1 :
名無し物書き@推敲中?:
前向きに書籍を世に問いたい人が集うスレ。
他人の営為に猛然と噛み付く狂犬もどきの変質者は
来ないでください。
2 :
強肩:2008/01/11(金) 13:23:29
くっだらねえスレ立ててんじゃねぇぞ、コッラッ!
まともに文章も書けない能無しが!
3 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 14:44:46
↑心療内科に行って薬を処方してもらいましょうね。
4 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 14:48:23
↑ダセぇカキコだなw
5 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 17:06:17
そりゃそうでしょう。自費出版っていっているバカですもの。
前スレでやられっぱなしで性懲りもなく・・・・。
自己顕示欲だけが人一倍の屑どもが。
7 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 20:35:56
某所より抜粋。
「自分の書いた小説なりエッセイなりを出版して売りたいという
自己顕示欲のカタマリの素人作者を対象に、
出版社は彼らをおだててなだめすかして出資させ、
それで収入を得る、という話。
まあ、クオリティの高い作品を作り出す能力も、
世相を読むマーケティング力もない、
分を弁えない生産者気取りの消費者というのが、
出版社を潤す程度には存在してるということか」
>>7様
> 「自分の書いた小説なりエッセイなりを出版して売りたいという
僕のはエッセイだけど自分で書いたヤツじゃないよう。
> 自己顕示欲のカタマリの素人作者を対象に、
> 出版社は彼らをおだててなだめすかして出資させ、
まあたしかにおだててなだめすかした。
自分で自分を。
だって版元は自分だもん。
9 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 21:59:23
7はお前に対してコピペしているわけじゃないと思う。
そのKYぶりが・・・・・。
あ。レスはけっこうなので。くれぐれも。
10 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 22:07:39
要は株と同じ流れか。
出版側にしてみれば、依頼人の本が売れようが売れまいが、
最初の手数料の段階で損はしないようになっているから困らないと。
売れれば当然、嬉しいが、売れなくても成り立つわけだから。
もちろん依頼人のほうが売れなければ困るわけだが、
そう言うのは関係ないだろうしね。
株屋も兼業なんだが、どの辺が株なのかが分からん
12 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 22:17:41
あのな
お前らの
うんこ小説なんか
誰が金払って読むか
小説、エッセイは懸賞に応募しろ
一生、応募を続けろ
間違っても、自腹でうんこ小説を出してはならない。
そんなことをすると、
世の中、うんこだらけになってしまうぞ
13 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 22:55:08
自費出版は思念の公害。
>>11 証券会社のほうだろ。
する人の成否に関係なく、
手数料で儲かるから、とにかく参加させろって。
15 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 23:14:46
16 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 23:26:51
俺から見ればこのスレに書き込んでいる全員がバカに思えるぞ。
俺も含めてな。
17 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 23:42:58
ああ。そういわれてみればそうだな。
馬鹿は馬鹿で隔離されてりゃいいんだ。
もう、ほっとこう。
自費出版の印税率って100%なの?
>>18 印税じたいは一般と変わらないはず、
1割2割の世界でしょ。流通や管理を考えると。
>>16様
俺が一番馬鹿だ。
>>18様
無料で紙とインクを提供してくれる人がいて、さらに無料で印刷製本してくれる
人がいて完全自主販売流通なら100lかもね。
21 :
18:2008/01/12(土) 00:04:06
22 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 00:04:31
やはりこんな無知、馬鹿ばかりか。
一般の作家は一割程度だ。二割って・・・・。
自費出版の場合は5、6%と逆に低い。とことん食い物にされる。
>>22様
完全自主製作ならパーセント決めるのは著者本人だから二割三割も
可能。
自費出版の場合、って安易にくくってひとを無知呼ばわりしないように。
自費出版にもいろいろあるの。
むしろあなたの方が無知。
24 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 00:16:57
>>21 今度は、自費出版を、企画出版、共同出版と区別して、
ばかどもから大金をむしりとろうというところがでてきましたよ。
25 :
18:2008/01/12(土) 00:22:31
26 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 00:24:13
フッ。完全自主制作して、一件、一件、全国の書店に営業して回ればいいさw
27 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 00:29:15
>>25 なんかすじが町田の二番煎じ、
もろ町田の劣化コピーって感じがする。
大阪弁ではないだろうけど。
28 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 00:59:05
てか私小説でしょ。
こんなのに賞あげても後が続かないでしょうに。
大枚はたいて
誰も読まないような本を作りたがる
その考えがよく分からん
>>26様
やったよーん。
東京と長崎とでやったけど東京在住の人がすごくうらやましかったよ。
東京だとすごく営業楽だもの。交通費少なくてすむし。
しかしいろんな予定の合間に100冊以上の本コロコロで転がしながら
本屋回るのって疲れるよね。
全部納品できたからいいけどさ。
31 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 06:31:41
で、利益でたのかい?
ほとんど返品だろが。
32 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 06:55:17
山田○介みたいに、間違って売れてしまった自費出版本は、
もはや犯罪だね。あれは当初、タダで配りまくられたらしいが、
刺激だけありゃいい小中学生を汚染してしまった。
俺は読んだことないが、おかしな使用文法のまとめを見て茫然としたよ。
あんな文章が世に出るなんておぞましい。後に改訂されたらしいけど。
それが自費出版クオリティ。まさに日本語の破壊だよ。破壊。
町田の破壊とは対極にある破壊だ。病原菌まみれの糞だ。
書店もどうかと思う。専門コーナーまでつくる始末。
それもバトルロワイヤルなんて糞本がヒットしてしまった流れか・・・。
ちゃんとホラ大で、良識ある選考員に落とされたのに、バカタレント事務所系列の屑出版社が出しやがったんだよな。
で、角川からも出てやんの。なんなんだ。文芸社も当分はつぶれないんだろうな。
>>31様
うん、日本で売った分は利益になるよ。
マイナスは出ない。
返品は出たけどほとんどって事はない。
つーか今納品書みて確認したら東京だけでトータル500冊以上売れてた。
友達に手伝ってもらったけど4店舗で営業した日数実質一週間未満だから
上出来じゃない?
34 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 07:46:55
検索かけてみたら、タイのタレント本か。
要は、粗利だろが。
500冊売れて、日当程度にはなったのかw
35 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 09:20:51
「売り上げから経費を差し引いた分が全部利益」は、
言葉だけを考えるととても魅力的に思えるが「経費」がぶっちゃけすべてだと思うのだがww.
その点では出版の中で出す方が、よいだろうなと思う。
「経費」って本当に考えていくと何をするにもお金が必要で、
めちゃくちゃ膨らんでいくものだし。自費出版の人はその辺り、うまくできないとやばいでしょ。
ただ本を書くことだけの人は、素直に出版業界の目にとまるのをまつのがいちばんかと。
それこそ自分で全部をできるというならばありなのだろうが。
>>34様
まあマイナスになってない、って程度じゃないの?
でも三千部以上出てる。現在四千部くらい。
増刷もした。
その実績で次の本のオファーが来て、本作るだけで三年食えた。
つうかこの話前スレッドでもしたな。
あとは過去スレッド読んでください。
>>35様
> ただ本を書くことだけの人は、素直に出版業界の目にとまるのをまつのがいちばんかと。
出したことによって編集さんからのコンタクトいくつもあったよ。
> それこそ自分で全部をできるというならばありなのだろうが。
両方できるなら両方同時にやった方が可能性が広がるよね。
38 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 11:19:26
白石か
39 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 13:15:32
851です。臆面もなく復帰させてもらいます。前スレにも書いたんだけど、
プロ野球選手、メジャーリーガーになれない草野球選手だって存在価値はあると思う。
お金払ってグランド借りて観客も家族がほとんど、だけど、わたしにはレベルの低い
好プレー、珍プレーも大きな楽しみになっている。心が和み時には勇気さえもらえます。
一生懸命プレーしているひとに自己満、やめろー、なんてわたしには言えない。わたし
10年間連続新人賞落選(でも大手で最終まで残ったことあるよ)の負け犬だけど、
某中堅出版社から自費出版してもらって失われた時間取り戻せたと満足している。
で、費用のことだけど1000部でソフトカバー50万円〜、ハードカバー100万円〜くらいなら
ボラれてはいないと思うよ。あと、誰かが書いていたけど、売れなかったら詐欺、売れたら
詐欺とならないかってことだけど、やっぱ、実力次第、自己責任って考えるべきじゃなかな。
>>39の851様
それは絶対的に違う。
> です。臆面もなく復帰させてもらいます。前スレにも書いたんだけど、
> プロ野球選手、メジャーリーガーになれない草野球選手だって存在価値はあると思う。
お金取って本売った時点でプロですよ。
即売会のコピー本だろうが大手出版社からのリリースだろうが同じ。
> お金払ってグランド借りて観客も家族がほとんど、だけど、わたしにはレベルの低い
> 好プレー、珍プレーも大きな楽しみになっている。心が和み時には勇気さえもらえます。
お客さんはお金払って本買ってるんです。そこ忘れちゃいけない。
つまんなかったら二度とお金出してくれない。
> 一生懸命プレーしているひとに自己満、やめろー、なんてわたしには言えない。
お金払った読者様には言う権利があります。
わざわざ読者カードに切って貼ってまで言ってくださる読者様のひとことは
まるで心臓を貫かれたかのように痛うございます。
>>39の851様つづき
> わたし10年間連続新人賞落選でも大手で最終まで残ったことあるよ)の負け犬だけど、
> 某中堅出版社から自費出版してもらって失われた時間取り戻せたと満足している。
読者様がよろこぶのが第一だと思うんですよ。
失われた時間とか関係ないと思うんですよ。
> で、費用のことだけど1000部でソフトカバー50万円〜、ハードカバー100万円〜くらいなら
> ボラれてはいないと思うよ。あと、誰かが書いていたけど、売れなかったら詐欺、売れたら
> 詐欺とならないかってことだけど、やっぱ、実力次第、自己責任って考えるべきじゃなかな。
それは計算として単純すぎます。
ページ数とか装丁、デザインによって印刷コストは変わってきますから。
仮に50万円だとして製造コストが一冊あたり五百円、百万円だとして千円ですから、書店様
への販売手数料二割二分、取次へ八分、印税が一割、デザイン費が五分と考えたらビジネス
モデルとして元取るには定価いくらにすればいいんんだろ?
まあ採算度外視して資本的にはひとりで泣きながら安値で売って読者様がよろこぶような価
格になればそれでいいと思うんですが。
なんか読者様のこと二の次、って感じなので気になるのです。小説だし。
実際、どれくらい部数出てるんですか?
差し支えなければ教えてください。
42 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 15:03:21
白石昇、851です。ご意見(回答スレ)ありがとうございます。わたし個人では及びも
つかない想定外のご指摘を色々な方から寄せられるたびに賢くさせて頂き、創作上、厚みと
奥行きが増すので感謝しています。編集者から頂く辛辣な忠告より、ずっと役に立ちます。
ただ、スレをチャットや非難中傷する場にするのではなく、如何に悪徳出版社に騙されず
(お金を使わず)、出版の夢をかなえられるような話が多く聞かれれば嬉しいと思っています。
ウサや不満を晴らすためにカキコしてもご本人にも読む方にも何の益にならないと思うからです。
自費出版の失敗談(恨み話)より実際に経験した成功談(出きるだけ具体的に)をわたしは聞きたいな。
43 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 15:25:51
白石昇様、851です。
すみません、前スレで“様”抜きにしてしまいました。深くお詫びします。
ごめんなさい。
44 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 17:41:17
前スレの最後のほうで、自費出版を否定していた者だが、
白石、馬鹿にしていたけどちっとはましなこと言うんだな。
ただ、お前は版元のようだな。
お前があれこれと啓蒙している意図がわからんが、
へんに作者を刺激するのはいけないな。
自費出版に辿り着くほとんどは、賞レースの敗残者、
でもたとえばなかには学歴で、高卒だからどうせだめだろう
とかの文壇不信、あるいは下読みを信用できないと疑心暗鬼になってしまう
やつらもいるだろうが、そんなやつらの逃げ道でしかないんだよ。自費出版は!
負け犬の鎮魂歌。そんなやつらに読者も糞もないだろうw
お前がやっていることは、そんなやつらを安易に助長させることだ。
物事には諦めることも必要。そんな人間としての初歩のことができないやつら。
はた迷惑でしかないんだよなw客観的に自分の実力を評価することが大切だよね。
それにお前は制作サイドの人間、自分の創作物のことでもないのに、分かったふうな
ことばかり主張しているんじゃねえよ。ただの自慢か?
45 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 17:47:06
誰からも望まれていない、期待もされない、認められていない
のに出版だけしたいなんて・・・・・理解不能!?
それってどんな人種?
46 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 18:08:55
851です。44さんのスレがわたしに向けられたものなら、お返事しますね。
自費出版(協同出版?)した後でも、わたしは新人賞に投稿を続けています。
「新人賞を獲ってはくをつけた方がいい」とそこの編集者さんが言うからです。
その出版社は大きくないので更なる飛躍のために新人賞受賞という“勲章”が
必要なんです。それから、度々、ご指摘がありましたが、わたし確かに書く側
の立場を中心に意見を言っていて、読む(買う)側のことをあまり考慮に入れて
いませんでした。視野が狭かったと反省しています。でも、買う自由は許されて
いるのだから作者も読者も自己責任と思うんですが……。あと、わたし版元
でありません。貧乏な電機メーカーの跡継ぎです。
大枚はたいて
誰も読まないような本を作りたがる
その考えがよく分からん
48 :
44:2008/01/12(土) 18:27:58
あの・・・・・。
あなたに対してではなく、44のカキコは白石に物申しているんですけど。
そんな読解力でだいじょうぶですか?
じゃあ、851、あなたへ。
新人賞狙っている・・・たとえ受賞できたとしても、
自費出版したという過去は足枷になりますよ。
そこのところ、分かっていないんじゃありませんか?
どこの出版社か知りませんが、その出版社のネーム次第ではさらに・・・。
それとも受賞したら、過去を隠蔽しますか?
49 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 19:00:34
48(44)様へ851です。すみません、見当違いなスレを書いて。お許しください。
これだから新人賞万年落選で自費出版へと流れたんでしょうね(笑)。ところで文学賞
を受賞したプロ作家も名前を変え、あるいは正体を隠して再デビューする“受賞者難民”
が存在するのはよく聞く話です。わたしはそこまで有名でないので、ペンネームもそのまま
投稿しています。でも、1次選考も通らず落選すると、「隠蔽しなかったから落とされたーっ」
と自分を慰めます(真偽のほどはわからないくせに)。もし、大きな文学賞を獲れたとしたら、
そのときの状況によって発言・対応は異なると思います。わたし琴音さんと違って卑怯なんです。
50 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 19:27:36
つまり、あなたは、
>「新人賞を獲ってはくをつけた方がいい」とそこの編集者さんが言うからです。
等、さんざ今の編集さんに世話になっていながら、(私的には、自費出版の編集者なんて
作者同様、どうしようもない人間にしか思えませんが)
あなたにとっては大事であろう、そんな自分の周りの人間を裏切ることになるかもしれない状況を
自らすでにつくりだしてしまっているただの馬鹿です。
心配はいりません。そんなひとに、ひとの心を打つ小説は書けないと思いますから。
51 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 21:00:41
50さんへ581です。言葉が足りず誤解があるかもしれないので申し上げます。
わたしがお世話になっている編集者は「自分の見出した作家をメジャーデビュー
させたい」という夢をもっています(まだ、ぜんぜん、ご期待に応えていませんが)。
高校野球の監督がプロ(メジャー)選手を育てたいと願うに似ています。では、
彼が例外的に親切かというと、それまで様々な中小出版社に原稿を持ち込み
ましたが、新人を見出し育てるのを生甲斐としている編集者さんとても多かったです。
なので出版には文学(新人)賞や大手自費出版会社だけはない、と言葉を重ねている
んです。護身保身もありますが、わたしがあえてその出版社名を挙げないのは、
ネットでも電話帳でも新聞の新刊広告からもご自身で適当な出版社が見つけられる
からです。それから誤解ないように言っておきますが若くて綺麗な女性とて作品次第、
箸にも棒にも引っかからないと思われたら冷たくあしらわれることもありますからね。
ここでは出版したいひとたちだけの話にしぼらさせて頂きました。
52 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 21:39:59
↑581当然851の間違いです。
まあ、何もしないよりは自費出版でも行動を起こした方が、
何らかの形でのレスポンスが生じるわけで、よいのかもしれませんね。
54 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 23:17:53
大枚はたいて
誰も読まないような本を作りたがる
その考えがよく分からん
結局は大枚をはたいているパチンコ、競馬、競艇をやるのも
理解できん。
56 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 23:53:06
851です。大抵の人間は、何かを訴えたい、残したいという本能みたいな
ものがあると思う。政治家になって自分の理想を具現化した、歴史に名を残
したい。歌手になって人に感動を与えたい、有名になりたい。こんな人間の
本質的な欲求のひとつとして自費出版があって、自己満足、はた迷惑と自覚
しないまま大枚をはたく人種がいる。但し、その中で、文学(新人)賞を
獲ったり大衆に支持されたひとは、お金を稼ぐ権利を獲得し、尊敬の対象に
さえなる。だけど春樹は好きだけど龍は嫌いみたいに意見が一致するはない。
人生色々、人間も色々、小泉元首相の言葉、いま思うと薀蓄あるなあ。
>>42の851様
> ただ、スレをチャットや非難中傷する場にするのではなく、如何に悪徳出版社に騙されず
> (お金を使わず)、出版の夢をかなえられるような話が多く聞かれれば嬉しいと思っています。
本人が納得していれば騙されるも何もないと思ってますし、
悪徳でも何でも無いと思ってます。
それに別に出版は夢じゃないし。現実としてやりたきゃ誰で
もできることだし。
お金を使わない方法に関しては詳しいですが。
> 自費出版の失敗談(恨み話)より実際に経験した成功談(出きるだけ具体的に)をわたしは聞きたいな。
というか過去ログ過去レス読んでないでしょ?
たくさーん公開してますよ。
>>6 それなのに「わたしは聞きたいな」なんて名指しで言われて
もねえ。
>>56の851様
出版はもっと自由なものですよ。自分の理想や欲に縛られ
たりする必要がないものです。
電話帳や地図帳を作るのだって出版なんですから。
何も自己顕示だけが出版の動機じゃなくてもいいし。
>>43の851様
本人気づいてないくらいだから大丈夫ですよー。
>>44様
> ただ、お前は版元のようだな。
自費で出したから版元なんですよ。
自分で作って自分で売ってるんですよ。
> お前があれこれと啓蒙している意図がわからんが、
> へんに作者を刺激するのはいけないな。
自分でリスク負って作品をリリースするのは大歓迎。
啓蒙と言うより推奨。みんなやればいいよ。
> 自費出版に辿り着くほとんどは、賞レースの敗残者、
自分史書きたいご老人も多いし、即売会で売りたい漫
画家さんも多いよ。
>>44様
> でもたとえばなかには学歴で、高卒だからどうせだめだろう
> とかの文壇不信、あるいは下読みを信用できないと疑心暗鬼になってしまう
> やつらもいるだろうが、そんなやつらの逃げ道でしかないんだよ。自費出版は!
いやそうでもない。だって出版ってゴールじゃないもの。
売れるか売れないかわかんないしどんな評価が下されるか
わかんないし。そこからはじまるわけ。
> 負け犬の鎮魂歌。そんなやつらに読者も糞もないだろうw
> お前がやっていることは、そんなやつらを安易に助長させることだ。
とりあえずそこでシャドーだけしてうだうだ言ってるよりも、リ
ングあがって殴り合ってみれば自分の実力わかるよ、って言
ってるだけかも。
> 物事には諦めることも必要。そんな人間としての初歩のことができないやつら。
> はた迷惑でしかないんだよなw客観的に自分の実力を評価することが大切だよね。
だからリリースすればいいんですよー。
> それにお前は制作サイドの人間、自分の創作物のことでもないのに、分かったふうな
> ことばかり主張しているんじゃねえよ。ただの自慢か?
自分の著作物ですよ。増刷分と新刊はちゃんと著作権使用
料もらってますよ。
60 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 01:02:43
851です。白石さんのご指摘、わたしの知恵・感性が及ばない思考・観点から
発せられていて、執筆を予定している推理小説創作にとても役立ちそうです。
4年前、某大手出版社文学賞最終選考に残った際に、わたしの作品のことが
2チャンネルに書いてあるよって友達から聞いて、そのときちょこっと立ち
寄らさせてもらって以来アクセスしたことはありませんでした。このお正月休みに
時間があり、自費出版スレをのぞいたら、見当違いな誹謗中傷合戦を目にして
真面目に出版を望んでるひとに有益情報を提供し、かつ、モチベーションを
高めてもらえたらともって踏み入ったわけです。ラッキーなことにわたしの
カキコに対し目にうろこのレスポンスを頂いたので嬉し楽しとすっかりハマッて
しまったわけです。感謝感謝。先輩の皆様、これからもよろしくお願いします。
>>60 >自費出版スレをのぞいたら、見当違いな誹謗中傷合戦を目にして
おまえ、失礼な奴だな。
自覚してないだけおまえの方がタチが悪いって気付けよな。
62 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 01:45:48
44あたりの者だが、851のあまりの無自覚、レスを省みない傲慢さ、
無教養ぶりなどに辟易して、カキコする気も失せていたところだったが、ノリカキコ。
ところで、白石。
>自分の著作物ですよ。増刷分と新刊はちゃんと著作権使用
料もらってますよ。
お前がやっているのは翻訳だろう。作家といえば作家だが、
限りなく制作サイドに近い。それに・・・
>自分史書きたいご老人も多いし、即売会で売りたい漫
画家さんも多いよ。
とか、屁理屈ばっかこねてないで、せめて小説に限定しないと、
新人賞の話してんだから、ずっとそんな流れなんだし、
もう議論にも何もならないだろが。
お前は、すぐ論点をそらして、屁理屈ばっかなんだよ。
そんな小説以外の出版物の話なんかこの板でする意味ないわ。ボケ。
63 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 01:50:31
61様851です。そうですか……。そう言われると確かに不用意な言葉のような
気がしてきました。ご指摘をかみしめます。
さて、自費出版にもいろいろあって、大手出版社は利益第一主義の傾向が強い、
それに対して中小出版社には(わたしの知る限り)、利益よりも新人を発掘して
中央文壇への道を切り開いあげたいという奇特な編集者がいるのに、そのことが
書いてなかったようなので、まず、その実情をお知らせしたかったんです。
つまり、文学賞受賞が出版への近道、それが出来ない者は大手で自費出版といった
以外にも、中小出版社が狙い目ということを紹介したかったんです。わたしの場合、
当たって砕けろって片端から電話営業して原稿を読んでもらって、いい編集者と
めぐり合えたお陰でとんとん拍子に出版となり、ご指導のお陰で大手文学(新人)賞でも
悪くて1次、大概2次、うまくすれば最終選考まで進む筆力を養ってもらったので
自身の体験を是非、参考にしてもらえたらと願ってカキコを始めたのです。至らぬところ、
非礼があれば忌憚なきお言葉をお寄せください。
64 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 01:54:21
>とりあえずそこでシャドーだけしてうだうだ言ってるよりも、リ
ングあがって殴り合ってみれば自分の実力わかるよ、って言
ってるだけかも。
お前のたとえ話にのってやるとな、
自費出版がシャドーボクシングだよw
新人賞はトーナメント! お分かり?
そんな表現力だったら、そりゃ創作なんて無理だわ。馬鹿か!
65 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 02:01:15
>>63 あんたは努力と若さと美貌で美声としびれる会話でそこまでやってきたんだろうさ。
でも、これまでの話ね。草思社がつぶれる時代なの。今は。
時代遅れですね。
66 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 02:34:45
65様851です。そのご指摘は100%あっていると思います。はっきり言って
20代のわたしは天下無敵のモテモテでした。わたしに恋しない人間などいない
くらい自惚れていました。それから〜年、今は鏡を見るのが怖いくらいの衰えを
隠せません。でも、今はその若さという武器も美貌も過去のものなので、筆力だけ
で勝負しています。
閑話休題、時代遅れでないことを願って、原稿の売り込み方を言いますと、
文学賞の場合、今はプロフィール(年齢、職業、学歴など)を見ないで
本文だけを読みますが、“持込”の場合、「どんな人間が書いているんだろう」
というのがまず編集者が注目するところです。例えば、女性ならセクシーな
写真を添付したり、男性なら職歴(元外交官だった、パチプロだった)とか、
ボランティアに100回以上参加したとがあるなど自分は他人と違った人間で
あることをアピールすることです。もちろん、大手文学賞で2次選考以上
の成績を残していれば、編集者に会ってもらえるパスポートになります。
特筆すべき特技も経歴もないく、これといった筆暦もないひとは、急がば回れ
何かアピールするものを身につけてから出版社に連絡した方がいいと思いますよ。
67 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 03:49:49
お前どこのまわしもんだよ。
創作にしては面白くねえなあ。もういい加減あきたよ。
そんなモテモテの美貌の持ち主が、文学なんかするか、アホ。
そんな美貌の持ち主だったらとっくにデビューしているだろうし。
ラノベでも何でもな。
お前の正体がなんにしろ、その程度の内容の話しか書けないのなら、
才能はないよ。
68 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 03:54:40
>>47様
大枚ははたかなくてもいいのにね。
>>48:44様
> 自費出版したという過去は足枷になりますよ。
なんないっすよ。
売れるならそんなの関係なく誰の本だろうが出しますよ版元は。
> そこのところ、分かっていないんじゃありませんか?
わかってないのはあなた。
> どこの出版社か知りませんが、その出版社のネーム次第ではさらに・・・。
> それとも受賞したら、過去を隠蔽しますか?
イラクで人質になった女の人がいい例でしょ?
>>55様
ちょこちょこお金を使っちゃう分にはあんまり気にならない、
ってひと多いみたいよ世の中は。
>>62様
> お前がやっているのは翻訳だろう。作家といえば作家だが、
> 限りなく制作サイドに近い。それに・・・
僕は作家じゃないよ。そんな自称、してない。
> とか、屁理屈ばっかこねてないで、せめて小説に限定しないと、
> 新人賞の話してんだから、ずっとそんな流れなんだし、
> もう議論にも何もならないだろが。
自主製作で結果出すなら小説は難しいゆうてるやん一貫して。
つうか限定する必要はないですよ。
> お前は、すぐ論点をそらして、屁理屈ばっかなんだよ。
> そんな小説以外の出版物の話なんかこの板でする意味ないわ。ボケ。
小説だけが文芸だと思ったら大間違いだ。ボケ。
>>64様
> 新人賞はトーナメント! お分かり?
アマチュアだったらその考えもありだと思うけど、プロとしてみれば
公募は観客たったひとりだけの試合なんだよね。
で、決勝にのこんなきゃそのたったひとりの観客が感じたことすら
わからない。
> そんな表現力だったら、そりゃ創作なんて無理だわ。馬鹿か!
創作って何か僕よくわかんないし。
面白い本作って読者様にお届けすることしか考えてないし。
>>67様
> お前どこのまわしもんだよ。
> 創作にしては面白くねえなあ。もういい加減あきたよ。
いや、ネタならむしろ面白い。
72 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 05:59:07
あらあら読者目線をうたっておきながら、肝心なところでこんな失態ですか。
せっかく新人賞を取っても、自費出版した過去が足枷になるというのは、
一般読者の目がそう判断するという意味ですよ。
つまりユーザーに排他される可能性があるということ。
某山田のように、対象読者が小中学生でない限りね。
良識ある読者はそんな作者に見向きもしなくなるでしょう。
そこに作者の生き方、考え方、スタイルを感じ取ってしまうんですね。
あなたには理解できないかもしれませんが、それが一般読者の自費出版に対する感覚なんです。あしからず。
73 :
72:2008/01/13(日) 06:06:12
>>70 そか。
お前の言うことはよお分かった。
話がかみ合わん。次元が違う。
ってか、こっちは小説限定の話だしな。
今後、俺のカキコには一切レスしなくてよろし。
ってか、絶対するな。
74 :
72:2008/01/13(日) 06:10:31
俺も、お前のカキコには触れん。
言ってることは理解できたからな。
ただ話の次元が違うんだ。
>>72様
> せっかく新人賞を取っても、自費出版した過去が足枷になるというのは、
> 一般読者の目がそう判断するという意味ですよ。
内田康夫さんはそんな足かせなど関係なく納税者番付にランクイン
するほど一般読者に支持されてますよ。
個人的な思いこみでデタラメを流布しないように。
>>73様
> ってか、こっちは小説限定の話だしな。
勝手に限定してどうこう言わないように。
前スレッドから小説限定の話ではないんですから。
おもにやってみた人が情報を提供するという主旨のスレッドなわけですよ。
76 :
72:2008/01/13(日) 06:22:36
ええぃくそ。このわからずやが。
最後に書き込む。
>前スレッドから小説限定の話ではないんですから。
おもにやってみた人が情報を提供するという主旨のスレッドなわけですよ。
そっちこそ勝手に主旨を決定するなや。
ここは創作文芸版だ!
>創作って何か僕よくわかんないし。
って、自分で言っているんだから、どっかほかの板でやれや。
ここは創作文芸版! 目障りなんだよ。
破綻頭のこの白痴が! んと、かわいそうにw あはは。
>>76 お前がやっきになって白石を叩いてる理由が分からん。
前スレ見りゃ分かるが白石は3年でようやく30万稼いだツワモノだぞ。
月収じゃない。自費出版での年収だ。悪いか?
40目前にして両親と同居、現役のフリーター
ホームレスに説教する酔っ払いを眺めてる気分だ。いい加減にしてくれ
>>78 白石さんって、公募の新人賞に出したりはしないんですか?
81 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 07:55:09
大枚はたいて
誰も読まないような本を作りたがる
その考えがよく分からん
82 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 08:08:20
内田康夫さんの読者って小中学生レベルでしょ。
つまりミステリファンって・・・・・。
83 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 08:17:40
>>77 最初、無視していたんだけど、何かすべてのレスに首つっこんできやがるから、
気づいたときにはつい絡んでしまって抜け出せなくなっていたんだよ。悪かったな!
ねえねえ851さん。
なんて文芸賞で最終まで残ったの?
それくらい言えるでしょう?
85 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 09:06:37
自費出版会社に営業言葉で
誉められて
その気になったバカたちが
300万円出して、自分の臭いうんこを世間に見せて
自己満足に酔いしれている
糞スレはここですか?
86 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 10:21:42
84様へ851です。ここはチャットする場ではないので、わたしの個人的なことは
本当は書きたくないな。でも、わたしのコンセプトはどんなこと、誰に対しても誠実で
ありたいということなのでお答えします。文芸社さんに原稿を送ったことはあります。
その時、最終に残ったという言い方ではなく、確か「企画出版(文芸社がすべて負担)
するか会議で最後までもめた」みたいな電話を頂きました(営業戦略!?)。わたしが
最終や2次選考まで進んだ出版社は、直木賞、芥川賞を多数輩出しているいわゆる文芸
雑誌大手です。過去5年の間に3回選考掲載号に名前が載りました。昨年の暮れ、これを
某編集者に言ったら「受賞しなければ自慢になりません」とたしなめられました(笑)。
さて、前のスレでどなたかご指摘されていましたが、わたしの話、あんまりお役に立って
いないよう(内容がなくウザイ)なので、しばらくカキコ控えます。逃げるわけじゃない
ですよ。復活の声があれば、また、すぐ現れますからね。オールヴォアー(フランス語)。
87 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 10:52:21
851さん。
過去5年の間に3回選考掲載号に名前が載りましたってほうのを聞きたかったの。
文芸賞=新人賞という意味でした。ごめんなさい。分かりにくくて。
それで、文学界や群像に残ったってこと?
88 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 11:35:03
87様へ851です。某編集者さんから「ペンネームを変え、住所も親戚や
友人にして投稿しなさい」と忠告されているほど新人賞(過去の出版暦が
“新人”賞対象外になる)には細心の注意が必要なので、ごめんなさい、
そればっかりは応えられません。でも、こんな返答では87さんは不満で
しょうから少しだけ披瀝しますね。10年ほど前、ほぼ処女作を文学界に
送った短編が1次選考に通過したことがあります。その時は今の筆名と違
うし、ひと昔前なので身元判明は不可能でしょうから申し上げられます。
それ以外(以降)は、情報が簡単に手に入るネット社会なので、大手文芸
出版社2回、大手総合出版社1回予選通過(最終も含む)としか答えられ
ません。あと、地方の小さな文学賞では結構入選していてこれまでに3冊
(内共著2冊)本になっています。わたしの個人のことだけになっちゃって
不愉快なひともいるかも知れませんが、座右の銘のひとつに「恨みをもって
報いる徳をもって報いるように」(憎しみ、怒りは負の連鎖につながるので)
があります。個人へのご質問は嬉しさ20%、困惑80%なので自費出版一般のことに
しぼってもらえたらいいんだけどなあ……。あと、わたし結婚していて子供もいます。
89 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 11:41:11
581です。ふーむ、またまたカキコにミスがありました。↑のわたしのスレの
座右の銘、正しくは「恨みをもって報いるより徳をもって報いる」です。これは
孔孟の教えであり、台湾の元総統蒋介石も使った格言です。毎度のミスごめんなさい。
90 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 11:59:50
851さんわあ、芸能人では誰に似ているってぇいわれますかぁ?
91 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 12:34:28
以前、フランス人女性にブルース・リー(香港の男性カンフー俳優)に似ていると
言われたことがあります。自分では、青木さやかさんに似ていると思っています。
それと、わたし、もちろん仕事しているし家族があって炊事洗濯、お掃除なんかで、
これでも結構忙しいんです。なので、個人的な質問は勘弁して。このところ外見の
衰えも激しく久し振りに会った学生時代のクラスメイトに「XXXさん、随分ふけたね。
苦労してるんだ」って言われたので、とりわけ、容姿に関しては何も言いたく
ありません。このスレの主旨とまったく関係ないことは、本題で立ち寄ったひとに
迷惑だろうから控えて欲しいな。なので、今後は個人的な質問には答えないつもり
ですし、わたしの意見がお役に立つと思ったときだけにカキコするようにします。
アフィーダーゼーン(ドイツ語)
92 :
あみぃ ◆/CVhJMYNw. :2008/01/13(日) 12:45:33
ごめんなさぁい(>。<)
でもぉ、なんかぁ、851さんにぃ興味あったんでぇ
じゃあ、いまぁ、応募している賞はぁなんですかぁ?(●^.^●)
93 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 13:24:20
92様へ851です。うーむ、回答できる許容範囲かな。昨年の9月と11月締切りの
文学賞(共に大手)に投稿し、現在、その結果を待っています。今後、2月に応募する
予定です。同時に、例の某中堅出版社編集者さんからも、「長編(500枚程度)を書き
上げたら見せてください」と言われていますが、3000部以上売れると判断された場合のみ
企画出版(100%出版社負担)となり、それ以下では、最低100万円以上出さないと
(協同?)出版してれないので、今、お金がないわたしは、文学(新人)賞に活路を
見出そうとしています。
閑話休題、このスレの本題への言葉ですが、(偉そうなこといえる立場では
ありませんが)文学(新人)賞受賞を目指すにせよ自費出版で良質な作品
を出版するのにも肝要なのは、時代の風をつかんだ感性をもって、物理的
精神的に読者が“豊かな気持ちになった”と感じる作品つくりに心かげる
ことです。小説ならば純文学よりエンタメ、あるいは実用書(どうしたら
儲けられるか)などが出版の可能性が高いと思います。
94 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 13:30:05
>>91 下らない突っ込みですが、
アウフヴィーダーゼーエンです。
95 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 13:39:31
文学賞は、売れるかどうかに選者はあまりこだわっていない。
微妙にぶっとんだ感性をありがたがるみたいですね。
恋愛とは異質の男女の友情など、果たして誰が読みたいのか、
よくわからないものが、高く評価されたりする。
だから、最終に残るほどの力のある方なら、協同もありですよ。
出版された方は、ご自分でテレビや新聞、雑誌に、謹呈などと
して売り込みをされたと思いますが、食いつきはどうでしたか?
96 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 13:45:09
94様へ851です。ドイツ語(ABC)で表記すべきところカタカナなので
不正確になってしまいました。でも、94様のカタカナ表記の方がわたしが
書いたのより言語に近いことは間違いありません。ご指摘に感謝します。
恥の上塗りになりますが、聞きたい(教えてもらいたい)ことがあります。
返信レスで>>851(青い字)になってるでしょ、わたし、その操作方法が
わからいんです。もし、教えて頂ければうれしいな。
97 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 14:05:58
単に直接入力にするだけ
98 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 14:11:05
売れに売れた山崎豊子さんが、賞の選者になっていないこと
をみても、文学賞なるものの偏りは明らかだ。いわゆる文壇の
閉鎖性、特殊性を感じる。
99 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 14:24:42
95様へ851です。ここは具体名で答えますね。わたしは「タウンユース」などいわゆる地域社会に根付いた
ミニコミ3誌のプレゼント・コーナーに10冊づつ献本して、返礼に作者や作品のことを紙面に記事として取り上げて
もらいました。公立図書館で拙作を置いてないところへは自ら足を運び、直談判で棚に並べてもらいしました。
わたしの本は、すでに日本図書館協会選定図書になっていたので、どこも快く採用してくれました。あと、卒業した
学校へは編集者さんと一緒に行ってそこの図書館に置いてもらい、また、サイン会や講演会など開いてもらいました。
などなど精力的に販売・営業努力したことで、なんとか3000部ほど売れ、編集者さん、「新人さんとしてはよく売れた」
と喜んでいましたが、わたしの懐へは平均サラリーマンの月収ひと月分くらいしか入っていません。もちろん、
赤字ですが、以降、大学では有名人になれたし、国会議員さんとも親しくなれました。特によかったのは、中堅とは
いいながらプロの編集者さんに新作を読んもらえ、ご指導を頂けるので不満はありません。また、その出版社が催す
エベントに行くとテレビで見たことある作家や大きな賞を獲った先生と言葉を交わせるのが嬉しいです。みんなも
諦めず努力すれば、わたし以上の結果をだせる可能性ありますよ。(貧乏生活が続いているので自己満といわれるかな?)
100 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 15:20:09
851です。↑前スレ99は誤X「タウンユース」正○「タウンニュース」
です。またまた、ミス入力しました。すみません。言い訳すると
主婦業(食事の支度)などしながらカキコするんで、校正せずに
送っちゃうからです。これからも度々あると思いますが多めに
見てください。
横書きの場合は文字幅が変わるから話は変わるとしても、
文系の全角数字はどうにかならないのか……。
文字を扱う者としては半角であるほうが都合がよいし、
また見る側にしてみても、半角のほうがよいと思うのだが。
全角の人は何か全角にしなければならない意味があるのだろうか?
>>101 自分はウェブ上がりなんで半角数字が主力なんだが、文壇のセンセイに見て貰うと、その場で指摘受けて直されるよ
英字なんかも全角で書け、って
まぁ自分は小説系だからやむなしとは思うけど、でも英字くらいせめて、ってのがホンネ
全角でずらずら縦に英字並ぶとか、読むだけでも疲れるのに
103 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 17:01:05
>>97 様951です。ご指導ありがとうございます。家事で忙しくお礼が
遅くなりました。重ねてお礼申し上げます。(うまく青字なってるかな?)
ここスレに来て勉強になることが多く、本当に楽しいです。
104 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 17:04:41
>>97 様“851”(また、前スレで間違えた)です。確かめたら青い字に
なっていました。また、ひとつ新しいことを覚えられて嬉しいです。
105 :
あみぃ ◆/CVhJMYNw. :2008/01/13(日) 19:09:29
わぁぃヽ(^。^)丿
賞をとれるといいですぅねぇ
あたしもぉ、賞とれるといいなぁ(#^_^#)
106 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 20:07:48
>>105 あみぃ様、851です。もし、わたしに対するエールならとっても嬉しいです。
前スレ95さんのお言葉にはうなずくものがありました。つまり、男女(恋愛)の綾
を非日常的に(要するにアブノーマルに)描くと高い評価を得られことが多いものです。
特に若くて綺麗な作家さんの純文学作品は高評される傾向が顕著だと思います。30歳を
過ぎたわたしのような人間は、これまでの経験を活かしたエンタメで勝負すると新人賞
でも自費出版でも可能性が高くなる(願望を含めて)と信じて執筆してます。それから
変化の激しい世の中、セカチュウや携帯恋愛小説などすでにウケたものを真似しても
だめだ。ねらい目は時代劇なんて某編集者さんはわたしに助言するけど、最も苦手な
ジャンルなのでわたしにはとっても無理。ということでテーマが見つからず迷走して
います。でも今、わたしの周りに外国人が多いんで、彼ら彼女らのことを何か書いて
みようかと構想を練っています。あみぃさんの性別、年齢、得て不得手によるけど、
“志の高さ”を嫌味なく表現できれば、どんな作風でも可能性は高まると思いますよ。
頑張って。いえ、お互いに頑張りましょうね。
>>88 このひとはここで、賞を狙っているひとは、自費出版すべきではないと、
暗に言っているのですがwww
108 :
あみぃ ◆/CVhJMYNw. :2008/01/13(日) 20:50:17
あみぃ。動物奇想天外!好き!
109 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 21:08:54
>>107 様へ851です。わたし(俗称851)は、もし、出版をご希望ならば、納得の
ゆく費用で、多数の読者を獲得出るのが理想ではないかと考えています。と同時に
自分史などを親戚、友人といった限られた方々に進呈するのであれば自費出版が
最良の手段かもしれないとも思っています(手っ取り早く本が出来るので)。
わたし自身、あまりお金を使わずに某中堅出版から本が出せた経験があるので、
どなたかの参考になればいいなあと願って、ここに書き込みをさせて頂いています。
ご満足のゆく答えになっていれば幸いです。
110 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 22:01:43
107が言っているのは、実際851は出版実績を隠して賞に応募しているのだから、
受賞・デビューをめざしている人にとっては自費出版は無意味でしょってこと。
矛盾していますよ。
111 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 00:22:04
>>110 様 851です。107さん、110さんのご指摘が十分理解出来ていないかも
知れません(わたしの考えのどこに矛盾があるのかな?)が、わたしの考えを
申しますね。歴史ある大手出版社文学(新人)賞受賞作と自費出版の本とでは
それは言うに及ばず雲泥の差があると思います。だけど、本を出したいう願望の
大きさと、新人賞受賞作だからとか自費出版本だからとかにはまるで関係ないん
じゃないかしら。つまり、そのひとにとって書き上げた作品は、どちらであろう
とも宝に違いないからです。それと出版暦を隠すのは、単に文学(新人)賞選考
の舞台に上がり一心、精一杯のパフォーマンスに賞賛を浴びたいと思うからです。
格闘技でいうならば、わたしは、ボビーも曙もボブサップも同じリングで闘って
いるから面白いと思ってる。もし、107さん、110さんが出版暦のある人間が自費
出版してはダメ、自費出版した者は文学(新人)賞に投稿してはダメということ
をおっしゃっているなら、わたしは別な考えになるかな。
112 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 01:20:07
出版歴を隠してまで賞に応募するのは卑怯という考えが根底にあるんですよ。
そこが851との違いだと思う。
つまりですね。隠すほどのものなら、最初から持たないほうがいいという考え方です。
人間としての考え方の差だと思います。
応募する出版社のひとたちを騙すようなそんな真似はできないということです。
つまりそんな節操のない真似はしないということ。
したって、いつかばれて、業界から相手にされなくなりますからね。
851って、心が醜いんですね。
113 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 03:07:25
>>112様851です。心が醜い……。まったく、そのとおりです。心だけではなく、
三十路を過ぎた頃から身も心も醜くなったような気がします。若い頃なら112さん
のお言葉に涙を流すほど傷ついたでしょうが、今のわたしは冷静に受け止められ
ますもの……。さて、わたしが文学(新人)賞と()で新人をくくるのは、今の
公募は新人という枠を外すところ多いからです。3、4年前から、応募資格“不問”
とする出版社が増えています。それは新人とかプロとか区別することにさほど意味が
ないと考えるようになったからでしょう。それで、わたし自身、最近は資格“不問”
の文学賞にのみに投稿しています。昨年、わたしは何人か有名な小説家とお会い
しましたが、人格者、ましてや聖人君子のような方はいませんでした。そんな方が
(そんな人間だからこそ?)、感動の名作を書けるのかしらと複雑な心境で彼らを
見つめていました。わたしを含め、人格的に立派なひとしか小説が書けないと思う
のは危険だと思います。残念ですが……。
114 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 05:32:13
べつに、筆名、住所などをごまかして応募さえしなけりゃ、
何も言うことないんだけど。このひとには日本語が通じないみたい。
いいわけからしてまさに支離滅裂。聞く必要もないことばかり。
筆名、住所などのごまかしがいけないと言っているだけ。
もう一度ちゃんと自分のレス
>>88を読んでみたらどうですか。
115 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 12:20:20
>>114様 851です。わたしの心が醜く、理解力がないとおっしゃるのは、
実にはっとするご指摘でした。ただ、このスレの立ち上げた方のご主旨とは
関係ないので、わたし個人の容姿、性格、行動についての内容は控えてもらい
たいな。話は変りますが、わたしの知っている作家さん(30代女性)の
お母様がガンになり「わたしは何も悪いことをしてないのにどうしてこんな
病気になったのか」と嘆かれていたそうですが、するとその作家さん
「悪人だけが病気になり、善人は病気にならないなんてことないのよ」と
言ったら、お母さん黙っちゃったそうです。世の中は善人悪人が、法律的、
モラル的、常識的に見て不公平・不平等の元に存在しています。そんな世の
不条理を糾弾する強力な手段がペンの力でしょ? わたしのことも含んで
結構なので、是非、114さんには、その不満、怒りを出版に向けてのモチベーション
に変え、ご自身の主義主張を世に問うてもらいたいです。わたしにない
鋭い感性・感受性を必ず誰かが認めてくれると思います。頑張ってくださいね。
このスレ、割と面白いけど、どうも読みにくい。
携帯からの書き込みなのかもしれないけど、
851と白石は、もう少し読みやすくしてくれないかな。
紙とネットじゃ媒体が違うから、紙と同じ要領で長文を書くと読みにくい。
読みやすく、ってのは、こんな感じ↓
3〜4行ごとに1行ぐらい空白を入れる。これだけで断然読みやすくなるから。
たとえば>115
>>114様 851です。わたしの心が醜く、理解力がないとおっしゃるのは、
実にはっとするご指摘でした。ただ、このスレの立ち上げた方のご主旨とは
関係ないので、わたし個人の容姿、性格、行動についての内容は控えてもらいたいな。
話は変りますが、わたしの知っている作家さん(30代女性)の
お母様がガンになり「わたしは何も悪いことをしてないのにどうしてこんな
病気になったのか」と嘆かれていたそうですが、するとその作家さん
「悪人だけが病気になり、善人は病気にならないなんてことないのよ」と
言ったら、お母さん黙っちゃったそうです。
世の中は善人悪人が、法律的モラル的、常識的に見て不公平・不平等の元に存在しています。
そんな世の不条理を糾弾する強力な手段がペンの力でしょ? わたしのことも含んで
結構なので、是非、114さんには、その不満、怒りを出版に向けてのモチベーション
に変え、ご自身の主義主張を世に問うてもらいたいです。わたしにない
鋭い感性・感受性を必ず誰かが認めてくれると思います。頑張ってくださいね。
117 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 13:20:13
>>116様851です。ご指摘、また、ご高評頂ありがとうございます。励みになります。
読みやすさに努めますが、わたし、仕事も家庭もあるので文面作りに気遣って
いられないこともあると思うので、それは多めに見てやってください。
なので、誤字脱字、また、平日は多忙ですぐにレスポンス出来ないことが
多くなると思います。あと、わたしの出版にまつわる体験談だけにカキコ
しぼるつもりです。楽しく有益な情報提供にベストを尽くしますね。
118 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 17:10:12
851です。白石様からご指摘があったので、前のスレをずっと遡って
見たら、ここにカキコするのは、おそらく3人、多くてせいぜい5人、
自作自演やひとり2役、3役もあるって推察しました。あくまでも推測
だけど、わたしはもっと多くの人たちに有益情報を提供したいんです。
同じ人に同じことを言って、仲間内だけで意見のやり取りをしていても
世の中にあんまり貢献しているとは思えない。これを知ってどどって
モチベーションがさがりました。それから他のスレには素敵な絵のカキコ
があるけど、何故かここにはないのが不思議(怪しい)。
それと、白石さんとか加賀美さんとか、このスレをこれまで盛り上げてきた
功労者の方々に申し訳ないので、わたしはカキコ休止します。「敵前逃亡」
とか「〜心と秋の空」とか言われそうだけど、わたしのカキコが自費出版
したいって本当に願ってる方の役に立ってるって確認できるまで、
アリヴェデルチ(イタリア語=では、またお会いしましょう)。
119 :
加賀美:2008/01/14(月) 17:46:41
久しぶりに来ました。
851さんや白石さんに噛み付く人は、妬みしかないんでしょうね。
創作能力はなくても、何らかの理由をつけて、批評は誰でもできる。
851さんには、どうかそうした無能な輩を相手にしないでいただき
たい。
??出版歴を隠してまで賞に応募するのは卑怯という考えが
根底にあるんですよ??????
誰だ、こんな馬鹿なこと言ってる能無しは。ちなみにベスト
セラー作家の中には、あらゆる賞に様々に自分を偽って応募し
その一方で、自費出版してマスコミに配りまくり、編集者を
だまし、だまされ、ようやく結果を出した人も多い。
勝てば官軍の世界なのだよ。面白くて売れればいい。変に、
仁義や正義を持ち出すのはやめたまえ。
具体的な努力をして結果を出す人だけが、出版を語る資格がある。
851さんは、大いに自分を誇ってほしい。
私は未だ負け犬だが、自分の熱意を信じて、このドツボの状態から
抜け出たいと思っているよ。
難くせつけるだけの奴は、今もドツボで未来永劫ドツボのままだ。
120 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 17:57:48
>>119 >851さんや白石さんに噛み付く人は、妬みしかないんでしょうね。
そんなことを書いて、オマエは恥ずかしくないのか白石。
121 :
加賀美:2008/01/14(月) 18:05:01
↑白石さんじゃないよ。負け犬のひとりだと言ってるだろ。
君は俺以下のドブ犬だね。腐った臭いがする。
122 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 18:11:43
負け犬といえば臼石だろう。
123 :
加賀美:2008/01/14(月) 19:01:55
また、言わせるのか。
ひたぶるに、うら悲し……君らのことだ。
124 :
加賀美:2008/01/14(月) 19:33:18
人多過ぎになって迷惑だから、他人をけなすだけの愚劣な
人たちは、他で盛り上がっておれ。
125 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 20:48:43
人多すぎでこんな糞スレしかのぞけないよ。
851ってのが作家としての才能がないのは分かった。
コテが馬鹿だったこともwww
126 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 21:31:46
851です。加賀美様には、エールを送って頂き擁護してもらい感謝します。
わたしは、決してヒステリックになったり怒ったり落ち込んでいるわけ
ではありません。わたしのカキコがあんまりお役に立っていないように
感じられるので身を引いたほうがいいのかなと思っているだけです。
これまで恋愛とか仕事のことだけではなく、出版でも様々な困難
(資金不足)や挫折(新人賞落選)を味わいってきました。夢を
何度断念しようと思ったことか。やけ酒を飲んで深夜涙に揺れる
星空を見上げながら彷徨したりしました。
こんな辛い経験を重ね、ようやく自分の本が世に出たときの喜び
を多くの方にも味わってもらいたいので、わたしの実体験を可能
な限り語らさせてもらってるんです。厳しいご批判は覚悟してるし
気になりません。誹謗中傷もわたしの小説創作にとって役立つので
(登場人物のキャラ作りなどに)嫌などころかむしろ歓迎してます。
ただ、このスレを立ち上げた方のご主旨に反する不毛のディベイト、
つまり(自費)出版に不要・害毒となるカキコは控えてもらいたいな
と願っています。わたしは皆さんが望むならいつでも現れますからね。
127 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 22:27:50
もう来ないとかいうやつに限って戻ってくるんだよなあ。
その場の感情のセーブができないひとw
128 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 22:32:28
2ちゃんで嫌われていること教えてあげる。
自分語り(第一位)長文(たぶん2番目くらい)
それと、釣りかもしれないけどまあいいや、
素敵な絵のカキコ、ってのは総じてあらしっていうんだよ。
129 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 22:41:11
↑851のことはどうでもいいけど、俺は自分の書いたもの
本にしたいんで(出来るだけ安く)出版経験のある人、
何か具体的にアドバイスしてくれませんか。
注)851は来るなってことじゃないんで、念のために。
130 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 23:18:39
はっきり言って、お前がいちばん手厳しいなw
131 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 23:40:17
851です。127様へお聞きしたいことがあります。
「その場の感情をセーブできないひと」というご指摘、
これは女性の性(さが)の典型的特徴でもありますが、
127様は彼女がいらっしゃるか否かを知りたいものです。
128様への質問は
「2ちゃんで嫌われてることも教えてあげる」
とのご指摘の根拠(2ちゃん仲間〜名から聞いたとか、
そのようなネットワークがあるのか)をお教えください。
今、2チャンネルをテーマにした小説を思い立ち、
執筆の参考にしたいので何卒、ご回答くださいね。
自費出版を望んでいる方も、2ちゃんねるにカキコ
する人間たちを扱った社会小説はイケると思います。
132 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/14(月) 23:47:49
( ゚д゚)ポカーン
>>129 持ち込みか、新人賞応募
内容さえ良ければ、大手出版社でも釣ってくれる
ちなみに知り合いは新人賞落ちて拾われ、
あまつさえ……
安く上げるなら、サークルのノベライズ
134 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/15(火) 00:18:27
>>133 持ち込みって、出版社に持ってゆくってことですか。
そゆことです。
そっから持ちかけられるのが、取り敢えず一番安上がりで安全だと思いますよ
136 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/15(火) 00:47:58
>>134へ
日本語もできないやつのアドバイスなんか聞いてどうする?w
137 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/15(火) 01:11:47
>>134 感謝っす。俺も小説書くとき、ずっとマシっす。
明日バイトあるんでもう寝まっす。
138 :
加賀美:2008/01/15(火) 09:19:14
一晩、皆さん何を話されてたの? 人多すぎでわからないよ。
まあでも、851さんも復活されたみたいですね。
喜ばしいことです。
139 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/19(土) 00:16:11
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080118i316.htm 自費出版大手「新風舎」が破産、印刷会社など支援断念
東京地裁は18日、自費出版大手の新風舎(本社・東京都)が
申請していた民事再生手続きを廃止する決定をした。
予定していた支援企業から17日、新風舎側に支援を見合わせる方針が伝えられ、
同社側が民事再生の断念を同地裁に伝えた。これにより、今後は破産手続きに移行する見通し。
新風舎の再建支援には、印刷会社の帆風(本社・東京都)などが名乗りを上げていたが、
帆風は18日、ウェブサイト上に「新風舎の経営サイドとの姿勢に食い違いがあり、
どうしても相いれない部分を埋めることができなかった」として、支援断念の方針を表明した。
新風舎側も再生は困難と判断したとみられる。
東京地裁は、保全管理人に、川島英明弁護士を選任した。19日、都内で川島弁護士が記者会見する。
新風舎は今月7日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、
松崎義行社長は「自費出版契約を結んでいる約1100人分の書籍は完成させる」と言明。
今月中に、著者を対象とした説明会を開く予定だった。
同社が再建を断念したことで、契約中の本は刊行されなくなる見通しで、
今後、著者との間で混乱も予想される。
(2008年1月18日23時15分 読売新聞)
140 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/19(土) 03:33:45
851です。早速、知り合いの編集者に2ちゃんねらーのことをテーマにした
小説創作したいと言ったら、わたしには2ちゃんねらーとしての経験も
浅いし、感性がまるで違うのでやめた方がいいと言われました。それから
人大杉のこと、スイーツ(笑)なんかのことも聞かれて答えられなかったら、
そんなことも知らない人間はそのテーマは無理と言われました。だけど、
根っからの2ちゃんねらーのひとは、絶対に面白いテーマだとわたしは思うので、
その研ぎ澄まされた特異な感性・発想で何かお話を書かれると「電車男」に類する
チャンスが生まれるかも知れませんよ。
>>129出版しました。私は賞に落ち、その出版社の編集者に拾われました。その編集者が私の作品をかなり気に入ってくれ別の出版社を紹介してくれ費用は一円も出さず出版。ようするに編集者に知り合いがいたら出版できます。賞に出して知り合える場合もあるから頑張って
>>140 851様
大丈夫。
あなたは登場したときから立派な2ちゃんねらーとしての
資質をお持ちです。
だから自分のことを書けばいいと思います。
>>141様
まああたりまえのことですが、誰かがお金出せば出版なん
て誰にでもできるってことですよね。
もちろんこのスレッド的にはその誰かが自分でもかまわない。
143 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/19(土) 12:46:00
俺の書いたのなくなってるぞ。
144 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/19(土) 12:48:11
お前が書いたのは別のスレだ。
昼間っから飲むな。
教えてくれ851とかいうやつは釣りなのか?そうなんだよな?
146 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/21(月) 20:09:11
>>145様へ、851です。釣りって言葉も知らなかったので、ネット検索で
調べました。偽とか、どなたかを傷つけてるためにわたしがカキコしている
と思われてるなら残念だし誤解です。ただ、その誤解を解くのは簡単です。
嘘かまことかご自分で簡単に確かめられることばかりだからです。145様は、
もう、中小出版に電話されましたか? わたしの経験だと5社に1社は、
何らかしらの対応(面会、原稿受付)をしてくれると思います。後は熱意と
作品次第(くどいようですが、若い女性ならことがスムーズに運びやすい)ですよ。
145様が男性なら、悩んだり憶測しているより、当たって砕けろ、自力本願で出版
にこぎつけてくださいね。頑張って!
147 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/21(月) 22:29:42
>>145 ばかだなあ。釣りじゃなくて、ネタだよ。ありえんだろw
>>146 851様
> と思われてるなら残念だし誤解です。ただ、その誤解を解くのは簡単です。
あなたの本についての詳しい情報を提示していただければ誤解は生じないん
ですけどね。
話としては簡単。
だから、残念に思うだけ無駄だと思いますよ。
誤解されてもしかたないし。
ちゃんと詳細情報提示しても曲解されたりすることもありますしね。
149 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/21(月) 23:35:53
851です、145様と147様おふたりのプロ2ちゃんねらーさんたちに挟まれ、
その短文会話にさえついていけません。なので、せっかく白石さんに励ま
されたんだけど、やっぱり、2ちゃんねらーにまつわる小説、わたしには
無理だと思います。ところで、川上さん(芥川賞受賞)桜庭さん(直木賞
受賞)お二人とも素敵な女性ね。綿矢さん、金原さん以来、出版社は美人
に甘いって思うのはわたしだけかなあ? でも、花の命は短く、女性作家
さんより比率では男性作家さんの方が息長く活躍されてることも事実。
なので、男性もガンバレーっ。
150 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/21(月) 23:52:47
おれは141と851なる女は同一人物とにらんだ。いやいや、145と147も
851の1人芝居の可能性がある。この謎解きおもろいでえ。
151 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 00:15:10
851です。2ちゃんねるって本当にエクセントリックな世界ですね。
笑ってしまいます(失礼かな?)。141さんとわたしはまったく別人
です。ただ、141さんのカキコとまるで同じ経験をもつ女性(30代半ば)
わたしも知っています。その女性以外にもA出版社で断られたけど、
そこの編集者のツテ(人脈)でB出版社から出版(自費か企画か分かり
ませんが)してもらった女性もいます。ただ、彼女たちは“新人賞落選組”
でなく、中小出版社を渡り歩いた“ハシゴ組”ですけど。
>>149 851様
激励というより、誤解はあなたの発言から生じているからしか
たがないということなんですけど。
まあしかたがないことかもしれませんが。
それに2ちゃんねらーにまつわる小説というよりも、あなたがれ
っきとした2ちゃんねらーなんだから、自分のことを書けばいいの
では、ということです。
うーん。激励なのかなあ。自分でもわかんなくなってきた。
でも、悪意はないんですけどね。
他の名無しの方に対するのと同じくらい悪意はないです。
153 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 01:17:29
851です。白石様のコメントは玉串色とでもいうか、角度によって激励なのか
批判なのか確かにわたしを混乱させます。ただ、特異な感性と想定外の発想は、
作家として大切な資質であることに間違いはありません。話しは変わるんですけど、
作家(志望者)が正体や作品を明かすということは、正に将来を閉ざす自殺行為
です。具体例をいうと、胡桃沢耕史さんは文壇で札付き(色物作家)のレッテルを
貼られ、その呪縛から解き放たれ直木賞を獲得するのに30年もかかったんです。
卑怯だとか汚いなどと正義感ぶるひとは作家としての心構えが、まだまだと思う。
10年間新人賞落選の連続、自費・協同・企画出版で修羅場を見てきたので、
珍しく、ちょっと厳しい言葉をもらしちゃったあ。ゴメンネ。
ちがうよ。
他から見りゃあんたもれっきとした2ちゃんねらーのくせに、
笑ってしまいますとか書いているからだよ。
>10年間新人賞落選の連続、自費・協同・企画出版で修羅場を見てきたので、
節子。それ修羅場やない。
>>153 851様
> です。白石様のコメントは玉串色とでもいうか、角度によって激励なのか
> 批判なのか確かにわたしを混乱させます。ただ、特異な感性と想定外の発想は、
> 作家として大切な資質であることに間違いはありません
いやいやいやいや想定外でもなんでもなくて、基本的にやってみた
結果の情報を提供してるだけですからわたくしの場合。
> 。話しは変わるんですけど、
> 作家(志望者)が正体や作品を明かすということは、正に将来を閉ざす自殺行為
> です。
別に明かさなくても自費で出した際の詳細を情報として提供するのは
ぜんぜん問題ないでしょう。
たとえばいくらかかっていくらの本をいくら刷って現状いくら売れていく
らくらいの収支なのかをあかすくらい、正体を明かさなくてもできるでしょ?
それもしないで自費での出版をすすめられてもすすめられたひとは
困っちゃうわけですよ。肝心な情報が少なすぎて。
>>155様
たしかに、お金取ってお客様に対してもいないで修羅場も何もない。
157 :
加賀美:2008/01/22(火) 10:31:45
私の場合、従業員20人位の小出版社で全国紙広告付き、100万で
出そうという話を進めています。これを白石さん流にやると、
半分以下でできるんですよね。印刷所に持ち込んで……という話だった
と思いますが、印刷所で流通にのせるまでの作業はやってくれる
のでしょうか。
はじまったな白石の851への嫉妬。
低価格で中小出版社から出版、作家として白石よりはるかに上。
白石の売りだった「空気読めなさ」まで851の方がずっと上。
スレの主役を奪われて焦っているというところか。
「玉串色」は釣りなのか?
茶ぁ吹いたんだが
160 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 12:41:22
>>158様へ851です。
白石様がわたしに嫉妬? 158さんのお言葉、わたしには思いもつかない観点からの
ご指摘、発想を豊かにしてくれます。わたし、自分以外みんな先生(登場人物の
キャラ、ストーリーづくりに貴重な素材となる)と思っているんで、すべてが教材
となります。白石さんは先輩であり、発想と感性の先生です。さて、本題に入ります。
133、141、157さんたちの情報は実体験からくるものでしょうから説得力があります。
わたしの出版費用は、1000部で50万円程度でした。ただ、地方公募で入選していたり、
大手文芸出版社でも結果を残していたので、自費というより協同出版と呼ぶべきかも
しれません。とにかく、自分で中小出版社をドシドシ当たって、条件がよいところを
見つけないと何にも始まらないよ。多くのカキコから感じるのは、ひたむきさ、
死に物狂いさの欠如です。天は自らを助くる者を助く。
さあ、電話、電話、「あのう、原稿みて頂きたいんですけど」から始めてね。
出版は作家にとってゴールじゃなくてスタートですよね。
851さんは初出版後、「作家」として活動できてるんですかね?
自費でスタート切るのと、○○賞受賞でスタート切るのでは、
やっぱり全然実情違うんじゃないですか?
162 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 16:55:05
>>161様へ851です。芥川賞、直木賞を獲ったって5年後に執筆だけで生計
を成り立たせてる作家さんは片手の指で数えられるほど。特に純文学
(芥川賞)の作家さんは、この10年を振替っても数名しかいませんよね。
なので、わたしも含めどんな文学(新人)賞をとってもペンだけで3度
の食事の糧を稼げるひとは、日本に数百人もいないんです(知り合いの
編集者さんの言)。この現実からわかるのは、自費出版者だろうと新人賞
受賞デビュー作家だろうと、華やかでリッチな生活を送れるのは3億円宝
くじが当たるより難しいということです。ただ、宝くじとまるで違うのは
運ではなく実力で勝負できること。誰が何と言おうと書かずにはいられない。
この怒りを喜びを書かないではいられない。出来たらみんなに読んでもらい。
そんな夢追いびとが集まるのがこのスレなんでしょ?
とりあえず851さんが作家として活動できているのかどうか教えてください。
最初の自費出版以降、作家としてこなした仕事があれば教えてください。
(たとえば雑誌に短編を掲載する、など)
活動はどうでもええ、
「生活」できているかどうか教えてちょ
>>164 生活できるかどうか、
その質問には「作家で食えるのは数百人」という常套句で返されるだけ。
これは事実だが、別に作家の世界に限った話ではない。
作家として短編を発表したり、書き下ろしを出版したり、
といった実のある活動があるかどうか、の方が重要だと思う。が、いかが?
常套句?
数百人でもなんでもいいけど、
んじゃ、「作家で食える数百人のなかに入ったのか?」で、いいよ。
無名でも、もの書きで食っているやつはいるでしょ。
少額でもいい「実のある活動」なら、金をとるシステムでネット公開したり、
同人やって即売会で売ればいいだけのことじゃん。
それこそ自費出版すれば「実のある活動」はいつでもできんじゃん。
横レスだが俺は165に同意だな。
「食える」ってのは如何にも曖昧だもの。
ホームレスだって、当人がそれで良ければ食えていることになるわけだから。
宗教じゃないないんだから裁定は他人に委ねないと歯止めが利かなくなるわな。
>>166 その「数百人」に入るのは、事実難しいんだよ。
その確率の低さを逆手にとって、
「○○賞受賞者でもその数百人に入るのは難しいんですよ。
だから自費出版でも同じことです」と返されるだけ。
同人即売会やネットで自作を売ることが「実のある活動」か?
まあそういう活動してる作家もいるかもしれんが。
ここでいう「実のある」とは、「業界に認知され得る活動」だと思ってくれ。
簡単にいえば文芸誌に短編が載ったり、ということだよ。
曖昧じゃないぞ。では、こうしよう。
「食える」は、年収、200〜300万以上だ。
170 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 22:33:32
>>163様へ851です。一冊出版したことで以降人生が大きく変わるひともいるかも
しれないけれど、わたしに関しては、「卒業した学校で講演会やサイン会を都合
5回ほどやらせてらった」「地域情報誌『タウンニュース』に載せてもらい以降、
ご近所のひとから声をかけられるようになった」「出版してくれた会社のエベント
に招待され高名なプロ作家さんと直接お話し出来るようになった」
「日本図書館協会選定図書になり全国の主要公立図書館に置いてもらえた」
「市会議員、国会議員と知り合え、会合などでは市民(国民)の代表として
発言を求められることがある」などですが、これって“実益”にはなりません。
それから、わたし文芸誌や新聞社からの執筆依頼これまで一度もありません。
ただ、中堅出版社とはいえ、新人発掘と育成を生甲斐としてるっていう若い
編集者さんとめぐり会えた幸運が何よりも嬉しい(結構、こんな熱血編集者
いるものですよ)。彼に手取り足取り懇篤に執筆指導してもらえたからこそ
大手でも最終・2次選考を通過する筆力を培ってもらったんですもの。
あなた自身も勇気を出して電話をかければ幸運の女神はきっと微笑ますよ。
141さんも書いていらっしゃったけど、まずはプロの編集者さんと知り合う
こと。「“持ち込み”は受け付けていません」「他をあたってください」と
言われても、めげずに粘る根性が将来を分けます。女性なら川上未映子さん
(芥川賞受賞者)のようにミニ・スカートを着けて編集者と会うと対応が
微妙に影響するかもしれませんよ。
なるほど、851さんは「作家」というステータスを買ったようなものですね。
172 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 23:57:21
>>171様へ851です。
ステータスという婉曲な横文字をお使いくださいましたけど、
何にも金銭的な益が伴わない取るに足らない社会的地位が
高まっただけということです。もちろん、生活できるだけの
原稿料、印税(ズバリ年収300万円以上)が稼げるのが当面の
目標なんですけど、小説というジャンルで、これだけの収入が
あるのは日本に200〜300人ほどしかいないんじゃないかしら。
険しく長い道のりだけど、みなさん、一緒に歩き続けましょうね。
それも十分にステータスのひとつかと。
確かに物語で年に300万以上を稼いでいる人は、
300人もいないでしょうね。
それを考えると、小説家というのは、
職業の幅として、知名度の高さに反比例して、
かなり大変だ。
>300人もいないでしょうね。
んなあわけない!w
300人で数ある出版社の社員たちを養っているのか?ww
175 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 02:17:43
あそこが熱血編集者、や、枕営業、枕営業!
男はモホの編集者さがせっせ。ウホッ!
176 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 02:18:46
才能開かず、股開く。
177 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 02:25:00
851がかまってもらえるのはこのスレだけだなwww
178 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 04:25:05
白石というクズが相手してもらえるのもなwww
179 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 08:09:58
>>168 >ここでいう「実のある」とは、「業界に認知され得る活動」だと思ってくれ。
ということは、宝石新人賞獲得は「実が無い」ってわけか。ご苦労さん。
ところで
>>166の「金をとるシステムでネット公開」ってどんなの?
つまりはこういうことだ。
乱歩賞クラスの賞の受賞者が、その後作家として食べていける確率……1/3
中堅どころの賞受賞者が、その後 確率……1/20
自費出版者が、その後〜 ……1/100000
ま、どれも本出したから食っていけるというわけではないよ。
でも確率の問題はあるよ。
181 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 08:59:25
?
>>174 小説以外で稼いでるからに決まってるだろ
アホか
183 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 09:19:06
>>177様へ851です。
これまで何度も申したとおり、わたし家庭も仕事も持っているので結構忙しいんです。
友達も多いですよ。だけど、どのようなひとにも誠実でありたいというのがわたしの
信条なので仕事、主婦業の合間を見つけては、レスポンスしているんです。それで、
お返事がすぐに出来ないことが多いんです。
そもそも、小説を書いているのは、微力でも世の中にお役に立ちたい、良くしたいとの
願いからです。そのひとつとして、わたしの実体験をこのスレでお話ししているわけです。
確かに2ちゃんには、さみしかったり、世の中に不満をもってるひと多く来ると思うけど、
わたしは違いますよ。
繰り返すけど個人的質問や批判をするより、このスレの主旨、騙されず、どうすれば
安く納得の(自費)出版が出来るかに話題を絞ってもらいたいな。
逆に177さんに聞きたいけど、あなたこそかまってもらいたいんで、わたしとか白石さん
を批判するんじゃないのかな? いずれにせよ個人的質問、批判はもうやめよ、お願い。
その鋭い批判精神を執筆へのエネルギー、モチベーションに向けよう。
さて、本題へのカキコですが、わたしの知り合いで印刷業者に原稿を製本してもらった
ひとがいるんだけど、活字の書体が、いきなり変わったり、誤字脱字にあふれていたり
(編集者が校正しないから)とか、問題が多くありました。あと、流通のこともあるので
やはり、餅屋は餅屋、大なり小なり出版社からの出版を目指すのが正解だと思います。
184 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 10:10:03
>>174様へ851です。
言葉が足りなかったようなので「300人も執筆(小説)だけで生活が成り立つ
ひとがいない」について説明します。174様は、いわゆる文芸誌(文學界、
青春時代、宝石小説など)がどれくらい売れているかご存知ですか?
ほとんどの文芸編集部は赤字です。高校時代の先輩が勤める大手総合出版社
K社でさえ文芸誌Sは大赤字だそうです。その埋め合わせにコミック、週刊誌
写真週刊誌からの利益を充てているそうです。
174様だけへのご指摘ではないのですが、ここにカキコする大半の方は、
ご自分で確かめることなく想像や仮定の話しが多く、他人任せな印象を
をわたしはもっています。出版に関してだって、要望や質問があるなら、
出版社に電話すれば、最も確実な情報を得られるのは間違ないことです。
億劫がらず、勇気をもって行動すれば、道は開けるものです。頑張って。
このスレは「もてない女」の代表質問事項うだな。
青春期の「もてない女、本を読む」老女街道を行く。
モテる女に生まれておればこんなところで「愚痴」は言ってない。
ご両親の悪戯な行為によって誕生した「DNA」を教訓に反省すべきだ。
>>184 >ここにカキコする大半の方は、
>ご自分で確かめることなく想像や仮定の話しが多く、他人任せな印象を
>をわたしはもっています。出版に関してだって、要望や質問があるなら、
>出版社に電話すれば、最も確実な情報を得られるのは間違ないことです。
>億劫がらず、勇気をもって行動すれば、道は開けるものです。頑張って。
それは自分自身に向けた方がいいと思うな。
あんたは自分のたった一つの経験だけですべてを語っているところがある。
億劫がらずに、勇気をもって、しっかり確認した方がいい。
何が間違っているかは一々言わない。
それにあんたはどうやら騙されやすい性格のようだ。
ま、他人に説教を垂れる前に、おまえが頑張れ。
作家の読書道というのがある
http://www.webdokusho.com/rensai/sakka/index.html ここに登場していない残り200人ほどで
小説だけで生活が成り立っている者、すべてが出揃うわけだwwww
しかし「食える小説家は300人しかいない」は名言(迷言)だよww
この自費出版愛好家スレでは、
ラノベ作家は小説家じゃないらしいし、
官能小説書いている奴らもどうやら違うようだなw
ミステリー作家も儲けているようだがあいつら兼業していたのかww
時代・歴史小説を書いている奴らも、ホラー作家ってのもいたな。
300人に入っていない皆さんはきっと副業してらっしゃるんだねwww
そういや純文学では食えないと聞いたことがあったが、
食える純文学作家は300人未満ってことかな?
つうか、読書量を増やせ!
本を読んでないからあほな迷言を吐くんだよ!!!
>>188 別に300人かどうかはどうでもいいが、そこのサイトの作家には
イラストレーターとか漫画家とかもう本出してないやつとか混じってるぞ。
小説だけで食ってるやつばかりじゃない。
あと、おまえが思ってる「小説家」は結構、雑誌のエッセイとかメルマガの
連載とかやって収入得たりもしてるから。
小説だけで食ってくのが難しいと言うのは事実。
190 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 16:41:04
>>184様へ851です。
ご指摘ありがとうございます。184 様へひとつ質問があります。
“経験”って唯一のもの、つまり、本来、そのひと個人だけのものでしょ?
他人の経験を自分のものとして語るのはちょと危険じゃないかな。だって、
嘘つかれることもあるし、聞き手側が都合よく変えちゃうかもしれないでしょ。
なので、ひとりよがりの経験をわたしが語るのがよくないってご指摘(批判?)
の意図(真意)がわたしにはわからない、どうしてかなあ(嘘と思われてる?)。
これに関連することだけど、小説ってほとんどがフィクション(虚構)なのに
読む人の人生観、あるいは人生そのものさえ変えてしますこともあるでしょ。
実体験(本当の話)より作り話(ある意味、嘘)が人間を動かすってすごいと
思いません?
乱暴な言い方をすれば、嘘を本当のこととして読者に信じ込ませ、泣い
たり笑ったりさせ、大金を稼いだり名誉まで獲得しちゃうのは詐欺!?
こんな文学の世界に身を投じ、捧げようとする方は、ゆめゆめ精進と
開き直りが必要かも。とにかく行動、アクションを起こさないと何も
始まらないよ。さあ、勇気を出して受話器をとって!
191 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 18:32:49
>>183 テメエの私生活など知ったことか!
テメエが他のスレに書き込んだレスは完璧にスルー(無視)されてたな。
お前のこの自費出版スレでしか相手されないという意味だ。
まったく凄まじいKYぶりだな。
こんなやつが本当に最終とかに残るとは思えん。やっぱりネタだ。ネタ。ネタに違いない。
851のファンになりました。
193 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 19:31:15
>>191様へ851です。
かなり分別を失われているようですね。どっちにしても、わたしが、
191様を刺激したことは間違いないと思います。わたしがここに来のは
自費出版したい、出来たらあまりお金を使わないで本を出したいと
願う方たちのお力になりたい一心からでした。それがこんなことのなって
残念です。さよなら、そして、みんな頑張ってね!
そういう啓蒙活動じみたことをするからうさんくさいと思われるんですよ。
怪しい宗教や壷売りみたいだって、自分で気づかないのかな。
いや、もっとも最初からそういう方向で動いてるっていうのなら納得だけどね。
195 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 23:46:43
851のやつ、うまく逃亡(計画倒産)したな。191みたいな単純なヤツ使ってドロンすれば、
自分はいい子でいられるからな。それとも191=851?いずれせよ、ここでスレってる
ヒッキーより役者が百枚ウワテと思って間違いない。意外に有名な作家だったりして。
196 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 23:52:30
なにで有名かはわからないけどなw
たすかに新風舎並みの逃げ口上には脱帽すた
朱に交われば赤くなる
新風舎の関係者だったのかもしれん
197 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 00:34:57
いえいえ、851さんは、B芸社さんの社員でしょう。新プー舎さん、つぶれたんだから
ここに来たって意味ねえじゃん。俺なら転職活動すると思うんで。B芸社さんは、
冷戦の勝者だ!
実は白石さんの創作キャラだとばかり思ってました。
いえ、あおってるんじゃないですよ。
自分は創作はやらん(できん)ので、小説を書く人というのは
すごいなと思いながら読んでたんだけど、やっぱ別人だったんすかね。
でもこのくらい創作できないと、小説は書けないですよね、きっと。
199 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 01:13:16
おれは偽善者オバサンが登場しから、ずっと流れを見てきて、ひとり3役の白石さんが
4役に挑戦たもんだと思ってます。ただ、オバサンの登場時間が白石さんと異なるので、
別人かなとも思ったりもしるんだけど、どこか語り口が白石さんのクセと似てるんで
未だにわからん。ゴメンネ(オバサンの口癖)、白石さんホントのことおっしゃってえ。
200 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 06:36:58
こんな、創作文芸版のなかでもクズ中のクズしか集まらないスレ、どうだっていいだろ。
201 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 08:52:38
>>200 同性からいわせてもらうと、851さんは絶対にこのスレ住人にマジでためになるアドヴァイスをしたかったと思うよ。
そう、私は断言する。それなのに寄ってたかって(誰かさんのひとり三役なんかで)いじめたんでこのスレ見捨てられたんだよ。
このスレをダメにしたのが誰かを考えてみろよ。読んでたら851はもう、ここに来ないほうがいいですよ。他のスレに移ってまたユースフル
な情報提供をお願いします。
51さんが
202 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 09:00:52
>>201 195をよく読め! 書き損じまで偽善者オバサンの真似すんでねえ。
203 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 09:54:57
851についてですが、ぼくも195さんの考え(=計画倒産=執筆に役立てるのが目的!?)があたってると考えています。
その証拠として、851何度かもう来ないって書き込みしていましたが、イタリア語⇒ドイツ語⇒フランス語
そして、“さよなら”って日本語で終わるつもりだったような気がします。彼女、最初から我々を“手篭め”に
するつもりでここにやって来たのではないかと推察します。だとすると腑に落ちるものがあります。
204 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 10:11:48
851=201=203
ばればれ。
劇場型オレオレ詐欺みたいなもんだなw
206 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 11:55:14
改行を長くして変化つけているところが笑える。
207 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 12:25:30
そっかあ、スレ立ち上げた白石と欲求不満女だけしかいなかったのか。
謎が解けてスーッとした。
208 :
加賀美:2008/01/24(木) 13:51:57
シナリオセンターに行った経験だが、作品は書かずに、必死に感情的に
ただただ他人の作品への罵詈雑言に生きがいを見出している人たちが
少なからずいました。若い人ですね。安易に作家を目指したものの、
書けない自分へのもどかしさ、苛々を、他者攻撃で昇華させようとして
いるのです。作家を目指しているのか、本当に書きたいものがあるのか
まず自問してください。
小説のキャラとしては、当然悪役になりますが、食傷気味です。
209 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 13:57:28
その経験は加賀美というフィルタを通しての経験なんだ。
他人への罵詈雑言はただの辛辣な批評だったのかもしれないし、
生きがいも他人への無償の愛情がそう見えたのかもしれない。
安易に作家を目指したのでなくて、
安易に作家を目指しているのだ、と考えた加賀美がいるだけなんだ。
自問すべきはあなた自身だね。
210 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 14:03:06
本物の851です(笑)。もう、本当に絶対に2度と現れないので最後のお礼を
させてもらいにきました(執筆に専念するため)。これまで書き込みを拝読させて頂き、
何度もカキコさせてもらい、とても人生修行の場として、また、執筆のネタの材料として
活用させて頂きました。神様に誓って言いますけど、最初は、わたしの出版経験だけ
をお伝えするつもりだったんです。けれど、皆様の思考回路がまるでわたしとは
異なっているので途中から自身の執筆に役立てようとの思いが沸いてきました。
お陰さまで随分と自身の創作に幅が出来たような気がします。白石様はじめご教授
頂いた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。もし、現在、執筆中の長編
(歴史ロマン小説)が新人賞を獲ったり、出版の運びになったときは、ここでの
思い出話を披露するつもりです。お相手をしてくれた方たちには、あらためまして
お礼を申し上げます。謝謝。そのお礼になればと最後の言葉を残させてください。
「人生における大きな喜びは、君には出来ないということを成し遂げることにある」
=ウォルター・バジェット=
では、みんな頑張って、再見(さいちぇん)!
211 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 14:18:11
あなたには絶対、新人賞は獲れないだろう。
なぜなら他人の気持ちや考えといったものが理解できていないから。
他人の心理が読めてないといったほうがいいだろうか。
一般的な言い方をすれば、「とろい」
執筆をするより、人間を磨け、助言したい。
あなたのマジメさに好感をもってくれる出版社の人間はいるかもしれない。
しかしそれはあなたに「とろさ」を見ているからだよ。
直言すると、弄ばれている。
弄ぶ方も良心が痛まない、害のない程度にそれをしているだろうね。
お礼だの、激励の言葉だの、あなたのとろさには呆れてしまうよ。
当然、2ちゃんねるではそういうのは攻撃の的になる。
学生時代、あなたはいじめにあっていなかったか?
もう一度言う。いまのあたなが何を執筆しても認められることはないだろう。
百科事典じゃないが、その手のものならともかくとして・・・
歴史ロマンはムリだろうと、俺も思うわ
なんつーか、幅がない
多角的多層的に見なきゃイカンと思うが、この視野じゃムリだろ
「何で叩かれるか」なんていう簡単なことさえ、感じ取れてないし
私小説全開の、純文系のほうが、まだ良さそうだ
213 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 15:38:40
やっぱりまた来ただろ。そして、また来るよ。
ところで、まともに相手するなよ。
ぜんぶ誰かさんの脳内の出来事なんだから。
って210=211の可能性もなきにしにあらずw
214 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 17:39:04
ああ、851さんは外国語はあまり得意じゃあ無いんだね。
再見は中国語で つぁいつぇん なんだけれど。
( い にアンセントがある)
215 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 08:32:49
大枚はたいて
誰も読まないような本を作りたがる
その考えがよく分からん
自己満足かと
それを否定するつもりはない
金の使い道は、本人の自由だから
たとえ食い物にされたとしても、本人が満足ならまぁいいだろ
けど俺なら、ネット上に投げとくな
金もったいね
217 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 10:03:09
で、結局、851は自費出版の利点を一切論破できず、
いまさらの中小出版社への持込みという愚挙をさんざ己の経験?のみ
のもとに語り、自費出版をするような人間は社会不適合者ということを
自ら証明していったわけですが。
それとも最初からそれが狙いだったのだろうか?
218 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 10:07:00
訂正。途中、はしょりすぎた。
自費出版の利点を主張しておきながら、それに対する反論を一切論破できず、
219 :
加賀美:2008/01/25(金) 10:14:16
この前で必死に書き込みしてる人(達?)は、どんなものを
書いているのかな。もし、書いたことがあるならばだが……
いちどは他人に読んでもらう勇気を持ったらどうだろう。
虚無と怨念の泥沼に落ち込んでないでさ。
>>214 中国語って方言あるから。
きっと851さんは中国の田舎の言葉を使ったんだよ。
>>219 プロの作家に見てもらったら、どっか出したほうがいいとは言われた
でもそれでどうにかなるとも思えないから、さらに磨きかけてるとこ
先生のとこ頼めば自費ならすぐ出せるけど、それやってもなーって思うし
223 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 13:45:44
>>222 それって自費で出せって意味じゃないだろ
先生に頼んで編集者紹介してもらえよ
>>224 やっぱそうなのか
もちっと修行して、頑張って賞でも狙おうかと思ってた
226 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 15:01:39
ばかか。
その作家本人がそんなリスク背負うと思うのか。
さすがゆとり世代だのお。
>>225 もっと修行とかいってるとどんどん歳くうぞ。
ダメもとで頼んでみな。
>>226 ばかはお前だろ。
作家に褒められた225に僻んでるだけ。
醜い。
>>227 とりあえず、今年1回だけ頑張って出してみるつもり
紹介で路線が似てる先生につけたし
それで1回出してみれば、実力の程がわかるかなーと
カスリもしないようなら、今までどおり趣味で書きまくって、ネット上に放置しまくるw
>>222 おまえはその作家の言葉を信用していないわけで、
ならば最初から見せる意味が無いだろ。
「出した方がいい」と言われたのだから、とりあえず出せばいい。
それともその小説のネタだけで何年も食えるような大作なのか?
作家になればよほどの大作を書ける人でなければ、
まずある程度のスパンで書いていかなければならなくなる。
ならば、その作品は少し手直しして、作品に合うコンテストに送って、
次の作品を書くことを始めた方がいいと思うよ。
>>229 いやだから、まず新人賞に出すわけで・・・
ただそれなりに認めてもらえたからって、即取れるもんでもないと思うしさ
やっぱ努力は必要だと思う
幸い先生は畑が違うんで、師事してそっちのジャンルも学ぶつもり
初めてのとこなんで最初は面食らったけど、やってみると面白いな
とっさにワカサギ先生の名前が浮かんだんですけどぉ
公魚?
確かに今シーズンだな
そういや食ったことないな
233 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 17:19:30
>>227 お前みたいな糞のアドバイスに耳を傾けるほど222はガキじゃないみたいだなwwww
レスしてもらえただけで喜んでろ。クズ
234 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 17:23:16
>>227 作家に褒められただってよ。222はそんなこと一言も言ってないしwww
メンヘルババァといい、キチガイばっかだな、このスレwww
公魚に添削してもらって、師事っていってんだから、世話ないな。あっは。
そいや、小説現代かなんかの二回目はワカサギんとこの添削受けていた
やつじゃなかったっけ? あほくさw
話が一人歩きしてるな・・・
とりあえず、書くか
238 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 19:22:35
まともな作家に師事しているような香具師がこんなとこに書き込むか?
考えなくても分かる。
239 :
加賀美:2008/01/27(日) 12:21:54
なんかもう荒れ放題だな。これでは草一本生えない。どうでもいい
話ばかりで、心が寒くなる。白石氏が熱弁を振るっていた頃が懐かしい。
240 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/27(日) 18:48:34
血便の間違いぢゃねーか?
最近倒産した新風舎から才能あるとおだてられ、ローン組み、騙されてるとは知らずにブログで夢見てた人に
ネットいなごの一匹としてコメント欄に忠告しに行ったことあるが、
>>365みたいな反応された思い出ある。
私の才能に嫉妬してブログ荒らしに来た蛆虫ねらーとか言われた。
誤爆したけど、まぁいいや。関係あるから。
白石君は、ぼくが別スレでとことん説き伏せてやったよ。
だからしばらくはここへも来れないんじゃないかな。
白石君は純粋無垢なんだけどね、論理が弱い。
だからぼくもときどき、ついからかってしまうんだ。
ごめんよ、白石君。
それ、どこのスレですか?
大枚はたいて
誰も読まないような本を作りたがる
その考えがよく分からん
>>158様
> はじまったな白石の851への嫉妬。
いやーんやけちゃうー。
>>159様
あえてスルーしました。
>>160 851様
> ご指摘、発想を豊かにしてくれます。わたし、自分以外みんな先生(登場人物の
> キャラ、ストーリーづくりに貴重な素材となる)と思っているんで、すべてが教材
> となります。
のワリには名無し様を無駄に煽りすぎかとも思うのですが。
> 133、141、157さんたちの情報は実体験からくるものでしょうから説得力があります。
> わたしの出版費用は、1000部で50万円程度でした。
まあビジネスモデル的にも妥当な金額かもしれません。
>>167様
そうだよね物価の安い外国に住めば食えるし。
>>178様
相手にしてくれてありがとう。
>>198様
ごめん最近他のことが忙しくてそんなエネルギー割く余裕無いです。
>>199様
基本的にこのスレッドでネタやる気はないのです。
>>207様
起ち上げたのは僕じゃない。起ち上げるなら
>>6にしたかった。
>>243様
それ、どこのスレッドですか?
>>245様
みんなが読みたがる本作りたいよね。
>>248様
わかりやすいメルマガだとは思うけど、ワードじゃなあ。
250 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/30(水) 22:42:08
そろそろ白石さんが、
新風舎の代わりの自費出版の会社を興すべきだぞ。
>>250様
やだよ。
自分が作りたい本にしか興味ないし。
252 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/02(土) 03:52:19
「アンパンマンの涙」
ありゃなんだ? 本じゃねえべ
253 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/02(土) 23:33:44
はじめまして。
2ちゃんねるって本当にエクセントリックな世界ですね。
笑ってしまいます。
もう振込みは済んだので、商品の受け取り(本の出版)は間違いないでしょ。
全国紙広告付き、100万で 出そうという話を進めています。
新風舎は印刷所で流通にのせるまでの作業はやってくれる
のでしょうか。
芥川賞、直木賞を獲ったって5年後に執筆だけで生計
を成り立たせてる作家さんは片手の指で数えられるほど。
自費出版だって捨てたものでは無いでしょ。
すごい釣り針だな・・・
256 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/03(日) 17:17:30
>>255 レビュー読む限り、結構面白そうだけど何がいけないの?
>>256様
いけなくないよう。
奥様がね、ツンデレ系で萌えなんだよう。
258 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/10(日) 10:59:23
某地方出版社で見積もりとったら、安っぽいぺらぺらの紙の印刷見本を
送ってきました。費用は安いし、広告も出すと言ってるけど、文芸社が
売りにしてる、書店への営業は期待できませんよね。やっぱり出したら
出しっぱなしと考えていたほうがいいのでしょうか。
それから、一年過ぎたら、在庫を買い取るか継続契約か、いずれにせよ、
さらにお金がかかるようです。これが普通なんでしょうか。
一年とは限らんが(つか普通はもう少し長いが)、契約に期限あるのは当たり前。
ま、普通は再契約に金などかからんがな。
それと某地方出版社がどの程度営業してくれるのか知らんが、
おまえが有名人でない限り、全国に置いてくれることはほぼないと思え。
在庫買い取るんですか?
普通、契約切れたらただで引き取りじゃ?
在庫が残っている場合は、
保管料払って置いてもらうこともできるだろうけど。
出版権の設定が結構めんどいですよね。
自分で手売りする手間をはぶいて出版社に一任する場合は
向こうも出版権を設定したいだろうし。
自分はブログの常連さん向きに二百部刷る予定ですが、
住所氏名さらしたくないんで(常連さんも同じ気持ちだろうし)、
一年間は出版社に委託してネット書店に流してもらうつもり。
そこの出版社は一年後に残った在庫ただで返してくれます。
近いから自分でとりにいきますw
261 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/10(日) 22:28:32
>>259,260
レスありがとうございます。やっぱり再契約でお金とられるの
変ですよね。定価の10%とか書いてありました。
260さんは初期投資いくら位かかりましたか?
もしよろしければですが、東京の出版社ですか?
262 :
正義の味方:2008/02/10(日) 23:53:07
263 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/11(月) 12:07:07
260です。
自分は関西です。
300ページで数十万です。
たぶん印刷製本代ぎりぎりというところじゃないでしょうか。
いろいろといきさつはあるのですが、最終的な結果がでて、
ここで報告できそうだったらまた書きにきます。
264 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/11(月) 17:14:52
258です。私が見積もりとった出版社も関西でした。私は都内在住ですが
たまたま関西で出版した知人から勧められたもので……。
どなたか、都内で百万弱の条件の中小出版社をご存知ないですか。
265 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/11(月) 18:00:30
260です。
自費出版ネットワークご存知ですよね。
http://www.jsjapan.net/ ここに地域別の中小出版社の名簿があります。
自分はここから何社か選び、相見積もりをとって決定しました。
たまたま、自宅から一番近い出版社でした。
自費出版ネットワークでは、二月中に自費出版ガイドラインを出すそうですよ。
某NPOも自費出版ガイドラインを出していましたが、
あそこはいろいろとうわさがあるみたいですし。
266 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/11(月) 18:19:13
260さん、ありがとう。基本的な知識もなくお恥ずかしいです。
早速調べてみます。
267 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/28(木) 11:01:38
268 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/28(木) 11:07:12
もったいないなぁ〜
自費出版。
ガンバッテ商業出版に挑戦すれば良かったのに。
269 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/28(木) 13:42:16
私は生意気に自費出版社に企画で売り込みました。
もし企画に採用されなくても自費出版での連絡があるのでしょか。
270 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/28(木) 15:28:04
271 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/28(木) 15:47:13
272 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/02(日) 12:05:00
中小に聞くと、やはり100万がひとつのスタンダードみたいですね。
これなら、売れなくても商売としては成立するんでしょう。新風舎みたいに
引取りの際に金を要求することもないようです。そうすると、個人の
営業力が問題になってきますね。白石さんのように、書店営業された方の
体験談をお聞きしたい。お願いします。
273 :
名無し物書き@推敲中?::2008/03/02(日) 13:36:40
自費出版での営業活動はかなり厳しいようですね。
出版社の助けがないと売れるものも売れない環境があります。
もし自費で売れと思えば懇意にしている書店へ営業活動を推し進めます。
これが一般的な売り込みのようです。新風社、文芸社からヒットした本も
元をただせばこの手法のようです。
新風舎からヒットした本なんてあったか?
>>272様
もしかしたら近々再開するかもしれません。書店営業。
そしたら報告しますよ。
276 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 23:23:56
幻冬舎ルネッサンスってどうですか?
説明会では、高いけどきちんと本屋に営業してくれるし、
デザイナーもプロの人がやるって聞いたのですが。
277 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 09:21:14
自費出版の場合、書店営業を出版社に期待しないほうがいいと思いますよ。
基本的には私家版ですし。
限られた特定読者層に向けて書くからこそ、
自費出版としての意味もあると思うのですが……
278 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 13:47:22
自費出版で企画出版に採用された人いますか?
279 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 13:58:37
電子書籍だったらあります。
無料で出してくれました。
自分が出版会社の人間なら、
五千部は確実に売れる見込みがなければ、
企画ものとして採用はしないと思います。
少し前なら二千部程度でも動いたかもしれませんが、
今は底なしの出版不況ですしね。
テキスポ
↑ここがいいよ。ググって
5000部なんて、プロでも難しいのに。
282 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 16:55:08
>>279 もし採用される場合、審査には数ヶ月掛かると言われてますが
本当にそれだけの日数を要するのでしょうか。
283 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 17:51:56
>>282 かかることもあると思いますよ。
T○書房の場合、半年ほどかかりました。
結局、ボツでした。別の出版社に持ち込み、
そこでも流れましたが、別の原稿を拾ってもらいました。
ニ、三年かかったかな。
ちなみに電子書籍ではなく、紙の本です。
284 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 19:24:42
>>283 その間、何の連絡もないのですか。
どうしてそんなに長い期間を設けてるのですか。
在るとしても数年はないでしょう。と思います。
285 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 19:55:19
>>284 個人によって持ち込みの形はさまざま。
編集者との縁のありかたもさまざまですし、
その時々の状況も違うと思いますよ。
根気よくやるうちに人脈ができることもあります。
自分は十冊ほどしか出していませんが(すべて非自費です)、
紙の形になるまでの経緯は一冊ごとに異なります。
途中で編集者が退職し、あきらめかけていたころに、
思いもよらぬ経路をたどって本の話が入ってきたこともありました。
286 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/22(土) 10:42:32
↑乙注意。
287 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/22(土) 14:44:22
>>285 再度、お訊きしてよろしいでしょうか。
半年の間、何の連絡もないのでしょうか。
この一点だけ教えてください。
無理言ってすみません。
288 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/22(土) 17:45:56
>>287 編集者から「おあずかりしている原稿ですが、
時事的な状況を考えて、編集会議にかけるのを
もう少し先にのばしたい」という連絡があったこともあれば、
何の連絡もなしに退職した編集者もいました。
後で聞いたところ、よんどころない事情だったようで納得しましたが。
289 :
加賀美:2008/03/23(日) 13:24:58
288さんは、男性ですか?出版社は誠実に対応してくれましたか?
それと、どんなジャンルの本を出されているのでしょうか。
お聞きしたいことがたくさんあります。ご迷惑でしょうが、よろしく
お願いします。
290 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/23(日) 13:42:28
>>289 女性です。ただし、以前こちらのスレにこられていた方のように若くはありません。
ペンネームは男性か女性かわからないようにしてあります。
対面状況で編集者に企画を持ち込んだことはありません。
決定するまではすべてメールでやりとりしています。
ただし、一度、某コンテストで賞をいただいて最初の本を出した後は、
企画を見てもらうところまでは、それほど困難ではありませんでした。
出版社の対応はさまざまですが、基本的には誠実にやっていただいたと思います。
ジャンルに関しては、創作ものではないとだけお答えいたしましょう。
291 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/23(日) 15:53:47
原稿(文章スタイル)が特殊性な為、どちらの出版社に送ったらいいのか迷ってます。
小説、エッセイのコラボで、このような原稿取り扱ってる出版社をご存知でしたら、
お知らせ願えれば幸いです。
292 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/23(日) 16:42:41
>>291 290です。ごめんなさい。
そのジャンルにはアンテナをはっていません。
別の方からアドバイスがあればいいですね。
293 :
加賀美:2008/03/23(日) 18:58:26
290さんは、やはり賞をとって出版にこぎつけたことが有効
なのでしょうね。私は賞は佳作どまりです。書くものは、純文、
推理、時代、どれにもあてはまらないので、入賞は難しそうです。
出版実績を説明すると、他の出版社でも、話に乗ってもらえると
いうことでしょうか。
せっかく雑談しに来たのにさブンスカ。
怒った。
間違えたでは済まされんぞ。
おれのをおまえの金で・・・・・・自慰しゅしゅしゅ。
297 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/23(日) 19:28:51
>>293 290です。そうですね。出版実績(非自費出版)があると、
話だけは聞いてもらえる可能性が高くなると思います。
298 :
加賀美:2008/03/23(日) 19:47:09
白石さん、どうしちゃったの?
297さん、自費でも売れれば実績になりますよね。出版社は
あなたの受賞歴などのチェックをしましたか?彼らは忙しいで
しょうから、中々企画話には乗ってこないと思うのですが……
299 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/23(日) 20:50:43
>>298 297です。受賞歴のチェックをしたかどうかまでは、こちらではわかりません。
全国紙の書評にも載りましたので、
同じようなテーマを追っている編集者なら
読んでいないにしても題名くらいは聞いたことがあったのではないかと思います。
これ以上は、あまり参考になることはお話しできないと思いますので、
このあたりでROMに戻ります。他の方からも情報の提供があるといいですね。
>>298様
> 白石さん、どうしちゃったの?
どうもしてませんよ。ちゃんとバイトしてるし。
> 297さん、自費でも売れれば実績になりますよね。出版社は
> あなたの受賞歴などのチェックをしましたか?彼らは忙しいで
> しょうから、中々企画話には乗ってこないと思うのですが……
ひとりでやってるわけじゃないからそのあたりのことは編集さんと
ふたりで作戦練ってます。
もう二年近くずっと練ってます。
301 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/24(月) 14:04:14
採用に当たっては早い遅いが在りますが
何を基準に審査してるのでしょうか。
>>301様
営業がGOサイン出すかどうかってのは大きいかもしれません。
編集さんが押しても営業がOKしなきゃ話にならないです。
303 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/25(火) 09:13:43
>>299 このスレの趣旨とは違うな。自慢したかったのかな。それともネタ?
新人賞とっても全く売れない場合の苦労談なら聞く価値はあるけど。
304 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/25(火) 10:08:55
>>302 営業の方の意見が重要視されているということは
書店の方の思い入れが大きいのですか。
書店は売れる本に重きを置いてるようにも聞きますが
内容は別にして、売れると思われる本だけが採用され
内容が良くても売れないと判断さればNOでしょうか。
>>304様
とにかく営業さんがNOといえばダメでしょう。
書店に営業かけて返本多かったら頭あがんないもの。
だから自分が営業かけて結果出せなさそうなものは会議ではじいちゃう。
だって返本多かったら次の本の営業にも影響するんだよ。
彼らは生活かかってるプロなんだから、内容がよいかどうかは自分の経験で
きっちり判断するのです。
だから、内容がいいというんだったら営業さんを納得させられるだけのものに
仕上げればいい。
ひとのお金で本出すってことはそういうことだと思いますけど。
306 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/28(金) 11:33:58
自費出版とは一般公募で募集してる
故新風舎のような出版社を指すのでしょうか
307 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 11:20:06
自費出版、文芸社は元気がいいなぁ。
28日の朝刊に文芸社健在、ざま〜みろ
と言わんばかりに誇大広告。
プロ顔負けの自費出版復活の狼煙が上がった。
どうなってるんだ! ミステリーの謎?
よく知らないけど、自費出版界の大手、ひらたく言えばライバル会社が、
ちょっと前に倒産したっていうニュースが流れてたし、
パイは縮んでも分け前が増えれば、取り分は大きくなるんじゃないか?
ごめん、訂正。
>分け前が増えれば、
>分ける頭数が減れば、
310 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 10:53:55
これからも自費出版は健在し続けるのでしょうか。
商法的に問題がありますが、知りつつも客は投稿するのでしょうか。
311 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 11:18:17
自費出版そのものには、まったく何の問題もないですよ。
大昔からありますし、今後も存続するでしょう。
自費出版で現在作家として活躍してる人っているんですか。
彩図社について何か知ってる事があればお知らせください。
314 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/02(水) 16:57:28
↑
315 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/06(日) 07:37:06
最近、まず編集代をとる出版社が出てきた。その結果、商業出版に結実すると
うたっているが、本当にそうだろうか? 体よく小金を稼いでいるだけでは
ないだろうか。経験者の方はいませんか?
316 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/10(木) 16:59:49
自費出版系で企画採用している出版社がありましたらお知らせください。
317 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/10(木) 17:33:08
ずっと質問ばかりしているのは、同じ人ですか?
>>313 316
は私が質問しています。
宜しくお願いします。
319 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 11:12:18
age
320 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 16:59:10
sage
tes
322 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 17:12:38
当是美人的时候,教。和美的象征?回答,是蝴蝶。
>>315 質問に対する答えだけ書くと
「経験者はゴロゴロいる」
テレビのニュースくらい見ろよ。
324 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/16(水) 07:30:07
いわゆる自費出版でなくて、編集代請求型のことを言ってるんだが
そうしたところがニュースになっているかい?
325 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/18(金) 17:17:16
私の原稿が採用された折には皆さんにご報告します。
自費出版物が商業出版されました。
いくら投資したの?
おまえの負け惜しみが面白いんだよ
異常者ブサハラ原人ククク
>>326 1000万だよ。
安かろう。
最初は2000万だったよ。
土地買うか、株にでもしたほうがいいな
330 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 18:34:43
ネタだろ。一番高い日経でも500万だ。営業たっぷり確約の
文芸社でも二百万。それ以外は100万ちょっと。
331 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 19:06:34
文芸社で二百五十万って言われた。
四百ページほどあったけど。
六十万の見積もり出したところと契約した。
百三十万のところもあったよ。
332 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/21(月) 09:52:41
>>331 売れない作品に数百万も掛けて何の意味があるの。
それとも「もしや?」という気持ちがあるの。
何が何でも自己満足で出すの。
他にそ以外の方法を模索しなかったの。
売れる作品は一味違うと思うんだけどなぁ。
333 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/21(月) 13:04:28
その一味がどういうものか、出してみないと見えてこないのさ。
さおだけ屋、B型人間等々。メジャーな出版社が見向きもしなかった
ベストセラーはたくさんある。そこそこ売れた自費出版ものも
数え切れないほどあるから、自己責任のお試しに、他人がとやかく
言う筋合いではないよ。
334 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/21(月) 13:42:43
自費出版の意味をもう少し突っ込んで研究すべし。
そもそも自分で出版し自分で管理するのが由来です。
当然、歌い文句とは違い出版者は努力はしません。
それとも営業努力をするとでも思ってるのでは。
そこが損益の分かれ目です。
出版者関係者から訊いた話です。
やっといなくなった。
長々とたびたび書き込んでいた人。
あの人、本当に物書きなの?
物凄く読みづらい文章だし、
読み手のことなど考えていない書き方だよ。
理屈をこねるのだけは一人前という見本のようだった。
反面教師としよう。
隠れてこそこそ悪口をいうおまえも性格悪いよ。
メジャーな物書きにはなれそうにもない気がすた。
性格の良い人間が作家なんかになれるか。
338 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/04/23(水) 13:34:59
作家は変人で明々後日の顔してる。
人の話しなど聞かない。
君はどうだ。
339 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/04/23(水) 14:59:04
>作家は変人で明々後日の顔してる。
確かにそのような顔見たことがあるw
性格が悪いとか明明後日の顔とか
昭和の作家のイメージだな、おい。
341 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/23(水) 17:00:26
がばい婆ちゃんも、最初は自費出版だったんだって。
洋七が自分で1万部だっけ? 売ってから徳間が声をかけてきたらしい。
そこからはベストセラー。
342 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/04/23(水) 17:02:49
>>341 お前のカキコは古い。
自費出版は建て前論だ。
理屈でわかるだろう。
洋七の自費出版というふれこみも 嘘の宣伝 らしいよ。
洋七らしいな。
344 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/23(水) 20:17:19
345 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/04/23(水) 20:20:27
まゆみさん話は古すぎる。
もっと新らしい話題があるだろうが。
君が知らないとは・・・古い人間ですか。
346 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/23(水) 22:15:50
がばいは本当に自費出版だよ。さおだけもB型人間も自費だ。
さおだけなんて10数社に持ち込んでけんもほろろの扱いだったそうだ。
文芸社は高いが、いちおう営業だけはしてくれるから、B型は売れた。
一概にくさすのはやめたほうがいい。
347 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/24(木) 00:04:51
文芸社は最底辺レベルの本を年間2000冊だしている。
レベルが低すぎるから2000分の1に入るんじゃないかと皆思うのか。
文芸社が自費本の営業?そんなこと本当に信じてるのかね。
そもそも文芸社の本が書店でどんな扱いを受けているか知らないの?
金払って買いとった誰も近寄らない過疎棚にひっそり最長1ヶ月。
書店によっては即返品。
契約期限が過ぎれば自称作家の押入れの肥やしさ。
元文芸社社員が客の7割が心身障害者と精神的におかしな人だと騒いでたよ。
契約金が高い理由も述べてたな。100万くらい平気で上乗せするんだとさ。
弱者を食い物にする似非出版社から出せば、作家履歴に傷がつくくらいの
プライドは持ったほうがいいぞ。
もっとも、職業作家になりたければ、だがね。
348 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/24(木) 09:49:46
>>347 心身障害者もしくは精神的におかしな人。何かトラウマでもあるのか。
349 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/24(木) 09:59:38
>>346 お前の考えは甘いぞ。
営業の意味を勉強してからカキコせよ。
この出版社の営業とは片隅の棚に本を置くだけの仕事。
これがマニュアルにカキコされている営業のこと。
地方への営業は上記同じ。ただ、代理営業人に委託した仕事しない営業だ。
知らぬは仏。勇気をだして調べてみると驚くばかり。
350 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/24(木) 13:55:55
>>346 君の言う営業とは違うけれど、文芸社で「営業」というとね、
「客」の原稿を褒めちぎり契約させる仕事の人たちを指すんだよ。
マニュアルどおりちょっとした指摘も交えながら「営業」に褒め上げられた「客」は
利益をう〜んとのせた額を提示されてもね、(上乗せ額も「客」みて判断するんだよ)
それが正当な価格かどうかもわからないまま判を押すんだな。
文芸社の「営業」は人を洗脳する「プロ」だもの。それは鮮やかなもの。
本を出したいとやってくる素人の7割が痛い人々だから
みんな喜んで判を押してくれるよ。
ほんとボロイ商売だね。
351 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/25(金) 16:12:21
いや、文芸社の説明は親切だよ。書店向けには負アックスだけだ。
新聞広告や書店の店頭広告は別立てで料金を計算している。
それを高いと見るか安いと見るかは、人それぞれ。単純に暴利だと
決め付けるのはどうかな。それで成功した人がいるんだから。
352 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/25(金) 16:18:31
金銭の問題はいいにせよ、売れない本をどうやって売る。
営業が努力する? ばかたれ、一歩たりとも動かないぞ。
自分が動いて売れたのが盗作と批判された「リアル」だ。
この一件で素人は○芸社に夢を求めようとする。
結果ほど怖いものはないよな。
成功者:失敗者=1:10000
くらい?
354 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/25(金) 16:32:49
皆無に等と思った方がいいと思う。
作家崩れの運命は野球選手よりも悲惨だよ。
最悪の場合はホームレス人生に近い人も沢山いる。
直木賞でさえ・・・やなぎの下にドジョウは2匹いない。
ハイ、さようなら。これが今の出版界不況の実体。
僕の知ってる人で占いに転職した人がいる。
355 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/25(金) 18:28:02
本を出すというのはある意味、信用につながるからね。
出版費用を自分の仕事に役立てるための宣伝費と割り切れば、そう
つまらないものではない。ただし、文芸社あたりは有名になり
すぎたから、自費でもすぐには自費と見えない会社を探す必要が
ありそうだ。誰か安くていいとこ教えて。
356 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/25(金) 18:44:31
君は初めての出版でしょう。
初めての場合は出してみるのも経験でしょう。
ただ、書店に並ぶのは一冊が本棚に置かれる。
しかも数店、君の身近な契約本屋にあるだけ。
しかし一ヶ月もしないうちに返品される。
それを売れたと誤認する人は多い。
あとは連絡しても梨の礫。
ハイ、さようなら・・・・一ヶ月の短命です。
357 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/25(金) 18:53:31
あなたの言ってる通りだったら詐欺じゃないの。
残飯はツラが詐欺
359 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/25(金) 22:27:43
マツザキ、あっちこっちで文芸の悪口書いちゃダメ!
馬鹿してないでさっさと仕事探せw
残飯はツラがバカ
361 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/28(月) 16:49:01
文芸社で自費出版した奴が「作家」を自称してるのは流石に痛い
月々500モリタポで5000年ローン完済脳内作家ネギよりもか?
>>362 同じ病気なんじゃないかな、それらの妄想は
>>357 業界の実体がわかってないんだな
可哀想に
>>361 自費出版で作家扱いされるのは幻冬舎ルネッサンスだけ!
365 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 09:50:06
幻灯舎は明確に区別し、最初からごみ扱い。失礼な会社だよ。
366 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 12:36:47
当たり前の話。
スレで幻冬舎の自費を高く評価していたが関係者?
所詮、自費は慈悲を願い出てもカンフル剤に過ぎず
今もかすかな夢追い求め投稿する人がいる。
不思議な関係だ。
367 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 14:45:09
↑何酔ってんだよ。このタイプが一番痛いな。自費だろうが
書いてる奴のほうが偉い。
368 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 18:10:18
書くのは自由。
出すのも自由。
本人の自由。
何か質問ありますか?
369 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 18:46:12
騙されるのも自由。
全く売れないのも自由。
自慰行為に終始するのも自由。
ゴミ本と知らずにネットで買った人が迷惑するのも自由。
世間に失笑されるのも自由。
何か質問ありますか?
自費出版は裏口入学みたいなものだから、やめておきなさい。
そんなことをするくらいなら出版エージェントに頼んだらどうだろうか。
371 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/02(金) 00:42:06
アウトロー大賞の落選者に、ルネッサンスが食指を伸ばすのは定説。
「惜しかったですね。このままあなたの作品を眠らせるのは惜しいですよ」
372 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/02(金) 14:25:44
出版界の大不況の為、読者は自費出版には興味を示しません。
最大の要因は「あなたを存知申し上げません」
知らない人の本をあなたは買い求めますか。
買うと思う人・・・挙手!
373 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/02(金) 15:55:15
慈悲作家さえ慈悲本は買わないという事実に気づいて欲しい。
374 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/02(金) 16:21:53
おk?
作者を知らないどころか本の存在すら知らないもんなあ
376 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/03(土) 00:37:06
>>364 自称しているバカな女がいるんだよ
多分営業に
「あなたの小説は素晴らしいから選ばれました」
とか何とか言われて、騙されたとも知らずに浮かれてるんだろうなと思う
結局このスレで自費出版を持ち上げている奴は
・作家デビューの夢を食い物にする悪徳出版社の関係者
・悪徳出版社に騙された事に気付いてないバカ
・悪徳出版社に騙された事に気付きたくない奴
・自費出版した事で自分を「作家」だと自称したい奴
のどれかなんじゃないか?
378 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/03(土) 03:32:22
379 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/03(土) 09:34:34
いずれにせよ自費で本を出す人は哀れで痛い。
380 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/03(土) 09:46:52
確かに調べてみると自費出版で売り上げに繋がったケースもあるが
それは自助努力によるものが大きい。
営業が売れると判断(重点本)し、位置づけたものが売れた場合もあるにはあるが
こな場合は確率的には低い。
よって、営業努力はご自分で(水面下)することで販売に繋がる。
381 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/03(土) 18:01:56
>>378 そういう言い方しかできんのでしょうね
可哀想に
382 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/03(土) 18:36:12
創作文芸に限っていえば…
腐るほど出版社があり、腐るほど賞が設けられているのに
それらのどこにも相手にされない人々が自費出版の甘い罠にかかる。
そこで当てるのは天文学的な確率なのに
自分こそはと思うのだろう。
旺盛な自己顕示欲だけが空回りした自慰本など誰が読みたいだろうか。
自費出版を賛美してるのって、頭悪いとしか思えない。
それをするという事は、書き手としての堕落以外の何物でも無い。
384 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/03(土) 21:18:00
ネット小説も自費出版と変わんなくね?
ネット小説は趣味で公表する場。
自費出版は、大金を払っての示威行為。
作家ごっこをしたいという意味では同じだが、金額の使い方や、顕示欲に大きな違いがある。
顕示欲は同じでしょ。自費出版とネット小説の違いは金しかないんじゃね
>>386 大金使ってまで誇示したい人
書籍を持って「俺、小説家なんだ」と言いたい人
これらがネット小説と本当に一緒ですか?
>>387 ネットで公開してる人だって金があれば出版するんじゃね?
単に金がないだけっしょ。
389 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/04(日) 00:47:13
>>388 恥ずかしくってそんな真似できる筈が無い!
あなたと違う価値観を持つ人がいる事を知りましょう。
それを理解できないから、誰も買わない本を作るハメになるのです。
>>389 ネット小説の方が恥ずかしいんじゃね? だって自費出版よりたくさん読まれるじゃん。
可能性としてだけどね。
>>390 恥ずかしいのは、自費出版してまで他人に認められたいって気持ちだよ
知人にみせびらかすんだろ?
ネット小説書いてる人は、趣味で書いてるだけだと思う
>>390 自費出版は数百冊だか数千冊でしょ。読者数は限定されてるよ。
でもネットだと無限でしょ。
恥ずかしいんだったらネットに晒すほうが恥ずかしいんじゃないか?
多数であればあるほど、認められる機会が増えるでしょ。
世界のどこかに認めてくれる人がいるはずって思って晒すわけでしょネットでは。
>>392 やっぱ自費出版する奴ってとんでもなく頭悪いんだな
損ばかりで益の無い自費出版というごっこ遊びをするという事が、バカらしい行為で、そんな恥ずかしい人間にはなりたくない
と、こう言ってる訳だよ
良く考えてみろ
自費出版に何の得がある?
何の為にやるんだ?
唯単に読んでもらうならネットで十分
儲けは出ない
有名にもなれない
どんな目的で自費出版するというんだ?
自己満足に浸りたいだけの、情けない人間になる為かい?
>>393 自費出版には儲けがない、有名にもなれない、それはネット小説でも同じでしょ。
むしろネットの方が無限に閲覧可能だから恥ずかしさも無限。
自費出版だと限定されるけどね。
出版しようがネットで公表しようが、恥ずかしいものを書いた場合だけ恥ずかしいんだよ。
君は自分の書くものや書いたものが恥ずかしいからウダウダと言い訳してるだけ。
残念でしたw
>>394 作品を見せる事が恥ずかしい訳じゃない
ここまで優しく説明してやってるのに、何でわからんのかね?
>>395 出版するという自己顕示欲が恥ずかしいんだろ?
だから、出版しても恥ずかしくないものを書けばいいだけなんだよ。
君は出版に耐えるものを書けないから身をよじってキューキュー言ってるだけなの。
わかったかな?
>>396 優れた作品には、自費出版する必要などないでしょう
真っ当な出版社に持ち込む方が良い
自費出版の作品というのは一般的には「下手な作品」であり、多くの書き手からは軽蔑されているものですよ
>>397 優れた作品なら自費出版してもいいじゃん。出版社にわざわざ持ち込む必要はないでしょ。
399 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/04(日) 05:05:38
>>398 あまりの話の通じなさに、ただの荒らしに思えてきた
もしかしておちょくられたかな?
自費出版した負け犬が一生懸命吼えているだけだと思っていたよ
>>399 君の方はかわいそうに一貫して論破されまくりだったね。
決めつけて発言するのはやめることだ。
401 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/04(日) 07:34:38
本当に優れた作品ならネットで読み手がつく。
本当に優れた作品なら出版社が欲しがる。
本当に優れた作品なら受賞する。
読み手不在、出版社不在、受賞歴も皆無、といった作品を
いったい誰が「優れた」と判断するのか。
自費作家自身かw
本当に「優れた作品」なら、
なぜネットで公開して試さない?
なぜ出版社に持ち込まない?
なぜ賞に応募しない?
誰にも評価されない果てか、評価されることさえ恐れてか、
あるいは評価の真の意味すら知らないか、
しこたま金を積んで本の体裁を整え、世間からオナニー本と失笑をかう。
そんな自費出版自体が恥ずかしい行為だと、間抜けな行為だと、
思い至らない、あるいは、目をそむけ続けるのは勝手だが。
402 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/04(日) 08:28:15
↑
君の言ってることは理論上は分かるが
現実はそう簡単に事が進まない。
自費で「優れた作品」一つ取っても知名度のない人の書籍
不況界出版の事情を察すると売れる物でも売れない。
またネットで優れた作品を、いろんな顔がある中で、どう口コミで持って行くのか疑問。
優れた作品でなくても売れる場合だってある。
>自費で「優れた作品」一つ取っても知名度のない人の書籍
誰が優れていると判断を下すのか。
君か?
>不況界出版の事情を察すると売れる物でも売れない。
不況を理由にするな。
「売れる物」と誰が判断するのか。
君か?
>またネットで優れた作品を、いろんな顔がある中で、どう口コミで持って行くのか疑問。
だから?
>優れた作品でなくても売れる場合だってある。
そんなこと周知の事実だよ。
不況で辛くなる一方の出版社にも不特定多数の目に触れるネットにも広い世間にも
どこにも試されない作品の掃き溜めなんだよ、自費出版は。
404 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/04(日) 17:56:58
けっきょく慈悲やってるバカは何がしたいわけ?
405 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/04(日) 18:41:03
不毛な議論はやめよう。そもそも、自費を軽蔑する人間が
どうしてここにいるの? おかしいだろ。新人賞スレにでも
行ってなさいな。
406 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/04(日) 21:03:54
騙されてる鴨を見るとひとこと言わずにおれなくてね。
優しく説明してもこの手の鴨らは目が覚めないだろ?
そもそも議論にすらなってないのわかってる?
自費出版が欠点汚点だらけなのは自明の理。
>>406 新人賞狙いも欠点汚点だらけだよ。なんにせよリスクは付き物なわけ。
君は新人賞を狙えばいいじゃん。
新人賞狙いのほうがぼられて無駄金払って笑い者になるよりよほどマシ
でも新人賞は実力より売れそうかどうかという編集者の恣意的な視点が入るよ。
新人賞の壁は編集者のフィルターだな。でも売る力は大きい。
その点自費出版は完全実力。でも営業かけてもらえないから売る力がない。
と考えるとやっぱネット小説に行き着くな。
410 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/04(日) 23:13:54
>その点自費出版は完全実力
ワロタ
412 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/05(月) 00:18:23
ヒント:実力がある人は慈悲しません
ヒントだって。クズ人間だな。
414 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/05(月) 00:34:49
慈悲の連中は文芸板の最下層
向上心も持たない唾棄すべき屑
ここは自費出版した人々が互いを慰めあう後ろ向きなスレですね
わかります
お前はお前で頑張れよ。応援してるぞ。
別のスレに後藤したので、再度投げておく
自費を賛美してる人にオススメの本
危ない!共同出版―夢を食い物にする錯覚商法(尾崎 浩一)
ISBN-10: 4883926109
ISBN-13: 978-4883926107
自費出版の営業は、「原稿は冒頭と終わりの十ページしか読まない」らしい
418 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/05(月) 03:20:53
いつまで食い下がってるんだよお前。
バカなの?
奇をてらってるの?
420 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/05(月) 13:01:15
>>403 お前はさんは理屈の多い人間のようだ。
当たり前の話に聞く耳がない耳無し法師。
アンポンタン!
勉強不足だ。バカたれ!
421 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/05(月) 13:16:37
>>417 自費出版の営業は、「原稿はイントロ(一ページ)の部分しか読まない」
なぜならば原稿の半分以上は作文だから。
422 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/05(月) 13:41:28
>>421 慈悲は原稿に編集者向けのあらすじとかは付けんの?
423 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/05(月) 13:51:15
自費は慈悲なく書くだけ。
出来上がった原稿提出・・ok
424 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/05(月) 14:06:13
425 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/05(月) 19:27:15
文芸社社員いわく…。
955 :無名草子さん:2008/05/03(土) 07:56:03
>>953 一応整理しておくと、斜め読みであれ原稿を最初に「読む」役目は在宅の学生・主婦をはじめとした人たち。
彼らがまとめた梗概(賞などに応募する場合は著者みずからが書く)をもとに、社内のバイトが感想文を書き飛ばす。
梗概と感想文、プラス裏データを、営業社員が斜め読みしてセールストークの材料にするわけね。
編集が出てくるのはあくまで契約が成立して、本当に原稿を読まなければならなくなったとき。
ふつうの出版社とは、組織の体系も役割も名前もぜんぜん違う。
また聞きのまた聞き、そろいもそろって無責任連中のやる仕事だから、ミスは頻発する。
だいたい契約するかどうかもわからない素人の文章を読み下す苦労を考えたら、少しくらいの間違いはあって当然。
426 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/05(月) 23:36:53
>>425 返答ありがとう
そっか
この程度でしか作品を知らない編集に煽てられて、自分に文才があると勘違いしちゃうんだ
やっぱ慈悲やってる連中って可哀想だね
携帯書きしてるのが、出版したって自慢してた。
普通書籍化なら、サイト側から公式発表されるので、おかしいと思って出版社ぐぐったら、慈悲だった。
そっとしている。
知人が慈悲で出した時って、何て言って良いか解からないよな。
あれは困る。
それに各々の作品について議論できる人を失ったのと同義な訳で、悲しいものがある。
相談してくれれば、絶対に反対したのにな。
慈悲だけど本出しました、って前置きしてくれたらそれはそれでこちらも対応しようがある。
だけど、本を出したってブログで自慢して、周りがすごいねーとか、本買うね、とか言ってるの見るとね。
430 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/06(火) 17:22:29
>>429 だよなぁ
俺は知人がそういう風に宣伝してるのは見た事ないが、もうそっとしておくしかないな
自分が「創造する(提供する)側」だと思い込んでるのが辛いよね
実際は出版社の「顧客(提供される側)」でしかないのにな
早く気付いて欲しい
431 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/06(火) 20:38:12
慈悲で出してるのに「私は作家です」とか言って世間の気をひこうとしてる奴は痛々しい
432 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/07(水) 12:31:32
血液型本がバカ売れだ。昨年秋に出版された「B型自分の説明書」(文芸社)がそれで、すでに
50万部のベストセラー(4月17日現在)。血液型で性格が分かるのか、という議論はさておき、
「B型的」な性格の人はいる。実は、ストレスに“最強”の性格だったりするのだ。
「B型自分の説明書」によると、〈集団の中で1人だけフラフラ散歩〉〈筆記試験の時、
見直しするけど途中で飽きる〉〈「常識」とか「普通」って言葉がイヤ〉なのが、B型らしい。
文字通り、B型と、B型の実態を知りたいそれ以外の人のための“説明書”が、なぜか売れている。
文芸社広報担当者が言う。
「自費出版なので、本の装丁も業界のルールから外れていたりする。まさに、常識にとらわれない
B型の感性がウケたわけです。最近は面白がって買う中高年男性も増えてきた。わが意を得たりという
B型の読者もいますが、マイペースといわれる“B型的”な生き方に共感する読者も少なくないようです」
433 :
↑:2008/05/07(水) 12:33:21
ちゃんと売れてますが、おまえら文句ある?
437 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/08(木) 04:26:00
賞取ろうって向上心の無い奴の文章なんか駄文
439 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/08(木) 11:11:01
自費ではなく採用されたケースはないのか。
誰か採用された奴がいればカキコせよ。
なぜ?自費出版(売れない)を試みるのか。
溝に札束を捨てるようなものだ。
それでも出そうとする気持ちがわからん。
>>439様
だから増刷分からはお金出してもらって自費じゃなくなったって
何度も言ってるのに……。
それが今回50冊買取納品できたって報告までしてるのに……。
441 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/08(木) 16:33:43
>>438 そういう事はまともな小説書ける様になってから言おうな
443 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/08(木) 17:09:25
>>442 頭悪すぎる奴から見ればそう感じるのかもな
>>441様
ぼくのどの小説を読んでそう判断したのかな?
小説はあんまり簡単に読めるようにしてないはずだけど。
自費という響きがよくないな。
自慰。慈悲。だろ。
書き手の自慰。読み手の慈悲。
インディーズ出版がいいよ。な?白井。
446 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/08(木) 21:50:44
>>444 ちょっとは頭使おうな。
人には歴史があるもので、結果の前には必ず過程がある。
慈悲で出すやつが、最初から慈悲で出すつもりだったケースは殆ど無い。
マトモな賞にはどこにも引っかからなかったから慈悲で本出す訳で、
結局はプロを断念したレベル
偉そうに語るレベルでは無い
447 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/08(木) 21:57:46
>>433 何千冊と屑本を垂れ流しようやくヒット。
しかし血液型本という程度の低さ。
こんなもので鬼の首をとったように言う自費関係者をみかけるにつけ
ここまでくるともはや哀れとしかいいようがない。
448 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/08(木) 22:18:32
>>447 業界関係者のカキコミじゃなく、
「売れてる本があるから自分ももうじき売れる」
という憐れな勘違いだったんじゃないか?
449 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/09(金) 06:34:28
このスレを読むと、小説のタイトルは忘れたが、地獄から抜け出ようと
する主人公の、足を引っ張る亡者たちの姿を思い出す。
451 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/09(金) 16:31:44
452 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/09(金) 20:50:44
>>450 は?
あんたの小説が下手な事と何の関係があるの?
453 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/09(金) 22:59:59
白石はなんでプロを目指さないんだ?
454 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/09(金) 23:01:02
>>452 お前の小説はどうなんだ?
そういう事はまともな小説書ける様になってから言おうな
455 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/05/09(金) 23:39:53
>>453 >白石はなんでプロを目指さないんだ?
白石はプロ崩れなんだ。
本物の作家にプロも素人もないよ。
そんなものを超えた存在なんだ。
作家は職業じゃない。
457 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/05/09(金) 23:44:21
なあに、ちょっと恰好をつけてみただけさ。
459 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/05/09(金) 23:55:38
確かに白石だ。
461 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/10(土) 02:23:25
>>461様
このままで行けば
>>435さらなる増刷も夢ではないので、
負け惜しんでないで販促精進いたします。
463 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/10(土) 16:30:26
それを負け惜しみという
464 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/10(土) 20:28:13
今、自費で百万で契約したところ。広告は全国紙一回だけ。
自分で書店を回ると、出版社に言ったら、あまり例はないから
どうかなと変な顔をされた。でも、白石さんは自分で販促してるよね。
465 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/10(土) 20:31:50
>>464 契約しちゃったの?
絶対辞めた方が良いよ……
466 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/10(土) 20:42:16
何ページの本で何冊ですか?
慈悲って既存のジャンルにないものを出すっていう認識でいいんじゃない?
いまだにメジャーになるために自費っていうのも。。。
468 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/10(土) 22:03:22
>>464 親切心で言うが、絶対に止めた方がいい
>>467でいう様な本で無いなら、絶対止めた方がいい
まだ解約できるか聞いてみなよ
469 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 10:11:40
>>467 情報を重視した社会派シミュレーション長編小説です。どの新人賞も
カテゴリーエラーになります。
470 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 10:25:10
>>464 どこから出すの?出版社名だけで自費とわかるならお勧めしない。
書店営業のときに端から相手にされないから。
知人がそれやってね。どこいっても社名を聞くなり門前払いだったとさ。
書店には迷惑なんだよ。無名作家の自費本など。
471 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 12:27:56
いや、科学本やら教育本を出してる専門出版社。本来、小説は
扱っていない。
472 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:05:50
>>471 最近儲かる自費出版に手を出す出版社はあるからな。
本来、作品と引き換えに金をもらう出版社に金払ったら終わりと俺は思うが。
文芸社みたいに悪評の立つ会社よりマシかもな。がんばれ。
473 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:22:39
一応、最近の出版物と比較して、かなり話をしたよ。無料で出した
ものは、専門分野で固定客あり。環境問題の本は、話題性があるので
50万と安い。もっとも期待したほど売れずに赤字だと嘆いてた。
文芸社も、必ずしも悪いとは思わない。出版社名だけで駄目なら、
血液型本が売れたのはどう説明する?
474 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:28:54
何千冊と垂れ流し続けてたった1〜2作ヒットした本を引き合いにだして
いったい誰に何をどう説得したいのか正直感覚を疑うよ。
475 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:32:17
残念な人が出てきたな。論理的に話もできないのか。確率論など
する気は無い。「文芸社の名前だけで断定評価される」という説に対して
本当にそうかと尋ねただけだ。自費を軽蔑したいだけなら来るなよ。
476 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:37:41
馬鹿な血液型本を掲げて騙されやすい人々から大金巻き上げる。
どこまで破廉恥な会社だよ。
477 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:42:07
↑何かよほどの苦労をしたみたいだね。合掌。
478 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:46:05
文芸社はそれほど作者に夢を見させるようなことはしてないらしい
売れないことを前提に勧めているから、新風ほどのトラブルになってない
479 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:47:08
有名ライトノベルレーベルも
1冊の本の黒字が99冊の赤字を補填してるらしい
480 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:50:01
売れないってのは、
どの出版社も一緒だよ
それゆえに一度商品価値が認められれば何度か赤字作品を出さない限り、
しぼられ続ける
481 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:51:24
>>475 実際にヒットした本ならばどこから出そうが書店は置く。
しかし無名著者の自費本は売れないから置かないし置きたがらない。
出版社名で自費とわかれば棚にも置かずに即返品。
普通の出版社では自費出版は経歴と認められないのが現状。
そればかりか見下されもする。
数千分の1の確率でヒットした例外をもって自費出版の危険を隠すのはよさないか。
なんなら各書店で聞いてまわればいい。「文芸社から出した本ですが」と。
どういう反応されるか自分で確かめるがいい。
482 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:51:41
携帯小説だって売れてるのを観れば、
どの会社も新規参入してくる
血液型ごときでヒットしたなら、優秀だろう
483 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:56:04
記念や趣味で本を出したい人のエージェントだから別にいいんじゃねーの
金のない奴だって、50万もあれば自分で本を作ることはできるが、
定職や金のある奴に取っては、もう50万払って人任せにするのは大した損失じゃないのよ
年収1000万あれば、100万ぐらい趣味に使えるし
印税もらえる作家だって、年収500万じゃ、上記の人の方が立場は上な訳だしね
484 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:58:00
専業作家になるってのは大したステータスじゃないy
485 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 13:59:55
>>481 誰が文芸社から出すって言った? 出さないよ。あの会社は
営業企画を立てて、かくかくしかじかで二百万かかると説明する。
それはそれで説得力はある。私は金ないから営業は自分でやる。
486 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 14:01:13
若いなら、製本や製版の仕組みから勉強するべきだけど
それは万独裁からやだって人がいてもそれはそのひとの自由
そういう意味では悪徳商法でもなんでもない
100万むだにしても本が売れないってことがわかっただけでも
人生間違えずに済んでいいんじゃないの
487 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 14:02:44
自費批判する馬鹿はなんで200万を基準に話すのかね?
それこそ何千ってある会社の一社の見積もりだけだろ
488 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 14:06:33
そりゃ、そうだ
489 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 14:15:19
本を作って売りたい人は、どうすればいいのか。まず、作る作業と売る作業を分けなさい。
作る作業では印刷会社と相談しなさい。活字+イラスト少々で500冊30万円(一例)。
完成した本を全部家に運び込み(ダンボール箱10個)、次に売り込みに動く。
実はここからの選択肢は、出版社にまかせるよりもやりがいがあったりする。
「印刷会社と直接交渉しては、誰が文体を整え原稿を推敲するのか」と心配なら、
極論としてゴーストライターを派遣させればよい。芸能人の本は全部これだ。
このようにして、本を作るプロセス自体を、遊び楽しむことが「自費出版」であり、
百万円単位でポイと丸投げしては、「書籍づくり」という文化を全く味わえない
490 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 14:15:37
血液型ごときだからヒットできたのさ
491 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 14:16:25
本を愛してる人ならば、自費出版も価値がある
本を愛してない人が本を出そうとするからトラブルになる
492 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 14:20:34
おおっと、481の悪口はそこまでだ
493 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 14:22:56
なぜ? 出版をしようとするのか。
自慢したいのか。
金が欲しいから。
物書きの才能があるから。
有名になりたいから。
人から勧められたから。
494 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 14:27:45
文芸社は利益の上乗せが半端じゃないから
馬鹿な鴨は100万でも200万でも払えばいいよ。
ぼれるとみれば、50万、70万平気で上乗せする。
夢見る素人はもっともらしいことを言えば納得するしね。
似非出版社は金は愛しても本を愛してませんからw
495 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 14:32:18
>>485 説得されてるんだw
素人は扱いやすいね。
これだからこの商売やめられない。
496 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 14:46:05
497 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 15:47:15
>>471 それなら大丈夫なのでしょうか?
文芸社だけは、それだけで他人から軽蔑されるので止めた方がいいと思います。
恐らく殆どの自費出版物は、発行数の一割程度しか売れていないのだと推測します。
一部の成功例だけを聞いて自費出版をするのなら、止めた方が良いです。
飽くまで趣味の範囲で愉しまないと、後悔する事になると思います。
498 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 16:04:14
自費出版する人すべてが一発ねらってるわけではないと思う。
派手な文芸社スクリーンで隠されてるが、
ひっそりと道楽の範囲で楽しんでる人もそれなりにいると思うよ。
まめに書評を見ていけば、かなりきっちりと作ってるものや、
(身内以外の)読者(ファン)層から好意的に受け入れられているものもありますし。
逆に言えば、本が好きで自費出版を楽しみたいのなら、
文芸社は絶対にやめておくべきだと思う。
499 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 17:16:48
>>498 文芸社と旧新風社の二社から出てたら読む気もしないが、それ以外でなら
確かにハズレって感じでは無いかも
500 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 19:56:22
では、どこの出版社がお勧め?
日本文学館いいよ
502 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 20:19:57
日本文学館は文芸社と同じ穴の狢です。
自費出版を楽しみたい人はやめておきましょう。
作家気分を味わいたい人にはあっているかもしれませんが。
>>500 幻冬舎ルネッサンスです。
ここは本当に他とは違うよ。
504 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/11(日) 21:58:33
日本文学館は文芸社の廉価バージョンだからね。
文学館できるときは誰が行くのか文芸社内は戦々恐々だった。
505 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 00:41:58
幻冬舎ルネッサンス
これこそ、金持ちの道楽
札束で焼き芋を焼く人向き
506 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 00:49:24
>>500 基本的にオススメは難しいと思う
有名どころは皆悪質で、善良な無名は無名故に知られていない
それに、慈悲やって満足する様な事ってまずないと思うよ
507 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 01:08:30
おすすめはあるんだが、
書けば出版社の人間と言われそうだし
508 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 01:11:35
509 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 01:18:41
費用が安いのと、売ってるの見て買ってみて、
「これがこの額ならすごい満足できる」
と思っていつかはと思ってる状態
各社の印税率を明記してください
初版何部は何% とか
何部からはいくら上がるとか詳しく
あと、自費用は何部いくら とか
511 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 01:37:35
自費で印税とか言うのは信用できない
売れた分から手数料さっぴいて作者還元だろ
512 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 01:39:41
>>509 いつかもけっこうだが、
そのときには会社がないかもよ
513 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 01:41:26
自費出版したい奴は、
全国の書店に本を並べたいのか?
それなら100万は覚悟しろ
そうでないなら手作り本でもいいじゃないか
自分の関係者だけに作品を読ませたいなら
ブログやHP作って、そこに掲載で充分
やっぱ夢を見たい そうでしょ?
515 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 02:00:29
まずは自費出版本を買うことから始めてみては?
516 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 07:37:44
慈悲作家自身、慈悲本は買わないが、自分の慈悲本は売れると思っている。
おしなべて客観的な視点に欠けるんだ。
517 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 09:07:59
罠日全般に言えることだろ
518 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 09:18:44
自費出版くらいが一番かしこいよ
>>464様
うん、初版は完全インディーズ出版でひとりでやってたから、
その流れで。
つうか増刷分と新刊は海外の版元に金出してもらったんで、
日系書店の責任者の人と直接コンタクトがとれないの。
>>481様
> 実際にヒットした本ならばどこから出そうが書店は置く。
そうそ。
販売実績があるからうちの本も五十冊買取してもらえる。
> しかし無名著者の自費本は売れないから置かないし置きたがらない。
小説は特にね。
> 数千分の1の確率でヒットした例外をもって自費出版の危険を隠すのはよさないか。
まあでもお金持ちがやる分にはいいんじゃない?
いろんなことがわかるだろうし万一ヒットするかもしれないし。
まあでも一から自分でやった方がさらにたくさんのことがわかるけどね。
>>484様
つうかだれでもなれんじゃん?
>>487様
そうだよね。
前スレッドからうちは三千部刷って六十万円以下だって何度も言って
るのに。
>>489様
> このようにして、本を作るプロセス自体を、遊び楽しむことが「自費出版」であり、
> 百万円単位でポイと丸投げしては、「書籍づくり」という文化を全く味わえない
そうそ。
かなり楽しい。
DTPのスキルもアップするし。
>>510様
うちは普通に10l出した。
521 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 10:59:09
>>520 宜しければあなたが採用された理由 手順 道筋を教えてください。
あなたは賞とは別の出版でデビューしたんでしょう。
>>521様
宜しいです。
でも何度も説明するのはいやです。
だから
>>6にある過去ログのリンク先を読んでください。
つうかデビューってなんなのかわかんないんですけどね。
523 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 11:53:14
自営業者なら経費で作れるからいいよね
企業や経営者の本もみんな自費出版みたいなものだろ
>>523様
そうそ。
お金の出所がどこかの問題。
うちだって増刷分からは自腹じゃないもん。
ISBNつけてお金払えばアマゾンでも売れるし。
今はそんな時代。
525 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 12:40:08
自費出版の最大の問題点は、仮に書店に一冊並び売れても客注がない限り入荷しない欠点。
数冊売れても同様である。
本が売れない上に売れても書店側は眼中にないありさま。
このような状況下で売れるでしょうか。
自助努力こそ自費出版の道です。
526 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 14:12:35
全然知らない人の慈悲の本、買った事ある奴ってどの位いるのかな?
図書館に寄贈された本ですら、小説は全く読まれない現状ですけど。
527 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 15:33:45
本人以外に買った人と言えば親族友人その他諸々、知れた部数。
本の中でももっとも売れない小説は皆無に近い。
528 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 17:11:22
慈悲と聞くだけで読む気にならない
529 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 18:16:20
小説家になろうで好きな作者が本を出したときに買ったよ
自費出版かどうかは知らないけど
530 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 18:17:47
リアル鬼ごっこは自費出版だし、
新しい教科書も寄贈分がほとんどだって言うから自費出版みたいなモンデオ
531 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 18:43:00
>>530 当たった例は飽くまで特例であって、それを基準に慈悲を語るのは間違い
でも小説でなければ、慈悲も蟻かなとは思う
>>531様
> 当たった例は飽くまで特例であって、それを基準に慈悲を語るのは間違い
本気でやりたい人はやってみてここで成果を語ればいいと思うの。
ここはそんなスレッドなのきっと。
533 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 19:16:53
商業出版だって確率はにたようなもんだよ
534 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 19:17:59
同人誌でン千万脱税する人間だっているんだぜよ
535 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 19:27:49
いま、商業出版してる作家の平均年収はいくらだ?
自費で100万の方がリスクすくないんじゃないか?
536 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 19:40:20
>>535 なんのリスクだよw
100万をただドブに捨てる慈悲にリスクも何もないんだが。
537 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 19:53:14
リスクがないなら別にいいじゃん
538 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 19:59:18
年収高い人間は貧乏人みたいな努力をするべきでないということだろ
539 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 20:05:40
貧乏な作家より優雅な自費の方がいいな
みんな石田衣良になるつもりなの?
540 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 20:19:47
ワナビも根気がいるからな
そこそこ安定した仕事をしてるなら、焦らず賞を狙う意味でも
一度出版経験してみるのもいいんじゃないか
541 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 20:20:49
ほとんどの作家はサラリーマンより年収低いんだしさ
542 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 20:25:34
馬鹿にされる慈悲より貧乏なプロの方がいいな
543 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 20:28:00
544 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 20:28:37
雑誌編集だってプロの作家と名乗ることはできる
545 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 20:39:30
自費出版するとマルチにひっかかった人間みたいで恥ずかしいんだよ。
文芸社が誇大広告するだろ?一般人の反応は「胡散臭い広告」だよ。
新風舎の倒産で自費作家=痛いという図式が浸透しつつあるし
どこにも相手にされなかったと自ら証明するようなもんさ。
546 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 20:43:16
誰も知らんとこからシュパンすればいいじゃないか
547 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 20:43:50
一般人は文芸社なんて知らないがな
548 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 20:56:39
549 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 21:04:19
いや、知らんだろ
550 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 21:59:50
中には文芸社と文藝春秋を混同している人もいる。
信じられないけれど本当。
そんな著者から、
「●●さん、文春、売れてますか?」と問われたときに、
「えぁ、まぁ、まぁですね」と文芸社の社員は答える。
未必の故意ってやつだね。
551 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 22:09:59
なぜ、ここでは自費出版=文芸社なんだ?
552 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 22:55:55
例えば文芸社から自費出版すると普通の出版社からはこうみなされる。
1.詐欺行為に近い商法は出版界でおしなべて評判が悪いので
そんな会社の獲物になった洞察力の無い人。
2.小説の自費出版は出版実績にカウントされない。
だいたい検索した1ページめで悪質な実態のわかるような会社からだすのは
愚か者ですと名のるようなもの。
ここでのらりくらり自費を擁護している人は被害の助長が目的なのか?
553 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/12(月) 22:59:48
自費の擁護はしてるかもしれんが、
文芸社の肩はもってない
552の読解力は文盲以下
創作には向いていません
554 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 00:03:50
文芸社以外の自費も似たりよったりの阿漕な会社ばかりの件
555 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 00:08:26
いずれにせよ慈悲作家などどこの出版社も相手にしないから
ずっと慈悲で生きていくしかないんじゃないの?
慈悲本買わされる友人知人はとんだ迷惑だろうけどねw
556 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 00:16:13
論破されたら、
いずれにせよ……で論点ずらし
557 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 00:19:34
論点ずらしというより、
逃亡って感じだな
558 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 00:31:28
誰も何も論破されていない件
559 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 00:43:37
完全にアンチ自費が論破されてる件
560 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 00:45:57
文芸社は良い会社です
こう書くと、アンチ自費が爆釣な件
561 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 00:48:19
文芸社なんてどうでもいい
俺以外のワナビが出版するのが嫌なだけ
562 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 01:02:22
慈悲≒文芸社
というのは、新風社無き今、一般的な認識だと思う。
慈悲の会社あんまり知らない俺もそうだし。
慈悲作家を誰も相手にしないというのも本当だと思うよ。
少なくとも小説という分野での慈悲作家は、一般的には痛い奴って認識だ。
近くの大人に聞いてみな?
563 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 01:11:54
>>561 多分そう思ってる奴は少ないと思う。慈悲作家の完全な勘違いだな。
プロ作家を目指す奴が慈悲作家を軽蔑してる理由は、次の二点だと思う(嫌ってはいないが、少なくとも俺は、次の理由で軽蔑している)。
・慈悲作家は自分を巧い作家だと思い込み、実力では大きく劣るにも関わらず非慈悲作家を見下している。
・書き手というのは、優れた作品を発表する事が目的な訳で、その「優れた」の部分は「商業出版の編集に認められる事」と考えている。金で解決する出版方法は、自己研鑽の放棄だと考えている。
「向上心の無い自惚れの強い勘違い野郎」
これがプロ作家を目指す人々の、慈悲作家に対する考えだろう。
表立って口にはしないが、ライバルとは考えていないし、ただただ目障りだと思っているだけ。
文筆活動というのはもっと崇高なものだと俺も思っている。
564 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 01:15:53
ピーターラビットは私家版だったんだよ
565 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 02:28:20
>>563 全くもって同感。
こうして自費出版を擁護する者をみかけると憐憫すら感じる。
版元からも世間からも省みられない人々の行き着く先が自費出版だと考える。
566 :
563:2008/05/13(火) 04:15:02
>>565 俺は「小説」に限って言ってるけどな
慈悲やってる連中は565も俺だと思うんだろうが、
プロ志望は基本的に慈悲を蔑んでいると思ってもらって良いと思う
ちなみに
>>562は俺だ
568 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/13(火) 13:48:32
>>567 タイと日本を往復しながら 小説を書いている 白石さん、か……。
>>569さま
小説を書いてるなんて報道されてませんが。
>>570 原文のままッス。
「言語藝人」を名乗り、タイと日本を往復しながら小説を書いている白石さんに出版の動機を聞いた。
白石さんはデビュー作エロ本で著名な方ですよ。
おまえらウドム・テーパーニットを知らんのか!
白石さんの父親は直木賞作家の白石一郎。
兄は双子の、白石一郎と白石文郎。ともに小説家。
白石さんは小説家家族のサラブレッドだぞ。
574 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/14(水) 03:38:15
そんな人がなんで慈悲やってんの?
本当ならコネで実力無くてもやれそうだけど
575 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/14(水) 09:07:16
ナンデョ
コネにこだわる
>>571様
すいませんッス。記憶違いでした。
貼ったリンク先の資料を丁寧に読んでくださってありがとうございました。
ここのひとって資料出しても読まずにごちゃごちゃ言うひとが多かったりする
からなんか感激。
しかし取材で答えてないことを書くとは自分で調べて書いたんだなこのひと。
やるな西日本新聞。
>>572様
しらんでしょ。
エロ本出すまでタイ在住日本人だってほとんどしらなかったんだから。
>>573様
> 白石さんの父親は直木賞作家の白石一郎。
雑誌『文學界』で一度ほめられたことがあるの。
なくなる前に一度お会いしたかったですよ。
> 兄は双子の、白石一郎と白石文郎。ともに小説家。
×白石一郎→○白石一文
> 白石さんは小説家家族のサラブレッドだぞ。
無関係ですたぶん。
>>574様
自主製作くらい誰でもやるよ。
表現の世界じゃ普通のことじゃん。
つうかたぶん無関係だって。
578 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/14(水) 10:51:34
あなたは様々なことを言われていますが、どれが本当ですか?
それとも言葉巧みに誘導する詐欺師ですか。
579 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/14(水) 14:24:22
>>577 「たぶん」って何で書くの?
小説一家のサラブレッドって印象を残したいからはっきり否定しないの?
>>579様
出身地がすごく近いわけ。
だからすごくさかのぼれば繋がってる可能性もあるだろうと。
だからたぶんなの。
でもたしかにまぎらわしいから無関係でいいよ。
完璧に無関係。
581 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/15(木) 18:19:43
582 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/15(木) 23:56:45
まあ、詐欺師に詐欺師ですか?
と聞くのはどうかとは思うな。
583 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 11:41:26
本当にこのスレには、性格の悪い奴がしつこく出没するな。
先日、某賞の授賞式に行ったが、入賞者は皆、気さくでノーマルな
性格の人達だったよ。ここで、わざわざアドバイスしてくれる人を、
くさして喜んでいるような卑怯な人間は、創作には向いていない。
愚図は来ないでくれ。
584 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 11:56:04
まあー何言ってもいいのがこのスレのいいところ
愚痴を言わずに見たい知りたい覗いて見たい事が
あったら気分を害せずカキコ宜しくね。
585 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 12:07:54
なんの自演なんだろ?
586 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 12:10:26
だれが自演なのか分かるの。
587 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 12:14:41
自費出版ではどんなジャンルでどんな内容の本が売れるのだろう?
589 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 18:17:55
自費出版したいなーと思ってる奴はいつか実行する
いつまでもうじうじしててできない奴はグズ
自費を叩いてる奴もグズ
作家にはなれない
作家になろうと思う奴が試しに本を作ってみるぐらいの行動力なくてどうするの?
無理矢理自費を文芸社に限定して叩いてる奴はただのアホだろ
作家の仕事は本になるモノを書くこと。
本を作ったり販売したりすることではない。
591 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 18:31:45
>>590 じゃあ、おまえは家で誰にも読まれない原稿書いてろよ
それ以外の作業は作家の仕事じゃないんだろ
なにもするな
自分の本が活字で書籍用紙に掲載されたらどんな感じになるのか、
試しに印刷してみるのは勉強になると思うよ
やってみてはじめてわかることがあるだろ
本作りに興味ない作家なんて、
船の構造を知らない船乗りみたいなもんだ
>>594 興味はあってもいいが、本を作りが仕事ではない。
船乗りの仕事は造船か? 違うだろ。
>>595様
航海中のメンテは船乗りの仕事ですよ。
操舵だけしかやったことない船乗りなんていない。
>>595 正解
書き手は優れた作品を書く事を目標とすべきであって、出版を目的とすべきではない。
出版で作家ごっこをしたい奴は負け犬
自費作家は
「自分は本を出版してるので、出版していない人よりも巧い」
と言うが、それは勘違い。
「巧いか下手か」と「自費出版できるかどうか」に、因果関係無い。
やっぱり出版した人間に対するひがみか
600 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 19:33:02
出版するのは別に悪いことじゃない
たかだが30万ぐらいだろ
噛み付いてる奴はちょっとノイローゼじゃないか
要するに自費出版した人間にコンプレックスを感じてるだけじゃん
>>598を読む限り
別にしたくなければしなければいいだけの話
出版した人間に噛み付く浅ましさ
603 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 19:39:03
30万って気楽に言うけどな、
ワナビの大半は、もう作家になる夢しか心の砦ないんだぞ
年収200万ぐらいで世間から見たら変質者なのに、
「俺は作家になる勉強をしているんだ」
と自分を励ましてるんだ
だから自費でオキラクデビューとか言われると腹が立つんだよ
ヒガミではない。
下手が巧いと自称して、他人の作品を見下している事に立腹している。
605 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 19:42:16
606 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 19:44:56
慈悲やってる奴は大抵
「自分は本出してるので巧い」
と自称している様に思うが?
まぁ、自惚れなきゃ慈悲なんて詐欺まがいの商売に引っかからないのかもしれんけど。
経験論に過ぎないが、慈悲作家で巧いと思った人、一人もいないよ。
非慈悲ノンプロでなら何人かいるかな。
>>606 俺は言われないなぁ。
ネットで文章晒す事はしないから。
>>607 なんでそう思ったのよ
おれは自費出版した人間からそんなこと言われたことないぞ
610 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 19:51:11
なんか個人的な恨みだけで話してる人がいるな
>>598様
> 「巧いか下手か」と「自費出版できるかどうか」に、因果関係無い。
うん。
自費に限らずそのとおり。
でもね。
自分を含めて作品にお金を出すだけの価値があるというひとがいたという
ことも事実。
人間☆革命ってタイトルにしたら売れるんじゃないか?
らき☆すた みたいでいいだろ
「本を出していない人にも巧い人はいる」
「本を出しているからといって必ずしも巧い訳では無い」
この程度の道理も解からんから、慈悲作家なんかやっていられるんだろうな。
可哀想に。
なんでもいいんだけどね、
自費出版をカモにした詐欺が横行しているから自費出版はやめといたほうがいいんだよ。自費出版という看板があるから詐欺に遭っていることにさえ気づかない。
新風舎が潰れたのも詐欺だったからともいえる。まっとうなものだったら長続きするよ。
昔と違って、ウェブで公開できるんだから、それで我慢しておきなさい。
我慢できなくなった人は、公募に出す。出版社やエージェントに売り込む。
自費出版という形態を取るにしても自分では一切金を出さないこと。自分の作品を読んでもらって認めてくれた人に、金を出させること。親でも親戚でも友達でもいいよ。
以上
金の亡者か、
おまえは
なんでも無料にこだわるネット病だな
617 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 20:40:46
文芸社は詐欺じゃない
ちゃんと出版したうちで黒字になったのは何割とか説明している
手間を考えればこれぐらいどの会社でもとる
出版に限らずな
俺だって年収700とってる
その金は客からもらってる
無職にはそれがわからない
俺は自費出版の予定はないが、一度ぐらいは出してみようかなという気持ちはある
そのときは印刷から流通の手配まで自分でやるけどな
ワナビは「待ち」の習性が身に付いているから、
行動する人間が嫌い
文芸社の話ばかりしたがるのは、
2ちゃんねらーで自費する人の選択肢を文芸社しかないと思わせたいの?
文芸社が困るのは、もっと安い出版社か自分でやることだろ
620 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 20:46:11
ラノベなんて萌えイラストを表紙にしとけば、
自費でも関係なく売れるって
いや、話がおかしいな。
小説(エッセイでもなんでもいい)を書きたいのか、本を出版したいのか、それをはっきりさせること。
書いた小説をどうしても読んでもらいたいという思いなら、ウェブで公開すればいいだけの話だよな。それはわかる?
本を出版したいというのなら、なぜ自分は出版したいのかを、もう一度冷静になって考えることだ。
622 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 20:56:27
明日死んでも作品は残る
webでもそんなサービスしたら受けるかもな
623 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 20:57:06
web企業はすぐつぶれる
アナログならではの魅力だな
なかか説得力あるね
625 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 21:44:28
まあ、したいやつはしろよ。
それで、なんも変わらんけどな。
出版に興味あるなら印象に残る
興味ない人には、「ああ、あの人本を出したんだ」ぐらいの印象が残る
聞いたことのない出版社や専門書や雑誌の会社なら誰も自費とは思わない
627 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 23:19:30
自費だなってすぐにわかるさww
628 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/16(金) 23:42:23
リアル鬼ごっこを自費出版と知ってる人はほとんだいない
慈悲ってだけで恥ずかしいよ
630 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/17(土) 13:32:43
文体の面白さで売れる原稿があるけどどうすれば採用されるかな。
バカな質問でも研究に研究を重ねてきた作品です。
一味も二味も他の本とは違う痛快な面白さです。
好き嫌いは別にして誰にでも受け入れられるものです。
このような特殊性の原稿取り扱ってくれるところがありましたら教えてください。
631 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/17(土) 15:03:11
それは持ち込み?
自費?
>>628 >リアル鬼ごっこを自費出版と知ってる人はほとんだいない
つうか、リアル鬼ごっこ、というものさえなんなのか知らない。
633 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/17(土) 15:31:35
がばいばあtyんあが自費だったのはわりと有名
あれは、洋七が芸人として落ち目で、
誰にも相手にされていなかったから、
失敗を覚悟で再起を図っただけ。
たまたま売れたからよかったが、
これから自費出版をしようとしているやつが参考にできるものではない。
洋七のように知名度があれば話は別だが。
本の出版で何が大変かというと「宣伝」
この機会にCM料がなぜ高額かを理解しよう。
635 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/17(土) 15:55:17
2ちゃんんで宣伝し巻くれば無料だろう
リアル鬼ごっこがそれをやっているという話だ。
637 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/17(土) 16:32:15
リアル老いごっこは、作者の親じさんが金持ちで、
初版を全部買って配ったというのが有名
だが、その推進力で火がついたんだよな
638 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/17(土) 17:58:17
新書で5000部でればヒットだそうだよ
700円の新書を5000部
3500000円は大金だが、
会社など関係者や取引先に配布、経費で処理することもできる。
はい、ベストセラー作家のできあがり
639 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/17(土) 18:01:16
著者買い取りが6がけなら210万円
そこから印税を5%もらえば175000円が懐に入る。
640 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/17(土) 18:02:39
つまり200万足らずの経費処理で
5000部の活きたノベルティと、
作家を事業者は手に入れることが出来るのである
641 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/17(土) 21:18:27
642 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/18(日) 00:02:56
なんか自費を攻撃してる人って、
他のスレッドで『働きながら小説書いてる奴は負け組!」って言ってる人に似てる
自費を攻撃している人なんていないだろ。
注意はこの二点。
・自費出版という名の詐欺に遭わないように気をつけて
・自分の目的が、作品を書くことにあるのか、本を出版することにあるのか、しっかり確認するように
645 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/18(日) 09:31:14
前向きになれない評論家は、このスレには無用だ。
646 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/18(日) 09:39:01
詐欺に気をつけてって言ってる奴なんていないじゃん
むしろ自費出版=文芸社と限定して希望者を誘導してる
647 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/18(日) 10:09:51
しょせん、自費を軽蔑する奴は評論家なんだよ。偉そうな
発言は麻薬のように快感をもたらす。
648 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/18(日) 10:34:04
自費は勉強というか、
ひとつの経験であって、
別にその後も投稿とあ持ち込みしてもいいわけだし、
つっかっかってくる奴はそうとう金がないのか、
成果が上がらなくていらついてるのかのどちらかだな
649 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/18(日) 11:06:45
慈悲出版に頼るヤツは負け犬w
250 名無しより愛をこめて sage 2008/05/18(日) 06:33:51 ID:59Nql8390
>>248 普通に同人誌の方が高いって
あいつは金に余裕があったからできただろうが、頒布数が少ない同人は金かかる
あ……でも、自費でも詐欺みたいなところだったらめちゃくちゃぼったくるし、作者側も自分の作品wが本になるって舞い上がってるから、
同人で作るより高額を支払っている可能性もある。
650 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/18(日) 11:32:21
君たちは物書きを単なる趣味の世界で終っていいのか。
それとも資産として後世に残したいのか。
ジャンルは別で売れる為の絶対条件勉強してるのか。
詐欺とか負け犬とか言ってるようだがどうなんだ。
651 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/18(日) 21:50:32
作家になりたいと強く願うこと自体がさもしい
それぞれに生活があって、
哲学や理念があれば書くべき言葉は自然と生まれる
それは人生に1.2冊で良い
書くために頑張るというのが間違い
普通に働くなり、教養を高めるべきで、
作家志望という肩書きを人前で名乗れる神経を疑う
652 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/18(日) 23:38:06
作家は資格もいらないし、
いつから作家になったって境もないしな
慈悲作家だって、これから頑張れば
>>650-652 負け犬が自分を慰めている様にしか見えません。
痛々しく、可哀想です。
そんなに悩まなくても良いんだよ。
良い作品書けるさ!
654 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/19(月) 00:13:46
作家になりたいって恥ずかしい願望だよな
「おお、いいのが書けた! これは世に出さねば……」
ってのが本来の形かもね
「賞を取るために研究を……」ってのは俺も違うと思う
「
>>653さん家の息子さんって、なにしてるのかしら。平日からふらふら歩いてるけど」
「フリーターしながら、作家になるための勉強をしてるんですって」
「まあ、親御さんも大変ねー」
>>656 大学出た後でフリーターなんぞやってたら、碌な物書ける訳無いだろ。
慈悲作家はその程度の事も解からん低脳か?
658 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/19(月) 13:44:46
誰か自費慈悲でもいいから新しい風(ミリオンセラー)を吹かせてみないか。。
情報交換しながら進行して行く方式で。
659 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/19(月) 15:44:41
いいね、やろう。どうやるの?
660 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/19(月) 17:31:15
まずどんなことを主張したいのか、読者ターゲットは?
原稿内容の概要(簡単な説明文)以上。
661 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/19(月) 17:46:30
リアル鬼ごっこの作品は深夜テレビ放映された欧米のストリーを真似た本だよ。
あの人は世にも不思議な物語の中で展開される作品ばかりだよ。
ビデオ借りて見るとそのまんま題材が置き換えられているのに気づくよ。
みんな知ってた。
662 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/19(月) 18:22:37
つまり、パクれと?
663 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/20(火) 13:24:52
664 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 18:15:26
白石さんに原稿を送って白石さんに自費出版してもらおう。
白石さんは自費出版のエキスパートだから、まちがいはないと思われ。
新しい風が吹くんジャマイカ。
666 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 18:25:00
し
667 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 18:29:45
白石さんって言ってるだけでさ
なんの結果ももたらさないよ。
あの人が本当にアドバイスしてくれるんだったら
出版社の紹介でもしてるはず。
だれか紹介されました。
668 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 18:38:23
なんという他力本願
いや、
おれは作品を書くことに全力を尽くす。
だから、
白石は作品を出版することに全力を尽くせ。
そいうことだろ。
670 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 19:07:32
おれは色々このスレの作品を客観的に見て思うのだが
どうも有り触れた作品の走り書きばかりのようだ。
これという物が見当たらない。
これというものをおまえが書けばいい。
672 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 21:24:33
>>671 そういう作品が本当に出来たのなら、商業出版で発表すべきだと思うよ。
白石さん江
エージェントになって
2ちゃんねるに埋もれている才能を発掘してくらはい
身軽にあっちこっち飛び回る白井医師は出版エージェントに向いていた。
676 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/22(木) 14:04:17
あなたは出版界に新たな風を吹かせる気があるんですか。
ただスレで遊んでるだけですか。
そのような気がしてなりません。
677 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/22(木) 16:03:07
新風舎ww
678 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 07:54:50
慈悲やってる奴って基本的には軽蔑の対象でしか無いが、
稀に「この人の作品なら4000円出して買っても良い」と思う人がいる。
その人金無くて、慈悲断念したんだと。
実に惜しい。
679 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 09:37:44
680 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 13:16:47
いつまで経っても同道巡りようだわ。
いつになったら結果が見えるのかな。
681 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 15:37:20
>>679 4000円出しても買いたい文章は出版されず、下らない作品ばかりが慈悲で出ているという意味だよ。
尤も上記の書き手は、寧ろプロの商業作家を目指して良いと思うんだがね。
682 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/25(日) 13:24:20
なぜ? 自費は売れない。
>>682 コマーシャルしてくれる奴らがいないから
売ってくれる所がないから
自分で路上販売必死なってやったって、ゼンゼン売れないから
同じ金額なら、まともな作家の本選ぶから
誰にも相手にされず、自費出版された本なんか買いたい奴いないから
結局、面白くないのわかってるのに買う奴なんかいないから
684 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/28(水) 14:05:28
作家と物書き志望の人では根本的に違うのはどこだ。
さほど開きはないと思うがやっぱり「賞」なのか。
それとも天性の素質を持ち合わせているからなのか。
売れない作家が沢山いる中、
その壁をどう打ち破って行けば後光が差してくるのか。
685 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/28(水) 23:21:25
血液検査信じるなんて愚の骨頂。
勉強するのは・・・・あなたです。
687 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/29(木) 12:06:23
俺のなかでは年収を落としてまでプロのなるのはちょっと違うと思う
いくらの年収?
689 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/29(木) 21:26:52
年収1千万下回るんじゃ職業的魅力はないな
安定してないし
プロ作家の平均収入だと、生活保護がもらえます
692 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 11:05:36
きびしーのー
自費の方がいいじゃないか
693 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 12:34:52
って言うか、一作でもヒットすればニ作目までは心配ない。
1万部売れても印税50万円
695 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 15:37:06
なんぼ売れて50万(印税10%)なの。
696 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 16:04:09
1万部って書いてあるだろ
697 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 16:09:00
一冊いくら?
698 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 16:28:40
1000円で5%もある
500円で10%もある
699 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 22:16:51
大変やのー
700 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/03(火) 22:58:11
なあ、いまマジで考えてるんだが、
版権の切れた過去の作品にライトノベルみたいな表紙と挿絵をつけたら売れるんじゃないかな?
デス二ートの漫画家が人間失格の表紙カバー描いたみたいにしてさ、
自費でもけっこういけるんじゃないかな
701 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 11:36:55
age
702 :
AKIRA ◆xF/Vwed5xI :2008/06/12(木) 11:39:42
ライトじゃんあれ
703 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/15(日) 22:39:25
慈悲出版なんて……痛いよ
704 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/27(金) 01:56:48
おれ、出版はしてないけど
一年で50万アフィリエイトとクリック広告で稼げた
プロ作家名乗っていい?
>>704様
うん。
つうか遅すぎだよ。
かせぐまえからなのってもいいのに。
706 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 18:53:11
作品はいくつかあるんだけど、自費出版をやってみたい。
安くやる方法はないかなー。
707 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 19:01:20
>版権の切れた過去の作品にライトノベルみたいな表紙と挿絵をつけたら売れるんじゃないかな?
いいアイデアだとおもうよ。漫画とコラボするみたいな感じで挿絵をいっぱい入れたたら
読みやすくなるだろうね。俺、絵がかけるから挿絵かいてやろうか? 一筆書きみたいなの
だったら一個3万くらいでいいよ。
でも版権きれたら自由に出版してもいいの?
俺も目茶目茶興味ある出版物郡があるんだけど。
>>707様
いいんだよー。
ダイソーは取次通さずに青空文庫のデータ使って百円で売ってるよー。
版権が切れてるかどうかはどうしたらわかるの?
710 :
西条牧:2008/07/01(火) 21:53:37
じゃあさ、版権切れた作品をデフォルメっていいの? つまり盗作じゃ
ないけど、際どいとこ。
711 :
カモ屋:2008/07/02(水) 14:31:53
豆腐を売っても2.5割りの利益があるから、小説を書く文化人は
経済的には豆腐屋以下。
出版屋に金玉握られて振り回されてる、カモ。カモ。カモ。
関テレの
あるある大辞典はスポンサーから番組1回で1億貰ってる。分配は
電通が 1500万 (何にもしないで)
関テレ電波料が 500万 (何にもしないで)
地方局電波料が 5000万 (何にもしないで)
関テレ制作費が 2340万 (何にもしないで)
製作会社が 860万 (殆んど何にもしないで)
製作会社の外注 860のうちの100万 (全部計画設計してして)
そのまた外注のシナリオライターが 100万の内の20万円 (全部アイデアだして)
機材は別にしてクリエーティブな部分は100万
そのうちもっともクリエーティブな部分は20万
シナリオライターが一番美味しいカモ。
おまえらカモでいいんか?
とある原稿用紙二枚の作品で小さな賞をとって、
740000円で本が出せるという話をもらったのですが、
それは自費出版と比べて本当に有利ですか。
取り分は、売上額の半分らしいんですが、どうせお金出して出版するなら、
いさぎよく自費出版したいんですが。
713 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 13:55:41
ひょっとして日本文学館ですか?
だとするとアンソロジーでは?
740,000もあれば、地元の小さな出版社が長編一冊出してくれます。
自費出版の流通を出版社に期待するのは本末転倒ですから、
自分で売るのはかなり大変だとは思いますが、
腹をくくって自費出版されるのなら、
名前の売れている所はやめておいた方がいいと思いますよ。
714 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 22:22:25
B6版の長編を30万円で作ってアマゾンで売ってくれる
というところなら知ってる
>>710 著作者名を表記して親族等から名誉毀損の訴えを起こされないようなら問題ない
例えば、現代誤訳とか現代風への改編などが当たり障りない
はでに改編したいなら外国物の和訳なんてどうだ?
>>713 そうです。日本文学館です。共同出版とはちがう売ることに力を注ぐ出版の仕方をするというのですが、
もっと安い自費出版の話を聞いたこともあり、断ろうと思っています。
>>714 どこでしょうか。ぜひ教えてください。
文芸社は30万円で本を出せると聞いたのですが。
ダイソウは単行本100円で出してるでしょう。つうてと原価は50円以下。
1000部じゃ厳しいかも知れないが、2000部なら10万円。
つまり編修は全部自分でやって、印刷に直接持ち込めば、こんな金額でできる
と踏んだ。誰か調べてみる。
小説家になろうで体験記があったな
地獄の苦しみだったみたいだが。
719 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/23(水) 07:29:03
300ページ、三千部刷って150万円。最初に印税分6%をバックして
売れたら、その分は出版社がまるまるとって、著者に還元なし。
ひどい条件だ。文芸社より悪質だ。ことわったら、
「自費出版とは、多くの人に読んでもらうことが成果」なんだと。
うるせえよ。
720 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/23(水) 19:30:10
まるまるは入らんよ
おまえ、完売したら出版社に売り上げが全部入ると思ってるの?
悪いことは言わないから出版にかかわるな
ネットに発表して満足していろ
721 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/23(水) 20:41:41
出版社のか保つ気はないが、
719はそもそも創作とか文化的なこと、
そしてビジネスにも向いてない正確だと思う
722 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/24(木) 09:23:30
おまえら何言ってんだよ。自費出版の書籍は作者所有が原則だから
売れたら経費を引いて、作者に還元される。そういう条件のところ
を探したらいいだけだ。
無意味な悪口も誤字脱字だらけでは恥ずかしいだけだぞ。
723 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/24(木) 09:26:46
まあ、小説書いて儲けようなんて、甘い考えは捨てることだな。
724 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/24(木) 10:33:11
このスレは自費出版する人のスレではなかったのか?
725 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/24(木) 20:55:14
まあ、ここのカキコしてる奴の9割はいつかいつかと重いながら、
墓穴に入るのだろう
726 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/24(木) 21:35:17
>>719 そもそもキミは自分自身で勉強する気がないから出版社を当てにしてるのだろう
/ \ /\ 小泉さんの手法は多少えげつなかったけど
/ し (>) (<)\ 社会は良い方向に向かいはじめたんだ・・・
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
____
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●)\
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
____
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________
\::::::::: |r┬-| ,/ .| |小泉改革で社会は荒廃
ノ:::::::::::: `ー'´ \ | |
. 微罪逮捕・冤罪逮捕激増 受刑者7万人突破 、終戦直後以来最高
. 5年間で自殺者20万人、家出35万人、自己破産100万人、医療問題
. ワーキングプア拡大で少子化止まらず、親殺し・子殺しが頻繁に発生
. 人心荒廃、B層煽り、庶民いじめと「正直者の日本人がバカを見る」詐欺天国に 、学級崩壊
. 市場原理奨励で東京の一極集中加速(外資乗っ取り)、地方過疎で国土放棄
. 集団自殺やカルト宗教、街やインターネットはサラ金の広告だらけ
. リストラ・コスト削減の促進で内需は低迷、抑圧・鬱積した派遣社員の通り魔殺人多発
728 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/25(金) 09:23:42
>>720,721
悪徳出版社の落ちこぼれリーマンは来ないように。君らがやってることは
ただの騙しだろう。売れたらちゃんと還元する善良な出版社はいくつか
あるので、こういうチンピラのたわごとは無視しよう。
729 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/25(金) 19:34:41
あるというなら、出してみたらいいじゃん
730 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/25(金) 19:40:44
それをみんあ知りたい訳っしょ
731 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/26(土) 09:55:08
血液型本ってほんとに売れてるよなー
文芸社ってけっこうベストセラー多いよね
新風と違って
732 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/26(土) 09:56:31
でも、あの本120ページもなくて1050円でしょ
割高感はないのかな
買う人
あとコンビニで中途半端な新書みたいなのが売ってるけど、
あれも買う奴いるんか伊穴
/ \ /\ 小泉さんの手法は多少えげつなかったけど
/ し (>) (<)\ 社会は良い方向に向かいはじめたんだ・・・
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ノ \ | | |
____
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●)\
| ∪ (__人__) J | ________
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/:::::::: ( ○)三(○)\
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\::::::::: |r┬-| ,/ .| |小泉改革で社会は荒廃
ノ:::::::::::: `ー'´ \ | |
. 微罪逮捕・冤罪逮捕激増 受刑者7万人突破 、終戦直後以来最高
. 5年間で自殺者20万人、家出35万人、自己破産100万人、医療問題、年金問題
. ワーキングプア拡大で少子化止まらず、親殺し・子殺しが頻繁に発生
. 人心荒廃、B層煽り、庶民いじめと「正直者の日本人がバカを見る」詐欺天国に 、学級崩壊
. 市場原理奨励で東京の一極集中加速(外資乗っ取り)、地方過疎で国土放棄
. 集団自殺やカルト宗教、街やインターネットはサラ金の広告だらけ
. リストラ・コスト削減の促進で内需は低迷、抑圧・鬱積した派遣社員の通り魔殺人多発
734 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/27(日) 10:04:55
>>729,730
たとえば兵庫県伊丹にある出版社は、著者が無名でも、内容によっては
自社がかなりの負担をして、出してくれる。タダにはならないが、50万
位で広告も出してた。失敗して、担当者が泣くこともあるそうだが、
そういうところで評価してもらう手はありだろう。
735 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/30(水) 15:51:11
736 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/30(水) 17:13:12
>>734 住所って兵庫県丹波市春日町野上野21
じゃないの?
737 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/30(水) 19:14:19
自費出版って130万くらいかな〜と甘く見ていたら、200万以上かかるんだってね。銀行から借りようかな。
738 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 00:20:22
コピー機とのりがあれば、500円でつくれるだろ
739 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 00:23:39
740 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 03:16:25
本屋に並ばないと〜
741 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 11:48:30
自費出版本わかを買ったことある,?
742 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 13:00:55
いや、100万ちょいで書店流通にできる社もあるよ。あちこち
見積もりとってみたらどうかな。内容も見ずに見積もり出して
くるところは駄目だけど。ただ、あなたの文章の内容は……?
743 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 14:06:26
なん店舗に置きたいんだ
744 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 14:12:20
全国の3万店舗です。
少ないかしら。
745 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 15:43:34
おまえ偽物だろ
746 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 15:56:48
お前の自演だろう
747 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 19:36:35
全国に本屋は何件あるの?
23件はあるな。
全部数えたわけじゃないけど。
749 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/01(金) 12:06:49
そんなにあるんだ。
驚いた
ごめん
うそ
15件くらいかもしんない
751 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/02(土) 00:24:45
じゃあ、10部98000円でいいんじゃにかお
752 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/02(土) 20:54:19
おまえ本人だろがw
754 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/02(土) 22:47:07
糞忌々しいケータイ小説ブームを終わらせるとは、
文芸社の血液型本も大したものだ
自費出版に何十万円も掛けることがちょっと莫迦らしかったので、電子書籍で出版することに
したよ。書店回りしなくたって、講談社の電子書籍を売ってる同じ書店で売れるし。費用も3万
円ほどだし。売れなきゃ印税入らないけど、費用を考えたらそれほど痛手でない。
もし費用の点で自費出版を躊躇しているなら、相談してみたら?
http://necom.cool.ne.jp/
756 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/10(水) 13:55:46
「小説家・作家志望の夢が100%叶う方法」なんていう恥ずかしいメルマガを出しつつ、
プロ志望者向けの角川NEXT賞に応募して、落選してる白石昇 ◆VJQ7nZOkww
が出没するのは、「プロ作家の為のスレ」。
病んでるよなあ。
757 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/10(水) 17:58:39
白石昇って、恥ずかしい人だね。
慈悲作家を誰もプロとは認めないのに、必死でプロ宣言。
なのに新人賞落選。
ゼロアカも虹試験落ち。
本当はプロに成りたいんでしょ?
758 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 04:56:01
そもそも慈悲出版するという妄執に囚われてる連中自体が異常者
759 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/24(水) 15:00:21
知り合いが自費出版がタダになるやつに選ばれたらしいんだけどすごいの?
広告塔に使われただけだろ。
「こんなヘタレでも本を出してもええんや。ワイも出すでー。自費出版するでー。ぎょうさん売れたら大金持ちや。億万長者や。
初期投資は300万か。やっすいわ。100万部売れたら億やろ。なんや簡単に元とれるさかい、屁みたいなもんやんか。かーちゃんに借りたろ。年金があったはずやわ」
761 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/24(水) 15:19:29
>>759 なんだ面白いもん書いたわけでもないんカwラッキーボーイなわけね
>>759 大抵は、自費出版させるためのデキレースだから。落ちた人には、このまま埋もれさせるのは惜しい、
すばらしい、と持ち上げて自費出版を高値でさせて、それで出版社がもうける。
ただといわれたなら、その中では一番良かったってことだからね。
763 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/24(水) 16:19:49
素人でスマソ。みんな自費出版の原稿はワードに打ち込んでんの?
出来上がったらプリントアウトして持ち込むの?
優しく教えてね。罵声とか怖くて
自費出版だけはやめとけ。
アルファポリスのドリームブッククラブに参加して、
客観的な目で自作が出版に値するかみてもらえ。
そんで自分で書くのは無理だと思ったら出資者になって、
おまえの夢を他人に託せ。
自費出版で無駄に金を捨てるより、
はるかに有益な人生を送ることができるぞ。
765 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/24(水) 23:36:48
>>759 競争相手が下手糞しかいないし、凄くは無い。
でも裏が無いようなら出してみたら? 慈悲に抵抗ないみたいだし。
ただ初めタダと言っていても、後から多額の料金を請求されそうで恐い。
766 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/28(日) 03:19:53
ゼロアカ落ちた白石って人、最近どうしてるの?
まだ強がり言ってるのかいな
767 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/28(日) 10:14:36
自費でも売れればプロだよ。収益上がれば何でもプロ。
その考え方は改めたほうがいいな。
本を売った金で生活ができれば、プロ、だ。
生活を安定させたいという気持ちもプロとして大事なんだよ。
ハードルを低くするな。
769 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/28(日) 12:55:39
不思議な出版社がある。三千部刷りましょうと言われ、印税は
天引きして著者負担が百万円。その後売れても一円ももらえない。
文芸社よりひどい条件だが、こんな会社でも客は多い。わかわかめ。
すると賞をもらったぐらいじゃプロとは言えないわけだ
自費出版で食っているやつってどれくらいいるんだ?
もしくは自費出版で売れっ子作家になったやつ。
772 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/28(日) 23:42:44
人気があるジャンルって何?書店に置いてある自費出版物はいくらぐらから買える物がある?
773 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/29(月) 16:00:58
慈悲とかやらずに賞目指せば良いのに。
774 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/30(火) 12:28:40
自費はジャンルによっては有効なんだ。血液型なんてどこの賞にも
カテゴリー街灯しない。持ち込みはみそもくそもおことわりの社が
多いから、面白いと他人にも評価してもらえたら、自費もありだよ。
775 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/30(火) 12:44:51
血液型の性格判断は迷信なので、今はtvも扱わなくなってるでしょ?
今はそういう詐欺的なものはやらない風潮なんだよ
776 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/30(火) 19:57:11
え、文芸社の「取扱説明書」シリーズ知らないの?
マジでバカ売れだよ。
777 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/30(火) 20:17:24
馬鹿だなぁ
まともな出版社がもう扱わないから、そういう怪しい出版社からしか出なかったんだよ
ちょっと前までさかんにやってたのに急に止めたから需要はまだある
それがからくりだよ
778 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/30(火) 20:35:06
俺の中学時代の恩師も、本を出したというので、聞いてみたら、文芸社の自費出版だった。
名目は共同出版だったらしいが。退職金の何割かを注ぎ込んだらしい。
今年、久しぶりに訪ねていったら、ながながと自慢話を聞かされ、欲しいとも言わないのに、
サインした本をくれたよ。
779 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/01(水) 14:29:10
売れたものは素直に評価しよう。何だか、戦に負けたのに
負けてないと言い張る帝国海軍みたいだぞ。血液型本は、
大手は歯軋りして悔しがってるそうだ。俺も、もういちど
文芸社に見積もりしてもらおう。
780 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/01(水) 14:39:52
おいおい。
今のご時世、あんな本出した出版社は信頼なくなるよ。
疑似科学の信奉者と同じ位、それを軽蔑している人間も多いのだよ。
781 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/01(水) 15:50:34
どうも話がかみあわんな。大手出版社でも、まだ潰れそうな
ところがあるのに。女性の品格でもなんでも、売れたら勝ちだ。
出版社はそういう発想をする。あたりまえだろ。お上品な商売
してたら潰れるしかないんだよ。小説教室で教わらなかったか?
782 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/01(水) 19:44:22
小説のページ数とかって制限あるの?
783 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/05(日) 04:55:09
常識的な質問なので答えておく
「ある」
具体的には、製本している機械によって決まる
別の常識では、
「ない」
分冊にすればいいじゃない。第一巻から百巻まであるとか。
それでも、地球の資源は限界があるから、制限はあるのだが……。
785 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/06(月) 14:16:56
ゼロアカの虹に落ちる前は元気だったのに、最近白石湧かないね
786 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 14:45:07
小説を慈悲出版で出すってさ、負け犬のやる事だよ
勝ち組の社長もやるよ。
自伝を自費で出して、社員に配ってる。いやまじでびっくり。
>>787 それはまだいい。俺が辞めた会社の会長は、自伝を会社の費用で作り、
上下巻セットの箱入りを自社と子会社の社員全員に無料で配布した。
もちろん、経費は会社持ち。
公私混同も甚だしい。
古本屋に持って行ったけど買ってくれなかったから可燃物に出したよ。
789 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 16:54:20
>>787 そういうのは良いんだよ。
小説じゃないし、その社長は作家志望じゃないだろ?
790 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/09(木) 00:21:36
んで、最低でもいくらかかるんだい?
新車一台分と考えればいい。
高いのもあれば安いのもあるから。
792 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/19(日) 18:43:26
慈悲で本出す連中の気が知れん
何で賞を目指さないの?
793 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/19(日) 19:20:19
そう簡単に売れないのが慈悲出版。
で、本気で販売するには独自の企画で
「書店の許可を取りワゴン積み込みのぼり(旗)」を掲げて努力する。
しかし、タイトルが度肝を抜くものでなければならない。
参考に「万国の同性愛者、団結せよ」
このようなタイトルだと好き嫌いは(買う買わない)別で人は集るはずである。
まずは、お友達にタイトルの評価をしてもらう。
で、悪ければ内容が良くても売れないと判断せざるを得ない。
売れている本が全て賞を取ったことのある人が書いているわけじゃないし
本人の勝手でいいんじゃ
795 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/19(日) 22:51:50
ドブに金を捨てるとは・・・君のような人を言う。
すべての本は自費出版である
すべての自費出版本は企画出版である
797 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/20(月) 12:57:12
本人にすれば・・・上記に付け加え。
むしろ企画出版という意味では自費の方が企画だよな
広義で言えば一理アリ。
反面、理屈ともとられる。
800 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/25(土) 11:33:33
幻冬舎から出版したか、見積もりとった人いますか? 大手は値段が
高いように思いますが、内容次第で見積もりに差はあるのでしょうか?
801 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/25(土) 14:06:58
文芸社から出したというと、「あ、自費出版か」とバカにされるから、
日本文学館から出すと良いよ。あそこは自費出版もしているが、独自の
商業出版の方が主体なので、あたまっからバカにされることはない。
802 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/26(日) 15:57:19
確かにそれがあるから営業しようと思っても怖いよね。結局、自分史
なんかと一緒にされちゃうわけでしょ。文芸社も少しは考えてほしいね。
金を出す人間はみそもくそも一緒だから。
803 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/27(月) 03:15:53
は?
慈悲出版の小説なんて読みたかねーよ
知人の自分史の方が、何倍も面白い
「自分史なんかと」って……
自費で自分史出すより、自費で小説出す方が偉いと思ってるところが痛い
元々、自費出版のメイン層は、自分史なんだが。
自費で小説出す方がよっぽど恥ずかしい
805 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/27(月) 11:12:00
どっちだろうが自費は恥ずかしいよ。
インディーズと書くと一瞬かっこいいよ。
そして安っぽいよ。
809 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/28(火) 06:29:59
自分史は良いだろ
自己満足と解ってて作るんだし
問題なのは、小説出してる奴
プロになれないくせに作家気取り
高木宏夢みたいにな。
>>801 日本文学館なんて、まるでおすすめじゃないぞ。
毎月、ショートショートの賞をやっているが、
あれに受かると74万円で本を出しませんかと誘われるんだぞ。
おまいらのいう半詐欺会社だろ。
無料で本だしますといってる文芸社のがよっぽどか良心的だよ。
まだ知られてないだけで、日本文学館はそのうち問題になるよ。
悪質な賞の運営をしているって。
おれ、日本文学館から出る本に原稿用紙二枚の作品がのることになってたけど、
秋口に決まるといってたけど、いまだに一回の電話以外連絡ないよ。
本も出版する気配がまだない。
日本文学館の講評もテンプレートだよ。
この間、mixiで自分がもらったのと同じ講評を公開していた人がいた。
メッセ送ろうかと思ったけど、お金ないから自費出版はしないそうなんで
送らなかったけど。
814 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/28(火) 12:51:55
慈悲出版なんて作家志望からみたら、殆どが詐欺みたいなものだろ?
どうしても作家になりたいヤツが、金出して作家ゴッコをする為のものだし
815 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/29(水) 05:56:21
慈悲出版は、良い作品を書く努力を放棄した人が、金で無理矢理作家(自称)になる為のもの
慈悲出版は
作家になる才能の無い人が
自分で金を出して本を大量に印刷し
作家になった気分を味わうもの
そう、つまり「金のかかるセンズリ」と思えばいい。
と、結論づけずにはおられないのが、最終選考にかすりもしない、
拾い上げの声すらかからない、哀れなうえに惨めで文才の欠片もない人間たちが、
自分たちの低俗な立場を正当化するために用いる一般的な逃げ口上です。
ああっ、かっこ悪いw
素直になればいいのにね。安っぽいプライドなんて、これっぽちの価値すらないのにw
と、自分に言い訳する人間がおられるが、
最終選考にかすらないからといって自費出版に走るのはよくない。
かすらなかったらなぜかすらないのか原因をさぐり、
かするように日々努力すること。
受験に合格しないからといって勉強せずに裏口入学するようなことは
してはいけないよ。
価値以前の人として恥ずかしい行為w
820 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/29(水) 18:34:34
819の勝ち〜〜〜w
のように、万年浪人生のような作家志望の人間たちは自分たちを励ますのでした。
頑張れ頑張れ、自分! 努力を続ければ、いつかプロになれるさ。ってw
努力が報われるのは学生のうちの、ペーパーテストだけなのにね。
手段がどうあれ、結果が伴えば問題ないのにね。
自費出版は、ズルをして本を出しているようなイメージがあるのかな。
にっちもさっちもいかない作家志望が親にすがりついて金出してもらってする感じ?
親に金出してもらって自費出版しただけなのに、
2冊目は金がなかったら出版を諦めた、と臆面もなくいってた人がいた。
精神がちょっと病んでいた人だったね。
825 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/30(木) 06:42:01
ズルとかじゃなくてさ、純粋に下手糞なんだよ、慈悲の小説は
でも、ベストセラーはみんな自費だよね
鬼ごっこも血液型も、がばいも
ケータイ小説も変形自費出版みたいなもんだろ
>>827 それはちょっと違うかな。
たしかに、無料サイトに載せていてプロ気取りのヤツは完全なアマだけど、
載せるのに金はかからないからね。
一方、有料サイトにコンスタントに掲載させてもらえる人はプロといって良い。
>>826 それはちょっと違うかな。
6億の宝くじ当てる方が確率が高いんじゃないかな?
830 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/31(金) 01:16:12
慈悲やってるやつは基本的に頭弱いんだから、まともにとりあうなよ
>>829 > 6億の宝くじ当てる方が確率が高いんじゃないかな?
さすがにそこまで確率が低くはない。
なにしろ、小説を書く人の数は宝くじを買う人よりも少ないから。
↑この人、宝くじを舐めてるね
自費出版に金をかけて損をしたという被害者は出ても
宝くじに金をかけて損をしたという被害者はいないよな。
すまん
831が舐めているのは小説の方だった
835 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/31(金) 12:00:09
自慰出版
>>831 宝くじは、購入者に対して均等に「当選確率」が分配される。
当選確率0%の宝くじは存在しない。
しかしクソみたいな自費出版本に対して
「当選確率」は均等に分配されない。
当選確率0%のクソ本も多数存在する。
当選率0パーセントの本を書く生物体は存在しない。
確率で考えていること自体がもう…
>>832 >>836 >>837 誰が、「分配がある確率」なんて論じているのかね。
「6億の宝くじ当てる」と書いてあるはずなのだが。
ま、こんな程度の読解力しかないヤツらには、受賞なんて100万年
かかっても無理だろうが。
読解力を求める文章なんだ
841 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/03(月) 23:14:34
まあ、なんだかんだ言って、今年の最高ベストセラーは文芸社だけどな
ハリポタって文芸社?
843 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/07(金) 21:26:10
そうです
844 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/09(日) 20:15:37
これを見てくれ
ttp://php-p.com/books/ PHPパブリッシング 自費出版Q&A
Q7 自費出版ではなく、PHPから通常の本(商業出版)として出版することは可能ですか?
申し訳ございませんが、弊社では自費出版のみの受付となっております。
845 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/09(日) 20:36:24
つまり、
中西輝政/八木秀次
日下公人といった保守系論壇の著名人でさえ、ということなのだよ
846 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/09(日) 23:04:54
>>845 中西輝政らが出版しているのは「PHP研究所」(569)。
「PHPパブリッシング」(904302)は別会社。
あれ?
パブリッシングの方の新刊に名前あるんじゃ
保守ばなれか
850 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/19(水) 16:56:33
>城村典子(出版詐欺師)
>米山勝己(出版詐欺師)
>竹田亮一(出版詐欺師)
>根本大作(出版詐欺師) 気をつけろ
どっちだろうが自費は恥ずかしいよ。
851 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/20(木) 01:14:35
慈悲で出版って、作家を目指す人には最も恥ずかしい事だと思う
エースピッチャーに成りたくて、弱小高校の野球部をわざわざ目指すようなもの
志が低いとしか言いようが無い
本来、社史とか自分史とかを書きたい人の為のものだよ
>>851様
エースピッチャーになれないなら野球やらないって考え方のほうが恥ずかしくない?
つうか目指す、って考え方自体が恥ずかしいけどね。
出したきゃ出せばいいんだよ。
関係ない他人がうだうだ言うこと自体が恥ずかしい。
しかし、だな、
極論、おまえは、振り込め詐欺にあおうとしている人間に、
振り込めたければ振り込めばいい、
関係ない行員や警察がうだうだ言うこと自体が恥ずかしい、
というのか?
854 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/20(木) 16:05:50
自費出版とはいえ、50〜70万位の見積もりは、良心的と思う。
それだと、売れなければ出版社にも何らメリットないからね。
編集して本に仕上げるのはたいへんな作業だ。文芸社やら、大手の
200万越えは、一冊も売らなくても出版社だけは儲かる仕組み。
855 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/20(木) 16:25:36
>>852 強豪校でエース目指せという話だよ
そうじゃないならやらない方がマシ
ゼロアカで全く相手にされなかった自身の実力認識してから発言しろよ
インターネットがなかった時代は
自費出版しか公にできる自己表現の場はなかったが、
今はブログで手軽に自己表現できる。
自サイトを作ってそこで発表することもできる。
わざわざ製本する必要はない。
今更、自費出版などというのは動機が不純なんだよ。
どうしても出版したいなら
ブログやサイトで人気が出てきてからにすればいい。
アルファポリスというサイトが自費なしで出版してくれるよ。
858 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/20(木) 18:43:18
角川NEXT賞やゼロアカに見事なまでに相手にされなかった白石は、
喩えるなら弱小高校のエースピッチャーが、プロの試験を受けて失笑をかったようなもの
>>831 >なにしろ、小説を書く人の数は宝くじを買う人よりも少ないから。
自費小説を買う人も宝くじを買う人より少ない現実。
需要のない業界に、需要のない物を出しても売れるはずがない。
860 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/20(木) 22:09:17
>>859 その話はつまんないからもう良いよ
話変えたいの?
プロになれない白石さん
残飯は犯罪のプロククク
862 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/20(木) 22:41:53
>>854 >自費出版とはいえ、50〜70万位の見積もりは、良心的と思う。
実際原価なんて数万でも可能、何より利益取っての「客」への見積もりのはず
>それだと、売れなければ出版社にも何らメリットないからね。
自費出版社だから売るために作ってないし、売るつもりもないしOK
>>860 まあ、白石じゃねえだが煽られておくわw
たとえば200万の見積もりできたとする。
そんでそれをページ数で割ると、ページ単価が出てくる。
それでも払える人はすごいと思う。
864 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/21(金) 06:26:01
慈悲出版してプロ作家になった気分の人、白石に限らずたまに見るけど、あれ見てるとこっちが恥ずかしくなる位カッコ悪い
865 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/21(金) 09:32:37
>>862 文章をチェックし、章立てを割ふって、デザイナーに表紙とイラストを
作らせ、そのうえで印刷所に発注して、チラシを作ってあちこち配ってと
考えれば、十分リーズナブルだよ。
数万でできるって、学習塾のプリントのことか?
こういうわけのわからない人はスルーしておけばいいんだけど、
ここを見ているやる気のある人が誤解するといけないので、
一応反論しておく。
あっと、俺は出版側の人間じゃない。発注側ね。
印刷工場にいたことあるが、一冊くらいなら数万で作れるぞ。
版下作って刷って製本して。
いや、製本まではできないかもしれん。予算足りない。
>>865 だいじょうぶ。そのくらいはわかります。
老舗出版社の知人から聞いたのだけど、
商業出版でまともな本一冊作るには
最低でも二百万程度は必要だって。
ただし自費出版で二百万、三百万は高すぎだそうです。
文芸社程度の本なら数十万で充分作れるはずだと言ってました。
差額は文芸社の利益ですね(含:巨額の宣伝費)。
「専用棚契約」のための経費もあるだろうし。
869 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/21(金) 11:58:18
ディスカバー21のメッセージブックを買えば、
千円で1冊つくれるよ。
870 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/21(金) 16:22:29
いや、自費出版では本気の編集は望めないよ。そんなことをしたら
100万やそこらではすまない。幻灯者の人は相当気合が入っていたが、
べらぼうな額だね。あそこは初見でも厳しい批評をしてくれるから
見積もりだけ利用したら、かなり役に立つよ。
とにかく、現在の出版業界は、有名人しか売れないというのが常識に
なっているから、知名度のない人間の原稿など、真面目に評価しようと
しない。だから、自費に価値があるんだ。別に編集者に頼らなくても
まわりにいくらでも批評してくれる人はいるだろ。
871 :
Jamais Jamais:2008/11/21(金) 17:08:38
ばかだなー、みんな
自費出版は儲かるのに
↑自費出版で騙されたばかねぎ
873 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/21(金) 18:41:57
まあ、一攫千金を狙うとして確率的にはどんなもんだろ
毎年、文芸社は年間ベストセラーに入ってるよね
血液型の人、いくら儲かったんだろ
1000円X300万部X印税10%X同種四冊=12億円?
876 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/21(金) 20:22:01
mammam,ma,majika?
877 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/22(土) 16:10:51
マジです
879 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/22(土) 16:50:56
100万円をどぶに捨ててもチャレンジする価値はありそうだな
ってか、100万円もかかってないと思うけど、あの本
100万円じゃ文芸社からは出せません
881 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/22(土) 21:48:40
自費出版に噛み付いてた奴、いなくなっちゃったね
白石さんは忙しいんだよ。
おまえらの相手なんかしてられるか。
>>879 あれは全編挿絵だから、なまじ活字だけの本より版下製作の値段が高くなる。
884 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/23(日) 10:53:10
イラストは高額別料金という出版社が多いね。俺が頼むところは売る気
満々で、格安にしてくれた。ただ、個人経営みたいなところで、途中で
潰れないか心配。そのへんの信頼度はどう判断したらいいのか、白石さん
に意見を聞きたいが……。
どうせ賞なんて取れないんだし
一攫千金狙おうぜ
プロ作家 真朱那奈 先生のお言葉です心してお聞きください
-----------------------------------------------------
楽天とか見ていても思うけど、世の中にはこんなに「本を出したい」人間がいるのかと。
なんて執筆中の人間が言うのもアレですけどねー。
こういうひとたちにとって「本」って何なんだろう? 「形」のことなんだろうか?
私にはよくわからない。
ついでに言うなら「経費を負担してでも本を出したい」という気持ちもわからない。
私にとって「本を出したい」というのは「評価を受けたい」という気持ちと密接にリンクしていて、
「一般的に個人の能力において有限性がもっとも自覚されているものは財布のなかの現金である」
「ゆえに評価は対価によって最もシビアに表わされる」とも思っているから
「お金を貰えないものは評価されるに値しないものだった」ということにもなる。
(タレント本とかの場合は「内容」ではなく「名前」を評価されている訳ですね)
「こちらが経費を負担しなきゃいけない」イコール「編集者すら認めていない」
ものなんか本だなんて思わないんですけどね。
私にとって、本というのは、インクで汚れた紙の束のことではありません。
-----------------------------------------------------
真朱那奈=穂宮みのり=宮原弥子
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1227292869/
887 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/23(日) 18:22:45
もっと荒れろー
自費アンチはどこいった?
白旗挙げたのか?
888 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/23(日) 18:23:52
>>886 こういうことを言うひとはごまんといるでしょ。ここにアップする君は
何を言いたいのかな?理解不能だ。荒唐無稽な小説でも売れれば官軍だが
それを錦の御旗にして偉そうにけなされてもそうですかと言うしかない。
ちなみに私の本は大学生が買ってくれて、先日は放送研究会に呼ばれて
女子大生の前で話をしてきたよ。自費出版して本当によかったと思ってる。
889 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/23(日) 18:31:01
つーか、真朱那奈先生より売れてる自費作家はいくらでもいるしね
おまえのは、自分の趣味を同好の士に売ってるだけだろ
890 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/23(日) 18:38:14
つまり、
真朱那奈=穂宮みのり=宮原弥子先生の本にamazonでレビューをつけろということですね
891 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/23(日) 23:21:11
インクで汚れた紙の束
ってすげー表現だな
普通思いも付かないわ
他人を傷つける言葉をわざと選んだのか
まぁ、自分の本が埋もれてしまうからなぁ
他人に出すなという気持ちは分かる
893 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/24(月) 00:41:28
B's-LOG文庫なんて聞いたこと無いもんな
確かに埋もれちまうわ
>私にとって、本というのは、インクで汚れた紙の束のことではありません。
心の醜さが溢れ出ている一行ですね
>心の醜さが溢れ出ている
おまえのツラよりもか?
896 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/24(月) 02:17:49
真朱那奈大先生とやらのツラみてみてーな
さぞかし心と同じ醜いツラなんだろーな
私にとって、本というのは、インクで汚れた紙の束のことではありません。
私にとって、本というのは、インクで汚れた紙の束のことではありません。
私にとって、本というのは、インクで汚れた紙の束のことではありません。
私にとって、本というのは、インクで汚れた紙の束のことではありません。
私にとって、本というのは、インクで汚れた紙の束のことではありません。
( ゜Д゜)ポカーン
898 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/24(月) 13:47:21
インクで汚れた紙の束・・としか
思えない本が多いのは事実だな
まして慈悲なんて、インクのついたゴミだろ
>インクのついたゴミだろ
残飯は前科のついた生ゴミだなwww
じゃあ40独のこの女は何て表せばいいのかね
売れて、見返せ。
902 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/25(火) 12:31:08
903 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/25(火) 18:33:36
今年も紅白の出場者が発表されたね。
白石さんが選ばれるかと期待してたけど無理だったね。
やっぱり自費出版商法をしていると差別されるんだろうか。
白石さんの歌う「アンパンマンの涙」は北島三郎より上なのに。
↑ ブラックリスト筆頭犯罪人
↑でた。こいつが本物、前科3犯。
→→→↓
↑ ↓
907 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/25(火) 18:50:14
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
矢印恐怖症アスペルガーククク
908 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/25(火) 18:54:31
↑ ブラックリスト筆頭犯罪人
今のおまえのざまぁ見ろよククク
910 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/25(火) 19:50:37
お手数ですが、1のコメントは必ず読んでください。
911 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/25(火) 19:56:20
お手数ですが、2のコメントも併せて読んでください。
913 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/27(木) 05:02:13
てかさあ、俺は現時点で慈悲の本出す余裕がないから否定的なんだけど
懐が暖かけりゃ考えちゃうなw
「物書きたるもの、かくあるべし!」って高邁な理念は抜きにして
本音はそんなもんでしょ?人情としてw
んで、慈悲が金を捻出する価値ありって自己満できる人は出版すりゃいいんじゃないの
それが夢の対価だって割り切れるんなら
基本慈悲なんざブ男&ブスのオナニー写真集みたいなもんでキモいだけだけど
中にゃ「鑑賞に値する素材」だって皆無じゃないだろうし
素人の別嬪さんがオナニーしてる写真集だったら、俺は買ってもいいなw
915 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/28(金) 06:40:11
>>853様
詐欺かどうかは契約書読んでみなきゃわかんない、ってずっと言ってる。
>>855様
強豪校に入れなきゃ野球やらないなんて信じられない。
やりたいならやれよ。バカじゃないの?
> ゼロアカで全く相手にされなかった自身の実力認識してから発言しろよ
あれこそ自主製作の能力が問われるし、主催者二人とも自主製作でいろんな
手ごたえ積んできた人なんだけどね。
>>856様
うん。ブログいいじゃないですか。
でも、それでいいならあなたがこのスレッドに書き込む意味はないです。
>>858様
エースだなんてそんな照れちゃう。
>>860様
なれないとかなるとか言ってる時点で素人なんだけどね。
>>882様
ごめん、のぼるちゃんちょっとヒマになった。
すみません謝罪します。
>>916のレス、少し好戦的に書きすぎました。
ごめんなさい。
あと80レスとちょっとなのでできればゆるゆるで行こうと思うのですが。
それは勝手な提案かしら?
919 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/05(金) 13:47:42
白石さん、アルファポリスとかどう思います?
>>919様
今は東京にいるので興味ないです。
書店様がたくさんあるから、作った本、普通に書店様に置いていただけるし。
そうだな、白石。アルファポリスで十分だろ。
自費など金の無駄。
それに自己表現の場ならネット上にいくらでもある。
このエコエコの時代にわざわざ自費出版する必要もないんじゃないのか?
922 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/05(金) 15:14:44
白石さんはもう文学賞とかに自分の作品はださないんですか?
>>921様
いや自主製作物の納品が第一なんでそこには興味がないってことなんですが……。
>>922様
よくできましたとごほうびいただけるんであれば拒むつもりはないです。
> 白石さんはもう文学賞とかに自分の作品はださないんですか?
今の仕事の流れでいくと、出品できるコンクール自体が存在しないんですよね。
白石は「流し」の作家だな。
作家というほどでもないだろうが、あ、そうか、言語芸人ってやつか。
どさ回りして手売りするわけだから現物が必要なわけか。
そりゃ自費出版が欠かせないわな。
自費出版という形態が廃れてしまえば、その生活も危うくなるっつーことで。
おk。わかった。
>形態が廃れてしまえば、
おまえのツラみたいにか?
廃れるかどうかじゃなくて、
自費出版人口が増えれば単価がもっと安くなって得するって話だろ。
察しろよ。鈍いな。
>>927様
おっしゃってることさっぱり理解できない。
察しようがないです。
929 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/07(日) 10:26:32
何で賞を目指さずに慈悲やるの?
930 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/08(月) 13:35:35
>>923 白石さん、仕事が忙しくて出品できないのですか?
それとも、自分のテーマに沿うコンクールがないというわけですか?
931 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/08(月) 14:21:41
賞は純文学かミステリーか時代だよな。カテゴリーが限られる。
しかも、印税のみならず二次使用権までとられるのが多い。面白い
作品なんて、一生でそうそう書けるものじゃない。虎の子が映像化
されても一銭も入ってこないことになる。
賞が偉いと言うのは、何の実績もない馬鹿。私は自費と企画の
両方で売り込みを続けて、ようやく企画で決まった。
必ずドラマ化されるから、将来が楽しみだぜよ。
>>930様
まあ両方ですね。
泰日翻訳を出品できるコンクールなんかないですし。
933 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/12(金) 11:44:04
白石さん、在庫はどうしてるんですか?
倉庫かりているんですか?
934 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/12(金) 14:43:22
あげ
935 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/12(金) 16:41:10
角川NEXTに再チャレンジしてみたら?
又ダメだろうけど
タイでの暴動の話を書けばいいよ。
>>937様
ウィン・リョウワーリンさんがたくさん書いてるから必要ない。
つうかあれ暴動なのか。
まあそうだろうなあ。
日本での報道もいまいちだし。
940 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/19(金) 13:40:43
白石さん、ソフトパブリッシングに
営業いったことあります?
942 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/22(月) 14:25:42
ソフトパブリッシング&ベストセラーズでしゅよ。
書店+出版やってんじゃないですか。
営業は別にして、ああいう手法どう思います?
>>942様
存じ上げませんです。
検索しても見つけられません。
よろしかったら詳しいサイトなど教えてください。
プロ作家 真朱那奈 先生のお言葉です心してお聞きください
-----------------------------------------------------
楽天とか見ていても思うけど、世の中にはこんなに「本を出したい」人間がいるのかと。
なんて執筆中の人間が言うのもアレですけどねー。
こういうひとたちにとって「本」って何なんだろう? 「形」のことなんだろうか?
私にはよくわからない。
ついでに言うなら「経費を負担してでも本を出したい」という気持ちもわからない。
私にとって「本を出したい」というのは「評価を受けたい」という気持ちと密接にリンクしていて、
「一般的に個人の能力において有限性がもっとも自覚されているものは財布のなかの現金である」
「ゆえに評価は対価によって最もシビアに表わされる」とも思っているから
「お金を貰えないものは評価されるに値しないものだった」ということにもなる。
(タレント本とかの場合は「内容」ではなく「名前」を評価されている訳ですね)
「こちらが経費を負担しなきゃいけない」イコール「編集者すら認めていない」
ものなんか本だなんて思わないんですけどね。
私にとって、本というのは、インクで汚れた紙の束のことではありません。
-----------------------------------------------------
真朱那奈=穂宮みのり=宮原弥子 の専スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1229243373/ 真朱那奈のブログ
http://masoh.blog102.fc2.com/
945 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/25(木) 11:43:23
946 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/25(木) 13:39:19
>>944 ほぼあたってるよね。たださあ、
身内に配るためだけにかいた自伝とかさ、
そういうのは別にじゃいいんだよね。町の出版社とかでつくるのはさあ。
問題なのは売ってひと山あてようと勘違いしている人たちなんだよ。
本が好きな人間ならいっぱい本を読んでいる。
そういう人間は目がしっかりしているから自分が書いても通用しないことが
わかっているんだよ。
本よりも自分が好きな連中が自費出版するんだよ。
本を何だと思っているんだ。まったく。
>>946 いいじゃん。そういう手合いは放っておけば。
>>946の言う通りなら、いくら自費出版しようが誰にも通用せず、
そいつら涙目、乙!になるだけだろう?
どうしてわざわざその手の輩に対して噛み付きたがっているの?
948 :
ライカ:2008/12/25(木) 22:03:30
噛み付きたがってるだって?
甘い甘い、おれはそいつじゃないが、
おれが噛みついたらすげえから血が流れるが、
しかしだなぁ、おい、
なぁ、おい、
おまえのように他人のすることに無関心でいられるやつは
物書きには向いてないぜ。
>おれが噛みついたらすげえから血が流れるが、
シソーノーローかよ。
950 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/27(土) 11:57:08
企画出版してみると、対応がぜんぜん違うことにびっくりだな。
書き直し、タイトルの再考、半端なく添削されてひーひー言ったぜ。
自費でそのまま出版されるのはやっぱり問題かと……。出版社次第
だが、ゴミを量産するようなことはすべきじゃない。
生きてる以上はゴミを量産し続けるから、つまり…
っていうか、文芸社に小説送ったら毎日電話がうざい。とことんおだてて、出版させようとしてる。
本当にいい作品だと思ってるなら、全額出せや。
だな。
正論。
955 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/29(月) 10:40:08
自費出版って読まないのな。中身はどうでもいいから、金を積めという
寒々しい世界。まともな書き手は冷やかし程度につきあったほうがいい。
956 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/29(月) 14:10:02
↑ Bはちゃんと読んでるみたいだよ
そういう担当がいるし
ただ、まともな原稿もほとんどないけどなw
957 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/29(月) 16:35:31
自費出版ってさあ
親族なんかに配るような感覚で出さないと
とほほだよね
結局自分で金払うんだし
かと言って赤の他人が進んで読んでくれるわけじゃないし
昔知り合いが自費出版してさあ
在庫があるからってただで他人に配ってたよ
内容は面白くなかったけどね
昔さんまのからくりTVで
自費出版した教師が生徒に配って、
生徒がブックオフに売りに行ったら新品なのに
買い取り価格が20円だった
というのがあったね。
あそこは、一律できまってるからね
960 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/30(火) 01:40:24
中学生の頃図書館で、酷い小説を読んだ。もう小学生の作文以下で、何でこんな本が出版できるのかと不思議に思ったよ。
寄贈のラベルが貼ってあったし、今思えば慈悲出版だったんだなあ。
>>945様
ありがとうございます。検討してみるです。
962 :
946:2009/01/09(金) 12:21:33
>>947 M1の予選いったことある?
どう考えてもお前は舞台にたっちゃいかんって
レベルのやつが堂々と人前でネタやってんだよ。
こういう連中を目にするたび多くの「お笑い好き」は怒ってんだよ。
それとおなじでさあ、棚買いして本屋に慈悲を並べるのは
やっぱ本好きにとっては怒髪天ものなんだよ。
>>962様
棚買いっていくらくらいかかるんだろう?
>>962 そりゃお前に才能を見い出す目がないだけだろう
横だが、意味不明だ。
いや、おk。わかった。
公募に落ちて、おまえらには見る目がないんだよ、
といって自費出版するタイプの発想か。
>>962 946様
でもさ、一度も舞台立たずにピンで金取れるようになる芸人っていないよね。
最初の舞台は投稿サイトにしておきなさい。
その舞台が小さいようだったら上の舞台を目指しなさい。
>>968様
お金取らないとお客様の本当の反応ってわからないと思うよ。
き、貴様、
お、おれに壺を買えというんじゃないだろうな……
ないぞ、そんな金はないぞ
ちなみにその壺はいくらだ……?
ちゃんとあくびちゃんも入ってるんだろうな
最近売った最新のやつは99円。
>>962 でもさ
リアルおにとか
血液型とかトップセラーは自費出版かそれに近いコンセプトの作品ばかりじゃあない?
お笑い芸人やミュージシャンがが自腹でライブやったり、
DVDやCD作ったりするのなんか普通のことなんだけどね。
自主製作出版物で棚買いなんかしなくても数出れば平積
みしてくれる書店なんていくらでもあるし。
自腹をきるお笑い芸人やミュージシャンはそれなりのレベルに達しているだろ。
だから金をかけてもいいんだよ。普通のことだと認めてもらえる。
>>974様
自腹切って作品リリースした結果、お客さんの反応という現実に直面して
自分のレベルを思い知らされてやめちゃう人も少なくないけどね。
もちろんその現実を真摯に受け止めてレベルアップしてく人もいるけど。
リリースしなきゃはじまんないよ。
976 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 12:40:10
すでにリリースしてんだよ。
作家は小説を書き上げた時点でリリースしたことになる。わかる?
リリースしたものがどういう形で世の中に広まったりするかは、
本来、作家が考えることではない。
小説を書くことに集中し、自分が本当に満足するものを書き上げろ。
それが本当に良いものなら、必ず世に出る。作家自身が骨を折ることでもない。
誰かがきっと見つけてくれるし、手を貸してくれる。
それまで力をつけておけ。下積みの辛さ、苦難から逃げるな。
誰だってはやく表舞台に立ちたいさ。だからそこにつけ込んで商売する輩も出てくる。
初めに出版ありきで、出版するために小説を書く。本末転倒だな。
そんなやつは作家でも芸人でもなんでもない。まだ未熟なただの子供だよ。
>>976様
> すでにリリースしてんだよ。
してねーよ。
> 作家は小説を書き上げた時点でリリースしたことになる。わかる?
わかるわけがない。
そんなのただの個人的な日記じゃん。
ブログ以下じゃん。
つうか出版イコール小説って考え方が狭いんだよな。
作家とかどうでもいいじゃん。
そんな言葉で自分の出版を定義してえらそうにする必要なんてないし。
> リリースしたものがどういう形で世の中に広まったりするかは、
> 本来、作家が考えることではない。
他者に向けて発信する姿勢は必要だろ。
> 小説を書くことに集中し、自分が本当に満足するものを書き上げろ。
だから小説だけに限定すること自体考え方が狭いんだって。
自分が小説だと思って書いても読者はそう判断しない場合もあるし。
プロとしてやるんだったら作者より読者の判断が優先されるのはわかるよね。
978 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 13:04:18
こちらのいっている「リリース」の意味をもう一度じっくり考えてみてごらん。
プロ経験があるならわかるはず。
作家としてのプロ経験とつけ加えておこうか。
>>976様つづき。
> それが本当に良いものなら、必ず世に出る。作家自身が骨を折ることでもない。
つうか何様?
> 誰かがきっと見つけてくれるし、手を貸してくれる。
何万部も売った有名な人でも即売会で自主製作物売ってたりするこのご時勢に
そんなえらそーな。
> それまで力をつけておけ。下積みの辛さ、苦難から逃げるな。
つうかコンクールだけ応募するのって、他者の評価から逃げてることが多いんだ
よね。
読者から見たら作品を製作したことすらわからない。リリースしてないんだから。
一等賞獲ったら選考委員の反応はわかるけど落ちちゃったら下読み一人が読む
だけ、その反応すらわかんない。
> 誰だってはやく表舞台に立ちたいさ。だからそこにつけ込んで商売する輩も出てくる。
表舞台って何のことかわかんない。
舞台なんていくらでもあるし、自分で作品持って出てけばいい。
極端な話、ストリートで売ったっていい。
>>976様
> 初めに出版ありきで、出版するために小説を書く。本末転倒だな。
人に読んでもらうために作品を作ることのどこが本末転倒なのかわかんない。
> そんなやつは作家でも芸人でもなんでもない。まだ未熟なただの子供だよ。
子供はあなた。
つうかぼくも子供だけど、ちゃんとやってみた上で発言してる。
981 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 13:10:50
わからないようなら、
作家は、生産マシーン。販売マシーンではない。
良い作品を書こうよ。なるべく質の高いものを。
手持ちの時間は限られているんだ。そのことに時間をかけような。
>>978様
なんであなたの狭い定義に沿って話をしなきゃならない?
少なくともぼくはスレッド趣旨に沿ってるつもりなんですけどね。
過去レス読もうよ。
>>1,
>>6 わけわかってないならちゃんと質問してくれれば答えるから、勝手に勘違いして
無責任に無駄な主張を繰り返さないように。
よろしく。
>>981様
プロってのは生産販売こみでプロなんだよ。
何その上から目線。
つうか良い作品ってのは他者が判断するんだから、その判断の機会を
作らなきゃ意味ないじゃん。
そのためにリリースすればいいって言ってるわけ。
お金とって忌憚ない反応を得ればいいって言ってるわけ。
そのためにいろんな皆さんの経験やスキルを伝達するスレッドなのに。
自費出版イコールある特定のビジネスモデルだと勝手に決め付けて妙
なプライド振り回してわけわかんないこと言ってるのはあなたなわけ。
こういうひとって自分の作品は質が高くて一般には受け入れられないから
デビュー(って何?)出来ないとかいうんだよな。
あほか。
作品の質が高いかどうかは読者をはじめとする他者が決めるんだって。
985 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 13:21:44
>>982 はは(笑)
その論法でいけば、
なんでスレッドの趣旨という狭い定義に沿って話をしなきゃならない?
だな。
常識のなかで安らぎたいのか、常識を破ってまでも新しい創造をしたいのか、
どちらかに決めたほうがいいな。
御都合主義じゃ話にならん。
>>985様
まああなたがどういう人かわかんないけど、レス読んで放置気味にしたほうがいいかと
思いはじめました。ご都合主義とか何?
というか、小説書いて誰にも読ませずにコンクールで賞獲って一発逆転を狙ってる人を
正当化したい人だってのはわかった。
あなたがそういうひと本人なのかはわかんないけど、一応こっちはいろいろ経験つんで
それを元に情報提供してるんだから、無責任に絡んでこられてもねえって感じになってき
たよ。
もうかまうだけ時間の無駄かなあ。
つうか「その論法」ってバカじゃないの?
僕は議論をするつもりはなくて情報提供をしてるんだけどね。
ちゃんと裏も取ってある情報ね。
何様かわかんないけど無責任にチャチャいれてんじゃねえよ。
988 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 13:38:35
>>986 >というか、小説書いて誰にも読ませずにコンクールで賞獲って一発逆転を狙ってる人を
>正当化したい人だってのはわかった。
これが御都合主義かな。
誰にも読ませず?
読ませろ、読ませろ。どんどん読ませろ。無料で読ませて、多くの人の意見や感想を聞け。
自費出版する前に、な。
という話だよ。
自費出版という手段を完全否定しているわけではない。
それなりに金と「実力」があれば、やればいいよ。
その「実力」とは? どうやったらわかる?
読ませろ、読ませろ。どんどん読ませろ。無料で読ませて、多くの人の意見や感想を聞け。
>>985様
> 常識のなかで安らぎたいのか、常識を破ってまでも新しい創造をしたいのか、
> どちらかに決めたほうがいいな。
常識破りの作品リリースすればいいじゃん。
コンクールに出品するだけなんて多くの読者にとってみれば新しい創造以前の問題だから。
その作品が存在するかどうかすらわかんないんだもん。
リリースされてないから。
あなたが言ってることは、プロの野球選手としてやっていきたいのにひとりでこっそり自主トレ
してるようなもんだから。
バッティングセンターで遊んでるほうがまだましだよ。
> 御都合主義じゃ話にならん。
やったこともないのにえらそうに言われても話にならん。
>>988様
> これが御都合主義かな。
> 誰にも読ませず?
> 読ませろ、読ませろ。どんどん読ませろ。無料で読ませて、多くの人の意見や感想を聞け。
> 自費出版する前に、な。
無料で読ませて本気の意見や感想なんか帰ってこないよ。
つうかそれ以前に読まないじゃん。
> という話だよ。
> 自費出版という手段を完全否定しているわけではない。
> それなりに金と「実力」があれば、やればいいよ。
> その「実力」とは? どうやったらわかる?
金とって読ませなきゃわかんないね。
出来るだけ多くの人に。
> 読ませろ、読ませろ。どんどん読ませろ。無料で読ませて、多くの人の意見や感想を聞け。
まあそれは完全には否定しないけど、無料で読ませるシステムにもよるね。
というかあなたがどれだけやってるのかわかんないけどさ。
でもお金取ったほうが反応がシビア。
むしろ無反応に意味が出てくる。
無料での無反応と、有料での無反応は決定的に意味が違う。
991 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 13:48:22
>>989 >やったこともないのにえらそうに言われても話にならん。
ばかやろう!w おまえもやったうちに入ってねーよ!
そこを勘違いしないように。
自費をやって、メジャーになって、再び自費やったら、偉そうなこといっていいよ(笑)
992 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 13:54:03
ブスしか知らない男が、ブスの良さを唱えているだけだな。
女を知っているわけではない。
むしろまったく女を知らない、といったほうがいいか……。
993 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 13:57:07
いや、逆だった。
金のかかる商売女しか知らない男が、女とのつき合い方を語っているようなもんだ。
>>991様
> ばかやろう!w おまえもやったうちに入ってねーよ!
> そこを勘違いしないように。
> 自費をやって、メジャーになって、再び自費やったら、偉そうなこといっていいよ(笑)
メジャーって、何?
またわけのわからん定義を持ち出すう。
ちなみに過去レス過去スレちゃんと読んでもらえばわかりますが、僕が出した本、増刷分
からは自費じゃなくなりました。
その次の本なんか何年も生活保障してもらってずっと作ってたし。
自分でお金出してセールスの結果出したから自費じゃなくなったんですけどね。
あ、そうそうひとこと言いたいことがあります。
スレッド埋めに協力してくれてありがとう。
次スレッドは↓です。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1227616034/ で、メジャーって、何?
出来れば千スレッドまでに定義してみて。
995 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 14:10:48
メジャーとは端的にいうと、
メジャーなところから出版「できる」ことだよ。
997 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 14:15:28
メジャーなところとは、大手出版社、だな。
しかし発行部数にもよるから、大手と限定してしまうことはできないな。
ま、定義づけなどせんでも感覚でわかるだろ。
999 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 14:23:34
ググれw
1000はおれが頂く!
1000 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/12(月) 14:25:11
獲ったどーーーーーーーーー!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。