美味そうに特盛りスパゲッティを食べていた、
>>8の手がふいに止まった。
「な、なんじゃこりゃーーっ!?」
スパゲッティに埋もれていたペニスに気がついたのだ。
大きさからして、どうやら成人男性のものらしい。
>>8はうずくまると吐いていた。
不覚だった。いくら腹が減っていたとはいえ、ペニス入りのスパゲッティを食っていたとは……。
しかも、食っていたスパゲッティはボンゴレビアンコ。
かかっているホワイトソースがペニスの先端より発射されるアレを嫌でも連想させた。
胃袋の丈夫さには自信がある
>>8も今回ばかりはさすがに堪えていた。
雑食の
>>8もアレを平然とかっ食らえるだけの耐性は、持ち合わせていなかったのだ。
「あ、あの……」
ペニスが語りかけてきた。
どうやら生きているらしい。
射精後を連想させる、ピクピクとした哀れな動きで言葉を続けた。
「ぼ、ぼくの持ち主を探してくれませんか?」
「はぁ?」
>>8は奇妙なお願いをしてくる珍妙な相手を睨みつけていた。
(いきなり何言ってんだ、このデカチンは。てか、俺のとすげかえたろかっ)
>>8は自分の股間をまさぐり、自身のペニスの大きさを確認すると、
改めて、自分のより巨大で立派なペニスを見た。
結局のところ、この後どうしたらよいのだろう。
喋るジャンボペニスに軽い劣等感を覚えながら、
>>8はそう考えていた。
何となく書いてみた。続きを頼む。
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/ Y ヽ たくさんのおちんちんを
>>1さんに!
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