ゅこ歌手になる

名前はゅこ！！！！
歌手になりたィの！！
今日―
町を歩いてたらネェ
おじさん「きみきみ！！」
ゅこ「なに？？」
おじさん「歌手になんない？ワラ」
ゅこ「マヂ？？ワラ　　なる！！！」
で、明日から活動開始☆
ちなみにMステに出るの！！
曲ゎ、あややの「ね〜ェ？」のアレンジバージョン！！！！！
楽しみ〜〜〜〜！！！！！

酒を喰らった勢いで立てたスレみたいだなワラ

タモさん「次はゅこです〜〜！！」
 ファン「きゃーーーー！ゅこ！！！！！！」
 ゅこが紹介された途端凄く盛り上がったO
 タモさん「ゃ〜凄ぃ可愛いネ☆」
 堂さん「頑張ってね!!ゅこちゃＮ☆」
 「それでゎ今週一位の曲、ゅこでね〜ェ?ですbb」
 ゅこゎ歌い終えた

 ゅこ「緊張した〜〜〜〜！！！」
 上田くん「乙！！ワラ」
 隣りを見ると・・・
 ぇぇぇ！！！！！！！！？？？？？
 上田くん？？？てかてかKAt-tunのメンバー居る∪!!!!
 ゅこ「仁くん！！！」
 仁「あ。どーも」
 仁はクールだった
 ゅこ「一緒にご飯食べよぅ??」
 仁「ぃぃぜ☆ワラ」
 ゃった！！！！！！！！
 KAT-TUN「ええええ。仁だけずるぃ〜〜〜〜！！！！」
 ゅこゎモテた

「仁くぅん！ご飯食べにいこぉっ★」
 「ゅこ！良いぜ―どこいく？」
 「ぅぅ〜ん・・とりま、マックとかぁ？」
 「よいぜ！・・」
 仁ゎゅこに惚れかけていた

 「ぅ・・・仁クンのことぉ考えてると眠れないぃ！」
 ゅこは布団でぅなってぃた。
 その時、携帯の着信がなった。
 亀梨からだった　　　　　　　　ワラ
 「！・・・亀クンだぁッッッッ・・・もしもしぃ★ゅこでぇす　ワラライ」
 「お！ゅこ！夜中にごめん」
 「全然↑↑大丈夫なのらぁぁっ」
 「今、近くの馬尻公園に来て」
 「ぁぁっでもパジャマだょぉ？？？？？？」
 「いいから来い」
 亀わなんだか怒ってぃた

パタパタッ
 「さむぅい！！亀くぅん、なぁに？★ワラ」
 「お前、今日、仁と夕飯食べてたでしょ」
 亀わ意外とやきもちやきだった。
 「そっ・・・そんなことしてないもんっ！！！！ぁたしは亀くん一筋だし↑」
 「うそつきっ！！ゅこなんか仁のとこへ行ってしまえばよいっ！！！！！！！！
」
 亀はイジけて、走って家に帰ってしまった。
 ゅこは泣いた
 「ぅぅぅぅっ・・・・」
 そこへ、タィミング良く中丸が来た！

 「ほぇ・・・？中丸クンぢゃぁぁん↑」
 「今、ゅこ泣いてたでしょ？何俺が来たとたんハイテンションになってんの↑↑
ワラ
 今日、Mステで一緒になったよね。
 すごかったよ、ゅこ」
 「ぁっ！ぁりがとぉ・・・中丸クンゎ優しいなぁぁ？★」
 「・・・でッ？何で泣いてんだょ―」

 ゅこゎ中丸に全て打ち解けたｗ　　ワラライカオス

 「そっかぁ・・・・ゅこゎ、仁も亀もどっちも好きなんだな？？？？？？？」
 「そぉ・・・・でもッ、でもねッ！？仁クンゎ、多分ゅこのこと好きだと思うの
・・。
 態度とかでねッッ！！！！！！！！！！！」
 「仁ゎ、クールだから、落とすの難しいかもな〜？？？まぁ頑張りな！
 応援してる↑↑↑★」
 ゃっぱり中丸ゎ優しかった。
 その優しさにゅこゎ感動して泣いた。
 「ふぇぇぇっ・・・。」
 ゅこゎ号泣した。。

あゅが歌手になる！

>>1
しね

>>6
がんばって！
応援してる！

続き気になるwww

ゅこ「でもねぇ、最近夢に中丸クン☆でるんだぁ」
中丸「えっ？」
ゅこ「ゅこ・・・中丸クンのこと好きかもしれない」
中丸「おれも・・・初めてお前に会った時から、他人とは思えない運命
みたいなものを感じていて・・・」
ゅこ「ほんとう？ほんとうならゅこにHey!Say！Jumpの中島裕翔クン紹介
して↑」
中丸「えっ？それってなんかおかしくね？」
ゅこ「つべこべいわずに紹介してよ！！！！！！！」
中丸「わかったよ。。。これが裕翔の番号だよ、」
ゅこは裕翔に電話したんだぁ
とるるるるぅぅぅ
裕翔「はい。もしもし裕翔だけど・・・だれ？」
ゅこ「ゅこだよ☆」
裕翔「マジ！！？？で、何の用？」
ゅこ「今からお前のケツの穴掘りたいんだけど？」
裕翔「ガチャッ！」

>>5の続き投下っす

―次の日
 「ぁぁっ・・爽やヵな朝だなぁ↑・・・んッ？？」
 メールが一件来ていた。
 亀ヵらだ。
 【今日Mステの打ち合わせぁるヵらスタジオ1時】
 ぁぃかわらず素っ気なかった。
 「亀と顔合せづらぃな〜」
 ゅこゎ行こぅかどうか迷っていた。

 スタジオまでゎ片道6分。余裕だぁ↑　カオス
 ゅこゎ街を歩いてぃた。
 「ね〜ぇってばね〜ぇ？？♪」
 歌を歌いながら歩ぃてぃたら、変なオッサンに話しかけられた。怪しくゎなぃけ
ど、ゅこゎ警戒した。
 「ねぇ！キミ、歌上手いねー
 ゥチの事務所入らない？」
 「ぃぇっ！ぁたし、もぅ事務所入っちゃってるンでぇぇ↑良いですぅ」
 ゅこゎ再び歩き出した。　ワリャリャイカオス

スタジオに到着！！
 「亀ちゃん！！！メールぁりがとぉ」
 「良いけど。さっさと着替えろゃ？」
 「ぇ・・」
 亀ゎ冷たくて、すごく睨んできた。
 ゃっぱり仁とディナーしたから怒ってるのかな。
 「亀・・・・・もぉ怒んないでッ！」
 「・・・・・・・ゅこ・・・・・・・・・」
 「ぁたし、亀一筋になるからぁっ」
 ゅこゎ泣いてしまった。
 亀ゎ呆然とぃた。

依頼
 「本番、行っくでェェェェェェ↑↑」
 カメラマンゎノリノリ★ゅこもノリノリ★
 ゅこゎカメラを向けられた！
 「2週連続もMステに出れるなんて、ゅこ嬉しいッス〜〜〜ぅ★　カオス」
 タモサン「ゅこちゃンゎ人気だヵらねぇ↑↑
 　　　　　僕もゅこちゃんのファンだょ！！！」
 「感激ッス〜〜〜ぅ」
 ゅこゎ喜んだ。

「でゎ！！！ゅこに歌ってもらいましょぅ！！！【さくらんぼ】アレンジバ〜ジ
ョンです！！！！！」

『き〜み〜とつ〜ながってたい・・』
ゅこゎ無事歌い終えた。
「ゅこちゃん！ぉつかれ↑↑↑」
「良かったょ！ノリノリだったねぇ★可愛かったょ！」
「ぉ！今日の衣装良いじゃん―」
ゅこゎ楽屋へ戻ると、男のカメラマンにチヤホヤされてぃた。
その光景を、亀が遠くから見ていた。

ドンッ！！！！！！！！！！
亀のロケットずつき
「いったぁ〜！！！もぉ！亀！？何すんのぉ〜＞＜」
「俺一筋って言ってたぢゃん」
「そぅだょ！カメラマンとも話しちゃぃけなぃの・・・・・・・・・・・・・・
・・？」
「ゅこの・・・・・・・・全てがほしぃ」
亀ゎゅこに抱きついた。
「ちょっとぉ／／／ダメょ・・亀ぇ・・・」
「付き合って」

>>1以外読みにくすぎて認識できない

ぁたしゎ仁が好き。
でも亀も好き。
亀一筋になンてなれなぃょぉ。
どぅしたらィィのょ・・
罪な女だわ

「ぢゃぁ・・考えとくょ・・・」
ゅこゎトボトボ家ぇと帰った。
部屋に入って、仁のポスターと亀のポスター見つめた。
「ねぇぇ、神様・・ゅこゎ、どっちの女になればィィんですかね？？」

「どちらにしようかな天の神様のいうとおりもひとつおまけにババンバン
よし決めた・・・・！！」
ゅこゎ、どっちを選ぶか決めた。
そして、亀に会いにゅこうとしたその時・・・・
　　　　「ゅこ！！！！」
　　　　「あっ亀クン・・・・・・」
亀とバッタリ会った。

「今・・・返事決めたょ」
「・・・・・・・・・聞かせて」
ゅこゎ勇気 を出した。
「ゃっぱ、亀とゎ付き合えない。
仁が好きなンょ↓　ワルィけど、亀ゎ無理・・」
「・・・・・フーン！
仁とお幸せにね！！！！！！！！！！！！」
亀ゎ走って帰ってしまった。
そしてゅこも走り出した。
次ゎ、仁クンに気持ちを伝えに行くのょんっ

「仁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！↑」
「おっ、ゅこぢゃん！ワラ」
「気持ちを・・・伝ぇにきてみましたッ↑」
「なになに？マヂ？ワラ」

「ぁたし・・仁がスキなんょ↓↑　カロス」
「ええ
ええぇ！？マヂでか」
「マヂで・・・・今、亀を振ってきた」
「ゅこひでぇ！！！！亀ゎよい子だぜ？？？」
「でも、仁がすきなんだもん！！！！返事ちょーだぃょ！」
「考えとく。じゃぁ、これから用事あるンでまたメールする。じゃあな」
「ん・・ばうばい

腹痛てぇｗ

「仁ヵらメールが来ねぇぢゃんか！！！！！！！！！！！」
ゅこゎ部屋で激怒した。
すっぽヵされたか・・・まぢウゼェ↑↑は？カオスぢゃん。
・・・と思ってたその時、
ピロリロリーンカッツ〜ン♪
ＮＵＴ−ＴＵＮの新曲の着うたが鳴った。
電話だッッ！！！！！！！！！！！！

「ヘイお待ち↑ゅこです」
「…あ、仁だけど。今、会える？課露素公園で待ってる。」
「はァい」
ゅこゎウキウキしていた。
ついに仁と付き合えるんだー多分、仁もぁたしのコト好きだと思うんだょね・・
行動とヵで↑
馬路でこくられる５びょ〜前
そして公園に着いた

「仁クン・・・・・・ぁたしね、ゃっぱり仁クンのコトが・・・」

「バーロー！」
えぇえ？
「どぉしたの。何で怒ってるの。」
「俺、ゅこを傷つけてしまぅ」

どおぃす意味？
仁クンゎゅこが好きなんぢゃ・・・なィの！？
「俺の気持ちゎ、

次号クライマックｄス！！！！！　バロスカオスビビデバビデブー

応援してます！ワラ

これはひどい

僕は、さいしゅうかいに向けてもり上げているところがすばらしいなって思いました。

「俺ゎ、実ゎ、」
「なぁに・・・ぢらさないで」
「田中の妹の友達が気になってるンだ」
「ぇえっ！ ？！？？？！仁クンゎ、ゅこのコト好きぢゃなぃの！？」
「・・・・何ヵ、しゃべり方がちょっとってカンジ↓生理的にうけつけないの」
「そんなの直す！！！！！！！！お願ぃ・・・」
仁ゎ困っていた。
ゅこゎちょっとウザかった。バロスカオスワラライブシューン

「つぅヵ、何で田中クンの妹の友達なんヵと関わってんの！？」
「何か、フツーに知り合ってた」
「その子、可愛い？」
「まぁまぁ・・・・てか、良い子だから↑礼儀もちゃんとしてるし。俺ゎそうぃ
ぅ子がタイプ〜みたいな↑」
やはり、人気アイド ル仁の判断ゎ間違ってぃなかった。
ゅこゎ泣き崩れた・・。
「ふぇっふぇぇっ＞＜ゅこ・・生まれて初めて失恋しちゃったょ・・・・・」
「な、泣くなょ。ゅこゎ泣き虫をまず直せよ☆」

氏ねよ

非常に面白かったのでageてみます

221 ：洸 ◆bEobI0QuIM ：2006/03/21(火) 23:27:17
間借りさせてもらっていいかな。上のスレ荒れてるから。

ここはＢＡＤＥＮＤの住家だったのか、お邪魔します。
一度ゆっくり話してみたかったからちょうどいいや。


222 ：洸 ◆bEobI0QuIM ：2006/03/21(火) 23:49:45
あいつさ、心配性だから。だけど、正攻法で言ってもどうせ話聞きゃしないし
実は結構な人に気を使わせてるなんて、解っちゃいないんだろ。


223 ：洸 ◆bEobI0QuIM ：2006/03/21(火) 23:54:07
俺もまあ、こんなとこで遊びすぎたんだが
なんせあの性格だし、この性格だ。
自分の我が儘はあえて棚に置いても、昔からそこだけはだめだな。


224 ：洸 ◆bEobI0QuIM ：2006/03/22(水) 00:01:42
あいつは、板の事情が俺以上にわかってない。
そもそもが畑違いだしな。

多分何か思うことはあると思うよ。それだけ。

e

続きに期待

期待age

勝手に成れ!!!

続きをお願いしマッシュ

続きまだ？

このスレ有名だな(´_ゝ`)

有名なの？

ゅこ頑張れ！

ゅこ来ないね

年越しあげ

ふみだわｗｗｗｗ