945 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/12(火) 20:56:55
僕はFMタウン
じゃあ俺はペケロッパで。
948 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/12(火) 21:28:11
過去のログまで含めて、この板もID制になれば面白いのにな。
残飯のツラはID不要www
950 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/12(火) 21:30:03
そんなことしたら書き込みの量が7割ほど減る。
ただでさえ過疎ってるのに加速させてどうする。
>>949 顔写真でサーバーが暴走www後を追って掴まえて聞いたら「怖かった…」
>>951 まだいいんでね?こないだgoogleがダウンしたのはこいつのツラのせいらしい。
>>952
ヤフーが送りつけたんだって。ウィルス代わりに(笑)
954 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/12(火) 22:20:43
955 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/12(火) 23:47:10
について教えてください。
>>950 自演レスによる水増しで過疎を回避したって無意味じゃないか
くだらん書き込みが減るなら過疎大いに結構だ
957 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 16:42:34
自演するにも、口調というか思考パターンは変えてもらいたい。
どうみても30代40代の頭の固いおっさんが、いやもう、いいや。
上級者はほとんど三十代四十代だろ。
そんな本物の上級者がここにいるわけないだろうに。
>>957 きみ。
きみのような思い込みが激しいやしは早死にするよ。
自分の推理が事実だと信じて疑ってないだろ?
ぼくはそういうやしを何人も見てきている。末路はみんな同じだね。
かわいそうなものさ。
いいかい、天才は若くても天才。天才に年齢はないのさ。
>天才に年齢はないのさ。
だから残飯は半ズボンで肛門ネタwww
962 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 17:30:02
964 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 17:41:39
十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人。
タダの人か。。。
まるで残飯の母親だなwww
残飯の身長ほどじゃないwww
968 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 19:24:39
初心者の質問に上級者が優しく答えるスレ
のはずだよね?
最近の子は皮肉とかが通じないらしいね。
なんでも「言葉通り」に受け取るんだって。
きみはどこの子だい?
古今東西、スレタイに「初心者」「質問」がついてるスレッドはカオスになると相場が決まっちょる。古い文献によると17世紀の…
それは、
初心者が自分の気に入るような回答をもらえなかったとき、
荒らすだけの話だろ。
一過性のものさ。しずかに荒らしが過ぎ去るのを待とうよ。
てゆうかそろそろ次スレよろ
守る守らないは別として、質疑応答のテンプレあった方がよくないかい?
文章Upして評価してもらうスレってありますか?
977 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/14(木) 00:34:53
失礼します
プロを目指しているというのではなく、
趣味で小説を書く人の投稿サイトのようなものはありますか?
個人的にサイトを作ってそこで公開した方がいいでしょうか?
どこか良いところがあれば教えて頂けると嬉しいです。
そろそろ次スレを立てないと。
もういらねーだろ、このクソスレはw
上級者が上目線で偉そうに答えるスレだし。
初心者に媚びる上級者ってのも威厳がなくてうそ臭いよね。
↓次スレ
★文芸なんでも質問箱 1
新聞配達を終えた隆志がところどころ雨に濡らした服のまま部屋にあがりこんできた。さっきまで降っていた雨は、朝日がのぼると同時にその光によって蒸発させられたみたいに止んでいた。
「梅雨時はかなわんわ。いつも雨やから配達も大変やけど、いちいち新聞をビニール袋に入れるだけ、ひとつ手間がおおなるわ」と隆志は襟元や綿パンのすそ、靴下といった濡れた部分を気にしながら言った。
新聞配達を終えた隆志がところどころ雨に濡れた服のまま部屋にあがりこんできた。さっきまで降っていた雨は、朝日がのぼるのと同時にその光によって蒸発させられたみたいに止んでいた。
「梅雨時はかなわんわ。いつも雨やから配達も大変やけど、いちいち新聞をビニール袋に入れるだけ、ひとつ手間が多くなるわ」と隆志は襟元や綿パンのすそ、靴下といった濡らしている部分を気にしながら言った。
これ、どっちがいいですか?
上は癖があって読みづらいですか?
あまり変わりがないかな?
うん。かわんないし、両方ともへんだね。
あがりこんできた、ということはだれかがいるんだろ? 隆志君以外にさ。
その人がさ、さっきまで降っていた雨は……なんて語ってるんだから、
ちゃんちゃらおかしいよ。
隆志君が部屋にあがりこんできたとき、そんなことを語るからおかしいんだ。
ああ、小説を書いてるね、って感じだね。
それとも語っている人は一風変わった詩人かなんかかい?
>>984 一人称の主人公は部屋にいるわけで、部屋から朝日を感じているわけです。
カーテンをしているかもしれませんし、していないかもしれません。
していても、光の具合で晴れてきていると実感するわけです。
あるいは、雨音で。
たぶん、雨音で雨はやんだのだと感じている部分が大きいと思います。
「止んでいた」の後に、窓の外はすでに明るかった。または小鳥が鳴き始めていた
等の追加が必要でしょうか?
きみ。きみは何を描きたいんだい?
まずはそれをはっきりさせることだね。
隆志君があがりこんできた。そのときに雨が止んでいるかどうかが重要なのかい?
それは注目すべき事柄、読者に注目させるべき事柄なのかい?
それにね、たとえ必要な情報だとしても、
朝日だとか蒸発だとかで止んでいたなんて、
ちょっとやりすぎじゃないかと思うんだ。
描写は大事だと思うよ。けどね、
なんでも描写すればいいってわけじゃないんだ。
ああ、ぼくだったら、隆志君の顔の表情なんかを描写するね。
これから何か起こりそうな感じがするじゃないか。
その描写のしかたによってはさ。
そうそう上級者の意見としてはね、
小説の世界(舞台)をたんに描写することにこだわるんじゃなくて、
どうやったら読者をわくわくさせることができるか、考えることだね。
>>983 自分で音読みして好いと思った方にすべし。
自分でどういう情景か思い浮かべられてないな。
どんな読み方してもいいよーってのは単なる手抜き。
カーテンが閉まってるなら閉まってるなりに雨音で気付くとか、
隙間から差し入る光に気付くとかそういう描写があるだけで違うぞ。
主人公がどういう風に晴れに気が付くか。これ大事よ。
>>983 >さっきまで降っていた雨は、朝日がのぼると同時にその光によって蒸発させられたみたいに止んでいた。
この手の過剰な、かつ不適切な比喩は、げんなりする。
>「梅雨時はかなわんわ。いつも雨やから配達も大変やけど、いちいち新聞をビニール袋に入れるだけ、ひとつ手間が多くなるわ」
この手の説明的なセリフは、げんなりする。
>新聞配達を終えた隆志がところどころ雨に濡らした服のまま部屋にあがりこんできた。さっきまで降っていた雨は、朝日がのぼると同時にその光によって蒸発させられたみたいに止んでいた。
さっきまで降っていた雨は、朝日がのぼると同時にその光によって蒸発させられたみたいに止んでいた。新聞配達を終えた隆志がところどころ雨に濡らした服のまま部屋にあがりこんできた。
順序を変えてみました。上級者じゃないけど。
990 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/14(木) 17:52:59
20×20の400字詰め原稿用紙と同じ文字数で印刷したいのですが、
文字の間隔を狭めると、一枚の中に字数が多くなってしまいます。
どうすれば一枚の字数を変えずに、文字間隔だけ狭められますか。
使ってるソフトは?
文字数・行数を指定して字間を設定するんだろうけど。
992 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/14(木) 18:26:26
990です。「書式」をクリックして、「フォント」をクリックして
調節しようとしています。(他のやり方わからないです・・)
原稿用紙に設定して印刷したらだめなの?
wordだったら[編集]→[ページ設定]
OpenOfficeなら[書式]→[ページ]
何のソフト使ってるかで操作が違うから。