおっ!あの役立たず、もう戦えなくなっちゃってるじゃないのよおおおおっ!」
廊下に挟まり、悲しそうな奇声遠吠えを続ける>>1。キモオジサンはその姿に癇癪を起こし、どこぞから取り出したキーボードをばんばん叩き続けます。
呪いの重ねがけは、呪い同士の性質上不可能です。一頻りキーボードクラッシュを終えると、キモオジサンは新たなプランを練り始めました。

>>1が渡り廊下に挟まってより二時間が経過。午後四時、キモオジサン戦闘不能まで残り12時間。
生き残った人々は>>1を遠目に警戒しつつ（近寄れば触手に絡め取られるため、攻撃はできない）、どうにか外に出られる方法は無いものかと画策しておりました。
ここでようやく一息がつけた頃、生き残った者達の間で情報交換が行われます。
「お、俺は見た!屋上に指名手配中の極悪キチガイ魔法使いが居るのをっ!きっとあいつに違いねぇ、城に呪いをかけやがったのは」
「恐ろしく腕の立つ剣士も魔法使いと一緒に居た…。もう駄目だ、唯一の脱出路を固められていては」
「おいら…ぐ、ごほん――私は城の人間に扮した怪しいメイドを見かけました。この一団に加わらず、何処かへ駈けていった所を見ると…そのメイドも警戒しておいた方が良さそうです」
生き残った六人の兵士と、三人の執事、四人のメイドと八人選考通過者、そしてイケメンとシンデレラ。
城内には二十三名の人間と、三匹のキチガイを残すだけとなりました。
現在確認されているだけの、城内に残る生存者はこれだけの筈でありました…。
その時です。
「プギィーッ、プギィィッーーー!」
「キシャアアアアアッ！」
天上、床、壁、至る所から不気味な呻き声が聞こえ始め、生き残った人々に警戒心を抱かせます。
奇声の正体は直ぐに解りました。それを目の当たりにしてしまった者たちには、一様に戦慄が走ります。
それは子供のこぶし大程もある、巨大なおたまじゃくしでした。半透明なおたまじゃくしが、床、天上、壁に張り付き、黄色い牙を向き、互いを貪りあい、数を減らしつつも色素と巨大さを増し――
「きゃあああああっ？」
天上より降り注いだ謎のクリーチャーに、一人のメイドが悲鳴を上げました。全身の肉を貪り食い千切られ、メイドは断末魔の悲鳴を上げ絶命してしまいます。
それは>>1の精液でした。>>1の精液が独立し、単体が一つ一つの生命として蠢き続け、ついにはこの様なクリーチャーへと変態してしまったのです。
新たな脅威を前に、完全に我を失った一団は、蜘蛛の子を散らすようにその場から逃げ出してしまいます。
間もなく、城内を暗闇が包み込みます。恐怖の夜行パーティーが幕を上げるのでありました。、

>>1のプロットまだー？スレで続いてる物語終わる前に出せよー？

プロットを載せて、もし、アドバイスを頂けるのなら載せます

俺は思ったことを言うよ。
アドバイスと言えるかは分からないけど
どのレス、どのアドバイスを取り入れるかは自分次第

てか、駄文書いてる奴は何がしたいんだ？
誰も読んでないだろうに
自分では面白いと思ってるのか？

糞スレさげ

実際飲み物吹いた、もしくは含んでたら吹いていたって奴どれぐらい居る？
全く居ないんじゃ続ける意味無いか。

>>558>>559は魔法使いだってのに

明るい小説ではないといけない様ですか？

>>422
学校だろ

短編小説大賞とかありませんよね？

オタクに必要な要素ってなんですか

これが効いたんだなｸｸｸ

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724 名前：名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2008/11/19(水) 09:23:02
｢俺が手にしていたのはプラスドライバーだったはずなのに気がつくとマイナスドライバーを握りしめていた。｣

725 名前：名無し物書き＠推敲中？[sage] 投稿日：2008/11/19(水) 09:28:10
ジジイを襲ったたつもりでブタ殴りされてるおまえみたいにか？

>>564
短篇の賞はあるよ

懐かしみを感じる…。
>>567有り難うございます。

>>568
純文系は殆ど100枚程度だよ。
ラノベは

電撃hp短編小説賞
ノベル大賞
ウィングス小説大賞

ってのがあるみたい。

小説現代新人賞
日本ホラー小説大賞

なんかも短編ぽいね

>>569色々と、賞を教えて頂き感謝します。
純文学って短篇が多いんですね。

純文学系の小説は一、二年ほど前から集中的に
読み始めたのですが、そのジャンルは、美しいものを描くことが
重視されているようです。
それで、純文学というジャンルには、
ＳＦ系の感じのものは含めては、その賞の対象外となることはありますかね？

惑星ソラリスみたいなやつならいけるんじゃない？

ラノベの主人公が少女ってのはあり？

>>572
巷には掃いて捨てる程あるが
むしろ何故そんな事を聞くのかと聞きたい

>>573
レスありがとう。

なんか、ラノベの主人公は男が多いなと感じたからさ。
ただ単に自分の知っているのがそうだっただけだと思うけどね。

それにもう結構書いているから、ありだろうがなしだろうがやめる気はない。

真司は、凶漢に立ち向かった。
「お前、これまで自分のしてきたことが分かってるのか！
　お前のようなやつは死ぬしかない！」
真司は、こう言い放ち、ピストルを凶漢に向けた。
そのとき、凶漢は、うすら笑いを始めた。
「こんなこともあろうかと、ボスがてめーの銃から弾を抜いといたんだよ」
真司が確認すると、確かに弾が入ってない。
凶漢は続けて、
「ここで死ぬのは、てめーだ！！」
その瞬間、風体の知れぬ連中が５人出てきた。
真司は、あっという間に囲まれ、いまにでも襲いかかられようとしている。
凶漢「死ね！！」と声を掛けると、風体の知れぬ５人が真司に襲いかかった。
真司は、逃げようとしたが、さすがに相手が５人では多い。
この世界ではトッププロの真司も、さすがにまずいかと思った。
そのとき、

市川が現れた。
「よう、真司、どうしたんだい？」

>>575
クソワロタｗｗｗｗｗｗ

その前夜・・・


「所長、なんだい今日は」
真司が姿を現した。
「令の事件だが・・・
　あれは、組織が」
「例の事件？」と真司は言った。
「あれは、組織がマンションで強姦を行ったらしい」
「なんだって！それじゃあ！」
真司は震えている。
「畜生が！！」
真司は叫び声を上げ、部屋を飛び出した。

「真司もまだまだ若いな」
所長は、煙草に火を付け、受話器を取った。

真司は、泥水をすすっていた。
真司は、これで渇きを癒しているのだ。
超一流のエージェントの真司ともなると、その場に合わせた対応を図っていくのだ。
真司は、消えそうな体力をこれで回復している。
最小限のエネルゲンで作動してるのだ。

そのとき、真司は、
now is the chance!を見つけた。
真司は、凶漢の前に姿を現した。

俺はもうだめだ。
組織に見捨てられたチャンはそう思った。
目の前にいるのは、あの市川だ。
バインドスネーク市川。
チャンは、覚悟を決めた。

マララー・ポイズンは、チャンに問い詰めていた。
「言え！組織のアジトを」
チャンは、焼けただれた皮膚の痛みさえ感じず、
意識が消えていった。
ポイズン「腑抜けが！、注射を持って来い！」
ポイズンは、

「ジョニー、ビートはどうだい？」
ポイズンが言った。

バインドスネークは、真司のもとへと向かっていた。
チャンの口を割れなくとも、真司がアジトを突き止めていた。
「真司、待ってろ！」