小説家（笑）志望にありがちなこと

なぜか自分は売れっ子の作家になれると思ってる

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自分の小説が面白くないと言われるのを読者の理解力の乏しさに求める

単に難しい語を使った小説を優れた小説と思っている

必ずと言って良いほど、思わせぶりなモノローグから小説が始まる

構想を練りすぎて結局書かずに終る

人の作品を批判することしかできない
自分で作品は作らない

自分が小説を書いていることをほのめかすが、いざ見せろと言われると勿体ぶる。

>>1
お前>>3のような荒らしまでよって来ただろ、ローカルルールむしか?スレが稚拙、懲りろ

小説を読んだ感想が「つまらない」
あれぐらい自分でもできると言う

他人に自分の小説を評価されたことがないのに、なぜか偉そう

こういうスレにすぐ飛びついて、自分はそうじゃないんだぞとアピールしたがる

なんか全て俺の事を言ってるように聞こえる

まさにあてはまる
もうここにはきません
くやしいです

他人の分析はこと細かにしてみせるが、自己分析はてんでできない

自作小説すら書いたことがないのに口だけはプロ級
ま、書いたこと無いから好き勝手言えるだけ
　サッカーとかもそうだよな

文章は上手くないが、自己弁護は饒舌

デビューしたひとにすりよる

出版社の陰謀説に行き着く

その日本で知った言葉を
無理やりつかいたがる

新風舎に騙される

作品の内容よりも、三点リーダの使い方にうるさい

練習ばかりで一向に作品を書き上げない

川上未映子を批判するが、週刊文春の彼女のグラビアで抜く

○○でも読んで少しは勉強しろ
といってその本の感想を書かずに逃亡

書き続けることが一番の近道なのに、２ちゃんねるに粘着する

とりあえず宮部みゆき好きは厨扱いする

村上春樹を語れと言われると「やれやれ」と「僕は射精した」しか浮かばない

オリジナルのつもりが読み返してみると二次創作

純文学のつもりで書いていたが、最終的には携帯小説として公開

　














>>2

短小フシの願望

書き上げてすらいないのに、印税で入る金を計算しだす

小説は才能さえあれば書けると思っている。しかし実際はその才能すらない。

おまいら、自分のことを書くスレじゃねーぞ。
すんがし底辺小説家志望にありがちなことがわかって勉強になったわい。

>>33
つーか最初からそういう自虐目的のスレ。そこが面白いのに。何を今さら。

>>33
全員、自分の事を書いてるんだが・・
君、ＫＹ？

いんや、ただの釣り。
そんでおまいはそれに釣られたバカｗ

新しい釣り堀ができると釣りたくなるんだよねえ〜ｗ
んじゃばバイナラ ﾉｼ

いたすぎ

ものすごくガキな人と、ものすごく大人な人が混在してる
創作文芸板はそういう意味でなんか異質

本編を書き上げていないのに、あとがきに書く文章を考える

アマチュアなのに自分のことを恥じらいもなく「作家」と呼ぶ。

作品も書き上げていないのに、受賞スピーチで何もいえなかったらどうしよう、とか余計なことばかり悩んでいる。

創作がはかどらないのを執筆ソフトのせいにしてみる

自分の作品のネタを「これは傑作だな」とか自画自賛しつつ、「でもどっかで見たことあるな」と疑い、部屋にある小説をパラパラ読んでみる。すると、すでにその作者が自分よりもはるかに巧みにそのネタを使っていた。

>>43
あるあるｗｗｗ
まさに俺ｗｗｗ

書く時間ないよーと言いつつ、2ちゃん巡りする時間はある

>>43
あるある

　
















＞ものすごくガキな人と、ものすごく大人な人が混在してる

ものすごく異常な犯罪者

ざ
　ん
　　　ぱ
　　　　　　ん


をお忘れなく
　

　
　

もう中二じゃないのになぜだか内容が中二くさい

突然孤独になって慌てる

ﾈﾀ扱いされて人間の格が下がったように感じる

被害者意識が強くなる

自他ともに共通してる点はここかなあ。

一攫千金

書くことだけに必死で、読まれることを前提に書くことができない。

悲しみに出会うたび、あの人を思い出す。

そんなとき傍にいて、肩を抱いてほしいと。

人は皆、書くだけじゃ、生きてゆけないものだから。

小難しい単語をつかいたがる

態度は尊大、心根は卑屈

若い女が賞をとると全力で批判
しかも批判の内容が『句読点の使い方が下手』の一点張り

しかもその女が可愛かったりすると
美人は得だよなwww、
と皮肉たっぷりにいう。
顔がいい若い男はあんま意味ねえけどな、
と自分とは全然関係ないことも一応いってみる。

さらに出版業界批判につながり、
女性、低年齢、であれば受賞という図式を妄想し、勝手に嘆く。

締め切りまであと○○日あるから一日○○枚書けば楽勝ｗ
と脳内で計算するが、
結局締め切り寸前まで気に入ったプロットが出来ず、
あわてて書き始め、
最後には推敲もせず見切り発車で応募して玉砕する。

もしくは締切り前に、慌てて書いても良いものはできないと投稿を諦めて、
のんきに過ごし、来年また同じことを繰り返す。

何でおれのことを知っている？

最終選考間近になってくると
応募もしていない賞の２ちゃんスレをチェックし、
自信満々のレスを書き込んでみたりする。
本当に応募していてちょっとだけ自信がある時には、
そこまで気が回らず、ただどきどきするだけ。

書きたい題材は決まるがいざ書き始めると資料が足りない
資料を探すがマイナーすぎて見つからないｏｒ難しくてわかりにくい
諦めてそこはぼやかして書くがわからない所が気になって結局進まない

自分のよく知っている分野のことについては
必要のない知識や蘊蓄を延々と書き込む。
その結果枚数オーバーになると
今時そんな少ない枚数で書けるわけねーよwww
と開き直る。

たまに官能的な文章を書いてみる

登場人物の名前に困って、ゲームか漫画本から名前を借りてくる。結果名前だけ見るとライトノベルになっている。

スランプの時にちゃんとした作家の本でも読むかと思い本を読むが
作家のあまりの文やプロットの巧みさにますます書けなくなる

自分がずっとあたためていたネタを
安っぽいテレビドラマの中で発見して
激しく落ち込む。

受賞の言葉の書き方だけはすでにプロ級

作家になってからの夢が『小説家になったら』ではなく『金持ちになったら』ｏｒ『芸能人になったら』

そりゃ小説家志望が作家になってから「小説家になったら」なんて夢を抱くことはないだろ

このスレ俺のことばっかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分が知ってる知識や蘊蓄を詰め込みすぎてて、書き終えた頃には小説じゃなくなっている

現代の作家の批判をし昔の作家は良かったと言うが
５作品以上よんでいる作家は芥川と太宰だけだったりする
しかも半分は教科書で呼んだもの

>>75
最近そういう奴いたわｗｗｗ
で、最近の本をけなすから、何読んだのか聞いたら、読んでもいねぇ。
なのにつまんねぇとか、だめだとか言い出す。
ただし、そいつは非ﾜﾅﾋﾞだけど。

一枚に一時間以上かかるただの遅筆のくせに
「自分はプロットとか文章とかすげーこだわってるから」
と偉そうなことを言う

そして原稿をよく見てみると文法の使い方が明らかにおかしい

落選するとレーベル批判を始め、「カテエラだ」と信じて疑わない。
どこへ投稿しても落ちるので、「俺のカテに合致するレーベルが誕生するまで我慢だ」
などと言い続けて一生を終える。

世界観の構築こそが重要と思い、延々と裏設定を考え続ける。
その結果ストーリーよりキャラの説明の方が分量が多くなるが、本人は
ここまで細かく書き込んでるおれってすげー
と無邪気に信じ込んでいる。

登場人物の名前を決める時、
いい役の人間には好きな人の名前を使ってみる。
悪人には嫌いなやつの名前を使うのも忘れない。

市販の小説の書き方本を見て、こうすれば受賞できるのか、と信じその通り書き上げ応募するが
当然のごとく落選する。
やっぱあんなのは当てにならねえよなｗ、と次からはセオリーを無視して応募するが、
それでもやはり落選する。

一度は公魚の小説の書き方を読んだことがある。
あるいは読んだことがない場合は、読まないでいてほんと良かった、と心の底から思う。

他の人に批評して貰おうと友達にみせてみる
そしてどんなこと言われるんだろうとドキドキしながら待っていたら
『時間軸がおかしいよね』『この漢字間違ってる』
と人に見せるまでもない基本的な部分を指摘される

特定のサイトに入り浸り粘着し、常連同士で能力の高さを誉め合う。
当然ながら誰一人としてプロにはなれないが、仲間内ではプロ作家気分。

発表前に電話が掛かってくると聞き、家族の誰かが取ったらどうしようと心配する。
公式発表で一次すら突破出来ていない事を確認しても落選した事実を認められず、
「拾い上げがあるかも」などとありえない期待を抱いて電話を待ち続ける。

なにげに良スレage

ＦＭからオファーがあるといいなと思うといつの間にか
あったと２ｃｈに書き込んでいる

・マイナーな賞で落選した作品がメジャーな賞で入選。
・受賞は逃したが拾い上げでデビュー、人気作家に。

…といった稀な例について異様に詳しく、自分もそうなるはずだと思い込む。
まともに実力で受賞する事は考えていない。

レーベルカラーの研究に余念がなく、常に流行のネタを取り入れている。
しかし、書く作品はどれもヒット作の劣化二次創作止まりであるため万年一次落ち。

ブログで書評を行い、読書家で知識人である事をアピール。
だが、自作はカスでしかなく、本名と住所が下読みのブラックリストに入っている。

一次通過程度でベテラン気取り。まぐれで二次通過すると有頂天になり、プロ目前だと錯覚する。
その後は一度も最終選考に残れないまま、今も2ｃｈに書き込んでいる。

「好きな作品はドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟です」
などと読んだことないのにドストエフスキーが好きと言ってみる
しかも何気にカタカナの読み方が合ってない

流行には流されないポリシーを持ち、延々と同じテーマの作品を書き続ける。
数年間落選を繰り返し、ようやく流行を取り入れようと考える。
だが、既にセンスそのものが時代に取り残されており、「何か古い」という評価しか得られない。

もしくはその時の流行ものをいち早く取り入れ作品化するが
日の目を見ることがない。
後になって読み返してみるとみんなすでに流行遅れになっており、
二度と発表することは出来ない。

自分の好きなジャンルの「定義」にこだわり、その「定義」にそった作品を書き続ける。
内容がつまらないため誰にも相手にされないが、自分こそが正当だと信じて疑わないため、
それほど不幸だとは自分では思っていない。

プロ作家や業界関係者と知り合いというだけで自分も同じレベルだと勘違いする。
知り合いといっても弟の友達の兄の先輩といったレベル。

各出版社の売上、派閥などに異様に詳しく、ヒット作の分析にも余念がない。
にもかかわらず自作は小学生の作文レベルで、自身がカス扱いしている作品の足元にも及ばない。
落選しても「あそこの下読みはレベルが低い」などと言って自分の首を絞めまくる。

下読みくらい自分でも出来ると思っているが、実際に本を読むと一冊一週間かかる。

その時流行している言葉を作品に使用するが、最終選考会の頃にはもう時代遅れになっている。

100ｹﾞﾄ記念

初心者が投稿のやり方とかを聞いてくると、
自分の持っている知識を自慢げにひけらかす。
ただしその知識も、
受賞することなく長年投稿し続けているから
仕方なくおぼえてしまっただけ。

自分がモデルの主人公が好きな子をモデルにした恋人役とつきあう話を書いてしまい、
もしこれが受賞したらちょっとやばいかなあｗｗｗなどと妄想するが、
受賞することもないので別に何事もおこらない。

文芸社に騙され作家ごっこに余念がない。

vipperの方が文章巧かったりして絶望する

しょぼい推理ドラマを見てあまりにひどいトリックに文句をいうが、
自分の考えたトリックもさらに輪をかけてひどい件。

最終選考の選評を読みすぎたため、その文体を完全におぼえてしまい、たぶん自分にも選考委員が出来ると思っているが、残念ながらチャンスは一生訪れない。

志望理由が「他人を見返したい」

主人公をカッコ良くしようとするが
所詮は自分の投影なのでもの凄いキモくて痛いキャラクターになる
しかも自分の妄想が爆走し何人もの女が主人公にメロメロになるという端から見れば全くもってリアリティのない小説が出来上がる

自作について「分かる人には分かる」と考えているが、
いつになっても自分以外に理解してくれる人間が現れない。

子供のために作品をかいてみるが
五歳ぐらいいとこに読ませてみると
「こんな子供騙し恥ずかしくて見てられない」
と凄く冷たい事を言われる

受賞したら自慢してやるつもりでブログを始めるが、
何年経っても受賞しないので似たようなレベルの連中から
慰めのコメントを寄せられる場所になってしまう。

自分の才能がカスなのが認められず選考を批判しまくる

最初の数ページを永遠書き直してる間に
他に書きたいものが見つかる
その繰り返し

このままじゃ気が狂ってしまうと思っているが、じっさいはすでに狂っている。

とりあえず書き始めて、なんとなく完成させる
故に落選駄作の大量生産で根本的に伸びない
文章力とスピードは徐々にアップするため、才能のなさには気付かない
いや、気付かないフリをしている
そしていずれ書くのをやめる

書いてる最中に、次の作品の構想が浮かんでしまい、その作品の執筆が進まなくなる

ペンネームを考えるのに姓名判断サイトを点々とするも
結局はサインの書きやすやで決める

暇さえあれば印税のことを考えている

各新人賞スレを梯子してスレ住人達と賞の傾向や対策を練るが、
そいつらと同レベルでいる限り受賞は無理だという事に気付かない。

予定調和を嫌い、捻りの効いた話を書いているつもりだが、
そんなものは巷に溢れ返っているため、「個性が感じられない」と評価されてしまう。

遊んでる時や仕事中、勉強中などにはアイデアが湯水のごとくわき上がってくるのに
いざ書き始めるとそれらがものすごく陳腐なものだと気づいてしまい結局書けない。
以上のパターンを延々と繰り返す。

前の日の夜、
これは傑作だと思って書き上げた原稿を
次の朝読んでみると、
自分をぶん殴ってやりたくなるほどの出来だった。

売れる小説を書きたいと思いその時々のはやりジャンルに手を出すが自分が手を出した途端そのジャンルは廃れていく。

落選→2ｃｈでレーベル批判→他の賞に応募→落選
これを繰り返した結果、全ての出版社が敵になる。
無論、出版社側はそんな奴の存在など全く気にしてはおらず、
一人で見えない敵と戦っているだけ。

学歴は関係ないとほざくが学歴通りのクズである

仕事先や学校で浮きまくっているため逃げ場所として作家を目指しているが、
作家になっても浮きまくるであろうことが理解できない。

自分は天才と考えているが紙一重ですらない馬鹿である

真面目に書くと、いつの間にか私小説になっている。そして主人公は何故かモテる設定である。

自分の書いているジャンルこそが最高だと信じてこんでいるため、他のジャンルの奴からバカにされると釣りだとわかっていても我慢できず、つい反論を書き込んでしまう。

>>122
それはプロにもよくあることらしい
完璧主義者はそれがおきると何百ページかいてようが全部捨てるらしいぞ

web小説で人気を博し、これならプロでも通用すると錯覚する。
様々な賞で一次通過をするものの、そこから上には何度応募しても進めない。

実は元エロパロ住人で
文章うめえという住人のお世辞に調子に乗りこの世界にきた
無論お世辞だから万年一次落ちである

うまくいかない、が口ぐせ

落選した理由が内容ではなく原稿の書き方だったと信じている。

落選の理由が郵便事故のせいだと信じている。

一日十回、俺は天才だと夢想する

普段は
「ｵﾚが成功しないわけないじゃん。実力あんだからw」
と、余裕をこいているが、
ふとした拍子に、
「またﾀﾞﾒだったらどうしよう・・・・・・」
と、ﾌﾞﾙｰになることがある。

書く以外に自己表現の場はないと、うっかり思いこんでしまっている。

洒落のつもりでキモヲタを主人公にした作品を書いたら
私小説ですか？　とまじで聞かれた。

青山テルマの歌にときどき心が折れそうになる

サインの練習をする

作家のデビュー話を読み、自分との共通点を見つけて安心する

セカチューや恋空を厨扱いし自分のレベルが高いと勘違いするが
必死で叩く方もかなりの厨ということに気づいていない

今度のやつは傑作、という心の声

やる気はあるのに書く気が沸かない。

落ちた理由は何かと色々考えるが、
最終的には単純な実力不足だと気付く。
あるいはそれさえ気付かないまま、運が悪かったと片付けてしまう。

調子に乗って資料を買い込むが

147
買い込むが？

147ではないが、読まない・放置・積む、ってとこじゃね？

このスレを>>1から全部読んで「てめーらだらしねーなｗｗｗ」と思うが、原稿用紙十枚以上の小説を書いたことが無い

>>150
ｗｗｗｗｗｗ
まさにおれｗｗｗ

金さえ積めばデビュー出来ると思っている

どこまで書いても、途中で恥ずかしくなり白紙に戻す。

受賞者には連絡が行くという話を聞き、自分に連絡がないのにそんなはずはないと言ってファビョる。
受賞する事は永遠にないため、真偽を確かめる事はできないまま一生を終える。

このスレにあるレスのいくつかに共感を覚えてしまう。

たった1日でプロの技が学べる
推理小説家を目指す人のための警察機構と法医学知識セミナー

http://www.seminar-web.net/products/detail.php?product_id=2

日程 2008年5月18日(日)

日程 2008年5月18日(日)
時間 1部 10:00〜13:00/2部 14:00〜17:00
受付開始 1部 9:30〜 / 2部 13:30〜
定員 各50名
価格 1部・2部とも　各　8,400円(税込)
会場 T's SALON
会場住所 東京都渋谷区渋谷1-6-8　渋谷井上ビル
アクセス 渋谷駅(宮益坂上口)より

高ぇよw　
それだけあればそれ系の本たくさん買った方が絶対に得だろw

もうとっくに最終候補作なんか決まっている、と人が主張しても、
絶対にあきらめない。
あきらめない根拠は、
素人が関係者を装って書いた２ちゃんのネタと
自分にまだ連絡が来ていないという事実だけ。

俺が大量生産されてる…

超有名作家も一次予選で落ちた経験があると聞き、
万年一次予選落ちにもかかわらず、なんとなくホッとする。

勉強のつもりで本を読み漁るが、全く知識として身に着かない。
影響だけは受けていて、その時期に読んでいた本によって作風がコロコロ変わる。
個性はゼロであるため当然ながら落選しまくり、それでも尚、懲りもせずにヒット作を読み耽っている。

>>160
まさに俺ｗ
劣化乙一の時期を経て、今は伊坂作品に影響受けまくり

>161
ヒット作より新書や大学で使われるような教科書を読んだ方がいいかもね

ヒット作を読んだ方がいいだろう。参考にするかどうかは別として。
無理に難しい本を読んだって、身に付くか。
変に間違った知識ばかり詰め込んでも、意味がない。
難しいことを書かなくても、創作はできる。
大体、難しいこと書いてる作家に限って、大した作品を残さない。

ヒット作だけじゃなく古典に触れてみるのもいいかもしれん。
ただ、古典は現代版の新訳が出ている翻訳物以外、
つまり日本の古典は文章が古臭くて読みにくいのは難点だけど。
念のために言っておくが、古典といっても明治とか大正とかその辺ね。

読みもしないで、ケータイ小説には勝っていると思っている

視点の話になるとカメラを持ち出してくる。

女子高生がﾚｲｰﾌﾟされて最後に彼氏が死ねば泣ける小説だと思っている

やっぱり古典は大切だよな
漱石も漢文大好きだし
芥川や中島も古典の話から話を生み出したからな。

スレ違いのくだらない文学談義を始める。

掲示板やブログで知識をひけらかすが、作品には全く生かされない。
おまけに長ければ長いほど恥である事にも気付かず、投稿歴を自慢したがる。

>169
俺のことか
俺のことか
俺のことか

落選を繰り返し、
賞にはコネが必要だと考える。

下読みが馬鹿だ、選考委員が馬鹿だ、と喚き散らす。

一人称にしてしまえば文学っぽくなるだろうと考えていた時期があった。

小説の書き方本を真剣に読んでいた

小説の書き方も満足にできてないくせにプライドだけはプロ級で、
小説の書き方本を読むのは恥だと思って読まないから、
また一次で落とされる。

本気で自分には才能があると思っている。

２ちゃんねるにいるくせに自分だけは特別だと思っている。

プロでもないくせに、初心者はこうしろ、こうしちゃいけないなどと能書きを垂れる。

>>176
真剣に読んだ口かｗ

>>180
おまえを煽っただけ。
簡単に釣られんなよアホ。

有名作家を輩出した小説講座を受講すればプロになれると思っている。
或いは、もう半分プロのつもりでいる。

>>181
いたすぎ

>>183
また紋切り型の返しか。
んじゃ加えておくか。


小説家志望にありがちなこと

→２ちゃんねるでも紋切り型の返ししかできない。

>>184
おまえを煽っただけ。
簡単に釣られんなよアホ。
↑
紋切り型のお手本だな。

小説家志望にありがちなこと

書き方本読もうが読むまいがダメな奴はダメ。

センスよりも知識を誇るようになる

>>185
はは（笑）それも含めての煽りだ。その返しを予期してのな。
どうだ、操られた気分は。楽しんでくれたか？
格が違う人間とのやりとりは惨めになるだろうが、勉強にもなるだろ。

公募に落選し続けストレスが溜まるとこらえきれず２ちゃんであおりを入れたくなるが、
次の日に自分のしでかしたことを思い出し、ちょっとだけ恥ずかしくなり、
心の中で謝ってみたりもする。

小説の書き方本を真剣に読んでいた
↑
これがそんなに気に触ったか？

書き方本なんて小説家志望者ならみんな多かれ少なかれ読んでるんだから安心しろよ。

ネタスレ読んでマジギレする

俺はおまえらとは格が違うんだ、と人前でいきがってみるが、
心の中では格下なんだととっくに気づいている。

匿名の場所では汚い言葉遣いも平気だが人前に出ると「はい」しか言えない。

実は人前に出ることすらなくなっている。

なんだ、マジだったのか、小説家志望者。
２ちゃんねるなんか適当に遊んどけよ。気楽にな。ストレスためんな。
おれの書くことはどれもいいかげんだ。
気に障るとか障らんとか（ありゃ、障るという字がおまえとおれとでは違うな）、まあ、気にすんな。

人を操っているつもりが、
結局はみんなにもてあそばれていることに気づき、
恥ずかしさのあまり涙目になる。

男一人称の小説を書くと、主人公が劣化キョンになる
……俺だけじゃないよな？

男一人称だとハルキになる俺ならいますよ。

句読点の数が少ない方が高級だと信じている。

親には小説を書いていることを言えない

200ｹﾞｯﾃｨﾝｸﾞ

変態SEXのことを書けば最先端の文学になると思っている。

女子高生にちん○とかまん○とかいわせると
純文学になると思いこんでいる。

実体験を元に引きこもりの生態を描いた作品を書けば
現代の風俗を活写した衝撃作になると思いこんでいるが、
そんなのは腐るほど書かれ投稿されているため、
やっぱり一次落ちである。

一度も応募していないのにやたらと一次落ちを叩きたがる。
俺なら一発で受賞出来るぜというような台詞もセットでついてくる。

推敲を何度もするが自分の才能がカスなのでどんどん劣化していく

「小説家（笑）志望にありがちなこと」というスレを読んで、自分はそうじゃないと考えるが、それが実は、言い聞かせていたに過ぎなかった事を知る。

小説を書いていて、しばしばどうしようもない悲しみに駆られることがある。

上手い文章よりも、書籍化した時の帯のキャッチコピーばかりが浮かぶ。

ある日、漱石を「先生」と呼び出す

>209
俺のことか
俺のことか
俺のことか

小説を書いていて行き詰まったらついここに来てしまう。
そして気がついたら時間がたっぷりと経過していて後悔する。

>>210
俺の分身か
俺の分身か
俺の分身か

>>211
なぜ知ってる？

眠い時は良いもの書けないから今日は寝て明日たくさん書こう
と、毎日先送り執筆

基本気持ち悪い

おまえの顔よりもか？

売れないバンドマンはモテるのに
小説家志望はモテないと嘆くが
理由は他にある

正直、このスレのおまいらが好きだ

アイディアをたくさんストックするが
いざ書こうとすると使える設定は皆無で嫌になる

>>219
あるなあ。

古い自分のメモが自分でも意味不明なことがある

パクリを嫌悪するが
いざ自分の書いたものを読み返してみると
どこかでみたことがある

いっそのことパクってしまおうかとも思うが
パクるセンスすらない

小説本編よりも誕生日などの無駄な設定を考える時間の方が長い

出来上がると何度も読み返し次の執筆に取り掛からない

ＹＢだ
ｉらんど なんてレベル低い
フォレストの夜華笆の書いてる小説と比べりゃまだまだ幼稚
フォレストで目立ってる夜華笆てのと美莉紗ってのはマジすげｗｗｗ

美莉紗のゴーストライフて幽霊ネタ読んでみてくれ
死ネタもハンパねえの書いてるｗｗ
夜華笆のシステムエラーはやたらコメついてるし
彼女の才能に脱帽だ

応募の常識や、目当ての賞の選考過程にやたら詳しくなり、
掲示板で偉そうに講釈をたれまくるが、
ある時、自分は相変わらず一次落ちしまくっているのに、
自分がレスした相手は次々にデビューしていることに気づき、
匿名の場所以外で何も言えなくなる……

俺のことか
俺のことか
俺のことか

ケータイ小説を異常に嫌う
文章の書き方が云々と文句を言うが、結局は書籍化された事への嫉妬

ケータイ小説どころか自分の好きな本のジャンル以外は全て馬鹿にしている

ネタスレに無駄な力を注ぐ。

バカにしているはずなのに実際に書くとどうしてもケータイ小説になってしまう。

ケータイ小説の奴らは奴らで頑張ってるんだよ、と余裕ぶるが
Yoshiが「僕のやっているのが本当の文学」と言ってたらしいと２ｃｈで見かけて
つい頭に血がのぼってしまう。

最初は冗談半分でここのスレに自分のことを書き込んでいたが
だんだん深刻な自分の悩みや才能のなさを本気で書き込む場になっていく

誰も書いてないネタを書いたつもりが、既に二十年以上前に
散々使い古されていたネタである事を後で知って愕然とする。

「俺、小説書いてる」と言えば、女の子が「すっごーい」と感心してくれると
思っている、あほな男。ちなみにそいつは、5枚も書いたこと無いやつ。

自分の事を「小生」と言うやつ。たがいそいつらは下らん官能小説とか
書いたつもりになってる。

携帯小説なら私ももデビューできっかな、と思ってる、おばかなミーハーねーチャン。

ここにいるやつ、自虐的批判しているけど、その実
「けど俺はお前らとは違うんだ」と、未だに内心自分はプロになれると
思ってる（全員）

匿名掲示板では強気発言ばかりを繰り返すが、
実際に編集から連絡があると電話の前でペコペコと頭を下げまくり、
言いたい事の半分も言えずに終わる。

いや、連絡が来ない

結局応募すら出来ない

発想も厨全開で陳腐なだけなのに新しいと思い込み
「俺が書いてるのはラノベだから高尚な文じゃないのは仕方ない」
とか言ってる奴。惰性の言い訳にしか聞こえない。

因みにそいつはラノベやらスクエニ系漫画やら
エロゲ以外は全く手をつけようともしない。
そしてものすごく保守的。

のに「大賞とってプロデヴューしたら･･････」
とかもうすでにプロ入りした気でいる。痛い。

ラノベを馬鹿にし、自分の書いている物は高尚だと思い込むが
結局、出来上がるのは世間ではラノベと呼ばれているもの

>>242-243
やべえｗｗｗラノベバカは確かに、見るからに痛すぎるｗｗｗ

自分に当てはまる書き込みを見つけても、
気付かないフリをする

いっそのことマジギレしてみる。

>>245
もしくは
「あはは、これｵﾚとおんなじｗ」
などと余裕で笑い飛ばすふりをするが、
心は自分でも気づかぬうちに深く傷ついている。

実力もないのに、なぜか長編にこだわり、初投稿作でのデビューを信じて疑わない

書いた小説の文章より
総合すると２ちゃんへの書き込みの方が長い
それに、気付いて執筆に専念したところで
クソつまんないのしか書けない

このｽﾚを見て、非常に落ち込む。
「どうせ」自虐的になり、創作意欲が湧かなくなる。
そして不貞寝する。

自分にあてはまる書きこみばかりなのに、まだ自分だけは特別だと思いこみたがる

無意識に自分の実力と比べてしまい
小説を素直に楽しめなくなる

年収の心配をして、専業か兼業作家かで悩む。
無論、デビューなどできないので心配する必要など全くない。

架空と現実の区別はつくが、理想と現実の区別はつかない。

自分に能力がないことに嫌々ながら感づきはじめ、
ネットで他人の足を引っ張る行為に汲々とし出す

ネットで他人の足を引っ張るって具体的にどうやってやるんだろうね

普通に考えて例えば掲示板では文字でしかやりとりしないわけで
他人のやることに影響が出るようなことはできないと思うんだけど

いい人を装ってメールを交換したり個人情報を得たりして
相手に不利なことを書き込んだり実生活にも影響が出るような
ストーカー行為に及んだりすればそれは
他人の足を引っ張っていると言えるだろうけど
「ネットで」といえる次元じゃないよね

ストレスからネットで他人の足を引っ張ろうとするが
それは徒労に終り、結局は自分の首を絞めているだけである

そんなに才能ないのかそうでもないのかレベルを見たいよね
少なくとも出版されているものにはかっているといつも思うでしょ？

>>256
怖がらせてすまんね。
どんなサイトでも訪問するとサイトにIPが残るんだよ。
IPからアクセスポイントがわかる。東京だと住んでいる場所からの2キロくらいの範囲。
個人の名前や住所までは絶対にわからないから安心しろよ。
住んでいる場所にもよるけど半径２キロくらいがわかればいいほう。
当てられた椰子はびびるよな。実はたいしたことない。

>>259補足
２ちゃんねるで訪問してきた椰子のIPがわかるのはせいぜい運営のえらいひと。
だから259みたいなことは不可。
知りたいなら管理しているサイトのあどれすを２ちゃんに
貼って誘導する→訪問してきた椰子のIPげっと!

応募作品の落選が決定するまでソワソワ
それを延々と繰り返す
何年も何十年も

「ネットで足を引っ張る」方法を書けと
ＩＰがどうたらは常識だろ

>>262
知らなかったくせによー

ここは小説家志望にありがちなことスレなわけで

255 ：名無し物書き＠推敲中？：2008/05/21(水) 01:41:25
自分に能力がないことに嫌々ながら感づきはじめ、
ネットで他人の足を引っ張る行為に汲々とし出す


この書き込みもその範囲で語るべきなんだよ
この板に限定して「ネット」と呼ぶとすれば
サイトへアクセスしたＩＰどうのこうのは
無関係なんだよね

>>255のいうネットって具体的にどういうツールのことを指しているんだろうか
という切り口でレスをしたつもりなんだが
伝わらないもんだなあ

で　多分>>255が想定している
「ネットで他人の足を引っ張る」という行為の内容は
掲示板で他人の批判をするとか揚げ足を取るとかいうことだろうけど
それに対して足を引っ張られていると感じたのは誰だろうということなんだよ
掲示板では煽りや罵倒はよくあることなわけで
この板も例外ではないじゃん
どうしてそれを足を引っ張っているということにして
自分を守ろうとするのかみたいなことも言えるし
根拠のない批判や罵倒だからだみたいなことも言えるじゃん

「ネットで他人の足を引っ張る」という条件付けは明らかに主観的なんだよ

すまん酔っぱらっていて意味不明だな
スルー推奨っす

文學界は明らかにコネだろ

初心者の俺にＩＰの話は良い勉強になったけど、そろそろ話題を戻そうぜ
こっちは気になってまずＩＰが何たるやを調べる手間が掛かった訳で・・・

>>266
利己的と言いたいんでしょ？分かるよ。
満足するのは自分だけであって、批判される人間にはダメージは少ない。
2ちゃんねるでいくら恋空が叩かれても映画化や漫画化と拡大したしなｗ

どんなジャンルでも書けると思っていたが、投稿作品全てが
落選してしまい、何も書けなくなる。

>>269は文學界コネについてどう考える？
あれは黙認なのか？

足引っ張らないと変わらないことだってあんだろ？

あるね。つった時とかよく足引っ張るわ。

スレタイも読めないのに自分には読解力があると信じて疑わない

社会や掲示板のルールより自分の都合を優先する

スレタイに沿っていれば煽りも正当化されると信じている

「小説家志望(笑)にありがちなこと」を余裕を持って最初は読んでいたが、だんだん死にたくなってくる。

なんかもう死にたいよorz

ネタスレで上手いネタを書くことが、小説技術の向上に繋がると思っている。

>>277
イ�`
または自殺する前に人間失格みたいな作品かいて応募してから死ねば話題になるかもしれん

そう言えば、慶応大の鬱病患者の日記を書籍化したことがあったな。
本人が自殺したあとだけど。

作品鑑賞と称してニコ動を開く
そのままのめり込み、原稿を一文字も書かないうちに時間が過ぎる

自作を読むときに限って、ご自慢の読解力が鈍る

駄目だ
お前らバカ過ぎる
話にならない
以後スルー決定

受賞しても本なんか出す気はない、などとほざくが
一次選考で落とされるので只の戯言に終わる。

縦読みかと思ったら違ったみたいだ。

そんなスキルないよ

新人賞を宝くじか何かと勘違いしており、一次、二次を通った通らないで大騒ぎをする。

一次通らないので、二次で盛り上がる奴らがうらやましい

結局きょうも２ちゃんねる

一次は運を試される場所で、実力は二次以降に評価されると思っている。

>>290
そうじゃないのかー(>д<)

>>282を読んだ時は目からウロコが落ちてしまうが、
依然として活かせない

一次で落とされたレーベルを2chで叩きまくり、ざまあみろと笑う。
自作が下読みに笑われている事には気付かない。

自分が落ちた新人賞の一次選考は運だと本気で信じている

とりあえず小説の形にさえなっていれば
一次は通るはずだという迷信をいつまでも信じていたい。

逆に一次を通過しなかった自分の作品は、意味の通じる日本語で書かれてすらいなかったのか、
と真剣に悩む。

今度落選したらもう小説は止めよう、と毎年のように決意している。

取材と称していろいろなところに出かけてみるが、人付き合いが下手なので話も聞けず、ただあたりをぶらぶら見て帰ってくるだけなので収穫はあまりない。

昔勤めていた会社が結構マニアックなところだったので、もっといろいろ見ておくんだった、と思うが、
そのころは小説を書くなんて思いもしなかったのでほとんど当時のことをおぼえていないため、
経歴が全く役に立たない。

300ｹﾞｯﾄﾊﾞｯｸ

ペンネームを有名な占い師につけてもらおうかどうかと真剣に悩む

読んだ事もないレーベルに応募し、一次落ち。
「あのレーベルはおかしい」と本気で批判するが、一番おかしいのは本人である。

運勢診断で、
運気が好調の頃に最終選考が行われる賞に応募した方がいいのか、
それとも書いている頃に運気がいい方がいいのか、
ちょっとだけ考えたことがある。

ペンネームで姓名判断系の占いをしてみる。

マンガの原作やドラマのシナリオに浮気してみたがるがやっぱり泣かず飛ばず

様々な掲示板で意見交換をするものの、同レベルのカス同士でいくら群れても
成長や発展に繋がるはずもなく、次もまた一次選考落ち。

いつも周囲とかの小さいレベルでは
天才天才と言われるので有頂天になる

VIPではあわない

VIPではパネエｗｗｗｗしかレスがつかない
しかしのびない

その他の2ちゃんねるでは感動させることすらある

なのに作家になっていない

そしてそっと疎遠になる

ブログを書くとファンがつく
しかしそれはファンがつく書き方をした場合だけになる

本気で書くと知り合いですら誰も寄り付かない

イライラして殺人をほのめかすと
コテしか寄り付かない

純情恋愛板を荒らすとコテしか寄り付かない

反論してくるやつは必ず黙らせる

もてない女板でいつも男として書き込んで
ものすごく嫌われるのが気持ちいい

パンク板とか見てもぬるいと思う
アウトロー板を見ると暴力には怖くなる

面白いことを言おうという意識が無い

何をやっても一次落ち。
何もやらなくてもやっぱり一次落ち。

でもさー周りとかくらいには天才とか言われるんだろ？
じゃないと目指そうとも思わんよね？

右翼に一時傾倒する
そのあと左翼に傾倒する

そのあと政治に興味が無くなるというか
暴力が怖いので発言を控えるようになる

たまにネカマ気分になる
そして可愛いと思いこんでしまう

２ちゃんねるを見て
自分以下の人間がいるのを知って安心する

しばらくして>>322
を見てこれは俺への攻撃だろうかと判断に迷う
そして結局書いちゃう

「プロとアマの差は紙一重」「三流のプロより人気のあるWEB作家の方が上」
などと本気で考えている。

人に作品を読ませて、面白いじゃんｗ、とか言われると
何か裏があるのではないかと疑ってしまう。

むしろつまらないと言われるとその友人のセンスを疑う。
「これだから普段小説読まない奴は…」

小説家になりたいと思っているが、今までに読んだ本の数は漫画の方がずっと多い。

友人に作品を読んでもらって感想をもらう時、
おべんちゃらはいいから本当のことを言ってくれ、と頼むが、
実際本当のことを言われると、友達をやめたくなる。

小説家にはなりたいが、小説は書きたくない。

小説は書きたいが、書くのは面倒くさい。

自分の書いた小説を読んで泣いたことがある。
ただし他の人には残念ながら通じない。

>>304
あんたは、やんないの？
筆名は大事だろう。
今度、朝鮮系の通り名風にしようか真剣に悩む。

自分好みの小説を読んだ時「自分のほうがうまく書ける」と思う。
ただし、いつも思うだけ。

>>333
それが創作意欲の原点でもあると思うけどなあ。
世界で最高の本を読んだ後、地面に叩きつけて
「納得出来ない！俺がもっといい物を作ってやる！」
と叫んだそこから始まる。
漫画うしおととらの藤田もマッチ売りの少女だったかな？
読んだ時地面に叩きつけたって書いていた。
素晴らしい物を見て素晴らしいで終わったら何も始まらない。

>>332
やったよ。本名より運気が良くてちょっとへこんだ。

二十ウンページの短編に３ヶ月以上かける異常な程の遅筆なのに本人はそれが普通だと思っている

気分転換のつもりでエロ小説を書いているが、いつの間にかそちらがメインになっている。
書いている途中で抜いてしまうため、いつも疲れている。

キリ番踏んで、今年デビューするだとか、
埋めに入ったスレで、これが1000だったら今年デビューだとか、
だんだん運に頼るようになる

論理性や客観性よりも希望的観測を優先するが、
自分では論理的かつ客観的だと信じて疑わない。

すぐに小難しい言葉を使いたがる

>>331
わかる。その後の自分が読んでも
アレ？どこがいいんだ？

とおもう

一年前に書いた小説を読み返してあまりの下手さに赤面する
それを自信満々で人にみせていた当時の自分を殺したくなる

人格が分裂する

ヒロインに中学のとき好きだった子の名前を付ける

何度も読み返すうちに
面白いのか面白くないのかすら本当に分からなくなる

ここで余談

ほとんどのレスに全く共感できない俺は別格つーこと？

そうだよがんばってね

小説家には問題がある
どこにも出さないでいると
自分の作品が最高だと思いこんでしまうことだ

自分を別格だと思い込む

精神世界で癒される第38章
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1210246310/

このスレのスレ主さんである単、直さんが、リアルのほうが忙しいので顔をなかなか出せないと言う事で、スレ主さんを下りられるそうです。

そこは、無国籍男女混浴風呂。どなたも、癒やされますよ。ひとっぷろ、どうですか？
いやしに尽いて、ひとこと　いただけませんか？

↓ ここでは、さとりの語り手をつのっています。<(_ _)>

坐禅と見性第５７章ろうそくの炎を吹き消せ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1210832703/

なにかしらその意のあるところを語ってください。

宗教とは、インドにおける原意では、いかに生きるかと言う事。

坐禅と見性　第５６章　名詞を剥ぎ取る、なんと呼ぶか
物質には、名詞があります。その名詞を剥ぎ取った時、これをなんと呼ぶか、と言う公案です。

また、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
ほかに、３０メートル先のろうそくの炎を坐のままで、吹き消せ！
と言う公案に参禅しています。
カキコ、のほどよろしくおねがいします、m(__)m

映画化した時のキャストを考えてしまう

声優ならある

パクリ目的で小説（古本）を買うが読書途中で挫折する

>>351
まさにおれｗｗｗｗ
ドラマ化したときに俳優陣とか完璧に仕上げたｗｗｗ

まあ、イメージが彼らなんだけどね

>>346
一つのレスにも共感できなければ別格だったかもしれないな。

内容がないように要注意

授業中にプロットを書く
ただ、恥ずかしいから誰にも読めない汚い字で

メモの字が汚すぎて自分でも解読できない。

作家になるには少なくとも世界文学全集とか
古今東西の多くの書物に触れることだな

作品が完成できない

俺

と、いばるが自分は読んだことがあるはずもない
今後読む気も無い

>>361は>>359に繋がる

三島由紀夫や北杜夫はトーマス・マンを師匠と仰いだんだってね
ジェームズ・ジョイスが描いたのはホメロスのオデッセイアだね
トーマス・マンはゲーテやショーペンハウエルを師としたね
誰かいい師匠としている作家を持ち出してはいかがか

名作を読むために図書館から頻繁に借りてくるが
半分も読まずに返している

古典が１０５円で買えることも、古典は小難しいという発想が陳腐だとも気づかない

現代思想は重要だといいながら
ヘーゲル以前について何一つ知らない

食事シーンに出てくる豪勢な酒や料理は
写真でしか見たことのないものばかりだ

人間に深く切り込むといいながら
自分以外の人間にはまったく切りこめない
しかも自分はろくな人間ではない

難しい翻訳物を意味もわからず一生懸命読んで何とかわかった気になっているが、
実は翻訳が糞で意味不明になっていることが多いことには一生気づかない。

漫画が描ければ小説化なんか目指さなかったと思っている
しかし絵の修行をしたことはない

自分はデビューさえすれば売れると信じて疑わない

作品で使う漢字の何割かは
IME様やATOK様に教えて貰っている

恋愛ものをバカにしているが
恋愛経験が少なくリアリティのあるものが書けない

臆面もなく病気のヒロインを使ったことがある

野崎孝訳のサリンジャーを読んで、60年代風の言い回しを
ナウいと思ってしまったことがある

エルフは例外なく家出娘で
ドワーフは気難しいか変態のどちらか

小説の中で関西弁を使ったら、そんな風に関西人は喋らない、とか怒られた。
関西人なのに・・・

ヒロインの精神年齢が妙に低い
子供キャラの精神年齢が妙に高い
年配者は紋切り型で書いてしまう

全身板金鎧を着て徒歩旅行している男が出てくる

猫を悪し様に書くことが許されない空気を感じる

一人称での心理描写と心象風景と愚痴っぽい回想しか書けない

成長するにつれて素敵だと思う国が
米→英→独→仏と変わり、やがて日本に戻る。

恋空を強烈に批判するも実際は読んだことがない
だから自分の小説が恋空より酷いことにまだ気付かない

一冊ぽっきりの哲学書を底本に書いた小説が、
必ず純文系新人賞を取れると信じてやまない

こんなスレに連投している自分に疑問を持たないorz

おつかれさま

ビキニみたいなヨロイを着た女が出てくる

もしかして恋空って自分の作品よりすごいのか、と思って読んでみるが、
世評通りの出来でほっと一安心する。
が、その影響をもろに受けてしまい、
ちょｗこれ恋空パクった？、とかいわれて自殺したくなる。

>>377
不覚にも笑った

>>377
私もネカマに間違えられたことがある
女なのに…

殺人願望を持っている
いじめられたりいじめたりした経験がある

キス！がうまい

殺人願望を本当は持っていない

自分で実際に経験したことを書かないと、嘘がバレるんじゃないかと思ってびくびくしている。

特に恋愛関係の部分でそれが顕著になる

そんなことをいうと、じゃあおまえ人殺したことあるのか？　と必ずつっこまれる

生活のリズムがめちゃくちゃで今が何曜日なのか時々わからなくなることがある。

5時頃目覚めて、まだちょっと早かったかな、と思ったら、午後5時だった。

最近食べた野菜が思い出せない。

400ｹﾞｯﾄ!!!

ﾔｯﾀｧ!!! ｺﾚﾃﾞ受賞ﾏﾁｶﾞｲﾅｼ!!!

と思いきや・・・・・・>>338 ○|￣|＿

自分は他人とは違う、別格だとか言い出すやつに限って、
普通の人より劣っていることが多い。

・書きたいだけで何が書きたいのか自分でもよくわかっていない。
・哲学・批評用語を無理矢理頭に詰め込み、そして無理矢理自作に詰め込む。お気に入りは「脱構築」。
・語尾とか接続詞をいじくりまわすのが好き。
・小便が長い(もしくはキレが悪い)、若しくは大便が臭い。
・ゴッホとかのような不遇を見舞うのではないかと本気で心配。
・寝る前、今日こそ深遠な考察を、と布団に入るがすぐに眠ってしまう。
・「あらすじで読む世界文学」で読んだ本も、読了本に計上。
・いわゆる名作はすべからく冒頭三行で挫折。理由は今の時代に生きる今の俺にはフィットしないから。
・他人に作品を読ませて感想を執拗に求めるが、基本的に参考にはしない。
・小学校の頃、泣いたら強いタイプだった。

トリックとか一つも思いついたりしない
知識が無い薄い。

だから感性はすごいんだと思いこむ

書くのが面倒だから
セリフばっかりになり

質の薄いだらだらしたかけあいになり
それがなおかつ独善的で気もくなる

取材の仕方が分からない

たまに詩的で美しい描写を書いたと思うが
自分にしか伝わっていない

男の場合
10代の頃は素敵な異性との恋がテーマ
20代の頃は年下の異性との恋がテーマ
30代の頃は年の離れた異性との恋がテーマ
40代以降は周りの目にビクついて、相手の最低年齢が5歳くらいあがる

脈絡もなくドイツ人が出てくる

夜景の見えるレストランとか、海に面した公園とか
素敵なランドマークを描きたがるが、資料はTVドラマを見た記憶だけ。

詳しくない機械を出して失敗する。
バイクのハンドルを切ったりする。

わかったようでわからない小説がエライと思っている

この板に連投規制があったことにおどろく

資料を集めていない

>409
そういや「こころ」に出てきた外人一体どこにいったんだｗｗｗ

資料集めのつもりが資料を読むことが楽しくなり小説を書かない。

>>412
正論だが、難しいなｗ
相手になにもかも簡単に理解されるようなら浅すぎるし、
まったく解せないものなら単なるオナニー。
自分の示したいだけを示し、隠したいところを隠す。
そしてわかる人にはわかる文章を
随意的に書けることは物書きに必須といえるだろうね。

無駄に筆が速く駄作を量産し自分はたくさん作品を書いたと豪語する

>>416
なんでもそうだがどこでやめるかが一番難しいよな
資料集めも推敲もやりだしたらキリがない
それが俺の遅筆の原因だが

何かにつけ解説をしたがる。

２ちゃんねるをやめようと思ったり、やめる宣言をたびたびするも、
しばらくするとやってきて平気で書き込んでいる。

基礎、知識、技術などのうち自分にないものを涙目で全否定する

今の自分の年齢のとき、誰々がデビューしたと考える。
毎年それをくり返す。
サガンから隆慶一�ｶまで数え続ける。

コムスメの書く文章なんてたいしたことないと豪語しながら、
怖くて読んだことがない。

いつか必ずデビューしてやると息巻いているが、
自分がどのジャンルでデビューできるか想像だにできない

叙述トリックを狙ったつもりが
ただの破綻した小説になった

なぜか保護者の気配が全然ない少年少女が登場人物に多い

歴史物を書くと、知名度があるラインを越える人物だけで
すべての事件が進行してしまう

しかもそのラインが信長の野望基準

スライムは最弱

何でも融かすスライムなのに
おにゃにょこの肉だけは無傷

大きな帆船をひとりで操っている
ひとりなのに昔の大砲を連射している

ラストシーンが近づくと、やたら建物が崩れたり
火事が起こったりする

荒廃した世界で誰も食料生産してないのに
出てくる人がみんなムキムキ

封建時代の農民なのに
次男坊以降は遊んで暮らしている

一番電話が役職者の席

銃で撃たれても滅多に死なないが
書斎やリビングの小物で殴られると必ず死ぬ

船が沈んで無人島に流れ着く場合には、主要人物は一人も死んでいない
船が沈んで有人島に流れ着く場合には、主人公以外全員死んでいる

>>437
それの上の場合は、生き残ったから主要人物になりえたんじゃないのか……？

確かに死んだ奴を主要人物にはしづらいわな

このレスは権利侵害の申し立てや違法もしくはその疑いにて不可視または削除されました。
削除日時：2017-05-28 00:26:30
https://mimizun.com/delete.html

もうとっくに結果の出ていることについて、
いつまでも引きずり、
ぐずぐずと2chの賞スレに書き込みを繰り返す。

小説家（笑）志望にありがちなこと

と、

小説家（笑）志望が考えてしまうありがちな設定

を混同してしまうことが多い。

どうでもいいことを意気揚々と指摘する

俺のことか
俺のことか
俺のことか

他人を批評するとき「センスがない」というが、
じつは自分が一番センスがない。

才能がなくても努力でとは言うが、言うほど努力していない。

的外れなレスを意気揚々と入れる

下読みがブログで発表した記事に一喜一憂し、
あそこでほめられてるのはきっと自分にちがいない、
と妄想するが、
それが最終選考にも残らなかったと知り、
行き場のない怒りに震え、
文学賞の仕組み自体を批判し始める。

文学賞の仕組み批判から、病気は進行して、
プロは全員在日だと本気で信じるようになる。

そして、散々あれもこれも在日だ！と書き散らしていたところに、
うっかり受賞してしまい、
当然の如く在日認定される

という夢を見ることがたまにある。

ずっとディスプレイを見ていると頭、肩、腰が痛くなるから、
たまには運動を、と考えるが、
いったんそういう言い訳を思いつくと、
だんだん書くのがおっくうになって、
結局何も書かなくなる。

今日は飲み会だったから、ま、いっか。
と1回楽をすると、
もう二度と元のペースには戻れない。

あぐ

嫌になって途中で投げ出す

創作文芸のあちこちの板で、
アイツはどうだのコイツはこうだの、
好き放題こきおろしているうちに、
オレってひょっとして文芸評論家向きかも、
とマジに思ってしまう。

それなんてお前

>>456
しかもそれがただの好き嫌いの域を脱していないことに気づいていないことに気づかぬ振りをしている。

>>458
しかもそれがただの好き嫌いの域を出ていないことに気づいていないことに気づかぬ振りをしている。

こんなネタスレでも一度気になりだすと、推敲せずにはいられなくなる。
しかも直しても大してよくはなっていないことに気づかぬ振りをしていることに気づいていないとは思わない。

>>459
書いてしまってから失敗したな、と思うが、過去を消し去ることは出来ない。

面白いことを書いたつもりでも、全く笑ってもらえないが、
まじめに書いたものだけは、かならず笑われる。

>>448
ダントツという言葉に異常に反応する

初めて書いた小説が一次を通過したため、こんなのチョロいもんだと思うが、
その後は一次落ち続きとなり、自分の勘違いに気づかされることとなる。

さらに、一次を通った作品を改稿して他に応募してみると、
どうしたわけか一次で落選し、もう何がなんだかわからなくなる。

小説を書くためなら、他のことはおろそかになってもいいと思っている。

無頼派にあこがれている。
が、いまいち意味がよくわかっていない。

いつも創作板へ来て、程度の低いカキコ見て、こんな連中相手なら
○○新人賞はおれのもの！と確信し、バラ色の未来にひとりうっとりするが、
いざフタを開けてみると、いつもどっからか聞いたこともない受賞者が現れて
賞をかっさらっていく。
でまた創作板に戻り、程度の低いカキコをぼんやり眺める・・・

ふとエコノミークラス症候群が怖くなる

ワードがどうの一太郎がどうのと道具にやけにこだわる。

そのくせどちらを使ってもマトモに印刷できない。

このスレを見て、俺は違うとROMに徹する

まだアウトプットの段階じゃないと自分に言い聞かせ
適当に映画や小説やゲームにはまり結局ネットに逃げる

「驚異の新人作家、登場！」
「圧倒するそのケンランたる才能！」
「２１世紀の生んだ才能！」

てな具合に、脳内第一作品集の帯文コピーは、しっかり完成しているが、
肝心の小説は、みんな書きだし数ページの尻切れトンボばかり。

まったく書けもしないのに他人にアドバイスしたがる

作家志望がこの板にだけいると思っている

万年一次落ちを繰り返すうちに発狂、錯乱しキチガイ化。
特定の人物を叩いて悦に浸ったりスレを荒らしたりと、昼夜を問わない迷惑行為を生き甲斐とし始める。

煮詰まりを打破するためにひらめきを待つ。
自ら煮詰めることをしない。
そして筆も止まる。

すごく変わっているといわれるが演技
ものすごく常識人

とりあえずセックスしたくなるときがあるけど実際はめんどくさい

取材と称して風俗にいったことがある

あるいは取材したいと思っているが、勇気がなかったり、金がなかったりで、
いまだに残念なことになっている。

最悪ひもでもいいか、と思っているが、
残念ながら相手にしてもらえない。

実は書く力がないのだがそれに気づいていない

もてもしないのにエロネタを振りたがる

電車の中できもいと言われるのに
高校時代もてていたのではないかという妄想を抱く

嫁としか付き合った事ないのに
経験豊富ぶる

自分が最上があると勘違いしているが
性格が悪いから報われない。
にもかかわらず世間に見る目がないと信じている。

間違えた

自分が才能があると勘違いしているが
性格が悪いから報われない。
にもかかわらず世間に見る目がないと信じている。

ガンバルを免罪符に、一向に努力しないが、悩んでいるポーズに酔いしれるのが大好きで、
苦悩していると他人に思われたい気持ちが人一倍強いために、
周りに他人がいると沈んでいるが、一人でいるときはテレビを見て爆笑している。

尚且つヘソが臭い

>>487
>>自分に才能があると勘違いしているが、
>>性格の悪さから報われない。

人の書き込みまで推敲しないと気が済まなくなっている。
末期症状である。

自分はできる人間だと信じて疑わないが、何一つできていない

完全に自分の妄想で造った人物像が
現実と信じている
しかし、井の中の蛙で底が浅いので
ステレオタイプの想像しかできず
相手に失笑されている事に気付かない

>>490
自分で治したんだよ

このスレを見て自分がありがちすぎる無能だと気づかされて涙目になる

>>493
自虐ネタだろｗ

>>493
お前の直した文章すら酷いんだよ。読み返してみな。
俺も直したくなった。

＞自分が才能が

＞直した文章すら

どっちもどっちｗ

作家の卵として、２ちゃんなど実は心底軽蔑しているが、他に居場所がない。

２ちゃんはホンネで語れるなんてマッカな嘘で、ただ孤独、不安、焦燥、
嫉妬、他者憎悪、自己嫌悪をバーチャルに吐き出す電子痰壷みたいなものと
分かっているが、他に吐き出せる場所がない。

賞金なんか欲しくない、原稿料も印税もいらない。
たった一冊、せめて一冊、自分の本が出版されたら充分だ。
そう思っている。

キリ番ゲトって願掛け

500とられたああああああああ
もうだめぽ('A`)

>>499
ヒント：新風舎

こんなとこに載せる文章まともに書くか

他人を批評する眼だけはやけに鋭いつもりだが
人を批評するだけで自分の人生の役には少しもたってないので
結果失笑されている事に気付かない

2ちゃんねらやネット仲間を
正気で自分の仲間と信じている
「今はネットがあるから」
などとうそぶいている

リアルに信頼できる人間はいない

ケチをつけるだけの自分が哀しいと気付かない

本気じゃなかったと言い訳を繰り返す。永遠に

自分をエリートと勘違いし小魚集めて悦に入る
スネカジリの負け犬という事実にはコジキになるまで気付かない

今の自分と同じような悩みを、
小説家志望だった頃のプロも抱えていたと知ると安心する。

たまに初詣に行くと、連れの目を盗んで
「今年こそ受賞させてください！」と大真面目に祈願するが、
投げるサイ銭が１０円を超えることはない。

>>487
自分が才能があると勘違いしているが
性格が悪いから報われない。

「が」で韻を踏んでいて、案外いいんじゃないか、
と思ってしまうほど、心が病んでいる。

自分が荒らしたスレの継続スレを改変して立てればまた構ってもらえると思いこむ

>>512
韻踏んでねーじゃんｗ

いいじゃないか。文章を書くということを趣味にしたって。

>>512
つまらん間違いに
ねちねち突っ込まなきゃ気が済まないほど
心の傷にふれちゃったか？

悪い事したな

細かい男は嫌われるぞ

マメな男は女にモテるが
細かい揚げ足取りヤローは「女の腐った様なモノ」と表現される

女性蔑視する奴は女にモテないなどと格言めいたことをメモによく残す

上に書かれた事への揚げ足取りしかできない

>>516
ほめてるんだと思ってたｗ

人から自分の間違いを指摘されると
屈辱感にまみれ、居ても立ってもいられなくなる。
その結果執拗に粘着し、みんなから引かれてしまうが、
自分の心さえ満たされれば、それはそれで幸せなのだと感じてしまう。

乱暴な言葉遣いで書くと自分が何かえらくなったような気がするが、
実際はそんなことは全くないため、現実に戻ると泣きたくなる。

雨の日には何となくブルー

晴れの日にはなんとなくクリスタル

だんだん作家志望じゃなくて
2ちゃんねるにハマる奴の特徴になって来たな（笑）

人を怒らす怒らす事に人生の大半を捧げるが
周りからは既に『そういう奴』認定されているため
生温かく見守られ、隔離されてている事に
気付かない

人を怒らせなければ気が済まない自分が、
実は一番『ガラスのハート』な事に気付いていない

自分が小説家志望だと思い込んでいる

良い文章を読んで感動した後
必ず嫉妬する

自分の作品を批評されると、なぜかとんちんかんな反論をして悦に入り
満足してしまうが、まわりから失笑されていることには気づかない。

いいアイデアを思いつくと、天下をとったような気になる。

ただし、アイデアを思いついただけで満足してしまい、それを完成させることまで考えが及ばない。

落選したのは自分のせいなのに、なぜか他人に責任を転嫁したがる性癖がある。

だんだんそれが高じて、自分を批判すものは何者も許せなくなる。

人から嫌われる人を必要以上におそれ、それが絶対的な基準になるため、それゆえさらに嫌われることになる。

自分をモデルにした主人公が
可愛い女の子やかっこいい男の子にモテモテの小説を書いているが、
くだらないプライドのため、それは発表できず、
自分一人で楽しむだけにしている。

落選の原因として、年齢や居住地が関係しているのではと考えてしまう。

作品を批評してもらおうと思って友人などに見せた時、
誤字脱字や文章の荒さを指摘されると、
「そんなことは校正にやらせればいいんだから、
内容のこと話せ、ぼけ」
などと心の中で叫び、不遜な態度を見せてしまうため、
その友人には２度と読んでもらえなくなる。

誤字脱字や文章の粗さしか指摘されないのは、
内容が指摘するまでもない内容だからとは気付かない。

>>535
自分でも意味不明な文章を書いてしまい、自己嫌悪に陥ることがよくある。

にちゃんに書く文章なんてまじめに書いてるわけじゃないよ、と一応いってみるが、小説の文章もたいして変わらないことになっている。ことに、うすうす気づきかけて恐くなる。

あまりにもすばらしすぎる作品を読んだ時、
こんなのは絶対自分には書けない、と思ってしまうため、
なんじゃこれ、というのも読んで、心の安定を図るようにしている。

リアル鬼ごっこやセカチューなどが普通に読めてしまいそうで
怖くて読めない

山田をメのカタキにするが、自分はその足元にも及ばない

このスレを読んでいると、なぜだがお腹が痛くなる

哲学書を何冊か持ってはいるが
読み通したことはない
だが捨てることも出来ない

ヒモになれる素質に溢れてる。

小説家（笑）志望にありがちなことを他人事のように語っていれば安心

そういえば最近小説書いていないことに気づく

毎日行き詰まっていて作品が完成しない

本当は小説が書きたいんじゃないことに目をそらし続ける

仮に今宝くじで３億円当たったら、平気で小説を書くことを止められる。

本当はみんなに褒められたいだけなの(笑)

今までの人生でほめられた記憶がほとんどないため、
ほめられると何か裏があるのではないか、と疑ってしまう悲しい性に気づく。

本当は小説が書きたいわけではないのに、現実から目を背けるために俺には小説しかないんだと思っている。しかし、小説は書いていない。

それ小説家じゃねぇしｗ

自費系の出版社の編集からでもホメられるとなぜかうれしい

自費はないわ

>>553　>>554　>>557
全ての人間が自分と同じ低レベルと思っている

頑張っている人間を見ると
『あいうはちやほやされたいだけなのだ』
とか意味不明の文句をつける

理解能力がないため
ケチをつけることしかできないだけなのに
自分は毒舌と勘違いしている

実はただの構ってちゃんである

琴線に触れる話題になると、
ネタスレにマジに反応してしまう自分がいる。

バイオリンや油絵や陶芸は、自分では無理だと思っている。
小説なら、自分でもかけると思っている。
ただ、字が書けるという理由だけで。

脳内妄想力だけなら世界一だと思っている

自作を酷評してくる友人に
「お前も書いてみたら、話作りの難しさが分かるよ」とかいってみるが
その友人が本当に書いてきて、しかも自分より遥かに面白かったりするから困る

「一作くらいはビギナーズラック的に書けるんだよ。問題は２作目以降」

という負け惜しみもむなしいだけでホント死にたくなる。

こんな小説を書きたいと思うその内容が
漫画や映画、テレビドラマから拾ってきたネタを繋げただけのものなのに気づく

書けない病末期になるとパクってなんぼと開き直るが
上手くパクる技術すらないことに嫌気がさす。

韓流ドラマがなぜ売れたのか真剣に考え出す
負のスパイラル

「高学歴だからといって作家になれるわけではない」と
「学歴は関係ない」を等価だと思っている

「低学歴でも作家になった人はいる」と
「学歴は関係ない」を等価だと思っている

なんだかんだ言っても自分だけは特別だと思っている

文学に理解のあるひととお付き合いしたいと思っているが
自分より理解のある人とはお付き合いしたくない

手で書ける漢字の数は、5年ごとに半減している

親から貰った名前はきちんとしたものなのに
PNは暴走万葉仮名である

万年筆を持っているが、使い方を知らない。

執筆用の浴衣を探してカタログを眺めたことがある。

太宰治に共感しているが、太宰が自分に共感することは多分ない。

執筆といっているが、ここしばらくペンで字を書いたことがない。
打鍵というべきである。

自分の資料室はWikipediaであると豪語する。
たまに英語版も見ていると嘯く。

月曜日の午前中からずっと２ちゃん

家での執筆用になぜかノートパソコンを買ってしまい
キーボードの打ちにくさにやり場のない怒りを覚えたことがある

火曜日の午前中も多分２ちゃん

月月火水木金金どころか
日日日日日日日である

ここの連投規制のしくみが正直よくわからない

情報漁りの結果、既成作家の誰彼を、みんな親戚の叔父さんや従姉妹のように感じ、
どれも大したことはないと思っている。
キーボードから離れるとき、自分とは一生言葉を交わす機会もない相手だと気づく。

２ちゃん以外することがない。
コンビニ行ってもケータイで２ちゃん。
Bookmark外したいが勇気がない。

自分の好きな作家を変わった呼び名で読んで見たがる

すぐ好きな作家の影響を受ける
好きな作家が変われば作風が変わる

ラノベの賞にばかり応募して落選しまくっているが、
何かにつけて自分の作風はラノベ向けじゃないと言い訳をする。
そして懲りもせずラノベ賞に応募し、また落選する。

プロット（笑）

ラノベしか読まないくせにラノベ作家になろうとしてる友人。
んでこの前ラノベは会話文の連続で文章力無いのを
誤魔化そうとしてるのもあるよなって作家（笑）脂肪の
その友人に言ってみたら
「だったらテメエはレベルの高い純文学でもよんでりゃいいだろが！
ラノベ書いてる身としてはそういう意見はむかつくんだよ！
大体テメエ書いたこともねえくせに書き手を評価すんな！」
って言ってきた。
あとそいつ語録
「プロになっても２ちゃんは見ない」
「○○（アニメ）意識して書いた」
「構想だけなら多分俺はプロ並み」

プロやそれを目指す人は批評されるものなんだけどね。(笑)

＞大体テメエ書いたこともねえくせに書き手を評価すんな！

いや、そのりくつはおかしい。

創作板って、どうして志願者に厳しいんだろう。
それとは逆に、売れないプロにやたらに甘い。
作家デビューしてから、立場が逆転するかも知れないのに。

万年一次落ちだが
まだプロデビューの可能性があると信じている。

通算１０回くらい各種新人賞に応募しカスリもしないと、
夢から醒めて、静かに去っていく。

一度でもカスルと、予後が悪く、ドコまでもドコまでも
悪い夢を見続ける。

小説のジャンルによってレベルやランクで区別したがる。
しかし、自分の好きなジャンルが最高で、
読まないジャンルが最低など客観性はほぼ皆無。

短編も書けないのに大河シリーズばかり夢見ている

そもそも、何で自分は小説の才能があると思いこんだんだろう？
ふとそう思い、そのあまりの根拠の希薄さに愕然とする。

構想を練る時間よりも発行部数や印税を妄想する時間のほうが圧倒的に長い

一次で落ちたことがないので
一次落ちする作品は相当酷いのだろうと見下している

一度も一次で落ちたことがない人間がいると、本気で思っている。

最終選考に残った例がない

600とれなかったああああああああ
もうだめぽ('A`)

地方の名もない文学賞なんて最初っから眼中にないし、
応募すれば絶対とれると思っている。
しかし、もしかしたら、という思いから、
絶対に応募することはない。

一次落ちがない人間とは友達になりたくない

創作を通じた、仲間ができると半ば本気で思っている。

2chにたくさん書き込みをしたおかげで、文章書くのが恐くなくなってよかった、と内心思っている。

絶対自信のあった作品が一次にも残らず、
「明日からどうやって生きていこう……」
と、一度は思ったことがある。

一次で落ちたことがないことを鼻にかけるが、実は３作しか応募したことがないだけ
でも一瞬くらい優越感に浸らせてくれても良いじゃないかとぼやく

きらら佳作で悦に入る。
が原稿用紙十枚以上は書けない。

一次落ちがない奴は次こそ一次で落ちて鬱になってしまえと祈ってみる
が、なぜか一次落ちするのは自分orz

「いや、神様、おれじゃなくて…」

批評ばかり上手くなり、一向に創作は上手くならない。

結論、一次落ちも最終落ちも一緒

一円でも、自分の文章が金になればプロだと言い張る。

それはさすがに例外的存在では？

ペンネームをコロコロ変える

上手くいかないのをペンネームのせいにする

普通に読めない名前の登場人物を連発して難しい感じ知ってる俺ＳＵＧＥＥＥＥＥＥ！してる

×感じ
○漢字

選考通過者にいつもと同じ面々がいると何故か安心する。
そして、最終選考に残った者や受賞者が見慣れない名前だと愕然とする。

小説家になったつもりで、暖炉のある部屋で執筆している己を妄想する。

自分の知らない世界のことを書く時、いろいろ調べてはみるのだが、
イメージがいまいちわかないなあ、
なんて時には、もっとつっこんで取材することはしないで、
適当にごまます方法ばかりを考えてしまう。

名前を知っている常連投稿者と知り合いになった気になってつい応援してしまっている自分に腹が立つ

自分が知らない世界の映像（イメージ）はテレビドラマから得ることが多い。

ワープロ原稿なのに罫線入りの原稿用紙フォーマットで印刷しようとしたことがある。
あるいは実際にしてみたことがある。

旧仮名遣いで書くと、なぜか高級な気がする。

改行のタイミングがわからない

小説家目指してる人の多さに気付かない

ライバルの多さなど関係ないことに気付かない

どの新人賞も1000〜2000人の応募者がいるという事実に目を背け
心のどこかで「水増し発表だろう」「殆どは即ゴミ箱レベルだろう」と
自分を偽っている。

小説家志望になってから、手書きの原稿を書いたことがない

合コンで小説書いてると言うと「スゴーイ」とか言われるが
作品は卑猥な妄想の固まりでとても人さまに見せられるものじゃない
「まあ、嘘はついてないよな…」と開き直る

歯医者の記入シートの職業欄に堂々と作家と書く
が、実は一次すら通過したことのないただのニート

まともな女は小説書くような男を相手にしないことに気付かない

女に相手にされないから小説で妄想を実現させる
ふと、むなしくなることがある

基本、モテない

>>633
でもさ、恋愛に擦れちゃってる奴より、純愛もので強いんでない？

超展開が出やすくなるだけかと

純愛ものっていったって恋愛経験が全くなきゃ無理だろう

小説家志望にありがちなこと。ニートである

週５でいいともを楽しむ

二次創作で人気が出たから自分には才能があると勘違いする

純愛ものってどこが純愛だよ普通の恋愛だろと突っ込むが、
本当の純愛がどんなものかは良く知らない。

向いていない人間ほど多弁に陥りがちだが、決して能弁たりえない。

作品を書いたはいいが怖くて出す勇気がない

定期的に何もかも嫌になる時がある。
そんなときはとりあえず寝る。寝れ忘れる。

寝て忘れるを寝れ忘れるとか書いてしまう自分は本当に嫌い。

独り言を言うことが多い。
人がいないと思って少し大きめな声で喋った時、
誰かがいることに気づくと、
そのことを忘れるためにその場で寝てしまいたくなる。

テレビ、ネット、睡眠、食事、トイレだけで一日の大半が過ぎていく。

春は眠くて小説が書けない。
夏は暑くて小説が書けない。
秋は疲れて小説が書けない。
冬は寒くて小説が書けない。

最終選考に残ったら親に小説を書いていることを打ち明けようと思っているが、
当分その時は来そうもないと最近になってうすうす感じだしてきた自分が、
ちょっと悲しい。

推敲しない

もしくは推敲してもしなくてもたいして変わらない。

そもそも推敲って何？　というレベル。

>>648
梅雨は雨が降ってるから小説が書けない。
お盆は霊が帰ってるから小説が書けない。
正月は餅が詰ってるから小説が書けない。
彼岸は墓が建ってるから小説が書けない。

わざわざ文字数とかまで合わせなくてもいいのに、
無理矢理そうしようとして意味不明になってしまったのに、
まあいいか、などと思ってしまう。

内容より形にこだわってしまう癖がある。ともいう。

春休みは短いから小説が書けない。
夏休みは長いから小説が書けない。
冬休みはやっぱり小説が書けない。

最近風呂に入っていない

風呂読み専用のベコベコな本を結構持っている

>>655
風呂入れ
悪いこといわんから

●★★★★★すばる文学賞第12冊目★★★★●
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1186788075/661

661 ：名無し物書き＠推敲中？ [] ：2008/06/02(月) 23:57:21
駄作だ確かに
おまえに指差されたあいつじゃないけど
推敲中はあんなに読み込んでいたはずなのに
時を経て
「さて我が手を離れた名作を拝読拝読」
と読み返したら
下読みのつもりで読み返したら
まったく読めん
なにこの自己陶酔お粗末な文章
読めない読めない
しょっぱなからまるで読めない
どこを推敲したというのか
変な脳内物質が出ていたとしか思えない
一次が通れば御の字だね

さらば、すーばるよー♪

風呂に入る時間ももどかしいほど執筆に力が入っているならともかく、
ただはいるのが面倒くさいから入らないという状況に陥っている自分に気づき、
ちょっとびっくり。

栄養素は主にアイスとカップラーメンと柿の種からとる。
たまに冷凍枝豆、チキンナゲット、ミカンの缶詰が付くこともある。
ただし水はミネラルウォーターを買っている。

三題スレやＳＳスレに何か落とすときは、ちょっとエッチな
味付けをしないと気が済まない。

別に小説を書くために東京に住む必要はないのに、
仕事もないのに無理をしてアパートを借りて住んでいる。
収入は年老いた親の仕送りのみ。
しかも少ない年金からである。

小説家になって売れれば結婚できると信じている。

しかし、結婚できない理由はそれだけではないことには目をつぶっている

刑務所内の描写のため、一度捕まってみようか、と考えたこともある。

自分の考えたトリックがあまりにもすばらしく、
これなら捕まらないかも、とか思い実際にやってみようかとも思うが、
そんな勇気があるはずもなく、実行には移せない。
のちに、そのトリックの致命的な欠陥に気づき、
やっぱやらんでよかった、とほっと胸をなで下ろす。

劇場公開もされていないようなドB級映画の名前もない脇役が
渾身の出来だと自負していた台詞と同じことを言っていて凹む。

ライトノベルを馬鹿にしている自称純文学小説家死亡だが
友達に作品を見てもらうが
「ラノベでこんなセリフがあった」
と言われしょうもないプライドはズタズタになりへこむ

ラノベしか知らない

文体を参考にする先が翻訳小説である
とくにサリンジャーなど

有名作家の文章を書き写すと、自分の文章もうまくなると信じている。
ただし、書き写す文章の選択を間違えて、ひどい文章を写経していても気づかないことがある。

タッチタイプをマスターすれば小説を書くのに有利になると思い、一生懸命練習したが、
結局それを使っている先は２ちゃんしかないというこの現実。

ＩＭＥの辞書を自分なりに使いやすいように作り上げれば小説を書くのに有利になると思っていたが、
結局それを活用しているのは２ちゃんへの書き込みだけというこの現実。

文学賞の一次予選では、
最初の数ページ読んだだけでつまらないのは捨てられる、
などという都市伝説を信じ、
冒頭に超ド級の大事件を起こすことにばかり熱心になり過ぎ、
構成がめちゃくちゃになって落選することが多い。

中原中也を読んで
中原昌也って凄い感性だと感心したことがある

本を読む速度より買う速度が速く、積読がどんどん増えていく。
そしてそれを、書いているから仕方ないという逃げ道でごまかす。

有島武郎って里見�ｸの兄なんだねと言われてへぇ〜と答えるが
有島武郎を知らない

徳富蘇峰と徳富蘆花を同じ人だと思っていた

徳田秋声と徳川夢声を同じ人だと思っていた

足の裏を蚊に刺されて
大変つらい

賞に応募する時は必ず保険をかけるようにしている。
ブログや掲示板等に、如何に自信がないのか、落とされそうな
要因がどれだけあるのかを詳細に書き連ねる。
本心では今度こそ受賞するはずだとほくそ笑んでいるが
やはり落選してしまい、心底落ち込む。

まぐれで最終選考に残ったものの、その先に進めない。
プロットを書き起こしてはこれじゃ駄目だと悩み、もはや自分が何を書くべきなのか
何を書けば受賞出来るのか分からなくなっている。

実現不可能なのに売れっ子の作家になったと錯覚していること

小説書いていることを他人に自慢したがる＝私

・妄想癖
・なにかにつけて文学についてくだらない自説を語る。しかもまとまっていない
・他人の話を聞かない、自分のことばかり話す
・汗臭い
・きもい
・借りたもの返さない
・浮気する
・挙句には借金踏み倒す

元彼か元旦那が作家志望だったのか、そうか

創作文芸板→プロが作家志望者を見下す
文学板　　→作家志望者がプロをけなす

どっちもどっちだなｗ

現実には趣味で書いている人のほうが圧倒的大多数だと思いますし
読んでいるだけの人はさらに圧倒的大多数だと思いますよ

何故か少年ジャンプで漫画を連載(シナリオ担当)しているところまで妄想が加速して
ふと我に返った時、まだ一次すら突破したことがないという現実に胸が締め付けられる

一次ぐらい余裕で通ると思っていた賞に応募、
一次通過メールが来たという報告を2chで確認するが、
自分の所に来ていないので嘘だと決め付ける。
数ヶ月後、ようやく落選した事に気付き、一人でキレる。

そんな奴おらへんやろ

趣味の範囲にとどめておくのがいい

自分の知らないことについては、そんなことあるわけない、とかついいってしまう。

部屋に扇風機しかないので、夏は嫌い。

部屋にこたつしかないので、実は冬も嫌いだったりする。

小説家（笑）志望にありがちなこと

と、

自分が普段思っていること

を、

よく混同してしまうことがある。

自分が小説家志望の典型だと勘違いしていることが原因。

作品を書いた後に、出すか出さないか真剣に悩む。
そして、受賞作を見た後で、出しておけば良かったと真剣に後悔する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%9E%E3%82%8A%E6%89%8B
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E9%96%93%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%96%87%E8%8A%B8%E6%96%B0%E4%BA%BA%E8%B3%9E
http://hinata.cc/sb/sb.cgi?cid=12

この大傑作が一次で落ちるか！？　なんでやねん！
そう思って腹を立てたのは何回目か……

俺の場合は五回目だ

小説は読まないが、小説家になるためのハウツウ本なら何冊も読んだ。

水疱瘡の息子と部屋にこもる。
妻の仕事が優先。

友達のできない性格＝作家向き
と自らに言い聞かせる

(その呪縛から解き放たれたとき、友達はできる！)

喧嘩レスの応酬が始まると張り付いて眺めるが、
学問的な話が始まると眠気がくる。

>>700
友達はできても結局作家にはなれない？

>>702
正しくは友達がいる／いない
と、
作家になれない／作家になれる
は別問題である

と気付かず今日も友達いないことを「作家向き」「作家なら許される」果ては「作家になれば友人ができる」というジレンマに向かっていく。

悪いことは言わない。
友達いなくてもいい。
でもそれと作家になることに因果関係を見い出すな。

友達いるけど、趣味を理解されないやつばかり。作家になれば趣味が合う
友達がいっぱいできるなどとは思ってるが

書いてると閉じこもりがちだから、友達との付き合いもできなくなる。
仕方ないんじゃない。
でも、たまには友と遊ばないと感覚ずれちゃうしな。

大体応募前には誰かに目を通して貰わないと
自分では気づかない凡ミスとかあったりするからね。
唯一の友達と出来た作品見せっこしてるよ

俺は綺麗なねーちゃんと素っ裸でお宝見せ合ってるよ。

小説書くならば、しっかりとした構想がないとやっていけない。

ひきこもりのニートである

>>703
友達のできない性格＝作家向き
は脳内に依存するので、多少なりとも、正しいといえるのではないか？

広辞苑（大辞林）から言海まで取り揃えているが、
使うのはもっぱらYahooの辞書である。

主人公が旅に出るところをネットで取材した。
だって、実際に取材なんてできないもん。

知り合いなんだが･･････
やたら自小説（本人曰くラノベらしい）の設定を人に話したがる奴で
なんだか意見求めてるんだかただ自己満を得たいだけなのかよくわからない
口ぶりで話しまくるんだな。しかもその設定ってのもまぁ･･････
厨二だったらまだ救われるんだろうが･･････それ以下で。

こういう奴ってマジで危険な気がするんだよな。
なんかもうただ人に話したり見てもらうだけで満足しちゃって
ものを書く「勉強」や見識を広める為の「経験」を怠ってる。
俺が言えた口じゃあないんだけど･･････ね。スレ汚し失礼。

ちなみにそいつはこの前シェイクスピアを馬鹿にしてました。

まあ、きっとこれから色々学んでいくんだよ。

そして何年か経って思い出したときに、ああ、あの時の自分はなんて恥かしいことを言っていたんだろう、と思う。

出版社に300万円払ってでも本を出した人は勝ち組だって気がしている

>>715
ほんとにそんなのいるの？

>>716
実際に自費出版をしている人はそれなりにいるんだから、
小説家（笑）志望だって「金さえあれば」と思っているんじゃ無いのか？
俺の場合、負け組でも良いから本は出したいが無駄な物を置く場所が無い

なんだ自費出版のことかよ。
おれは、編集者にワイロで３００万かと思ってしまった。

「小説書くのに忙しくて小説を読む時間が無い」
「ゲームとアニメは資料集め」
「漫画は電車の中で」

無駄に難しく長く文を書く

無理に難しい言葉を使うも文法的におかしい
主張を長台詞で垂れ流し

俺様の小説を楽しめないなんて、お前、読書家のくせに読解力ないんだな？

と、臆面もない。

偏差値はあまり関係ないことぐらい頭ではわかっているのに、
売れている作家の出身大学を逐一チェックし、
自分の大学より偏差値が低いところが出てくると少し自信が出る。



たかが2chのレスを一つ書くだけなのに、語順に迷ったり時間がかかり絶望する

批判のつもりが実は文句
文句ばかりいうくせに自分は書かないのはガチ

あとはやたら設定にこだわって結局書かない

世界観をスケッチし始める

メタファーという言葉を多用する。

このスレを見て、自分が馬鹿にされたと思ってファビョる

世間一般でのヒット作を食わず嫌いする

小説家（笑）志望ですが、ハリポタが大好きです

小説家（笑）志望ですが、小説よりアニメが好きです

小説家（笑）志望じゃありませんが、アニメが嫌いだ
とくにゲド戦記みたいに、ほとんど口しか動いてないようなのが大嫌いだ

座りすぎて体が固くなる

人気を煽るようになったら作家としておしまいよ

友達などに見せる時は必ず保険をかける

『未推敲だけど』
『テロップなしだけど』

しかしなんだかんだで怖くて感想を細かく、詳しく聞くことができない

一月前後で一作書き上げ、自分には才能や素質があると思うも、投稿後に作品内容を思い出し、構成や描写の甘さに凹み、やはり向いてないのかもと鬱になる

仕事などが嫌になると執筆に現実逃避する


また、受領メールがきて喜ぶも、郵便事故などの可能性がなくなったぶん、心の逃げ道が減ったと不安になる

基本的に天邪鬼
　　　　　　↑しかも読めない

自称批評家早大生
小説家志望
日本の作家は容易です
私が編集なら｢くたばれ｣といってやりたい
純文学とか、今の日本に書ける人いるの？

サイト、日記必読
ttp://rebekka.velvet.jp/karintou/
スレ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1215442573/

小説家志望(笑)じゃねーのかよｗｗｗ

自分だけは特別だと思っていた
いつか作家として売れると信じていた
でも、そんなの間違いだった
気付くのに１０年も掛かってしまった
俺は馬鹿だなぁ

気付いた時には一人ぼっちだった
昔の友人からは、自分から離れていった
いつか見返してやろうと思っていたのに

何かを失った訳じゃない
最初から何も持っていなかったのだ
才能も何もかも

ああ、死んでしまいたい

気づかないうちに、
書いてる文章が、
へたな詩みたいに
なってることが多い。

ワロタ

俺芸人志望だけど、何かこのスレ異様に俺に当てはまる。
ネタ書こうかと思ってたけど、行き詰って結局ずっと放置で新しいやつ書いたり
前に考えて暖めてた自分の鉄板ネタをテレビで無名の芸人が似たようなことやってたり・・・orz

>741
すげえ分かる。

我が名は天邪鬼（てんのじゃっき）。
運命を喰らう者。

小説家志望の腐女子
日本の作家は容易｢くたばれ｣
自分を誉めない人はファンじゃない
自分のスレが立ったのは嫉妬されたから
掲示板の連中は言葉が通じない
分からない人には教えてあげるのがわたしの義務

スレ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1215442573/

仕事もせず創作文芸板に入り浸り

ちょっと頭がおかしい人だと思われたくて電波っぽいことをいうが
そもそもセンスがないので空回りしてドン引きされあるいはウザがられる

そのくせ人間的に未熟なのでちょっとからかわれるとすぐに切れて臍を曲げ
周りから腫れ物に触るような対応をされてしまうが馬鹿なのでそういうことには気付けない

小説家（笑）志望じゃなくて
小説家志望（笑）だろ

小説家志望（笑）（笑）

>>741
自分のことを小説にすれば？ラストは新聞で。

「構想としては」「プロット」「推敲」
とか言いたいだけ。

構想も練らず、プロットも作らず、勢いだけで書いて推敲もしない。
それをひとに読ませて迷惑がられる。

選ばれた人、ではなく
選ばれし者

>>754
あ、それおれ。

2chなのに
なにかが邪魔して2ch用語が使えない

ぐぅうぅうははあぁぁぁぁっ！
757に2ch用語は使わせないぞ。

ボキャブラリも雑学も豊富だが、受け売り抜きの自分の意見は
せいぜいどの小説が面白いか程度。

他人の批評をする際、誤字脱字誤用の指摘や
読みにくい等といった抽象的な意見はするが、
具体的な改善点は一つも述べない。

2chなんてエグイ場所には近寄りません……とカマトトぶっているが
この程度のものを忌避するような人間に文学なんぞできないのだから、
入り浸って当たり前ということに気づいていない

と思っているが、当たり前は言い過ぎと気づいていない

>>760
意味わからんが、２ｃｈが嫌いなのか？ｗ
全然ありがちじゃねーよｗ

小説家（笑）志望が小説家（笑）志望の小説を具体的に指摘していたら、全部書き直すことになってしまう。

それなのに小説家（笑）志望に具体的な指摘を要求する。

>>762
おまえがバカだからじゃね？

>>759=763か？
読んで貰っといて文句言うなよｗ
誤字まで指摘して貰っといて。いるよな、こういう小説家（笑）志望

自分には才能があると盲信しているが、なぜかデビューできない

本を読みまくる時間が多すぎて、書く時間が減るとかありそうじゃない？
本なんか適当読めば良いのにな。

旅行に行くときに積ん読から三冊くらい持っていくが
せいぜい30ページくらいしか読まない。

自分に足りないものはすべて才能でカバーできると盲信しているが
もっとも足りていないのが才能だとは気づかない

小説家になりたいというより、他に向いてる仕事が思いつかない。
さらに、案外自己管理の難しいハードな仕事ということには思いも寄らない。

でも学校はちゃんとでたさー

３か月以上働いていない

賞を取ったとして、俺だけは生き残ると思う。
デビューして消えていった作家が山ほどいるというのに。

>>741
遅咲きの才能ってのもあるから、人生わからんよ。

そうだ。
23でデビューして33で終るヤツとは出版業界と時代に遊ばれただけなんだな。
クダラネェ。

↑それでも遊ばれたい俺がいる。バカだけどな。

↑平野啓一郎、玉砕攻撃。

売れてる絵師が表紙でデビューした新人を、書評家気取りでブログで叩く。

とりあえずこのスレを見つけて途中まで読んだものの
飽きてきて下まで来てみる

人生がうまくいかなくなると、
「小説家にでもなろうかなー」
と思いつつ、「にでも」といえるほどの才能がない。
そして、人生がうまくいくようになると、
「小説家なんて、夢みたいなこと言ってんじゃねーよ」
と言いつつ、「なんて」といえるほど諦めきれない自分。

129 ：夏休み ◆MeEeen9/cc ：2008/09/01(月) 14:10:14.77 ID:I167vcrF0
>>124
∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　川´･ω･`川　前も言ったけど、鼻につく描写は避けるべき。こればかりはsenseの問題なんだけど。
　　　　　　　　　　第一、そんな例えは誰でもできるんだよ。読み手が酔うのじゃなくて書き手が酔ってるだけだからね。

　　　　　　　　　　　「今日は風が強い。電柱の上を、白鷺の空を滑空するほどの速度でビニール袋が飛んでいた」

　　　　　　　　　　　　　のようなものがsenseの良い描写。分かる？

↑　ｗｗｗｗ

ここは自己紹介のスレなんですね、わかります。

オイおまえらオレの書いたライトノベル読んでおくれ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205190837/

こいつに当てはまりすぎてわろた

みんな似たり寄ったり

構想→wktk→いい作品が書けそうだ！

執筆作業が面倒で、忘れる。
(素晴らしい案だから忘れるわけがないとメモしない)

嘘だろｗ
メモ取れよｗｗｗ

童貞のため性描写が書けない

age

いつも何か思いついたらメモを取るようにしているのだが、
半分くらいは、メモの意味がわからなくなる。

純文作家→大衆作家→ラノベ作家→ポルノ作家

への下方修正

>>778
俺過ぎて吹いた

「陳腐」という言葉に異様に敏感になる

このスレを見ているに、コードギアスが乱立ｗ

親指シフトの練習を始める

読書好きは全員作家志望だと思いこんでいる

やけにプロットに固執する奴。

プロット書くのが面倒でちゃっちゃと書き始めちゃう。
んで途中で矛盾が出てきて「あ」ってなる。

耐水メモを購入する

使いもしないのに買ってしまった原稿用紙が
部屋の片隅で湿気ている

文名は永遠だが作品は時代性を持つというのに
文豪のマネゴトを始めてしまう

ドン・キホーテをドンキー・ホーテだと思っている

山田美妙を『やまだみさ』という女流作家だと思っている

正宗白鳥を清酒メーカーだと思っている

山村美紗と、菊正宗なら知ってるが……ドン・キホーテは普通に知ってるだろ、さすがに。

友人や知人の書いた書類、手紙など取るに足らない文章を見て、
「普通の人の文章レベルはこれぐらいなのか、じゃあ俺にはやっぱり才能がある」
などと根拠のない自信に満たされるが、まだ書き始めない

刹那という言葉が好きだ。

資料を購入した際、ペンネームで領収書をもらってみる。

「作家は遅咲きも多い」と言い続けて気がつけば職歴なし30代後半

しゅらけんじゃん

>>805
ねーよｗｗ

>>806
我が心の友よ（涙

夢からヒントを得るが
書こうと思ったら忘れてる

>>736
あれ？自分で書いたんだっけ？

自分で書いたか確信がないってことはまさか・・・
>>736みたいな状況から抜け出したってことか・・・？

暗いと不平を言う前に
進んで明かりをつけましょう。

【ネット】「ファン」の女子高生にホテルで数回わいせつ行為　ケータイ小説の女流作家（３５）逮捕
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226466867/

うーん

うーん

書き込みは？

のーん

なぜに

切ない系の話を書いていて、切ない気分になってくる。
書いてる自分がいちばん感情移入してる。

みんな｢う〜ん｣なの？
俺、｢深イイ｣だったよ>>814

思うんだが、小説家（笑）志望じゃなくて小説家志望（笑）じゃないのか

まったく能力がなければ、分をわきまえて肉体労働でもなんでもやるのに、
中途半端に頭脳が優秀だから進路が定まらない。

などと考え、中途半端に頭が良いい子供(自分)を生んだ親を恨んだりしている。
もちろん、その半端に優秀なアタマとやらを生かして働くつもりは毛頭ない。

そして尻に火がついていざ働き出すと
自分なんて全然頭がよくなかったことに気づく

その事実から目をそらすため、
今日も2ちゃんで他人を侮辱して無意味な優越感に浸り、
みじめな自意識を慰める。

デビュー後のためにレーベルの分析は必要などと言っているが
その分析が生かされる事は死ぬまでない。

書きかけの小説が、日によって最高傑作に見えたり、
どうしようもない駄作に見えたりして、情緒が安定しない。

自分を特殊な人間だと思っている凡人

狂気にあこがれているクセに
他のねらーから基地外だと指摘されると真っ赤になって否定する
しかも、小説家志望なのに、出てくる語彙は「お前のほうが基地外だ！」
だけである。

執筆に使う部屋が寒すぎて、指がかじかんでキーボードを叩けないので
小説が書けない
ということにしておく

新人賞の発表があると、まず受賞者の年齢や経歴に目を光らせ、
自分より人間が上か下か十分に値踏みしてからでないと、
作品を読み始めない。

口ばかりで手を動かさない

未完成の名作よりは、完成した駄作の方がマシだよね？
と言いつつ、まだ１作も小説を書いたことがない。
（正月休みに書くよ。）

嫌でも小説が書けてしまう、あるいは小説を書くのが好き
だから小説家になりたいのかと思うと、
なんか、ちょっと違うらしい。

社会的批判を恐れては作家になどなれないと嘯いているが
ユーザー数千万のちゃねらの一人だとカミングアウトすることすらできない

プロになれば朝8時に起床しなくてもよい生活が待っていると本気で信じている
無論今も信じている

村上春樹にハマったことがあっても、人から読書遍歴を尋ねられると、
カッコ悪くてその名を伏せてしまう。

学生時代は周囲から浮いていて人付き合いがからっきしだめ
社会人になると、なにを、何度もやってもだめ
同僚からは無視され、上司からも嫌われる
そして自分は社会生活不適応者と理解し初め、物語を書くことで傷ついた心を癒す

>>838
自己の投影かい？　業が深くて思わず涙がちょちょぎれたぜ。

>>838まぁ大成しないだろう
そもそも小説家（笑）志望なのかどうなのか

プロ作家の為のスレ13
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1227883086/
自分の無能を棚に上げて編集、ワナビ、読者への毒を吐きまくる（主にラノベ）作家さんたちのスレ
レスすると「ワナビ」とバカにしてくれて楽しいよ！！

無駄に前衛的なことをやりたがる

絵が上手ければ漫画家になりたかった

>>838
何この俺

内心では文章表現じゃ絵に勝てないと思ってる

本当は自分もそう思っているくせに、
2ちゃんの掲示板で他人の意見として読むと、脊髄反射で反論したくなる。

知らない街へ一人旅に出ても、立ち寄る所と言えば図書館と本屋。

芥川賞の選評を読むのが好きだ。

俺は直木賞読むのが好き

プロット以前のアイデア出しの時点で、
何が面白くて、面白くないかが段々自分で分からなくなってしまう事
その後めんどくさくなって、見切り発車で書いてしまおうか悩む

ごめん、俺です。。。

誰も知らないところで「断筆宣言」をする。

そして、誰にも気づかれずに執筆再開。

正直に評価してくれた方が勉強になるから、といって作品を見せるが、
少しでもつまらなさそうな素振りを見つけると、ものすごく落胆する。

マルチの前で「ＮＧワード宣言」をする。

そして、誰にも気づかれずに覗くＱＱＱ

荒らしのハイもいちおう小説家志望者なのかな（笑）

この板で憂さ晴らしをする。

天才の話を自分に当てはめて
勝手に共感などしている。

最低、官能小説作家デビューでもいいか、と考えていたのに
官能小説すら満足に書けず、
にもかかわらず、というか、だからこそ、というか、
官能小説とその作家をバカにしている。

○○は××歳でデビューした。俺はまだ余裕がある。

と自分に言い聞かせ、今日もまた一枚も書かない。

趣味でオンラインノベルを書いている人や、慈悲出版で作家気取りな莫迦を軽蔑している

が、自分は毎日原稿を書く気力もないし、
自費出版しようにも完成原稿が存在しない。

いざとなったら自費出版でも……と考えてはいるが、
自費出版のために資金を集める根気がない。

自費出版しても、配る相手もいない。

小説を書くためだけに買ったパソコンが、今ではエロゲー専用パソコンと化している

正直、ノートとかメモつけてるっていってる奴について
1ページくらいしか書くことないのに何書いてんだろう、なんて思っている

>>864
日本語でおｋ

ここは小説家志望の板だから言うけど、
日本語でOKっていう言い回しも
まったく意味不明だよなぁ

意味不明なの？

うわ・・・・
２ちゃんねら丸出しな反応だ・・・・

２ちゃんねるが嫌いなくせに見てしまう。

空気を読めずに書き込みまでしてしまう。

半年ROMれと言われ怒り心頭。

協調性がないため、スレ違いの話題をふる

２ちゃんねるでは反社会的な書き込みのほうがクールで、
まともな人間は負け組だと思っている。

>>871
一般的に見たら、痛いな。

自分本位なので、人の批評を受け入れられない

ホモの批評に価値なんかないよ？

お前本位で俺の作品を批評するホモ

このスレ見て、
自分の事を言われていると思う自意識過剰な奴が
煽り合いを始めるんだろうな。

ネットのみんなが俺のカキコミに反応している
ネット上の煽りとはいえ、俺の文章力はやっぱりすごい

と、思い込んでいる。

>>866
日本語でＯＫ　じゃなくて
日本語でお書き下さい　の略だった気がする

落選すると、「コネ」受賞のせいにする。特に文学界住人。

売れている作品を分析すると、なぜか批判に変わる

どんなキャラを出してもいつか俺の話題になる
ぶははは！

探偵が必ずつぶやく。「お前の手口はすべて知っている。慈悲は見せない」
　

>>881
最近長文を書く元気が衰えたと思っている。

＞あれはほとんどコピーだったねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ
まさか創作板の喧嘩で他人のコピーを貼って負け惜しみする
低級参加者が居るとは思わなかったな
創作板だからね
プライドのあるものならできないはずだ
２ちゃんねるというのは作家志望という名目でサイコパスが人を襲う場所だと分かったけどね

>>878
あれは支離滅裂だったり読みがたい文章に対して
「意味不明な言葉ではなく日本語で書いていいんですよ」って皮肉。

＞確かにパンちゃんの面は支離滅裂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

逃げた自分の父親の国を差別しているし意味不明な顔だな

明日から本気出す

乙一の凄さが改めて分かる。

憧れの作家に会うのが夢で作家を目指し始めたが、書いているうちに
その作家の才能に嫉妬。
作家が嫌いになり始め、それに気づいて鬱になる。
それでも諦められない。

嗚呼、堂々巡り。堂々巡り。

今日も書いてない

息抜きにチャリンコ漕いでると、なぜかにらみ目線になって危険オーラを
発してしまう。

クリスマス・イブだというのに独りで原稿と格闘しているが、
入賞・出版というサンタは永遠にやってこない。

今日はクリスマスだから、ちょっとお休み。
今日は年末だから、ちょっとお休み。
今日は大晦日だから、ちょっとお休み。
今日はお正月だから、ちょっとお休み。
今日は寒いから、ちょっとお休み。
今日は春一番が吹いたから、ちょっとお休み・・・・

とか、
とにかく一年中何らかの理由があってお休みになることが多いことに最近気づいた。

風呂場で受賞の言葉を本気で考えた自分が憎い。

本が出て売れっ子になってテレビに出る前に痩せなきゃと思って妄想でダイエット。心は痩せても身体は痩せない。

あるあるｗ

・小説の本文よりも、作者プロフィールを熱心に読んでしまう。
・社会不適合でダメな主人公に心から共感してファンになった作者が、
実はちゃんと結婚して、子供までいると知り、打ちのめされる。
・運良く一次通過し、自分の名前が掲載されているものを毎日穴があくほど眺めてしまう。

↑全部私のこと。

出版されたら自分の考えを貫き通すと意気込むけど、出版される予定すら無い。

出版される予定もないのに
印税の計算だけは仕事きっちり

しかし印税率は自信の願望から算出している

あけおめ！

年齢制限がない場合でも、三十歳以上は受賞しない、という釣り師の見え透い
たガセネタについ過剰反応してしまう、哀れなジジイ作家志望者。。。

若いうちは三十台はジジババだと思っているが、
実際三十台になると、女だけが急激に老けていくことを知らない。

ペンネームに凝る。

>>903
そして姓名判断の結果に頭を抱え込むｗ

>>904
伊坂幸太郎の真似をして、人気作家と字画が同じペンネームを
考えている。


が、鳴かず飛ばず。

風姿花伝　拙訳
このころの能が最盛期である。ここでこの文章の本意をつかみ、能を自らのものにすれば、
まちがいなく天下に認められ、名声を得ることができよう。もしもこの時期に、世間の認知度も不足し、
名声もそれほどでないのであれば、どれほど巧みであっても未だに真実の花を極めた
役者ではないと理解しなければならない。
極めることができなければ、四十を過ぎてから能（の芸）は衰えていくだろう。
このことが、花を極めていなかったことを証明することになるのである。
-----

この年齢は、体力的なもの・容貌・経験・技術、ようするに心技体のバランスがもっともとれた時期といえる。
これは芸能に限ったことではなく、三十台半ばで自分なりの方法論を確立していなければ結局はものにならないのだ
という恐ろしいことを述べているようにも思える。
能天気な大器晩成志向は数百年前に既に粉砕されている。

作家でウハウハになるには
のスレ内容が、このスレッドにぴったり

帰宅してエディタを開く前に専ブラを開いてしまう

自分だけは特別だと思っていた
いつか作家として売れると信じていた
でも、そんなの間違いだった
気付くのに１０年も掛かってしまった
俺は馬鹿だなぁ

気付いた時には一人ぼっちだった
昔の友人からは、自分から離れていった
いつか見返してやろうと思っていたのに

何かを失った訳じゃない
最初から何も持っていなかったのだ
才能も何もかも

ああ、死んでしまいたい

今日もプロの文章を読んで、感服のため息をつく。

何の脈絡もなく山田悠介の話題を持ち出して、あれくらい自分にも出来ると主張する。
だが、当の自分は出来の悪い作品一つまともに仕上げたこともない。

web上の小説投稿サイトで長年馴れ合い続けたお陰でそれなりに名前は売れるようになり、
そこの看板作家を気取っているが、所詮は蛙の王様である。

作品イメージを高めようとしてそれっぽい音楽CDをかけてみたりするが
気がつくと音楽の方に夢中になってたりする
しまいには一人カラオケを部屋で始めたり、ギターを持ち出してかき鳴らしたりする
今更ながら進むべき道を間違えてるんじゃないかと後で後悔する

フリーセルを始めちゃう

妄想の中で物語を構築した気になっているが、
日常風景や心理描写なんかをまるで考えていない、
見せ場のみの妄想で「プロットは完璧なんだよね＾＾」

良スレ

正式に裁きをうけるコンテストに作品を出すのが怖く、web上の小説投稿サイトで無意味な馴れ合いを続ける

小説家を目指していると公言しているが、それは小説を書くのが純粋に好きだからというよりむしろ現実から逃避したい一心からである。
それゆえ、現実に自身を待ち受ける課題と小説、そのどちらにも本気で取り組んでいないため何もかも中途半端である。

このスレの住人はみんな自分の知人で、回りくどく自分を攻撃している。

生活の全てを犠牲にしてまで小説を書くことに違和感を感じない

正直、このスレを開くのが苦痛だ

このスレの住人は、もちろん自嘲を込めて語ってるんだよな？
煽りあいしてるわけじゃないよな？

なんかあんまり笑えなくて気持ち悪いんだけど。

俺はこのスレが好きで、毎日見てるよ。
ホント、おもしろいよ、このスレ。

ソリティアの中級以上は
解ける気がしない

金曜の晩には週末に書くぞーと意気軒昂
日曜の晩になっても一文字も書いていない

今書いている作品の〆切りは、なぜか13ヶ月先であることが多い。

執筆のお供に毎日お茶菓子を買ってくるが
食べながら見るのは2chかニコ動かヤフーニュースである。

上手く書けなくて下痢になる

小説家になれないなら死んだほうがましだ、と日記に記し
自分は今、本気で思い悩んでいる。だから、絶対成功する、と思い込む。
十数年後に、それを読み返し、作家の夢を捨てた今でものうのうと日常を生きている自分に絶望する。

と、いつか数年後かには自分もそんな人生の苦境に立たされるだろうな的書き込みをする。
書きこんだ後にそれが単なる妄想で自分の人生はつまるところ凡庸で特別なものでないことに気づき、死にたくなる。

ここまで書きこんで、「死にたいを連発する自分、超苦悩してんじゃん、かっこいい（笑）」と考え、日記に「小説家になれないなら死んだほうがまし」と書く

というようなことを妄想するが、日記を書くという習慣がない

というか、日記帳を買う金もない。

貧乏性なので二月に日記を買うのは勿体ない

とっとと小説を書くなり、ヌーボーロマンなりを読んで勉強すればいいのに
２ちゃんばかり見ている。
で、明日から頑張ろうと言って８時間以上寝ている。

上記に書かれているようなことをすべて実行していながら
未だに『俺は天才で世の中が俺の感性についてこれないのだ』と
本気で思っている
そして今日も天才が珠玉の言葉を紡ぎだす、とキレぎみに思いながら
屁をこいて寝る

受けを狙ってんだろうが、どれもこれもイマイチだなｗ

まさにこれが「小説家志望（笑）にありがちなこと」かｗｗｗ

創作文芸板なのに
読み手を感心させたり、笑わせたり、考えさせたりするレスすら書けない。

>>934->>935が、いいお手本になってくれています

失った年月はプライスレス

このスレ面白すぎるｗ
耳がいてぇ

低レベルなレスを見て、俺はこいつらとは違うと難しい顔をしてみるが、結局同レベルであることにへこむ。

そして面白いレスを書き込む事に夢中になり、
２ちゃん中毒になって現実と懸け離れた文章しか書けなくなる。

夜食にするカップラーメン選びに余念がない

しかし何を食ってもカップヌードルかペヤングにしておくべきだったと後悔する

一念発起、大作を書きはじめるつもりでPCを起動するが
見てるのはいつも2ch。
しまいには米を炊き忘れ、旦那が帰ってきたら
「たまには外食に連れてってよ！」と逆ギレ。

マジ勘弁してよ

↑大変だねｗ

>>942
ペヤング大安売りの時にまとめて二十個ぐらい買ってきて
食ったらもう見たくなくなった。トラウマだよ

２ちゃんでは傲慢キャラで大口を叩いてるけど、実は小心者で、
新人賞の発表の日が近づくと、ソワソワして落ち着きがないw
そのくせ自尊心だけは異常に高く、前もって落ちたときの
言い訳を用意しておかないと身が持たない。その常套句が
「下読み連中に俺の小説がちゃんと読めるかが心配だ」である。

この書き込みを目にした者は、繊細で傷つきやすい魂の脅え
に同情しなければならないｗ

それとは真逆の存在で２ちゃんねるに常駐する大風呂敷は、
新人賞の発表で大賞を獲ることを微塵も疑わない
その為、２ちゃんねるの書き込みにも自信がみなぎっている
常套句に「無能な審査員の連中が俺の小説をちゃんと読めるかが心配だ」がある。

この書き込みを目にした者は、傲慢を裏返してもやはり傲慢で
神の天罰のとばっちりを受けないようにスルーしなければならないw

自虐のレスをしてみるが内実では自分が一番だと信じて疑っていない。

誰もが三振王で打率が0.01割なのに、スイングを始動するときはホームランを狙っている。
しかし結果は100打席無安打。
ところが、たまーにホームランが出る………夢をみる。
それが現実。

おいおい途方もなく寂しいスレだな

みな自分自身のことを書いているんだろうね。

リアリティがあって真実味があるよ。

そういうのを小説にも書ければいいのにね。

いまどき
負け犬青年〜オヤジの一人称内省小説なんか売れるわけねーべさ

マンガ家志望のセリフと似ているな。
「いまどき小説なんか売れるわけねーよ」

でも、本当に売れないんだからww

売れる奴は売れてる。

落選した作品を傑作と信じて「自信ないけど〜」とかいいながら２ちゃんに晒す。脳内では大絶賛される自分を想像
↓
コテンパンに酷評される
↓
自演で擁護
↓
自演がばれる
↓
自殺
↓
……しようと思ったが出来ず、ナイフを持って秋葉原へ
↓
キモイ外見が災いして、コトを起こす前に警察に職務質問され、銃刀法違反で逮捕
↓
獄中日記を書くが、同じ部屋の囚人にそれを回し読みされて心の内の悪口がバレてフルボッコして死ぬ
↓
獄中リンチ事件としてマスコミが取り上げ、獄中日記がベストセラーに
↓
あまりの売れすぎで紙が不足

木を切り倒して紙を作るが、木も不足。代わりに桶を材料にして紙を作る
↓
桶屋が儲かる

面白みの欠片も無い長文をスレに投下するが
誰もレスつけてくれないことに失望する。ただその繰り返しで日々を過ごす。

そして人は貝になる

　










　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貝になればいいものをできないピンポンダッシュに走りブタ殴りされたアスペルガー残飯

お元気そうで何よりw

やっぱりひねくれた奴が多いよね
小説の中ならまだしも自分の世界バッチリ構築決め込んだアホの意見は
とても聞いていて辛いものがある

>>961
お前モナー

>>962
確かにそうだ(笑)

毎日このスレをチェックする

７８才で盗作する

＜勝毎＞掲載の公募小説は盗作　向田邦子作品の大半丸写し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090209-00000095-mai-soci

>>965
じいさん自身はシロウトだし、悪気はなかったんだろうから、まぁともかくとして、
選者は大いに恥じ入るべきだろ、これは。
向田邦子、しかもマイナーな作品ならともかくとして、
「父の詫び状」に載ってた作品の盗作に気づかないとは。。。

質問スレで初歩的な質問をする人を見ては、自分が初心者だったころのことを棚に上げて、
「こんなことも分からねーのかよﾌﾟｹﾞﾗ」と笑う。
さらに見当違いの回答や主観丸出しのレスを見ては、
「やべーこいつ何いってんだｗｗｗ」と一人でニヤニヤする。
しかし自分は絶対に質問には答えない。
質問者が自分と同じ賞に応募したとき、自分が質問に答えたためにそいつが受賞できて
その煽りで自分が落選なんてことにでもなったりしたら目も当てられないから
などと考えているわけではないと自分に言い聞かせる。

ありがちではないだろｗそりゃおまえだけだｗｗｗ

働いている時は書く気満々なのだが家に帰るとパソコンを開くのが仕事以上の重圧になる

器小さすぎだろ

>>968
>>970

さっきから突っ込みすぎだろう

多分今日も書けない

>>970でもないのに次スレなど立ててしまう

小説家（笑）志望にありがちなこと　2人目
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1234320260/l50

新古書店に批判的だが会員カードは持っている

喫茶店で小説を書きたいと思っているが、ウェイトレスさんが寄ってくると
必死で隠そうとするくらい度胸がない。

執筆ノートはどれも4ページ目くらいからあとが白紙だ。

キーボードは自分の相棒だと思っているが
よく見ると今まで気づかなかったキーが10個くらいある。

スタートキーが２コとか。

縦書きエディタにこだわりがあるが、普段寝っ転がって書いているため
実質的には横倒しフォントで横書きしているに等しい。

正直ネスカフェが一番美味い。

外人と日本人が混在するシーンでは、外人は日本語しか喋らない。

初恋のあの人にはもう小学生になる子供がいるが、
自分はバリバリの独身である

電車男は恋人ができて去っていったが、
このスレから
「おまいたちアリガト・・・。漏れ、作家になれたお」
という奴は金輪際、一人たりともでない。

出ないんじゃなくてさ、
有名人になるから２ちゃんねるの忌まわしい過去は消すことになるだけでしょ。

無言のまま売れない作家スレに移動してるだけさ。

結局みんな自分のことを語るんだよね。無意識にさ。

いや、みんな意図的に自分のことを考えて書いてるんでしょ。

ここは自虐をギャグにするスレだろうに。
いまさら何言ってんだろ・・・・

ギャグになってないからじゃね？

（痛々しいのがわかんないんだろうかこの人は。）

レス乞食

自分だけはわかっていると思いたがる

ペン立てに差さっているもので一番使用頻度が高いのは
耳かきである

もの書きを目指せば人生が変わるかと思ったものだが
変わったのは周囲の視線だけであった

昨日もっと早くに寝れば良かったと毎日思う

自分でもよくわからない作品の中から
賢い選者がものすごい価値を見いだしてくれるんじゃないかと妄想する

特に純文

文豪Xの文章が至高だという説を真に受け、真似をする
Xが今でも小説を書いていたら、多分違う文体を使っているということに気づかない

極限状態で執筆するときのために、乾パンを買ったことがある

社会に対していろいろ言いたいことがあるが
選挙は毎回サボっている
というか投票日を過ぎたあとに葉書を発見する

自分の墓の世話は誰がするのか永遠の謎である

1000取りなんて下品きわまりないと思っている
実はシャイで取りに行けないだけ

獲ったぞー！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。